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５月３１日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は，SPICY CHOCOLATE×HAN-KUN×TEE未公開トーク。中居君「楽しんでやられてるように見えましたけど」。TEEさん「楽しかったです。途中で”オゥ〜！”ってとこあったじゃないですか」。中居君「あれなんで”オゥ〜！”って。どういう気持ちでやったんですか」。TEEさん「こみあげてきたものが”オゥ〜！”じゃないかと」。木村君「”ドゥ〜ン”な感じ？」。TEEさん「似た感じだと思うんですけど」。木村君「本番始まる前に，TEEが，この辺に立ってたんだけど。自分の立つところに・・・」と実演。しゃがんで手をついています。木村君「あれすごいですね。気持ち入れてんの？」。TEEさん「そうですね。自分の立ち位置とマイクには気持ちを入れるっていう」。どんな感じなのか聞かれ，やってみることに。TEEさん「ここ使われます？」。木村君「ここだよね」。しゃがむと，手にキスをしてその手を床に。木村君「えっ！？キス？」。TEEさん「マイクもらって，マイクにチュッ」。木村君「でも，これフジテレビのマイクだよ」。TEEさん「あとでふいてください。すみません」。
５月３０日（土）
「ブラタモリ」
今回は，函館。
５月２９日（金）
「ぷっすま」
『日帰りアルバム旅行in柴又・亀有』後編。
５＜亀有で人気者の〇〇に遭遇＞。剛くん「両さんじゃないの？」。亀有香取神社へ。雨の中，軒下ギリギリにイスが用意されてます。『記憶力絵心クイズ』。お題は「両津勘吉」。ユースケさん「当然知ってるよね」。亀有駅周辺には，１４体もの「こち亀」キャラクター銅像があるそうです。この神社の中にも。陣内君「絵心なし芸人で・・・剛くんの画は笑えないですね」。一斉に描きはじめます。ユースケさん「オレ，けっこういいかもしんない」。剛くん「ユースケさん，世代だよね」。ユースケさん「オレは連載でいまだに見てる」。大熊さん「香取さんのイメージもかなり近かったと思いますよね」。剛くん「そうですね。やっぱり」。ポイントを聞かれ，ラブリさん「やっぱ，まゆ毛」。大熊さん「草なぎ画伯は，特徴は」。剛くん「まあ。慎吾がやってますからね」。そんな話をしていると，ユースケさん「けっこいいぞ，これ」とかなり自信満々。嬉しそうです。作品発表。そのユースケさん。特徴はとらえているようですが，「海賊王にオレはなる」というセリフが。陣内君「勝手にコラボすな」。剛くん「全然ダメだよね」。ユースケさん「無精ひげと髪型」。剛くん「角刈りだよね」。ユースケさん「顔すごいでしょ」。剛くん「似てないよぉ」。ユースケさん「似てるでしょ」。ラブリさん「だったら，自分の画に自信ついた」。そのラブリさんの作品。さわやかでかわいい感じの両さん。剛くん「うまいねぇ」。ユースケさん「両さん，マフラーしてないよ」。ラブリさん「アニメの中で首に巻いてるイメージが」。剛くん「よりキャラクター的にした感じだね」。ユースケさん「オレのも認めてほしい」。ラブリさん「それ違うでしょ」。剛くん「それ違うよ」。絵心なし芸人の陣内君は・・・ベストを着た細い腕の両さん。まゆ毛がつながっているのだけは確認。ユースケさん「画伯並みだよ！画伯並み！・・・拳銃握れないのね。画伯と一緒ですよ」。剛くん「指がかけないよね」。そしてその草なぎ画伯は・・・黄色いボディに前掛け。歯が抜けてるし・・・（笑）謎のおじさんです。ユースケさん「金太郎だ」。陣内君「村上ショージさんの若いとき・・・なんで黄色いの？」。剛くん「なんとなくですよ」。陣内君「なんで歯が抜けてるの」。剛くん「両さん，歯抜けてないですか」。陣内君「髪型も軽部さんみたいな髪型してる」。神社内の銅像を見て答え合わせ。ラブリさん「私じゃん！」。剛くん「ポーズはオレが１番近い・・・似てないよね，これ」とユースケさんのは絶対認めない。すると，神社で参拝する怪しい人物が・・・両さんです（着ぐるみ）。両さんに判定してもらいます。１位は・・・剛くん。剛くん以外，誰も認めない（笑）ユースケさん「両さん，見えてねぇんだろ」。剛くん「やった！ほらぁ」。ユースケさん「オレ納得できない」。陣内君「これ１番のわけないやん。ADか？ADがやってんのか？」。２位はラブリさん。でもラブリさん「うれしくない」。剛くん「両さんが言うんだからしょうがないじゃん」。陣内君「両さん，ぶれてきてるやん」。３位ユースケさん。４位陣内君。陣内君「じゃあ，なんでこれ選んだんだよ」。両さんと記念写真。
６＜商店街で亀有サンドを作ろう＞。亀有ゆろーどからの依頼。商店街で売っているお惣菜を使って，名物になるサンドイッチを考案してほしいと。１軒目・惣菜漬物越後屋。陣内君「サバ味噌は」。剛くん「サバはあるよ。タモリさんがやる・・あれは絶対うまいぜ。若さぎサンド」。ワカサギの南蛮漬けをチョイス。陣内君「ワカサギとなんかコラボどうですか」。そこでザーサイを入れてみることに。パンは食パンで。試食。剛くん「ザーサイない方がいいね・・・ワカサギはチョー美味しい」。みんなも試食。陣内君「パン，いらなくね？」。とりあえず保留。餃子専門みよし食品。餃子をコッペパンに挟んで「餃子ドッグ」。剛くん「ヤバイ！うまい!今までで１番うまい・・・でも，やっぱり・・・」。ユースケさん「餃子だけで食べたいね」。餃子だけ食べてます（笑）続いてグルメショップいとかわ。ユースケさん「豚もつ煮込みサンドは？」。汁が問題だと。ユースケさん「つくねサンドよくね？」。剛くん「焼き鳥食べたくなっちゃった」。つくねをクロワッサンに挟んで「つくワッサン」。ユースケさん「いい。クロワッサンがよかった」。ラブリさん「あり」。剛くん「でもやっぱりつくねのまま食べたいと思った」。惣菜弁当バンビ。ユースケさん「最悪，お好み焼きと焼きそば挟む」。お好み焼きを食パンに挟んで「お好みサンド」。ユースケさん「完璧」。ラブリさん「バランスいい」。剛くん「これうまい。これは１番うまいね。今日イチ。別にパンがいらないと思わないよね」。陣内君「お好み焼きって手で持てないじゃないですか。こうすることで持てますね」。ということで，「お好みサンド」に決定。さっそく，商店街の理事長さんと副理事長さんに試食してもらいます。「マズくはない」という反応。理事長さんはウナギ屋さん。ウナギサンドの方がいいんじゃないかと。ユースケさん「だったら作ってくださいよ」。判定は・・・＜あり＞。記念写真。
７＜両さんの地元でなぎアンルーレット＞。１５年ぶりの復活です。陣内君「でも，国民的アイドルですよ」。大熊さん「１５年前は，まあ，まだまだ・・・もう，今は知らない人いないっていう」。ところが，新人番組スタッフに書いてもらうと・・・。「なぎ」がかけないだけでなく，「草狩強」。しかも「強」の「ム」がない。陣内君「怒った方がええんちゃう？」。ユースケさん「ラブリ，書ける？」。書けませんでした。書けそうな人を剛くんが選び書いてもらいます。１０秒以内に書ければ本日のロケ終了。失敗したら，両さん風メイクをされていきます。１人目。剛くん「僕，ご存知ですか」。「大好きです」という答え。でも・・・「なぎ」の「刀」が「弓」に。失敗。つながり眉にされちゃいます。ユースケさん「肉って真ん中に」。剛くん「肉は関係ないだろ。オレは両さんになるんだよ」。次の人を探します。剛くん「書けそうな人がいないんだよ」。陣内君「どういう人，TARGETにするんですか」。剛くん「やっぱり。年上の方がいいんじゃないですか」。２人目も失敗。鼻毛まで書かれちゃいます。ユースケさん「ボンボンバカボン♪」。のんきな３人に，剛くん「いいね。みんなね」。３人目でやっと成功。剛くん「すごいです。ありがとうございます」。陣内君「なんで知ってるんですか」。「ファンだからです」というお答え。一緒に記念写真。
★雑誌★
「オリスタ」
「スマスマ」カラー４p。USJイベントカラー２p。
「BESTSTAGE」
「burst」会見カラー１ｐ。
５月２８日（木）
★雑誌★
「Oggi」
『絶対的好感論』カラー２p。
５月２７日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー４p（うち慎吾君インタビュー３p）。
５月２６日（火）
★雑誌★
「SODA」
「burst」会見カラー２p。
５月２５日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は，『SMAZAP』，中居君のライザップＣＭパロからスタート。
『ビストロ』。お客様は”一発大きくあてた芸人”。クマムシ・8.6秒バズーカ・レイザーラモンHG・小島よしお・藤崎マーケット・髭男爵・長州小力・波田陽区。オーダーは「テンションが上がるどんぶり」。木村・香取ペアvs稲垣・草なぎペア。キッチントーク。長州小力は，昔SMAPと共演したことが。映画「シュート」。サッカー部員の役で出ていました。＜新ギャグ市場＞。それぞれが新ネタを披露し，SMAPはやってみたいと思ったら挙手をして参加。中居君「罰ゲームです」。1人1回で早い者勝ち。1番：小島よしお。剛くんと吾郎ちゃんが挙手。じゃんけんの結果剛くんがチャレンジ。2番：レイザーラモンHG。これは誰も選ばず。3番：藤崎マーケット。これも選ばず。4番：波田陽区。これも選ばず。5番：長州小力。これは吾郎ちゃん。6番：髭男爵。実はPV撮影に参加したとき，木村君が一緒に考えたネタがあると。それを一緒にやりました。7番：8.6秒バズーカ。残った慎吾君選ばず。8番：クマムシ。ネタを披露している間，耳を触っていく慎吾君。これで参加したことに。料理の判定は，木村君・慎吾君の勝利。
『ライブ』。Superflyと。曲は「Beautiful」。
『SMAZAP』。
トーク。剛くん「すごい好きなんで。朝，ホント，よく聴くことが多くて」。中居君「朝聴くと元気になるとか」。剛くん「そうです」。志帆さん「２〜３年前ぐらいになるんですけど。タクシーでマネージャーの子と移動してたんですけど。その移動の道中の中で，草なぎさんの話をして。”草なぎさんって面白いよね。あはは”って。話が終わって，目的地についたら，草なぎさんがいました。すごい笑顔な草なぎさんが，さっと現れて」。中居君「こんなこと言うのホントへんかもしれないですけど，これ，”縁”ですよ」。剛くん「僕ホントに，その時，志帆さんのこと考えてたんですよ」。慎吾君「ウソつけ！」。みんなに責められます。中居君「そんなことドラマでもねぇよ」。剛くん「覚えてますもん，オレ」。慎吾君「記憶って，きれいなストーリーを作りたがるんですよ」。剛くん「違う。ホント」。中居君「すぐ自分の過去を美化する・・・パッと出てきて，爆笑の話してて出てきたら，笑っちゃうよね」。志帆さん「笑ってました」。剛くん「その笑顔がまた素敵で。僕のこと好きなのかなって思いました」。
★雑誌★
「アクチュールステージ」
「ｂｕｒｓｔ」カラー１ｐ。
５月２４日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は，渡辺美里さん未公開トーク。中居君「お久しぶりの」。美里さん「そうですね。１番最初は，９６年とか。番組が始まったころ伺いましたけど。みんな大人になったねぇ・・・覚えてるかな。草なぎさんに，１５年ぐらい前に，ご飯を食べるところで会ったことがあるんです。１人でご飯食べてらして。私は男性スタッフと３人だったの。次の日『笑っていいとも』の草なぎさんの日に出る日だったの。”明日よろしくお願いします”って。”良かったらご一緒しません?”って言ったら，”いえ。結構です”って。すごい断られた」。剛くん「断ってました？」。美里さん「間髪入れず断られて。そういうときって，知らん顔されたい方ですか」。剛くん「全然今はそんなことないので。ぜひ。そういう機会があったら」。中居君「声をかけていいんだね」。剛くん「ホントに・・・みささと・・・みさ〇×★※・・・」。
５月２３日（土）
「めざましどようび」「王様のブランチ」
ＵＳＪの会見の模様が流れました。
「ブラタモリ」
今週は鎌倉。
★雑誌★
「月刊ＴＶｎａｖｉ」
剛くんインタビューカラー3ｐ+「burst」会見カラー１ｐ。
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー１p。
５月２２日（金）
「ぷっすま」
今回の企画は『日帰りアルバム旅行in柴又・亀有』。ゲストは，ラブリさん・陣内智則君。みんななじみのない地域。ラブリさんは「かめありさん？」。剛くん「こち亀？」。この程度のようです。
１＜商店街で１番の看板娘を探せ＞。柴又帝釈天参道商店街へ。陣内さん「若いこっておるんですかね」。剛くん「看板娘らしき人がいない」。柴又草だんご・亀家本舗へ。ユースケさん「看板娘探しているんですけど」。お店の方「さくらみたいな？・・・姥桜しかいない」。草だんごとみたらし団子をごちそうになりました。草だんごを食べた剛くん「よもぎの香りがね，鼻から抜けてきてね」。ユースケさん「めちゃくちゃうまい」。剛くん「お母さん，すごい美人でいらっしゃいますよね」。お店の方「ごますりうまいね」。剛くん「お母さんでいいんじゃないですか」。ユースケさん「待て，待て。もうちょっとさ」。ほかのお店へと歩きはじめます。陣内君「店，どんだけするーしてますやん」。ユースケさん「おなかがね」。剛くん「おしんことかいいんじゃないの」。おつけも・丸仁へ。看板娘について聞き込み。店に行くと強制的に試食（笑）だんご屋・高木にいけばいいんじゃないかと言われます。ユースケさん「だんご屋さん多いですな」。柴又だんごが有名なんだそうです。剛くん「看板娘っていうの，誰が一番若いかってことになってきた」。慎吾君「高木屋さん？・・・」。みんなのぞいて，陣内君「戻りましょうか」。そこでは，おだんごかおでんか，どちらかを勧められます。剛くん「おでん食べたい」。ユースケさん「お母さんもきれいだね」。ラブリさん「看板娘だったはずですよね」。おでんを用意してもらいました。陣内君「おでんも有名なんですか」。お参りの後，庶民はおでんと茶飯を食べて帰るそうです。セレブはウナギとか。剛くん「じゃんけんで，おでんの具選ぼうよ・・・オレ，はんぺん食べたい」。ラブリさん「私，はんぺん」。じゃんけんの結果，陣内君が食べることに。それでもラブリさん「はんぺん食べたい」。ユースケさん「ラブリが食べたいっていってるのに，男がさぁ」。ラブリさん「譲って」。しばらく考えた陣内君，仕方なさそうに「食べろよ，はんぺん」。なぜかナギスケももらいます。最後の剛くん，残ってる分全部食べちゃいました。陣内君「はんぺん泥棒」。ユースケさん「昆布あるよ」。納得いかないけれど，仕方なく食べる陣内君「うまっ」。さらに先にあっただんご屋さんに若い人発見。ユースケさん「久しぶりに若い方見たよ」。２６歳の方。ユースケさん「決定します？」。剛くん「決定でしょ。あと・・・もうみんな・・・」。記念撮影をしてクリア。
２＜懐かしの新幹線ゲーム４人でクリア＞。ユースケさん「新幹線ゲームっていうのしたいんですけど，知ってます？」とお店の方に調査。教えてもらったお店に向かいます。そこは，柴又ハイカラ横丁。昔ながらの駄菓子屋さん。剛くん「匂いが昔の匂い」。新幹線ゲームとは，昭和５０年代に大流行した，１０円玉をはじいて穴をよけてゴールを目指すゲーム。陣内君「リーダー，見本を見せて」。ユースケさんがChallenge。ユースケさん「強く打つと落ちちゃうのよ」。順調に進みましたが，途中で落ちでゲームオーバー。ユースケさん「攻略しよう。小銭出しておいて」と陣内君に。お財布を持っているのが陣内君だけのようでした。陣内君「カツアゲみたいになってる」。財布係の陣内君「５円でもいけるんちゃいます？」。ためしに１０円玉ではなく，５円玉を投入してみます・・・が，そのまま吸い込まれていきました。つまり没収（笑）不正はできません。交代で挑戦していきます。剛くん，レバーをはじきながら，「思い出した。これで調整していくんだよ」。最後のレーンまで行きますが，どうしても落ちちゃう。剛くん「順番変えようぜ」。もう夢中になってます。順番は，ラブリさん・剛くん・陣内君・ユースケさん。ユースケさん「難しいんだよ，オレの」。そういいながらもその部分をクリアすると，剛くん「チョーうまい！」。最後の難関は剛くんが担当に。夢中になった剛くん，５歳児モード全開（笑）ユースケさん「ほかのとこと比べて，ばねが緩いの」。陣内君「大将やりおるなぁ」。剛くん「ほんとだぁ。違うんだぁ」。やっぱり手前で落ちちゃいます。なかなかクリアできず。結局，２３回目。ラブリさん１人で挑戦。ラストのところになると，みんないろいろ言いだしますが，剛くん「ラブリの感覚で行った方がいいんじゃない」。ラブリさんに任せると，見事クリア。記念写真。
３＜金町の卓球専門店でラケット作製＞。スポーツマイダスへ。卓球のラケットには，シェイクハンド用とペンホルダー用が。剛くん「シェイクの方がかっこよくない？・・・今の主流はシェイクですか」。９５％がシェイク。剛くん「プロめざしましょうよ。プロの９５％がシェイクなんだから，シェイクにしましょうよ」。福原愛さんモデルを見せてもらいます。6,426円という価格を見て，ユースケさん「けっこうリーズナブルですね」。陣内君「愛ちゃんは庶民的」。剛くん「こんなに小さかったでしたっけ？」。工芸用のは小さく，守り用のはちょっと大きい。ユースケさん「タイプわかるの。オレは攻撃的だから・・・」。ユースケさんの判断では，陣内君だけが守り。ということで（?）ユースケさん・剛くん・ラブリさんが攻撃用シェイクハンドのラケット，陣内君だけが守り（カットマン）用シェイクハンドのラケットを作りました。完成したラケットを手にすると，剛くん「とてもいいです」。そしてラケットを振りながら「エイヤッ！・・・エイ！」。まるで剣道（笑）
４＜地元チームと卓球で対決＞。このお店には練習場があり，そこでは子供たちが練習していました。ユースケさん「この中で，カットマンいらっしゃいますか」。男の子が１人。その腕前を見せてもらうとすごい。陣内君「なぜその歳でカットマンを選んだんだ？」。対戦は，交代自由のダブルス戦で，交互に打たなくてもOK。サーブは２日音で交代。１５点取ったチームの勝利。ぷっすまチーム，最初は剛くんとラブリさん。ちびっこ相手にミスのおかげで点が取れます。剛くん「オレたちはね，人生長く生きているんだから」とプレッシャー？剛くんと陣内君に交代。接戦になりますが，勝てそうにない。そこで・・・大熊さんが参戦。３人対２人という，子供相手にハンデ戦。それでも難しそう。すると，ユースケさん「ハンデがありすぎるの」とさらにハンデを提案。普通の大きさの３分の１の大きさのラケットを子供たちに。結局，ぷっすまチームが負けちゃいました。剛くん「思ったより健闘したんじゃないですか」。ユースケさん「みんながカメラ慣れてないっていう，緊張感をついてっていうのあるよね」。記念写真。
★雑誌★
「オリスタ」
『ENTERTAINMENTニュース』に「スマスマ（ビストロ）」あり。「スマスマ（ライブ）」カラー２p。
５月２１日（木）
「おはよん」「めざましアクア」「めざましテレビ」「ZIP」「グッドモーニング」「あさチャン」「スッキリ」「モーニングバード」「PON」「ミヤネ屋」「Nスタ」
昨日行われたUSJ・ハリーポッターの会見（イベント）の模様が流れました。１年前と同じ，みんなハリーポッターに扮して。今回のアトラクションは3Dになっています。
木村君「世界最高峰のエンターテインメントを，ここUSJから世界に発信できることをホントに誇りに思います」。「たった1年で”世界最高峰”のレベルを，自分たちで”世界初”のレベルに持っていくって言う・・・すごいっすね。USJ」「言っときますけど，明日から半端ない臨場感を味わえることになると思うので，楽しみにしてていただいて間違いないと思います」。中居君「3D半端ないね」。剛くん「全く別物ですね」。中居君「ホント2年目はですね。皆さんの期待を裏切ることなく，皆さんの期待を上回るアトラクションになってるんじゃないかと」
剛くん「理屈抜きでやばいです」「私は”剛”なんですけど，これは”やばし”です」。中居君「もう1回お願いします」。慎吾君「え？」。中居君「なんつったの？私は？」。剛くん「私は”剛”何でですけど。”やばし”です」。中居君「やばし？」。剛くん「やばし」。中居君「”つよし”の”し”と”やばし”の”し”。最後の”し”だけ引っかかってたの？マスコミの皆さん来てると思うんですけど。オンエアーはないと思います・・・さあ，香取さん」。慎吾君「ヤバイがいっぱいです」。中居君「ヤバイ他いっぱいでなんでしたっけ？」。剛くん「やばしです」。慎吾君「はさむなよぉ。それはさむと使えなくなっちゃう」。
中居君「僕ら2年目の，とにかくもっともっとすごい魔法が見れたんじゃないかなと思います」。吾郎ちゃん「ものすごい臨場感で」「実は，みなさんちょっと反感を買うかもしれませんけど。今まで乗り物は苦手だったんです。ただ，このハリーポッターのライドによって，乗り物中毒になりました」。慎吾君「ホントすごかった！目の前で，こうやって（手で何かをつかもうと）・・・中居君の横に座ってったんですけど。中居君の腕をつかんじゃいそうになった。こうやって」。イベントには，ハリーの恋人役のケイティさんも出席。中居君「いつもアトラクション乗るとき，なぜだかわからないんですけど。隣が草なぎと香取が多いですよね。今度ケイティさん，一緒に乗っていただけますか」。はっきりと答えを聞く前に，中居君「すみませんでした。まさかここで断られるとは思いませんでした」。
★スポーツ紙★
各紙USJの記事が載ってます。
５月２０日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー４p（うち剛くんインタビューカラー３p）。
「ザテレビジョン」
『ドラマアカデミー賞』の主演男優賞を剛くんが受賞。コメントあり（カラー１/２p）。
「TVぴあ」
「burst」会見カラー１p。
「TVstation」
「burst」会見カラー１/２p。
「TVLIFE」
「burst」会見カラー１/２p。
５月１９日（火）
「めざましテレビ」
『ビストロ』に元フジテレビ女子アナの皆さんが来店したということで，その映像が流れました。
５月１８日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は新コント『ヒロくんとゴロチ』からスタート。吾郎ちゃんと、もう一人のヒロくん（中居君）。
『ビストロ』。お客様は，綾野剛さん・伊勢谷友介さん・山田優さん。オーダーは「おいしいおそば」。木村・草なぎペアvs稲垣・香取ペア。「ウィムッシュ」の声がボロボロの剛くん。言い直してOKです。キッチントーク。最初は，伊勢谷さんからSMAPへの質問。３０年後のSMAPはどうなっているか。中居君「７０とか・・・１０年後も分からないですもんね。５年後に解散してもおかしくないですし。８０までやってもおかしくないグループだと思う」。伊勢谷さん「８０のSMAP，すごいですよね。見てみたいです」。中居君「オレはたぶん，ヅラしてる」。剛くん「ローリングストーンズのコンサート行ったんですよ。ミック・ジャガーさんが７０歳で，ステージを駆け回ってるのを見たら，僕らSMAPも７０歳でステージ駆け回っていたいなと思いましたね。いろいろな形あると思うんですけど。それが１番かっこいいんじゃないかと」。中居君「よーく考えてみ。冗談じゃねぇよ。お客さんも，座りっぱなしでしょ。立たないの」。木村君「お客さんも，その年齢になったら座るよね」。中居君「グッズも杖とかあんのね」。木村君「うちわだけじゃなくて，扇子になってるよね」。吾郎ちゃん「世の中，高齢化社会になってるんで」。中居君「アイドルも高齢化社会だから」。吾郎ちゃん「ジャニーズ事務も，昔は２０代で解散したグループとか」。中居君「６年周期なんだよね」。吾郎ちゃん「がんばっていかないとね。でも僕はみんなに合わせますんで。みんなが”解散”って言えば，僕も解散。”まだやるぞ。おまえメンバーだろ”って言うんだったらついていきます」。木村君「自分の意思ってないの？」。その木村君は「まったくわからないですね。１年後の自分が想像つかないですね」。中居君「自分の思い通りになってるのかなって思うけど，全然そんなことないね」。木村君「昼飯は移動飯ですよ」。伊勢谷さん「かわいそう」。慎吾君「木村君と中居君と５つはなれてるんですよ。だから何となく，SMAPの僕の５年後ってこんな感じなのかなって。いつも見えてるんです。この５年，だいぶきつそうなんで。僕が２人の年齢になったとき，２人がさらに５年じゃないですか。この５年，がんばりましょう」。中居君「全然きつくねぇよ。ちょっと足が遅くなっただけだよ」。
＜俳優（秘）エピソードクイズ ウソ・ホント＞。思い入れのあるものがどちらかあてるクイズ。最初は伊勢谷さんの「子供のころ聴いた曲」。A「トップガンLP」。説明を聞いて，慎吾君「絶対ホント」。B「久保田利伸さん：SHAKE
IT PARADISE（カセットテープ）」。解答。慎吾君と山田さんだけがB。慎吾君「勝負出ました。ほぼAですけど」。正解は・・・B。裏切られたような感じで佇む綾野君に，木村君「企画だから」。綾野君「そういう方なんですね・・・」。木村君「企画だから」。次は，山田さんの「作った沖縄工芸」。A「シーサー」。B「琉球ガラス」。解答。SMAPは全員Aで，伊勢谷さん・綾野君がB。シーサーは玄関に飾ってあるっていうんですが，綾野君「絶対ないですね」。家に何度も行ったことのある人からの証言を聞き，SMAP全員Bに変更。正解でした（笑）最後は，綾野君の「趣味」。A「和紙」。B「筆」。剛くん・伊勢谷さん・山田さんがA。剛くん「説明が詳しかったですし」。正解は，Aでした。料理の判定は，木村君・剛くんの勝利。
『ライブ』。渡辺美里さんと。曲は「MyRevolution」。
『エビスマ中学』。
５月１７日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
５月１６日（土）
今日は・・・？
５月１５日（金）
「ぷっすま」
今回のゲストは，西内まりやさん。剛くん「こんなこと言うと，あれなんですけど。西内まりやさんは，僕，ホントに『ぷっすま』のゲストで，３年ぐらい前に”呼んで”って言ったの。こんな有名になって。だからもうなんか・・・あれなんですけど。あんまり言わないじゃないですか，僕は。スタッフの人にいってたんですよ」。今回の企画は『西内まりやのイマイチ当てまSHOW!!』。西内さんが行きたかったお店を巡り，今一番欲しいもの＝イマイチを決定。ナギスケはそのイマイチを当てていきます。当てればご褒美。西内さんは当てられなければご褒美。剛くん「僕は，ご褒美とかいらなくて。まりやちゃんといるだけですっげー楽しい」。
１軒目。ユースケさん「ホント立ち食いだよ。イスがねぇ」。入ったのは，「立ち喰い焼肉 治郎丸」。A4〜A5ランクの国産和牛が一切れ単位で注文が可能。今食べたい3品を選び，その中のイマイチを当てます。投げ助は当たれば食べられ，西内さんは当たらなければ食べられる。西内さんは，焼肉が好きで，ガッツリ食べる方。剛くん「気をつけてないんですか」。西内さん「結構気になりますね」。大熊さんが「気になる部位とかあったら」と進めようとしますが，それに被るように，剛くん「肉はどれぐらい好き？肉と魚で，魚の方が好きとか」。西内さん「肉の方が好きですね」。剛くん「歌も歌うしさ，まりやちゃん。すごいじゃん，歌。ほぉ〜〜っていって・・・舞台とかやらないの？」。西内さん「やったことないです。やりたいです」。ユースケさん「剛さ，まりやちゃんと話したいのはわかるけど」と進めるよう促します。剛くん「よく言うよねぇ。ダンス部，公私混同してるくせにさぁ。いいじゃないか！まりやちゃんのこと聞きたいわけだから」。結局選んだのは「タン元」「ザブトン」「ウデ」。焼いてみて，反応を確認。剛くん「ウデは食べたことないわけでしょ」。西内さん「興味はあります」。ユースケさん「でも食べたいのは，食べなれたものだよな」。西内さん「さあ，どうでしょう？」。その言い方に剛くん「それいいよ」。ユースケさん「朝飯食べた？」。西内さん「食べました」。剛くん「これ，こういう風に焼いた方がいいんじゃないの」。ユースケさん「剛は，焼肉奉行なんですよ。一緒に行ったらね，全然焼けてねぇ肉，どんどん置いてくんの」。大熊さん「ちょっとレア好きですからね」。ここで特別ルール。大熊さんが試食して，レポート。剛くん「えぇ〜！なんでだよぉ〜！・・・わかった。大熊さんに”あーん”してあげて」。デレデレ大熊さんの食レポ（笑）剛くん「今の大熊さんのリアクションで変わった？」。西内さん「変わりました。でもゆるぎない部分もあります」。順位を確定。ナギスケ予想「ザブトン」。ユースケさん「大熊さんが1番うまそうに食ってた。まりやちゃんは隠し事ができない人。だから”これですね”って言ったとき，見ちゃう。ザブトンしか見て内の。2位がウデぐらいかな。タンはしょっちゅう食ってるから」。ため息をつく西内さん。順位発表。3位は「タン」。剛くん「ユースケさんすごいね」。西内さん「いつも食べてるので」。1位は「ザブトン」。VTRでチェックしても，ずーっと西内さんは座布団を見ていました。西内さん「大熊さんも食べたのに」。ユースケさん「まりやちゃんだけ食べれない」。ご褒美タイム。剛くん「ごめんね・・・うまい！」。
2軒目。「ヤマハミュージックリテイリング銀座店」。ご褒美。西内さんには，このお店の商品券5万円分。ナギスケには「トキメキフレーズ」。西内さんに言ってほしい言葉を博多弁で言ってもらいます。お店に入るといろいろな楽器を試奏。最近ドラムを始めたというので電子ドラムが欲しいと。だんだん楽しくなったようで，カメラを無視して楽器を見ていきます。アコースティックギターのコーナーでは，剛くんと西内さんのセッション。西内さんの「恋はJ・E・L・L・O」をちょっと演奏。ユースケさん「剛がまりやちゃんに贈るナンバー作ってよ」。とりあえず，ちょっと弾いてみると，ユースケさん「限りなく『スタンド・バイ・ミー』に近い」。歌いだします。剛くん「まりやちゃん イェ〜イ 今日は 『ぷっすま』だぜ まりやちゃん イェ〜イ 今日は 『ぷっすま』だぜ」。ここで強制終了？（笑）西内さんが選んだトップ3は「スチールドラム」「シンセサイザー」「エフェクター」。ユースケさん「難しいね。どれも楽しそうにやってたからさ」。剛くん「素直に欲しいの？」。西内さん「素直に欲しいです」。ナギスケ予想「シンセサイザー」。ユースケさん「曲作りを始めて，どんどんやっていきたいともえてるわけ。それで役立つのはシンセ」。順位発表。3位「エフェクター」。剛くん「合ってる」。ユースケさん「考えておこう，剛」。1位は・・・「スチールドラム」でした。西内さん「ときめいちゃいました。ピアノは想像つくじゃないですか。あの子に会った瞬間，今すぐ欲しいと思ったんですよ」。剛くん「ちょっと読み間違えちゃったね」。ユースケさん「でもさぁ，言ってほしいよ」。納得いかないユースケさん。大熊さん「次の機会に」。ユースケさん「せっかくだから」。大熊さん「じゃあ，3軒目も同じご褒美にします」。剛くん「よし！」。ユースケさん「絶対次やるからな」。
3軒目。「ペットの専門店 コジマ 六本木店」。ユースケさん「うれしい。癒されたいもん」。ペットショップによくいっているそうです。入った瞬間，スムース・チワワに飛びつく西内さん。剛くん「チョーかわいいねぇ」。ユースケさん「オレ，やべぇな」。トイプードルを抱っこした西内さん「ひっついてはなれない。もうダメ」。剛くん「オレはそのプードルになりたいわ。あそこのね・・・まりやちゃんのね・・・」。柴犬。ユースケさん「柴，いいっすかぁ」。番組じゃなくて，自分の家族を探している（笑）ユースケさん「お前，うちの家族になる？・・・オレ，どうしよう，もう」。剛くん「パグも」。西内さんは，結局犬で統一。「スムース・チワワ」。西内さん「出会った瞬間から，もう離れられない」。ユースケさん「しっぽがね，振りっぱなしですよ」。西内さんをずっと見ながらしっぽを振ってます。ほかには「トイプードル」「パグ」。予想は「スムース・チワワ」。順位発表。2位「パグ」。ユースケさん「しっぽこんだけ振ってんだから，これ選ばないとかわいそうだよ」。でも1位は「トイプードル」。西内さん「チワワ2匹飼ってるから・・・」。結局，ナギスケの「トキメキフレーズ」ご褒美はなし。ユースケさん「1つだけ聞きたいよ。博多弁。変なこと言わせねぇから」。特別に。ユースケさんが希望したフレーズは「私，ユースケさんになら何されてもいいよ」。ユースケさん「バラエティだから」。照れながら言ってくれました。ユースケさん「たまんねぇな」。
★雑誌★
「オリスタ」
『ENTERTAINMENT ニュース』に「burst!」会見記事。「スマスマ」カラー２p。「burst!」会見カラー２p。
５月１４日（木）
★雑誌★
「cinema☆cinema」
「burst!〜危険な二人〜」カラー４p。
５月１３日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー４p（うち吾郎ちゃんインタビューカラー３p）。『最新エンタメニュース』に「burst」会見記事。『ジャニーズミュージックのすべて名曲３００』にSMAP。
５月１２日（火）
今日は・・・？
５月１１日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
「スマスマ」が始まったのは，1996年4月15日。第1回放送の『ビストロ』の映像。20周年目を記念して『シャッフルビストロ』を企画。SMAPメンバーが交代でお客様になります。第１回のお客様は，剛くん。剛くん「緊張しますね。まったくいつもと違います。こっちから入ってくると，景色が全然違く見えてしまって，びっくりしますね」。中居君「僕は，20年やってきました。800人以上のお客様来られましたけど，今日，全く緊張していません」。オーダーは・・・剛くん「みんな関係長いんでね。いろいろ知っていると思うんで。僕に食べさせたいと思う料理を」。ということで，オーダーは「草なぎ剛に食べさせたい料理」。シェフ3人による個人戦です。
中居君「どうですか」。剛くん「すごいですよ。冷静に考えると，すごいなと思って」。中居君「こんなに落ち着かないですか」。剛くん「落ち着かない」。両手をテーブルの上に置いて，とんとんしています。剛くん「アウェイでもないんだけど・・・」。中居君「大ホームでしょ」。剛くん「ホームなんだけど。感じたことのない感じです。ホント」。中居君「僕との距離もありますしね」。剛くん「そうだよね」。中居君「今日，初めて顔を見ましたもん。日頃見ないからね」。剛くん「あんまりメンバーの顔，見ないよね」。中居君「こんなに距離近いところでしゃべるのは，ここもう何年もないから，変な感じ。こんな顔なりました？けっこう，もう老けましたね」。剛くん「もうね，いい年だからね」。中居君「今年でおいくつですか」。剛くん「41です」。中居君「どうですか。41年間。3分の2はSMAP生活ですよね。お仕事どうですか。楽しいですか」。剛くん「楽しい。仕事，楽しいです。１番好きかもしれない。結局仕事が」。中居君「何が１番好きですか」。剛くん「全部好きだよ。お芝居も。バラエティも。歌も」。中居君「歌好きですか」。剛くん「歌好き。ギターとか始めて，すごい好き」。中居君「歌。どうですか？」。剛くん「問題点はありますけど」。中居君「なんですか」。剛くん「音程が取れないっていうか。『27時間テレビ』とかでも，間違えちゃって。中居君ががんばったとき。僕的には，すごく気になるわけ。決めたいってときに，音程取れなくなっちゃったよとか」。中居君「僕も結構来てますけど・・・結構きてますよ」。剛くん「わかるよ」。中居君「オレから言わせると，半端ないっすよ」。
中居君「普段どうしてるんですか」。剛くん「休みとかないよ。ドラマとか入ると」。中居君「入ってないとき」。剛くん「それももうないから。結構休みがない」。中居君「今日終わりました・・・」。剛くん「ご飯とか食べに行くよ，友達と。お酒解禁してもらったから」。中居君「誰に解禁してもらったんでしたっけ」。剛くん「SMAPとタモリさんにね」。中居君「今日終わったら，どうするんですか」。剛くん「寝ますね」。中居君「何時ぐらいに寝ます？」。剛くん「夜１０時ぐらいには寝てますね。次の日仕事だったら」。中居君「草なぎさんの友達ttえ，どんな友達なの」。剛くん「年上の方が多いですね。実は。稲垣君もいるじゃないですか，年上の方。僕も，実は」。中居君「ヒロくん的ほどでもないでしょ」。剛くん「でも，うちに泊まったりとかは・・・たまに泊まったりするんですけど。実は，オジサンいます。楽なんですよ」。中居君「何やってる人？業界の人？」。剛くん「普通の」。中居君「２人でいれる？」。剛くん「その人はいれますね」。中居君「『ISORO』といおう番組の，続いてのゲストで・・・」。剛くん「テレビには出れないです。その人は。面白くないんで」。中居君「よく考えて。ヒロくんだって，そんな面白くない」。剛くん「画になるじゃないですか」。中居君「よくしゃべるおっさん同士ががちゃがちゃやってんだよ」。
中居君「独身生活だよね」。剛くん「長いからさぁ」。中居君「独身で困るなって。結婚した方がいいなって思うことある？」。剛くん「一つもないですね。料理もできるし。洗濯もできるし」。中居君「洗濯はどのペース？」。剛くん「１週間に２回ぐらい。目一杯つめこんで」。中居君「乾燥機かけるんですか」。剛くん「かけない。縮むから。干す。あれすごい面倒くさい。忙しいとき」。中居君「パンツ間に合わないときあるよね」。剛くん「ドラマ入ると無理。干すのができないの。干すのがチョー面倒くさくて。ちょっとそんときは思うかな」。中居君「棚に入れないでしょ。そっから直だよね」。剛くん「乾いたら山にしとくよ。だから。下着の山っていうか」。中居君「間違って，脱いだの干しちゃったりして・・・結婚，ないですか。この話していいですか？」。剛くん「全然いいですよ。でも，中居君だってそうでしょ」。中居君「うるせー，バーカ」。剛くん「人のこと言えないじゃん」。中居君「うるせー，バーカ」。剛くん「こっちもだよ」。中居君「僕は不適合者っていうか」。剛くん「僕も不適合者ですよ。無理だね。リズムできてるじゃないですか。２０年ぐらい一人暮らししてるわけですよ。急に人と生活するってなっても」。中居君「考えられない」。剛くん「ムリだよね。だから」。中居君「身体も健康だし。支えなくても大丈夫だけども」。剛くん「相当弱らないとダメかもしれない。自分が。たぶん，そうだと思う。そのころになったら遅くない？都合よすぎない？」。中居君「どんなタイプの女性が，そもそも好きなんですか」。剛くん「僕，本当タイプないんですよ。でももちろん，きれいな人とかかわいい人好きですよ」。中居君「これは譲れないっていうのは」。剛くん「ウソをつくのもかわいいなと思うんで」。中居君「好きな人だったら」。剛くん「たとえば。食事行きました，一緒に。なんか，脂身とか残す人，嫌い。こっちごちそうするのに」。中居君「脂が苦手なの」。剛くん「それは、ホントしょうがない。パンの耳とか。美味しいところだけ食べてって。そういう人好きじゃないんだよね。なんか。すごい性格悪いなって思っちゃう」。中居君「味噌汁の豆腐だけ残してるっていうのは？」。剛くん「どうかな・・・それ，嫌なんですよ」。中居君「結婚しないんですか」。剛くん「しないってことはないよ。ちょっとしたいなと思ってるときもあるし」。中居君「あと何年はないっていえますか」。剛くん「５年はないですよね。絶対ね」。中居君「マジでぇ!?」。剛くん「４５ぐらいまでないと思う。無理だね。ちょっとはあるよ。次に，もしかして，お付き合いした人は結婚しようかなって。でも，たぶんしないと思う。そういう風に考えると，次の次とかなると，たぶん，５年ぐらいしないかなと思ったりする。自分の中のサイクルってあるじゃないですか」。中居君「お前のサイクル知らねぇよ！・・・フラれる方が多いですか？振る方が多いですか」。剛くん「たぶん。フラれてる方がいいと思う。ちゃんとしてないから，僕が。ダメです，ホントに。約束とかできないから。しない。約束したら，その時はいいんだけど。その次になると，めんどくせぇなって」。中居君「結婚考えた人いますか」。剛くん「いますよ。タイミングとかあるしさ。自分だけじゃないし，結婚ってさ。自分だけの意思じゃないから。だから，ちょっとちがかったんだろうね。もしかしたら，一生結婚しないかもしれないし。わかんない。それは」。中居君「子供が欲しいと思わない？」。剛くん「少し思ってる。ホントのこと言うと。少しほしいなと思う」。中居君「”少し”って少人数ってこと？気持ち？」。剛くん「気持ち。３０代のころは，全く思わなかったんですけど。４０になったら，少しほしいなって思った。でも，それは思ってるだけであって・・・でも，年のこと考えると，本当に考えないといけないなと思ったりする。中居君もやばいよね。子供のこと考えると。オレよりかヤバイ」。中居君「甥っ子，姪っ子いるから」。剛くん「オレも甥っ子いるよ」。中居君「弟？」。剛くん「弟。チョーかわいい」。中居君「弟はおいくつですか」。剛くん「８つ下だから，３２とか。しっかりしてるよ」。中居君「子供いるんだ。いくつ？」。剛くん「２歳とか。かわいい」。中居君「それを見て思ったんじゃない？」。剛くん「それはあるかもしれない。成長とか見てるとすごくて。ちょっと感動するっていうか」。中居君「いく？」。剛くん「行きますか」。２人でキッチンへ。
キッチントーク。中居君「みんなも聞いたことない話」。剛くん「あんまり話さないもんね。そういう話」。中居君「知らないことけっこうあるね」。剛くん「吾郎さんもオジサン泊まりに来るけど，うちも来るんだよ。楽なんだよね，吾郎さん，ねぇ」。吾郎ちゃん「そんな話しないじゃん」。中居君「楽屋が一緒でしょ」。吾郎ちゃん「楽屋一緒だから，話すよね。コンサートの後とか，食事に行ったりとかして。けっこうしゃべってるんで」。剛くん「オジサンの話はしなかったね」。吾郎ちゃん「結婚観の話とかしたけど」。剛くん「吾郎さんが，オジサンのキャラでやってるから，かぶっちゃうかなと思って。あんま言わなかったの・・・２人いる，しかも」。慎吾君「想像以上に知らないですよ。みんなの想像以上に」。中居君「１番知ってると思うの，オレ。オレはホント知らないの。草なぎさん。オレと木村さんは知らないの，やっぱり」。慎吾君「僕，あれ以来あんま知らないんです」。剛くん「お酒のさ，あれでさ，５年ぐらい飲まなかったから」。慎吾君「この５年間は，ほぼゼロですから。プライベートで会ったことない。５年前はよく食事行ったりしたし、家にも行ったりして。あれをきっかけに，お酒一緒に行こうよっていうのがなくなったから」。剛くん「話す必要ないし」。中居君「なんだよ，その冷たい言い方・・・オレと草なぎさんが日頃話さないとかわかるのよ」。剛くん「なんかあったら話すけど。相談事とかあったら話すけど。自分の中で処理できちゃうから」。慎吾君「でも，この１か月ぐらいは，毎日のように一緒で。稽古場での感じは，びっくりしました。見たことない。舞台経験が，僕より全然多いから。いっつも，どうしようもない奴って思ってたんですけど。すごいちゃんとした俳優さんで。すごい先輩みたいな。僕は，稽古場自体慣れてないから。靴脱いだら，”どこ置きますか？”みたいな。そういう。それが，”おはようございます”。ばんっ（靴を片付ける）。自分で持ってきた布みたいの敷いて，十何とか始めて」。中居君「ルーティンあるんだ」。慎吾君「ちょっとね。かっこいいなって思った」。剛くん「うれしい，うれしい。うれしいよ」とホントにうれしそう。
特別企画＜クイズ草なぎ剛＞。中居君「ゲストの草なぎさんが司会をやるってことですか」。剛くん「そうなんです」。中居君「ちなみに，今日，私服です。どういうテーマで」。剛くん「第１回目だったので。ちょっと正装して来ようと思ったんですけど」。中居君「こういうラインの入った（ズボンの横にライン）私服持ってるんだ」。剛くん「持ってる。こういう格好でレストランとか行くときもあります」。中居君「靴は？」。剛くん「はい。靴もこういう靴で，おしゃれしてレストラン行くときあります。ホントに気合い入れてるとき」。さっそくクイズ。剛くん「まずはスーパーイージー問題です」。問題＜「くさなぎつよし」を漢字で書きなさい＞。剛くん「書けますか，みなさん。ようやく，最近では，パソコンとかでも出るようになりましたけどね。前は出なかったんですけどね。いい加減，最近は出ますね。ちなみに，都内で２回ぐらい草なぎという方はあったこと・・・タクシーの運転手さんとか」。解答発表。一斉に出して，全員正解。剛くん「あー，よかったぁ。良かったです」。問題＜草なぎ剛の誕生日は？＞。吾郎ちゃん「ぼんやりしかわからない」。剛くん「マジでぇ!?ちなみに，僕，吾郎さんの誕生日わかりますよ。１１月８日でしょ」。吾郎ちゃん「１２月だよ！」。剛くん「ごめん，ごめん」。中居君「やっべぇ！８日と９日がわからん」。剛くん「中居君，８月１８日でしょ。木村君が１１月１３日でしょ。慎吾が１月３１日。で，吾郎さん，１１月８日」。吾郎ちゃん「１２月８日」。これも全員正解。問題を発表する剛くん「僕の最初のソロ曲の，アルバム名と、名曲を，みなさん答えてください」。中居君「名曲？」と大笑い。木村君「曲名だろ」。剛くん「曲名，曲名」。みんなが考え始めると，スタッフから「早押しです」という声が。みんな文句。そんな中，吾郎ちゃんはボタンを押します。剛くん「早押しで」。中居君「オレ言ったろ。本番前に。早押しかフリップだけはちゃんと言ってって。しっかりしたいんだよ，オレ」。剛くん「すいません，すいません」。吾郎ちゃん「わかったよ」。剛くん「・・・・」。中居君「指名しろよ！」。剛くん「どうぞ，稲垣君」。吾郎ちゃん「『５月の風抱きしめて』で。たぶん，アルバムは『００３』だと思う」。剛くん「惜しい。曲はあってます」。木村君「００４」。剛くん「ピンポーン！・・・正解！」。木村君「それを言えよ！先に”正解!”だろ。なんで擬音先にいうの」。中居君「どんな歌？」。ちょっと歌う剛くん。剛くん「これ，みんなで歌ったりしたんですよ」。中居君「Aメロはなんだっけ」。剛くん，歌います。吾郎ちゃん「覚えてるんだね。みんな。すごいね」。次の問題。中居君「次は何問題？」。剛くん「フリップ問題です」。問題＜草なぎ剛の一番の魅力は？＞。中居君「なんだよ，それ。正解あるのかよ」。剛くん「あります」。木村君「不正解もあんの？」。剛くん「不正解もあります・・・自分で言うのもね，恥ずかしいですけどね。こういうときじゃないと聞けないじゃないですか」。解答。中居君「努力家」。吾郎ちゃん「ギャップ」。木村君「ACT」。剛くん「えーしーてぃー」と読んでから「アクト」と。慎吾君は「考えてないようで考えてるようで考えてない」。慎吾君の答えに，剛くん「正解！何も考えてない！・・・木村君もACT。これも言われる」。中居君「正解なの？」。剛くん「よく言われる。今日舞台よかったよとか」。中居君「正解なの？」。剛くん「正解！」。中居君「正解いくつあんの」。吾郎ちゃん「ほわーんとして優しそうな感じで，みんなに突っ込まれちゃう感じもあれば，『仁侠ヘルパー』みたいな，男らしい，ちょっと狂気を感じるような」。剛くん「正解！言われる・・・”努力家”，これ，不正解！努力してない」。吾郎ちゃん「独断と偏見だね」。剛くん「この間タモリさんに”お前は向上心がないな”って言われて。すごいショックで。それで，腑に落ちた点がいっぱいあって」。中居君「逆に楽になった？」。剛くん「そうそうそう」。中居君「なんか手応え感じないんですけど」。剛くん「次は，ちょっと深刻だよ」。どんな問題かといえば・・・＜最近本気で悩んでいることは？＞。深刻そう？剛くん「メンバーの皆さん，誰にもぉ，話していません」。中居君「どっち？」。木村君「フリップ？」。剛くん「これは押し問題で」。中居君「”愛”関係ありますか？」。剛くん「愛，関係ないです」。木村君「今，マンションでしょ。家を建てるかどうか」。剛くん「うーん。残念」。木村君「今，すごい迷ったよ」。剛くん「家も欲しいっちゃ欲しいですね」。中居君「正解は今決めてるの？」。剛くん「あります。あります」。吾郎ちゃん「ペットを飼う」。剛くん「正解！犬を飼いたくて。ホント」。吾郎ちゃん「なんで飼いたいの」。剛くん「昔，木村君が飼ってたラブラドルが飼いたくて。ホントに悩んでて」。木村君「ひとり暮らしだったら，かなりストレスだよ」。剛くん「そうだよね」。木村君「大事なブーツとか，デニムとか，”ただいまぁ”って帰ったら，ボロッボロになってるよ」。剛くん「そんななっちゃうんだ。それはちょっとなぁ・・・」。木村君「遊んでほしいし。散歩行きたいし。１人にされるのすっごいいやだから」。剛くん「そこなんだよねぇ」。木村君「テレビのリモコンとかボロッボロ」。剛くん「でもなぁ・・・でも飼いたい」。吾郎ちゃん「今の仕事のペースじゃきついね」。剛くん「今は無理だね」。ラスト問題。剛くん「実は，中居君いすごく感謝していることがあって。最近すごい」。問題＜最近草なぎ剛が中居に言われて感謝していることは？＞。中居君「歌はだましだまし」。剛くん「それは昔から言われてますからね」。慎吾君「草なぎ剛は草なぎ剛らしい司会で，それでいいんだみたいな」。剛くん「惜しい，惜しい。実はちょっとH空位されたというか。司会のことについて，あるアドバイスをいただいたんですよね」。中居君「えぇー！『FNS』？」。剛くん「人が気づきそうなんだけど，なかなか行ってくれなかったことで」。慎吾君「台本をよめ」。剛くん「もっとこう直接的に。たとえば，ゲストの方がいて」。吾郎ちゃん「ゲストに興味を持て」。剛くん「すごい近い。話してるときの最中のことで」。中居君「あー！」。木村君「話してる最中の相づちを入れろ」。剛くん「正解！この間のね，『僕らの音楽』の入社式スペシャルがあったんですけど。そんとき，司会をちょっとしたことがあって。終わった後に”剛，お前，もうちょっと，相づちとか全然してないから，した方がいいよ”って，中居君にいわれたんですよ。僕は中居君と違う司会だから，僕はやんなくてもいいよって，ちょっと反発的に言ったんだけど。それがスタイルがあるからいいじゃないのっていったんだけど。家帰ったら，やっぱり相づち大事だなと思って」。中居君「ずーっとだもん，こうやって」。何もせず正面を向いている。木村君「それはちょっと思った」。剛くん「ちょっとしたことが、響いたから・・・以上，＜クイズ草なぎ剛＞でした」。中居君「優勝者とかさ」。剛くん「ああ。優勝は，木村君でした！この後は試食でぇ〜す」。
最初は，香取シェフ。「酵素パスタ〜韓国風トマト味」「白ごまソース」「海老とイカのサラダ」「フルーツトマトとアスパラガスのサラダ」。剛くん「せっかくなんで，みんなで乾杯しましょうよ」。ビールの入ったグラスが用意されます。剛くん「良いレストランにお招きいただきありがとうございます。シャッフルビストロ，今日第１回目。成功を祈って。乾杯！」。「うまい」と飲むメンバー。慎吾君は飲み干してます。料理の説明。慎吾君「最近ですね。舞台で・・・」。剛くん「毎日あってるもんねぇ。朝から夜までねぇ」。慎吾君「毎日これを勧めてくるんですよ。酵素。酵素ドリンクみたいなものをですね，毎日持ってきて，それを飲んでるの。”酵素は体にいいんだよ”って」。中居君「酵素って何？」。慎吾君「酵素っていうのは・・・」と説明。剛くん「そうだよ」。慎吾君「勉強したんだよ」。剛くん「だからオレが勧めてるの。飲めっていってんだよ」。慎吾君「今回，構想を作ってみたんです」。剛くん「木村君もよくご飯，やったりとかして」。慎吾君「パスタはオーガニックパスタ。”体にいいもの”，”体にいいもの”って，毎日毎日，うっせぇから」。中居君「お客様ですよ」。慎吾君「さっき吾郎ちゃんに話したら，”ああ，オレも飲んでるよ”」。剛くん「同じやつ？」。吾郎ちゃん「酵素ジュース。市販の。１日キャップ１杯みたいな」。ずっと「おいしい」と食べている剛くん。続いて木村シェフ。「スポン鍋しゃぶしゃぶ（豚バラ・ふぐ・ぶり・そうめん）」。吾郎ちゃん「すっぽん好きって言ってるもんね。今日とかなんかロケに行ったときに」。剛くん「タモリさんに連れてってもらった・・・これ，舞台中作ってくれないかな」。木村君「その気持ちはありがたいんだけど。オレも仕事があるから」。剛くん「出汁がやっぱり美味しい。出汁が好きなんですよ，僕」。やっぱり「おいしい」といいながら食べる剛くん。稲垣シェフ。「信州牛のすき煮」「エビと信州の山菜天ぷら」「信州そばと大根の千切り」。吾郎ちゃんとヒロくんの共通のお友達の方から送っていただいたい食材で作ったそうです。剛くん「すんげぇうまい。この（すき煮）味付けが。たれみたいになってないから。塩味っぽくていい」。てんぷらを食べて。剛くん「天ぷらうまいね」。続いてそば。剛くん「そば大好き。一番好きかもしれない，ホントに」。中居君「すんげぇ食いてぇもん・・・お味のほういかがですか」。剛くん「すっごい美味しいです」。中居君「はい・・・お召し上がりください」。剛くん「いつものやつじゃないの？」。中居君「お味だけ聞いただけなんで」。剛くん「そうなんだ。バカみたいじゃん」。改めて，中居君「お味はいかがですか」。剛くん「美味しいです」。中居君「おいしー！」。登場したのは，剛くんの愛車，１９３２年のフォード・ロードスター・デュース。相変わらず，最初に助手席に座らせるのは慎吾君といっていたのに…と言うお話。中居君「本当に自分の車なんだ」。剛くん「そう。好きなんですよね。そういうクラシックカーとか。『スマスマ』出てから気づかれるようになった」。中居君「好きな女の子できました。乗せたいって・・・」。剛くん「女の子は乗せない。写真撮られちゃうとやだなって」。中居君「判定ですよ」。剛くん「はぁ〜い」。判定は，木村君の勝利。剛くん「迷ったんですよ。これ（吾郎ちゃん）と，迷ったんです。ホントにすっぽんが好きなの。まず。今一番食べたいモノ・・・これ（すき煮）が捨てがたかった・・・慎吾のも美味しかったよ。しょうがないじゃん」。ご褒美は，お肉。剛くん「ホントに僕がいく，頼む，よくしてくれるお肉屋さんがいらっしゃって」。木村君「木箱に入った肉だよ」。剛くん「すごく体にいい・・・ヒレです」。中居君「いかがでした？」。剛くん「楽しかったですね。いい気分ですね。ゲストいいですね」。中居君「次回，オーナーも草なぎさんに変わります」。中居君がシェフになることも。シャッフルなのでどうなるかわからないそうです。
『ものまねメイク 私SMAPになりました』。ゲストが，ざわちんのものまねメイクで，SMAPのメンバー２人に変身。今回のゲストは，哀川翔さん。最初に変身したのは，木村君。２人目は中居君。
ライブ。SPICY CHOCOLATE×HAN-KUN×TEE×SMAP。曲は「ずっと」。
哀川翔さんの中居君発表。翔さん曰く，年取ったら北大路欣也さんになると。写真を見ると，似ている。中居君「なんだよ，そのオチ」。
＜クイズ草なぎ剛＞。問題＜草なぎ剛の初主演のドラマ名と役名＞。慎吾君「『いいひと。』で・・・いい人だから，なんとかよしおとか・・・いい人に関係してる？」。剛くん「まったくしてないと思う」。慎吾君「わかんねぇよ」。
５月１０日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ヨルタモリ」
WHITE RAINBOW。剛くんがお店にやってきます。お店のママの宮沢りえさん「つよぽん」。剛くん「りえぽん」。りえママ「お久しぶり」。剛くん「こちらこそお久しぶりです。湯島あたりにいいBarが，去年の１０月にできたとお聴きして。すごいうわさになったんですけど。なかなか見つけられなくて。けっこう御徒町寄りのほうなんですか」。りえママ「内緒」。剛くん「すみません」。カウンターには，すでにご近所さんのU-zhaanさん・能町みね子さんが座ってます。剛くん「”I
love 東京”って言うのがすごい好きなんで。僕，東京大好きなんで。僕の言葉を代弁してくれてると思って」。能町さん「”I love 東京”って言ったことありますか？」。剛くん「僕ね，コンサートで言ったんですよ。東京ドームで。そしたら，お客さん，”つよぽん，何言ってんのかな”って。僕の中で，いいじゃないか！」。りえママ「私，それ聞いたら，大拍手だった」。能町さん「二人で声合わせて言ってくださいよ」。りえママ「I
love you 東京！」。剛くん「I love 東京！」。
剛くん「ギターをちょっとやり始めて」。りえママ「私も今練習してんの」。剛くんは「ちょっといいっすか。宮沢さん，コードチェンジ１５秒ぐらいかかって」と言いながら，お店にあったギターを手に取ります。りえママ「１５秒はかからない」。ギターを抱えた剛くん「ちょっとやってるの，僕」。りえママ「コード弾けんの？」。剛くん「コードちょっと押さえられる」。３つのコードを弾いてみます。剛くん「どう？どう？」。りえママ「すごい！全然先いってると思う」。何かを弾きはじめた剛くん「WHITE
RAINBOW〜♪イェ〜イ♪WHITE RAINBOW〜♪イェ〜イ♪りえさん，今日は，きょうはぁ，お久しぶりだよぉ〜♪WHITE RAINBOW〜♪みんなでたのしもうぜぇ〜♪きょうはぁ〜♪」と弾き語り。りえママ「すごい！全然できるじゃん」。剛くん「簡単」。ここで，岩手のジャズ喫茶マスター・吉原さんがご来店。吉原さん「なんかやってたの？・・・教えてあげてやってよ。ママのテーマがあって」。りえさん「あとで考えたんですけど。『いつかママがひとりで・・・』って寂しいなって。『いつかママと二人で』の方が」。吉原さん「もともとは，いつかママがはひとりでギターを弾けるようにって願いなの」。りえママ「そうか。寂しくなっちゃうね」。能町さん「２番作れば」。吉原さん「３番が，”いつかママと３人で”」。能町さん「将来的には，”I
love 東京!”って言う激しい感じやりたいんですよね」。りえママ「まあ。でも。基礎をやってから」。吉原さん「encoreでこの曲歌って。最後に”I
love 東京!”って」。やってみるりえママは，そのまま姿を消し，アンコールの声で戻ってきます。
剛くん「いつもこちらの方にいらっしゃってるんですか」。吉原さん「東京来ると必ず寄るんだけどね。ここね」。剛くん「そうなんですか。こっちの方で仕事されてるんですか」。吉原さん「仕事してないけど，用事がいろいろあってね」。剛くん「よくきますよね。ここね」。吉原さん「オレが用事があるとなんでみんな笑うの。用事の積み重ねで生きてる人間だよ。人間，幼児の積み重ねで生きてるんだよ」。りえママ「断られるとき，”用事があるので”で，ちゃんと大丈夫だからね」。吉原さん「昔，バカな若者がいてさ。来週の火曜日あいてるかっていったら，”すみません。急用なんです”・・・何言ってんだこいつはって」。りえママ「予言者だったんですね」。剛くん「噂によると，全然この店のお金払ってないっていってますよね，吉原さん」。りえママ「その代わりに，いろいろ作ってくれてる」。サバサンドを剛くんも試食。剛くん「うまい」。りえママ「つよぽん，自分でお料理とかする？」。剛くん「タモリさんに教えてもらうんで」。吉原さん「あいつはやるみたいだな」。剛くん「カレーとかやったりしますよ。タモリさんのお宅に，お正月よくお邪魔させてもらうんですけど」。りえママ「おせちとか作られるの？」。剛くん「ものすごくて。カレー食べたことありますか？タモリさんの」。りえママ「ないです」。剛くん「めちゃくちゃうまいです。だいたい，タモリさんっていうのは，お正月，カレーを作られるんです。１０年以上前から僕はカレーを食べていまして。ちょっとずつ変化していって。４年ぐらい前ですかね，完成したというか。カレーのココが執着地点だったというか。チキンカレーなんですけど。ものすごいおいしくて。ちょっとサラサラはしてるんですけど。ちゃんとこう，味があって。全然持たれなくて。すっごい美味しいんです」。
剛くん「吉原さんの話で，トーストの根，麻のかさついた音が，夫婦間が冷め切っているような話をしてたんですけども。吉原さん，サバサンドとか好きなんですよね」。吉原さん「これ，カサカサしてないから。バターを塗る音が，嫌いなんだよ。あの音がすごいかさついて乾燥した，がっ〜〜・・・」。剛くん「その音あんまり聞いたことないんですけど」。吉原さん「うまくいっている家庭というのは聞こえない。聞こえるってことは，冷え切った家庭関係」。剛くん「すごい静かじゃないと聞こえないから」。りえママ「そんなこと言ったら，卵かけごはんのチャンチャンチャンチャン」。吉原さん「あれはいいんだよ。リズミカルで」。りえママ「よくわかんない。これも耳を澄まさないと」。剛くん「こっちのが聞こえると思いますよ」。吉原さん「乾燥した音がするのがね。乾燥しているものをかじってると，無念さがあるような感じがするんだよね」。能町さん「１人で煎餅とか食べるのもダメですか」。吉原さん「煎餅はいい」。剛くん「そこらへんの線引きがわからないよなぁ」。吉原さん「煎餅はむなしさがない。歯ごたえを楽しんでんだぞという。歯の感触を」。りえママ「じゃあ，朝食の時の，海苔，大きいのをもらったとき，４枚ぐらいに割るぐらいは」。吉原さん「和食の音はいい。和食食ってる家は家庭の破たんはないの。洋食にすると破綻が来るの」。りえママ「茹で卵の殻をお皿にパラって」。吉原さん「あれよくないねぇ」。剛くん「よくわからない」。U-zhaanさん「器にこーフレークを開ける音は？」。吉原さん「無念さが全部にじみ出ている」。剛くん「海苔とか乾燥しているじゃないですかぁ」。吉原さん「海苔はいい！」。口に含んだときがいいと。剛くん「その前に，ぱりぱりっていうじゃないですか。乾燥してるじゃないですかぁ」。吉原さん「乾燥してない，海苔は」。剛くん「乾燥してますよ」。吉原さん「うすくて無念さがないでしょ」。剛くん「海苔が１番乾燥して，切ないじゃないですか」。吉原さん「力が要らないでしょ。バターを塗るという」。剛くん「バターの問題になってるじゃないですか」。吉原さん「バターの問題じゃない。言ってることがおかしい！」。剛くん「違いますよぉ。吉原さんがおかしいって」。吉原さん「
”パリ”はいい。”がぁっ〜〜〜”ってこするのが。こするのがよくない」。
能町さん「草なぎさんはジャズですか」。吉原さん「ジャズだね」。剛くん「ありがとうございます。うれしいです」。吉原さん「ジャズな人って，向上心のない人」。剛くん「ないんだ」。吉原さん「誤解されては困るけど。つまり。向上心がある人は，今日が明日のためにあるんだよ。向上心がない人は，今日が今日のためにあるんだよね。これがジャズなんだよね」。剛くん「僕，向上心ないですか」。吉原さん「向上心，ないね」。剛くん「それは逆にショックだな」。吉原さん「向上心イコール邪念ってことだよね」。剛くん「よく，人って，夢のために頑張るとか言うじゃないですか。夢に向かってとか」。吉原さん「夢があるような人間は，終わりだね」。剛くん「僕もなんか，それ，どうかなと思うんですよ。夢って何なのっていうか。おれはね。それを美徳そつぃているところがあるじゃないですか。”夢に向かって頑張ろうぜ”みたいな。じゃ，夢が叶っちゃったらどうするのって話で。夢とかってわかんないですよね。小さいときからこの仕事をしているんで，ある意味早くかなってしまったっていうのもあるんですよ。でもなんか。夢のために頑張って，目標立てて。毎日それだけのために生きるって・・・」。吉原さん「夢が達成される前の期間は全く意味のないつまらないことになる。これは向上心のある人の生き方なんだよね。悲劇的な生き方だよ。夢が達成されなかったらどうなるんだってことだよね」。剛くん「そうですよね」。吉原さん「U-zhaanさんとか，こうやるのは夢じゃないんだよ。やってるだけのこと」。U-zhaanさん「そうですね」。吉原さん「好きでやってて，こうなってるだけの話」。U-zhaanさん「いつかどうなりたいって思いながらやってたことはないですね」。吉原さん「好きでこれ面白いなってやってる人が，そういう風になってるんだよ。夢をもってやってこれたというとそうじゃないよね。それがジャズ化ジャズじゃないかの差だよ」。りえママ「今を濃厚に生きるかってことですね」。剛くん「そうですよ」。吉原さん「今の教育がおかしいよね。”夢を持ちなさい”，”友達を持て”って。友達いなくたって生きていけるんだよね」。りえママ「生きていけないわ，1人で」。剛くん「自分からあえてたくさん作ろうとか，そういうのは」。りえママ「たくさんはいらない」。能町さん「”友達100人できるかな”って歌わせなきゃいいんですよね」。吉原さん「あの歌が1番よくないんだよね。なんだあれ。シール集めてるみたいなもんだろ」。剛くん「そういうのはホントの友達じゃないですよね」。吉原さん「あと，”愛”な。おかしいよな」。りえママ「奥さんに”愛してる”とか言わないんですか」。吉原さん「それは”愛”じゃないでしょ。”愛”というものは，なにかというと。”愛”が達成されなくなると，人を殺すんだよ」。りえママ「愛と憎悪は，ホント裏返しってことですか」。吉原さん「きれいなもんじゃない。良いときだけがきれいで，悪くなったらものすごく汚いものなんだよ。愛と夢と友達を言うやつは，オレ，信用しないもん」。U-zhaanさん「だいぶ否定しましたね」。吉原さん「”愛”というと”恋愛”と勘違いするんだよね。”恋愛”は”恋”なんだよ。”愛”ではない」。りえママ「”愛”までいくと，何ですかね」。吉原さん「”愛”というのは，神しか言えないことじゃないの」。りえママ＆剛くん「ふぁ〜〜〜！」。吉原さん「ふぁぁふぁぁん」。剛くん「燃え上がる感じだと，けっこう覚めるのが速かったりしますよね。熱しやすく冷めやすいっていうか。それはホントに”愛”じゃないのかもしれないし。全然”愛”とかわからないんで。ホントに。独身ですし。結婚とか全然思わないし」。吉原さん「あのね。いいとこ見ようと思ったら，いいとこしか見えないし。悪いところ見ようと思ったら，悪いとこしかみえない。理由があって嫌いになってるるんじゃないんだよね。嫌いだから，理由がいろいろ見つかってくるんだけなんだよね。見方によって，いい時は，それが”恋”だよね・・・浜崎あゆみのうたで感心したのがあるんだよ・・・”始まりはわけもなく始まり，終わりは必ず理由を持つ”っていう歌詞があって。これ良く言い表してるなって思って」。剛くん「それはジャズですか」。吉原さん「意外とジャズだったよ」。りえママ「糸でも絡まるのは簡単に絡まるけど，ほどくのは大変ですもんね」。吉原さん「不思議なのは，カバンの中に差，入れとくんだよ，髭剃りのコードとか。入れただけなのに，ものすごく複雑に・・・」。剛くん「よく振って・・・」。吉原さん「振ってないよ」。
りえママ「旅行行くときとか，その中のワンセット，よく用意しそうじゃない？」。剛くん「計算できなくて。すごい苦手で。旅先いくと，何泊何日ってなると，パンツを合わせないといけないんだけど，計算できないんですよ。何枚持って行っていいかわからないんですよ。この1日で，1日たつと日が明けてもう1枚とか」。吉原さん「２泊３日とかわからない」。剛くん「難しい問題出されてる感じで。いつも適当につかんで持っていくんで。結構多くなっちゃって」。りえママ「1日に2回はくこともあるから，それでちょうどいいんじゃないの」。剛くん「感覚と直感で生きているんで，僕は」。りえママ「みんな笑ってる」。U-zhaanさん「２泊３日なのに８枚ぐらい持ってくことあるんですか」。剛くん「それは感覚で，多いなって。５枚ぐらいかなって」。吉原さん「昔見たんだけど。女性のパンツで。正三角形をしているパンツあるんだよ。角取ってあるんですよ。３回回しては蹴るって」。りえママ「間違えてはいたことありますよ。シンプルなパンツのときに。なんか気持ち悪いなって思って出掛けて」。吉原さん「脇が下になってたんだ」。「わきがした」が関取のようだと。
テレビ番組＜始点・終点＞。剛くん「出ましたね，これ」。今回は，京急三崎口駅。終点なのに，仮設の車止め。その先には線路が続き，トンネルも。剛くん「切ないなぁ」。りえママ「かっこつけないアングルで。ここまでキープするってないですね。トンネルまで作られてさ」。剛くん「なんかの理由で止められてしまっという残念な」。りえママ「止めてる子が，”いや，止めるべきではないかもしれないが”って」。吉原さん「中途半端な。”ここで勘弁してください”って」。剛くん「志半ばみたいな。ホントは行きたかった」。吉原さんが，電車の模型を見せてくれます。珍しい京浜急行の黄色い車両。吉原さん「夢と希望と友達を乗せて」。剛くん「１番嫌いって言ったのに」。
続いて＜全国合唱コンクール＞。私立湯島女子高等学校の合唱（この中にタモリさんそっくりな女子高生が・笑）。最後にこの学校が優勝。剛くん「喜んでいたなぁ」。能町さん「周りの子と溶け込めてなかったですよね」。
剛くん「いつも湯島で飲まれたあとはどちらに？」。吉原さん「いや，帰る。採集で。遅れたときは，泊まっていくときもあるね。東急インね。あとあれですよ。各県が会館持ってるの」。りえママ「宿泊できるんですか」。吉原さん「あいてりゃ誰でも泊まれる」。能町さん「三谷さぬき会館ありますね」。吉原さん「安いよ，あそこ。ネオンが故障して，”ぬき会館”になってるんだよ。入りづらくてね」。
「ベビスマ」
今回は，ｃｈａｙ未公開トーク。chayさん「草なぎさんとは・・・ギターを今されてるじゃないですか」。剛くん「いっしょにね」。chayさん「前回，『ビストロSMAP』に出させていただいたときに，終わった後に，ギターを見せていただいて。ちょっと一緒にセッションしたんです」。剛くん「１年ぐらい前です。『スタンドバイミー』をね。一緒に。なので，またいつかセッションできたらなと」。慎吾君「ギタートークみたいなのもあるんだね。女の子気にしてあげてたらさ。本人はそうでもなかったって。最高だぜ」。吾郎ちゃん「ギタートークはさ。本場前にはさ，してないよね!?」。chayさん「してないです」。吾郎ちゃん「ビストロの時だけだよね。ビストロの時ギタートークしたから，リラックス感が今までキープできたわけじゃないよね!?」。中居君「やめろよ」。
５月９日（土）
「ブラタモリ」
今回は鎌倉。
★雑誌★
「Winkup」
『SCOOP THE SMAP』剛くんが今月はお当番。カラー２p。
５月８日（金）
「ぷっすま」
『アイドルダンス部完結編』。１stChallengeでいきなり失敗した剛くん。罰ゲームは＜アイマスク＞。アイマスクをつけて2ndChallengeのダンス。ただし，目の部分は穴が開いていて見えるようになってます。ダンスはかっこよく決めても，顔は情けない顔（笑）ミス1回でクリア。次は秋山君。秋山君「早くやりたいです。ちょっと会話アすると2個ぐらい忘れます」。何とかクリアするかと思われたラストで5つ目のミス。和田さん「おどってないところがおかしいんですよ」。待っている体勢も確認。罰ゲームは＜120％で「ラッスンゴレライ」＞。後輩のネタをやりたくはないという秋山君。必死にアピールして止めてもらおうとしますが，誰も相手せず。精神的に辛い罰ゲーム。 3rdChallenge。剛くんノーミス。ダンスが体に入ったようです。秋山君もノーミスクリア。ひとり君「このままちょうだい。オレヤバイから」。ユースケさん「ひとり君が忘れてしまうから。まず1回はやらないと」。ただ待ってるだけのひとり君になってます。真剣に振りを確認するユースケさん。かなり気合入ってます。ユースケさん「絶対やってやるよ」。剛くん「頼むよ，ユースケさん。これやってよ」。ユースケさん「絶対やるから！絶対やるからね！」。剛くん「ひとり君には，絶対つなげてね」。ユースケさん「つなげる！」。なんとノーミス！剛くん「すげー！ユースケさん！」。ユースケさん「すげー楽しかった」。会話もせず，すぐに行こうとするひとり君「予習しないと」。ここまで3人がノーミスでつなげました。ひとり君「ノーミスだと，それはそれで困る」。ユースケさん「でも，４つ間違えられるんだから」。秋山君「急に焦り始めましたね」。剛くん「まだ1回もやってないからね」。秋山君「練習でやってる動きに，たけしさん入ってるんですよ」。ひとり君「茶化すなよ！」。プレッシャーを受けながらダンス。大声で掛け声をしながらのダンスです。でも5回目のミスが出てアウト。ユースケさん「うるさいよ」。剛くんも「うるさいよ，１・２・３・４って」。ひとり君「カウントで覚えてるんですよ。頭で言うと音に負けちゃうの」。罰ゲームは＜ショートコント「アイドルオーディション」＞。アイドルも一緒なので・・・。
ダンスを再確認して４ｔｈChallenge。あれだけ張り切っていたユースケさんでアウト。罰ゲーム＜お面＞。そしてなぜか続けて5thChallengeでもユースケさんでアウト。6thChallenge。剛くんはノーミス。秋山君・ユースケさんが1回。ひとり君はクリアならず。掛け声と音楽がずれてしまうという致命的な問題が出ちゃいました。剛くん「やばい奴だよぉ」。1人だけ違う動きになってました。罰ゲームは＜ロシアンクエン酸＞。３つのうち1つだけがセーフ。なぜかそれを引き当てるひとり君。自信をもって選んでいました。ユースケさん「ずるいよ」。ひとり君「気泡の数が違いました」。ユースケさん「もう1個やってもらおう」。ひとり君「だったら最初からクエン酸のませりゃいいでしょ」。結局，クエン酸を飲むことに。ここで剛くんからアドバイス。津與曽井君「カウント，抑え気味にしたら？少し」。小さな声でやったらどうかと。そこで軽くやってみますが・・・。ひとり君「ダメだ。入んない」。剛くん「自分の音で，ずれてきちゃうの，だんだん，音と」。ひとり君「いってくれたらいんじゃん・・・みんなで声出していこう！」と，アンジュルムのメンバーにもカウントを言ってもらうことに。
7thChallenge。剛くん，ノーミス。秋山君もノーミス。そして，ユースケさんもノーミス。ラストひとり君・・・なんと，ノーミスで完全CLEAR！VTRでつなげて完成版をみんなで見てみます。剛くんのダンスを見て，ユースケさん「『Mステ』見てるみたい」。自分のところでは，ユースケさん「楽してね。チョー楽しかったですよ」。通して見終わります。ユースケさん「第4弾やりますよ。ダンス部人気あるんですよ」。剛くん「イカ部行きましょうよ」。ユースケさん「イカ部は廃部。海なんて絶対行きません。ダンス部を何回もやっていく」。
５月７日（木）
★雑誌★
「ＴＶガイド」
『スマ新』カラー４p（うち木村君インタビュー３p）
５月６日（水）
今日は・・・？
５月５日（火）
今日は・・・？
５月４日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，樹木希林さん・大泉洋さん。オーダーは「スパゲッティとおまかせの一品」。木村・香取ペアｖｓ稲垣・草なぎペア。キッチントーク。＜ＳＭＡＰが希林さんに人生相談＞。剛くん「愛とは何でしょう・・・夫婦のお話もちょっと出たので」。希林さん「自分で考えて。自分で見つけるものだから。人に依存しないで・・・そういうことにこたえる気持ちがない。それぞれだから」。剛くん「質問した私がいけませんでした」。吾郎ちゃん「独特じゃないですか，希林さんのお芝居って。何を大切にお芝居されてるのかなって」。希林さん「男役だったでしょ，私。ちっともかわんないで，このまま出て行ったの。本当に出演料とかもらえるような仕事してないんで，ごめんなさいって・・・これが返事です」。中居君「心がまえとか，気を付けてるところとか」。希林さん「わかりません」。大泉さんは「かわいらしい男でいたいなというのはありまして」。「かわいいおっさん」でいたいそうです。「かっこいい」はあきらめたから。希林さん「訳が違うんだから。違う風にやってもらいたいと，私は思う」。大泉さん「へんなこと言うから，オレ，ダメだしされた」。希林さん「違うときに違う人になってもらいたい。私は期待する」。木村君「違う役のねっこになるものってなんですか」。イメージと違う役を演じるとき。希林さんは，木村君に対して、スタッフは”木村拓哉”を要求する。役をあまり要求しない。そこがもったいないと。希林さん「別に２人きりで」。大泉さん「木村さんとは，２人きりで話してくれる」。希林さん「芝居の話しするのは，役者として恥ずかしいから」。慎吾君「何をしているときが楽しいですか」。希林さんは，ぜんそく持ちで眠れないときがあるそうです。その時，おさまってきてすーっと普通の息ができたときに感じるそうです。年を取ると，当たり前のことができなくなってきて，それができたときにうれしいと感じるそうです。＜筆跡診断＞。希林さんと大泉さんの筆跡診断。大泉さんは「カンやひらめき度が強い，デリケートな頑張り屋さん」。希林さんは「頭の回転が早い，人間的奥行きが深い，義理人情屋さん」。料理の判定のほうは，吾郎ちゃん・剛くんの勝利。ご褒美のキスですが，希林さんがすると「夫が何するかわからないから」ということで，大泉さんがやることになっちゃいました。
『イマドキＮＡＭＥ QUESTION』。今回もママのほうは，木下優樹菜さん・松嶋尚美さん・辻希美さん。中居君「子供の名前とか考えるんですか。SMAPさん。あんたいくつよ，もう」。そういわれた吾郎ちゃん「あんたもいくつよ」。中居君「独身爆走中！」。１組目。「昊我（こうは）」君・「愛来萌（めるも）」ちゃん。問題は「輝」君。辻さんが「キラ」で正解。２組目。「波愛（ナディア）」ちゃん・「瑛海（えいる）」君。問題は「羽来」ちゃん。吾郎ちゃんが「パコ」で正解。瑛海君のお母さんに見覚えがないかと聞かれた中居君「オレ，お父さんじゃないよね！？」。「スマスマ」の元ADさん。１０年ぐらい前に，１年間ぐらいだけ。だから，３人もよく覚えてない。剛くんとの思い出としては，高級な梅干を持っていて，それをもらったそうです。吾郎ちゃんの思い出は「目薬取ってきて」といわれたこと。
ライブ。chayさんと。曲は「あなたに恋をしてみました」。トーク。吾郎ちゃん「すごい緊張されてましたよね」。chayさん「緊張します。もう夢のようで」。吾郎ちゃん「緊張してるから，ちょっとお話してリラックスさせてあげようかなって」。中居君「珍しいね」。吾郎ちゃん「普段，１人の時はそうなんでよ。他に４人メンバーがいるので，”こいつだけなんかしゃべってるよ”って心の中で，みんな思うかなと思って」。木村君「緊張感が伝わってきたというか。実際、 本番行く前に，”＜どうして♪＞で木村さんのこと見ていいですか”って言ってきてくださって」。慎吾君「心配してたけど，本番前に木村君とはしゃべってたんだね」。chayさん「こっちから話しかけちゃいましたね」。吾郎ちゃん「それは。木村君と目を合わせると。そのあとは緊張がほぐれると思ったわけなのかな？・・・ちなみに，うたの時， 僕もちらっと見たんですけど」。chayさん「そうですか。ごめんなさい」。吾郎ちゃん「気づかなかった？」。
５月３日（日）
「シューイチ」
「burst！」の会見の模様が流れました。ペンの件で，新しいコメントはなし。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は，クマムシ未公開トーク。慎吾君「１回目のリハーサルでね。チェックしてるのを普通に見てたら，途中で動いていて。そしたらブランコのとこに座って。”何あの音声さん，ブランコに座っちゃって”って」。長谷川君「スタッフだと思ったんですね」。佐藤君「僕もクマムシですから。こんな音声さんいないでしょ」。慎吾君「本番じゃないとき，音声さんが後ろでチェックしてたりするじゃん。で，もうスタッフだと思ったんだろうね。その人が急にブランコに座るから。モニター見ながら，”何，あいつ！”」。木村君「下につけんなよ，ギター。しかも弾いてねぇのに，マーチン持ってるってどういうこと？知ってる？ブランコ乗るとき，あそこらへんに捨ててるんだよ。下に。ギター置いちゃってると思って見に行ったら，マーチンなの。なんで？」。佐藤君「邪魔だったんです」。木村君「じゃあ，最初から持たない方がいいじゃん」。佐藤君「持ってた方が画になるって，レコード会社の人にいわれて，持たされてるんですけど」。木村君「持たされてるんだ」。慎吾君が佐藤君の耳を触ります。佐藤君「本当に耳はなんで触るんですか」。中居君「正解。本当になんで耳を触ると思う？」。佐藤君「えっ？・・・あったかいんだから・・・あ，違うか」。中居君「相当てんぱってるね」。
５月２日（土）
「めざましどようび」「王様のブランチ」
「burst！」の会見の模様が流れました。新しい部分は・・・
慎吾君のペンのお話。剛くん「なんなの。あれは。すごいんですよ。ワンタッチで，ぷにょぉ〜んってなって」。慎吾君「ペンのことはいいんだよ」。剛くん「初めて見ました」。慎吾君「せめてさ。”台本に書いてる”ってところだったらまだいいけど。ペンを広げるなよ」。剛くん「１本で２０万ですからね」。慎吾君「金額もいらないよ」。取材陣から「本当にお買いになったんですか」と。慎吾君「いいじゃないですか！」。
差し入れのお話。慎吾君「クッションみたいなのも，色違いで２個もらったんですけど。いいんですけど。部屋がどんどん，こう・・・」。剛くん「いいんじゃない？あれはあれで」。慎吾君「いやいやいや。それはいいんで。ホント。ありがとうございます」。楽屋の話。慎吾君「はいてたスリッパを２つ重ねて。２人の同じ部屋なのでね。重ねて隅に置いといたら，つよぽんのスリッパは，その辺にぶっちっとなってて。うわっとなりましたね」。革のヒモが水道のところにあると慎吾君。剛くん「きれい好きだからね。あなたね」。慎吾君「真ん中にソファーがあるんですけども。ソファーをね，けっこう使ってるんですよ」。剛くんが独り占め？剛くん「べつに。ソファーとか勝手に使っていいから。あれ。真ん中のやつ。別にオレのものじゃないから。なんか，そういうのもいいですよね。２人同じ楽屋にずーっといるって。ないんでね。なかなかそういうの」。慎吾君「良いと思ってるんだ，今」。剛くん「いいよ，すごく。心地いいですよ，僕は」。
「ブラタモリ」
今日は金沢の美がテーマ。
５月１日（金）
「ぷっすま」
スクワットをしているユースケさん「１９９９・・・２０００・・・アイドルダンス部！」とタイトルコール。今回は『第３回ぷっすまアイドルダンス部』です。ユースケさん「今回ね，部員一新しました。田中君がいましたけど，彼がいると異常に時間がかかる。だから彼はちょっと休んでもらってる。新しいね，この人たちなら大丈夫だろうと」。剛くん「ユースケさんがセッティングしたんですか」。その新入部員は，ロバート秋山君と劇団ひとり君。ユースケさん「他局だけど，彼らが歌い踊ってるの見てるから」。ひとり君「どの局ですか・・・本格的なダンスなんですよね。ただね。自信があるんですよ。DNA検査キットっていうのをネットで買って。自分の才能みたいのを調べてくれるんですよ。ダンサーって判定されて。DNA的にはダンサーが１番向いてるんです」。そこで実力チェック。曲に合わせて踊ってもらいますが・・・。剛くん「おどれない人だよぉ・・・ヤバイ，ヤバイ。今日帰れない」。秋山君も実力チェック。剛くん「ひどいな」。ひとり君「やってください，ユースケさんも。ガチでかっこいいやつ見せてください」。やってみます。ひとり君「もういいです。なんでふざけちゃったんですか」。ユースケさん「できないからだよ。恥ずかしいよ。できないからごまかすしかない」。
今回のアイドルは，アンジュルム。昨年末にスマイレージからメンバーが増え改名。課題曲は「大器晩成」。ユースケさん「非常に激しい曲です。今までの曲の中で，一番難しいです」。アンジュルムのメンバーによると，常に飛び跳ねているので体力が必要だと。ユースケさん「おっさんになってきてる人間は，アキレス腱を切る可能性がある」。またリズムが速くて店舗についていくのが大変だそうです。リズム感がないと難しい。１人目４３秒，２人目３５秒，３人目２７秒，４人目２９秒。今回は，和田彩花さんのダンスを練習。お手本を見せてもらいます。ずっと縄跳びをしている感じ。ひとり君「ずっと縄跳びの方が，絶対楽だと思うよ」。ユースケさん「オレら世代はやった踊りも入ってる」。でも誰も賛同しませんでした。難しさでは，１人目が☆４つ，２人目が☆３つ，３人目が☆４つ，４人目が☆５つ。ユースケさんが担当を発表。１人目剛くん，２人目秋山君，３人目ユースケさん，４人目ひとり君。ユースケさん「DNAの話を聞いて」。ひとり君「さっき食った弁当，全部出てきますよ」。
個別練習。それぞれにアンジュルムのメンバーが先生としてつきます。剛くんは竹内さんと田村さん。ユースケさんは，室田さん・佐々木さん・相川さん。秋山君は，中西さん・福田さん。ひとり君は，勝田さんと和田さん。今回は，ミス５回になったら，最もダメな部員とその部員を教えた先生が罰ゲーム。練習タイムは３０分。剛くんの練習。２人に教えてもらってますが，剛くん「適当だよ，２人とも。カウントとかなってないじゃん。カウントでやってよ。カウントで」。SMAPはどうやって覚えるのかと聞かれると，剛くん「だから，カウント」。どれくらいで覚えるのかと聞かれると，剛くん「覚えてない。いつも，覚えてない。なんか・・・こう・・・雰囲気」。ダンスの先生に怒られないのかといわれると，剛くん「大丈夫。怒ってもダメみたい。あきらめられてるから。動いていれば大丈夫みたいな」。秋山君は，ちょっとふざけただけで，若い先生たちが大笑い。一番難しいダンスを覚えなくちゃいけないひとり君は苦戦。練習開始１０分。剛くん「OK，OK」。すごいといわれてます。剛くん「終わった」。そしてほかの人たちが練習しているところへ。終わったから早くやろうといってますが，みんなまだまだ。剛くん「ちょっと，みんな，まだ？」。ユースケさん「剛，ダンスやってるからだって」。剛くん，ユースケさんのダンスを見せてもらいます。なぜか無駄なMCから（笑）でもなかなか様になってる。剛くん「いい，いい。顔がいいよ，ユースケさん。遅れてるけど，顔がいいよ」。ユースケさん「新メンバーとして入ってる気持ちでやってるもん」。剛くん「本気な感じが出てていい」。ユースケさん「もう１回やってみようか」。剛くん「おどりたくなっちゃってるよぉ」。もう１回練習。なかなか覚えられず，苦戦していたひとり君は，ポイントをカンペに書くことに。それを見ながら，まるでスポーツをしているかのような掛け声をしながらダンス。何とかまとまってる？
練習も終了し，間もなく本番。ひとり君「完璧。リズムだよ。大事なのは」と秋山君に。そこにやってきた剛くん「大丈夫？」。ひとり君「もういけます」。剛くん「掛け声あり？」。ひとり君「あれはありで行きます。あれがないとなにやってるかわからなくなるので」。剛くん「ダメなんじゃない？」。秋山君「すげーこっちまで聞こえてきましたけど」。ひとり君「あれだけは見逃して」。剛くん「大丈夫かなぁ」。
本番。衣装に着替えてます。派手な感じのゲストの二人ですが，なんか・・・なんか（笑）秋山君「Ｋ-POPの怪しい奴じゃないですかぁ」。ユースケさん「違う狂気性もってるの，こっち」とひとり君に。ひとり君「レギュラー陣とゲストの差ありません？笑いものにしてやろうみたいな」。ユースケさん「金かかってるの，２人よ」。いよいよダンス。判定は，和田さん。ちなみに，ダンス部以外のアンジュルムのメンバーがミスをしても，それはノーカウント。それを聞いてほっとするメンバー。１人目の剛くん「ばっちり」。ユースケさん「余裕感じる，剛から」。１ｓｔChallenge。剛くん「一発で行くよ」。ところが・・・剛くんだけで５回ミスで終了。ちょっとした動きの違い。SMAPの癖が出ちゃってました。ひとり君「今のダメにしちゃダメ」。かなり和田さんの判定は厳しい様子。続きは次回。
★雑誌★
「オリスタ」
『シャッフルビストロ』カラー１/４p。「スマスマ（ライブ）」カラー４p。
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