もどるもどる
５月３１日（水）
今日は・・・？
５月３０日（火）
「ブラタモリ」
再放送。
５月２９日（月）
今日は・・・？
５月２８日（日）
「ShinTsuyo POWER SPLASH」→ページへ
５月２７日（土）
★雑誌★
「Oggi」
連載『絶対的好感論』カラー２p。
５月２６日（金）
「ぷっすま」
今回は『タレントグルメ』。ゲストは，ドランクドラゴンの塚地君，紅蘭さん。
まずはお店を経営している有名人が誰かクイズです。お店は六本木・東京ミッドタウン近くにある「鉄板焼 佐吉」。大きな木の看板。ユースケさん「樹齢２０００年ぐらいの木を切り倒してね…」。ヒント「１９８６年アイドルグループのメンバーとしてデビュー」。剛くん「Wink」×。地下１階のお店の中へ。ヒント「派生ユニットの曲で１９８７年にオリコン１位を獲得」。女性です。ユースケさん「当時で派生ユニットって言ったらさ，あんまないよね」。剛くん「SUPER
MONKEY'S」×。ユースケさん「安室ちゃん，MAXとかね・・・当時でそんなことしたのはあれじゃない？おニャン子クラブとかじゃない？うしろ髪ひかれ隊とかさ」。塚地君「うしろゆびさされ組とか」。大熊さん「まさにその」。この中では年代の違う紅蘭さん「おニャン子知ってます。渡辺美奈代ちゃんがいる」。ユースケさん「いくつだよ。美奈代ちゃんって，友達か」。紅蘭さん「息子さんとかがよく共演したりとかしてて。友達のママって感覚です」。ユースケさん「１人見せだしてるの，テレビで見たことがある・・・オレが知ってるのは，生稲さん。生稲晃子さん」。正解です。
２００６年にオープン。ユースケさん「やろうと思ったきっかけって言うか。なんだったんですか」。生稲さん「うちの夫がですね，安く飲めて，集まれる場所があったらいいなという風に言ってまして。それから，粉ものっていうのはげんかも安くって・・・」。旦那さんは当時会社員だったので自分でお店を持つことができない。そこで生稲さんが出すことに。剛くん「何も知らないとk露おから」。生稲さん「あれよあれよという間に。お金は全部私が払い・・・」。ユースケさん「よくもそんな状態で旦那さんもやりたいとか言いましたね」。生稲さん「ホントですよね。よくあいつも言ったなって」。塚地君「生稲さんが働いてるんですか」。生稲さん「多いときで週に３日ぐらい」。塚地君「我々世代の人間，びっくりすると思う」。知っている人たちは喜んでくれるそうですが，生稲さんのアイドル時代を知らない若い人たちは，普通に「灰皿ちょうだい」「ビール」と接しているそうです。塚地君「一人ひとり殴りたい。うしろ髪を引っ張って・・・」。ユースケさん「紅蘭ちゃんとか，六本木来ますか」。紅蘭さん「最近全然来なくなっちゃったんですけど。好きですね」。塚地君「パリピのイメージ」。ユースケさん「イメージだけど，実は・・・ってあるじゃん」。紅蘭さん「実は系です・・・昔は確かにパリピしてました」。ユースケさん「”私もあの時は若くて…”みたいな人の方が，オレは好きだな」。現在の経営状態は・・・。生稲さん「ギリギリで生きています。来月はやめよう，来月はやめようと思いながら」。ユースケさん「いつつぶれるかわからない？」。塚地君「でも１１年やってるんですよ」。経営者として１番大事にしていることは・・・。生稲さん「居心地がいい店。笑いがあって。笑顔があって。気持ちよくなってくれるのを心がけていたんですね」。塚地君「居心地いいですよ」。みんな同意。生稲さん「涙が出るぐらいうれしい・・・ホント泣けてきちゃった」。ユースケさん「経営的に，ホントにやばかったんじゃない？」。
＜お会計いくらでSHOW！＞。設定金額は４３００円〜４７００円。ユースケさん「今回の罰ゲームは，たぶん，鉄板の上に手を置く」。塚地君「全員，指紋とかなくなる」。メニューを考えます。剛くん「場所が場所ですからね，ここ」。六本木駅から徒歩２分。剛くん「どういうお客さん多いんですか」。生稲さん「やっぱりお仕事帰りのサラリーマンの方が多くなりますよね」。客単価は４０００円前後。メニューを見ながら。剛くん「おすすめ的なやつ，これ」。ユースケさん「オープン以来の人気メニューですって。ふわふわ出し巻き玉子・・・厚切りベーコンステーキ見てみてぇな」。剛くん「いいんじゃない？ユースケさん「お好み焼きも頼みたい。４種類あるの。オレだったら，もち入り山芋明太子がけ」。生稲さん「最近すごい人気なんです」。SNSの写真映えがするので。塚地君「ここの感じで言うと，牛すじガツ盛りネギお好み焼き」。剛くん「いいね」。紅蘭さん「牛すじほかのメニューにもあったんですよ」。そんな話をしていると，ユースケさん「今，鉄板に手をのせてしまいました」。塚地君「罰ゲームでしょ，それ」。選んだのは，１「ふわふわ出し巻き玉子」，２「厚切りベーコンステーキ」，３「牛すじガツ盛りネギお好み焼き」。金額予想。１番は，ユースケさん「８００円だと思う」。剛くん「１０００円は超えないと」。ユースケさん「８００円でだす。だから人気ある」。大きさは「ビッグです」と書いてあるそうです。ユースケさん「これぐらい（小型犬なみ？）」。剛くん「でかすぎるよ」。３番は，ユースケさん「１２００円」。大熊さん「ナギスケの意見ばっかりで，お２人は？」。ユースケさん「初めてでしょ？この企画。だからオレらが」。ゲストのことを考えないMCです（笑）結局，１番「８００円」，２番「９００円」，３番「１２００円」。試食。１品目「ふわふわ出し巻き玉子」。登場すると，その大きさに，ユースケさん「思った以上だ」。塚地君「ロールケーキの大きさやん」。食べてみて。塚地君「めちゃめちゃ美味しい。中まで出汁がきいてる」。紅蘭さん「すごい薄く，何層にもなっている」。大熊さん「みんなうまいですね」。剛くん「湯気が出てますね。カメラでとらえられてるでしょうか」。がんばった結果？（笑）剛くん「う〜ん。うまいのが速いですね。すぐうまい」。ユースケさん「大根おろしとか、葱とかもなく。これだけどんっていうのがいいよね」。生稲さん「そうだ。大根おろしないね!?」。ユースケさん「なしでもOKってことでしょ」。生稲さん「参考になりました」。１１年目で気づく？（笑）２品目「厚切りベーコンステーキ」。ユースケさん「週に５回ぐらいベーコン食うから。毎日違うベーコン食べるんですよ」。そういって食べると，ユースケさん「今まで食ったベーコンで１番うまい！ナンバー１！」。生稲さん「今日の放送，永久保存版でとっておきます」。剛くん「ホント美味しい」。紅蘭さん「ベーコンってもっと脂っこいのかと思ってたら，肉々しいところもしっかりあり。脂もそんなしつこくない，さらっとした脂なんで。これはうれしいわ」。大熊さん「グルメリポうまいですね」。塚地君「もっとあほみたいなイメージだったけど」。剛くん「オレなんtえ”うまい”だけだからね・・・とにかくうまい」。ユースケさん「「うまいから食っちゃうんだよね」。剛くん「どんどん持ってきて。どんどん」。３品目「牛すじガツ盛りネギお好み焼き」。ユースケさん「今まで食ってきたお好み焼きで１番うまい！ナンバー１」。剛くん「う〜ん，うまい。ナンバーワン」。紅蘭さん「牛すじにもびっくりなんですけど」。ユースケさん「ほかのもたべてぇよな」。塚地君「お好み焼き，どれくらいやと思います？」。剛くん「１３００円」。ユースケさん「それを生稲さんは９００円で出している」。生稲さん「ちょっと待って待って待って」と焦ってます。ナギスケの予想は，１２００円。剛くん「でも，生稲さんのリアクションだともうちょっと高い感じがする」。ユースケさん「９００円で慌てたもん。１２００円って言った途端に，安堵した顔になったもん」。オープン棒で値段を教えてもらいます。お好み焼きを選び，予想通り１２００円でした。ユースケさん「生稲さんがわかりやすいの」。剛くん「だから，１つずつ生稲さんのリアクションみようよ・・・出し巻きって，もっと安い感じかもしれない。ホントに。５００円かもしれない」。生稲さん，お茶を飲んでごまかしています。剛くん「７００円にしよう」。ユースケさん「８００円だって」。剛くん「４００円！ねぇ，生稲さん。８００円高いですよね」。困り果てる生稲さん。
予想金額からすると，残り１４００円〜１８００円でクリア。ユースケさん「鉄板ナポリタンじゃねぇ？それで最後の１品で合わせていこうよ」。塚地君「このままいけば，相当でかいですよ」。生稲さん「ナポリタン見たことないんだけど・・・最初からのメニューじゃないので」。ユースケさん「見たことないっておかしくない？・・・１１００円にしとこう」。残り７００円予想。ユースケさん「餃子どうですか」。紅蘭さん「いいかも」。ユースケさん「餃子が７００円」。剛くん「５００円でも大丈夫だから，いいんじゃない」。ということで，最後は「佐吉特製自家製餃子」。ここまでの予想合計は４７００円。試食。４品目「鉄板ナポリタン」。生稲さん「私も初めて見た」。剛くん「昔ながらの感じする」。ユースケさん「今まで食ったナポリタンの中で１番うまい。ナンバーワン」。紅蘭さん「ナポリタンだ」。ユースケさん「生稲さん見てるとね，これ９００円にしちゃってるのよ・・・いや，やっぱ千円だ。生稲さんの顔見て」。５品目「佐吉特製自家製餃子」。生稲さん「私は嫌いです」。餃子は好きだけれど，自分のお店のは好きじゃない宣言。塚地君「よく客の目の前で言いましたね」。ユースケさん「客と作ってる人の目の前でね」。生稲さん「いつも言ってるよね」とお店の人に。塚地君「めちゃめちゃおいしいですよ」。生稲さん「そうですか」。紅蘭さん「おいしい」。生稲さん「ホントに？」。紅蘭さん「皮がモチモチしてるけど，パリッとしてる部分もあって。仲がしっかりですね」。剛くん「バランスが。野菜と肉のバランスがいい」。塚地君「嘘でも餃子は好きって言った方がいいですよ」。ユースケさん「あとナポリタン見たことないとか」。予想。４品目「１０００円」。５品目「７００円」。
結果は・・・合計４４８０円でクリア。１品目「６５０円」，２品目「９８０円」，３品目「１２００円」，４品目「１０００円」，５品目「６５０円」でした。みんなで出し巻きもっと言ってもいいと。生稲さん「みなさん安く言ってましたけど，ここ六本木ですから」。ユースケさん「それでも安いですよ」。
５月２５日（木）
今日は・・・？
５月２４日（水）
★雑誌★
「TVstation」
剛くんのインタビューカラー５p。
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー３p。『お気楽大好きSpecial Information』カラー１p（「嘘の戦争」DVD＆Blu-ray）。
５月２３日（火）
「ブラタモリ」
再放送（箱根関所）
５月２２日（月）
今日は・・・？
５月２１日（日）
「ShinTsuyo POWER SPLASH」→ページへ
５月２０日（土）
「ブラタモリ」
今回は尾道。
５月１９日（金）
「ぷっすま」
今回は『結婚ていいでしょ！グランプリ』。ゲストは，大久保佳代子さん。剛くん「結婚に関しては，ユースケさん，先輩だからね」。ユースケさん「ただ続いてるだけみたいなね。大久保さん，結婚に求めるものは何ですか」。大久保さん「もはやわかんなくて。自分の心が乱されない。１人ですごく自由に楽なんですよ」。今回訪問するのは，流れ星の瀧上伸一郎さんの家。去年３月に結婚し，９月にはお子さんも誕生。相方のちゅうえい君も同行。新婚家庭にはまだ行ったことないそうです。ちゅうえい君「めっちゃ美人なんですけど。ちょっとぶっ飛んでるというか」。最近購入した一軒家のご自宅へ。
玄関には，家族の似顔絵がかかれたウェルカムボードが。その絵を見て，剛くん「この時点で，奥さんすごいきれいだよねぇ」。３階建ての３LDK。屋上もあります。ちゅうえい君「いくらで買ったの？」。瀧上君「普通言わない・・・普通ですよ」。ちゅうえい君「クイズにしましょう！」ということで（？）＜瀧上の家いくらで買ったクイズ＞。ナギスケ＆大久保さんが予想しますが，ユースケさん「まずヒントくれよ」。剛くん「１から建てたんですか」。瀧上君「中古で買ったんです。築４年です」。内装はそのまま。きれいに使っていたようです。ユースケさん「一ケタ目だけ教えてくれよ。１番左側」。それを言ったらだいたいわかるだろうといわれますが。瀧上君「６です」。大久保さん「でもそんなもんでいけるんだ」。これがちょっと気になったのか，瀧上君「６後半。ほぼ７です」。
ここで奥さん・礼奈さん，長女の恵礼奈ちゃん登場。剛くん「奥さんね，べっぴんさんですね」。大久保さん「いい塩梅ですね・・・嫌味がなくて」。元ものまねタレントで，前田敦子さんのまねをしていたそうです。そこで，やってもらうことになるんですが，なぜかちゅうえい君に迫る前田敦子さんをやるといいだし・・・。ホントに絡んで迫ってます。慌てて止める瀧上君。ユースケさん「思ってた以上にぶっ飛んでるね」。豚が好きすぎて，養豚場で働いていたこともあり・・・。なぜか豚の交尾のものまねを。途中からカットです（笑）先月２日に結婚式を挙げ，豪華な披露宴の様子をVTRで公開。芸人さんがたくさん出席。瀧上君「結婚式やりたくなりません？こういうの見て」。大久保さん「なるね」。瀧上君「どぶろっくの替え歌とか，草なぎさんの結婚式で」。剛くん「いいかもしれないね」。ユースケさん「剛とベッドで寝た女は〜♪・・・って」。剛くん，ちょっと困りながらも「盛り上がるからね」。最近ケンカしたこと。礼奈さん「浮気してて」。瀧上君「浮気って言うか。風俗行ってたのがばれた」。剛くん「なんでばれたの」。瀧上君「携帯見られました」。ちゅうえい君「あやしいと思ったの？」。礼奈さん「完全にあやしいと思ました。２か月なにもないから」。お互いに好きなところ。瀧上君が礼奈さんの好きなところは「ぶっ飛んでいるところ」。瀧上君「芸人として，ホントに尊敬するんですよね」。ユースケさん「確かにぶっ飛んでるよ。見たことないタイプよ」。大久保さん「逃しちゃったら代わりいないもんね」。礼奈さんが瀧上君の好きなところは「キザなことを言って来て呉れること」。付き合い始めの頃，エレベーターでセキをしたら，キスをしてきて「応急処置」と言ったそうです。大久保さん「好きだったらいいけど・・・少女漫画の世界で，キュンとするかもしれない」。ちゅうえい君「そん時思い出して，ちょっと」。再現してもらいます。
続いて礼奈さんには手料理の準備をしてもらいます。その間に，リビングに貼ってあるルールを見せてもらいました。「汚い言葉は使わない」は，ケンカになったとき，礼奈さんがかなりきつい言葉を発したそうです。剛くん「なんでそんなケンカになったの？」。披露宴の席次表とか。すると準備をしていた礼奈さん「行動が遅いんだよ」とちょっとイライラモードへ。１番重要視しているルールは「最低でも月１回（ ？ ）」。剛くん「夜の生活？」。ユースケさん「子づくり」。正解は「愛し合う」。ユースケさん「月１回でいいの？」。瀧上君「交渉しました」。大久保さん「月１はちょっと少ないよ」。礼奈さん「そうだよ」。大久保さん「週３」。礼奈さん「そうだよ」。大久保さん「逆に聞くけど，いつするの」。礼奈さん「そうだよ」。剛くん「奥さんのが，全然面白いね」。瀧上君「否定はできないです」。ユースケさん「引退したとかいうけど，もったいないよな」。大久保さん「そういう気持ちはないですか」。礼奈さん「恵礼奈を預かってくれるんだったら」。大久保さん「預かればいいじゃん」。瀧上君「最悪ね・・・」。
手料理完成。野菜の肉巻き・もやしのナムル・きゅうりの糠漬け。糠漬けを食べて，剛くん「おいしい」。ユースケさん「ちょうどいいつけ加減・・・このコーナーで，自分の作った飯食った奥さん，初めてよ」。もやしのナムルも絶賛。ユースケさん「味付けがうまいよ」。大久保さん「料理上手なんだね」。野菜の肉巻きもみんな絶賛。
最後に，うらやましい度を１人１０点で採点。合計２５店以上で，今一番欲しいベビーカーをプレゼント。ユースケさんは，１０点「大事なの，飽きないってことなの。彼女飽きないもん」。大久保さんは７点。ぶっ飛んでる奥さんと持て余している旦那さん・・・で点数は低かったようですが，料理が上手だったり，ちゃんと子育てをしていたりというところで点数アップ。剛くんは１０点「とてもよかったですよ。奥さんのエロさが，隠さず。なんか，そういうのもあって。いいんじゃないかと思ったし。料理もホントにおいしかったし。なんかすごくぶっ飛んでんだけど。どこかで，自分の理性をぎりぎり保ってるところとかが素晴らしいなと。りゅうえいくんがね・・・」。瀧上君「”たきうえ”です」。いろいろ混ざった？（笑）剛くん「もうちょっと愛し合わないとだめだね」。
５月１８日（木）
今日は・・・？
５月１７日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
「ぷっすま」カラー１/３ｐ。
５月１６日（火）
今日は・・・？
５月１５日（月）
今日は・・・？
５月１４日（日）
「ShinTsuyo POWER SPLASH」→ページへ
５月１３日（土）
「ブラタモリ」
今回は，箱根関所。
５月１２日（金）
「ぷっすま」
今回は『くすぶりアイドル勝手にプロフィール』。全くブレイクしたことがないくすぶりアイドルの自宅を訪問。いろいろリサーチして，ブレイクのきっかけとなる新しいプロフィールを作成。ゲストは，スピードワゴンの井戸田君。井戸田君「本当にあの時はお世話になりました」。ユースケさん「これぐらいの年齢のね，男性で，あんな泣いてるやつ久しぶりに見たんでね」。井戸田君「いろんな反響ありまして。”最後私も一緒に泣いてしまいました”って。本当に流れるような編集もありがとうございました」とスタッフにもお礼を。
１人目＜メロンアイドル・山口めろん（年齢非公開）＞。メロンの被り物の写真。ユースケさん「この段階で」。剛くん「ちょっと変えたいね」。ユースケさん「年齢非公開ってところで迷ってるもんな」。自宅へ伺うと，静かにしないといけないのに，ご本人が大声。家の中には，手書きの張り紙がたくさん。そして等身大のパネルも。剛くん「ファンの人にプレゼントすればいいんじゃないですか」。メロンさん「ファンの人のプレゼントなんですよ」。剛くん「それもなんか，”ごめんねメロン”つって」。メロンさん「”ごメロン”って」。ユースケさん「”ごメロン”って流行りそうにもねぇな」。水槽の中に，オオグソクムシ。ペットだそうです。メロンさん「私の中では生きてます」。井戸田君「まずね，メロンを処理してないのに」。メロンさん「グソクムシの”チャン・グンソク”って言います」。あきれる３人（笑）今は，原宿でメロンの普及活動をしたり，茨城県八千代町の観光大使をしたりしています。剛くん「そもそもなんでメロンにしたんですか」。メロンさん「物心ついたときからメロンが好きで。ちょうど２年前から朝起きたら頭に実ってました」。ユースケさん「かぶってるわけじゃないんだ」。井戸田君，取り外そうとします。メロンさん「私，NGなんです」。ユースケさん「これ（パネル）思いっきり出ちゃってるよ」。メロンさん「これは山口さんです」。＜くすぶりアイドル歴＞。１９歳。大学入学のために上京。１年の時に友だちの勧めでミスコンに出場。それをきっかけにテレビなどの取材を行けることが多くなる。メロンさん「その時からメロンだったんですけども・・・まだ，昔は出てなか・・・収穫してましたね。その時は」。井戸田君「収穫って言うのがよくわからない」。ユースケさん「パネルの状態でしょ」。某事務所に所属した後，水産業を応援するアイドルグループ「怪傑！トロピカル丸」のメンバーとして活動。ユースケさん「オレ，知ってる」。当時からメロンでいきたかったようですが，水産業を応援しているからと怒られ，メロンを抑えていた。８人でスタートしたメンバーが１６人になり，２グループに分かれて活動。「青春！トロピカル丸」と「純情！トロピカル丸」。メロンさんは「純情！トロピカル丸」に所属。４年活動で解散。メロンさん「最後の１年は，メンバーのほとんどが”やめたい”って言いながらやってました」。解散と同時に事務所を対処。その後半年間ほどフリーで活動。どうしてもやりたくて，出版社に持ち込みで自筆の本を出版。タイトルは「アイドルだって人間だもん！」。ユースケさん「メロン関係ねぇじゃん。怨念こもってんじゃん。”私の数年間を返せぇ！”みたいなさぁ」。エッセイ本と聞き，井戸田君「エッセイ本，早いよ」。企画書を自分で書いて，６０社に持ち込み。本の帯にはクロちゃん。井戸田君「地下アイドルに，クロちゃんってだいたい絡んでんです」。そんな活動を見ていた現事務所社長に声をかけられ，メロンアイドルとして活動中。新しいプロフィールを作成します。項目候補は，「誰にもまね出来ない特技」「マニア受けするセクシーポーズ」「男をとりこにする手料理」「私のココ見て自慢」「テレビで披露したい趣味」。メロンさん「特技いっぱい持ってます。３歳からピアノやってまして」。ピアノ演奏を披露。本格的です。ユースケさん「オレらが思ってたのをはるか上いったよ」。剛くん「ピアノだな，これもう」。メロンさん「子供向け番組に出たくて。歌とかも歌いたいなぁと思って。弾き語りもぜひやらせてもらってもいいですか」。「ありのままで」を弾き語り。ピアノは本格的。ただ歌が始まると・・・。みんな苦笑い。すぐ井戸田君がとめて「これ以上やると損する」。メロンさん「まだ，サビまでやってない」。ユースケさん「メロン，あるんだね」。続けてもらいます。サビも過ぎて・・・井戸田君がとめます。メロンさん「大学の先生にも，”みたいな人初めてだ”って言われて」。剛くん「いいじゃん，今の」。ユースケさん「こっち（ピアノ）はすごいのに」。剛くん「できない・・・みたいな」。ユースケさん「１つの芸だよな」。井戸田君「メロンオリジナルのなんか」。メロンさん「私のオリジナルソングがあります」。タイトルが「まるまるアニマルズ」。井戸田君「メロンじゃないの？」。歌いますが，メロンは出てこず，オオグソクムシ等々が登場。ユースケさん「メロンは？」。剛くん「あれ・・・なんだっけ・・・あれがすきなんだね。それはちょっとやめた方がよくない？メロン１本の方がいいんじゃないかなぁ」。メロンに特化した特技は・・・メロンさん「苦節２０年かけて編み出した”メロン占い”っていうのがあります」。手にしたのはメロン。ユースケさん「水晶玉じゃなくてメロンなんだね」。占ってほしいと手を上げた剛くんを占います。名前と誕生日を確認。そのあと「草なぎさん！」と質問が続きます。「赤と青だったら」→「赤」。「食にお金をかけるかかけないか」→「かけますかね」。「兄妹は」→「います」。「波乱万丈な人生か，平和な人生か」→「平和かな」。結果は，「クラウンメロンタイプ」。エリート中のエリート。あこがれの存在。剛くん「やった・・・」。うれしそうに見えない（笑）ユースケさん「聞いてみたいことないの？・・・死んだ目で」。剛くん「だって。それみんな言えるじゃん・・・じゃあ，今年の仕事運は？」。１階好きになったらほかのメロンが食べられない，中毒性のあるメロン。だから、１つの仕事をゲットしたら，長寿番組になるような，素晴らしい仕事運。「最強でしょう」。剛くん「どうもありがとうございます」。ユースケさん「目が死んでるよ」。プロフィールを作成。「誰にもまねできない特技」。剛くん「ピアノメロン占いにすれば」。ユースケさん「まず，最初にテクニックを全部見せるわけよ・・・これだけあれば売れる」。剛くん「ダンゴムシだけやめて」。ユースケさん「NO，ダンゴムシ」。
２人目＜自給自足アイドル・長谷川プルメリア依莉（２８歳）＞。自宅へ。ユースケさん「靴下生活感あっていいね」。大きく「アイドル」と書いてあります。井戸田君「スリッパ超きたねぇじゃん」。「自給自足アイドル」は，資金０から出発し，活動の中での売り上げを資金にしていきます。「Nゼロ」と言うグループに所属。＜くすぶりアイドル歴＞。１１歳にスカウトされジュニアモデルに。中学時代，ソフトテニスに集中するため，芸能活動を休止。高校生になるとさらに集中したいがため，事務所対処。テニスは，中学時代，全国準優勝するほどで，高校はあちこちから声がかかったそうです。高校卒業後，また芸能活動を始めようと事務所にお願いに行くと「もういい」と断られ，フリーで活動。新しい事務所に声をかけてもらえ，「女優として売り出したい」と映画や舞台に出演。ある日突然，「グラビアやりなさい」と言われ，グラビアアイドルとして活動。ちょうどその時期に「AKB４８のメンバーにならないか」と言うお誘いが来るが，事務所社長が断った。まだAKBが売れてなく、 グラビアの方がもうかるといわれたそうです。しばらくして事務所倒産。フリーで活動。結婚できるアイドル「パップニングガールズ（仮）」のオーディションを受け，９月末から活動。１０月にメンバーが次々やめ、 １２月には１人。井戸田君「すごいね下半期」。結局解散となり，同じ事務所の「Nゼロ」に加入。新しいプロフィールを作成。ユースケさん「グラビアやってたじゃないですか。それ見たいよね」。項目は「マニア受けするセクシーポーズ」。水着を物色してると，体操着発見。タイ将棋の下に水着を着てもらいます。登場すると、 井戸田君「見ちゃいけないもの見ちゃった感じ」。写真撮影。剛くんがカメラマン。こだわったアングルで撮ってます。剛くん「指を１本なめる感じで」。ハンバーグとのコラボも。ユースケさんはカメラマンにはなりますが，「プライベート用だから」。最後も剛くんがカメラマン。なぜかみんなで「トゥース」をやらせます。プロフィールには「女春日」と追記（笑）
５月１１日（木）
今日は・・・？
５月１０日（水）
★雑誌★
「ザテレビジョン」
『第92回ザテレビジョンドラマアカデミー賞』の＜主演男優賞＞に剛くんが選ばれ，写真＆コメントカラー1p弱。「嘘の戦争」は，＜最優秀作品賞＞の第2位でした。
５月９日（火）
今日は・・・？
５月８日（月）
今日は・・・？
５月７日（日）
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５月６日（土）
今日は・・・？
５月５日（金）
「ぷっすま」
今回は新企画『イマドキ専門店ココって何屋さん？！』。パッと見何屋さんかわからない専門店へ行き，ヒントを頼りに何屋さんなのかを推理します。正解すればそのお店の絶品グルメを堪能。不正解の人には，ビリビリの罰ゲーム。ゲストは，ドランクドラゴンの鈴木君，内田理央さん。
第１問。東急世田谷線松蔭神社前駅徒歩１分のお店。おしゃれなカフェ風。ユースケさん「今はやってんじゃん。ジュースクレンズとかさ」。内田さん「パンケーキ屋さんとか」。お店に入る前に，臭いでわかってしまう可能性があるため鼻栓をします。ユースケさん「跡つかないでしょうね」。大熊さん「ちょっと高くなるらしいです」。洗濯ばさみ風の鼻栓です。ユースケさん「これください」。入店すると，店内はナチュラルテイストで明るい雰囲気。鈴木君「ホントにしゃべりづらいですね」。鼻をつままれているので，話しにくいようです。ヒントタイム。「去年８月にオープン」「お客さんの役８０％は女性」「年齢層は幅広いが３０代が多い」「はやりすたりはない」。＜人気メニューベスト５＞。１位プレーン（１８０円）。２位マッシュルームチーズ（３５０円）。３位ほうれん草チーズ（３２０円）。内田さん「しょっぱい系かな」。剛くん「昔からありますか」。ずっと昔からあるそうです。４位イカスミバジル（２６０円）。５位サーモンローズマリー（２６０円）。剛くん「なんでもよくなってきちゃうね。パスタとかも」。内田さん「でも，１８０円ですよ」。ユースケさん「だからパスタじゃねぇんだよ・・・ニューヨークで流行ってませんか？」。流行ってないそうです。時間帯的にはランチが多い。テイクアウトも可能だそうです。テイクアウト用の容器も見せてもらいます。剛くん「ちっちゃくない？・・・スープとかじゃないね」。鈴木君「これでスープ入れたらダバダバですよ・・・全員食べたことありますか」。大熊さん「プレーン的なものは」。剛くん「何？プレーン的なものって。プレーンはみんなこれ？ホント？プレーンと言えばそれなの？誰もが想像できるの？」。プレーンはプレーンで，売っているコンビニもあるそうです。ここで鼻栓を取ります。内田さん「甘い感じ？」。剛くん「ちょっと甘い感じだね」。鈴木君「甘い感じします？」。剛くん「そういうスイーツとかじゃない甘い感じ？」。内田さん「生地みたいな」。剛くん「ソースみたいなやつは，つけたりとかしますか。ケチャップとか」。調味料をつけて食べるのが一般的だそうです。剛くん「そのままでは？」。そのままでも食べられます。現物を抜いた，お店で食べるプレートを見せてもらいます。サラダ・惣菜・バゲット・ケークサレ，そして謎のスポイト。剛くん「ほぼ乗るとこないじゃないですか」。小ぶりのようです。スポイトは，調味料を入れて出しているそうです。テイクアウトの時に便利なように。プレートとして食べるときは，1000円。ユースケさん「おかずっぽいものじゃないですか」。「そうですね」とお店の方。FINAL
HINT「お店をオープンした理由は，母親が作るこれが大好きだったから＞。鈴木君「うちの親作らないよ。見せつぶれたもん」。推理。鈴木君「タコス」。剛くん「タコス，ソースつける？」。鈴木君「うちの母親がけっこうタコスを作ってくれたんですよ」。剛くん「コロッケ・・・ソースつけるし。お母ちゃん作るし」。内田さん「コロッケ・・・コロッケだったら，全部美味しいかなって思って」。ランキングベスト5のものがおいしいだろうと。ユースケさん「コロッケ・・・コロッケ以外ないよ」。正解は「コロッケ」。お店の名前は，All
About My Croquette。ご褒美タイム。剛くんは「プレーン＆イカスミバジル」。内田さんは「ラムクミンメンチ＆ほうれん草チーズのアランチーニ」。ユースチームは「サーモンローズマリー＆マッシュルームチーズメルトメンチ」。試食。ユースケさん「合う。コロッケ感も全然残ってんだけど。でも，そこにチーズが」。内田さん「子供の時にからずっと食べたかったです」。剛くんは，ナイフで半分に切り，「いただきます」と口へ。鈴木君「全然見せなかったですね」。カメラ無視です（笑）剛くん「イカスミのコクが，やっぱり，ポテトに絡んで。食べたことない味なんだけど，マッチしてる」。罰ゲーム。ビリビリグッズ。鈴木君，痛がりますがみんな演技だろうと信じません。
第2問。渋谷駅東口出口から徒歩10分。「BAR」と言う文字が。ヒントタイム。「お客さんの約80％が女性」「世代は20〜30代が多い」「オーナーはフレンチ出身のシェフ」「フランスでひらめいた」。フランスでこういうものがあり，それを見て日本でもと思ったそうです。ただし，フレンチではない。この料理にワインを合わせて飲んでいるのを見て。でも日本ではワインと合わせるのはポピュラーではないもの。剛くん「じゃ，オイスターじゃないね」。そう思っているけれど，ワイン以外を注文される方が多いそうです。フレンチのシェフじゃなくても作れるもの。調理時間は・・・。ユースケさん「8時間」。内田さん「15分」。平均6〜7分だそうです。家でも作れます。なじみのある料理で，伊本陣は食べたことがない人はいないぐらいなもの。＜人気メニューベスト５＞。5位ミョウガ（640円）。4位パクチー（680円）。3位オニオンスープグラタン（920円）。これはスープの中にいれるそうです。1位2位は内緒。わかっちゃうから。剛くん「全然わかってないもんねぇ」。ユースケさん「わかってないから」。懇願して，1位だけ教えてくれることに。1位は野菜（520円）。ユースケさん「2位も見せてよ」。鈴木君「後ろに全部”ラーメン”つけたらどうですか」。剛くん「オニオンスープの中，ラーメン入れないんもん，だって」。鈴木君「麺入れちゃえば」。剛くん「あ，でも，ラーメンってあるね」。お店での出し方を見せてもらいます。ソースが入っているレンゲが乗ってる皿と木製トレイ（お皿）。ソースは「黒ラー油ソース」「ハーブソース」「トマトソース」の3種類。ワインと合わせてもらうための工夫だそうです。剛くん「そっち系だよね。小籠包とか，餃子とか」。ユースケさん「中華よりだよな」。推理。ユースケさんと鈴木君が「餃子」。内田さんが「ワンタン」。剛くんが「春巻き」。ユースケさん「餃子とワインって普通合わないし。考えつかないけど」。内田さん「着のお皿に餃子って乗る？油的に大丈夫かな？って思って」。剛くん「ここに乗ってそうだなって思って。あと，女子が来るっていうところに，ちょっと，生春巻きとか」。正解は「餃子」。剛くん「考えすぎちゃったなぁ」。お店の名前は，GYOZA
BAR Comme a paris。ご褒美タイム。「野菜餃子」「ミョウガのせ餃子」「オニオンスープグラタン餃子」。ユースケさん「餃子，すごいね。何にでもあっちゃう」。剛くん「国境超えたね」。罰ゲーム。ビリビリグッズ。アヒルの人形を握った内田さん，絶叫。でも，信じてもらえず。ユースケさん「もう1回やって。芝居っぽかったから」。もう1回Challenge。もう1回絶叫。でもやっぱり芝居っぽいと。剛くん「じゃあ，こっちちょっとやってみて」と自分のを渡そうとします。これはなし（笑）剛くんのはキー。剛くん「マジかぁ」。鈴木君「演技できるのわかりましたから」。ビリビリする前に放り投げる剛くん。＜大根役者＞（笑）剛くん「わかったよ！やるよ！やればいいんだろ！！！」と逆切れ（笑）それでもなかなかいけない。剛くん「やぁ〜だぁ〜！やんない！」と放り投げちゃいます。ジャケットに蝶ネクタイ，ちょこっとおひげの大人スタイルで，やっていることはお子ちゃまです（笑）ユースケさんに，アヒルも渡され，二刀流に。剛くん「いたーい！」。実際にやったのに，やっぱり信じてもらえない。剛くん「光ったよ！」。
５月４日（木）
今日は・・・？
５月３日（水）
今日は・・・？
５月２日（火）
★雑誌★
「TVガイド」
SMAPカラー５p（うち「ぷっすま」カラー１/２p）。
５月１日（月）
「あなたが聴きたい歌の４時間スペシャル」
『未来の日本に伝えたい名曲１００選』で「世界に一つだけの花」を歌う映像が流れました。
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