もどるもどる
２月２８日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
「ぷっすま」カラー１p。
２月２７日（火）
今日は・・・？
２月２６日（月）
今日は・・・？
２月２５日（日）
「ShinTsuyo POWER SPLASH」→ページへ
２月２４日（土）
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー４p。
「月間TVガイド」
映画「クソ野郎と美しき世界」カラー１p。
「月刊TVfan」
「おじゃMAP」，「ぷっすま」，「草なぎ剛の『ニュースな街で暮らしてみた！』」，吾郎ちゃん映画でカラー１p。映画「クソ野郎と美しき世界」，舞台「バリーターク」，「新しい別の窓」でカラー１p。
２月２３日（金）
「ぷっすま」
今回は『第７回アイドルダンス部〜完結編』。前回，１回目のチャレンジで，剛くんが強制終了。児嶋君「草なぎさんだからでしょ？このレベルムリです」。堀川さん曰く，Chubbinessになじんでないとだめだと。ユースケさん「オレたちなりのChubbiness感，全部出すから。Chubbinessになったつもりでやるから。わかると思うから熱意は」。テクニックじゃなく気持ちを主張。２回目。剛くんは２ミス。終了してみんなが感心していると，ユースケさん「これでも２ミスだから」。この一言で，部員一同動揺？剛くんは「２回ぐらいさぁ。２回目なんだもん」。ユースケさん「相当厳しくやっててミスなんだよね」。堀川さん「すごかったです。ホントに」。剛くん「どこ間違えました？」。ミスの部分を確認。最後の手の向きがちょっと違いました。次は，田中君「このスピードで来ると思わなかったし。まだこの衣装受け入れられてない」。それでもチャレンジ。１度のミスが次々とミスを生み出しました。強制終了。田中君「緊張も半端ないし。１個忘れちゃうと，もう取り返しがつかない」。振り付けを確認。ほぼ同じ振り付けのユースケさんも一緒に。どちらかというと，ユースケさんの復習になっていたよう（笑）３回目。剛くん，１ミス。田中君，また１つのミスから・・・強制終了。剛くん「最初よかったねぇ」。ユースケさん「言葉で覚えるのよ」。手の動きなどを「ババババ〜」という風に。剛くん「それでいこう」。田中君「よし！いこう！」とすぐにやる勢い。でも剛くんからです。４回目。剛くん，ノーミス。田中君は＜掛け声作戦＞で挑戦。なんとかギリギリ４ミスでクリア。次につなげ，みんなは「あと１つだけ」と言っていましたが・・・大熊さん「全員ノーミスで行かないとだめですよ」。そう５回で強制終了。児嶋君「よし！いってやるよ」。実は，休憩時間も練習していました。大熊さん「もうミスをすることはできません・・・３人目は，大嶋さん」。児嶋君「児嶋だよ！」。大熊さん「ありがとうございます」。大熊さんなりのリラックスさせる作戦？最初は良いようでしたが・・・ミスが出て強制終了。ユースケさん「いきなりだから」。児嶋君は，開脚がちゃんとできていません。片足を前に立ててる形。どうしてもできないので，それは大目に見ることに。５回目。３ミスで児嶋君へ。ストップの時の叫びは「渡部！飯ばっか食ってんじゃねぇよ」。この後ミスの連発で，強制終了。叫びが長すぎて，次への動きが遅れていたと。ユースケさん「もっと短いやつよ」。６回目。児嶋君の叫びは「渡部！高校野球ばっかやってんじゃねぇ！」。やっぱりここから崩れていきました。７回目。２ミスで児嶋君へ。ユースケさん「奥さんに気持ちをっていう。ハッピーなやつでいこうよ」。叫びの内容を変更。児嶋君「いつもありがとう」と叫び，２ミス，合計４ミスでクリア。剛くん「ポジティブの方がいいかもねぇ」。次，ユースケさん。剛くん「パーフェクトいこう！ユースケさん」。スタンバイすると，ユースケさん「Chubbiness新メンバーのユースケ・サンタマリアです！これからどんどん太っていきますから！」と自己紹介。笑顔で踊り始めますが・・・ミスが出て強制終了。８回目。ユースケさんでまた強制終了。でもユースケさん「楽しいね・・・メンバーなんないとダメだわ」。全力で復習。
剛くん「よし！もう１回いこう！」。スタンバイ。剛くん「早くしないと，みんな痩せちゃうから」。痩せたらクビです（笑）９回目。本来なら，疲れが見え始めるころ。でも，部員たちの動きにキレが出てきました。ミス１回。剛くん「村上君まで回そう」。２ミスでユースケさんへ。２ミス（合計４ミス）で村上君へ。初めて本番を迎える村上君。ユースケさん「ノーミスで頼むぞ」。村上君「まずは経験だから」。スタートしていきなりミスで強制終了。田中君「体が冷えてんだよ」。ずっと待ってました。村上君「練習してる環境と違いすぎる・・・ごくわずかなスタッフだけにしてほしい」。振り付けを復習。１０回目。３ミスで村上君。途中で次々と・・・強制終了。ユースケさん「いいよ！進んだ！」。村上君は，動きがおかしかったところを指摘されると，「面倒見てほしい」と。どうやら「大目に見てほしい」と言いたかったようです。１１回目。２ミスで村上君へ。もう少しで終了…というところで強制終了。ゴールが見えたとみんなは励まします。手を順々にあげていくところ。タイミングを合わせるのが難しい。練習をしてみます。手をあげながら「はい」と言ってつなげていくとタイミングがずれない。本番も声を出していくことに。そして，ほかの部員たちは，なるべく少ないミスで村上君につなげようと頑張ります。１２回目。剛くん，ノーミス。田中君もノーミス。そして児嶋君もノーミス。今回，初めてここまでノーミスで来ました。ユースケさん「オレにタオルを投げるな！」と叫んでスタート。そしてノーミス。ノーミスでつないでもらった村上君。なんとノーミス！PERFECT
CLEAR！
村上君「いないはずのお客さんの歓声がブワッ」。ユースケさん「変な感動あるよね」。田中君「みんなのことが大好きになる」。児嶋君「帰りたくない」。田中君「踊りに行かない？」。ダンスの魅力にとりつかれた？（笑）ユースケさん「最後は，村上君の一言でしめてもらおうか」。困った村上君「ノーミュージック，ノーダンス」。みんなおかしいと。「ノーダンス，ノーライフ」じゃないか・・・（笑）
★雑誌★
「JUNON」
吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君インタビューカラー１２p。表紙にも３人の写真。
２月２２日（木）
今日は・・・？
２月２１日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
映画「クソ野郎と美しき世界」の剛くんと慎吾君の会見カラー１p。「ゴロウ・デラックス」「おじゃMAP」「草なぎ剛の『ニュースな街で暮らしてみた！』韓国編」合わせてカラー１p。
２月２０日（火）
★雑誌★
「週刊朝日」
剛くんのインタビュー４p（「もういちど あなたへ」の簡略版？）。
★書籍★
「もういちど あなたへ」
高倉健さんの追悼書籍。剛くんのインタビューや映画「あなたへ」の撮影エピソードも。
２月１９日（月）
★森くんの誕生日
２月１８日（日）
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２月１７日（土）
今日は・・・？
２月１６日（金）
「はやドキ！」「あさチャン！」
映画「クソ野郎と美しき世界」の剛くん撮影開始の新聞記事の紹介がありました。
「ぷっすま」
今回は『第７回アイドルダンス部』。剛くん「かっこいいね。ユースケさんね」。ユースケさんは，革ジャンを着ています。ユースケさん「剛が突然ゾーンに入って・・・」。先日オンエアーされた，あの買い物。ユースケさん「返品されちゃったのかなと思ったら，届きましてね」。胸のところに名前入り。剛くん「かっこいいじゃないですか。着てよ，ユースケさん」。ユースケさん「着るけど。下と合ってない」。今日は，下はスウェット（笑）今回の新入部員は，ココリコ田中直樹君，アンジャッシュ児嶋一哉君，フルーツポンチ村上健志君。ユースケさん「芸能界でダンスと言えば，この３人」。田中君「イカ部以来なので」。約４年ぶり。剛くん「１番最初のイカ部かもしれない」。田中君「意気込みはすごいですよ」。児嶋君「やる気はあるし。一生懸命って気持ちはありますけど。緊張しいで。人に迷惑かけたくないって気落ちが強いんですよ」。村上君，「ぷっすま」出演は・・・「だいぶ昔に京都・・・」。ユースケさん「１０年以上前だよ」。村上君「オードリーさんと京都でロケした」。昔話のようです（笑）村上君「下手ですけど，踊るのは好きですから。家とかで１人で踊って」。ユースケさん「軽くちょっとさ。フリーダンス」。抵抗しても，踊ることに。ユースケさん「動き，ちっちゃ！」。剛くん「踊れない人のパターンだね」。ユースケさん「児嶋君もちょっと見たいな」。児嶋君「オレやってるって言ってないですよ」。もちろん，逃れられません。剛くん「やばいな，これ，今日帰れないぞ」と笑ってます。田中君「オレ，ダンスはひどいですよ」。やってみますが・・・。
ダンスを教えてくれるアイドルは，Chubbiness（チャビネス）。古坂大魔王がプロデュースしたほっちゃりアイドルグループ。ユースケさん「剛が，ちょっとふっくらした子が好きだと」。Chubbinessのルールは「やせすぎても太りすぎてもクビ」。ユースケさん「ダンスとかしたら，痩せちゃうでしょ」。それにはみんな「いやぁ〜？」。そうでもないようです（笑）自己紹介をしてもらいました。ユースケさん「抱き心地よさそうで」。児嶋君「なに持ち帰ろうとしてんの」。課題曲は「ごめんね・・・私，結構モテるんだわ・・・。」。１番テクニックが必要な曲だそうです。児嶋君「もっと簡単なのにしてよ」。１人目４８秒，２人目３０秒，３人目３２秒，４人目３０秒，５人目２７秒。お手本VTRを見ます。今回は，センターのイエロー・堀川さんの振り付けを覚えます。見終わって・・・剛くん「今までで１番難しいんじゃないですかね。いろんな種類が入ってきてる感じがする」。１人目が１番難しい。５人目はタイミングが難しい。難易度は，１人目☆５つ，２人目☆３つ，３人目☆４つ，４人目☆３つ，５人目☆３つ。剛くん「僕，じゃあ，１番行きますよ。みんなよりか，たぶん，うまいから」。みんな「たぶん」じゃないと。田中君も，児嶋君も，村上君も，みんな２番狙い。３人目のストップするところでは，ユースケさん「世の中に対する叫びってやってもらうから」と言い出します。部長・ユースケさんから順番発表。１人目剛くん。２人目田中君。３人目児嶋君。４人目ユースケさん。５人目村上君。村上君「ノーミスで来てくださいよ」。
練習スタート。練習時間は１時間。ユースケさん，苦戦。ユースケさん「腰やるわ。どうしよう。オレ，今までで１番できないかもしれない」。児嶋君は，顔がふざけてるといわれちゃいます。児嶋君「長いねぇ。この道のりは」。田中君「速いね。オレ，これ，もう絶対無理やと思うわ」。村上君は，必死に練習を続けています。剛くんも，最初のうちは開脚に苦戦。でも，いつものように１０分も経つと，剛くん「オーケー！わかった。もうできた。じゃあ後で」。みんなが練習しているところに行きながら，剛くん「僕終わったんで・・・みなさん，早くしてください」。田中君のところでは，首の動きに苦戦していました。剛くん，あっさりやって見せて，「これでいいじゃん」。田中君「それができへんねん」。その田中君は，同じ振り付けがあるユースケさんのもとへ。ユースケさんもくびの動きに苦戦。ユースケさん「頭はあきらめた。オレはクビ絶対動かないんだから。オレは手と足で，全体で表現するから」。とりあえず，手と足の動きを覚えて，後から首の動きを付けるというユースケさん。田中君がいろいろいうと，もうイライラ。かなり難しいようです。
練習タイム終了。衣装チェンジ。ユースケさん曰く，テーマは＜シルク・ドゥ・ソレイユ＞。ただ，田中君だけちょっとテイストが違う。ダンスの判定は，堀川さんがチャビネス的にありかなしかでジャッジ。最初のチャレンジ。剛くん，スムーズにかっこよく踊ってる・・・ようでしたが，５つミスで強制終了。これにはほかの人たちが「厳しい」と慌て始めます。ダメだったところは，まず首のタイミングと。剛くんも，カウントが違ったと認めています。ユースケさん「そんなんでブーってなんの？終われないじゃねぇか」。児嶋君「草なぎさんだから厳しいんでしょ？このレベルは無理よ」。
おじさんたちのダンスは，次週に続く・・・。
★スポーツ紙★
各紙，映画「クソ野郎と美しき世界」の剛くん撮影開始の記事が載っています。
２月１５日（木）
今日は・・・？
２月１４日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
『FOCUS』に舞台「バリーターク」の記事あり（「ゴロウ・デラックス」＆「おじゃMAP」の記事と合わせてカラー１p）。
「TVstation」
『STATION’S EYE』に「香取慎吾バースデー特番」と「新しい別の窓」の記事あり。
２月１３日（火）
「ブラタモリ」
再放送（＃９５宝塚）。
２月１２日（月）
「歌のゴールデンヒット青春のアイドル５０年間」
ＳＭＡＰの紹介もあり，６人で「がんばりましょう」を歌う映像が流れました（「フレンドパーク」ゲスト出演時）。
２月１１日（日）
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２月１０日（土）
今日は・・・？
２月９日（金）
「ぷっすま」
今回は『ボードゲーム部』。ゲストは，FUJIWARAの藤本君と足立梨花さん。ボードゲームの世界を教えてくれる３人の先生が登場。いけだてつやさん（ボードゲーム歴１５年，ゲーム所持数２５０種類），矢口真里さん（ボードゲーム歴１年半，ゲーム所持数６種類），阿曽さん（ボードゲーム歴８年，ゲーム所持数２００種類）。矢口さん「最近好きになりまして」。藤本君「絶対ウソやわ」。ユースケさん「この企画のために。一夜漬けでさ」。藤本君「薄っぺらいわぁ」。一応，流行の乗っかったと。藤本君「好きでもないのにでしょ」。阿曽さん「矢口さんが乗っかってきたってことで，勢いがあるのわかると思います」。矢口さん「すごい面白いゲーム持ってきたんで」。藤本君「やぐっちゃんの人生ゲームは，最悪なんですけどね」。１人１個ずつおすすめゲームを持参してきてもらってます。それをプレゼンしながらボードゲームの魅力を紹介。ナギスケ＆ゲストの４人は，プレゼンを受けてお試しゲーム後に合否を判定。最後に１番楽しかったゲーム大賞を決定。
プレゼンターNo.１：いけだてつやさん。秘密工作員に誰でもなれるゲーム。「シークレットミッション」（作製国：ドイツ。２〜５人用）。ゲームを見ると，カードゲームのよう。みんなが不思議がっていると，カードゲームを含むテーブルゲームを「ボードゲーム」と言ったりするそうです。スパイ役は３０秒で１２枚の暗号カードの図形や記号数字などを暗記。他の人は，妨害役。妨害役は，カードの指示通りに「飛行機」「サイレン音」等の方法で騒音を出し，暗記の妨害をする。お試しゲームタイムスタート。スパイ役は足立さん。妨害カードは「番犬」。みんなが犬のものまねをして妨害します。うるさい，うるさい（笑）タイムアップ。藤本君「しんどい！」。ユースケさん「剛，やってた？」。剛くん「やってた，やってた。ネコまでやってたから，最後」。暗号発表。９枚成功。足立さん「めっちゃうるさかった。特に，フジモンさん。鼓膜破れるかと思った。あと，ユースケさんが何気に近い」。判定。＜もっとやりたい＞or＜もう結構！＞の札をあげて判定。３本以上で合格。結果は，ナギスケ＜もう結構！＞，ゲスト２人＜もっとやりたい＞。ということで不合格。藤本君「最初はもうちょっとやりましょうよ」。ユースケさん「どっちもすぐ疲れない？覚えるのも大変だし」。藤本君「ちょっとは疲れろよ」。
プレゼンターNo.２：矢口真里さん。「スピードカップス」（作製国：ドイツ，２〜４人用）。５色のカップが４組とベル，カードが入っています。カードの図柄と同じようにカップを並べてベルを速く押した人の勝ち。カードの図柄が縦の場合は縦に積み上げます。お試しゲームタイムスタート。足立さんが圧倒的な速さで勝利。大熊さん「３人のスピードが異様に遅かった・・・」。剛くん「寝起きだからだよ」。ROUND２。縦の図柄ですが，剛くんは上に積むのではなく，縦１列に並べています。ルールを聞いてなかったのかといわれてました。それでも，剛くん「面白いねぇ〜！もう１回！もう１回！」。ちなみにこの回も勝ったのは足立さん。ここでお試しタイム終了。判定。これは全員が＜もっとやりたい＞。そこで第１試合剛くんvs足立さん，第２試合ユースケさんvs藤本君で，２本先取の一騎打ち。第１試合：剛くんvs足立さん。１回戦。足立さんがタッチの差でベルを押すも，順番が違ってる。剛くんの逆転勝利。剛くん「うれしぃ〜！」。ただ，２回戦・３回戦と足立さんが勝利。第２試合：ユースケさんvs藤本君。ベルの位置で小競り合い（笑）１回戦は藤本君の勝利。ユースケさん「次，もし負けたら，へそ曲げるからね。今のでもう半ギレ状態」。藤本君のカップを一つポケットに隠そうとまでしました（笑）２回戦はユースケさんの勝利。ユースケさん「面白くなってきたねぇ」とやっと楽しそうに。最後の勝負。立ち位置で小競り合い（笑）結果，藤本君の勝利・・・ですが，ユースケさん，ビデオ判定を主張。ビデオで見てみますが，納得しない。ユースケさん「もう１回やろう。奥さんが，これ見たら，”それはないんじゃない”って言うよ」。藤本君「ひどくない？」。剛くん「じゃあもう１回やろう」。再試合。結果は，藤本君。ユースケさん「ちょっとスローで見てみて」。誰が見ても藤本君。
プレゼンターNo.３：阿曽さん。「私の世界の見方」（作製国：ドイツ，２〜９人）。親（出題者）が出したお題に対して，手持ちのカードから単語を選んで提出。親に選ばれたらポイントがもらえます。その場合親にもポイント。お試しゲームタイムスタート。阿曽さんが親でやります。選んだ出題カードは「俺ももう２０歳だし（ ）は卒業だな」。それぞれが手持ちのカードから１枚ずつ裏返して出します。最後に，山札から親が１枚誰も選んでない単語カードを混ぜます。これを最後に親が選ぶとマイナスポイントなし。１「育毛剤」。２「スタミナ炒め定食」。ユースケさん「まだいけるよ」。剛くん「面白い，これぇ〜！」。３「天狗の面」。剛くん「これちょっとシュールだよ」。藤本君「やっぱ使ってたんでしょ」。剛くん「そういうことぉ？」。４「荒縄」。ユースケさん「かなりの性癖だよ」。５「熟れ切ったバナナ」。阿曽さんが選んだのは，２番。これは藤本君。１ポイントゲット。ユースケさんは４番。剛くんは５番。足立さんは・・・３番でした。お試しタイム終了。判定。全員＜もっとやりたい＞。延々できると。単語カードも４００枚ぐらいあるそうです。延長戦。今度の親は藤本君。お題は「（ ）エロいね！」。１「社交性」。２「卒業アルバム」。ユースケさん「ちょっとドキドキするもんな」。藤本君「クラスメートのあいつ，ああなったんだって」。３「マグロ解体ショー」。４「梅干しの種飛ばし大会」。５「チンアナゴ」。剛くん「ぶっこんだね。これね」。藤本君が選んだのは，５番。これは足立さん。１番が外れ。２番ユースケさん。３番阿曽さん。４番剛くん。ユースケさん「しかし，このゲーム楽しいな！これプレゼントに贈ろう」。藤本君「骨折してでもやりたい」。
第１回ボードゲーム大賞は・・・阿曽さんがプレゼンした「私の世界の見方」に決定。
２月８日（木）
「はやドキ」「あさチャン」
昨日行われた「バリーターク」の会見の模様が流れました。「あさチャン」は，映像（音声なし）とスポーツ紙の記事紹介のみ。「はやドキ」では，剛くんのコメント部分が流れました。
剛くん「僕自身も久しぶりの舞台で。未知なる自分を追い求めて，舞台に立ちたいと思います」「吾郎さんに至っては，たぶん，まだこの舞台やることを知らないんじゃないかなと。たぶん。この皆さんが，今日，取材に来ていただいたので，それで知ることになる・・・か。あとでツイートするので，それで知るのかなと」。
★スポーツ紙★
各紙「バリーターク」の会見の記事が載っていました。
２月７日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
『FOCUS』に「新しい別の窓」の記事（「バースデー特番」の写真紹介），「ゴロウ・デラックス」の記事と合わせてカラー１p。
３月６日（火）
「ブラタモリ」
再放送（＃９４ 東京・吉祥寺）。
３月５日（月）
今日は・・・？
２月４日（日）
「ShinTsuyo POWER SPLASH」→ページへ
２月３日（土）
「ブラタモリ」
今回は『有馬温泉』。
２月２日（金）
「ぷっすま」
今回は『草なぎ剛，人生に１本のデニムを選ぶ』。タイトル通り，自分に合うデニムを剛くんに選んでもらいたいという芸能人が集結。剛くん「値段が高ければいいというものではないんで。その人を見て。その人の個性が出るような１本を選んであげたいです」。
最初は，トレンディエンジェルのお２人。2人は私服がおしゃれ。今回は，お気に入りの1本をはいてきてもらいました。剛くん「おしゃれだねぇ・・・靴もすごいね。グッチのじゃない？」。斎藤さん「BALENCIAです。G-DRAGONがすごい好きで。G-DRAGONの服装，けっこう真似てるんですよ」。たかし君「これ15万ぐらい」。GUCCIのもの。剛くん「はく人がはくと，こういうねぇ・・・」。じっくり見ています。剛くんがはいているのは「これね。ヴィンテージですね。30万ぐらい。僕んじゃないんですよ。スタイリストさんが，今日，持ってきてくれて。これ大戦モデルだと思う。44年から47年だと思うよ。ちょっと色が抜けてるんだけど。もうちょっと濃かったらもうちょっと値打ちがあるのね」。それぞれ予算設定があります。たかし君は20万円。斎藤さんは5万円。剛くんの行きつけのお店，原宿・FAKEα。剛くん「ここのお店は，デッドストックって言って。1回も洗ってないものとか，ああいう棚に置いてあったりして，新品のものが置いてあるのが，傾向として」。値段がすべて隠されています。値段を予想して，予算に合うデニムを選びます。買うと決めた段階で，値段を発表。ユースケさん「剛の目利き力も試されるわけですね」。たかし君「5万と思ったのが２０〜３０万ってことも」。ユースケさん「8000円とかでさ」。逆のパターンもあると。デニム選びスタート。剛くん，イキイキしてきます（笑）剛くん「これすごいじゃん！ヤバイじゃん！これ。革パッチって言って，1950年ぐらいじゃないですか・・・程度もきれいだし。50万以上するんじゃない？オレが欲しいわ」。ユースケさん「剛が欲しがってるように見えんの」。剛くん「60万近くすると思う」。実は100万円。一応試着してみますが，確実に予算オーバーなのでスルー。ユースケさん「たかし君，オーバーオールとかいってほしいの」。剛くん「オーバーオールいいね。それちょっと行ってみよう」。たかし君「持ってないです。着たこともないです」。ユースケさん「絶対似合うよ」。剛くん「HERACULES。よくあるよね」。試着中。剛くん，落ち着かない。大熊さん「さっきからね。自分のものを見てる感じがするんですけどね」。ユースケさん「オレもそうとしか思えない」。剛くん「あの熊ジャンちょっと見たいんですけど。グリズリージャケットとか言うんだよね・・・これ，79万8千円」。1930年代のもの。夢中で見てる剛くん。どうやら試着が終わったようで，大熊さん「たかしさん登場です」。剛くん「ちょっと待ってて！ちょっと待ってて！」。剛くんがその場で熊ジャン試着。でも，剛くん「ちょっとちっちゃいかな」。剛くんの試着が終わり，たかし君登場。剛くん「いいねぇ」。みんなも「いいね」と言っています。ユースケさん「鶴瓶さんが昔ね」。斎藤さん「つるつるべって感じですね」。たかし君「割と似合ってるなって」。剛くん「たぶん，高いと思うわ。20万ぐらいすっかもしんない。昔の留め方になってるから。ヤバイかもしんない！チョーやばいやつかもしんない。こんな，見たことないもん，留めるとこって。1930年代とかかもしれないよ。ヤバイもん，ディテールがね」。1940年代のもので，貴重なものだそうです。剛くん「でも20万だよね。外れた場合はどうなんの？」。大熊さん「相談で。あまりにも払えないぐらいだったら，また考えますけど」。ユースケさん「剛がね」。剛くん「なんでぇ？」。大熊さん「草なぎさんが，目利きをして，値段を考えて，合うようなものを選ぶわけですから。それで外れたら草なぎさんの責任ですよ」。剛くん「これね。高いかもしんない。すごいやつっぽいな・・・オーバーオールね，正直わかんないんだけど。メーカーにもよるんだよね。HERACULESってけっこう有名なの。20万ぐらいいいかもしれない，ちょうど。それにしよ」。たかし君「初めてのオーバーオールが20万か・・・って」。剛くん「でも似合ってるよ。めちゃくちゃ似合ってるよ」。ユースケさん「見る人が見たら，こいつすげーなと」。剛くん「ほかのやつもいいけど。それ以上に似合うのがない」。ユースケさん「あまりにもオーバーオールがはまっちゃってるの」。いったん冷静になって考えます。
その間に，斎藤さんのものを選びます。細身のデニムが欲しいという要望。リーバイス505を試着。剛くん「505ってちょっと細くなってるの・・・いいね。予算的にもそんなかけ離れてないと思う。すごい似合ってる。505のファンもいるのよ」。斎藤さん「5万はそんな超えてこない？」。剛くん「超えてこないと思う」。大熊さん「超えた分は草なぎさんが払いますね」。剛くん「わかった！いいよ」。斎藤さんは決まり。悩むたかし君。剛くん「たかし君，これ似合ってるからいいよ。20万でしょ？そこまで超えないと思うから」。たかし君「じゃ，これにします」。剛くん「楽しみだね」。値段発表。斎藤さんのは，25,800円（税抜）。剛くん「お買い得だよ」。斎藤さん「剛さんに選んでもらったし。自分じゃ買わないです。よっしゃー」。剛くん「良かった，よかった。問題はこれだよ」。オーバーオール。20万円超えてたら・・・。ユースケさん「剛がその分払うよ」。剛くん「いきましょう。いいよ。20万超えたら払うよ」。その値段は・・・49,800円（税抜）。たかし君「買います！買います！」。剛くん「これがLeeとかだったら，たぶん20万とか・・・店長，そうですよね」。店長「HERACULESもいいメーカーですけど・・・」と頷いています。剛くん「何年ぐらいですか」。店長「40年代じゃなかったかな」。剛くん「じゃ，お買い得だと思うよ」。たかし君「めちゃくちゃ安く感じてきましたね」。剛くん「良かったぁ」。たかし君は，予算が余ったので，追加で19,800円のTシャツも購入。斎藤さん「剛さんが選んでくれたっていう，それだけでホントよかったです。やっぱ自分では選ばないラインなんで。非常に新鮮な気持ちですし。満足しています。ホントに」。たかし君「当初はジーパンと聞いてたんですけど。まさかオーバーオールとは。見れば見るほど，似合ってんのかなっていう。それがすべてですね。次回，この格好でくるんで。『ぷっすま』呼んでいただければ」。
続いては，ゆりやんレトリィバァ。ゆりやん「広瀬すずでぇす」。剛くん，肘で突っついてツッコミ。剛くん「僕，あんま突っ込まないんですけどね」。ユースケさん「珍しいよ。剛突っ込むの・・・剛のね，付き合いたい人，ゆりやんだって」。1月5日オンエアーの映像。ゆりやん「私と付き合いたいって？・・・ごめんなさい」。剛くん，またツッコミ。剛くん「がくぅ〜」。ゆりやん「濱田岳〜」。ユースケさん「なかなか息があってるよ」。ゆりやんは，自分に合うサイズがなくて，デニムはもっていない。予算は15万円。Leeのものを見つけます。剛くん「アメリカの象徴だよ」。ゆりやん「ずっと”レー”やと思ってました」。サイズを知るためにも，まずは36インチを試着。剛くん「ゆりやんちゃん，登場してください」。扉が開くと・・・まったくはけておらず，パンツ丸見え状態。慌てるナギスケ。ユースケさん「オレらがびっくりするわ」。ゆりやん「ここまでしか入らなくて」。苦笑いのナギスケ。剛くん「ちっちゃかったな。本人出てきてくれるからね。やっぱり今の1番の女芸人さんは違うな。普通にパンツ見せてたね。おパンツを。びっくりしたわ」。ユースケさん「生パンですよ」。改めて，39インチを試着。その間，剛くんは，先ほどとは違う熊ジャンを試着。25万円のもの。ユースケさん「オレだってさ。延長が着てるライダース，チョー欲しいよ」。それも25万円。ユースケさんも試着。そこへ，ゆりやん「はけました」という声。ユースケさん「ちょっと待ってね」。また自分たち優先（笑）剛くん「ユースケさん，似合ってる。しかも革が，すごいいい革なんだよ・・・僕のサイズもありますか」。自分たちの買い物？（笑）大熊さん「ゆりやん待ってますけど」。とりあえず，買い物タイムは終了。ゆりやん，出てきますが・・・やっぱりおパンツ（笑）剛くん「全然大きいってことだ」。ユースケさんはツボにはまったのか，大笑い。剛くん「ないんじゃない？サイズ」。お店に1着だけあった44インチのデニムを試着。これははけました！剛くん「すげー似合ってるよ・・・かわいいかもしれない。XXだからね。1950年代だよ・・・かっこいい，ホントに」。ゆりやん「めっちゃかわいいです」。剛くん「高い，それ，絶対」。ゆりやん「色も大好きな色です・・・はよレジに並びたくなりましたね」。剛くん「値段だね。どうする？・・・じゃあ，僕が。超えてたら出します」。ユースケさん「50万とかでも出すな？」。剛くん「うん。50は絶対しない」。ユースケさん「30？」。剛くん「そんなにしないと思う」。値段は，25万8千円。それを見て，剛くん「じゃあ，もう，ゆりやんにプレゼントして，買ってあげるよ！僕が」。ゆりやん「まるまるですか？」。剛くん「うん」。ユースケさん「ゆりやんに25万。オレの革ジャン25万で50万。いいの？」。剛くん「それは考えるけど・・・はいてくれんだったらいいよ。気に入ってなければさ・・・」。ゆりやん「めちゃくちゃ気に入ってます」。剛くん「じゃあいいよ。2017年だけど」。ユースケさん「あのさ，2月だって」。去年最後の収録。剛くん「今年がんばったし，ゆりやん。はいてね・・・でもね，光栄なんです。今，時の人だから。その人に僕が，たぶん，こういうものをプレゼントすると，たぶん，僕も運がついてくるから」。ゆりやん「剛さん，ありがとうございます」。剛くん「とんでもない」。ここで突然何かのスイッチがオン！剛くん「オレ，これも買っちゃうわ！」と試着した熊ジャン（25万円）を。さらに，剛くん「ユースケさんのも買ってあげるよ！」。ユースケさん「ちょっと待って，剛」。剛くん「いいよ。いいよ。今しかないから」。大熊さん「テレビで流しちゃって大丈夫ですか」。ユースケさん「剛が確変モードにね」。剛くん「大丈夫です。みんなにお世話になってるし・・・じゃあ，大熊さんもなんか。好きなもの。大熊さんも買おう！」。大熊さんは，遠慮して必死に断っています。ユースケさん「ゆりやん。ここは甘えた方がいい。オレなんか、年下だけど，買ってもらうつもりだから」。結局，大熊さんにも22万円のデニムを選びました。剛くん「お会計，全部でいくらですか」。税込み104万円！剛くん「いこう！大丈夫！みんなもそういうときあるじゃん」。ユースケさん「あるよな。オレにはないけど」。剛くん「今年がんばればいいんだよ」。全てお買い上げ。剛くん「ゆりやん。すごいいいからさ。ずっとはいてね」。ゆりやん「これはいて帰りたいです」。ユースケさん「舞台とかにはいて出てさ。”実は剛さんに買ってもらったんです”って。そこで脱いで，”あげるわ”って」。ゆりやん「つかみ！」。剛くん「でしでしでし」とおなかをけって（エア）ツッコミ。
２月１日（木）
今日は・・・？
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