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６月３０日（月）
今日は・・・？
６月２９日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今日は，きゃりーぱみゅぱみゅ未公開トーク吾郎ちゃん「今回の曲も，ずーっと頭で鳴り響きますね，これ。たぶん，今夜ずーっと」。中居君「残るよ」。吾郎ちゃん「残る，残る」。中居君「なんでだろうね」。吾郎ちゃん「衣装はあれですか」。ぱみゅぱみゅさん「『きらきらキラー』って曲の衣装で」。中居君「キラキラするのかなと思ってた」。ぱみゅぱみゅさん「”キラー”っていうのが，殺しの”キラー（Killer）”で。ダークな方にしてみました」。剛くん「楽しかったです。踊りも」。中居君「苦戦してませんでした？」。剛くん「いや，全然。いいところに着地できたかなぁと思ってますけど」。木村君「お前，自然にハモってたな」。慎吾君「ホント，ハモってた」。木村君「誰だ？このラインって思ってたら」。剛くん「たまに奇跡的にハモれることがあるんですよ」。中居君「難しいでうしょね。やっぱりね」。剛くん「そうですね。やっぱりね。動きもたくさんあるんで。だからもう、元気で・・・元気でやるしかないですね」。慎吾君「猪木だね」。剛くん「元気があれば何でも，大丈夫だ！っていうね」。中居君「”できる”だけどね」。
６月２８日（土）
★雑誌★
「Oggi」
連載『絶対的好感論』カラー２p。
６月２７日（金）
「僕らの音楽」
剛くん「今夜は三代目JSoulBrothersの皆さんをお迎えして，貴重な対談映像や名共演の数々を振り返ります。さらに新曲『R.Y.U.S.E.I.』も披露。彼らの圧倒的なパフォーマンスに酔いしれてください」。
次週は，＜僕らの音楽ガールポップ＞。
「ぷっすま」
今夜は『ピザ部』。部員（ゲスト）は，克典さん・堤下君，そしておのののかさん。剛くん「今週もやりますよ。さっそくピザをね，みんなで堪能しようということで。堤下君のおすすめのお店に来ました」。住宅街の中の隠れ家的お店。剛くん「またよく見つけますねぇ」。そのお店は、エンボカ東京。お店の中へ。ユースケさん「かをりちゃんは？」。剛くん「消えました」。ユースケさん「さっき聞こえてきたところ，この後ラジオなんだって。代わりにののかちゃん来てくれました」。おのののかさん「うれしいです。ピザ部大好きなんで」。剛くん「イカ部もね，この間来ましたもんね」。おのさん「最近このお仕事始めたんですけど，1週目は呼んでくれること多いんですけど，、2週目はちょっと厳しいって話を聞いていて」。そんな話をしていると，克典さんがサングラスをかけ，ポーズもかっこよく。堤下君「どうしてかっこつけたんですか」。克典さん「かわいい」。剛くん「かわいいよねぇ」。克典さん「『ぷっすま』ぐらいしか出ないから，至近距離で若いかわいい子と出ることないわけよ」。剛くん「ののかちゃんは，どういうタイプの方が好きなんですか」。おのさん「ケータイ見せてくれる人がタイプ」。あくまでも付き合ってから。堤下君「この中，今ケータイ見せてもいいって方」。剛くん「いないな」。ユースケさん「ケータイ見せられるよって人は，大体バカ。仕事のこととか，いろんなのあるのよ」。堤下君「この中で誰タイプですか。大熊さんも入れてよ」。おのさん「走るの速い人が好きなんです」。すると，一斉に足が速い自慢が始まります（笑）剛くん「オレ7秒5」。ユースケさん「徒競走めちゃめちゃ速いよ」。剛くん「徒競走やりに行こうか」。克典さん「ラグビーやってて。ウィングだから」。堤下君「選んで。今よ」。おのさん「1位は，高橋さん。大人の人が好きなんですよ」。堤下君「みんな大人よ，それなりに」。 店主の今井さんは、現役建築家で，独創的なピザを作ります。
＜どのピザが食べたいでSHOW＞。今回は3種類の中から，親の克典さんが食べたいものと同じものを選んだら食べられます。堤下君「心配なのは，ののかちゃんに合わせるんじゃないかって」。A「野菜ピザ：野沢菜＆れんこん（ハーフ＆ハーフ）」。バジルソースの上に茨城産のレンコン。チーズの代わりにゴマ豆腐が載ってます。剛くん「こんなピザ見たことないよ。僕はレンコン食べたい」。みんなどっちが好きか話していると・・・克典さん「僕は，ののかちゃんが好き」。剛くん「ぴぃーざ！ピザの話です」。克典さん「野沢菜好き」。B「魚介ピザ：ちりめん山椒＆からすみ（ハーフ＆ハーフ）」。ちりめん山椒の上に九条ネギがたっぷり。剛くん「匂いがいいですね」。高級からすみを使用しているので原価割れ。剛くん「克典さん，からすみ好きですか」。克典さん「からすみ好き？」とおのさんに聞いてます。剛くん「克典さんの好みが聞きたいんです」。克典さん「オレ好きだよ」。ちりめんじゃこも好き。C「デザートピザ：いちご＆いちぢく」。剛くん「克兄，デザートはどうなんですか」。克典さん「好きだね。好き、好き」。薄めの生地でパイ生地のよう。ベースはヨーグルト＆はちみつで，フルーツとのバランスは最高。1日5枚限定。堤下君が試食すると，剛くん「私も，ちょっと・・・」と食べようとします。剛くん「初めてなんですよ。デザートピザは。ちょっと・・・」と食べようとしますが，部長でももちろんダメ。ユースケさん「当たる気がしねぇんだけど。食えなかったら，ホントつまんないことになるよ」。剛くん「克典さん的にどうですか。決まってきました？」。克典さん「すごい悩んでるね」。3つで悩んでるそうです。堤下君「草なぎさんどうなんですか」。剛くん「まだ決まってないな，僕は。最初のレンコンとからすみと，これが食べたい。レンコンからすみだったらそれがいい」。おのさん「まったく一緒です」。克典さん「つよぽんと彼女が気が合いだしたことによって，だいぶ方向性が決まってきた」。剛くん「ののかちゃん，あれだよねぇ。れんこんとからすみ食べたいんじゃないの」。おのさん「甘いのも好きなんですよね」。克典さん「そうだよねぇ。こういうの食べさせたいなってあるじゃん」。剛くん「違うのぉ〜！ののかちゃんは，僕と一緒のからすみとあれって言ったじゃん。ちがうのぉ?・・・フラれた男みたい」。堤下君「ご自身の意見をちゃんと出してくださいね」。ユースケさん「難しくなっちゃったのよ」。最終ジャッジ。ユースケさん「やけくそだ」。結果・・・克典さんは，C。同じCはユースケさんのみ。剛くんとおのさんはB。ユースケさん「大喜び」。剛くん，おのさんの肩をぽんぽんとたたき慰めるようにしてから，「すっげー！ユースケさん」。おのさん「裏の裏とか考えちゃった」。ユースケさん「ののかちゃんがC食べたいって言ってるから，オレもちょっと食べたいから」。剛くん「やったじゃん。一番ネガティブだったのに」。克典さん「まさにその通りです。食べさせてあげようと」。剛くん「そのきれいなさ，ドルチェピザはののかちゃんが食べるのが一番絵になるんじゃないでしょうか」。ユースケさん「オレも食べてほしかったよ。でもB出しちゃうんだもん」。克典さん「いちぢく，こんな感じで食べたのはじめて。ジャムの一歩手前です」。剛くん「いいコメント言ってる・・・うまそう」。ユースケさん「ジャムの一歩手前」とそのまま。
続いて『ギターマンへの道』。先週の続き。テーマは＜ギターマン草なぎプロミュージシャンと意気投合＞。和田さんのスタジオへ移動し，ギター談義。和田さんの置いてあるギターを見て，剛くん「すげー好きな感じですね」。和田さん「さすがですね。これは，僕の持っている中で１番古いんで」。MartinD-28。1947年製。剛くん「大戦直後ですね。う〜ん，かっこいい」。和田さん「古いのが好きで。実際弾くと違うんですよ。ガコーンって鳴りが。大量生産じゃない実際にできてるから」。剛くん「ジーパンと一緒だね。1個1個丁寧に作ってるから，ちょっと違うんだ」。和田さん「いまだに全然使えるんですよ」。剛くん「Oh！Great！」。剛くん自慢のギターもスタジオへ。剛くん「Gretsch56年。友達に連れてってもらったら，かっこいいって，買ったの。すぐ。もう1個持ってる。グレッチの47年の。今度それ持ってくるね。約束ね」。和田さんが弾いてみます。剛くん「かっこいい。ギターが喜んでますよ。まだ使いこなしてないな」。和田さんの演奏に合わせて，即興で歌います。和田さん「すぐチューニングが狂う♪」。剛くん「僕は，ギター使いこなせてない♪」。和田さん「だからだ，きっと♪」。剛くん「あぁ，早くうまくなりたいなぁ♪」。和田さん「いや，きっとなれるさぁ♪」。2人だけの世界（笑）剛くん「こっちのも弾いてもらっていいですか」。和田さんは知らないギターらしい。剛くん「知らないですか？これ，おじさんが作ってるの」。GollingsD2H。和田さん「コリングスおじさん」。「おじさん」で分かったようです。こちらも和田さんが弾いてみます。剛くん「どうですか？コリングスおじさん」。和田さん「コリングスおじさん，いい。これいくらぐらい？」。剛くん「これ70万円ぐらい」。もう1つのほうは，30万円ぐらい。「スタンドバイミー」を和田さんが弾きます。剛くん「ユースケさんもどう？ほしくなってきたんじゃない？」。ユースケさん「ほしくなってきた」。和田さん「ユースケさん，ギターは？」。ユースケさん「全然」。今回は，あくまでも”ギターマン草なぎ”の企画なので・・・。ユースケさん「剛，和田君とすごい共通点あんの」。ヒントは「ンダッ」。剛くん「マイケルだ」。2人ともマイケルジャクソンのファン。和田さんがギターを鳴らし，剛くんが踊ります。そんな２人の様子を見て，ユースケさん「盛り上がりすぎ。聴いていたいよ。でも，番組どんどん時間たっていく」。次回は，＜ギターマン草なぎ 演奏曲を知る＞。和田さんから，ある曲をマスターしたらバックバンドの許可を出すという条件が。その課題曲は・・・。
６月２６日（木）
今日は・・・？
６月２５日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
『２７時間テレビカウントダウン連載ウォーミングアップSMAP！』カラー２p。『スマ新』カラー２p。
「ザテレビジョン」
『SMAPお２７夏』カラー２p（当番は吾郎ちゃん）。
６月２４日（火）
★雑誌★
「月刊TVnavi」
SMAP表紙。特集カラー８p。
「月刊TVガイド」
SMAP表紙。特集カラー２４p。
「月刊ザテレビジョン」
SMAPカラー４p。連載『お気楽大好き』カラー１p。
「TVfan」
SMAPカラー６p。
６月２３日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，渡部篤郎さん・佐藤健さん。オーダーは「カレーライスじゃないカレー料理」。木村・草なぎペアvs稲垣・香取ペア。キッチントーク。＜こんな男かっこいい？かっこ悪い？＞。Q「彼女のハンドバッグを持ってあげる」。しんつよとゲストのお二人が「かっこいい」。剛くん「甘やかせてるって見えるのも，彼女が損なのかもしれないけど。この気遣いね」。木村君「コーディネートの１個に入ってるんじゃないかと」。吾郎ちゃんは，問題の写真がかっこよくないと。もっと重いもの，トランクとかならと。慎吾君「イメージですよ。イタリアのミラノとかで」。中居君「日本人だから。ブラッド・ピットが持ってたらかっこいいもん」。吾郎ちゃん「トム・クルーズとか」。木村君「渡部さんもかっこいい人なんじゃねぇの」。Q「ロケ弁を２個食べる」。木村君・剛くん・慎吾君・佐藤君が「かっこい」。Q「人前でも袋とじをあけてみる」。吾郎ちゃん・木村君・佐藤君が「かっこいい」。剛くん「全室とかではさ，ちょっと」。木村君「僕は開けたくなります」。吾郎ちゃん「自信がないと開けられないと思うんです」。きれいにあけられる自信がないと。慎吾君「どっちかといえば，開けないんですよね，人は。時間かかるのが嫌じゃないですか。さっとできるのは。閉じてるのは見たいでしょ」。続いて＜佐藤健が兄貴にしたいのは誰？＞。Q「休みの日にどこにつ入れて行ってくれますか」。剛くん「そば屋・・・お酒も解禁になったので。ゆっくり飲みながら」。中居君「大人の遊び方」。木村君「海→飯→飲み→オレんち」。吾郎ちゃん「ゴルフ」。慎吾君「ゴルフ→そば屋→オレんち」。中居君「ぜってぇ呼ばねぇだろ」。慎吾君「オレんちの近くなら。家は入ってほしくない」。渡部さん「温泉→オレんち」。中居君「温泉，日帰りじゃないですかぁ」。佐藤君「そば屋は大好きなんです。日本酒も。だから・・・ゴルフからそば屋」。中居君「うまいねぇ。コケやすかったね」。剛くん「コケやすかった」。料理の判定は，吾郎ちゃん・慎吾君の勝利。
『禁断のSMAP占い顔相占い』。嘉祥流観相学の岡井浄幸さんがSMAPを占います。まず中居君。中居君「いいことだけ言ってくれればいいから，オレは」。オデコの産毛を剃れば，もっと世間が広くなるそうです。＜物事を深く思考する。地力が抜群。一芸一道に秀でているが融通が利かない＞。慎吾君「だいぶきかないですね」。眉の話をしているときに，中居君が眉やオデコに傷があると話すと，岡井さん「ほんとだね」。中居君「やさしい」。慎吾君「急に中居君だけ友達みたいになった」。岡井さん「左に比べて右目が”異常に”大きいです」。「異常に」が出て，中居君ガッツポーズ。＜知性派でタフな行動力で目的を達成する努力家＞。岡井さん「耳なんですけど，顔に張り付いている・・・異常に張り付いている」。剛くん「出ました！」。続いて吾郎ちゃん。中居君「目が整形したみたいになってる」。吾郎ちゃん「目おっきくして写真撮っちゃうんですよ。つぶらな目なんで」。岡井さん「うるんだ目をしていますね」。吾郎ちゃん「先生もすごいうるんだ瞳で」。岡井さん「もう，今いっぱいいっぱいなんだからぁ」。中居君「女を出さないで」。＜企画力や発想力にたけている＞。眉は「異常にくっついています」。指２本分あいているのが良いそうです。＜神経質で物事を深刻に考える傾向にある＞。会場から「あぁ〜」という声。吾郎ちゃん「わかんないでしょ？ホントの僕なんて」。鼻。吾郎ちゃん「団子っ鼻で・・・」。写真の鼻に「団子」と書かれちゃいました。＜現実的，物欲旺盛でいろんなことに積極的。健康的でスタミナ・持久力あり。財運に恵まれる＞。「ネズミ顔」で、＜気配りにたけ，じっとしていられない行動派。お金に縁があり，縁起が良い。こういう人が１人組織にいたり，グループにいるとお金が入る＞。次は木村君。額。＜知的思考力を持ち，考える癖がある＞。眉間のしわ。＜考えすぎるところがある。額はどこかを開けて光を入れたほうが良い＞。剛くん「SMAPみんな，坊主にしたらいいんじゃないですか」。男眉で＜一つの信念をもって貫き通す＞。「異常な眼圧」で，＜強い信念を持ちながら，素直で協調性もある＞。広がっている耳。＜物事がよく聞けて，情報がいっぱい入ってくる＞。＜甘え口で，甘えたがりの甘え口＞。次、慎吾君。額。＜世間を見る目が広く思考の深さがある＞。生え際が丸い。＜いろんなことに対する対応力がある＞。慎吾君「それだけでやってきました」。への字眉。＜決断力・行動力があり，情熱を傾けて物事をやり抜く力がる＞。ただ，岡井さん「こんなに薄くなってくると力が抜けてくるんです」。濃くするには，思いを込めて指圧。書いてもいいけれど，その時も思いを込めて。鼻は・・・「異常に太い」。＜蓄財ができる＞。そして，剛くん。額が広くて四角。＜企画力とか発想力＞。剛くん「きかくりょく？・・・企画力ゼロですけどね」。「異常な眉」。剛くん「出ました。何にもしてないですけどね」。岡井さん「毛並みもよくて」。剛くん「ほめられます。時代劇の専門にやってる方とか。”絶対時代劇やったほうがいい”って。ジャニーさんに言われてましたね。１４歳ぐらいの時に。”Youは時代劇向いてるよ”って」。＜細目っぽい感じでロマンティストなところがある＞。中居君「一重ですもんね」。剛くん「奥二重ぇ。奥二重ぇ」。中居君「ジャニーズの唯一の一重なんです」。唇が薄く，下唇のほうが厚い。＜愛されたい。人を愛することが下手＞。剛くん「下手かもしれないです。今年，４０，僕なるんですけど。人の愛し方がわからない。マジでわからない。ホントにオレ，人のこと好きになれないのかなって思う。そういう風に思い始めたことが，人を好きになっていくのかなって」。中居君「なんかオレっぽくなってきて，うれしいわ」。剛くん「４０で独身ですよ」。慎吾君「誕生日迎えたら，勝手に恋愛しろよ」。グループでの５人の並びもいい順を考えてもらいました。５人の写真が並ぶんですが・・・まずは年齢順。慎吾君「びっくりしたぁ。吾郎ちゃん，センターかと思った」。吾郎ちゃん「いいのよ，香取君言うの，いいの。その前，この人たち（客席）言ったからね。オレが１番最初に思ったよ」。最高のフォーメーションは・・・吾郎ちゃん・中居君・木村君・剛くん・慎吾君。実際に並んでみます。あるようでない順番。吾郎ちゃんと中居君が「知性派」。しんつよが「感性派」。木村君は両方を持っているので。剛くん「コンサートでも，一度おもこの感じ，MCない」。雑誌の撮影では，２・３とか３・２になる。その場合には，そのままの並びで・・・前列が中居君・剛くん。後列が吾郎ちゃん・木村君・慎吾君。並んでみると・・・中居君「前弱いよぉ！前弱いよぉ！」。剛くん「大丈夫，大丈夫」。
『ライブ』。きゃりーぱみゅぱみゅと。曲は「もったいないらんど」「どんないいこと」「きらきらキラー」。トーク。きゃりーぱみゅぱみゅさんが今はまっているのは，平井堅さんの似顔絵を描くこと。あくまでも平井堅さんだけ。実際にその場で描いてもらいます。慎吾君「今，どう思ってるのかな，平井堅」。木村君「しかも，さっきから誰一人として”平井堅さん”とか言ってない」。
新曲「Top Of The World」のPV裏側一部。
６月２２日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
aikoさんとの未公開トーク。中居君「さあ，靴ひもさん」。剛くん「靴ひもじゃないです。草なぎです。いやぁ，aikoさんも，ホントに僕好きなんですよ」。中居君「人の愛し方わからないじゃないですか」。剛くん「ホント，くちびる・・・『くちびる』とか，朝起きてすぐかけて」。木村君「びっくりしたぁ」。中居君「唇好きなのかと思った」。木村君「曲のタイトルね」。剛くん「曲のタイトル。好きなんです」。aikoさん「うれしいです」。剛くん「朝起きて，すぐ聴きますよ」。中居君「朝起きて，自分の中でちょっとテンション高くしたいなとか」。剛くん「そうそう。朝aikoを聴きますよ」。中居君「もっと眠くなっちゃわない？」。剛くん「いやいや。なんか，すごい女性ボーカルがいいんですよ。朝。なんか，起きるときに。aikoさん，活用させてもらってます。この『明日の歌』の詞も，詞がなんか，もう，女の子ってそういうこと思ってんのかなって，キュンとしますね」。中居君「今，女性勉強中なんですよ」。剛くん「いや，ちょっと，いろいろ恋愛もね，頑張っていこうと思って」。中居君「聞いてもらえます？」。剛くん「女の子って，彼の唇とか触りたいとか思ってるけど・・・」。木村君「本当の変なおじさんだぞ」。剛くん「変なおじさんじゃないですよ」。慎吾君「人間を愛するデータを，僕が打ち込むのを，ちょっと忘れちゃったんですよ」。木村君「お前の作りもんなんだ」。慎吾君「最近，ちょっとずつ」。aikoさん「入力して」。慎吾君「はい」。
６月２１日（土）
今日は・・・？
６月２０日（金）
「僕らの音楽」
剛くん「今や日本が世界に誇る文化となったアニメ。今夜は，世代を超えて楽しめるアニソンの数々をお送りします。僕が大好きだったアニメは，『ドラゴンボール』です。皆さんの思い出のアニメも登場するかもしれません。どうぞお楽しみください」。＜僕らのアニソン＞。
次週は，三代目JsoulBrothers。
「ぷっすま」
剛くん,１人しかいません。剛くん「こんばんは。今日も『ぷっすま』始まりました。えー,僕、１人で始まってます。どうしてでしょうか」。そこへ、ユースケさんがあやってきます。ユースケさん「始めちゃったの？」。トイレで遅刻。剛くん「時間は守ろう」。ユースケさん「たまにあるよな、これ。このパターン」。そんな今夜の企画は、剛くんから発表。『ピザ部』。ユースケさん「これ好評だったの？」。大熊さん「好評だったんでしょうね」。剛くん「２回目ですから」。部員は、眞鍋かをりさんと、インパルスの堤下君。ユースケさん「前回の部員は、なんで来てないの？渡部君いたんじゃない」。堤下君「ユースケさん知らないと思いますけど、僕のね、８倍忙しいんですよ」。剛くん「ここの枠はかをりちゃんがマストなんですけど、ここ(堤下君)はすぐ変わります」。そして、特別入部希望者・・・高橋克典さん。克典さん、ナギスケと握手。剛くん「克兄、元気ですか」。ユースケさん「克兄、来てくれたよ」。剛くん「今日もかっこいいですね」。ユースケさん「昔、草野仁のとき・・・」。克典さん「草野仁じゃない！」。只野仁です(笑)今回もピザ部グッズ作成。今回は、缶バッジ。剛くん「これ私、リボンついてるやつ」。部長はリボンつき。ユースケさん「いつ作ったんだよ」。剛くん「僕がちゃんと打ち合わせして」。みんなに渡しますが、剛くん「使い終わったら回収しますので」。フリップで、今日のテーマ発表。テーマは＜おすすめのピザ店へ行こう＞。克典さん「これ、普通じゃねぇの」。剛くん「かをりちゃんのね、おすすめのピザ店があるんですよ」。眞鍋さん「ここはマジでおすすめ。ここに行かないと、東京のピザ語れないっていうぐらい」。お店へ向かいます。堤下君「こここは通るたびに超満員なんで、ふつうには入れない」。そのお店は，ピッツェリア・エ・トラットリア・ダ。イーザ。店主の山本さんが迎えてくれます。ユースケさん「まずびっくりしたのが，『徹子の部屋』出てる」。眞鍋さん「このピザ窯もナポリから窯職人を呼び寄せて作ったという」。大熊さん「さっきからしゃべってませんが，雰囲気どうですか」。剛くん「最高です。本当に山本さんに来ていただいて」。来ているのはピザ部(笑)まずは，マルゲリータ作りを見学。大熊さん「部長，これはまだ食べられなくて，企画があると聞いてますが」。剛くん「ありましたっけ？」。頼りない部長(笑)
剛くん「さあ，つじゅ・・・続いてのテーマ、発表します。＜おすすめのピザを食べよう＞。。克典さん「おんなじじゃねぇか」。企画としては・・『どっちのピザが食べたいでSHOW』。プレゼンターは眞鍋さん。親は克典さん。克典さんと同じものを選んだ人だけが食べられます。克典さんは，ピザ好き。シンプルなものが好きだそうです。パイナップルが乗っているのは嫌い。つまり，定番派。はちみつをかけるのは好きだそうです。A「マルゲリータ マッラロマーナ＆フライドポテト」。アンチョビの塩気とフライドポテトがベストマッチ。克典さん「ちょっとあっけにとられてる。意外じゃない、これ」。剛くん「克兄はさ、もっとシンプルなのが好きなんだよ」。克典さん「アンチョビ好きなの」。ソースを吸ったポテトは最強。ポテトだけ食べても。剛くん「ビールのあてになるしね」。眞鍋さん「ビール飲みたいですね」。克典さん「自分では選ばないものの面白さ、ちょっとひかれてきてる」。B「クアットロ フォル マッジ」。4種のチーズを使ってます。ユースケさん「来た時のリアクションが全然違う」。さらに、ルーコラを別添えで。克典さん「わかった。もう早く食べよう・・・Aは、食べたことないから。Bは食べたことある。口に入れた瞬間を想像してんだよね。ポテトの感じとかね」。選んだのは・・・克典さんがB。同じものを選んだのは、剛くんだけでした。克典さん「こっちだろ」。剛くん「こっちですよね」。堤下君「ポテトのイメージトレーニングなんだったの」。剛くん「浅いね」。克典さん「Bでしょ。想像したら、簡単に想像できちゃったんだよね」。剛くん「まだちょっと甘いな。君たち。ピザを知らないね」。ユースケさん「これ全員Bで当てたら，それはそれで変になるでしょ。オレらは必要悪なんだ」。試食。剛くん「かをりちゃんも食べなよ・・・大熊さんも食べようよ」。堤下君「大熊さんも食べるの？」。克典さん「もちもちっという感触と、チーズのふわっと広がる風味が」。剛くん、春日君風に指を動かし、「この4種のチーズのバランスの塩加減がすっげーうまい」。ルーコラを追加。剛くん「うんまい！」。堤下君「どう変わるんですか」。剛くん「風が吹くよ。うまぁ〜い」。大熊さんも食べます。大熊さん「さわやかですね」。眞鍋さん「今度プライベートで行列並んでもらって」。ユースケさん「オレたち並んだら、ポテト食べようね」。剛くん「ご自由に」。罰ゲームは、＜ロシアンピザ＞。4つのうち3つが激マズ。克典さん「ついでにさ、1枚目食べちゃおう」。これから罰ゲームだというのに、大熊さん「Aのピザが出てきちゃいました」。堤下君「僕とユースケさん、罰ゲームするわけでしょ。こっちの感じがぶれません？」。お構いなしに食べる2人。克典さん 「うまぁい」。剛くん「うまい。同点だな。どっちも食べるべきだな」。堤下君「じゃあ，企画やめようよ」。やっと罰ゲームへ。当たったのがユースケさん。堤下君は美味しくいただきました。ユースケさん「なんか、今日つまんねぇなぁ」。
『ギターマンへの道』。
ユースケさん「ここはどこでしょう」。剛くん「ここはビクタースタジオです」。ユースケさん「ギタリストとして，ライブに出してくれるバンド募集したよな。応募，ゼロでした」。剛くん「やっぱ，Fが抑えられなかったから」。ユースケさん「オレがあるバンドにね，無理を言って承諾していただきました」。そのバンドとは，TRICERA TOPS。そのメンバー和田唱さん。SMAPの「ココカラ」の楽曲提供をしていただいたアーティスト。ユースケさん「まずは，その人に会ってお礼言おう」。剛くん「そうですね。承諾指定くれたということでね」。スタジオへ。剛くん「いろいろ募集したところ，バンド，誰も受け付けてくれなかったんですよ」。和田さん「ひどいじゃないですか」。剛くん「最終的に和田そんのところに・・・今日，緊張してるんで，ホントに」。ユースケさん「どんなテクニックを持っているか知らないわけでしょ」。和田さん「全然知らないですね」。ユースケさん「１番自信のある１曲」。剛くん「すっごい緊張してるんですけど・・・これ，やりますよ。もうやるしかないよね。すげー緊張する。脱ごう，オレ」とシャツのボタンをはずし始め・・・またとめちゃいます。かなり緊張してる？剛くん「ちょっとやるよ。だって，緊張するじゃん」。
ギターを抱え，音を出す剛くん。和田さん「はじめられて何年？」。剛くん「ちょうど１年経つか経たないか」。和田さん「僕でいうと，あのときか」。剛くん「わかるでしょ」。和田さん「わかります」。ユースケさん「１０本ぐらい持ってるの。すごいギターばかり・・・もう始まってるの？」。剛くん，「スタンドバイミー」を弾き語り。途中で照れちゃいますが，最後まで演奏。剛くん「今の僕の限界です」。ユースケさん，スタジオの中から見つけ出したアメを差し出し「アメ食べろ」。剛くん「今のオレの限界」。ユースケさん「剛、がんばったよ」。剛くん「今のオレの限界だよ」。和田さん「ストロークがちゃんとできてるんで。これできれば発展形なんで」。剛くん「やっぱわかんなくなっちゃう，歌がつくと。それわかります？気持ち」。和田さん「わかります。でも大丈夫ですよ。これが第一歩なんで」。剛くん「自分のリズムずっととり続けるって，難しいの，すごくわかります？」。和田さん「でもほら，剛くん，ダンスとか踊ってるから」。剛くん「あれね，めちゃくちゃ踊ってんのよ。あってないの，音とか。動いてればいいやみたいなところあって。ギターは動いてればいいじゃないんだよ，やっぱり・・・・普通に，みんな，弾き語ってる人いるじゃないですか。アイアンハートですね」。ユースケさん「それまで練習してんだよ・・・興奮した状態の剛の話聞いててもらちが明かないので，テーマを授けます。＜ギターマン草なぎ剛プロミュージシャンと意気投合＞」。続く・・・。
★雑誌★
「オリスタ」
「スマスマ」カラー２p。
６月１９日（木）
今日は・・・？
６月１８日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
『「２７時間テレビ」ウォーミングアップSMAP』カラー２ｐ。『スマ新』カラー２p。
「ザテレビジョン」
『SMAPお２７夏』カラー２p。
６月１７日（火）
今日は・・・？
６月１６日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，HIROさん。オーダーは「本日解禁！大好きなガッツリラーメン」。木村・香取ペアvs稲垣・草なぎペア。EXILEの話から，中居君「増やさない？オレら。ボーカル入れない？」。剛くん「募集しようか」。慎吾君「いつごろすごいことになったなと思いましたか」。ツアーで１００万人動員した時に思ったそうですが，「今でもまだ認知されてない・・・」。中居君「なに言ってんだよぉ。ふざけるなぁ！」。HIROさん「１人１人ってそんなにまだ・・・」。現在１９人。今日は，気になる人がいたら教えてもらいたいと。木村君は，hiroさんの「すげぇでかいクラップ」。中居君「稲垣さん，パフォーマーと言うことで・・・キャリアは稲垣さんの方が」。そうふられてるんですが，慎吾君「ちょっとボタンが全部はずれてる・・・」。剛くん「AKIRAさんとか，お芝居お上手で。すごい情熱的な」。慎吾君「AKIRAさんの髭が好きじゃない」。中居君は，MAKIDAIさんのMCが気になっているそうです。中居君「１人バカなやついてほしい」。木村君「NAOKIくん，あたり・・・」。慎吾君「もっとバカだと思うんですよ。いい意味で。今はかっこつけてるけど」。EXILEと歌番組で一緒になったとき，木村君「本番に向けてのもっていきかたが半端じゃない」。中居君「香取君のストレッチ見たことないですよ」。木村君「ストレッチはしないけど，テーピングはするんです」。慎吾君「先にジムに行って・・・」。誰も信じません（笑）HIROさん「ATSUSHIも一緒ですね」。中居君「踊ってんだろ」。慎吾君「踊ってた？」。中居君「稲垣さん，間違えちゃうの」。ストレッチの仕方がおかしいと実演。続いて，HIROさんの顔相占い。料理の判定は，吾郎ちゃん・剛くんの勝利。
『オドロキ隊』。木村君が最近驚いたことは「『２７時間テレビ』のMCをやるってきいたこと。驚くでしょう。みるもんでしょ，あれは」。世界初の感情認識ロボット・pepperが登場。中居君「これ買ったら，結婚ないだろうな，オレ」。＜表情と声から感情を認識可能＞で，＜自己判断で動くことが可能＞。さらに＜人との会話で少しずつ成長する＞。木村君「ウソでしょっ！？」。まずは自己紹介。今までのロボットにない機能・・・ということで，なめらかに腰を動かすことができると，その場で披露。剛くん「なめらかぁ」。木村君「なんで挨拶中に腰を振る必要があるの？」。pepper君との会話にチャレンジ。これは慎吾君。pepper君「今まで何人の人と付き合ってきたんですか」。慎吾君「僕らは恋愛禁止なんで，０人です」。pepper君「やっぱり，カメラの前では言いづらいですか。でも，そんな勿体ぶる話でもないでしょ」。慎吾君「アイドルだから言いません」。pepper君「じゃあ，あなたの初恋っていつでした？」。慎吾君「初恋禁止です」。pepper君「あなたの恋愛話，１ミリも興味ないですけどねぇ」。続いて，早口言葉を披露してもらいます。吾郎ちゃんが，４つの言葉から１つを選びます。さらに早さも選択。最初は１０倍。もう１回やってもらう時には，１億倍に。実際は・・・一瞬音が聞こえただけ（笑）木村君「１億倍できる」と吾郎ちゃんに。吾郎ちゃん挑戦！・・・「ペッ」（笑）続いて，写真合成。その場で木村君を撮影し，人ごみの写真に合成。次は，演技力の祭典。今回は，中居君に「怒りの演技」を。中居君が決められたセリフを言うと，pepper君「本気出しているのか」。中居君「誰が仕込んでんだ？」。点数は４５点。学芸会レベルだそうです（笑）最後に，SMAPメドレーでダンスを披露。曲は「SHAKE」「Joy!!」「世界に一つだけの花」。
『カニ蔵ブログ』。
『ライブ』。aikoさんと。曲は「明日の歌」。トーク。中居君「緊張感がなくていいですね・・・いい意味で・・・かなり熟練された夫婦みたいな」。そのせいか，剛くんが歌の収録中・・・靴ひもを結び始めて，aikoさんもメンバーもびっくり。そのNGテイクを。木村君「ちょっとぐらい急げよ」。剛くん「aikoさんだからいいかって」。中居君「熟練ゲストだから・・・男で言えば，ユースケ・サンタマリア」。
６月１５日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は，OKAMOTO'S未公開トーク。木村君「僕が言うのもおこがましいんですけど，めちゃくちゃうまいっすね。マジで」。慎吾君「誰がうまいの？」。木村君「こいつ」と指差したのは，ハマ・オカモトさん。木村君「ハマちゃんのずっと横でいたんだけど，今日，生演奏でやらせてもらったじゃないですか。めっちゃうまい」。慎吾君「うまいって」と。木村君「Fenderって言う楽器のメーカーがあるんですけど。JAPANじゃなくて，FenderUSAで，そのFenderのモニターなんですよ。ようは，"ウチの楽器使って"って言ってもらえる唯一の日本人ベーシスト」。
６月１４日（土）
今日は・・・？
６月１３日（金）
「おはようSMAP」
「今週日曜日に，ブラジルワールドカップ日本対コートジボワール戦が行われます。いやぁ，また日本中が熱くなりますね。今回，僕もね，ちょっと熱くなろうと思ってまして。ま，いつも，僕も熱いっちゃ熱いんですけど，それほどだったんですけど。今回は，ちょっと注目してる。見たい！試合が見たい！なんか，いつもさ，カフェとかでやってない？れ。スポーツバーとか。スポーツバー行ってみたい。行く！どっかに出没するのでよろしくお願いします。この間，大久保選手がね，『SMAP×SMAP』に来て，いろんな話してくださって。亡き父の話とか。けっこうじんとして。思った以上に心が動いたので。やっぱり，すごい，やっぱスポーツとか，ああいうすごい緊張感の中でやってる方とかの言葉って響くね。なので，今年はみんなで，僕も例年以上に盛り上がります。よろしく」。
「僕らの音楽」
剛くん「こんばんは。『僕らの音楽』司会の草なぎ剛です」。加藤アナ「加藤綾子です」。剛くん「『僕らの音楽』今夜のテーマは，＜僕らのウェディングソング＞です」。加藤アナ「６月と言えばジュンブライドとも言われていて，結婚シーズンですもんね」。剛くん「はい。今夜はそんな幸せなカップルのみなさんに，是非お聞きいただきたい珠玉のウェディングソングをお届けします。どうぞお楽しみに」。
SMAPの「らいおんハート」も（２０００年１２月７日）。
次週は＜僕らのアニソン＞。
「ぷっすま」
ユースケさん・桐谷美玲さん・剛くんと並んでいます。ユースケさん「こんばんは」。剛くん「こんばんは」。ユースケさん「新しくレギュラーということでね」。桐谷さん「そうなんですか」。ユースケさん「やってくれる？」。桐谷さん「やらせていただけるなら」。今回の企画は『桐谷美玲三択王！』。ゲストは，サバンナ高橋君。ユースケさん「これわかるよね」。剛くん「余裕でしょ」。ダミーゲストは，まちゃまちゃ。高橋君「これはわかるわ。もう絶対」。ユースケさん「対極って感じじゃないですか」。まちゃまちゃ「私の中に，桐谷さんの部分あります」。地元も近いそうです。もう一人のダミーは・・・大熊さん。高橋君「まちゃまちゃ，おじさん，美玲ちゃんの三択なの？」。
第１問＜粘土細工＞。テーマは「可愛いもの」。剛くん「分かるでしょ，これ」。桐谷さんは，小学生の頃夏休みの宿題で貯金箱を作って以来。剛くん「まちゃまちゃ，けっこう粘土うまくなかった？」。２０１３年３月２９日に作品を披露しています。粘土細工が完成し，シャッフルして作品披露。NO.1「くま」。高橋さん「かなりダサめの・・・」。ユースケさん「赤いリボンの安易さ」。桐谷さん「ポイントは，リボンと青い目です」。ユースケさん「なんで目を青くしたの？」。桐谷さん「外国の熊・・・」。剛くん「正直，あんま上手じゃないよね」。ユースケさん「今ってさ，気持ち悪いものがかわいいみたいな」。NO.2「となりのトトロ」。桐谷さん「ちっちゃい時からずっと見てました」。大好きで，好きなシーンは，みんなで空を飛ぶところと，芽が出るように踊るところ。高橋君「熊の時と熱が違うような」。トトロのわきに，チビトトが。みんなそれには・・・。剛くん「僕は好きです」。ユースケさん「なによ，この抜けた歯みたいなやつ」。NO.3「チェリー」。ユースケさん「黄色，なに？」。桐谷さん「熟す前って，若干色が違うじゃないですか」。剛くん「これ，なんか変だよぉ」。高橋さん「そんな好きなんですか」。桐谷さん「父親が好きで，よく，"チェリー，チェリー，チェリー"って言ってたんですよ」。剛くん「エピソードがさぁ，２と３はリアリティがあるましたね」。高橋君は，まちゃまちゃの器用さと大熊さんが「熊」を作るかと言うことから1番も捨てきれないけれど，1番だったら「絶望ですよ」。解答。ユースケさん・剛くんは3番，高橋君は2番。ユースケさん「2番はまちゃまちゃですよ。こんぐらいの手先の器用さあるから。１の，大熊さんですよ」。剛くん「全くユースケさんと一緒なの」。大熊さん「僕がクマを作った」。剛くん「作っちゃったのよ，やっぱり」。大熊さん「どのへんが僕っぽいですか」。剛くん「やっぱり，ちょっと中途半端すぎるよね。形がいびつでしょ。なんか。絶対オジサンが作ってますよ。配色がね」。ユースケさん「今の時代じゃねぇもん。1番はね，女優としては致命的ですよ」。高橋君「トトロを語ってる時の桐谷さんの目の生き生き加減。あれ芝居やったらすごいもん」。正解発表。まちゃまちゃの作品は・・・2番。桐谷さん，元々トトロが好きだったそうです。そして，桐谷さんのは・・・1番。まちゃまちゃ「知らないよぉ〜」。剛くん「かわいい！かわいい！かわいいよ！1番洗練されてるかもしれない。白いのがさぁ，これからいろんなものに染まれる」。桐谷さん「中途半端とか，女優として致命的とか・・・」。剛くん「やっぱりさぁ。女優さんは，いろんな色に染まらないといけないから，これ何だよ」。高橋君「大熊さんって，チェリーの事，かわいいって・・・」。大熊さん「かわいいですよね，なんかね」。剛くん「お父さんのエピソードすごかったねぇ」。桐谷さん「それもホントなんです」。剛くん「心の奥底には，ユースケさん，思わなかった？」。ユースケさん「ちょっとあった」。剛くん「ちょっとあったでしょ？同じ意見だったから。もう1枚めくればよかったね。あったのよ，もう1枚のところが。試合には負けたけど，もう1枚めくったらね」。
第２問＜ポエム＞。テーマは「恋」。高橋君「これはわかるわ，絶対」。剛くん「さっきもわかってたけど，もう１枚めくってなかったから」。まちゃまちゃの作品のイメージは・・・剛くん「渋めな感じだね。乾きものみたいな・・・この番組で恋人募集して，どうだったの？」。まちゃまちゃ「どうだったのって，こっちが聞きてぇよ」。作品NO.1「切ない苦しい/思うだけで胸が痛い/嬉しい楽しい/考えるだけで心が温かい/今なにしてるの？」。高橋君「誰でも言えるような事を」。剛くん「これ，大熊さんだったらイヤだなぁ」。桐谷さん「1番のポイントは，"今なにしてるの？"です。恋してると常に考えちゃうじゃないですか」。剛くん「それが大熊さんだったら，気持ち悪いよねぇ」。ユースケさん「シンプルできらいじゃない」。まちゃまちゃ「そういう方法に出始めた？」。NO.2「ほげほげって大事/ひとりだと/ワンほげ/ふたりだと/ツーほげ/あなたとほげほげ/これからもほげほげ/NOほげほげ/NOライフ」。桐谷さん，読みながら笑ってます。ユースケさん「ほげほげって，なんなのよ」。剛くん「絶対違うよ！なに，ほげほげって」。桐谷さん「だらぁ〜んとした，ほげぇ〜っとした空気ですよ」。剛くん「まちゃまちゃだよ，これ」。桐谷さん「気を許した仲の，何も気を使わなくていい・・・」。NO.3「恋をするのは簡単で/愛にするのは難しい/口にすれば軽くなるけど/想いつめたら重くなる/心を持って.この恋心を育てたい」。ユースケさん「いいけどね。やっぱり。昭和臭・・・」。剛くん「若干乾きものも入ってるよね」。高橋君「さっきの粘土から言ったら，ほげほげがクマですよ」。解答。高橋君が1番，剛くんが2番，ユースケさんが3番。高橋君「ほげほげいったんですかぁ！？」。剛くん「1枚めくったんだよ，僕は。3番だと思った，ユースケさんと一緒で。ホントはね。一筋縄ではいかないんですよ。美玲ちゃんは」。正解発表。まちゃまちゃのは・・・3番。剛くん「乾きもの！乾きもの！スルメですよ！」。高橋君「芸人の作品とは思えない」。桐谷さんのが・・・2番。剛くん「やったぁ〜！すごくないですかぁ！？すっげーおれ！自分がすごい！こわい」。高橋君「笑ってしまってる感じとか・・・」。剛くん「すごいよねぇ。ハマっちゃったの？」。桐谷さん「ハマっちゃったんです。ホント好きなんですよ。だらぁ〜っとした感じが」。
最終問題＜アンケート＞。3人が書いたアンケートをシャッフルし，自分が書いたかのようにふるまいます。ここは森アナが進行。Q「自分はつくづくドジだなあと思った時」。桐谷さん「椅子の上にメガネを置いたことを忘れて，座ってしまった時」。まちゃまちゃ「見幅がわからず見いろんなところにぶつける」。大熊さん「買い忘れが激しい」。Q「自分ってせこいなぁ〜と思う時」。桐谷さん「穴の開いた洋服を自分で繕おうとがんばる」。まちゃまちゃ「1円でも安いものを探し続けるとき」。大熊さん「バイキングや立食での節操とセンスのなさ」。Q「私が感じるささやかな達成感」。桐谷さん「がんばって仕事が早く終わったとき」。ドラマの撮影がまいて終わると嬉しいと。早く帰れたら「ほげほげ」するそうです。剛くん「でたぁ〜ほげほげ」。まちゃまちゃ「起きてから家を出るまで10分を切ったとき」。大熊さん「スムーズな乗換」。Q「私はなんて心が狭いんだろうと思う時」。桐谷さん「許せない事をずーっとずーっと許せない事」。まちゃまちゃ「ゲームなどで買っていたらなるべく早く終わらせる」。大熊さん「電車のホームで自分より後に来た人が先に入ったとき」。高橋君「桐谷さんは電車なんか乗らないでしょ」。桐谷さん「普通に山手線とか乗ります」。高橋君「何時のどっち回りの？」。剛くん「どうしよぉ。これ。難しい。もう1枚めくろうかなぁ」。高橋君「めくるって言う感覚は，やってる人にしかわからない」。解答。ユースケさんと剛くんが2番。高橋君が3番。剛くん「もう1枚めくったら，僕は3番なんですけどね」。高橋君「だから，僕は2枚めくったんです」。剛くん「すごいね！すっげー勝負したんだね！男！男！男！オレ尊敬する」と，結果が出る前から絶賛。剛くん「まちゃまちゃが2番の事を言っている時に，僕は，桐谷さん見てたんですよ。まちゃまちゃを応援してる感じなんですよ。自分のエピソードだから，私のエピソードなのにまちゃまちゃさんありがとう・・・みたいな。そういう感じだったんです」。正解は・・・桐谷さんが2番。剛くん「よかったぁ。めくらなくて。やっぱりまちゃまちゃ説明してるときがんばってって思った？」。桐谷さん「がんばってっていうのと，すごいなって」。
★雑誌★
「オリスタ」
「スマスマ」カラー４p。
６月１２日（木）
「おはようSMAP」
「今日は，バザー記念日です。まあ，洋服が好きな，SMAP諸君・・・ね。いやぁ，いろんな洋服を着せてもらってますよ。衣装で。やっぱり，普通の方よりかね，たくさん着てると思うし，洋服もたくさん持ってると思うし。何でしょうかね。なんか。着るものって，自分の心を映し出してるモノかな，なんて思ったりするし。なんか，気分がさぁ，暗いときなんか，明るいものを選んじゃったりする自分がいるし。逆に，なか，気持ちが落ち着いてないときは，なんか，黒いシックなものを選んじゃったりするし。フィーリングでしょう，なんか。要するに。パッションとか。いろんなファッション，流行あると思うんですけど，なんか，自分の好きなようにやっていいんじゃないでしょうか」。
６月１１日（水）
「おはようSMAP」
「毎月１１日は，麺の日なんだって。メン，メン，メェ〜ン！・・・食べる麺ね。うん。僕も好きですよ，麺は。いいですよねぇ。やっぱ，するするっと入ってきますから。つけめんとか大好きですし。ラーメンなんかも，やっぱ，いいですよね。たまぁ〜に，食べると美味しいです，ラーメン。あのー，夜ね，いけないなと思いつつね，深夜に食べるラーメンは美味しい・・・なんでしょうかね。あれね。でも，気をつけないとね。お腹がすぐね，ぽこぽこっとしちゃうんで。おなかぽっこりって，あまり，僕SMAPなんで，なっちゃうとよくないんで。おなかぽっこりぽっこりって言うのが許されるって方は，どんどん，パクパク食べてください。"パクパク"じゃないね。"ずぅ〜ずぅ〜（実際にすする音）"とやってください。よろしくお願いします。さあ，ということで，今日は擬音で逃げてみました」。
★雑誌★
「TVガイド」
SMAP表紙。SMAP特集カラー８p。６面ポスター。『スマ新』カラー２p。
「ザテレビジョン」
SMAP表紙。特集カラー９p。「２７時間テレビ」カウントダウン連載がスタートです。
６月１０日（火）
「おはようSMAP」
「今日はねぇ，時の記念日なんだって。へぇ，そうなの。１９２０年にね，東京天文台と生活改善同盟会が，時間をきっちり守り，欧米並みに生活の改善，合理化を図ろうと制定・・・なんか，すごい大げさだね。まあ，時間は大事ってことか。そんな日なんだ。まあね，この年になると，なんか，わかる気がする。時間ってさ，大事なんだろうなって。なんかね，１年，１ヶ月，１日，１時間，１秒・・・なんか，あたりまえなことなんだけど，ついころっと忘れちゃう。なんか，時間の大切さって，うん，そうなんですyお。深いですねぇ。ホント，深い。これもう，このラジオで話せない。こんな事。初めて。このラジオで，テーマを放棄する。時間は無理です，これ。話せない。違うラジオで話します。特番で。時間については。ごめん。だから。今日は，変な雰囲気にさせてしまって。だから，これだけは言っときます。"今日１日と言う時間を大切にしろ"」。
６月９日（月）
「おはようSMAP」
今週も剛くんが担当。
「さあ，今日はね，ロックな火ですね。いやぁ，そうですね。やっぱ，ロックってさぁ，いろんな意味合いがあるからさぁ。いいよね。ロックに生きたいよね。なんか。生きていきたいって言うか。男だったら，誰もが持ってるよね。そういう気持ちね。でもなかなかロックになれない。育てていきたいですよね，自分の中のロック魂って。何かしら持っていた。どんなに弱い自分でも，オレ，とても小さな，小さな，弱小ものだけど。その小さな心の中に，オレの小さな小さなロック魂を宿したい・・・みたいなね。なんか，そういうところありますよね。みんなちっちゃいんだよね。みんなちっちゃいけどさぁ，オレたちさぁ，やっぱりさぁ，心にロックかかえて，前向いて，ロックで生きていこうよ・・・なんかそんな感じありますよね。うん。いいですよ，ロックって。自分のロックを探していきましょう」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，ざわちんさん。オーダーは「マスクでも食べられる料理」。木村・稲垣ペアｖｓしんつよ。キッチントーク。まずは，ざわちんさんからＳＭＡＰへの質問。メイクさんにメイクしてもらう時のこだわり。剛くん「そり残しですかねぇ・・・髭の。光の具合によって残ってたりするんですよ」。木村君は，唇をペロッとする癖があるので，リップクリーム。ただ，ぐるっと塗るのは苦手で，リップをくわえて左右に動かして終了。吾郎ちゃん「僕はほっとくとまゆ毛がつながっちゃうんですよね」。木村君は，左のまゆ毛が右より薄いのでよく書いているそうです。慎吾君は，『ビストロ』の時はノーメイクというこだわりがあると。中居君「美味しいがあるからでしょ」。続いてモノマネメイク名作集。剛くん「表情もまねてるんですねぇ」。そして，ＳＭＡＰのモノマネメークにざわちんさんがチャレンジ。「僕の半分」のジャケット写真を再現します。１人ずつ，特徴をとらえてメイク。スタジオで完成ジャケットを披露。その完成度に，木村君「オレらのジャケット，ざわちんとってよ」。１人２００枚ぐらいとっての最高の１枚を選んだそうです。輪郭は，マスクに針金を入れて変化を出しているそうです。剛くん「ちがうことに活かせないかな。人の顔見て，そんなにすぐわからないよ」。試食の時，メンバーにだけ素顔を見せてくれます。剛くん「そういう鼻の人好きですよ」。料理の判定は，しんつよ勝利。最後に，ご褒美のキスをする時，テレビで初めてマスクを外しました。
『ごろちん』。
『ライブ』。OKAMOTO'Sと。曲は「JOY JOY JOY」。
６月８日（日）
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「ベビスマ」
今回は，ファレル・ウィリアムスさんとの未公開トーク。吾郎ちゃん「『GetLucky』をはじめ，大好きな曲がいっぱいあったので。いつも聴かせていただいています。僕は，勝手に親近感がわいてまして。同じ年なんですよね。しかも，10代の頃からプロデューサーをやられてるってことで。自分が10代の頃考えると信じられないなと思って」。ファレル・ウィリアムスさん「それが，僕が落ち着いている理由なんだと思います。この仕事をこんなに長くやらせてもらえるのは，本当に幸運なことなんです。だから，常に"ありがとう”と言う気持ちを大切にしています。今も，音楽を続けていることが，本当に幸せです」。
６月７日（土）
★雑誌★
「Winkup」
『SCOOP the SMAP』カラー２p。今月は，剛くん。
６月６日（金）
「おはようSMAP」
「さぁ，今日はですね，楽器の日なんだって。あー，そうですか。やってますよ。僕もね。ギターをやってましてね。番組なんかでも，ちょっとやってるんですけど。まあ，最初はね，趣味でやってたんですけど。ユースケさんがね，"剛，やってみろよ"ってね。やらされまして。なんか企画みたいになっちゃってね。なーにかなぁーと思ってやってるんですけど。いやぁ，大変ですね。でもなんか，好きなんだよね。はい。だってよく言うじゃん，好きこそものの上手なれって。だから，今はいいの。なんか，"もうなにあいつ，ギターひけないのにガシャガシャやってて"。今はいいんですよ。だけど，好きって言うのは，たぶん，ずーっとやってると，うまくなると思うんで。だから，ホントに，５年，１０年先に弾けたら，うん，いいなと思ってるんで。いいんです。今はもう。とにかく，自分の，なんていうのかな。好きだなと言うもの見つけられたので，それにがむしゃらに，ストレートに向き合ってる，ちゅよちくんでちゅ。ということでね，みなさん，応援してください。ちゃあ，みなさん，またこの時間，おあいちまちょう。なかにちちゃん，ギターやりまちゅか？」。中西さんも「やりまちぇん」と答えてくれてました（笑）
「僕らの音楽」
今夜は＜僕らの松田聖子＞。剛くん「いやぁ，なんか，今日は，聖子さんに直接会ってお話できるということで。とても光栄です。なんか，僕も緊張してるんですけど，スタジオの雰囲気がね，ちょっと違う感じがします」。聖子さん「私も緊張しているので，よろしくお願いします」。剛くん「お願いします」。フジテレビ出演時の過去の映像が用意されています。剛くん「小さい時に，もうテレビで聖子さん見てました。ホントに」。聖子さん「ありがとうございます」。剛くん「『ベストテン』，『トップテン』，『ヒットスタジオ』。かぶりついてみてましたね」。デビューのきっかけは，ミスセブンティーンコンテスト。「西海岸のディズニーランドに行ってミッキーマウスに会える」と言う賞品にひかれ，ミッキー会いたさに応募。剛くん「ミッキーマウス目当てだったんですね。それが熱海の温泉旅行だったら，聖子さんは芸能界デビューされなかったかもしれないですね」。聖子さん「熱海もいいんですけど・・・・もしかしたら・・・そうですね」。九州大会で優勝するも，両親の反対で決戦大会は辞退。その後レコード会社から電話があり，芸能界入りを誘われるけれども，両親の反対から２年後にやっとデビュー。
名曲集パート１。映像を見ながら。剛くん「すごいかわいい・・・うまいじゃないですか，もう・・・音もさぁ，歌声もバンっと聞こえるような，今と違うから。全然違いますよねぇ。歌唱力がないともたないんですよ」「このかわいさはなんですかね」「いわゆる聖子ちゃんかったですね」とひたすらかわいいと。聖子さんが，VTRの歌が長いというと，剛くん「今日は僕らの聖子特集なんで。聖子さんを堪能していきます」。さらに。剛くん「あんなね，黄色のワンピース似合う子はいない・・・こんなドレス似合う子ははいない」「聖子カットリニューアルみたいな。くるくるドライヤーとかでやってね」。加藤アナ「草なぎさん，テンションが上がってる・・・」と笑ってます。
剛くん「すげーかわいい。やばい・・・みんなの青春ですよねぇ。僕が言うのもなんですけど，１曲１曲の，その次の曲になったときのレベルアップの仕方が半端じゃないんですよ」。聖子さん「あの頃って，３カ月に１枚出たんですよ，シングルが。１曲レコーディング終わって，テレビで歌わせていただいて。もう次の準備をしているという」。剛くん「衣装も，髪型も変えて・・・みんなが，次の曲はどういう髪で来るのかなって言う注目もあったでしょうし。当時は，自分でヘアメイクとか決めていらしてたんですか」。聖子さん「聖子ちゃんカットってみなさんが呼んでくださったあの髪形は，デビュー前からしてたんで」。剛くん「たまりませんねぇ。たまりません，オジサン」。加藤アナ「興奮して，草なぎさん，テンションおかしくなっちゃった」。剛くん「オジサン，たまりません」。「夜のヒットスタジオ」初登場の話。聖子さん「ちょっと夢のような，ウソのような話で。すごく緊張しましたね」。当時はドッキリ企画も。歌の直前，地元の友達と電話で話したり。剛くん「歌の事で頭いっぱいなのに・・・意地悪ですね，フジテレビのみなさんね」。聖子さん「生放送ならではの」。「夏の扉」。聖子さん「黄色いドレスがすごい懐かしくて。作っていただいた時に，"わー，夏だなぁ"と思ったのが」。剛くん「マイクに，今はないけど，コードがついてるじゃないですか。じゃまな時ないんですかね」。聖子さん「今思えばそうですね。でもあれが普通だったので」。剛くん「不思議だなぁと思って。今付いてないじゃないですか」。聖子さん「デビューされた時はなかったですよね」。剛くん「なかったですねぇ。音とかも全然違うじゃないですか。今見てると。うまく加工されたりとか，エコーが聞いたりとか。今は今の良さがあるんですけど。なんか，すごい歌声がガツンと来て，凄い好きです，やっぱり」。「赤いスイートピー」。聖子さん「ホントに思い出深い曲で」。この曲の前は，コンサートは男の子ばかりでしたが，この曲が出てから女の子も来てくれるようになった。「女の子との懸け橋となった曲なんです」。剛くん「ユーミンさんが作られたんですよね。ユーミンさんとは，何かディスカッションしながらレコーディングとかしたんですか」。聖子さん「大先輩で。ご挨拶をさせていただいただけで，ドキドキして。夢中で歌ってました」。
名曲集パート２。「天国のキッス」。聖子さんは，衣装を恥ずかしがりますが，剛くん「いいじゃないですかぁ。絶対付き合いたいですよねぇ。こういう子と付き合いたいな」。「SWEET
MEMORIES」。剛くん「ちょっとお姉さんになってる。ちょっと，これ。なんか，いいっすね。きます。この歌もなんか好き。カメラさんいいですね。ここでよって・・・予定外ですよ。予定以上によってます。聞かないんですよ，指示とか。カメラマンの自分の意思でよってます。コード持ってる左手もいいの」。「Rock'nRouge」。剛くん「いいじゃないですかぁ，ポップな」。
剛くん「かわいすぎる。名曲ばかりでしたね」。聖子さん「恥ずかしいです。あんなリボン付けちゃって」。剛くん「あのリボンがいいんですよ。リボンとか巻くのも，自分の考えだったんですか」。聖子さん「たぶん，レコーディングをさせていただいてるときに，今回の衣装はこういう感じがいいかなぁとか，デザイナーさんに相談して」。剛くん「『SWEET
MEMORIES』の時は，少し大人っぽい聖子さんでしたね」。聖子さん「曲をいただいた時に，凄い大人の歌い感じたんです。歌えるのかなぁって，ちょっとびっくりしたんですね」。この曲は「MUSIC
FAIR」で，サラ・ブライトマンさんと共演した事も。剛くん「覚えてますか，当時」。聖子さん「覚えてます。すごくいい経験でした」。
「あなたに逢いたくて」。聖子さん「８０年代に，素払いしアーティストの方に曲を書いていただいて。１０年間の間に，いろんなことを勉強させていただいたんですね。９０年代に入って，自分の中から出てくるメロディとか，詞を形にしてみたいと思ったのがきっかけだったんです。悲しいラブソングを書こうと最初に思ったんです。メロディができて，アレンジが出来上がってから，詞を書いたんですけど。詞を書くのがすごく早かったように思います」。当時の映像。剛くん「うーん，ステキ。加藤さんも，女性としてこの歌詞とか，共感できるところとかあるんじゃないですか」。加藤アナ「ここまでせつないって言う・・・まだ経験してないのかもしれないですね」。剛くん「もうちょっとですかねぇ・・・今度歌ってみてください。加藤さんもうたうまいからさ。音楽団にいたんです」。加藤アナ「音楽大学です」。剛くん「歌うと，聖子さんの女性らしさみたいのが，加藤さんもわかって」。聖子さん「十分女性らしいです」。剛くん「こう見えて，子供なんです」。加藤アナ「そうなんです」。
剛くん「いつまでも，聖子さんは若くて美しいんですけど。普段心がけてることあるんですか」。聖子さん「何もしなくて。恥ずかしいぐらいです」。剛くん「ってみんな言うじゃないですか。いやぁ，何かしてる」。聖子さん「歌ってることが，すごくいいのかもしれないなと思うんですよ。腹筋とか，背筋とか。歌う前に必ずストレッチをするので」。剛くん「ストレッチかぁ。SMAP，ストレッチやらないもんなぁ」。加藤アナ「やらずに踊ってらっしゃるんですか」。剛くん「やろう！」。来年は，デビュー３５周年。聖子さん「気づいたらあっという間で。３５年も経ったの?っていう。そんな感じです。デビューしたころと，今とで，あんまり自分の気持ちが変わってないというか。いつもドキドキしてるし。歌う時はワクワクするし。いつになったら，緊張しないでステージに立てるんだろうって，思うんですけど」。剛くん「それは大事な事なのかなと思ったりします」。聖子さん「緊張ってきっと必要なんでしょうね」。剛くん「今日もすごい緊張して。僕の司会が全く機能しません」。聖子さん「そんなことないです」。剛くん「いつも，MCやってるんですけど，だいたい機能しないんですけど。今日はいつもにもまして機能してないでうs。それはなぜかというと，聖子さん」。聖子さん「今日も嬉しいです。こういう時間，ありがとうございます」。剛くん「とんでもありません。はるばるレインボーブリッジを渡ってきてくれて，ありがとうございます」。聖子さん「ホント久しぶりです」。剛くん「レインボーブリッジ渡るの久しぶりですか？フジテレビ来るぐらいしかないですよね。渡ったの何年ぶりですか」。聖子さん「何年ってことないです。成田行ったりとかで渡りますもんね」。ニューアルバム発売。剛くん「いいですね。楽しみにしてますので。ご活躍期待してます」。聖子さん「ありがとうございます」。剛くん「ホントに頑張ります。僕たちもね，聖子さん見習ってね，いつも緊張して，頑張ろうお互い」。最後は加藤アナに向けて。
６月１３日は，＜僕らのウェディングソング＞。
「ぷっすま」
今回の企画は，『女のウソ見破りバトル』。ゲストは，麒麟の川島君と星野源さん。ユースケさん「星野君，こういうのあんま出ないでしょ」。星野さん「女の子が見れるって聞いたんで。すっごい楽しみに」。ユースケさん「今回，ゲスト２人とも変態ですからね。星野君なんて，『蘇える変態』って本出しちゃったんだからさ」。さりげなく（？）宣伝。
ROUND１＜美サギ女子見破りバトル＞。「美サギ」とは，メイク術や自撮りテクニックで全く別人に変身すること。ウソの顔となっている「美サギ女子」３人を自撮り写真絡み破っていきます。１人は「すっぴん美人女子」。それぞれ自撮り写真の後ろに座っています。自撮り写真を見て，剛くん「変わっちゃうわけ?これから」。指名されると，写真の後ろからすっぴんの状態で登場します。剛くん「出てきたとき，微妙になるよね，なんか。"あー違うんだ"・・・みたいな」。１人目捜査開始。ユースケさんから質問。「すっぴんを見て言われた一番ひどい一言」。３番「リフォーム顔」。星野さん「匠って事ですか」。２番「犯罪者」。剛くん「それはちょっと・・・誰に言われたんですか」。２番「けっこういろんな人に」。川島君「もしかして，２番の人，本当に犯罪者？」。星野さんからの質問「エッチの前にお風呂に入るかどうか」。剛くん「それも１つの質問ですからね」。ユースケさん「聞きたいよ，オレも」。星野さん「化粧を落とすかどうか」。剛くん「さすがだね，星野君」。ユースケさん「オレたちがまってたゲストだよな」。１番「ニオイが気になるので入ります」。ユースケさん「メイクは落とさない？」。１番「崩れてたら落としちゃいます」。星野さん「匠の方・・・」。名前違います（笑）３番「お風呂に入って全部落とします」。剛くん「３番はさぁ，写真の目が，やってるかんじだから。あれはかなり変身してると思うんですよ」。容疑者１人目。星野さんが「○○匠さん」と指名。メイク完成から逆再生してすっぴんを見せます。映像を見ながら，剛くん「まつげで全然違う！」。ユースケさん「誰なんだよ，これ。どこ行った？さっきの○○○ちゃん」。川島君「もういない」。ユースケさん「ホントの匠だね」。すっぴんのご本人登場。ユースケさん「こうやってみたら，かわいいよね」。剛くん「かわいいよ」。星野さん「ホントの匠ならば，自分の素材を活かしてほしい。料理でたとえるなら，あんこでフランス料理作るような感じです。あんこならおはぎを作ってほしい」。剛くん「さすが！星野君」。３番の人が立ち去る時の捨てゼリフ。星野さんに向かって「だまされる男の方が悪いんだよっ！」。ユースケさん「星野君が，あんこでフランス料理ってさぁ」。剛くん「けっこう目が怖かったよ」。２人目捜査開始。川島君の質問「似ていると言われた最高と最低」。１番は，最高が眞鍋かをりさん，最低が実写版のガチャピン。剛くん「ガチャピン，かわいくない？」。４番は，最高が若槻千夏さん，最低がポケモンのギャラドス。星野さんの質問「エッチの時は電気を消しますか」。２番「絶対消します」。４番「消したいけど，彼に合わせます」。川島君「４番はスケベですね」。そのまま４番を指名することに。目のメイクに，男性陣びっくり。「美サギ」でした。剛くん「全然こっち（写真）より，今のがいいですよ」。捨てゼリフは，やっぱり星野さんに向かって「すっぴんの方がかわいいって言う男いるけど，そっちの方がウソだろ」。星野さん「言葉が鬼気迫り過ぎて，本当にみなさんが怖いんですけど」。剛くん「憎しみがこもってる」。３人目捜査。剛くん「なんか，オレね，１番がサギってんのかなと思って」。ユースケさん「見て。手をさ・・・うまい事顔の大きさであったり，顔のシャープさがわかんなくなってるの」。川島君「背景が光り輝いてますねぇ」。剛くん「そうなんだよ。白なんだよ・・・ちょっと勝負かけてみようか」。１番指名で・・・すっぴん美人でした。
ROUND２＜隠れ巨乳女子見破りバトル＞。巨乳を小さく見せている「隠れ巨乳女子」。４人の中から３人の隠れ巨乳女子を見破ります。川島君「巨乳の人って，唇が分厚いイメージがある」。剛くん「あとさ，ここらへん（脇）がちょっと揺れてるよね」。星野さん「コンプレックスに思ってる人が多いと思うんですよ。だから，猫背になってて。ちょっとあご出てるみたいな」。ユースケさん「見てるな」。４人中１人はBカップ。１人目は８m，２人目は５m，３人目は２m離れたところから"捜査"。離れているので，先端に小型カメラをつけた竿を用意。それを操ってその映像から見破っていきます。制限時間は，毎回３分。１人目捜査から，さっそくつかってみます。川島君がズーム担当。３人で竿を支えますが，揺れる揺れる。止まらない。酔っちゃうような映像。剛くん「すっげー止めたい！これぇ〜〜」。続いて，横向きジャンプをお願い。２番を見て，剛くん「絶対おっきいよ」。ユースケさん「もしこれ外れたら，撮り直します」とルール無視発言（笑）２番を指名し・・・Gカップ。正解。隠すようになったきっかけは，痴漢にあった事と「今みたいな男性からのキモイ発言」。ユースケさん「目が覚めたよ，オレ。なんかね」。星野さんへの捨てゼリフ「男はみんな，おっぱいの事しか考えてねぇな，オイッ！」。星野さん「だんだん気持ちよくなってきた」。２人目捜査。ユースケさん「ちょっと女豹のポーズ・・・」。１人ずつやってもらいますが，３番の人の座り方が・・・。剛くん「これ，素人じゃないな」。いろいろ座ってもらって楽しんでます。４番指名。Gカップ。３人目捜査。２mしか離れてないのに，小型カメラを使います。今度は剛くん１人で。距離も近く操作はしやすい。剛くん，１人で持っています。ジャンプしてもらい，１番が・・・剛くん「今，ちょっとあったねぇ」。ということで，１番指名。Hカップ。見事見破り成功。
１回戦が失敗だったので，罰ゲーム。＜激ニガシュークリーム見破りバトル＞。４つのうち２個が激ニガシュークリーム。当たったのは・・・ユースケさんと星野さん。星野さん「バラエティってこういうことなんですね」。新しいということからか，剛くん「もう１個ないの？」と興味を示します。ユースケさん「剛が食べてみたいって・・・川島君もちょっと」。結局セーフだった剛くん＆川島君も「味見」。剛くん「うわぁお〜〜」。川島君「沼でしょ，沼」。剛くん「これすごいね」。ユースケさん「バラエティ，罰ゲームこれになっちゃうよ」。
★雑誌★
「オリスタ」
「ぷっすま」カラー１/４p。「スマスマ」（ビストロ）カラー２p。『メモリアル・ランキング』は，SMAP（２０１３．６/１０号）カラー１p。
６月５日（木）
「おはようSMAP」
「さあ，ということで，今日はね，老後の日なんだって。まだ老後のことは考えませんけど。そうね。体，やっぱりしっかりと根，作っていかないとね。ダメだぞ！剛！ダメだぞ！・・・って思いますね。今年はコンサート，もちろんやりたいと思っているんで。そのためには，やっぱ，体，体幹をね，来たえないとダメですねぇ。やっぱりね。日ごろの生活習慣じゃないですか。うん。年とってる方も，しっかりしている人・・・同じさぁ，ご老人のお方でも，すごくピシッとしている人と，ちょっと，こう，弱っちゃってるアkたがいるけど。やっぱりね，違いが出てくるんです。それは，若い時よりか，長く打生きているほど出てくると思うので。やっぱりね，自己管理ですかね」。
６月４日（水）
「おはようSMAP」
「今日も調子ぶっこきながらお送りしている草なぎ剛の１人ワンマンショーお天気予報。さあ，ということで，この時間だけ調子をぶっこきまくる剛くんということで。カブトムシの話をしたいです。今日はなんと，虫の日ということで・・・ホンマかいな!?ね。福島県にあるカブトムシ自然王国が制定した・・・カブトムシねぇ。昔大好きだったな。クワガタとか。ノコクワが好きだったね。今は，なんｋ，あちょっと触りがたくなってきたね。大人になると，こわいっつーか。虫とかちょっと，ちょっとやだ。まあ，一応大人っぽく，"平気だよ"って感じにはしてますけど。内心は，子供の頃より全然ビビってるよね。なんかね。虫とかってね。そういう自分鍛えたい，今年は。虫とかさぁ，全然気にしないで，手とかでパンッと払える様なぐらいじゃないと，男としてちょっとどうかなと思っています。はい，以上です」。
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー２p。カラー２p。次号予告にSMAP。
「ザテレビジョン」
次号予告にSMAP。
６月３日（火）
「おはようSMAP」
「さあ，６月と言えば，梅雨のシーズンですね。うん。じめじめ，やですねぇ。梅雨が終われば夏がくるんですけど。その前にちょっとなんかやですねぇ。乾かないんですよね，洗濯ものもねぇ。くせっ毛の人は，なかなか髪形も決まらないし。大変ですねぇ。まあ，でも，そういう時がないと，自然にも恵みがもたらされない。大事なことなんですね，こういう雨はね。天からの恵みと考えてください。しとしといきましょう。夏を迎えるには，たくさんのお水が必要です。なので，梅雨に"あぁ，今日も外でれないな"とか，"あぁ，また雨降ってなんかやだな"とか思わないようにしましょうね，みなさんね。うん。でもなんか，それはそれで，僕は好きなんだな。じめじめした感じとか。けっこう楽しめちゃうというか。雨の日も素敵じゃない？なんか。僕はそうおもうんですよね。なんか。天気はもちろん好きなんで，いいんですけど。たとえば，旅行行って，温泉行ったりするじゃないですか。曇ってたり，雨降ってると，なんか，すげーみんなマイナスに考えるじゃないですか。でも，その天気はそこしか，今しか見れないから，いいんです，それで・・・みたいな感じで」。
６月２日（月）
「おはようSMAP」
今週も剛くんが当番。
「さあ，今日はですね，横浜カレー記念日なんだって。えー，そうなのぉ。横浜カレーミュージアムが制定。１８５９年の横浜港開港のこの日に，カレーも日本にやってきた・・・なんだって。そおなのぉ。すごぉいねぇ。いいですよね，かれーはね。うん。カレーはロマンがあります。それにつきます。カレーはロマン・・・いいですね。ガラムマサラ，クミン，ナツメグ，なんでも入れていいんですよ。スパイスと言うあらゆるスパイスを。自分なりのカレーを作ってみましょう。野菜もなんでもいいんです。お肉もなんでもいいんです。チキンでも，牛でも。うん。食べたいですね，カレーが。作ってみようかな，また。久しぶりにこの間作ったんだけど，失敗した！したんだよぉ。ショックだったな。なんか。なんかね，チキンカレーを作ったんだけど，なんか，赤ワイン調子に乗って入れ過ぎて，失敗して。すげーまずかった」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，スキージャンプの葛西紀明さん。オーダーは「トンカツ大好き」。木村・香取ペアvs稲垣・草なぎペア。キッチントーク。最初に，メダルを手に取って見せてもらいました。そして，ジャンプ用の板も登場。大きいのに軽い（３kg）。剛くん「何でできてるんですか」。木とカーボンだそうです。木村君は，着地後のポーズがかっこいいと。中居君は，その姿がカメラに写ってかっこいいというのは分かっているんじゃないかと。なんとなく認める葛西さん。そして，ジャンプ台も作ってみました。スタジオに入りきる大きさまで。最初に，中居君と葛西さんがのぼってみます。メンバーも上がってみようと言われ，慎吾君「じゃあ，吾郎ちゃん」。木村君「あがるだけ」。剛くん「ジェットコースターじゃないから大丈夫だよ」。木村君「ここUSJじゃないから大丈夫だよ」。吾郎ちゃんが高さを体験した後，他のメンバーも上がってきます。高さに驚くメンバーですが・・・最後に上がってくる慎吾君「階段がつらい・・・」。上がってみた剛くんは「コンサートで，ライブでこんぐらいのすべるのあったよね。こわかったよね」。吾郎ちゃん「記憶にない・・・」。続いて，ジャンプの体感。トレーナーの中西さんに手伝ってもらいます。葛西さんも，イメージトレーに具として行っているそうです。ジャンプしたところを中西さんが支えていきます。最初に，葛西さんがお手本を。剛くん「すげー」。木村君「中西さんのドヤ顔」。中居君「稲垣さんから」。吾郎ちゃん，とりあえずジャンプを練習してからチャレンジ。飛び立てない。２回目は飛び立てましたが・・・前から落ちそうに。木村君「今のあぶねぇ」。次は，木村君「今の見たら，ヤバイ」。イメージトレーニング。吾郎ちゃん「イメージ壊しちゃったんだ」。やってみると，ちゃんとできました。最後の着地のかっこいいポーズもエアで（笑）慎吾君「"すごい"って中西さんが」。次は剛くん「体操とかやってたんで」。木村くんにイメージで１回飛んでみた方がいいと言われ，１人ジャンプしますが・・・。剛くん「セット・・・ゴー！」。着地した瞬間・・・木村君「腰，きたよ」。剛くん，痛かったみたいです。チャレンジしますが，上に飛び上がるものの前に進めず。中居君「さあ，問題児」。慎吾君，台にのぼるとしこを踏みます。それに応える中西さん。慎吾君が飛び込んできますが，ジャンプじゃなく取り組みに（笑）中居君「持ちあげられるかテストして」。やってみますが・・・抱き合っちゃいます（笑）。木村君「中西さん，そういうのいらないから」。またやってみると，抱っこされる慎吾君。その姿は・・・。木村君「いきなりパン君になるな」。中居君「やってみて」。慎吾君「ムリ，ムリ」。葛西さんの判定では，木村くんが一番うまかったそうです。そして料理の判定は，木村君・慎吾君の勝利。
『スマ進ハイスクール』。今回の特別講師は，作家の百田尚樹さん。テーマは＜原稿用紙１枚でショート小説＞。吾郎ちゃん「小説家と言うのは，どういう職業なんですか」。百田さんいわく「オレ，今から面白い話するから，銭くれよ」と言う仕事だそうです。冒頭は，百田さんの書きおろし。＜ふと目覚めた俺は，目の前の光景に驚いた。俺が世界で一番愛する女が男とキスを交わしているではないか＞。ポイントは＜情景が目に浮かぶこと＞＜ミステリアスであること＞＜登場人物のキャラを立てること＞。
お手本：百田さんの作品。タイトル「裏切り」
＜女はさっきまで俺を抱きしめていたその手で，見知らぬ男を抱いている。
女が以前から俺をバカにしているのは気づいていた。しかし，俺の目の前で男といちゃつかなくてもいいではないか。
俺は女に「やめろ！」と叫んだ。しかし女は俺など眼中にないかのように男に夢中だ。
俺はついに我慢できなくなって男に飛びかかった。男は俺を乱暴な手ではねのけると，女に言った。
「さっきから，この犬，うるさいんだよ！＞。
慎吾君「犬だ」。これは叙述トリックだそうです。
中居君の作品。タイトル「膨張」。
＜この今までに味わったことのない感情はなんだ？憎悪なのか，嫉妬なのか，あるいは怒りなのか。小刻みに震える俺の足は，平常心を装う事のできない，ただならぬ事態を察知した。
ただ，ここから見える景色は，まぎれもなく綺麗だった。お互いが，求め合い，お互いが相手を想い，そして，何より穏やかな水面の様に美しかった。
二人だけの世界に酔いしれた二人は，俺の存在すら気づいていない。足を踏み入れ，問いただすのか。静かに立ち去るのか？
意気の上がった呼吸を鎮めるだけの冷静さは残っていた。
何故だ！毎年の記念日。
お前へのプレゼント，お前のためだけの時間。俺の幸福。
うそだったのか・・・。
入り乱れる感情があの女への揺るぎない想いを確信した。今から，今日から，この後も，おれはこの女を×××。
誓いましょう，愛することを，伝えましょう，あなたへの愛を。今までもそしてこれからもいつもと同じ様に！
いいよね。お母さん＞。
百田さん「息子の立場で話していｒっるんですね」。中居君「マザコンの話です」。百田さん「ショートショートの王道」。
吾郎ちゃんの作品。たいとる「離れる」
＜思えばすれ違いばかりであった。
あのころの二人を取り戻す為にやってきた思い出の海。久々のデートだというのに趣味であるサーフィンに没頭していた俺は確かに悪い。
しかしまさか彼女がビーチで男とキスを交わしているとは。怒りが頂点に達した俺は，二人に近づこうとしたが，今一度冷静に目の前の光景を捉えてみる。
仰むけに倒れた男と唇を重ねている彼女は，溺れた男を救助していたのだ。
誤解に気付いたオレは二人を助けようと砂浜を走るが思うように進まない。
やっとの思いで辿り着いた俺は目の前の男の顔を見て愕然とした。
青ざめた男の顔は自分自身であった。
そうか俺は溺れかけていたんだ。命を取り戻すことは出来るのだろうか。
どれくらい時間が経過したのかわからない。俺は再び目をだますと目の前の光景に驚いた。
「チェ」残念そうな顔をした彼女が舌打ちをしているではないか。＞。
中居君「素晴らしい」。百田さん「小説家，僕，失格・・・うまい。プロの作家。すごい」。剛くん「いいねぇ，吾郎さん」。百田さん「原稿用紙１枚の中に，読者を３回裏切っている」。吾郎ちゃん「SMAPやってて，こんなメンバーに絶賛されたの初めて」。
慎吾君の作品。タイトル「空涙−そらなみだ−」。
＜君は何故泣いている。
泣きたいのは俺だ。
目の前で世界で一番直する女が男と・・・
暗い・・・
ビニールに包まれ赤いサイレンとともに俺が運ばれてゆく。
君は何故泣いている。
俺は何故泣いえている。＞
剛くん「いいねぇ」。慎吾君「空涙っていうのが，偽りの涙なんですね」。＜ビニールに〜＞の部分。百田さん「リアリティがあるよね」。木村君「すごいカラーが出てる」。
木村くんの作品。タイトル「美しき悪夢」。
＜しかもそのキスは挨拶程度のものではなく，正に感情同士が求めあってのキスだった。
信じ難いが，この状況に自分が高揚していゆくのが分かり，情けなくなる。
意識はハッキリとしているにもかかわらず，未だに身体を起せずに薄目を開けて二人の時間を，飛び散る感情を，まるで部屋の壁に飾られた印刷物のモナリザのように，只々眺めている。
映画やテレビドラマなら，どこかのタイミングで俺が二人の行為と関係を大手をあげて打ち崩すのだろうが，今の俺には到底出来そうにない。
何故なら，世界で一番愛する女の髪が，唇が，指先が，絡む脚が，今まで見た事の無い程美しいからだ。
「あっ！」思わず声が出てしまった。
彼女の艶やかな微笑みが，俺の脳天を貫き，もう一度深い眠りへと突き落とした＞。
百田さん「文学の世界。男って倒錯した感情があるね」。剛くん「裏腹な気持ちが出てますよね」。
剛くんの作品。タイトル「黄金に輝くキリン」
＜フゥフゥフゥなんて驚いてみせたのも彼女の為でしかない。
この女はいつもそうだ。休みになると決まって違う男を部屋に連れ込んでは俺の前で平気にキスを見せつけてくる。
どうしようもないメスブタだ！
あっ，メスブタは品がないな。
ならメスザルか！ボケ！このオタンコナス！お前なんて史上最悪，最低の女だ。
この世から消えていなくなってしまえ！
俺はもう一度目を閉じて眠ったフリをした。彼女はまた見知らぬ男と抱き合いキスを交わし始めた。俺は身を潜め二人の情熱が加速してゆくのを耐え忍んだ。
目を閉じた暗闇の中に俺は黄金に輝くキリンを見つけた。たて髪を風になびかせた長い首が伸びて来た。
フサフサした長いまつげまで黄金に輝き，その下に真っ黒に光る大きな目がまるで黒い鏡のように存在している。
黒い鏡に写る俺がにじんだ瞬間に，一粒の大きな熱い涙流れ落ちた。＞
百田さん「これはちょっと不思議なファンタジーです」。中居君「いいですよ」。慎吾君「最後よくわかんない」。百田さん「よくわかんな菜ったですね」。剛くん「キリンを出したかったんですよ。全く違うものを出したかったんです。絶対にあり得ないものを。とにかく登場させたくて」。中居君「発想がないもんな」。百田さん「発想が映画監督。映像で見ると観客が衝撃的だと思う。ただ，かなりシュールな作品」。中居君「女優さん，誰？」。剛くん「女優さんは・・・深キョンとか」。最優秀は，吾郎ちゃん。中居君「らしくないって言うか。イメージダウン・・・ホントいいですよ」。
『ライブ』。ファレル・ウィリアムス。曲は「HAPPY」。トーク。ファレル・ウィリアムスさんは，テレビ番組でここまで凝ったセットを作ってくれたところはないと。「最高でした」。慎吾君「優しい方で。もうちょっと，"はぁ〜い！イェイ！イェイ!"って感じなのかともったら」。中居君「穏やかで」。慎吾君「この番組で，代表的なうるさい人は，ウィル・アイアムだよね」。ファレル・ウィリアムス産の様子を見た中居君「あんま合わないみたいだな」。
『スマ進』。百田さん，剛くんのを「もしかしたら天才的作品かもしれない」と。中居君「みんな言うね，先生が」。慎吾君「先生がいつもいう。もしかしたら天才かもしれないって」。
６月１日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
May.J未公開トーク。中居君「なんでこんなぶれないんだろうね。リハとか本番とか，全部ぶれないよね」。May.Jさん「絶対音感って言うのあるじゃないですか。私はそれは持ってないんですけど。相対音感を持っているんですね・・・絶対音感って言うのは（手をパンと叩き）この音何の音か・・・」。中居君「ミ！」。剛くん「"ミ"じゃないんじゃん」。May.Jさん「分かるのが絶対音感なんですけど。相対音感は，それじゃなくて，何もキーも・・・普通だったら，ピアノで最初にキーをもらってから歌うじゃないですか。いきなり歌えるって言う」。吾郎ちゃん「それはすごいね」。中居君「最初探って，ここだここで行こう・・・みたいな。いきなりいけるてこと」。May.Jさん「そこからメロディが，自分で感覚がわかるって言う」。慎吾君「すっげー！」。中居君「ホント欲しいわ」。木村君「それあげるよって言われたら，いくらまで出す？」。中居君「うーん・・・まあ，２億は出すよ」。木村君「リアルー！」。
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