今日のつよぽん'04 ３月号

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３月３１日（水）

「黄泉がえり」

　前年公開された映画です。→ページへ

「ＳＴＯＰ　Ｔｈｅ　ＳＭＡＰ」

　オープニングのＢＧＭは「Everybody needs somebody」。「アルバムいただきまして，毎日聞いていますよ。映画からラブサイケデリコさんにはまっているって感じ。あんなうまく歌えたらなぁって聞く」。今日で３月もおしまい。「早いなぁ・・・早いなぁって言っている間にどんどん過ぎて言っちゃうんで，今日やることは今日のうちってね。先に先にって思わないでね。今日やることは今日やろう」。
　お便りの方は，スカジャンについて。スカジャンの決め手とか買うときのポイント等。昔から，スカジャンとか古着が好きだったけれど「スカジャンはね，もういいかなぁって思ったんですよ。ちょっと前まで」。でも，去年，グッチがスカジャンを出したり・・・「ミッキーのスカジャンを見つけたわけですよ。それからね，またスカジャン魂に火がついて，始めたんだよねぇ」。スカジャンというか刺しゅうが好きなんだそうです。「ポイントとしては，刺しゅうの入り方とか・・雰囲気なんだよね。かわいらしい刺しゅうというか。こんな刺しゅうあんまないだろうみたいな」。剛くんの中では「悩んでいる位だったら，買わない」と決めているそうです。「一目惚れっていうか，欲しい！みたいな，そういう気持ち，テンションを大事にしていますね」。ちょっとでも迷いがあれば「買わなきゃいいじゃんって思うんだよね」。「物との出会いもあると思うんですよ，やっぱり。ピピっとくるというか。最近，そういうの結構ある・・・というか，ストレス発散で衝動買いしちゃっているのかも知れない・・・イヤ，でも，そういうこと無いな。何点かあったな，ジャケットとかね」。買うときのアドバイスとしては「迷っているぐらいだったら買わない方がいいよ」だそうです。
　「私物も多いんですよ，テレビで使っているの」。剛くんの私物と衣装さんが用意してくれた物を一緒に使ってみたり。「自分のでいってしまって，スタイリストさんがたくさん持ってきてくれているのに悪いなぁって思うときあるんだけど，なんかね，テンションがね，着ている物で違うんで，僕は」。

★雑誌★
「TVガイド」
　『週刊ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ新聞拡大版』カラー７ｐ。メンバー１人ずつのインタビューあり（１人１ｐ）。

３月３０日（火）

「めざにゅー」「めざましテレビ」「ウォッチ」「やじうま」「ズームイン」「ワイドスクランブル」「ジャスト」「Ｆ２」

　昨日行われた講演の話題。一番，講演内容を長く扱ったのは「Ｆ２」でした。「Ｆ２」のレポを中心に。
　まず講演内容（放送されたバラバラの物を，こんな順番かなと勝手に編集した物です。本物とは違うと思います）。「どうもみなさん，連日お世話になっている草なぎ剛です。今日は，滅多にこれないようなこんな会場にお招きいただきまして，まことに光栄に思っている次第でございます」。「リラックスしていきます」。「カミカミになると思いますが，なにとぞそこら辺は，御了承いただくことをお願い致します」。「凛役の美山加恋ちゃんとは，ほんとにいい関係が築けたかなとおもっています。やはり子どもは，すごく素直で，一緒にお芝居をしていると色々気づかされる面というのが，ただただありまして。逆に僕の方が学ぶことが多かったと思います。この役を通して，子どもに対して同じ目線でつきあうこと，大人だからといって，上から下に子どもを見ることではなく，一人の人として尊重することが大事だなと思いました」。「僕たちは，大人に成長していくうちに，無意識にいつの間にか自分の中に大人の目線ができてしまって，いつでも子どもに目線を合わせることが，僕は，大事だと思います・・・はい」と水をごくごく。「人は持ちつ持たれつ。誰もが誰かによりかかって生きていると僕は思います」。女子高生からの手紙を紹介。「僕は，自分のことを特別な存在だとは思っていません。ＳＭＡＰの草なぎ剛である前に，一人の人間だと思っています。ですから，僕は，こういうお手紙をいただくことによって，僕自身も彼女に励まされている。そして，明日からも頑張ろうという気持ちがわいてきます」。「僕はですね。愛情の反対は憎しみや嫌悪ではなく，無関心だと思います。親子と言うことではなくて，近い人間がですね，他人の子どももしっかりと少しでも見てあげるということが，非常に大切だと思います。誰かから気にかけてくれているんだなぁということを，実感するだけで，子どもの立派な支えになると思います」。「これらも日々精進して頑張っていきますので，みなさん，是非とも温かく見守ってください。ありがとうございました」
　終了直後のインタビュー。「100点満点中10点」と自分のスピーチを評価。「壇上に立ったら，並ならぬ緊張みたいのが出てきて，ちょっとふるえてしまいまして，自分の器の小ささに大失望しました」。「でも，ほんとに暖かく拍手をちょうだいしまして，何よりも，今僕がここに立っている活力になっています」。「終わった後，僕は廊下で倒れました」。それでも，お声がかかればどこでも行きたいと。でも今日がだめだったから，もう声はかからないかもと心配していました。
　なお，講演の中に出てきた女子高生とは，１年ぐらい前からちょっと手紙をやりとりしているそうです。
　また「Ｆ２」では，加恋ちゃんとの触れ合いの様子も流れました。先週末の舞台挨拶のとき，楽屋で二人で遊ぶ様子や「ギュッと」している様子，「ママと一緒に寝たの？・・・一人で寝たの？・・・加恋の部屋，大きかった？」等と話しかけている様子等。

「ＳＴＯＰ　Ｔｈｅ　ＳＭＡＰ」

　いつもなら『イケTEL』ですが，おはがきの紹介。「なぜならば，今夜は『ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ』の楽屋からお送りしているからです」。
　お便りは，「スマスマ」で演じたキャラで一番のお気に入りは？他のメンバーのキャラで好きな物はある？・・と言う質問。最近やったので好きだったのは「ニモ・・・ツモ」。「ホントに苦しくて」。頭に着けていたニモのぬいぐるみが，水を吸うと「ホント苦しいんだけど，楽しかった，みたいな。苦しいのになんで楽しいんだろう。わかんない。中居君と慎吾が，ギャーギャーギャーギャー言うから，なんかのせられてね，やった」。でも，もうやらないようです。それから「この間，マー坊とった。久しぶりに」。ただ「別にオレじゃなくてもいいんじゃないかな，みたいな役だった」。ちょっとでてきて「マー坊探しているって・・・よくわかんないんだ，僕の設定が。なんでマー坊追っている人なのか。中途半端にマー坊のこと知ってて。まるっきり設定がつかめない役だった」とちょっと困惑？「そういうの結構多いんですよ。オレじゃなくてもいいんじゃないかな，みたいな。まぁいいんだけどね」。剛くんがメインのコントでも，あまり続かず，シリーズ化ならない・・・「だから誰かがやって，ちょっと出るぐらいの方が，自分的にも，あんまりなんかその面白いことできるかなぁって不安になるから，ちょっとはさむぐらいのがいいです」。「こんな感じでございます」としめました。
　エンディング。「今日もお別れの時間になってしまいました・・・映画の方ね，ホントに公開になっているので，みなさん，ぜひともね，観てください。僕のね，１つの大きなこと成し遂げたというか，非常に達成感のある作品というか。是非ともみなさんに勧めたいなぁと思っているんで，是非とも観てください。僕はね，ソーダとサイがしゃべっているとこが好きなんですよ。アネモネのね。是非ともみなさんご覧ください」。

★スポーツ紙★
　講演の記事が各紙載りました。トーチューとデイリーが大きい扱い。

３月２９日（月）

「ウォッチ」「めざましテレビ」「とくダネ」「Ｆ２」「ジャスト」

　週末に行われた「ホテルビーナス」舞台挨拶の模様が流れました。一番詳しかったのは「Ｆ２」。楽屋から加恋ちゃんと一緒の剛くんの様子も流れました。ということで，「Ｆ２」のレポを中心に。
　朝９時３０分。楽屋を覗くと，剛くんと加恋ちゃんが仲良く何かを飲んでいます。大阪入りも一緒だったとか。剛くん「加恋，新幹線で寝ちゃったんだよね」と。すると加恋ちゃんは「寝てね，お父さんね，ゲームずっとやってたんだよ」。剛くん「すげー寝てた？」。「うん，寝た」と加恋ちゃん。剛くん「加恋，大阪着いたらさ，すげー顔してたよ。こんな顔（とやってみる）。『はぁ〜どこぉ？』みたいな顔していたよ」と。これには「こらぁ〜」と嫌がる加恋ちゃん。
　いよいよ舞台挨拶。場所は梅田。剛くんが先に舞台に上がり，ご挨拶。その後，花束贈呈で加恋ちゃんが登場。剛くんをなんて呼んでいるかと聞かれると「お父さんって呼んでいます」。「お父さん」と呼ばれるとどうなるかと聞かれた剛くんは，ちょっと困りながらも「いやぁ〜・・・どうなるというか・・・お父さんなのかなって」。最後は「ありがとうございました」と剛くんは，加恋ちゃんの手をしっかり握って，２人そろって退場。舞台袖に行くと，剛くんは「楽しかった？緊張した？・・・すごいねぇ。ありがとうね」と加恋ちゃんに言葉をかけます。いつもと違う剛くんを見て「すごく人気があって，かっこいい人で，すごいお仕事しているんだなって」と加恋ちゃん。同じ劇場に，映画「クイール」の崔監督とクイール役のラフィー君（犬）も来ていました。みんなで記念写真。「いい子だネェ」と頭をなでていた剛くん「僕より利口」。２回目の舞台挨拶へ。今度は，崔監督とラフィー君も応援に駆けつけてくれました。なぜか，ラフィー君は剛くんを見てちょっと興奮状態。頭をなでようとした剛くんに，飛びかかろうとして(?)剛くんちょっとビックリ。そして，お返しに剛くんが「クイール」の舞台挨拶に，花束を持って登場。剛くん「この梅田ピカデリーで，『クイール』そして僕が主演しています『ホテルビーナス』もやっていまして。両方とも満員御礼で，とてもうれしく思っています」。
　加恋ちゃんとは，梅田でお別れ。剛くんは，同じ大阪の岸和田へ移動して股舞台挨拶。タップを披露して「微妙・・・」。退場するときには「ダメだぁ」と。そして，裏では「やっぱね，凛がいないとダメだった。１人だと力不足でね。お客さんのね，パワーに押されちゃうんだよね。凛が後で出てきてくれるなって思っていると，多少大丈夫って感じで。すごい凛効果がわかった」。劇場のスタッフに，自分で買ったチケットをプレゼントしながら移動。神戸・広島・福岡での舞台挨拶の様子が，ちらっとずつ流れました。全て終了し「お客さんのリアクションとか，ホントに手に取るように近かったので，僕自身もわかったので，ホントにいい経験でした」。
　舞台挨拶のコメントで流れたのは・・・「「このようにお客さんがわざわざ足を運んでくださらないと，ロングランにも結びつかないと言うことで，とてもうれしく思います」「ロングランが決定しまして，僕もうれしい次第でございます」「個人的には，タップのシーンを見て欲しいです。慎吾にもかっこいいと言われました」
　また「めざまし」では，番組用のコメントも。「おはようございます。草なぎ剛です。お客さんがたくさん来てくださっているみたいで，ロングランが決定しました。ホントにありがとうございます。まだ見ていない方もぜひとも足を運んでいただいて，この『ホテルビーナス』の独特の空気感に触れていただきたいと思います」。

「スーパーニュース」

　『文化芸能部』で，今日行われた「『児童の権利に関する条約』批准10周年記念シンポジウム」で剛くんが特別講演したニュースが流れました。300人の聴衆の前に，スーツ姿で登場。かなり緊張しています。「あまりにもカミカミで，僕の話をわかっていただけたでしょうか」「いつでも子どもに目線を合わせると言うことが，僕は大事だと思います・・・はい」。緊張しきって，水をゴクゴク。大きなコップなのに，半分以上もうありません。「ドラマの撮影よりか緊張します」「だいぶ・・・まだカミカミですが・・・今日はですね。大変大きな機会をいただきましたが，私の力は発揮できているんでしょうか。とても心配です」と言うと，会場から拍手が。話の中心は，いじめにあい引きこもりになった少女との手紙のやりとり。「彼女の心の病は，とても深くて。昨年，自殺を図りまして。幸い，自殺は未遂で済んだのですが。彼女は，それからとても何もかもイヤになってしまい，癒されず，深く傷ついていました。僕はその彼女から手紙をいただきまして，それに対するメッセージとして『お互い前向きに生きていきましょう』と言うメッセージを送りました。僕自身が，そういう手紙をいただきまして，一番の励みになっております。『人は持ちつ持たれつ』。誰もが誰かによりかかって生きていると僕は思います」。
　スピーチ直後のインタビュー。「緊張してしまいまして，自分の器の小ささに，大失望しました」。何回ぐらいカンだか覚えているか聞かれると「覚えてないですね」。実は数えていた人がいたそうで，なんと22回。「記録更新ですか？」と聞かれ「くっそー・・・たぶん，記録更新だと思います」と悔しがる剛くん。「僕は，彼女の意思を受け継いで，がんばろうと思ったのですが，ちょっと力不足で・・・どうにか編集でうまくならないかなぁと思ってるんですね」。事前に何度も練習をしていたそうですが，壇上に上がると緊張して足が震えたそうです。話すと言うことで何かの役に立つのなら出かけていきたいと，コメントしていたようです。

「ＳＴＯＰ　Ｔｈｅ　ＳＭＡＰ」

　「今日からは，なぜか僕が登場です。ちょっとあやしいみたいな」とスタート。
　今日の話題は「Tarzan」。ガリガリへの肉体改造と，ムキムキな体への肉体改造とどっちがつらかったか，筋骨隆々な自分をどう思うか，という質問。「正直ね，やせる方がつらかったかな。食べれないって言うのは，つらい。空腹感っていうのかな」。逆にムキムキに鍛えるのは，食べて運動すればいい。それは「それほどつらくない」。「筋トレみたいな感じで，腕立て伏せとか，バーベルみたいなの持ち上げたりとか，そういうのはちょっとっつらいけど。でも，やっぱりね，僕はね，やせてガリガリになった方がつらかったな」。
　「体ね，すぐ反応するみたいで，食べたものがすぐ加太らに出るし。食べなければすぐ落ちるし・・・てきめんに出るみたいですね」。トレーナーの方の話では，筋肉がつきやすいんだそうです。「今までただ単に何も手を加えてないというか，鍛えてなかったんですよ。だからね，ちょっとやってみるとこんな付くんだぁ，みたいな感じです」。去年，コンサートでバク転を失敗して「やっぱりちょっとショック受けて」。今，ちょっと鍛えてからバク転をしてみたそうです。「そうするとね，やっぱ違うんだよね」。だから，多少は筋肉があった方がいいのかなと。「ムキムキじゃないけどね」。けがもしなくなるし。「昔は，むきん（無筋）状態だったんですよ。だからムキムキまでいかないけど，少し健全なぐらい，付けといた方が何かと便利といったら便利かなと思っています」。でもやらないとすぐ「痩せちゃうのね。痩せちゃうと言うか，ガリガリっていうか・・・みなさん，どっちがいいのかな・・・わからん」。
　エンディング。宛先を「するっと読んでしまいました」と言っていました。　

３月２８日（日）

★広島・福岡にて舞台挨拶

「笑っていいとも！増刊号」

　今日は『身内自慢』＆『終了後』。終了後は，タモリさんがエレベーターに関する話題を話すと・・・「思い出しました！昔・・・」と剛くんが珍しく話し始めます。突然「思い出しました」だったので，みんなにつっこまれると「エレベーターの話なんですけど」。「合宿所があったんでけど。当たったら普通開くじゃないですかぁ」とエレベーターのドアの様子を手で表しています。「それがぁ，中居君とエレベーター乗って出たんですよ。中居君が挟まったらぁ，あれが開かなくてぇ。それが，『痛てぇ，痛てぇ』って言っているんですよぉ」と，中居君と遭遇したエピソードを語りました。
　
「ＳＭＡＰ　ＰＯＷＥＲ　ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ

★雑誌★
「ビデオサロン」
　「ホテルビーナス」の映像についてタカハタさんのインタビューが５ｐ。映画の写真も結構たくさんあります。

３月２７日（土）

★大阪地方（梅田・岸和田・六甲）にて舞台挨拶

★雑誌★
「MORE」
　剛くんの新連載『僕の"隠れ家"へおいでよ』スタート（カラー２ｐ）都内の某アパートに用意された「隠れ家」で過ごす剛くんです。
「韓国語ジャーナル」
　剛くんのインタビューがカラー２ｐ。『映画で学ぶ会話表現〜心に染み入る言葉』で「ホテルビーナス」のセリフが取り上げられています。

３月２６日（金）

★丸の内ピカデリーにて舞台挨拶

「笑っていいとも」

　『インポッシブル〜春休み子ども大会〜』。子ども達からの問題に答えます。最終問題までに答えられなかった人が罰ゲーム。罰ゲームはもちろん低周波。１問につき１人しか答えられません。１問目「穴の開いた鍋はいくらでしょう」。剛くんがすぐに手を挙げますが「５円」×。「５円玉みたくなっているから」と剛くん。この「５円」が周りを混乱させた？みんなどうしてもそれが頭に残ると文句（笑）関根さんが「つかえん」と答えますが×。すると剛くんがすぐ「はい！はい！はい！・・・２円」と正解（煮えん＝２円）。みんな「５円とか言うな」とブーブー文句。おすぎさんは「関根君の，ヒントになったんでしょ」と。「それでわかったんです」と平然と認める剛くん。２問目「『いいえ』と書かれている紙があります。この紙に書き直したりせずに『はい』にするには？」。関根さんがすぐに正解。正解は「燃やすと『灰（はい）』になる」。「すごい！すごい！すごい！」と驚く剛くん。ラスト問題「ある一室で太郎君と花子さんが苦しんでいました。そばには金魚鉢が転がっていました。太郎君と花子さんはどうして苦しんで入るんでしょうか」。これはチリちゃんが正解。「太郎君と花子さんは金魚だから」でした。
　『１位を当てちゃいけまテン〜桜満開スペシャル』。今回からチーム対抗戦です。ルールもちょっと変更。チームの誰かが１位を当てちゃうとそのチーム全員が飲みます。また，ラスト２択までいってセーフだったら，その相手チームが飲むことに。つまり，どんな状況でも半分の人がセンブリ茶を飲むことになりました。そして，今回は「センブリ桜餅」も食べます。ゲストは，瀬戸朝香さん。タモリジャンケン（股の間から出す）を，関根チーム代表・チリちゃんと剛くんチーム代表・おすぎさんがやって，その結果，剛くんチームが先攻に。１つ目のテーマは「デパ地下人気のお花見弁当」。剛くん「紀州梅と鯛のおこわ」９位。関根さん「春ちらし」４位。おすぎさん「お花見弁当」７位。チリちゃん「春彩菜弁当」２位。遠藤君「桜三昧二色弁当」８位。田中君「春扇」５位。瀬戸さん「嵐山弁当」３位。梅津アナ「菜の花ちらし」10位。ラスト２択で剛くん「十五夜お花見弁当」６位でセーフ。ということで，関根さんチーム全員がセンブリ茶＆センブリ桜餅。２つ目のテーマは「デパ地下人気の桜スイーツ」。関根さん「抹茶桜」８位。おすぎさん「サクラマフィン」10位。チリちゃん「サクラのゼリー」３位。遠藤君「桜ロール」６位。田中君「桜のケーキ」７位。瀬戸さん「ハートのチェリーどら」が１位。みんなこの結果にビックリ。今度は剛くんチーム全員がセンブリ茶＆センブリ桜餅。剛くんはセンブリ桜餅を食べてすごい顔。もちろん他の人も・・・でも瀬戸さんだけ平気と食べていました（エンディングでやっと苦くなったみたいですが・笑）
　『身内自慢』。ゲストは北村一輝さん。１人目「ピーコ」パーフェクト。２人目「国分太一」３思いこみ。３人目「上戸彩」２思いこみ。４人目「CHEMISTRY・堂珍」パーフェクト。５人目「よゐこ・濱口」パーフェクト。
　『選手権』。50音を使って単語を作ります。１度使ったひらがなは使えず。使用した文字数の多さを競います。今までの最高は，月曜の27字。金曜の結果は，20字でした。

３月２５日（木）

「Ｆ２」

　加恋ちゃんがＶＴＲで登場。剛くんについて「すごく優しいし，ちょっとだけ乱暴・・・だんだん，優しいだけになってきて，凛ちゃんのお父さんみたいに，ギュッとしてくれるし，それに・・・ハーモニカ吹くのも初めてだったのに，すぐ上手になってて・・・優しいんだなぁって」と語っていました。

３月２４日（水）

「Ｆ２」

　「僕と彼女と彼女の生きる道」最終回が高視聴率だったという話題があり，最終回の映像が少し流れました。

★雑誌★
「TVガイド」
　『週刊スマスマ新聞』カラー２ｐ。『PressNews』にドラマクランクアップの写真（カラー）。『ＣＭ catch up』はxacti新ＣＭ。
「TVNavi」
　『テレビナビ創刊１周年ＳＭＡＰスペシャルメッセージ』がカラー５ｐ。メンバー１人１ｐずつ。
「月間テレビジョン」
　『お気楽大好き』カラー１ｐ。『ビストロＳＭＡＰ王者のレシピ集』カラー４ｐ。『新着！春ＣＭニュース』に昆布ぽん酢ＣＭ。『エンタメダイジェスト』に「ホテルビーナス」初日舞台挨拶の記事。

３月２３日（火）

「めざましテレビ」

　ドラマが最終回と言うことで，剛くんと凛ちゃんのインタビュー（ＶＴＲ）。
　撮影を終えて・・・剛くん「娘を持つ役がほとんど初めてでして。この３ヶ月間，僕の人生にとっても，貴重な時間が過ごせたなぁと思っています」。凛ちゃん「すごく楽しいお仕事で，ずっとやっててもおもしろい現場でした」。ここまでのストーリーをＶＴＲで振り返ります。演技が大変だったかという質問に「はい」と凛ちゃん。剛くんは「あんまりね。演技しようと思ってないもんね・・・思ってる？」と凛ちゃんに聞くと「思ってる」と言う答え。「思ってるんだぁ」と笑っている剛くん「そうかそうか。だったらそれもすごいと思います。全然演技しているように見えないんで。ホントに自然な感じで」。仲良しかという質問には，剛くん「凛はね，慎吾君が好きみたい」と言うんですが，「稲垣さん・・・」と凛ちゃん。剛くんは「稲垣さんが好きなんだ・・・吾郎ちゃん好きなんだ・・・」と。凛ちゃんは「ＳＭＡＰの中ではね」。「負けた・・・」と頭を抱えて落ち込む剛くん。思い出のシーンを，凛ちゃんが絵に描いてきました。絵を見て「ジュース作ってる所でしょ」と剛くん。凛ちゃん「そう・・・楽しかった」。「僕も楽しかったです」と剛くん。
　１１話のあらすじがＶＴＲで紹介。最終回の見どころは・・・剛くん「親権問題で，可奈子が凛を親権者として一緒に暮らすことになってしまうんです。実際，そういうケースの方もたくさんいらっしゃると思うんですが。可奈子と最後きちんと向かい合って，２人が話すシーンは，ぜひともみなさんに見ていただきたいなと思います」。最後，２人そろって「『僕と彼女と彼女の生きる道』今夜最終回です。見てね」と。でも凛ちゃんの声が小さかったのか「凛，言ってないじゃん」と剛くん。そこで，剛くんがドラマのタイトルを言って，凛ちゃんが「今夜最終回です」。最後に２人で「見てね」。

「Ｆ２」

　今日でとうとうドラマ密着最終回。スタジオには，りょうさんと凛ちゃんが生出演。
　それぞれのクランクアップ。まずりょうさん「現場も明るくて，楽しくて，こんなに愛にあふれた作品に出させてもらって幸せでした。ありがとうございました」と挨拶。インタビューでは「あっと言う間に終わっちゃって。もうちょっとやりたかったなぁ・・・草なぎさんとやらせていただいて，とても勉強になって，またもっと自分が力を付けたときにご一緒させていただきたいなと思います。加恋もホントにかわいいんで・・・加恋にも助けられたこと多かったので，今まで自分がやったことの無いような役で，新しい自分が出せたのかな，とうれしく思っているんですけど・・・」。凛ちゃんには，剛くんが花束を渡しました。「ずっとやってたいなって思っちゃうぐらい，楽しかった現場で，終わって寂しいなって思います。みんな優しくて，ホントにうれしかったです。ありがとうございました」と挨拶。インタビュー・・「お仕事を続けていきます。また，すごい人に会えたらなぁって思う。きれいで，格好良くて，しっかりしてて，演技もうまい人を目指していきます」。
　このドラマの最後の撮影。スタッフから「ラストカット！」と言う声が。それは，剛くんと小雪さんが川辺を歩くシーン。かなりの強風の中撮影が進んでいきます。撮影が終わり「オールアップ」。剛くんはまず小雪さんに「どうもありがとうございました」と。近寄ってきた凛ちゃんには「どうもありがとね」。小雪さん「草なぎさん初め，キャストの方，スタッフの方，ホントに優しくて，仲良くて，現場に来るのが楽しかったです。いろいろ勉強になりました。ありがとうございました」。剛くん「みなさん，ホントにどうもお疲れさまでした。僕にとってもですね，ホントに貴重な３ヶ月過ごせたと思います。このドラマに巡り合わせてくれたスタッフのみなさん，とても感謝したいと思います。この作品には，僕の思いを，このドラマに対する思いを全て詰め込みました。この作品を通して，何か僕の気持ちを感じていただけたらとてもうれしく思います。今日は，みなさん，こんな突風の中，お集まりいただきましてありがとうございました」。小雪さんが凛ちゃんに「今日最後ですけど，パパに一言ある？」と。凛ちゃんは「いつも一緒にいて，遊んでくれてありがとう」と。剛くんは「いえ，とんでもない。また，これからも，こちらこそよろしくお願いします・・・素敵ないい女優さんになってください」。「はい。お父さんもがんばってね」と凛ちゃん。剛くん「はい，がんばります。お互い，がんばりましょう。今度，あの，加恋が大きくなったら恋人役でお願いします」。凛ちゃんをだっこしている剛くん「今日，わかった。加恋は，パパ，連れて帰っちゃうよ，家に」と。すると凛ちゃんは「いいの，ママ？」とお母さんに確認。剛くんは「ママに許可はダメだってぇ」。
　スタジオの凛ちゃん，剛くんのことを「いつも遊んでくれて，優しくて，何か言ってくれるし・・・」。
　名シーンを振り返ります。まずは街頭インタビューで出てきたのは・・・「ハーモニカを取り上げるシーン」「凛が盗られたカバンを探すシーン」「学校の中にお父さんがいる・・シーン」。そして剛くんが選んだのは・・・「動物園のシーンは，自分でも気に入ってます。決心がね，付いたって言うか。徹朗がきちんと自分の娘と向き合っていかないといけないんだなって思うところみたいな」。そのシーン（風船が飛ぶシーン）が流れます。りょうさんは，徹朗に離婚の理由を告げるシーン（凛を愛していない），凛ちゃんは，雪山で遊んだシーンを選びました。ちなみに，福井アナのお気に入りシーンは，手袋をしたままピースサインをしたところだそうです。最後に，他の共演者からの凛ちゃん・りょうさんに対するメッセージが流れました。

「『僕と彼女と彼女の生きる道』最終話を向かえて」

　ドラマのあらすじを，凛ちゃんのナレーションとＶＴＲで振り返りました（特にインタビュー等はなし）

「スーパーニュース」

　『文化芸能部』でドラマクランクアップ密着。最後の撮影現場に現れた剛くん。「なんかね，寂しくなりますね」。凛ちゃんは「最後で寂しいですね」。凛ちゃんは，仲良くなったスタッフに別れを惜しむかのように，体当たりで絡んでいきます。凛ちゃんの最後のシーンは，ハーモニカを吹くシーン。凛ちゃん，オールアップの時には剛くんから花束。「ずっと続けたかったけど・・・ちょっと寂しいけど，これからもがんばりたいと思います」と挨拶。剛くんと会えなくなるのは「悲しい・・・でもね，ロケバスで，ブチュされた」。その剛くんは，小雪さんとのシーンがラスト。オールアップ。剛くんの挨拶（詳細は「Ｆ２」レポ参照）。そして「じゃあ，みなさん，どうもクランクアップ，お疲れさまでした！」とシャンパンの栓を抜きます。そして・・・「ちょっといただきます」とビンからゴクゴクと飲んじゃいます。「どーもお疲れさまでぇす・・・いやぁ〜，やっぱり終わりは来るもんですねぇ。ホントにねぇ」とすっかりリラックスムード。凛ちゃんに「じゃあ，あとは打ち上げで加恋一緒に飲もうね」と言うと「だから，飲めないって！」と凛ちゃんに注意されます（笑）今度は，剛くん「加恋はね，７歳じゃなくて１７歳なんだよ」と。すると「だから違うって！」とまた凛ちゃんに注意されます（笑）剛くん「ホントに，また，大きくなったらね，一緒に共演してね。加恋が大女優になったら，僕のこと指名してください」とお願い。これには「はーい」と凛ちゃん。凛ちゃんにキスしたことを聞かれると「してないですよ」と必死で否定する剛くん。凛ちゃんは，必死で「したよ！キスしたんだよ！２回もぉ！２回もしだんだよ！」とアピール。剛くんはそれでも「してない・・・イヤイヤイヤ・・・あー，ね，いろいろ，ね，ホント，ありがと」とごまかしていました。なんだかすごく照れている剛くん。そして，家に連れて帰るという話を（「Ｆ２」レポ参照」）「なんでもママの許可です」と笑っている剛くん。最後には，剛くんと凛ちゃんが，花束を持って手をつないで・・・「最終話は・・・僕達結婚します」と剛くん。「ありがとうございました」と凛ちゃんがちゃんとしめました（笑）

「ぴったんこカンカン」

　トーク総集編で，剛くんが出演したときの映像が流れました。特に未公開映像はなかったようです。

「僕と彼女と彼女の生きる道」→ページへ

「ぷっすま」

　今日は『新記憶力・絵心クイズ』。「そのうち本になるんじゃないかなって思ってますよ。剛が描いたのばっかり・・・そうなったら印税フィフティーフィフティーな」とユースケさん。剛くんは「ユースケさん関係ないじゃないですかぁ」と文句を言うんですが，ユースケさんに「あるよ。同じ番組やっているんだから」と言われるとあっさり納得しちゃいます。今日のゲストは，品川庄司の２人。品川君は，ＯＬが水着に着替えたらのオンエアー日だったようで，偶然その番宣見ちゃったから，「やらせてっていう入りやめようと思ったのに・・」と結局今回も水着の企画に出たいというネタを出しちゃいました。こうして楽しく話をしていたんですが，「草なぎ君は，僕らに対して興味ないんですか」と庄司君。「いつもこう」とユースケさん。剛くんは「徐々に・・・」。まだ初対面風（笑）庄司君「何回も出させてもらっているのに・・・」。品川君「毎回リセットするんですかぁ〜」。「２週間あくとダメみたい」と言うユースケさんはギリギリなんだそうです（笑）
　所持金チェック。ユースケさん65,000円，剛くん101,000円，品川君28,000円，庄司君46,000円でした。
　第１問「『グレムリン』のギズモ」。ご褒美はインテリア＆雑貨のお店でお買い物。ユースケさんは中学生の時，デートでこの映画を見たそうです。「この帰りにキスしましたよ」と言う思い出が。剛くん「大きくない気がするんですけど，ニモよりか大きい気がする」と妙な比較を。ユースケさんは，モノマネができると「もぐあい」と言うんですが，誰もわからない（笑）そのユースケさんの絵は・・・斑点だらけ。「これはひどい」と品川君。剛くんは「いつも，ユースケさん同じ」と絵の雰囲気が変わらないことを指摘。庄司君の絵は，黒の部分が少ないパンダ。「これはひどいなぁ」という剛くんですが「僕，結構好き」だとか。品川君は「緑のネコ」。剛くん「なんかね・・・何だろう・・・これ，好き」と評価。ただ，みんなの絵の問題点は，耳が垂れていないことだと言っています。その剛くんの絵は・・・おじいちゃん。垂れた耳だと主張しますが，それはカツラに見えます（笑）庄司君「一番時間がかかってこれ・・・」。品川君「パンチきいてますね」。なぜか体にチャックがあると言われると「絵心ですよ」と言う剛くん。正解を見ると，剛くんは「すごいの！指の数合ってる！すごくない！」と驚き（笑）でも判定は，１位品川君，２位ユースケさん，３位庄司君，４位剛くん。悔しがる剛くん「不服申し立てします」と言い出します。でも大熊アナに「どうぞ。してください」と言われると「・・・・何でもないです」。お買い物タイム。制限時間は，１位２分，２位１分，３位10秒。今回から新ルールで，「しりとり買い物リレー」になります。時間がある順に買い物をしますが，買った物の名前はしりとりでつながらなければいけません。形容詞は付けてＯＫ。お店の名前から，最初は「す」。品川君，なかなか見つけられず制限時間ぎりぎりで選んだのが「ストライプのシャツ」。決まってから，スーツとかスラックスとかあったと言われ後悔していました。次ユースケさんは「つ」。どうしてもバッグが欲しかったようで，「ツーウェイバッグ」と。でもそれは違うタイプだったのでアウト。庄司君は引き続き「つ」。時間ぎりぎりでとりあえず手にしたのはジャケット。「ここは芸人の腕の見せ所です」とプレッシャーをかける剛くん。結局「ツーツジャケット」としか言えず，これもアウト。結局，お買い物は品川君の分だけで，10,290円精算。
　第２問「『ミスタードーナツ』のロゴマーク」。ご褒美はラーメン。庄司君は，それなりのロゴ。ユースケさんは，ドーナツの中におじさんが入っています。そして画伯は・・・「mister」と言う文字のみ。文字の中に楕円が３つうっすら描いてありましたが。「ロゴでしょ」と剛くん「英語じゃなかったかなぁ」。正解を見て・・・「やっぱりmister！かなり近い」と剛くん。でも「絵心」なのでマーク（絵）の方描かないと・・・。判定は，１位庄司君，２位ユースケさん，３位剛くん。お食事タイム。時間は司会と１位が３分，２位が20秒。決められた物を使って食べます。品川君「フライ返し」，庄司君「茶せん」，ユースケさん「泡立て器」。泡立て器は引っかからず，ほとんど食べられず。ところが・・・茶せんは上手に引っかかるのでかなり食べられるし，フライ返しも，品川君の使い方がいいのか普通に食べられました。ここでは2,299円精算。
　第３問「『金鳥』のロゴマーク」。昔，剛くんは網戸用キンチョールのＣＭ経験あり。有利かと思われましたが・・・。品川君のは「雰囲気はある」と剛くん。ユースケさんは・・・なんと「本当に申し訳ありません」と謝罪文が書いてあり，描いてあるのは小さなスプレーと蝿のみ。剛くんは・・・真っ赤な鳥。「怪鳥」です（笑）「ニワトリですよね。ロゴになることで短縮しているんですよ」と主張しています。判定は，１位品川君，２位剛くん，３位ユースケさん。ご褒美は，ソニープラザでお買い物。時間は，司会と１位が３分，２位は10秒。ここもしりとりリレー。お店の名前から「ざ」。品川君は，ギリギリで座椅子をチョイス。次「す」。庄司君は，電動歯ブラシが欲しかったので何か上に付ける言葉を考えていましたが・・・ふと見つけた「スチーム式アロマ加湿器」。最後剛くんが「き」。時間ぎりぎりで選んだのは「キリンと仲良しの豚」。ＯＫでしたが「キーホルダーでいいんじゃない？」とユースケさん。そう，剛くんが手にしているのはブタさんキーホルダーです。11,823円精算。
　第４問「『ケンタッキーフライドチキン』のカーネルサンダース像」。剛くんは，ＣＭで共演しています。司会の品川君にモノマネをやってほしいとユースケさん。そのモノマネは「坂本龍馬」「平清盛」・・・似ているかどうかは誰もわからない（笑）ユースケさんは，博士風でスリムなカーネルサンダース。庄司君は，剛毛・黒髪に見えるおじさん。この絵は「結構好き」という剛くんですが「紳士な感じがしない」と。でもその剛くんのは中国人風。「すごい紳士でしょ」と言うんですが，でもカーネルサンダースとは・・・。それでも「ＣＭで近くで見てますもん」と剛くん。正解を見ると「ひげ，バッチリじゃないですかぁ」とひげの形だけに注目。でも判定は，１位庄司君，２位ユースケさん，３位剛くん。ご褒美はトイザらスでお買い物。時間は，司会と１位は２分で変わりませんが，２位は店内が広いので20秒に。まずはお店の名前から「す」。品川君「スーパーカー」を選びますが「これ欲しい？」と不思議がる剛くん。みんなに「スターウォーズ」とかあると言われた品川君は，時間ぎりぎりで動き出しますが，結局慌てて手にした「すごくでかいガンダム」を購入。ネタのおもしろさより勢いでＯＫになりました。庄司君は「む」。なかなか見つからず，赤ちゃん洋品の「オーバーパンツ」を手にします。手にしてから考えて「無理して履きます」とくっつけてＯＫに。ユースケさんは「つ」。高い五月人形を選ぼうとして「つとむのために買ってやろう」と付けるんですが，×。「名前だったらなんでも・・になっちゃうよ」と剛くん。結局，17,637円精算。
　最終問題「『できるかな』のゴン太くん」。ご褒美は高級焼き肉。ユースケさんは，特徴を捉えています。でも「何かいても同じだよね」と剛くん。品川君は，アザラシ風。「しっかりとかけてないわけですよ」と剛くん。その剛くんは・・・ゴン太君，脱いじゃっています（笑）ランニングにブリーフ姿披露。「前回からおかしいぞ」とユースケさん。正解を見ると「これ，バッチリじゃないですか，柄」と脱いじゃった服(?)の模様に注目。判定は，１位品川君，２位ユースケさん，３位剛くん。お食事タイム。時間は，司会と１位は５分，２位は30秒。使う物は，庄司君「すりこぎ２本」，品川君「泡立て器」，ユースケさん「割り箸」ですが「触らないでください！」と大熊アナ。スタートして，ユースケさんが割り箸を袋から出すと・・・根元しかない。結局，焼くだけで味わえず。品川庄司の２人は，上手に道具を使ってほぼ完食。特に品川君の泡立て器の使い方はすごくて「なんでそんなうまいの」と剛くんビックリしていました。
　エンディング。ユースケさんの提案で，品川君の新作モノマネでしめることに。その評価で水着企画に出れるかどうか決まると剛くん。その新ネタは・・・「平将門」。ユースケさん「例のシメでしめよう」と。「ぷっすま！」と市村さんバージョンのシメを。
　そして・・・ナギスケから「スマアニメスペシャル」の連絡。ユースケさん「剛も出るんだって」。剛くん「すごいんですよ。『SmaStation』のね，放送できなかった，たまったのあるんだけど，それを今日一挙に放送するみたい」。

「スマアニメスペシャル」

　「ぷっすま」の続きのようで，セットは「スマステ」。そこに座っているのは，慎吾君と大下アナと剛くん。
　慎吾君「『ぷっすま』面白かったね」と。「ぷっすますま・・ってね」と剛くん「タイトルコールがあるんですよ」と説明。慎吾君「『ぷっすま』だったよね・・・どうしちゃったの」。「間違えたのかな，オレ・・・なんで僕らいるんだろう」と不思議がる剛くん。しんつよで不思議がると「あー！スペシャルなんです『スマアニメ』の」と慎吾君，ちょっとわざとらしい（笑）剛くんは「たぶんね，今見ているオレもビックリしていると思う」。でも慎吾君は「絶対見ていない・・・仕事中じゃない？」。ＳＭＡＰのドラマも次々と最終回を向かえます。慎吾君はまた剛くんのドラマのタイトルを「僕と彼女といとことはとこ」なんて言っています。「すごかったね。急に30年後になって・・・」といい加減な解説をする慎吾君。剛くん「違うドラマ」。慎吾君は「プライド」については「ハルとアキとナツが・・・」。「ナツは出てこないと思うけど・・・」と剛くん。さらに慎吾君は「『新選組！』も来週最終回」と言い出します。もちろん終わらない。「僕らは一段落だけど，慎吾はさ，まだまだ落ち着いてられないからねぇ」と剛くん。慎吾君は，怖くて「ほん怖」は見られなかったそうです。剛くんは見たことあるそうですが，エンディングに出てくる心霊写真が「ホント怖いの」と言っていました。慎吾君は，怖くて「『黄泉がえり』も見ていない・・・心霊でしょ」。
　短編アニメを次々と見ていきます。慎吾君は「最高！」等と，本当に楽しそうに見えますが，剛くんは，冷静に楽しんでいる様子（笑）「毎回やってほしいですよ，『SmaStation』で」とか「贅沢な時間ですね」とか，言っていました。「今日は贅沢な時間に呼んでいただいてありがとうございます・・・楽しいよ」という剛くん。ジーンズが出てくるアニメでは，「耐久性を見てる」と言う剛くんと，「いろいろやってぶっこわしたんじゃない？」と言う慎吾君。たぶん，慎吾君の解釈の方が合っていると思うんですが，剛くんは「501ってジーパンって・・・」と「ジーパン」の解説を始めようとします。「本気の501はいい」とストップする慎吾君。
　エンディング。「すごい楽しかったです。全然飽きなかったです」と剛くん。ＣＭまで５秒前の時，慎吾君にふられ・・・「良かった」の一言。

★雑誌★
「ポポロ」
　剛くんのインタビューがカラー５ｐ。慎吾君と剛くんでメッセージ交換しています。

３月２２日（月）

「Ｆ２」

　『今週のＳＭＡＰ』は木村君でしたが，今夜の「がんばった大賞」の紹介＆インタビューがありました。
　剛くん「私は，あのー，女子アナスペシャルは年に１回司会をしているんですけど。この番組も，司会をやっていきたいというですね・・・ちょっと，何でしょうか・・・企みというか・・・」。大塚さんが隣でなにやら指摘。剛くん考え直して「・・・もくろみというか」。「そうだね」と大塚さん（笑）剛くん「そういうのがあるので，すべるわけにはいかないんですよ，この番組を。ぜひともお二方，どうにか力を貸していただきたいなという」。「我々の力必要ないね」と大塚さん。今回，この番組の司会は２回目・・・「１日１日がんばった人を見ていくのはすごく楽しいですね。みんな，やっぱりね，輝いている。出る人は。がんばっている感じで。だから，僕もがんばらないといけないなと言うか。輝きたいぜ！っていうね，そんな気がします。やっぱりね，感化されますよね。刺激を受けるというか。ＶＴＲ見てても・・・なるたけ司会の部分をね，少なくして欲しい」と剛くん。これには大塚さんが「ＶＴＲを・・・しかもゲストのトークをね・・司会者としていい心がけだね」と，自分が前に出ようとしないところを誉めてくれました。「ありがとうございます」と剛くん。そして「ゲストの方もね，反町隆史さんとね，藤木直人さんがねぇ，来たんですけど・・・格好良かったですね。どう絡んでいいかわからなかったです」。この言葉に，内田アナが「草なぎさんが，そう思ってることにビックリしました。私達から見ると，同じような３人なのに。緊張するんだぁって」。大塚さんは「そう思う草なぎ君にとっても親しみ感じるね」。「ありがとうございます」と剛くん。
　３人がそれぞれ最近がんばっていることを発表。内田アナが「プロテインを苦手なミルクと一緒に飲んでいる」。大塚さんが「飲むヨーグルトを飲んでいる」。そして剛くんは「現在公開している『ホテルビーナス』のですね，券をですね，自分で買いまして。みなさんにお配りしています。今日来てくれたゲストの方，みなさんに配りました」。内田アナによると，気を使って２枚ずつあげたそうです。「2,600円もありがとうございます」と大塚さん。すると剛くん，胸ポケットからチケット（前売り券）を取りだし，インタビューしていた相川アナに「差し上げましょうか」と２枚プレゼント。「いろんな方に差し上げてます。がんばってます，だから，宣伝活動。『ホテルビーナス』の宣伝部長なので」と剛くん。
　最後に一言。「今日『がんばった大賞』を機に，僕自身もがんばらないといけないなと思っています」と剛くん。具体的な目標を聞かれ「現状維持，みたいな」。「現状維持していると，少しずつ積み重ねて行くからね。大事な姿勢ですよ」と大塚さん。

「ＮＧ名珍場面5000番組10万人総出演!!ＦＮＳがんばった大賞」

　剛くんが，大塚さん・内田アナと共に司会を務めるこの番組。タイトルコールの後は，しばらくＶＴＲ・・・。
　『ドラマ未公開ハプニング集』。「プライド」「ビギナー」「あなたの隣に誰かいる」「大奥」「ほんとにあった怖い話」。
　ＶＴＲが終わり，司会陣の自己紹介。剛くんは「ドラマ『僕と彼女と彼女の生きる道』でがんばっている草なぎ剛です」と。そして，内田アナの番組内容紹介＆ゲストの紹介。剛くんの司会ぶりに，遠藤君「かたい！みんな，緊張するから」と注意。「不慣れなもので・・・徐々にみなさんともうちとけていきますので」と剛くん。
　ここから『「僕と彼女と彼女の生きる道」凛ちゃんの絵日記スペシャル〜いっぱいがんばりました』。凛ちゃんの絵日記。「12月28日はれ　おとうさんは，かっこよかったです。はやくなかよくなりたいなとおもいました」。剛くんとの撮影を楽しみにしていた凛ちゃん。でも，剛くんは，カットがかかると凛ちゃんに背を向けてしまったり，全く相手にしてくれません。スタッフもかまってくれる人がいなくて，ひとりぼっち。これは・・・剛くん「冷たいお父さんでいかないといけなかったんで，自分自身ホントに距離を取っているところありまして」。スタッフも，演技しやすいように話しかけないようにしていたそうです。「１月16日すこしあめ　てつぼうがつめたかったけど，がんばりました。でもおとうさんの手はあったかかったです」。逆上がりのシーン。本番にはいるときには「行くぞ，凛！」と優しく声をかける剛くんの姿が。この日は，逆上がりを300回以上がんばった凛ちゃん。剛くんが，くるんと回してあげて「できたぁ〜！凛，できたぞぉ〜」と楽しんでいる様子も。このころには，撮影が終わっても剛くんは凛ちゃんと一緒。パンの袋を開けて渡してあげたり，移動するときには抱えてあげたり，ホント仲良しに。「１月24日はれ　おとうさんが，やさしくてうれしかったです。ほんとうのおとうさんだったらいいのになとおもいました」。撮影の合間，じゃれあう２人。凛ちゃんは，剛くんのことを「優しい・・・今日も優しい・・・今日が一番優しい」と。楽屋でもじゃれあう２人。剛くんは「実はね，７歳なんだけど，１７歳なの。女子高生だよね」と。じゃれあいながら「ちがう〜」と否定する凛ちゃん。それでも剛くんは「絶対そう。わかってんの，全部。賢いから」と凛ちゃんの頭をなでなで。「２月２日ゆき　はじめてゆきやまにいきました。おしばいがむずかしかったけど，がんばりました」。雪山ロケの様子。「３月８日はれ　おとうさんも，おかあさんも，りんも，いっぱいがんばりました」。絵は遊園地でしたが，ＶＴＲでは楽屋で剛くんとりょうさんに，得意なフラフープを披露しているところが。
　ＶＴＲあけ。凛ちゃんについて「父親の役というのが，ほとんど初めてだったので・・・日を重ねるごとに，ホントにかわいくなってしまったので，寂しいなぁって気分でいっぱいです。そして凛ちゃん登場！だっこしてイスに座らせてあげる剛くん。剛くん「どうしたの，凛。来たの？」。「来た」と凛ちゃん。でも，剛くん「昨日来るって言っちゃってたね，オレにね」と。すると凛ちゃんは「でも，お父さんがその前に言ってたじゃん」。剛くん「言ってたっけ？・・・いいんだよなぁ」と笑顔。仲良しトークです。剛くんについて，凛ちゃんが「すごく優しくて。ずっとこの撮影したいなって思って。お父さんと一緒にいたいなって思いました」と言うと，でれでれ剛くんに（笑）こう言われた剛くん「じゃあさぁ，今度，パパの家に泊まりに来る？」。凛ちゃんがキムチが好きなので「今度パパが焼き肉屋さんに連れてってあげるね」と剛くん。この会話に，ピーコさんが「子ども相手の会話に思えない」と。必死で汗を拭く剛くん「かわいらしいですよね」。ここで飯島愛さんが「一緒に出ていた東さんの立場がない」と。そういわれて剛くんも気づきます。「東さん，ＶＴＲ，１秒も・・・」。東さんは「Ｖにちょっとも出てきてないよ・・・」。明日が最終回ですが，剛くん「それぞれのね，生きる道というか，意外な結末なんですけど，見ていただけると，ホントに何か感じていただけるものがあると思います。ぜひともご覧ください・・・百聞は一見にしかず」。最後の言葉は，みんなに笑われていました。凛ちゃんには「ありがとね。今日，わざわざ。これからもいい女優さんになってください」。「はい」と凛ちゃん。
　次は「プライド」特集。ＶＴＲが終わると，佐藤隆太君に「木村君と仲良くなりましたか？」と質問。仲良くなったという返事に「いいなぁ」となぜかうらやましがる剛くん。もちろん，メンバーなので仲良しですが，ドラマの撮影にはいると，メンバーよりもドラマの共演者と過ごす時間の方が多いから。ドラマに関しては「６話の木村君の泣くシーンとか・・・日頃見れない顔だなって，ドキッとするんですよ。そういうの見ると，がんばろうと思うわけですよ。今夜もドキッとさせられるね・・・」と語り「ぜひともご覧ください」と。結構，一生懸命話していたのに，「さ，ということで」と簡単に切り替わる剛くんです（笑）
　『ドラマ未公開ハプニング集』。「白い巨塔」「ファイヤーボーイズ」「僕と彼女との彼女の生きる道」「プライド」。「僕と彼女と〜」からは，まず大杉漣さん。続いて東さん。ＶＴＲに出ただけで，スタジオでは「出た！」と声が挙がり，拍手まで（笑）ＶＴＲあけ。内田アナ「ビックリしたのが，東さんが・・・」と登場しただけなのにビックリ（笑）剛くんもＮＧを出すと話をふられ「僕も結構ＮＧ出しますね」と剛くん「凛ちゃんが泣くシーンが多くてね。噛んでしまうと，泣くのをもう１回やらないといけないので。そういうのがあったので，東さんのシーンより，僕は，凛ちゃんの方が気を使っていました」。
　次は，ＦＮＳがんばった大賞ＭＶＰを決めていきます。プレゼンターの反町君と藤木君が登場。ちょっと緊張している(?)剛くんは，藤木君が今度出演するドラマのタイトルを間違えちゃって，みんなにつっこまれました（笑）さらに反町君には「どうも今日はこんにちは」とよくわからない挨拶を（笑）がんばった大賞ＭＶＰは，別室にいる審査員（TV誌や新聞各社等）が審査をします。１０月〜１２月のＶＴＲ。剛くん＆ＳＭＡＰ関係は・・・10/10「チョナン・カン」（映画製作会見），11/3「スマスマ」（女子十二楽坊＆ツヨシ十二楽坊），11/7「スマスマ」（吾郎ちゃんの良純さんモノマネ），12/27「めちゃイケ」（「太閤記」番宣で出たとき）。ＶＴＲあけ。吾郎ちゃんがやった良純さんのモノマネですが，良純さん本人は似ていないと主張しますが，周りはみんな似ていると。さらに，もっとかっこいいという話も。ゲストがそれで盛り上がり，最後に良純さんが天気に関する思いを長々と語り出すと・・・「ストップ！」と止める剛くんでした。
　１月〜２月。1/6「僕と彼女と〜」スタート，1/12「スマスマ」（マラソン），2/9「スマスマ」（ビストロ。慎吾君のイルージョンに驚く剛くん），2/24「僕と彼女と〜」（土手でのピースサインのシーン）。ＶＴＲあけ。内田アナが凛ちゃんを見ていて子どもが欲しくなったというと「僕も初めて思いました」と剛くん。そんな２人にピーコさんが「凛ちゃんのとこ来るまでが大変なのよ」とまるで子育て経験者のような発言を。
　最後にＭＶＰの発表です。ＭＶＰは・・・凛ちゃんでした。「選ばれてどうです？」と剛くん。「すごくうれしかったです」と凛ちゃんが言うと「よかったねぇ〜」。凛ちゃんは「今日，この番組に来て，すごく面白くて，出て良かったなと思います」。「うん，ありがとう」と剛くん。東さんは「同じ番組でやっていた中から選ばれてうれしかったですね。あと，剛の司会ぶりが・・・がんばったね」。「なんとか，こういうこともやっています」と剛くん。プレゼンテーターとして登場した２人には「ドラマ，がんばってください」と声をかけていました。最後に「４月から新たな番組がスタートします。今度はどんながんばった大賞が生まれるのでしょうか。それでは，みなさん，またお会いしましょう。さようなら」とご挨拶しておしまい。

「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」

　今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，長山藍子さんとりょうさん。オーダーは「旬の魚で玄米ご飯」。木村・稲垣ペアvsしんつよ。調理中のトーク。慎吾君「ドラマ見ています」と言った後で「しっかりしろよ！」と剛くんに。剛くんは「毎日楽しくて・・・美女に囲まれて・・・撮影現場楽しくて」と言っていました。美味しいリアクションは，ドラマ関連。慎吾君は徹朗君に扮し，ハーモニカを吹きますが・・・そのハーモニカを口の中へ。しばらくそのまま演奏。「そんなドラマみたくねぇって」と中居君。慎吾君は，口の中からハーモニカを出し「うるさいんだよ！」とたたきつけました。判定の方は，しんつよの勝利！義母と妻からキスされる剛くん「ドラマの中じゃ絶対ないと思います」。
　『粘土の王国』。今回の王女様は，美山加恋ちゃん。そして，隣国からの挑戦者に東幹久さん。テーマは「おうち」です。剛くんは「凛，どういうのがいい？」と質問。加恋ちゃんは「きれいなのがいい」と。剛くん「かわいい感じ？」。「かわいい」と加恋ちゃん。剛くんがふと「家については，話してないからなぁ」と言うと，慎吾君が「会話がないから，そういう親父になるんだよ！」と怒っていました（笑）作品を作りながら，撮影中の裏話(?)加恋ちゃんは，東さんのことを「シーンとした人」と。つまり「さむい人」・・・？剛くんと東さんは，朝いつも「ノリツッコミ」で遊んでいるそうです。東さん「剛くん，ヘビが！」と。剛くんは一生懸命体のあちこちを探し，やっと袖口に付いていた，ひも状の粘土に気づきます「どこ・・・粘土だよ！」。これには中居君が「のってないからね。気づいて『粘土だよ！』じゃ，ツッコミ」。今度は剛くんが「肩パット出てますよ」と東さんに。東さんは「ホントだ！衣装さん！・・・模様だよ！」とノリツッコミ。そんなことをしていましたが，作品完成。慎吾君「不思議な外観」，剛くん「メルヘンチック」，吾郎ちゃん「何段もある入り口の階段で豪邸風」，木村君「南国風」，中居君「プールとテニスコートの付いた豪邸」，東さんは「２階建て。１階ではプラズマテレビを見る親子３人」。審査。最初に選ばれちゃったのは・・・東さん。理由は「お家つぶれてて人間がかわいそう」。次は，慎吾君「尖っているところが変」。慎吾君が「ピッコロの実家なんですよ・・・」と説明し始めると，容赦なくつぶされました。次が，剛くん。「キノコの所見せたら恥ずかしい」。「参ったなぁ」と剛くん。慎吾君も「いいできだったのになぁ」と残念がってくれました。続いて中居君。「これ（尖っている部分）がなんだかわからない」と言うのと「プールの中の模様」。そして，吾郎ちゃん「変なものある（屋根の上の物）」。ということで，王女が気に入ったのは木村君の作品でした。理由は「ハワイみたいで，友達連れてきてもきれいだから」。
　『アクターズブレイク』。今回の女優さんは，浅野ゆう子さん。タイトルは「もう１つの大奥」。瀧山（浅野さん）に，御台さまの行儀が良くないと伝える中居マサ，草なぎツヨ，香取シンの３人。御台様に出ていってもらいたいが，なかなか難しい。しかし瀧山は，御台様に自分から出ていってもらう策があるという。それは不治の病にかかれば里に帰る・・・「体調を衰えさせるには？」。ここでブレイクタイム。中居君「無免許マッサージ」と変な動き。剛くん「会う度にヒヒーン」と馬に乗る格好。慎吾君「わかりません」（笑）中居君「移動するときに，太っていて汗かきの男がいて，車に乗ると車が曇る」。慎吾君「お正月に曙と勝負するスケジュールを勝手に組んじゃう」。ここはクリア。正解は，食事に少しずつ毒を入れる。シーン２。御台様は，何か気づいて食事をとらない。誰か内通している者がこの中にいるのでは？と疑う瀧山。みんなは忠誠を誓うというので・・・「お茶をたてた際，言われて嬉しい言葉は？」。ブレイクタイム。中居君「CDもう出さないんですか」。剛くん「僕は死にましぇーん」。「それは浅野温子」と浅野さんにつっこまれます（笑）慎吾君は，「食いしん坊」の松岡さんのまね。剛くん「うん，もう１本！」「うん，もう１枚」。慎吾君は，ラーメン店の模様の小芝居。結局，クリアです。ちなみに正解は「結構なお手前でした」。浅野さんに金の台本カバーがプレゼントされました。
　『エンディングトーク』。歌のゲストは海援隊のみなさん。今回は「メモリッピーズ卒業ソングＳＰ」です。金八先生は２９歳の時だったそうです。「僕，今，２９歳です」と剛くん。慎吾君が「髪の感じ，ちょっといい感じで・・」と言うと，剛くんは，仕草をまねて「なんだ，こりゃぁ」。「オイ！」とつっこむ武田さん。メンバーの卒業の思い出。吾郎ちゃんが「もうこの業界に入っていたんで・・・」と話し出すと「しゃべりが重い」と武田さん。妙に明るいテンションで話す吾郎ちゃん「中野サンプラザでテレビ中継やりながらやりました」。慎吾君は，中学の卒業の時，見知らぬ１年か２年の女の子にボタンをくださいと言われてもって行かれたとか。剛くんは「一番印象深かったのは，小学校ですかね。『蛍の光』，泣いてしまって。初めてそういう感情が生まれたというか。小さいからわからないじゃないですか。友達と別れるとか，悲しいとか・・・何で泣いてんだろうオレ・・みたいな」。木村君「『金八先生』昔から見ていたから，一緒に歌えたらなって思っていたのでうれしいです」と。
　「贈る言葉」。歌の途中に，武田さんからメンバーへのメッセージが。慎吾君「君の若さには，色がある。素晴らしいことなんだ。しかしね，どんな色も白いキャンバスに描かれていることを忘れないでください。そして，白という個性を育ててください」。剛くん「君の若さには，優しさがある。でもね，優しさを優しく表現するな。優しさを冷たく厳しく表現しなさい。それが強さになるんです。剛，強い人になってください」。吾郎ちゃん「君の若さには，静けさがある。さらさら流れる小川の静けさでなく，満々と水をたたえて流れる大きな川の静けさを持ってください」。木村君「君の若さには，花がある。でもね，花には，これから花を咲かせようとするつぼみの花と，散っていこうとする花があります。心にいろんな花を持って，誠の花になってください」。中居君「君の若さには，光と陰があります。いいんだ，間違ってない。人間誠実に生きようと思ったとき，心は苦しむものです。どうか，優しい光と陰を」。

★雑誌★
「SWITCH」
　剛くんのグラビア・インタビュー，タカハタさん・若木さんのインタビュー合わせて１７ｐ。

３月２１日（日）

「笑っていいとも！増刊号」

　今日は『ファンクラブ通信』。最近，剛くんへのはがきが多いそうです。その中でも多いのは，忙しい剛くんに，心も体も休まることをしてあげて欲しいと。みんなが「忙しいよね」と言うと「＆Ｇに負けず劣らずがんばっています」と剛くん（笑）この日のテレフォンゲストが＆Ｇでした。ドラマの撮影は「２日前に終わったんですよ」。疲れている剛くんのために，温泉の湯を自宅へ運ぶプレゼント。すでにアルタ前に運搬用の車（でかい！）がスタンバイ。スタジオには，桶に入れてそのお湯が運ばれてきました。手を入れた剛くん「お湯，気持ちいい！自宅で温泉ができるわけですよね。今夜は，ゆっくりつくり・・・浸かりますよ」と。温泉の効能をみんなで見ていくと・・・剛くん「僕，冷え性なんです・・・肩こり，最近感じたり・・・切り傷，ありますね。打ち身も少しありますね」と何でも当てはまる？（笑）温泉は「好きですね」と剛くん。ただ・・・普通にあげたらつまらないと。それを聞いて「つまらなくないです。ください」と剛くん。でもやっぱり普通にはくれません。
　『草なぎ１人でインポッシブル』。スカジャンの時と同じです。会場から挑戦して欲しいことをアンケートで集めました。それががちゃがちゃの中に入っていて，選ばれたことができたらお湯が自宅へ運ばれます。最初に出たのは，スカジャンの時失敗した「こそこそ内緒話で笑っちゃダメ」。剛くんは「ひどいこと言うんです，みなさん。放送できないこと，みなさんおっしゃるんで・・・」と前回ダメだったことのいいわけを。今回も，まずカメラに向かって顔を作ります。１人目はおすぎさん。ちょっと笑っちゃいますが，１人目だから大目に見てくれました。内容はそれほどでもなかったんですが「言い方がちょっと」と剛くん。「ごめんなさい。真剣にやります」と宣言。２人目はチリちゃん。また笑っちゃいます。「だって，面白いんだもん！」と剛くん。タモリさんが「今度からはダメ」とまたチャンスをくれました。３人目は関根さん。最初のうちはこらえていたんですが・・・結局大爆笑。「だってもう，ひどいこと言っているんですもん！」と剛くん。おすぎさん「いいひとなのよ」とフォロー(?)ここで温泉はあきらめなのかと思ったら「次クリアしたら」と関根さん。
　次に出てきたのは「生まれたての子馬でマシュマロキャッチ」。どうやるのか全然想像が付かない。まず，タモリさんが生まれたての子馬のお手本を。それをみておすぎさんが「それで，どうやってやるわけ？」と。タモリさんは「立ち上がったとき，こうむいて・・」と実演。「ヤダよぉ〜」と剛くん。遠藤君が「そんなに練習したくないでしょ」と言って，ぶっつけ本番。剛くんが自分で「用意スタート！」と言って，まず子馬が生まれるところから・・・。立ち上がったところで（四つ這いですが）順番にマシュマロが投げられ，順調にキャッチ。でも最後のタモリさんがちょっといじわるに投げてアウト。みんなが「かわいそう」と。でも・・・「次，行きましょうか」と関根さん。
　３つ目は「モノマネ歌謡ショー」。金曜メンバーのリクエストに応えて，「世界に一つだけの花」を歌っていきます。まずはお題を出すメンバーの打ち合わせ。タモリさん「やればいいんだから」。遠藤君「簡単なヤツ」。いよいよ始まります。最初は「森進一」。やってみますが，止められます。みんなに「違う」と。「今の誰？」と関根さん。タモリさんは「誰かわからないとダメだよ」。まず遠藤君が顔の見本を。そして歌のお手本は関根さんが。再度チャレンジ・・・でもほとんど変わらない（笑）そのまま進んでいきます「サザンの桑田さん」「五木ひろし」「アントニオ猪木」「中居君」「宮尾すすむ」最後は「吾郎ちゃん」。中居君は，前髪を「フーフー」やっているだけだし，吾郎ちゃんは後ろ体重になっているだけだし，宮尾すすむさんは名前を連呼しているだけだし（笑）それでも「良かったよ」と関根さん。剛くんは「年末の『特大号』よりか，変な汗が出てきました」。ちょうど温泉がいいと言われ「ホント温泉に浸かりたい」と剛くん。がんばったので，ＯＫがでました。巨大な車は剛くんの自宅に向かって走っていきます。「今夜はゆっくり眠れそうです」と剛くん。

「ＳＭＡＰ　ＰＯＷＥＲ　ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ

３月２０日（土）

「SmaStation-3」

　『スマクリニック総集編』で剛くんもちょっと映りました。

３月１９日（金）

「笑っていいとも」

　本番前の『おすぎさんの１位を当てちゃいけまスリー』。剛くんも参加。今回のテーマは「一緒にお花見をしたい人」。関根さんが選んだのは剛くん。剛くんが３位で，２位が田中君，１位が遠藤君。剛くんは「またビリじゃないですかぁ」とおすぎさんに文句（笑）
　『ツヨシHigh＆Low』。今日も札のテーマは「今日のファッションポイント」。１人目。剛くんのファッションポイントは「微妙なニット」。Low予想ですが，そのチリちゃんのポーズに「すごいLow」と剛くん。年齢は，２７歳でLow。２人目。ファッションポイントは「言うなれば・・靴。ブーツみたいな」とブーツを見せてくれました。High予想で，３０歳。３人目。今度は「ベルト」。好きなアニメを聞かれると「キューティーハニー」と答えていました。High予想で，３５歳。４人目。今度は「ブレスレット」。Low予想で，４８歳でした。
　『１位を当てちゃいけまテン』。ゲストは，TOKIOの山口君。最初のテーマは「人気のパスタ」。おすぎさん「イカスミのスパゲティー」９位。関根さん「ボルチーニ茸と３種キノコのクリームスパゲティー」10位。山口君，最初に言ったのを会場の反応から言い直して「手長エビとルッコラのオリーブオイルスパゲティー」６位。田中君「ナスとバジリコとモッツァレラチーズのトマトソーススパゲティー」７位。チリちゃん「あさりのスパゲティー塩味」８位。剛くん「スパゲティーカルボナーラ」２位。おすぎさん「ナスとほうれん草のミートソース和えスパゲティー」４位。ラスト２択。関根さんは突然「オーディエンス」制度を始めました（笑）周りのみんなにどっちが好きか聞いてみて，その結果は，好きな人が多かったのが「トマトとにんにくのスパゲティー」。剛くんも手を挙げていました。これから「魚介入りトマトソーススパゲティー」を選びました。「最終答え？」とタモリさん。「ファイナルアンサー」じゃありません（笑）結果，これが３位。クリアです。２つ目のテーマは「ダイエットの心がけ」。山口君「なるべく歩く」４位。田中君「毎日体重計に乗る」９位。チリちゃん「ジムに通う」８位。遠藤君「恋をする」10位。剛くん「サプリメントを利用」７位。おすぎさん「半身浴」６位。関根さん「水をたくさん飲む」５位。山口君「間食をしない」。ラスト２択。また「オーディエンス」。結果「甘いもの・油ものを控える」に。タモリさん「最終回答？」と。なぜ日本語かというと「同じじゃイヤだから」だそうです（笑）これが３位。１位は「夜遅くに食べない」でした。２回ともクリアで，みんあ「オーディエンス」の力はすごいと。でも・・・「来週から禁止になりそう」と関根さん。
　『インポッシブル』。コーナー説明の時「いろいろなチョナン・カンに挑戦する・・」とタモリさん。みんなに「超難関」とつっこまれていました（笑）問題は「隠れているのは何？」。「えっ？おすぎ双子？」「おぉ！坂下千里子じゃん！」「ギョッ！魚がわんさか！」「あの〜教頭先生」「何ですか？校長先生」。最初に正解したのは遠藤君。剛くん「えぇ〜わかんなぁ〜い」と全然分からない様子。続いて関根さんが正解。「マジわかんない，オレ」と困っている剛くん。田中君が正解しましたが，ここで時間切れ。低周波攻撃を受けた剛くん，ぴょんぴょん飛び上がっていました。正解は「県名」。
　『選手権』。今回は，引っ越しダンボールを開いて（ガムテープ付き）たたんで箱に入れる速さを競います。今までの最高は，月曜の19.8秒。金曜は25.2秒で優勝ならず。エンディングで，「がんばった大賞」の番宣を。剛くんが番組の内容を説明するんですが「はぁ？」とタモリさん。もう１回説明し「見てくれればわかります」と剛くん（笑）毎日がんばっている人を紹介するというので「オレ毎日がんばっているよ」とタモリさん。「あんま出てなかったですね」と剛くん（笑）

「チョナン・カン」→ページへ

３月１８日（木）

「めざましテレビ」「やじうま」「ウォッチ」「ワイドスクランブル」「Ｆ２」「ジャスト」

　xacti新ＣＭのニュースが流れました。今回は「なんじゃこりゃぁ〜第２弾」。赤と黒のパンダと遭遇した剛くんが驚いています。ＣＭの映像の他に，剛くんのコメントも。まとめると・・・撮影中「こわーい。ちょっと，ホントに」と驚いていました。そして「今回は，僕の他に，奇妙な動物が出てきまして・・・パンダがホントに怖かったです。赤と黒のパンダなんですけど。動きもなんかすごくリアルで。演技の方にも自然に恐怖が出てると思います」「パンダは悔しかったです。すごい面白くていいなぁって。僕もパンダやりたいって思うぐらい」「パンダと僕の物語というか，出会いから絆を２人で持つあたりまで」とちょっとドラマに絡めた(?)コメントも。
　他に別バージョン・・・「パッ，パッ，パンダこれりゃぁ〜」も撮影しましたが，オンエアーはないそうです（笑）また，「めざまし」と「Ｆ２」では，「ホテルビーナス」バージョンの紹介もありました。

★トーチュー★
　xactiの新ＣＭの記事がカラーで大きく載っています。

３月１７日（水）

「Ｆ２」

　＆Ｇの「WonderfulLife」がオリコン１位，「世界に一つだけの花」の売り上げが歴代シングル売り上げベスト10位，「僕と彼女と彼女の生きる道」来週最終回，以上のニュースが流れました。

★雑誌★
「TVLIFE」
　『これがホントの最終回！ＳＭＡＰドラマクライマックスここがポイント！』がカラー４ｐ。そのうち「僕と彼女と〜」は１ｐ。『SCOOP TV SHOW』に「ホテルビーナス」初日舞台挨拶の写真。
「ザテレビジョン」
　『ＳＭＡＰ"５"World〜最終回』カラー２ｐ。『春新番組カタログ』に「チョナン・カン２」のお知らせ。『SHOT×SHOTトピックス』に「ホテルビーナス」初日舞台挨拶の写真（カラー）。
「TVぴあ」
　『ＳＭＡＰ'04冬ドラマ最終回』カラー８ｐ。「僕と彼女と〜」がそのうち２ｐ。映画のページに「黄泉がえり」の紹介（カラー1/2ｐ）。『ジャニーズ通信』に「ホテルビーナス」初日舞台挨拶の写真（カラー）。
「TVStation」
　『５大冬ドラマ＋α　涙のフィナーレ』に「僕と彼女と〜」がカラー１ｐ。『Station'sEye』に「ホテルビーナス」初日舞台挨拶の写真。映画ガイドに「黄泉がえり」の紹介（カラー1/2ｐ）。
「TVガイド」
　「僕と彼女と〜」の紹介がカラー２ｐ。「スマスマＳＰ」の紹介がカラー１ｐ。『PressNews』に「ホテルビーナス」初日舞台挨拶の写真（カラー）。『週刊スマスマ新聞』カラー２ｐ。

３月１６日（火）

「Ｆ２」

　ドラマの密着。遊園地での撮影風景が中心。遊園地と言うことではしゃぎ回り凛ちゃん。「凛が引っ張ってくれて，３人で，元の姿みたいな。楽しみですね，どうなるか」と剛くん。ジェットコースターに乗ることになるんですが，「凛，乗れるの？」と剛くん。凛ちゃんは「乗れない」と言うんですが，注意事項には「小学生から１人で乗れますって。乗れるよ」と剛くん。でも凛ちゃんは「乗れない」。剛くんは「ホントは乗れるでしょ。怖くないでしょ」と凛ちゃんを抱き上げます。それでも「乗れない」と言っていた凛ちゃん。乗ったら楽しかったようですが。
　楽屋で，凛ちゃんがビデオカメラで剛くんを撮影しながら，剛くんにインタビュー。どんどんカメラを顔に近づける凛ちゃんに「格好良く撮ってね・・・鼻の穴とかやめて」と剛くん。凛ちゃんはまず「お父さんさぁ。小学校の時，何年生が良かったと思う？一番」と質問。「６年生」と答える剛くん。理由は「卒業だから」。凛ちゃん「卒業式が好きってこと？」。剛くんは「早く大人になりたかったの」と説明。次は，凛ちゃん「ねぇ，お父さん。お父さんさぁ，いつ結婚したい？」と質問。歯磨きをしながら剛くんは「わかんない。凛は？」と逆に質問。凛ちゃんは「お父さんの今の歳・・・２９歳。お父さんと結婚したい」。「パパと？・・・すごい離れてるね。でもできないこと無いね」と剛くん。凛ちゃんは「このお仕事終わったらさぁ，どう思う？」と質問。剛くん「寂しい・・・凛に会えないから」と。さらに凛ちゃんは「あと誰に会えなくて寂しい？」と。「みんな」と剛くん。凛ちゃんは「私は寂しいなぁ・・・せっかくさぁ，すごい人に会えたのに」とちょっと寂しいそう。
　残り少ない撮影についての心境は・・・剛くん「最終回の本，今日もらって。さっきもらって，見てないんですけど。シーンを撮りながら読もうと思ったんですけど，お昼の休憩までまとうと思って。じっくり楽屋で読もうと。いいみたいですね，最終回はねぇ・・・ここまで凛ちゃんやゆら先生や可奈子さん，自分の父もそうですし，ガッツリとね，一緒にお芝居をしてきたので，最後までね，視聴者の方も期待している方もたくさんいるので，走り抜けたいと思います」

「僕と彼女と彼女の生きる道」→ページへ

「ぷっすま」

　今日は『ザ・ギリギリマスター芸能界寸止め王決定戦』。ゲストは，ガレッジセール。小芝居をしながら登場（笑）ゴリ「３度の飯より絵を描くのが好き」と言い出しますが，今回は違う企画。ユースケさんが，以前，剛くんが15m位上から来るまで落とされたというと「断ります」と川ちゃん。ゴリも「楽にお金がもらえる番組って聞いたけど」。これには「楽してもらえるのはオレらだけ」とユースケさん。＜決して楽して稼げる番組ではありませんbyナレ＞。今回の優勝者には，スノーモービルがプレゼントされます。139万円もするとか。「欲しい！かなり欲しい！」と剛くん。ゴリがシーズンが終わりじゃないかというと，大熊アナは「北の方に行けばギリギリ・・・」と。これに「ギリギリマスターだから」と応えるゴリ。大熊アナはうれしそうに「ありがとうございます」と。ゴリ＆大熊アナは抱き合っています。そんなことは全く気にせず，ナギスケはスノーモービルに乗って遊んでいます。「すごいMCだよね。掘ったかし」とゲストのゴリ。
　ROUND１「ギリギリアラーム」。アラームがセットされたアナログ時計の針を進めていき，アラームをならしたらアウト。ならした人の前の人がポイント。アラームをならしてしまうと電流が・・・。アラームは12時セット。６時からスタートです。内容を聞いて・・・「くだらないねぇ」と剛くん。ユースケさん「みみっちいなぁ」。ゴリ「こんなスタジオ使わなくても・・・」。散々です（笑）くじで決まった順番は，ユースケさん・ゴリ・剛くん・川ちゃん。ユースケさんが針を動かしていき，７時過ぎたところで，ゴリと剛くんが「あれ？」と。「12時」セットなのに，１時間だけと勘違いしたようです。ユースケさんは，７時ぐらいと止めましたが，実際は８時４０分。次ゴリ「追いつめちゃうよ」と言いながら「怖い！」と止めました。その時間は１０時１０分過ぎ。剛くんは，勢い良く針を回していきます。そして「今１１時」と言った途端，アラームが！電流が流れ痛がっています。あっと言う間に終わってしまい，川ちゃんの出番なし。これじゃなんだからともう１回やることに。川ちゃんから。周りのみんなは無反応。「誰か反応してよぉ」と川ちゃん。すると剛くん「もう小学生が寝る時間だね」と。時計は９時近く。そしてそれをヒントに川ちゃんは「１０時」と判断してストップ。実際は９時。次のユースケさんはいきなり逆回し（笑）回し始めると「あっ『ぷっすま』・・・」とつぶやいてしまう剛くん。「チーム戦じゃないから」と注意されていました。これをヒントにユースケさんは１１時２０分過ぎにストップ。ゴリは慎重に回して，１１時４５分頃ストップ。「もう回ってこないね」とゴリ。剛くんは大チャンス。「怖い」と言いながら大笑い。最後は慎重になって１１時５５分でストップ。「よーしよーし！」とガッツポーズ。ところが・・・川ちゃんは４５秒前でストップ。まだなりません。次のユースケさんがちょこっと針を回し，１２時を過ぎましたが・・・なりません。ここからサドンデス。ゴリは１２時２分か３分位に止めますが，やっぱりならない。剛くんが１２時４分頃で止めようとしましたが，ユースケさんが「もうちょっと」と言って，それに従うと・・・なっちゃいました。結局，２回とも剛くんがアウト。ゴリが２０ｐ。
　ROUND２「ギリギリディナー」。「ある方」のディナーのお手伝いをします。その「ある方」とは・・・ミシシッピーアリゲーターの太郎君。ワニです。鶏肉を持って近づいていき，太郎君が鶏肉を食べた時点で終了。順番は，剛くん・ユースケさん・ゴリ・川ちゃん。剛くんがどんどん進んでいくと，「１人目ですよ！」と大熊アナ。ゴールラインから２m５０cmのところでストップ。「鳥じゃなくてね，手だったら大変だもんね」と妙に冷静な(?)剛くん。ユースケさんは，２回目がないように80cmのところまで進んでストップ。ゴリは30cmでストップしますが，太郎君も動き出しました。川ちゃんが，０cmラインを超えてもまだ食べない。剛くんは，太郎君の目の前に持っていきますが，剛くんが「こわーい」と怖がっても，太郎君は動じない。太郎君のほんと目の前前で持っていったので「なんてことしてくれたんだ」とユースケさんは怒っています。ここで大熊アナが，太郎君が食べなくても，太郎君の口に肉を付けた人がポイントとルール変更を伝えます。ユースケさんは，口まで５cmのところでストップ。ゴリがやろうとしているとき，剛くんは川ちゃんに「次，川野君？」と。「川田」と訂正されました（笑）ゴリが鶏肉を太郎君の口に付けたので，ここで終了。あまりにもあっけない終了で「おもしろくねぇ・・・すごいコーナー」とゴリ。ここでもゴリが10ｐ。
　ROUND３「ギリギリサーフィン」。恒例ですが，今回はデンジャーゾーンに入ると，シーソーが傾き，壁に突進するようになりました。壁にぶつかったり，デンジャーゾーン１m手前でも電流。順番は，ユースケさん・川ちゃん・剛くん・ゴリ。激突する物は，くじで決めます。ユースケさんは「おっぱい」。Ｇカップの水着の女性が登場でやる気が出たユースケさん。もちろん（笑）激突ですが，女の人とは隙間が。それでも自分から顔を前に出してぶつかっていきました。川ちゃんは「くさやパイ」。これも激突。かなり臭い。「痛い！臭い！」と大騒ぎ。みんなも近づけず，川ちゃんは後ろの方へ「隔離」（笑）剛くんは「ドリアンパイ」。これも臭いです。でも・・・50cmでストップして，激突も電流もなし。「文句言わせないよ，これは」と剛くん。最後はゴリ。くじを引いて「おでん」になりましたが，くじのはこの中に疑問を抱きます。覗いて何か言おうとすると・・・電気が流れます。それの繰り返し。スタッフからの忠告？（笑）おでんは鍋に入って沸騰中。激突してリアクションできるように，剛くんが持って待っています。「どんくらい熱いものなのか，試食します」と食べた剛くん，かなり熱そうです。ゴリも，激突ですが，剛くん，菜箸に刺した大根を差し出しちゃいました。「目は避けるよ」とゴリに言われちゃいました。そして・・・いつものように，誰かにビリビリリモコンをもらい，みんな＆自分に電流を流して遊ぶ剛くん。ここはいつもいたずらっ子です（笑）ここは剛くんが10ｐ。
　ROUND４「ギリギリロッククライミング」。「あるタレント」が特製ロッククライミングマシーンにチャレンジ。４人が，壁の傾斜をきつくしていきます。その「あるタレント」は・・・なかやまきんに君。180度までクリアしたら，なかやまきんに君には，プロテインセット１年分がプレゼントされます。60度からスタートで，剛くん・川ちゃん・ゴリ・ユースケさんの順で進んでいきます。100度を越えた当たりから，厳しくなり，みんなも早く動かして協力(?)していきます。結局，140度でアウト。なかやまきんに君は，粉地獄へ。「プロテイン？」と粉と戯れていました。ここは，川ちゃんが10ｐ。
　FINAL ROUND。まだポイントがないユースケさん。このままじゃ勝てないと言うと「モノマネしたらいい」と剛くん。ゴリは「渡辺美奈代見たいなぁ」と。「良く知ってるね。オレ得意なの」とユースケさん。やるんですが「今日で引退です！」とそのまま怒鳴っただけ（笑）すると川ちゃんが「一発ギャグで」と１つ披露。これには剛くんが大笑い。こういうのがお気に入り。もう１回やりますが，やっぱり剛くん１人大うけ。「今ので50ポイントＯＫでしょ」と剛くん。ここは「ギリギリデコボウリング」。先端が傾斜になっている特製レーンに，ボールを投げて，そこに寝そべって，戻ってきたボールが顔面ギリギリでとまった人が50ｐ。避けるとボールは下の箱に落ちますが・・・その箱にはそれぞれの宝物が入れられることに。その宝物は，ユースケさん「１０年愛用のサングラス」，剛くん「映画の記念に買ったリング」，ゴリ「シーサーの置物」，川ちゃん「結婚祝いにもらったペアグラス」。剛くんは「映画がブルーなんで・・・ターコイズ好きなんですよ・・・これダメですよ」。順番は，ユースケさん・剛くん・川ちゃん・ゴリ。ユースケさん，やっぱりボールを避けて，サングラス大破。「やっぱり怖いよね」と剛くんが言うと「過去を清算して・・」と強がるユースケさん。剛くんは「軽くていいんですよ」と投げますが，やっぱりボールは勢いよく戻ってきて・・・もちろん避けました。そのおかげでターコイズが粉々。「怖かった。ダメだった」と剛くん。川ちゃんは「これが寸止めって見せます」と意気込んでいましたが，結果は・・・頭にちょっとぶつかった上に，グラスが粉々。守り神のシーサーを守る男としてがんばったのはゴリ。大熊アナが，誰も止めてさえいないから，頭で止めたら勝ちということを伝えます。見事，頭でボールを止めました！総合優勝もゴリ。「これ（スノーモービル）いらないんで，医療費を・・・」。
　エンディング。「覚えていない・・・これ１発目だっけ？」とゴリ。さらに，シメをガレッジセールに任せるナギスケ（笑）いつもの「エンジョイプレイ」とやりますが，さらにゴリはシーサーポーズを（笑）

３月１５日（月）

「Ｆ２」

　『今週のＳＭＡＰ』は慎吾君でしたが，「ホテルビーナス」の話題も出てきました。予告編と初日舞台挨拶の様子がちょっとだけ流れました。

「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」

　今日は『僕と彼女の生きる道』。パロです。凛ちゃんは吾郎ちゃん。徹朗は慎吾君。吾郎・凛がハーモニカの練習をしていると，怒る慎吾・徹朗。「ハーモニカはこう吹くんだ！」と慎吾・徹朗は・・・ハーモニカを口の中に入れて演奏（笑）ジュースを作って飲む２人。吾郎・凛は口の周り一杯にジュースが付き，慎吾・徹朗は・・・顔中に付いています。鉄棒の練習をする吾郎・凛と慎吾・徹朗。そして・・・「WonderfulLife」が流れてきます。歌うのは・・・＆Ｇですが，剛くんです。
　『ビストロ』。お客様は，磯野貴理子さん。オーダーは「キャビア・牛丼・デザート」。木村・香取ペアvs稲垣・草なぎペア。シェフにいつもよりやる気が見えないと言うオーナー（笑）調理中のトークでは，剛くん答えず。中居君が「絡みづらいって雰囲気出すな」と言うと，剛くんは「工程がいろいろありまして・・・かまうことできません・・・後で」と言っていました。両チーム調理が終わると，もっと話がしたいと貴理子さん。みんなで「だるまさんが転んだ」をやろうと提案し，鬼は貴理子さん。目隠ししている間に，走り去るメンバー・・・（笑）判定の方は，木村君・慎吾君の勝利。決め手は「お酒」。吾郎ちゃんと剛くんの方にはお酒がなかったと。すると剛くん「用意していたんですけど，料理に集中しすぎて，出すのを忘れました」。勝った木村君と慎吾君は，敗者のように隅に立ったまま。慎吾君が「仕方ないから，２人がしますよ」と提案(?)し，貴理子さんに木村君と慎吾君がキスをしました。
　『ニューヨークマー坊物語』。あれから３年・・・。突然になくなったマー坊を探す美帆（白石美帆さん）。ニューヨークまでやってきた。とあるバーに入ると，そこにはマー坊らしき男が，チュリオを飲んでいる。美帆は隣に座り「久しぶりね」と声をかける。その男は，すっかり変わってしまったマー坊だった。美帆に冷たくするマー坊。「生まれ変わったんだ・・・マー坊なんて呼ぶんじゃない」と。そんなマー坊を非難する美帆。そして怒ったマー坊は去っていく。そんな２人を見ていた剛くん「マー坊の恋人？」と声をかける。「３年前に捨てられた」と美帆。剛くんは「そんなことないでしょ・・・マー坊も思ってたさ」とたまごっちを差し出す。それは美帆があげたもの。「今も大事に育てているよ。この前，酔っ払ってこの店に忘れていったんだ」と剛くん。そこへ，昔の姿に戻ったマー坊がやってきた。「今までのオレじゃ，この街じゃ通用しない」と言うマー坊。剛くんは，美帆に「今は通用しているよ。マー坊は，ブロードウェイの大スター。一番，チケットが取りにくいんだ」と教えてあげる。久しぶりの再会を喜ぶマー坊と美帆だったが・・・別の女性が現れて，美帆は怒って出ていってしまう。いつまでも別の女性といちゃつくマー坊にさらに怒った美帆が，お店の壁を蹴ると・・・壁と柱が崩れて，マー坊の頭直撃！
　『我が名はジャック』。
　「WonderfulLife」。剛くんが１人たたずんでいます。「僕が主演している『僕と彼女と彼女の生きる道』。この曲は，このドラマをとても幸せな雰囲気にしてくれます。僕も，この曲を聞いていると，役に気持ちが入って，とてもいいシーンが撮れそうな気がするんです。そして，この曲は，きっとみなさんの日常もちょっぴり幸せにしてくれるはずです」。歌のバックには，ドラマの映像が流れていました。
　『袋とじ』。『僕と彼女の生きる道』のセット裏。徹朗に扮した慎吾君が，タップを踏んでいるマネ・・・そう，徹朗の姿で，チョナンのマネをしていました（笑）

★雑誌★
「weeklyぴあ」
　剛くんのインタビューがカラー１ｐ（ドラマ関係）

３月１４日（日）

「笑っていいとも！増刊号」

　今日は『終了後』。『終了後』は，学園祭で名前を間違えられたという話題。剛くんは沈黙マン。

「ＳＭＡＰ　ＰＯＷＥＲ　ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ（剛くんお休み）

「おしゃれカンケイ」

　剛くんが登場すると，歓声が。「こんなに長引いたの初めて」と古館さん。長引く原因の一つとして「スター然としていないってとこがいいんでしょうね」と。満里奈さんは「今でも肩丸まっていますからね」と指摘。「すごい緊張してるんですよ」と剛くん。古館さん「『ホテルビーナス』，スタイリッシュな映画ですね」と映画の話。タップも出てくると言うことで，ここでタップ披露。「こういう感じで」と拍手をもらうんですが「ちょっとね，今ね，失敗した。もう１こ，１テイク撮っていてください」とお願いします。２回目は成功「こっちの方がいいですよ」と剛くんが言うと，古館さんは「１音の乱れもなくて・・・わかりました。ファーストテイク使わせてもらいます」（笑）
　肉体改造の話。恒例の（笑）「ターザン」登場。満里奈さん「衝撃的だったんですけど・・・今はそれほど」と言うと「すぐしぼんじゃうんですね，筋肉ね」と剛くん。「顔は変わってない」と古館さん。中の写真も見て「ボクサークラスの・・」と誉めていました。トレーニングは「半年ぐらい」。ちょうど慎吾君が「ダイエットSHINGO」を出すときで，コンサートの時期でもあったので，教えてもらったそうです。「慎吾にかなり助けてもらったというか」。
　「チョナン・カン」の正確な発音を剛くんが教えてくれます。韓国語の勉強は「３年目ぐらいになるんですよ」。きっかけをいつものように話します。BSで「接続」をみて「僕に似てるなって思ったんですよ。ふたを開けると，韓国で映画スターで，人気があると言うことで・・・」と。「いつふたを開けたの？」と古館さん。剛くん「最後にですね。コメンテーター出てきまして。たぶん，そこがふたの所なんですけど。言う訳なんですよ。彼は韓国でトップスターで・・・」。韓国での人気を期待したという話に「日本で大人気なのに」と不思議がる古館さん。剛くんは「やっぱ上がいっぱいいるじゃないですか。反町君とか，竹野内君とか，木村君とか。人気者っていっぱいいるじゃないですか。だからもっと人気者になろうと思ったんですよ」と説明して・・・テーブルに突っ伏します（笑）「良く正直に言ってくれた。こういうところが飾らない，気取らない・・・」と古館さん。
　「何かに対して暴走するんじゃないよね」と古館さん。剛くんは「酔うと暴走したりしますよ」。コンサートで地方に行くとお酒を飲み過ぎて，中居君の頭を殴って次の日マジで怒られた話等。もちろん，恒例の（笑）木村君に怒られる話も。剛くんは「結構，お酒の失敗はあるんですけど・・・だけどメンバーといるときだけなんですよ。年に何回ってあるじゃないですかぁ，人間って。たまたま，メンバーとその時一緒なのにぃ，メンバーは『剛は酒癖悪いから』って言うわけですよぉ」。ドラマの共演者の方にも言われてしまい「誤解なんですよ！誤解解きたいんですよ」とカメラに向かって熱く話し始めます「僕以上にね！お酒のマナーいいやつはいないと思いますよ！たまたまメンバーがぁ！」と言ったところで「１ショット，１カメさんでいいんですけど，誰に向かっていっているの？」と古館さん。剛くん「各芸能界の方に・・・」。さらに続けて「メンバーが言うときあるんですけどぉ，たまたま年何度かのところを遭遇しているわけなんです！メンバーがぁ。だから決して僕はお酒のクセがわるいとかありません！」。「酒癖が悪い人に限って悪くないって主張することが・・・」と古館さん。記憶もとんでるケースも多いしと言われると「覚えています」と剛くん。木村君に，コンサートの楽屋でポスターを指しておこられているときには「まだ眠くて・・・こんなになっているんですよ（目が開いていない・笑）。木村君が見ると，ちょっと起きて・・・」。
　そんな剛くんのお薦めのお酒＆おつまみ。おつまみは，いつもの「ポンテギ」。「虫なんですけど，エビとかと変わらないですよ」と剛くん。食べてみた司会の２人は，複雑な表情。古館さん「収録じゃなきゃ，口にしない」。満里奈さん「なんでも大丈夫なんですけど・・・」。「まずくないですね。体にいいと思えば」と古館さん。ここで，客席の人に，剛くんが直接食べさせていました。お酒は宮城の「山平勝山」。「菅原文太さんが，番組で持ってきてくださいまして。家で飲んだらおいしくて，コンサートで仙台言ったときに買って帰るんですよ」。初めて飲んだ２人も「おいしい」と気に入った様子。
　浮いた話がないといわれた剛くん，ちょっと考えて「先日，でも，韓国で活躍している日本人の方なんですけど，その人とつきあってるって記事に・・・会ったこと無いんですよ」。寂しいと言うことは・・・「ないですかねぇ」。古館さんが「心はそうでも・・」と言うと「ムラムラするときはありますね。昔からなんで。すぐ終わるじゃないですか。そういうことって言うのは。だから間違い起きなくて良かったなって，ありますよね」。映画のロケ地・ウラジオストクではムラムラしたかと聞かれると「しましたよ・・・スタッフ含めて，僕含めて，みんな元気になって，撮影がスムーズにいったってありますよ」と。男の古館さんにはよくわかることですが，女性の満里奈さんにはピンとこない。「どういうときムラムラするんですか？」と質問。剛くんは「基本的に，毎晩」。古館さんは，剛くんに握手を求め「オレ何かより，ずっとざっくばらん」と喜んでいました。好みの女性は具体的に無いという剛くん。足がきれいな人が好きといういつもの話を。そして，古館さんは，言葉にできないなら絵で描いてもらおうと「ものすごく絵がうまいって」。画伯登場です（笑）剛くんが描いた理想の女性を見て・・・満里奈さんは爆笑，古館さんは拍手。古館さん「うまい！経たって噂あったけど・・・」。画伯の絵披露。さすが画伯です（笑）剛くんの説明は「まずスポーツ好きって感じで，タンクトップ似合っている。これ（お腹の線）は痩せてるわけじゃないんですよ。健康的に締まってるってことですね。リストバンドのあたりとか・・・あと絵心で『アディダス』」とマーク付き（笑）たぶん，説明と絵を見て解釈すると，ジムにいるインストラクター風かなぁ。「現実にこういう方いるとすごい素敵だと思うんですよ。絵にしてるからぁ，あれ？みたいな感じなんですけど。現実探してみると，すごい素敵な方が当てはまってくると思いますよ」と。
　ここで視聴者からのメール等。まず，お願い。「顔面体操」を見せて欲しい・・・。「滑舌悪いもんで，朝早いロケになると，セリフがうまくしゃべれないんですよ。だからいつもやるんですよ」とやってくれました。なぜか「お」の時は白目に・・・。「そこんとこに力を入れて」ということで白目になるそうです。続いては，噂・目撃情報。その１「２月上旬。東中野のセブンイレブンで，カップラーメンを買って，お店のお湯を入れていた」。「僕ですね」と剛くん。普通「スター」ならば，マネージャーさんがやるんじゃないかと言われると「温かい物食べたいじゃないですか」。そのラーメンは車の中で食べるそうです。マネージャーさんに頼まないのは「お湯の量があるんですよ，自分の。基本的に薄味なんで，線よりか，２mm微妙に高くつぐんですよ。この２mmがみんなできない！」。その２「半年前。渋谷東急本店地下食品売場。１匹の魚をずっと見ていて，一旦どこかに行ったけれど，また戻ってきた見ていた」。「僕ですね」と剛くん。お刺身のコーナーを見ていて，買おうかどうか悩んでいたそうです。冷蔵庫にあるなぁ・・・といったんは買うのをやめようとしたけれど，もう１度戻って悩んでいたとか。その３「渋谷のタワーレコード」。「僕ですね」と剛くん。渋谷のタワーレコードが好きなんだそうです。DVDコーナーとか。ただ，剛くんが盗難防止装置の前を通る度にピーピーなるときがあったそうです。最初はお客さんが通るとなるんだろうと思っていたそうですが，どうも店員さんの目が怪しんでいる。そのうち「取り押さえられて，荷物検査」。調べた結果，タワーレコードに行く前に洋服屋さんで買った服のタグを取っていなくて，それが反応していたそうです。「取り調べみたいのされると，盗んだのかなぁってなってしまって」と言う剛くんです。

３月１３日（土）

★雑誌★
「TokyoWalker」
　『ドラマ最終回はこう楽しむ』に「僕と彼女と〜」がカラー２ｐ。その中の特集で，「プライド」との比較がカラー２ｐ。

３月１２日（金）

「おはようＳＭＡＰ」

　今日は「３・１・２」の語呂合わせで「財布の日」だそうです。「なるほど」と感心した後で「みなさん大丈夫ですか。今日も忘れ物しないでくださいよ」と注意を促します。「ふとしたところで忘れたりしますよね」。トイレに入って，ちょっと置いて手を洗おうかなって。そのまま忘れて出て行っちゃう・・・「結構ありますよね」。剛くんは，財布をなくしたのは過去に１度あるとか。ただ「ほとんどお金入っていなかった」。忘れ物としては，買ったばかりのMDウォークマンをタクシーの中に置いてきちゃったそうです。「うっかりしちゃうのね・・・うっかり八兵衛ですよ」。「ホントに物の管理はしっかりと。自分の物は，自分できちんと管理しましょう。そういうことしっかりしたい！」。

「ウォッチ」

　剛くんが生出演。７時５５分頃から番組終了までの出演でした。朝早いのはどうかと聞かれ「起きると結構ばちっとします・・・ビシッとします」。ただ「起きるまでが大変なんですけど」。
　まず映画の話。映画の映像が少し流れ，クランクアップの時のインタビューも。「映画はお客さんが来ないとすぐ終わっちゃうんで・・・」という剛くんですが，「ホテルビーナス」は，この５日間で１３万５千人動員したそうです。「お客様は神様です」と剛くん。タップについて・・・「セリフ以外で何か体を使って表現できないかということがありまして。今回，僕も初めてセリフ以外で感情表現しているというか，新しい試みです」。タップの練習は・・・「先生がいらっしゃるんです」。ウラジオストクのロケの時は撮影が遅く終わっても，明け方まで練習していたという話を。「先生が帰してくれなくて。僕は，ホントは早く寝たかったんですけど。でもその成果が出てると思います」。慎吾君の出演に関しては「一番おいしいところで出て来るんですよ。３月６日の公開の日も，一番おいしいところで・・・おいしいところ総取りみたいな感じで」。他のメンバーは映画を見てくれたか？・・・「みんなにチケット配ったんですけど。稲垣吾郎君は，前の僕の映画の『黄泉がえり』の時は，お姉ちゃんにチケットあげたみたいで」。あげちゃった理由は「わからないです」。「今回は絶対吾郎ちゃんは見に行って欲しいと思ってるんで。僕は，目を光らせてチェック知るんですけど。まだみんな忙しくて・・・そこが一番心配です。だって，お姉ちゃんにあげるってひどいですよねぇ〜」。台本を初めて読んだとき泣いた・・・「ところどころウルっとくるところがありまして。０号室から４号室，部屋があるんですけど。そこに滞在している人の物語というか。そこの哀しみを抱えている部分にウルっときました。なかなか前向きになれない人がですね，このカフェビーナスに集まってきまして。少しずつ少しずつ前向きになっていく姿がですね，感動的じゃないかなと思っております」。クランクアップの時の気持ちは「１ヶ月ぐらいだったんですけど，ホントにみんな一丸となって撮影してきたので，複雑な思いというか・・・今それが公開になって，とてもうれしい気持ちに変わっているんですけど」。時間をおいての公開は「早く公開しないかなぁと思って。これもまた複雑な時間でした」。完成した映画を見て「いいなと思います」。見どころは「僕のタップシーンを」と言った後で「すいません。自己中で」と謝っていました。
　去年の６月のノ・ムヒョン大統領との対談直前。通訳の方との会話の映像が。２人のやりとりは韓国語。剛くん「対談ではいろいろと助けてください。本当に心配なんですよ」と心配しています。いっぱい練習をしたけれど「まだ問題山積みなんですよ。緊張するなぁ・・・先生は大丈夫ですよ」。通訳の方に「大丈夫。何とかなりますよ」と言われると「またまた先生〜」。スタッフには日本語で「準備はしてるんですけど，やっぱりどうしても緊張してしまうんで。先生は大丈夫だって言うんですよぉ」。
　ＶＴＲあけ，韓国語が素晴らしいと言われると「何とかやっております」。対談は「とても緊張したんですが，なんとか丸く収まったというか」。どれぐらい勉強すれば剛くんぐらいになれるのかと聞かれると「番組で３年ぐらいやってきてるんですけど。やっぱりまだ細かいこととか全然わからないので，去年の対談の時もすごく緊張しまして。でもこの対談があったから，この映画もできたし，大変な思いをするとその後にその分いいこともあるのかな，みたいな感じも思っております」。勉強が楽しいんじゃないかと言われ「韓国という国と，人だったり。言葉も僕自身にあっていると思うので，とても楽しいです」。映画の台本は，韓国語と日本語が書いてあったと説明。映画の他の出演者の方の韓国語を聞かれると，今回初めてだったのに，みなさんずっと勉強していたぐらいすごく上手で，一度も聞きに来てくれなくて寂しかったという話を（今まで何度も話している内容）。
　今夜「News23」に出演。剛くん「筑紫さんと新大久保の韓国街を歩いてきまして・・・」。ＶＴＲのシーンは「食堂に入って，自然なトークをですね，僕と筑紫さんが繰り広げてる訳なんですよ」と説明。なんの話かというと「これからの進路相談とか・・・やっぱり大先輩なので，聞くことは聞かないと損だと思いましたので。いろいろアドバイスいただきまして，筑紫さんのたくさんの知識をですね，僕も少しいただいたかなと言うか。貴重なお話をいただきました」。今年３０歳になる剛くん。これからについては「男は３０からなので，きちんと自分らしく生きていきたいと思います」。司会者の方に剛くんにしかできない役をたくさんしてきていると誉められると「たくさんお褒めいただいて，ありがとうございます」。
　次のコーナーは，熟年の俳優養成所の話題。その前ふりに，突然「何十年か後に第２の人生を送るとしたら？」と質問された剛くん。ちょっと考えて「すいません。すぐ返せないです」と謝っていました。ＶＴＲを見た後では「夢とか目標を持ち続けると若くいられるような気がします」とコメント。
　エンディング。なぜかカレーパンを食べている剛くん。好きと言うことで用意してくれたようですが・・・「好きなんですけど・・・すごく好きだと思ってるんですけど・・・普通に好きです」とちょっと困惑。新聞のラテ欄に「大好きな○○に興奮？」と書かれていたので，スタッフは大好物だと思ったらしいです。「ちょっと番組で言ったことあるんですけど。すごく好きだと思ってるみたいなんですよ・・・まぁ，好きは好きです」。食べた感想は「おいしいです。なかなか揚げたては食べれ無いじゃないですか」とフォロー。朝の生放送の感想は「僕にあっているなって思いました。また呼んでください」と言っていました。

「笑っていいとも」

　本番前の『おすぎの１位を当てちゃいけまスリー』。今回は剛くんも参加。テーマは「ホワイトデーのお返しが一番しょぼそうなのは？」。関根さん剛くんなら大丈夫だろうと選びますが，実は１位。２位が田中君で，３位が遠藤君。おすぎさんは「意外性！」と言っていましたが。
　『ツヨシのHigh＆Low』。またポーズが一新。今度は簡単ですが・・・Lowは札を股の下から出します。やっぱりやるのはチリちゃん。今日の出場者の札のテーマは「今日のファッションポイント」。１人目。剛くんのファッションポイントは「くつです」。「ホテルビーナス」で実際に履いていた靴を履いていました。１人目の予想はLowで，２３歳。会場騒然（笑）２人目は，Low予想で２６歳。３人目の人のファッションは，剛くんを意識していると言うんですが・・・・。みんな完全否定する中，剛くんは「シャツは古着っぽいですね」とフォロー。Low予想で，３３歳でした。
　『１位を当てちゃいけまテン』。ゲストは，アメリカザリガニ。最初のテーマは「ファミレスメニューのカロリー」。一番高いのを当てたらセンブリ茶。チリちゃん「ザ・ベジタブル！豆乳仕立て」10位。田中君「あさりと筍のスパゲティー」７位。関根さん「野菜とチキンの田舎風カレー」５位。アメリカザリガニ「８種の焼き野菜を添えたハンバーグステーキ」４位。剛くん「ひとくちロースステーキ」８位。遠藤君「ふんわり卵のオムライス」３位。おすぎさん「カツ丼」２位。チリちゃん「チキンとアスパラの玄米ドリア」６位。ラスト２択。田中君，考えたあげく「アメリカンクラブハウスサンド」にしましたが，これが１位。残った「茄子とトマトのラザニア」が９位でした。みんなでセンブリ茶。２つ目のテーマは「独身男性に聞いた 結婚の条件」。関根さん「家が近い」８位。アメリカザリガニ「健康」４位。剛くん「年齢」２位。これには「危ない」とちょっとビックリ。遠藤君「学歴」10位。おすぎさん「趣味が同じ」５位。チリちゃん「職業」９位。田中君「容姿」が１位。
　『インポッシブル』。問題は「何点でしょう？：クマチームは？点」。「ネコチームは０点」「イヌチームは１点」「ヒツジチームは２点」「ウマチームは４点」。おすぎさんと関根さんがすぐ正解。２人が正解した後，ふいにタモリさんが笛を吹くと，みんながビックリして立ち上がるんですが，一人冷静に座っている剛くん（笑）剛くん，答えに行って「６点」と言っていましたが×。その後遠藤君が正解しましたが，時間切れで，低周波攻撃！剛くん，かなり痛そうでした。正解は「漢字で書いたときの点の数」で，クマは「熊」で「４点」。
　『選手権』。吹き矢で１０個の風船を何個割れるか。今までの最高は，月曜の６個。金曜の結果は４個で優勝ならず。

「Ｆ２」
　
　剛くんのインタビュー。今日は映画の話題です。
　映画の反響について・・・「セリフがすごくいいなって感動してくれた方とか。剛くんのタップの表現が良かったよって言ってくれた方とか。ドクターやワイフの毎日絶えない喧嘩だったりとかに心打たれたとか。ビーナスのセリフが良かったりとか。絵はがきを見ているようだという意見があったりとか・・・・なんであんなセリフもいっぱいあるのに，なんで一番最初の印象が絵はがきなんだろうって思ったり。でもそれも何かウラジオストクの風景がすごく斬新で・・新鮮だったりするんで，ああ言ってることわかるなって思ったり。観る人によって，いろんな見方がある映画だと思うんですね」。凛ちゃんには「お父さん，チケットちょうだいよ」と言われたそうです。だから「明日あげます。凛ちゃんには，ドラマとは違うね，お父さんを見せれるんじゃないかなって思ってるんですけど」。「セリフ１つ１つが，心にしみるというか，ちょっぴりなんかこれから自分のヒントになるようなセリフがたくさん散りばめられていると思うんです。セリフをちょっと聞いていただきたいなと言う風に思っています」。「読む映画って言い言葉だと思うんで，注目は読む映画なんだなと思いながら，見ていただくところが注目する一糸みたいな感じです」。
　「少しずつでも，なんかお互いが前向きになったらいいなって言う思う力が，絆だったり，愛だったりするのかなぁって僕はこの作品を通して思っていて。自分も何かすごく大変なんだけど，他の人のことを少しだけでも考えてあげれるようなところが絆だったり，愛だったりします・・・でも大変なんですけどねぇ。やっぱり自分に余裕がないとなかなか人のことは考えられないし。隣の人も少しいい方向に向かってくれたならって言う気持ちを持った人たちの集まりのような気がして。そこに愛というか絆っていうのが考えられる。そんなところを静かにタカハタ監督が描いているような気がして。そこらへんも感じ取っていただけるとうれしいなと思っています」。
　「スマスマ特別編」でチョナンの今までを振り返っていたとその時のＶＴＲが。そして現在の心境は・・・「こういう映画があったりとか，自分の好きなハン・ソッキュさんにあえたりとか。そういうことがあると，自分の中で刺激になって，よりいっそうがんばろうという，韓国語に対して奮い立つものが湧いてくるので，語学の方にもこういう大きな映画とかあると，自分自身ね，成長できるような。勉強というか，しますね」。
　「映画は，撮った後に公開日ってあるじゃないですか。その待つ時間があったので，まだかなまだかなって言う気持ちがあるんですけど。実際公開すると少しね，うれしいって言うのもあるんだけど，なんか寂しい気持ちになって来るというか，複雑な気持ちなんですかね」。「いろんな取り方ができるから，僕なんかも何度見ても，毎回違ったような感じで受け取ることができたりするので。だからかなり意見の分かれる映画だと思うんですね。友達と行っても，たぶん，しゃべると，そう？みたいななったりするので，いろんな友達を連れて，何度も見てもらいたいなって言うのもありますね」。「僕自身が思っている『ホテルビーナス』の世界観ってあるんですけど。みんな様々違うこと言うので，最初はそんな風に描いているつもり無いんだけど・・・演じてるつもりないんだよって思うんだけど。また見てみて，その人の意見考えてみると，あぁそういう受け取り方もあるんだって思って。僕自身も周りの方が観ていただいて，いろんな意見を聞いた上で，何度も何度も見れるような，そんな映画です」。

「News23」

　『金曜深夜便』に剛くんが登場。１年前のノ・ムヒョン大統領との対談がきっかけ・・ということで，ノ・ムヒョン大統領に「日本で韓国語の映画を作りたい」と語っているところが流れます。また「ホテルビーナス」の完成披露試写会の様子も少し。試写会の時，剛くんの隣に座っていたのは筑紫さん。映画の予告編や一部の映像を使って，映画の説明も。
　筑紫さんと剛くんは，とある食堂でお話。剛くんは，微笑みながら，穏やかに語ります。
　筑紫さん「『ホテルビーナス』を見たとき，こみ上げてきた物あってね。終わった瞬間に外に出て，いろんな人いるんだけど，口がきけなかったのね。口をきいたら，わーっと来そうな気がして。ホントに素晴らしい映画だと思いました」と。これに対して剛くん「ありがとうございます。僕は，筑紫さんの隣にいたので，緊張してて，自分は映画に集中できなかった・・・筑紫さん，ちゃんと観てくれてるのかなぁって」と笑顔。筑紫さんは「全編韓国語の日本映画ですよね。そういうの初めてのことですよね」と。剛くん「とてもいいタイミングというか。番組で韓国語習ってきて。３年目ぐらいになりまして，スタッフも僕も，韓国に対しての思いとかが，みんなが一致団結したときだったんで，オール韓国語は，ホントに夢が叶ったというか」。筑紫さんが驚いたのは，舞台が韓国じゃないこと。剛くん「そうなんです。ウラジオストクの方でロケしてきまして。設定が無国籍なので」。このアイデアは・・・「韓国と日本のキャストがいて。共通しているのが，韓国語というもので。やはり韓国の人も日本の人も違和感を持たなく入ってきて欲しいと言うことで。だから，設定というか，どこの国とか，決めない方がいいんじゃないか，みたいな話で」。
　「韓国のどういうところに惹かれたの？」と筑紫さん。剛くん「韓国行ってみると，人も町並みも，静かな部分と強い部分を兼ね備えているような，そういうところがすごい惹かれます。今まで僕に足りないところを補ってくれてる気がして。帰ってくると，ちょっとなんか自分が大きくなれた気がして。そういうところが魅力というか」。
　コリアンタウンと呼ばれる大久保の街を２人で歩きます。剛くんは，車で通ることはあっても，ほとんど来たことがないとか。「楽しいですよ。社会科見学みたいで」と。そして「中谷さんが，『ホテルビーナス』の役作りのために，ここら辺，うろうろちょろちょろしたみたいです」。
　食堂での対談。剛くん「向こう行くと若い人たちとも話すんですけど。ホントに日本に関心のある子が多くて。日本の文化だったりとか，アニメーションだったりとか。ホントにすぐ仲良くなれるんですよね」。「今まで韓国が日本の文化を禁止したりしていたわけですよね」と筑紫さん。少しずつ日本の文化が開放されていった韓国・・・。筑紫さん「一方で，こっち側なんですけどね。やっぱりこの近年すごいと思うのは，韓国映画やドラマにすごい興味を持ってたりして。文化というか，エンターテイメントの世界では，そうとうにいろんなことが変わりつつあるよね」。剛くんは「ここ２・３年というか・・・音楽もK-POPとかすごい流行ってますし。すごいいい傾向ですよね。お互いが音楽も映画も刺激し合ってるような気がして・・・お互い刺激し合って，いい物を作っていくというか。そういう傾向は非常に僕はいいと思います」。
　K-POP専門店を２人で覗きます。有名な人たちはほとんどわかるという剛くん。「あんまり機会がないんで，今日買って帰ろうかな・・・筑紫さんも奥さんに」と楽しそうです。筑紫さんが，最近，韓国映画「ラブストーリー」を観たというと「韓国映画ご覧になるんですね・・・『ラブストーリー』観たいなと思って。今悔しいなと思いました」と笑っていました。
　また食堂での対談。筑紫さん「映画について言えば，今圧倒的に韓国の映画が面白いですよね」と。映画好きに聞いてもそういうそうです。「パワーがあって・・・力強くて」と剛くん。筑紫さん「そういう中で言えば，今度の『ホテルビーナス』なんかは，少し日本映画が押し返そうとして・・・」。「そうなってくれるといいんですけどね」と剛くん。「緊張しますよね。韓国の方が観てくれるのかなぁと思うと」。コリアンタウンでは，在日韓国人の方が，映画のポスター貼りを積極的に協力してくれているそうです。筑紫さん「ようやっと韓国では，開放政策になってきたけど，相変わらず日本の入れるってことに抵抗あるでしょ」。「そうですね・・・やっぱり」と剛くん。筑紫さん「そういう中で，こういう映画を作ったら，どういう反応が出てくるのかなと。日本のお客さんにとってもそうだしね。韓国の人たちにとっても，どうなるのかなと。どういう風に反応するんだろうなぁ」。剛くんも「僕も楽しみです。ホントに僕は，元々は１人の韓国の俳優の方から，韓国映画が好きになって。去年もワールドカップとかあったり，この番組でノ・ムヒョン大統領さんと対談できたりとか。非常に１つの映画をきっかけに，ホントに何かの巡り合わせで，いいタイミングに，僕もまだ若いですし，こうなったらホントに先陣を切って，どんどん交流をできたらなと思ってるときなんで，ホント楽しみですね。どういう反応が返ってくるのかというのが。なかなか筑紫さんがおっしゃるとおりに，一緒に手をつないでやっていこうというものの，なかなかはっきりとした交流というか，まだまだ全然足りないと思うので，いい結果というか，どんどん入っていきたいというか，そんな気がしています」。この言葉でこのコーナーは終了です。

「チョナン・カン」→ページへ

３月１１日（木）

「おはようＳＭＡＰ」

　今日はパンダが発見された日だそうです。剛くん「かなしいときぃ〜。動物園でパンダがこっちをギョロッと見たときぃ〜」といつもここからのネタを言って「いつもここからさんが，コントで取り上げるぐらいですからね」と。そして「パンダって白地に黒なのかな。黒地に白なのかな。どっちなんだろう。牛もそうなんだけど。どっちがベースなんだろうね」と話した後で「まぁそういうことはどうでもいいんですけどねbyみつまJAPAN」と。剛くんは寅年だからトラが好きだそうです。「トラはね，韓国の象徴の動物になってまして，ワールドカップのサッカーのユニフォームもね，トラの顔がかいてあるの。僕はね，ホント，ぴったりだと思う。寅年だし，韓国好きだし」。「トラのように強く，今日もがんばっていきたいと思います・・・グァウォ〜」

「めざましテレビ」「特ダネ」「Ｆ２」「スーパーニュース」

　＆Ｇの「Wonderful Life」のプロモ紹介がありました。今回は２種類あり，凛ちゃんバージョンと剛くんも登場するドラマバージョン。両方比較しながら紹介されました。他に，ドラマの予告も。「Ｆ２」では，主題歌特集と言うことで「ホテルビーナス」の映像と主題歌も流れました。

「どっちの料理ショー」

　今日は「デニッシュ（関口班）」vs「ハニートースト（三宅班）」。剛くんが最初に選んだのは「デニッシュ」。ハニートーストのＶＴＲを見て「重要なことを忘れていました。アイスがね，一緒に。温かい冷たいじゃないですか。そこがね，ちょっと，いいじゃないですか」。デニッシュの特選素材・せとか（柑橘類）を見ると「これは食べたい！待てない！」。炭谷アナが出るタイミングが悪かったので，清水アナがいい見本を見せると言うんですが，やっぱりタイミングが悪い。「もう１年ぐらいやっているんですから，ちゃんとやってください」と剛くんからダメだし。その清水アナがＶＴＲ中試食するのを見て「オレもロケ行きてぇ〜」と叫んでいました。ハニートーストで，パンの中をくりぬくと「すごいよこれぇ〜」。試食。スロットが回り始めると，自分の名前を探し「あった！」。でも選ばれたのは，乙葉さん。試食の結果，ハニートーストからデニッシュへ。「みなさん，かなり動揺しているんで，かなり大きいですよ，こっちにとっては」。ハニートーストでアイスが出てくると「これもありましたねぇ」。
　ファイナルプレゼンテーション。ハニートーストをオーブンに入れると「周りもね，食べてみたいと思った。このパンだし」。デニッシュが完成すると「せとか，これ食べてみたい」。
　ラストオーダー。剛くんは「デニッシュ」。結果は・・・５：２で「デニッシュ」。「マーマレードもおいしいですね」。

「ＳＴＯＰ　Ｔｈｅ　ＳＭＡＰ」

　今日は『キャッチボール』。「なんかちょっとドキドキするこのコーナー」と剛くん。
　今日のメッセージは吾郎ちゃんから。「稲垣吾郎です。えー・・誰かなぁと思ったら，吾郎ちゃんでした・・・吾郎さんでした。草なぎ君は，最近，僕のこと『吾郎さん』って言いますね。結構面白いなと思ってます。僕の中のツボです。案外気に入っています。えーとですね。剛くんと言えばですね，『ホテルビーナス』。まだ見れてないんですけど・・・チケットください。『黄泉がえり』の時はくれました。チケットの代わりに，草なぎ君には『ホテルビーナス』のスタッフＴシャツをもらいました。草なぎ君が，すごーく乾燥機にかけたんだろうっていうぐらい縮んでいるＴシャツ着ていて，ちょっと小汚いなって思って。なんだこのＴシャツは？って見たら『ホテルビーナス』って書いてあって。よく見ると，デザインも良くて，ロゴもいいんですよ。結構，僕のセンスにとまりまして（お目が高いby剛くん）。いいなぁって言ったら，『吾郎ちゃん，気に入ってくれたんだったらあげる』って言ってくれたんでね（僕のモノマネ似ていないby剛くん）。結構着ていますよ。なにげに。今度，あの，さりげなくですね，『ホテルビーナス』のＴシャツをビストロの衣装の下に着てみます。もしかしたら，透けてるかも知れないんですけど。できれば『僕と彼女と彼女の生きる道』のスタッフジャンバーも僕にください（オレももらいたいんだ）。お願いします。寒い中，ドラマの撮影も大変だと思いますけど，ちょこちょこ僕も見てますんでね。毎週とはいかないんですけど。撮影の方も，小雪さんと仲良くがんばってください。女の子にもくれぐれもよろしくお伝えください。以上，稲垣でした」。
　剛くん「吾郎さんからでしたね」。このときには，まだチケットをあげていなかったそうですが，この前あげたそうです。「黄泉がえり」のチケットは，「お姉ちゃんにあげちゃったって噂があるんだよね」。だから「ホテルビーナス」のチケットをあげたから，今度は見てくれるだろうと。「今回はお姉ちゃんにあげないで」。
　最近，吾郎ちゃんのことを「吾郎さん」と呼ぶ剛くん。「なぜかというと，吾郎ちゃんって言うと，僕のが年下なのに，なんで『ちゃん付け』なんだろうと言う素朴な疑問から，最近は『吾郎さん』にしてるんです。なんて言うんだろう・・・名前への反発かな・・・でも『吾郎ちゃん』に戻る時もあるんだけど。プチマイブームみたいな感じ。『吾郎さん』ってなんか気に入っている感じです」。「以上でございます」としめました。

★雑誌★
「OZ magazine」
　剛くんのインタビューがカラー２ｐ。
「Invitation」
　剛くんのインタビューがカラー２ｐ。

３月１０日（水）

「おはようＳＭＡＰ」

　今日は「＆ｇのデビュー日ですね」。絆を意味する「＆」。名曲「WonderfulLife」。「僕と彼女と彼女の生きる道」の主題歌で烏ｓ。「こちら今日発売になんです」。主題歌はドラマにとって大きい比重を占めていると言うか，「最後にかかるから印象的になるんじゃないですか。すごくドラマにあってて・・・最後吾郎さんのね，歌声が，作品全体をつつんでくれてて。温かい感じがして，とてもいいと思います。でも難しいんだって。あの歌。吾郎ちゃんが言っていた。オレ歌えねぇなぁって思ったんで・・・打ち上げとか，吾郎ちゃん来てくれるといいなと思います」。「WonderfulLife」ぜひ注目してくださいとのことです。

「Ｆ２」

　「ホテルビーナス」写真集発売のニュース。写真集からの写真が何枚か紹介されました。

「ＳＴＯＰ　Ｔｈｅ　ＳＭＡＰ」

　今日は「＆Ｇ」について。「＆Ｇ・・・いい曲だよね」と歌い始めますが・・・。すぐ歌詞は自作に（笑）「ちょっと音程が違う〜」とか「すいません，こんな曲を聞かせるなんて」等。歌詞は違うし，音程も・・・もうなんの曲かわかりません（笑）歌い終わり「どうも，替え歌です。今のは＆Ｇとは全然違う歌なんで。みなさん，すいませんでした」と謝罪。「いい曲ですよね。僕の替え歌とは違って」。最初，吾郎ちゃんは剛くんにも言わなかったそうです。プロデューサーの方から人に言っちゃいけないと言われていて。「僕にも言わないんだよ。超びみょうなの。僕聞いているのに」。吾郎ちゃんに「あれ，歌うんだねぇ」って言ったら「えっ，あっ，う・・」とか言って，「すごいうけるの。超うけるでしょぉ」と剛くんは楽しんでいます。「今日発売ですか？・・・おめでとう」と拍手。「ぜひともいい曲で・・・僕もね，ドラマね，ロケなんかある日はね，＆ＧのCD持っているから，移動中，車の中，聞いたりして。すごく気持ちをね，作って。あーこういうしあわせなかんじのシーンとかね。ぴったりなんですよ。だからね。僕は，ドラマを今撮っている上でも，非常に大切な曲になっています」。

★雑誌★
「ザテレビジョン」
　『解決！冬ドラマ』に「僕と彼女と彼女の生きる道」がカラー１ｐ。『ＳＭＡＰ"５"World』カラー１ｐ。『SHOT×SHOT』に「おしゃれカンケイ」出演の写真あり。裏表紙に「ホテルビーナス」カラー広告。
「TVガイド」
　『週刊スマスマ新聞』がカラー２ｐ。『ＰＲＥＳＳNews』に「スマスマ」新コーナーと「おしゃれカンケイ」出演の写真あり。

３月９日（火）

「おはようＳＭＡＰ」

　今日は「サンキューの日」だそうです。「『ありがとう』ねぇ・・・ありますよ。たくさん。最近は，多い・・・映画に関してもそうだし，スタッフの方，もちろんお客さんもそうだし，共演者の方にもありがとう言いたいし」。「ありがとう」が言い尽くせないぐらい「ありがとう」と言う気持ちがあるそうです。だから，剛くんは「作品の中でね，感謝の気持ちというのを入れたい。その作品を通して，今回の映画もそうですけど，ホントにありがとうねって思うんですね。僕の全ての感謝の気持ちを込めた作品にもなっていますので，何かこの作品を通して，僕の気持ちを感じていただけたら，ホントにうれしく思います」。「みなさんにありがとういいたい」。でも最終的には「僕もみんなも一人じゃ生きていけないからさ，持ちつ持たれつの世界で，きちんと『ありがとう』と『ごめんなさい』は言えるような，そんな人間でいたいと思います」。

「Ｆ２」
　
　今週もドラマの密着。今週は剛くんのインタビュー中心。
　剛くんの考える絆とは・・・「どんどんドラマをやっていくうちに，絆ってそんな大げさに考えること無いんだなぁって思って。絆って言うのは，本当に普通友達としゃべってる中にも，どこか絆を見つけることができるし・・・このドラマをやっていると，日常のふとした身近な絆みたいなのが，見え隠れするようなところあって。そういうところを，みなさんに感じてもらいたいなぁってところありますよね」。
　剛くんと加恋ちゃんの撮影の合間の様子。仕事中は「小柳凛」で，学校では「美山加恋」と言う加恋ちゃん。「でもみんな『凛ちゃん』って言うでしょ？ドラマの子だって言われるでしょ」と剛くん。剛くんは「凛と加恋と間違えちゃうんですよね」と言って，加恋ちゃんに「ね，小柳加恋ちゃん」と。「違うって。美山加恋は美山加恋。小柳凛は小柳凛」と加恋ちゃんは否定（笑）
　剛くん「たまにね，加恋って言いそうになっちゃうんですよ，セリフで。１回，加恋って言った後に，間違えたと思って，凛と言おうと思ったんだけど，レンって言っちゃったの。どうしようもないね，シーンになっちゃったんだよね」。加恋ちゃんについては「僕の精神面を支えてくれたり，普通ですね。年は同じ様な感覚というか・・・彼女は今７歳なんですけど，１７歳じゃないかなって思うときあるんですよ。ビックリしますね。やっぱり加恋ちゃんが作っている凛なので，全てに加恋の気持ちが反映されていると思うので，僕は，加恋と凛は全部同じだと思います」。
　じゃれ合う剛くんと加恋ちゃん。加恋ちゃん自身は，自分と凛は全く違うと思っているそうです。「丁寧語だし・・・良く泣くところ」。
　今夜の見どころは「調停がね，入ってきて・・・それと，自分の仕事だったりとか，家で凛と一緒にいるときとか，徹朗のいろんな顔が見れるというか，そんな気がします。あと自分の父と少し和解ではないですけど，それぞれ自分の父と歩く道が違うとはいえ，なんかお互い認め合えるような，そんなちょっとほのぼのとしたシーンもあるので，これは必見だと思います」。

「スーパーニュース」

　凛ちゃんに密着ということで，剛くんのインタビューもあり。加恋ちゃんによると，剛くんは優しいけれど「ちょっとだけ乱暴」だとか。遅刻してきた剛くん「すいません。寝坊しました」とスタッフに言った後「ごめんね，凛。遅れて。遅刻しちゃった」と加恋ちゃんに謝ります。加恋ちゃんは「おねぼうさん」と一言。剛くん「すいません。寝坊しました。ごめんなさい」と改めて謝っています。剛くん「最初は，ホントに子ども欲しいななんて思ったことはなかったんですけど，ドラマが進むにつれて，なんかかわいいなって思って。初めて僕は子どもが欲しいなと思いました」。インタビューしている人が「つよぽん，子ども嫌いなんですよね」と言うと「そうそうそう・・バカ！」と剛くん。「違いますよ」。「慎吾君言ってましたよね」と言われると「言ってたんですけど・・・僕の今のノリツッコミもどうかと自分自身ちょっとね，反省しているんですけど・・・・そんなこと無いです」。そして「７話のね，ベッドで２人でいいシーンなんですけど，あんとき僕はドキドキしてましたからね。立派なね，女優さん。彼女であり，娘でありみたいな・・・」。さらに「なんかね，日頃も，『あっ，これ凛にあうんじゃないかな』ってそういう目線になってくるんですよね。ドラマ収録終わっても『あれ，これ，凛食べたいんじゃないかな』って」とすっかりお父さん目線。実際，加恋ちゃんにゲームソフトをプレゼントしていて，収録の合間に剛くんもやらせてもらっているみたいです。

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「ぷっすま」

　「数週間お世話になって・・」とユースケさん。剛くんは「ホント，お願いしますよぉ，ユースケさん。編集も大変なんですよ。どうやってユースケさんを，当たり障りなくいなくなる，みたいなやつで，大変なんですよ」と，今まで大変だったことを訴えます。ユースケさん完全(?)復活の今回の企画は『ＯＬが水着に着替えたら』。偶然（笑）通りかかった，おさる君と内山信二君。内山君は，初登場で緊張しているそうです。しかも，実はキャイーンの天野君の変わりで登場。天野君が，飛行機が飛ばず北海道から戻れないので，急遽スケジュールが空いていた内山君が出演することになったとか。内山君が，最初にビックリしたのは，オープニングのテンションの低さだそうです（笑）
　まずは水着選び。ユースケさんが，いつものように水着を細くしたりして喜んでいると「いつものユースケさんだぁ〜・・・なんか安心するなぁ」とうれしそうな剛くん。Ｔバックを選んでいるときには，剛くん「視聴者の人も期待している」と。ゲストが水着を選んでいると「お二方早くしてください」と催促に来る剛くん。すでにナギスケは終わったそうです。でもおさる君が「もっと見たいもん・・・こんなにあって」と言うと，「わかった」とあっさり引き下がり「早くしてねぇ」と笑顔で戻っていきます。「ケンカしようがないなぁ」とおさるくん。水着チェックの時，ゲストが選んだフリフリのついたＴバックを見ると「オレら負けてもいいよ」と言い出す剛くんです。
　パーティーへのお誘いを表参道で。恒例(?)の一人ずつ芸披露（笑）内山君が，一発芸をやり，その結果に・・・「あまのくぅーん！」と天野君を呼ぶ剛くん（笑）おさる君の「モノマネシリーズ」はナギスケがうけていました。ユースケさんは，ネタをふられ「ショートコント」をやると言い出します。それは・・・「ツヨシをおどかしてやれ」。これはくりぃむしちゅーのネタです。ナギスケバージョンでは・・・ユースケさんが剛くんを脅かし，剛くんが普通に驚いて終了・・・オチなし（笑）そして剛くんは・・・モノマネ。森進一さんをやりますが・・・相変わらずです（笑）内山君は「勇気湧いてきた」と。でもショートコントをやるように言われ，なんとかやりますが・・・「あまのくぅーん！」と剛くん（笑）
　いよいよ水着パーティ。登場オプションはくじで決めます。１人目は「バスタオル」（バスタオルで体を包んで登場）。水着はゲスト。「見えないよぉ」と剛くん。前にゲストの２人が立つと「内山君がでかいんだよ」と文句。さらに「内山君，ホントは今日ゲストじゃないんだからさぁ」「内山君が，ホントでかいんだよ」と文句ばかりの剛くん。２人目は「ブラインド」（一瞬だけブラインドが開きます）。みんなに好評で剛くんも「よく考えてくれました」と喜んでいました。水着はナギスケ。そして，「やって欲しいことある？」とゲストのついたてを覗くんですが・・・「こっちの彼女も見えるしね」とうれしそうな剛くん。３人目は「生着替え」（シルエット越しに着替える）。ユースケさんが元気になれないと「今後の収録にかかってるから」とお願いする剛くん。着替えを見ているときには「この角度好き！」と叫んでいます（笑）水着はナギスケ。恒例の１回転をしてもらいます。ユースケさん「押してもいい？」と言い出します。そして剛くんも「お願いします。今日の収録がかかってるんで」と懇願。うれしそうなユースケさんを見て「ユースケさんが戻ってきた」とうれしそうな剛くん。ゲストが「タッチあり？」と騒ぎ出すと，ナギスケは「ダメだよ」とまた中を覗きます。「あ，また見えた」と剛くん，うれしそう。４人目は「バスタオル」ですが，うっすら透けて見えちゃいました。「つまんねぇ〜」とがっかりする剛くん。予想通り，ゲストでした。すぐについたて前に出てきて隠すゲストに「来るの早いの！歩き出してから」と注意するユースケさん。そして剛くんはまた「内山君がでかいの！」と文句。さらに「内山君，なんで今日仕事無かったのぉ！」とまで言っています（笑）
　ここまでの結果は，２：２。そして「ユースケさんの顔色も良くなってきた」と剛くん。
　５人目「生着替え」。シルエットでわかっちゃいます。落ち込むナギスケ。すると剛くん「つまんないよ・・・あまのくぅーん！」。やっぱりゲストでした。６人目は「生着替え」でゲスト。７人目は「バスタオル」でナギスケ。８人目。「これはずしたら，この後ユースケさんいないかもしれないよね」と脅かす剛くん。「ブラインド」でナギスケでした。「良く選んでくれました」と剛くん。最後の一人に行く前，「Ｔバックをもう１度見つめ直そう」と言い出した剛くんです。ここまでは４：４。最後の一人。ユースケさんは「見れなかったら，ばたっと倒れる・・・２本撮りだからね，今日」と脅しています（笑）でも「生着替え」でゲストでした。
　ということで，勝者はゲストチーム。ご褒美タイムです。水着のＯＬさん達とチークダンス。剛くんは「何これ・・・」。「目に焼き付けておこう」と提案するユースケさん。うらやましがるナギスケにも，チークダンスの相手が用意されていました。その相手は・・・・オカマちゃん（笑）「やっぱり」と剛くん。無理矢理踊らされ，剛くん「胸が硬いんですけど」「体が熱いです，この人」と文句文句。
　エンディング。シメは，ゲストの２人のショートコント。見終わった剛くん「あまのくぅーん！・・・キャイーン！・・・」と呼んだ後，自分でキャイーンポーズをしてました。

「ＳＴＯＰ　Ｔｈｅ　ＳＭＡＰ」

　今日は電話の日ですが，事情により普通のトーク。
　ロケ先でふと春を感じる物を目にすることがあるか・・・というお便り。「春・・・感じますよ。一番感じるのはね，空気が暖かくなってきたみたいなね。そういうときあるかな。空気がおいしいとか，空気が暖かいみたいな」。それから，ロケ先で桜が少しずつ咲き始めるのを見つけるとか・・・。ここまで話してきて「今日は『スマスマ』の楽屋からお届けしているので・・・」と。隣の部屋の声が聞こえるかも知れない状況だとか。だから，イケTELもないそうです。
　また「春」と言えば「新しい番組になるじゃない？改編って言うのかな・・・『ＳＴＯＰ　Ｔｈｅ　ＳＭＡＰ』終わっちゃうの？」と突然確認します。もちろん終わりませんが・・・「いつの間にか一人ずつになっているって言う・・・おかしいですけどねぇ」。「春になったらね，花見いいね」。ただ，酔っぱらってケンカしたりするのは事故にもつながる。「そういうことの内容に，マナーをしっかり持って，春を過ごしていきましょう・・・まとまっているようで，まとまっていないトークです。すいません」と最後には謝っていました。

３月８日（月）

「おはようＳＭＡＰ」

　「いよいよ『ホテルビーナス』が封切られまして・・・あーそなんだぁ。そうかそうか。土曜日だ」と最初は気づかなかった剛くん（笑）「お客さん入っているのかなぁ・・・大丈夫かなぁ・・・ちょっと緊張するよね。やっぱりね。思い入れがあるんで，みんなちゃんと楽しんでくれているのかなっていうか，そういう気がする」。剛くんも劇場で見るそうです。「これは劇場で見てみたい」。「見てくれた方，どう思ったのかな」。剛くんの好きなところは，ソーダがサイにアネモネの話をするところ。「グッと来てしまうんですね」。「そこの話にも，ぜひとも注目してもらいたい。ホントに，各部屋各部屋，いろんなストーリーあって，必ず共感できる部屋というか，心に残る部屋があると思うので，ぜひともみなさん，感動してくれるといいなぁと思っています」。

「朝やじ」「めざまし」「ウォッチ」「ズームイン」「やじうま」「ジャスト」「Ｆ２」

　土曜日の初日舞台挨拶の模様が流れました。「Ｆ２」は『今週のＳＭＡＰ』で「密着」。「Ｆ２」のレポから・・・
　１回目の舞台挨拶終了後，政井アナのインタビュー。剛くん「緊張しました。放心状態というか・・・何をしゃべっていいのかわからなくて・・・朝から起きたときに・・・そっからテンションがおかしくて・・・今日からだぜ！って普通そんな風に起きないじゃないですか・・・首の後ろとか熱くなってきちゃって・・・ちょっとテンション押さえながら・・・きちんとみなさんに伝えたいこととか，わかってもらいたいこととか，やっぱ，伝えたい・・いけないことあるんで，ちょっと自分を押さえつつね，いかないと，大変なことになってしまうんで」と興奮状態で，ところどころ言葉が変になりながら，話しています。
　舞台挨拶に向かう前。スタンバイ忠の剛くんは「遂に今日から公開になります」と。水が渡されると「カムサハムニダ・・・ムル（水）・・・あー喉かわいた（ここも韓国語）」。水を飲み「あー緊張する・・・今からね，緊張しても，しょうがないんだよね，だってね」。
　緊張しつつ，舞台に上がり，第一声は「みなさん，いかがでしたか・・・カムサハムニダ」。次の中谷さんが話す前，剛くんが動きます。それに気づいた中谷さんにどうしたのか聞かれ「真ん中の方がいいのかと思ったんですけど・・・」。中谷さんは「大丈夫・・・優しいんですよ」と。剛くん「朝起きたときに，今日からだぜ！って言って置きました。やはり，今日からなんでね・・・僕の人生も，今日から始まるみたいなね・・・・そんな気もしますし・・もう始まっているのかも知れない・・・とにかく，興奮しているんですよね」とずっと興奮状態。タップも披露。そして「実はこの『ホテルビーナス』なんですが，韓国公開が決まりました」と発表。
市村さんが「オレたちの韓国語が向こうで通用するって証明なのかな」と剛くんに聞きますが「・・・・」と放心状態？（笑）市村さん「韓国語しゃべっているのに，下に字幕で韓国の文字が出ていたら最悪だな」。「それ哀しいですね」と剛くん。そして，慎吾君の登場。「草なぎ剛，チョナン・カン，そしてみなさん，公開おめでとう」と慎吾君。剛くんは「一番おいしいじゃん」。
　また政井アナのインタビュー続き。剛くん「見てもらったお客さんの顔見ると，この『ホテルビーナス』の持つ独特な暖かさや温もりをね，感じていただいたのかなって思います」。
　高島屋で行われていた写真展の様子と，同じ高島屋で行われたトークショーの模様が。トークショーでは「ご覧になられた方いらっしゃいますか」と会場に問いかけ，歓声が上がると「どうでした？・・・よかったですか。ありがとうございます」と話しかけていました。進行の千野アナが「最後に・・」と言うと，一斉に「えぇ〜」。これには「『いいとも』ですね」と剛くん。
　政井アナのインタビュー。剛くん「見てくれた方がね，良かったよチョナンみたいな感じだったので・・言ってくれたお客さんいたので，良かったのかなと思いますけど」。
　他の番組で流れたのは，「Ｆ２」と「スマステ」で流れた物とほぼ同じ。

「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ特別編 ザ・トゥルーショー チョナン・カン初告白！韓国語の秘密＆ビーナス」

　チョナンの特別編です→ページへ

「ＳＴＯＰ　Ｔｈｅ　ＳＭＡＰ」

　今日から剛くんが担当です。「ホテルビーナス」のストラップ全種ゲットしたというお便りから映画のお話。
　ストラップは，剛くんも付けているそうです。「黒をやってます。タップシューズがついている黒をやっています」。剛くんは黒とブルーしか持っていなくて，６種類持っていると言うことに驚いています。「たくさんチケット買ってくれたんだろうなぁ」。６日から公開されていますが「どうなんだろう。みんな感想とかどんどん送ってきて欲しいんだけどな」。おすぎさんには「映画って言うより，ビデオクリップみたいだね」と言われたそうです。「きれいなんだよね，映像はね。場面場面が，なんか絵はがきみたいな感じ」。いろんな感想があるということで「みんなやっぱり自由に受け止めてくれているみたいで，これはこうじゃないとダメみたいなところがないところが，この『ホテルビーナス』の魅力でもあるのかなと思っています」。展開も新しくて，登場人物も新しくて，「何が新しいって思う原因としては，無国籍ってところが面白い」。日本でも韓国でもない。時代背景もよくわからない。「あるのは，韓国語とカフェビーナスなんだよね」。それにロケ地のウラジオストクの風景が相まって「ホテルビーナス」ならではの世界観を作っている。そこが「みなさんの発想というか，想像を膨らませてくれるみたいで。異論ない件が出てきます。そんな映画です。ぜひとも見てください」。剛くんは，自分でチケットを500枚も買って配ったそうです。「ぷっすま」のロケで「タイミングあったら配ってるんですよ・・・でももうなくなっちゃう」。

３月７日（日）

「笑っていいとも！増刊号」

　今日は『１位を当てちゃいけまテン』と『終了後』。『終了後』は，関根さんが関口さんと間違われた話をしていましたが，剛くんは沈黙マン。

「ＳＭＡＰ　ＰＯＷＥＲ　ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ

「ＥＺ！ＴＶ」

　剛くんが生出演→ページへ

★スポーツ紙★
　昨日の映画初日舞台挨拶の記事が載っていました。トーチューがカラーで大きい扱いでした（デイリーは未確認。あくまでも私が住んでいる地域でのことです）。

★雑誌★
「duet」
　『TVOn』に「僕と彼女と彼女の生きる道」の紹介がカラー２ｐ。雪山ロケの様子等。
「ＰＯＴＡＴＯ」
　『SMAP CLUB SPECIAL』がカラー４ｐ。そのうち「僕と彼女と〜」が１ｐ弱。その他，剛くんのインタビューがカラー２ｐ（映画について）。
「Winkup」
　『おすすめドラマガイド』に「僕と彼女と〜」がカラー１ｐ。

３月６日（土）

「王様のブランチ」

　映画のコーナーに，中谷さん・市村さんと一緒に登場。クランクアップが10月で，公開が今ということで，今の気持ちは・・・剛くん「やった！というか・・ちょっと楽しみにしていたんですけど，当日になると，少し緊張するというか。やっぱり自分の作った料理をですね，彼に初めて食べさせる・・」と言ったら，周りから一生に「彼!?」とツッコミが（笑）「女目線で言ってみたんですけど・・・そういうような心境なんですよ」と剛くん。中谷さんは「草なぎ剛さんのチョナン・カンというキャラクターの夢に便乗させていただいて，楽しませていただきました。ホントに感謝してます」。市村さん「いつも舞台の初日って緊張するけど，映画の初日っていうのは，自分がやるわけじゃないから，気が楽だなぁと思って。何もしなくていいんだから」。
　映画の映像を使って映画の紹介（かなり映像使って，ネタバレが・・・）。
　司会の２人（寺脇さんと優香さん）が感動したというと「テダニカムサハムニダ」と剛くん。撮影の裏話として，質問形式でそれぞれが顔写真の札を上げて答えていきます。１つ目「韓国語が一番うまいと思ったのは」。中谷さんと市村さんが剛くんを。剛くんは中谷さんをあげていました。剛くんは，最近のインタビューでずっと言っている２人が上手で教える場面がなかった話，市村さんが長セリフを１発ＯＫしたこと等を話します。今回中谷さんを選んだのは「台本にない乱暴な言葉をですね，言うわけですよ。台本見るとそんなセリフねぇじゃねぇかぁ・・・どこから仕入れてきたかわからないんですけど。韓国の方が聞いてもびっくりするような言葉を・・・」。中谷さんは，韓国人キャストの方に聞いて教えてもらったそうです。２つ目「共演する前とイメージが一番違ったのは？」。剛くんと市村さんが中谷さん，中谷さんが市村さんを選んでいました。剛くん「軽い打ち上げで・・お酒飲むことあったんですけど，その時に結構はじけてて。はじけた感じがかわいらしい・・僕が言うのもなんなんですが，かわいいとこあるんだなぁというか・・・もっと大人の女性かとおもったんで。キャピキャピしているっていうか・・」。市村さんは，セットに入ったら汚い言葉（韓国語で）言っているのに驚いたそうです。中谷さん，クランクアップの日は，お酒を飲んでいてなかなか帰らなかったとか。
　タップについて・・・剛くん「映画の中で，セリフとは違って，体で伝えることできないかなぁと思いまして」。これは監督さんの発案。ウラジオストクのホテルで深夜練習して迷惑をかけたという話。「迷惑じゃないよ。いい子守歌だった」と市村さん。市村さんは，タップの練習を見に来てくれたりしたそうです。
　最後に剛くんが代表してメッセージ。「本日から『ホテルビーナス』公開になります。とてもいい映画になったと思います。みなさん，ぜひとも見てください。人間ダメなところから始まります。そんな感じがします。人生ダメだなぁと思う人たちが，この部屋にはいまして，少しずつ希望を見つけていくというか，心温まる映画になってますので，みなさん，ぜひとも，コッボセヨ・・観てください」。

「草なぎ剛最新映画公開記念 『ホテルビーナス』の全貌」

　「ホテルビーナス」のメイキング。
　カフェビーナスのカウンター。跳ぶように登場し，ターンをする剛くん（というかチョナンかな。韓国語です）。「みなさん，お元気ですか。僕はさっき，おにぎり５個食べました。やっぱり人間たくさん食べないとね。ところでここはカフェビーナスです。素敵でしょ」。ナレーターの阿部知代アナから質問。映画公開は・・「うれしいです。遂に僕の夢が叶いました」。撮影は順調だった？・・「もちろん。日本人と韓国人が一緒に作っている暖かい雰囲気の現場でした」。内容は・・「悲しい（と泣きマネ）。このカフェには心に傷を負った人々が，たくさん来るんですが。実は僕もその中の一人なんです。・・・哀しい・・・・みなさん，泣かないで」。コーヒーを一口飲んで「冷めてる・・・」。
　2004年３月３日完成披露試写会。舞台挨拶と試写を観た人の感想（「チョナン・カン」で放送済み）。
　映画のメイキング。（屋上で洗濯物を干すシーン等）
　2003年９月14日。ウラジオストク。強風の中，剛くんの撮影が開始。剛くん「風邪が強ぇ〜。でもこう見えても強いんで大丈夫です」と宣言。そしてみなさんに「今日から撮影が始まります。みなさん，いろいろとよろしくお願いします」とご挨拶。剛くんの最初の撮影は，ラストシーンから。ここで，住人達の紹介が（名前と一言紹介）。ガイとサイがやってくることで，住人達が，押さえていた葛藤が動き出し，心のバランスが崩れていくというお話。
　2003年９月15日。ウラジオストク。剛くんは，腕立て伏せやダンベルで筋トレに励んでいます。剛くん「監督が，チョナンはひ弱だから，今回は強い感じで行こう，首とかも太くしてって。何言ってんのかなぁって思ったんですけど，いろいろ清算しきれない過去があって，ここのビーナスカフェに来て，強くなっていかないといけないと言う，どこか自分の心の中にあって・・・」。体を鍛えた方がいいというのは，撮影の５ヶ月前に言われたそうです。同じ日。市村さんがウラジオストク入り。すぐに，長ゼリフシーンを撮影。市村さん「びっくりしたね。いきなり暗さ加減で・・・いきなりテストなしで本番って言われたとき，えっ!?って思ったけど」。そのセリフは台本４ｐ分。「良く乗り切ったなぁと思って」。（この撮影風景は「チョナン・カン」で放送済みのもの）。
　中谷さんは，街の雰囲気を知るため，ロケ隊が入る数日前からウラジオストク入り。中谷さん「『ホテルビーナス』は，あの場所にホントあるんだなぁと感じさせてくれる場所でした。西洋人が日本車を運転していて，語られるのはロシア語で・・・中国人の方がいらしたり・・・まぜこぜの文化がこの映画にぴったりだと思いました」。剛くんが「緊張します」と向かったのは，伊武さんとのシーン。伊武さん，韓国語のセリフは「チョナン・カンだけに，超難関でした・・・難しいね」。ウラジオストクは「すごい不思議な街って言うのは出てたんじゃないかな。ヨーロッパでもなければ，日本でないければ，アジアでもなければ，不思議な国」。松尾さんのウラジオストクの印象は「とても無国籍的な感じが大好きなんで・・その中に身を置いているのが不思議な感じですね」。
　ウラジオストクロケは，日本人・韓国人・ロシア人スタッフがいるため，３国語が飛び交う不思議な現場。そのロケのクランクアップは，チョナンと恋人との回想シーン。無事，ロケも終了。剛くん，スタッフの前でご挨拶「まだまだ撮影残ってますけど，東京でもいろいろご迷惑をおかけすると思いますが，よろしくお願いします」。そして「コンベ！（乾杯）」とみんなで乾杯。
　2003年９月27日。東京日活撮影所。香川さんがクランクイン。香川さんと中谷さんはケンカのシーンがたくさん。中谷さん「思いっきり殴らせていただいて，思いっきり殴っていただいて，その痛さが心に響きました。とても楽しく演じることができました」。香川さんは「体が終わると痛い・・・俳優としての作業は充実していますね。大変だけど楽しかった」。香川さんの登場シーン・・・手すりに思いっきりぶつかるシーンのメイキング。全部で２０回もぶつかったそうです。
　スタジオの隅に剛くん「今日，僕，ラーメン食べたんですよ。良いコシでした。今日は，日活撮影所で撮っています。みなさん，ぜひ楽しみに・・・今，台本見てました。セリフが多いんです」。撮影所の剛くん。腕立て等しているところが流れました。
　韓国人キャストの紹介。まずは，ガイ役のパク・ジョンウさん。大変だったことは「ガイの演技では悩んでいる部分が一番辛かったです。演じているうちに，心がとても痛むときや辛くなる部分もあって・・・しかし，俳優としてはとても勉強になった作品でした」。サイ役のコ・ドヒちゃん「自転車に乗ったとき，段差があってお尻が痛かったです。でも３回目の本番で，チョナン・カンさんが段差を避けてくれました」。そのシーンが流れ，自転車が止まったとき「痛くなかったよぉ」とコ・ドヒちゃんが剛くんに言っていました。ソーダ役のチョ・ウンジさん「日本人も韓国語でしゃべるというのが，今でも新鮮だと思っています。またみなさんが，とても韓国語が上手で，逆に私がセリフを間違えたりして，私ってホントに韓国人？って思いました」。そのＮＧシーンが・・・。ボウイ役のイ・ジュンギ君「すごく新鮮でした。韓国と日本のこれからの文化開放の前に，いい機会だったと思うし，この映画をきっかけに，韓日の友好関係が進展すると思います。期待しています」。撮影中は，お互いの国の言葉を覚えようとしていました。剛くんが，コ・ドヒちゃんに「世界に一つだけの花」の韓国語バージョンと日本語バージョンを教えてあげたり・・・。
　撮影風景。剛くんは，重いスーツケースを使って筋トレ。撮影直前，さらに筋肉が盛り上がるように，腕立てをしますが，スタッフも一緒に（「チョナン・カン」で放送されたもの）。
　2003年10月６日。日活撮影所。クライマックスシーンの撮影が行われました。階段での乱闘シーン。何度も転がり，壁にぶつかる剛くん。「とても大変でしたけど，重要なシーンになりました。みなさん，期待してください」と剛くん。ジーンズを見ると「破れちゃった」。激しいアクションでジーンズが破れ・・・手は傷だらけ。剛くん「大丈夫。僕はこう見えても強いんで。やっぱり，チョナン，日々是精進」。
　そしていよいよクランクアップ。それぞれのクランクアップの時，花束を渡す剛くん。慎吾君のクランクアップシーンも（このときは剛くんはいませんが）。剛くんもクランクアップです・・・。
　完成披露試写会終了。観た人の感想（「チョナン・カン」で放送済み）。
　LOVE PSYCHEDELICOの「Everbody needs somebody」のプロモーションビデオが流れました。
　エンディング。オープニングと同じ，カフェビーナスのカウンター。剛くん「みなさん，いかがでしたか・・・そうですか。僕もそう思います・・・じゃあ，みなさん，本当に期待してください」。スタッフ・キャストそろっての集合写真を撮っていました。

「『ホテルビーナス』公開！速報！初日舞台挨拶の全て」

　今日行われた初日舞台挨拶の模様。舞台裏で「遂に今日から公開になります」と一言。そして舞台に向かいます。剛くん「２人のすごさにね，引っ張ってもらったという」。
　「みなさんいかがでしたか」と剛くん。中谷さんは「何よりも，草なぎ剛さんの夢であった韓国語での映画に，私達も夢に便乗させていただいて，素晴らしい作品に関われたことをとてもうれしく思います」。市村さん「僕は舞台がほとんどなんですけど・・舞台の初日ってすごい興奮するんですよね。緊張して。今日は，もうできあがっていますからね。全然緊張していません」。でも「今日，市村さんもテンションおかしいですよ」と剛くん。市村さんは「あなたがテンション高いからどんどん来るんだって。ビンビン，ビンビン」。そんなテンションが高い剛くん「朝起きたときに，今日からだぜ！って起きました」「なかなかテンションが定まらなくて。押さえ気味なんですけど，どうしても今日はね，興奮してしまうと言うか」。タップも披露します。そして重大発表。剛くん「実は『ホテルビーナス』ですが，韓国公演が決まりました！」。ちなみに「公演」じゃなく「公開」でした（笑）最後には慎吾君も登場。慎吾君「とても大好きな映画ができたと思っています。草なぎ剛，チョナン・カン，そしてみなさん，公開おめでとう！」。「一番おいしいじゃん」と剛くん。

「SmaStation-3」

　剛くんが登場！本番前の『裏スマ』。慎吾君が「ホテルビーナス」のビーナスのセリフを言い続けますが・・・「だんだん違くなってきた」と剛くん。
　剛くん以外のゲストは，まず加賀まりこさん。「『ホテルビーナス』観ましたよ。とても感動しました」と言ってくださいました。もう一人は，小中陽太郎さん。韓国語で自己紹介をしたので「小説家なんですって」と通訳(?)する剛くん。そして剛くんの紹介「よろしくお願いします」。「公開になりましたね」と慎吾君。剛くんが「そうです。その模様も今日は・・」と言うと「今日はちょっと・・・」と慎吾君。剛くんは「いやいやいや・・・」。慎吾君「やって欲しいですか？」。「欲しいです」と剛くん。「じゃあやりましょう」と慎吾君。
　まずは『セカイノニュース〜カンコクスペシャル』。韓国のニュースが紹介され，その関連する問題が出されます。まずは，韓国ではイラク派遣が人気なのは，１月１６万円の手当が出るから。そこで問題「日本の自衛隊の手当は月いくら？」。慎吾君「３０万」。加賀さん「２０万」。小中さん「２万」。剛くん「１０万」。正解は「約７０万円」。２つ目。鳥インフルエンザについて。問題「韓国産鶏肉を食べて鳥インフルエンザにかかったとき支払われる補償金の金額は？」。慎吾君「３００万」。加賀さんも「３００万」。小中さんは「５万」。剛くんは「５０万」。正解は「約２億円」。BSE問題で肉離れがあり，剛くんが良く行く韓国の豆腐チゲの店や海鮮鍋の店が繁盛しているとか。海鮮鍋の専門店には，剛くんのサインが。ＶＴＲあけ。慎吾君「肉どうなってるのかって・・・肉好きだから。つよぽんも肉好きでしょ」。「好き好き」と剛くん「だから韓国で牛肉が・・・プルコギとか大事ですからね。どうにか解決して欲しい」。豆腐チゲの店には「良く行く。すごいおいしい」と言っていました。
　次は，いよいよ舞台挨拶！慎吾君「すごいゲスト来たんでしょ」。「スペシャルゲストが来たんで，ぜひご覧ください」と剛くん。予告編の後，舞台挨拶の模様が流れました。剛くん「この『ホテルビーナス』が持つ，独特な・・えー・・あたたかい温もりをですね・・・一人でも多くの方に・・えー・・感じていただきたいと言う風に，私，思っている次第でございます。あの・・感無量というか・・これからも，映画の中でありましたが，終着地点であり出発地点だと思いますんで，みなさん，ぜひとも温かく見守ってください。ありがとうございました」。今回は音楽がいい効果になっていると言われると「『DESPERADO』ですか・・・最後のクライマックスのところで」と剛くん。するとイントロが流れてきます。「思い出しますね。サイちゃんの泣き顔というか・・・」と剛くんが話していると・・・気持ちよく歌いながら登場する慎吾君。ＶＴＲを見ているしんつよは大笑い。剛くん「謎の旅人だ・・謎の旅人」。マイクをはずしても歌声が聞こえ「歌ってない！」と騒ぐ剛くん。慎吾君は，一人ずつ花束を渡します。「ありがとう」と受け取る剛くん。歌い終わると，慎吾君は，ちょっと格好良く「ホントに，この映画，公開されて，とってもうれしく思っています」。「なにこれ」と剛くん。それでも慎吾君は続けて「僕にとっても，一番大好きな，そして，思い出に残る，とても大好きな映画ができたと思っています。草なぎ剛，チョナン・カン，そしてみなさん，公開おめでとう！」。「一番おいしいじゃん」と剛くん。
　ＶＴＲはここまで。慎吾君「びっくりしましたねぇ」。剛くんも「ホント，ビックリしましたよ」。慎吾君は「映画の方にもちょこっと参加させていただいて，それだけでも申し訳ないと思っていたのに，舞台挨拶で歌うとは思っていませんでした」。加賀さんは「草なぎさん，よかったですね。あなたの役もすごいいいと思うんだけど，小さいお嬢さんと踊るでしょ。涙が止まりませんでした。それから，すごく足の運びのきれいな人ね。あんなに美しく歩くことが大事って・・・とても感動した。最後に空が映るでしょ。心の翼みたいなのが開かれたみたいな・・・ずっとホテルの中だったのが，やっと空が映るでしょ」。小中さんによると，ずっとホテルの中の出来事を描くというのは，「グランドホテル形式」と言う古典的な映画のスタイルなんだそうです。でもそれにオール韓国語だったり，新しい物を取り入れて「見事にマッチした」。慎吾君が「夢だったんだよね」と言うと「そうですね。『チョナン・カン』やってきまして，少しずつ形になってきたというか・・・ホントにこれからもがんばっていかないといけないなぁと思いますんで，ぜひともみなさんにご覧になっていただきたく思います」と剛くん。慎吾君「映画館で」。「はい」と剛くん。加賀さん「ちゃんといきようと思うよね」。ここで韓国公開が決定したことを発表。剛くん「うれしいですね」。剛くんは，韓国に見に行きたいそうです。
　『ウラジオストクの特集』。最初に問題。「ウラジオストク」の正式な読み方は？「1.ウラジオ・ストック，2.ウラ・ジオストック，3.ウラジオストック」。慎吾君は「２」。加賀さんは「３」。小中さんも「３」。剛くんは「わかります，僕は。こんなかに正解ないですね」と。これには慎吾君「そんな問題ないだろう！」と注意。でも・・・剛くんが正解（笑）正解は「ウラジ・オストク」。「ウラジ」が「支配せよ」，「オストク」が「東」と言う意味で，「東を支配せよ」と言う意味の街だとか。２問目は「右側通行なのになぜ右ハンドルの車が多いのか」。みんなの答えは「日本の車がたくさん走っている」。剛くんも「向こう行って，日本車乗りました」。正解です。９割以上が日本の中古車なんだそうです。３問目「風邪気味の時，ウォッカに入れて飲むものとは？」。慎吾君「レモン」。加賀さん「卵」。小中さん「にんにく」。剛くんは・・・「ボルシチ」。慎吾君が「収録じゃなくて生なんですよ・・」と注意（笑）正解は「唐辛子」でした。４問目「ソビエト映画『デルス・ウザーラ』の日本人監督は？」。加賀さんと小中さんは知っていました。慎吾君が「知ってる？」と剛くんに聞くと「タカハタ秀太さん」と言う答え。「まだ宣伝したいんですか」と慎吾君。結局，２人は答えがわからず。正解は，黒澤明監督でした。「ホテルビーナス」は，それ以来の日本人監督によるロケと言うことで，ウラジオストクでは話題になっていたようです。ＶＴＲあけ。慎吾君は「興味出てきましたね・・・なんとなくのイメージと違って，きれいな街で」。剛くんは「屋根の上のシーンなんですけど，シベリア鉄道の駅が真ん前にあるの。そういうところで撮影したんで，みんな気持ち入って良かったですよ」。１週間ぐらい滞在していたそうです。「日が暮れるのが遅くて・・・８時ぐらいまで明るいんですよ。デイシーンがすごく長く撮れて・・・気が付いてみると，すごいたくさん撮影していたなぁって」。ウォッカは，打ち上げで飲んだそうで，朝まで飲んでいたと言っていました。慎吾君は「ホントにいい映画で・・」と泣き始めます。「泣いてないでしょ」と剛くん。慎吾君は「僕の一生の思い出になった」。「何この小芝居」と剛くん（笑）
　『ベラベラステーション』。今回は，慎吾君も韓国語に挑戦です。「噂によるとチョンマルブックを手放さずに・・」と剛くん。慎吾君は「日々アニョハセヨ」だったそうです。ベラベラトーキングですが，言われたことを日本語に直し，用意された言葉を韓国語で言うんですが・・・剛くん，普通に会話しちゃいます（笑）最後には，ソーダとボウイからもメッセージが。もちろん，内容はちゃんと正解していました。慎吾君も，韓国語を覚えていました。
　エンディング。剛くん「みなさんに，プレゼントが・・」と写真集・小説・サウンドトラックをセットでみんなにプレゼント。紙袋に入っていたんですが・・・「普通に配って，お尻だったよ，視聴者のみなさんに」と慎吾君。提供バックでは，みんながウォッカ（かなぁ？）を片手に。突然，慎吾君が剛くんにジャンケンを挑み，剛くんがグー，慎吾君がチョキと，いつものパターン（笑）負けた慎吾君は，ウォッカを一口・・・すごい顔しておしまい。剛くんは，何が起こったのかわからずきょとんとしていました（笑）

３月５日（金）

「おはようＳＭＡＰ」

　今日は1931年に客室乗務員・スチュワーデスが採用された日だそうです。「スチュワーデスさんってきれいですよね」。この前(?)「ぷっすま」のロケで北海道に行ったときに飛行機に乗ったそうです。「ぷっすま」の話題(?)から「ユースケさんが，この間，調子悪くなっちゃって」。一人で収録して「大変だったの」。「仮病って噂もあるんだけど・・」。電話では「３０過ぎると体にガタくるから気を付けろよ」と言われたそうです。「旅行なんか行って，生きぬ奇数ｒのもいいかも知れないね」。剛くんは「チョナン・カン」で韓国に行ったりしているから「それがね，仕事とはいえ，すごい息抜きになってる。早く行きたいなぁ・・・韓国行きたい」。「今日も１日がんばろう」でしめました。

「笑っていいとも！」

　『ツヨシHigh＆Low』。今回から新しい「Lowポーズ」が。チリちゃんだけでなくおすぎさんも「Low」担当に（笑）今回の札のテーマは「好きな食べ物」。１人目。出場者の話で盛り上がり，剛くんは置いてきぼり（笑）タモリさんが気づいてふってくれました。ちなみに好きな食べ物は「納豆キムチ イムニダ！」。この「イムニダ！」の書き方が「仏＝タツ」に見えたとみんなにつっこまれました。予想は，Lowで19歳。なんと誕生日が剛くんと同じで，まる１０歳違い。２人目。今度はちゃんと自己紹介ができて「越谷から来ました」と。好きだったプロレスラーは「アントニオ猪木さん」と答えていました。Low予想で，19歳。３人目。カラオケで歌う曲を聞かれ「ＳＭＡＰの『どんないいこと』」と。同じくLow予想で，19歳。
　『１位を当てちゃいけまテン』。ゲストはスピードワゴン。１つ目のテーマは「人気の限定スイーツ」。キハチのLOVE PSYCHEDELICOとのコラボメニューです。映画の主題歌をイメージしたものは紹介のみ。まず「難しいですね」と言っていた剛くん「リンゴのスパイラル」８位。チリちゃん「パイナップルクランブルパイ」９位。おすぎさん「ふんわり苺のムースのフィアンディーヌカシスソルベ添え」３位。関根さん「フルーツ揚げ春巻きの三重奏」10位。遠藤君「フレッシュフルーツのチョコレートバーンヤカウダラズベリー風味」４位。田中君「新しいスタイルのアップルパイビターチョコアイスクリーム添え」５位。スピードワゴン「木苺とチョコのプロット」が１位。２つ目のテーマは「我が家の節約テクニック」。剛くん「米のとぎ汁で洗い物って初めて知ったんですよ。だから１位じゃないと思うんです」で10位。チリちゃん「冷蔵庫に保冷カーテン」９位。カウントダウンへの期待が。おすぎさん「トイレのタンクにペットボトル」８位。ますます期待。関根さん「ストッキングでほこりとり」７位。さらに6000万円への期待が！遠藤君「古着を雑巾に」が２位で6000万はパー。田中君「ポケットティッシュを活用」４位。スピードワゴン「暖房設定20度以下」５位。剛くん「タイムサービスをねらう」３位。最後の２択。チリちゃん「洗濯は風呂の残り湯」が１位で，6000万円の夢から全員センブリ茶へ。ちなみに６位は「使わない照明は消す」。
　『インポッシブル』。今回の問題は「なんでこうなるの？」。規則性を考えます。「秋の反対はイカ」「犬の反対はウニ」「駅の反対は池」「雨の反対は絵馬」「あややの反対はあやや」。関根さんがまず正解。剛くんもいきますが，×。結局時間切れ。思いっきり痛がり，イスの向こう側（関根さんがいた方の隣）まで跳んでいきました。正解は「ローマ字で書いて反対」。つまり「aki→ika」ということでした。タモリさんが問題を示しながら説明していたんですが・・・剛くん「必死に説明なさっていますが，こっちに出てます」と。そうすぐ後ろで正解説明ボードが出ていました。
　『選手権』。バケツでスーパーボールを運び的にいれます。今真野で最高は月曜の6.34kg。金曜の結果は5.28kgで優勝ならず。
　エンディングで「ホテルビーナス」の宣伝をしていました。

「Ｆ２」（録画失敗で最後の部分のみのレポです）
　
　剛くんと香川さんのインタビュー。香川さんは，あちこちぶつかるシーンが多く傷だらけだったとか。「草なぎくんもカットかかったら，『あしたのジョー』みたいになってた」。剛くんは「気持ちが一緒になってて，のってやっちゃった感じで・・・アドレナリンが出ていて，転がっても痛くない」。でも「２日後，超痛かったです」。韓国語に関しては，剛くん「うまいんですよ，みんな」。ちょっとは聞きに来てくれるかと思ったけれど「僕の出る幕ない」。ウラジオストクのホテルは壁が薄いホテルで，中谷さんは隣だったけれど，韓国語を聞きに来てくれたら「恋の１つや２つも芽生えるんじゃないかって」と思ったそうです。もちろんそんなことは全くなし（笑）市村さんは，長セリフを１発でＯＫし，それが刺激になって，剛くんは日本に帰ってきても撮影ががんばれたそうです。香川さんは「この１本，1800円お返しできる映画です」。剛くん「場面場面，必ずみなさんの心に残るシーン，心に残るセリフ，必ずあると思うので，ぜひともみなさん，ご覧ください。それでは映画館でお会いしましょう。いつも僕は映画館にいる・・・それではまた。チョナン・カンこと草なぎ剛でした」

「ジャスト」

　剛くんが生出演。『お洒落トーク』のコーナーです。剛くん「連日お疲れさまです」とみなさんにご挨拶。剛くん自身が忙しいんじゃないかと言われると「そうですね・・明日から，いよいよ映画が公開されますので。今日はそのために来ました」と。ピーコさんに「映画が公開されなきゃこないんだ」と言われると「そんなことありません」。今日のジーンズは「最近，一番気に入っているのを，ピーコさんにお会いするので履いてきました」。さらにピーコさんに「体よくなったから前開けて・・」と言われると「男の色気も出していこうと思って」。でも「おすぎ印でしょ」とピーコさん。剛くんは「違います。私は，ピーコ印でございます」。「ターザン」の表紙を見せられ「映画の役作りのために鍛えまして・・・撮っているときは，その気になるじゃないですか。後で自分で見ると恥ずかしい物が・・・」。
　お休みは・・「今はないですね」。切り替えは・・・「あまり仕事と思ってないんですね。毎日違う仕事ですし。今日も『ジャスト』に来ているし，明日はドラマの撮影だったりするんで・・・仕事って感覚無いんですね」。ストレスは「たまらないですかねぇ。自分では和から無いみたいで。ちゃんと睡眠さえとっていればなんとか」。「思っているよりか，超人的なのかも」とピーコさん。今年で３０歳ですが「男は３０からと言いますし・・これまでいいことも悪いこともなんとなく一通りわきまえてきたというか・・・ホントにスタートだなと思っています」。剛くんのトークを聞いていた安住アナ「今日は，なれないスピーチに来たみたいで・・」。剛くんは「局から局へ来ると・・・」。さっきまで「いいとも！」という感じだったのに，また違う番組来たので雰囲気が違うと。「おすぎさんがピーコさんによろしくと言っていました」と剛くん。
　ここで貴重映像。デビューイベントのと気の映像が流れました（剛くんのコメント部分のみ）。１７歳の剛くんです。ＶＴＲが終わると「僕が見ても恥ずかしい・・」と安住アナ。剛くんは「へこみますね・・・胃が痛くなる」。ピーコさんが「今の方がいい？」というと「その時その時というか・・・あれも僕なんだなと思って。その時がんばってたんだなって」。
　＜草なぎ写真館＞。剛くんのプライベート的な写真公開。１枚目は，しんつよ。昨日撮ったそうです。スタッフにメンバーの誰かを撮ってきて欲しいように言われて，一番頼みやすい慎吾君と撮ったそうです。２枚目はお気に入りジーンズコレクション。その中には，リーバイスに作ってもらったあのジーンズも。「ＴＢＳさんが特番作ってくださいまして」と説明。「自慢しているんですけど」。３枚目は，一番気に入っているデニムのウエスタンシャツ。いろいろ説明して「自慢しているんですけど」。剛くんが持っているジーンズで一番高いのは120万円ぐらいだそうです。これは履いていないとか。「今も自慢してしまいました」。ジーンズに関しては，自慢ばかりの剛くん（笑）４枚目は，洋食屋の格好をした剛くん。ドラマの撮影中です。５枚目は，精神面を支えてくれている「ホイコーローマン」。ドラマのＡＤさんだそうですが，すぐ側にあるお弁当屋で買って食べるのが，必ず「ホイコーロー」なんだそうです。６枚目は，おすぎさんとの２ショット。「さっき」撮ったそうです。
　「ターザン」の写真を見た街の人の感想ＶＴＲ。主な意見は「マッチョだよ」「かなりポイント高い」「合成かと思った」「かっこいい」「イメージと違う・・マッチョになってほしくない」etc.トレーニングは「３ヶ月ぐらいやりましたかね・・・バリバリやった訳じゃないんですけど・・体質的に付きやすいと言うか」。食べる物も，高蛋白・低脂肪のものを食べていたそうです。体重は４〜5kg増えたそうです。筋肉で。
　映画について。全編韓国語の映画というコンセプトはどこから？・・・「ちょっと勉強してきまして。ちょうどいい時期というか，元々韓国映画が好きで，韓国語を熱かった映画ができたらなと思ったんですけど。ようやく，少しずつ勉強したことが，こんな大きな形になってくれて」。韓国語のセリフは難しくないか？・・・「語順がほとんど同じなので，大変なことはなかったです」。逆に，怒るシーンでは，激音がある韓国語の方が気持ちが入ったとか。また，共演者の方に韓国語に関して頼られなかったという話を（いつも通りの内容）。そして，中谷さんと市村さんからコメントが。中谷さん「何も話さなくても一緒の空間にいて心地よい人。とても素敵でした・・とても器用な方という印象でしたが，毎晩夜の１時２時までタップの練習していて・・・正直うるさかったです（笑）でも，それでがんばらないとと思いました」。市村さん「芯の強い子・・まじめ・・練習を一生懸命する」。剛くんがあちこちのインタビューで韓国語に関して頼られなかったという話で「へこんでいた」と市村さん。そして「プルコギを食べに連れて行くからね，待っててね」と市村さんは「ぷっすま」の新キメポーズを（笑）剛くん「仲良くなりまして・・・小さいホテルで，一緒に泊まったので，すごく距離が縮まりました」。タップに関しては「セリフ以外で体を使って伝えることができないかなと言うことで・・・新しい挑戦でした」。見どころは「えーっと・・タップのシーンを見てもらいたいと思います。百聞は一見にしかず」。慎吾君も出演していて「すごくおいしいところで出演しているので・・・これは慎吾からも後々僕もやっていただきたいなと思うぐらい」。
　最後にファンへのメッセージ。「とてもいい映画だと思っています。ぜひともみなさん，コッパジュセヨ。チョナン・カンでした」。次のコーナーは，中居君の「砂の器」でしたが，ＶＴＲになったとき「見てるよ！」と叫んで剛くんの出番は終了。

「まさかのミステリー」

　剛くん，初出演。いつもと違う人がいるという紳助さん。「イレギュラーというか」という剛くん。紳助さんは，剛くんが収録が終わった後でマネージャーさんに「なんでこんなのいれるんだよ」って言うんじゃないかと。「まぁさぁかぁ〜」とこの番組の決まり文句を言ってかわす剛くん。この番組雰囲気は「いい雰囲気だなぁと。こういうのもありかなぁ」と感じているそうです。
　１つ目のミステリーは。普段は何もない広場に，立った一人の外国人のために３０人の警備員で厳重警備をしている・・・。ヒントトークのテーマは「変な噂」。剛くんの変な噂は「中居君より歌が下手だとか・・・結構ショックでしたよ。実際，僕は勝っていると思うんですけど・・・『夜空ノムコウ』は，中居君の方がうまいかも」と。それは負けている部分があれば「噂じゃなくて事実」と紳助さんに言われると，トータルでは勝っていると主張していました。中居君が隠れてボイスレッスンに行ってたことがあって，その時には耳鼻科を紹介されていたという話も。このミステリーは，ワールドカップの時，フーリガン対策で無料の外国人用宿泊施設を作り，３０人の警備員を配置したけれど，宣伝をしなかったため利用者が一人だった・・ということでした。
　２つ目のミステリーに行く前に，剛くんが「まさか」を韓国語で言いました。ミステリーは，南米のチリで天井から魚がふってくる・・・。これの謎を解くのは剛くん。ＶＴＲあけ，パイプをくわえる剛くん。「難しいですね・・・牛が出てきましたね・・・牛が・・・」と考え出します。紳助さんに「今答える必要ありません」と止められます。ヒントトークをまじめに聞いて，いろいろメモを取っています。それを元に謎を解きました。剛くん「いろいろ出てきましたけど・・・くりぃむしちゅーの上田さんからの発言で，骨折という言葉がありました。その言葉をヒントに私は謎を解いた訳なんですが，かなりカルシウムを大切にする人がこの家には住んでいます。骨を大切にしたいという意思のもと，魚を集める器械を作って，天井にぶら下げているので，魚がふってくる。間違いありません」。正解は，家（建物）ごと引っ越す地域で，陸地は牛が引っ張り，海は船が引っ張っていき，その時に魚が入り込む・・・ということでした。「なるほど。有田さんの引っ越しって言葉がヒントだったんですね。いろいろメモったんですけど，カンケイのないことばかり書いてたみたいで」と言う剛くん。メモが映りましたが，本当に関係のないこともしっかりメモってありました。
　３つ目は，剛くんから。今度は「まぁさぁかぁ〜」と言ってＶＴＲへ。再現ＶＴＲにも剛くん登場。そのミステリーとは，映画の撮影現場でスタッフから聞いた話。「空飛ぶ金魚」です。頭だけが赤い，白い金魚が猛スピードで空を飛ぶ・・という謎。スタッフから話を聞いた剛くん「どういうこと？全くわからない」と言った後で，「なぁ〜ぜぇ〜」とこの番組独特の言い方をマネして（笑）ＶＴＲあけ。「ビックリです，これは」と剛くん。紳助さんは「再現ＶＴＲに出てくれたことがビックリ」と。剛くんが「すごい楽しかったです」というと「毎週出て」と紳助さん。これには「隔週で」と答えていました（笑）ヒントトーク。ドキドキしたことがテーマ。剛くんは，ドラマの撮影中，小雪さんに「疲れているんじゃない？・・・手かして」と言われて，手をマッサージされたそうですが，「それがドキドキして。良かったんですよ。ふぁーっと宇宙へ行ったような気がして」。この発言に，謎を解く北村総一郎さんが「あっ！」と何か気づいた様子。紳助さんに，小雪さんを食事に誘ったりするのか聞かれると「僕は言わないですね。人見知りなんで」。紳助さんが「いい人？」というと「良くないです」。いい人といわれるのは「ラッキーだと思います」と。ただ，紳助さんはいい人と思われていると，大変じゃないかと。たとえ話で，レストランで注文した物と違う物が出てきたら・・・「これ違います」とちゃんと言うそうです。それが２回間違えたら「ふざけてるのか」と。相手が「ふざけていました」と言ったら「ばか」というそうです。「あんまり腹立つことないんですよ・・・腹が立つと言えば立つし，立たないと言えば立たないし・・・突き詰めて考えると，自分でも何考えてるかわからない」という剛くんです。この謎は，日の丸を意識した金魚を作って，それをスペースシャトルに乗せた（実験のため）というお話。でも北村さんは，違う答えをしていました。紳助さん「危なかったよなぁ」。剛くんも「危なかったです」。北村さんは，宇宙がヒントと思ったけれど「草なぎ君がヒント出すとは思わなかった」そうです。紳助さんに「あれ問題だよ」と言われると「すいません。唐突でしたね」と反省していました。「下手くそ」と紳助さん（笑）
　最後に映画の宣伝。「クライマックスでは，涙なしでは見られないようになっていますので・・・・たぶん」。

「山内トモコの東京エンターテインメントステーション」

　剛くんからのコメント。
　「『山内トモコの東京エンターテインメントステーション』をお聴きのみなさん，こんばんは。草なぎ剛です。アニョハセヨ。チョヌン チョナン・カン イムニダ。この映画，韓国でもない，日本でもない，最果てのある街のですね，カフェビーナスというカフェの話なんですけど・・・在住している者は，みんな心に傷を負っている人で，どうにか立ち直りたいみたいな，そんな話なんですが。今回，チョナン・カンで映画をやると言うことで，僕はもっとね，なんか，明るいタッチのほっぺ赤くしたりして，コメディみたいなものかなって思ってたんですけど。すごい意外でした。番組が始まった当初ぐらいから，韓国語を扱った映画をやりたないと思っていて。番組が少しずつ進むにつれて，なんかこの映画の話も形になっていったみたいな。だから元々，僕自身が韓国でお仕事したいなと思ったのも映画がきっかけだったんで，自分も映画にたずさわることができたらなぁって思って。去年はね，ノ・ムヒョン大統領さんにもね，そのことを打ち明けることができて，今年は実際に形になったので，大統領さんにもぜひ観ていただきたい。スタッフの人はね，日本人だけじゃなくて，韓国の方もたくさんいて。ハングルと日本語が行き交う感じで，とても良かった。だからね，キャストもスタッフも，僕の『チョンマルブック』を見ながらね，コミュニケーションとって。韓国の方が日本語覚えて，僕ら日本人は韓国語覚えて・・・非常に楽しい現場でした」。他の日本人出演者の方の韓国語が自分と変わらなかったと言うことに「とてもビックリしました」。「いろんなシーンがあるので，ぜひともご覧いただきたい」。タップに挑戦しているのも見どころ。「クライマックスはね，涙なしには見られないような，そんな映画になっていると思うんで，ぜひともみなさん，映画館に泣きに来てください・・・泣かない人もいるかな。『あなたはどの部屋で泣きますか？』。もう少しで，感動のオープンでございます。『ホテルビーナス』３月６日（土）公開されます。ぜひ劇場に足を運んでください」。

「映画な時間」

　『マイフェイバレットシネマ』のコーナーに剛くんが出演。
　「こんばんは。ＳＭＡＰの草なぎ剛です。どうもみなさん，アニョハセヨ。チョヌン チョナン・カン イムニダ」。剛くんのお気に入りの映画ベスト３を発表してくれます。第３位は「ブレイブハート」。「メルギブソンが監督している映画なんですけど。これ，好き」。以前，「スマスマ」に小泉さんが入らしたときに，小泉さんが映画が好きなので「小泉さん，『ブレイブハート』どうですか」と聞いたら「あれは普通だね」と言われたそうです。「僕は好き。メルギブソンがかっこいいの，なんかね」。第２位は「Ｕターン」。「ショーンペンが主役なんだけど，街から出れないみたいなね・・・ジェニファーロペスも出てると思う。これすごい好き。なんかね，とんでる映画なんだけど・・・何度か再放送やってて，それでね，見た」。第１位は。「『シュリ』かな。やっぱり。韓国映画。これはとても影響あるかな。韓国映画が好きだし，僕の好きなハン・ソッキュさんの代表作だし」。
　映画の紹介。「『ホテルビーナス』公開になります。僕の夢でしてね。韓国語扱った映画を出演するということはね。カフェの話なんですけど，０号室から４号室の部屋があって。そこに在住している方の話。みんな心に傷を負っているものがね，毎日こう，一緒に生活していく訳なんですけど。少しずつ，少しずつ前向きになっていく，みたいなね。みんなの笑顔はいつ取り戻されるのか・・・みたいなね。ホントにクライマックスは，涙なしには観られない映画になってますので，ぜひともカフェに遊びに来てください」。

「チョナン・カン」→ページへ

★雑誌★
「キネマ旬報」
　剛くんが表紙。裏表紙は「ホテルビーナス」。「ホテルビーナス」特集で，カラーの写真ページが８ｐ。インタビュー等が１７ｐ。
「mina」
　剛くんのインタビューがカラー２ｐ。
「nonno」
　剛くんのインタビューがカラー２ｐ。

３月４日（木）

「おはようＳＭＡＰ」

　今日は質問から。最近お買い物しているのか，今欲しい物は？（春服など）。「なんだろうなぁ〜・・・やっぱりジーパンかな。結局は。デニムがやっぱ好きみたいで」。最近は，Ｇジャン・ジーパンという格好をするそうです。「上下さ，デニムなの。あわせるのが好きなの。あえて」。本当は，どっちかをはずした方がおしゃれなんだろうけれど，でもあえてそこを同じ様なデニムにするのが，最近好きなんだそうです。それにシャツを合わせる。「だから微妙なの。Ｇジャンとジーパンのちょっと似てる感じのヤツを合わせるから，あまりにもデニムの質感が違うとおかしいんだよね。中学生みたいでしょ。Ｇジャン・ジーパンって」。

「めざましテレビ」

　仕事で見られず，録画もしていなかったのでレポできず・・・

「どっちの料理ショー」

　今日は「クリームコロッケ（関口班）」vs「一口カツ（三宅班）」。剛くんが最初に選んだのは「クリームコロッケ」。クリームコロッケで，ベシャメルソースを作ると「ひと味違うクリームコロッケができそうですね」。今回の一人試食は，西川ヘレンさんで，試食の結果「クリームコロッケ」から「一口カツ」に移動。一口カツの方で，炎が上がるとみんなでゆらゆら。その中には「三宅さんも入っている！」と見ていた剛くんは笑っています。シーフードクリームコロッケを作り始めると「I want!」と英語で。「韓国語で言うと？」と言われると「モッコシッポヨ」。揚がったクリームコロッケを切ると「おいしそう！すごい！すごい！」。一口カツの切り口を見て「最高の色ですよ」。クリームコロッケが完成すると「完璧ですね。参った」と。ファイナルプレゼンテーション隣のカーリーさんの英語をマネして「デリシャス！」とか言っていた剛くんです。
　ラストオーダー。剛くんは「一口カツ」。結果は・・・１：６で「一口カツ」。食べられなかったのは，隣のカーリーさん。落ち込むカーリーさんに「おーまいがー」と言っていました。食べているときには「うまい」「こんなにおいしいとんかつ食べたことがない・・・マジ食いしちゃうね，うまくて」と言っていました。

「Pooh！」

　キハチから（「チョナン・カン」2/27放送のラストで流れていたのはこの番組の収録）。剛くん「今回，キハチさんがですね。映画のために，ビーナスカフェという映画に出てくるカフェを再現してくれたんですよ。今回は，それを小林さんと一緒にね，ご賞味しようということで，全日空ホテルの前までやってきました」。実は夜のオープンカフェ。「スタッフの方も張り切ってね，オープンカフェでロケだからねって言ったんですけど・・・昼間は温かかったの。夜になったら寒くなって・・・外でね，大丈夫か，みたいな」。気温は６度。
　映画の話で，日本人キャストも韓国語を・・・「僕３年ぐらい勉強してきたんで。ホント教えてあげようと思ったんですけど，全然みなさんうまくて」。アドバイスすることはなかった。「僕に聞きに来なかったんですよ。僕もちょっと寂しかったですよ。ウラジオストクのホテルも，中谷さんの隣だったんですよ，部屋が。壁が薄くて，中谷さんの声が聞こえるくらいの。すごいドキドキするホテルだったんですよ。そんなホテルでも聞きに来なかった」。タップについては「表現方法を，セリフとか違った感じでやろうということで。それがなんか役のチョナンの傷ついた心の中身だったりとか，そういうのを表現できたらな，みたいな意味合いがあって・・・タップマンガいるんですよ。タップの先生なんですけど。そのタップマンが，やたら熱心で。深夜１１時ぐらいに撮影終わっても，朝のね，３時ぐらいまでタップマンガ帰してくれなくてね。オレもう寝たいよって思って・・帰してくれないんですよ。ダメダメって。でも納得するタップは踏めたと思います。タップマンのおかげです。ぜひ，この番組でも紹介してください」。

★雑誌★
「日経エンタテイメント」
　剛くんが表紙。インタビューがカラー３ｐ。『ヒットカレンダー』に「僕と彼女と〜」と「ホテルビーナス」の記事。『ヒットダイジェスト』に「僕と彼女と〜」の視聴率についての記事。

３月３日（水)

「おはようＳＭＡＰ」

　今日は３月３日。「ひなまつり」「平和の日」「耳の日」「金魚の日」だそうです。「３が好きなんですよ。３月３日って言うのはいい感じする」という剛くん。話題は，雛祭り。昔，剛くんの家でもお雛様を飾ったそうです。「あれって今考えるとすごいよね。ちゃんとしているじゃない？あの人形って」。そして「みなさんの家にもありました？」と聴いている人と言うより，周りのスタッフに聞いている様子。「すごい大きいヤツだった？」。家によって大きさが違っているから「ちゃんといっぱいいた？」。剛くんの家は「７段ぐらい。すごいでしょ」。でも「あれ怖かったもん。目とかね。首とか取れちゃってさぁ〜。すげー怖かった。髪の毛とか本物の髪の毛みたくてさ。覚えている，ちっちゃいとき。なんで，家，あんなにしっかりしたの買ってたのかなぁ？」。そして「僕も，じゃあ，将来女の子が産まれたら，高価なね，雛祭りセット，娘のためにプレゼントしようかな」。

「速報！歌の大辞テン」

　平成９年の第８位が「ダイナマイト」でライブ映像が流れました。

★ＣＭ★
　昆布ぽん酢の新しいＣＭが始まりました。季節柄（季節を先取り），いろんな料理に昆布ぽん酢をかける剛くん。ターゲットの料理を発見し，かけていく感じをロボット(?)風に楽しんでいます。歌はなし。

★雑誌★
「TVガイド」
　剛くんと吾郎ちゃんが表紙。２人の対談がカラー３ｐ。「僕と彼女と〜」の紹介がカラー２ｐ。『ＳＭＡＰ MOVIE RUSH』カラー５ｐ。そのうち剛くんが３ｐ。『週刊スマスマ新聞』カラー２ｐ。
「ザテレビジョン」
　剛くんが表紙。インタビューがカラー２ｐ。『ＳＭＡＰ"５"World』がカラー２ｐ。「僕と彼女と〜」の紹介がカラー４ｐ。「ホテルビーナス」の紹介がカラー２ｐ＋中谷さんのインタビュー１ｐ。『SHOT×SHOT』に「スマスマ」新コントの写真あり（カラー）。
「TVLife」
　『どうなる？こうなる？ドラマ最終回』に「僕と彼女と〜」がカラー1/2ｐ。『特捜さいでんねん』にNTT東日本のＣＭについてあり。「ホテルビーナス」の紹介がカラー２ｐ。剛くんのインタビューあり。
「TVぴあ」
　剛くんが表紙。インタビューがカラー３ｐ。『冬ドラマ相完図』に「僕と彼女と〜」がカラー１ｐ。「ホテルビーナス」特集カラー５ｐ。
「TVStation」
　剛くんのインタビューカラー３ｐ。「ホテルビーナス」の紹介がカラー２ｐ。剛くんのインタビューあり。
「Hanako」
　剛くんのインタビューカラー１ｐ。
「ラヴィ ドゥ トランタン(La Vie de 30ans)」
　剛くんのインタビュー１ｐ。

３月２日（火）

「おはようＳＭＡＰ」

　今日は遠山の金さんが江戸北町奉行になった日。「へぇ〜そうなんだ。東山の金さんが立派になった日だ」と感心する剛くん。歌を歌い出しますが・・・「これ『水戸黄門』？・・違うんだ。また間違えてしまった」。そう歌ったのは「水戸黄門」の主題歌（笑）すると今度は「桃から生まれた桃太郎〜」と。「違う，それ？やってたじゃん。高橋英樹さんが昔。それは違うんだ」。それは「桃太郎侍」（笑）「この桜吹雪が目に入らぬかぁ〜・・・あのときの桜はぁぁ〜・・・」と二役演じ，やっと正解。「あれってすごく古典的って言うか，ずっとパターンが一緒だけど，見ちゃう。気持ちいいんだよ，見てて。がんばれ，正義！って」。今年は時代劇ブームかもと。「新選組！」があったり「ラストサムライ」があったり・・・。「時代劇，いいよねぇ」。

「Ｆ２」

　今日はドラマ徹底研究と映画について。
　まずドラマ。今回は，りょうさんが中心ですが，剛くんのインタビューもあり。りょうさんに対する印象は・・・「普段ですか？すごい明るい方で。CDをいただいたりとか，僕が。仲良くやってます」。逆に，りょうさんの剛くんの印象は「話しているときに，返ってくる言葉がすごいピュアなんですね。キュートなんですよ。ちょっと失礼かも知れないけど。お芝居しているときは，ホントに目を見てるだけで，ほわーっと入っていっちゃうぐらいに，ホントに目がきれいで。すごいそのおかげで自分もがんばれているところがあるので，それはすごいうれしいと思っています」。今夜の見どころは剛くんから「可奈子とは，凛をめぐって，親権問題があるので，ちょっと対立しあっているというか，そういうところが何か見どころじゃないかなと思います。凛のためにね，なんとか和解できたらって気持ちあるんですけど，なかなか可奈子はそうもいかないみたいで・・・」。
　後半に「ホテルビーナス」の話題。剛くんと香川さんのインタビュー。
　剛くん，今週公開だけれども今の気持ちは・・・「ドキドキしてますね。ちょっと前までは，早く公開にならないかなぁって思っていたんですけど，実際近くなってくると，ドキドキするもんですね。彼氏に，自分の作った料理を食べてもらうみたいな・・・彼氏？・・・そんな感じです，女の子で言うと。そんな心境です」。香川さんについては「香川さんの熱意というか，今回初めてで。セリフの１つ１つの意味だったりとか，噛みしめるように台詞を言っているというか。香川さんがね，ホントにね，表現して・・最初にしてくれて，そこはね，すごく助かりました」。香川さんから見た剛くんは「初めてですけど・・・静かな方とは思わなかった。（いろいろなタイプがいるけれど）ずーっと静かな方だと思う。僕はやりやすかった。山みたいな人だった・・・山がそこにあるって感じ。でーんとした山で，静か。動きもしないし。動くときは『山が動く』って感じなんですよ。動くと大きい」。

「僕と彼女と彼女の生きる道」→ページへ

「いちばん！」

　香川照之さんが登場し「ホテルビーナス」の話を。剛くんに関するコメントはありませんでしたが，映画の映像が流れました。

「ぷっすま」

　オープニング。偶然であったようなシチュエーションにするナギスケ。ユースケさん「この間ごめん！」と途中退場を謝っていました。今回の企画は『新記憶力絵心クイズ』。ゲストは，市村正親さんと勝俣君。市村さんとは「映画で共演しました」と剛くん。２人でちょっと映画の話を始めますが，ユースケさんはボーっと聞いています。大熊アナが「番宣いいんですか？」と聞いてもしばらくは動かず。やっと「ちょっと！」と止めに入りました。久しぶりですっかり忘れていたようです（笑）剛くんと市村さんが１位になったら，５秒のＰＲタイムがもらえることになりました。まずは所持金チェック。ユースケさん76,000円，剛くん65,000円，市村さん84,000円，勝俣君85,000円。ここでユースケさんが，勝俣君がゲストなのに１位になっても番宣とかないから「５秒の奥さんへの愛のメッセージを」と提案。これには「罰ゲームだよ」と嫌がる勝俣君。「すでに耳が赤いですよ」と剛くん。でも決定です（笑）
　第１問「バルタン星人」。ご褒美はバラエティー雑貨ショップでお買い物。剛くん「バルタン星人は，セミなんですよ」とみんなにヒント？解答チェック。ユースケさんは赤っぽく，ちょっとエビっぽい。胸は・・・「こんなブロックになってた？石じゃん」と剛くん。勝俣君は，青いカニ。眉毛が太く目は熱血マン。「初心者マークに似ているね」と市村さん。剛くんは・・・虫。額には「バ」マークが。ユースケさんには「ミジンコ」といわれ，勝俣君には「ダニ」と言われました。剛くんは「１番大事なとこ，ブーツ履いてんの，絶対！ブーツ履いてんの！絶対」と主張。それから「後ろ，羽あったと思う」。この絵を見て「番宣できねぇなぁ」とユースケさん。市村さんは・・・「違うキャラクターだよね」と剛くん。全く別物ですが，怖くて一番強そうです。剛くん「東さん以来ですよ，この衝撃度は」。市村さんは「まぁ，これだけうけりゃぁ・・」と前向き？（笑）本物が登場します。「僕結構あってますよ・・・やっぱりブーツ履いてんじゃん」とさすが画伯は超前向き。判定は，１位勝俣君，２位ユースケさん，３位剛くん，４位市村さん。ご褒美タイム。買い物時間は，１位３分，２位１分，３位は・・「１０秒」とすぐに答えられる剛くん。なれています（笑）色がくじで指定され，勝俣君が「紫色」，ユースケさん「肌色」，剛くん「銀色」。剛くんがパッと手に取ったのは，「ディズニーチャームストラップ」(980円)。一瞬「？」でしたが「いいかも」と。市村さんは，次々とみんなにまとわりつき，混乱させられたユースケさんは「オッパイボール」(380円)，勝俣君も欲しくはない人形を選んでしまいました(2800円）。
　第２問「鉄人28号」。シューズショップでお買い物。ユースケさんのは無難。あまりにも無難な絵で「この絵にコメントしようがないでしょ」とユースケさん。市村さんは，黄色い鉄人。形はなかなかいいです。「色が違うと思うな」と剛くん。司会の勝俣君は途中見ていて「やかん描いているのかと思った」。剛画伯は・・・白いブリーフ履いた，真っ青なムキムキ変質者。剛くん「なんかパンツ履いていますよね！」と主張。額には「鉄」マークが付いていますが，真っ青の額に黒で描いたのでほとんど見えず（笑）正解を見て「色は１番近くない？」と色を主張。判定は，１位市村さん，２位ユースケさん，３位剛くん。ご褒美タイム。１位と司会は３分，２位は１０秒。条件は，ユースケさんが「ひもなし」，市村さんが「金具付き」，勝俣君が「靴底に青」。市村さんは「一緒に映画でてるから，安い物にしてあげたい」と選んでくれましたが，ユースケさんと勝俣君が１万を越え，合計自腹が34,125円。
　第３問「ニャロメ」。ご褒美は天ぷら＆そば。初司会に途中から苦しくなっていく市村さんです。勝俣君は，ほぼ完璧ニャロメ。ユースケさんは，豚のような犬のような・・・。「バルタン星人の目と同じだ」と剛くん。そして画伯の絵は・・・真っ赤なネコ。ニャロメじゃなくただのネコ（笑）正解を見ると，勝俣君は細部もＯＫでした。さすがに画伯も感心していました。判定は，１位勝俣君，２位剛くん，３位ユースケさん。ご褒美タイム。１位と司会が３分，２位の剛くんは・・・２０秒。いつもより多くて喜んでいます。そして食べるときに使う物が指定されます。市村さんが「サラダサーバー」，勝俣君が「パスタレードル」。剛くんは「割り箸」でしたが，大熊アナが触っちゃダメと脅かします。「怖い！」と剛くん。スタートしますが・・剛くんはおっかなびっくりお箸を掴みます。でもただ割れないだけとわかると，豪快に食べ，時間内にちょっとは食べれました。剛くん「電気とかくると思ってたぁ・・これだったらもっとやってりゃ良かった・・・超ビビリだよ」と反省。他の２人は食べれそうで食べにくそうで・・・それでも使いこなして食べていました。舞台俳優・市村さんは「オレ，５０年以上生きてきてさぁ・・」と嘆いています。今回いろいろバラエティー番組に出演していますが「今ホントにバラエティー出ているって感じがする」。「ホント面白い画ですよ」と剛くん。お支払いは，2,520円。
　第４問「ベティちゃん」。古着が好きな剛くんに有利じゃないかという話があったと聞くと「古着にあります？」と剛くん。勝俣君は「ヤンキーのカップルが着ている」と背つめしていました。市村さんの絵は，なんとなく特徴を捉えていました。「今日の市村さんの中では１番かも知れない」と画伯の評価。ユースケさんは・・・バランスの悪い子ども。剛くんは・・・和田アキ子さん風。ヒップラインがひどすぎると言われると「くびれてる訳ですよ」といいわけ。正解を見ると，ユースケさんは「勘違いしていた」と言っていました。判定は，１位市村さん，２位剛くん，３位ユースケさん。ご褒美タイムですが・・・ユースケさんがいない。トイレに行っているとか。時間がないのでとりあえず進めていきます。時間は，１位と司会が３分，２位が１０秒。くじの指定は，剛くん「金属」，市村さん「竹」，勝俣君「紙」。結局ユースケさんがいないまま，買い物スタート。パッと選んだ剛くん。「炭焼き水コンロ」(6,800円)といつもよりはいい物を。でもすぐ側に「鈴タンポ」があり「これにすれば良かった・・・これ欲しい」とすぐに後悔。勝俣君がまた高い物を見つけだし，合計44,782円。でも支払うユースケさんがいない。すると大熊アナが「草なぎさん，すいません・・・『ぷっすま』ですから，とりあえず」と言いだし，剛くんも渋々支払うことに。でも所持金が足りず，市村さんも出してくれました。
　最終問題。ユースケさん，ちゃっかり戻っています。「フラフラしたからここで待っていた」とか。剛くんが立て替えて「市村さんに２万借りました」というと，ユースケさんは市村さんにお返しします。剛くんの分は・・・「貸しとけ」と。「ダメだよ。まただよ」と文句を言っていた剛くんですが「最後までいてくれたらいいかな・・・」と渋々承諾。本来なら，市村さんが司会ですが「司会ヤダ」と市村さん。大熊アナも「市村さんの絵がもっと見たいと・・・」ということで，大熊アナが司会です。お題は「デビルマン」。「コントでやったことがある」と剛くん。有利かと思われましたが・・・。勝俣君は，悪魔キャラ。主役と言うより雑魚キャラ。「すごい出っ尻なんですね・・・バイキンマンも入っている」と剛くん。ユースケさんは・・「ヘビメタじゃん」と勝俣君。市村さんは，ムキムキマン。剛くんが「これきてるよぉ〜」というと「いい感じ？」と市村さん。もちろん・・・（笑）勝俣君は「悪ふざけがすぎますよ」。演じたことのある画伯は・・・マスクをかぶった変質者。頭は取り外し可能。「僕やったことあるもん！」というんですが，大熊アナに立っている感じがこれでいいのか聞かれ「セッティング待ちみたいな」と。まるで「デビールマン」の中身のようです（笑）正解を見ると「被したらそっくり」と剛くん。判定は，１位市村さん，２位勝俣君，３位ユースケさん，４位剛くん。ご褒美は，しゃぶしゃぶです。時間＆使う物は，市村さん，３分でプラスチックマドラー２本。勝俣君は，１分でストロー２本。ユースケさんは，２０秒で爪楊枝２本。結局，ユースケさんも勝俣君も肉がつかめず一口も食べられませんでした。市村さんはなんとかちょっと食べられました。その様子を見ていた剛くん「ストローで挑戦する・・・２０秒」と自ら志願。やらせてもらいますが，やっぱりストローが曲がり，すって引き上げようとしても熱いスープがくるだけで苦しいだけでした。
　映画ＰＲタイム。２人で宣伝しますが・・・あまり伝えられず。特別に予告編を流してもらいました。そして・・・勝俣君の「愛のメッセージ」。ホントは１０秒ですが，誰も止めず（笑）エンディングは，市村さんのシメ。市村さん「健康に気を付けて。元気で・・・ぷっすま！」と両手の親指を立てて。みんなで同じポーズ。新しいシメが決定？

★雑誌★
「Tokyo Walker」
　剛くんが表紙。インタビューと映画の紹介でカラー５ｐ。衣装は「ホテルビーナス」チョナン風。
「CHIBA Walker」
　剛くんが表紙。インタビュー等がカラー２ｐ。表紙の衣装は，白いジャケット。インタビューの写真は，「Tokyo〜」と一緒。記事の内容は「Tokyo〜」とはまた違っています。

３月１日（月）

「おはようＳＭＡＰ」

　今日から３月。「卒業式や転勤など別れのシーズンというかね，新たなことが始まったりするんじゃないかな」。実は，「スマスマ」の楽屋にいる剛くん。ビストロの打ち合わせが終わったところだそうです。「食べてきました。いっぱい。かなりお腹がいっぱいになりまして・・・美味しい物を食べるのがいいなぁってね，思います」。いまだに，ビストロは，ちゃんと作っているのかと聞かれるそうですが「ホント作っています」。卒業式や転勤などあるけれど「どっか最初にさ，行けば良いんだよ。最初に食事とかさ。一緒にご飯食べたりするとね，うち解けることができますよね。だから非常に僕は，そういうね，一緒にご飯食べるってことは大事だなことだと思う。やっぱ一人で食べるよりか，おいしいしね。みんなで食べる方が」。

「Ｆ２」

　「ホテルビーナス」の公開が今週と言うことと，土曜日LOVE PSYCHEDELICOが渋谷に登場したというニュースが紹介され，映画の映像（一部プロモ）が流れました。また，『今週のＳＭＡＰ』は吾郎ちゃんで，「僕と彼女と〜」の主題歌の話になり，ドラマの映像が少し流れました。

「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」

　今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，市村正親さんと中谷美紀さん。オーダーは「豚肉＆根菜の料理」。木村・剛ペアvs稲垣・香取ペア。調理中のトーク。剛くんとはもちろん「ホテルビーナス」の話。剛くん「ビックリしたのが，僕番組で３年ぐらい勉強していたんですけど，２人ともホント上手で。中谷さんは，無茶苦茶うまいんですよ。それが悔しいんですよ。市村さんは，１番長ゼリフで，それを１テイクで撮って・・・３年ぐらい勉強していたんですけど・・・聞きにきやしない」と悔しがっています。主演で大変そうだから聞きに行かなかったとお二人は言っていましたが。「ウラジオストクのロケから始まって・・・ちょっと引き締まりましたよ」と剛くん。３ショットになって，映画の宣伝。剛くんが話し始めるんですが・・・「かたいな，これ」と中居君。宣伝が終わると「かたすぎてオンエアー載らないかも知れません」と中居君（笑）慎吾君の「おいしいリアクション」は，「ホテルビーナス」。チョナンのマネをする慎吾君でした。判定の方は，吾郎ちゃん・慎吾君が勝利。
　『玉様ビリヤード』。今回は，イライジャ・ウッド氏がゲスト。通訳として中野アナも。まずは，ＳＭＡＰメンバー一人ずつ自己紹介。中居君は「アイ アム ジャパニーズ ナンバーワン シンガー」と言って笑われていました。剛くんは「I'm Tsuyoshi Kusanagi」と英語で始まるんですが，すぐに韓国語になっちゃいます（笑）イライジャ氏もビックリ。「私の趣味は釣りです」なんて言っています。誤解を招かないよう(?)「私は日本人です」とも付け加えていました。９ボール対決で，中野アナはイライジャ氏と一緒に参加。木村君のブレイクショットからスタート。ポケットせず。イライジャ氏，ファール。吾郎ちゃん８番クリア。中野アナ，ファール。剛くん１番クリアし，７番をポケットするものの手玉も入ってファール。イライジャ氏，２番クリアの後ファール。中居君，３番クリア。中野アナファール。慎吾君は，４番，５番とクリア。イライジャ氏は入らず，木村君，中野アナとファール。吾郎ちゃんが，６番・９番とクリアし，ＳＭＡＰの勝利！罰ゲームは，吾郎ちゃんから発表。「ダメ人間のカツラをかぶって，決めゼリフを言う」。ちゃんと実行していました。
　『ダメ人間』。
　『メモリッピーズ』。今回は「モーニングSONG」。木村君「ラジオ体操」。家の目の前でやっていたので，イントロが始まっても体操には間に合ったという思い出を。剛くんはＳＭＡＰの「ダイナマイト」。「パッと起きるんだったら」と。歌ってみるように言われサビを歌いますが，「イントロ」と言われ，口ずさんでみます。でも「ドリフだよ」と中居君。確かにそう聞こえました（笑）中居君は，いつもの「トイレットペッパーマン」。いい加減歌いたいと（笑）慎吾君の目の周りが真っ黒。「目，すごいぞ」と中居君。慎吾君は自分の顔を見て「何これ！」とビックリ。そんな慎吾君が選んだのはＳＭＡＰの「朝日を見に行こうよ」。吾郎ちゃんは，男闘呼組の「DAY BREAK」。そして選ばれたのは・・・「トイレットペッパーマン」！途中，みんなが英語で歌う中，剛くんだけ韓国語でした。最後は，バク転で決めようとしましたが・・・ちょっと失敗。「タイミング悪すぎた」と剛くん。歌い終わってからのトークもあり。剛くんのバク転を慎吾君「のりすぎだろう」と。剛くんは「中居君の曲なのよ・・・曲の終わりとかわかんないし・・・楽しくなっちゃったね」。慎吾君「中居君，この歌うまい」。木村君は，ライブで聞いていてある程度歌詞を知っているつもりだったけれど「初めて何言っているかわかった」そうです。そして最後に中居君「歌って雰囲気だよ」。
　『袋とじ』。今回は，ジャンケンで決めたわけではなく，中居君提案の(?)変なポーズを，無理矢理(?)慎吾君がやらされていました（笑）

「ROAD TO DREAM」

　「ホテルビーナス」のカメラマン・中村純さんが登場。撮影風景や映画の映像が流れました。