今日のつよぽん’13 12月号

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12月31日(火)

「第64回NHK紅白歌合戦」

 SMAP登場。自分たちの出番以外でも,ちょこちょこ出演。
 まず,剛くんは副音声(香西かおりさんのあたりから)。剛くん「テリーさん,お元気ですか。なんかもう,1年あっという間ですね」。テリーさん「ホントだよね。洋服買ってる?」。剛くん「そうですね。テリーさん,いつもオシャレなんで,勉強させてもらってます」。ここで,綾瀬はるかさんもやってきます。剛くん「こんにちは。綾瀬さん。最高ですよ,司会。大丈夫です。大丈夫ですよ,ホントに。すごい大丈夫です。がんばってください」と励まします。林先生も一緒でしたが,剛くん「林先生,元気ですか。今年はホントに林先生大活躍で。忘れられない年になったんじゃないですか」。林先生「こんな1年過去なかったですから」。剛くん「去年は,林先生はご自宅で『紅白』ご覧になってたんですか」。林先生「年賀状書きながら見てました」。テリーさん「こんなに変わった人いないんじゃないの」。剛くん「今年1番大ブレイクした人と言っても過言ではないと思います」。テリーさん「あとふなっしー」。剛くん「そうか。ふなっしーか,林先生か」。テリーさん「対決したらいいんじゃないですか」。剛くん「対決するなら,林先生いつですか?」。林先生「今でしょ」。剛くん「ありがとうございます」。ここで,本篇と合流。林先生「1番の特等席で申し訳ない気分で」。剛くん「林先生,『紅白』はどちらで見られてたんですか」。林先生「自宅におりまして・・・自宅の・・・いまでしょ」。テリーさん「面白いね」。剛くん「ありがとうございます」。また副音声に。剛くん「緊張しましたね。なんかね,この顔が出てるのと出てないのと違うんですよね」。剛くんもここで終わり。剛くん「みなさん,よいお年を。とりあえず」。剛くんがいなくなって,テリーさん「草なぎさんは,洋服センスいいんですよ」。林先生「お気づきにならなかったと思うんですけど,草なぎさんと綾瀬さんが,僕の前でふっと握手みたいのされたんですよ。綾瀬さんの気配が僕に全部来たんです」。
 木村君も副音声に,北島三郎さんと一緒に登場。
 出演者がステージにそろって,前半終了は「花は咲く」合唱。
 吾郎ちゃんは,林先生・大久保佳代子さんと。
 島倉千代子さんのお話のとき,しんつよ。慎吾君「ホントにステキな方で。いつも僕らにもすごく素敵な笑顔で,しゃべりかけてくれて。大好きな方でした」。剛くん「とても僕らも感謝しております」。島倉さん61歳の時の言葉を剛くんが朗読。剛くん「様々な苦難を乗り越え,歌の道を万進しつづけた島倉さん」。慎吾君「そんな島倉さんにあこがれて歌の道を志した歌手がいます。石川さゆりさんです」。剛くん「今夜万感の思いを込めて歌います」と曲紹介。
 中居君は,北島三郎さんにインタビュー。
 SMAPは白組のトリ(北島三郎さんのぞく)。「Mistake」→「Joy!!」。
 北島さんの「祭」の時には,SMAP声を出して盛り上げていました。今年の結果は,白組の勝利。

「CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ」

 SMAPはVTRで登場。曲「シャレオツ」「ハロー」。
 トーク。慎吾君「もう14年なんだね」。木村君「そうですね」。吾郎ちゃんは客席に向かって「14年ですよぉ,もう」。慎吾君「あけましておめでとうございます!」。う著詞君「2013年も充実してましたけども,もっともっと,今年は充実できる年に,中居君,したいですね」。中居君「どんな13年?・・・充実してたんですか」。剛くん「してましたね」。中居君「いやぁ,僕が見てる限り,草なぎくん,そんな充実してないんじゃないかと」。剛くん「そんなに僕に関心ないでしょ」。中居君「どんな思いで,みなさん歌ってらっしゃるんですか?」。吾郎ちゃん「シャレオツ?」。慎吾君「合ってる。合ってるよ,中居君。気持ち。ちゃんとかっこつけてるよ。"シャレオツ"・・・あれでいいんだって」。中居君は,自分のソロパートを軽く歌って「どういう意味ですか?解釈で来てないまま,勝手に歌ってるんですけど」。木村君「5分前にやったやつらが,意味わかってないっておかしいでしょ」。その木村君はわかっていると。「過ぎた季節,慣れた家・・・柔でもいいなんて・・・意味わかんねぇ」。中居君「2014年,どうなるんだろうね。いいことあるのかな」。慎吾君「いいことってどういうこと?」。木村君「それは作ってかないとね。年明けて2014年で・・・6年後か。2020年に東京オリンピックですね。そのころ,みんな何やってんですかね」。中居君「もう「結婚してるかもな,さすがに」。客席から「えぇ〜!」の声が上がると,中居君「オレは,お前らのもんじゃないから」とかっこつけて。木村君「せっかくなんで,もう1曲いきますか。オリンピックと言えば,TBSと言えば,ッ子のナンバー中って事で,よかったら一緒に歌ってください」。
 曲「Moment」。

★スポーツ★
各紙「紅白」のリハーサルまたは会見の生地が載っています。

12月30日(月)

「SMAP×SMAP 岩手の結婚式に5人が潜入」

 「SMAP GO GO」内で放送されたサプライズ結婚式の再放送。

12月29日(日)

「SMAP POWER SPLASH」ページへ

12月28日(土)

 今日は・・・?

12月27日(金)

「MUSIC STATION SUPER LIVE」

 SMAP登場。歌前トーク。今年印象に残ったこと。慎吾君「SMAP結成25周年だったので,5人でいる機会が多かったですね。今年は」。中居君「SMAPとして,50枚目のシングル出せたのが。1年,アニバーサリーの年だったなと思います」。剛くん「今年は,コンサートがなかったんですけど。来年は必ずやりたいと思ってますので」。来年はどういう年にしたいか。木村君「来年は,今,もう撮影始めてるんですけど,テレビ朝日さんで久しぶりにドラマに出させていただきます」。その他。吾郎ちゃん「草なぎくんも言ってましたけど,13年はライブで着なかったので,14年はグループとしてそれを目標に。『ミュージックステーション』も一杯ださせてください」。
 曲は「Battery」「がんばりましょう」「らいおんハート」「シャレオツ」。

★雑誌★
「オリスタ」
 「スマスマ」カラー1p(キスマイとの歌収録)。『イケメンDVDガイド』に「中学生円山」カラー1/2p。

12月26日(木)

 今日は・・・?

12月25日(水)

「笑っていいとも!特大号ラストクリスマス」

 恒例のタモリさんの"説教"からスタート。これもラストです。
 オープニング。レギュラー陣全員での歌。歌が終われば,恒例ガチャガチャ。鶴瓶さんが歌ってないとタモリさん。すると,熱い男・剛くん「ダメですよ!久しぶりで・・・なんで歌ってないんですか!」と前に出て注意。さらに,剛くん「鶴瓶さん,やりました?あれ。やってないじゃないですか!最後の『特大号』ですよ。やりました?ずーっと出る前ボーっとしてたじゃないですか。やりましょうよ!」。みんな何を「やってない」のかわからない。でも,剛くんは,熱く「やりましょう」と言うばかり。慎吾君,反対側にいたのに,剛くんのところまで来て落ち着かせようとします。ひとり君も出てきて説明しようとしますが,太田さんがじゃまをします。するとひとり君「うるせー!ばーか!」。慎吾君,押さえます。なぜか前に押し出されてきた,澤部君。剛くん「誰?君」。澤部君「"誰?君"も失礼ですからね」。ひとり君,がんばって説明しようと「剛さんがやりたかったのは・・・」。また太田さんがじゃまをして,ひとり君が「うるせー!ばーか!」。今度は,ザキヤマが前に出され・・・。慎吾君と2人で「おじゃマップ」ポーズ。剛くん「いいですか!みんな!マジで聞いてください。オレの話!いいっすか!」。鶴瓶さん「熱すぎる,お前は」。剛くん「ふざける前に,やりましょうよ!」。だから何をやるのかわからない(笑)ひとり君が説明しようとして,太田さんがじゃまをして・・・。ひとり君「ホント言わせてよ!金曜日は,毎回,始まる前に,セット裏で円陣組んでるんです」。剛くん「はい。だから,今回最後だから,みんなで,円陣組んで,それからスタートしたいんですよ」。ステージの上で,みんなで円陣(客席&カメラにおしり向けないため,実際は半円陣)。
 『いいとも!絵が上手い王決定戦』。テーマは<クリスマスカード>。小学生100人がランキング。その中には,ホリデーレギュラーの鈴木福くんも。SMAPは・・・慎吾君が5位。剛くん24位。剛くんのタイトルは「テキサスサンタ」。バイクに乗ってます。小学生もバイクに乗ってるサンタがかっこいいと。それを聞いて,剛くん「やった!」と嬉しそう。いつもの画伯の怪しさ・・・はありません(笑)そして,中居君が最下位。中居画伯らしい作品でした。
 『テレフォンショッキング1年間の名場面』。剛くんは,1月〜2月のところで登場。
 『いいとも!ものまね紅白歌合戦』。トップバッターで,しかも初めてしんつよで登場。剛くんがふなっしー,慎吾君がちっちゃいおっさん。曲は「Joy」。ご本人(?)も登場。ふなっしーらしく,ひたすら全力で動く剛くん。歌の時には,息切れしていてうまく歌えず。終わると,剛くん「ふなっしー,もうつらい・・・」。タモリさん「疲れるだろ,これ」。剛くん「尋常じゃない・・・」。疲れきってます。それでも,ふなっしーが動くと,一緒に動いていました。中居君は,舞祭組。フットボールアワー岩尾君・アンガールズ田中君・千原せいじさんと一緒に。最後に結果発表。しんつよの方の白組が勝利。
 『スーパーテレフォンショッキング』。レギュラー全員でトーク。あいかわらず,ごちゃごちゃする場面もありながら,全体としては,終わってしまうのがさみしいと。太田さんは,繰り返し終わらせたくないと。「4月からやりましょう」と言っています。関根さんは「ちょっとあけて,10月から」。「夜のいいとも」の提案もあり。そして,打ち上げがとても楽しいから,打ち上げだけでもやりたいという話になっていました。
 エンディングで,『いいともCUP』年間総合優勝が発表され,金曜日が見事優勝でした。

12月24日(火)

「ZIP」

 SMAPインタビュー。インタビューするのは,桝アナ。サンタクロースの格好してます。緊張しきって,かたい口調の桝アナ。木村君「そのいで立ちで,そのテンションで行くんですか」。桝アナ「はい・・・」。「ZIP」からプレゼントがあると。それは<ギリギリカード>。ギリギリの質問が書いてあります。中居君「NGいっぱいあるの知らないんですか」。剛くん「アイドルですから,僕ら」。中居君「わかっているうえでやっているならいいんですけど」。困った桝アナ「本当にNGのときは・・・あの・・・」。木村君,かたい表情で「大丈夫です。全て答えます」。最初にカードを引くのは吾郎ちゃん。中居君「ムリな場合は,目配せすればいいんですか」。慎吾君「1回止めてもらった方が」。カードを引いた吾郎ちゃん,ちらりと見ます。中居君「ダメだよ,それ」。木村君「こういう感じかな」と目配せ。桝アナ「止めてください,カメラ」。カードは<過去1番高額だったクリスマスプレゼント」。メンバー同士プレゼントをするかと聞かれ,慎吾君「クリスマスには,みんな,こうやって音楽流して」。中居君「ストップした時,"あっ!"っていう」。桝アナ「その中で高額なプレゼントあったりしなかったんですか」。吾郎ちゃん「『さんま&SMAP』のちょうど生放送の時の,何年か前に,楽屋で木村君に掃除機いただきました。最新式のサイクロンタイプの」。桝アナ「個人的にプレゼントとしてですか?」。木村君「いけないんですか」。桝アナ「みなさんにプレゼントされるんですか」。木村君「気がむいたりとかしたら」。次は剛くんがカードを引きます。中居君「これ,NGでしょ」。木村君「これ,NGでしょ」。そのカードは<SMAPを辞めたいと思ったことがある?>。剛くん「ないですよ。SMAPを辞めたいと思ったことは。もう,運命だと思っているので,SMAPが」。桝アナ「香取さんもそうですか」。慎吾君「ありますね。自分だけでは決められない事なので,事務所の方と話しあったりとか」。中居君「だからダメですよって言ったじゃないですか」。慎吾君「"ある?"って聞くからじゃないですかぁ」。中居君「責任とってくれるんですか?香取君がSMAPを辞めたいと思ったことを。この発言を,責任とってくれるんですか」。桝アナ「すみません・・・」と困る。慎吾君,泣きマネ。中居君「オレだってあるよ。そんな得意でもない歌を歌って」。木村君「ありますよ。けっかでも,で,あるからできてるので,今」。吾郎ちゃん「僕ですか?・・・ホントはありますね」。中居君「稲垣さんの場合は,僕ら4人がやめてもいいですよって思うときありますよ」。吾郎ちゃん「屋m寝て言いで,両想いじゃん・・・さようなら・・・」とちょっとだけ後ずさり。
 そしてコーナーをしめる桝アナ・・・ですが,慎吾君がカードを引こうとします。中居君「引いた?」。慎吾君「僕,引いてないですけど」。中居君「なんでそういうことするの・・・」。慎吾君引きます。<今年1番の無駄遣い>。慎吾君「この間,すごく高い靴を買いました」とさらっと言って去っていきます。中居君「ほら,こんな感じになっちゃう」。みんないなくなる中,木村君,桝アナにカードをひかせます。1枚目は,木村君隠しちゃう。木村君が選んで答えさせます。それは<こちし1番恥ずかしかった話>。桝アナは,初めてSMAPと共演したのに,こんなことになって今が一番恥ずかしい・・・と言っていました。

「スッキリ」

 SMAPインタビュー。中居君「加藤さん,テリーさん,天の声さん。おはようございます」。5人「SMAPです」。インタビューするのは,2年目の杉野穴アナ。ダジャレで自己紹介し・・・SMAP,引いてます(笑)「スッキリ」は見ている?剛くん「見てますよ」。吾郎ちゃん「もちろん」。木村君「僕は見てます。けっこうとちってますよ。加藤さんが新聞記事を紹介されて,パネルでてきますよね。あのパネルが,スタッフから出される時の立ち位置が,いつもけっこうパネルが入りづらいところに」。杉野穴の相談「大御所の方たちとお近づきになるための方法」。木村君「立ち位置がまず遠いんじゃないですか」。吾郎ちゃん「こっち来なよ」と引きよせ,抱きしめます。続いて,みんなで囲んじゃいます。ふと振り返った慎吾君,スタッフの方に「まず,これ何なんですか・・・と,この子,これでいいんですか」。
 剛くんから吾郎ちゃんに関するクイズ。剛くん「問題です。いつも身だしなみのチェックに余念がない稲垣さんですが,一緒に食事に行った時,僕はびっくりしてしまいました。それはいったいなぜでしょう」。スタジオで考えます。ヒントは「お寿司屋」「何かに映る自分」。剛くん「正解は,お皿の醤油に移る自分をチェックしていたからでした」。慎吾君「あるある」。吾郎ちゃん「ばれてた?」。慎吾君「吾郎ちゃん,すごいのが,カメラ,本番行きまーすって行ったときに,このレンズに映る自分をチェックするときあるよね」。吾郎ちゃん「ありますね」。中居君「本番終わった後,チェックするよね」。吾郎ちゃん「よく見てるね。みんなに見られていて嬉しい」。

「PON」

 SMAPインタビュー。慎吾君「『PON』をごらんのみなさん,こんにちは」。SMAP「SMAPです」。最近感動したこと。剛くん「朝が好きで。ベランダ出て,何て言うのかな・・・『ジョーシャンクの空に』見たいな感じで,空をこう見上げてるんですよ。"あぁ〜朝だ!"って言う。忙しい時って,なんか,それが,なんか,感動的って言うか」。木村君「日が短いじゃないですか。暮れる直前の夕陽の日差しの角度が,今ハンパない横から来るので。あれ,すごいきれいですね。あれ感動します」。吾郎ちゃん「みんなおじいちゃん見たいですね」。クリスマスの予定。中居君「タレントさんで,"仕事です"っていうじゃないですか。あの感じはあまり好きじゃないですね。そのあとの話を聞きたいんですよね・・・僕はんにも。ホントに1人です。こうい言う風に言って,実は女の事過ごしているんじゃないかって。嘘をついているんじゃなくて,ホントに1人でたぶん,ほっけとか食べてますね」。最後,5人で「PON!」。

「ミヤネ屋」

 SMAP番宣。中居君「宮根さん,こんにちは」。SMAP「SMAPです」。中居君「さて,年に1度の『さんま&SMAP美女と野獣のクリスマス』。今夜放送です」。剛くん「今年のテーマは,"さんま&SMAPに久々に会いたいヒト大集合"なんですけど,まさか,宮根さんが登場するなんてないですよね」。中居君「今夜9時から放送の『さんま&SMAP美女と野獣のクリスマス』」。SMAP「ぜひご覧ください」。

「every」

 SMAP生出演。別スタジオから中継。今年を振り返っての一言。中居君が代表でフリップを紹介。そこに書かれていったのは<25×2>。中居君「25周年を迎えたということと,×2,50枚目のシングルを出すことができました。そんな1年でした。anniversaryです」。今年も忙しかった?中居君「僕に限らず,みんな忙しくさしてもらいました」。「さんま&SMAP」も19回目。さんまさんとすごすクリスマスの気分は?木村君「気持ちはさておき。今日新聞に描いてあったラテ欄に,とんでもない事が書いてあったんで。今回のテーマが再会なんですけど。大物女優Oさんがくるとか」。中居君「大竹しのぶの匂いがする」。さんまさんが番宣に出ないのは?中居君「面倒くさいんじゃないですか」。

「さんま&美女と野獣のクリスマス」

 今年のテーマは<久しぶりの再会>。オープニングトークでは,ラッピングバスの後ろに,車でついてしまったさんまさんの話。
 吾郎さんに会いたいヒト<18年ぶりに私の事好きだったのか知りたい>で,高橋由美子さん。偶然を装って一緒に帰っていた事も。話が盛り上がっていると,剛くん「さんまさん,これ」とカフをお願い。剛くん「僕1個下だから」と,なにやら暴露したらしい。かなり盛り上がってました。
 さんまさんに会いたいヒト<あの時のお礼をいいた>で,剛力彩芽さん。「27時間テレビ」内のコーナーで自分を1位に選んでくれたということで。木村君に会いたいヒト<18年ぶりにあの時のお礼を言いたい>で,松村邦洋さん。映画で共演した時,慣れてない自分をかばってくれた。慎吾君に会いたいヒト<初めてカニ蔵について語りたい>で,市川海老蔵さん。あのものまねについて。怒っているわけではなく,似ているのかどうか確認。さんまさんに会いたいヒト<5年ぶりにテレビ共演。私だから言える文句を言いたい>で,大竹しのぶさん。かなりの時間をとって,いろいろなお話を。中居君に会いたいヒト<7年ぶりに思いを踏みにじられたことを謝らせたい>で,森脇健児さん。久しぶりに共演した時に書いた手紙に,他のメンバーはメールなどで応じてくれたけれど,中居君からは何もなかったと。
 続いて,剛くんに会いたいヒト<19年ぶりにあることを確認したい>。撮影の時,体調悪いと誰にも言っていないのに気づいてくれたことと,ラクダに話しかけている場面を見つけてしまったと。VTRあけて,剛くんは,自分の年齢とその時共演していた人から,誰なのかなんとなくわかったと。ただラクダに関しては覚えてないという剛くん。登場したのは,森口博子さん。みんな「久しぶり!」と。まだスタジオには森脇健児さんもいて・・・中居君「『夢MORI』じゃん!」。森口さん「みんな大人になったねぇ」。ラクダの件。コンサートのオープニングで,剛くんがラクダを引いて登場するという場面が。リハーサルで,そのラクダが興奮してバタバタ。剛くんが,みんなよりも早くスタンバイして「がんばろうな。オレもがんばるから」と言葉をかけると,ラクダの目がうっとり。本番は無事成功。剛くん「ムツゴロウのテレビ見て・・・ムツゴロウさんがぁ」。ここで,呼び捨てにしたと一斉につっこみ。剛くん「ムツゴロウさんの,テレビで,動物は人間の気持ちがわかるから,みたいなので・・・」。中居君「参考にしたんだね」。剛くん「本番で暴れたらまずいなって思ったんで。先に行って,ムツゴロウの・・・ムツゴロウさんのマネをしたので・・・ドキドキしながらやってたんですけど。怖いながらもやってたら・・・ムツゴロウのおかげだと思って」。ところどころ呼び捨て(笑)森口さん「剛くんの声って,癒されるんですよねぇ」。ロケの時に,「これでも寒い?」と冷え症の森口さんを気遣ってあげたそうです。森口さんは,体調悪いと一言も行ってないのに。剛くん「森口さんは,冷え症みたいな感じだったんですよ」。すでにご本人が言ってました(笑)剛くん「あっためた方がいいと思ったので」。森口さん「に向かれたのがすごいなと思って・・・癒し系の声は,私は見抜いてた」。中居君「ナレーションの仕事!」。森口さん「覚えてる!?」。剛くん「森口さんが言ってた」。森口さん「合ってたでしょ」。剛くん「ナレーションのお仕事多いんで。先見の明があったんですよ」。
 慎吾君に会いたいヒト<18年ぶりにあの時の事を謝ってほしい>で,いしだ壱成さん。木村君に会いたいヒト<18年ぶりにあの時のお礼を言いたい>で,相原勇さん。最後,中居君に会いたいヒト<10年ぶりにオレをバカにしたことを謝らせたい>。VTRが終わり,CMへ。
 SMAP生メドレー。「青いイナズマ」「オレンジ」「シャレオツ」。
 エンディング・・・ですが,中居君に会いたいヒトがまだ登場してない。円広志さんでした。大阪からわざわざ来たのに,話もできず終了で怒ってました。

12月23日(月)

「SMAP×SMAP」

 『ゴージャス美女超基調発言スペシャル第2弾』。水谷豊さん・伊藤蘭さん。尾崎真千子さん・真紀よう子さん。ギャル曽根さん・小倉優子さん。浅野温子さん・浅野ゆう子さん。木下優樹菜さん・藤本敏史さん。蘭寿とむさん・北川景子さん。芹那さん・鈴木奈々さん・嗣永桃子さん・壇蜜さん。江角マキコさん他「ショムニ」メンバー。田中将大さん。
 『SMAP50曲ノンストップメドレー』を,5分55秒のダイジェスト版で。
 『はじめての5人旅』。ダイジェスト版(USJのところ)。
 ライブ。Kis-My-Ft2と。木村君・慎吾君&キスマイで「SNOW DOMEの約束」。中居君・吾郎ちゃん・剛くん&舞祭組で「棚からぼたもち」。SMAP&キスマイで「シャレオツ」。トーク。吾郎ちゃん「今日は,『シャレオツ』はね,ここにいるメンバー全員で歌ったんですけど。僕と,草なぎくんが,『棚からぼたもち』の方に選抜されまして」。中居君「舞祭組ですね」。吾郎ちゃん「舞祭組の方ね・・・なんでかな,と。あのさ,オレ,ブサイクじゃないよ」。中居君「そりゃ,わかってますよ。1番の2枚目ですよね」。中居君「あまりにもブサイクな人入れちゃうと,ホントのブサイクになっちゃうから。稲垣さんでちょっとあげてほしかった」。吾郎ちゃん「ああ,そこの計算なったんだ」。中居君「2枚目這っていただかないと」。吾郎ちゃん「そうだね。ちょっと,なんでそっち入っちゃったのかなってね」。剛くん「楽屋でもずっと言ってたんですよ。"なんで舞祭組入ってんのかな"って」。吾郎ちゃん「どっちかって言うと,『DOMEの約束』のなんか・・・」。中居君「"助けてくれ"ってセルフありますからね」。吾郎ちゃん「なんでまたあそこ,オレが言わなくちゃいけないのかなって」。

「Sound Room」

 先週に引き続き,SMAP登場。
 今年1年を振り返って。吾郎ちゃん「あっという間でしたね」。中居君「早くなってきてるとか言うじゃないですか」。吾郎ちゃん「時代が早くなってるのか,自分たちが年齢を重ねるから早くなってるのか,どっちなのかなと思うんですけど」。中居君「40代と50代違いますか」。リリーさん「どんどん早く感じていってますね」。小学校の頃はみんな長かった。慎吾君「この間,つよぽんが言ってたのが・・・"オレはもうそういうの気にしない"と・・・言ってたよね?」。剛くん,笑いながら「なんですか」。慎吾君「シカは気にしないって,そんなの」。剛くん「2人でラジオやってるんで・・・リリーさんがやめてしまった・・・毎年ほら,最後のさ,"今年も終わりだな"ってトークになるじゃないですか。毎年早いって言いますよね。今年,僕ね,"そういうの,もういいと,慎吾。だって,詞かとからいおんとかさ,二千何年って気にして生きてんじゃないよ。だからもうちょっと自然に。寒かったら寒いで,暑かったら暑いで,自然にやってこうぜ"みたいなこと言った。その話」。慎吾君「"もう来年の抱負は?とか,そんなの答えない"って。"そんなのじゃないんだ,オレは。今を常に熱く生きてるから。来年どうしたいとかそういうんじゃないと"」。剛くん「そういうことじゃない」。中居君「全然シャレオツじゃないな」。木村君「ある意味特別な1年になりましたね。すごい挑戦的な事もやらしていただいたりとか。非常に良い年でしたね」。中居君「良い1年って言えるって,素晴らしいですね。いい年じゃないときもいっちゃってますね」。吾郎ちゃん「そう思い込みたいしね」。剛くん「僕も,ホントに充実した1年でした」。中居君「そうでした?」。木村君「お前,ライオンだろ。シカだろ,お前」。中居君「いってください。振り返りたくないんだ僕はって」。木村君「"今年マジで角伸びた"とか」。剛くん「思ってるかもしれないですね」。中居君「よく逃げ切れた・・・とか」。剛くん「食われなくてよかったとか」。中居君「どういうの・・・」。剛くん「数えてみたら,7役もやってたんですよ。芝居を,1年で。すごいじゃないですか」。中居君「ドラマとか映画,役者さんで2つ・・・」。剛くん「7個ですよ!?ずーっと台本持ってるわけですよね。ホント,それは充実して」。中居君「舞台やって,ドラマもやって」。剛くん「映画もやって」。中居君「好きですか,お芝居」。剛くん「いや・・・辛いですよねぇ」。慎吾君「ちょっと1回止めてくれない?」。剛くん「つらいっす」。木村君「それだと,充実じゃなくなっちゃうだろ。基本ベースはプラスな感じじゃないの」。中居君「後悔の1年ですか」。剛くん「違いますよ」。慎吾君「年間何役って,ただの愚痴にしか・・・」。剛くん「違う・・・そういうのもあって,充実なんですよ。つらさもあってさ」。中居君「お芝居はとにかく好き?何よりも」。剛くん「やっぱり,思ったんですよ。僕お芝居好きだなって・・・マジの話で思って。お芝居して人の気持ちを動かすって,すごいステキな事だなと思って。もしかしたら,その事も1番生まれてきて。好きなのかもしれないって思った年だったんです」。
 中居君「今後どうなっていくんですかね。SMAPは。20の時に,40のときこうなってるって思ってないですよね」。リリーさんは,ある現在美術家の方の言葉を引用。先の事を想像してもそうならないから,先のことは考えない。慎吾君「僕らの番組の放送作家とかされてて,俳優さんになるってあったんですか?頭に」。リリーさん「全くなかったですよ」。出演者が輪になるとは思ってなかった。慎吾君「リリーさんの逆もあるかもしれないですよ。僕らが裏に」。吾郎ちゃん「裏にいくとは,思ってないもんね,今はね」。慎吾君「今年,僕,山下君・・・山Pのコンサートの演出をさせてもらって。面白いかったし,難しかったし。なんか演出させてもらっているのに,自分がすごく成長できた感がある。自分がステージに上がったときに」。中居君「見方とか変わりました?」。慎吾君「1番感じたのは,初日。円陣組むじゃないですか。そんときに,なんとなく,後ろにはいたんだけど。振り付けのみんなと,入ろうかって入って。山P行くときに,"あれ?いかないんだって」。
 新曲「ハロー」について。木村君「キティちゃんの,生誕40周年?男からすると,正直なところ,"うわぁ"って言う上がりはないじゃないですか。なんだろ,キティちゃんに近づけさせてくれる曲ですね。野郎でも」。中居君「稲垣さん,キティちゃんと同い年ですか」。吾郎ちゃん「そうなんですね」。中居君「キティちゃんぐらいかわいかったらなぁ」。吾郎ちゃん「けっこうかわいいですよ」。心に響いた歌詞。中居君「香取君,自分のとこいうのもなんですけど,最後,いいですよね」。慎吾君「これ,中居君好きだね。"あ,そういえば",これ好きだね」。木村君「昔だったら,120分メタルテープ,絶対入れてるよ」。
 曲「ハロー」。

12月22日(日)

「シューイチ」

 「さんま&SMAPの番宣。最初に告知。7時台は,今年のテーマに関連して,SMAPが会いたい人。中居君「オレ,前にも行ったんだけどさ,ハワイで1回女の子に知りあわなかった?」。吾郎ちゃん「覚えてる」。慎吾君「映画のワンシーンのように覚えてる」。中居君「ファストフード行って,おごってくれたのよ。そんなにお金ないと思うんだけど」。吾郎ちゃん「ハワイ在住の人で,僕ら初めてのハワイだから,案内してくれたんだよね」。慎吾君「あの子日本人だった?」。剛くん「違う」。吾郎ちゃん「ハーフだったの覚えてる。中国とハワイの」。木村君「お前詳しいな。その時の印象で,オレら止まってるじゃん」。中居君「そういうことなんだよ」。木村君「"さあ,それでは,スタジオに来ていくださいました。どうぞ"って,カーテンあいた瞬間のオレら,ヤバイと思うよ」。吾郎ちゃん「ちゃんとしたリアクションするけどね」。
 8時台は,2013年SMAPNEWS。剛くん「25周年でした。50曲メドレーやったりとか・・・他局なんですけど」。中居君「5人で旅もしましたし」。木村君「全部他局だね」。中居君「SMAPは,日テレに5人そろうこと,ホントに少なくて。1年に1回しかないです,ね」。ここで,5人全員が何かを見て「!!!」。慎吾君「今のカンペなんですかね」。中居君「ウソでしょ?見して,ちょっと見して。よーく・・・スタジオの・・・ヒデさんいるの?・・・ディレクターが,自分の気持ちを僕なんかに・・・」。カンペに書かれていたのは<きちょうです>。中居君「カンペかと思って言おうと思ったら,自分の気持ちだった」。木村君「五十嵐さん,大丈夫?」。剛くん「面白いですね」。続いて,個人の一番ニュース。剛くん「家の掃除を,けっこうマメにしてまして。今年はすごい気持ちがいいですね」。吾郎ちゃん「自転車を買い換えました。新しいのに。10年乗ってた自転車を」。木村君「新しいサーフボードを買いました・・・"きちょう"なニュースですよね」。吾郎ちゃん「"きちょうな"出してくれないんですね」。木村君「だから,オレ,すげー悔しかったんだよ」。中居君「五十嵐君に認めてもらわないと」。木村君「あれ出そうぜ」。慎吾君「今年の頭ぐらいから,自分のパソコンを開くと,"セキュリティのところが,なんとか,ちゃんとできていません"みたいなのが出て,すごい不安なまま1年過ぎました」。ここで出たのは<ふあんです>。慎吾君「そうなんです!不安なの。素晴らしいですよ」。次は中居君ですが・・・。中居君「僕の事いいです・・・"きちょう"のくだりが長くて,僕の番なんか,大丈夫です・・・」。
 総集編で,剛くんが「中学生円山」関連で出演した際,宮藤監督がヒーローだったら・・・と言うお題の絵を描いたときのVTRもちょっと流れました(5月19日)。

「笑っていいとも!増刊号」

 今日は『そっくりさん』と『終了後』。
 『終了後』は,「特大号」にむけて。<関根さんのモノマネヒストリー>。その後,去年の全員のモノマネを写真で紹介。ひとり君が,剛くんのモノマネで印象に残っているのは,マラドーナのマネをした時のこと。最後たらいが落ちるのに,ほんの数センチ足らず,当たらなかった・・・という。剛くん「あれは,悲惨でしたね。あれもね。落ちなかったんですよ」。関根さん「あの時のさぁ,打ち上げ,荒れてたもん」。
 続いて<私物プレゼント>の紹介。剛くんは,スーツケース。剛くん「ハンドメイドなんです」。タモリさん「100万近い」。みんなびっくり。剛くん「職人さんが,ちゃんと描いてんの。これ,244(つよし)って入れたんですけどね」。タモリさん「ツアーとか使ってた?」。剛くん「そうですね。ツアー行くときなんか」。

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「ベビスマ」

 予告のみ。

12月21日(土)

★雑誌★
「ポポロ」
 しんつよ対談カラー4p。

12月20日(金)

「笑っていいとも」

 月一鈴木浩介君登場。
 『そっくりさんグランドチャンピオン大会』。特別審査員として,E-girlsのAmiさん・Ayaさん,ベッキー,指原莉乃さん。<EXILE・MATSU><オードリー若林><堺雅人×3><草なぎ剛><指原莉乃><バズ・ライトイヤー><ポール・マッカートニー><劇団ひとり><綾野剛><ベッキー><綾瀬はるか><ハリセンボン春菜><生瀬勝久><EXILE・TAKAHIRO><鈴木福×2><有吉弘行>。剛くんに似ているという韓国の方が出てくると,剛くん「今日もありがとうございます・・・倍返しだ」・・・と,最後は,直前の堺雅人さんのそっくりさんで繰り返されたセリフを。『テレフォン』を挟んで,チャンピオン発表。グランドチャンピオンは・・・<オードリー若林>。
 『特大号SPクリスマスプレゼント』。剛くんからは,スーツケースのプレゼント。エンディングで,剛くんが新曲の告知。

「僕らの音楽」

 今夜のお客様は,コブクロのお2人。対談のお相手は,aikoさん。1998年シングル「あした」でメジャーデビュー。今年でデビュー15周年を迎えたaikoさん。独特なメロディーラインと幅広い世代から支持される歌詞の世界観で,多くのヒット曲を世に送り出してきました。今年結成15周年となるコブクロのお2人。先日4年4カ月ぶりにオリジナルアルバムを発表しました。今夜の1曲目は,そのアルバムから「今,咲き誇る花たちよ」をお送りします。続いてお送りする曲は,2005年にコブクロのお2人が初めて「僕らの音楽」に出演した際に歌った,彼らの代表曲「桜」。大阪堺の路上ライブで知り合い結成されたコブクロは,今年メジャーデビュー後初めて大阪で路上ライブを行いました。続いては,2人のスタート地点である路上ライブについて話します。続いてお送りする曲は,インディーズ時代に制作されたクリスマスソング「光の粒」。昨年ファンクラブ限定販売のアルバムで,初めて音源化されたコブクロの隠れた名曲を今夜テレビで初めて披露します。
 1月10日は,三代目J Soul Brothers×柿谷曜一朗さん。1月17日は,エレファントカシマシ×大杉漣さん。

「ぷっすま」

 『ザ!ギリギリマスター後編』。
 ROUND3<ギリギリ武士の御膳運び>。塚地君「"武士の"っていりますかぁ?」。上戸さん「偶然『武士の献立』って言う映画に出ているんです」。さりげない(?)告知。途中の障害物に3段の階段がありますが,上戸さんは女性ハンデと言うことで,1段に。順番は,上戸さん・剛くん・ユースケさん・塚地君。御膳の重さは1つ450g。上戸さん,10段でチャレンジして成功。剛くんは,2個プラスして12段。剛くん「けっこう難しいよ」。階段の手前。剛くん「うっは〜。これまずいなぁ・・・今日,ふらふらしてるオレ。平衡感覚があんまり・・・」。階段降りるときにふらついています。剛くん「わざとじゃないよ」。最後台に置く時も,ちょっと危ない。次のユースケさん。御膳を選ぶときに,亀裂が入っているのを避けます。ユースケさん「縁起悪いからやめます」。剛くん「演技を気にする男,ユースケ・サンタマリア・・・ジンクスとか気にするんですよ。繊細なの」。ユースケさんは14段。階段手前,ユースケさん「オレ,今すげー後悔してる」。剛くん「ここでおとしたらダメだよ,ユースケさん。つまらない『ぷっすま』になっちゃう」。ユースケさん「オレは,つまらない『ぷっすま』には絶対しないから」。階段降りるとき。剛くん「今週はつまらなくなるか?」とプレッシャーを。ユースケさん「いろいろ言わないで」。次の塚地君は16段。運んでいる姿を見て,上戸さん「鼻で押さえてる」。階段を下りるとき,剛くん「ずれた」。最後台に置く時に崩れかけます。でも,クリア。剛くん「ふさわしいね,ギリギリに」。2巡目。上戸さん17段。重さは7.65kg。剛くん「段差なくてもいいんじゃない」。上戸さんだけ段差がなくなります。途中,すぐそばにいた剛くん「あっ!」と手を添えます。剛くん自身は否定してますが。ずっとフォローしたままゴール。次は剛くん。まず17段を持ってみます。剛くん「オレ,じゃあ,5ついく」。22段。2m64cm。9.9kg。持ち上げるだけでふらふら。階段を下りはじめて,崩れちゃいました。剛くん「ちきしょー!くやしー!今,ちょっと笑っちゃったんだよ。今,いけた!オレ,ホントに!」と大後悔。剛くん「笑ったって言うか,"あ,オレ,できたらこれもてるな"って思った。"人気出るな"って思ったの」。上戸さんが10p。
 FINAL ROUND<ギリギリ忍者対決>。長い刀をもって迫ってくる忍者を上体をそらして避けていきます。その高さをどんどん低くしていき,避けられなかったらアウト。ただ,これは4人がチャレンジするのではなく,チャレンジャーが。剛くん「まさかぁ!?」。エガチャンです。いつものように登場すると大暴れ。8か月ぶりです。エガチャン「いろいろあったんだよ。この企画だから,ここにきたんだよ。最近の『ぷっすま』なんなんだよ!くそつまんねぇ。企画が緩い!楽して金なんか稼げるか!」。上戸さんにロックオンすると・・・「会いたかったぁ」と。映画「あずむ」を絶賛します。そして,エガチャン「オレをたたききってくれ」。刀が用意され,一応殺陣(?)斬られて満足。剛くんあきれてます。エガチャン「今回,国民栄誉賞狙ってんだよ」。以前,<ギリギリリンボー>が中途半端な結果に。そのリベンジです。スタンバイし,集中するエガチャン。剛くん「今,なにやってもね,大丈夫です」。どこからか棒を見つけ出し,つついてくすぐります。エガチャン「やめろよ!ディレクター!おい,しかれよ・・・集中できない」。真剣です。制限時間内に置きあがり,ボタンを押さないと,頭上から巨大風船爆弾が落下します。順番は,塚地君・上戸さん・剛くん・ユースケさん。1巡目。塚地君,110cm。キレイにクリアするも,ボタンを忘れ,ギリギリ。剛くん「エガ忍者すげぇ〜!」。上戸さんは,100cm。これもクリアして,いつものように「どーん!」で,ボタン忘れ,ギリギリ。剛くん「『ぷっすま』久しぶりに来たんでね,40とか」。さすがに無理。剛くん「うそうそ」。エガチャン「視聴者無視かよ」。90cmでクリア。ユースケさん,80cm,クリア。エガチャン「足千切れてもやる!足だけ残ってるかもしれないぞ」。2巡目。塚地君70cm。前回は,75cmクリアで次の65cmでアウト。これができれば新記録。結果,見事自己ベスト更新。「どーん」で喜んでるエガチャン。剛くん,大笑い。上戸さん「5cmと10cmどっちがいいですか?」。エガチャン「それは自分で決めなさい」。65cmに。剛くん「これいったら,ホントすごいね。『ぷっすま』の歴史にも残りますねぇ」。なんと,これもクリア。剛くん「60いきますか」。60cm。みんな真剣に見守ってます。何とクリア!神話誕生!エガチャン「人間って,やれるんです」。塚地君「感動をいただいてるもんな」。ユースケさん「もうだって,オレら感動してるもんね」。剛くん「超人だ!超人!」。ユースケさん「前人未到の55cmいきます」。ボタンが引っ掛かる高さなので,ボタンも撤去。ギリギリひざの高さ。残念ながら太ももにかすってアウト。爆弾落下。顔が真っ白に。大熊さん「もえつきました!」。ユースケさんは,上戸さんに「拭いてあげて」。エガチャン「今日はこのくらいでいいですか」と力なくつぶやきます。上戸さんが優しく顔を拭いてあげてます。塚地君「遺跡発掘みたいになってる」。剛くんは大笑い。ユースケさん「キリストに見えますね」。ここは剛くんが10p。今回のキング・オブ・ギリギリマスターはユースケさん。

★雑誌★
「オリスタ」
 「シャレオツ/ハロー」見開きカラー広告。「シャレオツ」MVカラー2p。「シャレオツ」紹介カラー1/2p。『BOOK』のコーナーに「独身貴族」ノベライズの紹介。

12月19日(木)

「めざましテレビ」

 「独身貴族」のクランクアップ映像がちょっとだけ流れました(剛くんのコメント等なし)。

「独身貴族」ページへ

★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
 連載『お気楽大好き』カラー1p。
「TVnavi」
 SMAPカラー2p。

12月18日(水)

「every」

 「さんま&SMAP」の番宣で,SMAPのインタビュー。今年のテーマは<久々に会いたいヒト>。中居君「小山君に会いたいです。僕は,あの,なんとか年内に小山君の座を奪おうと思ってたんです。ちょっと間に会わなったですね。なんとかあそこの位置にいこうかと思ったんですけど。もう絶対来年つぶします」。慎吾君「つぶしますはダメだよ」。剛くん「後輩でしょぉ」。中居君「あそこで,こうやってしゃべりたい」。1月から小山君は,4時台のメーンに。中居君「ああ゛〜!司会やりたかった」。木村君「ニュース番組で司会っておかしいでしょ」。中居君「キャスターか」。

12月17日(火)

「ZIP」

 「さんま&SMAP」の番宣で,SMAPのインタビュー。来週の火曜日に詳しく放送するということで,今回はほんのちょっと。「さんま&SMAP」の放送中は緊張するかと言う質問に,木村君「時々,あの,さんまさんが,生放送中にもかかわらず,すっごい厳しい目で見てます」。中居君「テレビをご覧のみなさんもその緊張感でご覧になっていると思ってます」。

12月16日(月)

「SMAP×SMAP」

 今日は『ビストロゴージャス美女超基調発言スペシャル』。浜崎あゆみさん。杏さん&真矢みきさん。松嶋菜々子さん・時任三郎さん。安田成美さん。篠原涼子さん・三浦春馬さん。真琴つばささん・大久保佳代子さん・いとうあさこさん。きゃりーぱみゅぱみゅさん。満島ひかりさん・綾野剛さん。長澤まさみさん・鈴木砂羽さん。ローラさん・ベッキーさん。トム・ハンクスさん。ロバート・デ・ニーロさん。
 『本当にあった恋の話』。episode4<推理し過ぎな恋(吾郎ちゃん・大杉漣さん・有村架純さん):浮気ばかり疑う推理好きな彼が実は浮気をしていた>。中居君「なかなかできのいいこんとでした」。吾郎ちゃん「コントじゃないです」。中居君「草なぎくん,どう?好きな人心配になっちゃう?」。剛くん「意識を持ってる人は,やっぱ,ちょっと気になりますね。自分に気持ちがない人は,なんか,ほら,どうってなるんですけど。好きになると,どうしてんのかなって,考えて。なんでメール送ったのに返ってこないのかなとか。遅いなとか。何分ぐらい待てばいいのかなとか。そんなこと意識しない子は考えないじゃないですか」。episode5<言い訳の恋(慎吾君・小池栄子さん):かっこつけて言い訳をする彼は,浮気がばれても言い訳をし続けた>。中居君「なんで付き合ったんだろうね」。慎吾君「ああいうところも好きだったんじゃない」。剛くん「僕はね,けっこう,僕自身はまじめな男なんで,複数の人と,僕は付き合えないんですよ」。中居君「だいだいみんなそうだろ」。剛くん「あそこまでいっちゃうと,逆にすごいなって言うか」。中居君「マイケル富岡ってすごいよね」。男の行動で許せないことについて,女性ゲストに聞いてみると,土屋アンナさんは,人に気を使わない人がダメ。自分より下の人をみんなの前でイヤな事を言うとか許せない。剛くん「あと,ほら,店の店員にエラそうぶる人とかイヤですね」。中居君「足音が大きい女性ダメです」。
 『27時間テレビ』女芸人のお母さんたちにサプライズドッキリ。

「SoundRoom」

 SMAPが登場。
 SMAPとリリー・フランキーさんの関係。リリーさん「裏方のお仕事でいろいろお世話になりました」。しんつよのラジオの構成。剛くん「今も続いてるんですけど」と話しだすと,隣の慎吾君が止めます。慎吾君「落ち着いて」。中居君「僕,話理解できてないですけど」。慎吾君「僕とつよぽんが,bayfmでラジオやってまして」。剛くん「bayfmの中でも,1番長寿番組なんですよ。20年近くやってるんで」。慎吾君「もうそろそろ20年になる」。木村君「それがなんで関係するの」。慎吾君「その旗あげというか」。木村君「リリーさんが?」。リリーさん「僕,5年位構成させてもらいました」。慎吾君「はがき渡してくれたりとか」。リリーさん「12年前に,僕は,他の放送作家の人に変わったんですけど。草なぎくんは,どうも,12年間,僕がさぼって着てないと思ってる」。中居君「やめてるの気づいてなかった?」。慎吾君「いや。やめてるって言うか。僕は,やっぱり,リリーさんが,この,いろいろなお仕事されて,"あ,そうなんだな"と思ってるんですけど。ホントに,つい,先週,先々週とかの放送でも,"なんでリリーさん来てねぇんだよ"って言うぐらいに。言った方がいいよ,思いのたけを」。そう言われた剛くん「リリーさんの番組,僕ら,慎吾とやってる,あれは,リリーさん,あれは放送作家はおりられたんですか?」。リリーさん「次回立ち合わせてもらいます」。慎吾君「そこの,はっきりした言葉が,ホントに欲しいので」。中居君「自分の中で終わってない」。剛くん「そうなんですよ」。慎吾君「僕も困ってるんですよ」。剛くん「すごい,リリーさん的じゃないですか。フェイドアウトって。しらっといなくなるって」。慎吾君「一言,"もうやめました"って言うのを。ちょっと言ってあげてください。お願いします」。リリーさん「12年前のことなんですけど・・・実はもう,あれやめてたんです」。剛くん「そうですか」。
 新曲「シャレオツ」の魅力」。慎吾君「僕はすごい好きですね」。中居君「難しくないですか」。慎吾君「50枚目が『Joy!!』って言う曲で。50枚目を記念してと,結成25年だったりして,50曲,歌を番組で,メドレーで歌を番組でやったりしたときに,昔の曲で『fly』って言う曲とか,『たぶんオーライ』とか,その当時はそんなに思い入れなかったんですけど。今歌ってみて,"ああこの曲かっこいいな"って思えて」。中居君「まだ色あせてないなって曲,ありましたね」。慎吾君「自分たちの年齢とかもあるのかもしれないですけど。で,そんな曲が,今の僕らにいいのかなと思っていたら,51枚目がちょうどそういう曲だったから。僕はもうピッタリの51枚目だなと思って。すごい好きですね」。中居君「なんか,こう,背景が見えてないというか。歌詞を見て,絵が出てくるんですよね。これは,全く出てこないんですよ」。吾郎ちゃん「だだっぴろーいさ,西日のさすって言ってるんで,マンションの一室で,独身男がいるって言う感じ」。中居君「オシャレな感じなのかな」。吾郎ちゃん「オシャレなのか,寂しいのか,つよがりなのかって言う」。リリーさん「ある程度年齢のいった人たちが,すごくこれを歌ったり,踊ったりしてる,パーティー的な映像は」。中居君「どんな人がシャレオツな大人なんでしょう」。リリーさん「年とってくると,男にしかわからないものになっていきがちじゃない?」。あるお金持ちの男性が,美味しいものも,美味しいお酒も十分楽しんだし,結婚・離婚を7回繰り返し,70才過ぎて。いろいろ楽しんだけど,まだパイプを上手に吸えないから,それを楽しみに生きていけるからさびしくないと言っていたという話を。木村君「中学生・高校生ぐらいのときのエロさあるじゃないですか。そこと全く一緒って言うのは,若干問題あるかなと思うんですけど。人生経験をしたうえでのエロに対する興味だったり。知り合いにもいるんですけど,70を超えても色っぽいんですよ。同姓の自分から見てもすごくエロイなと思う感覚」。慎吾君「服とかすごい好きで。服バカなんですけど。細かく,ディテールにこだわってたりとか。ここはどうして折り返すようになったのかとか」。中居君「そんなとこまで行っちゃったの?」。慎吾君「そうだね。そういうのを,わからないから,s歌いリストの方とかに聞いた時に,さらっと教えてくれたりしたときに,すごいシャレオツな大人だなって」。リリーさん「オシャレすぎる女の人がちょっと苦手って言う人はいますよね」。吾郎ちゃん「わからなくもないですね」。中居君の好きな女性のファッションは・・・中居君「シンプルなのが好きだったりはしますね。1人いるんですよ。蓋っふなんですけど。この人のファッション好きだなって」。隔週であうスタッフ。どんなスタイルか。木村君「それ聞けば誰かわかる」。中居君「きっちりしているの。スカートはいてるの」。スカートの丈はひざぐらい。リリーさん「地味さからエロさを引き出すタイプなんだね」。中居君「正解です」。
 中居君「新曲の見所は・・・草なぎくんかな。やっぱり主題歌って事もあるし」。剛くん「はい。サビのところとか,あの・・・かっこいいふりなので,見ていただきたいなと思いますね」。中居君「ちょっと伝わらないです」。剛くん「サビのフリが・・・あと,ここが言いたかったです」と手を上げます。隣の慎吾君が,ジャケットをひらひらと。剛くん「そうそう。ジャケットでね。裏地を見せて・・・」。慎吾君,ぼそぼそと「みんな違う裏地になってて・・・」。剛くん「ジャケットの裏地が,みんな違うので。それを,こうみて・・・それぞれソロがあるんですけど・・・」。慎吾君,やっぱりぼそぼそと何やらつぶやき・・・。剛くん「それ今言おうとしてる・・・"シャレオツ"って言うところがあるんですけど。それの,みんなのいい方が,すごくオシャレで,すごく個性があって」。慎吾君がぼそぼそ教えて,剛くんが答える。そんな様子を見て,リリーさん「船場吉兆の・・・」。みんな大笑い。
 曲「シャレオツ」
 中居君「他の方とは?木村君とかは?」。リリーさん「1回,詞を書かせていただいて。すごく覚えているんですけど,手で描いてファックスで送ったんです。じがすごくよかったって言っていただいて」。ちなみに,その時思いっきりふられたばかりで,思いのたけを書いたそうです。

12月15日(日)

「笑っていいとも!増刊号」

 今日は『そっくりさん』のみ。

「SMAP POWER SPLASH」ページへ

「ベビスマ」
 
 今回は『本当にあった恋の話』未公開トーク。共演者に恋愛感情を持ってしまいそうになったとき。慎吾君「女優さんで,けっこういる感じがしてるのが,こっちがちょっと本気になっちゃいそうだな,今,ヤバイな,ちょっと好きになちゃってんなって思ったときに,"お疲れさまでしたぁ"・・・みたいな。全然違うんだと。そうだよね,芝居だよねって」。中居君「逆もあるんじゃない」。慎吾君「向こうが」。中居君「吾郎さん,いいっすか?女優さんが,稲垣さんの事好きになっちゃって。女優さんが"お疲れさまでした"って言ったら,ふあ〜って行っちゃうでしょ」。吾郎ちゃん「自分も好意があったら?」。中居君「ないない。全然ない」。木村君「ただの共演者」。中居君「好きな人ときらいな人の距離感違いますからねぇ」。

12月14日(土)

「CDTV」

 SMAP登場。5人(というかいつも通り4人)「『CDTV』をご覧のみなさん,こんばんは。SMAPでぇ〜す」。剛くん「12月18日に,両A面シングル『シャレオツ/ハロー』が発売になります」。両隣りの慎吾君と木村君が剛くんを確認するようにちらりと見ます。後ろでは,中居君がいつも通りふざけ,吾郎ちゃんに絡んでます。剛くん「今回はですね,とてもこんな衣装でね,しゃれた感じで。裏地の方も,あの,みんな違う裏地になってますので・・・」。木村君と慎吾君が確認し,木村君「これ一緒じゃん」。慎吾君「これも一緒だよ」。剛くん,キョロキョロ確認。今回は,裏地は一緒のバージョン。慎吾君「全体のみんな,ちょっとバラバラになってる・・・」。剛くん「コメント間違えました」と笑顔。吾郎ちゃん「後ろでふざけている人がいるんですけど」。剛くん「え?」と振り向きます。吾郎ちゃん「いつも『CDTV』の時,後ろで自分でしゃべらないで,後ろでなんかね,ちちくりあうっていう・・・」。剛くん「そうです・・・ぜひとも・・・」。慎吾君「中居君,目立ちたいんだよ」。剛くん「中居君のことちゃんと見てあげてください」。木村君「ぜひ,この『シャレオツ』,えーと,パーティーシーンとかで,SMAPになりきって,普段会社で着てるスーツをバサバサやって,歌ってほしいと思います」。慎吾君「お・さ・れ」。木村君「今日は『シャレオツ』の方を歌わしていただきます。それでは聴いてください」。中居君以外の4人「どうぞ」。
 曲は「シャレオツ」。

12月13日(金)

「笑っていいとも」

 ジャンクション。
 『そっくりさん』。<松田龍平><オードリー若林><能年玲奈><関根勤><ロンブー淳>。チャンピオンは<オードリー若林>。
 『答えられるかな』。今回は,THE MANNZAI認定漫才師。問題<お気に入りのディズニー映画トップ10>○。問題「恋人にしたい女性有名人トップ10>×。
 『森田一義企画負けず嫌いマッチ』。今回はタモリさんの企画。テーマは<イメージ名前モノマネ>。提示された名前を見てその人のモノマネをします。その名前は,判定人の関根さんが適当に考えたもの。なので実在しません。タモリさんvs田中さん。タモリさんの名前は「玉寄兼一郎」。田中さんは「山岸順」。タモリさんの勝利。タモリさんvsひとり君。タモリさん「王紅玉」。ひとり君「ダルメシアン純」。タモリさんの勝利。
 『いいともCUP』。手を使わずにマフラーを外していきます。今までの最高は,水曜の18.3秒。金曜の結果は,29.5秒でした。

「ミュージックステーション」

 『ミニステ』。SMAPと舞祭組。舞祭組の紹介するとき,吾郎ちゃんも同じ並びに(中居君の指示?)。吾郎ちゃんがコメントをしようとして,中居君「二枚目だった。ごめんなさい」。舞祭組からSMAPへ質問。姿勢が悪いのでどうしたらいいか。慎吾君「それはもう,木村君に聞いたら?姿勢は?」。木村君「なんでオレらに聞くんだよ」。吾郎ちゃん「大丈夫。意識の問題だよ」。木村君「こうやって答えてくれる人いるから大丈夫」。吾郎ちゃん「お腹引っ込めて・・・」。木村君「普通に答えるなよ」。ここで時間切れ。すると・・・慎吾君に思いっきり間に押し出されてくる剛くん。
 『ジャニーズSPユニット集』で,音松君。
 歌前トーク。今年の感じをそれぞれ考えてきました。吾郎ちゃんは「縛」。吾郎ちゃん「今年初めて2人芝居というものを,舞台で経験して。演出上,SMプレイが行われ・・・」。鞭で打たれたり,柱に縛られたり。中居君「演出上じゃないんでしょ。自分の気持ちが出ちゃったんでしょ」。吾郎ちゃん「ちょっと気持ちよくなりましたけど。一応,演出です」。剛くんは「弾」。剛くん「今年ギター初めまして。ふとやりたいなと思って。だけど,趣味でやってたんですけど,テレビ朝日さんの『ぷっすま』で,ユースケさんが"剛,お前弾いてみろ"って言って。毎回毎回やらされて。でも,そのプレッシャーのおかげで,少し上達してきました」。木村君は「挑」。木村君「仕事においても,いろんな事に挑戦してきたので。それは自分1人ではなくて,ホントに,その挑戦に本気で付き合ってくれるというか,力を貸してくれる人がいたからこその挑戦だったと思うので」。慎吾君は「五」。慎吾君「SMAP5人で旅に出たりとか。50枚目のシングルを出せたので。"五"ですね。5人でいったのもなんかすごく印象深い年でした」。中居君は「和」。中居君「平和の"和"でもありますし。日本食,日本の"和"でもありますし」。
 曲は「シャレオツ」。

「僕らの音楽」

 今夜は,明日公開の「カノジョは嘘を愛しすぎてる」スペシャル。主演の佐藤健さん,大原櫻子さん,三浦翔平さんの3人をお迎えしてお送りします。この映画は,累計450万部を記録しているコミックを原作に映画化されました。主役の天才サウンドクリエーター小笠原秋役に佐藤健さん,小笠原の親友で人気バンドのボーカル坂口瞬役は三浦翔平さんが担当。圧倒的な声を持つヒロイン小枝理子役には,新人の大原櫻子さん。5000人が応募したオーディションで選ばれました。今夜の1曲目は,先日の「2013FNS歌謡祭」で披露した「don't cry enymore」。原作のファンで,作者の青木琴美さんと親交のあるmiwaさんと大原さんが共演しました。ヒロイン役の大平さんは,今回この映画にかかわって,初めてギターを習ったそうです。大原さんは劇中のバンドMUSH&Co.として,三浦さんは,CRUDE PLAYとして,実際にCDデビュー。プロモーションライブや音楽番組で歌う機会が増えました。明日公開される「カノジョは嘘を愛しすぎている」。主演の佐藤健さんと三浦翔平さんは,プライベートでも一緒に食事に行ったりするほど親しい仲ですが,仕事で共演するのは今回が初めてでした。映画の中でバンドや歌手が歌っている曲は,すべて亀田誠治さんの作詞作曲です。今夜はその中から,小枝理子役の大原さんが歌う「ちっぽけな愛のうた」をお送りします。
 次週は,コブクロ×aikoさん。

「ぷっすま」

 今回の企画は『ザギリギリマスター芸能界寸止め王決定戦』。ゲストは,上戸彩さん,塚地武雅君。ユースケさん「彩ちゃん,久しぶりに来てくれて」。上戸さん「2010年以来ですって」。ユースケさん「オレたちはいつでもね,来て欲しかったけど」。上戸さん「よく言いますよぉ」。
 ROUND1<ギリギリクリスマスツリー>。1人ずつ一斗缶2個と板2枚を積み上げていきクリスマスツリーを完成させます。1回につき積み上げられるのは1段のみ。バランスを崩して倒した人がアウト。その前の人が10p。一斗缶にはクリスマスのオーナメントがついてますが,一斗缶と板を積み上げるだけではツリーに見えない。大熊さん「みなさんの美的センスでツリーに見えるように」。順番は,上戸さん・塚地君・ユースケさん・剛くん。上戸さん,キレイに見えるように置こうとしますが,一番最初は安定感を,とみんな。剛くん「普通に横でいいんじゃないの」。上戸さん「ツリーが面白い形になっていくのかなって」。剛くん「もうちょっと上で」。みんな反対。とうとうみんなが出てきて,剛くんが積み直しちゃいます。塚地君「剛くんが作ってるよ」。次の塚地君は,安定を選んで上戸さんと同じ位置に。ユースケさんは,一斗缶を横に置きます。剛くんの番。ユースケさん「なにしてんの!?」。真ん中に1個置いています。剛くん「じゃ,土台的に」と横にしたものを並べます。剛くん「微妙だね。この調節が後で響いてくるんで」と真剣に。1巡終わって,ユースケさん「ツリー感あるよね」。2巡目。上戸さんは縦使いに。塚地君が置こうとすると,揺れ始めます。様子を見に行く剛くんですが・・・。大熊さん「草なぎさん,カメラの前を横切って・・・」。剛くん「あ,すみません。プロとした事が」。そして,突然,ガタンッと言う一斗缶の音が。みんながびっくりしていると,大熊さんが恐縮してます。置いてある一斗缶をけっちゃったそうです。ユースケさん「ちょっとずらしてみようか」。上戸さん「バランスいい感じです」。塚地君「次,大変じゃないかなぁ」。その次が剛くん。置いてみたら揺れて慌てる。塚地君「顔変わったよ」。剛くん「揺れるね」。工夫して置きました。上戸さん「すごいゆがんでます」。でも剛くんは「ツリーの雰囲気出てるね」と満足。次の上戸さん。ユースケさん「揺れてるよ」。剛くん「意地悪だね,彩ちゃん」。上戸さん「上にいると見えないんですよ,全く下が」。次の塚地君が置こうとすると,板が首に。それは上戸さんが置いた板。意外なトラップ(笑)かなり危険な状態になってきたツリー。剛くん「全体的な軸を気にしながらのっけていけば,職人だよ」。ツリーが倒れかけます。ユースケさん「これ,もうダメだ」。塚地君「やだよぉ〜!」。剛くん「バランスとって」。ただ,崩れかける原因になってる2か所とも,剛くんが置いたところ。剛くん「がんばれ!がんばれ!あきらめるな」。見事クリア。剛くん「奇跡だ,これ」。みんなびっくり。だいぶ高さが出て,用意された会談では対応できず,照明セッティング用の昇降機が登場。剛くん「溜池LightARK-01出る時ないからね」。昇降機に描いてあった名称を言ってみたかった?(笑)ユースケさん「これ乗るの,初めてですよ」。自分でボタンを押して上に上がります。上がってはみたものの,厳しい状況は変わらず。ユースケさん「もうオレ終わってるかもしれない」。剛くん「あきらめるのまだ早い」。ユースケさん苦戦。剛くん「まさにギリギリマスター!」。ユースケさん,あることに気付きます。「上に飾り付いているの置いちゃった」。横向きに置いたのですが,飾りの部分を上にしたので平じゃない。剛くん「さっきの塚地君の奇跡があるからね」。塚地君「意外と板も大変ですからね」。なんとか板も設置し,クリア。剛くんの番。剛くん「溜池LightARK-01に乗り込みます!・・・安全確認,OKです!・・・溜池LightARK-01アップお願いします!」とかっこよくいっていきますが,上絵に上がるのは自分でボタンを押さなくちゃいけません。でもその時の顔は,職人の顔。剛くん「絶対にこうした方がいいの」と一斗缶を置きますが,みんな不安そう。ちょっと置いてみて,剛くん「ヤバイ!これ!」と缶をもったまま,話をしていると・・・崩れちゃいました。ユースケさんが10p。剛くん「つまんない!オレ!一番つまんないよぉ〜!!最悪!今の!挑戦もしてないよぉ,オレ,今。戦ってないってぇ」。でも,崩れた部分は剛くんが積み上げた部分でした・・・。
 ROUND2<ギリギリいざ出陣>。1人ずつレールの上に設置された馬に乗り,走りながら風船を3個槍で突いて割ります。前の人より風船と風船の間隔を縮めていき,3個すべて割れなかった人がアウト。クリアできなかったら,外国人武士のハリセンの刑が待ってます。上戸さん「"たまたま"映画に出させていただいてる映画のタイトルが『武士の献立』って言うんですけど」。塚地君「"たまたま"じゃないでしょ。映画ありきでこの企画が生まれてんでしょ」。順番は,ユースケさん・剛くん・上戸さん・塚地君。ユースケさんは,1m60cm。ユースケさん「この映像見て,時代劇の話で来れば」と。問題なくクリア。剛くんは,1m40cm。スタンバイすると,剛くん「余裕です。目つぶってでもできます」。ユースケさん「目隠ししようか」。剛くん「なんでみんなこんなので,ワイワイいってるのかなって」。スタート時には,剛くん「鬼の又兵衛は私の事じゃ」と。宣言通り余裕でクリア。でも,外国人武士「目は!?」。剛くん「目つぶったら,ホントできないじゃん。たとえ!」。上戸さんは,1m30cm。さりげなく(?)告知をしてスタート。塚地君,1m。一度ミスったらムリだと判断。実際にやって,塚地君「引き戻ししている時間全然ないですよ」。ユースケさんは,80cm。3個目は,ちょっと後ろ向き。剛くん「ギリギリ狙いますね。40いきますよ。勝負かけないと,次回ってこないもん,だって」。みんなに次が上と三なのにと言われますが,勝負重視。剛くん「勝負の世界は厳しいんだ」。塚地君「4,5人で縮める距離を一気に縮めちゃったからね」。スタンバイ。剛くん「これは,ちょっと勝負だね。いくしかないですよね。"セイ,セイ,セイ"って感じですよね」。馬に乗ってる風に動く剛くん。スタート時には「じっちゃんのなにかけて」。結果は・・・2個目が空振りで風船が飛んでしまい,アウト。ハリセンでめった打ち。剛くん「チョー痛い」。終わって。剛くん「体がついていかなかった」。ユースケさんが10p。
 上戸さんの映画告知タイム。

★雑誌★
「オリスタ」
 SMAP表紙。特集カラー12p。

12月12日(木)

「とくダネ」

 笠井アナが今夜の「独身貴族」に出演と言うことで,その撮影の時の模様がちょっとながれました(剛くんのコメント等はなし)。ちなみに,笠井アナも小倉さんもこのドラマを気にいってくれているそうです。

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12月11日(水)

★雑誌★
「TVガイド」
 『SMAP10大ニュース』カラー2p。『スマ新』カラー2p。ソフバンCMカラー1/2p。
「ザテレビジョン」
 『ジャニーズ未公開カット200連発』にSMAPカラー2p。

12月10日(火)

 今日は・・・?

12月9日(月)

「SMAP×SMAP」

 今日は『ビストロ』からスタート。お客様は,上原浩治さん。オーダーは「ビストロ風焼き肉屋さん」。木村・稲垣ペアvsしんつよ。キッチントークは,SMAPから上原さんへの質問。メジャーリーグの話や,アメリカでの生活の話など。でも,中居君の方が先に応えることが多かったかも。料理の判定は,しんつよの勝利。
 『本当にあった恋の話』。<episode3上司に奪われた恋(木村君・剛くん・ピエール瀧さん・佐々木希さん):部長と三角関係だった元彼女を面倒見のいい先輩に奪われた>。部長がピエール瀧さん。面倒見のいい先輩・石井が木村君。両方に彼女をとられた光井が剛くん。VTRあけ。慎吾君「石井,ダメ!」。中居君「どうしようもない,石井はね」。木村君「石井って,オレ?」。中居君「ああいう人いる。オレがなか持ってやるみたいな。でも,奪われてもしょうがないよね。草なぎに魅力なかったんだもんね」。剛くん「いやいや,光井ね。ドキドキしないって言うからね。いい人だけどね」。慎吾君「光井もダメだね」。中居君「いかしちゃうのがね」。慎吾君「"いいんです,大丈夫です"って言えば」。吾郎ちゃん「石井は,最初はホントに友情と正義感で・・・」。木村君「じゃん。そこはそうじゃない」。中居君「そこで終わらないとね。慰めて・・・第三者が入ると,恋って面倒くさいからね」。土屋さん「ああいう女のが面倒くさい」。中居君「もうちょっと女性に優しくしてコメントお願いします」。LiLiCoさん「あれ,はたから見たかったね」。中居君「人の恋って,気になりますか?女の子は気になるんだろうね」。LiLiCoさん「ならないねぇ」。中居君「男同士で恋の話とかしないもんね。だって,メンバーがどんな恋してるか全く知らないもんね・・・稲垣くんだけ,いっぱ噂入ってくるけど・・・基本的に,恋愛禁止なんですけどね」。吾郎ちゃん「こんだけ話してて?」。慎吾君「禁止,禁止」。
 ライブ。「シャレオツ」。ドラマ「独身貴族」の映像もちょっと流れました。

12月8日(日)

「笑っていいとも!増刊号」

 今日は『そっくりさん』と『増刊号SP』。『増刊号SP』は,<風のウワサに聞きました>。登場したのは,タモリさんの元付き人,イワイガワの岩井ジョニ男。一人一人,握手をしながらご挨拶。岩井さん「昨日電話悪かったね」。剛くん「僕の留守電にも,なんか,すごい震えた声で入ってました」。1995年から4年半タモリさんの付き人をしていたそうです。そこで,<タモリエピソードクイズ>。問題「結婚式の仲人をお願いしに家にいった際,タモリさんは結婚を祝うためになにをしてくれたでしょう」。田中さん「伝説のイグアナをやってくれた」×。パジャマ姿で,奥さんをイスに座らせ,その周りで。剛くん「料理を作ってくれた」×。優樹菜さん「『タモリ倶楽部』のオープニングの女性のダンスのマネ」。剛くん「一緒に踊ってくれた」で,正解。フラメンコを全力で踊ってくれたそうです。問題「普段怒らないタモリさんが一度だけ大激怒した理由は?」。田中さん「道を間違えた」で,正解。早朝ゴルフに行くときで,タモリさんが眠ってしまい,道を聞く事が出来ない。前日にナビを導入していたので,ナビをたよりに運転していたら,通り過ぎていた。タモリさん「ナビなんか捨てちまえ!」と激怒。ここで,関根さんからも問題「関根さんが一度だけ怒られた事があります。その理由は?」。オープニングで,タモリさんがリッチなジャケットを着ていて,それを褒めようとして。田中さん「イギリスの紳士みたい・・・な」。タモリさん「台湾の金持ち」。ほぼ正解。「マカオの金持ちみたいですね」と言ったら,マジ顔で「褒めてないよ」と一言。
 剛くん「僕もね,あるんですけどね。僕の問題いいですか?いきなり入っていいですか?・・僕が『笑っていいとも』でレギュラーになりまして,半年経つか経たないかぐらいで,なんと,タモリさんが船に招待してくれたんですよ。嬉しいじゃないですか。岩井さんもたぶんいたと思うんですけど。1回周って。到着して。到着するときに,ある事件が起きたんですけど。僕になんですけど。タモリさん,覚えてないですか・なにが起きたと思いますか?すごい楽しかったんですけど」。ひとり君「海に投げ出された」。剛くん「正解!」と言いますが,厳密には「投げだされたって言うか,落ちちゃったんですよ」。タモリさん,思い出したようで「落ちた!」。剛くん「止める時って,みんなで少しずつ持ってないといけないんですよ」。タモリさん「力いるんだよ」。剛くん「波の加減で,離れていっちゃって」。タモリさん「落ちたね」。岩井さん「落ちたね」。剛くん「死ぬかと思いましたよ」。岩井さん「必死の形相思い出しましたよ」。剛くん「死ぬかと思いましたよ」。タモリさんも,同じような状況で,冬の海に落ちた話を。剛くん「タモリさんの落ちてるんじゃないですか」。

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「ベビスマ」

 今回は見所のみ。

12月7日(土)

「王様のブランチ」

 SMAP SHOPの紹介。

★雑誌★
「オリスタ」
 ソフトバンクCMカラー1/2p。「スマスマ(本当にあった恋の話)」カラー2p。

12月6日(金)

「笑っていいとも」

 ジャンクション(告知)。
 『そっくりさん』。<キスマイ北山><有吉弘行><生瀬勝久><草なぎ剛(なぜか"強"と表記)><剛力彩芽><安堂ロイド>。剛くんのそっくりさんは,韓国から来た方。「お兄さん」と言われた剛くん「弟」と応え,韓国語でちょっとお話ししていました。チャンピオンは<生瀬勝久><草なぎ剛>。
 『答えられるかな』。今回は「佐々木&北斗率いるレスラー軍団」。問題<好きな「日本の昔話」ベスト10>○。問題<2004年以降のNHK大河ドラマ主演俳優全10名>×。剛くん「すぐ忘れちゃうんだ,みんな,過去の事ね」。問題<好きなおせち料理ベスト10>○。最後ヒントを出してやっと答えられた「ハム」。剛くん「これは出てこないよ」。
 『関根勤企画負けず嫌いマッチ』。<イメージ名前当て>。今回は3人で対決。最初は,関根さん・剛くん・ひとり君。ひとり君「山中ちょろり」。剛くん「福田園美」。関根さん「権田原萌」。タモリさんも,ポロリと答えてみます。正解を聞いて,タモリさん「オレのが一番・・・」と判定が難しそう。タモリさんでいいだろうということに。そのため,次の対戦からはタモリさんにもフリップが。2回戦は,関根さん・優樹菜さん・田中さん。田中さん「山崎真紀」。優樹菜さん「島本芳美」。関根さん「洋子フローレンス」。タモリさん「吉永美智子」。今度は優樹菜さん。
 『いいともCUP』。今回はお題の文を「し」を「す」に置き換えて読みます。今までの最高は,水曜の10個。金曜の結果は10個で同時優勝。これで,年間優勝が決まりました。エンディングで,タモリさんが「明日も見てくれるかな?」と言うんですが・・・1分も時間が余っていました(笑)

「僕らの音楽」

 今夜は「2013FNS歌謡祭特集。「FNS」のテーマ「SHAKE」から。今年の「FNS歌謡祭」では「ぼくたちSMAP,それぞれのコラボレーションが実現」。SMAP共演集。全76曲中63曲がコラボレーション。新旧アイドル達の夢の競演が実現しました。今年もまさかの共演が会場を大いに盛り上げました。最後は,SMAPの新曲「シャレオツ」。
 次週は,映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」SP。

「ぷっすま」

 ユースケさん「国民のみなさん,こんばんは」。剛くん「こんばんは」。ユースケさん「どうですか,海をバックに」。剛くん「今日は,たぶん,忘れられない日になると思う。なぜかというと,今日は僕持ち込みの企画なんですよ。どうしてもやりたくて!」と張り切ってます。その企画とは・・・剛くん「イカ部結成!!!イカ!イカ!イカ!イカ大好き!!!!」。「ぷっすま」イカ部結成・・・です。剛くん「イカについてもっと勉強しようということで・・・大熊さん,お願いします」。ゲストは,ガレッジセールとE-girlsのAmiさん。剛くん「みなさん,イカってすごいと思いませんか?美味しいですし。見た目もきれいですし。世界のみんなは,イカがまとめてくれてるんです!」。さらにスペシャル部員として"イカール星人"が登場。ユースケさん「イカール星人,けっこうエグイね」。函館市の観光PRキャラクターで,今回はイカ部のマスコットとして参加。剛くん「ゆるキャラじゃなくて,リアル追求した」。剛くん,さりげなく,イカの一部をめくって中をのぞいちゃいます。ゴリさん「女の子だった」。本日のテーマは<イカを知ろう!>。そのまんま(笑)でもちゃんとフリップ作ってもらってます。剛くん「これ作っていただいたんで」。ユースケさん「作るほどの事じゃない」。さらに,剛くん「イカ部結成にあたりまして,私がデザインしました,イカTシャツ!」。画伯独特のイカが正面に描かれています。意外とかわいい。
 一行が向かったのは,京急油壺マリンパーク。生きたイカを観察します。みんな,イカ部Tシャツ着用。大熊さん「全員着るといい感じですね」。ユースケさん「全員どこの騒ぎじゃないのよ」。スタッフ全員着用です。さらに,イカール星人も。着ることはできないので耳(三角の部分)に。ユースケさん「中の女性の顔の部分にね」。入ってすぐにチョウザメが。夢中で見ている剛くんに,大熊さん「部長,イカなんですけど」。前に進一行。どんどん進んで行き・・・大熊さん「部長!ここです」。部長,通り過ぎちゃいました(笑)イカの寿命は1年なんだそうです。寿命が短いこと,水槽の壁に激突してしまうこと,共食いしてしまうことから,水族館での展示は難しい。飼育員さんが説明してくれます。ゴリ君「イカスミパスタとか美味しいじゃないですか。でもタコスミパスタってないじゃないですか」。すると,部長が「うまみ成分がないんですよ」と即答。剛くん「イカのすごいところって,天敵から襲われて逃げるときも,イカのスミをはいて,敵に,美味しいなって思ってる最中に逃げるわけ。だから,天敵に対して逃げるときにもいい事をするんだよ」。ゴリ君「すげーブンって出てきましたね。飼育員差し置いて」。捕食シーンを見せてもらいます。剛くん「イカすごい!・・・食べてる」と興奮。ゴリ君「捕獲する瞬間に茶色っぽくなったじゃないですか。意味あるんですか」。剛くん「あれは人間と一緒で,人間も熱くなると血液が・・・ね,先生」。最後は飼育員さんにお願い。飼育員さんによると,体の中に色素細胞があって,その色を変えることによって体の色を変える事ができる。興奮したりするとパッと変わるそうです。ゴリ君「タコ臭いって言わないですけど。なんでイカくさいって言うんですか」。大熊さん「イカの匂いはどう思われますか」と飼育員さんに。
 <あたかも動物図鑑〜イカ編>。お題「イカは人とは違い(20p)を3つ持っている。また(20p)能力が高く,オスが(30p)させて求愛することなどが知られている。ほとんどが(20p)で,(10p)習性を利用した漁が行われる。近年(50p)を吐き出して,(100p)事が判明した」。上位3組にご褒美。大熊さん「部長,もちろんわかってるわけですね」。剛くん「あたりまえじゃないですか」。ユースケさんは「オスが〜」のところが難しいからヒントが欲しいと。剛くん「さっき水族館で見たイカのは,かなりヒントで。イカの生態だよね。すごいヒント言っちゃった」。ユースケさんの答え「イカは人とは違い(目)を3つ持っている。また(繁殖)能力が高く,オスが(惚れ)させて求愛することなどが知られている。ほとんどが(夜行性)で,(夜明け前に)習性を利用した漁が行われる。近年(スミ)を吐き出して,(すごいスピードを出す)事が判明した」。ユースケさん「"スミ"って言うのは,海水も含まれてますからね」。ゴリ君「はずかしいと思わないんですか」。Amiさんの答え「イカは人とは違い(心臓)を3つ持っている。また(身体)能力が高く,オスが(お腹をくねくね)させて求愛することなどが知られている。ほとんどが(闇)で,(夜行)習性を利用した漁が行われる。近年(イカスミ)を吐き出して,(1段階進化した)事が判明した」。ガレッジセールの答え「イカは人とは違い(会社)を3つ持っている」。ここで剛くん「いいね」。続き「また(気にいった女性を入社させる)能力が高く,オスが(おさわり)させて求愛することなどが知られている。ほとんどが(パワハラ)で,(常)習性を利用した漁が行われる。近年(ストレス)を吐き出して,(退社した)事が判明した」。剛くん「会社としてたとえてますけど,イカの本質を,もしかして,ついているかもしれません」。ゴリ君「まさかの協力者ですよ」。剛くん「イカの世界では,パワハラってあると思うんで。それをうまく会社と言うものにおきかえてるゴリさんの,ユーモラス・・・You are HUMOROUS!」。そして部長の答え「イカは人とは違い(目や口)を3つ持っている。また(会話)能力が高く,オスが(体の色をパチパチ)させて求愛することなどが知られている。ほとんどが(夜,海)で,(夜行)習性を利用した漁が行われる。近年(真珠)を吐き出して,(ネットオークションに出品する)事が判明した」。Amiさん「そうなんだ」・・納得?正解「イカは人とは違い(心臓)を3つ持っている。また(コミュニケーション)能力が高く・・・」。剛くんが喜んでいると,ユースケさん「会話はできないじゃない」。剛くん「コミュニケーションは会話ですよぉ」。ユースケさん「20,絶対やんねぇからな」。続き。「オスが(体色を変化)させて求愛することなどが知られている。ほとんどが(夜行性)で,(光に集まる)習性を利用した漁が行われる。近年(高圧の海水)を吐き出して,(飛行する)事が判明した」。なにかと難癖をつけるユースケさん。ATOKENタイム。ナギスケのバトルスタート。剛くん「ユースケさんは,20pしかないよね」。ユースケさんは,「スミ」のところで「海水も」と言ったと主張。剛くん「言っただけだから。書いてないから」。ユースケさん「水分じゃん」。剛くん「ダメだよ!」。2人のバトルに,川田君「1回,みなさん,海みましょう」とブレイク。ユースケさん「5pくれませんか」。剛くん「5pあげたら,全部崩れて言っちゃうよ」。ユースケさん「それだったらいらない」と,他の部分を主張し始めます。「すごいスピード」は,50pだと。認められないと,30pと。剛くん「5pぐらいじゃない?」。ユースケさん「10pくれ,頼む」。剛くん「10pありすぎ」。川田くんも7〜8pじゃないかと。粘るユースケさん。結局,さっきの部分も含めて,10pで収まります。そして,ユースケさん「あと・・・」。剛くん「もうないよ!」。ユースケさん「オスがね,体の色を変化させてっていうのは,惚れさせるためにやるんじゃない」。剛くん「それはない」。ユースケさん「せめて15くれ」。剛くん「ユースケさん,以上」。ユースケさん「よーし,オレ,それでいい。こっからオレ,ジャッジに回るわ」。AmiさんのATOKENも,ユースケさんは点数低くいいますが,剛くんはそれよりも高く。続いて,剛くんの番。剛くんのポイントは「コミュニケーション」と「体色」。ユースケさん「待て!待て!ちょっと待て!」。剛くん「いっしょじゃん!」。ユースケさん「イカが言葉をしゃべれる?」。剛くん「そんなのイカの気持ち分かってないからじゃない。イカとしてはしゃべってるんだよ・・・わかった15」。体色の部分は,剛くん「ここは30でいいでしょ」。ユースケさん「待て!待て!待て」。剛くん「なんか,おかしいでしょ!」。2人のバトルに,川田君「1回,深呼吸しましょう」とブレイク。剛くん「おかしいんだもん」。ユースケさん以外はOK。合計ポイントが,剛くんが55p,ユースケさんが30p。それを聞いて,ユースケさん「多すぎるぜ,そりゃ」。剛くん,ひざから崩れ落ちます。剛くん「ユースケさん,おかしいんだもん。結果の点数を見て多すぎるって,おかしいですよね」。ガレッジセールのATOKEN。ゴリ君「満点のような気がするんですよね」。剛くん「深いよね。『会社』と『心臓』って一緒だもんね。10あげていいと思った」。ユースケさん「『心臓』と『会社』違うだろ」。ゴリ君「おさわりすると色変わってくるじゃないですか」。いろいろこじつけ35p。ユースケさん「オレはビリ出なければいいよ」。でも結果は・・・剛くんとAmiさんは55p,ガレッジセールは35p,ユースケさん30p。ご褒美は,「活魚潮彩」の「ヤリイカの姿造り」と「ヤリイカの姿焼き」。ご褒美を食べながら,剛くん「イカ部1回目ってことなんだけど。すごい僕は手応え感じて。正直,イカール星人も来ていただいて。最後もふわっとした終わりになってますけど,これはすごい面白くなってます」。
 『ギターマンへの道』。ゴリ君「練習を今から見せるんですか?」。剛くんが「夢の中へ」を弾き始めると,ゴリ君「他人の歌?オリジナルじゃなくて?」。この言葉に,心が折れた剛くん。演奏中止。点数は,3点。ユースケさん「進展が一切ないんでね。プロミュージシャンの方で,剛をバックバンドとして起用したいという方,番組で大募集します。はっきり言ってギター弾けませんけど」。剛くん「練習します」。

12月5日(木)

「めざまし」「Nスタ」「ひるおび」

 SMAP SHOPの紹介。今年は慎吾君が会見担当。

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12月4日(水)

「2013FNS歌謡祭」

 今年は,剛くんと滝川クリステルさんが司会。SMAPは,それぞれがソロコラボあり。ソロコラボは,中居君が舞祭組「棚からぼたもち」に,パフォーマンスでコラボ。慎吾君は,ゆずと「桜木町」。剛くんは,TRF&小室哲也さんと「EZ DO DANCE」。吾郎ちゃんは,田島貴男さんと「接吻〜kiss」。木村君は,エレファントカシマシと「今宵の月のように」。
 SMAPとしては,オープニングで「SHAKE」。最後に,「シャレオツ」。「シャレオツ」前にトーク。剛くんとドラマで共演している,デヴィ夫人と藤ヶ谷君も。撮影中の剛くん。デヴィ夫人「すごいいたずらっ子で。私がセリフ言う時,目が笑ってるんですよ」。剛くん「それはお芝居なので」。デヴィ夫人「あと,ギターよく弾いてます。知らない曲ですけど」。一緒にお芝居している人の前で歌うのは?剛くん「心強いです。安心しますので」。ソロコラボについて。中居君「・・・あ,マイク忘れました」と,クリステルさんが,途中マイク忘れたことをさっそくネタに(笑)中居君「初めてやらせてもらって,来年もやらせてもらえたらいいなと思いました」。慎吾君「ハーモニカを吹いたのは人生で初めてだったので,人生で初めてな『FNS歌謡祭』って,さすがSMAPだなと思いました」。吾郎ちゃん「さすがに1人で歌うってあまりないので,緊張したんですけど。こうやって見てくださってるアーティストの皆様が,手拍子してくださっていたので,心強かったです」。木村君「とっても楽しかったですし。吾郎もいいましたけど,客席のアーティストの方々が,すごく盛り上げてくださったので。アッコさんがガン見でこっち見てたのが・・・」。最後に。剛くん「最後,重要なんで,ここしっかりやりたいと思います。シャレオツで」。スタンバイに向かう剛くんに,デヴィ夫人「守〜!」。剛くん「がんばります。デヴィさん。がんばります」。

★雑誌★
「TVガイド」
 SMAP表紙。特集カラー8p。『スマ新』カラー2p
「TVぴあ」
 SMAP表紙。特集カラー7p。
「ザテレビジョン」
 SMAP表紙。特集カラー6p。
「TVLIFE」
 SMAP表紙。特集カラー9p。

12月3日(火)

 今日は・・・?

12月2日(月)

「めざましテレビ」

 「スマスマ」にレディ・ガガ出演の映像が流れました。

「SMAP×SMAP」

 今日は『ビストロ』からスタート。お客様は,上戸彩さん。オーダーは「なにも気にせず美味しく食べたいカレー」。木村・草なぎペアvs稲垣・香取ペア。キッチントーク。今回は,上戸さんがSMAPに,ちょっと早いクリスマスプレゼントを選んできてくれました。最初のプレゼントは<目のマッサージ機>。上戸さんは,木村君に試しにつけてほしいと。一瞬躊躇する木村君「ぼくなんですか,これ」。実際に付けてみます。木村君「オレでしょ」。上戸さん「違います」と,木村君がはずしたマッサージ機を中居君に渡します。中居君がつけると,慎吾君「木村君のが似合う」。次は<スチーマーナノケア>。けっこうSMAPもライブ前とかやるそうです。でも中居君はやらないようで,中居君もやった方がいいと,メンバーが言ってます。木村君「全部中居に対しての・・・」。これは・・・剛くんの前で一瞬止まり,剛くん,手を出しますが・・・吾郎ちゃん。剛くん「恥ずかしい!だって,僕の前・・・」。木村君「今,チョーかわいそ。今のエグイ」。上戸さん「ちょっと見ちゃったんですよね」。吾郎ちゃんは,何年か前のタイプは持っているそうです。スチームが出てくるので,剛くん「中居君,歌良くなるんじゃない」。中居君「ぶっちゃけどっこいどっこいだからな」。剛くん「ばれたか」。続いては<エアーポータブルクッション>。車で使うのにいいと。これは剛くん。剛くん「ありがとうございます」。ドラマの撮影とかで,移動が長そう,座っている事が多そうと言う考えから。続いては,誰もが見てわかった・・・<ワンピース柄のバカラ>。でも,中居君「これは香取君」。慎吾君「やった!」と喜びます。中居君「『ワンピース』と言ったら香取君」。でももちろん違います。木村君へ。みんな,木村くんだけ違うんじゃないかと文句。最後,残っているのはぺったんこ。なにもないように見えます。出てきたのは,ゴムっぽい,おもちゃのようなもの。<ボディストレッチのびーる>。喜んでいるような,喜んでないような・・・。ちなみに890円だそうです。料理の判定は,木村君・剛くんの勝利。
 『本当にあった恋の話』。トークゲストは,LiLiCoさん,土屋アンナさん。<episode1義兄との恋(中居君・吾郎ちゃん・比嘉愛末さん):彼の家族に結婚相手としてふさわしいか罠をかけられテストされた>。木村君「確実にあれは仕向けてるよね」。中居君「仕向けていっちゃう女性?」。慎吾君「こんな家族ダメだし,こんなことしちゃいけないけど,今のって,全部やろうと思えばできるよね」。木村君「吾郎がわざとケータイ見られてもいいようにおいといたって。吾郎がね」。吾郎ちゃん「でもさ,吾郎も辛いよね。一応,吾郎は,本気で好きなわけじゃないですか」。木村君「でもさ,1番最初,みんなで会ったときに,若干,ファザコンでもない,マザコンでもない空気出してた」。吾郎ちゃん「吾郎は,マザコンなんですよ。マザコンであり,ファザコンなんだけど。ただ,吾郎演じる吾郎としては,あんまり臭わせないように演じたわけなんですよね。木村君に褒めてくれてとてもうれしいよ」。剛くん「何度もやってるうちにさ,罠がうまくなってきてるんじゃないかな」。中居君「1回目じゃないね」。LiLiCoさん「今,吾郎さんは,結婚できてるのかなって」。慎吾君「できないよねぇ」。<episode2(剛くん・南野陽子さん・川口春奈さん:好きだった学校の先生は,母親と離婚した実の父親だった>。中居君「ママと付き合ってたってパターンはありそうだけど。まさか,お父さんだったって」。女子高の先生の話へ。木村君「いろんな事つっこまれそうじゃない」。慎吾君「毎日が勝負って感じじゃない?」。木村君「平均的に思えるのかな」。中居君は,野球の審判は,好きなバッター・ピッチャーがいても,判定を有利にすることはないと。木村君「中居が審判だったらありそうだよね」。中居君「ジャイアンツ,毎日コールドゲームで勝ちますよ」。
 ライブ。レディ・ガガと。曲は「Venus」「Applause」。終わってからトーク。ガガは「最高でした・・・100万回ありがとうといいたいです」。セットが気にいり持ち帰りたいけれど,バッグに入らないからあきらめると。剛くん「2年経ってるんですけど,ホントあの時のパフォーマンスはいつも忘れなくて。今回にまたつながったので,とても今日はスペシャルな日になりました」。中居君「ガガさんが,親日家だといいますけども,僕たちは"親ガガ家"です」。慎吾君「1人のファンとして,1人のリトルモンスターとして・・・CDも買いましたし,インターネットでも買いましたし・・・CDがね,JAPAN限定の曲がたくさん入ってるのよ。ミュージックビデオも買ったりとか。そんな中で,まさか今日一緒に歌えるとは。2回目。ホントに最高。幸せです。ありがとう」。木村君「相変わらず,ガガはホントにプロフェッショナルなので。改めて僕は尊敬しますし,最高です」。中居君「はい,ありがとうございました」。吾郎ちゃん「あ,ちょっとまって。僕に感想聞いてないじゃない」。中居君「時間がないんです。すみません」。吾郎ちゃん「僕が何よりも感動したのは,久々に会ったのに,僕の名前覚えていてくれて」。中居君「稲垣潤一」。吾郎ちゃん「違います・・・僕の事抱きしめてくれた・・・ガガ,またかわいくなったね」。お腹がすいているということで,ビストロにもご招待。

12月1日(日)

「笑っていいとも!増刊号」

 今日は金曜日はなし。

「SMAP POWER SPLASH」ページへ

「ベビスマ」

 予告のみ。


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