もどるもどる
１月３１日（土）
★慎吾君の誕生日
１月３０日（金）
「ぷっすま」
ユースケさん「あいにくの雨降ってるんだけども。今日は私の自宅のリビングから」。もちろんウソ（笑）雰囲気のいい店内。今回の企画は『タレントグルメ』。ゲストは，平成ノブシコブシの吉村君と浅田舞さん。初登場の舞さん「楽しみにしてました」。ユースケさん「この番組，楽しいよ・・・寒いのに，薄着で来てくれて。体のラインがわかる感じの・・・」。吉村君「メイクのとこ一緒だったんですけど。ずっとエロイ目線で見てました」。今回調査するお店は，はるな愛さんの「大三」。ユースケさん「有名じゃん」。剛くん「知らなかったです，僕」。
場所は三軒茶屋。お店まで歩いていきます。ユースケさん「素敵なお店いっぱいありますね」。角を曲がると「大三」が。剛くん「またいい物件見つけましたねぇ」とまるで不動産会社の人（笑）ユースケさん「思ったより，デカい店ですね」。はるな愛さん他お店の人がそろってお出迎え。ユースケさん「何店舗目ですか」。はるな愛さん「４店舗目です」。このお店は１年半ぐらい前に開店。ほかのお店用の物件を探しているときに，古民家が売りに出されていて一目ぼれ。はるな愛さんは，現在４店舗，従業員約３０名の飲食店グループの代表取締役社長です。剛くん「すごいうまくいってるんですよね」。はるな愛さん「STAFFに恵まれて」。吉村君「ホント来てるんですか？店とかに」。はるな愛さん「週に３，４日は来てます」。お客さんは喜んでくれて，一緒に写真撮ったり。ユースケさん「全裸で鉄板に寝たりしてね」。はるな愛さん「シリコン溶けるよねぇ」。ユースケさん「従業員，束ねてるんですか」。はるな愛さん「みんなしっかりやってくれてるので」。ユースケさん「愛ちゃんの長い話の間，ずーっと・・・」。直立不動で聞いてます。はるな愛さん「彼氏いなくて寂しいときあるじゃないですか。でも，従業員が家族みたいなので。みんなにやってほしい，お店」。吉村君「そんな顔してないよ。ちゃんとしたビジネスとしてここに来てますって」。はるな愛さん「みんな家族だよね？」。こらえられない（笑）今回新規出店するときは経費を削減。六本木店は，”エアあやや”で稼いだお金を内装にかけたそうですが，今回はリサイクル品を使用。内装だけでなく，使っている食器も。吉村君「スゲーいい話なんですけど。なんでオレだけガラス１枚・・・」。目の前にガラスがありました。剛くん「黒字出てるんですか」。はるな愛さん「まあ，おかげさまで」。ユースケさん「ロケの後も団体さん入ってるんでしょ」。はるな愛さん「なんで知ってるの」。剛くん「絶対６時に終わらないとダメって」。吉村君「ロケだったら，少し押してもいいんじゃないですか」。はるな愛さん「今・・・」。剛くん「かき入れ時なんだ」。
＜お会計いくらでSHOW!!＞。オーダー数は６品。設定金額は，４３００円〜４７００円。オープン棒で１品だけ教えてもらえます。失敗したら罰ゲーム。大熊さん「浅田さんの罰ゲームがちょっと怖いですね」。舞さん「１回もやったことないです」。ユースケさん「見たいっていうのあるけどね」。吉村君「もしなったらやってもらいましょ。鼻ザリガニですよね？」。お好み焼きは，なにわ焼きとどろろ焼きの２種類。どちらもお薦め。剛くん「じゃあ，２つ頼めば？」。吉村君「普通に飯食いに来たわけじゃないから」。剛くん「お好み焼きが，９００円ぐらいするんじゃない？」。ユースケさん「オレもそう思う」。吉村君「１５００円ぐらいいくような気がします」。剛くん「じゃあ１０００円」。はるな愛さんのリアクションを見た吉村君「そんな高くないのかな。６５０円とか？」。剛くん「来てみてさ。大きさもあるから」。はるな愛さん「食材も見てください」。１品目「どろろ焼きはるなスペシャル」。ユースケさん「舞ちゃん，カットしたお好み焼き食べたい」。舞さんがカット。どろろ焼きは，長芋をふんだんにいれてトロトロに。吉村君「これはるなさんが開発してるんですか」。はるなさん「メニューは全部。食べてこれメニューに入れようとか，作ったりする」。ロケに行ったときに食べたものがおいしいと写真を撮ってメニューに入れようと相談したり，ロケ先で知り合った農家の方から仕入れたり。情報番組に出ているときに，野菜など食材の高騰のニュースがあると，それが気になっちゃったり。ロケで鎌倉に行ったときには，空き物件があり，ロケ中でほかのタレントさんもいるというのに，車を止めてもらって見に行ったり。吉村君「よくないよ。タレント業に支障出てる」。ユースケさん「実業家だよ」。吉村君「野心がすごいよ」。次にオーダーするのは，ロール寿司の「とろたく」。ユースケさん「これ８００円でしょ」。吉村君「そんなにします？」。はるな愛さん「三軒茶屋なんで，安いんですけども。ちょっと・・・」。吉村君「７５０円」。結局予想は８００円に。「とろたく」が出てくると，はるな愛さん「あれ？とろたく？変えた？なんで海苔を１つも巻いてないの？」と指摘。大熊さん「いつもと一緒ですよね」。店員さん「いっしょです・・・」と小声に。はるな愛さん「いつもこれで出してるの？今」。剛くん「前はちょっと違ったの？」。ユースケさん「彼が突然汗だくになってる」。吉村君「絶対家族じゃないよ」。食べてみて・・・。吉村君「逆にこっちのがいいですよ」。ユースケさん「海苔ないのがいいよね」。はるな愛さん「海苔内側の方がいいですか？」。吉村君「味に関しては，何もないんですけど。はるなさんがうるせぇ」。みんなが「美味しい」というので，はるな愛さん「”おいしい”いただきました！」と叫びます。すると厨房のほうから「ありがとうございます」の声。ユースケさん「みんな裏で耳すまして」。すると，剛くんも「”美味しい”いただきました！」。大きな声で「ありがとうございます」が返ってきます。吉村君「草なぎさんの方が元気いいですよ」。そして，吉村君が「”美味しい”いただきました！」と叫ぶと・・・小さな声で「ありがとうございます」。
剛くん「お好み焼き以外に，愛ちゃん，おすすめのなに？」。はるな愛さん「カリカリチーズとかおいしいです」。剛くん「カリカリチーズ，３００円？」。はるな愛さん「いいチーズ使ってます」。吉村君「５００円か６００円ぐらいじゃない？」。舞さんは「鉄板ガーリックチャーハンとかも気になりますね」。吉村君は５００円予想。舞さんは１０００円。剛くん「１０００円しない！７００円」。そのやり取りを聞いていたはるな愛さん，急に冷水をがぶ飲み。はるな愛さん「みんなの予想聞いてんのやだぁ〜」。３品目「鉄板ガーリックチャーハン」。６００円と予想。剛くん「べっぴんさんによそってもらうの好きなの」と，舞さんがみんなによそってあげました。それを見て，はるな愛さん「えー。ちょっと。世界一，こっち」。４品目「カリカリチーズ」。６００円予想しますが，食べてみて，ユースケさん「８００円はあるよね」。８００円予想に変更。ここでオープン棒使用。剛くん「意見一致してるもんね」。ユースケさん「どろろ焼き」。これは１５５０円でした。予想より大幅アップ。剛くん「ちょっと高くしないとダメだね」。吉村君「はるな愛価格が入ってる」。ユースケさん「土地価格と愛ちゃんの店っていうね」。そこで，「とろたく」を９００円，「鉄板ガーリックチャーハン」を７５０円に変更。５品目「特選！美味しいキムチ」。５００円予想。剛くん「もっと安いの探してみようか」。あとはおでんを１個だろうと，「おでん大根」。１００円予想。
結果発表。お会計は・・・４６６０円。クリアです。みんなで大喜び。ユースケさん「おでんが良かったんだよ」。「とろたく」８５０円。「鉄板ガーリックチャーハン」８８０円。「カリカリチーズ」６５０円。「特選！美味しいキムチ」５５０円。「おでん大根」１８０円。チャーハンは・・・はるな愛さん「これ，高いですかね」。剛くん「正直，ちょっと高い。ちょっと少ないし。もっとごろっと肉が入ってるとかだとわかるけど。あれ，米だけじゃん、ほぼ」。最後に，はるな愛さんからのお願いで「エアあやや」を一緒にやりました。
★雑誌★
「オリスタ」
「スマスマ（ビストロ）」カラー１/２p。剛くん（「銭の戦争」）カラー２p。
１月２９日（木）
今日は・・・？
１月２８日（水）
★雑誌★
「Oggi」
連載『絶対的好感論』カラー２p。
「TVガイド」
「銭の戦争」カラー２p。剛くん＆玉森君対談カラー２p。『スマスマ新聞』カラー２p。
１月２７日（火）
「銭の戦争」→ページへ
★雑誌★
「週刊朝日」
剛くんが表紙。インタビューカラー１p。
１月２６日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，古閑美保さん・村主章枝さん・篠原信一さん。オーダーは「大好きなチーズを使った料理」。木村・草なぎペアvs稲垣・香取ペア。キッチントーク。村主さんは，吾郎ちゃんが初めまして。篠原さんは，ライブに来たことがあるそうです。中居君にチケットをお願いして。一番前で座っているけど，後ろの人が見えない（笑）中居君とオリンピックを見に行った話（ヤワラちゃんが決勝だったのに準決勝と間違い。現地では中居君より篠原さんが人気）。＜アスリートvsSMAP三番勝負＞。アスリートチームが勝ったら賞品をプレゼント。「ドキドキ１円玉立て競争」。１人１枚ずつ１円玉を立てていき，その速さを競います。アスリートチームは３人なので１人は２回やります。SMAPチームから。木村君・吾郎ちゃん・慎吾君で×。木村君・吾郎ちゃんで×。木村君・吾郎ちゃん・剛くん（かなり慎重）・慎吾君×。慎吾君・剛くん・吾郎ちゃん・木村君で成功。２分１秒。アスリートチーム。篠原さん・村主さん・古閑さん・篠原さんで成功。なんと３１秒。あっさり終了。アスリートチームの勝利。中居君「SMAPはこんなもんじゃありません」。「ぎりぎりチキンパット競争」。ゴルフのパッティングを１人ずつ。台のぎりぎりのラインでストップできるかどうか。慎吾君から。半分ぐらいで止まっちゃいました。自分でも「チキンだ」と。古閑さんオーバー。慎吾君「オレのが勝ってる！」。剛くん「私が行きます」。強すぎてオーバー。慎吾君「オレが勝ってるぅ〜！」。剛くん「才能ねぇわ，オレ」。篠原さんオーバー。慎吾君「オレが勝ってるよぉ」。剛くん「すごいね。やるね」。中居君「半分だよ」。吾郎ちゃんの番。剛くん「ここは決めてもらいたいですね」。結果は・・・かなりぎりぎりに近く止まりましたました。剛くん「すごい！これすごい！すごいよ！吾郎さん！」。中居君，慎吾君のマーク捨てちゃいます。慎吾君「つけておいていいよぉ」。村主さんオーバー。木村君の番。中居君「オレ初めて稲垣吾郎がかっこいいなと思った」。今まで一ミリも思ったことがなかったと。剛くん「２６，７年やって？」。木村君オーバー。古閑さんの番。木村君「これ超えたら，復帰しようよ」。中居君「こういう時見せちゃうのがスターですよ」。結果は・・・吾郎ちゃんの手前。SMAP勝利！グリーンに残っていたのは，慎吾君・吾郎ちゃん・古閑さん。慎吾君「プロの仲間入り！」。「ヒラヒラペーパーつかみ競争」。上から落ちてくる紙を聞き手じゃない方でキャッチ。剛くん「僕いくよ。どんなのかわかんないからね」。名刺大の紙が高い天井から落ちてきます。つかもうとしますが・・・失敗。木村君「マジでぇ？本気でやった？」。剛くん「結構難しい」。篠原さんも失敗。剛くん「わかります？気持ち」。篠原さん「難しいです」。木村君も失敗。剛くん「ムカつくでしょ！すごいむかつくんだよ！」。村主さんが見事キャッチ！剛くん「やっぱり下からだよ。経験者だから言うんだけど，ここあって，ここあって，ここであるから」と，次の吾郎ちゃんにアドバイス。「ここあって〜」はチャンスの場所。木村君と一緒にジェスチャー付きで教えてました。でも結果は失敗。剛くん「言ってんのに」。中居君「聞いてないから」。吾郎ちゃん「聞いてたよ。なんかつかみにいっちゃう」。剛くん「村主さんすごい！」。古閑さん失敗。次の慎吾君には，剛くん「極力乗せる漢字でいいから」。慎吾君，キャッチ！これで１：１。次の村主さんがキャッチして，アスリートチームの勝利。料理の判定は，木村君・剛くんの勝利。ご褒美のキス，なぜか篠原さんからも。
『ミラクルSMAP』。２つの向かいあったバスケットゴールが登場。通常よりもその間の距離は短い。５人でボールをタップでつなぎ（１つのゴールの板にぶつけてリレー），最後の人が反対側のゴールにシュート。制限時間は１時間。木村君「タップでつないでいく練習しないと」。１番に選ばれたのは吾郎ちゃん。うまくいかない。吾郎ちゃん・剛くんとつなげて，慎吾君で失敗。そして，最後の木村君が逆からのシュートを練習。試行錯誤の結果，順番を固定。慎吾君・吾郎ちゃん・中居君・剛くん・木村君。残り４０分ごろ。５８投目。ギリギリシュートが入らず。コツをつかんだかと思いましたが・・・なかなかうまくいかない。残り３０分。９２投目。吾郎ちゃん「中居君が，僕のお尻触るんです」。中居君が言うには，吾郎ちゃんのお尻を触るようになってから，シュートが入りそうになってきていると。ゲン担ぎでその後も触ることに（笑）それでもなかなか成功しない。休まず続けるSMAP。約４０分経過した１３０投目。木村君「いこうぜ！CRAZYFIVE！」と掛け声を。意気が上がりますが，それでも難しい。時間が迫ってきます。真剣にやり続け，シュートできそうになるんですが・・・。２２１投目。タイムアップ。吾郎ちゃん「あっという間でした」。剛くん「悔しいですよ，ホントに」。もう少し時間があればできた？木村君「時間じゃないと思います。集中とタイミング。入らないとOKテイクでないと思ったら。TAKE１からやって」。剛くん「映画の撮影してると思えばいいんですよ」。木村君「それで行けば入るんじゃないかな」。剛くん「もうちょっとやろうか，じゃあ」。ということで延長戦へ。今度は時間ではなく，TAKE１から数えていきます。そして・・・TAKE１１で成功！中居君「次回，このコーナーやるときは，できるまでになるんですか」。慎吾君「何言ってんの。１時間以内に成功したじゃん」・・・してません（笑）
ライブ。水樹奈々さんと。曲は「ETERNAL BLAZE」「エデン」。トーク。初登場の水樹さん。剛くん「聞くところによりますと，学校の後輩みたいで」。水樹さん「そうなんです。堀越の」。剛くん「堀越賞を，水樹さんいただいたっていう」。木村君「２人だけじゃない？」。剛くん「すごいじゃないですか」。中居君「堀越賞って？」。水樹さん「無遅刻，無欠席で。自分で言うのもあれなんですけど。成績優秀で品行方正な生徒に，学年で１０人だけに贈られる賞なんです」。中居君「草なぎくん，学校の中でも」。水樹さん「”素晴らしい生徒でした。草なぎ先輩のように，みなさんも頑張って，堀越賞を目指してくださいね。この中で出る人がいるといいですね”って１年生の時のホームルームで言われたんですよ」。木村君「吾郎の名前は出てこなかった？」。水樹さん「はい。特に」。吾郎ちゃん「ホントに出てこなかった？」。水樹さん「はい」。吾郎ちゃん「僕がいたの知ってますか」。水樹さん「はい」。中居君「いろんな女の子に手出しちゃったからね」。水樹さん「そうなんですか」。吾郎ちゃん「そんなことない」。剛くん「ほかにいなかったから，吾郎さんみたいに」。中居君「はっちゃけて遊んでる人？」。剛くん「いや。自分的にははっちゃけてないんだけど。それは普通で」。吾郎ちゃん「朝ドラやってたから」。剛くん「すごいモテたんですよ，ホント」。中居君「恋愛いいんですか？」。剛くん「いや。ダメだったんです」。吾郎ちゃん「恋愛禁止」。水樹さん「校則に書いてあるんですよ」。木村君「お前，全部破ってんだ」。吾郎ちゃん「しかも，学校の門入る前に，学校に向かって挨拶するんだよね。帰るときも」。中居君「そのまま女の子の家にいっちゃった」。慎吾君「女の子の家の前で，制服で，こう，礼するの」。
１月２５日（日）
「銭の戦争一挙ダイジェスト」
１話〜３話までのダイジェスト放送。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「１位じゃなくていいじゃない」
剛くん「どうも，吾郎さん」。この第一声にみんなびっくり。剛くん「オンエアーの時間忘れちゃって。”こんにちは”なのか”こんばんは”なのか・・・」。土田晃之君「それ以前にテンションの問題じゃないですか」。吾郎ちゃん「新番組ですしね」。剛くん「ごめんなさい，なんか」。吾郎ちゃん「しかもこれおかしなツーショットだよね。僕はあんまりMCとかないけど。草なぎくん，いろいろ，他局でも」。剛くん「こういうケースっていうのはあまりないですから」。吾郎ちゃん「どんなケース？」。剛くん「中居君がやるようなやつ」。吾郎ちゃん「お客さんも普段とは違う，テレビ東京の番組ってこんな感じなんですかね」。土田君「番組冒頭からテレ東のバッシングやめてもらっていいですか」。剛くん「正直セットも・・・」。ちょっと暗め。剛くん「正直お金かかってないです。だってこれ（副賞の銀盆）すごい汚い」。関根さん「なんかいいね。新しいね」。剛くん「番組の趣旨と僕らが司会をやるってことが，偶然にも合ってたっていうか」。吾郎ちゃん「早速カンペ出てるけど」。カンペ＜タイトルコールどちらかお願いします＞。アバウトなカンペ(笑)2人「せーの」でタイトルコール。剛くん「スタジオにはなんと，今活躍しているけど，決して1位じゃない。1位じゃないオールスターズのみなさんに集まっていただきました」。吾郎ちゃん「篠原さんだけ席が」。柔道の篠原信一さんだけ，座っている場所が違う。篠原さんは「１いじゃなくていい」というのがわからない。柔道では1位を取らなくちゃだめだから。吾郎ちゃん「見ていただければ，2位のすばらしさもきっとわかっていただけるんじゃないかと」。篠原さん「でも柔道は1位じゃないとね」。ナレーションで，吾郎ちゃんに指示。＜最初の1位じゃない男くんのVTRの見どころを15秒で紹介してください＞。吾郎ちゃん「始まってるの？用意スタート」。この時点で10秒切ってます。吾郎ちゃん「ワインと映画が大好きなんですけど。映画好きな人はぜひ知っておいていただきた。素晴らしい銀言です」。剛くん「もうVTR始まってんじゃない？」。
斬られ一筋56年。福本清三さん。銀言＜わしが輝けば輝くほど，主役ちゅうもんは光り輝くんや＞。
剛くん「僕も一緒にお仕事したことありますよ。やっぱりすごく倒れ方とか，モニターでチェックすると全然迫力が違くて。斬った僕が強そうに見えるっていうか」。関根さん「ある意味1位だね。斬られ役として」。吾郎ちゃん「大勢の中で目立たないと生きていけないと言えば，AKB48」。峯岸みなみさんがひな壇に。PV撮影でスケジュールが3日押さえらえても，映っているのは10秒もない。そこで人気メンバーに絡んで映るようにしているそうです。土田君「ひな壇のテクニックと同じですね」。保田圭さんも。モー娘。でソロ写真集を作ることになり，みんな海外で撮影。自分は・・・と思ったら麻布十番。吾郎ちゃん「僕らはさ，今お話しいただいてると，比較的にカメラの抜かれる回数とかは，一応気遣いで均等にはしてくれているよね」。SMAPのセンター争いは？吾郎ちゃん「僕らは，なんか，逆にちょっと譲るよね」。写真撮影の時，立ち位置が決まってないと，みんな真ん中を嫌がる。吾郎ちゃん「僕らは，天然で入りたくないよね」。
トリピー。鳥取県のゆるキャラ。梨の妖精。銀言＜僕はふなっしーにはなれない。でも，ふなっしーも僕の代わりはできない＞。
吾郎ちゃん「僕は好きですね。やさしさにじみ出てるし」。剛くん「新日本プロレスにおけるアントニオ猪木さんがふなっしーだとすれば，藤波さんはトリピーだと」。藤波辰爾さんのエピソード。藤波さんの記念大会に，最後に猪木さんが出てきたらすべて持っていかれてしまい，猪木さんの大会になっていた・・・。
次の見どころ。吾郎ちゃん「おかげさまで，SMAP，今年で結成２７年なんですけども。長く続けることって，大変だと思うんですけど。我々と同じ芸能界の中で８０年も１つのことをし続け活躍している方の銀言です」。
中村小山三さん。９４歳現役歌舞伎のお弟子さん。銀言＜舞台に立てるだけで十分よ。主役も弟子も関係ないわ＞。
吾郎ちゃん「我々の大先輩として素晴らしいですね」。剛くん「トリピーと全然違いますね。VTRの重みがね」。吾郎ちゃん「死ぬまで脇役で過ごすといえば，酒井さん」。酒井敏也さん。剛くん「僕一緒にお仕事，お芝居したこと何度もあるんですけど。でもやっぱりなんか出てますよ。何もしなくても。今は全く出てないんですけど」。関根さん「役者さんだから，カメラが向いたりとか，舞台に立つと全然違う。今，寝てる子猫と同じ」。剛くん「日本で一番高い山は，もちろん富士山ですよね。２番目に高い山って，元木さん，ご存知ですか」。元木さん「なぜここでオレに聞いたの？」。剛くん「元木さんも，高校時代はね，スラッガーでとても有名だったんですけどね。プロになられてからちょっとな・・・みたいな」。アルプススタンドにひっかけてる？元木さん「アルプスつながり？・・・そんなわけないでしょ」。
日本で二番目に高い山・北岳。銀言＜北岳の山頂から見える富士山は日本一美しい＞。
吾郎ちゃん「僕らにも例えられるんだけどさ。ステージ上から見るさ，ほかのメンバー・・・木村，中居，香取。一番かっこいいとこ見れない？」。剛くん「そうですね」。２人は北岳？剛くん「いいね。出しちゃう？CD北岳・・・これ良かったですよね。最初，みんな，”植物，植物”って言ってて。先ほど元木さんに振ってしまいましたけど，いかがでした？」。元木さん「高校時代は，まあまあでも，ジャイアンツに入ると，原さんがいて，下には松井秀喜，高橋由伸が入ってきて。これじゃあ勝てないなと思ったわけ。なんで生きて行こうかなと考えて，つなぎ役がいなかった。僕は打ってランナー進めようと思って。右打ちの練習を始めた。いつフラれてもいいように準備してました」。関根さん「でも,北岳の時はできなかった」。元木さん「代打元木行けって言われて，振り来たんですけど，三振でした」。
アンディー・サーキスさん。銀言＜役者になったのは人の心を動かしたかったから。顔を見せたいからではないんだ＞。
吾郎ちゃん「僕らがよくコントやるときに，草なぎくんは，”オレじゃなくてもいいじゃないか”っていう・・・たとえば，顔を隠しちゃうスパイダーマンとか。進撃の巨人とか。誰でもほんとにいいんじゃないかっていうような。ちょっと共感得るんじゃない？」。剛くん「このVTR見ていると，やっぱりそれでもがんばんないといけないなと思った。ちょっと僕じゃなくてもいいと思うんだけど。やっぱり顔を出すよりか，人の心を動かすっていうのが，どれだけ大切かっていうのを教えられますね」。吾郎ちゃん「なかなか画面に映らない方といえば，鶴久さん」。土田君「そんなふりあります？」。剛くん「鶴久さん，番組始まって，今初めてしゃべりましたよね」。鶴久さん「入り込むところが難しいなと思って」。チェッカーズ時代，ステージで2曲，前に出て歌っても，みんなの視線はフミヤさん。そこで，作曲のほうに力を入れることにしたそうです。剛くん「『夜明けのブレス』カラオケ行ったら，絶対歌いますよ」。鶴久さん「番組でね，吾郎ちゃんが92点かなんか取ったんですよ。負けないだろうと次の日いったら，78点でした」。
村主章枝さん。銀言＜歳を取ってからの方ができることがたくさんあるの＞。
吾郎ちゃん「ちょっと勇気をもらえる」。剛くん「素晴らしいですね。アスリートの方なのに，年を取ってからできることがあるって，なかなか言えませんもんね」。吾郎ちゃん「楽しいって思ったことが一度もないって，印象的だよね。でも，スケートを心から愛してやまないわけじゃないですか。どういう気持ちなんだろうね」。鈴木明子さん「憧れっていうか。すごいなと思ってましたし。年を重ねたことによって，にじみ出てくる深みとか。私”うまみ”ってよんでるんですけど。その出てくるものって，若い子って，情熱とか別の形で出てくると思うんですけど。村主さん，ずーっとそれをつき進めて行ったので」。かっこつけたがるけれど，そこを捨てて自分のスケートを追及したのがすごい。浅田真央さんについて。鈴木さん「小さいときから注目されてて」。鈴木さんが優勝しても，新聞の見出しは真央さん。プレッシャーとの戦いも大変だし，国民の期待を背負っているのも大変。吾郎ちゃん「1位のプレッシャーね」。鈴木さん「伸び伸びやれてた部分はあるかなと思います」。吾郎ちゃん「そういった方の集まりですからね。伸び伸びしてる」。土田君「番組の司会者は絶対プレッシャーがあるんだと思って。ゲスト側はなんにもないです」。吾郎ちゃん「僕らも自由ですから」。次の見どころ。剛くん「個人的にはすごい気に入ってるネタなんですけど。最初きいたときは，ん？と思ったんですけど。VTR見ると，（にっ）ってなります」。みんなに「わからない」といわれちゃいました。
おでんだね・ちくわぶ。銀言＜ちくわぶは，個性がないことが個性＞。
剛くん「いいでしょ。吾郎さん」。吾郎ちゃん「僕，ちくわぶ大好きですよ」。剛くん「僕，あんまり食べないんだよね」。吾郎ちゃん「僕がプレゼンしたほうがよかったんじゃん。関東だからかな」。関根さん「名前が，”ちくわ”っていうのが，先輩にいるじゃない。”しろうま”とかさ」。剛くん「芸能界の出汁がしみ込んでるといえば，島崎さん」。島崎和歌子さん。関根さん「今すごいちくわぶになってるよ」。土田君「誰も食べないんだよ」。次の見どころ。吾郎さん「いま日本が世界に誇るマンガ文化。その礎を築いた方を陰から支えた人物の銀言です」。
福元一義さん。手塚治虫さんのアシスタントです。銀言＜オレの二流のマンガより，手塚先生の作品が1つでも多く世に出せたほうがいい＞。
吾郎ちゃん「手塚先生といえば，剛，ドラマで」。剛くん「僕，手塚さん役を演じたことがありまして。福元さんの役も，もちろん知ってましたし。ホントに手塚さんは一切妥協されない方だったんで。周りにおつきの方は，ホントに大変だったみたいですね。手塚さんに，ホントに愛情を持っていないと，ついていけないっていう。ホントに寝る間を惜しんで，命を削って作品に没頭していたという」。関根さん「改めて，背景もちゃんと見ながら，手塚作品を読みたいですね」。剛くん「DVDも発売されてるので，よろしくお願いします」。ここまで来て・・・剛くん「うえださん，いかがでしたか」。土田君「土田ですけども」。スタジオ爆笑。剛くん「いろいろ混ざっちゃって・・・」。吾郎ちゃん「ちょっと許してください！ホントは僕のカンペだったんです」。関根さん「ちょっと”土”の漢字がね。短かったから」。土田君「何回仕事していると思ってるの・・・オレがもうちょっと頑張ればよかったんです」。そんな話をしていても，笑っている吾郎ちゃん＆剛くん。ますだおかだの岡田君「まったく聞いてない」。剛くん「ちゃんと・・・だから，ちゃんと・・・この・・・この場でやればよかったですね」（カンペに頼らず，ちゃんと顔を見てやれば・・・ということ）。吾郎ちゃん「今日、一番面白いね」。剛くん「せっかくの感動的なVTRだったのにね」。
日野興業。仮設トイレメーカー。銀言＜あらゆる便意に対応することは日本の繁栄につながる＞。
吾郎ちゃん「僕らも，けっこう野外でイベントとか，コンサートとか多いんで。けっこうお世話になるんでね。トイレないと困りますからね」。剛くん「基本的なことだからね。人としてね」。篠原さんだけは，仮設トイレの大きさに注文。体の大きな篠原さんには小さすぎるそうです。剛くん「北岳とか，仮設トイレとか，ちくわぶとか，人じゃないものが多かったんですけど。最後はストレートに感動できる直球のVTRです。みなさんご覧ください」。
岡部芳郎さん。エジソンの弟子。銀言＜欲を出してもろくなことはない。誠実に謙虚であれ＞。
吾郎ちゃん「かっこいいですね。でもほんとに存じ上げなかったですよね」。剛くん「まさかエジソンのそばに日本人がいたなんてね。やっぱり発明王といえばね、ギャグの発明王は，岡田さんですね」。岡田君「発明品がポンコツだらけで・・・こらっ！」。
剛くん「これまでVTRすべて皆さん見ていただきましたけど。篠原さん，１位じゃないとダメだなんて言ってましたけど。どうですか。２位でもいいんじゃないかなと思ってみました？」。篠原さん「１番じゃなくてもいいと，ホント感じました。でも柔道は１番」。”ベストオブ１位じゃない男くん”選出。剛くん「代表としてですね，審査委員長に決めていただくってことで。審査委員長はですね，実はハライチくん」。ハライチの岩井君のことです。ハライチくん「北岳の・・・」。剛くん「北岳ですかぁ？」。ハライチくん「私が，しんしゃいいんちょですよ」。カミカミ。吾郎ちゃん「じゃあ，発表してください。審査委員長」。ハライチくん「手塚先生のやつですか。福元さん」。剛くん「ということで。このまま決定ですね・・・１位じゃない人いいですね」。吾郎ちゃん「なんかいいですね。勇気湧きますね」。剛くん「みなさんも，１番うけようと思ってない感じがよかったです」。ここでダイノジ大地「もう終わりですが。僕，今日来て，笑ってるだけなんですけど」。剛くん「大先輩のマッチさんに，そんな失礼なことするわけないじゃないですか」。ダイノジ大地，マッチのマネ。みんなに「ドラえもんじゃないか」といわれます。やってみるとドラえもんと同じ（笑）吾郎ちゃん「いいじゃないんですか。こんな感じで。この番組。１回目でしたけど，続くかわからないですけど」。剛くん「あんまり肩ひじ張らずね。なんかよいと思いますよ，吾郎さん」。関根さん「あたたかい現場だったね」。剛くん「これホント，オンエアーするんですかね」。吾郎ちゃん「たぶん」。剛くん「じゃあ。またね。吾郎さん。この番組でね」。吾郎ちゃん「存続を祈って」。剛くん「以上『１位じゃなくっていいじゃない』でした」。吾郎ちゃん「さようなら」。
「ベビスマ」
今回はSEKAINOOWARI未公開トーク。中居君「歌詞はどのように作られているんですか？Fukase君が歌詞？」。Fukase君「いや。僕とSaoriちゃんがだいたいメインで考えて。僕は，自転車に乗って考えます。ほぼ１００％」。慎吾君「へぇ。なにそれぇ」。Fukase君「ずっと自転車乗ってます」。中居君「Saoriさんは，どうやって作られてるんですか」。Saoriさん「私は家の机に向かってます」。中居君「でも，家に一緒に住んでいるんでしょ？うるさくないの？」。Nakajin君「１回LOVEがうるさくしてて，Saoriちゃんが怒ったことがありました」。中居君「なにやってんの」。Saoriさん「マイケル・ジャクソンをかけていて。結構大きい音で聞こえてて。私も早く寝ようと思って。うるさいなぁと思って。夜中だぞと思ってたら，”ポォ〜ッ！”って言ったんですよ。うるさーい！って思って，”ポォ〜ッ”じゃねぇよって怒ったことがあります」。中居君「ベッド寝てたんだね。眠れないから１回起きて」。慎吾君「リビングで。リビングにLOVEがとかいうと，完全に犬だよね」。DJLOVE「家のLOVEが，よくソファーで寝てる，みたいな」。
１月２４日（土）
「めちゃ×２イケてる」
日本一周の未公開映像で，コンサートの模様も流れました（クリスマスケーキの件。コンサートレポ参照）。
「新ナニワ金融道」
剛くんもコラボ出演。
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
剛くん表紙。『歴代表紙Collection』はSMAP編カラー３p。剛くんインタビューカラー３p。「銭の戦争」カラー１p。
「TVfan」
剛くんインタビューカラー１p。「銭の戦争」カラー１p。
「月刊TVnavi」
剛くんインタビューカラー２p。『SMAP in Mr.S encore』カラー５p。
「月刊TVガイド」
「銭の戦争」カラー１p。
１月２３日（金）
「ぷっすま」
ユースケさん，なぜかスクワットをしています。カウントは「１９９９，２０００」。あきれてみている剛くんと大熊さん。スクワットが終わると，ユースケさんがタイトルコール。今回の企画は『第２回ぷっすまアイドルダンス部』。ユースケさん「ゆっくりスクワット２０００・・・」。実は２回だけ（笑）ダンスに挑戦する，ダンス部部員（ゲスト）は，前回に引き続きアンガールズの田中君。そして，ジャングルポケットの斎藤君。今回は，℃-uteの曲を。リーダーがハロプロのリーダーでもあるそうです。ユースケさん「彼女たちに恥をかかせらんねぇからな」。斉藤君「ボケなくていいってことですね」。ユースケさん「ボケなくていいです。真剣にダンス覚えて」。斉藤君「よかった。ボケるのが相当苦手なもので」。
曲は「Danceでバコーン！」。ユースケさん「腰，すごい振るとこあるじゃない・・・Dance ShotVer.も見てるし。普通のPVも見てます。それで選んだんだから」。１人目は３２秒。２人目は２２秒。３人目２７秒。４人目２５秒。４人が踊るのは，鈴木愛理さんのダンス。お手本を見せてもらいます。剛くん「平均的に難しいね」。それでも１人目が，一番長くて難易度も高い。ユースケさん「オレ，うれしくてさ，１人で舞い上がってるけど」。難易度を☆で表現すると，１人目が☆５，２人目・３人目☆３，４人目☆４。ユースケさんが決めた順番は，１番剛くん，２番ユースケさん，３番斉藤君，４番田中君。剛くん「『ぷっすま』の２人ではさんだほうがいいんじゃない？番組的には。何マジになってんだよぉ」。教えてくれるのは，剛くんには矢島さん，ユースケさんには岡井さん，斉藤君には萩原さん，田中君には鈴木さん・中島さん。練習タイムは３０分。みんなが必死で覚えている中，１０分後に「OK！覚えた」という剛くん。みんなのほうに行くと「よし！みんなやろうぜ！」。田中君「まだいってない，ラストまで」。斉藤君「早っ！」。剛くんは，田中君のサポートへ。剛くん「そこは”山根”でいいんだよ・・・”ね”の時，上げないと，手を」。田中君「めっちゃ厳しいな」。
本番。合計ミスが５回未満で最後まで行ったらクリア。１人目剛くん。あれほど自信満々だったのに，ミス４回。剛くん「どこ間違えた？」。ユースケさん「何やってんの！？」。剛くん「最初，難しいね」。ユースケさん「あんなはやくできたのに」。剛くん「みんなが，ノーミスで行ってよ」と言いながらも，「ごめんなさい」。この後全員ノーミスは難しいので，この段階で最初から。２回目。剛くんノーミス。さすが。ユースケさん「”フォー！”って言ってなかった」。剛くん，笑いながら「わかんない」。判定をしていた鈴木さん「完璧でした。自己流な感じもかっこよかった」。２人目ユースケさんはミス１回。剛くん「ジャッジャッジャ，かっこよかったよ」。ユースケさん「結構本気でやってるのわかるだろ」。３人目斉藤君はミス２回。合計３回。ただ，鈴木さん「長い時間ミスってらしたので，どこで押していいかわからなくなっちゃった」。剛くん「１回目だからしょうがないね」。斉藤君「今ので１回なれました」。４人目田中君。２回ミスした時点で強制終了。３人にかなり責められます。剛くん「確認して。全然できてなかったから」と厳しい。再確認中も，ミスするとみんな厳しい。「山根」と「ジャンガジャンガ」で覚えます。３回目。剛くんノーミス。ユースケさんノーミス。斉藤君ミス２回。最後，田中君，今回も強制終了。剛くん「ステップが遅いから」とやっぱり厳しい。再確認。田中君「もういける！」。４回目。剛くん，ノーミス。続いてユースケさんもノーミス。そして次は斉藤君。剛くん「タイトルだからね。大事なとこだよ，ここ」とカツを入れます。剛くん「聴いて，よく，音。ノーミスでいってよ」。その通りになりました。３人連続ノーミス。斉藤君「もうミスした画は撮れたんでしょ？OK！」。最後です。田中君「絶対決める」。剛くん「自信もって。できてるから。どうしてもさ，隣見てやってるから，遅くなっちゃってる。すぐ”山根”捕まえないと」。なんと・・・ノーミス！パーフェクトクリアです。
完全版VTR。ユースケさん「こんな楽しい企画あっていいのか」。剛くん「ほかの企画もそれ位気合い入れれば」。ユースケさん「今まで『ぷっすま』ずーっとやってきたけどね。１番今燃えてるもん」。
★雑誌★
「オリスタ」
剛くん＆吾郎ちゃんインタビューカラー２p。「スペシャリスト」カラー１/２ｐ。
「ポポロ」
剛くんカラー４p。
１月２２日（木）
今日は・・・？
１月２１日（水）
「魁！音楽番付EIGHT」
『魁大賞２０１４後半戦』にSMAP登場がノミネート。その出演時の映像が流れました。
★雑誌★
「TVガイド」
「銭の戦争」カラー１p。『スマ新』カラー２ｐ。『NEWSFLASH』に「１位じゃなくって〜」の記事あり。
「ザテレビジョン」
「銭の戦争」カラー１p+カラー１p。「スペシャリスト３」カラー１/２p。
１月２０日（火）
「銭の戦争」→ページへ
１月１９日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，日本エレキテル連合と大田光代さん。オーダーは「揚げ物」。木村・草なぎペアｖｓ稲垣・香取ペア。キッチントーク。昨年，コントのコーナーにも出演。慎吾君「昔から好きだったんで。『おじゃマップ』に前に。その時もいったじゃないですか」。中野さんからの質問。木村君は共演した女優さんにパンティをプレゼントするというけれど，もしこの３人にプレゼントするなら・・・。中居君「口頭でお願いします」。木村君「なんだこの質問」。太田さん・中野さんは「レース」「タンガー」，橋本さんは「シルク」「形しっかり」。中居君「タイガーって？」。木村君「タンガー。Ｔバックの一歩前」。大田さん「綿にしてください」。中居君「木村に買い物頼んでるみたいになってる」。＜恋愛シチュエーション＞。まず，ＳＭＡＰの中で彼氏にするなら・・・で，選んでもらいます。中野さんは剛くん。理由は「堀越賞」。まじめな人が好きなんだそうです。橋本さんは慎吾君。マヨネーズを豪快に吸い込むのが好き。中居君「ホントに付き合ったら面白いね」。慎吾君「２か月後に写真撮られたらね」。橋本さん「今日マヨネーズ買っとく」。ただ，橋本さんには中野さんがついてくると。中野さんは，橋本さんがいないと生きていけないそうです。すると慎吾君「オレがいくってなったら，つよぽんついてくるけど，いいかな」。これで丸く収まった？（笑）そしてお題にまつわるシチュエーションを実演。剛くん＆中野さん＜デート中に自然に手をつないだとき彼に言ってほしい一言＞。剛くん「ささくれてない？むいていい？」。実演終了。剛くん「なんすかこれ」。中野さん「人のささくれをむくって，よっぽど愛がないとできなくないですか」。慎吾君＆橋本さん＜２人で花火を見ながら彼に言ってほしい一言＞。慎吾君「よそ見すんな。オレだけを見てろ・・・小雪は，オレだけを見ればいいんだ」。耐えられなくなった橋本さん「ダメよ，ダメダメ」。中居君「社長，誰と」。シチュエーションは＜別れるとき最後に彼に言ってほしい一言＞。相手は木村君。木村君「今度生まれ変わったら，一緒になろうよ」。大田さん「来世ないと思うんで。今結婚してください」。最後，カップルごとに並ぶと・・・一人残された吾郎ちゃん。さっと中居君の腕を取り組みます。中居君「ブルーの霊見えるんだけど。天然パーマの霊が」。料理の判定は，吾郎ちゃん・慎吾君の勝利。
『親友フィーリングカップル未公開トーク』。質問タイム。中居君「家に遊びに行くとしたらどんなおもてなしをしてくださいますか」。田中さんは，＜そばを打つ＞。お酒を飲みながら，バラを眺めるそうです。渡部さんは、＜コース料理を作る＞。斎藤君は＜手作りホームシアター＞。映画は１０００本ぐらい持っているそうです。そして映画を見ながら，食事。お勧めは麺。キムチ味噌鍋で締めに麺。映画の締めに合わせてしめだそうです。東出君は＜リクエストの料理を作る＞。ただ，ピザはデリバリー。中居君「天丼くいてぇなぁ」。東出君「ちょっと面倒くさい」。天丼は外で食べたほうがいいそうです（笑）中居君に「SMAPが家に来るんだって」とプレッシャーを欠けられた玉森君は，ご飯を作ってくれるそうです。餃子。作っている間は自由にしてもらう。そして寝室を紹介したいと。睡眠にこだわっていて，雰囲気も大事しているそうです。間接照明がオレンジ。寝るときには消してしまうというので，寝室にいったら寝るだけじゃないかと突っ込まれてました。
ライブ。「ユーモアしちゃうよ」
１月１８日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は秦基博さん未公開トーク。中居君「SMAPの歌，聴くようなことは？」。秦さん「最初に聴いて，かっこいいなと思ったのは，『FLY』。ファンキーな感じがすごく新鮮で。事務所の先輩が山崎まさよしさんなので，同じイベントとか出たりしたときには，よく『セロリ』は一緒に歌ったり」。中居君「聴かせてよ」。錆を弾き語りで。歌い終わると，慎吾君は「ごめんなさい」と土下座。
１月１７日（土）
今日は・・・？
１月１６日(金）
「ぷっすま」
今回は先週に引き続き『芸人カードバトルお好み瞬間芸』。ゲストも同じ。芸人さんはちょっと変わってる。剛くん「こがけんがいるんですよ」。ユースケさん「チョーうまかった。ポテトサラダ。こがけん，芸人だったんだね」。剛くん「料理人じゃない」。カードは・・・ユースケさん。＜クマムシ：絶対にけん玉をやめない男＞＜谷＋１。：近未来式福笑い＞＜GO！皆川：動物の神秘＞＜三方優加：Sexyイーティング＞。ユースケさん「これ１番なの。＜動物の神秘＞。ただ，これね，好み別れるっていうか」。剛くんのカード。＜座敷ボウラー：あんなところでキャッチボール＞＜デルピエロ：アルプスの少女ハイジ＞＜こがけん：なんでもロックスター＞＜ガリットチュウ：驚愕！一人騎馬戦＞。剛くん「けっこうね。＜なんでもロックスター＞とかいいっすよ」。１番いいカードかと聞かれると，剛くん「いや。そんなことないです。ダメかもしれないな」。
ROUND１。先行ユースケさん＜近未来式福笑い＞。ユースケさん「一発目にふさわしい」。Wi−Fiコントロールヘリコプターでマシュマロキャッチ＆福笑い。ユースケさん「笑うっていうよりも，わーすごいってことなんですよね」。ラブリさん「難しいですよね，操作すること自体が」。ユースケさん「彼の顔に無数に刻まれた，そんな歳でもないだろうに，刻まれたしわね」。ラブリさん「私も思ったんです。福笑いよりも，顔がしわしわだったのが」。剛くん＜アルプスの少女ハイジ＞。今回もアンガールズ田中のマネで，体を張る方は片手逆立ちで立つというもの。真麻さん「まったくベクトルが逆だから，難しい」。ユースケさん「なんでアンガールズなの」。剛くん「そこちょっとね，謎でしょ」。判定。真麻さんが剛くん，ラブリさんがユースケさん。真麻さん「コンテンツとしてちゃんと成立しているのがこちら」。ラブリさん「もう１回見たいと思って」。ユースケさん「あと顔のしわね」。ラブリさん「それが１番だったんですよ」。
ROUND２。剛くん＜あんなところでキャッチボール＞。剛くん「これ，早く捨てたい」。口にくわえた紙コップでキャッチボール。ラブリさん「男友達が酔っぱらって近くでやってる感じ」。真麻さん「大学生のノリって感じ」。ユースケさん「これ聞いて２人，今どんな気持ちなんだろうね」。ユースケさん＜絶対にけん玉をやめない男＞。体に洗濯ばさみをつけ，引っ張られてもけん玉をやる。最後は・・・。最後はガチでつけているという情報がユースケさんから。剛くん「痛みの話じゃなくて，笑いの話しないと」。判定。２人とも剛くん。ラブリさん「けん玉の２人は痛みでごまかせる」。剛くん「痛みに逃げれるみたいなね」。真麻さん「伴う痛みが強すぎちゃったっていうか。あと引っ張る人が，無駄にイケメン」。
ROUND３。ユースケさん＜Sexyイーティング＞。ストレッチでバナナを食べる。剛くん「もうちょっと，食べれるか食べれないかがほしかったね」。真麻さん「計算高さがないところが，かわいくてよかった」。ユースケさん「彼女はとにかく食べることにね，成功したいって」。大熊さん「ユースケさんの不安な気持ちが伝わってきますが」。剛くん＜驚愕！一人騎馬戦＞。剛くん「実は似てる部分があるんですね」。今回ふんしたのはももち。肩に一人ずつ水着の女性を担ぎ，「芸能人水泳大会」風騎馬戦。最後は水着が・・・。剛くん「好きでしょ，ユースケさん」。ユースケさん「好き」。剛くん「一応おかわりあります」。ユースケさん「オレに声かけた子，もっと見たい」。次に扮したのは，外国人が連れて歩く体格のいい日本人女性。真麻さん「ぐうの音もでないですね。素晴らしかったです。全てにおいて」。ユースケさん「でも，彼女の頑張り。彼女，体かたかったんですよ・・・」。剛くん「ウソはいけないだろ」。判定。真麻さんはユースケさん。ラブリさんが剛くん。ユースケさん「これ意外で」。真麻さん「計算高さがなかったのがいいんですよ」。ラブリさん「迷ったんですけど。単純にシンプルにもう１回見たい」。
FINAL。剛くん＜なんでもロックスター＞。剛くん「なんだろ。楽しんでいただけますよ。ガリットチュウを先に出してまでとってた。１番のところで出したから。本人１番焦ってると思いますよ」。「サザエさん」のエンディングテーマ曲をアメリカンロック風に。剛くん「いいよぉ」。ユースケさん「始まる前は，とんでもないことになるなと思ってて」。真麻さん「イキイキされてて。得意分野なんじゃないかなと思いました」。剛くん「おかわりあるよ？いっちゃう？」。今度は「ポニョ」。剛くん「いい。うまい」。真麻さん「うますぎちゃって」。ユースケさん「２回目面白かった」。剛くん「もう１００点」。ラブリさん「うたのアレンジ力のすごさと，最後にちゃんと”ポニョ”といっているところが」。ユースケさん「いい多血になるんじゃないでしょうか。逆のベクトルですよ。今のが動なら，こっちは静です」。＜動物の神秘＞。手の動きだけで狐の神秘を表現。真麻さん「よく考えますね」。ラブリさん「想像以上ですね。ただ私は，坂本龍一さんがすごく好きなんですよ。だからすごくいや。違う曲にしてほしい」。BGMに問題が。判定。真麻さんはユースケさん，ラブリさんは剛くん。これで剛くんの勝利決定。
罰ゲーム。ユースケさんには＜動物の神秘＞をやってもらいます。ところが・・・ユースケさんが言ったタイトルは「男女の神秘」。放送できず(笑)剛くん，大笑い。
「２０１５年新春ドラマ絶対に見たくな〜るTV」
「銭の戦争」番宣。剛くん・大島優子さん・木村文乃さんが，佐野アナのインタビューに答えていきます。
佐野アナ「草なぎさん，いかがですか。撮影のほうは順調ですか」。剛くん「そうですね。僕はホント，２人の美女に囲まれて，にやけるのを抑えるのが大変です」。佐野アナ「撮影の合間も？」。剛くん「そうですね」。佐野アナ「そですか。お二方，草なぎさんがにやけてる感じっていうのは感じ取ってますか？」。木村さん「現場で常にストイックですからね」。剛くん「お二人が顔をそむけたときに，すごい・・・こんな感じで笑ってます」。隠すような笑い。大島さん「それは知らなかったぁ」。佐野アナ「どんな感じですか」。剛くん「２人がいないと，すごいなんかつまんなそうにしてるんですけど・・・もう結婚寸前だったのに，お金も家もなくしてしまって，離れることになってしまうんですよねぇ。それで僕の足りない心をこっち（大島さん）のオフが埋めてくれるところもあって。そうなると，２人が僕をどうするかっていう・・・」。大島さん「三角関係なんですよね」。剛くん「ドラマではモテるんですよ，僕。おかしいなと思って」。佐野アナ「お二方からモテたらもう」。剛くん「現実いいですよね，モテなくても，だから」。佐野アナ「そうなっちゃいますか」。剛くん「そうなっちゃいます，もう」。大島さん「草なぎさんは，すごく優しいですね。会話，コミュニケーションとって，現場の雰囲気をよくするというか。壁とか一切作らないところが，草なぎさんの素敵なところだなと思います」。剛くん「そういっていただけると，ホントに，アメでもあげます，優子ちゃんに」。大島さん「アメはいいや」。剛くん「のどをね・・・」。大島さん「そうですね」。剛くん「文乃ちゃんに関しては，一緒にやるときは，ホント，心苦しくて。なんでこんなこと言うのかなって。ホント，役の気持ちをつかめてない」。佐野アナ「ダメじゃないですか，それは」。剛くん「なんでそんなこと言うのかなって，思ってるもん，だって」。木村さん「最初こそ，楽しかったものの，あとはずーっと，なぜか虐げられてるので。いつも心が痛くて」。剛くん「ひどいよね・・・ホントにひどいと思うんですよ。台本読んでて，なんでそんなフィアンセのね，方にね，そんなひどくしないといけないんだって」。佐野アナ「助けてあげようって気はあるんですもんね」。剛くん「だって，一緒に頑張っていけばいいじゃないですか。がんばって一緒にやっていこうって！」。だんだん熱くなる剛くん。大島さん「ドラマ。ドラマですから」。佐野アナ「誰に向けて文句言ってるのかわからないですけどね」。
お金にまつわる心理テスト・・・＜ケチ度チェック＞。Q「怒りっぽい？」。剛くんだけが○。剛くん「僕，常にいかってます。いかってないときがないぐらいに」。大島さん「顔に出ないですか」。剛くん「出てないんでしょうかね。でもいかってますね」。Q「通帳の金額を確認するのが好き」。３人とも×。大島さん「いくら入っているんですか？草なぎさん」。剛くん「わかんない。オレの通帳，慎吾が管理しているから」。佐野アナ「それはないんじゃないですか」。結果発表(ほかにも質問はありましたがオンエアーはなし）。○の数は，剛くんと大島さんが２個，木村さんが３個。剛くん「言っちゃうけど。少ない方がケチじゃないんでしょ。絶対そうだよ」。大島さん「ものに寄るんじゃないですか」。剛くん「○の数の多い方がケチってなるんだよ，絶対」。その通り(笑)０〜２個がケチじゃない。３〜４個日本人に多い標準的なケチ。佐野アナ「ケチだなって思うとき，どんなときか，ありますか」。剛くん「カフェラテの１０円２０円の違いはなんだって，すごい思いますね。お店の。なんでここは３８０円で，ここは４２０円なんだって。よく言うんですけど，友だちに。”４０円でそんなうるさいこと言わないでしょ”って。そういうのケチなのかなって」。大島さん「タクシーですね。迎車か自分で捕まえるか。今，４１０円なんですよ。増税になってから，ちょっと気になって」。木村さん「逆に，１０円２０円とか，迎車とか，気にしないです」。
最後に，剛くん「火曜夜１０時『銭の戦争』」。３人で「ぜひご覧ください」。
★雑誌★
「TVnaviSMILE」
剛くんインタビューカラー４p
１月１５日(木）
今日は・・・？
１月１４日（水）
★雑誌★
「ＴＶガイド」
『スマ新』カラー２ｐ。『ジャニーズLIVEわちゃいちゃ祭！』にSMAP。『NEWSFLASH』に「銭の戦争」。
「ザテレビジョン」
剛くん表紙。「銭の戦争」カラー２p。剛くんインタビューカラー１p。
「ザテレビジョンZOOM」
剛くんカラー３p。
１月１３日（火）
「火スぺ 志村けんのバカ殿様」
剛くんがSMAP代表として登場。
すごいオーラがある方というお客様が剛くん。剛くん「よろしくお願いします」。バカ殿「ちゃんと約束守るね」。剛くん「SMAPの代表としてやってまいりました」。１月５日放送の「スマスマ」の映像が流れました。バカ殿「休みなんかあるのか」。剛くん「たまにありますね」。バカ殿「休みは何をやってんの」。剛くん「友達とごはん食べにいったりしますね」。バカ殿「ワインとか飲んだりするのか」。剛くん「お酒が解禁になったので，最近は」。バカ殿「たしなむ程度に飲んでいる」。剛っくん「大人として飲んでます」。バカ殿「聞いたところによると，ジーンズ・・・ジーニスト殿堂入り？」。剛くん「５年連続取らせていただきまして。ジーパン大好きで。今でもコレクションしてます」。バカ殿「今日，持ってきてるか」。剛くん「はい。今日のために」。ビンテージジーンズ登場。剛くん「１９３０年代のリーバイスのジーパンです。このすごいとこはですねぇ。まだ赤タブがついてないんですねぇ。１９３６年から，ここ，リーバイスって赤いタブが入るんですよ。それが入る前。しかも，むき出しリベット！このあとはねぇ，リベットが中に入って，見えないくなってしまうんですよぉ〜！すごいですよねぇ！これねぇ！しかもいいところがねぇ。バックスなんですけど。邪魔だと思って切ったんでしょうねぇ。ホントはベルトになってて。引っかかっていらないと思ったんでしょうね。なんせ，この色落ちが素晴らしいですねぇ！これねぇ。これすごい！これホントすごい！今でも捌けるってところがまたすごいですよねぇ！」。大興奮（笑）バカ殿「オレ生まれる前だからな」。剛くん「この色落ちがねぇ。たまらんですね！これねぇ。たまらん！たまらないです。たまらない。これ。とってもたまらない」。大興奮（笑）バカ殿「これ，今日もらえるんだ」。剛くん「いやいやいやいや・・・大事なものですから。殿でもあげられません」。バカ殿「おいくらぐらい？」。剛くん「これは，７０万円ぐらいですね。これ値段ではないんで。ホントに大事です」。バカ殿「この辺の感じがいいのか」。剛くん「たまらないですねぇ。たまらん！・・・うん。このしわがなかなか入らないんですよ。今，ジーパン，自分で不通に吐いてても，こんな風には入らないんですよ。たぶん，当時ね，ずーっと洗わないで作業してたんでしょうね」。バカ殿「これ洗わないの？ほとんど」。剛くん「そうですね。そんなに僕，体臭も出ないんで。匂いも大好きですね。これたまらないですね」。バカ殿「いい趣味だけど，お金かかるな」。剛くん「そうですね。働かないとダメです」。バカ殿「働くというのは，ドラマ始まってる」。剛くん「そうなんです。今夜，２話。『銭の戦争』。ぜひともみなさんご覧ください」。バカ殿「健康維持大変だろ。毎日これやってるとかあるか」。剛くん「朝起きたら，必ずゴロゴロうがいをするっていう。ゴロゴロゴロゴロってうがいをするんですよ。皆さんあまり知られてないかもしれないですけど。とても重要なことなんですよね。起きるとふつう水１杯飲めって言うじゃないですか。だいたい。違うんですよ。その前に１回ゴロゴロぺってやってから水を飲むんです。そしたら風邪とかひきにくくなるんですよ。殿に昔聞いたことなんですけど，しじみの味噌汁がいいってことで。あれも結構意識して，僕，しむら・・・あ，殿の言ったこと取り入れてます。あれいい気がします」。
バカ殿は，今足つぼに凝っていると，竜兵を使って実演。押していたいところが悪いと。かなり痛がったところは＜面白くないツボ＞。バカ殿が押されたのは＜オーイェーイ＞のツボ。押されると，「オーイェーイ」と言っちゃいます。剛くんも押されてみます。剛くん「オーイェーイ・・・すごい聞きます」。剛くんが押したバカ殿のツボは・・・＜アイーンのツボ＞。逆に剛くんも「アイーン」。次は＜だっふんだ＞。これもやってみます。最後は＜なんだきみは＞。本にのってるというんですが，剛くん「書いてありますか？肝臓って書いてありますよぉ」。やってみますが・・・剛くん「すごい恥ずかしい」。バカ殿「あんまやったことないな」。剛くん「やったことないです。これは」。
次は城内案内。腰元の部屋の前。障子に指で穴をあけるバカ殿。剛くん「僕もせっかくなんで」と穴をあけると・・・大量の指が逆に出てきました。廊下を歩いていると，剛くんだけが前に進めない。バカ殿は先にいっちゃいます。押しても蹴っても進めない。ボールをぶつけると返ってくる。バカ殿が戻ってきて，ボールを投げると，バカ殿には届きました。また進もうとしてもやっぱり進めない。逆立ちをしてみると，支えに。バカ殿がまた迎えに来て，そちらに体を向けると逆立ちも倒れちゃいました。案内が終わり，バカ殿「どうだ，うちの城は」。剛くん「とても立派な城ですね」。雪が降り出しています。剛くん「こういう時は雪見酒なんて風情があっていいですね」。腰元の部屋では，鍋を囲んで女子会が。そこへいいよなぁおじさん（志村さん・剛くん）が登場。「日本酒はいいよなぁ。のみな…ご返杯・・・どこで飲んだの？」。剛くんもやりますが「ご返杯」なのに，自分で注いじゃいます。「ナベはいいよなぁ。食べな。食べさせてあげるから」。剛くんもやりますが，口に入れてあげられなかったしいたけを，鍋に戻しちゃいます。二人がくしゃみすると，天井から大量の雪が。剛くん「この量，久しぶりだよぉ」。
「銭の戦争」→ページへ
１月１２日（月）
★ナゴヤドーム＜１６：００〜＞FINAL
「２０１５年新春ドラマツアーズ〜豪華キャスト差し入れリレー〜」
１月クールの新ドラマが次々と別のドラマの現場へ差し入れに行きます。「銭の戦争」には「ゴーストライター」から，中谷美紀さんと水川あさみさんが差し入れに来ました。それに応じるのは，剛くん・大島優子さん・高田翔君。差し入れは，特製ホットスムージー。目の前でお二人が作ってくれます。剛くんへのスムージーは，水谷さんが作ってくれました。剛くん「健康に良くても，味がよくないと。どうなんですか」。事前に専門店で味見をしてきた水川さん「おいしい」。完成すると，水川さん「いい匂いしますよ」。剛くん「ホントだ」。水川さん「わりとね」。剛くん「わりと・・・お湯入れたからあったかいの？」。水川さん「アップルジュースが入っているんです」。大島さん「結構ドロドロ・・・」。剛くん，飲んでみますが・・・「まっじー！まっじー！マジでまずい。豆腐みたい，これ」。水川さん「アップルジュース少なかったですかね」。剛くん「ダメだよ，これ。生ごみって感じ。しかも，真夏のパイナップルが・・・」。水川さん「どろどろしてるもんですからね」。大島さんへはまた別のスムージー。大島さん飲んでみて「スープだ」。剛くん「いけるね，そのリアクション」。大島さん食材を当てますが・・・「にんじん」×。「しょうが」×。「ハバネロ」×。「唐辛子」○。高田君にはまた違うスムージー。高田君「甘いです。苺のフルーティーな感じもしますし。なんだろ，これ。１番飲みやすいかも」。剛くん「あさみちゃんのさいあくだったね。もう固まってるもん」。もう１回飲んでみて，剛くん「まっじー！」。
「銭の戦争」からは，「残念な夫」へ，大島さん・高田君・新川優愛さんが鍋を差し入れました。
１月１１日（日）
★ナゴヤドーム＜１６：００〜＞
「ＳＭＡＰ POWER SPLASH」→ページへ
１月１０日（土）
★ナゴヤドーム＜１８：００〜＞
「めちゃ２イケてるッ！ナイナイ＆中居の日本一周 祝・コンビ結成２５年の旅」
大阪ドームのコンサートに乱入した時の映像が流れました。
１月９日（金）
「ぷっすま」
今回の企画は『芸人カードバトルお好み瞬間芸』。ゲストは，ラブリさん，高橋真麻さん。剛くん「真麻さんは，芸人のほうの枠で出るんじゃないの？」。ユースケさん「オレも最初そう思った」。剛くん「歌うのかなと思って」。ゲストの判定人です。お好みの笑いは・・・。真麻さんはどぶろっくや我が家。大人向けがいいそうです。剛くん「我が家，面白いですか」。ラブリさんは，顔が面白い人。ロバートの秋山君等。キャラクターっぽい人がいいそうです。ユースケさんのカードは＜古賀シュウ：超高速で七変化＞＜いぬ。：橋の上のピアニスト＞＜℃-ute岡井：オシャレメガネ＞＜神奈月：超能力エクササイズ＞。ユースケさんが頼りにしているのは＜超高速で七変化＞と＜超能力エクササイズ＞。ただ順番次第では捨てカードになるそうです。剛くんのカードは＜スギ。：百発百中!コントロール男＞＜デルピエロ：人間クレーンゲーム＞＜ヴァージン：セクシーイリュージョン＞＜ガリットチュウ：瞬間ファッション改造＞。＜人間クレーゲーム＞を，ユースケさんが「大がかりなね」というと，剛くん「これ一番心配だよ」。一番頼りにしているのは，＜瞬間ファッション改造＞。剛くん「これはもうなんていうのかな，レギュラーで」。ユースケさん「ガリットチュウね」。
ROUND１。ユースケさん＜橋の上のピアニスト＞。ユースケさん「まさにこの企画の原点」。ネタ披露。椅子の上に寝て人間ブリッジの上でキーボードを弾く・・・。真麻さん「体張ってるなって」。ラブリさん「橋が，まさか体だとは思わなかったので。そのうえでピアノをするって，シンプルですね」。剛くん「今のだったら，これだそうかな」。＜人間クレーンゲーム＞。剛くん「今の流れだといいと思う。切り札も持ってるんで。それを挟んでほしいなって」。披露。逆立ちして足でクレーンゲーム。ただ，相方はアンガールズのマネ。剛くん「いいよぉ，いいよぉ」。ユースケさん「やってることいいけど，なんでアンガールズなの」。逆立ちの技は,剛くん「ブレイクダンスやってたんだって」。真麻さん「相方の方，名前も顔も映ってないですよ」。ユースケさん「今のはテクニックだけ。僕のは完全な力技。肝臓の上に膝のっけてね」とアピール。剛くん「身体使ってるんで，僕はこれを選んだわけ」。真麻さんは剛くん，ラブリさんはユースケさん。ラブリさんの決めては，橋が人間なのとそのうえでピアノを弾くだけというシュールさ。真麻さんの決め手は，クオリティの高さと物まねが入っていたこと。
ROUND２。剛くん「今幸せ絶頂の彼，いきましょう」。＜百発百中！コントロール男＞。剛くん「お子さんが」。パパになったばかり。披露。ソラマメをパンッと口に入れる・・・といいますが，後ろ向いて手中しているうちに鼻に仕込み。バレバレ。ユースケさん「幕，おろしませんよ」。剛くん「まけんな！」。仕方なく，今度はビスケット。目に仕込み。剛くん「なかなかのさ，ハートの強さだよね」。真麻さんは，忘年会で自分でできそうだと。ユースケさん「ベテランにはベテランを」と，＜超高速で七変化＞。金八先生からメガネが落ちてなぎら健一さんに。剛くん「いい落ち方だった，メガネがね」。ユースケさん「もうちょっと見たくないですか？」。今度は，「いいともグランドフィナーレ」でメッセージを言う慎吾君がなぎら健一さんにん。ユースケさん「似てた」。剛くん「・・・うん・・・わかる・・・おもしりい。うん・・・本人も見てないらしいから。見れないって言ってるから」。ユースケさん「これ見たら，ちょっとあれかもね」。剛くん「でも面白かった」。判定は，２人ともユースケさん。ラブリさんは，メガネが落ちる瞬間が「くる！くる！くる！」という感じいいと。真麻さんは，慎吾君のああいうものまねは珍しいから。
ROUND３。ユースケさん＜オシャレメガネ＞。真麻さんは，アイドルなのに芸人のステージで頑張る彼女に，アナウンサーなのに面白いことを要求されていた自分を思い出し、シンパシーを感じたそうです。剛くん＜セクシーイリュージョン＞。剛くん「いい流れかもしれない」。判定は，真麻さんが剛くん，ラブリさんがユースケさん。ラブリさんは，＜セクシー＞のほうは完成されすぎているからと。真麻さんは，忘年会でできるかなと。ユースケさん「真麻やったら受けると思うよ」。大熊さん「お父様が許さないのでは」。
FINAL。剛くん＜瞬間ファッション改造＞。最初に登場したのは，”高須クリニック医院長”。剛くん「すげーいい。そのまんまですよ。メガネかけただけですよ」。もう一杯。ユースケさん「敗れすぎたんだよ」。帽子を破って違うものにしますが予定外に破けちゃってました。剛くん「ちょっとしたアクシデント」。ユースケさん＜超能力エクササイズ＞。お尻でスプーン曲げ。真麻さん「あんなにしまったおしり初めて見ました」。判定は，真麻さんがユースケさん，ラブリさんが剛くん。
今回はユースケさんが勝利。罰ゲーム。剛くんがチャレンジしたネタは＜超高速で七変化＞。金八先生をやってるつもりのようですが，誰だかわからず（笑）ただ，メガネ落下はOK。
★雑誌★
「オリスタ」
SMAP「紅白」インタビューカラー１p。剛くんカラー４p。『エンタメニュース』に「バカ殿様」と「１位じゃなくて〜」の記事。
１月８日（木）
「キスマイBUSAIKU?!」
お正月スペシャルで流れなかった，ヒロミさんと大久保さんのチャレンジ。剛くんもちょっとだけうつりました。
１月７日（水）
★雑誌★
「Winkup」
「銭の戦争」カラー２p。
「POTATO」
「銭の戦争」カラー４p。
「ザテレビジョン」
剛くんと玉森君のインタビューカラー２p。『CLIPS』に「バカ殿」に剛くん出演記事あり。
１月６日（火）
「めざましテレビ」
剛くんが，大島優子さん・木村文乃さんと生出演。
『ココ調』から。今回はお年玉の使い道。子供のころどんなふうに使っていたか聞かれた剛くん「あの・・・朝なので，何も答えられません・・・すみません」。
ドラマ番宣。ドラマのダイジェスト。やくざ役は経験あるけれど，初の金貸し業者役迫力が必要？剛くん「そうですね。いつもフジテレビさんで，たくさんドラマやらせてもらってるんですけど。僕，４０にしてまた，１番心を燃やせるような役と出会わせてくれた，そういうドラマですね」。剛くんの熱を感じている？大島さん「感じますね。瞳からすごく奪われていくというか。こちらも入り込んでいきます」。＜軽の戦争 軽のデータ＞ということで，ドラマのポスターのパロディも（全部軽部さん）。軽部さんが集めたデータ。大島さんは，ネットショッピングにはまっていると。これはホントで，イベント用のコスプレを買っているそうです。木村さんは，焼き物の器にはまっていて，大人買い・・・大人買いはできないので，大人買いにあこがれてはいるそうです。そして剛くん。ギターに大金をつぎ込み金欠。剛くん「そうですね。ギターすごくはまってまして。結構高いんですよ，ビンテージのギターが。練習して，ライブとかでやってるんですけど・・・今初めてSMAPの主題歌聴いて，こんな風になったんだって，びっくりしてます。今，初めて聞いた」。バックで流れてました。剛くん「若干金欠です。さらに古いギターをたくさん使って，集めたいと思います」。ドラマのポイント。剛くん「優子ちゃんと文乃ちゃんがすごくすてきなんで，そこをまず見ていただきたいのと。ものすごいきれで。あと，復讐劇なんですけど，その中に家族愛とか，あたたかいものもすごく垣間見れるドラマなんで。感動できるし。とてもすっきりするところもあるので。ぜひとみなさんご覧ください」。
『どっちがメジャー』。初詣で最初にお願いしたことは？自分のことor人のこと。剛くんは「自分のこと」だそうです。最後の占いで，かに座が２位。「素敵な恋のサプライズ。笑顔で話しかけて好印象」という内容に，「そうですかぁ。やったあ」と喜ぶ剛くんでした。
「とくダネ」
こちらも３人で生出演。
小倉さん「タイトルすごいですよね」。ドラマのダイジェストを見ながら，剛くんが内容説明。剛くん「ひどい奴なんですよ・・・来てそうそう，小倉さんが”剛くん，大城勝った”っておっしゃってくれたのがとてもうれしいです」。小倉さん「今年の大ヒットドラマになるんじゃないかって」。剛くん「それ嬉しくて，説明うまくできなかった。ホントにすみません。お二人が素敵にかわいくて。僕，今回ドラマの撮影しているんですけど，ホントに２人がいてくれて楽しんですよ。でも，役的には結構大変な役なんで。楽しいこともあるんですけど，はい上がっていくエネルギーみたいなものが画面からバーンと出てると思うので。２人のエネルギーもすごい出てるんですけど。だいたい登場人物のみんなから激しいエネルギーが出てぶつかり合ってるドラマなので」。大島さん「キャストの中では，一番ナチュラルというか、家族愛が１番大切にしている，お金よりも愛なんじゃないかなってところを貫こうとしてます」。木村さん「何不自由なく過ごしてきたがゆえに，運命に翻弄されるってことになって。どんどん巻き込まれてしまって。さてどうなるかってところで」。剛くん「切ないんですよね」。小倉さん「落ちるところまで落ちるみたいね」。剛くん「そうですね。家もなくなってしまうので。すごい暮らしになるんですけど。ぜひとも面白いんで，みなさんご覧ください」。
「ノンストップ」
こちらは剛くん１人で出演。オープニングと『せきららスタジオ』に登場。
『せきららスタジオ』。今回のテーマは＜年末年始の衝撃エピソード＞。まずは剛くんへの質問。１つ目は「お正月の過ごし方」。剛くん「小藪さんとずっといましたね」。小藪さん「いてました？」と困惑。剛くん「うそです・・・ごめんなさい。ちょっと言いたくなって。タモリさんのお宅に少しおじゃまさせてもらって」。設楽君「毎年ね」。剛くん「そうですね。今年もちょっと行ってきまして」。設楽君「どういう時間をいっしょに」。剛くん「ほぼ，僕は寝てるんですけど。『紅白歌合戦』終わって。そのあとちょっとカウントダウンもあって。厳密に言いますと，香取慎吾君と一緒に神社におはらいにいって。なんだかんだして。今年は一緒にちょっと乾杯もできたので。朝方になってまして。それでちょっと寝て。お昼ぐらい過ぎたから，タモりさんちに行くんですけど。まだ眠いんですよね。なかね。ほぼタモリさんちのリビングで寝て過ごして」。設楽君「タモリさん，ご飯とか作ってくれるんですか」。剛くん「作ってくれますね。料理お上手なんで。おでんとか作っていただきまして。それを食べてまた寝て。タモリさんのお宅にいるのに，ほぼタモリさんと合ってないというね。そういう形になっちゃいますね。やさしいじゃないですか，タモリさんって。だから，絶対起こさないんで。寝てる人間は起こさない」。次の質問「年末年始の衝撃的な出来事」。剛くん「小藪さんに今ちょっと・・・なんか話す前にこっちに１回振りたくなってしまって。すみません。昔，小藪さんが『笑っていいとも』にご出演されたときに，何年か前なんですけど。僕，そん時小藪さんのこと知らなくてですね，ホント知らないですって言ってしまったこと，今反省しています」。小藪さん「いいですよ」。剛くん「それが『すべらない話』で，ホントすべらないので。すげー面白いなと思ってて・・・衝撃的だってことで。ドラマのこういう番宣の，ストーリーとか話すのは，すごい難しいっていう。ほとんど仕事始めなんですよね。ドラマの撮影はあったんですけど。いつになってもドラマのストーリーを踏まえて，見どころとかを言うのは，とてつもなく難しいなと。１個前の『とくダネ』だったんですけど。小倉さんもいらっしゃって。どうやっていいのかなって。あんまりふざけるのも何だし。小倉さん，すごくこのドラマ褒めていただいたんで。うまくやればいんだけど，できなくて。すごいオレ何言ってんだって」。まじめなんじゃないかといわれると，剛くん「ちゃんとやらないといけないなというのと，ふざけたほうがいいのかなと。『ノンストップ』は，ちょっとふざけられると思って。『とくダネ』は１番・・・」。この後ドラマの告知。剛っくん「１番出したいですね」。視聴者の投稿紹介。
ドラマの告知。剛くん，いつものように内容を伝えます。剛くん「僕の説明よりか見てください。見るのが１番です。僕の説明がどれだけ下手かわかります」。
「銭の戦争」→ページへ
★雑誌★
「TVLIFEPremium」
剛くんカラー４p。「銭の戦争」カラー４p。
１月５日（月）
「めざましアクア」
剛くんのドラマの主題歌がSMAPに決定したという記事の紹介あり。
「めざましテレビ」
同じく主題歌の話題（ドラマの映像を含む）。「紅白」パフォーマンスの一部の映像。また今夜の「スマスマSP」の告知で，SMAPVTR登場。５人そろって「あけましておめでとうございます」。バカ殿登場に，中居君「よくやったよね。考えられないよ」と吾郎ちゃんに。木村君も「お前，すげえとお思った」。吾郎ちゃん「やっちゃだめだもん」。そして，フィーリングカップルのコーナー紹介では・・・中居君「玉森！あのやろう，オレは許さん！オレは玉森を許さん！」となぜか怒ってました。
「ネプリーグSP」
「銭の戦争」チームとして，剛くん・大島優子さん・木野花さん，ネプチューンから名倉さん・原田さん。対戦相手は，伊勢ヶ濱部屋（伊勢ヶ濱親方・日馬富士・安美錦・宝富士・誉富士）とネプチューン・堀内さん。最初にドラマの告知。剛くん「それで優子ちゃんがすごくかわいい」。木野さんは，タンスにゴンのCMで話題になりましたが，当時の映像が流れると，剛くん「懐かしい」と。
『ピンポンスラッシュ』。１対１の早押し。剛くんvs日馬富士。剛くん「横綱と戦えるっていうのは，光栄ですね」。「アイドル界の横綱」といわれると，剛くん「有賀とございます。ポリポリ」。問題「合計いくら？（コインの映像）」。剛くん「６２円」で正解。剛くん「奇跡ですね，今の。５円と５０円紛らわしかったんですけど」。大島さんvs日馬富士→日馬富士。大島さんvs親方。剛くん「思い切っていっていいよ。優子ならできる」。結果，大島さんが正解。木野さんvs親方→親方。木野さんvs安美錦→安美錦。木野さんvs堀内君→堀内君。剛くん「大丈夫，大丈夫」。木野さんvs宝富士→木野さん。名倉君vs宝富士→宝富士。伊勢ヶ濱部屋の勝利で１０p。剛くん「ま，でも最初取らせて，あとは僕らが勝つっていうのは，ドラマティックなんで」。
『ハイパーイングリッシュ』。英語は・・・剛くん「よくはないですね。フィーリングで」。剛くんの解答のチャンスは１回だけ。聞き取りで正解。結局，ネプチューンの２人がストッパーになり，１階どまり。剛くん「けっこう，そうですね。ネプチューン，レギュラーですよね？」。相手チームは，こちらが答えられなかった問題はみんな答えられました。剛くん「ちょっと，ネプチューン，足引っ張ってるじゃないですか」。でも，伊勢ヶ濱部屋も１階どまり。「銭の戦争」チーム大喜び。
『ハイパーファイブリーグ』。３０p取りたいと。剛くん「グッと差を広げたいですね」。でも大島さんは５０pがほしいと。全問正解しないと５０pになりません。順番は，名倉君・剛くん・大島さん・木野さん・原田君。LEVEL１「一月一日」の歌詞埋め。「め・で・な・さ・を」×。大島さんだけ失敗。剛くん「あれ？優子ちゃん」。大島さんは「てれなしと」だと思ったそうです。正解は「めでたさを」。剛くん「チャンス問題だよぉ，優子ちゃん」。大島さん「４０p取りましょ」。LEVEL２「韓国料理で鶏一羽にもち米などを詰めて煮込んだスープは？」。剛くんは，簡単だと自信満々。「サ・ム・ゲ・タ・ン」正解。剛くん「混ぜて食べるとすごくおいしい」と韓国語で。誰も分かりません（笑）LEVEL３「（ ）憐みの令」。剛くん「ドラマでやってたよぉ！なんだっけ！」と大騒ぎしていましたが，剛くん「わかった！」。「し・ょ・う・ょ・い」×。正解は「しょうるい」。LEVEL４。日光の映像。剛くん「やべ。これわかんねぇ」。問題は滝の映像で「（ ）の（ ）」。剛くん「なんだっけ？これぇ。わかんない！なんでみんな早いの」。大騒ぎしながらも，「け・ご・ん・た・き」で正解。剛くん「行ったことあるかな。何とかの滝だもんね。華厳しかないよね」。FINAL。「１９世紀フランス。ポスト印象派の画家。代表作『タチヒの女たち』」。みんなわからなそう。「ラ・ピ・レ・ミ・ノ」×。正解は「ゴーギャン」。伊勢ヶ濱部屋の挑戦も終わり，ここまでで，銭の戦争２０pvs伊勢ヶ濱部屋３０p。
『林先生の漢字テストツアーズ』。剛くん「ありとあらゆる台本思い出します。読んでることは読んでるんで。わからない漢字は聞きますし。どっか自分の中には入ってるんですよ。引き出す！」。トップバッターの剛くん。「ひつじ」は正解しましたが，次が「かがみ」。剛くん「『心の鏡』ってあるんですよ」。でもそれが頭に残ったのか「鏡」の作りに「〃」ついちゃいました。「銭の戦争」チームは１００p。剛くんは，凡ミスでもったいなかったと。剛くん「一番好きな歌なのに」。大島さん「心があった」。伊勢ヶ濱部屋は９０p。同点になりました。
『パーセントバルーン』。予想の数字との差の分の風船が割れていきます。半分は残したいと。そうすると１人１０個まで。剛くん「得意かもしれない。これ好き。漢字なんかより，全然好き」。１「日本の空き家率」。名倉君「１９％」→１４％。誤差５。剛くん「すげー！はんぱじゃねぇ。すげぇかっこいいっす」。２「月１回以上ジョギングをしているのは？（１０歳以上）」。剛くん「１５％」→５％。誤差１０。剛くん「もうちょっとジョギングしてよ！流行ってんじゃないの!?」。毎日になると0.6％。剛くん「タモリさんとか半端じゃないんだ」。剛くん自身は，「週に2回ぐらいしてる」。ほかの人たちはやってないと。剛くん，驚いてます。３「札幌2014年1月に雪が降った日は」。大島さん「68％」→100％。誤差３２。剛くん「聞けばわかるよね・・・」。４「空気清浄浮を保有している世帯は？（2人以上の世帯）」。木野さん「25％」→34％。誤差９。５「１８〜69歳既婚男性生まれ変わっても今の妻を選ぶ」。原田君「60％」。剛くん「40％だよ」。正解は・・・「40％」。残り24個。剛くん「僕がやればよかったじゃん。だいたい半分より下じゃん」。伊勢ヶ濱部屋は，パーフェクトや誤差１などがあり，残り58個。剛くん「さっきまで僕，このコーナーもてはやされてたんだけど。敵ながらあっぱれですよ。恥ずかしい・・・」。
『ハイパーボンバー』。順番は，名倉君・剛くん・大島さん・木野さん・原田君。剛くん「このためにレインボーブリッジわたってきたんだよ！」。大島さん「トロッコに乗って帰るんです！」。１「それぞれの世界遺産がある都道府県」。これはパーフェクト。剛くん「僕苦手だったんでね。なんとかクリアしたんでよかった。いけるよ」。２「NHK紅白歌合戦の歴代女性司会者」。剛くん「やべぇ〜！オレ出てんだよ」。必死に思い出す剛くん「綾瀬はるかちゃん」で正解。原田君が2回目でつまってしまいアウト。剛くん「しょうがないですよ。その代り，”銭”払ってもらいますから」。宝富士は「たーたん」と呼ばれてますが・・・剛くん「たーたんがね。優子ちゃんがお願いしたら」。大島さん「たーたん。トロッコ乗りたいな」。宝富士「OK」。でも，最終的には伊勢ヶ濱部屋の勝利でした。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今夜はスペシャル。
『「スマスマ」にバカ殿様がやってきた』。ニセバカ殿（吾郎ちゃん）と家臣（中居君・剛くん・慎吾君。木村君はじい？）。木村君「殿。新年のご挨拶を」。ニセバカ殿「みなのもの。ハッピーバースデー」。みんな笑わない。中居君「殿。全然面白くないでございます」。ニセバカ殿「なんだばかやろ」。やっぱりうけない。剛くん「そのギャグはまずいのではないでしょうか」。ニセバカ殿「いっちょめいっちょめわぉ〜！いっちょめいっちょめわぉ〜」。慎吾君「殿。かなりまずいのではないでしょうか」。ニセバカ殿「アイーン」の連呼。すると・・・本家登場。木村君「バカ殿様」。バカ殿（志村けんさん）「本人に向かってバカ殿？」。木村君「本物である証をお見せください」。バカ殿様のコントを見せてもらいます。位置を変更するとき，上島竜兵さんを取り囲んで遊ぶSMAP。一通りコント終了。木村君は，風船のストローを切ると音が変化することに感動。木村君「ハードルめっちゃ高いぞ」と。今度はSMAPご一行でコントをやってみます。吾郎ちゃんの声に，中居君「どっから声出してるのでございますか」。いろいろ言われ，吾郎ちゃん「手が震えて来たぞ」。「うれしいなぁ」をやってみますが，バカ殿「全然違う」。一緒にダンスをやってくれますが，ニセバカ殿はずれてしまいます。ニセバカ殿「あまりリハーサルもやってないので」。バカ殿「そのほう，やってみるか」と木村君に。うまかったら交代。木村君「でもあんまり・・・交代となりますと・・・」。やってみます。バカ殿「なかなか筋がいい・・・やりたいんだったら言わないと。なに目をそらしてんだ？一声出してみれば」と慎吾君に。いやいや？慎吾君。ちっちゃな動き。足がしびれてしまっているようです。バカ殿「偽物は出ていけ」。仕方なくSMAPバカ殿一行は部屋を出ていきます。続いて，ニセバカ殿とバカ殿の鏡コント。
バカ殿vsSMAP新春すごろく対決。先にゴールしたら10p。3回戦おこなって，特典が多いチームの勝利。ご褒美として，久兵衛の高級にぎり寿司が。1回戦。しんつよvs寺門さん・桑野さん。止まったますは「ゴムぱっちん」。相手チームがやります。志村さん，桑野さんの首にゴムをかけます。慣れてないからと，ゴムを適当に話してみるしんつよ。次のしんつよも同じごむぱっちん。剛くんの目にゴムがかけられます。剛くん「すげーこぇ〜」。慎吾君が後ろから押さえつけてます。ゴムが飛んでいく前に，ゴムの威力に負けたカツラがとれちゃいました。慎吾君は，取れたカツラを変な風にかぶせます。結局，ゴムは口で受けました。桑名さん・寺門さん「氷」。氷の上に座ってかき氷を食べます。しんつよは何もないところかと思ったら1個すすむで「洗濯ばさみ」。慎吾君，また剛くんを前に出します。剛くん「さっきオレやったじゃん！なんでオレ？慎吾何もやってない」。ここは2人共です。顔に洗濯ばさみがつけられると，剛くん「すげー痛いんだけど！」。引っ張られて。剛くんは「いてぇ〜」。慎吾君「なんか好きかも」。桑野さん・寺門さん「洗濯ばさみ」。その後，最終的に桑野さん・寺門さんがゴールして10p。続いて，木村君・吾郎ちゃんvs肥後さん・上島さん。両チーム最初は「わさび寿司」。続いて，同じく「真剣白刃どり」。今度も，肥後さん・上島さんがゴールして，バカ殿チームの勝利決定。リーダー対決なしになってしまうので，志村さんが最後は50pにしようと。リーダー対決。中居君vs志村さん。中居君「風船」。顔の前で風船を割ります。かなり怖がる中居君。志村さんも同じ。中居君「氷」。志村さん「？」。上からロープが。髷があってダメだというと，髷がひっぱっただけで取れました。上からたらい。中居君「たらい」。志村さん「ウナギ」。冷たい水の中に入り，うなぎが投入されます。中居君も同じ「うなぎ」。すでにウナギが入っていますが，さらに追加されました。志村さん，次のますは・・・スタートに戻る。中居君がゴールして50p。SMAP勝利！ご褒美のお寿司をいただきました。中居君「食べたいですか」。もちろんみんな食べたいと。中居君「その気持ち，よくわかります・・・今度，本当のバカ殿にSMAPの誰か出させください」。あっさりOKが出ました。今回MVPの剛くんが参加することに。1月13日放送予定。
『ビストロ』。お客様は，杏さん。オーダーは「お正月に食べたいフランス料理」。木村・稲垣ペアvsしんつよ。キッチントーク。本が好きだという杏さん。慎吾君は，建築の本や歴史に関する地図帳をプレゼントしたそうです。中居君は歴史の地図帳が気になったようで「ちょうだいよ。誕生日に」。慎吾君「誕生日プレゼントはあげないよ」。杏さんが，誕生日プレゼントをあげるのかとたずねます。慎吾君「木村君とつよぽんにはあげたりしますね・・・吾郎ちゃんにあげちゃうと，中居君だけあげないことになっちゃうから」。お薦め・好きな本。吾郎ちゃんは，桜庭一樹さんの「ほんとうの花を見せにきた」。木村君は「ジェノサイド」。剛くん，最近読んだのは「林真理子さんのエッセイ」。軽い感じで言って，中居君「落ちっぽい感じで」。剛くん「そんなことない」。杏さんは，小さい頃野球少女で，リトルリーグに入っていたそうです。原選手（現監督）の引退試合も見に行ったそうです。中居君「ホームラン打ったよね」。木村君「野球図鑑なの」。＜新春書初め大会＞。お題に沿って。1つ目「2014年の自分を一文字で表す」。中居君「遅いんだよ。しんつよコンビは」。慎吾君「いろいろ様子見てんだよ」。発表。木村君「続」。27時間テレビぶっ続けたりあったので。杏さんは「豊」。剛くん「担」。杏さん「担々麺」。剛くん「担当の担ですよね。つよ担になってほしかったから。ファンの子に。ライブでアピールした」。中居君「うちわの数少ないから」。剛くん「あと，ホントに担々麺が好きだって気づいた。先に言われちゃったんの」。慎吾君は「食」。中居君「考えれば？食べるのいいけど，動くとか。来年動くにすれば」。慎吾君「吾郎ちゃんすごいよね。ライブの楽屋に吾郎ちゃん専用のランニングマシーンあるの。コンサートより汗かいてる」。吾郎ちゃん「コンサートで汗かきたくないから先に汗かいとくの」。その吾郎ちゃんは「健」。続いて2つ目「2015年の目標」。木村君「挑」。慎吾君「完」。慎吾君「完全体のボディを手に入れます」。木村君「完食だよね」。剛くんは「夢より 今日」。慎吾君「なんだこれ」。中居君「聞いてからにしろよ」。剛くん「夢とか，今日の延長じゃないですか。今日一日を精一杯生きるという・・・がーっ」と最後は，慎吾君に向かって書いた紙を差し出します。中居君「今日ちゃんとしろよ」。吾郎ちゃんは「脱」。中居君「今年は脱ぎます！写真集？」。吾郎ちゃん「だつ・・・ダメな自分から脱出したい」。最後3つ目「今年欲しいもの」。木村君「力」。集中力とか表現力とか。杏さん「ご飯茶わん」。自分で陶芸で作りたいと。剛くん「すっぽん」。剛くん「すっぽんが好きなんですよ。元気になるんですよ、食べると。おさかなが好きになってきて」。中居君「おさかな？」。木村君「疲れてきた？」。中居君「それでいいの？」。剛くん「しょうがない。出て来たんだから」。慎吾君「場」。大きな絵を描く場所がほしいそうです。吾郎ちゃん「株」。料理の判定は，木村君と吾郎ちゃんの勝利。
『新春 親友フィーリングカップル5対5』。ゲストに，田中哲司さん・渡部篤郎さん・斎藤工さん・東出昌大さん・玉森裕太君。東出君は，SMAP全員「初めまして」。慎吾君「「見てるよ」。中居君「落ち着いてる」。東出君「子供のころからずっと見ているので，芸能人にあってる気持ちです」。中居君は隣の吾郎ちゃんに「すかしてんじゃないよ」。吾郎ちゃん「物色しているの」。前回カップルが成立したのは，木村君と剛くん。木村君「相思相愛みたいな感じになって。恥ずかしいって思って・・・」。剛くん「気持ちは，僕と木村君しかわからないと思うんだけど。けっこううれしいものなのよ」。木村君「テレビっていうのを一瞬忘れるよね」。剛くん「今まで感じたことないね，また女性とつながるのとは違う嬉しさがあって。プリクラなんだけど，ちゃんとね，リビングに飾ってますよ」。中居君「草なぎくんはそうでも，山田君はそうでもないかも」。剛くん「向こうの気持ちも少しわかる」。中居君「どんな気持ちだよ」。剛くん「カップル成立したとき，いい友情が生まれるっていうか」。最初は自己紹介。木村君「木村拓哉です。と威嚇外にいることが多いです。でも今日は雨が降ってしまった…と言うときは，たいて映画を見て過ごしてます」。剛くん「はじめましての日ともそうではない人も，こんにちは。草なぎ剛です。最近はお酒が解禁になったので，飲み歩いて，調子のってます」。木村君「お前，調子には乗るな」。剛くん「今日は，徐々にみなさんと距離を縮めていきたいと思います」。中居君「中居正広，４２歳。独身。基本的に女性としゃべることがあまり好きではありません。男性の方とも，正直しゃべりたくありません。でも開いたときのパワーはすごいと思います。言うほど明るくないです」。吾郎ちゃん「稲垣吾郎です。よろしくお願いします。血液型はO型です。対台の人に最初AB型でしょって言われるんですけど，意外とO型です。意外と社交的で，アクティブなところもあって」。木村君「でも太陽は嫌いだよね」。吾郎ちゃん「紫外線が・・・」。慎吾君「芸能界が作り上げたパーフェクトビジネスアイドル。こんばんは。香取慎吾です。家からほぼ出ません。もし僕とカップルになっても，僕の家に来ないでください」。田中さん「田中哲司４８歳。水瓶座。血液型はA型。三重県鈴鹿市出身。趣味はガーデニングで。僕と友達になっていただけたら，ガーデニングのお世話をします。男同士の関係って，僕，パーセンテージで分けるんですけど。５０％を超えたら，そっち側に入れる人だとおもうんですね。僕は３８％です」。渡部さん「渡部篤郎です。最近はインド料理に凝ってます。近くでカレー食べたらおいしくて，先週は３・４回行ってます。日中は大体暇にしてます。呑んでます，よく。仕事してるか飲んでるか，どっちかです」。斎藤君「斎藤工３３歳。愛されるより愛したいタイプです」。中居君「『昼顔』じゃねぇかよ」。斎藤君「家で１番落ち着く場所，便座。病的な人見知りなんですけど，好奇心も同時にあって。人は好きなんです。好きなごはんの友は松前漬けが好きです」。東出君「東出昌大２６歳。血液型A型。埼玉県出身です。休日は男友達と過ごす時は，釣りとかにいって，ダラーっとして。釣った魚持ってきて，自分たちでやって。呑んでることが多いです。何でもも飲みます。（酔うと）壊れるように笑ってます。あとトランプやりたがります」。木村君の大ファンだそうです。初めて会って，東出君「”うおっ!”ってなりました」。中居君「決まったじゃん」。慎吾君「あぶねぇ。オレ押すところだったよ。絶対つよぽんないよ」。剛くん「しゃべってみて」。玉森君「玉森裕太。２４歳です。早生まれです。すごく人見知りです。人と目を合わせるのが苦手です。友達はほぼいません。趣味は多いんですけど。サーフィン，サバゲー，買い物」。サーフィンは小３からやってるそうです。中居君「１人でやってるの？」。玉森君「サーフィンする友達・・・」。中居君「友達いるじゃねぇかよ」。玉森君「ホントに友達かっていうと・・・」。中居君「見てるよ！」。慎吾君「それはいないって言わない」。
質問タイム。＜初めて男性２人で遊びに行くならどんなプランを立てる？＞。木村君「海。海に入ってる間は，１人にもなれるし。相手のことも見れるし。近くにある美味しいお店に入って飯食ったりとか」。剛くん「ウィスキーのおいしい店を何件か知ってるので。そこは最後に行くって決めて。それまではお互い食べたいもの行って。そこのおいしいウィスキーの店に」。木村君「どうしてもウィスキーは飲みたいんだ」。剛くん「ウィスキーは飲みたい」。中居君「たぶん。オレ断ると思う・・・家呼ぶかもしれない」。それぞれ何かやりたいことをやって，しゃべらなくていい空間を作る。吾郎ちゃん「お寿司屋さんとかカウンターの」。勘定は，相手によって決めるそうです。年上の方なら，失礼がないようにおごってもらったり。若い子だったら，そっとおごってあげたり。慎吾君「洋服とか結構好きなんで。お店とか紹介できるのかなって」。中居君「ホントに昔，買い物に付き合ってもらったことある」。慎吾君「でも，”離れろ”って言うんですよ。”お前デカいから目立つ”って。写真誌に追われるアイドルみたい」。田中さんは，ドライブと富士山が好きだから，早朝に出て助手席に座ってもらって，富士山の５合目まで行く。早朝とは・・・５時。３０分ぐらいいて，戻ってきて昼ごろ。昼間からあいている居酒屋でそのあとは飲む。渡部さん「お酒でしょうね」。なじみのお店でお食事。斎藤君「男女で行ったら行きづらいところ」。べたなデートコース。男性同士だったら何も言われずに楽しめるから。東出君は，夏の夕方が大好き。夕方から会うそうです。ただ，生産性のない１日を過ごす。吾郎ちゃん「贅沢だね。逆に」。玉森君「朝９時に向かえ行く・・・」。中居君「早い」。剛くん「９時は大丈夫だよ」。玉森君「サバゲーに行きます。サバイバルゲームです。中居君１人でやるの？」。玉森君「人が集まってきて・・・」。慎吾君「友達スゲーいるじゃん」。ずっとサバゲーをやって，夕方帰ってきて解散。昼ごはんは，コンビニで買って，昼休憩で食べるそうです。慎吾君「デートっていうか訓練じゃん」。質問タイム終了。田中さん「もう決まりましたね」。東出君「一言で決まりました」。中居君「玉。５人の中で１に選ぶってことは，４人が排除されるってこと」とプレッシャーを。それぞれがボタンを押します。中居君「オレはカップル成立してると思う。自信あるもん。オレのこと好きだと思う」。
結果発表は，一人ずつ。田中さんは，中居君を選びましたがカップル不成立。田中さん「ちょっとショックですね」。中居君「哲司さん以上に好きな人で来た」。その中居君は玉森君。中居君「オレしかないと思う。４人絡んでないんだもん。オレのことしか見てないと思う」。結果は不成立。中居君「なんでオレフラれたの」。玉森君「ほかに好きな人ができました」。玉森君は吾郎ちゃん。吾郎ちゃん「どう喜んでいいかわからない」。玉森君「やさしそうで，すごく」。中居君のやさしさと吾郎ちゃんのやさしさでは・・・玉森君「稲垣さんのやさしさが僕は好きです」。こちらも不成立。吾郎ちゃん「玉森君にしておけばよかったぁ」と後悔。吾郎ちゃんは田中さんで不成立。早朝得意だという点と，バラがというところも。斎藤君は木村君。斎藤君「昨日，コントをやらせていただいたんです。終わるころい何度か”工”って言ってくださったんですよ。たまらんなと思って」。中居君「今のなんなんだ」。慎吾君「東出君の顔見た？”いいなぁ〜”って舌出てたじゃん」。中居君「したの名前なんて言うの？」。東出君「舌の名前？ないです」。「下の名前」と「舌の名前」。みんな大笑い。ここでカップル成立。斎藤君「絶対ないと思いました」。木村君「３人で選びきれなくて」。渡部さんと東出君。渡部さんとは以前から仲良くさせてもらっているから。東出君は，剣道をやるのに健康の話が全く出てこなかったから。東出君「剣道の話すればよかったぁ」。そして。渡部さんと東出君が選んだのは・・・剛くん。剛くん「あっ！もてますね，僕。びっくり」。中居君「落ち着いてたもん，今日」。剛くん「びっくりした。貧血になっちゃう」。渡部さんは，ウィスキーが詳しいというので。東出君も一緒に静かにウィスキーが飲めそうだから。木村君へのリアクションはなんだったのかと。慎吾君「木村君で遊ぶなよ！｝。結果は，剛くんと東出君でカップル成立。剛くん「オレ絶対フラれたと思ったもん」。東出君「木村さんに下の名前呼んでもらえる妄想したらうれしくなっちゃって」。中居君「今起きてることを」。慎吾君「草なぎで遊ぶんじゃねぇよ。もてあそぶな！」。剛くん「面白いんですよ。”舌の名前ないです”とか」。中居君「前後とか流れとか」。剛くん「僕そういうのいらないんで。一緒に時間過ごしたら楽しいなと思ったので」。東出君「ホントに飲みにつれて行ってください」。中居君「じゃ，木村とはいけないよ」。呆然とする東出君。慎吾君「今後共演とかないよ」。中居君「その覚悟でしょ」。東出君「その覚悟あります」。中居君「ダメ。みんなと共演してください」。慎吾君は玉森君でした。玉森君は「芸能かが作り上げた〜」という部分で怖いと思ったそうです。慎吾君「お前はまだこの世界知らないんだよ・・・友達になってください！サバゲーつれてってぇ」。最後，カップルになった２組はプリクラをとりました。
『昼顔の午後のその後のその後』。
『ライブ』。SEKAINOOWARIと。曲は「スノーマジックファンタジー」「DragonNight」。トーク。お正月も一緒に過ごしているSEKAINOOWARIの4人。8年ぐらい一緒に住んでいます。中居君「どうすんだろ。結婚したら。Saoriさんが結婚したとします。旦那さんは入ってくるのかな。SEKAINOOWARI家に。男性陣は受け入れるのかな」。木村君「旦那さん微妙だよね」。Saoriさん「週末婚みたいな」。週末旦那さんと過ごす。中居君「逆じゃない？」。Saoriさん「仕事の割合で」。中君「DJ奥さんできたらどうすんだろ」。DJLOVEさん「結婚できますかね」。中居君「知らねぇよ」。
★スポーツ紙★
東京中日・スポニチ：剛くんと吾郎ちゃんが２人でテレ東のスペシャル番組のMCを務めるという記事が載っています。
ニッカン・報知：剛くんのドラマの主題歌がSMAPに決定という記事が載っています。
サンスポ・デイリー：中居君とナイナイの日本一周の記事が載っています（コンサートの時の写真もあり木村君が載ってます）。サンスポは，「ネプリーグSP」の紹介もあり。
★雑誌★
「サンデー毎日」
剛くん表紙。インタビューカラー１p。
「TVぴあ」
剛くん表紙。剛くんインタビュー＆ドラマ紹介カラー６p。裏表紙裏も剛くん。
「TVLIFE」
剛くん表紙。剛くんインタビューカラー４p。「銭の戦争」カラー１p。『スタプレ』に「銭の戦争」と「ナニワ金融道」のコラボ記事。
「TVガイド」
剛くん表紙。剛くんインタビュー他SMAP特集カラー８p。「銭の戦争」カラー１p。『スマ新』カラー２p。
「TVstation」
剛くんインタビューカラー４p。「銭の戦争」カラー１p。『STATION’seye』に「銭の戦争」と「ナニワ金融道」のコラボの記事。
１月４日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「芸能界特技王決定戦TEPPEN２０１５」
剛くん，対決の見届け人として生出演。スタジオ生対決は，ピアノと剣道。剛くん「剣道経験したことあるので，剣道気になりますね」。
最初は，ピアノ対決。最初は，青木さやかさん８４点。松本明子さん７８点。青木さやかさん勝ち残り。次，はるな愛さん。剛くん「愛ちゃん。リラックスしてがんばってください。応援してますので」。７１点。青木さん勝ち残り。森保まどかさん（HKT48）91点。森保さん勝ち残り。松井咲子さん（AKB48）。松井さんの演奏を聴いた後，剛くん「ホント世界に入り込んじゃいましたね」。結果，94点。松井さん勝ち残り。前回王者・さゆりさん。95点でさゆりさん王者に決定。
エアホッケー対決（VTR）
剣道対決。金田哲さんvsチャンカワイさん。剛くん「目の前で2人の気迫みたいなのがね，感じられるんで。すごい試合になると思います」。結果，チャンカワイさんが1本。続いて，前回王者・原口あきまささんvs深沢邦之さん。深沢さん1本。剛くん「どっちが勝ってもおかしくない試合でしたね」。
卓球対決（VTR）
剣道対決決勝戦。剛くん「一瞬で決まってしまうので，見逃せないですね」。結果は，深沢さん1本。剛くん「お二人の精神がいいですよね。相手をたたえ合って。ホントの武道というものを僕も教えてもらいました」。
最後にドラマの告知。剛くん「ドラマの中で戦ったりしますので，ぜひご覧ください」。そして「スマスマSP」の告知も。
「銭の戦争スタート直前SP」
撮影風景・ドラマあらすじと，剛くん・大島優子さん・木村文乃さんのインタビュー。
剛くん「初めての役ですかね。こんな突然すべてを失うって役はなかったので。楽しみながらも，もがきながらもっていう感じでやってます」。白石富生という男。剛くん「富生はですね。逆境に，こう，負けないっていうか，強い気持ちみたいのが全面的に出ている。泣いてんだけど，負けてない，みたいな。そんな男なんですかね。すごくエネルギッシュで。とても非常に大城くなってると思いますね。ドラマって描かれてないところもあるじゃないですか。どのドラマも。富生のやっぱりその気持ちっていうのは，常にこう変わってると思うんですよね。すごいどん底になってしまって。なので，結構描かれてないところを，どう自分の中で埋めていくのか，作業があるのかなって」。原作は韓国で大ヒット。剛くん「僕も，ホント，韓国の作品が好きで。多いですよね，復讐劇っていうのはね。やりたいなって気持ちはあったので。とても今回，復讐までに至るまでにやっぱいろんな気持ちがあって。隠れてる，こう，やさしさがあるような復讐劇にしたい。ただたんに人医を憎んでるだけの復讐劇にはしたくないなと思ってる・・・かな」。
AKB48卒業後初ドラマ。大島さん「気持ちが違いますね。AKB48の仕事をしながらお芝居もするという形ではなく，集中してできるということで。全部出し切ろうという思いでいっぱいです」。「銭の戦争」とは。大島さん「お金にまつわる話ではあるんですけど。お金にかかわっていく中で，人がどう変わっていくかっていうところも面白いなという風に思いましたし。愛情だったり，それもいろんな形の愛情が見えてくるので。表現して伝えられればいいなと思いました」。紺野未央という女性。大島さん「すごく平凡というか。普通のよくいる26歳の女の子だと思うんですよね。等身大のままで私もいられるというか，演じることができる未央だなと思たんですよ。周りの登場人物の方々がすごい人生がどんどん変わったりする中で，つなぐというか。この作品の中の希望になったらいいなと思ってます」。剛くんとの共演。大島さん「一番最初，草なぎさんと会うシーンだったんですけど。まさに白石富生になってて。草なぎさんじゃなかったので。最初驚きましたね。”あ，白石さんだ”と思って。話しかけられなかったんですね。ミステリアスな部分がある，それは草なぎさんでもそうですし。草なぎさんがお芝居に入ったときにもそう感じるので。楽しい発見がいっぱいあります。”あ，そんな風にお芝居するんだ”，”私も吸収したい，盗みたい”いい機会になってますね」。
「銭の戦争」とは。木村さん「純粋に面白いなと思いました。ただへこたれてどん底に落ちて終わりじゃなくて。そこからの巻き返し方が，すごくクレーバーというか。ただで済まないって感じが面白いです」。青池梢とは。木村さん「アンバランスな人っていうところですね。仕事は，祖母の仕事ぶりだったり，そういう環境の中で育ってきていると思うので，頭がいい。その部分においてはちょっと落ち着いた大人の女性ではあるけれども。不自由ない生活をしてきたがゆえに，その恋愛でのごたごたってこと，たぶん未経験だったと思うんですよ。そこの部分の未熟さが，今後順風満帆だったお嬢様を変えていくよう沿って部分で，大きくなってきますね」。剛くんとの共演。木村さん「私が，好きであればあるほど，その後の展開が刺さってくるものになるだろうと思ってたので。もう好きなんですって，なるべく出していこうっていうのは意識してましたけど」。
未央から見た梢。大島さん「こずえさんと白石さんって恋人としての愛情なんですけど。それが愛憎劇に変わっていくので。女性目線からすると，梢さんの立場って，すごく苦しい立場だと思うんですけど。負けてられないっていうか。白石さんを真ん中にはさんで，バチバチした空気は流れるのかなと思っているので。見えないライバルって感じはありますね」。梢から見た未央。木村さん「彼女はすごく純粋で明るくて，まっすぐな人だから。そこから，だから，たぶん，私と対比のところになってくると思うんですよね。なので，私がちょっかいをいろいろ出し始めても，彼女の純粋なまっすぐさっていうところで，本来大人になるところで流されたり，考えが変わってしまう部分を，そのままでこういられる姿っていうの，面白いなと思うんですけど」。未央と梢。剛くん「役どころが，今回、2人違うんですけど。すごい気合入ってて。大島さん，そういう意気込みみたいのがすごい感じますね。未央にね，すごい入り込んでて。富生しか見てくれなくて。オレのことは見てくれてない，そんな感じ。富生の僕といつもしゃべってるっていうか。そこまで入り込んでる。文乃ちゃんはね，今回初めてなんですけど。とてもお芝居がうまくて。びっくりしますね。最初にパーティー会場で会ったんですよ。恋人役じゃないですか。なんかもう，恋人の感じがするんですよ。もう会った瞬間から。やりやすかったですね。
「ナニワ金融道」のコラボの様子。
見どころ。大島さん「とてもめまぐるしく変わっていく人間関係というものが，表現されているドラマになっています。That's痛快エンターテインメントです。その中でも，私演じる紺野未央は，家族，そしてお金，そして恋愛という形で三角関係という草なぎさんと木村文乃さんとで描かれていくと思いますので，その展開もぜひみなさんに楽しみにしていただけたら嬉しいです」。木村さん「何事も1つじゃなくて，答えっていうのは裏と表にあって。2つセットっていうのがこの話かなと思ってまして。善があれば悪もあるし。厳しさがあればやさしさもあるっていう。裏表のお話って，私は認識してまして。どっかでありかなしか，ゼロか100かってことが多いと思うんですけど。でもちゃんと，厳し裏にはやさしさがあるっていうのを見ていただけたら面白なと思っています。1月6日火曜夜9時スタート。初日2時間スぺhサルです。ぜひご覧ください」。剛くん「えー，とてもこのドラマはですね，出演者からですね，熱量がバーンと伝わるドラマになっています。2時間ね，その熱量によって，あっという間に過ぎてしまうドラマなので。一瞬たりとも見逃せないドラマになってますので。2015年年始めなんですけど，みなさんにもですね，このパワーとエネルギーを感じてもらって，いい年になりますように，ぜひともみなさんご覧ください」。
１月３日（土）
今日は・・・？
１月２日（金）
今日は・・・？
１月１日（木）
「さんタク」
さんまさんが福岡のコンサートに登場（福岡ドーム20日）ということで，コンサートの様子が少し流れました。コントコーナーの次に登場ということで，さんまさんがスタンバイしていると，新入りの巨人が身をかがめて通過していきました。
「鶴瓶のうるさすぎる新年会2015」
剛くんはスタジオゲスト。いろいろな方の宴会芸を見ていました。
「キスマイBUSAIKU!?お正月スペシャル2015」
今回はスペシャルということで＜草なぎ剛ら俳優軍団vsキスマイ＞。俳優軍団は，剛くんのほか，大杉漣さん・ユースケさん。「27時間テレビ」と同じように，その場で演技しお客さんとゲスト審査員が判定。ゲスト審査員は，和田アキ子さん・ヒロミさん・関根麻里さん・木村文乃さん。シチュエーションは2つ用意されていて，くじ引きでどちらか決まります。そのシチュエーションは＜エレベーターでの壁ドンキス＞。こちらの”マイコ”は，蓮佛美沙子さん。もう一つは＜オフィスでのあごクイキス＞。こちらの”マイコ”は，大久保佳代子さん。剛くんの隣に座っている北山君「大丈夫ですか？一番緊張している」。剛くん「すごい緊張してる。だけど，この緊張をいい具合に変えていく」と緊張気味に決意？
1人目。玉森君。剛くん「玉ちゃん，一緒にドラマやってるの」と一緒に立ち上がって中央までエスコート（笑）くじ（赤と青のボール）の結果＜オフィスでのあごクイキス＞。演技終了。お客さん1人1点で80点満点。ゲスト審査員は，1人5点。玉森君の結果は，お客さん69点＋麻里さん5点＋木村さん2点＋ヒロミさん4点＋アッコさん5点＝85点。玉森君は，緊張して手が震え，その手であごをもったので大久保さんの顔も震えちゃったと。アッコさんは「慣れてる感じがした」。木村さんの点数が低いのは，”クイ”からが長すぎて，心臓が破裂しちゃいそうだから。
2人目。北山君。＜オフィスでのあごクイキス＞。ユースケさん「壁ドン見てみたいけどね」。結果は，お客さん64点＋麻里さん2点＋木村さん1点＋ヒロミさん1点＋アッコさん2点＝70点。麻里さん「マッサージまでは良かったけど，後半はプロレスにしか見えなかった」。ヒロミさんは，マッサージをしてあげるといっているのに，1ち度もマッサージすることなく，焦りすぎと。黙ってじーっとしてるだけの剛くん「そうですね。『27時間』でもやったんですけど。1番きついですね。いろんな仕事の中で」。3人目。ユースケさん。ユースケさん「ブルー（あごクイ）は何となくできましたけど。レッド（壁ドン）はノープラン。レッドになったらオンエアーできないと思う」。結果＜エレベーターでの壁ドンキス＞。なぜかニセ関西弁で話すユースケさん。壁ドンはどうしても襲ってるようにしか見えない。結果。お客さん4点＋麻里さん1点＋木村さん0点＋ヒロミさん1点＋アッコさん2点＝8点。ユースケさんが言うには，もともと関西人ということではなく，突然関西弁をしゃべりだした設定なんだそうです。ユースケさん「オレなりのブラックジョーク」。剛くん「あえて関西弁にしたんだ。わかりづれ〜〜」。アッコさん「あの密室で怖い」。ヒロミさん「犯罪の臭いがする」。4人目。宮田君。アニメですごい見ているから知識は豊富だといっていましたが・・・。＜エレベーターでの壁ドンキス＞。知識が豊富すぎたのか、両手の壁ドン＋足ドンまで（笑）結果。お客さん7点＋麻里さん1点＋木村さん1点＋ヒロミさ2点＋アッコさん1点＝12点。なぜか泣いている宮田君。緊張しすぎて，それから解放されての涙。アッコさん「今日さ，草なぎくんがすごい静かなんだけど」。剛くん「いや・・・あのー・・・すごい緊張してまして」。北山君「床一点見るのやめてください」。ユースケさん「シミュレーションしてんだろ。人の話聞かずに」。剛くん「まあ，ちょっと頑張ります」。
5人目。大杉漣さん。＜オフィスでのあごクイキス＞。大人な漣さん。上司というより社長の風格。なぜかホントにキス？結果。お客さん74点＋麻里さん2点＋木村さん5点＋ヒロミさん2点＋アッコさん3点＝89点。さりげないやさしさが良かったと。6人目。千賀君。＜オフィスでのあごクイキス＞。結果。お客さん10点＋麻里さん2点＋木村さん1点＋ヒロミさん1点＋アッコさん2点＝16点。7人目。二階堂君。＜オフィスでのあごクイキス＞。お客さん41点＋麻里さん3点＋木村さん2点＋ヒロミさん2点＋アッコさん2点＝50点。途中までは良かったと。ユースケさん「50点。高得点だよ。オレからしたら」。8人目。横尾君。＜エレベーターでの壁ドンキス＞。まだ壁ドンの正解は出ていないと。アッコさん「胸キュンしたい」。結果。お客さん52点＋麻里さん2点＋木村さん3点＋ヒロミさん1点＋アッコさん2点＝60点。やってることはいいけれど，言ってることが伝わらないという，いつもの問題点が出たようです。ヒロミさん「まだキュンキュンしてないんだけど」。残り2名。残っているのは，剛くんと藤ヶ谷君。剛くん「こう見えてもSMAPですからね。がんばります。今日は」。藤ヶ谷君「1位とらないと。先輩に負けられないです」。北山君「藤ヶ谷，関西弁？」。ユースケさん「いく？」。藤ヶ谷君「いくよ。じゃあ」。北山君は，ユースケさんを指し「こうなる！」。最後の一言を関西弁にするということに。北山君「先輩，いいんですか？」。剛くん「え？僕はやらないよ」。
9人目。剛くん。剛くん「みんなやってくれたんで。どっちでもシミュレーションは正直で来てるんですけど」。北山君「ずっと床見てましたもんね」。剛くん「でも，向こうにいると，魔物がいるから。どうなるかわからない。どっちでもいいです」。結果，＜エレベーターでの壁ドンキス＞。剛くん「やばい，これ」。北山君「先輩，背中見せてください」。剛くん「わかった」。演技スタート。
エレベーターの中へ。マイコ「お疲れさまです」。剛くん「お疲れさまです」。マイコ「私，今からプレゼンやらなくちゃいけなくて」。剛くん「ああ。先週言ってたよね」。マイコ「そうなんですよ。自信ないんですよねぇ」。剛くん「ああ，そう。でも，マイコちゃんってさ，笑顔が素敵だからさ，失敗した時とかでもさ，歯出してさ，笑ってると，なんかこう，いいと思うんだけど」。マイコが笑顔を見せる。剛くん「ほら。すごい笑顔ステキだよ」。マイコ「ありがとうございます」。剛くん「あ，そうだ。あの・・・バカみたいな話なんだけど。この間ね，『キスマイBUSAIKU』って言う番組見たんだけどさ。その『キスマイBUSAIKU』見ている時に，僕の中で誰に壁ドンしたいのかなと思ったらさ・・・」。マイコの前に出る流れで，そっと壁に手をついて，壁ドン。剛くん「オレ，マイコちゃんだったんだよ。マイコのことをね，思えば思うほど，この胸が痛かったんだ。切なかったんだ。愛しているよ・・・」とキス。さっと元の位置に戻り。剛くん「あの，今の，冗談に見せかけた，オレのホントの気持ち。きっとプレゼンうまくいくよ」。最後は照れながら慌てて終了ボタンを押しました。
結果。お客さん70点＋麻里さん2点＋木村さん3点＋ヒロミさん5点＋アッコさん3点＝83点。この時点で3位。剛くん「あのね。ホントに，魔物いました。シミュレーションする時間があったから，なんかこういうセリフ入れといた方がいいのかなと。今までのドラマとか思い起こして，もってきた」。壁ドンの導入が新しいといわれると，剛くん「そこらへんの流れは，考えたけど・・・」というんですが，疲れたのかちゃんといえない。北山君「落ち着いてください」。汗がすごい。剛くん「いやいやいや・・・」。アッコさん「この真剣さにキュンキュンする」。ヒロミさん「やっぱオレ，SMAP好きなんだなって。ドラマ始まったのかなって」。ユースケさん「ラスト決まってんじゃん。今隣で行ってくれた。富山弁でやります」と，藤ヶ谷君にプレッシャー。
10人目。藤ヶ谷君。＜エレベーターでの壁ドンキス＞。最後の一言は「がんばってくるんやで」。結果。お客さん76点＋麻里さん5点＋木村さん5点＋ヒロミさん5点＋アッコさん5点＝96点。最終ランキング。1位藤ヶ谷君，2位漣さん，3位玉森君，4位剛くん，5位北山君，6位横尾君，7位二階堂君，8位千賀君，9位宮田君，10位ユースケさん。藤ヶ谷君「オレせめられたな」。ユースケさん「背中押したのオレだよ。最後の関西弁よかったでしょ」。ヒロミさん「もうSMAPじゃないなと。キスマイだな」。今回マイコを演じた蓮佛さんは，3名は意味が分からず半分恐怖だったと。大久保さんは，寸止めのキスにキュンキュン。アッコさん「審査だけするっていうのもどうかな。96点ってどういううことかな」と自分で振りましたが，実際にやることに。そうなると，今度は困っちゃうのがアッコさん。それでも藤ヶ谷君に＜エレベーターでの壁ドンキス＞をやってもらいました。すると今度は，ヒロミさんと大久保さんがやることに・・・（次回へ）。
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