もどるもどる
７月３１日（火）
「めざまし」「やじうま」「ワイドスクランブル」
映画「あなたへ」がモントリオール世界映画祭のワールドコンペティション部門に正式出品される事が発表され，映画のシーンが流れました。
「火曜曲」
先週と同じ幕張メッセ。生放送終了後，全てのお客さんがいなくなり，改めてたった１００人のお客さんの前でのライブ。オープニングアクトがSMAP。木村君「幕張メッセのこの会場，僕ら出演者とお客さん１００人の貸し切りですよね？」。曲は「Moment」。
歌終わり。新曲はあす発売。８月８日にはニューアルバムも発売。アルバムについて。慎吾君「いろんな方から曲を提供していただきまして。椎名林檎さんとか，THE
BAWDES，MONKEY MAJIK，ナオト・インティライミさん」。吾郎ちゃん「２枚組になってて。まあ，５人の歌ってんのと，あと，ソロアルバムの方もありまして。ソロは，結構みんな自分たちのアイディアを出して。僕は，大橋トリオさんに曲を提供していただいたり。慎吾は・・・」。慎吾君「山Pと一緒に」。吾郎ちゃん「作ったんだよね」。慎吾君「曲と詞を，２人でずーっと考えて」。中居君「共作だ」。吾郎ちゃん「剛は？」。剛くん「僕は，あの，高倉健さんが昔映画で歌っていた『唐獅子牡丹』っていう演歌なんですけど。それをピチカート・ファイヴの小西さんが，ちょっとポップな感じに仕上げていただきました」。木村君は「激しく踊るのはSMAPで一緒にパフォーマンスするので，逆にお客さんとステージの自分が１つになれるような。わりと気持ちいいテンポの曲にさしていたきました」。江角さん「中居君は？ソロあるんですか」。中居君「ありますよ，もちろん」。木村君「その"ソロあるんですか？"の確認はなんですか」。中居君「あるよ，SMAPだもん」。江角さん「どんな感じの」。中居君「僕は，ソロのやつは，全部自分で作るんですよ。メロディも歌詞も自分で作りました。ちゃんとした歌，歌ってます，今回。ライブあるので来てください・・・チケットぴあの電話番号教えますんで」。慎吾君「コンサート誘って，チケット買ってきてくださいって言う件，昔からずっと好きだよね。２０年位言い続けてるよ」。江角さん「ツアーの見どころは？」。中居君「香取君に聞いてください。演出とか，構成，全部やってますから」。慎吾君「２年ぶりのライブなんで，やっぱりSMAPがさらにこの２年間で，パワーアップした部分を，giftとしてプレゼントボックスに詰めたつもりです。開けたらどんなプレゼントが入っているか期待してて欲しいです」。中居君「香取君，毎日朝までとかやってて，やってるんですって。でも，草なぎくんはなんにも知らないんですって」。剛くん「はい。慎吾が毎年考えてくれるので」。慎吾君「自分もSMAPなんで，みんなこと思いながらね，一つずつ考えるのはもちろんなんですけど。一番大変なのか，草なぎ剛のソロ曲も考えなくちゃいけないという」。剛くん「そうですね。全面的に僕のプロデュースして・・・コンサート以外も。タレントとしてもプロデュースを・・・」。慎吾君「マネージャーじゃねぇんだよ」。
AKBのソロの話から，SMAPでソロのシングルを出したことあるのは・・・。中居君「香取さん，すごいたくさん出てますよね」。慎吾君「最終的には，両さんで」。中居君「草なぎくんもあります」。剛くん「イェ。ハンポン・・・チョナン・カンで」。中居君「稲垣さん，ないね」。吾郎ちゃん「あるある」。客席から「あんじ～」という声。吾郎ちゃん「すごい大声援ありましたけど。＆ｇと言って，草なぎくんのドラマの主題歌を歌わせてもらったときに，そろで。僕唯一，ソロでまじめな曲出したの，僕だけだと思うんですけど」。中居君「草なぎくんは，まじめに歌ってるよ」。吾郎ちゃん「みんなちょっと色ものっぽい感じがする」。剛くん「失礼だな」。SMAPの曲で泣ける歌の話。慎吾君は「オレンジ」。木村君は「Triangle」。吾郎ちゃんは「泣きたい気持ち」と，中居君のマネ（？）をして楽しんでました。また，AKBの名前が分かるのかという話から，吾郎ちゃんが一緒に仕事したことある子の自己紹介が面白いと。みんなで「あきちゃ」と言う部分があります。中居君「今度やってみようよ」。木村君「ごろうちゃ」。ということで，吾郎ちゃんが同じようにやってみます。本当は「ごろうちゃ」はみんなで言うことになってますが・・・。吾郎ちゃん「はぁ～い。麦茶・緑茶・ウーロン茶。でもやっぱり・・・ごろうちゃ！」。客席と，目立たないように剛くんだけが言ってました。吾郎ちゃん「言った？」。中居君「心の中で」。剛くんだけがうなづいていました。また，AKBの前田敦子さんの卒業話から。中居君「SMAPで森君いなくなった感じかな」。AKBが「さみしかったですか」とたずねると，中居君「寂しかったよね」。慎吾君「わんわん泣いちゃったの，中居君。１番最後に歌を・・・」。中居君「いいよ，もう，そのくだり」。慎吾君「面白いから・・・」。剛くん「中居君，わんわん泣いたの，森君やめるときと，『かくし芸』の空手失敗した時。"スイカが・・・スイカが割れなくて・・・"。自分がスイカけっ飛ばしてわんないといけないのあったんですよ。スイカ割れなかったの。そのスイカ，テレビ映ってなくて，何言ってるのかわかんないんです。"スイカがぁ～・・・スイカがぁ～"」。
エンディング。たった１００人の前でのライブ。木村君「これ，ありですね。オレらからしても新鮮な感じでした」。
７月３０日（月）
今日は・・・？
７月２９日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『テレフォン』『２７時間テレビ反省会（座っていいとも）』。
『テレフォン』は，CM中あり。剛くん「SMAPやさしくて。実は，中居君なんか，お守りくれて。走る前に楽屋に来て，"これ持ってけ"って。実はお守りずーっと持ってて走ってたんですよ，僕。慎吾が心配してくれて，"つよぽんがんばれよ"って。朝，木村君とか，起きたらすぐにメールくれて。"１００キロ完走しろ。がんばれ"って。吾郎さんだけなんにもない。ネタじゃないですよ。ホントですよ。ネタでも何でもなくて」。タモリさん「走ってると，医学的に証明されてるんだけど，前の方の脳が活発に働いて，大きくなるらしいんだよ。だから，頭の働きが良くなるらしい。ゆっくり走っていると」。剛くん「頭良くなるんですかね。へぇ～。じゃあ，僕，頭良くなったのかもしれません。確かに。昨日番組終わった後に，少しSMAPと収録したんですよ。みんなでトークって言うか。どうだったみたいな。みんなに走り終えた後とか，トークとかうまいなって感じで。だからお前いつも走った後から番組収録した方がいいんじゃないかって・・・すごい団結力あって，すごい楽しいテレビでしたね。僕のマラソンもそうなんですけど，最後の４０回って半端じゃないですよね」。タモリさん「奇跡だよね」。剛くん「僕ね，跳べなかったんですけど。後ろで応援してて。みんなすごくかっこよかったですね。なんか，みんな，見たことないような顔になってて。１回ダメになったりとかして・・・整えてる皆さんの顔って，すげーかっこよかったです。一つのモノをみんなで達成しようと思う気持ちみたいな。団結力出てるなって思って。あんな真剣な顔見たの初めてでした」。
『反省会』。月曜日編。剛くんが残っているということで，慎吾君が迎えに行く事に。すると・・・中居君に支えられた剛くん登場。中居君「草なぎ，香取が出てて。タモリさんが出てて。こうやって見てるわけにはいかないなと思って。託し０できたら，下で止められちゃって」。中居君だとわかると，警備の人大慌てだったようです。中居君「行かないとヤバイじゃないかって」。剛くん「そうだよね」と淡々と。剛くん「でも中居君，優しいよね。なんだかんだ言ってさ。いつも不良みたいにつっぱっててさ。お守りとかホントくれて」。中居君「お守り？」。剛くん「事前に，楽屋に来てくれて。"これ，剛，持ってけよ"って」。中居君「オレじゃないんじゃないの」ととぼけます。剛くん「中居君，すごいまじめなんだなと思って」。慎吾君「さすがひろちゃん」。剛くん「ホントにね。ここに入れて，痛い時にね，ちょっと握りしめてね，走れたので」。中居君「"痛い，痛い"って言うじゃない。縄跳び，結構痛かったですよね。こいつが"いてぇ～"って言ってるから，"痛い"って言えない感じ。今日だっていてぇんだよ」。慎吾君「今日の『いいとも』中も，ちょっと動き痛いんだけど。そんなんしてらんない感じがあるじゃないですか，この人の感じがあるから」。中居君「それ，すげーうぜぇよ」。剛くん「うぜぇって」。中居君「オレらが縄跳びやってて。冷しながら
”いてぇよ～"って。オレたちは，ただそこで何回か跳んだだけで，"いてぇ"とか言えねぇよな。すげー迷惑だなって」。剛くん「後ろから見てて，すっごいみなさんマジメって言うか。かっこよかったですよ。ホントに。すごいかっこよかった」。みんなが疲れ切ってる中，タモリさんは座りもせずにいたと。
『反省会』。金曜日編。体調は・・・剛くん「ホントにね，ばっちりですね」。ひとり君「歩いてる時，つらそうでしたよ」。剛くん「なんて言うんでしょうかね。これをまた乗り越えたら，すごい鍛えられて。ホントに・・・夏のライブあるんですけど。あとひと月。ホントいい感じに調整設楽，今年バク転マジで４回ぐらい。ホント。もうね，足がわかるんですよ。これ乗り越えたら，ちょっと前と違う筋力になって。もし次１００キロあったら，チャッと行ってパッと帰ってくる。今ちょっとね，ちょっとこうなってますけど（ちょっとよろよろ），気持ち的には，もう最高！しぇきなべいべ！もう最高です」。日村君「最後泣いてましたよね」。剛くん「泣いてないです。みんなが待ってくれてるって言うのが，けっこう，くるんですよ。まずゴールにみんなが待ってくれてる事とか。あと，沿道の応援とか。ホントに響いてくるんですよ。子どもとかがホントに手振ってくたりすると・・・なんかもう，草が生えてるだけで（泣くふり）。ホントに」。関根さんは，マラソンの中継もただ走るだけでなくて演出が面白かったと。ニセSMAPも登場。剛くん「吾郎さんとか，チョー似てたし」。でも，みんながスタジオで待っててくれているのは，すっごい感動しました。最後，ゴールのテープ，みんな後ろいて。あの気持ちは，今まで味わった事のない，迎えてくれる人がこんなにいるんだって言う。１００キロ走って迎えてくれる人の強さって言うのを，普段ってあんまり感じないじゃないですか。家に帰った時，誰かがいるとか。だから，ひとり君とかも，あかねちゃんに感謝しないと」と飲み物を飲むんですが・・・それは設楽君の。剛くん「こぶ茶だ，オレ」。そのあとは，大縄跳びの話や，レギュラー陣の思い出話。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
「スマスマ」お休みで「うもれびと」特集のため，この番組も「うもれびと」のことのみ。
７月２８日（土）
「CDTV」
ゲストライブにSMAP登場。中居君は変顔のまま，他の４人で「『ＣＤＴＶ』をご覧のみなさん，こんばんは，ＳＭＡＰでぇ～す」。木村君「８月１日にニューシングル『Ｍｏｍｅｎｔ』が発売になります。この曲，どんな曲ですか」。慎吾君「こちらは，サカナクションが作ってくれました」。木村君「ご存知の方もいらっしゃると思うんですが，TBS系列のロンドンオリンピックのテーマソングにもなっております。これから，オリンピックが始まりますし」。中居君「行ってきます。楽しみにしていただきたいと思います」。慎吾君「中居君がロンドンにいる映像に，この曲一杯流れるんだね」。中居君「流れるね。いいと思います。ホントに。オリンピックとか，スポーツ，これからね，いろいろなものを犠牲にして，このオリンピックに照準を合わせたみなさんには，ピッタリな曲だと思います」。木村君「少しでもアスリートのみなさんの力になれればと思っております。それでは皆さんも，一緒に聴いてください」。４人「どうぞ」。
曲「Moment」。
★CM★
ソフトバンク：新しいCMが流れ始めています。今回は，ただただ歩く５人。
ドラクエX：SMAP新メンバー募集会見。その真相は，ドラクエⅩをやるために，「普通の男の子に戻りたい」。
７月２７日（金）
「笑っていいとも」
オープニング。いつものように中央の階段を下りて登場する剛くん。マラソンゴール後，タモリさんとガッツリ抱き合う写真。剛くん「１００キロはね・・・人間が走る距離じゃないですね」。関根さん「いっぺんに走る距離じゃないよ」。ひとり君「それまですっごいペースでしたもんね」。剛くん「５０キロまでは，ホントに大丈夫だったんですけど」。タモリさん「慎吾言ってたけど，５０キロで踊りながらやってたって」。剛くん「ジャンプもできたし。でも，６０，７０になってくると，蓄積されて」。足は・・・剛くん「だいぶもうよくなりましたね。ホント，どこ行っても，みなさんが手貸してくれたんで。スーパー行っても，コンビニエンスストアー行っても。"手かしましょうか？"みたいな。みんな知ってて。ありがとうございます」。タモリさん「月曜日，まだこんな感じだったもんね，歩くの」。関根さん「泣かない，泣かないって言ってたけど，ちょっと泣いてたね」。剛くん「いやいやいや。全然。汗ですよ！男は泣かない」。でも，その時のアップ写真が。剛くん「明日以外瞬間の顔ですよ・・・何この写真。なんだよぉ，これぇ」と，写真はいやだったようです。剛くん「僕もいい思い出になりました。ホントに」。
『そっくりさんカーニバル』。ゲスト審査員に，IKKOさん。＜EXILE・TAKAHIRO＞＜森三中・大島＞＜スギちゃん＞＜前田敦子＞＜吹石一恵＞＜澤穂希＞＜福山雅治＞＜EXILE・TAKAHIRO＞＜EXILE・NESMITH＞＜ウィル・スミス＞。
『行列のまったくできない人生相談所』。設楽君がいるのに，なぜかひとり君が司会。「２７時間テレビ」で，ひとり君が，レギュラーになってすぐメインMCがあるのはおかしいと訴え，お相撲。それを見ていたフジテレビ上層部が検討し，今回やってみることに。ところが・・・なかなかうまく進まない。それにちゃちゃ入れる設楽君。キレたひとり君が，相撲勝負を言い出しますが，「２７時間テレビ」と同じように，ズボンが破けて負け。CMあけ，いつものように設楽君進行で仕切り直し。ゲストは，船越栄一郎さん・ナイツ。御悩みは，ナイツ・塙さん「＜弟子を取るべきかとらないべきか迷ってます＞。坂上さん「塙軍団」。岩井さん「まき散らしましょう」。剛くん「お兄ちゃんに相談すれば？」。ベストアンサーは，岩井さん。
『いいともCUP』。麦わら帽子を，客席に散らばったレギュラー陣に投げ渡します。今までの最高は，水曜の１１秒。結果は，12.8秒でした。エンディングだけ登場の，DaiGoさん。時間がなくて，コーナーがありませんでした。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，和田アキ子さん。対談のパートナーは，北大路欣也さん。北大路欣也さんは，これまで日本を代表する映画俳優として，数々の名作に出演してきました。近年は話題のドラマに次々と出演し，圧倒的な存在感を放つ演技で人々を魅了。現在放送中のドラマ「息もできない夏」では，武井咲さん演じる主人公に，祖父と名乗ることを許されないキーマンを演じています。さらにCMでは，コミカルな犬の声を担当し，お茶の間を楽しませています。今夜の１曲目は「古い日記」。サムライギタリスト・雅さんとの初共演でお送りします。今年１０月からデビュー４５周年イヤーをスタートさせる和田アキ子さん。４月２日に行われたフジテレビ入社式に特別出演。新入社員にエールを送りました（その時の映像で剛くんも登場）。続いては，今月２５日にリリースされた和田アキ子さんのニューシングル「今夜は夢でも見ましょうか」をお送りします。
次週は，AAA×三浦翔平さん。
「ぷっすま」
今日は『第３回お抱えシェフ‐1GP！！』。ゲスト審査員は，加賀美セイラさん。ユースケさん「パクパク食べそうだね」。剛くん「好き嫌いあるんですか」。セイラさん「ジャガイモ」。意外な苦手なものにびっくり。
エントリーNo.１。森久美子さん推薦の響・長友君。お勧め料理は「砂肝料理」。さっそく，お宅訪問。２LDKの部屋に，かわいい犬が。ただこの犬は，元カノが置いて行った犬。部屋は，もう一人の人とシェア。小学生のころから料理をしていたそうです。料理披露。暇な３人は，長友君の部屋をうろうろ。そこで気づいたのが・・・ホコリだらけ。セイラさんは，洋服にも触ろうとしない。セイラさん「なんか，うつっちゃいそうじゃないですか」。剛くん「セイラちゃん的には，これありですか，なしですか」。セイラさん「なしですよぉ」。ユースケさん「この部屋入った途端，セイラちゃん，無口になっちゃったよ」。そんな騒ぎはありましたが，料理完成。「砂肝の酢の物」「砂肝のウマ辛炒め」「砂肝の親子丼」。セイラさんは，マイ箸持参。剛くん「ユースケさんみたいじゃない」。でも，ユースケさん，今回は持ってない。まずは砂肝の酢の物を食べますが，なぜか剛くんはキュウリばかり食べてます（笑）親子丼には秘密が。間にチーズが入っているそうです。剛くん「うん・・・うんうんうん・・・うん」と多くを語らず。審査結果発表。ユースケさんは７点。「ホコリだけでね，考えるとね，３点ですよ。これ（親子丼）気に入った」。セイラさん６点。「同じくホコリ」。剛くんは５点。「まず，ホコリがやっぱり。食べてる時も，ホコリ大丈夫かなと考えて。味付けが，ちょっと僕には濃かったですね。おいしかったんですけど。にんにくとかも入れなくても・・・」。ユースケさん「でも白飯と・・・」。剛くん「ユースケさんが，濃い味なんだよ」。ユースケさん「剛はね，野菜にも塩も何もつけず，生で食ったりするようなタイプなんですよ」。剛くん「そんなにいつもいつも・・・」。ユースケさん「肉はほとんど焼かなくて食うとか」。剛くん「ユースケさんのイメージもこう・・・」。合計得点は１８点。ユースケさん「料理じゃないよ。ホコリだからね」。
エントリーNo.２。バッファロー吾郎が推薦するのは，Bコース・ナベ君。野生爆弾・川島率いる「肉糞華劇団」の中打ち上げで食べるというモツ鍋。ただ，"モツ"という事もあり，さきほどの長友君の事もあり，みんな不安になってます。自宅に行くと・・・セイラさん「ちょっと，キレイですよ」。彼女の写真発見。実は，この彼女，チュートリアル徳井君の妹。剛くん「いつからお付き合いされてるんですか」。ナベ君「１０年になります」。ユースケさん「結婚してやんな」。ナベ君「何回かプロポーズしてるんですけど，何回も断られて」。剛くん「付き合う時から徳井さんの妹さんと分かってたんですか」。ナベ君「知らないです」。付き合ってから半年ぐらいで知って，最初はボケているんだと思ったそうです。彼女は信じないナベ君に家族写真を見せたとか。事実を知ったときは，声が出なかったそうです。剛くん「ナベさんは，結婚する願望はあるってことですよね」。ナベ君は，人が家に来た時とか，お祝い事があるとプレゼントをするそうです。今回も用意してあるんですが・・・手作りの紙粘土人形。それぞれに似せています。ただ・・・ナベ君「どうしていいかわからないって，置いて帰っちゃうんです」。ユースケさん「そうだよねぇ」。剛くん「これ，僕だよね」。ユースケさん「オレと剛，顔ほとんど一緒」。得意なモツ鍋は，５～６年前お店で食べて，それ以来，味を工夫してきたそうです。モツは，知り合いの問屋から。セイラさん「じゃ，安心ですね」。モツ鍋登場。剛くん「鍋もすごい鍋じゃないですか。モツ鍋用？どこに売ってるんですか」。ナベ君「先輩に借りました」。剛くん「借りてくれたんだ，わざわざ」。ユースケさん。セイラさん，絶賛。剛くん「うん。うまい。伽べえつがうまい」。ユースケさん「これ，ちょっとね，まいった。見せ出したら？カンパとかつのってさ。他にどんな料理つくんの？」。ナベ君「肉まん作りますよ。生地から。もう１回彼女の写真とってもらっていいですか」。なんと，彼女の写真を外すと，下から肉まんの写真が。剛くん「そこまで肉まんを愛してんだね」。鍋のしめは，おそば。ユースケさん「このスープだったら合うね」。実際に食べて・・・剛くん「半端じゃない，うまい。そばだな，これから」。ユースケさん「メチャメチャうまい」。剛くん「うまいよ，うまい，これうまい」と，どんどんおかわり。剛くん「うまいぞ，これ。だしがうまい」。審査結果。ユースケさん７点。「ホントはね，９ってつけようと思った。２人がね，高得点付けるんだろうなと」。大熊さん「ちなみに，長友さんと同じです。ユースケさん。得点は」。剛くん「そうだね」。セイラさん「あんなにほめてたのに」。剛くん「おかしい，おかしい」。セイラさんは９点。「すごいおいしかったです。"糞"っていう感じだって聴いてたんで」。剛くん「今日ね，"糞"って言いすぎ」。剛くんは８点。「すごいおいしかったです。２つ，言いたいことあって。油揚げと，だしを取ったときのこれ（豚白モツ）はいらないです。正直。これ取った方が，もっとうまくなると思います。これやっぱり，古い奴だから，食べてもこっちの白い奴がおいしいから。これのけといた方がいいですよ。やっぱ，油揚げは・・・油が出ちゃうじゃないですか。うまみを出そうと思って，たぶん，やってると思うんだけど。全然，このモツでうまみが出るから，いらないと思って。それが２点ですね。すいません，偉そうに。オレは，その方がたぶんうまくなると思った」。最後に・・・。あの紙粘土。剛君「これ，オレ，いつまで持ってんだろう。今日は持って帰るけど・・・やべぇ。もう首が少し取れた。これ，首折れたら絶対捨てちゃうよね」と大笑い。
★雑誌★
「オリスタ」
SMAP「２７時間テレビ」カラー８p。
「日本映画Magazine」
「任侠ヘルパー」カラー２p。
７月２６日（木）
「めざにゅー」「めざまし」「ZIP」「やじうま」「朝ズバッ」「ワイドスクランブル」
ドラクエⅩのCMのNEWS。木村君の会見のほか，メンバーが＜普通の男の子に戻ったら？＞という質問にも答えています。慎吾君「SMAPのコンサートを見たいです」。剛くん「見れないもんね。SMAPだからね」。慎吾君「絶対見れないでしょ」。中居君「ファーストコンサート見たじゃん」。剛くん「見てんじゃん」。中居君「ファーストコンサートいなかったんですよ」。慎吾君「ファーストコンサートの・・・」。木村君「足おっちゃった」。慎吾君「リハーサルで骨折しちゃって。僕出れなかったんですよ。だから見たんですよ」。中居君「遊園地とかに隣接してるプールに行きたいです。おっきなプール。波のあるプールとか，波のあるプールとか。流れるプールとか。あるじゃないですか。１回行ったら，すごいことなっちゃって」。木村君「旅行とかいいですね。ハワイとか」。吾郎ちゃん「一度やってみたいなともう事は，髪の毛を，坊主にしてみたいです」。中居君「やればいいじゃん。バリカン持ってきて」。吾郎ちゃん「SMAPだったら，イメージがあるので」。中居君「大丈夫だって」。吾郎ちゃん「僕は，ヘアスタイルのイメージとか，前髪の感じとか，昔からあるんで・・・」。吾郎ちゃん，記者（？）の方に「急に汗かいてきましたけど，大丈夫ですか？僕のコメントの問題ですか？使えないなこれ・・・」。木村君「期間ってどれくらいなんですか」。吾郎ちゃん「そう。期間にもよるよね」。記者「ドラクエⅩ攻略するぐらいの期間じゃないですか」。木村君「結構長い期間ですね」。吾郎ちゃん「普通どれぐらい？」。剛くん「昔やりましたけどね」。中居君「昔やって，今やってないみたいなこと言うなよ」。慎吾君「おいっ！」。中居君「おまえよぉ～」。剛くん「昔は早かったです」。中居君「お前さ，いるんだよ，ドラゴンクエストの人たちが」。剛くん「ごめんなさい，ごめんなさい」。慎吾君「お～～～い！」。剛くん「僕んとこ，全部カットしてください。稲垣君のとこ使ってください」。
７月２５日（水）
「めざまし」「やじうま」「ワイドスクランブル」
ソフトバンク新CM＆ジャック（２０：５９～１分バージョン一斉放送）のNEWSが流れました。メイキングの映像もあり。コメントも少し流れました。剛くん「もう大規模で」。吾郎ちゃん「SMAPならではの」。木村君「
映画撮ってるみたいな」。中居君「インパクトがすごく強い感じがします」。吾郎ちゃん「坦々と歩きながらも，前に突き進む力強さ。ひとつにつながりみたいな」。慎吾君「SMAP２０年走ってきて，２１年目，一歩ずつ歩きますって感じですかね」。
「every」
ドラクエⅩのCMの紹介あり。木村君が会見を行いました。
★スポーツ紙★
ニッカンスポーツ：ソフトバンクCMの記事が載ってます（他紙は未確認）。
★雑誌★
「ザテレビジョン」
『お宝グラビアCOLLECTION BOOK』にSMAP。次号予告にも写真あり。
「TVガイド」
『ジャニーズオールスター直筆メッセージ』にSMAPも登場。他５０周年記念記事にも。『スマスマ新聞』カラー２p。次号予告にSMAPカラー２p。
７月２４日（火）
★「スマスマ本」vol.3発売
「火曜曲！夏の音楽祭怒涛の生ライブSP」
SMAP生出演。１曲目に「gift」披露。剛くん，踊れる範囲で踊っていました。歌い終わって，中居君「元気？みんな」。吾郎ちゃん「ちょっと，息切れてんじゃないの？『gift』歌ったね」。中居君「あ，初披露ですね」。そして中居君，剛くんの足を触りながら「大丈夫？」。剛くん「大丈夫。もう」。中居君「踊りの方，どうしたの」。剛くん「踊りはね，踊れるとこだけ，少し，踊って。気持ちはもう，リズム刻んで」。中居君「大丈夫なの？」。剛くん「大丈夫でした」。中居君「これから大縄跳びやってもいいかな？」。剛くん「いいと・・・違うでしょ」。中居君「木村君，どうですか。この会場の雰囲気は」。木村君「この『火曜曲』で，まさか，生放送で，なおかつ，こんなたくさんの人たちと一緒に過ごせるって言うのは，びっくりなお知らせだったので。今日は，来れて，ひっじょうにうれしく思ってます」。
後半から，ステージに戻り，トークにも参加。斉藤和義さんの時には，楽曲提供してもらった話。また，斉藤さんがAKBの大島さんと同郷（栃木）で，１万人プール（通称？マンプー）のお話が出てきたんですが・・・。斉藤さんがスタンバイ中。中居君「プライベートで行きたいとこなんか，草なぎくん」。剛くん「プライベートですか？そうですね。特にないですね」。慎吾君「ちょっとすみません。まだちょっと疲れが残ってるみたいで。必死に幕張まで来てますから」。中居君「どんな質問でも，特にないは言っちゃだめって言われなかった？特にないですは言っちゃだめって」。剛くん「そうなんですけど・・・」。慎吾君「一緒にプール行きたいな！」。剛くん「あ，プール，プール，プール・・・」。中居君「どこのプール行きたい？」。大島さん「マンプー」。剛くん「マンプー」。慎吾君「マンプー」。中居君「草なぎくんが，栃木のマンプーに行くわけないでしょ・・・木村君，行きたいところは」。木村君「特にないです」。みんな爆笑。また，中居君が着替え中で，江角さんとAKBだけが進行の時のトーク。江角さんが，着物で厚いんじゃないかという話から，SMAPも革ジャンで暑いと。そんな話の中，マイクを使わず何か言おうとしている剛くん。それを言われ，笑っちゃってます。慎吾君「がんばれよ！あと１００キロぐらい。笑ってんじゃないよ」。剛くんは，手でOKと。慎吾君「なんだよ，OK，OKって」。木村君「いい加減，マイク使えよ」。慎吾君「マイク使ってしゃべんないとだよ」。剛くん「ごめんなさい，ごめんなさい」。
曲前トーク。SMAP夏の予定。中居君「ツアーがありますね。８月２３日から」。江角さん「ツアーって特別ですか」。木村君「非常に特別なイベントというか，パーティーだと思うので。もうホントに，それで，明日明後日からガンガンリハーサルを始めます」。中居君「僕，明後日からロンドンに行くんですよ」。江角さん「そういう場合どうするの」。木村君「夜中，たぶん，データで送って。一人で練習をするんです」。新曲「Moment」について。吾郎ちゃん「サカナクションの方に曲を作っていただいて。このＴＢＳのオリンピックの応援ソングというか，選手たちの応援ソングで。とてもいい曲なので，早く覚えていただいて，一緒にオリンピック盛り上げていきたいと思いますね。江角さん「オリンピックんぉ選手は，注目されてる方いらっしゃいますか」。剛くん「僕は，室伏選手と年が一緒なので。この年で世界一を目指してる姿は感動的ですね」。中居君「同い年の人，まだいますよね」。剛くん「国分太一ですか？」。中居君「違うよ。海外のスターで・・・今日笑い取るよね」。剛くん「誰ですかぁ？」。中居君「ごめんなさい。草なぎくんで合ってるよね？」。剛くん「合ってますけど・・・はい・・・室伏選手が一番注目しています」。トークを突然中断するＡＫＢの声。客席にインタビューでした。
曲「Moment」。歌い終わってエンディング。剛くん「新曲，やっぱりすごいいいですね」。中居君「『ｇｉｆｔ』とどっちがいい？」。剛くん「どっちも。甲乙つけがたいです」。木村君「いやぁ，まさかのレザーの衣装で汗だくです」。慎吾君「楽しかったぁ～！『火曜曲』，サイコー！」。中居君「稲垣さん，時間がないということで」。吾郎ちゃん「ちょっと，ちょっと・・・」。
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー１p。
７月２３日（月）
「めざまし」「とくダネ」「ノンストップ」「知りたがり」
「２７時間テレビ」の模様が少し流れました。
「笑っていいとも」
昨日１００キロマラソンを完走した剛くんが『テレフォン』ゲスト。なんとか中央階段を下りてくる剛くん。タモリさん「大丈夫か」。剛くん「はい。思ってたよりか。けっこう，１日寝たら，回復しまして」。タモリさん「歩けないかなと思ってた」。剛くん「はい。あの。なんだろ。やっぱ，みんながいるから元気が出ます・・・いやぁ，タモリさん，なんか，緊張しますね，これ」。タモリさん「全然違うだろ」。剛くん「全然違いますよね」。お花紹介。「任侠ヘルパー」から。剛くん「映画１１月に公開されるんで，よろしくお願いします」。宮藤官九郎さんから。剛くん「宮藤さんと映画最近まで撮ってまして。それも来年公開になりますんで，よろしくお願いします」。その映画「中学生円山」からも。剛くん「中学生の少年がいて。それと僕の妄想劇というか。面白いです。妄想族のタモリさんにとっては，とてもいい映画です」。タモリさん「いいね。趣味，妄想だもんね」。剛くん「なんか，変な感じですよね」。タモリさん「ここでじっくり話すって，初めてだね」。剛くん「そうですねぇ」。
タモリさん「昨日はお疲れさまでした」。剛くん「お疲れさまでした」。タモリさん「意外と，５０キロのとことか平気だったよな」。剛くん「そうですね。自分でも，これヤバイ，感動ゼロのマラソンになっちゃうと思うぐらいに，ホントに・・・慎吾がいたんですけど，５０キロ地点で。ホントに，慎吾とふざけ合えるぐらいに。イエイ！イエイ！イエイ！って言ってるぐらい余裕だったんですけど」。タモリさん「どれぐらいから，これちょっと厳しいなと思うの」。剛くん「やっぱり，７０，８０・・・ちょっとやっぱりおかしいなと思い始めて。９０になったら，もうホントに足が踏み出せないんですよ。そんな経験ってないじゃないですか。足が踏み出せない経験がないので」。タモリさん「前に出ないの？」。剛くん「出ないんですよ。もう，どうやっても出なくて。ちょっと踏み出そうには，すごい激痛がくるんですよ。足の裏から。どうしちゃったのかなみたいな。歩くのもできないし，走るのもできないし。もうどうしたらいいのかなと萌って。なんかたとえるなら，すごいおしっこしたいんだけど，できないみたいな。そういう風に言うんだけど，"それ全然剛くんわかんないから"みたいな。そんな感じなんですよ。はっ，みたいな」。タモリさん「足の裏が突然に痛くなるんだってね」。剛くん「要するに，もう打撲みたいなもんなんですよね。もう，何度も何度も足の裏を地面にたたきつけてるじゃないですか。それがもう・・・」。タモリさん「それでも歩いてたね」。剛くん「それはもう，タモリさんのために。タモリ愛のために・・・根性でもう。すごいいろんな事考えて」。タモリさん「全然寝なかったの」。剛くん「寝なかったです。僕も徹夜で」。タモリさん「走ってる時，何考えてたの」。剛くん「タモリさんのこと考えましたね。１８年間，僕も『笑っていいとも』をレギュラーで出演してるんですけど。自分の持ってる番組の中で，一番長いんですよ。やっぱり，その当時，なんにも，なんか，話せなかったこととか。もういろんなコーナーあったなとか。タモリさんに，いろんな・・・僕しゃべれないんですけど，どうしたらいいですかって，相談した事もあったなとか。ホントにいろんな事考えて。特に，『笑っていいとも』のこと考えましたね。けっこううるうるしちゃって。意味わかんない。６０キロ地点で泣きそうになってきて。ここで泣いても，全然意味ねぇぞみたいな。ヤバイヤバイと思って。だから，けっこう，なんだろ，いろいろ・・・」。タモリさん「他の事考える」。剛くん「考えて。わりかし・・・」。タモリさん「他の事は何」。剛くん「なんか，おいしいもん食べたいなとか。いい事考えますよね。人間って。辛くなると。逆になんか辛いのを乗り越えようと思うと，いいことばっかり考えて。楽しい事，この後待ってるんだなと思ったり，辛い事ｈ考えないですね。やなことは全然なくなってきて。走れば走るほど，なんか，それで自分を維持してるって言うのあるのかなと思いました。だから，走り終えたら，１番僕は求めてたのは，タモリさんの坦々麺食べたいなと思って」。タモリさん「先に食べちゃった」。剛くん「そうですね。ビストロで。ぜひ，タモリさん，坦々麺作ってください。すっごいおいしいんですよ。タモリさんの坦々麺。ホントに」。
剛くん「一番つらかったのは，正直，あの，瓶師匠の，あの，コントみたいなところが」。タモリさん「ツルベカーメン」。剛くん「ツルベカーメン！」。写真登場。剛くん「ツルベカーメン，ひどいですよ。みんな，あれ，ツルベカーメン，チョーうまくいってると思ってるじゃないですか。僕から言ったら，全然うまくいってないんですからね！ツルベカーメンね。出てくんの，遅すぎるんですよ，あれ」。タモリさん「その前に，福が出てきたじゃないか」とその時の様子を，視聴者目線で説明。剛くん「ホントは，ツルベカーメンは，もっと早く出てきて，僕の周りから子どもがいなくなるって設定だったんですよ。で，もう，僕，この時点で，７０キロも走ってて。人とペースを合わせるのが，ものすごく辛い時なんですよ。ツルベカーメン出てくるの遅いから，子供と僕ずーっと一緒にこう，合わせなくちゃいけなくて。ツルベカーメン早く出てくれば，子供がパーッといなくなるのに。なかなか・・・なかなかカメラ脇来て，あたふたあたふたしてるもんだから，大渋滞しちゃって。で，もうあの顔ですよ，ツルベカーメン。もうでもね，何がすごいって・・・」。タモリさん「なんで，ツルベカーメン出てこなかったの」。剛くん「なんか，なんか，あたふたしてんの，横で。出てえください，出てくださいってスタッフの人が言ってんのに。なんか，訳わかんないんだけど，鶴瓶さん，わかんない感じで。何年この世界やってんだよ！って僕，もうすごい思ってました」。タモリさん「ツルベカーメン，不思議だったな。ＡＫＢとこ出てくると思わなかったもん」。剛くん「そうですね」。タモリさん「振り覚えてた，ツルベカーメン」。剛くん「夜のビッグ３すごかったですね。僕，走りながら見てましたよ。走りながら，並走する車・・・バスがあるんですけど。バスのテレビ・・・１番モニター大きくして。並走しながら見てましたけど。なるたけ，ギリギリまで寄せてもらって。窓開けて。窓からちらちら見える画面なんですけど。タモリさんとさんまさんとたけしさんが。わぁ～すげー！と思って。それで気持ちもまぎれて，１５キロぐらい過ぎてました。絶好調だったです。その時は」。
タモリさん「木村君と吾郎ちゃん来てから，また少し走れるようになったよね」。剛くん「あれ，奇跡でしたよね。ホントにもう，あそこで走れるのは，自分でもびっくりしたんですけど。もうなんですかね。やっぱ，オレ，ＳＭＡＰなんだな，みたいな。ＳＭＡＰパワーみたいな。あと，みなさん応援してくださってたから，みなさんの応援もあったんですけど。あさおこで，実は，ホントに，木村君と吾郎さんの顔見たら，すげー泣きそうになったんですけど。もうここで泣いたら，みっともないなと思って。逆に元気出す方に持っていこうと思って。もうそれに，元気出す方に持っていこう，もって行こうと思って。足もなんか，元気になってきて。人間って，ホント，自分の隠された潜在能力って言うのは，結構あるんだなって。自分ではなんかもう，ライン引いてるっていうか。ホントに潜在能力ってあるんだなって実感しました」。タモリさん「スポーツやってるとき，ダメだと思ったら，もう１枚そこにあるらしいからね」。剛くん「９６キロすぎた時に，もう１枚ある，もう１枚ある，もう１枚あるってやってきて，９６キロ地点では，そのもう１枚がもうホントないんですけど。でも，最後あったから。やっぱあるんですね」。タモリさん「ＳＭＡＰパワーだね」。剛くん「ＳＭＡＰパワーと，タモさんパワーでしたね」。
他のレギュラーも登場。剛くん「みなさん，縄跳び，昨日も言ったんですけど，すごい，なんか，真剣な顔で。あんな真剣なみなさんの顔見たの初めてでした。もう，かっこよかったです。もう僕後ろで応援してたんですけど」。タモリさん「初めて番組で力入れたよ」。剛くん「遅くないですか」。慎吾君「縄跳びん時に，まあ無理だろうとは思ったけど，僕と中居君が聞きに行って。"最後大縄跳びは？"って言ったら，"やもう無理"って言ったでしょ。そんで，２人で，"もう無理だから"って。"もう無理だから，つよぽんはここでいいでしょ"って聞いたんですけど。一瞬思い出したのは，４０キロぐらいで会いに行ったときに，"オレ全然ぴょんぴょん跳べるぜ"って。４０キロのとこで会いに行ったときに，そん時僕の前で踊ってんですよ。"ほら，慎吾見ろよ。余裕だぜ"って，こうやってましたからね」。剛くん「結果，だから，人間て言うのは，５０キロ走ったら，１日は休まないとダメだって言う事，気づきました。疲れは蓄積されるんだなって」。慎吾君「今思ったら，づなのよ。ずーっと言ってきた"余裕っしょ"って言ってたやつ」。剛くん「１００キロヤバイね。尋常じゃない」。タモリさん「誰だっけ，帰ってきたときに，跳んでみって言ったの」。剛くん「中居君が言ったんですよね」。タモリさん「膝がこうなるだけでね」。剛くん「ホントみなさん，縄跳びすごかったです。４０回」。慎吾君「ずっと見てたって言うのがすごくないですか」。剛くん「やっぱり見たかったですね」。慎吾君「ビッグ３以外も見てて。ザキヤマと会いに行ったんですけど，"ザキヤマさん，あそこのくだり面白かったですね。さすが腕ありますね"とか言うんですよ」。剛くん「なるたけ，見れるところは並走がうまくいくところは見てましたね。ホント，面白かｔｔです，みなさん」。タモリさん「ザキヤマ，寝てた電車で」。
タモリさん「さっきのマラソンの裏側って」。剛くん「今日，『スマスマ』の放送で。そちらお楽しみください・・・あ？CMの話？・・・さっき，CM中に言ってたんですけど。中居君がね，走る時にお守りくれまして。そのお守りをずっとポッケに入れて走ってて。すごいやさしくて。慎吾なんかも，がんばれよって楽屋来てて。木村君なんかも，朝すぐ起きたら，"１００キロ完走しろ。見守ってるからな。頑張れよ"って。吾郎さんだけ何もないんですよ。これネタじゃないですよ。ホントです。事実」。
＜１００分のいくつ＞。剛くん「これ欲しいですね。レギュラーでこれもらえることないですからね」。１００キロ走ったことある人にしたかったようですが，さすがに無理だろうということで，ハーフマラソン（２０キロ）・・・でも，これならいるだろうと，フルマラソン完走２人に決定。結果は，４人。ちなみに１００キロ走った人はいませんでした。次のゲストは，チャン・グンソク君。電話代わると，剛くんが韓国語。チャン・グンソク君が日本語で話すという，恒例の逆転現象が（笑）タモリさんも笑っていました。
「SMAP×SMAP」
「２７時間テレビ」終了後。スタジオの外で待つ，木村君と吾郎ちゃん。そこへ，中居君と慎吾くんに支えられ，剛くんが戻ってきました。そのままそこで５人がイスに座りトーク。ホントの直後。中居君「どうだった，草なぎくん」。剛くん「いやぁ，１００キロって，すごいっすねぇ」。中居君「わかってる，みんな。香取も，みんな"チョチョ"じゃないよって」。剛くん「もうちょっと，余裕で行けるかなと思ったんだけど。ｄめおね，８０キロあたりまでは，結構よかったのよ。オレヤバイ，行けちゃう，みたいな」。中居君「逆に楽に来たら困っちゃうよ」。木村君「オレらは，ビストロの打ち合わせやったじゃん」。吾郎ちゃん「２時・・・３時ごろじゃない・・・２時頃だね」。木村君「そん時に，もう，７０キロ越えてますよって言われて。えーっ？ってなって。これで７０キロ越えてたら，３０キロって。ホントに『サザエさん』に帰ってきちゃうんじゃないのって思って」。剛くん「ホントにそこ狙ってたの」。木村君「お前の中で，何を狙ってたの」。剛くん「『理由なき反抗』っていうか」。中居君「お前は，ジェームズ・ディーンか！」。剛くん「でもね，そうはいかなかった」。吾郎ちゃん「４２地点から別世界になるって言ってた・・・」。剛くん「全然大丈夫」。慎吾君「４０キロ地点のあたりで，僕が会いに行ったときに。あって，そのあと休憩って言って。ちょっと話したんだけど。そしたら，"ビッグ３見た？"って言ってくんの。"見てない？"って。ちょっと，僕，打ち合わせとかしてた時間なんで，始まったのに，見たいなって言いながら打ち合わせしてたの。そしたら，"ビッグ３見た？"。"見てない"って言ったら，"最高だったよねぇ"どこで見てんのって言ったら，走りながら，横の並走の車のモニターで，音量をちょっと上げてもらってみたって」。木村君「スポーツジムのランニングマシーンじゃねぇか。テレビ見ながら走ったの」。剛くん「そこまで余裕だったね」。吾郎ちゃん「急に，８０キロぐらいに？」。剛くん「８６とか。やっぱ，蓄積されるみたいで」。慎吾君「忘れられないわ。４０キロの時のあなたの会話。こうやって，オレの前で（縄跳び飛ぶふり）ぴょんぴょんぴょん。こんな感じ（通称：坂田）。それで，座って，"ヤバいんだよ。マジで。オレ，辛い顔とかできないかもしれない"」。中居君「芝居できねぇよって」。慎吾君「オレは泣きませんからって言いながら，涙ばぁ～っ！って出てたよ」。剛くん「やべぇ～！チョーだっせー！一番最悪だよぉ！」。今日は，マラソンを中心ん「２７時間テレビを振り返ります。VTRの振りは剛くん「『２７時間テレビ』１００キロマラソンに挑戦。いろいろありましたけど，裏側，こうなってます。ご覧ください」。
５月２４日制作発表での，マラソン宣言。そして，本番。７月２１日。午後４時。スタジオ入りする剛くん「ランニング剛！ばっちりです。問題なし。問題なし男。Let'sランニング剛」。午後６時３０分。本番スタート。マラソンもスタート。２２日午前０時５０分。走り始めて６時間。２６キロ地点で有森さん。練習風景（「ベビスマ」と同じ）。有森さんの応援終了。ガッツリ握手する２人。剛くん「ロンドンがんばってください。応援しています。ありがとうございました」。走っていく剛くんを見送った有森さん「力もらいました。ゴールするのを見たいですよ」。午前２時。ビッグ３の登場。３７キロ休憩地点。おにぎりを食べながら剛くん「お腹すく。肉食いたい，肉」。膝は，剛くん「左が結構来てるんだけど。でも，全然想定内。若干５キロぐらい早かったかな。もうちょっと遅く来るかなと思っただけど」。午前５時。『ネガサナイステーション』。４０キロ目前にして，慎吾君とザキヤマがやってきました。その後４０キロ休憩地点で，２人とお話。慎吾君「どう？」。剛くん「余裕っすね。食欲もありますし。大丈夫ですね」。ザキヤマ「痛くないですか」。剛くん「膝はちょっと痛いですけど。それは想定してたんで。３０キロぐらいになったら，だいたいこの痛さかなと思ってて。そんな感じで。全然走れないとか，前に進めないって事はない」。ザキヤマ「すごい。４０キロ越えてるんですよ」。慎吾君「あれは？本番，どれぐらい前だっけ・・・」。
慎吾君が気にしていたのは，今から１か月前。「スマスマ」収録後，マラソンの練習をするはずでしたが・・・。剛くん「昨日，風呂の浴槽に，足ぶつけちゃって，ケガしちゃったんですよね。こう，風呂がありまして。これぐらいの浴槽なんですけど。風呂入る時に，早く入んないとと思って。ポンとやったら（足上げたら），すこんって。乗り越えられなかったというか」。慎吾君「普通に歩いてみてよ」。剛くん「普通に歩けるよ」。歩いてみますが・・・引きずっています。全然普通じゃない。慎吾君「全然ダメだよ」。靴は，剛くん「はけないですね。走れないですね」。ケガした方だけサンダル履いてます。慎吾君「笑ってんじゃねぇよ！１００キロはしんだよ」。剛くん「ちょっと１００キロは・・・今は無理」。ケガを覗き込んだ慎吾君「爪のとこだよ」。吾郎ちゃん「代走なんじゃない，だれか」。剛くん「いやいやいや・・・」。慎吾君「絶対!オレはしんないから」。吾郎ちゃん「オレもはしんないからね」。２人とも行っちゃいます。剛くん「信じらんないんだけど・・・」。大事をとって，練習はとりやめ，レントゲン検査。骨には異常なく，消毒だけ。消毒した途端，かなり痛がる剛くん。
慎吾君「影響はない？」。剛くん「全然大丈夫。ない」。ザキヤマ「順調に来ている感じですか」。剛くん「順調すぎちゃって，辛いとかあんまないから。どうしようかなって」。慎吾君「いらないよ，そんなの」。ザキヤマ「スイカ食ったオレたちの方が辛い感じ」。午前６時。がんばった歌謡大賞。６時１１分には折り返し地点へ。５０キロを過ぎてから歩く回数が増えてきました。スタートから１６時間半。釣瓶カーメン。71.6キロ休憩地点。剛くん「ついに足が来たね。膝だね。両膝，あと足の裏。チョーいてぇ」。実況の佐野アナと話しています。剛くん「もうこれは，想定外ですね。正直」。ここで有森さんから聞いた，70キロを過ぎると「うんともすんとも」を思い出します。午後3時。ビストロ。残り10キロほどで，ニセSMAP登場。その後，メンバーから「オリジナルスマイル」の応援。すでに，剛くんの体力は限界に。タモリさんへの思い（本放送で流れたインタビュー）。午後6時30分。歩くことすら難しくなってきましたが，それでも少しずつ前へ。スタジオではグランドフィナーレが。そして，ゴール直前，木村君・吾郎ちゃんと合流。フジテレビまでくると，2人に見送られ，スタジオへ。そして感動のゴール。
メンバーへの思い（「ベビスマ」＜草なぎ剛の真実＞）。
剛くん「でもね，1回経験してもらいたいね，みんなに」。木村君「明日，『いいとも』いれといたから」。剛くん「何それ」。木村君「明日のゲスト」。吾郎ちゃん「スケジュール確認したら」。木村君「剛，いけるっていうから。オレが代わりに"いいとも!"って」。慎吾君「オレの代わりだよ」。剛くん「え？」。中居君「きついから休むの。みんな休むでしょ，明日は」。剛くん「僕，1番休まないと」。
★スポーツ紙★
各紙「２７時間テレビ」の記事が載っています。
★雑誌★
「MYOJO」
剛くんカラー3p。『SMAP PRESS』カラー１p・。
７月２２日（日）
「FNS２７時間テレビ笑っていいとも！真夏の超団結特大号!!徹夜でがんばっちゃってもいいかな？」→ページへ
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
＜草なぎ剛の真実＞ 本番３日前。最後の練習に密着したドキュメント。
いつもの練習場所（スタジオ）にやってきた剛くん「お願いします。ついに来ましたね。いよいよですね。来週の今日はもう，終わってるわけですからね。いやぁ，ついに来ましたね。やっぱり，時間って言うのはね，止まることなく流れているからね。くるものはくると。あと３日。ヤバイね。マジで。本気でやらないとヤバイね。もうホントにね・・・みんな応援してくれてるんですよ。すごく。どこ行っても，僕，マラソンことばっかり言われて。なので，やっぱり，みんな見てくれてるんだなと思って。やる時はやるしかないなと。すごい思ってます。男として。僕は。やるしかないっていう。これ出来なかったら，女ですよ。どうなるかわからないんで」。
ストレッチをしてもらいながらお話。剛くん「昨日，僕，走ったんですよ，夜」。山口コーチ「どれぐらい？距離」。剛くん「７キロぐらい」。山口コーチ「全然いいです。そのぐらいだったら，ちょうどいいです。１０キロまで行ったらどうしようかと思いました」。剛くん「皇居１周したんだけど。街が茶って。ちょっと遠周り。皇居かなと思ったら，遠くなりすぎてて。ヤベー家に帰れないよ・・・みたいな。でも，タクシー代も持ってないし。自分の足で帰るしかないなと思ったら，２時間ぐらい走ってたね。あ，じゃあ，１０キロ以上走ってるかもしれないね」。でも足は張ってないよう。剛くん「それはない。最後は歩いたから」。Q「ホントは昨日は走らない方がいいんですよね」。山口コーチ「走らない方が絶対いいです」。剛くん「だから，あえて，追い込んでるんだね。自分を」。スタッフ「これ以上追い込まないでください」。剛くん「そうだね。まあ，素人のみんなには分からないよ。２０年アイドルやってると違うのよ。追い込み方って」。
剛くん「神社からがホントになんかもう，本当の自分との勝負だなと思ってる。挑戦って言うか。わからに。自分でもホントにどうなるか，実は（笑）ホントに。泣いてるかもしれないし。裏で，もうちょっとオレダメだから，づ鬼かなんないかなって（笑）行ってるかもしれない。ホント。想像つかない。わかんないっす。ホントにそれは・・・マジで本気出しますよ。芸能界に入って，一番本気出すかもしれない。１番本気出します。初めて本気出すかもしれない（笑）テレビで（笑）いままでじゃあなんだよって。それも問題だよなぁ。チョー問題だよ。この先はこれ以上がんばる事はないかもしれない（笑）それもまずいね。もうここまで頑張る事，もうないかもしれない，この先。『スマスマ』の罰ゲームなんて，もう余裕だよね。余裕だと思う。これから，『スマスマ』の罰ゲームとか，ちょっとつらいふりとかしないといけなくなる。"マジかよぉ～"とか，"ヤダよぉ～"とか。別にイヤだと思ってないのに。それが大変。なんか。１００キロ走っちゃうと」。Q「走ってるときに聴きたい曲が稲垣さんのソロの『それはただの気分さ』と言ってましたが」。剛くん「あれはね。却下。僕自身も，ちょっとウケ狙いで言ってみたものの。なんか，新聞とかにも載っちゃってて。そこまで大きくなると思わなくて。ヤベェ，新聞のっちゃったよって。慎吾に言われたんだよね。"なに，あの曲"みたいな感じで。"ダメだよ，つよぽん。あんなとこであんなこと言っちゃって"みたいな。ダメって事は吾郎さんに失礼なんだけど。あまりにもマイナーな曲だから。”ああいうの分かりづらいから，つよぽん，いけないとこだよ"って言われました」。Q「練習した後自分で洗濯とかしますか」。剛くん「うん。そうだね。独身だからね，僕ね。しますよ。料理もしますし」。Q「乾燥機とかあるんですか。どうでもいいんですけど」。剛くん「そういう話って，結構面白いよね。わかる，わかる。乾燥機は付いてない・・・あ，ついてんだけど，一緒には付いてなくて，離れてるやつだから。でも，乾燥機，あんま使わないです，僕。部屋に干して。外に干したりするときもあるし。ちゃんとやりますよ。それは」。Q「洗剤はやっぱり・・・」。剛くん「うん。アリエール。独身の男は大変なんですよ。ホント。料理作って，食べるもの気遣わなきゃいけないし。年々そうですよ。外で食べるのもいいですけど。やっぱ，ある程度自分で作って。自分で選んで食べていかないとダメ。結婚できないかもしれない，僕。自分でできちゃうから。『ビストロSMAP』とかやってっるから。料理うまくなっちゃうんですよ。だから，彼女ができても，彼女より料理うまくなっちゃうから。だから，『SMAP×SMAP』のせいですよね。結婚できないの。SMAPって，ほぼ何でもできちゃうから」。
Q「走る前にメンバーの事考えます？」。剛くん「ここまでやっぱり，やってこれたのも，メンバーのおかげだと思ってるんで。それはもちろん考えますよね。けっこう気にしてはくれてますよね。練習どうなってのかな，みたいな。どうなってんの，とか。木村君とか，結構言ってくれたりして。"どうなってんだよ，ちゃんとやってんのか"って。中居君なんかも，結構"大丈夫なのか"みたいな。"縄跳びもあるだろ。跳べるの？大丈夫？"。慎吾も体動かしてるのは知ってるけど，"１００キロって難しいんじゃないの。練習どうなの"って言ってくれて。吾郎ちゃんだけ，何も言ってくれないんです。１回も話してないですね。マラソンの。その話，なんないですね。なんか，ギターの練習してましたね・・・メンバーそれぞれ，なんか，みんなん強い人たちだと思うんですよ。メンバーそれぞれ。それぞれ強さがあって。吾郎さんなんかも，今ちょっと冗談っぽく言ってしまったんですけど。でも，ホントはすごく情熱とか，家に秘めた優しさとか，吾郎さんなりにあって。そういうところが，メンバーそれぞれあって。優しいとことか案外あるし。それぞれ出し方が違かったりするのは，人だから当たり前じゃないですか。でも，人一倍優しくて強い人の集まりだと，僕は思ってて。そのメンバーの，僕は一員なので。やっぱり，１００キロぐらいは，走らないと，SMAPじゃないんじゃないか，みたいな。そんな気持ちはありますよね。でも，走れなかったりして。やっぱオレSMAPでも走れねぇや，みたいな。やっぱ１００キロは無理でした，みたいな」。
７月２１日（土）
「２７時間テレビ団結直前見どころSP」
「がんばった歌謡大賞」オーディション番組の再放送＋大縄跳びの練習風景・マラソンの練習風景。
「FNS２７時間テレビ笑っていいとも！真夏の超団結特大号!!徹夜でがんばっちゃってもいいかな？」→ページへ
７月２０日（金）
「笑っていいとも」
オープニング。タモリさん「明日ですよ」。柔軟をしている剛くんの写真。剛くん「昨日ですね，これね。最終調整みたいな形で・・・もう走りはしなくていいって言ってて。でも，その前の日，水曜日なんですけど。夜，外，１０キロぐらい走っちゃって。それはなんか，怒られましたね。走りすぎだって。５キロまでって言われてたんですよ。でも，なんか，家出て，帰ってきたら２時間ぐらいたってて。"あー，５キロ以上走っちゃったなぁ"と思って。そしたら，案の定，昨日痛くて」。タモリさん「大丈夫か」。剛くん「大丈夫です。もう，今日はばっちりなんで。たぶん。チャッと行ってパッと帰ってきます」。客席から「がんばってー」の声援。剛くん「ありがとうございます」。タモリさん「あの水玉模様は何の意味が・・・」と剛くんの練習着に注目。剛くん「意味はないですけど・・・そこを拾われても，ちょっと困ります」。タモリさん「あと３０時間だ」。関根さん「あんまり暑くならない感じでよかったね」。
『DaiGoに～』。ゲストは，クリス松村さん。夏休みに入るということで，原点に戻り，フォーク曲げを披露。その後，出演者だけではなく，客席にもスプーンを配り，みんなでスプーン曲げ。剛くんも曲げる事が出来てびっくり。
『行列のできない人生相談所』。ゲスト・東幹久さん＜とにかく汗っかきで困っているので良い対策方法を教えてください＞。坂上さん「降板したら（ふんぞり返る）」。岩井さん「衣装を着ない」。剛くん「衣装の中に"ひょうのう"をしこむ・・・全部，わきとか，リンパのところに入れといたらいいんじゃないですか」。東さん「やったことあるんですか」。剛くん「ないです」。ベストアンサーは，坂上さん。クリスさんの悩み＜夜中１２時を過ぎると眠くなる。眠気を覚ます良い方法を教えてください＞。坂上さん「ずっと寝てろよ（２７時間テレビを見る）」。岩井さん「１２時からコンビニバイト」。剛くん「ずーっと何かを食べる・・・なんか，ずーっと食べてたら寝ないんじゃないですか。絶えず」。設楽君「子供みたいに食べながら寝るとか」。剛くん「クリスさん，事もじゃないんで，たぶん，大丈夫」。ベストアンサーは剛くん。
『２７時間テレビ直前！レギュラー陣はココが気になる～！』。１人ずつ発表。関根さん「ビストロでのタモリさん」。設楽君「とんねるずの男気じゃんけん」。日村君「疲れきってるタモリさんや剛くんより大縄跳びが跳べる気がしない」。剛くん「大縄跳びの回数」。これはまだ決まってない（発表されてない）。本番で発表されるそうです。ひとり君「たけしさんが昔やったやつがやりたい」。たけしさんが，さんまさんの車をぶつけて壊した伝説。日村君の車を借りたいと言ってました。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，ＣｒｙｓｔａｌKayさん。対談のパートナーは，溝端淳平さん。溝端淳平さん。2006年第１９回JUNONスーパーボーイコンテストでグランプリを受賞。以降，ドラマ・映画で幅広く活躍。舞台では，脚本家・野島伸司さんが初めて舞台の脚本を手掛けた「ウサニ」の主演に抜擢されるなど，ますます活動の幅を広げています。今から8年前の2004年4月。CrystalＫａｙさんは「僕らの音楽」の記念すべき第1回放送に，平原綾香さんのコラボレーション相手として出演しました。今夜はその時に披露した，ホイットニー・ヒューストンの名曲「Saving
All My Love For You」をお送りします。続いての曲は，先日発売された最新アルバム「VIVID」に収録された「Superman」をお送りします。今夜のコラボレーション。共演のお相手は，八代亜紀さん。演歌だけにとどまらず，夏にはジャズのイベントに出演。10月には，念願だったジャズアルバムのリリースを予定するなど，多彩な活動を行われています。今夜はそんな八代さんと，名曲「舟唄」をコラボレーションします。
次週は，和田アキ子さん×北大路欣也さん。
７月１９日（木）
今日は・・・？
７月１８日（水）
★雑誌★
「TVfan CROSS」
剛くんのマラソン練習風景＆インタビューカラー２p。
「TVstation」
「２７時間テレビ」カラー２p。そのうち剛くんのマラソン練習風景＆インタビュー1p弱。
「ザテレビジョン」
「27時間テレビ」カラー３ｐ。剛くんのマラソン練習風景やインタビューもあり。
「TVLIFE」
「２７時間テレビ」カラー４p。そのうち剛くんのマラソン練習風景＆インタビュー１p。
「TVガイド」
『スマスマ新聞』カラー２p。「スマスマBOOK」と剛くんのマラソン練習風景。「スマスマBOOK」特集＆「２７時間テレビ」特集合わせてカラー８ｐ。
７月１７日（火）
「プレタモリ」
「２７時間テレビ」に出演する各番組にタモリさんがご挨拶。「スマスマ」は，木村君と吾郎ちゃんが話を聞きました。
また，記者会見の後に"団結式"が行われ，一言ずつ。慎吾君「少しでも，少しでもタモリさんの力になれるよう，がんばります」。中居君「草なぎが，すごく熱い思いでコメントしてましたけど，申し訳ないですけど，草なぎくんより，僕の方が熱いと思います」。剛くんは「照れを隠さず，ストレートに熱さをタモリさんに津当てていきたいと思います。ホントに。団結リーダーとして頑張ります。よろしくお願いします」。
マラソンの練習風景も少し流れました。
７月１６日（月）
「めざまし」「ZIP」「朝ズバッ」「やじうま」
ツアー日程決定のニュースを，「gift」のMVを流しながら紹介。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，市川海老蔵さん。オーダーは「歌舞伎でお世話になってる皆さんに差し入れしたい料理」。木村・稲垣ペアvsしんつよ。キッチントーク。＜意外と知らない歌舞伎の疑問＞。Q「"歌舞伎"の意味は？」。海老蔵さん「歌舞伎は歌舞伎じゃないですか。"かぶく"じゃないですか」。よく知らないと。Q「役者さんのタイムテーブルは？」。海老蔵さん「規則正しいです」。海老蔵さんは，朝7時半に起きてジムへ。舞台の開演は11時。今日はジムには行かず，家の周りを走ってきたそうです。木村君「『スマスマ』なのに？」。吾郎ちゃん「自分の出番に間に合えばいいって」。以前は，がんばってる姿を人に見せないのがかっこいいと思われていた時期があったそうです。ある先輩は，ギリギリまで喫茶店でコーヒーを飲み，間に合わせた事も。ただ，その方は，今は2時間前に入っているそうです。Q「役者さん同士の呼び方は？」。先輩は「お兄さん」。かなり年上の人は「おじさん」。同い年は，本名呼び捨て。Q「誰でも歌舞伎役者になれる？」。男性なら。国立劇場の養成科にはいれば。もしくは，知り合いの歌舞伎役者を通して。これは難しいようですが。家の前にやってきて「弟子にしてください」も大丈夫だろうと。ただ，"名題試験"と言うのがあって，それが大変なんだそうです。Q「襲名はだれがどうやって決める」。人ごとのような海老蔵さん「決める立場じゃないから」。知らないようです。Q「劇場・稽古場にもクールビズはある？」。浴衣は「無礼」とされていて，"無礼講"と言う札があったら，浴衣で歩いてもいいけれど，それ以外は着物かあわせ。Q「市川家にしか伝承されてないワザは？」。"ニラミ"。"歌舞伎十八番"。ここで，歌舞伎の小道具を見せてもらいます。まずは"暫"と言う演目で使う刀。可なり長い。65kgの衣装を着て，それを持つそうです。海老蔵さん「65キロの衣装見てもらいたい」。慎吾君「つよぽんぐらい」。剛くん「僕，60だから，僕より重い」と，海老蔵さんの方へ行き，のりかかるふりを。さらに，連獅子の毛振りを見せてもらいます。吾郎ちゃん「僕らやると，ただのコントになっちゃうよね」。でもせっかくだからと，チャレンジすることに。慎吾君が，赤い軽い方でチャレンジ。それでも，かなり締め付けられ，重いようで，終わったときにはへとへと。そして，木村君は，海老蔵さんがやって見せてくれた白い，重い方にチャレンジ。料理の判定は，しんつよの勝利。
『100キロマラソンへの道』。練習風景のダイジェスト。高橋さんと有森さんと練習したところ。
『海老蔵vsDaiGo』。海老蔵さんが，今年の夏行きたいところを当てました（4枚の紙にそれぞれ場所の名前を書いて当てる）。
ライブ。ジャスティン・ビーバーと。曲は「ALL AROUND THE WORLD」「BOYFRIEND」。
７月１５日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日はオープニングトークと『終了後』。『終了後』もマラソンの話。タモリさん「走りはどう？正直なところどう？」。剛くん「ホントに，なんか，タモリさんの事考えて走ってて。出会いとか。すごい考えちゃって。『ミュージックステーション』でタモリさんを見たりとか。そのころタモリさん，僕の事しらなったりとか。あと，最初の『テレフォンショッキング』のこと思いだしたりとか。最初のレギュラーになって，慎吾と２人だったんですけど」。タモリさん「同じ曜日だったね」。剛くん「そのころの事お思い出したりとか。けっこうマジで考えてしまって。なんか，シンプルになってくるんですよ，走ると。けっこう，普段って，色々考えてて，なんか，とり作ってるとこってあるんですけど。走ってると，すごいシンプルになってきちゃって。まずい，本番で泣くんじゃないかって思う感じで。汗かくと，結構気持ちよくて。２５キロ走ったんですけど。すごいさわやかな感じで。色々考えます，ホント。メンバーの事考えたりとか。あのー，あ，３８歳になったんだな僕，とか。マラソンっていいですね。なんか」。タモリさん「ギリシャの哲学者で，アリストテレスっていう。この一派は，逍遥学派と言われてる・・・散歩って言う意味なんだけど。授業するのを，全員で散歩しながらやってたらしい。それが一番効率がいいらしい」。設楽君「セリフなんかも動きながらこう・・・」。剛くん「単純な行為なんですけど。日頃そこまで，何て言うかな，自分の体を酷使してないっていうか。単純にやっぱ長い間走っていると，疲れるんで。その行為って，単純なんだけど，すごい深いっていうか。まともに疲れてくるからだと向き合ってきて。頭がこう，さえてくるから，結構考えてる事がシンプルになってくる」。タモリさん「疲れたと思うじゃない。疲れの，なんとか因子みたいの，体にあるんだけども。そんときに疲れを押してちょっと走ったり，歩いたりして，休憩するらしいの。疲れの因子がまた出るんだけど，その倍ぐらい疲れを回復する因子が出てくるらしい。走ったら，必ず１０分くらい休憩するといいらしい」。剛くん「タモリさん，コーチになれますね。コーチが言ってる事とほぼ同じですよ。だから，なるたけへばらせるんですね。本番まで１回。暑い中で走ったりとかして。そうすると，体が１回記憶するから，越えていけるって言うか。筋肉の使い方も分散させていくって言うか。要するに，ずっと同じフォームなんだけど，ちょっとこっちの太い筋肉を使ったりとか。上の，こう，上半身を使ったりとか。疲れってあるんだけど，文Sなんさせて。小出しにして・・・こんな感じですよね」と，みんなを中心に，走りながら回っていきます。そのまま走りながら，剛くん「ずーっとこのぐらい。この中でも，だから，絶対ひざが痛くなってくるから，こっちのおしりの方の，これでふってるんですよ。こうなったら（前のめり）ダメ。こうなると膝とかにくるんですよ。だから，ちょっときつくても，必ず上体を上げてないと。だから，腰の位置も・・・」。腰の位置がぶれてない。剛くん「あの・・・ちょっと・・・」。ここで１周だけタモリさんも参加（笑）剛くん「ホントつらいときは，あるいてもいいんだけど。あんまりペースを変えないようにする。歩くときも，こうなっちゃうと（前のめり）ダメ。こうなっちゃうと足痛くなっちゃうから」。
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「ベビスマ」
『３７歳でランナーになった僕（ＣＡＳＥ６）』。本番まで１週間。いつものように，ストレッチや筋トレをしていると・・・。剛くん「最近，思うんだけど。今やってる事，意味あんのかなって。だいたい，４０キロとかの話なんじゃないですか，今やってることって。だって，あの有森さんが，８９キロまでしか走ったことないじゃないですか。あの有森さんが，８０キロ地点で，うんともすんとも言えなくなるって言うわけじゃないですか。そしたらさぁ，じゃあ，丼なんトレーニングた・・・おかしいよねぇ」と笑いだします。「半端じゃないよねぇ」。そんな剛くんに，山口さんは冷静に「今やる意味がないと，さっき言ってたんですけど。そうお思うかもしれないんですけど，そう思っちゃうと，練習の効果がなくなってしまうので」。剛くん「今，ちょっと怒られてる？」。
TODAY'S ＭＥＮＵ１＜カリスマコーチ登場＞。剛くん「１００キロマラソンに挑戦・・・とうとうあと１週間です。来ましたねぇ～。もうこの練習もね，何回やったでしょうかね。もう，最終チェックということで。今日は，ホントにスペシャルなコーチをお呼びしました。カリスマコーチ・金哲彦さんです」。金さん「今まで，Qちゃんと有森選手，教わったと思いますけど。僕，２人ともコーチしているんですよ」。剛くん「そうなんですかぁ。それは心強いですね」。金さん「大船に乗った気持ちで」。剛くん「わかりました」。金さん「もう１つありまして。僕も１００キロ走った事あります」。剛くん「いかがでしたか？そん時の気持ちは」。金さん「死にましたけどね」。剛くん「やっぱり・・・」。金さん「いや。でも，その達成感みたいなのが。男泣きに涙。辛いけど，乗り越えるものが大きいから」。剛くん「わかりました」。金さん「今日はですね，もう１週間に迫りましたんで，今からできる事と言ったらね，心です」。剛くん「メンタルマーン！」。金さん「メンタルマン！・・・そうです。大事な事は，いろんな不安な事があると思いますけど。それを１つ１つ不安をなくしていくって言うか。必ずそれは乗り越えられない痛みとか苦しさじゃなくて，乗り越えられるって言う風に思いだしてくれればいい」。剛くん「心強いです。じゃあ，今日，よろしくお願いします」。
TODAY'S MENU２＜メンタルトレーニング＞。ランニングスタート。金さん「１回１００キロ走ったって言ったじゃないですか。初めてだったんで，残りの距離を計算したら，気が遠くなりましたね。５キロで，まだ９５キロある・・・それは絶対やめた方がいい。細かく刻まない方が」。剛くん「とにかく前に進むことだけ考えて」。金さん「で，もし自分の感覚で，ある程度距離感を持ちたいんだったら，ザックリがいい」。つよしくｎ「でも，ちょうどそのくらい，ザックリしてる・・・３０，５０，６０・・・そんな感じ。そこは結構ポイントですね」。金さん「そこをいかに乗り越えるか」。剛くん「暑さは結構強いんですよ。むしろ，ひざと，ここおしりの筋肉とか，あと外側ですね。その３個がたぶん，痛くなってくるなと思って。そこらへんのケアっていうか。やっぱり・・・この間，２５キロ走ったんですけど。その時に思ったのが，やっぱり，休憩するときに，別になんにもない時でも，アイシングとか，前もってしといた方がいいのかなって」。金さん「前もってと言うよりも，アイシングって言うのは，走って，関節とか炎症起きるんですよ。熱が上ると，どんどん痛みが増すんで。熱を冷ます，そのためのアイシング。冷しながら」。剛くん「そうか，やっぱり。それをやっぱり，やった方がいいんだ」。金さん「前もって言っときますけど，膝とか足首とか足の裏とか，いろいろなところが痛くなるんですけど，全身が痛くなりますから」。それを聞いて剛くん，爆笑。金さん「どこが痛いのかわからないぐらい」。剛くん「えぇ～！そうなんですかぁ～」。金さん「でも，乗り越えられないものではない。１００キロのね，マラソンでも，７０歳の人とか走ってますから」。剛くん「それはすごい心強いですね。僕の肉体ではできないって事はないですね。自分の中でラインをひいちゃってるって事ですね。"あ，できないんじゃないか"とか。"あ，大変なんじゃないか"とか」。金さん「人間の潜在能力，かなり，ものすごい高いところにあるわけだから，それを少し引き出すだけでいいんですよ」。剛くん「だいぶそれは違うと」。金さん「だいぶ違います」。剛くん「そうか。じゃあ，余裕だぜ，これぇ！余裕！余裕！」。また余裕に（笑）剛くん「走っていくと，５０キロ走ってみれば，僕なんか想像できないんですけど。もう，５０，６０とどんどん走っていくと，人間の気持ちって，どんな感じになっていくんですか」。金さん「いろんなことが，自分の中に出てきますけど。だんだんだんだん，もう，変なものそぎ落とされる。邪念がなくなっていく。ひたすら前に進む，走る事だけに集中してきますから。ピュアになる」。剛くん「走れば走るほど，ピュアになる。すばらしいですね」。金さん「だから，自分の知らない買った草なぎ剛が，うわぁ～っと出てくる」。剛くん「僕の知らなかった僕がぁ～？この中に眠ってるんですかぁ？まだ，その，ホントの自分に，出会う事が出来るですか。そうか，だから，急に号泣しちゃう気持ちになったりするんだな」。金さん「極限まで追い込まれた時に出てくる，本物の，ホントの自分の，１番素直な気持ちって言うのがね」。剛くん「たぶん，いろんなこと考えて。たぶん，タモリさんの事も考えるし。番組・・・今までやってきた事も考えるし。あと，SMAPのメンバーの事も考えるかな。出会ってからの・・・そうだろうなぁ。だって，この練習ですら，いろいろ考えますからね。マラソンは素晴らしいですね。今までは，知らなかった自分に出会えるという。それは，今日，すごい事聞いたな」。金さん「気分転換の方法ですけど，食べるもの，自分の好きなものを，ご褒美のように，ポイントポイントで，準備してもらう」。剛くん「それいいですねぇ。決めてます。坦々麺！坦々麺食べれるところあるんですよ，休憩所で」。剛くんが嬉しそうに話していると，スタッフ「その休憩所に寄らなくなりました」と。剛くん「えぇ～！坦々麺，あれ，約束したじゃないですか！ないんですかぁ！えー，ショック！」。金さん「好きなものがあるって，ワクワクするじゃない。あそこまでいったら，坦々麺・・・」。剛くん「くずきりとか・・・で，坦々麺ないんですかぁ？おかしい！」。
ランニング終了。剛くん「ホントに心の底から，今日，安心感って言うか，アドバイスをたくさんいただいたので，なんでしょうかね，すごいさわやかな気持ちになって，当日走れると思います。ホントに，なんか，今日聴けた事は，ホント，実践で，あの，全て活かせる事だったので，ホントに走りきる自身が確実になりましたんで。どうもありがとうございました」。
７月１４日（土）
「音楽の日」
SMAPは最後に登場。まずはライブ。曲は「ＢＡＮＧ！ＢＡＮＧ！バカンス」「さかさまの空」。歌が終わり，ご挨拶の後，福島の会場に呼びかけます。中居君「福島は，去年のファンイベントでね，行かさせていただきました。思い出もありますね，稲垣さん」。吾郎ちゃん「行きましたよね。あっという間に時間がたっちゃったんですけど。また早くいきたいですね」。中居君「風化しないようにとか，意識を忘れないことって，大事だと思いますね，草なぎくん」。剛くん「そうですね。僕らも，ホント，いつも心にみなさんの事思いながら，歌ったり，お芝居したり，いつもお仕事してますんで。絶対忘れないでください」。中居君「さあ，香取さん，いかがでしょう」。慎吾君「今日はこういった形だけど，福島のみなさんとモニター越しに会えてうれしいです！」。木村君「今度はね，西田さんだけとは言わず，僕たちもそちらに伺わせていただきますので。そのときはまた，みなさん，たくさん，たくさん，一緒に遊びましょう」。中居君「快く受け入れていただきたいと思います」。
いよいよ新曲披露。中居君「稲垣君，どんなうたでしょう」。吾郎ちゃん「いやぁ，これ，メチャメチャ感動的ないい曲ですよね」。中居君「選手のみなさんも鼓舞できるような」。吾郎ちゃん「そうですね。一緒になって選手のみなさんに応援を与えられるような，パワーを与えられるような」。新曲「Ｍｏｍｅｎｔ」。
エンディング。剛くん「ホントに僕らも，今日，新曲披露したんですけど。全国のみなさんに，元気が伝えられればなと思って，一生懸命歌いました」。吾郎ちゃん「ホントに歌で１つになれたというか。オープニングからずっと見させていただいたんですけど」。木村君「終盤に出演されていた小林旭さんにはやられました」。中居君「慎吾君，ごめんなさい。時間がありません。また来年！」。慎吾君「またらいね～ん！」。
★スポーツ紙★
ツアー日程決定とアルバム収録曲の発表が各紙載っています。
★雑誌★
「オリスタ」
剛くんのマラソン練習風景カラー１p
７月１３日（金）
「おはようSMAP」
「さぁ，今日はですね，語呂合わせでナイスな日なんですって。それナイスだよぉ～・・・ナイスって，あんまり使わないですね・・・あぁ，グッドタイミングね。あのー，無意識のうちに，タイミングはかっているのはあるような気がする。なんか。ドアが開く時に，パッと入ったりとか。なんか，このお仕事と買って，結構タイミング大事。ドラマでもいいシーン撮れなくなっちゃったりとか。たとえば，ロケとかしてて，飛行機がブーン入っちゃうと，せっかくいい感じにこう，シーン撮ってんのに，"あ，すみません。飛行機の音でもう１回おねがいしまぁ～す"って言われたりすると，さっきと同じようにお芝居できなくなっちゃったりとか。逆に，なんか，感情がのってないときに，飛行機ブーンと来て，"あ，もう１回お願いします"ってなると，"ああ助かった。もう１回できるな"とか。言いも悪いもね，その時の，一期一会ですよね。そう考えるとね，うん，ナイスって一期一会・・・なんか，うまいの言えたのかどうかわからないけど。今日のオレのトークも，一期一会ってことだ。うまくても下手でも。だったら何でもいいじゃないかみたいに思えてきますけど。なるだけね，ナイスな一期一会が起きてほしいですね」。
「笑っていいとも」
オープニング。剛くん「ついに１週間ですかね。昨日もトレーニングしてきまして。先週，１００キロのコースを下見したときに，ちょっとやっぱり長くて，ちょっと若干不安になったんですよ。なんですけど，昨日，この金哲彦さんと言う，カリスマコーチなんですけど。５キロ昨日走ったんですけど。５キロこの方と一緒に走ったら，まぁ，また余裕になっちゃって。メンタル面が。すごくカバーしていただいて。コーチ，おっしゃったんですけど，７０歳の方でも１００キロ走れるって。走った方がたくさんいらっしゃるという。だから，精神的にかなり。だから，チャッと行ってパッと帰ってきます」。関根さん「後１週間だから，あんまり激しい走りとかできないんでしょ」。剛くん「もう５キロぐらい 走って，ちょっと体休めて。炭水化物一杯食べてエネルギーを補充しないといけないんですけど」。みんなで剛くんの心配してましたが，タモリさん「オレもあんまり人の事心配している場合じゃないだ。オレやるんだよな？」。２７時間寝ずに司会です。
『DaiGoに～』。ゲストは，重盛さと美さん。何個のボタンを取るか（日村君チャレンジ）と何色のボタンを選ぶか（重盛さん）を，事前にあてるというものでした。
『行列のまったくできない人生相談所』。紹介の時もマラソンの話。練習のおかげでちょっと日焼け中。剛くん「僕，一生懸命走ってるんですけど，最近よくバーベキューされてる方多くて。横目に，いいなぁ～と思いながら」。ゲストは，勝地涼君。悩みは＜音痴なんですがん見が定式を克服する方法を教えてください＞。坂上さん「音痴も長所」。岩井さん「そこだけモザイクまたは吹き替え」。剛くん「僕は，この道２０年・・・この世界では，私，理事長と呼ばれてまして。歌って，ホントに難しいんですよね。ホントに分かります。その気持ち。なんか，自分の意志ではどうにもならない事って，たくさんあるんですよ。そんなときに，自分の特色をよく把握するっていうか。その歌に対して，僕はどうやって向き合おうと。押さえるのか。放すのか。そのパターンに分かれているんですけど。思いきって放っていこうって言うパターンとか。１つ１つそーっと置いていこうとか。それを自分の中で考えて，この歌はたぶん，音程が外れても，大きな声出した方がいいなとか。それはなんか，ちょっと押さえて，逆にもう音の中に埋もれた方がいいのか。色々考えるんですよ。いろいろと，こんな事を２０年間，中居君と，ずーっと。話しながら今日に至るんで。その２人が『紅白』で大トリいきましたから。どうしようか，どうしようか，常に考えてるんです。曲と向き合う。曲によって，全然違うんですよ。自分に合った曲もあるんですよ。ちょっとしか歌わない曲とか。そういうの選んで。必ず自分に合う曲ってあるんで。それを探してください」。ベストアンサーは剛くん。重盛さん＜買い物の支払いでビビってしまうのですが，どうしたらいいでしょうか＞。レジに行くと，小銭の出し方がわからなくなる・・・。坂上さん「アホですか（札で支払う）」。岩井さん「がばっと広げて見せる」。剛くん「全部カード」。ベストアンサーは剛くん。
『いいともCUP』。ボールをバウンドさせて得点を競います。今までの最高は，木曜の２２０点。金曜の結果は１００点でした。
「たましいの授業II」
剛くんは，司会＆プロジェクトリーダー。一緒に司会をするのは，西尾由佳里さん。剛くん「今夜もですね，有名人の方がですね，特別授業をしていただきます」。見届け人（スタジオゲスト）は，薬丸裕英さん，福田彩乃さん・岡田圭右さん・安達祐実さん・宮崎美子さん・東尾理子さん。剛くん「自分にもしかして子どもがいたら，同じ授業受けてほしいなと。お父さん・お母さんの目で見ていただけると嬉しいと思います」。
最初は，川越達也さん。（VTRあけ）。剛くん「川越シェフのホントに知らなかった一面って言うのが見えましたね。そんな重い過去があったとは知らなかったですね」。薬丸君「ご本人にも言いたくなかったでしょうね。身を削ってまで，あの子たちに伝えたって言うね」。剛くん「最初に来たチャラさが全然なくて」。岡田君「チャラい部分カットして！」。次に行くんですが・・・剛くん「行きましょう。よきところで・・・そこは読まなくていい・・・さあ，まいりましょう」。
次は，福田彩乃さん。（VTRあけ）。剛くん「彩乃さんが，あの授業の後に，お仕事ありまして。ここ（二の腕）がすごい傷だらけになってるんですよ。どうしたんですかって言ったら，ニワトリにここやられたって。楽しそうに見えても，本人，すごい戦ってんだなと思って」。福田さん「人に何かを伝えるって難しい事だなって思いましたね。やっぱり，とらえ方とか違うし。だからこそ，伝えるって事はとっても大切なことにになるっていうか。私が学びました」。
秋川雅史さん。WORLD ORDER。（VTRあけ）。安達さんは，歌に苦手意識があるけれど，もし，小学生のころに秋川さんの授業を受けていたら，その意識が変わっていただろうと。歌の時に声を出すのは背筋という話がありましたが・・・。剛くん「知らなかったです。２０年，一応歌手やってるんですけど」。
小森純さん。（VTRあけ）。剛くん「よかったですね。小森純さんの授業。やっぱり，お子さんをお持ちのみなさんは，結構響くところあったんじゃないですか」。薬丸君「父親の立場としてプラス，自分が若い時，両方の立場で見れて」。東尾さん「これから日記かこうかと思いました」。剛くん「いいかもしれないですね。生まれてくるお子さん，たぶん喜びますよ」。
安藤美姫さん。（VTRあけ）。剛くん「最高の授業だったんじゃないでしょうかね」。
エンディング。剛くん「良かったですね。今回もね，第２弾，非常に素晴らしい授業たくさんありましたけど。僕らも，やっぱり，心が洗われますよね。親も分かってない部分多いですよねぇ・・・僕は，べえつに子どもいるわけじゃないけど。だって，親が正解ってないじゃないじゃないですか」。薬丸君は，岡田君にいちいち相槌はいらないというんですが，岡田君は「その間に，草なぎくんが台本目くれるんですよ。こうやって，みなさん，テレビって言うのは成り立っているんです」。しっかりと台本をめくった剛くん「すばらしい」。そして，最後に，剛くん「僕もまた，機会があったら，授業したいなと思ってます・・・あっ！言っちゃった！オレ」。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，藤井フミヤさん。対談のパートナーは，木梨憲武さん。今夜の１曲目は，９６年にリリースされ，ミリオンヒットを記録した猿岩石の「白い雲のように」。この曲の作詞を手掛けた藤井フミヤさんが，対談のパートナー・木梨憲武さんとコラボレーションをします。これまでとんねるずのお２人は，初のオリコンTOP１０入りをはたした１９８５年の「雨の西麻布」をはじめ，数多くのヒット曲を世に送り出してきました。藤井フミヤさんは，５０歳の誕生日となった７月１１日におよそ３年ぶりとなるニューアルバム「Life
is Beautiful」をリリースしました。藤井さんのニューアルバムより，アルバム表題曲「Life is Beautiful」をお送りします。
次週は，CrystalKayさん×溝端淳平さん。
「ぷっすま」
今週は，『パーフェクト１チャンスチョイス』。ゲストは，福田彩乃さん・ドランクドラゴンの塚地君。ユースケさん「来てくれましたよ！長澤まさみちゃんが」。福田さんモノマネ。塚地君「そんなんちゃうって」。ユースケさん「モノマネがいける人がね。お久しぶりです，たけしさん」と塚地君にフリます。ユースケさん「似てねぇ～」。大熊さん「草なぎさんの方がお上手なくらいですね」。剛くんやりますが・・・＜どちら様？＞（笑）
ROUND１＜かまたまうどん＞。ユースケさん「食べつくしましたよ。僕は。香川の方で。麺が違う」。剛くんは「わかんない・・・うどんは好きなんですけど」。お店は「丸亀製麺」「はなまるうどん」「つるとんたん」。ユースケさん「この２つ（丸亀とはなまる）は似てます」。福田さん「つるとんたんは，行ったことないです。はなまるさんはよく利用させていただています」。すると剛くん「はなまるマーケット？」。困っている福田さん。ユースケさん「今ふられたと思って，何かやろうとしたけどないみたいな」。剛くん「なんか変なフリしてごめんね，ボビー」。福田さん，ボビーのマネ。１品目。剛くん「あ！玉子入ってる」。かまたまです・・・（笑）特徴としては，生卵がそのまま入っていて，だし醤油をかけて食べます。ねぎ・ごま・天かす・しょうがは取り放題。剛くん「うまいね。麺，うまい」。福田さん「もちもちしてますね」。ユースケさん「もちもちっていうのはヒントですよ」。福田さん「なんとなくあそこかなっていうのが」。塚地君「薬味入れんかったほうがよかったのかな」。福田さん「薬味を入れて完成させた味って言うのも，大事じゃないですか」。薬味の味でごまかされるか，薬味を含めてお店の味か。福田さん「はなまるさんは，どっちかというと，腰がある，麺に。丸亀さんは，どっちかというと，もちっとした印象がある。でも，はなまるさんも太くてもちっとした・・・」。剛くん「どっちだよ！どっちやねん！ごっつむかつくわ」。なぜか関西弁。剛くん「麺の太さが重要視してるんじゃないの・・・でも，つるとんたんじゃないみたいな感じはあるかな・・・」。チョイス。ユースケさんは「つるとんたん」。剛くんと福田さんが「丸亀製麺」。塚地君が「はなまるうどん」。ユースケさん「つるとんたん，この麺ですよ。御値段がちょっと高いんですよね。高級なうどん屋さん」。剛くん「僕は，つるとんたんは食べたことあるんで。もうちょっと，太いと思うんですよ。そうすると，２択なんで，そこはアイドルのカンで。２０年アイドルやってきたんで」。福田さん「１番決め手になったのが，やっぱり天かす。たしか，丸亀さんって，ご自由にとる天かすで，結構細くてかたい，カリカリっとしたおかしのようなイメージがあるんですよね」。剛くん「ニュー情報だよ，これ」。福田さん「あとはもちもちしてた」。２品目。卵とだし醤油はうどんにからめた状態。薬味は取り放題。小分けののりが付きます。剛くん「こっちのが太い。さっきより太い」。福田さん「さっき食べたのは，もちもちした食感が合って。こっちはさっきのよりかは，細身で，噛みごたえがしっかりあるような感じ」。剛くん「この卵にも，チョー味付いてる」。塚地君「うどんっておいしいっすねぇ～」。剛くん「日本の文化ですよ。ホント，日本人でよかったです。ありがとう，父ちゃん・母ちゃん」。福田さんは，塚地君を見て「完食ですか!?」。塚地君「デブ特有ののってきちゃってる状態なんですよ」。チョイス。ユースケさん「丸亀製麺」。剛くん・塚地君「つるとんたん」。福田さん「はままるうどん」。剛くん「記憶の中に，これだった。この感じだった」。塚地君「麺の平べったい感じと，てんかすのふわっとほどける感じが」。福田さん「懐かしい味がしちゃったんですよね。最初のかおり。正直，のりがあったかなぁ・・・っていう」。３品目。生卵の黄身と半熟の炒り卵がのっています。薬味は，鰹節とねぎ・ショウガ。剛くん「これ，高級じゃないですか。これが１番ふっとい。これつるとんたんかもしれない・・・これ，つるとんたんだ！だって，麺がこういう感じだったもん」。ユースケさん「ちょっと彩乃ちゃんがモノマネ食い・・・山口もえちゃんで」。福田さん，やります。ユースケさん「剛もさ，もえちゃん」。とりあえずやってみます。誰だかわからないけど（笑）チョイス。ユースケさんと剛くんは「はまるうどん」。福田さんは「つるとんたん」。塚地君は「丸亀製麺」。正解発表。１番が「丸亀製麺」。２番「はなまるうどん」。３番「丸亀製麺」。福田さんだけが正解。福田さん「実は知っていたんです」。生卵がのっているのは，丸亀製麺と分かっていたそうです。
ROUND２＜カツ丼＞。「かつや」「和幸」「なか卯」。塚地君「カツ丼大好きです。大半のカツ丼は食べてますよ」。剛くん「大好きです」。ユースケさん「・・・大好きですよ」。福田さん「カツ丼の情報，ちょっとないです」。「かつや」はサクサク，やわらか，ボリューム満点。「和幸」は，伝統の衣にしみ込んだ自家製だれ。「なか卯」は，こだわりの卵を使用。１品目。実際に見て，塚地君「結局わからん」。１品目は，卵の半熟かげんが特徴。剛くん「最高の作り方ですね。上手！これ作った人。卵の日の通し方が最高ですね」。商品です（笑）塚地君「ごはんとカツをとじてんだよなぁ・・・このとじ方，別のやつのとじ方っぽい感じもするんです。これじゃなくてもいけるとじ方の気がするんです」。ユースケさん「恒例のモノマネ食いいってみようかな。やっぱ，吉高由里子ちゃんでしょ」。福田さん，やります。ユースケさん「剛の吉高由里子ちゃん」。剛くん，躊躇せずやるます。やっぱり誰かはわかりませんが（笑）塚地君「モノマネにぶれはなかった」。剛くん「萩本さんが，迷っちゃだめって言ってました」。チョイス。ユースケさんと剛くんが「かつや」。福田さんと塚地君が「なか卯」。塚地君「牛丼とか親子丼とか・・・とじてるかんじが。親子丼ぽさといいうか」。剛くん「色・・・いろで。ほぼ一緒でしょ」と，カツ丼の色と看板の色を比べます（笑）ユースケさん「肉ですよ。なか卯は，とんかつ，中で１番弱いと思う。やっぱカツ一本で勝負してる」。２品目。三つ葉がのって，肉が１品目より厚め。剛くん「すごいカツ丼がふたのようだ」。味はみんな絶賛。剛くん「これ立派だよ。どこでも出せるよね」。出してます（笑）チョイス。ユースケさんと剛くんは「和幸」。福田さんと塚地君は「かつや」。ユースケさん「値段的に，１番和幸が。全然違うでしょ。噛みごたえがあって。肉ひとくち食ったらわかるよ」。剛くん「ユースケさんの言ってる通りですね」。福田さん「色もなんとなしに・・・」と剛くんと同じような事を言い出します（笑）次塚地君コメントですが，どこからか「つかっちゃん」という小さな声が。塚地君「和幸のは，もうちょっと肉々しくて。分厚いイメージなんですよ。かつやは，サクサクしてて。和幸はしっとりした感じの」。また「しょうですよ」と小さな声が。ユースケさん「さっきから妖精の声みたいの聞こえる」。塚地君「かすかに聞こえてくる」。笑っているのは剛くん。３品目。剛くん「なんか，これ，立派だなぁ。とんかつ厚い」。みんな同じような感想。剛くん「やべーこれ。オレたち間違ってるぜ，ユースケさん」。福田さん「御肉がすごく肉々しいんですよね」。塚地君「ちょっと高いって感じがするんですよ」。するとまた，小さな声で「つかっちゃん・・・ナイスコメント。つかっちゃん」。ユースケさん「妖精？ちっちゃいね」。塚地君「この中にいるって事はないですよね」とカツ丼のカツを持ち上げてみています。ユースケさん「"つかっちゃん，ナイスコメント"って言ってたな」。ここで，剛くんの妖精遊びは終了（笑）剛くん「負けたね・・・お二方あってます，これは。これが１番，何て言うのかな，高級感があって。さっきのよりかあるから」。ここでもモノマネ食い。ユースケさん「やっぱニワトリが」。福田さん，やります。ユースケさん「そして，剛のはじめてのローラ食い」。剛くん，やってみます。ユースケさん「最初ね，ちょっと迷ってた」。最後のチョイス。ユースケさんと剛くんは「なか卯」。福田さんと塚地君が「和幸」。正解は，１番「なか卯」，２番「かつや」，３番「和幸」で，ゲストのお２人が正解。ユースケさん「オレたちは，何回かやってますから。逆にわかんなくなっちゃった。次，絶対２つとも外すよ」。剛君「２回目に来た時は，はずしますよ」。福田歳「絶対にはずしません」。剛くん「そんなに簡単なゲームじゃないんだ。ここまで僕たちとなんかこう・・・」。ユースケさん「互角に戦える人は，初めて」。剛くん「才能があるよ」。ユースケさん「磨けば相当光るよ」。負けたのに上からコメントのMC２人でした（笑）
次週『お抱えシェフ-１グランプリ』。
７月１２日（木）
「おはようSMAP」
「さて今日は，人間ドックの日なんですって。うん，やっぱり，なんだろ・・・僕らのお仕事は，やっぱり体が資本で，朝早く起きたりとかするし，夜更かししちゃうときもあるから，やっぱ１番大事なのは睡眠ですかねぇ。食べると飼って，何かやりながら食べれるんだけど。寝る事だけは，何かやりながら寝るってできないんで。そこだけですかねぇ。食べもんなんかも，すごい気遣ってて。うん。あんま食べすぎてもよくないし，食べなくてもよくないし。バランス良く。やっぱり，丸ごと食べれうのがいいなんてね，この間『いいとも』出てた方が言ってましたけどね。丸ごと。魚なんかも，めざしとか。頭・骨・皮・肉。うん。要するにお肉のひれとか，牛肉とかでもカルビとかだったら，部分サプリメントと一緒だって。牛１頭食べないとダメだとか。牛１頭食べるってどんなんだよって思ったりするんですけど。けっこう，あのね，いいっていう風に言われたものは試してみたりする。なんでも。酵素がいいって言ったら，酵素取り入れたりとか。いろんなものにアンテナはって，耳傾けてみると，健康法ってたくさんあるから。そん中から，自分にあったものをチョイスしてやっていけばいいんじゃないかなと思います」。
７月１１日（水）
「おはようSMAP」
「今日は，女性は何と映画が千円で見られる日なんですねぇ。映画・・・慎吾の映画が，今公開になってるんでしょ。ね？『まさお君』・・・『LOVEまさお君が行く』。うん。慎吾の映画公開になってますけど。僕の映画もね，１１月に公開されます，みなさん。『任侠ヘルパー』。よろしくお願いします。こちら，テレビとか，今までの映画とかで，今まで見せてない僕が，『任侠ヘルパー』のスクリーンで，あの，大暴れしてますんで，ぜひとも見てください。と言う前にですね，８月２５日にね，みんな，『あなたへ』っていう，もう，こっちもすごいです。これ。高倉健さんとですね，お芝居してるんです。僕，草なぎ剛が。これ，奇跡ですよ。これ。みなさん。いろんなね，いろんなね，今まで見せた事のない草なぎくんがね・・・高倉健さんとお芝居すると，真っ白なんですよ。ホントに。僕は，はたまた，今，セリフを言えたのかってみたいな状況で，毎回，毎回シーンやってましたので。これホントに感動作です。健さんのロードムービー。旅に出る男。チョーかっこいいです。これマジやばいです。これ。ぜひとも見てください」。
★雑誌★
「TVガイド」
SMAP新曲の話題カラー１/２ｐ。『スマスマ新聞』カラー２p。剛くんのマラソン練習の模様も。
「ザテレビジョン」
映画「あなたへ」カラー１/３ｐ。『Shot Clips』にマラソン練習風景あり。
７月１０日（火）
「おはようSMAP」
「さーてさて。今日は，ウルトラマンの日なんですって。好きだったなぁ，僕，ウルトラマン。小さい時。強いもんね。正義感なって。ウルトラマンみたいになりたいって思ったもん，ちっちゃいとき。あとね。僕のヒーローと言えばね，やっぱりね，よくしていただいたね，まぁ，ヒーローというか，ホント，つかこうへいさんに良くしていただいて。今日はね，つかこうへいさんの，これ，命日でもあるんですね。７月１０日ってね。２年ですね。今日で。つかさん亡くなられてね。まあ，僕にとっても色々舞台とかで，お芝居を，こう，いろいろ教えてくださった方なので。僕にとってのヒーローと言うか，心の中の支えっていうのありますかねぇ。やっぱ，正義の味方ってかっこいいですよね。つかこうへんさんって，僕にとって，正義の味方なんだろうなぁ。うん。そんな気がしますね。誰にでも，なんか，あるんだおるなぁ，正義って言う心がね。うん。そこになんか，触れるものがあるから，ヒーローとか，ウルトラマンとか，強い味方になってくれるんでしょうかね。さあ，今日は，ヒーローからつかさんお話までしましたけど。そうですね。誰にでもやっぱヒーローっていると思うんですけど。中西さんにとってのヒーローは誰ですか」。ちなみに，答えはウルトラマンだそうです（子どもの頃）。
７月９日（月）
★剛くんの誕生日！
「おはようSMAP」
いつもの誕生日おめでとうのところで，「あ，僕も，今日，誕生日なんです。ありがとうございます」。
「さぁ，ということで，今日は僕のハッピーバースデーというおｋとで。えー，SMAP草なぎ剛，今日，３８歳の誕生日でございます・・・あ，ありがとうございます。えー，そうですね。３０代も残すところ，あと２年ですね。あんまり年ってね，考えないんですけどね。やっぱ，４０歳とかになると，けっこう，"ああ，もう４０か"みたいになるんでしょうかね。うん。でも，年重ねるたびに，なんか，やっぱり，あの，ファンの方応援していただいているので，"あ，ステキになったな"と思ってほしいと思うので，やっぱ，がんばりたいですね。男って，やっぱりさ，年とってからだよ。うん。若いうちはさぁ，正直，みんなかっこいいと思うんですよ。若いし，体動くし。でも，ホントの人間的な魅力って，４０越えてからだと思うので。まだまだ，僕らSMAP，草なぎ剛，がんばりますので，ファンの方ついて来てください」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今週は『盛り上がりすぎて放送できなかった続編スペシャル』。
まずは，女優さん・俳優さんを迎えてのDaiGoさんのコーナー。木村君と浅野ゆう子さんで，メニューの中から食べたいものを選び，それを当てました。続いて，今度は，ゲストのひとりがパートナーとして事件を解決。選ばれたのは生瀬さん。目隠し担当が２人必要なので，いつもの慎吾君+剛くん。ゲスト７人のうち，誰かが指輪を盗んだ・・・と言うことで，誰が盗んだのか，生瀬さんとDaiGoさんが当てます。最初，八乙女くんでしたが，中居君が「隠せ！」と言ったところでストップ。このゲストのメンバーの中で，そんな口調で言える人は限られちゃいます（笑）再度やり直し，小池栄子さんが隠します。最後，生瀬さんが当てました。
続いて『人気俳優大集合国民の聞きたいドラマぶっちゃけ質問に全部答えちゃいます』。Q「撮影期間中，ライバル役の俳優さんを本当に嫌いになった事がある」。剛くんはYes（他に木村君）。剛くん「僕も２０代ですけど，毎回本番で，お芝居をすごい変えられる方がいたんですよ。ちょっとだったら対応できるじゃないですか。全くもう違う事をしてくるんですよ」。中居君「カメラさんとかも困っちゃうね」。剛くん「そのレベルぐらいで・・・恐怖症になっちゃって。明日どういう風になっちゃうのかな，とか。そうすると，すごい嫌いになっちゃって。それが今，僕もすごい勉強になってて。いろんな状況に対応できるようには，すごいなっているんですけど。そのころの自分としては，なんであんなようにやってくれないのかなって。この人，何考えてんのかなって。すっごい思って」。
『ペットのPちゃん』。
『ちょっとだけあいた人特別編』。今回は吾郎ちゃん。で，「人」ではなく，「ガンダム」。木村君「プライベートで見てくれよ。けっこう前から立ってるぞ」。ダイバーシティの等身大ガンダムへ。実際に見ると，木村君「なんだかんだ，すげー」。そこへやってきたんは，アムロ・レイ・・・の格好をした，古谷徹さん。木村君「結構盛り上がってきた」。有名なセリフを色々言ってもらい，大喜び。慎吾君「若井おさむさんでもよかったね」。さらに，吾郎ちゃん発注，クレーン車。特別に顔の高さまで近付きます。ただ・・・慎吾君「吾郎ちゃん，行けるの？」。吾郎ちゃん「ちょっと微妙」。でも，見たい気持ちが勝ったのか，木村君と吾郎ちゃん２人が乗り込みました。吾郎ちゃん「吾郎！行きます！」。下から見ていた剛くん「これ，たけーなー。ヤバイな，吾郎さん」。ガンダムの首が動いて大喜びの吾郎ちゃん。剛くんも「見たかったぜ！かっこいい！」。吾郎ちゃん「一生の思い出ですよ」。
『ビストロ（ゲストAKB）』。ここでも，DaiGoさんが登場。３色のボールを，AKBメンバー１６人がどの色を選んだか当てていきます。一人外して，１５人正解。次は，イス取りゲームで誰が残るか当てます。最後の３人に残った剛くん。強引に，大島優子の膝の上に座ろうとしたので，中居君「引き分けだったので，もう１回」。また同じ状況に。結局，剛くんはダメと言うことになり，大島さんが残りました。それは，すでに分かっていたとイスの裏に名前がありました。剛くん「どうにか阻止しようと思ったんですけど，できなかったですね」。
『ビストロ（スギちゃん・クリス松村さん）』。クリスさんのJ-POPクイズ。ただし「J」は「ジャニーズ」。ｑ「日本で初めてデビュー曲が初登場１位になったのは誰の何と言う曲？」。中居君「少年隊の『かむん舞踏会』・・・『仮面舞踏会』」×。剛くん「マッチさんの『ギンギラギンにさりげなく』」。クリスさん「デビュー曲ですよ」。剛くん「スニーカーぶる～す」と言い直して正解。Q「少年隊の『仮面舞踏会』。３種類のカラーレコードを出しましたが，全てB面が違いました。それをすべて答えてください」。吾郎ちゃん「春風にイイネ！」○。中居君「ONE
STEP BEYOND」○。残り１曲を考えます。SMAPも歌った事があるという事まで思い出します。中居君「ハッピみたいの着てさ・・・」。吾郎ちゃん「日本よいとこ摩訶不思議」○。Q「２００万枚超えを始めてしたのは誰の何と言う曲？」。慎吾君「SMAPの『世界に一つだけの花』」○。全体でも９位。男性アイドルというくくりにしたら１位だそうです。ものすごく詳しいクリスさんでした。
『マラソンNEWS』。剛くん「タモさんが司会するんで。タモリさんのために走りたいと思って」。練習風景ダイジェスト（ほぼ「ベビスマ」で流れている物）。
７月８日（日）
「シューイチ」
新曲「Moment」のMVが流れました。
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『終了後』のみ。今日は，日村君が水泳を小学生のころやっていたという話から，部活についてのお話に。ひとり君と関根さんはバスケをやっていたそうです。剛くん「僕はですね，不思議な事に・・・ＳＭＡＰやってたんで」。これでみんな笑ってます。剛くん「なんていうかな。どれでもやっていいみたいになっちゃってるって言うか・・・なんか，変なんですけど。いつもだいたい早退しちゃうんですよ。ＳＭＡＰの活動があるから。そしたら，なんか，その時間まで，"お前，好きなの"・・・言ってないんだけど。好きなヤツやっても怒られないっちうか。とりあえずは，体操部みたいの入ってたんですけど。外で待ってるときは，野球やってたりするから，ちょっとじゃあ時間くるまで野球とかやってたり。いろんなことできた。バスケもやったし。結局，どれもやってたみたいな」。タモリさんは，中学生のころは陸上部で２００ｍ。高校時代，ラグビーにあこがれて，友達にやらせてもらった話をしていました。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
『３７歳でランナーになった僕（ＣＡＳＥ５）』。Ｔｏｄａｙ'ｓＭＥＮＵ１＜ランニング２５キロに挑戦＞。剛くん「草なぎ剛１００キロマラソンに挑戦。気温は，今日は，３２度。炎天下の中，今日は，今までの最長の２５キロに挑みます。先生，お願いします。今日は先生の予想通り，めちゃくちゃ暑くなりましたね」。山口さん「当日の予想される気温で走れるので」。剛くん「そうですね。１回このつらい気温を感じた方がいいんですよね」。山口さん「そうですね」。Q「何時間ぐらい走るんですか」。山口さん「４時間超えるぐらい」。剛くん「そうですか。まあ，でも，パッと行ってパッと帰ってきて。くずきり食べたいです」。ランニングスタート。５キロ経過。剛くん「余裕っす」。１０キロ経過。問題なし。１５キロ経過。ここでいったん休息。剛くん「全然問題ない。全然疲れてない。なんか，余裕ですね。ここからが未知の世界に突入ですね」。山口さん「ここからは挑戦でもあり・・・」。剛くん「そうですね。楽しみだね。ホントの」。フルーツやおにぎり等，パクパク食べ続ける剛くん。よく食べます（笑）ランニング再開。２０キロ経過。剛くん「余裕っす」。２５キロ完走。剛くん「余裕っすね。大丈夫です。もう全然・・・全然，もうこれもんですよ」と坂田ポーズ（笑）山口さん「本当はここで，ちょっと気持ちを折るぐらいの感じ，自分たちはコース作ったんですけど。全然自信になってる」。剛くん「だって，余裕なんだもん。しょうがないじゃない。どこも痛くない」と，今度は華麗な側転。ところが・・・。
翌日。午前１０時。剛くん「筋肉痛なりました。朝動けなかったです，今日」。山口さん「どこら辺が」。剛くん「まず，ここと（おしりのあたり）ひざが痛いですね。ダメージがやっぱりあって。びっくりした。夜寝る前から，ちょっと重くなって」。ストレッチ。剛くん「ちょっと１００キロと言う，なんだろ，壁があまりにも大きかった・・・ここになって，ちょっと，２５キロ走って，４分の１だから，目が覚めたって言うか。ここに来て」。筋トレ。剛くん「家で全くやってなかった。ヤベーな。やんねぇと。これ。だから，筋肉痛になっちゃうんだ。２５キロで。やべー。時間ねぇ～。なんか，あれだよね。夏休み宿題。ずーっとやってなかったみたい。そんな感じだ。最後の日になって，宿題やりだすみたいな。そんな気持ち。やっべぇ」。
Today'sMENU２。剛くん「まさか，こんなに足腰が痛くなるとは思ってもみませんでした。今日もスペシャルコーチをお呼びしております。有森裕子さんです」。有森さん「疲れてますか」。剛くん「そうですね。正直。あのー，１番今日はつかれましたね」。有森さん「どこが１番痛いですか，今」。剛くん「おしりの筋肉から，この，こっちの外側にかけて（腿の方）」。有森さん「すごくいいところが，でも。臀筋が使えてるって事ですね。膝とか足首とかだと，ひざから下だけで足動かしてる感じになるので。ここから上が筋肉痛になるのは，ばっちりです。走り方，ばっちりです」。剛くん「プラスに考えた方がいいですね」。ランニング５キロ。剛くん「正直，あとちょっと落としたいなって。膝に，結構。１００キロ走るから。１kg，２ｋｇぐらいおとした方が。１００キロやるときは。昨日，そんな感覚があった」。有森さん「落とすよりは，たぶん，上に，きちんとした力をつけた方がいいかもしれない。今落とすと，体力がなくなるから」。剛くん「無理して落とそうとしないで」。有森さん「無理はしない方がいいと思う」。そして，剛くんには衝撃的な？お話が。有森さん「私も，８９キロのウルトラレースに，毎年行ってるんですね。走ってるわけでは・・・行ってるんです。アフリカの。１回完走できました」。３回チャレンジして完走は１回。剛くん「どうでした？」。有森さん「死にました。ほとんど歩いた。情けないぐらい歩いて」。剛くん「それよりか，僕は１１キロ長く走るから」。有森さん「そうなると，周りを走ってる人たちに助けられることが，ほとんどで。一人でじーっとやってると，くじけえるから。たぶん，３０，５０・・・３０キロまでがしんどいと思うんですよ。で，５０・・・５０で半分ですからね・・・５０，７０・・・７０キロぐらいで，うんともすんとも・・・」。剛くん「うんともすんとも！あっはははは。うんともすんとも！死んでんじゃないですかぁ」。有森さん「必要以上に何もしたくないっていうか」。ゴール直前に，リフレッシュ方法を教えてもらいました。それは，芝生の上で裸足になる事。有森さん「子どもたち寝，こうやって裸足にさせると，すごい疲れた子たちが，うゎ～！っと走り始めるんですよ」。それを聞くとすぐ「ホントだ。うゎ～～～！」と走り出す剛くん。有森さん「ちょっと言い過ぎたかな。いろんなものあるから」。剛くん「石とかね，気をつけないと。よかったぁ，ガラス踏まないで。ここでガラス踏んだから，ヤバイよね」。スタッフ「うかつなことやめてください」。有森さん「ちょっと気持ちよく・・・」。剛くん「気持ちよかったです。気分転換」。無事ゴール。剛くん「いい感じでしたね。すごい疲れはたまってるんですけど，それもなんか，練習になる。すごく」。有森さん「ちょうどレースの付かれた途中の感じ」。剛くん「そうですね。それが想像できて。やっぱ，体の使い方もそれによって全然違うので。今日は今日で，またいいトレーニングができたと思います。ありがとうございました。最後気持ちよかったです。子どものように」。
７月７日（土）
★雑誌★
「POTATO」
『SMAP CLUB』カラー１p。映画「任侠ヘルパー」の記事あり。
７月６日（金）
「めざましテレビ」
宮藤官九郎さんの映画「中学生円山」に剛くんが主演するということで，メイキングとインタビューが少し流れました。謎のシングルファーザー役で，ベビーカーを直角に曲げて曲がるなど，ミステリアスな役柄。ベビーカーに乗った赤ちゃんが寝ていると，剛くん「熟睡だ，こりゃ～」。インタビューとしては，「台本読んだだけでは，分からないところもあるので，どういう風に映像になるのか楽しみですね」。
「おはようSMAP」
「さて，今日はですね，ピアノの日なんですってぇ。１８２３年にシーボルトが初めて日本にピアノを持ち込んだと言われてまぁ～す。ピアノねぇ。ちょっとやってましたけどね。もう全然弾けませんねぇ。短期集中で，ちょっとね，やると弾けるようになるんですけどねぇ。もう弾けない，全然。やってないから。でも弾けるとかっこいいですよねぇ。年とってねぇ。ジャズピアニストとかさぁ，かっこいいよねぇ。だって，こう，年とってもできる事ってさぁ，どんどん限られてくるじゃん。スポーツとかっていっても，体動かすこととか。ピアノだったらさぁ，できるんじゃない？だから，もしかしたら，いいかもしれないですよねぇ。うん。楽器って，簿簿できないもんね。ギターとかやっていればよかったなぁって思いますけどねぇ。まぁ，今からでも遅くないよね。楽器ってね。楽器弾けるとかっこいいからねぇ。なんでも。ドラムでもいいですし。でも，また機会があったらやってみたいななんて思ってますけど。でも今年はね，コンサート踊りたいですね。今年は，コンサートは，踊りたい。踊りに専念しまぁ～す」。
「笑っていいとも」
オープニング。剛くん「ついに，１５日になりました。『２７時間テレビ』。機能ですね，有森さんと。昨日は５キロ走ったんですけど。その前，水曜日にね，２５キロ走って」。関根さん「タフだねぇ」。剛くん「さすがに，でも，２５キロ走った翌日の朝は，筋肉痛になってました」。日村君「余裕だったの？」。剛くん「２５キロは，正直，余裕でした。２５キロ終わった瞬間に，調子に乗って側転したんですよ。側転したら，この脇が・・・」。タモリさん「２５キロでも，その４倍だからね」。剛くん「そして，２５キロ走った日に，１００キロのコースをスタッフの方と下見に行ったんですよ。半端じゃなく長いですね」。フリップで，台場から１００キロの地点を紹介。宇都宮や熱海。剛くん「スカイツリーなんか，近所ですよね。有森さんも，最高で８９キロまで走った事があるらしいんですけど。８０キロ地点とかになると，もう，うんともすんとも言えなくなるって。有森さんが。それを聞いたら，初めて，これやっぱりヤバいのかなって」。関根さん「フォームとかチェックしてもらったの？」。剛くん「してもらいました。フォームとかは，やっぱり・・・やっぱりというか，練習の成果が出てて。言いフォームになってるって言われました」。日村君「暑いですね。本b何は」。関根さん「あと給水ね」。タモリさん「横浜往復しても６０キロにしかならないんだ」。剛くん「６０キロ，７０キロ地点になったら，いろんなこと思って，号泣しだすのかなと思ったり」。６０キロじゃ早いだろうと言われます。剛くん「下見したら，結構，やっぱり，すごい距離で。練習から，タモリさんとの出会いとか，考えちゃって。なんか，実は（写真を示して）結構，タモリさんの事考えて。あぁ，いろいろ，なんか，タモリさんと色々歩んできたなみたいな。だから，６０キロ・７０キロで号泣してたら，なんかあったんだなって」。
『DaiGoに～』。たんぽぽのお２人がゲスト。２人が自由に思い描いた動物を当てます。最初に，DaiGoさんがフリップに書いて，そのあと二人が描きます。３人の動物が一致しました。
『行列のまったくできない人生相談所』。ゲスト・マンボウやしろさん＜自分の見た目をどうしたらよいですか＞。坂上さん「回答拒否」。岩井さん「まずはまゆ毛」。髪の毛が○毛みたいだと発言。剛くん「自分を楽しめ！・・・もうtな惜しんでらっしゃる感じも会ったじゃないですか。だからもう，まゆ毛なければないでいいですし。その感じを楽しめばいいじゃないですか。だって，面白いですもん，マンボウさん。見てて・・・○毛みたいで」と発言し，真っ赤に。「だって岩井さんがぁ・・・」。ベストアンサーは剛くん。白鳥さん＜白鳥久美子と言う名前を改名するならどんな名前が良いですか？＞。坂上さん「ダチョウ久美子」「どどめ鳥」。岩井さん「そのままで（自分を名前に合わせる）」。剛くん「Msカラス・・・やっぱり，いい感じするんですよ。"しらとり"って言うのがねぇ・・・」。ベストアンサーは，岩井さん。河村さん＜タイプの男性に会うと緊張して睨んでしまいます＞。坂上さん「話さなくていいよ」。岩井さん「股だけ見る」。剛くん「あった瞬間に変顔・・・意識しちゃってるから」。ベストアンサーは剛くん。
『いいともCUP』。サンダル投げ（蹴り投げ）で，点数が書いてある雲を抜きます。今までの最高は，火曜・木曜の３００点。金曜の結果は，惜しくも２９０点。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，鈴木雅之さん。対談のパートナーは，林真理子さん。鈴木雅之さん。デビュー曲「ランナウェイ」でミリオンセラーを成し遂げ，以来，数々のヒット曲を発表。昨年ソロデビュー２５周年を迎え，約１０年ぶりにカバーアルバム「DISCOVER
JAPAN」をリリースしました。今夜の１曲目は，１９８３年に発表，大ヒットしたシングル「め組のひと」。サムライギタリスト雅さんが，今回の共演のために特別にアレンジ。小説家・林真理子さん。１９８６年直木賞受賞。これまでに１５０を超える作品を発表してきました。現在は，「anan」や「週刊文春」「週刊朝日」等，雑誌や新聞で６本もの定期連載を抱える傍ら，なおきしょうや吉川栄治文学賞など，９つの文学賞選考委員を務め，文学界を代表する一人として活躍しています。続いてお送りする曲は，日本のR&Bの草分け的存在，ザ・キングトーンズの「夢の中で会えるでしょう」。今夜は，SING
LIKE TALKINGの佐藤竹善さん，Skoop On SombodyのTAKEさん，歌手であり俳優に松下優也さん，ヴォーカリスト３人との共演でお送りします。続いては，MONGOL800のキヨサクさんが作詞作曲したニューシングル「Endless
love，Eternal love」をお送りします。
次週は，藤井フミヤさん×木梨憲武さん。
「ぷっすま」
ユースケさん「100キロ走るんだって？」。剛くん「はい」。ユースケさん「大丈夫？」。剛くん「はい。もう簡単です」。ユースケさん「４０見えて・・・」。そんな会話から始まった今週は『女のウソ見破りバトル』。ゲストは，小栗旬さん。ユースケさん「なんか，小栗君，女の子系の企画の時に毎回くるよね。たまたまなのか・・・今日は3人で」。大熊さん「実はもう1組・・・」。オードリーもゲスト。
ROUND1＜メイクにだまされるな！スッピン見破りバトル＞。メイク時間が10分だと断言する4人の女性が登場。しかしこの内の3人のメイク時間は45分以上。嘘をついている3人を全員見破ればクリア。失敗したら過酷な罰ゲーム。1人目捜査開始。そらさんの髪を見て，剛くん「髪の毛光ってますね」。若松さんのまつげはエクステ。剛くん「こういうとこ（ほほ）ぬってない感じに見えますね。すごいナチュラルな」。浜崎さんは目に時間をかけてそうと。剛くん「胸の谷間がちょっとね，見えますね」。ユースケさん「剛がそういうとこ切りこんでくるの珍しいな。のってるよ，剛。オレらのリーダーみたいになってる」。須崎さんの目を見て，小栗君「どうなってんだろうなぁ」。検討。小栗君「舞台とかって，メイクするじゃないですか。僕らも，10分ぐらいで濃いめのメイクしても終わるときありますよ」。ユースケさん「ナチュラルなのが時間かかったりするんだろうね」。1人目は，そらさんにします。逆回し再生。メイク時間は70分でした。小栗君「全然違うジャンルの人になるんですね」。退場する際，捨てゼリフを小栗君に。「女は化粧してなんぼやろ」。小栗君「びっくりしちゃった。ホントに。なんか毛穴開いちゃった」。2人目捜査。若林君「スッピンの時に友だちに言われた1番酷い事」。若松さん「まだ若松さん来てないよね」。浜崎さんは，浜崎あゆみさんと名前が似てるせいで「お前は可愛くねぇな」。須崎さんは「『呪怨』っていう映画に出てくる俊雄君って分かりますか」。それに似ていると言われたそう。若林君「この中で結婚するなら？」。若松さんは，ユースケさんがいいけれど，結婚するなら剛くん。浮気とかが怖いから。ユースケさん「パブリックイメージね」。浜崎さんは，春日君。春日君は「小栗君，聞きました？」と。須崎さんは剛くん。優しくないと無理だそうで。剛くん「それもパブリックイメージだね」となぜか自ら否定（笑）2人目は，須崎さんに。逆回転再生すると，メイク時間は10分。細かいところをぼかしたりしないでパッとやるから。そう，小栗君が言っていた事。剛くん「もうちょっと考えればよかったねぇ」。ユースケさん「そうだねぇ」。若松さんが45分で，浜崎さんが60分でした。
ROUND2＜谷間にだまされるな！バスト見破りバトル＞。Eカップだと断言する4人の女性が登場。しかし3人は補正されたウソのEカップ。1人目は8m，2人目は5m，3人目は1.5m離れた距離で見破っていきます。Cカップ・Dカップ・Gカップが一人ずつ。チームで2回お助けアイテムが使えます。8m離れたところに女性陣。小栗君はメガネを欲しがります。1人目捜査開始。ジャンプしてもらいます。中村さんのジャンプを見て，剛くん「押さえてるかもしれないね」。メガネが到着し，小栗君「俄然テンションが上がってきました」と言う通り，しゃべり始めます。小栗君「カップって言うのは，トップとアンダーの差で生まれるらしいんですよ」。ユースケさん「さっきとまるで違うよ」。お助けアイテム使用。ビデオカメラ。一人が操作し，モニターに映し出された映像を見る事が出来ます。ズームが使えます。カメラ担当は小栗君。小栗監督のこだわりアングルに，みんなも納得。ユースケさん「前屈みになってくれると嬉しいな」。その姿を映像に捕らえようと，ギリギリまで前に出る小栗君を，春日君が支えます。映像を見て，みんな大喜び。剛くん「オレたち，バカだねぇ～」。小栗君を支える春日君を支え始める剛くん。＜エロの団結＞。剛くん「いいよ！小栗！」。1人目・川上さん。Cカップと予想。結果は，Gカップ。小栗君「ないをどうしてEカップになったんですか」。小さく見せるブラを着用。捨てゼリフは「芸能人っていいよな。楽して金稼げてよ」。やっぱり小栗君に向けて。2人目捜査開始。5mまで近付きます。春日君「ペンを拾う仕草してもらっていいですか」。3人にやってもらいます。剛くん「ペンいいねぇ」。ユースケさん「ちょっと寝てみせてくんねぇかな」。みんな座り込んでみて，一斉に「あぁ～」。2つ目のお助けアイテム：マメカム。小型カメラが先端に装着された5mの竿を操り映し出された映像を見る事が出来ます。ただし，総重量6kg。春日君が担当。一人では大変で，みんなも助けます。春日君「ギリギリ届かないなぁ」。苦労して考えて，春日君「わかった。こうすればいいんだ」と応援団風に持ちます。近づいた映像にみんな大喜び。2人目は，山副さんに。Cカップと予想。見事正解。3人目捜査開始。1.5mまで近付きました。剛くん「悠ちゃんの方が，線がくっきりとしてますよね」。ユースケさん「前屈み欲しくないですか？」。前屈みになってもらいます。若林君「難しくなったなぁ，今ので」。春日君「自分で胸をギューって」。やってもらいます。ユースケさん「やっぱり，ジャンプしてもらおう，ここで」。小栗君「ジャンプしながら1周回ってもらえます？」。やってもらって，小栗君「わっかんないっすねぇ」。最後に絵乱d直は，悠さん。Dカップで正解。
1回戦の罰ゲーム＜箱の中身はビリビリグッズ＞。箱の中には，ビリビリグッズが3つ，そうでないものが2つ入っています。1人ずつ順番に1つを選び，全員一斉にスイッチオン。手にしたのは，小栗君「ライター」，春日君「ライト」，若林君「ホッチキス」，剛くん「おもちゃのカメラ」，ユースケさん「ボールペン」。小栗君「チョー怖い」。一斉にスイッチオン・・・剛くん，若林君，ユースケさんが悶絶。ユースケさん「ちょっとこれさ，やってみない？」。春日君「やらないっすよ！絶対こういう流れになるじゃないですか，『ぷっすま』って。罰ゲームの意味がないでしょ」。いくら訴えても，ユースケさんが迫ってきます。春日君，思わず「やだす！」と言っちゃいます。春日君「なんでやんなきゃいけないんだよ！」と怒りだします。ユースケさんが差し出しているのは，ホッチキス。若林君がかなり痛がっていたものなので，春日君拒否し続けます。それでもユースケさん「ちょっと持って」と。仕方なく受け取る春日君。それでも「やですよ。誰かにぶん殴られた方がいいっすね」。するとスタッフが「やめときますか」。大熊さん「やめる方向で」。そう言われると，春日君「やめるっていうのもなんか・・・」。ナギスケも「やめよう」と。すると春日君「やるよ」。ユースケさん「最後告知いって，告知終わって最後春日君，一発バーンと。それで終ろうよ」。小栗君の映画の告知。春日君も「ぜひとも見てください」と宣伝し，スイッチオン！・・・不発（笑）みんな手を振って終了。
★スポーツ紙★
宮藤官九郎さん監督の映画「中学生円山」に剛くんが主演と言う記事が各紙載ってます。
７月５日（木）
「おはようＳＭＡＰ」
「さて，今日は，語呂合わせで，アナゴの日なんだって。７０５でアナゴですって。アナゴは夏が旬で，夏バテにも効果的と言う事で制定されました。アナゴ，大っ好きです，僕は。江戸前のアナゴが好きですね。今でも食べたいですね。甘だれつけてね。アナゴのてんぷらも好きですけど，やっぱりお寿司で食べるのが１番うまいかなぁ。大きめなのが好き・・・あ，大きめじゃないところも好きですけど，お寿司屋さん。いやぁ，おいしいふわふわしてて。あの，煮方もあるんでしょうね。あれね。アナゴ。ビストロなんかで何回か煮たりしたことあるんですけどね。甘っ辛く煮てね。おいしいよねぇ。元気が出る，やっぱりね。元気。ホント夏バテにいいと思いね。アナゴ好き。アナゴ食べたいな。明日アナゴ食べよ，オレ。アナゴ丼とかね。おいしいなぁ。おいしいしか言わないですけどね。おいしいものって，１番幸せにしてくれますよね。お寿司とか焼き肉とか，大好きです。お寿司と焼肉，みなさん，どっちが好きですか。僕はわかりません。答えられません。同じぐらいですね。まあその日によって違うみたいな感じで」。
７月４日（水）
「めざにゅー」「めざまし」「ZIP」「やじうま」「朝ズバッ」「ひるおび」「every」
SMAPの新曲「Moment」のMVが紹介されました。なお，ＴＢＳのオリンピックキャスターが中居君に決まり，この曲がテーマソングに。
「めざまし」
映画「任侠ヘルパーの」映像が紹介されました。映画版の主題歌は，LOVE PSYCHEDELICOの「ＢｅａｕｔｉｆｕｌWorld」。
「おはようSMAP」
「さぁ，今日は，語呂合わせで，和服・洋服直しの日なんです。７０４＝なおし。語呂合わせです。ちなみに今，ジーパン何本ぐらい持ってるでしょうか・・・といことで。うん。１００本ぐらい持ってますね。あの，コレクションしてるので。年代別に分けたりとかして。昔のデニムってホントすごくて。１００年前のジーパンとか持ってるんですけど，なんでこういう色になるのかなとか。古いもの好きなのかな。なんか。うん。でもね，ただ古いものじゃなくて，なんか，やっぱり，ヴィンテージってモノにはね，なんかね，やっぱり，それなりに理由があって。うん。ヴィンテージとただ古いモノの違いだった理とか。倉庫はどういうとこに境界線があるのかなとか，自分で思ったりとか。人によってはただのボロ着だったりするのが，なんでこんなのか，１０万，うん１０万ってするのかなって思ったり。そこはなんか，説得力があったりとかして。なんか，ジーパンを見て，なんか，こうやって年取りたいなと思ったりするんですね」。
★雑誌★
「TVぴあ」
１００キロマラソントレーニングに密着記事がカラー１p。
「TVガイド」
『スマ新』カラー２p。今回は剛くんメイン。
「TVLIFE」
『STAR NEWS EXPRESS』にマラソン練習カラー１/２ｐ。
★スポーツ紙★
「ニッカン」：SMAPの新曲の記事あり。
「東京中日」「デイリー」「サンスポ」：映画「任侠ヘルパー」の記事あり。
７月３日（火）
「おはようSMAP」
「さて，７月に入りまして，２０１２年も後半戦。はやぁ～！後半戦の目標・・・この間，先週言ったんですけど，またね，改めてね，こんなに早いんでね，改めてね，目標立てたいと思います。うーん。色々あるんですけどね。目標。やっぱり，ライブがあるんで。あと，やっぱり，身近で言うと，『２７時間テレビ』。これおっきいねぇ。これが，ちょっと，僕にとっても挑戦なんでね。やっぱり，１００キロ走るってね。うん。だから体調管理かな。なんだかんだいって，体調管理じゃないですか，やっぱり。マラソンするにも，ライブするにも。夏って大好きなんですよ。暑いの好きなんですよね。やっぱり。夏に運動して，体作って。で，冬になると，すごい，なんだろう，寒くて，体硬くなっちゃって。それこそ運動する気が起きなくなってくるので。なんか，夏しっかり体作った分，冬を乗り切れるぞ，みたいな。とにかくこの夏，体幹を鍛えるってことかな。体幹鍛えていいかな？いいともー！見たいな感じ・・・です」。
★CM★
ソフトバンクの新しいCMが流れ始めています。号外を５人でまいています。
７月２日（月）
「おはようSMAP」
今週も剛くんが担当。
「さて今日は，『スマスマ』放送日ですが，最近，『スマスマ』で印象に残った企画・コーナーはありますか・・・えー，そうですね。ありますね。倉木さんが，サプライズ企画，ありましたね。"デビールウィーング！"・・・デビールマンもやりましたね。メンタリストDaiGo。すごすぎますね。DaiGoさんね。僕，金曜日でも，DaiGoさんと一緒なんですけど。ホントにわかんない，あの人は。わかんないっていうか。別に，タネとかないですから。めんた・・"それがメンタリズムです"って言って。人のね，やっぱり，感情とか心の動きとか仕草とか動作とか筋肉とかそういうものからすべて科学で証明できるんですって。"なぜ選んだかわかりますか。それは私が誘導したからです。それはホントに自分の意思で選ぼうとしてたんですか。イヤそれも私が誘導してたんです"・・・よくわかんないですね。何がどこまで誘導してるかなんてね。ホントすごいんですよ。ホントに。"剛さんはそれを最初から選ぼうとしてましたか"・・・いやぁ，ホントにね，色々ね，裏とかかいて・・・"絶対緑を選んでください。いや，緑でなくてもいいですよ。同じのでいいですよ"って言われたりすると，うらかいて緑じゃないの選んだりとかするんだけど。自分のなかで，何周も何周も，だまそうだ魔性，DaiGoだまそう，だまそうと思うんだけど。それすらも見破られてしまう。恐るべしDaiGo。なんなんですかね，あの人は」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ２時間越えスペシャル」
『超豪華！人気俳優大集合国民の聞きたいドラマぶっちゃけ質問に全部答えちゃいます』。哀川翔さん・AKIRAさん・小栗旬さん・佐藤隆太さん・陣内孝則さん・山本耕史さん・山本裕典さん（五十音順）＆SMAPが，質問にYes・Noで答えていきます。最初に，練習Q＜セリフを覚えるのは得意な方だ＞。剛くんはＹｅｓ（ＳＭＡＰでは他に慎吾君と吾郎ちゃん）。本番。Q＜共演した事がきっかけで大親友になった人がいる＞。剛くんはNo（他に吾郎ちゃんも）。山本耕史さんは，自分は大親友とは思っていて，相手はどうかわからないと。でも"無償の愛"で。その相手は・・・中居君「お隣にいるの？」。慎吾君の事でした（笑）Q＜喧嘩のシーンでつい本気になってしまった事がある＞。剛くんはYes（他に木村君も）。剛くん「裕典君と共演したんですけど。最終話で，機動隊の方が，ヘルメットとかかぶって，たくさん押し寄せてくるシーンがあるんですよ。上から，こう，押さえつけるようなシーンだったんですよ。機動隊の方，警棒持ってまして。警棒で，僕の事をこうやるんですよ（たたく）。危ないじゃないですかぁ。芝居とは言え。危ない・危ないと思って。ひじのとこにコンッとあたったんですよ。痛いんですよ，警棒ってぇ。痛いと思って。それを取って，逆に，僕が，ヘルメット，ガンガンガンって。ヘルメットだからいいやと思って」。中居君「ダメでしょ」。剛くん「終わったら，あれ？なんで僕警棒持ってるんだろうと思って」。裕典君「相手の人，くたくたになってました」。剛くん「ガンガン，頭来ちゃって。僕らは素手で戦ってるんですよぉ」。中居君「ドラマだろ」。裕典君「跳び手理とかガンガンしてましたね」。剛くん「ヘルメットかぶってるからいいやと思って」。Q＜キスシーンを演じる前と後で相手えへの気持ちが変わってしまった事がある＞。剛くんはYes（他に吾郎ちゃんと慎吾君）。剛くん「少し好きになっちゃう感じありますよね。僕自身も，そうではない，ないと思ってるんですけど。でもなんか，その後引きずってしまって。その自分がホントの自分だと，最近。それはもう認めようと。自分の中で。それはドラマ期間だけなんです」。中居君「打ち上げでポーンと切り替えられるの？」。剛くん「それはなんか，大丈夫なんですよ」。中居君「ドラマ中，好きになるのはいいことだからね」。剛くん「逆にいいことだと思って」。中居君「だって，女優さんだもん。キレイだしさぁ。そこそこいい人なんでしょ」。剛くん「すごいいい人ですよ。チョーいいひとですよ」。Q＜プライベートでドラマのセリフを使った事がある＞。剛くんはNo（他に吾郎ちゃんも）。
『ペットのPちゃん』。
『ビストロ』。お客様は，北村一輝さん・栗山千明さん・玉森裕太君。オーダーは「カレーとコロッケ」。木村・草なぎペアvs稲垣・香取ペア。キッチントーク。北村さんは，中居君以外のメンバーとはほぼ初めまして。ただ，剛くんとは舞台の後にお会いした事があったそうで，剛くん「食事行ったことあります」。中居君「そんな話，１回も行ってくれなかった」。木村君とは，エレベーターで会った思い出が。完全にはじめましてだと思った吾郎ちゃんは，エレベーターで会った事があると。最後，慎吾君。思わせぶりな態度。悩む北村さん。正解は・・・初めましてでした。トークの後に＜よくアタル心理テスト＞。Q「コスプレPartyでみんなの注目を集めている女性がいます。どんなコスプレでしょう」。A：看護師（木村君・慎吾君・栗山さん）。B：バニーガール（剛くん）。C：国際線CA（吾郎ちゃん）。D：お相撲さんの着ぐるみ（北村さん・玉森君）。これでわかるのは「あなたのホンネとタテマエ」。Aは「ホンネ６０%，タテマエ４０%」。B「ホンネ９０%タテマエ１０%：自分で正直で痛いという考えの持ち主で，目上の人にもどんどん本音をぶつけていきそう。時々本音の発言がいきすぎて，誤解される事も」。中居君「あるかもね。正直だね」。剛くん「もうちょっと大人になんないといけないな，と言うところはありますね」。C「ホンネ１０%タテマエ９０%」。剛くん「オレから見たら，吾郎さん，チョー大人だと思うんですよ。いつも」。木村君「タテマエなんだよ。大人に見えたんだけど，タテマエ」。剛くん「いつも，逆の事ばっか言ってて。吾郎さん，えらいなぁ，大人だなぁって，いっつも思ってる」。木村君「お前とパーセンテージ逆だもん」。D「ホンネ４０%，タテマエ６０%」。Q「森の奥に棲むパンダが何かの匂いをかいでいます。何のにおい？」。A：花（吾郎ちゃん，玉森君）。B：リンゴの実（剛くん・栗山さん）。C：子パンダ（なし）。D：謎のキノコ（木村君・慎吾君・北村さん）。これは「気になる異性に最初に取る態度」。A「相手をほめる」。B「グイグイ接近する：気に入った異性には"恋人いますか？"と質問したり，食事に誘ったりする。ただ積極的すぎて逆にひかれてしまう事も」。C「楽しい会話で盛り上がる」。D「ちょっぴり冷たくする」。料理の判定は，吾郎ちゃん・慎吾君の勝利。
『超豪華！人気俳優大集合国民の聞きたいドラマぶっちゃけ質問に全部答えちゃいます』。Q＜投げ出したくなるほど辛かったシーンがある＞。剛くんはYes（他に木村君・吾郎ちゃん）。Q＜他の人の芝居でしびれた事がある＞。これは全員がYes。剛くん「きょねん，高倉健さんと映画で共演させていただいたんですけど。ホント，山みたいな感じで。よく漫画で，人間の後ろに山見たいの見えるときあるじゃないですか。"あ，この人山だ！"・・・山にしか見えないんですよ」。木村君「剛。翔さんが"ホントかよぉ～"って」。剛くん「あの・・・セットなんですけど，ホント，山ん中にいるみたいな感じになっちゃって。いつもだったら，なんか，こう，セリフ言いながらなんか食べたりとかって，だいたいできるんですけど。いつもどうやってこれ食べたりとか，置いたりとか，どうやっていいのかわかんなくなっちゃうから。とにかく，セリフだけ言えば終わるだろうと思って。そんな，もう，レベルでしたよ」。中居君「今まであった役者さんと違ったんだね」。剛くん「違いますね。動けなくなっちゃう」。
『しょうわ時代』。
『ライブ』。TM NETWORKと。曲は「LoveTrain」「Get Wild」「Self Control」「I am」。
７月１日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『増刊号SP』のみ。今回は＜こだわり討論会これがいいとも！＞。前回はカレーでしたが，今回のテーマは"そうめん"。ひとり君「みかんとサクランボいらない」。関根さん「みょうが（最後の恋）」。子どもの頃はおいしいと思わなかったのに，大人になってわかるようになったと。剛くん「よくゆでる・・・基本的な事なんですよね。アルデンテとか，流行ってるじゃないですか。芯とか・・・芯が残ってるのが嫌なんですよ」。麺が鍋やおたまにくっつく話から，せっけんについた毛を取る方法の話まで広がります。タモリさん「これ，冷麦も含めてるって事ですか」と基本的な事を確認。太さが違うだけじゃないかと言う話から，1本だけ混じっている色の麺の話へ。タモリさん「何把ゆでてるかわかるように・・・そうじゃないの？」。誰も詳しい人がいません。冷麦とそうめんの違いは，やっぱり太さで，0.7ミリ～1.2ミリがそうめん，1.2ミリ～1.7ミリが冷麦。関根さん「いるかとクジラの差と同じだ」。イルカとクジラは，小さければイルカ，大きければクジラ（あくまで種類）。タモリさん「アルデンテ問題も解決しようよ」。剛くん「好きですか？みなさん。芯残ってんの」。設楽君「パスタはアルデンテが流行ってるから・・・」。剛くん「女子とか，パスタとか，"絶対アルデンテよねぇ"とかって，雰囲気あるんですよ。おしゃれ感みたいな。すごい，僕，嫌なんですけど」。タモリさん「料理番組でも言ってるよね。あれ，むかっ腹立つよな」。剛くん「ですよね！アルデンテがえらいみたいな」。ひとり君「逆ってなんていうんでしょ」。タモリさん「ナイデンテ」。剛くん「むしろ僕は，表示されてる，30秒ぐらい長く茹でますよ」。タモリさんいわく，昔，イタリアの現場で働く人たちは時間がないからアルデンテを食べていて，貴族は普通にゆでたのを食べていたと。偶然貴族がアルデンテのパスタを食べて，これもありかなと。カップヌードルは伸びてるのがうまいという話へ。剛くん「麺は茹でましょう，だから。僕は茹でたい」。
設楽君「練りゴマを入れる」「付け合わせ」。ここからは付け合わせの話へ。タモリさん「ある地方で，ナスのてんぷら入れるのある」。天ぷらそばはあるけれど，天ぷらそうめんはないと。剛くん「しかし。ナスってうまいですよね。すげーうまくて」。設楽君は，ナスを炒めて，九州の醤油をかけるだけで十分おいしいと。剛くん「揚げてもうまいし，おしんこもうまいじゃないですか。水ナス，ちぎってそのまま食べたり。ナス，チョーうまいですよね。知り合いが，ナス嫌いと言う方がいて。なんで嫌いなのって言ったら，黒いから嫌いって言うんですよ。それで許せなくて，そいつが。黒いから嫌いって，どういうことだよって」。なぜか熱くなる剛くん（笑）日村君「よだれが，今・・・」。剛くんの口から・・・（笑）ひとり君「今日のテーマ，ナスでしたっけ」。みんなでナスの食べ方の話に。
日村君「めんつゆにラー油」。その話で盛り上がると，剛くん「なんか，最近，ラー油で，どこかが作ってるラー油，ちょっとうまいの知ってますか？流行ってて。こんな瓶に入ってて」。関根さん「食べるラー油？」。剛くん「食べるラー油みたいな」。みんなに「2年前だよ」とつっこまれます。剛くん「ご飯とかにかけてもおいしい・・・」。やっぱり，2年前に流行った食べるラー油だとつっこまれました。タモリさんは，冷しただし汁＋そうめん＋焼き明太子＋ねぎ＋とろろ昆布で食べるのがおいしいと。すると，関根さんは，40歳ぐらいまで"とろろ昆布"と言う種類の昆布があると思っていたと。それからまた話が広がり，枝豆は大豆だという話に。剛くん「枝豆も，種類ありますよね。茶豆とか，あれ最初食べた時，びっくりしました」。関根さんは，紅茶・緑茶・ウーロン茶が元は同じお茶っぱだと。これにはひとり君と日村君がびっくり。今度はタモリさんが，サメとフカは一緒だと言うと，みんなびっくり。フカヒレはサメのひれです。あまりにも話が脱線して盛り上がり，倉田アナが止めようとすると怒られます（笑）
最後に結論。タモリさん「ナスはうまい」。
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「ベビスマ」
『３７歳でランナーになった僕（CASE４）』。本番まであと２０日。ナイトラン初体験。剛くん「草なぎ剛，２７時間１００キロマラソンに挑戦。さ，あみなさん，今日も練習します。『スマスマ』の収録終わりと言う事で。ビストロをやってきました。さっきまで。お腹もいっぱいです。ちょうど運動するにはいいと思います。本番まであと３週間ということで。じゃあ，先生お願いします」。山口さん「今日，初の夜の練習と言う事で。今日はいつもより，気温差があって，すずしくて，とてもいい木女ので，気持ちよくリラックスして走れるように，１０キロがんばっていきたいと思います」。剛くん「調子が良ければ，もうちょっと行きましょうか」。山口さん「えーと。前回のひざの痛みがあったので。今日は抑え目で」。剛くん「あれはカットしてないですか？使いました？」。スタッフ「ガッツリ」。剛くん「使いました？まあ，でも，全く問題なければ，距離伸ばしたいなって気持ちで，今日来たんですけど。状況見て？」。山口さん「状況見てですね」。Q「膝は大丈夫ですか」。剛くん「今日，全然大丈夫ですよ。この間も，走る前は，全然平気だったんですけど。坂田とか，そういうギャグをやらなければ大丈夫かなと思ってるんですけど。坂田はやりません。今日は」。
Today'sMENU＜ランニング１５キロ＞。走り出すと，練習している公園（？）でバーベキューをしている集団が。剛くん「いいなぁ。バーベキューって。僕も参加した買ったかなl。なんで練習しないといけないんだろう」。声援が起こり手を振ります。剛くん「応援してくれてる」。Q「初めて気付かれましたね」。剛くん「そうですね」。Q「オーラ出しました？」。剛くん「ちょっとしまい忘れた。ごめん，ごめん」。快調に走る剛くん。山口さん「手に取るように分かりますね。のってる感じが」。スタッフ「マジ速いっす」。撮影スタッフも追いつくのが大変。山口さん「若干足が重くなってないですか」。剛くん「全然大丈夫。絶好調。スタートと革ってない。どこも痛くな・・・」と話していると，ゴンッという音が。カメラマンさんが壁に激突。剛くん「何やってんだよぉ～・・・プレッシャーかけてやろう」とペースアップ。カメラ抜かしちゃいます。剛くん「遅いぞ！」。スタッフ「取れてないよ」。
日が暮れて，１５キロ完走。剛くん「今日は余裕でした。なんか。見えたな，１００キロ。もう見えちゃった。シナリオが。１００キロの。だから，『サザエさん』中にゴールって言う。それが１番感動ゼロ。『サザエさん』中にゴールなんて。それ見えた。練習としては１００％だった」。Q「いつもの倍以上のペースでしたが」。剛くん「そうですね。でも，全然，まだスタートと同じくらい。今から１０キロ行くんだったら，全然ってかんじですね。余裕だね。マジで」。Q「今日でさらに自信が付きましたね」。剛くん「そうだね。マメもないし，ひざも痛くないし。どこも張ってないし。なんだろ。坂田，やっぱり，やんなかったからかな。これかぁ」。次週，２５キロに挑戦。
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