もどるもどる
７月３１日（木）
今日は・・・
７月３０日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー２p。
７月２９日（火）
今日は・・・？
７月２８日（月）
「めざましアクア」「めざましテレビ」「とくダネ」「ノンストップ」
「２７時間テレビ」のダイジェストが流れました。「めざましテレビ」はちょっとだけお風呂のオンエアー終了後も（ちらっとだけですが）。
「SMAP×SMAP」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，米倉涼子さん・斎藤工さん。オーダーは「アジアンテイストな料理」。木村・稲垣ペアvsしんつよ。キッチントークは，斎藤工君が映画好きということで映画の話。SMAPの好きな映画。剛くん「韓国映画が好きなので・・・」。「オールド・ボーイ」「うつせみ」。工君はどちらも知ってます。剛くん「工君が撮った映画も見ましたけど、よかったです」。並び順では吾郎ちゃんでしたが，”映画評論家”ということで最後に。木村君は「昔の映画が好きなので」と，「アウト・サイダー」。慎吾君は「ファイト・クラブ」「アメリ」「アルコヴィッチの穴」。慎吾君「SMAP自体もそういうものかな」。工君「夢の世界」。中居君「夢が覚めて”あれ夢だった”・・・のび太か」。ちなみに米倉さんは「セルピコ」。吾郎ちゃんの登場（笑）何も言ってないのに，慎吾君「『プリティウーマン』？」。中居君「『ジョーズ』？・・・『アナ雪』？」。吾郎ちゃん「新しいのがいいですか？」。工君「どんなのでも」。そこであげたのは「カイロの紫のバラ」。木村君「話を聞いてる工君の顔が，いろいろな物件を見ている不動産屋さんみたい」。続いて，工君にSMAP全員で見るのにおすすめ映画を挙げてもらうんですが・・・。吾郎ちゃんが，SMAP全員で見たのは「レナードの朝」が最後だと。でも誰も覚えてない。木村君「それこそ夢じゃねぇか」。その木村君は，高校のころ，中居君と「ゴースト」を見に行ったそうです。客席騒然（笑）木村君「ほかの同級生も一緒」。2人きりではなかったそうです。で，工君のおすすめ映画はドキュメンタリーの「ホドロフスキーのDUNE」。続いて＜米倉涼子の恋愛の流儀＞。質問に対して米倉さんはどうこたえるか予想。Q「誕生日好きな人と祝うなら：A高級レストラン，Bマズいけど彼の手料理＞。慎吾君と工君がB。米倉さんの答えはA。彼の手料理は，普段の日で，せっかくのお祝いならレストランがいいと。手料理を作ってもらっても，まずいだけじゃなく片付けも大変。木村君「現実的だね」。続いて自分の答えは・・・。木村君と工君がA。剛くん「食べたいですよ，まずくても。彼女の料理。大体，僕食べるんで」。中居君「まずいものでも美味しくなっちゃう」。剛くん「相当マズくなければ」。吾郎ちゃんは・・・中居君「ムリでしょ。高級レストランでしょ」。吾郎ちゃん「勝手に決めないでよ」。慎吾君「１つ戻っていいですか」と剛くんをさし，「つよぽん，ダメだと思う。マズいのダメだと思うよ。うるさいよ。ウソでしょ」。剛くん「うそじゃないって」。中居君「稲垣さんもうそのB」。吾郎ちゃん「そんなにマズく作れないでしょ」。中居君「料理作ったことないんだよ」。吾郎ちゃん「でも，あるよね・・・人生で，思い出した。1回ある」。木村君「いやです。まずいの」。慎吾君「たまには手料理。毎日最高級レストランで食べるから」。木村君「こいつよりウソついた」。Q「付き合ったら：A合鍵をもらう，B合鍵をもらわない」。剛くんだけがA。剛くん「付き合っているのなら」。米倉さんの答えは，本来はAだけれど，B。余計なもの見てしまうと嫌だから。自分だったら・・・。木村君と慎吾君がA。剛くん「電話とかして，”行っていい？”とかいうのも楽しみっていうか」。中居君「中学生みたいだね」。剛くん「自由に行き来できないもの」。吾郎ちゃんとばします（笑）中居君「入ってマズいことあるでしょ」。吾郎ちゃん「結婚してたら」。中居君「結婚しても渡さないタイプ」。渡さない人たちは，ある程度のルールがあった方がいいと。木村君と慎吾君は渡せる。吾郎ちゃん「お別れのとき切なくない？」。Q「２人でお泊り旅行：A一緒のベッドで寝る，B違うベッドで寝る」。剛くんのみB。米倉さんの答えは200％，A。自分の場合も，剛くんだけB。剛くん「寝るときはちゃんと寝たほうがいいじゃないですか」。吾郎ちゃん「ちょっとわかるな」。一緒に寝ようって言われたら，剛くん「最初は一緒に寝て，彼女が寝たなと思ったら，自分のベッドに」。もしベッドが１つだったら，リビングの椅子で寝る。剛くん「僕の人生のテーマかもしれない。女の子と一緒に寝るって」。中居君「悩みはなんでしたっけ」。剛くん「僕は人を愛せないかな・・・・一緒に寝れる人なら愛してるのかな」。木村君と慎吾君は全く問題なし。慎吾君「なんでBなの，つよぽん」。料理の判定は，しんつよの勝利。
『27時間テレビの裏側』。ライブ前の様子。コンサートツアー中と同じように，円陣を組んで気合を入れます。ステージに上がる直前，スタンバイする様子。「２７時間テレビ」放送終了後。スタジオでそのままご挨拶。慎吾君「ずっとテレビに出てて。体とかすげーボロボロで。オレ，最高に楽しいです！」。剛くん「最後の，森君のメッセージは，僕は聞かされていなかったので。テレビとか，バラエティとか，そういうのを超えて，ホントの気持ちが出てきてしまって。ホント，自分がどういう風に映っているのかわからない状況になりました」。吾郎ちゃん「ホントに感動しました。こんな達成感は初めてだし。SMAPって大変なんだけど，SMAPじゃなきゃこんな感動なんか味わえないと思って。はい。今，そんな気持ちでいっぱいです」。木村君「腹減ったんで，飯食います・・・最終回の台本，全然覚えてないので覚えます」。中居君「僕は，しっかり準備をするタイプだと思ってたんですけど。ホントに，ライブあんな形で，ほとんど踊っていませんでした。自分でもびっくりしました。体調管理，自己管理のなさだと痛感しました。これは僕にとっても，SMAPにとっても，今後歩夢院で行くにあたってのいいきっかけになりました。どうもありがとうございました」。スタジオを出ていく時に一言ずつ。中居君は無言で。吾郎ちゃん「よかったですよ。初めてだったんだけど」。剛くん「もう終わったの。うん。おつかれさまでしたぁ」。慎吾君「チョー楽しかった！最高！」。木村君「オレたちがやったってことじゃなくて，やらせてもらったっていう気持ちしかないです」。
「２７時間テレビ」内のドラマで流れた「どうか届きますように」（完全版）。
★スポーツ紙★
各紙「２７時間テレビ」の記事が載っています。
★雑誌★
「Oggi」
剛くんの連載カラー２p。
７月２７日（日）
「武器はテレビ。SMAP×FNS２７時間テレビ」→ページへ
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ SPLASH」→ページへ
「ベビスマ」
今回は，新曲「Top Of The World」未公開トーク。
中居君「ご感想を伺いましょうか，草なぎさん」。剛くん「またSMAPが，ちょっと，第２のステージに入ったような，感じがします」。木村君「どういうことですか」。吾郎ちゃん「どういうこと？」。剛くん「次の，なんか，僕的には，なんか新しいステージに立って。ゴローに近づいてるんじゃないかなと思ってます」。中居君「すげー気になるな」。吾郎ちゃん「やんなきゃだめだよ」。木村君「久々に踊ったね。久々じゃないの」。剛くん「激しいね」。木村君「歌収録した後に，みんなが汗かいてる感じ，久々じゃない」。中居君「『Mistake』とか，『BATTERY』とあ」。吾郎ちゃん「『BATTERY』みたいな」。中居君「”おーされ”もあったけどね」。木村君・吾郎ちゃん「ん？」。慎吾君「おーしゃれ，ね」。剛くん「シャレオツね」。木村君「なんだそれ」。中居君「『シャレオツ』」。木村君「ああ～」。吾郎ちゃん「速いもんね，今回ね」。中居君「『スマスマ』のテーマソングですか」。慎吾君「『スマスマ』のテーマソングって言ってやった曲何曲かあるけど，そんとき，いっつもこの話するね」。
★スポーツ紙★
「サンスポ」「スポーツ報知」のみ「２７時間テレビ」の記事あり。
７月２６日（土）
「めざましどようび」
じゃんけんは，吾郎ちゃん。最後のじゃんけんは，SMAP。
「武器はテレビ。SMAP×FNS２７時間テレビ直前SP」
『ご当地SMAPドッキリ企画』をメインに，ドラマの予告，「サザエさん」歌収録＆アフレコ風景（事前PR番組と同じ）。そして，ライブリハーサル後のインタビュー。吾郎ちゃん「やっぱり僕ら，歌って踊るってことが，やっぱり僕らの原点であり，基本のことなので」。剛くん「あの，ホントに一瞬も目が離せないライブになると思いますので」。木村君「かなり無謀だと思うんです」。慎吾君「苦しみながらも，ゴールを目指してきたのがSMAPだと思いますから」。中居君「来年やる人が困るような『２７時間テレビ』になればいいなと思っております」。
「武器はテレビ。SMAP×FNS２７時間テレビ」→ページへ
７月２５日（金）
「めざましアクア」「めざましテレビ」「とくダネ」
「２７時間テレビ」のライブリハーサル＆会見の模様が流れました。
木村君「かなり無謀だと思うんですけど」。慎吾君「階段一段降りれないんじゃないかなと」。剛くん「今まで感じたことのない領域のライブになるんじゃないかなと思っているので」。慎吾君「僕とか，すごい夜更かししたりとか，よくあることなんだけど。２人（木村君＆吾郎ちゃん）は，早寝早起きな，健康なイメージがすごくあるから」。木村君「もうわかんないです。ぜんぜんわかんない」。中居君「稲垣君，当日朝８時に起きるって言ってましたから。１人で４０時間テレビをやるみたいですね」。吾郎ちゃん「いろいろ自分の中で，シミュレーションしてるんですけど。草なぎくんと相談したら，”吾郎さんらしく，いつものペースでいいよ”って，やさしくいってくれたんで。僕は，４０時間テレビをやります，１人で」。慎吾君「吾郎ちゃんは，途中，１回家帰っていいよ」。吾郎ちゃん「いやいやいや」。
”武器”のインタビューで，昨日レポしていない部分・・・。吾郎ちゃん「柔軟性をもって。何でも受け入れられるように」。中居君「”武器”っておかしくない？」。吾郎ちゃん「武器と思うよ」。
「めざましテレビ」
じゃんけんは，吾郎ちゃん・慎吾君・中居君。「２７時間テレビ」内ドラマの予告も流れました。
「ミュージックステーション超豪華夏祭り最強ライブSP」
歌前トーク。視聴者からの質問。まず慎吾君へ，＜ミュージカルとお芝居は違う？＞。詞のG君「ミュージカルやりまして。見に来てくれませんでしたね」。タモリさん「ミュージカルだからね」。慎吾君「とはいえ，付き合い長いわけですから」。慎吾君「前ね」。タモリさん「１回だけ行ったことがある。断る理由がなかった」。慎吾君「いきなり歌いうのが，あんまり・・・苦手なんですよね」。前やったミュージカルは，しゃべるのが苦手で，歌になっちゃう主人公の話だったので行ってみようと思ったそうです。慎吾君「始まる前，客席タモリさん入ってきたら，お客さんがスタンディングオベーション・・・吾郎ちゃんもやってた」。中居君「見に行ったんですか」。タモリさん「行ってない」。吾郎ちゃん「２回目なんですけど。僕も，最初違和感があったんですけど。やるとはまりますね。歌詞の重要性というか。セリフとしてちゃんと伝えなくちゃいけないので。SMAPで歌うときとも，すごく役に立つので。中居君なんかにも，おすすめします。ぜひ，とんこつラーメン10杯ぐらい食べて頑張ってほしい」。”とんこつラーメン”は，May.Jさんと神田沙也加さんが歌う前に食べると話していました。中居君「やかましい」。剛くん「ナイス！吾郎さん。いいよ，吾郎さん」。中居君「稲垣さんの下りが腹立って」。剛くん「僕は好きだよ。吾郎さん。好き」。吾郎ちゃん「今の下りいいでしょ」。次の質問＜夏バテ防止法は？＞。木村君「食事じゃないですか。ちゃんと食事をとるっていうのは」。慎吾君「とんこつラーメンをね」。木村君「歌うたう前に，とんこつラーメンだよ」。中居君「気分のらねぇよ」。
ライブ。曲は，メドレーとして「Top Of The World」「シャレオツ」「BANG！BANG！バカンス」
「僕らの音楽」
剛くん「今夜は，『僕らの昭和歌謡』と題してお送りします」。ゲストは，森山直太朗さん，一青窈×SOIL＆”PIMP”SESSIONS，秦基博さん。４月スタートのフジテレビのドラマ２本で，主題歌が昭和歌謡。その一つが，一青窈さんが歌う「他人の関係」。剛くん「今日の衣装もすごいセクシーな感じで。衣装見たからに，かなりいつもと違う一青窈さんの歌なんじゃないかなと思うんですけど」。一青窈さん「淫靡な歌詞なので。ほくろの数，数えたことありますか」。秦さん「ないです」。剛くん「ほくろフェチの方っていますよね。ほくろ好きな人いますよ。僕は，まあ，普通なんですけど。セクシーな・・・J－POPにはない大人の世界が描かれてますよね。この他にも，すごい曲だなと思わせるのはりますか」。直太朗さん「青江三奈さんの『伊勢佐木町ブルース』」。出だしを歌ってもらい、剛くん「ドリフで使ってたやつだ。カトちゃんが使ってたやつ」。直太朗さん「CMでも使われてアッと思うんですけど。すごく有名で。ずっとアンアン言ってるんですよ。最終的には，～ですよ」。剛くん「すごい歌詞ですよね。なんか，超越している歌詞ですよね」。秦さんは，島津ゆたかさんの「ホテル」。幼稚園の頃，お母さんが耳元で口ずさんでいた曲で，意味も分からず歌っていたそうです。
「他人の関係」が主題歌になっているドラマ「昼顔」に出演中の，上戸彩さんと吉瀬美智子さんからメッセージ。
男性陣が女性の怖さを感じた瞬間は？直太朗さん「同期に，一青窈さんという歌手の方がいらっしゃって。みなさん，ご存知ですか？」とあえてこの場にいない人のように（笑）直太朗さん「とにかく実直でね，素敵な女性なんですけど。パーティ好きで」。一青窈さん「家の話？」。直太朗さん「もちろんですよ」。パーティでは盛り上がっても，直太朗さんが帰るときにはものすごく冷たい。何か悪いことをしたのかと振り返ってみてもわからない。直太朗さん「機会があれば聞きたいですよね・・・なんで？」と隣の一青窈さんに。一青窈さん「ツンデレ？」。悪女な女性のことをどう思う？直太朗さん「魔性のね。悪女っています？」。剛くん「悪女っていうか，勘違いしてしまうっていうか。もしかして僕のこと好きなんじゃないかなとか。しょっちゅうありますけどね。加藤さんと打ち合わせしてても，”加藤さん，オレのこと好きなんじゃないかな”って。それはちょっとあります，男って。失礼ながら。それはごめんなさい」。直太朗さん「ポジティブなんで，男性は。前向きになれるんで」。剛くん「悪女ではないんだけど，こっちが勝手に，なんていうのかな，誤解している部分っていうのが・・・男ってそういう小さいところで生きているとこあるね」。
昭和歌謡名カバー集。
剛くん「みなさん，画力がすごかったですね。昭和の歌謡曲って，心にしみてきて，聞き入ってしまう曲が多いんですよ。直太朗さん、『若者たち』の主題歌歌われていて，今の曲と違うなと思われることあったんですか」。直太朗さん「やっぱり違いますよね。できた時代背景も違いますし。教科書で小学校の頃歌ったことってあります？」。みんなの反応が薄く，困る直太朗さん。剛くん「そういう感じはありますよ。教科書に載ってたのかなって」。
直太朗さんが歌う「若者たち」が主題歌のドラマ「若者たち」に出演中の，妻夫木聡さん・瑛太さんからメッセージ。
直太朗さんの家族は大物揃い。直太朗さん「大物というか，個性的な」。剛くん「森山良子さん，かまやつひろしさん，おぎさんも。良子さんは家ではどんな感じなんですか」。直太朗さん「感受性が豊かというか」。直太朗さんが家で映画を見ていて，エンディングごろに帰ってきた良子さんが一緒に見て，良子さんのほうが号泣したり。内容はほとんど見てないのに。剛くん「天才ですね」。
平成になって２６年。世代のギャップを感じる話で，「バタンキュー」が通じなかったという話が。剛くん「だれが言い出したんでしょうね」。直太朗さん「”エッチ”って，さんまさんが考えたそうですよ」。剛くん「バツ１とかも・・・昭和って古き良き時代って感じがあって。今のドラマでも家族の大切さとか，普遍的なものっていうか。だから，もう一度昭和歌謡聴きたくなるんでしょうね」。
次週は，＜僕らのTHE ALFEE＞。
「武器はテレビ。SMAP怒涛の２７時間に挑む」
今回は，ご当地SMAPドッキリ企画（「スマスマ」と「おじゃマップ」で放送されたものの一部）。
重機SMAP×木村君。スコップSMAP×吾郎ちゃん。若武者SMAP×剛くん。オペラSMAP×慎吾君。うし部SMAP×中居君。
「ぷっすま」
ZeepDiverCityTOKIOの前に，剛くんと大熊さん。大熊さん「さあ，草なぎさん，やってまいりました。ここはどこでございましょうか」。剛くん「ここはね，お台場ZeepDiverCityTOKIOです。ついにギターマンの道，今日で終わる」。大熊さん「終わる！？完結編問いわけでございますね。今からおよそ４時間後に”草なぎ剛運命のチャレンジ”が待っています」。剛くん「緊張してるの」。大熊さん「ユースケさんはいません。草なぎさん，一人がんばっていただくということで。どれぐらいギターが上達したのか。待っているのは，感動か？それとも，失笑か？はたまたブーイングか？・・・という運命の時でございます」。剛くん「天国か地獄だね」。ということで，今回の企画は『もうやるしかない！ギター始めて１年だけどTRICERA TOPSのライブにギターマンで参加しちゃうぞSP』。
＜失言と共に振り返る草なぎ剛ギターマンへの道＞。和田さんとギターマンとして初めて会ったとき。剛くん「最終的に，”和田そん”のところに・・・」。弾き語りを披露して。剛くん「歌うとわかんなくなっちゃう。それわかりますぅ？気持ち。わかりますかぁ？わかります？」。マイケルジャクソンが好きと聞いて，和田さんの演奏で剛くんが踊り，剛くん「すごいうまく見える」。課題曲が「ココカラ」と聞いて，剛くん「ぶっちゃけ，これ覚えてないんだよねぇ」。初心者には難しいと判断した和田さん「コードだけ押さえて，あとは白玉で行くっていうのも・・・」。剛くん「チュクチュクやりたい」。
練習開始から７日。ライブ１か月前。和田さん考案のオリジナルギター教室。初心者に優しい弾き語りのVTR。両手の部分をアップにした映像。それを見ながら練習。剛くん「和田君すごい！ホント，天才的なコードだね。こっから降りてくるわけよ。こうやって，こうおりてって，なおかつこういって・・・」とコード進行に大感激。和田さんは，有名アーティストの方々と共演し，その音楽性の高さは，業界でも一目置かれる存在なんだそうです。そんな和田さんが，手書きのコード譜と手書きのタフ譜（押さえ方）を剛くんのために作ってくれました。剛くんは，それを基に隙あらば練習。ピザ部のロケ，雑誌の撮影，駐車場の車の中，イカ部の船待ち等々・・・。
練習開始から２３日。ライブ２週間前。ユースケさん「先ほど，『ぷっすま』のロケが終わりまして。剛は練習中でございますので・・・わざわざすいませんね」。その隣には，和田さん。ユースケさん「来てもらっちゃってね」。大事な報告があるため和田さんが来てくれています。剛くんには，和田さんが来ていることは知らされず，サプライズです。練習中の部屋へ。ユースケさん「剛，頑張ってるじゃないの」。剛くん「がんばってますよ」。和田さんに気付いた剛くん「あ，和田さん。元気？元気ですか？」。和田さん「元気です」。剛くん「（練習VTR）すごい見て・・・でも，もう，和田さん，半端ないっす」。ユースケさん「剛はね，ギターコレクターですよ」。部屋中にはそのコレクションが。剛くん「SouthernJumboが好きで。SouthernJumboって，僕わかったんですよ。リーバイスなんですよ。リーバイス５０１XXなんですよ。年代も一緒だから。ジーパンに例えると，僕，リーバイス５０１，５０年代ばっか集めちゃって。だから，SouthernJumbo好きなんですよ，もう。MARTINとか，ジーパンに例えると，LeeとかWranglerとか・・・」。和田さんは「そうかなぁ・・・」と納得いかない（？）様子。実は，ユースケさんもSouthernJumbo買っちゃいました。ギター経験はゼロなのに（笑）剛くん「音がね，やっぱり違うの，全然」。和田さん「SouthernJumbo，なかなかこれ一気に３本見ないよ」。和田さんが弾いてくれます。和田さん「鳴りがね」。剛くん「鳴りがいいよね」。ユースケさん「ギターのホントのポテンシャルがわかるよな」。剛くん「５３年も弾いてみて」。ユースケさん「ギターのホントのポテンシャルが知りたいの，オレたち」。自分で弾けないから，和田さんに弾いてもらって楽しんでます（笑）和田さんは弾いてみて「いい」。剛くん「じゃあ，５２年も」。終わりのないお遊び？（笑）
ユースケさん「今日，和田君が来てくれたのには，理由がある。『ココカラ』練習してるよな」。剛くん「練習してますよ」。ユースケさん「それを聴いて，もし和田君の中でＯＫがでたら・・・」。和田さん「今ツアー中なんですけど。最終日にはＺｅｅｐDiverCity，ギタリストとして『ココカラ』やりましょうよ」。剛くん「やりましょうよ？・・・いやいやいや・・・」。ユースケさん「TRICERATOPS，３ピースバンドですよ。間違えたら，めちゃめちゃ目立つ」。剛くん「やばいじゃないですかぁ」。「ココカラ」を弾いてみます。和田さん「もういこうよ。ここまできたんだから」。出演決定。そんな中，ユースケさん「オレのSouthernJumboどこいった？」。どれがどれだかわからない状態になってました（笑）
ライブまで練習の日々。雑誌の取材中も練習。剛くん「できねぇな，こりゃ・・・難しいんだよねぇ。出ることになってて。そんなさぁ，急にできないっていうのぉ」と取材の相手にまで愚痴（笑）練習開始から３０日。ライブ１週間前。スタジオへ向かう剛くん。TRICERATOPSのメンバーとリハーサルのため初対面。剛くん「どうも。お世話になってます」。和田さん「ようこそ」。剛くん「TRICERATOPSのみなさん。どうもこんにちはです」。ベースの林幸治さん，ドラムの吉田佳史さんと握手＆ご挨拶。剛くん「覚えやすい名前ですね」。和田さん「バンドの中に入って，こうやってやったことある？」。剛くん「ないです。さっそくちょっとやらせてもらっていいですか」。ギターを取り出しながら，剛くん「いいわけじゃないんですけど。さっきまでイカ部ってやってて。三浦半島に行ってて。ちょっと日を浴びてほわっとしてんのよ」。吉田さん「日焼けすると疲れますからね」。剛くん「逆にそれいいかもしれない」。ギターの腕前を林さん・吉田さんの前で初披露。ただし，オンエアー上はなし。ライブステージまでお預け。弾き終わると，TRICERATOPSのみなさんからハイタッチ。剛くん「人生初めてですよ」。和田さん「バンドでやると，また違うんだよね」。剛くん「バンドでやってみる？」。和田さん「バンドでやってみましょうか」。スタジオ入りしてまだ１５分。バンドで演奏。剛くん，マイクの前に立ち「どうもみなさんこんばんは。今日はお邪魔します。聴いてください。『ココカラ』です」。演奏が始まりますが，やっぱりオンエアー上はお預け。剛くん「なんか，うまくなった気がする。中に入ると。つられて」。和田さん「バンドっていいでしょ」。剛くん「だれの責任かわからないからいい」。
７月２１日当日。楽屋に行ってご挨拶。剛くん「先日はすみません。いろいろ。リハーサルでアドバイスいただきまして」。和田さん「その後どうですか」。強いs君「やってはいるんですけど。一人じゃちょっと，テンションが上がんないですね」。和田さん「バンドでこの間やっちゃったから」。剛くん「あの快感味わっちゃうと，家で一人で弾いてんのが寂しくなってきちゃいまして・・・ホント，心強いので。皆さんよろしくお願いします」。和田さん「楽しみましょう」。ガッツリ握手。握手しながら，剛くん「ぱりじゃん」。何かと思えば，和田さんのTシャツに書いてある文字（笑）ライブ２時間前。観客の数は２５００人。大熊さん「お客さんは，草なぎさんが来ることを知りません」。剛くん「そこが怖いんですよ。SMAPのコンサートだと，みんな応援してくれてる方で。SMAPのファンですよね。TRICERATOPSのファンの方ですから，”なにあいつ，ライブぶち壊しにして”みたいな・・・絶対いると思うんですよ」。３０分前。練習しても一人じゃテンションが上がらないといってた剛くんのために・・・大熊さん「練習にうってつけの助っ人をお呼びしています」。剛くん「誰？そんな人いるの？やだよ，エガちゃんは」。大熊さん「実は私が・・・フルートを少しやってまして」。学生時代ブラスバンドでフルートを担当。「ココカラ」を大熊さんがフルートで吹いてみます。剛くん「さっき聞こえてたぁ」。２人で練習。大熊さん「草なぎさん，弾いてました？この辺が・・・」と指導。そして，大熊さん「もう１回行きましょう」。剛くん「もう１回いくんですか？」。大熊さん「練習は何回やっても」。剛くん「疲れちゃった，手が。結構疲れるよ」。ということで，違う曲を練習。その曲はあの「夢の中へ」。でも，途中で笑って止めちゃう剛くん「だったら，歌ってくれればいいんだよぉ」。フルートはメロディーを吹いているだけで・・・。そのあとの練習は，大熊さんが見守り。大熊さん「６弦弾いてます？」。剛くん「弾かない。ここ押さえてるから，こうやってもいいの。ミュートって言って」とちょっと得意げにいうんですが，大熊さん「ミュートかかってなかったものですから。すみません」とチクチク嫌味？（笑）剛くん「フルートのこと言われてぇ，イライラしたのぉ」。大熊さん「お客さん，お金払ってきてくれてるんで」。やさしい口調ながら厳しい大熊さん。剛くん「そんなのわかってるわ」。
ライブスタート。和田さん「僕，最近，ある人にギターを教えていまして。ちょっと今日一緒にやろうかなと。紹介します。草なぎ剛くん！」。白いスーツで登場する剛くん「みなさん，こんにちは。TRICERATOPSの輪Dさんに，SMAPに作っていただいた『ココカラ』という曲があるんですけど。それを今日，披露したいと思います」。演奏スタート。途中，剛くんのギターソロも。一部怪しいところもありましたが，最後まで頑張りました。歌もソロ有。剛くん「ありがとうございます。いやぁ，緊張したぁ」。客席は大盛況。ステージ裏に戻ってきました。剛くん「いやぁ，ありがとう。いやぁ，緊張したぁ～。もうさぁ，ダメダメダメ。弾けないよぉ～。あのね，なんかね，初めてだから。それにしては，がんばったと思うんだけど。はっきり言って，押さえられないよね。何押さえていいかわかんなくなっちゃうの」。大熊さん「ライブ戻ってということで。次のバンド募集しましょう。TRICERATOPSさんにはお世話になりましたけども。でも，ご自分でもおっしゃったように・・・」。剛くん「３０点」。大熊さん「次のバンド，もしいれば」。剛くん「そうですね。Fは押さえられるようになったので」。
★スポーツ紙★
各紙，昨日のライブリハの記事が載っています。
★雑誌★
「オリスタ」
ハリーポッター前夜祭カラー1ｐ。「２７時間テレビ」ポスター＆ＣＭカラー２p。
７月２４日（木）
「めざましテレビ」
じゃんけんは，慎吾君・中居君・木村君。
「めざましアクア」「めざましテレビ」「とくダネ」
「２７時間テレビ」の中で放送されるドラマの内容等の紹介（新聞記事）。
「スーパーニュース」
「２７時間テレビ」の中の２７曲ライブのリハーサル＆会見の模様が流れました。「自分にとっての”武器”とは？」という問いに・・・。中居君「僕は，すごくおしゃべりをします。４人をずっと見てたいと思います」。慎吾君「直感ですね。そのとき思ったこととか，ひらめきとか」。中居君「それ武器なの？」。慎吾君「武器ですね」。中居君「それ武器なの」。慎吾君「今思ったことを，パッと口にしたり。実際，もう，今ここに立っているのが，すげーきついです」。木村君「僕は，自然体に。楽しいことは楽しく。”なんだこれ”ってことは”なんだこれ”っていう感じで」。吾郎ちゃん「心の中では，結構メラメラがんばりますけど。僕らしくいられればいいかなって」。剛くん「僕にとっての１番の武器は，やっぱり僕以外のメンバーですかね。あのぉ，隣にね・・・」。木村君「自分を使えよ」。吾郎ちゃん「ちょっといいこと言ったと思ったでしょ」。剛くん「そうそうそうそう」。
「アンビリーバボーSP」
剛くんがスタジオゲストで登場。
「武器はテレビ。SMAP怒涛の２７時間に挑む」
今回はドラマについて。?１６日，ドラマ収録のためメンバーが集まりました。キャストの紹介。そして，「サザエさん」の歌収録とアフレコの模様。歌について。慎吾君「すごいね。まさかこの歌を歌うことになるとは」。吾郎ちゃん「歌ったの初めてだよね。人生でこれだけ聞きなれてるのに」。アフレコ。慎吾君「すげぇ，『サザエさん』やってるよ」。吾郎ちゃん「すごくない？しかもサザエさんとツーショットだよ」。剛くん「もういいです。見てください。すごい最高です。うん」。慎吾君「夢がかないました」。
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー１p。
「月刊TVnavi」
「２７時間テレビ」広告見開き２p。SMAPカラー３p。
「月刊TVガイド」
「２７時間テレビ」カラー２p。
★スポーツ紙★
各紙，「２７時間テレビ」内のドラマや「サザエさん」などの紹介あり。
７月２３日（水）
「めざましテレビ」
じゃんけんは，木村君・慎吾君・吾郎ちゃん。
「おじゃマップ」
「スマスマ」に引き続き，ご当地SMAPドッキリ企画。
北海道文化放送＜重機SMAP＞（木村君）。岡山放送＜男子新体操SMAP＞（慎吾君）。秋田テレビ＜秋田民謡SMAP＞（剛くん）。なまはげ（人形）のお隣で，剛くん「泣く子はいねぇか・・・これは２０１４年のなまはげですかね」。秋田民謡SMAPの皆さんが，お客さんを前にステージで取材を受けています。民謡を披露している間に，剛くん，しゃがみこんでちっちゃく踊りながらステージ裏へ移動。タイミングを見計らって，剛くん「行くか」とステージへ。剛くん「どうもこんにちは・・・どうも，SMAPの草なぎです・・・秋田の皆さん，こんにちは」。「青いイナズマ」を民謡で披露。剛くん，ちょっと踊ってみます。終わると，剛くん「素晴らしい」。そして，１つ提案。剛くん「うちのおやじの出身が，秋田の角館なんですよ。耳になじみあるんですけど，秋田弁で歌ったらどうなりますか」。最初のフレーズをきくと，剛くん「うちのじいちゃん，ばあちゃん思い出します」。富山テレビ放送＜スコップSMAP＞（吾郎ちゃん）。テレビ熊本＜うし部SMAP＞（中居）。鹿児島テレビ＜全校生徒３人SMAP＞（慎吾君）。山陰中央テレビ＜若武者SMAP＞（剛くん）。剛くん「鳥取の米子空港に来ております」。そんな剛くんの隣には鬼太郎の人形が。剛くん「おい！鬼太郎！」と物まね？車で島根に移動。練習をしている若武者SMAPのみなさんを見ながら，剛くん「どのタイミングで行こうかな」と考えています。そして，剛くん「行くよ・・・
どぉ～もぉ～！」と乱入。剛くん役の人が，土下座してます。若武者のかっこうをしてのパフォーマンス。剛くん「かなり重いんじゃないんですか」。すると「三貫目から四貫目」という答え。剛くん「今の時代の重さで知りたいですよね。実際の重さ，はかってみましょうか」。はかってみると・・・剛くん「１００キロ超えてる！すげぇ！うそ！ホント！」。さくらんぼテレビジョン（山形）＜シングルマザーSMAP＞（吾郎ちゃん）。仙台放送＜オペラSMAP＞（慎吾君）。福井テレビ＜イルカショーSMAP＞（吾郎ちゃん）。フジテレビ＜男子アナウンサーSMAP＞（木村君）。テレビ静岡＜富士山大好きSMAP＞（剛くん）。富士山に向かうまでの車の中で，剛くん，爆睡。到着したのは，富士山の５合目。車の中に隠れて話を聞いている剛くん。一人のおじさんは，SMAPは２・３人しか知らず，知っていると名前を挙げたのは慎吾君。ほかの方も，名前が出てくるのは木村君や中居君。剛くん「帰っちゃおうかなぁ・・・１人もいなかったよ，僕の名前」。帰るわけにもいかないので・・・車から登場。みんな騒ぎますが，剛くん「慎吾しか知らないんですよ・・・木村君好きなんじゃない。あと，中居君とぉ」。一人の方が「言った」というと、剛くん「ほんとぉ？」。富士山大好きSMAPの皆さんのパフォーマンス内容を聞いて，剛くんびっくり。岩手めんこいテレビ＜相撲部SMAP＞（吾郎ちゃん）。テレビ西日本＜局員SMAP＞（慎吾君）。
「武器はテレビ。SMAP怒涛の２７時間に挑む」
今回は，ご当地SMAPドッキリ企画（「スマスマ」と「おじゃマップ」で放送されたものの一部）。
エイサーSMAP×木村君。京大ダブルダッチSMAP×吾郎ちゃん。日本最高齢ボディビルダーSMAP×慎吾君。フラガールSMAP×剛くん。餅すすりSMAP×中居君。
★雑誌★
「TVガイド」
SMAP表紙。特集カラー８p。トランプSMAP。『スマ新』カラー２p。
「ザテレビジョン」
SMAP表紙。特集カラー９ｐ。
７月２２日（火）
「めざましテレビ」
じゃんけんは，吾郎ちゃん・慎吾君・剛くん。
「武器はテレビ。SMAP怒涛の２７時間に挑む」
６月１９日。ポスター撮り。１時間半かけてスキンヘッドの特殊メイク。ちなみに，この特殊メイクを落とすにも１時間ほどかかるとか。剛くん「できた。OK。ありがとう」と席を立ちます。特殊メイクの感想。剛くん「生まれ変わったかなって，大げさかな。すぐ感化されるタイプなんで」。慎吾君「SMAP再生。ゾクゾクしてきた」。そして・・・慎吾君「どう？」。カニ蔵？慎吾君「似合ってるって言ってくんないと，わかんないから。違和感ないよね」。自分の姿を見て・・・中居君「見てない，まだ。自分を」。写真があったようで，それを見て，中居君「そんなに貝にはなりたくないね」。吾郎ちゃん「気持ちが変わるね。不思議とね。髪の毛があって，１つ，なんか，自分のキャラクターみたいなのって，誰でもあるじゃないですか。特に僕なんかは，髪形を気にする方なんで」。すごい似合ってるといわれ、吾郎ちゃん「みんなに言ってるんでしょ」。
撮影開始。撮影は，世界的フォトグラファーの操上和美さん。「僕の半分」のジャケットを撮影した方。木村君「大好きな方なので。助かりました」。木村君のCMのカメラを担当したことも。操上さん「面白いね。面白いねっていうのは，頭を剃ることで，みんな本質的な持ち味がよりむき出しに出てきて。逆にシンプルなのに，結構猥雑な感じもするし。セクシーでもあるし。クセが出て面白いよね。これから，みんな，坊主にしたいなぁ。そういう感じしますよね。ちょっと角度変わるだけでも，全然表情変わってくる。パッと出てくるじゃないですか。中身がパって。だから，面白いですね。結構大きいポスターになったら，すごいパワーになるんじゃないですか」。都内３７か所にポスター。操上さん「もう最高ですよ。成功間違いないです」。
★雑誌★
「サンデー毎日」
SMAP表紙。インタビューカラー５p。
７月２１日（月）
「めざましテレビ」
じゃんけんは，木村君・中居君・慎吾君。
「SMAP×SMAP」
今日は『ご当地SMAP選手権 SMAPが２７か所を飛びまわりいきなりドッキリしまくりましたSP』。FNS各局をメンバーそれぞれがまわり，ニセ取材の最中に登場します。
新潟総合テレビ＜書道ガールズSMAP＞（木村君）。テレビ宮崎＜還暦ヒップホップSMAP＞（中居君）。関西テレビ＜京大ダブルダッチSMAP＞（吾郎ちゃん）。長野放送＜バレエSMAP＞（剛くん）。車で現場に向かう剛くん「ホントに楽しみにしています」。レッスンをのぞいていた剛くん「ばれたかもしれない」。レッスンが終わったところで，ニセ取材が始まり，ドッキリ登場・・・ですが，ノーリアクション。剛くん「こんにちは・・・ノーリアクションですよ。このコーナー始まって１番薄かった。びっくりした，オレが」。＜バレエSMAP＞だけど，最初は４人しかいない。すると・・・剛くん「二山君！」。ローザンヌ国際バレエコンクールで見事１位を獲得した，二山治雄君が登場です。剛くん「じゃあ，優勝じゃん。世界一だもん」。その技を見せてもらいます。剛くん「素晴らしい！すごいね，二山君。素敵」。テレビ新広島＜日本最高齢ボディビルダー＞（慎吾君）。テレビ愛媛＜フィッシュガールズSMAP＞（中居君）。沖縄テレビ＜エイサーSMAP＞（木村君）。福島テレビ＜フラガールSMAP＞（剛くん）。スパリゾートハワイアンズのフラダンスのステージ。剛くん「盛り上がってますね」。ステージが終わり，そのままニセ取材。裏から覗いている剛くん「緊張してきた。大丈夫かな」とかなり緊張している様子。取材が始まり，剛くん登場。ごあいさつした後，フラダンスの大技を見せてもらいます。剛くんも，ちょっと挑戦。「ムリムリムリ～」。
「２７時間テレビ」トーク。中居君「今週の土曜日６時半からですね」。吾郎ちゃん「眠い？」。中居君「眠い？・・・そりゃ眠いでしょうね」。ラインナップ紹介。木村君「始まっていきなり，ほら，水泳あるでしょ」。吾郎ちゃん「しょっぱなからだよね。ここで体力がーっと」。木村君「体力だけじゃないでしょ，あなたは。もうびしゃびしゃですよ」。吾郎ちゃん「ちょっと・・・若干髪切って・・・」。吾郎ちゃんの後頭部を触ってみた中居君「髪切った！」。木村君「「２７時間用のカットなんだ」。吾郎ちゃん「対策練ってますから」。中居君「後ろはね，やっぱりね」。吾郎ちゃん「チリチリしてきちゃうから」。中居君「短く切った方が」。吾郎ちゃん「直す時間ないってわかってますから」。中居君「ホント直せないっていうよ」。吾郎ちゃん「もう，生放送中直しちゃうとか。公開ブロー」。中居君「タモリ×SMAPって，なんだろうね」。慎吾君「会ってないねぇ」。剛くん「グランドフィナーレ以降，タモリさん，生放送出てないもんね」（「Mステ」は・・・？）。中居君「フジテレビ，来てないもんね」。木村君「大丈夫かな？アルタ行っちゃわない？」。中居君「タモさんが何話すかわからないもんね」。木村君「話している間，オレら寝てる可能性あるよね」。剛くん「ここ眠いよね」。中居君「木村さん，稲垣さん，ホント知らないんですもんね」。慎吾君「木村君・吾郎ちゃん，イメージがちゃんとしてるから。睡眠ちゃんととるとか」。中居君「まあ，ライブじゃないですか」。剛くん「テンション上がってればいいですけどね，ここでね」。木村君「いやいやいや・・上げろよ！なんだ，おまえ！」。剛くん「１番疲れてるところだと思うんですよね」。中居君「踊る曲，多かったりするのかな」。木村君「今集計してんですよね？ホームページでね。ぜひ，スローな曲をお願いします」。
ご当地SMAP。高知さんさんテレビ＜ポールダンスSMAP＞（中居君）。テレビ長崎＜鳥刺しSMAP＞（吾郎ちゃん）。東海テレビ＜美人オネエSMAP＞（慎吾君）。石川テレビ＜たった５人の小学生SMAP＞（吾郎ちゃん）。サガテレビ＜餅すすりSMAP＞（中居君）。
ライブ。「Top Of The World」。
「UTAGE」
歌ゲストは，SMAP・・・ですが，スタジオ登場は吾郎ちゃんのみ。
「武器はテレビ。SMAP怒涛の２７時間に挑む」
「２７時間テレビ」のラインナップ紹介。
今日は，CMについて。CMの監督は，中島哲也監督。SMAPとは、ガッチャマンをリメークしたCM（NTT東日本）でご一緒したことが。中島監督「昔からずーっとCM何本かやってたんですけど。ホントに久しぶりなんで。１人１人と仕事をすることもありましたけども。やっぱり，５人一緒というくくりの中で，仕事をすると，ムードというのか，独特っていうんですかね」。
木村君について。中島監督「最良の芝居を，もう，１テイク目からやるからね。僕，ほかだとわりかししつこく何テイクもとったりするんですけど。ほとんど１テイクOKじゃないですかね。今まで木村君とやってて」。
吾郎ちゃんについて。中島監督「稲垣さんは，もう昔，『写ルンです』のCMからずっと一緒にやってるんで。変わんないですね。独特のオーラっていうか，ムードがあって」。
慎吾君について。中島監督「『スマスマ』の中で作られた『SMAPショートフィルム』の１本を，僕，香取君主役でやってて。絵コンテで描いていることの何倍も面白くしてくれますよね」。
剛くんについて。中島監督「体のキレがいいんですよね。動きがあったりとか。ちょっとしたアクションとか，１番軽くこなしますよね」。
中居君について。中島監督「５人の芝居なんか撮ってても，結局，なんかリードするっていうか。ある中心にちゃんといるっていう感じがして。貫禄がある人っていう印象ですね」。
７月２０日（日）
「SMAP POWER ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
本編予告と「２７時間テレビ」予告。中居君「今までの２７時間じゃないですよ」。剛くん「テンション上がってた方がいいんですけどね，ここでね」。木村君「話してる間，オレら寝てる可能性もあるよね」。慎吾君「ごちそうSMAP，チョー怖い」。吾郎ちゃん「SMAP史上初じゃない」。
７月１９日（土）
「めざましどようび」
じゃんけんは，吾郎ちゃん・剛くん。
「王様のブランチ」
ＵＳＪウィザーディング・ワールド・オブ・ザ・ハリーポッターの前夜祭の模様が流れました。アトラクションを楽しむＳＭＡＰがちょっと長め。そして，ステージでの剛くんのコメント。「あのー，今日，こうやって，もう映画の世界感が現実にして，完成されていることに，ホントにびっくりしまして。本当に興奮してます。ここの村は，魔法で作ったということで。とても，煙突とかも，いびつな感じで良かったりして。細部に，日本の職人のですね，あの，技術がですね，宿ってるといるのかなと」。中居君「職人とかあんまり言わないで。職人とか・・・」。慎吾君「職人なの？魔法なの？どっちなの」。中居君「魔法の世界にようこそ・・・ですよね」。
「ＣＤＴＶ」
珍しく中居君が前列に。前列が向かって左から，木村君・慎吾君・中居君。後列が，吾郎ちゃん・剛くん。中居君以外の４人「『CDTV』をご覧の皆さん，こんばんは。SMAPです」。木村君「?16日に両A面シングル『TopOfTheWorld』，そして『AmazingDiscovery』が発売になりました。今日は・・・」。剛くん「今日は・・・」。吾郎ちゃん「今日は，『TopOfTheWorld』を披露します」。剛くん「これはどんな曲ですか，稲垣さん」。中居君が振り向いてアイーン。吾郎ちゃん「僕，わかりません」。剛くん「わからないですか」。中居君，また振り向いてアイーン。吾郎ちゃん「後ろにいるときだけにして」。中居君「間違えてた」。吾郎ちゃん「間違えたでしょ」。慎吾君「気が付けばもう53枚目。ゴローが近づいてます」。吾郎ちゃん「56枚目，皆さん忘れないでくださいね」。木村君「ソロシングルになると思います」。慎吾君「稲垣吾郎withSMAP」。吾郎ちゃん「みんなでやりましょう，なにか」。中居君「フィーチャリング吾郎にしようか。吾郎フューチャリング吾郎」。吾郎ちゃん「僕が・・・」。中居君「SMAPフィーチャリング吾郎。SMAPが歌って，吾郎さんが後ろでパッと歌って・・・」。木村君「ギタリストのMIYAVIさんが作曲してくれまして。独特な世界観になってると思います。これから，もう，今日は『CDTV』ということで，うちらメンバーと『CDTV』のTBSのスタッフの皆さんだけでしたが，もし万が一会場にお客さんがいたりとかした場合，（親指立ててグー）って感じだと思います」。中居君「やっちゃうか，みんな」とこぶしをそっとあげます。木村君「それでは聴いてください・・・」。中居君以外の4人「どうぞ！」。
曲「TopOfTheWorld」。
７月１８日（金）
「めざましテレビ」
じゃんけんは，木村君・剛くん・慎吾君。
「僕らの音楽」
剛くん「今夜はこれまで１０年３か月の間に放送した名曲の数々から，きくちプロデューサーが選んだ１０曲と板谷ディレクター・浜崎ディレクターが厳選した１曲，１２曲をたっぷりお聴きいただきます。どうぞお楽しみに」。
ＳＭＡＰ「This is love」（２０１０年８月６日）
次週は＜僕らの昭和歌謡＞。
★雑誌★
「オリスタ」
SMAP表紙。新曲カラー広告２p。SMAP特集・「スマスマ」カラー１４p。「UTAGE」のページにもSMAP。エンタメニュースに，「アンビリバボーＳＰ」の剛くん，「２７時間テレビ」。『メモリアルランキング』は，２００６．８／２１・２８号のＳＭＡＰ。『MUSIC』にSMAP新曲。
７月１７日（木）
「めざましアクア」「めざましテレビ」「スーパーニュース」
「２７時間テレビ」のCM紹介。SMAP全員が，”TELEVIMAN”としてスキンヘッドに。CMは，１７日～放送日まで。
「めざましテレビ」
じゃんけんは，剛くん・中居君・吾郎ちゃん。
★スポーツ紙★
各紙，「２７時間テレビ」CMの記事が載っています。
★雑誌★
「Bananavi」
SMAP表紙。特集カラー２８p。
７月１６日（水）
「めざましテレビ」
じゃんけんは，中居君・吾郎ちゃん・木村君。
★雑誌★
「TVガイド」
『２７時間テレビカウントダウン連載ウォーミングアップSMAP』カラー２p。『スマ新』カラー２p。次号予告にSMAP。
「TVstation」
SMAPカラー５p。
「TVLIFE」
SMAP表紙。特集カラー８ｐ。
「TVぴあ」
SMAP表紙。特集カラー８ｐ。
「ザテレビジョン」
『SMAPお２７夏』カラー２ｐ。次号予告にSMAP。
７月１５日（火）
「めざましアクア」「めざましテレビ」「あさチャン」「ZIP」「グッドモーニング」「PON」「ひるおび」「ワイドスクランブル」「ミヤネ屋」「every」
前日行われた，USJの新アトラクション，ウィザーディング・ワールド・オブ・ザ・ハリーポッターの前夜祭の模様が流れました。レッドカーペットを歩くSMAP。フジテレビのカメラ（軽部さん）のインタビュー。木村君「これだけ世界最高のエンターテイメントを提供している施設の大使になので，すごく誇らしいですし，先ほど実際に体験さしてもらったんですけど，半端ないです」。吾郎ちゃん「ライド，最高でした。映画の世界そのまんまで」。剛くん「世界一の，ホント，アトラクションだと思います。みなさんにも，ぜひ体感していただきたいです」。中居君「じゃんけんぽい・・・パーを出したので，チョキを出した人が勝ちです」。慎吾君「皆さん，はやく人間界を飛び出して，ここに来てください」。ほかの局。慎吾君「空飛んだんですよ，今日，僕ら。ね」。うなづく剛くん。中居君「ホント，僕ら経験したことのない空間に連れてってもらった感じです」。剛くん「うん」。木村君「エンターテイメントって，非日常じゃないですか。魔法にぜひ，かかってください。ぜひ！」。吾郎ちゃん「いや，もう最高ですよ。映画の世界そのまんまですから」。木村君「ぜひ，皆さんに幸せになってもらいたいし，またここを拠点に，もっともっと日本全体が元気になればいいんじゃないかなと思います」。
ステージ。吾郎ちゃん「実は，僕，ジェットコースターとかね，この場でいうのもすごい失礼なんですけど，若干苦手・・・」。中居君「得意な方ではないですよね。今回はいかがですか」。吾郎ちゃん「今日，乗りました。最高でした」。中居君「稲垣さんでも楽しめた」。吾郎ちゃん「はい」。木村君「ものすごいです。皆さんにも味わっていただきたいなと思いますので，お楽しみに」。慎吾君「世界最高。最高！もう，ホント，早く来てほしい」。
一足早くアトラクションを楽しんだSMAP。興奮気味に話してます。剛くん「半端ない」。慎吾君「吾郎ちゃん，よく乗れたね」。中居君「途中からいやになってた？」。吾郎ちゃん「いや，ちょっと・・・ホントに興奮した」。
「めざましテレビ」
じゃんけんは，慎吾君・剛くん・中居君。
★雑誌★
「SPA!」
SMAP表紙。特集カラー１１p。
★スポーツ紙★
各紙，ハリーポッター前夜祭の模様が載っています。
７月１４日（月）
「めざましテレビ」
めざましじゃんけんがSMAP特集。剛くんが１回戦。吾郎ちゃんが２回戦。スタジオ生出演中の木村君が３回戦。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は「ＨＥＲＯ」の出演者の皆さん。オーダーは「冷やし料理」。木村・稲垣ペアｖｓしんつよ。キッチントーク。剛くん「僕は，『HERO』，今日，みなさん，出演者，いらっしゃってるんですけど。角野さんと濱田さんと正名さんと八嶋さん以外は，みなさんと共演したことあるんで。大げさなこと言うと，僕も『HERO』の出演者の一員かなと思ってますけど。僕，ホント，木村君のドラマで，一番好きなのも『HERO』なんですよ。映画版も見ましたし。すごく，その久利生という役が，僕，すごく好きで。こういう風に木村君に言うの，初めてなんですけど。とても素敵な正義感があって。僕は，そういう男になりたいって，ちょっと思ってて。初めていうんですけど。それほど，実は好きなキャラクターなんです」。アンケート。問題＜現場には必ず差し入れを持っていく＞。SMAPは全員A「持っていく」。＜撮影終わりにみんなで飲みに行くのが好き＞。慎吾君と北川景子さんだけがB（好きじゃない）。慎吾君「苦手なんです」。吾郎ちゃん「楽しいですよね。次の日に影響なければ」。中居君「草なぎくん・・・お前，酒」。剛くん「バリバリ飲んでますよ・・・そんなにはいかないんですけど，気持ち的には行きたいですね」。料理の判定は，木村君・吾郎ちゃんの勝利。
『カニ蔵罰ゲーム』。
新曲トーク。吾郎ちゃんが，特典等説明。剛くん「去年，５０枚目のシングルって『Joy!!』出したじゃないですか。もう５３枚目なんですね」。中居君「確実に５６枚目，ゴローに近づいている」。「Top
of The World」。
「ZERO」
ちらっとだけ前夜祭の模様が流れました。
７月１３日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は，予告編のみ。ただ最後に・・・「17日にSMAPに何かが起こる」という予告も。
★サンスポ★
「２７時間テレビ」にタモリさんが出演するという記事が載ってます。
７月１２日（土）
今日は・・・？
７月１１日（金）
「僕らの音楽」
剛くん「今夜の『僕らの音楽』は，未公開トーク総集編。４月からこれまでに出演したアーティストたちが番組で語ってくれたプライベートトークや貴重なデビュー当時の思い出の中から，惜しくも放送できなかった珠玉のトークを選りすぐってお送りします。『僕らの音楽』でしか見ることのできないアーティストたちのトークコラボレーションをご覧ください」。
＜僕らの小室哲哉＞。DJ KOOさんが，事前アンケートで当時の小室さんのことを一番知っているのは自分だと，たくさん記入してくれたそうです。剛くん「すごいですね，KOOさん」。そのエピソードの中には「アヒル足こぎボート」というのがあります。本人が乗るのが好きというのではなく，速く走っているのが見たいという小室さんのわがまま。剛くん「それでKOOさんこがせたんですか」。KOOさん「みんな足がパンパンになるぐらいまで」。KOOさんだけではなかったそうです。剛くん「Amiさんは，ｔｒｆに聞きたいことがあったそうで」。ｔｒｆのみなさんは，ライブ前に絶対エレベーターには乗らないという伝説が。即否定（笑）理由としては，万が一エレベーターの故障で閉じ込められたとき，ライブが中止になってしまうことがあるから。完全否定する中，SAMさんだけが「心がけてた」と。剛くん「SAMさんだけ」。Amiさん「今まで信じてたのはなんだったんだろう」。
＜僕らのフジテレビ入社式＞。三代目J SoulBrothersのELLYさんは，食事制限をしているそうです。なすばかり食べていると聞いて，剛くん「おなかすかないですか」。ELLYさん「おなかすきます」。なすだけにしているのは美味しいからだそうです。谷村新司さんは，最近出てくる人は全員整っていると。さだまさしさん「僕は，整っていた方がいいと思うな。オレたち整わなさ過ぎた世代だな」。剛くん「そんなことないですよ。昔のVTR見てても，結構いけてますよ。結構どころか，そうとう行けてますよ」。谷村さん「オレたち思いっきり散らばってるほうですよ」。さださん「散らかってるよ」。剛くん「みなさん，年配の方，昔のVTRでると，恥ずかしいといわれるんですけど，ものすごくかっこよく見えます。僕，ビンテージとか好きなんで」。谷村さん「いい言葉だね」。剛くん「すごいかっこよく見えるんですよ」。さださん「そういう見方って，ありがたいね」。
＜僕らの郷ひろみ＞。剛くん「郷さんがデビューされたころと，今芸能かとか歌の世界って，違いますか」。郷さん「まったく違いますね」。剛くん「当時，勝新太郎さんもいらしたんですか」。郷さん「すごい別でかわいがってくれていて。あんな豪快な人見たことないですよ。ああいう人出てこないでしょうね」。剛くん「いろんな伝説ありますけど」。郷さん「１９歳ごろかの時にサウナ入ってたんですよ。そこに勝さんがいらして。初めてお会いして。僕のこと気に入って。自分が『座頭市』っていう映画をやっていて。その当時はテレビドラマもやっていて。出てくれ・・・わかりました・・・撮影に行って」。一緒に朝食をとっていると，トーストをカメラに見立てて，郷さんに食事をさせ「いいねぇ」と。剛くん「カメラを通して見ているっていう」。郷さん「これからの映像をどのようのとるかっていうのを。豪快だったのは・・・」。お昼を食べに行ったときのこと。ウナギを食べ，ビールを１本あけて・・・「気分がいいから，撮影やめよう」。ホントに撮影中止。スタッフやエキストラ等たくさんの人が待っていてもお構いなし。郷さんは，そういう現場を３回は見ているそうです。
＜僕らの平井堅＞。剛くん「『FNS』でも，生で，２００２年の『大きな古時計』，アカペラで。音が平井堅さんの声だけっていう。あれはホントにすごかったですね。それこそものすごい緊張なさったんじゃないですか」。平井さん「芸能人の方が見てるっていう。わけのわからない状態っていうか。目を開けたら，SMAPさんいらっしゃるかもしれないし，、郷ひろみさんいらっしゃるかもしれないし。目と目あったら，”どうも”ってやっちゃいそうで怖くて。目開けられないんですけど」。歌番組での失敗。歌詞を間違えちゃうのはよく（?）ある。声がひっくり返って，生放送で「すみません」と謝ったことも。剛くん「コンディションっていうのはあるんですか。平井さんの中亜で。いつもすご素敵な歌声で」。平井さん「毎回・・・」。剛くん「CDと一緒だと思って」。平井さん「楽屋で泣きそう・・・泣いてるときあります」。剛くん「声が出ないとかあるんですか」。平井さん「緊張して。怖くて。何回か車まで逃げたことありますよ」。
次回は，１０周年特撰名演集。
★雑誌★
「オリスタ」
「スマスマ」カラー４p。新曲MVカラー４ｐ。次号表紙がSMAPで，予告に写真あり。
７月１０日（木）
今日は・・・？
７月９日（水）
★剛くんの誕生日！
★雑誌★
「TVガイド」
ニューシングル関係カラー２ｐ。『２７時間テレビカウントダウン連載ウォーミングアップSMAP』（中居君×剛くん）カラー２p。『スマ新』カラー２ｐ（剛くん生誕祭あり）。
「ザテレビジョン」
『SMAPお２７夏』カラー２ｐ（今回は剛くん）。
７月８日（火）
★雑誌★
「TVfanCROSS」
SMAP表紙。SMAP特集カラー１６p。SMAPの「２７時間テレビ」カラー４p。
７月７日（月）
今日は・・・？
７月６日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は，きゃりーぱみゅぱみゅ未公開トーク。
木村君「きゃりーの曲は，聴くとずっとループもするんですけど。これ，みなさんにおすすめですね，やった方がいいですね。やるとより楽しいです。これ。だから，会場でファンの子たちが一緒になってやってる感じがわかる。この間，アジアツアーいってましたよね。その会場の様子とかを見て，やっぱすげぇなぁって。みんなやる方が，これ楽しい。きゃりーの曲」。中居君「ただ難しいよね」。きゃりーぱみゅぱみゅ「ライブ仕様は結構簡単にレクチャーしたりもしてるので。皆さんできます」。木村君「今度，『スマスマ』の時も，ライブバージョンの簡単な方でお願いします」。中居君「最近，ごりーぱみゅぱみゅとかやめたの？」。吾郎ちゃん「アジアツアーのお話，先ほど出ましたけど。やられたんですよね。お呼びはなかったんですけど」。きゃりーぱみゅぱみゅ「ごりーちゃん，忙しいかなと思いまして」。吾郎ちゃん「自分から言えないじゃないですか」。中居君「『スマスマ』のスタッフがねじ込んでるんですよ」。吾郎ちゃん「『紅白』までね，出させていただいたんですから」。中居君「ホントにね。なかったかのようにね」。吾郎ちゃん「まだ終わってないんで。キャラクターは」。中居君「でも，コントはちょっとすみません。きゃりーのイメージと違いますから」。
７月５日（土）
「めちゃイケ」
『めちゃギントン』。レギュラー陣と一緒に登場した中居君。「FNS２７時間テレビ」のPR大使としてきたという中居君は，レギュラー陣に出演交渉をしますが，保留といわれちゃいます。そこで，補強メンバーが登場。チャギーに乗った吾郎ちゃんと剛くんが登場！剛くん「『２７時間テレビ』PR大使補強にやってまいりました，草なぎです」。吾郎ちゃん「稲垣です」。剛くん「よろしくお願いしまぁす」。ごあいさつ後。剛くん「早く出ていかないとまずいと思ったんですよ。さっき裏でモニタリングしてたんですけど。ホントにいつもの画と同じだなと思って・・・あのね。オープニングなのに長い」。中居君「すぐゲームやる？話したい気持ちになるでしょ」。吾郎ちゃん「中居君の場合，見慣れてるし。画がほんと弱かった」。中居君「めちゃイケのメンバーに出ていただきたいのは変わらないですね」。剛くん「もちろんですよ！僕らが心配なのは，PRできてないからですよ，中居君」。中居君「PRももちろんなんですけど。承諾として，みなさんに出ていただきたい」。剛くん「保留って言ってんだから，それでいいじゃん！検討してくれたんだよ」。みんなに絶賛されます。剛くん「もうちょっとさぁ，テレビ的にいこうよ」。中居君「ガッツリ覚えました？」。剛くん「台本なんてない，ない」と照れながら否定。中居君「フリー？」と信じてません（笑）
ゲームは，前の人が出したお題を擬音で表現。表現できなかったり，リズムに乗れなかったら罰ゲーム。さっそくｇゲームスタート。ところが・・・すぐに，剛くんが「浮き輪」に対して「ぷくぷくぷく」と答えてアウト。みんなは「ぷかぷかぷか」じゃないかと。剛くん「ぷかぷかか，ぷくぷくかは，厳密にいうと，個人の自由だと思うんですよ」。それではゲームになりません（笑）”出発進行”。女性専用車両が登場。一人の女性が降り立ち，剛くんのおしりにいきなりキック。痛さで悶絶する剛くん。「あれね。素人じゃない！あれね。プロだ!プロ！プロ！」。中居君「いてぇの？」。剛くん「いてぇ～よぉ～」。実は「女性格闘家専用車両」の乗客からのお仕置きが罰ゲーム。剛くん「あのね。ひねり入った！足の甲のかたさ，半端じゃないから」。
レッツライド２。今度は，吾郎ちゃんが「梅雨」ですぐ答えられず「うっとうしい」と答えてアウト。女子プロレスラーの技。吾郎ちゃん，ギブアップしようとして床を叩きますが，伝わらない。相手の体を「タップ」しないとダメ。中居君「死んじゃうよぉ～」。剛くん「おちちゃうよ」。吾郎ちゃん「タップってなに？」。なんとかはずしてもらえました。剛くん「大丈夫？かなり体力奪われましたよ」。そこで「補強」。今度登場したのは，ザキヤマ。ザキヤマがパッとしない人を指名して退場させます。今回は，ジャルジャル後藤君。
レッツライド３。「風鈴」に剛くん「リンリンリン」。そして「ビール」と次へ渡します。今回アウトだったのは・・・「村上ショージ」に答えられなかった吾郎ちゃん。「びよーん」と答えてました。またもや女子プロレスラー。今度は，タップすることがなんとかできました。吾郎ちゃん「たいしたもんですよね。あの”びよーん”でもね」。またもや補強することに。今度登場したのは，森脇健児さん。中居君，補強になるのかと心配。森脇さん「ハートで補強」。ただ「２７時間テレビ」のオファーは今のところなし。後退したのは，よゐこ濱口。
レッツライド４。今回のアウトは，「ひざ」で「コンコンコン」と答えた中居君。正解は「ガクガクガク」。登場したのは，総合格闘家。胸を正拳突き。悶絶。補強は，中居君の物まねをしている島田ひでとし。今度は後退はせず，ダブル中居として「お題」と「答え」に分かれます。偽中居君が答えられずアウト。女子プロレスラーが登場しますが，やられるのは中居君だけ。やられてないのに苦しいふりをする偽中居君。最後は１１０㎏のフライングボディプレス。心配されるのは偽中居君。中居君が「おーい」と呼びかけても気にしない。逆にみんなは「帰れ」と中居君を偽物扱い。剛くんは，中居君に「そうだよ。全然似てないよ，中居君に」と，偽中居君と肩を組みます。最後は，吾郎ちゃん・剛くん・偽中居君で「２７時間テレビ」の告知。
７月４日（金）
「僕らの音楽」
剛くん「今夜の『僕らの音楽』は，＜僕らのGIRL POP＞。ガールポップは９０年代初頭数多くデビューをとげていた女性ポップス歌手，シンガーソングライターを盛り上げようと，雑誌『GIRL
POP』の送還を皮切りに，ラジオ・テレビ，そしてライブへと広がったメディア・ミックスムーブメントです。GIRLPOPという言葉は，その後１つの音楽ジャンルのように扱われるようになり，多くのガールポップアーティストが誕生し，活躍しています。今夜は，日本を代表するGIRLPOPアーティスト，森高千里さん，渡瀬マキさん，谷村有美さん，加藤いづみさん，川本真琴さん，中川翔子さん，きゃりーぱみゅぱみゅさんをお迎えして，ガールポップトークに花を咲かせます」。
次週は，未公開トーク総集編。
「ぷっすま」
今回は『目指せメインゲスト！オープニング王決定戦!!』。過去にオープニングトークをきっかけに（?）ブレイクした芸人さんが。２０００年２月に登場した雨上がり決死隊や２００２年４月に登場したくりぃむしちゅー等。ダメダメMCをどう料理するかで芸人の腕を試されます。エントリー芸人を見てみると・・・ユースケさん「ももちがいますよ！アイドルやってんじゃないの？」。ももち「周り芸人さんで。私どうしたんですかぁ？」。剛くん「違和感ないよ，でもね」。１組ずつナギスケとのオープニングトークに挑戦します。オープニングトークの流れは・・・「登場」→「自己アピール」→「企画発表」→「企画トーク」→「フリータイム」→「剛くんの一言（ではいきましょう）でフレームアウト」。剛くんの判断で，トーク途中でもフレームアウトして強制終了させることができます。最後にMVP１組を決定。MVPになると，メインゲストとして出演できるかもしれない権利を獲得。
エントリーNO.１＜ジャングルポケット＞。毒霧で登場。ユースケさん「後半，どんどんつば臭くなってくるんだよ。これ記憶に残ってる」。ハイテンションに絡みづらそうな剛くん。剛くん「じゃあ、いこうか」と強制終了しようとします。剛くん「全部もう出し切ったでしょ」。出し切ったというジャングルポケット。なんとか懇願されて継続。企画発表。『女のウソ見破りバトル』（あくまで架空）。ユースケさん「女といえば，問題相当起こしてるって聞きました」。うまく切り抜けられない。剛くん「じゃあ，いってみましょうか」。強制終了。剛くん「今ちょっと伸びてた。間延びしてたもん」。ユースケさん「いつもオレ，変なことふるんだよな。それをうまくかわすみたいな」。剛くん「軽く流したほうがいいんだよ。そういう時は」。公開ダメ出し（笑）なんとか続けるけれど，武山君のネタで・・・剛くん「ホント，いきましょう」。
エントリーNO.２＜新宿カウボーイ＞。初登場。自己紹介はネタ。ナギスケ，困惑。剛くん「あの・・・トーク。トークやってください」。ユースケさん「一方通行のね・・・お二人いくつですか」。質問には結局ネタで返し，やっぱりトークにはならない。剛くん「会話できないですね」。ユースケさん「もっとオープンハートでね，やってほしんですけど」。剛くん「”オープンハート”で何か。ギャグですよ」。かねまさ「オープンハート，マッハ文珠」。昭和臭（笑）企画発表。『ビビり王』。ここで，ユースケさん「マッハ文珠いいね」。じわじわきたようです。剛くん「じわじわ。オープンハートになってきたんじゃないですか」。すると，かねまさ「オープンハート，阪東妻三郎」。剛くん「同じのかぶしてよぉ」。何か言うとギャグ。剛くん「もういこう」と強制終了。
エントリーNO.３＜やまもとまさみ＞。出演したい番組が「ぷっすま」。登場して，ユースケさんとは１７年ぶりだと発覚。ユースケさんに言いたいことがあるので，出演したい番組が「ぷっすま」。以前，事務所が２年間一緒で（ユースケさん忘れてる），打ち上げの時並んで座ったことがあり，２時間半語り合ったと（それも忘れてるユースケさん）。お笑いやりたいけど，事務所はアーティスト事務所。社長さんも出てきて相談・・・。剛くん「話ながいな・・・」と強制終了。
エントリーNO.４＜アンバランス＞。ある意味準レギュラー。なかなか出てこない。勝手に２人で”障害物競走”。最後は二人で子供用プールに飛び込み・・・。剛くん「いこう！」。まったくからまず，強制終了。
エントリーNO.５＜日本エレキテル連合＞。キャラを崩さず，そのままトーク。剛くん「両方ともボケてるから，難しいよね」。ひたすらネタでトーク。剛くん「どうしたらいいんだろうねぇ・・・・」。ナギスケは，困惑するばかり。剛くん「じゃあ，行こうか」。
エントリーNO.６＜嗣永桃子（ももち）＞。いつものキャラクターで登場すると，剛くん「じゃあ，いこうか」。ホントに強制終了。スタッフも「OKでぇ～す」と終了。剛くん「それがいいんじゃないの。早いほうが。ももちは」。ももち「さっき，スギちゃんと，”爪痕残して帰ろうね”って」。すっかり芸人さん（笑）
エントリーNO.７＜スギちゃん＞。呼ばれても近寄ってこない。スギちゃん「呼ばれてるのに，全然行こうとしてないぜぇ。ワイルドだろぉ」。ネタを次々と始めます。ナギスケを完全無視し，カメラに向かって。剛くん「まだ全然トークしてないけど・・・」。まだからんでこようとしない。大熊さん「口調も変わりませんか」。ユースケさん「こんな感じでしたっけ？」。まったくからまず。スギちゃん「『ぷっすま』始まるぜぇ」と，自らフレームアウト。ナギスケ，唖然。
MVPの発表。剛くんが発表しますが・・・「日本えれくとろ※×○△～」。正しくは「日本エレキテル連合」。剛くん「１番オープニングトークに，もしかしたら合ってない方たちかもしれないんだけど」。
続いて『ギターマンへの道』。いよいよ課題曲発表。課題曲は・・・「ココカラ」。ユースケさん「SMAPのナンバーを和田君が作った。それを剛がおぼえる」。剛くん「なるほどぉ・・・ぶっちゃけ，これ覚えてないんだよねぇ。メンバーいるから」。ユースケさん「どうですか。テクニカル的には」。和田さん「おしゃれコードみたいのが結構入ってくるんだ・・・相当入っているんだ。でもでも，剛くんって１個がーっとハマると，すごいじゃないですか。そういうとこあるから，いけちゃうんじゃないかなって気は，ちょっとする」。和田さんに弾いてもらいます。和田さんの歌に合わせて，自分が歌うパートを歌う剛くん。歌が終わり，剛くん「ハードル高すぎるでしょ！『ぷっすま』本気になりすぎだよ，これ。やっべぇ。マジかよぉ」。難しいのは「チュッチュク」。和田さん「僕がチュッチュクするから，剛くんは・・・」。ジャーンと１回弾いて，ポーズ。パフォーマー？剛くん「それダメ。それつまんない。チュッチュクやりたい。チュッチュク。チュッチュクやりたいよ」。和田さん「これはこれでおいしいかなって」。ユースケさん「それは和田君やってくださいよ」。和田さん「チュッチュクはいったんおいておいて・・・裏はなし。究極は・・・コードだけおさえて，あとは白玉でいく」。剛くん「チュッチュクやりたい」。和田君「じゃあ，練習。ハーフタイムシャッフルっていうんですよ。このリズム。これかっこいいんですよね」。真剣に練習する２人。ユースケさん「さあ，というわけで。非常に前途多難です。今後どうなっていくのか。これ本当に『ぷっすま』か・・・こうご期待」。
次回，ギターマンSP。
７月３日（木）
今日は・・・？
７月２日（水）
「めざましアクア」「めざまし」「ZIP」「スッキリ」「ひるおび」「Ｎスタ」
ＳＭＡＰの新曲「AmazingDiscovery」のMV紹介。「スッキリ」では，剛くんのコメント紹介もあり（剛くん自身のコメントではなく読み上げ）。「ユニバーサルスタジオジャパンのテーマソングとして制作されたこの『AmazingDiscovery』では，世界最高のエンターテインメントをお届けして，日本中の人を元気にしたいという我々SMAPとパークの双方の思いを込めて歌っていきます」。
「ホンマでっか!?ＴＶ」
『ホンマでっか!?人生相談』に剛くん登場。さんまさん「草なぎくんとも付き合いが長くなって。何年ぐらいになる？」。剛くん「もう２０年以上になりますね」。さんまさん「それで去年，声かけたら無視されて」。剛くん「無視しました？僕」。さんまさん「オレをファン扱いしたよね。六本木の路上で。”草なぎくーん!”。”はいはい。こんにちは”って」。剛くん「街にいる元気なおじさんだと思ったんですよ。すごい元気なので。通り過ぎた後に，あれはさんまさんだと思ったので」。
剛くんの悩み発表。剛くん「僕は，人を愛することができません」。さんまさん「でっかいことやけど，ちゃんと愛せるのって聞かれたら，オレも不安」。女性に対してなのか。剛くん「そうですね。今年で４０になるんですけど。もしかしたら本当に人を愛することができないのかと思って。ちょっと結婚とか考える時期になってきて」。みんなにもう過ぎてるといわれますが・・・。剛くん「そうですよね。３５とか，中盤ぐらいは，もう結婚とかないのかなと思ったんですけど。４０手前になると，なんかこうリアルに考えるようになるんですよ」。心理学者・植木さん「よく考える？」。剛くん「僕は，寝る前に，”今日も１日お疲れ様。ありがとう”って。ホント，寝る前に，電気を消した後に，こう上を見ながら，”まじめに生きているのかな”と思って。１日を思い返すんですよ，僕寝る前に」。スタジオザワザワ。剛くん「みなさん，そういうことしないですか？」。みんなしないと。剛くん「しないですか？だってみんな忙しいじゃないですか。どんどん時間過ぎてっちゃうじゃないですか。どっかでなんか，”１日，今日が終わったな”とか。思わないとどんどん日にちが過ぎて行っちゃって」。さんまさん「オレの場合は，最後の最後にオレのDVD見て寝る」。剛くん「自分大好きですね。ホントに。もうお風呂入って。ベッドい入りますよね。必ずベッドの上であぐらをかいて，”今日はちゃんと人のこと思えたのかな”とか，必ず思う。どんなに忙しくても，３０秒ぐらいは考えて寝るようにしないと・・・」。さんまさん「３０秒しか考えへんの？」。剛くん「それ結構重要なんですよ。そこでまじめな自分を取り戻しているっていうか」。植木さんによると，心療内科では「老化だな」と考えられると。剛くん「初めて年を取ったなと思います。人生ではじめて年取ったなと」。＜人は心が老化し始めると，物事に理屈をつけようとする＞。＜４０歳は分岐点＞。＜恋愛すれば一気に心が若返る可能性がある＞。生物学・池田さん「女性に惚れたことは？」。剛くん「あります。もちろん。４０男なんで。ありますけど。タレントじゃないですか。もう１人の自分のこと気にして。この方とホントに，ぶっちゃけ付き合ったら，自分はどう見えてるのかなとか。そう思う自体，ホントに愛してないんじゃないかなと」。池田さんによると・・・＜人を愛するのは脳の偏桃体が関係している。偏桃体が活性化・機能しないと人を愛することができない場合も＞。剛くん「ゲッター飯田さんっていう占いのすごい人いるじゃないですか。あの人に占ってもらった時に，僕は，５歳児と６０歳の心があるといわれたんですよ。それは腑に落ちるところがあって。今の僕の４０歳の等身大の自分がいないんじゃないかと思って。だからすごく趣味というか，ジーパンとか，すごく好きで集めちゃったりとか。おもちゃが好きだったりとか。でもたまにおとなな自分が出てきて，戸惑っちゃう自分が。昨日は６０歳ぐらいの精神年齢なのに，今日は５歳だったりして。どっかで自分の等身大の４０歳ぐらいの自分を作らないといけないんじゃないかなと。だから結婚とかもしないといけないんじゃないかって」。脳科学・澤口さん。＜自己愛性パーソナリティ障害に近い。ナルシシズムに近い。自分を好きな人→自分と似てる人を好きになる＞。剛くん「でもそんなことないんじゃないですかね。まったく違う人を好きになったりとかも。同じだとぶつかっちゃうっていうか」。さんまさん「わかる。オレに似た女絶対いや」。澤口さん「自分と違う女性のほうが良い？」。剛くん「やっぱどこか違くて，意外性があった方が惹かれるケースがありますよね」。澤口さん「愛せはしないんですよね」。剛くん「好きになったりはするんですけど。ここ人生で一番愛って何かなって考えてることがあって。好きになったりはするんですけど。結婚とかになると、ただただ好きとかで結婚できないんじゃないかと」。澤口さん＜愛するということ：リソースの配分→相手にお金や時間をどれだけさくか。多く投資することによってその相手を好きになる可能性が＞。剛くん「自分に投資してますね」。＜人に投資することで愛しているという錯覚に陥る＞。＜ジーパンをはく人は落ち込んでいる人が多い。明るさがまったく感じられない＞。剛くん「そんなの初めて聞いたよぉ～。ウソだよぉ。そんなのウソだよぉ～！絶対ウソだよ」。＜ジーパンを好む人は落ち込んでいる傾向があるというデータが。作業服のイメージ＞。これはさんまさんも反対？剛くん「先生のことをフォローするわけじゃないんですけど・・・作業服なんで，なんていうのかな・・・寡黙になるっていうか。男っぽくなるっていうか。そういうのありますよ。あれをはいて，ちょっとオイルとかにまみれてみたいっていう気持ちにはなります。暗くなるっていうのとちょっとは違うんですけど。男っぽくなるっていうのありますね。夜はいてても，１人で鏡見ながら，この１人の孤独感いいなぁって思ったりするので」。澤口さん「それなの！」。＜孤独な自分が好き→ナルシシストの特徴＞。剛くん「うそでしょぉ。独身の自分を楽しんでるっていうか。寂しさをもちょっといいかなって」。植木さん。＜ナルシシズムは，芸術的な仕事には必要な資質の１つ＞。
心理学の大前提＜先になるのは愛なのか。先にあるのは行動なのか：愛しているから家族を持つのか。家族を持ったから愛が生まれるのか・・・後者＞。さんまさん「愛する女を探そうとしないでいいねん」。剛くん「スタートすれば，あとから愛がついてくるってことですねぇ」。＜愛情は行動で増減したり，変化したりする＞。＜類似婚（少し似ている人）。社会的ステータスや知性が似ている同士はうまくいく傾向がある＞。違うジャンルの人で。ジーパンが好きとか形骸的なことではない。澤口さんによると，「価値観」は，アメリカでは支持政党で決める。日本ではそれはあまりはっきりしていないので，嫌いなものが合う人がいい。泣くところが一緒だともっといい。さんまさん「合ってる人，今までいない」。剛くん「僕も合わないですね。笑ったり泣いたりって，合わないですね。だいたいいつも”なんで泣いてるのかな”と思っちゃう。いつも，泣いたときに”あ，わかる”って人はいないですね。大体わからないです」。＜感動したり好き嫌いが一致する相手と恋愛するとよい＞。植木さん「探して結婚してください。あとから愛がついてくる」。＜後からついてくるのが愛＞。脳科学からしても，＜脳の偏桃体は悲しみに関係する→悲しみが同じ相手は良い＞。＜一目ぼれは別の活動。身体的魅力を基に判断＞。＜男性も子供ができると脳が変化→愛する気持ちが生まれる＞。＜約４か月時点での満足度→その後の関係を予測する傾向がある＞。これは，結婚した人の調査なので，毎日会っている場合。
総合医療・亀井さん「酸っぱいもの食べたくなりますか」。剛くん「いや・・・でも，お酢結構好きです」。漢方医学では＜酸っぱいものが好き→漢方でいう肝が弱い傾向。酸っぱいものを食べることで消化が順調になり，恋愛も生まれる傾向が＞。剛くん「食べ物は大事ですよねぇ。味覚は似てた方がいいと思うし」。経済・門倉さん「早く結婚したいですか」。剛くん「わかんないですね」。門倉さん「僕，早く結婚したいです」。さんまさん「知らんがな」。門倉さん「草なぎさん，鼻づまりじゃないですよね」。剛くん「いや・・・鼻づまりではないと思いますけど。よく言われます。”鼻つまってる？”って」。門倉さん「いわれるの？」と困惑。さんまさんに，門倉さんに合わせてほしいといわれます。さんまさん「いわれないやろ」。剛くん「言われないです」。ベルギーの調査＜３６人を２つのグループに分ける。半分は嫌な臭い，半分は嫌な臭いじゃない＞。門倉さん「どうなったと思います？」。剛くん「臭いついたほうが好むんじゃないですか」。門倉さん「いや・・・近い・・・強烈なにおいをかいだ人は，後に気持ちが変わった」。人に対して憐みの感情が湧きやすくなる。ただ「１８人」のデータ。門倉さん「同情から愛情って生まれてきますよね」。剛くん「わかんない」。澤口さん「補足しますけど」。＜男性はみすぼらしい女性にお金を使い，好きになる傾向が＞。剛くん「それはあります。ニットとか、ちょっと伸びてるぐらいのほうが，かわいく思える。袖の所がほころびてるほうが，その人の生活感が出てて。無意識がいいんです。デートとかできてくると，隠せなかったのかなって」。環境・武田さん＜男性は，けってのある女性を見ると改善したいと思う傾向がある＞。剛くん「すごい惹かれます。僕，そういう人に。たまに，靴下に穴の開いてる女の子とか，すごいいいなって。油断してるっていうか。かわいいなって思って。靴下買ってあげたいなとか思っちゃう。１つの靴下大事にして，ずっとはいてるのかなと思ったり。悪い子じゃないなと思っちゃうっていうのあります。すごいちゃんとしている子なのかなと思う」。さんまさん「恋愛免許あげる」
★雑誌★
「ＴＶガイド」
『２７時間テレビカウントダウン連載ウォーミングアップSMAP』カラー２p。今回は，吾郎ちゃんと剛くん。『スマ新』カラー２p。
「ザテレビジョン」
『SMAPお２７夏』カラー２p。今回は，中居君。
７月１日（火）
今日は・・・？
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