今日のつよぽん’17 9月号

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9月30日(土)

「ブラタモリ」

 今回は『高知』。

9月29日(金)

「ぷっすま」

 『何ぽんでしょう』後編。
 3回戦<何ぽんのおにぎりでしょう?1チャンスチョイス>。3人の”ぽん”が自分の好きな具を入れたおにぎりを手元を隠して作ります。そして『1チャンスチョイス』と同じように1品ずつチョイス。後戻りできません。ユースケさん「どうやって握るの?」。手袋をはめてにぎりますが,ユースケさん「えりぽんだけ素手で握ってほしい」。調理スタート。あらぽんは料理が得意。中華料理屋さんで15年働いていたそうです。えりぽんは,小学校の頃,両親が働いていて家にいないとき作ったものを作ると。剛くん「ユースケさんが,たぶん,好きな感じですね」。完成。1品目。小さめの三角おにぎり。小さめののりがついています。形がきれいで,かわいらしい感じも。ただ,食べてみると辛い。具は「塩&こしょう」。ユースケさん「ありそうでなかった発想だな」。大久保さん「塩コショウ入れるセンスなに?」。みやぞん「ないっちゃないですけど。ありっちゃありかもしれない」。ユースケさん「確かに悪くない」。みやぞん「はまりましたね」と完食。ユースケさん「いつなぜ思いついた?」。剛くん「結局,塩コショウが1番うまいんじゃないかなと。いつでも米が,炊けばできる」。えりぽん「親がいないときだったんで,火を使っちゃダメって,ちっちゃいころに言われたんで。火が使いえないもの,家に必ずあるもの,で,それになりました」。ユースケさん「子供の発想みたいなところあるもんね」。あらぽん「まかないで,味がないご飯だけ食えないんで。胡椒もらってかけて食べたって言うのが始まりです」。チョイス。岩尾君だけがあらぽんで,ほかの3人はえりぽん。大久保さん「この形が,女子っぽいというか。サイズ感とのりと,小さくやるのが,ファンシーグッズみたいなね」。みやぞん「ちょっと貧しかったですか?昔,僕もそうだったんで。お塩とかコショウかけたりしてたんで」。岩尾君「若手で食えないとそれに。つよぽんは,若くしてスターだったから」。2品目。俵型の大きなおにぎり。ぎっしり詰まった感じ。大久保さん「なにこれ」。具は「マヨネーズかまぼこ」。岩尾君「これが子供の発想か?」。ユースケさん「えりぽんか?」とにらみつけます。みやぞん「火を使っちゃいけないって言いましたよね?火以外にも使っちゃいけないものありますよね・・・包丁ですよね。かまぼこ,切れてますぅ・・せん・・か」,なぜかあたふた(笑)これも完食。チョイス。みやぞん・大久保さんがあらぽんで,ユースケさんがつよぽん,岩尾君がえりぽん。ユースケさん「かけにでました」。岩尾君「かまぼことマヨネーズって言うのが子供の発想で。こしょうはふざけすぎかなって」。ユースケさん「剛は,なんか,具材があったんでしょうよ。ひらめきと自暴自棄っていうか」。大久保さん「米をいっぱい食べたいわけですよね。見た目の太り加減」。3品目。1口サイズの俵型。ご飯にゴマをまぶしてあります。大久保さん「女の子っぽい」。みやぞん「うまい」。具は「鮭ほぐし身」。岩尾君「これが一番うまい」。みやぞん「これはやられましたね」と完食。大久保さん「つよぽんっぽいですね」。岩尾君「長らく番組でも料理されてましたから。1番凝ってるじゃないですか。つよぽんっぽいですね」。チョイス。みんな残った人。ユースケさんだけがあらぽんで,ほかの3人はつよぽん。正解発表。1品目は,えりぽん。塩だけに飽きて,塩コショウにしたそうです。3品目がつよぽん。みやぞん&大久保さんがパーフェクトチョイス。大熊さん「ユースケさん,どうした」。ユースケさん「えりぽんは当たったから」。剛くん「ユースケさん,鮭好きですよね。あと大きさもちっちゃいのが好きじゃないですか」。あらぽん「練り物が大好きで。マヨネーズも大好き。それがあれば永遠に飯食えるって言う」。
 最終戦<えりぽんの私物仕分け>。11個のアイテムの中に,えりぽんの私物8個,残り3つはつよぽん&あらぽんの私物。間違えたら脱落していきます。ユースケさん「もしオレが,最後まで残ったら,えりぽんの出禁なしにしてください」。大久保さん「本当に最後まで残らなかったら,出禁ですからね 」。ユースケさん「えりぽんが出禁になるなら,オレもしばらく『ぷっすま』休みます。毎回2時間ぐらい遅刻してきますよ・・・ちゃんと言ってね。あと目配せ。な」と最後はえりぽんに向かって。私物を見ていきます。「金色の豚の貯金箱」。えりぽん「20歳の誕生日にもらいました」。「ワンピース」。ユースケさん「これ剛とか,おかしいよ」。あらぽん「僕,タイトなの好きなんです」。くじでチャレンジ順を決めます。ユースケさん・岩尾君・みやぞん・大久保さんの順。ユースケさん。「アイマスク」。ユースケさん「1回してみていい?」。大久保さん「したいだけでしょ」。ユースケさん「けっこうきついの。顔ちっちゃい子じゃないとだめ」。「ハンドスピナー」。ユースケさん「ハンドスピナー好き?」。えりぽん「はい」。ユースケさん「どういうとき使うの?3人に」。剛くん「暇つぶしですよね」。えりぽん「弟からもらいました」。あらぽん「ファンの方からもらいました」。ユースケさん「わからんね」。アイテムを選ぶのになかなか決められず10分経過。大熊さん「早くしてください」。剛くん「真剣なんだね。真剣すぎるでしょ」。結局「ハンドスピナー」を選び・・・SAFE。岩尾君。「粘着ローラー」。岩尾君「メンバーカラーですよね」。真剣に見ていると,大久保さん「やめて。毛探してるでしょ」。長い髪の毛が。ユースケさん「自分で買ったの?」。えりぽんは,これも誕生日プレゼントと。岩尾君「具体的やん。正解でしょ」。剛くん「便利じゃないですか」。岩尾君「なんで変わった色を」。剛くん「代官山で売ってましたよ」。あらぽん「100円ショップで買いました。奥さんが緑好きなんで」。選んだのは「粘着ローラーで・・・SAFE。みやぞん。みやぞん「どうしてこれいかないんですか,みなさん」と手を伸ばしたのは,「クマの抱き枕」。ユースケさん「匂いどうですか」。みやぞん「無臭ですね。いい匂いします」。どちらでしょう(笑)えりぽん「クリスマス交換会の時にあたりました」。剛くん「もらいましたね。ファンの方に。送られてきて,家に」。岩尾君「受け付けるんですか?じかにやり取りできるファン,いるんだ」。選んだのは「クマの抱き枕」で・・・SAFE。大久保さん。大久保さん「アンパイなのいっていいですか」。と選んだのは「ワンピース」。大久保さん「草なぎさん,どういうとき着るんですか」。剛くん「あれですよ。パジャマ,パジャマ。締め付けがないから」。えりぽん「コンビニに行くと聞きます」。大久保さんは,女性はぶらっとコンビニに行くときはノーブラで・・・と力説。大久保さん「あらぽん,これは」。ユースケさん「入らねぇだろ」。あらぽん「好きなんで。タイトなやつが」。で,結果は・・・OUT。これは剛くんのでした。大久保さん「これ着てるの?」。剛くん「メンズなんですよ。締め付けないのがいいんですよ」。大久保さん「これはわからない」。ここで大久保さんが脱落。ユースケさん。「星柄の枕」。ユースケさん「この枕ってどうした」。剛くん「ソファに置いてある。この感じがすごい好きなんですよ」。えりぽん「枕にこだわってて」。ユースケさん「えりぽんがいつも使っている枕だとしたら,すごい枕。どこで買ったの」。そして匂いを嗅ぎます。あらぽん「足置きの左です。僕は痛風で。発作が出ると,布団ですら痛くなるんですよ。足を置くのにちょうどいいクッションを常に僕探し回っているんです」。この枕を選んで・・・OUT。あらぽんのです。次岩尾君は「アイマスク」を選んでSAFE。みやぞん。みやぞん「豚はどうしたんですか。値段教えてください」。剛くん「2万ぐらい・・・1万2千円かな」。えりぽん「もらいました」。あらぽん「3500円」。ユースケさん「決行するんですよ。金だけじゃなくて,いろんな色のあるんです」。「金の豚の貯金箱」を選んで・・・OUT。ユースケさん「高いんだよ,けっこう」。剛くん「僕のです。いくらだったかわかんないなぁ」。岩尾君が残り,30p。
 最終的に岩尾君の勝利。えりぽんは,結局出禁のまま。ユースケさん「出禁っていうのなしだよ。えりぽんいないとつまんねぇよ。だからノーコンテストです。もうやめようよう。そういうの」。岩尾君「僕,『ぷっすま』出るの,6年ぶりぐらいなんで。出禁食らってたみたい」。結局,出禁はなくなったようです(笑)

9月28日 (木)

★雑誌★
「Oggi」
 連載『絶対的好感論』カラー2p。

9月27日(水)

 今日は・・・?

9月26日(火)

「ブラタモリ」

 再放送。

9月25日(月)

 今日は・・・?

9月24日(日)

★AbemaTVにて告知映像(本人の映像はなし)

「ShinTsuyo POWER SPLASH」ページへ

9月23日(土)

「ブラタモリ」

 今回は『高野山と町』。

★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
 連載『お気楽大好き』カラー4p。

9月22日(金)

「ぷっすま」

 オープニング,剛くんの姿がありません。ゲストは,大久保佳代子さん,フットボールアワーの岩尾君,ANZEN漫才のみやぞん。ユースケさん「剛がいないんですよ」。それは今回の企画と関係があります。今回の企画は『何ぽんでしょう?』。「ぽん」がつく有名人が登場。ユースケさん「オレは1人大好きなぽんいますよ」。3にんの「ぽん」に集まってもらいます。私物や作品を見て,どれがどの「ぽん」か当てていきます。ユースケさん「オレの好きなぽん来てる?」とニヤニヤ。3人が登場です。剛くん「つよぽんです」。生田瑛梨奈さん「えりぽんです」。みやぞんの相方・あらぽん「あらぽんです」。3人「芸能界ぽんBIG3です」。ユースケさん「最高ですね」。みやぞん「当てちゃいますけど,いいんですか」。大熊さん「いいですよ」。みやぞん「幼なじみでずっと一緒ですから」。あらぽん「1歳から一緒ですから」。ユースケさんもみやぞんもかかわりがある人ですが,大久保さん「特に誰がって言う・・・興味は・・・」。岩尾君「えりぽんが9期の加入した時から見てます。最終オーディションから見てますから。えりぽんが1番詳しい」。ユースケさん「オレもそれきっかり全部YouTubeで見てるんだよ」と対抗(笑)ユースケさん「つよぽんとえりぽんのことはわかりますよ」。ユースケさんが有利ということで,特別ルール。大熊さん「えりぽんが,『ぷっすま』によく来てくれて,ユースケさんと仲良くされているって言うのも,ちょっと気持ち悪いじゃないかと」。ユースケさん「何にもしてないよ」。岩尾君「ハグで風船割りみたいのあったじゃないですか。あれはちょっと目に余るなと」。2年前です。大熊さん「1回しっかりけじめをつけた方がいいんじゃないかと。特別ルールとして,ユースケさんは全問正解しないといけないと。もし間違ってしまったら,えりぽんは『ぷっすま』はこれからはもう出ない・・・」。もちろん,ユースケさん抗議。でもそれでやっていきます。
 第1問<写真:私のお気に入り>。お気に入りの物を3枚写真に収めてもらいました。剛くんが代表してすべて自分の写真のように紹介。どれがつよぽんなのか当てます。写真1「スニーカー」「アスパラ肉巻き」「ひょうたん」。「スニーカー」は・・・剛くん「自分が作るんですよ。ナイキに頼んで。だから売ってるのと違くて」。ユースケさん「剛がナイキのスニーカー履いてんの,見たことないよ」。剛くん「そんなことないですね。ジムにも行きますし」。ユースケさん「この色は何でこういう色にしたの?」。剛くん「テーマはガンダム」。「ひょうたん」・・・剛くん「ひょうたんをガーデニングってやつですか・・・最近始めました。今年ぐらい。4月に植えたんで,4か月ぐらいですか」。早すぎないかと言われると,剛くん「ひと月あったらもう。昔小学校の時,ジャガイモの,なんか,観察とかして,あんなの1週間で出てきちゃうじゃないね」。ひょうたんをどうするのか・・・剛くん「くりぬいて,器につかったりとか。ちっちゃいのは胡椒とか入れたりとか。塩とか。使うとすればね」。大久保さん「苦しいなぁ」。剛くん「全然苦しくないですよ」。ユースケさん「逆切れしてる」。「肉巻きアスパラ」は,剛くんが自分で作ったと。ユースケさん「剛,こんなんだったっけ?お皿の感じ」。剛くん「もらったんですよ。なんか。カフェの知り合いにもらったやつ」。隣に盛り付けられているのは,剛くん「いぶりがっこチーズ。うちの親父が秋田なんで」。写真2「豚の器」「自分で作った韓国風冷麺」「植物」。岩尾君「急にシャレてきた」。「豚の器」・・・剛くん「これは豚ですよね」と笑っちゃいます。剛くん「この上にさ,器とかのっけて」。大久保さん「さらに?」。ユースケさん「どこで手に入れたの?それは」。剛くん「これは・・・雑貨屋じゃない?雑貨屋ですよ」。岩尾君「どのへんのですか」。剛くん「これは・・・代官山」。ユースケさん「横の葉っぱの,何?」。剛くん「散歩してて。ハートっぽくて。葉っぱがハートなんてとてもいい日だなと思って」。写真3「ハートのイルミネーション」「イチゴ」「イカスミリゾット(マスクマン風)」。六本木けやき坂で撮影したと言う「ハートのイルミネーション」。剛くん「きれいだなと思って。普通に」。ユースケさん「こんな写真撮るような人間だったっけ?」。「リゾット」・・・剛くん「イカスミでリゾットを作って・・・甥に作ってあげたんですよね。戦隊ものとか好きじゃないですか」。大久保さん「悪者の方?」。ユースケさん「昔のショッカーとかだよな」。岩尾君「ちびっこがテンション上がらない方」。剛くん「いっぱい売ってんだもん,袋に入って」。「イチゴ」は,甥っ子といちご狩りに行ったときの写真。解答。大久保さんだけが3番で,他は2番。ユースケさん「1番と2番,剛の要素ゼロなんですよ。2は,べたのやつ・・・韓国風のね」。大熊さん「えりぽんは何番ですか」。ユースケさん「3番でしょ」。みやぞんは,あらぽんを1番と予想。ユースケさん「ひょうたん好きだった?」。みやぞん「好きです」。大熊さん「この靴は見たことあります?」。みやぞん「ありますね。いぶりがっこも,この間,買ってたの見たので」。岩尾君「迷ったんですけどね。置物置いてるフローリング高級感っていうか」。正解発表。あらぽんは・・・1番。全員セーフ。あらぽん「好きなものって言われると。ずっと一緒にいるんで」。つよぽんは・・・2番。3人正解。「豚の器」は・・・剛くん「ホントに雑貨屋みたいなところで。何に使うのかなと思って。こうやって置いてあるんですよ,ただ」。「冷麺」は,剛くん「作りますよね」。「植物(アイビー)」は,剛くん「普通に散歩してて,ホントに。撮ったときは,ハートだなと思って」。3番がえりぽん。リゾットは,仮面ライダーレストランで撮影したもの。
 第2問<ポエム:ありがとう>。つよぽん&えりぽんはユースケさんに,あらぽんは,相方のみやぞんに書きました。今回も,剛くんが自分の物として全部を紹介。ポエム1「いつもありがとう。/そう思うのはいないところでも感じる愛。/いろんな言葉から感じる愛。/贈られてくる愛。/だから今日は言っちゃおうかな。。。/でもこれは心の中の秘密。」。大久保さん「何言ってんの?」。ユースケさん「剛が言いながらも照れてんのよ。”贈られてくる愛”ってなんなの」。剛くん「ユースケさん,あったかい人なんで。本人は普通にしてんだけど,実はたくさん人に愛を贈ってる人なんだなと思って」。「でもこれは〜」は,剛くん「長く一緒にいる・・・まだ心の中にとどめておこうかなと。奥ゆかしさを出したかった」。大久保さん「つよぽんっぽいかも」。ポエム2「誰ですか?僕ですか?/そう,あなたはお花/雨の日も,風の日も,暑い夏の日も,/咲き続けるには辛い日もある/そうかもしれない/でも/愛変わらず咲き続けてくれてありがとう/私を楽しませてくれてありがとう」。大久保さん「ヤダ。なんかヤダ」。ユースケさん「まず”誰ですか?僕ですか?”って」。剛くん「『ぷっすま』の収録に例えてんですね。”ここユースケ・サンタマリアですか?草なぎ剛ですか?”って。言えないじゃないですか。2人でやってきた番組の・・・なんていうか・・・体調悪くなった時もあるし・・・」。ユースケさん「”咲き続けるには辛い日もある”・・・そういうときあったよな。休んでね。剛1人・・・」。剛くん「ユースケさんに対してもですけど。『ぷっすま』って言う番組に対しての,2人で取り組んできた,なんか,気持って言うか」。ユースケさん「”愛変わらず”の”愛”が」。大久保さん「このセンスが嫌なの」。剛くん「ポエムですから」。えりぽん「ポエムだから,何でもありなんです」。ポエム3「貴方の存在,其の物に/奇跡と感謝です。/貴方の笑顔や,何気無い言葉が/私にとって此の世に二つとない宝物です/これからも,貴方の信じるがままに歩いてください/心地よい風の様な貴方へ/何時もありがとう!」。えりぽん「素敵」と拍手。岩尾君「わかった」。大久保さん「”貴方”とか。”此の世”とか。漢字の使い方が」。剛くん「ポエムですからね。ちょっとこう,普段使わない漢字とか,ねらいでいれたくなるじゃないですか」。ユースケさん「わかんなくなったな」。岩尾君「女子が書くかな,こんな文章」。ユースケさん「どのぐらいの時間かけて書いたか,3人に聞きたいです」。剛くん「正直,1分で」。えりぽん「3日です」。大熊さん「3日,ユースケさんを思ってた?」。えりぽん「そうですね」。ユースケさん「すっげぇうれしいな」。あらぽん「30分ぐらいです」。解答。1番大久保さん,2番ユースケさん,3番みやぞん・岩尾君とわかれました。大久保さん「1分の感覚でパッと書いたのはこれなのかなって」。ユースケさん「今までやってきてね。こんな感じだったの。”誰ですか?僕ですか?”ってわけのわからないこの感じ,剛なんですよ。ちなみにえりぽんが書いてくれたのは,おそらく1番。僕のことですよ。”いないところでも感じる愛”・・・いつも考えているから,感じちゃうんだね」。みやぞん「2番があらぽんじゃないかなって。”そうかもしれない”って,僕の口癖で。言っちゃうことがあるんで」。ユースケさん「えっ!?」。みやぞん「お花が好きなんで」。ユースケさん「知らない」。岩尾君「3番だけ,ちょっと読みにくいなって,詰まりながらやったんですよ,草なぎさん。わざと自分の書いたのがばれないように。初めて見た感じで読んでた。1番・2番,すごいスムーズに『僕らの音楽』みたいな」。「僕ですか?」というのもみやぞんはよくいうそうです。正解発表。えりぽんは1番。最後のフレーズは,えりぽん「別の感謝の言葉もあるよって意味での」。そしてつよぽんは・・・3番。みやぞん・岩尾君正解。剛くん「1分ぐらいで書いて。本当に思ってることなんでしょうね」。「奇跡と感謝」は,剛くん「僕の周りでね,ユースケさんみたいな人いないんでね」。ユースケさん「照れくさいね」。剛くん「いつもジョークめかしに,いろいろ切り抜けてるところとか。ふらふらしてたり,そよそよしてたり」。ユースケさん「風のようにね」。剛くん「なかなかそういう風に生きられる人っていないけど,体現している感じがして。僕も照れくさいですけどね」。あらぽんのポエムは,みやぞんの口癖を入れて作ったそうです。大熊さん「いつもみたいにギターを持って来てくれてるみたいで」。みやぞん「持ってきてます」。大熊さん「これに曲をつけてもらって,歌ってもらおうかなぁと」。みやぞん「そっきょうでいいですか」と歌います。みんな拍手。剛くん「天才」。ユースケさん「BEGINが出しそうな歌だよね」。大久保さん「酒入ってたら泣けそう」。ユースケさんが,ここで間違えてしまったので,えりぽんの「ぷっすま」出演は,次回の後編で終了ということに。ユースケさん「時間ください。オレにも考えがあります」。

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 吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君のサイト<新しい地図>スタート。ファンクラブの募集も開始。詳細は<新しい地図>へ。

9月21日(木)

 今日は・・・?

9月20日(水)

 今日は・・・?

9月19日(火)

「ブラタモリ

 再放送(高野山と空海)。

9月18日(月)

 今日は・・・?

9月17日(日)

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9月16日(土)

「ブラタモリ」

 今回は『高野山と空海』。

9月15日(金)

「ぷっすま」

 今回は『独り身女芸人彼メシ自慢GP』。ゲストはNONSTYLE。ユースケさん「井上君,いつ復活したの?」。井上君「半年ぐらいたちました」。ユースケさん「剛,2人に聞きたいコトあんだろ」。剛くん「いや。やりながら聞くよ」。
 とある芸人さんのお宅へ。いつもならだれの家なのか教えてもらってから行きますが,今回は,誰の家なのか推理しながら探索します。狭いところなので,剛くんが手持ちのカメラで撮影もします。きれいなお部屋。剛くん「ほこりがないですね」。1R10.3畳で家賃12万円。棚には「キングダム」全巻があったり,ジャンプがとっておいてあったり。そんなところを見ていると,剛くん「ユースケさんのうなじ撮ってます」。大熊さん「使えるものをとってください」。ベッドの下の収納を井上君が開けると,ブラが。井上君が戸惑っていると,ユースケさん「こういうとこ見せないと」。見せてもいいという許可はもらっているそうです。ユースケさん「けっこう派手じゃない?」。井上君がクローゼットを開けていると,剛くん「井上さん,その時の心境は」。突然言われ,きょとんとしている井上君「いま?」。3人で囲み,まるで囲み取材(笑)井上君「いろいろな方にご迷惑をかけて,申し訳ない気持ちでした」。カメラを自分に向けて剛くん「ということでした」。子供の頃の写真が収められている小さなアルバムが。剛くん「面影あるよ・・・わかった。今の写真。わかったけど,名前がわかんない」。大熊さん「ギャグとかわかります?」。剛くん「なんか。ほんこんさんに似てるとかいう人」。尼神インターのお2人(誠子・渚)でした。ここは,誠子さんのお宅。
 審査1<特技>。ネタでやってるノーリアクション乳首洗濯バサミを。その場でブラを取り・・・剛くんが引っ張ることに。ロープを手に持ち,ちょっとだけ引っ張ってみます。剛くん「なんか変な気持ちだなぁ・・・なんか変な気持ち・・・なんか変な気持ちだな」。ロープをユースケさんに渡します。ユースケさん「プライベートでやろう」。結局,剛くんが引っ張りますが・・・ノーリアクションじゃなく「痛い」とリアクション。剛くん「ごめん・・・ごめん・・・ごめん」と謝っちゃいます。井上君「これでいいんです」。引っ張ってもらった感想は,誠子さん「すっごいよかった」。
 審査2<恋愛状況>。中目黒に住むことにしたのは,おしゃれな街に住みたかったから。誠子さん「休日は,目黒川沿いのカフェでお茶したりしてます」。4月からここで生活。誠子さん「中目が自分の住む街だなって」。渚さんは,笹塚に住んでいるそうです。うずらをふ化させていて,ちょうど昨日の夜ふ化。剛くん「初めて生まれたんですか」。渚さん「初めてです」。石田君「感動したん?」。渚さん「ちょっと眠たいって言うのと。朝ばたばたしてたので。まだ感動が・・・」。誠子さんの双子の妹の写真を見せてもらいます。妹さんたちはすごく嫌がっていて,地元では2人姉妹だと言っているとか(笑)テレビに出るようになって違ってきたんじゃないかと言われますが,誠子さん「まだやっぱり逆転できてないですね」。井上君「草なぎさん会われへんぞ」。誠子さん「会えてるだけじゃ,逆転になってないんです。だから,草なぎさん,付き合ってもらえませんかね」。剛くん「中目黒とか,けっこう・・・カフェとか・・・テラスのところで,たまたま会ったりしたらね」。誠子さん「ホントですか」。剛くん「声かけてくれれば,僕,絶対逃げるんで」。誠子さんの好きなタイプは,高橋一生さん。誠子さん「塩顔っていうか。それで,脱いだらマッチョみたいな」。井上君「今のタイプに草なぎさん,入ってる?」。誠子さん「正直,ほんまはタイプじゃないんですよ」。井上君「誰がええの。この4人の中だったら」。誠子さん「厳しいっすね」。彼はずっといないそうです。渚さんは,大工をやっていたときに7年ぐらい付き合っている人がいたそうですが,その時以来8年ぐらいいない。誠子さんが未来の彼氏としたい妄想シチュエーションを実演。彼氏役はユースケさん。彼ソファです。ユースケさん「しんどいだけ」。井上君「いないの?好きな人は」。誠子さん「ずっと片思いしている人がいて」。その人は,藤崎マーケットのトキ君。8回告白して8回振られています。プライベートでは,2人でご飯食べた後に軽い感じで告白。「顔がでかすぎてムリ」とボケでかわされたとか。ユースケさん「いま,プライベートとして,告白しようよ」。井上君「こんな午前中に告白されるとは思ってない」。午前11時です。それだけ本気だと思ってもらえるかもと。電話をかける前に,絶対に成功する告白の流れを考えます。誠子さん「”好きです”って言ったらいいんですかね」。ユースケさん「いきなり言ったらね」。剛くん「最近どうなの・・・みたいなさ」。石田君「東京での生活で疲れてる感じとかね」。井上君「東京の難しさとか,1番知ってるでしょうから。相談するテンションで」。ユースケさん「最終的に,本当に好きですから,よかったら付き合ってくれませんかって。目にパンパンに涙たまってるテイでさ。断ったら自ら命絶つかもしれないなって。ちょっとした脅しよ」。剛くん「そこまで。あなたがいないと私は生きていけないってぐらいに」。井上君「草なぎさん,それ言われたらどう思うんですか」。剛くん「やっぱり無理だな・・・今8回も告白してダメだから、もう最終手段だよ」。ユースケさん「本気度出さないと」。電話でマジ告白です。寂しくなって声が聴きたくなったと話し始めました。途中から,トキ君「怖っ」と。そして急に誠子さんは号泣。もちろん、トキ君「怖っ」。ロケの合間なので「かけなおしていい?」と電話を切りました。井上君「トキじゃなくても,我々知っててみてても,怖かったです」。剛くん「急に。もうちょっとさぁ,なだらかに,泣いていかないとだめだよ」。ユースケさん「ちょっとはにかみながら,涙がパンパンって言う」。なかなか伝わらなかったようです。トキ君に電話をしてネタばらし。ユースケさん「怖かったでしょ」。トキ君「正直,かなり怖かったです」。ユースケさん「言い出したのが井上君なのよ」。井上君「オレは何も言ってないのよ。告白・演技プラン,全ての演出がユースケ・サンタマリア」。トキ君「もうベロンベロンなんかなと思って」。トキ君は,これから舞鶴で漁に行かないといけないそうです。どうしたら誠子さんの告白を受け入れてもらえるか。トキ君「後輩にしか見られない」。井上君「誠子の妹だったら?」。トキ君「誠子の妹だったら,いいですね」と即答。
 審査3<彼メシ自慢>。誠子さんは「フルーツサンド」。渚さんは「そばめし」。調理を始めようとしたところ,誠子さん「イチゴがね。ちょっと足りないんですよ。貝に行ってもらっていいですかね,井上さん」。井上君「一緒に行きましょうよ」。ユースケさん「オレらヤダよ」。剛くん「いいよぉ」。ユースケさん「目立つから」。井上君「イチゴなくていいでしょ」。剛くん「重要だよ」。井上君1人で買い出しに。料理開始。剛くん「誠子ちゃん,こっちの画面で見てると,料理している姿,ちょっと素敵に見える」。ユースケさん「妹さんにちょっと見える」。剛くん「カメらの角度がいいのかもしれないね。もうちょっと引いてください。カメラさん。上の方から」。ほぼ顔見えてませんが,ナギスケは喜んでます。一方,井上君は,ドン・キホーテで買い出し。いろんなフルーツがある中,イチゴだけがない。料理中。ユースケさん「えらい時間のかかる料理の時あるのよ。そんときね。はやくしてくれぇってあるの。今日,ちょうどいい」。誠子さん「フルーツサンドできました」。まだ買い出しから戻ってきてませんが。イチゴは余っているぐらいでした(笑)2人の料理が完成し試食。まずは「そばめし」。剛くん「普通・・・かな」と笑顔。剛くん「10口食べるとうまくなってくる」。ユースケさん「オレ好きだよ」。「フルーツサンド」。ユースケさん「こんなもんじゃねぇかぁ」。そこへ井上君が戻ってきます。無駄な買い出しになったことよりも,エレベーターの点検が入って,5階まで階段を昇って来たことに文句を言っていました。
 審査結果発表。1人10点満点。25点超えたら,今欲しいものをプレゼント。ユースケさんは9点。「べたべたしてない2人のドライな感じが,オレすっごい好きで」。料理の味は,「よかった。普遍的な味なの」。NONSTYLEは7点。井上君「階段上がってきたって言うのでマイナス3点」。ユースケさん「それでもマイナス3点ってやさしいね」。井上君「声かけた店員さんの数」。最後剛くん。9店以上ならプレゼントですが・・・8点。「10点あげたかったんですけど。そうすると,なんか,うまく,ちょっと,東京来て,いきすぎちゃう。これからも頑張ってよって言う意味で」。誠子さん「パシらせんかったらよかった」。

9月13日(水)

★雑誌★
「ザテレビジョン」
 『1982年−2017年表紙搭乗回数ランキング』で,SMAPが第2位(カラー1p)。メンバー個人で,木村君(第4位),慎吾君(第6位),中居君(第7位),剛くん(第8位),吾郎ちゃん(第43位)。
「TVガイド」
 『エンタメニュース』に「ぷっすま」。

9月12日(火)

「ブラタモリ」

 再放送(高野山)。

9月11日(月)

 今日は・・・?

9月10日(日)

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9月9日(土)

★SMAPデビュー記念日

「ブラタモリ」

 今回は高野山。

9月8日(金)

「ぷっすま」

 今回は『帰って来たパッと見グルメ ピッタリ食べまSHOW!』。以前やっていた企画。大熊さん「覚えてます?」。ユースケさん「覚えてないんですよ」。剛くん「覚えてないですね」。大熊さん「1番最近やったのが10年ぐらい前」。懐かしい企画です。ゲストは,博多華丸・大吉のお2人,SKE48須田亜香里さん。
 ROUND1<氷ブロック残り5cmまで削れ!>(KAKIGORI CAFE&BAR yelo:収録はスタジオ)。高さ13cmの氷ブロックを削って5cmにより近いチームの勝利。お店と同じ機械を持ってきてもらいました。ヒントとして,1cm削ってもらい量を確認。華丸さん「オニオンスライス?」。見た目似てます(笑)30秒で1cm削れました。その氷の香りをかぎ,ユースケさん「いい匂い!」。それを受け取った剛くん「いい匂い!」。さらに受け取った華丸さん「いい匂い!」。そしてさらに受け取った大吉さん「みんなウソついてるんですか」。1stSHAVE。ナギスケから。剛くん「ファーストシェイブ!」。平皿に削っていきます。3cm削ったと思ったところで終了。さらに同じぐらいの量をユースケさんが削ります。残り4cm削ればよいと予想。ゲストチーム。須田さんがChallenge。でも,なんだか削られた氷に違和感。大吉さん「向こうチームと削れ方が違くない?」。スライス感がない。細かく大量に削れていました。剛くん「家でやるヤツみたいだ」。氷が解けてマシンの刃の角度が変わってしまったようです。調整してもらい,リベンジ。須田さん,勢いよくどんどん削っていきます。華丸さん「FinalSHAVEじゃない?」。かなり削れました。試食タイム。マンゴーラッシーを食べたユースケさん「美味しい。大人のかき氷ですよ」。剛くんは,ピスタチオ。剛くん「つめてぇ〜!・・・歯の後ろにこう・・・あのね。さっぱりしてていい。氷がやっぱ違うんじゃないかな」。抹茶は大吉さん「下の方はドリンクにも思えてくる。溶けた感じがいやらしくないですよね」。FinalSHAVE。ナギスケ。ユースケさん「さっきが4ぐらいでしょ」。削っていくと・・・華丸さん「大丈夫ですか」。剛くん「あと1cmぐらいじゃない?・・・もういいんじゃない」ということで終了。ゲストチーム。相変わらず須田さんは躊躇なく削っていきます。見守っていた華丸・大吉そろって「おじさんたちはもういいかなと思ってる」。でも削ってる。すると華丸さん「ここにヒントが!」と,氷ストッパーに気づきます。氷が削られていくと下がっていきます。ナギスケのほうのは余裕がありますが,ゲストチームのはかなりギリギリラインまで。ユースケさん「あれでちょうどいいかもね」。結果発表。ナギスケ。氷の塊が残ってます。剛くん「いい感じじゃない?」。計測。なんとか低いところを探す2人。剛くん「5.5じゃん」。でも,そこは一部かけてるところ。すると,今度は定規をそーっと?上にあげちゃう剛くん。堂々と不正です(笑)きちんと測って6.2cm。ゲストのは・・・薄っぺらい。高さは2.2cm。華丸さん「奥行きはどうですか」。図っても関係ありません(笑)ここはナギスケの勝利。
 ROUND2<天ぷらの天粉残り100gまで食べろ!>(立ち呑み天ぷら 喜久や恵比寿店)。250gの天粉が残り100gになるまでオーダー。1stORDER。ゲストチーム。「辛子めんたい」「イカ」「エビ」「レンコン」「キス」「パクチーのかき揚げ」等計11品。ナギスケ。剛くん「タコ。トウモロコシ。ミョウガ」。ユースケさん「ズッキーニ,味玉天ぷら,ヤングコーン」。他,こちらも計11品をオーダー。調理開始。どれぐらい使うのか見ることができます。でも,どれぐらい使うのかなかなかわからない。華丸さんは1つ10gと予想。ところが・・・パクチーのかき揚げには,次々と天粉が注がれていきます。剛くん「パクチーは危険だね」。試食。ゲストの予想は120g。ナギスケの分。トウモロコシは・・・かき揚げです。でも,剛くん「パクチーより少なかった」。試食。タコを食べた剛くん「1番うまいかもしれない」。味玉を食べたユースケさん「オレはこれが1番」。予想は145g。ヒントタイム。ヒント争奪ゲーム「あがれ!あがれ!ティッシュフーフーバトル」。チームで協力しながらティッシュを地面に落ちないように吹き続けます。より長くティッシュを上げていた方が勝ち。勝ったチームのみ,頼んだ天ぷらのうち2品の天粉の重さを聞くことができます。ゲストチームの挑戦。狭い店内,3人が必死になっていると・・・須田さんが,大吉さんの足元に行きそうになり,大吉さんが慌てて逃げ。ストップウォッチを押そうとした大熊さんが容器を落とし,それが華丸さんに直撃。結果は,14秒でした。続いてナギスケの挑戦。剛くんから始めますが・・・なぜか笑いだし,終了。剛くん「面白くなっちゃった(笑)」。結果は7秒。ゲストチームの勝利。ゲストチームは,「パクチーのかき揚げ」(107g)「キス」(10g)の情報をゲット。FINAL ORDER。ゲストは「めんたいこ」のみ。ナギスケ。剛くん「うちら,たぶん,100超えるぐらい」。ユースケさん「全部で105ぐらいなんですよ」。オーダーしたのは「にぎり天」「バニラアイス」「納豆きんちゃく」。華丸さん「きんちゃくの中にお玉でどんどん」。パクチーの再来?(笑)試食。バニラアイス。ユースケさん「まさにおふくろの味」。華丸さん「大分の田舎でしょ?1番最後に伝わってきた」。にぎり天。剛くん「これ1番だ」。1番ばかりです(笑)結果発表。ゲストは,残り74g(−26g)。剛くん「最後の調整よかったんですね」。ナギスケは,131g(+31g)。ゲストチームの勝利。
 今回は1勝1敗。ただ,2回戦は,わずか5gの差。1回戦を考えると,大差でナギスケの勝利。剛くん「数字に出ちゃってるからね」。罰ゲームは,グッズを使って笑えない一発ギャグを披露。ナギスケが判定して,笑ってしまったらやり直し。須田さん×。剛くん「面白いよ」。大吉さんも×。みんな笑っちゃいます。次の華丸さんも×。ユースケさん「面白いよ。笑い取りに行ってるよ」。剛くん「面白いよ」。華丸さんは,水泳帽をかぶってペプシマンになっていましたが,麦藁帽をかぶってみたり。でも面白い。水泳帽を取ると,コンタクトが外れてしまいました。華丸さん「1DAYが夕方・・・」。

9月7日(木)

 今日は・・・?

9月6日(水)

★雑誌★
「ザテレビジョン」
 『ザテレビジョン表紙でプレーバックスターメモリアルBOOK』にSMAP。「ぷっすま」カラー1p。慎吾君の「おじゃMAP」(カラー1p)に,剛くんがゲストの時のみ公開SHOT2枚。
「TVガイド」
 SMAPカラー8.うち「ぷっすま」カラー1p.

9月5日(火)

「ブラタモリ」

 再放送。

9月4日(月)

 今日は・・・?

9月3日(日)

「ShinTsuyo POWER SPLASH」ページへ

9月2日(土)

「ブラタモリ」

 今回は十和田湖・奥入瀬。

9月1日(金)

「ぷっすま」

 今回は『女芸人が水着に着替えたら』後編。ここまでの成績は,2:2。残りは5人。
 1人目。まちむすめ・あゆ(21歳)。ゲストチームの水着は,ニットハイネックビキニ。あゆ「いいですね」。剛くん「このイメージは,彼女の,そのままじゃないですか」。ユースケさん「さらに彼女の魅力を引き出したいわけよ」。そういうナギスケのは,黒のビキニ&Tバックショーツ。ユースケさん「今まで通りね,退屈な人生歩みたいなら,これ(ゲスト)着ればいい。ブレイクしたいなら,これ(ナギスケ)だよ」。登場アイテムは<ストラックアウト>。職人吉村君「よーし!」と気合が入ります。太もものあたりからスタート。日本で唯一の職人は,みんなの希望と自分のこだわりをもとに開けていきます・・・が,意外と早い時点でちらっと見えちゃいました(笑)結果は,ナギスケ。ゲストチームは,下しか見えないメガネをかけます。ナギスケが水着姿を楽しんでいると・・・振り向いた剛くん「何やってんの!?」。ゲストチームの3人は,寝っ転がってみています。剛くん「あ!寝ればいいんだ,これ」。気づいたようです(笑)ユースケさん「オレらで隠そう」。もちろん,ゲストチームは,隠さないよう懇願。1回転してもらいます。ナギスケはしゃがんでみています。ユースケさん「すごくいいよ」。剛くん「細いけど,すごくなんか,ムチムチしてて」。
 2人目。えりんぎ・おだいらつかさ(30歳)。背中が開いている服を着ていましたが,ブラが見えるんじゃないかという話になると,さりげなく?触ってしまうユースケさん。?水着の方は,ユースケさん「剛がどうしても,と」。紺(デニム風の色)のビキニ。剛くん「絶対似合うと思う」。おだいらつかさ「着てるとことか,想像してくださった感じですか」。剛くん「しました」。ユースケさん「オレもして,いけるなと。オカズになるなと」。ゲストチームは,赤のハイネックレースビキニ。おだいらつかさ「オカズにはちゃんとしてくれるんですか」。なかなか答えなかった陣内君「なるよ!」と。登場アイテムは<女教師>。女教師の格好で登場し,よきところで脱いで水着を披露。ナギスケが生徒役になり,ミニコント。英語の授業中,集中できず居残りという設定。ユースケさん,机の上の教科書を落とし,女教師に拾ってもらい,スカートの中をのぞいています。続けて剛くんも落とします(笑)暑くなってきたと,まずスカートを脱ぎ,ビックシャツ1枚。メガネも外し・・・いよいよシャツを脱ぎます。水着は,ゲストチーム。ナギスケは,望遠すぎるメガネ。ゲストチームは,水着姿でメガネをかけてもらったりしています。徳井君は,胸元をのぞき込んじゃって注意(笑)趣味が「縄」で,特技の「早セルフ亀甲絞り」を披露。
 3人目。ゆーびーむ☆(28歳)。自己紹介が”THE芸人”。ハンバーグ師匠を思い出させるような・・・。ゲストチームの水着は,ダイダイ柄モノキニワンピース。ユースケさん「3人が今芸能活動に詰まってるのがよくわかる」。ナギスケのは,ピンクの三角ビキニ&Tバックショーツ。ユースケさん「彼女はピンク・・・」と言いかけたところで,剛くんが「ハンバーグ!」。ゆーびーむ「違うんだけどぉ」。登場アイテムは,CCD。結果は・・・ゲストチーム。ナギスケは,ビッグハンドで防御されます。おなかの隙間に大喜びの3人。
 4人目。アルバトロスしん(35歳)。こちらも”THE芸人2”。離婚した時の慰謝料で吉本の養成所に入ったという,変わった経歴の持ち主。ナギスケは,エスニック柄モノキニワンピース&Tバックショーツ。ユースケさん「けっこう攻めてんだけど」。剛くん「プロポーションよさそうだから」。ゲストは,スケスケワンピース。ゴルフネタをやるアルバトロスしんなので,これをグリーンに見立て「全英オープン」だと盛り上がっています。ユースケさん「怖いのが,彼女,これ着そうなんだよ」。登場アイテムは<スイカドレス>。ドレス型のスイカで堂さんが隠して撮影した写真を披露。と,決まったところで,吉村君が次のお仕事の関係で終了。吉村君「ここは見たかった!だらだらだらだらしゃべってるからだよ」。ユースケさん「こんなことなかったよ」。陣内君「オンエアー見てくれ」。写真は2枚。水着は・・・ナギスケ。ゲストチームは,窓にガラスクリーナーで隠されます。ユースケさん「スタイルいいよ」。1回転。剛くん「さすが名前だけあるね」。ユースケさん「ママでこんな感じだと,逆にグッとくるよ」。アルバトロスしん「私,マジごぶさたですよね」。ユースケさん「ちょっとお相手願いますか」。
 5人目。アルミカン・高橋沙織(28歳)。水着を渡すところだけは,吉村君がいるときに収録。待ちくたびれたというので,ユースケさん「最後にとってたの。かわいから」。高橋沙織「うれしい!1ポイント」。ユースケさん「目に×××感じる」。ゲストは,黒のオフショルモノキニワンピース。徳井君のお気に入りのようです。ナギスケは,バンドゥビキニ&Tバックショーツ。ユースケさん「彼女って,やっぱりさ,派手な色似合うんですよ」。登場アイテムは,浴衣。少しずつ脱いでいってもらいます。水着は,ナギスケ。ゲストは,すだれメガネ。1回転してもらいます。ユースケさん「限界まで,どこまで見せられる?後ろは」。ギリギリラインのTバックになってもらいます。特技の「セクシー南京玉すだれ」を披露してもらっていると,陣内君がメガネをはずしてみています。すると,黒子が登場しビッグハンドで隠します。実はその黒子は・・・大熊さん!自ら志願し黒子に。一番最初から,黒子に徹して登場していました。ユースケさん「ニューバランスで気づけばよかったな」。剛くん「そうだね。なぁんだよ」。愛用のニューバランスのようです。最後はみんなで「セクシー南京玉すだれ」を堪能。


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