もどるもどる
１２月３１日（土）
★雑誌★
「ザテレビジョン」
剛くん表紙。SMAPカラー１５p。
１２月３０日（金）
今日は・・・？
１２月２９日（木）
「嘘の戦争 ロングPR」
予告編とインタビュー。
タイでクランクイン。剛くん「なんか，独特な雰囲気と，この『嘘の戦争』・・・なんか，この・・・スタートするには，なんか，とてつもない，なんか，面白い，そして面白い中に，なんか，こう，嘘のどろどろした，うん，世界なんだけど。ちょっと，かっこよくもあり，面白くもあり，ユーモラスもあって。なんか，うん，すごくよくなってるなって，ちょっと，こう，感覚がありますね，なんか」。
水原希子さん「読み始めると面白くて。１話読んだら２話。２話読んだら３話。３話読んだら４話に行きたくなっちゃうぐらい，脚本が楽しいって言うか，ハラハラさせられて。先に進むにつ入れて，さらにハルカちゃんの魅力って言うか，ちょっとふふんって笑えるシーンがあったりして，楽しみです」。
山本美月さん「楓は，『嘘の戦争』の中の，唯一の正直というか。一ノ瀬さんのことを信じぬく，正直な子だと思います」。
安田顕さん「このわかりやすい，人を疑わない，そして人を信じたらどこまでもついていく，そんな男がね，日の目を見ることを期待しています」。
藤木直人さん「僕は社長の座を受け継いでいるので，元となる事件に関わっているわけではないんでしょうけど。二科家を守るために必死に戦う・・・いい作品になるよう，みんなとコミュニケーションをとりながらがんばりたいと思います」。
★雑誌★
「ザテレビジョンCOLORS」
新ドラマ情報に「嘘の戦争」。『SMAP COLORFUL Collection』カラー４p。「ザテレビジョン」予告に剛くんカラー１p。
１２月２８日（水）
★雑誌★
「ＴＶガイド」
剛くん表紙。インタビューカラー３ｐ。『１月ドラマ完全密着完全リポート』に「嘘の戦争」カラー１ｐ。
１２月２７日（火）
★雑誌★
「Oggi」
『絶対的好感論SpecialEdition』カラー１２p。新しいテーマ２pの他，今回は＜仕事編＞として、過去の分を掲載。
１２月２６日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
「スマスマ」初回放送の映像。１９９６年４月１５日。午後１０時３０分。木村君「もう始まるぜ」。慎吾君「始まってるって」。中居君「『SMAP×SMAP』略して『スマスマ』。毎週みんながんばっていこうね！」。何となくみんな「おー」。『ビストロ』のお客様は，大原麗子さん。赤が木村君と吾郎ちゃん，青が森君と剛くん。『古畑拓三郎』。『涙のSMAP』。ライブは，中森明菜さんの曲。視聴率は22.4%。
順調なスタートを切った「スマスマ」ですが，1カ月後には・・・。5月13日。中居君「みなさんね，知ってる方もたくさんいると思いますけど。森君の方から報告があるということなんですが」。慎吾君「えー実はですね」。中居君「お前じゃない。お前じゃないから。ちょっと我慢してて」。吾郎ちゃん「今日は・・・」。中居君「君じゃないんだよ。ちょっとこれ，深刻な話なんで」。慎吾君「しんごくんの話」。中居君「しんこく！」。木村君「税金って言うのは，やっぱり・・・」。中居君「森君からのコメントなんですから。それじゃ改めて，森君」。剛くん「一応，僕もボケといた方が・・・」。中居君「待ってて・・・森君がオートレースの」。森君「そうですね。6月1日から」。中居君「お前急だな。話が」。森君「ホントに申し訳ないですね」。番組スタートから7回目が6人のSMAPで最後の放送に。5月27日。森君セレクトのメドレー（「はだかの王様」「BEST
FRIEND」）。歌い終わって。トークですが，中居君が号泣で進められません。木村君が代わりに進行。木村君「今回のメドレーは，森君自身が選曲をしたみたいですけど。どうですか。自分で選んでみて」。森君「うん。いや・・・なんか。最後に，なんか，ふさわしかった・・・僕なんか選んじゃって，勝手に選んじゃってね。すごい，1曲ずつ，すごい思い出の曲だったので」。木村君「いやぁ。なんか。この『SMAP×SMAP』に思えないような空気なんだけど。どう，これから」。森君「うん。まあ。そうだね。今月いっぱいでSMAPを抜けるわけだけど。うん。まあ。1人でね，抜けてがんばっていかなければいけませんから。そのへんは，責任感，ちゃんと持って，努力と勉強してね。スターになりたいですね」。木村君「どう？剛」。涙をこらえながら剛くん「うん・・・あの・・・森君は，これからほら，はじまるから，ね・・・あのー・・・今後，ほら，いっしょに，もう，ね・・・これから始まるからさ・・・」。木村君「慎吾は？」。慎吾君「うん・・・だね・・・あの・・・やっぱり・・・やっぱ，寂しいのは寂しいですね。でも森君が，ホントにやりたいことで，昔からの夢でね。それをやるってことで。最後までちゃんとがんばってほしいですね」。木村君「吾郎」。吾郎ちゃん「まいっちゃったな・・・死なないように。ケガぐらいはするかもしれないけど」。木村君「ちょっとね・・・うん。あれなんだけど。まあ，でも・・・ね・・・別に・・・あの・・・こうやって会うことは少なくなるかもしれないけど。また違った形で会えると思うし・・・で，森君のことを，テレビの前とか，コンサート会場とか，教室の引き出しとかで，こう，応援してくれてるみんなも，たぶん，これからも，お前のこと見てくれるだろうし。見てくれてる人たちに，恥ずかしくないように，たぶんね，がんばんなくちゃいけないと思うし・・・オレも，これからの森且行の方が，手ごわいやつになるんじゃないかと思って。よりいっそう気合い入れないと。お互いに頑張ろう」。森君「はい」。木村君「中居」。なかなか言葉が出ない中居君，やっとしぼりだすように「別には。会えなくなるわけじゃないんだけどさ。でも，ここまで，うん，8年間さ，このメンバーでやれたことをさ，すごく，うん，オレとしては，誇りに思っているし。森にとっても，今までの8年間を，胸を張って，SMAPのメンバーだって，周りの人にいえるように。でも，ホント，森且行って人間に，ホント，会えてよかったと思います。今までどうもありがとう・・・がんばってな，森・・・がんばれよ」。木村君「最後に，森からなんか言う？」。森君「えー，ファンのみなさん，ホントに8年間，SMAPでやってこれて，ホントに，ファンのみなさんのおかげだと思っています。こうやって僕も1人で，1人の男としていけるのも，みなさんの応援のおかげだと思っています。はい。今まで身に着けて来たことを，無駄にはしません。必ず，必ずトップに立って，がんばっていきたいと思います。どうもありがとうございました」。
SMAP5人で新たなスタート。『MEMORYS FILE』（1996年6月〜1997年3月）。曲「青いイナズマ」。『涙のSMAP』『ビストロ（賀来千香子さん）』（6/3）。5人初日の視聴率は24.8%。『お忍びマイケル』（7/１）。『ビストロ（田中好子さん）』（7/15）。『ビストロ（坂口良子さん）』（8/19）。『ペットのPちゃん』（9/16）。『ビストロ（斉藤由貴さん）』（9/30）。『ビストロ（坂口良子さん）』（8/19）。『LIVE（小泉今日子さん）』（9/30）。『ビストロ（南果歩さん）』（11/4）。『フランケンシュタイン』（11/11）。『探偵物語ZERO』（12/9）。『粘土の王国』（12/30）。『LIVE（北島三郎さん）』（12/30）。『ビストロ（安達祐実さん）』（1/13）。『LIVE（米米CLUB）』（3/3）。1996年度平均視聴率は23.4％。
『MEMORYS FILE』（1997年4月〜1998年3月）。曲「ダイナマイト」。『ビストロ（松たか子さん）』（4/7）。『ビストロ（石田ひかりさん）』（4/28）。『LIVE（チューリップ）』（4/28）。『マー坊』（5/12）。『数えてSMAP』（7/7）。『ビストロ（宮沢りえさん）』（8/18）。『ビストロ（高倉健さん）』（9/15）。この回は，視聴率が29.4％。『ビストロ（伊丹十三さん・宮本信子さん）』（9/29）。『ビストロ（瀬戸朝香さん）』（1/12）。『計算マコちゃん』（1/19）。『ビストロ（岩下志麻さん）』（2/2）。『LIVE（アン・ルイスさん）』（2/2）。『ビストロ（深津絵里さん）』。『初の海外ロケ・ビストロ（ウーピー・ゴールドバーグさん）』（3/30）。
1997年12月31日。フジテレビがお台場に移転したことを記念して，生放送で年越し特番。中居君だけいません。木村君「『SMAP×SMAP97→98カウントダウンスペシャル』・・・」。4人で「第2部でーす」。慎吾君「今年も残すところ14分となりましたが，この第2部ではですね，カウントダウンと10万個ドミノ倒しに挑戦する・・・」。吾郎ちゃん「ちょっと待って。中居君は？」。慎吾君「『紅白』，今終わって，少しウルウルしてますね」。この年は，中居君初司会。先に始めています。ドミノがゴールするころに到着する予定。NHKホールの前には佐野アナがスタンバイ。まだ来ていないと。剛くんがスタート地点に移動しますが，カメラの方を振り向いたり，全然落ち着かない（笑）木村君が「前見ろ！」と怒ってます。別の場所にいる慎吾君は「僕はつよぽんよりまじめで大丈夫です」。中居君がやっと佐野アナと合流。木村君「お前，急げ」。年が明けますが，中居君はまだ。でもこれはスタッフも想定内。ただし，お台場の渋滞は想定外のものでした。ゴールまで間に合わない。バスの中でのんびりしていた中居君は，突如現れた屈強な男たちにさらわれ，バイクに載せられます。バイク便で運ばれていきます。それでも大渋滞で間に合わないかもしれないと。木村君「番組終わっちゃうぞ」。みんな不安そう。でもスタッフの指示で，慎吾君「今年も皆さん1年間よろしくお願いします。いいお年を。僕たちもいい年を迎えたいと思います。それではですね，SMAPからのプレゼントです。ぜひ聴いてください」。中居君不在のまま，「夜空ノムコウ」。みんないつやってくるのかときょろきょろしながら歌ってます。中居君がバイクに乗って登場したのは，2番が始まる直前。一緒に歌う慎吾君が，マイクを持って近づきます。なんとか2番からは間に合いました。視聴率は，27.0%。年越しバラエティとしては1位。
『MEMORYS FILE』（1998年4月〜2000年3月）。曲「たいせつ」。98年。『ビストロ（里谷多英さん）』（4/20）。『LIVE（globe）』（5/4）。『LIVE（TRF）』（6/1）。『デビールマン』（7/6）。『ビストロ（細川護熙さん）』（7/18）。『竹ノ塚歌劇団』（7/27）。『LIVE（JUDY
AND MARY）』（7/27）。『ビストロ（篠原ともえさん）』（8/3）。『ビストロ（貴乃花さん）』（10/5）。『富士山登山（中居君・剛くん）』（10/５）。『ビストロ（坂本龍一さん）』（12/21）。『ビストロ（ビビアン・スーさん）』（12/28）。1999年。『LIVE（野猿）』（2/22）。『ビストロ（武豊さん）』（5/3）。『ビストロ（小泉純一郎さん）』（6/14）。『ビストロ（宇多田ヒカルさん）』（7/12）。この日の視聴率は33.5％。『LIVE（矢沢永吉さん）』（8/9）。2000年。『ビストロ（森光子さん）』（3/6）。
曲「オリジナルスマイル」。『アイドルキックオフ』（とび箱・スーパーバスケット・ダブルダッチ・バンブーダンス・トランポリン・新体操フープ・ローラースケート・チア体操・ゴムだん・バレリーナ・スポーツテスト・ストラックアウト）。「Let
It Be」ゲリラプロモ撮影（オンエアーは1/10）。
『MEMORYS FILE』（2000年4月〜2001年3月）。曲「愛の灯」。『ビストロ（松山千春さん）』（4/10）。『玉様ビリヤード』（5/15）。『60歳になったら』（6/12）。『LIVE（小田和正さん）』（6/19）。『ビストロ（藤島親方）』（8/7）。『慎吾ママのおはロック』（8/14）。『LIVE（浜崎あゆみ）』（10/2）。『LIVE（ジェームス・ブラウンさん）』（10/9）。『ビストロ（古館伊知郎さん）』（11/27）。『メモリッピーズ/ビートルズ』（12/4）。『ビストロ（元木大介さん・大神いずみさん）』（12/11）。28.0%。『リクエストBEST30』（12/18）。27.4%。『LIVE（愛の灯）』（12/25）。27.2%。2001年。『新春S1（生）グランプリ』（1/8）。28.0%。『LIVE（奥田民生さん）』（1/15）。25.2%。『ビストロ（高橋尚子さん）』（1/22）。『ビストロ（石井一久さん・木佐彩子さん）』（1/29）。26.2%。『ビストロ（中村真衣さん・源純夏さん・田中雅美さん）』（2/5）。27.1%。『ビストロ（市川染五郎さん）』（2/12）。29.0%。『ライブ会場でアイドルキックオフ』（2/5）。28.1%。『ビストロ（宇津井健さん）』（2/26）。25.9%。『ビストロ（曙太郎さん）』（3/5）。26.7%。『ビストロ（萩原健一さん）』（3/12）。26.1%。『オーナー中居君が料理に挑戦』（3/19）。29.6%。14回連続25%超えの記録。
『MEMORYS FILE』（2001年4月〜2003年3月）。曲「OverFlow」。『ビストロ（アントニオ猪木さん・小川直也さん）』（4/2）。『SMAP略奪Vestバトル』（4/16）。『ビストロ（渡辺謙さん）』（6/18）。『LIVE（長渕剛さん）』（7/16）。『ビストロ（モーニング娘）』（10/8）。『ビストロ（タフィ・ローズさん）』（11/19）。2002年。『ビストロ（爆笑問題）』（2/4）。『ホストマンブルース』（2/4）。『ビストロ（ジャン・レノさん・広末涼子さん）』（2/18）。『S1（生）グランプリ』（4/15）。『60秒間ちょっといい話 永七輔』（5/13）。『ビストロ（観月ありささん・松下由樹さん）』（5/27）。『スマ小6年2組』（6・3）。『ビストロ（山田花子さん・伊東美咲さん）』（6/3）。『ビストロ（つんくさん）』（7/15）。『ビストロ（上村愛子さん）』（7/29）。『ビストロ（田中邦衛さん・吉岡秀隆さん）』（9/2）。『9月9日は何の日？』（9/9）。『稲垣・香取のお仕事前説編inニューヨーク』（12/9）。2003年。『ビストロ（笑福亭鶴瓶さん）』（2/10）。
2001年8月。吾郎ちゃんの件。会見の模様。4人のライブの模様（挨拶含む）。2002年復帰LIVE。「BEST FRIEND」「SHAKE」。
2002年7月30日『スマスマ裁判』。慎吾君が，4人を訴えたことと，木村君が中居君を訴えたこと。
『MEMORYS FILE』（2003年4月〜2007年3月）。曲「SUMMER GATE」。2003年。『ビストロ（明石家さんまさん）』（4/14）。『ビストロ（原田芳雄さん）』（6/23）。『ダメ人間ですわ』（9/1）。『ビストロ（田中康夫さん）』（9/22）。『ツヨシ十二楽坊』（11/3）。2004年。『お台場SMAPマラソン』（1/12）。『LIVE（DREAMS
COME TRUE）』（4/5）。『ビストロ（市川團十郎さん・市川海老蔵さん）』（5/10）。『ビストロ（キャメロン・ディアスさん）』（8/2）。『ビストロ（デイビット・ベッカムさん）』（9/6）。『カツケンサンバ』（9/6）。『ビストロ（北島康介さん）』（10/11）。『ビストロ（草刈民代さん・周防正行さん）』（11/15）。『ビストロ（チェ・ジウさん）』（11/22）。『ビストロ（三浦知良さん）』（12/27）。2005年。『ビストロ（安倍晋三さん）』（3/14）。『ビストロ（リチャード・ギアさん）』（4/4）。『綾小路ごろまろ』（5/9）。『ビストロ（みのもんたさん）』（9/19）。『ビストロ（亀田興毅さん・大毅さん・和毅さん）』（11/7）。2006年。『ビストロ（内村光良さん・深津絵里さん・伊藤淳史さん）』（1/9）。『ビストロ（マドンナさん）』（1/16）。『クサナギーニョ』（1/23）。『ビストロ（荒川静香さん）』（3/13）。『ビストロ（ジャッキー・チェンさん）』（3/8）。『ビストロ（蛯原友里さん・押切もえさん）』（5/15）。『LIVE（松任谷由実さん）』（5/22）。『ビストロ（美輪明宏さん）』（8/28）。『ニワさん』（8/28）。『ビストロ（新庄剛志さん）』（11/20）。2007年。『ビストロ（渡哲也さん・舘ひろしさん・神田正輝さん・徳重聡さん）』（1/1）。『ビストロ（ニコラス・ケイジさん）』（3/5）。『LIVE（スティービー・ワンダーさん）』（3/12）。『MOVING
THROW』（3/19）。
2005年12月26日。今後逢いたいゲストの話で，マイケル・ジャクソンの名前が挙がってます。ただ本当にこれは夢だと。そして，マイケル・ジャクソンが来日中。出演交渉するとOKが。ドッキリでSMAPとご対面（2006年6月6日オンエアー）。
『MEMORYS FILE』（2007年4月〜2010年3月）。曲「Mermaid」2007年。『ビストロ（北大路欣也さん）』（4/16）。『LIVE（郷ひろみさん）』（5/12）。『ビストロ（アラン・ドロンさん）』（10/8）。『C-C-B吾郎ゲリラライブ』（10/8）。『ビストロ（パリス・ヒルトンさん）』（12/3）。『LIVE（忌野清志郎さん）』（12/10）。2008年。『ビストロ（麻生太郎さん）』（2/18）。『ビストロ（橋下徹さん）』（3/31）。『ビストロ（浅田真央さん）』（4/14）。『LIVE（バービー・ボーイズ）』（4/21）。『LIVE（マライア・キャリーさん）』（6/2）。『ビストロ（ハリソン・フォードさん）』（6/9）。『SEX
AND THE CITY』（8/18）。『LIVE（和田アキ子さん）』（10/27）。『ビストロ（立川談志さん・爆笑問題）』（11/10）。『LIVE（キャロル・キングさん）』（11/17）。2009年。『ビストロ（トム・クルーズさん）』（3/16）。『ビストロ（松平健さん・加藤清史郎君）』（7/27）。『万里の長城で二人三脚（しんつよ）』（8/17）。『ビストロ（ユリ・ゲラーさん）』（8/31）。『ビストロ（KinkiKids）』（10/26）。『ビストロ（ブラッド・ピットさん・クエンティン・タランティーノさん）』（11/16）。2010年。『ビストロ（AKB48）』（1/4）。『ビストロ（ミハイル・ゴルバチョフさん）』（2/22）。『宇宙ステーションと中継（野口聡さん）』（3/15）。
2009年4月。剛くんの件。5月28日復帰LIVE。「ありがとう」「この瞬間，きっと夢じゃない」。
『MEMORYS FILE』（2010年4月〜2012年3月）。曲「This is love」。『ビストロ（小林麻耶さん・麻央さん）』（4/19）。『本当にあった恋の話（米倉涼子さん）』（4/19）。『ビストロ（石橋貴明さん）』（4/26）。『ビストロ（浅野温子さん・武田鉄矢さん）』（7/12）。『ビストロ（槇原敬之さん）』（8/9）。『ビストロ（中村勘三郎さん・大竹しのぶさん）』（8/16）。『LIVE（デイビー・ジョーンズさん）」』（10/25）。『ビストロ（渡部陽一さん）』（11/1）。2011年。『SMAP
ni のど自慢（泉ピン子さん）』（1/10）。『LIVE（テイラー・スイフトさん）』（1/10）。『LIVE（佐野元春さん）』（2/28）。『ちょっとだけ会いたい人（ブラック・アイド・ピーズ）』（3/28）。『LIVE（ジャスティン・ビーバーさん）』（5/30）。『ビストロ（鈴木福君・芦田愛菜ちゃん）』（6/6）。『ビストロ（ケイティ・ペリーさん）』（6/20）。『ビストロ＆ライブ（レディ・ガガさん）』（7/11）。『ビストロ（チャン・グンソクさん）』（7/18）。『ビストロ（Kis-My-Ft2）』（8/15）。『しょうわ時代』（8/15）。『ビストロ（FUNKYMONKEYBABYS）』（11/14）。2012年。『ビストロ（田中将大さん）』（1/23）。『ビストロ（樹木希林さん）』（3/19）。
2011年3月11日。東日本大震災。その10日後に，お台場から生放送。「がんばりましょう」「どうか届きますように」。7月の「27時間テレビ」では，東北に出張ビストロ。2012年3月には福島県浪江町の中学校へ。2013年3月は岩手県釜石市へ。そのほか，毎週，義援金の呼びかけをずっと続けているSMAP。
2013年4月8日。『はじめての5人旅』。車でスタート。コンビニでガイドブック購入。車の中で宿の予約。かく庄での食事。剛くんの運転。旅館の様子。
『MEMORYS FILE』（2012年4月〜2016年3月）。曲「Joy」。2012年。『ビストロ（三宅宏実さん・義行さん）』（8/13）。『さよなら六平さん（上戸彩さん・市村正親さん）』（4/30）。『東京スカイツリー独占大公開』（5/21）。『LIVE（TheBeachBoys）』（9/3）。『伊調馨さん』『藤井瑞希さん・垣岩令佳さん』（10/1）。『ビストロ（ビートたけしさん・三浦友和さん）』（10/1）。『ビストロ（ウサイン・ボルトさん）』（10/15）。2013年。『ビストロ（高島政宏さん・高嶋政伸さん）』（1/28）。『ビストロ（石破茂さん）』（4/22）。『ビストロ（アーノルド・シュワルツェネッガーさん）』（4/29）。『ビストロ（水谷豊さん・伊藤蘭さん）』（8/12）。『バスケット企画（白鵬関・五十嵐圭さん）』（10/21）。『ビストロ（トム・ハンクスさん）』（11/11）。『ビストロ（ロバート・デ・ニーロさん）』（11/11）。2014年。『スマ進ハイスクール宝塚歌劇団100人』（1/6）。『ビストロ（ふなっしー）』（3/17）。『ビストロ（葛西紀明さん）』（6/2）。『LIVE（ファレル・ウィリアムスさん）』（6/2）。『吉永小百合さん』（10/6）。『ざわちん（シャッフルビストロ）』（10/27）。2015年。『ビストロ（大田光代さん・日本エレキテル連合）』（1/19）。『ビストロ（シャーロット・ケイト・フォックスさん）』（3/30）。『ビストロ（五郎丸歩さん・清宮克幸さん）』（11/2）。『スマスマスター大運動会（SMAP50m走）』（3/30）。
全919回平均視聴率は18.1%。
（ソフトバンク60秒CM）
2014年「27時間テレビ」。『ノンストップライブ』。「Battery」「$10」「KANSHAして」「青いイナズマ」「夜空ノムコウ」「HeyHeyおおきに毎度あり」「Moment」「A
Song For Your Love」「がんばりましょう」「オリジナルスマイル」「This is love」「STAY」「らいおんハート」「さかさまの空」「gift」「SUMMER
GATE」「BANG！BANG！バカンス」「CRAZY FIVE」「BEST FRIEND」「Can’tStop」。森君からの手紙。
テロップ＜スマスマ20年，そしてグループ活動28年，みなさまの気持ちに深く感謝いたします。ありがとうございました。SMAP＞
ライブ。曲「世界に一つだけの花」。歌い終わると，深々とお辞儀。カーテンが下り切るまで・・・。カットがかかると，中居君は後ろを向いて涙を拭きます。ほかのメンバーは，その場で涙をこらえています。最後は，スタッフ1人1人と記念写真。エンドロールには＜歴代スタッフ＞の名前も。いつもの義援金の呼びかけのあと，「スマスマ」1回目のオープニング。
１２月２５日（日）
「SMAP POWER SPLASH」→ページへ
「ベビスマ」
今回は２０１１年未公開トーク。
木村君「『ベビスマ』って何分だったっけ」。当時は，１５分番組。慎吾君「これは正味１０分ぐらいですね」。中居君「見たことないんだけど。オレは今，何曜日の何時に出てるの」。日曜日の深夜。中居君「月曜日？」。剛くん「日曜日」。慎吾君「日曜日」。木村君「ＣＳです」。中居君「ＣＳなの？」。木村君「うそだよ」。中居君「なんだよ」。慎吾君「『スマスマ』でできないことを，ここでちょっとやってみて，どうですかってことですよ」。中居君「『スマスマ』でできないこと多いからね」。慎吾君「これはスタジオだけなのかな」。木村君「ロケもできるでしょ。やろうと思ったら」。中居君「ロケ行くんだったら，『スマスマ』でお願いできませんか」。慎吾君「そうだよね」。吾郎ちゃん「コントとかもあるんでしょ。別に。歌だったり。ビストロだったり」。木村君「歌の歌い方とかも」。中居君「選曲ですね」。木村君「選曲とかも，ここでしかできないやつをまずやって。あ，これいけんなって思ったら，『スマスマ』でやってみて」。中居君「あー，歌ね。ゲスト選ぶとかどう？あいつ嫌だなとか・・・あ，あいつ嫌じゃない」。
１２月２４日（土）
「世にも奇妙な物語 SMAPの特別編」
再放送。
１２月２３日（金）
今日は・・・？
１２月２２日（木）
「僕と彼女と彼女の生きる道」
再放送。
１２月２１日（水）
★ベストアルバム「SMAP25YEARS」発売！
「僕と彼女と彼女の生きる道」
再放送。
★雑誌★
「ネットマネー」
剛くんが表紙。インタビューカラー２p。
「TV GUIDE Alpha」
剛くんカラー１０p。SMAPカラー４p。
「エンタミクス」
剛くんカラー３ｐ。
１２月２０日（火）
「僕と彼女と彼女の生きる道」
再放送。
１２月１９日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今回は『ビストロ』からスタート。お客様はタモリさん。オーダーは「タモリさんに食べさせたい料理」。木村・稲垣ペアvsしんつよ。調理中の中居君とのトーク中。友達はそれほどいらないというタモリさん。減らしていきたいとも。中居君「あいつ友だちですか？黄色」。タモリさん「黄色はともだちだね」。剛くん，嬉しそうのガッツポーズ。中居君「あいつ友だちですか？」。タモリさん「友だちですね。オレはともだちと思ってる。向こうもそう思ってるみたい」。中居君「そうなのよ。聞いたら，”タモさんってお前にとって何なの？”って。”友達だよ”って普通に言うから，”タモさんって友だち？タモさんだろ”。”わかんないけど，友だちなんだよねぇ”って」。これから友達は減らしていくというタモリさんに，中居君「草なぎいらないですか」。タモリさん「いた方がいい」。中居君「ホントの友達だから」。
キッチントーク。SMAPメンバーと会ってないというタモリさん。吾郎ちゃん「お正月に」。タモリさん「4・5年前ぐらい」。吾郎ちゃん「ちょうど1年前」。中居君「1年前を4・5年前と思っちゃう？」。タモリさん「時間の感覚がわからない・・・ここはどこ・・・私は誰・・・」と遊んでます。吾郎ちゃん「タモさんのお友達のこの黄色い方に誘われて。タモリさんちにお伺いしたって言うのありました・・・おととしのお正月でした。すみません」。中居君「香取さんは？」。慎吾君「簿奥はその『いいとも』の月曜会のお誘いをいただいたんですけど，ちょっといけなくて」。ここで突然怒りだす中居君「ちょっと待てよ，それ。何それ!?香取は誘ったんですか」。タモリさん「オレじゃなくて指原が」。実は，調理中のトークの時に，この話題が。月曜のメンバーで集まる会を何回か実施したというタモリさんに，なんで誘ってくれないのかと怒る中居君。タモリさんは，指原さんが幹事だからと。そんな会話がありました。中居君「これはダメだ」。慎吾君「だって，月曜だよ？月曜じゃないでしょ」。中居君は，火曜レギュラー。中居君「え？月曜日に行くって言うんだよ」。慎吾君「違う，違う」。タモリさん「月曜日のメンバー」。中居君「全体じゃなくて？」。タモリさん「そういったじゃん」。慎吾君「聞いてないんですよ」。中居君「月曜日があいているから，月曜日に集まる・・・」。そう解釈していたようです。自分が呼ばれない理由がわかり，ほっとしていました。慎吾君「適当なMCですよ」。中居君「木村さんは？」。木村君「番組ぐらいですね。『27時間テレビ』来てくれた時に，一緒に昼寝してくれた」。中居君「27時間絶対寝ちゃいけないってテーマだったのに，タモさん”つかれてるから，お前ら寝ろ”って」。その時のVTR（2014年7月27日）。タモリさん「何分間かちょっと寝たろう」。中居君「僕，落ちましたもん。あの落ちたのおっきくて。たぶん，おちたの5分・・・3分ぐらい。あの3分大きいんですよ。すっげー深い眠りに入りましたもん」。
＜タモリ＆SMAPメモリーズ（前編）＞。1988年「ミュージックステーション」（木村君と中居君が光GENNJIと）。1993年「いいとも〜テレフォンショッキング」（吾郎ちゃん）。93年「いいとも〜テレフォンショッキング」（森君・剛くん・慎吾君）。93年「夢がMORIMORI〜スーパーキックベース」（タモリさんがゲスト出演）。96年「スマスマ〜エッグポーカー」（タモリさんがゲスト）。99年「今夜は営業中」（日テレ。木村）。03年「タモリの未来予測TV」（吾郎ちゃん）。
タモリさん「懐かしいね」。中居君「タモリさん，かわってねぇなって思いますけど。30年近く経つと変わりますね，さすがに」。タモリさん「『いいとも』始めたのが36の時だから。オレって嫌なやつですよ。絶対，オレ自分のテレビ見ない」。中居君「今見てどうですか」。タモリさん「いやなやつ」。中居君「まだ出来上がってない声っていやですね。2つぐらい音高いんですよ」。慎吾君「『ミュージックステーション』の2人はど緊張でしたね」。中居君「あれはやばかった。アツヒロ君と赤坂君がまだ中学生だから出れないみたいな」。中居君と木村君は高校生。慎吾君「うわぁ，2人が出るんだと思ってみてた」。吾郎ちゃん「すごいなと思って」。中居君「タモさん，走れるんですね」。タモリさん「短距離は，中学の時速かった」。中居君「今どんぐらいのスピード走るか」と促し，スタジオを走ってもらいます。タモリさん「足が出ねぇよ」。木村君「タモさんで遊ぶな」。タモリさん「普通こういうときって，断るんだろうな・・・」。中居君「スキップってできます？」。やってもらう。中居君はおかしいと，お手本。2人で仲良く回ってます（笑）「今夜は営業中」の話題。木村君「前のタモさんのマネージャーさんが，”こういうのできたらいいよね”ってすごく話してくださって」。中居君「前田さんだ」。木村君「前田さんが，ガーッと盛り上げてくれて」。タモリさん「前田と仲良かったもんね」。木村君「番組で，『ミュージックステーション』とかお邪魔させてもらったときに，前田さんに”名前なんて言うの？”って言われて。”木村です”って言ったら，”今度タモリんち行こう”って言われて。それで行ったのが初めて」。タモリさん「個人的には初めて」。中居君「名前聞かれなかったな」。
＜タモリ＆SMAPメモリーズ（後編）＞。06年「スマスマ〜ビストロ」（タモリさんゲスト）。07年映画「HERO」（タモリさん出演）。12年ドラマ「ATARU」（タモリさん最終回ゲスト）。12年「27時間テレビ〜いいとも」（100キロマラソン）。12年コンサート「Gift
of SMAP」（タモリさん映像ゲスト）。14年「いいともグランドフィナーレ」（SMAPで「ありがとう」熱唱）。
中居君「歴史ありますね。ドラマとか映画とかも」。タモリさん「あのドラマの監督変わってたね」。最後の感動のシーンでみんなが泣いている中，タモリさんが「帰っていいかな」というセリフを。でもそれは台本になく，本番直前，監督さんがやってきてお願いしたそうです。中居君「笑いがほしいというか。変な人なんですよ」。「27時間テレビ」の100キロマラソン。中居君「マラソン，なんで泣いてたんですか」。剛くん「100キロ走って・・・」。中居君「100キロ走ると泣くの？心境教えてください」。剛くん「やっぱりね。まず，番組の方に”タモリさんが司会やるから，剛くん，タモリさんオンために100キロ走ってくれ”といわれたわけですよ。僕は”タモリさんのために。番組も盛り上がれるし。がんばろう”と。”タモリさんも，どうしても走ってほしいと，剛に”って。あとから聞いたら，タモリさん，あんまりそんなこと言ってないって。僕はスタッフの人に騙されたんですよ。”どうしても剛に走ってほしい”ってタモリさんが言ってたんだ，みたいなこと言われて。それならしょうがないと思って」。中居君「やりそうだよね。そのパターンね」。剛くん「それほど別に・・・」。中居君「タモさん知らなかったぐらいだろうから・・・熱望してました？」。タモリさん「全然・・・どっちかというと。ああいう番組で走るの，すごい批判的だったんだよね」。剛くん「話が全然・・・あとから発覚したんですけどね・・・走ってる間に感動してきちゃって」。タモリさん「聞いたの。40キロぐらいまでは，別にいいらしいんだよ。100キロ早くついちゃうんじゃないかってぐらいなんだけども。止まるらしいね」。剛くん「いろいろ考えたんですけどね。40キロでこんな余裕だったら，100キロパッと走っちゃって，感動もしないなって思って。だんだんきつくなってきて。でも本当にタモリさんのこと考えて」。中居君「なんで？」。剛くん「タモリさんが”走れ”って。”番組のために，剛，どうしても走ってくれ”って」。タモリさん「言ってない，オレ・・・応援がきくらしいね」。剛くん「そうですね」。中居君「うざいなとか思わないの？」。剛くん「いや，ホントに。唯一，1番嫌だったのが，途中で鶴瓶さんが出てきて。扮装して。ツタンカーメンみたいなやつで。すっごいじゃまで。70キロ・80キロ地点名の。自分のペースで走りたいのに，”鶴瓶さんのコーナーありますから，そこだけペース合わせてください”って言うんだけど。合わせられるもんじゃないのよ。遅くて，鶴瓶さんが。ホントにつらかった」。タモリさん「あのおっさん，変わってるよね」。中居君「あの人変態ですよね」。タモリさん「大変態。みんな変態だよ」。「いいともグランドフィナーレ」。中居君「すっごい前のような気がしません？」。タモリさん「前のような気がするね」。中居君「
”いいかな？”って言うと，”いいとも！”ってみんな言うんですよね。すごくないですか？辞書に載っててもおかしくないぐらいですよね」。
タモリさん「SMAPとすごい付き合いだね」。中居君「『Mステ』もどんぐら・・・何回出たかわかんないですよ。98年ぐらいでこんな長い付き合いになるとは思ってませんからね。『いいとも』のレギュラーになると思っていなかったし」。剛くん「さっき，慎吾と森君の，最初のVTR会ったじゃないですか。そんとき，僕一言もしゃべってない。森君と慎吾だけがしゃべってて。佐藤さんってプロデューサに，めちゃくちゃ怒られて。”お前何のためにいるんだ”。しかもタモリさんの横だったじゃないですか。”タモリさんの横なのに，なんでお前しゃべんないんだ”って怒られて。緊張してたんですよ。緊張してて。ホントしゃべれないの。なんか。みんなも出たからわかるでしょ・・・レギュラーなったんですよ。慎吾と。それからもなかなかしゃべれなくて。ある日，タモリさんがそばかなんか連れててくれて。”しゃべれないやつはしゃべんなくていいんだよ”って言ったので。しゃべんなくていいんだって思って」。中居君「覚えてて。『スマスマ』でフランス行ったじゃん。稲垣さんおいて。あんとき，帰らなきゃいけなかったんだよ，次の日『いいとも』あるから。『いいとも』ビデオ撮ってたのね。オレなんか，3日，4日いたのかな。2日間で帰るって。せっかくフランスまで来てんのにって。オンエアー見たら，二言しかしゃべんない。”さあまいりましょう”とか”ですねぇ〜”。あの二言のために帰ったんだって」。
中居君「タモさんのこと，いつからタモさんって呼んでる？」。吾郎ちゃん「いまだに”タモリさん”っていいますよ。こっち2人は，レギュラーじゃなかったので。ちょっとタモさんとの，タモリさんとの距離感って言うのがちょっと違ってて」。中居君「でも，”タモさん”って呼ぶじゃん」。吾郎ちゃん「そっかぁ・・・”タモリさん”ってよんでるつもりですけど。いまだに緊張しますし」。中居君「”タモさん”ってなんだろうね。変な名前。”森田”逆になって”タモリ”になって，それ略して”タモさん”」。実は，タモリさんは「義一」という名前になるはずだったのが，自覚が悪いといわれ「一義」に。タモリさん「両方ともひっくり返ってんだよ。オレの人生，全部ひっくり返った人生」。
試食。タモリさんの試食のあと，久しぶりにみんなで試食。まずは乾杯。慎吾君，一気に飲み干しちゃいます。次々とおかわり（笑）中居君「何杯目？」。慎吾君「1杯目です・・・」。剛くん「うそつけ」。中居君「3回目の1杯目だろ」。また飲み干しておかわり。中居君「次の1杯から金払えよ。ただ酒だと思って，調子に乗ってんじゃないよ」。慎吾君「1杯目ですよ・・・乾杯」と，みんなのグラスに自分から勝手に乾杯。しんつよは仲良く乾杯。木村君「すげー何杯目だよ」。やっぱり飲み干す（笑）中居君「何平常心装ってるんだよ」。いよいよ判定。ところが，タモリさん「判定，いいんじゃないか」。中居君「ダメだよ」。タモリさん「おいしかったから」。中居君「真野響子以来だよ」。20年の歴史の中で1回だけ判定がなかったのが真野響子さんの時。タモリさんは，最後だからいいだろうといいますが，中居君は最後だからこそと。2人とも譲らない。タモリさん「乾杯したからみんな仲良しだという」。中居君「”判定は!?”ってやりてぇだけなんだよ。オレの判定」。慎吾君「ここまで支配人とを務めてくれた，勝者は中居君！」。中居君「全然きれいじゃねぇし・・・タモさん，判定！」。タモリさん「そんな判定したかったんだ」。慎吾君「判定マンだ」。中居君「オレが判定するじゃない」。タモリさん「オレはずーっと判定してきたの。もうたくさんだ。23の時からずっと判定だけの人生だった。もう判定は飽き飽きだ！」と”判定マン”キャラに（笑）中居君「おい！どうすんだよ！」。でも結局は，中居君「もう判定なしで」。タモリさん，5人にプレゼントを用意してくれていました。ガラスの星に「SMAP×SMAP」のロゴ，そしてそれぞれの名前。中居君「五角形とかいって，やるぅタモさん」。最後，慎吾君はその星を高々と掲げていました・・・。
ライブ。椎名林檎さんと。曲は「青春の瞬き」。
『ビストロ』。乾杯の準備中，スタッフがビールをこぼしちゃいました。中居君「股間にビールかかったの初めてです・・・ふいてくれないの？」。ふいてくれません。すると慎吾君がやってきて拭こうとします。中居君「お前が拭くんだったら，自分で拭くよ」。イスもびしょびしょだったよう。中居君「全然拭いてくれてねぇし」。すると吾郎ちゃんが立ち上がり，乾いたナプキンを持って来てくれます。中居君「優しい・・・今のオンエアーしないで。最後って感じで，”オレ優しいんだ”って。おめぇの好感度なんかどうでもいいんだよ。このやろー」。
１２月１８日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は，２０１１年に放送された『ＳＭＡＰ２ブンのセンス』未公開バージョン。
Ｑ＜かわいい髪型はどっち？ Ａ：ポニーテール Ｂ：カチューシャ＞。慎吾君だけがB。慎吾君「なんか男の人，ポニーテールにぐってくるっていうじゃないですか。それがあんまりわかんないから。だったら，結んでいるか，おろしているかっていう風に考えたら，おろしてる方がいい」。剛くん「僕はですね。うなじとか。ちょっと，この，首のあたりが。そこがすごく，かわいいなって思いますね」。吾郎ちゃん「そうだね」。木村君「元気を感じるね」。他に好きな髪型は？中居君「女の子って，みんなかわいいからね。街歩いても，みんなかわいいんだもん。オレ，どの子と付き合えばいいかわかんないよ」。木村君「それ，ちょっとした病気だぜ」。
１２月１７日（土）
「古畑任三郎vsSMAP」
再放送。
「ブラタモリ」
今回は東京・目黒。
１２月１６日（金）
「ぷっすま」
ユースケさん「コップンカーップ」とご挨拶。合わせるみなさん。剛くん「タイですか」。ユースケさん「たいですけどね」。今回のゲストは，陣内智則君と初登場團遥香さん。檀さんの祖父は，「ぞうさん」や「ラジオ体操第２」等を作曲した作曲家・團伊玖磨さん。そして父親は，表参道keyakiビル等を設計した建築家・團紀彦さん。團さん「お寿司屋さんていうのがあることを小学校になるまで知らなくて。ずっとお家に来てくれてたので」。陣内君「スポンサーになれるんちゃうの？」。ユースケさん「レギュラーになったらねぇ」。今回の企画は『専門店のココ１当てまSHOW!!』。今回も罰ゲームがあります。ユースケさん「團ちゃんに経験してほしい」。大熊さん「痛いかもしれないかな」。剛くん「わかった。電気だ。やだよぉ」。ユースケさん「電気だったらやんねぇからね」。剛くん「やらないよ」。
ROUND１＜キッシュ専門店：キッシュヨロイヅカ南青山店＞。独創的なキッシュが特徴。１品目。ゲスト。ショーケースを見るといろいろな種類が。スイーツ系がたくさんあります。そのうち定番１１品のココ１を当てます。３位がNG。團さんが，女子はSNSに写真をアップするから見た目が大事だと。そして選んだのが「丸ごとトマト２種のチーズソース」。次ナギスケ。剛くん「オニオングラタンとか，うまそうじゃない？・・・アップルパイとかどう？」。ユースケさん「アップルののり方がいいよな。細かいのわっと」。剛くん「ヒント！ユースケさん，これ」。２つのキッシュがディスプレイされています。「エビリゾットビスクソース」と「丸ごとトマト２種のチーズソース」。ユースケさん「ヒントか罠かどっちかだな」。剛くん「NGかもしれない」。結局選んだのは「エビリゾットビスクソース」。試食。陣内君も團さんも絶賛。團さん「普段食べるキッシュと全然違います」。ユースケさん「うまい」。剛くん「お米も入ってる・・・おいしい。エビぷりっぷり」。陣内君「アホみたいなコメント」。ユースケさん「見た目以上にぷりっぷりなのよ」。陣内君「パイがめちゃうまないですか」。ユースケさん「サクサクしてて」。グザイに合わせているそうです。ユースケさん「エビもただの海老じゃない。どこの海老ですか」。答えに詰まるお店の方。ユースケさん「どっかのね」。ランキング発表。ゲストチームのは１０位。ユースケさん「トマトダメっていう人けっこういるのよ。オレを筆頭に」。そしてナギスケのは４位。２品目。ゲスト「エッグベネディクト」。これは６位。ナギスケは「キッシュストロベリー」。これは５位。ユースケさん「だからスイーツ系なのよ」。剛くん「これで完全にわかっちゃったね」。３品目。ゲストは「オニオングラタン」。ナギスケは「キッシュプリン」。実はどちらかが１位。團さん「クリームが濃厚でおいしい。鎧塚さんだからこそ，シンプルなものを味わって，ほかのお店とは違うんじゃないかってところを楽しむ」。ユースケさん「鎧塚さんのところいって，まず楽しむといったら，こっちのシンプルさですよ」。実際食べて，ユースケさん「大人のプリン」。剛くん「鎧塚さんのスイーツの，あれですよ，これは。定番って言うか」。ランキング発表。ゲストは９位。ナギスケのが１位でした。シンプルでおいしいがお店のテーマだそうです。剛くん「言ってる通りじゃないですか」。ユースケさん「オレたちそこまで理解しているから，鎧塚さんのことを」。剛くん「ヨろさんをね」。
ROUND２＜長ネギ専門店：ネギッチンneginegi＞。オーナーがバカンス中なので店員さんが説明してくれます。このお店では玉ねぎは×。「長いやつ」じゃないとダメだそうです。ネギをつけたもので作ったお酒・ネギボールを飲んだ陣内君「あとからネギが来る」。全２３品。NGは３位と４位。お客さんとしては，オジサンが１人で来たり，最近は若い女性も多いそうです。ネギ好きな方は県外からも。１品目。ゲスト「neginegiエビマヨ天」。ナギスケは「葱の浅漬け」。ユースケさん「剛が”最初サラダから行かないと体に良くないよ”って言って。夕飯食いに来たんじゃねぇぞと」。剛くん「血糖値が上がっちゃうからね」。試食。團さん「香ばしくておいしい」。コメントを聞いて，陣内君「『ZIP』やってるからうまいね」。ユースケさん「このシンプルさ，みてくださいよ」。陣内君「ENG（カメラ）２台も贅沢や」。剛くん「うまい。ネイGのおいしさが全面的に押し出してくる」。ユースケさん「ツンツンした辛さ，あれがまろやかになってる。ご家庭でもぜひお試しあれ」。ゲストは１８位。團さん「私，このゲーム苦手」。ナギスケは１２位。剛くん「勝てるもんね・・・わかった。本気出しちゃおうか」。２品目。ゲスト「九条葱まみれ卵かけごはん」。團さん「これ１位で帰りましょう」。剛くん「そんな急激に血糖値上げちゃって。揚げ物から入って，最悪な食べ方だね」。ナギスケは「葱に隠れたつゆだく塩角煮」。ユースケさん「新しいよ。ネギがいい仕事している」。剛くん「葱と角煮が合う。こんなに合うとは思わなかった。これNGかもしれないね・・・全然顔色違うでしょ？美味しいとき」。陣内君「それあんまり言ったらね」。ゲストが５位でナギスケが８位。３品目。ゲスト「千寿葱の丸ごとロースト」。ナギスケが「若鶏の唐揚げ焦がしネギまみれ」。大熊さん「実は，両チームが選んだ料理が，１位と２位なんです。だからすごいと思います。ここにきてビシッとどちらかが１位でどちらかが２位・・・２位を当てたチーム，すみませんが，罰ゲームやってください」。ユースケさん「１位２位当てたし，今日オレたち勝利なわけじゃない。だから大熊さんが罰ゲーム」。大熊さん「１人じゃできないんですよね。最低２人いるんです」。ユースケさん「大熊さんと陣内君」。陣内君「それやったら弾ちゃんとやらせて・・・僕たち自信あるんで，２位の人罰ゲームやりましょか」。試食。團さん「長ネギ本来の味がわかる。中，トロトロ」。ユースケさん「うまい。上のネギ，サラダですよ」。剛くん「唐揚げに合う」。でもなぜか笑っているユースケさん。團さん「２位だと思ってんじゃないですか」。交換して食べてみます。大熊さん「ナギスケはどちらが１位だと思いますか」。ユースケさん「こっち（ゲストの）。長ネギ専門店で，丸ごとネギが１位って言うのがただし方向ですよね」。ランキング発表。１位は・・・ゲストチーム。罰ゲームはナギスケに。なのに，剛くん「また来週」。もちろんやります。目の前には布で隠されたものが。大熊さん「早押しビリビリです」。布の中から現れたのは，「LIGHTING
REACTION RELOADED」。早押しビリビリ対決。１人１つずつレバーを持ちます。音楽が止まり，ライトが緑に変わった瞬間いレバーのスイッチを押します。１番早く推した人はセーフ。ほかの人たちがビリビリ。２〜４人で対決できるマシーン。ユースケさん「せっかく４つあるんだから，ゲストの２人も」。陣内君「これが嫌でこんだけ頑張ってきたのに」。でも結局４人でやることに。フライングもビリビリになります。ユースケさん「なんでこんなものができたのか」。剛くん「間から見える線がすげー電気が強い感じなんだよ。この赤いやつが」。大熊さんが，一番近くにいた剛くんのレバーでボタンの押し方を教えようとすると，大慌てで手を放し，怒り出す剛くん「何押してんのよ！誤作動でなったらヤダ！」。中央のボタンを押してスタートですが，なかなか始められない。意を決してスタート。結果は・・・痛がっているのはユースケさんと團さんだけ。どうやら剛くんと陣内君が同時だったようです。大喜びの２人。ユースケさん「結構強いな」。
１２月１５日（木）
「僕と彼女と彼女の生きる道」
再放送。
★雑誌★
「月刊ＴＶｎａｖｉ」
剛くんインタビューカラー３ｐ。『考えて、感じるＳＭＡＰ』カラー３ｐ。『新ドラマHOTな相関図navi』に「嘘の戦争」。
「月刊TVfan」
剛くんインタビューカラー２ｐ。SMAPカラー２ｐ。『冬ドラマ見どころ＆相関図』に「嘘の戦争」。
「月刊ＴＶガイド」
『SMAP PHOTO BOOK』カラー１５p。『冬ドラマ大関係図』に「嘘の戦争」。
「月刊ザテレビジョン」
『１月新ドラマトリプル相関図』に「嘘の戦争」。『SMAP FIVE』カラー１６ｐ+ピンナップ（うち『お気楽大好き』カラー３ｐ）。
１２月１４日（水）
「僕と彼女と彼女の生きる道」
再放送。
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ ２５周年スペシャル」
「Otherside」
番組進行は，斉藤一美さん。「Clip！SMAP！」に収録される全６３曲を「半ば強引に」オンエアー。そして，懐かしい番組の思い出話なども。途中，リスナーからのコメントも紹介（コメントレポは省略）。
＜剛くんのイケTEL＞。その中でのリクエストを受けて「笑顔のゲンキ」。続けて「君は君だよ」。アニメ「姫ちゃんのリボン」で声優を務めた剛くん。舞台化された時にも出演しましたが，「ストスマ」収録後タクシーを待っている間に，壁に向かって一生懸命セリフの練習をしている姿を，斉藤一美さんは見つけたそうです。すると剛くんは，バツの悪そうな顔をしていたとか。
「君色思い」「Joy」
＜吾郎ちゃんトーク＞→「がんばりましょう」。「ココカラ」
「STOP THE SMAP」の各曜日ごとのコーナーを振り返ります。月曜日。『おしゃべりテーマパーク』『SMAPテーマパーク』（１つのテーマでトーク）『超過激質問箱』『SMAPな夜』。火曜日。『SMAP流行通信』『SMAPパズルトーク』（２人のトーク。その間，ほかのメンバーは隅でそれぞれのことをやっていたそうです）『イケTELSMAP』。水曜日。『パーソナルクローズアップ』（１人トーク）『SMAP大挑戦』『SMAPパーソナルクローズアップ』。木曜日。『SMAP大募集』『キャッチボールSMAP』（１人で２週間担当制になってから）。金曜日。『放課後ご意見番』『お気に入りリクエスト』。（ジングル：「今すぐ天気にしておくれ」）
＜慎吾君のイケTEL＞→「BANG！BANG！バカンス」。（ジングル：「FIVE RESPECT」）
『SMAPメドレー』。「はじめての夏」「ずっと忘れない」「Peace」「Let It Be」。（ジングル：「Mistake」）
＜木村君トーク＞→「しようよ」。木村君の”エロトーク”の話。当時はみんな盛り上がっていたと。（ジングル：「Last Smile」）
『SMAPメドレー』。「Fly」「Yes We are」「友だちへ」「ハロー」「僕の半分」「たぶんオーライ」。
番組内でお便りを読まれるともらえるノベルティーグッズ。「思い出フォトスタンド」「身だしなみグッズ」（剛くんがとても言いにくそうで，何度も練習していたと。斎藤さん，基本的に剛くんは練習している人と認識・（笑）「イケTELケータイストラップ」「ミニミニタオル」「ペタペタマグネット」「むぎゅむぎゅにぎにぎ」。斉藤さんは，これらがどんなものか全く知らないと。（ジングル「Gift」）
「たいせつ」「さかさまの空」。（ジングル：「夏日憂歌」）。「どんないいこと」。（ジングル：「ススメ！」）。「バッテリー」「AmazingDiscovery」「弾丸ファイター」「smac」
「ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ」は，１９９１年１０月７日，デビューからほぼ１カ月後にスタート。当時は１０分間の番組。その後９５年〜９６年，メンバーが忙しくなり２週間交代制へ。２０１２年から吾郎ちゃん１人の番組になり，１０分間の１コーナーから，３０分の箱番組へ。実は，「ストスマ」スタートの２年前，SMAPのレギュラー番組がありました。１９８９年４月。「圭修のアイドル共和国」。テレビ番組とのコラボ企画。その中で「Hi！ＳＭＡＰ」というコーナーが。そのあと「ＳＭＡＰ’smap」にタイトル変更。森君の最後のお仕事が「ストスマ」。収録後，四谷３丁目の叙々苑に行き，そのあと全員で”おケツ丸出し”写真を撮影。（ジングル：「言えばよかった」）
「青いイナズマ」「SHAKE」「ダイナマイト」。
斉藤さんから見たＳＭＡＰメンバー。中居君：いつも助けてくれていた。いつも周りを見て気を使ってくれていた。木村君：行きつけのペットショップが同じ。当時ミドリガメを飼っていた斉藤さんが１匹死んでしまったことを話すと，アドバイスをしてくれて，もう１匹は元気に育った。吾郎ちゃん：いつもからかっていじってくる。困った顔をすると笑って満足していた。剛くん：番組にゲストで出演した時，５分ぐらいしてから話を遮って「口紅つけてないですか」と言いだす。その時，木村君がＣＭしていた口紅をつけていて，なかなか言ってくれないと思っていたところだった。みんなで大爆笑。慎吾君：スーパーファミコンの「ストリートファイター２」が得意で勝てなかった。森君：何でもできると思っていたのに，本人は何をやっても中途半端と悩んでいた。最後の日，はがきを１枚も読まずトーク。そのはがきは家に持って帰って目を通すと言っていた。
＜慎吾君のトーク＞→「正義の味方はあてにならない」。
＜中居君のトーク＞→「Ｔｒｉａｎｇｌｅ」 （ジングル：「We are SMAP」）
『SMAPメドレー』。「そのまま」「朝日を見に行こうよ」「そっときゅっと」「心の鏡」「負けるなBaby〜Never give up」「ユーモアしちゃうよ」
＜剛くんのトーク（３３歳の誕生日の話）＞→「セロリ」。斉藤さんの剛くん思い出話。剛くんは，小さいころ，アントニオ猪木さんがお父さんだと信じていた。いい人だけど不思議人だなと思った。
『SMAPメドレー』。「Moment」「胸さわぎを頼むよ」「はだかの王様」「Top Of The World」「スーパースター」
＜吾郎ちゃんのトーク＞→「WhiteMessage」。（ジングル：「Hi-Fi」）
『SMAPメドレー』。「雪が降ってきた」「HeyHeyおおきに毎度あり」「This is love」「愛が止まるまでは」。（ジングル：「Dawn」）
「＄１０」「この瞬間，きっと夢じゃない」。（ジングル：「CRAZY FIVE」）。 「俺たちに明日はある」「夜空ノムコウ」「DearWOMAN」
＜木村君のトーク＞→「ありがとう」
９時台は，６人時代の音源だと宣言する斉藤さん。スタッフの目が怖いと。黙っていなくちゃいけなかったようです。斉藤さん「だってSMAP６人だもん！SMAPって言ったら，６人でしょ！」。
その９時台。アルバム「００７」発売日当日（１９９５年７月７日）生放送の音源。
中居君「平成７年７月の７日。『ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ』の時間がやってまいりました。ただいま，１０時６分４秒，５秒と。ホント生放送真っ只中の」。みんな「イェ〜イ」などと騒いでます。中居君「今日はですね，『ＳＴＯＰ
ＴＨＥ ＳＭＡＰスペシャル００７』と題しましてお送りしているわけですが。我々ですね，レギュラーコーナー『ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＳＭＡＰ』も今夜はスペシャルバージョンとして，ちょっと長めにお送りしようじゃないかといことで」。みんな「おぉ〜」。中居君「十分に楽しんでいってほしいと思います。それでは早速参りましょう。『ＳＴＯＰ
ＴＨＥ ＳＭＡＰ』番外編。”おしゃべりテーマパークＳＰ”です。どうぞ」。
中居君「さて。今夜の”おしゃべりテーマパーク”ですね。はがき２枚紹介したいと思います。まずはですね・・・」。＜ＳＭＡＰのみなさんこんばんは。夏コンサートツアーが待ち遠しい今日この頃ですが。今回はどんなコンサートになるでしょうか。楽しい曲，面白いＭＣなど，楽しみにしております。今日はこんなコンサートをしたら面白いんじゃないかというアイディアをみなさんで話し合ってみてください＞。木村君「一応ほら，○○さんが出しているアイディアもありますよ」。中居君「何ですか，これ」。木村君「みんな浴衣を着てくる・・・気にいった人を選んでデュエットする・・・なんですか，これ」。中居君「どういうことだ，これ」。木村君「クラブじゃないんだから・・・会場よりリクエストされた曲をその場で歌う・・・会場にいる人の誕生日祝いをする」。中居君「とりあえず，どう・・・もう，歌はだいたい決まっ・・・ちょっとね，まずいよ。今日・・・いつからだっけ？」。木村君「スケジュール的には，明後日振り付け」。中居君「明後日から振り付けなのに，まだ音が決まってないと」。森君「音決まってなかったら，振り付けできないじゃん」。木村君「一応，カウントだけでもやっとかないと」。中居君「どういう状況になるかわからないんですけど・・・なに？曲，いろいろと。シングルもやらなければならない曲もありますけど。これだけは，メンバーの中でね，これだけはやりたいなって曲ある？」。木村君「やりたいのあるんだよ。チョーやりたい曲」。中居君「木村君，いきましょう」。木村君「チュウ」。中居君「チュウ？『チュウ』といいますと？」。木村君「はじめてのチュウ」。中居君「慎吾，『はじめてのチュウ』って言ったら，お前よくカラオケでうたてんじゃん。どういう歌？」。慎吾君，歌ってみます。剛くん「この番組でも，おはがきが来てさ」。木村君「紹介したことあったよ。『お気に入りリクエスト』で，なんかしたことあったけど」。何のアニメの曲かという話になり，剛くん「キテレツ大百科」。木村君「あれは隠れた名曲だよ」。森君「ロックっぽく歌うんでしょ」。木村君「なんでロックっぽく歌うんだよ」。中居君やってみます。木村君「やめてくれ，名曲なのに」。中居君「吾郎ちゃんは？」。吾郎ちゃん「アルバムはとりあえずやりたいよね。覚えてくるんでしょ，みんな，とりあえずね。夏だからさ，夏っぽい曲がいいよね」。中居君「あれじゃない？『イルカに乗った夏』」。みんな「？」。木村君「イルカに乗ったのは，城みちるさんでしょ」。正解は「イルカに逢った夏」。中居君「剛くんは？」。剛くん「僕はね。アルバムの中のね，ま，これは、必ず歌われるんじゃないかと思ってるんだけど。『君がいない』。あれけっこう好きなんだよ」。中居君「どういう歌だっけ？・・・ワン，ツー，スリー，はい！」。剛くん「なんだっけな」。中居君「なんだよ」。剛くん「君がいない・・・」。中居君「”忘れない，忘れない”ってやつだ」。でもちょっと違う。剛くん「そうそうそう」。中居君「なんだっけ」。木村君「ホントに今日発売かよ」。剛くん「とりあえず入ってるやつ」。中居君「おいしいところに入っているでしょうね」。剛くん「あれはけっこういつも歌ってるさ・・・」。木村君，思いだして歌ってます。木村君「アルバムっぽい」。剛くん「それがね，好きなんですよ」。中居君「あの歌が・・・慎吾君は？」。慎吾君「僕は，そんじゃ，今言ってた，”忘れないでぇ，このままぁ，2人の夏を”」。吾郎ちゃん「1個前だよ」。中居君「あれ，慎吾，ソロで歌うの？」。慎吾君「いや，歌わない。歌わない。ソロでは歌わない。絶対歌わないですよ」。中居君「好きなんでしょ，だって」。慎吾君「みんなでやった方がいいって」。中居君「遠慮するなよ。慎吾あってのライブだから」。木村君「決定」。中居君「『ハウスオブラブ』は？」と歌います。慎吾君「わかってねぇよ」。中居君「好きだもん」。慎吾君「シンゴ，シンゴ，シンゴ〜」。中居君「森君は？」。森君「僕ですか。僕はさっき言った，『イルカに逢った夏』とかね」。中居君「あれやりたいの」。森君「『雨がやまない』もやりたいね」。剛くん「『イルカに乗った』，森君嫌いだって言ってたじゃん」。中居君「言ってたじゃん，自分で」。剛くん「見て入ってたからやるしかないって思ったんでしょ。だっせー」。慎吾君「チョー嫌いだって」。森君「ソロだったら，洋楽っぽいのをカバーしたい」。剛くん「じゃ，オレ，『イルカに乗った夏』」。森君「お前歌うの？歌えねぇじゃん」。中居君「剛，歌やばいよ。『オリジナルスマイル』で懲りてくれよ」。剛くん「それは困った問題だな。それ困った問題が出てきたよ」。中居君「あれはやばいよ」。剛くん「すいません」。
中居君「今回，木村君と吾郎君の，この前の，前回のライブで，アコースティックで，『インディアン』と」。剛くん「ああいうのありだよね。同じことはできないけど。結構変わってるじゃん」。中居君「あれ系の」。木村君「でも飽きてんじゃん？みんな」。中居君「今回行ったことない人もいっぱいいるじゃない。沖縄ももちろんそうだし」。木村君「なんていうの。今までのライブっぽくないやつやりたいね」。中居君「いいね」。木村君「会場が許してくれれば，の話だけど。オレ，なんか，すごいやりたいのは，オレらダンスコーナーで踊り踊るじゃん。オレね，客席の中でうまい奴いたら，上げちゃってもいいと思うよ」。中居君「いいねぇ」。木村君「今までオレらソロでさ，例えば，”エントリーナンバー，ナンバー3，香取慎吾!”とかで踊ってたじゃん。1人ソロダンスのコーナー。あれをペアで踊んの」。中居君「いいね」。吾郎ちゃん「いいね」。木村君「中には，5歳の女の子もいるだろうし。40歳のおばさんもいる」。吾郎ちゃん「男も・・・」。中居君「あー，慎吾，5歳選びそう」。慎吾君「なんだよ」。中居君「これ編集でカットしといて・・・いろいろと意見出ていますけど。あとなに？恒例となってる遊びコーナー，やった方がいいと思う？遊びコーナー，今回卒業しようじゃないかって。難しいところですけどね」。木村君「違った遊びにしようよ」。中居君「違った遊びといいますと」。慎吾君「ホントに遊んじゃうの」。木村君「ホントに遊んじゃうの。もうコンサート，いきなりもうステージの真ん中でUNOやるの」。慎吾君「UNOやったりとか」。木村君「お客さん，全然わかんねぇの。いきなり1人が”UNO!”とかやったりして。あがった順に好きな歌うたえるとか」。中居君「あ，いいね，それ」。慎吾君「遊びコーナーで，UNOやっちゃって，最後の1枚になっちゃって，”UNO”って言った人が衣装着れるの」。中居君「さ，それではですね・・・じゃ，話して」。慎吾君「そっから，走ってきて。どんどん向こうから・・・」。最後の頃はごちゃごちゃ。木村君「お前，わかんねぇって」。中居君「吾郎ちゃん，ソロ何やりたい？」。吾郎ちゃん「ソロ・・・」。剛くん「吾郎ちゃん，一緒にやろうよ。『Alone
in ｔhe Rain』」。吾郎ちゃん「やるの？あれを」。剛くん「それも一理あるんじゃない？」。中居君「吾郎ちゃん，かっこ，今日，何か追われてるかっこうしてるね」。吾郎ちゃん「さっきも言ってたね」。中居君「逃亡者みたいだよ」。吾郎ちゃん「中居君もこたつから出て来たみたいな」。剛くん「こたつに敷いてるじゅうたんみたいな」。木村君「ロールキャベツとか食いたくなるね」。中居君「どうでもいいんですけど」。木村君「これにも書いてあったけど，沖縄の野外もやるじゃん。ファンの子にどんなもの着てきてほしいと思う？」。中居君「おしゃれしてほしいね」。森君「目立って欲しいね」。木村君「オレも目立ってほしいね」。中居君「なにか，サラのものを着てほしい。下着でもいいのよ。見れなくてもいいから，気持をなんか，洗わないで，それを・・・全国ですから，みなさん楽しみにしていてください」。
＜今日7月7日SMAP「007」が発売されましたね。それに織姫様と彦星様が1年に1回会えるという七夕の日ですよね。SMAPのみなさんは，好きな人と1年に1回しか会えないこと我慢できますか。わたしだったら無理ですね。SMAPのみなさんに質問があります。七夕には，短冊に願い事を書くと願い事がかなうということを知っていますか？SMAPのみなさんだったらどんなことを短冊に書きますか？教えてください。私はずっとラジオの前で聴いてますから，私に話しかけてください。そしたら私，うれしくてうれしくてたまらなくなっちゃいます。私の願いをきいてください＞。木村君「これがお願いってことなんだ」。みんなで名前を呼んであげます。中居君「みなさんお前にですね，縦30センチ，横5センチぐらいの白い紙が配られたと思いますが。そこで，小学校以来かな？中学校以来？『Myojo』の取材以来かな」。木村君「昨日以来じゃない」。中居君「昨日書いた」。木村君「四谷の駅にぶら下げてきたもん」。吾郎ちゃん「今表参道もあるね」。中居君「表参道は，ホント忙しいね。クリスマスも・・・なんでもいいですよ」。木村君「織姫ってあってみたくね？」。中居君「織姫って，スゲーいいやつみたい」。木村君「話した？」。中居君「あってはいないけど。あいさつ程度だけど」。木村君「去年，電話で話したんだけど，けっこうね，去年はブルー入ってた。彦星が，どっか違う女作ったらしくて」。中居君「マジで!?」。木村君「織姫はけっこうブルー入ってた。”大丈夫だよ”って慰めたけど」。中居君「何とかしなくちゃいけないと思うんですけどね」。曲「たなばたさま」。中居君「『たなばたさま』の音楽流れてる最中にですね，願い事を1人ずつ書いてるんですけど」。1人ずつ発表。吾郎ちゃん「字がうまくなりますように」。中居君「ごもっとも」。木村君「洗濯機がちゃんと動きますように」。中居君「なに？どうなってるの」。木村君「オレ，今コインランドリーなんで」。中居君「マジで」。木村君「いいぜ，コインランドリーって」。森君「コインランドリーでカクテル飲んでる？」。木村君「のんでないけど。この前，乾燥機の前で寝ちゃったのね。そんとき，マジCMじゃないけど。ミニスカートはいたお姉さんが”大丈夫ですか”って起してくれて。帽子のつばこんな曲がってるわ，口からよだれ出てるわ。気づかれた時には”木村さん，疲れてるんですね”って言われちゃって」。次，剛くん「練習しないで歌がうまくなりますように」。木村君「ムリだよ」。中居君「練習しても無理な人もいるんだって」。森君「レーサーになれますように」。中居君「なんなんだお前は」。吾郎ちゃん「ホントに小学生みたいじゃないか」。森君「吾郎ちゃんだって，自がうまくなりますようにって」。慎吾君「SMAP全員がいつまでもいつまでも結構でいられるように」。中居君「”健康”って字が違うじゃない」。木村君「”けんとう”になってるよ」。中居君「さあということで，『ＳＴＯＰ
ＴＨＥ ＳＭＡＰ』七夕スペシャルということで，ちょっと長い間やらせてもらいましたけど。間もなくお別れの時間ですね，早いね」。
「ＫＡＮＳＨＡして」。（ジングル：「ＢＥＳＴＦＲＩＥＮＤ」）。「freebird」。（ジングル：「STAY」）。「華麗なる逆襲」。「シャレオツ」（「彼らがこんだけいうんだからたぶん大丈夫」と曲紹介）。ベストアルバムと映像集の告知。（ジングル：「not alone」）
＜中居君のイケTEL＞→「オリジナルスマイル」。（ジングル：「FIVE TRUE LOVE」）。「らいおんハート」「世界に一つだけの花」。
斉藤さん「番組の25年間，メンバー全員がファンのみなさんと紡いできた27年間の思いを込めて，フィナーレを飾る曲として選ばせていただきました。やはりこの曲以外考えられません。SMAPが作り上げた四半世紀を超える歴史をかみしめながらお送りいたします」。曲は「Can't
Stop!」。
エンディング。涙をこらえるように語る斉藤さん「SMAPの歩んできた軌跡を語るには，短すぎではありますが，ダブルA面を含めたシングル全63曲，コンプリートいたしました。どれも心に残る素晴らしい曲ばかりです・・・私たちは，SMAPのおかげで幸せでした。今，無性に胸が熱いです。ホントに，SMAP，みんな，6人ともありがとう！」。
１２月１３日（火）
「僕と彼女と彼女の生きる道」
再放送。
★雑誌★
「TVstation」
『冬ドラマ最新SHOT』『冬ドラ特大相関図』に「嘘の戦争」。『SMAPベストアルバム「SMAP25YEARS」』カラー２ｐ。
「ＴＶＬＩＦＥ」
剛くんインタビューカラー１ｐ。『冬ドラマ相関図』に「嘘の戦争」，最新ショットも。ＳＭＡＰカラー２ｐ。
１２月１２日（月）
「僕と彼女と彼女の生きる道」
再放送。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，レディー・ガガさん。オーダーは「ピザ」。木村・稲垣ペアｖｓしんつよ。キッチントークは＜おもしろキッチングッズ紹介＞。ＳＭＡＰが１人ずつキッチングッズをプレゼン。最初は慎吾君「皮むきグローブ」。ジャガイモの皮をむいてみるけれど，うまくいかない。中居君「歯切れ悪いな」。結局ちゃんとむけないまま，中居君「はい。香取さん以上です」。次，吾郎ちゃん「料理をやられるということで。コーンも使いますよね・・・これ（コーン）を包丁でそぎ落とすの，大変じゃないですか。そんな時にこちらの商品です」。中居君「なんだそれ」。「コーンカッター」。実演して見せます。ガガさん「最後，ちょっと焦りましたね」。吾郎ちゃん「自分の手をいっちゃうと痛いかなと」。中居君「逆じゃないの？」。逆からもやってみます。木村君「下に向けてやればいいんじゃないの」。これもやってみますが・・・。中居君「十分気をつけてということで」。ガガさん「完璧ですよ」。中居君「香取さんより良かったですよ」。吾郎ちゃん「でしょ」。すると，まだグローブをつけたままジャガイモを持っていた慎吾君「あ，むけてます」。続いて，木村君「パイナップルスライサー」。実演します。ガガさん「これはすごいです。時間の節約になりますね」。スライスもされていて，ガガさん感動。すると，慎吾君「これいいでしょ」とジャガイモを差し出します。ガガさん，バツ印（笑）木村君は「なげぇよ」。最後は剛くん。剛くん「オレンジを美容と健康のためにね・・・あっという間に，フレッシュジュースができるという」。「オレンジジューサー」です。実演。器具じゃなく，周りからオレンジの汁がだらだら・・・（笑）中居君「なくてもいいじゃん」。ガガさん「オレンジがかわいそう」。結局，手で絞ると・・・中居君「こっちのが出る」。この中で，ガガさんが選んだのは木村君の「パイナップルカッター」。これを体験しました。最後，切れたパイナップルをみんなにふるまってくれました。試食の時，吾郎ちゃんがピザを窯で焼いていると，中居君「そんなコントやってたね」。吾郎ちゃん「やってた？」。「スリッパ職人」（１９９８年１１月２日OA）のVTRが流れました。料理の判定は，木村君・吾郎ちゃんの勝利。負けたしんつよにはハグをしてくれました。
『MEMORYS FILE』（２００５年）。曲は「BANG！BANG！バカンス」。『拓哉少年合唱団』『稲小路ごろまろ』『ダメ人間刑事』『ホストマンブルース』『カツケンサンバ』『テロテアリーナ』『キューティーツニー』。
ライブ。レディー・ガガさんと。曲は「Million Reasons」「Perfect Illusion」「A-Yo」。
★雑誌★
「ＴＶガイド」
剛くんインタビューカラー２ｐ。『１月新ドラマ大関係図』に「嘘の戦争」。『ＳＭＡＰ×ＴＶガイド２５年分！超厳選！ドデカ！５ＳＨＯＴグラビア集』カラー８ｐ。次号「新春特大号」の表紙が剛くんで予告に写真あり。『スマ新』カラー２ｐ。
「ザテレビジョン」
ＳＭＡＰカラー８ｐ。剛くんインタビューカラー１ｐ。『２０１７年１月新ドラマ相関図』に「嘘の戦争」。次号新春特大号の表紙が剛くんで予告に写真あり。
１２月１１日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は見どころのみ。
１２月１０日（土）
「僕が僕であるために」
１９９７年１月３日に放送されたＳＭＡＰ全員出演ドラマの再放送。
「ブラタモリ」
今回は平泉。
１２月９日（金）
「ぷっすま」
今回は『「ぷっすま」オープンキャンパス 大学に入ろう』後編。
今度は＜アスリート借り物バトルｉｎ日体大＞。このキャンパスにいる学生さんの中で握力が強そうな人を見つけ出してスカウト。全員集合して測定会を行い，一番握力が強い学生さんをスカウトした人の勝利。大熊さん「何部だったら握力ありそうだと思います？」。ベックさん「相撲部」。塚田君「柔道部とか」。吉村君「砲丸とかも」。ベックさん「ハンマー投げとか」。スカウトスタート。制限時間は１５分です。ユースケさんは，ソフトボール部と握力自慢の男子に腕相撲をやらせ，勝った方に決めました。勝ったのはソフトボール部。塚田君は，トレーニングジムに探しに行きますが，そこで出会った筋肉隆々の男性は，先生。学生限定なのでダメなんですが・・・筋肉チェックで盛り上がってました。スカウトタイム終了。剛くんがスカウトしたのは・・・。剛くん「小柄な感じがするんですけど。専門教えてくれるかな」。是永君「スポーツクライミングをやっています」。剛くん「クライミングですよ。握手させていただいたんだけど。その時の握り，握りが尋常じゃなかった。彼期待できるんじゃないかなと」。自信は？是永君「そんなにないです」。剛くん「なんでぇ」。ユースケさんは，ソフトボール部の小貫君。ベックさんは，アメフト部のケリー。かなりいい体格。塚田君は，ラクロスの渕山君。剛くん「ラクロスって，手首じゃないの？」。塚田君「シュートを決めるときは力を入れますよね」。渕山君「入れます」。そして，吉村君「あの方と出会ったんです」。偶然の出会いがあったと。その人は・・・団長。ユースケさん「何回出るんだよ。まだうろうろしていたのか」。測定。ユースケさんの小貫君は48.5ｋｇ。剛くんの是永君は，57.5ｋｇ。剛くん大喜び。剛くん「半端じゃねぇ！やっぱりクライマーなんだよ」。是永君「使うんで，握力は」。剛くん「ほらぁ。使うんだよ」。ユースケさん「もう1回やっていい？」。もちろん1回限りです。塚田君の渕山君は52.9ｋｇ。ベックさんのケリーは68.1ｋｇ。剛くん「やばいねぇ！！」。すごく楽しそう。吉村君の団長。剛くん「声で！」。結果は，52.8ｋｇ。ベックさんが勝利。第2戦は，女子アスリート立ち幅跳び。ここは、ユースケさんが勝利。
続いて，アルティメットチーム，バーバリアンズのもとへ。アルティメットを体験します。アルティメットとは，投げたディスクをエンドゾーンでキャッチすれば得点となる，バスケとアメフトの要素を足したような7人制の競技。キャッチの練習を見せてもらうと，剛くん「ワンちゃん飼ってたら，喜ぶだろうね」。吉村君「こんな速いのついてけないですよ」。ランニングキャッチを見せてもらうと，剛くん「かっこいい」。続いてこのランニングキャッチに挑戦。剛くん，ダイビングするも取れず。剛くん「追ったものをさぁ・・・あのぉ・・・やってみて」。塚田君「撮れなかったですけど。転がりがかっこよかったです。アクションシーンみたいな」。ユースケさん，ベックさんはキャッチ。それぞれに合わせて投げてくれています。剛くん「塚ちゃん，けっこういけるから」。ユースケさん「カミソリみたいな投げて」。最初は取れなかった塚田君，再チャレンジでキャッチ。バク転も披露。吉村君は，腰を痛めているということで優しく。そして，ユースケさんがスローイングに挑戦。大熊さん「この勢いで，さっそく試合を」。「ぷっすま」チームは8人，日体大生は5人で，3点先取。基本的なルールを教えてもらいます。10秒以内に投げる，持ったら歩けない，接触プレー禁止，セルフジャッジ・・・だそうです。試合開始。剛くんは，キャッチしようとしてもはじいちゃっていました。2回失敗して，剛くん「だからこうやって（両手を合わせて）とるんだぁ」と気づきました。最初に点を取ったのは日体大。ユースケさん「じゃあ，みんな，封印とこうか」。剛くん「そろそろ本気出すか」。本気出したのか，1点取り返します。剛くん「これ，チョー疲れるよ」。また日体大が1点取って2点目。剛くん「枠の方にどんどん投げて，パッととんでけばいいんだよ」。ユースケさん「とにかく先へ，先へ」。その作戦がよかったのか，「ぷっすま」も2点目。そして・・・吉村君→剛くん→ユースケさんの流れで3点目を取り，見事勝利！剛くん「楽しさがわかった」。ユースケさん「はまったかもしれない」。剛くん「スポーツのいろんないい要素が入ってるね」。ユースケさん「ディフェンスの時，相手が女性だと，自分が変態になった気分。変に興奮する」。
１２月８日（木）
★吾郎ちゃんの誕生日
１２月７日（水）
★雑誌★
「ＴＶガイド」
『１月新ドラマ出演者３３０顔名鑑』に「嘘の戦争」。「嘘の戦争」カラー１p。『スマ新』カラー８ｐ。
「ザテレビジョン」
『１月新ドラマ最速ＳＨＯＴ』に「嘘の戦争」。『ありがとうＳＭＡＰ ５人座談会プレーバック』カラー８ｐ。
１２月６日（火）
今日は・・・？
１２月５日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
オープニングで最終回の告知。ＢＧＭは「ありがとう」。
今日は『Ｓ-ＬＩＶＥ』からスタート。STINGと。曲は「I Can't Stop Thinking About You」「Every Breath
You Take」。
『ビストロ』。お客様は，関根勤さん・小堺一機さん。オーダーは「大好きな揚げ物」。木村・稲垣ペアvsしんつよ。キッチントークは＜コサキン勝手にクイズ＞。意外と知られていないことをクイズにして出題。SMAPは早押しで答えます。Q「関根さんがフジテレビに初めて出演した番組は？」。１９７５年のこと。木村君「ドッキリ」。吾郎ちゃん「水泳大会」。これは近いと。木村君「運動会」で正解。「オールスター秋の紅白大運動会」に出演。でもこの時，骨折して３週間後だったそうです。Q「小堺さんがフジテレビで出演したちょっと意外な番組は？」。剛くん「トレンディードラマ」。これは他局。吾郎ちゃん「夜のヒットスタジオ」で正解。１９８７年のこと。Q「関根さんが最近奥さんと娘・麻里さんに止められていることは？」。奥さんには「私は一緒に歩かないからね」と言われたそうです。木村君「ペアルック」。小堺さん「”ルック”は近いね」。慎吾君「ウエスタンハット・・・急にはまっちゃったみたいな」。関根さん「そういうこと」。中居君「まねしたんだね」。木村君「ブルースリージャージ」。「惜しい」と。何かのコスプレ。お２人で何やら実演してくれます。吾郎ちゃん「マッドマックス」で正解。映画を見て感動し，思わず特注したそうです。上下で３４万円。写真で見せてもらいます。剛くん「本物の革じゃないですか」。関根さん「本物の革製品にしてはまあまあ」。木村君「高いっすよ」。Q「小堺さんが，萩本欽一さんに下積み時代にいわれて守り続けていることは？」。中居君「草なぎさん，欽ちゃんファミリーですからね」。剛くん「そうですね。元々は」。中居君「CHA-CHAですから」。剛くん「新曲のデモテープまでもらいまして。でも，欽ちゃんが”ツヨちゃんもう帰っていいよ”って」。最初に答えたのは慎吾君「朝寝ろ」。半分当たってるそうです。そういっているのに剛くんの答えは「金魚を１００匹飼う」。関根さん「金魚飼ってた」。剛くん「聞いたことあって」。お２人があいさつに行ったとき，お２人のことを無視して，金魚にえさをずっとあげていたそうです。ただ，そのエピソードをずっと話していたら，欽ちゃんから，無視したんじゃなくて，金魚のエサやりの時間に来たのが悪いといわれたそうです。木村君「夜働け」で正解。夜眠くても起きていると神様がプレゼントをくれるということ。普通の人と同じように寝ていてはダメ。ただ小堺さんが今でもやっていると話したら，欽ちゃんは「本番の前の日は寝なくちゃダメだよ」と言っていたそうです。
続いて＜なにがでるかな？コサキンものまねサイコロ＞。「ごきげんよう」で使っていたサイコロ。今年の４月に番組は終了しました。中居君「ぼくと草なぎくん・・・草なぎくん，出たことあるんだよね」。剛くん「はい。昔。２０代，たぶん前半の頃」。中居君「僕も出ました。『ごきげんよう大賞』をもらいまして。そのトロFひーは今でもありますね」。当時のVTRが流れました。中居君は１９９４年の大賞発表の日。剛くんは，１９９５年。自分の周りの変な人というテーマで，「香取が変ですね」と。８時出発の時に８時起きて出発できる。寝るときには，次の日の服を着て寝ているという話。そして，中居君が大賞を取ったという話で，中居君の家に遊びに行ったら，嬉しそうにトロフィーのさいころを回して見せてくれたと。中居君「２０年以上前の話ですから。『スマスマ』始まる前ですからね。なんか思いだしますね」。剛くん「いやぁ。すごい緊張しているのを隠して，こう，がんばってる感じなんですよ」。中居君「考えて行ったんだろうね。何しゃべろうかなって」。剛くん「今よりちゃんとしてる感じします」。ここでは、お２人のものまねレパートリーがかかれたさいころをSMAPが振り，出た人物の物まねを披露してもらいます。さいころをふったSMAPメンバーがシチュエーションを考え，そのお題に沿って会話をしてもらいます。木村君。関根さんが藤岡弘、さん。小堺さんが田村正和さん。シチュエーションは，藤岡さんがお客さんで，田村正和さんがファストフードの店員さん。続いて吾郎ちゃん。関根さんがおすぎさん。小堺さんは「当たり目」。これは，好きなものまねをやってもらえます。吾郎ちゃんが考えたのは「小池百合子」さん。シチュエーションは，小池さんが刑事で，おすぎさんが容疑者。次，剛くん。関根さんが「当たり目」。小堺さんがピーコさん。剛くん「どうしようかなぁ・・・フジテレビの受付の女の子。いるじゃないですか・・・フジテレビに入って来たときの対応」。最後，慎吾君。関根さんがおすぎさん，小堺さんが萩本欽一さん。おすぎさんの番組に，欽ちゃんがゲストに来て，その本番前。
試食中，お互いものまねを振りながら食べる関根さんと小堺さん。木村君が「向こうに桃井かおりさんいますよ」というと，思わずお２人とも「向こう」を見ちゃいます。そこにいるのは剛くん。間違いに気づいたお２人。中居君「あの人がやるわけないじゃないですか」。でもやるかもしれないといわれ，似てないものまねを披露した剛くんです。料理の判定料理の判定は，木村君・吾郎ちゃんの勝利。
『MEMORYS FILE』（２００３〜２００４）。曲は「ススメ！」。『東京フレンドツヨシ』『ベッキャム』『アクターズブレイク』『KIMUCHI』『ダメ人間ですわ』『ベストカップル』『中居奏』『カツケンサンバ』『ツヨシ十二楽坊』『我が名はジャック』『ズバリ！ゴロ純さん』『ファインディング・ツモ』。
『S-LIVE』。久保田利伸さんと。曲は「Missing」「SUKIYAKI」。
１２月４日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は『福原愛・江宏傑夫妻未公開シーン』。稲垣・香取ペア試食の時。吾郎ちゃんが綿あめを機械で作っていると，卓球のラケットに扮している慎吾君「温泉で卓球しますよね？温泉卓球の発祥の地は何処でしょう」。福原さんは「北海道」と答えますが，慎吾君「ブー・・・箱根」。中居君「耳がふさがっているから，いつもより声のボリュームおっきいから」。続いて，吾郎ちゃんと中居君がお鍋の用意をしていると，慎吾君「お時間がありそうなので。ジャン君にクイズです」。中居君「暇つぶしじゃないんだから」。慎吾君「この被り物は，こう内側から，こう，今やっているように，ここ（下）を持つのと，こう外側から出して（もともと手を出す部分），こう持つの，どっちが楽でしょう」。福原さんが通訳してあげると，考え込んでいるようなジャンさん。福原さん「イメージしてます」。ジャンさんは，ジェスチャーで答えます。福原さん「手を出した方が楽」。慎吾君「ブー。中からです。ここに僕はいきつきました」。中居君「この時間で学んだんだな」。慎吾君「これが１番楽」。さらにそんなラケット姿の慎吾君がパフェを運ぼうとしています。それを見たジャンさんが手伝おうとすると・・・。慎吾君「かっこいいとこ見せねぇよ！やらせねぇよ！」と拒否。中居君「かっこいいじゃなくて，優しだだろ」。慎吾君「紳士的やらせねぇよ」。こんなやり取りを，料理の準備をしながら見ている吾郎ちゃん，大笑いしながら見ている木村君，ほほえみながら見ている剛くん。
１２月３日（土）
★雑誌★
「日経エンタテインメント」
『SMAPサウンド解体新書』カラー８p。
１２月２日（金）
「ぷっすま」
今回は『「ぷっすま」オープンキャンパス 大学に入ろう』。今回お邪魔する大学は，日本体育大学・世田谷キャンパス。ゲストは，平成ノブシコブシの吉村君，ABC-Zの塚田君，ベックさん。ユースケさん「内村君いるんだっけ？」。大熊さん「もう卒業されているんで・・・白井さんはまだ学生なので」。学生ガイドは，応援団団長・肥吉君。クイズを出しながら案内してくれます。団長「１問目まいります」。吉村君「かたいよ。クイズが」。そういわれると，団長「ババン〜♪」とちょっと軽めに。Q「廊下にある日体大ならではのものとは？」。塚田君「うんていがついている」。吉村君「要所要所に白い粉が」。ユースケさん「筋肉ムキムキの銅像あんじゃん。あれがドカーンと立っている」。ベックさん「うちの学校にもあるもん」。剛くん「さっき玄関見たまま言ってんじゃん」。ユースケさん「あった？」。剛くん「あった，あった」。正解発表のために校舎内へ。するとすぐに銅像がいくつもありました。ユースケさんは正解だと言い張りますが，大熊さん「これは普通の大学でもあったりもしあすから」。正解は「製氷機」。剛くん「アイシングするんだ」。学内に１６台設置されているそうです。近くの部屋から掛け声が聞こえてきました。そこに行ってみると，少林寺拳法の道場で，少林寺拳法部のみなさんが練習していました。世界大会選抜メンバーだそうです。初心者向けの技を教えてもらうことに。後ろから組まれた時の護身術を教えてくれるというのですが・・・お手本を見ると，かなり難しそう。ユースケさん「僕ら，ストレッチもしてないんですよ・・・ちょっと塚ちゃん」。今度はゆっくりやってもらいます。それでも迫力あり。塚ちゃんチャレンジ。塚田君「できます」と言っていましたが・・・全く動けず。
続いて，学食やコンビニのある棟へ。クイズQ「学内のローソンで東京イチ売れている商品は？」。ユースケさん「どこのローソンにもあるものでしょ？」。剛くん「みんな運動するからさ・・・肉系じゃない？ソーセージとか」。ベックさん「わかった。むね肉のパック売ってるじゃないですか」。剛くん「ささみとかね」。正解は「おでん」。安くてボリュームがあってヘルシーだから。ベックさんが言っていたチキンを見に行きます。棚に大量に置いてありました。剛くん「ベック言ってたのけっこうあったじゃない」。ベックさん「普通のコンビニより全然多い」。団長「日体生，サラダチキン大好きでして」。剛くん「高たんぱく低脂肪だからね」。ベックさん「卵系が超多い」。卵サンドもたくさん。ゆで卵もたくさん。剛くん「こんんだけそろってると幸せな気分になるね」。今度は学食へ。団長オススメの「MEGAカレー」と「からあげ丼」を試食。カレーが好きだという吉村君がカレーを食べてみます。ユースケさん「吉村君の爆食い見たいよ」。吉村君「でも皆さんも食べないといけないですから」。食べ始めてから，吉村君「オレ，おにぎり２個食ってんですよ」。からあげ丼を試食するベックさんに，ユースケさん「オレ，ベックが食べてるの見るの好きなの・・・食レポがうまいのよ」。ベックさん「おいしい・・・脂肪がのってる」。「あぶらがのってる」といいたかったようです（笑）クイズQ「”ある学生”を対象とした人気メニューとは？」。剛くん「えっと・・・スープ」。吉村君「注文じゃないですよね」。ユースケさん「今飲みてぇもんだろ」。剛くん「スープが充実してるって言うか」。ユースケさん「新体操とか。体重制限というか。軽ければ軽いほどいいスポーツ・・・ベジタリアン食みたいなもの？」。正解は「減量をする学生を対象としたメニュー」。ここで団長の案内が終了。ユースケさん「団長のちゃんと応援してるとこ見たいよね」。「ぷっすま」にエール。吉村君「マイクさんが，逃げるように・・・」。迫力がありました。
続いての学生ガイドは，新体操部の菅さん。女性です。ユースケさん，さっきまでと態度が違う（笑）ここでは＜日体大スポーツマンBINGO＞。全員で協力して項目に当てはまる人物を捜査。３０分以内にビンゴ完成を目指します。クリアできなかったら罰ゲーム。用意されている項目は「リオ代表選手」「６パック女子」「体脂肪率７％未満」「英検１級」「大学日本一」「白井健三」「アスリートカップル」「オリンピックメダリスト」「体重１２０kgオーバー」。ユースケさん「マッチョが多いところは？」。菅さん「マッチョが多いところ・・・トレーニングセンターとか」。向かっていく移動中にとある集団に遭遇。吉村君「予定外の。こんなラッキーありますか」。相撲部のみなさんでした。１番大きそうな子に体重を聞いてみると・・・１６５kg。余裕でクリア。トレーニングジムに到着。筋トレ中の男子学生に体脂肪を聞くと，８％という答え。ベックさん「今１％落とせないかな」。さすがにムリ。他に当たってみてもなかなかいない。吉村君「白井さん行っちゃいません？もう」。菅さん「体操場が地下の方にあるので」。とりあえず行ってみます。上から体操場をのぞいてみて・・・。ユースケさん「白井君じゃねぇか」。どうやら違う。吉村君「見たことありますよ，あの人。コーチみたいな人。見たことありますよ」。体操場に向かうと，体脂肪率が１ケタ台という人がいるという情報も。１人の男子学生に聞いてみると，７％未満という答え。これでもう１つクリア。ユースケさん「白井選手，いません？今日」。吉村君「いないんですけど。見たことある人いるんですよ。白井さんの横にいた人なんですよ。リオでいたんですよ」。その人に会いに行きます。ユースケさん「先生ですよね。白井君とリオでも」。男性「そうですね」。この方は，准教授兼体操競技部の監督さんでした。コーチとしてリオオリンピックに参加しています。ユースケさん「その前に，選手として，行ってますよね」。監督さん「はい・・・昔ですけど」。ユースケさん「メダル取りましたよね」。監督さん「はい・・・１回取りました」。吉村君「もっと堂々とした方がいいですって」。実は，バルセロナ大会＆アトランタ大会に連続出場した，畠田好章選手。バルセロナ大会の時に団体の一員として銅メダルを獲得。今は練習していないけれど，バク転はできると。その場で披露してもらいます。４４歳ながらキレキレのバク転でした。ユースケさん「白井健三選手います？」。畠田さん「週１でこっちの後者には来るんですけど」。ユースケさん「今日は？」。畠田さん「健志台という横浜のキャンパスに」。ビンゴは，今のところダブルリーチ。白井選手がいないので，「アスリートカップル」を探します。残り５分。学生ラウンジに人が集まっているというので向かおうとすると・・・グランドのベンチに男女が座っています。吉村君「見せつけてるな」。２人に話しかけてみます。ユースケさん「何かやってるの？スポーツは」。女の子が水泳で，男の子がサッカー。ユースケさん「２人はアスリートだわな・・・どういう関係ですか」。剛くん「水泳とサッカーってね。接点・・・」。吉村君「同じベンチに座ってることないですよね」。「付き合ってます」という答え。無事ビンゴCLEAR。
１２月１日（木）
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