もどるもどる
３月３１日（土）
今日は・・・？
３月３０日（金）
「ぷっすま」
ナギスケそろって「こんばんは」。剛くんは，くるみちゃんを抱っこしています。ユースケさん「くるみちゃんもね、初登場」。剛くん「ねぇ。くるちゃぁん。初登場なのに，今日終わっちゃうんだよぉ」。ユースケさん「最初で最後・・・見ろ，バック。これ。前回エガちゃんが破壊したとこ。これあえて残しています」。破壊されたままのパネル。大熊さん「ここにきてですね。くるみちゃんも来てますが。草なぎさんが，新企画を」。剛くん「犬部！」。大熊さん「新しい部活動が始まります」。ユースケさん「最終回」。剛くん「そういうの関係ないです。それも『ぷっすま』らしいじゃないですか。最終回なのに，始まるんですよ」。犬好きが集まってワイワイする部活動です。ゲストは，木下優樹菜さん・岡井千聖さん・パンサー尾形君。まずは，ワンちゃんの紹介。優樹菜さんのワンちゃんは，ロコ（８歳。トイ・プードル。メス）。３匹犬を飼っていて，全部ハワイにちなんだ名前だそうです。長女と仲良しで，学校に行ってしまうと鳴いて寂しがる。その動画を見せてくれました。岡井さんは，ぱんつ（１歳。チワックス。メス）とぶら（３歳。チワックス。メス）。ぱんつは甘えん坊でやんちゃ。ぶらはおとなしくお姉さんタイプ。尾形君は，ミク（２歳。柴犬。メス）。尾形君「なぜ，ミクちゃんって名前を付けたか，クイズを」。ユースケさん「全員わかってると思いう」。剛くん「元カノの名前？」。尾形君は結婚していて，奥さんも一緒にミクちゃんをかわいがってます。優樹菜さん「行きつけの，Hなお店の」。尾形君「やめてください。ヒント！」とジェスチャー。岡井さん「ああ，サンキュー，サンキュー」と投げやりな答え方（笑）「サンキュー」→「３９」→「ミク」なんだそうです。ミクちゃんは，ティッシュやマスクを探していると持ってきてくれる・・・という動画。でも，尾形君がティッシュやマスクをさらりと近くに落としてあげてます。岡井さん「やったね」。剛くん「やりましたね」。ユースケさん「もっとわかんないようにやれよ」。そして，剛くんのくるみちゃん（１歳。フレンチブルドッグ。メス）。剛くん「とてもやさしいです。この子以上に優しい犬を見たことがない」。ユースケさん「みんなそう思ってるよ」。ワンちゃんの飼い主はみんなそうでしょう（笑）剛くん「ねぇ。くるちゃぁん」。ユースケさん「名前，なんでくるみちゃんなの？」。剛くん「色が，最初は白い色で，シロって名前にしようかと思ったんですよ。見たら白くなくて。くるみみたいな色じゃないですか。しわとかもくるみに見えたの。鼻とかも，ちょっとくるみに似てるんですよ。中の割ったときに，こういう感じしてんじゃん。わかりますかぁ？」。プラべ動画。剛くん「おなかを出して寝るときがあるんで。一番リラックスしているくるみ」。剛くんのおなかの上で，おなかを見せながら寝ているくるちゃん。剛くん「ウィンクするんですよ」。右目がちらっと。剛くん「見ましたか？今のウィンク」。ユースケさん「わかんなかったよ」。もう1回見てみます。岡井さん「こんなデレデレな草なぎさん，初めてみましたね」。ユースケさん「今日，ずーっとこんな感じ？」。
＜ウチの子こんなに賢いんです！特技スタジオ生披露＞。岡井さんのぱんつちゃんは，守ってくれるそうです。殴るふりでも向かっていくということで，ユースケさんが岡井さんを殴るふりをしてみると，ぱんつちゃんはユースケさんを吠えます。剛くん「めちゃくちゃかわいいね」。ユースケさん「ぱんつがオレをにらんでるよ。オレ，嫌われたくねぇのに。ぱんつ，これ，バラエティ。お仕事」。尾形君のミクちゃんは，ヨーグルトが大好き。尾形君がヨーグルトパックをし終わると，きれいになめてとってくれるそうです。横になった尾形君の顔に，たっぷりヨーグルトを塗ります。やってきたミクちゃん，ユースケさんが持っていた容器からヨーグルトを食べます（笑）剛くん「ただヨーグルトが好きなだけじゃないの」。そのあと顔をなめてくれましたが，そこへやってきたくるちゃん，一緒になめ始めちゃいました。剛くん「いいよ，くるちゃん」と抱き上げ，「ヨーグルト好きなの？初めて食べた」。そのくるちゃんは，剛くん「”待て”をできるんで。僕が”よし”って言ったら，おやつとか食べるってとかできます。普通待てないじゃないですか。みんなで”待て”対決しましょう」。＜ワンちゃん待て対決＞。お座りをした状態でスタート。飼い主はおやつをもって少しずつ離れていきます。白線を超えてしまったらアウト。最後まで残った子が優勝。みんな最初は”待て”ができてましたが・・・ロコちゃんが動き出したら，くるちゃんもぶらちゃんも動き出してしまい，ミクちゃんの優勝。剛くん「みんないい子だね」。優樹菜さん「ロコ，初めて”待て”できたね」。
続いて，飼い主は本当に愛犬のことをわかっているか試す企画。＜ワンちゃんスチョイス＞。アイマスクをした4人の前に，1匹ずつワンちゃんが来ます。匂いと肉球の感触だけで判断し，自分のワンちゃんだと思ったら札をあげます。4人全員正解したら成功。ご褒美は，ワンちゃんのおもちゃセット。尾形君「余裕でしょ」。優樹菜さん「秒で終わる」。岡井さん「親って，めっちゃ触ってますからね」。1匹目はくるちゃん。ユースケさん「これ一発でわかる可能性も」。くるちゃん「ぐぅ～ぐぅぐぅ」とおしゃべり。まずは匂いかいで，肉球を触って。その間もおしゃべり。剛くん，笑っちゃってます。他の3人も匂いと肉球チェック。剛くんだけ札をあげます。剛くん「ぜったいくるみ」。他の人も異論なし。決めては，剛くん「ふがふがふがふが言ってるから」。正解。剛くん「やりましたぁ！」。この後は，剛くん，ずっとくるちゃん抱っこ。2匹目。3人チェック後，岡井さんと尾形君が札をあげます。こういう場合は，話し合って決めます。どちらも譲ろうとしない。剛くん「2人が話し合うだけじゃさ。もっと3人で相談した方がいいよ」。優樹菜さんは，岡井さんだと。尾形君も渋々譲ります。正解は・・・優樹菜さんのロコちゃん。剛くん「だから言ったじゃないの」。優樹菜さん「ロコ，ホントごめん」。
エンディング。大熊さん「最後に新企画ということで，どうでした？」。ユースケさん「最後に新企画でいいんじゃない？」。剛くん「そうだね。『ぷっすま』らしい」。ユースケさん，何かに気づきます。視線の先には，スーツ姿の男性がスタッフに何やら渡してご挨拶。剛くん「まさか，あれ，江頭さん？」。ユースケさん「エガちゃん！」。剛くん「なにやってんすか？」。ユースケさん「オレ，そんな姿始めてみましたよ」。スーツに眼鏡。いつもと違います。エガちゃん「宣材渡してたんだよ」。A4の用紙に印刷されているのは「江頭ひではる」のプロフィール。好きな食べ物は「マカロン」。好きな言葉は「コンプライアンス」。CMは「1本満足バー」。等々。嘘ばかり？（笑）剛くん「何自分売り込んでんですか」。エガちゃん「この3月に『めちゃイケ』終わって。『ぷっすま』終わって。みなさん終わる。テレビに出ない人になるじゃんか。だから”江頭ひではる”で売り出そうと思って。この格好で今から行きますから」。大熊さん「コンプライアンス，守るんですね」。エガちゃん「コンプライアンス？守りますよ」。ユースケさん「これ，全部あなたがやったんだ」と壊れたセットを見せます。エガちゃん「その節は申し訳ございませんでした」と深々と頭を下げます。エガちゃん「コンプライアンスあってのオレですから・・・1クールのレギュラーより1回の伝説っていわれてたけど。今は，1回の伝説より1クールのレギュラーですから」。剛くん「つまんないよねぇ・・・つまんない男になっちゃったなぁ～」。エガちゃん「あんたたちも，もう最後だから，カメラに向かって，視聴者にまずメッセージ送った方がいいんじゃない？」。剛くん「でもうれしかったです」。ユースケさん「オレたちの声を代弁してくれたから。冷静になれたんです」。エガちゃん「Twitterみたら，あのセリフ書いてあったぜ！」。前回出演した時のセリフ。＜「ぷっすま」にエンディングないんだよ。この番組，エンディングは似合わねぇ！＞。エガちゃん「塚田Dがものすごく編集して。あいつ泣いてたらしいよ」。ユースケさん「剛からもさ」。剛くん「ホントにね。楽しかったです。20年ですからね。皆さんと出会えて」。ユースケさん「19年半。20年もうすぐいくってとこで。手前で終わるっていうのがらしいし」。剛くん「僕の人生に寄り添ってきた番組なんで。一言で言えないんですけど・・・やっぱね。『ぷっすま』は終わるけど，ナギスケにエンディングはない！」。エガちゃん「ちょっと待てよ！」。ユースケさん「いいこと言う！」。エガちゃん「オレのセリフじゃねぇかよ！」。剛くん「ナギスケにエンディングはない！江頭はエンド！」と楽しそうに。エガちゃん「ちょっと待てよ」。ユースケさん「バイバイ！エガちゃん！」。エガちゃん「ふざけんじゃねぇよ！最後になんてこと言うんだよ」。剛くん「オレらはレギュラーだったけど。江頭さんは呼んでないのに勝手に来てるから」。エガちゃん「オレと大熊さん，準レギュラーでしょ」。剛くん「大熊さん準で。江頭さんは，勝手に来てるわけだから。『ぷっすま』が終わることによって，江頭はエンド！」。ユースケさん「ゲームオーバー」。エガちゃん「ひどいこと言うなぁ！同じ九州人じゃねぇかよ」。剛くん「でもほんとにエガちゃんには感謝してるけど。ありがとう。終わり」。エガちゃん「冗談じゃねぇよ！」。そう叫ぶと，手にしていた宣材を入れたファイルをたたきつけ，眼鏡を捨て，スーツを脱ぎ始めます。そういつものエガちゃん。エガちゃん「何がコンプライアンスじゃ！頭に来た！」。スタジオの隅から，巨大風船を取り出します。勝手にしりとりが始まっちゃいます。大騒ぎしながら，巨大風船をお互いやり取り。結局，エガちゃんが持ったところで爆発！剛くん，風船から飛び出した粉をたっぷりエガちゃんにふりかけます。みんなも同じように。エガちゃん「ふざけるな！」。大暴れ。セットのボードを蹴り倒し・・・全部倒れちゃいました。エガちゃん「ありがとう！」。みんな中央に集まり，手を振ってます。大熊さん「これで終わりですか？」。
ナギスケの最後のご挨拶。ユースケさん「またみなさん。『ぷっすま』は終わりますけども。まあまたなんか。やるかもしれないしね。19年半，20年近くやれたってことには，ただただ感謝なんですよ」。剛くん「応援してくれてるね。視聴者の，ファンの皆さんにホントに心から感謝してます。また近々ね」。ユースケさん「近々。一応言っとこうか」。剛くん「いうだけタダだから」。ユースケさん「また近々お会いしましょう」。剛くん「ありがとう」。みんな手を振ってます。スタッフの皆さんも集合して手を振ってます。ユースケさん「こんな感じでやってましたよ。今日はいつもより多いです」。
＜19年6か月。ゆる～くやってきた番組を支えてくださった皆様。『ぷっすま』は一旦，完結します。本当にありがとうございました＞。
スタッフの「OKです」の声。みんなで拍手。
提供バック。＜終わりは始まりということで また近々？お会いしましょう＞
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「超かんたん爆肉」up。
３月２９日（木）
「草なぎ剛のニュースな街に住んでみた！～韓国編」
レポは後日。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「アプリでお勉強」up。
３月２８日（水）
★雑誌★
「25ans 特別版」
吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君が表紙。インタビュー等カラー12p。
「GLOW」
吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君インタビュー等カラー8p。
「TVガイド」
『FOCUS』に「ぷっすま」「POP UP SHOP」「伊右衛門」の記事あり。
３月２７日（火）
「ブラタモリ」
再放送（＃９６田園調布）。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「食べられるスライムスイーツ作ってみた」up。
３月２６日（月）
今日は・・・？
３月２５日（日）
「アッコにおまかせ」
伊右衛門のCM発表会の模様が流れました。
「ShinTsuyo POWER SPLASH」→ページへ
「プレマップ」
「草なぎ剛のニュースな街に住んでみた」の予告が流れました。
３月２４日（土）
「めざましどようび」
伊右衛門のCM発表会…ですが，内容は相変わらずです。
「王様のブランチ」
「クソ野郎と美しき世界」PopUpSHOPと「雨あがりのステップ」のMVのニュース，伊右衛門のCM発表会の模様が流れました。
「ブラタモリ」
今回は『宮崎』。
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー４p。
「月間TVガイド」
パラ駅伝カラー１p。
「月間TVfan」
パラ駅伝・「ゴロウ・デラックス」・「クソ野郎と美しき世界」合わせてカラー３p。
「smart」
剛くん表紙。インタビュー等カラー９p。
「GQJAPAN」
映画「クソ野郎と美しき世界」カラー１p。『ファッションストーリー』カラー１４p。
３月２３日（金）
「ぷっすま」
今回の企画は『あの”ひと味”に会いたい～草なぎ剛の”ひと味”～』。剛くんの”ひと味”は＜ビビり王で味のある演技を見せてくれた劇団員＞。『芸能界ビビり王決定戦』の陰の功労者「ビビり劇団」。ユースケさん「彼らとお話しできないの，オレたち。あんだけ共演してんのに，しゃべったことないんですよ」。大熊さん「劇団員の１人が，今鎌倉にいらっしゃるというのがわかりまして。今日は鎌倉まで」。ユースケさん「鎌倉，遠くね？もう終わるんだからさ。都内でちゃっちゃでいいじゃないの！」。最後のわがまま？（笑）大熊さん「草なぎさんには，ドッキリを受けながら行ってもらおうと」。剛くん「いいよ，もう，そういうの」。計測器を付けて，１５０を超えたら１ビビリ。５ビビリ以上で罰ゲーム。ユースケさん「罰ゲーム決まってんのよ。オレにもう１着，革ジャンを買ってくれる」。剛くん「なんで」。
ロケバスに乗り込みます。大熊さんは大きな声で「お願いします」とあいさつしながら乗り込みます。剛くんは「怪しいな・・・怪しいぞ」と警戒しながら座ります。でも何も起こらず出発。バスの中では，３人が語ります。ユースケさん「最初は２０年続くと思ってねぇもんな。２クールぐらいで終わると思ってたのよ。１年，２年・・・５年，１０年って」。剛くん「最初なんて，ユースケさん，バーテンダーだったねぇ」。ユースケさん「まだ迷ってるときな」。最初のころのオープニングです。ユースケさん「昔のテレビって，もっとすごかったけど。オレら始めたころなんか，結構過激なことやってたの。でも，だんだん規制が厳しくなって」。剛くん「それをかいくぐってじゃないけど・・・だから，ちょっとゆるくなってったんじゃない？奇跡の番組だと思うよ。ぬけ感って言うか。もういいや，みたいな」。ユースケさん「”ここ狙ってますから”とかないじゃないですか。『ぷっすま』って」。大熊さん「ディレクターは狙ったところあるんでしょうけど」。ユースケさん「オレたちには言わないし。その通りにいかないし」。剛くん「どこかディレクターの中であきらめてるとこあるんじゃない？”どうせナギスケやってくんねぇだろうな”みたいなさ」。
ロケバスは，大黒パーキングエリアへ。休憩です。大熊さん「運転手さん，ここレストランありますよね」。運転手さん「あると思います」。このやり取りに気づかないナギスケ。大熊さんは，もう一度「運転手さん，ここレストランありますよね」と。すると運転手さんは，窓から顔を出して「あると思います」。剛くん「あー！」と気づいたところで，１ビビリ。ロケバスの運転手さんは，天津木村。剛くん「今日，運転してくれてたんですかぁ」。ユースケさん「わからない」。剛くん「あいさつしなかったです。ごめんなさい」。前回出演した時に，「お願いします」とあいさつをしてもらえると嬉しいと語っていました。剛くん「すみません。でもね。なだらかな運転で」。木村運転手「面白いっていわれるより，今一番うれしいです」。とりあえず，レストランへ向かいます。剛くん「こういうドッキリならうれしいわ」。タイルの歩道を歩いていると，ちょっとつまずく剛くん。２ビビリ。剛くん「今のドッキリ？」。違います（笑）レストランで休憩しますが，何も起こらず。大熊さんが会計のために席を立ちます。ユースケさん「鎌倉，こっからどれくらいかかるよ？」と気にかけています。すると大熊さんが・・・戻ってきた？第２ドッキリ「大熊さんが外国人に」。ユースケさん「大熊さん，鎌倉まであとどれくらいですか」。大熊さん？「なぎすけおふたりどーぞー」。剛くん「大熊さん・・・」と苦笑い。剛くん「ちょっと目の感じとかあるんだよねぇ・・・」。ドッキリでもびっくりせず困惑（笑）ここで油断したのか，トイレに行くユースケさんより一足先にロケバスに戻ると・・・巨大風船。どんどん膨らみます。３ビビリ。数値が振り切ったまま戻ってこない。一瞬戻ってまた上がって・・・結局破裂して５ビビリ。これが最終ドッキリ。剛くん「バカじゃないの！ちょっと！」。罰ゲーム決定。ユースケさん「せっかく木村君がいるから，剛のオリジナルの吟じます」。まずはお手本。ボウリングのボールを・・・。剛くん「ボウリングのピンを～上下に動かす女の人みると～いけるきがします～。あると思います」。ユースケさん「ないよ。いねぇって」。木村運転手「それはないと思います」。再び出発。
鎌倉某所に到着。ビビり劇団・吉井由紀さんのお宅へ。ユースケさん「そうとうだんなさんこれ（お金）持ってんだ。このお宅はだって」。家の中には，３人の劇団員も待っていました。田中謙次さん・島田ゆかりさん・桜京子さん。ユースケさん「トイレとかで会ったりとか。”今日お願いします”って逃げるように」。３人は，舞台やMC業で活躍中。吉井さんは専業主婦だそうです。だんなさんと娘さんも顔を出してくれました。５歳の娘さん。剛くんが「ちょっと恥ずかしいんだ」というと，舌を出してました（笑）ここからは『芸能界ビビり王決定戦』をVTRで振り返ります。
＜こんな大物もビビらせちゃいました＞。２０１２年１２月２８日：小栗旬君（ドッキリシェアハウス編）。２００６年１月２日：広末涼子さん（ドッキリ結婚式編）。２００９年１０月６日：仲間由紀恵さん（ドッキリ警察編）。２００４年１０月１２日：柳葉敏郎さん（ドッキリ学園編）。
剛くん「みんな，やっぱりうまいですよね。だって台本ないんですからね」。ユースケさん「付き合ってくれるって言うか」。剛くん「皆さんのフォローがうまいんですよ」。ユースケさん「ガンガン行くだろ」。剛くん「いってるけど。実は，こう（腕つかんで揺らす）やっても，力が入ってないとか・・・”なんだ！なんだ！”ってやってるけど，あんま痛くない・・・立ち位置のところ，オレを立たせないといけないから，その時の皆さんの殺気立ったこと！」。ユースケさん「オレらもやってると，そういうのやるなって。なんとなくバミリ探してみたりとか」。剛くん「動いちゃったら，ホント危ないときとかもあるし」。
＜とんでもない動物と格闘?!＞。２００２年１２月１７日：剛くん（ドッキリマフィア編：ライオン）。２００５年１月２日：ユースケさん（ドッキリホラー映画編：トラ）。２００６年１月２日：剛くん（ドッキリ結婚式：カバ）。ここでクイズ「このカバが原因で，この後スタッフが大変な目にあいます。一体何が起こったのでしょうか」。ユースケさん「とつぜんの出産」。剛くん「カバが走り回る」。正解は「運搬用のオリに入らず，撤収が朝の４時までかかった」。剛くん「大変だったねぇ」。
＜SEXYオンパレード＞。２００５年８月３０日：ユースケさん（ドッキリ海の家編）。２００６年１月２日：剛くん（ドッキリ結婚式編）。２００８年１２月２３日：ユースケさん（ドッキリクリスマス編）。
ユースケさん「これ，素材ちょうだい！」。ユースケさんお気に入りのセクシー女優さん。ユースケさん「言ってたの。期待半分で。呼んでほしいなと思って。呼んでくださいっていうのも・・・」。大熊さん「ユースケさん，スタッフに何度も”呼んでください”って」。ユースケさん「だめもとでね。『ぷっすま』が終わるので，唯一心残りね，こういうのがなくなるじゃない。早急に，やっぱ，そういう番組始めたい。エロメインの」。
＜周りがビビった大暴走＞。２００５年８月３０日：剛くん（ドッキリ海の家編：勝手なネーミング・勝手な親友設定）。２００４年１０月１２日：柳葉敏郎さん（ドッキリ学園編：本気の格闘）。２００７年１月２日：剛くん（ドッキリ事件現場編：まったくの勘違い。勝手に芝居を変え，大熱演）。
ユースケさん「とにかくね，長かったね。１日やってたもんね。稽古もやって」。前のひも稽古。当日もリハーサル。田中さん「”草なぎさんだったらそうはいかない”とか，そういうダメ出しを食らって」。剛くん「申し訳ないけどね」。ユースケさん「特に四天王は」。剛くん「四天王がビビり王を作り上げた。みなさんのポテンシャルが高かったゆえに，コーナーも広がっていったんですよ。本当ありがとう，四天王！サンキューべりマッチョ！」。
次週最終回・・・ですが，新企画！
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「Siriと会話」up。
３月２２日（木）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「ヘリウム吸って歌うと・・・」up。
３月２１日（水）
今日は・・・？
３月２０日（火）
★「クソ野郎と美しき世界」PopUpSHOPオープン
「はやドキ！」「あさチャン！」「ミヤネ屋」「Ｎスタ」
昨日行われた映画「クソ野郎と美しき世界」のPopUpSHOP内覧会の模様が流れました。
剛くん「まだ映画，僕らも見てないんですけど。今回，試写会とかもないみたいなので。そういう映画も始めてみたいなので」。慎吾君「完成したのか銅かもわからない。誰も見たことのない『クソ野郎と美しき世界』」。吾郎ちゃん「誰か観たんですかね」。慎吾君「見てないよ。完成してないんだから」。
吾郎ちゃん「もう間もなく公開ってことなんだけど。まあ，今も一生懸命作ってるんでしょうね」。慎吾君「クランクアップと言いながら，数日前に少し撮ったんですよね。平昌から帰ってきて。帰ってきたらいきなり映画のスタッフが来て，”もうちょっと！”って言って。すごい少人数で。”香取さんクランクアップです”・・・今ですか！？」。吾郎ちゃん「前代未聞ですね」。剛くん「ホントにギリギリですね」。＜３人の中でクソ野郎だと思う人は？＞。一斉に指さします。慎吾君は剛くん。吾郎ちゃんは自分。剛くんは・・・。吾郎ちゃん「どっち？」。剛くん「吾郎さん」。慎吾君「オレが１個もない」。吾郎ちゃん「非常に気になるんですけどね。そんなこと言ったことないじゃないか」。剛くん「いやいや。なんか。理由はないんですけど。なんとなく。なんとなく。なんとなくですよ」。吾郎ちゃん「なんか，慎吾とかにしてくれた方が，少しシャレになるのに。なんか，この２人の仲だから，いい会って”クソ野郎”って。なんか，ここだけリアリティー。リアリティーを感じたんですけど」。慎吾君「吾郎ちゃんは，”クソ野郎”じゃないよ。あいつが”クソ野郎”だ」と剛くんを指さします。剛くん「オレオレオレオレ」。
★スポーツ紙★
「スポーツ報知」「スポーツニッポン」：PopUpSHOP内覧会の記事が載っています（内覧会・記者会見の時間が深夜だったためか，こちらの紙面はこれだけ。ネットではほかも記事になっていました）
★雑誌★
「FIGARO japon」
映画「クソ野郎と美しき世界」カラー１０p。
「TVガイド」
「草なぎ剛のニュースな街で暮らしてみた」カラー1／4ｐ。
「NHKステラ」
「草なぎ剛のニュースな街で暮らしてみた」カラー1／3ｐ。
★書籍★
「映画 クソ野郎と美しき世界 オフィシャルブック」
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「100年前のカバーオール」up。
３月１９日（月）
★「雨あがりのステップ」配信開始（iTunes＆レコチョク）
「はやドキ」「めざましアクア」「あさチャン」「めざましテレビ」「グッドモーニング」「ZIP「とくダネ」「スッキリ」「ミヤネ屋」「Ｎスタ」「every」「みんなのニュース」
昨日行われた伊右衛門新CM発表会の模様が流れました。ほぼ宮沢りえさんの結婚に関すること。剛くんのコメントが比較的長く流れたのは「スッキリ」で，ずっとなくさず持っていた写真集にサインをしてもらった部分。
「はやドキ」「Ｎスタ」
ＣＭの話題のほかに，「雨あがりのステップ」のＭＶの話題も流れました。
★スポーツ紙★
全紙，伊右衛門新ＣＭ発表会の記事あり。
３月１８日（日）
「伊右衛門presents『こころの茶屋』」
伊右衛門の新CM発表会がライブ配信されました。まずは，新CMの紹介。そして，中島信也監督，本木雅弘さん，宮沢りえさん，剛くんの４人が登場。着席するときには，剛くんは席順を確認。座ってすぐに，笑っているりえさん「雰囲気がすごいなと思って」。司会の方はいらっしゃいましたが，ここの進行は中島監督が担当。中島監督「監督にやらせますかね」。新CM企画を紹介。現代人は，心にざわついているものを抱えている。そんな現代人が，江戸時代にタイムスリップし，伊右衛門夫妻のお茶屋へ行きお茶を出されて１口。ちょっとほっとして，心が軽くなる。そして，気持ち新たに，また現代に帰っていく・・・。その第一弾の現代人が剛くん。３人はこのコンセプトをちゃんと理解していたと。中島監督「根本的なことわかってない演者さんもいるんでね。よかったです。確認出来て」。
CMに出演した感想。剛くん「今日も緊張しているんですけど。撮影時もですね。やっぱり小さいときから見てきた大大先輩なので。しかも，お２人の夫婦感が出来上がってる状態なので。もう。ホントに緊張して。こんなに自分が緊張するのかと思うぐらいに。演技してなくて。素の自分が出てる感じがして。 なんだろうな。僕の人生に，大げさなんですけど，重なってるCMでした」。中島監督「スタジオでやるのと，全然違ってね。街自体がすでに江戸時代になってましたから。すごく入り込んでいただいたかなと思いますけど。もともと宮沢りえさんのファンだったと」。剛くん「そうなんです。何度か共演させてもらってるんですけど。若いときはそっけない感じで，ホントにりえさんのこと慕ってるんですけど，あんまり好きっていうのが伝わってなくて。残念だったなと思うんですけど」。りえさん「いつもフラットなんですよ。今日もすごい緊張されたっていうんですけど。まったくそんな感じしなかったですよね」。本木さん「しない。結論から言っちゃうとですね。癒されに来たはずの草なぎさんに，私たちが癒されてしまったという」。剛くん「そんなことありません」。本木さん「そういう魅力というか。ホントに気負いがなくて。でもなんかあたたかいようなエネルギーが流れていく。よくよく聞いてると，すごく声が素敵なんですよ」。剛くん「すいません。そんなに褒めていただいて。何をあげたらいいですか」。中島監督「僕も監督してて，この人は全然緊張しないんだって思ってましたから。いいなって。力が入りすぎたりとか，ものすごく臭くなっちゃったりする人が，中に入ると思うんですけど。そういうのがなくて。すごい自然体だなと」。剛くん「そう言っていただけると」。中島監督「現代人が江戸時代に来てますんで。そういう意味では，ある意味私服で来てるんですね。どういうおかしなことになるかなと思ってましたけども。すーっと入ってくれて。お二人の中に。すごい溶け込み方が絶妙でしたね」。剛くん「ありがとうございます」。本木さん「しかもただ存在してるだけじゃなくて，歌を歌う場面ありますけど。あそこで歌いたくなっちゃったってところで，終わりだったけども。中島さんが急に”実際に歌ってください”って。数秒前にふっとなって。即興ですね」。中島監督「企画としては，心が軽くなって。伊右衛門飲んで。元気出てきたなって，歌いだすってところまでで。江戸時代ですから。歌わないでくださいって終わり方も構想してたんですけど。歌ってくださいとも言ってません。カットしなかったんですよ。そしたら歌っちゃったんですよ」。剛くん「今初めて出来上がったの見たんですけど。これ使われてるんだと思って」。
メイキング映像。中島監督「今のお宝映像ですよ。CMで使ってるの，別の。毎回歌うごとにメロディーが変わりますんで。でも好きですね。先ほども楽屋でずっと歌っとおられましたね」。剛くん「はい。すごい好きなんで」。中島監督「こっち系（ギターを弾くしぐさ）の人になっていく感じ」。本木さん「ついつい草なぎさんの，ごく最近になって，いろんなSNSってものをのぞいてしまった時に。香取さんのお誕生日のために歌ってらっしゃるのを見て，うるっときてしまいそうになったりして。こんな粋なことするんだって」。中島監督「何かご関係あったんでしたっけ？」。本木さん「古巣が一緒ぐらいな・・・」。共演経験はなし。本木さん「ローカルな話になってしまうんですけど」。春日部で，本木さんのおじさんが八百屋さんをやっていたそうです。剛くん「地元のうわさでは，本木さんのお父さまのお兄様がやってるってことなんですけど。それはあんまり定かではなくて。めちゃくちゃ八百屋のおじ様，かっこいいんですよ。どことなく似てらして。僕が小学生のときで。毎日八百屋さんに野菜を買いに行ってるんですよ。芸能界はいる前で。なので，そういった意味でも，本木さんとは親近感感じてて。ようやく今回撮影で聞いてみようかなって」。本木さん「実際には，父の弟なんですけど。小さいころカブトムシとかクワガタとか，そのスーパーで買ったり配られたりしてたことは？」。剛くん「ありました」。本木さん「それ，私が採ったクワガタ」。朝あつめて，お小遣い稼ぎをしていたそうです。剛くん「そのカブトムシ，実家に飼ってたことあります」。
心のざわつきをいやすお茶ということで，中島監督「心の方がざわつくとか」。本木さん「おそらく，私を含めて，みなさんが非常にざわついていらっしゃると思うんですけど。言わせていただければですね。この度，私の”妻”が，世間を相当ざわつかせておりまして。おかげさまで多くのご祝福を頂きまして。妻に代わりまして，お礼申し上げます。私も，妻の常にまっしぐらで，純真な心に，常に驚かされているわけでございますけど。ホントにあらゆる意味で，彼女の魅力のたまものだなと思います」。剛くん「ざわつきというか。新しくいろいろはじめたというのが。そうですね。新しいスタートできたので。そういった意味では，不安というのか，どうなるのかなということはあったんですけど。そういうのも，なんか，いい意味で楽しんでというか。ちょうどすごいいいタイミングです」。本木さん「ホントに今回，新しいことがいろいろね。そちらの新しい旅立ちもね。こちらの新しいスタートもね。そちらもこちらも”GO，ごう”で。リニューアル！」。中島監督「ちなみに，宮沢りえさん，ありますか？」。りえさん「この会話をぶち壊してしまうので申し訳ないんですけど。常に心がマリのように，行ったり来たり，跳ねたりしているので。ざわついているといえば常にざわついてる感じはあるんですけど。日本の桜とか，満月とか，そういうもの見ると，心がざわざわすることが多いですね」。中島監督「そんな時に，伊右衛門はよろしいんじゃないかと思いますね」。本木さん「ホントに。心にお茶をということで。ざわついた心を和ませてくれるという、普遍の力というのを前面に打ち出しているし。体にきくだけでなく，心にきく。そういう企画のお話になってるし。ホントそういうリアリティを持っている草なぎさんのような方を皮切りに，お招きしてるっていうので，ワクワクしているし」。剛くん「撮影の時に，伊右衛門飲んだときに，すごい，緊張してたんですけど。おいしく，リラックスできたのが，とても素晴らしいお茶なんだなと思いました」。
CMの見どころ。剛くん「伊右衛門の夫婦のあたたかさの中に，僕が包まれているというか。出していただいたお茶によって，新しく気持ちをリセットして，活性化するというか。皆さんの生活にもとても役に立つ，とても癒されるお茶なので。皆さんもぜひ生活に役立ててみてください」。中島監督「ちなみに，CM的には」。剛くん「りえさんの美しさじゃないですかね」。りえさん「何をあげたらいいんですか？お返しに」。中島監督「あと草なぎさんの歌。ぜひ楽しんでほしいです」。本木さん「草なぎさんの癒される姿見て，私たちがホントに癒されたというか，和みましたね」。剛くん「とんでもありません」。中島監督「みなさんも，CM並びに伊右衛門でもって，ざわついた心をですね，沈めていただけたらいいかなと」。
ここで前半終了。ギリギリのトークの本木さん「そういう発言するなと言われてたんですけどね」。剛くん「めでたいことですから」。続いてフォトセッション。セットチェンジの間に，新CMとメイキング。
第２部。まずは，街頭インタビュー。心がざわつくこと。本木さん「みなさん，すごくリアリティのあることをおっしゃってましたね。漠然とした将来の不安とか」。剛くん「ざわついてない人なんていないと思うんですよ。それぞれ悩みを抱えて生活してて。それを自分でどう解消していくのかがポイントなのかなと思いましたね」。りえさん「画伯の方の，描き続けなきゃいけないっていうのは，幸せなざわつきんだなと思います。求められてなければ，あんな言葉出てこないと思うので」。中島監督「いろんな世代・・・年を取ったからざわつかなくなるというわけではなく。若いから元気だということもなく。人間生きている以上は，ざわつき続けるんやなということは思いますね。お茶飲むしかないかな」。りえさん「ざわつかなかったら，楽しくないですよね」。中島監督「満たされつくしたら，何にもないと思う」。本木さん「ほっとすることがあっても，またふつふつとざわつき始めていく言う。いい意味で生きる糧」。りえさん「お茶は揉まれて傷ついておいしくなるって，その通りだと思いますけどね」。中島監督「りえさんは，ほんまにもまれて。これでもかっていうくらいの経験を。でもすごい堂々と舞台立っておられて」。本木さん「全てをどこかで俯瞰してる彼女もいて。それを受け止めているなと。最近は培ってきたものが体から発せられるようになってきてる。そういう存在感が，女性としても，人間としても，出てきているので。驚きます」。りえさん「まだまだ成長期。反抗期と成長期を繰り返してますよ」。本木さん「草なぎさんが，また，こうやってすって黙って，全部受け止めているみたいな」。剛くん「緊張してしゃべれないだけです」。本木さん「相当男っぽいんですよ。包容力があると思う」。剛くん「僕なんて、お二方に比べたら，もう，あれです，もう」。りえさん「１番，でんっとしてますよね」。剛くん「とんでもありません。勉強させてもらってます。ホントに小さいときから，顔を見てます，お二方の。横顔も。前からも」。本木さん「一糸まとわぬ姿も」。剛くん「勉強させてもらってます」。
中島監督「久しぶりに草なぎさんとお仕事したんですけど。やりやすいんですよ。前向きに聞いてくれるし。言ってることをすぐに形にしてくれるし。それがクサくなくて。すーって自然に，余裕綽々で」。本木さん「穏やかなんですけど。２５年以上やられてきたキャリアってことなんでしょうけど。ものすごく反射がいいですね。ひゅっと受け入れて。自分のものにチューニングして」。剛くん「それは、本木さんもりえさんも，ひいてくれたレールもあるので。それを見て対応・・・自分で言うのも，できているのか，わからないですけど。僕らの世代は，お２人がひいてくれたレールを歩いているんです」。中島監督によると，伊右衛門さん，最初のころは大変だったそうです。いろんなことをやりたがって。本木さん「ちっこい男でして。不安多く抱えてるタイプなんで。草なぎさんのように，どんといられるっていうのは，すごい武器ですよ。無意識のうちに備わってるものだと思いますけど」。剛くん「何をあげたらいいですか」。中島監督「誕生日の歌を作るとかね」。今の伊右衛門は，奥さん（りえさん）が作り上げたようなもの。なにか伊右衛門さんがやると，「伊右衛門さんはそんなことしちゃダメ」と注意が入る。りえさん「よりいいものをと常に考えてるんですよ。監督のOKって言った瞬間，次のこと考えましょうって。常に向上心が細胞に流れてるんですよ。だから止められないんです」。本木さん「自画自賛かもしれないんですけど。この伊右衛門のチームっていうのは，今までの歴史もあるし。中島さんが主となって，絶妙なバランスですよね。あうんの呼吸の信頼感でつながっていて。進化させたいってやってて。そこに草なぎさんがピタッとはまって」。中島監督「同じチームでやらせていただくのは，ホントにありがたいことで。そこに，草なぎさんに来ていただいたことで，新しい気持ちになったよね」。本木さん「草なぎさん出ていただくことになって。三國連太郎さんに来ていただいた以来のざわつきがありましたね。それをいい意味で何事もなかったようにフラットにしてくれた」。りえさん「今回，どんなことになるんだろうと思ってたけど。すーって私たちが進もうとする道に，すーっと参加する」。中島監督「しなやかで，素直で」。りえさん「人柄？」。中島監督「草なぎさんだからね。これから積み上げていくもの，すごくいっぱいあると思う。どんどんどんどんいい年の取り方をしてね。もともと持ってる気持ちよさみたいなものに，味わいみたいなものが入ってくると，他にはいないようなん役者さんとか，アーティストになっていけると思いましたね」。剛くん「伊右衛門みたいに味を出して頑張ります」。中島監督「謙虚すぎないか？何年やってるの。そこがいいとこやな」。本木さん「すごく優しいし。愛犬に対してもさ」。りえさん「なんでそんな詳しいの？」。本木さん「急にのぞいちゃったの」。剛くん「YouTubeやってるんで。チャンネル登録してください」と下を向いて言っています。
ここでサプライズゲスト。ゲッターズ飯田さん。剛くんのことを占ってくれます。剛くんの手相を見て，ゲッターズ飯田さん「すっきりしましたね」と。理論と理屈がある。探求心が強いがおっちょこちょいで先走る癖が出やすい。深く考えすぎる癖がある。大人っぽいとこと子供っぽいとこがある。落ち着いていると６０歳で，テンション上がると１０歳。剛くん「間がないみたいで」。手相はよくなっていて，２０１８年は絶好調。剛くん「いいタイミングですね」。自分らしく物事が進む３年間。中島監督「オリンピックに出場される頃には金メダル」。剛くん「気持ちはそんな感じで行きます」。２０１８年・２０２０年，何をするかでその後が変わってくる。探求心はあるけれど飽きっぽい。常にほかのことを生み出そうとしている。２０２０年には次のことをを生み出す。伊右衛門についても占ってほしいと「偉い人」が言っていたそうで。伊右衛門は，庶民派。地道なことが好き。小銭が好き。着実に２０１８年から変化。注目されてくる。国外でも評価される。まだまだこれから良くなる。監督の運気もよくなる。６年半の闇が終わる。りえさん「ゆったりとした時間の流れの伊右衛門のCMに中島さんのテンポの良さで運んでる感じありますよね」。本木さん「それがシュールだし。それがホントに才能なんですよ」。中島監督「伊右衛門夫婦って，すごく大事な安心の宝物やと思うんですね」。剛くんの結婚についても占ってもらいます。今年からモテ期。久々の。剛くん「りえさんみたいな。ファンですから」。尊敬できる人。顔立ちはっきりしたお姉さん系の頭のいい人。特化した才能のある人。そんな人を好きになる。ただそういう人はなかなか出てこない。しかも結婚願望がない。剛くん「伊右衛門飲んで，心落ち着かせて。そういう感じなればなと」。
本木さん「あらゆる意味合いで，緊張した部分会ったんですけど。中島さんのエスコートと新たな旅立ちをされたお２人にはさまれて，とても幸せ時間を過ごすことができました。りえさん「ずーっと伊右衛門チームでCM作ってきて，長く続けることは意味あることだと思うんですね。評価されるっていうのが一瞬ではしょうがなくて。それがずーっと続くってことが魅力だなと思いますし。その中で，現代の新しい電波を使って，伊右衛門を皆さんに発表できたのは，不思議な気持ちもありましたけど。うれしかったです。伊右衛門大好きだし。長く続けてきてるから愛着あるし。このように発表できてうれしかったです」。剛くん「このタイミングで参加できて，ホント光栄で。ホントに思えばなんか，本木さんもりえさんも，僕はずーっと寄り添って生きてきたって言うか。本木さんが小さいときとったカブトムシを僕は飼ったんだなとか。りえさんも，ホントに今日，サンタフェの写真集をね，ずーっと持ってたの，今日サインしてもらって。何度も引っ越したのに，それだけは家宝として持ってて。なんで今日，このタイミングでサインしていただけるのかなと思ったりとか。いろんなタイミングが重なって。この伊右衛門という癒されたって言うか。新しいスタートにこのお茶が必要だったんだなって，思いました。りえさんが良ければ，ツイートでサインあげようかなって」。中島監督「ホントにありがたい話で。感謝しかなかったですね。いろんなことに感謝しているんですけど。伊右衛門っていう世界が持ってるおっきな流れが出すね。新しい旅立ちをされた草なぎさん来ていただくことと，新しい幸せが始まるりえさんみたいなタイミングが全部いっぺんにここに集約されて。みんなを幸せにしてるCMできたんじゃないかなと重いので。これからもホントに，みんなが楽しみしてくれるって言うことを心に描きながら，いいCM作りたいなと改めてこの放送通じて思いました」。最後のしめ。本木さん「最後までご視聴していただいた皆様，ありがとうございました。３月２０日発売の伊右衛門。リニューアルということで。３月１８日から草なぎさんが幕を切っていただいて新しいCMが始まりました。ぜひ心にお茶をということで、お手元に置いて，皆様も心のざわつきを和ませていただきたいと思います。よろしくお願いします」。最後手を振りながら，本木さん「草なぎさんの続編，４月に放送されます」。
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３月１７日（土）
「ブラタモリ」
今回は『薩摩の奇跡』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「マリオカート再爆走」up。
３月１６日（金）
「ぷっすま」
大熊さん「やっと・・・」。剛くんがプレゼントしたデニムのお直しが終わって，今回はいてきてくれました。剛くん「大熊さん，ダブルエックスはいてるじゃないですかぁ。かっこいい！ロールアップいいですね」と裾を直し始めます。剛くん「こっちのもあるんですよ。大熊さん，熊ちゃんだから・・・僕のビッグEだから，こっちの方が高いんですよぉ」。
今回の企画は『あの”ひと味”に会いたい～ユースケの”ひと味”～』。”ひと味”とは，「ぷっすま」で得た触感や体感のこと。約２０年間，さまざまな企画で感じた”ひと味”の中で，もう一度味わいたい”ひと味”を堪能しに行きます。剛くん「思い起こしたら，永遠しゃべれるよね。『ぷっすま』のことってね」。ユースケさん「忘れてることもいっぱいあるけど，もちろん覚えてることもいっぱいあるから」。剛くん「一生，それでもう酒のつまみになるんじゃないかな」。今回はユースケさんの”ひと味”＜鮫洲の「中華つけ麺大王＞。剛くんが普通免許を取得するための企画。剛くんが試験を受けている間は，待っているしかない。何回も試験を受けた剛くん「８回いきましたよ」。待っている間，時間をつぶせるのはこのお店しかなかったそうです。当時のVTR。１６年ぶりに訪れます。まず目に入ったのは，免許センター。でも，２０１３年に新庁舎になっているため，当時とは全く違う風景に。周りにもお店が増えています。ユースケさん「すき家とかなかったよ。つけ麺大王しかなかったんだから・・・うわぁ。あの看板，当時からのじゃね？」。お店には，店長の伊藤勝志さんが。ユースケさんのことを覚えていると。店内は，４５年間変わらず。サインも色あせて・・・ユースケさんのサインもありました（２００１年６月１８日のサイン）。ユースケさん「１６年ぶりのね，つけ麺。久しぶりだわ」。つけ麺が完成する間，懐かしい映像を。
＜草なぎ剛普通免許一発合格への道「お世話になったあの人」編＞。『芸能人の車を車庫入れ』（１９９９年３月）。ユースケさん２８歳，剛くん２４歳。（当時の様子を見て，ユースケさん「きついね。ちょっとから元気でさ」）。お世話になったのは，柳沢慎吾さん。柳沢さんの愛車を無免許の剛くんが車庫入れ。隣の車との間が３cm。『草なぎ剛普通免許一発合格への道～最終章』（２００２年５月）。お世話になったのは，出川哲朗さん。免許をとれたと思っていた出川さんですが，愛車のボンネットには「仮免許練習中」の大きな幕が。しかもくじで決まったのは「スピンターン」。出川さん「できるわけないじゃん。免許持ってないんだよ，まだ」。ユースケさん「剛はそういうのから始めましたから」。いろいろなことをやってきました（笑）続いて『草なぎ剛普通免許一発合格への道（３）』。ここでお世話になったのはエガちゃん。自宅ロケを敢行。エガちゃんのヒップアタッククイズ。問題が書かれたパンツを脱いでいき，剛くんが正解をしていきます。すると最後は・・・お尻にに問題が書かれていました。（剛くん「面白れぇなぁ，この番組」）。『草なぎ剛普通免許一発合格への道（９）』。一番お世話になった，教官・北川えりさん。剛くんをやさしく，時には厳しく指導してくれました。仮免許合格した時には涙を流してくれたほどでした。
ユースケさん「これ以外にもいっぱいいますよね」。剛くん「今，感謝の気持ちを忘れて，自分，車とか好きだったりして・・・」。ユースケさん「剛，車けっこう趣味って言うかね。この企画なかったら，当時の忙しさからしたらさ，取りに行けなかったよな。いまだにもしかしたら免許ないかもしれない」。つけ麺が完成。「大王つけ麺」（９００円）。ユースケさん「こんなうまかったっけ？店長」。剛くん「うまぁ～い。めちゃくちゃうまいですよ」。ユースケさん「また今日寒いからさ，店長。しみわたりますよ」。大熊さん「実は，お世話になったある方をお呼びしてます」。登場したのは，北川えりさん。２００９年に結婚し，今は３児の母。山梨で生活しているそうです。ユースケさん「時間の経過を感じるね」。剛くん「感じるね」。ユースケさん「あれから３児の母に，今は」。北川さん「だってあの頃お互い２０代だったもん」。剛くん「そうだよね」。特に印象に残っていることは，北川さん「罰ゲームに私も一緒に」。剛くん「そうだね。悪かったね」。剛くんが運転に失敗すると，連帯責任で教官の北川さんも一緒に罰ゲーム。
罰ゲーム集。＜目隠してた状態で珍品料理を当てる＞。（２００２年１月）。「コウモリの姿焼き」「カブトムシの幼虫の酢の物」。２００２年９月にはユースケさんも罰ゲーム。「タランチュラの姿揚げ」。（ユースケさん「当時，罰ゲーム，ハードだった」）。ここで問題「えり教官が収録中以外で，剛くんにしてくれていたこととは？」。ユースケさん「宿題を出した。それか・・・ボディトーク」剛くん「テキストを作ってくれた・・・テストのシミュレーションができるような。出てきそうな問題を集めてくれたりとか」。剛くんが正解。剛くん「そん時，さすがにね，ちゃんとやんないといけないなと，ちょっと覚えてんのよ。えりさんは番組で僕のこと怒ったりっていうのもあるんだけど。ホントにこの方は熱心なんだなって。初めてその時気づいたの。ホントに好きになりかけました。だけど，やっぱりプライベートとかで教えてもらうのも，あれだなと思っちゃうし。たぶん，そしたら付き合ってたと思うし。人生変わってましたよ。でもえらいよね，僕！ちゃんと仕事として割り切ったからね。みんな今の芸能人の方だったら，付き合っちゃうと思うのよ。オレってえらいなぁ！公私混同しちゃうじゃん，みんな。オレはやっぱりプロだなぁ～！」。勝手に感心しています（笑）そしてもう1人，土屋圭市さんも登場。レーシングスーツ姿です。剛くん「一気に今思い出しました。レース場で」。土屋さん「都内でこんな格好してるの変だよ」。
＜草なぎ剛普通免許一発合格への道「衝撃的な乗り物」編＞。「大型路線バス（板尾創路さん）」（2001年8月）。左折しますが，乗り上げて「７」の看板を破壊。「小型船舶（三田村邦彦さん）」（1995年5月）。「小型飛行機」（2001年8月）。（剛くん「バカな企画だよね。無茶苦茶なことやってるよね」）。そして，土屋さんとの思い出・・・絶壁S字クランク。見事横転！
ユースケさん「普通考えるでしょ」。剛くん「できないんだからしょうがないでしょう」。土屋さん「Ｖ字になってんだからさ。両側にタイヤ乗せるでしょ」。剛くん「今はできますよ。今は」。
そして，ユースケさんも危険な目に。2002年9月OA『国内A級ライセンス取得の道』。悪路でレースをしますが，ユースケさん，危うくゴールの門に激突しそうになりました。結局，危険なの乗り物は，ナギスケが運転する乗り物？（笑）
大熊さん「どうでした？草なぎさん教えてて」。土屋さん「運動神経はいいんですよ。人のことまったく聞かないから」。剛くん「土屋さんに対しても，なんか，ちょっとね，怒ってる感じが少し僕も楽しかった部分もありますね。そういうとこあったんですよ」。
★雑誌★
「婦人公論」
舞台「バリーターク」の紹介記事１p弱。
★CM★
サントリー緑茶伊右衛門の新TV-CMに剛くんが出演。本日より，サントリー公式サイトにて，予告CMを先行公開。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「絵心対決」up。
３月１５日（木）
「人名探求バラエティー日本人のおなまえっ！」
剛くんはVTR出演。
「ブラタモリ」のナレーションを収録中のスタジオ（ちなみに「有馬温泉」の回のよう）。「草なぎ」という名前の由来は？剛くん「正直，由来は，わかってないんですけど。あまりいない名字なので。すごく皆さんに珍しがられる名前なので。僕，小学校とか，みんな読めなかったですからね。やっぱり。”なんていうの？”って。”クサガユ？”とか。”クサカベ？”とか。今までずっと生きてくる中で，疑問を持たなかった自分が，とても恥ずかしい」。由来が気になる？剛くん「そうですね。やっぱり気になりますよ。まったくわかってないんで」。
番組スタッフが調べてくれました。秋田・仙北市。そこには，国指定重要文化財の＜草なぎ家住宅＞が。１８０年は建っているそうです。この「草なぎ」という名前は，源義家がこの地方を訪れたときに案内をした功績によってつけられたそうです。その功績については，草なぎ家本家の方に教えてもらいました。本家には，義家の鎧の切れ端が残されていました。さらに残されていた古文書には，名前の由来が書かれていました。山道を案内した時，そこは草深い土地。草をなぎ払って道を開けたそうです。義家は，弓が代名詞になるほど得意でした。「弓」を持った義家の「前」を「刀」を使って「草」をなぎ払う・・・「草彅（くさなぎ）」。
剛くん「すごーい！なんか，今，ちょっとぞっとしましたね。ぞわっとした。なんかいろんな。なんか。こう。疑問だったものが，腑に落ちたって言うか。なんでかなと思ったのよ，弓と刀と前って。すごいですね！納得いったの，初めて。草も納得いった。義家さん，すごいセンスありますね。ネーミングセンスがね。まさか人のために，草を刈ってあげてたっていうのは，自分の中で優しい気持ちが，今起きた。うん。うわぁ。すごいわ。すごいですね」。
ちなみに，「彅（なぎ・弓剪）」という漢字は，名前以外には使われない漢字だそうです。
★CM★
iliのTVCMのオンエアーが始まっています。海外で腹痛を起こした友人が運ばれているときに，iliを使っています。YouTubeでも視聴可能。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「初公開！スマホのカメラロールを公
開します！」up。
３月１４日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
「パラ駅伝」「ゴロウデラックス」「ぷっすま」の記事でカラー１p。
「ザテレビジョン」
『CLIPS』にパラ駅伝の記事あり。
「TVstation」
『STATION’S EYE』にパラ駅伝の記事あり。
★フリーペーパー★
「TOHO CINEMAS MAGAZINE」
映画「クソ野郎と美しき世界」カラー２p。
３月１３日（火）
「ブラタモリ」
再放送（＃９８鹿児島）。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「ゲーム実況（ストリートファイター）」up。
３月１２日（月）
★雑誌★
「AERA」
パラ駅伝の記事２p。
３月１１日（日）
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３月１０日（土）
「ブラタモリ」
今回は『鹿児島』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「お絵描き対決」up。
３月９日（金）
「ぷっすま」
今回の企画は『そういえばアイツどーした？芸人』。ゲストは、銀シャリ、大久保佳代子さん。銀シャリは、初登場。中学生の頃から見ていたと。
1組目＜クマムシ＞。2015年ブレイク。剛くん「一緒に歌を歌ったことあるんじゃないかな」。どんな歌？剛くん「あったかいよぉ？」。まずは、ブレイクネタ披露。長谷川君「テレ朝自体久々」。CDを出してからバーンと一気に売れたそうです。レコード大賞、有線大賞、「紅白」では細川たかしさんのバックダンサーも。CDは、15万枚売れ、ダウンロード数は40万。ユースケさん「その曲、誰が作ったの？長谷川君？」。長谷川君「僕が、作詞作曲」。ユースケさん「印税とかも、バーンって入ってくる？」。印税と事務所からの給料で、最高月収が800万円になったことも。佐藤君「懐が？懐が？」。長谷川君「あったかいんだから～」。フリが下手と言われ、低迷の理由は佐藤君なんじゃないかと(笑)ユースケさん「全ての元凶は佐藤君じゃない？・・・印税分けたりしたの？」。きっちり折半。ユースケさん「ラッキーだね」。佐藤君「ラッキー！」。ユースケさん「やっぱ元凶だわ」。そのお金は、佐藤君「全て貯金」。＜自己分析クイズ＞。テレビで見かけなくなった理由を自己分析。大熊さん「面白いことを」。ユースケさん「マジで・・・佐藤君が、ファンをくいすぎた」。佐藤君「2回しかないです」。剛くん「次の曲ができない。『あったかいんだから』がいい曲なので」。実は、2ndシングルも出したそうです。でも、スタジオのみんな、誰も知らない(笑)橋本君「忙しすぎて・・・And
touch kind of love」(逆空耳アワーになった)。長谷川君「音楽活動が忙し過ぎて」。鰻君「脱税」。ここで時間切れ。正解は「アーティスト気取りになったから」。曲が売れて、自分にはアーティストとしての才能があるんじゃないかと。曲を作るために、ギター持って海に行ったり、ボイトレに通ったり。佐藤君「たまたま売れたのに、自分たちの実力を過信しすぎた」。大久保さん「お前、何もやってねぇだろ」。新ネタ披露。それぞれ「もういい」札を持っていて、4枚上がったら、強制終了。結果は、ネタ完走。ユースケさん「飽きない」。剛くん「面白い」。
2組目＜天津木村＞。2008年ブレイク。ブレイクネタ披露。全盛期は、2,3ヶ月休みなし。1日20～30吟やっていたと。ユースケさん「師範代って本当なの？」。実家が詩吟教室で、お父さんが詩吟の先生。小さい頃からやっていて、本当に師範代だそうです。ただ、エロ詩吟をやったせいで、お父さんは詩吟業界から除名に。最近2週間のスケジュールを見せてもらうと、ロケでけっこう埋まってる。ただ、それは出演しているのではなく、ロケバスの運転手として。大久保さん「私、乗ったことありますよ。夕方近くまで、みんな気づかなかったですもん」。なかなか高視聴率番組を担当しているようです。天津木村「その業界では売れっ子」。＜自己分析クイズ＞。橋本君「天津なのに、ドライバーに転身したから」。天津木村「育ってます、後輩が」。大久保さん「エロネタ集めのために、前科2犯」。天津木村「前科『あると思います』とは言わない」。剛くん「第二の人生を歩き始めた・・・ドライバーとか」。天津木村「先々月、芸人の給料をロケバスの給料が越えました」。橋本君「ドライバーなりすぎて・・・アルト乗ります」。ここで時間切れ。正解は「エロの加減のつまみがバカになった」。ここで”裏エロ詩吟深夜番組ver.”を披露。そして，天津として新ネタ披露。ネタ完走。剛くん「ロボットダンスとか面白かったですね」。
ここで企画は終了。収録も終わるはずが、エガちゃん乱入。エガちゃん「聞いたぞ！ナギスケ！『ぷっすま』終わっちゃうらしいじゃねぇかよ」。ユースケさん「終わりますよ」。エガちゃん「ふざけんじゃねぇよ！」。ユースケさん「長いことやったし」。エガちゃん「なに勝手に決めてんだよ！」。ユースケさん「オレら決めたんじゃないけど。決まっちゃったんで」。エガちゃん「オレなんかな、この3月でほとんどの準レギュラー終わっちゃうんだよ。ホントに終わっちゃうのかよ」。ユースケさん「終わるんです。20年やったしね。もういいんじゃねえ、みたいな。しょうがないなっていうか」。エガちゃん「なに？その冷静さ。ザ・芸能人！もう一生分稼いだのか？！」。ユースケさん「そういうんじゃないけど」。エガちゃん「新聞見たぞ。『ぷっすま』卒業って。あれ、どういう意味？オレ入学してないっつうんだよ」。ユースケさん「正式に発表される前に、エガちゃんがもう違う番組で言っちゃってね」。するとエガちゃん，神妙な顔つきになり「視聴者の皆さん，フライングしてすみませんでした」と頭を下げます。ユースケさん「まだね。新聞には出てたけどさ」。エガちゃん「オレは、今日は、ストライキ起こしに来たから。『ぷっすま』終わらせるの誰だよ！そいつ連れてくるまで、絶対ここうごかねぇぞ！」と座り込み。ユースケさん「上の人なんでね」。エガちゃん「上の人、連れて来いよ！ここで動かねぇつうんだよ。今日は。はっきり言うけど、『ぷっすま』にエンディングはないんだよ！この番組にエンディングは似合わねぇ！」。ユースケさん「また来週ということで・・・さよなら」と番組をしめようとします。エガちゃん「冷めてるな、こいつら。飯山さん！これでいいのかよ？『ぷっすま』ってこんなもんだったっけ？オレは反旗を翻してやるよ！ふざけんじゃねぇ！！」。暴れてセットを壊しますが・・・自分の足も痛めちゃう？そしてガス噴射をして大暴れ。エガちゃん「こんなもんじゃねぇんだ。ふざけんじゃねぇ！」。セットを蹴って壊し始めます。ユースケさん「何やってんの」。エガちゃん「壊していいだろ。トンカチ持ってるやついねぇか！？」。スタッフさんのトンカチを奪い取ります。エガちゃん「それ貸せ！」。セットを壊し始めるエガちゃん。剛くんはガス噴射。エガちゃん「そんなんじゃきかねぇ」。ガスがなくなってきちゃいました（笑）大暴れして、エガちゃん「美術さん、ごめんね」と謝ってます。そして、エガちゃん「また絶対来てやるからな！オレを飲みに連れて行けよ！・・・あ、バイトの時間だ」といつものように去っていきます。ところが・・・セットに空いた穴から”下半身テロ”（笑）
「ぷっすま」放送残り３回。エガちゃんの乱入はあるか？
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「忙しい自分のストレスチェックをしてみた」up。
３月８日（木）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「バスケットボールでギネスに挑戦してみた」up。
３月７日（水）
今日は・・・？
３月６日（火）
今日は・・・？
３月５日（月）
「はやドキ！」「あさチャン！」「グッドモーニング」「ミヤネ屋」「Ｎスタ」
昨日行われたパラ駅伝の模様が流れました。イベント中の様子，歌披露，終了後の囲み取材の模様あり。
慎吾君の壁画・レゴレプリカ披露前。剛くん「みんなの応援が選手の皆さんの１番の，こう，活力になると思いますので，皆さん応援よろしくお願いします」。慎吾君「皆さんと一緒にエンジョイしたいと思います！」。
歌披露。吾郎ちゃん「パラスポーツのお役に少しでも立てるように，今日，歌を作ってみました」。慎吾君「今日、 初めて歌ってみます。それでは聴いてください。『雨あがりのステップ』」。一部歌詞もテロップで流れました。
囲み取材。歌を披露したことについて。吾郎ちゃん「久々だったので。やっぱり。こうやって人前で歌うというのは。なんか，すごく幸せな気分でしたけどもね」。剛くん「すごい緊張したんですけど。選手の方々の，なんか，それこそ，エネルギーをもらって。高揚感も僕自身あったので，なんか，乗り越えて，なんか，３人で歌えることができました」。慎吾君「歌っているときに，応援してくれる皆さんの顔を見るのが，こんなに好きなんだなと改めて実感しましたね」。剛くん「僕らも，なんか，いろんな方に助けられて新しい道を進むことができてるかなともいますね」。剛くん「歌詞の内容が”新しい道をゆける気がした。誰もが新しい道が続いているんだよ”という歌詞は，なんか，僕らの心情にもぴったりですし」。吾郎ちゃん「大勢の人がいてね，それを求めてもらえて，こうやって歌って，通じ合うってやっぱりすごく好きなことなんだなって」。慎吾君「楽しいですし。でも常に必死ですよ。一生懸命で」。
★スポーツ紙★
全紙，パラ駅伝の記事が載っています。今回は大きい記事が多かったです。
★雑誌★
「シアターガイド」
「バリーターク」の紹介あり。
３月４日（日）
★パラ駅伝ｉｎ東京２０１８＜駒沢オリンピック公園陸上競技場＞
「首都圏ニュース」「Ｓ☆１」
パラ駅伝の模様が流れました。イベント自体が中心で３人の様子も映っていました。
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
３月３日（土）
今日は・・・？
３月２日（金）
「ぷっすま」
今回は『刻んで頼め！ナイスオーダー』。ゲストは，木下優樹菜さん・菊地亜美さん。ユースケさん「亜美ちゃん，結婚おめでとう」。優樹菜さんからアドバイス・・・「女が操縦すること・・・東京無線のおっちゃんがみんな言うんですよ」。ユースケさん「いい感じに尻に敷いて・・・」。優樹菜さん「たまに指先で転がす」。
今回は，東京六本木横丁。まずはウロウロ見て回ります。いろんなお店が並んでいます。その中で今回は，山形米沢豚料理専門店・肉の楽園で対決。チーム分けは，ユースケさん＆優樹菜さん，剛くん＆亜美さん。優樹菜さんはいつもだと剛くんと組んでいたと。優樹菜さん「剛さん盗られた感じ」。そういわれると剛くん「オレうれしい」。なぜ亜美さんとか・・・食べられなくなるという剛くん。剛くん「なんかね。亜美ちゃんと会う前の日，調子が悪くなる」。今回もHELPカードがあり，代わりに食べてくれるのはもえのあずきさん。もえあずさん「今日はいっぱい出番あるよって聞いているので」。剛くんがすぐ「あります」というと，それにかぶって亜美さん「ないです！ないです！」。今回もあたりが強い。亜美さん「アラサーですよ，これで」。もえあずさん「いや。１６歳です」。優樹菜さん「本来，優樹菜とタメなんです」。３０歳。値段がピタリだったら，HELPカードが追加でもらえます。最安値が４２０円で，最高値が５２７０円。最高２４ナイスオーダーが可能。剛くん「そんな食べれない」。ユースケさん「あんま刻むのもよくねぇか」。
１stオーダー。剛くんチームは＜おしんこ盛り（予想４２０円）＞。ユースケさんチーム＜枝豆（予想４２０円）＞。ユースケさん「おしんこ盛りは，５２０円です」。１人前か２人前かはカードを引いて決定。今回は，ユースケさんチームが２人前。ユースケさん「枝豆３つずつだから」。まず＜おしんこ盛り＞。亜美さん「これ，４２０円じゃない。店長！思った盛り付けと違う」。剛くん「これ，ユースケさん好きだよ」。おいしいようですが，剛くんはどんどん亜美さんのお皿へ入れていきます。亜美さん「これ，１品目ですよね」。続いて登場したのは＜枝豆＞ですが・・・ドカ盛り。ユースケさん「枝豆失敗だったな。もえあずHELP出そうか，ここで」。優樹菜さん「待って，待って」。さすがにここでは我慢。亜美さんは「ビールあいますよ」。それを聞いて剛くん「すみません！生ビール，ジョッキで」と亜美さんの分をオーダー。やってきたのは，超特大ジョッキ。亜美さん「おかしい人ばっかり」。それでも飲むと，亜美さん「おいしい」。剛くん「イェ～イ！午前中」。収録は午前中のようです（笑）まずは剛くんチームが完食。ユースケさん「枝豆いらねぇよ」。文句を言いながらも完食。値段発表。＜おしんこ盛り＞は５１５円。＜枝豆＞は４２０円でピタリ。ユースケさんチーム，HELPカードゲット。
2ndオーダー。剛くんチーム＜ポテトサラダ（予想550円）＞。ユースケさんチーム＜きゅうりのナムル（予想480円）＞。剛くんチームが2人前。やっぱり剛くん，亜美さんの器へ入れています。亜美さん「そっちが食べ始めたら，見えないときに入れるのやめてもらえます？」。なんやかんやと両チーム完食。値段発表。＜ポテトサラダ＞560円。＜きゅうりのナムル＞450円。ユースケさん「オレらすごいね」。
3rdオーダー。剛くんチーム＜牛スジ煮込み～特選和牛使用～（予想600円）＞。亜美さん「これは全然食べられます」。ユースケさんチーム＜手づくり豆腐の厚揚げ（予想620円）＞。ユースケさんと優樹菜さんは，熱さに悶絶。量は少ないんですが，なかなか食べられず。値段発表。＜牛スジの煮込み＞515円。サイズが小さいので安いそうです。＜手づくり豆腐の厚揚げ＞625円。5円違い。ユースケさん「これOKでよくね？」。ルールはきっちりと（笑）
4thオーダー。剛くんチーム＜タコの唐揚げ（予想925円）＞。亜美さん「絶対ビールに合うやつ」。剛くん「おいしい」。ユースケさんチーム＜和牛リブロース～炙り寿司（予想885円）＞。優樹菜さん，強引に1口で。ユースケさん「米食い切ったのに，肉余ってる」。ここでももえあずさんの出番なし。値段発表。＜タコの唐揚げ＞625円。＜和牛リブロース＞950円。
5thオーダー。大熊さん「もえあずさんがメニュー見だしているんですけど」。亜美さん「意味わかんないですね」。もえあずさん「霜降りハンバーグが食べたいんです」。亜美さん「ここで買って，違うお店に行って食べて。私たちは私たちで」。剛くんチーム＜さといもゴルゴンゾーラ（予想700円）＞。ユースケさんチーム＜牛筋とチーズの春巻き（予想1125円）＞。亜美さん「さといもは絶対に1人前がいい」。ユースケさん「さといも，腹たまるぞ」。カードを引くと，剛くんチームが2人前。さといも2人前。剛くん「まずいね」。優樹菜さん「常識がない。世間知らず」と。メニューを選ぶのも，値段予想も。実際食べて，亜美さん「これ何個まで行けるかな」。剛くん「これ，亜美ちゃん好きなやつだよ」。何とか食べてもらおうとしている？亜美さん「お肉はまだお互いチーム頼んでないから。絶対使われると思うんですよ，お肉食べるシーンって。だからこれ，もえあずいきます？」。ということでHELPカード。もえあずさん，次から次へとさといもを口へ運んでいきます。剛くん「熱くないの？」。亜美さん「おなかいっぱいだから，見てるだけで気持ち悪くなってきた」。あっさり完食。値段発表。＜さといも＞は560円でバッドオーダー。2回目なので罰ゲーム。剛くん「最悪だね」。＜春巻き＞は８５０円でこちらもバッドオーダー。罰ゲームは「即興作詞」。どちらか１人がOKで終了。課題曲は「協奏曲１番春」（ヴィヴァルディ）。亜美さん「前回，罰ゲームでビリビリだったのに，ちょっとレベル上がってません？」。ユースケさん「精神的に痛いから」。まず剛くん。タイトル「熊ちゃんラーメン」。剛くん「どこにあるのぉ？熊ちゃんラーメン 餃子もあります チャーハン付けて 熊ちゃんラーメン どこにあるの？熊ちゃんラーメン 餃子もつけて」。結果は×。剛くん「なんで。いいじゃん」。ユースケさんはツボに入ったようで笑い続けてますが。次，亜美さん。タイトル「これからのこと」。亜美さん「何も浮かんでないですけど。大丈夫ですか」。すぐスタートです。亜美さん「これから私 どうしたらいいの 私もわかんない 今何してるの？ 今は何しているの？ これからどうなっていくの」。これは○。それでもユースケさん「もう１曲聴きたいよ」。剛くん「やってんじゃん」。ユースケさん「これで○にするから。何歌っても。聴きたいんだよ，剛の」。結局やることに。タイトル「フライパン」。剛くん「テフロン加工のフライパン いつまでもつのかな いつまで使えるのかな 迷う あ～コーティングがちょっと 薄れてきちゃってるのかな いつまで続くのか フライパン」。約束通り○。ユースケさん「即興作詞ね，全体的に迷ってるの」。
６thオーダー。剛くんチーム＜牛タン（予想１２００円）＞。実際は１０５５円。ユースケさんチーム＜米沢豚ロースカツ（予想１１２５円）＞。ユースケさんチームが２人前。食べられるかどうか・・・ユースケさん「霜降りハンバーグ食べたいだろ？」と。結局HELPカードは使わず。結果は９５０円。
７thオーダー。剛くんチーム＜ローストビーフ燻製（モモ）（予想１３００円）＞。ユースケさんチーム＜カンガス牛特選ハラミ（予想１５２５円）＞。剛くんチームが２人前。食べてみて。亜美さん「めちゃくちゃおなかいっぱいだったのがリセットされる」。でも野菜ばかり食べているのがばれちゃいます。亜美さん「リセットされるっていうのはうそです」。ユースケさんチームはここでもHELPカード使わず。亜美さん「向こうの方が，もえあず使う使う詐欺じゃないですか」。ユースケさんは，ステーキを食べさせたいんだと。値段発表。＜ローストビーフの燻製＞が１０５５円でバッドオーダー。３回目なので・・・ゲームオーバー！＜特選ハラミ＞は１６７０円でした。ユースケさん・優樹菜さんの勝利！もえあずさん「本当に終わりですか」。ほとんど出番なし。お肉は食べられず…という結果でした。
３月１日（木）
★スポーツ紙★
「東京スポーツ」：剛くんのインタビューが載っています。
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