もどるもどる
９月３０日（水）
★雑誌★
「TVLIFE」
「ぷっすま」カラー１p。ナギスケからのコメントあり。
「TVガイド」
「ぷっすま」カラー１/２p。『スマ新』カラー２p。
「ザテレビジョン」
「ぷっすま」カラー１/２p。
９月２９日（火）
「ぷっすま」
今日は『ザギリギリマスター芸能界寸止め王決定戦!!』。ゲストは，相葉雅紀君・村上信五君。ユースケさん「番宣じゃなくて，純粋にゲストできてくれて」といいますが，これに困っている２人。村上君「１つだけお知らせが・・・」。相葉君「１０月９日の件なんですけど・・・」。いつものように止めるナギスケ。その様子を見て，村上君「先輩，そんなユルイ止め方でいいんですかぁ？」。剛くんはいつも通りです（笑）相葉君「剛くんと，がっつりやらせてもらうのは初めてなんで」。剛くん「会ったことあるっけ？」。
ROUND１＜ギリギリトラックプール＞。恒例の空気入れ。順番は，村上君・ユースケさん・相葉君・剛くん。１巡目。村上君の番。剛くん「でもなんか，男だけだとつまんないね」なんて言っています。周りの様子を見ていた村上君「まだスタッフ笑っているから大丈夫と思う」と判断。そして少ししてからストップ。ユースケさんは余裕でクリア。相葉君の番。ユースケさん「嵐の特攻隊長っつってね」。そういわれたのに，すぐに止めちゃった相葉君「たぶんヤバイと思います」。ユースケさん「全然大丈夫だよ」。剛くんの番。剛くん「２人はいくつなの？」。今は２７歳同士。１歳違いだそうです。剛くん「へぇ〜」と返事をしながらスタート。あまりのスタートぶりに，大熊さん「ぬるっと入りましたが，テレビですから」。２巡目。村上君・ユースケさんクリア。すでにパンパンの状態。かなりビビっている相葉君「もういい？」と周りに聞いています。そしてふと「オレ決めていいんだよね」と気づきストップ。剛くんもビビリながらもクリア。３巡目。村上君，慌てて止めます。「プクッとしましたよ！」。ユースケさん「メキメキ言ってる。これやべぇ」とストップ。相葉君は，スタート前に「最低だ・・・『ぷっすま』って，オレ大好きだったんですけど，こんな朝早くから収録するんですね」と違うところでびっくり。恐る恐るスタンバイ。手で確かめるようにとんとんたたいていると・・・破裂音！いたずらっ子の先輩が，風船を割った音でした（笑）相葉君「先輩，やめてください・・・」。村上君「先輩，めっちゃうれしそうな顔で」。ユースケさん「相葉君，泣きそうだったじゃん」。そしてやっとスタート。必死にがんばっているのに，剛くんが近づいてきて・・・耳元で「わーっ！」。驚いた拍子に止めちゃいました。次の剛くんは「全然大丈夫」と普通に入れてセーフ。４巡目。村上君が入れていると，剛くん「後ろ入ってんねぇ〜」。止めようとすると相葉君が「まだまだ」と。ギリギリが近づきながらセーフ。ユースケさんは，確かめながら入れていき，セーフ。ただ「メリッと音がした」。終わりが近づいている？相葉君が止めようとすると，ユースケさんが「あと１０秒」。これの繰り返し。それでもクリア。剛くん「やばいな，これ，勝負だね」。ユースケさん「せめて３分入れよう」。剛くん「ムリ」。それでもがんばって入れていると・・・突然のアウト。下だけがしぼんでいきます。見た目は地味でしたが・・・剛くん「びっくりした!オレ。今。すごいびっくりしたよぉ!ここの中が割れたのよ!すげービビッたぁ」。人知れずすごかったようです（笑）
ROUND２＜ギリギリブロック崩し＞。壁のように積まれたブロックを１人ずつ順番に好きな数だけ抜いていき，上にあるクマを落とした人が会うと。ブロックの後ろには・・・セクシーギャル。しかも身につけているのは超セクシー水着。バックは，ユースケさん好みのTバック。みんな大喜び。剛くん「絶対クマ落としちゃダメだよ」。ずっと見ているためには，ゲームを終わりにはできません（笑）落とした人には罰ゲームもあります。順番は，相葉君・ユースケさん・剛くん・村上君。１巡目。相葉君「ドンピシャ」の連続。見たいところを開けていきます。ナギスケ，喜んで穴をのぞきに行きます。カメラも無視して（笑）剛くん「僕らね，寝てないんですよ」。相葉君がブロックを落とす姿を見て，剛くん「相葉君がね，プロに見えてきた」。結局３本。ユースケさん「木槌みたいのないですか？」。今のところ用意されていません。それでも，喜びながらブロックを落としていきます。そして「クマのこと忘れていた」と。剛くん「クマ見て」と注意していますが，クマの位置が気になり，勝手に直しちゃいます。剛くん「今，ちょっと前に出てたから」。結局５本落としました。剛くんの番。ユースケさんの希望で後ろ姿も見られることに。１回転してもらうと・・・ナギスケのぞき込んで喜んでいます。剛くん「１回，僕，寝てきます」とスタジオを去ろうとしました（笑）結局４本抜きますが，「まだやりまぁ〜す」と。「他の人に渡したくないんだよね」という剛くんに，他の３人が文句。相談の結果，１人５本までというルールを勝手に作りました（笑）村上君は，１つの穴を広げていき，５本。２巡目。木槌が用意されました。木槌でたたく相葉君を見て，剛くん「職人！」。職人相葉君は５本。ユースケさんも５本。剛くん。少しずつ崩れてきたようです。１つ落として，穴からのぞくと「こんにちはぁ〜」と改めてご挨拶。ちょっとたたいてみて，危ないと思ったらやめてみますが，ここから試し打ち禁止のルールができると，「じゃ，パス」と終了。村上君は５本。相葉君は慎重に２本。ここまで合計３８本。ユースケさんは５本を落とします。剛くん，今度は迷いなく４本落とします。数を確認すると，もう１本迷わずたたき出しますが・・・突然のアウト！本人もびっくり。罰ゲーム。突然謎の男が登場し，剛くんを押さえ込みます。この覆面の男は，エレキマン！両手で押さえ込まれると，剛くん，痛がっています。エレキマンの手からは電流が。剛くん「バーカ！ギブアップ！」。でも，なかなか話してくれません。「電気が出てんだよ！手から！」。何とか解放されると，「歯とか・・・歯が痛いよ」。
ROUND３＜ギリギリアルパカ＞。アルパカに自己申告した量のエサを30秒以内に食べさせることができればクリア。アウトになると，罰ゲーム。2頭のアルパカ登場。シナモン君と一休君。今回はテレビ慣れしているシナモン君が食べます。そう紹介されたのに，剛くん，シナモン君に向かって「きなこちゃん」と。村上君「見た目の色で言うのやめてください」。名前を間違えても，シナモン君と剛くんは会話ができます。剛くん「食べるの？」。シナモン君「うーん」。剛くん「食べたい？」。シナモン君「うーん」。剛くん「言ってることが分かってるの？」。シナモン君「うーん」。ちゃんとすぐに返事をしてくれるシナモン君でした。順番は，村上君・ユースケさん・相葉君・剛くん。1巡目。村上君3束。軽くクリア。ユースケさん，6束にしてギリギリクリア。相葉君5束。動物の扱いが慣れているからか，余裕でクリア。剛くん，6本，ギリギリクリア。2巡目。村上君，6束。残り1秒でクリア。ユースケさんは，4束と宣言しますが，村上君と相葉君に言われ，6束に変更。だいぶペースが遅くなっているシナモン君の食べっぷり。残り1秒でクリア。相葉君は2束といいますが，周りに言われ4束に変更。すでに座り込んでいるシナモン君。ペースがかなり落ちています。残り2秒でクリア。剛くんの番。ユースケさんは「男見せてよ」と言いますが，剛くんは「もう自分のペースでしょ」。そして視界に入ったのが・・・剛くん「見て！あれだよ！寝てるじゃん！」。おなかいっぱいなのかお昼寝状態のシナモン君。一応5束にしますが・・・。剛くん「これムリだなぁ」。心配したとおり，エサを口のところに持って行っても，口を開けようとしない。剛くん「なにこの顔・・・食べてくれよぉ〜・・・」。結局，一口も食べることなく終了。アウト。罰ゲームは，エレキマン。今度は素直に受けている剛くん「痛てぇ〜・・・剛区なってる，これ」。やっぱり我慢できず，何とか逃げだそうとします。でもおさえられちゃう。剛くん「歯がいてぇ・・・あんた！」。終了。「よだれ出てます」と村上君。
FINAL ROUND＜ギリギリ坂道＞。自己申告した角度の坂道を駆け上がり，学校に登校。滑り落ちたらアウト。アウトの人は罰ゲーム。ユースケさんは，1人だけ不利だと。年齢とダンスやってないから。するとユースケさんだけ＜ヘルプカード＞が使えることに。これ以上坂を上るのがムリだと思ったら，ある人が助けてくれるそうです。順番は，村上君・ユースケさん・相葉君・剛くん。最初に設定されているのは35度。1巡目。村上君，38度，クリア。ユースケさん，40度，クリア。でも「限界」とユースケさん。相葉君，43度，クリア。相葉君「先生!ギリギリです!」。剛くん，45度，最後手をかけてクリア。2巡目。村上君，48度，手を使わずにクリア。剛くん「手使ってないのすごいね」。ユースケさん，＜ヘルプカード＞を使います。登場したのは，半年ぶりのエガちゃん。エガちゃんは「大川興業ｖsジャニーズじゃねぇか」と戦いモード。ジャニーズ3人をバカにするように，変なポーズを取りますが，それをまねし始める3人（剛くんがはじめて他の2人も一緒にやり始めました）。逆に困り出すエガちゃん。剛くん「できるんだよ，そんなの」。するとエガちゃんは，左右に倒れ，肩立ち。「やろう」と剛くん，ゲームに戻ろうとします。エガちゃんは，前回剛くんに相撲で勝って，土下座させたことをうれしそうに話しています。もちろんVTRでも。剛くん「あれは悔しかったぁ」。エガちゃん「3人とも土下座させてやる」。でも，エガちゃんが負けたら，ユースケさん「土下座とビリビリ」。エガちゃん「味方じゃねぇのかよ！」。まずエガちゃん，いきなり50度。これでダメなら土下座どころじゃないと。プレッシャーがかかりましたが，登り切りました。相葉君，53度と宣言しますが，思い直して52度，クリア。相葉君「これもう相当ヤバイ」。剛くん「１ずつ行くわ。エガちゃんに負けたくないから」。53度。勢いよく行きますが，真ん中ぐらいで止まっちゃいます。しばらくそこに止まっている剛くん。みんなが応援に？駆けつけます。結局，耐えきれず，滑り落ちました。この後は，ジャニーズｖs大川興業のサドンデス。まず剛くんがクリアできなかった53度。村上君，クリア。エガちゃんは・・・途中で止まり，必死にとどまっています。なんとか上がろうとしますが，結局アウト。3人の前で，エガちゃん「ジャニーズはすばらしい。どうもすみませんでした」と土下座。そして剛くんは罰ゲーム。エレキマンの登場。剛くん「手が痛いんだからな!さわるな」と言っていましたが，手を組んで戦いに挑み・・・手から電流が。かなりの痛さで悶絶。最後，エレキマンの正体があかされました。ずんのやすさん。
エンディング。ジャニーズ3人のコラボダンス。
９月２８日（月）
「やじうまプラス」
ソフトバンクCMの紹介がありました（店内で携帯を選んでいるバージョン）。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，水嶋ヒロさん。オーダーは「長芋（山芋）を使った料理」。木村・草なぎペアｖｓ稲垣・香取ペア。調理中のトーク。剛くん「面識ありましたっけ？」と聞いちゃいます。「ないですよね」と確認。そして「品川さんの映画『ドロップ』の時に，品川さんが，お鍋の中に携帯電話落としたって話してて，ホントですか？」。これはほぼ本当だったようです。剛くん「気付いてなかったって話してたんですけど」。正確には，みんなで鍋（しゃぶしゃぶ）をしているときに，スケジュール確認の連絡をしなくちゃいけなかったそうです。それで携帯をいじっているときに「煮えすぎだよ」と言われて，慌てて「トング感覚で」携帯で取ろうとしちゃったそうです。寸前で気付いたので，鍋の中には入らなかったそうですが。判定は，吾郎ちゃん・慎吾君の勝利。
『ＳＭＡＰ NO1 SPECIAL』。今回は，SMAPチーム（中居君進行）ｖsドラマ「不毛地帯」チーム（唐沢寿明さん・多部未華子さん・遠藤憲一さん・袴田吉彦さん）。右脳NO1対決です。中居君「草なぎ君ですよね，右脳全く使ってないという」。剛くん「そうなんですよ。今日ね，遠藤さんが出演なさっていた『クライマーズハイ』という，堤さんが出演の映画があったんですけど。それを見てすごい感動したんですよ。だけど，『クライマーズハイ』っていうのが出てこなかったんですよ。タイトルが。右脳，ちょっとダメなんじゃないかなって」。吾郎ちゃん「それは右脳じゃなくて，記憶じゃない？」。LEVEL１。1対1の対決です。タイムレースで，時間が早いほうが勝ち。お手つきは2秒プラス。慎吾君ｖs唐沢さん。2人は，パズルを完成させて余るピースを見つけます。唐沢さん12秒96。慎吾君20秒５３。吾郎ちゃんｖs多部さん。2人は絵の中で一番多い物。多部さん25秒71。吾郎ちゃん7秒81。剛くんｖs遠藤さん。2人は，見本と同じ物。遠藤さん10秒48。剛くん「早いですねぇ」。慎吾君「2秒でいけ」。剛くんは，6秒60。木村君ｖs袴田君。見本と同じく見合わせ。木村君5秒57。袴田君3秒15。FINALは，勝ち残った人たちで対戦。吾郎ちゃん・剛くんｖs唐沢さん・袴田君。剛くん「緊張しちゃうねぇ」。吾郎ちゃん「SMAPのツートップが」。ゲームの内容は，10個の間違い探し。お手つきはなし。合計得点が多い方が勝ち。剛くん，最初に解答権を得たとき「何個も答えていいですか」。もちろんダメ（笑）吾郎ちゃんがなかなかランプがつかない中，袴田君と剛くんの争いのような雰囲気に。剛くん，どんどん答えていきます。吾郎ちゃんは，やっとランプがついて解答権を得ますが，ボタンを押すことに必死で，他の人の答えを聞いていませんでした。だから，すでに答えられちゃった物ばかり・・・。そして最後の間違いも見つかり，結果は・・・剛くん５，吾郎ちゃん０，唐沢さん２，袴田君３。5：5で引き分け。剛くん「吾郎さん，全然答えてないじゃん！」。勝負がつかなかったので＜緊急サドンデス＞。メンバー総入れ替えで5つの間違いを探します。木村君がどんどん答え，最後の1つを慎吾君が答えて，SMAP勝利！
『台場の母』。
『MOVING THROW SPECIAL』。SMAPｖs田臥勇太さん（中居君進行）。田臥さんは，慎吾君と，NBAに復帰したら招待すると約束してあるそうです。そこで，今回SMAPが勝ったら，SMAP全員をNBA試合に招待と言うことに。まずは田臥さんにデモンストレーションをしてもらいます。ドリブルを始めると，慎吾君がじゃまをしますが取れない。木村君も参加。そして吾郎ちゃんが参加すると，吾郎ちゃんにパスして終了。FIRST
ROUND＜SIDE MOVING＞。床が離れていく間にシュート。田臥さんは50pクリア。SMAPの代表は・・・剛くん「秘密兵器のオレで行こう」。そして「田臥さんは５０できました？・・・OK。わかりました」と確認。そして，同じ50pで投げつけるようにシュートして・・・外しました。剛くん「みんなえーって言ってるけど，難しいよ，すごい」。SECOND
MOVING＜MACHINE GUN MOVING＞。床がリングから離れる間に4球シュート。田臥さんは，いきなり10pを外します。最後の50pも外し，50pゲットで合計100p。SMAPは慎吾君。順調にいきましたが，最後50pを外し，合計60p。FINAL
ROUND＜DOUBLE MOVING＞。床とリングが同時に離れていきます。得点は3倍。SMAPは2名代表に。吾郎ちゃんは60p。田臥さん，90pねらいますが外しちゃいます。木村君150pを外しちゃいました。最後田臥さん，150pを見事シュート成功。
ライブ。ドゥービーブラザーズと。曲「LONG
TRAIN RUNNIN'」。
エンディングトーク。吾郎ちゃん「チャラララって音が鳴った瞬間に，みんな日本人が知っている一番有名なギターのフレーズ」。中居君「スティービー・ワンダーの時きたかったなとおっしゃってましたけど・・・」。ジェームズ・ブラウンの時も来たかったという話も。木村君「めちゃくちゃでしたよ」。中居君「時間に遅れてきて，リハーサルなしで。いきなり本番やって，そのまま帰っちゃいました」。「いつもそうだよ」という答えが（笑）
９月２７日（日）
「笑っていいとも!増刊号」
今日は『なりきり川柳』のゆってぃ登場のところだけ。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
９月２６日（土）
「チョナン・カン２」→ページへ
★CM★
ソフトバンクの新しいCMが流れ始めています。今回は＜出発編＞。黒スーツ姿のメンバー。スタジオ風のところに集まっています。中居君「なんで今日みんな集まってるか知ってる？」。吾郎ちゃん「ソフトバンクのコマーシャル撮影でしょ？」。中居君「違うよ」。木村君「行くぞ」。みんな歩き出します。中居君「まだソフトバンクに乗り換えてないでしょ」。吾郎ちゃん「みんなだって乗り換えてないでしょ」。木村君「もう乗り換えた」。慎吾君は電話かけながら「吾郎ちゃん乗り換えます」。吾郎ちゃん「乗り換えんの？」。中居君は電話かけながら「今ソフトバンクのCM撮影中」。吾郎ちゃん「これがもう撮影なの？」。
※HPで６０秒バージョンと＜到着編＞が見れます。
９月２５日（金）
「笑っていいとも」
『ギャップル』。１＜夫は妻の3人分!75kg差ギャップル＞。２＜彼氏は娘より年下26歳差ギャップル＞。剛くん，珍しく質問「さ，最初，電話番号とかどうしたんですか」。彼女の方から彼氏に声をかけたようですが，電話番号は彼氏の方からだそうです。
『なりきり川柳』。ゲストは，黒谷友香さんとゆってぃ。今回は3位まで。テーマは＜図書館で好きな男性に会ったときの女性の気持ち＞。3位「返却の背表紙のぞいて趣味を知り」（黒谷さん）。2位「小説も私の恋に嫉妬する」・・・剛くん！「やったぁ！やりました！やばいなぁ，オレ。きたなぁ〜！」と大喜びの剛くん。「なんかね。出ちゃうんですよねぇ」。うれしさのあまり？1位の席に座っちゃいました（笑）剛くん「『増刊号』で練習させていただいたんで」。藤森君「歯切れのいい横文字聞きたいんですけどね」。関根さん「昔の良さが忘れられないんだけど・・・」。1位「私なら返却不要で貸し出し中」（藤森君）。4位（中田君）「我が輩は漱石よりも彼が好き」。5位（大島さん）「応援は赤川太宰，芥川」。6位（ゆってぃ）「怒られる胸のドキドキ聞こえちゃう」。ビリ（関根さん）「ほらそこの初な（うぶな）娘は貸し出し中」。
『赤裸々アンサー』。例題。剛くんの答えは「虫」。質問は「怖い物は何？」。剛くん「ちっちゃいときは大丈夫だったんですけど，最近虫が怖いなぁって」。1問目は，ゆってぃ・黒谷さん・タモリさん。＜○○と言えば何？＞。答え。ゆってぃ「取り出せないDVD」。黒谷さん「アリの休み時間」。タモリさん「バーの丸い氷」。剛くん「難しいかも知れないですね。すごいパーソナルなことなんで」。個人で違うと言いますが，みんなにこのコーナーの答えは個人個人違うとつっこまれています。答えの順番で，剛くん「慎吾ちゃん・・・」と言った後で，間違いに気付き「関根さん」と言おう思ったら「関根ちゃん」っぽくなっちゃいました（笑）関根さん「無駄だと思う物」×。剛くん「惜しいです」。藤森君「自分だけの落ち着く瞬間」×。剛くん「"自分だけの"すごいヒントです」。大島さん「ずっと不思議に思ってるけど，いつまで経っても答えが出ない・・・待って・・・不思議に思う・・・」×。剛くん「すごい惜しい」。平井アナ「興味があること」×。剛くん「なんて言えばいいんですかねぇ・・・」。中田君「・・・気になる」○。剛くん「すごい，あっちゃん！」。正解は「ちっちゃいけど気になること」。アリの休み時間について，もしかしたら交代制なんじゃないかという話が。剛くん「違いわかんないからねぇ！結構休んでるかも知れない！」と。2問目。タモリさん交代。今回も会場から1人選ばれてきました。＜○○と言えば何？＞。答え。ゆってぃ「お友達」。黒谷さん「エバーグリーンガーデン」（乗馬クラブ）。お客さん「自分の胃袋」。お客さんの答えはかなり難しいようです。タモリさん「一番欲しい物と言えば」×。関根さん「いやされる物」。剛くん，"自分の胃袋"という答えは「すごい不思議。でもわかる」と。ここでタイムアップ。正解は「自分の宝物といえば」。
『選手権』。ナビ役のヒントを頼りに日本の名所を5人が答えます。全員が正解するまでのタイムトライアル。制限時間は45秒。ナビ役は中田君。今までの最高は，22.1秒でしたが，金曜の結果は22.9秒と惜しくも優勝ならず。
「ミュージックステーションスペシャル」
『あなたとアーティストが選んだ新国民的名曲BEST100』。SMAPは，４０位「夜空ノムコウ」，１位「世界に一つだけの花」。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，オノヨーコさんとショーンレノンさん。篠原ともえさんがインタビューアー。98年にショーンレノンさんと番組で共演して以来，10年以上親交のある篠原さん。
1969年に結成されたPLASTC ONO BAND。このバンドは，オノヨーコさんを中心に，ジョン・レノンさんをはじめエリック・クラプトンさん他そうそうたるミュージシャンが名を連ねており，ローリングストーンズやチャック・ベリーと共演するなど，華々しく活動。1973年に活動休止。伝説のバンドに。今年オノヨーコさん76歳にして，日本のミュージシャンと再結成。ショーンレノンさんがプロデューサーを務め，ニューアルバムを発表。11月には東京と大阪でコンサートも。今回「僕らの音楽」では，オノヨーコさんを尊敬しているYMOの細野晴臣さんも特別参加。ジョン・レノンさんは，ビートルズのメンバーとして活動中だった1966年に，オノヨーコさんと出会いました。3年後に結婚。1975年にショーンレノンさんが誕生。愛と平和のメッセージを世界に向けて発信し続けるオノヨーコさん。先日発売されたニューアルバムにはそんなオノヨーコさんならではの楽曲「HigaNoboru」が納められています。今回は，ショーンレノンさんと２人きりのコラボレーションで。オノヨーコさんは，現代アートのアーティストとして，これまでに数多くの作品を発表し，影響を与えてきました。その中でももっとも有名なのが，１９７０年の「grapefruit」。ジョン・レノンさんはこの本を読んで，1971年に名曲「イマジン」を生み出しました。
次週は，絢香さん×桜井和寿さん。10月9日は，ゆず×香椎由宇さん。
★CM★
地デジCM。確認済みは２種類。
１．親孝行編：離れてすんでいる両親に地デジ対応テレビをプレゼントし，お母さんからのお礼の手紙が届いて「贈って良かった」。
２．お知らせ編：剛くん「地デジについての重要なお知らせを順番にお配りしています。全国各地で地デジの無料説明会などを行っています」と案内。
９月２４日（木）
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
『秋の美男CMヒミツ直送』にソフトバンクCMの記事あり。『エントピ』に「BALLAD」初日舞台挨拶の記事あり。連載『お気楽大好き』カラー１p。
９月２３日（水）
今日は・・・？
９月２２日（火）
「ぷっすま」
オープニング。ユースケさん，変な手の動きをしながら，「ぴらめいたぴらめいた ぴらぴらぴらぴら ぴらめいたぁ♪」と歌うように呪文を唱えます？（笑）それに応えて剛くんも同じような動きをしながら「アイディアがでてくるよぉ アイディアがでてくるよぉ そ〜こだよぉ〜♪」。謎の２人（笑）
今夜の企画は『ブランド見極めバトル１チャンスチョイス』。ゲストは，世界のナベアツさん・臼田あさ美さん。２人とも初登場。すると，剛くん，ナベアツさんに突然「コテェ〜！」。ナベアツさん，瞬時に対応。また剛くん「どうぉ〜！」。またもや瞬時に対応してくれて，しかもバリエーションあり。次を待つナベアツさんですが，何もない。「終わりですか!?お笑いは３回と教わったんですけど」。
ROUND１＜松阪牛（100g9,000円）＞。松阪牛は・・・ナベアツさん「踊る食感」。剛くん「もうね，口の中でね・・・おどるポンポコリン」。ユースケさん「古いしね・・・パクってるわ，古いわね」。松阪牛の特徴は＜脂肪の融点が低い＞＜深みのある上品な香り＞＜きわめて柔らかい肉質＞＜肉本来が持つ甘み＞。剛くん「生で出てきて欲しいよね，全部。ミンチとかやめてよ。ミンチとか」と文句。するとナベアツさん「そんなことがあり得るんですか」。剛くん「あるんですよぉ」。ユースケさん「加工するんですよ」。さらに剛くんは「全部食べてから選ぶとか・・・なんでそうしないの」と企画全否定（笑）テロップで＜おもしろい番組を作りましょう＞と言われます。1皿目＜スープしゃぶ＞。ナベアツさん「これですね。『ぷっすま』スタッフの汚いところ」。剛くんは食べながら「さっきなぁ，テレ朝の食堂で，カレーライス食べちゃって・・・」。実は，カレーとラーメンの大量間食をしていたそうです。それでも「うめぇ〜！」。でもユースケさんは「どこでも買えるそこら辺のバラ肉ですよ」と。剛くん「絶対それはない！」。ナベアツさん「庶民的ですね」。剛くん「庶民的じゃないよ！」。結果，みんなスルー。あんなに絶賛していた剛くんですが「みなさんを惑わせるためです」。でも誰も惑わされず（笑）2皿目＜メンチカツ＞。剛くんの予想通り，ミンチ状態。剛くん「そこそこおいしいお肉でも，たぶんなりえますね」。ユースケさん「真空パックに入った安い・・・」。そんな評価でしたが，結果，剛くんとナベアツさんがチョイス。剛くん「めちゃくちゃうまいんですよ」。そういいながら，隣のユースケさんの分まで食べています。臼田さんが脂身が見えたと言っています。松阪牛なら融点が低いから揚げたらなくなるはず。剛くん「それはするどいな」と不安に。それでもユースケさんの分を取って食べています。3皿目＜すき焼き＞。剛くん「ご飯食べたいねぇ」。ナベアツさん「しまった・・・」。剛くん「しまったなぁ，これ・・・これおいしい」。ナベアツさんは，ごく自然に「チョイスCHANGEチャンス使います」と宣言。そんなルールはありません。ナベアツさん「ライフラインないんですか」。結果，ユースケさんだけがチョイス。剛くん，ユースケさんの分まで食べてます。あまりにも食べているので，大熊さんが「すごいんですけど，大丈夫ですか」と心配しています。剛くん「大丈夫です」と食べています。大熊さんが「3回戦やりますよ」といっても気にしない。その様子に大熊さんが「だから，牛肉以外にあと２つあるんですけど，大丈夫ですか」と念を押します。それでやっと気付いた剛くん「あっ，そうだっけ？」。4皿目＜肉じゃが＞。全員，見た目大絶賛。でも食べてみて・・・ユースケさん「これ大丈夫だ」。剛くん「固いもん，少し肉が」。ナベアツさん「全然違う」。臼田さん「ちょっと違いますね」。でも残していた臼田さんは4番をチョイスしなければいけません。結果・・・ナベアツさんと剛くんが正解。1番がアメリカ産，2番国産，3番オーストラリア産。見えたという脂身は，タマネギを見間違えてしまったようです。松阪牛なので，脂身は全てとけているはずと。罰ゲーム＜シチュエーションモノマネ＞。ユースケさん「もしも吉幾三がホストだったら」×。臼田さん「もしもクレヨンしんちゃんがチーマーだったら」×。ユースケさん「もしも島田紳助が寿司屋の大将だったら」×。臼田さん「もしも明石家さんまがカンフーの達人だったら」・・・一応○。ここで剛くん「大熊さんにもやってもらおうよぉ〜！」。無茶ブリが大熊さんにまで。「もしもウルトラマンが駅員だったら」・・・×。みんな爆笑。
ROUND2。ここからルール変更。『パーフェクト1チャンスチョイス』。ユースケさん「急にルール変えるのやめてもらえます？」。お題となる料理が1皿ずつ3皿出てきます。それぞれ有名店の料理。1皿ずつ食べて，どこの店の物かをチョイス。全ての組み合わせを正解しなければいけません。今回のメニューは＜テリヤキバーガー＞。お店は，＜モスバーガー＞＜ウェンディーズ＞＜ファーストキッチン＞。1品目。臼田さん「わかった。ちょっと自信があります」。剛くんは食べながら「なんでオレ，こんな食べれるんだろう，今日。またおなかすいてる」。ナベアツさんは，思い出を探る作戦に。結果，ユースケさん・剛くんが＜ファーストキッチン＞。ナベアツさん・臼田さんが＜モスバーガー＞。2品目。食べてみて，剛くん「さっきの合い挽きっぽいんだよねぇ」。合い挽き肉ならモスバーガー。ナベアツさんは，やっぱりメモリー戦法。結果，4人とも＜ウェンディーズ＞。剛くん「原宿の『キディランド』の隣にあるウェンディーズがあるんですけど。2階なんですよ，あそこ。あそこは，18歳ぐらいの時に，ジャニーズJr.時代ぐらいに（18歳の時はすでにSMAP・笑），行って，食べたときのことを思い出しました。レッスン後に食べて。おいしかったぁ」と，あやしいメモリー戦法。3品目。パテが四角。ナベアツさん「これ，ウェンディーズじゃないですか」。剛くん「さっきのがモスっぽくなってきたなぁ」。それでも残りから，ユースケさん・剛くんが＜モスバーガー＞，ナベアツさん・臼田さんが＜ファーストキッチン＞ということに。結果は・・・1番＜モスバーガー＞，2番，＜ファーストキッチン＞，3番＜ウェンディーズ＞で全員不正解。罰ゲーム＜坂道コロコロ誰でしょう＞。6面にひらがなが書かれたさいころを，坂道から転がし，その字を読み取ります。6文字を組み合わせると有名人の名前になるので，それを当てればOK。正解しなければ恐ろしい目に・・・。1回目。すぐに剛くん「わかった」と。臼田さんも分かったそうです。2回目，ちょっとキャッチがミスして，長くさいころを見ることができました。解答。ユースケさん「わたりてつや」。剛くん「ほしのあき」・・・1文字足りない（笑）。臼田さん「てらおあきら」。ナベアツさん「てづかあきら」・・・誰？（笑）正解は「てらおあきら」。不正解の3人には・・・ケンシロウ？が登場し，こめかみをグリグリ神拳。かなり痛かったよう。手加減なかったと文句。
FINAL ROUND＜天玉そば＞。最後も『パーフェクト1チャンスチョイス』。お店は＜富士そば＞＜ゆで太郎＞＜あじさい茶屋＞。剛くん，富士そばの思い出を語ります。「渋谷ビデオスタジオ，昔あったじゃないですか。あの裏にあったんですよ。そこ結構行きましたよ。一番最初に行って，食券買うじゃないですか，わかんなくて"イカ天"だけを買って。イカ天だけが，細長い皿に出てきて，それだけを食べた覚えがある。麺をくださいって言えなかったんですよ，恥ずかしくて」。ユースケさんは，適当にお店の名前を歌にします。それを受けて剛くん「富士ぃ〜そばりぱーく♪」（サファリパークの節で）。ナベアツさん「ケンシロウのやつで，だいぶ頭おかしくなってるんですよ」。1品目。剛くん「富士そばだと麺が違う気がするんですよね」。ということで，剛くんとナベアツさんが＜ゆで太郎＞。ユースケさん＜富士そば＞。臼田さん＜あじさい茶屋＞。2品目。ナベアツさん「田舎風ってどういうことですか」。剛くん「簡単に言うと，茶色っぽい感じ」。ナベアツさん「あながち間違いでもなさそうな」。ここの予想は，臼田さんが＜ゆで太郎＞で，他の3人が＜あじさい茶屋＞。剛くん「だしの感じがね，富士そばじゃなかったんですよ」。3品目。剛くん「これ富士そばだ！匂いでもうわかりますね」。ということで，ユースケさんが＜ゆで太郎＞で，他の3人は＜富士そば＞。正解は・・・2番＜あじさい茶屋＞，3番＜富士そば＞，1番＜ゆで太郎＞。剛くんとナベアツさんが正解！罰ゲーム＜ミックスジュースなんでしょう＞。敗者が目隠しし，勝者が10種類の食材の中から3種類選び，ミックスジュースを作成。敗者はそれを飲んで，何を使ったか解答。正解しなければ恐ろしい目に・・・。まず「ニラ」と「あん肝」をチョイス。最後の1つを相談。剛くんは「練乳」が結構キツイだろうと。でも，そこまではやめて「リンゴ」に。それをジュースにする間，ナベアツさんが口イントロをはじめ，剛くんが「SHAKE」を歌いました。ミックスジュースの完成。剛くん「これ，ハンパじゃない」。飲んだ2人も悶絶。それでも臼田さんは，ちゃんと当てようとしっかり味を探しながら飲んでいます。ユースケさん「知らないから飲めるのかも」。答え。臼田さん「ニラ，リンゴ，明太子」。ユースケさん「イカの塩辛，リンゴ，あん肝」。惜しくも不正解。またあのケンシロウもどきが登場し，グリグリ・・・。
エンディング。ユースケさんが「世界のツヨシ，2人のね・・・」と言い出すと，剛くん「今日，ナベさんの1人でいいんじゃない」。と，ナベアツさんの新ネタ披露。
９月２１日（月）
「いきなり！黄金伝説」
10日放送分の完全版。10日に放送された物に，放送後の剛くんのインタビューも追加。挑戦した内容は，ほぼ同じですが，それぞれの内容が少しずつ長くオンエアーされました。→ページへ
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『THE名刺ゲーム』からスタート。5人の美女の職業を当てる職業推理ゲーム。実際使われている名刺をカギに，プレーヤーの人を見抜く力が試されます。中居君が進行。木村君「それぞれの勝負服を来ているって噂を聞いたんですけど，どこを見るかですね」。剛くん「これからの人生において，女性を見抜くっていうの大事ですから」。木村君「このコーナー，お前，人生に役立てようとしてんの？」。剛くん「はい」。ゲストプレーヤーに江口洋介さん。全員正解で，ゴールド名刺がプレゼントされます。まずは，今回の女性のみなさんの名刺をチェック。今回の職業は＜外科医＞＜エステサロン社長＞＜客室乗務員＞＜自転車ロードレーサー＞＜自衛官＞。美女に登場してもらいます。勝負服（おしゃれ服）で登場し，剛くん「ロードレーサーの方いらっしゃるんですよね？」。木村君は「こうさ〜ん！」とお手上げ状態。共通質問。江口さんから「休みの日は何している？」。A「ゴルフ」。この答えを聞いて，剛くん「お医者さん」と言いますが，みんなは「エステサロンの社長」と。B「ショッピング」。C「習い事（お酒の勉強）」。D「まつげサロン」。剛くん「じゃ，サロン」といいますが，慎吾君に「まつげサロンでエステサロンっておかしいだろ」と言われちゃいました。E「マッサージ」。次の質問は慎吾君から「最近買った高い物」。A「時計」。B「デジカメ」。C「テレビ」。D「ベッド（キングサイズ）」。E「携帯」。木村君「敬礼してください」。この後，順番に１人ずつ予想していきます。慎吾君は，敬礼が上手と言うことから，Eを＜自衛官＞と予想。剛くん「Aの方は見たからにエステの感じがするんですよね」。木村君「社長だよ？」。慎吾君「キングサイズじゃない」。みんなに言われて，剛くんもDを「社長っぽいねぇ！」と。中居君「うちで言ったら，ジャニーさんですよね」。剛くんはさらに「雰囲気ありますよね！」と乗ってきます。そして本人に「社長大変ですか？」。これには木村君「質問じゃなくて答え合わせだよ」。結局，Dを＜エステサロン社長＞と予想。剛くん「隠しきれないね，社長のオーラが出てるんですよ。瞬きといいね」。中居君があることに気付きます。「まつげのところに・・・ダイヤ！」。吾郎ちゃんは，立ち姿をチェック。客室乗務員を捜します。客室乗務員は髪の毛を染めてはいけないそうで，それもチェック。吾郎ちゃんと木村君の意見で「レディース＆ジェントルメン」と言ってもらいます。これで確信。Cを＜客室乗務員＞と予想。木村君の番。剛くんは「Aの人がもしかしたらロードレーサーの方かと思ったんですよ」。でもみんなに否定されます。木村君は，再度Eの人に注目。自衛官といっても，肩書きからすると外での仕事じゃない。なのに，Eの人は腕が木村君以上に焼けている・・・ということで，変更。Eを＜ロードレーサー＞に。すると＜自衛官＞がどこに行くか。剛くん「Dじゃない？自衛官。社長やめて」。慎吾君「絶対違うよ！」。木村君「まつげにダイヤつけてる自衛官いねぇだろ」。ということで，Bを＜自衛官＞に。最後江口さん。それぞれに脈を取ってもらいます。その結果，Ｄを＜外科医＞，Ａを＜エステサロン社長＞と予想。予想ができたところで，ユニフォームに着替えてきてもらいます。その結果・・・Dは＜外科医（美容外科医）＞。A＜エステサロン社長＞。C＜客室乗務員＞。中居君が乗ったことあると言うんですが，そのときの服が袴。中居君本人は否定？残りは２人。剛くん「逆だと思うんだよねぇ。筋肉違うもん」。でも，予想通り，E＜ロードレーサー＞，B＜自衛官＞。見事パーフェクト。
『浜田ブリトニー＆かまたブリトニー』。
『ビストロ』。お客様は，カレン・ジェシカ・アンジェリカの道端三姉妹。オーダーは「肉料理＆トマト料理」。木村・稲垣ペアｖsしんつよ。調理中のトーク。アンジェリカさんが匂いフェチで，耳の後ろのにおいが嗅ぎたいと。慎吾君・剛くん・木村君・吾郎ちゃんとにおいを嗅いでいきますが，みんないいにおいでダメだと。「1日経った匂い」が好きなんだそうです。判定は，しんつよの勝利。ご褒美のキスの時，4番目の姉妹になっていた慎吾君も剛くんにキス。
『もう一つのBALLAD名もなき恋のうた』。川上真一（武井君本人）がタイムスリップした先は戦国時代。そこで仲良くなった井尻又兵衛（剛くん本人）は戦中。以前真一が訪れたときと，ちょっと違うことが。廉姫の姿が違う（中居君）。そして大倉井高虎もなんかおかしい（殿リーマン＝吾郎ちゃん）。吾郎高虎から中居廉姫を救おうと，立ち向かう又兵衛。又兵衛ははしごを使っていこうとしますが，中居廉姫は「強い武士なら，その網で来て」。網の下は水。どう見ても，はしごで行った方が安全で確実。それでも中居廉姫は「この網じゃないと，この人と結婚する」。CHALLENGE１。網を渡ってお堀の向こうにいる廉姫を助けます。揺れる網に苦戦する又兵衛。結局落下。中居廉姫「いきなりでしたね」。又兵衛「重めぇ〜。中の座布団みたいなのがハンパじゃねぇ」。CHALLENGE２。さらに網を揺らされ，しばらくこらえていましたが，結局落下。又兵衛「待ってろ」と渋く。CHALLENGE３。今度は大砲で撃たれます。ボールの攻撃に耐えきれず，落下。又兵衛「これはちょっと難しいなぁ」。吾郎高虎「あきらめるのか」。又兵衛「高虎，わしじゃちょっとムリだから，お前，見本を見せてくれないか」。吾郎高虎「オレ！?」ときょとんとしてます。CHALLENGE４。吾郎高虎のチャレンジ。又兵衛が大砲を撃ち，中居廉姫が放水。あえなく落下。CHALLENGE５。今度は巨大な岩（巨大ボール）が網を伝ってきて，又兵衛直撃。一瞬で落下。大喜びの中居廉姫と吾郎高虎。又兵衛は「本物の『BALLAD』はすごく感動します。泣けるよ」と宣伝。そして最後に「結構痛かった。マジで」と額を抑えていました。
ライブ。superflyと。曲「Alright！！」。
『エンディングトーク』。中居君が「superflyさんでいいですか」というと，「志帆って呼んでください」と志帆さん。元々2人でスタートしたけれど，今はソロプロジェクトになったそうです。慎吾君「カントリー娘。の里田まいです・・・みたいな」。中居君「TMレボルーションの西川君」。志帆さんによると，そっちの方が近いと。ロックが好きだという志帆さんですが，リハーサルの時の様子は，ロックというより・・・中居君「パンケーキ焼きそう」，木村君「森の迷子」，吾郎ちゃん「お裁縫好きですみたいな」。ウッドストックに参加したという話では，剛くん「すごいエネルギー持ってますよね」。
９月２０日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『座っていいとも』。テーマは＜今年のMVP候補＞。中田君は，シャ乱Qのたいせい君。イルカの鼻の上に立つパフォーマンスに感動したそうです。大島さんは，森三中の黒沢さん。今年に限らずおもしろくて変わっている人。自分で勝手に霊感があると思っているそうです。関根さんは，浅田美代子さん。その天然さから数々のエピソードが。藤森君は，タカアンドトシのタカ。沖縄ではお年寄りに大人気。兵隊さんの帽子を被ってみたら，お年寄りがみんな拝みだしたそうです。マチャミさんは，梅垣さんについて。そして剛くん「僕もたくさんいるんですけどね・・・えーと・・・慎吾かな。僕，パソコンちょっとやってまして。へんなとこいじっちゃって，インターネットつながんなくなっちゃったんですよ。あんまり僕，わかってないのですよ。実は。詳しいこと。大まかにやるだけで。変なとこクリックしたら，へんなことになっちゃって。いつも変になっちゃうんですよ。僕のパソコンって。使えなくなっちゃうんですよ。固まっちゃったりとかして。で，そんとき，いつも慎吾呼ぶんですけど。彼は，ホントに，なんていうんでしょうかね・・・イメージと違って，パソコンのこととか，配線のこととか，すごい詳しいんですよ。なんか。そういう感じに見えないじゃないですか。だから，家に来て，僕のスピーカーの配線やら，いろんな電気製品のやつをやって。又うまいんですよ。隠し方とかが。見えないようにやってくれたりとか。僕がマンガとか読んでいる間に，３時間ぐらい家でやってくれてる。好きなんですよね」。マチャミさん「電気屋さんみたいになってるんだ」。剛くん「そうなんですよ。そのパソコンのヤツも，すごい重症だったらしいんですけど，それも３時間ぐらいかけて，ちゃんとやってくれて。だから，すごい頼りになって」。中田君「せめて手伝ってあげて欲しいですけどね」。マンガを読んでいるだけの（笑）剛くん「そうなんですけど」。藤森君「だいたい呼ぶんですか，慎吾さんを」。剛くん「だいたい，それは。やってくれる人いないんで。あんま友達いないんで，僕」。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
９月１９日（土）
「ニュースキャスター」
「クレヨンしんちゃん」原作者・臼井氏の行方不明のニュースで，剛くんのコメントが流れました（春日部での植樹の時の物）。
「チョナン・カン２」→ページへ
９月１８日（金）
「やじうま」「ズームイン」「とくダネ！」「スーパーモーニング」「スッキリ」
昨日行われた春日部での映画のイベントの映像が流れました。（一部録画できなかったため，他の番組でも流れているかも知れません）
映画舞台挨拶。剛くん「自分の育ったところで，舞台挨拶できるっていうのは，運命的な者を感じていますね」。「僕が小さいときとは，だいぶ変わってきているんですけど。でもね，空気とかにおいって言うのはね，バス降りたらやっぱちょっと，東京とちょっと違うにおいがあるので，あのー，それはすぐ感じますね」。（記念植樹をして）「昔，僕，木が好きで。家の近所の木を勝手に"自分の木"とか。"これオレの木だ"みたいな。僕の木ごっこみたいな遊びとかもしてたので」。「僕が今日みなさんと一緒に植えた木も，大きくなって，春日部のね，１つのシンボルになってくれるとうれしいなと思うので」。
記念植樹。大熊さん「春日部のシンボルツリーになるといいですよね」。剛くん「うれしいなぁ。大きくなりますかね」。漫画「クレヨンしんちゃん」の原作者・臼井氏が行方不明の件について。そのことは知っているか？・・・「はい。存じております。心配です」。会ったことは？・・・「この映画の制作発表の・・・４月にあったんですけど。そのときに会って，挨拶させていただきました。優しそうな方でした。本当，みんな心配しているので，早く無事に救出されることを願っています」。
「笑っていいとも」
『ギャップルさん』。１＜彼氏は娘と同年代。21歳差ギャップル＞。2＜夫は現役市議会議員，妻は現役女子大生。21歳差ギャップル＞。
『赤裸々アンサー』。剛くん，いきなり例題を発表しようとして，「その前にゲスト紹介です」と。ゲストは，まず綾戸智絵さん。次は天野ひろゆき君。剛くんと一緒にキャイ〜ンポーズ。例題の剛くんの答えは＜モノマネをして欲しい＞。質問は＜あっちゃんにお願いしたいことは？＞。この無茶ブリに，中田君は横断歩道の音のまねを。問題。ゲスト2人と関根さんが答えを書きます。質問は＜〜と言えば？＞。関根さん「ステーキ400g」。アマノッチ「ジーパンの裾直し」。綾渡さん「国産のまったけ」。タモリさん「最近のもったいないもの・・・あ，あれだ。最近の贅沢」×。大島さん「ムリだけどやっちゃうか」×。でもこういうことだと。マチャミさん「ムリだけど・・・かなえたいものがある」×。中田君「かっこうつけてしまう・・・」となかなか答えが出てこない。剛くん「5！4！3！2！1！残念！」。藤森君「見栄を張ったこと」○。正解は＜つい張っちゃった見栄といえば？＞。2問目に移るとき，剛くん「関根さん，交換」といっちゃいます。正確には「交代」（笑）次は・・・「誰出るんだっけ？」と剛くん。実は，特別に会場から選ばれることになっていました。剛くんが前の方の席の人から選びました。問題は＜〜は誰？＞。綾渡さん「CMの子役」。アマノッチ「大橋巨泉」。お客さん「堀越のり」。時間も迫っていたので，関根さんは当てちゃうと。「似ていると言われた人は」○。正解は＜似てると言われてうれしかった有名人は誰？＞。
『なりきり川柳』。今回も5位までが入賞。テーマ＜秋になり寂しさを感じる独身男性の気持ち＞。5位「コンビニでもらうスプーンはひとつだけ」（アマノッチ）。4位「ソバ殻の枕抱いたら泣いちゃった」（関根さん）。3位「今晩も見つめてくるのは秋さんま」（藤森君）。2位「落ち葉ふみパリパリしてる僕の胸」・・・剛くん！「やったぁ〜！練習したから」とうれしそう。タモリさんは「オータムーンとかないの」とちょっと不満そう（笑）やすみ先生は「すごい進化しましたね」。剛くん「すげーうれしい！マジでぇ！マジで，9月に入って一番うれしい」。1位「もう慣れた休日返上衣替え」（大島さん）。下位は・・・6位（中田君）「柿八年桃栗三年僕1人」。7位（マチャミさん）「さんま焼き1人で一杯寂しくない・・・」。ビリ（綾渡さん）「つがい鳥おれは1人で給与取り」。
選手権。バスタオルを使ってくりボールをゴール（位置によって得点が違う）に入れ，10球での合計得点を競います。今までの最高は，月曜の360点。結果は，430点で優勝！
「クレヨンしんちゃん」
『BALLADNEWS』で，初日舞台挨拶の模様が流れました。的に矢が当たらないところ。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，MiChiさん。対談のパートナーは小栗旬さん。MiChiさんは，イギリス人と日本人の両親の間に生まれ，18歳の時歌手を志し来日。東京でのクラブシーンでの活動が注目を集め，昨年10月にデビュー。リリースするシングルが立て続けにドラマやCM曲として起用され，そのCMには自らが出演。デビュー1年目から存在感を示しています。小栗旬さんは，11歳からエキストラとしてキャリアを重ね，98年には連続ドラマ初レギュラー出演。2005年には大ヒットドラマ「花より男子」で容姿端麗な御曹司役を好演し，人気を博しました。その後も話題の映画やドラマ，CMをはじめ，舞台にも精力的に出演。数多くの賞を受賞するなど，演技力が高く評価されています。10月からは月9ドラマ初出演をつとめるなど，現在もっとも充実した若手実力派俳優の1人。
今夜の1曲目は，昨年携帯電話のCMソングにも起用されたMiChiさんのデビュー曲「PROMiSE」。現在公開の映画「TAJOMARU」。何不自由ない家柄に生まれながら，信じていた者の裏切りにより，全てを失い，盗賊となることを選んだ男の物語。この作品で小栗さんは，愛する阿古姫を守るため，一途な愛を貫く主人公・多襄丸を熱演。MiChiさんが敬愛するシンガー・デズリーの代表曲を，南米音楽に精通するアーティスト・Saigenjiさんとのコラボレーションで。
次週は，オノヨーコさん×ショーンレノンさん×篠原ともえさん。10月2日は，絢香さん。
★スポーツ紙★
各紙，昨日行われた春日部での映画イベントの記事が載っています。
９月１７日（木）
「任侠ヘルパー」→ページへ ※最終回
９月１６日（水）
★雑誌★
「TVぴあ」
『ジャニーズ通信』に「BALLAD」初日舞台挨拶の記事あり。
「TVLIFE」
『スタ☆プレ』に「BALLAD」初日舞台挨拶・「ぷっすま」の記事あり。
９月１５日（火）
「めざましテレビ」
昨日，剛くんの「任侠ヘルパー」がクランクアップということで，少しだけ映像が流れました。撮影風景と，クランクアップして，清史郎君から花束を受け取るシーン。
「やじうま」
地デジの新しいCMがオンエアー開始で，そのCM映像が紹介されました。
「キミハブレイク」
『夢をかえるゾウ第９話』。＜人が幸せになるための法則 本日の課題その９：ほほ笑みながら握手をしろ＞。
取引先で何もできず，同僚不満爆発。パートナーを変えて欲しいとまで言われてしまう。「僕，ダメだぁ〜」と落ち込むフミ夫。「人見知りで，緊張しぃだから，なれてない人とはなせないんですよ」。するとガネーシャは誰でもそうなんだと。そして本日の課題を教えられます。フミ夫「そんな不気味なことできませんよ」。ガネーシャ「いつまでたってもダメ夫君なんだ」。アメリカのデパート王と呼ばれるジョン・ワナメーカーの言葉＜ほほ笑みと握手は金も時間もかからない。そして商売を繁盛させる＞。釈迦さんを相手に練習スタート。後日。仕事のパートナー変更になり，今までのパートナーから離れることになったフミ夫。その自分の代わりの後輩に，逆にほほ笑みながら握手をされ，さらに落ち込むフミ夫でした。
「ぷっすま」
ユースケさん「本日の日中，炎天下の海でロケをしたらば，熱中症のような症状に・・・収録の途中で抜ける可能性大」。そんな状況での企画は，『一流が選ぶ庶民派ココ１当てまSHOW』。ゲストは，陣内智則さん・上原美優さん。勝利チームへのご褒美は，最新ラジコンセット。剛くんがやってみます。１つめは「ボイスヘリ」。その名の通り，音声の命令に従って動きます。剛くんは「いい声で」と言われたので，低音ボイスで動かしました。２つめは「ミッションキャリアーS.W.A.T.」。ヘリ運搬の輸送車とそのヘリコプター自体を動かすことができます。
ROUND１＜マルちゃんカップ麺＞。ランキングした一流は，菰田欣也さん。選ぶポイントは「スープと麺の相性」「面の歯ごたえ，コシの強さ」。１品目。ナギスケは，焼きそばから選ぼうと。剛くん一押しの「昔ながらのソース焼きそば」。ゲストは「にぎわい屋ちゃんぽん」。お湯を入れて待っている間，剛くん「噂で聞いたんですけど，陣内君はユースケさんにすごいあこがれているって」。陣内さんが説明しようと話し始めたら，剛くん「ごめんなさい。３分経ちました」と焼きそば作りに気持ちはいっちゃいます。陣内さん「後で話すわ」といいながらも，話し始めます。名前を出さないと思ってた「ロンドンハーツ」でのアンケートでそう答えたそうです。ユースケさんがやっている仕事を全部やってみたいと。その模様がVTRで流れました。欲しい仕事は「ぷっすま」とも答えています。恥ずかしがる陣内さんですが・・・ナギスケ，全然聞いてない（笑）評価。ナギスケのは，「レベル的には高い」「具材に物足りなさも」。結果は，６位。ゲストは「エキスが出ている」「麺にスープが絡む」「完成度が高い」。結果１１位。２品目。ナギスケ「ピザーラ焼きそば」（９/２１発売）。ゲスト「赤いきつねうどん」。ナギスケの選んだ「ピザーラ焼きそば」は，ゲストチームが食べてもおいしいと。評価。ナギスケのは「チーズの風味がする」「食感焼きそばなのにパスタを彷彿させる」と褒めっぱなし。結果５位でNG。ゲストは「カップ麺の芸術」で，４位。罰ゲーム＜ロシアンゴムパッチン＞。１０本のゴムのうち，１本だけストッパーのついてないゴムが。交互に１本ずつ口にくわえ，赤い線まで下がり，相手チームがゴムを切ります。ストップすればセーフ。どちらかがアウトになるまで続けます。剛くん「僕からいく」と意気込みを見せ，５番を選びますが・・・怖くてなかなか下がれない。セーフでしたが，「こえぇ〜〜！超こえぇ〜〜！」。その様子を見ていたユースケさん「なんでこんなこと考えちゃったの」。ユースケさん，１番，セーフ。ユースケさん「こんな強胃の内よ。ここ５〜６年の『ぷっすま』で一番怖いわ」。剛くん１０番を選びます。さっきとは違い，やけくそなのか，勢いよく良く下がっていきます。セーフ。ユースケさん，９番セーフ。剛くん，４番セーフ。ユースケさん，８番セーフ。剛くん，２番セーフ。ユースケさん，スタッフの動きをチェックしています。妙な動きがあったら自分じゃないかと。３番でセーフ。残り２つに。剛くんが先に選び，２人同時にカットすることに。剛くんが７番，ユースケさんが６番。ユースケさん「最近，オレ当たること多いんだよね」と不安がっています。結果は・・・剛くん。剛くん「悔しい。自分の，最後，ここってところで，つめられないところが・・・帰ります，オレ」と帰りかけます（笑）３品目。ナギスケ「匠芳醇旨味醤油」。ゲスト「麺づくり濃厚豚骨」。お互いのを食べ比べ，お互い賞賛。ナギスケ８位，ゲスト１４位。４品目。ナギスケ「麺づくり鶏ガラ醤油」。ゲスト「匠重厚旨味塩」。剛くん食べながら「これ，一番かも知れない」。評価。ナギスケのは「麺がもちもち」「レベル高い」「スープがおいしい」。結果３位でNG。ゲストは「レベルの違うコシの強さ」「相当計算された味」と大絶賛。結果１位。罰ゲーム＜ぐるぐるバット大縄跳び＞。７回回った後，５秒以内に大縄跳びに入り，１０回跳べばクリア。どちらかがクリアすればOK。どちらも失敗の場合，激マズドリンク。ユースケさん，自分からいくと。でも失敗。全然大縄跳びが跳べない。次，剛くん。ハイスピードでぐるぐる回ります。そして，何もなかったかのように１０回跳びました。剛くん「でも回るね」と。
ROUND２＜すき屋丼物２０種類＞。ランキングした一流は，坂井宏行さん。ポイントは「たれの甘さと辛みのバランス」「ご飯との相性」「トッピングの旨さ，香り」。１品目。ゲスト「茄子トマト丼」。ナギスケ「牛丼ライト」。剛くん「僕，これ，すき・・・ユースケさん，これおいしいねぇ」とほのぼのしてます。評価。ゲストのは「パスタの方がうまいかな」「トマトの酸味が肉との相性が良くない」。２０位。結果を聞いて，みんながトークしている間も，食べている剛くん「僕のココ１です」とホントに気に入ったよう。その評価は「おもしろい」「おいしい」。４位NG。罰ゲーム＜パニックぴーぴーモノマネ＞。口に笛をくわえた状態でモノマネをし，相手に伝えます。１問ずつ交互にモノマネをしていき，２分以内に４問正解できればクリア。クリアできないと，解答席の椅子に電流が。ユースケさんが最初にモノマネ。「タモリ」。なんとか正解。剛くん。「出川哲朗」パス。「桑田佳祐」。必死にやっていますが，ユースケさん「わかんないよ」。パス。「木村拓哉」。ユースケさん「剛，代われよ」とこれもなかなか伝わらず。でもなぜかユースケさん「木村君」と正解。次，ユースケさん「和田アキ子」。時間もなく×。アウトになった途端，電流が流れた演技をする剛くん。さすが役者草なぎ剛（笑）でも，スタッフにはバレバレ（当たり前・笑）剛くんも「うそついた」と認めて，再度罰ゲーム。電流を怖がる暇なく，いたがっていました。２品目。ゲスト「ねぎ玉丼」。ナギスケ「五目あんかけ丼」。剛くん「おいしいなぁ。和む。家で作ってくれたらいいねぇ」。評価。ゲスト「見た目に食欲そそる」「コチュジャン入ってなかったらぼける」「バランスがいい」。３位。ナギスケ「味の特徴にもう一工夫あったらもっとおいしい」。１９位。３品目。ゲスト「ねぎまぐろ明太マヨ丼」１１位。ナギスケ「かつぶしオクラ牛丼」５位。４品目。ゲスト「わさび山かけ牛丼」。ナギスケ「キムチ牛丼」。剛くん「おなかすいている時なんか，ペロッと食べちゃう」。評価。ゲスト「非常にすきな１品」「究極の牛丼」ということで，１位。ナギスケのは９位でした。
最後は，"陣内剛"のショートコント。
★スポーツ紙★
全紙はチェックできませんでしたが，東京中日・サンスポ・スポニチに「任侠ヘルパー」クランクアップの記事が載っています（写真付き）。
★CM★
映画「BALLAD」の新しいCMが流れています。今度は，剛くんと新垣さんのコメント付き。剛くん「これ見て，映画館でなく男はかっこいいと思います」。新垣さん「純粋に守って・・・あんな恋してみたいと思いました」。
９月１４日（月）
「人気番組名珍場面全て見せます！！第１３回がんばった大賞」
『名場面カレンダー４月』。「めちゃイケ日本一周」（中居君：4/11）。「名作ドラマ全部見せます」（4/6）。「ビストロ」（ゲスト・レッドシアター：4/20）。
剛くん「『任侠ヘルパー』のｓ杖委もクランクアップしました。生放送の司会もがんばります。草なぎ剛です」とご挨拶。今回は，大塚さんと女子アナは西山アナ。西山アナの説明に，「僕も心強いです」と剛くん。スタジオゲストの紹介。千原ジュニアさんには「今日はキャプテンとして。僕の司会もお手伝いしていただけると」。ジュニアさん「ヘルパーとしてがんばります」。「レッドシアター」からのゲストで，一番先輩は，狩野英孝。剛くん「先輩と言うことで，おもしろいギャグを」とネタふり。そして，その後，剛くん「所々，僕から質問があるので，狩野さん，おもしろいギャグで」。そういいながら，このスタジオで一番がんばっているのは剛くんじゃないかと。実はドラマの撮影があって，全然寝ていないそうです。剛くん「その幹事が，逆に合ってます。緊張しないで」。乱闘シーンを撮ったそうで，剛くん「ちょうどいいです」。
『名場面カレンダー５・６月』。「ビストロ」（松嶋菜々子さん・ユースケさん：6/29）。
剛くんからの質問コーナー。最初は光浦さんに。剛くん「歌が下手なんですけど，恋も下手なんですか」。光浦さん「下手です」。ちなみに，歌と恋だと，恋の方が下手。歌は，偶然出だしが合えばちゃんと歌えると。剛くん「出だしが合う歌はなんですか」。「セーラー服と機関銃」というので歌ってもらいますが・・・。剛くん「今日はいきなりこういう質問あるので」。次は木下優樹奈さん。剛くん「ホントにおバカキャラなんでしょうか。最近覚えた四字熟語は？」。木下さん「運転免許」。次は，狩野君・・・「やっぱいいです」と剛くん。ここで，プレゼンター登場。山下智久君と北川景子さん・・・と紹介されますが，山下君はボード。ロケ先から今向かっているそうです。来週最終回で見所をお話ししてもらいます。そして「任侠ヘルパー」は今週最終回。剛くんから見所が。任侠の世界に戻るか，ヘルパーの世界に戻るか，それぞれどうなるか・・・だそうです。
『名場面カレンダー7月』。「スマスマ」（ザイチバン：7/20）。「26時間テレビ」（中居君：7/25，26）。
VTR開け，山下君登場。そして質問タイム。山田親太朗君へ。剛くん「木下さんとスザンヌさん，それぞれ尊敬するところは」。親太朗君「どっちとどっち？・・・優樹奈さんは，しっかりしてます。スザンヌさんは優しいです」。剛くん「自分のすごいところは？」。親太朗君「人がいないとダメなんです」。次はナイス。剛くん「僕を，やほーで調べたらなんと出てきますか」。「今，『任侠アイパー』で・・・」。次フルーツポンチ（亘）へ。剛くん「独身の光浦さんに結婚のアドバイスをするとしたら」。「へたなりにがんばってください」。
『ドラマ未公開ハプニング集』。「任侠ヘルパー」も。山下君が，剛くんを突き飛ばしながら台詞を言うシーンで（初回。夜の徘徊注意），台詞がうまく言えないのにそのまま突き飛ばしちゃった。清史郎君が誕生日のプレゼントをうまく取り出せなかった。清史郎君，途中でくしゃみ（タイヨウで「ふるさと」をみんなが歌っているシーン）。メイサさん台詞カミカミ（晴菜との会話中）。夏川さんが剛くんがくわえたたばこを取り上げようとしたら，たばこが真っ二つに（初回）。
『名場面カレンダー８・９月』。「ビストロ」（新垣さん・武井君：９/７）。
質問タイム。はんにゃ・金田君。剛くん「レッドシアターのメンバーの中でリアクションがうまいの金田さんですか？」（VTRの中で熱湯風呂に当たった金田君がリアクション王に）。金田君，カウントダウンを無視して答え話しちゃいます。選ばれたからと。剛くん「お湯は熱いですか」。金田君「熱いです」。リアクション王ということで，剛くん「じゃ，バーンッ！」と撃つまね。突然のことにリアクションに困る金田君。剛くん「リアクションが・・・あんまうまくないじゃないですか」。"先輩"狩野君がチャレンジ・・・ただ撃たれて倒れただけ。次の質問は山下君に。剛くん「今日の僕の司会はどうですか？」。山下君「今の
"バーンッ"最高でした」。剛くん「なかなかあそこで"バーンッ"できないですよぉ」。大塚さん「さすが１３回目」。最後ジュニアさんに。剛くん「今日も赤いパンツはいてるんじゃ」。ジュニアさん，ズボンをずらして見せてくれました。家にある２０枚のパンツは全て同じ。いつふられても大丈夫だそうです。
『未公開ドラマハプニング集』。「婚カツ」も。
がんばったMVPは・・・「レッドシアター」のみなさん。代表して狩野くんがコメント・・・ですが，微妙な雰囲気に（笑）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『スマルフィ』（慎吾君の映画「アマルフィ」のパロ）からスタート。
新企画『ドラマの裏の本当のドラマ〜任侠ヘルパー編』。「任侠ヘルパー」から，剛くん・山本君・メイサさん・藪君が登場。ドラマの裏側を再現ドラマで公開。その１＜草なぎ剛：人にこだわりを押しつける男＞。大杉漣さん「あれほどジーンズを愛している男の人って言うか，周りにはいなかったもんですから。ちょっと驚いた次第でありました」。再現VTR。ある日大杉さんが剛くんに「いいジーンズってなんなの？どれも変わらないでしょ」と言ってしまいました。その後，熱くジーンズについて語り出す剛くん。熱くなりすぎ？大杉さん相手にため口に。大杉さん「剛くんのそのジーンズ談義ですか，僕の感じだと，ほぼ１５分続いた感じしますね」。続いて。竜雷太さん。撮影が行われているスタジオの食堂の豚丼がお気に入りの剛くん。竜さんに食べてもらおうと，持ってきてもらいます。剛くん「世界一おいしいです」と。食べてみた竜さんは，おいしいけれど世界一というのは言い過ぎじゃないかと。すると剛くんキレ気味に？口論になりました・・・。VTRあけ。剛くん「なるほどねぇ」。中居君「芝居以外でも熱くなってる部分があるんじゃないかと」。藪君「その牛丼を食べている現場を目撃したんですけど・・・」。中居君「豚丼ね」。藪君「その豚丼を１人で，『うめぇー，うめぇー』って言いながら」。剛くん「うまいんですよ」。藪君「一口食べる毎に『うめぇー』って」。中居君「あんまり言わないじゃないですか，食べてるときに」。剛くん「言っちゃいますね。あのおいしさに。木村君も好きですよ」。実は，木村君が「CHANGE」撮影中，その豚丼は日替わりメニューでした。つまりメニューから消える運命。剛くん「うそっ！?」。木村君，総理大臣（役）という立場を利用し？メニューに残すように頼んでみたら，残ったそうです。剛くん「知らなかった！僕の豚丼って言ってるから」。山本君「その話は，僕ら若手俳優の中で，都市伝説になってたんです」。剛くん「ちょっと言ってくれよぉ〜！」。山本君「噂たってました」。剛くん「言えよ！」。ここでクイズ。Q＜剛くんがドラマの収録の待ち時間に控え室でたらいに入れて食べているものは？＞。木村君「豚丼」。剛くん「豚丼たらいに入れないでしょ」。藪君「水が入ってる」。慎吾君「そうめん」。中居君「草なぎ君らしいですね」。剛くん「ちょっとつまむぐらい」。吾郎ちゃん「ナタデココ」。剛くん「小腹すいたときに。ちょっと健康のことも考えて」。木村君「トマト」。中居君「おおざっぱに」。木村君「野菜」。正解。剛くん「おいしいんですよ。キュウリとか，キャベツとか。氷水にいれて冷やしておくんですよ」。藪君「野菜を『うめぇー，うめぇー』って言いながら」。剛くん「塩とか，マヨネーズとか，味噌とかつけて」。中居君「無農薬とか・・・」。剛くん「イヤ。普通のそこら辺のスーパーで売ってる・・・めちゃくちゃうまいですよ。冷やして食べてみな！びっくりするぐらいうまいから！」。次はメイサさんのエピソード。衣装に着替えると，普段と性格が変わり，すっかり女組長に。歩き方も食べ方も。休憩中はダンベルまで。山本君「スイッチ入ると，話しかけづらい雰囲気はあるんですけど」。メイサさん「衣装がそうさせるんでしょうね」。ここでクイズ。中居君「今日は全部草なぎ君のエピソードです」。剛くん「僕について考えて，今日」。Q＜メイサさんが剛くんに質問すると毎回必ず返ってくる口癖は？＞。剛くん「なんだろう」。慎吾君「メイサちゃんは？って逆に聞いてくる」。木村君「親指でさしーの，『意味分かる？』」。中居君「それは稲垣さん」。吾郎ちゃんは手を挙げて「僕，言うんですよ」と認めています。その吾郎ちゃんの答え「え？そんな知りたい？」。中居君「ちょっときもいの」。剛くん「僕，自分でわかんないんだけど」。慎吾君「日本語で質問しているのに，ハングルで返ってくる」。剛くん「そりゃ会話できないわ」。その場でメイサさんに質問してもらい，剛くんが答えますが，特に何も言わない。でも，中居君「今言いそうだった！」。剛くんも「あっ！わかった！」。慎吾君も「わかった！・・・なんで？なんで？」正解。「なんで？」と言っちゃうようです。慎吾君「腹立つのよ」。なんで言うのかは剛くん自身も分からない。剛くん「気付かなかった」。最後は清司郎君のエピソード。演技プランを提案したり，衣装を汚さないように食事したり。VTRあけ。中居君「草なぎ君役がすごい！ちょっと似てるんですね」。最後に剛くんから。「この何ヶ月間か，みんなで一生懸命，とにかく全力でやってきたので，僕らの全力な姿を見ていただけると，何かみなさんに感動を与えることができると思います。是非ともみなさんご覧ください」。
『ビストロ』。お客様は，イ・ビョンホンさん。オーダーは「どんぶり」。木村・香取ペアｖｓ稲垣・草なぎペア。調理中のトーク。イ・ビョンホンさんの腹筋の話から，中居君「その影響か，草なぎ君が・・・」。剛くん，韓国語で話し，イ・ビョンホンさんと会話しています。木村君「ちょっと待って。みんなわかんねぇぞ」。剛くん「今，極道の役やってるから鍛えてますって」。チョナンのことは知っているイ・ビョンホンさん。以前，一緒に食事をしたことも。剛くんが「日本沈没」のキャンペーンで韓国へ行ったときに，イ・ビョンホンさんが招待してくれたそうです。料理の説明の時，剛くんが日本語と韓国語を交えて話すと，木村君「半分半分ってやめてくれない？」。判定の方は，木村君・慎吾君の勝利。
『スマルフィ』。
曲「そっと きゅっと」。
９月１３日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『なりきり川柳』と『増刊号SP。
『増刊号SP』は，＜視聴者投稿この気持ちあるある川柳＞。もちろん今回も剛くんの川柳が披露されます。最初のテーマは＜東京になじめないと気付いた瞬間＞。放送中ビリになったのは剛くん。そのときの川柳は「ゴミをあさるカラスが見てる『グッモーニー！』」。「伝説の一句ですね」とやすみ先生。視聴者からの投稿。１「この服が田舎じゃ一番最先端」。２「英語より必死で学ぶ標準語」。３「交差点中で方向見失う」。４「ホームからアルタ着くのに一時間」。剛くん「わかる，これ！夏とかさぁ，汗かいちゃってさぁ。大変なんだよねぇ」。そして剛くんの今回の川柳は・・・「めし食お！ひとり焼き肉さみしいな」。テーマが関係なくなってる（笑）しかも，最初から字足らず。「めし食おう」でいいだろうと言われると，「そうかぁ」と気付く剛くん。「肉を食べたくなるんですよ。だけど，行く人がいなくて・・・」。でもそれは東京に限定されることじゃない。やすみ先生曰く，剛くんの特徴として，1つのお皿に盛りすぎなんだとか。剛くん「少なくして・・・そうですね」。最優秀賞は，2番目。
次のテーマは＜夫から連絡もなく帰りを待つ妻の気持ち＞。このときも剛くんがビリ。その川柳は「お風呂めしあなたスキスキ帰宅して」。タモリさん「東南アジアの奥さんだね」。剛くん「言い方，言い方」。視聴者の川柳は・・・１「何様と思ってみてもだんな様」。２「帰り待つ刺身までもが煮えたぎる」。３「待ちわびて寝息でそっとさとらせる」。４「苛立ちが不安に変わる零時前」。剛くんの川柳は「さみしいわなんでなんでよ帰宅して」。やすみ先生「前よりひどいと思うんですけど・・・」。ひねりがないとみんな。剛くん「ストレートがいいって言ったじゃないですか」。タモリさん「東南アジアにもなってない」。剛くん「来週はちょっとふまえて」。最優秀賞は1番目。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
９月１２日（土）
「チョナン・カン２」→ページへ
９月１１日（金）
「笑っていいとも」
『ギャップルさん』。１組目＜夫の年齢は倍以上２９歳差ギャップル＞。２組目＜歳も体重も姉さん女房９歳＆３４kg差＞。
『なりきり川柳』。ゲストは，中村雅俊さん・宇梶剛士さん・成宮寛貴さん。今回も人数が多いので５位までが上位。テーマは＜彼女が怖い人に絡まれているのを見たときの彼氏の気持ち＞。５位「いざ出陣ボディガードだLOVE１号」（関根さん）。４位「『や，や，やめろ！』声の震えは武者震い？」（藤森君）。３位「とりあえずアキレス腱だけ伸ばしとこ」（大島さん）。２位「ビビッてる頑張れ！オレッ愛は勝つ！」（マチャミさん）。１位「２歩進み３歩下がって通行人」（雅俊さん）。６位（成宮君）「この人を一生守ると決めた夜」。７位（中田君）「上着脱ぎ腕をまくって土下座する」。８位（剛くん）「決めるぜよ！オレのコブシが火を噴くぜ！」。剛くん「なんでぇ？一番やる気あんじゃん」と，ちょっとかっこよく？川柳を言ってみます。ビリは宇梶さん「おお神よオオカミ同士でナシつけて」。
『赤裸々アンサー』。ゲスト３人の答えから質問を考えていきます。例題の剛くんの答えは「メガネザル」。その質問は＜藤森を一言で表すと？＞。問題＜〜場所は？＞。成宮君「流れるプール」。雅俊さん「中華料理店」。宇梶さん「酒場にて」。タモリさん「最初にデートした場所」×。剛くん「ちょっと違う」というんですが，関根さんのところへ向かう途中で「ちょっとじゃないな」。関根さん「最初に上半身裸になったとこ」×。剛くん「その延長上」。マチャミさん「じゃ，下半身？」×。大島さん「おしっこもらしちゃった」。藤森君「痛い思いをした」×。中田君「恥をかいたとこ」○。正解は＜最近赤っ恥をかいた場所は？＞。２問目は＜〜〜〜？＞。成宮君「クビのほくろ」。雅俊さん「目」。宇梶さん「手の甲」。タモリさん「チャームポイントと思っているところ」。剛くん「もう正解！」。正解は＜自分の体の好きなパーツはどこ？＞。
『選手権』。シャボン玉を吹いてゴールまで運びます。４０秒内でいくつ成功するかを競います。今までの最高は，水曜・木曜の８個。金曜日は１０個で見事優勝。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，倉木麻衣さん。対談のパートナーは，寺尾聰さん。99年12月音楽会に彗星のごとく現れた倉木さんは，今年デビュー10周年を迎えました。これまでに100万枚以上のセールスを記録した作品は5作を数え，今なお継続中のデビュー以来32作連続トップテン入りは，女性ソロシンガーとして歴代1位の記録。寺尾聰さん（62歳）。若くして石原裕次郎さんに認められ，晩年の黒澤明監督の映画には立て続けに出演。これまで2度にわたり日本アカデミー賞主演男優賞を受賞し，10月には最新作「さまよう刃」が公開されるなど，還暦を超えてなお多くの人を魅了し続けています。一方で，81年「ルビーの指輪」で前人未踏の12週連続ヒットチャート1位を記録。2006年には165万枚売り上げたアルバム「Reflections」を再レコーディングするなど，アーティストとして再び注目を集めています。今夜の1曲目は，99年140万枚を売り上げた倉木さんのデビュー曲「Love，Day，After，Tomorrow」。倉木さんは，10代から洋楽を好み，ライブでもビーチボーイズやカーペンターズなど自分が影響を受けたアーティストの楽曲をカバーし披露してきました。
次週は，MiChiさん×小栗旬さん。9月25日は，オノヨーコさん×ショーンレノンさん×篠原ともえさん。
９月１０日（木）
「いきなり黄金伝説」
剛くんの24時間戦国時代生活。AM9：00スタート。衣装も当時の着物。カツラも。＜朝食の食材をゲットせよ＞。剛くん「ロケ弁食べましょうよ」。そんな剛くんに，戦国時代の生活の様子が書かれた巻物が手渡されます。当時の食事は，野菜と米が中心。剛くん「やばいな，これ」と心配していると，スタッフが「時間が押し気味なので」と。剛くん「知らねぇよ，そんなの」。実は，ただ体験すればいいわけでもなく，戦国時代の武士の生活を24時間スケジュール通りに行うというルールもあるようです。早速かごを背負って出発。すぐに畑にサツマイモを発見。掘り出しますが，戦国時代にはないと言うことで，戻すことに。そのほか，ジャガイモ・ニンジンなどおなじみの野菜もまだない時代。剛くん「ゴーヤは昔からあるでしょ」と言いますが，これもない。「食える物ないじゃん」と驚く剛くん。キュウリは奈良時代に伝わっているのでOK。剛くん「こんなにキュウリに感謝したことないもん。この企画にはまってきてる。ふざけんなよぉ」。それでも「とったどぉ〜！」とやってみます。するとスタッフが「もう1回。もっと元気に，丁寧に撮った方がいいので」と，やり直し。もう1度やってみて，剛くん「僕大丈夫ですかね。タレントとして。一応SMAPなんですけど」。このほか，ナス・ゴボウもゲット。剛くん「ゴボウ，とったどぉ〜！」。スタッフ「もう1パターン」。言われるがまま，ちょっとパターンを変えてやる剛くん。カボチャ・里芋もゲット。剛くん「野菜採るのだけで，こんなに疲れるとは」。かごを背負い，家に戻ってきます。疲れ切った剛くんへ次の指令が。＜薪割り＞。剛くん「誰かやってくれないですか？1人で戦国時代生きてるわけじゃないから。誰か側近みたいな人，いないんですか」。スタッフ「そんなに階級は高くない」。スタッフの「押してるんで」という言葉にイラつく剛くん。剛くん「だってぇ，当たり前じゃん。そんな生活したことないんだから。それを，"押してる"みたいな業界用語で，テレビ的に全然できてないみたいな感じになるじゃないですか。それがイライラする。テレビ的になるわけないじゃないですか」。そんな剛くんに，スタッフは「このやりとりの部分で押してる」。なんとか薪割りも終了。
＜火打ち石を使って火おこし＞。やってみる剛くん「やべぇ，超難しい！」。何度やってもうまくいかない。剛くん「ライターとかホントすごいねぇ・・・火おこせないと，飯が食えねぇ」。火おこしをスタートしてから31分過ぎに火種ができますが，消えちゃいます。50分後，煙も出てきます。期待されますが，かまどに入れたら火が消えちゃいました。1時間経過。スタッフ「どうしますか。やれそうですか」。剛くん「やれる。ホント，やらせて」。1時間10分経過。やっと火おこし成功！剛くん「ついたどぉ〜！」とホント大喜び。かまどの前でうれしそうに語り出します。「こういうことができる，戦国時代の男って，すげぇかっこいいやつだなって思う。やっぱり，ガスレンジとか・・・」。スタッフ「ちょっと押してるんで」と冷静に止めます。剛くん「言わせてくださいよ，これはぁ！ガスレンジとか，ライターとかとつける火と，全然違う」と火の前から動かない。スタッフ「調理やってください」とやっぱり止めます。剛くん「ちょっとさ，楽しませてくださいよぉ」。
＜朝食づくり＞。やっとご飯づくりがスタート。まずは玄米ご飯。剛くん「固めが好きなんですよ」と準備。お釜を火にかけ，炊きあがるのを待つ剛くん。ボーッとしています。完成したと思って，ふたを開けてみると・・・焦げてる。剛くん「まっくろくろすけだよぉ〜，これぇ〜。食べるよ，でも。おなかすいてるから」。次は，野菜を切り始めます。切りながらどんどん食べている剛くん。つまみ食いと言うより，キュウリなんか丸かじり（笑）味噌汁とキュウリの身皮あえができあがり，朝食が完成したのは，PM2：30。ご飯は，1回に2合半。玄米ご飯で栄養不足を補っていたそうです。味噌汁とキュウリの身皮あえは「超うめぇ」と大絶賛しながら食べていた剛くんですが，ご飯だけは「これは食えねぇ」。それでも，完食していました。さらに戦国時代のスイーツ（松風）も食べてみます。剛くん「食べていると，すごいうまくなってくる。止まらない。僕が戦国時代の人に近づいてるからかな」。＜戦陣食作り＞。ご飯を洗って乾かします。
おなかを満たし，ごろ寝をしているとホラ貝が。PM4：00。馬とお付きの人が登場。剛くん「同じ時代の人が初めて出てきた。同士が出てきたな」。馬に着いているのは和ぐら。剛くん「難しいんですよ。おしりの骨が痛くなるわけ。あり得ないんだよ」とぶつぶつ文句言っていると，スタッフ「巻きで」。3km先の川まで普通の道路を通っていきます。外に出ると，現代。もちろん，車が普通に走っていて，信号もあります。剛くん「僕，浮いてない？」。PM5：00着。＜川でウナギをゲットせよ＞。当時は蒲焼きがなく，ぶつ切りにして，串に刺して，塩焼き。剛くんは「蒲焼きの方がいいですよねぇ」とぶつぶつ。ぶつぶつ言い続ける剛くんに，スタッフ「まず捕りましょうか」。"もじり"という仕掛けを川に投げ込みます。さらに待っている間，当時の道具でつりを。でも，ここまでかなり時間がかかってしまい，つりに使える時間は15分。飛び跳ねる魚を見て，スタッフは「ああいうの釣る派手な画が欲しいです」。剛くん「なんかさ，地味だよねぇ」。結局，15分では派手な画は撮れず，ウナギの仕掛けを引き上げることに。ただ，普通は数日おかなければいけないので，1週間前にスタッフが仕掛けておいたものを引き上げます。1つめは，小さなどじょうのみ。剛くん，とりあえず「どじょう，とったどぉ〜」。スタッフに引きの画が欲しいと言われると，「引きいりますかぁ？見えないでしょ」。でも，言われるがままに，引きの画も。2つめ。仕掛けが重かったので，期待されましたが，アメリカザリガニの大群。アメリカザリガニは当時いなかったので，これは持ち帰れません。そして3つめ・・・「うなぎだぁ〜！うなぎいたぁ！逃がさない，お前，絶対！」。今度は心から「とったどぉ〜！・・・今の画的にすごいいいですよね。最高ですよね。これ，引きでしょ」と，引きの画撮影。今回の収穫は，どじょう1匹，モロコ21匹，うなぎ2匹。
喜んで家に戻ると，大事な火が消えている。剛くんがスタッフに文句を言うと，スタッフ「ルールって言うか，僕たちの責任じゃなくて，不手際ですね，草なぎさんの」。昼間，1時間かかった火おこしに再挑戦。なんと今回は一発OK！1分ほどしかかかっていません。剛くん「すげぇ〜たのしいぃ〜〜！！」と大はしゃぎ。夕食づくりも始まります。玄米ご飯は，朝食の反省を生かし，いろいろ工夫をします。炊く時間を微妙に調整し・・・見事成功！ウナギの調理にかかります。剛くん，まだ「蒲焼きにしたらうまいぜぇ」と。「僕が発明したってことで」となんとか蒲焼きにしようとしますが，絶対に許してくれません。すると剛くん「怖いんですよ。これを切るって経験ないんで」。それでもがんばってウナギを切り，囲炉裏で炙ります。野菜の煮物と味噌汁が完成。剛くんは，１つ１つ感動しながら食べていきます。剛くん「自分で採ってきて，自分で火をおこして，全部一から自分で作ったご飯，うまいな」。
次は＜お風呂＞。お風呂といっても，当時は行水程度。もちろん剛くんもたらいで行水。行水なので・・・ふんどし一丁！剛くん「20年，芸能生活やってて，ふんどし1枚になったの，初めてなんだけど」。たらいの中に座り，お湯をかけていた剛くんですが，さすがに寒くなってきた様子。なんとかたらいの中に体を沈めようとします。その剛くんを見て，スタッフが「濱口さんもそうやって。同じでしたね」。それを聞いた剛くん「人間の本能なのかなぁ」。なんとか肩までつかっていたと聞いてやってみた剛くん「これだ」と納得。そして，たらいから出るとき，「オレ，SMAPだよ・・・」。続いて＜歯磨き＞。指に塩をつけて磨きます。剛くん「歯周ポケットとかにはいんないんですけど，指が。一番肝心なところ」。やっと1日の活動が終わり，就寝。でも，布団がない。当時は，庶民には布団がなく上着を布団代わりにしていたそうです。今日1日を振り返る剛くん「とにかくね，へとへとですよ，もう。1番感動したことは，自分で火をつけられたことかな。あとウナギが超うまかったことと。あと，煮物もうまかった。自分で一から料理作るって，こんな大変なんだなって思って。日頃の自分の生活にもうちょっとありがたみを持った方がいいなと思った」。そして眠りにつきました。
AM5：00。武士3人が寝ている剛くんのところへ。その内の1人がホラ貝を吹きます。出陣。ボーッとしたまま，甲冑を着せられます。さらに，出陣前の儀式＜三献の儀＞へ。打ちアワビ・勝ち栗・こんぶを食べます。剛くんは，味わいながらゆっくり食べていますが，時間もないから早く食べろと言われます。それでもマイペースな剛くんにしびれを切らした武士の1人が，剛くんの口の中へ無理矢理詰め込んでいきます。剛くん「これは罰ゲームか」。栗もあって，口の中，パサパサ（笑）続いての儀式は，杯を割ります。剛くん，地面にたたきつけますが，なかなか割れない。「お戯れを」と言われますが，本当に割れない。何度目かの挑戦で割れて，やっと出陣。扉を開き，外に出ると，すでに敵に囲まれています。まだ剛くんは，ボーッとしたまま。それでも合戦が始まり，味方がやられてしまいます。すると，突然スイッチが入った剛くん，井尻又兵衛に変身！映画そのまま。本気モードです。かっこよく殺陣を決め，敵を倒した最後に，「BALLAD」宣伝。かっこよく決まったと思ったら，スタッフが「とったどぉ〜入れるバージョンで」と注文。剛くん「いる？必要？」と疑問に思いながらも，もう1回戦い，「BALLAD」の宣伝の後に「とったどぉ〜」。良かったと言われますが，「自分的にはどうかな」と剛くん。
勝利を収めた剛くんに，殿からご褒美。鯉のなます・生地の醤煎り・ほうとうのごちそうが。食べようとしているところへ，濱口＆タカの乱入。剛くんのご褒美なのに，2人がどんどん食べていきます。とりあえず濱口君が「24時間戦国時代生活いかがでござった？」と質問。剛くん「まあ，いい経験だけど・・・・聞いておきながら，ほっておくパターン・・・」。2人は食べ続けています。2人が映画の感想を。CGがどこに使われているのか分からないと。剛くん「補うところだけを補う感じで」。濱口君は，又兵衛が姫を助けるために湖を駆け抜けてくるシーンがかっこよかったと。そのシーンを再現しようとしているのか，2人で戦いを始めますが・・・剛くん「たいしたオチがないなら，やめてください」。ここで予告が。実は，就寝前，剛くん，こんなこと言っていました。「戦国時代でもね，こんな大変なんだねぇ。その前はもっと大変だったんだろうなぁと思って・・・ヤリ使えるから，今度縄文時代の生活」。それを聞き逃さない「黄金伝説」スタッフ。＜次回草なぎ剛縄文時代編＞の文字が。濱口君「1回やったってことは，完全に黄金ファミリーです」。剛くん「同士だな」。そして，剛くん「貴重な体験ができて，やっぱり年に一度ぐらいはやってもいいかな，みたいな。本来の人間が・・・」。2人は食べ続けています。剛くん「おい！聞いてねぇよ！ノリつっこみだよ」。それでも3人仲良く「ほうとう，とったどぉ〜！」。
そして，1人になり，もうすぐ伝説達成。剛くん「達成感あるな」。AM9：00になり，伝説達成！剛くん「自分で一から作った料理も，初めてこんなおいしいとか思えるし。火を生まれて初めておこしたのは，ホントにうれしかったですね。本来の人間は，こう生きてたみたいなものが，少し分かるので，普段の，やっぱり，豊かさって言うのに感謝しないと行けないって言う気持ちが大事だなって思わせてくれる。だけど，ちょっと疲れた・・・たくさんの方に，この『BALLAD』という映画，見ていただきたいのでね，視聴者の方も・・・」と言ったところで，ホラ貝が。剛くん「僕が今番宣してんだから」。
「任侠ヘルパー」→ページへ
９月９日（水）
★SMAPデビュー記念日！
９月８日（火）
「キミハブレイク」
『夢をかなえるゾウ第８話』。＜人が幸せになるための法則 本日の課題その8：やらずに後悔していることを今日から始める＞。
朝。いつものように起きて，いつものように朝を過ごすフミ夫に，ガネーシャは「日常つまらん！毎日同じ！とびぬけて平凡！」と文句。ガネーシャが「やりたいことは？」と聞くと，答えられないフミ夫「分からないんです」。ガネーシャは，考えても分からないというフミ夫に，それは一番悪い方法だと。子供の頃は，考える前に行動し，それがおもしろいかつまらないか判断していたはず。やりたいことを見つける一番の方法は＜体感＞のみ。それでも，何からやっていいか分からないフミ夫。ガネーシャは，やらずに後悔していうｒことからやってみる，とアドバイス。そして，いきなりライブハウスへ連れて行かれたフミ夫。そこにいたのは，ガネーシャの友達，シャカとジミヘン。今度アマチュアバンド大会に出るから，フミ夫にベースをやれと言う。シャカがドラム（見た感じ木魚だけど），ジミヘンがギター，ガネーシャがボーカルを担当している。でも，フミ夫はベースの経験はないし，やってみたいと思ったこともない。そんなフミ夫に，ガネーシャは「今を生きるんや！」と。すると，やる気を出したフミ夫は「ボーカルやらせてください」と。ボーカルがやりたかったんじゃないかと。でも絶対譲りたくないガネーシャ。2人で争って・・・時間だけが過ぎていく（笑）
「ぷっすま」
千葉にやってきました。剛くん「千葉！千葉！千葉〜！」とはしゃいでいます。ユースケさん「今日，１時間しか寝てないらしくてね」。今回は，新企画『遊んでおいくらツアー』。ゲストは，宮川大輔さん・関根麻里さん。宮川君は今年３７歳。それを聞いた剛くん「僕より，じゃあ，先輩ですね・・・先輩，おはようございます」。宮川君「なんなんですかぁ？先輩おはようございますって」。剛くん「大ちゃん！大ちゃん！」。妙なテンション（笑）宮川君「２人とも目しんでますね」。企画の内容は，様々なレジャースポットへ行き，設定金額に近い金額で遊べたチームの勝利。負けたチームには罰ゲーム。
第１回戦＜市原ぞうの国＞。設定金額は5,000円。まずは，カバのところへ。ゲストは，エサバケツを購入し，エサをあげようとしますが，朝食後で食べてくれません。それを持って次へ。次はキリン。ゲストチームはエサをあげます。ユースケさん「宮川君，口移しであげてくださいよ」。文句を言いながらもチャレンジ。においが雑巾だとか・・・。次は，シセンレッサーパンダ。ここでも特別にエサやり。剛くん「バナナ好きなんだ。バナナ，オレらだって好きだもんねぇ」。レッサーパンダを見終わると，大熊さんが「さっきのパンダのぬいぐるみ，いりませんか？」と営業を始めます（笑）まだ何も購入していないナギスケ。5,000円に近づけなくちゃいけないので，剛くん「僕ら買っちゃおうよ」。次はフタコブラクダ。ラクダライドを楽しめます。ゲストチームはチケット2枚購入。乗ってみますが，ちょっと1周が短い。また大熊さんラクダのぬいぐるみを勧めます。今度はゲストチームが２つ購入。チンパンジーのコーナーでは，記念写真が撮れます。なれているチンパンジー君は，ちょこんと座り笑顔。ナギスケは，一人ずつ撮影。ゲストチームは二人で写ろうととしたんですが・・・ナギスケ乱入。麻里さんも宮川君も「半分腹って欲しいです」。そんな二人に，ユースケさんは「金の話やめようよ」。でもそういう企画（笑）最後は，ゾウのコーナー。まずはエサやり。ナギスケは2つ，ゲストチームは1つエサバケツ購入。楽しくなった剛くん，もう1つ追加。さらにポストカードを，ナギスケ2枚，ゲスト1枚購入。ぞうさんショーを楽しみます。ゾウの鼻にぶら下がりたいお子様・・・というアナウンスがあると，剛くんと麻里さんが手を挙げます。まぁ，麻里さんなら大丈夫かもと話していると，OKが出ました。宮川君「ただですか？」。これは無料でOK。麻里さんが行くのを見て，剛くん「子供じゃないじゃん」・・・剛くんも手を挙げてました（笑）麻里さんが戻ってくると，剛くん「麻里ちゃん，大人なのにダメだよ」。でも次は大人限定。「ゾウまたぎ」。剛くんと宮川君が手を挙げると，1人だけOK。剛くんが向かいました。手を挙げてみたものの，結構怖い。剛くん「踏まれないですかね。大丈夫ですか・明日お仕事あるんで」とスタンバイ。ゾウが近づくと「ヤバイヤバイヤバイ・・・」と剛くん。無事戻ってくると，剛くん「あれ踏まれたら，僕ダメですよね」。ナギスケは，ぞうさんうちわを2枚購入し，扇ぎながらショーを堪能。ダンスやPKを見ていきます。ショーの最後，大熊さんから，ゾウの背中に乗れるというアトラクションがあると。ただし，予想金額で，ナギスケが5,500円，ゲストが4,750円とその余裕がない。両チームともぬいぐるみを返品。まずはナギスケからゾウの背中に乗って1周。途中，たくさんの観客に，ユースケさん「『ぷっすま』見てくださいね，みなさん。『救命病棟24時』もよろしく。『任侠ヘルパー』もお願いしますね」。戻ってくると，剛くん「感動，感動」。ユースケさん「このゾウに乗るために，今までの自分があったんじゃないかっていうぐらいね，感動しました」。ゲストも乗って終了。予想金額。ナギスケは5,000円，ゲストチームは4,550円。結果発表。まずは下3桁のみ発表。ゲストは＜350円＞，ナギスケは＜160円＞。結果は・・・ゲスト＜5,350円＞，ナギスケ＜6,160円＞で，ゲストチームの勝利。罰ゲームは，ある動物と楽しく記念撮影。なぜか目隠し。ユースケさんが「ケガする可能性も」と言い出すと，大熊さんが「ないです」と即否定。その動物は・・・アミメニシキヘビ。なぜかユースケさんの顔の方に向かっていくニシキヘビのアキラ君でした。
第2回戦＜富津岬＞。2つのレジャーを体験し，その合計の値段を予想し，近いチームの勝利。最初は＜モーターパラグライダー＞。最初に剛くんと麻里さんが挑戦。剛くん，どんな物かも知らず，何の説明もなくスタンバイすることに。そのため余計に不安だったようで，剛kん「やったことあるの？」。インストラクターの方は「いつもはやってるんだけど，予定の風ではなくなっちゃったんで。上げてみて，ダメだったらやめますから」。さらに不安になる剛くん。でも，上に上がれば気持ちよかったようで，大喜び。麻里さんも続いて上がっていきました。戻ってくると，剛くん「最高に気持ちよかったぁ〜」。ユースケさんと宮川君も体験。予想。ナギスケは24,000円，ゲストチームは20,000円。続いて＜地引き網＞。通常は，30人〜100人で楽しめます。捕れた魚は持ち帰り自由で，余った魚で漁師汁も作ってくれます。少人数で始まったんですが，なかなかこれが重労働。宮川君「ユースケさん，本気でやってないでしょ」。剛くんは黙々とやっています。楽をしようとしたユースケさんは，周りで見ていた海水浴に来ていた人たちにも手伝ってもらうように声をかけます。みんなで頑張って大漁。剛くん「とったどー！」と大はしゃぎ。予想金額。ゲストは，モーターパラグライダーが2万円，地引き網が9万円で，合計11万円。ナギスケは，モーターパラグライダー24,000円，地引き網12万円で，合計14万4千円。正解は，7万3千円でゲストチーム勝利。モーターパラグライダーは一人1万円，地引き網は63,000円でした。剛くん「ユースケさん，オレらダメダメだね」。罰ゲーム『ロシアンかき氷』。5つの中に1つだけあたりのシロップで，残りは激マズシロップ。ユースケさん「麻里＆大輔にも参加してもらおうか」。2人が文句言っても，やっぱり『ぷっすま』，4人でチャレンジ。しかも1つ残るので，それは大熊さんが食べます。一斉に食べると・・・。剛くん＜レモン汁＞，ユースケさん＜マヨネーズ＞，麻里さん＜ケチャップ＞，宮川君＜カレー＞，大熊さんが当たりの＜イチゴ＞。
第3回戦＜キャンプ場＞。バーべーキューを行い，設定金額6,000円に近いチームの勝利。備品は，キャンプ場でレンタルしている金額。肉・野菜類は近くのスーパーの値段。魚介類は，厚生水産の金額。最初は，備品選択。ナギスケは，網・トング・紙皿・割り箸，予想600円。ゲストチームは，鉄板・トング・紙皿・割り箸。予想1,200円。続いて食材選択。ナギスケは，黒毛和牛・しぐれ天・串付きフランク・活はまぐり・活サザエ。ゲストチームは，焼きそば，野菜セット，串付きフランク・車エビ。バーべーキュースタート。剛くん，熱いのが分かっても，網のすぐそばを通り，その都度「あっつい！」と叫んでいます。ゲストチームの野菜セットにはスイカが入っていましたが，こっそり近づいた剛くん，スイカ泥棒に（笑）貝類を堪能するナギスケの様子を見て，宮川君は焼きそばを選んだことをちょっと後悔。まだ金額が足らないだろうと，牛タン・伊勢エビを追加します。ナギスケは特に追加はなし。最終的な予想金額は，ナギスケが5,900円，ゲストチームが6,400円。結果発表。まずは下3桁。ゲスト＜855円＞，ナギスケは＜636円＞。そして・・・ゲスト＜6,855円＞。ナギスケは＜4,636円＞。結局，ゲストチームの3連勝。罰ゲームは『シチュエーションモノマネ』。くじで決まった設定と人物のモノマネを披露。剛くん＜もしもブルース・リーが台風中継リポーターだったら＞。ユースケさんが×ボタンを押します。剛くん「なんで同じチームなのに」。そのユースケさんは＜もしも田中邦衛さんが猫舌だったら＞。これも×。するとユースケさん「ミスター大輔にちょっと」とふります。宮川君＜もしもムツゴロウさんがハンマー投げの選手だったら＞。これも×。理由は・・・砲丸投げだった時点で×（笑）
★雑誌★
「Wink up」
「任侠ヘルパー」カラー１p。『J-navi』に「BALLAD」記事。
「POTATO」
『SMAP CLUB』カラー２p。
９月７日（月）
「やじうま」「ズームイン」「スーパーモーニング」「ワイドスクランブル」
土曜日に行われた映画「BALLAD」初日舞台挨拶の模様が流れました。
新垣さん「日本ならではの女性らしさを勉強できたなぁと思いますし」。剛くん「今日は初日なんで，あのー，いっぱいメールとかしてください。なんかそういうのがすごく大事みたいなので」。又兵衛ｖs高虎の撮影。殺陣のリハーサルをしていなかった？・・・大沢さん「ちょっとしたかな。リハーサル。ごめん・・・してない，してない。全然してない」。剛くん「前の日に体育館でやったじゃないですか」。大沢さん「しっかりやりましたね」。そして撮影自体は，剛くん「棒とか，痛いじゃないですか。あれ。痛いんですよ。監督も長回しするんで，もうしょうがないなみたいな。痛いのはしょうがないですよね。ホント戦ってるようにしないといけないので・・・まぁ，２人はそういう愚痴を・・・ちっちゃい男だと思われるんで，そういうことは言ってないんですけど・・・」。
大ヒット祈願で，新垣さんが持つ的に剛くんが吸盤がついた矢を当てます。どうやら３本当てなくちゃいけないようで・・・６回連続失敗。剛くん「これは，ハンパ無く難しいんですよ」。７回目から連続３本ヒット。剛くん「あぶねぇ。ついてよかったぁ」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『男と女のGap７』。男と女が恋愛の中で感じる様々なギャップを当てていくコーナー。今回は，10〜30代男女に質問したアンケート＜恋人にされたらイヤなクセ＆行動＞。その男女それぞれトップ7を当てていきます。中居君が進行。男性チームは，中居君以外のSMAP4人と，FUJIWARAの藤本君。木村君「座っている位置おかしいんだ」と藤本君をトップのリーダー席に。女性チームは，YOUさん・藤本美貴さん・眞鍋かをりさん・滝沢沙織さん・加藤ローサさん。男性チームから。女性の答えを考えていきます。木村君「ずっと鏡を見ているとか」。吾郎ちゃん「鏡と言えばごくなんでね」。また，木村君「食べた方が汚い」と。剛くん「それあるなぁ」。中居君「吾郎ちゃんってこぼすよね」。吾郎ちゃんのクセ＆行動？（笑）結局＜食べ方が汚い＞で1位（音を出して食べる）。女性チーム＜人の悪口を言う＞×。基本的なことは入っていないそうです（浮気する等）。男性チーム。吾郎ちゃん自ら「爪をかむ」。今もかんでいました（笑）結果5位。ただし，相手の2位もあけちゃいました。女性チーム＜人の話を聞かない＞1位。慎吾君「僕大丈夫です。僕も聞いてないから」。男性チーム＜食べ物を残す＞3位。男性チーム＜爪楊枝シーシー＞4位。女性チーム＜カロリーを気にしすぎ＞5位。男性チーム。剛くんは「家に帰らない」と言いますが，慎吾君に「家に帰らないはおかしいだろう」と却下されます。続いて剛くんは「お金使いが荒い」と答えますが，中居君に「ないです」と即却下されました。中居君がヒントとして「香取君がよくやることがありますね」。慎吾君「貧乏揺すりだ」。2位でした。女性チーム＜きれい好きすぎる＞4位。ファイナルチャンス。あと1回ずつ解答。男性チーム＜部屋が汚い＞（物を出しっぱなし）7位。女性チーム＜鏡をすぐ見る＞6位。結果はひきわけかとおもわれましたが，1位〜6位まであけた女性チームの勝利と言うことに。罰ゲームは，リーダーを中心に，相手チームに謝罪。藤本君の音頭で「ごめんね，チョリース」。
『ビストロ』。お客様は，新垣結衣さん・武井証君。オーダーは「天ぷら＆スイーツ」。木村・草なぎペアｖs稲垣・香取ペア。武井君は，以前「今日の猫垣さん」（2006年11月27日）に出演したことがあります。「BALLAD」の撮影中。剛くんとは，役柄的なこともあって，あまり話さなかったという新垣さん。PR活動中に話をするようになったそうです。武井君と剛くんは「知ってるか知ってないか」をしていたと。お互い相手が知らないことを言うと勝ち。それで「カラスミを教えてもらいました」と武井君。調理中のトーク。剛くん「証君，しっかりしてまして・・・」。武井君から教えてもらったことで印象に残っているのは＜人生はあんまりムリしない方がいい＞。11年生きてきてそう感じたそうです。剛くん「すごい大人だなと思って」。吾郎ちゃん「悟ってるなぁ」。新垣さんについては，剛くん「撮影が終わってから，"ガッキー"と呼べるようになりました」。ちなみに，元祖ガッキーがそこに・・・そう，吾郎ちゃん（笑）撮影終了後にしか"ガッキー"と呼べなかったという剛くんですが，慎吾君によると，撮影中でも慎吾君には「ガッキー，マジかわいいな」って言っていたそうです。新垣さんが，スパム入りお味噌汁を作ってくれました。剛くんと武井君がサポート。ネギを切っていると，中居君「涙が出たりしないですか」。新垣さん「背が高いんで，大丈夫です」。中居君，目にしみるのは身長のせいだと・・・（笑）武井君は，スパムを知りませんでした。剛くん「やった！勝った！」。中居君「入れ替えると，SMAPになるんだよ」。それも知らないと答えると，「やった」と喜ぶSMAP。おいしいリアクションで，又兵衛に扮した慎吾君「真一，これはなんだ」とデジカメを取り出します。それを見た剛くん「オレの私物！」。木村君が画像をチェックすると・・・「何撮ってんだ」。剛くん「イ・ビョンホンと撮ったんだよ」。2ショット写真が。判定は，吾郎ちゃん・慎吾君の勝利。最後に，武井君から映画についてのコメント。「昔と今との違いっていうのが・・・今がホントに幸せなんだなってことがよく分かる作品だと思うので，是非見てみてください」。
『ユリ・ゴロー』。
曲「そっと きゅっと」
エンディングトーク。中居君「今回の歌，どうですか」。吾郎ちゃん「すごい優しい気持ちになれるというか，いい歌ですね」。中居君「草なぎ君のドラマの主題歌だもんね」。剛くん「そうです。現場でも聴くし・・・」。中居君「現場で聴くの？」。剛くん「うん」。中居君「みんなで？」。剛くん「みんなで聴くよ」。木村君「黒木メイサちゃんも聴いてるの？」。剛くん「聴いてるよ」。木村君「久保田利伸さんが作ってくれて。すごく優しくて，あったかい歌じゃないですか。『そっときゅっと』なのに，"どんとずばっと"ぐらい踊ってるよね」。吾郎ちゃん「みんないいよ。そろってるよ，結構」。慎吾君「ほめられた」。中居君「ありがとう」。慎吾君「『そっときゅっと』の"きゅっと"ってタイトル好きですね。"ぎゅっ"じゃない」。木村君「"きゅっと"ってどんな感じなの」。慎吾君「わかんない」。木村君「こういう感じなの」と慎吾君の二の腕をつねります。慎吾君「痛いっ！・・・それ，"ぎゅっと"じゃん」。中居君「痛いの，"ぎゅっと"だよ」。木村君は中居君の二の腕もつねります。中居君「痛いっ！・・・それ"ぎゅっ"だよ」。木村君「"ぎゅっ"は違うよ」と，今度は剛くんをつねります。剛くん「あっ，いたたたた・・・」。慎吾君「リアクションしろよ，もっと」。剛くん「痛いよ，今」。慎吾君「『きゅっと』というタイトルが・・・」。話が終わりそうで，吾郎ちゃん「オレやってくんないの？」。中居君「オレやってやるよ」。中居君がつねります。吾郎ちゃん，痛がりながらも「木村君がいいんだよ」。
９月６日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『なりきり川柳』『ギャップル』『終了後』『スピンオフトーク』。
『終了後』は，木曜日に来たヒュー・ジャックマンさんの話から。関根さんは，それを見ながら奥さんに謝ったそうです。理想はこういう男性とつきあいたかったんだろうと。剛くん「どういう人ですか？」。関根さん「『X-MEN』の人」。剛くん「この爪付いている人ですか・・・あぁ〜」。記者会見等でこういうことをやったらウケるというのをみんなで教えたら，何でもやってくれたそうです。気さくでいい人なんだとか。剛くん「ウィル・スミスも，『スマスマ』に来たときも，中居君が"ヨロチクビ"って教えたら，ずっと覚えてて。２年後に来ても"ヨロチクビ，ヨロチクビ"って」。マチャミさんは，そのためにわざわざ正しい"ヨロチクビ"をVTR収録（笑）
『スピンオフトーク』。毎回各曜日のメンバーから二組が選ばれて新ユニットが誕生します。今回くじで選ばれたのは，剛くんとタモリさん。新ユニット"タモポン"。剛くん「タモリさんとこうやって２人で話すのないですよね」。タモリさん「２人っきりでしゃべるっていうのないねぇ」。剛くん「ないですね」。タモリさん「誰か周りにいたりしてね」。剛くん「そうなんですよぉ・・・最近どうですか，タモリさん」。タモリさん「最近，調子いいよ」。剛くん「調子いいですか。健康診断なされたって」。タモリさん「健康診断したんですよ」。胃や腸の中をキレイにするために，1.8リットルの下剤を1時間で飲まなくちゃいけなかったそうです。剛くん「そんなたくさん飲むんですか」。タモリさん「これ1回経験した方がいいですよ」。剛くん「でもそういう状況にしないと，検査受けられないんですか」。タモリさん「内視鏡入れるの。44の時，胃カメラやったときに苦しくて苦しくて」。剛くん「僕はやってないんですけど。苦しそうですよね。あれね」。タモリさん「そういうときに限って・・・」。お医者さんは冷静に「画像見てください」と説明。剛くん「余裕がないのに」。タモリさん「涙ボロボロ出たときに，44ですよ。26ぐらいの看護婦さんが『もうちゅこちですからぁ』・・・やったことない？健康診断」。剛くん「ないですね。やった方がいいですよね。35なんですけどね」。タモリさん「不安なとこないの？」。剛くん「なんか見ると怖くないですか。なんか見つかっちゃうとか。そういう。だから，放っておきたい自分もいるんですよ」。タモリさん「ダメだよ。放っといちゃ」。剛くん「ちょっと怖いみたいな」。タモリさん「元気なうちにやっとかないと」。剛くん「そうですか」。タモリさん「元気の中に隠れていろんな物出てくるんだから」。剛くん「ちょうどそういうとしかも知れないですね」。タモリさん「やっといた方がいいよ」。剛くん「タモリさん，ひどいんですよね。僕，お見舞い行ったんですよ，検査の時に」。タモリさん「車いすでずーっと検査行って。終わって，自分の部屋の近くに行ったら，マネージャーが『草なぎさんがお見舞いに来ていらっしゃいます』。急に普通だったのに・・・」。剛くん「そう，タモリさん，このまま車いすで」・・・上を向いてぼーっとしたままの状態・・・「入ってくるんですよ」。タモリさん「薄目開けて見てたの」。剛くん「タモリさん，大丈夫かなって思って。すごい重病だったのか？みたいな感じで・・・『なぁ〜んてね』って言って。あれ，びっくりしましたね」。タモリさん「おかしかったね，あれねぇ」。剛くん「あれはすごいドッキリでしたよ。あれは驚きました」。タモリさん「あんな驚いた顔初めて見たよ」。剛くん「驚くと，何も言えないんですね。『タモリさん』とか言えないんですよ。ずーっと"大丈夫か"みたいな。凝視しちゃって。驚いたぁ」。タモリさん「検査やったほうがいいよ」。剛くん「そうですね」。
タモリさん「映画どう？『BALLAD』」。剛くん「明日からなんですよ」。タモリさん「体調も良く，大丈夫だったの？」。剛くん「はい」。タモリさん「寒かったらしいね」。剛くん「寒かったんですよ。でも，タモリsな山好きですもんね。今日もなんか沼田市の話」。タモリさん「沼田，地形が好きなんだよねぇ」。剛くん「そうなんですよ。そういう平らじゃなかったんですけど，山ん中で馬走って」。タモリさん「馬の練習に行ってたよね。『いいとも』の後，『どこ行くんだ』って言ったら，『山梨です』。『何？』。『馬の練習』って。何やってんだと思ったら，これだったんだ」。剛くん「そうなんですよ。馬練習してて。馬って，もう，結構大変なんですよ。おしりがとにかく痛くなっちゃうんですね。おしりの骨あるじゃないですか。2つ。足の付け根っていうんですかね・・・ここですよ」とさわります・・・「尾てい骨ですかね？尾てい骨って，2つあると思うんですよ」。タモリさんがないというと，「それほど普段意識してないじゃないですか。人って。ここって」。タモリさんも場所が分かったようで「ああ，尾てい骨じゃないよ。あるある」。剛くん「これがね，むちゃくちゃ痛いんですよ。ここが打撲するんですね。馬って。最初から走れる人っていないじゃないですか，速く。最初は歩いて練習するわけじゃないですか。馬を歩かせて。で，歩いているのにも，ここを打撲しているわけですよ。ずーっと，10分，20分乗るだけで，ここの骨を馬の背中に，タンタンタンタンって歩いているわけだから」。タモリさん「なんで？こうなるんでしょ」と馬の背の動きに，おしりを動かすんじゃないかと。剛くん「当たっちゃうんですよ」。タモリさん「こう下げれりゃいいんでしょ」。剛くん「それができないんですよ」。タモリさん「そうなの」。剛くん「そうなんですよ。10分ぐらい歩くんだったら大丈夫だって思うじゃないですか。10分乗ったら，降りたら，ここ痛くて。山梨行って，電車で通ってたんですけど，帰りちょっと座れないんです。ホントに」。タモリさん「走るのがさらに難しいわけだろ」。剛くん「走る方がまだ楽ですね。走ると少し遅くなるんです」。タモリさん「波打つ？」。剛くん「波打つ感じなんで，合わせやすくなってくるんですね」。タモリさん「おしりちょっと黒くなってない？」。剛くん「むけるんですよ，そこのところが，皮が。皮がむけて，僕も・・・なんでこの人たちそんなこというのかなって思ったんですけど・・・馬の先生が"おしりを一皮むいてだんだんうまくなっていく"って言われて。『剛くん，むかないとダメだよ』って言って。『むけた場合は，馬油あるから。馬油塗りなさい』って言って。『馬の油きくんだよ』って言って」。タモリさん「むけた？」。剛くん「むけました。キレイにつるっと。違いますね。一皮むけたって気持ちなんですよ」。
ここで終了。剛くん「なんかすごく楽しかったです」。タモリさん「2人っきりって。誰か周りにいるからね」。剛くん「新鮮で楽しかったです」。タモリさん「初めてじゃないか。２人きりでしゃべったの」。剛くん「そうですよね。『いいとも』自体，２人で話すってこと自体がないですね」。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
９月５日（土）
★映画「BALLAD名もなき恋のうた」公開
「やじうま」
「黄金伝説」にチャレンジ中の剛くんの元へ。
食事中の剛くん「朝から何も食べてなくて，今，朝食なんですよ。時計がないんでわからないんですけど，おそらく夕方近いと思うんですけど」。現在午後２時。剛くん「もうホント帰りたくなってきましたね。家に帰りたい。ちょっとだまされた感があるので」。お味噌汁・キュウリの和え物はうまくいった様子。ただご飯は・・・。「炊く時間間違えたかな？もう１秒先が不安ですよね」。映画の撮影で大変だったこと。剛くん「姫を大切に思う気持ちを，撮影期間ずーっとキープしていないといけないじゃないですか。そういうメンタル面はすごいつらかったです」。この伝説に新垣さんも一緒に挑戦したら・・・剛くん「ガッキーダメでしょ。ムリでしょ。ハード，ハード。ハードだし，先がホント読めない・・・そういう生活，あこがれてますけど，実際，つらいっす。今からもう１回映画撮りたいです」。この経験をした後に撮影したら・・・剛くん「違いました。台詞のいい方とかも。たぶん，ご飯の食べ方とかも。ホントですよ。役作りとしてはいいんですけど，もう終わってんのに，なんでこんなことしなくちゃいけない・・・」。最後にメッセージ。剛くん「『黄金伝説』がんばってます。何の伝説作るかよくわからないんですけど。闇雲にやっていると，何かつかめるんじゃないかなと思ってます。『BALLAD』，９月５日公開です。よろしく」。
「知っとこ」
剛くんと新垣さんVTR出演。
剛くん「すごいしっかりしていて，キレイで，かわいいですし。姫にぴったりですよね」。新垣さん「以前から，お芝居の面でも評価が高いって言う話を聞いていたので・・・」。剛くん「そうなんですか。ありがとうございます」。新垣さん「すごく緊張してました」。剛くん「僕も，緊張してました」。新垣さん「ホントですか」。剛くん「うん，緊張しました」。
『30秒クエッショーン』。＜自分のチャームポイントは？＞。剛くん「声」。新垣さん「ここ（手のひら）がフニフニしている」。＜無人島に1つだけ持って行くとしたら＞。剛くん「靴かな，やっぱり」。新垣さん「布団」。＜世の中で一番怖い物は？＞。剛くん「雷かな」。新垣さん「新理恵現象と噂」。＜この夏1番テンションが上がったお買い物は？＞。剛くん「鞄買いました」。新垣さん「額を買いました」。ここでタイムアップ。鞄を買ったというのは・・・剛くん「何人か，打ち明けたんでよ。"今，僕，欲しい物があるんだ。鞄なんだけど，買っていい？"って。3人ぐらいに打ち明けたけど，その3人とも"いいんじゃない"って言われたので，買った」。お化けが怖いという新垣さん「私が，すごく怖くて拒否質得るんで，頭の中で，だから来ないと思うんですけど」。剛くん「別に拒否しなかったら来るみたいな」。新垣さん「来るんじゃないですかね。金縛りとかもないんですけど。身近な人ですごいあるから」。剛くん「あるよ」。新垣さん「私，ないんです。すごい拒否しているから」。
「王様のブランチ」
剛くん・新垣さん・山崎監督が生出演。
谷原さん「映画と違って，現代の格好で」。剛くん「ここでそういう格好したらちょっと・・・事前に連絡いただければ」。映画コーナー恒例の質問＜最近見た映画でオススメは？＞。剛くん「イ・ビョンホンさんとチョン・ウソンさんとソン・ガンホさんが出てる・・・なんでしたっけ？・・・『グッド・バッド・ウィアード』。あれすごくおもしろいです。僕，韓国映画好きなんで。ソン・ガンホさんが好きなんですよ。ものすごくおもしろかったです・・・『BALLAD』もおもしろいですよ」。新垣さんは「天空の城ラピュタ」「千と千尋」。山崎監督は3D映画の「アバター」。VTRのフリを3人でやりますが・・・声をそろえて「お里，飯じゃぁ〜！」。
映画のダイジェスト・制作会見。
「クレヨンしんちゃん」の実写化と言うことでオファーが来たときは・・・剛くん「僕はしんちゃんできないな・・・まさか，しんちゃんとは思わなかったですね。アニメで結構噂になってまして。『クレヨンしんちゃん』のアニメなんだけど，大人が見ても涙する物があると聞いていたので。だからもしかしたら又兵衛の焼くじゃないかなと最初から分かっていたので，すごくうれしかったです」。強い武将の役・・・剛くん「自分自身も役を通して勉強になりましたね。人を大切に思う気持ちとかって，ホントはどういうことなんだろうなと，すごい考えたりしたので。僕自身にとってもすごくいい経験になりました」。新垣さんは初時代劇。新垣さん「その時代の人間に見えたかったので，所作だったり・・・姫らしい動きを・・・所作，すごい勉強しました。歩き方から，走り方から全部。立ったり，座ったりするのも全部，決められた物があって。より女性らしい仕草をしないといけなくて。それが結構大変でした」。姫走りは・・・新垣さん「足を開いたり，腕を思いっきり振ったりしてはいけないので，パタパタパタって」。時代劇を撮ろうと思ったきっかけは・・・山崎監督「『ラストサムライ』という映画の現場を見せていただいて，ホントにすばらしくて，悔しかったんですね。戦いたいって言うか，日本の物なんだからって。『ALWAYS』で少し前に行けたので，一気にいってみるかって」。その苦労は・・・山崎監督「大変でしたね」。いろいろな物がない状況で，保管しながらの撮影。
『3人バラバラッドにお答えください』。質問に答えていきます。＜もしも戦国時代にタイムスリップするとしたら何を持って行く？＞。剛くん「香取慎吾」。新垣さん「防寒用品」。山崎監督「カメラ，プリンター」。剛くん「物じゃないんですけど，１つ何か一緒に行けるんであれば。楽しいし，いろんな動物とか捕まえてくれそうだし。絶対大丈夫だと思うんですよ」。＜一番つらかったこと＞。剛くん「足の小指が痛かった」。これは「足袋とか無いんですよ。わらじみたいなので走ったりするんで。ちょこちょこ小指に石とか当たるわけなんですね。それをいちいち言うのも，ちっちゃい男って思われそうなんですよ。言えないんですよ。じみーに痛くて。言えなかったですねぇ」。新垣さんは「寒さ」。監督は「ずっと外だった」。＜他の2人の印象を等物の絵で表すと＞。草なぎ画伯（笑）登場。剛くんから見た山崎監督は「ネコ（らしい）」。新垣さんは「犬（らしい）」。剛くん「（犬は）すごいかわいいんですよ」。かわいい犬には見えない（笑）剛くん「監督は，柔らかそうなんですけど，自分の納得する画じゃないとOKを出さない，ネコ科の肉食の感じ」。新垣さんは，創作動物で答えています。山崎監督が＜タヌキツネ＞。剛くんが＜しばネコ＞。どこにいても自然体で，マイペースな感じがネコ。些細なことで無邪気に喜ぶ姿がいぬ・・・だそうです。山崎監督からみた剛くんは・・・眉が太いクマ。一瞬草食系なんだけれど，実は肉食系だから。新垣さんは，イルカ。
最後に3人で30秒メッセージ。新垣さん「すごく愛情にあふれた作品になっています」。山崎監督「今日，明日，見ていただけると，初動が上がるので是非」。剛くん「とにかく見ていただけると，すごく勇気が出てくる映画です。明日からまた頑張ろうという力がわいてくるので，みなさん是非とも劇場に足を運んでください。よろしくお願いします」。ちょっと時間があって，剛くん「ガッキーがめちゃくちゃかわいいです」。新垣さん「草なぎさんもかっこいいです」。終了になると，剛くん「男が見ても泣けます」と追加。
「『BALLAD』から分かる戦国十の掟」
公開記念緊急スペシャル。＜戦国十の掟＞として，10個のキーワードを元に映画を紹介していきます。
＜その１：本日公開＞。映画の魅力を試写会で見た方にインタビュー。監督の紹介。撮影秘話。新垣さん「走り方とかも所作で習ったんですよ，実は。ただ走ってるのではなくて，あんまり肌を露出してはいけないので，大変です」。剛くん「演じる上で注意したのが，新垣さんの感じがすごい自然だったので，結構台詞のトーンとかは，新垣さんのパクリました」。
＜その２：悲恋＞。戦国時代は，女性が夫を選ぶことはなく，政略結婚でした。
＜その３：合戦＞。壮大かつリアルな合戦シーン。時代考証は・・・山崎監督「原作の『クレヨンしんちゃん』が，ものすごい徹底的にやってたんですよ。初めて見たときに挑戦状のように思えて。だったらやってみようじゃないかって感じがあったんですね。なかなか合戦をちゃんと映してる映画ってなくて。特に長いカメラワークでやりたかったんですよね。なおかつ，女性が見ても分かる合戦をやりたかったんで，ちゃんとルールが分かる合戦にしたかったんですよ。大変は大変でしたね」。『リアルな合戦その１：刀ではなく長槍でたたき合う』。『リアルな合戦その2：退き貝が鳴ると戦いが終了』。『リアルな合戦その３：山賊』。『リアルな合戦その４：敵方の大将の首を取れば終わり』。
＜その４：戦国版タイタニック＞。＜その５：究極の悲恋に誰もが涙＞。
＜その６：必見！メイキング秘蔵映像＞。2008年10月4日。撮影初日。千葉県。剛くん「みなさん，よろしくお願いしまぁ〜す」と大きく手を振ってみなさんにご挨拶。姫を救いに行くシーンは，兵庫県長谷池。廉姫の祈りのシーンは，21mの大型クレーンで撮影。春日軍ｖs大倉井軍。又兵衛ｖs高虎。体育館のようなところで，剛くん「もう1番クライマックスで，その，たぶん，映画で，映画見る人は，ちょうど一番グッと入っていく，たぶん瞬きとかもできないくらい・・・そういう大事な，大事なシーンです」。大沢さん「この物語では，すごい大きなクライマックスシーンなんで，すごい熱い，記憶に残るようなシーンになればいいなと思っています」。2009年1月11日クランクアップ。剛くん「最後まで自分なりに又兵衛を演じ切れたと思います。もう全て，あとはスタッフ，監督に僕らのお芝居を預けますので，できあがりホント楽しみにしています」。新垣さん「時代物初めてで，しかも姫と言うことで，言葉遣いもそうだし，身なりもうそうだし，難しいは難しかったんですけど，逆にそうはっきりしているので，姫の特徴が・・・思いっきりやらせてもらって，いつもより楽しかった気がします」。
＜その７：世界も認めた映像マジック＞。＜その８：戦国ファンからも大反響＞。
＜その９：全国キャンペーン＞。完成披露試写会（８月４日六本木ヒルズアリーナ）。剛くんたちの登場シーン。剛くん「すごく速く走る馬に乗ったのが初めてだったので，そこは緊張しましたね」。おにぎりのシーン。大阪・名古屋キャンペーン。大阪完成披露試写会（８月１２日）。剛くん「とにかく勇気が，見ていただくと，出る映画になっていると思いますので。今日見ていただいて，また明日から頑張ろうという気持ちがわいてくると思います。是非とも，今日，みなさん楽しみにご覧ください」。新垣さん「自信を持って楽しんでいただけると言えます」。名古屋は番組生出演。「お里，飯じゃぁ〜」と槍をかまえる剛くん。完成披露試写会（８月１３日）。テレ朝には春日城が。六本木ヒルズ盆踊り（８月２１日）。剛くん「何もないときに，人を思う気持ちっていうのは，もっと強かったんじゃないかな，なんて思ったりして。この映画を見ていただくと，なんか人の気持ちを思いやる気持ちみたいなものが伝わると思うので，是非ともみなさんに見ていただきたいと思っています」。新垣さん「私，今年初のお祭りです。こんな感じで参加できてうれしい。楽しいです」。巨大うちわで観客を扇ぐ２人。
＜その１０：ついに公開＞。初日舞台挨拶。剛くん「みなさん，今日はホントにここまで足を運んでくださいまして，ホントにありがとうございます。えーと，みなさん，もう見られたんですね。今日，初日なんで，いっぱいメールとかしてください。なんかすごくそういうのが大事みたいなので。それがなんか，いっぱい人に伝わっていくと，"あぁ『BALLAD』っておもしろいなぁ"っていう，ちょっと，こう，噂がね，すごい大事なので。１人でも多くの人にですね，今の感動を伝えていただけると，僕らすごくうれしいでので。やっぱり見ていただくとね，この映画の良さって言うのが，分かると思いますので。勇気が出てきたり，明日から又頑張ろうという気持ちになると思います。是非とも，ホントにたくさんの人に見てもらいたいと思ってますので，今後ともよろしくお願いします。今日はありがとうございました」。新垣さん「この映画は，ホント鬼恋愛的な愛情もそうですし，親子愛だったり，仲間を思う気持ちだったり，ホントにあったかいいろんな形の愛情にあふれた作品になっていると思います。きっとたくさんの方に見てもらえるんじゃないかなぁと，今期待しております」。
「SmaSTATION」
剛くん・新垣さん・大沢さんが生出演。剛くんは，22or23回目の出演。慎吾君「ちょっとしつこい感じがしますね」。剛くん「準レギュラーですから，僕」。慎吾君「一応準レギュラーらしいね」。大沢さんは2回目，新垣さんは初登場。慎吾君「新垣さん，草なぎ剛の舞台挨拶は大丈夫でしたか」。新垣さん「はい。大丈夫だったと思います」。剛くん「一番最初に大丈夫って言うのはおかしいでしょ。大丈夫だったよ」。慎吾君「大沢さん，どうでしたか」。大沢さん「だいじょう・・・ぶ」。好きな恋愛映画。剛くん「事前にスタッフの方に聞かれて。すごい厳選して。今日はこれはって」。慎吾君「大沢さん，どうですか。一番」。大沢さん「難しいですね。意外と，昔なんですけど，『シドアンドナンシー』って言う。結構好きで。今もたまに見たりしますね」。新垣さんは「イルマーレ」。剛くん「韓国映画ですよ」。元は韓国映画で，キアヌ・リーブスさんで・・・剛くん「リメイクしたんですよね」。慎吾君「さすが韓国映画，食いついたね。つよぽんは？」。剛くん「僕は，やっぱり，戦国版タイタニックなので，この『BALLAD』が。『タイタニック』押し」。慎吾君「ふ〜ん」。剛くん「絶対違うじゃないか，リアクションが」。
＜何度でもみたいハリウッド恋愛映画ベスト15＞。15位「PSアイラヴユー」。剛くんにクエスチョン「ヒラリー・スワンクが出演した大ヒットアメリカドラマは？」。剛くん「セサミストリート」。慎吾君「大沢さん，ちょっと・・・」。正解は「ビバリーヒルズ青春白書」。剛くん「あぁ・・・」。慎吾君「いったん止めて」。14位「ボディガード」。剛くん「カメラが銃なんてね」と話しかけると，慎吾君「静かに」と注意。でも慎吾君も「この歌がね」と話しています。それで剛くんも「好きになっちゃうよね」と話しかけますが，慎吾君無視（笑）13位「ジョー・ブラックをよろしく」。12位「ラブ・アクチュアリー」。剛くんは持っているけれど見てないと。11位「ユー・ガット・メール」。剛くん「これ見た」。10位「マディソン郡の橋」。タイトルが出る前から分かっていた剛くんは小説も読んだそうです。9位「セックス・アンド・ザ・シティ」。8位「Mr.＆Mrs.スミス」。7位「ロミオ＆ジュリエット」。この映画の結末に，剛くん「悲しすぎるわ」。6位「愛と青春の旅立ち」。5位「トップガン」。4位「シザーハンズ」。3位「プリティウーマン」。2位「ゴースト」。1位「タイタニック」。
慎吾君「つよぽんの1位」。剛くん「『タイタニック』1位でしたね。これ，映画館で見ましたよ。好きですね」。「ロミオ＆ジュリエット」の展開に「イーッ」となっていた新垣さん。大沢さんは，「トップガン」のまねをしていたそうです。「Mr.＆Mrs.スミス」の夫婦ゲンカ・・・新垣さん「途中で楽しそうに見えましたけどね」。慎吾君「どっちなんですかね。おもしろく見て欲しいのか，ちゃんと見て欲しいのか。大沢さん，どっちですかね」。大沢さん「どっちなんですかね。夫婦ゲンカというより，殺し合いですよね」。
メール（7333通）。＜共演してみてお互いの印象で変わった点は？＞。剛くん「大沢さんは，会う前からすごく大人っぽいすてきな方だと思ってたんですけど，実際はもっとお茶目なところとかあったりして。お話がおもしろい方だなと思いました」。慎吾君「お茶目なところって，イメージ的にOKですか？」。大沢さん「イメージは何でもどんとこい」。剛くん「新垣さんは，姫って感じで，会っても姫だな」。慎吾君「すごいざっくりしてる。もうちょっとまとめらんねぇのか，お前・・・お二人から見て，草なぎはいかがでしたか？」。新垣さん「テレビで見たまんまのマイペースなというか，自然体でいる感じは変わらないんですけど，すごい小さいことで大はしゃぎしているところ，よく見かける・・・」。慎吾君「あります，あります，そういうとこ」。新垣さん「おいしいご飯食べてるだけでも，ずーっと食べ終わるまで"おいしい，おいしい"っていいながら食べてるんで」。剛くん「あるね，そういうところ」。慎吾君「大沢さん，いかがでしたか」。大沢さん「ほとんど，現場でしかお会いできなかったんですけど，すごいなと思ったのは，すごい集中力があって，ずーっと役のままで・・・すごいびっくりしてしまって。逆に話しかけにくい感じだったんですね」。慎吾君「話しかけにくい空気出してた？」。剛くん「そんなことないんですけど・・・眠かったのかも知れないですね」。
「BALLAD」，日付が変わったので昨日から公開。剛くん「誰が見ても，たぶん，勇気をわいてくれる映画なので，是非とも1回見ていただけると，良さが分かってくれると思うので，お願いいたします」。慎吾君「僕もね，見さしていただきました。とてもいい映画で，最後で涙が。やられましたね。最後終わったところも。これやられたなってところもありました・・・監督も来てくれてます」。スタジオの隅に山崎監督が。剛くん「ありがとうございます」。慎吾君「現場での草なぎどうでしたか」。山崎監督「すごかったですよ。又兵衛になりきってて」。剛くん「大沢さんとね，最後の戦いもね，すごい迫力があるので」。慎吾君「ちょっと長目ので，つよぽんがわーってやってて」。剛くん「男に見て欲しい，あと」。慎吾君「僕もね，見ててね，ちょっと回したくなりましたね。こうまわして・・・ウキィ〜！」。
エンディング。監督も一緒に。慎吾君「つよぽん，一言！」。剛くん「最高の映画です！」。慎吾君「もうちょっとある」。剛くん「あっと・・・」。
「チョナン・カン２」→ページへ
★雑誌★
「キネマ旬報」
剛くんのインタビュー＆グラビアカラー5p。「BALLAD」特集16p。
９月４日（金）
「やじうま」
剛くん・新垣さん・武井証君が生出演。
完成した作品を見て・・・剛くん「最高でした」と一言。新垣さん「すごくいろんな形の愛情にあふれているので，いろんな見方ができると思います。すてきな作品になっていると思います」。武井君「はじめてあった人とあんまりお話しすることはできないんですけど，よく話しかけてくれて，とてもうれしかったです。ありがとうございます」。剛くん「武井君はしっかりしてる」。戦闘シーン・・・剛くん「すごく長回しでとったりとかして，今回，刀の他に槍の練習もしまして。合戦のシーンも見所で。ちゃんと，誰と誰が戦っている・・・見やすい合戦になっているので，そこを注目していただきたいとおもいます」。初めての時代劇・・・新垣さん「一番は所作ですね。姫が着物を着て城内をただ歩くだけでも，所作指導を受けなければいけなかったので。そこが一番大変でした」。＜タイムスリップできるとしたら，どの時代の誰に会いたい？＞。新垣さん＜自分が生まれた頃＞。それを見て剛くん「いいなぁ」と。武井君は＜前に飼っていたペットに会いたい＞。剛くん＜坂本龍馬＞。剛くん「日本で一番有名な偉人って言われているので。いろんな小説とかあるんですけど。ホントにすごい人だったのか，会って確かめたいですね・・・男として，すばらしいので，会って見習いたいです」。
テレ朝アトリウムの春日城。剛くん「みなさん，ホントに見に来て欲しいですね。又兵衛と廉姫の衣装もあるんですよ。六本木ヒルズで映画見た後，こっちに寄っていっていただけると」。見所と意気込み。新垣さん「ホントにすごくいろんな形の愛情にあふれた作品になってると思うので，ぜひ見た後勇気をもらえます。是非見てください」。武井君「真一が，タイムスリップする前と，タイムスリップした後というのを見てみてください」。剛くん「ガッキーも言ったんですけど，ホント勇気がもらえる映画で，逃げないという１つのテーマもありますので。明日からがんばろうという気持ちが起きる映画だと思います。みなさん，是非とも劇場に足を運んでください」。
番組最後まで登場。星座別運勢では，蟹座で＜パートナーと話題のスポットに行ってみるといい＞とあると，剛くん「へぇ。慎吾とどっかいこうかな」。笑いが起きました（笑）総合の結果で，剛くん「蟹座。僕，恋愛運いいじゃないですか。又兵衛と廉姫もいい感じかも知れないですね」。ニュース（話題）のコーナーでは，ミニで風船をふくらませる映像を見tえ，剛くん「ただ者ではないな」。立ち回りも特訓したかと聞かれ，剛くん「そうですね。撮影前から，かなり。大沢たかおさんと最後クライマックスなんですけど。ホントに本番前に，少し合わせるだけで。ずーっと２人はやってないんですよ。少しのずれが生じるので，ホントに戦ってる感じになっているんですね」。
最後に一言。剛くん「『名もなき恋のうた』・・・『BALLAD』。明日公開です。見てください」。
「スーパーモーニング」
剛くんと新垣さんが生出演。
時代劇初の新垣さん「言葉遣いもそうですし，あと，やっぱり所作。着物を着ての姫らしい身振り手振りというか。それが撮影入る前にも，結構練習したんですけど。一番苦労した点ですね」。
トリビア１＜お城＞。剛くん「山城と言いまして。戦国時代なんですけど，この人たちは歴史に残ってなくて，ちっちゃい村みたいな話なんで，城もそれ相応に豪華な城じゃなくて，ホントにちっちゃい山にあるような城で。より身近に戦なんかも感じていただけるような城になってます」。CGを多様・・・剛くん「今回，山崎監督・・・『ALWAYS三丁目の夕日』を撮った監督で，すごく上手なんですね，CGがね。補えるところをしっかりCGで補って。見てもどこがCGかわからないぐらいにできてると思います」。トリビア２＜エキストラはCG？＞。剛くん「３００人のエキストラの方いらっしゃってくれたんですけど。あとはやっぱりいないところはCGで補ってますね」。CGが多様だと演技が大変？・・・剛くん「想像力をふくらませて演じました」。トリビア３＜おにぎりが凍る？＞。新垣さん「真冬の山奥の撮影だったので。みんなホントに寒い中，撮影していて。廉姫が又兵衛におっきいおにぎりを握るシーンがあるんですけど，ほかほかのはずじゃないですか。固いんですよ。凍っちゃって。手をぬらすためのお水もお湯を用意してくださるんですけど，すぐさめちゃって。氷水になるぐらいの寒い中，みんながんばって撮影しました」。そのおにぎりを食べるのも大変だった？・・・剛くん「僕の日は，撮影，暖かかったんで」。
最後に剛くんからメッセージ。剛くん「明日公開になります。『BALLAD名もなき恋のうた』。この映画，ご覧になっていただけると，すごく勇気がわいてきて，明日からがんばろうという気持ちが起きると思います。是非とも，みなさん，劇場に足を運んでください。お願いします」。
「ワイドスクランブル」
剛くんと新垣さんがVTRで出演。
剛くん「勇気づけられると思うので。そういうところを見て欲しいなぁと思います」「又兵衛という役がですね，とても男気があって，ああこういう男っていうのはかっこいいなぁと」。新垣さん「草なぎさんは，すごく又兵衛になりきっていらっしゃったのか，すごく撮影の合間も，一人でじっと集中している時間が長くて」。印象に残ったシーン。新垣さん「又兵衛と廉姫が，これで言葉を交わすのは最後になるかも知れないシーン。結構，みんな緊張感を持ってそこにいたなぁと思います」。
「笑っていいとも」
『ギャップル』。１＜妻に見下ろされる毎日。１７cm差ギャップル＞。２＜２人は同じ体重！?４０cm差ギャップル＞（彼が１９０cm４５kg）。
『赤裸々アンサー』。ゲストに黒木瞳さん。例題の剛くんの答えは＜ブーツ集め＞。質問は＜最近はまっていること＞でした。タモリチームｖs関根チーム。関根チームから黒木さん，それからタモリさん。＜１番〜は？＞。タモリさん＜沼田市＞。黒木さん＜ベルガモの教会＞。マチャミさん「あこがれの行きたいところ」×。関根さん「親友が住んでいるところ」×。藤森君「夫婦の一番思い出のぉ・・・」途中できられちゃいました。大島さん「うまい飯を食ったところ」×。剛くん「そんな感じです」。平井アナ「いい思い出があるところ」。剛くん「どうしますか？」と周りに聞いています。結局剛くん「あと一歩」。中田君は，探り探り，いろいろ言ってみますが，結局タイムアップ。正解は＜一番感動した場所は？＞。２問目。黒木さんはそのまま。あとはマチャミさん。＜〜は？＞。会場のみなさんに，剛くん「知りたいよねぇ」。黒木さん「枕に顔をぐちゃっとつけない」。マチャミさん「イケメンを見る」。タモリさん「私の健康法」。剛くん「おしいっ！」。関根さん「血圧を上げる方法」×。藤森君「毎日のルール」×。剛くん「離れた」。大島さん「女性ホルモンを出す方法」。剛くん「惜しい。女性ホルモンといえば・・・」。大島さん「美の秘訣！」正解。正解は＜自分もしているオススメの美容法は？＞。
『なりきり川柳』。黒木さんも参加。テーマは＜夫の出勤を見送る妻の気持ち＞。ここでもう一人ゲスト紹介。大島さんの旦那・鈴木おさむさん。８人ということで，上位は５位まで。５位「『頑張って』そっと手渡す５００円」（関根さん）。４位「忘れ物チューした頃も忘れ物」（マチャミさん）。３位「もう少しそっときゅっと抱きしめて」（剛くん）。剛くん「やりました！今日は！」とガッツポーズ。「ねらいました」という剛くんでした。２位「ドアを閉め寂しさ感じフフ二度寝」（藤森君）。１位「晩ご飯聞いてみるけど食べてきて」（黒木さん）。６位（おさむさん）「今日くらい仕事サボって抱きしめて」。７位「晩ご飯ピロシキ作って待ってるね」（中田君）。ビリ（大島さん）「腹痛い心配させて行かせない」。
『選手権』。ドラムをたたき，ピンポン球を浮かせ，帽子でキャッチします。今までの最高は，月曜の１１個。結果は８個でした。
「クレヨンしんちゃん」
アニメ本編が戦国しんちゃんスペシャルで，＜恋の戦国メモリーだぞ＞。しんちゃんたちが，偶然見かけた女子大生・春日れん（新垣さん）は，戦国時代の夢を見ていた。その夢の中に出てきたすてきな男性にそっくりな男性を見かけて好きになったけれど，声をかけられない。それを聞いたしんちゃんたちが，協力することに。その相手は，２０歳の大学生・井尻又郎（剛くん）。しんちゃんたちが声をかけると，さわやか青年のようで，ちょっと天然（笑）ちなみにカレーパン好き。話をしてみると，又郎もれんと同じ夢を見ていた。れんが待つ公園へ近づくと，夢の映像が浮かぶ又郎。姫を助けに行くと，竹刀を持って駆けだしていった。そのとき，れんたちはポイ捨てした男たちに絡まれていた。又郎が，池の中を駆け抜けていくと，すでにれんが話をつけ，相手も反省して去っていった。これがきっかけになった２人・・・。
剛くんと新垣さんのアフレコ風景も流れました。剛くんは，しんちゃんのまねをしているシーン（似てない・笑）。
最後に２人からメッセージ。剛くん「いよいよ『BALLAD名もなき恋のうた』の公開が明日となりました」。新垣さん「早く見ていただきたいですね，やっぱり」。剛くん「僕もたくさんの方に見てもらいたいと思ってます。『BALLAD名もなき恋のうた』いよいよ明日公開です」。
「ミュージックステーション」
『ミニステ』は，テレ朝の春日城前から。剛くん「明日から公開するんですけど。ここは一般の方も，みなさん入ることもできるので，是非ともこのお城と・・・あと，衣装も展示してあるので」。木村君「ホントに！?」。剛くん「そうなんですよ。後ろに」。木村君「ホントに！?」。吾郎ちゃん「見たい，見たい。それは」。剛くん「SMAPのメンバーは，僕の映画見てくれたの？」。吾郎ちゃんと慎吾君は「見たよ！」と手を挙げています。中居君は黙って手を挙げています。吾郎ちゃん「全然剛じゃない。初めて見た。あの武将姿は」。木村君「次郎丸・・・」。剛くん「改名する前の・・・」。他の出演者の紹介（今回はVTR）の間に，SMAPスタジオへ移動。その移動の様子も小窓で流れていました。
今日歌う曲は「スーパースター★」。衣装はそれにちなんだTシャツです。剛くん「僕は，マドンナを着てますね。会ったことありますんで。好きですね，やっぱり」。タモリさん「どんな感じだった？」。剛くん「あの・・・なんか，しっかりされてて・・・すごい強い感じでしたね」。慎吾君「僕は，マイケル・ジャクソンですね。僕の心の中ではまだ生きています」。中居君「これは・・・原監督ですかね。僕のスーパースター」。どう見ても違う（笑）中居君「モンロー・・・マリリン・モンローですね。だいたい，モンローですね」とちょっとあやしい（笑）吾郎ちゃん「デビット・ボウイですね。かっこいいでしょ。洋楽初めて好きになったきっかけで」。木村君「清志郎さんです。（思い出）めちゃくちゃありますね。慎吾にマイケル取られちゃったんで，どうしようかなぁって思って，"清志郎さんがいた"って」。中居君「そんな感じで，みんな，ホントにスターの方選んだの？」。木村君「原監督にしろよ」。中居君「マリリン・モンロー，全く接点ないんですけど・・・そう，ちゃんとえらんだんだ」。木村君「原監督にしろよ。クロマティでもいいよ」。中居君「うーん，迷うなぁ・・・」。タモリさん「一人だけいい加減だったね」。中居君「これ着てって言われたから・・・」。
曲「スーパースター★」
「僕らの音楽」
今夜は，映画「BALLAD名もなき恋のうた」，そしてドラマ「任侠ヘルパー」の2本立てスペシャル。対談のパートナーは，山崎監督と黒木メイサさん。
最初に黒きメイサさんと，「任侠ヘルパー」のセットで対談。撮影は，メイサさんは楽しいけれど，言葉遣いが荒くなってくるそうです。剛くん「たまにすごい足開いてる時あるよね，こんぐらい」とやってみます。メイサさん「役です」。剛くん「ああいうとき，安心するよ。普通の21歳の女の子だって」。ドラマの説明。剛くん「昨日9話の放送があったんですが」。メイサさん「どうなっていって欲しいと思います？彦一には」。剛くん「わかりやすくいい人にはなって欲しくないなと思って。彦一って，人にこびたりとか，変にしてなかったり。僕は，そういうとこすごい好きで。普段から人に気を遣ったりすることが，だいたいみんな多いじゃないですか。マナーだったりとか。けれど，そういう人たちって，ホントにいい人なのかなって思うと，そうじゃない人もすごいたくさんいるじゃないですか。見かけだけだったりとか。彦一は，そうじゃないから，すごく魅力的なキャラクターに思えるんですよ」。メイサさん「テレビ見て，キャーッ！ってなるぐらいかっこいい」。剛くん「僕もかっこいい男だと思う」。メイサさんがこの仕事を始めたのが15歳。剛くんは14歳。この仕事をしてなかったら・・・メイサさんは沖縄にいただろうと。きっかけはスカウト。剛くんは自分で履歴書を送って。堀越高校で，家から2時間ぐらいかかるのに3年間無遅刻無欠席だったという話を。剛くん「その自信もあるせいか，普通のお仕事とかも，淡々とこなせるんじゃないかなとずっと思ってたの。ずーっと。いつでも仕事やめていいと思ってたの，芸能界。"僕，高校も皆勤賞で行けてるんだから別に普通にサラリーマンできますよ"って思ってたんだけど，ホントここ最近ですね，だんだんやっぱりできないって。視聴者の方とか言ってくださるんだけど，結構，実は，自分が一番支えられてるんじゃないか，みたいなのが，すごく最近そう思った。だから，よかった。仕事に救われてるって」。
メイサさんは，今年念願の歌手デビューを果たしました。ミュージックビデオでは，激しいダンスも披露。
剛くん「メイサちゃん，音楽活動始めましたね。やろうと思ったきっかけは？」。メイサさん「人に見てもらう仕事を始めて，自分の発言する言葉に自信が持てなかったって言うか，いろんなこと考えてやってたら，頭の中がパンパンになってきちゃって。音楽でぶちまけようと。言いたいことを言えるんじゃないかって」。剛くん「自分を表現するにあたって，新しい場所を見つけたみたいな」。
曲「そっと きゅっと」（スマスマの映像）
メイサさん「細かいですね，フリが。覚えるのって1日とかですよね。私は3日ぐらいかかります」。剛くん「だからちゃんとしてるんだ」。
剛くん「すっごい楽しい。やっぱ女性と話すのすごい楽しい，正直。お友達はいないんですか，芸能界で」。メイサさん「堀北真希が，同じ事務所で，同い年で，いろんな話ができる」。堀北真希さんが料理が得意という話から，メイサさんの得意料理について。作れるのはチャンプルー。メイサさん「スパム入れておけばなんとかなる」。剛くん「スパムうまいもんね。チャンプルー以外作れないんですか」。メイサさん「つっこみますね，そこ」。剛くん「女の子っぽいじゃん」。
メイサさんとは終わり。剛くん「いろいろ話しちゃったね。ドラマまだありますけど，頑張りましょう」。メイサさん「よろしくお願いします」。
続いて山崎監督と対談。（映画の紹介）。剛くん「元々この『BALLAD』は，原作がアニメの『クレヨンしんちゃん』で，なぜ今回監督は実写版にしようかと思ったんでしょうか」。山崎監督「何年か前に，ハリウッド映画の『ラストサムライ』という映画があったんですけど，その現場を見させてもらう機会がありましてね。日本の風景，こんなキレイにつくってて，すごい悔しくなって。たまたまこの『クレヨンしんちゃん』をみてですね，あまりにもすばらしくて・・・最初なめてかかってたんですよ。最後は正座しちゃって，おいおい泣きながら見て。これを実写化したいんで助戸ってお願いに行ったんです」。剛くん「僕は監督の期待に応えられた又兵衛を演じることできましたかね」。山崎監督「草食系の草なぎ剛の中から肉食系の草なぎ剛がふっと見える瞬間があって。あの人って実はこういうことやらせたらすごい魅力的になるんじゃないかと思ってて。予想以上でしたね」。剛くん「ありがとうございます。ホントに監督にうまく演出していただいて」。山崎監督「追い込み漁だよね。長く回して，ひどいなと思いながら」。剛くん「すごいなと思ったのが，高虎と最後戦うシーン，あそこを大沢さんと2人で練習してないって言うのが。1カットで行くのに，すごい新鮮で，ホントに本番の時に，ホントに戦ってる感じで。ちょっと間違っちゃったら突かれちゃうみたいな。僕も突いちゃうなとか。すごい緊張感があって。僕もすごい好きなシーンになりました」。
コンピュータグラフィックスによる映像の合成技術VFX。日本におけるVFXの第1人者として活躍する山崎監督は，2005年に映画「ALWAYS三丁目の夕日」でVFXを駆使して見事に昭和30年の町並みを再現。日本アカデミー賞を受賞しました。
剛くん「たくさんVFX使ってるって言ってますけど，僕の周りの見た方が，どこに使ってるんだって声多いんですよ。それだけ自然だったってことなんですけど」。山崎監督「うれしいやら悲しいやらだよね」。剛くん「監督にとって，VFXの魅力って何なんですかね」。山崎監督「あきらめないですむこと」。今までは，映像化することが難しいことも，VFXを使えば再現できるのがいいと。「BALLAD」の加工段階をVTRで見てみます。山崎監督「大変じゃなかったですか？なんにもいないところに向かって，叫んでなくちゃいけないから」。剛くん「想像をふくらませて」。山崎監督「そこの演技があって，初めてCGが活きるわけですよ」。剛くん「そういった面ではうまくいきましたね」。
映画と同盟の主題歌「BALLAD名もなき恋のうた」。中国の美人谷出身の歌手・alanさん。高音のフェイクを使った独特の歌唱を披露。曲「BALLAD名もなき恋のうた」。
剛くん「注目ポイントを1つあげるとするなら」。山崎監督「人の生き様を見て欲しいですyね。ちゃんと1日を頑張ってやっていくってことを教えられた気がしたんです」。剛くん「そういうのが見てくれる方に感じてくれると，すごく，俺たちいい映画作ったな，と思えるって気持ちがすごいあります。必ずなんか持って帰っていただける栄願意なってると思います。明日から公開になりますので，是非とも劇場に足を運んでください。今日は，監督，ありがとうございました」。
次週は，倉木麻衣さん×寺尾聰さん。9月18日はMiChiさん×小栗旬さん。9月25日はオノ・ヨーコさん。
「テレ朝５」
「BALLAD」紹介が続いてきましたが，今日は剛くんと新垣さんコメント。悲恋を演じる上で心がけたこと・・・剛くん「大切に人を思う気持ちって，どういう気持ちなのかなとか，好きってどういうことなのかなとか。廉姫に対してそのシーンにあったいろんな，友達に思う気持ちだとか，家族に思う気持ちだとか，好きという気持ちを，気持ちを思わないと，結構，又兵衛の気持ちに追いつかないと思ったので。自分自身に当てはめたりもしたし」。廉姫を演じて感じたこと・・・新垣さん「すごく，いろんな形の愛情にあふれた作品だなと。又兵衛と廉姫の恋愛的な物もそうだし，廉姫を思うお父さんの気持ちだったり，自分の絆だったり，すごく，戦国時代の人は，一瞬一瞬を大事に生きているなと。すごく勇気をもらえる作品だと思います」。
※同じ物が「〜泣けるお話ここにあります」再放送内でも流れました。
★雑誌★
「日経エンタテインメント」
剛くんと新垣さんのインタビューカラー３p。
９月３日（木）
「いきなり黄金伝説」
来週の予告として映像が少し紹介されました。
８月２７日テレビ朝日。エレベータの前に田畑アナ。エレベーターがあいて登場したのは剛くん。剛くん「なんですか」。田畑アナ「伝説に挑戦していただけると言うことで，お待ちしておりました」。剛くん「僕，『ぷっすま』の打ち合わせで来たんですけど」。田畑アナの手には＜２４時間戦国時代生活＞と書かれた黄金のたすきが。田畑アナ「草なぎさんご自身が言ったんですよ。『黄金伝説』挑戦したいって」。剛くん「言ってませんよ，一言も」。田畑アナ「いやいやいやいや・・・」。剛くん「いやいやいやじゃなくて」。田畑アナ「８月４日に草なぎさんご自身の口から言ってるんです」。剛くん「『黄金伝説』やりたいって？」。８月４日の完成披露会見の模様が流れます。あの一言の部分が。剛くん「僕は戦国時代の生活をしてみたいって言ったんですけど。『黄金伝説』をやってみたいなんて，一言も言ってないです。すごい，今，僕忙しいですよ！ドラマとかもやってるんですよ！・・・これ『黄金』でしょ」と，たすきを渡され，とりあえずかけてみます。田畑アナ「『黄金』じゃないです」。剛くん「『黄金』じゃないの？」。田畑アナ「『黄金』じゃなくていいです。一応，同じ時間帯でやりますけど。木曜７時に放送しますけど」。剛くん「だから『黄金』じゃん！どう見ても『黄金』でしょ，これ！」。ぶつぶつ言いながらついて行く剛くん。
予告映像としては，火をつける剛くん・野菜を収穫する剛くん・馬に乗る剛くん・つりをする剛くん・ウナギを捕まえる剛くん・ふんどしだけで行水する剛くん，そして，敵と戦う又兵衛様。行水のシーンでは，「２０年芸能生活やっててふんどし１枚ははじめてなんだけど」と。
「任侠ヘルパー」→ページへ
★雑誌★
「ちゃお」
剛くんと新垣さんのインタビュー２p（カラー部分は１p）
「小学５年生」
剛くんと新垣さんが表紙。２人のインタビューカラー２p。「任侠ヘルパー」紹介２p。
「an・an」
剛くん表紙。剛くん特集カラー４p。
「Cinema★Cinema」
剛くん表紙。剛くんのグラビアはじめ「BALLAD」特集カラー１２p。
「TVstation」
「任侠ヘルパー」カラー１p。剛くんカラー２p。『station's
Eye』に「BALLAD」完成披露会見記事。
「TVガイド」
剛くんと新垣さんが表紙。２人のインタビューカラー３p。『スマ新』カラー２p。
「TVぴあ」
剛くんと新垣さんのインタビューカラー２p。『ニュースフラッシュ』に「黄金伝説」の記事あり。『ジャニーズ通信』に六本木ヒルズ盆踊りイベントの記事あり。
「ザテレビジョン」
剛くんと新垣さんのインタビューカラー２p。
「TVLIFE」
「任侠ヘルパー」カラー１p。剛くんと新垣さんのインタビューカラー２p。『スタ☆プレ』に「黄金伝説」の記事。
９月２日（水）
「ナニコレ珍百景」
剛くんと新垣さんが登場。映画の宣伝，剛くん「９月５日から全国でロードショーです」と。
＜珍しいダムの階段（埼玉県）＞。ジグザグの階段で，498段あります。結果は，剛くんだけしか押さない。剛くん「これこそ珍百景じゃないですかぁ！これ，珍百景でしょ。この壮大さ，もうハンパじゃないじゃないですか。ダムのここに階段があるって言うのはね。ロマン感じますよ。すげぇ工事したよ，絶対」。興奮する剛くんに対して，新垣さん「ダムだったらあり得るかな」。みんなが同じ意見。剛くん「これ珍百景でしょ」。＜夏限定の定食＞。スイカ定食（ご飯味噌汁が付く7玉分のスイカ）。剛くんだけ押さず。剛くん「視覚的にただ多いって言うのでびっくりしてるってだけなんですよ。100人で行けば便利だし」。名倉君「ちがうな。みんなと意見が反対なのね」。泰造君「怖いです」。剛くん「そうかなぁ」。次はオードリーが紹介。＜ドアの間隔が狭いマンション（実は住人のトランクルーム）＞。誰も押さない。部屋だったら押していたという剛くん「トランクルームなので，普通だなと」。新垣さんも「理由を聞くと納得」。＜巨人が使う踏切（高さ2mのところに踏切のバーが）＞。2段式踏切といって，上のバーで注意を促して，下のバーで遮断。剛くんだけ押さず。小学生からの投稿で，しかも安全のためという理由があるからという2人。剛くん「迷ったんですよね。今になって思えば，押せば良かった・・・もうちょっとへんてこりん感が」。
＜○○に見える珍百景＞。『絵画になった草なぎ剛』。神奈川県のギフトショップに売られている絵画：ネフェルティティ（エジプトの王妃）が剛くんにそっくり。これは珍百景に登録されました。新垣さん「誰がなんと言おうと似てますね」。泰三君「誰がなんと言おうと似てますね」。剛くん「少し似てるなと思いましたね」。名倉君「少しどころじゃないですよ」。剛くん「先祖がモンゴル人だったって言われるんですよ。モンゴルに僕に似た人2人ぐらいいて」。エジプトからモンゴルに渡り日本に来たんじゃないかと。剛くん「そうかぁ」。
＜理解不能な飛び込み台＞。「足からラムネ」と書かれた飛び込み台。「ラムネ」＝「飛び込むこと」。これも登録。剛くん「見た瞬間，ちょっとたったら，僕分かりましたよ。説明を受けなくても。ラムネみたいに入るとシュワシュワってなるんだなって思って」。新垣さんも「分かりました。私も」。＜海の中に陸の巨大生物＞。ゾウが海水浴しています。これも登録。新垣さんは，ゾウが大好きなんだそうです。剛くん「すごく迷ったんですけど。珍景ではあるんですけど，20年間やってるわけじゃないですか。ゾウが，勝手にそこまで行ってくれれば。輸送されてるじゃないですか。人間がお膳立てしてやってあげてるんで。そこまでの珍景はできるかなと」。＜ガードレールが人が通ると鳴る＞。原因不明。登録。新垣さん「ホラーです」。剛くん「不思議ですよね。鉄が酸化して，さびてるとかしてるんじゃないですか」。
＜お城の珍百景＞。福知山城の石垣は，墓石やお地蔵さんを割った物でできている。その理由は，前の勢力を封じ込めるという意味やお城を守るという意味があるようです。登録。熊本城の寄付の名札に＜キン肉マンマリポーサ＞という物が。お話の中で熊本城を壊したことがあり，ファンがこの名前で寄付したらしい。登録。福知山城の話で，剛くん「『BALLAD』もそのその時代の話なんですよ。歴史的に分かってないことたくさんあるんだなと。この番組いい番組ですね」。
＜堀内県＞。ホリケンが応援する都道府県の珍百景候補を紹介し登録数のランクアップを図るコーナー。今回は，新垣さんの出身地・沖縄県。沖縄の「ちゃんぽん」は，長崎チャンポンとは違い，ご飯に卵とじの炒め物を載せた物。これも登録。新垣さんは知らなかったそうです。
今回の＜MV珍（もっとも珍しい珍百景）＞は，音がするガードレール。
映画の見所。剛くん「9月5日から後悔になります。一言で言うと『戦国版タイタニック』。悲恋を描いているんですけど」。新垣さん「身分違いの恋ですね・・・」。剛くん「えっ！?」。
「クイズ雑学王」
出題者として剛くんと新垣さんがVTRで登場。2人で「みなさん，こんばんは」。剛くん「草なぎ剛です」。新垣さん「新垣結衣です」。剛くん「僕たち2人が出演する映画『BALLAD名もなき恋のうた』が，今週末9月5日に公開になります」。新垣さん「この映画は，戦国時代の世に奏でられた，侍と姫のはかなくも切ない物語です」。剛くん「そこで今回は，映画『BALLAD』でも題材にしている戦国時代にまつわる雑学クイズを出題します」。戦国時代の戦場では，背中に「母衣（ほろ）」と呼ばれる大きな袋状の物を背負った武士がいました。その武士は，普通前線で戦っていました。剛くん「僕たちが出演している映画『BALLAD』でも，母衣を背負った武士が登場しますが，武士が背中に母衣を背負っていたのは，単なる飾りや縁起担ぎとしてではなく，主に2つの目的がありました。１つは，見方に自分がいる場所を知らせるため。そしてもう１つ目的があったのですが，では戦国時代の武士が戦の祭に背中に母衣を背負っていた目的とは，いったいなんでしょうか」。（スタジオの回答者の答え。そして歴史学者の方の解説）
新垣さん「というわけで正解は」。2人「うしろからの見方の矢を防ぐためでした」。
９月１日（火）
「スッキリ！」
剛くんと新垣さん，VTRコメント。
剛くん「加藤さん，テリーさん，おはようございます。草なぎ剛です」。新垣さん「新垣結衣です」。剛くん「人を大切に思う気持ちが伝わる映画だなと思いました」。殺陣のシーン・・・剛くん「練習はした。すごく。殺陣は。ケガは，本当にたくさん，もうアザだらけですね」。ダンスと殺陣は似ている？・・・剛くん「全く違いますね。ダンスっぽくなっちゃうと，すごい怒られるんです。その辺も注意して，本当に戦っているように演じました」。タイムスリップするなら・・・新垣さん「弥生時代に行って・・弥生土器を作りに行きます。お家にあった粘土で，まねして作ったりしてたんで，ちょっと本場を」。剛くん「僕も結構あるんですけど・・・恐竜とか見てみたいですね。ティラノザウルスとか，トリケラトプスとか・・・見てみたいですよねぇ！食べられちゃうかも知れないですね。死んじゃうぅ！・・・」。新垣さん「大変」。剛くん「食べられちゃうよねぇ」。新垣さん「帰ってこれない」。
最後に，加藤さんとテリーさんへメッセージ。剛くん「元気でしょうか。テリーさん・加藤さん。加藤さんも，お子さんを連れて映画館に足を運んでいただけると，とてもいいと思いますので」。新垣さん「私，『スッキリ』さんはですね，VTRで何度も何度も，結構・・・」。剛くん「そうなんだ」。新垣さん「出させてもらって。またすみません。登場です。今後ともよろしくお願いします」。
「キミハブレイク」
『夢をかなえるゾウ 7話』。＜人が幸せになるための法則 本日の課題その７：人の長所を盗む＞。
カラオケに来ていたガネーシャとフミ夫。ガネーシャが熱唱した後，フミ夫にものまねを強要します。フミ夫は，絶対イヤだと拒否。それでも，桑田佳祐のまねをしろという。それでも拒否するフミ夫「気後れするって言うか，恥ずかしい」と。するとガネーシャは「成功する人はコピーがうまい」という。モーツアルトは，ものまねの達人と呼ばれていた。それは同世代の音楽家のまねや研究が得意だったから。それでも，人々を感動させる演奏ができた。
フミ夫が会社の人たちとカラオケへ。部長は，自己陶酔のバラード曲を熱唱。フミ夫は，イヤな気分で聞いていたが，白石さんはちゃんと聞いていて，適切なコメントも。そのおかげか，その場が和んでいった。その様子を見て，フミ夫「見習わなくちゃ，この状況を！コピーするんやぁ〜！」と心の叫びを，実際に声に出して。吹っ切れたフミ夫は，勝手に桑田佳祐のものまねで「いとしのエリー」を歌い出す・・・。
「ぷっすま」
オープニング。突然，剛くん「9月5日から『BALLAD』公開になります。『名もなき恋のうた』・・・」と宣伝を。ユースケさん「突然の番宣でしたね。もう止めないよ，今日は」。そう，今日は『記憶力絵心クイズ「BALLAD」スペシャル』。ゲストは，新垣結衣さんと天野ひろゆきさん。アマノッチは，全く「BALLAD」とは関係ない。「BALLADスペシャル」というのも，今聞いた（笑）そしてアマノッチ「自分の映画の時だけ，がんがん宣伝するの，なんなの」と。剛くん「まだメガネ持ってるよ」と，3年前にもらったメガネをかけました。新垣さんは「絵，好きですよ。得意だと思います」と。ユースケさん「東幹久さんも同じこと言ってましたよね」。
第1問＜マイケル・ジャクソン＞。どの時期のマイケルがいいか語り合います。ユースケさんは「BAD」の頃。すると剛くん「そんなことないよ」と即否定。その剛くんは「BLACK
or WHITE」。剛くんは会ったことがあり，写真も撮ったと。アマノッチ「どういう人かわかった？」。剛くん，高音で「ハイ！マイケル！」。ちなみに，ケンタッキーが大好きなんだそうです。剛くん，マイケルについて熱く語り出そうとしますが，ユースケさん「剛，描こうぜ」。実は，剛くん待ちで，時間稼ぎもあって話していたのでした（笑）それでも話に参加しようとする剛くんに，「描けよ！」とアマノッチ。やっと完成。ユースケさんのは仮面ライダー風（衣装が完全仮面ライダー）。変身ベルトまでしています。剛くん「これ，今回，ユースケさんヤバイよ」。アマノッチは「スリラー」の時のマイケルですが，ジャージでトレーニングしているよう。剛くん，その衣装の色合いは認めるものの「ラッパーの少年みたい」。新垣さんは，漫画タッチですが，上手。細かいところも描けています。この絵をマイケルが見たら・・・剛くん「いいね，これね」と高音で。その剛くんのは・・・いぼいぼつき。スパンコールらしいんですが・・・。白のＶネックシャツが好きで，靴下見えて，ローファー見たいのを履いている・・・というのが画伯の主張。正解を見ると・・・アマノッチは，ズボンの色合いが同じだと主張。剛くんは白のＶネックが同じだと主張。判定は，マイケルのものまねをしている，マイコーりょうさん。結果は，1位新垣さん，2位ユースケさん，3位剛くん，4位アマノッチ。ご褒美は，カラーセラピー。1位は3分，2位は1分，3位は30秒結果を聞くことができます。最下位のアマノッチは，ヘッドホンをして聞くことができず。新垣さんは，精神的欲求が強いそうです。恋愛観は，愛情表現豊かな人を求める傾向が。剛くん「オレら，口べただからなぁ」。ユースケさん「シャイだからな」。続いて，ユースケさん。繊細で美意識が強い人・・・これには剛くん「繊細じゃないよねぇ，ユースケさん」。黄色かオレンジの服を着て友好関係をアピールすると，恋愛対策になるそうです。剛くんは，バランス感覚に優れ，人間関係を大切にする人。癒し系で，カウンセラーに向いている。剛くん「結構聞くのうまいです，僕。相づちのパターン，いっぱいあるんで」。アマノッチ「聞いてねぇじゃねぇか」。異性は，純粋で清らかなイメージの完璧な人を求めるそうです。アマノッチは，人生の明確な目標があり，それに向かっていく力がある人。自分と同じタイプの人を好きになる傾向があるそうです。でも飽きっぽい。
第2問＜シーサー＞。司会は新垣さん・・・ですが，みんなが描いているときは，一緒に描きました（ただし判定には参加せず）。アマノッチのは，魔物。悪魔の化身。剛くん「体もちょっとカエルっぽいよね」。ユースケさんは，イノシシ風。アマノッチ「石立鉄男さんだよ」。ユースケさん「結衣ちゃんしらないよ」。新垣さん「知らないですね」。そして，草なぎ画伯は・・・全身茶色の珍獣。剛くん「なんか，渦巻いてるんだよねぇ」。ユースケさんが，自分が描いたイノシシの髪と同じだろうというと，剛くん「髪の毛じゃなくて。雲みたいになってるの」。地元出身の新垣さんは，幼い完爾はする物のほぼ完璧。判定は，1位アマノッチ，2位ユースケさん，3位剛くん。ご褒美はスイーツ。ご褒美阻止は『ヤリヤリバルーンバンバン！』。まずは，映画でも見せてくれている，剛くんの槍さばきを見せてもらいます。かっこよく決める剛くんですが，最後の決めを・・・「なんで一番ちっちゃいカメラねらうの」とアマノッチ。補足用のサブカメラに向かっていました。ゲームは，線の外側から10個の風船を割っていきます。制限時間30秒で剛くんより多く割ったらご褒美ゲット。剛くんは，巨大軍扇でじゃますることができます。ただし，槍はふにゃふにゃ。ユースケさんは，完全に線を無視して前に出てきています。それでも3個。アマノッチは，がんばってはいたんですが，途中，槍を床についたときにおれてしまい，そのうちとれちゃいました。結果は4個。女性の新垣さんにはハンデが。線が前に・・・おかげで，風船の目の前。逆に近すぎるぐらい（笑）しかも，スタートすると，剛くんもあまりじゃまをしない。結局，10個パーフェクト。アマノッチは「同じゲームじゃないだろう」。剛くんは，5個以上でユースケさん・アマノッチのご褒美阻止。そしてパーフェクトだったら，ご褒美ゲットというルールに変更。ただ，みんなでじゃまをします。ユースケさんは，風船のすぐ側・・・つまり槍の前にまで出てきてじゃましています。しかも1個は天井まで飛んで言っちゃいました。結果7個で，新垣さんだけがご褒美堪能。
第3問＜リラックマ＞。ヒントとして，動くのが嫌いでごろごろしていると。剛くんは，全然知らないようです。ユースケさんは，雑な仕上がり。しかもドラえもんのパクリ。四次元ポケットがあります（笑）アマノッチ「中国の遊園地にいるヤツじゃない」。新垣さんは，かわいいし，雰囲気はあります。ただ，眉毛があるのでちょっと変な表情に見えました。剛くん「ガッキーうまいね。レベルが違いすぎるよね」。その画伯は・・・横たわる水死体(^^;)市販の蜂蜜の容器がありますが，それで満腹でリラックスしている状態なんだそうです。判定は，1位新垣さん，2位ユースケさん，3位剛くん。ご褒美は，キッチングッズのお店でお買い物。アマノッチと新垣さんは1分，ユースケさんは10秒の買い物時間。ユースケさん＜ステンレスケトル（18,900円）＞。新垣さん＜炊飯土器（7,875円）＞。アマノッチ＜ワインセラー（29,800円）＞。ご褒美阻止は『瞬間どっちカルタ〜戦国時代編』。戦国時代の物を選べばOK。２ｐ先取。お手つきは相手のポイント。剛くん，焦りがあるのかお手つきも多く，完敗。高額自腹に・・・。
最終問題は，全員参加。お題は＜アルパカ＞。ユースケさん「僕は実際見てますよね。剛がいなかったとき」。アマノッチ「旅番組でついこの間戯れたんだけど」。新垣さん「描いたことあります。落書きで」。剛くんだけ，知らない？アマノッチのは，かなり貧相。ユースケさんは，汚獣。しかも下の派が異様に長い。でも，実際見てそうだったと。VTRで確認すると，本当に長い。でも，普通は自然に削られていくので，ユースケさんが見たのが特殊。それでも，絶対に下の歯が長いと主張。自信がある新垣さんのは，かわいいアルパカ。イラストにすればこれ・・・という感じ。そして画伯は・・・ちっちゃく描いてる。しかもネコ（笑）実際の大きさを表現してもらうと，やっぱりネコ。正解の写真を見ると・・・歯が長くない。それでも譲れないユースケさん。判定は・・・1位新垣さん，2位アマノッチ，3位剛くん，4位ユースケさん。あの歯が敗因のよう。ご褒美は金華豚ステーキ。ご褒美阻止は『おにぎり握ってドン』。500gのおにぎりを感覚で作り，最下位のユースケさんよりも500ｇに近い人だけがご褒美ゲット。剛くん，具材の味見ばっかりしています（笑）結果は・・・新垣さん381g，アマノッチ507g，剛くん300g，ユースケさん472g。ユースケさんは喜びますが，結局アマノッチしか食べられない。ユースケさん「つまんねぇな」。おいしいごちそうを堪能するアマノッチは「誰か代表でおもしろいことやってくれたら，全員に1口」と。するとユースケさん「剛の北斗の拳の主題歌・・・」と。アマノッチは「ガッキーがやれば，ほぼ全部大丈夫だったんだけど」。すると新垣さん「ものまねはありますけど・・・」ということで，やってもらいます。そのまねは・・・にしおかすみこ。アマノッチ「ガッキーはいいです，食べて」。ナギスケが食べるには，剛くんの「北斗の拳」主題歌がおもしろくないとダメ。やってみますが・・・アマノッチ「ガッキーだけですよ」。
★雑誌★
「漫画アクション」
「BALLAD」特集。映画紹介カラー５p。表紙にも写真あり。
「CINEMA SQUARE」
剛くんと新垣さんが表紙。「BALLAD」特集カラー１４p。
「DIME」
剛くんのインタビューカラー４p。
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