もどるもどる
６月３０日（金）
「ミュージックステーション2時間スペシャル」
『この曲のダンスが好きBEST25』の第5位が「世界に一つだけの花」。
「ぷっすま」
今回は『「ぷっすま」オープンキャンパス 大学に入ろう！』。今回訪れる大学は，多摩美術大学八王子キャンパス。ゲストは，TKO木本君，乃木坂46秋元真夏さん。学生ガイドは，芸術学科の樋口君。キャンパス内を歩きだすと，剛くん「だって見て！置いてあるものがさぁ」。「走り行く手」と言う手が走っているような像。芸術作品があちらこちらに展示されています。さらに，キャンパス内では絵画学科の1年生が，課題の「風景画」を作成中。大学の建物自体を描いている学生さんに話しかけました。
工芸学科ガラス棟。中に入りますが・・・。剛くん「みんな暑くないのかな」。ユースケさん「出ようよ。暑いから。暑すぎる」。剛くん「暑すぎる」。入ったとたんにUターン。木本君「いやいや。出る？」。ユースケさん「違うとこいっぱいあるんでしょ」。木本君「いや。見ましょうよ，ちゃんと」。剛くん「じゃあ，それを取材してきて」。ガラス棟はそのままさようなら・・・（笑）続いては，工芸学科金属棟。1枚の銅板をハンマーでたたいて立体物を作りあげていく「絞り」の技術の授業中。剛くん「ヘビだ，ヘビ」。ユースケさん「巻きぐそですよ」。剛くん「1枚の板だったわけですよね」。木本君「ここまでするのにどれぐらいかかったんですか」。1か月以上かかったそうです。木本君「作品に名前は付けるんですか」。つけていないそうです。ということで＜この作品に命名しよう＞。ユースケさん「オレはよくいわれる言葉があるんだけど。女性からね。”あんたヘビ，ヘビよ”って。それでいいんじゃねぇか」。剛くん「多摩スネ・・・多摩でしょ，ここ・・・の，スネーク」。秋元さん「ヘビーハット」。ユースケさん「見たまんまじゃねぇか。ここでやっぱり木本君は，すごい」。木本君「バカの脳」。剛くん「まあ，普通ですね」。学生さんが選んだのは・・・「ベビーハット」。ユースケさん「違う理由だろ」。「応援しているんで」というお答え。ユースケさん「オレら関係ねぇジャン」。乃木坂46が好きなんだそうです。誰が一押しか聞かれ，すぐに答えない。ユースケさん「超好きな3人のうちの1人なんでしょ」。「そんな感じです」。ユースケさん「写真集出したから」。秋元さん「見ました？見たくなるように，必殺技があるので，やっていいですか？・・・コウ君のハートにズッキュン！」。「うっ」・・・やられたようです（笑）。ユースケさん「もう行こうや！」。
次は，彫刻学科木彫棟。トリケラトプスを彫っている学生さん。木本君「かっこいいって言ったら，ティラノサウルスの方が」。ユースケさん「凶暴すぎるよ。人間の味方してくれそうじゃん」。木本君「僕，彼女にきいてるんですけど」。続いて，彫刻学科石彫棟。命が生まれる「有精卵」をテーマに1年生が作品を作成中。木本君「どうやって生きてる感じを出そうとしているんですか」。「自分の魂を込めて，生きているようにさせようと」。隣の男子学生は，ちょっと変わったものを。剛くん「エイリアンの卵みたいだね」。「脳みそを作ってまして」。木本君「中からは何が生まれてくるの」。「芸術家の卵として彫ったので。アイディアが絶対生まれるってことを」。木本君「アイディアが生まれる」。秋元さん「めちゃくちゃ強いそのメッセージ」。ティム・バートンが好きだと聞くと，ユースケさん「オレ，パッと見たときに，”あっ，ティムだな”って」。木本君「ちょいちょい後から言いますけど。これから先言うてくださいね」。
アートテーク自由デッサン室。ユースケさん「多摩美のイメージ，これですよ。全然みんなタッチが違う」。剛くん「下絵が違うんだね」。絵画学科の3人の学生さんがデッサンしていました。そこで，ユースケさんと剛くんをモデルに，自分のスタイルで描いてもらいました。時間は5分。3年生の増尾さんは剛くんをモデルに。劇画タッチ。「かっこいい感じに描いてみようと思って」。2年樺山さんも剛くん。こちらは，赤いラインで強調されています。2年マシャホウさんはユースケさん。面白い感じに。
＜記憶力絵心クイズin多摩美＞。絵画学科の大学院生＆教授に判定してもらいます。1人10点で採点。判定してくれるのは，大学院1年平田さん，2年坡山さん，米谷教授。木本君「どこを見るかって言うのが，普通とは違うと思うんですよね」。ユースケさん「うまく描けばいいってもんじゃないんだ」。剛くん「じゃ，オレもタッチ変えんのやめよう」。お題は「ドナルド・トランプ大統領」。ポイントは・・・。剛くん「もう思うがままに」。ユースケさん「ふてぶてしさじゃないですか」。木本君「風刺画ですかね。真剣に風刺画でチャレンジしてみました」。披露。秋元さん。地球を抱えた少年。頭には2人の人物。頭の上の人物は，娘さんとその子供だと。地球を抱えているのは，地球を動かそうとしているということ。ユースケさん。劇画タッチ？顔のみ。ユースケさん「怪物だと思うんですよ，トランプは。まがまがしい感じって言うか。人間だけどバケモノ」。剛くん「いいんじゃないですかね。ここの場所で見ると，ユースケさんの絵が・・・」。ユースケさん「良く見える？」。剛くん「よく見えて。多摩美すごいな」。木本君。トランプ大統領の後ろからプーチン大統領が見つめているという顔だけの図。木本君「ずーっと後ろからね，大国をね，プレッシャーを感じながら、やってきてたという」。審査員のみなさんから笑いが。剛くん「いや。でも。なんか。こう。個性的で。ありですよ」。ユースケさん「プーチンって言っているけど，たぶんあれ，自分を描いたのよ」。剛くん「そういう風に見えるし」。ユースケさん「自分を投影させた」。木本君「そうとっても全然自由だし。ユースケさんかもしれません。草なぎさんかもしれません。もう誰でもいいんです」。剛くん「後付けだよ！後付け」。いよいよ画伯の絵披露。陽気なアメリカ人青年。Tシャツにデニムという服装が，この日の剛くんの服装にそっくり。頭にはアメリカ国旗らしきもの。剛くん「多摩美に来て，普通すぎる。私たちは，芸術を求めてるわけですよ。これ，誰かわかりますか？これは僕なんですよ。僕が外国人になったの。僕は，なんだかんだ言って，アメリカの物が好きなの。アメリカなのよ，頭が。今日着てるものも，全部アメリカ製なの。ジーパンもアメリカ製だし。僕は日本人だけど，トランプさんと同じぐらいアメリカをたぶん愛している」。ユースケさん「トランプ描かなきゃ」。剛くん「トランプさんは政治がんばってる。その国で生まれたものが，すごい好き」。木本君「もう1回聞きますけど，それは誰ですか」。剛くん「まあ，僕ですよ。僕がアメリカ人になったらってことなんですよ」。採点。秋元さん。米谷教授7点，坡山さん6点，平田さん2点，合計15点。平田さん「コーナーに2人描くって言うのは，バランスが悪いですよね・・・つまんないですね」。米谷教授「発想とか，絵そのものは5点。最初に使う色を彼女だけ迷ってた。それは面白かったです」。ユースケさん。米谷教授7点，坡山さん3点，平田さん5点，合計15点。坡山さん「奇をてらった感じが全面的に出て。あざとい。唇の色とか。耳が緑なのも，あざとい」。木本君「まとめると鼻につく感じ？」。平田さん「顎からネクタイが出てるように見える。それが新鮮に面白いなって。人物の構造とか無視して。イメージで思ったのを描くのは非常にいいなと」。ユースケさん「うれしい。マジうれしい」。木本君。米谷教授7点，坡山さん9点，平田さん3点，合計19点。平田さん「絵を見たときは，もっとよかった点数が・・・6点か7点ぐらい」。ただ，プーチンと言っていたのが自分になって・・・。「この絵ってどこを目指してる絵なの？って。”プーチンだよ”って言いきってほしかった。付け足す要素が多すぎて，気分的にげんなりして」。坡山さん「絵を見て普通に面白い。国旗の描き方とかもポップでおしゃれ。iPhoneケースとかにしたらおしゃれな感じが」。米谷教授「正直なところ，平凡な域を，みんな，抜けてないと思う。発想は面白いと思う」。画伯。米谷教授7点，坡山さん4点，平田さん8点，合計19点。坡山さん「草なぎさんのほかの絵，いろいろ拝見してるんですけど。まだこんなもんじゃないです。もっと魅力的な」。剛くん「もうちょっと変に描けばよかったかな」。ユースケさん「ねらったら終わりなんだから」。剛くん「おとなしかったかな」。8点をつけてくれた平田さんに，「ありがとうございます」と剛くん。平田さん「お題は”ドナルド・トランプ”なんですけど。それからイメージしたものが，自分のアメリカの好きさであるって言うのを真っ向から描いたって言うのは，普通に気持ちがいいなと。結局，トランプって言うのは，きっかけに過ぎないんですよ」。剛くん「ありがとうございます」。優勝は，剛くんと木本君でした。
次週に続く。
６月２９日（木）
今日は・・・？
６月２８日(水）
「テレ東音楽祭！2017夏」
SMAPのお宝映像も流れました。
まず，KinkiKidsのユニット組んだ直後の映像（１９９３年３月２９日「愛ラブSMAP」）。お宝映像で，「がんばりましょう」（１９９４年９月１２日「愛ラブSMAP」）。９０年代ミリオンヒットで，「夜空ノムコウ」（PV）。デビュー曲，「Can't
Stop」（１９９１年１０月６日「愛ラブSMAP」）。
★雑誌★
「Oggi」
連載『絶対的好感論』カラー2p。
「TVfanCROSS」
SMAPカラー12p（うち，剛くん「ぷっすま」カラー2p）。
６月２７日（火）
「あれへん∞世界X」
アイドルの過去の映像ということで，SMAPも登場。SMAPとしては「KANSHAして」（１９９５年２月）。KinkiKidsがユニットを組んだ直後の映像で，SMAPも（たぶん「愛ラブSMAP」・・・かな。SMAPが進行していました）。忍者の映像で，後ろで太鼓をたたいていたのもSMAPのよう。
６月２６日(月）
今日は・・・？
６月２５日（日）
「ShinTsuyo POWER SPLASH」→ページへ
６月２４日（土）
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』。今月号は，誕生日スペシャルでカラー４ｐ。
「月刊TVnavi」
剛くんインタビューカラー３p。７月１５日（土）発売「TVnavi SMILE」の予告に剛くんの名前あり。
６月２３日（金）
「ぷっすま」
今回は『そういえば、アイツどーした？芸人』。ゲストは，岡田結実さん，千鳥。ユースケさん「この２組，今１番きてる。ギャラも１番高い」。大悟「どんぐり２個ぐらいです」。
１組目＜バンビーノ＞。２０１５年ブレイク。大熊さん「草なぎさん，覚えてます？」。剛くん「布袋さんの曲でありますよね」。覚えてないようです（笑）ブレイクネタ披露。全盛期のエピソード。１日で，新大阪‐東京間を２往復半。しかもその新幹線の中で，いくつかの取材を受ける。そんな日々。自己分析クイズ。テレビで見かけなくなった理由を自己分析した結果を当てます。大熊さん「大喜利で当ててもらおうと」。大保「大喜利って言いましたよね？」。ユースケさん「ガチで当ててもいいの」。回答。剛くん「見えないバトン」。みんなポカン。ユースケさん「前回知らねぇと意味わかんねぇ」。前回のこの企画で，レイザーラモンHGの回答です。大悟「フジタが本物の馬ぐらいしゃべらない」。岡田さん「子供の心じゃなく，お金の心をつかまえてしまった」。この答えに，剛くん「１番うまいよ」。ユースケさん「石山君とノブ君がそっくり」。実際並んでもらうと…似てる！ユースケさん「千鳥が出ているから，出れない」。すると今度はユースケさん「藤田君と大悟君がそっくり」と言いだします。並んでみますが…。大悟「サンタマリア！」。もちろん似てません（笑）剛くん「ヒントもらえないですか」。ヒントは＜同時期にブレイクしたコンビが関係している＞。ノブ「8.6秒と共倒れ」。ほぼ正解。正解は＜途中からダンソンなのかラッスンなのかもうわからなくなっていた＞。一緒に走っていたら，相手が失速し，どうしていいかわからず…という感じだったようです。新ネタ披露。「もういい札」が4つ立ったら強制終了です。ネタ完走。ユースケさん「これはまた来そうな雰囲気」。大悟「”クワガタかいっ”なんで、これから夏だから，ちょうどね」。
2組目＜モンスターエンジン＞。2008年ブレイク。ブレイクネタ披露。全盛期は，休みがなかったと。なかなかほかのエピソードが出てこない。すると西森「バンビーノみたいなのないんです」。自己分析クイズ。大悟「西森がプロ野球OBみたいな顔してる」。岡田さん「神々しさがなくなった」。ユースケさん「大林君とノブ君がそっくり」。また…と思いつつ並んでみたら，似てる！剛くん「似てるぅ〜！」。大悟「ノブが，全芸人の片っぽをつぶしていってる」。そしてまたユースケさん「西森君と大悟君が瓜二つ」。大悟「今の出面白かったから終わりでええ」と言いながら，しぶしぶ並んでみます。もちろん…。大悟「サンタマリア！・・・ワシだけじゃないから。2人で恥ずかしいわ」。剛くん「神様より面白いネタがない」。ノブ「大喜利，大喜利」。剛くん「ホントのやつか」。大悟「みんな大喜利みたいなことやってましたやん。真顔で言うセリフじゃないですよ，それ」。正解は＜裸なのでずっと寒かった＞。冬の海岸で，2時間待機したことも。寒く出ていくのも大変で，しゃべれなかったと。新ネタ披露。ネタ完走。岡田さん「シュールさがすごく，逆転満塁ホームランですね」と，ネタを盗用。剛くん「やっぱりお父さんの血受け継いでるね」。大悟「で，1番笑うな，自分」。岡田さん「パスで」。これもネタ。パスされた剛くん「小型軽量マイク祭りですね」とさらにネタ盗用。
3組目＜もう中学生＞。2008年ブレイク。ブレイクネタ披露。全盛期のエピソード。展覧会を開くと，5300人と言う新記録を達成。自己分析クイズ。大悟「シンプルにネタの意味が分からない・・・冷静に見ちゃうと。魔法にかけられてる状態やったらええんやけど。冷静に考えると，本当に意味が分からない」。ノブ「大悟のそれは言い過ぎよ・・・しんをくってない」。大悟「それだけは言うてやるな」。剛くん「心が大人になってしまった」・・・正解。＜30歳を過ぎて中学生から大人に成長した＞。新ネタ披露。ノブ「札出したいんだけど，まだMたいような」。結局，「もういい札」１つで，ネタ完走。剛くん「わけわかんなくて，あげるの忘れちゃってて・・・芯をくってないっていうのは，まさしくだね」。クイズの答えで出さなかった回答を出す大悟「こっちの気分次第では，腹が立つ」。
６月２２日（木）
今日は・・・？
６月２１日（水）
今日は・・・？
６月２０日（火）
「ブラタモリ」
再放送。
６月１９日(月）
今日は・・・？
６月１８日（日）
「ShinTsuyo POWER SPLASH」→ページへ
６月１７日（土）
「ブラタモリ」
今回は，名古屋・熱田。
６月１６日（金）
「ぷっすま」
今回は「大杉漣がナギスケと一緒に九十九里でやりたいコト」後編。
やりたいコト３＜みんなでフットサルがやりたい＞。試合は２：２で終了。そこでPK対決５回戦で決着をつけることに。キーパーは，助っ人（漣さんの事務所の後輩）。そっくり日本代表のキーパーが鈴木亮介さん。チーム大杉漣は，野村修一さん。漣さん「勝ちたい気持ちぃ〜！」。みんなも一緒にコール。１人目。そっくり日本代表は，いきなり武田さん。みんなが決めると思う中，失敗。チーム大杉漣は，足立さん。漣さん，キーパーにカツを入れます。結果はゴール！２人目。そっくり長友，ユースケさんともに失敗。３人目。そっくり宇佐美がゴール。漣さんもゴール。大喜びです。４人目。そっくり香川は失敗。次は剛くん。大熊さん「決めたら勝ちです」。勢いよくキックすると・・・ポストに直撃。失敗。ここまでで２：１。５人目。武田さん「一応ね，Jリーグ９４点取ってますから」。今度はゴール。最後，漣さん。見事ゴール！チーム大杉漣の勝利です。漣さん「みなさん，これからドイツとかイタリアに帰られるの？」。そっくり長友「ミラノまで走って帰ります」。
やりたいコト４＜九十九里の食材を使いみんなでBBQがやりたい＞。漣さんの指示で，ユースケさんと足立さんが魚介類の買い出し。漣さんと剛くんが旬の野菜を調達。ユースケさん＆足立さんが向かったのは，一宮海鮮市場魚平。地ハマグリ・サザエ・伊勢海老・ホタテ・オオヤリイカを購入。漣さん＆剛くんは，畑に向かって歩いていきます。漣さん「剛くんと２人で房総半島歩く日が来るって，思ってなかったね」。剛くん「ドラマの，なんか，ワンシーンでね。あるけどね。こういう形で，初めてですね」。漣さ「房総は，野菜がすごくうまくてさ。特に今のシーズンは，玉ねぎ」。玉ねぎ畑です。剛くん「すごいじゃないですか」。旬の玉ねぎ収穫体験。まず採り方を教えてもらいます。収穫した玉ねぎを見て，剛くん「でかいですねぇ」。剛くんもやってみます。剛くん「チョーでかい！初めて見たかもしれない。こんなでっかいやつ」。漣さん「僕もちょっと，剛くんより大きいやつ抜きたいな」。狙って採りますが・・・漣さん「負けたよ」。剛くん「生でも食べれるんですか」。もちろん大丈夫だそうです。漣さん「かじっても大丈夫？」。大丈夫と言う答え。剛くん「オレ，やだよぉ〜！オレ，火通した方がいいもん」。漣さん「オレ大丈夫」。剛くん「ほんとぉ？だってぇ・・・ちょっと水にさらした方がぁ」。スライスしてさらさずに食べられるというお話。剛くん「え！？ホントにぃ？うそぉ〜！辛いよぉ〜！ヤダなぁ，オレ」。剛くんは完全否定。でも，漣さんは思いっきりかぶりつきます。剛くん「辛いでしょぉ」と笑ってます。漣さん「全然大丈夫」と言いながらせき込みます。剛くん「ほらぁ。むせてるじゃん。エネルギー持ってるもん，だって」。漣さん「いや。甘い」。剛くん「オレはいいよぉ」。農家の方が大きい玉ねぎを見せてくれます。剛くん「でっかい！これ。ちがうねぇ。これ，丸焼きにしてもおいしいですか」。銀紙に包んで丸ごとに火入れるといいそうです。剛くん「丸焼きにしようよ」。それぞれの食材を持ちより，BBQがスタート・・・の前に，漣さんが紹介したい人がいると。漣さん「地元の方なんですけど。この建物を設計していただいた齋藤さんって方がですね，差し入れをたくさん」。齋藤浩さんが，差し入れ（刺し盛り，ゼンナの酒蒸し）を持ってきてくれました。差し入れは「株式会社西川」「清寿司」からだそうです。齋藤さん「漁師さんからいただいてきたんです」。ユースケさん「ここに来たら，齋藤さんがいつもこんなにもてなしてくれるんですか」。齋藤さん「はい」。差し入れをいただいて，いよいよBBQスタート。剛くん「めちゃくちゃうまい！見た目悪いけど。うまっ！信じられないうまさだ！びっくりするわ」と楽しそう。漣さん「うわっ，おいしい」。ユースケさん「美味しい」。玉ねぎのホイル焼きも。剛くん「何もつけなくてもおいしいね」。伊勢海老。漣さん「味噌だけで大丈夫だよ」。ユースケさん「エビの味噌，嫌いなんですけど」。漣さん「わがままだな」。ユースケさん，食べてみて「味付けいらない」。
やりたいコト５＜草なぎ剛とギターでセッションしたい＞。剛くんがギターを始めたのは，４年前の舞台の時，漣さんに教えてもらったのがきっかけ。漣さん「せっかくこういう機会作っていただいたんで。剛くんと歌のセッションをね」。剛くん「僕もさせてもらえれば」。漣さん「こちらこそ。もう・・・僕なんか，素人なんだけど。音楽が好きで」。バルコニーに移動。大熊さん「かなり練習されてましたね」。漣さん「今日やったばっかりで。ホントに。ぶっつけの方がいいですよね」。ユースケさん「僕も持ってるんですよ，Gibsonの」。漣さん「それ，そうなの」。持ってきていました。ユースケさん「宝物ですよ。いろんなミュージシャン，和田君とか。”このギターいい”，”レコーディング貸してください”」。漣さんが試し弾き。漣さん「違うね」。剛くん「ユースケさんからこういう音１回も聴いたことがない」。ギターを持ってきたユースケさんは，鈴で参加(笑)曲は「僕の見たビートルズはTVの中」（斉藤和義さん）。息の合ったセッションでしたが・・・。剛くん「鈴がでかすぎるね」。そこで２局目を披露することに。「春夏秋冬」（泉谷しげるさん）。２曲目も息の合ったセッションでした。ここでユースケさんからとんでもない？発言が。ユースケさん「物は相談なんですけど。このギター，買いませんか」。漣さん「いくらで買ったギターなの？」。ユースケさん「これ８０万で買ったんですよ。それを、８０万で売りたい」。漣さん「公衆の面前で。一言いいか？・・・叩いたろか」。
６月１５日(木）
今日は・・・？
６月１４日（水）
今日は・・・？
６月１３日（火）
「ブラタモリ」
再放送。
６月１２日（月）
今日は・・・？
６月１１日(日）
「ShinTsuyo POWER SPLASH」→ページへ
６月１０日（土）
「ブラタモリ」
今回は名古屋。
６月９日（金）
★「嘘の戦争」DVD＆Blu-ray発売
「ぷっすま」
海辺でご挨拶。ゲストの，足立梨花さんもすでにスタンバイ。ここは九十九里。大熊さん「風が気持ちいいですね」。ユースケさん「ちょっと冷たいですね」。剛くん「ちょうどいいじゃないですか」。剛くんは半そでTシャツ。ユースケさんと足立さんは薄手のコートを羽織ってます。ユースケさん「２人はおかしい」。剛くん「足立さんはね，ユースケさんに合わせてんだと思うよ。合わせないとユースケさんが不機嫌になるって」。今回，さらにゲストが。大杉漣さんです。漣さん「暑いよ」。漣さんも半そでTシャツ。ユースケさん「オレが話し出した途端，ジャケット脱いで」。見られてました(笑)漣さんは，男性陣とはハグ，足立さんとは握手でご挨拶。今回は，漣さんが３人を招待した形。招待した理由は・・・漣さん「『ぷっすま』の番組見たの。江頭さんと踊ってたり。面白かったよ，あれはあれで。でも，外へ行こうよ，と思ったの」。剛くん「ユースケさんがね，なんか，もう，最近は，都内でロケをって。漣さん，ありがとうございます」。ユースケさん「なんで、九十九里なんですか。せめて都内の・・・」。漣さん「帰れ！帰れ！今日は剛くんとやるから」。もう来てるので(笑)改めて，九十九里の理由。漣さん「球に仕事でオフがあるでしょ。こっちにたまに来てたんですよ。海のそばに拠点と言うか，合宿所みたいなところがあるといいなと」。九十九里の某所にある漣さんの合宿所に連れて行ってくれるだけじゃなく，いろいろ用意してくれているそうです。ユースケさん「大杉さんに任せればいいってこと？」。漣さん「なんとなくまかせていただければ。あとは，こんなことしたい，あんなことしたいってあれば」。ということで，今回の企画は『大杉漣がナギスケと一緒に九十九里でやりたいコト!』。漣さんから１つお願いが。それは＜違う時間の流れを感じてほしい＞。剛くん「とりあえず，『漣ぽっ』しましょうか」。
やりたいコト１＜テレビ初公開！癒しの秘密基地合宿所に紹介したい＞。合宿所に向かう途中。剛くん「週にどれぐらい来るんですか」。漣さん「年に何回か」。雑誌で紹介したことはあるそうですが，テレビでは初。ユースケさん「知りませんでしたもん。合宿所があるって言うのは」。漣さん「せっかくだから，九十九里言ってご飯食べたりね。普段できないような話とかも」。みんなテレビのことを忘れて歩いていきます。剛くん「いいですね・・・土地，空いてますよ」。ユースケさんにみんな勧めると，ユースケさん「みんな共同でさ・・・４（剛くん）：４（足立さん）：１（ユースケさん）。漣さんにもかなり出してもらってね・・・７出してもらって」。ほぼ漣さん(笑)お隣さんにもご挨拶して，合宿所に到着。みんな「かっこいい！」「すごい！」を連呼。バルコニーで座ってお話。漣さん「ぼーっと本を読んだり，ギター弾いたり・・・聞こえるでしょ？鳥の。すませば波の音が聞こえてきて」。広い庭にはネットが張り巡らされています。漣さん「ネット張って，サッカーするために」。合宿所の中へ。リアルに使えるストーブ（暖炉）があります。２階は，みんなで雑魚寝をするスペース。バスルームも素敵なつくりに。剛くん「泊まろうか，今日ね」。ユースケさん「ちょうど，梨花ちゃん，２人入れるしさ」。足立さん「エロいんですよ」。１階のリビングで麦茶をいただきます。そのそばには卓球台が。みんなでやることに。漣さん＆剛くんvsユースケさん＆足立さんで，５ポイント先取卓球対決。剛くん「じゃあ，負けた方が罰ゲーム」。ユースケさん「負けた方が丸坊主」。焦る足立さん。ユースケさん自身も，つながりが困ると。漣さん＆剛くんが４：１とあっという間にリード。それでも４：３まで，ユースケさん＆足立さんも追い上げます。最終的に，５：３で漣さん＆剛くんの勝利！丸坊主・・・は，ありませんでした。漣さん「食べに行けへん？ごはん」。ユースケさん「腹減りました」。漣さん「みなさんをお連れしたいお店がありまして」。
やりたいコト２＜隠れ家的行きつけのお店にみんなを招待したい＞。合宿所から歩いて行ける，住宅街の中にあるお店。ユースケさん「お蕎麦屋さんっぽい感じが」。漣さん「実は千葉はね，豚がすごく有名で。とんかつ屋さんなんですよ」。とんかつ「風生庵」。完全予約制のお店です。ランチョンマットには，それぞれの名前が書いてあり，１輪の花が添えてあります。ユースケさん「各自に合ったカラーでつけてくれてるよ」。剛くん「だいたいピンクですけど」。みんなピンクで，濃さが違う感じ。ユースケさん「ちょっと漣さんは激しさをね。剛は，ちょっと精神の不安定感をね」。剛くん「不安定なの・・・？」と苦笑い。ユースケさん「梨花ちゃんは，心の中で魔物を飼ってる感。オレは，なんか，実は非常に優しい」。お食事。「くらげのサラダ」。剛くん「おいしい。食感がいい。くらげの。味付けもあっさりしてて」。ユースケさん「おいしい」。足立さん「すごくおいしいです」。剛くん「玉ねぎもまたいいね」。ユースケさん「剛，これ好きでしょ」と，添え物の葉っぱを。剛くん「なんですかこれ」と言いながらも，パクリ。ユースケさん「食べれるもんなんだ」。毒味？(笑)次がメイン「ヒレかつ」。剛くん「うまい！やわらかい。やっぱヒレだね」。ユースケさん「今まで食べたとんかつの中で１番うまい」。剛くん「中やわらかくてジューシーだよね」。漣さん「愛情をもって揚げてる感じがするよね」。店主の竹内ご夫妻にお話を聞きます。剛くん「どうやってるんですか？こんなに柔らかく，肉がこんなに」。竹内さん「冷蔵庫からすぐ取り出して揚げるとかじゃなくて。衣とお肉がバランスよく上がるように，室温に戻して。揚がってから火が入るように心がけています」。剛くん「職人技ですよ」。漣さん「剛くん，あんまり現場では食べないよね。自分でコントロールしてるよね。食べるときは食べるの？」。うなずきながら剛くん「食べたらね，仕事したくなくなっちゃう。今も，なんでもいいなぁと思っちゃう」。仕事する気がなくなる前に次へ(笑)漣さん「フットサルがやりたいなと。ちょっとはしゃぎますよ」。
やりたいコト３＜みんなでフットサルがやりたい＞。合宿所へ。漣さん「みなさん大丈夫ですか、おなかの具合は」。剛くん「くらげがちょっとね」。漣さんが，対戦相手を集めてくれました。みなさん忙しい方なんだそうで・・・。漣さん「ドイツブンデスリーがね。イタリアセリエＡ・・・」。日本代表のみなさん・・・？５番は長友佑都？（アモーレ橋本）。１０番は，香川真司？（浅野智秋）。１１番は，宇佐美貴史？（鴛海友輔）。そして・・・９番武田修宏さんご本人。サッカー経験者は・・・武田さんだけのようです。そっくり日本代表ｖｓチーム大杉漣。点を取ったら取られるという好試合。２：２というところで次週へ。
６月７日(水）
「おじゃMAP」
慎吾君が「スマスマ」特別篇で描いた津軽鉄道を再生させる企画。オープニングで「スマスマ」の映像が少し流れました。
★雑誌★
「TVガイド」
「ぷっすま」カラー１/２p（上のページは「ゴロウデラックス」。隣のページは中居君）。
６月６日（火）
「ブラタモリ」
再放送。
６月５日（月）
「Momm!!」
「帰ってきたヨッパライ」を、中居君「剛・・・うちの・・・草なぎが」カバーしたと紹介。映像も少し流れました。
６月４日(日）
「ShinTsuyo POWER SPLASH」→ページへ
６月３日（土）
「ブラタモリ」
今回は倉敷。
６月２日（金）
「ぷっすま」
今回は『格安 ホムパ選手権』。２軒の芸人さんのお宅で「安く」「美味しく」「楽しく」を手―愛ホームパーティーを開催。ナギスケとゲストは，満足度とコストパフォーマンスを審査。より高得点を獲得した芸人さんには，金一封が贈られます。ゲストは，ベックさん。
１人目。いけだてつや。名前をきいても，みんなノーリアクション。剛くん「知らない」。ベックさん「有名な方ですよ。YouTubeで料理の動画とかいっぱいあって」。アンジャッシュ・渡部君のお抱え料理人だそうです。自宅へ。電気のスイッチや，天井が・・・壊れてる？いちいち「かっこいいね」と言うナギスケに，いけだてつやは「経年劣化です」と説明。ユースケさん「”経年劣化てつ”に変えたら・・・”経年劣化いけてつ”みたいな」。芸名変更？（笑）ユースケさん「ネタやってるの，誰も見たことないの。だから今日知って帰りたいわけ。経年劣化いけてつのね」。ネタ披露。ユースケさん「さすが経年劣化いけてつ・・・いい意味で」。料理の腕前の話から・・・ユースケさん「渡部君にしょっちゅうホームパーティーに呼ばれてて」。いけだてつや「一時は週６ぐらいで」。ユースケさん「あるときから非常にきれいな方が・・・のんちゃんが居始めたんでしょ」。いけだてつや「最初にお会いした時は，渡部さんと飲んでたら，”今からノンちゃん来るわ”って。何の説明もなく言っていたので，僕，フットボールアワーの岩男さんだと思ったんです。真逆の生き物って言うか。この方とお知り合いなんだって」。そのあと，渡部君が急に「犬のしつけ」というような本を読み始めたそうです。犬を飼うのか聞いたら，渡部君「なんとなく読んでんだよね」。普通「犬のしつけ」なんてなんとなくは読まない（笑）それからしばらくすると，今度は渡部君のスウェットに犬の毛が一面についていたそうで。すると今度は渡部君「野良犬と遊んでてさ」。ユースケさん「最近ホントに見ないよ，野良犬なんて」。奥さんになる佐々木希さんが犬を飼っていたそうです。
料理でおもてなし。まずは「なんちゃって参鶏湯」。丸鶏を手羽先に，高麗人参をごぼうにすることでコストカット。剛くん「うまい・・・ぽい，ぽい。ちゃんとしたね，材料って言うか，高いから使えないじゃないですか。でもちゃんと補えてる」。ベックさん「美味しい。普通の参鶏湯とちょっと違てて。野菜の味もすごいします」。ユースケさん「美味しい。汗がーってかきながら，これ食べたいね。これ，うまいね」。いけだてつや「参鶏湯ってもち米が入るんですけど。もち米の代わりに甘酒を。白っぽいのが甘酒とおもちをちょっと入れて，とろみを出して」。作り方。材料は，手羽先，ゴボウ，長ネギ，ニンニク，ショウガ，干しエビ，干しシイタケ，甘酒，切り餅。「塩と酒で手羽先の臭みを抜く」「ゴボウ，長ネギ，ショウガ，ニンニク，干しシイタケ，干しエビ，おもちを鍋に入れる」「干しシイタケの戻し汁と甘酒を加えて煮込み，塩で味を調えたら完成」。剛くん「これ，うまいなぁ。甘酒ね。レシピは今出てんですか？テレビに。これすげーうまい」。ちゃんと作り方はオンエアーしました。大熊さん「草なぎさんもそのレシピ写して」。剛くん「番組見て」。直接は教えてもらわないようです（笑）いけだてつや「あともう１品」。剛くん「もういいんじゃない。これで」。２品目は「いけだ流うな重？」。ユースケさん「ちゃんとうな重だね・・・うな重とちょっとだけ違う」。ベック「違う。うなぎだけどうなぎじゃない」。剛くん「魚だね」。ユースケさん「魚なのかな」。ベックさん「鶏肉・・・もっと柔らかい・・・イカ？」。いけだてつや「豆腐とジャガイモを混ぜたものにのりをはって」。作り方。材料，ジャガイモ，豆腐，焼きのり，青のり，和風だしのもと，片栗粉。「豆腐とすりおろしたジャガイモに，青のり，和風だしのもと，片栗粉を混ぜ合わせてペースト状にする」「焼きのりをつけて，小麦粉をまぶし高温の油で揚げる」「たれを縫って焦げ目がつくまで焼き上げる」。ユースケさん「ウナギの味にものすごい似るね」。大熊さん「うな重食べると安くても２０００円」。これは材料費９９円。ベック「１００円いってない！」。いけだてつや「ウナギが最近お高いんで。こういった代用品を」。得点発表。ユースケさん＜１０−１（９）点＞「１０点でも全然いいんだけど。まだやっぱみたいっていうか。あまりにも興味がわいてね」。ベックさん＜８
１/２点（8.5点）＞「デザートとか，ほかのメニューが食べてみたい」。剛くん＜10点＞「コスパ安くしてるけど。普通に材料つかえた料理食べてみたいと思った」。合計27.5点で暫定1位。
2人目。ペンギンズ。ベックさん「知ってる」。アニキと舎弟のノブオことナオ。今回は，料理が得意なナオの自宅へ。キャラ全開でお出迎え。ユースケさん「まだいまいちどうしていいか。ネタのキャラのまんまで」。ナオ「キャラって言うなよ！」。ユースケさん「最後までそれで行くの？」。ナオ「これでってなんだよ。ずっとこうでしょ」。ネタでおもてなし。ナオ「ホントに，アニキ，『ぷっすま』はずっと出たい番組って言ってましたよね」。アニキ「言ってねぇよ」。ナオ「言ってねぇよ！」。剛くん「でも，料理とかできそうにないけどね」。ナオ「なんてこと言うんだよ」。剛くん「できんですか」。ナオ「ごめんなさい・・・」。ナオは，実家が焼き肉店を経営していて，自分でも調理師免許を持っているそうです。実は結婚もしており，家庭では料理担当だそうです。ナオ「アニキが酒を飲むときは，オレがアテを作る」。ユースケさん「アニキもラッキーですな」。アニキ「はい・・・」。ユースケさん「それ本当の話？設定上？ややこしいのよ」。剛くん「絡みづらい」。ナオ「こりゃぁ〜」。ここでナオは料理のスタンバイへ。大熊さん，突然ナオ風に話だし「おもてなしがあるんじゃないですかぁ」。みんなびっくり。アニキ「だいぶ老けた舎弟が」。ユースケさん「どうしちゃったんだと思って」。アニキのおもてなしは，「動物がめちゃくちゃ好きで。動物おもしろ雑学って言うのを」。大熊さん「何の動物言っても大丈夫らしいです」。ユースケさん「カピバラ」。アニキ「カピバラ・・・カピバラは，今日はちょっと休みです・・・もうちょっとメジャーなの」。ベックさん「カメ」。アニキ「カメもちょっと今日休み」。ベックさん「休み多くない？」。剛くん「サメ」。アニキ「魚類？」。剛くん「じゃ，カバ」。アニキ，悩みます。ユースケさん「オレでもいろいろあるよ。血液が青いとか」。アニキ「キバ，あるじゃないですか。一生抜けないんですよ。一生生え続ける」。ユースケさん「乳歯とかねぇんだ」。アニキ「伸びすぎて上あご突き破っちゃったり」。みんなが感心していると，アニキ「よし。キタ」。
ここで料理完成。「カツギョプサル」。材料は，カツオ（刺身用)、長ネギ，ニンニク，ショウガ，青唐辛子，大葉。カツオのたたきをサムギョプサルに見立て，薬味と一緒に大葉に巻いて食べるそうです。ぽん酢かお塩で。ユースケさん「ホームパーティーで出て来たら，最高だね」。ベックさん「たたきっぽくない。新しい感覚」。大熊さん「アニキは，ノブオさんの料理食べたことあるんですか」。アニキ「設定上はあります」。味の感想は・・・アニキ「フィリピンパブ行くぞぉ・・・ご褒美に」。ユースケさん「豪華な感じがするんだけどさ」。これは2人前1469円。「格安」かどうか・・・。ユースケさん「これ1品で終わるはずないじゃない」。ナオ「前菜として出したんで」。また料理へ。そうなると・・・大熊さん「その間に，アニキ，またなにか」。アニキ「ノブオ，ちょっと早めに頼むよ・・・短いのいっぱいありますよ・・・犬。猫舌です。ネコよりダメです」。10分経過。料理完成。2品目は「石焼あんかけそば」。こちらが本命の格安メニュー。ユースケさん「香りが」。剛くん「本格的なね，この，石焼，こんなに家庭であっためるってないからね」。あんを見て，剛くん「味がついてなさそうな色だよね」。ユースケさん「でも，香りがなんか・・・この麺は何だろうね」。実際に食べて。ユースケさん「半端じゃねぇよ」。ベックさん「美味しい。優しい味がする」。剛くん「う〜ん。みんな言ってることわかった。美味しい。しっかり味ある」。ナオ「麺なんですけど，駄菓子を使ってます」。作り方。材料は，味付き乾麺，イカ，チンゲン菜，ニンニク，ショウガ。麺に味がついているので，あんは薄味でOK。ユースケさん「駄菓子がこんな上等な料理になるってことだな」。1人前226円。得点発表。ユースケさん＜3+6＝９点＞「一件目と一緒」。大熊さん「ほかの方に評価を預けた感じしますが」。ベックさん＜9.28点＞「９って決めてたんだけど。動物雑学も面白かったし。アニキ困ってたし。もっと上げた方がいいかなって思って」。剛くん「6点です」とフリップを逆さに。元に戻すと＜9点＞。合計27.28点。惜しくも届かず。勝者は，いけだてつや。ユースケさん「惜しかった。アニキの点数がすべてでしょ」。ナオ「そうですアニキがいいって言ったらいい」。アニキ「100点。サウナ行くぞぉ〜・・・あれ？」。
６月１日（木）
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