もどるもどる
９月３０日（火）
今日は・・・？
９月２９日（月）
「めざましテレビ」
来週の「スマスマ」SPに吉永小百合さんが登場。剛くんが自作の歌をギター弾き語りでプレゼント…という話題。映像はお話しているところのみ。
★サンスポ★
「スマスマSP」の記事が載っています。
９月２８日（日）
「ＳＭＡＰ POWER SPLASH」→ページへ
映画「あなたへ」
高倉健さん主演。剛くんも登場。
★雑誌★
「Oggi」
連載『絶対的好感論』カラー２p。
９月２７日（土）
★雑誌★
「月刊TVガイド」
SMAPコンサートカラー２p。
９月２６日（金）
「ぷっすま」
『タレントグルメ』。ゲストは，森泉さん。「ぷっすま」初登場です。剛くん「オレのこと知ってる？」。泉さん「くさなぎ」。
１軒目＜浪速好み焼き冨くら＞。ほんこんさんのお店です。お店に入っていくと，ほんこんさん「テンション低いわ」。ユースケさん「いつもこんな感じですよ」。他にも何店もお店を出したほんこんさんですが，現在残っているのはこのお店のみ。共同経営者に裏切られたりいろんなトラブルがあったそうです。剛くん「ほんこんさんの笑顔の裏には，そういうなんかあるんですね」。＜お会計いくらでSHOW＞。オーダー数は４品。設定金額は，３７００円〜４０００円。泉さん「私全然値段わからないよ。基本的に見ないもん」。セレブ発言（笑）基準として，「冨くらサラダ」８００円。剛くん「お好み焼き頼もう。絵的に」。おすすめは「冨くらスペシャル」。それを頼むことに。剛くん「１５００円くらい？」。ユースケさん「１２００円だと思う」。剛くん「１３００円ぐらいじゃない？これ（サラダ）ちょっと高めかなと思ったの。６００円ぐらいかなって」。ほんこんさん「場所も考えてください」。銀座です。ユースケさん「１５００円かもね」。剛くん「そうだよ」。予想は１５００円に。他に「厚切りベーコンステーキ」を１０００円と予想。まずは「冨くらスペシャル」を試食。剛くん「今まで食べたお好み焼きで１番おいしいかも」。みんな大絶賛。剛くん「なんでお好み焼き屋やろうと思ったんですか」。東京に出てきて美味しいお好み焼き屋さんに出会わず，「美味しいお好み焼き屋やろう」という人がいたそうです。ユースケさん「その人は，いい人だったんですね」。ほんこんさん「いい人」。厚切りベーコン。剛くん「美味しい。甘い。いいベーコンですね，これ」。お店のほんこんさんは，店長「いつも怒られっぱなしです。厳しいです」。ほんこんさん「厳しくしてもええ子と，したらあかん子っているじゃないですか」。相手に応じて指導をしているそうです。剛くん「初めてほんこんさんがかっこいいなって。まさか，ほんこんさんかっこいいと思うとは」。「塩焼きそば」は１０００円と予想。泉さん「女子にうけそう」。剛くん「おしゃれだね，これね」。ユースケさん「もうちょっとするかもね」。剛くん「１０００円だったらうれしいね」。ユースケさん「１２００円だな」。剛くん「そうかなぁ」。ユースケさん「さっきのサラダ８００円だから」。結局，１２００円にして，予想合計３７００円。残り３００円。デザートか漬物か。きゅうりの漬物に注目。泉さん「きゅうりスーパーでどれくらい？」。大熊さん「８０円とか９０円とか」。ほんこんさん「そんなこと言われたら・・・そこに彼らの生活とか光熱費とか・・・」。「きゅうりのうま漬け」。４００円予想。そうすると予想合計が４１００円になります。誰も気にしない中，ほんこんさんがひっかかります。大熊さん「予想の意味ないでしょうけど。いつも・・・」。ほんこんさん「番組へたやなぁ」。そういわれても気にしない。ほんこんさん「予想がオーバーしてるの，なんも，彼らは不思議と思わへんのかな。新しいな」。予想オーバーしてても，多かったり少なかったりで大丈夫なんだと。剛くん「人生と一緒ですよね。思い通りにはなってないという」。正解発表。合計は４３００円。「冨くらスペシャル」１６００円，「厚切りベーコン」１０００円，「塩焼きそば」１２００円，「きゅうりのうま漬け」５００円。ユースケさん「でも，うまかったから，いいよね」。あっけらかんとしているMC２人。ほんこんさん「もっと悔しがりなはれ」。罰ゲーム。ロシアンお腹バルーン。３つのバルーンのうち１つだけセーフ。Tシャツの中に風船を入れます。セーフだったのは，ユースケさん。剛くんのバルーンが先に割れました。剛くん「これ半端ない，ユースケさん。すごかったねぇ」。
２軒目は＜覆面調査団＞。変装をして抜き打ちチェックをします。お店は，HEY！たくちゃんのお店。「ぷっすま」出演がきっかけでお店を出したという話も。剛くん「かなりうまかったからね。しかもやりたての頃だったからね」。味・値段・雰囲気・本気度・面白さの５つのポイントで調査。HEY！たくちゃんは，厨房に入っていて，基本的にはお店には出てこないという情報が。店内には，隠しカメラを持ったスタッフがお客さんに扮してスタンバイ。ユースケさんは金髪，剛くんはキャップにサングラスでちゃらい男（でもそのまま剛くん？）。席につくと，厨房で働くHEY！たくちゃんの姿が見えました。剛くん「一生懸命働いている」。ユースケさん「本気ですよ」。雰囲気をチェック。ユースケさん「天井高いよね。開放感ありますしね。おしゃれですよ。渋谷のど真ん中なのに，落ち着いた場所っていうか。雰囲気とてもいいじゃん」。ということで，評価は５。「鬼塩ラーメン」「鬼塩つけそば」「ワンタンラーメン」「醤油ラーメン」「鬼塩キムチチャーハン」をオーダー。ずっと小声で話していたんですが，急に剛くん，声をかえて「おなかすきましたねぇ〜」と大声で。ユースケさん「声が通るんだよ，向こうに」。「キムチチャーハン」が最初に出てきました。剛くん「香りはいいよ」。ユースケさん「おいしい」。泉さん「パラパラ」。剛くん，サングラスはずして食べていますが，また声をかえて「うまいねぇ〜」と大きな声で。ユースケさん「ヤベ。こっち見てる」。HEY！たくちゃん，ちょっと３人のほうを見ています。「ワンタンラーメン」と「鬼塩ラーメン」。剛くん「美味しい。やばい。チョーうまい」。ユースケさん「美味しい」。そこへ，昔の鶴瓶さん（？）が入ってきます。大熊さんの変装でした（笑）ユースケさん「ヤバイ，ヤバイ，ヤバイ，ヤバイ」と焦りだします。HEY！たくちゃんが水を注ぎにテーブルをまわります。大接近でしたが，何事もなくセーフ。剛くん「あぶねぇ〜」。味のチェック。剛くん「本気度もあるね。本気度マックスだよね。本気度５だよ」。「おもしろさ」以外，すべて５が付きました。次に「醤油ラーメン」が２つ届き，間違いが発覚。剛くん，声をかえて「大丈夫ですぅ〜。これでぇ〜」。HEY！たくちゃん「え？」。まだばれてはない？ユースケさんは低温ボイスにして「追加トッピングで，物まねダメですか」と。HEY！たくちゃん「ユースケさんですよね・・・あれ？ちょっと・・・」と剛くんにも気づきます。そして，HEY！たくちゃん「なんですか，あれ」と大熊さんを指します。企画内容を説明しました。HEY！たくちゃん「すごい異様なお客来たなって。（大熊さん）絶対おかしいって思った」。ラーメンの味は，ユースケさん「進化しているよ」。面白さのチェックのため，改めて追加トッピング・ものまねをお願い。「ルーズベルト・ゲーム」の手塚とおるさんのマネ。剛くん「わからいけど面白い」。結果は４に。
９月２５日（木）
今日は・・・？
９月２４日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー２p。
「TVstation」
SMAPコンサートカラー１p。
「TVぴあ」
SMAPコンサートカラー２p。
「TVLIFE」
SMAPコンサートカラー３p。
「月刊ザテレビジョン」
SMAPコンサートカラー３p。『お気楽大好き』カラー１p。
「月刊TVnavi」
SMAPコンサートカラー３p。
「TVfan」
剛くんカラー４p。SMAPコンサートカラー４p。
「ポポロ」
SMAPコンサートカラー８ｐ。
９月２３日（火）
今日は・・・？
９月２２日（月）
「第２２回草なぎ剛のがんばった大賞」
今回も生放送。自己紹介の後，剛くん「木村君，今日よろしくお願いします」。木村君「オッ！」。剛くん「最近，木村君と毎日会ってますからね」。木村君「昨日は，札幌でライブやったので。ライブ終わってそのまま帰ってきたな」。剛くん「そうだね。そして今日は，この後『HERO』の最終回だからね。ホントに楽しみです・・・本日は，ゲストと今言いましたけど，『HERO』の出演者の皆さんに集まっていただきました」。木村君「雑にするな！疲れてんのわかるけど。みんなこれで集まってくれたわけだから」。剛くん「この番組はどういう番組なのか，みなさん集まっていただいたので，生野さんに説明していただきます」。木村君「じゃあ，説明聞きましょう」。本当は，この説明の後紹介するはずでした。剛くん「前後しちゃった」。木村君「２２回目なんだよな。ジュニアさん，助けてください」。ジュニアさん「２１回目より上手です」。剛くん「よーし頑張る。たぶんね，ここ，こんなに尺とるとこじゃないと思います。ポンポンいかないと，すごく面白いVTRたくさんあるので」。ゲストのざわちんが，マスクをとると，木村君が「ありの〜ままの〜」とうたいだし，剛くんはそれに続けて歌っちゃいます。木村君「もう続けないでいいでしょ」。
「HERO」チームの中の良さ。剛くん「ホントにみなさん仲がよろしいですよね。『スマスマ』の収録委出ていただいた時も，前室で皆さん話していたりとかして」。
「２７時間テレビ」のまとめVTR。ノンストップライブの時，「がんばりましょう」で中居君がいなくなった後，さっと立ち位置をかえた剛くんのことも。VTRあけ。剛くん「木村君，いかがでしたか」。木村君「（出演してくれた方）全部自分たちに力を貸してくれたじゃないですか。そういう人たちがいなかったら，まず成立していなかったし。そういうのを，ライブやってて，すっげー助けてもらったなと思いながらライブやってた」。剛くん「ひとりくん，出てたんですか」。ひとり君「出てましたよ。オレのクイズコーナーださなくてもいいでしょ」。剛くん「いろんな思い出ができて。僕も，感極まって，『CRAZY
FIVE』という歌で，ちょっと涙してしまったんですけど。そのあとに稲垣君が普通に歌ってて。”なんで剛，あそこのところ泣きすぎだろ”って結構怒られて。稲垣君もグッと来てたんだけど，僕が結構感情極まってたから，押さえてうたってくれたんですよ。吾郎さんが。それを，今，テレビで言いました」。中居君がいなくなった時の立ち位置変更。剛くん「普段，位置間違えること多いんですけど。本能で。いないなと思ったら，パッと入れたんですよね」。スタジオ拍手。木村君「拍手じゃないよね。別に，うちら的には，拍手じゃない」。剛くん「自然のね，流れですかね」。中居君がいなくなったのは・・・木村君「消えたっていうのわかったので。５人が４人になって，センターがなくなるじゃないですか。センター割にしなきゃっていうので。でも，昨日の，札幌のライブで・・・覚えてる？『オレンジ』の時，吾郎がセンター終わりなのに，なぜか１番にいた」。剛くん「吾郎ちゃんがぁ？」。木村君「吾郎が１番にいて。オレ0.75なんだけど。チョー受けると思って。センターずれちゃうと，他全部どっちかにずれないといけないので。全員動けなかったんですよ。しかも，『オレンジ』って曲・・・」。剛くん「動きにくいところなんですよね」。木村君「そこで吾郎センターに立ってる気分のまま，1番にいて。あれ気づかなかった？」。剛くん「気づかなかったぁ」。木村君「オレの中でチョーツボった。それを今言った」。
今回のMVPは「HERO」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，鈴木亮平さん・園子温さん。オーダーは「ラーメンセット」。木村・稲垣ペアvsしんつよ。キッチントーク。実は，園監督は木村君に過いたいことがあると。以前，園監督が「キムタク追放」といったとされたことがある。中居君「オレもイライラしますよ」。園監督「言ってないのに」。プロデューサーが持ってくる名前が，いつも同じ。ちょうどアメリカでは「スタートレック」を無名の人たちで撮っていたと。そこで，同じくそのころの映画「宇宙戦艦ヤマト」を挙げて説明したと。中居君「よく『スマスマ』に来れましたね」。木村君は「なんとなく聞いたことあります」。園監督はすっきり。でも，中居君「SMAPは全員すっきりしてないです」。園監督「全員で映画やりますか」。今回の映画を吾郎ちゃんと木村君が絶賛していました。もしSMAPと撮影するなら・・・。中居君「挨拶してくれないんですってよ」。トーク中の話題。鈴木さんがあいさつしても，園監督があいさつしてくれなかったと。試しに。SMAPがあいさつすると，しっかり挨拶する園監督。鈴木さんがあいさつしたら適当に（笑）＜鈴木亮平さんがSMAPに聞きたいこと＞。動物，とくに珍獣が好きだという鈴木さん。自分はどんな動物にいているか。剛くん「フクロウはすごい好きなんですよ。なんか・・・なんか・・・なんか好きなの。なんでしょうね・・・昔，誰かに，フクロウを近くに置いてあるといいことあるよって」。木村君「『ハリーポッター』の見すぎじゃないか」。その木村君は「イヌ科」。中居君が「ネコ科もあるよね」というと否定。木村君「いやぁ，つめでねぇし」。中居君「それいったら，３６０度首回らないでしょ」と剛くんを。木村君「回りそうだけどね」。吾郎ちゃんは「ゴルフ場でお風呂入ってたら，ウサギがじーっと見てたんで」。木村君「ウサギは絶倫の象徴だよ」。吾郎ちゃん「じゃあウサギ」。慎吾君は「サル」。中居君「『西遊記』は良かったんじゃない」。慎吾君「そうだ。家でいろんなところ乗ってます」。中居君「その動き，ゴリラだよ」。そのまま進めようとすると，鈴木さん「中居さんは？」。中居君「僕もですか・・・動物占いで！像だよ”って言われました」。鈴木さん，アフリカゾウの説明を楽しそうにしてました。続いて＜鈴木亮平さんのお薦めの世界遺産＞。メンバー１人ずつにおすすめの世界遺産を紹介。中居君は，ジャイアンツファンということで「ジャイアンツ・コーズウェイ（北アイルランド）」。説明を聞いて，「行ってみたい」か「別に・・・」の札をあげますが，中居君は「別に…」。木村君は，海賊好きということで「パナマ・ビエオ考古遺跡（パナマ）」。木村君「行ってみたい」。吾郎ちゃんは，ワイン好きということで，「トカイ地方のワイン産地（ハンガリー）」。説明する鈴木さんを見て，木村君「旅行会社の人みたい」。吾郎ちゃんは「行ってみたい」。剛くんは，ジーンズということで「ポン・デュ・ガール（フランス）」。慎吾君「行ったことあります」。ジーンズとの関係は・・・ニームという街に水を届けるためにできた橋。そのニームというからある生地が輸出されて・・・「ニームの」という意味の「ドゥ・ニーム」というフランス語が，英語になると「デニーム」。剛くん「素敵です」。もちろん「行ってみたい」。この話を知らなかったような剛くんですが，ちょっと経ってから「ちょっと，なんか，今思い出した」。鈴木さんは「ジーンズっていうのもフランス語で・・・」。剛くん「・・・う、ん」とちょっと怪しい（笑）その生地がジェノバ港から運ばれましたが，それには「ジェノバからの」というタグがついてた。それが「ジェネス」というフランス語で，英語では「ジーンズ」。剛くん「思い出した」。慎吾君は「九寨溝（中国）」。慎吾君「行ってみたい」。料理の判定は，木村君・吾郎ちゃんの勝利。
『昼顔の午後』。木村君のドラマ「昼顔」パロディ。
ライブ。アリアナ・グランデさんと。曲は「Baby I」「Problem」。トーク。収録時は２０歳，オンエアー時は２１歳というアリアナ・グランデさん。慎吾君「１０年後に会った時も，僕らのこと忘れないでください」。アリアナ・グランデさん「忘れないわよ。次はSMAPの曲がやりたいわ」。慎吾君「この１０年でさらにとんでもないトップスターになると思うんですけど，覚えててください」と頭を下げます。アリアナ・グランデさん「今まで出演したテレビの中で一番楽しかったわ」。中居君「絶対２０年後も忘れないでね」。木村君「お前，ちゃんちゃんこじゃねぇかよ」。
「UTAGE」
先週の「秋の祭典」の裏側。夢のコラボ編。吾郎ちゃん・剛くんがE-girlｓと「ヘビーローテーション」。そのリハーサル風景。剛くん「緊張しますね。やっぱりね。こっちはね」。吾郎ちゃん「結局，普通の歌番組と違って，トークした流れでやらなきゃいけないから。ちょっと復習したりとかもできないし。心構えがないじゃないですか。突然やってくるんで」。スタジオでのリハ。剛くん「チョー難しい。どうやってやるのこれ」。マイクスタンドをまわる振り。剛くん「こう？こう？」。吾郎ちゃん「まゆゆの前で恥をかかせないで」。剛くん「どうやったらかっこよくなるの，これ」と相変わらずマイクスタンドをまわる振付に苦戦中。スタジオでのリハーサルが終了すると，剛くん「吾郎さん，練習しよう」。別室でＥ-ｇｉｒｌｓと一緒に練習。教えてもらいます。「MUSIC」の振りは，そのアルファベットを表しています。剛くん「英語安打，これ。これ難しいね。最初したなんだもん。これあんまやらないでしょ」。かなり困っていたはずなのに，剛くん「そこができれば完璧。大丈夫だな。本番に調整するタイプだから。２人ともね」。吾郎ちゃん「そうそうそう」。剛くん「２５年ぐらいやってるから」。本番は・・・ごまかし（笑）
未公開のシーンもあり。剛くんのうたのシーン等はありませんが，トーク中相槌等うつ剛くん。
最後の「DADADADA」。本番前のリハーサルも。ただし，吾郎ちゃんと剛くんの姿はなし。
９月２１日（日）
★札幌ドーム＜１６：００〜＞
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今日はＭＩＹＡＶＩさん未公開トーク。
吾郎ちゃん「ＭＩＹＡＶＩさんって，明るいですよね。ミュージシャンの方って，ちょっと暗さもあったりするじゃないですか」。中居君「風貌とね，なんかね，人間がちょっとアンバランスっていうか。意外とちゃんとしてるんだよね」。ＭＩＹＡＶＩさん「そうなんすよ」。中居君「よろしくお願いします！よろしくお願いします！ってさ。すんげーぺこぺこしてたからさ」。ＭＩＹＡＶＩさん「キホンスポーツやってたのでっていうのもあると思うんですけど。音楽家的な部分が，自分にないので，ギター弾いてても，どちらかというと運動してる感覚」。木村君「さっきリハーサルの前に，軽くストレッチしてたけど。めっちゃやわらかいよ」。ＭＩＹＡＶＩさん「めっちゃやわらかいっすね」。慎吾君「体が？」。木村君「びっくりした」。ＭＩＹＡＶＩさん「たぶｎミュージシャンの中で，１，２を争う・・・」。中居君「いやいやいや」と吾郎ちゃんを指します。吾郎ちゃん「ダンスとかやってるんで」。慎吾君「足はベターだよ」。吾郎ちゃん「まあ前屈ぐらい」。やってみますが・・・指先もつかない（笑）ＭＩＹＡＶＩさん「プルプルしてるじゃないですか」。吾郎ちゃん「かたいんですよ」。
９月２０日（土）
★札幌ドーム＜１８：００〜＞
９月１９日（金）
「ＵＴＡＧＥ秋の祭典」
『歴代アイドルのヒット曲』の「ヘビーローテーション」で吾郎ちゃんと剛くんが登場。E-girlsと一緒に歌い踊ります。最後のフレーズ「ヘビーローテーション」をちょっと失敗し，歌いなおす2人。終わるとみんなとハイタッチして楽しそう。中居君「何最後の『ヘビーローテーション』歌いなおしてるんだよ。勝手に撮りなおしてんじゃねぇよ」。吾郎ちゃん「その辺うまく編集してもらって」。中居君「何楽しそうにやってんだよ」。二人楽しそうに「ヘビーローテーション」とうたってます。中居君「戻って。なんなのよ」。吾郎ちゃん「楽しかった」。中居君「どうしたの」。吾郎ちゃん「この間，僕が『フォーチュンクッキー』歌わせていただいて。すごい評判良くて」。中居君「その評判，僕には届いてませんけど」。吾郎ちゃん「みんな届いてますよ」。中居君「家族身内だけでしょ」。吾郎ちゃん「総集編でもやっていただいたりとかして」。中居君「草なぎさんはどうしたの」。剛くん「SMAPの舞祭組が。舞祭組担当。いつもほら，コラボするとき，吾郎さんと2人」。中居君「これがホントの舞祭組だから。歌えなくて（剛くん），踊れない（吾郎ちゃん）んだよ」。剛くん「元祖ですからね」。
「最後の雨」（歌：BENIさん。踊り：遼河はるひさん・映美くららさん）。剛くん「BENIさんのボーカルが半端じゃなかったね。半端じゃない」とマイクを使わず。中居君「草なぎさん，テレビなんでマイク使って」。剛くん「もうすごい・・・」。中居君「今のところボリューム28じゃないと聞こえなくなっちゃう」。剛くん「これ（マイク）使わないと」。中居君「ボーカルはもちろんですよ」。またマイクを使わず剛くん「ホントにいいコラボだったなぁ・・・」。吾郎ちゃん「ずるい・・・ほんとかっこいいよねぇ！」とマイク使わず。吾郎ちゃん「3人でツアーまわってほしいよね」。中居君「3人でCD出してほしいね」。そうなると踊りは？・・・と突っ込まれてました。「Body＆Soul」。当時のキーで歌っていて，中居君，その話をするのに歌いだし，吾郎ちゃんが慌てて止め，剛くん「照明が落ちてきちゃう」。川畑さんと舞祭組のコラボ。剛くん「置きにいってたよね，師匠ねぇ」。吾郎ちゃん「ファルセットなの？」。剛くん「すごいおきにいってたよねぇ」。世良公則さんの登場。ここだけは生バンドで。中居君「草なぎさん，最近ギター始めたんでうしょね。ずっとちっちゃい声で”やべぇ，かっこいい。やべぇ，かっこいい”って」。剛くん「いやもう，本物ですね。やっぱりね。もう最高です」。吾郎ちゃん「『UTAGE』，違う番組になったね。カラオケで悪ふざけしている番組だと思ってたけど」。AKB山本さんのギター生演奏。剛くん「僕もギター始めて1年なんですけどね。いつかSMAPでもやりたいですね」。
中居君が番組をしめようとします。吾郎ちゃん「中居君”お別れ”じゃないでしょ。なんで僕と草なぎくんが来てると思ってるの」。剛くん「そうですよ」。中居君「『ヘビーローテーション』じゃないの」。吾郎ちゃん「スペシャルだよ，今日は」。今日は2人で「DaDaDaDa」を歌います。中居君「『DaDaDaDa』歌うの？」。吾郎ちゃん「二人だけだとさ・・・」。UTAGEアーティストも一緒に。吾郎ちゃん「せっかくだから，中居君も参加してよ」。剛くん「みんなも見たいよね」。中居君「オレも歌うの？」。吾郎ちゃん「歌わないで，逆に」。剛くん「歌はない」。中居君「途中消えてるじゃん」。吾郎ちゃん「大丈夫，いつものやって」と中居君ダンスのマネ。ステージでスタンバイ。中居君「場当たりしていいですか？」。本番直前リハーサル。振り付け確認。吾郎ちゃん「っていうかさ。昨日までやってたじゃん」。剛くん「そうだよ。ライブでどれだけ手抜いてるかってことになっちゃうよ」。みんなで楽しく歌いました。吾郎ちゃん「楽しかったぁ。中居君もできてたじゃん」。中居君「なにこれ。いきなり舞祭組出てきて，E-girlｓでてきて」。吾郎ちゃん「これが『UTAGE』でしょ」。
本番終了後。剛くん「楽しかったぁ。楽しかったけど，間違えちゃった。うん。たくさん間違えちゃった。でもパーティーだったからさ」。吾郎ちゃん「すげー豪華だね」。
「僕らの音楽」
剛くん「こんばんは。草なぎ剛です」。加藤アナ「こんばんは。加藤綾子です」。剛くん「『僕らの音楽』は，２００４年の番組開始当初から，音楽のリアリティを伝え続け，素晴らしいアーティストの皆さんとともに約１０年間歩んでやってまいりました。今夜は『僕らの音楽』ラストコンサートです」。加藤アナ「番組にゆかりの深い８組のアーティストの皆さんにお集まりいただきました」。剛くん「３０分ノンストップの生放送。『僕らの音楽』ならではの上質なコンサートを，皆様どうぞお楽しみください」。
平原綾香さん「Jupiter」。一青窈さん「もらい泣き」。森山直太朗さん「生きとし生ける物」。Kiroro「BestFriend」。miwaさん「ヒカリへ」。EXILE
TAKAHIRO「GLORIA」。Superfly「輝く月のように」。
剛くん「生放送でお送りしています『僕らの音楽』ラストコンサート。この番組は１０年間にわたって上質な生放送と生演奏，そしてアーティストの皆さんの本気のぶつかり合いを，コラボレーションを伝え続けてきました」。加藤アナ「番組を愛してくださった視聴者の皆様。出演してくださったアーティストの皆様。武部聡志音楽監督をはじめミュージシャンの皆様。ホントにありがとうございました」。剛くん「ありがとうございました。『僕らの音楽』最後は，槇原敬之さんと本日出演してくださったアーティスト全てみんなで，この曲をお届けします」。ラストソングは「世界に一つだけの花」。
「ぷっすま」
今回の企画は『新居手土産隠しまショー』。ゲストは，足立梨花さん，ピース。ユースケさん「又吉君をおしゃれな街でお見かけしましてね。これじゃないの。髪結んで。誰も気づかないの」。実際にやってもらうと，別人。今回新居は，安田大サーカスの団長の家。剛くん「以前行きましたよね」。前はマンションでしたが，今回一軒家を購入。プレゼントは「ポポちゃん人形」「テーマパークチケット」「ヌードルメーカー」「茶碗セット」「リモコンカー」。事前に団長が隠し，５人が見つけられなかったら自腹でプレゼント。玄関前に到着。チャイムを鳴らすと団長が出てきますが・・・違う人？あのドラマのキャラクターになりきってます。ユースケさん「ドラマ終わってかなりたつんで」。
さっそく新居を案内してもらいます。地下１階は，まずガレージ。団長の趣味の自転車が１２台ほど。一番高いのは，いろいろカスタマイズして１２０万円ほど。剛くん「さっきから気になってたんですが。３番のさぁ」。団長慌てる。ドライヤーがサドルになってました。ユースケさん「ドライヤーじゃねぇか」。団長「最新のサドル」。もちろんサドルじゃないです。自宅トレーニングを見せてもらっていると，ユースケさん「家，上がらせてもらうわ」。団長慌てる。玄関に入ると，そこは玄関でもあり団長の書斎でもあり。そこには，以前「ぷっすま」でプレゼントしたテレビが。１階はリビング・ダイニング・キッチン。奥さんと２番目の女の子が。上のお姉ちゃんは，幼稚園。奥さんのおなかが大きい。３人目だと。でも，話を聞いていると，予定日も男女もなんだかあやふや。みんな怪しみ始めます。剛くん「だまされてたぁ」。代表して足立さんが触ってみると・・・「ふわふわしてる」。ユースケさん，大胆に触っちゃいます。綾部君「万が一だったら大変なこと」。ユースケさん「奥さん，しょうがないよね」。観念しておなかから出てきたのは，ポポちゃん人形。みんなはお子さんのために見つけたくなかったと。そこで，ユースケさん「鬼じゃないんだから。値段に見合ったくらいの一発芸を」。奥さんと２人で練習しているネタをやると。それは「アナと雪の女王」の口パク動画。今，YouTubeで流行っているそうです。フルコーラス披露（オンエアー上はカット）。ユースケさん「どんだけ練習したんだろう」。結局人形はプレゼント。残り４つ。剛くん「見つけちゃったよ，僕。僕たちが一番あげたくないやつ。バス，おかしくない？」。でも，これは団長が最近作ったものなんだそうです。そんな話をしていると，ドンっと何かたたきつけられる音が。みんなが注目すると，そこには捨てられたポポちゃん人形が・・・。
ベランダでヌードルメーカー発見。１回だけ使わせてあげることに。団長は子供に欲しいといわせようとしますが…その時，あのバスのリモコンカーが暴走。実は，いたずらっ子剛くんが，リモコンを隠し持って操作していました。団長「びっくりした。新居にお化けでんのやと思った」。リビングで，又吉君「なんで風船あるんですか」。部屋のあちこちに風船が浮かんでます。足立さん「この風船，おかしくないですか」。割ってみると，中からとしまえんのチケットが。そこにお姉ちゃんも帰宅。団長「一本満足バーの人だよ」。そして，２度目の泣き落とし作戦。ユースケさん「こうしよう！・・・没収」。２階寝室では，枕の中からラジコンカー発見。
奥さんの手料理で気をそらす作戦。「肉味噌あんかけチャーハン」「韓国のりサラダ」。剛くん「韓国のり自体結構味があるからね」。チャーハンも試食。剛くん「団長にはもったいない奥さんですね」。ユースケさん「サーカスの２人は？」。団長「HIROくんは，今お芝居で大阪。クロちゃんは，家には上げないという方針で」。前回もあげてもらえませんでした。ユースケさん「電話しようか」。団長，なぜか電話をかけるのを嫌がります。綾部君「クロちゃんさんとかが隠し持ってるってことはないですよね」。かなり怪しい。ユースケさん「クロちゃんいないよね」。かなり怪しいので電話をかけてみます。近くにいるというので，来てもらいました。もしクロちゃんが持っていて，販促が発覚したら・・・「離婚」と。クロちゃんが到着。すごい私服で。剛くん「やばいよぉ〜。なんでもこってんだよぉ。おかしいって」。団長がズボンのチャックを下げて確認。見えない。パンツの中に茶碗セット。団長「いらんわ，もう」。ユースケさん「団長が一番ショック受けてる」。これは誰も使えないので，クロちゃんにプレゼント。
★雑誌★
「オリスタ」
「スマスマ」カラー２ｐ。
★ＣＭ★
昆布ポン酢の新しいＣＭが流れ始めてます。今回は「チカラコンブ君」と一緒です。
９月１８日（木）
今日は・・・？
９月１７日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
SMAPコンサートカラー５p。『スマ新』カラー２p。
９月１６日(火）
今日は・・・？
９月１５日(月）
★大阪ドーム＜１６：００〜＞
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，上戸彩さん・鈴木浩介さん。オーダーは「おそば」。木村・草なぎペアvs稲垣・香取ペア。ドラマ「昼顔」で共演中のお二人。実は，中居君がこのドラマにはまってます。キッチントーク。慎吾君「こんなに中居君をはまらせてくれて，ありがとうございます」。そんなことは珍しいこと。中居君「見てみな。稲垣さん出てほしかったね」。適役があったようで・・・。中居君「いやなやつなの。金持ちで，いつもパ〜ティ〜！パ〜ティ〜！みたいな」。吾郎ちゃん「こういうドラマ懐かしいですよね」。調理が一段落し，ここから参加した木村君と剛くんがご挨拶。剛くん「浩介君，元気？」。鈴木さん「元気です」。剛くん「『いいとも』で一緒だったんですよ。こういうバラエティでは，少しおどおどしてる感じなんですけど，役に入る浩介君はすごいです」。鈴木さん「ありがとうございます」。＜一番ウソが上手なのは誰？＞。心理テストです。Q「あなたはミステリー作家です。今，大富豪がお屋敷で殺されているという物語を考えています。犯人は次のうちどちら？ A:大富豪の妻，B:お屋敷の使用人＞。吾郎ちゃんのみA。Bは「ウソが上手な人：複数いる使用人を犯人としてイメージした人は，カモフラージュが得でウソが上手な人」。A「ウソが下手な人：物事を単純に考え，カモフラージュが下手でウソが苦手な人」。中居君「稲垣さん，へたかな」。慎吾君「ウソの塊でしょ」。吾郎ちゃん「正直者ですから」。Q「子供と一緒に公園でかくれんぼをすることになりました。あなたはどこに隠れますか A:大きな木や茂みのかげ，B:滑り台の上」。吾郎ちゃんと剛くんだけがB。吾郎ちゃん「子供がやっと気づいたときに，”こんなとこにいたのに”って言えるじゃん。”気が付かなかったんだぁ”って」。A「ウソが下手な人：隠れるという行動は，自分が存在しないように見せかける一種のウソをつく行為。相手と同じ高さにいるわけで，心に余裕がなく，ウソをついてもすぐにばれる人と判断できる」。B「ウソが上手な人：精神的に優位に立っていることを表します。ウソをつくとも心に余裕があり，ウソがうまいといえる」。剛くん「こともだし。大人とかくれんぼするんだったら，茂みだと思うけど」。女優さん・俳優さんは，普段からお芝居をするんじゃないか。鈴木さん「アドリブきかないんで」。上戸さんは，何でも正直すぎるぐらい。木村君「ついた後の面倒くささが嫌」。中居君「なんでつくんだろう」。吾郎ちゃんは，待ち合わせの時に，少しでも近くにいるようにウソをつくことがあるだろうと。鈴木さん「相手に嫌な思いをさせないためのウソ」はいいんじゃないかと。Q「（イラスト）この人は，”あ，UFOだ”と叫んでいます。この空のどこかにUFOの絵を描いてください」。それぞれ描くんですが，剛くんは指先も無視し，真下に描いています。さしたとたんに移動したと（笑）「雲の向こうから一部分だけ見える」（上戸さん）。「ウソが上手な人：カモフラージュがうまい」。「全体が見えるUFO」（鈴木さん・木村君・吾郎ちゃん・剛くん）。「バレバレなうそをつく」。慎吾君は，巨大すぎて画面からはみ出しています。なので，上戸さんと同じ判断。料理の判定は，木村君・剛くんの勝利。なぜか，ご褒美キスを鈴木さんもやることに。剛くん「複雑，複雑。すごい複雑。こっちすごい意識した」。上戸さんのほうを一生懸命意識。それを聞いて木村君も上戸さんを意識して集中しようとしましたが，鈴木さんが強かったようです」。
『緊急ドッキリ企画 クリスティアーノ・ロナウドがスマスマのADだったら！？』。「27時間テレビ」の告知企画だと知らされ，集合した木村君・剛くん・慎吾君。ウソの番組ですが，フリップを運んできたのが，ロナウド選手。きょとんとする３人。そこでネタばらし。慎吾君「本物だよ！見てたよ，ワールドカップ見ました」。剛くん「どうですか，日本は」。木村君「普通に話せるね。すごい自然だな」。ロナウド選手「再び日本に来ることができて，うれしいし，素晴らしい国で気に入っているよ」。剛くん「普段気を使っていることってあるんですか。食べ物とか，トレーニングするときとか」。ロナウド選手「よく休むことだね。トレーニングして，しっかり休む」。木村君「事務所の人，聞きましたか！」。剛くん「知ってる日本の方いらっしゃるんですか」。慎吾君「日本といえば」。ロナウド選手「選手では，ホンダはとても有名だし，香川も・・・そして，SMAP」。慎吾君「うれしい」。木村君「そのインプットはうれしいね」。慎吾君「本田，香川，SMAP」。剛くん「すげー」。慎吾君「日本の女のお子どうですか」。ロナウド選手「正直に言うよ・・・とても素晴らしい。日本には驚かされる。とてもきれい好きだしね。僕kにとってそれは大事なことだよ」。木村君「僕たちが”うわっ！！”ってなるテクニックを見せてもらえませんか」。ロナウド選手「細身のジーンズで動きにくいので・・・普通のプレーなら。みんなはサッカーできる？」。剛くん「やりますよ」。木村君「お前，サッカーやるの？」。剛くん「サッカー大好き！」。慎吾君「やるの？」。ロナウド選手とパス交換。床に落ちないように。剛くん，ぴょんぴょんとんでとっても楽しそう。自分からボールをパスし，ロナウド選手が受けてくれるだけで大喜び。剛くん自身がヘディングで返した時は「ロナウドにヘディングで渡した！奇跡！奇跡！奇跡！」とぴょんぴょん大騒ぎ（笑）みんな楽しんだ後。木村君「すげー元気出た」。プレゼントとして，サイン入りユニフォームなどをいただきました。
ライブ。JUJUさんと。曲は「ラストシーン」「HOT STUFF」。
９月１４日（日）
★大阪ドーム＜１７：００〜＞
「ＳＭＡＰ POWER SPLASH」→ページへ
「ベビスマ」
見どころのみ。
９月１３日（土）
★大阪ドーム＜１７：００〜＞
９月１２日（金）
★大阪ドーム＜１８：３０〜＞
「僕らの音楽」
今夜は，「僕らのユーミン」。ユーミンこと松任谷由実さんは，デビュー以来多くの人に愛される楽曲とともに，サーカスとの競演や，この秋も上演される帝国劇場とのコラボレーションによる音楽劇など，常に時代を切り開く斬新なライブパフォーマンスで日本の音楽シーンをリードし続けてきました。
剛くん「今夜は『僕らのユーミン』と題してお送りします。音楽プロデューサーの松任谷正隆さん，ゆーみみんと親交が深い女優の藤真利子さん，そして今回舞台でユーミンと共演される石黒賢さんにお越しいただきました。みなさんよろしくお願いします」。１０月９日から帝国劇場で「YumingSongｓ あなたがいたからわたしがいた」が上演されます。松任谷さん「芝居とコンサートがどうかしたようなショーなんですけど。由実さんが座長で，コンサートでもなくて，芝居でもなくて，その中間的なものとしか説明できないんですけど」。加藤アナ「名曲とともに物語が展開していくってことですよね」。松任谷さん「名曲じゃない曲も入ってます」。剛くん「藤真利子さんは，今回舞台にはお出になっていないんですよね」。藤さん「出てます」。剛くん「すいません」。おばあさん役で出るそうです。剛くん「石黒さんは，今回，舞台でユーミンさんと初めて共演される・・・」。石黒さん「初めてですね」。初めて会ったときは，控室で「あ，ユーミンだ」と思ったそうです。
テレビ登場した貴重なコラボ映像。
剛くん「藤さんは，プライベートでも親交があるということで。一緒に買い物に行ったりとかもあるんですか」。二子玉川の高島屋のお肉屋さんに行ったとき，ユーミンが「この人藤真利子！」と繰り返しお店の人にいっちゃったそうです。松任谷さん「ex
Boyfriend連れてきたよね」。藤さん「ブー」。剛くん「深い，ホントに深い仲ですね」。
カバー曲集。
剛くん「プロデューサーの松任谷さんから見て，様々なアーティストの方がカバーされているっていうのは，いかがですか」。松任谷さん「今拝見してて，曲ってレシピみたいなもんだなと思いましたけどね。人がそのレシピを作るとまた違った味になるみたいな」。剛くん「その型の味になって・・・石黒さんは，ユーミンさんの曲で何か印象深い曲ってありますか」。石黒さん「ユーミンさんの歌ってる曲ではないんですけど。デビューした時の主題歌がユーミンさんが作った『蒼いフォトグラフ』という曲だったんですね」。剛くん「ドラマの主題歌は，印象に残りますもんね」。石黒さん「特にデビューでしたし。すごく」。剛くん「今回の舞台は，何か縁があったのかもしれないですね」。石黒さん「うれしいです」。藤さん「私が１番好きなのは，『ヒメジョオン』なんですけど。この中のフレーズ。誰でも書ける詞ではないですね。すごいセンシティブ。才能感じます。ものすごいと思います」。剛くん「僕は『Hello，my
friend』。好きなんです。なんか。こう，聴きたくなるときとか。悲しい曲なんですけど，励まされたりとか。すごい好きなんです」。藤さん「今回入ってます？」。松任谷さん「入ってないかな」。剛くん「ないんですか？舞台」。松任谷さん「あれはプロデューサーに書き直しをさせられた。書き直してあのAメロができたんですね。そのままのやつは『Good-bye，friend』で入れちゃいましたけど」。剛くん「すべて松任谷さんが，ユーミンさんの曲をアレンジされてるんですけど。どういう形でディスカッションしながら」。松任谷さん「いろいろですよ」。出来上がった曲をアレンジすることもあるし，頭のメロディだけあるんだけどと相談されたり，言葉だけあると相談されたり。意見が合わないときは喧嘩も。剛くん「ぶつかるんですか」。松任谷さん「『春よ，来い』なんて，彼女大嫌いだったんですよ。やり直してって言われたんですけど，そのままにしちゃった。和な感じにしちゃったのが嫌だったんですね。和の感じにしたらあの歌詞にしたんですけど。ギターのサウンドイメージしてた」。
松任谷さんは，ユーミンの壮大でち密なコンサートの演出を手がけています。松任谷さんにとって演出とは。
松任谷さん「普通のショーを作るときに曲順を決めていくでしょ。その曲順って，自分の中にはストーリーがあるんですね。曲を決めていく中にストーリーがある。それの延長上。普通のショーもいつもストーリーがある。最初に始まって最後に行くまでにストーリーがある」。剛くん「じゃあ，しっかりと今回考えていかないといけないんですね」。松任谷さん「心強い人たちがいるんで」。剛くん「舞台のほうがんばってください」。
「ぷっすま」
今夜は久しぶりの『激辛部』。剛くんチームは，HKT４８。メンバーは，指原莉乃さん・朝長美桜さん・宮脇咲良さん。朝長さんと宮脇さんは１６歳。剛くん「でも僕は，１３ぐらいから働いているから」。一方，ユースケさんチームは，グラビア軍団。高崎聖子さん・今野杏南さん・尾崎ナナさん。剛くん「大人っぽいですね」。ユースケさん「ちょっとアダルティな感じ。ナナちゃん，特に大人」。尾崎さん「今日で３２歳になります」。剛くん「こっちは若さがあるんですよ」。
専攻は剛くんチーム。順番は，宮脇さん・指原さん・朝長さん・剛くん。料理は，蒙古タンメン中本の「北極ラーメン」。辛さレベルは１０。１番・宮脇さん。のど直撃に悶絶。スープを飲んでみたらむせちゃいます。ほとんど食べてないのに，宮脇さん「もういいですか」。剛くん「ダメだよ」。がんばるもリバース。ここで＜ヘルプカード＞。１人１回くじで引いた辛さを緩和するお助けイベントが。ただし「激辛ソース」追加という項目も。くじの結果は・・・激辛ソース追加。レベルが１２に。苦しみながらも茶碗３杯分たべて交代。次はさっしー。辛いのは得意だし，蒙古タンメン中本にも行ったことはあるそうです。自信満々だったので，どんどん行くかと思ったら・・・すぐストップ。剛くん「考えるな！考えるな！」。さっしー「あ！辛い！」。リアクションできないほど。＜ヘルプカード＞。今度は「甘〜いメロディ」。大熊さんのフルーツ演奏です。曲は「Let
It Go」。ユースケさん「なんだこの画は。シュールすぎるわ」。さっしー「こんなに人のことうざいと思ったことないです」。朝長さんがクラリネットを吹けるということで，セッション。さっしー「うるせぇし。下手だし」。剛くん「でも，さっしー食べてるよ」。ユースケさん「ムカついて食べ始めた」。半分以下に。３番目は，朝長さん。剛くん「オレに回さなくていいんだよ，別に。テレビ的なこと考えてるの？いらない，いらない。たまにはオレが食わないっていうのもありなんだから」。＜ヘルプカード＞。「リフレクソロジー」。疲れた胃のツボを押してくれますが・・・。ユースケさん「罰ゲームじゃないの」。叫んだ声を聴いて，大熊さん「かわいいですね」。ユースケさん「見てたい」。罰ゲームのような＜ヘルプ＞を終え，茶碗３杯分で最後の剛くんへ。上手すすって，汁をなるべく落としながら食べます。剛くん「かれぇ〜〜！ホントかれぇ〜！」。汁を落としながら食べる姿を見て，ユースケさん「見苦しいよ」。剛くん「辛いね，これ。なにこれ。やぁ〜だぁ〜これぇ」。最後はオネエになりながらも（？）完食。
ユースケさんチーム。順番は，高崎さん・ユースケさん・今野さん・尾崎さん。１番・高崎さん。激辛グルメ祭のみで提供される「肉ドウフジャン麺」。辛さレベルは，北極ラーメンに合わせて１０。辛いのが得意なわけじゃない高崎さんが普通に食べ始めます。さっしー「うちら恥ずかしいよね」。剛くん「あとから来るから」。その通り，後から来るパターンでした。体がほてってきたというと，ユースケさんは服を脱いじゃってもいいと。その場で水着に生着替え。剛くんも近くに来ています。喜ぶナギスケ。覚めてるHKT。着替えも終わり，たすきをかけて再スタート。剛くん「ユースケさん，たすき気にしといて。カメラかぶっちゃってるから」。谷間がちゃんと映るようにユースケさんサポート。茶碗３杯分で交代。ユースケさん，すぐにだめになりそうに。剛くん「１杯も食べてないよ」。それでも頑張って食べました。剛くん「ユースケさんにしては珍しいね。やっぱりあれだね。水着の女子がそばにいると違うんだね」。ユースケさん，谷間を見ながら食べてます。辛いのが苦手なのに頑張って食べるユースケさん。剛くん「力が湧いてくるのかな」。一方，どんどん冷えていくHKT。ユースケさん，いろいろなポーズをとってもらいます。それに合わせて，剛くんが台詞を指示。「ユースケ，もっと食べて」「ユースケ，がんばって」「ユースケ，私のために食べて」。それで食べていたユースケさんですが，結局隣に座ってもらい，「胸が一番いいみたい」。HKTの１６歳コンビは軽蔑のまなざし。にらんでます。そんな扱いのユースケさん「ホントね，悲しいです」。かなり減って次へ。３番目は，今野さん。辛い物は大好き。少し食べると，ユースケさん「暑くないか」。結局ビキニ姿に。＜ヘルプカード＞。「練乳チャレンジ」。大縄跳び１０回連続とべたら，練乳スプーン１杯。このままだと，尾崎さんの出番がなさそう。そこで，やっぱり水着になってもらい，３人で大縄跳びにチャレンジ。生着替え中。剛くん「前回出たとき，単語言ってくれたじゃない。エロイ単語。それいいながら」。普通の単語をちょっとエロくいう特技があります。どんどん喜ぶナギスケ。冷め切っているHKTのところには，カメラも来ず。ナギスケが大縄を回します。３人そろって１０回成功。そして，今野さんが完食し，３人で終了。ユースケさんチームの勝利です。
剛くん「負けたけど，みんなの頑張りはすごい伝わったよ」。さっしー「負けたし，たぶんオンエアー尺も，そっちのチームのほうが」。剛くん「ちゃんとバランス見てやりますんで」。さっしー「次，脱げるメンバー用意してきます」。
★雑誌★
「オリスタ」
コンサートツアーカラー８ｐ。「スマスマ」カラー４p。USJCMカラー１p。アルバムカラー１p。
９月１１日（木）
★CM★
新しいCMが始まりました。「シマホ」のCM。「仁侠ヘルパー」のアニキ風。「企業広告」編（連行されながら弟分に話しかけてる様子）。「家具編」（企業広告と同じ映像で，兄貴が語りかけている）。「BBQ」編（勝手にバーベキューセットを買ってきてしまった弟分をしかりつけているアニキ）。
９月１０日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
SMAPライブカラー１p。『スマ新』カラー２p。
９月９日（火）
★SMAPデビュー記念日
９月８日（月）
★東京ドーム＜１７：００〜＞
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，森泉さん・森星さん。オーダーは「今さらビストロで作らない位定番の日本料理をおいしく食べたい」。木村・香取ペアｖｓ稲垣・草なぎペア。キッチンに降りてくると，妻居食いをする２人。自由すぎる行動に，木村君「この２人連れてきたの誰？」。つまみ食いの結果は，木村君・慎吾君の勝利。ご褒美キスまでやろうとする中居君。剛くん「おかしい」。星さん「何する？」。慎吾君「UNOでもやろうか」。シェフの胸のメダルを気にかけたので説明。慎吾君が１つなのを見て，泉さん「慎吾，頑張れ」。剛くん「僕も１個しかない」。泉さん「まあいや。別に」。剛くん「オレ誰？」。泉さん「草なぎ」。１人ずつ名前を聞いていくと「ゴロー」「キムタク」「慎吾」と呼び捨て。何か遊ぼうということで，星さん「UNOいいアイディアだな。しかもUNOっぽいし，みんな。人間UNO」。赤の木村君は「Draw
two」みたいな」。緑の慎吾君「Skipって感じ」。木村君「こいつ（剛くん）Reverse」。吾郎ちゃんは・・・木村君「青の２？」。中居君は「Draw
four」。泉さん「あんまり出てこないじゃん。たまにしか」。星さん「おなかすいてきちゃった」。泉さん「食べない？まず」。中居君「なんか遊ぼうよ」。星さん「カラオケしたい。今度行こう」。中居君「オレと２人で行くの？」。星さん「UNOとかも呼んで」。木村君「中居正広withUNO・・・いいかもね」。剛くん「斬新だよ」。待ち合わせ場所を考えるのに，どこに住んでいるか。イメージを小谷もらうと・・・吾郎ちゃんは「二子玉川」。剛くん「目黒」。木村君「広尾」。慎吾君「恵比寿」。吾郎ちゃん「僕だけ遠くない？」。星さん「学芸大学にしてあげようか」。みんなでカラオケいったら，恋愛感情が生まれるんじゃないかと。実は，星さんは小さいころから中居君のファンだったそうです。料理の判定は，つまみ食いと違い，吾郎ちゃん・剛くんの勝利。
『スマ進ハイスクール』。映画監督・後編。中居監督。編集にこだわった作品。彼氏役は吾郎ちゃん。タイトルは「ゾンビ続く」。最後，彼女が襲い掛かってきて終了。剛くん「いいね」。三池監督「見てる時間と作ってる人の時間が，どうもずれてるんで妙に不安になる」。剛くん「早送りを使ってましたね」。中居君が言うには，カメラが下手だから早く送りでスピード感を出したそうです。香取監督。なぜかゾンビばかり撮影。タイトルは最後まで明かされず。彼氏役は木村君ゾンビ目線が多い作品。最後に出たタイトルは・・・「主役ゾンビ高野」（近日公開）。三池監督「どれくらい自由なんだ」。彼女が怖がる表情を入れようと思ったらない。慎吾君「オレの持ってる画は，高野だけ」。草なぎ監督。最後中居君の姿が変わっている様子。編集を不安そうに除く中居君に，剛くんは自信満々で「最高のゾンビ映画になりますよ」。タイトルは「チェンジ」。彼氏役は中居君。最後は・・・なぜか中居君の笑顔のショットが入り，そのあとヘルメットをかぶり，鉄棒を持った中居君の姿が。すると「突っついて，突っついて」という声が。指示通りカメラを突っつく中居君で終了。木村君「最後，監督の声ですよね」。剛くん「僕の声ではあるんだけど，違和感というか」。中居君「冗談じゃないですよ。つながりも何にもないんですもん」。剛くん「すごいコアなファンをかく遠くしたいという」。最優秀監督賞は，木村君。あくまでも正統派ということで。
ライブ。ギタリストMIYAVIさんと。「青いイナズマ」「Real？」「TopOfTheWorld」。トーク。中居君「全然違うね。『TopOfTheWorld』。MIYAVI入ると違うね」。MIYAVIさん「この曲難しくないですか」。中居君「この曲ね，難しいよ」。慎吾君「弾かないからあれだけど。どのくらいうまいんですか。木村君とか，弾く人とか見て」。木村君「どれぐらいっていえばいいんだろう・・・」。剛くん「うまいとかじゃなくて，超えてるんじゃないですか。MIYAVIさんのせかい・・・」。中居君「ギタリストづらすんな」。慎吾君「木村君に聞いてるの」。
９月７日（日）
★東京ドーム＜１７：００〜＞
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
N'夙川BOYS完全未公開トーク。中居君「N'夙川BOYSのみなさんです。よろしくお願いします。香取君のドラマの主題歌なんだよね」。慎吾君「はい。ほかのアルバムとかも全部聴かせてもらって。なんかね。不思議なバンドですよね。すごいいい曲いっぱいあるんですよ。なのにこの顔なんですよ」。中居君「目はどうされたんですか。マーヤLOVEさん」。木村君「すごいオレ，シンノスケBoyｓさんがね，絶対いい人なんだろうなと思ったんで宇ｓけど。本番始まる前に，こうスタんばっていたわけ。”今から本番行きますよろしくお願いします”ってスタッフが行ったら（ピシッと立ち頭を下げ）”お願いします”（で，またポーズ）」。シンノスケＬＯＶＥさん「挨拶重要かなと思いまして」。木村君「すげーいい人なんだろうなって」。シンノスケＬＯＶＥさん「みなさんすごくよくしていただいてありがとうございました。怖い方々だったらどうしようかと思ったんですけど」。慎吾君「そっちだよ」。
９月６日（土）
★東京ドーム＜１７：００〜＞
９月５日（金）
★東京ドーム＜１８：００〜＞
「めざましアクア」「めざましテレビ」「グッドモーニング」「モーニングＣＲＯＳＳ」「とくダネ」他
コンサートツアー初日の様子とその前日の行われた会見の模様が流れました。（レポは後日）
「おはようＳＭＡＰ」
「さあ，今日はですね，国民栄誉賞の日ですね。まあ，すごい方ですよね。やっぱね。みなさん。ホントに，尊敬する人，ですよね。みんな。やっぱりさぁ，なんか，自分の仕事に対して，妥協せず努力して，一生懸命やってる人が国民栄誉賞とってる。それはもう当たり前のことなんだけど。自分の道をさ，なんか，自分でしっかり決めて，しっかり歩んでいる人たちが多いですね。いやぁ，だからSMAPは無理かな。SMAPはばらばらだからね。国民栄誉賞がほしいとかほしいじゃなくて。なんか，やっぱり，１番輝いて頑張ってる人に，そういう大切でスペシャルな賞というのは，舞い降りてくるんじゃないでしょうかね。うん。あの，少しでもそういう存在に近づけたらいいなと思いますけど。まあ，それより大事なことっていうのはたくさんあるんで。僕らSMAP，そして僕自身も，日々此精進して，歩んでいきたいと思います」。
「僕らの音楽」
剛くん「今夜は，２００４年から始まって『僕らの音楽』１１年の歴史の中から出演アーティストが選ぶ思い出セレクションをお送りします。豪華アーティストたちが語る『僕らの音楽』の思い出，そしてベストパフォーマンスをお楽しみください」。
次週は『僕らのユーミン』。
「ぷっすま」
イカ部後編。
船に乗り，３０分ほどの沖へ。大熊さん「草なぎさんがですね，ちょっと顔色が」。剛くん「イカ部始まって以来，気持ち悪い」。ユースケさん「酔い止め飲めつったのに，飲まないの」。剛くん「いつも大丈夫だったから，ほとんど。今回１番荒れてる。ちょっと，なんか，ホント，途中いなくなったらごめんなさい・・・」。スルメイカ釣りの説明を児島さんにしてもらいます。電動リールの説明を聞いているとき，児島さん「下見ないようにしてるんですけど」。剛くん 「１点集中していると，気持ち悪くなっちゃう。まわりみてないとね」。竿を上下に動かすそうです。剛くん「ちょっと変なあくびが出てきてるんですけど」。説明を聞いたところで，ナギスケｖｓゲストチームでスルメイカ釣り対決。水深９０ｍのところに以下の群れが。剛くん「これ（電動リール）見てるとスゲー気持ち悪い」。児島さんが見ていてくれることに。剛くん「みれねぇ。気持ち悪くて」。もう剛くんはダウン寸前。大熊さんはそばで心配してくれています。剛くん「大丈夫。芸能生活長いから」。大熊さん「根性だけでいけない部分ありますけど」。剛くん「オレ，２５年ぐらいやってるから」。大熊さん「わかりました」。結局，酔い止めを飲んで様子を見ることに。
最初のポイントから群れが消えたので，別のポイントへ。剛くん「復活してきた。効いてきたかもしれない」。魚群探知機に反応が。ユースケさん「釣るぞー！」。剛くん「ぜってぇ，ボウズでかえんなよ！みんな！」。一気にテンションアップ。ユースケさん「つまんねぇの嫌なんだよ，オレ」。剛くん「もうね，チーム戦とか関係ない！誰か釣ってくれ！絶対いくぞ！・・・コマーシャル」。CMには入りません（笑）魚群探知機には今回初めての大きな反応が。ユースケさん「ガツガツ当たってる感じある」。そんな中、ケンコバさんがヒット！でも，逃げられちゃいました。剛くん「悔しいなぁ」。ポイントを何度か移動してもまったくつれず。１時間３０分経過。前回と同じ状況に。剛くん「手ごわいよ，ヤリイカ手ごわい」。今回は，スルメイカです。大熊さん「釣れるまで帰れませんか？」。剛くん「もう泊まり込みだ！今日は」。ユースケさん「帰るわオレたちもう」。剛くん 「明日のスケジュール，みんなキャンセルしてくれ。事務所に電話してくれ，みんな」。ユースケさんヒット！釣り上げますが・・・サバ。ユースケさん「前回より全然うれしい」。釣れればうれしい。今度はケンコバさんが，またヒット。今度は・・・サバ。でも，ケンコバさん「イカですよ。こんなイカが」と言い張ります。剛くん「サバだねぇ」。
すると・・・かっこいい船に乗ったエガちゃんが，拡声器で叫んでます。剛くん「じゃま！じゃま！じゃま！」。みんなでいかが逃げると文句。エガちゃん「イカ釣れたのか？」。剛くん「悪戦苦闘してんだよ」。エガちゃん「これはオレの尺なげぇぞぉ」。剛くん「かっこいいな，あの船」。エガちゃん「前回の放送を見たYAMAHAさんが，エガ部にぜひって。ただで貸してくれたんだよ。乗り心地最高」。剛くん「落ちちゃだめだよ，落ちちゃ」。エガちゃん「ふるなー！」。ユースケさん「クルーザーの中みたいんですよ」。エガちゃん「ぜひ」とあっさり許可。みんなで移動します。室内も豪華。ソファにゆったりと座ります。お値段は，4500万円。エガちゃん「SMAPだったら。『ぷっすま』1回でたら，バーンじゃん」。剛くん「そんなもらえたら，もう」。エガちゃん「オレはすっげーやすいんだけど。これ全部草なぎにとられてんだよ」。ケンコバさん「日本の芸能人は，みんな草なぎにとられている」。剛くん「よく言いますよ」。エガちゃん「『ぷっすま』出た芸人，全部愚痴オレに来るもん」。剛くん「そろそろリンゴもらっていくわ。みんな行こう」。エガちゃん「ちょっと待ったー！このまま返すと思うか」。手にした巨大風船が膨らみ始めます。エガちゃん「エガ部は最高ですか」。剛くん「エガ部わかんないよ」。ユースケさん「最高って言ったら，やめてくれるの」。みんなで「エガ部は最高」と繰り返しいいますが，やめてくれるわけがない（笑）どんどん膨らみ・・・破裂！でも一番驚いたのは，風船を持っていたエガちゃんでした。みんなが船に戻ろうとすると，ユースケさんだけが引き止められます。セクシー女優・小島みなみさんが，セクシー水着で登場。ユースケさん「オレ，エガ部入るわ。3人でエガ部頑張っていくから」。3人で「エガ部最高」コール。ユースケさん「オレら3人で頑張っていきましょう」。船が去っていきます。ケンコバさん「みなみちゃん！オレもいつかエガ部行くよ」。ユースケさんもいなくなり，釣り終了。スルメイカを釣り上げる映像がないので，後日児島さんに釣ってもらいました。
漁港に戻ります。まだユースケさんは戻らず。剛くん「ずっと帰ってこないと思わなかったね。ちょっと見損なった」。そこへユースケさんが戻ってきました。ユースケさん「みなみちゃんがいるときは，楽しくやっての」。Tシャツにキスマークが。ユースケさん「帰っちゃったの，お仕事あるって。エガちゃんと2人だとさ。やっぱりオレはイカ部だ」。そこへエガちゃんが走ってきます。エガちゃん「お前だけいい思いしやがって」。炭ガス攻撃！襲われた剛くんですが，途中で後ろから羽交い絞めにし，炭ガス装置を奪い取り，逆襲。ユースケさん「エガちゃん，凍っちゃうよ」。エガちゃん「バイトの時間だ」と去っていきました。スルメイカ料理。釣ってすぐに船の上で干す「沖干し」。剛くん「これがつれたら感動だったのに。これ全部やりイカですか・・・」。スルメイカ（笑）生きたままつけて味を染み渡らせる「沖漬け」も。まずは「沖漬け」から。ケンコバさん「醤油とみりんにつかります」。剛くん「うまい！今まで食べた中で1番うまい。イカ部で」。沖干し。剛くん「あのね。ヤリイカ？・・・スルメイカ。一番おいしいかもしれない」。おまけで，実際につ入れたサバで作った竜田揚げも堪能。剛くん「なかなかやりおるな」。ケンコバさん「サバ部立ち上げたほうがいいんじゃないですか」。
★雑誌★
「オリスタ」
ＳＭＡＰ表紙。特集カラー１４ｐ。見開き広告あり。
★スポーツ紙★
各紙コンサートツアーの生地あり。
９月４日（木）
★東京ドーム＜１８：００〜＞
「おはようＳＭＡＰ」
「今日はＳＭＡＰの全国ツアー”Ｍｒ．S SAIKOU DE SAIKOU NO CONCERT TOUR”初日となります。会場は東京ドームということで，たくさんの人が東京ドームに足を運んでいただいているときだと思うんですが。えー、そうですね。日頃の感謝もありますし。これからまた一緒に，僕らとともに歩んでいく力をみんなで作って。もちろん，僕らSMAPからもみんなにたくさんお渡ししたいし。みんなからも，僕らにいろんな愛情を，こう，いただけるので。気持ちのコミュニケーション，気持ちのキャッチボールをですね，今回も大いに，深く，存分に味わうことができるライブになっております。あとはもう来た人の笑顔が最高にたくさんあるライブになると思います。ということで，以上，東京ドームの前から，私，”くさだんごうつよなり”がお送りしました。では，さようなら」。
９月３日（水）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日は，なんと，ＳＭＡＰの２１枚目のアルバム『Mr.S』がリリースされます。すごいですね。SMAP。もう２１枚目も出しているという。スーパーグループですね。この人たちね。たぶんね，彼らたちの実力よりかね，周りにいるスタッフの方とね，応援してくれているファンの方がね，あたたかくてね，やさしい方が多いからね，２１枚も出していると思うよ。うん。今回はでもね，とても，今まで以上のアルバムになっていると思うよ。すっごいらしいよ，Mr.Sって。最低で最高の男という，その場の空気を一変させるような，大人のダンディズムを持ち,その振る舞いに世の女性はおろか男性前も虜にさせる，正体不明の男・・・すごいですね。そんな人がいたらね。でも，SMAPだったらできるんじゃないですか。そういうことが。だから，ドキドキワクワク止まりません，これ。うん。聴いてみて，このアルバムのとりこになってしまいますよ，みなさん」。
「魁！音楽番付」
SMAP登場。タイトルコール。『告知したけりゃみんなで答えろ クイズ俺！SPECIAL』。進行は佐野アナ。メンバー１人ずつに関する問題を５問出題。出題されている本人は答えることができません。木村君「だれか１人が答えればいいんですか」。中居君「そんなにお金ないんですか。そういう番組なんですか」。セットはほぼなし。後ろの幕は・・・中居君「使いまわしですよね。ふいといた方がいいですね」。答えるときは，ボタンを押しますが，ちっちゃな「○」の札が上がるだけ。木村君「これ１番最新のテルミック。自分で戻す」。押した人が札を戻すそうです(笑)慎吾君は，さらりとアルバムの告知をしちゃいます。言い終わってから，それに気づいて止める佐野アナ。中居君「早く止めてあげて」。慎吾君「最後のほう恥ずかしくなってきちゃった」。正解しないと告知できません。中居君「Mr.SのＳは，佐野のSだ」。佐野アナ「おっ！」と喜んだあと，気づいて「あ，だめです」。１問正解するごとに１０秒の告知タイム。
慎吾君の問題＜１０代のころタクシーの運転手さんに言われて印象に残っている言葉は？＞。剛くん「いい？・・・えらくなると，こうべを垂れろってね。えらくなるほど頭を下げて低姿勢にいなさいよって，運転手さんに言われた・・・それ正解でいいでしょ」。佐野アナ「それをなんというの」。剛くん「それを？」。佐野アナ「○○のようになりなさい」。剛くん「えーっと・・・稲穂のようになりなさい」。木村君，剛くんの手を取って，ボタンを押し，剛くんがいい直し正解。剛くん「わかりますよ。よく話しますしね」。中居君「よくできた話だよね」。剛くん「作り話なの？」。慎吾君「ホントのことだって」。言葉通りになってる？中居君「久しぶりに，”遅れて申し訳ございませんでした”って」。慎吾君「ちゃんとこう」。中居君「何年振りかわかりません。今日，びっくりした。１０年ぐらい小走りもしなくなった」。慎吾君「そんなことないよ。おかしい・・・結構待ってる空気がねしたんで。ちょっといってやろうかなって」。木村君「今日，稲穂スイッチ？」。
剛くんの問題＜剛くんがギターを弾くので何の曲かあてる＞。剛くんがギターを抱えただけで・・・慎吾君「ウキウキウォッチング」。中居君「E-GIRLS」。慎吾君「夢の中へ」。吾郎ちゃん「スタンドバイミー」。次々と剛くんのレパートリーが。でも正解じゃない。剛くん「弾いていい？」。でもまだひかせてくれない(笑)吾郎ちゃん「ココカラ」。慎吾君「吾郎ちゃん，いつも部屋一緒でしょ」。吾郎ちゃん「最近，自分の曲だから」。木村君「聴いて当てるクイズだよ」。中居君「どっかで正解っていうの。弾かないまま正解って」。剛くん「そっちのが面白い？」。中居君「そうだよ」。剛くん「打ち合わせしたからさぁ」。やっと弾いてみますが，今度は誰もボタンを押さない。吾郎ちゃんが口ずさみます。木村君「TRUE
LOVE」。正解。木村君「だったら，イントロで一発で」。中居君「『ウキウキウォッチング』で正解って言ってほしかった」。剛くん「笑いのダメ出し？」。
吾郎ちゃんの問題・・・ですが，問題を言う前に，中居君「ケータイ壊した」。詞木村君「ジェットコースター」「ヒロくん」。吾郎ちゃん「聞こうよ」。問題＜２００５年に吾郎ちゃんの誕生日に木村君がプレゼントしたものはなに？＞。他の３人は全く知らない。木村君「複数回渡してるから・・・」。慎吾君も毎年渡してるっていうんですが，吾郎ちゃん「もらってない」。ヒントはずっと使えるもの。剛くん「ワインを開けるオープナー」。木村君「壊れちゃうじゃん」。中居君「ドライヤー」。吾郎ちゃん「雑だね」。剛くん「ゴルフクラブ」で正解。慎吾君「外れてよかったよ」。剛くん「やりました。当てていいの」。
木村君の問題＜「HERO」の役名「くりうこうへい」を漢字で書く＞。慎吾君「来るぅ〜〜コウヘイ」。次に押し出されたのは剛くん「九流公平」。「公平」は合っている。吾郎ちゃんが書いていると，慎吾君「そこ違う」。中居君は「久利 公平」。再度考え正解。
中居君の問題。やっぱり最後まで聞かず，木村君「ひろちゃん」。中居君「正解」。問題が違います(笑)問題＜帽子の下にバンダナを巻いている理由は？＞。木村君「サイズがデカいから」。中居君「55.5ｃｍです」。慎吾君「あんまちっちゃくなって大丈夫」。
告知は50秒。吾郎ちゃんが告知担当。中居君や慎吾君が突っ込み，バラバラな情報提供(笑)剛くん「ほぼなにか意味がない状態だったね」。今回のクイズ。中居君「ギャラ入るんですか？こんな気持ちで仕事したことあんまないんで」。慎吾君「久々，結構ね，貴重だと思います。こういう感じ」。中居君「仕切り1人いていただけると，みんな自由にね」。木村君「Mr.Sのおかげで，すっげぇカジュアルな」。中居君「本物のカメラ1個しかないでしょ」。木村君「運動会用でしょ」。
★雑誌★
「ザテレビジョン」
SMAP表紙。特集カラー９ｐ。
「TVガイド」
SMAP表紙。特集カラー８ｐ。『スマ新』カラー２p。
９月２日（火）
「おはようＳＭＡＰ」
「さあ，今日はね，ごろ合わせでですね、靴の日なんです。まあ，わかりやすい日ではありますね。靴ねぇ。うん。ブーツが好きかな。運動靴，あんまりはかないけど，たまに運動靴はきますね。もう，で，秋になってくるとね，もうほんとにあんまり運動靴はかないな。ダンス練習とかある時は運動靴はくけど。好きな運動靴も何個かある。絶対はかないってわけじゃないんだけど。ブーツが好きだな。なんだろうね。やっぱジーンズとか好きなんで。ジーパンに１番合うんだよね。なんかね。ブーツがね。まあ，とにかく多いですね。量がね。ブーツがね。だから，仕事なくなったときは，ブーツを売って，何とか生活しようと思ってます」。
９月１日（月）
「おはようＳＭＡＰ」
今週も剛くんが当番。
「さあ，ということで。今日は９月です。元気でございましょうか。みなさん。ね。徐々に秋に向かってまいりましたが。ねぇ。やぁ，いいっすね，秋は。好きだなぁ。なんか。ちょっと落ち着いて考えられるっていうか。いろいろと。うん。そう。初めてだよね，なんかこういう，４０になっての秋なんですよね，僕ね。今年は，だから，なんかちょっと落ち着きたいな。もうちょっとね。バカなことばっか言ってないでさ。つよぽんさ。もっとなんか大人っぽいことしてみれば・・・みたいなさ，感じですけどね。あの・・・なかなかね，こう，いつもなんかふざけてばかりでね，みなさんにご迷惑をかけてね。楽しけりゃいいじゃん，みたいのあってね。ホントね。そんな僕を，いつも温かく見守ってくれる，ばあちゃん，ありがとう。ばあちゃん，オレ，東京で頑張ってるよ。遠くから応援してきてくれよ。よろしく。ちゃんとじっちゃんの名にかけて・・・さあ，ということで。僕はね，このラジオ，たぶん１番すべっていると思うのでね。ギャグにもならないギャグなんで。はい。まあこういうもんです，人生というのは。めげずに頑張りましょう」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，神田沙也加さん・MayJさん。オーダーは「BISTRO特製お肉を使った料理」。木村・草なぎペアvs稲垣・香取ペア。キッチントーク。初めまして・・・のはずでしたが。沙也加さんは，子供のころSMAPと会っていました。『ビストロ』に，松田聖子さんが来た時に，一緒に来ていたそうです。その時，木村君にキャップをかぶせてもらったのをよく覚えているそうです。慎吾君からは，さらなるエピソードが。聖子さんがうたのゲストに来た時，慎吾君が遅刻。落ち込んで，みんなから離れているときに，沙也加さんが来て，今日行くはずだった海外アーティストのコンサートになぜかいけなくなったんだって・・・と。慎吾君の遅刻で・・・。実は，その前にも街であって，沙也加さんのほうから声をかけてきたことがあり，慎吾君は話しかけやすい相手だったようです。続いて＜SMAPにお願い。キュンキュンさせて＞。沙也加さんとMayJさんがキュンキュンしそうな言葉としぐさを考えてきて，それをSMAPが演じます。最初は，沙也加さん＜深夜まで仕事をして帰ってきたとき癒される言葉と行動：沙也加さん「はぁ・・・疲れた」。男，黙って抱きしめて「ご飯食べよう！早く着替えておいで！」＞。くじで選ばれたのは慎吾君。慎吾君「ワードも少ないがゆえに，広げるのが難しい・・・これをさらっとやったら，ダメなやつだとわかる」。そういいながら，やっぱり広げられずさらりと終了。慎吾君「あー物足りない・・・今日，ギャラいりません。もっと仕事したい」と反省。次はMayJさん＜すごく緊張しているときさりげなくほぐしてくれるひとこと＞。ギャグや変顔希望。木村君「こっちだったなぁ」と慎吾君に。慎吾君「変顔いいなぁ」。ジョークを言った後に「ほら，笑ったね。良い笑顔！大丈夫。いっといで」というセリフ。くじで選ばれたのは，剛くん。剛くんは「ちょっと待ってください。ジョークは」。中居君「自分の中で考えて」。剛くん「オレ，アドリブできないからさ。さっきの全然違う。無茶ブリじゃないですかぁ」。いきなりスタートをかけようとする中居君「セリフはいった？」。剛くん「まって。まだ長くて覚えられないよ」。じーっとフリップを見ていた剛くんは，何となく納得した様子。演技スタート。剛くん「歌う前だから，うたた寝してた！」と変顔。思わず笑っちゃうMayJさん。剛くんも笑顔になりセリフを言います。終わって。MayJさん「早口で何言ってるかわからなかった」。次は沙也加さん＜髪型のイメチェンを失敗したなとへこんでいるとき，言われてうれしい一言：沙也加さん「やだ。あんまり見ないで。変になっちゃったんだから」。男，頭をぐちゃぐちゃ撫でてから「見して，見して。どんな髪型でも，かわいいから。なんでそんなに心配してるの」＞。これは吾郎ちゃん。途中，帽子を脱いで自分の髪がぐちゃぐちゃ。１回目そこで中居君がとめてしまい，TAKE２。帽子をとって・・・吾郎ちゃん「かぶして！かぶして！はやくかぶして！見ないで」とパニック（笑）最後は，MayJさん＜好きな人に思い切って告白したときキュンとする一言：MayJさん「あの・・・私・・・好きです・・・すごく・・・前から」。男「オレが先に言おうと思ったのに。オレと付き合ってくれないか」＞。木村君が演じました。料理の判定は，木村君・剛くんの勝利。
『第７回芸能界ワンピース王決定戦』。吾郎ちゃんと剛くんはいつものように見学。今回のゲストの鈴木みのるさんが変わった髪型をしている。木村君が，それはゴムゴムの実を表していると説明すると，剛くん「実の模様ですか」とちょっと呆れ気味。今回のワンピース王は，その鈴木みのるさんに決定。
ライブ。N'夙川BOYS。曲は「ジーザスフレンド」。
★CM★
USJのCMが流れ始めています。ハリーポッターのアトラクションを楽しむ５人です。
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