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８月３１日（日）
「ＳＭＡＰ POWER SPLASH」→ページへ
「ベビスマ」
今日は，キスマイ未公開トーク。吾郎ちゃん「キャラクター的には，ちょっと，あんまかっこよくは決まらない」。中居君「踊りもそこそこって」。吾郎ちゃん「そういうのはわかる。ブサイクって言葉がさ」。木村君「今見た？」と吾郎ちゃんが話しているときの様子を再現。吾郎ちゃん「なんかさぁ，悲しくなってくるよね」。慎吾君「やってんの！」。舞祭組はグループ名として活動中（笑）中居君「名曲だよなぁ。名曲だよ」。吾郎ちゃん「中居君，ちゃんとやんなよ。あなた，プロデュースしてんでしょ」。中居君「ちゃんとやってるよ」。吾郎ちゃん「最後全然やってないよね」と舞祭組のみんなに。中居君「オレだって，あれ歌いたくないもん」。吾郎ちゃん「くじ引きにしようよ，これから」。舞祭組は，罰ゲームなのかと文句。そんな中，剛くんは・・・「でも，オレ，ブサイクがいいな。オレは」。
８月３０日（土）
今日は・・・？
８月２９日（金）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日は，焼肉の日。や，き，にく。大好きですよ。お肉はパワーつきますから。何かあったら肉。今日食べよう。決まり。今日の夜は，焼肉行きます！やっぱりスタミナつくしね。なんか，やる気が出る。次の日も調子がいい。やっぱりね，サラダかな。サラダでしょ。あったりまえじゃないですか。キムチとかさ。キムチの盛り合わせ絶対頼む。タン塩ね。いいよね。だいたいタン塩からいってね。贅沢ですね。スペシャルですね。うん。やっぱりね，そういう時間必要ですよ。仲間とかね，語らって。肉を食べながら。そういうの大事だね。そのために，みんな今日も１日さ，働いて，がんばって，肉を食う！そうしよう！わかった？剛・・・ばあちゃんも見てるよ。肉を食おう。秋田から，ばあちゃんにそういわれた気がした」。
「僕らの音楽」
剛くん「今夜は『僕らの徳永英明』と題して，徳永さんの過去１４回の出演を振り返りながら，知られざるエピソードや懐かしい映像をお届けします。よろしくお願いします。これまで『僕らの音楽』で１１組，そして『ＦＮＳ歌謡祭』『ＦＮＳうたの夏祭り』で２８組のアーティストの方とコラボレーションしてきたんですね」。加藤アナ「どうですか。コラボレーションというのは」。徳永さん「お話しいただいて，できるかなっていうコラボレーションも何回かあったんですけど・・・」。剛くん「全て徳永さん節というか，どの曲も徳永さんお色に染めてしまうところもすごいですよね。すごいです。徳永さん」。徳永さん「中居君が歌ったって，中居カラーになるじゃない」。剛くん「いや，それは，違った意味で中居君カラーになると思うんですけど」。徳永さん「コラボやってるときって楽しいですね。カバーをやってても，コラボやってるときのほうが全然楽しい」。加藤アナ「今までで一番びっくりしたオファーって」。徳永さん「言えないでしょ・・・アッコさんとコラボさせていただいたっていうのが，ある意味夢的なものだったので。そののオファーが来た時にはびっくりしましたね」。小学校５年生の時，お母さんとアッコさんのコンサートを見に行って，自分もステージに立ちたいと思ったのがこの世界に入ったきっかけなんだそうです。徳永さん「非常に衝撃的なお話でしたね」。剛くん「徳永さんの『僕らの音楽』初登場がですね，２００６年６月２日の倖田來未さんとの対談だったんですけど。今でも記憶にありますか」。徳永さん「ありますね。１番最初に『ぼくおん』に出させてもらって。キャバクラって行ったことないから・・・あの，ないとも思うんで・・・東京ではなくて。六本木の有名なキャバクラで対談したので」。
対談集。
徳永さん「すごい女性と対談するときは，かっこつけてるんですよ。だから対談のシーンは見たくないんですよ」。剛くん「そのあと，交流がある方とかいないんですか」。徳永さん「倖田さんは，あの後曲を作ったりとかしたんで，しばらくメル友だったんですけど。深田恭子さんのお母さんが僕の大ファンで，事務所に日本酒を送っていただいたりとか」。１人だけ男性との対談相手が，貴乃花親方。徳永さん「僕がリクエストしたんですけど。あの時，相撲界が大変な時で。親方は真摯にいろいろな問題も答えてくれて。筋が通っているし。日本人の魂持っているし。年下なんだけど，僕が勉強させてもらったという感じです」。対談がきっかっけで，コラボレーション。加藤アナ「印象的でしたね」。剛くん「印象的なコラボでしたね」。徳永さん「親方もすごい緊張されてて」。剛くん「歌いだしを導いていましたね」。
親方とのコラボ，その他コラボ集。
剛くん「すごいコラボばかりでしたけど。玉置さんとのコラボもありましたけど」。徳永さん「偶然に語るような口調で，リズムがおんなじで，音階も同じようなところで，ふっといったとき，お互い顔を見て，キスされるんじゃないかなって」。剛くん「いつも迫ってきますよね，玉置さん」。徳永さんによると，コロッケさんがこの場面を青木さんと物まねしたそうで，その時の徳永さんはかなり嫌がっていたという表現をしているとか。徳永さん「嫌がっちゃいないんですけど」。加藤アナ「男性とのコラボっていうのも，グッとくるものがありまよね」。徳永さん「女性の歌は，癒されるっていうか，こう，母性的な感じ。男性って，攻撃的であるし，華やかな部分もあるから，自分も男だから，すごい発散できるというのは，男同士のコラボ。『僕らの音楽』って，好き勝手なこと言える番組で。あの人とやりたいとか・・・ホントはイエモンの吉井君と『JAM』を歌いたかったですね。オファーしたんですけど，吉井君がイギリスにいて」。剛くん「タイミングが合わなかったんですね。次の機会にね，実現できるといいですね」。
カバー名曲集。
徳永さん「見ててぞわぞわした。根本要さんっていうのは，東京出てきて，友達誰もいないじゃないですか。CMで『夢伝説』って曲が流れてて。その曲にすごい励まされて。その方とうたってるときは，すごい幸せでしたね」。剛くん「見てる僕たちも，グッときました」。徳永さん「こういう時，音楽とか歌っていいなぁって思いますね」。剛くん「徳永さんも根本要さんとのコラボは特別な歌になりましたね。『３００回記念コンサート』の思い出なんかありますか」。徳永さん「あの時miwaさんが新人だったと思うんですね。ちっちゃいのにおっきなギター持って。それで『FNS』で歌って。そういう縁もあるんだなと」。剛くん「いろいろカバーをされてますけど。女性の曲をカバーするとき，心がけていることってあるんですか」。徳永さん「男性のカバーをなぜしないかというと，気持ちがわかっちゃうから。女性の歌を自分の歌に合わせておきに行く作業をやってきたんです」。ただ今回歌う「さよならの向こう側」は，山口百恵さんの最後の曲で，ファンにとっても特別な曲。なので，音を載せるだけじゃダメだと。初めて気持ちを入れて歌った歌だそうです。
次週は「僕らの思い出セレクション」。
「ぷっすま」
ユースケさん「三浦の方にね，やってまいりまして。このTシャツで分かる通り・・・」。剛くん「ぷっすまイカ部！」。今日の企画は『第５回ぷっすまイカ部』です。ユースケさん「前回のイカ部ロケ，非常うにつまらなかった。釣れないんだもん，だって」。剛くん「そういう時もあるでしょ」。ユースケさん「あと酔い止めがね，強すぎてね。カメラマンさんがうつらうつらしてんだよ。そんなロケありますか」。新入部員。篠原ともえさんとケンドーコバヤシさん。ユースケさん「イカ好きなんですか」。篠原さん「篠原， 実家がお寿司屋さんでしたから」。ユースケさん「過去形になってるけど，なくなっちゃったの？」。篠原さん「そうなんです」。ケンコバさん「イカ好きですよ。こう見えても、実家・・・書道教室です」。みんなが関係ないといっている中，剛くん「あ，墨だ。墨」。ケンコバさん「母親が毎朝ね，朝起きて，墨絞ってましたよ」。イカ部のマスコット・イカール星人も登場。今回のニューイカ部グッズは，リストバンド。
最初のテーマは＜イカ部のキャラクターを見直そう＞。いつまでもその座に甘んじるな…という部長の意向で。剛くん「他のね，以下のキャラクターもいるってことを聞きまして」。新キャラクター候補登場。島根県西ノ島町・活イカ活っちゃん。富山県滑川市・キラリン。新潟県糸魚川氏・ブラック番長。ユースケさん「イカールのさ，５倍ぐらいかわいいよ」。イカ部マスコットキャラクター争奪戦。部員とペアになって障害物競走。１位になったキャラクターがイカ部のマスコットに。活っちゃん＆篠原さん，キラリン＆ケンコバさん，ブラック番長＆剛くん，イカール星人＆ユースケさん。最初に風船をサンドして割り，網をくぐってゴール。スタート前。剛くん「さっきの弁当の爪楊枝あるかな」と大きな声で。ユースケさん「ダメ」。ケンコバさん「高らかに不正をしようとしている」。スタートから出遅れたイカール。網をくぐるのも難しい。結局，１位はキラリン。網に絡まったままのイカール。ユースケさん「イカールとがっているから」。２代目キャラクターはキラリンに決定。イカールは寂しく（？）去っていきます。
続いてのテーマは＜スルメイカを釣ろう＞。特別講師として，児島玲子さん。まず最初は＜あたかもイカ図鑑＞。「スルメの語源は（１００p）が訛ったものとして考えられている。（３０p）に似たエンペラを持ち，２本の（３０p）が長いのが特徴である。また，かなり（５０p）な性格として釣り界では有名」。ユースケさん「スルメの語源は（墨はくとぺったんこ）が訛ったものとして考えられている。（ウルトラの母の髪型）に似たエンペラを持ち，２本の（ゲソ）が長いのが特徴である。また，かなり（攻撃的）な性格として釣り界では有名」。篠原さん「スルメの語源は（寿司・目）が訛ったものとして考えられている」。剛くん，あきれてる？「（羽）に似たエンペラを持ち，２本の（触手）が長いのが特徴である。また，かなり（短気）な性格として釣り界では有名」。ケンコバさん「スルメの語源は（スリーメン＆ベイビー）が訛ったものとして考えられている。（チンピラ）に似たエンペラを持ち，２本の（コンパにいったりするが，１人と付きあったら）が長いのが特徴である」。剛くん「あるかもしれない」。「また，かなり（運転するときは強気）な性格として釣り界では有名」。剛くん「スルメの語源は（スルリとヌメヌメ）が訛ったものとして考えられている。（城）に似たエンエラを持ち，２本の（あそこ）が長いのが特徴である」。みんなが騒然とすると，剛くん「みなさんお想像に任せます」。「また，かなり（まったり）な性格として釣り界では有名」。正解は「スルメの語源は（墨群れ）が訛ったものとして考えられている。（トランプのスペード）に似たエンエラを持ち，２本の（触腕）が長いのが特徴である。また，かなり（獰猛）な性格として釣り界では有名」。アトケンタイム。ユースケさん「墨」を出したのは１人だと主張。７０p欲しいといいますが，やり取りの結果２０ｐ。「ゲソ」は，足の方になるからと児島さんが考えていると，剛くん「”あそこ”っていうのも一緒だよ」。ユースケさん「一緒じゃないよ」。これは２p。「攻撃的」はいいだろうと２５ｐ。篠原さんの「触手」は１０ｐ。「短気」も１０ｐ。ケンコバさんは「群れ」を「スリーメン」と複数にした点を主張。４０pといいますが，２ｐ。剛くん「アイディア賞」。さらに，新宿に「スペード」というチンピラがいたと言い張り・・・４ｐ。剛くん「構想力」。「コンパに〜」のところは５p。そして剛くん。「墨はヌメヌメしている」といいますが、ダメ。「あそこ」もダメ。「まったり」に至っては真逆。ということで０点。結果，ユースケさん３７点，篠原さん２０点，ケンコバさん１１点，剛くん０点。１位のユースケさんには，イカバッグがプレゼントされました。
いよいよ釣りへ。船に向かっていると，エガちゃんとイカールが何やら番組をやっている。やっているのは＜あたかも＞。今回は，ちゃんとカメラマンさんもいます。エガちゃん「またおんなじ場所かよ。かぶってんだよ」。剛くん「ニコニコ動画じゃないの？」。エガちゃん「ニコニコ動画，それはしくじった。このエガ部は，YouTubeで番組を持つために，今動いてんだよ・・・企画書だよ。今，上でもんでもらってんだよ」。ちゃんとした企画書があります。篠原さん「ちゃんとしてる」。剛くん「草なぎくんがイカが好きなの」。エガちゃん「オレも好きなの」。剛くん「すげー後乗りだよねぇ」。エガちゃん「オレのカメラには絶対映るなよ。おまえら映ると，使えなくなるから」。大熊さん「権利の問題がね」。エガちゃん「ジャニーズ，よしもと，ホントうるせぇんだよ」。剛くん「はい，ごめんよ」と入り込んじゃいます。思いっきり押し出される剛くん。エガちゃん「オレだけ映せ！」。一緒にいるイカールもノリノリ。エガちゃん「お前らに首になったから。だから，オレがスカウトしてやったんだよ」。ケンコバさん「見てたんですか」。イカールは，黒いタイツを身につけてます。剛くん「触腕に」。前回出てきたときんは、段ボールでできたエガールが出てきましたが・・・エガちゃん「ゴミの日に捨てたよ・・・絶対，オレのとこ来るなよ」。ユースケさん「こっちにも来ないでね，じゃあ」。剛くん「この間，邪魔されたんで，釣れなかったんですから」。エガちゃん，つば吐き掛けます。篠原さんを襲い，逃げ惑う篠原さんを助けに入ったスタッフをどつきます。好き勝手やっているエガちゃんを振り切り，乗船。
部員が円陣を組み，剛くん「ケンケンコバコバケンコバコバ・・・・」と掛け声。剛くん「この間，イカ部で釣れなかったんで。これで」。３０分船に揺られて，釣りポイントへ。大熊さん「草なぎさんがね，顔色が・・・」。剛くん「イカ部始まってから，気持ち悪い・・・」。ユースケさん「酔い止め飲めっつったのに，飲まないの」。剛くん「いつも大丈夫だったから。ほとんど。今回，１番荒れてる。ちょっとなんか、ほんと・・・途中いなくなったらごめんなさい・・・」。釣りが始まっても，状態は悪い。大熊さんが手を触ると冷たくなってる。それでも釣りをする剛くん。みんなん心配されても，剛くん「大丈夫。芸能生活長いから」。大熊さん「根性だけでいけない部分ありますけど」。剛くん「オレ，２５年ぐらいやってるから、大丈夫」。でも・・・とうとうギブアップ？ユースケさん「部長・・・お前バカか」。次週に続く。
★雑誌★
「オリスタ」
ＳＭＡＰカラー４ｐ。次号予告にも写真あり。
８月２８日（木）
「おはようＳＭＡＰ」
変な声で話し始める剛くん・・・。「さあ，ということで。みなさんこんにちは，草なぎ剛です。全然声が違うんで，誰がしゃべてるかわかりませんね。えーと。このラジオですね，朝早いんでね，声がね，ちょっとおかしいですね。今日１日頑張っていかないといけないですね。仕事っていうのはね，楽しいことじゃないですからね。辛いことが多いと思うんですけど，仕事っていうのはね，やっていかないといけない。今日はバイオリンの日ということでね。うーん。そうですね。すごい日ですけどね。仕事っていうのは，バイオリンもそうですけど，やっぱり職人が作るんですよ。バイオリンをね。そういう役もやったことありますね。大変ですね。あれね。バイオリン作っていうのはねぇ。ストラディバリウスのようなバイオリンを作られてすごい，陳昌鉉さんという役をやらせていただいたんですけど。そのとき思ったんですけど。大変ですよ，ホントに。バイオリンを作るっていうのはね。誰もさ，わからないわけですね。どうしたらいい音が鳴るかってね。どんなニスを使ったらいいのかってね。作る人は大変ですけど。職人さんっていうのはすごいでうしょ。仕事っていうのは，大変なんですよ。みなさん。だからね，草なぎくんもそんな適当に仕事してないで，ちゃんと『おはようＳＭＡＰ』やらないとダメだよ」。
★雑誌★
「Ｏｇｇｉ」
連載『絶対的好感論』カラー２p。
８月２７日（水）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日は『男はつらいよ』の日です。１９６９年のこの日に，山田洋二監督，渥美清さん主演の映画『男はつらいよ』シリーズ第１作が公開されました。見たことないですね。寅さんね。あの，知り合いの方がね，DVDボックス持ってて。”貸してあげるよ，剛くん。見ときな”って言われてるんですね。あの，それこそ，つかこうへいさんもね，寅さんが好きだったって言ってて。つかさんが好きだったから見ようかななんて思ってますけど。これからですね。まだまだ，草なぎ剛。道は遠し。こんな不束者ですが，どうぞこれからもよろしくお願いします。（声をかえて）さあ、ということで。私は寅さんだよ。中西さん，寅さん見たことある？」。「今のは寅さんの物まねだったんですか」と中西さん（笑）
★雑誌★
「TVぴあ」
SMAP表紙。特集カラー７p。裏表紙にもSMAP。
「TVstation」
SMAP特集カラー５p。
「TVガイド」
『スマコンをもっと楽しむための三か条』カラー２p。『スマ新』カラー２p。次号予告に写真あり。
８月２６日（火）
「おはようＳＭＡＰ」
「８月も終盤・・・なんでそんな早いの？おかしいでしょ。そんなにいつも終盤になっちゃって。だいたいラジオやってると，そういうコメントあるからさ。”８月も終盤”いうでしょ。”えっ？もうそうなの!?”って，いっつも言ってるわけ。そんなことでさ，”もう年末？”，”え？何？今年もう終わっちゃうの？”ってなるわけ。すごいよね。ラジオってね。不思議です。ホントに。今年の夏も，さっそうと過ぎていく。なんか，マリンスポーツでもやりたいですけど。１番記憶に残っているのは，昔ね，ＳＭＡＰでね，なんか『愛ラブＳＭＡＰ』とかでいって，バナナボート乗ったのもあったしね。水上スキーとかね。あと，ハワイに行って，みんなでサーフィンしたりなんかしてね。稲垣吾郎君が，ちょっと溺れかけてね。”大丈夫か？吾郎ちゃんどこにいるんだ!?”って。ずーっとむこうの岸にね，ガクッてうなだれてる吾郎君がいたっていうのあるね。あれは１番の思い出かな。懐かしいですね。ホント，皆さん海には注意して，稲垣吾郎君の二の舞にならないように，お願いします」。
８月２５日（月）
「おはようＳＭＡＰ」
今週も剛くん。
「さあ，ということで。もう夏休みも終わっちゃうよぉ〜！どうすんだ！夏休みといえば，宿題だぁ〜！まだ全然終わってないよぉ〜！！って方もね，多いと思うんですけど。宿題をちゃんとやりなさい，みなさん。さあ，ということで。うん。宿題やらなかったなあ，オレ，まあ，ほぼ。勉強があまり好きじゃなかったので。勉強ができ・・・できない子に育ってしまいました。すみません。母校の先生。私，草なぎ剛は，勉強が嫌いでした。ごめんなさい。悲しくラジオを聴いている先生もいるかもしれないので。そういいつつも，先生の言葉は僕の心のカナにも，今でも残っています。ありがとうございます。自由研究，いろいろやりました。紙粘土をやったりね。やりましたよ。かき氷作ったり。やりましたよ。氷の溶け方とか，やりました。そういう何か地道なことが，今は，僕をこうして作られてるわけです。だからですね。皆さん，宿題とかね，面倒くさいと思ってやらないのはダメですよ。何かにつながってくるんで。がんばろう，宿題を」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，唐沢寿明さん。オーダーは「夏にぴったりの究極のカレー」。木村・稲垣ペアvsしんつよ。キッチントーク。「２７時間テレビ」の中のドラマにも出演した唐沢さん「ウソつきの役でね」。マセラッティが用意され，中居君「スターって感じでしたね」。爆音とともに走り去っていきましたが，唐沢さん「わざと全開にしたけどね」。慎吾君「おかしなスピードでしたよね」。中居君「そんなに急がないでしょ」。唐沢さん「スターは急ぐから」。剛くん「役作りできてたんですね，スピードの中に」。唐沢さん「今日ね，草なぎくんね，すごいオレにちょっかい出してくるの。すげーよくしゃべる」。剛くん「唐沢さん，すごい大好きなんですよ。僕が，フジテレビの１番最初のドラマで，『おいしい関係』っていう，ホント初めての連続ドラマで。すごくお世話になってて」。唐沢さん「吾郎ちゃんも共演してますからね。『TAKE
FIVE』。おいしい役でね。全部持ってっちゃう」。吾郎ちゃん「面白かったです」。唐沢さん「木村君もね，『君を忘れない』って戦争ものでね。全部持ってかれました・・・香取君は，ガチではやってないね」。中居君「『おいしい関係』の時の・・・」。唐沢さん「草なぎくん？・・・持ってかれたよ」。剛くん「僕，そんなに出番なかったですけど」。中居君「もってかれてないですよね」。唐沢さん「あ，そう・・・まんべんなく言わないとさ」。中居君「だいたいでしゃべりますね」。＜もしもSMAPで映画を撮るなら＞。唐沢さんが監督で映画を撮るとしたら・・・。役柄発表ですが，そこには唐沢さんの名前も。その役は「近所の問屋の親父」。中居君「そもそも何の映画ですか」。説明してもらうことに。説明を聞いてからということで，唐沢さんの役柄もいったん隠します。映画のタイトルは「ガッチャマン」。ただ，現役バリバリのがっちゃんマンじゃない。４０代になり，ある程度地球を救ってきた。今はちょっとひいてる。怪獣もいない時代。ただ，若いガッチャマンっぽいやつらが台頭してきた。弱いわけではないけれど，ちょろいことしている。ガッチャマンのみんなはふつふつしている。最終的に出ていかなければならないことに。ブルの上の高台に立って，飛び立つことに。「さあ，いきますか」と飛び降り・・・（効果音）「がっちゃま〜んぬ」。いつも効果音を自分で出す唐沢さんは，ハリウッド映画の予告編が大好き（笑）改めて役柄。唐沢さんは「近所の問屋のおやじ」。ただ普通のおやじじゃない。悪役。最強。ベルクカッツェよりも強い。木村君「なんで問屋になってるんですか」。唐沢さん「影をひそめないといけないから」。剛くん「街になじんでるんだ」。ガッチャマンもなじんでいるそうです。中居君は「ちっちゃいやつ」。中居君は「すっげー気分割るんですけど」。つまり，燕（つばくろ）の甚平。そして，慎吾君が「太ったやつ」。みいみずくの竜です。木村君は「ケン」。大鷲の健。吾郎ちゃん「女の子」。白鳥のジュン。剛くんが「ライバルのジョー」。コンドルのジョー。かっこいい役。剛くん「ありがとうございます。うれしいです」。唐沢さん「ずっとガン見なんだけど」。剛くん「愛を送っているんです」。なかなか面白そうな映画だと。唐沢さん「オレが最初に言ったんだからね」。中居君「SMAPやりますかね」。唐沢さん「やればいいんじゃない。勝手に。かっこいい映像しか残ってないから」とまた予告編を再現。料理の判定は，木村君・吾郎ちゃんの勝利。
『スマップBUSAIKU反省会』。「２７時間テレビ」で生放送された「スマップBUSAIKU？」の反省会を，キスマイと一緒に。北山君「生放送でＭＣっていうのも初だったんですよ。人生で１番緊張しましたね」。１位の木村君の演技をＶＴＲで。そして１２位の宮田君の演技も。木村君「あの時間帯に，あの不思議さが，なんかすごく合ってたよ」。放送後，キスマイはみんなで反省会。何も残せなかったと。中居君「そんなにやってんだから，オレは，ＳＭＡＰが１２，１１，１０，９，８位の可能性あるなと。キャリアが違うんだもん。ふた開けてみたら，ホント，泥仕合だ，これ」。今後「キスマイの２７時間テレビ」があるかもしれないと中居君。やりたいというキスマイの中で・・・。木村君「こいつ（藤ヶ谷君）何にもしゃべってねぇ」。
ライブ。「AnotherFuture」。これはキスマイと木村君・慎吾君。「てぃーてぃーてぃーてれっててれてぃてぃてぃ〜だれのケツ〜」。これは舞祭組と中居君・吾郎ちゃん・剛くん。最後に「TopOfTheWorld」。これは全員。うたが終わって。吾郎ちゃんは，舞祭組担当を交代制にしてほしいと。いやなのかといわれ，吾郎ちゃん「ブサイクだよ。一番嫌いな言葉だよ」。
８月２４日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今日は，大塚愛さん未公開トーク。中居君「歌，初めてなんですて」。大塚愛さん「はい」。中居君「ビストロはきたことあるのに，歌初めてって。歌ないんですね」。慎吾君「ビストロ来てるのにって，さらに珍しい。今までにないと思いますね」。木村君「メシはOKだけど，歌はちょっとごめんなさい・・・って」。大塚愛さん「まだ私レベルは，スマスマの歌には出られない・・・」。初めてのコラボ。大塚愛さん「リハの時に，中居さんが怖くて・・・」。中居君「こんなにやさしい僕がですか？こんなにやさしい僕が，怖いんですか」。木村君「正直に話してくださっていいんですよ」。大塚愛さん「中居さんが，”よろしくお願いします”って言ったときに，”あ゛？”って感じで」。中居君「そんな顔するわけねぇだろ」。大塚愛さん「中居君”怒（おこ）”だ、と思って」。剛くん「やさしくするべきだなぁ」。
８月２３日（土）
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
SMAP表紙。ピンナップ。SMAP特集カラー７p。連載『お気楽大好き』カラー１p。
「月刊TVnavi」
「２７時間テレビ」カラー１p。
８月２２日(金）
「おはようＳＭＡＰ」
「さあ，ということで。８月も後半です。まだまだ暑い日が続いていますが。早いですねぇ。８月２２日。今日はタモリさんの誕生日じゃないですか。そういえばね。暑さには自信が，あるのかないのか。僕はですね，暑いのは好きですよ。あのー・・・でもね，この間，日射病なりそうだったね。あまりにも暑くてね。チカチカしちゃって。やっぱね，水分補給とか，早めにいった方がいいですね。あとね，帽子とか，何気に被ってた方がいいと思う。外出るときね。けっこう，日射病危ないですからね。みなさん。気を付けてく浅いよ。かき氷とか美味しいですよね。冷たいのね。美味しい。アイスおいしい。夏。やっぱ，コンサートあるしさ。思い出ができるよね。やっぱりね。あの時ああいうライブがあったとか。『２７時間』があったとか。マラソンは知ったとか。やっぱりその年その年の夏，満喫してエンジョイしたいですよね。うん。そうだよ。この１回の夏っていうのは，あたりまえのように来るけど，実はかけがえのない１つの夏なんだよ。ね，ナツコ。さあ，ということで，中西さん，ナツコさんと付き合ってたんですか」。
「僕らの音楽」
剛くん「『僕らの音楽』。今夜は先週生放送で放送された夏の大イベント『FNSうたの夏祭り』から選りすぐりの名曲・名共演をお送りします・・・年に１度の夏の祭典。あの興奮をもう一度どうぞ」。
SMAPは「夜空ノムコウ」と「Top Of The World」。
「今年も数々の夢の共演を実現させ，会場を大熱狂に包んだ『FNSうたの夏祭り』。すべてのアーティストたちが，この夏最高のパフォーマンスを見せてくれました。年に一度の音楽の祭典『FNSうたの夏祭り』。また来年の開催をどうぞお楽しみに」。
次週は「僕らの徳永英明」。
「ぷっすま」
今回は『サイドメニューのココ１当てまSHOWin回転寿司』。ゲストは，ドランクドラゴンとchayさん。chayさんは初登場。剛くん「ギター教えてもらったことある」。ユースケさん「楽屋でうるさい，うるさい」。鈴木君「僕らの楽屋にも，すげー聞こえました」。お店は，無添くら寿司高島平店。鈴木君「くら寿司すげー来てます。子供と一緒にみんなで楽しめるように」。ユースケさん「違う番組でダイエット企画やてて，ものが食べれないって」。鈴木君「もの食えないです」。大熊さん「食べないんですか」。鈴木君「はい」。食べる企画なんですが・・・。
ROUND１＜サイドメニュー＞。１７品の中から人気第３位を当てます。NGは，１位と６位。メニューを見て，chayさん「ラーメンだけでも，ラーメン屋さんかというぐらい種類がある」。鈴木君「これが，まあ，うまい。すごい企業努力だなと思いますよ」。１品目。ゲストチーム。「７種類の魚介醤油ラーメン」。剛くん「サイズもさ，ちょうどいいサイズだね」。鈴木君「ほかのもいろいろ食べれる」。塚地君「静かに！見たらわかるから」。強いs君「値段も安いんだよ」」。chayさん「女性でも食べきれるようですよ」。鈴木君「寿司と一緒に絡めて・・・」。そういわれて，ユースケさん「やってみようか，ちょっとこの・・・」と流れてきた皿をとりますが，それは「あぶり豚カルビ」。お寿司ではありますが・・・。寿司めしとも合うことはわかりました。結果は，６位NG。罰ゲーム＜一発ギャグやっchayやの＞。chayさんが，塚地君からギャグを習って披露。ナギスケがOKを出すまで続きます。１回目×。２回目○。１品目ナギスケ「イカ天」。剛くん「オレらイカ部だから」。ユースケさん「サクサク」と絶賛しながらも，「イカ部だから・・・船乗っていくロケ，もうやりたくない」と。大熊さん「次回行きますけど」。結果は１１位。剛くん「想定内」。２品目。ヒントは「家族みんなで食べられるメニュー」。鈴木君「オレの意見聞いて。家族いるんだ」。そういいながら，寳保のメニューを大きな声で言ってしまい，塚地君にナギスケに聞こえると怒られます。鈴木君「聞いてない，あの２人」。そういわれている剛くん「どっちが先攻でしたっけ？」。結局，ゲストが選んだのは「もりもりポテト」。美味しそうなポテトを前に，食べたそうな鈴木君。１か月間炭水化物を食べてないそうです。ユースケさん「食べてみない？」と悪魔のささやき。鈴木君「えー。オレ，チョー食べたい。いいの？」とすごく悩んでます。結局，鈴木君「いろんな人，ごめんなしア」と，１本だけ食べちゃいます。うれしそうに食べている姿を見て，剛くん「じゃあ，２本，２本」。もう，制限きかず。食べちゃいました。結果は８位。ナギスケは「ちびころチキン」。鈴木君がさっき大きな声で言っていたメニュー。剛くん「つまみにもいいし」。ユースケさん「鈴木君，絶対食べちゃダメだからね」。鈴木君「あたりまえですよ。絶対食べないですよ」といいながら，すぐ食べちゃいました。ユースケさん「食べるまでの間隔が，どんどん短くなってきてる」。結果は，見事３位。
ROUND２＜デザートメニュー＞。１３品の中から１位を当てます。NGは，２位と５位。１品目。ゲスト「イタリアンティラミス」。剛くん「これなら鈴木君食べられるんじゃない？」と悪魔のささやき。鈴木君「オレ，もうすげー努力してたのよ。しらねぇよ」。大熊さん「それは自分の問題ですよね」。鈴木君「ごめんなさい」と食べちゃいます。ユースケさん「この時間，何なんだよ」。結果は，５位NG。chayさんお薦めメニューが，NGばかり。罰ゲーム＜ロシアンわさび茶＞。３つのうち，２つがわさび茶。お茶を飲んで苦しそうなのは，ドランクドラゴンの２人。真っ赤な顔した塚地君。ユースケさん「塚地君が爆発するんじゃねぇか？」。ナギスケは「チーズケーキ」。ユースケさん「すごいさっぱりしてる」。剛くん「子供も食べやすい」。結果は８位。２品目。ゲスト「京わらびもち」（４位）。ナギスケ「北海道みるくシューアイス」（６位）。ヒント「老若男女に人気がある」「１０８円メニュー」。残っている１０８円メニューは４つ。ゲストチームは「かりかりさつまいも」を選びます。でもこれは塚地君の意見。chayさんも鈴木君も「チョコケーキ」推し。剛くん「チョコケーキにしなよ」。塚地君「大熊さんのヒントで・・・」。剛くん「チームで，２対１じゃん」。結局最終的に選んだのは「チョコケーキ」。納得しない塚地君。試食中も対立。結果は・・・７位。塚地君，かなり起こっています。ナギスケは「かりかりさつまいも」。あっさり奪っちゃいます(笑)塚地君「さっきの誘導だったんだ」。chayさん「１位じゃないかもしれない」。塚地君「かりかりさつまいもが１位だよ！」と怒ってます。鈴木君「カリカリするなって」。食べてみて。ユースケさん「好きだね。これは。老若男女。ほかでないじゃない」。結果は・・・見事１位！剛くん「やっぱり１位だ」。鈴木君「ずるいよ，オレらのかりかりさつまいも」。塚地君「お前のやあらへん！オレのや！！」と，激怒。
★雑誌★
「オリスタ」
「スマスマ」カラー２ｐ。
８月２１日(木）
「おはようＳＭＡＰ」
「さあ，今日はパーフェクトの日なんですよ。中山律子さん，プロボウラーのね，１９７０年に，この人に，女子プロボウラー初のパーフェクトゲームを達成。聞いたことあるような。僕が生まれる前だからね。パーフェクト達成だったんですね。ボウリングは最近全くやってないですけどね。すみません，律子さん。正直に答えすぎてしまいました。ま，あれか，みんなで行ったら楽しいけどね。友達とワイワイしながらね。いったら楽しいかもしれない。けっこう，僕はね，やり始めると，どんどんどんどん楽しくなってきちゃって，何でもこう楽しくなっちゃうタイプなんで，ボウリングファンの皆さん，気に障った方，すみませんでした。ボウリングいいですよね。楽しい。うん。やっぱいいよ。昔とか，よく・・・ＳＭＡＰでもね，企画，ボウリング企画とかあるんですけどね。行ってみるといいかもしれません。今日行こう！ボウリング。行きます！」。
８月２０日（水）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日はレディースデーということで，映画館に見く女性の方も多いのではないでしょうか。映画いいですよね。映画館ね。『アナと雪』もね，映画館で，僕見に行きましたよ。あの『アメージングスパイダーマン』も映画館で見ているし。なんだかんだ言って，たまに見たくなりますね。行くとさ，迫力が違うよね。音と。だから，今日行こう。見ちゃおう。なんか。いいっすね。最近見てなかったんでね。家にもなんかね，映画あるんだけどね。あの，整理されてなくてね。整理しないといけませんね。結構友達にあげちゃうんだよね。バーっつって。で，後で後悔してね。”あれ返してくんねぇかな？”って，一番最悪なパターンなんですけどね。やっぱりね。映画とかでさ，人生学ぶことおいし。やっぱすごいよ，映画って。映画のパワーってすごいと思う。作ってる人のさ，やっぱりさ，気持ちとかが半端じゃないもん。なんか。あ，最近あれ見たね。『渇き』って三種。中島哲也監督の根。あれすごかったな。役所さんが半端じゃなかったです。かっこよかったです。はい」。
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー２p
８月１９日（火）
「おはようＳＭＡＰ」
「さあ，今日は，クレープの日だべ。クレープ食べたことあるだっぺか？私は，あるだっぺ(笑)この間，『ぷっすま』の収録で食べただっぺ。たまに食べるとうまいんだっぺよぉ。いろんなね，クレープがあるだっぺ。まあ，甘くないやつもあってね。それが結構おいしくて。ハムとチーズと。あれおいしかったですね。まあ，甘いのも好きなんですよ。けっこう。アイスクリームだとかね。まあ，なんか，ちょっとこう，あえて食べなくしてるっていうのあるんですけどね。ホントはすごい好きです。食べてしまいます。クレープなんかも，食べたいな。今日は食べちゃおう。この後，クレープ食べに行っちゃおう。今日はクレープの日・・・毎月９のつく日はクレープの日。毎月，打から、９のつく日はクレープを食べてみてはいかがでしょうか。いい日ですよ。クレープうまいだっぺ。ホントに，大好物だっぺ」。
８月１８日（月）
「おはようＳＭＡＰ」
今週も剛くん。
「さあ，今日は中居君の誕生日です。すごーい。４２歳だって。すごーい。いつかオレもなるんだおるけど，すごいですねぇ。もう４２年も生きているんですねぇ。中居君ね。まあ，ＳＭＡＰのリーダーの中居君がもう４２歳。ホントに大人になられましたね。こんなに大きくなるとは思わなかった。ホントに頼もしいですよ。同じグループのメンバーであるということは誇りに思いますよ，僕。中居君みたいな・・・仕事ができて。年々そういう気持ちにはなってきますね。ほかのメンバーもそうなんですけどね。やっぱり特に中居君っていうのは，ＳＭＡＰの中でも１番上でリーダー的存在なのでね。僕にはわからないいろんなプレッシャーや，いろんな考えることがあると思うんですけど。それをあまり見せずにね，頑張っている姿っていうのはね，僕にも届いているので，これからもよろしくお願いします」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，ネイマール選手。オーダーは「美味しい日本料理が食べたい」。木村・香取ペアｖｓ稲垣・草なぎペア。キッチントーク。中居君は，慎吾君を「日本の応援団長」と紹介。木村君「ちなみに彼（剛くん）は，ロナウジーニョの家に行ったことがあります」。剛くん「ロナウジーニョのお母さんのパスタを食べました。ペスカトーレ」。中居君「あのＶＴＲ見てほしいなぁ」。そして，中居君「勘違いしないでくださいね。僕ら料理人じゃないので」。ネイマール選手「じゃあ踊ってください」。みんなに背中を押され前に出てきたのは，吾郎ちゃん。踊ってみると，客席から「えぇ〜〜」。吾郎ちゃん「ネイマールを抜いてるイメージ。ドリブルで」。剛くん「すげーな，吾郎さん」。＜漢字の名前を考えよう＞。日本に帰化した場合，どの漢字にするか。剛くん「姉丸」。木村君「あねまるやん」。吾郎ちゃんは「練馬流」。吾郎ちゃん「ちなみに僕は，横の板橋区出身なんで」。木村君「檸舞龍」。「檸」は，ブラジルのユニフォームが黄色で，レモン（檸檬）をイメージして。慎吾君「練偉舞挙路」。中居君「いいね」。剛くん「画数多いけどね」。木村君「たしかに，これ少ないな」。中居君「少なすぎ」。剛くん「自分で書くと大変」。ネイマール選手が選んだのは，木村君の文字でした。料理の判定は，木村君・慎吾君の勝利。
『スマ進ハイスクール』。今回の特別講師は，三池崇史監督。教科は「映画」。映画監督に挑戦です。三池監督「映画監督は誰でもできる」というんですが，誰も何も言えない。すると剛くん「いつもなんとか乗り切るっていうかね」。テーマは＜ドキドキする（低予算）恐怖映画＞。ポイントは「低予算」。そのため，「助監督なし」「カメラマンなし」「撮影時間１５分」。撮影のポイントは「”ため”を作って不安にさせる」。自分でやってみた三池監督「オレ，無理だと思った」。クランクイン。特設倉庫セットに入ります。ヒロイン役は，武田梨奈さん。ゾンビ役は，三池組Gocooのみなさん。撮影機材は，家庭用ビデオカメラ。あらすじ「ゾンビから逃れてきたカップルが倉庫にたどり着く」「傷ついた彼を横にすると，その後ろにはゾンビが！意を決した彼女はゾンビと戦うことに」「見事ゾンビを倒した彼女だったが，最後に衝撃の結末が・・・」。それぞれが撮影を終えると，”監督”が編集。ここでオリジナリティが出て，違う作品に仕上がります。編集作業をしながら，剛くん「いいなぁ，監督は。面白いな，これ」。作品上映。最初はお手本として三池監督。タイトルは「ヌイグルマーゾンビ大戦争」。彼氏役は吾郎ちゃん。最後，彼女はゾンビになって牙をむきます（これは共通）。みんな絶賛。音楽を使わず，リアルな恐怖を演出。木村君「あえてぼかしてるんですか」。ゾンビの顔をところどころぼかしているのは，恐怖感を演出。次は，木村監督。撮影風景。木村君「リハとかやんないから」。彼氏役の剛くん「リハやんないの？」。木村君「どんどん行くよ」。剛くん「えー」とちょっと不安そうな声？彼女目線のカットを撮影。タイトルは「さよなら梨奈」。様々な角度から撮影。三池監督「正統派でしょ。映画をよく知ってる。よくこんだけカット数撮ったね」。慎吾君「クレーン使ってましたよね」。剛くん「俯瞰あったからね」。実は，木村君が椅子に乗って撮影。木村君「梨奈さんの主観がほしいなと思って」。剛くん「ゾンビがこうやられるところは，あの目線は梨奈さんの目線」。慎吾君「いいなぁ，そのカット」。三池監督「オレよりはるかにうまいですね」。稲垣監督。撮影風景。彼氏役は慎吾君。タイトルは「最後まで一緒だよ」。ラスト，怪しげな動きをしている彼氏もゾンビになったという設定に。ほかのメンバー苦笑。吾郎ちゃん「彼氏もゾンビになってるんじゃないかと」。中居君「香取君は，どういうつもりで・・・」。慎吾君「指示通りです，あれは・・・監督！」。中居君「たけしさんみたいな感じで」。慎吾君「あそこはアドリブでやったら，すごい褒められて」。（ライブはさんで）。慎吾君「中居区みたいにって行ったんだよ。ライブとかで中居君がこうやってやるようにって。どうしちゃったのかな，この監督，急にって」。残り３作品は後日。
『ライブ』。大塚愛さんと。曲は「プラネタリウム」「モアモア」。
８月１７日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は予告のみ。
８月１６日（土）
「ほんとにあった怖い話」
剛くん，ドラマ部分に出演。
＜犯人は誰だ＞
三沢健太は，最近課長に昇進したばかりだったが，自分の課の企画がうまくいかず，無力さを痛感していた。そんなとき，突然声をかけて来たのが熊谷美咲。派遣社員としてやってきたばかりの部下だった。まじめだけで，暗くて，人を寄せ付けない雰囲気の熊谷。その日から，ふと気が付くと三沢のそばにいた。三沢は，正直少し怖いと思っていた。ある夜，1人残業をしていると思っていたら，暗い中熊谷も残業をしていた。思わずご飯に誘ってしまう。お店に向かう途中，橋の上で熊谷が立ち止る。その時は「何でもない」と言っていたが・・・。2人での初めての食事。三沢は，熊谷が意外と気さくで驚いていた。店のテレビではニュースが流れていた。連続通り魔事件のニュースで，ある青年がインタビューを受けていた。すると，熊谷が突然「こいつです！あの男！この事件の犯人，あの男なんです！」と叫びだした。そして，紙に絵を描きはじめる。ネコらしき動物と文字。犯人の証拠だと言い張る。三沢は笑ってしまう。熊谷は酔っぱらっていないと，真剣に主張し続ける。「私見えるんです」。三沢は相手をせずに店を出たが，後になって後悔していた。家に帰り，ツイッターでチェックすると，インタビューを受けていた男性が犯人じゃないかという話題が上がっていた。それを見たんだろうと納得した三沢。
翌日。熊谷は，ホントに見えるんだと改めて伝えて来た。そして嫌いにならないでほしいと。夜，犯人が逮捕されたというニュースが流れた。あのインタビューを受けていた男だったが，その男が着ていたTシャツの柄が，熊谷が描いた絵と同じだった。そこに熊谷から電話が。信じてほしいと。ただ，この時はまだ，三沢は面倒な部下に慕われてしまったという気持ちだけだった。熊谷にずっと付きまとわれている三沢。どうしていいかわからない。一方，仕事のほうはうまくいかず，課長にならなければよかったと落ち込んでいた。
三沢が会社を出ると，熊谷が待っていた。自分を信じてほしいとしつこく言ってくる。仕事もうまくいかず，うんざりしている三沢だった。それでも熊谷は負けずに，強引に三沢をあの橋のところへ連れていった。そこに行きながら，熊谷は、自分はイメージが浮かんできて犯人がわかるんだと説明する。あの橋のところに到着する。その橋から見える公園。そこでは，兵隊が行進しているのが見えるという。熊谷と一緒にいる人は比較的見えるというが，三沢は全く見えなかった。熊谷に「能力がない」と言われ，仕事のこともあり「無能ってことか」とイラつく三沢。また一緒にご飯を食べに行く。またテレビでは殺人事件のニュースが流れていた。熊谷は，犯人を当てて見せると絵を描きはじめた。絵は決してうまくないが，3つのものを描く（傘・三輪車・ボール）。三沢は「なぜ警察に知らせない」というが，熊谷には嫌な思い出があった。小学5年生の時。連続放火事件があった。犯人の顔と次の現場がわかった。警察に電話をして知らせたおかげで，犯人が火をつけるときに逮捕することができた。しかし警察は，熊谷が放火に関与しているのではないかと疑った。それ以来，自分の能力を隠すようになった。浮かんだとしても，自分ではどうしようもない，何の役にも立たないとあきらめていた。三沢は，とてもつらいだろうと思った。でも信じてあげられない。何もしてあげられない。「無能だからな」と自嘲気味に言う。家に帰ってニュースを見ると，熊谷が描いた絵の通りの現場が映っていた。三沢はあの橋のところに行ってみた。そして，公園へ。でも何も見えない。そこに熊谷が来た。熊谷「信じてくれるんですか」。三沢「うん。まあ」。熊谷は，犯人の女の顔が見えたと，また絵を描いてきた。三沢「行こうか。警察」。次の被害者を出さないためにも。でも，熊谷は行かないという。三沢が信じてくれればいいと。警察に行けば，また嫌な思いをする。三沢は，熊谷の手を取り，引っ張っていく。
いつもの店。テレビでは，犯人が逮捕されたというニュースが流れていた。熊谷の絵の通りの女。あの後，2人で警察に行き，説明したが，熊谷の辛さが身に染みてわかっただけだった。次のニュース。三沢「紙とペン！」と騒ぎ出す。また絵を描きだした。その様子をほほえみながら見ている三沢「もうしばらく彼女の能力に付き合わされそうです」。
８月１５日（金）
「おはようＳＭＡＰ」
「さあ，今日はお盆休み真っ只中ということで。さあ，そんなお盆休みが，ＳＭＡＰにはなぁ〜い。ということでね。リハーサルに励んでいる次第でございますが。ＳＭＡＰは忙しいですね。ホントにね。こういうラジオとかね。こんなラジオ・・・”こんな”って言っちゃいけませんね。何言ってんだ，剛，バカヤロー・・・ジョークですから。ジョークの一環として，みなさん暖かく，広い心をもって。トークは一応，ジョークを入れていかないといけないのでね。そこらへんがね，紙一重なんですけどね。たまにこういいすぎてしまってね。後でね，上司の人に怒られるケースが多々多々あるんですけど。そこら辺はちょっとね，ちょっと大人になって，僕もね，うまいぐらいにいっていきたいと思います。ね。ということでね。お盆休みということで，みなさん，いろんなところで，お出かけになると思いますが，いろいろ楽しんでいただくのは，ホントにいいことなんですけど。ちょっと羽目を外しすぎてね，いてててててぇっていうなんてあうめにあるとおもうので。ちょっとときには羽目を外しすぎながらも，ちょっと，身の回りのことも気を使ってみてください」。
「僕らの音楽」
剛くん「今夜は『僕らの沖縄』と題して，沖縄出身のアーティストの方にお集まりいただきました。よろしくお願いします。みなさんは、沖縄時代から共に頑張ってきた仲間問お琴で。皆さんのことご存じなんですか，やっぱり」。今回は，MAX，SPEED（寛子さん・絵理子さん），三浦大知さんがご出演。SPEEDのダンスの先生はMAX。特別「先生」はいなくて，先輩が後輩を教えるパターンなんだそうです。大知君は，ホントに小さい時からみんなに教えてもらっていたので，今でも「○○姉さん」と呼んでいるそうです。寛子さんは，小さいころから養成所に入っていて，すごく生意気だったとか。絵理子さんは，寛子さんにびんたされたこともあったそうですが，本人は覚えてない。沖縄県人の集まりで「具志堅会」というのがあるそうです。剛くん「やっぱり，具志堅さんは面白いですか」。天然炸裂。電話を自分からかけてきたのに，「僕は誰にかけてるかな」。そんな楽しい人。この会は，沖縄出身じゃなくても，沖縄が好きな人でも参加OK。剛くん「入りたいですねぇ。加藤さん，入りましょうよ」。加藤アナ「具志堅さんに相談事っていいんですか」。剛くん「悩み事も相談してもしょうがないな見たいな感じで，逆にいいかもしれない」。
沖縄出身のアーティスト，沖縄にゆかりのある曲のVTR。
剛くん「どれも口ずさめるものばかりですね」。今だからこそ聞きたいこと。MAXはライブ前の気合い入れで「おっぱいパワー」とやるそうです。剛くん「大丈夫ですか，それ」。その場でやってもらうことに。剛くん「ホントに胸を出すわけじゃないもんね」。３人が丸くくっついて，掛け声とともに胸をそらす。剛くん「すごくよかったですよ」。そこでMAXは，スピードには何かないのかという質問でした。剛くん「スピードは”おっぱいパワー”ないんですか？」。おまじないとして，ハンドサイン。やってもらうと，剛くん「かっこいい」。沖縄人のここがダメ・・・。すべてに対して「テーゲー」（だいたい）。剛くん「東京の人びっくりされるんじゃないですか。そうしたら。”テーゲー”だったら」。東京に来て電車・バスが時間通りに来ることに驚いたそうです。バスは遅れてきたり，勝手に運休になったりするそうです。好きな方言。絵理子さんの好きな方言は「なんくるないさー」。剛くん「かっこいいですね，なんか」。元々は，頑張っていれば何とかなるという意味。NANAさんの好きな方言は「あふぁー」。たとえを会話でやってもらいます。剛くん「いいですね。一発ギャグみたいでね」。「恥ずかしい」「穴があったら入りたい」というような意味。剛くん「加藤さんもやってみて・・・加藤さん，鼻水出てるよ」。加藤アナ「本番なのに？あふぁー」。
SMAPも沖縄とのつながりが。剛くん「『僕らの音楽』で，沖縄の方と，木村君，中居君，慎吾君，そして僕，４人がですね，対談してるんですね」。VTR。慎吾君×Coccoさん（07.7.27）。剛くん×黒木メイサさん（09.9.4）。中居君×仲間由紀恵さん（08.11.21）。木村君×黒木メイサさん（10.11.26）。剛くん「稲垣君だけないので。具志堅さんと対談したらいいんじゃないですか」。みんなその対談を見たいといっていました。そしてCoccoさんとの対談で出てきた「ハブ油」。みんな知らないと。剛くん「Coccoさん，どこから持ってきたんだろう・・・SPAMは知ってるよね」。これは定番。ただ，「ハブ油」に関しては，島によって違うのでわからないということでした。大知君が好きなのは「ぽーぽー」というお菓子。黒糖クレープで，今でも送ってもらって自分で作っているそうです。
次週は，「FNSうたの夏祭り」のダイジェストやインタビュー。
「ぷっすま」
車の中のナギスケ。ユースケさん「みなさんこんばんは」。剛くん「こんばんは」。ユースケさん「なんと，今回スペシャルで」。剛くん「そうみたいですね」。ユースケさん「この間やって，大好評だった剛のギターマン」。剛くん「ありがとうございます」。ユースケさん「結構撮ったのに，たった３０分だともったいないなということで，未公開映像をみなさんにね」と拍手。剛くん「たしかに，３０分にするには短すぎるところがあって」。ユースケさん「いろいろあったでしょ」。剛くん「そうそうそうそう。だから，みなさんに楽しんでもらえるような映像が，たくさん残されているということで，ぜひとも放送したいなと」。ユースケさん「タイトルコールお願いします」。剛くん「草なぎ剛ギターマンへの道いい感じで放送したけど実はこんなこともあったよスペシャル！」。＜実は○○だった！事件＞とまとめていき舞うs。
＜実はギターマン・ユースケ誕生事件＞。剛くんが，和田さんからギターを教えてもらっている間，スタジオの隅で本を見ながらギターを弾くユースケさん。そして，剛くんと同じようにギターを購入・・・。＜実はもっと弾いてました事件＞。剛くんのギターコレクションだけでなく，ユースケさんのコレクションもやってきた回。和田さんが弾いてくれます。ユースケさんのSouthernJumb（５２年）を手にすると，和田さん「あ！いい！持った感じからしていいですね」。さらっと弾いて，和田さん「いい！これ１番年寄じゃないですか。でもなんかすごくいい」。剛くん「マーチンも」。ユースケさん「和田君に言われて，トリプルオーがいと」。ポロンと弾いて，和田さん「音でかいね」。ユースケさん「音違うな，やっぱ，全然。繊細」。和田さん「いいですけど・・・これ（５２年）いいですね」。剛くん「やっべぇ〜！ユースケさん，とっかえて，オレの５３年と」。和田さん「５３年もよかったですね」。剛くん「同点？正直」。和田さん「ちょっと待って・・・１回５３年」。５３年のも改めて弾いてみます。和田さん「こっち(５３年）のがネックが太くてね」。剛くん「太いでしょ。こっちのが男っぽくないですか。ちょっと繊細なの，ユースケさんのほうは」。和田さん「一番好きなのはね，これだぁ（５２年）」。剛くん「バランスいい？」。和田さん「バランスいい」。剛くん「悔しいぃ〜。オレ２本持ってんのに，SouthernJumbo〜！マジかよぉ〜！」。
＜実はリハーサルでウキウキ事件＞。ライブ当日。本番２時間目。TRICERA TOPSとの音合わせは、最後のチャンス。そんなときに，ほかの人がいろいろやってる中，ギターを抱えた剛くん，スタンドマイクまで行くと，「ウキウキウォッチング」の弾き語りを始めます。TRICERATOPSのみなさんも合わせて，みんなで演奏。＜実はほぼ弾けてません事件＞。リハーサルが始まります。和田さんはギターを鳴らし「ちょっとキンキンしているな・・・うるさいな」とチェック。そんな姿を真剣にみている剛くん。和田さん「全体的にキンキンしてるんで・・・」と調整を頼みます。和田さん「ごめんね，剛くん。しばしお待ちを」。剛くん「なんかさぁ，ミュージシャンみたい！”キンキンしてる”とかいい！いいね！使う！オレも！」。本番前にテンションが上がっているのもあるのか，”ミュージシャン”体験に興奮気味(笑)和田さんがギターを鳴らしてくれて，剛くん「ちょっとキンキンしてるね」。剛くんのギターを持ってきてもらい「ありがとう」と受け取る剛くん。それをポロンと弾いて「ちょっとキンキンしてるから」。さっそく使ってます(笑)「ココカラ」の音合わせ。和田さん「もう，全然。音の好みを」。剛くん「僕の，自分の音がもうちょっと聞こえるようにしたいんですけど・・・ギターの音が。皆さんのところには聞かせなくていいんですけど。ドラムの吉田さんは「ドラムのところには剛くんの音もう少し」。剛くん「あ，ほんとぉ？あと，僕のソロのところありますよね。あそこもうちょとだけ上げてもらえますか」。おしゃれコードのリズムソロ。剛くん「なにぶん，ちょっと押さえるのがぎりぎりなんで。このちょっと，圧力が。指の圧力の問題なんで。上げていただいた方が。存在感を出していただけると。オレの弾いてる感がもうちょっと出したい」。吉田さん「握力じゃなくて圧力！」と爆笑。剛くん「圧力と握力の問題・・・尋常じゃない汗が」。手にびっしょり汗をかいているようです。リズムソロを弾く剛くんを見て，和田さん「ちょっと違うな」。すぐそばで手とり足とり再チェック。和田さん「それそれそれ・・・それいい・・・これはいい」とコード練習が始まっちゃいました。剛くん「やべぇ!今圧力ねぇ！」。和田さん，一生懸命細かく見てくれています。剛くん「指の圧力最大限で行きます。ちょっとサバ読んでも準備してるほうがいいかも」。和田さん「それいいかも。最後はオレらに任せて」。剛くん「スゲー圧力をかけて，”オレのソロだー！”って感じで」。
木村君からもらったピックで本番に挑みます。ステージの和田さん「僕，最近ある人にギターを教えてまして。知ってる？・・・なので，今日，一緒にやろうかなと。紹介します。草なぎ剛くん！」。ステージに上がる剛くん。メンバーひとりひとりと握手。剛くん「みなさん，こんにちは。TRICERATOPSの和田さんに，SMAPの作っていただいた『ココカラ』という曲があるんですけど。それを今日，皆さんに披露したいと思います」。和田さん「剛くん，じゃあ，もうAメロとかは剛くんに任せるから。オレは歌に専念するから。オレは歌に，基本専念するんで。あと，剛くんの，途中見せ場も作りますからね・・・剛くん，カウントお願いします」。剛くん「じゃあ，『ココカラ』」とカウントを。１曲演奏しました。剛くん「ありがとう」。＜実はテイク２撮ってました事件＞。剛くん「いやぁ，緊張しぁ〜。１番のソロのところ，ちょっと間違えちゃった」。和田さん「リズムソロね。もう１回やりたい？やりたいでしょ？」。剛くん「やりたいね」。和田さん「リズムソロ，もう１回やろうよ」。剛くん「いい！？」。和田さん「あそこから，剛くんが歌うとこまで」。剛くん「いい？やりたい。やりたい！あのね。早くコードチェンジしちゃって。焦って。何やってんだろうと思って。さいしょさぁ，こうやって・・・手が震える。和田さんすごいね！どんな手してんの！この人天才だ！和田さんは」。素直に褒められて照れる和田さん。剛くん「あとで差し替えて。こっちつかうから」・・・と，テイク２。２回目も盛り上がってくれるお客さん。剛くん「ありがとう！今のがまだいい。今のところ差し替えますから」。差し替えてもらえませんでした(笑)＜実は２曲歌ってました事件＞。剛くん「TRICERATOPSのみなさん，すごいあたたかいですね。みなさん，大好きです。最高です」。和田さん「せっかくだからさぁ，なんか１曲歌っていかない？」。剛くん「そうですね。じゃあ，せっかくなんで。僕がギターはじめて１年経つんですけど。最初に覚えた曲があって。井上陽水さんの『夢の中へ』って曲なんですけど。誰もが知ってる名曲なんですけど。それを１曲」。和田さん「みんなで歌おう」。剛くん「いいっすか」。ギターマンの歴史とともに。ライブ終了後。剛くん・TRICERATOPS・大熊さんで乾杯。剛くん「どうもお疲れさまでした。かんぱーい！」。ごくごくと缶ビールを飲んだ剛くん「飲んだほうがうまくいったかな」。和田さん「ロックっぽいね」。
オープニングと同じ場所のナギスケ。ユースケさん「まさかの『夢の中へ』」。剛くん「１年前ね。ユースケさんがね，急に・・・僕ギター現場に持ってきてさ。キャンプ場かなにかで。はじめて。ちょうど１年ぐらい前だったよ。夏だったから。１年経った今，ステージでこうやってできて」。ユースケさん「すごいよ」。剛くん「もう夢かなって」。ユースケさん「こっちが，弾きなれてる感はあるな」。剛くん「最初に覚え他局なんでね。TRICERATOPSのみなさんが，すごい助けてもらって。やっぱりね。バンドっていいなって思った。自分１人じゃなかったから。そういうさ，僕らもバンドになっていきたいよね」。突然言われ，「僕らも？」ときょとんとしているユースケさん。剛くん「大熊さんも」。ユースケさん「『ぷっすま』バンド！」。剛くん「そうそうそう。そういうこと。いろんな音楽，音をさ，これからも『ぷっすま』で奏でていきたいなと思った」。ユースケさん「いろんな音楽性も変わっていきながらも」。剛くん「協力し合って」。ユースケさん「時代ともちょっとね，流行ってるもの取り入れながら。ネックは変わらないけど」。剛くん「そうそうそうそう」。ユースケさん「何の話なの・・・すっかりギターのとりこになって。今日も・・・」。剛くんの足元にはギターケース。剛くん「あるんだけどね。一気に，そのライブ終わった後さめてきちゃって。燃え尽き症候群みたいになっちゃって。やりすぎて。やりすぎて。ここ２，３日は触る気がしない」。それでも，今後も一緒にやらせてもらえるプロミュージシャン（バンド）を募集。剛くん「ユースケさんと僕はね，ギターだけはいいギター持ってるんでね」。ユースケさん「ぜひとも連絡ください」。
８月１４日（木）
「めざましアクア」「めざましテレビ」「とくダネ」
「FNSうたの夏祭り」のダイジェストが流れました。
「おはようＳＭＡＰ」
「さあということでね，声が変なので，誰がしゃべっているのかよくわかんないと思うんですけど（剛くん，声を変えてしゃべってます），私は，ＳＭＡＰの草なぎ剛です。まあ，教もリラックスしながら，このひと時を楽しんでいきたいなと思っています。あっ，お知らせがある。１０月２４日に，なんと，私，ドラマ，出演した『独身貴族』がね，ブルーレイボックスとDVDボックスが発売になるということで。すみませんね。この場を借りて宣伝になっちゃってね。今，『HERO』でね，北川景子ちゃんも木村君と共演してて。かわいいですねぇ。ほんとにねぇ。『独身貴族』が，僕一緒に撮影した時はね，かわいいな，なんて思ってたんですけど。今『HERO』見てもね，もっとかわいくなってる。どこまでかわいくなるんだろう。恐ろしい・・・と思ってまして。木村君もかっこいいですね。毎回毎回難事件をあきらめずに解いていく，久利生。僕はね，久利生の根，キャラクターも好きでね。僕も，ああいう正義感のある男になりたいなと思うんですけど。いつになったらなれるのかなと思います。まあ，『HERO』もいいんですけど，たぶん，DVDボックスも出ると思うんですけど，『独身貴族』が発売になるということで，皆さんぜひともよろしくお願いします」。
８月１３日（水）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日はね，ごろ合わせで函館夜景の日なんだって。函館ねぇ。函館行ったことあるかなぁ？僕はね，自分が行ったところ，忘れちゃってますねぇ。あのー・・・先日，『２７時間テレビ』あったばかりですけど。『２７時間テレビ』で全国をね，＜ご当地ＳＭＡＰ＞という企画ありまして。そこでまあ，激励のためにですね，いろんな，全国各地をＳＭＡＰがですね，あいさつに行くんですけどぉ。そんときにね，島根とか行ってね，初めて行ったと思うんですけど。もしかしたら，行ったことあるのかなとか。結構，ほら，仕事でさ、行く機械多いんで。何かのロケとかで行ったことあるとかあって。こうやってラジオでもさ，函館行ったことないって言っても，実はあったりとかして。自分が行ったところ分からないというね。まあこれも，しょくぎょうぼうでしゅかね・・・言えてませんけど。しょくぎょうぼうでしゅかね。今年も，北海道コンサートありますけど。いいっすね。函館もね。プライベートでも行ってみたいですね。さあということで，函館いいところです。みなさん，函館に行ってみましょう」。
「ＦＮＳうたの夏祭り」
剛くんが加藤アナと司会。ＳＭＡＰも登場。
最初のご挨拶と番組紹介の時に，剛くん「なつのうたまつり」とさらりと(笑)曲紹介の時，客席に座る剛くんと加藤アナ。最初はその後ろにSMAPメンバーが。うちわ（ペンライト）で剛くんを４人があおいでくれています。剛くん，話をしながらも風を受けて「あ，ありがとう」。ドラマ「若者たち2014」の出演者の方々が登場したとき，ドラマのタイトルを「若者たちにせんじゅうにょんねん・・・14だ」。
ＳＭＡＰは１曲目に「ＳＨＡＫＥ」。途中で，スガシカオさんとのコラボレーションで「夜空ノムコウ」。最後にまた登場。ここでトーク。中居君「SMAPって長い番組が好きなんですね」。加藤アナ「先日『２７時間テレビ』終わったばかりですね」。中居君「草なぎさん，お疲れさまでした」。剛くん「ありがとうございます」。中居君「いかがでしたか？草なぎさんは」。剛くん「皆さんに助けられてここまでやってまいりました」。中居君「あまり出てこなかったね（この後何か言ってる？）」。剛くん「ありがとう・・・そして稲垣さん。いかがでしたか」。吾郎ちゃん「ずーっと見てましたよ。みんなで楽屋で。いいですね。夏祭りっぽくて。いろんな曲聴けて」。加藤アナ「香取さん。いかがでしたか。草なぎさんの司会ぶり」。慎吾君「くさなぎさん？司会ぶり？」。剛くん「おっ，慎吾，元気？」。慎吾君「おっ，つよぽん，元気か？」。中居君「司会ぶり聞いてるの」。慎吾君「例年に増して，リラックス少しずつしてきて，ちょっとイラッとした」。剛くん「勉強します」。木村君「出場されてるアーティストのみなさんの本気度がすごく，素晴らしいんですけど。ホントにそれと反比例して，剛のトークがですね，必ずカメラの下目線で，すごくリラックスしているのが，ちょっとイラッとするんだよね」。剛くん「なんか，みんなイライラさせてごめん」。こんなトークしながら，みんなニコニコ。中居君「草なぎさんって，そんなにカンペ好きでした？」。剛くん「いやいや。それは内緒でしょ，だって」。慎吾君「だいぶ良くなった」。吾郎ちゃん「よかった，よかった，剛。剛くん，よかったよ」。剛くん「吾郎さん，ありがとう」。吾郎ちゃん「司会良かったよ」。剛くん「ありがとう」。中居君「立派だと思いますよ。10曲メドレーいきますって言ったときに，どういう気持ちで見てたのかなって」。剛くん「ちょっと休めるかなと思った」。中居君「お客さんも，どのタイミングで立っていいのか，どのタイミングで座っていいのか，その戸惑いなんかも面白かったですね」。加藤アナ「ご自身ではいかがですか」。剛くん「加藤さんが助けてくれたんで，よかったと思いますよ」。加藤アナ「点数をつけると」。剛くん「”よかった”ということで」。曲は「Top
Of The World」。
８月１２日（火）
「おはようＳＭＡＰ」
「さあ，ということでね。今年の夏は，ＳＭＡＰコンサートツアーに精進するというね。９月４日東京ドーム皮切りに，来年のなんと１月１２日ナゴヤドーム，全２２公演を行います。ホントにできるんでしょうかね。こんなにね。言うのは簡単ですけどね。２２回もできるのかな。疲れるんじゃないですかね。これね。大丈夫ですかね。ＳＭＡＰさん。がんばってくださいね。さあ，計１００万人動員ってことでね。なんか他人事のように言ってますけどね。僕やるんですかね。これね。タイトルは，＜Mr.S〜SAIKOU
DE SAIKOU NO CONCERT TOUR〜＞。すごいですね。”最高で最高”なんて，やなことないという。来てくれる方には，もうたくさんの幸せと，たくさんの元気をね，持ち帰っていただきたい。僕たちが思っているのはそれだけですかね。がんばります。ぜひともみなさん，この夏，SMAPのコンサートに足を運んでください」。
★雑誌★
「ＴＶガイド」
「ほんとにあった怖い話」（剛くんのドラマ部分）カラー１ｐ。『スマ新』カラー２ｐ。
８月１１日（月）
「おはようＳＭＡＰ」
今日から剛くんが担当。
「さあ，ということで。先週まで香取君がやってましたが，今日から僕にバトンタッチっていうことですね。ちょっとね，ローテーションが早いんじゃないかなってことでね。まあ，僕も忙しいんですけど，１番暇な僕がね，駆り出されまして。いやいやいや。ＳＭＡＰは助け合っての・・・『２７時間テレビ』もホントにありがとうございました。もう助け合っての，助け合っての，みなさんあっての，何とか乗り越えた『２７時間テレビ』。やっぱり，なんか，今年の夏はホントに思い出の残る夏になりましたね。まあ，これからですね，またＳＭＡＰはですね，コンサートやるわけで。アルバム作って，リハーサルして。もうすごい思い出ができた２０１４年の夏ですけど，さらに輪をかけて忘れられない夏に今年はなっていくと思います。『２７時間テレビ』も，もちろん，熱くてね，とても感動的でしたが，またまた今年の夏は終わりませんよ」。
８月１０日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は，HIKAKIN未公開トーク。木村君「YouTubeのほうは，拝見したことがなくて。HIKAKINっていうヒューマンビートボックスのやる人がいる，そして半端ねぇっていうの聞いてて。『スマスマ』にゲストに来てくれるって言って。HIKAKINTVを，僕見たことがないから，HIKAKINっていう人がヒューマンビートボックスの人だって頭で，勝手に解釈してて。HIKAKINが前室に入ってきてくれたときに，オレ，スタッフだと思ったんですよ。レコード会社の人だと思ってた。その後ろの，まだ入ってこないけど，きっと、髪の毛あんだちょっと日焼けした，”よろしくおねがいしまぁすっ”みたいな人が入ってくるのかなと思ってた。ADさん的な格好をした人が”どうもHIKAKINです。よろしくお願いします”って言われたときに，”こいつか”と思って。サウンドチェックとか1人でやられるって聞いて。始めたじゃないですか。それを聞いて，”あいつか”と思った」。中居君「最初，つぶやきシローが出てきたのかと思った」。
８月９日（土）
今日は・・・？
８月８日（金）
「めざましアクア」「めざましテレビ」
「ほんとにあった怖い話」に剛くんが出演というニュース。「めざまし」では，少しだけ映像も流れました。
「僕らの音楽」
剛くん「いよいよ来週8月13日にせまった『FNSうたの夏祭り』。日本を代表するアーティストが大集合する名曲の祭典。今回は，私草なぎ剛と・・・」。加藤アナ「加藤綾子が務めさせていただきます。今夜の『僕らの音楽』は過去2回の『FNSうたの夏祭り』から名シーンを振り返る直前スペシャルです」。剛くん「さらに，今年の見どころを出演者のインタビューとともに紹介していきます。どうぞお楽しみに」。
1曲目は「SHAKE」。剛くん「『FNSうたの夏祭り』の醍醐味といえばやはり豪華なコラボレーション。もちろん今年もあっと驚くコラボレーションやこの番組でしか見ることのできない夢の共演が盛りだくさんです」。「今年の出演者は，なんと総勢70組以上。郷ひろみさん，木村カエラさん，川本真琴さん，宇崎竜童さんなど今年が初出演となるアーティストも数多くいらっしゃいます」。
SMAPの映像は，コラボレーションで，慎吾君・吾郎ちゃん・木村君。最後は「Joy」。
次週は「僕らの沖縄」。
「ぷっすま」
ユースケさんとゲストの青山テルマさんしかいません。ユースケさん「ユースケ！」。テルマさん「テルマの！」。2人「ぷっぷっぷっ，ぶっすま！」。集合時間前に到着した2人が勝手に開始しちゃったようです。ユースケさん「１人ゲスト来たよ」。慌ててくるゲストは，博多華丸さん。そして，ユースケさん「おせぇんだよ，剛」。普通にやってきた剛くん「遅いって。全然普通に呼ばれて，あれですよ」。ユースケさん「オレらそうとうね。焼けちゃうよ」。剛くん「なん・・・なに？」とあたふた。今回の企画は『どっちが食べたいでSHOW!!inテレ夏祭り』。現在テレビ朝日周辺では夏祭りが開催中。毛利庭園を歩いていくと，池の上に水上ガーデンが。日中は自由に休憩でき，夜はビアガーデン風に。剛くん「休みの日，来よう！」。六本木ヒルズアリーナには，ケータリングカーで”アリーナキッチン”。そこで待っていたのは，浴衣姿の竹内アナと宇賀アナ。ユースケさん「ずいぶんいやらしいかっこうして」。
ROUND１は，２人の女子アナが考案したクレープどっちが食べたいか。現在，アリーナカフェで，４人の女子アナ考案のクレープ販売中です。１回戦の親はテルマさん。テルマさんは，クレープは大好きといいながらも，甘いものは苦手なんだそうです。A：竹内アナ考案「ラズベリーチョコブラウニークレープ」。チョコたっぷり。チョコブラウニーを贅沢に使用しています。剛くん「よく言うよね，女子。”ブラウニー，ブラウニー”って。最近よく言うんだって。”ブラウニー食べたい”って」。チョコアイスも入れて，夏の涼しさを表現。さわやかな酸味を出すためにラズベリーを使用。剛くん「ユースケさん好きなんじゃないですか。テルマちゃんはね，軟骨が好きなんだよね」。１番好きなものは，ホウレン草と軟骨なんだとか。剛くん「鶏が好きなの？」。テルマさん「焼き鳥は週４ぐらいで，１人で行きます」。ユースケさん「クレープからどんどん離れて行ってる」。＜ひとくちリポートタイム＞。なんか食べづらそうな竹内アナ。アイスの部分だけ食べていたり・・・。剛くん「初めて食べてるみたい。今，初めて食べてるみたい」。ユースケさん「しばらくアイスだと思うよ」。剛くん「竹内さんさぁ，それ食べたことないでしょ」。華丸君「ひとくちリポート，何口行くんですか」。B：宇賀アナ考案「プロシュート＆チーズクレープ」。宇賀アナもあんまり甘いものが好きじゃない。剛くん「これ決まっちゃったんじゃない？」。相性抜群の生ハム＆チーズで大人のクレープ。暖かい皮で包むとチーズが絶妙にとろける。ユースケさん「ブリトー思い出した」。ワインやビールなどお酒と一緒に楽しめる。ユースケさん「相当飲むな，こりゃ」。テルマさん「おしゃれな感じですね」。ユースケさん「チーズはどうですか」。テルマさん「チーズも・・・まあまあですね。チーズも，去年克服して」。＜ひとくちリポートタイム＞。宇賀アナ「１口食べるとおなかがすいてくるような」。剛くん「いいコメントですね」。ユースケさん「レーズンやめてほしかった。オレはちょっとダメなんだよ」。すると，華丸君もテルマさんもダメだと言い出します。ユースケさん「抜いてもらうことできるんでしょ」。宇賀アナ「もちろん，注文の際に・・・」。華丸君「こだわりないんですか」。竹内アナ「ボリュームが少ないですね」。剛くん「同じ値段だからね。値段がもうちょっと安ければいいのにね。だって，同じ値段っておかしくない？」。宇賀アナは竹内アナのクレープを「結構見たことがあるなって」と評価。それを聞くと，竹内アナ「ないですよ。これだって見たことありますよ」と子供の件か勃発。ユースケさん「２人がまったく目を合わせない」。大熊さん「ホントは仲いいんですよ」とフォローするも，大熊さん「いうほどおかしくなっちゃう・・・」。今の状況では，テルマさん「五分五分なんですよ」。剛くん「全部だめなもの」。テルマさん「番組始まる前に，”好き嫌いありますか？”って。”ないです”って答えたんですけど。けっこうありましたね」。選んだ結果は・・・全員がB。剛くん「そうだよ。ホウレン草と軟骨だもんね」。竹内アナ「全員Bっていうのはショックです」。剛くん「Aも食べたいですよ。いろんなこと考えたうえで」。華丸君「どうしても食べにくそうなの」。テルマさんの理由も「甘そうだし，食べにくそうだし」。剛くん「いいとこないじゃん」。テルマさん「かわいこぶるには言いともいます」。全然フォローにならない（笑）華丸君「それも悪口」。お食事タイム。テルマさんも華丸君もおいしいと。剛くん「なんかさ、思った以上にうまい。食べるとびっくりする。うまくて」。ユースケさんも美味しいといいながら「これね，ブリトー」。剛くん「スゲーうまい，これ」。
ROUND２。アリーナキッチン。剛くんが親で，華丸君がプレゼンター。A「もちもちポテト」。これを食べると，ほかのポテトは「スカスカ」。３０ｃｍ程の長さがあり，食べごたえは抜群。卵白を混ぜることで外はカリカリ中はモチモチ。ソースは３種類。＜ひとくちリポートタイム＞。川平慈英さんでやってもらいますが・・・いまいち？ワールドカップが終わると物まねのシーズンオフになるそうです。剛くん「フライドポテト自体，僕好きなんで。ソースもやっぱり楽しみたいですし。かなりこれは期待ありますよ」。B「ニックンロール（肉巻きおにぎり）」。手軽に食べらえっるので「差し入れ」でも人気。暑い夏でもさわやかに食べられるカリカリ梅。＜ひとくちリポートタイム＞。剛くん「ちょっと試食してみましょうか」と勝手に食べようとします。もちろん止められました（笑）今度は児玉清さんでやってもらいました。どっちにするか決まったかどうか聞かれると、剛くん「微妙ですけど。最後にひっくりかえるかもしれないですよ。僕，あまのじゃくなんで。今は，ちなみに，ニックンロールです。今はね」。結果は・・・剛くんとユースケさんがB。テルマさんはAを選んじゃいました。剛くん「難しくなかったよねぇ」。テルマさん「『ぷっすま』って，もう勝てない」。お食事タイム。テルマさん，テーブルに突っ伏してふて寝。剛くん「食べないとこれ損だったよ」。テルマさん「明日買いに来る」。カリカリ梅のニックンロールを食べて。剛くん「あっ！これ１番好き！あっ！カリカリ梅美味しい！あっ！これうまい！｝。ユースケさん「あっ！これおいしい！あっ！これうまい」。「あっ！」が大流行。テルマさん「ホント悔しい。『ぷっすま』マジ悔しい」。ユースケさん「どんだけ食うんだ，剛」。結構食べたようです。剛くん「テルマちゃんはね，今，残念だった。ホントに」。ユースケさん「考えすぎなの」。テルマさん「ひねくれてんですよ，ちょっと。性格が」。剛くん「今後のテルマの課題じゃない」。テルマさん「２人トリッキーなんだもん」。ナギスケは違うと否定。剛くん「テルマの課題だって，それが」。
★スポーツ紙★
サンケイスポーツ：「ほん怖」のドラマに剛くんが出演という記事が載っています。
★雑誌★
「オリスタ」
「２７時間テレビ（ライブ）」カラー１p。『オリスタプレイバック』にもちょこちょこ。
８月７日（木）
★雑誌★
「ザテレビジョン」
「２７時間テレビ」カラー１p。
８月６日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
「２７時間テレビ」ノンストップライブカラー１p。『スマ新』カラー２p。
８月５日（火）
今日は・・・？
８月４日（月）
今日は・・・？
８月３日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は「AmazingDiscovery」についての未公開トーク。吾郎ちゃん「『AmazingDiscovery』のPV撮りましたよね。アミューズメントパークにSMAPがいるみたいな。キラキラした感じで」。慎吾君「ミュージカル終わっていったら，みんなが待ってて。いっぱいダンサーの人がいて。”はい，本番”みたいな」。中居君「早かったね」。慎吾君「２日後ぐらいに，なんか，マネージャーさんから受け取った資料の中に，ＤＶＤがあって。家で何だろうって入れたら，それが映った」。吾郎ちゃん「早くない？」。木村君「出来上がりが？」。慎吾君「出来上がったやつ。ＣＧとかも入ってて。なにこれ」。吾郎ちゃん「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのテーマソングなんですね」。木村君「え？始まって以来なの？」。吾郎ちゃん「テーマソングは」。木村君「中田ヤスタカ半端ねぇな」。吾郎ちゃん「曲，ホントに作ってくれたね。『スマ進』に来てさ，そんな話してた流れで」。中居君「作詞，作曲，編曲もやってますからね」。
８月２日（土）
「音楽の日」
SMAP登場。まず，＜メモリアルメドレー＞で，美空ひばりさんの「お祭りマンボ」を石川さゆりさんと。
メドレーは・・・「シャレオツ（JMremix）」「Top Of The World」「ハロー」。トーク。安住アナ「中居さん，ちゃんとやってました？」。中居君「・・・今日，ホントに，今までないぐらいの，さすがＴＢＳだなと思うぐらい，ちゃんとやりました」。拍手。中居君「やったよ，オレ。歌も，まあまあ歌えてたよ。まあまあじゃなかった？割には」。安住アナ「疲れが抜けきってないってお話もありましたけども」。中居君「２７時間の半分ですから，１３時間って。半分だもんね。考えてみたら」。慎吾君「もうすぐだよ。朝５時まででしょ」。この時点で午後９時前後。そして，剛くんに，慎吾君「朝５時までやってるんだよ。知らないでしょ」。剛くん「・・・いや・・・あの・・・お昼の２時からやってて」。中居君「先週の半分だから，そう考えても」。慎吾君「朝５時までなの」と剛くんに。剛くん「すごいね，中居君ね。ホントに」。木村君「しかもライブが後半じゃないからね。後半だったら，ずっと水飲んでますから」。安住アナ「向こう側のスタジオにもお客さんがいるということですね。まあ，２７曲メドレーを最近やったばかりということですから，３曲で終わるのも何なのかって感じもね。木村さん，どうですか」。木村君「向こうにもお客さんいますから」。客席から「えぇ〜〜」。木村君「いやいや。なんっすか。この，先に行きづらくするスタジオのこの空気感は」。慎吾君「じゃあ，１人吾郎ちゃん残して」。木村君「えーとかいうけど，オレと吾郎で『ハロー』歌ったときに，こっちに２人でいたじゃん。３人，あそこいったじゃん。こっちのお客さん、”わぁー”って」。慎吾君「あそこ近いよね」。中居君「あそこダメだよ」。慎吾君「あそこ，中居君ダメな距離だよね」。木村君「ホントは戻ってくるはずのところで，こいつ取り残されて。”あいついつまでいるんだろう”って」。中居君「顔上げられなかった。目あっちゃうんだもん」。安住アナ「引き続きメドレーお願いしたいなと思います」。また客席「えぇ〜〜」。中居君「稲垣君残して」。木村君「曲行くって言って，”えぇ〜〜”っていわれる」。吾郎ちゃん「僕，残りましょうか・・・・拍手く少ないですよ」。中居君が「物足りないコール」。吾郎ちゃん，客席を見て「なんでのるの」。中居君「すごいね，SMAPってね。残るって言ってるのに，物足りないって言われる」。吾郎ちゃん「この後どんな顔してライブやったらいいのかわかんないじゃん・・・いきましょうよ。でも」。
スタジオ変えて，移動しながら「ココカラ〜ヒャダインのリリリリ☆リミックス〜」「Yes we are」「AmazingDiscovery」。
８月１日（金）
「僕らの音楽」
剛くん「今夜は『僕らのTHE ALFEE』と題して，今年で４０周年を迎えられたTHE ALFEEのみなさんにお越しいただきました・・・４０周年ですね。僕，今年４０ですから，僕生まれたときから。やってるんです。４０周年一線で活躍される秘訣っていうのはなんなんでしょうか」。高見沢さん「メンバーに桜井がいることですね」。坂崎さん「じゃあ，SMAPに桜井が入ると４０・・・」。高見沢さん「いや，２年で終わりますね」。剛くん「トークがやっぱり面白いですね。今まで来られたゲストの中で，一番キレキレです。いい意味で」。高見沢さん「１０代，２０代，３０代，４０代，○×※△・・・一緒ですから。３人でいるから，時間がね。お互いよーく見つめあうとね」。坂崎さん・高見沢さん，桜井さんを見て驚き・・・。高見沢さん「変わったとこいっぱいありますけどね」。剛くん「おもしろーい。半端じゃない」。そんな面白いアルフィーの歴史を振り返りますが，それは・・・＜面白映像＞。
VTRあけ。剛くん「おもしろーい。ホントにいろんなことやらされてますね。断らなかったんですか」。桜井さん「断れなかったですね」。ロンドン中継では，ほかのゲストが豪華な移動手段で登場するのに，アルフィーだけは手漕ぎボート等々。当時の歌番組は生放送が多く，ハプニングもたくさん。デビュー当時，フジテレビでは，桜井さんが感電。他局では，高層ビルの屋上で命綱つけて歌ったり，サファリパークの檻の中で歌ったり。サプライズでファンの家で歌おうとしたら，当日留守。剛くん「紆余曲折ありながら・・・」。続いて・・・＜面白映像パート２＞。
剛くん「おもしろーい。高見沢さん，すごい転んでましたね。最後は転落までして」。高見沢さん「くるくる回って，勢いついて」。剛くん「ステージ高いから大丈夫でした？」。高見沢さん「くるくるくると回って，バーッて」。高見沢さんが，ピックだと思って触ったのは実は蛾。剛くん「奇跡ですよね。ある意味ね。ライブ会場にいるお客さんは，ああいうの結構うれしいと思うので，盛り上がるんじゃないですか」。高見沢さん「すごいきめてるつもりなんですけど・・・３万人から笑われるんですよ」。剛くん「高見沢さんが転ぶっていうのが。絶対転ぶ人じゃないじゃないですか」。続いては，＜秘蔵映像＞ですが，その前に，なぜかスタジオに蛾が！＜秘蔵映像＞は『名共演集』。SMAPとのコラボも（「スマスマ」。曲は「星空のディスタンス」）。
坂崎さん「意外と忘れてるのあるね」。剛くん「ももクロとのコラボはどうでした？」。高城れにさんが，桜井さんのほっぺにキス。桜井さん「いや，もうね。びっくりしました。オレのメイクして近づいてきたから，やだなと思ったんですけど。演奏しているから。かたまりましたね」。高見沢さん「にやけたおやじみたいで，嫌な感じ」。桜井さん「若い子はね，何をしでかすかわからないね，と思いました」。剛くん「僕らSMAPとも共演してましたね。９６年なんで，１８年前。大人っぽい曲だったので。覚えてます。当時。すごい大人っぽい曲だなと思って。また今後なんかある時に，コラボしてみたいなと思います，僕」。坂崎さんと桜井さんが「コントじゃなくてね」というんですが，高見沢さん「コントでもいいですよ」。剛くん「『スマスマ』のコントで」。高見沢さん「この間，僕，女子高校生やりましたからね」。剛くん「ごろちんで。そのあと歌うたうのもいいですね・・・大友さん乱入してきたコラボ。あれ有名ですけども」。実は，リハーサル前にお互い打ち合わせ。知っていたのは本人たちとADのみ。トップレベルはしらない。高見沢さん「大変なことになりました。今ダメでしょうけど・・・マネージャーはプロデューサーに殴られました」。坂崎さん「インパクトがあったみたいで。視聴者の皆さんもね。すごく良かったとか，面白かったとか言ってくれて」。桜井さん「ライブならではだよね」。高見沢さん「残念ながら，『SWEAT＆TEARS』より『ff（フォルティシモ）』のほうが売り上げが伸びましたね」。剛くん「ちゃんとチェックしてるんですね。売り上げは」。高見沢さん「一応，リーダーなんで」。これにびっくりしたのは加藤アナ。高見沢さん「僕，リーダーじゃダメですか。昔，リーダー坂崎だったんですけど」。
今回披露してくれる曲は，「ROCKDOM〜風に吹かれて〜」。高見沢さん「この後に歌うには，歌いにくい歌を歌おうと・・・それもあるんですけど。８６年にですね。このフジテレビがないころに，１３号埋立地と言われてて。ここで１０万人のコンサートやったんです。その時に，新曲として初めて歌った曲なんです。知らないのに，最後のリフレインを，ファンの方が全員リフレインしてくれた楽曲なんで。非常に印象強いんです・・・節目節目に，この曲を歌うようにしてるんですけど・・・コントの後に，この曲を」。
次週は，「FNSうたの夏まつり直前スペシャル」。
「ぷっすま」
大熊さん「今日は楽しい企画です」。その企画とは・・・『女のウソ見破りバトル』。ユースケさん「楽しいです」。ゲストは，玉森裕太君・土田晃之さん。ユースケさん「ちょっとエッチな企画なんですよ。大丈夫？」。玉森君「一応アイドルなので，あまり過激すぎなければ」。剛くん「大丈夫。玉ちゃん。アイドルは，そういうこともやっていこう」。先輩からのアドバイス（笑）
ROUND１＜美サギ女子見破りバトル＞。１人だけがすっぴんＯＫ女子。玉森君「それはサギですね」。ユースケさん「今日，でも，玉森君，攻めようとしているね」。玉森君「『ぷっすま』大好きなんです」。剛くん「かわいいよぉ〜，かわいいよぉ〜」。１人目捜査開始。ユースケさん，みんなスタイルがいいと（顔は写真で見えません）。土田君「顔写真見るふりして，足見てますから」。ユースケさん「核心ついた質問したいんだけど・・・エッチするとき，電気消しますか」。玉森君「すげー」。１番の人は，なるべく消す。なるべく暗めがいいと。剛くん「すげー，なんかエロイね」。２番の人は，全部真っ暗。ランプやろうそくの明かりだけがいいと。土田君「そのろうそくは，明かりだけで使用します？」。明かりだけ。ユースケさん「オレと一緒」。３番の人は，暗くする。少し見えるぐらいがいいと。剛くん「そのうち慣れてきて，ちょっと見えてくる」。４番の人は，真っ暗にしたいけれどその場の雰囲気で。続いての質問。玉森君「すっぴんと裸は，どっち見られるのが嫌ですか」。１番はすっぴん。だけど上半身だったらという限定。玉森君「いや，下もだよ」。１番の人は，全身だったら全裸のほうがはずかいいと。２番はすっぴん。土田君「じゃあ，今素っ裸になってよ」。続いて。剛くん「たとえば。彼氏と付き合って，どのぐらいのタイミングで自分のすっぴんを見せるのかな」。１番は，すぐに見せる。後でどうせばれるから「先に罪を告白します」。土田君「１番さんのすっぴんは，罪なんですか」。４番は，付き合う前に知っておいてほしいと。相談。剛くん「「４番さんじゃない？」。ユースケさん「バックが黒っぽい。あれもテクニックなんじゃない？」。ということで，容疑者１人目は，４番。メイク完成から逆再生で発表。途中見ながら，ユースケさん「目を相当やってんな」。剛くん「だいぶ変わってきた」。ということで，美サギでした。すっぴんを見てみんなかわいいと。でも，その子供っぽさが嫌でシャープな感じにしているそうです。２人目捜査開始。玉森君からの質問は，似ているといわれた最高と最低。１番は，最高が眞鍋かをりさん，最低が画用紙。３番は，最高が川栄李奈さん，最低が千原ジュニアさん。土田君「せいじさんじゃないですよね」。容疑者２人目は３番。逆再生中。玉森君「たいへんだな，女子は」。ユースケさん「ジュニアくんになってきたよ」。すっぴんを見て，土田君「もっとパンチきいてると思ったのに」。３人目捜査開始。写真を見て，輪郭を隠していることや，計算しているように見えるということで，２番。でも，２番の人はすっぴんＯＫでした。
ＲＯＵＮＤ２＜隠れ巨乳女子見破りバトル＞。ユースケさん「玉森君はどうなの？胸大きい人がいい？」。玉森君「どっちも好きっす」。剛くん「いいよ，いいよ」。２組のアイドルグループから２人ずつ登場。土田君「歩いて入ってくる時点で２人わかりましたね」。１人目は８ｍ，２人目は５ｍ，３人目は２ｍの距離から見破ります。１人目捜査。ユースケさんの質問は，自分の胸を触った時の感触を擬音で表現して。１番「ぷにゅぷにゅ」。２番「ふわふわプルプル」。３番「バンバン」。４番「へろ〜ん」。剛くん「ジャンプしてもらわない？」。３番，バレバレ（笑）みんな３番は隠れ巨乳だと。ここで大熊さん「せっかくアイテムもあるので」。くじで決まったアイテムは，いつもの竿の先に小型カメラがついているもの。最初はいつものようにブレブレでしたが，途中から玉森君が座り込んで肩にのせて安定させます。かなり見やすい映像に。土田君「すごい安定しているね」。剛くん「相当肩痛いと思うよ」。ユースケさん「玉森君が震え始めた」。ふと見ると・・・ユースケさん「剛，お前，全然持ってねぇじゃん」。剛くん「後輩だからいいの」と笑ってます。でもさすがに限界なので，アイテム終了。容疑者１人目は・・・３番。Hカップで正解。巨乳アイドルKNUのメンバーでした。２人目の捜査開始。５ｍまで近づきます。玉森君「アイテム使っちゃいましょうよ」と提案。今おDのアイテムは，「パイみ〜る１号」。小型カメラを搭載したコントロールヘリコプター。タブレットで遠隔操作します。剛くん「すごいねぇ。これ！」。玉森君が操作します。土田君「エロの力ってすごいよね。こんなに短時間で操縦がうまくなる」。剛くんに交代。女性陣の後ろに回ろうとしたんですが・・・暴走。剛くん「逆になっちゃってんだよぉ」。スタッフが映ったり，自分たちが映ったり。ユースケさん「オレたち映してどうするんだよ」。前に回ると安定。ユースケさんのリクエストで，女ヒョウのポーズ。安定して胸元を映していきます。ヘリコプターの風がそよそよと・・・。土田君「後ろもまわってほしいな」。でも，後ろに行くと・・・暴走（笑）天井まで上がり，途中証明にぶつかり，落下・・・。映像が途切れる・・・終了（笑）２人目の容疑者は２番。ところが・・・Bカップ。いきなり終了。ユースケさん「なんてことしてくれたんだよ」。そう,お楽しみ終了（笑）ユースケさん「撮りなおそう！」。土田君「１番と４番がほんとに巨乳かどうかわからない！」と主張し始めます。結局，二人が巨乳であることを証明（水着姿で登場）。１番がGカップで，４番がHカップでした。
★雑誌★
「オリスタ」
剛くんカラー２p。
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