もどるもどる
８月３１日（金）
★京セラドーム大阪＜１８：３０〜＞
「笑っていいとも」
『夏の最強そっくりさん』。この夏のグランドチャンピオン大会。ゲスト・鈴木奈々さん。１＜森久美子＞暫定チャンピオン。２＜福原愛＞。チャンピオン。３＜内村航平＞。挑戦者。４＜松本薫＞。チャンピオン。５＜COWCOW多田＞。挑戦者。ご本人登場で一緒にネタを披露。６＜剛力彩芽＞。挑戦者。７＜関根勤＞。挑戦者。８＜森三中・大島＞。チャンピオン。９＜ナオト・インティライミ＞。チャンピオン。１０＜大野智＞。チャンピオン。１１＜EXILE・TAKAHIRO＞。チャンピオン。１２＜EXILE・MAKIDAI＞。チャンピオン。１３＜スギちゃん＞。チャンピオン。１４＜スギちゃん＞。チャンピオン。１５＜スギちゃん＞。チャンピオン。１６＜織田裕二＞。挑戦者。
『人生相談所』。ゲスト，ジャングルポケット。まずは，ネタ披露。御悩みは，斉藤君＜トリオで遊びに誘っても断られて，ウザがられています＞。坂上さん「解散したら」。岩井さん「みんな斉藤さんになる」。剛くん「もう一度考えよう・・・やっぱり，ジャングルポケットさん，斉藤さんのおかげで認知されてるじゃないですか。２人は，そこらへん，もう一度考えた方が。だって，僕も正直，朝来た時，２人わかんなかったですもん」。斉藤君の事は，剛くん「しってました。変だなと思って。この人なんか面白いなと思って」。他の２人は・・・剛くん「知らないスタッフの人いるなと思って」。ベストアンサーは，剛くん。続いて，COWCOWのお悩み＜「あたりまえ体操」の次はどんな体操がいいですか＞。坂上さん「もっとあたりまえ体操」。１つたとえを出し「○○〜♪」と言うフレーズを言ってみます。岩井さん「テレビでは映せない体操」。剛くん「ラジオ体操・・・坂上さんも，言ってましたよね。当たり前のあたりまえ。もっとあたりまえだと，ラジオ体操。それをあんまり言うと，あきれるぅ〜♪」。ベストアンサーは，坂上さん。
『いいともCUP』。卓球で，ピンポン球を打ち，ジョッキで受けます。今までの最高は，木曜の９個。剛くんが打つ担当でしたが，ほぼ一定のペースで，打球のぶれも少なく・・・合計１６個で断トツ優勝！
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，AquaTimez。対談のパートナーは，ゴールデンボンバー。AquaTimezのみなさんは，2006年のメジャーデビュー以降，人気ドラマの主題歌をはじめ，数多くのヒットナンバーを世に送り出してきた5人組のロックバンドです。ゴールデンボンバーは，2004年に結成した，ヴィジュアル系エアーバンド。ボーカル以外のメンバーは全員楽器を演奏しておらず，激しいパフォーマンスを武器にファンを魅了しています。メジャーレコード会社7社からのオファーをすべて断った経歴を持ち，あくまでも自分たちのパフォーマンスにこだわり続け，今年初の日本武道館でワンマンライブを成功させました。今夜の1曲目は，「僕たちSMAPにAquaTimezさんが提供してくれた」2006年の楽曲「だいじょうぶ」を彼らがセルフカバーします。（ライブDVDの映像が流れました）。続いては，AquaTimez4枚目のシングル「ALONES」。親交のあるガールズロックバンド・SCANDALのHARUNAさんとコラボレーションします。続いてお送りする曲は，AquaTimez15枚目のシングル「つぼみ」。
次週は，コブクロworks。
「ぷっすま」
『ぷっすま激辛部新入部員オーディション』。ユースケさん「このクソ暑い中やる？」。ナギスケが集めた候補を対決させます。ユースケさんは，乃木坂４６。剛くん「かわいい」。メンバーは，橋本菜々未さん・生田絵梨花さん・桜井玲香さん・白石麻衣さん・高山一実さん。剛くんは，Berryz工房。熊井友理奈さん・菅谷梨沙子さん・夏焼雅さん・嗣永桃子さん・清水佐紀さん。剛くん「ももちさ，今日の意気込み，一発ギャグに乗せてさ，見せてよ」。ももち，ユースケさんにヒップアタック。剛くん「ももち，芸人だね」。高山さんは，ずっとBerryz工房が好きだったそうで。その中で好きなメンバーは・・・菅谷さん。それを聞いてふくれているももち。剛くん「ももち，結構笑い分かってるよね」。ルールは，より少ない人数で激辛料理を完食したチームの勝利。MVPは，「ぷっすま」激辛部新入部員に。
今回挑戦するのは，赤からの「赤から鍋（３人前）」。辛さレベル１０。まずは順番決め。剛くん「誰が強い？」。一番強いという菅谷さんを１番に。そのあとは，ももち・剛くん・夏焼さん・清水さん・熊井さん。ユースケさんチームは，白石さん・高山さん・橋本さん・ユースケさん・生田さん・桜井さん。ユースケさん「もし，そっちのチーム負けたら，ももち，丸坊主ね」。剛くん「やりましょう」。ユースケさん「その代わり，こっち負けたら，名前を五反田６９に改名します」。
剛くんチームが先攻。菅谷さん「どれくらい・・・：。剛くん「全部食べていいよ。どのくらいって，そういう気持ちがダメだね」。辛いものが得意な菅谷さん「おいしい」と。リーダー剛くんは，至近距離なのにメガホンで必死に応援。すると，菅谷さん「ちょっとだけ静かにしてもらってもいいですか」。注意されるリーダー（笑）順調に食べ進みます。それでも体には変調が。剛くん「すごい汗。その汗もかわいいよ」。ユースケさん「風呂上がりみたい」。２杯完食でバトンタッチ。全体の４分の１ほど食べました。ももち，１口でたすきを外そうとします。剛くん「芸人魂みせてやれ！１０年がんばったんだろ！いままでどんなつらいことあった」。ももち「渋谷あるいていたら，女の子から"ももちウザい！キモイ"」。剛くん「ひどいね。それでも１０年頑張ったんだろ。だったら食べられる」。なんとか１杯完食。でも，減ったのは１０分の１ほど。剛くん，１口食べたらむせちゃいました。「よく食べたね。今まで食べてきたのでも辛いよ。でもおいしいな・・・でも，ちょっとごめん・・・」とたすきを外そうとします。剛くん「油揚げ，そのまま，結構ヤバイね」。清水さんのお母さんがSMAPファンで，これも見ているだろうと。剛くん「お母さん，がんばります」と，がんばって食べますが，悶絶。それでもがんばって，おかわり。なぜか，メガホンで自分の頭をたたいています。剛くん「１００キロマラソンより辛いよ，これ」。それを聴いたユースケさん「ヤダよぉ，オレ」。３杯完食。４分の１ほど残ってます。夏焼さん，平然と食べ始めます。実は辛いものが好き。剛くん「雅，強いね！はぁ〜，チョー辛いよ」。３杯目。剛くん「雅，チョーつぇ〜じゃん。前もって言って，そういうこと。１番にするから」。負けず嫌いの性格と聞くと，剛くん「お前なんかダメだ。くえないよ，こいつ」と，急に態度を変えます。ユースケさん「剛のそれ，合ってんの？やり方間違ってると思うよ」。結局，４杯食べて，残り１０分の１．清水さんの番。食べ始めますが，剛くん「佐紀ちゃん，泣いてるんじゃない・・・秋元先生も見てるよ」。Berryz工房なので，つんくさん。ももち「うちの事務所，ナイーブなとこなんで」。５人で見事完食。
ユースケさんチーム。１番の白石さんは，辛いものは苦手ですが，一番の大食い。ほんの１かけ食べただけで，ムリ。号泣状態。その状態を見て，剛くん「Berryz工房，すごくない？」。白石さん「すごいです」。結局，肉団子１つでバトンタッチ。次の高山さんは，辛いもの好き。食べると「アメイジング！」と叫びます。「辛くておいしいです」。剛くん「"アメイジング"使わせていただきます」と，なぜかメガホンを使って。ガツガツ食べていますが，剛くん「でもね，２杯目くるよね」。その通り？高山さん，突然気持ち悪くなってしまい，いったん休憩。そして復活。生田さんがオペラが得意と言う事で，オペラで応援する事に。でも歌いだした歌は「We
are the world」。２杯食べて，残り５分の４のに。橋本さん。辛いのに強いはずが，「辛い」と。メンバーも初めて聞いたとびっくり。ユースケさん「オレ，こんなの食ったら死んじゃうかもしれないだろ」と不安に。３杯食べて，残り半分。ユースケさん，油揚げに挑戦。あまりの辛さに立ち上がってます。ゆっくり食べ進めて，珍しく（？）頑張りました。残り３分の１。次で食べきれば引き分け。次の生田さんは，１５歳と言う事もあり，辛い物を食べた事がない。震えながら食べています。剛くん「『We
are the world』歌ってる時の顔と全然違う」。震えながらも，必死に食べ続けます。それでも残っている量が多すぎる。ユースケさん「もういいんじゃない，その辺で」。生田さん「ここまで来たのに」と悔しがっています。でも，やっぱり多すぎる。みんなももういいだろうと。すると，泣きだしてしまいます。みんなで「We
are the world」を歌い，盛り上げます。そして，ユースケさんが「ギブアップ」。
剛くんチームの勝利。MVPは，夏焼さん。
次週は，おなじみゲストの人間性ドッキリ調査。
★雑誌★
「オリスタ」
しんつよカラー４ｐ。
８月３０日（木）
★京セラドーム大阪＜１８：３０〜＞
８月２９日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
『スマスマ新聞』カラー２p。『COMPLETE BOOK 入りきらなかったネタ全部見せまスペシャル』カラー８ｐ。
「TVぴあ」
剛くんインタビューカラー２p。
８月２８日（火）
「よふかしゴーちゃん」
映画「あなたへ」に関して，剛くんインタビュー。
「いやぁ，健さんって，かっこいいっすよね。めっちゃくちゃ。やばいっすよね。なんか，こう，話していると，あ，健さんがお話しされていると，自分がそこで映画観てるようになってきて。なんか，もうね，見いっちゃうんですよ。なんか。すごいかっこよくて。めっちゃくちゃかっこいいっすよね。なんか。男がほれる男って言うか。いや，なんか，ホント，撮影楽しかったですね。いろんな話して。あの，なんだろ。僕しか知らない健さんって，やっぱ，すごい，ヤバイかっこよさって言うか。すごい。ああいう男になりたいって思う男って，あんまいない・・・いないじゃないですか。だけど，なんか，僕が年取ったときに，恋う男になりたいなって。ホントの，ある意味・・・ある意味って・・・ホントの，こう，男としての目標なんなんだって。そう思わせてくれる健さんって，半端じゃなくかっこよかったですね。僕に対してもやっぱ，気を使ってくださったりとか。そういうところにあるので。ホントに驚く事ばかりでした」。
★「SMAP×SMAP COMPLETE BOOK VOL.4〜YELLOW〜」発売
★CM★
ソフトバンクで放射線量簡易測定機付きスマホ発売のCMが，剛くん担当で登場。
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
『人気CMのひみつ』に，ドラクエCMカラー1/2ｐ。連載『お気楽大好き』カラー1p。
「ポポロ」
剛くんカラー5p。
「MYOJO」
『SMAPヒストリー劇場』カラー3p。
８月２７日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，ロンドンオリンピック（４８kg級）金メダリスト・小原日登美さんと旦那さんの康司さん。オーダーは「金メダルな料理」。木村・稲垣ペアvsしんつよ。キッチントークは，オリンピックに関する質問等。バランスボールを使って体幹を鍛えているというので，実際に見せてもらいます。座るだけでなく，ボールの上に立っていたので，剛くん「すげー，体幹！」と驚いていました。吾郎ちゃんがチャレンジ・・・みんなに支えられて。料理の判定は，しんつよの勝利。
『女の気持ち分かってるテスト SMAPvsさまぁ〜ず』。未公開部分。Q1＜1年間彼氏のいない彼女。最近よく当たると評判の占い師に「付き合わない方がいい」と言われた彼女が撮る行動はどっち？A：占い師の言うとおりにする，B：無視して付き合う＞。72%：28%。SMAPみんなB。さまぁ〜ずもB。話し合う必要もないほど。結果は，B。Q2＜付き合って半年社会人カップル。彼氏の携帯電話の待ち受け画面が彼女の写真になっていたその時彼女がう思う本音はどっち？A：嬉しい，B：ちょっと怖い＞。70％：30％。SMAPは，最初，中居君と木村君がB。さまぁ〜ずは2人ともA。木村君はすぐにAに変更。中居君は，自分の写真が待ち受けだったらいやだと。でも「Aでいいです」。さまぁ〜ずも変更なし。結果は，Aでした。
曲「Moment」
８月２６日（日）
★Ｙａｈｏｏ！ＪＡＰＡＮドーム＜１６：００〜＞
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『そっくりさんカーニバル』と『DaiGoに〜』のみ（終了後の企画はありましたが，剛くんは参加せず）。
「SMAP POWER SPLASH」→ページへ
「ベビスマ」
今週は『第２弾恋愛テストSMAPvsブサイク芸人』の再放送。
８月２５日（土）
★Yahoo！JAPANドーム＜１８：００〜＞
★映画「あなたへ」公開
「SmaSTATION」
今週は『生放送のハプニングトークSP』。剛くんの分もあり。まずは，２０１１年１月１５日OA。竹内結子さんと一緒に出演。＜カラオケではどんな曲歌うの？＞という質問に，SMAPの曲を歌うと答えているところ（隠れた名曲「どんないいこと」）。２０１１年９月１０日。SMAP全シングル紹介の時のオープニングトーク。さらにそのオープニングトーク直前の未公開トーク。剛くん「これ『心の鏡』。僕がね，すごい好きな曲です，これ。最後の・・・好きなところは，この"心の鏡"が実は割れていたって言う。"壊れた鏡ピッカピカに"って言うの。"心の鏡ピッカピカに"って言っているのに，最後だけ，"壊れた鏡ピッカピカに"って言うの。"あれ？壊れてたのかよ。われてんのかよ，みたいな」。
８月２４日（金）
★Yahoo！JAPANドーム＜１８：３０〜＞
「笑っていいとも」
福岡から剛くん，戻ってきて参加。ホリデーレギュラーの福くんも。
『そっくりさんカーニバル』。オーディション受付の写真を見て，剛くん「ローラっぽい人いるね」。＜内村航平＞＜入江陵介＞＜谷花音＞＜森久美子＞＜三浦春馬＞＜関根勤＞＜鈴木福＞＜日村＞＜笑い飯・哲夫＞＜スギちゃん＞。
『人生相談所』。今回の紹介は，ドームからとんぼ帰りでまたドームにとんぼ帰りと言う内容だったのに，あの写真が登場。剛くん「コンサートと関係ないじゃないですか」と文句を言い，パネルを持っているスタッフに「誰に言われた」と。そして「使いすぎです，あれ」。設楽君「終わったらすぐ帰るんですか」。剛くん「はい・・・かえる？」。福岡に戻る事。剛くん「すぐ行きます」。ゲストは，X-GUN。ネタが始まります。御悩みは，さがねさん＜家庭での扱いが悪いです＞。坂上さん「あんたはエライ」。岩井さん「もうすでにされてますよね」。剛くん「おもしろくなってください・・・もっと説得力が出て，よくなるんじゃないですかね」。さがえさん「草なぎ先生は，面白くないと思ってる」。剛くん「以前，違う番組で仕事したんですけど。ひどかったんですよ。ありえない空気になっちゃって。なんか。そんんで，そのあと，オンエアー見たんですけど，編集されても，なんかありえない感じで。本人は自分面白いと思ってる感があって。なんか，自分は少し天才じゃないかと思ってるとこあって」。西尾さん「よくご存じで」。またネタが。ベストアンサーは剛くん。
『DaiGoに〜』。今回は，福くんがスプーン切りに挑戦して成功。続いて，X-GUNもやってみますが，成功せず。
『いいともCUP』。バナナシュート（ボールにひもがついている）でゴールをいくつできるか。今までの最高は，月・火・水の２ゴール。金曜の結果は，４ゴールで優勝！
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，スキマスイッチ。対談のパートナーは，武田鉄矢さん。武田鉄矢さんは，１９７２年に３人組フォークグループ海援隊のボーカルとして歌手デビュー。翌年「母に捧げるバラード」が大ヒットし，その後も数々の名曲を世に送り出してきました。また，俳優としてドラマ「３年B組金八先生」で熱血教師役をねえつえんし，主題歌の「贈る言葉」は，当時，１００万枚を売り上げ，大ヒットとなりました。１９９６年発表の名曲「AnotherOrion」。今夜は仲の良い藤井フミヤさんとスキマスイッチの初共演でこの曲をお送りします。今年デビュー１０周年記念イヤーを迎えるスキマスイッチは，ファン投票による初のセルフカバーベストアルバムをリリース。続いては，今月発売されたニューシングル「ユリーカ」をお送りします。続いてお送りする曲は，２００５年にコブクロと初共演した「全力少年」をお送りします。
次週は，AquaTimez×ゴールデンボンバー。
「ぷっすま」
ユースケさん「ちょうどひと月ほど前かな，剛，お疲れさまでした。１００キロね。オレもテレビ見ててね，非常に感動しましたけども。一説によると，１００キロ中７０キロはセグウェイ載ってたって言う噂が・・・デマだよね」。剛くん「デマじゃないですか」。ユースケさん「ちゃんと走ったのね」。剛くん「はい」。ユースケさん「疲れたでしょ。疲れ残ってんでしょ」。剛くん「もう全然。すぐ，１週間ぐらいで。疲れは残ってないです」。ユースケさん「そういう癖がついてんのよ，もう。ちっちゃい頃から，ジャニーズやってて」。剛くん「疲れてるときは疲れてるって言いますから」。ユースケさん「いや，たまってる。見たらわかる」と必死に。剛くんは「いや，全然」と否定。ユースケさん「疲れをとるために，ある人呼びました」。その人は，インパルスの堤下君。堤下君「僕は，人の事をリラックスさせる達人なんです」。剛くんは否定していますが，今回の企画は『草なぎ剛をねぎらおう！超美人リラクゼーションツアー』。剛くん「１週間前にやってほしかったな，これ・・・もうちょっと，効率いいロケやった方がいいんじゃないですか」と完全否定。ユースケさん「相当無理してる」。そんな話をしていると，なぜか消灯。堤下君「全部疲れてますよ」。
最初は＜ハワイアンサロン＞。実際どういう風にやっているか見せてもらうと・・・なぜか，大熊さんが。ユースケさん「さっき，"１本目で終わりなんで，これで失礼します"って」。大熊さん「プライベートで」。ユースケさん「カメラ入ってきたわりには，結構冷静」。堤下君「それだけリラックスできてるって言う」。ユースケさん「やってる方が，べっぴんさんであるとともにですよ。どうしても，胸元」。堤下君「剛さん担当の方は，別の美女の方が」。そして，大熊さんに，堤下君「やられてる感じで実況してもらっていいですか」。大熊さん「あっ・・・はい・・はい・・・はい・・・・・」。ユースケさん「大熊さん，ちょっとやらしいですよ」。剛くん「そんなにボク疲れてないんですけど。やっぱりすごいステキな方だし，やってもらいたい」。剛くんの担当は"南国のハートフルアームロミロミ界の安田美沙子"。これだけじゃ全然わからない。リラクゼーションタイムは，２０分。さっそくリラクゼーションが始まるのかと思えば，堤下君「お腹減ってますよね」。剛くん「食べ物は，ホントいらないです」。堤下君「マッサージ受けても効かないと思うんですよ。お腹減った状態だったら」。剛くん「え？あんま食べない方がいいんだよ」。結局，強引に用意されちゃいます。出てきたのは，"グツグツ煮立つ鍋焼きうどん"。剛くん「ムリっしょ，これ。罰ゲームみたいじゃん」。ちなみに，食べる時間も２０分に含まれます。熱くて食べるのが大変。剛くん「これ，熱いだろ！これ，お麩！」。口に入れた途端，飛び出してきました。剛くん「ごめん，今。チョー汚かった。でも，ムリ。２０分かかっちゃうよ。マッサージできなくなる」。堤下君「１００キロ走れた男なんですから」。剛くん，熱くて口が回らない中「じゃ，１００キロ食べる」とわけのわからない事を（笑）でも，剛くん「熱っ！ちょっと下げましょう」と，コンロのスイッチを勝手に操作。剛くん「ずっとグツグツはおかしいでしょ。なんかもう，古典的なパターン」。堤下君とスイッチの争い。剛くん「結構ガチなんだね・・・わかった。ちょっと間引きましょう。あの，つつましたくん・・・」。ユースケさん「好きだったよね」。堤下君「さっそく『ぷっすま』になったじゃない」。結局食べる。そのリアクションを見て，剛くん「いいねぇ。腕あげましたね」。堤下君「腕とかじゃないですよ。めちゃくちゃ熱いです。本当に。よくここまでやりましたね」。剛くん「オレ，器用なの，結構」。堤下君，油揚げにチャレンジしますが，口に入らず。そのリアクションを見て，剛くん「これかぁ。やったあと，これかぁ」と感心しています。さらに，剛くん「ユースケさんも。リアクション芸の練習」と巻き込みます。熱くて悶絶。みんなを巻き込み，最後は剛くんが完食。残り５分１６秒。やっとマッサージ。剛くん「でもね，いいっすね・・・気持ちいいね。ヤベ・・・」。ユースケさんが気になるのは，胸元（笑）ユースケさん「何カップぐらい？」。Ｂにしておくと言われ，不思議がっていました。剛くん「２人のがいい感じじゃない。何も見えないから」。剛くんはうつ伏せ状態。ちょっと首を動かしてみてみます。堤下君「いちいちね，顔の向き変えるんですよ」。剛くん「なんですか。"いちいち変える"って。ずっと同じだったら，痛くなっちゃうでしょ」。ユースケさん「胸の動きと合ってんだよね」。剛くん「あってないよ。バカじゃないの」。ユースケさん「前，タイに行ったときにね，マッサージ屋で，紙渡されて，"うちはあなたが思うようなマッサージ屋じゃありません"。そういう風になるよ，剛も」。剛くん「ただ，顔の向き変えただけでしょ」。一番疲れているだろう，足のマッサージが始まった途端，タイムアップ。剛くん「なるほどねぇ。こういうことか。ちょうど今ホントに，気持ちよくなってきて。うわぁ〜，これ，すげーむかつく」。
次は＜タイ式マッサージ＞。やっぱりここでも，プライベートで大熊さんがマッサージを受けています。実況を頼むと・・・大熊さん「あぁ，伸びる，伸びる，伸びる・・・」だけ。堤下君「坂上二郎さんの"飛びます！と一緒ですからね。ここでの剛くんの担当は"夢心地への案内人タイ式マッサージ界の優香"。剛くん「これは，もう，早く・・・食べるんですよね，これ」。今度食べるのは"キンキンに冷えたかき氷"。剛くん「地味に，ホントにツンとくるね」。ちょっとだけ急いでみたら，剛くん「あぁ〜」と叫び，ジェスチャーでギブアップ宣言。剛くん「ダメだね。これ。進まない，オレ。画的にも地味なんだけど。無理なんだよね。冷たいの無理できないの。そういう人なの，オレ」。堤下君「やかましいです」。剛くん「ちょっと堤下君，行ってみますか」。堤下君，思いっきり書き込んで悶絶。ユースケさん「人間のそんな顔初めて見たよ」。堤下君「かき氷食べて汗かくとは思わなかったですね」。剛くん，助けてもらって，２杯目も完食。残り時間は，６分２０秒。ストレッチをしてもらうと，ちょっと硬いと言われます。やっぱり疲れているんだと言われると，剛くん「ちょっと張ってるぐらいのがいいんだよ，人間って」とあくまでも疲れてないと主張。剛くん「気持ちいい！すげー気持ちいい」。上半身を伸ばすのに，担当の人が剛くんを上にして伸ばしています。堤下君が，自分のように大きい体でもできるのか・・・と言いだし，まだマッサージ中の剛くんをどかします。転がされて，転がっていく剛くん「場外だぁ〜」。堤下君の実験も終わり，剛くんが戻ったところで，タイムアップ。剛くん「堤下君のせいじゃない。さっきと全く一緒じゃないですか。パターンが」。堤下君「時間ですから。僕も怒りますよ。かき氷速く食べたらいいじゃないか」。剛くん「冷たかったし」。
最後は，＜バンブートリートメント＞。竹で体をマッサージ。やっぱりここでも大熊さんが・・。悶絶していて実況できない。堤下君「ここはもう条件なしで」。担当は"昇天へ誘うかぐや姫バンブートリートメント界の松本奈緒"。剛くん，悶絶。剛くん「おかしいぞ。これ。なんか。気持ちいいけど，普通のマッサージがいいかな」。トントンと２本の棒でたたいていくのは気持ちよかったみたいです。気持ちいいと思っていたら，ユースケさんが勝手に竹で足をマッサージ。剛くん「素人がやるもんじゃないんだから」。足はユースケさんが竹でぐりぐり，背中は堤下君がトントンと。剛くん「ちょっとやってないじゃないですか」と担当の方に文句。剛くん「これ，罰ゲームだよ」。リラックスは・・・剛くん「できたような，できないような」。ユースケさん「なら，来年，剛は１００キロ走るそうです」。剛くん「走らないです」。ユースケさん「そのあとまたこの企画を」。剛くん「２度と走らないです」。
最後に映画「あなたへ」の告知。
次週は，激辛部。
８月２３日（木）
★Yahoo！JAPANドーム＜１８：３０〜＞
８月２２日（水）
「Oha４」「めざにゅー」「めざまし」「やじうま」「朝ズバッ」「ZIP」「モーニングバード」「とくダネ」「ワイドスクランブル」「every」
昨日行われた映画「あなたへ」の完成披露試写会舞台あいさつの模様が流れました。剛くんのコメントで流れたのは・・・剛くん「あの，ホント，緊張してたんですけど。とにかくセリフだけ間違わなければ終わると思って。それだけを考えて。お芝居とか，ホントにできてなったです。健さんの横にいるだけで，僕も役者にならせてくれたという風に思っております。お芝居はほとんどしてないです」。
「めざまし」は剛くんと綾瀬はるかさんのインタビューも。撮影現場でイスに座らない伝説に関して。剛くん「僕は見なかったですね。座っているところ」。綾瀬さん「私も見てないですね」。剛くん「でも，健s何は座りたいっておっしゃってました」。舞台あいさつの裏側。綾瀬さん「直前の直前まで，おしゃべりされてましたよね」。剛くん「うん。話されてましたね。たけしさんと話されてました。僕らは，はさまれてたんですよ，健さんとたけしさんに」。綾瀬さん「みんなシーンとしてて」。剛くん「そう」。綾瀬さん「ずっと冗談みたいな話されてて」。剛くん「ぼくらずっとこう・・・（緊張したままうなづくだけ）」。舞台挨拶について。剛くん「今までで１番すごい舞台挨拶でした」。綾瀬さん「緊張しました」。剛くん「あの並びでたっただけで緊張する出演者って，びっくりですね」。撮影中の緊張。剛くん「緊張して，お芝居できないんですよ，なんか」。綾瀬さん「すごい緊張しました」。剛くん「みなさん，そういう風に，長塚さんでも緊張されたって言ってて。たけえさんも。みんな緊張したんですけど。すごい自然に見えるんですよ。それが。なんかもう，"健さんマジック"って言う」。綾瀬さん「この作品を見た方がいいよとか，そういうのは結構教えてもらいました。たくさんあって，全然覚えてないんですけど」。剛くん「忘れたの？え？健さんに教えてもらったのに？」」。綾瀬さん「量が結構多くてですね・・・」。剛くん「えぇ〜？全部見たよ，オレ」。綾瀬さん「長い時間お話ししたんで，いろんなこと・・・」。剛くん「緊張してるしね」。綾瀬さん「オレが８１年で築き上げたものを，全部教えてるんだって。今の名言もかいとけって。はいって書いてたら，書く古語が多すぎちゃって。話が長くて疲れたとか言われて」。
★スポーツ紙★
各紙舞台あいさつの記事が載ってます。
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー２p，『SMAP×SMAP COMPLETE BOOK予習＆復習』カラー７p。映画情報（「あなたへ」「任侠ヘルパー」「踊る大捜査線」「中学生円山」）カラー１p。
８月２１日（火）
★映画「あなたへ」完成披露試写会
８月２０日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。今夜のお客様は，ロンドンオリンピックメダリストの方々。寺川綾さん・立石諒さん・入江陵介さん・上田春佳さん・加藤ゆかさん・鈴木聡美さん。オーダーは「オリンピックが終わって食べたいおいしいビストロ料理」。木村・香取ペアｖｓ稲垣・草なぎペア。いろいろお話を聞きましたが，何か質問はと言われ，剛くん「みなさん，仲がいいんですかね」。みんな仲良くて，女子は特に仲がいいそうです。料理の説明の時，剛くん「豚のコツを・・・」と説明し，みんな「ん？」状態。木村君「全員が引っ掛かった事聞いていい？・・・"豚のコツ"って，そのままにとんこつでいいだろ」。剛くん「いろんな骨なんですよ。ねっ，吾郎さん」。さらに，そのあと，剛くん「マグロのかつお節・・・」と言いだし，吾郎ちゃんが「マグロのかつお節も変！マグロ節！」。剛くん「・・・ねっ，吾郎さん」。中居君「偉い！稲垣さんがつっこんだの初めて見た！」。判定は，木村君・慎吾くんの勝利。
『ＳＭＡＰｖｓさまぁ〜ず 女の気持ちどっちがわかってるテスト』。Q＜付き合って１年。社会人カップル。彼の携帯をチェックすると，元カノの電話番号・メアド・写真データが。この時彼女が思うのはどっち？ A:写真はいいけど番号とメアドは削除してほしい。B:番号とメアドはいいけど写真は削除してほしい＞。５５%：４５%。最初の答えは，SMAPは，吾郎ちゃんと慎吾くんだけがB。他３人がA。ただ，中居君は悩んで悩んで同時押し。さまぁ〜ずは，大竹さんがAで，三村さんがB。いろいろ相談した結果，さまぁ〜ずはBに，SMAPはA・・・にしたいけれど，なかなか慎吾君が納得しない。でも最後はおれて，Aに。正解は・・・A。さまぁ〜ずが罰ゲーム。
『ライブ』。Kis-My-Ft２と。キスマイは，１年前のビストロ以来の出演。今回の振り付けのDVDをもらって感動していたとか。慎吾君「吾郎ちゃんが，久々にピリピリしてて面白かった。"ムリ！これ！歌えないよ！これ！"」。吾郎ちゃんは，振り付けのDVDをいて「ヤバいなと思った」。そういう時はいつも，みんなより速くスタジオに入っているそうですが，今回は直前にビストロの収録がありできなかったそうです。吾郎ちゃん「それでピリピリピリピリしてて」。中居君「踊りも心配になっちゃうよ。今まで冗談でやってたけど。本気でやんなくちゃって」。曲は「SHE！HER！HER！」「がんばりましょう」「WANNA
BEEE」。
さまぁ〜ず罰ゲーム。
８月１９日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『そっくりさんカーニバル』のみ。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
『恋愛テスト ＳＭＡＰｖｓブサイク芸人』の再放送。
８月１８日 （土）
「SmaSTATION」
高倉健さん特集で，"準レギュラー"剛くん登場。剛くん「こんばんは」。慎吾君「準レギュラーって言うの，もうやめてもらっていいですか」。剛くん「なんでですか？今日，ボク，２６回目ですよ。稲垣吾郎君が，僕の次に出演してて１１回目なので，どう考えても堂々たる準レギュラーです」。慎吾君「今日は普通のゲストと言う事でね」。今日のテーマは＜高倉健伝説＞。慎吾君「つよぽんは，映画『あなたへ』で共演させていただいて」。剛くん「そうなんですよ。非常に光栄なことで。たくさんのものを吸収して，ホントいろんな事を学んだので。今日はお話しできる事は，僕は，健さんについて，語っていきたいと思います」。慎吾君「カミカミだけど大丈夫？」。剛くん「健さんの事考えると，結構，胸がね」。慎吾君「カミカミになっちゃう」。剛くん「すごく胸がいっぱいになってるんで」。慎吾君「今日は，つよぽんから話せなくても，健さんの事をよく知ってる人物の，サプライズ登場もあります・・・つよぽんじゃないから。つよぽんは，普通のゲストだから」。剛くん「うん・・・そうなの？」。VTRのフリを慎吾君がしていると，肩を組んでくる剛くん。慎吾君「触んないで」。剛くん「準レギュラーだから」。
VTR。ビートたけしさん・志村けんさん・松田美由紀さん（松田優作さんの話として）の他，武田鉄矢さん・板東英二さん・石倉三郎さんからも，"高倉健伝説"が語られました。その間，しんつよも，ちょこっとだけお話してましたが，ホントんど聞き取れず。聞き取れたのは，慎吾君が映画を見てくれていて「ホントに良かったなぁ」と。映画のシーンを見て，剛くん「高倉健さんとツーショットだよ！これは奇跡だ！」と大喜び。剛くんにも，高倉健さんはいろいろな話をしてくれていたそうです。
VTRあけ。慎吾君「伝説がすごすぎて。もう，僕らが思う大先輩方が，あこがれる」。剛くん「そうなんですよね」。慎吾君「撮影一緒にやって，食事とか一緒にしたんですか」。剛くん「朝食を一緒に。もう，緊張しましたねぇ」。慎吾君「スタッフの人たちと一緒に，いっぱい，みんなで？」。剛くん「ほぼ何人かで・・・俳優っていうか，演技する人，ボクだけだったので。出演者は」。慎吾君「緊張した？」。剛くん「何食べてるかわかんなかったですね。ホントに。なんかもう，何食べてるか，分からないんだけど，目の前に健さんいらっしゃって。もう，ホント，それ，映画観ている感じになっちゃいますね」。慎吾君「優しいんですか」。剛くん「すごいやさしいです」。慎吾君「しゃべるんですか」。剛くん「すごく話してくださいますね。今回の映画の事に対しても，すごくアドバイスいただいたりして」。慎吾君「映画以外の事で何か話した事は」。剛くん「あの・・それこし，映画の話ですよ。この映画以外の話とか。海外の映画の話とか。海外の俳優さんの話とか」。慎吾君「それは今の映画ですか。それとも昔の」。剛くん「今の映画もありますし，昔の海外の映画の話も，すごくされてましたね」。慎吾君「ホントに貴重な時間を」。剛くん「そうですね。ものすごい。ホント，いろいろ吸収したんですけど。ホント演じるって事に対して，なんかいろいろ教わりました」。慎吾君，剛くんの方を向いて，話を止めます。「ホントに貴重な時間を過ごしたじゃない。もう，ありがとう。つよぽん。今日はサプライズゲストがね」。剛くん，慎吾くんの方を向いて「今から・・・」。慎吾君「ちょっとしゃべるのやめて」。剛くん「僕，まだ，全然・・・」。慎吾君「高倉健さんを１番よく知る人物が」。剛くん「僕共演したんですから，ボク・・・」。慎吾君「来てくれました！」と席を立ち，お迎えに行きます。そこにいたのは・・・慎吾君「高倉健さんです！」。ボーっと立っていた健さん，メモを見ています。「『TVタックル』って・・・間違ってる？」。慎吾君「『スマステーション』の・・・」。健さんと慎吾君はステージへ。剛くん「お久しぶりです」とご挨拶し，握手。剛くんは，慎吾くんをたたき「高倉健さん１番知ってる方って」。健さん「僕はここに行くつもりで来たんだよ」とメモを見てます。慎吾君「これ，『TVタックル』ってかいてありますね・・・草なぎもくること知らなかったんですけど。僕は知っていながらも，昨日，一昨日，だいぶ前からドキドキドキドキしてたんですけど。けんさんは，テレビ番組のゲスト出演は，１９９７年の『スマスマ』以来１５年ぶりと言う事で。ホントにありがとうございます」。健さん，お礼を言う剛くんと握手。慎吾君「生放送は初めてですよね」。剛くん「すごいですねぇ，健さん」。健さん「今，向こうで見てたけども。そんなに持ち上げてもらうことない。だんだん表歩けなくなる」。慎吾君「イス用意したんですが，座っていただいていいですか」。健さん「でも，すぐいかないと・・・」。慎吾君「もう少しお時間ありますので・・・ホントにありがとうございます」。
剛くん，ひたすら頭をかいています。剛くん「いやいやいや・・健さん・・・健さん，お元気ですか。あの，ボク，新しいアルバムで『唐獅子牡丹』を歌わせてもらってる・・・」。健さん「聴いたよ。うまくねぇなぁ」。慎吾君「そうなんですよぉ〜」。剛くん「すみません，ホントに」。健さん「昨日，平戸言ってきたんだよ」。剛くん「新聞，昨日，みました。あの，映画，公開，あの，そろそろですね，健さん。たくさん，なんか，僕も，ホントに健さんと共演で来て，ホントに，僕の財産になりました」。健さん「何言ってんだよ」。剛くん「ありがとうございます，ホントに」。慎吾君「お２人で，撮影の合間に朝食をとったって言う話を聴いたんですけど」。健さん「うん。ごちそうになりました」。慎吾君「ほとんど緊張してて，何を食べたのか覚えてないって」。健さん「食ってたよ，よく・・・あなたと縁がないね，なかなか」。慎吾君「そうなんですよ」。健さん「どっかで」。慎吾君「ホントですか」。健さん「ホントに・・・言ってるよね？ちゃんと」と剛くんに。剛くん「はい」。慎吾君「え？ちゃんといって・・・」。剛くん「あの，ホントに・・・」。健さん「どっかでチャンスがありましたら，是非」。慎吾君「その事を僕に伝えといてって，草なぎには言ってるんですか？」。健さん「いやぁ・・・言ったかな？」。剛くん「僕は，結構，緊張しているので」。健さん「草なぎ，いいよな」。剛くん「健さん，そんなこと・・・」。健さん「言ったよ。聞いてねぇなぁ」。慎吾君「ちゃんと伝えて。そういう事。大事なところ」。剛くん「はい・・・もう・・・任して！・・・だって，急に健さんでえてきちゃって」と頭抱えてうずくまってます。健さん「こんな時間までよく仕事してるよねぇ」。慎吾君「そうなんですよ。SMAPよく仕事してるんですよ。健さんは，普段は何をされてますか」。健さん「教えない」。慎吾君「コンビニとか行きますか」。健さん「コンビニはね・・・一人ではなかなかいかないけど。この前，初めて，天草の帰りに，東宝の連中と，『しまむら』っていうとこに行ったの。トレーナーの上下を。それがすごいいいんですよ。ホントにもうはなせなくなっちゃって。ほんとにいい。オレ，みんなにいうよ」。健さん，剛くんを見て「落ち着いてる？」。剛くん「なんとか，ちょっと，正気に戻ってます」。健さん「少しやせたな」。剛くん「少し。はい。今，コンサートの，ライブの練習してるんで」。健さん「草なぎには，合わない。『任侠ヘルパー』」。剛くん「合わないですかぁ！？」。健さん「合わない。あいつ（正面を指差します）に言ってやった，合わないって。見せようとしたんだよ」。剛くん「歌がですか？」。健さん「歌もあわないねぇ」。剛くん「ダメじゃないですかぁ！じゃあ。健さんの映画も，オレ，すげー見てますよ。『任侠』のやつ」。健さん「オレをまねしない方がいいんじゃないの」。剛くん「真似したくなっちゃうんですよ」。慎吾君「マネしてますかね」。健さん「しない方が言い」。剛くん「そうですか」。慎吾君「オレをまねしない方がいいって」。健さん「絶対しない方が言い。あなたがいいんだからいるんでしょ」。剛くん「真似したくなっちゃいますよ。健さん見てると」。健さん「それは，事務所とよく相談して。話の分かる，上の人がいるんだから」。剛くん「『あなたへ』はよかったですか」。健さん「ちょっと役が足りない？」。剛くん「役が足りないですか？」。健さん「どうかな」。剛くん「いやいや。ばっちりですよ。僕的には」。慎吾君「たんないですか」。健さん「うーん・・・オレは・・・」。剛くん「じゃ，また，健さん」。健さん「ぜひ，どこかでね。見てますから，偉い人が」。剛くん「ぜひお願いします，また」。健さん「こちらこそ。（慎吾くんを）誘ってね」。慎吾君「ちゃんと伝えて」。健さん「気が楽じゃないでしょ，一人でくると」。剛くん「そんなん子とないです。ホントに。すごくいい経験になったので。演じるって事に関して，ホントにまたまっさらな状態に，健さんが戻してくれたので。これからできるんじゃないかなって，実感してます。健さんのおかげです」。健さん「とんでもない」。
慎吾君「VTRにあったんですけど・・・」。健さん「これいきたいんだけどね」と，またメモを見ています。慎吾君「『TVタックル』ですね。後でご案内します・・・撮影現場で，座らないっていうのが伝説のように」。健さん「たけちゃんが，ああいう嘘を言ったからね。オレは吸われなくなっちゃったの・・・・時間がきました」とどこかを見て。慎吾君「まだあります・・・変なカンペ出すな！・・・座りますよね」。健さん「今，座ってるじゃない」。剛くん「でも，健さん，撮影中，僕は座ったとこは，僕は見なかったです」。健さん「そうお？」。剛くん「座らないのかなと思って」。健さん「そんなことない」。慎吾君「セリフ覚えたりって事は，普段家でしたりするんですか」。健さん「家ですよ。しない？家で」。慎吾君「僕の場合，撮影現場で全部済ませちゃう方なんですけど」。健さん「ちょっとあってないのかな，２人とも，役が。上に相談した方がいいよ。合ってない。草なぎちがうなぁと」。剛くん「違いますか？オレ」。両手で顔を隠す剛くん。健さん「香取君も見るけど，違うなと思うね」。剛くん「健さんレベルだからじゃないですか」。健さん「そうじゃなくて」。剛くん「あるんですか。自分にあった」。健さん「オレが企画だったらやらせないね」。慎吾君「草なぎにあった役と僕にあった役って言ったら，健さんからしたら，どんな役が」。健さん「こんなとこじゃいわねぇよ」。慎吾君「それをちゃんとどこかのルートで言っていただいて，話が進む感じですか」。健さん「それは自分たちがやんないとダメなんじゃない」。慎吾君「そこはそうですよね」。健さん「こんなとこで言っちゃいけない話でしょ・・・こんな時間に，だいたい仕事してるって言うのがおかしい」。剛くん，イスから転げ落ちそうに。健さんは，仕事がない時はもうこの時間は寝ているそうです。慎吾君「何時ぐらいに寝てるんですか」。健さん「教えません」。慎吾君「ちなみに，朝は何時頃起きてらっしゃるんですか」。健さん「朝，遅いよ。お昼開始にしてくれてるね」。早くから始めると，セリフが「ろれってる」そうです。健さん「スタッフにそういうの植え付けといて」。
慎吾君「今日はどうして来てくれたんですか」。健さん「東宝が仕掛けた。，オレはいやだった。絶対いやだった」。慎吾君「そこは，草なぎがいたからとか」。健さん「ちょっとあるね」。剛くん「ありがとうございます」。慎吾君「草なぎがいて，そこの番組やってんのが僕だからって言うのは」。健さん「そうそう。あるよ」。剛くん「ありがたい」。慎吾君「この番組知ってました？」。健さん「東宝の佐藤プロデューサーから。こんなの絶対出ないって言ったんだよ。うしろで女がピーピー言ってて。ガキが。こいつら映画知らないぞって」。慎吾君「だいぶ昔のVTRじゃないですかね。ホントにありがとうございます。夢のような・・・」。剛くん「ありがとうございます」。
慎吾君「本当に，高倉健さんに来ていただきまして。今でも信じられません。本物ですよね」。健さん「えー，一応・・・帰りたいです」。慎吾君「もう少し！」。健さん「３分って言ってたんだよ」。剛くん「もうちょっとで」。慎吾君「しゃべりたいこといっぱいあるんですけど，見てていいですか」。健さんは，どこかにある「伝説一覧」が気になってた様子。みんな嘘ばっかり言っていると。
最後。慎吾君「本当にありがとうございました。また来ていいただけますか」。健さん「来ません」。
８月１７日（金）
「笑っていいとも」
『そっくりさんカーニバル』。ゲスト。一組目は，ドランクドラゴン。みんなで＜思い込み＞札を出します。続いて登場したのは，吾郎ちゃん。やっぱり＜思い込み＞札を出されます。吾郎ちゃん「本物ですよ」。＜なでしこジャパン・大儀見優季選手＞＜なでしこジャパン・佐々木監督＞＜錦織圭＞＜大野智＞＜大野智＞＜芦田愛菜＞＜ミゲル＞＜武井咲＞＜オーランド・ブルーム＞＜織田裕二＞。
『行列のまったくできない人生相談所』。恒例の先生紹介。剛くんの番になると，剛くんは自分の名前の札に何て書かれているかチェックし，設楽君「スタッフがスタンバってるから・・・」。紹介されると，あの写真が登場。剛くん「やめろよ！なんですぐ使うんだよ！・・・ダレに言われた!?ダレに言われた!?」と写真を持っているスタッフに詰め寄ります。設楽君「いい顔ですよ。がんばった男の顔ですよ」。最初のお悩みは吾郎ちゃん＜コンサートなど高いところで歌うのが苦手で，かっこよく歌えません＞。吾郎ちゃん「他のメンバーが，高いの平気なんですよ。むしろ，日本人の平均男子よりも，高いのが平気な集まりなんですよ，みんな」。剛くん「そんなことない！吾郎さんが，平均男子より，怖すぎるんですよ。だから」。吾郎ちゃん「僕，普通ですよ。みんなが基準になっちゃうんですよ。４人が大丈夫なんだから，やってちょうだいみたいな」。剛くん「申し訳ないんですけど，リハーサルの吾郎さんは，お見せできないです。なんか，もう，こんな感じなんですよ（必死に両手で手すりをつかみ，腰が引けてる状態をやってみせます）。怖がっちゃって」。設楽君「どっちの言い分が正しいのかわからないですけど」。今年のツアーももうすぐ。吾郎ちゃん「いろいろ怖いアトラクションがあるんですよね」。とうとう「アトラクション」扱い（笑）タモリさん「今回相当怖いのある？」。吾郎ちゃん「そうなんです。今回いろいろ演出・・・」。剛くん「今回半端じゃないですよ！！ねっ！吾郎さん！・・・今回，SMAPライブで１番すごいです！ねっ！！吾郎さん！ねっ！吾郎さん！！！」。急にテンションが上がった剛くんに，どう応えていいかわからない吾郎ちゃん。剛くん「吾郎さん，クールだから，そんな感じなんですけど。ホントに，１番すごいですね」。吾郎ちゃん「今回のコンサートは演出もすごいですね」。剛くん「確かに，吾郎さん言ってる事も分かりますよ。今回１番すごいから。１番怖いと思うんですよ」。吾郎ちゃん「見てる方も，見たことないような演出も多くて。いままでやった事のないような・・・・」。この時，あんなにテンション上がっていた剛くんは，フリップに目を落とし，話しに全く参加しない。吾郎ちゃん「聞いてる？剛くん」。剛くん「聞いてる・・・一応，これ（フリップ）書かないといけないから」。アドバイスは・・・。ひどい二日酔い状態の坂上さんは「パス」。一応，答えは「堂々とキョドる」。岩井さん「高いところが怖いという曲を作ってもらう」。次は剛くん。吾郎ちゃん「メンバーの意見聞いてみたいですね」。剛くん「SMAPになれ！！・・・要するに，吾郎さんも，あの，リハーサルは怖がってるんですけど，本番になると，できるんですよ。いつも見ると。棒らは大丈夫かな吾郎さん，と思って，高いところ。でも，本番になるとできるんで。やっぱりそこじゃないですか。気持ちですよ」。吾郎ちゃん「本番やってるんですけど。ホントにちょっとフリちっちゃくなってて」。平気そうに見えても，汗びっしょり。剛くん「そうかぁ。今年はよりSMAPになって」。ベストアンサーは剛くん。次ドランクドラゴン＜相方・鈴木拓が後輩たちから意地悪だと嫌われています＞。坂上さん「本気でパス」。岩井さん「意地悪を極める」。剛くん「旅に出る・・・それがいいんじゃないですか」。ベストアンサーは剛くん。
『いいともCUP』。５人中何人金魚をすくう事が出来るか。いままでの最高は，月曜と木曜が５人パーフェクト。金曜は，剛くんとひとり君だけが成功でした。
「あなたへスペシャル」
映画「あなたへ」のPR番組（CS放送）。撮影風景と，出演者へのインタビュー。剛くん「自分なりにね，本読んだときに，こういう役にしようとか，イメージって言うのは，わいてきて，考えてたんですけど。健さんと会ったら，ホント緊張して，頭真っ白になっちゃったんですけど。健さんが，"この役って言うのは，あかるくやって・・・やった方が，草なぎくん，これはすごくいい役になって，引きたってくるから"って言う風に，健さんおっしゃってくれて。それがすごくヒントになって」。撮影風景。剛くん「やっぱ，火音と人はつながってるんだなぁとか。普段，なんか，あまりそんな事思わないんですけど。健さんとお仕事させていただくと，なんか，いろんな，なんか，いままで自分が生きてきた事の，大げさですけど"意味"とか，"出会い"とか。あぁ，僕は生れてきて意味があったんだっていうか。そんな気持ちになりましたね。なんかね」。
「僕らの音楽」
今夜のお客様はmiwaさん。対談のパートナーは，YUIさん。現役女子大生シンガーソングライターとして活躍するmiwaさんは，２０１０年に「don't
cry anymore」でデビュー。ギターを抱えながら奏でる彼女の音楽は，様々なメディアから注目をされてきました。そんなmiwaさんが先輩としてあこがれるYUIさんは，２００５年にデビュー。以降，数多くの楽曲を世に送り出し，幅広い世代から支持を集めてきました。これまでお互いの存在を意識してきたお２人が「僕らの音楽」で初めて対談します。月９ドラマ「リッチマン，プアウーマン」。今夜の１曲目は，このドラマの主題歌に起用されたmiwaさんのニューシングル「ヒカリヘ」。浅倉大介さんの演奏とともにお送りします。今年６月に発表された結婚したい女性アーティストランキング。YUIさんは，３年連続で第１位にランクイン。miwaさんも初めて第２位にランクインしました。２００７年春に職業安定所で出会った３人により結成されたロックバンド・住所不定無職。続いては，miwaさんと彼女たちの初共演で，住所不定無職のみなさんの代表曲「あの娘のaiko」をお送りします。続いてお送りする曲は，miwaさんのセカンドアルバムに収録され，ファンの人気を集めている楽曲「again×again」。現在ボーカルを募集している３人組ガールズロックバンド・Chelsyとのコラボレーションでお送りします。
次週は，スキマスイッチ×武田鉄矢さん。
「ぷっすま」
今週も『芸人カードバトルお好み円買い芸！』。今週のゲストは，西山茉季さん。やっぱり浴衣姿ですが，剛くん「悔しい」。ユースケさん「芸人さん，誰好き？」。西山さん「エラハラマサヒロさんとか。あと，リズムとかも好きです」。ユースケさん「くいうのダメみたいのは？」。西山さん「この人真面目なんだろうなとかいうのが伝わりすぎちゃうと，笑えないですね」。剛くん「たとえば誰？」。西山さん「オリラジの２人とか・・・」と小声で。「つらそうに見えるときありません？」。今回の芸人さんを見てみます。先週と同じようなメンツ？剛くん「逆に新しい方っています？」。半分ぐらい？ユースケさん「水着の女性いるといいですね」と喜んでいます。分けられたカード。ユースケさん＜高速ガリガリ君＞＜業界騒然！（秘）ウラ話がまたも流出!!＞＜括約筋が大活躍!!ケツタネット＞＜知られざる四十八手の世界＞＜サンドバッグDeさだまさし＞。剛くん＜SEXY生着替え＞＜少年誌破り第２章＞＜驚愕!?足裏画伯＞＜ドンナ歌でも盛り上げる「ゴリパ」＞＜D・P・P＞。剛くん「来ちゃったこれ・・・」と＜少年誌〜＞。大熊さん「でも第２章ですよ」。剛くん「これちょっと・・・このカードいらないや・・・これ，チェンジ」。チェンジはなし（笑）それぞれの芸人さんたちと打ち合わせ。
ROUND１。剛くん＜足裏画伯＞。剛くん「すごそうなんだけど，そんなすごくないっていうか」。ユースケさん「捨てたって事？」。剛くん「そういうわけでもない・・・」。披露するのは，パップコーン松谷ヒロキ君。足裏に墨をつけて紙にぬっていくだけ。でも，ナギスケの顔が完成しました。判定は，1,500円。西山さん「この技は，もしやられたら1500円で買いますもん」。ユースケさん「最初から描いてある絵に，墨で・・・」。剛くん「それ言っちゃダメでしょ。そんなもん，商売あがったりだよ。ウルトラマンにチャックあるって言ってるのと一緒だよ」。ユースケさんの番。ユースケさん「手の込んだものでくるんであれば，こっちはとにかくインパクト」。選んだカードは＜ガリガリ君＞。西山さん「興味ありますね」。披露するのは，S×L加藤翔平君。そのまま。高速で食べました。剛くん「すごいねぇ」。西山さん「ガリガリ君に似てる人だって言うのが・・・」。ユースケさん「だから思いついたんだと思うよ」。裏で頭がきーんとなってるだろうと話していると，剛くん「もう1杯！もう1杯いきたい」。ユースケさん「たぶん行けるような気がするよ」。やってもらいます。剛くん「1回目より，若干時間かかったよねぇ」。判定は，800円。西山さん「冷静になったときに，結構誰でもできる・・・」。ユースケさん「気合で我慢したら」。剛くん「がんばってもダメなのはダメなのよ。彼が，ホント気の毒だよねぇ」。
ROUND2。ユースケさん＜サンドバッグ〜＞。ユースケさん「見たら，ボク，びっくりしましたよ。まんまだったという」。披露するのは，さんびーち。元プロボクサーのパンチを受けながら，弾き語りでさだまさしさんに。剛くん「ホントのボクサーなんですか？2人とも？」。ユースケさん「いや，こっちの・・・」。パンチをしている方だけ。西山さん「喰らえば喰らうほど，さださんに似てましたね」。ユースケさん「もう1杯いってみる？」。やってもらいますが，あっという間に終了。ユースケさん「1番弱ってたとこにきちゃった」。西山さん「出だしから表情泣きそうでしたもん」。判定は，1596円。西山さん「いろんなものがミックスされた，あの一瞬芸の中で，"ごくろうさま（１５９６）"っていう値段をつけてみたんです」。次，剛くん＜ゴリパ＞。披露するのは，カゲヤマ。「shake」に合わせてゴリラがリズムを奏でます。剛くん「すばらしぃ〜！」。「ゴリパ」＝「ゴリラパーカッション」。西山さん「他の曲とかあったりするんですか」。剛くん「茉季ちゃん聴きたいんだったら」。西山さん「速めのやつ」。ユースケさん「XJAPANの『紅』とか」。リクエスト通りにやってくれました。3人とも大喜び。判定は，1569円。「ゴリパ」にひっかけて。ユースケさん「趣旨間違えてる」。
ROUND3。剛くん「茉季ちゃんの笑いの傾向がわからなくなってきたんで，これいってみる」。＜D・P・P＞。先週に引き続き，ベーグル吉村君。今回は，エガチャン風バク転でペットボトルをつぶします。ユースケさん「エガチャン思い出しちゃった」。西山さん「あたってないし」と厳しい。剛くん「もう1杯いきます？いけんじゃないですか。彼もね，あれじゃあ納得してないと思うんですよ」。もう1杯。今度は成功。西山さん「成功率って，10回やって2回ぐらいなんでしょうね」。判定は，1000円。西山さん「デンジャラスさはすごいんですけど。1発目失敗しちゃうところで，ハーフで切って。パーフェクトから」。ユースケさん「そういうとこ見るんですよ」。剛くん「そんな律儀なこと言わないでよ」。ユースケさん＜ケツタネット＞。披露してもらう前に，サイレンが。ユースケさん「今の彼，救急車で・・・」。披露するのは，ガリバートンネル三須友博君。おしりにカスタネットを挟んで演奏。西山さん「音弱って思って」。判定は，600円。
ROUND4。ユースケさん＜業界騒然！＞。マービンJr．のどうでもいい（笑）相撲界のネタ。ユースケさん「茉季ちゃん，相撲は・・・」。西山さん「全く・・・四股いります？」。判定は380円。剛くん＜少年誌破り＞。剛くん「今回，これすごいいいなと思っているカードだったんですよ。茉季ちゃんの傾向にはいいなと思って」。ガリットチュウのネタ。今回は，せんとくん。剛くん「すごーい！！すごいでしょ，これ」。判定は1700円。西山さん「なんか好きです」。これで，剛くんの3勝１敗。勝利確定なんですが・・・。ユースケさん「次で勝った方の勝ち」。剛くん「それ，ダメですよ。いままでやってきた意味が・・・」。オンエアーはされませんでしたが，ユースケさんの一発芸でOKということに。
FINAL ROUND。剛くん＜SEXY＞。剛くん「これ，茉季ちゃんにとってどうかなぁと，実は思ってんですよ。ユースケさんにはすごい喜んでいただけると」。ユースケさんは「無条件で２０００円」。魔女っこ伊藤しほ乃さん。巨乳は手ぶらで隠すので，手を使わずにズボンをはくというもの。たぶん，男性陣からはお金が飛んでいるだろうと話しています。西山さんの判定は，５００円。西山さん「私が払わなくても他の男性が払うんじゃないかなって。あとは，巨乳に対するヒガミ」。ユースケさん＜四十八手＞。披露するのは，S×L。西山さん「ちゃんと見せてもらって・・・五十手みたいですね」。披露してもらいます。剛くん「バク転しただけだよ」。ユースケさん「五十一手見たくないですか？」。やってもらいます。判定は，５５０円。僅差でユースケさんの勝利。西山さん「下ネタチックだけど，そうじゃないみかたもできるし・・・ゴーゴーってことで」。
罰ゲーム。今回のネタの中から，ユースケさんは，まず３つに絞ったと。＜サンドバッグ＞＜D・P・P＞＜四十八手＞。でも実現可能なのは，＜四十八手＞ということで，これにチャレンジ。"五十二手・巌流島"を披露しました。
次週は，『この夏何かと頑張る草なぎを癒してあげよう』。上半身裸でマッサージされていました。
８月１６日（木）
今日は・・・？
８月１５日（水）
「私は貝になりたい」
中居くん主演の映画。剛くんも出演。
８月１４日（火）
今日は・・・？
８月１３日（月）
「めざましテレビ」
『ビストロ』にメダリストの三宅親子登場・・・の紹介で映像が少し流れました。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，ロンドンオリンピック重量挙げ銀メダリスト・三宅宏実さんとそのお父さん・義行さん。オーダーは「銀メダリスト三宅宏実さんに食べてもらいたい料理」。木村・香取ペアvs稲垣・草なぎペア。キッチントーク。中居君「草なぎくんは，ご覧いただいてないですね。オリンピック見ない方なんで」。剛くん「そんなことないですよ。朝のニュースで知りました・・・会見とかは，結構昼間やってるんで・・・」。深夜のリアルタイムは見ていません。中居君「聞きたい事ございますか」。剛くん「うーん・・・」。中居君「じゃ，稲垣さん，お願いできますか」。剛kん「あ，あの・・・い，いいですか？・・・すなっちとぉ・・・」とカンペを読み始めます。すると吾郎ちゃんが「ボクいいですか」と引き取ります。剛くん「じゃ，吾郎さん」。でも吾郎ちゃんも，そのカンペ通りの質問を。実際にバーベルを持ち上げてもらったり，垂直跳びを披露してもらったりしたんですが，SMAP代表としては吾郎ちゃんが挑戦。バーベルは持ちあがらず，見えないところで（実際見えてるけど・笑）中居君と慎吾君が持ってフォローしてました。料理の判定は，吾郎ちゃん・剛くんの勝利。
『恋愛シミュレーションゲーム・ラブスマ』。三田佳子さんメインで，吾郎ちゃん・慎吾君の新コント。
『エンディングトーク』。アルバムについて。吾郎ちゃん「２０枚目のオリジナルアルバムが，『gift of SMAP』が発売中です」。剛くん「N.マッピーのね，中居君の，名前入った，『CRAZY FIVE』。『FIVE RESPECT』だって，『DrinkSMAP』に収録されて，もう１０年位でしょ」。中居君「もう１０年ですね」。剛くん「それ以来の曲なので。またこれから，これ，１０年歌うのかなと思った」。慎吾君「椎名林檎さんの『真夏の脱獄者』。って言う歌が，もう，かっこよかった」。吾郎ちゃん「かっこいいよね」。中居君「あれ，木村君と稲垣さん，パーッと歌ってるでしょ」。吾郎ちゃん「最初，そうだね。そして，最後，中居君の『ばいばぁ〜い』（モノマネ風））」。中居君「お前，また言ったな。それどこだよ」。吾郎ちゃん「オレと木村君から歌って，みんなだんだん入ってきて。曲の最後の締めは，中居君の一言『ばいばぁ〜い』」。
曲「Moment」。
先日出演された市川海老蔵さんが，約束通り，舞台中，ビストロの料理（お弁当）を差し入れしたということが映像で紹介されました。
８月１２日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『そっくりさん』と『座っていいとも』。
『座っていいとも』のテーマは＜最高の夏・最低の夏＞。まず関根さんが，過酷な営業の話を。そこからしばらく，それぞれが過酷な営業の話を始めます（剛くんは該当なし・・・なのか黙ってました）。ひとり君の最低の夏は，小学５年生の頃のこと。夏期講習で，短パンをはいていたら見えちゃったと。そして剛くん「僕は，今年は最高でしたね。マラソン１００キロ走る経験って言うのは，いままでないし。今後もたぶんないと思うので」。タモリさん「もう，足大丈夫なの」。剛くん「もう大丈夫です。もう，今，なんか，以前よりか，なんか，足が動くくらいで。すごくいい調子ですね。２０１２年の夏って言うのは，絶対忘れない夏になったんで」。そんな剛くん「思ったのが，１００キロ走ってる途中で，食べるじゃないですか，ものを。なんか，新しい自分に気付いたんですけど。いろんなもの食べるんだけど，最終的に何が食べたくなったかと言うと，イカが食べたくなったんですよ」。みんなびっくり。剛くん「生の・・・イカそうめんみたいなのが。イカが食べたい，イカが食べたいって。マジで！なんか，イカが食べたくてしょうがないんですよ。イカって・・・イカって素晴らしいなって思ったりするんですけど，走ってて」。日村君「そんなこと考えてんですか」。剛くん「そんなこと考えたんですよ。タモリさんの事，チョー考えてて」。設楽君「なんででしょうね」。剛くん「イカってすげぇなぁって。タコよりすごいなって。だって，タコって・・・タコスミってないじゃないですか」。タモリさん「ある」。剛くん「イカスミの方がおいしいでしょ。逃げるときに，イカはイカスミはいて，旨いすみはいて，逃げるんだなって。イカについてすごい考えて」。タモリさんによると，タコは姿を隠すためだけにスミをはき，イカはおいしい成分を出して魚が「これでもいいか」と思わせる。剛くん「だって，イカスミのパスタあっても，タコスミのパスタないでしょ」。タモリさん「まずくて食えない」。剛くん「ですよねぇ！」。タモリさん「煙幕張るだけだから」。剛くん「イカってすげーなぁって。いろんな種類いるじゃないですか，イカって。タコってあんまり種類知らないじゃないですか。イカって，ヤリイカとか，アオリイカとか・・・あと，ちっちゃいヤツ・・・ホタルイカなんて，あのまま食べえるじゃないですか。だからすげーな，イカって」。タモリさんは，イカは海中で色を変えると。剛くん「テレビの液晶の，なんか，サンプルになってるとか」。タモリさんは，半分求婚のための色，反対側は敵に対する警戒色と半分半分にもなれると。剛くん「イカってすごい。いろんなもの，食べられてるんですよ。知ってました？みなさん！他の魚が・・・例えば，マグロとかみなさん好きじゃないですか。マグロとかは，イカを食べてるからすごいおいしくなるんですよ。イカって，チョー偉いじゃないですか。イカは，すなわち，世界をイカが助けてるなぁって。そんなこと考ええて走ってて」。
タモリさん「タコも形態模写やるんだよね」。いろんな形に変わると話が盛り上がると，剛くん「稲野がすごいと思いますよ。だって・・・イカってぇ・・・」。設楽君「オレもイカの方が」。ココから，イカ派vsタコ派に。剛くん「知ってますか？みなさん！イカって，成長がすごい早いの，知ってますか？イカってすごい成長早いんです。他の生物に比べて。成長が早い事によって，マグロとか，大きなものが食べれるえさになりゆるんですよ」。設楽君「タコ派の意見はどうですか？」。タコは，モノマネがうまかったり，ワールドカップの勝敗を占ったりすると。関根さん「胴体にご飯入れて，イカ飯作れるよね。タコの胴体入んないもんね」。日村君「イカ派でしたっけ？」。剛くん「やっぱイカの方がすごいと思うよ」。タモリさん「タコ飯あるでしょ」。ひとり君「"いかさま"の語源知ってます？」。江戸時代の頃，詐欺師はイカの墨で契約書等を書いて，それが時間が経つと消えてしまう。"イカ様"のおかげで食べていける・・・と言うこと。ひとり君「あれ？オレ，イカ派？」。剛くん「でも，タコの頭ってうまいんですよね。タモリさんが，タコのあまた食べてみろって言って。タコの頭食べたら，すげーうまくて。見と皮の間にちょっと・・・ゼラチン見たいのは言ってて，すげーうまい」。ひとり君「普段食べないじゃないですか」。タモリさん「出さないんだよ。いいタコの頭はうまい」。剛くん「それは認めます」。関根さん「両方素晴らしいって事で」。剛くん「イカ最高って事ですね」。
バナナマンは，X-GUNの地方のお祭りの営業についていって，思いっきり楽しい思いをした話を。その中で，お祭りだからイカ焼きとか・・・と出てくると，すぐ剛くん「イカ!?」と反応（笑）さらに，プールの後はすごく疲れるという話から，関根さんはだからイルカはすごいと。水槽の中のイルカは速いと話すと・・・剛くん「イカも速いっすよ！・・・イカもイカ食べてると思いますよ。タコもだって，イカ食べちゃう」。
最後に，剛くん「僕，今度の映画で，イカ飯の役やります」。みんなびっくり。「イカ飯の役!?」。全く気にしない剛くん「高倉健さんとでえてる映画。イカ飯・・・イカ飯を売っている役」。これでみんな納得。日村君「イカ飯になってるのかと思いました」。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今日は先週放送された『ＳＭＡＰ５人だけの気になる話（完全版）』。
お便り＜「２７時間テレビ」ずっと見てました。つよぽんの１００キロマラソン，感動しました。中でも，特に，木村君と吾郎ちゃんが待っていたところは，まさに団結と言う感じで，涙が止まりませんでした。「２７時間テレビ」の裏話があったら，是非教えてください。P.S.つよぽん，足大丈夫？＞
剛くん「ありがとうございます」。木村君「"大丈夫？"ってきいてんだよ」。剛くん「もう完璧です」。中居君「聞いてんだから。大丈夫って」。木村君「大丈夫なの？」。剛くん「大丈夫です。もう。あの・・・」。中居君「どんぐらい？」。剛くん「１週間ぐらいは，ちょっと痛かったんですけど」。中居君「２週間痛かった？」。剛くん「１週間」。中居君「１週間？」。剛くん「こんなの，初めてですよね。やっぱりね」。中居君「ヤバかった？」。剛くん「うん」。中居君「次の日，『いいとも』出てたよね」。剛くん「うん。出てたけど・・・」。中居君「テレフォン長かったよね，あれね」。剛くん「そうですね」。中居君「すげーねぇ，長くなかった？」。剛くん「うん。嬉しかったです」。中居君「なんだっけな・・・すげー興奮してんだろうね。すっげーしゃべってた」。剛くん「そうだね」。中居君「あんなしゃべってる草なぎくん，はじめてみましたよ」。剛くん「すごい興奮してた。やっぱり。翌日だったんで」。中居君「あんとき，足痛かった？」。剛くん「痛かったねぇ。あれね。アルタ，たどり着けないかと思ったもん」。中居君「痛くて？・・・夜，寝て・・・」。剛くん「うん。寝て。朝起きた時・・・」。中居君「すぐ寝れたの？」。剛くん「すぐ寝ました。もう」。慎吾君「そのまま寝たんでしょ」。剛くん「そのまま」。慎吾君「帰ってきた流れで，その服のままベッドでばたっと」。剛くん「うん。もう，楽屋でシャワー浴びていったんですよ。ちょっと，こう，アイシングしたりマッサージしたりして。家着いた瞬間ね，もう，荷物おろして，そのままベッドに入って。もう，電池が切れたんだろうね。もう。フルに使い終わってたんでしょうね」。中居君「極限だったんでしょうねぇ」。
剛くん「でも，ホントにね，吾郎さんとね，木村君来て・・・」。中居君「奇跡だって言ってたね」。剛くん「いや，ホントに奇跡でしたね。あそこで走れたのが。ホントにすごいですよ」。中居君「１番感動したって。団結を感じましたって」。吾郎ちゃん「そろそろかな，そろそろかな，みたいな感じで。ずっと車の中でね，待っててね」。中居君「なに？稲垣さんさぁ，なんで草なぎくんの前走ってたの？あれ，みんな行ってたんだよ。あいつなんで前走ってんだよって。後ろで，草なぎくんのペースに合わせて，後ろからついていけばいいのに。前走るんだよ。そのペースに，草なぎがついてったっていう」。吾郎ちゃん「結果よかったって事ですか？」。剛くん「結果，ちょっと・・・」。吾郎ちゃん「横にちょっと支えてあげようと思ったら・・・」。中居君「前に出てたよ」。吾郎ちゃん「僕は，体力有り余っちゃってて」。中居君「そりゃ，いっぱい寝てるし」。吾郎ちゃん「で，しかも，さんどう・・・お客さんいっぱい来てくれてて。嬉しかった。"剛，がんばれ"みたいな。あんとき，オレもちょっと間違っちゃって。ちょっと，オレも，拳を上げてるの，後から見て・・・」。木村君「オレもね，横で走ってて。フジテレビが見えてきたし，"剛，見えたぞ"って言ったら，"あ，ホントだ"とか言って。なんか，オレも感情的になってたの。そしたら，その横で，吾郎が，お客さんたちに向かって，（拳あげる様子）。あれ？と思って」。中居君「押さえられないんだね」。吾郎ちゃん「難しくて・・・難しいですよね，お客さん・・・」。中居君「声かけてあげたいって言うのもあるし，あの声援も力になるんだもんね」。剛くん「なりましたね」。ごるおちゃん「すごい来てくれて。よかったよね」。
木村君「走りだす前に，なっ。大変だったよな」。吾郎ちゃん「走る前？」。木村君「だから，剛を待ってる時に，ちょうど降ってきたじゃん，雨が。オレらと合流する直前に来たじゃん。もう，ポツってきた瞬間に，吾郎が"最悪だよ・・・"」。剛くん「えぇ〜？」。慎吾君「え？」。剛くん「えぇ〜！そうだったのぉ〜!?」。中居君「"最悪"っていうコメントが最悪だよ」。吾郎ちゃん「それは言わないって・・・」。剛くん「まさか，ヘアスタイル気にしてたの？あの時。うっそぉ〜！」。慎吾君「マジでぇ？」。剛くん「オレね。だって。木村君と吾郎さんの顔見た時，マジでグッと来てたんだよ。そん時に，髪の毛気にしてたの？吾郎さん。マジ，チョーショック！」。吾郎ちゃん「ちょっとほら，その前にビストロの帽子かぶってたでしょ」。中居君「あれから時間たっぷりあったじゃん」。吾郎ちゃん「あれでちょっとつぶれちゃってたりとかして。雨がね・・・ちょっと・・・」。慎吾君「木村君が，なんか，こういってて。きっと何かを言ってるなって言うの分かるんだけど。そのあとに，吾郎さんも，一応そんな雰囲気って感じで。でも，言葉は何て言っていいかわかんないんだけど。ちょっと，なんかこう，触れて・・・同じ・・・木村君と同じ雰囲気作ったでしょ」。五郎ちゃん「あんまり・・・お前バカじゃないの」。中居君「みんな見てんだよ」。慎吾君「みんな見てたから」。中居君「稲垣前出るな！・・・とか」。吾郎ちゃん「でもさ，言ってあげたいけどさ。あんまり言うのもさ，難しいんですよ」。中居君「まあね。あれ，テレビ映ってるところで，なんかこう"大丈夫か"みたいな，こう，ちょっと恥ずかしいしね」。吾郎ちゃん「でもなんか，ちょっと僕の話も聞いてもらいたかったりして。"お！フジテレビ見てきたよ"とか」。中居君「報告？」。吾郎ちゃん「そう。報告したりとか，横でしてたって言う」。中居君「でも，ああいう場面ないから，どういう風に対応したらいいかわかんないもんね。１００キロ走ってる人だから」。吾郎ちゃん「はかりしれないよね」。中居君「がんばれって言えばいいのか」。剛くん「僕的には，どんな声かけられても，ああいう時はうれしいですよ」。慎吾君「あそこで，マックス，もうヤバイ泣いちゃうと思ったんですしょ」。剛くん「うん」。中居君「１番泣きそうだったんでしょ」。慎吾君「もうちょっとで・・・ゴールしても自分は泣かないって，自分は決めてたのに，木村君と吾郎ちゃんのところが，１番ヤバイってなったんでしょ」。中居君「そしたら，体復活したんでしょ」。剛くん「復活して。あれね，あそこでちょっとやっぱり，泣いたらかっこ悪いだろうと思って。だから，それをちょっと元気の力に変えようと思って。テンション上げたんですよ。そうしたらね・・・」。木村君「やたらテンション高かった。オレが"このペースで大丈夫か"って一言聞いたら，"全然大丈夫！オッケー！"って言って。さっきまで・・・９０キロの地点で，（疲れ切った様子）ってなってたじゃん。相当ヤバいんだなって思ったら，いきなりテンション，コロンと変わって」。剛くん「なんだろうね。やっぱり，ちょっと泣く気持ちも押さえて，元気なパワーに変えると，いろんなこう・・・」。中居君「足だけが痛いっていう思いが，分散しちゃうのかな」。剛くん「そうだと思う。あと，応援もあるし。あと，そこに来てない方の応援とか，感じるのよ。テレビ見てる人の応援みたいなのも，すごい感じて」。
吾郎ちゃん「タモリさん，スタジオでああいう感じになってさ。握手して。あの後もお話とかしたの」。剛くん「すごい心配してくださってて。やっぱり」。中居君「次の日・・・２７時間・・・打ち上げ来なかったからね」。剛くん「うん。ちょっと行けなくてね」。中居君「さすがにね」。木村君「それで打ち上げ行ってたら，怖いよな。逆にな」。中居君「次の日どうしたの？『いいとも』？」。慎吾君「うん」。中居君「何時に寝た？」。慎吾君「何時に寝ただろう。打ち上げ最後までいましたからね。打ち上げで，タモさんともう飲んでましたよね。タモさん，最後まで，"うぁ〜"とか言って，普通に」。中居君「タモさん半端じゃないね」。慎吾君「夜中１２時過ぎぐらい」。木村君「しかも，食ってないもんね」。中居君「一食も食ってないんだもん。なんなんだろうね。あの人。気持ち悪くない？１日，２７時間，１回も口にしなかったって。水だけだって。聞いたらね，あのね，常に１週間に１回断食してんだって。毎週日曜日，何も食べないんだって」。木村君「日曜日なんも食わないの？」。中居君「なんにも食わないんだって」。木村君「日曜日だよ？だって」。中居君「だから，その日だから，食べなくても全然大丈夫だよって」。慎吾君「そのあと，『いいとも』行って。テレフォンに来て，つよぽん。そのあと，中居君も来てて。『いいとも』終わった後に，食事でも行こうかって誘ってくれたんですよ。普通に中華のお店で，タモリさんが，"水餃子５０個"」。木村君「え？」。中居君「頼み過ぎですよって」。慎吾君「"ちょっと多いんじゃないですか"って。"ここのはおいしいからね。あとね・・・"」。木村君「それ，ボケじゃなくて？」。慎吾君「あの２７時間の後ですよ。それが，スーツ着て・・・至福のスーツで。"あとビール飲むか"とか。普通にやってくれるわけですよ。２７時間の後だよ」。木村君「吾郎とさ，あれ見てたじゃん。モニターで。縄跳び」。吾郎ちゃん「最後のね」。木村君「あれ気付いた？タモリさん，１番跳んでんの」。吾郎ちゃん「そうだ。真ん中で」。木村君「もちろん，端っこの１番回す，近いとこのメンバーは跳ばないといけないじゃない。なんだけど，タモリさん，真ん中なのに，これぐらいでいいところを，タモリさん，これぐらい跳んでんの」。中居君「きもちわりぃ〜」。慎吾君「ホントだねぇ」。中居君「CM入りましたって。"ヤベー"って言って。みんな水のんで，倒れてんのに，タモリさんだけ普通に，（マイク向けながら）"お前大丈夫か"って」。慎吾君「こうは（マイク向ける）やってないよ。こうやってないけど。みんなもう半端じゃなかったんだよ」。剛くん「座んないもんね」。慎吾君「だけど，タモリさんがCM中に仕切って。"ここもうちょっとつめた方がいいんじゃないか"・・・」。中居君「あの人が普通にしてるから，オレら痛いとか言えないんだよ」。慎吾君「言えないの。ローラだけだよ。こうやって（座り込んで）こんななって」。
８月１１日（土）
「王様のブランチ」
アルバムインタビューが流れました。このアルバムに込めた想い・・・木村君「いろんな曲入ってるんで。どうしてもこれを聴いてくれって言うことは，すごい選びづらいんですけど。いろんな人に当てはまるメッセージソングにはなってると思うので」。剛くん「今まででホント，一番豪華で，なんか，僕らの気持ちがつまってるアルバムになってると思います」。ツアーについて。中居君「ライブが始まるんですけど，僕，まだリハーサル何もしてません」。慎吾君「まだ参加してないんですよ。ＴＢＳのせいで」。中居君「これ，マジでヤバイです」。木村君「今日が，初，５人のリハーサルです」。慎吾君「最初３人だった・・・最初，中居くんだけかと思ったら，１００キロ走っちゃった人がいるから」。中居君「知ってます？」。慎吾君「動けなくなっちゃって・・・」。中居君「この人，１００キロ走ったんですよ。プライベートで」。剛くん「違うわ！仕事だわ」。中居君「ホント，ヤバイですね」。
★雑誌★
「TVLIFE」
「スマスマ」カラー１p。『スタプレ』に「スマスマ」カラー１/２p。
８月１０日（金）
「笑っていいとも」
『そっくりさんカーニバル』。ゲスト，岡本玲さん・アンガールズ。＜なでしこジャパン・川澄選手＞＜卓球・福原愛＞＜水泳・入江選手＞＜COWCOW多田＞＜ナオト・インティライミ＞＜EXILE・MAKIDAI＞＜忽那汐里＞＜橋下徹＞＜パパイヤ鈴木＞＜スギちゃん＞。
『DaiGoに心を操られるな』。夏休みと言う事と設楽君がいままで参加していなかったということで，過去にやったもの。５色のペンで５つの形をお互い見ないでかいて合っているというもの。しかも先にシナリオがあってその通りだったという・・・。
『人生相談所』。先生紹介で，「パッと行ってチャッと帰ってこれなかった」と言われると，剛くん「パッと行って，チャッと帰ってきましたよ」と主張。すると，設楽君「この顔は・・・？」。あの写真登場。剛くん「だからやめてください。これ一番恥ずかしいです。最近，一番恥ずかしい」。相談は，アンガールズの田中君＜真剣に告白しても伝わりません＞。坂上さん「告白すんなよ（告白されろ）」。岩井さん「金メダルより金のたましい」。剛くん「カニで告白・・・要するに，真剣にやって伝わらなければ，逆にふざけてって言うか。ジョークで」。
『いいともCUP』。竹のといをつなげて行って，ボールをリレー。いままでの最高は，木曜の29.0秒。金曜の結果は，28.8秒で見事優勝。
「ミュージックステーション」
『ミニステ』。中居君が「ロンドンロンドン」と，ロンドンオリンピック中継女子アナCMのマネを。すぐに木村君もやって，間に挟まった3人もなんとなく始めます。Q＜コンサートで印象に残っている事は？＞。慎吾君「コンサートと言ったら，やっぱりオープニングですね」。2008年のオープニング映像が（ライブDVD）。吾郎ちゃん「オープニングで高いところから登場するのが多いですね。フライングとか」。怖くない？・・・吾郎ちゃん「いつも震えてます」。木村君「いや，もう，今年もぶっ飛ばします」。この年，ハプニングが・・・慎吾君「この時はね，初日に，僕，穴におっこっちゃって，ケガしちゃって。初日終わって，病院行っちゃったんですよ。今回，絶対ないことにします」。
タモリさん「今回，リハーサル順調なの」。木村君「順調だと思いますが。若干1名，いろんな事情でロンドンに行ってた人間がいるので，まだ彼は全然リハーサルは進んでいません」。中居君「はい」。タモリさん「いつもギリギリだもんな」。中居君「再来週なんですけど，まだ何もやってません」。
タモリさん「今回のライブはどういう感じ？」。中居君今回，どんな感じなんだろう，香取さん」。慎吾君「今回，そうですね，あの・・・しっかり目標定めてですね。乳首を見せながら頑張りたいなと思います・・・アルバムの方が，『gift
of SMAP』と言うアルバムなので，gift，プレゼントとか，プレゼントボックスを開けたらどんな感じかなとか，箱ひっくり返したらどんな感じかな，みたいなコンサートにしたいと思います」。中居君が作った曲。中居君「はい。香取君にですね，5月ぐらいでしたっけ？4月ぐらいですか。僕の楽屋に来て・・・めったに来ないって。ホント肇劇たんじゃないかって言うぐらい・・・で，"1曲作ってくれる?"って言うから，"あ，いいよ"って言って。ドラマやってたんですけど。作れるわけねぇなと思ったんですけど，作れました。10年前ぐらいに，1曲作ったやつの，5シリーズみたいのがあって。5人の歌なんですけど。5人をどんどん紹介していくというヤツですね」。タモリさん「ドラマやりながらちゃんと作ったの」。中居君「楽器も弾けないですし，楽譜も読めないんですよ。なのに，歌手なんですけど。ホント，だから，メロディーができたら入れて，できたら入れて。ずーっとボイスレコーダー入れて，それをつないで音にしていく・・・香取君も作ったんですよ，自分の」。慎吾君「自分のソロ，僕作ったんですよ。みんなそれぞれ，いろんな人にお願いしたりとかね」。吾郎ちゃん「いろんなアーティストの方に曲を提供していただいて。椎名林檎さんとか。大橋トリオさんとか。ナオト・インティライミさんとか。数多くの。スペシャルなアルバムになっております」。中居君「タモリさん，稲垣君のこと好きなんですよね」。タモリさん「好きですよ」。吾郎ちゃん「嬉しいです。僕も好きなんですよ」。タモリさん「分かりあえるとこあるよな」。吾郎ちゃん「嬉しいでうs。僕もずーっとそう昔から思ってるんで」。中居君「たぶん，草なぎより好きなんだよ」。剛くん「タモリさん，今日，オーラありますね」。中居君「よくわからない」。
曲は「Moment」。
他の人のトークの時にも，ちょこちょこ出てきたSMAP・・・ですが，剛くんは全く発言なし。
「ぷっすま」
ユースケさん「今回，ちょっと，こう，みなさんにもね，すずしさちょっとでも感じてもらいたいなと思って，我々の自前の浴衣で，今日はやってみました」。真っ白な浴衣姿の剛くん「自前じゃないですよ」。ユースケさん「用意してもらったんですけども」。
今回の企画は『芸人カードバトルお好み円買い芸！』。ゲストは芹那さん。芹那さんも浴衣。剛くん「くやしいなぁ，なんか」。ルール。長いと滑るけれど一瞬なら面白い"宴会芸"を持った芸人さんたちが集合。その芸人さんたちはカードとなり，ナギスケに無作為に振り分けられます。ナギスケは，その振り分けられたカードを使って一瞬芸のバトルを行います。芹那さんがネタに金額をつけ，勝敗を判定。5回戦のカードバトルで勝敗を競います。負けた人には罰ゲーム。ユースケさん「お笑いの趣味趣向に左右されるよね」。剛くん「どういうのが好きなんですか」。芹那さん「心が黒い系のネタ」。下ネタも「面白ければ」。控室の芸人さんたちに呼びかけます。気になった人は・・・剛くん「1番後ろのアフロの方。存在感がありますね」。20個の瞬間芸から5枚ずつナギスケに配布されます。ユースケさんは＜業界騒然（秘）裏話を大暴露＞＜おならイルージョン＞＜アナゴさんジブリ映画に緊急出演＞＜HAPPYジャグリング＞＜テーブルクロスひき2012＞。剛くんは＜SEXYクラッカー＞＜少年誌破り＞＜あなたも一瞬で巨乳ちゃん＞＜人間コーヒーメーカー＞＜W・P・P＞。そして，自分のカードとなる芸人さんたちと打ち合わせ。披露する円買い芸の内容を確認しました。ユースケさん「最強のカードだわ。これはもう確実に勝ったなと言う」。剛くん「それを言うならこちらですよ」。みんなが謎に思った＜W・P・P＞。剛くん「これね，半端じゃないです。これね，僕，結構好き」。＜人間コーヒーメーカー＞は，剛くん「これもすごい。すごいよ，これ」。じゃんけんに勝った剛くん，後攻を選びます。
ROUND1。先攻・ユースケさん＜おならイルージョン＞。ユースケさん「キングオブ一発芸。やっぱりわかりやすい。おならとかですね，う○ことか，おしっことか」。剛くん「小学生じゃん」。市川こいくち君が披露。おならで吹き矢を飛ばし，風船を割りました。ユースケさん 「すごい勢いだったね」。剛くん「敵ながらあっぱれ」。金額は320円。芹那さん「安いですか？」。剛くん「そんなことないよ。要するに，すごいけど面白くない」。剛くんのカードは＜人間コーヒーメーカー＞。剛くん「今のインパクトはありましたよね。ユースケさんの方は，やっぱり。インパクトの面では，こちらも負けてない」。披露するのは，中島勇樹君。鼻からコーヒーと牛乳を飲み，口からカフェオレを出しました・・・。剛くん「どうでしょう。インパクトあるでしょ」。芹那さん「びっくりしましたね」。剛くん「どうよ。どうよ。これ」。芹那さん「感心しました」。剛くん「いい感触じゃない？でも絶対飲みたくないよね」。金がうは，860円。芹那さん「あの技術は，そこら辺にあるファーストフード店の時給よりも価値があると思ったので」。
ROUND2．先攻・剛くん＜SEXYクラッカー＞。ユースケさん「セクシーなの？ホントに」。剛くん「セクシーです」。ユースケさん「エッチ？」。剛くん「エッチですね」。永島さや佳さん（クラッカーを口に入れて爆発させ，セクシーに出す）。剛くん「どうよ。ユースケさん」。ユースケさん「たまんねぇな，これ」。剛くん「敵ながらあっぱれでしょ」。ユースケさん「敵ながらあっぱれ・・・もう1回見たいんだよねぇ」。剛くん「1回1回，しかも違うの」。ユースケさん見せて・・・これ，2000円上限だっけ？2000円出しますよ」。芹那さん「すごい感心しました」。金額は，1580円。剛くん「ユースケさんも喜んでたしね」。後攻・ユースケさん＜アナゴさんジブリ映画に緊急出演＞。ユースケさん「なるべく傷は少なく・・・」。剛くん「捨てカードですか」。三戸裕也君（「火垂るの墓」の1シーンを全てアナゴさんの声で）。ユースケさん「最高じゃない，これ」。芹那さん「今のシーン大好き。泣きそうになりました，今」。アナゴさんでも泣けたようです。金額は，1830円。剛くん「まさか負けるとは思わなかったよ」。芹那さん「ジブリも好きだし，サザエさんも好きだし。最高の2つです。よくやってくれました，と思いました」。
ROUND3。先攻・ユースケさん＜テーブルクロスひき2012＞。ユースケさん「昔からある円買い芸で。王道の」。剛くん「それが2012年の新しくなった」。三須友博君（ふんどしでクロスひき）。芹那さん「これちょっと予想外すぎましたね」。金額は1280円。1000円越えが続いていますが，芹那さん「テンションが上がっているので」。剛くん「ここで出しちゃうともったいないからなぁ・・・捨てカードで行こうかな。これでいいや」と出したのは，＜少年誌破り＞。剛くん「これもある意味少年誌破り2012みたいな・・・まぁ言っても捨てですよね」。ガリットチュウ（モノマネで少年誌破りをするだけ）。剛くん「みました？今のモノマネ」。ユースケさん「コンビ芸ありなの？」。剛くん「そこが2012なんじゃないですか」。ユースケさん「ガリットチュウのネタですよ，あれ」。剛くん「要するに，反則を使ってるわけですもんね」。金額は128円。ユースケさん「（モノマネが）知ってる人だったらな」。芹那さん「それでもなぁ・・・そこまで・・・」。
ROUND4。先攻・剛くん。ユースケさん「もう1回女の子みたいな」。というので，＜あなたも一瞬で巨乳ちゃん＞。芹那さんも，自分も一瞬で巨乳になれるのかと興味深々。石出奈々子さん（おしりを半分以上出して胸に見立ててます）。ユースケさん「最近の女性の芸人さんたちは，下に行く？」。金額は，1590円。芹那さん「好きでしたね」。ユースケさんは＜業界騒然！（秘）裏話を大暴露＞。マービンJr．（元力士。土俵入りしながら暴露話。ネタはそれほど"騒然"ではない・笑）。もう1回見たいと。ネタはやっぱり"騒然"ではない（笑）芹那さん「どんどん好きになっていってるかも」。金額は，900円。剛くん「健闘したんじゃない」。芹那さん「ホントじわじわじわじわ。もっと見たくなったんですけど」。
2勝2敗で最終決戦。先攻・ユースケさんは＜HAPPYジャグリング＞。みょーちゃん（ジャグリングしながら胸のっクラッカーを鳴らす）。ユースケさん「ハッピーになるよね・・・最後の火薬の香り」。剛くん「うまいしね，チョーね」。金額は，1000円。芹那さん「技術的にはすごいなと思ったんですけど。余計なものがたくさんありすぎて・・・なんだろう？あの人自身かな」。ユースケさん「だってさ」。そして最後は＜W・P・P＞。剛くん「僕はすごい好きなんですよ。びっくりしますし」。ベーグル吉村（床に置かれたペットボトルを，手も足も使わずつぶす・・・跳びあがって体で体当たり）。かなり体を張った芸。＜W・P・P＞とは，＜ワイルド・ペットボトル・プレス＞。ユースケさん「これさ，もう1杯ダメなの」。かなり痛そうでしたが・・・。剛くん「もう1杯できるでしょ。今日の彼なら。見たいでしょ」。芹那さん「みたいです」。もう1回チャレンジ。剛くん「今，キレイでしたね」。ユースケさん「背中強打してるよ」。金額は，最高の2000円。剛くんの勝利。剛くん「笑いのつぼが一緒だったって言うのが嬉しいよね」。
罰ゲーム。今日の芸の中から剛くんが選んだものを舞台上で披露。ユースケさん「ｚえっタイで着ないのがある・・・WPP」。剛くん「これにしよう。SEXYクラッカー」。ノリノリで罰ゲームをするユースケさん。
次週も『芸人カードバトルお好み円買い芸』。
★雑誌★
「オリスタ」
アルバム広告見開き２p，アルバム紹介カラー１/２p。「Moment」シングル１位記事カラー１p。
８月９日（木）
「PON」「every」
今日各局インタビューが流れました。
「PON」
木村君「『PON』をご覧にも菜さん，そして，岡田さん，おはようございます」。みんなで「SMAPでぇ〜す」。岡田さんへのメッセージと言われ，中居君「岡田さんって，誰ですか？」。木村君「V6，Ｖ６」。中居君「岡田もやってんですか？V6の・・・申し訳ないんですけど，その岡田さんを存じ上げていないので。僕は全然わかりません・・・ワォッ！」。木村君「すべらないんです。同じ"ワォッ"をやっても，すべらないんです」。すると慎吾君が剛くんを指差します。剛くん「岡田さんって，お会いしたことないと思うんですけど」。中居君「誰なんだ？」。剛くん「わぉ」。木村君「そのテンションじゃないんだよ」。剛くん「僕もよくすべるんで」。木村君「結構同類です」。剛くん「すべっても，へこまずがんばってください」。5人で「PON！」。
「every」
アルバムについて，吾郎ちゃん「みなさん，ご自身で歌ったらいいのにって，ホントにいい曲を提供してくださって」。剛くん，胸元をポリポリ。それをみんなが気付き・・・。今度は，きょろきょろ剛くん。木村君「お前の話が始まろうとしてんだよ」。剛くん「はいはいはいはい・・・」。木村君「かくな！」と，ポリポリかいてる剛君の手を払います。今度は，剛くん，足をマッサージ。その時に，中居君が「24時間テレビも・・・」と話していました。
８月８日（水）
「めざにゅー」「めざまし」「やじうま」「朝ズバッ」「ZIP」「スッキリ」「ワイドスクランブル」「ひるおび」
アルバム発売を記念して（?），恒例各局インタビュー。今回はオリンピックの話題も。
「ZIP」「スッキリ」（日テレ）
馬場アナがインタビュー担当。アルバムの話。吾郎ちゃん「ソロの曲に関しては，他のメンバーが何をやるかって事は全く知らないじゃないですか。だから，ファンの方みたいな気持ちっちえうか，"ああ，木村君，こういう曲やるんだ"，"慎吾，こういうのやるんだ"みたいな。けっこう面白いですね」。ソロの曲の中では，剛くんの曲がインパクトがあったと。剛くん「ありがとうございます」。ちょっとミュージカル風・・・剛くん「そうですね・・・あの，慎吾に考えてもらって」。慎吾君「草なぎのソロ，どうしようかなと思いまして。『唐獅子牡丹』の今風なものができたらなと思って」。木村君「もう完全なる，剛のプロデューサーです」。剛くん「そうですね。仕事全般的にマネジメントをお願いしています」。アルバムはコンサートを意識して作っているというけれど，どの辺を・・・。木村君「曲の選曲もそうだと思いますし。実際のプレゼントになるであろう内容は，きっとその会場で過ごす時間になってくれればいいと思うんですけど」。様々なアーティストからの楽曲提供。吾郎ちゃん「はじめ聴いた時は，もうホントにそのまんま椎名林檎さんの作品に仕上がってて。これを僕らが歌ったら，どうなるのかなって。実際歌ってみると，ホントに新しい，また，SMAPの一面が出てるようなかっこいい感じの曲になってて。お勧めですね」。「エンジェルはーと」について。慎吾君「男の自分たちの気持ちじゃない，女性の思っている，男性への重いみたいなものを歌にしてて。歌うのはとても気持ち良かったですね」。中居君「どんなんだっけ。歌が出てこないんだよね」。慎吾君は「エンジェルはぁ〜と」と「らいおんハート」のメロディーで。中居君「『らいおんハート』だろ・・・マジで出てこない」。吾郎ちゃん，ちょっと歌ってみます。レコーディングから１週間後のインタビューで，まだ歌詞は覚えていない？中居君「これからですよ」。コンサートのリハーサルは？中居君「ロンドンが，１２日に終わる。それから，ライブモードですけども。それからもう１０日間ぐらいしかない。それでできたら奇跡ですね」。慎吾君「いないんですもん。リハーサルやろうとしても，中居君いないし。３人で鏡の前に立ったら，後ろの方でイスに座って，つよぽんが・・・もう１００キロ走ってるんで・・・こんなんなって（背中を丸め疲れきっている），見てる人がいて。どうなっちゃうのかなって」。中居君「『２４時間テレビ』も走るんでしょ」。剛くん「はしんない！はしんない！」と即座に否定。剛くん「違うよ!それ」。中居君「連チャンって面白いけどね。１００キロ走った後，日テレでも走ろうって言うのは。オレはいいと思う。CXでも日テレも走ったらさ，超バカでしょ」。慎吾君「映り込もうよ」。中居君「誰が走るんだっけ」。佐々木健介さん・北斗晶さんご家族。木村君「ブッ飛ばされると思うな」。
「朝ズバッ」「ひるおび」（ＴＢＳ）
吾郎ちゃん「ホントにスペシャルな，デラックスな内容になっております」「爆発しそうなぐらい，ぎゅっとつまったアルバムですね」。剛くん「今まで一番豪華で，なんか僕らの気持ちがつまっているアルバムになってると思います」。オリンピックについて。慎吾君「めちゃくちゃ見てますよ。もう，お仕事終わって，夜中帰って，"よし寝よう"って思ったら，中居君が"いやぁ〜"って出てくるんですよ。この人まだ仕事してるわって思って」。中居君「女子レスリング見てほしいです。女子レスリングって，チャンネルどこですか・・・あっ！TBSです」。
「めざにゅー」「めざまし」（フジテレビ）
アルバムについて。木村君「"ｇｉｆｔ"という風にタイトルをつけていますので，受け取ってくれる人たちに対しての贈り物なんですけど。ホントに多面性のある贈り物になってるんじゃないかなと」。剛くん「今までで一番すごいアルバムじゃないかなと思っています」。「CRAZY
FIVE」について。中居君「ライブでなんか，面白い子としたいなって。なんか，いろんな画が先で。こんな画がいいなと思いながら作りました」。慎吾君「吾郎ちゃんが，僕の事を紹介してるラップの部分ぜひ聴いてほしい」。吾郎ちゃん「ノリノリですね。僕はあんまりラップとか，歌った事がないんですけど。"ブンシャカブンブンブン！！"・・・みたいな感じで。僕の中に"ブンシャカブンブンブン！"って・・・・」。中居君「SMAPがどんくらいまで出るかって言うキーとかがあって。１番上のところ，きついところまで歌ってもらいたくて。だからたぶん，レコーディングは大変だったと思います」。慎吾君「レコーディングした時，吾郎ちゃんが"帰りたい"と言ったそうです」。中居君「なんだよ，それ，お前」。吾郎ちゃん「だって，きついんだもん」。「エンジェルはーと」について。中居君「『エンジェルはーと』って，ドンナ歌でしたっけ」。慎吾君「中居君が一番最初・・・」。吾郎ちゃん「歌い出し」。慎吾君「『らいおんハート』の時に，歌ってた女の子，そっちからの目線って事」。
ツアーについて。剛くん「慎吾が考えてくれてるんですけど。説明を受けたんですけど。僕，よくわからないっていうか」。慎吾君「わかんないけど，すごそうだから，コンサート楽しみにしてます・・・って，言うんですよ。ファンの子みたいな」。木村君「１００キロマラソンの影響で，まだちょっと状態がなおってないので」。中居君「途中，車乗ったんでしょ」。剛くん「なんで!?そんなの大問題じゃないですか」。
オリンピックについて。吾郎ちゃん「柔道の松本さんが，なんか，戦ってるときは，すごいね，眼光の鋭いまなざしですけど。終わった瞬間の，あの笑顔は天使みたいな。すごいかわいらしくて・・・ブンシャカブンブンブンみたいな」。木村君「お前，オリンピックバカにしてんだろう」。気になるのは・・・中居君「バドミントンなんですけど。中国の林丹選手って言う，すごいかっこよくて」。慎吾君「かっこいい」。中居君「見てたの？」。慎吾君「見てた，見てた。睡眠を取らなきゃいけないんですけど。寝てられなくて。もう見ちゃってて。そろそろ寝なきゃなと思っていると，中居君出てくるんですよ。この人まだ働いてるんだって思って」。中居君「サッカーヤバイですね」。
インタビューをした８月４日は，山崎アナの誕生日。みんな「おめでとうございます」と拍手。すると，みんなに「ハッピーバースデー」を言ってほしい（歌ってほしい？）と。中居君は，両手で×を作り，「それはちょっと会社とか・・・」。木村君は「今日の大一番で」と剛くんをつつきます。剛くんが「ハッピーバースデー」を歌い出します。中居君「滅多に歌わないですよ。特別ですよ」。最後は，みんなで。
「やじうま」「ワイドスクランブル」（テレ朝）
アルバムについて。吾郎ちゃん「やっぱり，アルバムとコンサートと言うのは，すごく連動したものなので，僕らの場合は。コンサートの事をイメージしながら，曲を選んだりとか」。剛くん「みんなひとつになる気持ちは強いと思います」。レコーディングはスケジュールを合わせるのが大変じゃないか・・・木村君「５人いっぺんにレコーディングすると，終わんないと思います」。中居君「直せなくなっちゃうんです」。慎吾君「１人ずつ歌って，それを機械で調整してもらってます」。木村君「いろんな技術があって」。中居君「今，"ド"が"ミ"になるんです」。
被災地への思い。木村君「完全なる復興は，まだまだ先の話だと思うんですけど。楽しい時は，思いっきり楽しい事をしたいなと思います」。
いま夢中になってる事。木村君「結構，僕，オリンピックを見て，感動しちゃってます。メダルの色はどうであれ，全力でやっぱり向き合ってる姿は，本当に尊敬を感じてしまうし。どれだけ本気で，どれだけ自分の人生かけて，その一瞬に全部ぶつけてんだろうというのが，改めて，また感動して」。涙は？木村君「出ましたね」。剛くんは？剛くん「涙はしてないんですけど。でも，元気はもらってます。やっぱり・・・がんば・・・頑張りたいなって僕も・・・」。中居君「あんまみてないでしょ」。剛くん「いやいやいや」。慎吾君「柔道の松本さんは？」。剛くん「あ，しって・・・もちろん」。木村君「知ってるって言った？」。剛くん「もちろんですよ。金取られた内村さんも」。中居君「いいんだよ。別に"オリンピック通"を演じなくて」。剛くん「いや，通じゃなくて。夜遅くまでは見ていないですけど」。中居君「夜遅くしかやってない。時差の関係で，夜遅くしかやってないの」。剛くん「昨日とか，ほら，なでしこジャパンが，１時からとかで。もう１０時ぐらいに寝ちゃうんで，見てないんですけど」。中居君「そこからだからね，オリンピックって，だいたい」。剛くん「で，朝のニュースで，勝ったんだって思って」。中居君「ということは，生では見ていないんですね」。剛くん「そうですね。だいたい夜１０時は寝ているので」。
「FNS夏のうたの夏祭り」
剛くんと高島彩さんが進行（と言っても，トークはなく，時々出てきて次のブロックを紹介と言う形）。
１曲目に，SMAP「Moment」。最後にSMAP登場。曲前に，ちょっとトーク。この番組，ここまできて，中居君「あっという間でしたね。楽しい時間，みなさんといる時間って，あっという間でしたね・・・あはっ」。今日の会場の雰囲気は・・・慎吾君「最高でしたね！つよぽんの司会が最高でした！」。冬の歌謡祭と違う雰囲気・・・吾郎ちゃん「そうですね。通常の冬ではないような，夏らしい曲の選曲とか。夏気分を味わいました。楽しかったです」。そして恒例の質問。今日の剛くんの司会っぷりは・・・木村君「僕もすごい楽しみにしてたんですけど。ずっと見てたんですけど。曲の連打で，剛がなかなか出てこなくて。出てきた”と思ったら，客席で，こうやって見ていたんで。びっくりしました」。曲は「gift」。
最後にまとめて，出演アーティストにコメントをもらっていました。
★スポーツ紙★
各紙，札幌公園決定の記事が載っています。
★雑誌★
「スッカラ」
剛くんのインタビューカラー４p。
「TVガイド」
『スマスマ新聞』カラー２p。
８月７日（火）
★雑誌★
「POTATO」
『SMAP CLUB』カラー１p。ツアー・アルバム・シングルの告知と映画「中学生円山」。
８月６日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『しょうわ時代』からスタート。
『ビストロ』。お客様は，綾小路きみまろさん。オーダーは「お肉なパスタ」。木村・草なぎペアｖｓ稲垣・香取ペア。キッチントークは，綾小路きみまろさんのネタ披露。料理の判定は，木村君・剛くんの勝利。
『負けず嫌い殿リーマン』。
『ライブ』。アルバムより「ｇｉｆｔ」。
『ＳＭＡＰ５人だけの気になる話』。お便りをもとに，「２７時間テレビ」１００キロマラソンの裏話。お便りの最後に「足大丈夫？」とあったんですが，剛くんの答えは「ありがとうございます」。木村君「"大丈夫？"ってきいてんだよ」。剛くん「もう完璧です・・・１週間ぐらいは，ちょっと痛かったんですけど・・・１週間は，ちょっと響きましたね。そんなの初めてでしたね。やっぱりね」。中居君「次の日『いいとも』出てたもんね」。剛くん「うん」。中居君「あんとき足痛かった？」。剛くん「痛かったねぇ・・・アルタ，もう，たどり着けないかと思ったもん」。中居君「すぐ寝れたの？」。剛くん「すぐ寝ました。楽屋でシャワー浴びていったんですよ。ちょっと，こう，アイシングしたり，マッサージしたりして。家着いた瞬間に，もう，荷物おろして。そのままベッドに入って。電池が切れたんだろうね。もう。フルに使い終わってたんだろうね」。中居君「極限だったんでしょうね」。剛くん「でも，ホントにね，吾郎さんと木村くん来た時・・・」。中居君「奇跡だって言ってたね」。剛くん「奇跡でしたね。あそこで走れたのは，ホントにすごいですよ」。木村君「走りだす前に，ちアヘンだったよな。剛を待ってるときに，降ってきたじゃん，雨が。もうポツっときた瞬間に，吾郎が"最悪だよぉ"」。中居君「"最悪"ってコメントが，最悪だよ」。剛くん「まさか，ヘアスタイル気にしてたの!?うっそー！！オレね，木村君と吾郎さんの顔見た時，グッと来てたんだよ。そん時に，髪の毛気にしてたの，吾郎さん！マジ，チョーショック！！」。慎吾君「木村君が，ちょっと言ってて。きっと何かを言ってるなって言うのは分かるんだけど。そのあとに，吾郎ちゃんも，そんな雰囲気で・・・言葉は何言っていいかわかんないんだけど，ちょっと触れて・・・木村君と同じ雰囲気作ったでしょ」。散々言われた吾郎ちゃん「お前，バカじゃないの・・・フジテレビ見えてきたよとか報告したりとか，横でしてたって言う」。中居君「次の日どうしたの？『いいとも』？」。慎吾君「うん」。中居君「何時に寝た？」。慎吾君「打ち上げ最後までいました」。打ち上げは，１２時過ぎぐらいまで。その中でも，いつも通りに飲んで，楽しんで。縄跳びの時も，一番跳んでいたのがタモリさん。CM中も休まず，ずっと調整したり，立っていたり，一番すごかったと。
★ＣＭ★
スカルプＤの新しいＣＭが流れ始めてます。真っ赤な車から中居君と剛くんがかっこよく登場。
８月５日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『そっくりさんカーニバル』『DaiGo（CMに入ったところも映像ちょっとあり）』『終了後』。
『終了後』。関根さん「剛くん，足はどうですか」。剛くん「もう大丈夫ですね。左の，"足踏まず"のところは，ちょっと痛い・・・」。みんなに「足踏まず」じゃなくて「土踏まず」とつっこまれます。剛くん「ああ〜」。ひとり君「終わったら，走りたい願望とかないんですか」。剛くん「あの・・・今は少し走りたくなってきたんですけど，正直次の日とか，『笑っていいとも』テレフォンショッキング出た日，走ってる人見たら，吐き気がしました。初めて。ホントに。びっくりしましたよ，自分でも。初めてですよ。あの感覚」。設楽君「食事も取らなかったじゃないですか。終わって何を１番最初に」。タモリさんは次の日の朝まで食べなかったそうです。関根さん「軽い断食」。剛くん「プチ断食」。普段は，朝ごはんは食べるそうです。お昼御飯は食べたり食べなかったり。しかも，出汁が好きで，お蕎麦屋さんに行って，「○○そば」の「そば抜き」を頼むことがあるんだとか。剛くん「でも，僕，さっき，タモリさんの話じゃないですけど，僕，出汁も最近好きで。考えてる事がありまして。あれが欲しいんですよ。カンナみたいな削るやつ。あれで削って，鰹とか削って，それでちょっと出汁取りたいなと思ってて。近々あれ買おうと思ってるんです。この間，ビストロSMAPで，削って出汁取ったら，味が全然ちがくて。削りたてって。鰹って，すごいですよね。あんな硬くなっちゃうんですよね！すげーカチンカチンになるじゃないですか。あれ，元々海で泳いでるもんですよね」。設楽君「改めて言われると面白い」。剛くん「あれすごくないですか？昆布もそうですよね。昆布だって・・・」。タモリさん「こうなってたんだからね」とジェスチャー。みんなやってます。剛くん「海でねぇ〜・・・あれ，パリッとして。あれ干してるわけでしょ。それに気付いたんですよ。なんか，それって，日本の文化だなと思って。すごいですよね。だから，これ，削るの，買おうと思って」。ひとり君「鰹，オレがつかまえて，ポンとしてたら鰹節になるんですか」。タモリさん「ならないね」。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今日は吾郎ちゃんの負けず嫌いな男コレクション。
８月４日（土）
「ＣＤＴＶ」
アルバム全曲紹介で，ＳＭＡＰからのコメントあり（ゲストライブの時と同じ時に収録？）。変顔している中居君を除く４人で「『ＣＤＴＶ』をご覧のみなさん，こんばんは。ＳＭＡＰでぇ〜す」。木村君「８月８日に，僕らのニューアルバム『ｇｉｆｔ
of ＳＭＡＰ』が発売になります。こちら，ホントに，またまたいろんなジャンルの，いろんな表情の曲が，一堂に会してるんですが。どんなアルバムになってますか？」。慎吾君「椎名林檎さんが曲を提供してくれてます」。木村君「他には？」。吾郎ちゃん「他にはですね。MONKEYMAJIKのみなさんや，ナオト・インティライミさん，THE
BAWDIES，数多くのアーティストの方に曲を提供していただいて・・・２枚組になってるんだよね」。剛くん「そうですね。もう１枚は，各メンバーのソロが入ってまして。最後にはですね，なんと・・・」。吾郎ちゃん「なんと！」。剛くん「なんと」。吾郎ちゃん「キタ！」。剛くん「Nマッピーが，この曲を作りました・・・」と，低いテンションのまま。こんな剛くんに，メンバー総ツッコミ。中居君「わかるけどさぁ・・・生放送じゃないよね」。慎吾君「このオンエアーと，ここが同じぐらいの時間です」。剛くん「すごくテンションが上がる・・・」。吾郎ちゃん「高い」。剛くん「これはぜひ効いてもらいたいですね」。木村君「それでは，少しずつですが，ご覧ください」。
★雑誌★
「オリスタ」
「Moment」カラー広告２p。ソフトバンクCM撮影カラー１p。ドラクエXCM会見カラー２p。「スマスマ」での「Moment」収録風景カラー２p。「火曜曲」生ライブ風景カラー４ｐ。「Moment」紹介カラー１/２p。
「日本映画navi」
映画「中学生円山」カラー３p。
８月３日（金）
「笑っていいとも」
『そっくりさんカーニバル』。ゲストは，神保悟志さん・キングオブコメディ。＜芦田愛菜＞＜鈴木福＞＜剛力彩芽＞＜剛力彩芽＞＜柔道金メダリスト・松本かおり＞＜野田社長＞＜ノブシコブシ吉村＞＜平井アナ＞＜小島よしお＞＜スギちゃん＞。
『DaiGoに心を操られるな』。今日は，３色ボール。レギュラー陣＆ゲスト９人連続で当てるというものですが，まず最初に設楽君がためしにチャレンジ。いきなり失敗し，みんな大喜び。そのあとは９人連続で成功。最後に，神保さんで，３色ボールをあごの下・両手にどの色を持ったか当てました。
『人生相談所』。紹介の時，１００キロマラソンの話で，剛くん「辛かった。１００キロは人間の走る距離ではありません」。あの，感動の涙のアップ写真登場。剛くん「これやめて！」と必死に隠そうとしてました。お悩みは，今野君＜街角でよく幼い子供にずっと見つめられます＞。坂上さん「空を見上げよう」。岩井さん「穴があくまで見つめ返す」。剛くん「保育園に転職する・・・やっぱり，見られるって事は，興味があるって事で。それ，プラスに考えて。芸人をもうやめて，保育園に。先生になったらいいんじゃないかな」。紺野君「芸人はやっていきたい」。剛くん「そっちの方がいいんじゃないですか」。ベストアンサーは，坂上さん。
『いいともCUP』。一円玉をつかんで，合計が４２１９５にします（マラソンの距離に引っ掛けて）。今までの最高は，木曜の４２１８０。金曜の結果は，４２１８０で同時優勝。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，AAA。２００５年，スーパーパフォーマンスグループとしてデビュー。２０１０年・２０１１年と２年連続でNHKの「紅白歌合戦」に出場しました。今夜はメインボーカルの西島隆弘さんが，大の親友，俳優の三浦翔平さんと男同士ならではのトークに花を咲かせます。俳優・三浦翔平さん。２００７年，第２０回JUNONスーパーボーイコンテストでフォトジェニック賞・理想の恋人賞をダブル受賞。２０１０年，俳優として映画「THE
LAST MESSAGE 海猿」に出演。この作品で，第３４回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。現在三浦さんは，ドラマ「ビューティフルレイン」に出演。主演・豊川悦司さんの後輩役を熱演しています。一方，西島隆弘さんも，俳優として２００９年「愛のむきだし」で初映画，そして初主演を果たし，この快演が高く評価され，かつて唐沢寿明さんや松田龍平さんも輝いたキネマ旬報ベストテン新人男優賞を受賞しました。今夜の１曲目は，９５年に２００万枚以上のセールスを記録した「WOW
WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメント〜」。今夜は，小室哲哉さんとコラボレーションでお送りします。続いてお送りする曲は，AAAのニューシングル「７７７〜We
can sing a song!〜」。今回は，ガールズロックバンド・ピストルバルブとの共演で。
次回，８月１７日はmiwaさん×YUIさん。８月２４日はスキマスイッチ×武田鉄矢さん。
「ぷっすま」
『お抱えシェフ-１グランプリ（後編）』。
エントリーNo.３。推薦人は，AAA。お勧めシェフは，X-GUNの西尾君。お勧めメニューは「カレーうどん」。特別な隠し味があるそうです。西尾君の部屋へ。キレイな部屋。彼女はずっといない。剛くん「珍しいですね，芸人さんでね」。西尾君は，で部はもてないというネガティブな考え方。剛くん「そんなことないじゃないですか。だって，芸人さんでさぁ・・・」。セイラさん「全然いいと思いますよ」。西尾君は，そういってる女の子言ったら，「私は違うから・・・」と言われちゃうと。剛くん「押しが弱いんじゃないですか」。西尾君は，１回ナンパした事があるそうです。ナンパを待っている女の子に声をかけても，ちら見して無視。その女の子に暴言を吐いたとか。そこで・・・＜ぷっすま恋愛相談所＞。剛くん「結婚願望とかあるんですか」。西尾君「めっちゃあります」。セイラさん「グイグイいったらいいじゃないですか。グイグイ行かない人，私嫌いだもん」。剛くん「どういう感じが言いの」。セイラさん「どんどん・・・」。剛くん「だから，１回いってダメで，あきらめちゃダメ。１０回ぐらいじゃないとダメじゃないですか」。西尾君「１０回いう場がないですもん」。剛くん「それがダメなんですよ」。ユースケさん「それが高じると，ストーカーになるわけですよ。その辺は空気読んで・・・」。剛くん「女性の方も，１回は断るんじゃないですか。断りたいって言うかさ」。セイラさん「そうね」。剛くん「軽い女に見られたくないみたいな。ホント，好きだったらね，"OK"って言うけど。あんまないもんね，そういうことね」。ユースケさん「外出歩く時って，どんな格好で出ます？」。西尾君「帽子はかぶりますけど・・・」。ユースケさん「インスタントジョンソンのすぎ。さんは，映画観に行ったんだって。たまたまファンの子がいて，逆ナンされたんだって。それが今の奥さんですよ。そのまんま歩くわけ。絶対会う」。西尾君「声かけられたりもするんですよ。"いつも怒ってますよね"って」。剛くん「いいじゃないですかぁ。"怒ってますよ"って。それで始めればいいじゃないですか」。西尾君「言われて，半ギレなんです」。ユースケさん「本気で怒ってんだ」。西尾君「イラっとするんですよ」。好きなタイプは，水川あさみさん。西尾君「どんなんですか」。剛くん「すごいステキな方でした。すごい女性っぽいんですよ。かわいいし，キレイだし。あさみちゃんの電話番号，知らないから，オレ。テレビ見てたらね，いいんじゃないですか」。ユースケさん「ちなみにね，オレ，水川あさみちゃんの番号知ってます。ここで教えるわけにはいかないよ。本人に許可を・・・」。剛くん「ひとこと言えば？」。ここでスタッフから「テープチェンジです」の声。テープチェンジも終わり，テレビメッセージ。西尾君「あさみちゃん。僕はテレビを見て，君を見ているだけですけども。すごくかわいいなと思っています。もしよろしければ，ユースケさん経由でいいので。僕，ホリプロなんで，事務所に言っていただいても・・・」。剛くん「料理持ってきて」。実食。「カレーうどん」。みんな絶賛。剛くん「彼がこういうの作ってくれたら嬉しいよね」。セイラさん「うれしい」。ユースケさん「カレーうどん，とにかくいろんなとこ食べに行ってるんですよ・・・めちゃくちゃうまい」。剛くん「マジでうまい」。隠し味は，「えのき氷」。キノコのだしが出て，カレーの角がとれてまろやかに。食物繊維も豊富。長野では普通に売っているそうです。剛くん「だしがきいてきておいしくなるんだ」。さらに，柚子茶も入れています。ユースケさん「辛さも抜群」。剛くん「ユースケさん，カレーうどん，チョーうるさいですよ」。ユースケさん「めちゃくちゃ好きで。これ負けてない・・・」と話しているところで，玄関のチャイムが鳴ります。サプライズゲスト？現れたのは，相方のさがね君。剛くん「タイミング，チョー悪いですよ」。西尾君の料理はよく知っているというさがね君「何を食っても，普通です」。剛くん「うまいって今，すごいいんなで言ってたところ」。ユースケさん「雰囲気が良かったのが，一変したね」。剛くん「しらけちゃったというか」。さがね君にもカレーうどんを食べさせてみると・・・「普通っすね」。西尾君の説教（ネタ？）。さらに今回は，フリー説教ということで，ユースケさんからも。ユースケさん「目がね，ビー玉みたいな目してる。変な痩せ方してる。げっそりとした」。ここで終了。審査結果発表。ユースケさん：９点。「めちゃくちゃうまい」。セイラさん：７点。「野菜がちょっと足りないかなぁ」。剛くん：１０点。「おいしかったです，カレー。僕，カレーすごい好きで。ホントにおいしかったです。バランスとか」。ユースケさん「えのき氷とか，柚子茶とか」。剛くん「そういうのが効いてるんですよね。ちゃんと理にかなってるから」。合計２６点。新チャンピオン。
エントリーNo.４。推薦人は，はなわ君。お勧めシェフは，ブリッジマウンテンの山口君。お勧めメニューは「チャーシュー丼」。その上に載ってくる卵も絶品と聞き，卵好きのセイラさん期待大。部屋に到着。ビッグスモールンのゴン君とルームシェア。料理披露。ネットで調べて，自分で研究したという山口君。剛くん「なんでそこまで料理はまってるんですか」。山口君「ラーメンが好きでして。ラーメン屋できたらいいなと思ってまして」。実食。ユースケさん「めちゃくちゃうまいね。オレが思ってたチャーシューと違うわ」。剛くん「バカ野郎だね！・・・うまいね！」。半熟卵に，セイラさん，大喜び。剛くん「プロだね，もう」。セイラさん「これで彼女できないのありえないんだけど」。剛くん「今年こそ。チャーシューと卵，それでもう絶対彼女できるよ」。審査結果発表。ユースケさん：８点。セイラさん：１０点。剛くん：１０点。「１つだけ言うとすれば，結構バターを使ってたんですよね。それが僕は，あんまり，ちょっと・・・たぶん，コク出しで，たぶん，やってくれたと思うんですけど。ホント，醤油ぐらいの方が，僕は好きなんですけど。うまくさせるために，バター多めにしたでしょ。それが僕はちょっと，嫌なんですよ」。一緒に作ったかというほどのコメントに，山口君もびっくりしてました。合計２８点。３代目お抱えシェフチャンピンに。
★スポーツ紙★
サンスポ：スカルプD新CMの記事あり（写真付き） ※他紙は未確認。
８月２日（木）
今日は・・・？
８月１日（水）
★シングル「Moment」発売
★雑誌★
「anan」
SMAP表紙。特集カラー１３p。
「ザテレビジョン」
SMAP表紙。特集カラー７p。「２７時間テレビ」マラソンゴールカラー１p。
「TVガイド」
SMAP表紙（５面表紙！）。超特大ポスター。プラチナバンドカラー広告１p（裏表紙）。特集カラー５p。『スマスマ新聞』カラー２p。『History
of SMAP×TVガイド』カラー８p。「音楽の日」＆「火曜曲」カラー１p。
「TVぴあ」
SMAP表紙。特集カラー５ｐ。『ジャニーズNEWS』に「中学生円山」の記事あり。
「Cinema★Cinema」
「中学生円山」カラー３p。
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