もどるもどる
１１月３０日（金）
「笑っていいとも」
『コレ知ってる』・・・というタイトルコールはありましたが，話題の人を紹介する関根さん＜しゃべりだしたら止まらないアノ芸人が来てしまった＞。明石家さんまさんの登場。歓声に，剛くん「さんまさん，すごい人気ありますね」。さんまさんは，剛くんと六本木で偶然出会った時の話を始めます。「ファン扱いだった」と。剛くん「最初，誰だかわかんなかったんですよ。急に・・・車，さんまさん運転してて。こう，開けて・・・変な人だなぁって」。さんまさんは「草なぎ！」と手を振ったら「さんまさぁ〜ん！」と大きく手を振り返してくれるのを期待していたら，黙って軽く手を振るだけの剛くんだったそうです。剛くん「さんまさん通り過ぎて，２分ぐらいしてから，さんまさんだったんだって・・・オーラがなかったんで・・・普通のオジサンみたいで。メガネしてたんで」。その後も，しゃべり続けるさんまさん。剛くん「１７年ぶりらしいですね。そんな感じしないですね」。
『復活!!タモリ・さんまの日本一の最低男』。タモリさんとさんまさんの雑談コーナーの復活。ずーっとしゃべり続け，１２：５０頃，金曜レギュラー陣登場。
『いいともCUP』。ひとり君の案が採用され，今回は＜カメラに合わせて決め顔ドン！＞。今までの最高は，火曜の３人。金曜日で成功したのは，ひとり君・関根さん・優樹菜さんで３人。同時優勝。
「僕らの音楽」
今夜はプリンセスプリンセススペシャル。１９９６年５月３１日日本武道館ライブをもって，プリンセスプリンセスは解散。現在，プリンセスプリンセスのみなさんは，チャリティーコンサートツアー中。母となった岸谷さん，今野さん，富田さんの３人は子育てをしながら活動を行っています。
次週は，YUIさん。
「ぷっすま」
今日は『お抱えシェフ‐１GP!!グランドチャンピオン大会』。過去３回のチャンピオン＋特別推薦枠１名でグランドチャンピオンを競います。ユースケさん「HEY!たくちゃんなんか，ラーメン屋出しましたよね」。でも，チャンピオンにはなっていない。剛くん「なってないのに出しちゃったの？」。今回の審査員ゲストは，ラフルアー宮澤エマさん。剛くん「どんなもの食べてるんですか」。宮澤さん「ふぐとかだったら，こう，お皿のとこサーって」。
第１回チャンピン：こがけん。千原ジュニアさんの推薦。今回も応援メッセージが。ジュニアさん「スケジュール開いていたら，この日に行きたいぐらいですわ」。お勧め料理は「サムゲタン風鍋」。この２日前に作ってもらええると思っていたら，フードプロセッサーが壊れていて作れず。それを聞いて，ジュニアさんはフードプロセッサーをプレゼント。それを使って今回作ってくれるようです。剛くん「ジュニアさんのお墨付きって言うのは，ちょっと強いですよね」。自宅訪問。ドアを開けると・・・剛くん「だから，僕，見えないって」。やっぱり，前回同様，スケボーを見つけると練習を始める剛くん（笑）前回出演より変わったことは，”ワンドロップ”が解散。調理中。剛くん「フードプロセッサーだ。ジュニアさんは，料理において信頼を置いてるってことだ。うまそうじゃん，これぇ」。部屋の中で，大人のDVDを発見したユースケさん。剛くんは「ユースケさん！大変な事が」。女性物の服を発見。剛くん「まさか，こういう趣味も」。ではなく。現在同棲中。前回は気づきませんでしたが，その時にも同棲していたそうです。剛くん「彼女の写真ないの？」。写真を見せてもらうと，ユースケさん「かわいいじゃん。コケティッシュでさぁ」。剛くん「かわいいじゃん」。１２年のお付き合いだそうです。こがけん「優勝したら結婚します」と宣言。ユースケさん「わかるの。背中推してもらいたいわけ」。こがけん「もし，でも，優勝できなかったら別れます」。さすがにみんなに言われて，こがけん「別れるまではしないです」。サムゲタン風鍋の完成。鶏のだしと白飯をミキサーにかけてとろみをつけています。剛くん「うまいねぇ。こがけん。このだし，最高です」。こがけん「結婚できそうですか？僕」。剛くん「うん。できる」。ユースケさん「結婚どころかね，店出せるって」。こがけん「そっちにいっちゃうともう・・・」。基本芸人。剛くん「野菜，チョーうまいよ」。ご飯粒は完全にミキサーで潰しているので，感触なし。剛くん「ご飯食べなくても大丈夫なんですよ。スープと混ざってるから。すごい栄養バランスもいいんだよね。これうまい」。ユースケさんは，彼女に電話をしようと提案。ユースケさん「今年のクリスマス期待しといてとかさ」。電話。言われたままの事を緊張しながら言うので，彼女に伝わらず。そこで剛くんに交替「どうも初めまして・・・今年のクリスマスは，なにか，すごい大きなプレゼントがあるみたいなんで，期待していいんじゃないかなと思います」。とりあえず，クリスマスまでお預け。鍋の方のシメは，うどん。剛くん「ヤバイ。抜群にうまい」。ユースケさん「つるとんたん，ありそうでしょ」。剛くん「店よりうまいぞ」。こがけん「結婚させてください」。審査結果。ユースケさん，9.5点。「こう来るとは思わなかった。バラエティに飛んだね，料理のエンターテインメント精神。あと，味ももう最高」。宮澤さん，9.5点。「出てくる料理がエレガント。プロポーズの方は，もうちょっとガツンと言ってほしかったんで」。剛くん，10点。「もう完璧でしたよね。味がね。言うところがなかったので。こうした方がいいって言うのが，なかったので」。合計29点。
第2回チャンピオン：ツインクル・クック井上。推薦人は響。お勧め料理は「もつシチュー」。ユースケさん「もつがね，ダメなんですよ」。宮澤さんは食べたことがないと。前回から変わったこと。「ぷっすま」の影響で，取材殺到。雑誌の連載も。剛くん「やっぱ，クックだね」。そして，剛くん「奥さんはいないんですか」。前回同様，隣の部屋にいました。さらに変わったこと。赤ちゃんがお腹の中に。調理。豆乳・牛乳・バターを使わないホワイトシチューなんだそうです。剛くん「どうですか。奥さん。最近の旦那さんは。優しいですか」。すでに親ばかで，毎日おなかの赤ちゃんに話しかけているそうです。剛くん「何をやってんだろうねぇ〜」。もつシチューの完成。剛くん「おいしい」。白い野菜を煮込んでミキサーをかけてできた白いスープ。宮澤さん「食べたことあります」。わからなかっただけのよう。剛くん「クック井上，うまい！」。ユースケさん「プロの味だね」。宮澤さん「これ毎日食べたい」。剛くん「まだありますか？ちょうだい，これ」とおかわり。シメは，つけそば。剛くん「僕もうなくなっちゃった」。3杯目でシメ。剛くん「このそば，うまいね」。ユースケさん「いろんな味楽しめた」。審査結果。ユースケさん，9.0点。宮澤さん，9.5点。「食べたことのないアイディアっていうか。新しさがすごいなって」。剛くん，9点。「へぎそばがね。ちょっと違うなって思って。けっこう”洋”の方に流されてったんですよ。あえて，柚子とかもってきて。ちょうど和風になってるって・・・こしょうを入れた時が最高だった」。
１１月２９日（木）
「めざましテレビ」
「スマスマ」のビストロに，SexyZone出演という映像が流れました。
★スポーツ紙★
デイリー・ニッカン：「ビストロ」SexyZone出演の記事が載っています。
報知・サンスポ：吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君が”新ユニット“「スマッホ」結成・・・というソフトバンクの新しいCMの紹介記事が載っています。
１１月２８日（水）
★雑誌★
「ａｎａｎ」
ＳＭＡＰカラー８ｐ。
１１月２７日（火）
★雑誌★
「BEST STAGE」
「ぼくに炎の戦車を」カラー２p。
「Look at STAR」
「ぼくに炎の戦車を」カラー２ｐ。
１１月２６日（月）
「めざまし」「やじうま」「ZIP」「ひるおび」
今年もオープンするSMAP SHOPのお知らせ。「めざまし」以外では，ライブDVDの映像あり。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，LiLiCoさん，栗原類君，ゴールデンボンバー。オーダーは「煮た肉料理」。木村・香取ペアvs稲垣・草なぎペア。キッチントーク。＜栗原類がSMAPと一緒にやりたいコト＞。木村君と吾郎ちゃんと一緒にコントをやりたいと。栗原君「もちろん，草なぎさんと，”かとう”さんとも」。＜ゴールデンボンバーがSMAPと一緒にやりたいコト＞。パフォーマンスをまた一緒にやりたいと言うと，中居君「やったじゃん。ギリギリだったぞ」。曲中のパフォーマンスがあり，それを「かとうさん」にやってほしいと（笑）そのパフォーマンスは・・・山もりのどんぶり飯でフードファイト。慎吾君食べようとしません。慎吾君「こんなに答えのわからないの初めてだね」。＜LiLiCoさんがSMAPと一緒にやりたいコト＞。着ぐるみを着て記念写真をとりたいと。慎吾君「やめて」。自宅から着ぐるみ持参。木村君がフライドポテト，吾郎ちゃん徳利，剛くんがナスに変装しました。さらに，それぞれSMAPへのプレゼントを用意。LiLiCoさん。剛くんには，おすすめDVD。韓国のものでレアものを。剛くん「僕の大好きな俳優さん出てます」。この後しばらくチェックしていました。吾郎ちゃんはバスソルト。木村君はサングラス。慎吾君お手紙セット。中居君には，帽子と普段着。栗原君から。中居君はまた帽子。剛くんには，好きそうだということで，ルービックキューブ。吾郎ちゃんはサングラス。木村君手袋。慎吾君テディベア。すごく考えて用意してくれています。慎吾君「普通に喜ぶって，バラエティ的じゃないんですよね・・・」。そしてゴールデンボンバーから。まず，ラッピングされてない。剛くんには，ジーパンですが・・・。剛くん「へぇ・・・」。リアクション薄い。剛くん「ヴィンテージではないと思うんですけど・・・」。慎吾君は，寂しい夜にと，樽美酒Tシャツ。慎吾君「マネージャーさん喜ぶと思います」。中居君には，昔使っていた巨人時代の仁志選手下敷き。木村君は，ドラマ関連で「おいしい野草」の本。吾郎ちゃんは，CCB吾郎をやっているので，樽美酒のスティック。吾郎ちゃん「東京都の条例で，スポンジって，燃えるごみでしたっけ？燃えないごみでしたっけ？」。やっと，バラエティ的に？（笑）この後，途中途中で，ゴールデンボンバー＋CCB吾郎のコラボVTRがちょっとずつ流れました。料理の判定は，吾郎ちゃんと剛くんの勝利。LiLiCoさんからご褒美のキスですが・・・口にすると。向き合った剛くん「どうぞ」。
『OVER４０ DANCEC ONTEST』。ジョン・カビラさん進行のダンスコンテスト。４０歳以上の人が対象（一般の方）。審査員として吾郎ちゃんと剛くん。しょうわ時代も。１組目ばたんQ。剛くん「ロックダンスとか，稲垣吾郎さんよりうまいかなと。柔軟性とかすごかったです」。中居君がキャラクターとしてではなく，普通に喋り出して，吾郎ちゃんと剛くん「キャラクター，キャラクター」と。２組目ハーフセンチュリーボーイズ。吾郎ちゃん「しょうわ時代のライバル現れるって感じですね。３組目RASH。吾郎ちゃん「想像以上でした」。剛くん「すごいですね。技術的にも。側転もありましたし。ダンスは最高でした。４組目江畑一。吾郎ちゃん「体も柔らかいし。しなやかですし。リズム感もすごくよくて。基礎を学べがもっとよくなるんじゃないかって・・・ぼくが言うのも何なんですけど」。剛くん「５３歳とは思えない身体能力の高さと。あと１人でソロダンスこれだけ長い間踊るって言うのは，ホントに大変なことなので。日頃からやっぱあり訓練していると思います」。審査結果発表は後で。
『負けず嫌い殿リーマン』。
ライブは，MONSTERS。
『OVER４０〜』。審査結果発表。優勝は，ばたんQ。吾郎ちゃん「技術はもちろんのこと。踊っているときの笑顔がとても素敵だったので」。中居君「草なぎくんは，ずっとこのお父さんを」。剛くん「リストラをね，乗り越えて頑張ってくれたんですけど。技術面をやっぱり重視しまして。ばたんQのみなさんにしました」。
１１月２５日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『コレ知ってる』と『増刊号SP』。
『増刊号SP』は，『劇団ひとりプレゼンツ！いいとも！CUPシミュレーション』。ひとり君が考えたゲームをシミュレーションし，盛りあがったら採用。
PART１＜カメラに合わせて決め顔ドン（仮）＞。後ろ向きでスタンバイし，音とともに振り向き決めポーズ。４台のカメラ，どれで撮影されるかわからないので，予想してポーズします。はずれたら恥ずかしい。７人中，何人できるかを競う。タモリさん・福くん・関根さん・優樹菜さんと連続アウト。日村君が成功。設楽君×。剛くん，かっこよく踊るようにリズムをとりポーズを決めますが・・・はずれ。剛くん「僕なんか，回ったのに」。面白いけれど，はずれると「すげーむなしい」と関根さん。
PART２＜乾燥の季節到来！ン・パーオン量測定マッチ（仮）＞。リップクリームを塗って唇を閉じて「パーッ！」と開く時の音量を競います。正確を期すため，シーンと静かになったところで測定。設楽君102.8デシベル。剛くん98.1デシベル。関根さん85.4デシベル。タモリさん92.2デシベル。福くん91.8デシベル。優樹菜さん90.8デシベル。日村君90.7デシベル。ひとり君93.6デシベル。みんなでやった結果・・ダメという判断。静かになるので全然盛り上がらない（笑）
PART3＜いいとも！特製グリーンでパター対決＞。3つの難易度別のカップを設置した特製グリーンでパター対決です。グリーンは，プロゴルファー・田島創志さん監修。基本的に１人1球ですが，今回は練習ということで，何回もやってみます。１００点狙った関根さん，３回目で成功。タモリさんは一発成功。日村君・剛くんも一発成功。タモリさん「いいんじゃない」。剛くん「勝てるな」。設楽君は失敗。３０点狙いに変えますが，×。優樹菜さん，蚊前は独特ですが，１００点成功。福くんはなかなか成功しない。５０点狙いにしても。日村君が，３０点の手前にボールを置いてくれますが，思いっきり打って×。関根さん，５０点狙う方が難しいかもとやってみますが，簡単に成功。ちょっとルールを複雑にして。順番に３０点入れたら５０点・１００点と行くようにする。１分制限。という提案が。そこで制限時間１分で，交替で打っていきながら成功したら次のポイントのカップを狙う・・・ということに。最初のチームは，設楽君・福くん・剛くん・優樹菜さん。この順でやりますが，剛くんが１回目で３０点成功。優樹菜さんから５０点狙い。なかなかできず，剛くん５０点２巡目で成功。次１００点狙いですが，優樹菜さん・設楽君と挑戦したところでタイムアップ。続いて，日村君・タモリさん・関根さんチームが挑戦。今度は・・・１回ずつで成功。12.9秒でした。ひとり君「早すぎますかね」と心配しますが，みんなお気に入りのゲームに。
今回やってみた3つのゲームのうち，3番目のが一番良かったということに。この後スタッフと審議し，採用されれば明日の『いいともCUP』で実施。他のゲームだったら却下・・・ということになりました。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今日は『しょうわ時代』と『殿リーマン』。
１１月２４日（土）
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー１ｐ。
「ＴＶｆａｎ」
『Playback SMAP』カラー１６p。「ぼくに炎の戦車を」カラー２/３p。
「オリスタ」
剛くん（「任侠ヘルパー」初日舞台あいさつ）カラー２p。「ビストロSMAP」カラー２p。
「RUDO」
剛くんが表紙。剛くんインタビューカラー２p。
１１月２３日（金）
「笑っていいとも」
今日は，ホリデーレギュラー・鈴木福君も参加。
『コレ知ってる!?』。日村君＜アイテム：お年寄りの心の叫びをまとめた面白本がある（シルバー川柳）＞。４人とも興味アリ。ひとり君＜ニュース：芸能人の（秘）ニュースを知る”レポーター芸人”がいた（井上小公造）＞。剛くんのネタは「剛くんに手作りカレーを作ってもらうには，少し早めに連絡しないといけない」。剛くん「３日かかるんで。あってる，あってる」。４人とも興味アリ。関根さん＜”身体モノマネ芸人”再び（ロバート秋山）＞。
『シタランキング』。ゲストは，高島礼子さん。テーマは＜俺のフレンチ人気メニューベスト１０＞。テーマを発表してから秋山君が突然タモリチームへ。今回のドボンは８位。タモリさんチーム「牛ヒレ肉とフォアグラのロッシーニ」（５位）。剛くんチーム「鴨胸肉のポワレ」。剛くん「３位以内に入ると思う」。ひとり君「オレはそれじゃないと思います」。結果は２位。タモリさん「アオリイカのプロヴァンス風」（１位）。剛くんチーム「タスマニアサーモンのマリネ」（４位）。タモリさんチーム「ムール貝のマリニエール」（６位）。剛くんチーム「クレメダンジュ」（９位）。タモリさんチーム「ズワイガニ・ホタテ・赤ナスのガレット」（１０位）。剛くん「３位があるわけだから・・・エスカルゴ３位」。客席ざわめく。剛くん「大丈夫，大丈夫」。「エスカルゴとジャンボマッシュルームのフリカッセ」（３位）。剛くん「ほら，ほら，ほら，ほらぁ」と客席を指差します。タモリさんチームは，福君の意見をきいて「白レバームース」に。これが８位ドボン。
『いいともCUP』。ボールの色とは違う色の名前が書かれた大きなボールを，指定された色（ボール自体の色）の順番に並べていきます。今までの最高は，水曜の27.6秒。金曜の結果は，29.2秒。優勝ならず。告知の後ろで，みんなでボールに座っていました。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，Mr.Childrenのみなさん。対談は，桜井和寿さんとコブクロの小渕健太郎さん。小渕健太郎さん。昨年８月活動休止を発表。約１年間の休養を経て，今年７月復活を宣言。今月２８日には復帰第１弾のシングル「紙飛行機」を発売します。２曲目は，今月２８日に発売するニューアルバムより，ドラマ「遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生リニューアル〜」の主題歌「常套句」。
次週は，プリンセスプリンセス。１２月７日はYUIさん。
「ぷっすま」
今週も『お好み瞬間芸』。今週の判定人ゲストはソンミさん。1人でバラエティに出るのは初めて。剛くん「何も緊張することないよ」。ユースケさん「のんびりした番組だから」。ソンミさん「じゃあ，今日は練習として」。ユースケさん「パイロット番じゃないからね」。大熊さん「どんなお笑いが」。ソンミさん「COWCOWさんとかすごい好きです」。剛くん「COWCOWっぽいのはオレ1個もないよ」。大熊さん「ダメなのあります？」。ソンミさん「狩野英孝さんとか・・・」。今回集まった芸人さんを見て，気になる人は・・・そんいさん「今回はいないですね」。カードをチェック。ユースケさんは「人間メリーゴーランド」や「超高速ベル」が。剛くん＜SEXYカードマジック＞。剛くん「前回大熊さんとコラボレーションして，なかなかおもしろくなってしまって・・・」。＜剛腕ジューサー＞。ユースケさん「先週も出なかった？剛腕って」。＜尻空手＞。剛くん「これはもうなんか，読んで字のごとく。これもどう化けるかわからないけどね。簡易的なVTRで見るんですけど，その時にはめちゃめちゃつまらないんですよ」。
ROUND１。剛くん＜尻空手＞。ガリバートンネル三須。10枚の瓦をおしりできれいに割りました。ソンミさん「最後のドヤ顔がいらっとしました」。もう一杯。今度は15枚になりますが，全く割れず。剛くん「5枚加わると全然違うんだね」。ソンミさん「割ってないのに，なんであの最後の顔」。得点は62点。もしおかわりがなければ80点。剛くん「ちゃんと見てんだね」。ユースケさん＜反重力でスイーツ＞。ガーリックガーリーズ河嶋。逆立ちでお玉にのせたプリンを食べようとしますが・・・べちゃっ。ユースケさん「非常にショッキングなね」。剛くん「ショッキングですね・・・前回の好きだったな。上野段階でベシャッてなっちゃうなぁって予想がついちゃうって言うか」。このマイナス発言も影響してか，58点。
ROUND2。ユースケさん＜超最新式回転寿司＞。ハンサムガールズ。1人がもう一人を回し，回ってる人が自分で寿司をとって食べます。ソンミさん「面白いって言うか，すごいですね」。ユースケさん「オレ，どきどきして・・・よかった」。得点は86点。ソンミさん「1回目は失敗だったので，今成功して。なおかつすごいなって」。”1回目”は，ROUND1の2組（笑）剛くん＜消える卵＞。剛くん「頑張っていただきたいなと。頑張って試行できたら」。あきげん。からがついたままの温泉卵を5秒で食べちゃいます。見事成功しますが，幕が閉まってからせき込む声が。特典74点。ソンミさん「ゴホゴホって聞こえてかわいそうになってきちゃって」。剛くん「それもおもしろくとる人もいたんだけどね。笑いって難しいですねぇ」。
ROUND3。剛くん＜剛腕ジューサー＞。剛くん「スタイルが一環として変わってないんで」。ガリットチュウ。パリス・ヒルトンに扮し，パイナップルをつぶしてジュースを作ります。ソンミさん「これ好きです」と好感触。心配したユースケさん「もう一杯行きたくないですか」。剛くん「もう一杯いきましょうよ。じゃあ」。今度扮したのは，ビフ・タネン。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場した悪役。ソンミさん，ぽかん。剛くん「雰囲気やばいぞ」。終了。剛くん「おかわりやめればよかったなぁ」。特典52点。ソンミさん「最初で終わってたら，８７，８点」。剛くん「視聴者的にはかなり爆笑してる方もいると思うんで」。ユースケさん＜宴会キーボード＞。幹てつや。キーボードを演奏しながら，キーボード（ギター型）の先で皿回し。曲演奏するもグダグダ。ソンミさん「いやぁ。グダグダですね。でも，私，このグダグダな感じ，きらいではないです」。53点。
ROUND4。ユースケさん＜超高速ベル＞。ユースケさん「ここでいくしかないんです。とっておきたくない。怖くて」。イジリー岡田。ソンミさんの写真の胸のところにベルを設置し，舌で鳴らしていきます。ソンミさん「このオンエアー，お父さんに見せられない」。ユースケさん「ただ，もし，もう一杯いったらどうなるか」。おかわり。ソンミさん「他の人の写真だったら・・・悪寒が・・・」。何と得点は2点。ソンミさん「生理的に・・・」。剛くん「2点って今後も多分出ないと思うよ」。剛くん＜フリーハンド皮むき＞。剛くん「VTR3秒で終わったという」。ジューシーズ赤羽。ブドウをおへそに入れ，手を使わずむきました。ソンミさん「つるんとむけて，気持ちよかったです」。得点84点。ここまで2勝2敗。
FINAL ROUND。剛くん＜SEXYカードマジック＞。中村愛。今回も大熊さんが巻き込まれます。剛くん「大熊さんありきの企画なんでね」。ソンミさん「今日1番はまったかもしれない」。91点。剛くん「大熊さんが1番面白いんですよ」。大熊さん「うまく編集していただいて・・・」。ユースケさん「よかった」と残ってるカードは＜人間メリーゴーランド＞。ジャングルポケット。曲に合わせてノリノリで踊っていて，最後ひとりの人が抱っこされて回ります。ユースケさん「ただ，これはなんなのかって」。ソンミさん「面白い」。95点。ソンミさん「よくわからないんですけど，くせになります」。剛くん「エネルギーありましたね」。ユースケさん「ダンスもキレのあるダンスなんだよね」。
ユースケさんの勝利。罰ゲーム。＜人間メリーゴーランド＞に剛くんが挑戦し，コラボとして＜超高速ベル＞。剛くんは馬の乗り手役でした。
１１月２２日（木）
今日は・・・？
１１月２１日（水）
★雑誌★
「TVぴあ」
『ジャニーズNEWS』に「ぼくに炎の戦車を」「任侠ヘルパー（介護体験）」，ライブDVDの記事あり（＋木村君の記事でカラー１p）。
「TVstation」
『Station'ｓeye』に「任侠ヘルパー（介護体験）」。「ぼくに炎の戦車を」カラー１/２p。
「ザテレビジョン」
『SHOT clips』に「スマスマ（ビストロ）」。東京ドームライブカラー１/２p。
「TVガイド」
『スマ新』カラー２p（剛くん編１ｐ）。『ZOOM UP NEWS』に「任侠ヘルパー（介護体験）」の記事あり。
１１月２０日（火）
今日は・・・？
１１月１９日（月）
「めざにゅー」「めざまし」
映画「任侠ヘルパー」初日舞台あいさつの模様が流れました。
剛くん「ホントになんか，ここまで監督さんとディスカッションして作った役ってなかったので。役も，普段ドラマとかやる役って，終わるとすぐ忘れちゃうんですけど。なんか・・・」。軽部アナ「すぐ忘れちゃうんですか？」。剛くん「はい。ＳＭＡＰって毎日いろいろ大変なんで」。
剛くん「風間君は，ホントにお芝居が上手で。トークも上手で。全て僕の，何て言うんでしょうかね，実力，僕より上なんですよ。彼，ホントにね，コントもできて。"こいつ，コントもできるんだって思って。すごいなってホント感心してて。うまいんですよね。なんか。もちろん，後輩ではあるんですけど。やっぱりなんか。下からも教えられることたくさんあるので。ホントに素晴らしい，なんか，役者さんだなと思いました」。風間君「今もう褒められて，謙虚なフリしてますけど。僕の鼻は三軒茶屋辺りまで伸びてます。すみません。そのうちだれかにへし折ってもらって・・・」。
香川さん「認知症のお母さんに２人で手をおずおずと振りだすと。"振りなさいよ，ほら"って振っているときの草なぎさんのお芝居がとっても好きで。ホントに僕は，この映画がフィルムグラフティの中で，草なぎさんの代表作になるんじゃないかと確信しています」。安田さん「すごく面白かった。面白かったって言ったらなんなんですけど。どのシーンも，意外な草なぎさんだったので，楽しかったです，逆に」。
絢音ちゃん「みなさんがすごく温かく迎えてくれたので，すごいああよかったぁと思ってます」。黎君「演技をしている草なぎさんは，ちょっと怖かったんですけど。泣いて駆けよるシーンが終わったときに，頭をくしゃくしゃしてもらって，うれしかったです」。剛くん「今日はヘアスタイル乱しちゃいけないからね。いいキューティクルだね」と頭をなでなで。
剛くん「『いいひと。』ってドラマで，イメージが"草なぎくんっていい人だね"って言う風にもってくれて。対極的にに，これ，悪い人なんでね。また違った，なんか，物が作れたって言うのは，非常に僕自身も嬉しいし」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ごりーぱみゅぱみゅ』からスタート。
『ビストロ』。お客様は，安田成美さん。オーダーは「トゥルトゥルした料理」。木村・草なぎペアｖｓ稲垣・香取ペア。キッチントーク。映画の話。中居君「草なぎさん，どうでした？」。安田さん「めちゃくちゃかっこいいですね」。またあの「集中！」話。安田さん「私とかは気が散るんですよ」。剛くん「安田さん以外の方は，けっこう集中・・・僕の"集中"によって，集中される方もいるんですよ」。安田さん「うっそぉ〜」。続いて，安田さんから＜息子の相談＞。早く彼女を作って連れてきてほしいのに，いない様子。どうやったらもてるか。剛くん「自然でいいんじゃないですかね」。安田さん「いました？高校生の時」。剛くん「ねっ，吾郎さんね。毎回言いますけど，学校来ないでね」。慎吾君「吾郎ちゃんの高校生の時は，とっかえひっかえの時期です」。吾郎ちゃん「そんなことない」。安田さん「そういう風にはなってほしくない」。吾郎ちゃん「好きな人にもてたいと思ってたけど，大勢の人にはもてなかった」。剛くん「吾郎さんは，ホントもてましたよ」。中居君「朝ドラやってたからね」。剛くん「僕らの代からも，すごくもてて。"どうにか稲垣さんと仲良くなりたいんですけど"って」。木村君「お前にいってくるの？」。剛くん「ぼくに」。中居君「もてるってないよね」というと，会場から「えぇ〜〜！」。中居君「人気者じゃん，オレたち。人気者ともてるって違うよね・・・稲垣さんは，人気ないけどもてるんです・・・どっちがいい？」。吾郎ちゃん「どっちかというと，もてたいかな」。慎吾君は，優しい男がいいだろうと優しくしていようと思うのに，優しくない男についていく女の人も多いんじゃないかと。慎吾君「この男，ひどいはずなのに・・・」と説明するときの手は，吾郎ちゃんの方に。そして＜クイズ安田成美天然伝説＞。問題「友人が車の免許をとり建てなので，バックをする時誘導したら（？）しまった」。慎吾君「自分が挟まっちゃった」×。剛くん「ぶつけたんじゃないですか」。中居君「なんで？」。剛くん「ずーっと，バックバックって言ってて・・・右左間違えた？」正解。右と左を間違って誘導してぶつけちゃったそうです。問題「ある日娘を学校に送っていったら（？）と娘から電話」。木村君「今日学校ないよ」・・・正解。学校がお休みの日に送っていったそうです。それが３回ぐらいあるとか。問題「ドラマの撮影後，ファンにサインをしていたら（？）がついていた」。家の前でサインをしているときのこと。顔に何かがついていた。剛くん「血のりですか？」×。吾郎ちゃん「マジック」×。慎吾君「歯に青ノリ」×。木村君「メイク落とす時の・・・パック？」×。正解は，ティッシュ。メイクを現場で落とさず，車の中でおとしていて。その話から，慎吾君が「ドク」で共演した時の話をします。最後，チェックをしているとき，安田さんはすでに車に乗っていて，車の中で「OKです」が出るのを待って，出たらすぐ帰宅。衣装すら脱がずに帰ることも。木村君「『任侠ヘルパー』の時もそうだったの？」。剛くん「いや，そんなことはなかったですけど・・・すぐ替えられてましたね」。衣装を着て帰る時は，翌日もその衣装の時なんだそうです。剛くん「ある意味，役引きずってるって事ですよね」。安田さん「そんなことないよ」。車の中で完全に切り替えてるそうです。試食の時，木村君が「めっちゃ面白いよ，『任侠ヘルパー』。マジで」と言ってくれました。判定の方は，木村君と剛くんの勝利。
ライブ。FUNKY MONKEY BABYSと。トークは，ケミカル君の話。慎吾君「改めて，この人何のひとなんだっけって」。中居君「ドリフターズの高木ブーさん」。木村君は，後ろでポーズをとっているのを見ていらっとする時があると。慎吾君「でも必要なのよ」。曲は「あとひとつ」「サヨナラじゃない」。
１１月１８日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『楽屋訪問』と『終了後』。デニスの楽屋訪問。剛くん「最近，『いいとも』出演なさってから，けっこう，はねてんじゃないですか」。若干天狗になっているとデニスの二人。視聴者からの質問に答えますが，その質問者が草加市の人。剛くん「昔，僕，東武線で草加通ってました。準急が止まるんですよ。東武線で北千住まで，僕は当時出てたんですけど，春日部から。草加は準急止まるんで，いつも"すげーいいな，草加"って思ってたので」。質問は＜休日は何をして過ごしているんですか？＞。剛くん「休みがなくて，ホントに，最近。趣味がやっぱり，ジーパンとかブーツが好きなんで，整理したりとか，そういうことしています」。ブーツの数は・・・剛くん「数えたことないんですけど。５０足以上持ってるんじゃないですか」。この日はいていたのは自前のブーツ。剛くん「これはイタリアの方から来ましたね。イタリア製です。アメリカのブーツが多いんですけど，これはいたり蚊の感じで。ちょっと品があるって言うか。革がちょっとこう，なんていうのかな，そんなに厚みがないので，軽くはけるって言うか。運動靴みたいに。ソールとかも，ちょっとゴミせいで，くにゃくにゃしてて。重くないんですよ。見た目はごっついんだけど」。ジーパンの本数は？剛くん「ジーパン，１００本以上持ってんじゃないですかね」。収納できてる？剛くん「足りないですね。最近の悩みで。それすごい感がウェルと，ストレスになってて。今日，聞かないでください。なんか，デニムが山積みになってるんですよ。見ると申し訳ないなって思って。僕，いつもジーパンと会話してるんで。Hello・・・とか。コミュニケーションなんで。I'm
fine見たいな感じで。You,too?とか。会話してるんで」。ジーパンから質問が返ってくることは・・・剛くん「ありますよ。"最近お前ちょっといけてないんじゃないの"とか。"『いいとも』ですべってばっかいるんじゃないの"とか」。質問してくれた人にはデニスのステッカープレゼント。すると剛くん「僕からもプレゼントあります。『任侠ヘルパー』，映画公開になったので。これ，チケット。デニスのお２人に。２人で見に行ってください・・・あと，これ，後輩，SexyZoneが出したんで（とそばにあったCDを出します）。すごいかわいくて，しっかりしてる後輩なんで，よろしくお願いします」。最後に「デニスも活躍中」と。
『終了後』。レスキュー隊の話から，いろいろな場面で救出された人の話。その流れで，昔，市中引き回しの上・・・という極刑の際，引き回しの間１つだけ願いをかなえてもらえたそうです。ある人が，母乳を上げているのを見て，それを飲みたいと。OKが出て，最後それを飲んだと。すると，もっとすごいのがいいんじゃないかという話が出ましたが，剛くん「ホントに死ぬ人の気持ちになってみないとわからないじゃないですか。だから，そうなったら母乳が飲みたくなるんじゃないですか。なるかもしれないじゃないですか」。セキュリティの話から，SMAPのコンサートはセキュリティがしっかりしていて，中居君が止められたという話があると言われ，剛くん「ドーム，かな？そういう人は，まじめに警備している人たちで。もう，テレビに映っているイメージが強いんでしょうね。今，舞台やってんですけど。普通のお客さん入ってくるところから入っていった方が，逆にわかんなかったりとか」。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は『ごりーぱみゅぱみゅ』のみ。
★スポーツ紙★
各紙昨日行われた映画「任侠ヘルパー」舞台挨拶の記事が載っています。
★雑誌★
「オリスタ」
「任侠ヘルパー」関連の介護体験カラー１/２p。剛くんインタビューカラー２p。「ぼくに炎の戦車を」カラー１p。「スマスマ」歌収録カラー１p。
１１月１７日（土）
★映画「任侠ヘルパー」公開
「めざましどようび」
剛くんと安田さんがVTR出演。撮影の合間はどんな話をしていた？安田さん「カレーの作り方を教えていただきましたね」。剛くん「そうですね」。安田さん「失敗したんですよ，私」。剛くん「そうなんですか？僕の教え方が良くなかったのかな」。安田さん「だってね。お野菜と御肉を蒸すって言ったじゃないですか」。剛くん「チキンですか」。安田さん「蒸したら，チキンの方が火通るの遅いって言うの，私忘れてたし，言うの忘れてたでしょ？お野菜ドロドロになっちゃって」。剛くん「あ，でも，時間がちょっと長かったのかな？ま，確かに，野菜と肉，あれですね，一緒に蒸さない方がいいですよね」。安田さん「そうでしょ？一緒に入れてって言いました」。剛くん「言ったね」。二人とも大笑い。そのカレーには人参は？安田さん「入れました。蒸したときに」。剛くん「ああ，彦一きらいだからね」。今回の映画にもちょっとだけのその事が触れられてます。剛くん「ホントマニアックな情報なんですけども。テレビシリーズを見てる方は，ちょっとグッとくるんじゃないかなって感じです」。安田さん「『任侠ヘルパー』の草なぎさん，めちゃくちゃかっこいいんですよ。びっくりしました。出来上がって。現場ではなんで気づかなかったんだろうって感じなんですけど」。今回のインタビューアーの高見キャスター「私なりきってみるので，見ていただいてもいいですか」。剛くん「やってくれるんですか？」。安田さん「見たい。やるの？」。剛くん「珍しいですね」。サングラスをかけえて，それをとりながら「ざけんじゃねぇよ・・・」。ちょっと最後崩れちゃいます。剛くん「最後はちょっと。最初良かったけど。最後，照れが出ちゃって，笑いに思っていったのが，ちょっとダメ。でもよかった」。安田さん「よかったよ」。
「王様のブランチ」
剛くん・風間君・夏帆さんが生出演。剛くん「章介君」。谷原さん「剛，おはよう。元気？」。剛くん「おはようございます」。
テレビシリーズの同じ役の映画化は，剛くんにとって初。剛くん「そうですね。今回，あの・・・がんばりました」。やってみて・・・剛くん「ホントに，あの，新しい役どころだったので。ハードで，どちらかというと，僕は柔らかいようなイメージだと思うんですけど，すごくワイルドでかっこいいので。ぜひとも見てもらいたいです」。初日を迎えて・・・夏帆さん「ちょうど撮影してたのが，去年の今頃の時期だったので。やっと公開になると思って，すごい嬉しいです」。先輩との共演は・・・風間君「先輩だって，しっかり思わないといけないと思うんですけど。いっつも一緒にいるときに，"アニキ！"って近寄ってたので。その感覚が抜けなくて。どっちかというと，後輩として正しいふるまいはできてない感じですね」。剛くん「風間君の方が芝居うまいんですよ」。風間君「そんなことないです。やめてください」。剛くん「うまいんです」。風間君「生放送ですからね」。剛くん「トークもうまいし。全般的に実力が高いんです，この人」。風間君「やりにくいよ，今日」。VTRのフリを３人で。３人「見てくれよ・・・」。剛くん「そろってないぞ，ちょっと」。
映画紹介VTR。
VTRあけ。本仮屋さん「見させていただいたんですけど。彦一さんがかっこよくて。弱きを助けるために，奔走する姿にしびれて。"アニキ"って呼びたくなりました」。剛くん「ありがとう。本仮屋ちゃん・・・元気ですか」。本仮屋さん「元気です。お兄ちゃん」。剛くん「見てくれて・・・」。はしのえみさん「草なぎさんの，淡々とした凄みと迫力に，まずびっくりして。あと見ていて，"チクショー"と思ったり，頑張ろうと思ったり。あと，ちょっと笑えるところもあったりして。すごく楽しめました」。剛くん「ありがとうございます」。谷原さん「今だったら，あんまりオブラートに包んで言わないような事を，彦一さんドンっと言ってくれるし。なおかつ，映画シリーズならではの，テレビでは表現できない骨太なテーマに挑んでるじゃないですか。ホントに見ごたえがあって，素晴らしかったです」。剛くん「ありがとうございます。ホントに」。
ここからはキーワードをもとにトーク。最初のキーワードは＜３年前から演じています＞。剛くん「ドラマとか終わると，けっこう役って，すぐに抜けちゃうんですけど。この彦一に関しては，終わっても常に心の中にあって。スペシャルドラマもあって，２０１１年に。テレビシリーズとスペシャルドラマって，いい助走ができて映画だったので。ホントにこの映画のためにつながってたのかなと思った役でした」。谷原さん「どちらかというと，草なぎさんは役を引きずるタイプですか？それともスパッと切り変えられる？」。剛くん「いつも，けっこう，家帰ってお風呂に入ったら，忘れちゃうんですよね」。谷原さん「今回，撮影中の間は，スパッと」。剛くん「けっこう切り替えできるんですけど。この彦一君に関しては，なんかね，ちょっと残っちゃうって言うか。特別な役なのかなと思ってます」。谷原さん「お風呂入って，彦一みたいに・・・」。剛くん「舌打ちしたりとか。"なんだよ，このお湯の加減，違うじゃんかよ"とか。"ぬるいぞ"とか」。
＜キャバクラ嬢に挑戦＞。夏帆さん「今までやったことのないような役だったので。すごい不安だったのと。監督から，最初夏帆だとわからないようにしたい，みたいなことおっしゃってて。どうしたらいいんだろうと思って，すごく悩みました」。谷原さん「こんなキャバクラだったら，行きたいです。リアリティ出すために，リサーチしたり勉強したりしたんですか」。夏帆さん「社会科見学として，実際に行きました。一緒に行った男性スタッフがすごい楽しそうで，こういう感じなんだって」。剛くん「すごく，なんか別人で。やっぱり夏帆ちゃんって，すごい女優さんだなって思いました，ホントに」。風間君「最近やっと夏帆さんと会ってるって言う感じで。撮影中は，全然夏帆さんじゃないような感じだったので」。夏帆さん「髪も染めて，メイクもバッチリで。衣装も普段着ないようなタイプの衣装ばかりだったので。最初は戸惑ったんですけど，だんだん楽しくなってきて。ホント別人になった気持ちで」。ピンクレディーの歌は・・・夏帆さん「リアルタイムで走らないんですけど，有名なので，曲は知ってました」。
＜燃え尽きたアクション撮影＞。剛くん「最後，戦うシーンがあるんですけど。今回は，スーパースロー使わなかったりして。けっこうよりリアリティ出すため，パンチ，蹴り入れたりとかして。けっこう，ホント殴られたりして。僕は，殴るのは，殴っても大丈夫な人連れて来てくれるんですよ。筋肉いっぱいあって。ホント殴っていいって言うんですけど。殴ったこっちの手が痛くなる。なんか勢い余って，向こうの人もどんどん僕の方殴ってくるんで。僕も，彦一なってるんで，"やめてください"って言えないじゃないですか。だから"大丈夫だ"って言うんだけど，ホントは内心，やめてほしいなって。けっこう大変でした」。谷原さん「相当体作ってますよね」。剛くん「そうですね。でも，リアルに殴られると硬くなってきちゃって。１日アクションシーン終わって，家帰ってお風呂入って鏡見ると，"オレ，体変わってきてるな"みたいな」。
＜火事＞。風間君「この建物，実際に建てて。この中で撮影をホントにしてたので。この撮影をしてたものが燃えているって言うのが，ホントに撮影だけじゃなくて。もうあの中に入れないんだって思ったら，リンクしちゃって。さみしかったですね。愛着わいてますから。それが燃えてしまっているのがすごく悲しかったですね」。谷原さん「CGでたしてるけど，ホントに入ってるところもあるんですよね」。風間君「ホントに燃やしているので。もちろん，安全であるように撮影はしているんですけども。飛び込むのは，ドキドキしますね」。剛くん「水もかぶっているしね」。
他のキャストの紹介。安田さんとは初めて。剛くん「初めて。すごいステキな方で。ファンになってしまいました，僕は。今回，ホントちゃんとお母さん，家族を大切にする，すごいいい役どころを演じています。すごい素敵です。ホントお勧めです」。香川さん。剛くん「今，ACTシアターで舞台やってるんですけど。香川さんとは，この映画でも，すごいガッツリ芝居で戦ってるんで。これは見どころですんで，見てもらいたい。大好きですね。お芝居すごいんで，香川さんって。いろんな，僕の中のいろんな引き出してくれた」。お２人のVTRコメント。香川さん「草なぎさんは，ホント，カットを待ってる間は静かで。ポーズボタンで止めたかのように。ずーっと地面を見つめて，静かにされていて。修業されている身のような（剛くん「眠いだけ」）。すごく近寄りがたい部分があるんですけど。一度カメラが回りだしたり，気が入ったりすると，とても情熱的になる。正反対の二面性を持っていて。どちらがホントの草なぎさんなのかわからないですけど。横で見てて，大変なんだろうなって。背中をさすってあげたいような。そういうすごく愛らしい一面を持っている方です」。安田さん「始めるときに"よーい，ハイ"って言う前に，みんなスタンバイ状態に入ると，"集中！"って言うんですよ。ご自分，集中できるかもしれないけど，そこで一気に集中が切れるの。マイペースな方なんだなと思って。なんだけど，出来上がった彦一さんを見た時に，むちゃくちゃかっこよかったので，ほれなおしました」。剛くん「くせみたいで，いっちゃうんですよね。たぶん，自分が一番集中できないときに言うから。みなさん集中されているのに，"なんで今更集中って言っているの"みたいな。迷惑になっちゃって」。谷原さん「聞いたことあります。いっつも言うわけじゃなくて。自分が集中したいときに，ここは大事なシーンだって言う時に」。剛くん「アクションシーンとか多いんで。言った方が，ケガのの率とか少なくなる気がして。だから言うの。安田さんは，集中できなくなっちゃうみたいで。全部終わってから言われたんですよ，"やめて"って」。谷原さん「僕，好きだったけどな」。剛くん「安田さんだけみたい」。
最後に一言。剛くん「今回ですね，ホント共演者・スタッフ，全力を持って『任侠ヘルパー』，映画作りました。介護の問題は，とても答えが出る問題ではなく，とても難しいんですけど。最後見ていただけると，なんか，甲晴々とした気持ちになるので。ぜひともみなさん，劇場に足を運んでください。よろしくお願いします」。
「生田君ハイ」
風間君と夏帆さんがVTR出演。剛くんに関するクイズを出題。＜剛くんと一緒に食事に行った時，突然始めたことは？＞。正解は「シャドーボクシング」。公道で突然始めて，ちょっと下がってみていたそうです。
「めちゃ２イケてる」
剛くんと風間君が，加藤アナから取材を受けていると，なんだか後ろが騒がしい。"Mの四兄弟"がやってきました。すると，風間君が豹変し，キレます。剛くん変なスイッチ入った」。どっちが気合はっているかの戦いへ。剛くんは，風間君に「君もちゃんと打ち合わせしてるんだね」。
まずは＜カトパンビンタ＞。優がビンタを受けて幸せに。剛くんオレも一発行くぜ」。すると風間君「うちのアニキはなぁ，ビンタなんて生ぬるいことはしねぇんだよ」。剛くん「オレ，やるから」。風間君「ビンタじゃなくて，パンチ」。剛くん「ちゃんと打ち合わせしてるね。グーなの？」。加藤アナ，指輪してます。剛くん「そのままでいいよ」と言いますが，とりあえず手で受けてみます。剛くん「けっこうパンチ力あるじゃねぇかよ。血出たらオンエアーできないから。血出るわ，たぶん，それ」。指輪は外すことに。カトパンチを受けます。剛くん「どんだけ気合入っているか見せてやる。手加減するなよ」。額にパンチ。崩れる剛くん「今まで喰らったパンチで一番強かった・・・これぐらい何ともない」。今度は，浩次が，アツアツに蒸された耳当てを耳に。悶絶。風間君「アニキは耳でなんか受けねぇんだよ。縦だよ縦」。アツアツデコ当て。剛くん「なにすんのよ！あんた！なにすんの！」とあまりの熱さにオネエに？（笑）続いて敦士が洗濯バサミを５個顔に付け，犬につなげて走らせます。風間君「今の５個？小学生でも耐えられるわ，ボケ」。兄貴は１５個に。かなり悶絶。風間君「鼻付いてますか」。剛くん「鼻付いてるね。あー，びっくりした」。顔のパーツがあるかと言われ，剛くん「大丈夫」。
後半。岡村が素手でドリップ。すぐ氷に手をつけてます。風間君「うちのアニキはなぁ。コーヒーが大好きなんだよ。アニキ，コーヒー飲みたいですよね」。剛くん「ああ，飲みてぇなぁ。いれてくれよ。風間ドリップみせてやれ」。風間君「芸人さんでも，何秒も耐えられなかったのもを・・・アニキのためにコーヒーいれるんで。受け止めてください」。剛くんは床に寝転がり，口でうけることに。暑さに耐えられない風間君がコーヒーの粉ごとぶちまけ，剛くん，顔じゅうコーヒーだらけ。剛くん「案外強いね」。
Mの四兄弟が去り，インタビュー再開？今回の映画で一番大変だったことはという質問に，剛くん「今日に比べたら，大変じゃないですね」。風間君「アニキ，かっこいいっす」。剛くん「映画では全く違う感じなんで」。
１１月１６日（金）
「めざましテレビ」
剛くんが安田成美さんと生出演。剛くん「おはようございます。この後『任侠ヘルパー』，明日から公開の映画，魅力語ります・・・安田さん，初登場，『めざまし』」。
剛くんは，１９回目の生出演。準レギュラー・めざましファミリーと呼んでいいんじゃないかと。剛くん「光栄でございます」。軽部アナ「でもこのスタジオは初めて・・・」。剛くん「いや。あの，一度あります」。軽部アナ「そうでしたね」。剛くん「覚えてないんですか」。安田さんは初登場。まずは，『マルゼの花道』のVTRのフリを，彦一風に。剛くん「それじゃあ，まんぜの・・・あ，噛んじゃった・・・マルゼの花道，しっかり見ろよ・・・このやろうとはいいません」と，彦一と剛くんが行ったり来たり（笑）
いよいよ明日公開。剛くん「ドキドキワクワクしていまして。ホントにみんな熱演してて，伝わるものがある映画なので。ホントにご覧になっていただきたいと思っています。彦一とはどういう存在？剛くん「僕って，フジテレビさんのドラマで，初めて，『いいひと。』ってドラマで，主演だったんですけど。それがもう１４年前なんですけど。それから，みなさん，"剛くんはいい人だね"って可愛がっていただいたんですけど。また今度，違う，ホント対極な役を，なんか，このいただいて。新しい役ができているので。これも僕にとって大切な役だな，めぐり会いだなと思っています」。アクションシーンの撮影現場。本番直前「集中！」という剛くんの映像。剛くん「集中って言うんですね，僕ね。無意識なんですけど。自分もピリッと気合入るし。みんなもすごく僕の掛け声によって，すごい集中してくれるので」。ところが・・・安田さん「集中きれちゃうの。集中しているのに，"集中！"って言うと"はぁ？"ってなっちゃう」。剛くん「ぼくがただ，そう思ってるだけって言うか・・・」。でも，アクションは集中しないと。剛くん「アクションのシーンは，集中しないと・・・安田さんは，アクションのシーンはいないんで。アクションのとこは言ってました」。SMAPのメンバーは見てくれたか。剛くん「木村君が見てくれました。すごく良かったよって。なかなか，木村君，そういうこと言ってくれる時ないんですけど。今回は絶賛してくれて。慎吾もね，今回は劇場に見に行ってくれるみたいで。そんなことも，あんまりなんですけど。彼も今，ドラマやってて，時間なくて，見れてなくて。公開したら劇場に見に行くって。嬉しいです」。最後にメッセージ。剛くん「ホントに介護のところも，きちんと描いてますし。ホントに，アクションもすごい，ドキドキするし。とにかくですね，最後，見終わったときに，晴々しい気持ちになると思うので。ぜひとも。エンターテインメントの作品になってると思いますので，ぜひともご覧ください」。
「とくダネ」
こちらも生出演。VTRと笠井アナの説明。うみねこについて。剛くん「実際オープンセット建てまして。長い期間，そこでみんな撮影してたので，ホントの施設にみんなが通ってる感じで撮影してましたね」。アクションシーンは代役なし？剛くん「そうですね。テレビドラマからも，ハードなアクションが合ったんですけど。今回は，スーパースローって言うのをあえて使わないで見せる手法で。ホントに，やっぱり，鍛えて，みんなでやりましたね」。安田さんにとって彦一とはどういう男か？安田さん「やっぱり，単独で行動するじゃないですか。その決断力と速さが魅力ですね」。小倉さん「草なぎくんの名演技でグイグイと」。剛くん「ありがとうございます。僕も，新しい僕の一面をお見せできていると思うので，見ていただきたいと思います」。菊川さんが彦一がかっこいいというと，剛くん「ありがとうございます。見ていただけたんですか」。ドラマよりさらにスケールアップ。剛くん「ドラマも３年前なので，僕自身も成長した面を見せたかったので。今回頑張っています」。
「笑っていいとも」
『コレ知ってる』。日村君＜ニュース：沖縄に新しい名物があった（現役消防士がモデルを務めるカレンダー）＞。３人とも興味アリ。ひとり君＜アイテム：撮るだけでホラーになるカメラがあった（ゾンビ化するカメラアプリ）＞。剛くんのアップの顔もゾンビ化。しかも，動きだして怖い。３人とも興味アリ。関根さん＜ヒト：超個性的な絵描き歌芸人が再び（野性爆弾・川島くん）＞。剛くんだけが「どうでもいい」。
『シタランキング』。ゲストは，SexyZone（中島健人君・佐藤勝利君・菊地風磨君）。タモリさんチームです。今回のテーマは＜人気のサンドイッチベスト１０（サブウェイ）＞。ドボンは８位。タモリさんチーム「BLT」１位。剛くんチーム「えびアボカド」２位。タモリさんチーム「スモークサーモン」３位。剛くん「ひむさん」と日村君の事を呼んでいます。結局，相談の結果「サブウェイクラブ」１０位。タモリさんチーム「ターキーブレスト」９位。ずっと黙っていたひとり君は「ローストビーフ」が４位じゃないかと。剛くん「男目線でしょ？だって，これ，女子でしょ」。どうするか相談。優樹菜さん「先週ダメだったから」。結局，他の３人の意見で「チーズローストチキン」にすると，これが８位でドボン。「ローストビーフ」は７位。「炭火てり焼きチキン」６位。「生ハム＆マスカルポーネ」５位。「ビーフパストラミ」４位。
時間があるので，大急ぎで次のテーマへ。＜体育用品のお値段ベスト１０＞。ドボンは８位そのまま。タモリさんチーム「とび箱」２位。剛くんチーム「朝礼台」１位。タモリさんチーム「公認綱引きロープ」３位。剛くんチーム「紅白玉入れカゴブラインドタイプ」４位。タモリさんチーム「ハードル１個」８位ドボン。他は「マグナムスターター」１０位。「コーナーポスト」９位。「カラー大玉１個」５位。「スピードリール１２０m」６位。「スーパーライン引き」７位。
『いいともCUP』。鍋の蓋を持たずに上に飛ばしてくるんと元の位置へ。だんだん鍋が小さくなっていきます。今までの最高は，火曜・木曜の５個。金曜の結果は３個でした。
エンディングで，「任侠ヘルパー」の告知。剛くん「見ていただけるとスカッとしますんで。エンターテインメントになってます。よろしくお願いします」。
「知りたがり」
VTRで映画「任侠ヘルパー」を紹介。剛くんのインタビューもあり（特番で流れたもの）。
「僕らの音楽」
今夜は，LOVE PSYCHEDELICOのお２人と剛くんの対談。２００４年に剛くんが出演した映画「ホテルビーナス」。その主題歌を担当したのが，LOVE
PSYCHEDELICOのお２人。そして明日から公開の映画「任侠ヘルパー」でも，再びお２人が主題歌を担当。
NAOKIさん「映画，ホントに面白かった」。剛くん「見ていただいたんですね」。KUMIさん「映画自体にすごい世界観があって。それを引っ張っているのが草なぎさんの演じる彦一の世界観であり，彼の人評であることの哲学とか，美意識とか，そういうのがすごくしっかりあって。彼から見る世界の絵が着方って言うか，それがすごい美しかったって言うか」。剛くん「ありがとうございます」。NAOKIさん「大好きなシーンがあって。窓越しに，おばあさんに手を振る。それが喜ばれることをうれしいのもあるんだけど，照れくさくて。"よせよ"みたいにしていながら，手を振るシーンがあるじゃないですか。あれって，なんか，自分たちみんなが人間同士生きていて触れることのある経験なんだけども。ああいう表現って言うのは，台本をその場でこなしていくだけではね，絶対にできない演技だと思うので。あれを見た時に，普段からいろんな生活の中で，人とのふれあいとか，草なぎくんが，すごい大切にしている役者さんなんだなってすごい感じて」。剛くん「ありがとうございます」。NAOKIさん「あの瞬間，すごい感動したんです」。剛くん「褒められた，僕」。NAOKIさん「まさかね。こんなに何度もいろんなとこで，SMAPのみんなと共演させてもらって・・・」。剛くん「僕は，ホント，個人的に多くて。『ホテルビーナス』でも主題歌を担当してくださって。今回の映画も主題歌を歌ってくださって。『Beautifulライフ』・・・あ，『WORLD』」。
剛くん「どんな方を尊敬なさってるんですか」。KUMIさん「最近は，改めて佐野元春さんの素晴らしさに気がついたって言う」。剛くん「『SMAP×SMAP』にも来てくださって」。KUMIさん「『僕らの音楽』でも」。剛くん「コラボレーションしましたもんね」。KUMIさん「その辺りから，改めて佐野元春さんの曲を聴き始めたりして。アーティストとしての哲学だったりとか。ソングライターとしても表現の美しさだったりとか。そういうのがすごく素晴らしいなって」。剛くん「意識されてる部分はあるんですか？歌っているとき」。KUMIさん「意識はどうだろ。勝手に共感する部分はあるんだけども。全然私と違う世界観というか，美しさを持っているところがあって。それはすごいあこがれるんだけど。あまりにも共感するところがあるんだけども。そこは違うところはあまりにも自分と違くて。それはもうあこがれにしかならない。どうしても彼にならないと言うか」。剛くん「でもなんか，今お話聞くと，佐野元春さんのテイストって，KUMIさんの中にちょっとにじみ出てるのかなって感じはします」。KUMIさん「うれしいね」。NAOKIさん「トライはしようとするよね。佐野元春さんみたいな音楽の表現方法とか」。KUMIさん「すごい刺激はされるから，トライはするね」。剛くん「またそれが，KUMIさんのオリジナリティになっていくんでしょうね」。KUMIさん「私なりの何かになっていくのかもしれない」。NAOKIさん「草なぎくんが，尊敬する役者さんとか，先輩とか」。剛くん「最近では，去年共演させていただいた高倉健さん。半端じゃなかったですね。空気感って大事だなと思って。セリフ言ってないときにも役になれてる人ってあんまりいないと思うんですけど。高倉健さん，一緒にお芝居していると，ああなんか何も話してないのに，その役になれてるななんて勉強になりましたね。やっぱりね」。
続いて，２０１０年にLOVE PSYCHEDELICOのお２人がSMAPに提供してくださった「This is love」について。剛くん「すごく，あのラップ，慎吾の。『This
is love』の２人でやるとこ，気に入ってて。あの空気感しか出せない２人の，なんか，歌になるんで，すごい気にいってます」。NAOKIさん「よかったね。元々あそこの部分ってなかったんですよ。最初，どっかに慎吾君と草なぎくんの独特の２人の関係が入ってくる場所って言うのが作りたくて」。剛くん「よかったです。入れてくださって。とっても気にいってます」。NAOKIさん「前，慎吾君と対談した時も話したんだけど。１０曲ぐらい作って。１番SMAPに歌ってもらいたいのはどれだって言うの，１ヶ月ぐらいずっとやってて」。剛くん「他の曲も聴きたいぐらいですね・・・じゃ，見てみましょうか。僕，振らせてもらっていいですか。LOVE
PSYCHEDELICOバージョン。Let's Go！」（罰ゲームのノルマ達成・笑）。
剛くん「チョーかっこいい」。NAOKIさん「SMAPがいなかったら生まれなかった曲だね」。剛くん「そういっていただけると，嬉しいです」。NAOKIさん「カバーさせてもらっているって言う気持ちの方が，演奏してても強い」。剛くん「僕は，やっぱり，デリコさんの歌だなと思いましたね。１人で歌うってすごいですね，この曲で」。
NAOKIさん「声変わってるけど」。剛くん「今，舞台中なんですよね。『ぼくに炎の戦車を』っていう舞台をやってまして」。NAOKIさん「役者さんとして，映画と舞台は全然違う？」。剛くん「そうですね。演じることに関しては，そんなに変りないんですけど。やっぱりお客さんのテンションだったりとか。映像の世界だったら失敗してもね，もう１回やらせてって言えるんですけど。舞台だったら，もう１回最初からって言えないし」。NAOKIさん「セリフが飛んだ時どうします？」。剛くん「その役になれてると，別にもう。違う言葉でつなげたりとか」。NAOKIさん「かっこいいな」。剛くん「僕も思うんですけど，やる前は。どうしようかなとか。でもその時の自分が対処してくれるんですよ」。NAOKIさん「その時は草なぎくんじゃなくて，その役に」。剛くん「かっこいい。またほめられちったよ。逆に，デリコさんは，歌詞とか飛んだ場合，どうするんですか」。KUMIさん「よく飛ぶけど。その世界で適当な」。NAOKIさん「お客さんが気がつかないって言うことも」。KUMIさん「そもそもよくわからないから」。剛くん「そんなことないですけど」。
３曲目は，２００７年に放送した。LOVE PSYCHEDELICOのデビュー曲「LADY MADONNA〜憂鬱なるスパイダー」。
剛くん「『ホテルビーナス』の時もデリコさんに主題歌やっていただいて。僕の新しい一面を出せた映画だったんですよ，『ホテルビーナス』も。今回，またデリコさん主題歌，『任侠ヘルパー』担当してくださって。またホントに，『ホテルビーナス』に続く新しい一面を，僕，出せた映画だったので。一つのターニングポイントになる時に，デリコさんがコラボしてくれるので。これも何かの縁かなと思ってて。それ見ていただいて，すごくいいっておっしゃってくれて」。NAOKIさん「実は，すごいたくさんライブだったり，テレビだったり，映画で会ったり，共演させてもらってきて，こうやって草なぎくんひとり占めとかして」。剛くん「僕もデリコさんひとり占めです」。NAOKIさん「こんなに思ってる感謝の気持ちとか，愛を伝えることができて，ちょっと嬉しい」。剛くん「僕もですよ。またなんか，これを機に，SMAPに曲を書いていただきたいですね」。NAOKIさん「ぜひ」。剛くん「言いましたね，いま。VTR残ってますからね」。
次週は，Mr．Children×小渕健太郎さん。１１月３０日はプリンセスプリンセス。１２月７日はYUIさん。
「ぷっすま」
今回は，『芸人カードバトルお好み瞬間芸』。判定をするゲストは，平愛梨さん。ユースケさん「『ぷっすま』で，今までやってきて初めてです。靴脱げたって言う」。登場の時，片方脱げちゃいました。ユースケさん「この企画大丈夫？」。平さん「若干，ツボが違うんですよ」。剛くん「違うぐらいの方がね，このコーナーいいと思いますよ。全部が面白いわけじゃないから」。ユースケさん「傷つくよ，みんな」。剛くん「だって，全部が面白くないですよ」。今回集まった芸人さんをチェック。平さんが気になったのは「アンバランスの山本さん」。笑いの好みとしては・・・平さん「昨日は，大親友の三瓶さんが，坂下千里子さんの家だったんですよ・・・子どもが電気をパッとつけたら，その秋ありに三瓶さんが"わぁ〜まぶしいよ，まぶしいよ"っていって・・・」と笑っちゃって説明できません。聞いてるだけじゃ何だかわからない。剛くん「全然ツボわかんねぇ」。
ナギスケにカードが渡され，それぞれの芸人さんと打ち合わせ。カードの内容は・・・ユースケさん＜高速メガネクリーナー＞＜リコーダー食堂＞＜顔面バルーン＞＜反重力で逆さ傘＞＜ワイヤーシャンソンショー＞，剛くん＜秋の味覚食べつくし＞＜SEXYマジック＞＜手ぶらロックミュージシャン＞＜剛腕モノマネショー＞＜顔面ピザ＞。ユースケさん「セクシーなのは？大丈夫なの？下ネタ」。平さん「おっぱいポロンとかですか」。剛くんは「これ捨てカードだな」と＜手ぶら〜＞カードを。打ち合わせで芸を教えてもらった剛くん「これまずいですね。これ，捨てカードだな」と言っていました。剛くん「これはなんか，本当にどこがおもしろいのか・・・」。
じゃんけんで剛くんが先攻。ROUND１。つよ粗衣くん「２つ飛び道具持ってるんで」と選んだのは＜顔面ピザ＞。剛くん「突破口っていうかね。勝利の突破口を開いて・・・」。天狗・川田。顔に載せたピザを手を使わずに食べていきます。剛くん「こう来るとは思わなかったでしょ？」。平さん「予想外すぎて。いいですね。思ったことと全然違うことされると，ちょっとくすぐられるというか」。点数は７１点。ユースケさん「もっととると思うんで」と選んだのは＜リコーダー食堂＞。剛くん「全然わからない」。タイトルだけじゃなわからない。メカイノウエ。鼻でリコーダーを演奏しながらラーメンを食べます。平さん「面白いです。リコーダー鼻で吹く人初めて見た」。７８点。平さん「考えたら，難しい技術なのと，歌の選曲もちょっと」。
ROUND２．ユースケさん＜顔面バルーン＞。ユースケさん「長く見れば見るほど，面白いかもしれない」。青春ダーツ・野田。顔で次々と風船を割っていきます。９４点。ユースケさん「一番やべぇと思ったやつなのに」。剛くん「面白かったですか？面白かったですか？これ・・・どういうとこが面白いのかなぁ」。この結果に，剛くん「＜手ぶらロックミュージシャン＞いけるかもしれないな。いってみるわ」と，捨てカードと思っていた＜手ぶら〜＞を選択。剛くん「平さんの笑いの感じ見てると，もしかしたら逆にいいんじゃないかなって」。アンバランス・山本。足にギターの模様（弦等々）を描いてエアギター？平さん，爆笑。剛くん「ツボに入ってるぞ。これいいぞ。おかわりする？もう一杯いきますか？」。もう１回やってもらうと，曲が変わり，しかも足の裏側に今度はベースも登場。ユースケさん「わかりにく。とにかく分かりにくいです」。得点は９６点。大熊さん「山本さんやってくれましたね」。剛くん「やりましたね。誤解してたって言うか。散々笑いのスタイルが古いんじゃないかって事言ってしまったんですけど」。
ROUND３。剛くん「どうしよう」と考えていると，笑っている平さん「どうしよう。山本さんのやつがぁ」。剛くんが選んだのは＜剛腕モノマネショー＞。剛くん「これで差をつけたい。実績が前回あるんですよ」。ガリットチュウ。今回は前田敦子さんに扮し，フライパンを１秒で曲げました。剛くん「完成されてるでしょ」。ユースケさん「もう一杯いきたくない？」。今度はビッグダディの嫁のマネ。ユースケさん「ただ，愛梨ちゃんの熱は冷めた感じする」。７２点。ユースケさん「ほぼ顔面ピザと同じ」。剛くん「平さんの好みではなかったのかな」。ユースケさん＜反重力で逆さ傘＞。タイトルだけでは，剛くん「わからない」。ユースケさん「見たらなるほどと」。説明するユースケさんに，剛くん「これ，そうでもないな」。ガーリックガーリーズ・川嶋。逆立ちで足で折りたたみ傘を開きます。ユースケさん「元々の体幹が強いのかな。インナーマッスル」。剛くん「強くないとできないよね。でも平さんのリアクションそうでも・・・」。ユースケさん「感心してんの」。特典８０点。ユースケさん「笑いの多さじゃないんですよ」。
ROUND４。ユースケさん＜高速メガネクリーナー＞。鳳にするはずだったそうですが，ユースケさん「急に怖くなってきました」。イジリー岡田。メガネに付けた泡をなめとっていきます。ユースケさん「泡とれてませんでしたけど」。剛くん「泡食べちゃってましたよね。大丈夫なんですか？」。平さん「でもすっごい高速でしたね」。剛くん「僕はけっこう好きですね」。でも得点は７０点。ユースケさん「ダメだった」。平さん「ちょっとよくわからなかった」。剛くん＜秋の味覚〜＞。剛くん「平均点は取れるなって」。ジャージーズ・児玉。さんまを丸ごと喉までいれます。剛くん「よくあんなこと考えますよね」。９２点。ユースケさん「ぼんやり見てただけなのに」。平さん「いろいろ今まで見せてもらった中で，山本さんの次に面白いなって」。ここまでで２勝２敗。次で決まります。
FINAL ROUND。剛くん＜SEXYマジック＞。剛くん「残っちゃったんだよね。平さん，どうかなって思って」。中村愛。大熊さんが指名されて参加。ユースケさん「ちょっと。大熊さん，まじめなニュースだって読むこともあるんだよ」。剛くん「大熊さん，犠牲者だよね。大熊さんが入ったことによって，超面白くなった」。特典９３点。平さん「さんまさんとさっきの考えたら…」。さんまの丸のみを"さんまさん"と。ユースケさん＜ワイヤーシャンソンショー＞。ユースケさん「これね，ちょっと下もある。それにおぉ〜っと感心する。Wショックで。愛梨ちゃんが好きなとこ２つ持ってるから。おしどり。平さん「意味がしっかりとあるんですね」。８９点。これで剛くんの勝利。
罰ゲーム。今回登場した芸に挑戦しなければいけません。ユースケさん「絶対無理だからね。秋の味覚」。剛くん「できそうなやつ・・・顔面バルーンやってもらって。今日，山本さん，輝いていましたよ」。山本さん「和解しましょう」と二人で握手。剛くん「最後ちょっとユースケさん顔面バルーンやるながら，後ろで演奏していただきたいなと」。顔面バルーンと手ぶらロックミュージシャンのコラボで終了。
１１月１５日（木）
「めざにゅー」
セブン＆アイ冬ギフトのCM撮影風景が流れました。中居君「僕は何を持っているのか，いまだにわかんないですけども・・・」。吾郎ちゃん「お茶の葉っぱです。わかってやってよ」。中居君「はい。すみませんでした」。
★CM★
セブン＆アイ冬ギフトのCMが流れ始めています。各地域代表のSMAPが，それぞれその特産物（冬ギフトの素材）を手に登場。
★雑誌★
「日本映画magazine」
剛くんが表紙。剛くん特集カラー３５p。
１１月１４日（水）
「BOOT」
月曜と同じインタビューが流れました。
★雑誌★
「週刊朝日」
剛くんが表紙。インタビューカラー１ｐ。
「ザテレビジョン」
剛くん表紙。「任侠ヘルパー」カラー５ｐ。
「ＴＶガイド」
「任侠ヘルパー」カラー２ｐ。『スマ新』カラー２ｐ。『ＺＯＯＭ ＵＰ ＮＥＷＳ』に「ぼくに炎の戦車を」の記事あり。
１１月１３日（火）
「BOOT」
昨日と同じインタビューが流れました。
１１月１２日（月）
「めざにゅー」「めざまし」「とくダネ」「ノンストップ」
昨日は"介護の日"ということで，剛くん・風間くん・夏帆さんが福祉専門学校で介護実習（＆試写会）を行った模様が流れました。剛くん「私，今，ちょっとね，舞台やってまして。こういう声なのですみません」と声が出てない。剛くんから学生さん？に質問「一番大変な事は何かなってお聞きしたいですかね」。答えた人は，大変だと思うことはなく楽しくやっていると。剛くん「え？すごいですねぇ」。実習では，ベッドに寝ている人を車いすに移乗させますが，経験は「あります」という剛くん。やってみると，先生から「任侠流ですか？」と。剛くん「違いますか？」。先生「ちょっと違いますね」。それでも教えてもらってやるとうまくできていたようで，先生「丁寧だったので，とてもよかったと思いますので，是非介護業界に転職していただければ」とほめていただきました。
そのほかのコメントは・・・「少しでも知識とか，そういうものを知っておいた方が生きていくうえでいいんじゃないかなと，このドラマ・映画をやって思いましたね」「一人一人が意識を高めることによって，たくさんの方が救われたりするので，みんなで手を取り合って，頑張っていくことが大事だと思います」「思いやるを持ってると，こっちに動かしたら無理だなとか。ちゃんと相手を見てやれば体の動かし方がだんだんわかってくるので，気持ちも大事だなと思います」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『体感エレベーター』からスタート。
『ビストロ』。お客様は，近藤真彦さん・野村義男さん。オーダーは「麺とカレーを使った料理」。木村・稲垣ペアｖｓしんつよ。キッチントーク。剛くん「昔から大先輩なので・・・」。中居君は，普段友だちと話しているときなどは「マッチ」と呼んでいて，「マッチさん」ということに違和感を感じていると。するとマッチは「いいよ，マッチで」と。慎吾君「いいっていってくださってるんだから」。剛くん「１回呼んでみたら？」。中居君「バカヤロー！」。＜マッチイントロクイズ＞。ＳＭＡＰｖｓマッチ＆ヨッちゃん。ご本人のマッチはわかっているはずだから，マッチとヨッちゃんは交替で答えます。負けたチームには罰ゲーム。慎吾君「負けるしかないですよ」。それではゲームにならないので，マッチ「やりますやります」と罰ゲームを約束。１問目。よっちゃんが正解。２問目。吾郎ちゃん答えますが×。マッチが正解。中居君「これ、ムリだな」。木村君「まだわかんねぇって」。慎吾君「ご本人様だよ」。マッチ「あと何問ですか」。中居君「あと何問がいいですか」。３問目。木村君が間違えますが、慎吾君が慌てて言い直して正解に。４問目。イントロ聴いて、剛くん「やったことあるよね、僕ら・・・愚か者？」。違いました。マッチが正解。５問目。吾郎ちゃんが答えて正解。よっちゃん「壊れてるって」と、ボタンのせいに。６問目。よっちゃん×。木村君「ヨイショッ」で正解。木村君「ライブでやってたもん」。みんなで「ヨイショッ」と、何度もポーズ。７問目は木村君が正解。８問目。中居君、突然「草なぎがんばれ」と。正解したのはよっちゃん。「愚か者」でした。９問目。マッチが押すと，木村君「ボケたほうがおもしろいです」とアドバイス？マッチは「何の歌でしたっけ・・・」と言われて，間違った答えを。ＳＭＡＰ大喜び。木村君が正解。でも，この後は，マッチ＆よっちゃんが連続正解。５：８でマッチ＆よっちゃん優勢。残り３問。ここで木村君「１問につき，何ポイント？」。ここから突然５ポイントに（笑）それでもマッチが答えます。次よっちゃんがボタンを押すと，木村君「あゆの曲と間違うからね」と。マッチは「オレの声だったろ！」と言いますが，よっちゃん「あゆっぽくない？ひっかけだ」とボケて間違えます。そのあと吾郎ちゃんが答えますが間違えちゃいます。すると中居君「この曲保留」。保留にしあと，よっちゃんが正解を答えますが，時間切れ（笑）中居君は，SMAPチームに「ボーナスタックル使いますか」と。すると４人が声をそろえて「ボーナスタックル!!」とコール。なんのルール説明もなかったんですが（笑）ボーナスタックルは，SMAPだけが答えられて，ポイントは８ｐ。すると今度は，マッチ＆よっちゃんが「ボーナスタックル！」とコール。SMAPが答える間，カウントできると。剛くん「カウントタックルじゃないですか」と指摘（笑）ここでSMAPが正解し，１３：１３に。最後の問題。木村君「使っていい？」と言いだします。今度は・・・「ウルトラハイパータックル！」と４人でコール。するとマッチは「スーパープレミアムタックル」。どんどんルールが変る（笑）結局最後の問題は２億点。マッチがボタンを押すと，中居君「この曲のタイトルではなく・・・この曲は『ハイティーンブギ』ですが・・・」と問題を変更。マッチに怒られ，元のイントロ問題に戻り，マッチの正解。結局マッチ＆ヨッちゃんが勝利。罰ゲームは，マッチの新曲「Let'sGo」を，自分の番組の中でさりげなくいう（年内に）というもの。料理の判定は，しんつよ勝利。
ライブ。JUJUさんと。曲は「明日がくるなら」「ありがとう」。
「BOOT」
舞台「ぼくに炎の戦車を」の告知で，舞台の映像と会見の模様が流れました。剛くん「ホントに，僕とチャ・スンウォンの友情が，この舞台で芽生えることによって，来てくれるお客さんにも，すごく伝わるものがたくさんあるので。友情を高めて頑張りたいなと思います」。香川さん「僕は，韓国語はわからないけども，チャ・スンウォンさんの言葉のトーンに，涙が出てくる。それはきっといろいんな苦労があったんだろうな，そして，いろいろな思いを思いをされてきたんだろうなと，その事が，わずか一言のセリフでわかるんです。それを，そのまま映し出せるだけのピュアな心を韓国人の俳優の方は，チャさんはじめ，全員が持っていらっしゃるので，とても信頼できると思いました」。剛くん「明日から元気に頑張ろうという気持ちが起きると思いますので，ぜひともこの舞台，よろしくお願いします」。
★スポーツ紙★
各紙，介護体験の記事が載ってます。
１１月１１日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『終了後』。食べ物の話。定番の味に戻ってくるという話題から，ソフトクリームの話へ。ご当地ソフトクリームや，みんなの好きなアイスについて。ゴムに入ったアイスの話題が出ると，剛くん「おっぱいみたいなやつ」。今度は駄菓子の話。剛くん「すももの，なんか，アイスありましたよね。こんな，棒，ぐらいのアイス，ありましたよね」。あんず棒を凍らせたものじゃないかと。それからみんなが夢中で集めたおもちゃの話へ。優樹菜さんが，フジモンがいまだにキン消しを大事にとっておいていて，じゃまだと話します。剛くん「大事，大事。そういうの」。剛くんもそういうの集めるのが好きなんじゃないかと言われると，剛くん「そうですね。好きですね。キン消しも，メンコも集めたり・・・ラジオこんが好きでしたね」。男性陣から出てきたのが，グラスホッパー・ホーネット・ホットショット。剛くん「家にありますよ，まだ・・・でも，見ると懐かしいですよね。ちっちゃい時のおもちゃって，絶対取っておいた方がいいなって。服とかも，ちっちゃい時の服とかもとっとくと，面白いですよ。何個かあって。あん時あれ着たなぁ，とか」。そのあとはランドセルの話に。
「草なぎ剛が挑む!!映画『任侠ヘルパー』との闘い」
風間くんのナレーションで，映画のダイジェスト・撮影風景・インタビューをはさみながら進んでいきます。剛くん「血が騒ぐって言うか。男としてね，やっぱり，やっているうちに熱くなってきて・・・」。
＜彦一と向き合う＞。剛くん「役に厚みを持たせたかったので。どうしたらいいのかなと思って，監督と一緒にこう，ディスカッションしながら。とりあえず，なんか，いろいろ言う前にやってみようって言って」。
＜彦一の魅力＞。剛くん「もうちょっとうまくやれば，人生楽しく過ごせるんじゃないかなと思うんですけど。変な正義感とか，不器用さがじゃましてしまって，うまく生きられないところとかは，すごく人間っぽくて。そういうところもすごく素敵だなと思ってしまうキャラクターで」。堺正章さん「クールにね，たちまわっている役がらだなと思って。静かに物を見ていく男の姿って言うのが見えるの」。剛くん「背中に大きな彫り物を背負っているのに，なかなかうまくいかない，宙ぶらりんになって。堅気でもないし，本物の極道でもないしというような。なんか，悲しい背中みたいなのをね，哀愁って言うか，なんか表現できればなっていう風に演じていたので」。
風間くんとの共演。撮影風景。２人の乱闘のシーンが終わると，剛くん「大丈夫？」。風間くん「全然大丈夫です」。剛くん「良かったよ，風間くん」。普段はやさしい剛くん。風間くんについては，剛くん「いやぁ。もう立派になられて。一応，僕先輩なんですけど。全然。１人の俳優さんとしてやらせてもらってます，こっちが」。
＜懸命に生きている人々の姿＞。剛くん「みんなそれぞれ抱えてるものがあって。なんかうまくいかない人たちが集まって来てるんですけど。憎めなくて。みんな一生懸命着てる姿って言うのが，とても共感できて。そういうところが，僕も好きなところですね」。うみねこに関して。剛くん「とてもいい老人ホームになってるの。すごいですね。来た時とは全然違う。ホントにいい施設に生まれ変わりました」。
＜彦一の魅力＞。安田成美さん「自分の利益とか，そういうことではなくって。ひとりひとりの，老人，人間を見て，本人が変わっていって。そこで自分が何か行おうと，変えようとする，立ち上がる所なんかは，男らしいなと思いましたけど」。夏帆さん「でもやっぱ，かっこいいですよね。ちょっと，陰のある感じで。強いけど弱い部分もあって。すごい素敵だなと思ってましたけど」。
＜火事のシーン＞。剛くん「じんとしたというか。せっかくいい感じにね，築き上げてきた施設だったので。なんか，すごく残念な気持ちになりましたね」。
＜アクションシーン＞。剛くん「ひとつのクライマックスなので。明日と今日は覚悟して・・・彦一，大丈夫かなぁ」。＜戦うことの意味＞。剛くん「彦一のファイトスタイルっていうのは，生き様みたいなものを出したいって言うところもあるので。最後の戦い。剛くん「今日はボコボコです。悔しいけど，手が出せないと言う」。撮影風景。剛くん「今ちょっと手加減してくれてるから。当たった後が，振りぬいてない感じがするじゃないですか」と。思い切りけられ，剛くん「大丈夫。全然痛くない」。インタビュー。剛くん「彦一は，ここで思いっきり腹とかけられて。それを耐えてる顔とかが，うみねこを思い出しているみたいなね・・・途中ぐらいから，夢なのか現実なのか，わかんなくなってきたって言うか」。
＜彦一の魅力＞。香川さん「叩かれても，殴られても，蹴られても，立ち上がって，血みどろになって。そういうような，ホントの強さっていうか，打たれ強さを持っているキャラクターが，持ち味なんじゃないですかね」。杉本哲太さん「思った事を，こう，パッとね，行動力のある方だと思うし。男気のある，面白い人物だなと思いますけどね」。宇崎竜童さん「殺気って言うんですか。殺気が，この彦一の中に見えるんですね。そこがすごいかっこいい」。黒木メイサさん「成次に対する時だけ，目がちょっと優しくなった気がします。リコ的にはちょっとさみしい感じがするし」。
剛くん「僕自身も，すごく役によって生かされてる役なので。自分にない部分を引き出してくれたりとか。僕自身の生きていくうえでの大事な事を教えてくれるみたいな。これからもずっと続けていきたい役と作品だなと思います」。
「日本沈没」「山のあなた」「僕と妻の１７７８の物語」
昨日の引き続き＜草なぎ剛特集＞。最初の挨拶と，作品の最後のコメントは，全て昨日と同じ。
「日本沈没」：剛くん「この作品は，樋口真嗣監督がメガホンをとった作品です。まず，特撮がすごいです。また，それだけではなく，困難に立ち向かう人々の姿や柴咲コウさん演じる玲子との絆もすごく素敵です。そうしたヒューマン部分にもぜひご注目ください。それではSF大作『日本沈没』，最後まで目を離さずご覧ください」。
「山のあなた」：剛くん「この作品では，僕は，鋭い勘を持つ目の不自由な男を演じたんですが，その男がある女性に淡い恋を抱くというお話で。ゆったりとした時間の流れる，僕自身もとっても気に入っている作品です。また石井克人監督の手によって，セリフだけでなく，カット割りやポーズまでオリジナル版を完全に再現していることも注目です。『山のあなた徳市の恋』。ぜひ細かい部分までじっくりご覧ください」。
「僕と妻の１７７８の物語」：剛くん「この作品では，僕は，末期がんを患う妻を励ますために，１日１話短編を書くSF作家を演じています。この短編が，実に奇妙奇天烈で，せつない物語の中に非常に良いアクセントになっています。柔らかな空気感に包まれる感動の実話『僕と妻の１７７８物語』ぜひご覧ください」。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は，『体感エレベーター』傑作選。第１回放送のほか，剛くんも登場した２回分（相席で"肩のごみ"。エレベーターガールが柴田さん）と最新版（２０１２）。
★雑誌★
「オリスタ」
「ぼくに炎の戦車を」カラー１p。「SMAP×SMAP」カラー２p。
「悲劇喜劇」
「ぼくに炎の戦車を」のシナリオが載っています（当たり前ですが，完全ネタばれ注意）。
１１月１０日（土）
「黄泉がえり」「ホテルビーナス」
WOWWOWで，＜「任侠ヘルパー」公開記念草なぎ剛特集＞。映画の前後に剛くんのコメントあり。
「黄泉がえり」：剛くん「こんにちは。草なぎ剛です。『任侠ヘルパー』公開記念草なぎ剛特集。今回ご紹介する映画はこちら・・・この作品はですね，自分の事を思い続けてくれる人のもとへと何千人の人がよみがえるという御，ありえない設定のことなんですけど。とても，見ていただけると，それがすごくリアリティがありまして。さすが塩田監督，ということで。大切な人を思う気持ちっていうのはね，もしかしたら奇跡を起こすんじゃないかなって言う。そんな風に思わせてくれる涙なしには見れない作品です」。
「ホテルビーナス」：（挨拶部分は同じ）剛くん「この作品は，前篇韓国語と言う，日本映画では珍しい作品です。市村正親さんとか，香川さんとか，とても力のある俳優さんと共演しました。それと，僕はですね，劇中で，タップダンスを踏んでるシーンがあります。これもなんか，タップダンスの中に，役の気持ちを入れてとてもいいシーンになってると思います。そこもぜひとも注目してください」。
両方とも最後に「お楽しみいただけましたか」と言うコメントの後，「任侠ヘルパー」の告知。
１１月９日（金）
「笑っていいとも」
『コレ知ってる!?プレゼンター』。日村君＜ニュース：農家から逃げ出した大根がいた（走る形の大根）＞。３人とも興味アリ。剛くん「犬と会ってるところだけ，人が持ってるのが見えた。あとは，ちゃんとしてたんだけど」。ひとり君＜アイテム：漫画カメラ（どんなものでも漫画化するカメラアプリ）＞。タモリさんと剛くんも映してもらい，劇画調に。３人とも興味アリ。関根さん＜ヒト：身体モノマネ（ロバート秋山君）＞。剛くん「なんで思いついたんですか？」。着替えているとき「お前の体大御所みたいだな」と言われたから。３人とも興味アリ。
『シタランキング』。秋山君はタモリさんチームへ。もう一人のゲスト・あき竹城さんもタモリさんチーム。今日のテーマは＜人気のご当地B級グルメベスト１０（ギン酒場）＞。ドボンは１位に。タモリさんチーム「焼きラーメン（博多）」７位。剛くんチームは，優樹菜さんお勧めの「讃岐もんじゃ（香川）」６位。タモリさんチーム「いわし明太子（博多）」１０位。剛くんチームは「黒はんぺん（静岡）」を検討。ひとり君だけが反対。ひとり君は「生麩（京都）」を推します。剛くん「１６０円だから」。ひとり君「はんぺんだって１６０円」。リーダーが決めることに。そんな相談をしていると，タモリさん「冨永愛？・・・冨永愛？」と剛くんに。剛くん「違います。違います」。来週月曜日のテレフォンゲスト。結局，ひとり君の意見は採用されず，「黒はんぺん（静岡）」３位。タモリさんチーム「ゴーヤチャンプル（沖縄）」４位。剛くんチーム。優樹菜さんが積極的に意見を出します。ひとり君は相変わらず「生麩」。結局，またひとり君の意見は採用されず，「ハトシ明太子（長崎）」８位。タモリさんチーム「とん平焼き（大阪）」２位。剛くんチーム。いよいよ「生麩」かと思われましたが，剛くん「要するに。ひとり君の生麩採用するじゃん。そしたら，向こう当てちゃうと，オレら負けちゃうだよ。むしろ，唐揚げいってさ，迷わせない？」。みんな，客席も「大分唐揚げ」はドボンだろうと。大騒ぎ。でも剛くんの意見で行き「大分鶏のから揚げ」は・・・９位。残りが「生麩」か「串焼き５本盛り（北海道）」。タモリさんチームが選んだのは「串焼き５本盛り」。これが１位。「生麩」は５位でした。
『いいともCUP』。ドライヤーで紙風船をリレー。いままでの最高は水曜の６個。金曜の結果は８個で見事優勝。
「女神のマルシェ」
セブン＆アイ冬ギフトの紹介で，ＳＭＡＰのインタビューが少し流れました。中居君「チョコレートの味もしますし，ほうじ茶の味もしますし。ヤバイですね。うまい」。木村君「早くも正月になった見たい。でもしょっぱくないですよ，そんなに」。吾郎ちゃん「うーん。濃厚ですね。牛乳の味がすごい。かなり。ホント濃縮されて」。剛くん「脂身もなんか，さっぱりしてて。なんか，パスタとかに入れてもおいしいかなと思って」。慎吾君「もらいたいですね。これギフトできたら嬉しいですね」。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，JUJUさん。対談のパートナーは，唐沢寿明さん。２０１０年に放送されたドラマ「ギルティ 悪魔と契約した女」に，唐沢さんは出演。ジャーナリスト役を熱演しました。JUJUさんはそのドラマの主題歌「この夜を止めてよ」を担当しました。JUJUさんは，先日自身初となるベストアルバムをリリース。今夜の１曲目は，その中から「奇跡を望むなら・・・」。「世界の車窓から」のテーマ曲を手掛けたチェリスト・溝口肇さんとのコラボレーションで。続いては，昨年３月２７日に放送した特番「上を向いて歩こう」より，「やさしさで溢れるように」。２００２年に放送したNHK大河ドラマ「利家とまつ」。辛和澤さんは主演，前田利家を熱演しました。当時JUJUさんは，ニューヨークで「利家とまつ」を鑑賞。唐沢さん演じる前田利家の大ファンになりました。続いてお送りする曲は，今年１０月にリリースしたJUJUさんの２２枚目のシングル「ありがとう」を。
次週は，LOVEPSYCHEDELICO×剛くん。１１月２３日は，Mr.Children×小渕健太郎さん。１１月３０日はプリンセスプリンセス。
「ぷっすま」
ユースケさん「秋は満喫しとるかね」。剛くん「そうですね。サッカーもありますしね。１４日」。ユースケさん「１４日。オマーン戦。グループBトップだからさ。おそらくいけると思います」。剛くん「応援したいですね」。番宣終了。今回の企画は『ぷっすま激辛部新入部員オーディション』。剛くん「ユースケさんうれしそうですね」。ユースケさん「俗に言う職権乱用・・・ここ３年位の『ぷっすま』で一番楽しいかも」。剛くんチームは，SUPER☆GiRL。ユースケさんチームは・・・モーニング娘。どちらも５人選抜。剛くん「とにかく好きでね。ずーっと熱弁してんです。いつも，ユースケさん，好きな方はどなたなんですか」。ユースケさん「あえていうと・・・推しメン？・・・えりぽん（生田衣梨奈さん）」。剛くん「すごい詳しいんですよ」。ユースケさん「ちょっとKYキャラで。全力でから回ってるところがさ，昔の自分見ているようで・・・オレ，いままでで一番頑張りますから」。剛くん「どっちが芸能活動長いんですか」。結成だけで見ると，モー娘は１６年，SUPER☆GiRLは３年。ただ，モー娘はメンバー入れ替えしているので，個々のメンバーの芸能活動では，違いが。ユースケさん，CDを「A盤，F盤，C盤全部買ったから」と。剛くんは「わからない・・・」。
今回のお店は，老湯火鍋店。薬膳火鍋で，普段と違い両方とも麻辣スープ。辛さレベルは４の強め。
先攻は剛くんチーム。順番は・・・前島さん，宮崎さん，剛くん，田中さん，志村さん，荒井さん。１人目・前島あみさん（１４歳）。剛くん「うまそうじゃん。食べれる」。でも１口食べて悶絶。前島さん「声が出ないです・・・」。もうたすきを渡そうとして止められます。剛くんは「めーん！」とメガホンでポン。ユースケさん「泣いてんじゃねぇかよ」。剛くん「早すぎるよ。根性みせろ，あみた」と，山もり入れます。前島さんは，極真空手の経験者ということで，辛さを板割りで表現してもらいます。剛くんが板を持っていますが，蹴りで板が真っ二つ。剛くん，びっくり。２杯完食でバトンタッチ。５分の１減りました。２人目は，宮崎理奈さん（１８歳）。宮崎さん「味音痴なんです。だからたぶん，わかんない」。何も言わず，微妙な表情のまま食べ続けます。ユースケさん「瞳孔開いている」。剛くん「一緒に３年間頑張ってきたあみたは・・・」。何を言われても，黙々と食べ続け，唇が赤に。さらに震えだします。剛くん「アイドルらしからぬ動きが」。２杯完食で，５分の１食べました。残り半分ちょっと。剛くん「アイドルの意地を見せてやる・・・ちゃんと暖めてんだよ。えらいだろ？視聴者の方が"すごい辛いな"って思うでしょ？・・・こっち全部いっちゃうよ！」。鍋半分を空にします。「かっこいい」と言われ，剛くん「あたりまえじゃん。みんながんばってんだから」。大盛りにしちゃいます。剛くん「熱っ！・・・やべぇ！・・・これ，チョー辛いよ！これ，とりすぎだよ」と後悔。それでも上着を脱ぎ，がんばります。たくさんとったから汁も・・・と言われると，剛くん「汁いうな。わかんないから。こうやってれば（器を傾ける）。それもテクニックだから。こうやってやれば，わかんないのよ。ずるさもないとやってけないんだよ」と先輩アイドルからのアドバイス。大盛り１杯完食。剛くん「いくよ！春雨いくよ！」と，春雨を吸い込んだ途端むせます。「春雨１番かれぇ〜〜！あ〜〜〜！からいよぉ〜〜〜！」と泣きだします。剛くん「あ〜〜〜。からいよぉぉぉ〜〜〜からくて，たべれないよぉぉ〜〜」。ユースケさん「こんな剛，初めて見たよ」。大熊さん「弱音はきましたね」。剛くん「ぼく，もう，たべれない〜〜〜」。号泣しながらもう一口・・・リバース。剛くん「まだいくよ。冗談じゃないよ。食べてやる。どうにでもなれ！」・・・リバース。ユースケさん「どんだけ汗かいてるんだよ」。気力て食べ続け，４杯完食。全体のおよそ半分食べちゃいました。次は，田中美麗さん（１６歳）。田中さん「あ！大丈夫。これ全部いけるかもしれない」と問題なさそう。剛くん「はくさい結構手ごわいから頑張れよ」。その辛さにびっくりしたのか，リアションとって，ひざを強打。結局，完食して，４人で終了。
ユースケさんチーム。田中さん・鞘師さん・ユースケさん・生田さん・飯窪さん・工藤さん。１人目・田中れいなさん（２２歳）。一口食べて，れいなさん「大丈夫かも」。でもすぐに「ごめんなさい。うそうそ・・・痛い！痛い！痛い！痛い！」と叫び出します。剛くん「勝つためには３人で食べないと。食べ終わるとね，若干ボーっとしてくるんだよ」。１杯でバトンタッチ。１０分の１しか減らない。２人目は，鞘師里保さん（１４歳）。わんこそばを１５分で１０３杯食べた大食い。ユースケさん「その映像，YOUTUBEで見た」。鞘師さん「おいしい。いけるかもしれない」。食べる様子を見て，剛くん「強いね。相当強いよ」。鞘師さん「どうしよう。めちゃおいしい」。自分でもこんなに辛いのが平気だとは知らなかったようです。残り半分に。剛くん「ヤベっ。まさか負けるかもしれないね。負けはないと思ってたけど，あとユースケさんが全部食べれば。大好きなモーニング娘。さん来て，燃えてるし」。結局，鞘師さんは，６杯食べて残り半分に。ユースケさん「２日ぐらい前からね，ひどい下痢でね」。生田さん「私が魔法をかけてるんで，それで治っちゃうと思うんで」。ユースケさん「えりぽんって，特技が魔法をかけれるって」。魔法をかけてもらいますが，ユースケさん「天才！"ちちんぷいぷい"とそんな古いので来ると思わなった・・・辛いのもすげー苦手なのよ。辛いのが大丈夫になる魔法かけてくんない？」。生田さん「辛いの，辛いの，とんでけー」。食べ始めるユースケさん「やべえよ」。魔法は・・・「かかったけど，解けた」と言いつつ，結局「オレ，魔法にかかってねぇんだよね。かかったふり，最後まで押し通したかった。えりぽん推しとしてね。今更"ちちんぷいぷい"とか言われてもさ。その魔法，越えてるよ」。珍しく頑張って食べるユースケさん「えりぽんが，大食いなんですよ。リンゴの１口が大きいんですよ」。そのイベントは，ファンクラブ限定で，一般の人は知らないと。ユースケさん「オレ，気持ち悪い？」と心配になりました。頑張って食べ続けるユースケさんに，モーニング娘。全員で「ユースケ」コール。ユースケさん「がんばれる」と３杯完食。次で終わればDRAW。生田衣梨奈さん（１５歳）。一口食べて「いけるかも」。あっさり完食で，DRAW。
MVPはそれぞれのチームから，前島さんと鞘師さん。
１１月８日（木）
★雑誌★
「Marisol」
剛くんのインタビュー１ｐ。
１１月７日（水）
★雑誌★
「WinkUP」
SMAPツアーレポカラー２p。
「Duet」
SMAPツアーレポカラー２p。
「POTATO」
SMAPツアーレポカラー２p。
「TVガイド」
『スマ新』カラー２p。『ZOOM UP』に「任侠ヘルパー」。
「TVぴあ」
「任侠ヘルパー」カラー２p。『ジャニーズNEWS』に「任侠ヘルパー」。
「ザテレビジョン」
「任侠ヘルパー」カラー１p。
「ESSE」
剛くんインタビューカラー２p。
１１月６日（火）
★雑誌★
「週刊SPA」
剛くんが表紙。インタビューカラー１p。
１１月５日（月）
「めざまし」「朝ズバッ」「ノンストップ」「ひるおび」「Nスタ」
舞台「ぼくに炎の戦車を」のゲネプロ＆会見の模様が流れました。いままで流れなかった部分としては・・・，チャ・スンウォンさんのコメントを通訳する剛くん「５年前に会ったことがありまして，僕の印象はすごく誠実で・・・変えてないです。日本のビッグスターだということはわかってたんですけど，本当の意味でいい友情関係が築きあげられそうです・・・って言いましたよね!?」。剛くん「韓国語もありますし，日本語もありますので。もうホントに頭の中がこんがらがってるんですけど。でも，なんかうまくいくと思います」。「とても心に伝わる舞台になってます。見に来てくれた方は，絶対に明日からは元気に頑張ろうって気持ちが起きると思いますので，ぜひともこの舞台，よろしくお願いします」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
『ビストロ』。お客様は，明石家さんまさん。オーダーは「世界のスーパースターが愛した料理」。木村・香取ペアｖｓ稲垣・草なぎペア。キッチントークは，「２７時間テレビ」で途中になってしまった『さんまの気になる女性ラブメイト１０』をここでやろうと。気になる女性をランキング方式で発表していきます。「女医さん」と紹介された女性の写真。剛くん「モデルさんじゃないですか」。みんなも同じ意見。モデルさんで医者免許を持っている方だったようです。そして，海外ドラマのワンシーンがランクインしていましたが，＜実生活でやってみたいドラマのシーン＞をＳＭＡＰメンバーに聞いていきます。一番最初が剛くんでしたが「・・・あんまりないですね」。もちろんつっこまれます。剛くん「さんまさんの目の動き見てると，"何かお前面白い話をしろよ"っていうのが，かなり伝わってくるんですけど。"出せ，出せ"という・・・ちょっとでないですね」。以上終了（笑）さらに，その中で＜気になる女性に電話をしてデートの約束を取り付ける＞という企画も。さんまさんが指定するキャラクターになりきって，ＳＭＡＰだということは隠しておきます。剛くんは＜韓国からの留学生＞。みんなばれないように声を出さずに大笑い。吾郎ちゃんは＜滑舌の悪い番組プロデューサー＞。シチュエーションがみんなでご飯を食べているというせいか，剛くん，途中で韓国語で叫んでみますが，みんなに声を出さずに怒られてました。木村君＜平泉成＞。慎吾君＜ゲイバーのママ＞。中居君＜板東英二＞。電話の話で分かったことは，さんまさんと個人的に食事に行くつもりはなく，付き合っている彼氏もいるということ。そこでネタばらし。電話が終わると，剛くん「罰ゲームでしたよ。無茶ぶりで」。吾郎ちゃんの料理で笑いをとるさんまさんに，剛くんは「一生懸命作ったのに，笑いのネタにしないでください」。今回は，１人１品ずつ作ったので，判定は個人に。
『ごりーぱみゅぱみゅ』。
『ライブ』。LOVE PSYCHEDELICOと。「This is love」「Beautiful world」。
『ビストロ』。判定は，木村君の勝利。
★雑誌★
「キネマ旬報」
剛くん表紙。グラビアカラー６p。特集カラー２４p。
１１月４日（日）
「シューイチ」
舞台「ぼくに炎の戦車を」のゲネプロ＆会見の模様が流れました。新しいチャレンジでは？という質問に，剛くん「そうですね。韓国の俳優の方と一緒に演技したことなかったので」。チャ・スンウォンさんに，剛くんの印象を聞くと，通訳の方が訳す前に，剛くんが「僕の印象は，すごく誠実で・・・」と通訳しはじめます。レポーターは「変えてないですか？」と。剛くん「変えてないです・・・誠実で，本当の意味でいい友情関係が築きあげられそうです・・・って，言いましたよね？」。通訳さんは頷いています。チャ・スンウォンさんは「すごい」と日本語で。
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『プレゼンター』のみ。
「『ぼくに炎の戦車を』開幕スペシャル」
舞台「ぼくに炎の戦車を」の特番。
『座長草なぎ剛が仕切る東京☆友情ツアー』。剛くん、チャ・スンウォンさん、広末涼子さん、香川照之さん、そして中田有紀アナ。スカイツリーの近くでしたが、天気が悪くて見えない。今は稽古の真っ最中。香川さん「燃えかすだ。今日は一言もしゃべらない」。稽古場の様子。剛くん「友情がテーマなんですよ。本番前にみんなの友情を深めたいというわけで・・・」。そこで今回の企画に。
まずは、合羽橋商店街。剛くん「中田さん、普通に始めてますけど、もう真っ暗ですし、どこもやってないんですけど」。すると、一軒のお店の明かりが。食品サンプルのお店。チャ・スンウォンさんの話では、韓国でもこういうお店は増えてきているそうです食品サンプルで作ったグッズがいろいろありましたが・・・剛くん「マグロ！！３０万だって。これさ、食品サンプルじゃないじゃん。模型じゃん」。巨大なマグロが天井からぶら下がっていました。続いて、食品サンプル作りに挑戦。キムチチゲのサンプルがありましたが、なんと５万円。広末さん「高いチゲ」。剛くん「今回舞台で使うから、チャ・スンウォンさんにプレゼント」。でもただじゃもらえない。サンプルがうまく作れたら。剛くん「そうだよね。番組だからねぇ」。４人が作ったサンプルの平均点が８０点以上でプレゼント。１品目＜天ぷら＞。チャ・スンウォンさんと広末さんが挑戦。剛くん「どっちが美味しそうなの作れるか、がんばって」。教えてくれている先生が、チャ・スンオンさんを手伝っています。香川さん「広末さんの方には指１本触れないじゃないですか」。チャ・スンウォンさん「すごい，難しいです」。先生の判定は，チャ・スンウォンさんが７０点，広末さんが６５点。２品目＜レタス＞。剛くんと香川さんが挑戦。見本を見て，剛くん「食べたい」。２人で185点が必要です。先生は，今度は香川さんにしか手を出さない。剛くん「僕のも教えてよ！偏ってるんだよ。1番大事な時，ずっと香川さん見てんだもん。オレ，奇跡だよ」。二人とも，レタスの形にはなりました。判定は，香川さんが70点。全然足りない。ところが・・・剛くん120点で，キムチチゲサンプルがプレゼントされました。
一行はスカイツリー付近へ。今度はスカイツリーも良く見えました。剛くん「見えたね。よかったぁ〜」。でもスカイツリーには上りません。そば遊膳いちりきやさん。スカイツリーの形をしたそばが登場。香川さん「おそばやさんらしい！」と言いますが，剛くん「らしくないよ」。「タワーそば」で1890円。そのほかに，パワータワー丼も。剛くん「食べるのもったいないねぇ・・・でも僕はおいしい。すごくおいしい」と食べてます。チャ・スンウォンさんは「毎日毎日アクション」が口癖になるほど大変な稽古が。
稽古風景。剛くん「男寺党にいる人も，男寺党にいない学校にいる人も，違うところで生活はしてるんですけど。みんながこう，つながっていく感じが，なんか徐々にですけど見えてきてるので。そうなると素晴らしい舞台になるんじゃないかなと思います」。男寺党の稽古風景。剛くんは，韓国語でご挨拶。芸の練習には，男寺党伝授助教・南基文さんが韓国から来日して教えてくれています。剛くん「先生は半端じゃないということで」。サンモ（帽子芸）に剛くんも挑戦。剛くん「全然回らない。難しいです」。ボナ（皿回し）は，受け取るけれど続けられない。剛くん「一種ドキュメンタリーみたいな舞台になると思うので。だって，チュルタギ（綱渡り）もホントにやるから。どうなるのか，やってみないと分からないんで」。安全装置なし，マットのみで挑戦。チャ・スンウォンさん「１回で終わるかもしれません」。剛くん「そう・・・え？・・・１回で終わっちゃうの？ダメじゃん・・・ぜひとも劇場でね，このすごいものを見てもらいたいですね」。
さらにスカイツリーグルメを堪能（他のお店のもの）。「スカイツリーハンバーグ」。そしてデザート。香川さん「チェスの駒だろう」。ちょっと小さくてそう見える（笑）「ツリーシュークリーム」。そして「東京スカイツリータウンバケット」。剛くん「見た目だけじゃなくて，味がホントに全部いいです」。
スペシャル座談会。ここからは、チョン・ウィシンさんも参加。剛くん「どうですかね。今回の舞台の手応えというか、感想というか」。チョン・ウィシンさん「なんて言えばいいんだろ」。剛くん「いつも僕らにダメ出ししてる感じでいてくださる」。香川さん「本音を語る座談会っていうね」。中田さん「舞台、厳しいですか？」。香川さん「すごい細かいって聞いて入りましたよ」。チャ・スンウォンさん「すごい正確で、なんというか、繊細な方です」。剛くん「やっぱり、最終日までダメ出しあるんですか？」。チョン・ウィシンさん「楽日までダメ出しをやらせてもらいます」。チャ・スンウォンさん「毎日、毎日アクション」。剛くん「涼子ちゃん、どうですか？」。広末さん「私は、本当に、すごい最初悩んじゃって。迷っちゃって。たくさん監督に質問して。きっと、そんなに説明、説明されるのは好きな方じゃないのかなって印象だったんですけど。しつこく質問させてもらって。それで、やっぱり全体を通して見たときに、監督の言っている一言、明るくとか、がんばってとかいうイメージが広がって、一貫した感じがして。自分の役とはそこから向き合えたっていうところと。あと、もうとのかくお客さんとして見たい」。剛くん「そうですね。うってかわって、香川さんなんですけど。香川さんのダメ出しのところは、あんまりウィシンさん入っていかなくて。そこは、香川ワールドで。だから、涼子ちゃんとかには、けっこう言えるんですけど」。チョン・ウィシンさん「香川ワールドで、深い闇の部分なんですよ」。剛くん「なんですか。演出家じゃないですか」。チョン・ウィシンさん「そこに入ると、ズブズブと足をとられるような気がして。みんなのダメ出しの時にはあんまり言ってないかもしれないですけど、稽古の途中でこうして欲しいとか、ああして欲しいとか言って。香川さんもここはこうした方がいいんだけどって」。剛くん「僕らが知らないところで」。香川さん「ぶん殴られながら・・・苦しさ、チョンさんのものでも、人生ってすごく苦しかったと思うんです。でも、チョンさんの演出って、苦しい場面とか真剣な場面にも、必ず笑いを入れてくるじゃないですか。その事で、苦しさをもっと逆に不安にさせたり。それがやっぱ、今までチョンさんが苦しい人生を、どれだけ笑いに変えてやってこうって思ったかが見えるのね。その苦しさに自分も合わせよう、合わせようって思っていると、その役が成立するんじゃないかなと」。
チャ・スンウォンさんについて。チョン・ウイシンさん「すごく無理な要求をいっぱいお願いしてるんですよ。普通だったら嫌がったりもするんでけど、快く“やります”って言ってくださって」。剛くん「あれさぁ！自分がもしも“やれ！”って言われたら、絶対できないでしょ」。香川さん「絶対ヤダ」。剛くん「あれはムリだよね」。香川さん「やろうとするかもしれないけど、ヤダ。結果が確実に出るわけだから。ホントによくやってると思うよ」。剛くん「すごいと思う」。チャ・スンウォンさん「大変です。そして舞台が始まると、どうなるかわからないんですが、上演中は頑張りたいし。まもなく舞台が始まりますが、監督に対する信頼とか。香川さんは本当の自分の兄存在で。お兄さんと呼んでますし。涼子さんは、非常に理想的な女優の姿だし。私は、草なぎさんとのお芝居が多いんですけど。目を見れば、そのシーンで必要な感情が自然にわいてきます。すごく忙しくて疲れていても真剣で。なんと言うか、情熱がすごくて。皆さんに感謝してるし、スタッフの皆さんにも感謝しています」。チョン・ウイシンさん「草なぎさんには、ちょっと変な要求をしてまして。変な人でいてくださいっていう。その時代の中では一生懸命であるがゆえに、周りからおかしな人に見られてしまう。そういう人であって欲しいって言う。だから、そこのところうまく口では言えないんですけど、そのおかしな人って言うのをとても一生懸命やっていただいています」。剛くん「あの、そうですね。僕は、唯一、その男寺団って言って、チャ・スンウォンさんがいるところと、あと、松代だったり、清彦さんとか、唯一、こう行き来するんだけど。なんか、自分自身も、なんか迷ってるところもあったりして。でも、なんか、最終的にはうまく架け橋になれるもような役どころなので。思い悩んでいるみんなをちょっとまとめるって言うか。そういうような気持ちで僕はやってます」。
ストーリー紹介。
剛くん「ホントに楽しみで。１日１日ホントに何が生まれるかわからない舞台なので。感動を、ホントに観客の方に伝えたいって言う気持ちでやってますので、ホントに来ていただいた方には、なんか、ｆ元気とか、希望とか、そういうものを持って帰っていただけるなと思ってますので。素晴らしい舞台にしたいと思いますので、みなさん、よろしくお願いします」。
初日終了後。剛くん、香川さんには「エネルギーもらった」と。そして、チャ・スンウォンさんとは、ハグ。剛くん「出しきったね」。チャ・スンウォンさん「僕も感激した・・・涙が」。剛くん「胸が」。チャ・スンウォンさん「良い友を得ました。今日から開幕ですが、もっと観客と一体になれるようがんばります」。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は「任侠ヘルパー」コント集。＜ネットカフェ編＞＜キャディ編＞。そして＜撮影編＞。
★スポーツ紙★
各紙舞台「ぼくに炎の戦車を」の記事が載ってます。
１１月３日（土）
「土曜プレミアム」
映画放送の後，「任侠ヘルパー」の予告と剛くんのコメント。剛くん「『土曜プレミアム』をご覧のみなさん，こんばんは。この『任侠ヘルパー』，映画に登場するキャラクターって，なんかこう，みんなそれぞれが抱えてるモノが合って。なんかうまくいかない人たちが集まってきているんですけど。でもなんか，憎めなくて。みんな一生懸命生きてる姿っていうのが，とても共感できて。特にその中でも，彦一はすごくバカで，かっこ悪いところも多いんですけど。かっこ悪いところもすごく許せてしまって。"かっこいいな"って思ってしまうのは，そういうのは，人間の本質ではないのかなとおもって。そいう言うところが，僕も好きなところですね」。監督の演出は？剛くん「"とりあえずいろいろ言う前にやってみよう"って言って，やってみるんですけど。"もう１回やってみよう"って言って。"あ，もう１回やってみよう"みたいな。何回やるのかな?見たいな感じで。だんだん僕も腹が立ってきて。それでなんか彦一になるって言うか。"あ，こういうパターンなのかな"みたいな」。「ホントに息つく暇がない映画になってますので。是非とみなさん，この映画を劇場で見て，元気を持って帰ってください。よろしくお願いします」。
「ニュースキャスター」
舞台「ぼくに炎の戦車を」のゲネプロ＆会見の模様が流れました。剛くん「僕と，チャ・スンウォンは，友情がテーマなんで。香川さんと広末さんは親子の絆がテーマなんで。それぞれのテーマがあって・・・」。きょとんとしていた香川さんと広末さん。香川さん「夫婦，夫婦，夫婦・・・いっぱいいっぱいなんで，草なぎさんが」。剛くん「誰か違う人しゃべってぇ〜！」。
剛くん「見に来てくれる方は絶対に明日から元気に頑張ろうという言う気持ちが起きると思いますので，ぜひともこの舞台，よろしくお願いします」。
１１月２日（金）
「笑っていいとも」
新コーナー『知ってるだけで楽しい人生コレ知ってる!?プレゼンター』。世の中で話題のニュース・アイテム・ヒトをレギュラー芸人（ひとり君・日村君・関根さん）がプレゼン。タモリさん・剛くん・優樹菜さんが判定。ひとり君＜ニュース：英語がスラスラ読めた気になる有名人ぶろぐ＞。日村君＜アイテム：超多忙な日々を癒す写真集があった＞。関根さん＜ヒト：超個性的な絵描き歌芸人がいた＞。気になったのは・・・剛くん「忙しいので多忙な日々を癒せるのいいですね」。ひとり君のプレゼン。ケイン・コスギさんのブログ。一見英語に見えますが・・・ローマ字で書かれています。タモリさん「全然ダメだよ」。判定。剛くんと優樹菜さんが「興味アリ」。日村君のプレゼン。「ねぞうアートの本」。実は，優樹菜さんは本の帯で推薦文を書いていて，以前から知っていました。剛くんと優樹菜さんが「興味アリ」。関根さんのプレゼン。野生爆弾の川島君。実際に登場して書いてもらいました。判定。３人とも「興味アリ」。
『シタランキング』。ゲストは，飯尾和樹君・北原里英さん。二人ともタモリさんチーム。テーマは「びっくりドンキー人気のハンバーグベスト１０」。ドボンは２位。タモリさんチーム「ハンバーグ＆コロコロステーキ」８位。剛くんとひとり君の意見が合わず。剛くん「でもなんか，ちょっと信用できないな」ということで，一旦ひとり君の意見は却下。でも，優樹菜さんの意見を聞いて・・・実はひとり君と同じでしたが，あくまで優樹菜さんの意見ということで「びっくりオムデミライス」８位。タモリさんチーム「チーズカレーバーグディッシュ」１０位。ひとり君は「ポテサラパケットディッシュ」を推薦。剛くん「ポテサラ人気あるよ」。ひとり君「だったらオレの意見を聞かないでくださいよ」。いろいろ話し，結局，剛くん「１人君の意見聞こうか」。結果４位。タモリさんチーム「おろしそバーグディッシュ」３位。剛くん「チーズ攻めていこう」と，「チーズパケットディッシュ」９位。タモリさんチーム「フォンデュ風チーズバーグディッシュ」５位。最後難しい選択。剛くん「ひとり君を信じよう，ここで」。ひとり君の意見を尊重し「レギュラーバーグディッシュ」を選びますが・・・これが２位。ドボン！１位「チーズバーグ」，６位「エッグバーグ」は，剛くんチームの読み通りだったんですが・・・。苦薄荷茶みんなで飲みました。
『いいともCUP』。ボールを転がし，カーブを登らせて的に当てます。いままでの最高は水曜の１００点。金曜の結果は，０点。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，玉置浩二さん。加藤アナがお相手。玉置浩二さん。今年デビュー３０周年を迎え，７月には自主レーベルを立ち上げました。先日発売されたセリフカバーアルバムでは，これまでに様々なアーティストに提供した曲を，自らがカバー。今夜の１曲目は，そのカバーアルバムの中から，V6の5枚目のシングル「愛なんだ」。サムライギタリスト・MIYABIさんとの共演で。続いての曲は，子供番組「ひらけ！ポンキッキ」の挿入歌「どこからきたの」。オリジナルを歌った日本を代表するゴスペル歌手・亀渕友香さんと今夜初めて共演。最後にお送りする曲は，ビートたけしさんの詞に感銘を受けた玉置さんが，自ら曲をつけてたけしさんに提供した「嘲笑」。ギタリスト・押尾コータローさんのギター演奏のみで。
次週は，ＪＵＪＵさん×唐沢寿明さん。11月16日は，LOVEPSYCHEDELICO×剛くん。11月23日は，Mr.Children×小渕健太郎さん。11月30日プリンセスプリンセス。
「ぷっすま」
今週も『旦那様のココ1当てまSHOW』。ユースケさん「前回非常に…」。剛くん「あぶちゃんがね。旦那様会ってね、初めて」。ユースケさん「あぶちゃんの主婦の姿をね、見れました」。今回のゲストは、そのあぶちゃんと陣内智則さん。出題の方は、小森純さん・今井諒さんご夫妻。結婚して1年4ヶ月。今井さん「料理しかとりえない」。小森さん「言い方ね。言葉の選び方がちょっと…」。ユースケさん「今回は離婚経験者が一人おりまして」。陣内さん「これ危ないなっていうところ見ていきますんで」。二人のなれそめ。元々友達で、Twitterで再会。今井さん「無理やり付き合い・・・」。小森さんは料理が上手で家に帰りたくなると。剛くん「やっぱりね。あぶちゃん」。ユースケさん「旦那さん遅く帰ってきて。異常に風呂上がりみたいにさっぱりしてるって・・・」。あぶちゃん「ないです」。手料理は１０品。2位と5位がNG 。基本的に夜ご飯として食べたいものだそうです。
１品目。ゲストチーム〈明太卵焼き〉。陣内さん「あれつくってよっていいやすいし」。それから、料理の腕前もわかるから。Cooking time 。剛くん「僕だけですか？結婚したことないの・・・あっ大熊さんもそうだ」。みんなでワイワイやっていたので、小森さん「ちゃんと見てますか？」。ユースケさん「手際の良さ！難しいよ、あれ、実は」。卵焼きを巻いてます。剛くん「あぶちゃん、あれヤバイよ」
。ユースケさん「あぶちゃんの、おぉ〜って拍手なかったよ」。剛くん「あぶちゃんやってたら、砂遊びみたいだった」。ユースケさん「あぶちゃんやっているとき、旦那さんが“違うんだよ”って」。料理の腕前に、ユースケさん「純ちゃんがめちゃめちゃかわいく見えてきた」。剛くん「ほれそう」。完成。あぶちゃん「ネギって、毎回切るの？その度に」。小森さん「切ります。これ全部が混じっておいしいんです」。あぶちゃん「勉強になります」。みんなに好評。ユースケさん「あぶちゃんがふてくされてるの」。あぶちゃん「もし、家の旦那が食べたら、目が覚めちゃうんじゃないかなと。“オレ、こいつとで大丈夫かよ”って思っちゃうぐらいおいしいです・・・くっそー」。ナギスケも味見。ユースケさん「虻ちゃんの時，なかったよね」。小森さんの予想は，８位。剛くん，まだ食べてます。陣内さん「結婚しなさい，早く。僕が言うのもなんですけど」。ユースケさん「前の奥さんも料理上手でしたよね」。陣内さん「ホントに・・・上手でした・・・」。結果は４位。パンにもご飯にも合うと。１品目。ナギスケ「ハーブいっぱいローストポーク」。剛くん「これ，料理上手じゃないと作れないと思うんで」。小森さん「ハーブも家で育ててるんですよ」。剛くん「チョーうまい！味つけチョーいいですよ。シンプルでね。でもバルサミコもちゃんときいてて」。予想は５位で，結果は１０位。小森さん「低くねぇかぁ？これけっこう大変だぜ」。今井さん「味はおいしいんです。けど。脂身僕きらいなんです」。家では暗いという小森さんですが，それは仕事で疲れるから。連休中は元気らしいんですが，今井さんはその時に出張を入れちゃってわからないと。小森さん，殴る。剛くん「殴った後に，ゴリラ顔したほうがもっと面白いと思う」。やってみます。さらに「家の顔」という声に，ちゃんと応えて。剛くん「純ちゃん，腕あげたねぇ」。
２品目。ゲストチーム「スープカレー」。食べてみたいという理由。虻ちゃん「変わった味なんでしょうね，さぞ」。食べてみて，陣内さん「お店やん。マジでうまい」。虻ちゃん「おいしい」と投げやりに。スパイスも自分でらんでいて，カレー粉入れないそうです。ナギスケも絶賛。予想３位で，結果も３位。２品目。ナギスケ「ナスとミートソースのラザニア風」。本格的です。剛くん「うまい！うまい！マジでうまい」。ユースケさん「メチャメチャ美味しい」。剛くん「チーズとね，ミートソースのバランスと，パスタのバランスと，最高だね」。今井さん「外食してもおいしいとも話ない」。剛くん「うまい」と虻ちゃんの顔を見ます。「へこんでるのかなと思って」。ユースケさん「今度家に行きたいよね」。陣内さん「パーティーして。パーティー」。小森さん「ぜひ来てください」。虻ちゃん「あ，うちもよければ」。予想hあ９位。結果は７位。
３品目。ゲスト「簡単チーズのせハンバーグ」。剛くん「NGだって，それ。これで番組が面白くなりました」。陣内さん「おいしい。なんか懐かしいです」。虻ちゃん「これおいしいですね。野菜感ありますね。私，これ１番好きです」。予想２位で結果も２位NG。剛くん「ほら，ほら，ほらぁ」。罰ゲームは＜本気モノマネ＞。陣内さん「チョーハイテンションのラッパー」×。剛くん「全然本気伝わってこない」。虻ちゃん「何にでも突っ込むさまぁ〜ず三村」○。陣内さん「オネェ言葉のアニマル浜口」○。ユースケさん「ミセス本気モノマネもう一人いるから」。なぜかやることになった小森さん。判定は今井さん。「絶好調の江頭２：５０」×。「子どもの頃の貴乃花」○。３品目。ナギスケ「手羽もとのすっぱ煮」。ユースケさん「虻ちゃんも同じの作ったの。純ちゃんが作るスッパ煮を食べてみたい」。剛くん「手羽ってみんな好き」。ユースケさん「それにひとひねりしたの，男って大好きなんです」。食べてみて，剛くん「うまっ！」の連発。ユースケさん「すっぱ煮はこれなんだよ」。小森さん「お酢で柔らかくなってますね」。虻ちゃん「おいしい・・・」。ユースケさん「気にならない？虻ちゃんがどういうの作ったか。いまあるんですよ」。試食。すぐに言葉がでない陣内さん「なんでシナモンなん？」。虻ちゃん「隠し味ですよ」。小森さん「シナモンがすごい」。虻ちゃん「うるせっ！ブス」。剛くん「うずら食べてみて」。みんな呆然。小森さんの予想は６位で，これが１位。６位が「ボンゴレロッソ」。８位「ガトーショコラ」。
★雑誌★
「シアターガイド」
「ぼくに炎の戦車を」カラー４p＆カラー広告。
「Cinema★Cinema」
「任侠ヘルパー」カラー１p。
「オリスタ」
「任侠ヘルパー」任侠映画祭カラー１p。SMAP「スマスマ」収録（ゴールデン・ボンバー）カラー４p。
１１月１日（木）
★雑誌★
「STORY」
剛くんインタビューカラー２p。
もどる 