もどるもどる
１月３１日（月）
「おはようSMAP」
今日から剛くんがお当番。
「今日誕生日のみなさん，そして香取慎吾君，お誕生日おめでとう」。
「１月３１日，そんなこんなで，今日はね，頭にも述べたとおり，香取慎吾君，誕生日ですね。慎吾，おめでとう！（拍手）。ハッピーバースデー♪」と歌い，「おめでとう！（拍手）。もう一緒にこの芸能界に入って，２０年以上ですね。もうね，デビューの前から一緒なんで。そういう人って，なかなかいないんで。ホントに僕にとっても大切な男ですね。香取慎吾と言う男は。ホントにこれからも，香取君の道を，慎吾の道をですね，そのままに歩んでいってもらいたいなと思ってます。ということで，今，後ろに『そのまま』が。『そのまま』すごい好きなんですね。MONKEY
MAJIKさんが作ってくれた『そのまま』なんですけど。慎吾もこの曲が好きだったりするので，今日はこのまま『そのまま』を聴きながら，また明日に向かっていきたいと思います。ということで，１月３１日，明日からもう２月です。また明日から新しい人生歩んでいこう」。
「SMAP×SMAP」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，沢口靖子さん。オーダーは「ほうれん草と卵を使った料理」。キッチントーク。沢口さんがSMAPと共演するなら・・・＜恋愛ドラマ＞。役としては「恋人」「友達からの結婚」「ストーカー」「思いを寄せる弟の友達」「弟」。まず「〜結婚」は中居君。話がはずみそうだから。中居君は「普段は，弾まないと思う」と。「ストーカー」は木村君。影の部分を見てみたいから。「弟の友達」は吾郎ちゃん。あまり出番はなさそうと言われてます。残っているのはしんつよ。「恋人」と「弟」。まず２人が狙う「恋人」は・・・剛くん。「やったー！」と喜ぶ剛くん。悲劇的な恋愛が似合いそうだから。中居君「バーターはどなたかな？」。「弟」は慎吾君。慎吾君「出番，すくなぁー」。吾郎ちゃん「君が出番少ないと，僕も出れないから」。恋人に選ばれた剛くん「どういう感じで」。沢口さん「どっちかが幽霊とか」。剛くん「途中で死んじゃうとか」。どっちが死んじゃうのかと聞かれ，沢口さん「私」。でも，そうなったら，結婚相手がいるので・・・。そう言われてやっと気付く沢口さん。中居君「ほとんどストーリー考えてないでしょ」。試食の順番は，慎吾君・剛くん・吾郎ちゃん・木村君。沢口さんの辛口コメント。結局，最後「おいしい」を引き出せず，慎吾君登場できず（笑）結果が出てから出てきました。判定は・・・１位剛くん，２位慎吾君，３位吾郎ちゃん，４位木村君。
ビストロの間に『波動砲』。
『本当にあった恋の話 笑い飛ばしたい恋愛SP』。エピソード４＜情報頼みの恋（剛くん，山口紗弥加さん）：１週間前から付き合った彼は，雑誌に書かれてることを１００%鵜呑みにする情報系男子。勝手に合いカギを用意したり，親の婚約指輪をプレゼントしようとしたり，誕生日でもないのにサプライズとお祝いしたり。そして・・・彼女の名前をタトゥーで彫る。結局，別れを切り出せず＞。これには賛否両論。彼女のことが好きでも，どうしていいかわからなくて雑誌等の情報に頼るんじゃないかと。中居君「雑誌読んで，オレ，すげー影響されるよね」。木村君「ここにいたじゃんよ。お前じゃねぇの？」。ポイントは５８p。エピソード５＜一方的な恋（中居君，吾郎ちゃん，仲里依紗さん）：一晩一緒にいただけで強烈な彼氏ヅラをしてきた＞。剛くん「夕食を家に誘われたときに，ちょっと，やっぱり，考えるべきだったのかなと」。松嶋さんに，同僚だからと言われますが，剛くん「でも僕は，２人きりでね，自分ちに夕食を誘うって言うのは，そこに行くっていうのは，やっぱりもうちょっと，なんか，僕はすごい重みがあることなんで」。ポイントは６３p。エピソード６＜負けず嫌いな恋（吾郎ちゃん，本上まなみさん）：彼の負けず嫌いのせいで私の入院期間が延びた＞。恒例，吾郎ちゃんの負けず嫌いシリーズ。ポイントは５４ｐ。
『ライブ』。DJ KAORIさんがSMAP曲をMIX。曲は「Theme of０１９」「BANG！BANG！バカンス」「SHAKE」「そっときゅっと」「＄１０」。トークも少し。
「STOP THE SMAP」
今日から剛くんが当番。オープニングのお便りは，お正月タモリさんの家で過ごして，タモリさんの家の猫・パトラとは仲よしなのかという質問。ちなみに，黒柳徹子さんにはなついているそうです。剛くん「今年もタモさんの家行きまして。おでんとかたくさんごちそうになって。１年の疲れをね，取ることができました。僕にはなついてないかな」。
今日のお便りは，「冬のサクラ」について。祐はどんな人物なのか，また注目してほしいところは？という質問。剛くん「今撮影してますね。『冬のサクラ』。冬に咲くサクラってあるんですよね。啓翁桜って言うんですけど。実際は，ビニールハウスとかで咲かせるらしいですけど・・・。今井美樹さんと。１１年ぶりなんですよ，今井美樹さん，ドラマ。でも，そんな１１年ぶりな感じさせないような感じでしょ？見てて。そうですね。このドラマ，難しいですね。なかなか。こう，好きになった人が，家庭があって。それを知らずに好きになってしまって。なかなかそんな役どころも演じたことなかったので，難しいんですけど。まぁ，なんか，監督さんの言うこと聞いてね，あんま，難しいこと考えないでやってますね。なんか，注目してほしいところは，やっぱり，なんか，純粋な気持ちですかね。人を思いやる気持ちだとか，兄弟愛とか。家族とか。萌奈美に対しての，なんだろうなぁ・・・それは・・・うん・・気持ちだったりとか。なんか，いろんな気持ちが出てくるんで。萌奈美さんとのね，シーンもすごく大人っぽくて好きなんですけど，佐藤健君とのね，兄弟愛もすごく，僕は好きなんで，そこも注目してもらいたいです。
１月３０日（日）
「皇室ご一家」
先日の皇后さまの映画鑑賞の模様が流れました。今回は，剛くんと竹内さんのインタビューが長めに流れました。
剛くん「皇后様にすごくほめていただきまして。すばらしい映画だということを。それと，僕と，あの，結子ちゃんの演技も，とても素晴らしかったというように，ほめていただきまして。ホントにうれしかったです。あの・・・生まれてきて，一番うれしかったです。人にほめられて，一番うれしかったです。ほめられたんです，僕。皇后様に。すごくないですかぁ！？」。竹内さん「すごいと思います」。剛くん「すごいですよねぇ！」。竹内さん「とても素敵で，不思議な作品ができましたねとおっしゃってくださっていて。で，印象に残ったシーンがいくつかおありで。そのお話をうかがっていて。ホントに作品をよく理解してくださって，とても光栄だなと思いました」。剛くん「僕は，あの・・・韓国の大統領と対談したことも，皇后さま知っていたので，すごく感動して。韓国語どのくらい勉強してるのとか，あと，ＳＭＡＰって忙しくて大変でしょうと，なんか，僕の体を気にかけてくれていたので，なんか，もう・・すごい・・感激で・・・あの・・・僕，握手を求めてしまって。握手までしてくれたので。そしたら，外にいた警備員の人が，ちょっとビクッとなったらしくて。でも，握手を求めざるを得ない心境になってしまって。結子ちゃんもね，握手を」。竹内さん「皇后さまの方から手を差し伸べてくださって。どうしましょうね・・・って。今，この手を洗うのがもったいないという感覚がわかりました」。
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『そっくりさん』と『増刊号SP』。『増刊号SP』は，『東京今昔物語』。今回は＜銀座＞を取り上げます。まずは＜和光＞。明治４０年ごろの写真。建物は違っても時計はちゃんとあります。１００年位前と言われていたので，剛くん「西暦でいうと，１９１０年位ですか？」。そして，写っている人を見て，剛くん「スーツ着てる感じが，オシャレな感じしますね」。次は＜三越＞。昭和１７年ごろ。剛くん「西暦でいうと，１９４０年位ですか」。みんなに西暦が好きなのかと言われ，剛くん「自分の中であるんです」。タモリさん「２０１１から７０引けば」。続いて，剛くん「戦争起きてますかね？第二次世界大戦」。戦時中の写真です。昭和４０年代の三越屋上。ステージがあり，演歌の登竜門的なイベントが行われていたそうです。そしてよく言われる「銀ブラ」。みんな”銀座をぶらぶらすること”と思っていましたが，実は”銀座でブラジルコーヒーを飲むこと”でした。日本で初めてブラジルコーヒーを出したお店が，カフェーパウリスタ（明治４４年）。コーヒーは当時１杯５銭。今でいえば１０００円。中田君が，この金額の換算にこだわります。計算が一段落すると，剛くん「西暦でいうと何年位・・・？」。みんな「もういい」と。計算ばっかり（笑）中田君「計算ブラザーズ」。続いて，銀座にはいろんな日本初が。ガス灯や地下鉄（銀座線）も日本初。三越１階には，日本初のマクドナルドが開店。昭和４６年。ハンバーガーが１個８０円。当時の大卒の人の月給が３万２０００円。また中田君が換算。そして剛くんが「４０年前は，１９７０年ごろですか」。中田君「すべて計算通りです」。日本初のビアホールも（銀座ライオン・明治３２年）。大正１０年頃には，日本初のフルーツパーラー銀座千疋屋が。ここでは，日本初のフルーツポンチが提供されました。続いて，有楽町の数寄屋橋。昭和８年。５３年前の昭和３３年に壊されて今の形に。昭和８年の日本劇場。昭和５６年に閉鎖されました。そこで昭和３３年から開催されていたのが，ウエスタンカーニバル。熱狂的なファンが押しかけ，様々なパフォーマンスが。みんなが食いついたのは，ウッドベースを横にし，その上に横になって演奏している写真（まるで宙に浮いているよう）。ここから，グループサウンズも。タモリさん「今のJ-POPの始まりだよ」。関根さん「そして今の剛くんにつながっている」。剛くん「ありがとうございます・・・これやろうかなぁ」と写真のパフォーマンスを。
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１月２９日（土）
今日は・・・？
１月２８日（金）
「笑っていいとも」
『そっくりさんカーニバルグランドチャンピオン大会』。この冬に登場した印象に残るそっくりさんが登場。その中からグランドチャンピオンを決定します。１＜市川海老蔵＞。２＜AKB４８前田敦子＞。３＜えなりかずき＞。４＜新庄剛志＞。５＜金平会長＞。６＜松本潤＞。７＜カーネル・サンダース＞。８＜ライス元国務長官＞。剛くんが選んだのは７番。選ばれたのは６番。
『熱唱カバーソング』。曲は，中森明菜さん「DESIRE」。人気アラフォー芸人。ワンフレーズヒントで，関根さん・ベッキー・剛くんが正解。剛くん「僕，２日前会ってたんですよ」。声に覚えがあったよう。正解は，いとうあさこさん。初めてライブを見た剛くん「見るとすごい気持ち上がりますねぇ」。
『持論バトル』。テーマは＜寂しさを少し紛らわす方法＞。ベッキー「家でテレビを見ながらクイズ番組に参加する」（５４）。藤森君「過去の素敵な思い出とともにしまってある保護メールを見る」。たくさんの元カノが・・・と言われてます。剛くん「『特大号』の時も相談してたもんね」。相談するため，元カノのメールを見せていたとか。結果は（３）。若林君「架空の敵と戦う」（１８）。中田君「コーラの炭酸でシュッワー」（５１）。春日君「コンビニエンスで店員さんにお店においてなさそうな商品をあえて質問し，話し相手になってもらう」（７）。いとうさん「さびしさをどっぷり演出して松任谷由実さんの『リフレインが叫んでる』を聴く」（６１）。関根さん「家の中を四つんばいで歩き犬の目線を楽しむ」（１４）。剛くん「僕はですね，いつも食べ物に頼ります」と出した持論は「獣系の鍋を食べ人間の本能を呼び覚ましテンションをあげる」。剛くん「元気になるんですよ。イノシシとか。ホントテンション上がる・・・疲れてるときとか・・・農家の方にもらって。ロケ先とかで，結構もらえるんですよ。その時は新鮮じゃなくて，匂いがすごかったんですけど・・・でもなんか”ウォ〜！”ってなって。肉とかでもいいんですよ。焼き肉とかでもいいと思うんですよ・・・焼肉だったら大丈夫じゃないですかぁ」と最後は客席に。結果は（２８）。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，槇原敬之さん。昨年１２月４日に４時間１０分のな魔法お酢でお送りした「２０１０FNS歌謡祭」。槇原さんは，このステージで，全９組のアーティストとともに６曲に及ぶヒットメドレーを披露。今夜はそんな槇原さんが，このスペシャルメドレーで共演したCHEMISTRYのお二人，さらには後半ではプライベートでも親交を重ねるシンガーソングライターKさんと，それぞれ対談します。槇原さんが，新青森駅の開業に伴ってテーマソングとして書き下ろした「林檎の花」。この曲をCHEMISTRYとの共演で。後半の対談は，韓国人シンガーKさんが登場。母国韓国での兵役のため，今月から約２年間にわたる活動休止に入った彼が帰国前に駆けつけてくれました。今月リリースされたトリビューとアルバム「We
Love Mackey」。このアルバムには，Kさんをはじめとした１３組のアーティストによる槇原さんの楽曲カバーが収録されています。槇原さんの鳥ビューとアルバムで，Kさんがカバーした「僕が一番欲しかったもの」をお二人の初共演で。
次週は，YUIworks。
１月２７日（木）
今日は・・・？
１月２６日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
『ZOOM up NEWS』に「冬のサクラ」カラー１/４p。『スマ新』カラー２p。
１月２５日（火）
「めざまし」「やじうま」「とくダネ」「ワイドスクランブル」
昨日の地デジ関連イベントの模様が流れました。コメントはほぼ昨日と同じ（「〜がんばっていきたいと思います」の後「皆さんのお力添えよろしくお願いします」）。テレ朝系は，地デジ化応援隊との絡みも映りましたが，剛くんはコメントなし（相槌程度）。
※「ぷっすま」はサッカー中継のため中止
★雑誌★
「レタスクラブ」
剛くんのインタビューカラー１p。
★スポーツ紙★
地デジイベントの記事が載ってます（報知のみ記事は見つからず）。
１月２４日（月）
「ニュース７」「ニュースウォッチ」「ZERO」「NEWS２３」
今日，地デジ関連の記者会見等が行われ，その映像が流れました。剛くんのコメント「今はですね，普及率が９０%ということで，僕ら応援隊，そして推進大使を含めて，少しでも力になっているのかなと。後半年，今年の７月２４日まで全力を尽くして頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『目玉のAD』からスタート。
『JudgeTalk』。ゲストは，山下智久君。最初にSMAPから質問「なんで”山P”なの？」。柿ピーみたいだからという答え。うわさ1＜Jr.時代怒られるとすぐ帰ろうとした＞。振り付けの先生・サンチェさんが，ものすごく怖くて，「やる気がないなら帰れ！」と言われたら，「帰らないとヤバイ」と思ったから帰ったそうです。うわさ２＜キスシーンがあっても歯を磨かない＞。山下君「磨きます」。食事も気にかけるそうです。木村君は特に気にせず，吾郎ちゃんは女優さんが気にかけているのを知ってから気遣うようにしたそうです。剛くん「前の日は気にしないんですけど，その日は気をつけます」。中居君「週2回会うけど，にんにく率高いですよね」。剛くん「女優さんとかといるときは食べないです。SMAPといるときは，メンバーだからいいかなって」。SMAPは気にしなくていいからにんにく率が高いんだそうです。それを聞いた慎吾君「クロスカウンター！」とパンチ（のフリ）。山下君が，ビートたけしさんのマネが得意とやりますが，中居君が「SMAPはこの人」と吾郎ちゃんに振ります。吾郎ちゃん「つよぽん，助けて」。剛くん「吾郎さん，大丈夫，できるよ」。吾郎ちゃん，見事に披露。
『ビストロ』。お客様は，松嶋菜々子さん。オーダーは「レアな肉料理」。キッチントーク。まず，まだSMAPメンバーとの共演がない松嶋さんに，SMAPと共演するならだれがいいか選んでもらいます。メンバー目を閉じ，後ろから肩を叩いてもらうことにします。中居君が並ばないと，木村君「お前，入れよ」。設定が欲しいと言われると，中居君が＜痴漢されたけど，恋しちゃった＞と言います。なぜかこれが採用されます。松嶋さんの追加設定として，何かトラウマがあってやむを得ず痴漢をしたと。選ばれたのは・・・剛くん。剛くん「うれしいですね」。中居君「同い年だ」。剛くん「いや，松下さんの方が・・・」。相変わらず名前を間違える剛くんです（笑）次に”究極の選択”。松嶋さんとSMAP参加の究極の選択。＜飲食店でしばらく待った後，オーダーしたものと違うものが出てきた：A「間違い」は伝えるが食べてもいい，Bさらに時間はかかるがオーダーした料理を待つ＞。中居君が「どちらでもない」で，他はみんなA。剛くん「嫌いなもの入っていたらイヤだね」と。吾郎ちゃんは，値段による。慎吾君は，間違った料理もオーダーした料理も両方食べる。中居君は間違いだということが言えない。木村君「何回『紅白』やってんだよ」。慎吾君「どうして普段人としゃべれないの」。剛くん「人間って，そういうとこでバランスとってんのかなぁ」。＜量が多くて食べきれない：A持ち帰りを希望する，Bがんばって食べる＞。松嶋さんがBで，他はA。松嶋さんは，持ち帰れるかどうか聞けないそうです。＜「こちらサービスです」と出された料理がまずかった：A残さず食べる，B残す＞。中居君と松嶋さんがどちらでもない，他がB。木村君は，出された料理が苦手だと最初にはっきり言うそうです。＜料理はすごくおいしいが接客態度が悪い：Aすごくおいしいのでもう一度行く，B接客が残念なので二度と行かない＞。木村くんだけA，他B。木村君が「飯食いにいってんだから」と説明すると，剛くん「僕もこっちです」とあっさり変えちゃいます。剛くん「足が遠のくかもしれないけど，行くとは思う」。慎吾君が「いい人と一緒にいたい」と言うと，剛くん「ご飯食べてるとき，ずっと前にいるわけじゃないでしょ」と。でも，剛くん「割かしイヤな奴でも，ちゃんと話すといい奴だよ」と，なぜか相手としっかり話す場面はあるらしい。中居君「ちゃんとはなさねぇんだよ」。木村君にも，相手を理解できるほど話はしないんだと言われてます。ただし，中居君と剛くんは，明るく「こんにちはぁ！いらっしゃいませぇ〜！」というより，あっさり渋く言われる方がいいと。剛くん「職人っぽいよね」。中居君「ほっておいてほしい」。最後＜店の人に「おいしいですか」と聞かれたが，実はまずい：A「おいしい」と答える，B正直に「まずい」と答える＞。木村君がB，松嶋さんがどちらでもない，他がA。木村君は「僕は厳しかったです」としっかり伝えるそうです。試食の順番は，吾郎ちゃん・木村君・慎吾君・剛くん。判定は，1位木村君，2位慎吾君，3位剛くん，4位吾郎ちゃん。
『JudgeTalk』。うわさ３＜力石と同じ方法で減量し倒れた＞。力石のマネはしていないけれど，野菜とササミだけで3週間過ごし，撮影の時パンチを受けて倒れたことはあったそうです。肩車で腹筋ができるというので，やってもらいました。
ライブ。Charaさんと。曲は「Swallowtail butterfly」「TROPHY」。トークは，ベストアルバムの話から，娘さんの卒業式の話に。
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
剛くん・今井さん・健君対談カラー２ｐ。『U-1グランプリ』で，＜ドラマ編＞が健君で，ドラマの撮影風景が少し載ってます。＜バラエティ編＞が慎吾君で，剛くんが出演した「スマステ」の様子がカラー1p。『CM（秘）ストーリー』にソフトバンク。連載『お気楽大好き』は，150回記念でカラー2p。
「TVfan」
「冬のサクラ」撮影風景カラー2p。
「月刊TVnavi」
剛くんと竹内さんのインタビュー＆映画広告カラー４ｐ。
１月２３日（日）
「皇室日記」
先日の皇后様映画鑑賞の映像が流れました。剛くんたちがお出迎えしている映像では，音声も少し聞こえました。あまりにも小さく，聞きとれた所だけですが・・・剛くん「主人公を演じました（←ここちょっと怪しい）。普段はSMAPとして活動しています，草なぎ剛です」。この後も一言何か言っている様子でした。
「笑っていいとも！増刊号」
今日はオープニングダンスの裏側＆楽屋トークと『そっくりさんカーニバル』『終了後』。
オープニングダンスの裏側は，渡部陽一さんがレポ。リハーサル風景。振り付けの先生のマネをして覚える剛くん。やっぱり動きにキレがある。渡部さん「今日は，ハリーさんと草なぎさんとの歴史的なコラボ。思いを聞かせてください」。剛くん「『いいとも』をこんなに長くやってて，まさかこのオープニングは踊れる日が来るとは思ってなかったので，僕も歴史的な日になります。精一杯踊りたいと思います。がんばります。見ててください」。ジャンクションの様子。ジャンクションが終わって，剛くん「もう終わった？今，本番だった？」とジャンクション本番に気付かなかった？（笑）いよいよ本番直前。剛くんが踊ることについて，タモリさん「金曜日の締め，ばっちりじゃないでしょうかね。今までがひどかった。おすぎとピーコ，最悪だった」。次は剛くんに。渡部さん「本番直前です」。剛くん「きましたね。がんばります。他の曜日の方もがんばってるんで。ちょっと今日，ガツッといきますんで」。渡部さん「さきほどタモリさんが，おすぎさんとピーコさんがひどかったと言ってました。草なぎさんに期待していると」。剛くん「金曜日ってことで，最後，僕が締めます」とステージへ。
テレフォンの間の楽屋へ渡部さんがやってきました。渡部さん「ツヨポン&ハリーさん，お疲れさまでした。踊り終わってみていかがでしたか？」。剛くん「緊張したんですけど，気持ちよかったですね。いつものオープニングの声援とは違って，またグレイトな感じがして。いつも以上に声援が大きくて。けっこう，振り付けすると，毎回こんな風に踊ってたんだって言う，新しい発見もありまして」。渡部さん「了解いたしました。改めて，ちょっと遅くなってしまったんですけど，あけましておめでとうございます」。剛くん「だいぶ遅いですね。今ですかぁ（笑）」。渡部さん「2011年の抱負，伺わせていただいていいですか」。剛くん「今ですかぁ。かなり遅いですよ。今年はですね，グループで・・・SMAP，グループとして，何か活動できたらなって言う気持ちはすごいありますね。去年ライブやったんですけど，今年も皆で何か活動したいなって」。渡部さん「それはまた，一つ置いておいて・・・」。剛くん「なんで置くのぉ」。渡部さん「ひとつ，番組，また，こちらに一緒に振っていただいてよろしいでしょうか」。剛くん「もうふるんですか？」とスタッフの方を見ながら，「何を振るの？これ，『増刊号』ですか？・・・そうなんですか」。渡部さん「一緒に，VTRを振っていただきたいんですけど・・・今週も豪華げしゅと」と珍しく噛みます。剛くん「めずららしいですね。陽一さんがかむなんて。今，貴重な映像ですね」。2人でVTRふり。
『終了後』は，若林君幹事のお食事会について（衣装からすると先週？）。秋から言っているのに，いまだ実現せず。仕方なく？先週，タモリさんが中華料理屋さんでお食事会をやってくれたそうです。若林君の言い分では，皆を連れていけるお店を知らないから開催できないと。剛くん「そんなに・・・わがまま言わないよ，僕たち」。お店はタモリさんに聞いてもいいし，カラオケボックスでも何でもいいと。幹事をやるしかないと覚悟を決めた？若林君，年内にはやるといいますが，さすがに待てない。みんなから2月いっぱいの期限が言い渡されました。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
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★雑誌★
「ＭＹＯＪＯ」
剛くんのインタビューカラー3ｐ。『ＳＭＡＰ ＰＲＥＳＳ』カラー1ｐは，「冬のサクラ」。
１月２２日（土）
「土曜プレミアム」
最後に剛くんと竹内さんからコメント付きの映画紹介VTR。剛くん「『土曜プレミアム』をご覧のみなさん，こんばんは」。竹内さん「夫婦の愛が，奇跡を起こした感動の実話」。2人「ぜひ劇場でご覧ください」。
「SmaSTATION」
『月イチゴロー』で「僕と妻の1778の物語」が1位に。映画の映像が少し流れました。吾郎ちゃんも慎吾君もいい映画だとほめてくれていました。そして，ゲストの市川亀次郎さんへの質問で，SMAPの中で一番女形が似合う似合うのは誰かというものがあり，亀次郎さん「草なぎさん」と即答。七之助さんに似ているからと。慎吾君にもう少し具体的にと言われると，ほっそりしてて，彫りが深くないのが女形になれると。和風のお人形さんみたいな顔つきだからいい・・・そうです。
★雑誌★
「ポポロ」
SMAP特集カラー12p。
「オリ★スタ」
剛くんインタビューカラー4p。「冬のサクラ」会見カラー1p。「僕と妻の1778の物語」舞台あいさつカラー1/2p。
１月２１日（金）
「めざにゅー」「ズームイン」「めざまし」「朝ズバッ」「PON」「ひるおび」
昨日皇后様が映画「僕と妻の１７７８の物語」を剛くんたちと一緒に鑑賞されたニュースが流れました。剛くんと竹内さんのコメントも。
剛くん「僕と結子ちゃんの演技も，とても素晴らしかったと言う風にほめていただきまして，ホントにうれしかったです。生まれてきて一番うれしかったです。人に褒められて一番うれしかったです。ほめられたんです，僕。皇后様に。すごくないですかぁ？」。竹内さん「不思議で素敵な作品ができましたね，とおっしゃってくださって」。剛くん「僕，握手を求めてしまって。握手までしてくれたので。そしたら，外にいた警備員の人が，ちょっと，びくっとなったらしくて」。剛くん「皇后様にすごくほめてくださいまして，素晴らしい映画だということを・・・どうする？結子ちゃん」。竹内さん「ちょっと夢心地ですね」。竹内さん「そしてSMAPも悔しかったです」。剛くん「”韓国語はどのくらい勉強しているの？”とか，”SMAPって大変でしょうと，なんか，僕の体を気にかけてくれていたので，すごい感激で・・・」。他のメンバーに報告は？・・・剛くん「SMAPの中で，一番最初に皇后様にお会いできたので，やっぱり，ちょっと報告して。でも，皇后様，最後に”また会いましょう”と言ってくれたので，皆会えるチャンスがあるんだなって気持ちがあるので・・・オレ，何言ってんだろう」。剛くん，興奮気味。
「笑っていいとも」
お休み中のクルット君に代わって， ”ツヨポン”が”ツヨポン＆ハリー”となって，オープニングダンス。剛くん「いつも，普通に登場しているよりか，盛り上がってるんで，毎週やりたくなりましたね」。
『そっくりさんカーニバル』。最初の紹介者は，バナナマン。後輩芸人を蓮舫さんのそっくり三として紹介しますが，即退場（笑）そのあとは審査員として参加。１＜田村淳＞そっくり。２＜サッカー日本代表・本田選手＞パーフェクト。３＜西武ライオンズ・中村選手＞そっくり。４＜たんぽぽ・白鳥久美子＞パーフェクト。５＜松田翔太＞そっくり。６＜さかなクン＞そっくり。
『熱唱カバーソング』。曲は，近藤正彦さん「スニーカーぶる〜す」。40代人気司会者と言うヒント。ワンフレーズで，ベッキーは正解し，ライブを見ることができました。剛くんの答えは「ノッチさん」。でも司会は・・・？（笑）正解は，今田耕司さんでした。
『持論バトル』。テーマは＜自分って大人だなと思う瞬間＞。ベッキー「『お会計お願いします』を『チェックで』と言うようになったとき」（56）。日村君「カルビよりハラミが食べたいとき」（63）。関根さん「レストランのフルコースのデザートをコーヒーだけにした時」（17）。春日君「ゲームをきっちり2時間で止められた時」（65）。今田さん「”吸い”に頼らずパスタを食べきったとき」（48）。設楽君「子供にメロンの一番おいしいところをあげた」（68）。若林君「タクシーのラジオから流れてきた美空ひばりの曲にものすごく感動した時」（74）。中田君，恒例の「一連の流れで・・・」と披露したのは「エレベーターがいっぱいで”じゃあ，僕は会談で行きます。大丈夫でーす”とそこをケン曲に立ち去り，階段を一段飛ばしで駆けあがって，エレベーターより早く3階に到着して，そこで待ち，ようやく開いたドアの前で，皆にひとこと・・・ねっ」。（37）。剛くん「僕も一連の流れで行きます」と披露。「12時ぐらいに一旦寝て。2時半ごろ目が覚め，3時にコンビニに行って，まず立ち読み。今のコンビニの一押しを確認するが，この時間に食べるのはまずいと思い，念のため・・・」と，中田君と同じようにフリップをひっくり返すと，「カップ麺だけ買って帰ったとき」とその様子の絵を添えて。中田君「オレのやり方！」。剛くん「一度やりたかった」。しかも，一軒家のコンビニから買える道は，街灯が2つだけ。さみしい田舎の風景風（笑）結果は，（60）。藤森君「次の日が早いからと，2時でクラブを後にするようになったとき」（4）。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，いきものがかり。対談のパートナーは，藤木直人さん。藤木さんは，俳優としてこれまで数多くのドラマや映画に出演。昨年は，いきものがかりが主題歌を務めたドラマ「ホタルノヒカリ２」での演技が好評を博し，現在はドラマ「CONTROL〜犯罪心理学捜査〜」で理論的で偏屈な心理学者を熱演しています。一方で，歌手としてこれまで15枚のシングルを発表。日本武道館でライブを行うなど，音楽における才能もいかんなく発揮しています。昨年リリースしたシングル「ありがとう」がドラマ「ゲゲゲの女房」の主題歌となり，「紅白歌合戦」にも3年連続で出場。ｓあらに，11月にリリースしたベストアルバムは，累計売上１１０万枚を突破するなど，いきものがかりにとって，２０１０年はまさに飛躍の年となりました。『今夜のコラボレーション』。お相手は，「YELL」のアレンジを担当した松任谷正隆さん。今夜テレビ初共演で。
次週は，槇原敬之さん×CHEMISTRY×K。２月４日は，YUIworks。
１月２０日（木）
「奇跡体験！アンビリバボー」
剛くん登場。『見たことない最新衝撃映像』。様々な衝撃映像を見ていきます。アメリカの最新？流行のカットとして似顔絵をカットで描くというものが紹介されます。スタッフが「I
love 所カット」を。スタジオで，剛くんも所カットか草なぎカットを勧められますが，剛くん「ドラマのつながりとかあるんで」。最後に，ガンで亡くなったお母さんが幼い娘に残したメッセージのVTR。そして，映画「僕と妻の１７７８の物語」の紹介。竹内さん「私自身も，大切な人なりが，命がついえてしまうとしたら，そこでそばで私は何ができるのかなって，考えながら演じてました」。剛くん「実際の話だったので，演じるのも大変だったんですけど。ホントに，奥さんは最後なくなってしまうんですけど，ホントに前向きな，ポジティブな映画になってると思うので，ぜひとも見ていただきたいと思います」。
「とんねるずのみなさんのおかげでした」
『食わず嫌い王』に剛くんと竹内結子さんが登場。竹内さんがタカさん，剛くんがノリさん。竹内さんは６回目の登場で３勝１敗１分け。剛くんは・・・勝ったことがない（笑）剛くん「今日，気合い入ってます。ホントに。変に力入ってたんです，今まで。なんか。ホントになんか，ダメだったんですよ。今までの僕って。今日はいろいろな意味で成長した僕を見せようかなと」。映画の告知も少し。
メニューは・・・剛くん＜麻婆豆腐＞＜焼鳥の皮＞＜ブイヤベース＞＜金目鯛の煮付け＞。土鍋でご飯を炊くという剛くん「すぐ炊けるんですよね」。おかずをたくさん並べるのかと言われると，剛くん「最近は，あんまり食べなくてもよくなってきちゃいまして。３５とか過ぎたときに，そんな食べなくてもいいかな，みたいな。ないですか，そういうの」。タカさん「肉とかかなり減りますよ」。剛くん「そんな感じなんですかね。軽いもので，朝は特に」。タカさん「最近あっさりしたものがお好きなんですか？」。剛くん「そんなこともないですね。肉も食べたくなりますし。食って変わるじゃないですか・・・肉食えないって言うと，ひ弱な感じするじゃないですか」。ノリさん「なんか余計なこと言いました？うちの草なぎが」。剛くん「ちょっと待ってください。すげーオレ，しゃべりましたね，今。なんでそんなしゃべったんだろう」と反省。１品目。＜焼鳥の皮＞。タカさんが「ビール頼む？」と言うと，剛くん「ダメです」ときっぱり。剛くん「断酒してます。体質変わりましたね。去年忙しかったんですよね。だから，ホント，飲んでたらお仕事できない位忙しかったんで。ちょうどやめたとき，タイミングよかったみたいで」。タカさん「焼き鳥の中で，鶏皮が一番好きですか」。剛くん「一番ではないですけど・・・１番は，ハツかな」。タカさん「じゃな，なんでハツ頼まないの？」。剛くん，ちょっと慌てて？「一番に近いって言うか・・・一番半とか・・・」。剛くんが選んだ，竹内さんの１品目は＜馬刺し＞。剛くん「わかった。結子ちゃんとロケで，熊本行ったことあるんですよ。実は。『黄泉がえり』の時に。馬刺しの話した時に，顔が曇ったような気がするんだよね」。竹内さん「ただ，食べに行けなかったからで」。剛くん「結子ちゃん，ビール飲むからなぁ。好きなのかなぁ・・・ちょっと怪しい感じしますね。もうちょっと，おいしいものだったら，もうちょっとおいしそうな顔すると思う・・・わかりました。他ので比べてみます」。タカさん「わかってないじゃん」。２品目。＜ブイヤベース＞。剛くん「材料があれば作れますよ」と。竹内さんには＜小龍包＞。竹内さん，きれいに食べられず。竹内さんが食べているのを見て，ノリさん「１個もらいますか」。剛くん「食べたいです，僕」。竹内さん「お肉ですけど，大丈夫ですか」。剛くん「答えは鶏皮だと思ってるんですか」。竹内さん「違うんですか？」。剛くん「違いますよ，ホントに」。小龍包を食べる二人を見て，タカさん「２人で食べてさ，何がわかるの」。竹内さんの小龍包がおいしいというのがわかった？剛くん「この味は，嫌いな人いないんじゃないかな」。３品目。＜麻婆豆腐＞。ご飯を頼む剛くん＆ノリさん。食事を楽しんでます（笑）竹内さんのは＜茄子の漬物＞。剛くん「これはないかなぁ」。タカさん「ずーっとないんだけど」。剛くん「消去法ですから」。食べてみて，剛くん「なんでこれが嫌いなんだろう？」。タンに食事を楽しむ剛くん＆ノリさんを見て，タカさん「もういきます。おバカだから，草なぎが」。４品目。＜金目鯛の煮付け＞。ツアーで北海道に行ったらおいしいお魚を食べるんじゃないかと言われ，剛くん「みんなで行きますね。お寿司屋さんとか。焼き魚出してくれたりするんで。好きですね」。竹内さんは＜モンブラン＞。剛くん「でも，なんで，ケーキなんですかね，これ。一つだけ」と疑問を持ちますが・・・。竹内さんは，雑誌で差し入れの連載をしているそうです。実際，撮影現場にも差し入れをしてくれたことがあると。剛くん「これは，だから，好きなんだな」。タカさん「どこで消去してるの」。剛くん「消去しきれなかったですね」。負けたら罰ゲーム。タカさんは，剛くんに「SHAKE」を踊ってもらおうと提案。剛くん「１人でですかぁ！？」。
披露。竹内さん＜皮＞。竹内さん「鶏皮を食べるときだけ，一瞬，目がうつろだった」。剛くん＜馬刺し＞。剛くん「消去法で。生肉は食べれないような気がするんですよね」。実食。一口食べて・・・「まいりました」と言ったのは剛くん。剛くん「また負けちゃったぁ・・・しゃべりすぎましたね，最初に。脂っぽいものが，あんまり，なんか，ダメなんですよねぇ」。竹内さんの答えを予想してみます。次の予想は<茄子の漬物＞×。次が＜小龍包＞×。正解は＜モンブラン＞。タカさん「勝てないと思う」。剛くん「僕が言った質問は，ちょっとドキッとしましたよね？」。なぜ１つだけケーキなのかという質問。竹内さん「しました」。剛くん「あれはちょっと，一太刀浴びせた感じでしたよね」。ノリさん「じゃあ，逆に，ある意味勝ったようなもんですね」。剛くん「あれ，かなり浴びせましたよね！？」。タカさん「かすり傷程度よ」。罰ゲームは「SHAKE」。剛くん「以前，『セロリ』やったことあったんですけど。１人で歌うのきついんですよね」。
いよいよ罰ゲーム。剛くん「それでは，私，草なぎ剛，負けてしまったので，罰ゲームとして，１人『SHAKE』やります」。サビを歌い踊る剛くん。終わると「哀しい・・・」。みんなには「よかった」と言われ，剛くん「以前，『セロリ』やったときよりかは，成長したかなと思いました」。ノリさん「慣れてきた・・・負けが」。剛くん「それも哀しいですけどね。近いうち来て，すごい作戦立ててくるので，是非読んでください」。フジのドラマの予定はあるのかと聞かれ，剛くん「これに出たいから，ドラマやります」。
１月１９日（水）
★雑誌★
「ＴＶＬＩＦＥ」
剛くん・今井さん・佐藤君・ローサさん表紙。「冬のサクラ」特集カラー３ｐ+２ｐ。
「ＴＶぴあ」
「冬のサクラ」カラー１ｐ。
「ＴＶｓｔａｔｉｏｎ」
剛くんインタビューカラー３ｐ。『CM調査隊が行く』はSMAPソフトバンク。
「悲劇喜劇」
『演劇時評』に「K２」あり。
１月１８日（火）
「ぷっすま」
今日は『我流グルメこだわり三択王』。ゲストは，高橋克典さんと道端アンジェリカさん。克典さん，名刺代わりに自分の本を配ってます（笑）
最初はユースケさんのプレゼン。１品目＜高菜マヨネーズトースト＞。剛くん「うまそうじゃないですかね。この間，上戸彩ちゃんが納豆」。実はそれをきっかけにやってみたそうです。高菜は味が薄い方がいいとか。そしてマヨネーズは大目。ユースケさん「克典さんのところ，奥さんの名前書いたりとか」。克典さん「喜ぶかなぁ」。剛くん「そういうのがマンネリした夫婦の生活を」。克典さん「マンネリしてねぇよ」。剛くん「一般的にです」。みんなのリアクションが薄くて不満げなユースケさん「高菜大嫌いかもしれないし」と言いますが，剛くん「ユースケさん，高菜大嫌いじゃない。オレ，知ってるもん。そこは。高菜チャーハン好きなイメージありますよ」。２品目＜ピーナッツちりめんトースト＞。みんな驚かず。でもユースケさんはちょっとしか食べない。つい笑っちゃうユースケさんを見て，剛くん「ダメなパターンかな？これ」。３品目＜キウイヨーグルトトースト＞。キウイとヨーグルトとパンが出てくると，克典さん「普通じゃねぇか」。でも役と聞いてそれはないと。剛くん「ユリエさんの反応はどうですか」。ユースケさん「名前出すなよ・・・好きで食べてます」。予想。剛くんは１番，他の２人は３番。剛くん「すっごい迷ったんですよ，２番と。等分に他のもの，不純物を混ぜるって言うのは，ユースケさんの中にないから。でも，高菜のね，酸っぱい感じに，マヨネーズをかけてるあたりが・・・深読みしすぎてるかなと思うんですけど」。アンジェリカさんと克典さんは，自分が一番食べたくないものを選びました。結果は，顔面バズーカで発表。ボールを受けたのは剛くんだけ。３品目がウソ。試食。高菜マヨネーズトーストは好評。キウイヨーグルトトーストは・・・みんなダメ。アンジェリカさんは「飲み込みたくない」。
克典さんプレゼン。１品目＜セロリチャンプル＞。見た目はおいしそう。ユースケさん「セロリが全くダメってことありますから」。アンジェリカさん「肉体改造のために無理矢理食べてたかも」。そこで，剛くん「パクチーとか，香草類は好きですか？」と質問。克典さん「パクチーは嫌いですね。セロリは生でも食えますよ」。２品目＜せんべいチョコ牛乳＞。お金がないころの朝食。シリアル感覚で食べるそうです。でも１口食べて笑っちゃう。せんべいに牛乳が詞見ないように，瞬間で食べた方がいいと。無理しているようにも見えます。ユースケさん「かきこんで欲しい」とお願い。克典さん，かきこんで，最後に”グー”。剛くん「グー早かったよね。もう耐えられないみたいな」。３品目。サイダーとご飯が出てきます。剛くん「お茶漬けみたいにするんですか，まさか」。その通り。＜サイダー茶漬け＞。小さいころおじいさんの家に行った時，子どもが食べるものがなく，残っていたサイダーをかけて食べたのがきっかけ。スナック菓子感覚。剛くん「エピソードはね，結構リアリティあるんですよね」。予想。剛くんだけ２番で，他２人は１番。ユースケさん「セロリのあったかいのがダメなんですよ，たぶん」。アンジェリカさん「２つとも液系じゃないですか。すするのが好きなのかなって」。剛くん「３番のすごいのがあったから，それを番組でやりましょうってなって。それに，似た食べられないものをスタッフの方が考えて，それのエピソードとして，チョコレートとせんべいしかないという・・・」。判定は・・・剛くんだけがアウト。克典さん「セロリとかパクチーとか，香草類が大嫌いなんですよ」。試食。せんべいチョコ牛乳。ユースケさんは「あんまり良くないと思う」。でも剛くん「案外いけますよ」。アンジェリカさんも「この液体が好きです」。食べ続けていた剛くん「これ，くせにありますよ。うめぇ〜！これ！」。サイダー茶漬け。ユースケさん「これはないわ」。アンジェリカさん「おいしいけど」。剛くん「僕，こっちのがいいですね」とせんべいチョコ牛乳を食べ続けます（笑）
アンジェリカさんプレゼン。１品目＜タバスコカプレーゼ＞。辛いものが大好きなアンジェリカさん。大量にタバスコをかけています。もともとタバスコもカプレーゼも大好きなんだそうです。剛くん「これは大丈夫じゃないの」。克典さん「タバスコもかけ慣れてたよね」。剛くん「疑う要素がないよね」。２品目＜ワサビとんかつ＞。ワサビを大量につけます。剛くん「普通ですよね」。克典さん「風じゃないよ。あのワサビの量だよ」。３品目＜豆板醤ミートソース＞。またもや大量に豆板醤を投入。剛くん「タバスコと豆板醤は同じ系統なんですよね。わさびだけが異質って言うか」。予想。剛くんだけが３番で，他の２人は２番。剛くん「僕もワサビかなって思ったんですけど。最後に動揺してた気がして」。またもや剛くんだけアウト。実は，ワサビ自体は大好きで，とんかつが大嫌いなんだそうです。試食。ミートソースは，ユースケさん「辛い！辛い！」と悶絶。剛くん「僕大丈夫・・・あ，くるね」。後から来る辛さ。
最後は剛くん。１品目。剛くん「今まで芸能界やってこれたのも，カレーがあったからと言っても過言ではありません。カレーを食べて体が元気になって，毎日を過ごしております」。その料理は＜お酢カレー＞。剛くん「SMAPの中dえ，色分けとかするんですけど，だいたい黄色になったりとかして。すごいなんかこう，親近感があって」。ためしにやってみようと思ってやってみたのがきっかけ。らっきょうとか福神漬の代わりに。剛くん「カレーだけ食べてると・・・飽きはしないんですけど。僕の大好きなカレー君ですから」。食べた顔を見て，克典さん確信？すでに札を出してます（笑）２品目＜バニラ＆抹茶アイスカレー＞。そのまま。アイスにカレーをかけます。剛くん「いろいろやってみたんですよ。でもこの２つが一番合うの」。きっかけは，チョコを隠し味に入れるので，アイスを入れてみようと。それから，逆にアイスにかけてみようと思ったそうです。３品目＜フルーツのカレーフォンデュ＞。剛くん「カレーの中に，フルーツ入れるんですよ。フルーツとカレーって合うのかなと思って。料理にフルーツ入ってるの全然大丈夫な人なんですよ」。メロンが一番おいしいとか。でも最後フルーツだけ食べちゃいます。予想。アンジェリカさんだけが３番，他の２人が１番。ユースケさん「カレーにお酢入れるって聞いたことない」。克典さん「ピクルスとからっきょうは別々に食べるじゃないですか」。結果は，アンジェリカさんがアウト。剛くん「大概のものは大丈夫なんですけど。お酢とカレーはちょっとね・・・」。試食。アイスカレー。ユースケさん「ダメだよ」。フルーツカレーフォンデュ。ユースケさん「ない，ない！こんなの」。お酢カレー。ユースケさん「ないわ，これ。カレーじゃない」。でもアンジェリカさんは「おいしい」と。みんなびっくり。
獲得ポイントは，ユースケさんと克典さんが３０ｐ，アンジェリカさんが１０ｐ，剛くん０p。この獲得ポイントに応じてご褒美獲得ゲーム。『お取り寄せグルメ獲得！グールグルアース』。１０秒間高速回転するイスに載り，そのあとくねくね曲がった１本橋を渡ります。制限時間は２０秒。止まったところに書かれた金額分のお取り寄せグルメを獲得できます。ポイントに応じて，ユースケさんと克典さんが低速，アンジェリカさんが中速，剛くんはMAX。克典さん。けっこう速い。スタートするまで時間かかりますが，最後小走りで１万円分ゲット。ユースケさん。やっぱり簡単には立てず，よろよろですが，そのまま歩き続け，最高の５万円分。アンジェリカさん。かなり速い回転でしたが，みている分には普通に歩いて，最高の５万円分。最後剛くん。両腕を上に挙げポーズをとりますが，そんな余裕もない超高速。すぐ歩きだすも，ふらふら。途中で落ちて５千円分。剛くん「ダメ，ダメ，ダメ・・・最初，ふざけてさ，浅田真央ちゃん・・・とか言おうとしたんだけど，言えなかった。すぐキープ」。最後の締めは，剛くんと克典さんのショートコント。
１月１７日（月）
「めざにゅー」「めざましテレビ」「ズームイン」「やじうま」「ＰＯＮ」「ひるおび」「ワイドスクランブル」
土曜日の舞台あいさつの模様が流れました。
剛くん「今日，朝起きた瞬間に，”公開だ！”と言いながら，本当に両手を広げながら，幸せな気持ちで，今日起きました」「ｊホントに僕も，今日公開になって，嬉しいんだなって。自分自身なんか思って」。「結子ちゃんのおかげで，僕も素晴らしい・・・自分で言うのもなんですけど。素晴らしいお芝居ができたんじゃないかなと」。「本当にいい奇跡みたいなことが重なって，朔太郎を演じきれたと思っています。本当にたくさんの人に見てもらいたいと思ってます」。竹内さん「もしよかったと思っていただけたら，いろんな方に勧めていただいて。素敵な余韻に浸っていただける作品になってると思うので，何度でも見ていただけたらなと思います」。
愛する人にできること・・・剛くん「奥さんが彼ー好きだったら，カレー作ってあげるとか。カレー香辛料とか，体にいいですし。免疫力高まる。割かし僕，カレー好きなので。毎日，今日はこういうカレーにしようかなとか。やってみようかなと思ってます」。竹内さん「１日ひとカレーに勝るものはないと思いますね。じゃあ，１７７８カレーまで」。剛くん「結子ちゃんは，カレー好きじゃないですか」。竹内さん「好きですよ。でも，日々カレーですよね」。剛くん「そう，毎日」。竹内さん「もしかしたら，一晩寝かせたカレーかもしれませんよね」。剛くん「でも，おいしくなっていいかなと思うんですけど」。竹内さん「下手すると，１日・２日同じ味つけ・・・」。剛くん「あ，そうか。毎日じゃ一緒か。毎日ってことはなくなっちゃうか。都合悪いですね，カレーは」。
書き初め。万年筆型のペンを使いますが，竹内さんがキャップを開けるのに一苦労。それに気付いた剛くん「大丈夫？」と言って，簡単に開けてあげます。そして小さくガッツポーズ。剛くん「やるのよ，ちゃんと，オレ，やるときね」。この映画を一文字で表すと・・・剛くんは「生」。剛くん「やはり，”生”ですね。タイトルにしても，
“生きる道”って入ってますけど・・・」。みんなざわざわ。剛くん「入ってないか・・・根底にはね，”生きる”って・・・」。西山アナ「テーマとしてあるんですよね」。剛くん「そうなんです。どのように生きるかと」。竹内さんは「夢」。竹内さん「彼女にとって，一番の処方箋は夢だったと思います。なので”夢”」。今年の目標。剛くん「向」。剛くん「少しでも向上心を持って，自分と向き合って１年過ごすと，成長していけると思うので」。竹内さん「成」。竹内さん「いろんなこと成し遂げられるように日々努力してみようかなと」。フリップを見て竹内さん「草なぎさん，字，きれいですね」。剛くん「そうですか？竹内さんも，味があっていいですよ。僕の時より面白いですよね」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『波動砲』（「ヤマト」パロディ。吾郎ちゃん）からスタート。
『ちょっとだけ会いたい人』。最初は，吾郎ちゃんの会いたい人。ミラクルひかるさん。いろんなモノマネを見せてもらいます。剛くん，大笑いしながら楽しんでいました。次は，慎吾君の会いたい人。平林都さん。接遇講座。厳しい指導に，わざと砕けてみたりするSMAPでした。
『ビストロ』。お客様は，吉瀬美智子さん・谷原章介さん。オーダーは「ラーメン」。キッチントーク。映画「僕と妻の１７７８の物語」の紹介。そしてその関連として＜お勧めの泣ける映画＞。谷原さんは「リトル・ダンサー」。吉瀬さんは「余命１カ月の花嫁」。メンバーにも聞いてみます。吾郎ちゃんは「ミッドナイト・エクスプレス」。木村君に紹介してもらってみた「クレイマー・クレイマー」も泣けると。その木村君は，笑いながらも涙するのが最近のお気に入りで，「しあわせの隠れ場所」。慎吾君は，「僕妻」がよかったと言ってくれます。慎吾君は，試写室で１人で見るのかと思ったら，イ・ビョンホンさんといっしょだったそうです。慎吾君「すごいよかったと，彼も言ってました」。谷原さん，偶然，ニューヨークでＳＭＡＰに遭遇。CM撮影のときで，思わず手を振っちゃったそうですが，本番直前でちょっと迷惑かけちゃったと。試食の順番は，剛くん・慎吾君・木村君・吾郎ちゃん。順位もその順番でした。
ライブ。斉藤和義さんと。曲は「歩いて帰ろう」「ずっと好きだった」。最後にちょっとだけトーク。ビクターの駐車場でSMAP５人を見かけたそうですが，知らないだろうと声をかけなかったそうです。
１月１６日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『そっくりさんカーニバル』と，本番直前の様子。本番直前，舞台裏に渡部陽一さん。そこへ剛くん登場。渡部さん「『女子アナスペシャル』では，お世話になりました」。剛くん「こちらこそお世話になりました」。渡部さん「楽しかったです」。剛くん「すごく陽一さんのいつものナイスなトークが視聴者に響いてたみたいです」。渡部さん「本番直前です。気持ちいかがですか？」。剛くん「がんばります」。
「冬のサクラナビ」
『脳が見たがる「冬のサクラ」徹底分析』。脳科学者・澤口俊之先生に開設してもらいます。出席者は，剛くん・佐藤君・加藤ローサさん・高嶋さん・山崎さん。最初のテーマは＜純愛＞。「祐がすごい恋愛を・・・」と言われると，剛くん「そう・・・みたいですね」。山崎さんに「なんで他人事なんですか」と言われると，剛くん「後ろから・・・この番組，結構言った方がいいんじゃないかな」。山崎さん「ガンガン行かせてもらいます」。祐の純愛は，澤口先生は「理想的ですね」。純愛は理想的なんだそうです。剛くん「先生がいいって言うなら，やっぱいいのかなと。どうなんですかね。初めて，そういう女性，初めて恋に落ちる男の脳っていうのは」。澤口先生によると，その人に合う女性と言うのは少ないので，祐はあまり外（外界）に出ず女性に会ってないから，理想の相手に出会う確率が低かっただけど。山崎さん「出会った瞬間に運命の人って・・・」。祐がいい女性に出会ったとき一目ぼれをしてしまう度は，１００%。街中で瞬間にパッと見ている。脳が勝手に反応。剛くん「脳科学的にOKでした？」。澤口先生「非常にいい場面ですね」。剛くん「気持ちで演じると，脳も働き続けるんですね」。萌奈美さんの服もいいそうです。赤はダメ（性的なことを考えちゃうから）。純愛なら，ベージュ系。好感度が増すそうです。山崎君が，合コン用に青いジャケットを買ったというと，澤口先生「ダメ」と。逆に合コンなら赤だそうです。
２０１０年１２月山形ロケ。早朝からスタッフは撮影の準備をスタート。銀山温泉でキャストも合流。剛くん「すごいですねぇ。つららがすごいんだよね，つららが」。祐の愛した雪原の中の１本の木。そのロケ現場。剛くん「すごい雪ですね。真っ白」。撮影の合間。剛くん「こんな所に住んでるとは思いませんでしたね。祐が」。一面真っ白で，剛くん「すごいよな。CGみたいですよね」。気温はマイナス３度。ストーブに当たりながら，剛くん「どこに来てるかわかんなくなってきた。２日しかまだ来てないんだけど。けっこう移動時間あったんで。昨日かかりました？」。今井さん「３時間？途中寝ちゃって」。撮影は，吹雪で中断することも。演技に支障がないよう，剛くんや今井さんは暖をとって待ってます。いろいろなアングルで撮影するため，何度も同じ演技を繰り返します。撮影終了。剛くん「ドラマの１話の出会いのシーンだったり，このシーンなんて，特に重要なシーンだよね。いいシーンになると思います・・・重要な・・・」と言いながら，雪をつかみます。剛くん「重要な・・・」と言いながら，つかんだ雪をカメラにぶつけて遊んでました（笑）
『脳が見たがる「冬のサクラ」徹底分析』。次のテーマは＜兄弟愛＞。佐藤君「妹いるんですけど，刺すくさんみたいに，いいお兄ちゃんじゃないので。ダメだなと思います。もっといいお兄ちゃんで痛かったなぁと」。剛くん「萌奈美さんとの関係性もいいんですけど，この健君と僕の兄弟愛もすごくよくて。ジーンとするんですよね。兄弟愛って，何でしょうかね」。澤口先生「当然ですね」。遺伝子を２分の１共有していて，非常に密接している。このドラマでは，特に一緒に苦労して育ってきている。非常にいい設定・・・だそうです。ローサさんの役は，佐藤君演じる肇が勤める病院の食堂で働く，彼女。同じ職場ということで，何かと声をかけてくるようですが，それをうらやましいという佐藤君に，首をかしげる澤口先生。澤口先生「ちょっと違うんですよね」。肇は，他の女性に惹かれる。その理由は「モテ顔」だから。女性に惹かれる顔つきで，彼女がいても引かれちゃう。女性のテクニックにはまっちゃう。剛くん「男の脳はそういう脳があるってことですか」。澤口先生「その通り」。言葉ならコントロールできるので，実際に書いておくといいそうです。
今井さんが，１１年ぶりの連ドラ出演について語りました。
『脳が見たがる「冬のサクラ」徹底分析』。今度は＜家族愛＞。剛くん「父親がいないんですよね。自分の父親の顔を知らないという，祐と肇なんですけど。お父さんになかったりして，辛い思いもあるんでしょうけど。お母さんとのシーンも１話はすごくあって。そこは見所になってますので，家族愛が出てきますので」。高嶋さん「僕は，お母さんの作品みたいなものなんですね。完璧な家庭と社会人。完璧な息子，完璧な夫を求められてきて，ひずみが出てきた」。澤口先生，それは「永遠に不幸」と。剛くん「そういう脳があるんですか？回路って言うか」。先生によると，幼少期に作られてしまい，相手の気持ちがわからない。４〜５歳で決定してしまうそうです。剛くん「一番すごいのは，先生だなと思って。たくさん，いろんなお話聞けて，役作りにも少しなれたような気がしたのでよかったです」。
チェ・ジウさんの出演について。撮影現場に向かう剛くん「お芝居じゃないんですけど，番組に来てくれたことがあって。楽しんでやります」。撮影風景。合間には韓国語で会話。剛くん「寒いですか？日本は」。チェ・ジウさん「寒くないです。ソウルはもっと寒いです。今日は雪が降って，気温０度以下ですよ」。高嶋さんがやって来て，サインをもらい写真撮影。撮影終了。韓国語で・・・剛くん「遠いところから日本まで来てくれてありがとうございます」。チェ・ジウさん「いえいえ。そんなこと」。剛くん「ぜひ今度は韓国のドラマに呼んでください」。チェ・ジウさん「え？本当に来てもらえるんですか」。剛くん「はい。韓国語でセs利府を言って演技もしたいです」。チェ・ジウさん「じゃあ，約束」と指きり。共演を終えて。剛くん「嬉しかったですね。好きですし。こういう形で出演してくださると，僕らキャストとか，スタッフとか，すごく気持ちも盛り上がるし。いいドラマになるなと改めてまた，チェ・ジウさん来てくれたおかげで思いました」。
制作発表会見。剛くん「今井さんの持っている空気感とか，やさしい感じとかに，いい具合にお芝居でも包まれて，僕もいい祐を演じられてるんじゃないかなと思ってます」。高嶋さん「祐さんのような家庭環境の人間に，萌奈美が行くのは絶対あり得ない，だから瞳の奥にある闇が，どんどん倖深くなって行って，闇だまりになって，その中で血が滴るような」。江波さん「非常に否定的な立場で問い詰めていくんですけど。何とも言えない表情で『すみませんでした』・・・その時，ふーっと，涙ぐむんですよ。その目見てると，そっちに入って行って役を忘れちゃいそう」。今井さん「人はここまでやさしくなれるのかという。胸がいっぱいになってきますね。私は一人の大人の女性として，萌奈美を支えていきたいと言う思いで，彼女に寄り添って行くつもりです」。
最後にコメント。今井さん「あったかい気持ちにある。そんな出来事がたくさんちりばめられています。きっと，見終わってくださった後に，すごく優しい気持ちが，自分の中で思い返せるというか，芽生えさせてるっていうか，そんな気持ちになるドラマだと思います」。剛くん「みなさん，この作品いていただいて，この寒い冬に少しでも心温めてくれると嬉しく思います。必ず皆さんの心にじワーッと広がっていく作品になっていると思いますので，ぜひともみなさん期待してご覧ください。よろしくお願いします」。
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「冬のサクラ」→ページへ
★スポーツ紙★
昨日の舞台あいさつの記事が各紙載ってます。
★雑誌★
「オリ★スタ」
剛くんのインタビューカラー４p。「冬のサクラ」チェ・ジウさん出演の記事や韓国語本の翻訳の記事もあり。
１月１５日（土）
★映画「僕と妻の１７７８の物語」公開
「めざましどようび」
映画「僕と妻の１７７８の物語」の紹介と剛くんコメント。剛くん「泣くシーンって，あんまり僕好きじゃなくて。うまく演じることができないんですけど。すごく自然に涙が出てきたシーンなので，そこは見ていただきたいなと思ってます」。ここ最近の一番の笑顔は？・・・剛くん「今，笑顔ですよ」。
「王様のブランチ」
剛くん，テレビコーナーと映画コーナーに生出演。
まずは，テレビコーナー。「冬のサクラ」の番宣で。剛くん・今井さん・佐藤君・高嶋さんが登場。剛くんから，１人ずつの紹介。剛くん「今井さんなんですが，すごくとても素敵な。人妻なんですよ，役柄が。僕は恋をしてしまうんですけど，知らず知らず・・・してしまう相手です」。久々のドラマ出演は・・・今井さん「撮っても緊張してい入ったんですけどね，ホントにみなさん暖かくて。草なぎさんが，とても私を，萌奈美という役に巻き込んでくださっているので，思いのほかスムーズに入れたかなと思ってます」。剛くん「佐藤健君はですね，僕の弟役を演じてます。肇と言う役です」。クランクインのインタビュー時「タケちゃんマン」と言っていましたが，剛くん「あれは言い過ぎました。その場のノリで言ってしまったので。ホントは，健君とか肇君とか，そういう感じです」。おにいちゃんぶりは・・・佐藤君「すごく素敵な。実際にはこんな人いないだろうって言うぐらいやさしい祐って役演じているんですけど，草なぎさんが演じるともしかしたらこういう人いるのかもしれないと思えてくるような。とても素敵です」。剛くん「健君，ありがとう」。そして次。剛くん「高嶋さんはですね，今井さんの夫役を演じています」。高嶋さん「優秀な外科医なんですけどね」。高嶋さんは，今井さんの大ファン。剛くん「チェ・ジウさんのファンじゃなかったですか」。高嶋さん「チェ・ジウさんには，サインはもらいました。写真撮ってもらいました。今井さんは，あこがれの人で・・・」。夫婦役ができると知って「ついに来たぞと。幸せな毎日送ってます」。衣装合わせは今井さんを待っていたという話も。剛くん「チェ・ジウさん来られた時も・・・」。高嶋さん「２時間前に」。高嶋さんは，今井さんから，DVDやＣＤをもらったというと，剛くん「僕には・・・いただけ・・・」。今井さん「お持ちいたします」。剛くん「冗談です」。
ドラマのダイジェスト。剛くん「僕自身，ココまでストレートなラブストーリーはやったことなかったので。今井さんとの空気感とか，流れる時間がゆったりしているので，すごいドキドキしながら撮影しています」。谷原さん「とてもいい空気感に見えるんですけど」。剛くん「そうですね。実際山形の方にロケ行ったりとか，雪の景色とか，実際眺めながらお芝居していると，気持ちがグッと入ってきて，いいシーンが撮れていると思います」。共演者のみなさんは剛くんを頼りにしている？・・・今井さん「祐さんと言う役柄が，ホントにこんなに人はやさしくなれるのかというぐらい澄んだ心の人。その役が草なぎさんイコールなイメージが現場の中で会って。無言でいても，すーっと入って行けるんですよね。自然にまきこんでくださるので」。佐藤君「２人のシーンを演じていると，自分もやさしい気持ちになれて，心が温まるので，みてくださる方もそうなんじゃないかなと思うんですけど」。高嶋さん「現場の雰囲気が，純愛グループとサスペンスグループに分かれてる。真っ白と真っ黒。今回は嫉妬に来るってストーカーみたいになってるんですけど。草なぎさんのファンに方に，道端でさされるぐらい追いつめていこうかと」。
『冬の恋・理想の出会いはどんな出会い!?』。剛くん＜深夜の山形駅。財布を探しているロングヘアの女性と＞。剛くん「今回舞台が山形なんですけど。実際ロケで行ったときに，電車で行ったんですよ。雪が降ってまして。降りたら行きがあるとすごいびっくりしたんですよ。役とちょっと重なって。祐って，こういうとこで暮らしてんだなと思って。けっこう着いたの遅くて。バスのロータリーも真っ白で。こういうところに萌奈美さんがいたらいいなと思って。パッとシチュエーションで，財布とか探してたら，手伝ってあげようかなと思ったんですよ。それで書いてみました」。高嶋さん＜雪を見来た山形で，１人旅しているロングヘアの女性と＞。高嶋さん「雪にはロングヘアが似合うんですよ」。剛くん「萌奈美さんショートヘアなんですけどね」。佐藤君＜雪降る中耳と鼻を真っ赤にしている女性と＞。佐藤君「キュンとしないですか」。剛くん「いいですよ。ロングヘアは？」。佐藤君「素敵だと思います。ショートヘアも」。今井さん＜どこでどう出会おうが，愛が本物であればそれでいいのです＞。
最後にメッセージ。今井さん「この寒い季節に，せつないんだけどすごくあったかくなるドラマです。そして，祐さんがホントに素敵で，皆気持ちよく巻き込まれていきます。そして，わたしの萌奈美も１人の女性としての苦悩とか孤独を抱えながら，魂を解放していこうと思っているので，是非ご覧になっていただけたら嬉しいです」。剛くん「とてもゆったりとしたドラマなんですけど，中にはホントに，高嶋さん演じる夫の恐い部分だったりとか，ホントにドキドキワクワクするドラマで。いろんな愛の形があって。純愛だったり，兄弟愛だったり，家族の愛だったり，それから嫉妬愛だったり。ホントに様々な形の愛があるんですけど。みんなが一生懸命生きてる姿が，みなさんに伝わるドラマなので，ぜひとも皆さんご覧になってください。お願いします」。
映画コーナーは「僕と妻の１７７８の物語」で，剛くん・竹内結子さん・谷原章介さんが生出演。公開を迎えて。剛くん「今日はようやく公開になって・・・撮ったのは，１年位前だったので，撮影が。ホントに思い入れが深い作品なので，ホントに今日はおめでたいなと思っています」。竹内さん「私もめでたいなと言う気持ちもありますけど，１年前の思い出ごと外に飛んでっちゃう気がして，ちょっとさみしい気もします。でも，皆にかわいがってもらえたらいいなと」。谷原さん「１年前に，草なぎさん，竹内さん，そして監督☆さんと再会できた貴重な作品なので，ホント大好きな作品なので，皆に見ていただきたいと思います」。VTRのフリ・・・剛くん「章介君，結子ちゃん，じゃあ，僕の合図で行くよ。VTRスタート！」。映画の紹介VTR。完成披露試写会舞台あいさつの模様（少し）。
実際の人物を演じて・・・剛くん「眉村さんともお会いしたんですけど，監督とこの映画についてすごくたくさん話していて。なので，監督の演出をよく聞いて，お芝居したので，たぶん，眉村さんも僕の芝居にちゃんと感情寄せてくれることになってると思いますね」。後半は難しい演技・・・剛くん「そうですね。ホントに，結子ちゃんのおかげで，なんか，泣くシーンとかもあったんですけど。すごく自然に涙が出てきたりとかして。章介君も，今回初めてじゃないんですけど，なんどか共演させてもらってるんですけど，１番いい，僕的には関係性が築けた役だったので，そこらへんも注目してもらいたいです」。現場では剛くんに見守られていた？・・・竹内さん「現場の印象なんですけど。病室のベッドに寝ているシーンも多くなって行って，時々不安で。ふと草なぎさんの方見ると，うんうんと見てくださってたりして。そういう意味での見守られてる感じってありました。安心しながらいられました」。節子になりきる役作りは・・・竹内さん「最初は台本いただいて読んだときに，節子さんと言う方は，最後までサクちゃんのために笑顔でいたいと思うんだなって言う気持ちがあって。まずそれを大事にしようと思って。そこからでしたね」。太らないように指示・・・竹内さん「監督は，完璧な節子像と言うのがおありだったので，わたしはそれを再現してみようというところであって。太らないでくださいね，ぐらいしか言われることなく」。２人を見ていて・・・谷原さん「このお二人って，やっぱり，とても近い存在なだけに，ときにすれ違っていても，とても温かく手を握りあったりして。お互い見守りあってるんですけど。それとは違った視点で，吉瀬さんと夫婦役で，とても仲の良い夫婦役と言うことで。身内だからこそ，言えないことを言うい役だったんですね。そういった意味で，距離感があったりとか，冷たいことを言いつつも，根っこには愛を持ってるってことをしっかりやろうと思いました」。谷原さんはオリジナルの役・・・谷原さん「星さんのこだわりが強くて・・・映像が頭の中にあると思うんですよ。それを役者自身が体現する難しさって言うのをすごく」。剛くん「もう何度か星さんとはお仕事しているので。僕は，星さんのことわかってるつもりなんですけど，今回はいつも以上に気持ちが入っていて。星さんの目を見ていると，一番僕は役作りにヒントを得たんですね。星さんを見ていると，朔太郎になれると気が，だんだんだんだん，最後の撮影になってくると，強くなったので，監督には感謝しています。顔を動かさないでセリフを行ったりとか。ちょっと不自然な感じなんですけど，お芝居しているときは。でも映像になったら，それがすごく，逆にリアリティを帯びてたりするので。すごく星さんならではの映像マジックというのが，たくさん，随所にあるので，すごい楽しんでいただけると思います」。竹内さん「監督見ていると，節子がわかるという感じだったので。こういうタイミングで笑うのかとか。笑い声のトーンとかも，微調整してくださるので。そこに入っていく大変さと言うのは感じましたけど」。
『撮影裏話』。＜スタジオにイノシシが＞。剛くん「ロケ先でいただいたんですよね。スタッフの方が。僕がいただいたわけではないんですけど。ホントは。でも僕が気になってまして。もらったんだから食べないと，と思って。スタジオの外で炊きだしみたいのして。シシ鍋をやったんですよ。僕が仕切ってやった鍋なんですけど。結子ちゃんは，一口も口にしないで」。竹内さん「当初は，スタジオの中で始まったんですね。後列な獣臭と言いますか。すみませんが，わたし，もうそろそろ命がついえようとしているとき，そんなんスタミナな匂いが」。剛くん「確かに。一口僕食べたんですよ。すごい元気が出るんですよ。なんか，ホント，獣になるみたいな。あれ食べてたら，最後の悲愴感とかでなかったと」。竹内さん「スタジオの奥で寝ていても，臭うんですよね。すごいイノシシだなって感じの」。剛くん「すみませんでした」。竹内さん「でもみんなおいしく食べましたからね」。＜愛情おにぎり＞。剛くん「結子ちゃんが，スタジオの外で。結子ちゃんが先陣を切って握ってくれたんですよ。夜食で握ってくれたりするので，終わった後，家に持って帰ったりして。朝ごはんにしたりして」。
最後にメッセージ。竹内さん「最後は大切な人を見送らなければならないという哀しいことがあるのかもしれませんが，その中でも日々大事にしていかなければいけないものがこの作品にはつまっていると思います。ぜひご覧になって下さい。よろしくお願いします」。剛くん「眉村夫妻の実話をもとに，それから少し着色して，すごく大きなストーリーになりました。ホントに，キャスト，スタッフ，力を合わせて，ホントにいろいろな意味で偶然が重なって奇跡的な作品になってます。とても感動がぐっと詰まっている作品なので，ぜひともみなさん，劇場に足を運んでください。よろしくお願いします」。
「SmaSTATION」
剛くんと竹内結子さんが生出演。剛くん「あ，慎吾，元気？あれ？今年初めてじゃない？会ったの」。慎吾君「そうだね。今年初めて会ってます，SMAP」。そして，慎吾君「映画『僕と妻の１７７８の物語』公開おめでとうございます」。剛くん「今日，公開になりまして。ホントに皆さんに喜んでいただいて，僕らもホントにね，嬉しくて。今日はその日に，『SmaSTATION』があるってことで，絶対ゲストに呼んでくれって言ってました」。慎吾君，さっさとこの場をしめようと。剛くん「あれ？映画のこと何も・・・何もなしに行っちゃうの？」。慎吾君「ここ，そんな長くないから」。そう言われても剛くん「結子ちゃんとは，慎吾・・・」と話を膨らませようとします。すると２人とも「今年もよろしくお願いします」とあいさつするだけで先に進めます。実は，今日から始まるオープニングコーナーが。慎吾君「だからちょっとまきたかったの」。
『覚えておきたいマナー手帖』。今回は，初詣について。＜初詣はいつまでに行くのがいい？＞。慎吾君は，剛くんとかぶって，間違いだろうと後悔。剛くん「そんなことないですよ」。でもやっぱり間違え。正解は，元日から７日，遅くても１５日まで。ただし，厳密には決められてないし，場所によっても違いがある場合も。＜何回もおみくじを引いてもよい＞。３人とも正解。何回弾いても構いません。＜ジンジャンとお寺両方に行っていい＞。３人とも正解。両方に行ってもOK。＜破魔矢。神棚がない場合どこに置く？＞。剛くんは押入れを選びますが，１人だけでダメだろうと反省？正解は，慎吾君と竹内さんが選んだ，目線より高い場所に置く。そう説明されると，剛くん「冷蔵庫の上ぐらいしかないなぁ」。
今回の企画は『今でも聴きたい懐かしの泣ける歌BEST２０』。２０位竹内まりあ「元気を出して」。Ｑ＜曲を提供した大人気女優は誰？＞。竹内さん「薬師丸ひろ子さん」。それを聞いた剛くん「薬師寺さん？」。もちろん，竹内さんが正解。１９位徳永英明「レイニーブルー」。剛くん「中居君好きだから・・・こんな風に歌えるようになりたいなぁ」。１８位森高千里「渡良瀬橋」。剛くん「せつない。せつねぇなぁ。名曲だなぁ」。１７位今井美樹「PEACE
OF MY WISH」。剛くん「さっき会ってたぁ」。慎吾君が「今井さんとの映画」と言うと，剛くん「ドラマだよ」。慎吾君「一杯やってるからわかんなくなった」。剛くん「やってくれるかなぁ，打ち上げで」と期待していました。１６位チューリップ「心の旅」。口ずさむ剛くん。１５位久保田利伸「Missing」。剛くん「カラオケで絶対入れちゃうけど，うまく歌えないの」。１４位藤井フミヤ「TRUE
LOVE」。Ｑ＜この曲が主題歌の月９ドラマは？＞。剛くん「いいですか？答えちゃって。ボケた方がいいですか？」。慎吾君「いいから」。剛くん「『あすなろ白書』です・・・ボケた方がよかった？」。慎吾君「いいって」。１３位かぐや姫「神田川」。１２位沢田知可子「会いたい」。剛くん「死んじゃうんですよ。ストレートですよ」。１１位村下孝蔵「初恋」。１０位槇原敬之「もう恋なんてしない」。９位杏里「オリビアを聴きながら」。剛くん「これが９位ですかぁ！？」。Ｑ＜「オリビア」とは誰？＞。慎吾君「つよぽん！」。剛くん「バンドですかぁ？・・・オリビアキス」。正解は，オリビア・ニュートンジョン。剛くん「お会いしたことあるじゃないですか」。８位海援隊「贈る言葉」。７位イルカ「なごり雪」。６位BEGIN「恋しくて」。剛くん「聴いて泣こう！失恋した時は」。５位My
Little Lover「Hello,Again」。Ｑ＜去年この曲をカバーした人は？＞。剛くん「わかりました。ＪＵＪＵさん」。慎吾君「珍しい！」とびっくり。４位岡村孝子「夢をあきらめないで」。３位オフコース「さよなら」。剛くん「これはきますねぇ」。竹内さんのリクエストで，オフコースの「言葉にできない」も紹介。２位尾崎豊「I
Love You」。剛くん「言葉にできなくなってきましたね」。１位プリンセス・プリンセス「M」。竹内さんいろいろ思いもあるじゃないですか」。慎吾君「２人で”そうきたか！”と思ったら，つよぽんの微妙な・・・あんまり思い入れないような」。剛くん「全然そんなことないですよ」。慎吾君「１位で最後急に”ふぅ〜ん”」。剛くん「どちらかというと，女性びいきなのかなと思いましたけど」。
『メール』。＜カラオケには行く？どんな歌？＞。竹内さんは，ほとんど行かず，打ち上げで行っても歌うことはほとんどないそうです。剛くん「たまぁに，行きますね。SMAP歌いますよ」。慎吾君「それわかってるの。その中の何かって。気持盛り上がったSMAPソングは？」。剛くん「『どんないいこと』とか。すごい好きです。気持ちいいんです，歌ってて。隠れた名曲だと思います」。＜久しぶりの共演で印象が変わったところは？＞。竹内さん「ないと思います」。剛くん「結子ちゃんは，ホントに前よりきれいになりました。大人になられて」。慎吾君「草なぎはどうですか」。竹内さん「相変わらず，皆のために気を使うんだなって」。剛くん「気使ってないですよ」。竹内さん「自分を抑えるタイプなのかなって。現場にいると，やさしく道を用意してくれる，お兄さん的な感じします」。慎吾君「結子ちゃん，あんまりわかってないかぁ・・・人に気を使うなんて一切してない」。剛くん「そんなことないよね」。
映画の告知。竹内さん「哀しい結末が待ってるかもしれないですけど，添えrでも相手を想う気持ちとか，日々，これを見たことで，日常から相手を思いやるとか，誰か大事にしないといけないことがいっぱいあるはずなので，そこにふと気づける映画だと思います」。剛くん「実話をもとにして作られてる映画なので，ホントに芯に力がある映画なので，ぜひとも，感動するので，見てほしいです」。慎吾君「見ました。泣きました。すごい好き」。
エンディング。最後の５秒。負かされた剛くん「映画をみてねぇ〜ん♪」とおどけて。それには竹内さん「えぇ〜！」。ずっこける剛くん。
１月１４日（金）
「めざましテレビ」
映画「僕と妻の１７７８の物語」の紹介＆剛くんと竹内さんのコメント。剛くん「哀しい話ではあるんですけど，すごいポジティブで，勇気と光を感じてもらいたいです」。竹内さん「世界一幸せなカップルなんじゃないのかなぁと」。
「朝ズバッ」
剛くん・今井さん・佐藤君・高嶋さんが生出演。見所やそれぞれの役どころのめくりをそれぞれ担当。剛くんの役は”恋をしたことがない男”。みのさん「適役じゃない」。剛くん「そうですか？僕，恋したことあるので」。”純愛”・・・剛くん「僕自身も，ここまでストレートなラブストーリーを演じたことがなかったので，ホントにドキドキしながら，毎日撮影しております」。冬に咲く桜が紹介されます。剛くん「このサクラが，いろいろカギを握りますので，注目していただきたいです」。佐藤君の役柄紹介の時は，剛くん「２人の兄弟愛もすごくいい具合に描かれているので」。そして，チェ・ジウさんの出演の話題。剛くん「チェ・ジウさんがですね，前半の方に登場してくれることになって」。みのさんが出てくるんじゃないかと期待？剛くん「今日は来てないです。もう韓国の方に帰りました。でも撮影は行ったんですよ。友情出演という形で。ポイントでいいところで出てくる・・・」。みのさん「どういう役で？」。剛くん「どういう役かも，まだ・・・」。高嶋さんは，撮影現場でチェ・ジウさんにサインをもらったそうです。剛くん「自分のシーンがないのにですよ。わざわざ」。最後に一言。剛くん「純愛からすごくこの憎しみの憎悪の愛まで描かれた，とてもドキドキワクワクするストーリーになってますので，ぜひともみなさん，ご覧ください。お願いします」。
「はなまるマーケット」
佐藤健君が出演。剛くんがコメント。剛くん「『はなまるマーケット』をご覧のみなさん，おはようございます。健君，おはよう」。佐藤君の第一印象は？・・・剛くん「正直，もう少し子どもなのかなと思ってたんですけど。健君，ホントに好青年で，落ち着いていて，セリフなんかもホントきちんと自分のものにして，ホントに素晴らしいなと思ってるんだよ・・・お父さんみたいになっちゃった・・・”思ってるんだよ”・・・ホントにね，感心します。ホントに」。２人の似ているところは？・・・剛くん「結構シャイなところが似ているのかなと。僕も結構シャイで，人みしりの部分があったりするんですけど。こういう僕なんですけど。なんかそういうところが，なんか，撮影の合間に垣間見えたりするので，健君もすごくシャイで，ちょっと人みしりな部分が似てんじゃないかなと思っています」。佐藤君に聞きたいこと・・・剛くん「健君は，何が欲しいのかな？聞いてみたい。健君の世代の人たちって，どういうものが欲しいのかなとか・・・僕がプレゼントするってことじゃないですよ」。剛くんの欲しいものは・・・剛くん「僕ですか？・・・愛が。愛が欲しいです。健君，愛ちょうだい」。最後にメッセージ。剛くん「なかなか撮影現場ではね，緊迫したシーンもあって，リラックスして話せないときもあるんですけど。ホントに気持ちの中ではｈ，いい弟を健君がいつも演じてくれて楽しんでますので，最後まで一緒に頑張りましょう」。
佐藤君の答えは「愛じゃないですかねやっぱり」。物だったら，ワインクーラーだそうです。
「笑っていいとも」
『そっくりさんカーニバル』。ゲスト・竹内結子さん登場。映画の宣伝。剛くん「結子ちゃんと共演した映画が，明日から公開になりますんで。実話をもとに。そうですよね，結子ちゃん」。竹内さん「そうです。ね，サクちゃん」。剛くん「明日から公開ですね」。竹内さん「明日から公開です」。そっくりさんは・・・１＜柳原可奈子＞そっくり。２＜奥田民生＞パーフェクト。３＜えなりかずき＞パーフェクト。４＜福田沙紀＞そっくり。５＜ジャルジャル・福徳＞そっくり。６＜錦戸亮＞そっくり。７＜竹内力＞そっくり。８＜クルット＆ハリー・ハリー＞パーフェクト。
『持論バトル』。テーマは＜冬って面倒くさいと思う瞬間＞。ベッキー「デパートの暖房が利き過ぎで，上着を持ちながらバーゲンで勝負しなければならないとき」（７７）。藤森君「飲み会終わり，店を出る際，女子がブーツをはくのが遅い時」（８）。「今日はがんばります」と剛くん。持論は「冬だから帰ってすぐ手洗いうがいをしたいのに，お湯になるのが４０秒かかる時」。剛くん「待てないよぉ」。けっこう共感を得ていたよづ得したが，（７１）。竹内さん「冬の静電気のせいで，いちいちドアノブ前で身構える瞬間」（７３）。関根さん「朝５時のトイレ」（８１）。若林君「唇が乾燥して口を大きくあき過ぎるとひび割れていたいので，大きめのパンを細かくちぎって食べなきゃいけないとき」（３３）。中田君「冬は乾燥しがちだよねと言うことで，濡らしたタオルをハンガーにかけて部屋にぶら下げたら，水が垂れるからもう１回絞らなきゃとかやっているうち，トースターで焼き過ぎたおもちがでろでろ」（７）。
『中田プレゼンツ！たった１秒で人のハートをつかむイメージコンサルタントがやってくる！ヤァ！ヤァ！ヤァ！』。吉原珠央さん。イメージアップ術を教えてもらいます。１＜旅行のお土産が２種類あり「どちらがいい?」と聞かれた時＞。答えを聞かれた剛くん「２つくれる？って」。正解は「目線をお土産に向けて『どちらも素敵で迷っちゃいますね』と言い，相手に微笑みかける」。２＜初対面の人に挨拶するとき＞→「口角を５ミリ挙げてあいさつする」。みんなやってみました。３＜婚約者の両親にはじめてあいさつするとき＞→「おしりに力を入れ，あごを正面より２ｃｍ内側に入れ，指先を自然に伸ばし会話」。剛くんがやってみますが，おしりに入れて歩くのがちょっとおかしい（笑）
最後も映画の告知ちょっと。
「Ｎスタ」
剛くん・今井さん・佐藤君・高嶋さんが生出演。「冬のソナタ」は関係ないでしょと言われると，剛くん「イヤ。ものすごく意識しています。きれいなドラマじゃないですか。『冬ソナ』って。ですから，雪のシーンもあったりとか。あと実際，チェ・ジウさんも番組に出演してくれまして」。ドラマ内容の紹介。ロケは・・・高嶋さん「純愛チームとサスペンスチームに・・・真っ白と真っ黒に。それが徐々に交じり合ってきて，盛り上がります」。最後に一言。剛くん「純愛だったり，兄弟愛，嫉妬愛までありますから，愛の形もホントに様々なんですけど。必ずどっぷり，みなさん，はまっていただけるドラマだと思ってます。ドキドキワクワクしてください。よろしくお願いします」。
「中居正広の金曜日のスマたちへ」
剛くんがゲスト出演。
中居君「ちょっと待ってください」。剛くん「どうも草なぎ剛です。よろしくお願いします」。中居君「今日は夫婦波乱万丈ですから」。剛くん「そうなんですよ。僕は，夫婦の役とか結構演じることが多くて。今日，この金スマ夫婦特集と言うことお聞きしまして」。今回は，逸見政孝ご夫妻の特集。中居君「草なぎくんは，逸見さんとは」。剛くん「そうですね。僕ら最初の番組が逸見さんの番組だったので」。中居君「ホントそうですね。一番最初にＳＭＡＰのレギュラー番組でしたね。１９８８年。忘れもしません」。剛くん「すごく優しくしていただけたのを覚えてますね」。
特集VTRを見終えて。剛くん「病気になられても，変にネガティブにならなかったりとか。もうちょっと僕だったら後ろ向きになっちゃったりするんじゃないかな，とか」。
最後に映画の紹介。中居君「草なぎくんの映画も，こういうような」。剛くん「そうなんです。妻のために，元気を出すために，小説を書いてあげようと。実話だったんですけど」。
「僕らの音楽」
今日は映画「僕と妻の１７７８の物語」スペシャル。剛くんと吾郎ちゃんの対談。剛くん「こんな風に２人で話すのも，なかなかないんですけど」。吾郎ちゃん「変な感じだよね。楽屋のテンションじゃない？今」。剛くん「そうなの，僕も。どうにか『僕らの音楽』っぽくやろうかなと思ってんだけど，無理だった」。吾郎ちゃん「『僕らの音楽』っぽいテンションじゃない？楽屋では。落ち着いたテンションって言うか」。剛くん「どっちかと言ったらそうかもしれないね」。吾郎ちゃん「２人ずっと同じ楽屋で。なんでなの？」。剛くん「わからないですよ。吾郎さんと僕は２人パックみたいな・・・吾郎さんさぁ，この間，パンありがとね。買ってきてくれて。僕が渡したやつ普通っぽかったから。反省してんのよ。あまりにも普通のブドウパン渡しちゃったなぁと思って」。吾郎ちゃん「スゴ美味しいって言ってじゃない。”どう？このパン，美味しいでしょ”ってもらって。意外と普通だなって」。剛くん「吾郎さんのパン，スゴ美味しかったのよ」。吾郎ちゃん「ちょっとおしゃれっぽいパン屋さんで」。剛くん「すごい洒落てて。ヤバイ，オレのパン，普通だと思って，反省したの。家に帰って。だから，今度洒落てるパン持ってくる」。
剛くん「初詣とか行ったの？」。吾郎ちゃん「これが仕事始めだったんで」。剛くん「あけましておめでとうじゃないですか」。吾郎ちゃん「テレビ出れる顔じゃなくて」。剛くん「今日ね，『僕と妻の１７７８の物語』のガン組だから吾郎さん呼んで」。吾郎ちゃん「なんとなくしゃべりやすい人呼んだわけじゃないんだ」。剛くん「星さんとお仕事したことあるし，吾郎さんからこの映画のみどころを聞けたらなって言うのもあって」。
「僕」シリーズのドラマと映画の紹介。
剛くん「映画見てくれたんですか」。吾郎ちゃん「見ましたよ。ホントに素晴らしかったです」。剛くん「ありがとうございます」。吾郎ちゃん「普通に感動したし，涙も止まらなかったし」。剛くん「実話なんですよ。全部が全部じゃないんですけど。実話をもとに作ってるんだよね」。吾郎ちゃん「剛はいつもその作品に，がーっと入り込むタイプだけど，役作りとか・・・」。剛くん「あんましないんですよね。しなくない？」。吾郎ちゃん「こんな質問よくされるけどさ。実際役作りって・・・」。剛くん「僕らって，結構似てるじゃない。SMAPって。現場がさ・・・」。吾郎ちゃん「あっち行ったり，こっち行ったりして。この役に，ずーっと入り込んでるとかできないよね」。剛くん「そうそうそう。その現場でスタッフとか，キャストの方見て，その役になれてたって」。吾郎ちゃん「なんとなくね，スロースタートでね」。剛くん「その割には大変だった，今回は。なんか，『いいとも』やった後に，撮ったりすると，いつもそんなことないんだけど，ちょっとね，自分がウソ臭く見えたりするの」。吾郎ちゃん「今更？」。剛くん「そう。あったのよ」。
映画の内容紹介。
剛くん「僕，結構，夫婦の役やってさ。節子ってさ。理想の夫婦だなって思ったんだけど。吾郎さんはどういう方が理想なんですか？」と笑いながら。吾郎ちゃん「そんなこと，２０年いて聞いたことないってことは，別に興味ないんでしょ」。剛くん「そんなことない。ファンの方，ご覧になられてる方，稲垣君，どんな方が・・・って」。吾郎ちゃん「基本的に，異性の話ってメンバー同士しないよね」。剛くん「しないね」。吾郎ちゃん「友達同士ってするじゃん」。剛くん「結構，慎吾とするよ」。吾郎ちゃん「また出たよ。慎吾と２人でくっついてると，僕だけカヤの外なんですよ」。剛くん「だから，吾郎さんのタイプはどういうタイプなのって聞いてんの」。吾郎ちゃん「昔は結構気の強い方・・・振り回されることが多かったりとか。そういう自分も嫌いじゃなかったりとか。そういう恋愛多かったんですけど。最近は，節子さんみたいな・・・友達みたいな感じじゃないですか。ああいう間柄っていいなって，ホントに思ったり。こういう人だから，ずっと一緒にいられるのかなって。今までは，自分と全く違うタイプだから惹かれたりとかが多かったんだけど。年齢とともに変わってくるのかなと思ったりしますけど。草なぎさんは？」。剛くん「スポーツやってる人が好き。単純に。運動選手とか」。吾郎ちゃん「すごくかわいく見えたり，美しく見えたりするよね」。剛くん「尊敬できるっていうか」。吾郎ちゃん「ホントに，節子とサクみたいな関係って言うのが，理想に見えた」。剛くん「理想だった，僕も」。吾郎ちゃん「節子が大人なんだよ」。剛くん「そうだね」。吾郎ちゃん「あのくらい大人な人じゃないと，草なぎくんもダメだと思う」。剛くん「結構子供のとこあるから，僕。うまくコントロールしてくれる人がいいのかも」。吾郎ちゃん「ああいう感じだと思うよ。僕の知ってる草なぎくんは」。
「世界に一つだけの花」（２００３年「FNS歌謡祭」）。
吾郎ちゃん「難しかったとこあるの，やってて」。剛くん「泣くシーンはすごく難しいね」。吾郎ちゃん「泣こう，泣こうってお芝居って，なんで泣けないんだろう。聞いてみたかったんだけど。どうしてんの？」。剛くん「あんま好きじゃないの。日常でさ，泣こうと思って泣くわけじゃないじゃない。泣こうと思う時点でダメだなと思うわけですよ。いろんなテクニックってあると思うのよ，役者さんで。だけど，今回はすごく自然に泣けたんですよ」。吾郎ちゃん「泣こうと思ってない方が泣けるよね。最近，力が抜けるって大切なんだなって。ふっと力が抜けたときに，いいお芝居できるの」。剛くん「そうなのよ。そういった意味で，一番最初の作品かもしれない」。吾郎ちゃん「力入ってなかったよね。竹内さんの影響大きかったんじゃない。すごくお芝居上手じゃないですか。２回目だよね」。剛くん「すごい大人になってて。キレイなんですよ。変に気使わなくてよくて。楽屋とかで２人でいても，話さなくても大丈夫みたいな空気を出してくれてるみたいな。僕の演技を引き出してくれたってうのあって」。吾郎ちゃん「草なぎくんと共演すると，女優さんはきれいに見えるよね」。剛くん「嬉しいですよね」。
「Wonderful Life」の紹介＆PVちょっと。
剛くん「＆G，もうやらないの？」。吾郎ちゃん「やってくださいって言うのあれば」。剛くん「どうしてさ？１人で歌うって」。吾郎ちゃん「すごい緊張したし，全く別物で。おどおどしちゃって」。剛くん「メンバーの偉大さ思い知った？」。吾郎ちゃん「わかった。１人でステージで歌う方って，すごいなと思うよね」。剛くん「グループってそういう時強みだよね」。吾郎ちゃん「トリとかで歌える？『Triangle』１人で。堂々としてましたたけど」。剛くん「メンバーいてね。不思議ですよね。SMAPになるってね」。吾郎ちゃん「わかんない間にスイッチが」。剛くん「スーパーマンじゃないけどさ，そういうところあるよね」。吾郎ちゃん「全部SMAP主題歌って，どうなの？すごいよね」。剛くん「すごいよね。『僕』シリーズってね」。吾郎ちゃん「剛のドラマの主題歌になると，みんなヒットするっていう面白いジンクスあって」。剛くん「歌のテーマとドラマのテーマがあってるところがうれしくて。『僕』シリーズって，人を大切にする気持ちって，根底にあるので。そういうのが僕らSMAPの歌にも，根底として根づいているのが，マッチするっていうのが嬉しい」。
「ありがとう」（２００６年「FNS歌謡祭」）。
吾郎ちゃん「明日から公開なんだ」。剛くん「明日からですね。吾郎ちゃん，この見どころを」。吾郎ちゃん「僕が言うのもおかしいけど・・・剛も言ってたけど。人を思いやる気持ちって，どういうことなのかなとか。そういう改めて思うことができて。ホントに見る価値があると思うので，是非見ていただきたいなと」。剛くん「ありがとうございます。最後，吾郎さんに言ってもらって，見所」。吾郎ちゃん「自分も見所を」。剛くん「吾郎さんの言った通りなので，みなさん，ぜひともご覧ください。最後は，見終わると，心が温かく，元気に。ぜひともみなさん，劇場に足を運んでみてください」。２人で「よろしくお願いします」。
次週は，いきものがかり×藤木直人さん。
「お願いランキング」
１２日放送の続き。今回は剛くんのプレゼン。１投目。剛くん「まず１投目投げますよ。こちらはね，ものすごくね，感動しまして。強くね，僕も生きていこうと思った作品ですね」。その作品は「ブレイブハート」。剛くん「めちゃくちゃ強いんですよ。この男が！革命を起こしていくわけですよ。国のために。戦って。仲間もそろえて。最後は，結局ですね，ものすごい強かった男が，なんと処刑台に乗せられるわけですよ」。最後のシーン。剛くん「これがもうねぇ，泣ける，泣ける」。有村さんのみでスペア。剛くん「泣けないですか？」。有村さん「これ絶対泣けますよ」。松山さん「感動はしますけど，泣けはしないかな。何か暑苦しいかな」。剛くん「暑苦しいの!?なんでぇ？」。２投目「シザーハンズ」。剛くん「手がはさみだってとこのね，かなり発想力びっくりしましたよ。僕見て。なんで手がはさみの男がね，恋に落ちるんだという。手がはさみだから，彼女を抱きしめることがなかなかできないという。ここのシーン，すごく好きなんですよね」。これはストライク。剛くん「ジョニー・デップありがとう！・・・暑苦しくなかったですか？」。松山さん「最高ですね」。３投目「初恋のきた道」。剛くん「チャン・ツィイーさんの，たぶん，デビュー作なんじゃないかな。すごく健気で，どのシーンとってみても。チャン・ツィイーの演技が，すごくリアリティがあって，まるでドキュメンタリーを見てるような感じになって，すごく感情が伝わってくるんですね・・・この泣くシーンとかが。お弁当を持って行くんだけど，転んじゃって。好きですね，このシーンがね。なんか，泣けるんですよね」。有村さん「本当に，チャン・ツィイーの魅力があふれてますよね」。でも結果はガター。剛くん「これ，傑作じゃないですか!?」。有村さん「どこが泣けるんですか」。剛くん「泣けないですか？女性の初恋とか，あんまりわかんなかったんですけど。これによって，女の子の初恋ってこうなのかな，みたいな。今から押しても・・・」。有村さん「めちゃくちゃストーカーでしたよ」。松山さん「冷静になって考えるとかなり重い子」。剛くん「そうですか？」。有村さん「遠いところの井戸まで水を汲みに行って。そこが初恋の先生が近くから見えるからって，井戸をくむんですけど。こうやって，くむんですよ（ガン見）。軽く怖くなりましたけどね」。剛くん「くっそー！３投目だったのに！」。
結局，全員ストライク１個で同率１位。有村さん「全員痛み分けみたいな感じでしたけど」。剛くん「僕，『初恋のきた道』が結構批判されたので，ぼろ負けみたいな気持だったんですけど。また次回リベンジしたいですね」。
最後に映画「僕と妻の１７７８の物語」の紹介ＶＴＲ。剛くん「これが一番泣ける映画です」。
１月１３日（木）
「とくダネ」
剛くん＆眉村卓さんインタビュー（別々のVTR）。
剛くん「できないですね。自分の妻がもう余命宣告されて，その中で楽しい話を書いていくって言うのは，すごくエネルギーがいることなので。それを１７７８も本当に続けたって言うのは」。
眉村さん「実際に映画を見ますと，奇妙な感じがしましたね。草なぎさんが，原稿ができて，できたーって感じなんですね。私は，原稿ができたら，かなり暗い方で」。書き続けた原動力は？眉村さん「白状すると，妻の病気のことは忘れてるんですよ。一切。だから，書く世界に入り込んでしまって，できたと思ってふっと思うと病気の妻がいるという感じになるくらい書いてましたからね。それがひょっとしたら救いになっていたんじゃないかと言ってくれた人もいますし」。剛くん「朔太郎が節子を見守っているつもりなんですけど，実は，全部踏まえて，病気になりながらも節子が朔太郎を，こう，見守っていたというか。そんな気持ちもすごくして」。
1778作目「最終回」。眉村さん「これを読んだら，こっちの気持ちをわかってくれるだろうという気持ちもあった」。剛くん「すごいです，本当に。実際の原稿も，ちょっと見たことあるんですけど。本当にそういう風に書いてあるんですね。2人だけの，現実とか，そういうものも突き抜けた上での最後の一小説」。
「ひるおび」
剛くんインタビュー。剛くん「実話なので，大変だったって言うか・・・まぁ，そんなに大変じゃなかったんですけど・・・どっちだっていう（笑）最初からお前どっちだっていう」。映画の紹介VTR。剛くん「眉村卓さん夫妻の物語なんだなって言うのを，きちんと心に受け止めてやるっていうのが大変でした」。竹内さんと久しぶりの共演。剛くん「あたりまえなんですけど，すごく大人になられてて。漂ってくる空気が，これはもう前と会った時と違うぞと。これ，ヤバいぞと思うぐらい」。何が？剛くん「いろいろ。男としてヤバいぞって思うぐらい。いろいろ。なんか，変に緊張しなくていいんです。それがよかったです。結子さん・・・結子ちゃん・・・”ちゃん”か“さん”か迷ってるんです」。現場では？剛くん「”ちゃん”って言っています。見ている竹内さんのファンの方が，”何，剛くん，ちゃん付けしてんだよ”って思われるの，ちょっと嫌なんで，”さん”って言ってしまうんですけど。普段は”ちゃん”って言っています」。竹内さんはなんて呼んでる？剛くん「草なぎさんって・・・いいんです。それはそれで。奥ゆかしくて」。
「僕と彼女と彼女の生きる道」
再放送。
「スーパーニュース」
剛くんと竹内さんのインタビュー。
お互いの印象。剛くん「すごい結子ちゃん，きれいになって。以前もすごく素敵だったんですけど。前以上にすごい素敵になられて。ドキッとしました」。竹内さん「皆が安心して歩けるように道を作ってくれるって言う，そういう頼もしいお兄さんっていうか，やさしいお兄さんって言うか」。剛くん「ありがとうございます。嬉しいですよね，そういってくれると」。映画の予告。剛くん「自分の，ホントに近くにいて支えてくれる人の大切さとか，夫婦っていいなぁってホントに感じましたね」。竹内さん「自分が相手のためにしたいことと，相手が世転ぶことが同じだったて言うか，支えてるようで支え合ってるようでもあるし。すごく素敵な２人だと思います」。撮影風景。夜食作りの様子。おにぎりや巻き寿司等。VTR剛くん「すごいねぇ。超贅沢じゃん。僕はせっちゃんのが」と竹内さんが作ったのを食べる宣言してました。竹内さん「スタジオ前の前室は，軽く夜になるとミニキッチンみたいになってました。食事までがモノづくりの現場なんだなと感じました」。剛くん「ホントにいろんな鍋を結子ちゃん作ってくれて。それをまた，それを持って帰って，夜食にしたりとかして。家で。すごい料理上手で。すごい気がきくんですよ」。竹内さん「なんだ？なんだ？・・・草なぎさんも，お野菜買ってきてくださったり，果物買ってきてくださったり」。剛くん「撮影もホントにハードで。タイトだったので，それでかなり助かりましたね」。剛くんには３０歳を超えてからの日課が。剛くん「ストレッチを，お風呂上がった後にしますね，毎日。３０過ぎてからですかね。腰とかが・・・それこそ冬のロケとか寒いじゃないですか。痛いなって思いだして。血液循環がよくなるんで，眠れます，すごく」。
大切な人が余命を宣告されたら？剛くん「長く一緒に痛いので，できる限り一緒にいてあげるって言うか，いたいですね」。竹内さん「相手が望むことをしたいなと思いますね。こういうものが欲しいとか，こういうものが食べたいっていう，わがまますらかわいいなと思いながら，聞いちゃんだと思いますね」。
「草なぎ剛の女子アナスペシャル2011 人気芸人がメッタ切りスペシャル」
今回出演している芸人は，千原ジュニア・はんにゃ・ケンドーコバヤシ・劇団ひとり・高橋茂雄・しずる・有吉弘行。
『第3回女子アナ歌がうまい決定戦』。予選通過した女子アナの歌披露。合間にちょこちょこトーク。斉藤アナのちょっと先輩に問題ありコメントに，剛くん「最後のとこだけ使います」。その斉藤アナが歌い終わると，何人かコメントしますが，剛くん「うーん・・・だれかコメントしたい人」と難しいふりを（笑）生野アナの歌には，剛くん「すごく純朴な感じありますね」。最終的に，石本アナと真麻アナが100点で1位。剛くん「どうしましょうかね・・・みなさん，真剣に審査したうえでの結果ですからね」ということで，同時優勝ということに。
『人気芸人が選ぶ○○な女子アナランキング』。テーマを隠して，2位〜5位発表。5位中野アナ。4位真麻アナ。3位加藤アナ。2位石本アナ。テーマは＜素敵なママになりそう＞。そして1位は・・・松尾アナ。剛くん「よかった。歌ビリだったから」。
続いて，女子アナと全国1000人に聞いた芸人ランキング。テーマは＜素敵なパパになりそうな芸人ランキング＞。これは「好感度」だろうと。ただし，ジュニアさんは除きます。それにはみんな文句。剛くん「みんな総立ちですね」。その代わり？渡部さんが加わります。まず3位と2位の発表。3位は劇団ひとり君。2位は渡部さん。そして1位は・・・ケンコバさん。続いて中途半端な（笑）4位〜7位。4位村上君，5位川島君，6位池田君，7位高橋君。残った2人。8位が金田君。最下位が有吉君。
最後は『渡部陽一が見た女子アナNG衝撃映像』。
エンディング。剛くん「どうでしたか？ジュニアさん」。ジュニアさん「シンデレラハネムーンが頭に・・・」。一番印象的なのは真麻アナの歌。剛くん「真麻さんの歌を流しながら」と番組終了。
１月１２日（水）
「朝ズバッ」「ひるおび」「Ｎスタ」
昨日行われた「冬のサクラ」記者会見の模様が流れました。
今井さん「ラブストーリー？を若い男性と。自分の中で引き出しは枯渇してるので，久しぶりにほのかな恋心も味わわせていただきながら」。剛くん「ちょっと寒いところにいると，エネルギー補給しとかないとだめだよ剛くんって，今井さんが。いつも僕の体を気を使ってくれまして。寒い中でもいつも健康に撮れてます」。
「スタジオパークからこんにちは」
剛くん生出演→ページへ
「僕と彼女と彼女の生きる道」
再放送。
「お願いランキング」
『ストライクムービー』に剛くん登場。今回のテーマは＜絶対に泣けるお勧め映画＞。映画コメンテーター・有村昆さんと映画ライター・松山梢さんと剛くんで，それぞれが泣ける映画を3本紹介。他の2人が泣けるかどうかで判定。2人とも泣けると思えばストライク，1人ならスペア，０ならガター。ストライクの数で競います。剛くん「どうもこんにちは。草なぎ剛です。今日はですね，両手に競合がお座りいただいているんですが，この競合を今日は，僕は，負かせてやる」。
まず，有村さんのプレゼン。１投目「ライフ・イズ・ビューティフル」。剛くん「見ました，これ。僕。実は，僕も，今回挙げてました。とられましたね。このお父さんとね，子どもがね，せつないんですよぉ」。そのシーンを説明（映像で見る）。剛くん「父の強さが表れてますね」。2人とも泣けたとストライク。剛くん「アリコンさん，やりますねぇ。子役の演技とお父さんの演技。本当の親子に見えて，グッときますね。本当にね」。2投目「ラブ・アクチュアリー」。ガター。剛くん「僕ね，これね，DVD持ってるんですよ尾。でも見てないんですよ」。松山さん「夫のこと考えたら余計なお世話」。3投目「SRサイタマノラッパー２」。剛くんだけでスペア。剛くん「僕は結構好きですね。泣きと笑いって，紙一重だと思うんですよね。三回忌のところでラップを歌っちゃうという，ちょっと突き抜けてる感情って言うか。そういう演技を彼女から，最後のちょっと垣間見えた気がしたので」。
松山さん1投目「クロッシング」。ストライク。剛くん「これは本当に，反則ですね」。有村さん「とにかくかわいそうですよね」。松山さん「かわいそうで見てられない」。２投目「つぐない」。ガター。剛くん「な，なんだろう？・・・よくわからなかった。ストーリーが。よくわからなかった」。３投目「愛を読むひと」。剛くんだけでスペア。剛くん「すごくわかりますね。なんかね」。有村さん「嫌いじゃないんですけどね。あまり僕はグッと来なかった」。松山さん「あの女性の気持ちをわかってあげられないとだめだと思います」。
続きは14日。
★スポーツ紙★
各紙「冬のサクラ」会見の時期が載ってます。
★雑誌★
「ａｎａｎ」
剛くん表紙。剛くんインタビューカラー４ｐ。
「ザテレビジョン」
剛くん・今井美樹さん・佐藤健君・加藤ローサさんが表紙。「冬のサクラ」カラー２ｐ。映画コーナーで「僕と妻の１７７８の物語」カラー１/２ｐ。
「ＴＶガイド」
「冬のサクラ」カラー１/２ｐ。『スマ新』カラー２ｐ。『ＺＯＯＭ ｕｐ ＮＥＷＳ』に「ＣＤＴＶ〜」でのＳＭＡＰライブの模様カラー１ｐ。
1月１１日（火）
「僕と彼女と彼女の生きる道」
再放送。
「ぷっすま」
オープニング。ユースケさん「今撮影しているドラマ，すごいね」。剛くん「ユースケさん，昨日会いましたね。スタジオで」。ユースケさん「オレのスタジオ来て，『ユースケさん，ドラマ撮ってるみたいじゃない，まるで』って言うのやめてね，あれ。この感じでしゃべってても理解されないからさ」。剛くん「2人の空気感って言うか」。ユースケさん「『ぷっすま』じゃないと通用しないわけよ」。
今回の企画は『あの人のココ1当てまSHOW！』。”あの人の”は，4年ぶり。ゲストは，小森純さん・ハライチ。ユースケさん，ハライチに「Ｍ-1グランプリ，8位おめでとう」と。実は，収録はグランプリ決定戦前。でも実際の順位は，7位。意外と合ってた（笑）ハライチが懇願して，優勝バージョンも撮ったようですが，結果が結果だったのでカット（笑）
ＲＯＵＮＤ1＜デニーズ＞。大物有名人は誰かという話で，剛くん「梅宮辰夫さんですか」と。みんな大慌て。ユースケさん「台本読んだな！みんな知らないふりしているんだよ」。みんな騒然。この後，梅宮さんに会って驚く予定だったんですが・・・大熊さん「驚いていただけますか」。デニーズに向けて出発しますが，剛くん「梅宮さんがいるデニーズ行こうぜ！」。そのデニーズで待っていた梅宮さん。みんな驚くふり（笑）梅宮さんは，週2回来るほど。席も決まっていて，予約してくるそうです。ワインを飲んでいますが，グラスは持参したもの。漬物とか佃煮も持ちこんじゃうそうです。もちろん本来はダメ。なので，デニーズに謝罪してもらいます。梅宮さんは，謝罪しながらも「カットで」とオンエアーを望みませんでしたが，しっかり放送されました。20品目の中から1位を当てます。ヒントは・・・「来たら必ず食べる」「家族も好き」「おもにディナー」。1品目。ゲスト「モツァレラチーズと茄子のトマトスパゲティ」。ナギスケは「サーロインステーキ」。剛くん「もしくはNGかもしれないですね。攻めていこうと思う」。ゲストチームが食べ始めて，剛くん「澤部君ってどっちでしたっけ？」と確認。サーロインステーキが運ばれてきますが，梅宮さんのは焼き方が指定されてます。これはもう前からお店に行ってある焼き方。剛くん，食べて「デニーズ来たなって感じがするね」。結果。ゲスト18位。ナギスケ2位NG。罰ゲーム「○○なヤーツ」。ハライチのネタです。最初にお手本を見せてもらいました。澤部君の役を交代でやります。交代する時，逃げるようなナギスケ。何度も恥ずかしい思いをしながら，やっと何回目かの剛くんの番でOK。2品目。ゲスト「ほうれん草としめじのソテー」17位。ナギスケ「デニーズプレミアムビーフ100%ハンバーグ」11位。ヒント「定番メニュー」「庶民的なものが好き」。3品目。ゲスト「デミグラスハンバーグ」。ナギスケ「自家製フレンチトースト」。デミグラスハンバーグを，梅宮さん「ハンバーグってこれだもんな。庶民の味です」と。自信を持つゲストチーム。結果は，ゲスト3位，ナギスケ14位。4品目。ゲスト「中華麺」。ナギスケ「冬の焼き野菜カレー」。中華麺が運ばれてくると，梅宮さん，梅宮家担当スタッフにお酢を持ってきてもらいます。梅宮さん「これがね，本来の原型ですよ」。剛くん「デニーズのラーメン，超評価高いよね」と落ち込みます。でもカレーの時も，担当スタッフに福神漬を持ってきてもらい，希望の光が。でも結果は，ゲストの中華麺が1位。ナギスケのカレーは5位でした。勝利チームへのご褒美は，梅宮さんがいつも持ち込む？「梅宮辰夫漬物本舗人気の詰め合わせ箱入りギフトセット」。
ROUND2＜なか卯＞。ここのゲストは，田崎真也さん。1位は有名なので2位を当てます。20品。ヒントは「和食好き」「おもに昼食」。1品目。ナギスケ「カツカレー」。ゲスト「かつ丼」。カレーが続くナギスケ。剛くん「和風感が。デニーズと違ってね」。ナギスケのは17位。味は好きでも，職業柄にんにくを控えているそうです。ゲストは9位。ヒント「意外感」「創業当時はなかった」。2品目。ナギスケ「はいからうどん」8位NG。お店の売り上げとしては2位だそうです。ゲスト「唐揚げ（3個）」20位。おもち帰りで食べるものだからだそうです。罰ゲーム「ゴムパッチン白刃取り」。ゲストチームが放つゴムパッチンを白刃取りで防ぎます。ユースケさんの相手は，小森純さん。ところが「せーの」と声をかけてくれたので，防げちゃいました。大熊さんさえ驚いています（笑）これではゲームの意味がないので，やり直し。放すタイミングは言いません。今度は顔面直撃。剛くん「すごい音。今のマジでいたいよね」。かなり痛がってます。剛くんの番。なかなか離れられず，顔が近付いちゃいます。しかも，思わず？口から離れ澤部君の手を直撃。お約束？（笑）剛くん「縦にかむのがいいのかな」とくわえ方を工夫してみますが・・・顔面直撃。剛くん「痛い!」と大騒ぎ。でもテンションは上がったようです。ヒント「段階を楽しめる」。3品目。ナギスケ「牛カレーうどん」。ゲスト「和風牛丼」。剛くん「今日，カレー食べるなぁ。意外な組み合わせですよ。うまい。カレーいくら食べてても」。田崎さんは，紅ショウガを入れるとおいしいとアドバイス。澤部君「段階踏みやがった・・・」。カレー3品目ですが，剛くん完食。大熊さん，これで1位じゃなかったらと心配しています。結果は，ナギスケ13位。カレーはニンニクを控えているからと最初に言われていたのをすっかり忘れてたナギスケです。剛くん「もうおなかいっぱいで食べれないな」。ゲストチームは，5位NG。罰ゲーム「イメージモノマネ」。岩井君「バカ本金八」×。小森さん「いぼ蛙ゲロ美」○。岩井君のリベンジということで澤部君「すっとぼけ太郎」。みんなに「そのまま」と言われ，本人も納得できず。何もしないままOKが（笑）もう1回チャレンジ。今度は「猫山ニャン太郎」○。4品目。ナギスケ「鶏塩うどん」。ゲスト「こだわり卵のぷりん」。剛くん「やべぇ。食っちゃおう，これ」と言っていたんですが，途中で「食べたい？・・・いいよ。おなかいっぱいだから」とゲストにプレゼント（笑）どちらの料理も段階を踏める要素が。結果は，ナギスケが2位，ゲストが3位。ちなみに1位は親子丼。ご褒美は，ワイングラス＆ワインオープナー。
最後に別撮りで。剛くん「僕からお知らせがあります」と映画の告知。
１月１０日（月）
「朝ズバッ」「ひるおび」
「冬のサクラ」にチェ・ジウさんがゲスト出演するというニュースで，ちょっとだけ撮影風景が流れました。なお，「朝ズバッ」では，剛くんの翻訳本の記事紹介も。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰおいしいトコだけお見せしちゃいますスペシャル！」
約３０分の番宣番組。今夜のダイジェストのほか，『ビストロ爆笑未公開シーン』と，『本当にあった恋の話傑作選（慎吾君のマザコン・４股の恋の２編）』。
『ビストロ爆笑未公開シーン』。木村君とフットボールアワーの岩尾君のCM話。そして，アンタッチャブル・山崎君から，この中でなってみたい芸人は誰かという質問が。中居君以外の４人が山崎君を指差します（中居くんは不参加）。吾郎ちゃん「自分から最もかけ離れている人減のタイプだと思ったから・・・２人きりで，絶対この世に存在できない。逆にうらやましいです」。木村君「ギリギリの差です・・・田中さんはないけど」。剛くん「適当さが，すごくいいって言うか・・・」。山崎君「まじめな部分を１回捨ててみたい？」。剛くん「なんか，適当な感じが。ホントに明るい感じというか。テレビで，元気な芸人さんとか，結構控室で，ちょっとしゃべんなかったりする方いるじゃないですか・・・」。木村君が見た，前室での山崎君は，タバコ片手にのどスプレーしていたそうです。
「奇跡体験！アンビリバボー特別編 映画『僕と妻の１７７８の物語』本当にあった愛と感動のストーリー」
映画のダイジェストや撮影風景を交えて，剛くん・竹内さんのインタビューも。
まずは，２０１０年１２月のクリスマスイベントの様子（剛くんと竹内さんがツリー前に立つまでの様子）。
大切案人を失ってしまう，その時あなたには何ができますか。剛くん「時間は，短い・・・そういう風になってしまうと，短いと思うんですけど。その中で一番幸せに生きられるように，努力したいですね」。竹内さん「考えたくないですね・・・相手が望むことをしたいと思える，そういう状況になれたらいいなと思います」。
２００９年クランクイン。剛くん「もちろん，悲しい話ではあるんですけど，すごいポジティブで，いろんな要素が含まれている，すばらしい作品になるんじゃないかなという気持ちはありました」。竹内さん「なおることはないんだと知った時点で，いったいこの人はどういう覚悟をしたんだろうとか，とにかく笑顔を失わないようにいようっていう風に思っていたんじゃないのかな，というのは，台本をいただいて呼んだ時，それを感じて」。撮影現場で，剛くんが監督と意見を交わす様子。剛くん「笑うことで免疫力が上るって言うのは，なんか，僕も少し知ってたんですよ。それを，なんか，実際に，自分が小説家であって，１日１編ってすごい大変なことなのに，それを続ける精神力の強さみたいなものはすごい感じました」。竹内さん「実在された方を演じるという意味では，”本物にはかなわないさ”という，どこか開き直りという部分ももちろんありましたし。それでも，まず，監督に相談した時に，完璧な節子像というものが出来上がっていたので，完璧な節子像に応えられるように，”ちょっと竹内がんばれ”と思いながらやってました」。
「僕シリーズ」の映像（ちょっとずつ）。シリーズのテーマは？剛くん「人が人を想う気持ち，人が人を愛する気持ちだとか，そういうものを考えさせられることだなぁと思います」。映画の中の仕掛け。剛くん「妄想だったり，空想の世界が，実写として描かれるので，いろんな世界がありますけど，この作品の中に。僕が宇宙飛行士になったり」。
クリスマスイベントの模様。剛くん「ホントにいい映画が作れたと思ってます。必ず心に温かいものが生まれる，そんな作品になっております」。
竹内さん「本当に相手を想って，想いあって，何かをするっていうことは，もしかしたらとても難しいことなのかもしれない。それができるって言うことは，すごく尊いことだし。でもそれを失う時に気付くのではなく，常日頃から大事にしていけたらいいなと」。剛くん「勇気を持ってもらいたいなって言うのはありますね。絶望的なんですけど，その中にも，この作品が持つ，光を感じてくれると，心にちょっとでも勇気を持ってもらえるんじゃないかなと思うので。勇気と光を感じてもらいたいです」。
最後に映画を見た眉村さんの言葉＜始まってみると，案外なことに，一日一話を描いていたころの重い暗い気分や焦りと行ったものはあまり甦ってこなかった。むしろ，私の中に置きあがってきたのは，映画の２人がてらいもなく，SF作家とその妻を演じていることから来る若い日の私自身の感覚であった。ともあれ，懐かしかったのである＞。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ歌って笑って楽しいねスペシャル」
『ＳＭＡＰ niのど自慢』。好きなSMAPの曲をSMAPと歌いたい方が登場していきます。SMAPは，一緒に歌いたくなったらブースから出て行って歌います。NO.1「DearWoman」（楽しんご）。吾郎ちゃんと剛くんが出てきて”2SMAP”。中居君「気持ち悪かったんだよね・・・慎吾出ないとダメじゃん」。慎吾君は，決めポーズを注意し，一緒にやってました。NO.2「夜空ノムコウ」（泉ピン子さん）。吾郎ちゃん・剛くん・木村君が登場。するとピン子さん，慎吾君をにらみます。慎吾君登場。中居君のこともにらみますが，中居君はその場から動かず。4人なので”ほぼSMAP”。ピン子さん「この人，だぁ〜れ？」と中居君に。ピン子さん「すごく勇気ある人」。中居君は，草・稲・木・香りがあって，真ん中に泉がある・・・と言ってごまかしていました（笑）NO.3「君は君だよ」（JOY君）。剛くんが最初に出てきて，全員が出ていきます。でも，木村君は後ろで踊っていました。全員出てきたので”超SMAP”。”超SMAP”になると，金のSMAPマイクがもらえるんですが・・・「オレ歌ってねぇよ」と木村君。マイクはしっかり置いてきています。剛くん「バックダンサーだったんだ」。ということで，4人と認定され，”ほぼSMAP”。SMAPマイクは戻されました。No.4「がんばりましょう」（松崎しげるさん）。最初は聴き惚れていましたが，5人登場し”超SMAP”。松崎さんは，自分のコンサートでも歌うことがあるそうです。NO.5「オリジナルスマイル」（森久美子さん）。大さびで木村君が出て歌い，そのあとで剛くんも。”2SMAP”。特別に「夜空ノムコウ」ソプラノバージョンを披露してくれました。NO.6「青いイナズマ」（オードリー・春日君）。春日君がみんなを呼びますが，なかなか出てこない。剛くんだけが出てきて歌いました。”1SMAP”。若林君も応援に来てましたが，あまりにもSMAPが出てこないので，自分が行かなくちゃいけないと思ったそうです。NO.7「Peace！」（久保田利伸さん）。真っ先に木村君が出てきて歌います。剛くんも歌いたくなって出て行こうとしますが，皆に止められます。それでも飛び出していきますが，後ろから引っ張られ，引き戻されちゃいました。みんな聴き惚れていたのに・・・中居君「途中で，何やってんだよ！」。剛くん「歌いたくなったから。そしたら，引き戻されたから。これ，他の人に引き戻されるのあるのぉ？」。NO.8「We
are SMAP」（爆笑問題・太田さん）。みんな出てきて歌いますが，なぜか剛くんはその場で1人，マイクなしで熱唱（笑）4人なので”ほぼSMAP”。中居君「なんで？」。剛くん「ちょっと，なんか，間違っちゃった」。太田さんが，自分の本の告知をすると，剛くん「告知で来たんですか？」と出てきますが，戻されちゃいました。剛くん「今はいいじゃん！」。
『ビストロ』。お客様は，山崎弘也さん・日村勇樹さん・岩尾望さん・山里亮太さん・田中卓志さん。オーダーは「お正月に残ったおもちを使った料理」。キッチントーク。吾郎ちゃんは「山ちゃんは，唯一連絡先を知っている男性芸人」だそうです。木村君「日村さんとは，CMの現場でご一緒させていただいて」。自覚が同じだという話をしたそうです。剛くん「日村さんちのお宅おじゃまことあって。ロケで。エロビデオたくさんあって。その時にいただいた，韓国の映画，まだ持ってます・・・山崎さんは，移動中もしゃべってて。ちょっと朝早かったんで。イヤじゃなかったんですけど・・・」。SMAPが選ぶ一番ありたくない芸人。一斉に指差しますが・・・全員が田中君でした。判定は，1位慎吾君，2位木村君，3位剛くん，4位吾郎ちゃん。吾郎ちゃんが皿を洗っていると，地デジカ君登場。剛くんのように吾郎ちゃんが地デジ移行のアナウンス。吾郎ちゃんに皿洗いを手伝ってと言われた地デジカ君，ちょっと困ってました。
『本当にあった恋の話パート５（笑い飛ばしたい恋愛SP）』。ゲストは，小森純さん・いとうあさこさん・あびる優さん・里田まいさん・松嶋尚美さん・ぐっどうぃる博士。エピソード1＜必殺技の恋：妻が探偵に浮気を見破る必殺技を学んだ＞（木村君・慎吾君・小池栄子さん）。52p。エピソード2＜束縛しすぎる恋：束縛しすぎる彼がマッサージ屋まで乗り込んできた＞（慎吾君・星野真里さん・六平直政さん）。58p。エピソード3＜約束の恋：駆け落ちを約束した相手が裏切り元の家庭に戻った＞（木村君・壇れいさん・佐藤二朗さん・松金よね子さん・紺野まひるさん・吾郎ちゃん）。中居君「今週はここまで。あれ？オレと草なぎ君が出てないという」。剛くん「出てませんでしたね」（間のトークすら，OA上剛くんはしゃべってない・笑）。中居君「木村君と香取くんだけ出てて」。吾郎ちゃん「僕出てますよ・・・最後，あーんって」。吾郎ちゃんの出番は，最後の1シーンちょっとだけでした。
ライブ。テイラー・スウィフトさんと。曲は「MINE」「YOU BELONG WITH ME」。テイラーさんは20歳。木村君「オレたちより，全然人間できてるんだけど」。剛くん「グッジョブでした。ホントに。テイラーさんの，ホントに，醸し出すオーラが・・・聞いてます？オーラがホントに・・・」。ちょっとテイラーさんが集中してなかったよう。テイラーさん「笑ってるんだもん」と中居君に（剛くんとテイラーさんの間に中居君）。好きな日本食の話になり，木村君「この番組，レストランもやってるからおいでよ」。テイラーさん「オススメ？」。木村君「オススメ」。剛くん「また会いたいもんね」。
１月９日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は「特大号」の裏側，『座っていいとも』。「特大号」の裏側は，渡部陽一さんが特派員としてレポ。まずは，本番直前のステージ。早い順番にやってきた剛くん「よろしく，おねがいします」と渡部さん風に。渡部さん「2011年，どんな思いで，挑みたいですか」。剛くん「たくさん笑顔を振りまけるように，がんばりたいと思います」。そしてモノマネの舞台裏。ステージ裏で，スタンバイ中の剛くん。みんなに「クオリティが高い」と言われてます。ノリノリでポーズ（笑）CM中もありましたが，剛くんは特に何もなし。
『座っていいとも』。年末年始の過ごし方。みんなでこたつに入って，お茶飲んだり，みかん食べたりしながら話します。関根さんは，大晦日に「アンビリーバボー」の放送があり，それが終わったら自宅へ。お正月は，1人，愛犬のライルと一緒にテレビを見て過ごしていたそうです。藤森君は，初ハワイ。若林君がうんざりするほど，チャラいメールが届いたそうです。チャラい話に，関根さんが紙飛行機をぶつけるぐらい（笑）中田君は，春日君と福岡へ（他にタカアンドトシのタカ君と初恋タロー）。若林君は，家族が自宅に来たそうですが，食器がなくて大変だったと。そのあとは，急遽，どきどきキャンプの佐藤君と韓国旅行へ。ベッキーはずっとお仕事。剛くんの番ですが，すっかりリラックスモード。座イスによりかかりすぎ（笑）剛くん「いいかんじだなぁと」。藤森君「仕事，仕事」。剛くん「今年，『紅白』あって。初めてカウントダウンみたいのしたんですよ。ベッキーもいたんですけど。終わってから慎吾と，お参り行きまして。毎年行ってるんですよ。なんか，いつも，『紅白』終わってからなので，カウントダウンやったせいか，かなり疲れてて。これちょっと疲れたなと思って，すぐ慎吾とお別れしまして」。タモリさん「吾郎ちゃん，行かないの?」。剛くん「吾郎さんは，気分で来る時もあるんですけど。気分で。”オレもついてくよ”みたいな感じで。気分で，今年は来たくなかったんだなぁって・・・あと，タモリさん家に」。タモリさん「中年のさびしい奴が集まってくるのよ」。剛くん「みんな，疲れたって言うんですよ。肩もんでくれとか言ってて。なんでか，僕がマッサージを。オレも疲れてんだよなぁと思いながら。”つよぽん，うまいねぇ”なんて言われちゃって・・・年季入ってて，話とか聞いていると，やっぱり，ちょっとかっこいいなと思ったりとか」。タモリさんは，お正月は8人分の料理を作って，仕事より忙しかったと。いつでも食べられるように，おでんとカレーを作っておきます。おでんは，お店と同じような鍋があって，大根は3日ぐらい煮込んで。剛くん「すげーうまいですよ。三浦大根って，こんな大きい大根。大根と，僕好きなのは玉ねぎがあって。おでんの中に，あんまり玉ねぎってないじゃないですか。1個丸ごと入ってて」。タモリさんによると，柔らかくなるまで蒸して，それを3日間つけておくそうです。タモリさん「あんなに作ったのに，帰ったら，ないんだよ」。剛くん「あれ，僕がほとんど食べました。一応，気は使うんですけど，みんな寝てたりするんで」。タモリさん「寝てたりするって・・・食うか寝るかだもん」。剛くん「起きて，食べて，寝て・・・」。関根さん「疲れ取れたね」。剛くん「はい」。タモリさん「その辺で寝てんだよ」と，倒れこむように寝ている様子を。剛くん「どこかに向かおうとしてるんですよ」。タモリさん「床に・・・」と，手を伸ばして寝ている姿を再現し，「向かおうとしている先がわかるんだよ」。指でさしている方向に向かう途中，寝ちゃってるみたいです（笑）
また，毎年恒例の福袋プレゼントも。今回は，金曜日はモノだけ紹介されましたが，剛くんのはコンサートグッズでした。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「任侠ヘルパースペシャル」→ページへ（レポは後日）
「アナ★バン」
「女子アナSP」直前ということで，剛くんも登場。剛くん「あけましておめでとうございまぁ〜す」と登場。太陽さんが声をかけると，剛くん「どうも。あ，忘れてた」。「女子アナSP」の見どころは・・・剛くん「石本さんと真麻さんが，いつもいい戦いを見せてくれるじゃないですか」。沙羅お姉さんこと，細貝アナは「ちなみに前回，私，最下位でした」。剛くん「ちなみに何歌われてましたっけ？」。細貝アナが歌ったのは「マテリアルガール」。剛くん「そこらへんもちょっと見どころですね。今回は大丈夫だったかどうか」。カラオケ予選の模様。
歌以外のコーナー。剛くん「一流芸人さんが，みなさんをメッタ斬りにしますからね。容赦ありませんから。そこらへんも見所になってます」。予告VTR。剛くん「結構みなさん，芸人さんより強かったですよね」。そして，女子アナの方を見ると，剛くん「あ，中野さん。なんか，みなさん，すごくべっぴんさんですね」。
最後に一言メッセージ。剛くん「今年の女子アナもすごいことになってますので，皆さん是非とも期待してください。よろしくお願いします・・・バイバーイ！」。
★スポーツ紙★
剛くんが韓国の本を翻訳したという記事が各紙載っています。また日刊スポーツには「冬のサクラ」にチェ・ジウさんがゲスト出演するという記事も載っています（こちらは写真も大きく載ってます）。
★雑誌★
「VERY」
剛くんのインタビューカラー１p弱。
１月８日（土）
「めちゃ×2イケてる！日本の夢かなっちゃうお年玉増量スペシャル」
『やべっち寿司』にマッチ登場。マッチが，「めちゃイケ」の隔週レギュラーになりたいというと，ナイナイの2人はオーディションが必要だと。そこへ偶然通りかかった剛くんが（私服っぽい）。剛くん「おはようございます・・・今日マッチさんが出演されているということで」。マッチ「この番組の隔週レギュラー狙いのオーディションを，今から受けるとこなんだけどさ。お前から，なんとかしてくれよ」。剛くん「ホントに，マッチさん，お願いします・・・一押しです」。岡村君「草なぎさんが推薦してくれるのも分かるんやけど，中居さんでも落ちてるわけやから。いくらマッチさんでも，オーディション受けてもらわないと」。剛くん「じゃあ，マッチさん，やっぱり芸能界は厳しいといういことで」とあっさり。剛くん「みなさん，すみません。お疲れさまでした。またよろしくお願いします」と，さわやかに去って行きました。
「ＣＤＴＶ」
『年越しプレミアムライブ出演者すべて見せます』。ＳＭＡＰのライブダイジェストと，其のあとのインタビュー。インタビューは，ライブステージから戻る廊下で歩きながら。最初に来たのは，剛くん「すごい盛り上がれて，最高でした。気持ちよかったぁ〜。いい，なんか，年が始まった気持ちになって。今年もね，ガンガン行くんで。みんなついて来てください。ありがと。ハッピーニューイヤー」。次は吾郎ちゃん「よかったです。ホント，最高な年の幕開けで」。慎吾君「最高だったぁ〜！楽しかったぁ〜！」。木村君「こういう経験したことなかったので。いつもテレビの前で見てるんで。テレビで見てるときに，みんなまだやってるんだなって見てたんですけど。今日やれて，よかったです。かなり興奮しました。今年ね，TBSでドカンと行くんで」。中居君は番組終了後。中居君「初めての司会。今ちょうど5時。今終わりました。意外と眠かったという。いつも見てるときは，眠くなかったんだけど。やると眠くなる？また『ＣＤ』のレギュラーにたくさん出れるように行きたいと思います」。
★雑誌★
「演劇ぶっく」
「K2」の記事カラー2p。
「POTATO」
『SMAP CLUB』カラー1p（「冬のサクラ」・ソフトバンクCMあり）。「冬のサクラ」カラー1p。
１月７日（金）
「やじうまテレビ！」
映画コーナーで剛くんと竹内さんのインタビュー。久しぶりの共演について。竹内さん「草なぎさんは，相変わらず，本当に周りの方のために自分を抑えられる方だなって感じがします」。剛くん「ものすごくきれいになってますね。大人っぽくなられて。８年前もすごいきれいだったんですけど。ホントに，ちょっと大人の魅力というか，そういうのがすごく今回，竹内さんから，なんか，感じ取れたので，素晴らしいなと思います」。竹内さん「ありがとうございます」。剛くん「すみません。上から目線で。かなり上から目線で・・・」。映画の内容に関連して，笑わせる方法は・・・剛くん「何ですかねぇ・・・一発ギャグとかですか？・・・がちょーんとか・・・がちょ〜〜んとか」。絶対的に笑わせられる？・・・剛くん「なんか，場合に，なんですけど。”ちょ”の言い方とかで，何パターン化で，変えて笑わせるとか・・・いっちょめとかもすきです。いっちょめ，いっちょめ，ふぅ〜！」。竹内さん「こういうことやったら面白いのかなって考えている時点で，私が笑っちゃって，何もできなくなるタイプなんですよ」。剛くん「結子ちゃんは，ほら，普通にいるだけで，周りをさ，明るくさせるからさ，大丈夫だよ」。剛くん，自分でも「大丈夫」というのがおかしかったようで笑ってます。竹内さん「大丈夫・・・かな？はい」。剛くん「また上から目線ですみません」。竹内さん「いえいえ，いいんです」。
最後に。剛くん「１月１５日公開になります，『僕と妻の１７７８の物語』。この映画はですね，とにかく涙なしでは見られないんですけど。とても明るくて，笑ってしまう場面もたくさんあります。見終わった後に，必ず空を見て笑顔になる気持ちになると思います。明るい映画なので，ぜひとも皆さん，見に行ってください。お願いします」。竹内さん「ぜひご覧ください」。
「笑っていいとも」
金曜日としては今年初めてなので，番組最初に，レギュラー陣どうして「おめでとうございます」「今年もよろしく」とあいさつしてました。
『そっくりさんカーニバル』。ゲストで渡部陽一さん。１＜キム・ヨナ＞パーフェクト。２＜楽天イーグルス・田中＞パーフェクト。３＜松山ケンイチ＞パーフェクト。４＜綾瀬はるか＞そっくり。５＜テレンス・リー＞そっくり。６＜阿部サダヲ＞パーフェクト。７＜市原隼人＞パーフェクト。８＜松本潤＞そっくり。９＜石川遼＞そっくり。
『持論バトル』。ゲスト・スリムクラブ。ちょっとだけネタ披露。テーマは＜「正月なのに・・・」とがっかりする瞬間＞。剛くん「正月なのに大掃除しているとき」。忙しくて掃除ができなくて年明けに。剛くん「年明けてるのに・・・クリスマスのものとか出てきたり。なんか，年越せてないんじゃないかなって言う感じしますけど」。７５人でした。春日君「こたつで寝てしまい，起きたら元日の夕方だった」（６８）。渡部さん「取材車が雪に足元を奪われ，横転した時」（５）。「論外音頭」に送られながら論外ゾーンへ。スリムクラブ「１１月分の公共料金の督促状が届いたとき」（３０）。関根さん「栗きんとんにはしを入れたら，すでに栗だけ食べられていたとき」（７７）。ベッキー「お正月のセールに行って，前に買った洋服が７０%オフだった時」（８９）。若林君「父親がくしゃみして，肩を外し，救急車で運ばれた時」（４）。中田君「初詣に行こう!と言っているさなか，ワイドショーで神社の圧倒的混雑を知り，やめとこうか・・・とへこむが，そういえば去年もそうだったなと思い返しながら，手に取ったみかんがぶよぶよ」（７４）。
『藤森プレゼンツスゴ技かるた女子高生がやってくる！ヤァ！ヤァ！ヤァ！』。後攻百人一首香人生A久クラス優勝の對馬さんが登場。ここで特別対戦。ルールは・・對馬さんvs４人，５対戦で先に３枚とった方が勝ち，いろはがるたを使用，覚える時間は１分間。いいともチームは，タモリさん・剛くん・渡部さん・前田君（スリムクラブ）。１０枚ずつ自分の方に向けて置きます。覚えたか聞かれた剛くん「”ちかすみ”で覚えてます」。１回戦。あっという間に對馬さん。２回戦。剛くんの目の前「み」を取られます。剛くん「オレの”ちかすみ”の”み”を！」。３回戦。對馬さんの方に手を伸ばしていた剛くん，とっさに彼女の手首をつかんじゃいます。もちろん反則。剛くん「反則だったんだけど・・・僕も，自分でわかんなかったの」と自分の行動にびっくり？（笑）剛くん「探したんだけど・・・探したんだけど，こっちに手が来たから，こうやって」。必死に抑えちゃったようです。もちろん，對馬さんの勝利。
最後に「任侠ヘルパーSP」の告知。剛くん「かなり心に訴えてくる作品になってますので，よろしくお願いします」。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，伊藤由奈さん。対談のパートナーは，小池徹平さんと山口智充さん。昨年の「FNS歌謡祭」を大いに盛り上げた加山雄三さんとTUBEの名曲を2つのステージで交互に披露するスペシャルメドレー。このメドレーで伊藤さんは，TUBEとコラボレーションした後，加山さん・山口さんのいる向かい側のステージに移動。総勢18人による大コラボレーションに参加しました。伊藤さんがTUBEの前田さんと初対面を果たしたのは，2008年7月「僕らの音楽」で共演した時でした。伊藤さんにとって，初のベストアルバム「LOVE」。その中から「守ってあげたい」をお送りします。
次週は，映画「僕と妻の1778の物語」スペシャル。1月21日は，いきものがかり×藤木直人さん。
★雑誌★
「婦人公論」
剛くんのインタビューカラー５p。
「Wink up」
「冬のサクラ」カラー１p。『SCOOP THE SMAP』カラー２p。今月は剛くんがお当番。
「オリ★スタ」
映画「僕と妻の〜」クリスマスイベントの記事カラー１/２ｐ。『最強の映画ラインナップ』に「僕と妻の〜」も少し。
「CINEMA SQUARE」
映画「僕と妻の〜」特集カラー１０p。他に『PRESS＆Info』にも「僕と妻の〜」クリスマスイベントの記事あり。
１月６日（木）
★雑誌★
「キネマ旬報」
剛くん表紙。映画「僕と妻の１７７８の物語」特集２１ｐ。
「ｃｉｎｅｍａ★ｃｉｎｅｍａ」
映画「僕と妻の１７７８の物語」特集カラー７ｐ。
「ススめる！ぴあ」
映画「僕と妻の１７７８の物語」（剛くんインタビュー）カラー１ｐ。
「マーガレット」
映画「僕と妻の１７７８の物語」特集２ｐ（カラー１ｐ・モノクロ１ｐ）
「ＴＶｓｔａｔｉｏｎ」
「冬のサクラ」紹介カラー１ｐ。映画「僕と妻の１７７８の物語」特集カラー２ｐ。「任侠ヘルパー」カラー１ｐ。
「ＴＶぴあ」
剛くん・今井美樹さん・佐藤健君・加藤ローサさんが表紙。「冬のサクラ」対談カラー３ｐ+紹介カラー１ｐ弱。「任侠ヘルパー」カラー１ｐ。『ジャニーズＮＥＷＳ』に「僕と妻の１７７８の物語」クリスマスイベントの記事あり。
「ＴＶＬｉｆｅ」
「冬のサクラ」カラー１ｐ。「僕と妻の１７７８の物語」カラー２ｐ。『とくばんセレクション』にＳＭＡＰ関係カラー２ｐ（「味いち」「任侠ヘルパー」「スマスマ」）。『ＳＴＡＲ
ＮＥＷＳ EXPRESS』に「僕と妻の１７７８の物語」クリスマスイベントの記事あり。
「anan」
次号予告に剛くんカラー１p。
１月５日（水）
今日は・・・？
１月４日（火）
「ぷっすま」
和服姿のナギスケ。剛くん「新年」。ユースケさん「あけまして」。２人「おめでとうございます」。ユースケさん「今年も『ぷっすま』よろしくお願いします」。剛くん「お願いします」。ユースケさん「紋付着たら，正月来たなって感じだな」。剛くん「はじまりましたね」。ユースケさん「撮ってるのは１２月頭なんですが」。せっかくなので，書き初めで”「ぷっすま」での目標”を書いてもらいました。剛くん＜チャレンジ＞。ユースケさん「普通ですよね」。剛くん「普通じゃないですよ。チャレンジ！挑戦ですよぉ」。ユースケさん「どういうことにチャレンジしたいの？言っておこうよ」。剛くん「わからないです」。ユースケさん「剛は，毎回こういう普通のこと書きますよ」。剛くん「普通って言わないでくださいよぉ〜！いいじゃないですかぁ〜！」。散々言っていたユースケさんの目標。大熊さんが，発表前に「『ぷっすま』での目標」と念を押します。ユースケさんの目標は・・・＜子供がほしい＞。ユースケさん「今年で僕，４０ですよ。子どもがね欲しいなと」。
今回の企画は『パーフェクト１チャンスチョイス』。ゲストは，山本裕典君・虻川美穂子さん。剛くん「虻ちゃん，寝起き？」。虻ちゃん「顔面マッサージもしたんですけど・・・」。今回は，１位以外が罰ゲーム。中居君と「味いちもんめ」で共演した山本君に，剛くん「僕と中居君，どっちが好き？」。困る山本君。そして「草なぎさんは，すごく優しかったんですけど，中居さんは，すごい現場ではお兄ちゃんのように遊んでくれて・・・」。剛くん「オレのが紗希に会ってんのになぁ〜」。
ROUND１＜牛角＞。「あじわいロース」「牛角上カルビ」「特撰ハラミ」。焼き肉が好きだけど，カルビとホルモンばかりという山本君「焼肉は，３日に１辺行きます」。剛くん「若いなぁ〜」。２３歳と聞くと，剛くん「じゃあ，食べるねぇ」。その剛くん，「違い分かりますか？」と聞かれると，「ハラミを当てるんですか？」。みんなびっくり。ゲストじゃありません（笑）虻ちゃん「何回もやってるでしょ」。大熊さん「新年早々申し訳ございません」。お肉はその場で焼きますが，生の状態だとわかってしまうので，七輪の周りにカバーをします。１品目。ユースケさん「芳醇な香りがしましたよ」。剛くん「やべぇ，難しいこれ」。山本君と虻ちゃんはわかった様子。迷っているのは剛くん。ユースケさん「脂の甘み，あれしかないでしょ」。大熊さんが，希望があればもう１枚食べてもいいと。剛くん「もう１枚」と手を挙げ，「うまい」。食べたいから？（笑）でもユースケさんは「１枚で決めた方が，ゲーム性というかね」と厳しい。結局，１枚で決めることに。全員が「ロース」。ユースケさん「脂身が少ないから」。剛くん「ハラミとすごい迷ったんですよ。だけど，この番組で牛角行ったときに，ハラミを食べたときに，ちょっとね，あることを思い出したんですよ。これがハラミだっていうのが。だから，それでロースに」。山本君「カルビの味はわかるので。硬さとかがロースって」。虻ちゃん「見た目からも・・・後半に脂が出るのと程よい脂身が」。２品目。山本君「さっきと見た目かわんないですよ」。食べ見てると，山本君「わかりました」。ユースケさん「弾力がグッグッて」。虻ちゃんはもう１枚食べたいといいますが，珍しく厳格なユースケさん。剛くん「結婚祝いに１枚・・・」。でも食べられなかったよう。全員が「ハラミ」。ユースケさん「一番あっちゃいけないパターンでしょ。１回だけチェンジタイム」。虻ちゃんだけが，悩んでカルビに変更。３品目。剛くん「ハラミっぽいって言えばハラミっぽいですね」。ユースケさん「匂いからしてカルビですよ」。虻ちゃん「脂がすごい・・・味はカルビです」。虻ちゃんだけが「ハラミ」。他の３人は「カルビ」。結果は，虻ちゃんだけが不正解。３人がパーフェクトチョイス。剛くん「ある意味 偉いよね，虻ちゃん。やっぱり奥さんになると違うな」。
ROUND２＜お寿司：中トロ＞。お寿司屋さんにあまり行かないというユースケさん。剛くんも「最後に行ったのも覚えてないぐらいに・・・」。この番組のロケでいくぐらいだそうです。剛くん「ないことはないんですけど・・・どうしてんだろう，お店の人」。今回のお店は「あきんどスシロー」「築地すし好」「銀座久兵衛」。山本君は，回転ずしには行くそうで，撮影中，中居君とも行ったと。剛くん「いいなぁ」。大熊さん「草なぎさんとやったときは，そういうことは？」。山本君「あの・・・」。剛くん「時間なかったから・・・」。中居君も時間ないだろうと言われ，剛くん「オレ１人でいつも食べてるから」。虻ちゃんは，回転寿司に行ったのが学生のころだけで，今の進化についていけてないと。ちなみに，１貫の値段は，久兵衛1,600円，すし好350円，スシロー105円。山本君，スシローにはよく行っていたそうです。弟さんがバイトしていたので，地元に帰ると家族でいくと。1品目。ユースケさん「高級な感じするね」。食べてみると，ユースケさん「さっぱりしてる。おいしい。これで105円だったらすごいですよ」。剛くん「一番最初が，一番難しいんだよぉ〜！」。ユースケさん「シャリがね，ちょっと大きいのよ。となったときにね，そこにスシローという名前がね，頭ん中に浮かんじゃったのよ」。剛くん「どうしよぉ〜！間違えたくないよぉ〜！・・・一番最初に出して，そんときにもう間違えたってなると，あとつまんなくなっちゃうんですよね」。ナギスケが「久兵衛」。山本君が「スシロー」。虻ちゃんが「すし好」。ユースケさん「スシローではないです」。剛くん「スシローってフェイントかけてたね」。山本君「懐かしい味して。ユースケさんが言ったから」。剛くん「以前，この番組で食べたんですけど。そんときの記憶はもうないんですけど。今のうまさ尋常じゃないでしょ。100円とか300円の世界ではないなと思ったんですよ」。虻ちゃん「おいしいんですけど。最近のすし事情っていうのが，グレードが上がっているとニュースで聞いておりまして」。2品目。シャリは小さめ。筋入り。剛くん「これ，久兵衛じゃない？」。山本君「懐かしくはないです」。剛くん「カジュアル感が出てくるっていうか。さっきと比べると」。虻ちゃんだけが「スシロー」で，他の3人が「すし好」。ユースケさん「105年って言うのはありえないと思う」。剛くん「ホントおいしくて。久兵衛かなと思うぐらいおいしくて」。山本君「3年前ぐらいに，すし好に連れて行ってもらった時の味したのが」。虻ちゃん「105円で出せる味ではないんですが。と言って1600円と言ったらやりすぎなんですよ」。ユースケさん「じゃあ，すし好じゃない？」。3品目。山本君「高そうですよ。お肉みたいじゃないですか」。虻ちゃん「シャリが全然違う」。剛くん「うまいねぇ」。ユースケさん「シャリもうまいね」。山本君「ワサビの味が違いました」。剛くんは「めちゃくちゃおいしいです。105円でこれだけのものを提供するって，半端じゃないですよ。頭が下がりますね」と自分の答えを正当化する評価（笑）残っているもので，ナギスケが「スシロー」，山本君と虻ちゃんが「久兵衛」。結果発表。2番が「すし好」。3番が「久兵衛」。ということで，山本君だけがパーフェクトチョイス。ユースケさん「とんだピエロとはこのことだね」。
FINAL ROUND。剛くん「さっきのね，外れたのが，だんだんだんだん，こう，ショックで。自分に対しての怒りがこみ上げて来て・・・」。虻ちゃん「真逆で間違ってるんですから，相当舌がどうかしてる」。ここで，虻ちゃんの新婚生活の話になりますが，ちょっと話すと，剛くん「次，いきましょうか」とあっさり終了させちゃいました。最後は＜鶏のから揚げ＞。お店は「セブンイレブン」「ニチレイ：本和風若鳥唐揚げ」「山久純系名古屋コーチン鶏もも肉唐揚げ」。1個当たりにすると，セブンイレブン30円，ニチレイ50円，山久360円。1品目。剛くん「うまい。ご飯ほしくなるね」。そして，新婚の虻ちゃんに，剛くん「唐揚げとか作るんですか？」と質問。虻ちゃん「真っ黒焦げになっちゃって・・・」。ユースケさん「ニチレイ」，他の3人が「セブンイレブン」をチョイス。実は，セブンイレブンの唐揚げを食べたことがあるのはユースケさんだけ。剛くん「僕は，ニチレイかセブンイレブンか迷ったんですけど」。2品目。1品目に比べると衣が薄めでしっとり感が。剛くん「しっとりしてんねぇ」。それがお店としてのこだわりが，お弁当としてなのかが問題。ユースケさんだけが「セブンイレブン」。他の3人が「ニチレイ」。剛くん「すごい肉厚なんですよ。お店の感じもホントあって。これが冷凍だと，こんなにクオリティ高いのかなって，正直」。山本君も「逆だったかなって」。虻ちゃん「高級な気もするんだけど・・・」。自信なさげ？3品目。衣厚め。ボリューミー。皮もあります。ユースケさん「かみごたえありますよ。ちょっとスパイシーな感じあって」。剛くん「ずしっとしてて・・・」。全員が「山久」。結果は・・・3番は「山久」。そして1番が「セブンイレブン」。2番「ニチレイ」。ということで，ユースケさん以外の3人がパーフェクトチョイス。すると，ユースケさん，自分の札をこっそりと取り換えようとします。剛くんが気づき「なにやってんの」。そして剛くんが話している間に，今度はユースケさん，剛くんの札を変えようとします。剛くん「違うでしょ」。
山本君が全問パーフェクト。1位だけが罰ゲームを免れます。ところが，ユースケさん「初めて出て，罰ゲームの経験ないでしょ？だからやってみようって・・・楽しいよ」。剛くんも「やってみようよ！」。MC2人の理不尽な申し出にも，山本君「番宣をきっちり30秒流してくれるんであれば，やります」。『罰ゲーム：巨大風船ダッコちゃん』。その名の通り，巨大風船を4人で抱っこして破裂するまで我慢。剛くん「もう割れるの前提なんだ」。逃げないように？4人の手をしっかり縛ります。みんな文句言いますが，逃れられません。だんだん膨らんでいきます。剛くん「顔やばいよ，これ」。みんなが騒ぐ中，剛くん「虻ちゃん，旦那さんに一言！」。虻ちゃん「今年もよろしく」。騒ぎの中，突然の破裂！みんな騒然。ユースケさん「次回からあるぞ，この罰ゲーム」。ちゃんと山本君の番宣も流し，最後は剛くん＆山本君のショートコント？落ち込む山本君に，剛くんは「大丈夫！」と抱き起こし，「手を振れば終わる！」。
★雑誌★
「TVガイド」
SMAP表紙。どでかピンナップ。SMAP特集カラー７ｐ。『スマ新』カラー２p。『ZOOM Up NEWS』に「冬のサクラ」撮影風景カラー１/４p。
「ザテレビジョン」
「冬のサクラ」紹介カラー１/２ｐ。「任侠ヘルパー」紹介カラー１/２ｐ。「スマスマSP」紹介カラー１/２ｐ。「僕と妻の１７７８の物語」ノベライズ広告カラー１ｐ。『気になルモン』にソフトバンクCM。次号予告に表紙の剛くん。
１月３日（月）
今日は・・・？
１月２日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
１月１日（土）
「JNN総力蔵出しSPこんなの見たかった！超ブッ飛び映像集２０１１」
ドラマ「冬のサクラ」の紹介VTRと剛くん＆山崎樹範さんのVTRコメント。剛くん「新年・・・」。２人「あけましておめでとうございます」。山崎さん「やりましたね。２０１１回目の新年ですね」。剛くん「いつからですか？」。山崎さん「１からです。１から数えて２０１１回目の新年，ありがとうございます」。剛くん「『冬のサクラ』。兄弟愛だったり，家族愛だったり，たくさん愛が詰まったドラマなんですが。今井美樹さんと僕の大人の純愛のところが見どころだと思います」。山崎さん「草なぎさんが余すとこなくこのドラマの魅力を語ってくれたので，私から言うこともないんですけど」。剛くん「でも，山崎さんと僕の友情のところもあるよね」。山崎さん「そうですね。絡み見てほしいですね。その，わりと全体的にちょっと重めなね，シーンも多い中で，我々のライトテイストな」。剛くん「幼なじみの設定でね。そこら辺が，僕，すごい好きなんですよ。最終回は，２人だけになると思います」。山崎さん「みんな死んじゃうの!?みんな死んじゃうの!?」。剛くん「２人の友情物語」。山崎さん「純愛，どこ行っちゃったんですか」。剛くん「それはないか」。
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