今日のつよぽん12  9月号

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9月30日(日)

★東京ドーム<16:00〜>

「シューイチ」

 東京ドームライブの映像が流れました。

「笑っていいとも!増刊号」

 今日は『シタランキング(CM中あり)』と『終了後』。『シタランキング』のCMは,みんなで10位を予想。そして,タモリさんが勝手に試食しようとして・・・の流れ。剛くんは特に・・・。
 『終了後』。タモリさんが,SMAPコンサートにいった話。タモリさん,うちわに<Tバックなう>と書いて降っている人がいてびっくりしたと。剛くん「オープニングから,ずーっと気になりましたね。あの子,Tバックなんだなぁと思って。吾郎さんとか,報告しますもん,だって」。設楽君「ライブ中とかに,教えてくるんですか」。剛くん「そうそうそう。着替えてるときとか。"あそこ水着いるよ"って」。ひとり君は,女性は,下着を見られるのはいやなのに,同じような水着はOKなのがわからないと。そのあと,見せパン・見せブラについて。また,違う話の流れから,爆笑問題の太田さんの話になり,めちゃくちゃやっていると。剛くん「でも,小説とか,ステキなね。僕らも,曲・・・詞,提供していただいて」。タモリさん「詩情豊かな」。剛くん「ギャップがすごいですよね」。そのあとは,変わった食べ方をする人の話。

「SMAP×SMAP2時間越えスペシャル直前」

 今までのスポーツ対決振り返り。2011年7月25日放送<なでしこジャパンvsSMAP PK対決>。2008年4月14日放送<福原愛vsSMAP(中居君・吾郎ちゃん・慎吾君) 卓球対決>。2009年9月28日放送<田臥勇太vsSMAP MOVING THROW対決>。2010年<五十嵐圭vsSMAP MOVING THROW対決>。2012年5月7日放送<クルム伊達公子vsSMAP テニス・サーブ対決>。2008年6月23日放送<山本博vsSMAP 三文字やぶさめ>。
 合間にスペシャルの予告も流れていました。

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「ベビスマ」

 『SMAPvsブラックマヨネーズ 心のイケメンバトル』完全未公開。Q1<「恋<(?)」:(?)に当てはまる心がイケメンな言葉を3文字以内で答えなさい>。木村君「そもそもこういう方程式ないでしょ」。1番「恋<絆」。2番「恋<尊敬」。3番「恋<告白!」。4番「恋<おまえ」。5番「恋<僕<君」。木村君「『僕の半分』の歌詞みたいだね」。中居君「よくよく考えるといいですよね」。6番「恋<小銭」。客席が投票した後で,誰が書いたか発表。1番小杉君。2番慎吾君。3番吉田君。4番木村君。5番吾郎ちゃん。6番剛くん。客席の「えぇ〜〜!」の声に,中居君「絆押してしまったぁ〜!}。吾郎ちゃんは,3文字にとらわれない方法はないかと探したそうです。「ちょっとおしゃれにしたかったのもあって」。中居君「さあ,草なぎさん。聞かせてください」。剛くん「先ずね。イケメンとは何だろうって,すごい思っちゃったんですよ。その時に,イケメンって言うのは,たぶん,いろんな恋して。いろんな愛とか。傷ついてもいるわけですよ。ちょっとやさぐれてるやつで。愛とか恋とかいうのは半分以上,もしかしたら真実はないんじゃないかなって言うぐらい。そんなもの幻だって言う,やさぐれてるやつなんですよ。こいつは。傷ついて。愛とか恋なんていうのは。そんなことよりか,"ちがう,机に転がっている小銭のが大事だ"って言う。見た瞬間,小銭が出てきて」。「えぇ〜!」と声が上がると,剛くん「いや,なんか」。吉田君「草なぎさん"!"つけといたほうが」。
 順位発表。1位小杉君。2位慎吾君。3位吾郎ちゃん。中居君「どうした,草なぎさん。小さい声で"ヤベっ"」。4位吉田君。残りは,木村君か剛くん。5位木村君。中居君「あたりまえだよ」。6位剛くん。2人だけ押していました。
 後半は「27時間テレビ」の100キロマラソンでの,マーチングバンドとのコラボ映像。

9月29日(土)

★東京ドーム<16:00〜>

「王様のブランチ」

 東京ドームライブの映像が流れました。

9月28日(金)

★東京ドーム<18:30〜>

「おはようSMAP」

 「今日はね,9月最後の放送なんですよね。少し前にね,『おはスマ』でもちょっと話したんですけど。"どんな秋を過ごしたいですか?スポーツの秋・読書の秋・食欲の秋・芸術の秋"。読書いいですね。読書ね,結構好きなんですよ,僕。あのー,本屋さんによく薦めてもらうんですね,本。よくいく本屋さんがあって。最近はね,これ読んでるんだよね・・・これ,薦めてもらったんだよね・・・これね。読み始めたばっかなんだけどね。『さらば雑司ヶ谷』って言うのかな。知ってますか?バイオレンスでね。うん。そう。中居君もすごい本が好きで。中居君からも,貸してもらったりとかしたりして。そうですね。読書の秋もいいんですけど。それだけじゃ終わらせたくないな,秋。料理作る。今年の秋は。作りたい料理があって。家で豚の角煮を作ってみたいんですよ。ビストロSMAPの先生に聞いたの。その角煮がすごくおいしくて。それをちょっと家でつくる。秋は」。

「笑っていいとも」

 ジャンクション。今週も新コーナーの紹介で,剛くん登場。
 オープニングは,また新コーナー『芸のためでも女房は泣かぬ』。剛くん「元気・・・元気にいきます・・・ちなみに,タモリさん,昨日SMAPのコンサート見に来てくれました」。タモリさん「3時間半ですよ。よく体力続くよ。すごいよ」。つよしくn「がんばります」。タモリさん「今日もあるんだよな」。剛くん「今日もあります。この後」。そして新コーナーの説明。剛くん「芸人さんの,ご夫婦に登場していただき,おくさ,まから,日ごろの,不平不満を・・・」とちょっとカミカミで紹介。日村君「全然入ってこないです」。ひとり君「思いっきりコンサートの疲れが出てるじゃないですか」。再度説明。奥さんの不平不満をぶちまけてもらおうというコーナー。その話に同情したら,<へそくり>札を上げます。1人1万円。ゲスト審査員・カンニング竹山。登場するだけで・・・。剛くん「なんか,面白いですね」。竹山君「微妙な空気何なんだ」。剛くん「こんなに歓迎されないゲストもいないですよね」。「いいとも」くるときはいつもだと怒ってました。ゲスト芸人は,2丁拳銃。プロフィールを読みますが,賞を受賞と言うところで,剛くん「すごいですね」と気持ちが入ってない。さらに,上京して来るものの,現在は地方のレギュラー1本のみ・・・というところでは,剛くん「出てきても,あれですね・・・」。相変わらずの芸人キラーぶり(笑)今回は,修士君の奥さんが登場。奥さんは,友紀子さん。元々,1つ上の先輩芸人さんだったそうです。不満1<子どもへのツッコミが厳しすぎる>。キャパ1000のつっこみをすると。お子さんがビクッとする。修士君「子どもってすぐボケるでしょ」。剛くん「日常の流れだと思うんですけどね」。不満2<後輩たちの活躍をテレビで見ると焦る>。お正月の特番に後輩芸人が出ているけれど,旦那さんは家にいる。気を使ってチャンネルを変えたり大変だと。剛くん「年初めから大変ですね」。そして,同期のcowcowが「あたりまえ体操」でブレイク。剛くん「今,ネタないんですか?2人で流行ってるのとか」。2人で流行っているというのも・・・(笑)ネタを披露してもらいました。不満3<とにかく相方の小堀がダメすぎる>。漫才(コント)以外の事に手を出し過ぎて,ぶれている。タモリさん以外の4人が札を上げて,へそくり4万円。
 『シタランキング』。剛くんチームに,2丁拳銃+友紀子さん。タモリチームに,竹山君と,新たなゲスト・谷村美月さん。<俺のイタリアン人気メニューベスト10>。実物が登場すると,剛くん「うっまそぉ〜」。タモリさんが,勝手に試食に行こうとすると,設楽君,竹山君をたたきます。これがこの後ずっと続きます。今回のドボンは10位。苦薄荷茶の試飲は,竹山君。タモリさん「ピッツァマルゲリータ」(1位)。剛くん「トリュフのカルボナーラ」(6位)。次,竹山君がルールをちゃんと把握してない事が発覚。罰として?苦薄荷茶をまた飲むことに。タモリチーム「俺んちのサラダ」(3位)。友紀子さん「トリュフとポルチーニのビスマルク・ピッツァ」(8位)。谷村さん「魚介と海藻のサラダ」。これが10位でドボン。タモリさんは,苦薄荷茶を飲んで帰ろうとします。竹山君は3杯目。「オマール海老とトリュフのリゾット」が5位。「仔羊のソテー盛り合わせ」が4位。「カジキマグロのパルメザンチーズ焼き」が9位。剛くん「じゃ,リゾットじゃないですか,2番」。「トリュフとフォアグラのリゾット」が,剛くんが言った通り2位。「田舎風パテ」が7位。
 『いいともCUP』。イガグリでビリヤード。風船をいくつ割ったか。今までの最高は,木曜の11個。金曜は12個で優勝!

「僕らの音楽」

 お客様は,谷村新司さん。対談のパートナーは,秋元康さん。今年の1月に公開された映画「DOCUMENTARY OF AKB48」。国民的アイドル達の舞台裏を記録したこの作品を,谷村さんは鑑賞をし,大きな衝撃を受けました。これまで谷村さんは,AKB48やSKE48のメンバーたちと共演してきました。秋元さんもその姿を見ていました。アーティスト活動40周年を記念して,谷村さんは,今年スペシャルコラボレーションアルバムをリリース。数あるコラボレーション楽曲の中から,アルフィーの高見沢俊彦さんとコラボレーションした「天使の伝言〜TASUKI〜」をお送りします。続いてお送りする曲は,昨年の6月に放送したアリスの名曲「さらば青春の時」。これまで30年以上中国との交流を続けてきた谷村さんは,今月,日中国交正常化40周年記念コンサートを開催。そしてこのコンサートの前に,谷村さんは,現在の日中関係や音楽交流について記者会見を開きました。続いてお届けする楽曲は,谷村sなんと堀内孝雄さんとのコラボレーション楽曲「スウィーツ」。アリス以外では,初のコラボレーションになります。
 次週は,チャットモンチー×浜口京子さん。

「ぷっすま」

 ユースケさん「今日来たらさ,いつものスタイリストとかいなくてさ。ぱさっとこれ(ジャージ)が置いてあったんだよ」。今日は『ツヨシがユースケさんにしてあげたいコト』。今回は,濃厚な1つの事を実行します。それは・・・<ユースケさんにダンスの楽しさを教えてあげたい>。ユースケさん「急には無理でしょ。何年もやってからでしょ」。剛くん「違います。今日は,もう,ガチのヒップホップを」。ユースケさん「やったこと1回もねぇよ」。剛くん「最終的には,お客さんに今日来ていただいているので。お客さんの前で披露します,それを。昔やったじゃないですか」。ユースケさん「本番でオレ大失敗して・・・」。それは,2000年9月放送。MAXとダンス対決。ユースケさん「トラウマになった」。剛くん「ステージも用意してあるから」。ユースケさん「えぇ〜〜!やべぇ〜よ!2回に分けるじゃないか。1回目はレッスンがっちりやって。家に帰って家でもやって,その日を迎えた・・・とかないの」。剛くん「3時間後にやります」。ユースケさん「ダンスやったことねぇって言ってるのにさ」。剛くん「3時間後本番なんで」。さっそく二人でステージを見に行きます。テレ朝アトリウムにステージがセッティングされています。ユースケさん「うわっ。なにこれ」。剛くん「実は僕も初めて見るんですけど」。ユースケさん「誰とやるの?2人でやんの?」。剛くん「僕も一応踊りますよ」。
 今回の企画に秘めた剛くんの思い(事前インタビュー)。剛くん「ユースケさん,いつも僕に,何かあると,"剛はダンスをやってるから,元気なんだ"って言ってるので。やっぱり,元気がこの仕事大事なので。やっぱりユースケさんには,もっともっと元気になってもらいたいと思って。そうしたら,ユースケさんも言ってる通りに,ダンスを心から楽しんでもらえると。もう何十年も『ぷっすま』をユースケさんとやってるんですけど。またちょっと一皮むけたユースケさんとであることができるんじゃないかなと思っています」。
 今回の振り付け担当は,Sayakaさん。現在mihimaruGTのバックダンサーを務めており,今回はそのメンバー,美波さん・Sumireさんもバックダンサーとして参加。課題曲は,Chiris・Brownの「Turn Up the Music」。ユースケさん「Chiris・Brownは結構好きだし・・・」。剛くん「ユースケさん,何もしてないのに汗出てるじゃん」。ユースケさん「オレね,これから3時間後のこと考えたら,脂汗が出てきたんだよ。何の汗かわからないよ」。剛くん「やる気が出るように,あるご褒美。ユースケさんの1番好きなものですね・・・エロ系のね,モノを,ちゃんと用意してあるますので。ユースケさんがここまで行ったと思ったら,そういういい事も待ってますので。ホント楽しみにしてください」。ユースケさん「頑張らせていただきます」と級に前向き(笑)
 レッスン開始。最初の部分から。剛くんが,しゃがんだユースケさんの頭の上に足を上げる振り付け。剛くん「ユースケさん,タイミング間違えたら,顔けっちゃうからね」。ユースケさん「そこで終わりだよ,オレ。バタンと倒れて」。剛くん「カウント間違えないで」。ユースケさん「もし間違えて顔が上ったら,剛も蹴るの躊躇しろよ」。最初の部分はクリア。すると,剛くん「ちょっと難しくする?・・・最初のとこ,手付けた方が。そんぐらいだったらできると思うから」。相談の結果,途中でタッチすることに。やってみるとちゃんとできます。剛くん「ほらぁ。いいじゃん,いいじゃん,いいじゃん。僕もそんな難しいこと言ってないんだよ」。順々にフリを覚えていきます。ジャンプがかっこよく決まらないユースケさん。剛くん「バスケットボール見たいな感じで。シュートする感じ」と教えてあげますが・・・(笑)ユースケさんは,なんとか頑張ってレッスンについてきます。休憩時,ユースケさん「オレだけ?まだ汗かいてんの」。レッスン再スタート。剛くん「そこ,歩くだけじゃもったいないんで。EXILE風の入れません?」と提案。必死に覚えているユースケさんは,軽くパニック。実際にやってみると・・・剛くん「EXILE,なんかはまんない気がしてきて・・・馬跳びにする?ユースケさんは,ポーズだけとってれば,おいしいじゃん」。やってみると,ユースケさんのポーズは"Aポーズ"。剛くん「かっこいいポーズにしてよ,そこ」。ユースケさん「A以外なにがあるんだ」。Sayakaさん「A以外で,"オレっ!"みたいなのあったらいいですね」。ユースケさん「これしかない」とやったポーズは,そのまま"オレ"と指差す。剛くんは「チョーちいせぇ〜!」と笑い転げてます。ユースケさん「Aの方が良くねぇ?」。剛くん「Aはダメ。Aよりか,"オレ"のほうがいいよ」。ここまで通してやってみます。剛くん「いいじゃん,いいじゃん。かっこいい。ユースケさん,"オレっ"いいね。はまってきてるね」。もう1回頭からやることに。すると,ユースケさん「オレ,ずーっと踊っていいよ」と。剛くん「いい言葉だねぇ。いい言葉!」と大はしゃぎ。ユースケさん「決まった時,気持ちいいもんね」。剛くん「ユースケさんじゃないみたいだぁ〜」。
 ということで,ご褒美タイム。別のスタジオへ。そこに用意されていたのは・・・。剛くん「僕らが1番好きな」。ユースケさん「オレ,大好き」。剛くん「『ぷっすま』企画で1番好きな」。<ギリギリブロック崩し>。もちろん,ブロックの向こうは超セクシー水着を着た女の子が。今回落とせるのは,青6本,ピンク4本のみ。ユースケさんが打ち抜いたのは,いきなりおへその部分。大喜び。青の部分6本を落とし,いよいよピンクへ。コツをつかんでいるユースケさん。剛くん「職人だね」。しかも打ち抜いた部分は"どストライク",剛くん「今日,もう,ダンスやめよう。僕も,ダンス覚えてんのが,なか,ちょっと・・・この企画になったら,もう,どうでもよくなってきちゃった」。真剣なユースケさん「オレ,これやらせたら,1番うまいかもしれない」。キレイに決められた本数を打ちぬくと,ユースケさん「くるっと一回転。ちょっと軽くエッチに」。夢中で見ている二人。ユースケさん「オレ,ダンス忘れちゃったよ」。
 これ以上忘れないよう,レッスン再開。Sayakaさん「この後から,ちょっとフリースタイルを」。剛くん「マイクパフォーマンスやれば?じゃあ。ユースケさん。ちぇけらっちょとか」。実は,マイクパフォーマンスはべえつに用意されているそうです。剛くん「じゃあ,そこはソロダンスやって」とさらりと。ひたすら練習。ユースケさん「あくまで,みんな汗かかないのね」。そして3時間経過。剛くん「いいよぉ。踊れてんじゃん,ユースケさん」。ユースケさん「いやぁ,気持ちいいねぇ。みんなもやった方がいいよ,ホントに。ただ,オレ,1番今悩んでんのが,マイクパフォーマンス」。
 本番直前。2人は衣装を変えます(キャップにつなぎ)。本番スタート。ステージに行きます。ユースケさん「いつも以上に真剣に取り組みました。だから,何が一途中で私の動きが,ちょっと変になったり,止まったりしても,それはそういう振り付けです。やっちゃうからね!」。音楽が鳴り,スタート・・・したら,あの,剛くんの足がユースケさんの頭を通過する部分で,ユースケさんがしゃがむの忘れちゃいます。慌ててストップ。ユースケさん「今キックがまさか顔に」。やり直し。今度はうまくいきました。ユースケさん「やったぁ〜〜!」。
 ユースケさん「1回目ね,あそこで剛止めなかったら,オレ,あそこで泣いてたと思う」。ユースケさんの満足度は・・・★12。剛くん「すごぉ〜い!相当気にいってくれたんだ」。ユースケさん「またちょっとこの5人でさぁ。ちょっと,めちゃくちゃにしてやろうよ」。剛くん「調子に乗りすぎ!」。

9月27日(木)

★東京ドーム<18:30〜>

「おはようSMAP」

 「さて,今日は世界観光の日です。世界観光協会が制定しました。観光推進のための活動が行われます。どこもいけてないですね。行きたいですね。どっこでもいいですよ。あ,インド行ってみたいな,1回。前から思ってるのね。ナマステ〜。なんかないかな,番組の企画かなんかで。インド。いや,もうね,全然漠然的に,インド行ったことないから行ってみたいと思うだけで・・・あ,僕,カレーが好きだからかなぁ。そこからつながってる?昔から,ほら,かれーでインドぉ〜とか,コントとかでやってるから。インドがなんか残っちゃってるのかな。体の中に。おいしいでインドぉ。行きたいでインドぉ。インドにいったことないでインドぉ。行ってみたいな。願ってればかなうかもしれない。自然に触れてみたいって気持ちになるね。なんかね。うん。山とか,海とか,空とか,雲とか。だからインドなのかな」。

「Oha4」「めざにゅー」「めざまし」「やじうま」「モーニングバード」「ひるおび」「ノンストップ」「ZIP」「朝ズバッ」「ワイドスクランブル」「every」

 東京ドーム初日の模様が流れました。

9月26日(水)

★東京ドーム<18:30〜>

「おはようSMAP」

 「今日からSMAPは,東京ドーム公演。今日は初日ですね。ついに,東京来ましたか。まあ,ある意味ね,ホントのホームって言うか。ま,どこでもホームなんだけど。東京ですからね。あれがいいんですよ。『いいとも』がね。僕は,福岡からも『いいとも』行くし。名古屋からも『いいとも』行くし。『いいとも』結構疲れちゃうんですよね。新幹線乗ったり,飛行機乗ったりして。朝,チョー眠いわけですよ。ホント眠いの。でも,東京の場合,だから,それがない。チョー嬉しい。地方は結構つらいっす,『いいとも』。でもまあ,僕は,『いいとも』愛,タモリさん大好きなんで,まあ,なんてことないんですけど。でも,やっぱり東京だと,いつもと変わらずアルタに行けるって言う。それが1番違いなのかな。僕の中でね。うん。地方の良さは,やっぱり,目新しさとか,すごいドキドキワクワクするんだけど。東京の場合は,ある程度知ってるから,ちょっと安心した中で過ごせる。東京が好きなんだな,結局,僕。だって,世界を見ても,東京って,すごいじゃないですか。いろんなものがあって。古着だって,1番東京があるし。東京に,やっぱ,僕たちはすんでいることをもっと誇りに思って。僕は東京ライブをコンプリートしたいと思います」。

9月25日(火)

「おはようSMAP」

 「今日はね,主婦休みの日なんですって。へぇ〜。日頃家事を担当している主婦がリフレッシュする日です。あぁ,そうなんですかぁ。世の中の主婦のみなさん,お疲れ様です,いつも。今日は,じゃあ,朝からね,くつろいで,ステキなカフェなんかに足を運んで,さわやかなティータイムでもお過ごしください。いいですね。最近は,なんか,キレイな主婦の方多いですよね。なんかね。そんな雑誌がすごく流行ってるじゃないですか。『ぷっすま』でもね,やったんですよ。そういう,美魔女みたいな雑誌があって。そういう主婦の方とかなんですけど,魔法がかかったような,ステキな方たちが集まって。ねぇ〜,素敵ですよね。ホントにねぇ。でも,お母さんですからね。大変な事もあるのにね。いいですね。ステキでいられるって言うのはね。旦那さんのためにもなりますからね。やっぱり。こう,結婚しても,なんか,どこかさ,女性らしさとかさ,キレイとか,美しさとかって,どこか持ち続けてほしいなって思いますよね」。

「めざにゅー」「めざまし」「やじうま」「朝ズバッ」

 映画「任侠ヘルパー」の完成披露会見・試写会舞台挨拶の模様が流れました。
 剛くん「監督いつも,"剛くん,殴ってもいい人,用意したから"と言って。"殴っていい人ってどういう人なんだろうなぁ"と思って。で,連れてくる人が,こんな感じ(がっちりタイプ)で。ああ,この人だったら殴っても大丈夫って思うんですよ。でも,その人殴ると,その人も,なんか火ついてきて。僕も殴られるんですね。"おかしいsなぁ,僕は殴ってもいいけど,この人は僕殴っちゃダメだろ"みたいな。そんな感じなんでうsけど。お腹とか,僕殴られてるんで,ホント痛いんですね。で,いつも泣くんです。泣いてんです,ホントに。 ”痛い,痛い"って言って。それを。泣いてるんです,僕,家帰って。"あぁ,今日も痛かったよぉ〜"って,泣いてんです」。香川照之さん「役者はね,家帰って泣くもんだよ」。
 安田成美さんは「撮影中の草なぎさんは,寡黙でしたね。とても静かで。とてもナチュラルでもありまして。"よーい,はい!いきますよ"って言うと,"集中!"って言うんですよね。ご本人は集中できるかもしれないけど,私たち集中できなくって」。剛くん「ごめんなさい・・・」。安田さん「とてもナチュラルな方でいいなと思いました」。剛くん「集中って言った方が,集中できるのかなと思って。でも,かなり周りのキャストのみなさんんは迷惑みたいなんで」。
 高倉健さんから言われたこと。剛くん「"あ,お前似合ってないぞ"って言われるんですけど。健さん見てないんじゃないかって思って。たぶん,半部ジョークと,ちょっと嬉しさも込めていっていただいてるとは思うんですけど」。
 共演した黒木メイサさんについて。剛くん「メイサちゃん,おめでとう。メイサちゃんも,たぶん,出産で忙しかったので,この映画,まだ見られてないと思うので。ぜひとも,ちょっと落ち着いたら,あの見ていただきたいです」。
 剛くん「僕,基本的に草食系なイメージが強いんですけど。片方ではちょっと肉食的な強い僕もいるので。それを,なんか,監督がいつも引き出してくれるって言うか。なので,監督2人でいると,結構男らしくなるんですけど。SMAPに戻ると,"あぁ〜慎吾,たのしいねぇ〜"みたいな感じで。ちょっとソフトな感じになってしまうんですよ。監督といると,結構男らしいです」。
 映画の中ではイメージが違う夏帆さん。剛くん「夏帆ちゃん,出てた?」夏帆さん「出てました」。剛くん「全然印象が違うから。今日会う夏帆ちゃんと,スクリーンの中にいる夏帆ちゃんは,ホント同一人物だと思えない」。風間君「今日会って,剛くんが"夏帆ちゃん,印象が違う,印象が違う。髪の毛の色でこんなに変わるんだ"って言うんですけど,僕の髪の色違ったんですけど。それには全く」。剛くん「そうだったの?」。風間君「一応違ったんですよね」。剛くん「同じじゃない?」。風間君「違う。このままじゃなかったんですけど」。剛くん「キミのことはあまり見てなかった」。
 安田さん「優しい草なぎさんで。本番になると目が据わるんですけど」。夏帆さん「現場ですごい怖かったです」。剛くん「そうですかぁ」。夏帆さん「でも,今日お会いしたら,すごい気さくな感じで。どっち・・・」。剛くん「そうですか。肉食・・・肉が好きですか?野菜が好きですか」。

★スポーツ紙★
 映画「任侠ヘルパー」の完成披露会見・試写会舞台挨拶の記事が載ってます。

9月24日(月)

「おはようSMAP」

 「おはようございます。SMAPの稲垣吾郎です」とご挨拶する剛くん。誕生日おめでとうの後に,「あ,私は草なぎでした」と訂正(笑)
 「今日はですね。吾郎さんが大好きな,清掃の日です。稲垣吾郎さんはね,お掃除大好きなんです。いつもね,『SMAP×SMAP』の楽屋でもね・・・あの,僕と吾郎さんは,ずーっと,何十年も,『SMAP×SMAP』の楽屋で一緒なんですけど・・・ホントにきれい好きでね。僕が食べた弁当まで片付けてくれたりとかね。うん。すごく整理できるなって。でも,そんな吾郎さん見習って,僕もね,すごい,僕もキレイにならないといやだなと思ってきて。片付けてますね,家ね。すごくね,気持ちいいです,やっぱり。家帰った時にキレイだと。だから,朝,ちょっと早く起きた時とか,"ラッキー,早く起きれた。掃除の時間にしよう"と言って,15分でもやってくると,全然違ってくるから。あれ,掃除って,あれ,実は,やり続けないといけなくて。途中まででも,また次の日に10分もしかして朝余裕があったら,片付けると,ちょっとずつ片付いていくの。そうすると,ちょっとずつでも片付いていくだけでも,"あ,なんかいいな,キレイになってきたな"見たいになってくるんで。そんな感じですよね。それが,ようやく今になって分かってきた。吾郎さんのおかげだと思う」。

★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
 連載『お気楽大好き』カラー1p。

9月23日(日)

「笑っていいとも!増刊号」

 今日は終了後の企画『風のウワサに聞きました』。今まで「いいとも」に出演していない若手芸人が登場。一組目は,アインシュタイン。稲田君のあごが特徴的。バイクに乗りますが,フルフェイスのヘルメットをかぶると,あごが飛び出す。その写真を見て,剛くん「初めてだ,こんな人」。ナイナイ岡村君と仲が良いようで,稲田君と岡村君の間だけで楽しめるネタが。稲田君をドラキュラに見立て,十字架を振りかざすと,稲田君が苦しみ出すというもの。他の人は誰も楽しまない。でも,剛くんのつぼに入ったのか,十字架を稲田君に振りかざしていました。次は,ビートたけしさんに弟子入りしたガンピー小林。

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「ベビスマ」

 今回は,武井壮猛獣シミュレーション完全版。

9月22日(土)

★雑誌★
「MYOJO」
 『SMAP PRESS』カラー1p。コンサートの記事あり。剛くんとしては「あなたへ」の完成披露会見の記事も。次号は,SMAP卒業特集あり。
「ポポロ」
 ツアーレポカラー8p。
「日本映画magazine」
 映画「中学生円山」カラー2p。

9月21日(金)

「おはようSMAP」

 「今日はね,ファッションショーの日なんです。1927年,このお日に,銀座の三越で日本初のファッションショーが開催されました。へぇ〜。ファッションショーねぇ・・・モデルの方,かっこいいですよね。いつもね,ファッションってね,考えますね。好きだし。やっぱり,そういうモデルの方とか見て,すごいかっこいいなぁ,悔しいなぁと思って。だったら,自分,この体型には何が似合うのかなとか。いつも模索していますね。いつも模索して,いつも同じ服になっちゃうんだけどね。デニムになっちゃうんだけどね。結局。1950年ぐらいのデニムが1番自分の体には合ってる気がするんだよねぇ。やっぱりね。着るもので,その人の印象,全然変わるし。やっぱり,自分のココの中とか映し出している物だと思うので。自分の表現ですもんねぇ。一生ファッションは勉強だと思いますね」。

「笑っていいとも」

 ジャンクション。新コーナーの紹介を,剛くんが。他に,日村君とひとり君も。
 『草なぎ剛のラブラブSHOW』。剛くんが進行の新コーナー。剛くん「ラブラブなカップルが登場しまして。そのエピソードを披露してもらいます。あの,みなさん,イライラボタンと言うのがありまして。この,押していただいて。100を超えましたら,なんとこちらを差し上げます」。デート資金3万円。審査員ゲストに,ほっしゃん。剛くん「ほっしゃんさん,やせました?」。何もしないで8kg痩せたそうです。剛くん「ほっしゃんさん,恋は素敵ですか」。突然の質問に困ってました。今回登場するカップルは,<家賃250万!都心マンションの最上階で同棲する超セレブカップル>。それだけ聞いて,イライラ数8。二人が登場して11。彼は,ネット関連7社のグループ会社社長。彼女はその日つの会社を任されているそうです。会社の御年収250億。イライラ数が45に。マンションの写真を見せられます。さらにイライラ数アップ。剛くん「ソファもステキ・・・これ,馬!」。ゼブラ柄のイスが。車は3台所有で,7000万円するものも。どんどんイライラ数アップ。タモリさん「このコーナーは,何をしようとしてるの?目的わからないですよね」。2人のメールの話を聞いて,113に。剛くん「越えちゃったよ。もう,ちょっと上げないと,設定を」。イライラタモリさん「なんでオレたちが立ってなくちゃいけないんだ」。剛くん「こういうコーナーなんで。ちょっと我慢してください」。彼女と付き合う前は,6人の彼女と付き合っていたと。150を超えました。剛くん「どうやってやんですか」とびっくり。彼女自慢が本の告知になり,最初のプレゼントが1500万円の車だったり,もう,イライラ数は上限に。タモリさん「このコーナー,空気が重いんですけど」。剛くん「全然,全然!流してください,空気を。新コーナーなんですから,流していきますよ」と,両手を振りまわして空気をかき交ぜてます。剛くん「オレもどうやっていいかわかんない」。何とも言えない空気に。剛くん「どうしましょう,この空気」。彼女が,彼と付き合うようになって太っている人が好きになったと。剛くん「へぇ〜」。タモリさん「へぇ〜って言うしかないよね」。剛くん「もう100も越えちゃったし」。タモリさん「3万円いらないでしょ」。それでも,100を超えているので,最後に3万円プレゼント。剛くん「以上,ラブラブSHOWでした・・・来週大丈夫か」。
 『当てたらドボン!シタランキング』。こちらも新コーナー。設楽君進行。今話題のテーマのベスト10を発表。指定の順位を当ててしまうと罰ゲーム。タモリチーム(関根さん+ゲスト)vs草なぎチーム(ひとり君・日村君・ほっしゃん)。ゲストは,氷川きよしさん・桜庭ななみさん。テーマは<楽万コロッケ人気メニューベスト10>。実物が登場しますが,試食できるのは設楽君だけ。ルーレットでドボンナンバー決定。今回は「3」。3位を当てたら,罰ゲームです。罰ゲームは,「苦薄荷茶(にがはっかちゃ)」。おいしくないけど,ダイエットにいい。そこで・・・設楽君が味見に指定したのは,日村君。飲んでみて悶絶。先攻,タモリさんチーム。「奥入瀬ごぼうと人参と蒟蒻のコロッケ」(4位)。剛くん「唐揚げどうですか?」。みんなに「ヤバイ」「えぇ〜!」と言われ,剛くん「ヤバイかな。だ丈夫だと思うんですよ」。ということで「大山鶏のこんぶ塩唐揚げ」(6位)。タモリさんチーム「大山鶏のチキンカツパン」(10位)。剛くんチームは,ほっしゃんが「和牛たっぷり特上コロッケ」を選びますが,設楽君,なにやら怪しい動き。そこで剛くん推薦の「特上コロッケパン」を選びますが,今度はタモリさんが「オレたちが選ぼうと思ったんだ」と主張。すると設楽君「変えてください」と,強く出てきます。剛くん「じゃあさぁ,カニにしない?あれ,グリルチキンと人参のコロッケ」。これに決めて,9位。タモリさんチームは,予約済みの「特上コロッケパン」(7位)。次,剛くんチームに回答権がいった途端,設楽君「決めてください」。剛くんチームには厳しい。剛くん「とろける豚肉チーズカレーコロッケは?」。これに決まったかと思ったら,CMあけ,まだ決まってない状態に。「天の声で」ということで,「ずわい蟹のプレミアムクリームコロッケ」に。これが8位だろうと。どうやら客席から声があったよう。結果は2位。タモリさんチームは「和牛たっぷり特上コロッケ」に。これが1位。剛くん「負けたくない・・・負けたくないねぇ」。日村君の意見で,「旬のとうもろこしのクリームコロッケ」(8位)。タモリさんチーム。どちらか迷っていると,設楽君がスタッフに確認。それで答えがわかっちゃいます。「とろける豚肉チーズカレーコロッケ」が5位。3位は「ごろごろ海老のプレミアムクリームコロッケ」でした。剛くんチームが罰ゲーム。
 『いいともCUP』。つけまつげをつけて,その上にマッチ棒をのせていきます。剛くんが,つけまつげ担当。今までの最高は,木曜の11本。金曜は12本で,優勝です。

「僕らの音楽」

 今夜のお客様は,Superflyの志帆さん。対談のパートナーは,小池栄子さん。小池栄子さんは,昨年公開され,日本アカデミー賞で10冠に輝いた映画「八日目の蝉」に出演。自身も,この作品で優秀助演女優賞を受賞。存在感あふれる演技は高い評価を得ています。来月公開の映画「ペンギン夫婦の作り方」では,日本中に大ブームを巻き起こした食べるラー油を開発した夫婦の妻役を演じています。今年デビュー5周年兄バーサルイヤーを迎えたSuperflyの志帆さんは,19日にニューアルバム「Force」をリリースしました。今夜の1曲目は,この中から,小池栄子さんが現在朱点しているドラマの主題歌「輝く月のように」を。イギリスのロックバンドU2が,87年に発表した名曲「With or Without You」。Superflyの志帆さんは,2008年平安神宮の野外ライブで,Salyuさんとこの曲で初めて共演しました。
 次週は,谷村新司さん×秋元康さん。

「ぷっすま」

 今週も『あの人のコト知ってるつもりクイズ』。先週登場したオードリーのお二人には,参考意見として予想をしてもらいます。
 1人目。菊地亜美さん。Q1<見覚えのないプロデューサーらしき人がなれなれしく話しかけてきたら?>。予想タイム。剛くん「ノリノリに話す」。ユースケさん「うまくやり過ごす」。若林君「"何の番組ですか"と無邪気に聞く」。春日君「誰でしたっけ?と聞く」。正解は,「素直に"何の番組でしたっけ?"と聞く」。ナギスケ,二人とも不正解。Q2<打ち合わせ中にディレクターが「ももち」と呼び間違える>。若林君「終わってから,ももちじゃねぇし」。春日君「私,菊地です」。剛くん「聞こえないふり」。ユースケさん「あの・・・菊地です」。ユースケさんは,デビューしたての頃,伊集院光さんに「けーすけさん」と呼ばれたそうです。その時はいたたまれなかったとか。クイズスタート。ディレクターは名前だけじゃなく,ギャグもももちのギャグと間違えています。剛くん「こんなバカなヤツいないよねぇ」。正解は「"私ももちじゃないですよ"と正直に言う」。名前や持ちネタを間違えられても,「でも,面白かった」と言う前向きな菊地さん。Q3<打ち合わせ中にディレクターがやたら接近してきたら>。若林君「爆笑する」。春日君「ノリツッコミ風に言う」。剛くん「自然に距離をとる」。ユースケさん「あの,近いです(笑)」。正解は「"めっちゃ近いですけど"と笑いながらいいう」。ユースケさんが正解。Q4<プロデューサーからの差し入れがありえない位にまずかったら>。まずは試食。春日君「苦し」。剛くん「う〜ん。苦し」。かなり苦いようです。予想タイム。若林君「いなくなるまで我慢」。剛くん「正直に言うs」。ユースケさん「おいしいです・・・・」。春日君「うまし」。ごちゃごちゃ言わないで,ということで「おいしい」でもいいと。クイズスタート。必死にお茶で流し込んでいます。「斬新なんですね」と言う菊地さんに,剛くん「すげーいい人だよ」。正解は「"斬新ですね"となんとか良い点を言う」。菊地さん「よく出せますね,これ。こういう味が流行ってるんですね。私も,ちゃんと覚えておこう」と前向き。結果。ユースケさん:仲よしレベル。剛くん:赤の他人レベル。ネタばらし。菊地さん「さっきのおかしいと思って」。ユースケさん「"ももち"って呼ばれて,どうだった?」。菊地さん「やっぱ,落ち目なんだなぁって」。ユースケさん「ディレクター,近くなかった?」。菊池さん「そういうのも,避けたらすごい失礼だし・・・」。
 2人目。スギちゃん。Q1<メイクさんに勝手に髪型を変えられたら>。予想タイム。ユースケさん「"大丈夫です!"と自分で直す」。剛くん「ギャグっぽく"自分でやるぜぇ〜"」。スタート。髪型を変えると言っても,おろす前髪の量がちょっと増えたぐらい。出来上がったのを見て,ちょっと困惑するスギちゃん。あっという間にメイクさんが出ていくと,自分で直していました。正解は「メイクさんがいなくなってから自分で直す」。Q2<スタッフから謎の10万円渡される>。前回,春日君は雑誌に隠してかばんへ。春日君「普通は受け取っちゃいますよ」。若林君「普通は受け取らないよ」。予想タイム。若林君「超低姿勢で断る」。菊池さん「素直にもらう」。剛くん「素直に受け取る」。ユースケさん「マネージャーに相談」。春日君「雑誌の下に隠す」。スタート。あっさり受け取るスギちゃん。後からマネージャーさんがきますが,何も言わない。若林君「チョー考えてるのかな」。剛くん「いや,考えてないよ」。正解「誰にも言わずこっそりと受け取る」。剛くん正解。Q3<見覚えのないADにため口で話しかけられた上に,金を貸してくれと頼まれたら>。予想タイム。ユースケさん「希望通りに貸す」。剛くん「考えた上で貸す」。菊池さん「笑ってごまかす」。春日君「説教をする」。若林君「金融機関を紹介」。スタート。なれなれしいADに,月収をの百の位を聞かれ,指1本立てるスギちゃん。剛くん「なんで言っちゃうんだろうねぇ」。あまりにもなれなれしすぎて,スギちゃん,笑いながら「誰?」。そんな話をしていると,突然,クリス松村さんがやってきます。これは,ホントに偶然。ただ単に,何も知らないクリスさんが挨拶に来ただけでした。何も知らないクリスさんとスギちゃんだけが普通で,他は焦ってます(笑)結局,お金は貸してくれず。結果。剛くん:仲よしレベル。ユースケさん:赤の他人レベル。ネタばらし。剛くん「全体的に適当ですよねぇ」。
 3人目。杉村太蔵さん。<スタッフから謎の十万円渡される>一発勝負。これは,杉村さんにとっても「勝負」。若林君「受け取ったことで,当選できない」。ユースケさん「ホントヤバイよ」。予想タイム。ユースケさんと剛くんは「受け取らない」。スギちゃん「ポケットに入れさせる」。春日君「スタッフを叱る」。若林君「3回目でもらう」。スタート。あっさり受け取る杉村さん。プロデューサーの名前だけは確認していました。正解「何の迷いもなく受け取る」。ネタばらし。大反省する杉村さん。ユースケさん「このリアクションもひっくるめて,エンターテインメントとしてね」。杉村さん「えんたーてい人麺とじゃない。ちゃんと,これ,お返ししようと思ったの」。誰も本気にしない。杉村さん「彼女に断ったら悪いと。僕はこれを持ってって,菊地さん(聞きだしたプロデューサーの名前)のところにいって,"杉村太蔵,こういうものは受け取らない!"という予定だったんですよ!有権者のみなさん!クリーンな政治家なんですよ!私は!」。ユースケさん「これをオンエアーすれば,伝わるかもしれない」。杉村さん「してくださいよ,これ。めちゃくちゃ使ってくださいよ」。
 次週は『草なぎ剛がユースケさんにしてあげたいコト』。

9月20日(木)

「おはようSMAP」

 「今日はね,バスの日なんですって。へぇ〜。1987年,日本バス協会が制定しました。1903年のこの日に,京都で日本初の営業バスが走りました。1903年のジーパン持ってますよ,僕。片ポケですけど。まだ後ろが。そうなんだ。そのころのデニムはいてるんだね,僕。そう考えると,デニムってすごいよね。アイ・ラブ・デニム。大好きです。なんかいつもね,こう,西暦を見ると,いつもデニムとして考えちゃうんですよね。たとえば,1987年日本バス協会が制定って言うと,1987年のデニムってどんなんだっけなって感じで。そうなっちゃうんですよね。1903年っていうのは,結構デニムとしてはね,大きな年で。後ろのポケットがね,く,普通のデニムって,2つあるでしょ,おしりに。まだ片方に,1個しかなくて。1903年位から,2つになったの,後ろ。だから,デニムとしてhあ,1903年って結構記念すべき年なんだよね。1903年モデルとかあったりして。そうなんですよ。だから,ちょっと,言わざるを得なかった,僕的にはね。ということで,デニムの話になりました」。


9月19日(水)

「おはようSMAP」

 「さぁ,今日はですね,名字の日なんだって。へぇ〜,そんな日あるんだ。1870年,この日に平民も名字を名乗ることが許されました・・・へぇ〜,僕,1890年のジーパン持ってるけどね。1870年のジーパン持ってないなぁ。まぁ,その,デニムの話はさておき。僕,名字って言うと,いまだにね,年配の方なんかにね,"くさがゆくん"とか,"くさかべくん"とかね,言う方がいますよ。昔ね。昔なんだけど,朗読の舞台やったことあるんですよ。そんときに,舞台監督さんが,ずっと僕の事を"くさかべくん,くさかべくん"って言って。2か月,ずーっと,舞台,それも朗読劇だったんだけど,ずーっと僕の事"くさかべくん"って言ってた方がいますけどね。信じられないのが,いまだに,タクシーの運転手さんとかが,"あ,中居君"って。ずっと僕の事を"中居君"って。あれはいったい何なんだぁって,僕は思うときありますけど。ジョークで言ってんのかな,この人・・・違うんだよ。それ,2年に1度ぐらいあるんでう所。だいたいタクシーの運転手さんなんですけど。同じ人じゃないかなと思うんですけど。これ,不思議です」。

「おじゃマップ」

 2時間スペシャルで,SMAPのコンサート(9月14日ナゴヤドーム)におじゃマップ。コンサート会場で,ある男の子が彼女にプロポーズするという内容。コンサート映像が少し流れました。そして,コンサート終了直後のバックステージ(舞台裏)通路。お2人の前に,慎吾君だけでなく,吾郎ちゃん・剛くん・木村君が登場(名前は登場順)。吾郎ちゃんは,CCB吾郎の格好のまま見ていたと。剛くんは「おめでとうございます」と近づいてきて,二人に握手。木村君「よかったね」。剛くん「僕ら,バックステージで,ホント盛り上がってましたよね。1番盛り上がってました」。木村君「"はい"って言った瞬間,オレら"ふぉ〜〜〜!"(バンザイ)・・・ていうか,毎回きてくれないかな」。

9月18日(火)

「おはようSMAP」

 「さあ,もう9月。早いですねぇ。SMAPはですね,コンサートツアーやってるんですけど。ま,夏から始まって,夏のツアーとはもういいきれなくなってきましたね。秋のツアーに入ってくるわけなんですけど。やっぱり,秋って人気あるよね。すずしいしさ。いい季節だよね。それこそ,僕,100キロマラソンやってさ。夏に運動するのもいいけど,この時期運動すると,1番気持ちいいかもしれませんね。だから,また,夏もそうだったけど,秋になって,ちょっと体を,こう,作るのもいいかもしれないですね。なんかさ,友達とか誘って,彼氏でもいいし,彼女でもいいし,父ちゃん・母ちゃんでもいいし。ちょっと事務とか,あとマラソン?外とか。どっか旅行いって,マラソンコース決めて,一緒に走るのもすごいいいことだと思いますよ」。

★「スマスマ」COMPLETEBOOK(ミドリ本)発売

★CM★
 そごう・西武のリミテッドエディションCMオンエアー開始。刑事に扮したSMAPです。

9月17日(月)

「おはようSMAP」

 「今日は敬老の日です。いやぁ,そうですねぇ,僕ももう38ですからね。なんか,昔よりも,1年とかが早くなりましたね。みんなそれ言いますよね。海外なんか,でも,行くと,1日ってすごく長く感じるよね。ある説によると,なんでも,こう,経験を重ねるとさ,自分の中で消去しちゃうらしいんですよね。これはもうこうだ,あれはこうだって言って,パッパッパっパッて。だから,海外とか行くと,目新しい事がいっぱいあるじゃないですか。朝起きた時から夜まで。これも新しい,あれも新しいって。新しい事たくさんあって。自分でそこを,その瞬間,その瞬間,意識する時間が濃かったり,長かったりするから,1日が長いって言う風に,誰かが,なんちゃらかんたらだって,おっしゃってましたね。まあ,でもねぇ,時間だけは,ホントに平等で,止まらず流れていますんで。どれだけね,自分の満足する時間,有意義に過ごせたかって言うのがね,自分の人生にとって大きく影響してくんじゃないでしょうかね」。

「SMAP×SMAP」

 今日はスペシャル。『ビストロ』2本立て。
 『ビストロ』。中山美穂さん・向井理さん。オーダーは「2人で食べたい!ビストロ風フレンチ」。木村・香取ペアvs稲垣・草なぎペア。新企画<ピンポイントアンケート>。ドラマスタッフにいろいろアンケートをとりました。今回のテーマは"ドラマスタッフに聞いた撮影中に困った事ベスト10"。10位「季節外れのロケや天気待ち」。9位「心霊系のドラマでは機材トラブルが多い」。「ほん怖」をやっている吾郎ちゃん。やっぱりいろいろあるそうですが・・・。吾郎ちゃんがドライヤーを使うとダメだとか。それはドライヤーが強すぎるんだろうと言われてます。中山さんは,渋スタのトイレで女の子の霊を見たと。そこは有名だったようで,SMAPも思い出します。怖い雰囲気のトイレ。剛くん「思い出したぁ〜」と,隣の木村君に,ぐいぐいくっついていきます。木村君「おめぇ,なんでそんな近寄ってくんだよ」。8位「人気のない場所でのロケはトイレが遠い」。7位「本番では台本と違う芝居をされる」。吾郎ちゃんは,走り方を指摘されていました。また,向井君とドラマで抱き合うシーンがあったそうですが,吾郎ちゃんはその時の抱き心地を気にして,向井君に確認(笑)6位「スタンバイが早すぎる出演者に気を使う」。ここからクイズ形式。ゲストvsSMAP。5位「本番前に(?)撮影が始まらない」。剛くんと中山さんがじゃんけんして,ゲストチーム先攻に。中山さん「リハーサルが長すぎる」×。慎吾君,細かく説明しますが,簡単に言うと,役者さんが監督と揉めて帰ってしまった。これは×。向井君「盛り上がりすぎて収拾がつかない」○。学園物ではよくあると。寄せられたコメントには「37歳で医者になった僕」のヘアメイクさんからも。剛くんが持参したジーパンの自慢話に花を咲かせて,メイクの準備が進まなかったと。剛くん「金曜日なんですけど。それは。『いいとも』がありまして。僕は,だいたい,ジーパンを10本ぐらい持っていくんですよ,私服で。それが終わってから撮影とかは,つい自慢したくなっちゃって。準備しないといけないんだけど。全部10本出して・・・みんな聞いてくれるんですよ」。中居君「ドラマのスタッフって優しいよね。聞いてくれるし,笑ってくれるし」。剛くん「そうそうそう」。中居君「なんで『いいとも』んkジーパンを10本も持っていくの」。剛くん「自分の使うんですよ」。中居君「1本じゃダメなの?」。剛くん「うん。行ってから決めたいじゃないですか」。4位「出演者の(?)を言えない」。木村君「ズボンのチャックが開いているってこと?」○。木村君は,女性のストッキングの伝線を言えないと。足を見ていたと思われるから。中居くんも言えないというんですが,慎吾君「しゃべれないもんね,直接」。木村君「カメラ回ってないと」。カメラ回ってないと人としゃべれない中居君。慎吾君がどうしても話をしたい時は,カメラを担いでいくと(笑)3位「ロケ場所に(?)撮影が始まらない」。中山さん「人が集まりすぎて」○。細かくいうと「やんちゃな若者が〜」。木村君,やんちゃな若者ならいいけれど,仕事帰り一杯ひっかけてきた人の方が・・・と言っていました。中居君は,さんまさんが家の前にいた事があったそうです。結局,家の中に入れず。カメラが回ってたら入れたんじゃないか・・・と自分で(笑)2位「(?)にうるさい出演者が多い」。SMAPチームは「気温,温度」と答えますが×。向井君「ロケ弁」○。1位「出演者が撮影期間中に(?)なこと」。吾郎ちゃん「マスコミを騒がせるような・・・いいことでは結婚とか・・・悪い事ではスキャンダルとか・・・」。中居君の様子を見て,慎吾君「他の事に・・・」。吾郎ちゃん「まとめると,ケガをしたことに・・・じゃなくて,病気・・・じゃなくて・・・スキャンダルに戻って・・・共演者同士ができてしまったりとか」。結局不正解。時間ぎりぎりまで考えた向井君「整形」。みんな大笑いですが,中居君「近い!」。そして,中居君「草なぎくんにあててもらいたい」。剛くん「髪の毛切ってしまい」○。木村君「こいつ,そのままやったんですよ」。映画「シュート」の時の有名なお話。サッカーの試合の前半は髪が短く,後半長い。剛くん「どんだけ試合やってんだって」。かなり怒られていたそうです。剛くん「結構,僕,怒られる事,昔やってます」。中居君は,中学生の慎吾君が「アイドルだから」とオールバックを拒否した話を。これは,ビデオ「心の鏡」での出来事。結局,子供の話は聞いてもらえず,オールバックで演技。料理の判定の方は,吾郎ちゃん・剛くんの勝利。
 『ごりーぱみゅぱみゅ』。
 『ビストロ』。お客様は,高校の同級生,関根麻里さんとマイコさん。オーダーは「ゴーヤを使った料理」。木村・草なぎペアvs稲垣・香取ペア。キッチントーク。麻里さん「父が毎週お世話になっています」。剛くん「毎週お世話になってます。ホントにお世話になってます」。中居君は「よく育ったね,ちゃんと」。剛くん「僕も,"麻里ちゃん,どうやって,関根さん育てたんです?"って聞いたことがあったんですけど。"僕はね,ずーっと麻里と遊んできただけだよ"って言ってました」。麻里さん「ずっとふざけてました」。中居君「お兄ちゃんみたいだね」。麻里さん「弟ですね」。麻里さんとマイコさんに質問。木村君「同級生と『スマスマ』って変な感じ?・・・3人に聞きたいです」。お2人登場の際,同級生だったと聞いた中居君「チョーきもちわりー」と。でも,中居君と木村君は高校の同級生。まぁ,二人は既にSMAPでしたが。麻里さんとマイコさんは,当時二人ともこの仕事をやるとは思っておらず,高校卒業後久しぶりにこの業界で会ったと。中居君「卒業してから,ほとんど毎日会ってんだよ。1年の半分は会ってる」。剛くん「吾郎さんは,僕の1個上野先輩だったんですけど。ほぼ学校に来てなったです」。木村君「それは言うなよ。自分が皆勤賞取ってるからって」。剛くん「同じSMAPなのに」。いつもの2時間かかるけど,仕事がなくて休まず,普通の高校に行けた話。中居君は,合宿所で一緒だった吾郎ちゃんが学校に行っていなかった話を。剛くんの質問は「もし結婚するなら,どんな報告をしますか」。麻里さんは,彼氏ができるとオープンで,どんどん紹介しているし,関根さんもそれを望んでいるそうです。マイコさんはまず話さない。中居君「草なぎくん,どうやって報告するの」。剛くん「パパ,僕,結婚します・・・なんで!」。慎吾君の質問は「門限はありますか?」。麻里さんは,ないそうです。ここから,また合宿所の話へ。中居君によると,吾郎ちゃんはしょっちゅういなくなる。ジャニーさんからチェックの電話が入ると,吾郎ちゃんはちゃんといると守ったそうですが,吾郎ちゃんは逆にチクっていたと。吾郎ちゃんいわく,自分だけじゃなく,他の人もいなくなってるよと言いたかったそうです。料理の判定は,吾郎ちゃん・慎吾君の勝利。輪島さんに扮していたはずの慎吾君は,まるで"自治会の人"に。キスも,なぜか剛くん・吾郎ちゃんからもらうことに。一応,気づいてない・・・(ふり?)。
 『ライブ』。ゲストは,アンジェラ・アキさん。中居君「アンジェラさん,すごくいい人なんだなって。この歌詞,泥棒する人にはかけないなって」。アンジェラさんによると,この曲を作るきっかけは,30歳のときに受け取った,10代の自分からの手紙。7ページにわたる愚痴が書いてあったそうです。木村君と吾郎ちゃんは,リハーサルの時,トレードマークのメガネを外した姿を見てびっくりしたと。慎吾君「1回とってみてください」。カメラに背を向けて,見せてもらったSMAP。みんなびっくり。慎吾君「違う!」。吾郎ちゃん「チョーかわいい」。剛くん「キレイですよ」。曲は「手紙〜拝啓十五の君へ〜」。

9月16日(日)

「笑っていいとも!増刊号」

 金曜日は特になし。

「SMAP POWER SPLASH」→ページへ

「ベビスマ」

 今日は『ゴロクミの部屋』(ダンスコンテストに向けての再放送)のみ。

9月15日(土

★ナゴヤドーム<18:00〜>

9月14日(金)

★ナゴヤドーム<18:30〜>

「おはようSMAP」
 
 「今日はね,メンズバレンタインデーなんだって。1991年に,日本ボディファッション業界が制定したんですねぇ。男性が女性に下着を贈って愛を告白と言う・・・何これ!?ちょっとエロイじゃないですか。へぇ〜,そうなんだ。しらなったなぁ。大事ですよね,下着ってね。1番,なんかこう,気を使わなくても見えないからさ,いいってことなんだけど。1番,やっぱり,そこ大事なんじゃないですか。見えないから,ゆえに。でも,僕,けっこうね,パンツね,引っ張るんですよ。あの・・・引っ張るって,長い期間はくって。けっこう,よれよれになってます。だから,幻滅される事も多いんじゃないかな。あの,古着が好きなんで,下着も古着になってるんですよ,ほぼ。厚いのよ,僕の下着って。よれよれになっても,くたっても,はけるような感じで。ちょっとね,考えてる,今。家にある,ほんと,下着をちょっと整理してて。今,すげーよれてんのに,これ,チョーはき心地いいじゃんみたいになって。それこそ,今,ライブとかやってて,下着姿になる事も多いんですよ。着替えたりするから。早替えとかね。うん。でもやっぱり,自分の下着よれてんのが好きなんだよね。なんか,下着改革しよう」。

「笑っていいとも」

 『DaiGoに〜』。ゲスト,三浦翔平さん。5円玉を使ってあたりのカードを当てました。
 『人生相談所』。先生紹介。今日も名児耶から着て名古屋に戻る剛くん「たぶん,他のメンバー,寝てると思います・・・吾郎さん,見てる?」と手を振っていました。ゲストは,バービーとヒロシ。バービーの悩み<肉食女子のイメージが強すぎるのか最近男性にビビられます>。坂上さん「肉食だからではない(顔でかすぎ・削れよ)」。岩井さん「肉を切らせて肉を食う」。剛くん「逆に噛みつく・・・やっぱり,肉食のイメージなので。逆にもう,噛みつくぐらい。首元を。せめて。実際やられると,そんなに・・・なんて言うのかな・・・強くないじゃんって思うんですよ。甘がみぐらいで」。設楽君「ホントに詞と目にい来るんじゃないかって思われませんか」。剛くん「実際,大丈夫だと思うんですよ。そこまでは,ホントに強くないと思うんで。逆を狙うっていうか。思ったより,そんな強くないじゃんって・・・たぶん,迷ってると思うんですよ。どっちに行こうかなみたいな。ファッションも全体的に迷ってるから。迷ってる結果なんですよ」。本人はそのつもりなし。剛くん「チョー迷ってますよね。ロックなのか,パンクなのか,わからなくなっちゃって。迷ってますね」。ベストアンサーは,坂上さん。次,ヒロシの悩み<テレビで2人以上いるとしゃべるタイミングがわかりません>。坂上さん「テレビ出んなよ(ぶれない)」。岩井さん「前払いでお願いします」。剛くん「ヒロシをタカシに変える・・・改名です。"タカシです"って。"タカシ君なの?"って。名前変えちゃうぐらい」。ベストアンサーは,坂上さん。
 『いいともCUP』。あき缶を1人がお腹の部分で押さえて,そこに次々とあき缶をつなげていき,何個つなげられるか。剛くんが支える担当。今までの最高は,月曜の12戸。残り5秒を切ったところで崩れてしまい,結果は1個に。

「僕らの音楽」

 今夜のお客様は,西野カナさん。対談のパートナーは,MINMIさん。シンガーソングライター・MINMIさん。2002年「The Perfect Vision」でデビュー。この曲は五十万枚の売り上げを記録し,ヒップホップやレゲエなどをとりいれた独自の音楽は,若者を中心に中も奥を集めました。2007年には結婚,出産を経験。2008年,MINMIさんとその仲間たちの手で夏フェス「FREEDOM」を開催。当時,デビューしたてだった西野カナさんは,このフェスに観客として参加。今年9月1日と2日に開催された「FREEDOM aozora 2012淡路島」には,西野カナさんがアーティストとして出演を果たしました。今夜の1曲目は,西野カナさんの15枚目のシングル「たとえ どんなに・・・」をストリングスのみのアレンジでお送りします。続いては,1970年に発表された,エルトン・ジョンの出世作「YourSong」を,押尾コータローさんのギター演奏の実でお送りします。
 次週は,Superfly×小池栄子さん。

9月13日(木)

★ナゴヤドーム<18:30〜>

「めざにゅー」「めざまし」「ZIP」「朝ズバッ」「やじうま」

 そごう・西武のリミテッドエディションのCMにSMAP5人が登場。CMの紹介とメイキング&インタビュー。5人「みなさん,こんにちは。SMAPです」。木村君「いたじゃないですか,巡査」。中居君「いましたね」。木村君「巡査が,早口言葉みたいなセリフに,すごい・・・ねぇ」。中居君「この暑さに負けて」。木村君「やられてましたよね。あの方はどこに行ったんでしょうか」。慎吾君「さっき,終わった瞬間すれ違ったよ。帽子取りながら,ふぅ〜〜って言ってた」。リミテッドエディションの商品がずらりと並んでいますが・・・中居君「こんなにあんのね」。木村君「服だけじゃねぇもん。あのソファと自転車もそうでしょ。どこまでリミテッドエディションなの?」。剛くん「何でもそろっちゃいますよね」。吾郎ちゃん「僕,ゴルフ好きなんですけど。ゴルフシューズとかもあって。スパイクで」。慎吾君「チェックしてるねぇ」。吾郎ちゃん「チェックしてるんですよ」。最後,5人で「どうぞご覧ください」。

「おはようSMAP」

 「昨日からナゴヤドームでツアー。楽しくて。でもね,大変な事もあったりしてね。変わっていくし。お客さんが違うから。ライブって生き物。前回ここ盛り上がったのに,なんでここ盛り上がらないんだろうとか。お客さんもいろんな気持ちが入り混じって来てるんでしょうね。僕らもそうだから。一期一会ですよね。みんなも一緒に盛り上がりましょう。名古屋は食べ物がおいしいですね。手羽先。味噌のやつが好き。味噌好きなのかもしれない。八丁味噌」(※ラジオ不調のため録音が保存できず,簡易レポです)

9月12日(水)

★ナゴヤドーム<18:30〜>

「おはようSMAP」

 レポは・・・録音データが見当たらず(涙)

★雑誌★
「TVガイド」
 『スマ新』カラー2p。『COMPLETE BOOK大放出スペシャル』カラー8p。

9月11日(火)

「おはようSMAP」

 「さて,8月8日リリースアルバム『GIFT OF SMAP』について,草なぎさん,何かお話してください・・・ということなんですけどぉ。そうですねえ。今,SMAPはですね,全国ツアー中ですね。最高ですね。やっぱりツアーは。ファンの方と直接コミュニケーション取れて,一緒に盛り上がれて。やっぱりライブはSMAPの原点なんだなって思いますね。うん。僕のソロはね,あの,高倉健さんが歌われていた『唐獅子牡丹』っていう,演歌なんですけど。それをピチカートファイブの小西さんがアレンジしてくれまして。ちょっと,こう,ポップスよりにして,アップテンポにして。演歌なのかなんなのか,ちょっと不思議な空気感でライブで歌っています。そうですね。難しい歌なんですけど。歌っているとすごい好きになってきますね。高倉健さんにCDおくったんです。聞いたら"いまいちだな"と言われました(笑)"合ってねぇな"。でもいいんです。やったもん勝ちです。不器用ですから・・・そんな感じです」。

9月10日(月)

「おはようSMAP」

 今日から剛くんが担当。
 「さぁ,先週まで,吾郎さんがやってました。バトンタッチで,今日から私,草なぎ剛がお相手させていただきます。9月10日って,昨日は9月9日。SMAPのデビュー記念日ですよ。21年目ですね。へぇ〜。時は止まることなく,流れていく。今,キミと出会えたことが,それは奇跡だ・・・そんな歌詞が『そっときゅっと』の中にありますけど。とても,僕,『そっときゅっと』と言うSMAPの曲が好きです。えー,20周年っは,去年は,西武園ゆうえんちでファンイベントをやりましたが,今年はライブつーアが始まっています。SMAP。えー,大忙しのSMAPなんですね。コンプリートブック,みなさんご存知ですかね。『月刊スマスマ新聞』発売中なんですね。これね。YELLOW,みなさん見てくれましたか?なんか,YELLOWだけ売れてないみたいで・・・あっ,そんなことないでうsか・・・えー,そうですね。いろんな思い出が詰まってて。本棚に飾ってありますよ。僕。うん。このコンプリートブックは,ずーっと,孫,ひ孫まであるんだなぁーと思ってます」。

「SMAP×SMAP」

 今日は『SMAPvsブラックマヨネーズ ココロのイケメンバトル』からスタート。恋愛テストで200人の女性がジャッジします。事前に,進行の中居君以外の6人が恋愛筆記試験に挑戦。かなり難しい問題だったらしく,大変だったようです。Q1<あなたは彼女と遠距離恋愛中です。つき1回しか会えない彼女に最終の新幹線で「離れたくないの」と泣かれました。どんな「心がイケメンな言葉」をかけてから彼女にキスするか答えなさい>。200人の女性から「えぇ〜」。剛くん「難しいでしょ」。木村君「ジャッジを下すみんなも"えぇ〜"ってなるでしょ」。まず,無記名で紹介。1「今だけだよ。必ず離れられないときがくる」。2「家に帰ったら月を見上げてごらん。僕もその月を見ているよ。同じ月を見てるって離れてても近く感じるだろう」。3「オレも」。4「僕の心が泣いてるから,キミが代わりに泣いているんだね。僕の心が晴れれば,キミの涙を笑顔に変わる。ほら,僕は笑ってるよ。キミも笑って。笑顔でサヨウナラ」。木村君「なげぇ〜!」。会場からは「えぇ〜」。中居君「理屈っぽいのが苦手なんですね」。5「僕だって,離れたくないよ。でも離れたその瞬間から,次に君に会うのが楽しみになるんだ。だから明日から生きていけるんだ」。紹介される言葉は中居君が読んでいますが,慎吾君「読み方もあるよね」。6「今の言葉,僕にとってサプリメントだから,直接口に入れてくれ」。判定はボタンで。順位発表の前に,誰の解答か紹介。1番慎吾君。2番小杉さん。3番木村君。4番剛くん。5番吾郎ちゃん。6番吉田さん。中居君「3番,木村以外誰がいるのよ」。木村君「シンプルが1番いいのかなと思って」。中居君「ロングバージョンの草なぎさん」。剛くん「そうですね。真剣に考えて,みんなが"えぇ〜"って言われた時は,かなりショックですよね。ホームにいて・・・」。隣の慎吾君に腕をつかまれ,立ち上がります。中居君が彼女役で実演。吉田さん「新幹線でてまう」。小杉さんは,実際に使った事がある言葉だそうです。吉田さんは,ユーモアを交えて。結果発表。1位木村君。2位吾郎ちゃん。3位慎吾君。4位小杉さん。剛くん「やべー!・・・頼む!」。5位剛くん。6位吉田さん。Q2<あなたは大学生です。付き合っている彼女の初めての誕生日。財布には2千円しかありません。その2千円を使って,彼女を喜ばせる「心がイケメンなお祝い」を答えなさい>。解答。1「2千円で買ってきたケーキを2人で吹き消して"僕と出会ってくれてありがとう"と言って彼女を抱きしめる」。2「昔なつかしの駄菓子」。3「彼女を生んでくれてありがとうの気持ちを込めて,お母さんと彼女の2ショット写真を入れたフォトフレーム」。4「東京で1番美味しいと言われているマンゴープリンをよく冷やして持っていく」。5「2千円分の花を買う。彼女にばれないように,今日は歩いて帰る」。みんなが意味を考えていると,剛くん「お金がないから」。全財産でプレゼントを買ってお金がないから歩いて帰ると。6「普通にデート。で,別れ際"今はこれしかない"と渡して雨の中走って帰る」。解答者。1番吾郎ちゃん。2番木村君。3番小杉さん。4番剛くん。5番慎吾君。6番吉田さん。中居君「稲垣さん,やっぱ師匠,すごいね」。木村君は,駄菓子ですが「2千円あったら,駄菓子なら相当いけるからね」。小杉さんの写真は,彼女の家に行ったときにこっそりとってくると。吉田さんは,自信の解答。結果。1位吾郎ちゃん。2位剛くん。3位慎吾君。4位木村君。5位小杉さん。6位吉田さん。Q3<あなたはサラリーマンです。後輩のOLから「ずっと好きだった」と告白されました。しかし,あなたには好きな人がいます。この告白を断る「心がイケメンな言葉」を答えなさい>。1番「ごめん。君とは付き合えない。オレも好きな人がいるんだ」。2位「恋は五日終わる。でも君との仲は終わらせたくないんだ。だから,恋にするのはやめよう」。会場からは「えぇ〜」。3「ごめん。オレ好きな人がいるんだ。でも,君みたいなステキな子に告白されて,明日も頑張れるよ。ありがとう」。中居君「すごく優しいんだけど,思わせぶりな態度が傷つけてんじゃないかなって」。4番「オレはバカだ。富士山より手近な高尾山が好き。キミは富士山なんだよ」。みんなきょとん。5番「ありがとう,でもごめんね」。中居君「その続きだよねぇ」。6番「1日ぐっすり寝てごらん。起きた時,やっぱり僕じゃないと気づくから。おやすみ,そしてありがとう」。1番慎吾君。2番吾郎ちゃん。3番小杉さん。4番吉田さん。5番木村君。6番剛くん。慎吾君「ちゃんと伝わるように。ストレートに」。中居君「稲垣さんらしい」。吾郎ちゃん「1番傷つけない方法は何かなって」。中居君「2番手にって下心も」。吾郎ちゃん「そう思われちゃうのかなぁ」。小菅さんは,マジで使おうと思っている言葉。木村君「ありがとうの後に,ヒーハーつけたら」と。やってみますが,なぜか焦って「ありがとう」飛ばしちゃう(笑)吉田さんは,好きになる価値もない男だと思わせたいと。でもなかなか伝わりづらく,木村君「家に帰るまで入ってこない」と。中居君「一言もしゃべってません。草なぎさん」。剛くん「ちょっとジョークって言うかね・・・別に,寝る前じゃないんですよ。昼間だけど,"おやすみ"とか」。会場から「えぇ〜」と言われると,津y粗衣くん「"えぇ〜"とかちょっと・・・なんですかね。毎日会うわけじゃないですか。後輩ですし。あんまり,マジにならない感じで。ちょっと吉田さんの感じって言うか」。中居君「カテゴリー一緒だよね」。剛くん「飛び過ぎてるっていうか」。吉田さん「彼女の失点にしてあげない」。剛くん「そうそうそう。何言ってんのこの人,みたいな。わざとそういう人演じて」。そうするなら,ふざけたり,変顔でも何でもいいだろうと慎吾君。剛くん「それはダメ!」。吉田さんと二人意気投合。1位慎吾君。2位小杉さん。3位木村君。4位吉田さん。この結果に,剛くん「すげー!」。5位吾郎ちゃん。6位剛くん。下向いて「すまん・・・」と一言。剛くんを選んだのは5人。意見を聞いてみると,「冷静に考えて,次の日起きた時に,"ああ,違ったかな"って思えるかも」。中居君「傷つかないで済むんだね」。剛くん「ありがとう」。この人は,慎吾君や木村君の言葉だと,泣いて忘れられない誘うと。ただ,2位の小杉さんを飛ばしていて,小杉さん怒ってました。
 『ちょっとだけ会いたい人』。今回は,中居君。会いたい人と言うより「ちょっとだけ時間をいただきたい」。「うもれびと」で発掘された,超人アスリート・武井壮さん。元陸上十種競技日本チャンピオン。今は,百獣の王を目指し,家を持たずに訓練中・・・だとか。空想の中で,様々な猛獣と戦っている。最強のライバルは,室伏広治さん。どう戦ってもドロー(あくまで妄想の世界ですが)。実際に,大きな牛を見つけ戦いを挑んだ時は・・・死にかけたと(笑)そして,SMAPでトレーニング。剛くんのことを肩車してスクワット。吾郎ちゃんは,手押し車で足を持ってあげますが,ちょっと振り回されそう。慎吾君は,腹筋の足押さえ。そして木村君は,お姫様だっこで上下運動。木村君「ジム行きな」。
 『MaiGo』。メンタリスト・MaiGo(慎吾君)が登場。稲垣吾郎さん・草なぎ剛さん・皆藤愛子さんを相手に,メンタリストを披露。まずは,フォーク曲げ。3人がフォークの硬さをチェックしますが,MaiGoが使ったのはそれとは別のふにゃふにゃフォーク。続いて,じゃんけんのカードで勝ち続けると言いますが,違うカードを出せば文句。他に選べないようにして,やっと勝てました。
 ライブ。アルバムより「Just Go!」。

★CM★
 ヤマサ昆布ぽん酢の新しいCMが始まってます。キーワード(?)は「草なぎ発見」。スーパーマイルド料理チキンステーキ編です。

9月9日(日)

★SMAPデビュー記念日

「笑っていいとも!増刊号」

 今日は『増刊号SP』。以前,剛くんがイカについて熱く語ったことから,イカ業界(丸勤魚河岸「足立市場」)からお礼のお手紙が。剛くん「逆に僕は,イカに感謝してますね。ただ,僕は好きな事を言っただけなのに。そんな感謝して・・・イカってホント,僕の人生助けてくれてるというkあ。マラソンの時も,もちろんタモリさんの事思ってましたけど,結構最後はイカも・・・今回,僕,イカのコーナーを,持ち込みを直訴しまして」。ということで,今回は<草なぎ剛のイカランKING>。剛くん「さし棒もイカですからね。ホタルイカをイメージして作りました」。倉田アナが「今秋の第3位です」と紹介すると,みんな「今週の」に引っかかります。毎週ある?(笑)第3位は「めざせイカマスター」。剛くん「イカ検定とかあるんですよね」。佐賀県呼子町でイカ検定を実施しており,合格者は"イカマスター"として,石碑に名前が刻まれます。剛くん「刻まれたい。いつか載りたいですね」。そして問題。剛くん「イカって感じ,どう書くかわかりますか」。その由来もタモリさんは正解。カラスがイカを食べようとして近づいたら,逆にイカに巻き込まれたと。烏にとって"賊"のようなものだから。ラテン語では「セーピア」と言うんですが,剛くん,紹介する時「せぴーあ!」と元気に言っちゃいました。タモリさんによると,昔はイカスミで書いていて,時間が経つと色があせてしまい,それを「セピア」と・・・。みんなで,タモリさんが「イカマスター」だと。イカの数え方は,生きているときは「匹」,水揚げされると「杯」,干すと「枚」になるそうです。剛くん「ないでしょ,これ」。Q<鋭くとがったイカの口を何と言う?>。タモリさん「カラストンビ」(「カラス」もしくは「トンビ」)で正解。正解者には,そのトンビが。みんなが欲しがると,タモリさん「いいよ」。設楽くん「正解しなくても食べていいですか」。剛くん「いいですよ,じゃあ。タモリさんがいいっていうんだから,しょうがないです」。みんなで味わいました。
 第2位「イカは650種類」。珍しいかを紹介。「トビイカ」は20〜50m跳ぶそうです。剛くん「どんどんイカのこと勉強していただきたいので,イカパネルをご用意しました」。"イカパネルマッチ"。神経衰弱です。8枚しかないけど。4種類のイカが隠れていて,神経衰弱。そのイカについて,剛くんが熱く説明します。「ヒメイカ」は1cmほどの小さなイカ。剛くん「すごいちっちゃい。かわいいんでしょうね。これね」。「テナガタコイカ」。イカなのに「タコ」と名前がついていて,足も8本。剛君「お前,どっちやねん,みたいな」。途中でタモリさん「神経衰弱ですよね。少なくないですか」。剛君「そこら辺を深く追求されると・・・」。「ハナイカ」(興奮すると色が変わる)。「ダイオウイカ」(最高6.8mにも)。「ダイオウイカ」については,生き延びるために大きく進化したことを力説する剛くん。勝利チームは,タモリチーム。ご褒美は「イカ飯」と「いかしゅうまい」。これも,剛くん「いいっすよ。タモリさんいいっていうから」。いかしゅうまいを食べた剛くん「初めて食べました。うまいっすね」。
 第1位「アルタ史上初!イカ釣りチャレンジ」。剛くん「『笑っていいとも』30年やってて,初めてですよ,これは」。水槽が登場すると,座り込んでみている剛くん「目がかわいいですね,目が」と夢中。いかセンター新塾総本店のご協力のもと実施。今回のイカは,ブドウイカだそうです。釣れたらその場でお造りにしてもらいます。釣りの前に,イカ釣り名人モノマネ・くじらさんのネタ披露。そのあとつリスタート。剛くん「色変わった!赤くなった」。水槽のそばであぐらかいて見ています。剛くん「『笑っていいとも』始まって以来のイカ釣りということで。アルタでねぇ」。タモリさんがつり上げますが,水攻撃を受けちゃいました。剛くん「タオル,タオル」と,タオルでタモリさんを拭いてあげていました。さっそくその場でお造りにしてもらいます。新鮮なので,動いていて,透明。剛くん「感謝しないといけないですね。イカと海の生命に」。みんながお造りに夢中の時,タモリさん,イカ釣りに再チャレンジ。すると,今度は水だけでなく,イカスミ攻撃も少し受けちゃいました。
 最後,剛くんの「イカ,最高です!」でシメ。

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「ベビスマ」

 『ちょっとだけ会いたい人』。タネガシマン完全版。たたいてかぶってじゃんけんぽん,5人の対戦すべてオンエアー。


9月8日(土)

 今日は・・・?

9月7日(金)

「笑っていいとも」

 『DaiGoに〜』。ゲストに,タッキー&翼。今回は,5色のペンで色をイメージする絵をまず描きます。剛くんは,紫を考えることに。剛くん「紫,難しいですね」。実は,「青」で,翼君が「ナス」と答えちゃっていました。剛くん「僕,ナス好きなんだから」とちょっと文句(笑)DaiGo君に「果物とか」と誘導?され,剛くん「じゃあ,ブドウ」。5つの絵がそろうと,今度は,その中から1つ選んでどの絵を描いたか当てていきます。タッキー・翼君と続き,次,剛くんが指名されます。するとタモリさん「ダメだ・・・この男は騙される」と手をつかんで戻します。今度はみんなにタモリさんが押しだされますが,剛くん「わかりました。2人でやりましょう」。自分はどうしてもやりたくなかったようで,タモリさん「まかせた。だまされるなよ」と。途中,だまされないように(?)一旦ブレイクを入れて挑戦。さらに,タモリさん「ダメだ,オレの目を見ろ・・・印象,消した」。剛くんの時は,ちょっと難しく,もう1個絵を追加することに。タモリさんの協力もあったんですが・・・同じ「バッタ」と「ナス」を,ほぼ同じ位置に描いていました。剛くん「あれ?ダメだ」。最後は,タッキーが,日村君が描いた絵を当てました。
 『人生相談所』。ゲスト・ハリセンボン。春菜さんの悩み<世の男性に女として見てもらうにはどうすればいいですか>。坂上さん「ただ者ではない」。岩井さん「テクニックを磨く」。剛くんのフリップは,一見真っ白。剛くん「回答が思い浮かばなかったので」。フリップの下の隅には,小さく「ごめんなさい」の文字が。剛くん「難しいですよね」。春菜さん「これでお金もらってるんでしょ」。剛くん「考えたんですけど。出なかった。ホントかわいいと思うんですよ」。ベストアンサーは,坂上さん。次,はるかさんの悩み<舞台に出た途端,子供から「かわいそう」と言われてしまいました>。坂上さん「その子ども正しい」。岩井さん「かわいそうは,惚れたってことよ」。剛くん「そのままでOK・・・お2人方,すごい特殊ですよね。やっぱ・・・」。春菜さん「何,ニタニタしながら言ってんだよ」。剛くん「聞くところによると,上半期で1番テレビに出てる女芸人さんって。そのままで。だから,自信持って。だから,つきつめればいいんじゃないですか」。ベストアンサーは,岩井さん。
 『いいともCUP』。氷(雪)を素手でどれだけの量リレーできるか。今までの最高は,木曜の17.8kg。金曜の結果は,17.7kg。

「僕らの音楽」

 今夜のお客様は,コブクロ。昨年8月から今年の4月まで,およそ7ヶ月間の休養から復帰したお2人は,コブクロworksと題して,これまでに「僕らの音楽」や「FNS歌謡祭」で披露したパフォーマンスについて振り返ります。コブクロのお2人は,今月5日,6年ぶりに2作目となるベストアルバムを発表しました。休養中,コブクロのファンサイトでは,様々なアンケートが行われました。今夜,コブクロのお二人には,同じテーマの質問に応えていただきました。毎年その年を象徴するアーティストが集う「FNS歌謡祭」。コブクロは,その舞台に2007年から2010年まで4年連続で出演しています。続いてはお2人が「FNS歌謡祭」について振り返ります。
 次週は,西野カナさん×MINMIさん。

「ぷっすま」

 ユースケさん「911ワールドカップアジア最終予選があります」。剛くん「うちの慎吾が応援団長やってて」。ユースケさん「そう。応援団長やってるからさ。みんなで応援しましょう。絶対に負けられない戦いがある」。今日の企画は,サッカーとは全く関係なく,『あの人のコト知ってるつもりクイズ』。「ぷっすま」でお世話になっている仲よしゲストの事をナギスケがどれだけ知っているかのクイズ。ニセ番組の収録で呼び出しているゲストに,小さなドッキリを仕掛けて,そのリアクションを予想して当ててもらいます。
 1人目。オードリー若林君。出演回収15回。「B級グルメ食べたいGP」と言うニセ番組の収録のため,テレ朝の楽屋へ。Q1<無口なスタッフが楽屋から出ていかない>。ユースケさん「どうする?剛」。剛くん「いや,もう,"出てけ"って」。ユースケさん「さっきと違うでしょ」。剛くん「言いますよ」。ユースケさん「"出てけー!"って?」。剛くん「"出てけ・・・"って」。予想タイム。ユースケさん「トコトン付き合う・・・出てってくれと萌言わずに。いるならいるでずーっと」。剛くん「僕は,何も言わず二人でずーっと一緒にいる・・・気になんない気がするんですよね,若林君。そういうの」。知ってるつもりクイズSTART。まずはスタッフと打ち合わせ。その間,マネージャーさん退室。おもに打ち合わせをしていたスタッフが部屋を出ていきますが,APがドアのそばに残ったまま。何も言わず,ほぼ正面で仁王立ち(笑)ナギスケによると,こういう状況は普通ないそうです。2人とも無言のまま5分。若林君「この後収録ですか?」。AP「コメント撮りとか」。ユースケさん「あたりまえのこと聞きましたね」。剛くん「いやぁ,でも長かったね」。若林君「打ち合わせって,今終わったんですか」。AP「終わりです」。ユースケさん「終わったのに,なんでいるのってことだよね」。若林君「1時からですか」。AP「そうですね。ちょっと確認します」。そう言いながらも,全く動かず。ユースケさん「出ていくかと思いきや,彼女も出ていかない」。大熊さん「確認すると言って,いるんですね」。ユースケさん「いるんでしょ」。正解<少し話すが沈黙に付き合う>。2人とも正解。Q2<突然30枚のサインを頼まれる>。大熊さん「30枚あります?」。剛くん「あります。SMAPなんで」。ユースケさん「僕だと30枚とか,普通はないんで。マネージャーにちょっと言うかもしれない」。剛くん「うれしいじゃん!サインそれだけもらってくれるって。嬉しいと思って書いてるよ,サイン」。ユースケさん「剛とオレはまた違うんだって」。剛くん「えぇ〜!だって,オレら,人気商売じゃん,だって」。ユースケさん「そうだけど」。解答。ユースケさん「きっちり全部書く」。剛くん「2〜3枚しか書かない」。クイズSTART。色紙を大量に渡され,若林君,苦笑い。サインをかきながら,さっきのAPの話をマネージャーさんにしています。正解は<サイン30枚全て書く>。ユースケさん正解。Q3<アイドルグループのあいさつが長い>。剛くん「すごい嬉しいですからね。もう。聞いてて。雰囲気で。"もう大丈夫"って」。<基本は悪魔>(笑)解答。ユースケさん「トコトン付き合う」。剛くん「長時間楽しく話す」。クイズSTART。見知らぬアイドルグループ7人が挨拶・・・と言うか,ステージでやる自己紹介を始めちゃいます。困惑若林君。前の3人が終わると,前後入れ替えて,後ろ4人の自己紹介。最後にはポーズの強要も。正解は<愛想は悪いが最後まで付き合う>。ユースケさんが正解。結果。ユースケさんは「無二の親友レベル」。剛くんは「顔見知りレベル」。ニセ番組の収録のためスタジオに入った若林君のところへ。ユースケさん「そんな番組はないんだよ」。剛くん「ないんだよ・・・じゃり,じゃり,じゃり」。ユースケさん「じゃり。すげーいい奴だってわかった」。若林君「『ぷっすま』ですか?」。趣旨説明。ユースケさん「アイドル,あの挨拶はないよね」。若林君「普通止めるじゃないですか。連れてきたスタッフが」。この後は,若林君も回答者として参加。
 2人目。オードリー春日君。若林君「相当テンション低いですよ。僕より,全然暗いですからね」。春日君も同じく出演回数は15回。Q1<スタッフから突然10万円渡される>。解答。ユースケさん「受け取る」。剛くん「さすがに受け取らない・・・受け取りそうになるんだけど,最終的には,やっぱり返す」。若林君「もらってから,マネージャーに渡す」。マネージャーさんがOKを出したらもらう。クイズSTART。同じニセ番組の収録として,楽屋へ。台本を熟読している春日君。そこへ,封筒を持ったスタッフが。上司から,お世話になっているから渡すようにと言われたと。その封筒には,10万円が。そのまま受け取る春日君。中身を確認し,笑いが止まらない。そして,しばらくきょろきょろした後で,雑誌の下に隠します。マネージャーが楽屋へ。ユースケさん「迷ってんだろうね。言うべきか」。若林君「聞いた方がいい」。雑誌に手を伸ばすのかと思えば,すぐ近くの水を手にし,一口。結局,マネージャーさんには何も言わない。若林君「水を飲んで,聞かないって決めたのかな。うそだろぉ〜」。雑誌の袋とじを開けてる春日君の姿を見て,若林君「その前にやることあるだろ」。このまま何の動きもないので,結果はいったん保留。Q2<メイクの色が異常に濃い>。予想タイム。ユースケさん「ちょっと濃くないすか?と言うが,なんだかんだ受け入れる」。番組始まってからネタにするという予想。剛くん「メイクさんがいなくなってから自分で直すんじゃないかな」。大熊さん「草なぎさんだったらそうします?」。剛くん「うん。そうだね。あんまり言えない」。若林君「そのままぬってもらって,本番誰かにいじられたらおいしいなとほくそ笑む」。クイズSTART。まだ10万円は雑誌の下に隠したまま。若林君「オードリー的にはかなりマイナスですよ」。目をつぶって縫ってもらっている春日君。かなりチョコレート色に。若林君「目開けた時が楽しみですね」。剛くんは,大笑いしながら「濃いなぁ〜」。若林君「ギリ,シャネルズまでいかないぐらい」。メイクさんには何も言わず終了。ひとりになると,鏡を見ながら,首と比較。さらに腕と比較。じっと顔を近づけてみる。顔に手を当てると,剛くん「直してるよぉ〜」。でも,色を落としたり,直したりしていないので,正解は<気にするがメイクは直さない>で,若林君が正解。Q3<見知らぬADから金を貸してくれと頼まれる>。ユースケさん「貸したらかっこいいよね」。解答。ユースケさん「貸さない」。剛くん「貸さないが話は聞く」。若林君「借用書を書かせて金を貸す」。クイズSTART。ADが家賃を払えず,3万円貸してほしいと。今日払わないと,部屋を出なくちゃいけないと訴えます。若林君「10万円もらってますからね。封筒から出すかもわからない」。でも,春日君は,自分の財布を取り出します。春日君「ちょっとあればよかったんですけど。ちょうどおろしに行こうと思ってたぐらいなんですよ。2,000円とかでも大丈夫ですかね」。そして,名刺はないかと。何か書いてもらおうとしています。正解は<2,000円だけ貸して借用書を書かせようとする>。これも若林君正解。ニセ番組収録のため,楽屋を後にします。この楽屋にはもう戻らないと聞き,荷物をまとめる春日君。あの1−万円は・・・。雑誌に隠してかばんの中へ。剛くん,大笑い。ユースケさん「オードリー,どうなるんだよ」。若林君「印象悪すぎでしょ」。正解<雑誌の下に隠して持ち帰る>。ユースケさんが正解になります。結果。若林君「仲よしレベル」。ユースケさん「顔見知りレベル」。剛くん「赤の他人レベル」。ネタばらしのためニセ番組スタジオへ。春日君「なんすか,これ」。ユースケさん「『ぷっすま』ですよ」。春日君「どこから『ぷっすま』ですか」。ユースケさん「スタッフが10万持ってきたあたりから」。春日君のかばんチェック。若林君「お前,手慣れてたぞ」。
 次週は続き。

★雑誌★
「POTATO」
 『SMAP CLUB』カラー1p。そのうち半分が「あなたへ」完成披露試写会の模様。
「Wink Up」
 『SCOOP THE SMAP』カラー2p。今回は剛くんがお当番。
「オリスタ」
 大阪LIVEレポカラー7p。いろいろネタばれ満載。

9月6日(木)

 今日は・・・?

9月5日(水)

★雑誌★
「TVガイド」
 『スマ新』カラー2p。

9月4日(火)

 今日は・・・?

9月3日(月)

「SMAP×SMAP」

 今日は『ビストロ』からスタート。お客様は,チーム「踊る大捜査線」。オーダーは「思わず自白しちゃうぐらいおいしい丼もの」。木村・稲垣ペアvsしんつよ。キッチントーク。Yes・Noの問題。Q<ドラマの役をもらった時自分にぴったりだと思う事が多い>。剛くんは,Yes。ちなみにSMAPは,木村君以外全員Yes。次からの質問は,チーム「踊る大捜査線」限定。最後Q<アドリブにはアドリブで返す>。剛くんYes。料理の判定は,しんつよ勝利。
 『負けず嫌い殿リーマン』。
 『答えてSMAP』。質問<おならをしてしまった時,正直言う事が出来る?>。中居君「いつから女の子のまでおならできるようになるんだろうね」。中居君はしないそうです。剛くん「いや。できるよ。人によるじゃん」。言うかどうかは,吾郎ちゃん「オレがしたってばれなければ,嘘をつきとおす。ごめん,言わない」。剛くん「吾郎さん,昔さぁ,『シュート』の舞台挨拶の時かなんかで,おならしなかった?」。吾郎ちゃん「あれは,オレだったんだけど・・・」。中居君「1番前のお客さんに臭ったら」。吾郎ちゃん「それは臭わないでしょ」。中居君「ちっちゃいじゃん。映画館って・・・木村君だったら?」。木村君は,「お前?・・・お前?」とずっと聞いていって,みんなが否定すると,自分を指差し「オレだ」と。木村君「これ,言いやすいよね」。剛くん「僕,けっこうしますもん」。木村君「した後だよ」。中居君「黒木メイサちゃんの前で,ババババッてやったことある?」。剛くん「共演者とか・・・ドラマとか,やっぱ,役とかあるじゃないですか。たとえば,バラエティとか」。木村君「『がんばった大賞』の司会やってるときとか?」。剛くん「そういうのは,けっこうしやすいですよね」。中居君「うそでしょぉ」。剛くん「正直,おならしてるときありますね」。
 ライブ。結成50周年のビーチボーイズと。曲は「CALFORNIA GIALS」「SURFIN' USA」。ライブ後のトークの時,中居君が「曲,作ってくれます?」と軽くお願いすると,「OK」と軽く応えてくれました。
 『答えてSMAP』(おまけ)。中居君「『いいとも』のとき,どうしてる」。剛くん「する。オレ,けっこうしてる」。

9月2日(日)

★京セラドーム大阪<16:00〜>

「笑っていいとも!増刊号」

 『そっくりさんカーニバル』のみ(終了後は剛くんいませんでした)。

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「ベビスマ」

 吾郎ちゃんの負けず嫌い集。

9月1日(土)

★京セラドーム大阪<18:00〜>


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