もどるもどる
１１月３０日（水）
今日は・・・？
１１月２９日 （火）
「中居正広の怪しい噂の集まる図書館」
吾郎ちゃんが，コンサートで乳首を見せないと言う噂があると言うことで，玉森君と北山君が市販のライブDVDで検証。ライブ映像が少し流れました。ちなみに，過去２回映っていると言うことで，噂は黒。
１１月２８日（月）
「Oha４」「めざにゅー」「めざまし」「ZIP」「やじうま」「モーニングバード」「スッキリ」「PON」「ワイドスクランブル」「ひるおび」「ミヤネ屋」「スーパーニュース」「every」
映画「あなたへ」が２０日クランクアップし，その時の映像＆インタビューが流れました。剛くん「貴重な体験と時間を過ごすことができて，本当に楽しかったです」。高倉健さん「そう？」。剛くん「はい」。剛くん「出会って，転々として，最後，この門司港で終えることができて，少しさびしい・・・イヤ，大変さびしいんですけど。またなんかいつか一緒に・・・」。高倉健さん「どっちだ？少しか？大変か？」。剛くん「大変さびしいですよ」。剛くん「高倉健さんの旅に，僕も便乗させてもらったような気持ちで。またなんか，お付き合いできる機会がったら，ぜひその時は・・・」。高倉健さん「ぜひ，事務所にそういってください」。剛くん「僕もまた・・・」。高倉健さん「あいてますから」。剛くん「一緒に旅したいです」。
「SMAP×SMAP」
今日は『名曲歌謡祭アニメソングスペシャル』。中居君と西尾由佳里さんが進行。ゲストは，土田晃之さん・黒沢かずこさん・大久保佳代子さん・クリス松村さん・光浦靖子さん・紗栄子さん。
「新世紀エヴァンゲリオン」（残酷な天使のテーゼ）。高橋洋子さん。SMAPは中居君以外の４人。歌い終わり。慎吾君「SMAPだとエヴァンゲリオン担当が・・・」。剛くん「僕。今日はね，僕と高橋さんのね，シンクロ率５００％超えましたから」。土田さん「かなりシンクロしてますよ」。剛くん「ヤバイですよね！」。
「ドラゴンボール」（摩訶不思議アドベンチャー）。高橋洋樹さん。慎吾君。（ロマンチックをあげるよ）。橋本潮さん。吾郎ちゃん。歌い終わり。エンディングテーマの「ロマンチックをあげるよ」は，ブルマが歌っていると思われていた・・・と言う話から。座っていた剛くん。その場で「ヤムチャはね，ブルマと結婚しなかったんだよねぇ。ベジータと結婚しちゃったんだよね」。慎吾君「そのおかげでトランクスがいて・・・」。中居君「あいつ，よくしゃべるな，今日」。剛くん「ねぇ」。慎吾君も話に乗って，もっと話しだそうとするしんつよ。中居君「うるさい！うるさい！」。
「キテレツ大百科」（はじめてのチュウ）。実川俊晴さん（あんしんパパ）。木村君。普段テレビに出ない実川さん。木村くんが，初めてこの曲をカバーした人だと言うことで出演してくれました。「となりのトトロ」（さんぽ）。井上あずみさん+杉並児童合唱団。SMAPは中居君以外の４人。
「クレヨンしんちゃん」（オラはにんきもの）。矢島晶子さん。剛くん。「ONE PIECE」（ウィーアー）。きただにひろしさん。木村君。歌い終わり。剛くん「しんちゃんは，春日部出身なんですけど。僕も，出身同じなんですよ。しんちゃんと。たまに，春日部帰りますと，春日部の市長が『草なぎくん，しんのすけのことをちゃんと宣伝しといて』って言われるぐらいなんで」。木村君「お前，春日部帰ると，市長と会うの？」。剛くん「たまに会うんですよ。春日部のデパートの後ろに，僕，木を植えたんですよ。その木を手入れに行くときあるんで」。木村君「木の手入れをしに，春日部帰るの？」。剛くん「たまに。帰ると」。木村君「帰ると，市長とも会うの？」。剛くん「市長がかけつけて・・・」。中居君「市長とはどういう関係なの？」。剛くん「僕も，そんなに，あいまいなんですけど・・・」。
「銀河鉄道９９９」（THE GALAXY EXPRESS 999）。ゴダイゴ。SMAP。「タッチ」（タッチ）。岩崎良美さん。木村君・吾郎ちゃん。「ちびまる子ちゃん」（おどるポンポコリン）。B.B.クイーンズ。しんつよ。
「みゆき」（想い出がいっぱい）。中沢堅司さん。SMAP。慎吾君は，この曲を中居君がコンサートで歌ったことで知ったと。中居君は，小学校の時，好きな女の子がこの曲のテープをくれたと言う想い出話を。慎吾君「中居君は，好きな子にもらった曲で，それをコンサートで歌ったんだね」。剛くん「今初めて発覚した」。吾郎ちゃん「コンサートにプライベート持ち込まないでよ」。中居君「元気にしてるかなぁ。あの子」。
★スポーツ紙★
各紙，映画「あなたへ」の記事が載っています。
１１月２７日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『終了後』。新幹線や飛行機の買い物冊子の話から，関根さんがかっこいいサングラスを買ったのに，自分には全然似合わなかったという話を。剛くん「サングラスって，かけてたら，結構に合うようになってきますよ。なんか，あるんですよ。そういうのって。なじむって」。ひとり君「草なぎさんはいいですよ。オレがかけて，現場とか来たら・・・」。剛くん「最初は，どうしたのかなひとり君って思うんだけど。それを超えて，かけてると，大丈夫になってくるんですよ」。ひとり君「ハードル高いのは，サングラスと，襟を立てるのと，プライベートネクタイ」。ベッキー「今，襟立ててみて」。やってみますが・・・笑いが。剛くん「ある！ある！」。タモリさん「オシャレな台湾の人みたい」。でもサングラスは，タモリさん「二人とも（関根さん・ひとり君）サングラス似合うと思う。鼻と口に特徴あると似合うんですよ」。サングラスがあるということで，実際にかけてみます。ひとり君がかけると，剛くん大笑い。剛くん「大丈夫！大丈夫！負けんな！負けんな！」。ひとり君「日本のみなさんこんにちは・・・ですよ」。剛くん「大丈夫」。関根さん「70年代」。タモリさん「確かに今は二流の韓流だよ」。剛くん「大丈夫。今はまだあれだけど」と笑っちゃいます。ひとり君「笑ってんじゃないですか」。剛くん「大丈夫だって。あるある。全然ある」。別もサングラスをかけてみます。ひとり君「ちょっと怖い」。剛くん「でも全然・・・僕らは，ひとり君だと思って見るから，そう見えるんですよ。普通に歩いている街の人って見れば，こういう人いるもん」。ひとり君「オレ，日本人でやりたいんですけど・・・」。剛くん「さっきのが個性的でいいよ・・・合ってる，合ってる。だんだん来てる」。ひとり君「絶対バカにしてる」。剛くん「ホント，ホント」。ベッキー「草なぎさんかけたら」。剛くん，サングラスをかけて，襟を立てて・・・かっこいい！会場が沸きます。ひとり君「なんだ。この差は・・・」。剛くん「関根さん，かけてください」。かけてみると・・・オネエ？剛くん「いいです，いいです」。
ここでサングラスがたくさん出てきます（ワゴンに乗って）。関根さんは，似合うサングラスを見つけることができました。ひとり君は，いろいろかけても，みんな笑っちゃう。剛くん「面白い！なんか，ある。あるある」。タモリさん「なんでひとりは面白いんだろう」。ひとり君「笑われるためにサングラスかけたいんじゃないんですよ」。なんとなく似合うサングラスを見つけます。ベッキー「でも古い」。タモリさん「開き直って，台湾でいこうよ」。レンズが青いサングラスをかけると，剛くん「色がねぇ！」。秋元さんは，どんなのをかけても似合っちゃう。
みんなでワイワイやる中，剛くん，ぐちゃぐちゃになったサングラスをきれいに並べ始めます。剛くん「飛行機乗る時，いいんですよ。寝れるんですよ。かけると」なんて言っているんですが。タモリさん「なんで片付けるの」。剛くん「ぐちゃぐちゃだから・・・」。まるでサングラスショップ店員（笑）ここからサングラスショップごっこ。ひとり君「ジーパンだけじゃないんですね」。タモリさん「何年位のですか」。剛くん「これ，1974年ですね。僕が生まれた年の」。タモリさん「これは？」。剛くん「1990年の・・・」。タモリさん「メーカーどこですか」。剛くん「つよぽんっていう」。どうやらオリジナルらしい（笑）タモリさん「ベッキーには？」。剛くん「ベッキーには意外とこういうのが・・・」と選びます。なかなかかわいい。関根さん「でもお高いんでしょ？」。剛くん「いやぁ。安いですね・・・2円」。みんな大笑い。秋元さんのも選びます。関根さん「これやってほしいね」と白いフレームで大ぶりのサングラスを秋元さんに勧めます。秋元さん「これはおいくらですか」。みんな高いだろうと言いますが・・・剛くん「8円」。もうみんな大笑い。ベッキー「どこに儲けが」。タモリさん「儲かるの？」。剛くん「儲かりますよ・・・でもこれは，8万ですから。いろいろ素材が・・・樹脂でできてるんで」。ひとり君「鉄でしょ」。タモリさん「樹脂安いでしょ」。剛くん「樹脂だけど，鉄に見せてるんで。だから，すごい・・・」と最後笑っちゃいます。タモリさん「なんで笑ってるんですか」。剛くん「みなさんがびっくりされてるんで」。タモリさん「どこで，これ」。剛くん「フィリピン」。ひとり君「フィリピンなら，もうちょっと安くできるでしょ」。剛くん「フィリピンでやるから，輸送代とか，いろいろかかるんで」。これよりも高いのが・・・白いフレーム。剛くん「10万ですね。砂糖です，これ」。砂糖を加工してサングラスに。関根さん「だから高いんだ」。剛くん「めちゃくちゃ技術いるんで」。タモリさん「これ，どこで作るんですか」。剛くん「これもフィリピンです。友達がいるんで。スネーハウ（？）って言う。スネーハウひとりで」。もうひとつ白いのがありますが，これは砂糖じゃないそうです。剛くん「サトウキビです。安いですね。7万ぐらい・・・これ決まってないです。スネーハウと一緒に話し合って」。だんだん値段が上ってると言われると，剛くん「いろいろあるんで。帳尻合わせないと，うちももうからないんで」。ひとり君「この青は，どうやって出しているんですか」。剛くん「ペンキです・・・ペンキを塗る，すごいうまい人がいるんで。これ，2年かかります。ペンキぬるのに2年かかります。2年間かけて」。タモリさん「何度も塗ったら厚くなっちゃうでしょ」。剛くん「ですから，そこは2年の・・・職人の技術ですから」。これもスネーハウ可と思えば，剛くん「マリコっていう。日本人です。京都の和紙みたいな感じで」。タモリさん「京都産ですか」。剛くん「京都産です。これ高かった・・・まだマリコと打ち合わせしてないんで。50万ぐらいです。まぁ，何かあったら，みなさんも。私が作りますから」。タモリさん「まだいっぱいあるんですか。在庫」。剛くん「これで全部です」。ひとり君「特注したいんですけど」。剛くん「どういうのが言いですか」。ひとり君「黄色いふちとかいいんですけど。黄色は何で・・・」。剛くん「黄色やってない・・・まぁ，ちょっとやりますよ，じゃあ」。黄色は何でやるのか・・・剛くん「卵で」。ひとり君「メガネを料理だと思ってません？」。ベッキー「地球にやさしいんですよね」。剛くん「そうです。卵の殻で作るんです」。タモリさん「白じゃないですか」。剛くん「それもペンキみたいに・・・」。みんな大笑い。
「SMAP POWER SPLASH」→ページへ
「ベビスマ」
『仕事を当てろ合コンSMAP』。今週は女性陣のメンバーが変わります。中居君「前回の人たちはさ，社交性があったからさ。毎回そうと言うわけにはいかないからね」。剛くん「ドキドキしますね，今回も」。吾郎ちゃん「ドキドキしますね」。女性陣３人登場。３人を見て，中居君「わからない」。吾郎ちゃんと剛くんもわからないと。
＜合コンSMAP１〜乾杯〜＞。剛くん「乾杯しましょうか。今日，よろしくお願いしまぁ〜す！」。
＜合コンSMAP２〜自己紹介〜＞。アヤカさん・リカさん・ユカリさん。３人とも合コンは初めて。仕事仲間と飲みに行ったりはあるそうです。吾郎ちゃん「特技とかあるんですか」。アヤカさんは「オーラが見えます」と言い出します。剛くんのオーラは「緑」。意味はわからず，なんとなくいい感じだと。剛くん「すごいあやふやな感じですよね」。緑は「若い」と言う印象らしい。いってる本人も分かってない。剛くん「今まで緑見た方は？」。アヤカさん「いないです」。剛くん「初めてですか，僕」。中居君は，他の女性２人に「なんですか？この子・・・」。リカさん「先輩です」。剛くん「吾郎さんは？」。吾郎ちゃんは「紫」。剛くん「でも，意味はわかんないんですよね」。アヤカさん「意味はないんです」。中居君は「赤」。アヤカさん「太陽な感じが」。吾郎ちゃん「イメージカラーを自分で決めてるの？」。剛くん「イメージカラーじゃないの」。リカさんの特技は，仕事柄食べるようになって，体重の増減が激しい。そのために，お腹の皮が伸びるそうです。２０kg減量したことも。中居君は，小声になって「スポーツ系じゃないですか」。剛くん「スポーツ系？」。ユカリさんの特技は，空手２段。剛くん「型かなんか見せてもらえますかね」。ユカリさん「板とかありますか？」。＜合コンSMAP３〜板わり〜＞。スタッフが持つ板を簡単に割るユカリさん。吾郎ちゃん「ちょっと今，キュンとした」。もうひとつの特技が，音大出身で歌が得意と。中居君「オレと草なぎくんいるの分かって言ってるの？」。剛くん「ちょっと口ずさんでくださいよ」。ユカリさん，「赤とんぼ」を披露。中居君「『紅白』出れる。今年初出場だよ」。吾郎ちゃん「歌手だね」。剛くん「アンジェラ・アキもびっくりって感じだよね」。
＜合コンSMAP４〜合コントーク〜＞。中居君「好きなタイプ聞きましょうよ」。アヤカさんは「木村拓哉さん」。中居君，グラスをテーブルに落としそうに。中居君「オレ，どうしちゃったの？手」。今日，スタジオで木村君のことを見たそうです。吾郎ちゃん「オーラ何色だった？」。アヤカさん「オレンジかな？」。剛くん「すげーあいまい」。中居君「触った？」。アヤカさん「触れたらいいですね」。中居君「触っても大丈夫なのに。いいよ，木村君だったら，何も言わないよね。『うえ？』って言うけど。『止めろよ』とか言わないけど，『うぇ？』って。なんとかしてあげたかった。分かってたら」。アヤカさん「じゃあ次に」。中居君「調子に乗ってんじゃねぇよ」。リカさんは「ひとりの時間を大切にできる人」。なので「中居さんとよく合うかなと」。今日の服も似てると言うんですが・・・SMAP３人とも白Tシャツにオーバーオール。みんな同じ。ユカリさんは「時間を守ってくれる人」。中居君「時間と自分を守ってくれる人だって。強い人がいいの？」。ユカリさん「強い人がいいです」。リカさん「逆にどういう方タイプですか」。剛くん「あまりタイプとかないですかね」。中居君「やる気しねぇのかよ」。剛くん「わかんないんですもん。マジで。自分のタイプわかんないです」。中居君「ぽっちゃりの人がいいのか。すらっとした方がいいのか。ボインな人がいいのか。べっちゃんこの人がいいのか」。剛くん「直感じゃないですか。会った時の」。中居君「その直感は何で」。剛くん「わかんない。それはぁ」。中居君「お前，ホント，はっ倒すぞ」。剛くん「ないんです。ホントに。オレないんです。タイプとか」。中居君「ファミリーレストランに行ったら何食う？」。剛くん「肉」。中居君「それ好きだからだべ」。剛くん「料理が上手な人がいいですね。好き嫌いが多くない人とか」。リカさん「好き嫌いないですよ」。剛くん「中居さんじゃないですか」。中居君「ここの５分で，オレに何か感じた？」。吾郎ちゃん「なんとなく，日本人なんで，色白で，日本美人みたいな」。中居君「あぶら取り紙みたいなのでしょ」。剛くん「あの京都の」。吾郎ちゃん「それはちょっとうすい，能面系じゃないですか」。中居君「ちょっと違うんだ。オレね・・・」。次週に続く。
１１月２６日（土）
今日は・・・？
１１月２５日（金）
「笑っていいとも」
『草なぎ剛が調べましたDX』。剛くん「リニューアルしまして，デラックスになりまして」。（秘）ゲストのイメージを１００人にアンケート。回答の割合を表した円グラフ（イメージ成分表）を見て誰かを当てます。剛くん「これ，結構お金かかってます」とイメージ成分表を紹介。ところが，円グラフが出てくるのは，普通に回転しただけ。剛くん「言ったわりには，アナログですね」。ゲストの方，剛くんを呼び捨てするんですが，剛くんは「僕，そんなに親しくないんですけど。いつも距離感が近いんですよ。そこまで親しくないんですけど。でも，非常に温かい方です」。２％の意見＜ナルシスト＞＜ドラマで いつも恋人をとられる＞。ひとり君正解。３％＜結婚できなさそう＞。４％＜無駄に潔癖症＞＜天然＞。本人は天然じゃないと言いますが，剛くん「十分，僕は天然だと思いますよ」。５％＜オネエっぽい＞。関する人がオネエっぽいと言うと，タモリさん正解。少数意見＜実はお腹がぽっこり出ていいるのにひっこめてそう＞。剛くん，実際触ってみて「誤解イメージです」。＜車でバックする時助手席に手を回しそう＞＜カンガルーっぽい＞＜同じジャケットとか何着も持っていそう＞。特別に，タモリさんヒント。ずっと小声でやっていたと言うモノマネ。それを聞いて剛くん「大ヒント！」。秋元さんが正解。６％＜ガスのCM＞。ベッキー正解。珍しく残っている関根さん。７％＜声もイケメン＞。１０％＜歯＞。ここで関根さんも正解。東幹久さんでした。一番多い２８％の意見は＜黒い＞。１４％が＜楽しんご＞。
『カウントダウンスージー』。ゲストは，寺脇康文さん・スリムクラブ。スリムクラブは，真栄田君の意見。ひとり君「はじめて有名人を生で見た年齢は？」。東さん「６歳」。寺脇さん「１３歳」。真栄田君「１０歳」。剛くん「そうですね・・・人生でヤシの実わりをくらった回数」。こんなのない（笑）ひとり君「唐突にボケないでくださいよ」。タモリさん「あるやつから言ってくださいね」。剛くん「どうしてもいいたくなって」。結局「行ったことのない都道府県の数は？」。東さん「０」。寺脇さん「７」。真栄田君「０」。秋元さん「小学生時代の習い事の数」。東さん「３」。寺脇さん「３」。真栄田君「６」。関根さん「モノマネのレパートリーの数」。東さん「１」。寺脇さん「１０」。真栄田君「１」。ベッキー「この１週間食事に行った芸能人の数」。東さん「１」。寺脇さん「６」。真栄田君「１」。生田アナ「親が学校に呼び出された回数」。東さん「２回」。寺脇さん「０」。真栄田君「２回」。数が減らずアウト。他の質問でも聴いてみましたが，どれでもダメでした。
『いいともCUP』。大バボ転がし・・・バボちゃんを転がしてアルタスタジオ１周のタイムを競います。今までの最高は，木曜の１４秒３４。これは好タイムらしい。金曜日は，剛くんが先頭でバボちゃんを転がしていきました。結果は，１４秒５６と惜しくも優勝ならず。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，JUJUさん。対談のパートナーは，小倉智昭さん。シンガーJUJUさん。2006年「奇跡を望むなら」で話題に。以降，「素直になれたら」「明日がくるなら」と発表した楽曲が立て続けにヒット。またJUJUさんは，2009年から毎年「FNS歌謡祭」に出演。徳永英明さんや，サリナ・ジョーンズさん等の名だたるアーティストを相手に様々なコラボを経験しました。JUJUさんは，ジュジュ苑と言うカバー曲を中心とした公演を行うなど，ジャンルにとらわれない活動を続け，s年月JUJUさん念願だったブルーノートでのジャズライブを初めて開催しました。今夜の1曲目は，「Lullaby
Of Birdland」。1952年に発表されたこのジャズの名ナンバーを，女性ジャズトランペッター市原ひかりさんとの共演でお送りします。2曲目は，JUJUさん初のジャズアルバム「DELICIOUS」のために書き下ろされたオリジナル曲「みずいろの影」。。今夜はチェリスト溝口肇さんとのコラボレーションで。
次週は，「2011FNS歌謡祭」直前スペシャル。
「ぷっすま」
ユースケさん「それじゃ，呼んでみようか。あの人。熊の助こと，大熊さん」。でもやってきたのは，アンジャッシュの渡部君。ユースケさん「どうしたの？」。渡部君「企画の方をですね，持って来させていただいて。この番組って，企画持ってきたら，結構簡単にやらせていただけるって」。ユースケさん「それはね。当たってるよ」。剛くん「『タモリ倶楽部』じゃないですよ」。持ってきたという企画は『ココ1調べSHOW〜ガールズ居酒屋編〜』。今回の目的は，今話題のガールズ居酒屋で料理はどのくらいおいしいのかを調査。あくまで「料理」。剛くん「料理なんか，ちょっとにして，セクシー系いっぱい・・・」。ユースケさん「深い時間になったから，もっと肌いけるんですよ」。剛くん「アダルトの部分もちょっとね」。渡部君「スケベ度が高いですね・・・あまりに露骨にやっちゃうと，番組の品位もありますし」。ユースケさん「品位とかもうないよぉ〜」。一応（？）品位を保つため，ゲスト登場。ゲストは，滝沢秀明君。ユースケさん「タッキーだったら，確かにさわやかになる。でも，タッキーも男だから，ガールズ居酒屋に行ったら，いいよね」。タッキー「中和できるかどうか，心配しているんです」。ユースケさん「タッキー，ギンギンになってさぁ」。すると剛くんが，タッキーの前に立ち，かばうようにして「止めて！ちょっと！オレはいいけど」。
ガールズ居酒屋「ひなまつり」。ユースケさん「ステキな女の子たちがいっぱいいるならまた来ちゃおうかなって」。うなづく剛くん。渡部君「ステキな料理がたくさん出てくると思うんで」。ユースケさん「飽くまで料理でいこうとしてんのね」。渡部君「それに関しては，ディレクターにキツク言われてます」。ルール：4人で協力して人気上位10品の中から，人気ナンバー1メニューを当てます。1位を当てた時点で終了。ご法簿とお食事券プレゼント。何を注文するか決定権は1人ずつ順番で担当。NGランキングで罰ゲーム。大熊さん（突然登場）「9位を当てるといつもの罰ゲームですが，10位当てると強制終了」。それを聞いた剛くん「冗談じゃないよ！」とすぐに文句。1品目。ユースケさんが担当。10位を避けながら中間あたりをせめ，徐々に行こうと。剛くん「長くいたんだもん」。ユースケさん「トルネードソーセージって，すごくねぇ？」。渡部君「これと，ロシアンたこ焼きは，女の子とっていう」。剛くん「ソーセージいってみる？1位だったらそれは困るよね」。ユースケさん「女の子が切り分けてくれるんだよ。ソーセージをだよ！！」。タッキー「全員が全員いかないんじゃないですか。シャイな方はこれ頼みづらいと思います」。でも，渡部君「たぶん，この店に来るシャイな人はいない」。剛くん「だからさ，チキン南蛮の和風タルタルソースとか，無難なんじゃない？」。あれこれ言いあう4人。剛くん「今日のオレたち，熱いね」。結局「チキン南蛮和風タルタルソース」に決定。ユースケさん「4位か3位じゃないかな」。セクシー店員が運んできます。ビキニにはっぴ姿。みんなそっちに目を奪われます。渡部君「南蛮を見ろ！みんな」。やっとユースケさんが「食べてみようか」と言うと，剛くん「食べるの？」。企画忘れてる？（笑）渡部君は，ディレクターの言いつけを守り？しっかり味のコメントを。それなのに，ユースケさんは店員さんに「何カップ？」と質問。渡部君はあくまで「チキンはどこのチキンとかあるんですか」と料理の質問するんですが・・・。剛くん「違う！今，カップのこと聞いてるの」。さらに剛くん「この中で一晩デートするとしたら？」と質問。ユースケさんと言う答え。理由は面白いから。剛くん「カメラ回ってる時は楽しいんだけど，普段はすごい静か」。料理の結果は7位。2品目。剛くんが担当。お店は，サラリーマンが多く，30〜40代の人が多いそうです。ユースケさん「ロシアンたこ焼き1位ですよ」。剛くん「ソーセージいってみる？」。ユースケさん「10位は絶対ないから」。ということで，「ちょきちょきトルネードソーセージ」。店員さんが希望の長さに切ってくれるソーセージ。お客さんの中には「僕の大きさどれぐらいか切って」と言う人もいるそうです。渡部君「これがお店の術中なんですよ・・・それは普段やってるサービスですか」。本当にやっているそうです。渡部君「普段やってるんだったら，しょうがないです」。みんなの大きさを洋装して切ってもらいました。渡部君は，しっかりコメントを言おうとしたんですが，最後ぐだぐだ。渡部君「最後，太もも目入っちゃって」。結果は・・・10位。強制終了。剛くん「ちょっと待って！」。ナギスケ，立ち上がって何とかしようとしてます。剛くん「ちょっとVを貸して，オレたちに！」。ユースケさん「あっちに女の子待ってんのよ。ちょっと終わり？ホントに？」。剛くん「なんで！？ちょっと待ってよぉ〜！」。ユースケさん「尺は大丈夫なの？」。剛くん「足りてないよね」。ユースケさん「さっきの下の話，全部使わなきゃいけなくなっちゃうよ。下手したら番組終わるよ」。番組を終了させられないので・・・。
2回戦。2軒目を用意してありました。ガールズ居酒屋「はなこ」。今度は2位が罰ゲーム。10位はやっぱり強制終了。ユースケさん「慎重に行こう。さっきはやっぱ，浮かれてたな」。1品目。タッキー担当。ユースケさん「ラーメンサラダでいいじゃねぇの」。剛くん「ラーメンサラダ，ちょっとあぶねぇよ。無難にさ，唐揚げじゃない？また」。渡部君「ここまでの『ぷっすま』3品中2品から揚げになっちゃいますよ」。剛くん「やむを得ない」。タッキー「これで僕やらかしちゃったら，もう・・・どうしよぉ〜」と悩んだ挙句，「ほっけの開き」。ユースケさん「危険だよ！」。タッキー「そうですかぁ！？」。今回もセクシー店員が運んできます。Tバックにミニスカート。後ろを覗き込むユースケさん。みんな衣装に注目しすぎて・・・渡部君「ほら。ほっけ・・・ほっけなんか，開いちゃってますから」。店員さんに質問するばかりで，なかなか料理を食べようとしない。渡部君だけが，必死に料理のコメント。ユースケさんは「剛，あの質問」と。剛くん「一晩デートするなら，この4人の中で誰？」。タッキーだそうです。剛くん「違う子に替えてくれる？」。変わりません（笑）結果は3位。タッキー「終わんなくてよかったぁ〜」。2品目。渡部君。剛くん「どういう客層ですか」。30〜50代。剛くん「年齢はどこまで，恋愛の対象に入りますか？」。ユースケさん「40は無理？」。質問ばかりするナギスケに，渡部君は「次いってんですけど。渡部予想トークタイムでしょ，ここは」。剛くん「だって，この時間をねぇ」。渡部君「なんで協力してくれないんですか」。剛くん「今の若い子は，どういうことを考えているのかってリサーチしてるんですよ」。すると，タッキーも「趣味は？」と質問。剛くん「タッキーが一番聞いてくれるよ」。渡部君「タッキーの時，超強力したよ，オレ」。誰も相談に乗ってくれないので，勝手に渡部君は「特大ししゃも」と。また次の店員さんが運んでくれますが，やっぱりのぞくユースケさん。今度は，料理を食べ始めます。渡部君「料理に興味持っていただいてね」。でも，食べながら，剛くん「出身はどちらですか」とやっぱり質問。渡部君「止めてください。片手間に食うの」。ユースケさん「何カップ？」。店員さんが「何カップだと思いますか？」とトークを広げると，渡部君「もういい！さっさと答えて，パッといこうよ」。ユースケさん「4人の中で，一晩過ごしてみたいのは？」。「草なぎさん」と言う答えに，剛くん「ありがとうございます」。理由は「かわいい」剛くん「オレ，よく言われます」とまじめに。結果は，9位。ユースケさん「これ，もし強制終了だったら，ボロクソ言われてたよ」。3品目。ユースケさん担当。自分だったら何を頼むか聞かれたタッキー「北海道定番ラーメンサラダ」と。渡部君「これ，今，すごいブームですよね。東京でもすごい，ドレッシング売れてますから」。剛くん「ビリじゃないんじゃない」。ということで，「北海道定番ラーメンサラダ」。料理が来ても，店員さんの制服を見て，ユースケさん「ハサミでちょんと切りたいよね」と。渡部君「誰ひとり（料理の）感想いってない」。そう言われて？ちゃんと食べ恥えます。剛くん「冷し中華みたいな感じだよね」。タッキー「ちなみ，この4人の中で，誰がいいですか」と質問。答えはユースケさん。渋い感じなんだけど，面白くて紳士的。渡部君「もっと紳士的な人，いない？一切パンツの話とか，しうtもんと化してない人いない？」。今度はユースケさん「ごめん，おとしちゃった」とテーブルの向こうにペンを投げちゃいます。店員さんに拾ってもらうんですが・・・向きが逆で見えない。渡部君「完全に角度間違えた」。結果は2位NG。担当のユースケさんだけが罰ゲーム。下しか見えないメガネを装着して，この後は参加。4品目。剛くん担当。剛くん「４位から８位の間に・・・」と長居作戦。選んだのは「若鶏のザンギ」。剛くん「これは大丈夫じゃないかと。ビリではないと思うんで」。ユースケさん，なんとか見ようとして，逆にメガネをかけてみたら上だけが見えるようになったそうです。店員さんが来ると，渡部君「ああ見えて，すごい見てるからね」と。料理の方は，剛くん「うまい」。ちゃんと見えないユースケさんに，料理をとってあげてます。ユースケさんは「どうやって食えばいいんだ」と箸も持てず。そして恒例の質問。剛くん「この４人の中で今夜デートするなら誰ですか」。渡部君と言う初めての答えに，喜ぶ渡部君。理由を必死に聞き出そうとしますが，剛くん「ランキングいこう！ランキング！」。ユースケさんも「ランキングいこう，もう」と先へ進めようとします。渡部君「料理置いときましょう」と。ブーブー言われて，渡部君「カップ数聞いてないでしょうが！」。そのランキングは・・・１位！でもだれも喜ばない。剛くん「１位ですかぁ・・・ショックだなぁ」とショックを隠しきれない。
ガールズ居酒屋で新曲PRのタッキー。剛くん「タッキーいてくれて，すげーさわやかだった」。
来週は，CHEF-1グランプリ。
★東京中日スポーツ★
SMAP SHOPの記事が写真付きで載っています。
１１月２４日（木）
「STOP THE SMAP」
木村君が担当で，剛くんからメッセージ。剛くん「こんにちは！剛です。木村君，元気でしょうか。えー，そうですね。木村君には，たくさん聞きたいことがあるんですが。えー，撮影は落ちつたんでしょうかね。ドラマの方は。えー，そんな木村君。もしも，１日休みがあったら，今，何がしたいでしょうか。教えてください。では，また。バイバーイ！」。
木村君，途中から大笑い。この質問は，いつも単独で録っているから，"キャッチボール"と言いながらも，相手を見ずにボール（メッセージ）を投げている。だから「自由」。木村君は，２０年この活動をみんなやってきているから「それぞれのスケジュール知ってんじゃないかなと思ってた」そうで，剛くんがまだドラマの撮影をしていると思っていることに笑っていたようです。ドラマの撮影は，７月中旬にすべて終了。そして質問に関しては・・・「テレビ誌のライターさんにたまに聞かれるようなことをメンバーから聞かれるとは」と。天気が良く，風のもよければ海。コンディションがあまり良くなければ"カントリー倶楽部"。最近，吾郎ちゃんと行く機会があったそうです。最後に「剛からこんな質問来ると思わなかったな」。
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー１p。
「TVfan」
ファンパーティーレポカラー３p。
「月刊TVガイド」
ファンパーティーレポカラー１ｐ。
１１月２３日（水）
今日は・・・？
１１月２２日（火）
★雑誌★
「TVLIFE」
ファンパーティーレポカラー２p。
「TVガイド」
ファンパーティーレポカラー３p。『スマ新』カラー２p。
「TVぴあ」
ファンパーティーレポカラー３p。
「ザテレビジョン」
ファンパーティーレポカラー１ｐ。
１１月２１日（月）
「SMAP×SMAP」
今日は『ちょっとだけ会いたい人』からスタート。今回は吾郎ちゃんの会いたい人。綾瀬はるかさんにそっくりと言われている，モノマネの福田彩乃さん。綾瀬はるかさん・吉高由里子さんのマネを披露。竹内結子さんのモノマネは，「黄泉がえり」「プライド」「白い影」「薔薇のない花屋」とメンバーと関係するシーンを。木村君「個人的に，ローラ好きなんだよね」とやってもらいます。すると中居君「吉高さんおかわり！」。絢香さんのマネ。鶏のマネは，慎吾君「名人芸だよ」。今開発中なのは白クマの赤ちゃんだそうです。
『ビストロ』。お客様は，さまぁ〜ずのお二人。オーダーは「チャーハンと餃子スープ付き」。木村・草なぎペアvs稲垣・香取ペア。キッチントーク。SMAPと親しい？さまぁ〜ず。吾郎ちゃんとは一緒のお仕事はほとんどないんですが，吾郎ちゃん「僕，楽ですよ。お気楽な芸人さんって感じで。勝手に触れる感じ」。ここで＜さまぁ〜ずvsSMAP爆笑大喜利対決＞。お題その一「風邪で休むと会社に電話したのに，一発で仮病だとばれた。一体なぜ？」。剛くん「カツ舌が，すげーよかったから」。三村さん「海の波の音がうっすら入ってた」。大竹さん「熱が３７，８度ありまして・・・」（大雑把過ぎ）。慎吾君「（ちゃんといっているつもりで）寝坊で眠さがひどく・・・」。木村君「向こうで"ファ〜"」。その二「この映画予算ないんだなぁと分かってしまう映画。そのわけは？」。慎吾君「（３時間の大作で）紙芝居」。吾郎ちゃん「入場料が10万円」。三村さん「（監督のいいわけ）だから映画じゃないって言ってんじゃん」。慎吾君「（映画館の大画面に）21インチ」。剛くん「カーアクションのシーンで車を超大事にしちえる」。その三「余計なことＷｅうウグイス嬢。"○○に清き一票をお願いします"に余計な一言を」。慎吾君「おねがいしますす」。三村さん「田中，田中にきよきよ一票お願いします」。大竹さん「500円あげるから」。三村さん「（一票なのに）田中，鈴木，山田に清き一票を」。剛くん「プッ プッー，すかしぺー」。中居君「ふざけちゃったの？」。剛くん「ふざけちゃったの」。中居君「ずっとまじめに言っていたからふざけたくなっちゃった」。剛くん「ふざけたくなったの」。それを聞いていた三村さん「剛ワールド」。木村君「あんっ（はーと）」。その四「荒川に現れた"アラちゃん"。だけどみんなに愛されない。いったいなぜ？」。吾郎ちゃん「いつも金勘定をしている」。木村君「人を狙っている」。三村さん「必ずネズミを加えている」。剛くん「実は新種のサメ」。慎吾君「見て見ぬ振りができないほど，背中にチャック」。料理の判定は，吾郎ちゃん・慎吾君の勝利。
『がんばれジャニーズ』。前回の続き。ウエスリー君・木村君。相変わらずＪｒ.には，ため口で話させる中居君。問題は＜十二支のうち10個＞。「アリ」と答えたところで，木村君，直立不動・・・で落下。木村君「バッサリってこともあるんだよ」。ウエスリー君「お前の所だけだろ，バッサリ」。戻ってきたウエスリー君に，みんなはよくやったと。剛くん「ナイスぶっこみだよ」。最後は，一宮君・慎吾君。問題は＜ＳＭＡＰ全シングル46曲のうち10曲＞。ＳＭＡＰの曲は1曲ぐらいしか知らないと言う一宮君。試しにその1曲を聞いてみると「ありがとう」。これにはみんなびっくり。とりあえず数曲は答えましたが，慎吾君，倒れて顔を打ちつけてから落下。
『スマップガール』。慎吾君の新コント。
『本当にあった恋の話』。剛くんと国中涼子さんのドラマのバックに，ＳＭＡＰ新曲「僕の半分」が流れてテレビ初披露（歌詞のスーパー付き）。ドラマの内容は，昔の彼女を，偶然ファミレスで見かける。彼女とは，結婚を考え同棲していた。彼女に励まされ，仕事も順調。その仕事が認められ，急に忙しくなる。デートも，旅行もキャンセルになってしまい，耐えられなくなった彼女から別れが告げられ，彼女は家を出ていった・・・。
★CM★
アリエールの新しいCMが流れ始めています。今度は，奥さんが同窓会の間，子供とベッドで遊ぶパパ剛。
１１月２０日（日）
「シューイチ」
FaN×FuN PARTYの模様が流れました。
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『いいともレギュラー秘密の相関図』。関根さんの相関図を見ていきます。あこがれの女性が本仮屋ユイカさんで，妄想デートをしていると。すると，ご本人登場。２人で妄想デートを実現。ライバルは，ビビる大木君。剛くん「大木君，僕，同級生です。幼稚園，小学校，中学校。で，野球チームも入ってて。僕，２軍だったんですけど。僕，２軍のキャッチャーで，２軍のファーストだったんですよ」。関根さん「面白かった？」。剛くん「いや，すごい，そのころは暗かったですね」。ベッキー「覚えてるんですか」。剛くん「覚えてます」。ひとり君「今でも，会ったら普通に"よう！"みたいな」。剛くん「"なぎ〜"とか言ってきて」。その他，澤穂希さんからVTRメッセージも。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
『合コンSMAP』の続き。
＜合コンSMAP４〜職業を予想・続〜＞。吾郎ちゃん「体力的につらい？」。時間や体力的につらいという答え。中居君「１０時から５時って言っても，結局は夜遅くなったり，深夜になったり」。その通り。中居君「ダメだよね。深夜は。でも深夜になると，ちょっとお金高くなる」。それはそう・・・らしい。吾郎ちゃん「なんか，人と違うこと想像してない？」。中居君「何を想像してんの？」。吾郎ちゃん「なんかさぁ・・・」。中居君「衛生上の問題だもん」。ごるおちゃん「全てに対して，衛生上の問題でしょ，サービス業，別に」。中居君「人によって，くれるお金も違うわけですか」。得意分野によって違うそうです。剛くん「わからない」。中居君「時間長くかかっちゃうこともあるし。変な話，ちゃっちゃとおわっちゃうときもあるもんね」。そうらしい。剛くん「なんだろう」。吾郎ちゃん「その仕事は，いつからしたかったですか？子どものころからの夢だったんですか」。中居君「いろいろあったんじゃない。やっぱり」。いろいろ。中居君「親にも相談しにくい部分で・・・」。吾郎ちゃん「なんで？しにくくないでしょ，別に」。なかには反対する親も。中居君「そりゃするよ。でも親は，本人がやりたいんだったらやりなさいと。大変だけどね。辛いよ，この仕事は。体力的にも，精神的にも。寝れないときもあるし。朝になっちゃうときもある」。剛くん「へぇ〜，朝になっちゃうときもあるんですか」。中居君「それはあるって。長引くもんね。長引く時は」。剛くん「なんだろう」。中居君「すぐわかったもん，オレ。すぐわかったよ。大変だよね。１日何人ぐらい相手される？・・・どれぐらい来られるんですか」。３０人という答えも。中居君「それは体力的に無理だと思うわ」。剛くん「わかんない。全然わかんない」。吾郎ちゃん「前職もあったんですか。新卒でやられてんですか」。基本的に新卒。中居君「新卒？！」。吾郎ちゃん「おかしいですか」。中居君「学生の時，かじるよね，ちょっと」。若干かじる。中居君「ダイレクトってあるの？あんまりないでしょ。学生の時，ちょっとかじって。もうこれにしようって」。学生の時に勉強をして。来てよかったと帰る人が多い。中居君「あたりまえだよね」。スッキリしたとい人も。吾郎ちゃん「スッキリした？」。SMAPは全員行ったことあると。剛くん「オレらも，行ったことあるって」。吾郎ちゃん「あるって」。剛くん「それは，若い人はどれくらい？」。中居君「若い人多いですか」。若い人ばっかりのところもある。剛くん「子どもでも来ますか。それはないですか」。吾郎ちゃん「子どもは来ないねぇ」。でも結構見ると言う答え。剛くん「全然わからないですね」。中居君「オレわかった。大丈夫，大丈夫。『ベビスマ』って，１時枠ってこういうことか」。
＜合コンSMAP５〜みんなで相談〜＞。剛くん「マッサージとか」。吾郎ちゃん「僕も基本的にエステとか。人によって，コースによってってことだろうと思うし」。剛くん「エステティシャン！」。吾郎ちゃん「エステティシャンだと僕も思う。手を使ってるから」。中居君「全然違うよ」。吾郎ちゃん「中居君はなんだと思ってるの？さっきから」。中居君「お医者さんだよ」。吾郎ちゃん「えっ？」。中居君「お医者さん」。剛くん「なんの？」。中居君「外科か内科か分からないけど」。吾郎ちゃん「お医者さんもなくはない。病院で救急とかも担当したりとか。夜間勤務とかもなくはないと思う。手ももちろんそうだし。何かとかわかんない。小児科なのかな」。剛くん「制服似合いそうだもんね」。吾郎ちゃん「どう？」。剛くん「お医者さんにしよう」。吾郎ちゃん「お医者さんか，サービス・・・」。中居君「信也と子どもだよね。気になるのは。エステの人って朝までやることないじゃん」。剛くん「そうだね」。吾郎ちゃん「でもやってるよ。夜中でも。夜中やってるのあるもん。そういうマッサージ屋さんとかだったら」。中居君「子どももやったりするか？」。吾郎ちゃん「親と一緒に連れてきて。今，犬とかでもマッサージあるし」。剛くん「小学生でも，肩こるっていうからね」。中居君「え？」。剛くん「小学生でも肩こるって言うよ」。中居君「そう・・・オシャレな感じで見ると，エステティシャンか。エステティシャンでいこうか」。
＜合コンSMAP６〜正解発表＞。３人声をそろえて「この３人の職業は，エステティシャンです」。正解は・・・お医者さん！３人とも悔しがります。剛くん「中居君だった，やっぱり」。ハナさんは放射線科。剛くん「放射線科ってどういうことやるんですか」。分かりやすく説明してもらいました。イクコさんとマルコさんは歯科。当たったら歯医者用ミラーをプレゼントしてくれる予定だったそうです。
＜合コンSMAP７〜罰ゲーム〜＞。恒例「ベビシュー」。今回の中身は・・・梅干し。剛くん「前回よりかリアクション取りやすい，これ」。
女の子が帰った後。中居君「難しいね」。剛くん「なかなかない空気感だもんね」。中居君「最初はどうしようかと」。でも，３人とも面白かったと。中居君「２本目いってみよう！」。２本目もこの３人で合コン。
１１月１９日（土）
「王様のブランチ」
FaN×FuN PARTYの模様が流れました（新しい映像はなし・・・たぶん）。
１１月１８日（金）
「笑っていいとも」
『草なぎ剛が調べました』。タイトルコールの後，剛くん「元気に盛り上げていただいて，ありがとうございます」。タモリさん「剛」＜紅白歌合戦に１０回出場＞。ここでタモリさん正解。タモリさん本人もびっくり。ただ，正解したタモリさんに出されたのは紅茶のみ。先週まではランチタイムだったんですが・・・。それをみんなに言われると，剛くん「そこは触れずにいってくれると・・・」。関根さん「し」＜生まれてから一度も海に入ったことがない＞。ひとり君「ま」＜テレフォンショッキング出演日にアルタに来られず欠席した＞。ベッキー「た」＜小さい頃の写真＞。関根さん正解。秋元さん「調」＜日本のテレビが試験放送だった時期にアメリカのテレビに出演を果たした＞。剛くん「試験放送って言うのがわかりませんけど・・・」。ひとり君「草」＜宝塚で活躍するも東京の父がさみしがり退団＞。ここでタモリさんが「巨乳」とヒントを。すると，ひとり君とベッキーが正解。秋元さん「べ」＜小学校には人力車で通学＞。この後は剛くんがパネルを選びます。「なぎ」＜結婚するまでお金を払って買い物をしたことがなかった＞。「が」＜「ボイン」の語源である＞。正解は，朝丘雪路さん。
『カウントダウンスージー』。朝丘さんのほかに，中村俊介さん・安めぐみさん。秋元さん「初めて有名人を生で見た年齢は？」。朝丘さん０歳。中村君６歳。安さん７歳。ベッキー「異性の親と一緒にお風呂に入ったのは何歳まで？」。朝丘さん１２歳（これはどうやら違ったようですが）。中村君６歳。安さん１２歳。剛くん「人生でかかと落としをくらった回数」と言うんですが・・・そんなのない（笑）ひとり君「大胆にボケましたね！」。剛くん「どうしようかなぁ・・・」と最終的に選んだのは「ファーストキスの年齢」。朝丘さん２１歳。中村君１５歳。安さん１５歳。残り６。残り３人でこの数字を１〜５にしなければいけません。悩んだ結果，ひとり君「お風呂に入らなかった最高日数は？」。朝丘さん０日。中村君７日（盲腸で）。安さん７日（ロケで）。
『脱力展覧会』。＜本日の特売品＞＜芸術作品＞＜そこでネコむ？？＞＜レジを打つ女優＞＜おっさんくさい犬＞＜SEXY大根足＞。
『いいともCUP』。塀の向こうから壁にボールを当てて，その跳ね返りをカゴでキャッチ。３０秒でいつくキャッチできるか。剛くんがボールを投げる担当。今までの最高は，木曜の１７個。剛くん，テンポよく，ほぼ同じ場所に打ち返し，結果２４個で優勝！みんな大喜び。剛くんは，しっかり練習したそうです。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，倉木麻衣さん。対談のパートナーは，米倉涼子さん。１１月４日，倉木さんは自信が主題歌を担当するドラマ「Hunter」の撮影現場を訪問。あこがれの女優・米倉涼子さんと初対面を果たしました。毎週火曜夜１０時から放送中のドラマ「Hunter〜その女たち，賞金稼ぎ」。米倉さんは，このドラマで疾走した妹を探すうち思いがけないことをきっかけにして，指名手配犯を見つけ出すバウンティハンターになってしまった主人公・井坂黎を演じています。米倉さんは，先月１９日に，健康的な美脚を持つ女性に贈られるクラリーノ美脚大賞を受賞。９２年に月９ドラマの主題歌として２００万枚を超える売り上げを記録した米米CLUBの名曲「君がいるだけで」。当時子供ながら，この曲に心ひかれていた倉木さんは，今回「僕らの音楽」で，あこがれのご本人と初共演を実現。倉木さんは，今月２３日現在放送中のドラマ「Hunter」の主題歌「Strong
Heart」を収録したDVDシングルをリリースします。
次週は，JUJUさん×小倉智明さん。１２月２日は「２０１１FNS歌謡祭直前スペシャル」。
「ぷっすま」
今週は，ゲスト持ち込み企画。それを大熊さんから聞くと，ユースケさん「『ぷっすま』は，今後，そうやって行くんですね」。そのゲストは，道端アンジェリカさん。持ち込み企画は『ナギスケに教えてあげたい１０の激辛料理』。剛くん「前回来た時も，すごい辛いの食べましたもんね」。そして剛くん「あんじぇしかちゃんね・・・」と名前が混ざっている（笑）剛くん「アンジェリカさんはね，ちょっとこかしいんですよ，でも」。
教えてもらったお店は，てっちゃん鍋金太郎。ナギスケは食べた後に，激辛のレベルを判定。基準はローソンんオからあげクンレッドがレベル１。試食して，剛くん「レベル１ぐらいがいいよ」。ユースケさん「僕はどっちかというと弱い方ですから。剛は普通。（アンジェリカさんは）すごく強い」。体温変化をサーモグラフィーでチェック。現在の様子を見て，剛くん「コアラみたいな顔してるよ，オレ。コアラみたい」。鼻の部分がコアラ風。大熊さん「このコアラがどうなるのか見ていこうと思います」。剛くん「誰がコアラだよ！」。
１品目。剛くん「氷も入っているよ」。その料理は＜子袋のタタキ（スープ仕立て）＞。アンジェリカさんの判定はレベル１．剛くん「唐辛子よく見ると浮いてますね」。食べてみて，剛くん「辛くなってきた。レベル１じゃないよぉ」。ユースケさん「これが初っ端なの？」。剛くん「やべぇ〜超かれ〜・・・」。ナギスケの判定は，レベル３。２品目＜チャプチェ＞。薬味としてプルコッチ（青唐辛子）を入れます。剛くん「これ，辛いでしょう」。アンジェリカさんのレベルでは，スプーン山盛り２杯入れて，レベル３。剛くん「うゎ〜！やべぇ〜！・・・うまい。はまってきちゃった，オレ」。辛いながらもおいしいようです。ユースケさん「この汗見てください」。汗だくな剛くん。辛さに弱いユースケさん，食べて声も出ず。ユースケさん「テンション上がらないよ，これ。これがまともな反応ですからね。２人がおかしいよ」。剛くん「いやいや，うまいよぉ〜」。サーモグラフィを見ると，ユースケさんは真っ赤を通り越し，首のあたりは白く見えます。剛くん「僕ね，扉開けた」。激辛の世界へ・・・（笑）ナギスケの判定は，レベル６。３品目＜てっちゃん鍋ホルモン盛り合わせ＞。ただ，四隅にヤンニンジャンが。最初はそれを混ぜずに。剛くん「この鍋もうまさにびっくりするね」。今度は入れてみますが，真っ赤なスープに変化。さらにアンジェリカさんお勧めで，紅ソース（タバスコの５倍の辛さのソース）を追加。ユースケさん「なんなの，この原料は」。アンジェリカさん「辛いものです」。アンジェリカさんの判定はレベル３。食べてみた剛くん，突然立ち上がります。そして"激辛ダンス"。剛くん「なんか，おかしくなって来るね。気持ちが」。サーモグラフィを見るろ，真っ白。剛くん「ちょっとね，笑いたくなる。超上級者。これ。超オトナ。オトナっすね・・・うぁ〜！うまい，でも。初めての気持ち」。これから食べなくてはいけないユースケさんに，剛くん「周りに宇宙が見えるよ。プラネタリウムみたいになってきた」。ユースケさん「こえぇよ。オレ。そんなの」。剛くん「北斗七星とか見えたもん，一瞬」。食べてみたユースケさん。やっぱり立ち上がる。ユースケさん「病院に行きたい」。剛くん「うそ。おいしいよね」。今回は，アンジェリカさんの希望で，水は飲めず。その代わりに，辛さを緩和するアイテムが用意されてます。ユースケさんが選んだのは，練乳ミルク。哺乳瓶に入っていますが，気にせず飲んでます。ユースケさん「練乳，いいわ」。そして・・・ユースケさん「大熊さん，ちょっと食べてみてください」。仕方なく食べる大熊さん。ユースケさん「ヤバイでしょ」。大熊さん，フリーズ。ユースケさん「これが普通の人のリアクションなんです」。剛くん「大熊さん，練乳！練乳！」。黙々と哺乳瓶で練乳を飲む大熊さん。ユースケさん「これもう１０ですよね。普通の顔して，汗もかかないっておかしいよ」。すると，アンジェリカさん，このお店の料理はおしまいだけれど「私が挑戦したいお店があるんですよ。いきません？」と提案。ユースケさん「主旨変わってない？」。剛くん「挑戦したいっす。行きましょう！」とすっかりアンジェリカさんの弟子（笑）
挑戦したいお店おてゃ，旨辛ダイニング・赤い壺。激辛界では有名なお店なんだそうです。ユースケさん「剛，大丈夫？さっきの」。剛くん「ここの移動で，結構冷めてるからね」。サーモグラフィを見ると，すでに緑色で落ち着いています。実は，激辛のお店で熱くなるということで，冷房が利いていてちょっと寒いくらいなんだそうです。剛くん「早く熱くなりたい」。４品目＜辛々ロールキャベツ＞（お店辛さランク第３位）。しかも，アンジェリカさんに合わせて，通常より辛くなっているそうです。剛くん「僕らも？」。もちろん？全部。アンジェリカさん「おいしい，これ」と。レベルは２と言いますが，これにはお店の人も驚いています。剛くん「じゃあ，大丈夫だ」とごっそり食べようとします。剛くん「冗談じゃないよ。今まで修行してきたんだよ」。食べてみて・・・剛くん「大丈夫。ギリギリのところでおさまってくれてる。これうまい。料理としてもすごいおいしいです」。すっかり激辛界へいってしまった剛くん。ユースケさん「なんか，おかしくなってきたよね」。ユースケさんが食べてみると・・・悶絶。今度はあんこで緩和。剛くん「ちょっとユースケさん。初心者だよ。わかる，わかる。そこのハラペーニョの来る感じわかる」。ユースケさん「ただね，ロールキャベツとあんこ，合わない」。ナギスケの判定はレベル６。５品目＜激辛麻婆豆腐＞（ランク２位）。スパイスを好きに追加できます。もちろん，アンジェリカさんは激辛唐辛子を追加。とっても嬉しそう。アンジェリカさん「すごいおいしい」と，レベルは３に。剛くん「達人ですね」と感心。その剛くんは，食べると，立ち上がって，なぜかバンザイ連続。シャドーボクシングまで。剛くん「くるーーっ！きたぁ〜〜！・・・口の中見てください。赤いですよ」。サーモグラフィを見ると，口の中だけ真っ赤。剛くん「"麻"の辛さ，ユースケさん，いってみれば？オレ，超赤くなって来てるよ」。今度は口の中だけではなく，首から徐々に赤くなっていっています。食べたユースケさん，KO。ユースケさん「麻ぁぁぁ〜〜〜！」。剛くん「ユースケさん，首真っ赤・・・生きてきた中で，１番辛い。でもうまい」。誰も何も言わないのに，もう一口食べます。剛くん「麻ぁぁぁぁ〜〜〜〜！」。ユースケさん「食う必要ねぇのに」。ナギスケの判定は，レベル９。アンジェリカさんの平気な様子に，お店の人もびっくりしています。ユースケさん「彼女をぎゃふんと言わせたいんです」。６品目＜ハバネロチヂミ＞（ランク１位）。出てきただけで，ユースケさん「目が痛い」。アンジェリカさんは「全然大丈夫」と平気そう。ユースケさん「どう思います？お店としても」。そう話していると，アンジェリカさん「徐々に舌がピリピリしてきた感じ」と。一応，レベル５。それを聞いて，剛くん，大量に食べます。するうと，アンジェリカさん「時間が経つと結構来る」。ハバネロは３０秒後に来るそうです。剛くん「早くいってよぉ〜！オレもう食べちったよぉ〜！こぇ〜〜！」。まだ来てない様子。ユースケさん「ちょっとだけ汗ばんで」とアンジェリカさんの変化に気付きます。アンジェリカさん「ヤダ。負けたくない」。そして３０秒経過。剛くん「やべぇ〜〜〜！やべぇ〜〜〜〜！きたぁ〜〜〜〜！早く言ってくれよぉ〜〜〜！うぁ〜〜〜！」。ユースケさん「剛が股間押さえてるんだもん」。今度は剛くん，立ち上がり，あたふたあたふた。どうしていいかわからない様子。剛くん「やべぇ〜。どうしてるか，わかんねぇ」と顔を両手で覆っています。声もよわよわしい。そんな剛くんを見て，ユースケさん「大熊さん！」。剛くん「ちょっとだったらだいじょうぶ・・・」と言って咳き込んでます。大熊さん「大丈夫じゃないですって」。剛くん「りあくしょんとしては，このぐらいだったら，だいじょうぶだとおもうよ・・・さっきの，おれ・・・ふつうのひと，やばい・・・ちしりょう・・・れんにゅうどがあっがら・・・」。しゃべりもヤバイ（笑）さすがの剛くんもヨーグルト（？）を食べてます。ほんのちょっぴり食べてみた大熊さん，震えてます。すぐに練乳を哺乳瓶で飲んでます。ユースケさん「アンジェリカちゃん，すごいね。こうなっちゃうんだよ」。剛くん"ポンコツ１号"。大熊さん"ポンコツ２号"。何もできず，ひたすら甘いもので緩和。剛くん「僕，普通って言っても，ちょっと強い方だからね。韓国料理とか好きだし」。カンペで＜辛さの感想を聞いて＞と出ていたようですが，哺乳瓶を抱えて飲んでいる大熊さん「聞けって言ってるんですけど，ユースケさん，聞いてください」。お仕事できません（笑）アンジェリカさん「今日の中だったら，レベル１０ですね。一番辛いと思います」。剛くん「レベル１００」。ユースケさん「桁が違う」。
次週は，『セクシー居酒屋でココ１調べましょう』。
★雑誌★
「オリスタ」
ファンパーティーレポカラー７p。
１１月１７日（木）
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ」
オープニングのお便りは＜移動中どのように過ごしているか＞という内容。剛くん「なんですかね。音楽聴いたりとか。あんまりなんか，ホントか読むと気持ち悪くなっちゃうから。雑誌とかも。そうですね。だいたい窓開けて移動してますね。なんかね，密閉されたところがすごい嫌いで。息がつまっちゃうんで，いつも，移動しているときは窓を開けてるの。信号待ちとかで止まって，たまたま出会い頭で"あ，どうもいつも見てます"と言われたりして。"あ，どうも。こんにちは。"とか。そんな感じですかね」。
今日は『キャッチボール』。慎吾君からメッセージ。「おっす。オラ，悟空。慎吾です。つよぽん。つよぽんが自分で思う自分のセクシーポイントを５つお願いします」。
剛くん「ん？だけ？短っ！短いですね。悟空。なぜ慎吾は，いつも"オラ悟空"というのか。なんですかね，今だったらワンピースなんじゃないの？オレも悟空好きだからいいんだけど。セクシーポイントですか。セクシーポイントあんのかなぁ・・・この間，一番困ったのが，中居君とCMのスカルプDしたときに，なんか，ちょっと今回，ディレクターの方がね，"ちょっと，中居さんと草なぎさんですごく男らしく，セクシーな感じでやってください"みたいな感じで，あの，言われた時に，中居君とオレ２人で，"ちょっとオレたちセクシー担当じゃないんだよね"とか言って。"どうする？剛"みたいな感じで話しあって。どうにか男らしく，なんか，やりましたね。あれは大変だったなぁ。"ちょっとこう，斜に構えてみてください"，"そこから試着室にちょっと男らしく歩いてみてください"・・・しかも，中居君と２人でやると笑っちゃいそうになっちゃったりして。すごい大変でしたね。笑いをこらえるのが。でも結構ね，あがってきたの見たら，そこそこ様になってるんじゃないかなと思ったので・・・うん。そうですね。セクシーポイントねぇ・・・木村君なんか，やっぱセクシーだなって思いますよね。一緒にいててもね。うん。でもね，やっぱり，あれは木村君ならではのセクシーポイントなんですよ。だいたい，木村君のマネする人って失敗するでしょ。なんか，多いでしょ。マネしてんだけど，木村君のマネしてんだけど，ダメだな，みたいな。だから，何て言うのかな。その人なりのセクシーポイントってあると思うんですよ。どんな方でも。そこを，なんか，こう，がんばるって言うか，そこをなんか伸ばすって言うか。けっこう男の人も，女の人も，自分じゃ気付いてないとことか，自分じゃわかってないところが，セクシーだったりするのよ。そんな気がする。あの，ふとした視線とか。で，またそれを意識しちゃうとさ，セクシーじゃなくなっちゃうのよ。なんか，自然の中から生まれてくるようなものじゃないですか，たぶん。そんな気がするんだよね。だから，ちょっと話はずれるんだけど，よくドラマとかでも，自分がうまくいったなぁって言うシーンとか，後で見てみるとあんまよくなかったりするのよ。むしろ，ちょっとココわかんなかったんだけど，どういう風に表現するかわかんなかったんだよって思ったぐらいの方が，後で見てみると，なんかすごい良かったりするんだよね。たぶんね，自分でこれがいいでしょって，どことなく思ってると思うのよ。いいシーンとかって。じゃなくてやっぱり，なんか，そういう自然の中にあらわれるものなので。もちろん，セクシーを意識して，セクシーになりたい，なりたいと思って努力するのも，もちろん必要なんですけど。あの・・・自然の中に，たぶん，そういうのってあるから，たぶん生活の中から生まれてくるんじゃないですか，そういう色気とかって。特に男の人は，３５とか超えてから，ホントのそういう色気とか出てくると，ステキな男になるんじゃないですか。僕の周りにはたくさんセクシーな男性がいるんで。年上の方で。そういう方見習って，がんばります。ホント。セクシーになりたいです。セクシービームで頑張ります」。
１１月１６日（水）
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ」
オープニングのお便りは，半身浴の間何をしているのかという質問。剛くん「本読んでますね。本，結構好きです。なんか。読みまぁ〜す」。
今日のお便りは＜昔と今で変わったところ。吾郎さんは「昔の剛は攻撃的でとっぽい感じ。今は悟りを開いたお坊さんのよう」と言っていた＞という内容。剛くん「そうですな。いや，なんかね。結局，変わってない気がする，僕。好きなものとか，好みとか。なんか，最近そう思うね。なんか。あの，まぁ，変わらない人っていないと思うんですよ，やっぱり。それはもう当たり前じゃないですか。年取って来ると，いろいろ経験重ねたりとか，失敗したりとか。そう行った中で，こう，変わるって言うか，改善していく，自分の中で。そういうのあると思うんですけど。やっぱりね，三つ子の魂百とか言うけど，なんか変わってない気がする。たまにそういう自分がいいなぁって思う時と，イヤだなぁ変わってなくてって思う時が，それのせめぎ合い見たいな感じがする。そうだね。でも僕らのお仕事って，やっぱり画面出たりね，雑誌だったりとか，写真だったりとか，常に，こう，映し出されるものなので。やっぱりなんか，こう気持ち的に前を向いていなかったら出ちゃうなってところはありますよね。暗い気持ちだったら，いくらこう笑顔をしてみても，どことなくなんか明るくないみたいなところがあったりとか。うん。だから，そう考えてみると，ホントに特別なお仕事だなと思いますね。で，よくさ，取材とかでさ，"じゃ，これは草なぎさんにとって集大成になるんですか"とか，よくあるんですけど。僕らの仕事って，いつも，なんか，集大成を出してる気がするんですよ。なんか，もう，いつも集大成なの。うん。それは，松山ケンイチ君が言ってた言葉なんですけど。松山ケンイチ君がね，『ＪａｐａｎｅｓｅＡｍｅｒｉｃａｎｓ』の時に言ったの，そういう風に。"僕らの仕事って，草なぎさん，いつも集大成見せるところですね"って。それがすごい残ってて。そうだね。けっこう取材とかで聞かれるけど，そうだよねって。確かにそうだなと思って。いつも，その現場その現場で最善なものを，こう，出したいし，がんばりたいなって。とくにそれが如実に表れる。残っちゃうんだもん，映像としてとか。だからね，あまりますね。でも・・・でもというか，そこに，やっぱり，ファンの方とか，応援してくれたり，期待してくれたり，そういうなんか，みんなのやっぱね，応援という気持ちが，僕の中ですごい原動力になって。ホントに，一番のね，僕を突き動かせるものです。ホントに。うん。そうですね。昔と今では，ちょっと責任感が増えたかな。昔は，ホント，デビュー当時とか，部活動の延長みたいな感じだったけど。１０代とかは。徐々に，責任感も出てきたりして。でも，吾郎さん，大げさ。悟りなんて全然開けないです，僕。基本変わってないから。基本，ゲームとか好きだし。基本，アイスクリームとかも超食べたいし。はい。もう，基本，ホント，基本，中２の夏から止まってます」。
１１月１５日（火）
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ」
今日は電話の日。今は京都に住んでいるけれど，大分出身という方と。「ぷっすま」で登場した商店街には高校生の頃行っていたそうです。
１１月１４日（月）
「めざにゅー」「Oha！4」「めざまし」「やじうま」「ZIP」「朝ズバッ」「スッキリ」「モーニングバード」「PON」「ワイドスクランブル」「ミヤネ屋」「スーパーニュース」「Nスタ」「every」
FaN×FuN PARTYの模様が流れました。コメント部分は，コマ切れの映像からまとめました（後日，イベントのレポは別ページにアップします）。
木村君「ファンパーティーなのに，東京ドームが使える幸せ！お前らのおかげだー！」。
中居君「２０周年ですよ」。慎吾君「来たねぇ〜」。中居君「みなさん，ありがとうございまぁ〜す！」。慎吾君「ありがとう！」。中居君「ライブもありませんでした。ツアーがありませんでした。ただ，北京オリンピック・・・」。みんな一斉にツッコミ。剛くん「北京公演ね」。中居君「何回も北京オリンピックって言っちゃう」。メダルについて。木村君「祝２０周年の，今までずーっとSMAPを支えてくれたみんなとのご縁・・・２０周年を迎えて，とりあえず，やっと銀になれたかなと。まだまだうちらには，上があるんじゃないかということで，今回はまだ銀にしています。そして金メダルを目指して，僕らアスリートではないですけど，もう１つ上の記念コインを目指して，オレらと，みんなで，新しい"御縁"を作れたらなということで，今回はみなさんにお渡ししました。２０年後といったら，メンバーもそれぞれん時代を，時間を過ごすし，きっと客席のみんなも，今，"いやぁ〜"って言っている女の子が，２０年後"ほらね，あれがね（赤ちゃんを抱っこする仕草）"って言っている」。中居君「孫ね。孫」。中居君「金メダルはね，もう２０年後・・・２０年後って，また。もう，僕らは６０近くになるんですがぁ〜，あっはっはっ。堺正章でございます・・・みんなも６０近くになるのよ。ホントに。オープニング，ちゃんちゃんこだよ。マジで。笑ってる場合じゃないんだって」。吾郎ちゃん「僕ならない。あの，なんか，永遠のアイドル的な」。中居君「お前バカじゃねぇの」。吾郎ちゃん「木村君だって，Can'tＳｔｏｐの気持ちでやっていこうって言ってたじゃん」。木村君「Ｃａｎ'ｔＳｔｏｐの気持ちはあるよ」。中居君「もちろんあるよ・・・香取君とか，痛風。甘いもんばっか食べてるから。２０年後には，みんなも６０近くになるっつうの。なぁ，草なぎ」。剛くん「そうだね・・・中居君，生きてて！とにかく，何でもいいから生きてて！」。慎吾君「金メダルになるのは，２０年後でも。永遠に僕らは，永遠のアイドルだからねぇ。吾郎ちゃん」。吾郎ちゃん「そうだよぉ」。中居君「だから，バカ言ってんじゃねぇっつうの」。
中居君・木村君・剛くんの３人で歩いていて。中居君「この３人に挟まれると，なんかいいね，草なぎくん」。剛くん「そうだね。俗に言う，ツートップってやつですかこれ」。
CCB吾郎に，中居君「これで街歩いたら，警察捕まるからね」。
中居君「今年はライブがなかったので，來辺はぜひともライブを・・・」。剛くん「中国で初めてコンサートをしたりとか，あと２０周年ということでちょっと小さな会場でファンミーティングをさせてもらったりとか。たくさんファンの方と会うことができたんですけど」。慎吾君「２０年間，ありがとうございました。僕は小学生でした。まさか，こんなに長く，こういう形でみなさんとお付き合いできるとは思ってもみませんでした。・・・来年，コンサートやります！」。木村君「いろいろ考えることがいっぱいある２０１１年だったと思いますが，一緒に前に進んでいきましょう」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，FUNKY MONKEY BABYS。オーダーは「大好きなカレー」。木村・稲垣ペアvsしんつよ。キッチントーク（というか企画）。＜カラオケ歌合戦＞。フジテレビの主題歌限定。３チームに分かれて，メドレーを１曲ずつ交替で歌います。組み合わせ抽選の結果，Aチーム：木村君・ケミカル。Bチーム：吾郎ちゃん・もん吉君。Cチーム：しんつよ・ファンキー加藤君。１回戦で６曲。３回戦勝負。一部歌詞が隠されていて間違えると１点減点。罰ゲームはしっぺ。じゃんけんで順番を決めた結果，A→B→Cの順に。１回戦。A：学園天国。B：SAY
YES。Ｃ：サボテンの花。剛くんが気持ちよく歌っていると，中居君「いいね」。すると，慎吾君が歌うのをやめ，加藤君にも止めてもらい・・・剛くんのソロ。歌はいいんですが，歌詞間違い。A：SEASONS。B:LA・LA・LA
LOVE SONG。中居君「木村だよ！」。Ｃ：YAH YAH YAH。また剛くんのソロになり，今度は歌詞も○。１回戦終了。木村君「オレとケミカルであゆは無理だろ」。中居君は剛くんに「いいね」。剛くん「はい」。加藤君が良かったと。剛くん「すごい乗せられました」。２回戦。A：ラブストーリーは突然に。B：GLORIA。Ｃ：Everything。中居君「草なぎ，いけ！」。高く歌いすぎ，歌詞も適当。A：君がいるだけで。B：CRAZY
GONNA CRAZY。C：バンザイ〜好きでよかった〜。終了。中居君「意外と気持ち入って，いい顔になってる」。ここまでで，Aチーム-１，Bチーム-２，Cチーム-２。ひたすら高温で苦しそうに歌っていた吾郎ちゃん「横でオーナーが，上でいけって」。慎吾君は「カラオケ行ってる気分で」と，ビールを追加注文するフリを。３回戦。A：Tomorrow
never knows。B：Time goes by。C：今宵の月のように。A：FACE。B：今すぐKISS ME。C：世界中の誰よりきっと。結果は，Aチーム-１，Bチーム-３，Cチーム-２．Bチームしっぺ。慎吾君と木村君がしっぺしました。料理の判定は，木村君・吾郎ちゃんの勝利。
『SMAPvsさんま 女の気持ち分かってる?!テスト』。後半戦。Q４＜付き合って３カ月の社会人カップル。彼が酷い風邪をひいたにもかかわらず，キスを求めてきた。その時思う彼女の本音はどっち？A：風邪がうつってもキスしてあげたい，B：風邪がうつるのがリアルにイヤだからキスしたくない＞。７８％：２２％。SMAPは，吾郎ちゃんと慎吾君がBで，他３人がA。さんまさんはA。さんまさんは，こういう女性しか嫌だと。慎吾君もそう思ってて欲しいけど，本音は違うんじゃないかと。木村君「３カ月だったら，相当熱い」。慎吾君「１年ならうつってもいい・・・」。剛くん「女性って，やっぱ，母性があるかなと，僕思う音ですよ。どこか」。さんまさん「なんでそんなことわかってんの？若いのに」。剛くん「病気になったときってすごいやさしくしてくれたりとか」。さんまさん「ええこと言った」。剛くん「弱ってる人に対しては，母性が出てきて・・・」。結局，SMAPもAに。正解は，A。大竹さんはA。「むしろそれで治ればって」。さんまさん「ウソつくな」。Q５＜付き合って３年の社会人カップル。彼のことをまだ好きな彼女が，別れ話の最後に言われたい言葉はどっち？A：「これからも友達としてよろしく」と言われる，B：未練を断ち切りきっぱりと別れを告げてもらう＞。６３％：３７％。SMAPは，中居君と木村君がA，他３人はB。さんまさんはB。キーワードは，さんまさんが言った「いまどきの子」。慎吾君は２拓として見た時に「友だちとしてって何？」と言いそうと。結果，SMAPは多数決でB。さんまさんは勝負をかけてA。正解は・・・A。引き分けサドンデス。中居君「面倒くせぇなぁ」。Q６＜結婚を考えている彼が，仕事で失敗し泣きたい気ほど悔しい思いをしているとき，彼女の前でとってほしい行動はどっち？A：涙を流してもいい，B：泣きたくてもこらえてほしい＞。７８％：２２％。SMAPは全員A。さんまさんはB。どっちも自信満々。両チーム，前に出てきて激論？さんまさんは，１年前だったら草食系男子でかわいいと思われたろうけれど，今は違うと。剛くん「そこは時代とかじゃないと思うんですよ」。さんまさん「時代！」ときっぱり。めそめそ泣くやつの時代は終わったと。木村君は「まだだな」と。さんまさんは勝利を確信。さんまさん「若い女の子は，俺みたいな性格の，若い男の人が欲しいねんて」。剛くん「さんまさん，もてるってことですかぁ？・・・さんまさんが，いい男だってことですかぁ？・・・すごいって思われたいんですかぁ？」。運命の最終問題に。正解は・・・A。SMAP大笑い。剛くん「さんまさん，全然すごくないですよ」。中居君「面白いだけ」。
『ゴロクミ』。
『ライブ』。MINMIさんと。曲は「想い出がいっぱい」。
『女の気持ち分かってる?!テスト』。顔面パイはさんまさんに。パイを手にしたSMAPを前に，さんまさん「立て社会分かってんだろうな」。５方向（前後左右+上）からパイが（笑）
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ」
オープニングのお便りは＜お勧めの本＞。剛くん「歌野正午さんって方のね，世界の始まりは世界の終わり・・・みたいな。そんなタイトル。けっこうドキドキした。なんか」。
今日は映画「あなたへ」の撮影について。剛くん「この間も，ちょっと・・・先週かな？あのちらっとお話ししましたけど。『あなたへ』という高倉健さん主演映画，今撮影しています。えー，そうなんです。健さんがですね・・・ざっくり言うと，健さんが，旅に出えるんですけど・・・出てるんですけど。日本を。そこの途中で会うんですね，旅の。はい。だから，ずーっとね，あの，こう，健さんと一緒にいるわけじゃないんですけど。でも，いろいろ物語があってね。やっぱね，その人それぞれ，ひとりひとり，こう，生きてる，今置かれている境遇だったりとかね，うん，悩みだった理とか。やっぱ人間なので，そういう気持ちが，こう，結構ぶつかりあったりとかして。ホントに，グッと心に，なんかし見話当たるような物語じゃないかなと，僕は思うんですけど。イカ飯のね，あのね，作り方とか勉強してね。イカもさ，何て言うのかな，あまり大きいかじゃダメじゃん。あれって。イカ飯って。程よいぐらいの，ちょうど手のひらに乗るぐらいのイカなんだけど。その中にもち米を詰めるんですよ。イカって，ぬるぬるしてるじゃないですか。なので，難しいんですよ，あれ，ホントに。練習したんですけど。それをね，１秒に１個ぐらいの早さで詰めていかないといけなんですよ。速いんですよ。１秒に１個・・・まぁ，１秒に１個はちょっと大げさかもしれないけど。ぽん・・ぽん・・ぽん・・ぐらいに詰めて。最後にもち米を入れてから，くしで，こう，止めないといけないんだけど。けっこうイカ触ってると，手ぬるぬるしちゃって。もうくしとかも，上手く扱えないんですよ。なんだけど，不思議なことに，練習しているとね，コツがわかってくるんだよね。うん，そう，やってますよ」。
「そういう技術的な面も大変なんですけど，１番は，高倉健さんの前でセリフを言うって言う。これがもう１番，もうヤバイですよね，セリフが，もう出てこなくなったり。頭真っ白になっちゃうんですよ。ヤバイですよね，１番。はい。もう大変です。だから，なんとかやってます，ギリギリのところで。で，けっこうみんなは・・・みんな言うんですよ。"あ，剛くん，結構冷静にちゃんとやってましたね"みたいなこと言うんですけど。とーんでもない。僕ん中では，なんか，もう・・・なんか，もう何周もしちゃって，落ち着いて見えるんでしょうね。そしたらね。もう緊張いきすぎちゃっているから。いやもう，ホント，自分的には，ホント，耳鳴りがしている位なんで。大変です。ホント。もう大変。ホントに緊張する。だってさ，佐藤浩市さんも一緒なんですけど。佐藤浩市さんですら緊張するんですよ。佐藤浩市さんですら緊張するのに，そこに高倉健さんがいると，もうわけわかんなくなっちゃいますよね。ホント。これこそ，しっちゃかめっちゃかパターンですよね。どうしていいかわからない。でも高倉健さんが，すごくリラックスさせてくれるんです。たぶん，僕の心の中とか・・・もう，だって，２００本以上映画主演務めてなさるので，もうたぶんね，演じると言う俳優さんの気持ちとか，全て分かってんでしょうね。どういう，僕が心理状態に，今置かれているのかって言うのが，もう全部分かっているから，ホントの意味でリラックスさせてくれるんですよね。肩を，こう，叩いてくれたりとか。それはホントに勉強になってます。うん。いやぁ，ホントに，もう雲の上のような方なので。まぁ，とにかくこういう機会，めったにないので，僕も一生懸命，とにかく，はい，やってます。うん。役もすごくいい役なので，きっと，たぶん，みなさん見ていただくと，すごく，なんだろうなんか，こう，いい役だなと思ってくれる，あの，役なので，そして映画なので，ぜひともみなさん・・・まぁ，まだまだ先ですけど，『あなたへ』よろしくお願いします」。
１１月１３日（日）
★木村君の誕生日
★FaN×FuN PARTY＜東京ドーム １７：００〜＞
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『終了後』のみ。剛くんがジーンズについて熱く語ります。剛くん「これ，１９２２年モデルですね。ないです，これ。もう。こういうの」。ベッキー「かっこいい」。剛くん「色がね」。関根さん「もつねぇ」。剛くん「そうですね。直してんですけどね。こういうところはね（裾の裏）。後ろ・・・２２年から３６年に生産されたものです。これ，まずベルトループがついてますよね。これ付いたのが２２年なんですよ。ここ（後ろポケット）・・・ここに２２年前はベルトループないんですよ。全部つってたの。サスペンダーで。それで，これ，リーバスなんですけど，リーバイスで，赤いのあんじゃないですか。ここに（後ろポケット）ないんですよ。あれは，３６年につくんですよ。１９３６年につくんですよ」。関根さん「その間ってことなんだ」。剛くん「そうなんです。見ればすぐわかるんですよね。これも（後ろポケット）３６年に，ポケットのポチがなくなっちゃうの。あとここ（股間のリベット），４１年になくなっちゃうの。ここ４１年になくなっちゃう」。タモリさん「ラインストーン」。剛くん「股リベと呼ばれてるんですけど。なんか，一説によると，焚火とかしてて，ここ熱くなっちゃって。ここが熱くて。一説なんですけど。違うと思います，それは。これは（後ろ）ホントは，バックストラップついてるんだけど，ここ切れてるでしょ。これも，３６年位になくなっちゃう。で，この人ってさぁ，もう邪魔なんだろうね。ここがね。切ってんじゃん。ここ。これは，要するに，ここにベルトが付いているんですよ。一説によると，車とかに乗ったときに，車のシートとか傷つけちゃう。だから，たぶん，ホントに馬に乗ってたんだけど，車とか乗りだして，簡素化していったんでしょうね」。
ひとり君「こういうジーンズは，洗濯どうするんですか」。剛くん「します。これは。洗濯機です。生地って，あれ，洗わないと，どんどん弱くなっちゃうんです。逆に，水に通して，新しくした方が長く持つ。劣化しちゃうと，たまにパキッていっちゃうんで。汚れて，汗とかすって」。ひとり君「先生！ジーンズって，だいたいどれぐらいのペースで洗うもんなんですか」。剛くん「いや，もうそれは，その人なりに。昔は，作業着だったんで，そんなに気にしてないじゃないですか。なので，普通に汗かいて帰ったら，洗濯と化した方がいいんじゃないかなと」。ひとり君「よく，裏返してとか・・・」。剛くん「いろいろあるんですよ。あんまり洗わない方が，あたりって出るんで・・・例えば，こういうのもあたりなんですよ（ひざ裏）。こういう・・・これ，蜂の巣って言われてるんですけど。蜂の巣みたいじゃん。こうになんないんです。洗わなければ，こうなるんですよ。たぶん，こいつは，履いてた人は，ホントに洗わないで，たぶん，生活していたんでしょうね」。タモリさん「先生。これは，この辺がHだってことですか」。ジーンズではなくベルトの先端に"H"の文字。剛くん「そういう意味ではないです。僕，Hですけど・・・おいっ！」。珍しいノリツッコミに一同びっくり（笑）
剛くん「今でも炭鉱の中に，命をかけてジーパンを探す人たちが何人かいて。炭鉱・・・昔，だから，１９００年位に，作業着としてダイヤとかを掘っていっていて。一獲千金を夢見て，みんなダイヤを掘りにいって。ダイヤ掘っても，中に，こう，ポケットに入れて持って帰っちゃ人がいるらしいんですよ。必ず脱いで帰れと。掘った穴ん中に脱いで，服を。帰る」。タモリさん「パンツで出てくるの？」。剛くん「着替え持っていくんでしょうね。必ず回収して。ほら穴で脱いだ服が埋まってるんですよ。だから，当時金を探して着てた服が，高くなっていると言う。金よりか」。
剛くん「一番古いジーパン持ってるのは，１８９０年のジーパン持ってます」。関根さん「昔，剛くんのすげー受けた話が・・・」。北海道のディーラーさんのところへいって，土下座してお願いしても売ってもらえなかった話。剛くん「北海道にいって。どうしても会いたくて。コンサートそっちのけで，その人にとにかく会おうと思って。夜中ホテル抜け出して。会いにいって。それは，４４年から４７年に生産された大戦モデルって言われるものがあるんですよ。第二次世界大戦のときに生産されてるやつで。それがすごく欲しくて。まぁ，今は持っているんですけど。当時はホントに欲しくて。その方持っていたので。所有していたので。なんとかいろんなつてを使って，連絡して。北海道にいるってことだったので。２時間ぐらい頼みこみましたけど，売ってくれなかったですね。欲しかったですねぇ。次の日落ち込んで，コンサートに身が入んなかったです」。ベッキー「逆にがんばらないと」。剛くん「そうなんですよねぇ」。
ベッキー「まだ欲しいですか」。剛くん「でももういいかなと思ってますね。もう一通りは持ってるんですけど。でも，見ると向こうから語りかけてくるんですよ。ジーパンが。"オレ買わないと今後出会えないよ"，みたいな。同じように見えるんですけど，僕ん中では，違うんですよ，１個１個」。関根さん「何本ぐらい持ってんの？」。剛くん「１００本ぐらい持っています。面白いのあるんで，今度，じゃあ，お見せしますよ，みなさんに」。ひとり君「利きジーンズ見たいのやりましょうよ」。剛くん「いいですよ。だいたい分かりますね。でもマニアックなのあるんですよ。昔のストア系って言って。リーバイスとか，リーとか，ラングラーとか。そういうのは有名じゃないですか。素sれ以外にもたくさんあったんですよ。そこらへんのジーパンって，ホントにかっこよくて。みんな見たことないですね。見ただけで，すげーなっていう。たとえば，そういうのって，８０歳，９０歳ぐらいの老人がね，いて。その生きてきた人って，かっこいいじゃないですか。よくわかんないけど，この人かっこいいな，みたいな。一生懸命生きてきたな，みたいな。ホントに物から出てくるって言うか。いいやつは。そこがヴィンテージと普通の古いものとの違いで。ホントにいい奴って，洗わなくても臭くないんですよね。ただのボロって，くさかったりとかするんですけど。オイルまみれになってても，許せちゃう匂いだったりするんですよ。そこらへんもコレクションしてて。１９００年のジーパンとか見たことないでしょ。すっげーっすよ。１８９０年のジーパンとかすごくて」。関根さん「本出せばいいのに」。剛くん「たくさん本出されてる方いるんですよ。僕としては，また違った切り口でヴィンテージとか，古着に対して出したいなって。"ジーパンと僕とは"とか。"なぜジーパンが好きなのか"とか。そういうのがいいですよね。"夜ジーパンを見るとこういう気分になる"とか。さびしくないとか。"色落ちとともに自分を重ねる"とか。どうせ僕らも古くなって来るじゃないですか。ジーパンのように年取りたいなと思ってるんですよ。どうせ年取るならかっこよく」。関根さん「そばを食べるときにはこのジーンズでとか」。剛くん「その切り口で・・・ここに行くならこういうの・・・あるんですよ，たしかに。昔のは，股上が深いから，アクティブに動けないんですよ。１９７０年代８０年代になると，股上が上ってきて，フィット感があって。だからすごくアクティブに動けるようになるので，乗馬するときは，７０年代８０年代のジーパンの方が乗りやすいんですよ。リーって，リーバイスよりか，股上が浅かったので，ウエスタン，馬乗りが多かったりしてるんで。リーバイスとか，そっちのは，農作業とかそっちの方なんですよね。みんなに合うジーパン探せって言ったら，サイズとか全く聞かないで，だいたい分かりますよ」。タモリさん「探してもらおうかな」。剛くん「この方にはこういうのが合うとか・・・もらったときに気に入ってなくても，絶対１年後とかに気に入って来る。そういうもんなんです」。タモリさんに似合うのは・・・。剛くん「やっぱりね。紺がかった。濃紺っぽいのが似合いますよね。大人って感じでね。ちょっとロールアップした。リーとかがいいと思います」。タモリさんこの番組で，全員はくとか・お忙しいでしょうが」。みんなからもお願い。タモリさん「普通の時としゃべりが全然違いますね」。剛くん「僕いつもと変わってないつもりですけど」。ひとり君「声がワントーン高い」。みんなにもイキイキしていると言われていました。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今日から新企画。『仕事を当てろ！合コンSMAP』。ある職業の女性と合コンして，その職業が何か当てます。合コンを楽しみながら，職業のヒントをだ繰り出します。今回は５人ではなく，中居君・吾郎ちゃん・剛くん。中居君「なんなんだ，これは？この３人で何ができんだよ。３：３っていうのは，厳しいね」。吾郎ちゃん「普通３：３なんじゃないですか。４：４の方がいいってこと？」。中居君「ちょっと少なくない？」。剛くん「でも，その位の距離感なんじゃないですか？今の世の中って。あんまり多くても，発展性がないって言うか」。中居君「合コンしたことないくせに」。剛くん「僕，週に５回位は合コンやる」。中居君「ウソつけ！」と即否定。剛くん「すみません。見栄はりました」。中居君「オレ，司会パターンだな」。そこへ女性陣がやってきます。目の前に座ると，剛くん「リアリティありますよね」。突然，ひとりの女性が，お箸やらお皿を分け始めます。剛くんも慌てて手を伸ばし「男性やるんじゃないの？こういうの」。
合コン１＜自己紹介＞。１人目イクコさん。自己紹介が終わると，力なく拍手するSMAP３人。中居君「ダメな合コンだよね。オレらがダメだよ。下手くそだよね」。剛くん「そんなことない」。中居君は拍手の仕方がダメだと。剛くん「最初は普通でいいのよ」。他に，幹事役のハナさんと結婚相手を探しに来たと言うマリコさん。中居君「人みしりが出てきた」。正面向いて座れません。合コン２＜乾杯＞。剛くん「じゃあ，乾杯しましょうか・・・じゃあ，今日は，どうも・・・僕らの出会いに・・・」。中居君「いいね」と剛くんの乾杯の音頭をほめます。でも，中居君「今までにない緊張だわ」。吾郎ちゃん「伝わって来るよ」。男性陣の自己紹介がないと言われ，剛くん「自己紹介しましょうか。じゃ，私から。草なぎ剛と申します。よろしくお願いします」。何と呼べばいいか聞かれると，剛くん「つよぽんでお願いします」。自分で大笑い。中居君と吾郎ちゃんも大笑い。場が和みました。合コン３＜合コントーク＞。マリコさんは，中居君をよく見かけるそうです。教習所が一緒で，その他にも渋谷で見かけたり。「運命感じます」。剛くん「街で芸能人会うと，それ以降，テレビ出てても意識しちゃいますよね」。マリコさん「好きになっちゃいます」。剛くん「好きになっちゃいますか。この中で，タイプの方って中居君ですか」。マリコさん「稲垣さんです」。中居君「なんだよ，オイ！」。剛くん「２回も会ってるのにね」。中居君「さっき，運命感じるって」。剛くん「チョー合コン。吾郎さんのどういうところ好きなんですか」。マリコさん「まぶしい目をされるところとか」。剛くん「まぶしい目しますか？」。マリコさん「テレビでいつも，ずきゅーん，ずきゅーん，みたいな」。剛くん「さすが，吾郎さん」。中居君「これなら参加できるよ・・・稲垣さんの，あとどこが好きなの」。マリコさん「真剣に人の話を聞いてくださるとことか」。中居君「聞いてないよ，ほとんど。次に自分がしゃべることしか考えてない」。マリコさん「どういった方が好きなんですか」。吾郎ちゃん「合コンっぽい・・・何か，やっぱ，こう・・・」。ちょっと照れてます。吾郎ちゃん「何か一生懸命やってる方っていいですよね」。剛くん「はなこさん，３人の中で，誰がタイプなんですか」。ハナさん「シャイな人で，恥ずかしそうなんだけど，笑ったときにすごい笑顔が崩れる人」。中居君「そのギャップで言ったら，この人しかいないよ」と吾郎ちゃんを指します。吾郎ちゃん，真剣な顔から笑顔へ。剛くん「これこれこれ！」。中居君「１００点じゃない？コロッケだもん」。吾郎ちゃん「笑うと顔がぐちゃぐちゃになっちゃうのね」。イクコさんは，中居君に「好きなタイプはなんですか」と質問。中居君「いろんな女の子見てきて。いろんな女の人としゃべってきたりとかして。お付き合いして。やっぱり！やっぱヤンキーだね」。吾郎ちゃん・剛くん，大笑い。剛くん「一途なとこありそうですよね。そういうやんきーの方ってさぁ」。吾郎ちゃん「元祖は三原じゅん子さんだよね。中居君の中で」。中居君「雰囲気で言ったら，SHOW-YA」。剛くん「久しぶりに，僕思いだしましたよ，SHOW-YAさん」と笑ってます。吾郎ちゃん「ヤンキーって言うか，ヘビメタですけど」。合コン４＜職業予想＞。吾郎ちゃん「職業当てなんで・・・いろいろと質問させてほしいんで」。剛くん「みなさんは，今日，初めてお会いしたんですか，３人は」。違うそうです。中居君「月収って聞いていいですか」。イクコさんは新人なので２０万円位。平均では８０万と言われているけれど，中にはすごく稼ぐ人がいるそうです。これにはキャリアが必要。吾郎ちゃん「大変な仕事ですか」。お客さんに気を遣うので大変だと。吾郎ちゃん「爪とか，みなさんやられてないですもんね」。これが最大のヒントだと言う女性陣。中居君「初対面でも大変だよね。いきなりこの人やるのって」。女性陣「ん？」。中居君「いきなりこの人の面倒見るのってことですよね」。剛くん「手を使うってことですよね」。中居君「衛生上の問題ですもんね」。それは近いと。剛くん「伸ばしている人もいますか」。中にはいるそうです。中居君「長いと扱いにくいでしょ」。吾郎ちゃん「ん？なんか・・・」。中居君「間違ってないよね」。間違ってはないそうです。中居君「髪とかは？」。仕事中はまとめているそうです。次週に続く。
１１月１２日（土）
★FaN×FuN PARTY＜東京ドーム １７：００〜＞
１１月１１日（金）
「笑っていいとも」
『草なぎ剛が調べました』。今回のイメージグルメは「黒豚しゃぶしゃぶ」。いつものように試食は，noonboyｓ。なぜか，剛くんがしゃぶしゃぶして，食べさせてあげてました（笑）タモリさん「た」＜地元の政財界３００人が会員の後援会がある＞。関根さん「調」＜大学時代，地元のテレビ局でレギュラー３本，CM２本に出演していた＞。ひとり君「が」＜ウエスト１２cm減のダイエットに成功した」。タモリさんとベッキーが正解。イメージグルメを食べる２人。剛くん「先週，家で『いいとも』見返したんですけど。タモリさん，普通にご飯食べてますよねぇ」。今週もランチタイムに（笑）秋元さん「なぎ」＜母親が占い師で「芸人に向いている」と予言した＞。関根さん「ま」＜写真＞。これで残った３人が正解。正解は，友近さんでした。話を聞く剛くん，なぜか，友近さんの鼻にマイクをくっつけます。剛くん「僕も，なんでやってるか，わかんないです」。
『カウントダウンスージー』。ゲストは，友近さんのほか，SKE48の松井玲奈さん，小堺一機さんの息子さん・小堺翔太さん。秋元さん「小学生時代の習い事の数」。松井さん「5個」。友近さん「2個」。小堺君「4個」。関根さん「父親の許せないところの数は？」。松井さん「３個」。友近さん「2個」。男性にしか分からない"位置直し"の話に。剛くん「自分のいい位置がありますから」。タモリさんが，鶴瓶さんのマネージャーが手を使わず，脚を動かして直すと言う話をすると，剛くん「人前で直せないから・・・」と同じ格好を（笑）で，小堺君は「1個」。ベッキー「今年有名人におごってもらった回数」。松井さん「0回」。友近さん「4回」。小堺君「6個」。生田アナ「初めて有名人を生で見た年齢」。松井さん「12歳」。友近さん「9歳」。小堺君「3歳」。残り49。剛くん，何が多いか悩んでます。「持ってるじゅしょう（ボードには"賞状"と・笑）・トロフィーの数は？・・・住んでる家の部屋の数は？」。結局「持ってるじゅしょう・トロフィーの数！」と。タモリさんは，「しょうじょう」と言いなおしていましたが。松井さん「２０」。友近さん「６」。小堺君「1個」。残り２２。かなり厳しい数。ひとり君「人生で引っ越しした回数は？」。松井さん2回。友近さん2回。小堺君「2回」。
『脱力展覧会』。＜みーたーなー＞＜逆さにんげん！＞＜お宝おにぎり発見＞＜気真面目なアザラシ＞。最後みんな脱力して，ソファーへ。
『いいともCUP』。棒を立てて，倒れるまでにボタンを押して戻ってきます。それを連続で何回できるか。今までの最高は，木曜の3本。結果は，3人目のひとり君が失敗し，2本。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，平原綾香さん。対談のパートナーは，井上真央さん。NHKの朝の連続テレビ小説「おひさま」。１０月まで放送されたこのドラマで，井上さんは，主人公・陽子の半生を演じ，ドラマの平均視聴率は18.8%を記録。井上さんは，日本の朝の顔となりました。平原さんは，このドラマの主題歌を担当。今夜は，お二人の初めての対談を前に，歌収録のスタジオに井上さんをお招きし，ドラマの主題歌「おひさま〜大切なあなたへ」を，平原さんが井上さんの目の前で披露。主演女優と主題歌歌手の共演が初めて実現しました。10月19日。この対談の直前に，井上さんが今年の「紅白歌合戦」の司会者に決定。その気持ちを語ってくれました。井上さんは，これまでに映画やドラマ，CMで活躍。今年4月に公開された映画「八日目の蝉」では，誘拐犯に育てられ，未婚の妊婦となる難しい役を演じました。一方，平原さんも2008寝に倉本聡さん脚本のドラマ「風のガーデン」で女優初挑戦しました。平原さんの大学時代の恩師・岡田治郎さんのベースと，平原さんの声だけでアレンジした「アランフェス協奏曲〜Spain」。今夜はこの組曲より「Spain」をお送りします。井上さんが驚いた平原さんのパフォーマンスも。
次週は，倉木麻衣さん×米倉涼子さん。11月25日は，JUJUさん。
「ぷっすま」
ユースケさん，剛くんの衣装を見て「フォーマルだね，剛」。剛くん「まぁ，深夜ですし」。ユースケさん「深夜？でも，オレ思う。そんな変わってなくね？」。剛くん「ちょっと遅くなったってぐらいですか」。そこへ大熊さん「ちょっと現実的なお話を，お二人にしなくちゃいけないと。うすうすは気づいてらっしゃると思いますが，番組制作費がかなり減ってるんですね」。ユースケさん「テレビでそんなこと言うの，やめましょうよ」。大熊さん「大赤字・・・」。剛くん「何考えてるんですかぁ?!」。ということで，今回の企画は『「ぷっすま」予算委員会ロケ弁スターオーディション』。ロケ弁の出費を見直そうと言う企画です。ゲストは，ロケ弁大好き芸人，ハライチとインパルスの板倉君。インパルスは，ギャラ削減で１人（笑）堤下君の分は，ハライチの澤部君が代役（笑）
まずは，今まで発注してきたロケ弁を見直してみます。移動してきた場所は，テレ朝２階。ユースケさん「普通だったら，このままスタジオ入ったじゃないですか。もうテレ朝の２階でやるようになっちゃった・・・」。今までは，９種類のお弁当をローテーションで発注していたそうです。目の前に並ぶロケ弁。剛くん「懐かしいねぇ〜。もう頼めないの，これ」。ユースケさん「オレなんか，１番，津多屋いくね」。津多屋の「のり二段幕の内弁当」（1,050円）。剛くん「バランスがいいんだよねぇ・・・ポテトサラダ！天才です，こいつ」。煮玉子の話から，澤部君が卵みたいな顔してると言われて，「誰が卵みたいな顔してるんですか」。剛くん「じゃあ，生卵かよ」。澤部君「いやぁ，生卵だったらびちゃっとなっちゃうでしょ・・・どうします」。無茶ぶりに困惑。ユースケさん「喜山も嬉しかった」。喜山飯店「お弁当A」（840円）。剛くん「エビチリだよ。超豪華じゃない」。ユースケさん「スペシャルやったとき，これでない？」。叙々苑「サービスカルビ弁当」（1,500円）。「はねとび」だと，「すごいしんどい仕事」の時に出えるそうです。それから，M-1グランプリのファイナリストにも出されるとか。ユースケさんのよると，ドラマの場合，極寒のロケとか，厳しい状況の時に主演の人が出してくれたり。ユースケさん「木村君，出してくれたことある」。剛くん「（木村君）大好き」。澤部君が，途中で絶対金時豆を食べたくなると言うと，剛くん「豆みたいな顔して」。澤部君「誰が豆みたいな顔してるっつーの・・・だから・・・ちょっとごめんなさい。何も言葉が出てこない」。他に金兵衛「銀鱈西京漬け焼き弁当」（1,100円）。まい泉「豚ロース弁当」（950円）。ユースケさん「カレー好きだね」。剛くん「これ好き」。それは，オーベルジーヌ「Bセット」（1,000円）。ジャガイモが丸ごと入っていますが，その食べ方について。カレーに入れる場合と，バターで食べる場合があるそうです。剛くん「僕，入れる」。板倉君が，半分ずつにすると言うと，剛くん「ああ，いいですねぇ」。鳥久「特製弁当」（700円）。澤部君は鮭弁当の方が好きで，ここの鮭は「おそらくトップだと思われてます」。剛くん「僕も，思われてます」。澤部君が，立田揚げにからしをつけると説明すると，剛くん「そーかぁー」。澤部君「醤油，どうしてます？」。剛くん「あんまり使わない」。澤部君「かまぼこにたらしませんか？」。剛くん「あってますよ，ハライチ君」。浅草今半「牛玉弁当」（1,050円）。66ダイニング「ステーキ弁当」（800円）。この中から，スタッフが選ぶ人気ベスト3発表。お弁当の発注は，ADの一番下の人がやっているそうです。今発注をしてるAD君登場。ポイントとしては「容器」。見た目がいいとおいしくなると言うので，安っぽいのはダメ。怒られたことがあるそうです。ただ，メニュー表で選ぶしかないので，写真が違ってたりすることも。「ぷっすま」としては，ボリュームが多くて，肉系が好きな人が多いので肉の方を多めに発注。ユースケさん「考えてんだね」。剛くん「立派だよ」。3位は叙々苑。2位津多屋。1位は・・・オーベルジーヌ。忙しい中パッと食べられ，冷めてもおいしいからだそうです。今後のロケ弁の予算は，1個500円。今までのところで想定して作ってみると・・・金兵衛は半分の量。剛くん「家からお弁当持ってこないとダメだね」。まい泉はおかずがかなり少なくなります。剛くん「コンビニで何か1品買ってだねぇ」。なぜか追加しか考えない剛くん。みんなに買ってくるならこれ入らないだろうと言われてます。叙々苑にいたっては，お肉なし。板倉君「叙々苑である意味がないですよね」。
ここからが本題。板倉君とハライチが探してきた500円で作ってくれる新規店舗をプレゼン。ナギスケが試食して，採用していくか否かを判定。ハライチ1品目＜中華の匠「海老チリ弁当」＞。見た目が良くてびっくり。剛くん「うまい・・・ホントに辛い」。ユースケさん「ご飯がおいしい」。何かひとこと言いたい板倉君「ここが北京ダックだったら」と無理な注文。さすがに500円では・・・。するとそれに乗っかって，剛くん「ご飯をチャーハンにはできないんですか」と。これには担当の方が，午後12時からの納品なら可能だと。ご飯と白飯半々もOK。そういいきる担当の方に，剛くん「かっこいい！」。さらに何か言いたい板倉君「チャーハンにしちゃうと，餃子が欲しくなるわけですよ」。すると，肉団子を餃子にすることも可能と。唐揚げでも大丈夫。判定は・・・剛くん「採用」。ユースケさん「審議」。その理由は，ユースケさん「僕は，みんなと話し合って決めたいから」。今回の企画は，ナギスケが判定して決めるんですが（笑）やっと理解して，ユースケさんも「採用」。後日，改良版を持ってきてもらい，改めて試食。剛くん「うまい」。板倉君1品目＜萌黄亭「鶏もも肉酢豚風弁当」＞。剛くん「これはねぇ，いいっすね。なんかね。仕事する気になりますね。足りないものが見つからないんですよ」。さっきいろいろ言われたから？澤部君「上からカレーをかけるなんて言うのは・・・」。さすがに無理。ユースケさん「別容器で桃とか」。これも無理。でも，問題なく「採用」。ハライチ2品目＜マザー「豚バラとチキン南蛮ミックス弁当」＞。剛くん「これうまい。このまま採用ですよ」と食べてすぐに決定（笑）やっぱり何か言いたい板倉君「お楽しみとして，例えば，スクラッチカードを1枚つけるとか」。もうお弁当の内容とは関係ありません（笑）判定は「採用」。さっそく次のロケ日に発注したそうです。板倉君2品目＜沖縄料理ちゅらさん「得々ポークタマゴ弁当」＞。剛くん「これ気になるよね。大好き，スパム」。ユースケさん「最高」。剛くん「スパム，うまい！」。澤部君が食べるのを見て，剛くん「スパム，全部たべんなよぉ〜・・・早く食べて！もうないじゃん，スパムぅ〜」。値段は600円になりますが，「得々ゴーヤチャンプルー弁当」も。剛くん「おいしい」。ユースケさん「苦くない。スパムと卵半分にしまして，残り半分のところに・・・」。すると突然，交渉を始める大熊さん「ポークタマゴだけ，別の，こう，あるじゃないですか。銀のやつみたいのにのせて，ここにいれていただくみたいな・・・」。しかも値段も600円じゃなく「550円みたいな」と，値切り交渉まで。結果，採用。
次週は，激辛ツアー。
１１月１０日（木）
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ」
オープニング。剛くん「始まってる！ヤバイ！しゃべんないと。ヤバイ！ヤバイ！」とお便りを読みます。内容は＜理想の老後は？＞。剛くん「やっぱり年取っても，なんかこう，アクティブに動けるような。健康的で。運動好きなんでね。年取っても，なんか，バク転やっちゃうよ，みたいなね。そういうおじいちゃんでいたいです」。
今日は『キャッチボール』。中居君「草なぎさん。草なぎさん。草なぎさんは，今，何やってるんですか（剛くん「また中居君，その話？」）。仕事はなんだろう。レギュラー番組だけなのかな。じゃ，いいや。今日帰ったら何しますか。草なぎさん」。
剛くん「また，なんか，パーソナルな部分を。今日？今日なんだろうねぇ。今日。そっか。木曜日だもんな・・・今日は，慎吾とさっき，ちょっとあったけど。何やってんですかね。はい。最近は，僕はね，映画撮影してますよ。だから。高倉健さんの映画を。超緊張しますよ。マジで。なんか，オーラが半端じゃなくて。ホントにもうヤバイです。高倉健さんって，半端じゃないです。もうね，今までの緊張の質が違うんです。なんか。セリフ言ってても，はっきりおべてないんですよ。自分が何言ってんのか。頭真っ白になって。もう耳鳴りがしてくるぐらい，緊張してる。ホントに。いやぁ。いろんなシーンあるんですけど。なんか，いつ終わったのかわかんないぐらい。ホントに。いやぁ，すごいですよ。高倉健さんって。やっぱり。ハイ。なんか，すごく，今貴重な時間を過ごさせてもらってますね。はい。まぁ，まだこれから先になるので。『あなたへ』映画。注目してください」。
剛くん「あとそうですね。吾郎さんの舞台も見に行きましたね。この間。よかったですよ，吾郎さんの舞台。うまいです，吾郎さん。ホントに。何がうまいかって，セリフもそうなんだけど。なんか，佇まいがホントにきれいで。すごい感心しました。舞台上でたばこを吸うところがあって。けっこう難しいんですよね。タバコ吸いながらセリフ言ったりとか。すごく自然で，すごくびっくりしました。ホントに，着実に力をつけているので。"あ，僕も頑張らないとな"って，ホント思いましたね。いや，よかったです。吾郎さん，セリフ，すげー多いから。いっつもよくあんなの覚えられるなって思うね。でも今回は，結構，吾郎さん，苦労してたらしくて。北京でコンサートがあったりとかしたから。時間がなかったから。僕，吾郎さんといつも楽屋・・・『SMAP×SMAP』の楽屋一緒なんですけど。ずーっとブツブツセリフ言ってたから。うん。でもやっぱり，その努力のかいがあって，1回もかまなかったしね。吾郎さん，滑舌いいし，はっきり聞こえるし。あんな細い体なのに，お腹から張る声は，バーンって強いし。さすがっすね，吾郎さん。ホント，教えてください。僕にもいろいろ。吾郎さんだけ・・・結構舞台，SMAPで一番舞台やってるの，吾郎さんと僕なんですよ。だから，結構，舞台の話とか，他のメンバーでは，こう，なかなか理解できないっていうか，深い話もできるんで。お芝居の。今度，ちょっと詳しく聞いてみたいですね。いやぁ，素晴らしかった。ホントに」。
剛くん「そうですね。11月10にch。3日後に，木村君の誕生日ですね。その日にドームで，イベントありますよ。FaN FuN PARTY。はい，それに向けても，ちょっと今ね，気持ちがロックオンしているので。そうです。そんな感じかな」。
★雑誌★
「ＴＶｎａｖｉ SMILE」
剛くんカラー５p。
１１月９日（水）
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ」
オープニングのお便りは＜６畳の部屋一杯のブーツ。何足？＞という質問。剛くん「あぁ，わらかないですね。ホントに。もしかして，１００足ぐらい持ってるかもしれない。ホントに。困ったもんですよね。一部屋ブーツですね。でも履きます。全部。と言いつつ履いてないと言う。全然。うん。なんか，革なんかもちゃんとしないと。オイル塗らないと。１年に１回。パリッと行っちゃうんで。気をつけてます」。
今日は，一本満足バーのCMについて。剛くん「今流れてますけど。一本満足バー・・・マン，マン，満足♪一本満足。メン〜♪・・・ホントおいしいんですよ，これ。すっごいうまい。大好き，僕。食物繊維が豊富なので。一本で満足して。体にも，ホントにいいんで，ぜひとも美馬さん，食べてみてください。そうなんですよ。だいたいああいう撮影・・・CM撮影でさ，その・・・踊る時って，振り付けの先生って，まぁいますけど。いないんですよね，このCMは。なぜか。アドリブなんです，全部。はい。そんなこととってあるのかなって思うんですけど。だって，マン・マン・満足ってキャッチーなさ，フレーズに合わせて商品を宣伝するわけなのに，振り付け師がいないと言う。ホントに，石井監督が，僕を引き出して，導いて，ああいう踊りになっちゃう。けっこうやってるんです。あれ，もう，１０回以上テイク重ねて。たぶん，あれ，使われてんのは最後だと思う。だから，もう，踊りとかも意味わかんなくなっちゃって。監督がなかなかOK出さないから，変な踊り・・・あんなふうに踊ったことないもん，僕。もう，監督にいつも乗せられて，います。すごく楽しいです。あと，石井監督と言えばね，いろいろお仕事しているんですけど。慎吾と２人でね，ショートフィルムやったときに，そん時に，慎吾と２人で踊っているのも，慎吾と僕が振り付けして踊ってんの。なんか，基本的に振り付けの先生を呼ばないみたいで，石井監督って。なんですかね。あれね。なんですかね。まぁ，それの方が，アドリブでやった方がちょっとはじけられるみたいなところがあるんでしょうかね。まぁ，結構賛否両論で。なんかめちゃくちゃだねって言う人，何あれって言う人。イヤすごく残るよ，あれ，とか。まぁインパクトが大事ですからね。なんか，そういう風にちょっと話題になるのは大事なので。受け手側のみなさんの解釈次第でお願いします。いたって僕は真剣にやってます。とにかく真剣にやっています。もう汗だくです，あれ。ホントにね」。
剛くん「石井監督と言えば，僕も一番大きな仕事は，『山のあなた』という・・・昔の映画をそのままリメイクしたものがあるんですけど。思い出に残ってますね。ロケなんかもね。満々満足って言って，ああいうハチャメチャなCMを撮る監督なのに，すごく自然とか，固定カメラで撮ったり，静かな映画とかも撮るんですよね。そこらへんの振り幅みたいなのがどうなってんのかなって。最近で言うと，妻夫木君がやってる『スマグラー』って映画の監督だったりとか。ありますけど。あと，石井さんの好きなの，やっぱりね，『鮫肌男と桃尻女』って言う映画なんですけど。それがすごい，僕は好きです。浅野忠信さん主演でやってる映画なんですけど。また石井監督とお仕事がしたいんで，がんばります。満々満足，一本満足，バー♪食べてがんばります。夜からもがんばります。あ，５時だ。満足バー食べないと。あ，子ばらすいたな。満足バー食べよう。今日も満足バー食べてがんばります」。
１１月８日（火）
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ」
今日は電話の日。今日の剛くんは，自分が面白いかどうか，執拗に聞いています（笑）「面白い」と言われると「やった！」と喜び，「どういうとこ？」「どういう時？」とさらに質問。剛くん「笑いのつぼわからないから，教えてくれる？」。「２７時間テレビ」の歌へたのコメントが良かったと言われたら「笑う？・・・笑う？・・・超うれしい！」。スタジオでシーンとしていると「すべっているのかな」と不安になっちゃうそうです。「スマスマ」も面白いと言われると「細かく言わないとわからない」とさらに聞きだす（笑）コントが面白いと言われると，「トークでないの？」。コントは人が作ったものだから（笑）剛くん「面白いって言われるの，一番うれしい」。来年韓国旅行に行く予定でお勧めを聞かれると，「明洞・・・普通の食堂に，ぱたっとはいると面白いよ」。好きな韓国料理は「サムギョプサル」や「プルコギ」。寒い時期なら鍋で，「プデチゲ」や「カムジャタン」だそうです。
１１月７日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『女の気持ちどっちがわかってるテスト』からスタート。ゲストは，明石家さんまさん。さんまさん「キミらね，ペーペーやんか。疑似恋愛ばっかりしてるでしょ」。ドラマでの恋愛しか経験してないだろうと。中居君「みんな恋いぐらいはしてますよ」。さんまさん「数少ない」。吾郎ちゃん「僕の何を知っているんですか。数が多ければいいってもんじゃない」。剛くん「１回，１回の内容も大事だと思うんですよ」。剛くんの反論に，慎吾君，剛くんをさんまさんの方に押し出します。剛くん「言ってはなんですが，さんまさん，一度失敗なさってるじゃないですか」。さんまさん「あれは失敗と言えるか？」。この言葉に，慎吾君，剛くんを引き戻します。さんまさん「あれは，大失敗や」。Q１＜付き合って２週間の彼のメアドが自分の名前と生年月日になっていたとき，ぶっちゃけ彼女が思うのはどっち？A：うれしい，B：ちょっとこわい＞。７３％：２７％。SMAPは，吾郎ちゃんだけA。さんまさんはB。吾郎ちゃん「アドレスぐらいですから」。さんまさんは，他の人に送れないし，間違いメールは大変だと。メールは・・・剛くん「僕，やりませんね。かっこ悪いじゃないですか。なんか，"会いたいな"とか。後で見返すと，なんか恥ずかしいって言うか。ソン時はいいんですけど。ひと月後とか，見返したときに，"オレなんであんなとき，こんなメールしたのかな"って」。慎吾君は「木村君の法則」を持ち出します。ドラマで出てくるかどうか。そこで判断。吾郎ちゃん「これはBだよ」と変更。正解は・・・B。ドロー。Q2＜性格が良く面白くて信頼できちょっと気になる年齢差30歳バツイチの上司から告白された女性が撮る行動は？A：年齢差を気にせず付き合う，B：年齢が気になるので付き合わない＞。61％：39％。SMAPは，中居君のみA。さんまさんはB。木村君「同じ会社って言うのはすごく大きくないですか」。ナレーションの加藤アナとさんまさんがちょうどこれぐらいの差。でも，全部ネタにされそうだからいやだと。さんまさんと同い年の有名人をあげてもらいますが，結局人によるんじゃないかと。正解はBでした。さんまさんは，娘さんのIMARUさんと同い年（22歳）の子には手を出さないと約束しているそうです。Q3＜付き合って1年の大学生カップル。自分でもあまりおいしくないと思った料理を出したとき，彼に言ってほしい言葉はどっち？A：本音を言ってくれる，B：優しいウソをつく＞。61％：39％。SMAPは，吾郎ちゃんと剛くんがB。さんまさんもB。剛くん「女性って，やさしいウソ好きな気がするんですよ。暗黙の了解で，ホントはまずいのに，会えてやさしさで言ってくれてるんだなって。女性は好きかなって」。さんまさん「中条きよしさんの歌にあるわ。『うそ』って歌あるやろ」。剛くん「それ知らないですけど」とバッサリ。慎吾君はやっぱり「木村拓哉ドラマ」で考えたそうです。SMAPは，Aで揃えました。正解は，A。
『ビストロ』。お客様は，土屋アンナさん。オーダーは「魚介を使った料理」。木村・草なぎペアvs稲垣・香取ペア。キッチントーク。土屋アンナさんが最近思わず怒ってしまったこととは・・・？剛くん「呼び捨て」。吾郎ちゃん「外国語で話しかけられ」。木村君「携帯で写メを撮られ」。慎吾君「キレられ」。正解は「無言で写真を撮られたから」。友達の後ろにアンナさんを入れて，撮ってない風にしていたとか。木村君は，そういう時は撮った写真を見せてくれというそうです。もし，無言で写真を撮られたら・・・吾郎ちゃん「残っちゃうから，即座にいい顔するよね」。慎吾君は，撮られる瞬間に「ドーン！」とどこかを指差す。木村君が言うには，セルフ写真を撮ろうとすると，必ず慎吾君が入っているんだとか。半分だけとか，どこかにちらっと。慎吾君「つよぽん，バスん中で写真撮ってたでしょ」。剛くん「入ってたね！」。吾郎ちゃん「僕の写真には入ってないです」。判定は，木村君・剛くんの勝利。
『しょうわ時代』。
『ライブ』。シェネルさんと。曲は「BABY I LOVE U」。
『女の気持ちどっちがわかってるテスト』。実は，大竹しのぶさんにもアンケートに参加してもらっています。このQ3の答えはA。さんまさんは絶対ウソだと認めない。
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ」
今日から剛くんが担当。オープニングのお便りは，世界最古１８７９年のジーンズがリーバイス渋谷店に展示されていたけれど，見に行けたのか・・・という内容。剛くん「行けなかったんですよ。これ。時間がなくて。ホントに行こうと思ってたの。写真撮りに。残念でしたけど。でもね，僕ね，リーバイスのね，サンフランシスコにある，アーカイブス（カミカミで３回目で言えた）行ったことあるからね。たぶん，見たことあるジーパンだと思う。僕，もう見てるんだよね。すごいでしょ」。
お便りは国際ドラマフェスティバル単発ドラマ部門受賞の「Japanese Americans」について。剛くん「ありがとうございます。みなさん。すごいですね。そうですね。ホントに，スタッフの方，出演者の方，橋田壽賀子先生によくしていただきました。ホントにひとことでは語りつくせない思いがあるんですけど。実際，１００年前にアメリカに移民としてわたって。そのひとつの家族が時代に翻弄されながら，未来を，前を向いて，明日を見つめて生きていく・・・日本人の強さだったりとか，家族愛だったりとか，人間の温かさとか，やさしさとか，そういうものを勉強できて，そういうものに触れた気がしました・・・気がしたと言うか，触れました。家族も，ホントに，撮影期間も長かったんですけど・・・ピン子さん，貴一さん，ホントに，お父さん・お母さんのように思えたり。ホントにいい経験になりました。二役って言うのも，すごく，自分の歴史の中で初めてで。自分が産んだ子供も演じると言うのは，初めてだったので。二役やるって言うのは，すごく大変だったんですけど。ホントにそういう経験も，なかなかね，できないじゃないですか。させていただいて。うん。演じると言うことに関しても，また深く追求できた作品だと思っています。ホントにスペシャルでしたね。アメリカロケもホントに行き来しながら，大変だったんですけど。シアトルだったりとか，モスコーって言うところに行ったりとか。ホントに田舎で，３６０度もう何にもない，地球って，ホントにこんなに丸いんだって思うような草原だったりとか，山だったり，畑だったり。そういうところで撮影して。自然の中に入ると，人間ってちっちゃいんだなぁと思ったり。だけど，そこで，風とか雨とか，自然の，そういう，自然にも負けないで，家を建てたりとか，木を切ったりとか。体的にも鍛えられたし，心も鍛えられる作品でした。今の僕があるのも，ホントに『JapaneseAmericans』のドラマがあるおかげです。ドラマとか，役とか，映画もそうですけど，作品ひとつやると，なんか，役を通してすごく勉強することが多くて。自分の中で，今までなかった気持ちとか，男らしさとか，また新しい感情が一つ生まれた，そんな作品でした。このドラマを愛してくれた方，応援してくださってる皆さん，ホントに感謝しています。またね，今後も，これを機にですね，いろんな経験させてもらったので，活かせるような作品に出演できるようにがんばっていきますんで，これからもみなさん，見守ってください」。
★雑誌★
「ＷｉｎｋＵｐ」
『ＳＣＯＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ』カラー２ｐ。今月は剛くん。
１１月６日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は金曜日はなし。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今週も『２ブンのセンス』。Q＜かっこい犬はどっち？A：ドーベルマン，Ｂ：土佐犬＞。Aは，吾郎ちゃんと剛くん。吾郎ちゃん「みんな行くと思ったね」。剛くん「ドーベルマンだよね」。吾郎ちゃん「スタイル，フォルム・・・」。剛くん「洗練された，ね。肉つきとかね。だって，土佐犬，絶対やがってると思うよ。あれ。無理にやらされてるんだって」。中居君「そんなんことないよ。土佐犬に謝れ」。剛くん「首とか。なんか。たれみたいの」。中居君「ブサイクだってこと？」。剛くん「違う，違う。ついてる・・・無理にかけられてるわけよ。だから，ちょっと困ってるじゃん，顔。あれ」。中居君「喜んでいるよ」。木村君「土佐犬はかっこいいし，つえーぞ」。剛くん「ドーベルマンも強いでしょ」。木村君「そもそも土佐犬って，闘うための犬だから」。中居君「闘犬だから」。慎吾君「ドーベルマンって，ほら，一匹じゃなくて，何匹かで，映画のシーンとかで，何匹かで出てきて。バーっと跳びかかったら，バンバンバンって。キューンってとこ見たことある。土佐犬は声とか聞いたことないもんね」。中居君は，渋い声で「一杯お茶くれないかって」。木村君「走ってる姿とかはドーベルマン」。剛くん「ジャンプ力もドーベルマンの方があるよ。たぶん。ジャンプできないんじゃん，土佐犬，そんなに」。吾郎ちゃん「体重いからね」。剛くん「跳び越えられないでしょ，なんか，障害物」。中居君「障害物リレー出ないべよ」。木村君「お前，土佐犬の何知ってんだよ」。剛くん「イメージだけど」。木村君「犬，熱くなんな」。
Q＜かっこいい働く女性のファッションはどっち？A：パンツスタイル，B：スカートスタイル＞。Aは，吾郎ちゃんと剛くん。吾郎ちゃん「スカートの方が少し冷たい印象がない？パンツの方が少し柔らかいって言うか。カジュアルな感じ」。中居君「冷たい感じの方が，キャリアウーマンを」。吾郎ちゃん「かたいでしょ」。中居君「だからかっこよくない？」。慎吾君「パンツスタイルの方が，後輩って感じがするんだよね。スカートスタイルは，もう上司で，超こえぇ感じ。それがかっこいい」。剛くん「でも，あれですよねぇ。忙しい時，"またはば"はズボンの方があるよね」。中居君「どういうこと？」。剛くん「どう考えても，"歩幅"は」。吾郎ちゃん「歩幅でしょ」。剛くん「だからかっこよく，スパスパって動けるじゃないですか」。吾郎ちゃん「かっこよく歩けるってこと？」。中居君「このスカートで，歩幅の小さなか，走るのがかっこよくない？」。慎吾君「天海さんだね」。木村君「スカート履いている方が，働きながらも女性を忘れてないのがかっこいいと思う」。慎吾君「天海さんだね」。木村君「全部天海さんになっちゃった」。中居君「この３：２はバランス的によくないね」。木村君「なんで？」。中居君「こっち強い。性格的に」。木村君「なんとなく，この３人のの別れ方は，ジャイアンとスネ夫って感じじゃない？」。吾郎ちゃん「そういうのお持ちだったんですか」。中居君「バランスね」」。慎吾君「天海さんだね，こっちはね」。中居君「こっち強すぎんのね」。慎吾君「そっちは，だって，鬼奴って感じするもんね」。中居君「鬼奴に謝れよ」。慎吾君「あれが・・・」。木村君「パンツスタイルに謝れだろ」。吾郎ちゃん「鬼奴はスカートだよ，だって」。慎吾君「どこに謝ればいいの？今」。
Q＜かっこいい生きざまはどっち？A：ゴルゴ１３，B：ルパン３世＞。全員B。吾郎ちゃん「ゴルゴは疲れちゃうんじゃないかな，１人で」。中居君「どういうのなの」。吾郎ちゃん「殺し屋で，酢ないパーであって。常に一匹狼なんですよ。背かなを見られたらいけない。一匹狼で，仲間もいないから，疲れちゃうんじゃないかな。生きててね。ルパンの方が楽しそうじゃないですか」。中居君「泥棒を応援するってすごく矛盾した。よく考えると」。木村君「誰からも盗むんじゃなくて，ぬすむべき所から必要なものだけを盗むでしょ」。慎吾君「何も盗まないで，心だけを盗んだり」。木村君「『カリオストロの城』ね」。中居君「銭形は，本気で捕まえようとしてんのかな」。剛くん「してんじゃない？してるでしょ」。中居君「ちゃんとしとかないと，緊張感ないよね」。剛くん「してると思うんだ」。中居君はそうじゃないと面白くないと。木村君「銭形，ルパンにすごい近いところに行けるって，すごい刑事だと思う」。剛くん「半端じゃないね」。吾郎ちゃん「エリートですよ。ICPOでしょ」。木村君「インターポールなのに，遠征先で絶対ラーメン食ってるからね」。中居君は，銭形風に「るぱ〜ん！」。剛くん「１番すごいかもしれないね。銭形。どこでも行っちゃうもんね」。木村君「すごいよ」。
Q＜かっこいい銃の構えはどっち？A：スタンダード，B：両手クロス＞。Aは，木村君と吾郎ちゃん。木村君「両手クロスで銃撃てませんから」。吾郎ちゃん「おかしいよね。薬きょうが顔に当たっちゃうんですよ」。剛くん「そういうリアリティの追及じゃなくて」。中居君「夢があるじゃん，夢が」。吾郎ちゃん「銃にもストレス与えちゃうし」。剛くん「だから，夢ですよね。できないことができるって言うね」。中居君「漫画の世界だもんね」。木村君「この問題に関して，スタンダードはあのポーズ出してほしくないね」。写真は，片手で構えてる。ちゃんと下から押さえないとダメだと，中居君・木村君がそのポーズ。慎吾君「撃つと，反動あるよね。あの両手クロスは，こうなっちゃうよね」とやってみます。吾郎ちゃん「高枝切りばさみみたいな感じ」。
判定タイム。企画を４段階（スマスマに出荷，修理が必要，たぶん欠陥，スクラップ）。剛くん「出荷は早いんじゃない？」。中居君がカードを「修理」に置くと，木村君「そこじゃねぇかな。修理に修理を重ねたら，いいんじゃないかな。お客さんをスタジオに入ってもらったうえでやったりとかしたら，わりと面白かったりするんじゃない？」。吾郎ちゃん「修理にしておいて，破棄でいいんじゃない。ホントは」。慎吾君「この時間には，ちょうどいいコーナーだと思うよ」。木村君「間にしとこうよ。修理が必要。その修理ができなければ，まず欠陥だよ」。今後やりたい企画は・・・中居君「やりたいことあったら，『スマスマ』でやるよ」。慎吾君「『ちょっとだけ会いたい人』のもっとちょっとだけの人とか」。木村君「じゃ，オレ，今昔庵のマスターだな」。中居君「ちょっとだけ会いたくないなぁ。出オチだからねぇ」。木村君「そこがほんとにちょっとだけ。ナポリタンだけ持って来てくれればいい」。慎吾君「だったら，NHKの食堂のおすし握ってくれる人。ちょっとだけ会いたい」。
１１月５日（土）
「ステキな隠し撮り〜完全無欠なコンシェルジュ」
真っ暗な部屋にたくさんのモニター。その前に座っている落ち武者ヘアーの男・・・。
新人コンシェルジュ・ミエ。コンシェルジュディスクにレストランを予約する男がやってきた。あまりにも細かい希望に，自分で連絡するように言ってしまう。するとベテランの上司・菅原に，コンシェルジュは決してノーと言ってはいけないとたしなめられる。コンシェルジュは，どんなに理不尽な要求でもきちんと対応しなければいけない。そんなミエは，スイートルームに宿泊している客から次々と無理難題が投げかけられる。
＜芸術家＞。創作活動に行き詰ってしまい，コンシェルジュに頼んだ。実は，ミュージカルの振り付け師。２０年間やってきたが，もう新たな振り付けを考え出すことができなくなってしまったと悩んでいる。新しい振り付けのヒントになるよう，ミエに踊るように要求するが，なかなかうまくいかない。あきらめかけた時に，ミエが盆踊りをヒントに踊りだす。その踊りを見て，スランプから抜け出した振り付け師。
＜映画監督＞。完成披露試写会を終えたばかりの監督。事前にその映画のDVDをミエに見てもらい，感想を尋ねる。ただし，公開前のこの時期は不安で仕方がない。自信をつけるために，一切落ち込むようなことは言わないでくれという要求。ミエもいいことばかり話すが，監督が無理矢理欠点を聞きだす。その欠点を聞いて，落ち込み，大騒ぎをする監督。ミエに，なんで約束を守らないのかと怒りだす始末。それを繰り返した揚句，結局，最後には「映画は最高，あんたはおかしい」とミエに言われ，冷静になった監督。
＜カメラマン＞。予定していたモデルがひとりこれなくなり，その代わりにミエがモデルに。もしかしたら，ヌードもあるのかと覚悟を決め得ていたミエだったが・・・。熱くなっていくのは，カメラマン一人。自分がどんどん服を脱いで行ってしまう。あきれたミエは，カメラマンが席を外したすきに逃げだしてしまう。戻ってきたカメラマンは・・・全裸。
大けがをしている客を相手にしていると，次の客に呼ばれていく。＜カリスマ料理研究家＞。有名女性料理研究家。実は・・・料理が全くできない。明日のテレビ生出演で料理を披露するため，今から練習をするという。その手伝いをしてほしいと言うい要求。名前が面白いと言う理由だけで，ニョッキを作ると言う。ミエもそれほど料理は得意ではないが，料理研究家は，ホントにできない。たまたまモデルの仕事で，キッチンに立つ姿が好評で，料理ができると言うことになってしまったんだとか。大騒ぎをしながら，適当に作ったニョッキ。意外とおいしかった。ミエは来週のメニューも相談されるが，きっぱり拒否。
＜老紳士＞。重い病にかかり，死を覚悟した老紳士。実は，昔この部屋に泊ったことがあった。自分には妻がおり，結婚することができなかった相手。その相手も，すでに亡くなっている。今回は，同じ部屋に泊まり想い出に浸るためにやってきた。ミエへのお願いは，その相手になってほしいと。相手に似ていると言うので，用意された服とカツラを身につけ，老紳士の前へ。その格好は，どう見ても男。髭まで描かれ，男になりきるミエ。老紳士は，まるで乙女のよう。嬉しそうにミエの肩に頭をうずめる・・・。
新曲ができたと突然歌い出すミュージシャンの歌を聴いていると，次のお呼びが。＜ベテランコールガール＞。宿泊しているのは国会議員。ミエが部屋に入った時点で，国会議員は亡くなっていた。国会議員の父（こちらも国会議員）もこのコールガールのもとで亡くなっていた。親子二代で同じ結果に。スキャンダルにならないよう，秘書が迎えに来ることになっていた。その間に，国会議員Jr.の下にあるはずのピアスを見つけてほしいと言う要求だった。体の大きいJr.。華奢な二人では，体を動かすことが難しい。そのうち，秘書がやってきて，Jr.を運び出す。口封じのための大金をコールガールに渡して出ていく。その大金を投げつけるコールガール。ミエが，見つけたピアスをコールガールに渡す。落ち込む彼女に，あのダンスを一緒に踊ろうと。
＜花形スター（剛くん）＞。巷で話題のシルクドそれいけ。その花形スターがスイートルームに宿泊中。菅原はすでに招待されてみてきたという。うらやましがるミエ。そこへ呼び出しがかかり，すすんで向かった。スターのお要求は「この箱の中に入ろうと思うので，そこで見ていてほしいのです」。わけがわからないミエ。新しい技を考案中だと言う。ただ箱に入るだけが荒技なのかと疑問を投げかけると，ライオンと一緒に入ると言う。その箱の大きさは，一辺が50cm程度の立方体。スターが箱に入ると，肩から上がしっかり出ている。それでもスターは「入ってる？入ってる？」と確認。入ってないと言うと，何度も同じように栗変えず。あきれたミエは「私，見えますよね。入ってたら見えないですよね」。そう言われてやっと気付くスター。考え込むスターの前で，華奢なミエはすっぽり入ってしまう。スターは上から押さえてほしいとい言う。今度は頭から入る。下半身が完璧出ている。仕方なくおしりを必死で押してみるミエ。もちろん入らない。ミエは，スターが入れないと言うことは言わず「これではライオンが入れません」と伝える。するとスターは「それはライオンの問題でしょ！僕の問題じゃない！」。まだ入ろうとするスター。ふたがあるからそれを載せてみると言い出す。その蓋をミエに押してもらうが，ミエは乗ってまでも押してみる。スター「タイム！」と押しのけ，外に出てくる。そして「お前ってやつは！私を殺す気か！限度というものがあるだろう！限度というものが！」。もうすっかりあきれているミエ。スターは「こういうときはいきなりMAXで抑えるんじゃない。少しずつだ，少しずつ」。ミエは，蓋の上に分厚い本を載せて部屋を出て行ってしまう。なんとか自力で飛び出したスター「あー，死ぬかと思った」。後日。菅原によると，スターは引退。先月，ゾウに頭を踏まれていら，様子がおかしかったそうだ。ミエ「私があったときもおかしかったです」。
＜会社員＞。低姿勢な人の良さそうな男。１億円持っていると言う。実は自分のお金ではなく，会社のお金を持って逃げてしまった。明日警察に出頭するが，その前に贅沢をしたくてこのホテルに泊まったと話す。そして，今まで人の役に立ったことがないので，今日はミエのために何かをして「ありがとうございます」と言われたいと。マッサージをお願いすると，直前でぎっくり腰。マッサージができず。今度は愚痴を聞いてもらう。でも腰の痛みに苦しむ男。何もできないと落ち込む男を励ましていると・・・隠しカメラに気付いたミエ。
警察の捜査で，ドラマが撮影できるぐらいのカメラが発見された。犯人は下の部屋に長期滞在していた落ち武者ヘアーの男。盗撮マニアのこの男は，黙秘を続けているが，警察に行く前にミエと話がしたいと言う。ミエは最低のコンシェルジュで，目が離せなかった。ただ，最低だけれど向いてないわけじゃない。「あきらめるな！最高のコンシェルジュになってみろ！」。そう励まして，意気揚々と部屋を出ていく。その言葉に自信を持つミエ。ある日，ミエの前に外務省の男が現れた。明日のアメリカ大統領の来日を遅らせてほしいと言う。それを引き受けるミエ。。
１１月４日（金）
「笑っていいとも」
『草なぎ剛が調べました』。イメージグルメ＜チヂミ＞。タモリさんが「無駄じゃないの」と指摘。ゲスト本人に確認すると，このお店のチヂミが本場よりおいしいという答え。剛くん「イメージとかぶってないですか」。ゲスト「・・・私！」とイメージ通りと主張。タモリさん「べ」＜父は裁判官。母は画家＞。関根さん「草」＜青山学院大学在学中にデビュー。当時免許がないのにドライブサークルに所属＞。このエピソードで，タモリさん・関根さんが正解。ひとり君「ま」＜ザ・ぼんちのおさむちゃんと親戚＞。これは，ゲスト本人のいとこが離婚したので今は親戚ではないそうです。ベッキー「し」＜３〜４歳の時の写真＞。すっかり，ランチを楽しむタモリさん＆関根さん。早々と正解すると，のんびりできちゃうみたいです（笑）秋元さん「調」＜ベッドシーンで前張りをつけないほどの演技派＞。ベッキー正解。ひとり君「剛」＜７５万円する犬小屋"ワンデレラ城"を持っている＞。秋元さん「が」＜最近の明言は「ワインの血に焼酎が混ざった」＞。これでひとり君と秋元さんも正解。ゲストは，川島なお美さんでした。
『カウントダウンスージー』。川島なお美さんのほかに，戸田恵子さん・布川隼太君（フックン２世）。くじで順番決め。剛くんが１番。剛くん「みんな最初に減らしすぎちゃうから・・・１０ぐらいがいいですよね」。みんなで相談して「今年犬に謝った回数」。戸田さん０回。川島さん３回。布川君５回。残り９２。秋元さん「初めて有名人を生で見た年齢」。布川君は両親を除きます。戸田さん１０歳。川島さん６歳。布川君３歳。残り７３。関根さん「初めてテレビに出演した年齢」。戸田さん１０歳。川島さん１７歳。布川君０歳。残り４６。ひとり君「ケータイに登録している２世タレントの数」。戸田さん２人。川島さん０人。布川君６人。残り３８。生田アナ「モノマネのレパートリーの数」。戸田さん０。川島さん１。布川君２。残り３５。今回はかなり残っているのに，質問的には数が少なさそうなものばかり。悩んだ結果・・・ベッキー「今年有名人におごってもらった回数は？」。戸田さん３回。布川君１回。川島さん・・・３５回。-４でアウト。剛くん「最初に選べばよかったねぇ」。
『脱力展覧会』。今日からの新コーナー。視聴者から投稿された思わず脱力するような画像を鑑賞するコーナー。力が抜けたら，後ろに用意されたソファーでリラックス。＜猫に手を貸したい＞＜笑顔になるお野菜＞＜現代っ子の答えって＞＜ヒーロー？＞＜恐ろしき将来性＞＜弟がバイトでコスプレしました（by秋元さん）＞。みんな見入ってしまい，ソファーの存在を忘れちゃったそうです。コーナーの最後に，みんなでソファーに。
『いいともCUP』。９枚のパネルをアタックしたボールで抜いていきます。制限時間３０秒。今までの最高は，火曜日の20.92秒。金曜日は，8枚のみ。
エンディングで，戸田さんと一緒に「ステキな隠し撮り」の告知。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，YUIさん。対談のパートナーは岸谷五朗さん。映画「タイヨウのうた」。２００６年に公開されたこの映画で，YUIさんは初めて女優に挑戦。難病を抱える主人公・薫を演じ，話題となりました。岸谷さんは，薫の父親役を担当。お二人はこの映画で初めて出会いました。俳優・岸谷五朗さん。１９９４年に寺脇康文さんと演劇企画ユニット「地球ゴージャス」を結成。岸谷さんは，自らが脚本・演出や出演を担当。ドラマや映画などで多忙な中，立ち上げからこれまで１１作品を数え，累計観客動員数は６０万人を超える人気を獲得しています。今夜の１曲目は，昨年リリースされた斉藤和義さんのシングル「ずっと好きだった」。YUIさんは，斉藤さんにこの曲の共演をラブコールしました。斉藤さんは，YUIさんからの想いを受け止め，今夜コラボレーションが実現しました。２曲目は，YUIさんデビュー２０枚目を記念したアルバム「Gree
a.live」。
次週は，平原綾香さん×井上真央さん。１１月１８日は倉木麻衣さん×米倉涼子さん。
「ぷっすま」
ユースケさん「４週に渡って，２人だけでやってきたけど，どっと疲れたわけじゃない。オレたち」。剛くん「確かに。しゃべる量が半端じゃないですよね」。ユースケさん「半端じゃない。今日こそ来てもらいましたよ・・・大熊さん！」。大熊さん「お久しぶりです」。ユースケさん「今度から僕たち，大熊さんのことを，熊の助って呼びますから」。大熊さん「今日はゲストもいらっしゃいます」。その言葉に喜ぶナギスケ。今回は，そのゲストの持ち込み企画です。そのゲストとは・・・オードリー。若林君「生放送の時はありがとうございました」。ユースケさん「２人ともひとことずつ位しかしゃべってない」。すると剛くん「オードリーさん，来てました？」とニコニコ。若林君「ずっと"江頭さーん！"って言ってましたよ」。剛くん「不発ってたんじゃないですか」。
オードリーが持ち込んだ企画とは・・・『ナギスケを楽しませたい１０の芸人』。イチ推しの芸人をナギスケに紹介し，楽しませることでオードリーの大切さを感じてもらうための企画・・・だそうです。場所は，ショーパブ。オードリーがM-1の2か月前まで出演していたお店「そっくり館キサラ」。春日君は出演者としてだけではなく，店員としても働いていたそうです。このお店で一緒にやっていた芸人さんや事務所イチ推しの芸人さんが登場すると言うことで・・・ユースケさん「2人が言うなら相当面白いんじゃない？」。その言葉に，スタンバイ中の芸人さんたちが不安に（笑）剛くん「今日，絶対いますよ。未来のスターが」とさらにダメ押し（笑）ネタを披露してもらい，ナギスケのテンションがどれだけ上がったかを，番組オリジナルの"テンション測定器"で計測。ネタ+ネタ後のトーク，全てを通しての平均数値を最後に発表し，最高100で70テンション未満だったら，プレゼンターのんオードリーに罰ゲーム。
1組目＜バーモント秀樹＞。"カセットテープ芸人"と呼ばれるほど，20年間ネタが全く変わらない。ネタを見て・・・剛くん「いいでうしょ。かなり僕は楽しめましたよ。むしろ逆に新しくなってますよね。何度もいろんな経験してきて。すべろうが何しようが，関係ないって言うか」。ユースケさん「秀樹さんに似てるか似てないかって言ったら，ただ歌っているだけなんじゃないかって」。一押しの特技は，どんな質問にも「ローラ」で答える。好きな飲み物は「コーラ」・・・と応えていて，ユースケさんが好きな女性のタイプを尋ねると，ちょっと考えて「加藤ローサ」。剛くん「初めてネタ以外の腕を見せてもらいました」。いよいよ判定。罰ゲームは，腕に低周波ビビりを装着し，熱湯の入ったグラスを両手で持ってもらいます。結果は，62テンション。罰ゲーム。ビリビリにグラスを落とし，今度は熱湯でのたうちまわる。剛くん「がまんできなかったのぉ〜？」。2人とも「無理！」。ネタを見ていたときは喜んでいたはずなのに，この結果。剛くん「どっかで，気遣っていたのかなぁ」。
2組目＜古賀シュウ＞。パワフルモノマネ。ネタの途中で，パッと横を向く時に，足元から"キュッ"と言う大きな音が。ユースケさん「力強い，確かに」。今までにパワフルすぎて，前のお客さんの飲み物をけってしまったこともあるとか。剛くん「こぼしちゃったりするんですか」。バットを壁にぶつけて，壁に穴を2回も開けたこともあるそうです。結果は，76テンション。3組目＜エルシャラカーニ＞。面白いけどネガティブな二人。ボケのエルシャラ山本君。ユースケさん「ホントに間違ってるのか，ネタなのかわからないのがすごいよね」。若林君「ホントのバカの人で・・・」。ユースケさん「ホントなの？」。イチ推しのネタは，その山本君の胸を押すと，早口でわけのわからないことを言いだす・・・というもの。ナギスケも押してみます。最後，剛くんがベルトのバックルを押すと・・・「ち○●」。剛くん「わかった！彼は中2レベルだ！中2の夏だ！」。結果は，惜しくも６９テンション。剛くん「ち○●がよくなかったんじゃないですか。テレビ的じゃないってこと」。4組目＜HEY！たくちゃん＞。あごモノマネ。剛くん大爆笑で，77テンション。5組目＜じゅんご＞。オードリーの先輩。下積み自体の相談相手。ナギスケのネタの食い付きが良くなかったので，トークで挽回。春日君があがり症で，しゅんごさんに相談していたそうです。剛くん「僕ら，今の春日君が普通だけど。そこまでなるのはいろいろあったんだ」。若林君「じゅんごさんからしたら，これで度胸があるって言われてるの不思議ですよね」。じゅんごさん「不思議でならないです・・・テレビ見てて，ドキドキしちゃうんです。いつ赤面しちゃうんだろうって」。結果は，63テンション。最後，6組目＜ハマカーン＞。ツッコミの神田君は，実は神田うのさんの弟。そこで剛くんに「誰の弟か」という質問を。剛くん「料理作る神田さん・・・」。それは「神田川さん」とつっこまれ。剛くん「結婚された方ですか・・・東MAXさんですか？」。みんな「神田」が消えてびっくり（笑）最近出産された，お姉さん・・・というヒントで，剛くん「ゆうこりん？」。全く「神田」は消えました（笑）春日君「神田を残せっつうんだよ」。キレキャラの浜谷君にキレさせようと，オードリーがいろいろ言っていて，途中でそのことに気付いた浜谷くんがキレてみると・・・剛くん「やるんだったら，ちゃんとやって」とダメ出し。
来週は，安いロケ弁探し。
★雑誌★
「オリスタ」
「スマスマ」ライブコーナーレポカラー2p。
１１月３日（木）
今日は・・・？
１１月２日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
『スマスマ新聞』カラー２p。今月は剛君編（カラー１p）。『ZOOM Up NEWS』に「ぷっすま」記事あり。「ステキな隠し撮り」カラー１/４ｐ。
１１月１日（火）
今日は・・・？
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