鎌倉のスペシャリストになるための
「ぷっ」すま鎌倉部

　ナギスケでタイトルコール。ゲストは，オードリー，IMALUさん，黒谷友香さん。ナギスケ，ゲスト含め，鎌倉にゆかりのある人，好きな人は・・・。春日君「じゃあ，私が・・・」と挙手。誰かいないとダメなんじゃないかと。でも，大熊さん「これからみんなで鎌倉のスペシャリストになろうと」。ユースケさん「あえて初心者集めたんだ」。大熊さん「草なぎさん，何度も振ってるんで，そろそろお願いします」。やっと気付く剛くん「『スペシャリスト』，ドラマがあります。9時，今日」。黒谷さん「見てください」。剛くん「黒谷さんも，IMALUさんも出てるんで」。IMALUさん「私出てない」。
　『人力車と江ノ電で巡る鎌倉名所すごろく』。3チームにわかれて，ルーレットを回し，鎌倉駅から江ノ島駅を目指します。移動は人力車か江ノ電。止まったマスでミッションをこなせば再びルーレットが回せます。チーム分けの発表。ユースケさん・IMALUさん。黒谷さん・若林君。ということで，剛くん「そしたら，必然的に残ってる人・・・おかしいだろ！これぇ。オレ，春日，イヤだよぉ〜！マジで，ヤダ！！」。さらに，それぞれのチームにアナウンサーが。そのアナウンサー発表。ユースケさんチームには，森アナ。黒谷さんチームには，宇佐美アナ。どちらも女子アナ。剛くんチームは・・・もちろん大熊さん。剛くん「なんでだよぉ〜！オレ，つまんねぇ〜！マジでつまんねぇ〜！」。
　ルーレットタイム。ユースケさんチームは，２で鎌倉駅「手ぬぐいnugoo」。剛くんチームは，１で鎌倉駅「銭洗弁財天」。剛くん「何屋さんなんですか？」。知らなかったようです。黒谷さんチームは，４で鎌倉駅「葛原岡神社」。全チーム人力車で移動。
　剛くん「いいなぁ，ユースケさんと若林君もさぁ。この距離で乗るわけでしょ。オレ，イヤだよ，春日君と一緒」。春日君「男同士って言うのもいいじゃないですか」。その春日君，いつもの半そで姿。さすがに，人力車のスピードが上がると，つらかったようです。剛くん「やっぱ半そで寒いんだ」。一方，黒谷さん。人力車に乗りこむと，「けっこう密着する」。若林君「デートですね，これ」。鎌倉には来るのかと言う話から，若林君は海水浴で高校の頃来ていたと話していました。目的地付近に到着すると，剛くんと春日君が。剛くん「何やってんの」。2チームの進む方向が同じ。剛くん「いいねぇ。デートみたいだね。もうね，つまんなくて，オレ」。どんな話をしていたのか聞いて，剛くん「チョーいい！そういうの。ここ（腕）がくっついてんのがイヤだ。黒谷さんとかだったらいいじゃん」。黒谷さん「けっこう密着してましたよね」。剛くん「いいなぁ，みんな。なんで春日とくっつかなきゃいけないの」。
　剛くんチームが先に到着。ミッション＜お金を洗って金運アップ＞。剛くん「春日君，お家建てたいんだったら，お金貯めないとね」。春日君「早く一戸建て建てたいんで。よかった，これ選んで」。参拝セットを購入し，ざるを借ります・・・が，担当の人は「バスケット」と表現。春日君「カゴって言ってほしかったなぁ」。用意もできて，お金を洗います。剛くん「紙幣も洗っていいの？」。大丈夫と聞いて，1万円札を財布から取り出し，カゴヘ。剛くん，お金を洗い「『ぷっすま』のギャラが，あがりますよぉに」とかわいくお願い。春日君は「ただただお金がもらえますように」と千円札を洗ってます。剛くん，洗ったお札をふいて，また「『ぷっすま』のギャラが，あがりますよぉに」とかわいくお願い。洗ったお金は，すぐ使った方がいいそうです。財布にしまおうとすると，春日君，千円札を落としてしまいます。そのお札の行方は・・・池の中。そこには"池の中のお金は拾わないでください"と言う看板が。拾おうとする春日君に，剛くん「ダメだって」。春日君「自分のお金じゃないですか」。剛くん「もうダメだよ，入っちゃったから」。春日君「最悪だよ」。剛くん「もうしょうがないよ」。春日君「千円・・・札入れてるやつ，いないじゃないですか」。剛くん「さすが，でかい男だね」。ルーレットタイム。２がでて，鎌倉駅「農協連即売所」。
　黒谷さんチーム。葛原神社到着。ミッションは＜ワッテマサル　アカヒモエンムスビ＞。2つのミッションです。一つは「魔去ル石」（去ってほしい事柄を願いながらお皿を岩にたたきつけて割ります）。もうひとつは「えんむすび石」（赤い紐で5円玉を岩に結びつけます）。ルーレットタイム。６が出て由比ヶ浜駅「飛び出す絵本メッゲンドルファー」。ユースケさんチームも「nugoo」に到着。ミッションは＜他のチームに自腹でプレゼント購入＞。全員に勝っていかなければいけないことに，納得できない（笑）黒谷さんには，扇子（2900円）。若林君には，たいやきの箸置き（525円）。剛くんには栓抜き（1050円）。IMALUさん「お酒飲まれます？」。ユースケさん「剛，今ね，思うところがあってやめてるの。いつか，お酒また飲み始めたら，これで飲めと」。春日君には，タペストリーリング（105円）。手ぬぐいでタペストリーを作るときに使う輪ゴムです。ルーレットタイム。5が出て和田塚駅「茶処　こ寿々」。ミッション＜名店のわらびもちを食べ，食レポで店員をうならせろ！＞。IMALUさんは，食レポが苦手。ユースケさんと2人で，食べる前に考えていると，お店の方は「食べる前に考えるんですか？」と素朴な疑問を投げかけます。一口食べて，ユースケさん「鎌倉とび越えて，北海道はでっかいどー」。IMALUさん「びっくりしすぎて，解明しました。かまくらIMALU」。どちらもOK。ルーレットタイム。6が出て長谷駅「長谷寺」。
　剛くんチーム。人力車で移動中，たくさんの人に声を掛けられます。中には「オードリー春日！」と言う子供の声も。それがツボに入ったようで，剛くんマネしていました。農協連即売所到着。ミッションは＜鎌倉野菜を3つ集めろ＞。その鎌倉野菜とは「紅心大根」「サラダからし菜」「あやめかぶ」。入ってすぐ「紅心大根」発見。剛くん「生でも食べられますか？」。食べられると言われると，そのままかじってみます。春日君「甘い」。剛くんは「1個でいいや，もったいないから」と春日君がかじったのをもらって食べました。剛くん「うまい・・・っていうか，うまくね？」。結局，袋からまた出してぽりぽりかじってました。続いて「サラダからし菜」。剛くん「これもそのまま食べられるって」と，むしゃむしゃ。まるで馬のように食べてます。びっくりするぐらい食べてます。最後の「あやめかぶ」もかじる。剛くん「うまいね。めちゃくちゃおいしいよ。ホントに美味しい」。春日君「あ，うまし」。さらに，即売所内を散策すると，ベーカリー発見。パンを買って，特別にその場で焼いてもらって食べます。春日君「うまし」。剛くん「うましからの・・・？」。春日君「へっ！」。次に食べた剛くん「うまい！・・・うまし，からの・・・へっ」と同じように。ルーレットターム。6が出て，由比ヶ浜駅「たい焼きなみへい」。剛くん「食べるの多いな，今日。やべぇ，野菜食べすぎた」と後悔（笑）「なみへい」に到着。そこのミッションは＜人気第2位を当てろ＞。「抹茶あん」「焼き栗あん」「つぶしあん」の3つの中から第2位を当てます。はずしたら罰ゲーム。店先で食べている人に調査。剛くん「焼き栗，人気高いな」と，焼き栗を選びます。半分こしますが，剛くん「僕，しっぽ。しっぽすきなの」。食べてみて，春日君「うまぐりあん」。剛くん「うましだね」。でも，3位。罰ゲームは「一発鎌倉ギャグで店長を笑わせろ」。剛くん「これはもう，春日っち」。春日君「鎌倉の大仏！」と"鬼瓦"と同じポーズを。店長さん，笑いません。剛くん「じゃ，ぼく行きますよ・・・しらす！」と気をつけしてぴくぴく。店長さん大笑い。店先でも，爆笑が。春日君「すげーうけてんじゃないですか」。大熊さん「店中うけてます」。剛くん「優しい。鎌倉，僕に優しい」。春日君が，再度「大仏」をやると，静まり返ります（笑）次は，つぶしあんにしようと結論する段階で，剛くん「もう一発ギャグやりたくないから」と。そして，剛くん「じゃ，抹茶」。実際食べて，剛くん「これ，うまい。1番かもしれない」と心配しますが，第2位でした。やっぱり，ノーマルなものが1番だそうです。
　黒谷さんチーム。「メッゲンドルファー」に到着。ミッションは＜隠された「飛び出すエガ本」を探せ＞。店内の絵本を探し出します。若林君「『ぷっすま』で，"エガ"と言ったら，エガちゃん。拡大版とかSpecialとか言うと，必ず出てくる」。ディスプレイされていた本をのぞくと，そこに小さなエガチャンの姿が。ルーレットタイム。5が出て，長谷駅「鎌倉するがや」。どら焼きのお店でした。ミッションは＜人気NO.１を当てろ＞。「バターどら焼き」「大納言どらやき」「いちごどら焼き」。最初に選んだのは「バターどら焼き」。これは第3位。罰ゲームは，激甘シロップ。甘いどら焼きに，激甘シロップで苦悶。次は「いちごどら焼き」を選んで第2位。ここでもノーマルなものが1位。また激甘シロップが・・・。ルーレットタイム。3が出て，極楽寺駅「パンスイーツ専門カフェルセット」。激甘シロップの後のスイーツです（笑）
　ユースケさんチーム。長谷寺に到着。ミッションは＜和み地蔵と弁天様にご挨拶　イチゴとテントウ虫をGET＞。さっそく，和み地蔵を発見。そのころ，剛くんチームも到着。ミッションは＜見晴らし台から偽物を探してチケットをもらえ＞。入り口でロケ隊発見。さっそく入ると，ユースケさん・IMALUさんに会いました。剛くん「楽しいでしょ，ユースケさん。女性２人と・・・こっち，クソつまんねぇんだよ」。文句を言っている剛くんと別れ，ユースケさん・IMALUさんは，弁天様にご挨拶し，お守りのイチゴとテントウ虫をGET。３で，極楽寺駅「極楽寺駅」。剛くんチーム。剛くん「何？偽物って」。見晴らし台から街並みを見ていますが，なかなか見つからず。剛くん「エガちゃんが屋根の上に乗ってるとか？・・・あれ？お隠しくない？」と，住宅街の角に立っている人物発見。双眼鏡を借りてみてみます。剛くん「あー，おかしい，おかしい。仏像だよ，仏像。誰かわかんないけど，ふざけてる！あの人」。その"ふざけている人"の近くへ。剛くん「あれ？見たことあるような・・・あ〜，クロちゃんだ」。安田大サーカスのクロちゃんが，大仏の格好をして立っていました。江ノ電１日乗車券をくれました。ルーレット。クロちゃんに任せようとしますが，「どうしよう。回すの不安」と，ずっとぐずぐずしているので，剛くん「じゃ，いい」とまわしちゃいます（笑）６が出て「稲村ヶ崎駅」。剛くん，移動しながら「遠くにいるクロちゃん面白い」と言ってわかれました。
　剛くんと春日君が長谷駅に行ってみると，ユースケさん・IMALUさんも駅にいました。同じ電車で移動することに。普段電車の乗るかと言う話。剛くん「実はね，オレね，電車乗るの。東京。全然乗れるよ。この間，雪の日とか。表参道とか乗るよ」。極楽寺駅到着。ユースケさん「しんどくなったら，帰るから」と電車を降りていきました。ユースケさんチームのミッションは＜この写真を撮れ＞。絶景ポイントの成就院へ。写真をとり，ルーレットタイム。４で稲村ヶ崎駅「R OLD FUNITURE」。
　黒谷さんチーム。ミッションは＜店のパンを食べ，店員さんからキーワードを引き出せ＞。キーワードは「とんでもないです」「おかわり持ちしましょうか」「春日じゃないんだから」。いろいろ振ってみても，なかなか言ってもらえない。なんとか「おかわりお持ちしましょうか」に近い言葉を言ってもらいクリア。ルーレットタイム。６で「鎌倉高校前駅」。極楽寺駅に向かうと，ユースケさんチームと合流。ユースケさんチームは，稲村ヶ崎駅の「R OLD FUNITURE」到着。ミッションは＜他のチームに自腹でプレゼントを購入＞。ユースケさん「またかよ。おかしくね？」。春日君には，麦たたき（2,000円）。剛くんと若林君にはポストカード（150円）。黒谷さんには，吹きガラスとっくり（2,000円）。ルーレットタイム。６がでてゴールへ。移動開始。
　剛くんチームは，駅に着く前にミッションが渡されました。＜チャンス！もう一度ルーレットを回す＞。春日君「やった！」。剛くん「何がやったなの？進めるから？」。春日君「なんでわからないんですか」。剛くん「そうかぁ」。ルーレットを回すと，４で「鎌倉高校前駅」。七里ガ浜を電車の中から見ます。剛くん「サザンオールスターズの曲に出てくるやつ？桑田さん，乗ってたのかな，これ」。駅に到着。ミッションは＜この写真を撮れ＞。江ノ電が通過する瞬間をとらえた写真。有名な撮影スポットです。江ノ電の間隔は12分。そこだろうという場所で写真をとっている人に聞いてみますが・・・日本の方ではありませんでした。台湾の方。有名なスポットなので，撮影に来ていたそうです。剛くんのことは知っていましたが，春日君のことは知りませんでした。剛くんが撮影担当。春日君が横断歩道を渡って一緒に写りこみました。ルーレットタイム。3以上でゴール。出た目は・・・５。ゴールです。
　黒谷さんチーム。ミッションは＜この写真を撮れ＞。浜辺で指でつくったハートの中に江の島を入れます。遠くにたたずむ"黒い人"が入り込んじゃいましたが，なんとかクリア。ルーレットタイム。4が出て，こちらもゴール。
　剛くんチームが，江ノ島駅に到着。誰もいないので，勝利！30分後。ユースケさんチームと黒谷さんチームが，争うように駅から飛び出してきます。々電車だったようです。剛くん「遅いよ。遅い。3本前の電車で到着してますから」。勝利者は江ノ電グッズがプレゼントされました。ここで，スペシャルゲスト，クロちゃんが再度登場。剛くん・春日君以外でも，遭遇していたというんですが・・・。実は，黒谷さんと若林君が気にしていた"黒い人"がクロちゃんでした。ここでIMALUさんとはお別れ。
 　
　続いては・・・『鎌倉名店グルメ　どっちが食べたいでSHOW！』。鎌倉の名店５店に，鎌倉グルメに精通したプレゼンターが登場。そのプレゼンターが看板メニューを２品提示し，プレゼンしていきます。各点で５人の中から１人，プレゼンを受けて，どっちの料理を食べるかを決める"親"が選出されます。他の４人は，親がどっちが食べたいかを予想。親と選んだ料理が一緒だった人のみ食べられます。親は，そのまま食べる事が出来ます。
　１軒目。「鎌倉　梵蔵」（そば屋）。くじで親を決めます。ここの親は，ユースケさん。プレゼンターは，インパルス堤下君。堤下君がグルメだということを，みんな知らないといい始めます。ただ，剛くん「知ってますよ」。堤下君「つよ粗衣くんは，裏切りってパターを持ってないんです」。若林君「つっこめなくなってる」。A「鎌倉野菜としらすのそば」。ポイントは「そばつゆをかけなくてもおいしい」「オリーブオイルを使用し，和と洋を融合」「１回１回作っている他の店で味わえないそば湯」。ユースケさんは「そばっ子」だけど，うどんが好き。剛くん「そう考えると，ユースケさん，そば食べることあんまないね」。ユースケさん「そうね。ただ，今はこれです。食べたいのは」。若林君「１個しか出てないですからね」。B「鴨焼き」。ユースケさん「そばじゃないの？」。ポイント「フランス産の真鴨をフランス産の塩で焼いている」「鴨から出た脂で鎌倉野菜を焼いている」。匂いをかぐユースケさん。剛くん，お皿をみんなに回し，「どうですか・・・食べたいね」。ユースケさん「食べちゃダメだよ」。堤下君が，お皿を戻します。若林君「鴨のお肉は好きなんですか」。ユースケさん「私はね，鴨っ食いですよ・・・塩味が好きなの」。結果は・・・春日君以外A。ユースケさん「僕はね，そばっ食いだから」。春日君「そばっ子でしょ。間違えてんじゃないですか」。剛くん「やっぱユースケさんは，そばだよね。こういうとこ来たら」。ユースケさん「まず，そば食べて。そばの後なに食べるってなったら，鴨行きます。いきなり鴨はいかない。そば屋なんだから。ここのそば食べてみたいもん」。お食事タイム。まずはつゆなしで。九州の温泉水を使ってそばを打っているそうです。剛くん「春日君ねぇ，食べないやつはバカだね」。ユースケさん「さあ食べようと思ったら，なかった」。剛くんが８割食べちゃいました。
　２軒目。「オステリアジョイア」（イタリアン）。親は，若林君。プレゼンターは，石神秀幸さん。Aは「サルシッチャ（ソーセージ）」。ポイントは「ソーセージではなく肉汁袋とじ」「スコールのように飛び出す肉汁にご注意を」「キメが細かく柔らかい愛知県産"秀麗豚"を使用」「超大荒挽きの肉」「天谷かな香り＆ほろ苦さが特徴のフェンネルシードと言うスパイスを使用」。石神さん「大人のソーセージです」。剛くん「ソーセージってなんじゃないですか」。若林君「ソーセージ育ちですね。"肉汁の袋とじ"って聞いたら，ナイフ入れさせてくださいって」。剛くん「心が入ってないよね」。B「ブロッコリーのオレッキエッテ」。石神さん「見ての通り，パスタ界のACミランなんですけど」。ポイントは「小田原さんレモンが皿を縁取っている」。石神さん「ACミランに移籍した本田圭佑を表している」。ユースケさん「わかりにくわ」ポイント「くぼみに具材とソースを集め一体感を出す完璧なパスタ」「ブロッコリーの素材の味を引き出すため，シンプルな味付け」。剛くん「若林君，パスタとかはどうなんですか」。若林君「好きですね」。ただ，このタイプのパスタは初めて。春日君「チャレンジしないんですよ」。結果は・・・若林君がBで，他は黒谷さんだけがB。３人はAでした。若林君「新しい情報入れたい」と初めてのパスタに挑戦。剛くん「守りのタイプって言ってたからぁ」。若林君「春日さん言ってるの，高校の時のでしょ」。お食事タイム。２人で仲良く食べてます。ユースケさん「何だ!?"これです"って・・・３人で１皿でいいから，食べれませんかね」。剛くん「ソーセージでいいですから」。
　３軒目。「鎌倉　雪ノ茶屋」。親は春日君。プレゼンターは堤下君。剛くん「さっき，堤下君の紹介のそばあ，相当美味しかったよね。信頼性ありますよね」。Aは「チーズハンバーグステーキ」。ポイントは「ご飯は銅のかまで炊いた秋田ひとめぼれ」「お肉に合うご飯の炊き方」「黒毛和牛100％で肉のうまみを最大限に引き出している」「ハンバーグと相性のいいチェだーチーズ使用」。剛くん「ゴールデンコンビだね」。「ひき肉を作る時に出る筋肉でスープをとりデミグラスソースを作っている」。春日君「ハンバーグ好きなんで・・・月1回ぐらい」。それもロケで洋食屋さんに行った時。若林君「ただ，チーズがめちゃくちゃ好きなんですよ」。春日君「チーズのところだけいただきたい」。若林君「ハンバーグ苦手じゃねぇの」。Bは「ロールキャベツ」。ポイント「黒毛和牛100％＆湘南のトマトを使ったソース」「箸で切れるぐらいしっかり煮込まれている」「口の中でほどけてうまみがジュワッと出てくる」。剛くん「これは迷うねぇ。春日君のことは，どうでもいいの！自分が食べたいの。自分でも迷わない？」。黒谷さん「迷います」。剛くん「シェアして食べようよ，だから」。堤下君「だとしたら，この番組終わっちゃうよ」。剛くん「だよねぇ」。ポイント「グルメ堤下も出会った事がない美味しさ」「二度と出会えない美味しさ」。春日君「好きなんで・・・半年に1回ぐらい」。これもロケで。若林君「でも，ロールキャベツも20歳ぐらいの時，オバさんと食べに行ってたのを・・・知らないおばさんと」。春日君「ちょっとしたあれで，お知り合いになりまして・・・」。結果は・・・春日君Bで，黒谷さんがB。他3人がA。春日君「堤下さんが推してましたし。20歳の頃の思い出も思い出して」。ユースケさん「え？オレ食えないの？」。お食事タイム。春日君「うんまい」。剛くん「あれ？これでないの？これは」。指を動かすネタ。春日君「忘れてた」。若林君「ギャグを剛さんに教えてもらうなよ」。春日君「忘れるぐらいうまい」。若林君「食べちゃおうかなぁ。わけわかんない感じて，食べちゃう」。堤下君「そしたらオレわけわかんない感じで，キレちゃうかも」。普通に「うまい」と食べ続ける春日君。若林君「指も"うまし"も忘れてる」。
　4軒目。「cafe坂の下」。親は黒谷さん。プレゼンターは石神さん。A「パンケーキバニラアイスのせ」。ポイント「たまご，牛乳，水は使わず，投入で生地をのばしている」「コーングリッツを使うことにより独特の香ばしさがある」「フワッ，モチッ，カリッと，いろいろな食感が楽しめる」「メープルシロップ，ホイップクリーム，アイスクリームを存分につけて食べることができる」。黒谷さん「いろいろなお店で食べた」と。若林君「今日は1日一緒なので」と自信満々。剛くん「僕も，だって，黒谷さんとは共演してますし。分かってますよ」。大熊さん「だって，今日は『スペシャリスト』って言うテーマでやってますから」。ユースケさん「『スペシャリスト』って言葉，オープニング以外やってなかったですね」。若林君「もう終わり血合いでしょ」。剛くん「共演してますから。1番僕がわかってないといけないんです」。B「ヴィーガンチョコクリームパイ」。ポイント「アーモンドとオリーブオイルでつくったパイ生地」「アボカド，アガベシロップ，キャロブパウダー，生ココアパウダーでつくったチョコクリーム」「マカダミアナッツをかくアhんして作ったクリーム」「金悦によって失われる食物酵素などを加熱しないことでより多く摂取できるローフードのケーキ」「見た目以上に甘さ控えめ」。ユースケさん「食べてみたいよね。味に興味がある」。剛くん「食べてみましょうか，僕が」。もちろんダメ（笑）黒谷さんは，やはりカロリーは気にすると。剛くん「Bがいいなぁ」。ユースケさん「今食べたいですか，冷えてるの」。剛くん「・・・眠いの!?」と春日君を見てびっくり。剛くん「今，寝てましたよ！この男！」。大熊さん「この回ね，全くしゃべってないですよね」。剛くん「びっくりしたぁ」。春日君「寝てないですって。なんとなくは聞いてましたよ」。結果は・・・黒谷さんAで，若林君以外がA。黒谷さん「何やってるんですか」。ユースケさん「読みすぎ」。黒谷さん「ホイップクリームとアイス一緒にがーって食べたいなって」。若林君「オレだけが当たる感じにしたかったんですよ。夢がパッとさめちゃった」。お食事タイム。剛くん「温かいのと冷たいのがいいね」。春日君「目が覚めますね」。剛くん「なるほど。だからみんな，パンケーキ，パンケーキって言ってるんだ」。大熊さん「草なぎさん，食べ過ぎじゃないですか。大丈夫ですか？」。ユースケさん「疲れてるんだなって」。
　5軒目。「PizzeriaGG」。親は剛くん。プレゼンターは堤下君。剛くん「さっきね，驚くことにね，春日君，収録中寝てたから」と堤下君に報告。春日君「気づかれですかね」。A「サンタアナースタースイア水牛モッツァレラトッピング」。ポイント「イタリアのカゼルタにある工場から空輸されてくる水牛のモッツァレラを使用」「ナポリ産のサラミ・フレッシュトマトを使用」「石窯で1分〜1分30秒焼くことで出来上がりがサクッフワッ，モチッとなる」。剛くん「あんまり長い事焼かないんだよね，美味しいピザってね」。ポイント「ナイフで切って1人1枚食べるスタイル」。剛くん「モッツァレラも好きだからね・・・それこそ，チーズ好きにはたまらないんじゃない？でもあなた裏切ったからね，チーズ。チーズを裏切ったぞ」と，春日君を責めます。堤下君試食。「食べることによってシズル感をかりたてられる」という理由から。剛くん「大熊さんも好きだからね」。ということで，大熊さんも試食。「大熊穴でもシズル缶を駆り立てられる」。若林君「ダメでしょ，あんな食べ方」。ユースケさん「SAVOYで，いっつもね，仕事終わった後ね」。剛くん「スタッフ集めてね。ダメ出しばっかしてんの。"あそこのフリップ出し方が違う"とか」。どんなピザが好きか。剛くん「わりかし，シンプルなのが好きですかね。僕ね，モッツァレラ好きなのよ。でも，シンプルなのも好きだけど。具が，やっぱのってるのも好き。厚い生地のも好きだし。どんなピザも好きだから。ピザは，ユースケさんが思っている以上に好き。 きらいなピザを探す方が難しい」。選択のための有益な情報はなし。堤下君「剛くんね，声が大きいだけ。今んとこ」。剛くん「ピザ好き。ピザ，大好き」。B「ピッツァフリッタ」。見た目はピザとわかりませんか，包んであるピザ。ポイント「燻製モッツァレラ・チコリ・バジリコ・トマトソース・リコッタチーズが入っている」「油で揚げた一風変わったピッツァ」。ナイフで切ってみます。剛くん「うまそぉ〜！なにこれぇ。ちょっと，大熊さん，食べてみてよ」。ポイント「上げることによって，サクッとした食感」。剛くん「これ迷うねぇ・・・」。ポイント「燻製モッツァレラの独特の香り」。この段階では，剛くん「５：５。みんなも，５：５じゃない？」。堤下君「こっち(B）は，ここで食べないと，後悔するなって感じ」。剛くん「ちょっと切らして。中が見えないとね」。結果は・・・剛くんはA。同じくAを選んだのは，ユースケさんだけでした。ユースケさん「Bに行きそうな発言してたでしょ？だましじゃないんだけど，なんだかんだ言って，普通の」。剛くん「ホントにBにしようと思ったの。最後まで。どうしようかな，みたいにいって。でも，やっぱり王道の方と思った」。お食事タイム。ユースケさん「すごい一言出ますよ」。剛くん，思いっきりほおばって，「ぶま゛い゛・・・」。熱かったようです（笑）ユースケさん「大人のピザですね。みんなも食べたくないですか？」。堤下君「そんなこと言ってる間に，剛くん，半分食べてますけど」。大熊さんがしめようとしてますが，剛くんはどんどん食べてます。剛くん「米食べてないから，今日」。堤下君「ピザ’ｓHIGHの状態になってるんですね」。　
　ユースケさん「またね，来たいね，鎌倉」。剛くん，結局，完食。嬉しそうです。
　ドラマＰＲ。剛くん「セリフもとてもいっぱいあって，面白かったです」。ユースケさんも，ドラマ「宮本武蔵」のPR。ユースケさん「言うほどそんな出てないんですけど。初日から最終日ぐらいまでずっと拘束されまして」。2人とも文句？最後に「スマシプ」の告知もありました。

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