もどるもどる
４月３０日（水）
★雑誌★
「ＴＶガイド」
『スマ新』カラー２ｐ。
４月２９日（火）
今日は・・・？
４月２８日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，阿部寛さん・北村一輝さん・宍戸開さん・市村正親さん。オーダーは「日本とイタリアがつながるジャパニーズイタリアン」。木村・草なぎペアｖｓ稲垣・香取ペア。キッチントークは，ゲストのみなさんの顔相占い。耳の位置が高い人は感情的なので，下に引っ張るといいという話で，剛くん「極度の緊張の時は，耳を引っ張るって言いますよね」。そして＜手押し相撲対決＞。ＳＭＡＰｖｓテルマエロマエチーム。負けた方はしっぺ。吾郎ちゃんｖｓ阿部さん・・・阿部さんの勝利。剛くんｖｓ北村さん。なかなか勝負決まらず。剛くん「やっぱ鍛えてますね。体幹が・・・」。結局北村さんの勝利。木村君ｖｓ宍戸さん・・・木村くんの勝利。最後，慎吾君ｖｓ市村さん・・・慎吾くんの勝利。引き分けでした。料理の判定は，木村君・剛くんの勝利。
『スムージーカジノ』。
『ごろちん』。
『「ココカラ」日本橋編メイキング』。コレド室町にＳＭＡＰ出現。ちょっと映像。そのあと「ココカラ」（日本橋の映像とともに）。
★雑誌★
「Ｏｇｇｉ」
剛くんの連載スタート。カラー２ｐ。
４月２７日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回はオーヴォ見公開。オーヴォのパフォーマンスを見守るＳＭＡＰ。
４月２６日（土）
今日は・・・？
４月２５日（金）
「僕らの音楽」
オープニング。剛くん「作詞家，秋元康さん。テレビやラジオ番組の放送作家などを務めながら，数々のヒット曲を世に送り出してきた，稀代の作詞家です」。ナレーション・・・常識に取られない自由な発想と遊び心で，時代を彩る名曲たちを多数生みだしてきました。今夜はそんな秋元さんが作詞を手がけた楽曲たちを特集します。（今回トークに剛くんは不参加）。
「ぷっすま」
今夜は『専門店のココ１当てまSHOW！』。ゲストは，博多華丸さん・峯岸みなみさん。W初登場です。
ROUND１＜ポテトサラダ専門店POTATO CREAM＞。全５品。大熊さん「ポテトサラダお好きかどうか」。峯岸さん「自分で料理をするようになってから，できたての美味しさみたいのはわかるようになってきました・・・作れますよ」。華丸さん「日本で６人しかいない，ポテトサラダ芸人の１人です」。剛くん「そんなカテゴリーあるんですか？」。「アメトーク」のようです。ユースケさん「あそこ有名だよね。『のこのこ』」。ポテトサラダ芸人華丸さん「どこですか？」。ユースケさん「すごくおいしいって。僕も行ったこと何回もあるんだけど・・・」。華丸さん「あんまり具が入ってない，ナチュラルな，イモ本来の味を。こしてない系が好きですね」。剛くん「こがけんのポテサラ好きですね」。ユースケさん「うまかった。エビが入ってるやつな」。２位がNG。お客さんの比率は，女性６：男性４。年齢問わず。１品目。ゲスト「かぶと鶏肉のゴルゴンゾーラポテトクリーム」。峯岸さん「女子が好きなものってあるんですけど。その感覚的に」。ユースケさん「ゴルゴンゾーラって言うのがね」。剛くん「チーズ好きだからね，女子ね」。ナギスケは「いろどり野菜のカレーポテトクリーム」。ユースケさん「男，好きで諸。カレーって」。峯岸さん「２個頼むなら，１つはカレーにしますね」。ユースケさん「いろどり野菜，これに弱い，女の子は」。お店は，２人で。ご夫婦ではないそうですが。剛くん「お付き合いされてどれぐらいなんですか」。店長さん，調理しながら背中を向けます。ユースケさん「テレまくっちゃってさぁ」。大熊さん「どちらからお店やろうなんて話になったんですか」。店長さん「僕ですね」。ユースケさん「次，プライベートできたら，"あれ？女性の方は？"って・・・」。剛くん「ないない。幸せ，幸せ」。完成。食べてみて，華丸さん「東京は進んどるばい。クリームシチューを固形で食べてるって言う感じ」。峯岸さん「マッシュポテトに近い」。ナギスケのも完成。ユースケさん「カレーが大人っぽい，ピリ辛な感じ」。剛くん「おいしい・・・あ，美味しいわ」。ユースケさん「マッシュポテト感いいよね」。華丸さん「これ，１位と２位かな」。ゲストチームのは・・・２位。NGです。ナギスケは５位。罰ゲームは「ゴムパッチン。息を合わせて回避しろ」。タイミング合わせて口を開け，ゴムが当たるのを回避します。アイコンタクトでタイミングを合わせると。剛くん「以心伝心で」。ユースケさん「もっと離れないと」。剛くん「もっともっともっと」。十分離れたところで，スタート。ところが・・・ちょっと華丸さんがよそ見している間に，峯岸さんが放しちゃいます。華丸さん「オレ，見てなかったよ，目を！」。ユースケさん「華丸君と話してたよね」。ユースケさんの方を向いた瞬間に放しちゃってました。２品目。ゲストは「小松菜としらすの和風ポテトクリーム」。ナギスケは「茄子とひき肉のトマトポテトクリーム」。ゲストチームのを見て，剛くん「僕，この店に来たらそれ頼んだかもしれない」。ユースケさん「剛好きそう」。剛くん「それ好き」。食べた華丸さん「ポテサラじゃないね！」。しょうゆベースの和風だしがかかっているそうです。ナギスケも試食。ユースケさん「オレたちのね，最高の食レポ。多くを語らず，一言だけで」。食べて・・・ユースケさん「おいしいぃ〜」。剛くん「現場よりかね，視聴者のこと考えての。テレビ見てたらすごくいい感じ」。その剛くんは・・・顔の横で指を動かし・・・「うまし！」。完全に春日君のパクリ。ユースケさん「ここまでぱくれる？」。剛くん，真っ赤です。剛くん「カレーは，カレーとポテトって感じなんですけど。これはもう一品料理になってるのね。いい意味で言うことがないって言うか。ポテトサラダじゃないの。なんだろう・・・」。ユースケさん「ナスとひき肉のトマトポテトクリームとしか言いようがない」。ゲストは，４位。そしてナギスケが１位。男女問わず人気だそうです。残った「菜の華と鮭のホワイトポテトクリーム」が３位。
ROUND２＜納豆専門店 納豆工房せんだい屋＞。１４種類。３位と９位がNG。好きな食べ方。剛くん「なんにもつけないときもあるし・・・体作るときとかによくて。塩分とかも，ストイックにやる時はさ。なれるとそのままでも，ホントおいしい」。華丸さん「僕は，カラシいらないです」。九州の方では入れない方が多いとか。剛くん「カラシは，体にすごいいいから入れなさいって言う人いる」。華丸さん「食パンの上にのせますよ。納豆パン」。ユースケさん「上戸彩ちゃんやってましたね」。華丸さん「上戸彩さんとかぶったんですか。気持ちはEXILEですね」。剛くん「せからしか」。峯岸さん「納豆が，大嫌いだったんですよ。だけど，最近やっと克服しつつあって。自分が食べられる納豆を見つけに来ました」。１品目。ゲストチームは，峯岸さんが食べられそうなものをチョイス。「食べるラー油納豆」。ナギスケは「キムチ納豆」。ゲストチームの納豆を見て，剛くん「匂いもね，すごいいいよ。納豆とラー油の感じがすごく」。納豆が苦手な峯岸さんは，一口食べて「おいしい」。剛くん「みなみおいしい出たよ」。峯岸さん「豆がおいしい」。剛くん「いいコメントです，今のは」。続いてナギスケ。剛くん，ヤマサの醤油をとりだし「ヤマサ〜♪」と納豆に入れました。剛くん「この納豆に合うキムチになってる。にんにくの感じとか」。キムチ納豆を初めて食べたユースケさん「こんな美味しいもんなんですか。メチャメチャ美味しいね。これ，キムチ入れた方がいいわ」。ゲストのが１０位。ナギスケのが５位。２品目。ゲストは「えだ豆納豆」。ナギスケが「納豆茶漬け」。華丸さん「豆感がすごいです。豆が襲ってくる感じ」。峯岸さん「豆が襲ってくる感じだったら，不安になってきました」。でも食べてみると，峯岸さん「いける。納豆が好きになってきました」。ユースケさん「だしの香りが非常に強く出てる」。剛くんも香りをかいで「あ，おいしそう」。実際に食べて，ユースケさん「うまい」。剛くん「時間がない時とかいいね。朝ごはん，これでばっちりです」。結果，ゲストが１位。微妙な雰囲気。華丸さん「なんかすみません」。剛くん「そういう時もありますよね」。ちなみにナギスケのは２位でした。
★雑誌★
「オリスタ」
剛くんが表紙。インタビューカラー１０p。SMAP，USJイベントカラー１p。「ぷっすま」，『TV』にカラー１/２p強，『エンタメNEWS』にカラー１/４p。
４月２４日（木）
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー１p。
４月２３日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー２p。
４月２２日（火）
今日は・・・？
４月２１日（月）
「ＺＩＰ」「グッドモーニング」「あさチャン」「モーニングCROSS」「ミヤネ屋」
USJの式典の模様が流れました。レポしていなかった部分は・・・。
慎吾君「ユニーバーサル・スタジオ・ジャパンが大好きな香取慎吾です。ずっと雨から，僕はUSJ大使なんじゃないかなって」。剛くん「僕も早く，７月１５日にまたみんなSMAPと一緒に・・・」。中居君「それはわからないですけどね・・・５人でね」。剛くん「それが一つの夢となったので。果たしたいなと思ってます」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，菊池桃子さん・南野陽子さん。オーダーが「ご飯が進む美味しいおかずと知る者」。木村・香取ペアｖｓ稲垣・草なぎペア。キッチントーク。SMAPの１０代の頃の恋愛話。中居君は，休みと言えばデートをしていたと。それほど売れてなくて，仕事もなかったから。その話からみんなに聞いてみることに。中居君「デート大好きだったんで，この子（吾郎ちゃん）が」。吾郎ちゃん「デートと言うか，両ろ抜け出すのが」。慎吾君「運動っダメなんですけど，塀を乗り越ええるのは得意なんです」。ジャニーズ事務所の合宿所の話へ。以前は，広い合宿所にたくさんの人が生活していましたが，SMAPメンバーが最後の方で，最後は３人ぐらいだったと。今は存在していません。そういう状況だったので，中居君「いじめなかったよね。後輩ね」。キンキやTOKIOとは仲良く遊んだ。中居君「売れてなかったって言うのもあるんじゃない？」。いろいろ言っても，売れてないと「お前らには言われたくない」となるから。売れなかったという話で，いつものCDが１位取れなかった話をしていました。続いては＜８０年代アイドル映像イントロクイズ＞。負けたチームは，超アイドルスマイルで写真撮影。次々と答えていく南野さん＆菊池さん。SMAPチームは，剛くんが「涙のtake
a chance」を答え（この曲好きだったそうです），慎吾君がもう１曲答えたのみ。最後の問題は１０p。超イントロですが，わかりやすい。SMAPチームがちょっとだけ早く押しました。ただ，答えるのを中居君が剛くんに指定。間違える剛くん。もちろん，南野さん＆菊池さんは正解。剛くん「引っかけ問題だよぉ」。吾郎ちゃん「引っかかってない」。罰ゲームの写真撮影。４人が集まってポーズを決めようとすると，お二人から「連帯責任」「５人じゃないとSMAPじゃない」と言われ，しぶしぶ中居君も参加。続いては＜アイdfドルお宝グッズHigh&Low＞。最初は，南野陽子さんの１９８９年のカレンダー。ただし多少の汚れ等あり。１万２千円より上か下か。吾郎ちゃんと慎吾くんのみHighに。Highが正解。２万３千円です。南野さん「家にいっぱいある」。次は，菊池さん１９８５年ツアーパンフ。１万円より上か下か。SMAPは全員High。正解は，Highで，３万８千円。料理の判定は，吾郎ちゃん・剛くんの勝利。
『オドロキ隊』。今回は，ローラーで絵を描くさとうたけしさんが登場。その場で，巨大な壁に絵を描いてもらいました。SMAPには内緒で，SMAPの絵を描いてもらいましたが，ベースの色がビストロカラー。なんとなく予想できたようですが，その仕上がりにはびっくり。中居君は，剛くんの絵がすごく雰囲気が出ていると。
『ごろちん』。吾郎ちゃんの新コント。
ライブ。「Yes we are」。作詞作曲者のさかいゆうさんと。
「ＵＴＡＧＥ」
今日から始まった，中居君司会の"歌番組"。歌ゲストは，SMAPですが，スタジオには剛くんの見ゲストで登場。SMAPにまつわるターニングポイントになった年代のヒット曲をランキング形式で発表します。その年は・・・剛くん「SMAPとしてですね，初めてオリコンで１番をとった年なんですけど」。中居君「いつでしたっけ？」。剛くん「１９９４年」。中居君「ウソはいいですよ」。剛くん「いやいや・・・ウソじゃないですよ。僕らが，ま，歴代のジャニーズの先輩なんかは，すぐ１位とれてたんですけど。僕ら，１２枚目にして初めて・・・１２枚！１２枚目で」。中居君「１２枚目のシングルなんでしたっけ？」。剛くん「HeyHeyおおきに毎度あり」。中居君「どんな歌でしたっけ？お願いします」。サビを歌う剛くん。中居君「これがSMAPにとって，草なぎさんにとって，ターニングポイントになった１９９４年の・・・どんな歌でしたっけ？」。またさびを歌う剛くん。
＜今歌われている１９９４年発売曲のカラオケトップ１０＞。スタジオにいる"UTAGEアーティスト"のみなさんがカバーして披露。本番前は，ただならぬ緊張感が。T.M.Revolution（西川君）「この番具，カロリー高すぎる」。相川七瀬さんは，この日のために練習してきたそうです。ただ，西川君は聞いてきただけ。そういうので，自信があるんだろうと言われtます。アシスタントとしているAKBの渡辺麻友さんは，１９９４年生まれ。中居君「年とったなぁ，オレらなぁ」と剛くんに。剛くん「僕らもねぇ」。中居君「いつの間にか，年とったなぁ」。剛くん「年月経ちましたねぇ」。中居君「経ちましたねぇ」。中居君は，原曲を歌っているアーティストのみなさんの気持ちも考えて歌わないと，とさらなるプレッシャーを。
１０位「恋しさと，せつなさと，心強さと」。これは水樹奈々さんが歌いました。新番組１回目の１曲目で，中居君は「これ崩れたら，みんな崩れますからね」。ステージは，出演者の方を向いていて，周りをお客さんが囲む形。歌が終わり，中居君「オレら見てんのもイヤだね。絶対オレら歌えないよな！」。剛くん「歌えないねぇ。このプレッシャーすごい。やっぱプロですねぇ」。９位「空と君のあいだに」。８位「RastyNail」。中居君「草なぎさんにね，お徳のXJAPANの方，お願いします」。剛くん「いやいや。ないです。ないです。XJAPANないです」。「空と〜」を，島袋寛子さんと今井恵理子さんが披露。７位「春よ，来い」，６位「inocent
world」，５位「OH MY LITTLE GIRL」。「春よ〜」と「inocent〜」を，舞祭組が。「inocent〜」は，Ayaさんと今井恵理子さんがメインで歌ったんですが・・・舞祭組のあまりの歌唱力に，崩れる中居君。歌い終わり，中居君「どうした？どうした？何があったんだよ」。４位「TomorrowNeverKnows」。３位「愛が生まれた日」。２位「世界が終わるまでは・・・」。１位「シングルベッド」。「愛が〜」は，TEEさんと指原さん・小笠原未由さん。「世界が〜」は，T.M.Revolution。１位は相川七瀬さん。歌が終わり。中居君「歌が上手い人って，自信があるから気持ちよさそうだよね」。剛くん「うん，違うねぇ」。中居君「西川君とか，すっげーうたうまいんだね！」。西川君「今？」。剛くん「半端じゃないね。西川君，半端じゃない」。西川君「だいぶ経つよ，会ってから」。TEEさんは，ちょっと外してしまったと謝ってます。剛くん「わかんなかったですよ」。中居君「気持ちがあったから，わからないって事ですよね」。剛くん「舞祭組はわかった。舞祭組がいたおかげで，本物の歌手とそうじゃない違いがわかった」。
SMAPで「Yes we are」。
エンディング。剛くん「新感覚な番組でしたね」。中居君「ありがとうございます。新感覚音楽バラエティと言うことで」。剛くん「なかなかないたいかんになってました」。
４月２０日（日）
「シューイチ」
ＵＳＪの式典の模様が流れました。昨日レポしなかったところでは・・・吾郎ちゃん「全国のみなさん，そして海外からのお客さんとともに，分かち合えることができたらなと思っております」。剛くんが「どうやって苔をはやしたのかなって」と言った後で，中居君「それはわからないですけどね」。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は，Kis-MyFt２との未公開トーク（ドラえもんと一緒）。一番欲しいドラえもんの道具。玉森君「タケコプターがいいです」。中居君「タケコプターいいよねぇ。やっぱ，タケコプターだよね」。木村君「冷静に考えたら，わりと恥ずかしいぜ」。慎吾君「ほんやくコンニャク」。中居君「あれいいよなぁ」。剛くん「スモールライト」。木村君「なんで！？」。剛くん「何人かさ，小さくしてさ，ポッケに入れてさ・・・」。木村君「誰を入れんだよ」。剛くん「運びたいって言うか。ちょっとやってみたい。つぶしちゃったら死んじゃうから，大事に」。中居君「オレ，アンキパンだなぁ。やっぱり。絶対アンキパンだね」。木村君「あれホント欲しくなるもん。１０ページ以上のセリフとかあると，ホント"アンキパンください"」。北山君「僕タイムマシンですね。未来行って」。中居君「何年後？」。北山君「１０年後ぐらい」。中居君「リアルだな」。慎吾君「キスマイが３３人でやってる頃だよね」。中居君「ジャニーズのデスクやるんだろ」。
４月１９日（土）
「ズムサタ」「めざましどようび」「ウェークアップ」「知っとこ」「王様のブランチ」「ニュースキャスター」
USJの式典の模様。今日は，SMAPのコメントもあり。
中居君「僕らSMAPを，２５年，２６年やってますが，大使と言うのは初めてです。どのような活動をしていけばよいのか，まだまだ模索している中ですが。このような形で，安倍首相向かえて，ケネディ大使がいて。大使と言う任務を成し遂げなければならないというものが改めて感じるようなことでございます。微力ながら，やらさせていただきたいと思います」。木村君「大使と言おう御役目をいただいたので。もっと僕らもみなさんに負けないぐらい，USJを楽しんで。みなさんに，たくさんのみなさんに魅力を伝えられるようにしていきたいと思っています」。吾郎ちゃん「なかなか普通映画の中の世界って言うのは，スクリーンでしか見ることができないんですけれども。実際にここに立って，その世界を体感できることに感激していますし」。中居君「すごいリアリティがあるんですよね」。吾郎ちゃん「すごいですよ。僕も中身を見せていただいたんですけど・・・」。中居君「すみません。御先に拝見させていただき申し訳ございません」。木村君「ぼくたち，今日から大使なんですみません」。吾郎ちゃん「村とかもすごい完成度が高いです」。慎吾君「ひんやりしてて。声とかも響くんで」。剛くん「岩の間に，苔とか生えてたりするんですよ」。中居君「細かいところまで演出・・・」。剛くん「そうなんです。僕は匂いまで，ハリー・ポッターとか，その世界の匂いまで作ってしまったんじゃないかなと言うぐらい」。中居君「ちょっと香り違いますよね」。剛くん「そうですね。苔も生えてるので。どうやって苔をはやしたのかなって」。慎吾君「みなさんより一足先に中に入ったってみんなが話してて，びっくりしたんですけど。そんなにまだ入ってないんです。ここまで来る導線で，ちょっと歩いて。みんな"うわぁ，すげ〜"って言ったぐらいなのに。すごい奥まで見たっぽくしてるから」。中居君「ちょっと自慢したくなったんじゃないですか」。
４月１８日（金）
「僕らの音楽」
今夜は＜僕らの小室哲也＞。小室ファミリー大集合。剛くん「小室さんが僕の隣にいて。この光景はなんか，奇跡的な光景ですね」。小室さん「僕的には『プチＦＮＳ』と思っているんですけどね」。剛くん「まんざら・・・はい，合ってます」。ゴールデンボンバーの姿も。小室ファミリー？「ではないです」と言う答え。小室さん「ではありますよ」。喜屋武君が，鈴木亜美さんのファンだったそうで，喜屋武君「ファンと言うより，恋ですね」。剛くん「恋してましたか」。小室さんの原点は，TM
NETWORK。剛くん「お二方から見て，小室さんって言う人は，どんな人でした」。木根さん「重いものがもてない人。ツアーで２５泊のスーツケースなんですけど，持てないんですよ，自分のスーツケースが」。剛くん「普通，２５泊のスーツケースは，誰ももてない気もしますけど」。木根さん「で，僕が２つ持ってね」。小室さん「縁の下の力持ちの役だったのが，木根さんだったので。少ないファンの人とかも，"写真いいんですか"って言う時も，木根さんに聞くんですよ」。剛くん「まず，木根マネージャーを通して」。小室さん「木根が入ろうとすると，カメラ渡されて。それぐらい苦労していますね」。剛くん「分かりますよ。僕も昔，"木村君のファンレター渡して"とか，ファンの子に。そういう感じですよね」。小室伝説。木根さん「演奏してて，あと２〜３曲で終わるって言う時に見たら，キーボード片付けてるんです。そっと来て"僕，もう次があるから帰んなきゃいけないんだ"って」。剛くん「なんで帰っちゃったんですか」。小室さん「結婚式の披露宴のエレクトーン奏者の仕事が入っちゃったんですね。アルバイトで」。気姉さん「のりしろ作んないんですよ」。小室さん「移動時間計算してないですから。マネージャーさんとか言ないですからね」。剛くん「でもね，小室さんはやっぱりね，ピアノ弾いている時は，ものすごいオーラですよ。『FNS歌謡祭』で，華原さんとコラボしたじゃないですか。袖で見てたんですけど，ホントにすごかったですね。華原さんも緊張されたんじゃないですか。やっぱり去年は」。華原さん「相当緊張して。それでも，楽しかったんですね。リハーサルの時に，小室さんがすごくお忘れになられてたんで」。小室さん「リハーサルから本番まで練習しましたもんね」。剛くん「華原さんからみて，小室さんがすごいなと思ったことは何かありますか」。華原さん「ものすごいお忙しい方で。飛行機に乗らなくてはならないときがあって。どう考えても間に合わないって時がありまして。１時間ぐらい遅れていったときに，飛行機がずっと待ってた」。剛くん「小室さん乗るまで出発しなかったんだ」。小室さん「行ってもらって，もちろん良かったんですけど」。剛くん「他の方みんな待ってるんですもんね・・・鈴木亜美さんから見て，小室さんのエピソードありますか」。鈴木亜美さん「当時まだ高校通ってたんですけど。小室さんが，レコード会社決めないとねって。私も素人だし。"僕がマネージャーの代わりになってあげるよ"って。電車に乗っていってくださって」。剛くん「ちゃんと切符買えたんですか？わかりました？乗継とか」。小室さん「乗り継ぎがないところから乗ったと思うね」。剛くん「なんで鈴木亜美さんと電車乗ったんですか」。小室さん「社長に一生懸命をアピールしたいって言うのがあって」。剛くん「わざわざ電車に乗ってきたんだよって言うね」。運転手付きの車で乗り付けるのはやっぱり違うと。剛くん「鈴木亜美さんが唯一小室さんと電車に乗った人なんじゃないですか。たぶん，他の方いないですよね」。小室さん「ちっちゃいころ電車好きだったから。窓にぴったり張り付いている人いるじゃないですか」。剛くん「タモリさんも好きですよ，電車。そうなんですか。電車好きなんですか」。鈴木さん「改札口でちょっと戸惑っていましたよね。切符入れるところがわからないって。ガチャンってはさまれたり」。
剛くん「小室さんは，自分自身，昔作った曲とか聴いて，どんな印象持たれるんですか」。小室さん「好きな曲と，ダメだなって局と」。剛くん「そういうのあるんですか。ちょっとこれは失敗したかなって言うのは」。小室さん「その歌手の人にどう・・・」。剛くん「でもあるわけですよね」。小室さん「それで，その方は，世の中でかわいく歌ったりとか・・・"かわいく"でばれちゃうけどね」。剛くん「当時は，失敗してると思ってないんですよね？作ってる時から失敗したなと思ったんですか？」。小室さん「テレビで見た時に，間違っちゃったなぁって」。剛くん「でも，必ずしも，その間違えが良かったりするじゃないですか，１周して」。小室さん「良かったりね，しなかったんだよね」。剛くん「じゃ，ホントの間違えだなと」。小室さん「それ以来，歌はやってないみたいです」。E-girls。剛くん「見てたでしょ。華原さんとか，亜美さんとか・・あ，ダブル"亜美Ami"」。Amiさん自身も「アミーゴ」と呼ばれていて，親近感を持っていて，最初に買ったCDが鈴木亜美さんの曲。剛くん「みんなあこがれてる存在だったもんね・・・E-girlsのみなさんは，ｔｒｆのみなさんと交流があったりするんですか」。ドリームは，デビュー当時からいろいろお世話になっていたそうです。YU-KIさんが直々に歌唱指導したこともあるとか。YU-KIさんが，ZOOにいたこともあり，HIROさんとつながりがあるそうです。剛くん「小室さんが，仮に，もしもE-girlsに曲を提供するなら，どんな曲があってるかなってイメージは」。小室さん「ダンスありきと思うので。ダンスミュージックはありなんだろうけど。こてこての，ジュリアナが流行ってたころみたいの。ユーロビート見たいのも歌ってほしいなって気持ちはあります」。剛くん「懐かしいですねぇ，ユーロビート。でもまた今かっこいいかもしれないですね。また失敗しちゃうかもしれないですけどね」。
TM NETWORKは３０周年。剛くん「これからの目標だったりとか，あるんですか」。小室さん「毎日，毎日，元気に起きれる事ですよね」。剛くん「基本は」。小室さん「よくこの人（木根さん）が，"コツコツやっていこう"って言うんです。一歩ずつの歩幅が，だんだん短くなってきている」。剛くん「でも着実に」。
４月２５日は，＜僕らの秋元康＞。
「NEWS23」「NEWS JAPAN」「ワールドビジネスサテライト」「NEWSZERO」
USJで，新エリア・ハリーポッターの記念式典があり，SMAPも登場。その模様が流れました。SMAPは，USJ大使になりました。
「ぷっすま」
ユースケさん「大熊さんが，ここ一番でしか着ないストライプの」。剛くん「燃えてるって事ですね」。そんな今日の企画は『ぷっすまピザ部』。剛くんのタイトルコール。剛くん「僕が，ピザ部の部長になりまして。"ピザを研究しよう！"と言うことですね」。ユースケさん「そんなことしなくていいじゃない」。ゲスト（＝部員）は，アンジャッシュの渡部君，眞鍋かをりさん。ユースケさん「２人ともそんなピザ食べないでしょ」。やる気のないユースケさん「渡部君の上着のセックスアピール半端じゃないよ」。剛くん「ピザを表してるのよ」。丸い模様がいっぱいです。剛くん「ピザグッズをね・・・前掛けね。エプロン作りましたので」。みんなでエプロンをつけます。そこには，ピザ部部訓＜蕩けるほど，アツくなれ！！＞が書かれてます。
最初のテーマは＜ピザを食べよう！＞。ユースケさん「成立するの？」。剛くん「します！」。ユースケさん「３０分持ちます？」。剛くん「それが『ぷっすま』なんですよ。それが」。向かったのは，SAVOY三宿通り店。ピザ職人の永津さんに作ってもらいます。大熊さん「質問あったらどんどん聞いてください」。ピザ作りを見せてもらうので，質問はピザについてのはずなんですが・・・。剛くん「そのTシャツ，アッコいいですね。生地感がいいんですよ。リブの長さがいいのねぇ。首と袖のねぇ」。ピザの生地をのばし始めます。剛くん「Tシャツの生地もいいですね」。Tシャツの方がお気に入り？（笑）ピザをパーラ（へら）に載せると，剛くん「あれやるのも，２０年ぐらいかかる」。永津さんに聞くと「２年位は・・・」。目の前で焼き上がるのを見て，剛くん「うまそう！」。実際に食べて，剛くん「う〜ん，Buono！」。ユースケさんも「Buono！」。眞鍋さんも「Buono！」。最後，渡部君「やっぱりね。ここのピザの特徴は・・・」。みんなの様子を見ていったん止まりますが，渡部君「塩分なんですよ。塩気が結構きいてるでしょ」。
テーマ＜ピザを作ろう！＞。眞鍋さん「夢だったんです。ピザ作るの」と喜んでいます。４つの調理工程に分けて，部員全員で１枚のピザ作りに挑戦。その工程は，１「ピザ生地づくり」，２「トッピング」，３「火加減＆窯入れ」，４「焼きあげ＆盛り付け」。その担当を決めるのは，部長・剛くん。剛くん「生地づくりって，粉から作るって事ですか」。ユースケさん「どんだけ時間かかるんだよ」。もちろん，発酵させた生地をのばすところから。剛くん「じゃ，そこをさぁ，ユースケさんいってよ」。ユースケさん「やめた方がいい」。大熊さん「一番難しいらしいですよ」。剛くん「土台を作るって言う・・・トッピングはね，渡部さん」。ユースケさん「３番か４番がいいんじゃないの？」。剛くん「かをりちゃんが窯入れをやってほしいわけ。僕が焼きあげます」。工程１「生地を平たく伸ばす」。ユースケさん「粉はどうするんだっけ？いきなりのっけてもくっつかないね？」。渡部君「粉敷かなきゃダメでしょ」。手際が悪いからか，どろんどろんに。剛くん「やっぱ，ユースケさん１番向いてねぇなぁ」。生地に穴があいちゃいました。剛くん「やっぱ，違う人にすればよかったよぉ〜」。工程２「トッピング＆パーラに載せる」。最初にトマトソースを塗ります。それを見ながら，ユースケさん「このピザ，なんで丸くないの」。眞鍋さん「自分のせいですよ」。基本マルゲリータですが，トッピングはアレンジ可。渡部君は，基本で行きたいと主張しますが，剛くん「サラミトッピングしちゃおう」。そこで，渡部君はサラミを穴のところに。剛くん「忍法穴ふさぎの術」。渡部君は，チーズをのせながら「思ったよりパラパラにならない」。剛くん「職人技って事でね」。渡部君「ここでしょ！オレの一番の難関は！」とパーラにのせます。でも，渡部君「全然無理」。眞鍋さん「勢いじゃない？マチャアキさんみたいに」。不安に思いながらも，勢いでのせるとできました。工程３「火加減調整＆窯入れ」。まず薪を入れますが，灰が散乱。ピザを入れることは成功。工程４「焼きあげ＆盛り付け」。剛くん「やっべぇ〜！」。ピザがふにゃふにゃ。眞鍋さん「もうダメだよ」。渡部君「まだ焼けてないから！回してるけど。ひょうたんみたいな形になっちゃった」。剛くん「すっげー難しい」。渡部君「全然まだだって。ぐにゃぐにゃだもん」。大熊さん「時間的には，さっきの倍ぐらいかかってますよ」。中で分解してます。一応出してみますが・・・お皿に載せるときにひっくり返っちゃいます。しかも黒い・・・。試食。剛くん「うわっ！ガリっだって・・・不味い」。眞鍋さん「ものすごい，いぶされた・・・なんだろ」。永津さん「最初のアナが開いてしまったところ・・・穴があいてると，全てがおしまいに」。最初からダメだったって事でした（笑）
テーマ＜ピザを知ろう＞。渡部君「作る前に知らなきゃいけなかったんじゃ」。穴埋め問題です。正解発表の後に，恒例のATOKENも。問題は「"ピザマルゲリータ"の名前は（５０ｐ）に由来していて，使われる食材は（２０ｐ）を表していると言われる。ピザ職人は，（２０p）のも仕事であり，厨房は（１０ｐ）のようになっている。本格的なピザ窯は（３０ｐ）なので，ピザ店は（１００p）の事が多い」。上位３名には，お店の裏メニューのご褒美が。渡部君「満点ボーナスくださいよ。全部あってたら。自信あります」。大熊さん「全部あってたらどうします？」。聞かれた剛くん「・・・まぁ・・・ピザーラで」。解答発表。眞鍋さん「"ピザマルゲリータ"の名前は（イタリアの王女様）に由来していて，使われる食材は（イタリア国旗）を表していると言われる。ピザ職人は，（呑む）のも仕事であり，厨房は（バーカウンター）のようになっている。本格的なピザ窯は（高額）なので，ピザ店は（借金をしている）の事が多い」。ユースケさん「"ピザマルゲリータ"の名前は（王女様）に由来していて，使われる食材は（ドレス）を表していると言われる。ピザ職人は，（焼く）のも仕事であり，厨房は（鉄火場）のようになっている。本格的なピザ窯は（熱い）なので，ピザ店は（夏場につぶれる）の事が多い」。剛くん「"鉄火場"ってなんですか？鉄火場ってあんまり言わないよね？」。ユースケさん「いや，熱いって・・・」。本来の意味は「ばくち場」「賭場」のこと。ユースケさんのイメージは，鍛冶屋だったようです。渡部君「"ピザマルゲリータ"の名前は（王女の名前）に由来していて，使われる食材は（イタリア国旗）を表していると言われる。ピザ職人は，（焼いている様子を見せる）のも仕事であり，厨房は（見やすく劇場）のようになっている。本格的なピザ窯は（大きくて重い）ので，ピザ店は（１階に出店する）の事が多い」。剛くん「"ピザマルゲリータ"の名前は（美しい女性）に由来していて，使われる食材は（イタリア国旗）を表していると言われる。ピザ職人は，（掃除をする）のも仕事であり，厨房は（ぴかぴかでゴミが出ない）のようになっている。本格的なピザ窯は（レンガ）なので，ピザ店は（モダンな感じにな）事が多い」。正解は「"ピザマルゲリータ"の名前は（イタリア王妃の名前）に由来していて，使われる食材は（イタリア国旗）を表していると言われる。ピザ職人は，（調理を見せる）のも仕事であり，厨房は（お客さんから見える）ようになっている。本格的なピザ窯は（非常に重い）ので，ピザ店は（１階にある）の事が多い」。渡部君，パーフェクト。渡部君「芸人として大事なもの失った感じ・・・」とちょっと複雑。でも，剛くん「これはすごいよ」と。ATOKEN
TIME。ユースケさんは，「ドレス」で得点を狙いますが・・・。剛くんは「美しい女性」で「２点」欲しいと。いったん却下されると，剛くん「ATOKENの意味なくなる」。５０点中２点なのでいいだろうということに。次は，掃除は見せるからと主張。剛くん「これ１５」。さっきが２点なのに・・・と言われ，剛くん「じゃあ２点」。ごみが出ないも主張して，２点Get。でも結果は・・・。１位渡部君２３０点，２位眞鍋さん７０点，３位ユースケさん５０点，４位剛くん２６点。ATOKENがんばってもご褒美なし。ご褒美は，ピザビアンカ。剛くん「大熊さんも食べたことあるんですよね」。大熊さんは，他のお店の常連で食べたことがあるそうです。大熊さん「本当美味しいです」。剛くん「食べてもらいウニは，気の利いたコメントお願いします」。ユースケさん「Buono！」。渡部君「トップバッターがそれやんないでくださいよ」。眞鍋さんは，吐息で「Buono・・・」。剛くん「かをりちゃん，腕上げたね。ユースケさんはって。引いて・・・」。渡部君「全然味わえない・・・おいしさ，横綱級。あけBuono」。周りのリアクションに，渡部君「こうなりますよ」。ユースケさん「満点取ったのにね。プラマイゼロに」。渡部君「２０年間やってきて，１回もやったことねぇんだから」。
★雑誌★
「オリスタ」
「スマスマ」カラー2p。新曲MVカラー2p。「27時間テレビ」司会の記事カラー1/4p。「ぷっすま」カラー1/4p。次号予告に剛くん。「Yes
we are/ココカラ」カラー1p。
４月１７日（木）
今日は・・・？
４月１６日（水）
「ひるおび」
中居君司会の歌番組「UTAGE」の予告が流れました。スタジオトークゲストが剛くんで，ちょっと映っていました。
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー２p。
４月１５日（火）
今日は・・・？
４月１４日（月）
「めざましアクア」「めざましテレビ」
SMAPが今年の「２７時間テレビ」の司会に決まったニュース（新聞記事紹介のみ）。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，西内まりやさん・倉科カナさん・安藤玉恵さん・鈴木保奈美さん。オーダーは「豚肉料理」。木村・草なぎペアvs稲垣・香取ペア。キッチントーク。最初は，西内さんからSMAPへ質問。「もしSMAPじゃなかったら？」。中居君「SMAPじゃなかったら，TOKIOだよ。タンバリン」。慎吾君「もうやってない。長瀬はもうタンバリンやってない」。剛くん「古着好きなんで。海外に買い付けに行って。古着屋やってるかも」。木村君「コジマの店員・・・動物好きなんで」。最初「家電」の方かと思われちゃいました。吾郎ちゃんは「逆玉の輿」。石油王の娘とかと。慎吾君「小学生のころからここしか知らないんで・・・SMAPじゃなくて，この暗黒の・・・このきらびやかな世界に，なんだかんだ言って入ってる。裏方とかで」。西内さんが，マジックが上手で見せてくれると話すと，剛くん「マジック慎吾ちゃ〜ん！？」。慎吾君，話を続けようとして「ちょといいですか」と言って，剛くんの方まで移動し，「"マジック慎吾ちゃん！？"とか，ふざけんな！」と剛くんをたたこうと。次は＜ドラマの撮影現場でこれってどっち？＞。撮影現場で起こりそうなシチュエーションで考えていきます。Q「背フィルは完璧に入れてから現場に入る A：入る，B：入らない」。倉科さんがAかBか（その場合によってだそうです）。他はみんなA・・・ですが，慎吾君は，みんなが認める「B」。そう言われた慎吾君は，最近はその"キャラ"を保つため，セリフが入っていないふりをしていると。でも，西内さんに，慎吾君のセリフが長いシーンをとったときに「なんで前もって言ってくれないんだ」と言われたそうです。慎吾君「歴代いるんですよ」。「西遊記」では伊藤淳史君が，事前にセリフが長い時は教えてくれていたそうです。Q「役作りで太るのと痩せるのどっちが楽？ A：太る，B：痩せる」。女優陣は，西内さん以外「B」。SMAPは，一応全員Aを出すんですが・・・慎吾君「痩せる方がけっこう楽ですよ」とBに変更。もちろん，客席からも「え〜〜〜！」の合唱（笑）中居君「お前，どの顔で言ってんの」。慎吾君「オレの答えだもん」。中居君「みんなが認めてないからね」。安藤さんは，食べないで痩せると。吾郎ちゃん「痩せろって言うの，多いですよね」。太れと言われるよりも痩せろと言われることの方が多いそうです。中居君がSMAPの方を向いて，「食べるの常に気をつけてるもんね」と言うと，慎吾君「そうだねぇ」。中居君「うそつけ！オレ，こっちの３人に花してるの」。慎吾君「『いいとも』の打ち上げで，朝７時ごろパスタ食べて。横から大きな声で，タカさんが"SMOKING
GUN！・・なにパスタ食べてるの。今日会見だろ"って」。中居君「僕見てました」。西内さん「『SMOKING GUN』見たことあります」。みんな「？？？？」。安藤さん「香取さんが，食べてる現場」。慎吾君「玉恵ちゃん，ちゃんとやってあげて，この子」。ドーナツなんかをたくさん食べているのを見たことあるといいたいんじゃないかと。中居君は，西内さんに「ちょっと待ってて」と。慎吾君が「話しづらいわ」と言うと，西内さん「ごめんなさい・・・」と今にも泣きだしそう。慎吾君「泣かないでぇ」。試食の時も，西内さん「アイスが冷たくておいしい」と。その天然っぷりにみんな面白がってます。木村君と剛くんの時も，同じことをいい。さすがに，西内さんも「予想外の冷たさだったので」と言い直し。すると剛くん「予想外じゃない冷たさって，どんなつめた・・・」と言ったところで，木村くんに止められました。料理の判定は，吾郎ちゃん・慎吾くんの勝利。
『女優＆SMAPが判定。こんな恋愛許せる？許せない？』。先週の続き。Q＜デート中に異性をチラチラ見る＞。「許せない」がしんつよ・倉科さん・忽那さん。剛くん「あんまり気持ちよくないんでね。ヤダよね。ずるいんですけど，男はちょっと見ちゃうって言うか・・・」。木村君「自分はみるの？」。剛くん「見る，時も，あるよ」。中居君「好きな子がいないと見ますよね」。剛くん「正直見るよね，やっぱね」。忽那さん「かっこ悪いなと思うんで」。木村君「野郎，だいたい見てますよ」。吾郎ちゃん「見る見る見る見る・・・女性が男性を見ることに，僕は気がつかない。女の人って，見るのうまいじゃない」。許せる派は，「キレイじゃなかった？」「なに言ってるのぉ」・・・ぐらいのユーモアある会話ができた方がいいと。剛くん「それも１〜２回じゃないですか」。慎吾君「そりゃそうだ」。尾野さんが「付き合う人とタイプの人は違う」と。剛くん「つまんないよね」。木村君「自分はみるわけでしょ」。剛くん「年々減ってきた」。木村君「まだまだ現役だぞ」。剛くん「なんか，そういう，感じが，好き」。慎吾君「なんで，全部かたことなんだよ！」。Q＜恋人がラブシーンを演じる＞。全員「許せる」ですが，中居君が「許せない」の位置に。慎吾君「仕事になんないからね」。中居君「すっげぇイヤだけどね。許せるの？」。みんな「しょうがない」と。吾郎ちゃん「職業柄って言うのはあるけどね。僕ら，１４歳からこの仕事してるから，もう慣れちゃってるのかもね」。中居君「許せないんだよねぇ。ちっちぇなぁ」。慎吾君「中居君が女優さんと結婚することになったら，その女優さんは引退するんだね」。Q＜お互い恋人がいるのに昔の恋人と会う＞。「許せる」が吾郎ちゃん・尾野さん・忽那さん。中居君「稲垣さん，基本的に全部許せるんだね」。写真の温度であってるという説明で，尾野さん・忽那さんは移動。吾郎ちゃんだけになりました。慎吾君「吾郎ちゃんなら許せるよね，と思える」。吾郎ちゃん「ホント許せるんだよねぇ」。剛くん「すごいね，吾郎さん」。吾郎ちゃん「その人と知り合ったって言うのは，すごい確率で知り合ったわけだし。絆とかは大切にしてもいい」。吾郎ちゃん「偶然・・・」。慎吾君「偶然でも，月９だったら問題起きるよね」。そこで＜異性の友達とランチ＞でも聞いてみることに。「許せない」は忽那さんのみ。慎吾君「友だちじゃん。信じてあげようよって」。剛くん「１００パーないとは言えないですよね」。吾郎ちゃん「心配するのも恋愛の楽しさじゃない？」。木村君は，許すけれど，ピックアップには行くと。
曲「Yes we are」。
『新入りの巨人』。遅刻をして登場した"巨人"（剛くん）。遅刻の理由を電車のせいにしています。そして現場監督（吾郎ちゃん）に，足場を１０段完成させろと指示が。ぎこちなく動く指で，足場（まるでブロック）を積み上げようとしますが，２段目も積み上げられず・・・。
★スポーツ紙★
各紙「２７時間テレビ」司会決定の記事が載っています。
４月１３日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
４月１２日（土）
「ＣＤＴＶ」
５人「『ＣＤＴＶ』をご覧のみなさん，こんばんは，ＳＭＡＰでぇ〜す」。今回の並び順は，前列が向かって左から木村君・吾郎ちゃん・慎吾君。後列が剛くん・中居君。中居君，一人で「アイーン」ポーズ。木村君「４月９日に両A面シングル『Yes
we are』，そして『ココカラ』が発売になりました。今日は，『ＣＤＴＶ』さんで，『Yes we are』を披露させていただきます」。中居君，剛くんを見て，そのあと前の吾郎ちゃんに「アイーン」をするように要求（すべてジェスチャー）。吾郎ちゃんは拒否。慎吾君「こちらはですね・・・TBSだよね？・・・ＴＢＳの『Nスタ』の・・・」。吾郎ちゃん「そう。ずっとね」。慎吾君「2013から14年。テーマソングとして流れてて。この曲，吾郎ちゃん，大好きな曲で」。中居君，剛くんに「アイーン」要求。剛くん，拒否。慎吾君「吾郎ちゃんのソロが多いです」。吾郎ちゃん「『ＣＤＴＶ』でコメントしている時に，前の真ん中にいるの，実は初めてですね」。中居君，剛くんに，自分に向けて「アイーン」をしてくれとお願い。剛くんは，"中居君に？"と。それならいいのか，中居君に向けて「アイーン」。嬉しそうな中居君は，頭を下げてお礼を。木村君「おめでとうございます」。吾郎ちゃん「YouTubeにアップしたくなる気持ちもわかりますけど，それはみなさんダメですよ」。木村君「それでは聴いてください」。みんなで「どうぞ」。
曲は「Yes we are」。
４月１１日（金）
「ミュージックステーション」
SMAP登場。オープニング。タモリさんに，今日歌う曲を聞かれると，木村君「今日は『ありがとう』じゃないです」。タモリさん「あんときはお世話になりました」。
VTR企画＜男性女性あわせて７０９人にアンケート 男女別SMAPの好きな曲ベスト３＞。ちなみに，男性の５位「SHAKE」，４位「らいおんハート」。女性５位「シャレオツ」，４位「ありがとう」。（３位以降は選んだ理由のコメントあり）。男性３位は「Joy」。女性３位は「夜空ノムコウ」。男性２位「ありがとう」（「いいとも」の影響大のようです）。女性２位「らいおんハート」。１位は男女一緒で「世界に一つだけの花」。この結果を見て。剛くん「『世界』とか『らいおんハート』とかは，予想ついたんですけど。先日，タモリさんに向けて『ありがとう』歌ったせいか，よの中のみなさんが刺激されたみたいで・・・だいぶ上がってきましたね」。タモリさん「ありがとうございました」。中居君「あんとき，タモさん，どうだったんですか。初めてじゃないですか。SMAPに囲まれて１曲歌うって言うのは」。タモリさん「"ああ，芸能人になってよかったな"って」。中居君「何おっしゃるんですか」。タモリさん「こんなことないから。囲まれて」。中居君「変な感じですよね」。タモリさん「照れくさいって言うのあるけども。それ以前に」。木村君「１人にむけて歌ったことないもんね」。タモリさん「ありがとうございました」。スタジオ内に拍手が。中居君「なに？今の拍手」。
視聴者からSMAPへの質問。Q「どうやったらキラキラ輝けるんですか」。慎吾君「そうですねぇ。これは，やっぱ，つよぽんですかね。歌の前・・・オーラ押さえてんだよね？」。剛くん「そうですね」。タモリさん「つよぽん，オーラ自由自在に出せるんだよね」。中居君「今は？」。剛くん「もちろん，押さえてます」。中居君「いつ出すんですか？」。剛くん「歌の時」。中居君「今出してもらえます？」。慎吾君「今，ちょっと」。剛くん「・・・出してます」。まじめな顔で正面向いてるだけ（笑）剛くん「歌で出します」。Q「朝ごはん何食べる？」。慎吾君・中居君は食べないと。吾郎ちゃんも，ジュースとかヨーグルトぐらい。中居君が，タモリさんに「グランドフィナーレ」の日は朝ごはんどうしたのかと聞きます。『ビストロ』の時にもらった美味しいサバを食べたそうです。Q「SMAPとタモリさんで出かけるとしたら？」。中居君「タモさんに運転とかしてもらうんですか」。木村君「タモさん一緒だったら，タモさん船長になってもらって」。タモリさん「船で行きたいね。いいね」。木村君「うちら５人がクルーになりますから」。タモリさん「また歌ってくれるんだ」。中居君「次ははずさずに歌いますよ」。Q「中居君へ。歌の練習しているんですか」。中居君「やかましい！」。慎吾君「質問だから，ちゃんと答えないと」。中居君「してましたけど。練習した結果です・・・"あー"じゃねぇ」と後ろにいたSEKAI
NO OWARIに。中居君「SEKAI NO OWARI，オレの終わりじみたいじゃねぇかよ」。慎吾君「NAKAI NO OWARI」。VTRのコメントの中で・・・タモリさん「見てる人が，うまく歌ってって応援してるって，今まで日本の芸能史にないよ」。中居君「今日は絶好調ですから。おかしいんじゃないかなと思っても，あれ絶好調ですから」。
曲「Yes we are」。歌い終わって，タモリさん「今日の出来はどうでした？」。中居君「絶好調でした・・・何笑ってんだよ」。
中山優馬君から，手を振ったり「愛しているよ」と言うのが恥ずかしいのでアドバイスを，と。慎吾君「パッと言えば・・・愛してるよ」とちょっとかわいく。マネをする中山君。さらに，手の振り方は立ちあがって思いっきり手を振る。それをマネする中山君。解決したそうです。
「僕らの音楽」
剛くん「新入社員のみなさん，そして，ご家族のみなさん，本日はおめでとうございます。『僕らの音楽』フジテレビ入社式スペシャル。司会の草なぎ剛です。今年もですね，みなさんの門出をお祝いするために，ステキなアーティストの方々がかけつけてくださいました。この距離で，とても近いです。ステキな音楽を目の前でお楽しみください。『僕らの音楽』入社式スペシャルライブ。今年はこの曲からスタートです」。最初は，三代目J
SoulBrothersから。
スタジオ。剛くん「今夜は，"僕らのフジテレビ入社式"と題して，４月１日に行われたフジテレビ入社式の模様をお届します。みなさんよろしくお願いします」。剛くんと一緒に進行するのは加藤アナ。スタジオには，谷村新司さん，さだまさしさん，華原朋美さん，三代目〜，ももいろクローバーZ。フジテレビ入社式の「僕らの音楽」の担当は７回目。剛くん「そうなんですよ。これが奇遇にもですね，加藤さんが入社された年が１年目だったんですよね」。加藤アナ「私入社した時は，EXILEさんがパフォーマンスをしてくださったんですけど。フジテレビの入社式，両親も参加できるんで。両親がテンション上がっちゃって」。剛くん「加藤さんは，あまりテンションが上がらなかった？」。加藤さん「いえ，それ以上に親が・・・」。剛くん「２２か，２３の方ですよね。さださんの２２，２３って，どんな感じの」。さださん「ちょうどアイドルだった・・・」。谷村さん「どこがアイドル」。さださん「２２，２３でヒット曲あったんだよ。『精霊流し』，『無縁坂』」。谷村さん「ものすごい貧相だったんですよ，そのころ」。剛くん「『精霊流し』，２２，２３で作っちゃうって，やっぱすごいですね」。さださん「２１ですね，作ったのは」。剛くん「大人ですねぇ」。華原さんは「デビューしたばかりで。『I'm
Proud』と言う曲を歌っている最中だったんですけど。見るものすべて，やることすべてが初めての事ばかりだったので，とても楽しい時期だったんじゃないかなと思います」。三代目の岩田さん「デビューした時，大学かよってまして。普通に就職活動して，新入社員のみなさんと同じように一般企業に内定を頂いていました」。フジテレビのアナウンサー職もうけていたとか。剛くん「なんでフジテレビとらなかったんだろう」。春に内定をもらい，夏にオーディションの話が来て，デビューすることに。三代目の今市さんは，現場作業員だったそうです。
＜こんな大人になるな，新入社員に贈るNG集＞。ももくろから。周りにダメな大人がいっぱいいるそうで・・・。「罪をなすりつける」「寝坊癖がひどい」「まぶたに直接まつげを描く」。剛くん「レディー・ガガもやってるね・・・なんでモモクロのみなさんは，頭にそれ巻いてるの？」。頭にネクタイをまいたスタイルは，「労働賛歌」と言う曲のスタイル。内容が「働け」と言う内容なので，新入社員に向けて。そこから，SMAPは衣装渡された時「なにこれ」と思ったことはないかと言う質問が。剛くん「昔はありましたね。やっぱりね。先輩のお下がりだとかね。光GENJIさんのお下がりだったりとか。名前が描いてあるんですよ。あと，少年隊さんとか。でも，先輩の名前書いてあると嬉しくてね」。谷村さん「絶対着たくないって言うのあった？」。剛くん「あります。パイプがついてるやつとか・・・チューブがついてるやつ」。加藤さん「どういうお気持ちで・・・」。剛くん「しょうがないなって。デビュー当時はけっこうありましたけどね」。さださん「谷村さん，ないでしょ」。谷村さん「僕，ないね」。さださん「アイドル経験ないもんね」。
入社式。谷村さんと華原さんの歌の後。剛くん「谷村さんから，大先輩として，新入社員のみなさんに何か一言，声いただけますか」。谷村さん「会社入ってしまうと，そこがゴールだとおみんな思ってしまうけど，実はそこからがスタートで。フジテレビは，ステキな先輩，個性的な先輩が溢れております。どの人を見習うかって言うのをよく見て決めた方がいいなと思ってます」。剛くん「自分に合った方を」。谷村さん「はい。見極めてください」。剛くん「勉強になります」。
三代目〜が所属する事務所・LDHの置き手は・・・「先輩に呼ばれたら必ず行く」。本当にちゃんと行くそうです。
入社式。最後は，さだまさしさん＆モモクロ。
次週は，『僕らの小室哲也』。
「ぷっすま」
ユースケさんと剛くんの間に，剛力彩芽さん。ユースケさん「こんばんは。今日も『ぷっすま』はじまりました。もうすっかり春とういかね」。剛くん「そうですね」。ユースケさん「あれ？彩芽ちゃん？どうしたの？」。剛力さん「遊びに来ました」。今回の企画は『旦那様のココ１好きな手料理当てまSHOW』。ユースケさん＆剛力さんvs剛くん＆井森美幸さん。剛くん「昔，テレビ朝日でね。一緒に『OH！エルくらぶ』っていうね，司会やってたことあるんですよ」。手料理を披露してくれるのは，木村祐一さん・西方凌さんご夫妻。料理が得意なキム兄ですが，料理をするのは凌さん。どんな料理でもほめてくれるそうです。独身の井森さん「草食女子なんです」。剛くん「今，ツバとんだからね」と容赦なく指摘。剛力さんは「結婚願望はあります」。ユースケさん「ルックス的にはどんな感じの人が好きなの」。井森さん「あんまり顔は気にしないもんね」。剛くん「いや，それは絶対ない」と即否定。そして，剛くん「今，彩芽ちゃんの話してんの。もういいの。なんで井森さんの話になんないといけないの」。井森さん「私がしゃべってる間に，剛力ちゃんも考えられるって言うね」。剛くん「いいの！考えてる間もいいわけ！」。４位と６位がNG。メニューチェックをしながら，井森さん「最終的に，胃袋をつかんでたら，帰ってくるみたいなね」。剛くん「ホント」。ユースケさん「顔もスタイルもいい。でも料理全くできません・・・もう，最初だけです。それいいの」。井森さん「その持つ期間ってどれぐらいもつ？」。ユースケさん「体に飽きるまで」。この発言の後の剛力さんの表情を観て・・・ユースケさん「彩芽ちゃんのそんな顔，初めて見たよ」。
１品目オーダー。剛くん＆井森さん「あげ茄子とピーマンの炊きもの」。これを剛くんが読みあげたんですが・・・「〜ピーマンのやきもの？いためもの？」。正解は「たきもの」です（笑）ユースケさん「どっちも違うし」。キム兄，食べて「むふふふ〜」と，凌さんとハイタッチ。美味しい時にはハイタッチがここから始まりました。井森さん「ナスがめちゃくちゃおいしい。ご飯が欲しいぐらいです」。剛くん「うまい！おいしい」。二人もハイタッチ。凌さんは４位予想。剛くん「４位とか３位とかじゃないですか」。結果は８時。キム兄「他にもっとあるから・・・この味で８いって申し訳なけど」。凌さん「半年ぐらい前まで，１番美味しいって」。剛くん「おいしかったもん。どこが８位なんですか」。困りながら，キム兄「上が出てきたから・・・」。ユースケさん＆剛力さん「ニンジンの天ぷら」。ユースケさん「スナック感覚でおつまみにもいいし」。井森さん「あごも疲れないしね」。ユースケさん「コメントすりゃいいってもんじゃないんだから」。凌さんの予想は６位。手をくわえてるのは切るところぐらいだから。結果は３位。キム兄「シンプルに見えるけど，油用意してって言う大変さも手伝って」。剛くん「優しいじゃないですか，旦那さん」。キム兄「勝手に外でこけて痛がる姿，勝手に想像して，勝手に涙ぐんでるときあるもん」。ユースケさん「奥さんそれ見て，うれしいですか」。凌さん「嬉しいけど，ちょっと心配にもなりますね」。キム兄「唯一分かってくれるの，西川きよし師匠だけ」。
２品目オーダー。剛くん＆井森さん「カブとチーズのグリル」。井森さん「シンプルなものがお好きなんじゃないかなと」。食べてみて。剛くん「うーん，おいしい！」。井森さん「しプルなのに，こんな美味しいのかって言う」。予想は１０位で，結果も１０位。剛くん「相当美味しかったのにね」。ユースケさん＆剛力さん「ネギとハムの炒め」。ユースケさん「彩芽ちゃんが４位じゃねぇ買って。そこで躊躇したらなんにもできねぇ」。調理するのを見て，剛くん「これうまそうですね」。ユースケさん「朝飯って感じだね」。仕上げにトリュフ塩。ユースケさん「２人見てると，これ系の番組始めそうですよね」。実際に食べて，ユースケさん「ねぎだけの甘さだけで十分ですね」。予想は７位で，結果は５位。剛力さん「マネしたいです，私」。＜リサーチタイム＞。"キム兄をかわいいと思う瞬間は？"。「何事にも一生懸命」「怒りながら反省している」。もう１つは，１時間に１回ぐらいやっていること。そう言われてキム兄は「家の中でも目があったら挨拶する」と答えますが，違うそうです。正解は・・・「褒めると喜ぶ」。「歯磨きできたね」と褒めるだけでも喜ぶそうです。
３品目オーダー。剛くん＆井森さん「海老グラタン」。剛くん「以前ね，キム兄がね，グラタンが好きだった記憶があって」。２００６年３月７日オンエアーで。好きなメニューNO.１がグラタンでした。ユースケさん「覚えてる」。剛くん「すごい美味しくて。グラタンが好きなイメージが強いんですよね」。実際食べて。キム兄「メチャメチャ美味しい。昔，修行してたところの料理長さん直伝のグラタンで」。井森さん，熱くて，剛くんが待っているのにハイタッチできず。剛くん「うまくて止まんない」。予想は２位で，結果は４位NG。剛くん「やっべぇ〜！NGじゃん，しかも」。凌さん「越えられてないのかなぁ・・・」。キム兄「一番好きやったからなのかな・・・二味あるんです，まだ。プロのシェフ的な味付けは」。＜罰ゲーム＞。ユースケさんチームが出したお題を，超本気でモノマネ。判定は木村夫妻。剛くん＜ふなっしー＞。かなり本気でしたが，×。剛くん「えぇ〜！よかったよねぇ〜〜！」。理由は・・・キム兄「見たいもん」。井森さんのが見たいと。剛くん「居間，けっこう本気でしたよ」。キム兄「ふなっしーの中の人かと思った」。井森さんは＜吉川晃司＞。ふっきれたモノマネに，キム兄「絶対怒られる」。判定は○。オーダー。ユースケさん＆剛力さん「キノコと牛肉のストロガノフ」。これが１位でした。
次回は，「ぷっすま」ピザ部。
★雑誌★
「オリスタ」
新曲のカラー広告見開き。「いいともグランドフィナーレ」の模様カラー１/４ｐ。「スマスマ」新曲収録カラー１p。新曲についてカラー１p弱。
４月１０日（木）
今日は・・・？
４月９日（水）
★新曲「Yes we are/ココカラ」発売
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー２p。
４月７日（月）
「HEY！HEY！HEY！２０１４超豪華アーティストにゴリゴリ絡みましたSP」
SMAPは最初に登場。「いいともグランドフィナーレ」の翌日のトーク収録。中居君「昨日，今日，連ちゃんで」。松本さん「打ち上げあったんでしょ？顔がもう死んでるから。アイドルの顔やあらへん。そんな気持ちで人の番組にきてくれてもなぁ。じゃあ，ねてんの吾郎ちゃんだけやんか」。吾郎ちゃん「そうですね。夜，夜桜を見に行ったんで・・・」。中居君「最後まで見ないで夜桜見に行ったの？」。松本さん「タモさんのスピーチ」。吾郎ちゃん「見ました，見ました」。みんなに嘘じゃないかと言われちゃいます。吾郎ちゃん「見て。感激しちゃって。どっかにこの気持ちをぶつけたかったんですけど。ぶつける人いないから，外散歩に行って，夜桜がきれいだったって」。松本さん「中途半端な話」。慎吾君「すごかったですよ。一番前の列だったんですよ。最前列で，夢の共演見れて。登場してくる方々がすごすぎて。驚きの顔のレパートリーがなくなっちゃった」。松本さんは，本番前，さんまさんは長くなるからどうしようかと，ウッチャンナンチャンと一緒に浜田さんのところへ相談しにいったそうです。浜田さんの楽屋へ，３人で押しかけて。木村君が挨拶に行ったら，４人がそろっていてビックリ。浜田さんの"粗暴キャラ"でさんまさんを抑える相談をしたんですが，浜田さんが怖がっていたと。でも結局，出ていくときにはガムテープを手にしていたとか。浜田さん「出にくかったけど，つぶさなしゃないな思って。あの空気を」。中居君「わんぱく感出てましたよ・・・とんねるず来るのしらなったんですか？」。２人とも知らなかったと。松本さん「来た時，"うわ，とんねるずや"と思ったもん。"でかっ！思ってたより，でか！"」。中居君「どんな感じなんですか？」。なんで仲が悪いと言われているのかわからないそうです。絡んでないから。慎吾君「コマーシャル入ったときに，石橋さんと松本さんが話してたんですよ。何話してたんですか？」。木村君「筋トレの話？」。松本さん「食べ物のなにが好き？みたいな・・・覚えてないし」。木村君「血の繋がってないウルトラ兄弟みたいでしたもんね」。中居君「タモさんを意識しなければいけないんですけどね」。浜田さん「ナカイが出てきてくれたから，助かったよね」。中居君「カンペとかもすごく嫌で。"仕切れ"みたいな」。松本さん「あれまとめられるの中居君しか」。中居君「怖くて。わけわかんなくて。みんなし切れるのに，みんな好き勝手やってるし」。松本さん「でもさ，SMAP，きたないよなぁ。オレらが，"うわぁ〜"やった後，気持ちよく歌歌ってな」。木村君「『いいとも』レギュラーの３人は，会場にいたじゃないですか。オレと吾郎は，テレビで見るしかなかったんです。ウルトラ兄弟始まりますよね。ぐちゃぐちゃになりますよね。この後『ありがとう』かぁ・・・どう空気が流れてんだろうと思って」。松本さん「ええわ，歌は」。中居君「申し訳ありません」。松本さん「君，そんなに歌えてなかったけどね」。
松本さん「今日，なにするんですか？」。今までやったことがないことに挑戦するそうです。中居君「居間の部分は，どうなるんですか？雑談ですか？」。松本さん「簡単言うと，お蔵入り」。木村君「ひょっとしたらVTRまわってない？」。中居君「すみません。草なぎくん，まだ挨拶してないんですけど」。オンエアー開始して１３分ほど。剛くん「しゃべってますよ。あいの手」。中居君「ちっちゃい声で，"タモさんが・・・タモさんが"って」。松本さん「タモさん思う気持ち強いもんね」。剛くん「もう，グッドでした・・・もう，松ちゃん，すごい。松ちゃん，すごかったです」。松本さん「だいぶアルコール残ってるよね」。剛くん「まだ。久しぶりのんだんで」。
ということで，SMAPvsダウンタウンでやったことがないことを番組が用意。その中から１つ選んで対戦。中居君かわいい顔対決，気持ち悪くていいかもしれないね」。用意してある対決の"合わせ技"もありと。中居君「じゃんけんして買った人が選ぶにしようか・・・」とじゃんけんすることに。中居くん「じゃんけんして買ったらもらう・・・」。今回は"やったことがない"なので（笑）じゃんけんは，中居君の勝利。中居君が選んだのは＜かわいい顔して，頭に本をのせて歩ける距離対決＞。２冊の本を頭にのせて，ゴールするまで最速で到達した人が優勝。まず"かわいくないとダメ"。松本さん「僕，フリじゃないですか。頭禿げてるんで」。対決はSMAPから。剛くん「じゃあ，ぼく行こうかな」。そのままスタートラインに行こうとして，本を忘れてると言われ，慌てて逆戻り。剛くん「大きいのとちっちゃいのでいってみようかな」。スタートラインに立ち，本を頭にのせてみると・・・剛くん「けっこう難しいぃ」。「かわいい顔」と言われて，顔を作る剛くん。すると客席から「かわいい」の声があちこちから。浜田さん「かわいいかぁ？」。剛くん「顔がキープできないね・・・あ！これ，すげー難しいゲーム！」。２歩歩いたところ，８０cmで本が落ちてアウト。剛くん「これ，はげの方がいいかもしれない。髪の毛がない方が」。松本さん「あんまかわいい顔になってなかったよね。もっとかわいい顔になれるよ」。剛くん「そうでしたかぁ」。木村君「もう１回言ってくれば」。松本さん「本ないでもいいけど，かわいい顔だけやってみて」。やってみる剛くん。松本さん「気持ち悪い」。木村君「１００！かわいい１００！」。中居君「あきらめんなって」。再スタート。剛くん「朝まで飲んでたからね。寝てないよ・・・」。みんなに「かわいい」と言われてますが，中居君「もっとできる子」。木村君「もうちょっとかわいく」。今度はなんとかゴール。４１秒。剛くん「けっこう難しい・・・けっこう面白い企画ですね」。松本さん「こっちアkら見てたら，全然面白くない」。次は中居君。本をのせてみて，中居君「あー，そういうことか」。頭の上を意識すると，かわいい顔ができない。中居君の顔は，まるで"マコちゃん"。１m２０cmでアウト。中居君「これ，恥ずかしぃ〜！」。次は，浜田さん。中居君「あれ，かわいくないだろ」。松本さん「気持ち悪い」。２３秒８９でゴール。木村君，みんなに「かわいい」と言われながら，躊躇なく歩いていきます。１１秒８９でゴール。浜田さん「オレのがかわいかったろ」。木村君「これ，競技やってるからいいけど。会話的にはちょー気持ち悪い」。次，慎吾君。中居君「香取君は，元からかわいい顔してるじゃないですか。うちの香取，かわいいでしょ？」。慎吾君「雑誌の表紙的な・・・」。スタートの声と同時に，アイドルスマイル！４４秒８５でゴール。次，松本さん。あごに指をあてるポーズ。２０cmでアウト。中居君「かわいくなかったからダメです」。松本さん「かわいかったやろ！そこはゆずらへんで！」。中居君「Bパターンでやってください」。再チャレンジ。慎吾君「気持ち悪い」。剛くん「妖怪みたい，妖怪みたい」。４２秒でゴール。最後は吾郎ちゃん。吾郎ちゃん「まず，これを乗っけたことがないので・・・」。みんなそうだと言われちゃいますが，吾郎ちゃんとしては，本をのせることだけやってみたかったよう。スタートの声がかかって，かわいい顔になると，周りの完成に応える吾郎ちゃん。一歩も進まず（笑）松本さん「歩けよ！」。再チャレンジで，９秒０８でゴール・・・ではなく，ゴール地点で本が落下。無効でした。優勝は木村君。
曲は「Yes we are」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ春の超豪華スペシャル」
今日は『スマ進ハイスクール特別課外授業春のオーケストラSP』からスタート。ＳＭＡＰメンバーが「新曲のリハーサル」と聞かされていたスケジュール。そう信じて，スタジオに行くと・・・そこに待っていたのは，あの西本智実さん。木村君が最初にあらわれ，次々とメンバーが集合。きょとんとしている５人に，今回の内容が説明されます。サントリーホールの２０００人のお客さんの前で，フルオーケストラの指揮をする・・・が今回の"課題"。お客さんは，SMAPがくることを知りません。中居君「完全アウェーじゃないですか」。それぞれに課題曲が用意され，１週間後に本番です。吾郎ちゃんは，ドヴォルザーク「交響曲『新世界より』第４楽章」。ポイントは，局の出だし。中居君「難波お練習すれば」。曲を聞きこみ，体でテンポが作れるように。慎吾君は，ビネー「『カルメン』より『アラゴネーズ」』。テンポの調整がポイント。木村君は，ベートーヴェン「交響曲第７番第１楽章」。局の構図を表現するのがポイント。剛くんは，スメタナ「モルダウ」。剛くん「知ってる曲なので，合わせやすい」。「合わせる」のではなくて，引っ張らなくてはいけません。剛くん「引っ張りやすい感じはします」と訂正。中居君は，J.シュトラウスII「美しき青きドナウ」。西本さんいわく，「絶賛かブーイング」。本番当日。吾郎ちゃん「みなさん，心配をしてますよね。その空気が，すごい伝わるんですよね」。剛くん「人前で歌ったり踊ったりはしてるんですけど，僕らのファンじゃないって事がね，１番気がかりですよね」。中居君「受け入れてくれるかどうかもわからないですね」。慎吾君「この緊張を，どう乗り越えるか。僕の場合はスイッチを入れるって言う。SMAP香取慎吾て言うか，指揮者香取慎吾ですね」。木村君「先生が課題として与えた曲が，クラシックのみなさんだったらチョー有名なナンバーなんで。"そこそんな速くないっしょ"とか，"そんなトロイの？"とかあると思いますね」。まずは，西本さんがステージへ。SMAP５人はモニターで見ています。剛くん「ここに行くんだ，オレら」。中居君「あの表情持ってないもんな」。木村君「ここに行くって考えた瞬間，すっげぇ手が濡れてくるわ。ここに行くんだよ。しかも５人で行くんじゃないんだよ」。吾郎ちゃん「なんでこんなに緊張をしないといけないんだろう」。曲が終わり，西本さんが話し始めます。剛くん「もうくんじゃん！」。西本さんは，この場で「５人の生徒」をデビューさせたいと話しています。あくまでも，SMAPがくるとは言いません。西本さんが戻ってきました。木村君「順番，どうなってるんですか」。西本さんは，隣にいる「稲垣さんから」と。剛くん「やるしかないよね」。アドバイスは「最後まで指揮をするということ」。吾郎ちゃん「いってきまぁ〜す！」と出ていきました。ステージに向かう吾郎ちゃん「マジ，緊張するね」。練習中。吾郎ちゃん「僕が一番グダグダだったので，心配なんですけど・・・」「嵐のような激しさを。この曲のイメージは，自分の中にない激しさとか強さとか，そういうものが表現できれば」。ステージに向かいます。吾郎ちゃん「バラエティとか越えてるよ，これ」。いよいよステージへ。モニターで見るSMAP＆西本さん。たたずまいは本物っぽいと好評。演奏が始まっても，その姿は変わらない。剛くん「全然いいじゃないですか」。中居君「似合うね」。無事終了。吾郎ちゃん「終わった・・・楽しかった」。吾郎ちゃんが戻ってくると，みんな絶賛。吾郎ちゃん「でも，２か所ずれちゃいました」。西本さん「前回と比べ物にならないですね」。吾郎ちゃん「不安になったら，その瞬間についてきてくれないんですよね」。中居君「見てんだよね。演奏しながら」。次は，慎吾君。練習中は，かなり褒められていたようです。慎吾君「あの感じの本番バージョンになったらいいんですけど」。ステージに立ち，演奏が始まります。西本さん「褒めすぎたかな」。演奏終了。戻りながら，慎吾君「楽しかった。気持ちよかった」。慎吾君が戻ってきます。中居君「よかったよ，マジで」。慎吾君「疲れたぁ。でも気持ちよかったですね」。オーケストラとのやりとりも実感。中居君「そんな意思の疎通があるんだ」。慎吾君「緊張しながらも，徐々に楽しくなってきて」。続いては剛くん。向かう途中，剛くん「マジでヤバイな」。１週間前。練習途中で，西本さんに止められます。西本さん「川の流れがジョロジョロジョロジョロ」。剛くん「まずいよね。演奏が止まらないようにしないとダメだ。SMAPですから，本番前にはバッチリ調整整うんじゃないですか」。ステージ前。剛くん「やるしかないです」とステージへ。ステージに立つ剛くんを見て，木村君「『僕らの音楽』だね」。演奏が始まると・・・西本さん「どうしよう。間違ってますね」。拍子が違っていましたが，なぜか途中から戻りました。テンポが遅菜ってしまうと，剛くん苦笑い。コントロールができなくなってます。途中で，コンサートマスターがリードする場面も。最後，オーケストラのみなさんが終われなくて困ってます。なんとか。オーケストラのみなさんのおかげで終わらることができました。ステージを下りて，剛くん「撃沈だ・・・もぉだめだぁ。なにやっていいかわかんないんだもん」。戻ってきて。剛くん「思うように動かないって言うか・・・」。西本さん「前回よりは，自分の気持ちって言うのは，すごく出てます。出し方がメロディーにのまれちゃった」。剛くん「一応，自分の中では構成とかは・・・」。中居君が向かいます。途中，中居君「なんでだろ。すっげぇ楽しみになってきてる」。１週間前。西本さんに，左手がてんぱってると指摘されます。中居君の左手は，ピンっと広げられたまま。ステージに登場すると，みんな司会っぽいと。演奏が始まると，笑いがおこります。緊張で，やっぱり左手が・・・。途中，指揮棒を落としてしまい，慌てて拾います。全てが「エンターテイナー」。演奏を終え，戻りながら中居君「すっげー疲れた」。戻ってきて。西本さん「本当面白かった」。指揮棒を落としたのは「ガチ」。慎吾君「志村指揮棒！・・・だった」。剛くん「リアルドリフだったね」。最後は木村君。１週間前の練習。木村君「チョー聴いた，これ。１２０％体当たりだと思いますけど。タクト振ってる間は，ホントに撮影というカテゴリーは，省いてやろうかなと思ってます」。ステージに立つ木村君。４人は「フリ」だったんじゃないかと。まるでドラマを見ているようだとも。演奏中，剛くん「プロの目線だよね」。中居君「どの目線で言ってんだよ」。剛くん「どうまとめるかだよね」。中居君「コメントまとめろよ」。演奏が終わって。木村君「口に水がない・・・」。戻ってきて，木村君「もっと伝えたいこといっぱいあるんですよ」。西本さん「音色作られてましたよね」。木村君「ベートーヴェン，１週間ずっと聴いてたから」。剛くん「何も言えねぇ」。全員揃ってステージへ。最優秀指揮者生野発表。慎吾君「つよぽん，退場してもらって・・・」。最優秀指揮者賞は，木村君。ただ，伸び率が高いのは吾郎ちゃんだそうです。慎吾君「一番ひどかったの誰ですか？」。剛くん「それはいいだろ」。
『ビストロ』。お客様は，小泉今日子さん。オーダーは「花をテーマにした料理」。木村・香取ペアvs稲垣・草なぎペア。キッチントーク。家の中で一人で過ごすことが好きだというキョンキョン。海外ロケに行っても，休みが万が一会ったら部屋にいるかもと。中居君も同じで，プールサイドでずっと本を読んでいるのが楽しかったんだそうです。木村君「それ楽しい？」。中居君・キョンキョン声をそろえて「楽しい」。昔，SMAPで海外に行った時，慎吾君は外で楽しんで帰ってきたら，中居君が本を読んでいるのを見て，「この人は若いけど，おじいちゃんなんだ」と触れなかったそうです。友だちと海外に言ったらどうするんだと言われた中居君，オーストラリアに行った話を，生き生きと話し始めました。ゆっくりしたい中居君に，ずっと遊んでいたい友達。次の日急に早朝から気球に乗ろうと誘われていったそうです。朝は早いし，何のチェックもなく乗るのも怖いし，ランディングがどうなるか知らず，横倒しで時速３０キロで引きずられて怖かった・・・と，動きながら説明。剛くん「乗ったんだ」。木村君「居間のくだりいきいきしている」。慎吾君「いつオンエアー？」。面白いエピソードに，慎吾君「行ってこようよ，つよぽん」。剛くん「オレが行くの？」。中居君「すっげー怖いよ」。続いて＜これってある？ない？＞。Q「お酒で失敗したことがある？」。中居君「そうだったか・・・」。みんなが黙って剛くんを見て，剛くんの札を「ある」に。「ない」を出したのは，吾郎ちゃんだけ。キョンキョンは，飲んで帰ってきて，ドアを開けようとしたのは覚えているけれど，次の記憶はそのドアの前，家の外の廊下で寝ていたそうです。吾郎ちゃんは「記憶にないんですよね」。次順番的には剛くんですが，中居君「えー・・・木村さん」。木村君「一度ホントに覚えてないことがありました」。気がついた時には両腕に点滴。慎吾君は，トイレと間違えて，カーテンを開けてはいちゃって・・・トイレに入ろうとしてやっと気付いたそうです。他には，思いっきり酔って起きた朝。カバンをしょって，靴を履いて，ドアを開けようとしたら・・・全裸だった。Q「オバケを観たことがある」。木村君とキョンキョンが「ある」。キョンキョンは，小さい頃，いつも夜中におばあちゃんの姿を観ていたそうです。木村君は，ロケ先で布団に入ると，周りを走る音が。「いい加減にしろ！」と叫んだら，静かになり，気になって窓の外を見たら，着物を着た男の子が逃げていったと。次の日，現場に行くと，スタッフが何も話してないのに，お塩をくれたそうです。吾郎ちゃんは，オバケはみたことないけれど怪奇現象は。「ほん怖」の撮影の時に，スタジオの電気が消えたり，心霊写真の色目が変わったり。Q「小さいころから大切にしている物がある」。吾郎ちゃんだけが「ない」。キョンキョンは，一人暮らしを始めた時に，お父さんからもらった目覚まし時計と，お姉さんからもらったソーイングセット。中居君「稲垣さんは，あるわけないね」。吾郎ちゃん「大事かどうかわからないけど。メジャーは，幼稚園の時に使ってたもんです」。中居君「あるじゃんか」。お母さんの字で「いながきごろう」と書いてあるそうです。剛くん「４歳か５歳のときに，妹と一緒の写真撮ってて。写真館で撮った写真。額に入ってて。何年か前に，実家に帰ったとき持って帰ってきて」。中居君「妹なくなって・・・」。剛くん「生きてる」。中居君「死んでないの」。剛くん「あたりまえだわぁ！ころすなぁ」。木村君は，小学校に上がる頃剣道を習い始めましたが，初めて手にした木刀はまだもっているそうです。慎吾君は，木村君からもらった財布。次はキョンキョンからSMAPへ本のプレゼント。まずは本の紹介。「潔く柔く」（いくえみ綾作・漫画）。「１００万回生きたねこ」（佐野洋子作・絵本）。「かないくん」（谷川俊太郎作・松本大洋絵・絵本）。「のと」（梅佳代作・写真集）。「えへん，龍之介」（松田奈緒子作・漫画）。じっくり考えて，一人一人合うものを選んでくれたそうです。「潔く〜」は，木村君。かっこいい男の子がたくさん出てくるから。「１００万回〜」は，中居君。最後，愛する家族ができて・・・の部分で。「かないくん」は，慎吾君。松本大洋さんの画を見ると慎吾くんがイメージされるそうです。「のと」は剛くん。お酒が解禁になって，家でお酒を飲むときに，笑いながら見てほしいと。残り１冊。中居君が，だまって吾郎ちゃんにさしだしますが，キョンキョンからもらいたいと早口で抗議。キョンキョンが説明すると嬉しそう。昭和の文豪のイメージがあるからだそうです。料理の判定は，吾郎ちゃん・剛くんの勝利。
『女優＆SMAPが判定。こんな恋愛許せる？許せない？』。ゲストは，尾野真千子さん・忽那汐里さん・黒木メイサさん・倉科カナさん。Q＜メールの返信１日後＞。「許せる」に吾郎ちゃん・剛くん・忽那さん。剛くん「電波の状況もあるじゃないですか」。慎吾君「どれぐらいの関係ですか」。中居君「恋人同士ですよ」。すると剛くん「じゃあ，僕，こっちでいいですか」と「許せない」に移動。木村君「許す，許さないじゃなくて，ヤダっ！」。慎吾君「不安になるよね。そわそわする」。吾郎ちゃん「相手が遅い分には」。中居君「ちがう女の子に連絡すればいいのか」。吾郎ちゃん「そんなことないよ」。中居君「友だち同士だったらあるでしょ」。Q＜昔の恋人からのプレゼントいまだに使ってる＞＞。慎吾君のみ「許せない」。ところが，もらったもの全部。なんでも。そう言われると，女優陣は一斉に移動。指輪とかはいやだと。剛くん「僕はしない。微妙なんですけど。いいんですよ，もう。好きな彼女だから，してても全部含めて，僕が，もっと僕のこと好きにさせてやる！」。中居君「男性はこれぐらいじゃないと」。剛くん「でも，本当はいやだよ」。慎吾君「そこですよ」。剛くん「がまんしているけど，通り抜けて。ちっちゃいなと思って・・・どうぉ？」。木村君「すっげーなに？そのパスの出し方」。吾郎ちゃん「モノが好きなんだよ」。剛くん「聞いた時に，"前の彼からもらった"って追われたら，別にいい。逆に。隠しててさぁ・・・」。吾郎ちゃん「言わなくてもいいじゃない」。木村君「言われても大丈夫なの？オレ，そこは許さない」。剛くん「ほんとぉ？」。木村君「"前の彼にもらったんだ"って，カバン下げてたら，そのかばん取ってバーンっ！！て」（投げる仕草）。それじゃ，「許せない」だろうと。剛くん「ね！おかしいよ」。中居君「許せてないもん」。慎吾おくん「こっちのリーダーになって」。吾郎ちゃん「あえて言うことのデリカシーが嫌なんだよね！」。木村君「好きな相手がそれ使ってんだったらいいっすよ」。客席からの「おぉ〜」に，慎吾君「ホントにそう思ってる？」。
『カニ蔵vs海老蔵』。カニ蔵にドッキリで，海老蔵さんと５番勝負。
『さぶスマ祭』。北島三郎さんと。曲は「まつり」「北の魚場」。
『エンディングトーク』。「いいとも」の話。中居君「１週間前ですね，ちょうどね。『笑っていいとも』のグランドフィナーレがございました。変な感じなんじゃないの」。剛くん「１週間の，『いいとも』がないと，なんだろ，リセットって言うか，基準がわからなくなっちゃったね。曜日感覚って言うか」。慎吾君「『ありがとう』歌ったじゃないですか。本番ももちろんですけど。リハーサルの時，つよぽん，号泣だったよね」。剛くん「わかった？」。中居君「分かってるよ」。木村君「わかるよ」。吾郎ちゃん「最初わかんなかった。なんで下向いてんのかなって思った」。剛くん「『ありがとう』だから。もう。だから。こらえられなくなっちゃって。ちゃんと映像もしっかりしてて。だから，本番と違うのは，タモリさんがいないだけだって。ここにいるんだなと思うと，ちょっとあれでしたね」。中居君「『ウキウキWATCHING』。すっげーいい歌だね」。慎吾君「思った，思った」。剛くん「思った」。中居君「名曲じゃない？感じたことないけど。歌詞もすげーいい歌詞ね」。木村君「ライブで，３人でやった方がいいよ」。中居君「意外と泣いちゃうよ」。
４月６日（日）
「HEY！HEY！HEY！直前SP」
予告として，明日は流れない予定の部分が流れました。
対決の賞品として一番欲しいものを挙げていきます。中居君「どんぐらいのものなの」。とりあえず，慎吾君の希望を聞いてみます。慎吾君「絵を描くんで。１m×１mの正方形のキャンバスを自分で買って描いたりしているんですけど。それを，最近けっこう描いているんで。２m×２mはまだ描いたことがないんで。２m×２mのキャンバス」。これが基準？ちなみに，４万〜５万円するそうです。吾郎ちゃん「４万５万ですよね・・・生活用品とかでいいですか？掃除機が古くなったんで。サイクロン式みたいの」。中居君「薬。薬箱。風邪薬，下痢止め。いろんな入ってるの。使用期限が切れてるんですよね，家にあるやつ。包帯とちっちゃいはさみとかも」。木村君「先のまるいヤツね」。剛くん「僕は，鍋が欲しいんですよね。家で使ってる鍋がありまして。ちょっと，おっとして（落として），蓋が割れてしまったんですよ。少し。それ，職人さんが作ってる鍋でして。稲垣くんも使ってるんですけど」。吾郎ちゃん「ビストロSMAPで，僕らがゲストにお出汁する時の。京都の土鍋なんですよ。一つ一つ手作りで，時間がかかるんだよね」。木村君「スケボー。現場とかでできそうな。元々僕らスケートボーイズなんで。初心忘れるべからずで」。続けて，浜田さんが言おうとすると，司会者は阻止するだけじゃないかと。でも，浜田さんは自分が欲しいものがないとやる気が出ないと。希望は，ゴルフ用距離測定器だそうです。すると松本さんは，浜田さんと同じものの赤がいいと。中居君「人笑わせるの大好きだね」。慎吾君「これ，まだまだ売れるわ」。正直に言うと，「金八先生」のDVDだそうです。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
４月５日（土）
今日は・・・？
４月４日（金）
「僕らの音楽」
剛くんが登場。剛くん「こんばんは。草なぎ剛です。2004年4月にスタートした『僕らの音楽』は，この4月で10周年を迎えます。上質な音楽と美しい映像。これまで『僕らの音楽』を愛してくださった皆さんに，より一層楽しんでいただくため，今夜からリニューアルしてお送りしたいと思います」。今夜のゲストは，福山雅治さん。対談のパートナーは尾野真千子さん。4月11日はフジテレビ入社式。4月18日は「僕らの小室哲哉」。5月2日は「500回記念草なぎ剛が選ぶ名場面集」。5月16日「10周年記念コンサート生放送」。剛くん「『僕らの音楽』，どうぞご期待ください」。タイトルコールも剛くん。
福山雅治さんは，昨年，カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した映画「そして父になる」で，女優・尾野真千子さんと夫婦役を演じました。「家族とは？」「父親とは？」を問う，この作品を通して感じた家族に対する思い，そして互いの幼少期の思い出を語り合います。続いてお送りする曲は，福山さんの大ヒット曲「HELLO」。今から約9年前の2005年8月，福山さんが初めて「僕らの音楽」に単独出演された際の，懐かしい映像をご覧いただきます。続いては，福山さん5年ぶりのニューアルバム「HUMAN」より「暁」をお送りします。45歳のシンガーソングライターとして，今歌うべきことは何か，その問いに真摯に向き合った福山さんの想いが溢れる優しいバラードです」。
エンディングにも剛くん登場。剛くん「今夜からリニューアルした『僕らの音楽』。来週は先日行われたフジテレビ入社式に模様をお届します」。
「ぷっすま」
ユースケさん「いや，剛，ホントに，お酒解禁おめでとね」。剛くん「どうもありがとうございます」。ユースケさん「昨日のことのように，オレはいろいろ覚えてるからさ」。
今日の企画は『タレントグルメお会計いくらでSHOW!!』。ちょっとリニューアル。タレント経営の店で値段が伏せられたメニューから，設定された上限金額，オーダー数で料理を注文。最終回系が上限金額をオーバーしたらアウト。上限金額-３００円未満でもアウト。税抜き価格で予想。ゲストは，千秋さん。
１軒目。幡ヶ谷駅。経営者は・・・千原せいじさん。お店は「ずるずる処『せじけん』」。ダウンタウンの松本さんのポスターを見て，剛くん「松本さんは，なんなんですか？」。せいじさん「罰ゲームで」。剛くん「松本さんにらしたことあるんですか」。せいじさん「松本さんはないです」。剛くん「あたかもね，いつもいるみたいじゃないですか」。ここから経営にまつわる話。剛くん「何年何ですか？この店は」。せいじさん「４年目かな」。２０１０年７月オープン。ユースケさん「一発目ですか？何がきっかけで」。後輩芸人さんに，みんながバイト先がなくて困っているからお店を始めたいから助けてほしいと言われて。しかも，その時にはすでにお店も見つけていたということで，せいじさん「完全にはめえられたんです」。ユースケさん「けっこうかかったでしょ」。せいじさん「トイレだけで，４００万ですもん。ボロボロだったんで」。ユースケさん「料理はどうしたんです？」。挙動不審なせいじさん。千秋さん「あんま聞いちゃいけないんじゃない？違法でやってんじゃない？」。せいじさん「吉本の芸人で，絶対味覚みたいな・・・」。剛くん「こがけんとかいたもんね」。せいじさん「あれの先輩で，まだおるんですよ」。みんな，そんな状況でよく始めたと驚いています。せいじさん「ふらふらやで」。ユースケさん「どうです？儲けの方は」。せいじさん「今年に入って１回も・・・これいうたら，怒られるねんけどな・・・１回も黒字がない」。せいじさんの稼ぎから補てん。千秋さん「今日しゃべってるやつも？」。剛くん「やっぱりタレント業もやらないとダメって事ですね」。せいじさん「もちろん。９９％タレント業で」。ここでの上限金額は3,500円，オーダー数は6品。＜オープン棒＞は，1品ダメ実際の値段を教えてもらうことができます。剛くん「サラダ頼んでみよう」。ユースケさん「せじけんサラダって何入ってんですか？」。せいじさん「・・・・」。またもや挙動不審。千秋さん「知らないじゃん」。剛くん「文化サバ焼きって，美味しいですよねぇ。これ頼もうよ・・・そんなにサバならめちゃくちゃ高くないんじゃない」。まずは「せじけんサラダ」（予想600円），「とうもろこし天」（予想400円），「文化サバ焼き」（予想600円）を注文。料理を運んできた店長・シュウソウのネタを見せてもらいますが・・・剛くん「食べようか」。せいじさん「誰か売れてほしいんですよ」。サバを食べて，剛くん「おいしい」。とうもろこし天を食べて，美味しいかったのでもう少し高いんじゃないかと。千秋さんは「600円ぐらいじゃない？」。でも，剛くん「それは高い。400円でも高いよ。だって，コーン揚げてるだけじゃん」。＜オープン棒＞使用。「せじけんサラダ」の値段は，580円。ほぼ予想通り。次のオーダーを考えるため，メニューを見ていると，剛くん「うまそう！この店，うまそう！」。オーダーしたのは「せじけんチャーハン（白）」（予想600円），「せじけんとんこつチキンカレー」（予想700円），「パフェ」（400円）。「チャーハン」は，ユースケさん「チョーうめぇ」。剛くん「味，違う！このチャーハン」。「チキンカレー」は，せいじさん「カレーを作るのが，ものすごく好きなおっさんが作った」と。剛くん「いろんな方が集まるんですね」。ただ，スパイスを大量に入れているのに，こだわってタマネギをいためてその水分だけで作っているので，タマネギの甘さが勝ってしまったと。千秋さん「辛い，でも」。剛くん「でも甘い，ホントに・・・甘いけど辛いけど・・・でも辛いです，やっぱり，これ」。千秋さん「どっち？」。剛くん「ものすごい辛いと思う」。予想合計金額は，3280円。正解は・・・3060円でアウト。「とうもろこし天」380円，「文化サバ焼き」500円，「せじけんチャーハン」500円，「せじけんとんこつチキンカレー」600円，「パフェ」500円。剛くん「すごい安くておいしい」。罰ゲーム「ロシアンお腹バルーン」。Tシャツの中に風船を入れますが，ボンベにつながっていないのが1つ。セーフは・・・ユースケさんでした。
2軒目。ペナルティのヒデさん。「ひできゅう。」。剛くん「初めてどれぐらいになるんですか」。ヒデさん「2009年の1月にオープンしました」。剛くん「じゃ，ホントに本気でやってるって事ですよねぇ」。経験者の方に声をかけてもらったのがきっかけだそうです。プロデュースしたお店は4軒。剛くん「じゃあ，もうさ，芸人さんじゃないですよね」。ヒデさん「芸人さんです」と即否定。ユースケさん「ワッキー，最近一緒にいるの見ないもん」。剛くん「本業はどっちなんですか」。ヒデさん「本業は，コメディアンの方ですよ」。剛くん「正直言って，すごいお金になるんですか？さっきね，せいじさんは赤字だと」。ヒデさん「おかげさまで，ぐらいな感じですよ」。千秋さん「やらしい，その余裕」。試食会を開いて，料理・値段をチェック。もちろん，自分でもちゃんとチェックしているそうです。千秋さん「せいじさんと違う」。ここでも，上限は3,500円，6品。こっちのお店の方がたかそうという3人に。家賃は高いそうです。ユースケさんがメンチカツがいいというと，剛くん「揚げもの好きだよね，ユースケさんね」。ユースケさんが，メンチカツを600円予想にして，蓋を開けたら500円と言う感じじゃないかと言うんですが・・・ユースケさん「ヒデくん，悲しい目でみたんですよ」。千秋さん「また，サバがあるよ。どっちが美味しいか比べられるじゃん」。結局，「三元豚塩メンチカツ」（予想680円），「熊本産馬ユッケ」（予想700円），「ひできゅう。ラーメン」（予想650円）。「ユッケ」。千秋さん「高級な味がする。ここ，高級店だ」。大熊さん「草なぎさん，モリモリ食べてますけど」。ヒデさん「これは明日忙しくなるぞ」。剛くん「来ますか？」。ヒデさん「特に，お三方の影響力たるや」。剛くん「このユッケおいしい」。「メンチカツ」。剛くん「めちゃくちゃうまいです」。＜オープン棒＞。「メンチカツ」680円。正解。剛くん「高いって，設定」。次のメニューを決めている時，「サクサクゴボウ唐揚げ」に注目。剛くん「400円。400円だよ！ゴボウだよ。ゴボウ揚げてるだけだよ」。結局「サクサクゴボウ唐揚げ」（予想400円），「豚巻き・うずら×３」（予想600円），「自家製パンナコッタ」（予想500円）。合計3530円で，オーバーしてます。剛くん「じゃ，ダメじゃん」。ユースケさん「かけでさ，いいんじゃない」。剛くん「いいとこに着地するかな？」。大熊さん「こういうゲームで，なかなか予想で越えておくってないですけどね」。ユースケさん「間違えてること想定しているんですよ」。「ゴボウ唐揚げ」。剛くん「おかしみたい・・・全部おいしい」。ユースケさん「せいじさんの店行ったことを忘れちゃうね」。ヒデさん「せいじさんのダイジェストで，こっちにウエイト置いていただくのダメですか？」。正解は・・・3470円でクリア。剛くん「すげぇ，オレたち！ハンパねぇ！」。「ユッケ」880円，「ラーメン」620円，「ゴボウ」420円，「うずら」450円，「パンナコッタ」420円。千秋さん「一杯勉強になったね。私たち，お店出せるね」。剛くん「ユースケさん，お店出してください」。ユースケさん「出そうかな」。剛くん「"ザ・ユースケ"って。それか，"BARユースケ"」。ユースケさん「"BARユースケ"，まだいいけど，"ザ・ユースケ"って」。
★雑誌★
「オリスタ」
SMAP表紙。国歌斉唱の記事カラー１/２p。SMAPカラー１２p。
４月３日（木）
今日は・・・？
４月２日（水）
「めざましアクア」「めざましテレビ」
昨日行われた，フジテレビ入社式の模様が流れました。今年も剛くんが進行。さださんについての，ももいろクローバーZの話を聞いて，剛くん「さださんみたいな，上司の方がいるといいですよね」。さださん「ややこしいですよ，私が上司だと」。また，谷村新司さんが新入社員に向けて「どの人を見習うかと言うのは，よーくみて決めた方がいいと思います」，華原朋美さんが「失敗は恐れないで，といいますけど，失敗は恐れて頑張っていただきたいと思います」とコメント，剛くん「とても説得力のあるコメントですけど・・・」。
★雑誌★
「TVガイド」
SMAP表紙。『スマ新』カラー２p。特集カラー８p。両面ピンナップ。
「ザテレビジョン」
SMAP表紙。両面ピンナップ。特集カラー５p。
★スポーツ紙★
サンスポ：「いいとも」の視聴率の記事にSMAPの写真もあり。
４月１日（火）
★スポーツ紙★
各紙「いいとも」最終日の記事が載っています。
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