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５月３１日（土）
「王様のブランチ」
『エンタメ〜ノ』で，展示会のニュースが流れました。特に新しいコメントはなし（ホントは慎吾君に来て欲しかったと言うコメント）。また，米米クラブがゲスト出演し，主題歌の話をする際，ドラマの映像が少し流れました。
５月３０日（金）
「生活ほっとモーニング」
剛くん生登場。まずは５つの質問。＜今朝は何時頃起きましたか？＞。剛くん「さっき起きました」。＜早起きは得意？＞。剛くん「はい。比較的パッと起きれるんですけど，今日は少し眠いです」。＜急に丸１日休みになったら？＞。剛くん「温泉に行きたいです」。＜自分を動物に例えると？＞。剛くん「くまです」。＜今よく聴いている音楽は？＞。剛くん「宇多田ヒカルさん」。＜今の気持ちを躍りで表現すると？＞。キレイにターン！
剛くん「生放送ですよね。緊張しますね」。お相手は，永井アナと黒崎アナ。剛くん「昨日までよく寝てたので，急に朝早かったりすると・・・仕事なのでちゃんとやります・・・舞台中なので，ちょっと眠いです」と眠そうな顔。動物に例えるとくまというのは，「太ってしまいまして。食べないとできないと思って。お風呂とか出ると，お腹とかが，ポンポンポンポンしてきてて。オレくまじゃないかなって・・・食べるしかないんです」。今一番忙しい・・・「ドラマとかも重なってしまいまして。ドラマと舞台重なって，あと違うお芝居もやっていたので，三つ役をいっぺんにやってて。そんときなかったので，ホント忙しかったです」。
映画の紹介VTR。反響は・・・剛くん「見ていただいた方が"ホントに心温まる映画で，すごく剛くんもちゃんと演技してて，役になりきっててすごいよかったです"という声をたくさん聞けるので，すごいうれしいです」。身近な人の反響は・・・剛くん「稲垣君とか・・・吾郎さんとか，慎吾とか見てくれて。中居君・木村君はまだ見てくれてないんですけど。でも，木村君も中居君も見てくれるっていってくれてるので。見てくれた稲垣君と香取君は，すごいよかったっていってくれたので，それはすごいうれしいです。メンバーから褒められるとちゃんと僕はやったのかなぁって思って」。マッサージ師という役柄は・・・「実際にマッサージの方に来ていただいて，練習して。現場の方にも来ていただいたので，ホントマッサージも忠実に再現できているのでよかったなぁと思っています」。美千穂をマッサージするシーンは「このシーンはマイコさんも気持ちいいといっていただいて。僕は結構つぼを押さえるのがうまいので・・・元々僕も好きで，マッサージとかやってもらうので，自分が大体気持ちいい所は人も気持ちいいんじゃないですか。だからセンスがあるみたいで」。７０年前の映画のカバーというのは・・・「リメイクという言葉ではなくて，石井監督が７０年前のこの映画を，ホントそのままカバーしたいって言う気持ちで。アングルとか撮り方とか当時のままで。より，当時のものだと１回見ただけではわかりづらいところは，現代に甦らせる時に一度観ただけでわかりやすくしようと言うことで，わかりやすく撮るところがあったりとか。（比較写真を見て）こういう構図とかもホントにそっくりで。不思議なことに，この写真も，この写真を見てこういう風にやろうとしたわけではなくて，自ずと画角とかアングルを似せると，演じる俳優も昔のようにしないと収まりが悪くなってしまうので，自然と演技とか役者さんは当時の演技に近づけていけたみたいな・・・映像の方はたくさん見たんですけど」。写真の方は，比較してみて初めてそっくりだとわかったそうです。カバーと言うことで難しくなかったか，自分なりに演じたかったのでは？・・・「監督から何度もオリジナルを見てって言われてたんですけど。元々監督が，徳大寺さんって言う方なんですけど，この徳大寺さんと僕が共通点があるんじゃないか，みたいな。演技の仕方とか気質みたいなものが，元々・・・以前『父帰る』と言う舞台で，賢一郎という長男の役を演じたことがありまして。その舞台を監督が見てくださって，この徳大寺さんがやっているこの役ができるんじゃないかって思ってくれまして。よくよく調べてみたら，徳大寺さんも，昔『父帰る』の賢一郎やってたりするんですよ。感じというか，雰囲気って言うのが似てたので，何度か見ているうちに呼吸とか，空気感みたいのが，すんなりと入ってきてわりかし僕も苦労しないで演じることができました」。その中でも剛くんが苦労したシーンというのが，美千穂を連れて逃げるシーン。「気持ちが，美千穂のこと心配しないと，気持ち的にあがってこなかったので。撮影って，前後するじゃないですか。順番通り撮れないので。元々のオリジナルを見たときも，このシーンはすごく熱が入って演じられていたので，ホントに僕も気持ちが高揚して熱くなるのかなって心配だったんですね。だから・・・でも，この，オープンセットって言って，外にセット建てて，ホントに静かな環境でお芝居できたので，心配してたこともたくさんあったんですけど，マイコさんもすごくこのシーン集中されていたので。いろんなみなさんの力が助かって，自分が持っている以上の力をこのシーンはできたんじゃないかなと思っています」。気持ちの持って行き方は・・・「好きだぁ！みたいな・・・助けたい！みたいな・・・いろいろ方法あると思うんですけど，自分がホントに助けたい，好きだって思おう，思おうとすると，なんか冷めて来ちゃったりとかして。本番まで何も考えないで，お菓子とか食べてて，"このお菓子おいしいなぁ・・・あ，本番本番"って思ってぷっとやると，結構集中できたりとかして。その日によっても，人間って体調が違うので，自分でもよくわからないんですけど。でもやっぱり役に対して親身に"どうだ"，"こうだ"って思っててやるのが一番いいみたいで。やっぱりもう誠実にこの役と向き合っている時間が長ければ長いほど，その役に染まることができるんじゃないかなと思いますけど」。ちなみにこのシーンでは「お菓子食べてましたね。うまい棒とか食べてました。明太子味がおいしいなぁって」。撮影現場は「スタッフのみなさんやさしくて，石井監督とは，SMAP昔からよくしていただいて，もう１０年ぐらいおつきあいしてるんですけど。映画撮っていただきたいなと思っていたので。監督と一緒にお仕事できたのがすごい楽しくて。監督の雰囲気がスタッフとかキャストのみんなに伝わってきて，ホント苦労がない・・・撮影って大変なことたくさんあるんですけど，すごくスムーズに進んだ撮影でした」。撮影中のハプニングは「わりかし天候にも恵まれて，７０年前の，緑が，自然の豊かな風景がたくさん出てくるロケーションだったので，すごい吟味してロケ場所も探したので，映像もものすごいキレイなので，そこも見ていただきたいなと思っております」。
続いて舞台について。VTR。劇場入りするところから。劇場入りは３時間前。名前の札をひっくり返して「入る人黒くなるんです」。アンケートに目を通す剛くん。ちょっと周りのスタッフが茶化しているので普段は・・・？本番５分前に舞台袖へ。「今日は堤さんが来てるみたいなので緊張しています」と。舞台の映像も。剛くん「自分の，急にお芝居とか見ると恥ずかしくなってしまいますね。見てるうち慣れてくるんですけど，今，朝見ると・・・」。忠太郎あっていると言われると「みなさんそう言ってくれるのでうれしいですよ」。この役をやるに当たって・・・「話はすごいシンプルな話で。母を３０年近く捜して，結局は追い返されてしまうってだけの話なんですけど。その中に家族の絆とか，人を思いやる気持ちみたいなのが，凝縮されているので，話がすごくシンプルなだけ，すごく気持ち的にも単純なんですけど，それがまた難しかったりするので。毎日毎日すごい新鮮な気持ちで。ホントにお母さんを訪ねている，ホントにお母さんと初めて会ったという気持ちをキープしているって言うか。渡辺えりさんからも，毎日毎日慣れないで，そこに忠太郎が存在するぐらい，そう言う気持ちが大事だって言うことを心がけてやっています」。
えりさんからのコメント「天才的な人ですね。ホントに忙しいわけですよ。もう寝るまもなく，いろんな仕事パッとやってますよね。だけど，もう出ずっぱりだし。忠太郎，難しい言葉もいっぱいあるし。すごい大変なんです。所作も立ちまわりもあるし。でも，それをすごい集中力でこっちから言うとパッとやるんですよね。人柄がいいですね。わがままじゃないんですね。当然かも知れないんですけど。スターって言うチャラチャラしてない。まじめで純粋。泣いてくれって言うと，毎回泣くんですよ。それはすごい。すごい集中力」。剛くん「たくさんお褒めいただきありがとうございます。えりさんは，褒めてくださいまして。僕もホントうまくないんですけど，お芝居が。すごい褒めてくれて，たくさんえりさんからも演出されるんですけど，ホントにまだまだそこに至ってないんだけど，なんかもう許していただいて。がんばりはするんですけど，ホントにたくさん，しのぶさんもはじめ，ホントに舞台ですごい活躍されている中でやっているので，僕ずーっと出ずっぱりなので，みんなとお芝居するんですけど，やっぱりまだまだ僕の演技では全然追いつかなくて。到達できていないので，まだ６月８日までやってるので，１日１日よくなってきているので。もちろん，初日に見に来てくれた方にも，ホントに自信を持って勧められる舞台になっているんですけど，毎日毎日変わってきていて」。それが舞台のおもしろさ・・・「そうやって毎日えりさんも，ダメだしっていうか，見て，少しでもよくするために，すごくたくさん僕に演出してくれるので，楽しみです」。舞台の台本。ボロボロで，たくさんの書き込みやマーカーで印がマーカー部分は「覚えづらかったところとか」。セリフを覚えるのは「いい方だと思います。気持ちが乗ってくると結構すぐ覚えられます」。ただし今回は「結構時間がかかりましたかね」。裏の部分にもたくさんのメモが。それは気になった言葉を書き留めたもの。剛くんに言われた言葉ではなくても，参考になるだろうと書き留めているそうです。
続いて，剛くんの歩みを１分間で紹介（赤ちゃんの写真からSMAP結成，チョナン等）。そしてキーワードに沿って話をしていきます。最初のキーワードは＜誤解されやすい子＞。これが出されると「こんなこと言いましたっけ？・・・ああそうですかぁ・・・あ，言いました，言いました」。子どもの頃の写真を見て，「昔は丸い顔だったんだけど，どんどん四角い顔になってきて。骨格がね，はっきりしてきたんでしょうね」。小さい頃は，「うまく言葉で伝えられないんですよね。なんかね，誰でもそう言うときあると思うんですよ。自分では，こういう気持ちなのに，言葉に出すとちょっと違うようにとられてしまうって言うか。結構そう言うことが多くて。口数も多い方じゃないので，その中で周りの大人の方が僕のことわかっていただかないといけないのに，少ない上にちんぷんかんぷんなこと言っちゃったりして，結構ちっちゃいとき・・・」と，あるエピソードを思い出し，熱く語り出します。お母さんが入院したとき，おばあちゃんが四国からお弁当を作りに来てくれたそうです。剛くんは一言も「おいしくない」と言った覚えはないのに，おばあちゃんは「私の作ったお弁当はおいしくないって言ってる」と言ったそうです。「オヤジとかにすごい怒られて。家族中の問題になったんですよ」。剛くんのなんらかの反応を，おばあちゃんはマズイと思っていると思っちゃったようで「びっくりしましたよぉ！」。小学校でもててたんじゃ・・・「ぼくぅ？全然，全然！僕よりかすごいたくさんいるんで。みんなレベル高くて」。運動のレベルも高いようで，走るのが一番速い子がもてるけれど，みんな速い。足が速くなるように特訓をしたそうです。５０mダッシュをひたすらやったり。でも１番にはなれない・・・と言う話を，興奮しながら語ります。ジャニーズ事務所には，自分から応募。少年隊にあこがれて。「踊りの練習とか，同じ世代の人と会って，その中で練習して，デビューしたいとかあって。周りの人が，今もそうですけど，刺激を受ける・・・僕より優れてる人いるし，がんばってこれました」。そう思えるのは素直だから・・・「ふて寝してもしょうがないので。たまにふて寝することもあるんですけど，前を見て進んでいこうって」。
次は＜職業はSMAP＞。「人生半分以上SMAPですからね」。昔の写真を見て「ザリガニとって食べてましたねぇ」。でもどう見ても雑誌の取材っぽい（笑）「デビューしたときは，コンサートもあったりして，歌って踊れることがすごい幸せで，のびのびやってましたね。吾郎ちゃんからメッセージが。「外人かと思ったんですよ。最初。意外と彫りが深くて，Jrの中では年が若くて，小さい感じだったので，ちびっこいのに顔立ちがはっきりしてて，外人みたいで。テレビ出てたりするんで，高校生の時とかって目立つじゃないですか。学生服着て駅に普通にいたりすると，他の柄の悪い生徒から絡まれたりとかもたまにあったんですけどね。そう言うときに草なぎ君守ってくれたんですよ。ケンカするってことはないんですけど。男らしく。僕逃げる方だったので。楽屋一緒なんですよ。草なぎ君，同じ楽屋でいいんですけど，音楽をかけてくれるんですよ。楽屋のDJになってるんですけど，たまに選曲がね，あれ？みたいな。いいときもあるんですけど。たまにSMAPの昔の曲とか，流すんですよねぇ。デビュー曲とか。あんまりいないでしょ？楽屋で自分の曲聞く人。ちょっと照れくさいんですよ。僕も気づかないところでボリュームちっちゃくしたりするんですけどね。（SMAPの中で草なぎ剛の存在は）他のメンバーもそうだと思うんだけど，言いたいこと言えるんじゃないかなって。いろんなことと言われる本人からしてみればね，結構ストレスたまることもあるかも知れないんですけど。彼には言いやすいんで。女房的な存在なんですかね。メンバー全員のね」。剛くん「吾郎さん，コメントありがとうございます。忙しいときに・・・吾郎さんとは同級生で，同じ学校に通っていたりするので，話しやすいこともたくさんあって。すごく大人なんですよ，吾郎さんは。ものいいがすごい柔らかくて。何でも相談すると，吾郎さんなりに，吾郎さんっぽく，大人として意見を返してくれるので。慎吾とも年が近くてよく食事いったりとかするんですけど，実は吾郎さんともプライベートで親交が深いんですよね。だからいろんな相談に乗ってもらったりとか，押しつけがましくなくて，すごく自然な形で話してくれるので，話すだけで心がこう和むっていうか。それは吾郎さんの人柄じゃないかなと思っています」。楽屋DJは・・・「昔の曲とか急に聞きたくなるんですよ。初心忘るべからずって感じで。さりげなくかけるんですよ。結構顔色うかがってるんですけどね」。吾郎ちゃんのソロ「それはただの気分さ」をかけるときが一番微妙な顔をするそうです。剛くんは好きな曲なんだけど。「すごい渋い曲なんです。若いときから大人でそう言うところ好きなんですけど」。
２０年間輝いている・・・「ホントにメンバーバラバラで，考えてることとか。個性豊っていうといいんですけど。２０年やってきて，根はすごくみんなまじめで，素直な部分がホントにあるので。何かあっても許し合えるし，信頼できているし，何かあったらメンバーが大事で。２０年もやってきてて，目には見えない絆みたいなものでつながってきてるんじゃないかなと思ってますね」。SMAPの中の存在は・・・「僕にいいやすいのかなって思ったりしますけど。でもやっぱ，それぞれやさしいし。結局持ちつ持たれつみたいな感じなので」。いろいろあった？・・・「男なんでね。そんなに大きなケンカとかはなくて。そこも，根はみんなまじめで。すごくまじめで。素直で。一生懸命なので，みんな」。職業はSMAPって言い切れるのは・・・「これからもやっていきたいし。たくさんファンの方が応援してくださるので，これからもこの職業をできるだけ長く続けられるといいなという気持ちから，そう思います。続けていける・・・続けていきたいですね」。
最後のキーワードは＜素直に生きる＞。「１人じゃないので。仕事をやるときとか，自分１人では何もできないと思うんですよ。ドラマでも，舞台でも，映画でも，結局イヤなことがあっても，１人じゃないので，助け合っていかないと作品とかも作れないと思うので，なるだけ素直に気持ちを持って行った方が，結局いいなと思っています」。
これから絶対やりたいことは・・・「そうですね。今年コンサートやりたいなと思ったり。去年できなかったので。あと・・・より幸せに生きて行けたらいいなっていう。そのためにはやっぱりあまり無理しないで，周りの人に支えられているので，素直に生きて。困ったときには，周りの方，友だちとか家族とか助けてくれるような，そのためには普段僕も困ったら友だちとか家族とか，メンバーとかみんなに少しでも助けになれる自分でいたいなと思ったりします。僕も人間なので，あります。もイヤだなとか。もう帰る！みたいな。おいしい物食べてれば，期限直っちゃって。結構単純なところあるので，おいしい物食べて健康だと一番幸せだぞ・・・みたいな」。
最初は眠そうでしたが，だんだんスイッチが入って，熱く語る剛くんでした。
「笑っていいとも」
『三村なモード学園』。テーマは＜悪（わる）＞。A:優等生悪魔，B:海のギャング！シャチの親玉ミムラ，C:悪カワミムラ。全員がCを選びました。
『イケメン川柳』。ゲストは，葛山信吾さんと友近さん。テーマは＜結婚を申し込むとき＞。今回はちょっと変更があります。最初に一斉に一部（今回は最初の５文字）を披露し，気になったのから見ていきます。３番「愛とはね君のことだけ思うこと」。６番「付いてくるもれなく家とチワワ（オス）」。９番「1000人の申し出断りちょいブタちゃん」。2番「現れたビビビビビビビビビビ婚」。4番「買ってきてたばこと珈琲ゼクシィーも」。5番「プロポーズたどたどしいが心込め」。7番「君とならジジィになっても僕イケメン」。8番「お父さん！娘さんをくれないかい！」。1番「夜空見せ星を結んで『結婚』に」。最下位は，9番1票大竹さん。8位は2票，1番中田君&2番三村さん。6位は3票6番関根さん。5位は5票5番ピーコさん。4位は6票7番葛山さん。3位は10票8番藤森君。2位は16票3番剛くんで，1位は54票4番友近さん。女性の気持ちがわかるからじゃないかと。剛くんは「2位で16票，恥ずかしくなってきた・・・」。
『ゴロ合わせは3150』。1問目＜法律事務所：４−２５８３＞。後半が「自己破産」まで出たんですが，正解出ず。正解は「しない自己破産」。2問目＜人材派遣会社：４３−４５１０＞。後半が「仕事」まで出ましたが，なかなか正解出ず。関西弁というヒントで，ほぼ友近さんが正解でしたが，ちゃんと答えなかったので正解出ず。正解は「よーさん仕事」。「よーさん」は「たくさん」と言う意味だそうです。
『選手権』。ぐるりんコースを使って，ボールをジャンプさせ，グリーンの的を狙います。代表5人の合計点を競います。今までの最高は，木曜の30点。金曜はみんな届かず，最後の剛くんだけがオーバーで，結局0点。
エンディングで，剛くんから展示会の告知あり。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，Superfly・志帆さん。１stアルバムが２週連続ヒットチャート１位を記録。対談相手は，相武紗季さん。相武さんが出演中のドラマ「絶対彼氏」を志帆さんが見て，対談を希望しました。今夜の１曲目は「愛をこめて花束を」。元々歌詞があったものを，志帆さんが自ら修正。Superflyの代表曲になりました。１stアルバムの最後に収録された曲「I
Remember」。志帆さんは，自分が歌い始めたときの気持ちを忘れないよう，この曲に歌への思いを込めました。
次週は，ジェロさん×深田恭子さん。６月１３日は，土屋アンナさん×AIさん。
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５月２９日（木）
「やじうま」「めざまし」「ズームイン」「ピンポン」「ワイドスクランブル」「おもいっきり」
イベント開催会見の模様。ほとんど昨日と同じものですが，違うコメントは・・・。＜君の瞳〜＞はそろそろ言っていいんじゃないかと言われ「そうですねぇ。僕も今年３４なんでね。そういうところもなんかねぇ・・・悩んじゃうなぁ」「チャンスがあれば」。今好きな人はと言う質問で「僕はアイドルなんで・・・たくさんのファンの方がいるんで，そこら辺はオブラートに包みたいなって言うか，包みたい」。「実はホントは慎吾に来て欲しかった」の後に「吾郎さんごめん！・・・みたいな」。写真撮影の時には，「Wピースってあまりないですよねぇ」と笑っています。「４年でもまとめると大きなものになるんで，よかったなぁ，みたいな」。
★スポーツ紙★
各紙会見の記事が載っています。
５月２８日（水）
「スーパーニュース」「イブニング５」
今日，「クサナギロン」＆「山のあなた」公開記念イベントの会見が行われ，その映像が流れました。
「MORE」で連載していた『隠れ家』で使用していたもの等が展示されていますが，剛くん「実際，ホントに僕の隠れ家で使っていたものなので」「これ，ちゃーんと自分で，スタッフの方と代官山近辺で買ったヤツで」。＜君の瞳は宝物＞という剛くんの"書"も。その言葉を言ったことは・・・「実際はないんですけど，何か言いたいな，みたいな。好きになったら告白する」。今好きな人は・・・「そこら辺は，僕はアイドルなんで」。吾郎ちゃんが隠れ家に遊びに来ましたが・・・「ホントは，慎吾に来て欲しかったんだけど。そしたら，なんか，それが叶わなかったらしくて。"吾郎でいいだろ？"みたいに・・・でも，吾郎さんは，最初から"僕が呼ばれた"と思ってるんだけど，実は，ホントは慎吾に来て欲しかった」。
★雑誌★
「MORE」
剛くんのインタビュー＆クサナギバコの紹介カラー４ｐ。
５月２７日（火）
「ぷっすま」
今日は『栄養摂取バトルフードバランスKING！』。ゲストは，田中麗奈さんと東山紀之さん。映画の宣伝・・・いつものようにナギスケで阻止をしますが，剛くん，すぐに「あっ，どうぞ。どうぞ・・・映画ですか・・・『山桜』」と自ら宣伝。ユースケさんに「剛が言っちゃダメだよ」と割れていました。１勝で２０秒PR。勝利チームへのご褒美は，装着すると消費カロリー等が測定できる靴&測定器。剛くんが履いてみますが，ヒガシが「一周してきてよ」と言うと，文句も言わず全速力で走り出す剛くん。体育会系の先輩後輩？ユースケさんは，ヒガシに「これありがとうございます」と，前回出演したときにもらったワイヤレス受信機を入れるケースをみせます。ユースケさんは「使ってますよ」と言いますが・・・。剛くん「これ，なんか，ちゃんとやってくるんですよ，これぇ」。ヒガシ「毎回？」。剛くん「今日だけ！今日だけ！」。ユースケさん「大事にとっといたんですよ」。剛くん「すごい探したらしいですよ」と暴露。「すごいキレイだもん」とヒガシ。
ROUND１＜ダイエットのサポートに効果的な栄養素＞。ヒガシに，剛くん「すごい詳しそうじゃないですか」。ヒガシが「詳しくないです」と答えると「すごいイメージダウン」。その栄養素は「ビタミンB2」。ヒガシが「玄米とか多いんですよね」というと「俺たちだまされているぞ」とユースケさん。他に「リジン」「マンガン」。今回は，アジア料理ビュッフェ。1品目。ナギスケ先攻。剛くんは「これ食べたい」とフカヒレスープを選び，ユースケさんは他の料理を選び，かみ合わない2人。兄弟げんか（笑）剛くん「絶対焼きそば好きだよね。なんで焼きそば好きなの」と文句。結局は"兄"が敗北。「フカヒレスープ」。ゲストは，しっかり考えて「中華風クラゲとキュウリのマリネ」。ナギスケが「おいしい」と食べているのを見て，ヒガシは「まじめにやって損した。普段食べられないもんにしよう」と提案。そんなことを言っていても，剛くんは「うまい！何これ！」と料理に夢中。「シカトだもん，だって」とヒガシ。＜先輩より食欲＞（笑）ヒガシ「剛，オレがここに出るとね，シカトすること多いよね」。剛くん「なんで僕が東山さんをシカトするんですか」。ユースケさんは「いつもと様子が違うことは間違いないですけど」。剛くん「大先輩ですよ」。ヒガシ「オレが話しかけても，何も言わないこと多いよね」。剛くん「今，こっちの仕事だから・・・」。剛くんは，クラゲを選んだのはどっちなのか気にしますが，ヒガシが選んだと聞くと「あ・・・」。何も言えず（笑）話をしなければと思ったのか，剛くん「東山さん，彼女の前で『君だけに』とか歌うんですか」。ヒガシ「歌わないよ」。剛くん「麗奈ちゃんは，『君だけに』歌ってもらいたい？」。麗奈さん「恥ずかしくなっちゃう」。麗奈さんに好みを聞きますが・・・ヒガシは，自分を入れず，剛くんとユースケさんだったらどっちを選ぶかと聞きます。何故自分を入れないかというと，「3人ならオレだから」と。「そういうとこだね」と剛くん。結果。ナギスケは，「リジン」は0ですが，「ビタミンB2」「マンガン」そこそこ。ゲストは，「リジン」がほんの少し伸びただけで，他は動かず。2品目。ナギスケ「タイ風エビカレー」。実はユースケさんが食べられないと言っていましたが，剛くんが選び，結局食べてみたらおいしかったと。ゲストチームは，食べたい物に走ります。「韓国風鮪のタルタル」。ヒガシ「『ぷっすま』っていつもこんなにおいしいものを食べてるんですか」。ユースケさん「たまにあるんですよ」。剛くん「運転する企画もあるんで，ヒガシさん」。ヒガシは「今日は江頭さん来ないの？」。この企画では登場せず（笑）結果。ナギスケは，「マンガン」がDEADになりますが，半分になることでバランスがよくなります。ゲストは，なぜかまた「リジン」だけが伸びます。3品目。ナギスケ「トムヤムクン」。「ビタミンB2」と「マンガン」がクリア。「リジン」もあと少し。ゲスト「エビのチリソース」。3つ少しずつ伸びます。そこで，＜プラスマイナス棒＞を使います。今回のジュースは＜イワシジュース＞。3倍アップを狙って濃いのを飲みます。がんばって飲み干す2人。ヒガシ「飲んだ後に悲しくなるね」。「ビタミンB2」を3倍に。4品目。ナギスケ「イカのさつま揚げ」。全部少しずつ。ゲスト「ナシゴレン」。これがALLClearで逆転勝利。突然の逆転劇に，受け入れられないナギスケ。罰ゲーム＜山桜もち神経衰弱＞。5ペア10個の桜餅から1個ずつ選び，中身が合うまで続けます。1stチャレンジ。剛くんが「クエン酸」，ユースケさんが「辛子」。2ndチャレンジ。剛くん「くさや」，ユースケさん「わさび」。3ｒｄチャレンジ。表情が同じ。顔を見合わせると，声をそろえて「ドリアン！」。正解！今度はユースケさんが「剛は東山さんにあこがれてこの業界に入ったから，2人の以心伝心さがみたいな」と言い出します。剛くんは「僕わかりますよ」と言いますが，全然剛くんのことを見てなかったというヒガシ。結局"おもしろいから"決行。ただし3ペア6個で。最初のチャレンジで2人「わさび」でOK。2人で涙目になっています。
ROUND2＜紫外線対策に〜＞。「ビタミンC」「βカロテン」「メチオニン」。洋食ビュッフェ。1品目。ゲスト「賀茂茄子ズッキーニとアスパラガスのグリル」。ナギスケは，ユースケさんのわがままで「牛フィレ肉のソテーグリーンペッパーソース」。麗奈さんに料理について聞いた流れで，ヒガシが剛くんは家で料理をするのかと。剛くんは，ほとんどやらないけれどカレーなら作ると言います。それでユースケさんが思い出したのは，渡哲也さんを7時間待たせた"悪夢のカレー"。でもそれも今は20分で作れると自慢している剛くんです。結果。ゲストは，「ビタミンC」と「βカロテン」はそこそこ行きましたが，「メチオニン」は×。ナギスケはいきなり「βカロテン」がクリア。「メチオニン」ももうすぐ。2品目。ゲスト「フォアグラのテリーヌ」。ほとんど変化なし。ナギスケ「ミートソースラザニア」。ねらい通り「βカロテン」をDEADにし，半減。ただし今度は「メチオニン」がクリアーゾーンギリギリ（もうすぐDEAD）。3品目。ゲスト「大根とサツマイモのスープ」。「ビタミンC」はクリアするものの，他は伸びず。ナギスケは，作戦通り「メチオニン」がDEAD。他とバランスがよくなります。ここでナギスケ"悪魔のささやき"。＜プラスマイナス棒＞を使わせようとしますが，その手には乗らなかったゲストチーム。4品目。ゲスト「平目イサキと巻海老のブイヤベース仕立て」。ナギスケは「あいなめのポワレ」。なんとゲストチームがまたもやALLクリア。ナギスケは，クリアならず。罰ゲーム＜自分のココ1当てまSHOW＞。意外と恥ずかしい，自分の長所を当てる罰ゲーム。ユースケさんから。「頭の回転が速い」×。「結構かっこいい」×。ヒガシがヒントとして「結婚している」と。ユースケさん「愛妻家」で正解。これはヒガシの意見。麗奈さんは「バイタリティがある」でした。次剛くん。「男らしい」×。ヒガシが「まさに今」とヒントを出すと，「焦る，すぐ」。でもそれは短所（笑）ユースケさんが「韓国語とかもさ」とヒントをくれます。剛くん「一生懸命」で○。麗奈さんが「努力家」で，ヒガシが「太っ腹」でした。ユースケさんの提案で，ゲストもやることに。麗奈さん。「素直」×。剛くんが言ってくれていたそうで，当てる気で言ったのに当たらず恥ずかしがっています。「まじめ」×。「中国語ができる」○。これは剛くんの意見。ユースケさんは「ショートカットが似合う」。ヒガシ。「踊りがうまい」正解。これは剛くん。ユースケさんのも当ててみようと・・・「太っ腹」で正解でした。
FINAL ROUND。2連敗中のナギスケ。ユースケさんが，剛くんがおもしろいことするから最後勝った方が勝利と提案。剛くん「マイケルジャクソンのマネ行きます」。いつものように・・・。思わず笑っちゃう2人。ということでOK。＜便秘予防に〜＞。「食物繊維」「マグネシウム」「オレイン酸」。和食ビュッフェ。1品目。ナギスケ「牛フィレ肉諸味焼き」。ゲスト「づけアボカドサーモン」。ユースケさん，一口かじったのを「おいしいから」と剛くんにくれます。文句を言いながらも食べる剛くん。ナギスケは「オレイン酸」がクリア。他もそこそこ行きました。ゲストは「食物繊維」と「オレイン酸」が伸びます。2品目。ナギスケ「鰺オクラ納豆めかぶ」。ゲストが「枝豆寄せ玉子」。なんと，ナギスケALLクリア！まだ2品目なのに・・・。ユースケさん「変な雰囲気だね」。ゲストはクリアならず。ヒガシ「今までの勝負何だったんだろ」。罰ゲーム＜箱の中身は何じゃろな＞。たわしが2個ぶら下がっています。2人同時に絶叫。ヒガシは「匂い嗅いでいるの，オレの」と言い出します。しばらく騒ぎ，ようやく正解。
エンディング。ヒガシ＆剛のダンスコラボで終了。
★雑誌★
「TOP STAGE」
「瞼の母」カラー２ｐ。
「LOOK at STAR」
「瞼の母」カラー２ｐ。『STAGE NEWS』に「瞼の母」と「山のあなた」の会見記事。
５月２６日（月）
「めざにゅー」「めざまし」「ズームイン」「やじうま」「とくダネ！」「スーパーモーニング」
土曜日の映画「山のあなた」舞台挨拶の模様が流れました。ただし・・・石井監督が全ての話題をさらっていきました（笑）
剛くん「みなさんに，今日から見ていただけるということで，やっぱり僕にとっても今日は忘れられない日なので，すごく感動しています」。加瀬さんと剛くんが同じ年という話で，剛くん「同じ年だと，やっぱりなんか，こう，お互いがね，こう，一緒の立場というか，いい意味で刺激し合って」。加瀬さん「前から仕事がすごい忙しいときに，事務所の社長とかにグチとか文句を僕は言うんですけど，そうすると必ず返ってくる答えが，SMAPはもっと忙しいぞ・・・」。
そして・・・剛くん「『この役は剛くんしかできない』って監督が薦めてくれたんですけど，今日はその監督は，なんと寝坊してまだ来てないという・・・ありえないですよねっ！今日から公開だというのに，監督いないじゃないですか！もう，あれだけ去年から，『この役は剛くんだ，剛くんだ』ってすごい言ってたのに。あれ？今日監督いないなと思ったら，今起きたらしくて。今まで撮影とかでも，寝坊したことなかったんですよ。今日に限って寝坊しちゃったらしくて，ある意味天才だなと思って」。これを受けて堤さん「じゃあ，僕場監督ということで宣伝しときます。初監督作品です」。
「スーパーニュース」
ドラマ等のロケ地の話題で，「山のあなた」のロケ地及びミニチュアセットの紹介がありました（映画の映像もあり）。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，チュートリアル＆エド・はるみさん。オーダーは「ハンバーグ・モツ煮込み・フルーツデザート」。木村・草なぎペアvs稲垣・香取ペア。調理中のトーク。エドさんとは・・・剛くん「生放送で司会している『がんばった大賞』に来てくれて，グーをたくさんしてくれて，コマーシャルはいるときに助かったっていう」。みんなで試食・・・となったら，剛くんが突然「ナギサーチ！」と叫びます。突然できたコーナー？剛くんが独自にゲストの調査をしたと。今回は，エドさんの１９８１年の映像披露。判定は，吾郎ちゃん・慎吾君の勝利。
『パイ！ロット』。中居君・吾郎ちゃん・慎吾君。ゲストは，三谷幸喜さん。
『青山テルマタカシ』。吾郎ちゃんと慎吾君の新コント。
『エンディングトーク』。歌のゲストは，ABBA GOLD。ABBAではないけれど，ABBAに一番近い存在。吾郎ちゃん「振り付けもオリジナルなんですよね」。振り付けも衣装も当時のまま。慎吾君「僕らもね，衣装も同じでやりたかったなっていうぐらいに，気持ちも盛り上がりましたね」。木村君「『DancingQueen』を歌って，改めてこの髪型にしてよかったなと」。剛くん「『DancingQueen』は，僕らもコンサートでも歌ったことがあって・・・」。中居君「何年前だろ・・・１６，７年前かなぁ」。ライブのタイトルは＜ABBA
SMA GOLD＞。曲は「MammaMia」「Gimme！Gimme！Gimme！」「DancingQueen」。
５月２５日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『三村モードな学園』とその関連終了後。また，選ばれなかった方の衣装を着て登場した三村さん。剛くんは「慎吾はこういうの好きです」と言っていました。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「猟奇的な彼女」→ページへ
「プレミアA」
剛くんが生出演。映画「山のあなた」の話と地デジ大使のお仕事。
まずは映画。今日見たという安藤さんに，「いかがでしたか」と尋ねると，「と言う感想は後で」と言われます（オンエアーでは特に感想は聞けず）。映画の説明。何故主役なのか・・・剛くん「何でも言うことを聞くからだと思います」。『今何故草なぎ剛が求められるのか』・・・ということで，VTR。「緊張する」と剛くん。映画の説明や撮影風景，さらに「僕の歩く道」や「ホテルビーナス」の映像も。そして土曜日の舞台挨拶。そこに向かう剛くん「いよいよですね。舞台挨拶。でも監督がね，寝坊して来ないんで。緊張はするんですけど，なんかちょっと逆にそれでリラックスできるというか」。関連商品もちょっとだけ紹介。映画はセリフを聞き取った・・・剛くん「台本がなかったので。みんなでセリフを起こして。聞き取って起こして，紙に書いてやったので，大変な作業でした」。安藤さんが「平気で大変なことをやる」と言うと，剛くん「やらないと撮影が進まないんで」と笑っています。茂木さんに目の見えない徳市は「心の美しさに惚れたってことですよね」と言われると，剛くん「見た目にとらわれずに，中身を・・・でも，見た目もわかっているかも知れません」。もしかしたら匂いも・・・剛くん「セリフでも，東京の匂いがしたってあったので。目をつぶって演技していると，川の匂いとか，森の匂いとか，実際感じることができたので。匂いって言うのは大事だと思います」。マッサージを，滝川クリステルさんにすることに。剛くん「クリステルさんのファンに怒られてしまうかも知れないですけど・・・非常に凝らないタイプですね・・・あっ，右は凝ってる」。ほんのちょっとだけのマッサージでした。
そして＜地デジ＞。VTRを交え，いろいろ紹介（剛くんは見ているだけ）。最後に地デジ大使として一言。「わからない方は，こちらにお問い合わせください。みなさん，地デジの準備よろしくお願いします」。電話番号だけでいいのかと言われると，「より生活が快適になりますので，みなさん地デジの準備よろしくお願いします」。
５月２４日（土）
★映画「山のあなた」公開
「王様のブランチ」
まずはドラマの企画。『こんな彼女は猟奇的』。剛くん・麗奈さん，そして今回は松下奈緒さんが登場。現場での松下さんは・・・剛くん「もう最高です。幼なじみの設定なんで，すごくよくしていただいて」。麗奈さんは「CDをいっぱいくれます」。すると松下さん「ごめんなさい。自分のなんです」と謝っていました。剛くん「昨日も雑魚寝して，３人でしゃべったからね。楽屋で」。麗奈さん「家のこととか，家族のこととか」。松下さん「お正月みたいって」。剛くん「僕も初めての経験でしたもん。女優さん二人と雑魚寝しながら，こうやって"そうなんだぁ，へぇ"って」。
今回のテーマは＜デートでの食事＞。初めて食事にいったとき，相手の気になるところは・・・松下さん「イヤだなって思うのは，パスタとか食べて吸う人。ご飯だけちょっとだけ残す人」。「それ私」と麗奈さん。最後ちょっと残しちゃうそうです。剛くん「じゃあ，２人はつきあえないね」と。そして剛くんは「たくさん食べる人が好きですかね。気持ちいいじゃないですか，見てて。僕もすごいたくさん食べるんで，たくさん食べる人はいいなって思っちゃうんですね」。松下さん「私，相当食べる・・・」。剛くん「２人とも食べてない？」。許せないことは・・・麗奈さん「店員さんに対してとか。一番気になること。急に敬語じゃなくなったりとか。さーって引いちゃう」。もしこの２人と初デートするならどこに連れて行くか・・・剛くん「どこでも連れて行きますよ。焼き肉が僕好きなんで，焼き肉連れてってあげます」。麗奈さんが「魚が好きなので，おいしい和食屋さんが」というと，「ころころ変わるから・・・じゃあ，和食にしよう。焼き肉もう食べない！」と宣言する剛くんでしたが，今度は松下さんが「焼き肉大好きなんだけど・・・」。「じゃあ，どうしようかなぁ」と悩む剛くんでした。そして女性二人に問題＜初デートの食事で会計を男性が全額払おうとしたら＞。剛くんが彼氏役。まずは松下さん「いいよ，いいよ，私が払うから」と，２人で伝票ひっぱりっこ。でも剛くん「でも何も書いてないから」と小道具の伝票を見せちゃいます。続いて麗奈さんでしたが・・・剛くん「麗奈ちゃん払って」。麗奈さん「払いなよ！男なんだから！」と，まるで三朗＆凜子。とりあえずやり直し（笑）麗奈さんは「ありがとうございます」。剛くん「麗奈ちゃんだけが食べたのに・・・」。麗奈さんは，とりあえず払ってもらい，次の機会に自分が払うようにすると。剛くん「気持ちいいですよ」。最終的な判断。どっちがよかったか・・・剛くん「ドラマの中でもそう言うシーンあるんですよ。だからそれはドラマの中で」。
続いて映画コーナーに，剛くん＆マイコさんが登場。まずはVTRで映画の紹介。メイキング映像。２００７年５月撮影開始。剛くん「準備万全で，慎吾とかにも『つよぽん刈り上げに雰囲気出てるじゃん』っていわれたんで。今回は，パッションぶつけていくんでね，みんな付いてきてね。頼むよ」。
スタジオ。優香さん「景色も音もキレイで，じんわりと暖かくなる」と評価。「ありがとうございます」と剛くん。盲目の役で，木村君からアドバイスをもらったか・・・剛くん「実際僕も『武士の一分』見て，木村君は目を開けて見えないような感じだったんですけど，僕の場合は目をつぶって見えない役だったので，そこはちょっと違かったんですけど。やっぱり雰囲気というか，顔の周りの雰囲気の出し方とか，そう言うのはすごく『武士の一分』を見てすごく役に立ったとこあったので」。白目を剥く演技で疲れなかった？・・・剛くん「そうですね・・・でも，なんか，できました」。マッサージは・・・剛くん「実際にホントの按摩さんに来ていただいて，すごく勉強しました。順番があったりとかして。ちゃんと勉強してやりました」。マイコさん「すごいお上手でした」。谷原さん「今もんでほしいなぁ・・・」。剛くん「おもみしましょうか」。その場でちょっとやります。剛くん「全然疲れてないですね。全然凝ってない・・・これはね，疲れてる振りしてるだけなんじゃないですか」。メンバーには・・・「吾郎さんとか」とマッサージをしながら答え，「あ，腰は何かで痛めましたね」。サーフィンで・・・と言う谷原さん。谷原さん「最高でした」。剛くん「いつもありがと」。
映画初出演のマイコさん「100回見て，DNAに刻み込んできてくださいといわれいたので，実際100回ぐらい見て研究しました」。谷原さん「剛くんは何回ぐらい？」。剛くん「2回ぐらいですね・・・ウソウソウソ。僕もちゃんと見ました。今ちょっとジョーク」。忠実なカバーは大変？・・・剛くん「台詞回しとか，所作とか，それがやっぱ大変で。撮り方も，アングルも同じなので，70年前と。お芝居も当時のように合わせていかないと，なんか収まり付かなくなってきたりとかして。でもなんかみんなたまたまその当時の役者さんにどこか気質が似てて，マイコさんも僕も堤さんも加瀬さんも。だから，みんな偶然がこう一致して，すごくいいものになっていると思います」。合成部分・・・剛くん「ミニチュアなんですよね。いろいろ試行錯誤して，ミニチュアもいろんな大きさがあるらしいんですけど。一番合った大きさを監督があみ出してできたということなんですよね」。大変だったことは・・・マイコさん「やっぱりカバーなので，とにかくオリジナルを忠実にっていうのが難しかったですね」。
ここで『マイコが見た！山のあなた草なぎ剛さんの秘密！！』。１＜草なぎさんは撮影現場が好き＞。２＜草なぎさんの元気のよい声にビックリ＞。３＜草なぎさんは私服のセンスがある＞。４＜草なぎさんは虫が苦手だと思う＞。５＜草なぎさんの熱心さを見ちゃった＞。６＜草なぎさんの優しさに感謝＞。７＜草なぎさんの癒し感にLOVE＞。まず1番について。どんなに朝早くても，夜遅くても，常に元気で楽しそうだったそうです。剛くん「マイコさんと一緒にいれて，楽しかったし。みんないい人ばっかりで，監督含めて。だから楽しい現場だったので，朝から元気で楽しかったです・・・谷原さんといるときも楽しかったですよ。谷原さん，誰とでも仲良くできるもんね」。谷原さん「オレ，剛くんとだともっと元気でるよ」。3番について。谷原さんは，剛くんのシャツに付いていたシルバーのボタンを盗もうかと思ったことがあるとか・・・。剛くん「ちょっとゆるくなってた・・・」。マイコさんの私服は・・・剛くん「スタイルがすごくいいんで，何着ても似合ってしまいますね」。4番。顔に虫除けスプレーをかけていたと。剛くん「顔をよく蚊にさされるんですよ。腫れちゃうじゃないですか。だから，顔にかけるんですけど，顔にかけちゃいけないって書いてあって・・・」。5番。撮影の合間に原作のDVDを見て練習したり，さらにその合間に韓国語の勉強もしていたり，卓球のスパルタ練習をしてくれたり・・・。剛くん「サーブがあんまり打てなかったので。僕は普通の卓球より，スリッパの方がうまいんですよ」。6番。マイコさんが初めての演技で緊張していると，剛くんが「僕も毎回初めてのつもりでやっています」と言ってくれて，そのおかげで緊張がほぐれたそうです。
最後に2人からメッセージ。マイコさん「『山のあなた』は，ほっこりとした癒しと淡い恋心が見どころの映画なので，ぜひ劇場でご覧ください。よろしくお願いします」。剛くん「映像もキレイですし。ホントにほのかな恋の物語で，日本の忘れかけた恋がこの映画に，恋心があると思いますので，ぜひともみなさん，劇場に足をお運びください」。
「映画『山のあなた 徳市の恋』〜日本の恋がここにある〜」
完成披露試写会の模様とメイキング映像＆出演者インタビュー。
完成披露試写会の舞台挨拶（ほぼ「チョナン・カン２」で流れたので，流れていなかった部分）。目の不自由な恋・・・剛くん「より深く，もしかしたら相手のことを見れるんじゃないかなと。あまりこう見た目にとらわれなくて，ホントにその人の心を見るというような気持ちがですね，徳さんはあったので，これはホント，僕にとっても素晴らしい経験でございました」。剛くんは現場では・・・加瀬さん「草なぎさんがもうホントに楽しそうに演じられるので，なんか一緒にやってて僕は楽しかったですね」。堤さん「日本人の恋愛観っていうの，今はこう，ノリだったり，言葉だったり，態度で表していくと思うんですけど，胸にそっと秘めてる感じがすごくすてきでしたね」。
監督へのインタビュー。リメイクというほど自分の意図は入れたくなかったという監督。そのことは台本にも書いてありました。撮影風景。剛くん「もうね，全部ね，ここに書いてあるんですよ。僕らやることが」。徳市に剛くんを採用したのは・・・石井監督「徳市というキャラクターが草なぎさんに似ているんですよね。草なぎさんが徳市というキャラクターを作る方が，（徳大寺さんが作るより）簡単なんじゃないかと。草なぎさん以外にはいないなと」。
撮影の合間にマッサージの練習をする剛くんの映像。そして他には，原作を熱心に確認。目が見えない役は・・・剛くん「ちょっとやってて，逆にいいこともある。見えないから。すごい集中できるっちえうのあります。加瀬さんは，目を開けているんですよ。ずーっと。目を開けて見えない演技は，もしかしたらそっちの方が難しいなと思っています。僕は目をつぶっていていいんで。でも，歩いていると変な方行っちゃうの。ホントに崖から落ちそうになったりとか。カメラフレームはずれちゃったりとかするんで。それはバランスを見ながらやってます」。加瀬さん「草なぎさん，今回すごい入ってますね。楽しい，楽しいっていっつも言っていて。すごい引っ張っててもらっている感じですね」。堤さん「今あの役をできるのは，剛くんしかいないのかなと思いますね。あざとくなっちゃうからね，普通に僕らがやっちゃうとね。でも彼の場合は，自然に見えると思うんでね」。石井監督「草なぎさんは言うことないですね。主役だし・・・主役の人がそこまで熱心になってくれたら，もう周りの人たちは影響されて，ヤベーって感じでがんばるじゃないですか。ホントに助かりましたね」。
クライマックスの撮影。何度も何度も，１人で大きな声を出して，セリフの練習をする剛くん。剛くん「やってみます。今日は。今日は燃え尽きる日。今日燃え尽きないで，いつ燃え尽きるんだって言う」。撮影終了。剛くん「こんなに盛大にクランクアップすることも，ホントに初めてで。ホントにみなさんにお世話になりまして。ホントに楽しい撮影で。あっという間に終わってしまいました。とてもいいものになっていると思いますので，これもホントにみなさんのお力添えのおかげだと思います。これからもがんばりますので，よろしくお願いします」。
「SmaSTATION」
今回は準レギュラーの剛くんと堤真一さんがゲストで登場。慎吾君「キレイな映画で暖かくて，ちょっぴり切ない恋物語。とてもいい映画でした」。堤さんは初登場だし，生のこういう番組に出演することも珍しい。堤さん「ヤバイですね・・・失言してしまいそうで」。剛くん「僕，準レギュラーなんで・・・」。慎吾君「準レギュラーって肩書き持っていながら，半年・・・いや，１年に１ぺんぐらいしか来ないんですよ」。堤さん「準レギュラーだからねぇ」。声がかれている剛くんは，舞台直後。簡単に舞台の告知。慎吾君「最近，僕にいいました，彼は。"オレ新人みたいなんだよね"」。いろんな所で「映画お願いします」「ドラマお願いします」「舞台お願いします」と頭を下げ続けている剛くん。「芸能生活20年やってるんですけど，今が一番忙しいときなんですよ。いいことだよね？慎吾」。慎吾君「いいことですよね，堤さん？」。堤さん「今がピーク？」。今がピークだとあとはドーンと落ちるだけ・・・（笑）
今回は『癒しランキングベスト10』。10位＜ぐっすり眠って癒される＞（枕）。Q「人気オーダーメイドの枕。どんな人が作ってくれる？」。慎吾君「ぐっすり眠った人」。正解は整形外科医。9位＜美しい映像に癒される＞。Q「セラピー効果があるとされている海の生き物は？迷惑がられることもある」。堤さんと剛くんが「クラゲ」。慎吾君「サメ」。正解は「クラゲ」。8位＜おいしい食べ物で癒される＞。Q「スイーツに使われている疲れがとれるという話題の調味料は」。剛くん「唐辛子」。堤さん「山椒」。タイムアップギリギリで，剛くん「お酢！」。正解でしたが，遅いと慎吾君が×を出していました。7位＜アロマの香りで癒される＞。6位＜本に癒される＞。Q「"○○ない"という話題の詩集は？」。剛くん「何がないんだろう」。正解は「求めない」。5位＜ペットに癒される＞。4位＜美しい音に癒される＞。3位＜パワースポットで癒される＞。Q「東京大神宮はあるイベントを初めて行った場所。人生の大きな節目ともなるそのイベントとは？」。堤さん「お見合い」。慎吾君「結婚式」→正解です。2位＜マッサージで癒される＞。1位＜温泉で癒される＞。Q「温泉旅館なら通常ある施設が『星のや』にはありません。その施設とは？」。慎吾君「卓球」。2人も他に考えられないと。でも正解は駐車場。VTRあけ。堤さんの心配は，こんなに癒しを求める，疲れ切った日本。そんな堤さんがこの中で気になったのは「枕」。剛くんが「僕は食べ物が好きなんで・・・」というと，「違うでしょ。そこじゃないでしょ」と慎吾君。剛くん「え・・・あの・・・マッサージ」。慎吾君「近い！マッサージと・・・」。剛くん「温泉！」。やっと慎吾君からOKが（笑）そう映画の話題へ移っていきました。舞台挨拶や映画の紹介VTR。
すでに映画を見ている慎吾君「ホントに素晴らしかったです。日本がいいなって。洋楽にあこがれて，洋画ばかり見てしまってと言う僕ですが，『山のあなた』見て，ホントに改めて日本いいなって思いました。キレイな景色とかも・・・ロケ先はどこ辺りで」。剛くん「伊豆の方で撮りまして・・・いろんな所で撮っているんですけど。ホントに70年前の映画なんで，風景もすごいこだわって，吟味して，吟味して，キレイなロケ場所を選びました」。慎吾君「完全カバー・・・難しそうですが」。剛くん「お芝居も，セリフのテンポとか，言い回しとかも，昔の言葉だったりするので，難しいんですけど・・・」。慎吾君「見てましたもん。前にあなたの家にいったときに。DVD見てました。オリジナルを。見ながらビール一緒に飲みましたね」。剛くん「飲んだねぇ」。慎吾君「"なんかねぇ〜これみなきゃいけないんだぁ〜"って。あれができあがりましたね」。剛くん「できたね」。慎吾君「堤さんは見てないって・・・」。その理由は・・・「めんどくさかった」と堤さん。慎吾君「もう少しなんか・・・」。堤さんは，原作ものはなるべく原作を読まないようにしているそうです。変に意識しないよう，左右されないようにするために。同じように慎吾君も，堺正章さんの「西遊記」は未だに見ていないそうです。慎吾君「草なぎ剛は，ホントに何回も見ながら・・・"なんかぁ，みなちゃいけなんだぁ〜"」。その口調に「バカみたいじゃん，オレ」と剛くん。慎吾君「そんなことない。ちゃんと見てたよ」。剛くんと共演回数が多い堤さんから見て，剛くんはどんな役者か・・・「すごく変わった役者さんっていうか。純粋な役を演じるって，わざとらしくなったり，ウソっぽくなったりするんですけど，彼がやるとホントに真実に見えてくるっていうか。そう言う役者さんってなかなかいなくて。剛くんとやると，生身でそのままでいるので・・・怖がっていろんな壁を作ったり，いろんなことするじゃないですか。それがない人なので，よく今まで生きて来れたなぁって。傷つくでしょ，そう言ういい方するとって思っちゃうぐらい。初めて共演したときは心配になりましたね。きっと周りの人たちがいい人なんだろうなって。自分の汚れた部分を見せられる感じで。自分ももう１回ピュアになれるって言うか」。慎吾君「褒め殺しですよ。どうですか」。剛くん「ありがとうございます」。
メール紹介。＜ストレス解消法は？＞。堤さんは宮古島が好きで，宮古島に行くそうです。その時のちょっとした（結構すごい？）エピソードを披露（自主規制・笑）。剛くんは「みんなと食事したりとか。お風呂はいったりとか。マッサージいったりとか」。たくさんあげましたが，慎吾君「カラオケ行きますね。１人でも行っちゃうみたいです」。剛くん「大きな声出すってすごいストレス発散なんですよ」。慎吾君「一緒に行くとずーっとＳＭＡＰ」。＜映画の撮影で一緒にいてお互いイラっとしたことは？＞。堤さん「剛くんにイラっとすることないかなぁ」。慎吾君「ここは褒め殺さなくてもいいですよ」。ちょっと考えた堤さん「舞台挨拶とか，肝心なところ噛むんですよ。がっかりしちゃうんですよ・・・」。慎吾君「すっごいわかります」と力入れて同意（笑）剛くん「そうっすか・・・すみません」。の"そうっすか"がもう噛んでいる（笑）
ラスト５秒は，大事なところで噛む剛くんに任されます。「『山のあなた』今日から公開です。よろしくお願いします」。なんとか言い切りましたが，「わざと噛もうとしましたぁ！」と慎吾君。
★雑誌★
「月刊テレビジョン」
剛くんが表紙。特集カラー４ｐ。（お気楽はお休み）
「月刊TVnavi」
剛くんのインタビューカラー２ｐ。
「TVTARO」
映画「山のあなた」の紹介＆剛くん・石井監督の対談カラー2ｐ。
「Invitation」
剛くんと加瀬君の対談カラー4ｐ。目次も2人。
５月２３日（金）
「めざにゅー」
『シネ○ごきげんロードショー』と言うコーナーで，剛くんとマイコさんがVTR出演。二人そろって「山のあなた〜徳市の恋」とタイトルコール。映像を交えての映画の紹介。シネ○がインタビュー。
これまでにない難しさ・・・剛くん「全てカバーだったので，お芝居も当時の７０年前のお芝居をカバーすることがすごく難しかったです」。マイコさん「１００回ぐらいオリジナルDVD見てくださいって言われたので，その通り見て。間だったり，独特なイントネーションだったりっていうのを，まねてやるよう心がけました」。マイコさんは初演技・・・マイコさん「不安もいっぱいあったんですけど，いざ撮影が始まったら，ホントみなさんに助けていただいたので，辛かったって言う記憶が全くないんです」。剛くん「撮影入られる前から，すごい所作とか練習されていて。撮影入ったときには，立派な女優さんだったので，ビックリしました」。撮影以外では・・・剛くん「温泉場で撮影したんですが，温泉のちょっと横に卓球台がありまして。そこでスリッパ卓球を。僕がすご熱くなってしまって，マイコちゃんに，そう言うサーブ打っちゃダメだよ・・とか，すごい偉そうに・・・」。マイコさん「スパルタで。みっちり教えていただきました」。剛くん「ビール飲みながら，ちょっと酔ってて・・・あんときはちょっとエバってすみませんでした」。マイコさん「おかげさまで，打てるようになったので」。剛くん「僕も，卓球，うまくなかったんですけど，マイコちゃんがあまりにもサーブが下手だったので。それはないだろうって気持ちになっちゃって」。マッサージは・・・剛くん「自分で気持ちいいところとかわかるので。筋はいいみたいです」。マイコさん「ホントお上手で」。実際に剛くんにマッサージしてもらうシネ○（彼は，実は忍の姿をした人形）。剛くん「これは凝ってますね。いろいろ大変だもんね，忍者ってね」。ここでいたずらっ子剛くん登場。思いっきり首を曲げたり，遊び出します。「メガネ壊しちゃった。すみません」。
最後に，二人そろって「めざにゅー，まだまだ続きます」。
「めざましテレビ」
７時の芸能コーナーに，剛くん生出演。剛くん「朝からご苦労様です」。眠そうな剛くん「みなさん早いんで，眠いなんて言ってられないなと・・・寝たんですけど，やっぱり眠いですね」。生出演は「僕の歩く道」以来，１年半ぶり。剛くん「いつも見ているんで，久しぶりな感じはしないです」と言った後，「僕，うまいコメントですね」と満足げ。
まずは芸能ニュース紹介。剛くんは黙ってみていて，ほとんど映りませんが，軽部さんが「裸の大将」に出演したニュースでは，「どげんかしないかんじがいいんじゃないですか」とコメント（宮崎県が舞台で，東国原知事が「どげんかせんといかん」と言っていました）。堅い動きも，「ちょっとぎこちないのも，少ししか出てないので，かえっていいんじゃないですか」と。続いて「『○ゼの花道』へ」とVTRフリ。
最後に映画のお話。初めての経験で，役作りも大変？・・・「７０年前の映画をカバーすると言うことで，撮り方もアングルとかも，７０年前の撮り方だったんで，演技も７０年前の演技をカバーしないと収まりが悪くなってしまうんですよね。７０年前に徳大寺さんという方が演じてたんですけど，よく研究して。当時のを，何度も何度も見て，演技も同じようにしたんですけど。大変だったんですけど，たまたま徳大寺さんと自分が，気質がちょっと似てまして。だから，呼吸の仕方とか，表情とか・・・最初は大変だったんですけど，やってるうちに楽しくなってきて，わりかしすんなりとできたので，不思議な感じはしたんですけど」。現在と７０年前との大きな違いは・・・「ゆったりしている感じはありましたね。台詞回しとかも，ゆったりしていたりとかして。心地いい感じはしました」。負けん気が強くて女好きという今までにない役・・・「行く宿宿に好きな女性がいて。必ず恋をしてしまうんですよね。いつもは勘も鋭くて，女性のこともわかるんですけど，この美千穂にかぎっては，ちょっと自分の勘がはずれてって。どんどん恋におちていって，だんだん崩れていってしまう様が，そこがなんかほのかな恋というか，見てて奥ゆかしくて。みなさんにも共感していただけるような恋の物語になっています」。恋におちて勘が鈍る・・・「誰でも恋におちるとそうですよね」。現場では"ラーメンの夕べ"や"焼き肉祭り"が・・・「ラーメン屋さんを呼びまして。みんな結構替え玉して。結構食べたりとか。バーベキューパーティーをして，何故かそこに慎吾が来たりとかして。慎吾は，いつも僕の映画とかにちょっと出たりとかするんですけど。今回も，本人も出たかったらしくて。役をもらいに来たんですけど。もうほとんど配役，その時には決まってて。もらえないで，ただ肉を焼いて帰っただけ・・・焼き損みたいな」。ロケ地は・・・「伊豆の方とか。いろいろなところ行ったんですけど。ロケ地も７０年前の映像に忠実と言うことで，すごいロケハンをしたらしくて。すごいキレイな映像になってると思うので，そちらの方もお楽しみください」。
メッセージ。「とても・・・恋の，淡い恋の物語で，見た方にですね，しゅん・・・キュンとするので，ぜひともご覧ください」。
「笑っていいとも」
『三村モードな学園』。テーマは＜近未来＞。A：未来芸人！折り紙ミムラ，B：未来芸人！ツッコミ男爵。剛くんはBを選びましたが，他はみんなAを選びました。
『イケメン川柳』。ドランクドラゴンがゲスト。テーマは＜学校＞。１番「『もてすぎ』でホームルームがひらかれる」。２番「学園のムードを変えるヤツが来た」。３番「上履きと教科書全部スワロフスキー」。何故か剛くん大笑い。４番「休み時間雑魚と遊ばず１人寝る」。５番「初恋の淡き思いを文にする」。６番「君への愛サインコサインタンジェント」。７番「部活動入ってないけどメイ倶楽部」。８番「授業中こっそり早弁でもガリ勉」。９番「女生徒が女教師までも見てくる」。最下位は，８番０票藤森君。８位は７番２票塚地君。７位は３番３票剛くん！会場から「えー！」。剛くん「いいじゃないですか・・・路線を変えてみたんですよ。でも厳密に言うとここ（スワロフスキー）はみ出しちゃってるしね」。耳まで真っ赤。６位４番７票鈴木君。５位９番８票大竹さん。４位５番１２票ピーコさん。３位１番１６票中田君。２位２２票２番三村さん。そして見事１位は，６番２９票関根さんでした。
『ゴロ合わせは３１５０』。ゲストにマイコさん。例題：花屋「１１８７」→「いい花」。１問目：個別学習塾「５２５９」→「個別で合格」。藤森君正解。２問目：運送会社「１１０３」。これは誰もわからず。正解は「いいお見積もり」。
『選手権』。橋の上に玉を転がしてぶつけ，うまく押し出していくゲーム。５人参加で合計点を競います。今までの最高は，火曜の７００点。金曜の結果は，６００点でした。
最後に，マイコさんが「山のあなた」，剛くんがクサナギバコ＆MOREイベントの告知をしていました。
「僕らの音楽」
今夜は「山のあなた」スペシャル。剛くん・加瀬君・石井監督の３人で対談。３人とも着物姿です。今夜の楽曲は，映画「按摩と女」の時代・昭和初期のヒット曲。
剛くん「こんばんは，草なぎ剛です。いよいよ明日から映画『山のあなた』が公開になると言うことで，いろんな話を３人でしていきたいと思います。よろしくお願いします」と進行役も。剛くん「７０年前の映画なんですけど，何故これをカバーしようと思ったのでしょうか」。石井監督「僕，前『茶の味』ってやってたじゃないですか。あれ見て，清水さんの『簪』って言う映画に似ているねって言われたんですよ。で，そっから入ったんですけど。そこから見て，いろいろ。実は着物とか撮りたいなって前々から思っていたんですけど，そう言うチャンスがなかったというか。『按摩と女』と言う作品見つけて，これはなかなかすごいなと思って，これはカバーに値するなと思って」。
映画の紹介。
剛くん「僕らは監督の期待に応えられたんでしょうか」。石井監督「応えてました。以上ですね。並んでおもしろいなと思ったんですよ。メジャーの王子様（剛くん）とサブカルチャーの王子様（加瀬君）が・・・」。剛くん「王子ですか？」。石井監督「絵面が変わった感じになるんじゃないかなと」。剛くん「僕ら初めての試みですよね。芝居をある意味カバーするみたいな」。加瀬君「そうですね」。剛くん「監督のおかげで，楽しい夢を見れました」。石井監督「おもしろいものなんですか」。剛くん「おもしろかったです。最初は不安だったんですよ，僕は。オリジナルが，すごいクオリティーが高いんで，みんなすごくうまくて」。加瀬君「原作見たとき，自分から遠い人だなと思ったんですけど。それよりもカバーって言う発想がおもしろいなと思って」。
石井監督「２人はお互いを見てどう思ってたんですか」。加瀬君「草なぎさんって聞いたときから，全然心配なくて。"同じ年なんだよね"と言われて，それで１個緊張がほどけて。あとは，ずーっと楽しそうに演じられていたので，そっからもらったことは大きかったですね」。剛くん「僕も今回共演できて，同じ年でここまで役をきちんと消化できる人って，加瀬君しかいないなと思って。すごい刺激になって。がんばろうと思いました。いろんな役やってきたと思うんですけど，今回の役は好きになれた役って話してたんだけど・・・」。加瀬君「今までやった中でも，かなり上位ランクで，好きな役でしたね」。
加瀬君の好きなシーン（徳市と福市が山道を歩くシーン）を見ます。剛くん「緑がキレイですね」。石井監督「そこは狙ってたんで」。剛くん「音もいいですよねぇ」。石井監督「草なぎさんの，カンカンあるじゃないですか（杖をつく音）。１個１個付けてるんですよ。音，結構こだわりましたね」。加瀬君「景色も美しいし，あのシーンに最初の要素が凝縮されていて」。石井監督「２人とも落ちそうになってましたよね」。剛くん「崖になっててね。すごい長まわしだったからね」。石井監督「あんなに引きだから，目開けてよかったんですけどね」。剛くん「気持ち的には，つぶってないとダメかなと思って。でも，曲がるときは薄目で見てたよ」。加瀬君「一番最初だから，最初から・・・」。剛くん「あの日初めての日だったんだよね。わりかし，順撮りでいけましたよね」。加瀬君「順撮りは，やりやすいですよね」。
１曲目は「リンゴ追分」。
マイコさんについて。徳市と美千穂のシーンを見て。剛くん「恋の始まりですね。このシーン好きなんですよ。美千穂との出会いでね。僕が思うにですね，観客の方がこう（前のめり）なってくるんじゃないかと思って。焦点合わせてくるから，すごく実は緊張しているシーンで」。石井監督「大事なシーンですよね」。マイコさんは・・・剛くん「キレイですよね。ホント初めてと思えない演技だったんですけど」。石井監督「この子はたぶん，この映画の中で浮くなと思ったんですよ」。オリジナルでも，この役を演じた高峰三枝子さんも浮いている感じ。「変さ加減が知っている人だとイヤだったんですよね。知らない人にしたいなって思って」。本人もやる気があったから，１ヶ月練習してみて，それでできるようだったらやろうと。共演して，剛くんに何か聞いてきた？・・・剛くん「何にも聞かれない。うまいの，最初から，立派な女優さんなの。本人は，堤さんとか大先輩だから，すごい緊張してるって言うんだけど，緊張してるように見えないしね。貫禄すらでてるから。逆にこっちが緊張しちゃって」。
昔の映画なので，独特の言い回しやセリフが。「内緒，内緒〜」と言うシーン。剛くん「おかしいねぇ。ああいう風に言ってたんですよ。オリジナルがね。それがカラーになってるから，笑っちゃうんですよね。オリジナルの方も見てもらいたいですよね。すごいおもしろさが倍増しますよね」。加瀬君の声。剛くん「声の感じも，いい声の出し方してたなと思って。わざとらしくなくて。すごいうまいと思いました。自然で」。いつもと違う，声を変えて演じるのは怖いんじゃないか・・・加瀬君「怖かったんですけど，自分の声で読んだらしっくり来なかったんですよ。草なぎさんははまり役だから，トライしてみました」。剛くん「すごいいい福さんの声でしたよ」。
２曲目「お富さん」。
温泉街の再現。石井監督は，半年前から美術部と相談していたそうです。同じ場所はない。CGは温度差がある。そこでミニチュアで撮影することに。ところが，ミニチュアは１０分の１の大きさが最大。それで撮ってみると，ミニチュアだとばれる。そこで５分の１のミニチュアを制作。これは，制作会社も未知数の中作ったそうです。剛くん「あそこのシーン，ホントにいいシーンですよね」。そのシーンを見ます。剛くん「見たくなりますね。ここ見て欲しいですね。ぜひね」。
３曲目「月がとっても青いから」。
剛くん「最後に『山のあなた』の見どころなどを監督からお願いします」。石井監督「雰囲気として，どんな映画かというと，わりとラブロマンスみたいな，癒しものみたいな感じで宣伝されているんですけど，基本はコメディ映画なんですよね。喜劇がだんだん悲劇に変わっていく感じっていうか，そこがこの映画のおもしろいところなんで。最初は笑ってみて欲しいなって感じはありますね」。加瀬君「僕のセリフの中で，結局国はどちらですかと聞かれて，濁すところがあるんですけど，帰る場所なんかない主人公たちで，そんな人たちが朗らかに生きているとか，そう言う部分も気づいていただけたらうれしいです」。剛くん「この映画は，淡い恋の映画でございます。なんか，好きな人のために走ったりとか，その人のためにがんばっちゃうこととか，すてきだなと思って。ホントにみんな見ていただけると，胸がキュンとしていただけると思います。ぜひとも劇場に足を運んでください」。
次週は，Superfly×相武紗季さん。
「チョナン・カン２」→ページへ
★雑誌★
「DVDでーた」
剛くんのインタビューカラー1/2p。
「oricon style」
剛くんのインタビュー＆舞台の紹介カラー4ｐ。
「MYOJO」
『SMAP PRESS』カラー2ｐ。そのうち，「猟奇的な彼女」と「山のあなた」で約1ｐ。
「ROAD SHOW」
「山のあなた」紹介カラー2ｐ。
５月２２日（木）
「スーパーニュース」
剛くんのインタビュー。吉崎アナの肩をもむ剛くん「凝ってますね」。吉崎アナ「いつも指が入らないっていわれるんです」。剛くん「凝ってますね。左は・・・こっちは凝ってますね。なんでこんな凝ってるんですか」。
バーベキューパーティーのお話。剛くん「香取慎吾君が登場して。出てないのに。気がついたら肉とか焼いているんですよ。なんで慎吾来てるの？・・みたいな。どうも本人も，この映画に出演したかったらしくて。残念ながら慎吾君は出なかったんですけど。肉を焼いただけになった人だったんですけど」。恋は・・・「恋はしていたいですね。僕ももう今年34歳なんでね。何かいい出会いがあれば」。理想のタイプは・・・「心じゃないですかね。それも年々年々。やっぱり若いときはすごい，こう，見た目というか，大事ですよ，今ももちろん。大事ですよ，今も。やっぱりすてきな人とか，可愛い子とか見るといいなと思いますけど。やっぱり一番長く一緒にいたいなと思ったりするのは，心だと思いますね」。
今度は吉崎アナが剛くんの肩をもみます。「うまいですよ」。吉崎アナ「結構柔らかいんですね」。剛くん「結構凝らない体質なんですよ。筋肉が柔らかいので。柔らかい人は凝らない・・・でも，気持ちいいです」。アドバイスは・・・「もうずっとやっていただければ。さすがにちょっとね，僕も最近凝ってたので」。休みがあったら・・・「料理したいですね」。得意料理は「カレー」。
★雑誌★
「Weeklyぴあ」
剛くん特集カラー16ｐ。
５月２１日（水）
「めざまし」「朝ズバッ」他
映画「黄泉がえり」がハリウッドでリメイクされるという記事が紹介されました。（一部映画の映像付き）
★雑誌★
「TVLIFE」
剛くんのインタビューカラー２ｐ。「猟奇的な彼女」の紹介カラー１ｐ。『STAR NEWS EXPRESS』に「山のあなた」と「瞼の母」の記事あり。
「ザテレビジョン」
『THEShotClips』に「猟奇的な彼女」。「山のあなた」ノベライズ広告カラー１ｐ。『エンタメTyphoon』に剛くんのインタビューカラー１ｐ。
「TVぴあ」
剛くんのインタビューカラー３ｐ。サブちゃん・忠太郎・徳さんが登場。『ジャニーズ通信』に「山のあなた」会見記事。
「TVガイド」
『ThisWeek'sPeople』に「猟奇的な彼女」カラー１ｐ。『もう？そう！ドラマ最終回』に「猟奇的な彼女」。『スマ新』カラー２ｐ。『ThisWeek'sNEWS』に「瞼の母」。
「キネマ旬報」
剛くん表紙。「山のあなた」特集２２ｐ。
「FLIX」
剛くんが表紙。剛くんのインタビューカラー１０ｐ。
「SCREEN」
剛くんのインタビューカラー２ｐ。
「DIME」
剛くんのインタビューカラー２ｐ。
５月２０日（火）
「ぷっすま」
ユースケさん「『山のあなた』。力の入った映画」。剛くん「山の僕」。ユースケさん「徳市の恋」。剛くん「徳市です」。ユースケさん「わかってるよ」。今回の企画は『眼力BATTLE芸能界見破り王決定戦！』。ゲストは，堤真一さんとマイコさん。ユースケさん「『山のあなた』スペシャルじゃないですか」。剛くん「元気ですか？」。ちょっと引いてるお二人。剛くん「もうちょっと仲良くやりましょうよ。なんでそんなに下がっていくんですか」。まだ慣れていないようです。堤さん「いいから・・・慣れてない・・・」と小声で抵抗。そして「オレにつっこむなよ！」。剛くんが映画の説明をするんですが，「堤さん，役名なんでしたっけ？」。なんと堤さんも自分の役名を忘れています。スタッフがカンペを出してくれました（笑）ルール説明後，剛くん「今日はホント試合なんでね」。ユースケさん「試合じゃないよ」。剛くん「勝負なんでね」と訂正。「ぷっすま」を見たことがあるかと聞かれた堤さん「子どもの時から・・・」。
ROUND１＜音見破りバトル＞。６つの音のうち，１つの本物を見破ります。説明をしている大熊さんのフリップをのぞき込む堤さん。カンニング？でも答えは書いてありません。１問目。１番「バイク」。２番「機関車」。３番「ヘリコプター」。４番「ジェット機」。５番「レーシングカー」。６番「戦闘機」。ゲストチームの答えは＜４番＞，ナギスケは＜３番＞。正解は＜４番＞。剛くん「でもわかってたもんね。ゲストだしね」。実はニセの音は，ボイスパフォーマー・Mr.No１se！（ノイズ）さんが口を使って出していました。２問目。１番「ストロー」。２番「のこぎり」。３番「ヴァイオリン」。４番「野菜炒め」。５番「やかん」。６番「ハーモニカ」。ゲスト＜５番＞，ナギスケ＜１番＞。正解は，５番でした。問題の後，他の音も聞かせてもらいました。最後にはビールを注ぐ音も。剛くんがそれをおいしそうに飲み干し「っかぁ〜」の音までも。
ROUND２＜実尺見破りバトル＞。ある芸人が１０人の女子高生の前でネタを披露し，全員を笑わせるのに何秒かかるかを予想します。女子高生には，お笑い番組の収録と伝えてあって，本来の主旨は伝えていません。最初のチャレンジャーは髭男爵。ネタ披露の後，質問タイムになりますが，誰も何も言わず。すると剛くん，突然銃を構える格好をし，「バキューン！」。乾杯返しをされます。続けて剛くんは，手裏剣を投げる格好を。やっぱり乾杯返し。予想タイムは，ナギスケ４６秒，ゲスト２０秒。結果は１分４３秒でナギスケ１０ｐ。次のチャレンジャーは，TKO。ネタを披露しますが，剛くんの感想は「なんでそのデニムを買ったのかなって」予想は，ナギスケ５９秒，ゲスト５５秒。結果は，２分４０秒。またもやナギスケ１０ｐ。
ROUND３＜タイムスリップ間違い探し＞。今回は１９８７年。堤さん２３歳，ユースケさん１６歳，剛くん１２歳，マイコさん２歳。マイコさんは戦力外？いつものように寸劇を見てからでしたが，マイコさんには知らない言葉ばかり。ナギスケ先攻。ゲーム機を発見した剛くん，普通にゲームを始めちゃいます。時間が決まっているのでやめましたが。結局選んだのは＜シティー・ハンター＞＜BOOWYの解散ライブ＞＜バック・トゥ・ザ・フューチャー＞。＜シティー・ハンター＞は×。1985年からでした。＜BOOWY〜＞は○。1988年4月。30ｐ。剛くん「僕中2のぐらいでしょ・・・吾郎さんと木村君がすきで，なんかすごい，あれしてたもん」と"草なぎ語"で誰もわからず（笑）＜バック・トゥ・ザ・フューチャー２＞は○。1989年。20ｐ。ゲストチーム。本の発行年をカンニングしようとする堤さん。もちろん隠されています。選んだのは＜携帯テトリス＞○。1996年。3ｐ。＜サラダ記念日＞×。87年。＜バック・トゥ・ザ・フューチャー＞×。ナギスケは，＜聖闘士星矢＞×。1985年。＜キョンシーブーム＞×。1986年。＜青函トンネル開通＞○。1988年。30ｐ。ナギスケは70ｐで終了。ゲストチーム。＜瀬戸大橋開通＞○。1988年。30ｐ。＜千代の富士引退＞○。1991年。5ｐ。ここで逆転不可能に。するとユースケさんが提案。次のが30ｐならば，ゲストチームの勝ち。30ｐでなければ「山のあなた」お蔵入り。堤さん「それでもいいよ」。＜ハチ公物語＞は・・・×。1987年。
78:28で，ナギスケ勝利。堤さん「もう映画も公開されないことだしね・・・」。剛くん「します，します」と慌てて訂正（笑）ご褒美として選んだのは，ユースケさんは「聖闘星矢」，剛くんは「MCハマーのCD」。映画のPRをしますが・・・剛くん，カンペ丸読み（笑）堤さん「この映画は，ホント，草なぎ君がいなければできないって言う作品です。すごくいい映画になってると思います。ぜひ，ぜひ，劇場に足を運んでください」。マイコさん「たくさんの方に見ていただきたいので，よろしくお願いします」。ユースケさん「わたしもちょっとだけ出ております」・・・と言う気持ちだそうです（笑）最後は，山のあなたチームで，ショートコント。今回は・・・「堤＆マイコの歌」ヴァージョン（笑）
５月１９日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ギャル定員シノブ』からスタート。
『ビストロ』。お客様は，加瀬亮さんとマイコさん。オーダーは「豚肉料理とデザート」。木村・香取ペアvs稲垣・草なぎペア。調理中のトーク。剛くん「お久しぶりです・・・ホント楽しかったですよね」。加瀬君「楽しそうでしたよね。いつも『楽しい楽しい』って大きな声で」。剛くん「温泉場で卓球したり」。マイコさん「卓球，結構スパルタで」。剛くん「加瀬さんとは，まったく同い年で。同い年の人とお芝居するの初めてで・・・」。ここで中居君が気づきます。2人の呼び方。剛くんは「加瀬さん」と呼び，加瀬君は「草なぎさん」と呼んでいます。中居君が「亮と剛でいいんじゃないかな。呼んでみてください」。照れながら，加瀬君「剛」。剛くん「亮」。2人とも照れちゃってダメ。加瀬君「もう何年か必要ですね」。判定は，木村君・慎吾君の勝利。最後に映画の告知。中居君にふられた剛くん「料金が千円なんですね」。中居君「ちょっと待ってください。見どころとか。いきなり料金設定・・・」。剛くん「じわーっとしみるような映画なんで・・・加瀬君，何かありますか」。加瀬君は「最近では，新鮮な美しい映画です」。マイコさん「癒しを感じる映画です」。
『ゴロはるみ』。ご本人登場。
『ローリングボウリング』。新しいゲームコーナー。チームREDは木村君・吾郎ちゃん・加藤ローサさん。チームBLUEは，しんつよと三宅裕司さん。加藤ローサさんは，ドラマの中で木村君を好きになる役だと。それを聞いた剛くん「いいなぁ」となぜかつぶやいています。この新しいゲームは，ボウリングを使った陣取りゲーム。ルーレットになっている陣地に，ボウリングのピンが１０本ずつ。１０本倒した陣地がそのチームのものに（スペアでも）。最終的に陣地が多い方が勝ち。勝った方のゲストが希望した賞品を，負けた方のチームが自腹でプレゼント。三宅さんの希望賞品は，オーブントースター。加藤ローサさんは，ゴルフウエア。トップバッターは，木村君。６番ねらいでNoGet。三宅さん，３番ねらいで，ストライク！続けて７番ねらいで，５番に行き７本。ローサさん，６番ねらいNoGet。剛くん，５番ねらいが７番で１本。吾郎ちゃん，６番ねらいでストライク。続けて，木村君が「５６（ゴロー）になるよ」とアドバイス？して，５番ねらいにいきますがNoGet。慎吾君，１番ねらいで８本。木村君，４番ねらいでNoGet。三宅さん，７番ねらいで７本。ローサさん，４番ねらいでストライク。続けて２番を狙いますがNoGet。剛くん，２番ねらいでNoGet。吾郎ちゃん，２番ねらいで７本。慎吾君，５番ねらいで２本。その後，木村君・三宅さん・ローサさん・剛くん・吾郎ちゃんと連続NoGet。慎吾君，７番ねらいで，陣地Get。木村君，２番ねらいで１本。三宅さん，５番ねらいでGet。ここでゴールデンチャンス。相手の陣地に立てたゴールデンピンを倒したらその陣地をゲット。ローサさん，３番にゴールデンピンを置きますが，Getしたのは２番。次の剛くん「ゴールデンいこう」。４番を狙うと言いますが，みんなに２番がいいと言われ「２で」と変更。その理由は「みんなが２って言ってるから」。でもNoGet。吾郎ちゃんの番では，「CCB」コールが。１番ねらいで見事Get。ここでチームREDの勝利確定。中居君「CCB効果じゃんない？」。
『山のあなた』。恒例？中居ルーカス正広監督の撮影現場。助監督・香山慎吾の案内でスタジオに入ってきたのは"山のあなた"役・主演草なぎ剛氏。草なぎ氏「台本読んだ？イメージと違うんだけど」。山のかぶり物スタイルです。ごまかす２人。早速撮影に入ります。助走をしてトランポリンでジャンプし，山を目指します。山に張り付いた後そのまま頂上まで登り，頂上の"穴"に入ります。セリフは「あなあなあな・・・た」。「た」でジャンプ。TAKE１。山に張り付くと，ANATAガールズが応援。少し登ったところで落下。下は水たまり・・・。「これ難しいな」と草なぎ氏。TAKE２。ずり落ちて×。TAKE３。なんとか鳥の巣に手をかけると・・・共演者(?)"鳥のあなた"が登場し，水を顔面めがけてかけてきます。山のあなたが鳥のあなたをつかみ，水を出さないようにしています。「ピヨピヨつかんでるぅ！」と香山慎吾。その後，山のあなたは「あみ出した！これだ！」と，上り方をあみ出し，順調に登っていきます。頂上に手をかけますが・・・ずり落ちていきます。必死で鳥の巣に手をかけ踏ん張る山のあなた。そのまま落ちることなく，必死で登り，見事登り切って頂上の穴へ。剛くん「実際の『山のあなた』はこんな映画ではありません。ぜひ劇場に足を運んでください」。
歌のゲスト，青山テルマさんと。吾郎ちゃん「この間，アルバム聴きました。いろんな曲が入っていて，みなさんも聞いてください」。今日は１曲目「らいおんハート」。これはテルマさんが好きな曲。ロスから帰ってきたときに流行っていたそうです。次，慎吾君「『らいおんハート』は，僕が高校に行くためロスに行ったとき・・・」。中居君「いたよ，ここに」。木村君「歌っているとき，とてもハッピーな顔している」。剛くん「歌を歌うためにテルマちゃん・・・テルマちゃんだって・・・テルマさんは生まれてきたんだと思いますよ」。＜青山テルマfeaturingSMAPスペシャルメドレー＞。曲は「らいおんハート」「そばにいるね」。
５月１８日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『三村モード』と，三村さんがもう一つの方を着替えて登場した終了後。特に剛くんの発言はなし。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「猟奇的な彼女」→ページへ
５月１７日（土）
★雑誌★
「oriconstyle」
映画「山のあなた」完成披露試写会レポカラー１ｐ。『ENTERTAINMENT Weekly!NEWS』に，舞台「瞼の母」の記事あり。
「ラジオ深夜便」
先日出演した際の記事や映画「山のあなた」の紹介等カラー７ｐ。
５月１６日（金）
「笑っていいとも」
『三村モードな学園』。今日のテーマは＜休日＞。A：三村の!体操着，B：三村のオヤスミウェア。剛くんが選んだのはA。最終的に選ばれたのもA。
『イケメン川柳』。三村さん，着替えて登場。ゲストは，片瀬那奈さん。テーマは＜オフィス＞。剛くんの連勝をストップしたいという話に。剛くん「そう言う才能あったみたいです」。１番「いつまでも昼は弁当愛妻家」。２番「課長から『仲がいいね』とからかわれ」。３番「ぶつかります書類落ちます君落ちます」。４番「屋上でランチ食べたり笑ったり」。５番「部下のミス自分のミスにしOLキャー」。６番「昼休み夕べの笑顔思い出す」。７番「コピーとるその後ろ姿コピーされ！」。８番「机上（デスクうえ）汚い女（こ）ほどメイク上手（グー）」。みんなが騒ぐと，ピーコさん「私なんだけど」と言い訳のために名乗り出ちゃいます（笑）判定。最下位（２票）４番関根さん。７位（３票）７番三村さん，８番ピーコさん。５位（５票）２番中田君。４位（12票）5番大竹さん。3位（14票）1番片瀬さん。2位（15票）6番剛くん。1位（45票）3番藤森君。剛くんのレギュラー陣内連勝ストップ。
『ゴロ合わせは3150（サイコー）』。剛くんと大竹さんが進行の新コーナー。電話番号を見て，何のゴロ合わせか当てます。例題：カギ屋＜4969＞→＜至急ロック＞。第1問皮膚科＜7148＞。三村さんが「ないしわ」で一発正解。剛くん「正解者に15あげます」。イチゴ1個。第2問リフォーム会社＜4152＞。三村さん「よい工事」で正解。今度は剛くん「877をあげます」。バナナ1本でした。
『選手権』。紐の付いた風船を飛ばし，6人の合計点数を競います。今までの最高は，火曜日の1300点。金曜の結果は，800点でした。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，郷ひろみさん。対談相手は，藤原紀香さん。藤原紀香さんは，昨年陣内智則さんと結婚。その結婚披露宴で，郷ひろみさんは「お嫁サンバ」を熱唱し，会場を盛り上げました。今夜の１曲目は，「セクシー・ユー」（1980年）。Nuttin'ButStringzとコラボレーション。そして続いて今夜のコラボレーションは，深田恭子さんと。深田さんは，あこがれの郷さんと共演するために，ピアノを猛特訓してきました。曲は「ハリウッドスキャンダル」（1978年）。
次週は，映画「山のあなた」スペシャル。「私草なぎ剛と加瀬亮さん，石井監督の3人で，撮影秘話を交え楽しく語り合います」。5月30日は，Superfly×相武紗季さん。
「チョナン・カン２」→ページへ
「鮫肌男と桃尻女」
「山のあなた」公開記念として，石井監督の作品を放送。その中で「山のあなた」の紹介や石井監督のインタビューが。剛くんからもメッセージ。
監督の演出方法とは・・・剛くん「もちろん，監督からの演出指導もあったんですけど，なんか何言っているかわからなくて。"バー"，"オー"とか・・・"もうちょい雰囲気出して"って・・・何言ってんのかな，監督って思ってるんですけど。なんかやってるうちに，楽しくなって来ちゃって。いつの間にか役に入って，そのうち，なんかわかっちゃって，うまくできました。石井監督マジックっていうか。僕では，ホントできないお芝居を，ホントに石井監督のおかげで表現できました」。石井監督への質問・・・剛くん「石井監督お元気でしょうか。今日は，石井監督に質問があります。枠にとらわれてない，いつも毎回作品を見る度に"これホントに石井監督が撮ったのかなぁ"って思わせる映像や作品なんですけど，石井監督が影響を一番多く影響を受けた映画は，なんなんでしょうか」。監督の答えは，北野武監督の「ソナチネ」だそうです。
５月１５日（木）
★雑誌★
「TVJAPAN」
剛くんのインタビュー＆「山のあなた」紹介カラー２ｐ。「猟奇的な彼女」カラー２ｐ。
５月１４日（水）
★雑誌★
「TokyoWalker」
剛くんのインタビュー＆映画「山のあなた」紹介カラー２ｐ。
「広告批評」
剛くん表紙。「山のあなた」関連11ｐ＋１ｐ。ポカリCM紹介1ｐ。裏表紙「クサナギバコ」広告。
「TVガイド」
『ThisWeek'sNEWS』に「猟奇的な彼女」と「ぷっすま」。
５月１３日（火）
「ぷっすま」
ユースケさん「遅いよ。剛，来るのが」。剛くん「そうだねぇ〜」。ユースケさん「7時始まりって言うのに，7時１０分に来て」。剛くん「ちょっと夜遅かったからさぁ」。ユースケさん「そんなの理由になるか」。今回の企画は『ぶっつけ本番！ハイスクール』。ゲストは，上地雄輔君と西川史子さん。
１時間目＜ぶっつけ！日本の偉人＞。日本の偉人10人の中から一人をえらび，正確に名前を答えられたら10ｐ。罰ゲームは"指電流"。順番は，ユースケさん・西川さん・剛くん・上地君。ユースケさんは，2番を選び「坂本龍馬」。上地君は「え？」と言っていますが，正解。次，大熊さんが「2番手は？」と言うと，剛くんが手を挙げ「僕・・・僕はまだ？」とすでに怪しい状態に。西川さん，8番「織田信長」正解。剛くん「ヤベェ〜！超ヤベェ〜よぉ〜！こえ〜よぉ〜！超こえ〜！電気でしょ！」と大騒ぎ。そばにいる大熊さんに「大熊さん，これ」と装置を付けちゃおうとします。「やだもん！」と今度は投げ捨てちゃいます。みんなに囲まれ，責められ・・・「ホント怖いのよ，これ。痛いじゃん！！」。なぜか膝立ちで歩き，パネルに近づきます。「この人しか知らない」と10番の写真にすがっています。すると上地君が「ものいい！」。剛くん「これ欲しいの？あとわかんないでしょ」と同士を見つけうれしそう。でも譲りません。「野口英世」で正解。上地君は「これ，オレもわかるもん」とがっかり。その上地君は，「この人！二分の一ですよね。名前二つあるんですよ」と5番を選びます。「徳川家康」で正解。一巡してみんな正解。剛くん「やべぇ〜！当てた！どうしよぉ！当てんなよ！マジで当てんな！」と上地君に八つ当たり。そして「どうしたら終わりなの」と上着を脱ぎ出します。大熊さんは「全部あくまで」。剛くん「無理だって！」。上地君も「無理だよ！」。とりあえず進みます。ユースケさんの番。剛くんは「この人だけなんとなくわかるの」と6番を指さします。「わかった」とユースケさんは，「エガちゃんに似ている人」と3番を選んでくれました。「太宰治」で正解。次の西川さんは，何の迷いもなく6番を選んじゃいます。剛くん「とるなよ！マジでとるなって！ふざけんなよ！マジで！」と小突きます。「ふざけんなって！いじわるだ！いじわる！超いじわる！」。それでも変えてくれません。「西郷隆盛」で正解。剛くん「オレ，もうわかんない。もうわかんない。わかんない」とパニック！ユースケさんが「お札になった人と・・・」と教えてくれていますが，「無理だって！やだ！」とだだっ子に。そしてなぜか座り込んだまま，靴と靴下を脱ぎはじめながら「1番は見たことがある・・・オレ，怖いんだって」。パニック状態の剛くん，隠してある紙を剥がそうとしちゃいます。「オレ，ホント怖いんだよぉ」。なぜか，シャツもボタンを何個も外しちゃっています。「何でもやるって！他のことは，なんでもやるよぉ〜！」。だだっ子剛くんをなだめるように，ユースケさんは必死に「役どころやったじゃないか」と。結局，1番にして「豊臣秀吉」と答え，正解。ほっとする剛くん。残された上地君。残っている写真を見て「どちら様ですか？」。ユースケさん「昔お札になってた・・・よくいそうな名前」とヒントを出してくれます。剛くんも「がんばって」と応援。9番を選び・・・「中山ゴン太」。もちろん不正解。正解は「伊藤博文」。上地君「よくある名前だっていったじゃないですか」。でも「ゴン太」は・・・（笑）剛くんは，ピョンピョン跳ねながら喜んでいます。
2時間目＜ぶっつけ！吹奏楽＞。ふけると思う管楽器を1つ選び，30秒以内にしっかりとした音を出せたら10ｐ＞。判定人として，エポケストラ・ニッポンの遠藤さんが登場。ユースケさんは＜トランペット＞。なんとか音が出ますが，遠藤さんの厳しい判定でなかなかOK出ず。ギリギリで○。西川さんは＜フルート＞。まったく音が出ない。声でごまかしています。最後まで音が出ず×。罰ゲームはタライ落下。上地君＜スーザフォン＞。なかなか音が出ず，やっぱり声でごまかします。なんとか音が出ますがOKが出ない。酸欠になり，結局タイムアップ。最後剛くん。＜ファゴット＞を選びますが，実はこの楽器，初心者には難しい。まるでライフルのように持ってしまい，持ち方から指導が。ところが・・・一発OK！すぐに音が出て，きちんとした音でした。遠藤さんも「これすごい・・・」とビックリ。剛くんも「すごいねぇ」とビックリ。きちんと口の形ができているそうです。大熊さん「なんでわかったんですか?」。剛くん「わかんない」。
3時間目＜ぶっつけ！英会話＞。日本語がわからないアナンダさんから2分以内にくじで引いた質問の答えを聞き出せたらクリア。ユースケさん＜日本に来た目的＞。「仕事と観光」で×。罰ゲーム，ガス噴射。正解は「ヘアモデルの仕事」。西川さん＜日本に来て一番驚いたこと＞。「彼女のブロンドヘアを見てみんながビックリしたこと」で罰。罰ゲームは，上からガス噴射。正解は「自動販売機の数が多いこと」。アメリカには缶コーヒーがなく，温かいのと冷たいのが一緒に売っているのも驚いたそうです。上地君＜趣味は何ですか？＞。かなり適当な英語で，前後関係なく「why?」を何度も言ってしまうと言う状況でしたが，何となく伝わり「チェスをします」で正解。剛くん「心があるんだよ，こころが」とイスの上に足を抱えて座りながら。最後剛くん＜今まで何人の人とおつきあいしたか＞。挨拶は順調に英語だったんですが，すぐに日本語。ほとんど日本語で押し通しちゃいました（笑）結局相手には伝わらず，何の答えも得られず。勘で「1人」と答えますが，×。正解は7人。タライ落下とガス噴射全て登場した罰ゲームでした。
給食。今時のメニューを楽しみます。みんな感動。上地君が，牛乳を開けるときこぼしてしまいますが，剛くん「そう言う子好きだった」。
4時間目＜ぶっつけ！みかん大食い＞。1分で何個食べられるか。口の中に入れればOK。入札。ナギスケ：ユースケさん3個，剛くん5個，計8個。ゲスト：西川さん1個，上地君10個，計11個。剛くん「10個食べるの？すごいねぇ」。まずはゲストチームチャレンジ。上地君はがんばって7個食べました。西川さんは，先に皮をむく作戦で臨みましたが，時間ギリギリで1個口に入れただけ。ナギスケ。ユースケさんは「4つチャレンジするよ」と言うんですが，1個だけでも時間がかかる。最初は「ゆっくり食べる人なんですよ。ちっちゃいときから」と余裕だった剛くんも「それにしては遅いね。もっとがんばって」。結局，ギリギリ2個。剛くんは，1個目早い。ところが，2個目を入れてもぐもぐはじめると・・・逆噴射！（笑）失格です。剛くん「上地君すごい！7個？無理無理無理」。
5時間目＜ぶっつけ！ほうきレース＞。ほうきを手のひらに立て，コースを1周するタイムレース。倒したり，体に触れたりしたら1回10秒のペナルティー。ユースケさんはクラスNO1だったと自慢。信じられない剛くん「だってスターソルジャーとかできなかったじゃん」。入札。ゲスト：西川さん60秒，上地君20秒，計1分20秒。ナギスケ：剛くん30秒，ユースケさん45秒，計1分15秒。ナギスケのチャレンジ。ユースケさんが短いほうきでチャレンジ。安定していて，ノーミス。26秒という好タイム。剛くん「ちっちゃい方がいいかな」とほうきを選んでいます。ユースケさんが「当たり前だろ，くぐれねぇんだから」。コース途中には，雲梯くぐりがあります。でも，短いほうきを手に乗せてみた剛くん「これ難しい，短いの・・・これがいい」と竹箒を選びます。ユースケさんは止めますが，「僕がこれがいいって言ってるんだから」と聞きません。安定感はあり，うまいんですが・・・雲梯がくぐれない。やっと難しいことに気づきました。放り投げるように通ってみますが×。ペナルティー10秒。なんとかくぐり抜け，次最後のスロープでとばしちゃって，ペナルティー10秒。ゴールしますが「悔しい」と剛くん。タイムは，1分15秒。ゲストチームチャレンジ。西川さんは，初体験。なかなか前に進めません。ミスの連発で・・・5分01秒。これでアウトですが，上地君が，一番長いほうきで，ユースケさんのタイムを切ればクリアと言うことに。スムーズに行きますが，やっぱり雲梯くぐりが・・・。結局52秒でクリアならず。
ゲストチームが罰ゲーム。＜振り向いて顔マネ＞。くじで引いた顔マネをOKが出るまで続けます。西川さん「松田聖子」×。上地君「島田紳助」×。西川さん「ラクダ」×。上地君「五木ひろし」。×。これは最後の一言で「こんばんは。森・・・」と言っちゃったので（笑）西川さん「ゴリラ」OK。
エンディングは，剛くん＆上地君のショートコント。恒例？"上地ソング"コントでしたが・・・「これ何がおもしろいんですか」と上地君。
５月１２日（月）
「ピンポン」
「瞼の母」の公開稽古と会見の模様が流れました。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『間違いSMAP』から。木村君が，伊東四朗さんになっていました。
『ビストロ』。お客様は，井上康生さん・東原亜紀さんご夫妻。オーダーは「肉料理大好きスイーツ大好き」。木村・稲垣ペアｖｓしんつよ。調理中のトーク。井上さんがSMAPを知っているかということで，剛くんは・・・オシモ監督を知っていると。「黄泉がえり」も見たそうです。判定は，しんつよ勝利！柔道着をもらって，その場で上だけ着てみました。
『玉様ビリヤード』。ゲストハスラーは，シルベスター・スタローン率いる"ランボーチーム"（共演者のG・マクダビッシュ，J・ベンツ）。剛くんも５番を入れるものの，スタローン氏の活躍で，ランボーチームの勝利。玉様の命令は＜廊下に「ランボー」のポスターを貼って「グーランボー」という＞。「グーランボー」は・・・エドはるみじゃないかと。みんなで廊下にポスターを貼っていきます。剛くんが貼ろうとすると，スタローン氏がポスターを横にして，そのまま貼れと。その他逆さまにしたり，上からぶら下がるようにしたり，自由に。最後には，なぜか「CHANGE」のポスターも。そして，吾郎ちゃんが代表して，ゴロはるみになって（衣装等はそのままですが）「グゥ〜」ネタを。
歌のゲスト，SwingOutSisterのコリーン・ドリューリーさん。木村君「自分の体にはすごく慣れ親しんでいる歌」。でも，踊ったり歌ったりしようとはしていなかった。今回「実際やらせていただいてうれしかったです」。吾郎ちゃんは「朝聴いても，夜聴いても・・・どんなシチュエーションにも合ってる」。剛くん「すごい楽しかったです」。コリーン・ドリューリーさんは，躓いて剛くんにしがみついちゃったそうです。剛くん「膝に座らせていただいたんですよ。いい膝でした」。木村君「感想じゃなくて，感触だろ，それ」。慎吾君「すごい楽しかったです」。ライブのタイトルは＜Swing
Out SMAPPIES＞。曲は「BREAK OUT」。
５月１１日（日）
「おはよう日本」
「瞼の母」の舞台の様子（公開稽古）と渡辺えりさんのインタビュー。えりさんのインタビューで，剛くんに対してのコメント。印象は「天才的な人ですね。ホントに忙しいわけですよ。もう寝るまもなく，いろんな仕事パッとやってますよね。だけど，もう出ずっぱりだし。忠太郎，難しい言葉もいっぱいあるし。すごい大変なんです。所作も立ちまわりもあるし。でも，それをすごい集中力でこっちから言うとパッとやるんですよね」。剛くんファンが見に行くと言うことで，若い人にもわかりやすく，リアルに演出をしたそうです。
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『三村モード』＆それに関する終了後。採用されなかった方を着てみます。なんだかみんなの評判がいい。剛くんも「いい！」。でも，はっきり言うと「リゾート地にいる詐欺師」ｂｙピーコさん（笑）剛くんは「こっちのがおもしろかった。すげーいいよぉ〜！」と絶賛？三村さんは「ＳＭＡＰの新曲で・・・」と言いたかったんですが「しんしょく」と言っちゃってました。新曲の衣装にと言いたかったようですが，そこにはふれず。剛くん「三村さん，似合ってる」。関根さんは「北京のデザイナー」と。その流れで，剛くん「ファッションショーとかで，外人さんとかで，ぽっと出てきたら，逆にいいですよ」。でもそれじゃ"途中でデザイナー登場"になっちゃうと言う話に。
さらに，先週分の『終了後』。藤森君の髪型から，藤森君が話の中心に。ＹＵＩさんが好きだというので，YUIさんに捧げる自作の曲を披露するということに（もちろん即興）。ギターを抱え歌い始めます。なぜか曲を知らないはずのタモリさんがコーラスを付け・・・でも，コーラスがジャマに（笑）
「猟奇的な彼女ナビ」
今までのダイジェストと第４話の予告（プラスα予告）。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「猟奇的な彼女」→ページへ
５月１０日（土）
★舞台「瞼の母」スタート
「めざましどようび」「ズームイン」（「やじうま」？）
９日に行われた舞台「瞼の母」公開稽古の模様と会見の模様が流れました。
剛くん「結構似合ってると言われるので。"剛くん，和の物が似合う"って結構チラッチラッ言われるので，似合ってるのかなと思って。安心はしています」。それを誰に言われるのかという質問には「キャストのみなさんとか，スタッフのみなさんとか，あと稽古場の掃除の方とか・・・」。えりさん「草なぎさんは努力家だし。天才的な努力家ですね」。剛くん「ありがとうございます」。えりさん「しのぶちゃんは，舞台に立つと人間じゃないってくらい，人間離れして，美しいんですよ」。しのぶさん「ひどぉ〜い」。剛くん「えりさんおっしゃるとおり，ホントに人間じゃないんじゃないかなと・・・いい意味でですね。人間を超越したようなお芝居をされるので，しのぶさんと共演するとうまく見えるじゃないかと。しのぶさんの胸を借りですね，ここまでやってこれた・・・」。しのぶさん「うそばっかり」。剛くん「ホントです，ホントです」。
「知っとこ」
「猟奇的な彼女」の撮影風景。剛くんは，ちょこちょこ映っていました（１０回戦分）。
「王様のブランチ」
「猟奇的な彼女」とのコラボ企画。今回は，剛くん・麗奈さんに加え谷原さんも。谷原さん，紹介された後「なんかシーンとした感じですね。歓迎されてない？」。剛くん「そんなことありません。だって谷原さんはこの番組すごい出てるじゃないですか」。谷原さんの役柄は・・・麗奈さん「大学の講師・・・」。剛くん「恋愛＝結婚に結びつけちゃう」。ずばり"エロイ"（笑）レポーターの森山愛子さんによると，この番組でもその様子が・・・。谷原さん「基本的にエロさはCMの間でしか出さないようにしてますけど」。
今回のテーマは＜プレゼント＞。谷原さん「節目節目にあげますよね」。あげるのともらうのどっちが好き？麗奈さん「もらうのがうれしい」。剛くん「どっちもうれしいですよね。喜んでくれるじゃないですか，あげると」。谷原さん「もらうと申し訳ないなって気持ちになって，うれしい顔できなかったりするんですよ。だから，一番楽しいのは，喜んでくれるかなって，自分があげるものを考えているのが」。普段，何気ない会話の中で欲しがっているものなんかをメモしているそうです。「心のメモをね」と谷原さん。谷原さんにプレゼントするなら何を？と言う質問に，考え込んだ剛くん「すごい汗が出てきちゃった。仲いいんですけど，今わかんないかな」と手でパタパタ扇いでいました。テーマに応じたシチュエーション。＜つきあって３ヶ月の彼女に初めて贈るプレゼント＞。麗奈さんが彼女役。谷原さんは，凜子が好きな健作として。プレゼントは＜２人の記念品を貼り付けた日記＞。２人で言った映画のチケットとか貼り付けた日記だそうです。麗奈さん，受け取りますが「重た〜い」。剛くん「凜子，僕からのプレゼント受け取って」。麗奈さん「サンキュー」。剛くん「中身はピーナッツ・・・ピーナッツが好きそうだから。甘いピーナッツ。黒糖ピーナッツ」。麗奈さんが選んだのは・・・「健作が」。そこで谷原さん「黒糖ピーナッツの中に一粒だけダイヤモンドが入っていたら？」。麗奈さん「たのしい！」。剛くん「いいいね。それいただき」。
★スポーツ紙★
各紙「瞼の母」の記事が載っています。
５月９日（金）
「笑っていいとも」
『三村モード』。三村さんをイメチェンしようという企画。二組のデザイナーが登場し，どちらがいいかレギュラー陣が判定。選ばれた方の衣装で後のコーナーに登場します。今回のテーマは＜チェンジ＞。A：夏休み三村のリゾート。B：都会のヒッピースタイル野生児三村。剛くんが選んだのはB。最終的に選ばれたのもBでした。
『イケメン川柳』。三村さん衣装チェンジ。意外と普通に似合っている。ちょっと頭の羽根が目立つけど（笑）今回から"五文字"はなし。テーマだけが与えられます。今回のテーマは＜ドライブ＞。１番「ウインドの風が撫ぜてく君の頬」。２番「レッドゾーン君のハートにアクセルon」。３番「夜道です君の笑顔でハイビーム」。４番「交差点右見て左見てもいちど右」。ここで剛くん前にいた三村さんに「じゃまだって！」。羽根が剛くんの顔の前になっていました。５番「加速つく君への思い止まらない」。６番「カーナビの指示にきちんと返事する」。７番「助手席に座らせてるけど俺が助手」。判定。最下位（１票）は，６番中田君，７番三村さん。５位（６票），２番関根さん。４位（８票），１番ピーコさん。３位（１７票），３番藤森君。２位（２１票），４番大竹さん。１位（４６票）で，やっぱり剛くん。強い！それなのに，剛くんは「来週はちょっと変えてみます。なんか・・・」。変えなくていいと言われると，剛くん「大竹さんぽいのがいいです，僕。今度。何か。もっと深い感じの・・・」。関根さんが「ストレートなんだよな」というと，「やっぱストレートで行きます」と剛くん。
『翻訳したらこーなった』。「森田一義」を翻訳すると「森のフィールドは１による正義です」。問題１＜厚い世界のポット＞。関根さん「世界のナベアツ」○。問題２＜冷たい麺類＞。剛くん「この中にはいないです」。ピーコさん「イケメン」○。問題３＜それは，不在の警官です＞。剛くん「童謡です」。関根さん「いぬのおまわりさん」。これは無理矢理だという声が上がります。剛くん「無理矢理の時もあります」。問題４＜私達こっけいな団体です＞。剛くん「番組の名前」。関根さん「オレたちひょうきん族」○。
『選手権』。「こいのぼり」を３０秒目指して歌います。剛くんは最後から２番目を担当。今までの最高は，月曜の30.3秒。金曜の結果は，31.7秒でした。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，秦基博さん。２００６年１１月デビュー。この番組の200回記念生放送に出演し，多くの反響がありました。対談は，お笑いが好きと言うことで，宮川大輔さんとケンドーコバヤシさんに初対面。宮川大輔さんとケンドーコバヤシさんは，「人志松本のすべらない話」に出演するなど，人気お笑い芸人として活躍。秦さんは，偶然ライブハウスを訪れた事務所の社長の目にとまり，音楽人生がスタートしました。今夜のコラボレーション。事務所の先輩，スガシカオさんと「愛について」。
次週は，郷ひろみさん×藤原紀香さん。5月23日は，「山のあなた」スペシャルで，剛くん×加瀬亮さん×石井監督。5月30日は，Superfly×相武紗季さん。
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５月８日（木）
今日は・・・？
５月７日（水）
★雑誌★
「POTATO」
『SMAP CLUB』カラー２ｐ。「猟奇的な彼女」＆「山のあなた」の会見の記事あり（両方で1/2p）。
「Winkup」
『オススメドラマガイド』に「猟奇的な彼女」カラー1ｐ弱。『J-Navi』に「山のあなた」カラー1/4p。
「TVガイド」
「猟奇的な彼女」カラー1ｐ＆カラー1/2p。『スマ新』カラー2ｐ。
「TVぴあ」
「猟奇的な彼女」カラー1ｐ。
「ザテレビジョン」
「猟奇的な彼女」カラー1ｐ。
５月６日（火）
「ぷっすま」
半袖姿の剛くんを見て，ユースケさん「半袖」。剛くん「夏だね」。ユースケさん「ここ最近，この20年で一番忙しいって言ってたけど」。剛くん「そうだね。落ち着いたけど，やっぱり半年後の自分って，どうなってるかわからないよねぇ」。ユースケさん「いきなりシビアな話，やめようぜ」。今回の企画は『料理コメントの謎を解け！逆算フード刑事』。ゲストは，りょうさんとつるの剛士さん。2人とも初登場。りょうさんと剛くんは，共演したことがありますが，剛くん「夫婦になりました」。久しぶりのトークは・・・剛くん「元気ですか，りょうさん」。りょうさん「はい，元気です。元気ですか」。剛くん「元気です。ますますお美しくなって」。りょうさん「ありがとうございます」。普通の会話（笑）ユースケさん曰く「いつものこと」。獲得ポイントに応じて，勝利チームには賞品がもらえますが，その賞品の紹介。40ｐ＜テレ朝ボールペン＞。60ｐ＜テレ朝Ｔシャツ＞。100ｐ＜「クローズ」全26巻＞。これに食い付いたのはナギスケ。剛くん「ほしい！」の連呼。ただ，これは古本です。それでも欲しがる剛くん。150ｐは，つるの君の希望で＜乗馬フィットネス機器＞。200ｐ＜AQUOS＞。250ｐはりょうさんの希望賞品で＜チタンフラットロードEB＞。電動自転車のかっこいいバージョン。でもりょうさん「子ども乗せれますか？」。ママチャリがよかったようです。すると剛くんが「これ，１こしなかいの？」と「クローズ」のセットを気にしています。ユースケさんが言ってくれたおかげで，貸し借りすればいいと気づきますが，ユースケさんは「オレが1巻〜13巻持って行くから，剛は14巻〜26巻まずもってって・・・」。剛くん「やだよ。最初から読みたいよ」。
ROUND1＜Maiso ｄ’Umemoto,Shang-hi＞。証言者は7組。くじで決めます。先攻はナギスケ。＜NO.1ホスト＞「こざっぱり」「女の子に例えると育ちのいい子」「アフターより同伴」。剛くんがオススメの料理は，ユースケさんが反対。でも剛くん「だってテレビじゃん。見たいじゃん」。そうやって選んだのは＜フカヒレ入りすっぽんそば＞。1万9千円する料理。食べ始めると，すぐ剛くん「やっべ！超うめぇ〜！うめぇ〜〜っ！！超うめぇ〜っ！！！」と器に盛った分をあっという間に食べちゃいます。丼に残っているのを食べようとして，結局残り全部抱えて食べちゃいました。つるの君「1万9千円がどんどん・・・」。でも，「これは犯人じゃないな」と剛くん。その通り（笑）ナギスケは「作戦通り」と言っています。ゲストチーム。ねらいは＜貧乏芸人（大西ライオン）＞。ねらい通りになりました。「食べたことがない」「命・生命・ライフ」「ライブ30ステージやらないと食べられない」。これから選んだのは＜国産あわびとその肝の煮込み＞。見ただけで，りょうさんは「これは犯人じゃないですね」と判断。りょうさんが食べようとすると，剛くん「りょうさん，これが伸びてますよ」。袖に紐が付いているデザイン。それを持って「持ってますから」と"飼い主気分"（笑）りょうさんの予想通り，×。ナギスケ＜フレンチシェフ＞。「さすが日本」「いい材料を使わないとできない」「メディテラネにいる気分」。みんな「メディテラネ」が何か気になります。とりあえず選んだのは＜車海老の上海フライ＞。剛くんは＜油爆蝦（ゆーぼーしゃ）＞を主張したらしいんですが，ユースケさんが食べたい物になっちゃいました。剛くん「食べたくない物，ユースケさん，選ばないよねぇ。ユースケさんってわがままだよね。オレ，わがままだと思うよ。ちょっと人当たりいいけど，結構わがままだよね」。ナギスケは「メディテラネ」を「天国」と予想しますが，つるの君は「牧場」「人混み」と。料理を食べた剛くん「ビール合うよ，これ」と。そして「超うめぇ〜！オレ，一番幸せ。生きてて，今が一番幸せ。おいしい物食べて，ビール飲んでるから，一番幸せ。朝の10時に」。おいしい物で幸せを感じている剛くんでした。でも，×。ゲストチーム＜グラビアアイドル＞。「柔らかい」「思った以上にさっぱり」「食べると胸が成長しそう」。これから＜A5米沢牛ヒレ肉とトマト炒め＞。容疑者を尋問・・・ですが，ふとここでつるの君が一つの疑問を抱きます。「この人，何した人なの？」。大熊さん「悪いことしてないです。こちらが犯人と言っているだけで。勝手に決めていただいて結構です」。意外と細かいところを気にするつるの君でした。そして，この料理が正解。「メディテラネ」は，トマト料理と言うことから「地中海」ということでした。罰ゲーム＜即興作詞＞。いつもなら最後の罰ゲームなのに一発目からこれです。曲は「古畑任三郎のテーマ」。剛くん「じゃあ，僕，僕，僕」と先にやっちゃいます。タイトルは「花粉」。「花粉 ヒノキ 来る来る来る 花粉が押し寄せる 来年も 今年も いっぱい押し寄せる あ〜鼻水止まらな〜い 怖い」（作詞：草なぎ剛）。さんざんな結果でしたが，みんなが笑っているのを見て，剛くん「いいじゃん！笑ってるじゃん！みんな」。失笑です（笑）ユースケさんはラブソング「愛している」。曲の途中で歌詞がなくなっちゃいました。
ROUND2＜PIERRE HERME＞。スイーツです。ナギスケ＜料理評論家＞。「香り成分に脂肪燃焼作用が期待できる」「ナッツが入っている」「見た目よりあっさり」。選んだのは＜サティネ＞ですが，ナッツが入っていない。ということで，×。ゲストチーム，ねらい通り＜セレブ親子＞。「宝石に見える」「しっとりして甘い」「中のグニャグニャとした感じがおいしい」。りょうさん「わかったかも」と自信を持って選んだのは＜メデリス＞。証言にあっていそうでしたが，×。ナギスケは，ねらい通り＜幼稚園児＞。「お城みたい」「苦い」「プリンみたい」。選んだのは＜キャレブラン＞。剛くん「これだ！ユースケさん，これだ！」と自信満々。そして「超うまい！」の6連発。「絶対犯人」とまで言っていましたが，×。ゲストチーム。ねらい通り＜フレンチシェフ＞。「美しい」「女性は好き」「バニラの香り」。＜タルトシトロン＞を選びますが×。ナギスケ＜貧乏芸人＞。「盛りだくさん」「サバンナの木の実をおいしくした感じ」「いろんなフルーツが入っている」「ベリー」。＜アンヴィ＞を選んで，これが正解。罰ゲーム＜裏読みロシアン＞。りょうさん初の罰ゲームは，6種類のパンのうちおいしいのは1種類のみ。残り5種類は激マズ。おいしい1種類は，ナギスケがわからないように置きます。当てるまで食べ続けなくていけません。そして最後まで当たらなかったら，ナギスケのポイントが倍に。最初，剛くんが突然「6は違う」と言い出します。疑うゲストチーム。「違うって言ってるじゃん」という剛くんですが，信じてもらえません。怪しいと，6番を選びますが・・・×。辛子でした。その後も次々と×。残ったのは1番と5番。ユースケさん「ヒントはね・・・」。剛くん「ユリエさん」。ユースケさん「ユリエはオレのNO.1だよ」。ヒントを出しているのに，5番を選んで×。悶絶する姿を見て，ユースケさん「りょうさんにこんなことやらせていいのか」。でも結局ナギスケのポイントは60ｐに。剛くん「ユリエさんに一言言った方がいいよ」。ユースケさん「いつもごめんね・・・本人しかわからないよ」。
FINAL ROUND＜Casita＞。ゲストチーム＜貧乏芸人＞。「食べたことがない」「お餅に似てる」「『ライオンキング』の要素」「ザ・サークル・オブ・ライフ」。選んだのは「ホタテのグリル魚介のうまみたっぷりのトマトソース」。豪快に食べたりょうさん「犯人ではない」。でもつるの君は「犯人だと思います」。合っていたのはりょうさん。ナギスケ＜NO.1ホスト＞。「未知の食材」「ソースも見当つかない」「女の子に例えると何をされても黙っている子」。選んだのは＜オーストラリア産ラムチョップのグリルシューブルチーズの和風ガレット山椒風味の照り焼きソース＞。剛くんガレットを食べて「もちだこれ」と確信し，「あけましておめでとう」と。誰も反応していないのに，笑い崩れていたのがりょうさん。どうやらツボに入ったようです。いろいろ証言に合う料理で，みんなが確信していましたが，×。動揺するナギスケ。ゲストチーム＜セレブ親子＞。「私達みたい」「皮がパリパリできるのが大変」「肉厚」「見た目よりさっぱり」。選んだのは＜ノルウェーサーモンのレアローストイクラのクリームソースとパッションフルーツ＞。剛くんはお餅がないから「違うね」と。りょうさんも「違いますね」。でも実は正解。「お餅」と言ったのは，皮がパリッとしていて中が柔らかいからだそうです。
ゲスト120ｐで勝利。ご褒美を選ぶんですが，つるの君は，ボールペンやＴシャツを気にしています。剛くんは「『クローズ』いってください」とお願いしていますが，あまり乗り気じゃない。剛くん「超くやしがるよ」と言いますがだめ。つるの君「読みたくないですもん。最終的には「とれよ！」と命令する剛くんでしたが，結局テレ朝ボールペン＆Ｔシャツにしていました。ナギスケの罰ゲーム＜なりきり刑事＞。くじで出た刑事になりきって決めぜりふを言います。よくわからないからと，剛くんにやらせるユースケさん。まずは＜より目刑事＞。決めぜりふは言いますが，
"より目"がない。できなかったのでもう1回。＜ルー語刑事＞。これもまったく＜ルー語＞が出てこない。そこでユースケさんがやることに。＜ラララライ刑事＞。一応やりますが"中途半端"。ユースケさん，つるの君にふります。＜伊勢エビ刑事＞でしたが・・・"惨劇"。エンディングは，つるの＆剛のショートコント。
５月５日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ特別編 甦る日本映画黄金期」
今回は剛くんが担当の特別編。剛くんはナビゲーター。剛くんがいるのは映画館の映写室。
剛くん「みなさん。ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか。ゴールデンウィーク，この言葉は，日本の映画業界で誕生しました。1951年・・・昭和26年のことです。この年の5月5日に公開されたある映画が，お正月やお盆をしのぐ大入りとなり，この連休が"黄金週間"と名付けられました。やがてそれが"ゴールデンウィーク"と呼ばれるようになったのです。今，日本映画は近年まれに見る人気を集めています。しかし，今以上に日本映画が輝いていた時代がありました。"ゴールデンウィーク"と言う言葉が生まれた1950年代です。そんな日本映画の黄金期を支えた3人の監督がいました。溝口健二・小津安二郎・黒澤明。彼等の作品こそが現在の日本映画の基礎となっている。そう言っても過言ではないでしょう。あちらに座っているご婦人。彼女が青春時代を過ごしていた1950年代。それは日本映画が燦然と輝いていた時代でした」。
そのご婦人が思い出話を語る形で紹介していきます。そのご婦人は，若い頃映画のすばらしさを伝えようと奔走する女性記者。それぞれの監督の撮影に対するこだわり等を取材していきます。
剛くん「現在に至るまでに日本映画界の中で，世界的にもっとも評価が高いと言われたのは溝口監督です。3年連続ヴェネチア映画祭で賞を獲得。芸術とエンターテインメントを融合させた監督として世界中の名だたる監督に指示されています。フランス映画界を代表するジャン＝リュック・ゴダール監督は，"好きな監督を3人あげてください"と言う質問にこう答えたそうです。"溝口・・溝口・・溝口"」。
剛くん「世界的に認められ，3年連続ヴェネチア映画祭で賞を取った溝口健二監督。しかしその1年前に日本で初めて海外の映画祭に出品。見事賞を取ったのが黒澤明監督でした。黒澤監督は，『羅生門』でヴェネチア映画祭のグランプリである金獅子賞を受賞。これは溝口監督も手が届かなかった賞でした。黒澤監督，彼こそが日本映画界の黄金期を飾る最後の監督だったのです」。
剛くん「あなたにとって映画とはどんな物ですか？3人の監督はこういっています。小津安二郎監督は"映画の終わりが実は始まりなんだ"。エンドマークが出たから物語が終わるのではなく，その後も登場人物は生きていく。そしてその人生も観客に感じさせる。それが小津監督にとっての映画だったのでしょう。そして溝口健二監督は，"見物があっての映画ですからね"。映画で問題となるのは，何を見せるか。ただしここで大切なのは，気品と格調。つまり美意識。リアルの中に美しさを追い求め続けた溝口監督らしい言葉です。黒澤明監督は，80歳の時アカデミー賞特別名誉賞を獲得した際，その受賞スピーチでこういっています。"僕にはまだ映画のことがわからない"。常に新しい興奮に挑み続けた黒澤監督ならではの言葉でした・・・あなたにとっての映画とはどんな物ですか？僕にとっての映画とは・・・」。映画「山のあなた」の紹介。撮影風景や完成披露試写会の様子等。会見の剛くんのコメントは「ホントに心温まる映画で，僕自身の心も洗われます。これからもですね，ホント，僕自身もまたこれを機にまっすぐ前を向いて歩いていこうと言う気持ちになりました。みなさんもですね，この温かい映画にふれて，少しでも心いやしてくれることを僕は願っております」。
５月４日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『身内自慢』と終了後の『クイズ思い込みそっくりさん』。『思い込みそっくりさん』は，６人が登場。剛くんも１回だけ答えましたが，正解できず。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「猟奇的な彼女」→ページへ
５月３日（土）
「知っとこ」「チャンネルロック」
「猟奇的な彼女」の第３話予告が流れました。
「SmaSTATION」
『月イチゴロー』で，「山のあなた」が第１位に選ばれました。吾郎ちゃん「ほっとできる映画」と。「すごいですよ，草なぎ剛。今回。すごいですよね。あの演技というか，挑戦はね。100回見ろとか言われたみたいだし。大変だったと思うんですよ。全てやっぱこの作品に自分の情熱とか捧げてがんばっているって言うのが伝わってくるような。すごく生き生きとしているし。爽快ですよね，見ていて」。大下アナ「相当草なぎさんは，マッサージの訓練をされたみたいですね」。吾郎ちゃん「そうなんだ」。大下アナ「稲垣さんによくやってさしあげてたって」。吾郎ちゃん「あっ，やってた！このためだったのかなぁ。何にも言わないから。オレのこと好きなんじゃないかって」。映画の映像は，今まで流れなかった部分もあり，また原作と対比する形でも紹介されていました。吾郎ちゃんは「原作は見た方がいいかもしれない。比べてみるのもおもしろいかも」と。そして慎吾君。すでに見ているそうです。慎吾君「すばらしいです」。でも，マッサージはやってもらっていないとか。慎吾君「なんでだろう・・・？」。「映画の草なぎ，素晴らしいんでね・・・癒しの映画。日本を改めて好きになりました」。
５月２日（金）
「笑っていいとも」
『身内自慢』。１＜なだぎ武＞パーフェクト。２＜森三中・大島＞その通り。３＜藤崎マーケット・藤原＞パーフェクト。４＜スティーブンセガール＞，５＜北陽・虻川＞，６＜仲本工事＞その通り。
『イケメン川柳』。ゲスト・溝端淳平君。狭いところで，みんなでわちゃわちゃやっていますが，剛くん，三村さんを押し出し「ケツをつけんなぁ〜！」。過去３回分を振り返ります。３回とも剛くんが優勝。タモリさんが読みながら「この男，こんなこというのかねぇ」。剛くん「いうんです」とニコニコ。今回は，キャラクターの影響を受けないよう，名前を伏せて発表。タモリさんだけが知っています。今回の最初の５文字は＜休日は＞。１番「〜僕の手料理キス付きで」。２番「〜キミの寝顔を見ていたい」。３番「〜ネギを切る音できみ起きる」。４番「〜野良猫ひろって風呂入れる」。５番「〜ストレス消えるクッキング」。６番「〜６時に起きて昼にはBeer」。７番「〜平日クラスの動き方」。８番「〜僕のオアシスキミのそば」。発表。最下位は・・・０票：６番大竹さん，７番三村さん。投票した客席は誰のかわからないのに，キレイにさま〜ずがそろいました（笑）次，２票：３番藤森君，５番ピーコさん。３票：１番関根さん。これには剛くん「ネコじゃないの？」とビックリ。次が２１票：４番中田君。自己最高記録。最後に残ったのはイケメン二人。次に発表されたのは・・・３８票：２番溝端君。これで勝利を確信した剛くん「やったー！」と喜びますが・・・よく見ると，同時発表。剛くんは８番で，３２票。惜しくも優勝ならず。それに気づいた剛くん，倒れ込みます。真っ赤になって恥ずかしがっていました。でもみんなの結論。名前を伏せても，選ばれるのはやっぱり"イケメン"。
『翻訳したらこーなった』。大森フェイ先生の名前を「森フェイ先生」と紹介しちゃった剛運。次に「イケメンの"こうたくん"も・・・」。みんなキョトン。今日のイケメンゲストは，"溝端淳平"君。どこから"こうたくん"が・・・？（笑）１問目＜海草黒い＞。中田君・藤森君と不正解。剛くんアーティストですね」と。ボタンを押して答えようとしていた三村さん，一瞬困り不正解。タモリさんが「コブクロ」で正解。２問目＜売られる花形の人々＞。剛くん「アニメ」とヒント。また何人か答えた後，三村さんがボタンを押して答えようとしていたのに，剛くんはヒントを出そうと考え込んでいます。結局「まあ，答えてください」。結局×。大竹さんが「うる星やつら」で正解。３問目＜シチュー料理にされた消化器官＞。料理名というのはみんなわかりました。なかなか正解が出ない中，関根さんが「もつ鍋」。正解は「モツ煮込み」でしたが，関根さん正解ということに。
『選手権』。５人選抜でどれだけぶら下がっていられるか，タイムを競います。今までの最高は，月曜・ガレッジセールの川田君で，２分３２秒４。金曜は，１分直前でバタバタと落ち，最後の剛くんが56.6秒でした。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，MyLittleLoverのakkoさん。1995年，音楽大学を卒業したばかりのakkoさんは，プロデューサーの小林武史さんに見いだされ，MyLittleLoverのヴォーカリストとしてデビュー。以降，次々とミリオンヒットを記録。対談相手は，秋川雅史さん。akkoさんが音楽大学3年生の時に同じ大学の大学院生でした。15年ぶりの再会です。
今夜のコラボレーション。1995年，184万枚売り上げ，MyLittleLoverの人気を不動の物とした名曲「Hello，Again〜昔からある場所〜」。ソロとなって初めてテレビで小林武史さんとコラボレーション。97年以降，akkoさんは出産・育児のタイミングで活動休止状態になることがありました。さらに2006年には小林武史さんがメンバーから離れ，MyLittleLoverはakkoさんのソロプロジェクトとして再出発しました。
次週は，秦基博さん×ケンドーコバヤシさん×宮川大輔さん。5月16日は，郷ひろみさん×藤原紀香さん。そして，5月23日は「映画『山のあなた〜徳市の恋』スペシャル。私草なぎ剛と加瀬亮さん，石井監督との3人で対談します」。
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★雑誌★
「non･no」
剛くんインタビューカラー2ｐ。
「シアターガイド」
「瞼の母」について2ｐ。
５月１日（木）
「めざにゅー」「やじうま」「めざまし」「ズームイン」「朝ズバッ」「ピンポン」「ラジかる」「スクランブル」「おもいっきりイイTV」「２時ッチャオ」「アナパラ」
「山のあなた」完成披露試写会の模様が流れました。
剛くん「完成披露試写会にわざわざあしをおはこびいただきまして（うまく言えない）・・・ありがとうございます。すみません。ちょっと噛みました。横綱剛です」「ホント心温まる映画で，僕自身の心も洗われます」「本当にお相撲さんになった気分で・・・役者さんもある意味土俵で戦っていると言うところでは，通ずるところもあるので。僕らも精一杯土俵の上で四股を踏んでがんばったんじゃないかと，ちょっと思いました・・・すみません。横綱剛です」。加瀬君との共演について。剛くん「同じ年なんですよ。ホント同世代で。74年生まれ・・・49年生まれ・・・1974年生まれ。同期でして。そう言う方とお芝居するの初めてでして。普段は，堤先輩とかですね，すごく・・・広田君みたいな小さいことか多くて。ホント同じ世代の人と今回初めてで。ホント加瀬さんは，以前からホントにスクリーンでも見てましたし，すごいファンだったんです」。加瀬君「ありがとうございます」。剛くん「同じ年で，ここまで役に対して深く掘り下げる方もホントいるんだって思いまして」。ここで笑いが。剛くん「おかしいですか？」。堤さん「楽屋でやれよ！お前！いいよ，今は」。剛くん「ホントに貴重な経験でした」。マイコさんに，剛くんの愛は役以外からも感じられたかと言う質問が。マイコさん「いや・・・そんなことは。役柄で」。剛くん「やっぱ役もそうなんですけど。ホントにマイコさんがホントにすてきなので，ホントに気持ちをすごく作ろう作ろうとしなくてもですね，ホントにすてきな方だったので，そこら辺は，ホントにマイコさんのおかげで，自分以上の力を，ホントに，演技に込めることができたんじゃないかなと思っております」。
剛くん「『徳市の恋』と言うサブタイトルが付いているとおりに，淡いほのかな恋の映画・・・恋の中の恋とはこのことかと。あの日本の恋は，ここにあるぞと。ぜひともですね，恋心・・・恋心をやっぱり忘れてはいない・・・忘れてはいけない。僕たちはやっぱり恋をしようということで・・・恋の原点みたいな物をですね，もう一度みなさん，見つめてくれると，みなさんも幸せな恋がですね，訪れるんじゃないかと思っております。ということで，徳市のようにみなさんも恋をしていただきたいなぁと思っております。みなさん，ぜひとも恋に励んでください」。加瀬君「恋恋，ちょっと過剰だったんですけど」。堤さん「草なぎ君見てたら，つまんない映画のような気がしてきた」。剛くん「それ言わないでください。ちゃんとやってますから，スクリーンの中では」。
★スポーツ紙★
各紙「山のあなた」完成披露試写会の記事が載っています。
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー2ｐ。『ThisWeek'sNEWS』に「猟奇的な彼女」カラー1/2p。
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