もどるもどる
１０月３１日（土）
「チョナン・カン２」→ページへ
１０月３０日（金）
「笑っていいとも」
『ギャップさん』。１＜空手日本一（１８歳の女の子）＞。２＜５１歳年下の彼氏がいます（彼女７９歳・彼２８歳）＞。
『白紙の演技』。ゲスト。久本劇団に増田貴久君。藤森劇団に，フルーツポンチの２人。今回は藤森君が座長で，テーマは＜レストラン＞。久本劇団が出した答えは，春日君でしたが，正解は関根さん。久本劇団のテーマは＜旅立ち＞。藤森劇団の答えは中田君で正解でした。
『なりきり川柳』。人数が多いので５位までがクリア。テーマは＜文化祭でデートしているときの女の子の気持ち＞。最下位は言い訳を聞きたいというほどのできだそうです。すると，剛くんじゃないかといわれちゃいます。５位「目標はお化け屋敷で手をつなぐ」（若林君）。先週「マロンマロン」でやっちゃったから・・・という若林君に，剛くんは「僕はあんまり好きじゃない」と。そして４位は「出店ではヤキソバこげて恋こげる」・・・剛くん！大喜びの剛くん。若林君の隣に座ると，肩をたたきながら「よかったね」。やすみ先生が解説に，ちょっと違うような表情をする剛くん。タモリさんに指摘されますが，剛くん「解釈は取り手に」と。３位「中庭で焼きそばひとつ箸ふたつ」（中田君）。２位「さぁごらん私の展示この彼よ」（春日君）。１位「皆からからかわれても優越感」（マチャミさん）。下位の発表。６位（亘さん）「焼きそばの香漂うキスの味」。７位（関根さん）「紅葉も二人を祝う恋化祭」。８位（藤森君）「楽しげな展示も今は背景に」。９位（村上さん）「トホホだよ友と話す君より笑顔」。ビリは増田君でした。ちらっと覗いてみたタモリさん「これはねぇ・・・ひどい！」。やすみ先生「困っちゃいますね・・・」。その川柳は・・・「初めてのドラムさばきでブン
カ チャイ」。
『選手権』。代表者が持つメガホンに全員でメガホンを重ねていくゲーム。全員参加で３０秒間に何個積み重ねることができるか競います。今までの最高は，月曜の３３個。剛くんが代表で持っている担当でした。結果は，最後ちょっと落ちて２８個(?)。
「僕らの音楽」
今夜は，真心ブラザーズworks。1989年のデビューからユニークな作品を次々と発表。その楽曲は幅広い世代から支持されています。これまでに様々な方とのコラボなど計7曲を披露。89年，テレビ番組の人気コーナー出演のために結成された真心ブラザーズ。そんなお二人が久々の再会を果たしたお相手はデビュー当時をよく知る永作博美さん。彼らの代表作「拝啓ジョン・レノン」。今年「僕らの音楽」初登場のチャットモンチーと共演しました。デビューからライブ中心に精力的な活動を続ける真心ブラザーズ。2001年からは3年半にわたり活動を休止すrなど，紆余曲折な道を歩んできた彼らは，今年デビュー20周年の節目を迎えました。
次週は，ジェロworks。11月13日は，AIさん×市原隼人さん。
１０月２９日（木）
今日は・・・？
１０月２８日（水）
「ズームイン」「やじうま」
今日から流れ始めたヤマサ昆布ぽん酢の新CMがメイキングとともに紹介されました。
★CM★
昆布ぽん酢の新しいCMが流れ始めました。主婦（横山めぐみさん）にお鍋の具を食べさせる剛くん。実は，店頭販売での主婦の半分妄想・・・。
１０月２７日（火）
「大日本名作ドラマ主題歌とくばんSP」
SMAPの映像もちょこちょこ流れました。
「ぷっすま」
ユースケさん「おもしろかった？剛。マンガ」。剛くん「紹介してもらったマンガ，まだ読んでないです」。ユースケさん「さっきすごい熟読してたマンガなんだったの」。剛くん「あれは違う方に勧められたヤツなんで」。
今回の企画は『パーフェクト１チャンスチョイス』。タイトルコールの最後に，剛くん「六本木ヒルズぅ〜！」と叫んでいます。「久しぶりですよ，ここ」。ゲストは，金子昇君と藤本美貴さん。金子君は１年半ぶり。ずっと出ないので，奥さんが心配していたそうです。しかもこの１年半の間に，子供が３人に。剛くん「１年半経つと人間てのは変わりますね。立派なもうお父さんで」。ユースケさん「その前にもうお父さんだからね。３人目だって」。
ROUND１＜ラーメン＞。藤本さんは，あんまり行かないと。すると金子君「何食ってんの！?」と。剛くんは「長崎チャンポンが好きですね。ラーメンはね，年に２杯ぐらい。だけど，ラーメンも大好き」。年に２回なのにといわれると「今はそうだけど，昔は食べてたよ」。お店は＜九州じゃんがら＞＜天下一品＞＜一蘭＞。どこにも行ったことがない藤本さん。金子君は，どこのお店もよく行っていて，週５食ぐらいラーメンを食べているそうです。＜天下一品＞はガツンと来て，鶏ガラスープでこってり派。＜じゃんがら＞は・・・剛くん「僕，じゃんがらしか食べたことない。じゃんがら分かってるから，じゃんがら教えてあげるよ」。どんなラーメンかと言われると「すっげーうまい。豚骨の味があって」。豚骨がメインで鶏ガラも。あっさりマイルドスープが特徴なんだそうです。一蘭は，100％豚骨。１杯目。見た目博多ラーメン風。金子君「同時に出てこないんですよね。これ，ムズいかもしれない」と改めて企画の難しさを実感。剛くん「あっさりしてる・・・豚骨だけではないよね・・・めちゃくちゃうまいね。もっとラーメン食おう，オレ」。金子君は「１つは外れました」。ユースケさん「どっちか迷うよね」。剛くん「１つは絶対違うっていうのはあれだよね。もちろん。さっき僕が言ってたヤツですよね。僕が唯一知ってるヤツ」。金子君「ん？」。剛くん「じゃんがらじゃないってことでしょ」。金子君「そればっかりはわかんないですよ」。剛くん「あ，そうなの？なんで？なんで？」。最初に選んだのは，剛くんが＜天下一品＞で，他の３人が＜じゃんがら＞。剛くん「ヤベ。間違えた？オレ」。焦って味を確かめています。剛くん「じゃんがらってもっとコクあります。あっさりしすぎてます。でも麺がね，ちょっとじゃんがらの麺っぽい・・・・」。最後に＜じゃんがら＞のラーメンを食べたのは，１ヶ月前だそうです。藤本さんが「鶏っぽい」と言うと，剛くん「違うよ，絶対，スープ」。ユースケさん「でもね，確実に天下一品じゃない。それはもう間違いない。ガツンと来るの」。剛くん「いや，それは僕のじゃんがらに対しての気持ちももっとガツンと来る」。2杯目。真ん中に赤いたれが。金子君「分かりましたね」と見ただけで。剛くんは食べてみて「うまいね，これ。何これ！?」。金子君「これ，先週食べました。このお店に限っては，一人で行きます」。この発言が実は大ヒント。選んだのは，ユースケさんと藤本さんが＜天下一品＞。剛くんと金子君が＜一蘭＞。＜一蘭＞は，味集中カウンターというのがあって，一人で食べるようになっているそうです。剛くん「奇跡的に金子君と一緒なんだけど・・・これはじゃんがらじゃないと思ったんで。もう一蘭しかないじゃないですか。次に出てくるのが，"これがじゃんがらだ"ってのが出てくると思うのよ」。3杯目。見ただけで，ユースケさん「間違えた」。剛くん「何，これ・・なんでこういうことになるの？これ」とスープにびっくり。剛くん「たまんないね，ラーメン好きにはね」。でも「これじゃんがらじゃないな」と確信。ユースケさん「確実に天下一品だから」。解答。3番はユースケさんが言うとおり＜天下一品＞。1番が＜じゃんがら＞で，2番が＜一蘭＞。ということで，金子君だけが正解。罰ゲーム＜ニガニガマン＞。5枚のカードの内，4枚は「苦」，1枚のみ「セーフ」。ニガニガマンが操るカードから「セーフ」を当てればOK。外したらニガニガドリンク。ナギスケは同じ物を選び，藤本さんだけが別のカードを選びました。でも，結局3人とも「苦」。ニガニガドリンクで悶絶。
ROUND2＜宅配ピザ：マルゲリータ＞。今度は金子君とユースケさんはあまり自信がなさそう。すると藤本さん「ピザ食べないんですか？家で食べるとしたら，ピザですよね」。お店は＜ドミノピザ＞＜ピザーラ＞＜サルヴァトーレ＞。トマトの味は，剛くん「ドミノが濃いような気がするなぁ」。藤本さん「そうですね」。ユースケさんは「トマトが嫌いだからね」。藤本さん「サルヴァトーレは，ピッツァなんですよ」。剛くん「なるほど，イメージがわきました」。1皿目。ユースケさんは，大きなトマトにぶつぶつ文句を言っていて，お茶の入ったグラスを倒しちゃいました。金子君は，ピザは自分で生地から作るそうです。剛くん「じゃあ，金子君，今度宅配してよ」と。すると「1日前に言ってくれたら，仕込みますから」と承諾。選んだのは，ユースケさん＜ドミノ＞，剛くん＜サルヴァトーレ＞，藤本さん・金子君＜ピザーラ＞。ピザーラにはタマネギが入っているという話でしたが，なかったというナギスケ。でもよく見ると実はありました。それに気付いたユースケさん，カード変えようとします。もちろん×。剛くん「でも，大丈夫だよ，ユースケさん。まだわかんないもん」。前向きな剛くんです。それなのにユースケさん「サルヴァトーレはもっとぱりっとしている」と。今度は剛くんが「ホント？・・・じゃぁ，ちょっといいかな」と変えようとします。もちろん×。2皿目。見た目で，金子君「さっきのサルヴァトーレじゃない！?」と言い出します。剛くんは「これうまそう」と手にしながら「オレ，今日，どんだけ食うんだろう」。ユースケさん「さっきだって，剛，トイレで一緒になったんだけど『まだ食うのかよぉ〜』って言ってたんですよ。なのに今こんな食ってんだから」。結果，選んだのは，剛くん＜ピザーラ＞，ユースケさん・藤本さん＜サルヴァトーレ＞，金子君＜ドミノ＞＞みんながああでもないこうでもないと，それぞれの選択について話していると，「もう1枚」とまだ食べ続けている剛くんでした。3皿目。生地が厚い。金子君「これ絶対サルヴァトーレじゃない」と落ち込んでいます。ユースケさん「ドミノかな」。剛くん「これ，ドミノでしょ。この生地は。コンリハ思い出すな。コンサートリハーサルしたとき頼むの・・・これ絶対ドミノ。僕のDNAにね，この生地は絶対ドミノ」と確信。結果は・・・2番が＜サルヴァトーレ＞。そして剛くんの予想通り3番が＜ドミノ＞で，1番が＜ピザーラ＞。ということで，藤本さんのみ正解。罰ゲーム＜外国人モネア＞。日本語があまり話せない外国人3人を90秒以内に全員笑わせればクリア。失敗すると全身電流。ユースケさんは，2人だけで電流。ユースケさん「強すぎんのよ」と文句。金子君も2人で電流。容赦ない電流に文句。最後剛くん。なかなか笑ってもらえず，招き猫ポーズで粘り，2人。でも結局最後の一人が笑わず，電流。罰ゲームも終了し，協力してくれた外国の方にお礼を言っていると，剛くんの手にあの電流スイッチが渡りました。いきなりスイッチを入れる剛くん。なぜか自分にも。金子君が「バカじゃないの！」と抗議しに来ると，まだ電流。ひとしきり遊んだ後，「次行こう」と剛くん。金子君「バカでしょ」と怒ってます（笑）
FINAL ROUND＜牛丼＞。お店は＜松屋＞＜すき家＞＜なか卯＞。1杯目。剛くんが「うまい！」と食べていると，ユースケさん「どんだけ食うんだよ」。最初に選んだのは，ユースケさんと剛くんが＜なか卯＞。藤本さんが＜すき家＞，金子君が＜松屋＞。藤本さんと金子君は＜なか卯＞は絶対にないと。剛くん「この間『すき家』行ったじゃないですか。それとは違うんだよね」。ユースケさん「結構自信ありますよ。『ぷっすま』終わったら肉うどん，＜なか卯＞に寄って。肉の感じ，知ってるの。これなの」と自信満々。ところが・・・。2杯目。ユースケさん「これ見たことある」。金子君「ショウガの味がする」。ユースケさん「剛，ついこの間食った味だな」。剛くん「うん。この肉の感じね。記憶に新しいな・・・あっ！このね！つゆとかもね。ちょうどそのときと一緒ぐらいのつゆの感じだったから」。藤本さんが＜松屋＞で，他の3人は＜すき家＞。藤本さんも＜すき家＞だと思いながらも，最初に選んじゃったのですでにあきらめムード。3杯目。見た目で，金子君が「よーし！」と。肉の中に椎茸が。ユースケさん「牛丼にも入ってんの？椎茸。食べたことないんだもん」。ユースケさん，肉うどんしか食べたことないので分かりませんでした。実は，肉うどんも牛丼も同じ物を使っているそうです。ユースケさん「なか卯だ・・・」。剛くん「この肉は肉うどんにも合うね。これはね，うどんと一緒に食べたいね・・・ってことは，これはなか卯だ」。ユースケさん「バカな男な，オレも・・・」。実は長ネギも・・・。ユースケさん「肉うどんも入っているもん」。結果は・・・2番＜すき家＞，1番＜松屋＞，3番＜なか卯＞。金子君だけが正解。罰ゲーム＜パニックぴーぴーモノマネ！！＞。口に笛をくわえた状態でモノマネをし，相手に伝えます。その間に風船がふくらんでいき，回答者はそれを持っていなくてはいけません。1問ずつ交代で5問正解で風船が止まりクリア。ユースケさん「ドラえもん」○→藤本さん「西城秀樹」○→剛くん「おすぎ」パス・「中居正広」○→ユースケさん「目玉の親父」○。だんだん風船を金子君に近づけて行きます。必死に藤本さんがまねをしますが，風船で見えないと騒ぐナギスケ。どんどん藤本さんと金子君の方に巨大風船が近づいていき・・・2人の目の前で破裂！大笑いするナギスケ。衝撃で大熊さんも座り込むほど。金子君「こうしたら（前に出したら）意味ないでしょ！」。ナギスケは「見えないんだもん」と大笑い。
エンディング。剛くんと金子君のショートコント。
１０月２６日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，KinkiKidsのお二人。中居君が"お客様"として応対すると，どうしていいか困っちゃうKinkiの２人。オーダーは「おいしい魚料理」。木村・稲垣ペアｖsしんつよ。SMAPとKinkiの歴史。SMAPについていた後輩としては，一番長いというKinki。１９９２年「紅白歌合戦」（「雪が降ってきた」バックダンサー）。１９９４年。映画「シュート」。コンサート（SEXY
SIX SHOW）。「夢がmorimori」。１９９５年「SMAPのがんばりましょう」（パジャマでトークするコーナー）。そしてSMAPが，Kinkiの番組「LOVE
LOVE愛してる」に一人ずつ出てきたときの映像も。調理中のトーク。お客様として丁寧に頭を下げるSMAP。困り果てるKinki。お辞儀合戦で，とうとう木村君，床に寝ちゃいました。KinkiがSMAPとの思い出を語ります。吾郎ちゃんは，ツアーで地方に行っているとき，楽屋に来て洋服をみんなにあげたそうです。これはよくあることで，木村君も同じようなことをしていたとか。剛くんの思い出は，地方で高級デニムを買って盛り上がっている中，木村君が「この川またげよ」と剛くんに。「オレは飛ぶ」とその川を越えたそうです。"飛ばないと男じゃない"雰囲気に。剛くんは，川を飛び越えようとして・・・落下。剛くん「大事なジーパンなのに落ちちゃったんですよ」。剛くんが覚えているのは，堂・剛くんのこと。「一番最初に連れられてきた時のこと覚えてますよ。ジャニーさんが『中居に似てるんだ』って」。横浜アリーナで紹介されたそうです。慎吾君の思いでは，慎吾君が寮に遊びに来ていて，朝起こして欲しいと言われたので，堂・剛くんが起こそうとがんばったそうです。もちろん，起きることはなく，リビングにはねとばされたとか。そしてマネージャーさんがやってきて，慎吾君を抱え上げて立たせ，眠ったまま背中を押された慎吾君は前に進んでいたそうです。それから，「ジャッキー・チェン」のビデオ。慎吾君が監督主演。堂・剛くんと他のJr.の子が相手役。光一君はカメラマン。そんなビデオを撮る遊びがはやっていたそうです。吾郎ちゃんもビデオを撮っていて，ただひたすらベランダで待ちを見ているだけのビデオ。吾郎ちゃん「自分を愛してやまなかったのかねぇ」。でも全く覚えていないそうです。ライブでもずっと一緒だったKinki。ジャニーさんが差し入れをしてくれるそうですが，SMAPには牛丼特盛り，バックのJr.には牛丼並盛り。SMAPぐらいになったら特盛りが食べられるんだと，あこがれていたそうです。中居君は，先輩らしくなかったと言っていましたが，Kinkiから見るとしっかりとした先輩。お正月には，SMAPのメンバーが一人ずつ，別の時間にやってきてお年玉をくれたそうです。「他の奴らには言うなよ」と。木村君「今言ったことで台無しじゃないか」。Kinkiの思い出話は尽きませんが，慎吾君「全然覚えていない」。ただ，SMAPのメンバーは光GENJIのことは細かいことまで覚えているけれど，きっと彼らは覚えていないんだろうと。それと同じだと。Kinkiは，武道館のライブのMCで，中居君が「Kinkiのことも応援してあげて」と言っている映像を今でも覚えているそうです。SMAPの舞台「ANOTHER」でのエピソード。堂・剛くんが，歌がうまいということで，Jr.としては大抜擢で，ソロで歌うことになったそうです。その堂・剛くんを吾郎ちゃんが抱えていくというシーンが。当時，ぷくぷくしていた堂・剛くん。やせなくちゃいけないと家族会議になったそうです。まだそれは事務所に張ったばかりの頃。吾郎ちゃんは，ジャニーさんにKinkiの名前をつけるのを相談されたこともあったそうです。ステージの早着替えも手伝っていたKinki。堂・剛くんが，木村君のジャケットを着せるのもすごく緊張していたという話を。ステージが終わった後も，よくご飯を食べたり，部屋で話をしたり。堂・剛くんが，剛くんと話をしたときのことを話してくれました。先輩にあこがれてまねばかりしちゃっているのを，剛くんは「剛は剛でいいもん持ってるから，それを一杯出した方がいいよ」と言ってあげたそうです。剛くんもそのことは「覚えてますよ」。そんな話を聞いた慎吾君・・・「しっかりしろ！」と剛くんをびんた。剛くん「しっかりしてたのよ」。１９９７年の「かくし芸」でSMAPとKinkiが共演している映像も流れました。判定は，木村君・吾郎ちゃんの勝利。
『ゴロクミッキー』。
『一生クイズ』。前回とちょっとリニューアル。SMAPだけで，対決していきます。勝ち残りじゃなく，より多く多数派を選んだ方が勝ち。吾郎ちゃん「ずれてるとちょっとショックだね」。中居君「ずれてる集団だと思うよ」。第１問＜一生激辛：一生激甘＞。全員が＜激辛＞。剛くん「楽しいですよ，激辛って」。中居君「言い方じゃない？」。いろいろな言い方を聞いて，剛くん「そうかぁ，言い方かぁ」。国民の選択は＜激辛＞。第２問＜一生鼻毛が出ている：一生歯に青のりがついている＞。＜鼻毛＞が中居君・吾郎ちゃん・剛くん。＜青のり＞が木村君・慎吾君。中居君「鼻毛結構出てる人多いよ」。剛くん「慣れてくると思うんだよね。事実ね，鼻毛が出ててかっこいいなって思った人いるのよ。おじいちゃんになったときに，ここに（鼻の下）髭を生やせば分からないと思うよ」。慎吾君は，青のりがついているなら「なんか食ったんだろうな」と思うと。でも，中居君「次の日もついていたら，またついてる・・・って」。剛くん「ついている人イヤじゃない？」。木村君「イヤじゃない。何食ったんだろうって」。剛くん「鼻毛って，自分のもんじゃん。青のりって，外部から来てるもんじゃん。そのなんか違いもあんだよねぇ。海のもんでしょ」。木村君「自然のもんじゃん」。剛くん「海から来ている物が，ここにずーっとだよ」。国民の選択は＜歯に青のり＞。第３問＜一生恋人が極度の潔癖症：一生恋人が極度の汚し屋＞。中居君以外＜潔癖症＞。中居君「合わせられるんですよ，どっちも。極度の潔癖症は，近づいても，ずっとイライラしている。汚れているのはキレイにできる。極度の潔癖症ってすごいのよ，ホントに」。慎吾君「自分のことを人のことのように話してるんじゃないの？」。昔，慎吾君が中居君の家に行ったとき，玄関に新聞紙が敷いてありました。その上を歩いていくと，シャワールームへ。剛くん「潔癖症でも怒らなきゃいいんでしょ」。木村君「お前脱線してるって」。慎吾君が説明してくれます。ちゃんとやらないと怒り出すのが極度の潔癖症。剛くん「僕の理想は，きれい好きで潔癖症なんだけど，人にさぁ〜・・・」。慎吾君「ムリムリムリ・・・」。木村君と慎吾君が剛くんを止めました。国民の選択は＜潔癖症＞。剛くん「お掃除とかできた方がいいって」。吾郎ちゃん「汚いよ，この人んち」。剛くん「オレ汚くないよ・・・なんでオレんちきたねぇって言うんだよッ」と，最後は彦一さん風に怒ってます。第４問＜一生何を言ってもすべる：一生黙っていても笑われる＞。＜すべる＞が吾郎ちゃんと剛くん。＜笑われる＞が中居君・木村君・慎吾君。剛くん「周りの人を安心させられるわけよ。すべっているから・・・"あいつすべってるからさ，いいんだよすべっても"みたいなさ」。木村君「日頃の自分のカミングアウトしてんの？」。剛くん「まぁ，すべり慣れてるって言うのあるんですけど・・・僕はすべり慣れてますよ！そっち，黙ってても笑われるんだよ」。中居君「最大の魅力だよ。あいつがいれば和むな・・・とか」。吾郎ちゃん「笑われるってことは，何かあるんじゃない？」。慎吾君「笑って欲しいときに笑ってくれるのよ。すべって欲しい時なんかないわけよ」。剛くん「すべるってさぁ，いいことだと思うよ！なんでいけないの！？すべろうぜ！！」。国民の選択は＜すべる＞。第５問＜一生貧乏なのにファッションセンスがある：一生裕福なのにファッションセンスがない＞。＜ファッションセンスがある＞が木村君・剛くん。＜ファッションセンスがない＞が中居君・吾郎ちゃん・慎吾君。木村君「ファッションセンスがいい人って，たぶんライフスタイルもいいと思う」。剛くん「そう。そうだと思う。たくさん洋服持ってるのに，かっこよく着れなかったら，持っている意味ないじゃん」。中居君は，「もうちょっと金があればなぁ」という話を聞いているそうです。剛くん「慎吾なんか，洋服好きだし，こっちじゃない？いいの？ダサイんだよ？」。慎吾君「うまいもん食いたいんだよ」・・・と，ファッションセンスよりも「裕福」の方を選んだようです。国民の選択は＜ファッションセンスがない＞。ここで終了。最終結果。中居君２問，木村君３問，吾郎ちゃん４問，剛くん３問，慎吾君４問・・・ということで，吾郎ちゃんと慎吾君が優勝。２問しか当たらなかった中居君「ズレがあるのかなぁ」。
『ライブ＆トーク』。mihimaruGTと。曲は「気分上々」。トーク。中居君「口ずさんだりしますよ。『紅白』の時とか」。剛くん「紅組だったんで，僕ら白組だったんで，すげートップバッターだったんで，やべぇ〜白組・・・みたいな」。慎吾君「言ってた，言ってた」。木村君「鉄板に盛り上がりますよね」。吾郎ちゃん「楽しかったですね」。実は，miyakeさんは，以前SMAPの曲を・・・。剛くんは知らないよう。慎吾君，自信満々？に「SHAKE」。×！剛くん「こいつわかってない」。miyakeさん「『DrinkSMAP』の・・・」。木村君「OverFlow」。それを聞いた剛くん，スイッチ入っちゃいました。「すげー！」と大騒ぎ。ジャケットを脱いで，タンクトップに。みんなはピンマイクを心配していますが，剛くんは全く気にせず「大好きですよ！！今でも聴きますよ，オレ！」。すると隣の中居君が，ピンマイクを剛くんの下唇につけちゃいます。それでも剛くん，そのまましゃべり続け「『OverFlow』，超好きっすよ！！」。
１０月２５日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『終了後』『なりきり川柳』『ギャップさん』。
『終了後』は，火曜のお絵かきのコーナーに関連して，＜金曜レギュラーの中で一番絵が下手なのは誰？＞。代表選手は，剛くん・藤森君・春日君。最初は，お題を中居君の本から。中居君の独特なイラストと比較？＜キリン＞。春日君のは，なんとなーくキリンっぽいけれど，顔がダックスフント。藤森君のは，馬に点々で，しっぽは悪魔（→）。そして草なぎ画伯は，顔が強調されています。画伯らしい作品。剛くん「目がね，結構つぶらなんですよ。近くで見ると」。続いて＜獅子舞＞。春日君のは，２人組の獅子舞。ちょっと人の足から獅子舞の頭までの距離が長い。手を伸ばしてやっているからだそうです。藤森君のは・・・仮面を被り，風呂敷マントを被った少年？草なぎ画伯は・・・一番雰囲気が出ている。次からは，中居君の本からではなくオリジナル。＜オバマ大統領＞。春日君のは，顔だけですが，なんとなく似ている感じも。藤森君のは，サラリーマン風。演説の台も描いてあり，剛くん「本気出したね」と。その草なぎ画伯は・・・いつもの人物。画伯が描く人物の代表という感じ。特にオバマ大統領に似ている部分はなし（笑）マチャミさん「まつげいらないんじゃない」。剛くん「まつげ印象ありますよぉ」。関根さん「あるよねぇ」。印象的なところはしっかり描く画伯です。最後は＜ボディービルダー＞。春日君のは，上半身が鍛えすぎ。藤森君のは・・・「一言で言うと不愉快」by中田君。そして画伯は・・・ブリーフの男性。すね毛がすごい（笑）顔はちょっとかっこいい？
『なりきり川柳』は，特に新しい映像はありませんが，「増刊号」で関根さん・オードリーが１週間を振り返るコーナーで紹介されました。そのとき「以上にテンション上がった人が」と。若林君も，実はびっくりしていたそうです。そう，「マロン」で盛り上がる剛くんのことでした。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
１０月２４日（土）
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★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー１p。
１０月２３日（金）
「笑っていいとも」
『ギャップさん』。１人目は先にテーマから＜こう見えて私ヴァイオリニストです〜西垣恵＞。登場したのは，強面の男の人。２人目は７５歳の方で＜１歳６ヶ月の娘がいます＞。奥さんは３３歳。剛くん「タモさん！びっくりしすぎて足が！」。前後に開脚（笑）突然の行動にみんなびっくり。「説明して」「流れあるから」と言われていました。
『白紙の演技』。ゲストは，塚地君。関根劇団です。関根劇団のテーマは＜面接＞。今回からちょっと変わって，ストーリーテラーになる役の関根さんは白紙ではない台本。他の３人（春日君・藤森君・塚地君）のうち誰が白紙か当てます。久本劇団の出した答えは，塚地君で，正解でした。久本劇団のテーマは＜アイドルの楽屋＞。簡単なアイドル衣装ですが，本物のアイドルが着ると決まる（＾＾）ストーリーテラーになる役はマチャミさん。関根劇団の答えは，若林君で正解。３週連続です。
『なりきり川柳』。テーマは＜栗拾いに夢中になっていたら道に迷い好きな人と２人きりになったときの女の子の気持ち＞。これはタモリさんが遊びで言ったテーマ。みんな，難しいから適当なことは言わないで欲しいと文句。今回は３位まで。３位「栗拾い私の顔色紅葉狩り」（塚地君）。２位「この想いイガ栗だって気付いてる」（関根さん）。１位「あっ痛い！トゲじゃないのよ恋心」（マチャミさん）。上位の川柳を見て，剛くん「今日のテーマ，良かったんじゃないですか」。そして下位の発表。４位（若林君）「２人きり私はあなたにマロンマロン」。みんなが避難する中，若林君「これいいでしょ」。剛くん「いい！いい！いい！いいよ！すげー好き」と興奮気味に騒いでいます。若林君「マジで１位捕れると想ってた」。みんながおかしいという「マロンマロン」は，剛くん「ときめきだよね」と。５位（中田君）「添いトゲて私を愛して栗ますか」。６位（春日君）「栗発見！２人の合図トゥースかな」。７位（剛くん）「甘栗をほおばる君にマロンラブ」。今度は若林君が「めちゃめちゃいい！」と。剛くん「分かってくれるでしょ！」。若林君「マロン使わなきゃダメですよぉ」。でもタモリさん「なんで栗拾いに行って，甘栗食べるんだよ」。そしてビリは・・・藤森君の「帰り道あなたも知らぬこと願う」。みんなですっぱじゅー酢を飲んで，開脚・・・のはずが，春日君だけやってない。遅れてちょっとだけやっていました。もちろんみんなから注意。
『選手権』。広辞苑の中から１枚の文字が書かれた紙を探し出し，作品名と作者名が完成するまでの秒数を競います。中田君がなかなか見つからず。みんなが見守る中，余計に焦る中田君。結局タイムアップに。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，平井堅さん。対談のパートナーは井上真央さん。女優井上真央さん。２２歳にしてキャリア１８年を誇る彼女は，数々の映画やドラマに出演。昨年，主演をつとめた映画「花より男子ファイナル」は，６３０万人もの観客を動員し，大ヒットを記録。また明日からは主演映画「僕の初恋をキミに捧ぐ」が公開。平井さんは，この映画の主題歌を担当。今夜のコラボレーション。お相手は，三谷幸喜さん。２００５年５月「僕らの音楽」の対談をきっかけに親しくなったお二人は，三谷さん作詞，平井さん作曲による楽曲「一人じゃない」を完成。今夜は三谷さんが鍵盤ハーモニカを演奏。初披露。明日から公開の映画「僕の初恋をキミに捧ぐ」。井上さんは，病気で２０歳まで生きられないと宣告された幼なじみを献身的に支え，一途に愛し続ける主人公を熱演。平井さんは，そんな井上さん演じる主人公への思いを主題歌「僕は君に恋する」に込めたそうです。
次週は，真心ブラザーズworks。１１月６日は，ジェロworks。１１月１３日は，AIさん×市原隼人さん。
１０月２２日（木）
「STOP THE SMAP」
オープニング。剛くん「可愛い女の子のプリクラに認めてた・・・見とれてた。認めてたって・・・（笑）・・・世の中にはね，すてきな人も一杯いますけどね。今日もがんばっていきましょう」。オープニングのお便りは＜春夏はスヌーピーの服をよく着ていたけれど，秋冬注目している服は？＞。剛くん「スヌーピー好きなんだよね。そしたら，周りにも結構スヌーピー好きの人多くて。なんか好き。なんだろうねぇ。古着とか，すごい多いんだよね，スヌーピーのTシャツって。なんか，サイズも結構，自分にあった物多くて，買っちゃうんだよね。でも，もういいかなと思う・・・思ってる。すごいいっぱいあるの，家に，スヌーピーの服。Tシャツとか１０枚ぐらいあるな。トレーナーとかも，結構ある。パーカー・・・パーカー，あれ出さないとな。タンスにあったな。黄色いのがあって，すごい気に入ってる。秋冬，なんだろうねぇ。そうだね。今日の服とか・・・そうだねぇ・・・うーん・・・なんだろ。なんか，自分の好きな感じだよね。これって意宇のないんだけど。なんかあるじゃないですかぁ，着てて，今日しっくり来るなって言うか・・・私服で。なんか，今日はヤダなみたいな・・・あるんだよね。そう，だから，もう，感覚じゃないですか。答えになってない・・・まぁいいや。すみませぇ〜ん」。
今日は『キャッチボール』。コーナー始まる前も洋服の話。剛くん「ベスト・・・これ，可愛いんだよ。なんか。ゾウのさ，カウチンみたいな。カウチンセーターの袖無しみたいな感じのベストで，フードがついてるっていうね。冬はさ，いろいろ着込めるからたのしいよねぇ」。で，本題へ。慎吾君から「オッス。オラ悟空。慎吾です。いかがですか。なかなかお互いね，急ピッチな，過酷なスケジュールの中，やっていますが，お元気でしょうか。でもね，なんだか，最近ちょっといい顔してるよね。他から聞く話によると，キツイスケジュールの中のはずなのに，『スマスマ』とかで，時々会うと，結構なんかスッとしてんの。なんなんですか，それは・・・なんなんですか・・・どういうことですか，つよぽん」。剛くん「そうなんだよねぇ。うーん。だから，お互い乗り切ったのよ，慎吾とは。慎吾も，ほら，忙しかったし，僕も忙しかったから。『スマスマ』でね，週に１回会うんだけど，そこで『どう？』みたいな。『ドラマ大変でしょ』『寝てないでしょ』・・・寝てないんだよね。うん。『その割には顔色いいじゃん』って言ってたんだよね，慎吾がね。ドラマ楽しかったんですよ，ホントに。大変なんだけど，それ以上に楽しくて。共演者の方とかもすごい人たちで。スタッフの方もホントに気持ちのいいスタッフの方で。だからなんか，寝てないんだけど，自分でもわかんないんだけど，そういうときって，なんか大丈夫なんだよね。それがなんか，ヤダなとか，つまんないなと思うと，なんかダメなんだけど。ホントね，寝なくても大丈夫だってこのことだなと思った。そんぐらいいいドラマだったから。だからわりかし疲れてる，時間ないときでも，顔はスッとしてたのかもしれないね。だから，ホントここ最近だよね。この間慎吾とブラック・アイド・ピーズのコンサート行って楽しかったぁ。２人でステージ出ることなっちゃって。『マジで出るのぉ？』なって。そうなんだよ。１つ・・・僕は，その日，すごくおしゃれしていったの，自分の中で。ブラック・アイド・ピーズのコンサート行くぞ！って感じで。イメージは，ブラック・アイド・ピーズのイメージの私服着てったのね。いっちばん気に入ってた靴を履いてったわけ。僕は，１回も履いてなかったわけよ。その靴ね，革靴なんだけど・・・で，ステージ出てったら，踊るじゃないですかぁ。ちょっと思ったの，出て行くときに，今日すっげー気に入ってる靴で，しかもおろしたてなんだよなって思っただけど。もうなんかテンションとかもあがってきちゃって，踊りまくったから，超傷入っちゃったわけよ，その靴にぃ。もうそれがぁ，もう悔しくて・・・だから，終わった後，帰り，車一緒だったのね，慎吾と。ずーっとそれぐちぐち，僕言ってたら，慎吾が『いいじゃないかと，つよぽん。それはね，今日ね，ブラック・アイド・ピーズコンサートでれた勲章だよ。ちっちぇ男だな』って言われたわけ。そうそう。あぁオレもちっちゃかったなって。世界のブラック・アイド・ピーズのね，コンサートに出れたんだから，そんなね，傷入ったからって，ぐちぐちぐちぐち言うなと言われて，またなおへこんだね，オレはね」。
エンディングでも，宛先を読む間に「はぁ・・・僕の傷ついた靴をどうすればいいんだろうなぁ・・・気になっちゃって眠れない・・・」と言っていました。
１０月２１日（水）
「STOP THE SMAP」
剛くん「今年も終わりになってきましたねぇ。早いですね，１年って言うのは」。オープニングのお便りは＜「任侠ヘルパー」の共演者が，剛くんは集中していて話しかけられないと言っていた。オンとオフの切り替えはどうしている？＞という内容。剛くん「みんなそういう風に言うんですけどね。確かにね，ロケなんかしてて，子供が前を通ったわけ。ロケ現場で。外でロケしてて。僕，ちょうど待ってて。待ち時間で。ベンチみたいなとこ座ってたわけよ。自分では別に普通なんだけど，通り過ぎた子供が『怖ぇ，怖ぇ』とか言ってるわけぇ。別ににらんでないのにぃ。あ，僕怖い顔してんだなぁーと思って。あぁ，なんか子供にとってさ。すごいショックだったのよ。『怖ぇ，怖ぇ。なんかにらんでるよ』とか言われて。そんなんじゃないのになぁ〜って思って。ま，自然にそうなっちゃってんのかねぇ。オンとオフね。うまく切り替えられるといいですね」。
今回のお便りは＜イカについて＞。剛くん「うけるぅ〜・・・イカね。僕，イカ大好きなんですよ。イカってすごいんですよ，知ってます？イカがいないと，地球上の生命って危ないんですよ。だってさ，僕ら食べてるもの・・・たとえば魚とかマグロとかって，イカをエサにしてるわけですよ。ね，それで，うまくなるわけですよ。イカって，成長率がすごいわけらしいんですよ。ちっちゃい単位から，５cm・１０cmって大きくなるスピードが，他の生物よりか優れているから，だからすぐにエサにもなるわけ。イカの成長が遅かったら，要するに，他の魚のエサにならないわけですよ。だから，すごいいい役割してるわけ，イカって。偉いでしょ。そうなんだよ。でも，これ，ホント，誰かに聞いたんだろけど，人類を制覇・・・勝ち取るのは，イカかも知れないんだって。陸に上がってきて。ホント。僕ら，イカに食べられちゃうらしいよ。将来。ホントに。イカが最後には強くなるらしいの。すごい・・・怖くない？イカに食われちゃうんだよ・・・って言ってた。イカが一番強くて偉いんだって，実は。イカ話，結構好きなんだけど，僕」。
「ダイオウイカって，あそこまで大きくなったのは，あまりにも食べられちゃうわけ，イカって。他の生物に。マグロとか，ちょっとでかいヤツに。食べられたくないって思ったヤツがいたわけ，イカの中で。それがダイオウイカなのよ。でかくなってるわけ。すごくない？ホント。だから，あいつら，マグロとかに食われないわけ。逆にマグロ食ってんだよ！でかいヤツ，いるじゃん，たまに。１４mとか１５mとかあがるときあるでしょ，イカ。逆に食ってるわけ。でも，鯨には食われちゃうわけ，ダイオウイカって。１４m，１５mとかでも。鯨のおなかの中とかに，ダイオウイカの食べかすとか入ってるわけよ。だから，悲しことに，鯨には食われちゃうわけ。そしたら，もっと鯨に食われたくないってヤツが出てくると，鯨よりか大きくなったら，鯨，今度食べるわけ。そしたら，ホントに地球を制覇するかも知れない。すごくない？イカって。でも寿司屋で超うまいしさ。"とりあえずイカちょうだい"とか言うもんね。すげーイカ好き。イカ好きだけど，どっかイカのこと怖いもん，オレ。おそれてるとこあるもん。うまいだけじゃないな・・・みたいな。いつか，オレ，イカに食われんのかなぁと思いながら，僕はイカを食べてますよ」。
「あれ知ってる？イカさぁ，生きてるときにさわるとさぁ，色，すごい変色するんだよね。あれって，なんか，液晶のさ，テレビのモニターの作るときのｓ参考になってるんだよ。知ってる？あのイカの光とかって。すごいよ，イカって。ハンパじゃないよ。イカって。超イカしてるよねぇ・・・だじゃれで閉めました」。
曲も「イカの歌ないからなぁ・・・いかす歌で『働く人々』」と紹介。
★雑誌★
「anan」
SMAP表紙。SMAP特集カラー１８p。
「ザテレビジョン」
『ドラマアカデミー賞』で，主演男優賞を剛くんが受賞。写真とコメントあり。
１０月２０日（火）
「大日本名曲歌謡史昭和と平成のベスト５０大発表とくばんSP」
「とくばん」生放送。『昭和と平成のベスト５０』を発表していきます。SMAPは『ジャニーズヒット曲集』で「青いイナズマ」。ランキングでは，13位に「夜空ノムコウ」，1位に「世界に一つだけの花」。
「ぷっすま」
ユースケさん「あったかいね，今日。暑いぐらいあるよ。大丈夫？剛，レザーだけど」。剛くん「中Tシャツなんで・・・まぁ，季節は秋ですし・・・」。珍しく？普通の会話からスタート。今回の企画は『遊んで！触れて！体感チャレンジバトル！！』。今回は三浦半島。ゲストは，アンタッチャブルと道重さゆみさん。ユースケさん「『ぷっすま』もね，最近ちょっとなんだかなってときに，３人呼んだら起爆剤になってくれる」となぜかネガティブ発言。
最初に訪れたのは油壺マリンパーク。最初にサメに触れる水槽が。剛くん「大好き，僕。サメフェチだからね。ココリコの田中さんか僕かって言う」。山崎君がさわろうとすると，周りからいろいろフリが。剛くんも「落ちるなよ」と。他には「口の前に手を」とか「キス」とか。小さいながらもサメを前にして困っている山崎君。結局何もできず。＜芸人殺しの体験＞。中に入り，大きい水槽を泳ぐチョウザメが。みんなが「キャビア」と言っているのを聞いて，山崎君「チョウザメの卵がキャビアですか？」と。剛くん「知らないのぉ？えぇ〜っ！」。オオメジロザメも。剛くん「人襲撃ワースト３・・・でもね，実はね，ホントはそんなにね，凶暴じゃないって話もあるんだよね」。大熊さん「どういうとき襲うんですか」。剛くん「それは，はっきりとは解明されてないらしいんだよね。だって，サメの気持ちなんてやっぱ分からないからね」。詳しいのか，知らないのか・・・（笑）ドーナツの海（３６０°の水槽）。ここでは水槽の上からエサをあげる体験ができます。エサをあげて，みんな大はしゃぎ。続いてペンギン島へ。キタイワトビペンギンと触れあえます。剛くん，２匹のペンギンと触れあっています。山崎君が「なんで金色なんですか，髪」と質問。飼育係の方が「ちょっと分からないんですけど・・・首から上を見るだけで，全種類違う・・・」と説明を始めたら，ペンギンが抗議するように騒ぎ出します。山崎君「それは言うなってことですか」。ペンギンの名前は，ペンペンと"ツヨシ"。剛くん「おー！ツヨシ！剛くん！」。でも実は女の子。剛くん「なんでツヨシなの？女の子なのにねぇ」。カメラに顔を向けるツヨシちゃん。山崎君「同じツヨシだから，カメラ慣れてるね」。剛くん「えらいねぇ」。イルカ・アシカショーのファンタジャムへ。みんなお着替え。１人だけウェットスーツ。もちろん？山崎君。剛くん，山崎君のおなかを触りながら「自腹ですか，これ」。山崎君「自腹です」。カリフォルニアアシカのナナちゃん登場。みんなと握手。そして，輪投げ体験。剛くんが輪を投げてみます。剛くん「ナナ！」と一投ずつ名前を呼びながら，投げていきます。距離も少しずつ伸ばしていきながら。かなり離れても成功。続いて，イルカとふれあいます。イルカにさわると，声を出しています。喜んでいるそうです。道重さんの時はかなり声を出して喜んでいます・・・が，柴田君がさわると全く声を出していません（笑）イルカと一緒に泳ぐ体験になりますが，それにふさわしい格好をしている人が。もちろん，山崎君。２頭のイルカと泳ぎました。楽しいはずの体験でしたが，最後は海水を飲んで苦しんで終了。最後に＜イルカとキャッチボール対決＞。イルカが投げ返してくるボールをノーバウンドでキャッチできるかの対決。３投中多くキャッチできた上位３人にご褒美。最初お手本を見せてもらいます。いよいよ対決。ユースケさん，失敗・失敗・成功。柴田君，成功の次，ボケて失敗，最後成功。道重さんは，全て失敗。山崎君は，１投目２回ドリブルでしたが，審議の結果・・・というより，審議といわれた段階で即×の判定。２投目は，水の中に水から落ち失敗。最後だけ成功。剛くん，１投目難なく成功。ユースケさんが「こっからがなぜ『ぷっすま』が１０年続いているかって・・・」と話し終わる前に，剛くん，ボールを投げています。淡々と投げてキャッチ。全てスムーズにできて，３投とも成功。ご褒美ゲットのため，ユースケさん・道重さん・山崎君で敗者復活戦。１球勝負で捕れなかった人はご褒美なし。なんと全員が成功で，全員がご褒美。ご褒美は，三浦市にある＜くちば亭＞でマグロづくし。「びんとろマグロたたき丼」。ただし，敗者復活戦を戦った３人は，１つのどんぶりを３人で分けます。３人が文句を言うと，剛くん「食べられるだけいいじゃない」。「マグロのとろカツレツ」「マグロの血合いカルビ焼き」「マグロの骨髄」。「マグロの血合いカルビ焼き」は，韓国の人が食べて「チェゴミダ（最高）」と言ったという話聞いた剛くん。食べてすぐに「チェゴミダ！」。そして「ちょっとみんな！これマジ超うまいんだけど！！肉肉肉肉，これ」。みんなが「肉だ」と盛り上がっていると，剛くん「でもね，さっぱりしてるから，やっぱり肉ではないんだけど・・・でもお肉」。そしてメイン？「かぶと焼き」。そのお味は・・・剛くん「サバみたい」。次，柴田君「アジみたい」。次道重さん「サンマみたいですね」。次が期待されます（笑）ユースケさん「こりゃ，キスだな」。急に白身魚に（笑）最後山崎君「あ！シラスみたい」。
次はソレイユの丘へ。みんな色違いのつなぎにお着替え。でも１人・・・職人が。剛くん「たぶん，１つ忘れちゃってんですよ，衣装。ごめんなさい」。最初は彩り農園で体験。みんなで落花生の収穫。ユースケさん「すごい豆のにおいがハンパじゃない」。剛くんが嗅いでみると・・・「全然しないじゃん」。ここでの対決は＜１チャンスイモ掘り対決＞。１人ずつこれと決めた１株のサツマイモを掘っていき，収穫したイモの重さ対決。１株全ての重さですが，キレてしまった物はノーカウント。１位１０p，２位５p，３位３p，４位１p，最下位０p。最初は柴田君。掘り始めると，剛くん「でっかいね，柴リン」と突然あだ名で呼びます。掘っていた柴田君も手を止め「柴リンって言うの，何？」。剛くん「今いいなと思って。キリンとかけてるんですよ」。柴田君が大きいイモを発見すると，周りで勝手に「あと１０秒」と言いだし，カウントダウン。焦った柴田君，大きいお芋を切っちゃいます。ユースケさん「もっとゆっくりやれば良かったのに」。柴田君「制限時間あったから」。ユースケさん「ないよ，そんなもの」。制限時間はありませんでした（笑）道重さんは，大きいお芋を発見。剛くん「やるね，重っち」。また勝手にあだ名で呼んでいます。道重さんが掘り出したのは超巨大なお芋たち。ユースケさんが掘り出すと，隣に大きなお芋発見。でもそれは収穫できません。ユースケさんが収穫したのは，１つ大きいけれど，他は草でもない。剛くん「１人だけが大きかったねぇ」。山崎君「ワンマンチームですねぇ」。その山崎君，なぜか自分で選べず，ユースケさんが発見した大きいお芋を掘ることに。掘り進めると不安が・・・。案の定，それだけが大きく，ついてきたのは小ぶりのが１個。剛くんは，超巨大なエース発見。でもやっぱりワンマンチームで，他は小さい目。計量。柴田君：1,490g。道重さん：3,510g。ユースケさん：2,284g。山崎君：1,428g。剛くん：2,828g。結果，道重さん10p，剛くん5p，ユースケさん3p，柴田君1p，山崎君0p。最後の対決は＜芝そりフラッグ対決＞。芝そりゲレンデに設置された10本のフラッグをそりで滑走する間に倒す対決。どう倒してもOK。ポイントが加算されて，上位4名にご褒美。最下位には罰ゲーム。ユースケさんは，片方は全部いくと。その通りの結果で，片方だけしか倒せず5本。道重さんは，大開脚でチャレンジしますが，両方は届かず，やっぱり片方だけで5本。柴田君「手裏剣作戦」と。腹ばいになって，降りてきますが・・・3本。剛くん「何が手裏剣なの！?」。柴田君「恥ずかしい・・・映さないでもう・・・」。山崎君は「サタデーナイトフィーバー作戦」。ポーズは決まってる。そのポーズで横に寝てすべってきますが・・・結局片方だけの5本。山崎君「ノーサタデーナイトフィーバーで・・・火曜日ですしね，『ぷっすま』」。剛くん「作戦は，フライデーナイトフィーバー！」と高らかに。何の関係もない金曜日。自分で気付いて「あっ，チューズデーナイトフィーバー！」。そり2台でスキーのような格好に。剛くん「ダブルチューズナイトフィーバー」・・・何を言いたいのか，もうボロボロ（笑）しかも，うまくコントロールできず，滑りもボロボロ。結果は3本。剛くん「スキーみたいにできるかなって思ったんですけど」と悔しそう。結果，2回の対決のポイントを足すと，ユースケさん13p，剛くん5p，道重さん20p，山崎君10p，柴田君1p。ということで，柴田君が罰ゲーム。まずはご褒美タイム。ご褒美は，先ほど収穫した塩ゆで落花生と焼き芋。剛くん「柴田君，かわいそうだねぇ」。柴田君「柴リンでしょ」。すっかりあだ名のことは忘れてます。みんなが堪能していると，柴田君「落花生は千葉が有名ですけど，こういうところでも食べられるというとことで，それではみなさんまた来週お会いしましょう」と勝手に閉めようとします。剛くん「まだ終わらないよ」。罰ゲームは，「ホースショー」に参加。柴田君の頭にあるぬいぐるみを取り合います。全力疾走で近づく馬たち。ギリギリのところを走り抜けていきます。最後，ぬいぐるみが取られて終了。
「STOP THE SMAP」
今日は電話の日。将来教員になりたいという相手の子に，「一生懸命やれば大丈夫だよ。一生懸命やったことは，必ず自分に返ってくるから大丈夫だよ」と。1回電話で話しただけですが「友達になって」というお願いに「友達じゃん」と。そしてリクエストが「君は君だよ」。剛くんも好きだと。「僕は僕だし・・・不器用な自分もこれでいいんだって」。いろいろ励ましてくれる歌だと話していました。
１０月１９日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『トランスマフォーマー』からスタート（「トランスフォーマー」パロディ）。
『ビストロ』。お客様は，北野武さん。みんなでお出迎え。最初に＜取扱説明書＞としてVTRが（浅草キッドのお二人と島田洋七さん）。オーダーは「SMAPオススメ料理」。木村・稲垣ペアｖsしんつよ。調理中のトーク。SMAPとは，いろいろと縁があるたけしさん。剛くんとは，偶然韓国料理屋で会ったことがあるそうです。剛くん「隣の部屋だったんですけど，ご挨拶して」。昔「スーパージョッキー」に出たとき，慎吾君が熱湯風呂に入った映像が流れました。もし，たけしさんがSMAPで映画を撮るとしたら・・・「戦国時代」。誰が天下を取るか。お互い戦ったり，くっついたりして・・・だそうです。判定は，しんつよの勝利。
『伝説の女講師 須真林都』。某大手紳士服店。そこで接客ぶりを厳しく見つめる女性が。その女性は，須真林都（慎吾君）。日本全国の企業経営者たちがスケジュールを奪い合う伝説の女講師。「私が教えるのは『接客』じゃなくて『接遇』。ブス，年齢，関係ない。接遇ができれば，誰しも幸せになれる」と語る須真林。彼女が受け持った企業は100％業績を上げると言われている。草なぎ（剛くん）ら社員の研修が始まる。最初に須真林から3つのお願いが。＜名前を呼んだら「はい」の返事＞＜手を後ろ手に組まない＞＜笑顔は必ず歯を出すこと＞。いってすぐに，3つを言うように言われたのが草なぎ。突然指名され，答えられない。すると須真林「言え！はよ，言え！」とキレる。しかも店長が途中採用はダメなんだといっていたと暴露する。「笑みを浮かべながらとげを刺す，須真林でございます」。続いて問題が出されます。＜お客様をお待たせするとき，お茶を出そうとしたら，1人のお客様が「本当にいりません」と固辞。どうする＞。攻められるように答えを求められた社員は「出しません」と答える。すると「なんで！」と厳しく追及。すると隣にいた草なぎはすぐに「出します！」と。また同じように須真林は「なんで！どして！」と追求。草なぎは「1人出さないと，みんなが・・・」。言い終える前に，「正解！」と須真林。「・・・と，とことん惑わす須真林でございます」。こんな調子の須真林に，草なぎが抗議。「おかしいですよ。僕ら接客できます」。須真林「できません。お客さんを心から敬う気持ちがないねんなっ！」。そこへ，お客様が後ろから声をかけます。とっさにキレて水をかけちゃう須真林。「・・・と，テンション上がるとたまにミスを犯す須真林でございます」・・・と，静かに逃げていってしまう須真林。
ライブ。エレファントカシマシと。曲「今宵の月のように」。
『エンディングトーク』。剛くん「『今宵の月のように』って言う歌，僕，すごい好きなんですけど。すごく，僕が身近に感じる詞で。つまんないことがあったりして，家に帰るまでちょっとなんで今日はこんなひだったのかな・・・みたいな。すごい好きなんですよね」。慎吾君「僕もすごい好きな曲で。さっき，なんでこんな知ってるんだろうって思ったら，カラオケボックスとかで，友達がよく歌ってたのとかあって・・・草なぎですね。この10年で，んあどカラオケボックスでこの歌を熱唱している彼を見たか」。剛くん「気持ちいいですね，カラオケで歌って」。
「STOP THE SMAP」
今週も剛くんが担当。オープニングのお便りは＜剛くんはベジタリアン？好きな野菜は？＞という質問。剛くん「ベジタリアンではないんですけど，すごく野菜好きです。好きな野菜はね，キャベツとか，結構・・・氷水にちょっと５分ぐらいさらして。マヨネーズと味噌を混ぜて，ちょっとごま油を入れたりとかして，食べるとすっげーうまい。ニンジンも結構ね，生で。キュウリとかも。氷水にちょっと入れたりとかしてて，しゃきっと冷たくするのが好きです」。
お便りは，映画「BALLAD」について。＜エキストラに参加していい経験になった。ほぼ１日がかりで撮影した映像は本編で１０秒ぐらい。映画は時間も手間もかかって大変。一番印象に残ったシーンは？＞。剛くん「大変なんですよね。ホント，エキストラの方たくさん参加していただいて。寒い中ね，長い時間待ったりとかして。ホントにね，大変な中，みなさんご苦労様でした。ありがとうございました。みなさんのおかげで，ホントにいい映画ができたので感謝しています。そうですね。僕はね，なんだろうなぁ・・・合戦のシーンとか好きですよ。高虎と最後・・・大沢さんと２人で戦うところとか。槍を使ってるんだけど。ホントに当てていく感じで。当てる気でやってたので，危なかったんですよ。危ないんだけど，ケガしなかったから良かった，みたいな。でもそのぐらいの気持ちでやらないと，なんかウソっぽく見えちゃうから，ヤダなと思って。寒かったりとか，その過酷な状況の中で，自分が一生懸命やって，役になりきって。で，後先考えずにね，大沢さんにぶつかっていけたので，すごい好きなシーンになりましたね。迫力あるなと思うし。やっぱなんかなんだろう・・・大変なときこそ，実はいいシーンが生まれてるって言うか。楽していると，そんなに，なんか，訴えかけるものとか作れないと思うんですね。だから，すごい大変だなとか，そういう風に思うときが，実はすごいいいシーンになってるんだなって思ったりしますね。そういった面では，ホントに大沢さんと戦う時は，すごい寒かったりとか，足とかすごい痛いんですよ。もう。石とか落ちてるし。スタッフの人，取ってくれて入るんですけど，やっぱりこう，靴とか履いてないからね，足とかも痛かったりとかして。やっぱ，甲冑もずっと重いからね。10kgぐらいあるものをつけて動かないといけないし。だから，すごい肉体的にも精神的にも，大変だなと思うんだけど。それを乗り越えると，なんか，うん，みんなが感動できるような物ができるみたいな。うん。そんなシーンだったんでね，すごい好きです。あと，やっぱり，新垣さんと・・廉姫との別れのシーンとかも，やっぱり，ああいいシーンになったなと思うんで。ホントに，この『BALLAD』もいい映画なので，是非ともよろしくお願いします」。
１０月１８日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『終了後』のみ。話題は，火曜日新レギュラーはいだしょうこさんと中居君の絵について。かなりのすごさ・・・（笑）剛くん「中居君の鯉のぼりとかひどいですよねぇ」。タモリさん「めざしだもん」。剛くん「すごいんですよ」。そういっている剛くんも画伯（笑）関根さん「草なぎ君ってさぁ，なんかさぁ，おじさんになるんだよな」。剛くん「クセがあって，僕も」。関根さん「少年を描かなくちゃいけないのに，おじさんなんですよ。最初笑ってたんだけど，だんだんね，味になってきてね。あれ，個展開いて欲しいね」。剛くん「僕と中居君はひどいんですよ，絵が。ちょっと戦ってみたいなって言うのはありますね」。関根さん「2人でさ，同じテーマを描いて，見開きで」。中居画伯＆草なぎ画伯の画集？剛くん「タモリさん，うまいですね。猫とかうまいんですよ。習字の墨汁で描いた猫とかね。そのまま額に飾ったらすごい・・・」。マチャミさん「芸術なんだね」。関根さん「字もうまいしね。何でもできる」。なんだか照れてるタモリさん，声も出さずに"トゥース"なんてやってます。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
１０月１７日（土）
「チョナン・カン２」→ページへ
★CM★
地デジの新しいCMが流れ始めています。「地デジ化済んでいますか？」と剛くん。最後に訪れた家には，"地デジカ君が住んで"いました。
１０月１６日（金）
「笑っていいとも」
『ギャップさん』。１組目＜体重倍の姉がいます＞。２組目＜東大生です（見た目チャラ男）＞。
『白紙の演技』。ゲストは東京03。関根劇団（関根さん・春日）に参加。テーマは＜柔道部＞。久本劇団が出した答えは，角田君（東京03）。タモリさんが「正解はこちらです！」と久本劇団の後ろの方を指します。みんな見ていますが・・・何の変化もない。タモリさんのいたずら。みんな新しいセットになったのかと期待してみていたそうです。結構ブーイング（笑）正解は角田君でしたが・・・「当ててうれしいんだけど，さっきのセットのヤツが」と剛くん。久本劇団（マチャミさん・剛くん・オリラジ・若林）。テーマは＜推理サスペンス＞。剛くんは刑事役です。関根劇団が出した答えは，藤森君。正解は，若林でした。
『なりきり川柳』。東京03は角田君が代表で。今回は5位まで。テーマ＜体育祭で片想いの人を見つめる女の子の気持ち＞。先生によると，最下位は「来週から考え直していただきたい」。5位「よーいドン心あなたに走ってる」（マチャミさん）。4位「木陰からあなたに三・三・七拍子」（中田君）。3位「あなた見て私の頬も紅組に」（藤森君）。2位「徒競走ビリのあなたが一等賞」（若林）。1位「走る彼ゴールは私だったらな」（関根さん）。時間の関係で？下位は一斉発表。6位（角田君）「それじゃない引いてよアタイの恋の綱」。7位（剛くん）「キラめいて走るあなたにロックオン！」。ビリ（春日）「ワンセグでピンクの彼と見比べる」。
『選手権』。トラックにある障害物を避けながら竹箒で栗を転がすリレー。6人参加のタイムレース。今までの最高は，月曜の34秒59。金曜の結果は，33秒83。見事優勝！・・・ですが，みんな春日が遅いと注意していました。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，スキマスイッチ。対談のパートナーは，谷原章介さん。大橋さんは，谷原さんを兄貴と慕い，普段から飲み仲間として親交を深めています。今夜は，w-indsのヴォーカル橘慶太さん，事務所の後輩秦基博さんとコラボレーションを披露します。俳優・谷原章介さん。1992年から2年間MEN'Snon･noの専属モデルとして活躍。その後，1995年に映画「花より男子」で俳優デビュー。端正なルックスと時より見せるユニークな一面で，谷原さんは現在までに様々なキャラクターを演じ，1998年から毎年連続ドラマに出演しています。11月7日には，映画「天使の恋」が公開。携帯小説史上，最高のアクセス数を記録した作品の映画化として話題になっています。
今夜の1曲目は，スキマスイッチのお二人と秦基博さんがスガシカオさんの楽曲「そろそろいかなくちゃ」を3人で演奏共演します。2曲目は，スキマスイッチがw-indsに提供した楽曲「キレイだ」。w-indsのファンが選ぶ人気投票で1位になった楽曲です。ヴォーカルの橘さんとコラボレーション。
次週は，平井堅さん×井上真央さん。10月30日は真心ブラザーズworks。
１０月１５日（木）
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ」
オープニング。BGMを聴いて，剛くん「僕が好きな，マイケル・ジャクソンですね。『ヒューマンネイチャー』。どういう歌詞だったんだっけな。忘れちゃった。『ビリージーン』とかの歌詞ってさ，結構さ，あれ，君は僕の子供じゃないとかさ，そういう感じなんだよね。知らない・・・みたいなさ。マイケルね。亡くなったけど，僕らの心には，マイケルは生きています。見てみよ，『ヒューマンネイチャー』」。歌詞を見て読み上げています。「そういう歌詞なんだね・・・あぁ，これ後でじっくり・・・このアルバム持ってます。歌詞読もう，家で」。
今日は『キャッチボール』。吾郎さんから「どうも草なぎ剛さん。稲垣吾郎です。『任侠ヘルパー』ね，1話を生で見て・・・最近，僕は，メンバーのドラマをHDD録画・・・ドラマだと，1話を録るときに，毎週録る設定にしますかって，最近出るじゃないですか。ハードディスクでHDD録画にしといたんで。ちょっとまだ見れてない話もあるんですけど，ちょっとまとめて『任侠ヘルパー』見たいなと思うんですけど。でも，結構大変そうだよね。あの役柄のテンションをキープするっていうのは。ねぇ。だって，普段の自分と全然違うじゃないですか。テンションとか，しゃべり方とか。結構現場で苦労してるのかなって思うんですけども。あとね，前に言ってた乗馬ね。草なぎ君が『BALLAD』の方で武士の役で馬に乗って以来，プライベートでも馬に乗りたいみたいなこと言ってて。僕が今度ね，やる映画の『十三の刺客』で，馬の稽古で，馬を乗りに行ったっていうことを話したら，"是非吾郎さん，その馬場の人たちと仲良くなっといてよ。プライベートで乗りに行こうよ"って言ってたんですけど。馬でも乗りに行きましょうか」。
剛くん「そうですね。吾郎さん，すごい『任侠ヘルパー』いいって言ってくれてて。なんか見てくれてて。そうなんですよ。なんか大変なのが，すごいわかってて，やっぱお芝居吾郎さんもしててね，一緒に気持ちが分かるんでしょうね。テンション保ったりするのがね。でも，すごい楽しくてね。周りのスタッフの方とか，共演者の方が刺激してくれて，助けてくれたんでね，ホントに彦一って役は，なんかいい役になったなぁって思いますよね」。
「あと乗馬いきたいですね。吾郎さん，なんか映画で乗ってるみたいでね。結構草原とか走ってて，吾郎さんいいなぁって。この間も戦国時代生活の時に，川まで馬で行ったんだけど，馬でどっか走っても，どっかいきたかったな。楽しいんですよ，馬って。気持ちいいんだよね。乗れると。最初はすっごくおしり痛いんだけど。駆け足とかできてくると，なんかすごい風を感じたり，なんだろ・・・また，ほら，自動車とか自転車とか，そういう物じゃなくて，なんか，生きている乗り物に乗っているって，すごいね，爽快感とか，達成感とか，終わった後あって。すごい好きなんですよ，僕，乗馬。吾郎さん，仲良くなっtけうれたのかな。結局ね・・・だから，吾郎さん，今乗ってるらしいじゃんって。だからさ，仲良くなっといてって言って。休みの日，僕が行くからさ，一緒に行こうって言って。ドライブがてら一緒に行こうって，約束したんですけど。僕が練習したりするのが，おぶちざわって言って，山梨県の，ちょっと遠いところなんですよね。ちょっと遠いんで。吾郎さん，八王子でやってるって言うから，八王子の方が近いじゃないですか。だから，吾郎さんが仲良くなってもらえば，僕も馬乗れるかなと思って。どうしたんだろ。約束したのよ，吾郎さんと一緒に行こうって。休みの日電話してって言って。一緒に行こう。電話してみるよ。馬はいいね。この間，韓国映画で，イ・ビョンホンさんが『ノムノムノム』って，『グッドバイなんとか』って言う日本のタイトルあるでしょ。ソン・ガンホさんとチョン・ウソンさんが出てる，3人のヤツなんだけど。それすごい馬乗ってて。すごいおもしろかったし，映画。またなんか，映画とかでね，馬とか乗れるといいなと思ってます」。
１０月１４日（水）
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ」
オープニング。去年の誕生日は吾郎ちゃんと過ごしたけれど，今年の誕生日はどういう風に過ごしたかという質問のお便り。剛くん「覚えてないねぇ・・・ずいぶん前だもんね。忘れちゃった・・・吾郎さんと一緒にいなかったと思いますけどね。ドラマかな。撮影かな・・・７月って何やってたろ・・・ドラマかな？」
始まってすぐ，「そうだ！今年の誕生日はさ，ドラマが始まった日だったんだね。だから撮影してたと思うんだ」。お便りの方は「２４時間戦国時代生活」について。お便りの最後に＜ムギュムギュニギニギが欲しい＞と書いてあって，「ムギュムギュニギニギってどういうの？前１回見たっけ？ムギュムギュニギニギって欲しい？いらないんじゃないのぉ？送ります，ちゃんと。送りますけど・・・ムギュムギュニギニギそんなに欲しい?」と不思議がっていました。
「戦国時代ね。やりましたね。そう。大変だった，あれも，ホントに。ホント大変だった。ウナギとか捕まえて。ウナギもなんか，蒲焼きにしちゃいけないんですよ。昔の調理法じゃないといけないとか言って。ぶった切って。初めて切りましたよ，僕，ウナギを。あとなんだろうなぁ・・・あのね，飯が超うまかった。実は。ホントに。ご飯とか。玄米，最初失敗したんですけど。２回目は成功したのね。すっごいうまくて。煮物なんて，今までに食べた煮物でホント一番おいしかった。なんであんなうまいのか。なんかね，たまり醤油とお酒しか使ってないんだけど。一番うまかった。野菜の，ホント味がして。めちゃくちゃうまいわけ。びっくりするよ。たぶん，あれとれたての野菜なんですよ。朝とった野菜だから。めちゃくちゃうまくて。もう全然，もう・・・"うめぇ〜〜〜！（高音で）"って感じ。もう言葉にできない。今僕が，そのうまさを伝えたいのね。そうするおと"うめぇ〜〜〜！（高音で）"っていう。なに，もう，うまいしかないわけですよ。今までビストロとか，いっぱいおいしい物食べてますよ。でも，それよりかうまかった。自然の味で。だから，"うめぇ〜〜〜！（高音で）"・・・それぐらい，くる，感じ。いやぁ，ホント・・・ホントいい生活したよ。いい経験になりましたよ。なんか，食べ物のありがたみとか，あと時間とか。時間って大切なんだなって。火おこしするのに最初１時間１０分かかって，次すごい早く１分でつけられたの。その時間の差が，自分で分かるわけですよ。そうすると，他にできるんだ，いろいろ。でも結局やったことって，ご飯作ることだけだったんだよね。ずごい時間かかるんだよね。採ってきて・・・昔の人ってそうだったんだって。もうほとんどご飯作ったらおしまい，みたいな感じで。"うめぇ〜〜〜！（高音で）"って感じでしたけども。"ねむ〜〜い！（高音で）"って感じでしたけど，朝。すげー眠くて。朝起こされて。急に出陣だって。昔はそうなんだろうね。いつ攻めてくるかわからないから。たまぁ〜に，ホントに，２年に１回とか，ああいう生活したいなと思いますね。大事かも知れない」。
★雑誌★
「TVstation」
「任侠ヘルパー」について１/２p。
１０月１３日（火）
「ぷっすま」
ユースケさん，「BALLAD」の巨大うちわで扇ぎながら登場。「祭りだ，祭りだ。わっしょいしょい」と歌うように。剛くん「わ・・・」と驚いていない声で驚いていました（笑）
今日の企画は『だんだんアップダウン』。ゲストは，東幹久さん・矢口真里さん。準レギュラーだといいますが，東さん「４年呼ばれてないよ」・・・うそ（笑）１年ぶりです。矢口さんは，食べる企画が多いそうですが，今回も食べてもらいます。
１st＜ローソン：人気ランキングだんだんアップ（お弁当２５種類の中から）＞。剛くん「コンビニはさぁ，都会のオアシスだよね」と突然詩人に。最初に，本日発売の新商品を試食。「ぷりぷり海老のトマトソースリングイネ」。剛くん「地中海の海の感じがする」。ゲストチームは「チャーシュー丼」を。剛くん「オレら，パスタ攻めちゃうね」と勝手にナギスケがパスタ担当に。「カルボナーラフェトチーネ」を食べると・・・剛くん「うちの四国のばあちゃんが，これ好きでね。パスタの，コンビニのヤツが好きで。普通にパスタゆでることないね・・・って言うわけ。うまいから。これ絶対好きだよ」。ユースケさん「今日発売だから，おばあちゃん」。１品目。選ぶときになって，剛くん「これ一番当てるんでしたっけ？」と根本的な質問を（笑）説明されて，「長くそれができた方が勝ちなの？」。スタートしてから理解する剛くんでした。結局選んだのは「五目焼きビーフン」。ゲストチームは「レンジお手軽きのこそば」。出てきたのを見て，剛くん「そばの感じがインスタントじゃないみたいだね」。自分たちの焼きビーフンは，剛くん「ごま油とかたらしたらおいしそうだね」と言っていましたが，食べてみると「めちゃくちゃうまいね。味付けがすごくいい。ごま油いらないね」。結果，ナギスケ２３位，ゲスト２２位。順調なスタート。２品目。ナギスケ「たっぷり３種きのこの醤油バター」。ゲストは「おにぎり弁当」。ナギスケのは１２位。剛くん「思ったより人気高かったね」。ゲストチームは１８位。剛くん「２人結構相性いいんじゃないですか」と。東さん「誰も悪いなんて言ってない」。剛くん「なんかぽーっとしてる感じじゃないですか。見た目って言うか。緻密に計算できない感じがするんですけど」。３品目。ナギスケ「大盛りソース焼きそば」。ゲスト「よくばりナポリタン」。焼きそばを食べながら，剛くん「これもうね，鉄板ですよね」。ゲストのナポリタンを食べさせてもらいます。ユースケさん「ナンバー１」。結果は，ナギスケ７位，ゲストチーム４位。東さんが「確かに止まらなくなるよね」と言っているすぐそばで，止まらなくなっている剛くんが。４品目。ナギスケ「たっぷり具材のミートソース」。ゲスト「牛丼」。剛くん「これ絶対うまいでしょ」。結果は・・・ナギスケ２位。そしてゲストは，８位でアウト。ナギスケ勝利。罰ゲーム＜リアクションびったり合わせましょう＞。４つの激マズジュースを２人同時に飲んで，同じリアクションが出るまで続けなくてはいけません。東さん「１時間ぐらい続くってこと？」と不安に。ところが・・・１回目でクリア。番組のことを考えて？ユースケさん「じゃあ，残りのでもう１回やってみて」と言います。もちろん２人からブーイング。するとなぜか剛くん「じゃあ，わかった。東さんと僕でやりますよ」と立候補。東さん「オレに合わせてよ」。剛くん「もちろんですよ」。１回目。剛くん，先に「からーい」と言っちゃいます。東さん「言うのもあってないしさ・・・苦い」で×。２回目。剛くん「初心に戻ろうよ，東さん」。東さん「分かったよ」。結果は・・・剛くん「辛い！」。東さん「酸っぱい」。剛くん「初心に戻ろうでしょ」。そしてあることに気付きます。「なんでオレがやらないといけなんだ」。言い出したのは剛くん本人です。３回目。２人そろって「苦い」。剛くん「これだけ飲んでなかったんで」。東さん「これがイヤで，これ飲んだから，これ」・・・あまり合うようには考えてなかったよう？剛くん「胃が動かない，なんか」。
2nd＜アニメソングの年代だんだんダウン＞。放送開始の都市がだんだん古くなるようにアニメ作品を選んでいきます。年数の発表は，主題歌をカラオケで歌い終わってから発表。用意されたタイトルを見て，剛くんは全部好きと。東さんが「ルパン」の話を始めると，剛くんものってきます。剛くん「五右ェ門が好きだった」。東さん「オレ，次元」。次元と同じような帽子を被っていた東さん。剛くん「ハットがないと撃てないんだよね。あわせんだよ」。東さん「照準をここにあわせんの」。剛くん「斬鉄剣はこんにゃく斬れないんですよね。なんでこんにゃく斬れないんだっけねぇ」。「ルパン」の話で盛り上がりすぎ（笑）結局選んだのは・・・ゲスト「崖の上のぽにょ」。剛くん「『紅白』で歌ってたもん。のぞみちゃんが」。ナギスケは「新世紀エヴァンゲリオン」。いよいよカラオケ。東さんはテレビで歌ったことがありAM線。初披露。その結果は・・・剛くん「東さん，ひどい」。ユースケさん「放送禁止になるかも知れない」。剛くん「歌知ってました？」。東さん「メロディーは知ってますよ」。ナギスケも歌いますが・・・妙に高音で歌い始める剛くん。結局ほとんど歌えず，ユースケさんが歌っています。「わかんなかった」という剛くん。東さんは「安心しました」。結果は・・・ゲスト2008年，ナギスケ1995年。2ndチョイス。ゲスト「るろうに剣心」。ナギスケは，剛くんの十八番「北斗の拳」。歌い出すと，剛くんのスイッチがオン！みんなは爆笑。歌い終わると，ユースケさん「これ一発でのど痛める」。剛くん「1回休みます・・・」。結果，ゲスト1996年，ナギスケ1984年。3rdチョイス。ゲスト「うる星やつら」（1981年）。ナギスケ「機動戦士ガンダム」（1979年）。4thチョイス。ゲスト「妖怪人間ベム」（1968年）。ナギスケ「巨人の星」（1968年）。5thチョイス。ゲスト「タイガーマスク」。ナギスケ「あしたのジョー」。「タイガーマスク」を歌う東さん。突然歌えるようになっています。やっとエンジンがかかった?剛くん「東さん，一番覚えてたじゃん」。ナギスケは，剛くんが歌いますが・・・メロディー無視した完全オリジナル（笑）結果，ゲスト1969年でアウト。次のナギスケもアウトの場合，古い方が勝利。ナギスケのは，1970年で，ゲストチームの勝利。罰ゲーム＜ヘリウムガスでアニメ名台詞＞。ユースケさん「ルパン三世」（石川五右ェ門：またつまらぬものを斬ってしまった）。剛くん「ユースケさん，五右ェ門役合うかも知れない」。でもヘリウム吸った後の声じゃ・・・（笑）剛くん「北斗の拳」（ケンシロウ：アタタタタタ〜お前はもう死んでいる）。くじで選んだはずなんですが・・・（笑）
FINAL＜焼き肉のカロリーだんだんダウン＞。剛くん「毎日食べてもいいですよ。焼き肉なくしては，だぶん，僕は今ここにいないです。何かあったら焼き肉・・・人生ですよね」。選ぶ段階になって，剛くん「高カロリーから食べていくってことですか。じゃあ，最初にあれかぁ，チョレギサラダとか食べれないんですか・・・逆でしょ〜」と文句。ナギスケは，なんだかとある説を知っているよう。この場では教えてくれません。選んだのは，ナギスケ「上タン」。ゲスト「ザブトン」。実は「タン」がカロリーが高いという説があると主張するナギスケ。肉が出てくると，剛くん「そっち頼めば良かったなぁ」と。実際に食べると，剛くん「カロリーそんなないような気がする」。結果，ナギスケのは269kcal。ゲストは532kcal。説が間違っていたよう。剛くん「もっといろんな肉食べたいのに，すっげー失敗した。タンをちょっと高く見過ぎた，オレたちね。誰が言ったんだよ，そんなこと」。2品目。ナギスケ「ヒレ」。ゲスト「特選ハラミ」。この選択に，剛くん「もうちょっといった方がよかったよぉ」。食べ始めると，ユースケさん「食べたいのどんどん頼んで焼きたいですね。普通に注文したいわ」。結果，ナギスケ209kcal。ゲスト，344kcal。3品目。ナギスケ「上ミノ」。剛くん「僕らはちょっとピンチに追いやられて・・・」。ゲストは「イチボ」。剛くん，イチボを見て「それとご飯がいいなぁ」と。自分たちの上ミノを食べると「めちゃくちゃ，これ」。表現がおかしい。もう一度ちゃんと聞いてみると「口の中でうまさが。めちゃくちゃうまい」。結果，ナギスケ182kcal，ゲスト308kcal。4品目。ナギスケ「テッチャン」。ゲスト「コプチャン」。剛くん「さっきよりか脂っぽい感じがする」。それでも，ナギスケ162kcal，ゲスト287kcal。5品目。ナギスケ「野菜スープ」。ゲスト「ハチノス」。そろそろさっぱりした物が欲しいようで東さん「交換してもいいなぁ」。結果，ナギスケは50kcal。剛くん「安易に考えすぎたかなぁ」。ゲストは200kcal。ここで大熊さんから重大なお知らせが。ナギスケの選んだ「野菜スープ」がこのお店で一番カロリーが低い物。ということで，ゲストチームの勝利。剛くん「"焼き肉は僕の人生"とか大きなこといってすみませんでした，本当に」。罰ゲーム＜即興作詞＞。お題は「ロッキーのテーマ」。剛くんのタイトルは「とうもろこし」。剛くん「ゆでて たべて みたけれど 中が 全然ゆでてない とうもろこしはむずかしい ゆで〜る〜？やく〜かぁ〜？ ゆで〜る〜？やく〜かぁ〜？」。ユースケさん「最後，東さんがすごいことやってくれますか」。東さんのタイトルは「下着」。歩いていて女性の下着が肩に落ちてきて，前から人が来たから慌ててポケットに隠した・・・という内容。
最後に，スペシャルで登場した仲間由紀恵さんと要潤さんからドラマの告知。
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ」
オープニング。剛くん「始まってまぁ〜す・・・って始まりました。ストップ，ストップ，ストップザスマップ」とハイテンション。
今日は電話の日。電話の相手が，もうすぐ誕生日で「おめでとう」と言って欲しいと言われると「おめでとう」と。剛くんからはかかってこないと思っていて，すごいパニック状態になっていると「それがホントの○○だよ」。何度も「優しい」と言われると，「オレ，優しいかなぁ」。リクエストを聞くと，剛くんの最近好きな曲（SMAPの曲で）と言われ，「吾郎さんのソロなんだけどね，『Beautiful』」とちょっと歌いますが・・・知らないと言われてしまい，びっくりしてます。「その曲が好きなの，最近・・・オレに任せてもらっていい？」と，リクエスト曲は「Beautiful」をかけました。
１０月１２日（月）
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ」
今日から剛くんが担当。「先週まで吾郎君がやってました。お久しぶりです。改めまして，草なぎ剛です。すごい久しぶりだね，ホントにね。２ヶ月ぶりぐらい？もうちょっとだね。すごい忙しかったんですよ。QRこれなかったんですよ」。オープニングお便りは＜ブラック・アイド・ピーズのライブにしんつよがサブライズゲストで出ていた＞という内容。「慎吾と見に行ったらね・・・開演前に楽屋におじゃましたんですよ。そしたら，ウィルちゃんとか，ファーギーさんとか，アップルさんとか，タブーさんとかに会って。"出ちゃえば?"みたいなこと言ってて。まさか冗談だろうなぁって思ったわけ。そしたら，なんかライブ見てたら，ウィルが呼んでるよって・・・見てたのに，客席から。最後アンコール出て。すげー踊りまくって。すごい楽しかったです。『アイ・ガッタ・フィーリング』って言って，『スマスマ』でやった曲だったので，少し覚えてたんで，すっごい盛り上がって。会場も盛り上がってくれました。なぜか，僕のうちわ持っている人いたんだけど・・・なんでだろ？すごくない？」。
剛くん「今夜は・・・何のコーナーだっけ？忘れちゃった・・・『SMAPな夜』って，だいぶアバウトだよね」。今回のお便りはドラマ「任侠ヘルパー」について。剛くん「終わりまして・・・もうね，大変でしたね。すごい大変だった。いつもドラマって大変なんですけど，２話からね，もう最終回なんですよ。意味分かりますか？２話からもうね・・・最終回って，だいたいさ，その日できて，もう出すって感じじゃん。２話からその日にできて出してるぐらい，時間がなくて。なんでだろうって思うんだけど。とにかくすごい時間がかかって。だからずーっと，もうずーっと時間がなくて。ホントの最終回なんかは，ホント寝る時間がなかったなぁ。乱闘シーンがあって。夜の11時から・・・11時半ぐらいから，朝の8時まで撮ってたね。それは結構しびれたんだけど。なんか，それからまたロケ行かなくちゃいけなくて。房総半島の端の方に・・・先端のとこに。房総半島の端の方まで行くもんだから，8時までに絶対切り上げないといけないんだけど，8時に終わりそうにないんですよ。夜の11時半からやってて。だから，みんながすごい協力して。あそこは，なんか，ドラマのなんかね，最後，みんな結構結束力がホントに固まってきて，いきましたね。終わって，8時で。シャワー浴びて，ちょっと控え室で休んで，湾岸スタジオで。それから，房総半島行って。クランクアップして。そのまま『がんばった大賞』生放送やったからね。わけわかんなかったよねぇ。それもっとすごいのは，11時半から8時までって言ってるじゃん。普通に，その日はお昼からロケやってたからね。外で。外でお昼ロケやって，11時半にスタジオ入って，朝8時までやって，9時ぐらいに出発して，房総半島行って，クランクアップして，夜生放送したの。すごくない！?すげぇ〜〜！！そう，そんな感じだったんでね。でも，ホント，いいドラマになって，すごいいい経験になったし。またなんか，演技に関してもね，いろいろ自分の目標みたいなものが見つかった，そんなドラマだったので，今後もいろいろよろしくお願いします」。
★雑誌★
「CM NOW」
SMAP特集カラー１１p。１pがソフトバンク。他，各メンバー２ｐずつ。剛くんは，地デジ・昆布ぽん酢・トヨタレンタカー・アリエール。
１０月１１日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『オープニング終了後』『なりきり川柳』『エンディングゲスト登場』『終了後』。
『オープニング終了後』。スタジオから戻ってくると，新レギュラーのオードリーに剛くんが話しかけます。剛くん「オードリー，パワー出してないんじゃないの！?」。春日「出してますよ。これから。これからですよ」。剛くん「ホントにぃ〜？」。中田君「厳しいですねぇ・・・」。春日「あんなちょっと出る前みんなでがんばって行こうみたいな・・・」。若林「厳しいですよね，オレたちを見る目が」。厳しい目と言われながらも，楽しそうな剛くんです。
『終了後』。新レギュラーで１回目の春日は，分け目に気合いを入れたと。３０分かかったそうです。このスタイルの元は「バック・トゥー・ザ・フューチャー」の主人公の父親の青春時代だとか。そして，オードリーの話が続き，昔春日の家で"自宅ライブ"を開催していたそうです。１０人限定ライブですが，毎回７〜８人。しかも，いつも１人決まったおばちゃんがいて，早めに来て掃除をしてくれたりしたそうです。剛くん「今やったらすごい来るんじゃないですか？」。１０人限定・・・ただし，いつも来ていたおばちゃんを招待するので，実質９人限定ライブ。やったらおもしろいんじゃないかと。すると春日は「『いいとも』やってもいいですよ」。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
１０月１０日（土）
「フジテレビ開局５０周年記念 記録よりも記憶に残るフジテレビの笑う５０年」
中居君が出演していましたが，SMAPの映像も。歌の映像が「青いイナズマ」「ダイナマイト」「夜空ノムコウ」「らいおんハート」「世界に一つだけの花」「DearWOMAN」「スーパースター☆」。そして「新春スターかくし芸大会」（１９９３年１月１日）。空手を披露するSMAP。結局，最後の見せ場で中居君がスイカを割れなかった・・・がオチになっていましたが。
１０月９日（金）
「笑っていいとも」
今日から新メンバー・オードリーが加入。
新コーナー『こう見えて私ギャップさん大集合』。今まではカップル限定でしたが，１人でもOK（見た目とのギャップ等）。レギュラー陣が得点をつけ，それに応じて賞金が。１組目。見た目で考えていきます。剛くん「着てる服がぶかぶかだから，タイトな服ですとか」。総つっこみ（笑）中田君「つよぽん，お願いだからしっかりして」。実は・・・＜私名前が木村拓哉です＞。会場のすごい反応。ずっとこういう反応の中生きていたそうです。剛くん「お母さんが好きだったんですか」。ここにいる木村拓哉さんは３１歳。またもや総つっこみ（笑）マチャミさん「しっかりして」。中田君「お願いだからしっかりして」。タモリさん「今日，川柳も危ないんじゃないか」。剛くん「いろいろとっちらかって・・・」。あだ名は「ニセモノ」だったとか。剛くん「今日から全国のみなさん分かってくれて。プラスに考えた方がいいよ・・・・いろんな木村拓哉がいるんですよ！」。２組目＜私この子の姉です＞。２５歳差でした。
新コーナー『いいとも劇場白紙の演技』。２チームに分かれてお芝居をします。劇団員に渡される台本の内，１人だけは白紙の台本。相手劇団員は，芝居を見て誰が白紙の台本なのか当てます。ゲストは，伊藤淳史君（久本劇団参加）とゆず（関根劇団参加）。テーマは＜学校＞。最初は関根劇団（関根さん・藤森君・春日・ゆず）。演技を見て，藤森君じゃないかと。正解でした。続いて久本劇団（マチャミさん・剛くん・中田君・若林・伊藤君）。剛くん，台詞の前に「はははは」と妙な笑いをつけています（これはアドリブだったようです）。関根劇団の出した答えは，若林。正解でした。
『なりきり川柳』。ゲストの伊藤君＆ゆずのお二人も参加。テーマは＜隣の部屋にすてきな男性が引っ越してきたときの女性の気持ち＞。１０人なので，５位までがセーフ。５位「ゴミ出しの時間を合わせて仲良しに」（若林）。４位「ビーフシチュー少し多めに作ろかな」（マチャミさん）。３位「ベランダにこれから干すのはピーチジョン」（中田君）。２位「コンビニへちょっと行くにも薄化粧」（関根さん）。１位「ゴミ捨てはスウェットやめてスカートで」（伊藤君）。下位。６位（岩沢さん）「今何時？帰り遅くない？いつもより」。７位（藤森君）「きっちりと多めに作っておすそ分」。８位（剛くん）「つくりすぎ彼でもないのに２人分」。剛くん「かぶってんだねぇ」。９位（北川さん）「だからって何があるわけじゃんないけれど・・・」。ビリ（春日）「壁越しとテレビの春日迷う日々」。
『選手権』。ロボットのお面を被り，的の上に立ち，その場足踏み。２０秒後に立っている位置の合計得点で競います。今までの最高は，水・木の１２０点。金曜の結果は，１３０点で見事優勝！
エンディングゲストで，チョン・ウソンさんが。剛くん，自分から近づいてきて，自分から話し出します。剛くん「この間対談したんですよ。彼の映画ほとんど見てますし。すごい乗馬もうまいですし，アクションもすごいうまくて」。ご本人は「ファンです」と韓国語で話しかけていました。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，ゆずのお二人。対談のパートナーは，香椎由宇さん。ゆずは，今年，横浜開港１５０周年記念のイベントテーマソングを制作。８月には，同郷のアーティストをつどい，初めて野外音楽祭を主催するなど，結成１４年目にして，今なお地元横浜を軸として活動。女優・香椎由宇さん。中学生の時に，雑誌やCMのモデルとして注目を集め，２００３年に「ウォーターボーイズ」で連続ドラマ初出演。その後も話題の作品に次々と出演。近年は書籍の執筆など，多岐にわたり活動。そんな香椎さんが北川さんと共演sんひたの歯，２００８年「イノセント・ラヴ」。今夜の１曲目は，２０００年に発表され，ゆずが初のヒットチャート１位を獲得した「嗚呼，青春の日々」。続いてお送りする曲は「逢いたい」。今はもうあえない人への思いを描いたこの曲を，ドイツの音楽コンクールで優勝するなど，注目のバイオリニスト・宮本笑里さんと共演。ゆずのニューアルバム「FURUSATO」。このアルバムには，音楽が心のふるさとになって欲しいと思う彼らの願いが込められています。
次週は，スキマスイッチ×谷原章介さん。１０月２３日は，平井堅さん×井上真央さん。
★CM★
ソフトバンクCM。新しい物が流れ始めています。
１０月８日（木）
★雑誌★
「POTATO」
『SMAP CLUB』カラー１p。そのうち「BALLAD」初日舞台挨拶が1/3ｐ。
１０月７日（水）
今日は・・・？
１０月６日（火）
「超ぷっすま 人気者だらけの３時間！秋の大豊作スペシャル」
『今行きたい日光那須日帰り（秘）穴場ベスト１０』と『ビビリ王』の２本立て３時間スペシャル→ページへ
「ぷっすま」
ユースケさん「１時間１５分ほど前に３時間スペシャルが終わったばかりだ，剛」。剛くん「はい」。ユースケさん「『ビビリ王』なんてすごかったよね」。剛くん「あの・・・びっくりした」と，当たり前の感想を（笑）そして「これは見ていただきたいですね」。ユースケさん「終わったっつーの」。ボケボケ剛くん（笑）今回の企画は『芸能界ビビリ王決定戦〜THE
HARDEST〜若手芸人スペシャル』。俳優さんたちにはできないハードなドッキリに若手芸人がチャレンジ。ネタがハードすぎるため，今回の基準はいつもの倍３００に設定。５つのドッキリが仕掛けてあり，１回でも３００を超えたら強制終了。クリアすると賞金１０万円。大熊さん「お二人には，様子を見ていただきながら，仕掛け人の方を」。剛くん「初めてですね」。ドッキリの仕掛けは，メインセットに到着するまでにも用意されています。チャレンジする芸人さんには，どこからスタートは全く知らせません。
ゆってぃ。１＜ドアノブに電流＞クリア。２＜アメフト軍団がタックル＞。廊下の向こうから突然登場しタックルするアメフト軍団に，ナギスケもびっくり。剛くん「あれはね，結構ビビるよ」。トイレにも連れて行かれ，仕掛けが。トイレで用を足していると，外国人たちに囲まれ「ちっちゃい」と言われて・・・３＜トイレで胴上げ＞アウト。ユースケさん「こんな屈辱ないです」。剛くん「これ，ハードだなぁ」。終了すると，ナギスケの元には戻らず，そこでお話しするだけ。剛くん「ちろってホント映ってたんだよ。ホント，それがちっちゃかったんだよ」。
Wエンジン。２００７年４月２４日OA以来の登場。ユースケさん「剛，覚えてますよね？」。剛くん「もちろんですよ・・・あの・・・『ほんまかいな』みたいな」。チャレンジするのは，チャンカワイ。剣道２段で平常心に限っては完全に取り入れている・・・というんですが。１＜パイプ椅子が崩れる＞アウト。ドアから一歩も出ることなく強制終了。待ち時間３時間，チャレンジ８秒。出番の少なさに文句を言っていますが，剛くん「ちょっとそこでネタもありましたし。それをうまくちょっとコンパクトに・・・」。全然フォローになってない（笑）ユースケさん「お疲れ様でした」。「ぷっすま」に例外もお情けもありません（笑）
ザブングル。チャレンジするのは加藤。剛くんが台本を手渡しますが・・・１＜台本が熱い＞。２＜廊下に大玉＞。またトイレに案内されます。拒否しますが，もちろん強制的に。警戒して入りますが，また用を足しているときに・・３＜ゴリラ乱入＞。かなり攻撃されますが，ギリギリセーフ。ユースケさん「これはビビるよ」。剛くん「ビビるよねぇ」。控え室に案内されます。妙なメイクさんが登場。剛くん「初めて見たよ，このメイクさん」。４＜メイクのおばちゃんが熱烈キス＞。呆然とする加藤を残し，謎の舞で去っていくメイクおばさん。剛くん「すごいなこの人・・・・でも，持ちこたえたよ。ハーデストだねぇ」。ラストステージ。スタジオに行くと，バズーカを構える男性が。それを警戒していると，前の方にゴールが。カウントダウンが突然始まったので，バズーカを警戒しながら，その前をダッシュで通り過ぎ，ゴールへ・・・＜床がローションでヌルヌル＞アウト。剛くん「惜しかったの，すごく」。ユースケさん「婚約もなしと言うことで」。
チェリーパイ。チャレンジはかっすん。剛くん「これをかっすんに」とひものついた玉を渡そうとします。警戒しますが「持って行ってください」と剛くん。渋々受け取ると・・・１＜いきなり警察犬＞。ギリギリクリア。剛くん「キャーキャー言って発散しているのがいいかもしんないね」。控え室。さっきとは別のメイクさんが登場。メイク直しするとアウト。ユースケさん「なんですか，あれ」。剛くん「あれね，電気なのよ。このあいだの，僕，１回経験あるから」。その通り。２＜メイクのパフから電流＞。剛くん「残念でしたぁ」。
もう中学生。ネタを見て，剛くん「エコですね。エコロジー♪」となんだか楽しそう。どうやら気に入った様子。「第２ボタンがはずれてます」と言ってみたり，変な踊りをしてみたり。＜おもちゃに夢中＞（笑）ユースケさんは，剛くんが自分から行くのは珍しく，今まではエガちゃんぐらいだと。「２人目ですよ」。チャレンジ。１＜APがカンチョウ＞。ユースケさん「あんな本気のカンチョウ，見たことないよ」。剛くんは大笑い。でもなんとかセーフ。控え室。セクシーメイクさんが登場。服を脱ぎだし，水着姿に。さらにキスをしたり，べたべたしたりして・・・。剛くん「ユースケさん，これいいでしょ」。でも，散々誘ったあげく・・・２＜パイを見て顔面パイ＞アウト。剛くん「ハードすぎるよ，これ」。ユースケさん「全然見てねぇのに」。剛くん「すごい耐えてたのにさぁ」。
髭男爵。山田ルイ５３世がチャレンジ。新ネタを披露しますが・・・剛くん「笑いどころが，なんか，こう・・・より・・・ぼやけてる」。髭男爵，かなりのダメージ（笑）１＜アメフト軍団がタックル＞アウト。剛くん「グラス割れたんじゃない？」。割れちゃいました。もちろん，ここで強制終了。ユースケさん「よいお年をお迎えください」。年内の出演も終了のようです（笑）
ななめ45°。チャレンジする岡安の弟さんが，「ぷっすま」の編集のアシスタントをしているそうです。１＜ドアノブに電流＞でアウト。しかも，剛くん「岡安君じゃないのに」。そう，他の人のリアクションにびっくりしてアウト。剛くん「お疲れ様でした」。
鳥居みゆき。ユースケさん「剛が好きなタイプですよ」。剛くん「右体重」。鳥居みゆき「左体重」・・・2人でごちゃごちゃ遊んでます。１＜パイプ椅子が崩れる＞・・・平然としてます。２＜コラおじさん＞・・・完全スルー。３＜APがカンチョウ＞。突然座り込まれ，APも困りながらも，すきを見てカンチョウ。それでも・・・平然としたまま。これには，最後まで行くんじゃないかという予想が。すると大熊さんがボタンをナギスケの前に。ナギスケがボタンを押します。４＜スイッチを押すと鳥居みゆきの衣装に内緒で仕込んだ火薬が爆破＞。かなりの衝撃。6発の爆破にさすがにアウト。剛くん「すごいよ。パンパンパンパンって」。ユースケさん「ハードすぎるよ」。
U字工事。チャレンジは益子。ユースケさん「もしダメだったら，U字工事というその大事な名前を『パイプカッツ』問いう名前に」。最初から警戒しながらスタート。その警戒心が良かったのか・・・１＜ドアノブに電流＞，２＜コラおじさん＞とクリア。控え室へ。３＜アルコール消毒が熱湯＞。これもクリア。全てに警戒していると，あのメイクおばさん登場。４＜メイクのおばちゃん熱烈キス＞。これも何とかクリア。次はスタジオへと案内されますが，スタジオ通過。さらに警戒。ところが，目の前にゴールが見えると，ちょっと油断。背後から迫ってくるものに気付きません。５＜背後から放水＞。かなりの放水量にアウト。ナギスケのその現場へ。ユースケさん「お疲れ様でございました」。
最後は，剛くん＆益子君でショートコント。益子君「うちのおじいちゃん，ホント喜びますから。うちのおじいちゃん，草なぎさんのうちわ飾ってあるんです」。ショートコントで終了。
★日刊スポーツ★
「ぷっすま３時間SP」の記事が載っています（大きめ）。
１０月５日（月）
★CM★
ソフトバンクCM＜吾郎編＞が流れ始めています。
１０月４日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『ギャップルさん』と『終了後』。
『終了後』は，中田君が金縛りをとくことができるという話をします。体が寝ていて頭が起きている状態だから，必死に「腕動け！」と指令を出し続けると，そのうち動くとか。その話を聞いた剛くんが話し始めます。「僕，１回，金縛りで死にそうになったことあるんですよ。なぜかというと，今公開の『BALLAD』っていう映画があるんですけど。座りながら寝てたときに，金縛りにあったんですよ」。座りながら・・・というところに，みんなびっくり＆笑ってます。剛くん「ロケ中。外で。外ですよ。山ん中で。疲れてたんでしょうね。したら，甲冑重いじゃないですか。カブト。で，ここの胴のところがあって，首と挟まれたんですよ。超危なかったんですよ。動かなくて。頭もすごい重いから，食い込んでんですよ。ここで。こんな感じですよね」と，そのときの状態を再現。剛くん「周り気付いてないんですよ，僕が金縛りにかかってるのに。寝てると思ってるんですよ。ホントにもう苦しくて。オレ，もう死ぬなと思って。椅子にどっしり入ってて。ここ（胴）も甲冑なんで。ここの胴の甲冑がここ（首）に入っているんですよ。ここに入ってて，頭思いから。ホント死ぬかと思った。隣にはみんないるんですよ。寒いから」。寒いから，たき火かなにか暖かいところに集まっていたよう。剛くん「いるんだけど。動かないから，何もできないわけですよ」。声は・・・剛くん「でないですよ。どうしたって言うと，あっちゃんと同じですよね。だから，"首動け，首動け，首動け，首動け・・・死んじゃう，死んじゃう"って。ホントに死にそうなとこで，首をガーンって動かして。したら，周りは『どうしたの？』みたいな感じで」。関根さん「そのとき空気吸った？」。剛くん「すったぁ」。
「明日から連続４日間！夜７時はネオパラ祭り３時間SP」
ネオパラ祭りの番宣。「ぷっすま」も。ナギスケのコメントあり。
ユースケさん「剛，ついにきたよ。明後日ですよ」。剛くん「来ましたねぇ」。ユースケさん「『ぷっすま3時間スペシャル』。とうとうみなさんにお披露目ということで。那須と日光の穴場スポットを，僕らと，オードリーの2人」。剛くん「最高だったね」。ユースケさん「そして，misonoちゃん」。剛くん「楽しかったね」。ユースケさん「辻ちゃん」。剛くん「悲しかったね」。ユースケさん「辻ちゃんに悪いだろう」。剛くん，謝りながら「あの，楽しかった」。ユースケさん「上地君ね」。剛くん「上地君！」。ユースケさん「このメンバーで廻ってきましたよ」。予告映像。剛くん「まさか，日光にね，あんな場所があると思わなかった」。ユースケさん「どこですか」。剛くん「滝とか・・・ほら，地図に載ってない滝とか・・・あの鷹なんかすごかった・・・あのピザ！・・・あのかき氷！」。ユースケさん「カレーもあった」。剛くん「あのハム！」。ユースケさん「いろんなものあった」。剛くん「盛りだくさん」。ユースケさん「最高の3時間スペシャルができたと自負しておりますけど」。
『ナギスケが選んだ静岡＆群馬思い出に残る穴場スポットベスト5』。剛くん「今までもいろんなところ行ったもんね」。ユースケさん「そんなかで，ベスト5を選びました，僕らが。じゃあ，行こうか。まず最初は・・・」。ナギスケ「第5位！」。＜下仁田ファーム小金沢（下仁田ねぎ）＞。ナギスケ「第4位！」。＜岩本山好演（富士宮市の夜景一望）＞。剛くん「すごいね」。ユースケさん「最高だな」。剛くん「でも，ホントに，ユースケさん，エロかったね」。ユースケさん「いつものことですよ」。ナギスケ「第3位！」。＜下仁田小学校（職員室で交渉・自己紹介・給食）＞。ユースケさん「子どもたちがかわいい，かわいい」。剛くん「みんないい顔してたね」。ユースケさん「みんないい子，いい人」。剛くん「雰囲気が良かった」。ユースケさん「オレ達幸せもんです」。ナギスケ「第2位！」。＜人穴（富士宮市の肝試しスポット）＞。ユースケさん「怖かったぁ」。剛くん「怖かったねぇ」。ユースケさん「いったい何がトップ１になったのか・・・」。ユースケさんは「第1位！」。剛くんは「第2位！」。ユースケさん「1位だよ，1位」。ユースケさん正解（笑）＜前橋市の国松さん一家（自宅で豚しゃぶパーティー・剛くん特製サラダ・クイズ）＞。
スペシャル予告。剛くん「これ以上のことを」。ユースケさん「これ以上のことを，明後日3時間スペシャルで，『ぷっすま』やっておりますから。あとは，穴場スポットだけじゃなくてね，ビビリ王スペシャル。ゲストが，要潤君と仲間由紀恵ちゃんが来てくれて。とんでもないことやってます」。剛くん「これもすごい」。ユースケさん「ついに由紀恵ちゃんがあんなことを・・・」。剛くん「初めてですからね」。ユースケさん「あんな由紀恵ちゃん，初めて見ました」。剛くん「あとは，僕，ビビリ王ばっかりなってるんで，その，誰がビビリ王になるのかっていうのも，ちょっと注目して欲しいですね」。ユースケさん「いつもは剛がなっているけれども，今回も而して政権交代があるかもしれない」。剛くん「そこらへんも」。ユースケさん「最後はね，剛の一言で，明後日に向けて，お願いします」。剛くん「それでは，明後日のスペシャル，みなさん，お楽しみに！それでは・・・ゴー！ゴー！ゴー！ゴー！」。ナギスケで「ゴー！ゴッゴー！」と歌うようにいいながら去っていきました。
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１０月３日（土）
★CM★
ソフトバンクCM＜到着編＞＜中居編＞＜木村編＞＜剛編＞＜ポスター編＞が流れています。
※公式HPでもCMを見ることができます。
１０月２日（金）
「笑っていいとも」
『ギャップルさん』。1組目。奥さんを見てギャップを考えますが・・・剛くん「もあもあのブーツはいているからサンダルじゃないですか」。関根さんとともに，どんどん適当になっていきます（笑）正しいギャップは＜50歳で初めてパパに。29歳差ギャップル＞。2組目＜家系図大混乱33歳差ギャップル＞。旦那さんの前妻との娘さんが，現在の奥さんより年上。その娘さんの子供，つまりお孫さんが，今の奥さんとの間の子供より年上・・・と大混乱。
『なりきり川柳』。ゲストは，中村俊介さんとロッチ。タモリさん「珍しい，最近，このコーナーの傾向でして・・・万年最下位の草なぎが，2回連続2位」。その作品を振り返ります。タモリさん「英語がなくなりましたね」。剛くん「今日もなんか出てきちゃって」と自信満々。タモリさん「本番直前，楽屋から作家が出てきたけど」。剛くん「そんなうそじゃないですかぁ・・・違いますよ」と否定。関根さん「昔の剛くんも懐かしいなぁ」。剛くん「練習したから，増刊号で」。今回のテーマは＜フォークダンスで片想いしている人と手をつなぐときの女の子の気持ち＞。今回は5位までセーフ。5位「あと2人手の汗拭う体操着」（コカド君）。4位「あなたとね手つなぐ間シンデレラ」（大島さん）。3位「どうしよう爪の先までドキドキだ」（関根さん）。剛くん「せっかくいい調子できているんでね。そっち（上位の席）に行くと，週末とかも気分いいんですよ」。2位「私ってこんなに握力あったんだ」（中田君）。「自信がある」という藤森君に，「あるんだ・・・」と剛くん。1位は「初めてのダンスで見てた君の靴」（中岡君）。6位（藤森君）「あと3人・・・私にとっては三千里」。剛くん「わかるけど，ロマンティックじゃないね」。藤森君「つよぽん，オレより下ですから」。剛くん「俊介君，この間最下位だったもんね」。7位（中村さん）「いよいよねうれし恥ずかしオクラホマ」。剛くん「僕，ホントにそんな悪くないと思うんですよ」。ビリ（剛くん）「鼓動打つつないだ手からI
love you」。剛くん「なんでですか？先生！」。やすみ先生「戻りました，いつもの・・・」。剛くん「戻っちゃったかぁ・・・僕も意識したんですよ。最後英語入れると・・・みたいな。でも，今日は理にかなってるかなと思ったんですよ」。
『赤裸々アンサー』。例題の剛くんの答えは「釣り」。質問は＜一番早く挫折した趣味は？＞。剛くん「2日ぐらいで。針つけるのができなくて」。答えを書くのは，中村さん・ロッチ，そして・・・剛くんのご指名で，１カメさん。質問は＜〜と言えば＞。中村さん「クレーンゲーム」。ロッチ「NASAの人が着るような服」。1カメさん「洋服」。タモリさん「今欲しい物」×。関根さん「チャリティーオークションに出すなら」×。藤森君「これならお金を使ってもいい」×。剛くん「そういう感じ。お金はすごい関係してる」。大島さん「お金があったらこれが欲しい」×。平井アナ「お金を使ってしまった・・・無駄遣い！」○。正解は＜最近した無駄遣いといえば＞。
『選手権』。F1カーに見立てた台車で走行。6人参加でリレーし，タイムを競います。今までの最高は，月曜の32.1秒。金曜の結果は，32.8秒と惜しくも優勝ならず。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，絢香さん。対談のパートナーは桜井和寿さん。絢香さんは，今年４月に結婚と年内での活動休止を発表。先日発売したベストアルバムは，初登場１位を記録するなど，今なお変わらぬ人気を誇っています。学生時代からMr.Childrenの音楽に見せられてきた絢香さんは，同じステージに立つようになった今も共演する度に桜井さんから多くのことを学んでいるそうです。２曲目は，昨年６月に放送し，多くの反響があったジャズピアニスト上原ひろみさんとのコラボレーションで「おかえり」。
次週は，ゆず×香椎由宇さん。10月16日はスキマスイッチ。10月23日は平井堅さん×井上真央さん。
１０月１日（木）
★雑誌★
「TVSTATION」
「ぷっすま」カラー１p。ナギスケからのコメントあり。
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