もどるもどる
４月３０日（木）
「めざましアクア」「おはよん」「ZIP」「めざましテレビ」「グッドモーニング」「ひるおび」「ワイドスクランブル」「Nスタ」
「burst！」の記者会見の模様が流れました。
剛くん「２０年越しぐらいの夢がかなったということで。慎吾と２人で，こうやって同じ舞台に立てるっていうのは，非常にホントに幸せなことですね」。慎吾君「僕は，経験が浅いので。舞台の経験が多いつよぽんのこと改めて，”ああ，こういう風に草なぎ剛のお芝居って作られてるんだなと思って。素敵な俳優さんだなと」。剛くん「ありがとう。そんなにまともに褒めてくれるのは，あれだね，初めてかもしれないね。仕事しててね」。慎吾君「初めてだと思います」。慎吾君「つよぽんがね、すごい早さでしゃべり始めるんですよ。昨日終わった後に，ちょっと早すぎるところあるよねって話をしたら，”ばれたぁ？”みたいな。”オレ，早くしゃべるの好きなんだよねぇ”って」。
お互いの意外な一面。慎吾君「今回，２人でやるってことになって。毎日のように２人でいたんで。結構知らないことがありましたよ。酵素のジュースとかスゲー飲んでるんで。”なに？それ”みたいなのとか。すっぽんのスープをこういうボトルに入れて飲んでて。なんかもう，女優さんみたいだなと」「なんか，わけわかんない革のヒモが，水道のところにピロンとなってるんだよ，ずっと。あれもすげー気になる」。剛くん「あ，そぉ？・・・僕もいろいろありますね。慎吾には珍しく，メモを取ったりね。三谷さんの言うことを，一語一句ね，逃さないよう人メモ・・・ペンとか買ってきちゃったりして。すげーよさげなペンを持ってて。そのペンが２０万ぐらいするんですよぉ」。慎吾君「変なこと言うなよ」。剛くん「ワンタッチで，ぷにょぉ〜んってなって」。慎吾君「ペンのことはいいんだよ。台本に書いたりとか，僕あんまりないんですけど。間に合わないんで。もうほんとに」。剛くん「さすがSMAPですよね。ペン１本２０万だから。ないですよ」。慎吾君「おいっ！バカ！そこが，ちょっと，あれになっちゃうだろ」。
慎吾君「差し入れでけっこうね。あの，おそろいのものいただくんですけど。それはちょっといいですかね。クッションみたいなものも，色違いで２個もらったんですけど・・・」。
「ZIP」は単独インタビューも。慎吾君が剛くんに危険を感じたところ。慎吾君「存在が危険ですよ」。剛くん「そうお？」。慎吾君「”そうお？”の言い方とかも，怖いもんね」。剛くん「僕はいたって穏便でさ。おとなしいしさ。イメージでは」。慎吾君「イメージと真逆なところですかね」。そんなことを感じるポイントがある？慎吾君「あります。あります。イスに座って，急に，”何このイス!?かてぇ！イスかってぇよ，これ！”」。剛くん「ある？そんなの」。慎吾君「あるある。”舞台っていうのは，一期一会なんだ”って，あの発言はチョー危険だと思います」。剛くん「なんでぇ？本当のことよ」。慎吾君「”舞台っていうのは一期一会”っていうのが好きなだけなの」。剛くんは大笑いしながら「言いたいだけみたいな」。
★スポーツ紙★
各紙「burst！」の会見の記事が載っています。
４月２９日（水）
★「burst!〜危険な二人〜」初日
「みんなのニュース」
「burst!」の記者会見の映像が流れました（レポは３０日にまとめて）。
４月２８日（火）
★「burst!〜危険な二人〜」プレビュー公演
★雑誌★
「Oggi」
『絶対的好感論』カラー４p。
「TVガイド」
『スマ新』カラー４p（うち中居君のインタビューが３p）。
４月２７日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，西島秀俊さん・神木隆之介君・吉田羊さん・浅野和之さん。オーダーは「春を感じる和食」。木村・香取ペアｖｓ稲垣・草なぎペア。キッチントーク。西島さんと木村君は「あすなろ白書」で共演した仲。久しぶりの再会だそうです。＜脳内会議 本物はどっち？ウソポイズン＞。思い入れのあるものが２つ登場します。それについて熱く語ってもらいますが，片方は偽物。実際に箱があくまで，偽物は何かわかりません。どっちが本当に思い入れがあるものか，他の人が当てます。最初は西島さん「大好きだった給食メニュー」。Aは「コッペパン」。つぶして食べていたと。Bは「グリーンピースご飯」。嫌いな子が多いから，もらって食べていたと。解答。吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君だけがB。他はA。中居君「とんちんかん」と呼び，長男の吾郎ちゃんが説明。でも正解はA。西島さん「何の思い入れもないもん」。神木君は「初めて買ったCD」。Aは「WON'T
BE LONG/バブルガム・ブラザーズ」。お母さんとお姉さんが好きで，自分も好きに。お金を出し合って買ったそうです。Bは「俺たちに明日はある/SMAP」。神木君「母と姉が好きで・・・」。ここでみんな笑いが。同じ理由。木村君・吾郎ちゃん・浅野さんがA。他がB。中居君「稲垣さん，Bにしてもらっていいですか」。嫌がりますが，結局Bに。中居君「とんちんかんのちん」。吾郎ちゃんは思っていないものに理由をつけて説明。中居君「とん」。剛くん「僕は，SMAPの方が好きなんで」。正解はB。吉田さん「いつもやってる健康法」。A「くるみ」。B「重ねばき靴下」。どちらも饒舌に語ります。慎吾君「完璧すぎて，詐欺師か健康オタクですよ」。浅野さんと紙君がA。他はB。正解はB。どちらも知っていたけれど，実践しているのはBだったそうです。浅野さん「いつも大事にしているもの」。A「鏡」。先輩の・村井国夫さんから頂いたそうです。Bは「ペットボトル」。寝ていると口が渇くからいつのそばに置いてあると。あまりにも怪しい。慎吾君「思い入れはどこに？」。解答。なぜか剛くんだけB。みんな驚きます。中居君「草なぎさん。ぼけた？」。正解はA。剛くん「だまされた，オレ」。料理の判定は，木村君・慎吾君の勝利。
『大運動会』。＜障害物競走＞。SMAPメンバーの結果。第１レース：中居君２位。第２レース：吾郎ちゃん１位。第３レースは女性（一部？）。第４レースは，しんつよ対決。接戦でしたが，最後のぐるぐるバットからの走りで，剛くんが１位，慎吾君が３位。第５レース：木村君１位。
ライブ。ゲストは，クマムシ。最初にトーク。中居君「疑惑があるんですって。SMAPの楽曲をパクッテるんじゃないかって」。「あったかいんだからぁ」が「笑顔のゲンキ」にそっくりだと。長谷川君「似てるってものすごく言われるんです。ものすごい光栄です」。木村君「音符的には全く一緒」。中居君「音階も全部一緒？」。カノンコードだそうです。中居君「絶対手を出してはいけないといわれている。カノンの法則を使うと，次のっ曲絶対苦しむっていう。だから絶対アーティストの方は使わない」。佐藤君「中居さん，音楽すごい詳しいんですね」。中居君「うっせぇな，このやろう！」。曲は「あったかいんだからぁ」と「笑顔のゲンキ」。
４月２６日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は，久保田利伸さん未公開トーク。中居君「久保田さん，今回，『スマスマ』，歌で言いますと，７回目の出演となります」。久保田さん「すごいよね。多いよね」。中居君「今までのアーティストの中で最多です」。久保田さん「ホントに!?」。中居君「ハイ」。久保田さん「本当に最多!?」。木村君「ハイ」。久保田さん「そのうちのほとんどが，踊りを合わせたりとかね。今日も思ったんだけど」。中居君「久保田さん，いつも位置」。久保田さん「そうなんだよ。やっぱり，こう，自分の曲をみんなと一緒に，ノリよく歌って。それで，”ナイス!”みたいなところで終わればいいんだけど。前の日にさ。”立ち位置と踊りのステップのビデオ送りますので見ておいてください”と。”見ておいてください”って言われたら，合わせなきゃいけないじゃないですか。だから，この小節でこういって，この”あー”のところでこっち側に１回動いて，それで慎吾ちゃんとここで目を合わせて・・・とか。そういうのあるから」。中居君「それ『スマスマ』でしかないですか」。久保田さん「『スマスマ』でしかないです」。中居君「でもいいですよね。みんな久保田さんのことが好きですから，ＳＭＡＰ」。久保田さん「それありがたいんですが。やっててさ。一緒に歌えて。みんなと一緒に，こう，代わる代わる歌うじゃない。ステップあるじゃない。自分のステージをやってるときとあんま変わんないんだよね。だから勝手にオレもなじんじゃってます」。中居君「久保田さんにとって，アウェイ感はないってことですね」。久保田さん「図々しいけど，ないね」。中居君「それはうれしい」。
４月２５日（土）
「ブラタモリ」
ナレーション剛くん。今回は顔出しなし。タモリさんは，金沢を探検。
４月２４日（金）
「めざましテレビ」
「スマスマ」の『ビストロ』で，交代でメンバーがお客様に。１回目が剛くん。その時の映像が少し流れました。
「ぷっすま」
今回の企画は『ウチの家族いいでしょグランプリ』。芸人さんが家族の良さをアピールして，独身の剛くんに結婚願望を芽生えさせるという企画。剛くん「でも，離婚したしね，山本さん」。『うちの嫁』企画で仲の良さをアピールしていました。ユースケさん「逆にあんだけ仲良かったところ見せられたら」。剛くん「衝撃的だったよね」。ユースケさん「結婚願望みたいのあんの？」。剛くん「そうですね。ないですね」。今回一緒にお宅訪問するゲストは，高橋克典さん。剛くん「どういうものなんですか。１０年，その，夫婦を共にするって」。克典さん「１０年経つと，ずいぶん家族になって木tえ。いろんなことが実を結んでくる感じ」。剛くん「ほぼ毎日顔を見るわけですよね。面倒くさくないですか」。ユースケさん「剛は，人と寝れないっていうの」。今回訪れるのは，COWCOWの善し君のご家族。結婚１１年。お子さん２人の４人家族です。
ご自宅に到着。リビングへ。ユースケさん「普通，ここまで家族写真はらないですよ」。お子さんは，長女・にこりちゃん（１０歳），長男・さくはる君（８歳）。ユースケさん「にこりちゃんが好きな芸人さんっていうのは，やっぱりパパなの？」。にこりちゃん「クマムシ」。善し君によると，最近こうなったと。ユースケさん「今まではパパって言ってたんですか」。善し君「そうです」。するとすぐ，にこりちゃんが「言ってないよ」と否定。奥さんの姿は見えませんが，外出中だそうです。ユースケさん「ホントの話ですよね？”実は昨日別れまして”とかないですよね。オレらあったから今まで」。善し君「ずっと継続中で」。ここで，相方の多田君がお茶を運んできます。剛くん「どうも初めまして」。何度もあってます（笑）ユースケさん「剛，本気で言ってるから」。剛くん「すごい肩パット入ってますね」。多田君の衣装に注目。
＜ウチの家族いいでしょポイント１：子供たちがとにかくかわいい＞。剛くん「にこりちゃんは，もうちょっとお姉さんになったら，もっときれいになる」。ユースケさん「さくはる君もガンガン男前になってくる」。多田君「さくはる君，ちょっと僕に似てるって，時々言われるんで」。複雑な人間関係？善し君「ネタ的なこともできたりするんですよ。僕のネタとかでちょっと入ってくる」。ユースケさん「お父さんの仕事尊敬してるってこともあるからね」。準備をしてネタ披露。「北の国から」から。さくはる君が「純」としてネタをします。剛くん「面白い。お父さんのち受け継いでますね。ちょっと照れながら言うのがかわいいねぇ」。トランプを使ったネタも，「純」が登場。剛くん「克典さんちのお子さんは，おいくつですか」。克典さん「６歳」。ユースケさん「どんなことします？」。克典さん「うちは，ダンス。あと編み物・・・面白いことしようっていうのは，芸人さんの家だね」。ユースケさん「筋トレ一緒にやったりとか」。克典さん「やってるけどね，たまに」。家族で楽しむという「怖いものしりとり」をみんなでやってみます。善し君「リンゴのお化け」。言い方が怖いだけでもOKのようです。にこりちゃん「毛虫のとり」。謎の生物？剛くん「毛虫の鳥，怖いな」。さくはる君「りんごがしゃべる」。多田君「ルビーでバーン」。これだと終了。なのでやり直し。多田君「ルビーでガシ」。剛くん「鹿の目がデカい」。みんなにいろいろ言われますが，剛くん「ギロッとしてる」。克典さん「胃カメラ」。ユースケさん「ライオンが目の前に」。善し君「にんにくの箱詰め」。これはドラキュラには怖いだろうと。にこりちゃん「目玉おやじ」。さくはる君「純」とまとめてくれて終了。にこりちゃんが絵を描くのが好きということで，３人の絵を描いてプレゼントしてくれました。まずは剛くんの似顔絵。ポイントは・・・「しわ」。続いて，克典さんの似顔絵。ポイントは・・・「しわ」。最後はユースケさん。エガ披露されると・・・ユースケさん「死神じゃねぇか。見てると気が滅入ってくる絵」。そして・・・ユースケさん「さっきから気になってるけど。奥さんっていうのはどこにいるの？」。善し君「近くのカフェに。そこ行ってみます？」。みんなで向かいました。
そのカフェに入っていくと，すぐ奥さんと対面。善し君「予想してた展開とちょっと・・・いったん座って。コーヒーを頼んで。”奥さんいつくんの”みたいな・・・ちょっともう１回入ってきて」。もうこのまま進めます。実は，このカフェは，奥さんのまよさんが経営しているお店でした。２人のなれそめ。ナイナイの岡村君を結婚させるための合コンを何回か実施していたそうです。その時に来てくれたのが奥さん。善し君が一目ぼれして，猛アタック。＜ウチの家族いいでしょポイント２：嫁の手料理がおいしい＞。ということで『奥様の手料理あてまSHOW!!』。３品のうち１品が奥様の手料理。残り２品はレトルト食品。ナギスケと克典さんは，善し君家族が食べている姿を見てどれが奥様の手料理か当てます。３人をだませたら今欲しいものをプレゼント。ユースケさん「もし僕らが勝てば，２人は離婚でいいですね・・・にこりちゃんがすげーにらんでる。ジョーク」。１品目＜チキンカレー＞。善し君「いつもの感じですね。これ」。にこりちゃん「ちょっと辛みがあっておいしい」。克典さん「少し控えめな味だね。それが奥さんぽい」。剛くん「ありすぎてないところがいい」。ユースケさんが，遅くなっても起きてきて「あっためて食べる？」と言ってくれるのがいいんだろうというんですが。剛くん「それも毎日は疲れちゃうんだよね」。ユースケさん「何年かやってると，そういうことしてくれなくなる」。２品目＜ナポリタン＞。善し君「ドストライクというか」。にこりちゃん「なんか，自然と好き」。３品目＜肉じゃが＞。善し君，肉じゃがといえば母親の味を思い浮かべるけれど，この肉じゃがはそれを超えたと饒舌に語ります。ユースケさん「異常にしゃべるね」。ナギスケ・克典さんが相談。解答は３番。克典さん「善し君がよくしゃべる」。正解でした。にこりちゃん「しゃべりすぎ！」と，パパにダメ出し（笑）ユースケさん「今日は善し君のお宅に伺って，あったかい気持ちになって楽しかった」。剛くん「ホント仲がいいってにじみ出てたから，プレゼントあげちゃおうよ」。ユースケさん「もちろんあげます」。
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー２p。今回は，しんつよ対談。
「月刊TVガイド」
SMAPカラー８p。
「TVfan」
「スマスマ」カラー２p。
「オリスタ」
「スマスマ」カラー４p。『メモリアルランキング』はSMAP（カラー１ｐ）。
４月２２日（水）
★CM★
昆布ぽん酢の新しいCMが始まりました。今度は，焼肉食べてます。
★雑誌★
「TVガイド」
SMAP表紙。特集カラー１５p。
４月２１日（火）
今日は・・・？
４月２０日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『篠原兄弟のSINOHARA TV』からスタート。篠原信一（ご本人）と弟・信二（剛くん）が，再生回数１００万回を目指して映像を作ります。今回は＜真剣白刃取り＞。最初は，スポーツチャンバラの竹刀でやってみますが，これじゃ１００万回無理だろうと，今度は本物の竹刀で。兄が取る方を挑戦しますが・・・頭にぶつかって跳ね返ったのを取っただけでした。
『ビストロ』。お客様は，山口智子さん・阿部サダヲさん・水原希子さん・藤木直人さん。オーダーは「ポキッと折れた心が癒される料理」。木村・稲垣ペアｖｓしんつよ。キッチントーク。最初に，SMAPが心がポキッと折れたことはという質問。中居君「草壁さん」。剛くん「今，折れました。よく名前間違えられるので」。吾郎ちゃんと間違えられることがあったり，慎吾君に間違われることがあったり・・・。慎吾君は，剛くんや中居君と呼ばれることが。「いいとも」の関係だろうと。その慎吾君は，リレーで転んだとこ…だそうです。＜ジェスチャー対決＞。ジェスチャーだから，声を出すのは×・・・なんですが。問題は，文章になってます。剛くんの番。「やっと実ったリンゴをカラスに持っていかれた」と言う問題で，スタート直後・・・「かぁ〜かぁ〜」と鳴き出しちゃいます（笑）。中居君「声ダメです」。でもまた鳴いちゃう。あきれた中居君「特別です，声，可」。ただし鳴き声だけ・・・のはずが。今度はしゃべりだしちゃいます。慎吾君が当ててくれますが，中居君「今のノーカン」。山口智子さんの番になりましたが，何も考えず，その問題文を振り返って読んでしまう剛くん。しかも考え込んでる。難しいからどうやろうと考えちゃったと。結局，山口智子さんと一緒にやることに。今回も声を出してしまい，ノーカン（笑）。料理の判定は，しんつよの勝利。
『オドロキ隊』。今回は，バナナ彫刻。山田恵輔さんがSMAP５人のバナナ彫刻に挑戦。作者の自身の度合いの低いものから発表。慎吾君・吾郎ちゃん・中居君・木村君。最後の剛くんは，１００％。最後に一口食べることに。中居君「自分は食べられない」。吾郎ちゃん「木村君，たべたぁ〜い」とちょっとオネエ風。すると，慎吾君「オレ，つよぽん，たべたぁ〜い」。木村君「そういうのやめようよ」。中居君「オレ，自分の食べる」。吾郎ちゃん，またオネエ風に「僕の，木村君が食べることになっちゃうぅ〜」。剛くん「オレ，慎吾」。一口食べて・・・木村君「吾郎の味」。
『篠原兄弟』。今度は，座布団をどれだけ重ねられるか。座布団の上に兄が乗ってます。すると・・・頭ぶつけちゃいました。
ライブ。久保田利伸さんと。曲は「Bring me up！」「LovingPower」。トーク。慎吾君「今，最近の音楽について，どう思いますか？」。久保田さん「そんな話？」。中居君「聞いてみたいね」。慎吾君「ピコピコ言う，デジタルなものとか」。久保田さん「オレね，好きだよ。ピコピコデジタル。エレクトロなね，やつ」。木村君「普段何聴いてるんですか」。中居君「J-POP聴きます？」。久保田さん「あんまし聴かないかな。洋楽か，オレか，SMAP，だけかな」。慎吾君「うそだぁ」。中居君「なんでSMAP入れたんですか」。
★ＣＭ★
シマホの新しいＣＭが流れ始めています。今回は，兄貴のもとにアキラが面会に来てます。
４月１９日（日）
「ブラタモリ」
昨日の再放送。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今夜はE-girlｓ未公開トーク。剛くん「勢いでやりましたけど。みんなのエネルギーがすごくて。やった後，おなかがすいちゃって。今日はね，途中あんまり食べないんですけど，終わったらすぐ食べましたね。今日は」。中居君「なんなんだ，その話は」。剛くん「なんかおなかすいちゃって」。中居君「それぐらいエネルギーを使ったってことなのかな」。剛くん「たぶん，そうだと思う」。木村君「パワーすごいですね。E-girlｓ。すげー，なんか，リハーサルからキレッキレだったもん。中居君「若いんだよなぁ。やっぱなぁ」。慎吾君「キレてるよぉ」。中居君「すみません。稲垣さんの教科書にないことさせてしまって。今日，なんか，日曜日のお父さんみたいな格好してる」。木村君「日曜日って言うか，運動会」。吾郎ちゃん「なすとオクラしか食べてなかったので」。ケータリングにあったようです。中居君「知らねぇよ」。木村君「それこそ，本当に知らねぇよ」。吾郎ちゃん「そんなんじゃついていけないんでね。私，明日から武者修行に行ってまいります！」。
４月１８日（土）
「ブラタモリ」
今週もご挨拶の時には，剛くんの姿あり。今週も長崎。
４月１７日（金）
「おはようSMAP」
「さあ，ということで。もう4月17日ということでね。早いですよ。みんな。もう春満喫して，もうね。もうどんどんどんどんイメチェンしてくださいよ。僕なんかも，やっぱね，春になるとね，デニムとTシャツ1枚にね，なるんで。最高ですね。1番好きかもしれない。気持ちいいんですよ。洗いざらしのジーパンって。ヴィンテージのジーパンも洗っちゃうんでね，僕ね。”洗いざらしの〜♪”」と，歌うというか，歌詞の朗読というか，ちょっとだけ歌います。「『Can'tStop-LOVING−』ね。SMAPのデビュー曲・・・アイラブデニム！デニムはいいですね。やっぱりね。なんか歩きたくなるしさ。なんか，外に出て，駆け回りたいね。街をね。そんな気持ちで毎日過ごしたいですね。デニムはいいね。なんてね。でも結構人にあげちゃうのよ，僕。けっこうきまえいいんだよね。あげた後に，チョー後悔するの。なんであげたのかなって」。
「ぷっすま」
今回は『オレ街観光大使 特別編』。今回のオレ街観光大使は，高橋真麻さん。真麻さん「今回ご紹介するのは，街じゃないんです」。ユースケさん「企画おかしくなっちゃう」。真麻さん「おひとり様スポットをご紹介します」。もう一人のゲストは，遼河はるひさん。
１つ目は＜ひとり鍋＞。剛くん「鍋はさぁ，みんなで食べようよ。寂しいじゃない」。真麻さん「私は先にいってますので，あとからみなさん来てください」。西麻布の裏道へ。「水炊き・馬刺 あんど西麻布」。お店に入ると・・・ユースケさん「どこにいるの，真麻は？・・・変な部屋がありますよ。モニタールームみたいな」。そこで別室にいる真麻さんをウォッチング。真麻さんには会話が聞こえてない・・・テイで（笑）カウンターに座る真麻さん。最初に「生えのきサラダ」「ありた鶏のタタキ」を注文。同じものをモニタリングルームでも。そして「博多水炊き（１人前）」。食べる前に，ブログ用の写真を熱心に撮ってます。はるひさん「未病と健康にはすごくよさそう」。美味しそうに食べていましたが，剛くん「弁当食わなきゃよかった。絶対間違ってるよ」。ユースケさん「食っても，こんだけいけんだからね」。ウォッチング終了。真麻さんに質問タイム。ユースケさん「寂しくなることないの？」。真麻さん「ないです」。ユースケさん「なぜですか」。真麻さん「食に集中してるのと，誰か呼んじゃうと２時間は一緒にいなきゃいけないから」。時間節約もかねて。真麻さん「誘って返事待ってる間の時間がもったいない」。剛くん「せっかちなんだね，じゃあ」。ユースケさん「人と食事することないの？」。真麻さん「普段，人と食事ばっかりしているので，ひとりご飯したいんです。基本的に，あたたかい食べ物と便座のトイレと床暖房があれば，寂しくないです」。剛くん「もうさあ，結婚できないね」。真麻さん「そんなことないです」。ユースケさん「”また真麻一人だった”みたいなさ，みんなからさ」。真麻さん「大丈夫です。そのちょっと痛い感じが好きなんです」。ユースケさん「キャラにもなってるしね」。真麻さん「”高橋英樹の娘で，幸せの育ってきたんでしょ”って言われるのが嫌で嫌で。２世で，もう，すごく大変なことがいっぱいあったのにっていうのが。人に，自分の痛いところを見せていたいっていうのが」。ここで，＜ひとり鍋＞が「あり」か「なし」かの判定。結果は，３人とも「あり」。
２つ目＜ひとりボウリング＞。剛くん「これはないだろう。これないよぉ〜」。ユースケさん「見たことない」。真麻さん「一味違った楽しみ方をご紹介します」。ユースケさん「プロボウラーじゃねぇんだからさ」。また先に行くといいます。剛くん「もうちょっと食べてます」と。ボウリング場に着くと，１人でボウリングをし続ける真麻さんの姿が。剛くん「何かにとりつかれたようにね・・・１人でも”あー”とか言っちゃうんだ」。ユースケさん「ガッツポーズとかしたりしないのかね」。剛くん「それはさすがにしないでしょ」。ちょうどスペアを取りますが，控えめなガッツポーズ。話を聞きます。真麻さん「ストレス発散と，ボウリングが好きだから，とにかく投げ続けてたい」。自分の番まで待つのはうずうずする。ユースケさんやはるひさんも，みんなで「イェ〜イ」とかやるけど，待っているのも・・・と。剛くん「それが楽しいんじゃないのぉ」。実際に，４人が１人ずつやることに。ユースケさんこの４人でやっちゃダメなの？」。とりあえず，ひとりボウリングを体験。真麻さん「しゃべっちゃダメです。私たちは，赤の他人です」。それぞれスタート。ひとり言は聞こえるけれど，盛り上がった声は聞こえない。ユースケさん「みんな，ちょっと待ってくれ！楽しい？」。剛くん「今スペア取ったけど，あんまり楽しくない」。ユースケさん「分かち合いたいっていうのあるな」。剛くん「じゃあ，１試合だけさ，組んでやってみようよ。負けたほうは 罰ゲームとして一発ギャグとか」。２フレームで対決。草なぎチームは，剛くんと真麻さん。ユースケチームが，ユースケさんとはるひさん。１フレーム目。剛くんが１ピン残し。真麻さん「こういうプレッシャーが嫌なんですよ」。それを聞くと，剛くん「絶対決めろよ！」とプレッシャー。外すと，剛くん「ちょっと真麻！なにやってんだよぉ」。真麻さん「だから嫌なの」。ユースケさんが投げる前には，剛くん「ヘボれ！ヘボれ！」。３ピン残しで，はるひさんがスペア。２人で喜び合います。ユースケさん「これですよ。この喜び」。剛くん「負けてものまねになっても，真麻がいるからね」。２フレーム目。真麻さんが１ピン残し。大熊さん「これ，草なぎさんとらないとダメですよ」。剛くん「取るよ。こんぐらい」。でもダメでした。ユースケチーム。大熊さん「これもうストライクとったら勝ちですよ」。ユースケさんは残しますが，はるひさんが１本でも倒せば勝ち。剛くん「そんなうまくいくことないんだよ。それがボウリングの面白さ」と言っていましたが，スペア。草なぎチームが罰ゲーム。真麻さん「あれやりましょう。8.5秒バズーカ」。剛くん「なんすか，それ」。真麻さん「ラッスンゴレライって」。剛くん「わかんないです。なんすか」。結局やることになりましたが・・・新しい「ラッスンゴレライ」。軽快です。はるひさん「面白かったからいい」。ユースケさん「ただ，2人とも顔が真っ赤っか」。判定は，ユースケさんだけが「あり」で，剛くん・はるひさんは「なし」。ユースケさん「来ようかなと思った。ストレス解消って面ではすごいあるし」。
3つ目＜カラオケ＞。真麻さん「カラオケといいましても，何をやるかは行ってからのお楽しみです」。大熊さん「ひとりカラオケじゃないんですか」。真麻さん「それじゃあ，コンテンツにならないじゃないですか」。お店へ。みんな一緒。ひとりカラオケではなく，歌っている人を盛り上げるそうです。ユースケさんはカラオケ大嫌い。打ち上げの2次会とかでも行かないそうです。自分の歌を入れられ，みんなが知らないのに歌わされ・・・。ユースケさん「あの生き地獄」。真麻さん「盛り上げますから」。ユースケさん「剛なんか，SMAPだから。SMAP歌ってって言われるだろ」。剛くん「それも嫌だ。だから。ふっきれたら・・・自分のパートしか歌えないし。『夜空ノムコウ』歌ってとか言うのが，1番キツイ」。まずはるひさんが「DESIRE-情熱-」。マラカスをもって踊る真麻さん。途中色々なバージョンで盛り上げます。歌い終わり，気持よかったか聞かれたはるひさん「いや・・・」。剛くん「メインとっちゃってるもんね」。はるひさん「笑っちゃって歌えない」。剛くん「かなりクオリティ高いよね」。はるひさん「歌ってる側よりこっちの側（ナギスケ）に行きたい感じです。草なぎさん歌ってください」。剛くん「ギザギザハートの子守唄」。真麻さん「歌声のじゃまにならない程度の大きさで」とアドバイス。3人で盛り上げます。さらに終わってから，真麻さん「同じ高さに立ってる場合は，歌ってる人を立てるために，中腰です」。歌い終わった感想は，剛くん「気持ちいい。のせられる」。次は，真麻さんに歌ってもらい，みんなが盛り上げることに。真麻さん「カモメが翔んだ日」。歌いだすと，ユースケさん「いらねぇよ，これ」。歌い終わると，ユースケさん「真麻には，いらない」。
今日の判定は，3人とも「あり」。ユースケさん「真麻が楽しく生きてるなと」。剛くん「企画変わっちゃったからね。今日，新しい企画になってよかったんじゃないですか」。ユースケさん「ほかにもあると思うよ」。真麻さん「引き出しがいっぱいあります」。剛くん「真麻だから成立するんだろうね」。
★雑誌★
「オリスタ」
「スマスマ」カラー４p。「のど自慢」カラー１/２p。
４月１６日（木）
「おはようSMAP」
「今日は女子マラソンの日なんですね。１９７８年，この日，日本初の女子フルマラソンの大会が開かれたということで。参加者は，なんと４９人だった・・・へぇ。そうなんだ。僕もね，１００キロマラソンしたことあるし。もうね。今はもしかしたら，つらいな。ちょっともう，３年ぐらい前かな。もう。走ったけど。でもなんか。すごい自信になるし。やっぱりいいよ，マラソンって。とてつもない距離を走ってみるって。自分の体が悲鳴を上げてくるんだけど。なんか，そこに自分と向き合って，壁を乗り越えていくって言いうのは、人生に通ずるものがありますよね。歩みを止めなければ，ゴールにつくっていう。撮ってもね、１００キロマラソンは，僕の気持ちの上では，人生の大きなことを成し遂げたっていう自信になってるよね。まあ，それもこれもファンの皆さんが応援してくれたおかげなんで。そのみんなの気持ちを今でも覚えてますね。最高でした。まあ，タモリさんが司会やったっていうのが，大きかったんですけど。でももう１００キロは二度とやらない。あんな辛いの二度とやらない。ちゃっといってぱっと帰ってこれなかったんで。すいません」。
４月１５日（水）
「おはようSMAP」
「さあ，４月も後半を迎えます。あったかくなってきてね。ファッションも貼るモードになってきたのではないでしょうか。この春，みなさんどんなファッションに注目してますか。なんか欲しいアイテムはあるのかな・・・そうですね。やっぱね。僕的にはね，やっぱ春らしい，さわやかな色なんかいいでしょうかね。白とかさ。黄色とか。ピンクなんかも，けっこうなんっていうんでしょうか。きれいなピンクだったらいいな。うん。なんかさ，男子が着てるのもまたいいんじゃないですか。中居君とかさ，ピンクピンクみたいな感じなんですけど。なんか今年着てみようかなって思って。やっぱりちょっと春なんでね。ブーツが好きなんですけどね。１年中ブーツはいているんですけど。だから春も，ブーツはきまぁ〜す。でもその中に，ちょっとやわらかいピンクとか，ちょっと淡い色を指し色で入れようかなって感じでぇ〜す」。
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー２p。『ジャニーズドラマのすべて』にもSMAPのメンバーがちらほら。
４月１４日（火）
「おはようSMAP」
「今日はごろ合わせで，フレンドリーデーです。２０００年に株式会社スーパープランニングが制定。”よ・い・よ”。”良いよ”で，”友達っていいよ”ってごろ合わせなのねぇ。自分にとって大切な友達と，友情を確認し合う日なんだって。そうなんだ。”よいよ”。いいね。いい日だね。今日は，じゃあ，友達と，今日はご飯食べて，一杯やりましょう。今日は”よいよ”で，たまにはいいじゃないか。明日仕事早くなければさ。ちょっと友達誘って。どっかさ，パスタでも食べようよ。鍋でもいいしさ。ゆっくりさ。ちょっと明日について話し合おうよ。友達とね。いいんじゃないですかね。やっぱりね。こう，人としゃべってね。あーでもない，こうでもないっていうのはね。とてもストレス発散になりますからね。なんか人にいうだけでも，気持ちがスーッとするのでね。やっぱ今日は友だち誘って，日ごろのね，いいんですよ，うっぷんを晴らせばいいんですよ。上司の悪口とか言ったっていいんですよ。どんどん。友達のマネだったら。そんな友達いると幸せだよね」。
４月１３日（月）
「おはようSMAP」
今週も剛くんが担当。
「今日はね，喫茶店の日なんだって。１８８８年。はち・はち・はち。この日に日本初の喫茶店が上野に登場した。その店は５年で閉店・・・悲しい事実がぁ〜〜・・・ね。いいですね。喫茶店。好きですよ。僕は。カフェ好きですからね。カフェラテが好きなんでね。雰囲気いいよね。やっぱりね。ほっとするよね。窓から眺める景色だけでも，ちょっとこう，コーヒー飲みながらさ，見てるとね，なんか時間の流れを感じられるっていうかね。いいですよね。どてもいい。そういう時間やっぱり必要ですね。お茶をする時間。ティータイム。一生懸命働いて，ティータイムを楽しみましょう。みなさんね。はい。ということで。さあこのラジオもですね。少しでも皆さんのね，ティータイムというかね，朝のちょっとした安らぎになればと思いつつラジオつづけてます。中西さんもそういう気持ちでラジオやってると思いますんで。この後はですね。ホントにみんなに優しい中西さんにバトンタッチしたいと思います。それでは，TOKYOfmのティータイムこと，中西さん，この後よろしく」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，北野武さん・藤竜也さん・中尾彬さん・安田顕さん・萬田久子さん。オーダーは「焼き鳥」。木村・草なぎペアvs稲垣・香取ペア。キッチントーク。最初に＜SMAPがたけし軍団だったら＞。面白い名前を考えます。中居君「スギくん」。たけしさんは「スギちゃんよりいいだろう」といいますが，中居君「やだぁ〜！やだよ！だったらスギちゃんの方がいいよ」。木村君「岩清水健太郎」。吾郎ちゃん「壇四（だんよっつ）」。剛くん「今出翔（いまでしょう）」。中居君「ちょっと古いんですよ」。慎吾君「やくみつゆ」。結局，面白い名前を並べただけで，誰でもよかったそうです。次に＜俳優Yes，No
QUESTION＞。Q「暴力シーンで実際に人を殴ってしまったことがある」。SMAPは全員Yes。Q「セリフを一字一句覚える」。SMAPは，吾郎ちゃんだけがYes。吾郎ちゃん「音とかで覚えるので。歌の歌詞って間違えないじゃないですか」。だからちょっとでも違うとリズムがくるってしまうそうです。Q「私生活で役に引きずられたことがある」。SMAPは慎吾君がYes。自分では意識してないけれど，人にいわれて鏡を見ると「なんかちょっと違うな」と思ったそうです。Q「共演者を好きになったことがある」。客席からも笑いが起きましたが，木村君，隣の剛くんをじっと見ました。SMAPは全員Yes。料理の判定は，吾郎ちゃん・慎吾君の勝利。
『私立恵比スマ中学』。
『ビストロ（おまけ）』。シャーロット・ケイト・フォックスさんがゲストの時の未公開。＜シャーロットvsSMAP 足の指でモノつかみ対決＞。３０秒間で足の指で物をつかんでより多く移した人の勝ち。そのものはビー玉。シャーロットさんの指名で剛くんが対決。剛くん「意外にほんとつる」。対決終了。剛くん「油断してた。足，ほんとつった」。結果は剛くんの負け。剛くん「シャーロット，世界一だよ」。次は慎吾君。１５秒で対決。数えずに見た目だけでシャーロットさんの勝利確定。
ライブ。E-girlｓと。曲は「E.G.Anthen WE ARE VENUS」。ライブの後トーク。今回は，２０人の参加。上下関係を強調したがる中居君。入り時間を聞いていくと，１０時４５分・１１時４５分・１２時４５分。かなりの差がありました。木村君「武者修行に行った人いるんだよね」。慎吾君「武者修行って何！？」。３チームがそれぞれの企画でライブを行って，集客・売り上げを競い合うツアー。若い子たちの中では，苦労を知らない子もいるからと。中居君「HIROさんが言ったんでしょ」と，HIROさんポーズ（笑）
『私立恵比スマ中学』。
４月１２日（日）
「ブラタモリ」
昨日の再放送。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
４月１１日（土）
「ブラタモリ」
剛くんがナレーションを担当。最初のご挨拶の時に，ちょっとだけ登場しました。剛くん「申し遅れました。今回からナレーターをつとめます草なぎ剛です。タモさんのマニアックな街歩きを，一緒に楽しんでいきましょう」。
今回は，タモリさんが長崎を尋ねました。
４月１０日（金）
「おはようSMAP」
「さあ，今日はですね，瀬戸大橋開通記念日なんだって。へぇ，そうなんだ。本州と四国が橋で結ばれた１９８８年のことです。そうなんだぁ。岡山と香川の，あの橋がねぇ。長いですからね。興味はありますからね。１回はわたってみたいですけどね。いいですね。旅に出たいね。橋でつなぐ。いいですね。やっぱりさ，下道っていうんですか，それをトコトコトコトコね，車でもいいしね，電車でもいいしね。なんか，木の知れた仲間とね，お弁当つつきながらね，あてもなく旅に出たいですね。あてがないとダメなんですけどね。まあ，どこだろうな，どっか。陸続きでね。いいですよね。そういうのもね，時間があるときにやってみたいなと思いますけど。でも僕は東京が好きですね。I
love東京！東京から出たくないです。なぁんてね。それぞれね，自分の住んでる町屋国というのを大事にしていきましょうね。みなさんね」。
「僕らの音楽スペシャル」
４月１日に行われたフジテレビ入社式スペシャルライブを中心にスタジオトークも。
オープニングは，ＳＭＡＰ「ユーモアしちゃうよ」。剛くん「加藤さん，８年目にして，ＳＭＡＰが登場してくれましたよ・・・８回目なんですよ」。中居君「え？」。剛くん「毎年，８年連続やってまして」。中居君「誘ってくれないから」。剛くん「みんなスケジュールが合わなくて。忙しい方たちですから」。中居君「オレ，イントロののパーッとしたときにね，奥のほうのやつがね，オレのほう見て”ちっちゃ”って言ったの。やかましい！」。
スタジオトーク。新社会人の悩みにこたえていきます。＜この世界でやっていけると自信を持てたのはいつごろですか。自信が持てるようになったきっかけを教えてください＞。さだまさしさん「正直言うと，いつもでも不安なんですよ。今でも。ステージ上がるときは緊張してますし。やっぱり不安ですけどね。しくじったときに，美味しいと思った瞬間があるんですよ。それからちょっと楽になったかな。ミスがＯＫというわけではないですけど。二度としなければいいわけで。そうやって考えたら，ちょっと楽になりましたんえ。今でも，これで食っていけると自信がないままですね。谷村さん，どうですか」。谷村新司さん「ないよねぇ」。さださん「自転車操業ですから。こいでないと倒れますから」。剛くん「北川さんにもお話伺いたいですね」。ゆずの北川君「『栄光の架橋』という曲を作るときに，オリンピックという大きなテーマだったんですけど。いただいたそのテーマの中で頑張って作ってみようと思って。ホント２・３か月できなかったんですけど。その曲ができて，それから多くの人に伝わっていくのを見たときに，必ずしも自分がやりたいことだけをやるのではなく，与えられたことを精一杯こたえて，そこを感じる喜びみたいなものがあったので，それって１つプロとしての仕事なのかなと思ってます」。
ライブ。「栄光の架橋」。ゆず×慎吾君。歌言い終わって。剛くん「前の女性なんて，号泣されてますよ。感動的ですね」。北川君「”誰に”ぐらいでもう泣きはじめたので，そんな大変だったのかなって思って」。慎吾君「早い始まりの涙が。ホント，誰にも見せない涙があったんだなと。これ辛さに夢をかなえていくんだなと思ってたら，意気に僕の方まで，”オレも見せない涙があったな”って。皆さんと涙のキャッチボールっていうかね，心のキャッチボールができてよかったと思います。こんなこともありますよ。みなさんも。こんなね。いきなりゆずのみなさんとね，ゆずのオリジナルキーで歌えってね。ありますか!?あるんですよ。こういったことが社会人になると」。加藤アナ「ちょっと泣きそうな出来事でしたか」。慎吾君「泣きそうですよ。カラオケのレベルじゃないんだよ」。
スタジオ。＜初めてのお給料は何に使いましたか？両親や家族など大切な人にはどんな贈り物をしましたか＞。谷村さん「初めてお給料のようなものを手にしたのは，スタートしてから3年後ぐらいで。2か月で3万円ぐらいだった。住めなかったんですよ。だから友達の家を転々と面倒見てもらってたんで。その最初にもらったときは，友達たちみんな，お世話になってたんで，ごちそうして。それでもう全部終わり。辛そうって思うかもしれないけど，ホントに自分の好きなことやってたから。決してつらくなくて。いい思い出になってるんで」。Amiさん「自分に定期券を買いました」。横浜の寮から表参道の事務所でのレッスンに通っていて，定期券はいっぺんに支払わなくてはいけないので，まとまったお金をもらったときに買ったそうです。中居君「自分へのプレゼントなんだね・・・すみません。ではばって。もうしわけない」。剛くん「お仕事のためにってこともあるからね」。木村君「お給料って感覚じゃないですからね。なんか買ったって言ったら，自分のものを」。さださん「あずは自分のものでいいんじゃないですか。できるだけくだらないことに使ったほうが，反省材料になって。僕はレーシングカーのセット買ったんですよ。昔欲しかったけど買えなくて。半日で飽きましたね。無駄だったなと思って。次に使うときはもうちょっとまともなことに使おうって。だんだん満ちてくると，黙ってても親にって気持ちになる。最初は自分で手いっぱいじゃないかな」。
ライブ。「おどるポンポコリン」。E-girls×中居君。恥ずかしそうに登場した中居君。剛くん「一番，E-girlｓのみなさん，新入社員のみなさんと年が近いから，気持ち的にね・・・中居君はどうでしたか」。中居君「誰も泣いてないっていうね。オレが出て来た時”あー出て来たぁ（笑）”（指さし）・・・失礼極まりない。オレ，何にもやってない。出て来ただけだよ。恥ずかしいね」。
スタジオ。＜23歳のころの自分にアドバイスをするとしたらどんなアドバイスをしますか＞。さださん「２３はね。もうグレープで歌ってましたね。『無縁坂』がヒットしたのが23歳でしたね。あの時の自分に何か言ってもたぶん聴いてないと思いますんで・・・ただ，健康に気を付けるってことからスタートしたほうが。元気でいればね。たいがいのことは乗り越えられるんですよ。借金でも・・・23歳の僕にね，借金はするなといいたいですね」。北川君「東京ドームで2人で弾き語りのライブを開催しましたね。今考えても勇気があるなと。でも大丈夫だよとは言ってあげたいと思います。環境とかかわって戸惑うことがたくさんあったんですけど。それはいづれ音楽になったり，エンターテインメントに変えていけたので。そんときは近道のような遠回りだったんですけど。それも意味があるんだよってことは言いたいなと思います」。慎吾君「ちょうど僕，そのころ慎吾ママだったんです。”あれなんでオレすとっきんぐはいてんだろ”・・・”おっはー”とか言いながら，ふとした時，1人で待ってるような時間に，スカートで，”オレの人生どうなってしまうんだろう”って。だけど，その時のことがすごく役立ってますし。子供たちといっぱい接したりとかすることもできて。いまだにそういうお仕事もあるし。いまだにコントでストッキングはくし。あの時勉強できたことがいまだに役立ってるから。”そのままでいいんだ。突き進め”といいたいです」。
ライブ。「いい日旅立ち」。谷村新司さん×吾郎ちゃん。剛くん「谷村さんは，今年で3年連続新入社員の皆さんの前で歌っていただきました」。吾郎ちゃん「ただただ緊張しました。谷村さんがいてくださったので，安心しましたし。僕最近，中年の男性とすごく仲がいいんですけど。新司君と呼んでいいですか」。谷村さん「新司君でも、ヒロくんでも，なんでもいいですよ」。吾郎ちゃん「そういう姿を連想されながら見てたんじゃないかと」。
スタジオ。＜座右の銘・大切にされている言葉はありますか＞。Ayaさんは，活動がうまくいっていないときに，ATSUSHIさんから「人は限界だと思ったところから３倍いける」。北川君は，忌野清志郎さんから「夢を持つにはガッツがいるんだよ」。北川君は，夢が持てないと思っていたけれど，夢を持つガッツが足りなかったんだと思ったそうです。岩沢君，飲料水のキャッチコピー「当たって砕けない」。中居君は，小久保選手が「こんなに頑張ってるのに結果が出ない」と言ったときに，王貞治さんが「まだお前はがんばってないんじゃないか」。中居君「頑張るっていうのは自分で決めてはいけないのかなって」。谷村さんは，分岐点が必ず来るけれど，その時に楽な方ではなく必ずつらい方を取る。その方が素敵なことが待っている。座右の銘を聞かれた剛くん「ないですよ。僕」。中居君「ないのぉ？」。剛くん「みなさん，ホントに素晴らし言葉が・・・」。中居君「座右の銘じゃなくても，心がけてることでもいいんじゃない」。剛くん「わかりました。1つありました」と紹介したのは「人はいつからでも生まれ変わる」。剛くん「失敗してもいいんで宇s。またその1秒後には絶対に負けなければ。何度でもやり直せるっていうのが，僕の中にある座右の銘です」。拍手が起こりました。
ライブ。「案山子」。さださん×木村君。剛くん「また前の女性は泣き出す方が出てきましたね。さださんは，今年で5年連続新入社員の皆さんの前で歌っていただきました」。さださん「ありがとうございます。5年連続『案山子』を歌っております。ホントにこれでいいんですかって伺ったんですけども。”聴く人は毎年変わるから”と。どっちかというと，お父さん・お母さんの方がね，グッとくる人が多いんですね。たまには電話もしてほしい，LINEじゃなくてね」。木村君「今回『案山子』の詞を読まさせていただいて，ほんとにきますからね，いつか。いつかホントに”やべぇ”って日が。厳しかったり，苦しかったり。”あ，やべっ”って日が必ず来ますから」。さださん「木村君でも？」。木村君「ありました」。さださん「僕はそればっかりですけどね」。
スタジオ。＜苦手な上司がいた場合どうしたらいいですか＞。慎吾君「心配が速いですね」。剛くん「E-girlｓのみなさんは，上下関係とか」。Ayaさん「屋だなと感じたときは，私は，誰かに教えていただいたんですけど・・・屋だなという人が周りにいるってことは，そういうところが自分にもあるっていう。そういう人が集まってくるっていうのがあるので。今やだなと思ったことは，自分もあると，気を付けようって言う風に学ばせていただいて。そういう感覚でいます」。加藤アナ「ジャニーズの皆さんもそういうの厳しんじゃないですか」。木村君「昔はそうあったかもしれないですけど。たぶん，うちらで止まったんじゃないですかね」。慎吾君「SMAP内だと，僕が１番下なんで。いつも，だから，仕事の入り時間なんかも，１番早いですし。こうやって（気を付け姿勢から頭下げて）”おはようございます！”」。中居君「１番遅いんですよ，こいつ」。剛くん「中居君，なんかありますか」。中居君「僕なんか，いろんなお客さんがいて。携わる人数ね，みなさんより尋常じゃないぐらいの数の人数の人と，僕，接することあるんですよ。やっぱり，苦手な人とか，この人嫌だなとか，出てくる。人間だから。相性もあるだろうし。だけど，僕は心がけてることあるんですけど。好きな人ができてしまうと，苦手な人ができてしまいますね。だからこの人得意だな，この人得意だなってゲストができたり，この人やりやすいなっていうようにやってると，違う人が来た時に自分がこの人苦手だなって感じてしまうんで。常に僕はフラットで。好きな人も作らないようにしてますね。なんか相性が合うなって人を作らないように気を付けてたら、いつの間インカ嫌いな人がいなくなりました」。さださん「耐えるしかないでしょ。昔から先輩は”ムリへんにげんこつ”って言いますから。ね，谷村さん」。谷村さん「僕はね。あんま絶えない方がいいと思うんだよね。先輩として尊敬できる人が立ったら耐えてもいいけど。自分でどうしてもって思ったら，やめちゃえば」。木村君「今日，入社式です」。
＜頑張っても思うような評価を得られないときはどうしたらいいですか＞。吾郎ちゃん「評価を変えるには，自分が変わらなきゃいけないし。自分の信念をもって，自分との約束だけはしっかり守ってやっていけば，いつか周りは認めてくれると思います・・・自分が２３歳のころどうだったかなと思うと，今４１位なんですけど，この１８年間あっという間だったんで。それは心得ていてもいいのかなと思いますけど」。さださん「早咲き，遅咲きっていうのあるよね。あんまり周囲のことは気にしなくていいんじゃない」。木村君「自分の評価っていうことよりかは，自分が携わる現場のこと考えたほうがいいと思うし。自分の評価っていうものを探すと，たぶんいいパフォーマンスできないと思います。今の全力を自分が参加した現場で出せば間違ってないと思います」。中居君「評価と見返りと手柄っていうのは，求めて仕事はしてないですね。どうしても下心が出てしまうんで。そうすると，取り組み方が，ゆがんでしまいますので。ゆがんでしまったら，見てくれる方のメモちょっとゆがんだ目で見てしまうってこともあるんじゃないかな」。この質問をした男性は，SMAPファン（サンプルのころからツアー参加）。間近であえて感動したと。ここで出される吾郎ちゃん。握手して，ハグしました。
最後に，新社会人へのメッセージ。谷村さん「”辛い”って言う字は，１本足すと，”幸せ”って言う字になるんです。そのことだけを忘れないで。辛いことがあったら，幸せの一歩手前だなと思えばガッツ出せると思うし。体が冷えてきたら，股引はいたほうがいいと」。吾郎ちゃん「先ほど，みなさんがいらっしゃる前，僕らこのスタジオで待っていた時に，ずっと股引の話をさださんと谷村さんがしてて。木村君が挟まれてるっていう」。さださん「木村君も，ちょっと股引に動きました」。SMAP代表で，木村君「志高くやってほしいなと思います。それで，辛くて泣いたりすることあるかもしれないけど，そういう時っていうのは，崖っぷちからはい上がるためのいい伴侶だと思っているので，そういうことがあっても，ちゃんと自分たちが，一応先輩なので，ばりばり甘えてください。何でも言ってきてほしいと思います」。
「ぷっすま」
オープニング。ユースケさん・剛くんと一緒に上戸彩さんも。３人で「こんばんは」。ユースケさん「『ぷっすま』始まりました。新レギュラーの上戸彩ちゃんです」。上戸さん「よろしくお願いします」。もちろんゲストです。今回の企画は『上戸彩三択王！』。解答者ゲストは博多大吉さん。大吉さん「上戸さんのセンス，その辺の人はね，まったくまねできない」。剛くん「わかるね」。大吉さん「楽勝っすよ」。ユースケさん「全問正解する自信があります」。ダミーゲスト１人目は，椿鬼奴さん。大吉さん「バカにされてますか？我々。全然違うでしょ」。鬼奴さん「分け目が一緒ですもん」。２人目は，ハライチの澤部君。ユースケさん「ダミーって言って，男性ですよ」。澤部君「うちの奥さんは”上戸彩似の一般女性”なんて書かれ方もしたんですね」。剛くん「奥さんすごくきれいだったよ」。澤部君「毎日上戸彩を見ているといっても過言ではございません」。
第１問＜絵：子供のころから好きなキャラクター＞。ユースケさん「世代も関係あるよね」。大吉さん「澤部さん，生まれは昭和何年？」。澤部君「昭和６１年ですから」。剛くん「澤部君と彩ちゃんは同じだったり１個下？」。澤部君が１歳年下。ユースケさん「そのころはやってたアニメきいてもいい？」。澤部君「『スラムダンク』とか」。上戸さん「『スラムダンク』好き」。大吉さん「すぐわかるんじゃないですか」。作品NO.１＜ドラえもん＞。かわいい感じ。剛くん「ちょっと間違ってますよね」。ユースケさん「目がそんな細長くないです」。大吉さん「くっついてるでしょ，たぶん」。澤部君「くっついてる？」。大吉さん「上戸さんの絵ですよね？」。強いs君「何が好きですか。ポケットから出すアイテムで」。上戸さん「タケコプター」。ユースケさん「ほかは？」。上戸さん「スモールライト」。剛くん「じゃあさ，ドラえもんの妹は？」。上戸さん「ドラミちゃん」。剛くん「ほぉ〜」。ユースケさん「それは知ってんだろ」。NO．２＜ラムちゃん（うる星やつら）＞。剛くん「彩ちゃんの世代じゃないんじゃない？」。ユースケさん「いつ知った？」。上戸さん「アニメソングの番組を昔やってまして。その時にラムちゃんの歌を歌ったんですよ」。ユースケさん「ほかのさ，『うる星やつら』のキャラクター知ってる？ラムちゃんがすごく好きな男の子いたじゃない」。上戸さん「ちっちゃい男の子ですよね」。ユースケさん「そんなちっちゃくない」。剛くん「怪しいなぁ」。上戸さん「たけしくん」。正解は，「あたる」。ユースケさん「星の感じも古いな」。剛くん「センスねぇよ，これ」。NO．３＜孫悟空（ドラゴンボール）＞。ユースケさん「いくつのころ知った？」。上戸さん「小学校３年生ですかね」。ユースケさん「ほかにもいろいろキャラ出てくるじゃん」。上戸さん「クリリンとか…１８号とか」。ユースケさん「いきなりとんだね・・・”かめはめ波〜”。彩ちゃんそういうの書くの」。剛くん「やさしさが出てるよね」。澤部君「”かめはめ波”ぐらいは書きますよね」。剛くん「いや。書かない，君たちは・・・兄弟いるんですか」。上戸さん「はい。兄が２人」。剛くん「１番ぽいよね。１番が１番かわいいよね。２番は，絶対違うと思うんだよ。これ。チョーセンスないから。３番は”かめはめ波”って字，澤部君じゃないじゃない。あれ，女の子の字だよね」。大吉さん「３番が上戸さんだとすると，僕の中に，１番が澤部君になるんですよ。そうなってくると，澤部君が気持ち悪いなぁって」。剛くん「１番構図がうまいのは３番なんだよ。パシッときてるじゃん。１番は全身だけど，余っちゃってんじゃん。２番は中途半端。２番は１枚の写真みたいになってる」。解答。ナギスケは３番。大吉さんは１番。剛くん「１番はね，澤部君がね，わざと女の子っぽく描いている」。大吉さん「３番は，文字が上戸さんぽいんですけど，絵だけいると男の子っぽい」。正解発表。鬼奴さんの絵は・・・２番。大吉さん「全然ドキドキしなかった」。正解は，１番でした。上戸さん「絶対バレバレだと思ってましたね」。澤部君「バカみたい」。
第２問＜今どき!?脳内メーカー＞。今考えていることを，脳内漢字にして自ら表現してもらいます。３人が考えている間，大吉さんは澤部君に対して「すっごい面白いこと書いていると思いますよ」。それを聞いて困る澤部君。NO．１。真ん中に大きな「金」。変わっているところでは「象」が１つ混じってます。上戸さんの説明では，「家」は今一戸建てを買おうと思っていて，それでお金を貯めようとしていると。「象」については，家にゾウの置物が多いから。剛くん「彩ちゃんじゃない気がするな。”金”をポンとあそこに書いて。ああいう書き方はさすがにしないんじゃないかなと」。NO．２。「泳」「犬」「猫」「車」等。「泳」は水泳が大好きだから。ネコはプレゼント用に探していると。剛くん「これなんか，綾ちゃんぽいね」。NO．３。「愛」「子」「書」等。大吉さん「面白いのがないんですけど」。ユースケさん「”泳”って字なんですよ。これが出てくるJのはよっぽどなんだなと。水泳やってそうな感じないもんね」。鬼奴さん「今年入って，もう泳いでます。仕事で」。大吉さん「１番は絶対真ん中に”金”なんｋて書かないと思う。これ奴だと思う。家をすごい欲しがっているという情報を」。鬼奴さん「彩ちゃんだって欲しがってる」。大吉さん「その気になれば，今日の夕方にでも買える」。解答。全員２番。剛くん「ところどころ入っている”歌”とかもかわいらしい。とても愛くるしいですよね」。ユースケさん「３番の字はね，ちょっといびつですよ」。剛くん「センスないよ」。ユースケさん「見てるとどうかなりそうな色使い。でも，２番はポップ。見やすいし」。大吉さん「VILLAGE/VANGARDって感じしますよ」。大熊さん「１番はダメですか」。大吉さん「古い」。正解発表。澤部君は・・・１番。「象」が面白ポイントだったそうですが・・・。ユースケさん「待ってこれ」。剛くん「やべぇな。奴さんぽくない？
”泳”」。澤部君「急にぶれだしてる」。剛くん「”歌”とか，”車”とかさ」。ユースケさん「歌好きだよなぁ・・・歌好きだよなぁ」。正解は・・・3番。剛くん「どうしたんだ，オレたち，ちょっと・・・ちょっと遠すぎたんじゃない？」。ボードに近寄っていきます。ユースケさん「いい字書くねぇ」。剛くん「ここで見ないとダメだ」。ユースケさん「見ていいですか。今後。ここまで来て」。大熊さん「言ってくれれば，いいですよ」。ユースケさん「それいってくんねぇから。大熊さんが」。大熊さんのせいになってます（笑）
最終問題＜写真：「私の必需品」「プライベートでの食事」「最近はまっているもの」＞。NO．１。必需品は「ピンクのポーチ」。上戸さん「コムデギャルソンのがま口で。中にもう1個がま口がついている」。食事は「とり鍋」。ユースケさん「何屋さん？」。上戸さん「鍋屋さん」。ユースケさん「どんな料理がある？」。上戸さん「いろんな料理があります」。大吉さん「ガードが下がってきましたね」。はまっているものは「トマトラーメン」で，撮影後スタッフとよく食べに行ったそうです。NO．２。はまっているものは，バスケのトレーディングカード（?）お兄さんへのプレゼントとして集めていると説明しますが・・・。ユースケさん「そりゃ無理があるだろ」。NO．３まで見て，ユースケさん「ちょっと近くで見ていい？」。みんなで近づいていきます。はまっているものは，豆苗を育てていると。プライベートな食事は，ベッキーが作ってくれた朝食。それを聞いて，ユースケさん「ベッキーとは仲いいよね。ベッキー出てきちゃうとさぁ」。剛くん「わかんねぇなぁ」。ユースケさん「ベッキー出てくると，わかんなくなるよ。ベッキー言っちゃダメだよ」。なぜかベッキーにこだわるナギスケ。ユースケさん「1番か3番かなのよ」。大吉さん「2番のプライベートでの食事は，新婚の芸人の家。面白くもなんともない」。解答。全員1番。剛くん「ギャルソンって言うのがリアリティあったし。がま口でまた開けるとがま口になってるっていうの，真実味あって」。大吉さん「3番，必需品であのペン，上戸さんの胸元から出てきたら，周りがとめてると思うんですね。豆苗は育ててほしくない」。正解発表。澤部君は2番。正解は1番。鬼奴さん「ベッキーじゃなく， グランジの佐藤大って人が作った」。澤部君「最後全員マジで当てるってなんですか」。
★雑誌★
「オリスタ」
「僕らの音楽スペシャル」カラー１p。「スマスマ」カラー２p。
４月９日（木）
「おはようSMAP」
「今日はね，ごろ合わせでね，食と野菜ソムリエの日なんだって。日々の食生活，みなさんどうですか。ちゃんと食べてね，バランスよく食事してくださいね。食べ物はね，すべて体に出ますからね。明日の体はね，今食べてるものが作りますからね。その１口１口食べるのもをちゃんと気にしてくださいね。はい。僕なんかも，ちゃんと野菜から食べたりして，心がけてますし。元々野菜好きだっていうのが，すごくいいんだけど。僕，もともと体にいいものが好きみたいでね。無理して野菜を食べようと思わなくて大丈夫だったりとか。フルーツも好きですし。とてもバランスよく食べてると思います。でも自分では気づかないうちに，けっこう偏ってたりするんですよね。お肉が多くなっちゃったりとか。焼肉やっぱ好きで。焼肉多くなっちゃったりね。やっぱ気を付けないといけないとこなんかありますけどね。やっぱりバランスよく。はい。たまには食べたものをノートとかに書くのもいいんですよ。そうすると，自覚するんですね。”こういうのが多いんだ”，”こういう傾向があるんだ”・・・いろんなもの摂取したほうがいいですからね。バランスよく。あとは食べすぎに注意ですね。やっぱり腹八分がいいと思います」。
４月８日（水）
「おはようSMAP」
「さあ，この時間は，入学式が多いんですね・・・あ，この時期はですね。いいですね。新しい門出に立つ若い諸君たちを見ると，やっぱり，私達おじさんもね，頑張らないといけないなと思う。だって，もう，２０も違うからね。びっくりだよね。だからもう，今新入社員になる人にとっては，生まれる前から僕働いてるわけだからね。大先輩になるわけでしょ。ホントに仕事場でもね，だんだんだんだん後輩の方が増えてきてね。現場なんかでも，自分が先頭になって頑張らないといけないななんて思うんですけど。逆にね，僕は若い子から，パワーとエネルギーもらって，それを原動力に変えて，これからも頑張っていきたいと思います」。
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー２p。
４月７日（火）
「おはようSMAP」
「さあ，今日は，世界保健デーです。ということで，健康つよぽんの日なんですねぇ。やっぱり，健康が一番なんでね。くちゃなぎくんもでちゅね，健康のためには運動ちてまちゅね。ライブとかあると，やっぱ運動ちないとダメでちゅからね。食べて，寝る，ストレス貯めない。これが一番の健康法じゃないでしょうか。あとやっぱり運動したりね。最低限のことやってれば，健康なんですけど。当たり前なことがなかなかできなくなってしまうからね。体調崩したり，不健康になっちゃうんだよね。だから，ホントにあたりまえなこと，寝て，食べて，ストレス貯めない。で，運動する・・・ってことだけでいい。でもなかなか人はできない。不思議ですね。簡単なことなのに。毎日，毎日，そういうことするっていうのは，なかなか難しいんですかね。シンプルイズベストなんですけどね。特別なことしなくていいんですね。はい。それだけでもみんな心がけようね」。
４月６日（月）
「おはようSMAP」
今週も剛くん。
「今日はごろ合わせ，城の日ですよ。お城好きの人にはたまらんですね。時代劇なんかをまたやってみたいですけどね。お侍さんの役とかね。なんかやっぱりさ，古き良き日本の男。心がやっぱりさ，研ぎ澄まされるよね。現代とはちょっと違った，古臭い男。かっこいいですよね。チャラチャラしてないっていうね。そういう男にあこがれますよね。まあ，僕は，到底なれませんけど。ね。でも役だけでも，そういう男に近づきたいですね。反省，反省。さあということで。やっぱね。男って，やっぱね，そうありたいね。どこか侍魂っていうかね。少しでもいいんだ，一瞬でもいいんだよね。一瞬じゃダメだけど。少しでもそういう気持ち。古き良き時代の男の侍魂みたいなの，胸に抱いて生きていきたいです」。
４月５日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
４月４日（土）
「めざましどようび」
「スマスマ」運動会の模様が流れました。吾郎ちゃん「最高です。うれしかったです。SMAP結成２５年で，運動系で僕が１位になるってことはなかったので。これからは髪型気にしなきゃ、１番を取れるのかなっていう。勉強になりました」。中居君「気にしてなかったでしょ」。吾郎ちゃん「全然気にしなかった。気にしなかった自分にびっくりしました」。中居君「そんな悔しくねぇんじゃないかって思ったんですよ。蒙古の年齢ですし。意外と終わったとき，１個１個思い出して悔しくて。びっくりしました。悔しがってる自分に」。慎吾君「あまり・・・」。中居君「声出てないよ」。吾郎ちゃん「目がくぼんでる」。慎吾君「スポーツっていいなって初めて思った。みんなで汗かいたり，気持ちいいんだなって，初めて思った」。吾郎ちゃん「発見があるね。いくつになっても」。
４月３日（金）
「おはようSMAP」
「さあ，今日は，ごろ合わせでシーザーの日なんだって。そうなんだ。なは，なはなは，なは，なはなは，なはなは・・・そうだね。沖縄行きたいですねぇ。好き。いいですよね。沖縄料理も美味しいですしね。いいよね。だってさ，芸能人の方も，すごい人多いもんね。沖縄の人ってね。沖縄でね，昔，コンサートとかやったことあるし。ぜひまたね，沖縄に行きたいですね。やっぱりあったかいときに行ってみたいですね。いいな。今年はなんか，計画して。昔ロケで石垣島とか行ったことある。行ってみたいな。ワクワクドキドキしますね」。
「ぷっすま」
今週は『芸人カードバトルおこのみ瞬間芸』後編。ユースケさんのカード。＜NANAP：オトナの英会話＞＜庄司智春：イケメン感じニスト＞＜はら：顔面ものまね＞＜天狗：パンツ２人羽織＞。ユースケさんの一押しは，はら。ユースケさん「最終兵器として持っていたいような」。NANAPは，ユースケさん「ちょっとエッチだけども，インテリジェンスあふれるね。２人好きじゃないかな」。剛くんのカード。＜ハイキングウォーキング＆くまだまさし：ワールドコメディ＞＜お侍ちゃん：ジワジワくる侍＞＜橋本まさを：インテル長友の体幹モノマネ＞＜ビックンスモールン：名作ボディアート＞。剛くんの一押しは橋本まさを。剛くん「彼ね，今回初めてですけど。かなりやりますよ。好きだと思います。絶対。お二方。すごくいいの」。ハイキングウォーキングとくまだまさしのコラボは・・・剛くん「正直捨てカードですよね。どうしようもないですから」。ユースケさん「奇跡のコラボじゃないの？」。剛くん「奇跡でも何でもない。なんで３人組んじゃったのかなぁって」。
ROUND１。剛くん「彼いく。ジワジワくるから。ボディブローで来ると思うんだ」。ユースケさん「ボディブローに全然来ない」。＜お侍ちゃん：ジワジワくる侍＞。剛くん「もう一杯ありますけど。違う歌で。替え歌バージョンで」。おかわり。青木さん「今のはきた」。剛くん「ほらぁ。はまってますよ。素晴らしい」。ホランさん「自分の頭の中で歌うと，まだきますよ」。剛くん「ジワジワくるんだよぉ」。ユースケさんは＜庄司智春：イケメン感じニスト＞。ユースケさん「庄司君をトリにするのは危険です。本人も，”オレ1番に行きたい”と。”トリは勘弁してくれ”と。1番希望だったんで」。ネタ披露。ユースケさん「庄司君のいいところがでてる」。剛くん「庄司君，これからじゃないですか，だから」。芸歴19年。剛くん「今回初めてだし，これ」。ユースケさん「これに関してはね。今回反省してもらって。先週のよりいいと思うよ」。判定は，2人とも剛くん。
ROUND２。ユースケさん＜NANAP：オトナの英会話＞。ユースケさん「ちょっとアダルティな。女性も楽しめる」。ネタ披露終了。ホランさん「ギャップが面白いなと思って」。青木さん「エロを半減しましたよね」。剛くん「よかったね」。剛くんは＜ハイキングウォーキング＆くまだまさし：ワールドコメディ＞。剛くん「ここで出しておいた方が。後々残すと，大変なことになっちゃうんで。ここで使っておいた方がいいかも」。ネタ披露。ホランさんも青木さんも笑ってる。剛くん「はまってるよ！奇跡！奇跡！奇跡！」。ユースケさん「違うとこはまってるのよ」。剛くん「マジかぁ，これ。はまってる！」。ホランさん，ツボに入ってます。ホランさん「くだらなすぎて。ただの宴会芸だともって」。判定は・・・２人とも剛くん。剛くん「やったぁ〜！これは大きい」。ホランさん「くだらなさというパンチでは，ピカイチだなと思って」。青木さん「あのくだらなさ最高でした」。剛くん「申し訳ないね。僕も。捨てカードなんて言っちゃってね。センスない，オレ」。
ROUND３。剛くん＜ビックンスモールン：名作ボディアート＞。剛くん「これが正しい出し方だと思います。前回もね，よかったじゃないですか。今日違った感じで。みんな楽しませていただけると思います」。ネタ披露終了。剛くん「なかなかでしょ。映画にしてみたんですね。E.T.なんかね，かわいかったし」。ユースケさん「面白さがあったかって言ったら，どうですか」。剛くん「アートよ。何言ってるんですか。ひどな。こういった笑いも必要だよ」。ユースケさん「もっと泥すするみたいなさ」。剛くん「全部が全部そんなんじゃダメだよ」。ユースケさん「対抗していると思う」。＜天狗：パンツ２人羽織＞。青木さん「泥水です」。ホランさん「すすってました」。ユースケさん「もう一杯あります」。おかわり。ホランさん「ひどい」。ユースケさん「ひどさに面白さがあるんです」。ホランさん「ひどすぎて，面白い」。剛くん「全然違うね。いい対決だったよ」。判定は，２人ともユースケさん。青木さん「泥水すすってるかんじと，”はいっ”っていうのがちょっとかわいくて」。ホランさん「ひどさがばっちりはまってしまったんですよね」。
FINAL ROUND。ユースケさんは＜はら：顔面ものまね＞。ユースケさん「パッと見たら座敷童ですよ。こけしとか」。ネタ披露終了。ホランさん「似てた，似てた」。ユースケさん「これすごくない？スペシャルバージョンとして，剛の顔面ものまねある」。披露。目の部分がほそーくあいているだけの写真。剛くん「似てるよね。似てる。うん」。ユースケさん「あんな隙間でも成立するって」。ホランさん「ほっこりしますし。しゃべらないのがいいですね。伝わってほしいところだけ伝わる」。剛くん「相手強いですね。思いのほか」。最後は＜橋本まさを：インテル長友の体幹モノマネ＞。剛くん「ホント面白いんで。見てください」。ネタ披露終了。ホランさ「これ好き。おかしい」。判定は・・・ホランさんが剛くん，青木さんがユースケさん。剛くん「やったぁ〜！あぶねぇ」。
罰ゲーム。ユースケfeat.庄司で＜顔面ものまね＞。まったく似てない（笑）
４月２日（木）
「おはようSMAP」
「さぁ，今日はですね，なんと，図書館開設記念日ですね。小学校のころのね，よくいったりしましたけどね。図書館行ってね，本借りてね。返す人が，なんか書くんだよね，わざわざね。そんなことないよなぁ，今はねぇ。『野口英世』とか借りたわ，昔。今はもうデジタルでさぁ。ね。いろいろ見れちゃうじゃないですか。図書館ね，行く気か着ないけど。でもいいよね。行ってみたら，なんか意外といいことあるかもしれないね。そのアナログ感，嫌いじゃないね。図書館デートとかいいんじゃないですか？あえて，こう，誘ってみて。本読んでね。知的なね，恋が芽生えるかもしれませんよ。本ね。読まないとね。最近ちょっと読んでないんで。４月は読書しようかな。はまると結構読むんですけどね。読書いいですね。春に読書してもいいかもしれない。ちょっと持ってってさ，どっか。自然の中で本読むと，気持ちいいかもしれないですねぇ」。
４月１日（水）
「おはようSMAP」
「今日から４月スタートでございます。新生活ということで，新たな気分で朝を迎えてる方も多いのではないでしょうか。グッドモーニング・・・ということでね。やっぱいいですね。入社式がありますから，今日は。晴れて入社するみなさんは，これから新しい門出に立ち，つらいことも，いろんなこと，あなたの身に降りかかってくることでしょう。しかし，今日までお父様，お母様が，大事に，大事に，あなたを育ててきてまいりました。その感謝を，いつまでもいつまでも忘れることなく，これから新しい人生に，レールに乗って，そして自分の足で一歩ずつ一歩ずつ踏みしめながら進んでいきましょう。ということで，今日は，どうもありがとうございました（ここまで変な挨拶口調）・・・っていうね。がんばりましょうねぇ。僕からの，みなさんに対しての激励と，僕の気持ちをお送りました。ということで，中西さん，あのころ，新入社員のころ，夢があったよねぇ」。
「グッディ」「みんなのニュース」
フジテレビの入社式にSMAPが登場したという映像が流れました。
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー２p。
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