もどるもどる
１月３１日（火）
今日は・・・？
１月３０日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，長澤まさみさん・鈴木砂羽さん。オーダーは「大好きな餃子を使った料理」。木村・草なぎペアｖｓ稲垣・香取ペア。キッチントークは，砂羽さんとメンバー共演話。そして”お絵かき心理テスト”。１問目＜カップルの乗ったジェットコースター。今急降下の真っ最中。この続きを描いて＞。みんないろいろ考えます。剛くんは，１回転してストップ。その様子をリアルに考えた木村君，大うけ。このテストでわかるのは「人の不幸を楽しむのか，いじわる度」。「水平・まっすぐ」いじわる度５％（長澤さん）。「下ったまま」３０％。「上る」５０％。「宙返り」７０％（剛くん・木村君）。人が困っているのを見るのが好き。自分からは意地悪をしないけれど，同情するフリをしながら内心では楽しんでいる・・・だそうです。木村君「ないよ，な？」。剛くん「ない，ない」。「池やトンネルに突入」９０％（吾郎ちゃん・慎吾君・鈴木さん）。人の不幸が大好きで，無茶ぶりをして，困っている様子を見るのが好き・・・。２問目＜卵がかえって生まれた生き物＞。剛くん，ちっちゃな金太郎。これでわかるのは「フェチ度」。「水の生き物」４０％。「鳥」２０％。「爬虫類」９０％（木村君・長澤さん）。「卵から生まれない生き物」５０％（吾郎ちゃん）。自分フェチで，鏡に姿を映してみるのが好き・・・みんな納得（笑）「実在しない生き物」７０％（剛くん・慎吾君・鈴木さん）。制服とかアイテムにひかれる可能性も。剛くん「ありますね。制服とか・・・”しか”の人とか」。剛くんのいう”しかの人”とは，「歯科の人」→「歯科衛生士」。剛くん「すごいキレイに見えたりして・・・誰ですか，これ考えたの。すごい！シミュレーションゲーム，誰考えたの？」。みんなが笑って，次に・・・という時，剛くん「今の一応，てんどーん・・・重ねたの」。慎吾君「こっちやってんだよ！今，オレの番だろ！・・・コスプレは好きでよくやる。でも，お仕事ですからね・・・って言おうと思ったの」。剛くん，わざとらしい笑い。慎吾君，剛くんをたたく。仲よししんつよ。料理の判定は，木村君・剛くんの勝利。
『ちょっとだけ会いたい人』。今回は自分から売り込んできたそうです。剛くん「このパターン初めてですね」。ということで＜ちょっとだけでたい人＞。登場したのは，離島戦隊タネガシマン。タネガシマン自然と平和を守るご当地ヒーロー。登場時，頭をぶつけるブルー。１９９９年の結成で，ご当地ヒーローの先駆け。普段は，一般の仕事をしている。木村君が，まじめに説明すると，笑っているレッド。レッド「すごくまじめに言ってくださったので，ありがたいなと思って」と笑いながら。剛くん「緑さん，敵でしょ？」。ちょっとだけデザインが違うコスチューム。グリーン「どっちかというと，いいもんです」。中居君「グレーゾーン？」。広報の方の話では，彼はマゲジマンと言って，馬毛島の方。剛くん「出身が違うんですか」。グリーンは，いまいち設定がわかってない。１人だけ，悪役も一緒に来ていますが，仲よさそう（笑）いろいろ説明する広報の方も，人数間違えたり，けっこう適当？（笑）剛くん「必殺技とかないんですか」。中居君「見せてください」。イエロー「見せる？」。すかさず中居君がバシッ！イエローは「アッチャメパンチ」という技を披露（座って手を動かしただけですが）。剛くん「それぞれの必殺技違うんですか？」。レッドは個人の必殺技がなく，イエローとブルーにやらせるんだそうです。ブルーは飛び蹴りなんですが・・・悪役と相談した結果，できないと。剛くん「必殺技できないんですかぁ？」。木村君「ピンクは？」。ピンクの必殺技は「花ふぶき一閃」。立ち上がって披露してくれますが，バトンをぶつけちゃいます。全体の日さっつ技をやってくれますが，しまらないので，最後にピンクの必殺技をやってもらうと・・・やっぱりバトンをぶつけちゃいました。PRをかけてSMAPと対決。＜たたいてかぶってじゃんけんぽん＞。勝ったらPRができます。木村君vsレッド。あっさり１回戦で負け。PRできず。
『ごろマップ』。
『ライブ』。布袋寅泰さんと。曲は「スリル」「MISSION IMPOSSIBLE THEME」「POISON」。トーク。布袋さんは，初「スマスマ」。普段，SMAPが歌うロックと違うよう。もしバンドでロックをやるようなことがあれば，是非一緒のステージに立ちたいと。大きい布袋さんに，中居君「東京ドーム，入りますかね？」。布袋さん「入口？横になって入ります」。
１月２９日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『座っていいとも』と火曜終了後で中居君からメンバーについて。
『座っていいとも』。こたつにみかんでトーク。甘いミカンの見分け方がないのかという話に。剛くん「ありますよ。後ろ見んですよ。ここがへっこんでるのが，甘いんですよ。要するに，盛り上がってるから，ここがこう・・・こういうの甘くないですね。すかすかになって，でかいだけで。水分が多いんですよ。ある位程度水分が抜けてないと甘みがでないんですよ・・・これ甘いですよ。これ甘い」と手にしたミカンを渡します。ひとり君「ジーンズだけじゃないんですね」。剛くんは，甘いミカンとダメなミカンを１つずつ選びだしました。ひとり君「剛さん，向こう向いてやってください。どっちがいいかみたいな」。剛くん「そんなの余裕，余裕」。目をつぶっている剛くんに，ベッキーが１房ずつ手渡します。それを食べて・・・剛くん「これね・・・このパターンですか。これはね，最初のがいいみかんですね」・・・正解。剛くん「甘みはあんですけど，後の方。なんかね，水分がぶよっとしちゃってるの，やっぱり。酸味が強いっていうか。甘みはありますよ」。ベッキーが食べてみます。剛くん「わかります？」。ベッキー「違う!違う!」。剛くん「違うでしょ？”みかん！”って感じがすんの，こっちのが」。みんなも食べて違いがわかると。ベッキー「どこで学んだんですか？」。剛くん「木村君に教えてもらった」。
トークテーマは＜年末年始なにしてた？＞。ベッキーは，毎年年末年始は休まないそうです。「いいとも」の忘年会の２時間が面白かったけど，タクシーで怖い経験も。点滴しながら仕事をしていたから，今年は休む宣言。剛くん「休んだ方がいいよ。僕も点滴打ちながらやってました。わかるんですよ。やんないといけないし，やりたいし，自分も。でもどっか限界があるから」。ベッキーは，去年休みの日に遊んで楽しかったから，今年は休もうと。剛くん「慎吾が，なんか話してまして。『いいとも』で見たんですけど。いつも，お参りに行くんですよ。あけて。神社に。なんか，”夜遅くて，つよぽんがちょっとキレ気味だった”って言ってたんですけど。いや，そんなことぼくはないんですよ。いつも『紅白』やって。今年はカウントダウンがあったので。ベッキーも一緒だったんですけど。あのー，深夜１時すぎますよね。終わって。カウントダウンして。楽屋に行ったら，もう，もちろん，吾郎さんとかすでにいないんですよね。木村君も中居君もいなくて。楽屋に帰ってから，『紅白』のVTRから見ようっていう風になるんですよ。僕的には，早く，もう，お参りに行きたいんですよ。なんか，年明けてるし。『紅白』って，１２月３１日だから，去年のっ子とだから，別に，寝て，朝見ればいいんじゃないかなと，オレは思ってんですよ。なのに，なんか，慎吾は，なんか，去年に戻りたがるんですよ。なんか・・・なんか，去年のやつを見てから，さっきやったカウントダウンの見ようっていう。さっきやったカウントダウンのは，３０分ぐらいのメドレーなんで，もう３０分以上かかるわけじゃないですか，見ると。なんだかんだいって，４０分ぐらい。もう行きたいのに，僕は。もう１月１日あけてるから，すぐもう神社に行きたいんですよ。ハッピーニューイヤーで。なのに，なんで，去年になるんだ，みたいな。去年からまたさっきのところまで巻き戻すんだ，ぐらいの感じの気分なんです」。関根さん「それでキレてる風に」。剛くん「そうです。だから，僕が早くいきたいな，早くいきたいなって。今度，止めて，今度，オレのダメ出しとか，ちょっと始めたり。妄想なってくると，”オレ，もう，早くいきたいのに”って思って。”立ち位置が違うよ”とか，”ここの音程ちょっと違うよ”とか。いや，もうそれ去年だし，みたいな。しかも，オレそんなソロなかったし，みたいな。こと細かく言うわけですよね。そうすると，なんか，はぁーってなってきて。神社行くときには，けっこう３時とかになってたりとかして」。関根さん「人いるの？３時に」。剛くん「いますよね。やっぱりね。人はいるんですけど，気遣っていただいて。そんなに，こう，見て見ぬふりみたいな・・・ちょっと誤解を解いとこうと思いまして」。ベッキー「すごいイライラしていたとか」。剛くん「そんなイライラしてないです」。ベッキー「そのあとタモリさん家」。剛くん「タモリさん家行って。ずーっと寝てて」。タモリさん「ずーーーーーーーっと」。剛くん「ずーーーーーーーっと」。タモリさん「あんまり合わなかった。夜中目が覚めて，ちょっとテレビでも見ようかなって思って。台所の方で音がしたから，あれって？思って。冷蔵庫開けて麦茶を・・・”あっ”，”おっ”。それで，久しぶり起きたし，しゃべろうかなと思ったら，麦茶持ったまま”おやすみなさい”」。ベッキー「その３日間過ぎると，元気になるんですか」。剛くん「チョー元気になる。チョー元気になって，今もうチョー働いてます。『特大号』ですべったのが，チョー痛くて。ひきましたねぇ」。ベッキー「伝説作りましたよ」。剛くん「今年はがんばりたいなと思ってますけど・・・もう今から考えてます」。関根さんは，ずっとテレビを見ていたそうです。秋元さんは，AKBファミリー集結で普段話さない人たちと話をしたとか。ひとり君は，竜兵会の新年会の話。
中居君から出たメンバーの話。まず「ＣＤＴＶ」年越しライブの振り付けは前日。当日は合わせる時間もなかったそうです。その話から，タモリさんが，剛くんがかなり間違えると言う話を。中居君「草なぎくんはひどいですよ。ライブとか興奮するんでしょうね」。自由に動いていいところから，あるタイミングでフォーメーションに戻る・・・というところで，戻ってこない。その時には，中居君はわざと戻らず，ひとり間違えではなく，３：２のパターンにするとか。上着等を脱ぐタイミングも。熱く（暑く）なって予定より早く脱いじゃうと，中居君も脱いで，３：２のパターンに。その間違いが多いのが，剛くん。中居君は，すぐ対応できるよう，一歩下がって見ているそうです。ただ，これは剛くんに限ったことじゃなく，木村君も間違える時がある。吾郎ちゃんは，前に行くと言う時に，早めに行きすぎるんだそうです。そして慎吾君は・・・「うまい」。末っ子らしく，メリットデメリットがないように，地味に。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今日は，完全未放送『ちょっとだけ会いたい人』。唯一ＳＭＡＰがおかわりした人・・・あかつが，木村君のちょっとだけ会いたい人として登場。木村君「会いたかったでしょ？あいつどうしてっかなぁって」。吾郎ちゃん「ちょいちょいこびりついてはいたよね」。剛くん「たまぁ〜に。ちょっと」。さっさとネタをやってもらおうとするＳＭＡＰですが，あかつ「トーク，お願いします」。吾郎ちゃん「反響あったんですか」。あかつ「けっこうありまして。結婚式の営業がいっぱい入ってきまして。その話をちょっとするんですが，他に話が出てこない。慎吾君「もうね，充分。今日は」。あかつ「ちょっと待ってください。立ち上がって３年のオスカープロのお笑い部が終わっちゃうと思うんです」。前回出た時に，「米倉涼子・上戸彩・あかつ」が３本柱だと言ってしまい，その後事務所に行くとスタッフ全員が冷たくなっていたと。
トークも長続きせず，モノマネリストが登場。木村君「本日のメニューです」。剛くん「どうしようか」。木村君「前菜から。どちらに」。吾郎ちゃん「有名どころで」。木村君「こちらなんかいかがでしょうか，と思うのは，雅山」。＜立ち合いで朝青龍の張り手を食らい失神する雅山＞。苦笑。木村君「みなさんがご存じのところで，武蔵丸」。＜大相撲大運動会で立ち幅跳びに挑戦する武蔵丸＞。木村君「石川県代表荒木関賢悟」。この方は，大学の講師で，アマチュアの横綱。＜取組後すぐにメガネをかける石川県代表荒木関賢悟選手＞。剛くん，大笑い。あかつ「若嶋津いかせてもいただいてよろしいですか？」。＜若嶋津の右手＞。右手の細かい動き。剛くん「細かいですね」。あかつ「あと，小錦っていうのもあります」。汗をふくと・・・木村君「賢悟さん」。さっとメガネをかけるあかつ。慎吾君「そんな顔じゃないだろ」。＜舞の海の素早い動きについていこうとするが結局付いていけず土俵を割る小錦＞。剛くん「あっ！見えた！」。木村君「見えたな」。最後に記念撮影。障子の向こうに戻ったあかつ「また・・・」と言ったところで，閉まっちゃいました。木村君「なんか言おうとしたけど，閉められたね」。
１月２８日（土）
★雑誌★
「オリスタ」
麗水万博日本館サポーターの記事カラー１/４ｐ。NHK６時間生放送音楽番組の記事もあり。
１月２７日（金）
「笑っていいとも」
『ガス抜きコレクション』。ゲスト・北斗晶さん。北斗さん＜旦那のいびき＞（７２）。関根さん＜月曜に降った雪。下が凍っていて雪かき大変＞（５８）。剛くん「僕はですね，先週，このコーナーにさしてくれなかったタモリさんを怒ってます・・・うそです。うそです。じゃなくて。あの・・・レーズンパンを食べようとしたら，”なにレーズンなんて食べてんの”って顔する人に怒ってます」。ここから３０秒。剛くん「僕はですね。レーズンが好きなんですけど。なんか，僕の周りには，レーズンが嫌いな人が多いんですよ。なんか，カレーとかに入っているレーズンを食べると，”なにレーズン食べてるの，剛”っていうリアクションをする人がいるんですけど。別に好きなものは食べていいだろ！それと，ナスもそうです！僕，ナスが好きなんですけど。”なに剛，うまそうにナスを食べてるの”って顔をするな！要するに，僕はですね。食べるの好きだったら，それ食べていいだろうって」。タモリさん「他のSMAPに文句言ってるんだろ」。剛くん「けっこう，そういうの・・・なにレーズン食べてんの，みたいな顔してるんで」。結果は４６。タモリさん「レーズン好きなの？」。剛くん「好きです。レーズンとか・・・その人の嫌いなものを食べると，何食べてんのって顔するするじゃないですか，人って。いいじゃないですか」。ベッキー＜ホテルのリンスインシャンプー。信じて使ってもギシギシする＞（７８）。ひとり君＜歩いているだけで”普通”って言う。
”オーラないね”って言うけど，オーラが見えるのか＞（４８）。（３０２）でガス抜き。
『カウントダウンスージー』。回答者ゲストに，田川寿美さん・岩佐美咲さん。ゲスト・品川庄司，坂口杏里さん。秋元さん「初めて有名人を生で見た年齢」。坂口さん１０歳。北斗さん１７歳。品川君４歳。関根さん「ケータイに登録しているアイドルの数」。坂口さん１０人。北斗さん３人。庄司君１人。ベッキー「今まで付いたあだ名の数」。坂口さん３つ。北斗さん２つ。品川君２つ。剛くん「余談なんですけど。隣の田川さんは，僕，同級生です」。隣で否定している。剛くん「後輩です。同級生って言うか，同じ高校だったの。何十年かぶりにお会いして」。年は２つ下。タモリさん「知ってたの？」。剛くん「知ってます。知ってます。同じ教室に集まるんですよ。芸能コース。朝，ホームルーム。だから一緒にホームルーム受けてたんです」。関根さん「剛くん，昔からこんな感じ？」。田川さん「はい。そうですね」。剛くん「僕は，でもね，在学中は，みんなが通っていたの知らないぐらい，存在感なかったみたいで。皆勤賞で，３年間通いました。２時間かかんのに，学校まで。だったら，普通の高校いけ，みたいな・・・すみません。余談です・・・じゃ，親友と呼べる人数」。坂口さん３人。北斗さん４人。品川庄司，どちらを選ぶか聞かれ，剛くん「どっちもいやですね・・・品川君」。品川君３人。ゲスト「この１ヶ月で食事に行ったに芸能人の数」。坂口さん１人。北斗さん３人。品川君２０人。残り１３。１人君「住んでいる家の部屋の数」。坂口さん２つ。庄司君３つ。北斗さん６つ。残り２でクリア。
『脱力展覧会』。＜銀行での衝撃＞＜恐ろしい街＞＜意思を持ったスコップ＞＜値下げしました＞＜じゃあ普通じゃん＞＜そりゃ怒るさ＞＜白戸家のお父さん雲＞＜失礼しま〜す＞。
『いいともCUP』。学帽を重ねてかぶせていきます。かぶっているのはひとり君。今までの最高は，火曜の９個。８個まで積み上げましたが，９個目を載せるときに崩れてタイムアップ。
「僕らの音楽」
今夜はCHEMISTRYworks。「僕らの音楽」における彼らのヒストリー，さらには，昨年１２月７日に生放送でお届けした「２０１１FNS歌謡祭」におけるパフォーマンスを振り返ります。２００１年にテレビのオーディション番組からデビューしたCHEMISTRYのお２人は，これまで「僕らの音楽」に計４回出演。９曲もの楽曲を披露してきました。今週２５日，CHEMISTRYのお２人は，およそ２年ぶりとなるオリジナルアルバム「Trinity」をリリースしました。
次週は，水樹奈々さん×関根麻里さん。
「ぷっすま」
今日は『芸能界グルメオークション』。ゲストは，岡田将生さん・大政絢さん。ゲスト２人の登場に，剛くん「さわやかな風が吹きましたね」。ユースケさん「番宣とか一切関係なしで，『ぷっすま』好きで来てくれたって言うね」。もちろん，岡田君，ドラマの告知を。ユースケさん「やっぱりそうか」。大政さんも続いて告知を。剛くん「また宣伝している」。ユースケさん「いいですよ。そりゃそうでしょうよ」。今回の企画の内容は・・・安ウマグルメ情報を持った若手芸人が出展者として登場。芸人は回転するステージ上でグルメ情報をお店の名前・場所を隠したままプレゼン。ナギスケとゲストは情報が知りたかったら「知りたいボタン」押してオークションへ参加。ステージが回りきるまでに４人全員が「知りたいボタン」を押したらプレゼン成功。お店の紹介VTRを流すことができます。１人でも押さなければプレゼン失敗。ロケVTRはお蔵入り。お店の情報も公開されず。大政さん「お笑い，あんまり見ない・・・」。岡田君「よく見たりします」。好きな芸人は，岡田君「モンスターエンジンさんとか」。大熊さん「草なぎさん，今イチオシの芸人，いますか？」。剛くん「ダウンタウン」。若手芸人がスタンバイする部屋が映されます。元気よく騒ぐ芸人さんたち。スタジオに戻ると，剛くん「もう１回見てみましょうか」。完全オフ状態。カメラが回っているのがわかると，慌てて騒ぎだします。
１組目：磁石。短いネタを披露。剛くん「面白い。シンプルで」。プレゼンタイム。お店は＜穴場の焼鳥屋＞。お勧め料理が「せせり身のマヨネーズ炒め」。剛くん「焼き鳥じゃないじゃないですか」。焼き鳥をマヨネーズであえているんだと。剛くん「串にさしてあるんですか，ちゃんと」。いったんさして，抜いてるんでしょうと。剛くん「焼き鳥じゃないよねぇ」。焼き鳥にこだわる剛くん。岡田君「お酒のつまみみたいな感じですか」。そうだと言われると，岡田君は「知りたいボタン」を押します。有名芸能人（TのK）がバイトをしていると言う情報も。ステージが回り始めると，他の３人もボタンを押しました。プレゼン成功。この後は，VTRを見る権利をかけて４人によるオークション。４人一斉に入札し，最高と最低以外の金額をかいた２人がVTRを見ることができます。岡田君「ギャラからひかれるんですよね」。落札で来ようができまいが，合計金額がプレゼンした芸人さんのお小遣いになるので，ギャラからひかれます。岡田君「厳しいですね」。ユースケさん「理不尽な企画ですね」。剛くん「仕事しに来てんのに，なんでお金取られるの？」。そんな疑問を抱きながら入札。ユースケさんと剛くんが1,500円。岡田君700円。大政さん500円。この段階で，岡田君は落札。大政さんが×。同額のナギスケは・・・じゃんけんということに。結果，剛くんの勝利で落札。剛くん「うれしい！」。大熊さん「意外とテキトーな人が見れちゃうと言う」。剛くん「テキトーじゃないですよ！」。落札できなかったユースケさんと大政さんは目隠しメガネをかけます。情報公開（ロケVTR）。そのお店は，ぢどり亭新井薬師店。バイトをしている有名芸能人とは，たんぽぽの川村さんでした。岡田君「ちょっと期待しすぎた」。お勧め料理を調理するところを見て，剛くん「なんか，想像してた通りだよね」。VTR終了。剛くん「よかったですね」。岡田君「ちょっと遠いですよね・・・新井薬師って」とばらしちゃいました。
2組目：エルシャラカーニ＜穴場の北海道料理店＞。ジンギスカン・ザンギ・魚介類がお勧め。回り始めると，大政さんがボタンを押しました。他の3人はなかなか乗ってこない。ユースケさん「ザンギってなんなんですか」。結局，ギリギリのところで3人が押し，プレゼン成功。大政さん「私，北海道出身なんですよ。唐揚げ，ザンギ大好きなんで」。岡田君「出て行っちゃいそうだったの」。入札。ユースケさん600円。剛くん750円。大政さん800円。岡田君850円。落札したのは，剛くんと大政さん。情報公開。お店は，若鶏ザンギの店釧路食堂。剛くん「焼きそばもおいしそうでしたよね」。正確には，ジンギスカンの焼きうどんでした。
3組目：松本ハウス＜穴場のカフェ＞。開店時間が12：00〜15：00．カフェで食べるご飯は何と言うかと質問され，剛くん「カフェランチ」と答えますが，「ブー」。”日替わりランチ”だそうです（笑）その日替わりランチがお勧め。大量のおかずなのに，750円。これで剛くんがまず押します。好きや木でも750円で，岡田君と大政さんが押します。ただ，少食なユースケさんの心は動かず。今度はプレゼンの作戦変更。お店の装飾が素晴らしいと連呼しますが，むなしくステージは回転してしまいました。プレゼン失敗。VTRも流れず，お店の情報は全くわからず。
4組目：アップルパイン＜穴場のタイ料理＞。これが大苦戦。グリーンカレーがお勧めのようですが，ユースケさん「正直ちょっと苦手です」。大政さん「私もちょっと苦手」。タケノコが入っているそうですが，岡田君「タケノコが嫌いなんですよね」。剛くんも「グリーンカレーはなぁ・・・グリーンカレーってあんま頼まないんですよね」。不評・・・。「海老トーストって知ってますか？」と聞かれると，剛くん「知ってますよぉ。それもうまいんですか」。おいしいらしい。はちみつがきいているクリーミーなソースで食べると聞くと，剛くんが押しました。ユースケさん「パクチーとかダメなんですよ。そういうの縫ういてもらったりしてくれます？」。「できます」という答え。岡田君は「焼酎ってあります」。「置きます」と勝手に宣言。プレゼン成功するために，がんばり始めます。最後の切り札？店長がかっこよくて恋をしていると告白。これで全員が押しました。岡田君「店長さん，見てたらばれちゃいますよね」。剛くん「もう，でも，ばれてもいいんでしょ」。今回の取材の時にばれたかもしれないと。「そういう気持ちが前に出てしまったので・・・」。剛くん「しらねぇよ，そんなの」と珍しく言い放ちます。でもすぐに，剛くん「あまりきついツッコミ言わないんだけど・・・ごめんなさい」と両手を合わせて謝っていました。入札。ユースケさん500円。剛くん690円。大政さん620円。岡田君615円。ゲストのお二人が落札。剛くん「初めてだ・・・」。ユースケさん「またかよ。1回も見れてない，僕は」。情報公開。お店の名前は，SPICY
FLOWER。岡田君「あのグリーンカレーだと簿奥も食べれそう。店長もかっこいいですね。ちょっとしぶめで」。剛くん「店長に，もう，一言言えば。告白しちゃいなよ」。「店長。VTR，オンエアーできました。よかったら・・・」と照れてると，剛くん「知るかよ！」。
次週は，今回の続き。
１月２６日（木）
今日は・・・？
１月２５日（水）
今日は・・・？
１月２４日（火）
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー１p。
１月２３日（月）
「めざましテレビ」
「女子アナSP」の番宣で，剛くんVTR出演。生野アナと加藤アナと一緒に。剛くん「真麻さん，今回もすごいですね。毎回，歌は，すごいんですけど。ホントに，日本人離れした感じですよね，ノリが」。女子アナ大反省会については，剛くん「かんでも，なんか，うまくやりますよね。なんか，かわいいですもん，２人とも。なんか。間違っても，ちょっと間違っても”私かわいいわ”みたいな」。生野アナ「自分かわいいなって思いながら仕事している人，あんまりいない・・・」。剛くん「そうですかぁ？”僕かわいいな”と思ってやってますよ」。加藤アナ「かんでる感じもかわいらしい」。剛くん「でしょ・・・おいっ！」。
「スマスマ」の予告も流れました。
「草なぎ剛の女子アナSP２０１２」
剛くんのタイトルコール。剛くん「２０１２年あけまして。ジュニアさん，このステージがあるということは。前回もかなり盛り上がりましたね。前回もすごいバトルが繰り広げられました」。今回も『全国No.１歌うま女子アナ決定戦』。フジテレビ女子アナvsFNS系列女子アナです。審査員は，関根勤さん・三ツ矢雄二さん・菜々緒さん・小室哲也さん。そして審査委員長は・・・「私ですね，総合司会兼歌へたの理事長を務めさせていただいています。かなり気合入ってますので，本日もよろしくお願いします」と剛くん。１回戦。本田アナvs金城アナ（沖縄テレビ）。金城アナの歌の後。剛くん「トップバッターで緊張感あったんですけど，それにめげてない，アイアンハートの持ち主だと」。本田アナには，剛くん「すごく，本田さんの無機質感がこの曲に合ってて。いつもの明るい本田さんとは違った陰の部分が出てて良かったですよ」。このコメントに，小室さん「饒舌ですね」。剛くん「ありがとうございます」。結果は，本田アナが勝ちましたが，小室さんいわく，金城アナが歌った「涙そうそう」は，歌が上手い人が歌う歌だと。剛くん「ハードル高いですよね」。小室さん「うまい人が，どうだうまいだろうって歌う曲」。剛くん「わかります，わかります」。仲よしコンビに，ジュニアさん「あそこの席を離せ！」。２回戦。大島アナvs井上アナ（鹿児島テレビ）。井上アナの歌を聞いて，剛くん「後を引くって言うか。今なんて言ったらいいかわからなって言うか。たぶん，オンエアーになって，テレビで今見ている僕，家で，そん時の僕がコメント思いついていると思います」。３回戦。山崎アナvs石井穴（秋田テレビ）。山崎アナは「月光」を歌いましたが，小室さんは，最後にもうワンフレーズ聞きたかったと。それを聞いて，剛くん「もうワンフレーズ聞きたかったですね。ちょっと短かったですね。サビのところで，ちょっと，拳をこうやってるとこ，よかったｄせうよ。自分を鼓舞している感じがして。だからもうひと回し聞きたかったなって言う・・・そうですよね，小室さん」。小室さん「えー，違いますね」。そんなことを言いあいながら，じゃれあう２人。４回戦。中野アナvs中島アナ（関西テレビ）。AKBの曲を歌った中島アナ。剛くん「基本的に，歌って踊るっていうのは無理なんですよ」。ジュニアさん「理事長のお仕事！」。剛くん「なんとかだましながらというか。最初の”ななな”って時も，こうやっちゃうから（手を振る），声が震えちゃうんですけど。それでも，なんか，アイドルっぽくてかわいらしかったですよ」。中野アナに対しては，剛くん「頭の後，歌い出しが良かったです。オルゴールのキンカンコンみたいな・・・あそこを，テンポを崩さず歌うのがすごく難しいと思うんですよ。相当歌い込んだ歌なんだなと思いました」。５回戦。石本アナvsバーゲル・ルミアナ（テレビ新広島）。バーゲル・ルミアナに対して，小室さんは，前回のコメントを書いたメモを持ってきていて，前回の指摘をしっかり克服してきていると評価。そのあと，剛くん「僕もですね，前回のね・・・ないでぇ〜す（笑）ないんですけど・・・」。ジュニアさん「何ですか，あのお笑いコンビ」。剛くん「すごいですよね。最後の伸びなんかできないですよね」。石本アナには，小室さん「理事長もよくお分かりだと思いますけど。リバーブの使い方っていうか，声で出して，リバーブが・・・」。きょときょとしている理事長。ジュニアさん「どうやら理事長，ピンとき手にあみたいです円」。剛くん「バーブね。わかってます」。やっぱりわかってないよう（笑）
一息つくための『歌へた女子アナスペシャルメドレー』。歌うのは，平井アナ・山中アナ・三田アナ・松村アナ。剛くん「ある意味，こちらの方が専門なので・・・ある意味です」。めちゃくちゃなメドレー。小室さん「カラオケって，こんなもんですよ」。剛くん「TKがおっしゃったとおり，普通なんですよ，実は。どれだけ歌がうたえたりとか，踊って歌うってことが，すごいかって。今を見ていただければ，分かっていただけると。三田さんは，確かにすごいです。三田さんの歌い方と，ポリリズムの感じは，自分見失いパターン」。
対戦に戻って。６回戦。まずは斉藤アナ。剛くん「よかったと思いますよ。広瀬香美さんの声質と，すごく合ってて。”すっとぉ”の”お”がすごいよかったです。”お”が広瀬香美さんの”お”に近いっていうか・・・ですよね？TK」。小室さん，すっかり”TK”に。斉藤アナの相手は，若林アナ（山陰中央テレビ）。７回戦。ベテラン対決。西山アナvs千葉アナ（岩手めんこいテレビ）。いよいよ最終対決。真麻アナvs大西アナ（高地さんさんテレビ）。大西アナは「千の風になって」を歌いましたが・・・。剛くん「風が吹いてきましたね。ふわーっと。あれ？なんで風が吹いてきたんだって思ったら，扇風機がありまして・・・自然に風が吹いたのかと思って」。ジュニアさん「理事長，なにをおっしゃってるんですか」。小室さん「目をつぶってたんで・・・風吹いてきたんですよ」。剛くん「歌とともに本当に風が吹いてるじゃないかって。それだけ自然でしたよね」。
ここでまた一息。『女子アナNGハプニング大反省会』。NG集です。こういうことが起こらないように，占い師にアドバイスをもらいます。その占い師とは，魚ちゃん。辛口占いでばっさばっさ。三田アナは，NG集に出てきていた「Gee」のダンス。あれは男を捕まえるのにいいと。魚ちゃん「草なぎさんと一緒に踊ったら」。剛くん「なんで僕が急に，三田さんと『Gee』をやんないといけないんですかぁ」。魚ちゃん「草なぎさんが，すごい三田さんのことを見つめてた」。剛くん「なんでですかぁ！嘘だ！絶対！何でも言えばいいってもんじゃないですよ！」。魚ちゃん「草なぎさんは，くせがあるんですよね。たとえば，何か困ったときに，必ず，こっちの当てててしまう（鼻の下に手）」。その仕草は，その時点で剛くんがやっている仕草。剛くん「もう動きません，僕は」と両手を前に。
大トリ，真麻アナの歌。今回も”魅せて”くれました。剛くん「真麻さんの歌は，審査してんですけど，途中から乗ってきちゃって。審査をすること忘れちゃうんですよ。最後に，”ああぁ，審査してんだ”って思っちゃうんで。ホントに楽しませてくれますね」。踊りも，剛くん「肩とかすごいですよ」とマネしてました。今回の対戦は，トータルポイントで，フジテレビアナウンサーの勝利。
剛くん「また次回，ぜひともう挑戦していただきたいですね。以上，『草なぎ剛の女子アナ２０１２』でした」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『家政婦の三田さん』からスタート。
『ビストロ』。お客様は，楽天イーグルスの田中将大投手。オーダーは「大好きなオムライス」。木村・香取ペアｖｓ稲垣・草なぎペア。野球の話で盛り上がった後，＜ストラックアウト＞。まずはウォーミングアップ。中居君と田中投手がキャッチボール。中居君「座っていい？」。中居君がキャッチャーに。何球か投げ，中居君「香取さん，立ってくれる？」。慎吾君「ヤダヤダ・・・つよぽん」。押し出された剛くん，バッターに。プロの速球にびっくり。すると，吾郎ちゃんが突然投げます。剛くん「球の速さが全然違う」。中居君は，剛くんにミットを渡し「受けてみな・・・昔キャッチャーだった」。剛くん「２軍のね」。実際に速球を受けて・・・剛くん「半端じゃねぇ！しびれる！チョーこわかったぁ」。中居君「これ受けてたオレ，すごくね？」。剛くん「すげー！」。１回戦。ＳＭＡＰと田中投手が交互に投げます。持ち球は１０球。田中投手は宣言をして。田中投手「４番」○。吾郎ちゃん×。田中投手「６番」○。木村君の番。田中投手「５番お願いします」。５番を狙うも×。田中投手「５番」○。剛くん，キャッチャーのように座ります。剛くん「盗塁さす気持ちでいくから」。田中投手に軽く投げてもらい，受けた球を投げます。見事１番クリア。田中投手「３番」○。慎吾君×。田中投手「２番」○。ストラックアウト成功！・・・ですが。中居君「なんでオレに投げさせてくれないの？」。木村君「終わっちゃったね」。一番野球が好きな中居君ができず（笑）２回戦。今度は，６番だけが４分の１の大きさ。ＳＭＡＰが先に１〜５番を抜き，最後田中投手が６番にチャレンジ。木村君。一気に２・４・５を。吾郎ちゃん×。剛くんは，またキャッチャー方法で。キレイに２番に行きましたが，すでに抜けてます。慎吾君×。中居君「内野ゴロって感じで行くから」と３番ゲット。木村君が１番ゲットして，田中投手の番に。プレッシャーもあり，３回まで失敗。最後の１球。見事クリア。料理の判定の方は，吾郎ちゃん・剛くんの勝利。ご褒美のプレゼントが，なぜかスパイク１足。中居君は，右と左で分けるように言いますが・・・。木村君がグローブを見つけ出しました。中居君，隠してたようです。剛くん，ブーブー文句。
『しょうわ時代』。
『家政婦の三田さん』。
「僕の半分」。
１月２２日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は金曜日は特になし。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今日は，過去のストラックアウトの振り返り。２００８年９月２２日。ゲスト・桑田真澄さん。２００６年１１月２０日。ゲスト・新庄剛志さん。どちらも「アイドル学園１・１・１」。
１月２１日（土）
「ＳＭＡＰが来ちゃった」
「おじゃマップ」の番宣のみ。
１月２０日（金）
「笑っていいとも」
『ガス抜きコレクション』。ゲスト・大和田伸也さん・次長課長。タモリさん「剛はいつも時間オーバーするから」。剛くん「今日はがんばります」。大和田さん。コーヒーについてくるミルク。容器が小さすぎる。４１。秋元さん。飲食店店員。見た目で料理を判断するな。５６。河本さん。街を歩いている人全部。ワンポイントだけ握手して，隣の芸人にも握手を求めろ。２４。ひとり君。自分の娘。「パパ」の使い方。１２。井上さん。ナビを遣わないタクシー運転手。７８。ここまでで２１１。チャイムが鳴って，次の人で最後。関根さん。映画館で隣に座った若い男性。その人の笑いの振動で笑えなかった。７７。目標達成できず。
『カウントダウンスージー』。ゲスト・上野まなさん。ひとり君「ファーストキスの年齢」。上野さん「１５歳」。大和田さん「２３歳」。河本さん「１０歳」。関根さん「今までに飼ったペットの数」。上野さん「６」。大和田さん「６」。井上さん「４」。ベッキー「この１年で勝った家電の数」。上野さん「３」。大和田さん「１２」。大和田さん「草なぎさんの・・・」。剛くん「地デジ」。大和田さん「草なぎさんのせいで」。剛くん「僕のせいですかぁ？」。井上さん「１」。秋元さん「外国人の友達の数」。上野さん「１」。大和田さん「３」。井上さん「２」。残り１４。剛くん「この１週間で料理した回数はいいんじゃないですか」。ここでCM。CMあけ。タモリさん「１回だけ質問を変えることができますが，５万円かかります」。剛くん「５万円ですかぁ？高いですね。でも変えたいです。やっぱり，ちょっと，まなさんが料理してそうな感じなので」。選んだのが「この１年で兄弟で食事した回数」。客席・レギュラー陣，一斉に「えーっ！」。みんな大慌て。兄弟の仲がいいと言う話で。みんなに訂正されて，剛くん「この１年で兄弟げんかした回数」に変更。上野さん「１」。大和田さん「０」。井上さん「０」。生田アナ。いろいろ言われ悩んだ挙句「この１年で兄弟で食事した回数」。順場を逆に発表。井上さん「０」。大和田さん「７回」。上野さん「５」。残り１でクリア！
『いいともCUP』。水の入ったペットボトルを回転させてテーブルに立たせます。成功した人数を競います。今までの最高は，木曜の２人。金曜の結果は・・・誰も成功せず。
エンディングで，剛くん「女子アナSP」の告知。でも最後はカミカミで「みなさん，よろ，おたのしみ，します」。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文さん。対談のパートナーは，秋元康さん。ASIAN KUNG-FU
GENERATION。１９９６年大学時代のサークル仲間で結成。２００３年にデビュー。セカンドアルバム「ソルファ」が２週連続１位を獲得。日本の若者のロックシーンを代表する存在になりました。しかし，地上波のテレビ番組にはなかなか出演せず，一般には知られにくい存在でした。今夜はアジカンにとって，初めての地上波の音楽番組に単独出演。テレビ番組のスタジオで初めて演奏を披露します。秋元康さん。AKB４８のプロデューサーとして活躍する秋元さんは，昨年リリースしたシングルCD５作品が，年間売り上げのTOP５を独占。選抜総選挙やじゃんけん選抜など，斬新なプロデュース方法で注目を集めました。今夜の１曲目は，アジカン５枚目のシングル「リライト」。初のベストアルバムのリリースを祝して，メキシコやアフリカ，さらにはフランスのバンドがカバー。海外でも知られている１曲です。２曲目は，昨年１１月に発売された最新のシングル「マーチングバンド」。
次週は，CHEMISTRYworks。
「ぷっすま」
先週の続き。まずは，先週の復習。
ギターを抱えた渡部君，続いては即興ソング披露。テーマは”「ぷっすま」に出れて嬉しい”。ユースケさん「いきなりのオリジナルだよ」。剛くん「清志郎さんみたいにね・・・次，開ける？ジャンジャン，全部とりあえず開けて，撮れ高増やそうぜ！」。開けてみたユースケさん「やっぱり『ぷっすま』だわ。”絵心クイズに挑戦してみよう”っての出てた」。渡部君「やりたかった，それ！」とテンションが上がります。ユースケさん「渡部君に思いで作っていってほしいし」。”絵心クイズセット”。テーマは「フランケンシュタイン」。ユースケさん「有名なモンスターだから」。剛くん「ふんが，ふんが」。ユースケさん「ジャッジは，私がしますから」。渡部君「え？」。ユースケさん「３人しかいないから」。強引なユースケさんです（笑）渡部君は，３分で完成。渡部君「墓穴掘るじゃないですか。余計なこと書くと」。暇になった渡部君は，またギターを抱えます。剛くん「１曲，もう１回歌ってよ」。ユースケさん「好きな曲でも，オリジナルでも」。渡部君，また即興ソングを歌います。テーマは”絵心”。ナギスケも一緒に繰り返しのフレーズを歌います。最後には，剛くん，ノリノリ（絵をかきながら）。剛くんが「サンキュー！」でしめて終了。剛くん「アンコール」。するとまた同じ歌を歌い出す渡部君。絵の披露。ユースケさんのは，いつものようにセリフ付き。そのセリフは「肉，まん太です」。かわいいタッチで全身が緑。剛くん「ただの緑のおじさんみたいな感じだよね・・・これ，だたのおじさんだよ・・・おじさんじゃないですかぁ，ただの」と笑ってます。ユースケさん「”肉，まん太です”が悪かったね・・・じゃあ，見せてもらおうか」。渡部君の絵は・・・ユースケさん「オレと同じ系統行っちゃったね。セリフ入れちゃったね」。コミカルなフランケンシュタイン。セリフは「ちょっと待ってください」。剛くんが「言わないよ」というと，渡部君はそのセリフをフランケンシュタインになりきって言ってみます。かわいい話し方のフランケン。渡部君「恰幅がよくて，いつもおいていかれる感じがあるので」。ユースケさん「悲しいモンスターなんだよ」。剛くん「板前みたいな感じだよね」。ユースケさん「服だよ，問題は」。完全に和服（笑）そして画伯。頭にねじの刺さった青年（少年？）なぜかウェットスーツ。渡部君は「すげー」と感動。剛くん「今流行りのベムもちょっと」。ユースケさん「福くん？関係ねぇよ。何これ？」と手にしている物に注目。剛くん「足ひれみたいな」。ユースケさん「なんでスウェットスーツみたいの着てんの？」。剛くん「いや，だから。フランケンって，なんか，水の中から出てきたんじゃないの」。ユースケさん「それ半漁人」。剛くん「違う？」。ユースケさん「結果発表いたしましょう。第１位は・・・私であります」。剛くん「自分でいっちゃ・・・絵心でもないよ」。ユースケさん「あるじゃない」。剛くん「ないよ」。渡部君「緑のおじさんですもん」。ユースケさん「１番フランケンに近づけようとした感じあるじゃん」。剛くん「絵心点は，ないよね」。ユースケさん「そして２位は・・・渡部君です。かわいいしさ」。剛くん「絵心ないんじゃない。ユースケさんよりはあるよ」。ユースケさん「フランケンとまるで違うセリフを持ってくるところ，センス感じた・・・ということで」。剛くん「ビリ，僕・・・僕はでも，１番絵心あるじゃん」。ユースケさん「フランケンじゃなくて，鈴木福くんの・・・」。剛くん「流行りも入れてるし，絵心としては満点じゃないですか」。ユースケさん「０点」。渡部君「正直言わせてもらうと，オレは，ユースケさんの絵より，剛さんの絵の方が好きです」。ユースケさん「そういう人多いんですよ」。
告白ルーム。渡部君「草なぎ剛さんは，とても本当に絵が上手な方なんだなと思いました。見れて，すげー嬉しいです」。
天の声＜お知らせします。まもなく，面倒くさいお客さんがやってきます＞。ユースケさん「『ぷっすま』で面倒くさいって言ったら，まずエガちゃん。エガちゃんここ来たら，めちゃくちゃになるよ」。剛くん「でも，江頭さん来たら，面倒くさいねぇ」。そこへ，ピンポーンと玄関のチャイムが鳴ります。ユースケさん，モニターを見て「これは，面倒くせぇや」。剛くん「誰？」。ユースケさん「ジモンさん？」。面倒くさいお客さんは，寺門ジモンさん。ユースケさん「どうされました？」。ジモンさん「何やってもいい家があるって聞いたのよ」。ユースケさん「僕ら，今，３人ですごい楽しくやってんですよ」。ジモンさん「自由に楽しく，何をやってもいい家があるって聞いたのよ」。ユースケさん「面倒くさいね。この段階でね」。とりあえず，ドアを開けることに。大量の荷物をカートに乗せてやってきます。剛くん「ダチョウ倶楽部でいるときと，やっぱ全然雰囲気が違いますね」。ジモンさん「１人だとけっこうしゃべります」。普段ダチョウ倶楽部の時は「僕が絨毯になって，竜ちゃんが笑いをとるって言う」。リビングへ移動。ジモンさん「オレ，免許取ったのよ。家畜商って言う」。トークを進めようとした時，剛くん「お茶飲みますか」と立ち上がろうとします。ジモンさん「オレ，大丈夫。夜はお茶飲めないの。人がくれるものを簡単に飲むような男じゃないのよ。ちょっとうっとうしいでしょ」。剛くん「知ってますよ。ジモンさん，だってね，『黄泉がえり』って言う映画でね」。ジモンさん「ずっと一緒だったの」。ユースケさん「それにも，渡部君出てたんだって」。剛くん「市原隼人君をいじめる役」。ジモンさん「『黄泉がえり』ファミリーじゃない」。
ジモンさん「オレが今のスニーカーで面白いと思ったのを，いくつか持ってきたのよ」。いくつかというには大量の箱。ユースケさん「持ってきすぎでしょ，これ」。ジモンさん「軍物のスニーカーがいっぱいあるってことを，みんなに教えようと思ったの。ナイキが軍にスニーカーを提供してるって言うのは，みんな知らないわけですよ。練習用に作られたスニーカーがナイキだったの。それを，ファッションメーカーが，これじゃあ普通だからって，色をつけたり」。もとのモノと，色をつけたものをそれぞれ取り出します。剛くん「オシャレ！オシャレ！かわいいね」。ジモンさん「MIDカットはファッションだろうと」。また取り出します。剛くん「ファッションなってきてますね」。話をしているジモンさんに断りもなく，試着した剛くん「足，入っちゃいました。ぴったり」。それを見たジモンさん，顔色が変わり「デッドストックで，あんまり・・・デッドストックだから，あんまりはかない方がいいんだよ」。ユースケさん「今，一瞬，ジモンさんの目がスナイパーみたいな目に」。ジモンさん「２個買いして，履く用とデッドストック用にしてる・・・」。剛くん「冗談過ぎました。すみません」。ジモンさん「草なぎくんだったら，いいんだけど・・・草なぎくんはわかるでしょ。自分の大切なジーパンをぐちゃぐちゃにやられたら・・・」。剛くん「ちょっと目が怖い・・・」。ジモンさん「今度コンバースさんが，やっぱりね」。剛くん「コンバース大好き」。ジモンさんは，MA-1をイメージした紺のスニーカーを取り出します。剛くん「これ，かっこいいねぇ・・・僕，紺の持ってんですよ。B-15シリーズって言って。マリリン・モンローがね，（？聞き取れませんでしたが，調べたところ朝鮮戦争の慰問に行った時）行ったときに着たのよ。Ｃをね。僕，持ってんの，Cを」。ジモンさん「すげー」。剛くん「本物・・・Cのモディファイとって言って，これ（ボアらしい）取れたのも持ってんの」。ジモンさん「本物だよ！」。剛くん「だから，これとこれ着て，履いたら，チョーかっこいいですよねぇ。ありがとうございます」と勝手にもらっちゃう？ジモンさん「・・・・」。冷静になってます。また怒られるかと思ったら，ジモンさん「お笑い番組だったら，ここでキレるんだけど・・・あげる」。剛くん「マジですかぁ！？マジですかぁ！！！これぇ？」。ジモンさん「今のうんちくがなかったら，オレは挙げなかった」。剛くん，両手にスニーカーを持って掲げ，歩き出し，カメラに向かって「とったどぉ〜〜！」と嬉しそう。ジモンさん「物というのは，その時に流れがあって。行くべき人のところに行くのが一番幸せだと思ってんの，オレは」。今度は，ポーターが作ったスニーカーを紹介。剛くん「かわいい，これ。ちょとｔした，出してないところ，ちゃんと見逃してないですね」。ジモンさん「分かってる？」と嬉しそう。ジモンさん「いい会だね。これ」。剛くん「物の先見の明が素晴らしいですね」。ジモンさん「まぁ，まぁ・・・」と照れてます。剛くん「個のらべえるのつけ方もよくないですかぁ」。ジモンさん「よくわかってるね・・・あげよう」。さすがに剛くんも「いやいやいや・・・いいです・・・いやいやいや・・・欲しいですけど」。ジモンさん「履く？」。剛くん「履きますよ，僕。僕，2個もらったら，だって・・・」。ジモンさん「いいよ。分かるやつにあげるよ」。2人だけで盛り上がってます。ユースケさん「僕とか渡部君とか・・・」。ジモンさん「お前ら全然分かってねぇもん」。ユースケさん「圧倒されちゃってるんですよ」。ジモンさん「これあげる」と相手にするのは剛くんだけ（笑）剛くんは「マジでぇ？マジでぇ？」と嬉しそう。ユースケさん「これ履いた時は，目が殺人鬼に」と最初のスニーカーを手にします。ジモンさんはそのスニーカーを取り上げ，「何やってんだよ」。あげると言われた剛くんは「オレ，遠慮しないっすよ」。剛くんとジモンさん，意気投合。全く相手にされないユースケさん＆渡部君。
終わりが見えないジモンさんのトーク。1時間しゃべった後，ジモンさんがトイレへ。ユースケさん「確かに面白い話だよ。でも，あの勢いで，ずーっとされたらさぁ・・・ちょっとさ，しんどくね？剛が乗っかるから悪いんだよ。興味示すから，ダメなんだよ。渡部君，間に挟まれてどうすりゃいいんだ，みたいな」。ちなみに席順は，ユースケさん・剛くん・渡部君・ジモンさん。渡部君「圧が・・・」。ユースケさん「ここにいても，圧がすごいんだからさ。持ってきたもの，全部出したし。ちょっと帰ってもらおうよ」。剛くん「帰ってもらうの？」。ユースケさん「これ以上いたら，もう熱出ちゃうよ」。渡部君「知恵熱出ます」。ユースケさん「オレたちの時間がなくなっちゃうよ。一部の人間にしかわかんないし，キャッチーじゃない。帰ってもらおうよ」。ジモンさんがトイレから戻ってくると＜ジモンを帰らす作戦＞実行。座るとすぐ，ジモンさんは「”噛む”って言うのは，”神”がいるんだよ。知ってる？」と語りだします。あまりの勢いに，ユースケさん「どうしよう・・・」と困るだけ。どうも帰る気配がないので，ユースケさん「ジモンさん，あれですよね・・・」と。ジモンさんは「テープチェンジ？」。ユースケさん「渡部君がですね，端から見てると，どんどんぐったり来てる。3人でやんなきゃいけないミッションとかいろいろありましてね・・・」。ジモンさん，急に不機嫌になり「ユースケってそんな奴だったっけ」。ブツブツ言いながら，荷物を片づけ始めます。剛くんは，さきほどのスニーカーを手にして「マジ，もらっていいんですか？」。ジモンさん「どうぞ」。剛くん「ホント？」。ジモンさん「いいよ」。剛くん「遠慮なくもらいますよ」。ユースケさん「僕，でも，ナイキのそれ欲しいんですけど」。ジモンさん「ダメ！・・・自分で分かってないじゃん」。剛くん「今度，じゃあ，肉焼きに来てくださいよ」。ジモンさん「いつでもいいよ。肉やいてあげるよ」。今度は肉の話が続きそう。ユースケさん「ジモンさん，そろそろですね」。それを気にせず，剛くんは「牛，じゃあさ，ホントに・・・」と話を続けようとします。必死で方をたたいて止めようとするユースケさん。剛くんが「神様が与えたものなんだね」とジモンさんの話に乗ると，ジモンさん「座って，座って」。せっかく帰り支度を始めたのに，また座っちゃいます。ユースケさん「お前が乗っかるから」。もうどうしようもなくなったので，「オオクワガタって，1年中取れるの知ってる？」と話し続けるジモンさんを，ユースケさんが引っ張り，強制退場。なんとか，玄関を通り，午後9時37分，ジモンさん帰宅。
ユースケさん「くたくたになっちゃったよ。渡部君なんか，今，自分が誰だかわからないっって言ったんだから」。渡部君「嵐の中に・・・」。天の声＜みなさん，これにて3人の共同生活終了です＞剛くん「お疲れさまでした」。ユースケさん「お疲れさまでした」。午後9時45分。共同生活終了。剛くん「でも，初めて，今回これやってみて，ちょっとなんか，新しい方向性の『ぷっすま』にはなってると思ったよ」。ユースケさん「ただ，オレは剛ほどのってないけどね。オレはつかれたから，すっごい」。
次週は，若手芸人が安うまグルメをプレゼン。
１月１９日（木）
「Oha４」「めざにゅー」「めざまし」「ZIP」「朝ズバッ」「スッキリ」
麗水万博日本館サポーターのニュースが流れました。昨日流れなかったコメントは・・・剛くん「今回の日本館のテーマをですね，大震災からの復興・復旧・再生をテーマにしているということを聞いてますので，世界中の〜
」。韓国語で「麗水万博に向けて一生懸命頑張ります」。
「めざまし」
来週はSMAPウィークということで，「女子アナSP」「スマスマ」「中居正広の世界はスゲェ〜ココまで調べました」「おじゃマップ」の紹介。剛くんのコメントもあり。「女子アナSP」では，歌へた女子アナメドレーがあり，その感想。「ひどかったですね・・・はい。ひどかったです」。
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ」
中居君が当番で，剛くんからメッセージ。
剛くん「こんにちは。剛です。中居君，元気ですか。元気があれば何でもできるってことでね。中居君，元気かな。ホントにね。体調とか大丈夫かな。なんか，毎日飲んでるって言うからねけっこう，焼酎が好きみたいで。雑誌の取材で，今年１番のんだ飲み物は焼酎なんて書いてあったりして。えー，最近は，えー，どうですか，健康状態。教えてください」。
中居君「なんなんだよ。”元気があればなんでもできる”って。健康状態教えてくれって，主治医か（笑）」。年末はホントに忙しくて，クリスマス開けてから少し楽になったそうです。”忙しい”には，体力的（寝れない等）なものと”メンタル的”なものがあるそうです。それが重なると「テンパる」。歌番組は，歌えばいいから気持ち的に楽。大変なのはバラエティの特番。中居君は「準備野郎」だから，重なってくると，余裕がなくなる。”あそぶ”余裕がない・余白がない・・・。常に考えたり，勉強したりしている状態なんだそうです。１１月頭には，風邪をひいて，自分で（マネージャーさん付かずに）病院に行って薬をもらってきたと。時間がかかって大変だったと話していました。
★スポーツ紙★
各紙麗水万博の記事が載っています。
１月１８日（水）
「ひるおび」「Ｎスタ」「スーパーニュース」「ｅｖｅｒｙ」
５月から開催される，韓国・麗水（ヨス）万博の日本館サポーターに，剛くんが選ばれました（剛くん他８名）。今日，経済産業省で任命式が行われ，その模様が流れました。
剛くん「世界中のみなさんにですね，今の日本・・・日本のみんなががんばっている姿を，少しでも多くのみなさんに発信できたらいいなと思っております」「今日からみんなで頑張ります」「ヨスに向けて，みんなで頑張りましょう」。
一緒に，さかなクンが任命されましたが，剛くんに「韓国の言葉を学ばせていただきたいでギョざいます」と。それに対して剛くんは「ギョギョ イムニダ」。さかなクンとのやりとりは，他に・・・剛くん「今日付けてるバッジとかも，さっき教えていただいて」。クニマスのバッジでした。また，任命書を大臣から渡されるときに，さかなクンは「さかなクン様」と呼ばれていました。剛くん「”さかなクン様”って面白いですよね」。さかなクン「草なぎ様には及びません」。剛くん「そんなことありません」。
★雑誌★
「ＴＶＬｉｆｅ」
『紅白の嵐!』（「紅白」リハ密着記事）にＳＭＡＰの写真もあります（全体でカラー４ｐ）。
「ＴＶガイド」
『新春ＳＭＡＰ』カラー２ｐ（「紅白」「ＣＤＴＶ」「おじゃマップ」）。『スマ新』カラー２ｐ。
１月１７日（火）
今日は・・・？
１月１６日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『スター達の爆笑＆お宝トーク１０連発SP！危なすぎてカットしちゃった秘蔵映像も全部見せちゃいます！』。
『ビストロ』（香里菜さん・吉高由里子さん・大島優子さん）。心理テストの１問。恋愛欲求不満度がわかる問題。しんつよと大島さんが，欲求不満度９０％。欲求不満の塊で爆発寸前にまで高まっていると。剛くん「常になんか，欲求不満。変な意味じゃないですよ。常になんか，もう，どうすっかな，みたいな。それを燃やしてさ，がんばるわけじゃん，男って。いろんな意味で」。中居君「恋愛とお仕事一緒にしちゃダメですよ」。剛くん「いや。なんでうまくいかないのかなとか，ステキな女性と付き合いたいなとか，そういうこと燃やして，がんばってんじゃないの，みんな」。AKBは恋愛禁止。恋愛しないと自分に言い聞かせてる大島さん。剛くん「いつかタガが外れることあるんじゃないですか」。でもそれはAKBをやめること。剛くん「卒業するまでは，絶対タガが外れないんですか」。大島さん「はずしてしまったら，自分がAKBから外れるので」。剛くん「えぇぇぇ・・・」。香里菜さんが７０％。吾郎ちゃんとよし方さんが１０％。恋愛に夢中になることに警戒心があり，今は恋より仕事。剛くん「吾郎さん，あるよ，そういうとこ，たぶん。冷静になるって言うか」。吾郎ちゃん「ホントに？」。剛くん「うん」。吾郎ちゃん「知らなかったぁ」。剛くん「なんか，そういうとこ，あんのかなって」。慎吾君「無作為でいっぱい失敗してきたじゃん」。「無作為」に反応する吾郎ちゃん。中居君「昨日，本かなんかで読んで入ってきたんでしょうね」。
『ちょっとだけ会いたい人』。福田彩乃さんのモノマネ。
『人気俳優・女優が大集合！国民が聞きたいドラマのぶっちゃけ質問に全部答えちゃいますSP』。第５位＜自分の作品の中で続編をやりたいと思った作品がある＞。しんつよがYes。第４位＜これまでの出演作の中で一生忘れられないシーンがある＞。仲里依紗さん以外全員Yes。そして，未公開トーク。連絡先の聞き方。”師匠”からお話しが。吾郎ちゃん「もうどうなってもいいと思ってしゃべりますけど」。ロケ先での待ち時間。用意されるイスの距離は，まちまち・・・という話を始めます。みんなその話からどうやって聞きだすのか，興味深々で聴いてますが，イスの距離についての話はほとんどなく，ロケ先の待ち時間は会話が弾むと言う話へ。剛くん「イスの距離はどうなったんですか」。
『しょうわ時代』。
明石家さんまさん。自分は，ノーベル賞にもう少しで手が届くところまで来ていると。夫婦喧嘩をなくせば，世界平和が訪れると言う持論を披露。
歌ゲスト・MINMIさん。慎吾君はどうしても聞いておきたいことがあると。「どうして歌っているとき，バッグ持っているんですか」。剛くん「貯金通帳とはんこが入っているんじゃないですが」。中居君「最近，テレビ局でも盗難多いからね」。
『ビストロ』。先週のキッチントーク。実は，田中さんがメンバーへマジプレゼントを用意していました。慎吾君は，スイーツ好きなので，「ピエール・エルメ」のマカロンを。慎吾君は，マカロンが好きじゃなかったけれど，ここのマカロンを食べて好きになったと。早速食べていました。剛くんは，洋服好き。しかも，田中さんが行っているお店に剛くんも行っているんだそうです。そのお店の帽子とマフラー。剛くん，嬉しそうに受け取り「田中さんが，お召しになっているのは，スマスマホームページで，今，僕が着てるジャケットと一緒です。去年の１１月のホームページの」。実際に身につけ，剛くん「マジプレゼントじゃないですか」と喜んでます。しかもにあってる。吾郎ちゃんは，ゴルフ好き。ボールの中心に線が引けるマシンを。そういうものがあることに，みんなびっくり。興味深々。そして木村君は，犬好き。でも，田中さんはネコ党。なので，ネコを好きになってもらおうと，センサーで動く猫のおもちゃ（本物そっくり）。木村君は，全く興味なし。扱いも手荒い。中居君は，野球好きということで，バッティングマシーン（のおもちゃ）。みんな喜ぶ中，１人不満そうな木村君でした。
『ビストロ』。土屋アンナさん。土屋アンナさんのクイズ。＜コンビニで（？）されてキレた＞。木村君「品物をチェック」。剛くん「順番を抜かされて」。吾郎ちゃん「年の確認」。レジで，どれぐらいの年齢か撃ちこんでいると言う話をすると，木村君「バイト経験あるの？」。吾郎ちゃん「僕はないですけど」。木村君「ヒロくんから聞いたの？」。中居君「ヒロくんと別れたって聞いたけど」。吾郎ちゃん「別れてないよ！」。慎吾君の答えは「ドーン」とされて。正解は「呼び捨てされて」。しかも，イヤな気持ちにさせるいい方だったそうです。
ご本人登場のアニメソング特集。「エヴァンゲリオン」（高橋洋子さん）。剛くん「『エヴァンゲリオン』が大好きなんですけど，この歌あってのエヴァなので。すごく熱くありましたね。１曲目にふさわしい歌でしたね」。木村君「楽屋でね，剛が・・・オレが吾郎と『エヴァ』見てた？って話をしてたの。雑誌読んでた剛が，”エヴァって言うのはね，そもそも生き物でね。あれ身につけている赤とか緑とか，あれは，人が付けたもので。しかも，エヴァの中に入れる人間も選ばれし者で・・・”。お前雑誌読んでたんじゃねぇの」。剛くん「僕と高橋さんのシンクロ率５００％超えました」。
『ちょっとだけ会いたい人』（三ツ矢雄二さん・日高のり子さん）。 ”グレーゾーン”の話。
『家政婦は三田さん』。三田佳子さんに，第２話出演の依頼。
ライブ「僕の半分」。
１月１５日（日）
「シューイチ」
上海会見の模様が流れました。
「笑っていいとも！増刊号」
金曜日は特になかったんですが，慎吾君が初詣の話をしたのでレポ。慎吾君「初詣行きました。こっちの人と（剛くんですが，写真がオネエ系に見え，そう言われてました）。いつも２人で行くんですけど・・・２人じゃないですけど。まあ，他にもマネージャーさんとか，スタッフの方と。今回，ＴＢＳの番組で，ＳＭＡＰのライブやったりして。遅くなったんで。２時半ぐらいに終わって。それから楽屋で『紅白』と今やったTBSのライブを見ようかと思ったら，草なぎしかいなくて」。タモリさん「吾郎ちゃんは」。慎吾君「もういないです。一瞬でいないんで・・・SMAPメドレーやったのが，３０分ぐらいあったので。それと『紅白』の方も観たから，４０分ぐらい楽屋で，草なぎとスタッフの人たちと見ててたら。あの・・・草なぎさんが，もう，ちょっと疲れてきたみたいで。時間がもうあれ何で。”早くいこう”みたいな。さぁ行こうかって言っても，車どうするとか，人が一緒に誰が付いてくるとか。待ってたら，”まだなのぉ〜！”」。みんな「ご機嫌斜めだ」。慎吾君「あるんですよ。時々あるんですよ。初詣行くって言うのが，毎年の決まりごとで。彼が一番行きたいのに。もう家に帰りたくなっちゃった。初詣行ったら，いつも，なんか，お皿でお酒を・・・お神酒・・・あれをいつも，草なぎが買ってくれる人で。そんときいる人たち，１０人ぐらいスタッフの人も一緒で。その分を全部草なぎがお金払ってくれて。だけど，本人は飲まないんで。だから，箱に入ったままで，乾杯みたいな。もう早く帰りたいみたいな。終わって，じゃあねってさっと帰りました」。大みそかの流れで何かないのかと言われますが，慎吾君「みんなそれぞれいろんなパターンがいるのがSMAPなんで。僕は家に帰って，中居君のがんばりを最後まで。これ絶対つよぽん見てないだろうって」。
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「ベビスマ」
今週は，本篇が未公開集ということで，こちらは『芸能界くらべろクイズ』の完全未放送を公開（剛くんが探検隊風の格好で，出されたお題を実行し比べてくるクイズ）。問題は＜北斗晶・はるな愛 耳かきがうまいのはどっち？」。気にならない？・・・剛くん「ちょっと気になる」。２人の楽屋にQさなぎが突入し，耳かきをお願いします。２人は全くこの企画のことを知りません。まずは，はるな愛さんの楽屋へ。困惑する愛ちゃん「何しに来たんですか？」。剛くん「僕も，今日，聞かされてるんで・・・立ってもらえますか」。愛ちゃん「こわい，こわい」。剛くん「一番低い声って，どういう声が出ますか」。愛ちゃん「何があるんですか」。剛くん「聞きたくて」。かなりの低音が出ました。剛くん「僕より低いじゃないですか」。剛くんも低い声を出してみます。愛ちゃん「いっしょぐらいでしょ」。剛くんが低音で「なにやってんだ！」というと，愛ちゃんも低音で「なにやってんだ」。剛くん「こら！」。愛ちゃん「こら！」。そんなやりとり。愛ちゃん「どうなるのこれ？」。さらに不安に。剛くんは，胸ポケットから耳かきを取り出し，「お願いしたいんですけど。これちょっとやってくれませんかね。僕の耳を。人にしたことありますか」。愛ちゃん「あります」。剛くん「よく言われるんですか。”して”って」。愛ちゃん「”する”って言う，私が」。実力チェック。膝枕で耳かき。剛くん「いつもやるみたいに」。愛ちゃん「つよぽん，お耳掃除していい？」。剛くん「いいよ」。剛くん，気持ちよさそう。剛くん「恥ずかしくなってきちゃった，だんだん」。愛ちゃん「”愛のもとって”っていつも」。剛くん「やりますか」。今度は交代。剛くん「耳の穴，大きいですね。すげー大きいですよ。お金遣い荒い？耳の穴大きいと，お金遣い荒いって言うよ」。愛ちゃん「荒い」。剛くん「耳は完全におっさんですね」。愛ちゃん「おっさんちゃうわ」。剛くん「ここだけ見てると，満員電車思いだします」。愛ちゃん「ひどーい」。剛くん「ありがとうございます」と部屋を出て，「たとえるならばね，鴨川って感じですかね・・・千葉のね」。
続いて，北斗晶さんの楽屋へ。剛くん「やっぱり何も聴いてないですか。なんて言われました」。北斗さん「はじまるまで，控室で待ってるだけ」。剛くん「それで仕事のオファーうけられたんですか。不安ですよね」。北斗さん「不安というより，なにやんのよ。帰っていいのかい？」。剛くんは，耳かきを出してお願い。北斗さん「健介のもやんないのに，なんであんたのなんか・・・耳なんか，自分で掘れよ」。剛くん「やったことないですか」。北斗さん「これ（耳かき）でやったことねぇもん。どこまでつっこんでいいの」。剛くん「ここの１ミリだけじゃないですか。だいたい分かる。感覚で」。強引にお願いして，ひざに寝ようとしますが，どかされます。剛くん「しょうがないじゃないですか。お願いしますよ。僕だって恥ずかしいんですよ！」。思いっきりひっぱたかれます。北斗さん「なんでここに寝るんだよ」。剛くん「だって！ぼくだって仕事ですから！やらないとしょうがないでしょ」。北斗さん「やってやる。じゃあ。よぉ〜し，こここい！どこまで突っ込んでいいんだ」。剛くん「だから，だいたい分かるじゃないですか，そんなの」。北斗さん「わかんねぇよ」。剛くん「こんなに入れちゃダメですよ」。北斗さんは，３分の１（というか半分に近い部分）を指してます。北斗さん「大丈夫だろ」。剛くん「ダメですよ。当たり前でしょ！こんなところまで入れたら，こんなとこまで入ってますよ！」。そんな騒ぎの後，耳かきスタート。剛くん「あぁ，怖い・・・」。北斗さん「けっこう入るじゃんよ」。剛くん「ストップ!ストップ!・・・怖い・・・まず，見てください。耳垢がたまってるのかどうか。それがあるところ，取れる範囲じゃないですか。たぶん，はいんでしょう」。北斗さん「わかったよ。つべこべうるせぇなぁ」。剛くんが逃げようとすると，北斗さん「やってくれって言ったの，おまえだろ」。剛くん「手加減がないんですよぉ」。結局，ほとんどできず終了。剛くん「ありがとう五時あます。いろいろ調査できましたんで。ありがとうございます」と逃げるように楽屋を出ていきます。部屋を出て，剛くん「ジャングル探検だね」。
ということで，耳かきがうまいのははるな愛さん。
１月１４日（土）
「ＣＤＴＶ」
年越しプレミアムライブのダイジェスト＆舞台裏。ＳＭＡＰのライブダイジェストと，鏡開きの様子がちょっと。そして，鏡開き終了後，スタジオから出てきた剛くん（まったく同じ恰好のまま。手に持っている物もそのまま）。「みんな，ふざけすぎぃ，ＳＭＡＰ。なに，これぇ・・・（カメラに向かって）あけましておめでとう。改めて・・・ふざけすぎなんだもぉ〜ん」。後ろから吾郎ちゃんと慎吾君もあるいてきました。
１月１３日（金）
「やじうま」
上海での会見の模様が流れました（新しいものはなし）。
「笑っていいとも」
『ガス抜き』。ゲスト，オリエンタルラジオ。ひとり君。最新の自動販売機に。お勧めが水。誰でもいい・・・。５４。関根さん。とんかつ屋さんのカウンターで隣に座ったおばさんの香水が臭かった。タモリさん「なんで年とると，香水が強くなるんだろうね」。剛くん「加齢臭消そうとしてるんじゃないですか」。まぁ，慣れていってどんどん強くなってしまうんだろうと言う意見。結果は，９３。藤森君。箱根の参拝客へ。お母さんと一緒なのに，無理矢理ネタをやらせようとした。５６。次の剛くんが「冗談じゃないよ！僕はですね・・・」と言うと，タモリさん「あなたの話，長いんで」。剛くん「はい。３０票で・・・うちのですね，５年使ってる戸棚に腹が立つ」。ここから３０秒。「あのですね。先日・・・あのね，風呂場出てすぐ戸棚があるんですけど。そこで，まあ，靴下，パンツ，入れてますよね。何の前触れもなく，その戸棚の扉がですね，ガーンと外れて。バターンとおっこってきたんですよ。たまたま，僕がよけたからいいんですけど。横にあったガラスにバーンと当たりまして（みんなわれたんじゃないかとざわざわ）・・・ま，ガラスは割れなかったんですけど（みんなずこーん・笑）。だったんでえすけど。ここの，もう，ガラスの下の・・・」で３０秒。剛くん「だから，ちょっと壊れるって前触れ見せろ！」。タモリさん「なんにもしてないのに，ドーンって？」。剛くん「なんにも。いままで・・・ふつうに，あいてて。扉が，すこーんと抜けて。ガーンと」。タモリさん「どこがどう抜けたの」。剛くん「蝶つがいが，すこーんって。（ジェスチャーで）こうやったら，こうあきますよね。これごと，すこーんって」と，手が当たっちゃいます。中田君「つよぽんが一番危ない」。みんなの予想通り，共感は得られず，２６。関根さん「でも面白かった」。ベッキー。定食屋さんで一緒になったおじさんが，くちゃくちゃ口を開けて食べていやだった。８２で，合計３１１。
『カウントダウンスージー』。ゲストは，鈴木奈々さん・浅野ゆう子さん。ひとり君「初デートの年齢」。鈴木さん１４歳。浅野さん１６歳。中田君１８歳。ベッキー「どうしても直せないくせの数」。鈴木さん２。浅野さん０。中田君１。生田アナ「小学生時代の習い事の数」。鈴木さん４。浅野さん２。藤森君３。秋元さん「親友と呼べる人の数」。鈴木さん１０人。浅野さん１人。藤森君３人。剛くん「１６ぐらいですよね・・・じゃあ，カラオケに行った時必ず歌う曲の数」。鈴木さん２曲。浅野さん０。藤森君３曲。関根さん「この１ヶ月で食事に行った芸能人の数」。鈴木さん２人。浅野さん７人。７〜１５でクリアですが・・・。中田君６人でアウト。藤森君を出してもらうと，同じく６人で同じ結果でした。
『いいともCUP』。羽子板リレー。今までの最高は，月・火・水の４個。金曜の結果は２個。
「僕らの音楽」
今夜は，薬師丸ひろ子さんに，加藤アナがインタビュー。薬師丸さんは，１９８１年自身が主演を務めた映画「セーラー服と機関銃」の主題歌で歌手デビュー。その後も，８３年の「探偵物語」，８４年の「，絵院テーマ」など，映画の主題歌を中心に数多くのヒット曲を世に送り出してきました。今夜最初にお送りする曲は，８５年にNTTのＣＭソングとして話題となった「あなたを・もっと・知りたくて」。今夜はさらに８３年「探偵物語」との両A面シングルとしてリリースされた「すこしだけやさしく」の２曲メドレーで。今月２１日から公開の映画「ALWAYS三丁目の夕日’６４」。三作目となる今回は，オリンピックが開催された１９６４年を舞台に，シリーズ初の3D映画化となりました。薬師丸さんは，物語の中心となる夕日町三丁目にある自動車修理工場を営む一家のお母さん役を演じています。薬師丸さんは，昨年歌手デビュー30周年をむかえ，自身の選曲によるベストアルバムをリリースするなど，歌手活動にも力を入れています。続いての曲は，昨年薬師丸さんがリリースした「僕の宝物」。この曲の作詞を担当したKiroroの玉城千春さんとのコラボレーションで。
次週は，ASIAN KUNG-FU GENERATION×秋元康さん。
「ぷっすま」
今回は，いつも企画書と大熊さんに頼りきりのナギスケから，この2つを奪い，自分たちだけで番組を成立させてもらう実験的企画。何も伝えず，無人の豪邸に案内。この部屋で自由に時間を過ごし番組を作ります。部屋の至る所にあるボックスには，お助けアイテムが入っており，使用可能。
ユースケさんが豪邸にやってきました。ユースケさん「なんだ，ここ。どうすりゃいいんだ」と，うろうろ。ただ困惑するばかり。その3分後，剛くんが到着。剛くん「なんすか。これ・・・トイレ行きたいんだけど，オレ」と困惑しながらもいきなりトイレ。ユースケさん「いっといで」。剛くん「いっていいですか」。ユースケさん「うん」。剛くん「行ってきます」。ユースケさん「トイレってカメラ回ってないだろうな」。2分後。剛くん戻ってきます。ユースケさん「どうすりゃいいのかね，ホントに」。剛くん「何も聞いてない」。ユースケさん「今までで一番謎だよな。これ」。剛くん「チョー謎だねぇ」。ユースケさん「これ始まってんだよな」。剛くん「番組やってんだよね」。ひたすらうろうろするだけの2人。ユースケさん「箱開けてみる？じゃあ」。剛くん「開けてみよう。1番開けてみようか。しょうがないから，開けてみよう。番組成立しないもんね。なんなんだろう。ホントに」。出てきたのは・・・ユースケさん「スケボーだ」。剛くん「欲しいな・・・あ，これは欲しくない」。ユースケさん「やってんの，剛」。剛くん「昔やってたから」。その場で乗ってみます。「いわないでぇ〜」と歌いながら。すると＜室内でのスケボーは禁止です＞という天の声が（普段のナレーションとは違う低い声）。ユースケさん「ひとんちだから，ダメなんだ」。剛くん「でも，ちょっと今番組っぽくなった。よかったね」。天の声に助けられたからか，また同じようにスケボーに乗る剛くん。また同じ天の声が聞こえてきました。剛くん「注意はあるんだね」。2人並んでソファに座ります。また天の声が。＜この家のどこかにゲストが隠れて待っています。ゲストを探し出し，一緒に番組を作ってください＞。ユースケさん「人間の？」。剛くん「そうでしょう。チョーこえぇ〜!人いんのぉ？」。ユースケさん「これじゃない？」と，テーブルクロスで下が見えないダイニングテーブルを指します。剛くん「ここしかないでしょ」。のぞいてみると・・・ゲストの渡部豪太君が登場。ユースケさんはドラマで共演したことがありますが，剛くんははじめまして。ユースケさん「渡部君，ずっとここにいたの？」。30分待機していたよう。ユースケさん「『ぷっすま』初登場で，それでいきなりこんな企画だよ？」。渡部君「お二人と時間を過ごせるって聞いたんで」。ユースケさん「この3人の中で，渡部君だけ乗ってるよ。オレたちは，ただただ戸惑ってるよ。ただいいね」と，ナギスケはゲストがいてよかったと。剛くん「なんか，ちょっと番組っぽくなってきたよ」。
チャイム。天の声＜これから3人で共同生活をして番組を作ってもらいます。この家で何をしても自由ですが。1つだけ決まりごとがあります。他人の性格で気づいたことがあれば，リビング隣の告白ルームで発表してください。部屋にあるアイテムボックスや置いてある遊びづ具は自由に使って結構です。それでは，3人で面白い番組を作ってください＞。ユースケさん「残酷ですよ」。渡部君「自由への導きの声でもあるわけですよ」。ユースケさん「ポジティブ だね」。渡部君「お二人と3時間も過ごせるって，すごくないですか」。ユースケさん「そうとってくれて，オレたち嬉しいな」。剛くん「嬉しいですよ」。ユースケさん「オレたちも，そう思おう」。剛くん「じゃ，何か作ろうか，オレ」とさっさとキッチンへ。ユースケさん「まず，こういうの目に触れるだろ」。通り過ぎた棚には，ゲーム等みんなで遊べるグッズが並んでました。剛くん「時間かかるじゃん，絶対。おいしいもの作るから」。冷蔵庫をのぞくと，剛くん「そうないね・・・」。
ユースケさん「こういうのあるんですよ」と冷蔵庫からお皿を取り出します。そこには”6個のうち2個はワサビ入り”と書いてあるメモが。「ロシアンシュークリーム」です。じゃんけんで選ぶ順番を決めます。勝った順に決めますが，剛くん「じゃ，オレ3番！」。ユースケさん「オレは2番」。渡部君「じゃ，僕から」。1つ選んで食べると，セーフ。ユースケさんもセーフ。剛くん，一瞬表情が変わるも，セーフ。ユースケさん「これもう決まるよ」。渡部君が選んで食べると・・・セーフ。残り2つが確実にワサビ入り。すると，ナギスケはゲームを終了させようとします。剛くん「おしまい！」とお皿を持って冷蔵庫へ。渡部君「罰ゲームじゃないですか」。ゲストの意見を無視し，ゲームを強制終了させるナギスケです（笑）続いて，剛くんが冷蔵庫の中にアイテムボックスを見つけます。ユースケさん「待て待て。1番開けたじゃん。順番・・・」。剛くん「いいじゃん，別に。関係ないじゃん」とどんどん箱を開けます。ユースケさん「躊躇ねぇなぁ」。箱から出てきたのは，3枚のエプロンとメモ”3人でそれぞれ１つ料理を作ってみては？”。剛くん「これでいいじゃん。そうしよう」。渡部君「ユースケさんの料理，みたいですね」。冷蔵庫の中をのぞいては，剛くん「でもそうないねぇ・・・野菜炒めぐらい」と納得してない様子。でも，ユースケさん「肉入ってんのあったよ」。肉類が豊富に冷凍してありました。喜ぶ3人。剛くん「チョーうまそう！いけんじゃん，全然。回答しようか。渡部君，料理やんの？」。渡部君「好きですね」。ユースケさん「渡部君は，何作る？」。渡部君「どうしましょうねぇ・・・」。ユースケさん「オレ，最初言っとくけど，肉脂とかトマトとかがちょっとダメでさ。肉々しいの，ちょっとね」。渡部君「スペアリブは？」。ユースケさん「まぁ，いけるけど。骨が付いているの，面倒くさいじゃん」。結局，剛くんは”オリジナル野菜炒め”，渡部君は”スペアリブ”を作ることに。そしてユースケさんは・・・口出し担当（笑）味つけに注文を出したり，「剛風の隠し味やってよ」とかお願いしたり。あとはうろうろするばかり。やることもないので，アイテムボックスを開けてみます。中身をのぞいて，黙って剛くんを手招きます。剛くんは，それを見て，真剣な表情。「これダメだよ。これはやめよう」。それは何かというと・・・静電気発生マシン。剛くん「番組史上1番のヤバいヤツだから」。ユースケさん「ものすごいもんな。衝撃とかな」。剛くん「保留にしとこうか。ちゃんとした番組形式になって，大熊さんが仕切ってくれないと，これはちょっと自分からはいけないな」。全くがんばる気持ちなし（笑）料理を続ける2人。見てるだけのユースケさん。ユースケさんは，渡部君に「何をきっかけでやるようになったの？」と質問。渡部君「小学校1年の時，クラブ入ったんですよね。その時，調理クラブ入って。これからの男は，料理できなきゃダメだと思ったんですよね」。ユースケさん「時代だよね」。渡部君「これやってもらっていいですか？中ブタとってもらってもいいですか」。剛くん「じゃあ，ユースケさん，これ担当」。ふたを開けようとしていたユースケさんですが「役割できて，すげー嬉しいんだけどさ。すげぇ，深爪でさぁ」。結局できず。剛くん「チキンソテー作ってあげるよ。超うまそうじゃない？カリッとして来て」と，フライパンで焼き始めました。ユースケさん「やりすぎるなよ」。剛くん「ネギを渡部君切ってくれたの？」と，そのネギを全部使っちゃいます。呆然とする渡部君。告白ルーム。渡部君が姿を現しました。渡部君「草なぎ剛さんは，とても自由な方です。あのー，僕が使おうと思って切っておいたネギを使われたり・・・使ってソースを作ったりとか。臨機応変というか，自由だなって思いました」。剛くんの料理完成。剛くん，自分で食べて「うまいね！これ！」。”草なぎ剛オリジナル肉野菜ソース炒め”。剛くん「さすが，草なぎくん」と自画自賛（笑）ユースケさん「米食いたいね」。剛くんは，もう一皿持ってきて「これ食ってみて。やってみたからさ。ソースかけたから。さっき，渡部君が切ってくれたネギ」。渡部君「めっちゃうまい」。ユースケさん「うまい」。”草なぎ剛オリジナルチキンソテーネギソース掛け”。剛くん「天才的でしょ」。ユースケさん「米欲しくなるね」。告白ルーム。今度は剛くん。「渡部君は，シャイな人です。なぜなら，もじもじしてたから，です」。ちょっと小学生の発表のような言い方（笑）
リビング。剛くん「サイコロ持ってくっからさ。やってみようか」。”トークテーマサイコロ”。ユースケさん「じゃあ，ちょっと渡部君から」。渡部君がサイコロを投げると・・・＜一発芸を披露＞。さいころを抱きしめ，転がる渡部君。そして転がったまま，サイコロをポンと上へ。剛くん「今の一発芸？まだ終わってないの？」。渡部君「まだ始まってないですよ。何しようかなって考えてたんです。いっぱいあるから」。考えた結果，モノマネ披露。ビートたけしさんのマネ。けっこう長く話してます。剛くん「微妙に似てるぅ。面白いじゃん」。ユースケさん「できねぇだろ，剛」。剛くん，たけしさんのマネをやってみます。剛くん「ユースケさん，できる？」。ユースケさんもやってみますが・・・”欠陥品”（笑）剛くん「ダメだね。同じ，同じ」。
ユースケさん「ちょっとアイテムとか開けたりしない？いっぱいあるわけだからさ」。1つ開けてみました。出てきたのは ”ストレッチポール”。剛くん「あー，オレ，大好き，これ」。渡部君も好きと。ユースケさん「稽古場でみんなこれやってるよ」。剛くん「今流行ってるけど，5年位前から僕使ってますよ。ストレッチポール講座開こう」。ユースケさん，まっすぐ上に寝てみます。剛くん「チョー気持ちいいよね」。渡部君のスイッチオン。渡部君「ユースケさん，これ，ただ寝るだけじゃなくて・・・1回寝てください」と指導開始。渡部君「息してください・・・鼻から吸って・・・口から吐いてください」。2人が講座を開いている間，剛くんはひとり黙々と，堪能中。渡部君「ない日乗ってるんですって，これ」。15分経過。「ぴー」という音が。剛くんは，「床にさ・・・」と説明始めてたのに，「あ，スペアリブできた」と”肉まっしぐら”（笑）2人はそのまま講座を続けてます。剛くん「渡部君が作ってくれたスペアリブできたから」と運んできます。剛くん「チョーうまそうじゃん。絶対うまいよ」。ユースケさん「飯があったらね」。渡部君は「手拭きに使ってください」と，さらりとぬれタオルを持ってきます。ユースケさん「気遣い半端じゃねぇよ」。剛くん「もてるよなぁ」。告白ルーム。今度はユースケさん。ユースケさん「渡部君は，肉食系菜人です。彼は，イメージというか，CMとかいろいろ草食系みたいなイメージで，世間のみなさんに浸透していると思うんだけど，ぐいぐい引っ張る人です。あの人は。女性にもけっこう慣れてるような感じがするな。なんか」。
剛くん「次開ける？」。ユースケさん「ストレッチポールはけっこういい画だった」。箱を開ける前に，エレキギターが目に入ります。渡部君「オレできますよ，ちょっとだけ」。ユースケさん「早く言ってよ。そういうこと。多趣味だね。ばんどかなんかやってんの？」。渡部君「高校の時やってました」。ユースケさん「ギター？」。渡部君「ボーカルやってました」。ユースケさん「ちょっとなんか1曲聴きたいな」。剛くんは，スペアリブをかじりながら，話を聞いています。渡部君がギターを片手に歌い出したのは「Unchained
Melody」。ユースケさん「渋い選曲だな」。熱唱。ユースケさんなんでこの曲いったのかな」。
次週後編。招かれざる客が登場。
★CM★
一本満足バーの新しいCMが流れ始めてます。今度は，サラリーマンじゃなく，塾の講師。やっぱり，５時になると満足バーを手に歌い踊ります。
１月１２日（木）
「Oha４」「ZIP」「スッキリ」「PON」「ワイドスクランブル」「ミヤネ屋」「every」「スーパーニュース」
SMAPが中国・上海へ，旧正月特別番組の収録のために行き，会見が行われ，その模様が流れました。
中国語で。木村君「私の名前は，木村拓哉です。一緒に始めましょう」。吾郎ちゃん「新年おめでとうございます。私は稲垣です。ありがとう」。
日本語での会見。中居君「おととし上海でのイベントがあったんですが，スケジュールだとか，コンディションによって，くることができませんでした。これが終わったら，ゆっくりと町並みを拝見さしてもらって，上海に着た実感がわいてくるんではないでしょうか」。吾郎ちゃん「中国のみなさんとお会いできることをずっと楽しみにしていたのですけど。何度か来れないことがあったりして。それがようやく北京でかなうことができまして。もうホントにあのー・・・元々僕たちの曲も，日本語で口ずさんでくれたりとか。ホントに，僕らのことをホントに愛してくれているのが，伝わってきて。すごく感動しました。もっともっと，北京以外でも，コンサートをやって，心のやり取りをして，コミュニケーションを図っていきたいなと思っています」「今日はすごく大きな歌番組に出れるということで，すごく楽しみにしているし，ありがたいとこだと思ってます」。中居君「こういう形で上海に来ることができて。こういうステージに立たせてもらえますんで。その気持ちを，その気持ち以上に緊張感を持って，歌わせていただきたいと思います」。上海でやってみたいことは・・・慎吾君「SMAP，みんなで食事をできる機会があんまりないので，こういった日に，みんなで，今日の夜とか一緒に食事できたらいいなと」。
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ」
オープニング。剛くん「あー，始まってる，始まってる！話さないと・・・」。オープニングのお便りは＜中居君みたいな私服写真集を出してほしい＞。剛くん「あー，そうですねぇ。なんかね。僕も洋服好きなんで。ま，でも，なんだろう・・・僕の私服と中居君の私服，どっち見たいって言ったら，やっぱり中居君でしょ。ね。中居君の私服は，やっぱりいいですよね。でもなんか，チャンスがあったら出したいな」。
今日は『キャッチボール』。吾郎ちゃんからメッセージ。「どうも，稲垣です。草なぎくんでしょうか。相変わらずオシャレですね。でも，なんか，けっこう買ったのに，着てない洋服とかいっぱいあるでしょ。ね。なんか，１回しか見てない服とかあるんだよな。ホントによく洋服買うよね。この冬，なんか，もう買ったアイテムとか，これから欲しいアイテムとか，こんなファッションしてみたいな，なんていう，冬のファッションについて，草なぎくんに質問してみたいと思います」。
剛くん「ありがとうございます。吾郎さん，いつも見ていただいて。吾郎さんは，ホントオシャレでね。好きですよ，僕，吾郎さんのファッション。あの，この間稲垣さんと洋服のコトについて話してまして。”あれ，剛，去年買ったさ，どこどこの，あのブランドので，あの革ジャン。お前買ったっきり１回しか着てるの見てないけどどうした？”って言われて。”おぉーすげー吾郎さん，よく見てんね，よく知ってんね”って言って。なんか，実菜ね，あれ買ったんだけど，なんか，ベルトみたいのついてて。そのベルトがなんかね，着てるうちに気に食わなくなってきちゃって。でも気に行ってはいるんだけど。あのー，服って面白いもんで。棚からぼた餅みたいな感じがあって，服って。それぞれ物語があるんですよね。自分の中で。うん。そう，サイズなんかもすごくあって。あの・・・なんだ・・・サイズによって，すごいシルエット変わってくるわけですよね。ね。で，そのブランドとか，その物によっても，Sサイズなのに，自分にとっては大きかったり，ちっちゃかったりしちゃったりとかして。なんか，やっぱり，一期一会っていうか。その物との出会いって。なのでね，すごく・・・うん・・・けっこうあるんですよね・・・そんな難しい話じゃなくて，吾郎さんがききたいのは，どういうファッションがしたいかってことなんですよね。そうですね。革ジャンが好きですかね（笑）結局革ジャン（笑）革ジャン好きです。革ジャンでも，ね，いっぱいいろんなのがあるんですよ。だって，革質があるわけじゃないですか。スウェードとかさ。表革とスウェードも違うし。ムートンだってあるし。いろんな革ジャンあるわけです。ね。自分にあった，なんか，形とか。奥深いんです。ホントに。もうね，サイズとかでもすごい悩むんですよ，僕。SにしようかMにしようか。その皮ジャンのインナーは，どうしようか，トレーナーだったら厚くなっちゃうし，Tシャツだったら薄いでしょ。だったらS，Mどうしようかなって。だったら２つ欲しいみたいになっちゃうから。すごい迷うんです，いつも。そんで，じゃあこれはトレーナーに合わせて買おう・・・買った。と思うんだけど，何日か着てると，いや，トレーナーじゃなくてやっぱTシャツに合わせた方が，この革ジャンかっこいいじゃんって思ったりすると，もうダメなわけですよ。あぁ，なんでオレ，トレーナーで合わせて買ったんだろうなぁとか。そんな世界なんで。でも，そうなんですよね。そう。で，革ジャンによっては，SとMの中間ぐらいのもあって。あの・・・Tシャツでもいけるし，トレーナー着ても大丈夫・・・いいし，みたいな感じで。だいぶ，僕も熱くなって話してきちゃいましたけど。すごい奥深いんですよね。あと，丈の長さね。実は。すげーあるんですよ。丈の長さが。そう。着丈。これ，チョーポイントなんですよねぇ。はい，また詳しいことは，また話したいと思いますけど。ま，まずシルエットですよね。１番大事なのはなぁ。でもね，やっぱりね，シルエットと言ってもね，けっこうね，自分の好きなね，クマジャンとかだったら，買っちゃうんだよねぇ。グリズリージャケットだったら，ちょっといいかなって妥協して買ったの。去年１枚。でも，それすげー，Sがなかったと思って，Mを買ってしまったんですけど。Sがあったら，誰か売って！」。
★スポーツ紙★
昨日の上海での会見の記事が各紙載っています。
１月１１日（水）
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ」
今日は１月１１日。剛くん「１がこんなに並んでる日だ」。オープニングのお便りは＜かっこいいと言われるのとかわいいと言われるのでは，どっちが嬉しい？＞。剛くん「うーん。そうですねぇ・・・一見，かっこいいって言う風に言われる方が，嬉しいって思うんだけど。実は，かわいいって，もしかしたら，かっこいいよリか，深い気がするなぁと思っています」。
お便りを読み始め「『増刊号』で・・・」とあると，剛くん「またジーパンの話だ。ジーパンの話もういいじゃんっていう人も聴いてね」と。でも，実際の内容は＜ジーパンの本を出してほしい。剛くんの文章は魅力があって，今まで出た本を何度も読み返している＞というもの。剛くん「ありがとうございます。また，ジーパンのことについて話してって言われるかと思って。僕の文才について，褒めていただいているので，ホントにありがとうございました。（ちょっと早口で）そうですね。こう見えて，僕，文才あるんです。普段ね，けっこうカミカミでね，”剛くん，あんまり漢字とか読めないし，あんまり言葉知らないのかな”って思われている次第でございますが。けっこう，なんかね，あの・・・けっこう，書くと，けっこう，かけるんですねぇ。昔ね，ホントに『これが僕です』とかもね，ホントにまだね，なんにも知らない頃でしたけどね。文章のコトとかも。けっこうのめり込んでやってみたら，けっこうかけちゃって。なんか。えー，才能あるみたいですみません（笑）・・・チョー自分で言ってんの。いや，ないです。ないです・・・どっちだよって話なんですけど。あのね，なんだろう・・・言葉は好きなんですよ，すごくね。韓国語やったりとか。（韓国語で一言）。なんか，好きなんですね。言葉，好きなんです。言葉，そんな知らないんですけど。なにせ，台本を読むでしょ。やっぱり。ずーっと読んできてるわけですよ。もうちっちゃい時から。台本って言うのは，読んできてるんで。それで覚えてることが多くて。台本って，けっこう，難しい言葉も入ってるじゃないですか。なので，そこで，なんか台本読んだセリフとか，ト書きとか，そういうの，僕の中にあるみたいで。なんかね，難しい本とか読んでても・・・この・・僕，本，読むの結構すきなんですよ。漢字とかも一切読めないんだけど。なんか，漢字の感覚っていうか，そういうので内容とかは把握できるんですよ。けっこう難しい本読んでても，”あ，けっこう，こういうこといってるんじゃないかな”とかは分かるので。はい。そこらへんは，なんか，自分でも，なんか，”あー，褒めてやりたいな”と思っています（笑）はい。なんか，でも，本とかって，別に全部わかんなくてもいいんですよ，あれ。うん。長いじゃん，だって，本って。だから，なんか，ちょっと感覚的にとらえるって言うのも大事だと思うんですよ。こと細かく，漢字がどうで，どうとかじゃなくて。ぱらーっと読んで，感覚的に入ってくる感じみたいなのがつかめれば，本を好きになる一つのきっかけになるんじゃないかなと思いますけどね。はい。中居君も本好きなんですよ。はい。けっこう，オレと中居君，読書家なんですよ，ＳＭＡＰで。あ，新しい共通点。本好きって言うのありますね。そう，中居君とオレ，本，けっこう同じような本読んでたりするんです。全然，あの，全然なんか，あの・・・何？・・・お互い話してないのに，一緒の本読んでたりします。実は。はい。みたいな感じです」。
「ＺＥＲＯ」
上海での会見の模様が流れました（レポは１２日分参照）。
１月１０日（火）
「STOP THE SMAP」
今日は『電話の日』。電話が初めての子で，「おめでとう」と剛くん。去年のFan×FunPARTY（１２日）に行って，涙涙だったと聞くと，「泣くようなとこあった？」と不思議そうに。その中の１つに新曲披露があったと言われると，「静かだったから，大丈夫かなって思ってた。ジーンとしてた感じなんだ。安心した」。ダンスをやっていると聞くと「SMAPと一緒に踊れたらいいね」と。そして「踊れねぇもん，オレ」。踊りがすごいと言われると「踊れてる？ホント？ごまかしこまかしやってんだけど」。
「中居正広の怪しい噂の集まる図書館」
欽ちゃんの噂の中に，SMAPに関するうわさが。剛くんに関しては，まず，「欽きらりん５３０」のオーディションに合格しレギュラー出演していたということで，その時の映像が少し流れました。そして，噂は＜CHA−CHAのメンバーだった＞。これは，いつも語られるように「ホント」。勝俣さんが証言。また，オーディションの時の答えが良かったと言う話（木村君が「好きな食べ物は？」という質問に「お母さんの作ったおいなりさん」と答え，スーパースターと判断したと言う流れから）。剛くんは，「好きな色は？」という質問に，「澄んだ空の色」と答え，同じようにスターだと感じたそうです。
１月９日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ新春スペシャル」
『人気俳優・女優が大集合！国民が聞きたいドラマのぶっちゃけ質問に全部答えちゃいますSP』。中居君が進行。ゲストは，相武紗希・杏さん・石原さとみさん・竹内結子さん・谷原章介さん・仲里依紗さん・広末涼子さん・水川あさみさん・向井理さん・山下智久さん（五十音順）。そして，SMAP。登場時，木村君通り過ぎて行っちゃいます。吾郎ちゃんが引き戻し，剛くん「木村君！」と呼びとめてました。席順は事前のくじ引きで決定。国民が聞きたいドラマのぶっちゃけ質問をランキング。それにYes，Noで答えます。第10位。勝村政信さんがVTR出演。みんなびっくり。質問は＜泣くシーンで他のことを考えて泣いたことがある＞。しんつよがYes。剛くん「泣くのは嫌いです。基本的に。無理なんです」。慎吾君「よく泣いてるよね」。剛くん「泣いてるときは，ホントにできてる時なんですよ，役として。じゃないと波だとか出てこないんで。でも，それまではいろいろ試行錯誤するわけですよ。すごい考えます。明日世界が終わったらどうなるのかなとか。ひとりになったらさびしいなとか。いろんなことを考えますよ。まぁ，だいたい，一番は，四国のじいちゃん死んだ時。これ一番考える。これくる。病院で，僕，看取ったんですけど。下地作るわけですよ，それで」。中居君「彼女と別れてしまうって芝居でも」。剛くん「全然じいちゃんです。まぁ，じいちゃんいって・・・」。中居君「じいちゃん鉄板なんだね」。剛くん「じいちゃん鉄板。はい。四国のじいちゃん」。この後他の方の話。そして，剛くん「あと，朝超早い時泣くの，超難しくないですか。すっげー早い朝のロケとか」。中居君「外の方が難しいですよね」。木村君「早朝の商店街は難しいね」。みなさん，眼薬はつながりで必要な時だけ使ったことがあるそうです。中居君は，2ページ目の4行目で泣いてとあると，しっかりそこで泣く人もいると。剛くん「結子ちゃんとか」。竹内さん「周りの環境が良かったんじゃないかと」。こんな話で盛り上がってると，木村君「すごくない？この話し合い。X-MANが集まってるって感じしない？特殊能力じゃん」。剛くん「僕，結子ちゃんと何度か共演してるんですけど。もう，ホントに，台本以上なんですけど。ちゃんと泣くよね」。中居君「どうしてんの」。竹内さん「たぶん，ラッキーなんだと思います」。慎吾君は，女優さんが気持ち作るのを待っている時間が好きと。シーンとしている中で，小声でスタッフと会話したり。中居君「そういう芝居，うまいよなぁ」。第9位＜共演者とは連絡先を交換する方だ＞（VTRにはやっぱり勝村さん）。しんつよがNo。中居君「断られたら，そのあとの撮影気まずいよね」。山下君は，女性に聞いていいかどうか迷うと。中居君「稲垣さん。師匠は，どのタイミングで。ぶっちゃけ，本読みって時ありました？」。ここから吾郎ちゃんは”師匠”になりました（笑）さすがに，師匠も本読み段階ではなく，ポスター撮りではあったかもと。吾郎ちゃん「みなさんと仲良くしたいし。3カ月位，連ドラとか一緒にやってると，何気にさびしくないですか。終わるときとか」。中居君「打ち上げは絶好のチャンスなんですか，師匠」。吾郎ちゃん「何の師匠でしょう」。乗ってやってるけど，それが他の人に伝わっているのかどうか不安にやったようです。木村君は，深い付き合いじゃない人に聞かれたら，教えるけれど自分からは連絡しないと。中居君は，竹内さんに聞きたかったけど，聞けず。かかってきたときどうしたらいいか悩むと。第8位＜キスシーンの前に歯を磨く方だ＞。しんつよがYes。中居君「師匠は？」。No。師匠こと吾郎ちゃんは，歯磨きじゃなくて，においを気にするならマウスウォッシュだろうと。剛くん「全然しますよね。歯磨き，基本好きですから。気づいたらしてる，みたいな。撮影って，ほこりっぽいとかでやってたりするから，気持ち悪い感じがして。セリフとかも，こう，べたついちゃうとうまくいけないような気がしちゃうの。カラッとしてないと」。中居君「カラッとしてたら余計に・・・」。剛くん「なんかあるんですよ。自分の中で。お芝居って，言葉を扱う仕事じゃないですか。そういう時は，口もきれいな方が言葉もきれいに出てくるんじゃないかなって言う。持論なんですけど。キスシーンももちろん，そうなんですけど。それ以前にキレにしといたほうがいいぜってみたいな」。
『ペットのPちゃん』。
『人気俳優・女優が大集合！国民が聞きたいドラマのぶっちゃけ質問に全部答えちゃいますSP』。第7位＜同性のラブシーンのオファーが来た場合引き受ける＞。木村君「そろそろかっつぁんに触れない？」。中居君「ずっと無視するっていうのどう？」。ここは全員がYes。第6位＜監督にめちゃくちゃ怒られたことがある＞。吾郎ちゃんと剛くんがNo。ところが。慎吾君が，あの”8時間遅刻事件”を語り始めます。ただ，名前を伏せて。やっとやってきたその人はもう紫みたいな状態。2人で謝りに行ったら，めちゃくちゃ怒られたそうです。剛くん「僕，Yesにしていいですか。その時，プールに入っていたの，僕です」。中居君「地獄だよな，あれな」。剛くん「地獄でしたね」。5位・4位は次週。第3位＜共演をしてこの人すごいなと思ったことがある＞。全員がYes。第2位＜他の人が出ていたドラマで「これやりたいな」と思ったことがある＞。木村君と剛くんはNo。第1位＜撮影期間は相手の役を思わず好きになることがある＞。SMAP全員がYes。竹内さんは，師匠以外のSMAPと共演。ただ質問は「役を好きになるか」ということで，竹内さん「すぐ死なれちゃうのいやだし（中居君），どっか行って帰ってこないのもいやだし（木村君），私が死ぬのもいやだし（剛くん），花屋にはバラを置いてほしいんです（慎吾君）」。剛くん「僕は，ホントに，偶然なんですけど，広末さんと竹内さんのことを，ホントに好きになったことがあります。広末さんは，まず『愛と死を見つめて』っていう役だったんですけど。ガンなんですよ。広末さんも，竹内さんも。僕は看病をするという。『僕と妻の1778の物語』で，竹内さんは病室いるんですけど。2人とも病室でキスシーンがあったんですよ」。中居君「磨いた？」。剛くん「磨いた・・・磨きますよ，それは・・・死んでしまう。そういうはかなげな演技をされるわけですよ，お二人が。まず，『愛と死を見つめて』の時，ホントに，もう，”やべぇ，これ好きにな茶ったな”・・・マジ半端じゃないですよ。もう」。慎吾君「僕に相談してきましたから。”撮影があと何日で終わるんだ。どうしたらいい”」。剛くん「仕事だから，まぁ・・・それ１。2009年冬。また同じ病室で。ガンですよ。はかなげで。存在自体が消えてしまいそうな。そこでまた，キスシーンがあったんですよ。好きになっちゃった。ホントなっちゃうんですよ」。中居君「それを知ってんの？お2人は」。2人とも知らないよう。剛くん「ホントに好きでした。テレビとかじゃなくて。マジで好きになっちゃいました。マジで！マジで！言っちゃいますけど。お二方，マジで。もうちょっと掛け違えてたら，アタックはしてましたね」。慎吾君「なんでしなかったの」。剛くん「キミがラジオでやめとけって言ったから。それ仕事だよって」。慎吾君「ラジオで言うぐらいだから，本気だとは思ってないから。ラジオで言ったので，オレがやめとけよって言ったのでやめたの？」。剛くん「それ。マジおっきい」。慎吾君は「大好きです」。中居君「花屋さんは？」。慎吾君「全然ガッツリ大好きですよ」。すると剛くん，竹内さんの前に両手を広げてガードし「ちょっと，やめてくれるぅ」。
『家政婦の三田さん』。吾郎ちゃん。ちなみに”三田さん”は三田佳子さん。
『ビストロ』。お客様は，爆笑問題と，事務所社長で太田さんの奥さん・太田光代さん。オーダーは「ハーブティーに合う料理」。木村・草なぎペアvs稲垣・香取ペア。キッチントーク。＜太田夫妻に聞いてみたいこと＞。剛くん「お互い好きなところ」。光代さん「全部」。太田さん「髪の毛を鼻から入れると口から出せる」。木村君「好きなタレントさんは？」。光代さん「明石家さんまさん」。太田さん「大竹しのぶさん」。これはネタじゃなくて，ホントに。吾郎ちゃん「SMAPをプロデュースするなら」。光代さん「ガチャピンみたいな仕事」。太田さん「じゃんけん。選挙」。ということで，センター決めのじゃんけん大会。吾郎ちゃん，一番に抜け。中居君「稲垣さんは，センターじゃないんだよ」。最後に残ったのは，木村君と剛くん。買ったのは木村君。センター決定。中居君「危ない」。剛くん「危ないって。おかしいでしょ。たまにセンター入りたいときあるよ」。慎吾君の質問「浮気がばれたらどうする？」。太田さん「ケーシー高峰さんに相談」。光代さん「半殺し。でも木村さんだったらしょうがないと思う」。料理の判定の方は，木村君・剛くんの勝利。
『カツケン・マハラジャ』。久しぶりに登場のカツケン。
『ライブ』。斉藤和義さんと。トーク。SMAPの新曲を作ってくれた斉藤さん。タイトルだけは昔からあったそうです。曲の内容は，SMAPをイメージしたそうです。歌いわけが，想像していたとおりだったとか。木村君「斉藤さんの中でも，歌い出しは中居だったんですか」。斉藤さん「ショーケンさんとか，そっち系ですよね」。慎吾君「そう思うといい」。中居君「何，”そう思うといい”って」。斉藤さんが笑ってると，中居君「何笑ってんですか」。斉藤さん「『やさしくなりたい』歌ってるときに，やっぱりなって。自信持った方がいいと思います」。中居君「ずっと自信持ってるんですけど」。曲は「やさしくなりたい」「僕の半分」。
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ」
今週も剛くんが当番。「今日，成人の日だって。へぇ〜。成人になられた方，みなさん，全国の方，おめでとうございます。これからの大人の道を歩まれるわけですが，ね，厳しいこともありますけど，めげずに頑張ってください」。オープニングのお便りは＜アイスが好きだと言う剛くんが一番好きなのは何味？＞。剛くん「僕，アイス，好きなんですよねぇ。アイス，大好き。なんでだろ。冬にアイス食べるのも好きだし。いやぁ，迷いますね。これ選べないです，これ。チョコも好きだし。今，おいしいじゃないですか，アイスって。チョーうまいっすよねぇ。うーん。ホントに好き。アイス。一番，世の中の食べ物で，好きかもしれない，アイス。うん。限定とか買っちゃうよねぇ・・・でも，昆布ぽん酢が一番好きかな」。
今日のお便りは＜ジーパンの収納方法教えて。こだわりとかある？＞。剛くん「そうですねぇ・・・ありますね，あんんか。最近は，すごく部屋きれいにしてんですよ。それこそホントに，あの・・・『ぷっすま』が私服になったの，全部。衣装さんが付いてないんです。『ぷっすま』が夜になりまして。全部私服で行ってるわけです。だから，その際にあたって，服を全部整理したんですね。えー，上着はこういうのあるとか。ズボンは，ジーパンのほか，どんなジーパンもって・・・ジーパンじゃなくて，持ってんのかな，とか。チノパンとか。そういう風にやってるうちに，どんどん整理されてきて。すごいキレイなんですけど。あのね・・・すぐ汚くなっちゃうんですよ。あのね，そうじって，やり続けないと，いけないんですよね。これ，気づいたんですけど。あの・・・もう，ずーっとやってないといけないの。それが鉄則なの。キレイにするための。うん。でね，僕ね，気づいたんだけど，あのね，掃除とか，選択とか，好きなの，オレ。うん。あのね，なんかね，あの，落ち着くんですよ。だから，なんだろうね。そういう自分もちょっといて。なんか落ち着くなぁっていうか，掃除とかセンタ奥ｓていると。だから，最近は，キレイなんですけど。ま，やり続けないといけないっていうのがあって。忙しくなると，それはやっぱり，正直大変です。誰かやってくれる人いないかなと思うんですけど。あの・・・そうですね。ジーパンは，今はね，もうすごく多すぎちゃって，１００本以上あるから・・・ま，１００本ぐらいかな。以前はそのまま裸で積み上げていたんですけど。年代別にして。今はね，こう，何て言うのかな，スーツケースみたいな，トランクみたいなのがあって。自分の好きな奴が，５つぐらいでっかいのがあって。そん中に入れて積み上げてんですよ。ちょっと地震が来た時に，危ないかなと思うんですけど。そうしないと他の服が整理できないので。ジーパンは，なんか，トランクケースに詰めて，積み上げてますね」。
「あとね，革ジャンが好きで，多いんです，僕持ってんのが。好きで，やっぱり。すっげー持ってる。あんま言ったことないんだけど。革ジャン，実は，１００着以上持ってるかもしれない（笑）それは言ったことない。うん。実は，レザージャケットがホント好きなんですよねぇ。あの，レザーのことも，ジーパンのコトのように好きで。年代別にあんですよ，いろいろ。はい。アメリカのライダースから，ヨーロッパのライダースまであって。いろんなブランドがあって。昔の革の感じとか。やれるかんじ・・・”やれる”って，ちょっと古くなってる感じとか。で，今，もう，やれてる感じに加工してるのもできてるし。もうきりがないわけなんですけど。うん。そうですね。今度また・・・去年ね，『いいとも』で・・・『いいとも』で，デニムデーってあって。あれもすごいみなさん，なんか，反響いただいてよかったんですけど。今度革やってみようかな，じゃあ。革好きなんです，革。はい。それね，今度，『いいとも』の黒木さんにちょっと相談してみよう。プロデューサーですけど」。
１月８日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は，毎年恒例福袋と「特大号」モノマネ裏側。
福袋。剛くん「僕はですね。中国で発売されたDVD。限定のやつ。CDかな（たぶん，CDのはず）。あとカバンでしょ（CDとセットになっているよう）。あと，今年のSMAP
SHOPで売ってたんですけど，ひざかけ。これ，僕，ちょっと使っちゃったんですけど。これ，あと，この靴下！この靴下がチョー！いいんですよ！マジで！！これね，くたんないの。生地が良くて。この靴下，チョーいいです！これ。これが，いっちゃんいいです。１年位履いても，全然大丈夫なの。フィット感もあって・・・１年は大げさかな。チョー気に入ってます，これ，すっげー！いいですよ！マジで！靴下なめちゃいけませんよ。すげーいいのよ。はいたらまた，うぁ〜って思う」。ジーンズを語っているときと同じような笑顔です。
「特大号」モノマネ裏側。本番直前，早々とスタンバイする剛くん「くるぅ〜〜〜！・・・これしかないと言う。勢いでやるしかないと言う。必要なのは，鉄のハート」。本番。たらい落下が当たらず・・・。裏に戻った剛くん，水を飲みながら「最悪だよぉ〜。ありえないよぉ〜。あんなにサイズとか，ちゃんと計ってやってたのに。位置とか，チョー計ってやってんのにさぁ・・・」。たらいのコトだけ？が気になってる剛くん。本番前のリハーサル。たらいの入念なチェック。落下を体験しますが，かなりの衝撃だったよう。倒れ込んでます。剛くん「いてぇ〜！いてぇ〜！思ったより，硬かったぁ〜！あぶねぇ〜！リハでけっこう危なかった」。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
１月７日（土）
「SMAP×SMAP２０１２超！超！超！豪華ゲスト３０人一挙に登場でみんな楽しいね直前SP」
去年の１月１０日放送分の再放送。合間に月曜のスペシャルの予告。
１月６日（金）
「笑っていいとも」
オープニング。『いいともCUP』年間総合優勝ということで，賞品のチャンピオンリングをもらったと披露。剛くん「うれしいです・・・これはいいですね。よくできてます。これは」。ただし（もちろん？）タモリさんはもらえません。
新コーナー『TOKYOガス抜きコレクション』。レギュラー陣の”腹が立った”話を聞いてみんなでガス抜きしようと言うコーナー。３０秒でエピソードを話してもらい，客席は共感できたらボタンを押します。その数字分風船が膨らみ，３００ガスになったら風船が飛びます。最初はベッキー。洋服屋の店員さん。すぐ声をかけてくるけれど，１人でゆっくり見たいと。これは共感を得て８７。ひとり君は，某テレビ局の洗面台。内側にセンサーが付いていて，せっけん・水・温風が出るけれど，温風の反応が悪くなり，動かしているうちにせっけんがついちゃったりする。タモリさん「テレ朝だろ」。３１ガス。関根さんは，食事処。表のポスターにあった鯛茶漬けにひかれてはいると，一番奥の席に案内されたけれど，その鯛茶漬けは品切れ。でも，一番奥で出るに出られず。６４ガス。剛くん「冗談じゃないですよ！思ってますよ！ホント怒ってます」。タモリさん「誰に怒ってんの」。剛くん「ながら運転する人だ！」。ここから３０秒。津y粗衣くん「危ないだろ！・・・あのですね。私，けっこうドライブが好きでですね。あの・・・特に，あの，お台場の，あの，レインボーブリッジから見る東京が好きなんですよ。東京タワーがあって，今，スカイツリーがあって。あるじゃないですか。それで，まぁ，あの・・・よくドライブするんですけど」。ここで残り１０秒。タモリさん「３０秒ですよ」。剛くん「あのね・・・冗談じゃないぞ！・・・あのね。マンガ読んでね，ドライブ・・・運転してる人がいまして。まっすぐな道・・・」でタイムアップ。タモリさん「３０秒でしょ」。剛くん「おにぎり食べながら運転してる人いて」。タモリさん「時間きました」。剛くん「交通ルール守れ！」。タモリさん「時間も守れ！」。７６ガス。口調がいつもの剛くんに戻り「今年安全運転でお願いします」。秋元さんは，AKBのメンバーに。「紅白」の裏側で，みんなで納豆を食べ続け，くさくなってしまったと。３０７ガスまでいき，目標達成したので，風船が放たれました。
『そっくりさんカーニバル』。ゲストは，たんぽぽ・丸山隆平君・高嶋政宏さん。＜ピース綾部＞＜日本代表・長友選手＞＜Superfly＞＜オダギリジョー＞＜ピース又吉＞。次は，推薦者がたんぽぽの白鳥さんに似ていると話題に。一応＜おぎやはぎのやはぎ＞が登場しますが，推薦者の方が似ていると言うことで，チェンジ！なんと，パーフェクトに。初めてのケースだと大騒ぎ。続いて＜小島よしお＞＜北川景子＞＜ロバート馬場＞。
『カウントダウンスージー』。時間がなかったからか，抽選がなく，並んだ順で。関根さん「初めて有名人を生で見た年齢」。丸山君「６歳」。高嶋さん「９歳」。たんぽぽは，川村さん「１９歳」。剛くん「今年の正月休みの日数」。丸山君「５日」。高嶋さん「６日」。川村さん「１１日」。ひとり君「今まで経験したバイトの数」。丸山君「２」。高嶋さん「２」。白鳥さん「３２」。これで残りが８に。ベッキー「似ていると言われた有名人の数」。丸山君「３」。高嶋さん「１」。白鳥さん「４」。これで「０」。まだ望みはある。剛くん「お持ち食べてないかも」。秋元さん「この正月に食べたお餅の数」。丸山君「２個」でアウト。
エンディング。今週は『いいともCUP』はお休み。告知の後，お正月の話に。関根さん「また剛くん，行ったんですか？タモリさんのとこ」。タモリさん「寝てばっかりでした」。
「僕らの音楽」
今夜は，２０１１年間総集編。昨年「僕らの音楽」で放送した９０を超える楽曲の中から，１４曲のコラボレーションを。
次週は，薬師丸ひろ子さん×加藤綾子アナ。
「ぷっすま」
ソファに座るユースケさんのところへ，剛くんがやってきます。剛くん「ユースケさん，あけましておめでとうございます」。ユースケさん「あけましておめでとう，剛。新年早々腰やっちゃってさぁ」。剛くん「大丈夫ですか。舞台あるのに」。ユースケさん「稽古でね」。剛くん「血流を良くした方がいいんじゃないですか」。この後，”無意味なオープニングトーク”が続き・・・「早く紹介しろよ！」と，本日のゲスト・高橋克典さんが，勝手にIN。克典さん「あけましておめでとう」。ユースケさん「あけましておめでとうございます」。克典さん「腰痛かったら，フェイタス貼ってくれよ」。克典さんの格好を見て，ユースケさん「これで来てるときは・・・」。克典さん「また『只野仁』やるんですよ」と。そして，克典さ「この間のスペシャルの時に，つよぽんが弟さんにジーパンあげたんだって。あれでオレは傷ついたんだけど。また持ってきたよ」と，ジーンズを差出します。剛くんは，小さくぴょんぴょんしながら，「嬉しい！優しいです！克典さん！超大好きです！」と抱きつきます。ホントにうれしそう。剛くん「２０１２年，これ，毎日履きます！」。
今回の企画は『特命女のウソ見破りバトル』。各ラウンドで登場する５人の美女の中に，ウソをついている女性が４人。男の観察眼と鋭い質問を駆使して，女性のウソを見破っていきます。
ROUND１。大熊さん「草なぎさん，オープニングと全く変わっちゃいまして」。剛くん，オープニングは，濃いジーンズ（たぶん）に，上はジャケット＆シャツと，きちんと風。でも今は，Tシャツにジーンズ。克典さん「履いてくれてる！」。剛くんまだちょっと大きいんですけど。これ乾燥機にバリっと入れて，縮めたら，バリっとなりますから」とニコニコ。大熊さん「ナギスケにお知らせなんですけど・・・枠移動してから，初めてのスタジオでございます」。剛くん「あ，そうだねぇ。スタジオ借りれるんだぁ・・・スタジオのすげー隅ですよ」。ここでは＜メイクにだまされるなスッピン見破りバトル＞。メイク時間が１０分だと断言する５人の女性が登場。この中の４人は，メイクに４０分以上費やしています。見破りに失敗したら，罰ゲーム。木村ゆかりさん・軍司真理さん・小谷津友里さん・小田原伶実さん。五十嵐未来さんの５人。克典さん「全然わかんない」。１人目捜査開始。ユースケさん「化粧品代，いくらかかるかな」。なんかんどれぐらいか。ゆかりさん「２０万前後」。真理さん「５〜６万」。友里さん「３〜４万」。伶実さん「２〜３万」。未来さん「７万」。剛くん「ゆかりさんはさぁ，絶対これ，容疑者でしょ。絶対嘘ついてますよ」。容疑者１人目指名。克典さん「ゆかりさん，あなたのメイク時間はもっと長いはずだ」と只野風に。でもユースケさん「そんなんでしたっけ？係長」。正解発表は，メイクしている映像をまきもどしていきます。スッピンになるまで，４５分。正解。スッピンに変わる様子を見て，みんなびっくり。ユースケさん「すごいね，これ」。剛くん「まゆ毛なくなっちゃったよぉ〜」。ユースケさん「大丈夫なの？これ。別人だよ，これ」。当てられた人は，即退場に。ゆかりさん「メイクして何が悪いんだよ」と捨てゼリフとともに退場。剛くん「だんだんこのコーナーの趣旨がわかってきた」。２人目捜査開始。ユースケさん「スッピンを誰かに似ているって言われるか」。真理さん「ギャル曽根」。ユースケさん「ギャル曽根ちゃん，相当ぬってるからね」。友里さんは「まりもっこり」。伶実さんは「坂下千里子」。未来さんは「ジャージャービンクス」。ユースケさん「スターウォーズの。ジャージャービンクスに似てたらヤバイよ」。未来さん「+ロナウジーニョさん入れたら，兄弟みたいな」。２人目指名。今度は剛くんがセリフを言う担当。渋く只野風に言っているようですが・・・。指名したのは，真理さん。巻き戻した結果，４０分で正解。ユースケさん「素朴なね。いい感じじゃないですか」。剛くん「むしろ，なんか，日本的ですよね」。真理さんの捨てゼリフ「化けるから化粧って言うんだよ」。ユースケさん「これ，ちょっと好きかもしれない。返す言葉ねぇもん」。３人目捜査。ユースケさん「普通に考えて，第一印象で思うのは，未来ちゃんです。一番ナチュラルに見えるのは友里ちゃんだと思うんだよね」。克典さん「ってことは，伶実ちゃんはしてる？」。ユースケさん「もっと赤ちゃんみたいな顔してんじゃないかな」。３人目指名。今度はユースケさんが担当。でもだれだかわからない（モノマネしてる？・・・笑）。指名したのは，伶実さん。巻き戻すと・・・１０分。伶実さん「ちょっとショックでした」。すると，剛くん「僕はね。ちょっと，２人が伶実さんって言ったから・・・」といいわけ？残った友里さんが４５分，未来さんは９０分でした。罰ゲームは＜ロシアン段ボールチェア＞。５個のうち２個が中身入り。剛くん「まぁ，端からいきましょうか」とトップバッター。大熊さん「あんまりゆっくりいくと，つまらないので。その辺の加減は，よろしくお願いします」。そのお願いをしっかり聞いた剛くん，思いっきりキレイに入りました。剛くん「ここ（後ろ）がけっこう硬かった」と言いながら，「いい具合でしょ」と満足そう。ユースケさんの番になると，「剛，よく躊躇なくいけたな，君は」。剛くんは笑ってます。なんとかいったユースケさんは・・・セーフ。ユースケさん「逆に痛かったわ」。克典さんの番。ユースケさん「世間のみんなは，あれ（剛くんの抜け殻・笑）が見たいと思うんですよ」。克典さんは・・・キレイに梱包されました。ユースケさん「頭が削れるの見えたんですけど」。体張ってくれてます。
ROUND２＜谷間にだまされるな！バスト見破りバトル＞。誰が本物のバストか見破ります。久保絵理沙さん（Dカップ）。中村有希さん（Eカップ）。黒田万結花さん（Gカップ）。小野さゆりさん（Eカップ）。浜乃りれいさん（Eカップ）。克典さん「なんて楽しいコーナーなんだろう」。カップ数が正しいのは１人だけ。１人目捜査開始。剛くん「でも，けっこうみなさん，メイク時間かかってますよね」。ROUND１を引きずってる？（笑）大熊さんが「やりたいこと。質問など」というと，ユースケさん「やりたいことはいろいろありますよ」。全てはできないので（笑）ユースケさん「近くに行っていいですか？」。３人が女性たちの方へ。克典さん「触っちゃだめなんだよね」。もちろん（笑）女性たちの目の前（胸の前）に接近する３人に，スタッフが「ちょっと後ろに下がってください」。カメラで撮影できません。剛くん「りれいちゃんとかは，寄せてる感じだもんね。りれいちゃん，寄せてるよ，絶対」と。すると一旦戻っていた３人は，また女性たちの目の前へ。剛くん「だって，間が狭いじゃん」。１人目指名。剛くん「あなたのバストは盛っている」と，りれいさんを指名。Bカップで正解。寄せて上げる効果のある水着着用。ユースケさんは，Bカップも「好きよ」と。捨てゼリフは「ちっちゃいのの何がいけないんだよ」と照れながら。ユースケさん「かわいい」。剛くん「”よ”では，向こう向いてたもんね」。克典さん「追っていこうかと思ったね」。２人目捜査。ユースケさん「自分の胸は何型ですか」。絵理沙さんは，手で表しながら「丸くて上向き」。万結花さん「誰に見せても，キレイなお椀が経って言われます」。克典さん「誰に見せたんだ」。ユースケさん「そういう発言に，うちのリーダー，グッときちゃうから」。ここでふと気付いたユースケさん「心なしか，オレたち３人，みんな前かがみに」。次のお願いは，克典さん「ちょっと動いてほしいよね」。ユースケさん「さすがリーダー」。克典さん「できたらちょっと頭とか洗ってもらいたい」。剛くん「そこまで求めますか！」。さすがにそれは無理。ユースケさん「何回かジャンプ。その場」。やってもらうと，剛くん「なんか，バカな番組だよなぁ」とふと冷静に戻っちゃいます。剛くん「アニキ，分かりました？」。克典さん「わかった」。２人目指名。克典さんが担当。指名したのは，絵理沙さん。Bカップで正解。腰痛持ちで普段使っているコルセットを上につけてるそうです。克典さん「フェイタス効くよ」。３人目捜査。ユースケさん「横になって，どんぐらい流れるんだろう，みたいな」。ひとりずつやってもらいます。有希さん。なぜか添い寝する剛くん。それをイスの後ろから見る克典さん。さらに，ライトも当ててみます。万結花さん。ユースケさん「向こう（下半身側）から見るのダメなんですよね」。もちろんダメ。克典さんは，自由に歩き回ってます。ユースケさん「兄貴が一番エグイよな」。さゆりさん。剛くん，また添い寝。克典さん，またイスの向こうから。剛くん，置きあがりながら「すごいアニキの目線が鋭い」。みんなで相談。剛くん「さゆりさんが・・・横のところが硬くなってるって言うか 」。３人目指名。ユースケさん担当。指名はさゆりさん。Bカップで正解。ガムテープで寄せて上げてます。剛くん「これは自分で編み出した技ですか」。さゆりさん「先人達が」。剛くん「こういう風にして，本番迎えた時，こうなってたらどうなる？」。ユースケさん「いつはぐの，これ」。さゆりさん「トイレで」。ユースケさん「あれ？ってなったら？」。ジェスチャーで表現。ユースケさん「話にリアリティがありすぎるんだよ」。捨てゼリフは，剛君だけを見つめて「お前ら楽な仕事してんな」。剛くん「ちょっと傷ついた，オレ」。ユースケさん「目見て言われたもんな」。４人目捜査。克典さん「ラジオ体操とかダメなの？」。２人一緒にやってもらいます。ユースケさん「よかったですね」。克典さん「よかった」。有希さんは細工していそうと。剛くん「ここら辺（両脇）細くなってるんですよ，盛ってる人って」。４人目指名。指名したのは有希さん。Cカップで正解。ヌーブラでアップ。今回は見破り達成。最後は克典さんの告知タイム。
次週は新企画『３時間で仲良くなろう！「ぷっすま」シェアハウス』。
★雑誌★
「オリスタ」
『有名人たちの”名言”コレクション』にSMAPも。『「紅白」ウラオモテ完全GUIDE』にSMAP（リハーサルの写真とインタビューカラー１p）。「僕の半分」カラー１p。
１月５日（木）
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ」
「みなさぁ〜ん。ハッピーニューイヤーですね。まだお正月ですけどね。あまり，飲みすぎ，食べすぎに注意しましょうね。体壊しちゃいますからね」。オープニングのお便りは＜一番好きなおでんの具は？＞。剛くん「はんぺんです。僕は。はんぺんすごい好きですね。なんか，おいしくないですか？はんぺんって。大好きです」。
今日は『キャッチボール』。慎吾君から「オッス。オラ，悟空。慎吾です。つよぽんは，１２月の１７日に公開される，香取慎吾が声をやりました『Friendsもののけ島のナキ』って映画，みてくれますか？なんか，前はお互いの映画を，試写会とかで行ったりして，見たりしてた時もあったけど。最近は，僕の映画とか，つよぽん，映画館で見てくれたりしてないと思うんですよ。実際，『こち亀』みてないでしょ。マジで。これどっちですか。後今度の映画？映画館でって言うか，まあ・・・み・・・えっ？みないの？」。
剛くん「いや，『こち亀』，ガチ見ましたね。はい。ガチ見ましたね・・・ガチで見ましたって，何が”ガチ”かわからないですけどね。『ナキ』は，正直見てないです。ごめんなさい。時間がちょっとなかったって言うか。忙しくなっちゃってる時だったので。あれ，山崎監督・・・一緒にお仕事したことあるんですよ。『BALLAD名も無き恋のうた』って言うね。又兵衛さんって言う役を，僕，演じたんですけど。そ，『ヤマト』もね。木村君の『ヤマト』も撮られた山崎監督が，今回『ナキ』，監督ということで，見ないといけないな，見たいなと思ってんですけど。ちょっとごめん。時間がない。すまん。そして，もう年明けちゃった。見ないかもしれない，オレ。正直。ごめん。あの・・・あれだね。DVDになったら見るかもしれない。そういう感じ。うん・・・うん。興味はもちろんありますよ。はい。すいません。でも見るよ。見ないってことはないよ。うん。あのすごい興味あります。うん。そうだねぇ。やっぱり，でも，なんだかんだ言って，同じメンバーですから。気になりますよ。やっぱり。ドラマ・映画・舞台。テレビもそうですよ。『いいとも』だって，全部，僕録画してますから。全曜日見てるからね。ね。なので，ま，気になります。やっぱり。どういう風にしてんのかなぁとか。ええ。なので，２０１２年はね，やっぱ，ちゃんと見ないといけないなぁと思うんですけど。でもやっぱね，忙しくなってしまうと，後でいいかなぁとか，思っちゃうんだよねぇ。うん。他のメンバー見てんのかな，僕のコト，それはそうと。逆にね。なんか，あんま言わないんですよ，SMAP。そんなに。うん。先週のあれどうだとか，こうだとか。木村君は，結構見てるかもしれない。うん。『ぷっすま』とかも，すごい見てるし，木村君。うん。そうそうそう。そうだなぁ。僕も，もうちょっと，ちゃんとチェックしないとなって思いますけど。はい。でも，ちゃんと番組録ってるしね。録画機能ね，２０１１年，去年からね，入れまして。『ブラタモリ』とかも見てますしね。『タモリ倶楽部』とかね。『ゴロウデラックス』とかね。ちゃんと見てますよ。『ガキ使』とか，好きなんですよ。ヘイポーさんが出てくる回がけっこう好きですね。すっごく，くだらなく，好きです。はい。２０１２年，ちゃんとみんなのチェックしないと」。
★スポーツ紙★
「紅白」歌手別視聴率で，SMAPが１位という記事が各紙に載っています（写真あり）。
１月４日（水）
「STOP THE SMAP」
オープニング。剛くん「１月４日でぇ〜す！あけましておめでとう！ハッピーニューイヤー！・・・まだ正月気分が抜けない僕らですが，そろそろお正月気分・・・まだいいか。まだいい！お正月でいい！」。オープニングのお便りは＜「ステキな金縛り」の撮影で，「アルプス一万尺」の鼻歌がなかなか歌えなかったってホント？ごきげんな鼻歌を聞かせて＞。剛くんは，映画でも披露していた「アルプス一万尺」の鼻歌を。剛くん「・・・みたいな感じでぇ〜す。オチがなくてすみませぇ〜ん」。
今日のお便りは＜北京公演で慎吾君へチューをしたわけは？＞。剛くん「チューしてますね。この・・・去年なんですけどね。なんか，わかんないんだけど，そういう雰囲気だったの。だから”しちゃえ”みたいな感じで。特に深い意味はないんですけど。やっぱりライブですからね。何が起きるかわからないですよね。自分たちでもね。なんか，会場の雰囲気が，そんな感じだから，”慎吾にチューしたら面白くなるなぁ”と思って，ただけです。いや，ホントに，コンサートは何が起きるかわからないので，楽しい時もありますよね。ホントにね。自分では想像できないようなことが，起きたりするんで。うん。やっぱりね，ステージにはね，なんか，ステージの神様がいるみたいでね。うん。面白いですよ，ステージは。ＳＭＡＰのね，だいたいトークって言うのは，いつも打ち合わせしないんですよねぇ。２０年やっててね。２０年やってて，一度もしたことがないんだけど。さすが，北京の時は，通訳さんが，やっぱり中国の方とかいて。そんとき，初めて，なんか，打ち合わせしたかな。中居君が言いだしてね。それは，なんか新鮮でしたよね。そうそう。なんか，タイムラグがあるから，１回聞かれたことは・・・１つの質問は１人だけにしようとか。初めて，なんか，日本だったらそんなことないんですけど。よかったですね，中国はね。でも，たぶん，今年のコンサートのライブも，日本だったらMCの打ち合わせとかしないんだろうなぁ。ホントに珍しいグループですよね。だから，ステージに立って何話そうかって感じなんですよ。いつもね。でも，中居君が仕切ってくれるので助かります。中居君の中では，あんのかもしれないよね。こういう風に話していこうかなとか，こういう話ちょっと今日は木村君に振ってみようかなとか，あんのかもしれない。僕，いっさい考えてません。はい。MCとか，もう，だって，木村君の，Fan×FunPARTYの，１１月１３日の時に，木村君のバースデーサプライズするのも，オレが一番びっくりしてたから。”あぁ，やるんだ，今日”みたいな感じで。”あぁ・・・”って感じでね。だいたい，オレに説明してくれないんですよ，みんな。ははははは・・・。説明なし！すぐ本番！みたいな感じなんで。まぁ，そういうのが合ってるのかもしれないですね，僕，草なぎ剛はね。はい。ありがとうございまぁ〜す」。
１月３日（火）
「STOP THE SMAP」
今日は電話の日。小学生のころからのファンの方で，１日１枚はがきを書いていました。たくさんのはがきに剛くんも感心。写真が貼ってあって，それを見て剛くんはかわいいと。「うれしい。革言い方に応援していただいて」。そして，剛くんは面白いと言われて「やったー！面白い？オレ。スタジオだと，すべってばかりって感じになっちゃうんだけど。なかなか気づいてくれなくてね。自信付くわ。ホントに。マジで」。最後に「２０１２年もがんばるから，ついて来てよ」と。
１月２日（月）
「STOP THE SMAP」
今日から剛くんが担当。オープニング。剛くん「みなさんこんばんは。あけましておめでとうございます。今日は，1月2日月曜日です。2012年始まりました。今年もSMAPとともに，一緒に走っていきましょう。RUNNING
SMAP！」。オープニングのお便りは，＜SMAPの曲歌い出しが中居君だとヒットすると言う検証を中居君の番組でやっていた。「僕の半分」も中居君が歌い出し＞。剛くん「そうですね。だから売れてる・・・かな」。
お便りに「あけましておめでとうございます」と書いてあると，剛くん「おめでとうございます。みなさんね，1月2日。もう1月2日。『紅白』，『CDTV』，いろいろありましたけど。いやぁ，もう，ババーッと過ぎていきましたね。ホントにね」。お便りの内容は＜今年の目標＞。剛くん「そうですね。今年はね。なんだろう。SMAP
SHOP，まだやってんですよ。1月9日までです。1月9日までやってます。SMAP SHOPの今回のコンセプト，タイトルは"RUNNING
SMAP"と言うことで。草なぎ剛，2012年は，とにかく走ります。みなさん。はい。休みながらね。休みながら走ります。えー，去年もなんだかんだ言って・・・そうですね。特に後半の当たりからですね，忙しく走ってる訳なんですけど。2012年，今年は，休みながら走ります。あの・・・まず，一つは，SMAPコンサートが決まってますね。大きな一大プロジェクトでございます。たぶん，すごいライブになるなと思います。なぜすごいライブなるかと僕が思うのは，去年中国で初めてコンサートやって。そして，まぁ，ファンミーティングという形で，ファンの方とホントに至近距離で触れあえるところでやって。で，最後に東京ドーム，締めくくりで11月ありました。そんと気に，今年SMAPコンサートするって言う感じとか，今までなかったじゃないですか。前の年からコンサート宣言するって。で，しかも，去年そういうファンミーティングとか，Fun×FanPARTYとかやったおかげで，なんか，僕らSMAPも，すごく結束力がついたし。また，新しいスタートになるわけです。なので，今年のライブは，たうｂんね，すごくなるでしょう。うん。去年って，大きな災害があって。もう一度，みんな，日本中のみんなが一つになる，再確認した形だったので，そういうみんなのいろんな気持ち・・・辛い気持ちだとか，うーん，日本どうなっちゃうのかなとか，不安な気持ちだとか。そういうのを一つずつみんなで乗り切って，乗り越えてきたッ亭宇野も今年あると思うので。なんｋなすごいライブになるんじゃないかなlって思う。なので，今年は，RUNNING
SMAPではじめます」。
１月１日（日）
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