もどるもどる
４月３０日（土）
「ブラタモリ」
今日は京都・嵐山。
４月２９日（金）
「ぷっすま」
今回は『物件拝見トレジャーバトル!!』。ユースケさんのパートナーは，乃木坂４６の高山一実さん。剛くんのパートナーは，千秋さん。
さっそくスタート。剛くんチーム。最初のヒントは＜龍玉をつかめ＞。物件の中を探しながら，剛くん「千秋ちゃん，もう一緒に住んでるんでしょ。どうなの？」。千秋さんは，３月に再婚したばかり。千秋さん「普通・・・恥ずかしい」。剛くん「あまりテレビで話さないの？」。千秋さん「話してない」。剛くん「３か月ぐらいなんでしょ，結婚して」。千秋さん「まだ１か月もたってない」。剛くん「楽しい？生活」。千秋さん「もういいじゃん！なんでいっぱい聞くの？」。好奇心いっぱいの剛くんと，恥ずかしがり屋の千秋さんでした。千秋さんが，見逃していた場所を指摘すると，剛くん「気づくとこ気づくようになったね」。千秋さん「家族ができてから？」。剛くん「しっかりしてきたね」。千秋さん「だって，子供小学校卒業したんだよ」。剛くんも大熊さんもびっくり。剛くん「子供のが大きい？身長」。千秋さん「この間抜かされた」。１つ目を植物の裏から見つけましたが，保留するかどうか検討中に，剛くんがかごの中から発見。どちらを開けるか相談。結局剛くんの意見で，かごの中の方を開けます。１万円＜桧山新次郎 福留孝介 真弓昭信＞。千秋さん「阪神じゃん」。剛くん「すげぇね。野球好きなんだ」。千秋さん「阪神ファン」。剛くん「あ，そうなの・・・そうだったね！なんか共通点あるんじゃないの」。千秋さん「ライト守ってる」。ということで，ライトを探します。剛くん「千秋ちゃんと組まなかったら，わかんなかったね」。
ユースケさんチーム。最初のヒントは＜降ろしてくれ・・・＞。ガレージのシャッター脇に「リモコンで開閉」といういかにもなパネルが。そこでリモコンを探すことに。箱を２つ開けどちらも千円。ヒントは＜リモコンは芋の中＞＜医者キモ!※のばして読め＞。「医師キモ」を伸ばして読むと・・・「いしや〜きいも〜」。つまり石焼きいも。
剛くんチーム。２階へ。剛くん「あ！３つもあるよ」。縦横３つずつの９つに分かれた棚に３つの宝箱がそのまま置いてあります。剛くん「あえて真ん中いく？」。開けてみると，１万円＜イラスト（懐中電灯）＞。千秋さん「ライトだ」。剛くん「なんか，ライトで照らしたら，浮かび上がるんだよ」。ふと見るとrightが置いてあります。剛くん「あ，ライトじゃん」。千秋さんが手に取ると・・・「痛い！」。ビリビリ！剛くん「電気だ！よかったぁ，オレ」と大笑い。剛くん「あっぶねぇ〜！意地悪だね」。とりあえず，隣の部屋に行くと，「ドラゴンボール」のベジータ（R藤本）。ヒントの紙を持っています。ベジータ「こいつがほしければ，このオレと勝負しろ」。剛くん「望むところだ」。ベジータ「『あっちむいて波』で勝負だ」。剛くん「なんなの？『あっちむいて波』って」。ベジータの「あっちむいてホイ」に１０回連続で回避できればOK。説明が終わるか終わらないかの時，剛くん「カメハメ波！」。ベジータ「オレのギャリック砲にそっくりだ・・・ってバカヤロー」。ベジータのノリツッコミ。チャレンジ。剛くん・千秋さんの順で。ところが剛くんが１発目でアウト。失敗すると「仙豆」を食べさせられます。剛くん「まっずい！・・・わさびだ」。２回目は，指先を見つめる作戦。これがよかったのか，１０回連続成功。スペシャルヒントゲットです。剛くん「何も書いてない」。千秋さん「さっきのライトで照らすんだよ」。剛くん「痛くて，光んなかったじゃん・・・ベジータ，これやって」と，ライトをベジータに渡します。案の定，スイッチ入れると電気が。別のライトを探さなくてはいけないようです。
ユースケさんチーム。ある部屋に入っていくと，セクシー花魁が。ユースケさんタイム（笑）あっさりベッドイン。カメラさんも出て行ってほしいとまで（笑）とりあえず宝箱はゲット。にやにやしながら開けると・・・ドクロ。他のところで見つけて，５千円＜ステージは（イラスト：緑のトランプ。クローバーの４・８・２）＞。高山さんが「芝生」と。芝生があるバルコニーへ。そこで「石焼きいも」の歌を歌ってみます。すると，ヘンダーソンが登場し，おもちゃのお芋をくれます。高山さんは，ヘンダーソンがお気に入りで，大喜びしていました。芋を開けるとリモコンが。さっそくガレージへ。リモコンを操作すると，シャッターが下りてきて，そこに次の物件の地図が。
剛くんチーム。ライトを探していきます。クローゼットを開けると，そこにはピッコロ（渡部一丁）。ピッコロがライトを持っています。ピッコロとの勝負に勝てば，ライトがもらえます。剛くん「へぇ。ピッコロなんだ」と苦笑い。ピッコロとの勝負とは，修行成功すればいい。その修行は，コップとカードでできた塔を崩さないように，カードだけを抜き取ります。今回も失敗したら仙豆が待っています。剛くん，１枚目抜き取り成功。千秋さん「どれグリアの速さ？」。剛くん「けっこうマッハ」。千秋さんも成功。出番が少なくなりそうなピッコロは邪魔をしようとしますが・・・。剛くん，次も成功で，クリアです。これでブラックライトをゲット。ヒントカードを照らすと＜棚を押せ！＞という文字が浮かび上がりました。あちこちの棚を押してみます。あの３つの箱があった棚を押したら，まるで扉のように開きます。奥には収納スペースが。その奥に，ドラゴンボール発見。開けてみると，次の物件の地図が入っていました。
次回，完結編。
４月２８日（木）
「ゴロウデラックス」
剛くんがゲスト出演。
外山さん「草なぎさんは，どんな方なんですか」。吾郎ちゃん「草なぎさん，優しいですね。繊細な面もありますし。僕は，そこに気づかないふりして，僕の方が無神経に接しちゃってることが多いと思うんです」。剛くん登場。なぜか鍋を持っています。剛くん「こんばんは・・・あの，吾郎さんと外山さんにね，僕が料理作ってきたんで。登場して早々にすみません。いつも『ゴロウデラックス』見てます，ホントに。それで，何を持って来たら皆さんの心をつかめるのかなと思ったら，やっぱ自分で作った料理がいいと思って。しかも，これ，家の鍋だからね。これ使ってんだよ・・・はい。こちら。これね。玉ねぎなの。お正月，タモリさん，おでん作るんですよ。おでんの中に，玉ねぎはいってまして。それを非常に吾郎さんが気にいってたのね。それを覚えてて。その玉ねぎを，どうにか再現したいなといつも思ってたんですよ。開発しました・・・食べてみて」とかなり嬉しそうに。みんなで試食。みんな絶賛。剛くん「どう？吾郎さん，近くない？」。吾郎ちゃん「おんなじだよ」。剛くん「普通の水の量からすると，ありえないぐらいのすごいだしをとって」。吾郎ちゃん「玉ねぎは？」。剛くん「玉ねぎは，ちょっと蒸してるんですよ。１７分ぐらい蒸して，一晩寝かせてるんだよ。出しを作って。昨日の夜からやってるからね。吾郎さんのこと考えながら，夜な夜な。最近，吾郎さんのことばっかり考えてたな」。
外山さん「『ゴロウデラックス』の吾郎さんってどうですか」。剛くん「自由ですよね」。吾郎ちゃん「ホントですか」。剛くん「それこそ，吾郎さんと楽屋とかが一緒なんですよ。『スマスマ』の楽屋とか。その時の吾郎さんに１番近いので」。吾郎さん「楽屋もホント，ずっと一緒だったの。元々みんな一緒だったんだよね」。剛くん「そだね」。吾郎ちゃん「一緒だったんだけど，一抜け二抜け三抜けみたいな。剛くん「上と下がけっこう，あくが強いんで。気づいたら２人しかいなくてね」。吾郎ちゃん「でもまあホントに，だからと言って気使うわけでもないし。なんか会話しなくてもイイって感じだし。会話しなくて平気ってすごいよね」。剛くん「そだね。慎吾と２人でいるときは，なんかしゃべろうとするんですよ」。吾郎ちゃん「あ，そうなんだ」。剛くん「間が持たないからじゃなくて。なんかしゃべりたいなとか思って。このことについてしゃべりたいなとか。吾郎さんの場合は，まったくもってしゃべりたいとは思わない・・・わかんない。なんでだろう」。吾郎ちゃん「この人，オレに興味ないのかなと思うときある」。剛くん「なんだろ」。吾郎ちゃん「草なぎくんと香取君とね，仲良くしゃべってるの，たまに聴くの。ちらっと。この話，オレも得意だし，参加できる酔って思うんだけど。オレに振ってこないんだよね」。剛くん「そうだよねぇ」。吾郎ちゃん「買ったものの話とか。２人でしてて。”オレもそれ持ってるよ”とか思うんだけど。あえて入らないで。２人はすごく仲がいいので。２人はたぶん友達なんだと思う」。外山さん「吾郎さんとは？」。剛くん「いや，なんだろうな」と考え込みます。吾郎ちゃんも考えて「オレたちは・・・縁側にたたずむ老夫婦みたいな」。剛くん「そうかもしれないね」。
今回の課題図書は，剛くんの「Okiraku２」。剛くん「くだらない話が多いんですけど。その中に，自分の大事なことが隠されているな，みたいな。SMAPのこともあるし。ほかのメンバーのこともあるし。なんかその時つぶやいてることが本になってるというか」。外山さん「吾郎さんのことも結構書いてありましたよね」。剛くん「ライブ中に，吾郎さんがハンカチ使ってることとかね」。外山さん「ホントなんですか」。吾郎ちゃん「ホントかもしれない」。剛くん「信じられますか!?ライブ中に，ポケットの中にハンカチ入れて，汗が出たら拭くんですよ。歌ってる最中に」。吾郎ちゃん「でかいじゃないですか，僕たちのコンサートって。会場が東京ドームとかだから。あんまりちっちゃいディテールがわからないの，お客さんに」。剛くん，大笑い。吾郎ちゃん「映ってたらわかるじゃん，大画面に。映ってないなと思ったら，さささっと」。剛くん「わかんないだろうと。歌ってるとき見つけて。汗ふいてるよって。オレ歌ってるのにって」。
２００９年ニューヨークでの出来事（朗読）。吾郎ちゃん「アイドルのエッセーだね」。剛くん「リアルですよ。これ。リアル」。吾郎ちゃん「ホント，はっきり覚えてますよ」。剛くんは，コレクションをスーツケースに入れて持ってきました。剛くん「こんな持ってきたんですよ・・・まず，吾郎さんが買ってくれたやつ。紙パッチだから，１９６０年ぐらいのやつ・・・全部思い出あって。デニムマニアから見たら，とんでもないものたくさんあって。この大戦モデルなんて，寝るシャツがポッケになってるの。これは，ホント，僕，２０年以上デニム好きで見て来たけど，これしか見てない。工場の縫い子さんが，そこらへんの布をかき集めて作ったんでしょうね。物資みたいなものを節約してたんだろうね，当時。あと，これなんかは、１９１０年とか。ベルトループがまだついてないの。半端じゃなくない!?ベルトループって，１９２２年につくの。これはホントにやばいから。ホントにヤバイの。これ嗅いだらね，当時の匂いしますから。１９０１年の匂いがするの」。匂いを嗅いだ吾郎ちゃん「わかんない」。剛くん「するんだって。嗅いでください」と外山さんに。吾郎ちゃんは「防虫剤の匂いしか…」。外山さん「なんか，古そうな・・・」。吾郎ちゃん「１００年以上前ってことだよね」。剛くん「これ，本に載ってる」。吾郎ちゃん「こういうのってさ，アメリカの農場とかのさ，土とかに埋まってるんでしょ。発掘されるんだって」。剛くん「出て来たときには，真っ黒なの。土ついてて」。吾郎ちゃん「発掘されるんだよ!?」。剛くん「まさに土から生まれて来たの，これ。１９１０年。これはホントにレア。これを着て炭鉱の方が掘って，終わったらそこに脱いで。帰っちゃうの。置きっぱなしにして埋もれちゃうケースがあるの。着ると形もかっこいいんだよ」。吾郎ちゃん「かっこ悪いといってない」。剛くん「襟とか」。吾郎ちゃん「今っぽいね」。剛くん「ハイブランドとかのも，こういうのかき集めて形裁断して作るの」。吾郎ちゃん「面白いね」。剛くん「これなんかも面白くて・・・」。吾郎ちゃん「普通のジージャンでしょ」。剛くん「これがね。１回も水を通していないのよ。いわゆるファースト」。吾郎ちゃんも驚いています。吾郎ちゃん「セカンドはポケットが２つになって。サードは今のジージャンの原型だから」。剛くん「ないと思うよ。こんなの。草なぎくんすごくない!?・・・これなんか，もう，ファーストのファースト。これこそ当時の匂いするから。オイルの匂いする。ほんとに」。吾郎ちゃん「古車の匂いする。それが１番高いの？」。剛くん「２５０万ぐらいする」。吾郎ちゃん「テレビで言っちゃうんだね」。
２０１４年。４０歳を前に結婚について（朗読）。剛くん「いつだろ？ちょっと前じゃない？・・・なんかまた考え変わってくるね」。吾郎ちゃん「変わってくる？１４年ってコンサートやってたのかな。コンサートの後に，食事とかいったりする中で。ちょうどこの話をしたの覚えてる」。剛くん「してたね」。吾郎ちゃん「打ち上げの時に，”どうなの，吾郎さん，結婚は”って」。剛くん「思ってたかもしれない」。吾郎ちゃん「今違うの？」。剛くん「ころころ変わりますよ。やっぱいいやとか」。吾郎ちゃん「僕はしてほしいと思う。メンバーに。すごい変わりそう。中居君とか変わりそうじゃない？外で外食するより家が好きでしょ。やっぱり身内が好きじゃない，中居君って。家族大事にするし。結婚した方がいい要素が中居君って多いよね」。剛くん「急にすると思うんだ，僕とか中居君とかって。ごめんね，勝手に言ってね。なんか急にみたいな。そういうところが中居君と僕はあるんじゃないかなって」。吾郎ちゃん「急に報告されてびっくりしそう」。剛くん「１番もしかしたら，吾郎さんが結婚に向いてないかもしれない。吾郎さんの場合は，急にとかないと思う。ちゃんと，なんか順番通りにって感じだから。無宇zかしいのかなと思う。吾郎さんどうなんですか。実際のところ，結婚感」。吾郎ちゃん「相手だと思うよね。結婚したいから何となくって人とじゃなくて。それほどの衝動に駆られる人じゃないと」。剛くん「じゃあ難しいな，吾郎さん」。吾郎ちゃん「どうなっていくんでしょうね」。剛くん「どうするの？一生独身なの？」。吾郎ちゃん「５０代，６０代・・・」。剛くん「寂しいよ」。吾郎ちゃん「今でも思う。今は思わない？寂しいって」。剛くん「あるね。ふとした時」。吾郎ちゃん「ふとした時思うよね」。剛くん「今日帰ったときとか。誰もいないときとか。帰って」。吾郎ちゃん「朝ごはんとか。１人で食べてて，寂しいなと思うときある。１人なのにランチョンマットしいて」。剛くん「わかる，わかる」。吾郎ちゃん「自慢じゃないけど，テーブルが６人掛けなんですよ。６人座れるテーブルで６個イス並べてるのに，オレはじっこに座って食べてて。オレ何やってるのかなって・・・朝ね。モーツァルト聴きながら思うんだよね」。剛くん「ドラマの世界だね」。
剛くん「今日ね，いろいろ話したんですけど。僕，ギターにはまってまして。ちょっと何年か前に。今日は吾郎さんに歌を作ってきました」。吾郎ちゃん「玉ねぎだけかと思ったけど」。外山さん「吾郎さんのこと，すごい好きなんだってことが伝わってきますね」。吾郎ちゃん「どんな気持ちで聴けば・・・」。剛くんスタンバイ。剛くん「吾郎さんの気持ちを・・・３０年ぐらい一緒にいるんですけど。ちょっと思いだして書いてみました」。直筆の歌詞カードも披露。
タイトル＜HYSTERICゴロチ＞。
「ヒステリックには程遠い ゴロ ゴロウさん あの日の面影は何処にある 風が運んだコロンの香り 揺れる心は あの日のまま。 まっすぐ見つめて瞳を閉じればCool！ 素直になれずにうつむき加減じゃblue！ Coolにblueに染めていく ヒステリックには程遠い ゴロ ゴロウさん あの日の想い出は何処にある ヒステリックには程遠い ゴロ ゴロウさん あの日の面影は何処にある 今も胸にある」。（作詞：草なぎ剛）
剛くん「緊張したぁ〜。楽屋で弾いた方がよかったわ」。吾郎ちゃん「僕も緊張するよね。非常にうれしいんですけど。歌詞がいまいち理解できない・・・ヒステリックには程遠いんだ」。剛くん「そう。程遠い。だけど，たぶん，あの頃の少年の吾郎さんの面影は，今もきっと心の中にいつもあるんだなと思って」。外山さん「昔ヒステリックだった？」。剛くん「すごいヒステリックだったの，吾郎さん」。吾郎ちゃん「よくわかってくださってるから」。剛くん「まっすぐ見つめて瞳を閉じればCoolだしさ。結構素直になれなくてさ，うつむいて”もう帰る!”みたいなのあるの，吾郎さん。そういう姿があるの。オレの中に。そういうblueな気持ちだなと思って。それを隠して大人っぽくしているところもあるし・・・２週間ぐらいで」。吾郎ちゃん「普通に曲」。剛くん「ちゃんと歌えばいいと思うんだ宇よ。オレ今緊張してっから，ダメだったけど」。吾郎ちゃん「すごいよ」。外山さん「持って帰りますか」。吾郎ちゃん「持って帰ります」。
★雑誌★
「Oggi」
連載『絶対的好感論』カラー３p。
「TVfanCROSS」
剛くん（「ぷっすま」）カラー５p。
４月２７日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー２p。
４月２６日（火）
今日は・・・？
４月２５日（月）
「めざましテレビ」
吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君の３人でめざましじゃんけんに登場。
「とくダネ」
しんつよ生出演。吾郎ちゃんはパネルで参加。
小倉さん「なんでお二人がここにいるのかわかってない」。剛くんが説明することに。剛くん「１４年ぶりにですね，今日，『スマスマ』で＜境界線クイズ＞って言うのをやるので。その・・・ことでね」と，慎吾君に助けを求めるような視線を送り，「着たんですよ」。＜境界線クイズ＞は昔中居君がやっていたもの。慎吾君「それを３人でやりました。初の３人ＭＣだったんで，ぐでぐででした・・・３人の番組って言うのは初めてだったんで。つよぽんの仕切りが・・・クイズなんですけど。境界線どこまでかって言うのを。見ていただいたらわかると思うんですけど。最初の段階で言っちゃうって言う」。剛くん「そこは編集でどうにかなんないかなって」。慎吾君「小学生と大人どこだって言ったら，”こちらの小学生は”って言っちゃう」。剛くん「それはたぶん・・・」。慎吾君「編集でカットされてるのかどうか，これがお楽しみです」。他の境界線は？剛くん「税経美人の方がいらっしゃいまして。どこまでが普通の方なのかとか。結構きわどいとこが」。慎吾君「”普通の方”って，今の言い方もすごい微妙じゃないですか。もう・・・」。剛くん「久しぶりの『とくダネ』の生放送で・・・ねぇ〜・・・あとなにあったっけ」。慎吾君「”ねぇ〜”って」。剛くん「小学生・・・」。慎吾君が吾郎ちゃんのパネルを指さします。剛くん「吾郎さんがね，すごい１番流れるような司会をやってると思うので。なんで吾郎さん来てないかわからないんですけど・・・忙しかったんでしょうね。今日ね・・・梅津さんのだんなさんが編集してます・・・ね」とやっぱり慎吾君に助けを求めるように。慎吾君「１０時からね」。剛くん「１０時からね」。他の境界線。剛くん「境界線ってことで，今日，ボーダーを着てます」。小倉さん「答えになってない」。慎吾君「ほかには」。剛くん「あと，ジェンダーレス男子と女子っていうのがあったりとか」。慎吾君「ジェンダーレスってなに？」。剛くん「僕もよくわからないんで・・・最近なんかこう，女子なのか男子なのか，中世的な感じがありまして。どこまでが男なのか女なのか・・・ぜひともご覧ください」。慎吾君「ぜひ」。
「ノンストップ」
引き続き，しんつよ生出演。こちらも吾郎ちゃんはパネルで参加。『せきららスタジオ』のコーナー。今回のトークテーマは＜ちょっと変？私やあの人の譲れないルール＞。まずはしんつよに質問。慎吾君へ「最近したいたずらは？」。慎吾君「友だちの車に，ちょっと落書きというか・・・助手席側のドアかな」。「大丈夫ですか」という質問に答えたのは剛くん「たぶん大丈夫だったんですよ。気づかなかったんで」。みんなが不思議がっていると，剛くん「その友達は，僕なんです。ちょっとペイントしてある車だったんですけど。香取君のサインで。マジックで書い・・・ふざけんなよ！」と怒っている風で笑ってます。剛くん「アメリカンって言うか，そんなようなペイントだったので。慎吾のサインが英語なんですよ」。慎吾君「英語じゃなかったら怒ってたでしょ」。剛くん「そうだね」。しばらく気づかなかった？剛くん「半年ぐらい。助手席側だったんで。あまりそっちから乗らないじゃないですか。帰って駐車場見に行ったら，ホントに書いてあって。そん時は，駐車場でブチ切れてましたね。”ふざけんな！慎吾！”って思って」。慎吾君「いまだにそのまま乗ってるみたいです」。剛くん「直しようもないんで。ホント訴えますよ」。慎吾君「ありがとう」。
続いて剛くんへの質問「最近はまってることは？」。剛くん「ギターがすごい好きになりまして。ヴィンテージの古着とかも好きなんで。何年男ギブソンとか。年代でちょっと集めちゃったりとか」。慎吾君「２人でラジオやってるんですよ。２０年近くやってるんですけど。最近，その，１時間の番組なんですけど，ずっとギター弾いているんですよ。普通にはがき紹介しているとき，チューニングしてて。ずっと」。剛くん「これはちょっといいわけになってしまうんですけど。２人のラジオは，スタジオで録ってないんですよ。こういうような，雑談形式の空間で録ってまして。湾岸の楽屋で録ってるんですよ。そうすると，なんか食べたり飲んだりしながら，何か話してても全然マイク拾ってないんじゃないかなと思って」。慎吾君「曲のためならいいんですけど。普通にしゃべてる最中，ずっとやってるんで。ふざけんなって。言ってなかったんですけど」。剛くん「そうなの。ごめんね」。慎吾君「訴えようかな」。
トークテーマに関するお便り。＜週１でたこ焼きを食べる。どうしても食べたくなるもの・食へのこだわり＞。慎吾君「食べ物のこだわりは，つよぽんがもう」。剛くん「え？僕こだわりある？」。慎吾君「あるだろ！あるよ」。剛くん「バランスよく食べますよね。わりかし慎吾は，好きなものか頼ってるんで。まあ，昔ほどではないんですけど。結構バランスよく。肉・野菜，野菜・野菜・肉，みたいな。彼は，肉・肉・肉なんで」。慎吾君は豪快に食べるイメージがあると。慎吾君「はい。ステーキ。肉，ステーキガッと」。＜豆腐にマヨネーズをかけて食べる。カルボナーラにはケチャップ＞。変わったものをかけることは，２人ともない様子。慎吾君にはマヨネーズ好きなイメージが。慎吾君「この間冷蔵庫見たら，マヨネーズなくてびっくりしました」。
最後に番宣。剛くん「僕と慎吾の２人と、吾郎さんと３人で、 初のＭＣをやっております・・・ね・・・どんなのがあるのかな」。慎吾君「境界線ということで。小学生と大人。どこから大人でどこからが小学生なのか。整形美人とナチュラル美人・・・初めての３人ＭＣだったんで、もうぐでぐでで。位置が。どこが，誰が仕切るのか。僕は結構伸び伸びやらせていただいて」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は特別編。＜境界線クイズ２０１６＞。以前，中居君がやっていた番組「ボク生き」でやっていた＜境界線クイズ＞が１４ねぶりに復活。
吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君の３人ＭＣ。基本，全体を吾郎ちゃんが進行し，インタビューなどは剛くん。補佐役風ながらも自由な立場の慎吾君でした。慎吾君「慎吾と剛でしんつよって聞いたことありますけど。”つよしんごろう”ですね」。剛くん「あれなんだね。３人になるとさぁ，僕が初めになるんだね。つよしんごろうでしょ。いつもしんつよだから・・・まあどうでもいいか」。自分で話しだしてあっさりひっこめる剛くん。ゲストは，月９「ラヴソング」（助っ人ノンスタイル）チーム・火１０「僕のヤバイ妻」（助っ人よゐこ濱口）），木１０「早子先生結婚するって本当ですか」（助っ人ノブシコブシ）。優勝チームには，高級焼き肉弁当１００個が差し入れされます。
１問目。吾郎ちゃん「レッツ・・・」。３人そろって「境界線」というところですが，そろわない（笑）Q＜小学生と大人の境界線＞。７人が登場し，境界線を２本引きます。しゃべるとわかってしまうので，しんつよが紹介。３番の子がダンスが得意というので，即興で披露してもらいます。途中から吾郎ちゃん参加。ノンスタイル井上君「１番進行する吾郎さんがふざけちゃうんだ」。吾郎ちゃん「１番ふざけてるのはこの人（慎吾君）ですから」。剛くん「吾郎さん，いいね」。慎吾君「ホント得意なの？」と３番の子に。剛くん「よかったよ。小学生ですからね」。一同騒然。剛くん「小学生であれば，こんなね」。慎吾君「小学生！小学生だろ！」。スタジオ騒然。剛くん「みんな！みんな！よくきいて！僕の話聞いてください！」。なんとか聴いてくれます。剛くん「今踊りがいけてないみたいに言ってたから。もしも仮に彼女が小学生であればって」。とりあえずその場を納めます。ヒントとして，キス顔を披露してもらいます。解答。月９・木１０は，５・６番が大人。火１０は４・５・６が大人。１人ずつ小学生か大人か発表。３番の子は・・・小学生でした。井上君「あの時はミスかミスじゃなかったのか」。剛くん「ミスです」と潔く認めました。正解は大人が５・６番。
２問目。やっぱりそろわない…と言うか，わざと外す慎吾君。Q＜整形美人とナチュラル美人の境界線＞。しんつよがインタビューしていきます。吾郎ちゃんが途中で「近くで見るとわかるものなの？」と聞きますが，剛くんは「全然わからないですね」と，言っただけで次にいっちゃいました。解答。月９と木１０はまた一緒で，２・３・４番がナチュラル美人。火１０は３・４・５・６番がナチュラル美人。正解は，３・４番がナチュラル美人でした。
最終問題。そろえる気がない３人（笑）Q「ジェンダーレス男子と女子の境界線＞。あごクイの反応を見ることに。あごクイをするのは，菅田将暉君。１人ずつ順番にやっていきます。最後，慎吾君に押し出されるように並んだ剛くんがスタンバイ。あごクイをやってもらえます。並べばやってもらえる…ということで，何人か並んでみますが，タイムアップ！解答。月９は４番のみ女性。火１０と木１０は，２・３・４・５番が男性。正解は，２・３・４・５番が男性。木１０チームの優勝でした。
番組の最後に，東日本大震災の支援の呼びかけのほか，熊本地震へのコメントも５人そろって。
４月２４日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
上戸彩さん『ビストロ』未公開。クイズの吾郎ちゃん問題解答中。吾郎ちゃんがマメだったというお話。吾郎ちゃん「自分で自画自賛してしまったことがあって・・・地方のホテルで。小さなビジネスホテルだったので。寒いところだったし，裸足だったらきっと寒いから，機内の，飛行機のスリッパ持っていった方がいいよって言ったんですよ。オレ，すごい気が利くなと思って」。上戸さん「ありました，ありました」。中居君「そういうのってさ，上戸さんから聞くから」。吾郎ちゃん「これ言ってほしかったの」。そして問題の「好きなところ」。吾郎ちゃん「大人の男」という答え。中居君「オトナだなって思おうんですか」。吾郎ちゃん「こうやって書いたら，ちょっと恥ずかしい感じになるだろうなってことを，みなさんいお気遣いをして，わざと書いたんです」。
★ＣＭ★
シマホの新しいＣＭ（アニキ出所）が流れ始めてます。
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
『お気楽大好き』と「Okiraku」発売イベントでカラー７p。次のページの中居君のインタビューに剛くんのこともちらっと。
「月刊TVnavi」
『ドラマ・オブ・ザ・イヤー２０１５』の作品賞大賞「銭の戦争」，主演男優賞・剛くん。それぞれカラー１p。
「ポポロ」
『スター２５年間の思い出アルバム１００』にSMAPカラー１/２p。
４月２３日（土）
今日は・・・？
４月２２日（金）
「ぷっすま」
『アイドルダンス部』の後編。前回の振り返り。前回，2ndChallengeで，吾郎ちゃん終了時で，3ミス。というところで今週へ。剛くんの番。始まる前になって振り付けの確認。みんな心配？いきなり2ミスで終了。剛くん「間違えてた？」。早々に覚えたと休憩していた剛くん。曲を聴いてくれていたのかと思ったといわれますが，ユースケさん「ギター弾いてたのよ」。振り付け自体よりも，局をよく知らなくてスタートが遅れてしまっていたようです。剛くん「油断した。今油断した・・・もう1回最初から？」。そうです（笑）
3ndChallenge。ユースケさん1ミス。吾郎ちゃんミス０。フリーダンス部分は，「アイーン」。ユースケさん「”アイーン”きたね」。鈴木君「”アイーン”のあと考えてなかったでしょ。突然の投げキッス」。そして剛くん。ミスは１つで終了。剛くん「危なかったぁ」。最後の鈴木君。ユースケさん「これで終われたらもう」。一番心配されていた鈴木君。途中で強制終了。ダンス中もメンバーがアドバイスしてくれていたようですが，よく聞こえなかったようでスルー。
4thChallenge。ユースケさん1ミス。吾郎ちゃんミス０。フリーダンスはなぜかじゃんけん。剛くん1ミス。鈴木君は，もう少しでクリアかと思ったら，ギリギリで強制終了。みんなで囲んで，指導（笑）5thChallenge。ユースケさん1ミス。吾郎ちゃんミス０。そしてフリーダンスは・・・コマネチからのエガちゃん。ユースケさん「あれミス級の」。吾郎ちゃん「そのことしか考えてない」。振り付けより，フリーダンスが心配な吾郎ちゃんでした。次の剛くんもミス０。ラスト。鈴木君「目の上の，神経からでしょうね，けいれんが止まらない。すげーストレス」。2ミスで，クリア！合計3ミスです。鈴木君「あぁ，泣きそう」。
みんなのダンスをつなげたVTRを見ようとすると，エガちゃん登場。エガちゃん「ちょっと待った！・・・オレのこと忘れてねぇか」。ユースケさん「忘れてたね」。剛くん「そだね」。とりあえず，4人のダンスをつなげた完全版を見ます。剛くんのところでは，大熊さん「衣装も1人だけかっこいいですね」。ユースケさん「私服だろ！」。VTR終了。ユースケさん「ミス3回です」。エガちゃん「オレ，ノーミスでいってやるよ！」。剛くん「顔がさぁ，もうなんかさぁ，見たことがない顔になってる」。ユースケさん「赤ん坊みたいな顔してんのよ」。エガちゃん「数々の伝説知ってるだろ？・・・じゃあ，ノーミスでいこうぜ！」。ということで。エガちゃんの場合，1ミスで強制終了＆敗北決定。剛くん「ノーミスできなくて，最後またぐちゃぐちゃにして，わーっとか言って・・・」。ユースケさん「いつもオンエアーされてないやつ。あれぜってぇ許さないからね」。モー娘。'16がいるので，いつも以上に厳しいユースケさん。エガちゃんのChallengeスタート。ダンスが始まると，みんなびっくり。進めば進むほどみんなびっくり。そう，ノーミス，パーフェクトクリア！みんな拍手！この状況に，エガちゃん「いや，ちょっと待ってくれ・・・ちょっと待ってくれ。気持ち悪くない？これ」。剛くん「できたんだから」。エガちゃん「オレじゃないんだよ」。ユースケさん「最後まできちっとやっちゃってさ」。剛くん「唯一の笑いもちょっとかっこよくなっちゃって」。エガちゃん「ふざけんじゃねぇ，もう！オレアイドルダンス部，もうやめる！・・・部長？とんでもない！あなたにあげる」とユースケさんの手を取ります。剛くん「せっかく新しい仕事できたのに」。エガちゃん「いやいやいやいや。これ，オレじゃないんだよ」。剛くん「しょうがないよ！間違った方向，全開でやっちゃったんだから」。エガちゃん「ふざけんじゃねぇ！お前ら！」と，ガス噴射器を手にして暴れ出します。でも，コードが絡んでころんじゃいました。すると，剛くんが奪い取り，逆襲！今度はエガちゃん「バイトの時間だ」と逃げ出します。剛くん「伝説作っちゃったよ」。ユースケさん「オレ，わいちゃったもんね，こうやって」と両手を挙げて拍手。ユースケさん「どうなってんだぁ〜？って」。最後に吾郎ちゃんのドラマのPR。
４月２１日（木）
★雑誌★
「エンタミクス」
剛くんインタビューカラー２p。
４月２０日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー２p。
４月１９日 （火）
今日は・・・？
４月１８日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は上戸彩さん。オーダーは「とろろ」。木村・香取ペアｖｓ稲垣・草なぎペア。キッチントークは＜上戸彩＆ＳＭＡＰクイズ＞。「木村拓哉問題：『アイムホーム』で感動したのは＜ ＞してもらったこと」。剛くん「アドリブで『好きだよ』」。木村君「台本になかったら言わないよ」。その木村君の答え「お姫様抱っこ」。吾郎ちゃん「芝居を受け止める」。慎吾君「クランクアップに来てくれた」。正解は「四つ葉のクローバーを探して『これが４か月間の僕からの気持ちです』」。「稲垣吾郎問題：稲垣さんの好きなところは＜ ＞ところ」。中居君「好きなところあるってことだよ」。吾郎ちゃん「はずれたらかっこ悪いね」と言っていましたが，解答を描き終えると「ちょっと恥ずかしいの書きました」。剛くん「いつもイラチなところ」。木村君「女子力な」。慎吾君「女らしいところ」。吾郎ちゃん「僕の魅力は・・・マメなところ」。中居君，すぐに「はい。違います」と否定（笑）書き直した吾郎ちゃん「短髪」。映画「おしん」の時，短髪のかつらをかぶったら，それがいいといわれたそうです。でも正解は「普通な」。上戸さん「とってもマメですし。世界のSMAPさんの一員である吾郎さんが・・・」。中居君「オーラがない」。上戸さん「身近な存在でいてくれた」。中居君「一般の人みたいな」。ご飯屋さんであった時に「いっぱいでもいいから飲もうか」と気軽に誘ってくれたそうです。中居君は，下心があるといいます。ちなみにその時はヒロくんと一緒だったそうです。「草なぎ剛問題：アイドルなのに京都で毎日＜ ＞だった」。木村君「腹巻」。吾郎ちゃん「鼻水・・・花粉症だから」。慎吾君「スタッフと飲みに行った」。剛くん「１人で撮影所に来ていた・・・そういうこともあった気がして」。正解は＜ご飯が牛丼＞。剛くん「そうかぁ〜」。上戸さん「韓国の・・・」。剛くん「食べてたかもしれない」。「香取慎吾問題：子役が帰るまでずっと＜ ＞していた」。神木隆之介君から聞いた話だそうです。剛くん「わかった」と書きだします。剛くん「慎吾ママをしていた」。木村君「慎吾ママ」。吾郎ちゃん「カツラ取らない（慎吾ママ）」。慎吾君「ビジネス」。それの下に「慎吾ママ」と書き足します。正解は「慎吾ママのメイク」。慎吾君「思い込んでくれていたんで」。見送ってからメイクを取ろうとしていたら，忘れ物を取りに戻ってきて，慌てて慎吾ママに戻ったことも。当時は，簡単なスカートとカツラを移動車に乗せていたぐらいだそうです。中居君「慎吾ママでだいぶもうけたって」。慎吾君「かなり」。「中居正広問題：ドラマで＜ ＞という話で盛り上がった」。剛くん「野球」。中居君「まったくお前からの，当てようという気持ちが・・・中居なら野球っていってりゃって」。剛くん「じゃあ原監督の話」。木村君「お酒のつまみ」。吾郎ちゃん「人見知りだよね」。慎吾君「しょうちゅう」。細い文字。中居君「字，力ねぇよ」。正解は「キスシーンは嫌だ」。料理の判定は，木村君・慎吾君の勝利。
『コピスマ』。ＳＭＡＰメンバーが習得したい技術をご本人に指導してもらい完全コピーするという新コーナー。今回は慎吾君が挑戦。慎吾君「できるのかなぁ。すごすぎる」。それは，ブレインダイバーと言われるマジシャン・新子景視さん。一緒にマジックを見せてもらうのは，剛くん・山本耕史君・ノブシコブシの二人・藤田ニコルさん・光浦さん。最初は，500円玉を握っている手を当てます。剛くんがお手伝い。正面で向かい合うと，剛くん「初対面で，少し恥ずかしいんですけど」。カンタンに当てられます。続いて，全員が参加して，誰がどちらの手に持っているか。みんな並ぶと，剛くん「君誰だっけ？」。「大スターの徳井だよ」と徳井君。全員での挑戦も当てられます。剛くん「もう1回やろ！」。負けず嫌いスイッチオン？（笑）2回目も当てられました。続いて味覚を当てるマジック。何を飲んだのか，目隠しをして当てます。これも当ります。剛くん「教えてくださいよぉ」。いよいよ慎吾君のチャレンジ。直感力を使ったマジックです。カードマジックで，相手と自分が直感で選んだカードが指定した色になっているというもの。まずはお手本。それを見て，慎吾君は自信がなくなっちゃいます。レクチャータイムを経て，ブレインダイバー香取が登場。いっぱいいっぱいで，怪しい雰囲気。山本君を相手にチャレンジ。危なっかしく見えましたが，見事成功！・・・ですが，「よくわからない」と慎吾君。
ライブ。いきものがかりと。曲は「SAKURA」「ありがとう」「じょいふる」。
「Momm！」
「UTAGE春の祭典」で未公開となった，舞祭組のラップコーナーが取り上げられ，それを見てる剛くんも映りました。
４月１７日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は見どころのみ。
４月１６日（土）
★雑誌★
「TVnaviSMILE」
「UTAGE春の祭典」カラー１p（３月末に発売のものです(^_^;)
４月１５日（金）
「ぷっすま」
今回は，ユースケさん部長の『アイドルダンス部』。そして，ゲストは吾郎ちゃんと鈴木拓君。吾郎ちゃん「『ぷっすま』だ・・・たまに見てますよ。たまぁに。僕，なんで，今日，これ呼ばれたんですかね」。ユースケさん「やっぱダンススキルが」。吾郎ちゃん「ダンスが苦手とか。踊りが１テンポどうだとか。昔からSMAPの皆さんにいじられたりね，いろいろ言われてるけど」。剛くん「個性ですから」。吾郎ちゃん「キャラなの。ネタだから」。ユースケさん「ホントは」。吾郎ちゃん「ホントは，別に変らない。それでもSMAP何十年もやってきてるわけだから」。剛くん「じゃ，演技してんの？１テンポ遅れる・・・たまにね。ちょっと遅い人がいるなと思ったら，だいたい吾郎さん」。ユースケさん「そして・・・鈴木君，顔がパンパンだけど大丈夫？二日酔い？」。鈴木君「よくわかりましたね。二日酔いです」。剛くん「おかしいでしょ」。ユースケさん酒抜いて来いよ」。そして吾郎ちゃんから楽屋話が。吾郎ちゃん「楽屋からいっぱい聞こえてきましたよ。廊下でなんか，今回のゲストの方に挨拶されてて。”おお，来てくれてありがと。ありがと”」。ユースケさん「そんな言い方してない」。吾郎ちゃん「誕生日だったんですよね。お祝いしてもらってて。『ハッピーバースデー』歌って。プレゼントもらって。全部それ聞こえてたから」。ユースケさん「ちなみにこれがそのプレゼント」と首から下げたタオルを掲げます。ユースケさん「今日はこれでがんばります」。そのゲストは，モーニング娘。'16。ユースケさん「ちなみにこれ，もらったプレゼント」。ユースケさんの推しメン・生田さん「ユースケさん，つけてくれてる。うれしいです」。いたずらっ子顔の剛くん「スタッフの人が買って来たみたいだよ」と楽しそうに笑ってる。ユースケさん「くだらねぇこと言ってんじゃねぇよ。わかったうえで。これはえりぽんのね，イメージカラーの黄緑なの」。
今回の課題曲は「ワクテカTake a chance」。ユースケさん「フォーメーションダンスっていうのが，彼女たちの醍醐味なんだけど」。吾郎ちゃん「フォーメーションダンスってなんかあるんですか」。メンバー全員で立ち位置を動かして，文字を作ったり形を作ったりします。鈴木君「学生よくやってますよね」。ユースケさん「レベルが違うんだよ！・・・急にカッときた。オレのフォーメーションダンスをなんだと思っている」。今回のダンス，1人目は30秒，2人目は38秒，3人目は30秒，4人目は35秒で，センター工藤さんの振り付けを完コピ。お手本を見ます。すでに動きながら見ている吾郎ちゃん。だいぶ知っている様子のユースケさん。「合わせないでそろった振り付け」がキーワード。忠実にやらないと全体の仕上がりが悪くなってしまうそうです。本来は12人でやっていますが，今回は選抜7人でのバージョンなので，簡単にはなっているそうです。ユースケさん「でも，オレたちからしたらさ，40過ぎがさぁ」。飯窪さん「日本のトップアイドルの方が2人もいて。ユースケさんもダンス経験されていて。鈴木さんさえがんばってくれれば」。難易度を☆で表すと，1人目が☆☆☆，2人目が☆☆☆☆☆，3人目・4人目が☆☆☆☆。いつものように部長独断で順番が決まります。1人目がユースケさん。2人目が吾郎ちゃん。吾郎ちゃん「難しいじゃん。これ（首横ふり）できないよ」。ユースケさん「吾郎君には1番いいところを」。吾郎ちゃん「オレ，３がいいとこ」。剛くん「ただで番宣させないよ」。3人目が剛くん。ということは，鈴木君「オレ最後？」。吾郎ちゃん「前半の人の方が，繰り返しやることが多いですよね。だから，絶対1番とか大変ですよね」。ユースケさん「オレは何回やっても全然いいわけ」。
練習タイム・・・というところで，エガちゃん乱入！ユースケさん「なんで来たの，エガちゃん」。エガちゃん「なんで，イカ部をやらないんだよ！」。剛くん「そうだよ！」と乗ってきます（笑）エガちゃん「アイドルダンス部ばっかりやりやがって！」。剛くん「オレも思ってたぜ！」。エガちゃん「そうだろ！」。剛くん「そうだよ！」。なぜか気が合う2人（笑）エガちゃん「オレ出れねぇじゃねぇかよ！しかもさ，聞いてたら気持ち悪いね！ハロプロ，ハロプロ，ハロプロ，ハロプロ言いやがって。お前，番組私物化してんじゃねぇか！」。これにはみんなが同意（笑）ユースケさんも「否定はしませんよ」。剛くん「合ってるよ，エガちゃん，言ってること」。エガちゃん「この中からな，第二の”矢口”が出るんだよ。ちょっと探ってやろうか」とモー娘。の方へ向かうと，すぐにユースケさんが阻止！首を抱え込みます。放されたエガちゃん「あれバラエティの締め方じゃない！いつもそんな力出さねぇじゃないか！あんなに力出んのかよ！」。そしてエガちゃんの視線が吾郎ちゃんをとらえます。吾郎ちゃん「こっち見てる・・・オレ，エガちゃん出てきて，10分経つけど，まだからんでない」。エガちゃん「これ，アイドルダンス部だろ？なんで稲垣出てんだよ。オレがお前の代わりにSMAP入ってた方が，絶対伸びてたぜ！来るコーナー絶対間違ってる」。吾郎ちゃん「番宣なんだから，しょうがないだろ」。エガちゃん「言いやがったぜ。”番宣”って言葉。1番気持ち悪いな」。吾郎ちゃん「番宣とかないの？」。エガちゃん「番組もってねぇんだよ。1回で全部つぶしてんだよ」。今回乱入した目的は？エガちゃん「オレ1人で全員お文，完コピしてやるよ」。ユースケさん「1人で全部覚えるのね？」。エガちゃん「最後に勝負！ミスが少なかった方が勝ち。もしオレが勝ったら，アイドルダンス部部長，オレやらせろ」。剛くん「またなんか仕事がないからって」。エガちゃん「そんときは，ハロプロ絶対呼びません！」。ただし，モー娘。のメンバーは誰も教えてくれない。DVDで自主練。エガちゃん「ちょっと最後にいいか？・・・オレのことが好きな本仮屋ちゃん。見てますかぁ？オレも大好きです」。みんなに唾を吹きかけ退場。
練習タイム。ユースケさんは生田さんとマンツーマンレッスン。吾郎ちゃんには，譜久村さん・尾形さん。剛くんには飯窪さん・野中さん。鈴木君には，佐藤さん・工藤さん。練習開始。ユースケさん，生田さんと一緒で楽しそう。吾郎ちゃんは，女性特有の振り付けにちょっと苦戦？鈴木君は，全くできず大苦戦。そして，剛くんは簡単なレッスンで覚えたと，すぐに曲に合わせてやってみます。剛くん「OK！もう覚えた。じゃあ休んでるよ」。練習時間5分。みんなに，剛くん「終わった，オレ」と。ユースケさん「前回もそうだったろ」。剛くん「見てみる？」。鈴木君は「1ミリもできてない」と言われているのに。吾郎ちゃんは，ギリギリまでまじめに努力。練習タイム終了。
ユースケさん「エガちゃんどうなってるか，見に行ってみようよ」。エガちゃんが練習している部屋へ。鏡のまで練習をしているエガちゃん。DVDを見ていますが，小さなポータブルDVDの画面のみ。全然できてない。エガちゃん「ADこれしか持ってこないんだよ！」と文句。小さすぎて細かいところが見えません。エガちゃん「正直な話，どのぐらいで覚えんの？」。鈴木君「草なぎさんなんか，5分もしてないですね」。ユースケさん「SMAPは，パッと渡されて今日これやるって覚えることあるからね」。呆然とするエガちゃん「・・・これマズいぜぇ。企画，全部ダメになる」。ユースケさん「10分後本番ですから」。エガちゃん「モニター大きいの持って来て」。
4人は着替えて本番へ。ユースケさん「1人だけね，ハクション大魔王みたいになってるよ」。鈴木君です。鈴木君「楽屋に会ったのこれしかなかったんですもん」。ユースケさん「こっち3人統一感ありそうで，剛だけかっこいいの」。吾郎ちゃん「おかしいよ。オレ，スカートはかないよ」。ダンスの判定は，飯窪さんがモー娘。としてありかないかで判断。1stChallenge。ユースケさん，いきなりミス。ちょっとタイミングがずれただけでも厳しく判定。ユースケさんだけで5回ミスになり，強制終了。ユースケさん「ごめん，みんな。でも，もう1回やれてうれしいよ」。2ndChallenge。ユースケさんは，ミス2回でクリア。吾郎ちゃん「余裕，余裕」。剛くん「5万人の前で踊ってますからね」。途中のフリーダンスも見もの。吾郎ちゃんらしいポーズでした。結局ミス1回でクリア。剛くん「表情がいい」。ユースケさん「ソロが最小限の動き」。
今週はここまで。吾郎ちゃんのドラマのPRタイム。
４月１４日（木）
今日は・・・？
４月１３日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー２p。
４月１２日（火）
今日は・・・？
４月１１日（月）
今日は・・・？
４月１０日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
４月９日（土）
今日は・・・？
４月８日（金）
「ぷっすま」
今回も先週に引き続き『芸能界最強グルメ王クション』。
プレゼンター１組目：倉持由香（通称：尻職人）。＜カラシビ味噌らー麺 鬼金棒＞。オススメ料理は「カラシビ味噌ラーメン」。ポイント「山椒のしびれがたまらないおいしさ」「辛さ・シビレは５段階で選べる」。セクシープレゼンに，男性２人の金額が上がる（笑）特にユースケさん。そして，汗が出るという再現に，スプレーで水をかけ水着になり…と言うセクシープレゼンが始まると，ユースケさん夢中。ユースケさんが夢中で水をかけていると，剛くん「本仮屋ちゃん，見ちゃダメだ」と壁になります。自分も見える方ですが（笑）脱ぎ捨てられた服をたたみ，自分のテーブルに置いているのはユースケさん。ポイント「隠し味に粉チーズ・ナンプラー・ピーナッツのペースト」「太さの違う麺が３種類入っている」。さらなるセクシーさに，やっぱり金額をあげる男性２人（笑）ポイント「パクチーをトッピング」。プレゼン終了。ユースケさん「洋服もいただいたしね」と匂いを嗅ぎます。剛くん「匂いを嗅ぐな！」。ユイカさん「ホントにいいものを見ました」。自慢のお尻はラーメンでできているという倉持さんに，ユースケさん「食べたいよ，お尻を。かぶりつきたいよ」。剛くん「それダメだよ・・・いいかぁ。別にもう。ユースケさん・・・あきらめよう！」。入札。ユースケさん2680円。ユイカさん980円。剛くん1560円。剛くんが食べられます。お食事タイム。辛さ・シビレは「普通」「普通」のものを試食。剛くん「うまい！パクチーアリだね。もうちょっと入れようか，うまい。これ」と，おすすめのパクチー＆お酢を繰り返し入れていきます。剛くん「全部宇入れてもいいかもしれない。お酢とね，パクチーと，合うの」。ユースケさん「トムヤムクンとは違うの？」。剛くん「それも彷彿させながらも，ちゃんと味噌ラーメンでありながら，ちょっと担々麺要素あるし」。続いて，辛さ・シビレともに「鬼増し」を試食。剛くん「おぉ〜！・・・なにこれ。ダメだよ」。ユースケさん「急に激辛部になったな」。剛くん「これはダメだよ，これ」。普段は「普通・普通」の倉持さんも試食しますが，倉持さん「痛い！のどが痛い」。ユースケさん「汁出て来た？」とまたスプレー片手にやってきます。剛くん「ユースケさん，目がマジだから」。
プレゼンター2組目：流れ星。「久しぶりですが」と言われた剛くん「え？会ったことありました？」。この番組にも出ています。ちゅうえい「思いだしてもらうために，ギャグを・・・」。やってみると，剛くん「そのすべる感じ，思いだした」。ちゅえいがしゅうまい好きということで，紹介するお店は＜割烹代々木八幡おわん＞。オススメ料理は「黒豚しゅうまい」。料理自体を隠された写真を見て，剛くん「1個なのかなぁ・・・1個ですよね」。一般的なしゅうまいの3〜4倍の大きさなんだそうです。そのため，皮は短冊切りにした皮を貼って包んでいるそうです。鹿児島県産の黒豚でジューシー。季節ごとにメニューを変えているお店でも，1番人気でずっと提供されています。ユースケさん「普通のしゅうまい食べたときとリアクションで違いを見れると」。やってる途中で，時間切れ。剛くん「食べてみたい」。入札。ユースケさん850円。ユイカさん420円。剛くん700円。またもや食べられるのは剛くん。ユイカさん「ちゅうえいさんの”スフィンクス”好きで，考えて茶ったんですね」。ユースケさん「安すぎるよ」。ユイカさん「もっと勝負にいかなきゃ」。お食事タイム。剛くん「うまいね。皮がおいしい。中の肉が意外とさっぱりしてる。あれだね。ちゅうえい君のなんか，優しさっていうのかな，普段テレビに出てるときじゃない，奥さんをこういたわってあげてる気持ちがこの中に・・・」。ちゅうえい「うれしいけど恥ずかしい・・・ピカソ」。何のリアクションもせず，食べようとする剛くん。ちゅうえい「こういうのウケない」。剛くん「食べたことない，これ，おいしさ。ホントにおいしい」。ちゅうえい「このしゅうまい，うーまい」。やっぱりうけず（笑）
プレゼンター3組目：サルゴリラ。ユースケさん「サルゴリラ？前はもう1人いて・・・」。昨年末に一度解散し，2人で再結成。お店は，2人の出身の高円寺にある＜天すけ＞。若手芸人でも通えるリーズナブルなお店。連日大行列。店主の目が行き届くようにカウンターのみ。オススメ料理は「玉子ラーメン」。ご飯に半熟卵のてんぷらをのせています。生卵を揚げているので半熟になるそうです。店主・栗原さんは，名店で修行を重ね，天ぷら一筋39年。その栗原さんが，劇場型のパフォーマンスを見せてくれるのもお楽しみ。今回は，特別にお店に行って揚げたてをいただきます。ユースケさん「今日ロケあったの？高円寺行くのね？」とロケに対してビックリ。栗原さんは，日々天ぷらを研究し，あげられなかったものはという質問に「白旗ですかね」。プレゼン終了。落札者の発表は，お店で。お店に行くと，栗原さんのパフォーマンス。そのすごさに，ユースケさん「大将，昔，何やってたんですか」。玉子天ぷら完成。ユースケさん「食えなかったらどうする？これ」。入札価格発表。ユースケさん880円。ユイカさん1030円。剛くん1280円。ユイカさんが食べられます。剛くん「今，ユースケさんの聞いたとき，食べれると思ったの。すごいね，本仮屋ちゃん」。ユースケさん「剛だったら，あの油ばぁ〜ってかぶって，芸能界やめようと思った」。お食事タイム。剛くん「これ，ユースケさん，好きなやつだね」。ユイカさん「めっちゃ美味しいです。衣がサクサクで，軽くて。秘伝のたれが甘いから，卵とよく合って。ホントにおいしいです」。
★雑誌★
「ザテレビジョン」
剛くん「Okiraku２」イベントカラー1p。「スマスマ」カラー2p。
４月７日（木）
今日は・・・？
４月６日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー４p。
４月５日（火）
今日は・・・？
４月４日（月）
「第２５回草なぎ剛のがんばった大賞」
恒例の「がんばった大賞」。剛くんが司会です。歌番組以外では，共演することがなかった福山雅治さん。剛くん「がんばってますか」と質問。福山さんの隣の隣にはユースケさん。剛くん「ユースケさん，がんばってますか」と突然話しかける相手が変わります。そして「司会代わって」と。ユースケさん「代われるなら代わってあげたいけど・・・ちゃんとやりな，剛」。さらに続けて，剛くん「久しぶりの月９ということで」と，また福山さんに戻り，ユースケさんは話がいっちゃって驚き，福山さんはもう終わったと思って油断していたと。菅田将暉君も月９に出演。剛くん「すだっち。ゲンキ？なんか安心する」。そして，一番端の席には千原ジュニアさんも。剛くん「ジュニアさん。今日はちょっと遠くからですけど，僕のサポートお願いします」。ジュニアさんもサポートを約束してくれました。松下奈緒さんには，昔共演したことがあると。剛くん「ハワイにも行ったんですよね」。プールに落ちるシーンで，なかなか沈まなくて重りをつけたという裏話も。スタジオから撮影現場に戻った福山さんと中継でつなぎました。ただ，どう進行するのか，剛くんもとぎれとぎれ，福山さんも待っている，宮澤アナも何も言わず…と言うような状況（笑）結局，この場はVTRへ行くだけだったようです。
大賞発表。剛くん「『ふらいじゃる』の野村周平さんです！」。正解は「フラジャイル」。そして，野村君はゲストとして登場してません（笑）最後手を振りながらも「フラジャイル」と練習（？）してました。
４月３日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
４月２日（土）
「ブラタモリ」
今回は熊本。
４月１日（金）
「ぷっすま」
今回は『芸能人最強グルメ王クション』。ゲストは，本仮屋ユイカさん。好きな芸人さんは，エガちゃんだそうで。ユースケさん「でもタックルされるよ」。そして好きな食べ物が，炭水化物とちょっと女優さんぽくない？
オススメ最強料理プレゼンター１組目：永野。２１年間探し続けて来た安くておいしい店。＜中華料理 菜香菜＞。捧げる曲を歌うとネタ披露に。ところが大事なところを忘れちゃいました。オススメ料理は「豚肉のマーラーソースがけ」。ピリ辛で深みのあるマーラーソース。それが蒸し豚と絶妙にマッチング。１番の特徴は見た目のインパクト。豚バラ肉のスライス具合が絶妙で，そのスライス具合がイワシに見える？・・・と，またネタを入れ込んできます。ところが・・・。剛くん「大丈夫？これ・・・面白いの？あれ」。失敗のようです（笑）入札。ユースケさん６５０円。ユイカさん４５０円。剛くん３９０円。中間の値段をつけたユイカさんだけが食べることができます。お食事タイム。剛くん「ユースケさん。食べたかったねぇ」。実際に食べたユイカさん「おいしい。このソースがいいですね。ピリ辛なんですけど，酸味がきいてて。このきゅうりであっさり食べれて。これ女性好きだと思います」。永野「なんでその一言が言えなかったんだろう」。ユイカさん「これから暑くなる季節，すごい人気になりそうですね」。永野「なんで，そんな・・・才能豊ですね」。剛くん「ソースだけでも味見できないんですかね，大熊さん」。大熊さん「いや。できないですね」。剛くん「え？なんで？」ととぼけますが，そういうルールです。
プレゼンター２組目：三四郎。お店があるのは野方。剛くん「いいところですよね」。ユースケさん「ロケで行ったことありますよ」。行ったことは覚えてますが，誰に教えてもらったかは・・・。剛くん「いや。それはもう忘れた」。この番組で，ナイツのお二人が紹介してくれています（２０１４年３月オンエアー）。その時美味しいものをいろいろ教えてもらいましたが，それ以上においしいものをプレゼンすると。剛くん「いいね！いいね！プレゼンうまい！」と金額をあげます。お店は＜お好み焼き・鉄板焼き ほんま門＞。オススメ料理は「たこ焼き（塩）」。プレゼンが進むと，剛くんの金額が下がってきます。プレゼン力が落ちた？記事にしっかり出し味がついていて，独特の焼き方で外はカリッ!中はトロッとしています。なぜか突然「スタンダップコーギーの奥村」の名前が。みんなきょとん。そこで「元オンリー２」といいますが，さらにきょとん。彼の家がこのお店の近くにあるそうですが，家の中がひどい状態。それでもおいしく食べられる→どこでも美味しく食べられる・・・ということだそうです。最後のプレゼンは余計だったようですが・・・。ユースケさん「相田君のプレゼンうまいんですけど，小宮君が壊すんですね」。小宮「僕は詳しいんですけど，まさかの口が立たないんです」。入札。ユースケさん７００円。ユイカさん１０３０円。剛くん６１０円。食べられるのはユースケさん。実際は６個で２１０円だそうです。お食事タイム。ユースケさん「うまい！」。剛くん「じゃあ，ちょっと１個くださいよ。まだいっぱいあんだからさぁ・・・６個あんでしょぉ」。ルールです。ユースケさん「あげ加減が絶妙だね」。
ここまできて。ユイカさんもなんとなくわかってきた。ユースケさん「趣向が見えたでしょ？剛は安くやっちゃうのよ」。剛くん「それは今，いいこと聞いたよ」。ユースケさん「築いてなかったの？」。剛くん「うん」。
３組目：ピスタチオ。いつものように自己紹介。でもすぐに，伊地知「こっから普通に行きますから」。ユースケさん「普通になった」。小澤「ご安心ください。普通にしゃべりますから」。実は，小澤君の実家はお金持ち。おじいさんがダイヤブロックの創設メンバー。それが関係するのかどうか，小澤君の行きつけの店。＜韓国料理 儘や＞。作家の池井戸潤さんの行きつけのお店だそうです。ちょっとだけネタを入れ，すぐに普通の喋りに戻ります。オススメ料理は「お肉３点盛り」。「チャドルバギ」「サムギョプサル」「オギョプサル」の３点。これを知っているか聞かれた剛くん「わからないですね」。「チャドルバギ」は，牛肉の焼しゃぶのこと。ブリスケという部位を使っているそうです。A5ランクの黒毛和牛を使用。「サムギョプサル」は豚肉の三枚肉のことですが，「オギョプサル」は五枚肉のこと。沖縄のウコン豚を使っているそうです。剛くん「食べたい」。ユイカさん「勢いでついつい押しちゃいました」。小澤「我々の掌で踊ってくれましたね」。剛くん「普段は，どんなネタやってるのかなと思って」。とちゅ出て来たことに気づいていません（笑）大熊さん「ちゃんと入ってましたよね」。入札。ユースケさん1050円。ユイカさん1600円。剛くん1250円。剛くんが食べることができます。剛くん「やったぁ〜！」と大喜び。剛くん「グループ名なんだっけ？」。ちゃんと覚える気になった？（笑）すごくニコニコして嬉しそうです。お食事タイム。今回はお肉を焼くところから。別の場所のキッチンからピスタチオが「こんにちは」とネタでご挨拶。それを見て，剛くん「あれがネタなんだ」と納得。焼いているところを見て，ユースケさん「オレ絶対うまいよね」。まずは「チャドルバギ」。剛くん「いただきます」とちょっと白目になるようにピスタチオ風に。剛くん「まず・・・口に入れた瞬間に・・・A5ランク特有な脂がふわんと，口の中に広がって。目をつぶると・・・ふるさと，コヒャンの，韓国の風と，漢江を流れる・・・うましっ！」最後は，ピスタチオ風に。続いて「オギョプサル」。剛くん「まるで韓国の山を思い浮かべるようだ」と口に運びます。大熊さん「スイッチ入りました」。目をつぶって手をゆらゆらさせる剛くん「温かい気持ちが，マウムの中に，心の中にふわんと。東大門と南大門・・・うまし」。ユースケさん「最初から負け戦だね」。味を聞かれ，剛くん「味は・・・美味しい」。
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