もどるもどる
３月３１日（土）
今日は・・・？
３月３０日（金）
「笑っていいとも」
『そっくりさんカーニバル』。ゲスト審査員に沢村一樹さん。１＜柳沢慎吾＞。２＜川越シェフ＞。３＜芦田愛菜＞。４＜前田敦子＞。５＜井ノ原快彦＞。６＜劇団ひとり＞。７＜松山ケンイチ＞。８＜笑福亭笑瓶＞。９＜大泉洋＞。剛くんは６番。選ばれたのも６番。
『カウントダウンスージー』。ゲストは，石田純一さん・芹那さん。ひとり君「ファーストキスの年齢」。芹那さん「１４歳」。石田さん「１６歳」。沢村さん「１９歳」。すでに５１まで減っているんですが，剛くん「減らしたいんで」と発言し。みんな慌てますが，全く気にせず，剛くん「ケータイに登録している芸人の数・・・なんか，この中では減るんじゃないかなと」。芹那さん「５」。石田さん「１０」。沢村さん「７」。剛くん「結構減りましたね」・・・減らすつもりだったんじゃ？（笑）生田アナ「人生でプロポーズした（された）回数」。芹那さん「０」。石田さん「３」。沢村さん「１」。関根さん「どうしても直せないくせの数」。芹那さん「６」。石田さん「２」。沢村さん「７」。秋元さん「似ていると言われた有名人の数は？」。芹那さん「４」。石田さん「２」。沢村さん「２」。のこり「２」。ベッキー「今年通販で勝ったモノの数」。芹那さん「１」。沢村さん「２」でアウト。ちなみに石田さんは「１」。惜しいところでした。
『いいともCUP』。シーソーをけって，人形を飛ばし，的に立たせるゲーム。立ったところの得点の合計を競います。今までの最高は，木曜の１７０。金曜の結果は，４０でした。エンディングで，秋元さんの卒業が発表されました。
「ぷっすま」
今日はゲスト持ち込み企画。ユースケさん「最近，そういうの多いなぁ」。企画を持ち込んだのは，道端アンジェリカさん。ユースケさん「前回ね・・・ちょっとオレら酷い目に遭いました。３日体調悪かった」。アンジェリカさんの企画は『「ぷっすま」激辛部道場破りツアー！』。アンジェリカさん「『ぷっすま』で激辛部を作ろうと思って。一応，私がもうキャプテンなので・・・もう入っているので，２人は」。そういわれたナギスケびっくり。しかも・・・アンジェリカさん「あ，大熊さんも」。ユースケさん「辛いの苦手なんですけど，僕は」。アンジェリカさん「ま，でも楽しいじゃないですか，燃えて」。剛くん「あのね。楽しくなるまでが大変なのよ」。ユースケさん「時間がかかるんだよな」。剛くん「そうなんだよぉ」。入部希望者（?）のもう一人のゲストは，芹那さん。ユースケさん「辛いの得意なの？」。芹那さん「はい，大丈夫です。大好きです」。ユースケさん「ウソでしょ。そういうテイなんでしょ」。必死に否定する芹那さん。「ぷっすま」激辛部の活動内容は，巷で噂の世界の激辛料理を次々と完食。どの国の激辛料理と対決するかは，くじ引きで決めます。最初は「韓国」。剛くん「唐辛子系だね」。
ROUND１＜韓国料理：辛ちゃん＞。ルール：その店の最強激辛料理を１人ずつ順番に食べていき，これ以上食べられないと思ったらたすきを渡す。４人全員で完食できたら「ぷっすま」激辛部の勝利。１回渡す気を渡すと，元に戻せない。完食できなかったら，全員で静電気発生マシンの罰ゲーム。ユースケさん「知らないでしょ，２人とも」。剛くん「これね，電気の中で，一番やばいヤツ」。まずは，ピリ辛の「赤オデンタン」を試食。辛さレベルは２。ユースケさん「もう，オレ，これ限界」。剛くん「くる，くる，これ。まだ扉は開けてないけど」。一口食べてむせる芹那さん。剛くん「これ辛かったら，戦力になんないからね」。部長アンジェリカさんは「甘い」。剛くん「甘くはないと思うんだけど・・・」。食べる順番を決めていきます。ユースケさん「まず，オレが，経験者でもあるし，特攻隊長みたいな感じでいって。辛いの得意な方でもないし。そのあと，芹那ちゃんでいいんじゃないかなと。大将はね，アンジェリカにいってもらって。剛は副将でいってもらうと」。剛くん「なんか，一番大変な・・・一番大変そうじゃない」。アンジェリカさん「女の子なんでね，量は食べれない」。剛くん「食べれなくて，オレが来る感じじゃない」。ユースケさん「オレがまず一発目がんばるから」。ということで，ユースケさんの提案通り，先鋒・ユースケさん，次鋒・芹那さん，副将・剛くん，大将・アンジェリカさん。対戦する料理は「超激辛鉄板チーズサムギョプサル」。辛さレベル８。アンジェリカさん「チーズかかってるから，絶対余裕だと思います」。大熊さん「最低は４分の１ぐらいはいかないと」。ユースケさん「半分ぐらいいくつもりで。ただ，１ついいですか？さっきのおでん，今，ここにきてんの」。不安材料いっぱい（?）でスタート。剛くん「先鋒はね，ユースケさん，大事だよ」。２口でストップ。悶絶。剛くん「やべー！」。ユースケさん「大変なことになっちゃったな，これ」。剛くん「チーズ！チーズ！チーズ！チーズ！」。でも進まない。アンジェリカさん「一気にいかないと」。ユースケさん「一気にいったら，ドバッて可能性あるよ」。剛くん「そんな辛いの？」。ユースケさん「見た目辛そうじゃないじゃん。だからさ」。剛くん「もうちょっといってくれないとね」。芹那さん「どんどんどんどん，ちっちゃくなってく」。結局，ちっちゃくなったユースケさんは食べることができず，たすきを渡します。剛くん「早いよ！」。ユースケさん「"今だ"と思って」。芹那さんは一口食べた時は，大丈夫そうでしたが・・・ちょっと怪しい。剛くん「頼むぜぇ〜」。ユースケさん「辛いの得意なの？」。必死に芹那さん「得意です。だ，た，大丈夫です」。剛くん「がんばって・・・無理だよこれ」。この段階ではほぼ手つかず。芹那歳「入れた瞬間はおいしさ広がるんですけど・・・そのあとが来る前にすぐ・・・」と，足をバタバタさせながら口に運びます。大熊さん「バタバタすることに，なにかやわらげられるんですか」。芹那さん「単純に食欲増してるだけです。別に辛いからとかじゃないです」。ユースケさん「ガンバリ屋さんだな」。剛くん「ユースケさんですよ，だからぁ」。ユースケさん「オレの中の限界まで頑張ったの」。剛くん「ホント，ダメ」。芹那さん「これ食べたら，まわしますね」。剛くん「早いよぉ〜」。結局，８分の１ほど。剛くん「バッといきますよ」と一口食べて，「う゛〜ん・・・扉開けました，これ」。ユースケさん「剛の，ここの血管見てください」。剛くん「あ゛〜〜〜」。唐辛子を食べちゃったときに，スタッフから"唐辛子は残してOKです"と言う指示が。剛くん「最初に言ってくれよっ！味つけでしょ，唐辛子は！具じゃないんだよ！！最初から言ってよ！！ピーマンかと思ったじゃん！こんなの言ってくんないとさ！具だと思うじゃん！！」。ユースケさん「剛，めったにキレないのに」。怒りながらも食べ続ける剛くん。剛くん「ジェシカまでいかせないよ」。今日いるのはアンジェリカさん（笑）まだまだ食べ続ける剛くん。ユースケさん「剛を尊敬するよ，オレ・・・内臓にくるよ，あとで」。キレながら食べているからか，剛くん「唐辛子，くっちった！」。もうほとんど残ってません。剛くん「部長，いかせないって言うの」。芹那さん「唐辛子，関係なく食べてる」。ユースケさん「頼もしいよ」。結局，剛くんが完食！試しにアンジェリカさんも食べてみます。アンジェリカさん「この辺の唐辛子食べちゃっていいんですか・・・おいしい」と普通。剛くん「えっ？そのリアクション？」。次の対戦を決めるくじ。ユースケさんが引いたのは「タイ」。ユースケさん「オレ，苦手なんだ」。ここでアンジェリカさん「次は，３人で戦ってもらいたいなと。この位の辛さで，こんなんなってるようじゃ，キャプテン的には，結構，あれなんですよね・・・」と最後はしどろもどろ。ユースケさん「何言いたいのよ」。アンジェリカさん「次の回は，３人で頑張ってほしいなと。部長はちょっと見守ってます。遠くで」。ユースケさん「この場にいないってこと？おかしくねぇ？ようは，他の仕事に行くんでしょ」。剛くん「無責任すぎるよ。だって，キャプテンでしょ」。ユースケさん「この部作ったの，あなたですよね」。剛くん「部長がいねぇのかよ！」。アンジェリカさん「私がいると頼っちゃうじゃないですか」。ユースケさん「一切，今，頼んなかったよ」。剛くん「チョーがんばったよ。流れ的には，次はアンジェリカが登場，みたいな。そのために，オレがんばったのに」。文句を言っても，アンジェリカさんは中抜け。
ROUND２＜タイ料理：タイ屋台料理チャンパー＞。剛くん「ここ，ちょっとね，ユースケさんと芹那ちゃんはがんばってもらいますよ」。ユースケさん「がんばるよ。オレだってさっきがんばったんだから」。芹那さん「汗をかくっていうのを，今回目標にしません？」。ユースケさん「汗出る人間と，でない人間いんのよ」。剛くん「食べてないからでないんだよ」。ユースケさん「毛穴が閉まっちゃうのよ」。食べる順番を決めます。ユースケさん「まず，オレが行くよ・・・そのあとが違う。そのあとが剛。剛は，あんな男だからさ，やさしい男ですよ。芹那ちゃんに辛い思いさせるわけいかないってがんばる。それで頑張れるタイプなの」。剛くん「結局，オレがまた食べんの？」。ユースケさん「オレもがんばる」。剛くん「結構きついよ。ユースケさんが，ほぼ一人前食べて，ぐらいじゃないと」。ユースケさん「宣言する。オレ，すごいがんばるから」。芹那さん「がんばるから，がんばるからしか言ってない」。結局，またユースケさんの案通り，先鋒・ユースケさん，副将・剛くん，大将・芹那さんに。挑戦する料理は「超激辛タイの辛味噌炒飯」。辛さレベル７。剛くん「半分はいって欲しいですよね」。ユースケさん「半分はおかしいでしょ」。剛くん「それ位食べてないよ，さっき，ユースケさん。おかしくないよ，全然。妥当だよ！妥当！」。チャーハンの上には，目玉焼きものっています。ユースケさん「まず何も混ぜずにね」。一口食べて悶絶。剛くん「なんだよぉ〜」。ユースケさん「食ったら，びっくりするよ。ヤバイよ」。剛くん「ヤバイって言っても，食べないとダメだよ」。ユースケさんは，目玉焼きの黄身を崩して食べます。芹那さん「全部使わないでくださいね」。けっこう使っちゃいますが，それでも辛そう。ユースケさん「辛さが違う。こっちのが強い。ささりかたって言うのか」。たすきに手をかけますが，剛くん「ちょっと早いって！２口しか食べてないじゃん」。２人でタスキを外すのを止めます。ユースケさん「はずそうとするのを止めるのありなの？」。剛くん「ありだよねぇ」。芹那さん「大好きなイカがありますよ」。そう言われても，卵だけ食べちゃうユースケさん。剛くん「イカとか，エビいっちゃってよ」。芹那さん「お米も一緒に食べないと」。イカと一緒にチャーハンを食べます。剛くん「イカ大作戦・・・エビもあるから。エビで米」。立ち上がるユースケさん「食ってみろ！おおげさじゃないよ」。剛くん「ダメだよ，まだ，ねぇ。汗が出るまでいかないと」。ユースケさん「汗出るまでいったら，死んじまうよ」。剛くん「エビ，エビ・・・ユースケ，エビさん」。ユースケさん「"さん"つけるとこ，間違ってるよ」。辛くて思考回路停止？ユースケさん，大きく一口・・・ですが，食べたのはたまご。たまご全部なくなっちゃいました。剛くん「せめて，ここのやまのとこは削ってよ」。ユースケさん「家の母親，"ユースケがんばったな"って，今思ってるよ」。剛くん「母ちゃんだけだよ」。ユースケさん「ちょっと，これ，ホントね・・・」と立ち上がり，たすきを下に落としちゃいます。２人は阻止できず。ユースケさん「３分の１は食ったよ」。次，剛くん。食べてみて「辛いわ，これ。辛い・・・辛い」。大熊さん「さっきと違いますか？」。剛くん「違う」。ユースケさん「深みのある辛さなんですね」。たすき外そうとしてやめます。でも結局２口ぐらいでたすきを外し，他の２人はびっくり。剛くん「ちょっと食べすぎたから，さっき。お腹一杯なのよ。ごめん」。ユースケさん「でも，辛いの得意だもんね」。芹那さん「得意です・・・」。芹那さんは，チャーハンを固め始めます。剛くん「いいね，その作戦」。芹那さん「間開けると，たぶん辛さが尾を引くから。スプーンに入るだけ」と，大もり一口で。体全体をバタバタさせながら食べます。剛くん「大将！大将！」。ユースケさん「大将。なんかほれなおしたっす」。剛くん「オレら，なさけなかったっす」。ユースケさん「みっともねぇっす」。剛くん「さすが大将！あと一口！」。２人の"子分"にのせられて，完食！ユースケさん「こんな仕事が，どんどん入ってくるよ」。
次週後半戦。
★雑誌★
「日本映画navi」
剛くんカラー６p。
３月２９日（木）
今日は・・・？
３月２８日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
剛くん表紙。剛くんのインタビュー＆ドラマ紹介カラー4p。『SMAP SPRING TOPICS』カラー４ｐ。『スマ新』カラー２p。
「TVぴあ」
剛くんのインタビューカラー２p。ドラマ紹介カラー１/２ｐ。ドラマ相関図カラー１/２ｐ。「がんばりますっ」紹介カラー２/３ｐ。ＭａｒｃｈｉｎｇJカラー２p。
「ザテレビジョン」
ドラマ紹介カラー２/３ｐ。
「TVLIFE」
剛くんのインタビューカラー１ｐ。ドラマ紹介カラー１ｐ。「がんばりますっ」カラー１/２ｐ。
３月２７日（火）
今日は・・・？
３月２６日（月）
「めざにゅー」「めざまし」「ZIP」「やじうま」「PON」
新曲「さかさまの空」のプロもが少し流れました。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は２時間越えスペシャル。
『全国一斉スマスマテスト』。番組開始から５年間分を振り返りながらクイズに答えていきます。中居君「クイズって言うか，確認ですよね」。慎吾君「他のメンバーのとかがね，難しいんじゃないですか」。中居君「オンエアー見てないとわからないですよね」。ＳＭＡＰだけではなく，「スマスマ」マニアの倉木麻衣さんも参加。
＜超豪華ビストロ編＞。大原麗子さん（96.4.15）。浅野ゆう子さん（96.4.22）。桃井かおりさん（96.5.27）。松坂慶子さん（96.6.17）。野際陽子さん８96.6.24）。江角マキコさん（96.10.21）。梶芽衣子さん（97.1.27）。原田美枝子さん（97.3.3）。松たか子さん（97.4.7）。石田ひかりさん（97.4.28）。財前直美さん（97.5．13）。松雪泰子さん（97.7.21）。宮沢りえさん（97.8.18）。高倉健さん（97.9．15）。ここで問題。「高倉健さんがオーダーした料理は？」。書き問題と知らず，ひたすらボタンを押し続ける倉木さん。それぞれフリップに書いて答えます。倉木さん「カレーライスとたしかリンゴ」。中居君「米」。木村君「うどん（天ぷらorカレー）」。吾郎ちゃん「カレーライス」。剛くん「カレー」。慎吾君「おもち」。正解は「カレーライスとリンゴを使った料理」。倉木さん・吾郎ちゃん・剛くんが正解。木村君は，倉木さんよりメンバーが答えられたなかったらまずいと。そこで，最後に倉木さんより得点が低かった人は，ツアー中の倉木さんにコントのキャラクターになって差し入れと言うルールが決められました。
深津絵里さん（98.3.2）。伊丹十三さん・宮本信子さん（97.9.29）。葉月里緒菜さん（97.11.3）。倍賞千恵子さん（97.12.29）。岩下志麻さん(98.2.2）。ここで早押し問題。お客様の顔を隠された映像見て「この人は誰？」。木村君「ウーピー・ゴールドバーグ」で正解。田中美佐子さん（98.5.25）。鶴田真由さん（98.6.8）。菊池桃子さん（98.7.13）。篠原ともえさん（98.8.3）。永作博美さん（98.8.17）。早押し問題「この人は誰？」。木村君「貴乃花」で正解（98.19.5）。大竹しのぶさん（98.10.19）。坂本龍一さん（98.12.21）。市原悦子さん（99.1.25）。藤山直美さん（99.2.15）。三田佳子さん（99.3.8）。橋田壽賀子さん・赤木春江さん（99.4.5）。武豊さん（99.5.3）。江川卓さん（99.5.17）。常盤貴子さん（99.5.31）。早押し問題「この人は誰？」。木村君「小泉純一郎さん」で正解（00.6.14）。鈴木その子さん（99.6.28）早押し問題「この人は誰？」。木村君「宇多田ヒカル」で正解（99.7.12）。矢沢永吉さん（99.8.9）。舟木和喜さん（99.8.23）。山田邦子さん・辰巳琢郎さん（99.11.8）。早押し問題「この人は誰？」。吾郎ちゃん「反町隆史」で正解（99.12.27）。篠原涼子さん（00.2.28）。風吹ジュンさん（00.1.24）。森光子さん（00.3.6）。問題「森光子さん・三田佳子さんが来店した時に起こったハプニングは？」。書き問題なのに，ボタンを押しちゃう倉木さん。特別に早押し問題に。倉木さん「唇と唇がくっついてキスをした」正解。三田さんが木村君に，森光子さんが慎吾君に。慎吾君「僕から行ってるっていう・・・よこでつよぽんが，"光栄だね"って」。木村君は「マジかよって思いながら」。吾郎ちゃんは，VTRにはなかったんですが，陳建一さんとキスをしたそうです。ただ，吾郎ちゃん「オンエアーもなかったけどね」。
真野響子さん（96.7.29）。小川真由美さん（97.8.4）。問題「お二人が来店時，予想外の出来事がありましたがそれは何？」。倉木さんは「お友達を連れてきた」。SMAPは全員「引き分け」「判定なし」の答え。SMAP全員が正解。
『しょうわ時代』。
＜超豪華アーティスト＆名曲編＞。中森明菜さん（96.4.15）。藤井フミヤさん（96.4.29）。世良公則さん（96.5.13）。西城秀樹さん（96.5.20）。近藤真彦さん（96.6.3）。徳永英明さん（96.6.24）。渡辺美里さん（96.7.1）。玉置浩二さん（96.6.3）。小泉今日子さん（96.9.30）。谷村新司さん（96.19.21）。HOUND
DOG（96.10.28）。槇原敬之さん（96.11.25）。シンディー・ローパーさん（96.12.9）。北島三郎さん（96.12.30）。中西圭三さん（97.2.10）。ウルフルズ（97.3.10）。甲斐よしひろさん（97.5.5）。鈴木雅之さん（97.6.23）。タケカワユキヒデさん（97.9.1）。山下久美子さん（97.10.27）。アン・ルイスさん（98.2.2）。globe（98.5.4）。TRF（98.6.1）。TUBE（98.8.31）。忌野清志郎さん（98.11.16）。今井美樹さん（98.11.30）。寺尾聡さん（98.12.28）。野猿（99.2.22）。ORIGINAL
LOVE（99.5.3）。エレファント・カシマシ（99.5.10）。ここで早押し問題「エレファント・カシマシがゲストの時，リハーサルで起きたハプニングとは？」。吾郎ちゃん「ゾウの鼻につかまったら飛ばされたんです」。正解は，ゾウが暴れた（吾郎ちゃんが襲われる）。
矢沢永吉さん（99.8.9）。CHAGE＆ASUKA（99.8.30）。久保田利伸さん（99.10.4）。岡本真夜さん（99.10.25）。PUFFY（00.4.3）。松山千春（00.4.10）。高橋真梨子さん（00.4.17）。来生たかおさん（00.5.15）。小田和正さん（00.6.19）。浜崎あゆみさん（00.10.2）。ジェームス・ブラウンさん（00.10.9）。リッキー・マーティンさん（00.11.6）。吉川晃司さん（00.11.27）。問題「次の5つのグループのうち，グループとして共演していないのは？：米米倶楽部・THE
YELLOW MONKEY・LINDBERG・プリンセス プリンセス・JUDY AND MARY」。倉木さんはLINDBERG。木村君はイエモン。他の4人は，プリプリ。イエモン（99.9.24）。LINDBERG（96.7.15）。米米倶楽部（97.3.3）。JUDY
AND MARY（98.7．27）。奥井香さんはソロで登場（97.12.1）。ということで正解は「プリンセスプリンセス」。
中居君「すごい人たちだねぇ」。慎吾君「ジェームズ・ブラウン来た時，すごかったよね」。勢いよく登場し，リハなのか本番なのかわからないうちにやって，そのまま勢いよく帰ってしまったと。
CG傑作選。早押し問題「船のCGで登場した大物ゲストは？」。吾郎ちゃん「北島三郎さん」×。中居君「加山雄三さん」○。97年3月24日でした。早押し問題「『SHAKE』の後。次の『ダイナマイト』歌う前にCGで何が起きる？」。木村君「爆発して，衣装チェンジ」×。中居君「生放送に切り替わる」×。慎吾君「頭が爆発する」×。剛くん「爆発と同時に全部変わる」○。正解は「CGで新セットに変わる」。
＜超豪華コント・キャラクター編＞。倉木さんは自信満々。登場回数ランキングで紹介。30位「フラワーTK」。29位「お忍びマイケル」。28位。映像を見て，指名制問題「木村君が演じたこのキャラクターの名前は？」（剛くんへ）。剛くん「バッキー木村」○。27位「レオナルド・タクプリオ（イタイタニック）」。26位「がんばれ！世良さん」。25位「10時のホント!?」。24位「HIP
HOP G」。23位。木村君への問題「慎吾君が演じたこのキャラクターの名前は？」。木村君「じもん」×。不正解だと倉木さんに回答権がうつります。倉木さん「子門くん」○。22位「強盗」。21位「ゴロゴ13」。20位「カンディ・フグ」。19位「さよなら勅使河原君シリーズ」。18位「すま子の花園」。ゲストが松崎しげるさん。吾郎ちゃんへの問題「どんなキャラクターに変身させられた？」。吾郎ちゃん「鈴木さん本人」×。倉木さん「お化けのQちゃん」○。正解は「オバQ」。17位「スマスマルパン三世」。16位「ひみつ」。15位「探偵物語ZERO」。14位「上京物語」。13位「サンキューゴロー」。12位。慎吾君への問題「木村君・吾郎ちゃん・剛くんが演じたこのキャラクターの名前は？」。慎吾君「グラッシーズ」○。11位「デニス・カッドマン」。ここで，もう少しでベスト30。「デビールマン」「殿リーマン」。9位「草なぎムサシ」。9位「スマELT」。8位「裏切り者」。7位「古畑拓三郎」。中居君への問題「このコントのオチで登場した人は誰？」。中居君「財津さん」○。正解は「財津和夫さん」（「ひとつ屋根の下」のパロディー内容で，主題歌が使われていてのオチ）。6位「ゴロクミの部屋」。5位「Gショック」。4位「ペットのPちゃん」。早押し問題「この後なんと言ったでしょう（SPEEDがゲスト。沖縄にはハブがいると言う話から）」。倉木さんが正解。正解は「オレのハブにかまれてみる？」。倉木さん「全部もう一度やってほしいです」。中居君「制作に入っちゃえば」。倉木さん「スマスマ向上委員会の一員みたいな」。3位「計算マコちゃん」。早押し問題「（お茶をこぼし）どんな計算？」。倉木さん「オレが守らなきゃみたいな」○。正解は「僕がいないとダメだと思わせる」。倉木さんは，「計算マコちゃん」が大好きで，あの髪形をマネしていたそうです。倉木さん「ぜひ今後復活お願いします」。2位「体感エレベーター」。1位「マー坊」。早押し問題「マー坊の去り際の決めゼリフとは？」。倉木さん「バイナラ」○。倉木さん「もし今後，妹役があるなら」。中居君「ちゃんと歌手やった方がいんだって」。
ボーナスチャンス。次のゲームに勝てば10pゲット。そのゲームは・・・『涙のSMAP』（後半へ）。
『体感エレベーター2012』。
『計算マコちゃん2012』。香取（慎吾君）と同僚のミムラ（ミムラさん）が食事。ミムラが草なぎ（剛くん）に彼女はいるのかと質問すると，「前にあったのは10年前だなぁ」と。その店の前。マコちゃんが傘を持って待っている。つよちゃん登場。相変わらず，かわい子ぶってるマコちゃん。2人がお店に入り，びっくりする香取。2人は気付かない。携帯なくしたとマコちゃんが言うと，つよちゃんが携帯を鳴らす。歌詞ピッタリのところで服から取り出す。もちろん計算。つよちゃんに電話が入り，仕事にいかなくてはいけなくなる。文句は言わないと言うマコちゃん。もちろん計算。「貸し１」扱い。会計の時も，お金を払おうとするけれど，これも計算。店を出ると，店の前であつーいキス。別れた後，マコちゃんが振り返ると，もうそこにつよちゃんはいない。マコちゃん「なんだ，いねぇのかよ」。歩き出して，思いっきり転ぶ・・・これは天然？
ライブ。WORLD ORDER。まずは彼らのパフォーマンス（アニメーションダンス）をSMAPは見学。そして，一緒にパフォーマンス。曲は「ダイナマイト」「WORLD
ORDER」「青いイナズマ」。
『涙のSMAP』。結果は，木村君の勝利。得点結果は，倉木さん７，中居君３，木村君14，吾郎ちゃん4，剛くん5，慎吾君2。木村君以外の4人が，キャラクターに扮して差し入れ決定。中居君はマー坊，吾郎ちゃんはサンキューゴロー，剛くんはデビールマン，慎吾君はカッドマン。近日放送。
３月２５日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『そっくりさんカーニバル』『増刊号スペシャル』。
『増刊号スペシャル』は，＜今あなたに伝えたい世界 人はなぜ夢を見るのか＞。名古屋大学環境医学研究所の澤田先生に説明してもらいます。脳が寝ている間に，都合の良いストーリーを作ってしまうのが夢。「身体感覚を伴う夢」は「体の不調や病気を伝える」。「感情を伴う夢」は「精神的・心理的ストレスを伝える」。ひとり君は，歯ぎしりがひどく，歯がかけるほど。剛くん「昼間にストレス感じる方は，歯ぎしりするって言ってたよ」。そんなひとり君は，自分が自分を刺す夢を。「殺す」「殺される」夢は，自分が一皮むけようとしている暗示の可能性が。ベッキーは，次々とネガティブな夢を見たそうです。ネガティブな夢は，肉体的な疲労や精神的ストレスがたまっている可能性が。寝不足でも。秋元さんは，特に好きでもない人との恋愛の夢。それは，今までの自分にない魅力を欲している可能性が。そして剛くん・・・「僕，全く見ないです，夢」。澤田先生「１０時間でも１２時間でも寝れると言うお話なので・・・」。タモリさん「１７時間位」。澤田先生「脳自体が寝ることが好きなんですね」。夢を覚えていないのは，十分な睡眠がとれて，心身共に健康である証拠だそうです。剛くん「もう，覚えてないですもん。一番最近見た夢とか」。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「第17回草なぎ剛の超がんばった大賞スペシャル」
今回は４時間超のスペシャル。剛くんが総合司会。生野アナ・真麻アナがサポート。スタジオゲストは，指原莉乃さん・ジャルジャル・パンクブーブー・高橋英樹さん・皆藤愛子さん・千原ジュニアさん・YOUさん・関根勤さん。
『がんばったカレンダー』（SMAP関連）。10月3日「スマスマ」（ビストロ）。10月26日「おじゃマップ」。11月21日「スマスマ」（ちょっとだけ会いたい人）。12月19日「HEY！HEY！HEY！」。12月12日「スマスマ」（しょうわ時代vsゴロクミ）。
ジュニアさんが，ミゲル君が歌がうまいけれど面白と言うのが，真麻アナに通じると。剛くん「そうかもしれない」。
『人気ドラマ未公開ハプニング集PART１』。ハプニングの経験を聞くと，指原さんが，高速ターンをしたとき鼻水が1周。全部すすったと。剛くん「鼻水はコントロールできないですもんねぇ。わかる，わかる」。ジュニアさんは，秒読みにオリジナリティがある人がいると言うと，高橋英樹さんが，昔は機械の関係で1分前からカウントしていて，10秒前にはかなり緊張していたと。高橋さん「今は楽」。剛くん「それでも，オレ，NG出すもんなぁ。がんばろう」。
『がんばったカレンダー』。1月23日「スマスマ」（ビストロ：ストラックアウト）。1月1日「さんタク」。1月9日「スマスマ」（広末さん・竹内さんを本気で好きになった話）。1月23日「女子アナ」。広末さんと竹内さん，2人を本気で好きになったと言うけれど，どっちの方が・・・剛くん「どちらがですか？それはホントに・・・カブトムシが好きなのか，クワガタが好きなのかみたいで，わからないですね」。YOUさん「なんだそれ」。告白できなかったことは悔いが残る？・・・剛くん「そうですね・・・さっきの僕のたとえもどうなのかなと思うんですけど」。YOUさん「気づいていればいい」。剛くん「ジャルジャルのみなさん」と言っちゃいますが，2人しかいない。もしかしたら，隣のパンクブーブーも含めちゃったんじゃないかと言われます。剛くん「じゃ，バンクの方たちも」。"バンク"じゃなくて"パンク"（笑）結局，ジャルジャルにコメントをもらっただけで，剛くん「関根さん・・・」と次へ。みんなにつっこまれると，剛くん「すごい考えてる顔してるからぁ」。
『がんばったカレンダー』。2月20日「スマスマ」（ビストロ：真麻アナ歌）。3月14日「おじゃマップ」。3月12日「スマスマ」（ちょっとだけ会いたい人）。
『がんばった大賞プレミアム伝説になった瞬間映像LEGEND15years』。ここからは，西山アナがサポート。剛くん「いろいろと説明お願いします」と丸投げ（笑）SMAP関連。「スマスマ」（マイケル・ジャクソン登場）（ビストロSMAP宇宙への旅）。剛くん「今見てて，また思い出して。マイケルに関しては，みんな同じぐらい好きなので。みんな，ホント感動して」。
「めちゃイケ」（SMAPライブ。中居君のソロ乱入。97年）。「27時間テレビ」。ビートたけしさん・さんまさん・タモリさんの伝説を語ります。関根さん「剛くん，毎年，タモリさんのところにね，4日ぐらい泊るんだけど。すごいのが，剛くんもね，年末疲れ切ってるから，眠たくて，寝ちゃ食ってるわけよ。タモリさん，全然会わないらしいの。なのに"剛また来たね"って。そういうこと全然怒んないの」。マチャミさん「剛くん，なんにもしないんでしょ」。剛くん「僕のお嫁さんみたいな感じです」。
SMAP個人の番組。中居君「中居正広のボクらはみんな生きている」。木村君「同学年（スマスマ特別編）」。吾郎ちゃん「稲垣芸術館」。慎吾君「サタスマ（慎吾ママ）」。剛くん「チョナン・カン」。そして，「古畑vsSMAP」。剛くん「田村さんが，すごい集中力で。通してやりたい感じで。なので，リハーサルをずーっと5時間ぐらいして，一発勝負って言う」。
「あいのり」（ヒデの告白）。いい場面で，有吉君とザキヤマがトマト柄のベストが変とうるさかったと話していると，剛くん「トマトを着たヒデさんが，今日は，スタジオに・・・・・・・来てません」。みんなの反応を見て大喜びの剛くん。
『人気ドラマ未公開ハプニング集PART2』。
エンディング。第17回がんばった大賞は，ナイナイの岡村君に決定。
「ベビスマ」
今日は復活コントの再放送。『体感エレベーター』（97.8.4放送）。『計算マコちゃん』（98.2.9）。
★雑誌★
「月刊デジタルＴＶガイド」
剛くんのインタビューカラー１ｐ。
３月２４日（土）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
１０月３日放送分の『ビストロ』と『女の気持ちどっちがわかってる？テスト』の再放送。
★スポーツ紙★
デイリーとスポニチに「スマスマ」のコント復活（マコちゃん・体感エレベーター）の記事あり（写真付き）
★雑誌★
「ＴＶｎａｖｉ」
剛くんインタビューカラー２ｐ。MarchingJカラー６ｐ。「３７歳で〜」カラー１/２ｐ。
「TVfan」
剛くんインタビューカラー２ｐ。「３７歳で〜」カラー１/３ｐ。「明日へコンサート」カラー１p。MarchingJカラー１ｐ。
「月刊ザテレビジョン」
「３７歳で〜」カラー１/２ｐ。「SMAPがんばります」カラー１/４ｐ。『Jの絆BOOK』カラー８ｐ。連載『お気楽大好き』カラー２p。
「月刊TVガイド」
剛くんインタビューカラー１p。「明日へコンサート」カラー１/４ｐ。MarchingJカラー１ｐ。「３７歳で〜」カラー１/２ｐ。
３月２３日（金）
「おはようSMAP」
「さて，４月から放送されるNHK朝の連続小説『梅ちゃん先生』の主題歌をSMAPが歌うことが決定しました。初めてですねぇ，他の方のドラマの主題歌をSMAPが歌うと言う。『さかさまの空』と言うタイトルなんですけど，新曲。とても朝にふさわしいさわやかな曲で。またね，振り付けとかが入るとね，曲の印象が変わってくるので，早くちょっと振り付けしたいなと思っているんですけど。すごく，SMAPっぽい曲だと思いますね。『さかさまの空』は。すごく好きです。さわやかなあ歌で，ちょっと早めに春を感じられるような。うつむいてる自分が，ちょっと顔を挙げて前に歩いて行くような，そんな春ソングになってると思います。勝手に僕が決めてますけど。"そんなんじゃねぇよ"みたいな，ビクターさんと他のメンバーから言われそうな感じですけど。こういうのは言っちゃったもん勝ちです。春をちょっと先取りしてる，そんな感じだと思います。『さかさまの空』。空にもたぶん，ちょっと春の空気を見てるのかもしれませんね。ってことで，『さかさまの空』，みなさん聴いてみてください」。
「笑っていいとも」
『そっくりさんカーニバル』。審査員ゲストで，吾郎ちゃん登場。１＜本田望結＞。２＜ザブングル加藤＞。３＜ベッキー＞。４＜EXILE・HIRO＞。５＜EXILE・USA＞。最後に何番が一番そっくりか判定。吾郎ちゃん以外が２番だったので，２番に決定。
『カウントダウンスージー』。ゲストは，DAIGO君・益若つばささん。剛くん「減らした方がいいですもんねぇ。鏡いこうか」ということで「今日，鏡を見た回数」。益若さん「１０回」。吾郎ちゃん「１０回」。ただ，吾郎ちゃんは鏡だけじゃなく，タモリさんのサングラスに映る自分や，見つめた相手の瞳に映る自分を見ていると。剛くん「あとね，吾郎さん・・・吾郎さん，すごいのは。お寿司食べるじゃないですか。お醤油あるじゃないですか。醤油を鏡代わりに。それはすごいと思いました。お醤油を。なんか，寿司食べる瞬間に，醤油のあれ見てるんですよ。あれは達人ですね」。吾郎ちゃん「ぽん酢の方が見やすいんですけど」。DAIGO君も「１０回」。生田アナは，年齢系は削りすぎちゃうかと心配。剛くん「削りすぎて，後少なめに持っていくのもあるよね」。そのアドバイスを聞いて？「初デートの年齢」に。益若さん「１３歳」。吾郎ちゃんは・・・剛くん「吾郎さん，結構ませてるんでね」。でも，１４歳。SMAPにはなっていたそうです。剛くん「すごい吾郎さん，ませてまして。あの，同級生だったんですけど。なんか，学校とか来ないで，女の子とチャラチャラしてて。僕は皆勤賞で，毎日行ってるんですけど。SMAPじゃないですか。だいたい同じ仕事なのに，仕事ないのに学校来ないで，女の子とチャラっチャラばっかしてて」。否定しない吾郎ちゃん。DAIGO君は「１７歳」。剛くん「減らしすぎちゃったかなぁ」。秋元さん「有名人にサインをもらった回数」。益若さん「０」。吾郎ちゃん「４」。ヤクルトの選手の他，ガガさん。吾郎ちゃん「写真をツーショットで。草なぎくんの携帯で撮ってもらって。それで僕にあとで転送してくれて。それで初めてアドレスを知ったんですけど」。剛くん「はい。それで・・えっ？そのあと吾郎さんどうしたの？ガガさんにサインもらったの？」。吾郎ちゃん「サインもらったよ。ちゃんと」。剛くん「え？そうなの？あ，ほんとぉ」。吾郎ちゃん「２人で追いかけていったんですよね」。剛くん「そうです」。吾郎ちゃん「珍しいよね」。剛くん「僕はもらわなかったんですけど」。DAIGO君は「５」。関根さん「どうしても直せないくせの数」。益若さん「３」。タモリさんに知っている吾郎ちゃんの癖を聞かれた剛くん「吾郎さん，鼻をこう（手でズルズル）ってやる。花粉症でも何でもないのに」。タモリさん「それ入ってる？」。吾郎ちゃん「それは，あんまり言いたくなかったので，カウントしませんでした。なんか，少し鼻炎気味なんでしょうかね」。剛くん「１年中やってるよ」。吾郎ちゃん「オープニング革ジャン着てたのに，急に半そでになって。やたら今日しゃべりますよね」。剛くん「はい。SMAPがいるから」。吾郎ちゃん「あんまりこんなしゃべる子じゃないんですけど」。一応答えは「３」。剛くん「吾郎さん，これは？」と，足をぐるぐる回す仕草を。吾郎ちゃん「股関節の柔軟性が悪いんで」と立ち上がって説明。股関節を柔らかくするために体操をしていると。ただ，ポジションを直していると思われていると心配。吾郎ちゃんは剛くんに「うるさいよ！」。他に自覚しているくせとして，話の最後に「意味分かる？」と言ってしまう。剛くん「言います。意味，こっち分かってんのに，"意味分かる？"って言うんですよ」。吾郎ちゃん「心配になっちゃって」。DAIGO君「３」。ロックの関係で内また気味だと言うことを立って説明するDAIGO君に，吾郎ちゃんは股関節の体操を教えてあげます。剛くん「なんか位置を・・・SMAPの他のメンバーは，吾郎ちゃんはあれ位置を直してんじゃないかって。僕らの中の噂って言うか。今日は真相がきけたんで」。吾郎ちゃん「股関節の体操」。剛くん「だったらいいや」。残り８。ひとり君「モノマネのレパートリーの数」。益若さん「０」。吾郎ちゃん「３」。良純さんのマネを披露したところでCMへ。剛くん，大笑い。DAIGO君「４」で残り１。何を選んでも無理だろうと，ベッキー「親友と呼べる人の数」。一斉に出して，益若さん「４」。吾郎ちゃん「３」。DAIGO君「３」。アウト。
『いいともCUP』。上から落ちてくるティッシュを鼻で吸い込んでキャッチ。今までの最高は，月・火・木「４」。金曜の結果は「５」で優勝。
エンディングで，SMAPスペシャルの告知・・・ですが，剛くん「がんばった大賞」の告知がボロボロ（笑）カミカミだし，言いたい言葉が出てこない。結局「面白い」と言うことだけが伝わってきました。出演してた関根さんは「草なぎくんの司会がめちゃくちゃ面白い」と。剛くん「ありがとうございます」。
「僕らの音楽」
今夜は，宮本笑里works。ヴァイオリン奏者・宮本笑里さん。２００７年にデビューした彼女は，実力が注目され，数々のCMに出演。昨年は，NEWS番組でキャスターを務めたほか，ビルボードジャパンミュージックアワードあーThisと部門で優秀クラシックアーティストをを受賞するなど今話題を集めるヴァイオリン奏者です。今夜はこれまでに彼女が演奏を披露した「僕らの音楽」，さらには「FNS歌謡祭」におけるパフォーマンスを振り返ります。宮本さんは，２００８年１０月「僕らの音楽」に初出演。これまで３組のアーティストとコラボレーションを実現してきました。今月７日，宮本さんは震災復興への思いを込めて，ニューアルバム「renaissance」をリリースしました。今夜はこのアルバムの中から，宮本さんがGLAYのTAKUROさんと共作した「光」をお送りします。
次回，４月６日はSuperflyworks。
「ぷっすま」
今週は『芸人最強グルメ王クション（後半）』。
４組目：パンサー。ユースケさん「今すごいんだから。知ってるでしょ？パンサー」。剛くん「僕は，パンサーが好きなんですよ・・・動物のパンサーが」。芸人さんを知っているわけではありませんでした（笑）紹介するのは＜立呑屋＞の「おっぱい」。これには，ユースケさん「大好き，大好き」。剛くん「大好きですよ。男ですから。やっぱり。おっぱい嫌いなわけないじゃないですか」。間に挟まれた夏菜さん，困ってます。肉の部位を紹介する図が出てくると，剛くん「豚なんだ」。雌豚の乳の串焼きです。食べられる時期が限られていて希少価値が。紹介のため？グラビア写真が出されると，剛くん「どなたですか，その方は」。ユースケさんは「食べたいって言うか，オレは転がしたい」と言いだしちゃいます。実は，パンサーの尾形君が，この店で４年バイト。そこで，普通の"おっぱい"ではなく，まなかいで勝負すると。そのまかないは"おっぱい丼"。プレゼン＆入札終了。結果は・・・ユースケさん３００円，夏菜さん７５０円，剛くん５５０円。ユースケさん「おっぱい食いたかったなぁ」。尾形君が作り方を説明しながら作っていると，ユースケさん，テーブルの上のグラスを倒しちゃいました。テーブルクロスには巨大なシミが。ユースケさん「ごめん，ごめん。オレがテンション上がっちゃってね」。お食事タイム。大熊さん「シミは気にせずに」。食べた２人は大絶賛。夏菜さんはマジ食い（笑）ユースケさん「おいしいもの食べた時のコメント，お手本だって言うの見せます」と剛くんにふります。剛くん「いいですねぇ。これ。まかないということで」と，突然レポ開始。剛くん「これが豚のおっぱいというところで。ちょっとカリッとしてますんで，外。でも，中はたぶんジューシーなんでしょうね」。予想で味を先に言っちゃいます。剛くん「ご飯を一緒に食べるのが。まかないということで。じゃあ」と一口食べて，小指を立てながら「おっぱっぴー」。誰も参考にしません（笑）
５組目：流れ星。ちゅうえい君が即興一発ギャグができると。３人がそれぞれお題を出しますが・・・３打数０安打。紹介するのは＜飛騨居酒屋蔵助＞の「飛騨牛カルビの朴葉みそ焼き」。飛騨牛の甘みと味噌の辛みが絶妙。味が濃い場合は溶き卵で調整。ここまで，ちゅうえい君，笑いなしの真剣プレゼンで高評価。ただ，一旦説明が切れると，素に戻ってます。ユースケさん「燃え尽きた感じだね」。ちゅうえい君は，地元下呂市の観光大使を務めていて，３人にその名刺を配ります。それは下呂市で千円分のギフト券になるとか。プレゼン＆入札終了。剛くん「ちゅうえいさんが，食通だって言うのがびっくりしましたね。食べるの好きなんですね。最初のネタより，全然輝いていたよ」。入札結果は，ユースケさんと夏菜さんが６５０円。剛くんが６００円。同額ですが，じゃんけんで夏菜さんが自腹でおごりに。お食事タイム。剛くん「ちょっと味噌だけでもっていうのはいいんですか」。もちろんダメです（笑）剛くん「ユースケさん，もちろん２口目は，みんなに分かるような，スパッとひとことで」。ユースケさん「５人の侍。オレたちがゴスペラーズ」と歌い出します。夏菜さん「通訳を・・・」。剛くん「味と関係あるんですか」。ユースケさん「ゴスペラーズっているでしょ。ライブやる時に，この歌やるんですよ」。剛くん「味と関係あるんですか」。ユースケさん「それは夏菜ちゃんが」と無茶ぶり。困った夏菜さん「俺たちゃ，盗賊だ」と続けました。
６組目：ハマカーン。前回，プレゼンを失敗してお店を紹介することができませんでした。今回はリベンジに。ユースケさん「ただ，剛が，ちょっとなんか。見てください，これ」。じーっと見つめてる剛くん「いやいやいや。そんなことないですけど。キレないんですか？今日は」。浜谷君「そちら次第ですよ」。紹介するのは＜ホルモン焼丹虎＞の「土窯炊きごはん」。その年１番土鍋に合うお米をチョイス。今年は，山形県産のつや姫。ホントにお米が経っていることを見せるため，ルールを無視して写真を撮った・・・と見せますが，１粒だけ。お焦げが絶品。そして，ご飯に合う鉄板ホルモン焼きも用意。プレゼン＆入札終了。ユースケさん「最後の最後で，ホルモン焼き出してくるところが，テンション上がったよね」。剛くん「最後に持ってくるメニューとしてばっちりですね」。入札結果は，ユースケさん４５０円，夏菜さん８００円，剛くん９００円。お食事タイム。土鍋のふたを開けて，香りをかいだだけで，夏菜さん「うわぁ，うわぁ，うわぁ，うわぁ・・・」。剛くんも「うわぁ，うわぁ」。食べてみて。剛くん「これ，ユースケさん，食べてもらいたいなぁ」。夏菜さん「コメった」。ユースケさん「オレら，なんにも言ってないよ。自分から言ってるからね」。剛くん「なんか，何も言わなかった僕が，反省してますよ」。お焦げを食べて，剛くん「せんべいみたい」。みんなに言われ，剛くん「高級せんべい」。そして鉄板ホルモン焼き。夏菜さんが食べると・・・ユースケさん「一瞬，白目になったよ」。夏菜さん「う〜ん。溶けてく。溶けてく」。剛くん「おいしい！やばくない？これ，テンション上がりますよ。うまいこれ」と絶賛。ユースケさん「夏菜ちゃん，瞳孔開いてるよ」。
プレゼンすべて終了。合計落札金額は・・・ユースケさん3,200円，夏菜さん3,700円，剛くん3,850円。ということで，剛くんが罰ゲーム。罰ゲームは，レクチャーを受けて，2700のネタを披露しなければならないというもの。デニムのベストとバンダナを借りて登場。「つま先のアイドル」をやってました。
次週は，「『ぷっすま』激辛部道場破りツアー」。
★雑誌★
「MYOJO」
剛くんカラー３p。『SMAP PRESS』カラー１p。そのうち「任侠ヘルパー」＆「３７歳〜」１/２p。
「オリスタ」
「震災から１年"明日へ"コンサート」カラー８p。そのうちSMAP４p。
「SODA」
MarchingJカラー６p。
３月２２日（木）
「おはようSMAP」
「今日は，世界水の日です。水の大切さを見つめ直す日として，１９９２年に国連総会で決定しました。やっぱり水は大切なものであって，大切にしないといけない資源でございます。そんな水をですね，ちゃんと使わないと，ダメだっ！こらっ！ダメでしょっ！水の出しっぱなしとか。気をつけましょうね。たまにね，蛇口なんかもね，ひねった，ちゃんと締めたつもりでも，ぽたっ，ぽたっ，ぽたって落ちてますから。あのぽたっぽたっていうのもさ，１時間，２時間したらさ，バケツに何杯の水になってるかわかりませんからね。ぽたってなっちゃダメですよ。キュッキュッてしめて，ぽたを止めましょう。はい。それだけ水は大切。水がないと生きていけませんからね。料理作るのでも水。米を，だって，炊くのだって水。お風呂に入るのも水。顔を洗うのも，歯を磨くのも水がないとできません。はい。もう一度水の大切さを，改めて考えて，今日はそんな日にしたいですね。いい水を飲むためには，やっぱり，みんなが地球を大事にする。それも大事です。地球。はい。水でできてる。僕たちは水と共に生きている。麗水の万博もよろしくお願いします」。
３月２１日（水）
「おはようSMAP」
「今日はですね，カラー映画の日なんですねぇ。１９５１年この日に，初のカラー映画『カルメン故郷に帰る』が公開されました。へぇ〜・・・『カルメン故郷に帰る』って映画，あまり知らないですねぇ。最近観た映画でお勧め作品ありますか？・・・最近はねぇ。そうですねぇ。韓国映画観ましたね。『青い塩』って言う，ソン・ガンホさんが出てるね，映画観ましたけどねぇ。で，最近，ちょっと整理したら，結構見てない映画とかもたくさんあったりしたんですけど。家になぜか，『ロード・オブ・ザ・リング』のブルーレイがあったりして。これいただいたんだと思って。『ロード・オブ・ザ・リング』観たことないんですけど，最初から観てみようかななんて思ってたりもしますね。いいですね，シリーズ化ってね。あと，今更ながらね，『アンダルシア』とかもね，DVDちょっと見ようかなとか。監督が一緒だったんですね，『任侠ヘルパー』の西谷さんとね。なので，見てみようかなって思ってますけどね。映画はいいですね」。
★雑誌★
「TVガイド」
「３７歳で〜」カラー１/２p。『スマ新』カラー２p。「明日へコンサート」＆「MarchingJ」カラー２p。次号予告に剛くん。
「TVLIFE Premium」
剛くんのインタビュー＆「３７歳で〜」紹介＆収録ショットカラー８p。
「ザテレビジョンZOOM」
剛くんインタビューカラー３p。「３７歳で〜」シナリオ等カラー２p。
３月２０日（火）
「おはようSMAP」
「今日はですね，春分の日ですが，上野動物園開演記念日なんだって。へぇ〜。１８８２年この日に，日本初の近代動物園として開園しました。あぁ，そうですかぁ。ちょっと上野動物園行ってこようかな。昔はよく行ってました，なんか。最近行ってないんで，行ってみたいですね。あそこらへんね，アメ横なんかも，昔よくジーパン見に行ったりとかしてたんで，結構接点あるっちゃあるんですけど。最近は，全然行ってないですねぇ。動物園って言うのもね，なかなか行くことがないんですけど。たまぁ〜に，それこそ『ぷっすま』のロケとかで，動物園行くんですけど。いいですよ。動物って。見ているだけで癒されるって分かりますよ。でも，たまぁ〜に，ゾウなんかがさ，ちょっとこう，"何見てるんだよぉ〜"って感じで，鼻を揺らしながら近づいてくるときなんか，"ちょっとフンかけられますんで，ちょっと気をつけてください"なんか言われたりして，困るときあるけど。あと，サルね。サルとかさ，自分のフン投げたりとかするからさ。けっこう気をつけないといけない。うん。ありますうよ。キリンなんかも結構ね，怖いんだよね。優しく見えるんだけど，すごい大きくて。けっこう，近くになると，首，ぐるんぐるん，"なにしてんだよ"ってやってくるんで。やっぱ飼育員の方のね，アドバイス聞いて，ルール守って見学したいですね」。
３月１９日（月）
「おはようSMAP」
今週も剛くんが担当。「今日は語呂合わせで，ミュージックの日です。みゅー，じ，く・・・３１９の語呂合わせ。ということで，最近ハマっている音楽はありますか？何でも聴きますねぇ。うーん。うーん。アーティスト名はよくわかんないですね。なんか，もう，iTuneで，こう，ダウンロードしちゃってぇみたいなぁ？Geniusで，なんかぁ，こう，曲選んでもらってぇ，かけちゃってぇみたいなぁ？ライムとかきかせちゃってぇ，みたいなぁ。Hey！Hey！Dj！yo！いいじぇぇ，みたいな，かんじできかせちゃってぇみたいな感じなんですよぉ。クラシカルな曲も聴いちゃってぇ。ね。あの，やってますけどねぇ。でもタイトル，わかりませぇ〜ん。夜とか，結構ジャズとか聴いちゃったりとかして。心落ち着きますね。お香なんかたいちゃってねぇ。大人っぽく。オレって大人だな，みたいな，思いながら，ジャズ聴いて，お香焚いてみたいな。ねぇ。グループフルーツなんか食べちゃってねぇ。いや，いいですよ，ホントに。あの，J-POPも好きですし。素晴らしいですよ。あの，『僕らの音楽』，僕ナレーションやってるんで。なんか，『僕らの音楽』に出演なさった方のCDとか聴いたりとかしますね。『僕らの音楽』すごい好きです。すげーオシャレな番組なんで，もちろんみなさん御存じだと思いますが，『僕らの音楽』，これからもよろしくお願いします」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，樹木希林さん。オーダーは「SMAPの思い出の味」。木村・草なぎペアvs稲垣・香取ペア。キッチントーク。メンバーのほとんどとはじめましての希林さん。剛くんに関しては，映画「山のあなた」のオーディションに落ちたと言う話を。自分がダメで，浅田美代子さんを推薦したそうですが，若すぎるからダメと言われたそうです。それで選ばれたのが，渡辺えりさん。でも，実は，浅田さんの方が年上なんだそうです。＜写真心理テスト＞。質問に対して２枚の絵や写真が出てくるのでどちらかを選びます。最後に，A・Bどちらを選んだほうが多いかで診断。剛くん以外は，Aが多い。Aが多い人は「無意識のうちに刺激を求める傾向があるようです。そんなあなたが好きなのは，ワイルドで破天荒なタイプの異性。そんな人に振り回されても喜びを感じてしまうところがあるでしょう」。そして，Bが多い剛くん。「心の奥底で，癒しを望んでいるタイプです。自分が悩んだりした時，アドバイスしてくれた人を好きになったりすることも。ただ，心優しいあなたから，別れを切り出すことは少ないでしょう」。最後の言葉に，観覧席から「あぁ〜」と言う納得の合唱。剛くん「みんな知ってんの？僕のこと」。ちなみに「SMAPの思い出の味」。剛くんは"タコ焼き"。剛くん「ちっちゃい時から，よくお母さんが作ってくれまして。今でも実家に帰ると，たこ焼き作ってくれます」。木村君は，おばあちゃんが良く作ってくれた"いなり寿司"。吾郎ちゃんは"焼き餃子"。慎吾君は"マヨネーズ"。料理の判定の方は，木村君・剛くんの勝利。
『ワンピース王決定戦』。今回も，ワンピースに興味がない人代表で，吾郎ちゃんと剛くん。２人ともリラックスモード。今回ワンピース王になると，２０日から開催されるワンピース展にほぼ貸し切りでご招待。それを聞いて，吾郎ちゃん「松戸でやってたガンダムミュージアムみたいな」。サンジと言うキャラクターは，特殊能力が得られる悪魔の実を食べていないのに能力者に匹敵する強さを持っているそうです。それを聞いた剛くん「あー，クリリンだ。クリリン。地球人なのに強いみたいな」。山ちゃんは「悔しいけど分かりやすい」。木村君「同じメンバーに，"失せろ"って言いたくなる」。今回も，最終問題は超難問ということで，ポイントが今までと全然違う。ここでたくさん答えた木村君が，今回もワンピース王。さっそく，ワンピース展に行くんですが，他の人たちもスケジュールが空いていると言うことで，一緒に行くことに。吾郎ちゃんと剛くんも誘われますが，吾郎ちゃん「お台場の等身大ガンダム見に行こうかなって」。ワンピース展の紹介がてら，ワンピース王決定戦に参加した皆さんは見学。
ライブ。ソナーポケット。曲は「世界で一番ステキな君へ。」。（トークはなし）
３月１８日（日）
「シューイチ」
MarchingJの映像が流れました。
「笑っていいとも！増刊号」
今日は，３月９日終了後。エンディングゲストで，ミシェル・アザナヴィシウス監督が登場。オスカー像を見せてもらいます。ひとり君がお願いすると，持たせてくれました。ただ，オスカー像を持った人は，スタッフのみなさんに謝辞を述べなければならないと。ひとり君から，剛くんへと順々に手渡され，全員がオスカー像を持って謝辞を。監督が帰った後。ひとり君「オレの手柄じゃないですかぁ」。アカデミー賞にはいろいろな賞があるけれど，照明賞はどうやって決めているのかということが話題に。タモリさんによると，「ゴッドファーザー」から照明が変わったそうです。剛くん「ある人が言うには・・・照明の話なんですけど・・・自然光が一番きれいだって言いますよ。それをうまく，ちょっとこうやるっていうか，自然の光のキレイには勝てないって。どんなに作っても，光を」。関根さんは，ひとり君に，もうちょっと長く出ていれば，助演男優賞の候補に選ばれたんじゃないかと。剛くん「セリフをもうちょっとゆっくり言えばよかったね」。
「ベビスマ」
今回は『ワンピース王決定戦』（全開の放送再放送）。
３月１７日（土）
「王様のブランチ」
MarchingJの映像が流れました。
３月１６日（金）
「やじうま」「モーニングバード」「ワイドスクランブル」
「がんばりましょう」放送決定のニュースで，少し映像が流れました。
「おはようSMAP」
「さて。今，卒業シーズンです。（「卒業写真」をちょっと歌います）。この歌が１番，やっぱり，卒業，思い出しますけどね。卒業式ね。"第２ボタンください"ってね，言われたらね，嬉しいですけどね。"せんぱーい。先輩の第２ボタンください"ってね，誰もね，僕の第２ボタンもらってくれる子なんていませんでしたけどね。押し入れにあるぐらいだったらね，だれか持ってってくれって話ですけどね。ま，でも，いいんじゃないですか。卒業式ってしんみりしちゃうからさ。だから，なんか，こう，どっか，もてない人でも，もてた人でも，悲しい別れとか，みんなあるわけじゃないですか。なんか，もう，散々泣いて，泣いて，なんか語り合って，よかったよかったって言って。その分，泣くだけさ，よかったんだよ，学生の頃。なに？一緒に過ごした時間って言うのがさ。だからさ，今しかないこの時期を，十分，なんかこう，かみしめて卒業して。新しい，やっぱり，門出に向かってまたがんばればいいんだよ。もうあのね，しんみりといかずに，卒業式もパーンと明るくみんなで門出を祝って，次に向けてがんばりましょう」。
「笑っていいとも」
『ガス抜き』。ゲストは，勝俣州和さん。ひとり君「目覚まし時計のスヌーズ機能。甘やかさないでくれ」（７６）。勝俣君「ドラマの間のCM。病に倒れた主人公が元気に出ている」（６１）。秋元さん「レジ打ちが早い店員さん。小銭を出す前に，もう打っちゃう。もう少し待って」（７４）。ベッキー「裾をおさえるぐらいならミニスカート履くなと言う男性」。男性陣は反論していましたが，（８０）。剛くん「今日はですね，あまりにもミーハーなタクシーの運転手さんに怒ってます・・・"先日，慎吾をあそこから乗せたよ，剛くん"とか。"あー，この間見たけどやっぱりキムタクって人気あるね"とか。すごいミーハーな人がいまして。ある程度だったらいいんですけど，だれがどこどこに乗ったとか，どこまで行ったとか，別に僕に報告しないでください。自由じゃないですか，そんなのは。結構いますよ，そういう方・・・・それで１人で音楽きいてるのにぃ・・・」でタイムアップ。タモリさんは「他にいないと思う，SMAPじゃないからね」と。結果は（１２）。でもクリア。
『カウントダウンスージー』。ゲストは，生田斗真君・吉高由里子さん。生田アナ「初めてテレビに出演した年齢」。吉高さん「１６歳」。斗真君「１１歳」。勝俣君「８歳」。剛くん「初めて有名人を生で見た年齢」。吉高さん「４歳」。斗真君「１１歳」。勝俣君「７歳」。ちなみに・・・と聞かれた剛くん「僕，１４歳ぐらいですかね。この事務所に入って。光GENJIさんとか」。関根さん「小学生時代の習い事の数」。吉高さん「４」。斗真君「２」。勝俣君「１」。ひとり君「親友と呼べる人の数」。吉高さん「４」。斗真君「３」。勝俣君「５」。秋元さん「有名人にサインをもらった回数は？」。吉高さん「１回」。斗真君「３回」。勝俣君「１０回」。ベッキー「人生で似ていると言われた有名人の数」。吉高さん「４」。斗真君「１」。勝俣君「１」。残り「４」でクリア。
『脱力展覧会』。＜レディーおにぎり＞＜斜陽＞＜まさかの照焼＞＜これも正解？＞＜青春キッズ＞＜怒られドリンク＞＜怒られそうな店＞＜映画みたいな焼き肉店＞。
『いいともCUP』。種（の形のボール）を目の前でバウンドさせ，自分の頭の植木鉢に入れるゲーム。今までの最高は，月曜・水曜の１個。金曜は，最後剛くんが見事入れて，２個で優勝！
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，東京スカパラダイスオーケストラのみなさん。対談のパートナーは，小泉今日子さん。２００８年４月に「僕らの音楽」で久々の再会を果たした東京スカパラダイスオーケストラのみなさんと小泉さん。知り合った直後の８９年には一緒にテレビ番組に出演するなど，公私にわたり，親交を重ねてきました。小泉さんはこれまで歌手として，数多くのヒット作を世に送り出し，幅広世代のファンを魅了してきました。今月２１日には，デビュー３０周年を迎え，３０名の著名人がそれぞれ選曲したベストアルバムをリリースします。今月２１日，東京スカパラダイスオーケストラのみなさんは，EGO-WRAPPIN'のボーカル中納良恵さんをゲストに迎えた新曲「縦書きの雨」を収録したニューアルバム「Walkin'」をリリースします。この咲く日を担当した谷中さんは，小泉さんに歌詞を朗読してもらいたいとお願いしました。いよいよ来週最終回を迎える木曜ドラマ「最後から二番目の恋」。主演を務める小泉さんは，鎌倉を舞台に大人の青春を描いたこのドラマで，久々に恋をした独身女性千明を演じています。
次週は，宮本笑里works。
「ぷっすま」
今日は『芸人最強グルメ王クション』。ちょっとだけルール改訂。ゲストは，夏菜さん。夏菜さん「おいしいものが食べれるって聞いて」。ユースケさん「これ，食べれるやつでしたっけ？」。大熊さんによると，ルール改訂で食べられるようになったそうです。ユースケさん「ちゃんと夏菜ちゃん，打ち合わせしたんだね」。入札額が一番低い人が食べられません。ただ，最高入札額を出した人は，３人分の総額をギャラから天引き。剛くん「１人だけなんだ，毎回」。真ん中の金額を出した人がおいしい。さらに，最終的に合計入札額が一番高かった人には罰ゲーム。若手芸人の控室。ひとこと言葉をかけるように言われ，剛くん「アンニョンハセヨ」。すると若手芸人も「アンニョンハセヨ」。次，夏菜さん「ボンジュール」。若手芸人も「ボンジュール」。さらに，ユースケさん「ダンケシェン」。若手芸人も「ダンケシェン」。まるで外国語講座（笑）
１組目：ニッチェ。ユースケさん「僕は，ニッチェ大好きです。深夜番組ずっと見てました」。ネタ披露。紹介するのは，＜炭火焼き肉店さぶぅ＞の「極上ハラミ」。A5ランクの近江牛。剛くん「なんか，聞いたことある。A5ランクって，よく聞くよね。よくわかんないけど，すごいんだよね」。文庫本ほどの分厚さ。ユースケさん「あんまり食欲そそらないね」。ちょっとたとえが悪かった？秘伝のたれの写真を見せられますが，剛くん「あんまよくわかんないよねぇ」。ただ，エア焼肉の技はすごく，剛くん「食べたいです」。プレゼン＆入札が同時に終了。入札結果は，ユースケさん850円，夏菜さん800円，剛くん650円。剛くん食べられず。剛くん「うわぁ〜！くやしい！」と立ち上がり，「悔しい〜！・・・つまんないねぇ，これ」。お食事タイム。夏菜さん「柔らかいんです」。隣でじーっと見つめる剛くん。ユースケさん「これなんかさぁ，なに，このプレッシャーみたいの。周りから見られてる数，半端じゃない」。剛くんだけじゃなく，スタッフ等も見守っているよう。そんな中食べたユースケさん「オレ，今まで食ったハラミの中で，一番おい石井かもしれない」。剛くん「ちょっと2口目は，夏菜ちゃん，いいコメントお願いします」。そう振られた夏菜さん「ん〜〜おいしい」とストレート。ユースケさん「大変なことなっちゃったよ，今」。
2組目：2700。＜中国料理洛餃子＞の「ジャンボ焼き餃子」。にんにくを一切使っていない餃子。途中から，2人の話が合わなくなり，どんどんプレゼンはボロボロに。タレの写真はやっぱりわからず，店長の熱意が伝わる声と言いつつ「いらっしゃいませ」のあいさつぐらい。ユースケさん「"いらっしゃいませ"ｔｔ絵言われてもね」。プレゼン＆入札終了。ユースケさん「2700って，ネタ離れたら，めちゃくちゃになるね。フリートークになったとたんにボロボロになっていくと言うね」。入札結果は，ユースケさん200円，夏菜さん150円，剛くん800円。八十島君「800円も付けてくれるんですか」。剛くん「さっき食べれなかったんで。ちょっといきすぎてたな。やっべぇ」。今回食べれない夏菜さん「悲しくない・・・」。お食事タイム。食べた剛くん，何も語らず，うんうんと何度もうなづいています。そして「偉い。勧めてくれた2人，えらいです。うまい，これ」。ユースケさん「こんなうまいのに，もっと伝えて欲しかったなぁ」。剛くん「プレゼン下手だよ。全然伝わってない！100分の1も伝わってない」。ユースケさん「食べたらどうなるか，お見せしますよ。エア餃子で」。みんながキョトンとする中，剛くんは「でもわかるわかる。身がね，すごい凝縮されているの」。控室に戻った2700は，「味は伝えないとダメですよ」と反省していました。
3組目：鬼が島。鬼が島を知っていると言うユースケさん「剛ももう大好きだもんな」。剛くん「・・・・・・・・はい・・・いい風を吹かせてる感じですよね」とさわやかな笑顔で。でもあきらかにウソ（笑）紹介するのは＜鉄板焼きマツミ＞の「牛乳豆腐」。みんな「鉄板焼き」ということで，お勧め料理を聞いてちょっとがっかり感が。剛くん「焼きそばとか，そういうのかと思ったから」。食べたことない食感のスイーツ。女の子とキスをしている食感なんだそうです。そして，イチゴ・キウイ・黒蜜ゼリーのハーモニーがポイント。プレゼン＆入札終了。入札結果は，ユースケさん700円，夏菜さん550円，剛くん350円。お食事タイム。夏菜さんは，普通の黒蜜は苦手だそうですが，この黒蜜ゼリーは食べやすいと。ユースケさんも黒蜜ゼリーを絶賛してました。
次週，後半戦。
★スポーツ紙★
ニッカン・報知に「がんばります」の記事あり。
★雑誌★
「オリスタ」
MarchingJカラー１０p。剛くんインタビューカラー２p。
３月１５日（木）
「おはようSMAP」
「さて，今日は靴の記念日なんだって。１８７０年，この日に，日本初の西洋靴の工場ができました。靴，好きですね。うん。靴いっぱい持ってるなぁ。ちゃんとはかないといけないですよね。でも，買っちゃうんですよね。あの，とにかく好き過ぎて，部屋・・・玄関入んなくて，部屋の中に並べてありますから。靴だらけみたいな部屋になっています，実は。ちょっと整理しようにも，なんか，整理つかなくなって。普通に靴がいっぱいになってて，靴の中で生活しています。ちなみに，今履いているこの靴は，３日前ぐらいにおろしてるんですね。これね。これもねぇ，今はもうないんですよねぇ。５・６年前ですら，ちょっと貴重な感じになるっていうか。でもね，古いものもいいんですけど，今作ってるのもすごくいいんで。今作ってるモノをね，ちゃんと大事にしていけば，古くなってヴィンテージになるので。今は普通かもしれませんけど，１年２年３年４年５年６年７年８年９年１０年１１年１２年・・になると，ホントにヴィンテージになりますので。あの，やっぱり１から新しい新品を履いてヴィンテージにするっていうのが，僕は一番いいと思います」。
「STOP THE SMAP」
吾郎ちゃんが当番で，剛くんからメッセージ。「吾郎さん。どうも。剛でございます。えー，いつもやさしい吾郎さん，えー，僕たちを和ませてくれてありがとうございます。そんな稲垣さん，たくさん映画をいつもね，『月イチゴロー』で観られたりとか，連載もあったりとかして。最近は，どのような映画をご覧になられてるのかなと思いまして。最近観た映画の中で，いいなぁと思うの，ちょっとお勧めしていただけるでしょうか」。
吾郎ちゃん「草なぎくんも，結構見てると思うんですけど」。最近は，アカデミー賞ノミネート作品を見たそうです。その中でもお勧めは「ドラゴンタトゥーの女」。「セブン」と同じ監督で，セブンのような映画を望んでいるならお勧め。原作が世界中で売れていて，映画を見ていても原作を読みたいと思わせる作品だそうです。
３月１４日（水）
「おはようSMAP」
「今日はホワイトデーです。どうでしょうかね。また，３月１４日。逆に，あれだよね。もしかして，男性が女性に，こう，アプローチ，アタックするひでもあるんじゃないですか。ちょっと気持ち打ち明けちゃったりして？”フーフー”みたいな。”熱いねぇ”みたいな・・・古いかな。そうだよ。だから・・・だって，アタックしてみないとわかんないだから，いいじゃん，アタックして砕けろよ，キョウイチ。お前のこと言ってんだよ，キョウイチ。がんばれよ，キョウイチ。キョウイチは，いつもいつも，なんか地味で大人しいって言われて，あんまりね，女の子と付き合ったことないかもしれないけどさぁ。キョウイチだって，もしかしたらわからないぞ。だから１回当たって砕けろ。大和魂見せてやれよ。今日ぐらい。キョウイチ・・・ねってことでね。みんなもね，キョウイチをみならって，”僕ダメだなぁ”，”オレダメだなぁ”と思ってる君でも，今日もキョウイチ，ちょっと告白するみたいなんで，みなさんもぜひ気になっている子がいたら，言わないと一生後悔するかもしれないよ」。
★雑誌★
「TVLife」
ドラマ相関図カラー１/２p。「３７歳で〜」カラー１/２p。
「TVstation」
「スマスマSP」カラー１p。「３７歳で〜」カラー１/３p。『ｓｔａｔｉｏｎ's eye』に「３７歳で〜」カラー１/２ｐ。
「TVぴあ」
「３７歳で〜」カラー１p。
「ザテレビジョン」
剛くんインタビューカラー１p。「３７歳で〜」カラー１/２ｐ。
「TVガイド」
剛くんインタビューカラー１p。「３７歳で〜」カラー１/３ｐ。『スマ新』カラー２p。
３月１３日（火）
「おはようSMAP」
「さて。あれですね。あの。２００９年に放送されたテレビドラマ『任侠ヘルパー』，みなさん御存じですか。『任侠ヘルパー』の映画が１１月に公開決定しました。まぁ，知らない方ももちろんいると思うんですけど。介護をね，題材とした社会派ドラマなんですけど。なぜか，任侠がくっついてきて，ドキドキワクワクもするという，社会派でありながらすごく娯楽作品にもなっている楽しんでいただけるものになっていいるんですけど。あの，彦一が旅に出るんですけど。ホント，いろんな人とかかわって，それでまた老人ホーム，老人施設にですね，入っていって。ホントに，老人施設とか介護の世界って，なかなか一言では言えない難しい問題とかあるんですけど。非常になんかそういう老人介護についても，深く描かれていて，また任侠の世界ではですね，なんか，あの，僕は，５０人と戦って，あの，すごい乱闘シーンで，大暴れしてますので，そこは見所あると思いますし。なんか，ドキドキワクワクするし。闇の介護に少し光がこう当たる部分もあるので，幸せな気持ちになれると思うので，ぜひともみなさん１１月期待して待っていてください。ということで，中西さん，『任侠ヘルパー』ちってまちゅか」。
３月１２日（月）
「おはようSMAP」
今週も剛くんが担当。
「さぁ，今日はですね，語呂合わせで財布の日なんだって。３・１・２，さ・い・ふ。どんな財布を使ってますか？・・・そうですね。あのね。実はね。いくつか持ってるんです，僕，財布ね。うん。どれも好きな財布で，これって決められないの。すごい浮気性で。あの，どれもね，結構大きめなんですけど。革がしっかりしてて。今ね，好きなのが３つあるんだよね。１個にしたいんだけど。なんかね，そのとき，そのときで使い分けますね。でもね，スパンは結構長いの。３ヶ月とか。うん。あんまり，なんか，その，お金が，変えるとたまらないとか言う人もいるので，あんま変えるとあれかなと思うんだけど。でも，今年はまだ々の使ってる・・・っていうのは，今年の頭におろしたの，それは。今使ってんの。だから，１年ぐらいは，その今使っているの使ってみようかなって思ってるので。すごい好きです，実は，財布。おしりのポッケに入れているから，なんか，丈夫なのがすごい好きです。すごいこだわって探します。革質とか，あと，どうやって縫ってるのとか。けっこうさ，ずっと使っているとさ，糸がほつれてきちゃったりするので，ぬい方とか結構見たりとかして決めますね」。
「めざにゅー」「Oha４「めざまし」「やじうま」「朝ズバッ」「ZIP」「モーニングバード」「PON」「ひるおび」「ワイドスクランブル」「ミヤネ屋」「スーパーニュース」「Nスタ」「every」「カミスン」
昨日行われたMarchingJの模様が流れました。
中居君「僕らがね，みなさんの方に出向いて，いろいろと交流を深めながら，こうやって支援していくっていうのもね，僕らSMAPに限らず，ジャニーズのタレントは考えなければならないんじゃないかなとも，この１年間で学びましたんで」。木村君「今日また３月１１日。あれから１年と言う，ちょうど１年と言うこの節目に，またMarchingJの呼びかけにホントにたくさんの方の協力がいただけるっていう，この現状にすごく感謝しています」。慎吾君「まだまだ僕らにできることも限られてるかもしれないですけど，とにかく，笑顔になれたらなって，僕は思ってますんで。一瞬でもね，みんなと笑顔の時間を共有できたらなと思っています」。木村君「１年たった今日，もう一度一緒に，またMarchingができないかなってことで。ホントに勝手な呼びかけだったんですけど，本当にみなさんの力添えに感謝ですし，ホント嬉しいですね」。吾郎ちゃん「１人でも多くの人が笑顔になるように，一緒にがんばっていきましょう」。剛くん「東北に向けての気持ちって言うのは，ホント，僕ら忘れないで，これからも続けていきますので。みなさんの力も，僕らに貸してください」。
中居君「”キャーっ”ていう声援の中に，”中居君，ちっちゃくね？”って聞こえた・・・いいんだよ。全然。実際ちっちゃいから・・・身も心も」「今日，MarchingJ，この日は１日で終わりですけど，家に帰ったら，身近な人を，呼び掛けてください。そういうちっちゃな輪が，また大きくなって，いろんな人を救えるかもしれないんで，ぜひともご協力の方，よろしくお願いしたいと思います」「楽しくね，乗り越えられるって難しいことかもしれないですけどね。僕らはね，こうやって呼び掛けることしかできませんけども，こうやって協力してくださる，こんなね，何十万人もの方々がいらっしゃるわけですからね」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
２０１２年３月７日。福島県の浪江中学校前。久しぶりの５人でのロケです。剛くん「去年ですね，慎吾と僕はですね，『２７時間テレビ』で料理を作りました。そんときにたくさんの方にお世話になったんですね」。慎吾君「お世話になったので，サプライズ」。吾郎ちゃん「こんなところでロケしてたらばれちゃうんじゃないの？」。すでに，犬がずっと吠えてます。剛くん「いつもと状況違うから」。慎吾君「ちゃんとした犬だよね」。浪江中学では，毎年卒業式で「旅立ちの日に」を歌っていて，その練習をしているところへSMAPがおじゃまします。まずは，校長先生へご挨拶するため，校長室へ。木村君「校長室ってさ，ヤバイことしたときしか行かないよね」。中居君「僕らはね。ちっちゃい頃ね」。校長先生にご挨拶。卒業式本番は，３月１３日。１４名の卒業生。今回のことを知っているのは，校長先生と３年生の学年主任・荒先生。荒先生に会うため，職員室へ。今は他の授業中で，この後体育館で練習が始まるそうです。吾郎ちゃん「職員室って言うだけで，緊張するよねぇ」。実は，翌日が受験日の生徒もいるそうです。荒先生は音楽の先生と言うことで，ワンフレーズその場で歌ってもらうことに。慎吾君「一緒に。先生と草なぎで」。中居君「ちょっとハモって」。出だしの「白い」を歌うだけで，荒先生「違う・・・」。慎吾君「"白い"だけなのに，合わない」。剛くん「奇跡の歌手です」。慎吾君「自分で言うな」。職員室を後にし，まずは控室となる空き教室へ。ただ，生徒たちにばれてはいけないので，静かに移動。廊下の窓の向こうが教室と言うので，這うようにして移動していきます。木村君・中居君・吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君の順で。この緊張感の中，中居君が・・・"ぷぅ〜”。まともに受けた吾郎ちゃん，苦笑い。剛くんは「天才だな！」と感心（笑）なんとかばれずに控室へ。待っている間に，３年生に向けて合格祈願の五角形鉛筆にメッセージを書きました。五角形だから，１人１面に書いていくんですが・・・吾郎ちゃん「あ，オレ，２つ書いちゃった！１本に」。木村君「こういうヤツいたよね」。チャイムが鳴り，生徒たちは体育館へ移動。生徒たちには，情報番組の取材でカメラが入っていると説明してあるそうです。歌の練習をしている中，そっと体育館へ移動。ステージの幕裏にスタンバイ。ここでは，吾郎ちゃんがステージから落ちそうになり，静かに突っ込まれます。木村君の「全然声出てないよ！」と言う一言をきっかけに，SMAP登場！木村君「『めざましテレビ』の取材ではありません。『SMAP×SMAP』で来ました」。中居君「ひとこと言わせてもらうとね，みんな素人だよ」。生徒からは「あたりまえでぇ〜す」と言う声が。生徒の列に，それぞれ混ざって一緒に歌の練習。そして，SMAPから歌野プレゼント。曲は「世界に一つだけの花」。歌い終わると，中居君「朝早くから来て，何も食べてないんです。給食一緒に食べていいですか」。配膳からみんなと一緒に。ビストロ特製チーズケーキを差し入れ。また，それぞれ生徒たちのグループに混ざり，楽しく給食。そして，合格祈願鉛筆をプレゼント。最後には記念撮影をしました。
『ビストロ』。お客様は，中井貴一さん・小泉今日子さん。オーダーは「トマトを使った料理」。木村・香取ペアvs稲垣・草なぎペア。キッチントーク。＜クイズ小泉今日子＞。問題「グッとくる男の仕草は？」。貴一さんは「運転時のバック」。木村君と吾郎ちゃんも同じく，車の運転。慎吾君は同じようで・・・「サイドミラーの調節」。さらに剛くんは・・・「車のキーをワイヤレスでピッと開けるとき」。正解は「ドライブ中の横顔と手」。問題「デートで嬉しいサプライズは？」。シチュエーションは誕生日。木村君「バースデーパーティーを兼ねた遊園地」。吾郎ちゃん「ハイキング・・・ゴザを敷いて」。木村君「せめてレジャーシートって言って」。慎吾君は「２人の時間をたっぷり過ごした後フレンズ大集合」。剛くん「東京スカイツリーにgo！・・・新しいところなんで，１番に連れて行ってあげるって」。貴一さん「ディズニーランド・・・貸しきって」。ディズニーランドを貸しきるなんてマイケル・ジャクソンだと言われると，「貸しきらなくていい」。結局，木村君と同じような内容。正解は「宝探し。プレゼントが家の中に隠されている」。木村君「『ぷっすま』でやってるよ」。剛くん「他局ですけど」。料理の判定は，吾郎ちゃん・剛くんの勝利。
『ちょっとだけ会いたい人』。今回は慎吾君の会いたい人。メンタリストのDaiGoさん。超常現象を科学的に再現するそうです。まずは，フォークを曲げて見せます。スプーン曲げの方法を教えてもらうSMAP。上の方に注目させ（下の部分を見せない），小指を添えててこの原理で曲げる・・・そうです。メンタリストは，こういう超常現象を見せて，相手の心を開いていくとか。一番心が読みにくそうと判断した，中居君で実験。慎吾君「２０年以上一緒にいても，わかんない」。中居君が自由に描いた４つの食べ物から今一番食べたいものを読み取ります。途中でもう１個増やしていいと，５個で挑戦。中居君が書いた紙を見せる表情を読み取って，見事正解。DaiGoさん「意外と素直なタイプですね」。次は，剛くんが自由に描いた時刻を見ずにあてて見せます。指示に従って，短針から書いていきます。長針は５分単位で。これは全く見ずに正解しちゃいました。みんなびっくり。
『AKBAD』。吾郎ちゃんが歌コーナー前，歌詞を覚えていると，すぐそばで仕事をしながらAKBの曲を流しているAKBAD。しかもその曲は，一般にとってはマイナー曲。でも，AKBADにとっては「ミラクル曲」らしい。そんな話をしていると，モニターにAKBの姿が。夢中で見始めるAKBAD。楽器を初めて手にして演奏できるようになるまでのことを語りだします。その中に「やすす先生」と言う単語が。吾郎ちゃんが不思議がっていると，「秋元康」さんのことだと判明。最後は，相変わらず吾郎ちゃんの名前は言わず「『ハンガリー』ってドラマで頑張っている・・・」。
『ちょっとだけ会いたい人』。続いて，セットの中にある小物を４つ選びます。その中から，木村君が自由に選ぶものを見ずにあてます。これは１個選ぶ場合も，２個選ぶ場合も（こちらは左右どちらに持っているかも）正解。"自由に"選んでるのではなく，"選ばせてる"から，最初から答えは決まっているんだそうです。こんなことをしていると，SMAPは最初後ろ重心で見ていたのに，今は前のめりになって興味を持っていると。中居君「みんなね，ひざを抱えている」。そうなっていることにも驚くSMAP。中居君「分かるような気がする」と，後ろを向いている間に，４つのモノから１つ選んでもらいます。ダルマでしたが，見事正解。慎吾君は「どっか見てんじゃ」と疑い，剛くんは「マジすげー！」と感心。中居君，剛くんに「やってみな」と。剛くんは「わかんないよぉ〜」。中居君「もう１回やってみるよ」。今度は外れます。慎吾君「偶然！？」。DaiGoさんは，これを日常生活のコミュニケーションで使えたらと。あまり関心がないような子に，タイプをすらすらと言ってあげると，自分のこと分かってくれていると思ってもらえる。そんな説明していると，中居君「病院ひらけば」。実は，本にまとめて出版したと話し始め，木村君「本の宣伝かよぉ〜」。
★スポーツ紙★
各紙ＭａｒｃｈｉｎｇJの記事が載っています。
３月１１日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
『AKBAD』一挙放送。
３月１０日（土）
「震災から１年”明日へ”コンサート」
中居君が司会でSMAPも参加。SMAPの登場は，地上波放送が始まってすぐと，途中，地上波最後。地上波終わってすぐ，BSだけになってから。エンディングも登場しましたが，慎吾君はいませんでした。
「プロフェッショナル」でも流れた，SMAP被災地訪問の映像（大船渡といわき）。中居君「震災から明日で１年になります。この１年と言うのは，決して終わりではないと思います。明日への一歩を，思いをつないでいくことが大事ではないでしょうか」。曲「not
alone〜幸せになろうよ」。歌い終わり。慎吾君「ホントに，こういった場にね，みなさんの前に呼んでいただいて，一生懸命笑顔で歌いましたので，みなさんも少しでも笑顔になってくれたらと思っています」。
被災地を訪問して。慎吾君「子どもたちの笑顔に，ホントに僕らまでね，たくさんの笑顔をいただいてしまって。これからもまだまだね，子供たちのふれあいを通じて，会える時間を作っていけたらなと思っています」。中居君「できること，いっぱいありますからね。木村さん」。木村君「僕の趣味で，よく，あのー，海に行ったりとかしているので。実際，現地の方々も，まぁ，大人の方が”絶対オレたち復興するから，復興したら一緒に海入ろうね”って言ってくれた言葉が，すっごい，あの，なんっすかね，うん，あの言葉がすごい焼きついてて。あのー，まぁ，同じ空の下だったり，まぁ，日本と言う島国なんで，海に囲まれているので，なんか，いろんなことでつながっているのでね。あの，常に忘れることなく，あの，自分のできることやってきたいなと思っています」。中居君「草なぎさん」。剛くん「はい。あの・・・そうですね。焼きそばを作ったんですけども・・・」。中居君「そうですね。やりましたね。みんなで行きました」。剛くん「すごくみなさん，野菜とか持ちよってくれて。あの・・・ホントに，逆に，僕らがお世話になってしまって。逆に，ホントいつも力いただいてるんで，少しでも歌で，なんか，返したいですね」。中居君「稲垣さん・・・ちょっと時間がないんで，すみません」。吾郎ちゃん「いやいやいや・・・だからさぁ，ね，また行こうね，５人で」。中居君「みんなで行きましょう」。吾郎ちゃん「行こうね」。被災地の子供たちの笑顔で作った”笑顔の傘”がステージに。曲は「オリジナルスマイル」。
中居君「震災から１年。被災地では，明日へのたくさんの小さな芽が生まれていました」。木村君「それは，人が人を思いやる強さと美しさ。逆境を乗り越える知恵と勇気です」。吾郎ちゃん「そして，かけがえのない子供たちの笑顔」。剛くん「その小さな芽が，大きな花となって開く日まで，これからも僕たちは，ずっとあなたのことを思いながら歌い続けます」。慎吾君「今日と言う日が，明日につながる一歩でありますように。『世界に一つだけの花』」。地上波エンディング。中居君「震災からまもなく１年になります。僕たちにできることは，ホントに微力で，なかなか難しいところあると思いますけども。やっぱり我々関心を持つことと，ずーっと感心し続ける，震災があったことを忘れないってことが大事だと思います。みなさんも協力よろしくお願いします。ありがとうございました」。SMAPそろって頭を下げました。
BSのみになって。すぐにSMAPメドレー。曲は「ススメ！」「はじまりのうた」。
エンディング。剛くんと吾郎ちゃんがコメント。剛くん「ホントにもう，番組通してですけど，東北の方にですね，少しでも，なんか，気持ちが伝わればいいなと思いますので。あの，ホントにこれからも，ホント，長い，あの，期間で，みんなが注目する，東北に向けて意識を持っていくことが大事だと思います」。吾郎ちゃん「今，ホントにこの一体感で，１つの気持ちになって，絶対，これ，忘れちゃいけないですから。この気持ちをつないでいくことがね，できればなと思います」。
３月９日（金）
「おはようSMAP」
「明日，SMAPはですね，『震災から１年”明日へ”コンサート』に出演します。震災から１年ですね。もう。今日は，まぁ，９日なんですけど。ホントに早いですね。ちょうど僕はね，あの，去年『冬のサクラ』と言うドラマの撮影中でして。舞台がね，東北だったので，ホントは岩手の方に行く予定だったんですけど。震災が起こって，行けなくなってしまいまして。ドラマもホントに最後まで撮影も行われるのかどうかわからない瀬戸際だったんですけど，なんとか放送することができたんですけど。やっぱり，今回はね，１年前ね，日本中がみんな戸惑って，なんとか今年１年経とうとする，今にですね，ホントに僕らが少しでも，なんかお手伝いすることがあれば，がんばってみなさんに元気をお届けしたいと思ってますので。とにかく今度のですね，この『震災から１年”明日へ”コンサート』，全力尽くしますので，みなさん注目してください」。
「笑っていいとも」
『ガス抜き』。ゲストは，大久保佳代子さん。関根さん「最近のカラオケ店。分厚い曲目リストの本，１冊でいいから置いてほしい」（６９）。大久保さん「コンビニ店員。おつりをもらおうと手を出したのに，ゆっくりお札の確認をしていて，手を出しているのがおかしくなってしまった」（４０）。剛くん「僕はですね。花粉に怒ってます・・・これは，みなさん，共感していただけると思うんですけど。今日はまだ，３月９日ですよ！ちょっと，ヤツ，早すぎますよ，来るのが。なんですか！まだはるじゃないのに。ちょっとフライングしすぎと言うか。もう，来たら，来たら，こっちはもう，鼻がもうむしゃくしゃするし，涙が出ますし。別に，それはそれでいいですよ！それで！だけど，なんでこんな早いんですか！？あれと思って，先週ぐらいから，結構来やがって，ヤツら。なんか知らないうちに忍び寄ってきてるヤツ。なんか，見えないんですよ，しかも。少しぐらい正体現せよ！・・・ちょっと早いですよね。早く来て，しかも早く帰らないと言う。最悪なヤツですよね」。タモリさん「３カ月位。３ヶ月間花粉出さないといけないのか。いいだろう，２・３日出せば」。関根さん「せいぜい２週間」。結果は，（９２）。ベッキー「お風呂場の鏡。どうして曇りたがる」（８１）。ひとり君「日本アカデミー賞。『八日目の蝉』が多数受賞して，スタッフ・キャストが大勢呼ばれていたけれど，自分は出ていても呼ばれなかった」（７９）。クリア。
『カウントダウンスージー』。ゲスト，IKKOさん・陣内智則さん。ひとり君「トラウマの数」。陣内さん「２」。IKKOさん「１」。大久保さん「２」。生田アナ「最も年の離れた恋人との年齢の差は？」。陣内さん「１４歳」。IKKOさん「７歳」。大久保さん「６歳」。関根さん「人生で引っ越しした回数」。陣内さん「７回」。IKKOさん「１５回」。大久保さん「５回」。剛くんの番になると，タモリさん，剛くんのシャツの胸のマーク「×××」をいじります。剛くん「×３じゃないです。まだ結婚したことないんで」。数を減らした方がいいだろうと，剛くんが選んだのは「この１年で買った家電の数」。会場が「えーっ」と騒ぐと，今までそういう時に予想外の答えが出てきたからと。陣内さん「３」。IKKOさん「２０」。大久保さん「２」。ベッキー「似ていると言われた有名人の数」。陣内さん「２」。IKKOさん「２」。大久保さん「５」。秋元さん「プロポーズした（された）回数」。陣内さん「１」。IKKOさん「４」。大久保さん「１０」でアウト。
『いいともCUP』。紙のボールを扇風機の風を読んで箱に入れるゲーム。今までの最高は，木曜の５個。金曜の結果は，１個でした。エンディングゲストで，映画「アーティスト」のミシェル・アザナヴィシウイ監督が登場。
「僕らの音楽」
今夜は，徳永英明works第３弾。この２年の間に，「僕らの音楽」や「FNS歌謡祭」で披露された徳永さんの数々の名パフォーマンスを，加藤綾子アナウンサーのインタビューとともに振り返ります。まずは，去年・一昨年と「FNS歌謡祭」で和田アキ子さんと２回共演することになった「あの鐘を鳴らすのはあなた」について。
次週は，東京スカパラダイスオーケストラ×小泉今日子さん。
「ぷっすま」
今日は『オードリープレゼンツナギスケにしてあげたい１０のコト（完結編）』。続いては，思い出のパン屋さん「焼き立てパンPOP」。若林君「毎日来てたんですよ」。オードリーの二人が通っていたころは，まだ男女共学ではなく，このお店で朝，女子と一緒に。若林君「女子と接近できると言う」。剛くん「パンを選びつつも，女子と接近できるおいしさもある」。若林君「会計が終わった後も，ここの溝があるんですね，POP兄と話してるふりをしながら，女子が何を買ったかチェックすると言う」。ユースケさん「痴漢すれすれの」。パンのお買いもの。ユースケさん「甘いの好きだから，あずきバナナ気になりますよ」。ちくわパンと言う当時はなかったパンも。剛くん「僕は，これ好き。うまいよね」と選んだのは，ツイストドーナッツ。サンドウィッチの棚を見て大喜びした剛くん「これこれこれ。コンビーフサンドウィッチ。これこれこれ，これこれこれ」。若林君「懐かしい。この棒を春日と谷口に投げてたわ」と，フランクフルトのパンを。春日君のトレーには大量のパン。どう見ても学生当時に買ったパンとは思えないものも。食料調達？剛くん「番組のお金だと思って，こんなに。酷いよ・・・春日君のお財布持ってきて」ということで，春日君のおごりに変更。ちくわパンを食べたユースケさん「中にツナ入ってる」。若林君「なかったんですよ。ちくわパン」。コンビーフサンドウィッチを食べた剛くん，ぴょんと跳び，「うまい」と一言。若林君はツイストドーナッツを食べて「懐かしい。うめぇ〜」。そして春日君は，バターブレッドをそのままかじります。そして「うまし」と言ったときに，剛くんが「焼くともっとうまいから」と言っちゃいます。剛くん「かぶっちゃったね。ごめんね」。ユースケさん「POP兄に聞きたいんですけどね，２人の印象あります？」。POP兄「すごく・・・この子（若林君）は特に。人をいじるのも上手。空気も読める男で」。ユースケさん「ただ，さっきから一歳春日君の名前が」。POP兄「いたなって感じ」。どこでも同じ？（笑）剛くん「じゃあ，春日財布」。春日君，２８００円のお支払。春日君「結構いったな・・・」。剛くんが支払いますが「じゃあ，１万円で。おつりいいですわ」。２・３・４まとめての評価は・・・☆１０。ユースケさん「何より，いろんな意味であったかいよ。心もあったかいし，物理的にあったかいし，室内で」。
５＜ナギスケに阿佐ヶ谷の街を案内したい＞。また外に出ると言うことで不満が出るナギスケ。若林君「春日さんの家も近くて」。春日君「１２年住んでますから」。まずは，阿佐ヶ谷パールセンターへ。商店街を歩くと，剛くん「パン屋が，また！」。みんなにたくさん食べていたと言われていますが，剛くん「買ったやつ，全部食っちゃったからね」。買ったパンの数は，６個。それを完食。剛くん「すげー，うまかったなぁ」。次に向かうのは，春日君の行きつけの店。「野菜食堂はやしや」。ユースケさん「ホントに行きつけですか」とお店の方に。２年以上通っているようです。ユースケさん「春日君だったら，もっと肉肉しい感じの。そうじゃないんだね。野菜鍋って」。春日君「だから，もう大量に食いますからね」。お勧め料理は「野菜たっぷり薬膳温芯鍋」。ユースケさん「どれだけヘルシー志向なの」。剛くん「僕，ドストレートですね。大好き。でも，パン６つ食っちゃったからねぇ」。若林君「春日のファンは，春日の家に差し入れして，ここで食べて変えるってツアーを」。次の料理が出てきますが，ユースケさん「やさいばっかじゃない」。その料理は「お野菜と桃豚ロース＆バラセット」。若林君「ちょっとキャラクター守れよ。Ｔボーンステーキとかじゃないと」。剛くん「１番好きだ，これ」。若林君「これって，優木まおみとかが紹介する・・・」。次は「天然大粒ホタテとお野菜の豆乳チーズ焼き」。剛くん「おいしいね，これ」。若林君「普段，どんな感じなんですか」。お店の方「ヘルシーな。かなりバランスいいですね」。若林君「女の子と２人とかで来たりｓてないですか？」。この質問の答えは・・・「この前クリスマスは，佐藤さんと」。この「佐藤さん」は，どきどきキャンプの佐藤君だそうです。この店の評価は，☆１２。剛くん「まさか，こんな食べれると思わなかったんで」。
６＜ナギスケを自慢の我が家に招待したい＞。春日君の自宅へ。入口で，剛くん「これ，春日くんち？」。ユースケさん「片付けたって言ってなかったっけ？」。春日君「だいぶキレイな方ですよ」。ユースケさん「寒いんだよ。普通，来るって分かってたら，暖房入れとくとかさぁ」。春日君「一応入れたんですけどね」。見せてくれたのは，ちっちゃなちっちゃなヒーター。足元だけを暖めるような。ヒーターの前に手をかざし，ユースケさん「すっげー暖かくねぇ」。若林君「おっさんの吐息ぐらい」。剛くん「越したら？今から企画変えて，春日君の物件探しにしようよ。それはそれでね，すごい企画になるよね」。春日君「よっぽどいい物件があればねぇ」。剛くん「別にいいじゃないですか。よっぽどじゃなくても」。ユースケさん「”ちょっと待ってくださいよぉ〜”みたいなの，好きじゃない」。７＜一番はまっている特技を披露したい＞。若林君「昔，誕生日に，そば打ちセットをもらったんですよ。それを実際にここで打って，２人に食べていただこうと」。ユースケさん「オレ，もう腹いっぱいだよぉ〜」。しかも，春日君の家には計りがなかったと言うことで，若林君「僕のカンで」。作っている間，HEY！たくちゃんのラーメンがすごくおいしいと言う話になり，ユースケさん「これで，そば屋を」。剛くん「そば林・・・」。そばができるまで時間があるので，剛くん「その間に，他の項目やってようか」。８＜ナギスケに今年が大事な先輩を紹介したい＞。今年のブレイクする芸に２０１２年１位のHi-Hiが登場。剛くん「先輩として，後輩がどんどん売れていくわけじゃないですか。どういう気持ちなんですか」。上田君「若林君は，ものすごく天才肌と言うか」。剛くん「すげーんだって！」。照れる若林君。上田君「ただ，春日に関しては，１個も面白くなかったです。普段１個も面白くないですよ」。そばを切り始めた若林君「これはいいのできますよぉ」。ここで，Hi-Hiにネタを披露してもらいます。ネタ披露の後，９＜伝説の自宅ライブをみてもらいたい＞。ユースケさん「今，だって，Hi-Hiのライブみちゃったもんねぇ」。春日君「ネタをやってくださいって言ったときに，すげードキッとした」。しかも，母校でオードリーのネタも披露しちゃってます。春日君「校長室の時も，すげードキッとしたんですよ」。ということで，この項目は割愛。ここで，そばが完成。若林君が持ってきたそばは・・・かたまり。若林君「小麦粉が，たぶん，多すぎたんですよ」。ユースケさん「春日君，大きいヤツ，どーんとさぁ」。振られて，巨大極太そばをひとすすり・・・できない（笑）ひとかじり。剛くん「中まだ粉だもん」。春日君「カビ生えたもち食ってるみたい」。７番・８番の評価は，☆２つ。Hi-Hiのネタは☆１０ですが，そばでマイナスポイント。
１０＜ナギスケにライブ後の爽快感を味わってもらいたい＞。若林君「ネタとかやって，終わった後，爽快なんですよ」。だからどうするのかと疑問に思っていると，若林君「漫才ネタをね，やっていただきたいなと」。ナギスケ困惑。ユースケさん「逆にそういうのダメなんですよ」。結局，オードリー風のネタに挑戦することに。打ち合わせをするナギスケ。春日君「真剣に打ち合わせしてますよ。すげー楽しそう」。若林君「売れるコンビの特徴ですね」。いよいよネタ披露。ユースケさん「どーも。ナギスケでございますけどね」。春日君になりきった剛くん，ゆっくりな動き。ユースケさん「私，この間，ミュージカルやりまして。久しぶりの舞台やったわけなんですけどね」。剛くん「清水の舞台から，飛び降りるぅ〜！」。ユースケさん「清水の舞台じゃねぇだろ」。剛くん「☆※」（”ぬき”とか”なき”とか，なんだか意味のない言葉・・・だったよう）。ユースケさん「忙しいのは，ありがたくてね」。剛くん「バイチャ！」。ユースケさん「剛も，すごい忙しかったんだろう，最近」。剛くん，普通に「はい」。ここで限界。終了。評価は，☆３つ。ユースケさん「わけのわからない爽快感あったけど。あとしんどいだけ」。
次週は，『芸人最強グルメ王クション』。
３月８日（木）
「おはようSMAP」
「今日はね，語呂合わせで，赤ちゃん＆子どもカットの日なんだって。”さんぱつ（３８）”のごろ合わせ。なろほど。床屋さんでの思いでありますか？・・・あー，昔行きましたね。床屋さんね。そうですね。最近は床屋さん行ってないですけど。あの顔そったりとかね。気持ち良さそうですよね。シェービングクリームでね。僕のね，ドラマでね，『世にも奇妙な物語』で，SMAPのね，お正月の特別編があったんですけど。それはね，床屋さんの設定で，なかなかね，見ごたえのあるといいますが，また面白い内容なので，見てない方は，『世にも奇妙な物語』の『十三番目の客』かな。大杉漣さんとかと，結構真面目に，がっちり芝居してるので。ぜひとも見てみてください。僕も結構好きなんですよ。ぜひともよろしくお願いします」。
「STOP THE SMAP」
オープニングのお便り＜お味噌汁は何を作る？赤だし・白だし・合わせ，好みは？＞。剛くん「そうですね。お味噌汁，よく作りますね。うん。八丁味噌もすごい好きですね。名古屋の味噌でしょ。八丁味噌好き。あと，出汁をよーくとって。前の夜から昆布とシイタケとイカのスルメ，ぽっと，ほっぽく・・・ほっぽっとくと・・ほっぽとくと，朝ね，水の中でふわーってふやけて，とれるんで。出汁をよくとるとさ，あまり味噌使わなくて，塩分とかも控えめにできるのね。うん。出汁をとれば，なんとかなるというね。はい。そういうパターンでやってます」。
まだ料理の話。「あのー，みそ汁も作るんだけど，大根おろしがすごい好きで。大根おろしに，ぽん酢。これもう鉄板中の鉄板でね。あのー，まぁ，昆布ぽん酢がチョーうまいんですけど。昆布ぽん酢に，大根おろしぶわーっとかけて。なんでも合います。ホントに。あのね，朝もう時間がない時に，もうね，さーっと大根おろしすって，昆布ぽん酢ふわっとかけて。サラダに・・・それだけでもサラダになりますし。豚しゃぶとかも合いますし。もう，ぽん酢最高ですね。ホント。おろしぽん酢，これが１番好き，今。ホントに。はい・・・いきますか」。
今日は『キャッチボール』。慎吾くんから「オッス。オラ，悟空。慎吾です。ジュースミキサー，まだ使ってないんだけど。使った方がいいよね，あれね，つよぽん。ホントに，後々の手入れとか面倒くさくないの？どうなの？」。剛くん「シンプルな感じで。はい。いきましたけどね。ジュースミキサーね，みんなにあげたんですよ。僕が，こうやってあげたっていうとなんかね。メンバー全員にあげたんですね，ジューサーミキサー。よくてね。はい。慎吾だけ使ってないみたいで。木村君とかもう使ってくれてるみたいで。はい。使って。あのー，いいんですよ，すごく。ジュースとか。野菜ジュースとかね。そうですね。あのー。なんかね，やっぱ，酵素がいいみたいで。生ものとかね。うん。なんか，すごく生ものってとりにくいじゃないですか。だから，みんなにちょっとプレゼントして。あとライブとか，今年あるので。コンサートあるので，なんか，もうちょっと，みんな体に気遣って欲しいと，僕は思ってんの。うん。もうちょっと。木村君とか，すごく体に気遣ってると思うんだけど。食べるもんとか。なんか，１番ね，中居君と慎吾はダメだね。あれね。食べるものとか気遣ってなさすぎるの。なんか。それこそさ，おろしにさぁ，昆布ぽん酢かけて，毎朝食べてほしいよね。はっきり言って，たぶんね，昆布ぽん酢にね，おろしとかね，あの人たちかけてない。毎朝かけないとダメ。昆布ぽん酢。それだけでも体が代わるから。なんか。なんかダメだね，中居君と香取君は。うん。なんか，そんな気がする。好き嫌いが多いね，中居君。特になんか，好き嫌いが多いような気がする。うーん。なんか，この間，会報読んでたら，中居君の欄のところを。今年はなんか，健康管理にちょっと気をつけたいいねってみたいな記事が書いてあったんで，”あ，中居君もそういう風に考えるときあるんだ”ってちょっと安心しましたけど。まぁ，好き嫌いが多いっていうのが，ちょっとね，欠点かな，中居君の。うん。なんか，ナスとか食えないって言うしね。豆とかも食わない，中居君。偏ってる気がするんで，バランスよく食べてほしいですね。うん。そう。特にライブとかやる時はたぶん，変わってくると思うんで。うん。ちょっと食べるもん気遣って。今度はヤマサの昆布ぽん酢，みんなに配ろうかな。はい。食生活正して，ライブに向かいます。よろしくね」。
３月７日（水）
「おはようSMAP」
「今日は，語呂合わせでサウナ健康の日です。１９８４年，この日に日本サウナ協会が制定。サウナに行くことはありますか？・・・サウナ，ほぼないですね，行くときねぇ。あー，でも，中国行った時行きましたよ。去年，中国でコンサートした後に，みんなでサウナみたいな，マッサージみたいな，すごい立派なところに招待されまして，行きましたねぇ。いやぁ，気持ちよかったです。ホントに。疲れがとれるからね。行きたいですけどね。なかなか行く機会がないというか。うん。汗をかくのが，僕も好きだから，自分ちで結構半身浴みたいな感じで，汗かいたりとか。すごい気持ちいいですね。お風呂好きですからね。汗かいて。冬はどうしても代謝が悪くなって，汗かく率が下がるでしょ。機会がなくなるから。だから，サウナとか取り入れたらいいかもしれませんね。だから，冬はサウナ行こうみたいなね。うん。って，ことで，中西先生，サウナ最近行きましたか？」。突然「先生」と呼ばれた中西さん，困ってました。
「STOP THE SMAP」
オープニングのお便りは＜お腹がすいた時リンゴを食べる剛くん。他に持ち歩いてる食べ物は？＞。「リンゴよく食べますね。好きなんですね。ちっちゃい時から。リンゴがすごい好きですね。うん。リンゴってさ，sのまま食べるんですよ。皮むかないで。なんか，楽でいいじゃないですか。何もラッピングしないで，かばんに入れてても，そのまま食べちゃえばなくなっちゃうから。ま，芯は残りますけど。みかんとかむかないといけないでしょ。なんか，楽で。で，好きなの，味も。なんか。あのリンゴの味って好きですね。他に，なんだろ・・・ピーナッツとかも，実はすごい好きです。ナッツが好きです。実は。うん。ナッツとか。あと干しブドウが好きです」。
今日の内容は＜SMAPのダンス。タモリさんが番組で「剛はよく覚えてない。少し下がってみて踊っている」と言っていた＞。「そうですね。僕は，基本的に完璧に覚えてないですね。いつもね。なんか，見てます，誰かを，実は。無理です。なんか。覚えるのがね。時間が足りないんですよ。僕は。実は，覚えるのがすごく遅くて，一番遅いって言っても過言ではないかもしれない。僕が，振り覚え。昔から。一番遅いですね。だから，細かいところは，はっきり言って，できてません。できてるように見せてるだけですね。はい。うん。なんで・・・特に早いのは，木村君，一番早いかな。なんですぐそんな覚えちゃうのって言うぐらい。うん。で，やってるとすごい早いから，木村君とか覚えんの。焦っちゃって。覚えられないのよ。次に行っちゃうわけ。どんどんどんどん。だから，もう，前のことが気になっちゃって。僕はもうね，終わってから，またちょっと”１からいいですか”って言ってやるのが多いね。うん。そう。もうとにかく振り覚えがおっそい。まぁ，それ，しょうがないですね。昔からなんで。はい。本番できればいいんで。なんとか。うん。そんな気持ちでやってます。ホントに。なんか，こう・・・目視するんじゃなくて，なんか，目の，なんか，横で，なーんとなく見てるって言うか。もちろん前は向いてるんだけど。なーんとなく，こう，耳のあたりで感じてるみたいな。うん。気配で。空気で。なんか，右手挙げてるなとか，あぁ左足前だなとか。なんか，気配で。逆にすごいかもしれないですね。僕の特技でね。気配でなんかやってます。ちょっと５cmか１０cmぐらい下がると見やすくなるんで。後は気配で。ちょっと察知して，やりますね。まぁそれが，まぁ１０年もアイドルやってるとできると言うね，一種独特な特技があるんですけど。はい。まぁ，それはそれで才能かなと思ってます。ということで，１曲。僕のね，１番，SMAPの踊りで，１番覚えてないく手，踊りがきつい，嫌なのは，実はこの曲です・・・『そっときゅっと』」。
★雑誌★
「POTATO」
『SMAP CLUB』カラー１p。そのうち，「任侠ヘルパー」が１/３ｐほど。
３月６日（火）
「おはようSMAP」
「今日はなんとですね，新横浜ラーメン博物館が開館した日です・・・えー，そうなんだ。ラーメン博物館，今日できたの？１９９４年のこの日に開館。行ったことありますね，たぶん。『ぷっすま』の収録とかで。はい。行きましたよ。ラーメンおいしいですよね。年に，僕は，２杯ぐらいしか食べませんけど。でも好きです。ホントに。おいしいじゃないですか。あの，醤油ラーメンが好きかな。シンプルなね。味噌ラーメンも好きかな。いや，とんこつも好きかな。けっこう脂っぽくてさ，口の周りがテッカテカするんだけど。それもおいしいんだよね。太麺もおいしいよね。細麺もチョーおいしい。うん。好きです，ラーメン，実は。チャーシューとかチョーうまい。坦々麺，チョー食べたい。坦々麺，実は，チョー好きですね。うん。ごまね。チョーうまいですね。この間，『任侠ヘルパー』の撮影の時にですね，坦々麺ね，夜作ってくれて，ケータリングの方がね。黒ゴマの坦々麺。食べて，夜，チョー寒い中，ロケで。生き返りましたよ。なんだろうね。あれね。ハラペーニョって言う，ちょっと辛い唐辛子なんか入ってたのかな。とってもうまかったです。坦々麺，チョー好きです。今日，食べます，僕」。
「STOP THE SMAP」
今日は電話の日。今回は，就職活動のため東京の友達の家にいると言う人へ。その場所が荻窪。剛くん「さっきロケしてたよ。世の中って狭いね」。しかも実家が富山で，映画「あなたへ」で剛くんも富山を訪れていました。リクエストは「たいせつ」。好きだと言うので，剛くん「なんで好きなの？中居君のドラマの主題歌だったよね」。だいたい，「たいせつ」が好きな人は，中居君のドラマの主題歌だったからという裸身ですが，電話の相手は主題歌だったことはあやふや。歌詞に元気づけられるから好きと言う話です。剛くん「『たいせつ』がぁ？・・・オレも結構好きなのよ。いいよね。元気になってくるよね。オレも，カラオケ行って必ず歌うもん。あれ，あんがい自分ひとりでも歌える歌なの。下手でもノリで歌っちゃえみたいな」。
３月５日（月）
「おはようSMAP」
今週も剛くんが担当。
「今日は，スチュワーデスの日です。１９３１年，この日に日本初のスチュワーデス採用試験の結果が発表されました。スチュワーデスと聞いて思いだすことと言えば・・・『スチュワーデス物語』って言うドラマがありましたよね。そうですね。僕らは，仕事上，けっこう飛行機に乗る機会が多いので，いろんなキャビンアテンダントさんにお会いする機会が多いですけど，みなさんいつもよくしていただいて。あの，キレイな方も多くて。ホントに，なんかね，いい，快適な空の旅をいつも楽しむことができてるんですけど。大変ですね。やっぱりね。なんか，ニコニコしてるじゃないですか。ずーっと。中にはね，けっこう，強引なお客さまもいらっしゃると思うんですが，何に対しても”あ，どうもです”，”どうもです”・・・”どうもです”とは言わないか。”はぁ・・・はい”みたいな感じだから，いろいろと，こう，頼んでしまいますよね。ホントに。いや，でも，すごい職業です。英語も話せないといけないし。うん。お客様のちっちゃな，なんていうんでしょうかね，要求にも即座に応えなければいけないし。いや，いいですね，ホントに，いいお嫁さんになる方が多いんじゃないでしょうかね」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ズル賢い子役鈴木愛菜夫』からスタート。今回の現場は，CM撮影。相変わらず，スタッフの前では厳しい態度をとるマネージャー。今回は「人前じゃなかったらグーで殴ってますよ」と。でも，楽屋に戻ると立場逆転。またもや「人前じゃなかったら〜」のセリフを録音して脅してます。宿題をマネージャーにやらせているところへ，ママ登場。愛菜夫には厳しいママ。ママが入ってきたことに気付かず，宿題をやっていたマネージャーは，ママがいなくなった後また怒られちゃいます。そして，そのあと，今度は社長が・・・。
『ビストロ』。今回は，今注目の子役７人が登場。石井萌々果ちゃん・信太真妃ちゃん・藤本哉汰君・熊田聖亜ちゃん・毛利恋子ちゃん・井上琳水ちゃん・本田望結ちゃん。オーダーは「みんな大好きカレーライス」。木村・稲垣ペアvsしんつよ。キッチントーク。SMAPと一緒に即興芝居。設定は，父親の嫌味な上司が誕生日プレゼントを持ってきてくれて，最後の嫌味に，憎悪の表情をする・・・。子どもたちが，どのメンバーとお芝居するか選びます。望結ちゃんは，木村君。次の琳水ちゃんは，吾郎ちゃん。木村君「お前，スキップされたぞ」。そう言われたのは，木村君と吾郎ちゃんの間にいた剛くん。３番目は，真妃ちゃん。選んだのは・・・慎吾君。剛くん「僕，出番ないのかな？」。慎吾君は笑いをとっちゃいました。続いて，藤本君は木村君。戻っちゃいました（笑）そして，恋子ちゃんが「黄色の，くさなぎさん」。”くさなぎさん”のアクセントがおかしい（笑）その言い方をまねて，剛くん「くさなぎです」と妙なキャラクターに。結局，そのキャラクターのまま，面白い演技に。恋子ちゃん，必死にこらえて演技をしてました。中居君「キャラ設定おかしいよ」。萌々果ちゃんは吾郎ちゃん。聖亜ちゃんは，剛くん。今度は真面目に。シェフたちがカレーの仕上げをする間，中居君と一緒にかくれんぼで遊びました。料理の判定は，しんつよの勝利。
『鈴木愛菜夫』。社長（杉田かおるさん）がやってきました。愛菜夫が気に入られたと言うことで，バーターで事務所の子役たちを売り込もうと言う戦法で。愛菜夫も社長の前では，ズル賢い姿のまま。ママが戻ってくると，またママの前ではいい子になる愛菜夫。そんな愛菜夫たちを見て「こわーい」とマネージャー。結局，次の撮影の練習もできないままでしたが，やっぱりすんなりこなしてしまう愛菜夫。
『ライブ』。高橋優さんと。曲は「卒業」。トーク。お姉さんがSMAPの大ファンと言うことですが，ご本人もファン。好きな曲は「心の鏡」。当時のシングルCD持参です。SMAPファンだからか，慎吾君「SMAPにとってもあってる」。木村君「もう想像付くんじゃないかな」。慎吾君「今日持ってきてんじゃない」。吾郎ちゃん「曲を提供してくれるなら・・・」。高橋さん「めっちゃあります」。
「STOP THE SMAP」
今週も剛くんが担当。
オープニングは＜健康おたくの剛くん。その知識はどこから得ている？＞。剛くん「『Tarzan』ですね。だいたいね。僕ね。はい。『Tarzan』読みますね。うん。なんんか，食事のこととか。まぁ，あまり専門的になると，難しくてとばしちゃうんだけど。まぁ，なんか，ざっくり気になったとこだけ，こう，見たりとかして。うん。そうですね。なんか。だんだん，年々，体がほら，やっぱりね，誰でも老いていくわけで。うん。でも，こう，毎日，毎日，なんか，こういいこと，体にいいことすると，要するに毎日の積み重ねなんですよね。たぶん。なので，好きですね，体をなんか，こう，実験したりとか・・・実験？（笑）鍛えたりとか。寺門ジモンさんなんかは，わざとTシャツを濡らして，自分の体温で乾かす実験とかするらしいよ。寒いんだけど。なんか，遭難した時に，そういうの分かってると，どういう体の状況になるのかって。チョーうけるでしょ。あと，水をずーっと飲まないで，熱い人かに熱中症の手前までいって，どういう体が変化を起こすかって，本気でやってる人なので。僕より上は上いるんで。いや，僕も見習いたいですけどね。ジモンさんね。半端じゃないですよ」。
今日のお便り内容は＜韓国麗水万博日本館サポーターについて。今韓国語にはまっていてチョンマルブックを改めてみている＞。「チョンマルブック，懐かしいですね。これ，チョンマルブック１冊読むだけでね，かなり実力アップしますよ。ホントに。あのー，もうね，難しいこと勉強しようと思わないで，簡単な本を１冊覚えてるだけで，語学ってチョーレベルアップするんですよ。あの次から次にね，新しい本買っちゃうと，僕の場合はダメ。その１個，それだけ覚えるだけで，かなり上がるの，実は。なんかさ，どれでもこれでも”あ，これもいいな，これもいいな”って。確かに書いてあることは，教材だから全部いいんですけど。そんな覚えられない人間って。チョンマルブック１冊覚えるだけで，もうすごい。もうすごい。うん。ホントにいい本だと思います。チョンマルブック。うん。そっか，韓国の麗水，はい，あります。５月にあるんですけどね。日本館サポーターに就任されまして。枝野さんから，この間ね，あのー，就任式があって。はい，行ってまいりましたけど。さかなクンとか，その分野のかかわる中ですごい人たちに，僕も囲まれて，就任式やってまいりました。はい。あのー，すごいですね。やっぱりね。５月に向けて。韓国の麗水っていうところ，僕，行ったことないんですけど。海がね，もう海沿いで，すごく素敵なところって言う風に聞いてまして。今回ね，日本はね，その麗水の万博にね，やっぱり日本も島国で，海と共存していく生活の中でね，海って言うのは切ってはきれない仲で。去年，でも，大震災，東北で会って。津波の影響とかで，すごく海って怖いって感じじゃないですか。怖いものなんですけど，やっぱり。でも，それとともに生きていかないといけない日本人のことだとか。あと，今，復興・復旧にむけてがんばってる日本の姿とか。そういうのをコンセプトとして，今年の５月，日本館もね，やるんです。それに伴って，世界から応援してくださったり，支援してくださったこととかも紹介させていただいたりとか。うん。そうですね。あのー，うん，なんか，世界中，韓国もそうですけど，いま日本はこういう風にがんばってんだ，震災からこんなことがあって，今，こういう状況なんだって言うのが，すごくわかる日本館になってますので。うん，５月には僕も，なんか少しでも皆さんに，今の日本の状況とか伝えられるように，力になります。がんばりたいと思います。うん。麗水に行ってみたいですね。済州島はあるんですけど。麗水は行ったことないんで。５月はたぶん，ぼくも，もちろん行くと思うので。はい。またこの麗水の万博の活動について，詳しい詳細がわかりましたら，みなさんの方に，ご連絡しますので，よろしくお願いします。麗水，行ってみたいですね。うん。行ったことのないとこに行くっていうのは，楽しみですからね。人間やっぱり。うん。麗水にみなさんも，麗水に行ってみてください」。
３月４日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『座っていいとも』。ベッキーが差し入れに，裏庭でとれた”みかん”を持ってきてくれました。昔からある木で，なんの木なのかはわからない。剛くん「みかんですか」。ベッキー「みかん系」。味からするとはっさくのような感じらしいです。剛くん「これ，うまいねぇ」。ベッキーは，剛くんの取り皿に次々とそのミカンをのせてくれます。会場からも笑いが。パクパク食べていた剛くん「もう大丈夫」。特に手入れはしていないそうですが，剛くん「何個ぐらいなってるんですか」。ベッキー「１年間に・・・１本の木だけど，２００〜３００個」。でも，ベッキー自身は好きじゃなくて，１回も食べたことがない。ひとり君「あとね，ビーフジャーキーも持ってきてくれるんです」。お父さん自作のビーフジャーキー。ちょうどこの日も持ってきてくれていたようで，マネージャーさんに頼んでもってきてもらうことに。
トークテーマは＜引っ越し＞。関根さんは，マンションを売却し，次のところへ引っ越すまでのつなぎとして，そのマンションの１階分下の部屋（間取りも一緒）の部屋に半年ぐらい住んでいたそうです。すぐまた引っ越すので，段ボール箱に入れたままの生活。話が終わったところで，ビーフジャーキーが到着。干すと食べ物はおいしくなるとみんな。剛くん「干しシイタケとか，出汁をとる時いいですよ。今日，キムチチゲ作ったんですけど。干しシイタケも入れましたもん」。朝からキムチチゲを作ると言うので，ひとり君「何時に起きるんですか」。剛くん「今日は７時ぐらいに起きましたね」。タモリさん「キムチチゲ作ろうと，昨日から決めてたの？」。剛くん「なんか，お味噌汁はだいたい毎日作るんですよ。とん汁とか」。ベッキー「奥さんみたい」。剛くん「私，剛ですけど・・・」。ベッキー「分かってますけど」。剛くん「５・６年前に引っ越したんですよ。そんときに，後悔してることがありまして。さきほど・・・段ボール箱に詰めるじゃないですか。まぁ，１人でやりますよね。僕，独身なんで。１人で夜な夜なやるわけですよ。家に帰ってきて，お仕事終わって。福がすごく多いんで。好きなんで。服をうまく畳んで，まぁ，やるんですけど。疲れて帰って来るじゃないですか，お仕事終わって。もう引っ越しが近づくたびに，嫌になってくるんですよ。だんだん片付かないから，段ボール箱１０箱ぐらいにはなっちゃうわけですよ。どう考えても。服が多くて。ある日，もう面倒くさいと思って。もう，全部あげようと。１０箱。身一つで出てって。どれだけ楽かと，思っちゃったんですよ。そん時。仕事もすごく忙しくって。こんなやってる場合じゃないと，オレ。とにかく仕事やればいから。もうこれ全部あげようと思って。１０箱全部上げたんですよ，それ。友達とかスタッフの方に。したら，もう，服だけじゃなくて，いろんな備品とか，アクセサリーとか，時計とかまで，全部。なんか持ってるモノいいやって思って」。関根さん「ジーンズだけ残して」。剛くん「ジーンズだけ残して。それ，よかったんですよ。ジーンズだけは。ジーンズだけは持っていこうって持ってたんですよ。そしたら，あげたのはいいんだけど，引越したら後悔しちゃって。なんでオレあげちゃったんだぁって。でも今更それ返すっていえないし。もうそれ反則じゃないですか。それ言わなかったんですけど。だから，当時，引っ越したやつを，また買い直してるみたいな，結局。でも，なんか，そういうテンションになっちゃったっていうか。疲れてもう」。関根さん「トーナメント制にすればよかったね」。剛くん「そういう考えも思い浮かばなくて。全部，もうこれ整理できんだったらいいやって思って」。関根さん「今度呼んで」。関根さんが，トーナメントのお手伝いをしてくれるそうです。剛くん「これはプラス思考なんですけど，１回全部持ってる服とかを手放したときに，また違うファッション性みたいのが自分の中に生れてきて。なんか，他の物に目を向けられたって言うのあったんですよ。けっこう，好きなものって似たりよったりとかしてて。けっこうなんか，ファッションの，この，狭いなって思ったんですよ。だから，それはすごいい経験だなと思って」。
ベッキーは，大学生の時に実家の近所で１人暮らし。友達が来て喜んでくれる家を作ったそうです。友達が好きなアイスやジュースも用意して。剛くん「僕も，友達のために，アイス買うんだけど。全部自分で食べちゃうんだよ。なんかね。アイスって食べちゃうんですよ。なんか，誰か来るから買っとこうと思って，すげー買うのね。１日２つぐらい食っちゃって。これ良くないなと思って。食べちゃわない？あれって」。ベッキー「全然」。剛くん「友だちのためにって？」。タモリさん「食べないだろう」。剛くん「食べちゃうんですよぉ」。タモリさん「なんで」。剛くん「わかんない。特に，冷蔵庫に入っている物は，誰かのために買っててもすぐ食べちゃう」。タモリさん「大好きなのか，アイスクリームが」。剛くん「いや，あんまり好きじゃない」。タモリさん「言ってることがおかしいよ」。剛くん「あると。ないければないで全然いいんですよ。普段食べないですし，アイスとか」。関根さん「食べてるとき，ヤバイと思うの？」。剛くん「それ，すごい思うんですけど。アイス好きな友達がいるんですよ。大好きなヤツがいて，そいつが家に来る時は買っとこうと。いろんな種類を。だけど，やっぱそいつが来る前に，全部食べちゃう。いつも。ごめん，食っちゃったオレって言って」。ベッキー「多めに買えばいいのに」。剛くん「すげー買ってんですよ。１０個くらい買うんですけど。ちょうど来る時亡くなっちゃう」。関根さん「前の日に買えばいいじゃん」。タモリさん「なんで？」。剛くん「アイスだけは食っちゃいますね」。タモリさん「これは友達の。これ自分のって」。剛くん「イヤ。がまんできないですね。ホント。アイスは」。タモリさん「大好きなんだろ，それ」。剛くん「イヤ，好きじゃないです。ホント。好きじゃないです。だって，普段食べないもん，僕」。関根さん「で，食べた時はどう思うの？」。剛くん「おいしいって」。みんな好きなんだろうと言いますが。剛くん「誰かのために勝った食べ物は，食べちゃうの。でも，僕，すごい罪悪感あるんです。やっぱり。がまんできなかったっていうか。食べ物に関してはダメですね。がんばれないっていうか」。ひとり君「アイス取るときに，ダメだって」。剛くん「思うんですけど，でもいいやって。たべちゃえ，みたいな」。タモリさん「あるものは，全部食っちゃうってことだよね」。剛くん「そうですね」。そんな剛くんの冷蔵庫は・・・「すごくシンプルって言うか。ほとんどその日食べるものぐらいしかない。あったら食べちゃう」。ひとり君「たとえば，タモリさんが，このアイス預かっといてみたいだったら」。剛くん「絶対無理ですよ。食べ物，僕に預けたら。無理です。なくなっちゃいます」。タモリさん「金だったら大変だよ」。
秋元さんは，現在６畳の部屋。もう少し広い部屋に住みたいけれど，１０畳だと「天狗になってる」と自分で思ってしまうと。剛くん「１０畳だとあるよねぇ。なんか，若い時。”お前１０畳かよ”って」。秋元さん「そう。なんかそれがあって・・・２３歳ぐらいのときとかどれぐらいの部屋に住んでたのかなって」。剛くん「僕ね，２０歳の時なんですけど。これ，あの・・・１８歳の時に東京出てきたんですけど。まぁ・・・そう・・・１９歳ぐらいか・・・１９才か２０歳なんだけど。６畳一間で，３人で，僕，１年半ぐらい住んでました。で，友達だったんですけど」。タモリさん「そんとき，友達の食べ物とか」。関根さん「その時のくせなんじゃない」。剛くん「アイスは食べましたねぇ・・・友達の彼女と彼が住んでて。そこに・・・すごい邪魔ですよね。彼女のアイスとか食べて，ホント怒られたりとか。ありました。”今探してるから”って。初めて東京でてきて，１人暮らしする時。１年位・・・１年半ぐらい。”１週間で探すから”って言って。１年位，僕，６畳。３人で川の字で寝てましたよ」。タモリさん「いいやついるんだね」。剛くん「いるんですよ。僕の友達」。タモリさん「アイスについて怒られなかった？」。剛くん「アイスについて怒られました。”なんで私のアイス食べたの”って言われましたよ」。
ひとり君の話は聞いてませんが，ここで時間終了。みんな，剛くんのアイスの話のせいだと。剛くん「ごめん，ごめん」。
「SMAP POWER SPLASH」→ページへ
「ベビスマ」
今回は『完全未公開 ちょっと心あったまる話』と『天才子役鈴木愛菜夫』（全開やった再放送）。
『ちょっと心あったまる話』は，「月の街山の街」の中から＜オルガンの音＞をもとにしたお話。ラーメン屋に，子供二人（姉と弟）がやってきます。味噌ラーメンを頼むけれど，弟の分だけ。姉はお腹がいっぱいだからいいと。今日は弟の誕生日。特別にラーメンを食べに来ました。２人の話を聞いていると，両親はいないよう。すると，店主（剛くん）が２人の母親の友達だと言って話しかけてきました。昔あったきりだけれど，２人のことも知っていると。店主は，２人分のラーメンと餃子を食べさせてあげます。帰りには「また味噌ラーメンが食べたくなったら，いつでも来いよ」と。２人が帰った後，確認すると，「知らない子だよ」と店主。「親がいないからと言って，料理をただで出したんじゃ，傷つくかもしれないだろ。お母さんの友達だって言えば，また来ることもできるし。弟の誕生日に自分は我慢しなければいけないなんて，どれほどかわいそうなことか・・・」。
３月３日（土）
今日は・・・？
３月２日（金）
「おはようSMAP」
「さて，今日は，金曜日ですので，”ぷぷぷっ，ぷっすま！”の放送日です。さぁ，時間帯が代わって５カ月がたちますね。なんか，深夜枠になって，よりね，エッチな企画とかね，なんか，より深くディープに攻められるので，なんか，オレもユースケさんも，結構調子に乗ってやってまぁ〜す。いやぁ，楽しかったですね。なんかね，ホントに。この間も，なんかいろいろと，ガールズ居酒屋みたいなところに行ったりとかして。朝からこんな話して，ホントすみませんけど。あの，胸とか，ミニスカートを強調したきれいな女性の方がですね，おいしい食べ物運んで来てくださったりとかして。ホントにありがとうございました。いやぁ，男って言うのは単純なんですよ。なんか。あぁやっぱりこう，女性の短いスカートとか，強調された胸に，凝視してしまうわけですね。それでいいんです。なんか。”あぁ，なんか，ステキだな”，”・なんかエッチだな”・・・ね。いいんです。男はそれで。バカなもんですよ。ホント。単純です。男は。まぁ，そんなこんなでまぁ，エロ企画だけではないんで，『ぷっすま』。たまにはまじめに勝負して，空に閉じ困らず殻を突き破って，いろいろユースケさんと伝説を作っていきますんで，みなさんよろしくお願いします」。
「いいとも」
『ガス抜きコレクション』。ゲストは，福田綾乃さん。秋元さん「飲食店のトイレで便座を下げない男性」（８１）。福田さん「温めて持ってきてくれない鍋料理屋さん」。みんなで温めてくれるかどうかは半々じゃないかと話していると，剛くん「温めて持ってきてくれるといいんですよね」。タモリさん「それを言っているの」。結果は，（４４）。ひとり君「駅のトイレのチリ紙自動販売機。入口にあるとトイレットペーパーがないんだと思って買っちゃうけど，中に入るとあることがある」（２４）。ベッキー「なかなかやめさせてくれないケータイサイト」（８８）。残り一人。関根さんが剛くんに譲ってくれました。タモリさん「大丈夫か？」。剛くん「大丈夫です。今日はですね，僕は・・・よろしいですか？・・・世の中の男子代表として，女子にモノ申す！あのですね・・・」。共感するかどうかボタンを押すのは女性・・・。タモリさん「いいのか？女児にモノ申して」。剛くん「でも言いたいです。胸元をすごく開けてるのに，それをちょっと見ると，”なにあなた見てるの”って言う女子！別に見たくて見てんじゃないんだよ。開いてるんだから，ちょっと，こう，目線が落ちてるだけなのに，”なにあなたいやらしい顔してんの”みたいな。じょーだんじゃない！別に見てんじゃないよ！」。関根さん「広いからね」。剛くん「開けてるんだから・・・」。タモリさん「開いてたらみるよね」。剛くん「見ますよ。なのに，なんでさぁ，なんか”いやらしい，剛くん”みたいな感じなんですよ，女子って。だったらさぁ，ここまで（首）の服着てください」。タモリさん「これ，どうかなぁ」。関根さん「男だったら押すけど」。結果は，（３２）で合計（２６９）。ガス抜きならず。謎の集団登場して，風船を割っていきました。
『カウントダウンスージー』。回答者ゲストに，Diva。秋元さんと一緒に。ゲストは，松田翔太君・多部未華子さん。秋元さん＆Diva「行ったことのある外国の数」。多部さん「１４」。翔太君「１１」。福田さん「３」。ひとり君「今年買った一番高い洋服は何万円？」。多部さん「５万円」。翔太君「０円」。福田さん「８万円」。どれぐらいの買い物かみんなに聞いてみますが，剛くん「ジーパン買いましたから・・・５０万ぐらいの」。ベッキー「今までに経験したバイトの数」。多部さん「０」。翔太君「１」。福田さん「５」。剛くん「減らさないとダメですよね。減りそうなのがないんですよ・・・料理のレパートリーの数・・・やめときます？」と会場やみんなの反応を見て。でもそのまま行きます。多部さん「２」。翔太君「１０」。福田さん「２」。剛くん「作りますよ。毎朝作りますから。キムチチゲ作ってきました」。タモリさん「今日意外と元気で怒ってたもんな」。剛くん「キムチ食べてると結構元気出ます」。その言い方が，ちょっとかたことに。タモリさん「韓国語みたいな」。関根さん「小学生時代の習い事の数」。多部さん「３」。翔太君「２」。福田さん「１」。生田アナ「人生でディズニーランドに行った回数」。多部さん「１０回」。福田さん「４回」。翔太君「３０回」でオーバー。
『脱力展覧会』。＜飼い主に似過ぎ＞＜ちょっと待てよ＞＜ごくろうさまでちゅ＞＜超多忙の合間に＞＜不審者は誰？＞＜ジブリな足＞＜挫折を知る子ども＞。
『いいともCUP』。客席にいそうな名前を叫びます。どれだけいたか。今までの最高は火曜の９人。剛くんが叫んだ名前は「あや」。会場にいました。でも結果は４人で，優勝ならず。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，山下智久さん。対談のパートナーは，横山剣さん。山下智久さん。これまでに数多くの映画やドラマに出演。昨年公開された映画「あしたのジョー」で主人公のプロボクサー矢吹丈を演じるため，山下さんは過酷なトレーニングに挑戦しました。２００６年には歌手として「抱いてセニョリータ」でソロデビュー。この曲がシングルチャート週間・月刊ともに１位を記録。昨年初めて単独でアジアツアーを敢行。１０月にはソロ活動に専念することが発表され，注目を集めています。横山剣さん。１９９７年，CRAZY
KEN BANDを結成。５枚目のシングル「タイガー＆ドラゴン」がヒット。昨年，堺正章さんとコラボレーションした楽曲を発表するなど，バンドの枠を超え，精力的に活動しています。また，プライベートでは，クラシックカーのレースに参加するほど，大の車好きで知られています。一方，山下さんも，昨年１１月，アメリカ大陸を東西に横断する道路・ルート６６を車で走破することに挑戦しました。今夜の１曲目は，１９７７年に発売された沢田研二さんのシングル「勝手にしやがれ」。以前からこの曲が好きだった山下さんに，テレビで初めてこの曲を披露してもらいます。一昨日発売された山下さんの最新のシングル「愛，テキサス」。横山さんは，この楽曲を聴いて，山下さんと話したいことがあったそうです。
次週は，徳永英明works。
「ぷっすま」
オープニング。阿佐ヶ谷の神明宮にて。剛くん「すみませんでした，今日。寝坊してしまいまして」。ユースケさん「いいの。いいの」。剛くん「３日間休みだったんですけど，寝坊しました」。外ロケですが，剛くん「今，見えないんですけど，若干雨が降ってます」。しかも気温４度。ユースケさん「今日，このままやるわけ？って感じだよ」。大熊さん「でも，空気がやっぱり・・・神社の中って違いますね」。今日のゲストは，オードリー。春日君，この寒さの中でも半そで。若林君「我々の母校の日大二高と言う学校が，阿佐ヶ谷に」。ユースケさん「そうなの。そこでアメフトやってたんだね」。ということで，今日は『オードリープレゼンツナギスケにしてあげたい１０のコト』。若林君「全編外ロケでございます」。ユースケさん「大丈夫？」。春日君「全く問題ございません」。剛くん「この間も，たくさん芸人さん紹介していただいて，楽しかったね」と話していると，春日君の震えが止まらない。剛くん「寒いの？」。春日君「もう行きましょうか。そろそろ春日も揺れがとまらなくなってきましたねぇ」。
１＜ナギスケに穴場レジャーを教えてあげたい＞。向かった先は，駅近くの釣堀寿々木園。ユースケさん「突然あるんだね。駅すぐそこですよ」。若林君「今日は釣りを存分に楽しんでいただきたい」。確認のため，気温は４度。ユースケさん「やめない？」。剛くん「だから，今，雨降ってんだよ」。若林君「見えないんで，大丈夫です。カメラには」。若林君は学校をさぼりたいとき，ここにきて釣りをやっていたそうです。若林君「春日さんは，中高皆勤しているので，初めて来たみたいです」。春日君「こんな感じになってたんだなぁと」。４人で金魚釣り開始。ただ，寒がるだけの４人。剛くん「こんな釣り，ないよなぁ」。春日君「ちょっとじっとしてられないですね」。若林君「春日，でも，キャラクターがあるからさ」。本当は，釣りをしながら思い出話をする予定だったんですが・・・。剛くん「んあ〜！寒い！」。若林君「全然昔話する気にならないですね」。そんな状況ですが，ユースケさん「春日君さ，念のため言っとくけど，池に落ちないでね」とフリ。剛くん「落ちちゃダメだよぉ〜。こんな寒いのにぃ〜」。春日君「ぜったいに落ちないですよ。１０個のうち，まだ１個目ですよ」。近くでたくさん釣っていたおじさんにコツを聞くと，「やっぱ飛び込んだらいいよ」。ユースケさん「お父さん，ずっとオレたちの会話聞いていてくれたんだ」。春日君，みんながいるところの反対側へ。そこの足元はぐらぐら。落ちる準備をしているんですが・・・春日君「ちょっと勇気でないですね。すみません。半年後，また来ましょう」。なかなか釣れない４人。若林君「１人釣ったら追われる感じにしましょうか」。誰か１人，１匹釣れば釣堀ロケ終了。剛くん「いやぁ，今日，さみぃ〜！何だ，これ！」とかなり寒がっています。春日君「これ，きてるのか，てめぇの震えなのか，わかんないですね」。やっぱりなかなか釣れない。ユースケさん「移動しちゃダメなの？魚いるところ行こうよ」と提案して，竿を上げたら・・・釣れた！みんなびっくり。若林君「今，きてたんですか」。ユースケさん「いや，わかんない」。剛くん「すごいね！ユースケさん。よし！クリア！クリア！クリア！」。ナギスケの評価は・・・ユースケさんは，最後連れたから☆４つ。剛くんは，２つ。「シビアに。厳しくね」。
２＜ナギスケに母校を案内してあげたい＞。２人の母校，日本大学第二中学・高校へ。校門前に到着すると，小声で話す若林君。実は，期末テスト前の授業中なので，生徒たちにロケがばれないようにしなくてはいけません。許可はもらっているそうですが，ばれたらロケ中止。若林君「声をはらないでまわりたいなと」。後者の裏側を通って，校長先生にご挨拶に行こうとします。チャイムが鳴り，休み時間になったよう。ちょこちょこ生徒たちが現れ，「かすがー」と言う声。若林君「ばれないようにお願いしますね。ばれたらロケ中止になるかもしれない」。もうばれてるようですが（笑）校長室へ。ノックもせず，入っていく春日君。若林君「我々アメリカンフットボール部にそ属してたんですけども。その時の顧問の先生が，今校長先生になられていると言うことで」。ユースケさん「印象に残ってますか」。井上校長「うんと残ってます」。若林君「春日のことも，やっぱり・・・」。井上校長「春日は，あんまり目立たなかったもんね」。春日君「そんなことないです。何回校長と殴り合いのケンカしたか」。井上校長「うそつけ」。若林君「まじめだったんですよね。あんまり悪いこともせずに」。井上校長「春日は真面目だったねぇ」。若林君「どっちかと言うと，僕の方が迷惑かけたっていうタイプなんですよ」。ユースケさん「どんな感じだったんですか，若林君は」。井上校長「今と変わんない」。若林君「よくしゃべる方だったと思うんですよ，春日と比べると」。もう一人，アメフト部顧問で授業も担当していた油井先生も登場。若林君「やっぱ２人とも印象に残ってますか」。油井先生「ジャリは面白かったです」。”ジャリ”とは・・・「僕は，あだ名がジャリと言う」と若林君。「じゃりン子チエ」のようにちっちゃくてちょこまかしていたから。剛くん「ジャリは面白かったんだね」。ユースケさん「『ぷっすま』では，ジャリだよ」。春日君については，結衣先生「まじめだったと思いますよね」。まじめだったとばかり言われた春日君「うまいことやってたんじゃないですか」。若林君「春日さんは怒られたことあんまないんじゃないですか」。春日君「記憶にはないですね。中高６年間皆勤ですからね。卒業式にうちの母親が学校から真珠のネックレスもらってましたからね」。剛くん「先生方は，オードリーがテレビに出えてきて，活躍されて，どう思いますか」。井上校長「嬉しいですね。今日なんかね，サンタマリアさんと・・・あの，本名は何なんですか」。ユースケさん「中山です」。井上校長「中山ユースケさん。そういうね。一緒にこうやって出してもらうようになって，ホントによかったね」。油井先生「売れる前のライブとか，校長と２人で見に行ったりしてたんです」。ユースケさん「校長にね，ネタ見せようよ」。剛くん「いいんじゃないですか」。井上校長「見せて」。ということで，校長室でネタ披露。しかも，ナギスケ＆恩師２人が横一列に並んでる前で。ネタが終わり・・・ユースケさん「見てるとね，春日君の額がどんどん赤くなっていく・・・どうでした？」。井上校長「よかったですよね」。油井先生「プロなんでしょうけども，中学高校時代の姿が浮かんじゃうので，そんなに遠い存在って感じはしない」。ユースケさん「『ぷっすま』でこんなのないよ。グッと来る話」。春日君「嬉しいですけどね。お二人から１回も”面白かった”って言葉が・・・」。若林君「爆笑はなかったですよね」。
３＜ナギスケにオードリーのルーツを教えたい＞。アメフト部の部室に隠されたオードリーの結成秘話を教えたいと言うことで，また後者の裏を回って部室へ向かいます。ただ，生徒たちにどんどんばれていきます。声援が起こり，生徒たちも集まってきます。剛くん「もう気付かれてるから，終わりにしない？」。それでも若林君「気付かれたらロケ終わっちゃいますから」。もうほとんどパニック状態。部室の前に到着。若林君「ここだけは当時のままなんですよ」。剛くん「とうじのこれまま」。若林君「このまんまですね」。部室に入ろうとすると，ユースケさんが「見たら想像付くし，行こう」と止めます。若林君「想い出話が・・・」。ユースケさん「お腹一杯だよ，オレ」。無理矢理オードリーを引っ張り，立ち去るナギスケ。若林君「母校来て，いろいろ回るでしょ，普通」。剛くん「迷惑なっちゃうから」。若林君「全然乗ってないじゃないですか」。結局，思い出話に飽きて，強制終了（笑）
４＜ナギスケに思い出の味を食べてもらいたい＞。学校近くにある西島畜産へ。お肉屋さんで，いろいろな揚げ物が。ユースケさん「アメリカンドッグいただこうかな」。剛くん「僕もアメリカンドッグを」。春日君「牛すき焼き用肉を」。若林君「買い食いできないでしょ」。ユースケさん「生肉食ってもらうよ」。剛くん「当時は２人で来て，ここ，買ってたの？」。若林君「４人組ぐらいなんで。ちょっと春日の印象は，僕も薄かったですけども」。ナギスケはアメリカンドッグで，春日君がコロッケ，若林君が唐揚げを購入。アメリカンドッグにケチャップをかけるかどうか聞かれると，剛くん「かけてください」。するとユースケさん「１つはかけないでくださいね」。剛くん「ほんとぉ？かけないのぉ？」。ユースケさん，トマト嫌い（笑）お店の前の椅子に座って食べますが・・・３つしかない。さっさと座っちゃうナギスケ＆若林君。春日君，その場でしゃがむしかない（笑）「おいしい」と食べる４人。若林君「当時より油のパンチを感じますね。３３歳ですから，我々も」。ユースケさん「コンビニとかパーキングエリアで売ってるのと違うのね」。剛くん「違う。全然。家庭的って言うか」。店員さんお勧めのハムカツも購入していました。ユースケさん「ハムカツ食うか・・・めちゃめちゃうまいな。なに，これ」。剛くん「うまい！これうまぁ〜い！」と大絶賛。春日君「そろそろこっちまわしてもらっていいですか」・・・と，言った瞬間に残っていたハムカツは，剛くんの口の中へ（笑）
次週後編。
３月１日（木）
「おはようSMAP」
「さぁ，今日はもう３月ですねぇ。すでに，１年の６分の１の経過・・・６分の１が経過って言われてもねぇ。そんな，しょうがないじゃないですか。どんどん進んでっちゃうんですから。僕だって，止めたいぐらいですよ，この早さは。なんでこんなに早いんですか？中西さん・・・中西さんにあたっても，しょうがありませんけどね。２０１２年。今年はですね，SMAP的に言うと，ライブがありますからね。去年，ファンの方と約束しましたから。今年はあります。やっぱ，去年はね，震災もありまして，もうすぐ１年ですけど。震災のこともあって，しかも２０周年・・・なんか気持ち的にね，熱い気持ちが，SMAPと言う熱い気持ちが，なんか，一致団結しているので，今年は素晴らしいライブになると思いますね。うん。なので，春からライブに向けて，心身共に鍛えて，ステージに向かいたいと思います。SMAPは永遠に不滅です。さぁ，中西さん，今年の目標，改めて教えてちょ」。
「STOP THE SMAP」
剛くん「もう３月ですね。３月かぁ。早いですね」。オープニングのお便りは＜スカジャンはどんな気分の時に着る？＞と言う質問。剛くん「スカジャン好きですね。うん。昔から好きなんですけど。でも，ホントはあんまり着たくない。うん。なんかね。若いうちはいいんだけど。今の年には，実はあんまあってないと思ってんの，自分では。うん。でも，着ちゃうんだよね。でね，すごいたくさん持ってたんだけど，手放して。もういいかなと思って，手放して。でも何着か，なんかやっぱ手放せないものがあって。たまに着ちゃうんですけどね。うん。ま，似合ってるって言ってくれる方もいるので，いいんですけど。うん。もうちょっと年をとったらいいのかもしれない，逆に。うん。４５とか。年とった方が。今なんか一番中途半端な気がするんですよね。自分的に，年的にはなんか。でも着てしまうと言う。なんか，魅力あるんですよね。うーん。なんだろうねぇ。あれって。はい」。
今日は『キャッチボール』。木村君からのメッセージ。「もしもーし，こちら木村でぇ〜す。この間，”え？あ，そうなんだ”って思ったニュースがあって。あのー，さかなクンていう，さかなに詳しい彼と剛が，なんか，韓国の水族館の，なんか，こう，応援サポーターみたいな感じで，この間，政治家の人も招いて会見してたの見たんだけど。その，韓国語，確かに勉強して，韓国の文化にもすごく詳しい剛だと思うんだけど。オレ，正直，さかなには詳しくないと思うんだよね。それでちょっと，剛だけじゃあれかなってことで，さかなクンが大抜擢されたのかなと思うんだけど。剛の知ってる魚知識，ここで，もうラジオ通じてみなさんに披露して見てください。よろしく」。
剛くん「うーん。そうだなぁ。ま，ブリは好きだな。食べるの。おいしいですよね。ブリ。出世魚ですよね。ブリね。ブリとか。あと，ハマチも，なんか出世魚じゃない？ハマチとか好きですね。すごく。白身の魚。でも，白身で一番好きなのは，鯛かな。鯛，おいしいですよね。鯛。鯛うまいっすよ。でも，鯛はね，オレの知識的に言うと，危ない。触るととげが刺さりそう。あれ，ホント危ない。そうそう。したらさぁ，その，東京湾行ったときに，木村君が，スズキ捕まえた時に，危ないアkら，ｓ赤夏構える，なんか，道具みたいのあって。危ないの，魚って。ホントに。なんか，魚の口に引っ掛けるような道具があって。貸してくれて，それ。危ないっすよね。ホントに。だから，僕の知識・・・”魚は危ない”。ヤツら危ない，もう。鯛とか。もうヤバイっすよ，ホント。刺さります。スズキとかささっちゃうから。気をつけてください，みなさん。どっかね，海行ってね，ボート乗って，魚釣りなんかしてて。釣れたはいいけど，こう，むやみやたら触んないでください。刺されますから，ホントに。危ないです，ホント，はい。」
「あとね，ノドグロうまいっすね。うん。あれ，クロムツとかも言うんだよね。名前がね。同じなんですよね。チョーうまいっすよね。ノドグロって。大好きです。あの魚。ノドグロ好き。あのね。キンキとか，金目の煮付けっていうのが大好きですね。家でも作りますよ，僕。うん。キンキとか金目とか。チョー大好きです。あの，今までいったことなかったけど，一番食べ物で簿奥好きなのは，あの，平均的にいつも変わるんですけど，ころころころころ。キンキとか，金目の煮付けって言うのが，一番好きです。実は。はい。食べ物の中で，相当好きな順位に入ってますね。もうたまりません，あれ。骨が多くて，食いにくいんだけど。もうお構いなしにしゃぶりつきます。ホントに，一番好きかもしれない。はい。後なんだろうなぁ・・・太刀魚。太刀魚も危ないですよ。なんか。蛇みたいに長いんですよ。あれ。あれも触るとね，刺さりますから。危ないですよ，あれも。釣れた瞬間はね，銀色に輝いてすごいきれいな魚なんですよね。太刀魚って。高いんですよね，結構，あの，市場でもね。太刀魚・・・けっこう，知ってんじゃないですか，魚。しゃべれるよ，オレ。ギョッギョッてね，さかなクンみたいに入れたりとかして」。
「あとなんだろうなぁ・・・あとね，ひらめとかなんとかって，逆になってると右側がヒラメとか，なんとかが，カレイとか。それちょっとわからない，定かじゃないですけどね。うん。そうですねぇ・・・魚ねぇ・・・あの・・・年々年，肉より魚のがすごい好きになってくる。うん。食べるの好きですけどね。ホントね。うん。貝も好きですよ。貝も。帆立とかも好きですし。うん。赤貝とかね。うん。お寿司ってなんであんなおいしいんだろうね。おいしくない？だって・・・っていうかね，マグロがすごい！オレ，マグロ尊敬してっから。そういえば。尊敬してますよ。僕，マグロ。神様，なんであんなもの作ったのかと。マグロの話すりゃよかったなぁ。もう時間がきますけどね。今度時間あったとき，マグロの・・・オレ，マグロってすごいと思うんだ。あんなおっきいの・・・だってさ，２００kgとかすんのが，海ん中泳いでるわけでしょ。海ん中で会ったら，びっくりするぜ。あんなの目の前泳いでたら。いやぁ，マグロの話したかったぁ，ホントに。すまん。もう時間なくて」。
エンディング。「いやねぇ，マグロってすげーよ。味付けしないであんなうまいんだよ。信じられる？みなさん。あれ，中トロとか赤身とか・・・あ，すみません。時間」と宛先へ。宛先言うとすぐ「ということで，マグロね。ぜひとも。あれ，すごいです。神様，ホントありがとう。あれはね，天才ですよ。あぁ，松方弘樹さんなんて，釣っちゃうんだよ，あれ，一本釣りで。半端じゃないです。バイバイ」。
★スポーツ紙★
昨日行われた地デジイベントの記事が，ニッカン・報知・サンスポに小さいですが載ってます。
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