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４月３０日（水）
「スーパーニュース」「イブニング」
今日行われた映画「山のあなた」の会見の様子が流れました。今回は，両国国技館での会見。全員が和服で登場。土俵の上には，全員の懸賞幕。
剛くん「両国国技館，初めて来まして。由緒あるところなので，和というところで，通ずる物があって。なんか，いい感じにリンクして，すごく気持ちがよかったです」「妙にこの雰囲気と『山のあなた』がマッチしまして。なんか，そういう土俵とかのシーンもあってもよかったんじゃないかなと，監督にいいたくなるぐらいですね，マッチしていたんですけど。今からどこかに入れられないですかね？相撲のシーンは・・・それは無理ですか？監督」。石井監督「無理じゃない」。剛くん「そうですね。もうできましたからね」。堤さん「土俵に僕たちは上がらなかったんですけど。あがっちゃいけないような，神聖な感じがしましたね」。懸賞幕は，言えばもらえるかもと言う言葉に，堤さんは「あんまりいらないですね」。剛くん「もらってください」。堤さん「どこに飾るの」。剛くん「玄関のどこかに」。
剛くん「みなさんもですね，この温かい映画にふれて，少しでも心をいやしてくれることを，僕は願っております」「目が見えない役で，目をつむってるお芝居が多かったので，よろりなんか，その，森の空気とか，川の匂いとかを感じられたことが，すごくいい経験になりました」。
４月２９日（火）
「ぷっすま」
ユースケさん「今，夜９時ですけどもね。『ぷっすま』って，平均１本に５時間，６時間かかるじゃないですか。今日１２時半終わりになってるんですけど，これ，普通に考えて終わらないと思うんですよね」。しかも今回の企画は，『ザギリギリマスター芸能界寸止め王決定戦』。ゲストが，misonoさんと土田晃之さん。初登場のmisonoさん「この番組は押さないって聞いたんですけど。SMAPさんが多忙なので」。ユースケさん「それデマです」。スタート時点で３０分押し（笑）しかも，土田さんは過去最高記録に参加しています。土田さんは「『ギリギリ』だけNG出しているんですよ」。
ROUND１＜ギリギリビアサーバー＞。順番は，misonoさん・土田さん・ユースケさん・剛くん。グラスはどれを選んでもOK。misonoさん，まずは大ジョッキ。どんどん入れていきます。飲めないユースケさんは，なぜかキレイな入れ方を知っています。結局大ジョッキ３杯，中ジョッキ２杯で終了。土田さんも大ジョッキから。途中，「コッ」という音というか声が。いたずらっ子剛くん。でも誰も引っかかりません。２杯目から出が悪くなってきています。サーバーを持ってみた土田さん，ビックリ。カラカラです。剛くん「ヤバイよ！ギリだよ！これもう」。ここまでで，大ジョッキ５杯，中ジョッキ２杯，ショットグラス１杯。ユースケさんは，小ジョッキから。小ジョッキ３杯，グラスに２杯入れ，勝負をかけます。また途中，剛くんが「コワゥッ！」と音を出して遊んでいます。最後の勝負と，中ぐらいのぐらすに注ぎはじめると・・・アウト。土田さん「調子に乗るからだ」。一巡しないまま終了という，バラエティーとしては×な結果でした。
ROUND２＜ギリギリ平成生まれ＞。女性が高年齢順に登場し，平成生まれを選んでしまうとアウト。misonoさん・剛くん・土田さん・ユースケさんの順。一番年が近いと言われたmisonoさん「最近の子はねぇ・・・」。自分が最近の子だとつっこまれていました。１番の人を見て，misonoさん「絶対ないな」と完全否定。質問も拒否しますが，番組なのでBoxから引いた質問をします。＜結婚する男性の条件＞。「やさしい人」という答えに，さらに確信。２番。今度も「ないないないない」と完全否定。それでもとりあえず質問。＜印象に残っている金メダリスト＞。「ヤワラちゃん」と言う答えに，土田さん「カールルイスだよ」。ユースケさん「ジョイナーとか」。３番で，misonoさん悩みます。質問，ピンクレディ・あみん・BaBe・Wink・PUFFYの中で知っているデュオは？＞。最初はBaBeを知らないと答えますが，土田さん＆ユースケさんが歌い出すとわかっちゃいました。これで年齢も・・・。４番。質問＜彼とデート行くなら＞。「ディズニーランド」という答えに，misonoさんは，２０歳過ぎたら「シー」に落ち着くと判断しています。なので，ストップ。１番３６歳，２番３３歳，３番２９歳。セーフ。剛くん。５番。＜写真を撮るときのポーズ＞。ハートを手で作るポーズにみんなビックリ。誰も知りません。剛くんはセーフと判断。「ちょっと古いじゃないですか」。６番・７番もセーフと判断。８番。misonoさんはまた見ただけで「絶対ちゃう」。質問＜友だちと食事に行く場所は？＞。「居酒屋」という答えで確信。９番。＜今までで一番好きだったアイドルは？＞。「KinkiKids」。剛くん「ストップしとこうかなぁ」とストップ。４番２８歳，５番２７歳，６番２７歳，７番２７歳，８番２６歳。土田さん。１０番。質問＜草なぎ・ユースケ・土田・大熊のなかで誰がタイプ？＞。「土田さん」という答えに，「若くないです」と土田さん確信。１１番。質問＜今まで何人の人とつきあった？＞。「５人」と答えると，misonoさんが「うちも５人」。１２番。＜好きな芸人は？＞。「さまぁ〜ずの大竹さん」という答えに，確信。１３番でストップ。９番２４歳，１０番２４歳，１１番２４歳，１２番２３歳。ユースケさん。１４番・１５番はセーフと判断。１６番。質問＜土田さんの昔のコンビ名は？＞。この質問に，剛くん「土田君ってコンビだったの？」と驚き。アルファベットというのと「‐」が入るのまではわかりましたが，「ウサギっぽい」と正解はでず。１７番。＜小学校の頃よくやってたテレビゲームは？＞。「ドンキーコング」と答えるので，剛くん「オレと同じぐらいだ」（すでに過ぎているんですが・笑）。しかもファミコンだと主張。それはおかしいと。よく聞いてみると「灰色の」。つまりスーパーファミコン。それなら納得。ここでストップ。１３番２２歳，１４番２２歳，１５番２１歳，１６番２０歳。そろそろ危険。misonoさん，１８番ストップ。１７番２０歳。剛くんは，勝負をかけ，１９・２０番をセーフと判断。２１番。＜高校時代好きだったアイドルは？＞。答えは「仲村トオルさん」。みんなビックリ。「ビー・バップ」を見てだそうです。ここでストップ。１８番２０歳，１９番２０歳，２０番２０歳。土田さん。２２番。出てきただけで若いと判断。質問＜SMAPのメンバーで誰が好き？＞。「香取君」と即答し，剛くんは「おっとっとっとっと・・・」とイスに乗ったままぐるぐる。剛くん「もてんだよなぁ，慎吾は。昔から」。空気が読めないのも若い証拠とストップ。２１番１９歳。昭和６４年生まれ。ホントにギリギリ。剛くん「勝ちなくなっちゃったの？僕，今ので」とイスから飛び降りながら。「土田さんだよ，これ，絶対」。ユースケさん。２３番ストップ。２２番は平成元年１８歳でアウト。土田さん１０ｐ。
ROUND３＜ギリギリエアマット＞。今回はエアマットに空気を入れていきます。空気を入れている間は，その上に寝ていなくてはいけません。みんなが衝撃がすごいだろうと心配していると，大熊さん「大丈夫でしょ」。順番は，ユースケさん・misonoさん・土田さん・剛くん。ユースケさん，寝ているとわからないと結構入れます。misonoさんのチャレンジ中，剛くん「怖い，怖い，オレヤダ」と歩き出しちゃいます。実況中の大熊さん「草なぎさん，あんまり遠くへ行かないで」と注意。次の土田さんは，「オレ，こういう仕事しないようにがんばってきたのに」とかなり怖がっています。すぐにストップ。剛くんも，剛くんにしてはあまり入れない。大熊さんに「意外といかなかったですね」。２巡目。３人が終了し，だいぶ形が変わってきています。剛くん「勝負かけます」。がんばって入れていこうとすると・・・すごい音＆衝撃。ものすごく驚く剛くん。でも破裂ではなく，つなぎ目が破けてしまっただけ。まだ大丈夫。ユースケさんも終了し，次のmisonoさんのときに，次のつなぎ目がとれちゃいます。かなり怖がっている土田さん。体重のハンデもあると。マットに寝そべると，隣に添い寝するようにふくらんだ部分が。それでも今までよりはがんばって入れました。剛くんは「これまだいけますよ」と冷静。普通に止めて，大熊さんに「冷静に止めました」といわれていました。ユースケさんが座って話していると，妙な音が。慌ててスタート。すぐに止めてセーフ。misonoさんが，座ろうとマットに触った途端・・・破裂！ユースケさんが１０ｐ。
FINAL ROUND＜ギリギリ空中ブランコ＞。逆転可能にするため，３０ｐです。空中ブランコを使って，ゴール地点に飛び移ります。ゴール地点を徐々に離していき，粉の池に落ちたらアウト。ユースケさん「こんなのできないよ」。みんな不安がると，大熊さん「もちろん，みなさんにやっていただこうと言うことはないです。こういうことは，あるタレントの方にお願いすると」。これでナギスケはわかりました。久しぶりに，エガちゃん登場。なぜか襟だけ付けて，手袋をして・・・"シルク・ドゥ2:50"だそうです。エガちゃん「腕もげてもやるぞ」と。その時点で放送はなしですが（笑）エガちゃん，剛くんを見ると「お前，テンション低いな！早く終わろうと思ってるんだろう！朝までやるぜ！」。エガちゃんのスケジュールは，1週間真っ白だから朝までやってもOKなんだそうです。順番は，土田さん・剛くん・ユースケさん・misonoさん。みんなが早く終わりにしたいと思っている言い出すエガちゃん「ストライキだ」。でも土田さんが，だったら終わりだというと，「やりましょう」とエガちゃん。スタートは4m。土田さん「12mぐらい」。さすがにそこまで用意していません。エガちゃん「3分で終わるよ」。結局，50cm進めます。エガちゃん，ひねってうつぶせで着地。次剛くんは，1m進めて5m50cm。これもクリア。ユースケさん，6m50cm。寝る着地ならギリギリじゃないかと。その通り，ギリギリクリア。misonoさん，7m50cm。今度は普通に着地し，クリア。ここから"ドーン教"が。しかも真剣モードへ。2巡目。7m80cm，8mをクリア。8m30cmをクリアしたときには，歓喜の舞が。misonoさんが，8m60cmにしますが，これもクリア。神降臨？土田さん，8m80cm。ギリギリセーフ。剛くん，9m。「体力的にも，あと1回か2回ぐらい」。ここである発表が。スタッフの想定は，9mまで。セットはそこまでしか用意していませんでした。それを見事クリア！神降臨。エガちゃん「セット以上にいってやる！」。そこで，急遽セットを補強しあと20cm動かせることに。ユースケさんは，9m10cmにセット。真剣なエガちゃんに，剛くんは変な声で「えがしらにじごじゅっぷん・・・えがしらにじごじゅっぷん・・・」と言い続けます。集中がとぎれちゃったエガちゃん，今回はギリギリ失敗。上半身はマットに届いたんですが・・・。真っ白なエガちゃんを見て，剛くん「あしたのジョーだ！ジョー!ジョーだ！リアルジョー！」。真っ白なエガちゃん「ごめんなさい・・・もうちょっと努力してきます・・・ありがとう」と検挙に去っていきました。最後決めた剛くんが，優勝。
エンディング。みんなでエガちゃんはすごいと。土田さん「スタッフの想定を超えて，あんだけのジャンプをしてたのに，最後，すみませんっていったんだよ」。みんな尊敬。
４月２８日（月）
「ドラマレジェンドスペシャル『世にも奇妙な物語SMAPの特別編』」
７年前に放送された「世にも奇妙な物語SMAPの特別編」。ストーリーテラーの部分だけ一部変更あり。
４月２７日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『イケメン川柳』のみ。
「猟奇的な彼女第１回再放送」
再放送終了後に，ミニ番宣。
第１回完成披露試写会の様子（剛くんと麗奈さんのコメント。既出部分のみ）。＜ドラマ出演が決まって（１３日放送分の番宣。剛くん・麗奈さんのコメント＞。
＜19日放送分前夜祭パーティー＞。それぞれのキャラクターについて話している部分。未公開として，『山手線ゲーム』のお題＜私だけが知っている草なぎ剛＞。谷原さんから。時間稼ぎでゆっくりしゃべる谷原さん「とてもおしゃれで・・・クロムハーツの・・・（ジャケットの）ボタンが，銀でできてた」。麗奈さん「台本が・・・」言いかけると，隣の剛くんが「バーンッ！」。麗奈さんに怒られちゃいます。麗奈さん「名前のところが・・・」と，今度は爆弾（クラッカー）を剛くんの方に向けます。剛くん，慌てて「向けちゃダメだよ！かいてあるじゃん！麗奈ちゃん！」と逃げます。麗奈さん「黄色のペンで，マーカーしている」。そして剛くんに爆弾を手渡すと・・・爆発！呆然とする剛くん「僕に渡すの？僕のことなのに？」。谷原さんをはじめ，みんな剛くんもやると。剛くん「じゃあ，僕？今の」。爆発のすごさに，麗奈さんは「向けてたら危なかったぁ」と気づきます。剛くん「当たり前じゃん!!危ないよ！猟奇的だね，ホントに」。
その他，第2回戦の予告。3回戦以降の予告映像が流れました。
最後に，剛くんと麗奈さんからコメント。剛くん「2話からね，凜子にね，少しずつ焦点が寄ってきて。凜子が何故猟奇的なのかっていうね，凜子のちょっと過去にね，焦点があってくるんですよ。2話からだんだん凜子マジックにかかってくる，魔法みたいな，そう言う回なので，ぜひみなさん，マジックにかかってもらいたいなぁ・・・みたいな」。麗奈さん「今夜9時」。剛くん「『猟奇的な彼女』第2話」。2人「是非ご覧ください」。
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４月２６日（土）
「知っとこ」
松嶋さんの現場レポート。剛くんと上川さんにインタビューも。松嶋さん「役どころは？」。剛くん「すごいざっくり」。上川さん「ざっくり」。剛くん「僕はですね，麗奈さんが猟奇的な彼女なんですけど。振り回される男みたいな，そんな役どころです」。上川さん「夏目という男を演じております。教授に当たる存在ですね」。松嶋さん「ここまでで一番の想い出ってなんですか？」。上川さん「松嶋さんに迫られたところですかね」。剛くん「恋をしているんですよね」。上川さん「公に言わないところが，奥ゆかしいですよね」。松嶋さん「一番の見どころは？」。剛くん「松嶋さんじゃないですか。松嶋さんの髪型とか。今日も，貝みたいな感じ。イメージが。楽しいところのシーンを作ってくれるので，すごくドラマ的にもバランスがとれてると思いますよ」。松嶋さんの演技は・・・上川さん「まじめに答えていいですか。ガチで絡むのが，迫られるシーン唯一なんですよ。いろんなことトライしたんですけど，何やっても食い付いてきてくださるので，僕はすごいやりやすかったです」。剛くん「間がすごくいいと思いますよ。ドラマ的じゃない間というか。リアルで・・・でも，編集して，あれは絶対にドラマっぽい感じにするんだなって思うんですよ。僕は，そのまま流してほしい」。
「王様のブランチ」
今週から『草なぎ剛プレゼンツ こんな彼女は猟奇的』。剛くんが共演者の方と恋愛について語ります。今回は田中麗奈さんがゲスト。凜子の様な女性がいたらおつきあいできるか？・・剛くん「いや・・・猟奇的だけど，麗奈ちゃんみたいに可愛かったら」。凜子について。麗奈さん「私はすごい好きですね。凜子のこと。感情のままにすごく素直で。やっててすごい気持ちがいいですね。開放されて。でも，テンションがすごい高かったりするので，ちょっとからだが疲れている時は，やっぱりついてけないわって言うときもあるんですけど」。剛くん「すごい可愛くて。マジホントつきあいたいなって」とうちわで扇ぎながら。「軽い！」と麗奈さん。
くじで選ばれた恋愛キーワードは＜ケータイ＞。メールは毎日もらいたいタイプ？・・麗奈さん「毎日もらいたいですね」。剛くん「そうなんだぁ。うれしいんだ」。麗奈さん「うれしいです」。剛くん「僕はね，メールは，マジで年に２回ぐらいしかしない」。電話派？・・剛くん「電話もしないんで。ケータイの電池は１週間持ちますよ。マジで。タモリさんかオレか，みたいな」。麗奈さん「私はわりと好きです。そう言う派。浮ついてない感じがするじゃないですか。やっぱり，いろんなね・・・人と，こう・・・」。剛くん「何困ってんだよ！」。メールの内容の話。麗奈さん「そんなに絵文字使わない方なんです。だから，男らしく，あんまり使わない方がいいですね」。剛くん「そうなんだ」。剛くんがよく使うのは，「ムンクの叫びみたいな。ヒョエ〜みたいな，あれ，好きなの」。そんなメールを実際にもらったら，麗奈さん「２個ぐらいまでなら」。
今回は，"気がある彼氏・彼女とようやくアドレスを交換し，初めて送るメール"という設定で，それぞれ実際にメールを書いてもらいます。携帯を受け取った剛くん「やり方よくわかんないんだけどさ・・・打てないんだけど・・・」と困っています。それでも真剣に時間をかけてメール作成中。終わった麗奈さん「私，男っぽいんですよ。たぶん，性格が。だから可愛くないんですよ」。メールの文章は「長い文章来たときは長く打ちます。短い文章の時は，短く・・・マメに返さなくなっちゃって」。そんなトークをしている間，真剣にメールを打っている剛くん。やっと完成。その内容は・・・「今度足（足跡の絵）ツボ生きましょう（絵文字）」。剛くん「よくない？いいでしょ？・・・デートじゃないんですよ。リラクゼーション大事じゃないですか。大体僕そんな感じですよ」。麗奈さん「うれしいですね。すぐ実行できるし」。剛くん「でしょっ！わかってるな，麗奈ちゃんは」。麗奈さんのメールは「今日は楽しかったです。ありがとうございました。これは私のメアドです。またご飯行きましょうね」。剛くん「すっげーリアル！超リアル！！超リアル！！！すごい，いい」。
★雑誌★
「MORE」
『草なぎ剛の僕の隠れ家へようこそ！』連載最終回カラー３ｐ。４年ちょっと利用した ”隠れ家"を後にします・・・。「クサナギバコ」＆イベントのお知らせカラー１ｐ。
「oriconstyle」
「山のあなた」1000円興行会見カラー1/2p。
４月２５日（金）
「笑っていいとも」
『イケメン川柳』。過去２回とも剛くんが第１位。剛くん「意外にもちょっと才能あるみたいで」。「自分で言っちゃダメでしょ」とピーコさん。今回は＜プレゼント＞ではじめます。１番「〜君のキスだけあればイイ!!」→藤森君。２番「〜選ぶ心が宝物」→ピーコさん。３番「〜彼女の風邪が今日俺に」→三村さん。４番「〜シルクのパジャマがSサイズ」→関根さん。５番「〜今日はかわいくぷれじぇんと」→大竹さん。６番「〜波打ち際の丸い石」→中田君。７番「〜笑顔をおくる君だけに」→剛くん。会場の投票。７位関根さん。なんと０票！６位三村さん。まだ１票。５位中田君。３票。４位大竹さん。４票。３位藤森君。７票。ここまでが一桁台。２位ピーコさん。３０票。ということで，今回も第１位は剛くん。４９票。剛くん「今日はね，正直ピーコさんのが強かったんでね・・・最後の，順番で，王道で爽やかな感じがよかったのかなって」。
『あらすじ紹介所』。始まっているのに，慌てて入ってくる三村さんと剛くん。三村さん「剛くんと話し込んじゃって」。ゲストは，片平なぎささん。今回の名作は＜長靴を履いた猫＞。いつものように神田山陽さんのあらすじを聞いた後で問題。問題は＜長靴を履いた猫は，どうやって魔法使いを退治した？＞。タモリさん「人間のように歩いていって，魔法使いでもできないだろう，魔法使いよりもエライ猫だと言った」。中田君「話しているときほんのりと足を踏んで」。片平さん「スズメやネズミに変身させて食べちゃった」。藤森君「猫鍋に押しこんで出れなくした」。もう１つの答えが「ひっかいた」。関根さん「後ろ猫蹴り」。剛くん「一発のネコの気合いでニャオ〜がガオ!〜というぐらいの」とその時の顔をイラストで表現。剛くん「気合いしかないんですよ」。ピーコさん「ネズミに変身させて食べてしまった」。大竹さん「でっかい剣でペシッ！」。正解は・・・片平さんとピーコさん！初の正解者です。
『翻訳したらこーなった』。１問目は食べ物の種類。＜それは肉ですが＞。タモリさん「肉じゃが」○。２問目は，ことわざ。「悪霊がまったくいませんが，それは洗われます」。関根さん，即答で「鬼の居ぬ間に洗濯」○。あまりのスピード正解に・・・「来週は難しくします」と剛くん。
『選手権』。ボールをバウンドさせて届いた段差が点数に。６投の合計得点を競います。今までの最高は，水曜の３１０点。最後の剛くんが２００点を出し・・・３６０点で優勝！
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，ゆずのお二人。昨年結成10周年を迎えた2人。今後についてじっくり話し合い，新たな気持ちで楽曲を制作。先日2年3ヶ月ぶりにニューアルバムを発表。今夜は，いきものがかりとコラボレーション。対談のパートナーは，女優・綾瀬はるかさん。CMで共演しています。綾瀬はるかさんは，好感度の高さから，現在までに数多くのCMに出演。幅広い年齢層の支持を得ています。この夏公開の映画「僕の彼女はサイボーグ」をはじめ，今年だけで3本の作品が控えるなど，もっとも勢いのある若手実力派女優として活躍。2006年からは音楽活動も開始。現在までに3枚のCDを発表しています。
次週のゲストは，MyLittleLover×秋川雅史さん。5月9日は，秦基博さん。5月16日は，郷ひろみさん×藤原紀香さん。
「チョナン・カン２」→ページへ
「松嶋尚美・山田親太朗のオールナイトニッポン」
剛くんは，親太朗君のインタビューを受ける形でメッセージ。
親太朗君「実は，松嶋尚美さんと『オールナイトニッポン』で，パーソナリティをやることになりまして・・・」。剛くん「おめでとう」。新太朗君「いろいろ聞いていいですか？」。剛くん「どうぞ」。親太朗君「草なぎさんから見た，このドラマの見どころは？」。剛くん「茂市でしょ。やっぱり」。親太朗君「ホントですか？現場での僕どうでした？」。剛くん「すごいよくて，茂市君が。僕と麗奈ちゃんがセリフとか，超練習してんのに，茂市君とか，谷原さんとかが，なんか，シャンパンパパンパンパンとかいって，ギャグをいっていて，すげー茂市，みたいな。そう言う気持ちはあったね。ちょっとふざけんな！みたいなのあった」。親太朗君「すみませんでした」。剛くん「あやまんないでください」。親太朗君「今度やりましょう，一緒に」。剛くん「シャンパンパパンパンですか？なんか，プレミア試写会の時もシャンパンパパンパンやって・・・やっぱり，すごい，僕と麗奈ちゃんが稽古しているときにやった成果が出たから，それも稽古だったのかなと思って。すごいよかったです」。親太朗君「ありがとうございます・・・スタジオに，松嶋さんがいるんですけど。松嶋さんとの想い出を」。剛くん「松嶋さんは，すごいよかったです。お芝居が。何がいいって，バラエティの間なんですよ。それがすごいリアルなんですよ。なんかすぐいうセリフなのにすぐいわなかったり，ちょっと時間をおいていうセリフなのにすぐいっちゃったりとか。そこかよ！みたいな。そこでセリフ言うのかよ！みたいな。そういうのはあって・・・」。親太朗君「もう一言」。剛くん「もう一言？松嶋さんと，後半になると，２人で結構・・・結構というか，ガッツリとしたシーンがあったんですよ。そのシーンとかがすごく最初は，バラエティっぽい間だったんですけど，なんか，みんなとかから鍛えられるって感じで，だんだん女優さんみたくなってきちゃって。すごいうまくなっちゃって。それはすごいなぁと思った」。親太朗君「さすがですね」。剛くん「うん。さすがだった」。親太朗君「で，大丈夫ですか？ケガしてるけど・・・」。剛くん「僕の右手が切れてるの・・・切れちゃったんだよ。どっかでね」。親太朗君「草なぎさん，今日，ありがとうございました」。
４月２４日（木）
★雑誌★
「月刊テレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー１ｐ。
「月刊TVnavi」
剛くんのインタビューカラー２ｐ。
４月２３日（水）
★雑誌★
「MYOJO」
『SMAP PRESS』カラー２ｐ。そのうち１ｐが「猟奇的な彼女」。
「ポポロ」
剛くんカラー６ｐ。
「TVぴあ」
『ジャニーズEXPRESS』に「山のあなた」カラー1/4p。
「TVガイド」
『春ドラマ舞台裏全公開』に「猟奇的な彼女」の写真もちょこちょこ。『スマ新』カラー2ｐ。『ThisWeek'sNEWS』に「猟奇的な彼女」の記事。
４月２２日（火）
「ピンポン」
昨日放送された「NEWS２３」の紹介がちょっと。剛くんのコメントも。「ホントに気さくな方で，思ったより緊張はしなかったですね」「もうホントに隣に座っているだけでホントに大統領の人柄が，柔らかくて，やさしくて，空気が伝わってきて。そう言うところが韓国の国民の皆様には，たぶん，支持を得ているところ何じゃないかなぁって。ホントに会って，ホント時間少ししか一緒にいないんですけど，ホントに魅力的で惹かれてしまいました」。
「ぷっすま」
剛くん「昨日さ，オレさ，道歩いてたらさ，まともに『ぷっすま』おもしろいよねって言われたのよね。30後半ぐらいの男の人なんだけど。グループフルーツを搾るときの剛くんがおもしろかったって。うれしくてさぁ，僕」と珍しく冗舌。今回の企画は『記憶力絵心クイズ』。ゲストは，堂本光一君と市川由衣さん。剛くん「元気・光一君」。光一君「元気です」。剛くん「この番組でしか会わないからね。でも，いつも活躍は見ているよ」と先輩らしい？発言。するとユースケさん「お二人とも，もう気づいていると思うけど，ちょっと今日おかしいからね。疲れがピークを超えてね」。でも剛くんは「うれしいからですよ。後輩が来てくれて」と妙にテンション高め。光一君は「今日はもうバッチリ映画を・・・」。慌てて阻止するナギスケ。剛くん「番宣できたのか」。絵については・・・光一君「僕はもううまいって有名で。もう，うまくてみんな何も言えなくなっちゃう」というレベルだそうです。
第1問＜オバマ氏＞。ご褒美は，牛フィレ肉のステーキサンド。光一君は，絵を描きながらさりげなく映画の話を。でも隣の草なぎ画伯は絵に夢中。遅れてユースケさんが止めますが，「剛がいついくんだろうっと思って。オレ遠いからね」。それほど集中して描いたからか，春の珍事なのか，剛くんが早く描き終えます。しかも，その後，光一君に話しかけるということも。剛くん「剛くんは元気？」。光一君「元気じゃないでしょうかね」。剛くん「会った？最近」。光一君「番組でちらっと会うぐらいですね」。剛くん「毎日一緒じゃないんだ。そうだよね。よろしく言っておいて。ギターとか超うまくなっちゃってさぁ。歌も上手いし。ホント見習ってる」。そんな剛くんを見て，ユースケさん「おかしいでしょ。朝からおかしいの。なんかすごいしゃべるの」。＜草なぎ画伯5年に1度の冗舌な日＞らしい（笑）絵の披露。ユースケさんのは，猪木風。市川さん「日本人に見える」。剛くん「貫禄がないし，人をまとめられない，これじゃ」。市川さんのは，可愛い宇宙人。光一君「これひどいねぇ」。草なぎ画伯のは，純和風。光一君「これはひどいですね」。市川さん「裸足ですか」。ズボンもちょっと八分丈？光一君「クールビズですか」。剛くん「いいこと言ってくれた」。草なぎ画伯の後輩・光一君のは・・・体はアメーバー。ユースケさん「久々にひどいよ」。剛くん「光一君，これはダメだよ」。光一君は「貫禄ありまくりじゃないですか」と主張。剛くん「よく出したね，それねぇ。すごいわ。光一君っておもしろい人なんだね」と妙に感心。正解を見て，剛くん「ユースケさん，似てないよね。全然ね。僕のさ，構図見て。ホントに目とか，つぶらな瞳とか・・・」。いつものように自信満々の主張に，周りから笑い声が。剛くん「なんで笑ってんの？」と不思議そう。判定は，大熊さん「実はオバマ氏に・・・」。登場したのは，デンジャラス・ノッチ。剛くん「ノッチさんでしょ。あんまりこれこないね。なんかね」とさすが芸人キラー。判定は，1位ユースケさん，2位市川さん，3位剛くん，4位光一君。ご褒美阻止ゲームは＜カーレース対決＞。A級ライセンスを持っている光一君に対して，ペーパードライバーユースケさん＆免許を持っていない市川さんは，自信がなさそう。でも剛くんは「僕は，ゲームは負けたくないから，どんなゲームでも」と。まずは光一君vsユースケさん。これは光一君の勝利。光一君vs市川さんも，光一君が勝利。いよいよジャニーズ事務所対決。別名：すし王子vsゲーム王子。ユースケさんが，剛くんが勝ったら自分たちも食べられると言うことをお願いすると，大熊さんが勝つ方にのったら・・・と，予想します。ところが，ユースケさんも市川さんも光一君に。剛くん「そう言う方が燃えるんだ」と俄然やる気を出します。抜きつ抜かれつのデットヒートの結果，剛くんの勝利！剛くん，自分1人で「かっこいい！すごいでしょ！」と興奮。興奮したせいか「やべぇ，泣きそうになってきた。よかったぁ。オレまけなくて」。ユースケさん「なんで目に涙たまっているんだよ」。剛くん「だって，やっぱ後輩だからさ，まけたくないって思って」。ご褒美を食べられるのは剛くんだけ。ユースケさん「どんな味だよ」。剛くん「肉，超うめぇ〜」。ユースケさん「どううまいんだ？」。剛くん「タレが，もう最高！みんな食べた方がいいよ」と食べながらしゃべっているせいか「これじったい・・・食べたいの？」。この後口いっぱいに帆奪っているので良く聞き取れず，しかも吹き出しちゃいます。剛くん「なんで光一君に」。ユースケさん「結構ショックみたいで。根に持ってますね，完全に」。光一君「寂しかったんでしょうね」。結局他の人は食べられず。光一君は自腹で3675円お支払い。
第2問＜「デスノート」のリューク＞。司会はユースケさん。ユースケさんに，剛くんは2人とも随分前から読んでいたと。光一君が見ていないと知ると，剛くん「見てないの？見な！超おもしろいよ！マジで」と興奮気味に薦めています。市川さんのは，極悪アヒル。剛くんのはブリーフ一丁の変態？髪型だけは合っていそうですが。光一君「見たんですよね？」と確認（笑）その光一君のは，ゴリラ風。正解を見ると，剛くんも光一君も自分のが似ていると主張。判定は・・・1位光一君，2位市川さん，3位剛くん。極悪アヒルにまけた剛くん，さすがに納得いかない様子。ご褒美は，高性能おもちゃ。みんな勝手に遊び出します。いろいろ説明があったようで，大熊さんだけがあたふた。ご褒美阻止は＜ことわざジェスチャー＞。対戦で答える2人以外が，ジェスチャーをします。剛くんvsユースケさん。光一君と市川さんがジェスチャー。正解したのはユースケさん。剛くんvsいちかわｓ。光一君とユースケさんがジェスチャー。剛くんが正解。剛くんvs光一君。ジェスチャーには大熊さんも参加。剛くんが正解。ということで，剛くんは，ユースケさんが選んだ高性能おもちゃ・メカ虫（4830円）だけ自腹。
第3問。本来なら，司会は光一君ですが，ゲスト二人の絵が見たいと言うこともあり，司会制度中止（笑）お題は＜パグ犬＞。ご褒美は，サワラと筍の丼（2500円）。市川さんのは，アンバランスで豚鼻。ユースケさん「地球外生命体です」。犬だという市川さんですが，3人は違うと。剛くん「エイリアンです」。ユースケさんのは，ぱっと見かわいんですが・・・剛くん「カネゴンみたい」。光一君「これは違いますよ。しゃべらないですから」。ユースケさん，いつものようにセリフを書いてごまかしていました。光一君のは，体がアメーバで老人顔。ユースケさん「アザラシ系ですね」。剛くんのは・・・久々珍獣！黒の斑で，前足の向きが逆。ユースケさん「剛がね，動物系でわかんないとこれ描くの。斑で，絶対黒と白の斑にして・・・」。剛くん「光一君だって，そんなオレとかわんないよ」。正解は本物が登場。判定。1位市川さん，2位ユースケさん，3位剛くん，4位光一君。光一君が最下位の理由は「得体の知れない・・・」。光一君から見れば，剛くんの方がよっぽど・・・（笑）ゲームは＜太鼓の達人対決＞。光一君は，舞台でずっと和太鼓をやっていると言うし，市川さんは中学の時和太鼓部の部長だと，2人とも自信ありげ。でも剛くんは「まあ，でも，僕，勝ったから，さっき」と妙な自信を。光一君vs市川さん。曲「気分上々↑↑」。市川さん勝利。光一君vsユースケさん。「ポリリズム」。ユースケさん勝利。光一君vs剛くん。「CHA-LA
HEAD-CHA-LA」。今回もいい勝負。結果は，僅差で光一君の勝利。ご褒美を堪能するユースケさんと市川さん。ユースケさん「おもしろいことしてくれたら」。モノマネをすると言う剛くん「マイケルジャクソン」。あまりのモノマネぶりに，笑っちゃいますが・・・ユースケさん「これダメだな」。剛くん「ずりぃ〜！」。
最終問題＜ドラミちゃん＞。光一君は自信あり。ユースケさんが絵を出そうとした時点で，剛くんと光一君は「違う」と。どこか変。何となく変。全てが微妙に違う。剛くん「全部違う」。光一君「黄色じゃなかったらなんだかわからないですね」。市川さんのは，水商売風。メイクバッチリです。剛くん「ちょっと怖いねぇ・・・ドラえもんと兄妹だからね。ドラえもん感じないじゃん，それ」。どうやら同じ考えだった光一君のは・・・女装したドラえもん。ただし，ポケットに模様があることにはこだわっています。そして剛くんのは，黄色いドラえもん。ちょっと目つきが怖い。光一君「この辺（腕）の所，コロ助ですよ」。光一君に，元々ドラえもんが黄色だった話を教えてもらい，ちょっとビックリしている剛くん。判定は，ドラミちゃん本人。1位ユースケさん，2位市川さん，3位光一君，4位剛くん。ご褒美は，MILKcafeのアイスモッフル。ゲームは＜すしネタどっちカルタ対決＞。2問先取。剛くんvsユースケさん。素早い動きで，剛くんの勝利。剛くんvs市川さん。またもや素早い動きで，剛くんの勝利。最終対決。またもやどっちについてもいいという話が。勝った方が食べられます。ユースケさんは剛くんに，市川さんは光一君に付きました。1：1になったとき，剛くんがお手つきで×。光一君の勝利。食べられるのはゲストの2人だけでした。このお店の店員さんは"読者モデル"ばかり。その人達に＜読者モデルアンケート＞。ユースケさん・剛くん・光一君の中から「結婚相手」「父親」「一夜限りの遊び相手」を選んでもらいます。答えが発表されたのは，2人だけでしたが，2人とも，「結婚相手」が剛くん，「父親」がユースケさん，「一夜限りの遊び相手」が光一君でした。エンディングで，市川さんにも同じ質問を。「結婚相手」は・・・剛くん。「大事にしてくれそう」と。剛くん「オレね，ホント，大事にするよ。そういうとこ，男っぽいところあるから」とうれしそう。
★スポーツ紙★
各紙，昨日放送された韓国大統領との直接対談の記事が載っています。
４月２１日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ MUSIC FESTIVAL」
今日は２週連続２時間スペシャル第２弾。『SMAP×SMAP名曲歌謡祭』。中居君と高島アナが司会。木村君「すごい時間が始まりますね」。中居君は吾郎ちゃんのスーツを褒め？ます。吾郎ちゃんは立ち上がって，ターン！中居君「剛くんは首に巻いて・・・」。剛くん「気合い入っています」。木村君「その布の中には，ネギが入っています」。剛くん「のど暖めています」。慎吾君「たくさんの人が集まってくれて，最後まで盛り上がってください」。ゲストとして，YOUさん・優香さん・内藤大介さん。
トップバッターは，木村君の紹介で，甲斐よしひろさん「HERO」。続いて，剛くん。杏里さんの「CAT'S EYE」。歌い終わり，汗だくの剛くん。中居君「脱いじゃえ」。ジャケットを脱いで，タンクトップ姿。「半端じゃないですよ」と剛くん。吾郎ちゃんは「自分のことのように伝わってきます。早く歌いたいです」。次，慎吾君の紹介。爆風スランプ「Runner」。次，吾郎ちゃん。小林明子さん「恋におちて」。
『ビストロ』。お客様は，ソフィア・ローレンさん。オーダーは「イタリアン和食」。木村・草なぎペアvs稲垣・香取ペア。調理中のトーク。剛くん「セクシーで・・・今もなおセクシーで・・・セクシーの代表ですよね」。木村君「何回言うんだ」。ソフィア・ローレンさんは，どの映画を見てそう思ったのかと。剛くんは，とてもセクシーとは思えないような，戦いのシーンで逃げている姿もセクシーだったと。ソフィア・ローレンさん「ちょっと変わった趣味かも」。木村君は，ストッキングを男性の方に投げつけるような仕草がいいと。剛くん「男だったら，絶対悩殺されると思います」。判定の方は，木村君・剛くんの勝利。
『名曲歌謡祭』。ここから，タカアンドトシも参加。木村君の紹介。TM NETWORK。吾郎ちゃんの紹介。五輪真弓さん「恋人よ」。慎吾君。米米CLUB「浪漫飛行」。剛くん。EPOさん「う・ふ・ふ・ふ」。歌い終わったときの感想で，優香さん「草なぎさんの"うふふふ"好きでした。ほほえみながら言っているのが」。次はSMAP全員。郷ひろみさん「ハリウッド・スキャンダル」「林檎殺人事件」。続いて，CCB吾郎。NENA「ロックバルーンは９９」。
『CCB吾郎の突撃楽屋訪問』。郷ひろみさんの楽屋と思ったら，ジャネットさん。
『名曲歌謡祭』。続いては，木村君・吾郎ちゃん。バービーボーイズ「女ぎつねon the Run」。次，しんつよ。斉藤由貴さん「卒業」。
最後は，SMAP。久保田利伸さん「Missing」「LA・LA・LA・LOVE SONG」「夜空ノムコウ」。
木村君がスタッフに聞いたところ，久保田さんとしては「Missing」は封印していたそうです。でも，今回は歌ってくれました。慎吾君は，一緒に歌うと言うよりも，正面で見ていたかったそうです。だからスタジオ観覧のファンがうらやましいと。中居君「さあ，最後，脱ぎはじめました・・・花見の帰りか」。剛くん，ジャケットを脱いで，白いシャツに，細いマフラー・・・まるでネクタイをゆるめているよう。剛くん「SMAPみんな共通して好きな曲なんですよ。気合いも入りますし」。吾郎ちゃんは「歌手やっていてこんなによかったって思ったことない」。
「NEWS２３」
韓国大統領イ・ミョンバク氏を迎え直接対談。
剛くん「こんばんは。『NEWS23』です。僕が何故ここにいるのかの前に，少しだけお話しさせてください。今から60年前。韓国の小さな田舎町に貧しい少年がいました。その日の食べ物にさえ事欠く家に育った彼は，苦労を重ねて，大きな会社の会長になりました。そしてその後彼は政界に身を転じ，大統領にまで上り詰めたのです。第17代韓国大統領イ・ミョンバクさん。みなさんとともに，今から迎えます」。イ・ミョンバク大統領の挨拶。まず最初に，剛くんの通訳で5つの質問をします。剛くん「私が通訳します。出来る限りがんばります（韓国語）」。日本語で出された質問を剛くんが韓国語で大統領に尋ねる形式。質問1＜北京オリンピックの開会式に出席しますか？」。イ・ミョンバク大統領は，隣国だから出席すると。質問2＜南北統一は10年以内に実現すると思いますか？＞。できればいいが，10年以内は難しいだろうと。質問3＜幼い頃貧しくて大判焼きを売って生計を立てていたそうですが，今での大判焼きを食べることがありますか？＞。食べる食べないは答えていませんでしたが，演説の途中で出会った大判焼きのお店を手伝った話をしていました。質問4＜サラリーマンとしての成功の秘訣は何ですか＞。次の質問は，剛くん「難しいですね・・・」と笑顔。その質問は＜ご夫人と結婚されて38年。夫として100点満点中何点ですか？＞。客席に来ていた奥さんは95点だと答えていました。
大統領を紹介するVTR。その中で，大統領の生い立ちがドラマとして放送されたという内容も。剛くん「おもしろそうなドラマで。見てみたいなと思いました・・・大統領。ご覧になってドラマいかがでしたか？」。大統領は，自分のドラマは見ていないそうです。
その後は，会場に集まった人たちからの質問や，南北問題・拉致問題についての考えを尋ねます（剛くんの出番はなし）。
日韓の若者について。剛くん「大統領。１つ質問があります。大統領の若い頃に比べて，最近の若者についてどう思われますか？」。大統領は，時代によって違うと。「今この時代に合う形で，自由な形で生きてほしいと思います」。若者文化について。SMAPのことは，「聞いています」という大統領。韓国に興味を持つきっかけについて，剛くん「韓国には僕の尊敬する俳優がいます。彼等に少しでも近づきたいと思って，一生懸命韓国語を勉強しています」。大統領「韓国でも活躍してください。もうちょっと韓国語勉強して。文化交流に貢献してください」。剛くん「架け橋の役割を果たしたいと思います」。大統領「歓迎します」。
その後も会場からの質問員答えていきます。最後に大統領からのメッセージ。
収録を終えて。剛くん「ホントに気さくな方で。思ったより緊張しなかったですね。途中ぐらいから。たぶん，イ・ミョンバク大統領の人柄なんでしょうね」。
★雑誌★
「ROAD SHOW」
剛くんのインタビューカラー４ｐ。
４月２０日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『イケメン川柳』のみ。
「サンデージャポン」
VTRで剛くんと麗奈さんがコメント。「サンデージャポン」は見たことある？・・・剛くん「見てるんだけど，『サンデージャポン』って言うのは認識してないかも知れない・・・あっ，見てない！オレ『いいとも』大好きだから。タモリさん，大好きだから。『増刊号』，超おもしろいっすよ。いいとも！」。最後に２人で「サンデージャポン」。
「アッコにおまかせ」
こちらもVTRで２人からコメント（同じ場所で同じ衣装。ちなみに衣装は「ブランチ」出演時のもの）。剛くん「アッコさん，こんにちは。草なぎ剛です」。麗奈さん「こんにちは。田中麗奈です。今回私もアッコさんにまけないぐらいの猟奇的な彼女を演じていますので，よかったらいろいろレクチャーしてください」。剛くん，アッコさんに「紅白」の時言えなかったことが。「『紅白歌合戦』で，大きなおにぎりを作ってくれまして。それを食べたら，もう１日何も食べれないってぐらい。もうちょっと小さくしてもらいたい。なんか，それちょっと言えなくて・・・。あまりにも，なんか，アッコって感じで大きいんですよ」。最後に２人で「アッコにおまかせ！」。
「猟奇的な彼女〜第0話〜草なぎ剛＆田中麗奈のヒミツのデート」
全ての撮影が終了し，久しぶりに会う剛くんと麗奈さん。今回は，剛くんのたっての願いでプライベートのデートを実現（合間にドラマの紹介）。剛くん「今日から放送と言うことで，麗奈ちゃん，これ」とブーケを手渡します。「僕は，今日，麗奈ちゃんをデートに誘ったわけね。どういうデートになったら，うれしいなって思ってますか」。麗奈さん「また草なぎさんに会いたいなって思うような」。剛くん「じゃあ，今日僕がんばりますので」。剛くんが「すいませーん」と入っていったのは，THE
GLOBEと言うアンティークショップ。剛くん「想い出のためにさ，8ミリまわさせて。あとで編集で差し込むから」。麗奈さん「キレイに撮ってくださいね」。アンティークが好きという麗奈さん「草なぎさん，買っていただけるんですか？今日」。剛くんは，カメラを構えながら「麗奈ちゃんお姫様だから。麗奈ちゃん行くところに，僕ら追いかけていくから」。麗奈さんが気になったのは，"銅像（胸像）"。玄関にあったらいいなと思うそうです。剛くんが自分たちを映す感じで，胸像と3ショットをカメラに納めます。古い地球儀を発見。剛くん「地球儀と麗奈ちゃん。その地球儀を説明してください」。麗奈さんは，声を変えて「昔々に作られた・・・」。「もういいです」とカメラを下げる剛くん。「変なキャラクターなんだもん」。麗奈さん「今度は私がまわしますから・・・それはなんでしょう」。剛くんは，普段のまま「これはですね。すごい昔の人のですね・・・フランスの貴族とかの人が，ウエディングドレスをかける・・・」。麗奈さん「キャラなしですか？」。剛くん「たぶん，どうやってもすべるから」。そばにあったイスに座る剛くん「三朗は，こういうポーズとかなかったもんね。こういう座ってさ・・・こういうふうにやったりとか（足を組む）ないもんね」。麗奈さん「もしそういうことしたら，凜子に蹴っ飛ばされちゃいますね」。
剛くん「麗奈ちゃん，お互いに合いそうな物選ぼうか。麗奈ちゃん先に僕の選んで」。麗奈さん「わかりました。草なぎさんは，何でしょうね」と探し始めます。剛くんはカメラに向かって「なんかデートしているみたいでしょ」とニコニコ。麗奈さん「草なぎさん，お酒が好きだから，こういうなんか・・・」とグラスが飾ってある場所へ。剛くん「わかってるねぇ。麗奈ちゃん。僕のこと。ビール好きだから・・・これがいい・・・それかこれがいい。これでビール飲もう」。麗奈さん「今日？」。つよしくんのが決まり，剛くん「オレが，麗奈ちゃんになんか・・・デートしているとき，どういう風にされたらうれしかったりするの？」。麗奈さん「いろいろアイディア出してもらったりとか。あと，例えば，天気がいいからあそこの公園に行こうよとか，じゃあ音楽聞くんだったらこれにしようとか，こう，誘導してもらえると」。剛くん「引っ張ってくれた方がいいんだ」。麗奈さん「引っ張ってってもらって，自分の趣味を入れてもらえたりとか，楽しいですよね」。剛くん「わかった，わかった。じゃあ，オレ，引っ張る。今日・・・じゃあ，右曲がろうか。次左」と店内の細い通路を"誘導"（笑）そして，「ピッタリだよ」と剛くんが見つけたのは・・・仮面舞踏会用？マスク。麗奈さん「凜子じゃん。凜子モードに入ってくる」と剛くんと殴る蹴るマネ。
続いて向かったのは，chache chache cafeというレストラン。剛くん「お腹すいているからさ，マジで食べようか」。麗奈さん「食べちゃいましょうか」。剛くん，メニューを見ながら「ハンバーグがおいしいんだって。これ絶対頼もうよ」。すると麗奈さん「一緒に見ましょうよ」と2人で見えるようにメニューを動かします。剛くん「全部食べたくなってくるねぇ」。2人で楽しそうにメニューを見ています。麗奈さん「これ気づきました？」と，棚に置いてあったテディベアを手に取ります。第1話に登場するテディベア。麗奈さん「すごい可愛いんですよね。ぬいぐるみとか，そんなに好きではないんですけど。これ出会って，くまとか可愛いなぁと思って」。剛くん「ぬいぐるみとか，家にないの？・・・あんまり女の子っぽくないんだね。やっぱね」。麗奈さん「やっぱねってなんですか」。剛くん「凜子っぽいんだね」。麗奈さんは，ガーデニングに興味があって花が置いてあったり，ドラマで薔薇の花束をもらってから，部屋に薔薇を欠かさないようにしているとか，女の子っぽいところを主張。次に特製パンフを2人で見ます。剛くん「すてきだよね・・・凜子，舌出しているんだね。すごいよね，猟奇的な感じだよね」。麗奈さん「凜子モードになると，出ちゃうんですよね，舌が」。剛くん「でも可愛いですよ，キュートで」。中にある写真の1枚がすごい。三朗の股間を蹴っているシーンですが・・・麗奈さん「オランウータンみたいでしょ」。剛くん「大丈夫なの？事務所的に」。麗奈さん「捨て身ですね。これ，ヤバイよぉ」。
乾杯。そしてお食事。現場でもたくさん食べていたそうです。剛くん「食べないと乗り切れなかった。そういうところが，スタッフの人の気が伝わってきた。どんなに疲れててもさ，僕たちよりか早いわけじゃん。起きるの」。スタッフとの想い出はと聞かれ・・・剛くん「たくさんありますよね・・・あの・・・なにかある？」と出てこない。麗奈さんもすぐに出てこない。話そうと思えばたくさんありすぎると。剛くん「最後の方まで話しちゃっていいんじゃない。こういうのって貴重じゃん」。放送前に全て撮り終えているから，最後の方のエピソードもある。剛くん「最終回のこととか言っちゃいなよ」。さすがにそれは・・・。麗奈さんは，このドラマの撮影中，映画「ゲゲゲの鬼太郎」の撮影もありました。凜子のセリフを覚えながら，ネコ娘のダンスを覚え・・・と大変だったそうです。剛くん「大変だなぁと思ったよ。オレ見習ったもん。がんばんねぇとって思ったもん」。麗奈さん「草なぎさんだって，大変ですよ」。剛くん「僕？そうだね。SMAPやりながらちゃんとやったから」。朝6時ぐらいまでドラマの撮影をしていて，その後生放送も。剛くん「SMAPだから僕」。スキューバダイビングの免許をとった剛くん。「楽しかったですよ。伊豆の方に行って，実践でちゃんと潜らないといけないから」。麗奈さん「ホントにいろんなことしましたね。股間を蹴るっていうのないですからね」。剛くん「僕だけじゃなくて，谷原さんの股間も蹴ってましたからねぇ。股間蹴ったりさ，時代劇の格好をしたりさ，いろんなパロディあるけどさ，最後は泣いちゃうんだよね。なんであんなバカなことやっているのに，最後は感動しちゃうんだろうみたいな」。麗奈さん「毎回感動するシーンありますよね」。剛くん「・・・で，スタッフの想い出はないの？」。ちゃんと忘れてなかったようです（笑）お勧めのハンバーグが来て，おいしそうに食べる2人。剛くん「ごはんとかもらわなくていいの？大丈夫？」。麗奈さんは大丈夫と。剛くんもいったんはいらないと言いますが「やっぱりもらおうかな。半ライス！」。
共演者のみなさんからコメント。松下さん「控え室が3人一緒で。待ち時間があったときに，何を思ったのか，草なぎさんが突然"じゃあ雑魚寝してみんなでしゃべろうよ"とか言い出して。それぐらい現場も和気藹々として。毎日撮影行くのが楽しかったです」。松嶋さんは，剛くんと麗奈さんが，役なのにつきあってる錯覚に陥って，2人が一緒の所に出くわすと遠慮しちゃったとか。市毛さん「思いっきりやってねって言って。最初の頃は躊躇されてたりしたんですけどね。絶対大丈夫だからって，後ろから応援してたんですけど」。谷原さん「剛くんと僕，連ドラ3本目の共演で。芝居してるときの笑い方がですね，普段撮影をしていないときに何かやって笑ってたりするときのような，生っぽい笑い方をするようになってて。それが好きでしたね。この三朗いいなって思ってますね」。上川さん「草なぎ剛さんと田中麗奈さんがですね，繰り広げるスラップスティック的なコメディーですね。楽しんでいただける番組ですし，ジェットコースター的な要素も十分ありますし。で，実はほろっとできる，とても贅沢なドラマです」。
谷原さんからの質問。＜お互いの好きなところ・変なところを目の前で言って欲しい＞。まずは好きなところ。麗奈さん「まじめな方だなと思って。まじめなところが好きです。一言のセリフを，何度も練習するところが。受けのちょっとしたセリフでも」。剛くんは「すれてないところですね。お芝居がすごい気持ちよかったです。変にうまくやろうとしない所って言うか。小手先でしないような，そう言うところが好きですね」。続いて変なところ。剛くん「基本的に変だよねぇ。それが魅力だと思いますけど。素直なんですよ。麗奈ちゃんは」。麗奈さん「草なぎさん，基本変態ですよね」。これには落ち込む剛くん。麗奈さん「変ですよね。そんなに何回もできないですよ。セリフをね。あんなに練習したりとかも。それでも変態的に芝居に没頭する感じが」。剛くん「褒め言葉なんだね。びっくりした。ホント変態だと思われてるのかと思った」。
剛くん「今日，いよいよ第1話が始まります。ようやくですね」。麗奈さん「第1話で，三朗的にここはちょっと注目してもらいたい所って？」。剛くん「やっぱり，凜子と2人の掛け合いのシーンを見ていただきたいなと思います」。麗奈さん「私はですね，第1話って，結構重要なポイントがたくさん隠されてて。自転車に乗って凜子がしゃべるシーンとか。運命についてしゃべったりとか。過去の恋愛についてしゃべったりするところあるんですよ。そこがわりと，こう，これからのストーリー，引っ張ってたり，肝になっていくわけじゃないですか」。剛くん「いいコメントだね」。麗奈さん「運命についてふってるわけじゃないですか。そこ記憶にとめておいてくださってると，よりおもしろく・・・」。剛くん「これからもつなげておもしろく見ていただけると思う」。麗奈さん「いってくれてありがとうございます。私が言おうとしたこと」。剛くん「コメントもらい」。
最後に。剛くん「ホントに麗奈ちゃん楽しかったです」。麗奈さん「楽しかったですね」。剛くん「また，あの，デートできるようにね，このドラマをね，みんなで見てくれて，凜子と三朗をね，注目していただけると」。麗奈さん「凜子と三朗，愛されたらいいですよね」。剛くん「また麗奈ちゃんとデートできるかも知れないから。視聴者のみなさん，よろしくお願いします」。麗奈さん「なんでよろしくお願いします？」。
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★CM★
NTTちびスマシリーズ？（笑）剛くんバージョンも始まっています。剛くんは，春のピクニックバージョン。たこさんウインナーと格闘する剛くん。剣を突き刺し，スタンバイ。お弁当のふたが開けられると，そのたこさんウインナーを持ち上げ「はい！どうぞ！」。最後は，お弁当箱の縁に腰掛けています。お弁当の中なので，ちゃんと素足。
４月１９日（土）
「王様のブランチ」
テレビコーナーに剛くんと麗奈さんが生出演。
先週のこと。剛くん「こちらこそ，いろいろお世話になりまして。ビックリして，すごい楽しかったです」。谷原さん「今週もどっきり待ってますよ」。剛くん「ホントに!?」。優香さん「きょとんとしてましたよね」。剛くん「ここにいると思ったので」。谷原さん「そのために朝からここで撮ってやったわけですよ」。ドラマについて。谷原さん「とてもやりがいのある，そしてやった実感をつかんだ作品ですね」。いよいよ明日放送。剛くん「すごい時間をかけて撮って。原作が韓国の『猟奇的な彼女』って映画なので，ホントそれをドラマにしているんですけど，１話１話映画みたいなドラマに仕上がっているので，ぜひとも期待していただきたいなと思っています」。ドラマのダイジェスト。
麗奈さん「最高に楽しかったですよ。ホントに気持ちがいいっていうか。やっぱり表現が豊かなんで，高見凜子っていうのが。ちょっと変わってるんですけど，あり得ないこと，普段やれないことをやらせてもらってうっていう楽しさもありますし。暴力的なところもありますけど，すごいホントはやさしくて，純粋な人だなと思って，演じてたんですけど」。谷原さん「蹴られるのはちょっと辛いよねぇ」。剛くん「ええ，やっぱりね。本能でね，避けちゃうんですよね。台本上ではわからないんで，急に蹴られる設定なので，最初からわかってないじゃないですか。身構えることができないんですよ」。そのシーンの練習風景の映像。剛くん「練習しないとダメなんですよ，これ」。谷原さん「麗奈ちゃんは，なんもためらわずに蹴ってました？」。麗奈さん「このシーンの時は，たぶん最初だった気がするんですよ。だから一応，やっぱり大丈夫かなっていう・・・最初は私だって怖いって思いながらやってたんですけど」。経験は，「兄のでもない。いとこのでもない」。剛くん「あの蹴りだと，魔裟斗も倒れますよ」。谷原さん「倒れますね。カップ付けてても倒れるかも知れない。１回僕の時，トゥできたことあったからね。すごくズシンと響いた」。
＜２人の初挑戦＞。剛くんはピアノ。剛くん「凜子のために弾く回がありまして。『カノン』を練習しまして。弾けるようになってしまいまして。毎日練習したら弾けるようになっちゃったんですよ。２週間ぐらいで。自分でもビックリしたんですけど。僕才能あるらしいです」。れなさん「撮影時間もすごく長くて。寝る暇もなかったと思うんですよ。いつ練習したんだろうって私は思っていて。監督と草なぎさんがぶっつけ本番で，ホントの私の気持ちっていうか，凜子が感動した気持ちを撮りたいってことで，練習している姿は見せたくないって草なぎさんがおっしゃってて。私とずっと同じシーンがたくさんあったのに，練習姿を見せなくて。ホントにいつ・・・」。剛くん「麗奈ちゃんがいなくなると，すぐピアノを取り出して，楽屋でもどこでも練習してて。その成果がたぶん出ていると」。麗奈さん「ホントに感動して泣いてしまって。聞いた周りのスタッフ・・・男性も"泣いちゃったよ"って。ホント素晴らしかったです」。麗奈さんは１１冊の台本。麗奈さん「みなさんにとっては，いつものことかも知れないですけど，私にとってこれが初めてで。１日のうちに，何冊も台本取り出して，朝から今日は第１話の何シーン，次第４話，次第３話とか。最初はやっぱり焦っちゃってるっていうか，すごく戸惑いがあって。でもだんだんそれが気持ちよく，楽しいなって思うようになって。カチンコがなかったりするのも初めての体験だったので。最初は，１０から始まるじゃないですか。１０，９，８って。まだ行かないんだって言うのあって。スタートっていうのがないから，自分でパチンとカチンコかけないといけないっていうのが・・・最初，いつ行けばいいんだろうって感じでしたよ」。谷原さん「そんなの，周りから見たらなかったですよ」。剛くん「麗奈ちゃんすごかったよ。初めてじゃなかったですよ」。麗奈さん「全然・・・初めてだったんですよ」。
谷原さんの役柄紹介。優香さん「こういうキャラクター珍しいですよね。ウザがられる感じっていうのが」。谷原さん「ウザイ感じで，三朗と絡んでいるのがすごい楽しかった。大好きなのホントは」。剛くん「すごい楽しかったです。ホントに谷原さんがムードメーカーで，現場を盛り上げてくれて。ホントに楽しいシーンがたくさん生まれて。ホントにいい思い出になりました。楽しいんですもん，だって。谷原さん，こんな楽しい人だと思わなかった」。谷原さん「ドラマ３本目なんですよ，共演が。でも，やっとなんか，剛くんとオレは１つになって芝居ができたって実感があって。とてもうれしかったです」。麗奈さん「谷原さんお一人の時は，すごい本を読んでて。読んでる姿がすごいかっこいいんですよ。最初物静かな方なのかなって思ってたんですけど。すごい面倒見のいい方で，ホントに後輩の人たちの面倒を見てて，すごいムードメーカーですてきだなって」。剛くん「３人のシーンがすごいんですよ。凜子と三朗のシーンもあるんですけど，凜子と三朗と健作の３人のシーンは，ホントに超笑えるんで，絶対見てもらいたいです」。
最後にセールスポイント。剛くん「ホントに目一杯笑えて，目一杯泣けるドラマで，見ていて気持ちいいと思うので，みんなもこの気持ちよさをですね，感じてもらえるとホントとてもいいドラマだと思うので，みなさん，ぜひともご覧ください」。麗奈さん「あり得ないことが，あり得ないシチュエーションだったり，あり得ない恋の仕方だったりするんですけど，すごくホントにピュアで，最初はビックリしたりするんですけど，だんだんと切なくなって，ホントに心に残る，末永く愛してもらえるドラマになってると思います。ぜひ見てください」。
「谷原章介PRESENTS日曜劇場猟奇的な彼女前日祭」
谷原さんがナビゲーター。撮影を終えた出演者達が久しぶりに集まるパーティー。
まずやってきたのは，松嶋尚美さんと松下奈緒さん。松嶋さんの役は，いつもと違う雰囲気で，わかってもらえるかどうかが不安。松下さんは"浅倉南"で，最初はどうしようかと思ったそうです。続いて，剛くんと麗奈さんが登場。谷原さん二人を「ハレルゥヤァ〜」と出迎え，剛くんとハグ。クランクアップして・・・剛くん「みんなと会えなくなって，すごい寂しくなって。舞台の稽古に入っているんで，それで気が紛れてるって感じで」。谷原さん「誰に一番会えなくて寂しかった？」。剛くん「健作かなぁ，やっぱり」。谷原さん「だろっ！それすごい気にしていた」。剛くん「健作との２人の掛け合いが，なんかすごくよかったんですよねぇ」。谷原さん「楽しかったの，すっごい」。剛くん「あれがなくなっているから，生活の中にハリがなくなったというか」。谷原さん「稽古現場行こうかな・・・」。今回は，谷原さんが考えたメニューに沿ってパーティーを進行します。そのメニューは・・・＜☆かんぱい 剛くん☆お久しぶりトーク☆猟奇的エピソード☆想い出ゲーム☆明日第１話放送＞。パーティグッズも用意されています。松下さんが目のイラスト入りメガネをかけます。続いて剛くんも。何故か剛くんは違和感ないっと評判（笑）麗奈さんもかけてみました。
☆かんぱい。谷原さんが，シャンパンを開けようとすると・・・突然栓が抜け，吹き出しちゃいます。谷原さん，大あわて。乾杯の音頭は主役の剛くん「４ヶ月間の長い撮影も，無事に終えて，いよいよ明日から放送ということで。僕ら運命的にね・・・長い？挨拶？」。谷原さんは大丈夫と。「運命的に出会えた僕たちの出会いに，そして，これからの未来に乾杯！」。
ドラマのダイジェストが流れ，続いて完成披露試写会の様子。剛くん「ホントに出演者，スタッフ一同，気持ちを思いっきり込めてすてきな作品になったと思います」。麗奈さん「刺激的で，個性的で，笑いとホントに涙のある，純粋なラブストーリーになっていると思います」。
谷原さん「放送前に撮り終わっちゃったっていうのは，僕自身は初めての経験なわけですよ」。剛くん「僕も初めて」。松嶋さん・松下さんも初めて。でも麗奈さんは「私，ドラマ初めてなので，映画だといつもこんな感じだから，違和感はないんですよね。逆に放送されながら撮っていくという作業がどんな気持ちなんだろうっていう」。谷原さん「連ドラっていうと，全然違うでしょ」。麗奈さん「違いますねぇ。まずセットに入ると，７話の３０シーン，その次８話の２１シーンとか，撮るわけじゃないですか。だからあっちこっちあっちこっちみたいな。そう言う感覚が初めてで，焦っちゃうっていうか，ビックリしましたね」。スタジオでの撮影風景。
☆猟奇的エピソード。谷原さん「かなり蹴られたりとか，ホントは痛かったのかな」。剛くん「痛いですね。痛いですよ，やっぱり。急所ですから」。谷原さん「一番痛かったのは，何発目？」。剛くん「毎回ヤバイですよ。一応パット蹴るんですけど。手加減したらおもしろくないから，練習するし。麗奈ちゃんに言ったんだけど，なんか危険なときがあって，今の蹴り入れたらどんなに強い大男でも５分は立てないから」。その練習風景。剛くん「ホントに付けてても，ズドッて入ってくる。重いのよ。お芝居で怖がったりとかなくてよかったです。ホントにリアルに怖いから。体当たりでぶつかってきてくれるので，僕もホントやりやすかったです」。谷原さん「今までの人生において，男性の股間を蹴り上げる経験は？」。麗奈さん「ないです」。谷原さん「実際にやられてみてどうでした？」。麗奈さん「気持ちよかった。マンガみたいな体験。しかも草なぎさんに。なんかいいじゃん，みたいな。終わったから言える話ですね」。剛くんの初挑戦。スキューバダイビングにピアノ。スキューバダイビングはこのドラマのためにライセンス取得。ピアノは・・・麗奈さん「素晴らしかったです」。剛くん「いろいろ挑戦できて楽しかったです。奈緒ちゃんがね，教えてくれて」。松下さん「早いです。私ビックリしました。楽譜もらってからの期間で」。剛くん「２週間ぐらいで」。麗奈さん「私には本番の時しか聞かせないって言う。私と撮影が一緒の時は練習しないわけですよ。我慢されてて。私からしてみれば，いつやってんだろうと思って」。剛くん「本番でね，聞かせたくて」。谷原さん「そう言うところが，剛くんが作り上げた三朗っていうキャラクターの魅力になってると思うんだよね」。麗奈さん「ホント不器用で大丈夫かなって言う人が，一生懸命にやった姿がすごいキレイで。ホント感動しました。スタッフの方達，みんな泣いてて。それぐらい素晴らしかったです」。
凜子について。麗奈さん「怒るときはピー!って怒るし，泣くときはホント悲しむし，笑うときは超笑うみたいな。それが毎回がらっと変わっていくから，それにこう最初は付いていくのが・・・ビックリしてましたね」。松嶋さん「あれが田中麗奈ちゃんの性格かと思ってた」。谷原さん「オレも。撮影ないときも，そんなテンションだったもんね」。麗奈さん「凜子に元気をもらっている感じはありますよね。やっていると楽しくて。似てる所はすごいあると思うんですよ」。谷原さん「対照的に南ちゃんは・・・」。松下さん「
”いいよ，それ"ってセリフ，何回言ったか」。松嶋さんは，ドラマにはまりすぎてみていて，剛くんじゃなくて，三朗としてみていたそうです。谷原さん「草なぎさんとドラマを共演させていただいたのは，かれこれ３回目ぐらいなんですよ。今回，全然違ってた部分があって。クスって言う笑い方が素で笑ってるような笑い方するようになってたの，今回のお芝居は。あれ見ててすごく楽しくて」。剛くん「ホントおかしくて笑っちゃうんですよね。それはもういいやって思って。あまりにも笑っちゃうとお芝居にならないので，ギリギリのラインって言うか，そういうところをちょっと責めようかなって思って」。谷原さん「結構生っぽい笑い方してんの。それがすごい新鮮で」。剛くん「谷原さんバランス撮ってくれてました。僕がすごい笑っちゃって。そう言う時には，ちゃんと引いてくれるんですよ・・・僕と谷原さんは，打ち合わせしてないんですけど，空気で感じ取って，バランスを作ってたって言うのがうれしかった。谷原さんとそう言うことができるようになったんだってことが」。
谷原さん「凜子ちゃんから見た三朗の魅力ってどんなところ？」。麗奈さん「愛に向かってまっしぐら・・・みたいな。それは珍しいなって思って。最初はすごい優柔不断なんですけど，だんだんと自分の意思を持ったりとか。この人のためにこうしてあげたいとか，すごい積極的に行動する姿が見ててもおもしろいなぁって思った。でも変わってる人ですよね，三朗って」。剛くん「まっすぐでじゅん・・・」。谷原さん「大丈夫?飲み過ぎた？」。剛くんと麗奈さんは掛け合いの部分を２人で練習していました。麗奈さん「稽古ですね」。剛くん「やらないとね，撮影が止まっちゃうんですよ。僕もね，初めてですよ。あんなにもう女優さんと練習しようって。麗奈ちゃんでホントよかった」。麗奈さん「うれしい。断らないですよね。稽古がなかったら，乗り越えられなかったと思います。ホントに莫大な量で」。谷原さん「がんばれって，後ろから・・・」。剛くん「前室でモノマネとか，すげー遊んでいるんだもん」。谷原さん「サブちゃんうるさかったろうなぁと思いながらも・・・」。剛くん「うらやましいなぁと思ってたよ。ちょっとね，腹立ってきた」。谷原さん「ごめん・・・ホントに怒ってたの？」。剛くん「それはウソだけど」。松下さん「言葉で見るよりも，動きながらやってるって言うのが，すごい迫力あるし。ここを見たいって思う人たくさんいるだろうなって思いました」。松嶋さん「麗奈ちゃんみたいな，あんだけ暴力ふるって自由勝手なことしてたら，たぶん，女子から見てて，人としてちょっとって風に思うようなキャラクターなのに，愛すべきキャラクターに仕上がってるじゃないですか。微妙な調整がすごいうまいなって思ってたし。三朗は三朗で，こんな甘やかしてたら，女逃げるっちゅねん，ドラマっぽくねぇって言うところのラインをいきそうなのに，調整によって，この子のこと裏切ったら相手の女の子最低って思わせるような空気を出していた。難しいところよくやってる」。谷原さん「２人のバランスホント絶妙だったよね」。
☆想い出ゲーム。山手線ゲームで，想い出を１人ずつ言っていきます。松嶋さん→松下さん→剛くん→麗奈さん→谷原さん。２巡目の松下さんで爆破。剛くん「結構すごかったよぉ」。その後もゲームを何回かやった様子（剛くんや松下さんが爆破でビックリしている映像が流れました）。
☆明日第１話放送。１人ずつパーティー会場を後にするとき，一言ずつコメントを言っていきます。松嶋さん「ドラマ張り切って見ているんですが，あまりにも普段のキャラクターと違うもんで，私を見つけられないと思います。ぜひみなさん，私を捜してください」。松下さん「浅倉南です。ホントにサブちゃんのことが大好きで，イルカのことが大好きで。そんな可愛い女このぶりをぜひ見てください」。麗奈さん「凜子が運命とか，ありがとうって言ったことある？とか，ちょっと今後のドラマのキーワードになっていく言葉を言っているシーンがあるので，注目してみていただきたいなと思います」。最後に残った２人。最後に乾杯。谷原さん「また会える日を」。剛くん「また呼んでください」。剛くん，席を立ってコメント。「いっぱいなぐられます・・・僕が殴られているところをみなさんぜひ見てください。よろしくお願いします」。去っていく剛くんに，谷原さんは「バイバイ，サブちゃん」と手を振ります。剛くん「じゃあねぇ」。最後に谷原さん「今回はホント楽しくパーティーができてよかったんですが・・・」。唯一失敗したと思ったのは，ゲームで順番を松嶋さんを先にしたこと。ゆっくりしゃべってわざと時間をかけたりするのを，ホントはやりたかったと。「第１話の見どころとしては・・・オレです！完全にオレ！さぶちゃんも，南ちゃんも，ゆずこさんも，凜子ちゃんも，僕のことが大好きです。みなさんも僕のこと大好きになってください。ハレルゥ〜ヤァ〜」。
★雑誌★
「oricon style」
『WeeklyNEWS』に「山のあなた」と「猟奇的な彼女」の記事あり。CMのコーナーで，SMAPポカリの紹介カラー１ｐ。TVコーナーで「ぷっすま」カラー1/2p。
４月１８日（金）
「朝ズバッ」
剛くんと麗奈さんが生出演。番組の終わりの方で登場。
みのさん「麗奈さんボコボコにしちゃうの？剛くんを」。麗奈さん「ちょっとかわいがっちゃいます」。みのさん「かわいがられちゃうの？」。剛くん「股間とか蹴られたりとか，顔面とか殴られたりとか，いろいろあるんですけど。すごい麗奈さんがキュートで，いいお芝居で」。みのさん「そっちのけがあるんじゃないの？」。剛くん「もしかしたらあるかも知れません」。パネルでドラマの宣伝。＜剛くん：うめき声も本気だった＞。剛くん「麗奈さんが体当たりにですね，お芝居・・・殴ったりとかですね，股間を蹴ったりとかしてくるので」。手加減はしなかったという麗奈さん「草なぎさんも，思いっきりやってっておっしゃってくれるので，ズコンッ！といった方が気持ちいいかなと思って」。みのさん「大丈夫？」。剛くん「大丈夫だったです・・・みのさんも毎朝『朝ズバッ』大丈夫ですか？いつ寝てるんですか？」。みのさん「ボコボコにされながら・・・寝ないでがんばる」。＜麗奈さん：Sっ気がでちゃった＞。麗奈さん「痛みに耐えてる姿がかわいらしいなって思えて来ちゃって。こんな表情するんだな，みたいな」。こういう役は初めて。麗奈さん「こういう女性は，今まで『猟奇的な彼女』の映画以外見たことないです」。＜剛くん：あえなくなって寂しい＞。剛くん「一緒にドラマやってきて，会えなくなってしまうんで。でも，だんだんリコのですね・・・リコの過去というか，焦点がリコに合ってくるわけですよ。そうすると，こう，２人がいい感じになってきて。１話は土手のシーンがあるんですけど，土手のシーンぐらいから，みんなが，こう，グッと来るので。いろいろ楽しんですけど，土手のシーンを見てほしいです，僕は・・・土手っていいじゃないですか。夕日の土手のシーンがあるんですよ。そこからすごいくるので」。麗奈さん「今後のキーワードになってくるようなことを，リコがしゃべっていて。運命のことについてだったり，前の恋愛のことを臭わすようなことをいっていて。それが今後のドラマのストーリーを」。剛くん「昨日１話見たんですけど，その土手のシーン見たら，麗奈ちゃんに今後会えなくなるの寂しいなって思ったわけですよ。土手のシーン見てください。切なくなっちゃうんですよ。もう，麗奈ちゃんと僕会えないのかなって思っちゃうの」。ドラマは９時から。剛くん「みのさん，寝てんのかなぁ。だって，毎朝『朝ズバッ』あるじゃん」。みのさん「これ見てから・・・月曜の朝，土手のシーンこうだって言うから」。剛くん「ホントですか！ホントですか！土手のシーン，見てほしいよぉ！とにかく土手のシーン見てください！１話の土手のシーン」。
天気予報にも登場。ドラマ初回の日曜日は，お天気がいいようです。剛くん「これ，みんなお出かけになりますよ」。
エンディング。２１日の「NEWS２３」の告知も。剛くん「司会ではないんですけど，みんなが僕を司会っぽくしてくれているんです。できるだけのことはやりますので，みのさんも来てください。席開けておきますので」。最後に・・・剛くん「土手のシーンの麗奈ちゃんのセリフ聞いてくれたら，全１１話見たくなりますから」。
「はなまるマーケット」
田中麗奈さんがゲストで，剛くんからVTRメッセージ。「岡江さん，薬丸さん，麗奈ちゃん，おはようございます。麗奈ちゃん，ホントにドラマの撮影中は，大変なことを乗り切ってきたね。乗り切ったよね。僕がもうふらふらになって立ち上がれないときも，なんか，後ろから蹴っ飛ばしてくれて・・・蹴飛ばしちゃいない，いない（笑）蹴飛ばしていないんですけど，後ろから支えてくれてね。最後まで僕が三朗を演じきれたのも，ホントにリコちゃんが・・・リコちゃんじゃない，麗奈ちゃんが，リコを演じてくれたおかげだと思っています」。麗奈さんへのお願い。剛くん「ホントに大変な撮影だったんですよ。時間的にも。でも，これを乗り切れる麗奈ちゃんって，何でもできると思うので，これからも沢山いろんなドラマに出演していただきたいなあと思います」。
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「笑っていいとも」
『イケメン川柳』。先週のを振り返る途中，三村さんのコメントに「ナイス!三村！」と剛くん。そしてちょっとたってから「三村さん，呼びしてしてごめんなさい」とニコニコ。さらにわざわざ行って後ろにピッタリくっつくようにして「呼び捨てしてごめんなさい」とニコニコ。今回の最初の５文字は＜デートでは＞。今回は，川柳を紹介して，すぐに名前の発表。１番「〜赤信号のたびにキッス！」。みんなに散々言われていますが，これは藤森君。２番「〜彼女のグチを聞きにけり」→関根さん。ここでも三村さんのコメントに，「ちょっと違うぞ!三村！」と言った後，「呼び捨てごめん」。そんな剛くんを，みんながいつもとテンションが違うと不思議がっていました。３番「〜タキシドを着てパリ歩く」。みんなに散々言われちゃっています。これは中田君，土下座。４番「〜まばたきせずに君を見る」。会場から歓声が。これが剛くん。なぜか土下座（笑）５番「〜僕は絶対死にましぇん」→大竹さん。７番「〜彼女のおしりはさわりません」→三村さん。会場の投票。７位中田君。同率で５位三村さん・藤森君。同率で３位ピーコさん・大竹さん。２位が関根さん。今週も第１位は剛くんでした。ダントツの結果。
『名作あらすじ紹介所』。ゲストに，矢口真里さん。今回の名作は＜蜘蛛の糸（芥川龍之介作）＞。講談師・神田山陽さんのあらすじ紹介。問題は＜お釈迦様が助けようとしたとき，カンダタは地獄でどんな罰を受けていたでしょう＞。タモリさん「自分がした同じことをされる」。中田君「鬼がひそひそと悪口を言う」。矢口さん「指の毛を一本ずつ抜く」。藤森君「閻魔大王のキス」。それを変えて「棒でたたかれる」。関根さん「こちょこちょ地獄」。剛くん「足つぼを思い切り押された」。ピーコさん「火で焼かれては蘇り，また火で焼かれていく罰」。大竹さん「のどが渇いて麦茶を飲もうとしたら全部めんつゆと言う地獄」。正解は＜血の池地獄に入れられてた＞。
『翻訳したらこーなった』。例題「いいとも少女隊」→「それが女の子部隊と確信する」。問題１＜フランスの面は最高３回でもあります＞。ピーコさん「仏の顔も三度まで」○。問題２＜天の川鉄道３時９分＞。タモリさん「銀河鉄道９９９」○。問題３＜子どもが団結することはニャアです＞。関根さん「おニャン子クラブ」○。全問即答されて・・・剛くん「すごい速いよねぇ・・・もう問題なくなっちゃった」。あっという間に終了。
『選手権』。バネを使った道具でボールを飛ばし，サンバイザーでキャッチ。３０秒以内で何個キャッチできるか。今までの最高は，水曜の１８個。金曜の結果は，１６個でした。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，ゴスペラーズ。対談のパートナーは，夏帆さん。映画「うた魂♪」で，夏帆さんが主演，ゴスペラーズが主題歌を担当。女優・夏帆さんは，小学５年生の時スカウトされ，芸能活動開始。昨年は初主演映画「天然コケッコー」で，日本アカデミー賞受賞。「うた魂♪」は，合唱を愛する高校生達の姿を描いた青春ムービー。夏帆さんは，自分の容姿と歌声に絶対の自信を持つ主人公を熱演。ゴスペラーズもこの映画で映画初出演。『今夜のコラボレーション』。お相手は，Soweluさん。曲は「ひとり」。野崎亮太さんと黒澤さんが共作した「流星」も披露。
次週は，ゆず×綾瀬はるかさん。５月２日は，MyLittleLover。
「チョナン・カン２」→ページへ
４月１７日（木）
「ピンポン」「２時ッチャオ」
２１日放送の「NEWS23スペシャル」で，剛くんがプレゼンテーターとして出演するという記事が紹介されました。
「猟奇的な彼女ナビ」
今までと同じく予告編＆「あと3日」コール。
★スポーツ紙★
スポニチ・デイリー・東京中日スポーツに，「NEWS23スペシャル」の記事が載っています。大きな扱いは，東京中日スポーツ＆デイリー。
４月１６日（水）
「猟奇的な彼女ナビ」
昨日と同じく，今日は「後４日」のコール。
★雑誌★
「TVガイド」
剛くんと麗奈さんが表紙。インタビュー等カラー３ｐ。『スマ新』カラー２ｐ。『ThisWeek'sNEWS』に「猟奇的な彼女」と「山のあなた」の記事あり。
「ザテレビジョン」
『TheShotClips』に「山のあなた」の記事。「猟奇的な彼女」の紹介カラー２ｐ。
４月１５日（火）
「ぴったんこカンカン」
新宿の街に，安住アナ。今回のゲストは剛くん。まずはドラマの告知。安住アナ「相当お疲れですね」。剛くん「そうですね。疲れてます」。疲れをとるためには甘い物・・・ということで今回は『草なぎ剛さんと巡る「猟奇的においしい」スイーツ巡業』。"猟奇的"ガイドとして，芝田山親方とギャル曽根ちゃん。芝田山親方は，本をプレゼントしてくれますが，最新刊のお知らせも。剛くん「宣伝ですか？」。甘い物好きな芝田山親方「"猟奇的"に甘い物を・・・」。剛くん「なんでも"猟奇的"って付ければいいってもんじゃないですよ」。
まずは，新宿高島屋の地下1階へ。芝田山親方の"庭"なんだとか。1人でぶらぶらするそうですが，剛くん「親方目立ちますもんね」。芝田山親方「またこんな目立っちゃってるじゃない」。今回は，ハデなエプロンを着けています。最初のお店は＜梅芯庵＞。和洋折衷のスイーツ。芝田山親方のお薦めは，大根おろしのスイーツ。ショーケースを覗いていた剛くん「やっぱり大根おろしかな」。早速食べてみると，「うん，おいしい。すごいさっぱりしている。大根おろしって言われないとわからないですね」。芝田山親方は，「梅芯庵プリン」，ギャル曽根ちゃんは「ほうじ茶のブリュレこしあん入り」。剛くん，ギャル曽根ちゃんに「ください」，芝田山親方に「親方いいですか」・・・と，一口小僧（笑）続いては＜パティシュリア＞。トップパティシエ12人のケーキが一堂に会したセレクトショップ。剛くんが選んだのは「ドゥフロマージュ（レジオン）」と「サブール（パティスリーラ・ヴィ・ドゥース）」。芝田山親方は「ズッパイングレーゼ（プラチノ）」と「ロチュス（レジオン）」。安住アナは「ティラミス（プラチノ）」。ギャル曽根ちゃんは，5種類のケーキ。剛くん「チーズケーキなんだけど，中にレーズンが入っていて。僕，レーズンが好きなんですよ。だから，ピッタリ」。今回も芝田山親方からもらったり，剛くんがあげたり・・・剛くん「まわし食い」。いろいろなスイーツを堪能し，お土産も買って次へ。
次は，麻布十番のステーキ屋＜香門＞。ここのスーツは，大吟醸の酒粕を使ったブランマンジェ。安住アナが早速頼もうとすると，ストップをかける芝田山親方。まずは食事をしないと行けないと。ギャル曽根ちゃんも同意。安住アナは，企画がスイーツメインだからと主張しますが，芝田山親方「それを食べないとことには甘い物がより引き立たない」。すると剛くんも「そうですよ。そこまでたどり着けないわけですよ」。ということで，まずはお食事。究極のハンバーガーをいただきます。ボリューム満点のハンバーガー。食べ方は「グッとつぶしてガッ」。剛くん「行くよ，僕は。本気で行くよ」とがっとかぶりついていました。ハンバーガーを食べると，剛くん「最後にこういう風にいっぱい食べれてうれしいなぁ」と1人で満足。安住アナ「最後？こちらのデザートを食べるための序章ですよ」。みんな完食。やっとデザートと思ったら，ギャル曽根ちゃんが「私，ハンバーガー1個じゃ足りなくて・・・」。芝田山親方のお薦めをいただくことに。剛くん「ホントよく食べるね」。ギャル曽根ちゃん「全然大丈夫です」。剛くん「僕もちょっと食べます。食べたいです，ちょっと」。運ばれてきたのは，巨大ステーキ。2kgの神戸牛サーロインステーキです。剛くん「僕，おみそ汁もらうから」。でもやっぱりお肉ももらいます。剛くん「うまい!肉は別腹なんで」。パクパク食べるのかと思えば，すぐに「でも，オレ，もうお腹いっぱいになっちゃった。さすが，ハンバーガー1個食べてますからね，僕」。ギャル曽根ちゃんは，20分後に完食。やっと，大吟醸酒粕ブランマンジェが登場。剛くん「これお酒・・・僕好きです。お酒好きなんで・・・満足」。次のお店に行くと聞いた剛くん「ペース配分考えてなかったですよ」。
次は表参道の＜セレブ・デ・トマト＞。トマトの専門店です。まずは，1本1万5千円のトマトジュース・・・グラス1杯2千円です。剛くん「テレビの世界に入ってよかったですよ，僕は。テレビじゃないと飲めないですよ」。ギャル曽根ちゃん「トマトを食べてる感じがします」。剛くんは「自然の中にいる感じですね。草原が見えてきました，僕・・・草原にいる感じですね・・・風の匂いがしてきました・・・大きな木が目の前にあって・・・揺れてる感じですね・・・ウマも走ってきた」。「完全にFBIの超能力捜査官みたいな・・・」と安住アナ。続いてトマトスイーツをいただきます。剛くん「特撰フルーツトマトのジュレ」。ギャル曽根ちゃん「クレームドブリュレ」。安住アナ「ティラミス」。芝田山親方「自家製トマトジャムのロールケーキ」。「おいしい」と剛くん。そしてまた「ちょうだい」と。ギャル曽根ちゃん「自由ですね，結構」。
最後は，渋谷区内にある会員制のレストラン＜園山＞。自然派和食レストランです。中にはいると，1つ空席が。芝田山親方「ドラマの宣伝もかねて，1人彼女を呼んでいるんですよ」。すると・・・「三朗！」と麗奈さんが入ってきます。剛くん「あ，リコ」。麗奈さんは，剛くんのアゴをつかみますが・・・「ちょっと中途半端に役どころやらないで」と剛くん。麗奈さん「すみません，中途半端になって。役抜けちゃって。撮影終わっちゃってるんで」。これには安住アナ「終わってるんですか？」とビックリ。剛くん「打ち上げも終わりました」。安住アナ「新しく始まるドラマの撮影で疲れているから，甘い物で癒そうという・・・」。剛くん「僕は打ち上げのつもりできたんです。むしろ2次会みたいなかんじで」。飲み物が用意され，剛くん「今日は，じゃあ，打ち上げと言うことで」。安住アナ「私達何も関係してないんですけど」。剛くん「いいんです。すごく見てくれると思うので，みなさんも」。そして乾杯。ビールを一気飲みする剛くん「もう1杯ください」。まずは料理。「筍と桜の茶碗蒸し」「大和豚のニンジンサラダ添え」。芝田山親方「"猟奇的な"食事ですから」。剛くん「ちょっと久しぶりに出てきましたね。番組の頭はかなりこのコメントあったんですけど，途中でなくなってきて・・・」。次は「ホタルイカと山菜の炊き込みご飯」。剛くん「麗奈ちゃん，ドラマがんばってよかったね」。麗奈さん「ご褒美がありましたね」。ドラマ撮影の話。一番大変だったことは・・・剛くん「殴られたり・・・本当に殴ります。僕が躊躇しないでって。でもホントにすごい怖かったです」。麗奈さん「最初，草なぎさんの，ここ・・・股間を・・・股と股の間をね・・・」。剛くん「股間でいいんじゃない」。麗奈さん「股間をね，蹴るシーンがあるんですけど」。剛くん「痛いですし，ホントに。スポーツ選手のカップあるじゃないですか。あれやるんですけど，やっぱ男って本能的に逃げちゃうんだよね。蹴られるってわからない設定なんで，絶対身構えちゃいけないんですよ。それが大変でしたね。だからすごくおもしろいシーンになってると思います。急に蹴られてるって感じになっているんで。音響とか付けなくても，ホントドスっていってるんですよ」。本当にいたかったのは・・・麗奈さん「当てるつもりじゃなかったときに当たっちゃったことがあって。その時はホントすみませんでした」。剛くん「目の近くを・・・麗奈ちゃんは，練習しているつもりなんですけど，距離感がわかんなかったらしくて。普通にバーンって当たって。ちょっと目はやめてよと思って。目は鍛えられないからって思って」。最後のスイーツ「黒豆豆乳プリン」。剛くん「焼酎にも合いますね」とごくり。その他「桜どら焼き」「サツマイモのようかん」。ギャル曽根ちゃんのコメントに，麗奈さん「さすが上手ですね，コメントも」。安住アナ「草なぎさんは，食べるといろいろな情景が浮かぶんですよね」。でも剛くんは「酔っぱらっちゃったよ，もう」と真っ赤な顔で。ドラマについて。剛くん「撮影終わってしまったんですけど，手応え感じてまして。映画みたいなドラマなんですよ。時間がすごいかかってまして。通常大体3ヶ月ぐらいなんですけど，4ヶ月ぐらいかけて丁寧に撮っているので，すてきな画もたくさんあるし。すごい僕らすてきなお芝居もしているので，ぜひともみなさんの心にもですね，響く作品になっていると思うので，ぜひともご覧ください・・・よし!ちゃんと言えた！」と最後うれしそう。
剛くん「また呼んでください。今度，ピン子さんいるときに」。安住アナ「あれは本当の猟奇的なガイド」。剛くん「猟奇的かもしれない」。
「ぷっすま」
剛くん「横のさ，ＴＳＵＴＡＹＡに行こうと思ったら，止められた」。ユースケさん「なんで？」。剛くん「もう時間がないって言われて」。ユースケさん「今日オンタイムで始まっているんでね・・・そんな話をしなくていいんだよ」。剛くん「時間をきちんと守らないと」。ユースケさん「だから今日は書いてあるとおり，２３時３０分終わりで」。今回の企画は『ぶっつけ本番！ハイスクール』。ユースケさんは「好き」と言い，剛くんは「僕は，あんまり好きじゃない」と言っています。ゲストは，勝股君と石原さとみさん。久しぶりに登場した勝股君「去年，後厄だったので」。しかも珍しく１回目の企画じゃない。「１回目じゃないんだね。続く企画もあるんだね」と驚いていました。
＜ホームルーム＞。いつも通り１番に入ってきたユースケさん「今日こそ，石原にこくるぞ」。次に入ってきたのは剛くん「悩み事があって・・・さとみちゃんに告白しようかどうか迷ってて・・・」。ユースケさん「オレが好きなの知ってるだろ」。剛くん「じゃあ，ライバルじゃん」。その石原さんが入ってくると，ユースケさんは放課後誘い，剛くんは下駄箱のラブレターに気づいてもらえずがっかり（笑）そして勝股君は，短パン・学ラン・ランドセル＆学帽を後ろ向きにかぶっている，時代も年もわからない衣装（笑）
１時間目＜ぶっつけ英単語＞。「気持ちが重い」という剛くん。＜ぶっつけ英単語＞５問連続不正解中。今回は「色」。赤を希望する人ばかり。ユースケさんは「青」。剛くん「よく目にするよね。英単語で」。「BIUE」で×。正解は「BLUE」。罰ゲームは往復ビンタ。石原さんは「白」。勝股君「絶対わかんない，こんなの」。石原さん「White」で正解。勝股君「銀色」。「Silver」で正解。レスラーで「Silver」が付く選手が多いそうです。そして剛くん「黄色」。「Yerou」で×。正解は「Yellow」。罰ゲームは，往復ビンタマシーンが登場しますが，上からタライが落下。今回も不正解で，「恥ずかしい」とそのまま席に戻らず，掃除用具入れに入り込む剛くん。
２時間目＜ぶっつけ日本地図＞。くじで引いた都道府県の位置を指さします。勝股君からスタートですが，コードの付いたリングを指にはめられます。みんなが不安になりますが，まだ何の説明もなし。勝股君は「宮城」で正解。剛くん「あ，忘れてるオレ」。ユースケさんは「徳島」。間違ってしまいますが・・・指に電流が！ユースケさん「これね，痛い。指って言うのがいや」。剛くん「ユースケさんでやったから，もうわかったからいいよ。それやんなくて」と拒否。石原さんの番。石原さんもリングをつけるのを見て，剛くん「さとみちゃんがそれやったら，絶対オレもやんないとダメだなぁ，これ。マジでオレすっげーやだ」とうろうろ。石原さんは「岩手」で正解。いよいよ剛くんの番。ユースケさん「針で刺すような痛み」と脅かします。剛くん「ユースケさんやってください」とユースケさんの所まで持って行きます。「オレ無理なんだって，電気！電気無理だって！」。抵抗むなしく，リングがはめられます。すると「仕事だ・・・仕事だ」と自分に言い聞かせます。「大阪」。指を指すとき「当てたらそれはなしだよ」と確認。無事，正解。ほっとする剛くんに，大熊さん「楽しかったので，もう１回やりましょう」。剛くん「オレ，ホントヤダ」と。そして「お水飲むわ」とセットを後にして，水をゴクゴク。みんなに扇いでもらっていました。勝股君がくじを引こうとすると，だいぶ減っていたようです。テロップによると，簡単な県は除いてしまったとか。勝股君は「島根」で正解。ユースケさん「岐阜」正解。剛くん「これで終わりにしよう。もう２巡したじゃん。チーム」と必死に抵抗。すると勝股君「何がほしいか，だよ」。石原さんは「福井」で正解。すると剛くん「よーし！終わった！」と勝手に終わりにしようとします。今回も必死の抵抗むなしく，リングが。なぜか裸足になる剛くん。ユースケさん「なんでこれに限ってはこんなに嫌がるんだ？剛？」。もっと過酷な罰ゲームもやっているはずですが・・・。剛くん「やなんだよ！ほれ，ホントに！」とホントに嫌がっています。そんな剛くんに，おもしろがって勝股君は「真っ黒焦げになるぜ，たぶん」。くじを引いた剛くん「難しい，ヤベー」。それは「富山」。「ちょっとまってね」と真剣に考えてから指を指します。判定がすぐに出ません。やっと「○」の判定。極度の緊張から解放された剛くん，その場にへたり込んじゃいます。ユースケさん「いろんなこと今までやってきたのにさぁ」。ハイハイで席に戻る剛くんでした。
３時間目＜家庭科実習＞。布からTシャツを作る家庭科実習にチャレンジして，使った裁縫道具の名前を答えます。さっきの緊張からか，声が小さくなっている剛くん。第１工程はユースケさん。「裁断」。ユースケさんがチャレンジしている間，調理実習で作った物の話で，みんなが「ムニエル」をつくったと。剛くん「なんでムニエルなんでしょうね」。ユースケさんは，３番目に使った物の名前を当てます。「色鉛筆」で×。正解は「チャコペンシル」。罰ゲームは，ガス噴射。第２工程は勝股君「印付け」。２番目の道具を勝股君「ラインカッター」と答えますが×。正解は「ルレット」。罰ゲームはタライ落下。第３工程は剛くん「ミシン縫い」。石原さんに助けてもらいながら糸をセットし，縫いはじめますが・・・曲がっても気にせず，直そうとして力業で引っ張ろうとして・・・結局ミシンが故障してしまい，終了。２番目に使った道具で，剛くん「ちょびひげ」と答えますが×。正解は「ボビン」。罰ゲームは，一瞬ガスが出るような音がして，タライが落下。石原さんは，「仕上げ」。剛くんが終わらなかったところも担当。きちんと縫う石原さんに，みんな感動。剛くん「うわ〜，なんかかわいい〜」。直線縫いを順調にやっていると「直線番長！」と剛くん。男性陣がテーマを＜ラフ＞としてTシャツが完成。４番目の道具，石原さん「指ぬき」で正解。剛くん「家庭的な面があるんですね」。
４時間目。ここからはオークションチャレンジ。＜ぶっつけ水風船＞。どれだけ離れて水風船を割らずにキャッチできるか，２人の合計。剛くん「僕，超プロだよ，これ」と自信満々。すっかり声の大きさも戻っています。水風船を触って「割れるギリのちょっと手前ぐらいにしているね」と感心する剛くん。入札。ナギスケは＜ユースケさん６m，剛くん８m，計１４m＞。ゲストチーム＜勝股君１０m，石原さん３m＞。ナギスケのチャレンジ。まずは，６m離れて剛くんが投げて，ユースケさんがキャッチ。剛くん「僕は，ホントにベストの状態で，たぶんそっちに届けられると思う」と自信満々。その通り，上手に投げ，ユースケさんも無事キャッチ。次，８m離れます。剛くん「最低限届けて！」と懇願。ところが・・・手前で落下。届かず。剛くん「届けてよ！言ったじゃん！届いてたら，絶対とれてたんだから。届いてたら。一番ダメ！これ」と怒っています。ゲストチームのチャレンジ。３m離れて，勝股君が投げて石原さんがキャッチ。これは成功。次１０mにチャレンジ。惜しくも届かず。ユースケさんは「難しいだろ」と言っていますが，剛くん「でも，ユースケさんよりか飛んでるよ」。両者失敗と言うことで，再チャレンジ。ナギスケ，６m離れてのユースケさんキャッチは成功。でも，その水風船が気になる剛くん「これはやめた方がいいな。これよくない」と水風船を交換。８m離れて，剛くんがまた「届けて」と懇願。今度はギリギリの所で，剛くんが無事キャッチ！クリア。ユースケさん「２人のも見たいね」ということで，１５mでクリアと言うことに。石原さんが，６m離れたところでキャッチ。次，９mにチャレンジしますが・・・またもや惜しくも届かず。剛くん「僕，ちょっと投げてみようか１回」とまだやりたそう。すると，剛くんが１０mにチャレンジしたいと言うことに気づいたユースケさんが，投げると言ってくれます。でもまた届かず。次勝股君が投げますが，手を伸ばすと破けちゃいます。石原さんも投げますが，同じように届いて手を伸ばしますが破けちゃいました。もう１回勝股君が投げると，キレイに剛くんがキャッチし成功！それを勝股君に投げ返す剛くん。勝股君も見事キャッチ。すると，それを勝股君はユースケさんに思いっきりぶつけます。びしょ濡れになったユースケさん，次だれかに投げようとします。剛くんがおもしろそうに指さしたのは・・・大熊さん。ユースケさんも躊躇せず大熊さんにぶつけていました。
５時間目＜ぶっつけ人間キャタピラ＞。特設コースを何秒でゴールできるか。ナギスケ＜ユースケさん１分４５秒，剛くん１分１５秒，計３分＞。ゲスト＜勝股君７０秒，石原さん１００秒，計２分５０秒＞。ゲストチームのチャレンジ。石原さんの結果は，１分１３秒。剛くん「ちっちゃい方がいいって気づいた」。勝股君「なんだっけ，剛。直線が早い・・・」。剛くん「直線番長！」。またもや直線番長と呼ばれる石原さん。次勝股君。下り坂で前転を披露。途中，キャタピラが破けますが，すぐに交換。５４秒という好記録で，クリア。ナギスケは，２分７秒以内でクリアということでチャレンジさせてくれとお願い。あっさりOK。ユースケさんのチャレンジ。剛くん，前に立って先導。下り坂で「でんぐり返ししちゃって」と剛くんは言いますが，ユースケさんは滑り落ちる安全策を。結果，１分２秒。剛くんの番ですが・・・「僕，ちょっと自信ないんだよね。いやぁ，僕ダメかも知れない」といつになく弱気。そんな剛くんに，ユースケさんは「剛，ダンスやってるから大丈夫」とダンス万能説で勇気づけます。その励ましがよかったのか，下り坂では前転を２回。体力消耗しちゃったようですが，見事４６秒でゴール。これでナギスケの勝利！
罰ゲームは＜もしもものまね＞。２回くじを引いてモノマネをします。石原さん＜もしも武田鉄矢が車内販売員だったら＞×。勝股君＜もしも田村正和が忍者だったら＞×。石原さん＜もしもドラえもんがホストだったら＞○。
エンディング。いつものようにユースケさんが剛くんにふろうとしたら・・・剛くん「今日は，ユースケさん行こうよ。ユースケさんとさとみちゃん」。珍しく"中山さとみ"のショートコントでシメ。
「猟奇的な彼女ナビ」
予告編の他，剛くんと麗奈さんで「放送まであと５日」のコールあり。
★雑誌★
「TVJAPAN」
「猟奇的な彼女」の紹介＆剛くん・麗奈さんの対談でカラー４ｐ。
４月１４日（月）
「ピンポン」「２時ッチャオ」
「猟奇的な彼女」試写会のニュースが流れました。ただし，「ピンポン」は映像のみで音声はなし。「２時ッチャオ」は，剛くんのコメントは「ブランチ」の中の映像（麗奈さんが手加減せず，目を攻撃することがあると言うコメント）。麗奈さん「時々，草なぎさんには痛い思いをさせてしまったりとかしてしまいましたけど，その痛みに耐えている姿がかわいらしいなと思ったりして。ちょっとこのドラマのおかげで，ちょっとSっ気が出てきちゃったりとかして」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ SPORTS FESTIVAL」
今回は＜メダリストがやってきた名勝負スポーツ祭り＞。２週連続２時間スペシャルの第１週目です。
まずは『スペシャルビストロ』からスタート。お客様は，浅田真央さん。オーダーは「肉料理とチョコレートデザート」。木村・香取ペアvs稲垣・草なぎペア。調理中のトーク。相手チームのトーク中，吾郎ちゃんはお肉をたたかなくちゃいけなくて大きな音を立てています。そして剛くんは・・・なぜか熱いフライパンを素手で触っていまい，大きな音を立てちゃいました。手を冷やしながらも「ごめんね」と謝る剛くん。自分たちのトークの時は，剛くん「すごい精神力ですよねぇ」と感心していました。試食が終わると，真央さんの回転を体験しようと，あるマシーンが登場。ぐるぐる回ります。＜真央ちゃんぐるぐるチャレンジ＞。実際は，１秒間に３回転半。そのスピードでまわされます。まずは慎吾君。終わると「バカバラエティ」と一言。続いて・・・吾郎ちゃん。「オレ，一番ダメじゃん」とイヤイヤながらスタンバイ。必死に，ターンのように顔を残す吾郎ちゃん。さすがにハイスピードの時は追いつけませんでしたが。それでも，それを褒められ，吾郎ちゃん「わかった，顔を残せば・・・」。その一言で，もう１回チャレンジ！ふらふら吾郎ちゃん。座り込むと，木村君「お前，女子アナか！」。２人だけで終わって，上に戻ろうとすると，真央さんが「真央は逆回転なんですよね」。この一言で・・・吾郎ちゃんが再々チャレンジ。中居君「年末のがんばった大賞候補ですよ」。そして，判定の方は，木村君・慎吾君の勝利。でも一番今日おもしろかったのは吾郎ちゃんだそうです。
『卓球対決』。チームSMAPは，中居君・吾郎ちゃん・慎吾君。福原愛さんと対決。
『ハンドボール対決』。チームSMAPは，木村君・剛くん。対戦相手は，東国原英夫知事と日本代表の宮崎選手で，"チーム宮崎"。PK戦。SMAPチームは，木村君がシュート担当で，剛くんがキーパー。チーム宮崎は，宮崎選手がシュートで，東国原知事がキーパー。宮崎選手は，ハンデとして，１５m先から投げます。木村君は通常の４m。勝利チームには，宮崎県の特産品が贈られます。１回戦。宮崎選手○。さすがに時速120kmのスピード。剛くんも追いつけません。でも木村君には「人を見るなって言ったろ」と注意されちゃいます。「跳んでる時点で，すげーって思ったろ」と木村君が言うと，笑顔で頷いていました。次の木村君は×。2回戦。宮崎選手は外しちゃいます。木村君は成功。3回戦。剛くん，もう少しと言うところで止められず，宮崎選手成功。木村君も成功。4回戦。宮崎選手×。剛くん，なんとか追いつきました。剛くん「入れてくれ，木村君」とお願い。そして木村君は成功。5回戦。これで勝負が決まります。木村君「決めろ！」。でも，剛くん止められず，宮崎選手成功。3：3。木村君，見事シュートを決め，SMAP勝利！剛くん「木村君とのチームプレイがよかったんで」。なのでこれからは「タクツヨで」だそうです。宮崎選手は「草なぎさんのオーラにゴールが阻まれたんで」。
『スペシャルビストロ』。お客様は，日野原重明さん。オーダーは「ステーキ・グラタン・サラダ・スープ」。木村・稲垣ペアvsしんつよ。剛くん「先生に映画ご覧になっていただきまして。雑誌で対談しまして。短い時間だったんですけど，先生の力をいただいて，その後元気になってしまいました」。判定の方は，しんつよの勝利。
歌のゲスト，宇多田ヒカルさん。木村君「『traveling』はやばかった」。振り付けが大変で「覚えられるわけねぇ！」と思っていたのに，やっているうちに「すげー楽しくなりました」。慎吾君「楽しかったです。踊れて」。吾郎ちゃん「いい！基本的に好きだから。全部アルバム持ってて。今回のアルバムが一番好きですね」。剛くん「楽しかった。最初の宇多田さんの『青いイナズマ』がすごいよくて。タイトル決めるとき，木村君「どう？ブルース・スプリングスティーン」と，ブルース・スプリングスティーン風衣装の剛くんに。すると宇多田さんが「トラベリングス・スプリングスティーンとか？」とタイトルを。剛くんは「もっとおしゃれなのがいいんじゃないですか」。すると突然宇多田さんが「ボーン・イン・ザ・USA」を叫ぶように歌います。突然のことで隣の剛くんがビックリ。
曲は「青いイナズマ」「Flavor Of Life」「ぼくはくま」「Can You Keep A Secret」「traveling」「SHAKE」「Prisoner
of LOVE」。
「猟奇的な彼女ナビ」
完成披露試写会の模様がちょっと流れました。剛くん「撮影現場で，これほど笑って泣いたって言う現場も，珍しいなって言うぐらいに，みなさんにもですね，それが伝わると思うんで」。麗奈さん「最高に楽しかったです」。
４月１３日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は特になし。
「草なぎ剛・田中麗奈の120日間『猟奇的な彼女』ができるまで」
剛くん・麗奈さんのインタビューを交え，ドラマメイキングやダイジェスト。
2008年4月12日六本木。剛くん「ホントに出演者・スタッフ一同，気持ちを思い切り込めてすてきな作品になったと思います」。麗奈さん「刺激的で個性的で，笑いとホントに涙のある純粋なラブストーリーになっていると思います」。
撮影現場の映像。このドラマは，全11話からなる1つの作品。つまり"11時間の映画"。クランクアップした今の気持ちは・・・剛くん「満足できる作品になったんじゃないかなって。撮り終えた今，すごく思ってて」。麗奈さん「突っ走ってますね，もう。行っちゃえ！って感じですね。あとでどうだ!って見せるって言うか」。映画版の紹介。ドラマ出演が決まって・・・剛くん「僕，元々好きな作品だったので，もうとにかくうれしかったですね。やっぱりね」。麗奈さん「映画の2時間を11話にするって言うのは，どういう風になるんだろうって言う。お話がやっぱり，どんな風に広がっていくのかなって言うのは，興味あったんですけど」。剛くん「チャ・テヒョンさんっていう韓国の俳優さんに会ったことありまして。ちょっとお話ししたこともあって。なんかこれも何かの縁なのかなと思ったり」。麗奈さん「楽しみでしたね。すごい刺激的な役だなと思ったので。こう，やってみたいな，挑戦って感じですね」。
2007年12月2日クランクイン。剛くんの第一印象は・・・麗奈さん「さらーっと，風景になじむ方っていうか，こう，最初にすぐ目に入るって言うよりは，わーってみなさんいて，あっどこかな？って探したら，いらっしゃったって思って。そう言うふわりと軽くそこに存在しているみたいな。そんな印象がありました。すごく不思議な人だなと思って」。麗奈さんの第一印象は・・・剛くん「パーン!パーン!としてて・・・パーンとしててって（笑）爽やかって言うのか，女性なのに爽やかって言うか，パーン！って感じで。リコにピッタリで。気持ちいい方なんだなって」。最初の撮影は，映画版と同じ駅のホームのシーン。
ドラマのダイジェスト。監督は，土井裕泰さん。脚本は，坂元裕二さん。お二人の代表作紹介。
リコの得意技＜急所蹴り＞。猟奇的シーンは・・・麗奈さん「ホントに蹴ってますね。ホントに蹴ってない所なんてないですね」。剛くん「カップみたいなやつつけるんですけど。それでもちょっと，後ろの裏の方が痛かったです。ホント痛くて。練習するんですよ。僕が，こう立って，麗奈ちゃんが，こう僕の股間を蹴る・・・」。練習風景。剛くん「こわーい！これ」。麗奈さんが何度か蹴ってみます。剛くん「それは全然大丈夫・・・全然大丈夫・・・こわーい。ホントに，ふぅっ!ってなっちゃうね」。猟奇的なシーンは・・・麗奈さん「リコの場合，あれは一つの個性で，愛情表現でもあるし。時には行き過ぎちゃうときもあるけれど，大きければ大きいほど彼女は喜んでいるってところもあるし」。急所蹴りのシーンのモニターチェック。麗奈さん「気持ちいい感じ。人生で初めてです」。
初挑戦が多い今回のドラマ。剛くんの初挑戦。まずは＜スキューバダイビング＞。このために免許を取得。2007年12月15日。某漁港の夜。剛くん「思った以上に寒いんでちょっと不安なんですけど。まあ，なんとかなるんじゃないかなと。鼻も詰まっているし・・・」。暗い海に飛び込む剛くん。「芝居人生に火を付けてがんばりたいと思います」。そして＜ピアノ＞。ピアノを練習する剛くん。「これが今の僕の実力です」。麗奈さんは，本格連ドラに初挑戦。麗奈さん「まず台本が11冊あること。毎回盛り上がりがもちろんあるし，毎回エンディングがあって。そう言うことも初めてですし。セットに入ると，今日，朝から晩まで，1話の何シーン，2話の何シーン，飛んで9話の何シーンとか。ざーって撮っていくスケジュールが，そんなことやったことなかったんで」。モニターがあったり，カチンコがなかったり。麗奈さん「カチンコもないですし。３・２・１ってなったら，自分で行くんだ，みたいな。全てが初めてで」。
ドラマを楽しむキーワード。＜コスプレ＞。いろんなコスプレをする2人。オズの魔法使い・時代劇・アクションスター等々。アクションシーンでは，韓国の俳優チャン・ヒョクさんがゲスト出演。コスプレは楽しかった？・・・剛くん「もーっともっと，僕はしたかったんですけど，スケジュールの都合でできなくて。ほんとやりたかったんですよ」。麗奈さん「私，ペンギンのコスプレが，なんかだんだん楽しくて。それは草なぎさんもお気に入りだったらしくて」。剛くん「リコがペンギンになってるのがおかしくて。それは，ホントに見どころの一つだなと思って。ペンギンなんですよ」。そのシーンの紹介。麗奈さん「すごいかわってるなぁ，ちょっとおもしろいなぁ，チャーミングだな，みたいな。コスプレあたりから，リコのちょっとおもしろみが出てきたなと思って」。剛くん「ホント，みんなが楽しめるようなシーンをすごく入れているので，そこもやっぱり楽しんでいただけるなと思っています」。キーワード＜パロディ＞。「世界の中心で愛を叫ぶ」のパロ等。そして＜息のあったコンビネーション＞。麗奈さん「徐々に徐々に，お互いが自分を出せるようになってたり。回を重ねていく毎に，なんだかこう，いろんなキャッチボールが増えてった感じがしますけどね」。剛くん「すごくウソがないって言うか，お芝居に対して。なので，気持ちいいんですよ。僕，毎回，ドラマとか映画とか舞台でもそうなんですけど，やっぱり，ウソはやだなと思って。絶対僕が一番ウソがなく演じてやろうって思うんですけど。麗奈ちゃんとお芝居してると，ああ僕よりウソがない人だなと思って」。麗奈さん「気が合うって言うのはもしかしてあったのかもしれないですけど。それでもやっぱり練習と特訓を重ねないと，あんな息がピッタリってみなさんに言ってもらえるお芝居はできなかったと思います」。剛くん「もう一度お芝居に対してもまじめに取り組まないといけないなって，結構麗奈ちゃんが気づかせてくれたってあって」。
2008年3月27日。剛くんクランクアップ。剛くん「もう朝の3時40分なんですよね。最後だったので，もう寝なくても，なんか，みんなのパワーを受けて走りきりましたね」。2008年4月1日。麗奈さんクランクアップ。麗奈さん「うれしいです。走りきったんだって感じ。できたぞって感じですよ」。放送を1週間後に控えて。麗奈さん「じーんと来るところとか，感動する所って言うのはそのままストレートに残ってて。だけど，表現方法がちょっと変わってる見たいな。リコみたいな女の子いませんしね」。剛くん「自分の持っている物を全て，僕は三朗という役を通して出せたんじゃないかなと思っているんで。ホントに，僕のまた新たな一面をみなさんにお見せできるなぁって」。麗奈さん「みんなが自分たちを信じてやってるって言うのが，すごいかっこいいなと思うし」。剛くん「自分以上の力を出せたなぁって言う気がして。これまだ見てないからわからないんですけど，なんか悔いがホントなくて」。
クランクインから120日。完成披露試写会。剛くん「これからもどんどん楽しみになっていくようなドラマだと思います」。その試写会には，映画「猟奇的な彼女」の映画制作会社代表シン・チョル氏も。「映画にはないおもしろさを多く感じて，とても楽しく拝見しました。感動的な場面もあり，涙が出そうなときもありました。そして，チョナン・カンさんと田中麗奈さんの新しい姿，魅力を発見できて，とても楽しく，とても感動的に拝見させていただきました。TBSドラマ版『猟奇的な彼女』はとっても，マシッソヨ」。麗奈さんは，DoCoMoCMとコラボ。そのCM紹介。
試写会客席で。麗奈さん「日曜劇場！」。全員で「猟奇的な彼女！」。剛くん「4月20日夜9時スタート！・・・イエ〜イ！」。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「日本沈没」
地上波初登場。
★スポーツ紙★
各紙，昨日行われた「猟奇的な彼女」完成披露試写会の記事が載っています。
★CM★
昆布ぽん酢とトヨタレンタカーの新しいCMが始まっています。
昆布ぽん酢：部屋でお食事中の剛くん・ぽん酢予報士の剛くん・料理番組の先生の剛くん・冬ソナ？の剛くんが登場。最後は，クイズに答えるシーンで「青じそぽん酢も」と言うバージョンと「梅しそぽん酢も」というバージョンあり。
トヨタレンタカー：部屋でゴロゴロしていると，友だちから携帯に連絡。バーベキューをやることになり，車の調達は剛くんが担当。携帯で予約。バーベキューが始まると「肉肉予約！」と肉に＜つよし＞旗を立てる剛くんでした。
４月１２日（土）
「王様のブランチ」
都内某所で行われた「猟奇的な彼女」第１話完成披露試写会からの中継。
まずは，控え室。剛くん「こんにちは・・・谷原さん」。谷原さんも何か言いかけました。お互い譲り合いますが・・・剛くん「谷原さん，早く来てくださいよ」。麗奈さん「早く，早く」と手招き。でも谷原さん「生放送があるんで，申し訳ないんですが，行けないんですよ。その分，剛くん，会場の様子確かめてください」。こっそりドアから覗く剛くん。他の出演者達も，控え室でスタンバイ。剛くん「みんな，一言挨拶を」。ホントに挨拶をしておしまい。放送が近づいてきて今の心境は・・・剛くん「やっぱり，あの，こんなに大きな上映会もできてですね，ホントに映画みたいなドラマなんで，１話１話すごい手間がかかってて，見応えのある物になってると思いますので，ワクワクドキドキしてます」。谷原さん「後ほど呼びますので，ボク行けないけど，よろしくね」。
そしていよいよ，舞台挨拶のステージと中継を結びます。剛くん「はぁ〜い。どうも。もうまもなくですね，上映会が始まる寸前でございます」。谷原さん「会場かなり盛り上がってますね」。剛くん「すごい盛り上がっています」。谷原さん「行きたいなぁ。そっちいいなぁ」。剛くん「はい。ホント，今からでも来てください，ちょっと」。麗奈さん「来てください」。谷原さん「行っていいの？」。剛くん「ええ・・・いいですけど，もうみんな挨拶とか終わっちゃって・・・」。谷原さん「オレ，行っていいわけ？優香ちゃんと一緒に」。優香さん「私もいいですか」。剛くん「もちろん，来ていただけるのなら」。谷原さん「いいですか？じゃあ」・・・・と，ドアから登場！
谷原さん「三朗ぉ〜！」とハグ。谷原さん「すごい人だね。みなさん，どうもこんにちは」。１人ずつ出演者を紹介。剛くん「ビックリしましたよ」。優香さん「ぽかーんとしてますけど」。剛くん「みんな知ってたの？知ってました？」と確認。誰も知りませんでした。谷原さん「放送前だというのに，こんなに大勢の方が駆けつけてくれて。どうですか，今の気分は」。剛くん「これはどっきりですか」とまだ驚いています。谷原さん「『ブランチ』としても初の試みですからね」。剛くん「だって，さっき，スタジオだったじゃないですかぁ。スタジオはどこにいっちゃったのぉ？」。谷原さん「TBSはすごい技術を持っているんです」。剛くん「すごいですねぇ」。谷原さん「なんとかしちゃうんです」。剛くん「びっくりしたぁ」。谷原さん「どうですか，このお客さん」。剛くん「ホントに・・・あの・・・僕らも，まだ見てないんですよ。ホントにさっきできあがったと行っているので，だからみんなずるいな，先に見れて」。
ドラマのダイジェスト。優香さん「すごい攻撃受けてましたけども，現場はいかがでしたか？」。剛くん「ホント，麗奈ちゃんは，なんか，手加減がないので，ホントお芝居しなくて，怖いって言う。リアルに，もうお芝居しなくてよかったので。だから，その辺は助かったんですけど。なんか目とかやるときあるんですよ。目は鍛えられないから，やめてください」。優香さん「今言っても・・・」。"猟奇的な彼女"を演じてみて・・・麗奈さん「最高に楽しかったです。ホントに。殴ったり，蹴ったりっていう，そう言う思い切りも好きだったんですけど。高見凜子って，天真爛漫で，うれしいときはうれしぃーっ！って全身で喜んで，悲しいときには涙するし，怒るときにはパンチするっていう，もうホントに感情豊かで，思いっきり生きている人なんで，それを４ヶ月間やれたのはすっごい気持ちよかったですね」。主題歌を担当したのは，米米CLUB。力を入れたところは・・・石井さん「それが，全部に力入れました。一小節一小節お伺いを立てるように，作らさせていただきました。これでできたのすごい！かけたくないですねぇ。流されたくないって感じで・・・素晴らしいんで，ぜひ聞いていただきたいと」。剛くんと麗奈さんが仲がよかった・・・市毛さん「ホントに仲良しでしたし。ホントにセリフの練習を２人でまじめにされてて。スタジオ，すごい和気藹々しててたのしいんですね。でも，その時だけは，なんとなくジャマして悪いなって感じで。そっとしておきました。ホント，それぐらい２人は一生懸命やってました」。谷原さん「焼けちゃうの。すっごい焼けちゃうの」。剛くん「谷原さん，僕らがすごい練習してるのに，なんか隣でしんいち君と・・・」。谷原さん「新太朗ね」。剛くん「あ，新太朗君・・・」。谷原さん「もいちって役なのよ」。剛くん「もいちくんと，なんか，さっきのシャンパンみたいなギャグみたいのして，遊んでいるんですよ。だから，あれは，正直ちょっとうるさいなって思ってました」。谷原さん「ごめん！」とハグ。優香さん「ここも仲良しですね」。
麗奈さんは，DoCoMoのCMとコラボということで，リコとしてCMに登場。クランクアップの次の日，韓国に行って撮影したそうです。
最後に剛くんからメッセージ。「みなさん，４月２０日から『猟奇的な彼女』始まります。ホントに，出演者，スタッフ一同，気持ちを思いっきり込めて，すてきな作品になったと思います。みなさんのですね，ホント楽しみにしていただけるドラマが作れたと思います。ホントに今日は長い時間，『猟奇的な』時間に時間を費やしてくれまして，ホントありがとうございます。ぜひともみなさんの期待に添える作品だと思います。よろしくお願いします」。
谷原さんと優香さんはここで去っていきます。剛くん「ありがとうございます。がんばってください！優香ちゃん，がんばってねぇ」。すると石井さんが「曲名だけ言わせてもらっていいですか？」。剛くん「どうぞ，どうぞ。ごめんなさい」。石井さん「『つ・よ・が・り』って名前の曲なんで，聴いてみてください。あそこにいても・・・」とフェイドアウト。
「チャンネルロック」
「猟奇的な彼女」完成披露試写会の模様が流れました。剛くん「撮影現場でこれほど笑って泣いたって言う現場は珍しいなって言うぐらいに・・・これからも，どんどん楽しみになっていくようなドラマだと思います」。
★雑誌★
「GINZA」
剛くんのインタビューカラー６ｐ。
「Weeklyぴあ」
映画「山のあなた」紹介カラー１ｐ。
４月１１日（金）
「めざにゅ〜」「めざまし」「やじうま」「ズームイン」「とくダネ!」「スッキリ」「ラジかる」「ワイドスクランブル」「ピンポン」「おもいっきりイイテレビ」「２時ッチャオ」
「山のあなた」の会見の模様が流れました。昨日流れなかった部分は・・・メンバーへのマッサージの話で，「吾郎さん，体が細いんで，わりかしね，吾郎さんの骨格が細いんで，僕のこの指と合ってるらしくて。相性がよくて。吾郎さんには結構やってます」。盲目の演技について，「僕の場合は薄目戦法。あまりにも長いシーンとか，ちょっと薄目で見てやってました」。「僕も『武士の一分』で，木村君の盲目の役も，それも見て，すごい参考にはなってて。見えないこの顔の周りの空気感みたいな，仕草だったりとか，そう言うのは拓哉君の芝居をちょっとまねしているというか，雰囲気を感じ取ってやっていました」。映画全体に関して・・・「温泉場に来た感じを味わっていただける，体も心もホントに癒される・・・（以下昨日の文に）」「すごくいい映画にまた出演できて，心から，また幸せを感じているんですけど」。マイコさん「私自身，草なぎさんに癒されながら演じれたので，ホントに沢山助けていただいて，安心してできました」。剛くん「最初からはじめてとは思えないぐらいに立派な女優さんでした」。
その他，各局（各番組）の取材も。全てマッサージ付き。
「ズームイン」：スタジオゲストのHey!Say!Jumpにメッセージ。「Hey!Say！Jumpのみなさん，どうもこんにちは。ご無沙汰してます。草なぎ剛です。今回はドラマの『先生はエライッ！』・・・っていうドラマだっけ？・・・だよね。『先生はエライ！』っていうドラマ，僕も必ず見ますので。事務所に言って，DVDを調達しますので・・・って言うか，オンエアーで見ろって感じですよねぇ。オンエアーで見ます。僕ら，先輩もですね，SMAPもまけないようにがんばるので，ね，お互いがんばろうね。ということでね，今日は映画の番宣でした・・・ズームイン！」。
「スッキリ」：会見で「切ない恋」について質問していたのが，この番組のレポーター。会見の質問でもう１つ，女性のどういう部分を見て切ない恋に陥るのか，「目とかじゃないですか。目を見て。目を見るとなんか」。単独インタビューの時にイラストを渡されます（レポーターは漫画家兼作家）。剛くん「これぜひ飾っておきます・・・いただけるんですか？ありがとうございます」。マッサージをしてあげて，剛くんの恋人はこうやってやってもらえるならうらやましいと・・・「いや，別につきあってなくても，マッサージぐらいは」。盲目の演技について「拓哉君も『武士の一分』で盲目の役やっていたので，それはすごく勉強というか，参考になったな」。
「とくダネ!」：佐々木アナにマッサージ。左側が凝っていて・・・剛くん「小倉さんにいじめられてるのが・・・」。さらに笠井アナも登場。２人をマッサージする剛くん。笠井アナ「自分もいい恋をしたいと思いません？」。剛くん「思いますねぇ。やっぱり。恋は大事ですもんねえ」。
「ワイドスクランブル」：大下アナにマッサージ。マッサージをしながらも，ちゃんとインタビュー。オリジナルは何回見たか，「もう１００回以上は見ましたね」。覚えるぐらい？「うん」。木村君に聞いたか，「拓哉君のやつは，目を開けて見えない人だったんですけど，僕は目をつぶってやるタイプたったので，そこらへんはちょっと違ったんだけど，なんか，その目が見えない人のしぐさとか顔の周りの雰囲気だったりとか，そういうの僕は参考にしました」。
「思いっきりイイテレビ」：剛くん「『思いっきりイイテレビ』をご覧のみなさん，こんにちは。草なぎ剛です」。みのさんへのメッセージ。「どうもこんにちは。みのさん。ご無沙汰しております。ホントにみのさんは元気で，僕はホントにみのさんを超人だと思っていまして。僕も，みのさんの年になってもですね，ホント，毎日バリバリ仕事することが目標と，常日頃本当に思っています。そんだけやっぱみのさんってエネルギッシュで，パワフルで，すてきな男だなと思っています・・・思いっきりイイテレビ！」。
「２時ッチャオ」：レポーターにマッサージをして，強めで大丈夫と言われますが，「ま，でも，これぐらいの方が，なんか，もみ返しとかきちゃうとあれなんで。手の温度で暖かくなってきてほぐれるみたいな感じなんで。最初からね，ぐいぐい行く感じじゃないんですってね」。
「笑っていいとも」
オープニングは新コーナー『５文字限定イケメン川柳』。イケメンになったつもりで川柳を作ります。それを名前を伏せて発表。客席の投票で，順位を決めます。今回のテーマは「朝起きて」で始まる川柳。１番「〜二度寝の中でキミとキス」。２番「〜めっちゃ走ってカフェへ行く」。３番「〜チーズフォンデュをすぐ食べる」。４番「〜からの支度が超はやい」。５番「〜朝に寝たのでねてねーな」。６番「〜シャワーをはじく男肌」。７番「〜鏡を見たらキスマーク」。集計後，順位発表。７位は，３番。ここで名前が出されるんですが，全然違うところが開いてしまい，ボロボロ（これはその後も続く）。結局これは，藤森君。６位は，７番ピーコさん。５位は２番中田君（名前発表が混乱の中ひっそり発表されちゃいます）。４位は５番三村さん。３位は４番大竹さん。２位は６番関根さん。最後１位！１番剛くん・・・ですが＜草なぎ＞のカードがはずれて登場（笑）タモリさん，それを外し，捨てちゃいます。剛くん，慌てて拾って貼り直し。剛くん「やりました！やりました！よかったぁ」。お立ち台に上がり，記念撮影なんですが・・・ポーズは三枚目（笑）
『名作あらすじ紹介所』。ゲストは，八田亜矢子さん。今回の名作は＜走れメロス＞（太宰治作）。講談師・神田山陽さんが，あらすじを紹介。問題は＜全速力で城へ走るメロスにした王様の嫌がらせとは何だったでしょう＞。タモリさん「まきびしをまいた」。中田君「工事中にした」。八田さん「人をやってお金で買収しようとした」。藤森君「チーズフォンデュで誘い出した」。関根さん「←城はこっち」の札を出した。剛くん「かなしばりのプロをおくって。かなしばりをかけたさせた。カアッ！」。ピーコさん「キレイな娘で誘惑させた」。大竹さん「ふるえる犬をいくつも置いた」。正解は「山賊を送って帰ってこられないようにした」。
『翻訳したらこーなった』。例題：「ランチ破損は陽気に見ることです」→「A lunch break is lighthearted watching!」→「お昼休みはウキウキウォッチング」。問題１＜極端な男性＞。ヒントは「人気のキャラクター」。関根さん「石川五右衛門」。藤森君「スーパーマン」。中田君「バットマン」。剛くん「日本の・・・日本のじゃない」と混乱？関根さん「スパイダーマン」。剛くん「日本のキャラクター」と訂正。タモリさん「ウルトラマン」で正解。問題２＜マスク乗り手＞。関根さん「月光仮面」。三村さん「仮面ライダー」○。「Mask
raider」から。問題３＜しかし倍にするおばあちゃん＞。八田さん「がばいばあちゃん」○。これは「But,a grandma to double」から。問題４＜そして勝利勝利＞。剛くん「童話ですね。昔話」。三村さん「カチカチ山」○。「A
win win and,oh」なんだそうです。
『選手権』。おにぎりをゴムの力を使って，ピクニックしているタモリさんのリュックに届けます。１人一投，７回で何個はいるか競います。今までの最高は，水曜の６個。金曜の結果は，２個でした。
「オールスター赤面申告ハプニング大賞２００８春」
「猟奇的な彼女」のハプニング映像も流れました。剛くんに関連した映像は，結婚式のシーンで，麗奈さんが剛くんのネクタイをつかむところ，ネクタイを引きちぎっちゃったハプニング。２人のシーンで，クレープを食べていたのに，お互いクレープを顔にぶつけますが，演技と言うより素のような２人。最後は剛くんの顔がクリームだらけ。カットがかかっても笑い続ける２人でした。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，東京スカパラダイスオーケストラ。Skaをベースに，常に"音楽を楽しむ"を提案し続け，日本屈指のライブバンドとしてワールドワイドに活動。対談のパートナーは，小泉今日子さん。２０年来のつきあいです。知り合った直後，一緒に出演した「夜のヒットスタジオSUPERデラックス版」の映像を，みんなで見ます。今夜のコラボレーション。東京スカパラダイスオーケストラは，これまでに数多くのゲストボーカルを迎え，コラボレーションを展開してきました。先月発表したアルバム「PerfectFuture」では，KEMURIの伊藤ふみおさんがボーカルとして参加。
次週は，ゴスペラーズ×夏帆さん。４月２５日は，ゆず×綾瀬はるかさん。
「チョナン・カン２」→ページへ
★スポーツ紙★
各紙，「山のあなた」の会見の記事が載っています。
４月１０日（木）
「スーパーニュース（文化芸能部）」「イブニング５」
「山のあなた」の会見が行われ，その映像が流れました。
剛くん「体も心もホントに癒される映画に仕上がったと思いますので，ぜひともみなさん，劇場に足を運んでください」。＜マッサージの腕前は？＞。剛くん「実際のマッサージ方が来ていただきまして。それは，ホントに勉強して。すごいプロ級ではないんですけど，きちんと誰かをほぐす・・・ほぐしたりとかできる様なぐらいにはなりました」。＜SMAPのメンバーにはやってあげた？＞。剛くん「吾郎さんとか」。＜何か言われた？＞。剛くん「『いいんじゃない，剛』みたいな」。＜切ない恋の経験は？＞。剛くん「まあ，なくはないですね。33なんで，僕も・・・今年34なんですけど・・・やっぱり，あの・・えー，そう言う恋もあります」。＜切ない恋ができる方法を伝授してほしい＞。剛くん「切ない恋を!?・・・うーん・・・そうですねぇ。やっぱり，あまり目に見える物にとらわれず。気持ちって言うのは，目に見えないんで。そう言うところを感じていけば，いい恋愛できるんじゃないですかね」。
実際にマッサージを披露してもらいます。いきなり肩をたたきながら「ほぉっ！」と叫びますが・・・「こういうのないです。これはない」と笑って否定。足の裏を押しながら「足のツボなんかもね，気持ちいいですよね。足には沢山のツボがありますから」。＜そう言うのも全部覚えた？＞。剛くん「足はやってないです」。＜マッサージは彼女にやってあげる方？やってもらいたい方？＞。剛くん「要求されれば・・・します」。＜剛くんはこってる方？＞。剛くん「僕はね，すごい凝らない方なんで。だからやる専門です，僕は」。
４月９日（水）
★雑誌★
「TVLIFE」
剛くんと麗奈さんが表紙。２人のインタビューカラー３ｐ。「猟奇的な彼女」の紹介カラー３ｐ。『CM REVIEW』は，ポカリと木村君のカップヌードル。
「TVぴあ」
剛くんと麗奈さんが表紙。２人のインタビューカラー３ｐ。
「ザテレビジョン」
「SMAP SPORTS FESTIVAL」の紹介カラー１ｐ。『TheShotClips』に「ぷっすま」。
「TVガイド」
『スマ新』カラー２ｐ。『ThisWeek'sNEWS』に「ぷっすま」＆「スマスマ」。
４月８日（火）
「ぷっすま」
ユースケさん「どう，最近調子？」。剛くん「まあ忙しいんだけど，なんか，自然とね，エネルギーがわいてくるんだよね」。ユースケさん「そう言いながら，声ががらがらだよ，剛」。今回の企画は『社会科見学ツアーin日本科学未来館』。ゲストは，バナナマンと福田沙紀さん。福田さんは，初登場。ユースケさんは，バナナマンも初登場と勘違い（笑）ユースケさん「剛，一言もしゃべってないから。のどがらがらなんでね」。剛くん「日村さんに，韓国映画いただきましたから。今でも大事にとってありますんで」。すると設楽君「お返しに，SMAPのライブのいただいて。火事で燃えちゃったんですよ」。ちょうど1年前（3月18日）に自宅が火事に。今日は記念日？
1時間目＜深海＞。有人潜水調査船「しんかい6500」を見学。大熊さん「草なぎさん，詳しいんじゃないですか」。剛くん「僕ね，これ乗った・・・携帯ストラップ，携帯につけてたもん，これ・・・切れてなくなっちゃった」。マニピュレーターの説明を聞くと，剛くん「マニピュレーターだっけ」とちゃんと名前を覚えていました。船内へ。剛くん「狭いの・・・こうやって乗るの・・・海の水圧に耐えてるわけですよ。鉄板になっているから，こういうとこ。ほら」とたたいています。3人乗りですが，無理矢理5人全員乗っちゃいます。ギュウギュウ詰め。剛くん「ここから見るのよ（と小さい丸い窓を指します）。豊川悦司さんが，こっから見たの。日本が，ダメ，ダメだ・・・みたいな」。あまりの説明に「ちゃんとやりました?映画」と設楽君。それでも，熱く説明をする剛くん。でも5人乗りはきつかったようで，ユースケさん「もう出ようよ」。ここで『水圧実験１』。軟式テニスボールを推進1000mに持って行くとどうなるか。予想。ユースケさん「小さくなる」。福田さん「平たくなる」。設楽君「破裂する」。日村君「2分割する」。剛くん「ひよこが生まれる」。「ここ大喜利だったんですね！」と驚く設楽君。剛くん「何をまともに答えてんだよぉ〜」。ということで，改めて。日村君「おいしい餃子になる」。「つまんない」と速攻で言う剛くん。その場で実験。つぶれて器のようになったのを見て，剛くん「日本酒飲みたいね」。ボールの中の空気が圧縮されて，平たくつぶれています。『水圧実験２』。今度はカップヌードルの容器を同じようにやってみます。剛くん「さすがに割れそうな気はしますね」と言っていたんですが・・・。ユースケさん「発泡スチロールの固まりになる」。剛くん「カレーヌードルになる」。これにはユースケさん「それ，最後だよ。あとの3人どうすればいいんだよ」。結局予想を聞かず実験へ。結果は，同じ形のまま小さくなる・・・でした。
2時間目＜脳の働きの不思議＞。まずは映像を見ます。「ガ」の映像に「バ」の音声を載せると，「ダ」と言っているように聞こえるということを体験。続いて，1人ずつマイクに向かって文を読みます。早口言葉ですが，早くなくてもいいので，もちろん普通に読めるんですが・・・次に，同じ文をヘッドホンをかけて読みます。すると・・・最初のチャレンジャー・日村君，読めなくなっちゃいます。日村君「遅れて聞こえてくるんです」。自分の声がほんのちょっと遅れて聞こえてくるだけで，みんなボロボロ。剛くんも，めちゃくちゃになっちゃいました。次は，特別講師として時空をとらえるマジシャン・Dr.レオンの登場。ここで『勝手に決めつけるな！錯覚マジック見破りバトル』。ナギスケvsゲストチームの対戦。まずはデモンストレーションマジック。マジックのすごさに，みんなビックリ。剛くん「なんでぇ！・・・なんで，みんな驚かないの！」とスタッフが驚かない方にも驚き。見破りバトルは，20枚中，赤いカードは何枚か。みんな11枚と答えて×。3回目で，設楽君が正解。これでゲストチームの勝利決定。それを聞いて，剛くん「かっこいい！・・・僕とユースケさん，チームだったの？」。4回目で，剛くんがわかりました。「わかった，オレ！わかんない？みんな。えぇ〜！すっげぇむかつくよ，これ」。5回目で日村君，6回目でユースケさんが正解。実は，マークの色ではなく，カードの裏が赤いカードの枚数でした。最後に，スペシャルマジックを披露してもらいますが，クライマックス手前でナギスケには，メガネが渡され，見れなくなりました。これが罰ゲーム。
3時間目＜宇宙＞。宇宙居住棟を見学。床が斜めで重力の感覚が変わるようになっています。剛くん「みんなで，ちょっと宇宙っぽくしようよ」。設楽君が，とぶように前を横切る人をやったり，他の人はゆっくり動いてみたり，楽しそう。宇宙食や，トイレ等の説明を聞いていきます。剛くん「超社会科勉強だね」。ジオ・コスモスにみんな感動。その下で対決。『ミュージアムショップココ1当てまSHOW』。今回は第2位を当てます。いろいろなグッズをチェック。ユースケさんお勧めのスペースブランケット。剛くんが包まれてみます。まるでチョコレート（笑）剛くん「ロケとかいいよねぇ。気づかなかったぁ」。でもユースケさん「ロケでこれ着てたらどうしたんだろうってことになるよ」。バウンドボール作成キットのボールを弾ませたユースケさん。バウンドしたボールが，見事，その前に使った水の入った容器にダイブ！水が跳ね大惨事（笑）1品目。ナギスケは「天文トイレットペーパー」3位NG。ゲストチーム「ビーズストラップ」6位。結果がわかると，剛くん，トイレットペーパーを転がしのばしちゃいますが，その後自分で回収。罰ゲームは＜モノマネ・ヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ＞。剛くん「長嶋茂雄」。いつものようなモノマネですが，なかなか判定が出ない。剛くん「この間が恥ずかしい！」。モノマネよりも恥ずかしそう。ユースケさん「児玉清」。やっぱり似せる気なし（笑）剛くん「高田純次」」○。2品目。ナギスケ「組み立て天体望遠鏡」。ゲスト「スペースフード」。剛くん，望遠鏡を覗いてみて「『ぷっすま』を見ている人がいる」とお茶の間を覗き（笑）「失笑している」と。結果は，ナギスケのが4位，ゲストのが1位。3品目。ナギスケ「スペースブランケット」。ユースケさん，5つぐらい持っているそうです。剛くん「ユースケさんはね，不必要にいろんな物買うんですよ」。ゲストは「カウントダウンCD」。これは，冷静に60分前からカウントダウンするだけのCD。剛くん「子どもがね，まだよさわかんないよね」。結果，ナギスケ19位，ゲスト20位。4品目。ナギスケは，「注射ボールペン」に一旦決めましたが，他のが気になり，結局「レモン電池の研究」に。ゲストは，そのナギスケがやめた「注射ボールペン」にします。結果は・・・ナギスケのが15位で，ゲストのが2位。ご褒美は「マグネティックグローブ」と「ロボホッパー」。「ロボホッパー」で遊んでみます。なぜか剛くんが操縦。剛くん「おもしろいね，これ」。福田さんが操縦しているとき，上に上がりはじめたところで，日村君が捕まえちゃいます。みんなに注意され，再チャレンジ。今度は設楽君が捕まえます。同じように注意され，再々チャレンジ。今度は剛くんの番ですが・・・取り損ねちゃいました（笑）
4時間目＜先端技術とロボット＞。セラピー用ロボット「パロ」（アザラシ型）。剛くん「すげーかわいい！」。続いて「共画」。自分が描いた絵にコンピューターが様々な線や模様，動きなどを付け加えてくれます。みんなペンを持って楽しそうにかいていますが・・・「僕，ペンがないんだけど」と剛くん。でもみんな夢中。剛くん「ちょっと，僕もやらせて」。福田さんが貸してくれたようです。1人ずつ作品披露。次は「ハル（コックピット）＆ハルクII（自立型移動ロボット）」。日村君が操縦体験。ここでFINALBATTLE。ハルクIIを操縦して，スポンジをゴールまで運ぶタイムレース。スポンジを1個運んだら操縦士交代。ナギスケ先行。ユースケさん，操作ミスでタイムロス。続いて剛くんも，操作ミス。剛くん「時間がかかりすぎた」と反省。結果は，4分32秒。ゲストチーム。日村君は，かなりスムーズ。剛くん「そのまま！」を連呼。「SMAPの新曲です」と宣伝。さらにカップリングまで宣伝。続いて福田さんですが，剛くん「そのまま前進して，WhiteMessageを届けちゃおう」とうまく？宣伝。福田さんもスムーズ。剛くん「オレたち何だったんだ・・・」。結果は，2分25秒。ゲストチームの勝利。ご褒美は，バーチャルリアリティ体験。ジョイスティックでロボットを操縦し，メガネをかけて見えるのは3D映像。実際にロボットに乗って移動しているように見えます。振動も伝わってきます。ナギスケは，それを見ながらいろいろジャマをします。剛くんは，怪獣になりきり「がぉ〜〜！」と叫んでいます。ユースケさんがカエルを出せば，剛くんは恐竜を。ユースケさん，う○こを出したり，剛くんがクモを出したり。そんな風に遊んで，剛くんは口を大きく開けて，カメラをかじりつく感じに。それをリアルに体験したゲストチーム。設楽君「罰ゲームじゃねぇか，これ」。
エンディングは，剛＆日村ショートコント。
★雑誌★
「TokyoWalker」
「山のあなた」の紹介カラー１ｐ。
４月７日（月）
★雑誌★
「POTATO」
『SMAP CLUB』カラー２ｐ。そのうち剛くんが１ｐ。「猟奇的な彼女」の紹介カラー1/2p。
「Wink up」
『SCOOP THE SMAP』カラー2ｐ。剛くんがお当番。「猟奇的な彼女」の紹介カラー1ｐ。
４月６日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『身内自慢（ダイジェスト）』と『終了後』。『終了後』は＜クイズ思い込みそっくりさん＞。今回はお子ちゃま特集。剛くんも何回か答えていましたが，正解はできませんでした。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
４月５日（土）
「チャンネルロック」
「猟奇的な彼女」の予告編が流れました。
４月４日（金）
「笑っていいとも」
今日から，品川庄司に変わって，オリエンタルラジオが移動してきました。
『身内自慢』。＜西川史子＞＜森山未來＞＜世界のナベアツ＞＜シルベスタースタローン＞＜くりぃむしちゅー・上田＞その通り。＜ベッキー＞＜椿鮒子＞パーフェクト。＜ダルビッシュ有＞その通り。＜ハリセンボン・はるか＞パーフェクト。
『名作紹介所タイトルで中身を表せ』。三村さん進行の新コーナー。タイトルを元に，内容に関する問題に答えていきます。ゲストは，misonoさん。今回の名作は「リア王」。＜絶対的な王として君臨していたリア王。しかしこの後悲劇が彼を襲うとしたのでした。その悲劇とは？＞。ヒントとして「まさかの裏切りにリア王唖然」「無償の愛こそが全て！人心情を見事に描いた作品」「姉二人超むかつく」。タモリさん「リア王の妻が父と関係を（昼ドラ風）」。ピーコさん「３姉妹の上２人をかわいがって頼りにしていたリア王が裏切りによって，幽閉された後，末娘を疎んでいた父を愛し」。misonoさん「リア王とは，理解し合いたい願望が強い王。でも姉二人がリア王を取り合いになって三角関係になってしまい，話し合ったのですが，結局無理だった。姉二人が王を殺した」。藤森君「娘２，３がリア王を裏切る。でも娘１は，リア王を裏切らない。でも２・３が１をいじめる。１は引きこもる。自殺」。関根さん「三姉妹。リアリズム，リアクション，リアディゾン。上２人が父をやっつけようとして，リアディゾンが蹴りを入れてやっつけた。逃げるために日本に」。剛くん「姉二人でドーナツを沢山たべさせて殺してしまった」。「すごいドーナツが好きなんですよ」と剛くん，一生懸命説明。中田君「三姉妹の姉二人によりムチャぶりの嵐」。大竹さん「20年後。姉が成長し女王になったとき！姉二人は・・・」。さらに謎を残します（笑）正解は，まず講談師・神田山陽さんから語られます。模範解答＜末娘の愛に気づいたリア王だが，時すでに遅く，孤独死してしまう悲劇＞。
『翻訳したらこーなった』。剛くん進行の新コーナー。日本語を英語翻訳機にかけ，さらにそれを日本語翻訳機にかけると，違う言葉に変化。その変化した言葉から，元の言葉を当てます。例題：「笑っていいとも」→「even if you may laugh」→「例えあなたが笑うかも知れないとしても」。第1問＜人はかたい＞。関根さん「いしもくけんきち」。中田君「鉄人28号」。剛くん「映画のタイトルです」とヒント。藤森君「ダイハード」。剛くん「日本の映画です」。関根さん「座頭市」。藤森君「ターミネーター」。三村さん「それでも僕はやってない」。ここでタイムアップ。正解は「男はつらいよ」。英語は「A man is hard」。2問目＜折りたためるスクリーンにおいて，修道士が修道士の絵をよく描きました＞。タモリさん「坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた」で正解。
『選手権』。「ハイ」を入れて言葉を完成させます。30秒間で何個できるか。今までの最高は，水曜の11問。金曜は・・・3問。
「鶴瓶のメインキャスト」
笑福亭鶴瓶さんと４月ドラマの主役達がおしゃべりをする番組。「猟奇的な彼女」は，剛くんと田中麗奈さんが登場。
横浜みなとみらい午後７時。そこには剛くんと麗奈さん。剛くん「みなさん，こんばんは。『草なぎ剛のメインキャスト』の時間がやって参りました」。麗奈さん「これって草なぎさんの番組ですっけ?」。剛くん「すごいセリフっぽいね」。お互いセリフです（笑）鶴瓶さんにココで待ってるようにいわれたとか。すると大型バスが登場。鶴瓶さんが下りてきます。「迎えに来たで」。そして２人に向かって「大丈夫か？２人とも。無茶苦茶なスケジュールやろ。倒れるで」。剛くん「今日の麗奈ちゃんは，３時ぐらいに起きているんですよ。夜の」。今日終わるのは，深夜２時・・・。すごいスケジュールのためか，移動時間を利用し，バスの中で楽しくおしゃべり。しかも，お寿司屋さんがスタンバイしています。剛くん「いいんですか？ホントに食べちゃいますよ」。後で，この言葉通りだったことがわかります（笑）メニューを見ていた剛くん「じゃあ，ビールをください」。「ぷっすま」なら自然に出てくるんですが・・・「ダメですよ。撮影あるから」と麗奈さん。もちろん剛くんも我慢。でも鶴瓶さんだけは，焼酎を頼んでいます。うらやましがる剛くんに，鶴瓶さんは一杯ぐらいならと勧めますが，「ダメですよ」と剛くん。ホントは飲みたい麗奈さんも「ダメですよ」。お酒は飲めないので，お寿司を堪能。剛くんと麗奈さんは，甘エビと中トロを頼みます。剛くん「そういえば，鶴瓶さん，『紅白』以来ですね，会うの，今年。今年もよろしくお願いします」と今更ながらご挨拶。
結婚の話が言われる年代じゃないかと。剛くん「僕は言われないですね。男だからかなぁ・・・でも，ここ１，２年は」。鶴瓶さん「やさしいやろ，この男」。麗奈さん「すごいやさしい」。鶴瓶さん「親からのしつけ？SMAPの中でも草なぎはちゃうからね」。韓国語を上手に話したり・・・。剛くん「麗奈ちゃんだって，中国語すごいじゃん」。そこへお寿司が運ばれてきます。剛くん「すっごいおいしそうだねぇ！」とテンションがあがります。
撮影が辛かったときは・・・剛くん「今じゃないですか。今日が最後なんで」。麗奈さん「ダイビングやったんですけど，すごい怖かったんですよ」。呼吸がうまくできず，恐怖を感じたとか，大変だった話をしているんですが・・・「中トロと。あとなんか・・・あと穴子とか・・・ホタテを」と注文をしている剛くん。鶴瓶さん「しゃべってんねんで！今」。剛くん「麗奈ちゃん，ごめんね」。鶴瓶さんが，まだドラマの撮影の大変なところを聞き出そうとしているんですが・・・「あと汁物ってあります?」と剛くん。鶴瓶さん「汁もん，関係ない！」。麗奈さん「私もください」。話を戻して。剛くん「でも，麗奈ちゃん，すごいんですよ。ホント。僕，今回，すごい助けられてて。今日の夜で，僕終わりなんですけど，麗奈ちゃんじゃなかったら，こんなにうまくできなかったと思うもん」。麗奈さん「そのままお返しです」。鶴瓶さん「電話番号とか知ってんの？」。剛くん「知らない」。鶴瓶さんは，麗奈さんを「子どもやったのに，キレイになったよ」と絶賛。今回２人は初めての共演。鶴瓶さん「草なぎをどういう思いで持ってたの？」。麗奈さん「柔らかくて，さっぱりした方なんだと思ってて。お会いして一緒にお仕事をしていくと，すごい熱い人なんだなと思って。草なぎさんが，ケータリングで，『じゃんがらラーメン』を差し入れていただいて」。剛くん「お店呼ぶんですよ。それもともと吾郎さんが考えたんですけど」。麗奈さん「みんなすごい喜んでいました」。鶴瓶さん「あんがいやるな，吾郎」。剛くん「吾郎さん，そういうの好きなんですよ」。伊勢エビの汁物が出て，うれしそうな２人。
剛くんも麗奈さんも，「猟奇的な彼女」の映画版は見たそうです。鶴瓶さん「楽しみにしている人おるよ」。でも，映画とは違い，オリジナルがほとんど。剛くん「違うけど・・・違うけどっていうか，鶴瓶さん，友だちみたいにしゃべってすみませんね。一応テレビなんで。鶴瓶さんにため口きいているから」。鶴瓶さんは，カメラに向かって「みなさん，いつもため口きいていますよ」。中居君に至っては，けんか腰だとか（笑）「中居君はいいですけど，僕は・・・」と剛くん。話を戻して。剛くん「似ているシーンもあるので」。鶴瓶さんは，麗奈さんが映画版の韓国の女優さんとは全然違うと言いますが，剛くん「ありますよ。そういう，猟奇的なところ」。麗奈さんも「友だちにもピッタリって言われるんですよね」。鶴瓶さんによると，松嶋が麗奈さんを「天然」と言っていたそうです。麗奈さん「私，天然って言われるんですよ」。鶴瓶さんは，剛くんをさし「ここも天然やろ。天然同士やな」。剛くん「天然ですね，僕ら」。自他共に認める天然コンビ。麗奈さん「松嶋さんも入れたら３人」。
鶴瓶さんが焼酎のおかわりをすると，剛くんは「僕ね，またホタテください。ホタテ食べな，麗奈ちゃん・・・オレ勝手に頼んじゃっていい？ホントは食べたいものある？」。麗奈さん「いいですよ，頼んで」。そんな２人のやりとりを見ていた鶴瓶さん「仲良すぎるよ。疑われるよ」。剛くん「そうですか。麗奈ちゃん，だって，やっぱりすごいドキッとするときはありますよね。ふとしたときに」。鶴瓶さん「わりと正直に言うからね」。剛くん「ちょっと疲れているときとかも。逆に元気な時じゃなくて，ちょっと疲れてんだろうなぁって時に，ドキッとしたりしますよ」。鶴瓶さん「キレイになったもん。誰かおる？いないの？」。今はいないという麗奈さん「お芝居しているのがすごく楽しんですよ。毎日毎日，ノルマを超えてったりとか，一生懸命やってるみたいな感じがいいのかも知れないですね」。剛くん「麗奈ちゃんだって，会ったときから違いますもん。１話から，今，もう１１話なんですけど，違うもん!!」。麗奈さん「スゴイ鋭い目してる，今」と，テンションがあがった剛くんを見てちょっと驚いています。剛くん「１話の時の麗奈ちゃんじゃない」。麗奈さん「やっぱ，成長させてもらってるんですよ」。剛くん「役も，そう言う感じになっていくんですよ。最初は天真爛漫な感じで」。鶴瓶さん「それはな，草なぎがそうするのちゃう？」。麗奈さん「この人にがっかりされたくないなとか。お芝居で怠けたら，すぐばれちゃうと思うし。だから，もう，全て本気でぶつかっていかないとすぐ見抜かれるって言う恐怖心もあって。それがすごい自分を成長させてもらえてると」。鶴瓶さん「誰のおかげなの？」。剛くん「わかんない，それは」。
鶴瓶さん「SMAPという団体はどうなの？」。剛くん「それは大きいですね。やっぱり。僕が恥ずかしいことをすると，他のメンバーの顔に泥を塗るって言う感覚は，すごくあります。他の現場に１人で行って，"剛が何か怠けてた"とか，"一生懸命やっていなかった"というと，他のメンバーに対してもすごい悪いなって言う気持ちは，すごいあるんで」。鶴瓶さんは，中居君も映画のためにダイエットをしてすごいと。そして「たまに飲もういうらしいな」。剛くん「たまに行きます。何かね，しゃべりたくなるんです，たまに」。鶴瓶さん「おもしろいところに入ったな」。剛くん「おもしろいです，すごく」。鶴瓶さん「慎吾の薔薇（「薔薇のない花屋」）もがんばったもんなぁ」。剛くん「撮影の期間，ほとんど一緒だったんで」。
鶴瓶さん「あの舞台は何なの。『瞼の母』は」。剛くん「なんなの？って何ですか」。鶴瓶さん「意味わからんわ」。剛くん「１年半ぐらい前に，『父帰る』って舞台やったんですよ。それと同じようなつながりで・・・あと，映画もやるんですよ。映画もあって，ドラマもあって，舞台もあって・・・僕，２０年間芸能生活して，今が一番忙しいんですよ。今が一番忙しいんですよ！」。鶴瓶さんは，女優さんは余裕を持ってやっているんじゃないかと。麗奈さんは，今回のドラマで「私は，芝居にふれていることがすごい好きなんだなと思って」。休むと下手になると言うか，お芝居の勘が鈍るというか，頭の回転が悪くなっちゃうそうです。鶴瓶さん「なんかやらない人って，何してんねやろ」。有名な人で，普段あまりお仕事しない人たち。剛くん「テレビ見てるんじゃないですか」。鶴瓶さん「例えば，とんねるずなんか」。剛くん「イヤ，働いてますよぉ」。麗奈さんは「私の場合，人の役をやってる方がすごい安定しているんですよ。その人の人生とか考えた方が楽で。自分の人生向き合うと，不安になったりとか」。鶴瓶さん「すごいこと言ってるよ」。
芸能界に入ったきっかけは・・・麗奈さん「小さいときから女優さんにあこがれてて」。１５歳の時に福岡のモデルエージェントに入りました。でもその前の年は，受け入れてもらえず，１５歳の時も，何ヶ所か受けて１ヶ所だけ受け入れてくれたそうです。剛くんは，１３歳の時。鶴瓶さん「１３歳ってことは２０年」。剛くん「そうですね」。鶴瓶さんに「早い」と言われると，「師匠にそんなこと言われても」。芸能生活３６年の鶴瓶さん「２人とも充実しているよ・・・ずるいよなぁ，SMAPは」。剛くん「そんなことないんですけど。僕ら，デビューしたとき売れなかったですし。CDも，オリコンで１番とれなかったの，僕らが前代未聞だったんですよ。それまでのジャニーズって，絶対１番だったんですけど。一番とれなかったんです。ちょうどその時，歌番組がなくなっているときなんで。そう言うのもあって。バラエティもやらないといけないんじゃないかってことを，みんなで話し合ったりとかしたんですよ。だから，コントとかちょっとやってみようってことで。そういうのでお芝居とかも勉強できたような気がするんですよね，今考えると」。コンサートをやっても，名古屋のレインボーホールは，２階に誰もいない状態。ダンスの覚えが早いのは・・・剛くん「パターンがあるんで。踊りの基本的な。なかなか覚えられない物もあるんですけど・・・覚えるの遅いんですよ。木村君とか，すごい早いですね。覚えるの，超早いんですよ。なんなんでしょうかね。案外フリ覚えがすごくいいのが，吾郎さんなんですよ。覚えても忘れないの。慎吾は，あいつは，あまり覚えないの。あいつは，本番になっても覚えてないときありますよ。立ち位置が微妙にちょっと後ろになったりするんですよ。あいつ，きたないんですよ，そういうとこ。中居君は，まじめにやりますね。僕，中居君にフリ教える人です。聞いてきます，中居君が。聞きやすいみたいで，僕に，フリを」。鶴瓶さん「挫折を味わった方がすごいよな」。剛くん「すごいですね。なかったことですからね」。
鶴瓶さん「いろんなこと聞けたね」。剛くん「久しぶりに鶴瓶さんと話しましたね」。麗奈さん「楽しかったです」。現在８時１７分。なぜか，剛くん達の前におすしが。鶴瓶さん「いつ穴子頼んでん!!」。剛くん「着いちゃうから食べとかないと。東京着いたら食べれないんだよぉ。いいの，鶴瓶さんの話はこっちの方で聞いてて」と最後は麗奈さんに。
４月３日（木）
★雑誌★
「シアターガイド」
シスカンパニーの北村明子さんのインタビューがあり，「父帰る」の写真が載っています。剛くんに関しては名前が出ている程度。
「TVガイド」
『ThisWeek'sNEWS』に「猟奇的な彼女」カラー1/4p。なぜか時代劇風（笑）
★CM★
すっかり記録するのを忘れていましたが・・・ポカリスエット5人のCMが流れています。今回はラグビーに挑戦。おじいちゃんの挑戦状に答えた木村君が，メンバーを集め，空き地でラグビー対決。結果は，おじいちゃん達に振り回されるばかりのSMAP。
４月２日（水）
「めざにゅー」「めざましテレビ」
フジテレビ入社式（懇親会）の模様が流れました。昨日流れなかったところは・・・歌い終えた森山直太朗君に「新入社員のみなさんの前で歌われた感想はいかがですか」。直太朗君「ざっくりと緊張しました」。「やっぱり」と剛くん。
★雑誌★
「anan」
SMAP連続企画。今週が剛くん。カラー８ｐ。
４月１日（火）
「スーパーニュース」
フジテレビの入社式に，剛くんが登場。「僕らの音楽」風にやったようです。剛くん「新入社員のみなさん，そしてご家族の皆さん，本当におめでとうございます。今日はですね，皆さんの門出を祝うためにですね，たくさんのアーティストの方が駆けつけてくれています」。その１人は森山直太朗さん。剛くん「出世するためにはどうしたらいいかと，一言いただきたいんですけど。直太朗さんも，この歌で出世されたんじゃないですか・・・さくらで」。森山直太朗さんは「セクション，セクションでの自分の感性を生かすのは，技術だと思っているので，技術構造の時間い費やしていただければと」。「そうですよね」と剛くん。他に，ジェロも登場したようです。
「ぷっすま」
ユースケさん「こんばんは！４月１日です，今日は。エイプリルフールだけども，エイプリルフールと言えば？」。剛くん「ユースケさんが結婚した日じゃないですか」。ユースケさん「違うって。何をわけわからないことを」。剛くん「エイプリルフールだから」。今回の企画は『一流が選ぶ庶民派ココ１当てまSHOW!!』。ゲストは，陣内智則さんとマリエさん。
ROUND１＜第一パンの菓子・総菜パン（２０種類）＞。ランキングするのは，LA BTTOLA da OCHIAIのオーナーシェフ・落合務さん。選ぶポイントは「見た目」「こってりしているのが好み」「粉とイーストのマッチング」。１品目。ゲストチームは「ホテルカレー」。ナギスケが選びます。ユースケさん「この辺だと思うよ」と４つてに取ります。「随分多いね」と剛くん。そして「甘系行こうよ。向こうがカレーだから」。選んだのは「チョコ蒸しケーキ」。試食が始まりますが，マリエさんの様子が変。「私，カレーパン食べれないの」。判定。ゲストチームの「ホテルカレー」は，かなりの高評価。でもユースケさんは「１位じゃないな。16位」と。そしてランキングは・・・15位。ユースケさん，ほぼ正解。ナギスケのもかなりの高評価。そのVTRを見ながら剛くん「見ながら食べるとおいしい」と。ユースケさんの予想は「7位かな」。9位でした。2品目。マリエさんは「アップルリング」を，陣内君は「チョコデニッシュ」をチョイス。お互い譲らないので，あっちむいてホイで決めます。勝ったのは陣内君。でもマリエさんが「これだよ，絶対」と嘘泣き。結局，「アップルリング」に。ナギスケは「とろもっチーズ」。アップルリングを食べる2人に，剛くん「牛乳と一緒に食べたらおいしいよ」とアドバイス。そしてあることを思い出します。剛くん「昔，僕，小学校の時にね，親が二日間ぐらい留守にしたとき，テーブルにこれだけ置いてあった。妹と2人で・・・」。牛乳が用意されますが・・・なにやら様子がおかしいマリエさん。剛くん「好き嫌い多いね。マリエちゃん，牛乳飲めないんだって」。判定。ゲストチームのは，やっぱり高評価。ユースケさんも「トップ10に入っているかも」と。結果は4位NG。するとマリエさんは自分が選んでないと主張。あっちむいてホイの結果通りだったらNGじゃなかったと。一方，ナギスケのは6位。罰ゲームは＜菓子パン神経衰弱＞。6種類の激マズ菓子パンを2個ずつ6個用意。1人1個ずつ選び，中身が一致するまで食べ続けます。マリエさんの主張通りに選び，1個目で一致。中身は"サルミアッキ"という世界で一番まずい飴と言われている物。その飴が用意されますが，誰にも何も言われていないのに，口に入れるナギスケ。悶絶。やっぱり全員で罰ゲーム（笑）3品目。ゲストは「大きなチョコデニッシュ」。ナギスケは「たっぷり焼きそばパン」。剛くんは「焼きそばがあれば生きていけるよね」と。それに対し，陣内君は「お金がなくちゃ生きていけない」と。試食の時，ユースケさんがマヨネーズがいいと言っていますが，「僕の方，マヨネーズないね」と剛くん。半分に割ったとき，マヨネーズが入ってない方になっちゃいました。結果は，ゲストのが1位で，ナギスケのは18位。
ROUND2＜ポッキー（11種類）＞。ポッキーに合うワインを頼むことになりましたが・・・剛くん「でも，まずはビールかな」。ランキングをするのは，カリスマパティシエ・辻口博啓さん。1品目。ゲストは「クラッシュポッキー＜アーモンド＞」。ナギスケ。ユースケさん「オレだったら1位ですよ。剛もそうだろ」とつぶつぶイチゴをさします。剛くんは「うん・・・いや，僕は，これじゃないと思う」。結局，2人が選んだのは「つぶつぶブルーベリーポッキー」。ビールと合うかと聞かれた剛くん「まあ，普通かな。地ビールみたいになる」。ゲストのは，辛口評価。でも，結果は4位。ナギスケのも同様に，5位。2品目。ゲストは，陣内君一押しの「ポッキー＜極細＞」。ナギスケは，王道の「ポッキーチョコレート」。陣内君は，3本一気に食べるのがおいしいと。そして，辻口さんの評価が「物足りない」と悪いと，「３ついってもらわないと」と陣内君。結局11位と最下位。ナギスケのは，大絶賛でしたが，2位でNG。罰ゲームは＜自分のココ1当てまSHOW＞。事前のアンケートで，他の3人のいいところを1つずつ挙げてもらっています。そのアンケートを元に，他の人が自分のいいところをなんと挙げたか，予想して解答。正解が出るまで続けます。まず剛くんから。「SMAPであること」×。メンバー頼り？「恥ずかしい・・・すごい恥ずかしい」。かなりのダメージ。続いて「笑顔」。これも×。崩れ落ちる剛くん「恥ずかしい・・・」。実はマリエさんの答えは「とってもいい人」。これを導き出すためにヒント「ドラマ」。剛くん「ドラマをいっぱいやってる」×。ドラマの中の1つで・・・とヒントをもらい「いい人」で○。他の答えは，陣内君が「やさしそうな見た目の中に，一本筋が通った男らしさがある」。ユースケさんは「弱音をはかない」。これは「どんなに疲れていても弱音をはかない」とユースケさん。剛くんは「そのフリップ持って帰ります。飾っときます。1週間，玄関に」。続いてユースケさん。まずは3人のアンケートの答えから。剛くんは「女性に関心が深いところ」。陣内君「マルチに才能あふれる天才」。マリエさん「名前がかっこいい」。ユースケさん「声が魅力的」「みんなのアニキ」と答えますが，恥ずかしくなるばかり。ヒントをもらい，ユースケさん「名前がすてきってことでしょ」で正解。ユースケさんもフリップをもらい「2週間飾ります」。3品目。ゲスト「デザートポッキー＜バナナショコラタルト風＞」。ナギスケ「デザートポッキー＜オレンジ香るダブルショコラ＞」。ウイスキーをロックで飲む剛くん「合いますね」。結果。ゲストのが6位で，ナギスケのが1位。
ROUND3＜カップ味噌汁（16種類）＞。ランキングするのは，中村孝明さん。まずは，お店「さくらさく」自慢の料理を堪能。勝負（番組？）を忘れ，料理を楽しんでいますが，大熊さんの説明すら聞かない。大熊さんから注意されちゃいます。1品目。ナギスケ＜生みそずい無添加白みそ＞。ゲストは＜無添加長ねぎ100＞。まずはビールで乾杯。お味噌汁が運ばれてきたとき，陣内さんのビールのグラスが倒れ，ビールがこぼれると言う惨事も。でも，これが何故かユースケさんのツボに入り，しばらく大笑い。結果は，ナギスケが13位で，ゲストが8位。2品目。ナギスケは＜生みそずいとん汁＞。ゲスト＜匠の一椀おみそ汁＞。剛くん「出汁とか野菜とか豚のうまみが出てるよね。普通のお皿とか入っていたら，誰かが一生懸命作ったって感じだよね」。中村孝明さんもべた褒め。第1位でした。ゲストの結果は・・・やっぱりべた褒め。NGの予感。予感が当たり，2位NG。罰ゲームは＜自分のココ1当てまSHOW＞。陣内君「誰にでも愛される人なつっこさ」×。ユースケさん「だれもいってないよ」。「これだったらいややな」と陣内君が次に答えたのは，「嫁が藤原紀香」×。座り込んじゃいます。"見た目"と言うヒントで「イケメンだ！」。正解でしたが・・・「よく言えたもんだよ」とユースケさん。かなり恥ずかしい。3人の答えは・・・剛くん「男っぽい」。ユースケさん「物怖じしない」。マリエさん「芸人さんなのにイケメン」。続いてマリエさん「お金持ちだ」×。「モデルである」・・・一応○。ユースケさんの「スタイルがいい」がこれに当たります。陣内君は「わがままそうに見えて裏ではしっかり挨拶のできる女の子」。剛くん「天然なところ」。「初めて言われました」とマリエさん。ここで，みんなの答えを見て陣内君「オレ一番恥ずかしい。みんな一生懸命書きましょうよ」。
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