もどるもどる
１０月３１日（土）
「ブラタモリ」
富士山第３弾。
「SmaSTATION」
「スマシプ」未公開→ページへ
１０月３０日（金）
「おはようＳＭＡＰ」
「さぁて。１０月も明日で終わっちゃいますねぇ。１０月３０日ということで。まあ，年末年始に向けて，健康第一。体を作って。イベントとか多いですからね。クリスマス，お正月ありますから。美味しいものもね，健康じゃないとおいしく感じられないので。皆さん，体調管理はね，個々，自分自身，責任を持って行ってください。人のせいにしたりね，人を頼っちゃいけません。自分の体，自分で作ってください。皆さん，わかりましたか？はい。結局，やっぱね，体壊したりさ，なんかするとさ，僕は，ホント申し訳ないんだけどさ，人に迷惑かけるからね。まあ，足捻挫した時もそうだし。誰かが代役務めたりとかさ，自分の穴を誰かがフォローするわけでしょ。だからやっぱりさ。体調管理って，自分がしないといけないんだよね。今になって，初めて分かったよ・・・って，遅すぎるぅ〜〜！さあ，ということで。社会人のみなさん。年末年始ね，寒くなったりとかいろいろ体調崩しやすい季節ですから。しっかり自己管理。まあ１番，オレなんだけどね。オレ，ちゃんとしろ！」。
「ぷっすま」
剛くんの「サバ部〜！」のコールからスタート。サバ部のメンバー，ロンブー亮君・おのののかさんもいます。そんな中，やる気なさそうなユースケさん。剛くん「笑顔，笑顔」。ユースケさん「いやぁ，もう，ちょっと・・・サバ部やるんですね。１回中止になりましたよね。あのまんま終わればいいのにって」。終わりません。亮君「時期的なこと言うと，いいはずですよ」。ユースケさん「釣れりゃあ楽しくなるのよ。イカ部っていうのをやってて」。剛くん「イカは難しいから」。亮君「サバは大丈夫です」。剛くん「絶対なんかは釣れるよね」。大熊さん「Tシャツも作りまして」。みんな着ています。ユースケさん「いつの間に作ったの」。剛くん「前回見せたじゃないですか。素材がいいでしょ，今回は。サバのライン（脇のところにラインが）もありますから，必ず釣れますよ・・・ちょっと朝早かったから，みんな眠いと思いますけど。船乗れば大丈夫・・・世界一つだけのサバTシャツだよ」。なんて話していると，何やら騒がしい車が。ケバブ屋さんのよう。もちろん？のって騒いでいるのはエガちゃん。剛くん「今ロケやってんだけど」。エガちゃん「お前らな。なんでイカ部やめて，ケバ部やるんだよ！」。剛くん「やってないよ。サバ部」。ユースケさん「サバ部やるの」。剛くん「じゃま，じゃま」。ちょっと困った表情をして見せるエガちゃん「・・・ケバ部だろ？」。みんな「サバ部！」。ユースケさん「海来て，ケバブっておかしいでしょ」。剛くん「なんかもうそれ古い。古い！」。エガちゃん「古いとか言うな！ストライキだ」と座り込み。エガちゃんのそばにはもう一人男の人が。剛くん「誰？」。エガちゃん「わざわざこのケバブ屋のトラック，秋葉原から借りて来たんだよ。ここで働いているムスタファさんだよ」。剛くん「逆にホントの人だから絡みにくい」。エガちゃん「台風のロケの時，なんでお前らココ来ないんだよ！オレらずーっとここで待ってたんだよ！ここのスタッフは鬼だぜ！バラけたらバラけたって言えよ！」。剛くん「そんなの無理だよぉ。台風だったんだもん。だって」。ユースケさん「室内でロケして」。エガちゃん「オレたちガタガタ震えてたぜ」。剛くん「それは悪かったね」。ユースケさん「ごめんなさい。ホント，秋葉原から」。エガちゃん「あともう1個謝ってほしいことあるぜ！ユースケ！入り時間が遅い！」。剛くん「そう！合ってる！合ってる！」。亮君「エガちゃん頑張って」。エガちゃん「港の人いっぱいい聞いてるか？！この男は，海のロケの時は，必ず遅刻します！なぜなら海が大嫌いだから！」。ユースケさん「漁師の方に・・・」。エガちゃん「魚が釣れないからって面白くない。朝早いからいやだとか。そういうこと言うなよ。この男は，完全に変わりました。都内のスタジオで。昼以下のスタジオ入りで。しかもおいしいものを食べて。エロイものを見て。そして大金が入ってくる。そういう仕事しか受けません！」。拍手が（笑）エガちゃん「どうですか!?港の人！あなたたち一生懸命働いてるでしょ」。熱弁をふるうエガちゃんに，剛くん「エガちゃんあれだもんね。ちゃんと1時間前に入って，ストレッチしてるもんね」。まじめなところを暴露されたエガちゃん「言うな！」と剛くんとどつきます。必死に大声を出して，暴れて（笑）剛くんを止めるために，両手をとると，謎のダンス。エガちゃん「今日，サバ部，1匹もつれない！『ぷっすま』＝つれない・・・いろんな港で，こいつらすごい迷惑かけてます！逆に言うと，オレの尺，なげぇぞぉ〜」と，とっても嬉しそう。エガちゃん「これは今日，働かなきゃなぁ〜」とやっぱり嬉しそう。でもすぐに「お前ら覚えてろよ！ふざけんじゃねぇぞ！」と騒いだ後，大熊さんにキス！剛くん「全部ナレーションベース」。亮君「ナレーションベースにしてやる。一切なしにしてやろう」。エガちゃん「淳がいないとのびのびやって」。ユースケさん「それは確かに」。しばらく暴れて，「バイトだ」と去っていくエガちゃん。釣りの結果次第では，出番が増えます。
ここからは，サバを知ってもらおうということで，亮君が進行。クイズです。その前に，亮君が酔い止めを配り，今飲むように指示。剛くん「飲んだ方がいいですかね」。亮君「一歩前に出て，歯くいしばってもらっていいですか」。剛くん「殴られるってことですか」。亮君「急に天候が変わることもありますから・・・遊びじゃないです。ここからは，ロンブー亮が，漁になります。だから海なめてると，一歩前に出て歯を食いしばってもらいます」。＜サバ講座＞。クイズのポイントによって，釣りの時のアイテムが変わります。第1問「日本近海には大きく分けると2種類のサバが。1つはマサバ。ではもう1つは？」。漁君「面白い答えにも10ポイント差し上げます」。ユースケさん「コンサバ」10ｐ。おのさん「シメサバ」10p。ユースケさん「サマンサタサバ」１０ｐ。まったくこたえようとしない剛くんに，答えを促すと・・・「えーっと・・・あれじゃないですか。サバっち」。ノーポイント。ヒント：模様。剛くん「てんさば」。ユースケさん「ゴマサバ」で正解。脂がのってより高級なのはマサバ。剛くん「マサバ釣りたいね」。ユースケさん「マサバ釣れんの？」。漁君「マサバを狙いにいきます」。SABARで食べたのは，マサバだそうです。第2問「美味しいさばを見分けるポイント２つ」。剛くん「おなかがぷっくりなあつい」で正解。ミニ針があり尾まで太っている・・・が正解。剛くんが「よっしゃー！」と喜ぶと，大熊さん「最初は少し遊んでいただかないと」。もう1つのポイントのヒントは，「目が」。ユースケさん「目が奥二重」10p。おのさん「瞳が大きい」で正解。正解は，目が真っ黒で大きい・・・です。第3問は道具。「ヤハズ」という道具の使い道。剛くん「かゆいとこを書くんじゃ」。ユースケさん「サバの肛門に・・・括約筋を切る」。おのさん「目玉プシュッ」10p。剛くん「船から落ちないよう，自分ひっかっけて・・・」10p。ヒントは名前。ユースケさん「何かをはずすんですか」。剛くん「船のカギ？」。漁君「なんでピッキングする」。でも面白いから10p。ヒント：腐りやすいので釣った後になるべく触らないようにしている。おのさん「ひっかけてどっかにいれる」で正解。サバに触れずに釣り針から外す道具です。最終問題。今回の漁港は，松輪間口漁港。ここで釣れるサバは，ブランドサバで「松輪サバ」と呼ばれています。その中でも，黄色いラインが入っている，もう1つ上のランクのサバがいます。通常の10倍の値段。そのサバの名前を当てます。剛くん「イエローラインフィッシュ」。漁君「サバどっかいきましたね。サバなくさないでください」。ユースケさん「こがねサバ」。漁君「いいですよ」。ユースケさん「黄金さば」で正解。漁君「これ，ホントおいしいですよ」。剛くん「今日釣りたいね」。漁君「これを我々は狙っていきたい」。剛くん「黄金さば釣りましょう！」。クイズの結果発表。1位ユースケさん。最新式電動リールをゲット。2位おのさん。手巻きリール。普通に使っているものです。3位剛くん。船の上で確認してくださいといわれます。大熊さん「1本釣りみたいですよ」。剛くん「1本釣り？」。漁君「ホントの漁師さんは1本釣りでやるんです」。その方が，次から次へと釣れるので，悪いわけではないと。
いよいよ出港。みんな上下合羽を着ていますが，相変わらずジーンズ姿の剛くん。大熊さん「大丈夫ですか」。剛くん「これはもうイカのスミがついてるんで。リアルヴィンテージ。釣りはもうこれですよ。イカだろうがサバだろうが」。大熊さん「濡れてもいいわけですか」。剛くん「海の男だから」。今週はここまで。
１０月２９日（木）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日はごろ合わせで，おしぼりの日です。いいですよね。おしぼりね。お店行くとね，僕なんか，全然顔も拭いちゃいますしね。うん。大好き。なんか。そんときに，”はぁ〜〜”って，こう，癒される。うん。おしぼり好き。家でもね，おしぼりね，こう・・・家ではやらないけど・・・あります。テーブル拭いたりとかね。それおしぼりじゃないか。ふきんか。そうそうそうそう。そうね。あのね。うちの中居君は潔癖症なんだけども。僕は，わりかし，全然，潔癖症じゃない。むしろ逆ぐらい。でも最近は，なんかすごいきれいにしてる。ホントにね。がさつなんですよ。皆さんが思っている以上に。だから，あの，ものすごく片づけるの下手だし。整理できてないですよ。だけど，もう，そういうのも飽きたね。ちゃんとしようと思って。やってる。うん。もう飽きて来たんだろうね。なんか，だいたいもうわかってるから。汚いのが。ここの山にはこれ入っているとか。山だらけなんですよ。洋服の。ジーンズとか，Gジャンとか，いろんな革とか。山積みになってて。その山からごそごそごそごそやってて。もうちょっと整理してるね。うん。な，感じなんで。こんな話，どうでもいいですけどね」。
１０月２８日（水）
「おはようＳＭＡＰ」
「１０月も，今週で終わります。早いね。もう日に日に寒くなってきてますけどね。そろそろ本格的に冬物に移行していく時期なんじゃないのかな。ね。冬は着れるからいいよね。たくさんね。なんか。ね。洋服好きだしね。ね。夏はＴシャツでさ，もう，すごせて，気軽で，軽くていいけど。ね。なんか着込むのもいいよね。今年もなんかね。革が好きなんで，やっぱり革ジャンをね，革ジャンを，なんかね，家の中のね，なんか探って出してきますよ。あの，全然着てないのもあるんでね。新しいのを買うというか，今年の冬はどれをおろそうかなぁ，みたいな。感じですかね。なんか好きなんですよね。硬い革がさ，着ているうちにさ，しわが入ってきて。なんか柔らかくなっていくのがさ，好きですね。革好き」。
★雑誌★
「Ｏｇｇｉ」
『絶対的好感論』カラー２ｐ。
「ＴＶガイド」
『スマ新』カラー２ｐ。
１０月２７日（火）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日は文字・活字文化の日・・・へぇ。字ですか。漢字が読めないんでね。なかなか僕はもう。ダメだよね。勉強しないとね。もうねそんあなって。漢字を読めないからさ。何でしょうかね，漢字とかってね。ちょっと読めるとさ，賢い人だと思われるじゃん。で，ちょっと読めないとさ，バカな人に見られちゃう。新聞とかもね，もっと読んだ方がいいんだよね。で，今，もうそれこそ手で書いたりしないからね。あんまり。だから，大変だよね。書くとね。そういうのもね，なんか，少しでも改善できればなと思いますけどね。まぁ，今日はそういう日だということで。こういう日があると，なんか，活字に対してだとか，書いたり読んだり・・・字ってやっぱり大事だからね。ちょっとそういう風に改めて考えるのもいい日でありますね。今日はね，まじめな話でした。笑いゼロというということで。たぶん，レーティングもすごい下がったと思います。いや。そんなことない。そんなこと。ちゃんとしたこと話てなーにがいけないんですか。別に落ちがあればいいというものじゃないですからね。ねぇ〜，中西さん。でも，中西さんの今日のお話は，落ちだらけですよね」。無茶ブリされて困っている中西さんでした。
１０月２６日（月）
「おはようＳＭＡＰ」
今週も剛くんが担当。
「今日はごろ合わせで，きしめんの日。ね。きしめん美味しいですよね。あんまり食べる機会ないけど，けっこう好き。なんか。でもさ，きしめんってさ，あれみたいじゃん。カルボナーラとかさ，作るときのさ，平打ちの麺みたいな感じ？あれなんか，けっこう好きなんだよね。僕ね。だから，きしめんも好きなんだよ。あのね。平打ちのね，カルボナーラの，ひらべったくて太いやつ，あれなんか，すごい好きで。オレ，カルボナーラ以外でも，あれ作るときあるわけ。例えば，トマトソース。で，けっこう非難を受けるわけ。ミートソースの場合は，やっぱり普通の，なんていうの？パスタ？平打ちの，べたっとしてる，ぶっといやつは合わないぞ，みたいな空気になるんだけど。けっこう好きで。ボロネーゼとかたまにやったりするんだけど，美味しい。まあ，いつもそんな感じで，ＢＩＳＴＲＯＳＭＡＰのときとかね，先生と話し合ったりして，決めたりするんだけどね。はい。料理難しいですね。考えるとね。たまに失敗するときあるし。やっぱり。いいです。失敗して，どんどんうまくなっていきましょう」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，葉加瀬太郎さん。オーダーは「トリュフを使った料理」。木村・稲垣ペアｖｓしんつよ。キッチントーク。目の前でバイオリンを演奏してもらいます。演奏後に聞いてみると，そのバイオリンは8000万円，弓は3000万円。＜ＳＭＡＰが似ている偉大な音楽家＞。葉加瀬さんに考えてもらいました。吾郎ちゃん：ベートーベン。中居君「毛質だけじゃないですか」。吾郎ちゃんが舞台でベートーベン役をやっているのは知らずに選んだそうです。「性格は頑固」。「偏屈者だけれども，女性がかなり好き」。なぜかこれで喜ぶ吾郎ちゃん。「男性からは変わり物といわれる」。「片付けができず，３５年間で７９回引っ越し」。木村君：リスト。「すごいカリスマ」。同時代で対照的だったのがショパンで，ショパンは草食系だったけれど，リストは「イケイケのテクニシャン」。「ナルシスト」。「貴婦人のファンがコンサート中に失神」。「リストの汗を貴婦人が集めて持ち帰る」。「コンサートグッズを初めて作った」。そのグッズは，自分の横顔の絵のメダルチョコ。剛くん：モーツァルト。「３５年の生涯で７００曲を作曲」。「８歳からプロの音楽家」。「語学が堪能」。「性格が子供っぽい」。中居君「草なぎ，そうね」。あちこちで「う〇こ」「おし〇こ」等言っていた・・・。剛くん「ありますね。大人になり切れないところ」。中居君「もういいじゃんか。そろそろ」。剛くん「もう無理です。一生子供みたいなところありますね」。「晩年は売れてなかった」。その理由は「作品が前衛すぎた」。中居君「草なぎくんに似てるところありますか」。剛くん「あると思う」。慎吾君「ないな」。慎吾君：ラヴェル。「おしゃれで服バカ」。「家の中でもネクタイ」。中居君「家の中でネクタイしないんじゃない」。慎吾君「します。します・・・家にいるのに，３・４回着替えたりします」。中居君：ブラームス。肖像画を見て，木村君「音楽室にいた，この人」。「不器用で生涯ひとり」。「師シューマンの奥さんに恋をした」。「１人でしか生活できなかった」。慎吾君「中居正広だ」。「恥ずかしくて人前で演奏するのが苦手」。そのために，「上手な演奏はほとんど残ってない」。慎吾君「中居君の歌と一緒ですね」。中居君「オレ，恥ずかしいから下手に歌ってんの？一生懸命だよ，オレ」。続いて＜音楽家衝撃エピソードクイズ＞。Q「リストは激しい演奏が売りで，弾いている最中に（？）がピアノから床に滑り落ちるハプニングがあった」。木村君「スコア」。吾郎ちゃん「メトロノーム」。慎吾君「おしり」。剛くん「楽譜」。正解は「鍵盤」。Q「モーツァルトの作品の題名で本当にあるものは？ A:俺の頭をなでろ，B:俺の尻をなめろ，C:俺の鼻をなめろ」。剛くんがBで，ほかの3人はC。剛くん「1番ないのがあるんじゃないかと」。正解はB。慎吾君「さすがモーツァルト」。葉加瀬さん「気持ちが通じてるものがあるんですね」。Q「ハイドンは史上最悪の（？）を持った」。剛くん「感情」。木村君「楽団」。吾郎ちゃん「教え子」。慎吾君「曲」。正解は「妻」。料理の判定は，木村君・吾郎ちゃんの勝利。
ライブ。AKBのハロウィンパーティに招待された形。曲は「ハロウィンナイト」。曲の途中で，SMAPもリクエストにこたえて仮装。木村君は海賊。吾郎ちゃんは宝塚の男役。中居君はピエロ。慎吾君はKISS。剛くんは・・・ふなっしー。曲が終わってトーク。木村君の海賊衣装は，男性にしてほしい女性の１番人気のものだそうです。吾郎ちゃんは，渡辺麻友さんが宝塚好きなので。中居君「この３匹はどうなってんだろうね」。指原さんによると，慎吾君は大きいから，大きいコスプレをしてほしかったと。すごい厚底のブーツをはいている慎吾君。歩くのもやっと。そして剛くんのは，指原さんが「いいとも特大号」でやっているのを，自分も出ていて逆によく見れなかったら。剛くん「やってみたら，思いのほか，楽しくて」。中居君「フットワーク１番いいよね」。剛くん，立ち上がり，動き出し，叫んでます。中居君「なんっつってたの」。剛くん「つよっしー！」。
１０月２５日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は，きゃりーぱみゅぱみゅ未公開トーク。剛くん「あんまり，普段ハロウィンとか縁がないんですけど。”あ，オレ楽しんでるな”って今日思いました」。慎吾君が，剛くんの胸元のかぼちゃ＆お化けの飾りを指さします。中居君も指さし，「のってきてるね」。剛くん「そうですね。ここ（セットの通路）歩くときとか，カミナリとかなって，ホントに，僕，そういうの好きじゃないとかなと思ったんですけど，けっこう楽しくて。今年はみんなでハロウィンパーティやってみようかなって思いましたね」。中居君「友だちと集まって」。慎吾君「なんかやりたいけど，何したらいいのかなと思って」。吾郎ちゃん「ルールとか。キャラクター何にしなくちゃいけないとかあんの？」。きゃりー「特になくて。自分がやりたいキャラクターとか」。中居君「この（去年の写真）クオリティーは楽しいよ」。慎吾君「オレ，慎吾ママになって渋谷行こう」。きゃりー「本人」。中居君「日ごろコスプレしてるから。やっぱり。そういうのないんじゃない？コントとかでいろんなのなってるから。あえてその日になんかなろうと思わないのかな・・・４０以上の人いるの？」。きゃりー「どうなんですか。やっぱり２０代・３０代の方が多いんじゃないですかね」。中居君「これ（写真）で歌やったりしてもおかしくないもんね」。きゃりー「１年に１回，堂々と歩けるので，街。変装とか何かこそこそしないで。大好きなイベントです。ハロウィンは」。
１０月２４日(土）
「ブラタモリ」
今回は，前回に引き続き富士山。
「ステキな金縛り」
剛くんは，若いころ亡くなったお父さん役で登場。
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー２ｐ。
１０月２３日（金）
「おはようＳＭＡＰ」
今日は，特別なスタート。曲がかからず，剛くんの天気予報。そして・・・ギターの音色。「どんないいこと」の弾き語り。終わって。「なんか歌詞めちゃくちゃになったけど，『どんないいこと』オレ好きだからやってみた。サンキュー」。
「ぷっすま」
画面には剛くん1人。剛くん「こんばんは・・・大熊さん」。大熊さん，すぐ来てくれます。剛くん「僕1人なんでね。ユースケさん，どうしてんですかね」。大熊さん「聞いてるでしょ」。剛くん「なんか寝坊したって聞いてるんだけど」。大熊さん「草なぎさん，今回は厳しく言わないと」。剛くん「そうですよね。今年2回目ですもんね」。ユースケさん，入り時間に起きたそうです。大熊さん「ホントにゲストの方にも失礼なんですから」。そのゲストは，小澤征悦さん・佐野ひなこさん。剛くん「お二方初めてじゃないですか」。小澤さん「ものすごい楽しみにしてた」。佐野さん「私も，出たくて出たくて。こんな緩いんですか」。お二人とも，ユースケさんと一緒に映画に出ていて，その告知でご出演。小澤さん「もういねぇから言わしてもらいますけど。この映画の撮影でも，1回ありました」。今回の企画は，『ナギスケをおもてなしどっちがイイでＳＨＯＷ!!』。ゲストがそれぞれナギスケをおもてなしする店を紹介。そのゲストが，どちらか1人におすすめの2品をプレゼン。それを受けて，2品のうちどちらかを選び，その品だけを堪能することができます。他の2人は，どちらを選ぶか予想し，当たった人のみ一緒に堪能することができます。
最初は，佐野さんのおすすめのお店へ。イタリアンレストランのParentesi。お店の中に入ると・・・ユースケさんがコーヒーを飲んでます。ユースケさん「おー！来たかやっと。Parentesiにようこそ」。剛くん「何普通に始めてんだよ！」と一応怒鳴ってみます。ユースケさん「オレに一喝する前に，一言いい？」。剛くん「なに？」。ユースケさん「ホントごめんなさい」。剛くん「普通に始めてんじゃないの・・・今度遅刻したらさ，何か約束してよ。スタッフの人に，全員焼肉ホントおごるとか。ガチで」。ユースケさん「これ級の遅刻したらね」。剛くん「これ級・・・」と，笑いながら崩れてます。剛くん「ダメだよぉ〜！そんなのぉ〜!!」。ユースケさん「オープニングに間に合わないぐらいの遅刻をしたら，食事おごりますよ。その代り，オレが10回ちゃんと来たら，剛，おごれよ」。剛くん「なんでぇ」。みんなも「あたりまえ」と突っ込んでました。この店でおもてなしされるのは，そのユースケさん。剛くんと小澤さんが予想します。佐野さんおすすめ料理Aは＜ピッツァ「マルゲリータ」と「クアットゥロ・フォルマッジ」のハーフ＆ハーフ＞。佐野さん「ご主人が自ら育てられた小麦粉で」。さらにはちみつ酵母を使ったピザ生地。実はピザが苦手という佐野さんも美味しいと思うピザ。他では手に入らないエキストラ・ヴァージンオリーブオイルをかけて食べます。剛くん「うまそうだね，これ」。小澤さん「食いてぇなぁ」。佐野さん試食。「クアットゥロ」の方にははちみつをかけて食べます。小澤さん「ピザといえば大熊さん」。ユースケさん「Mr．SAVOYと呼ばれてるの」。大熊さん，試食。大熊さん「はちみつの甘さが・・・」。そのあと聞き取れません（笑）剛くん「ユースケさん，ピザ好きだよね」。ユースケさん「ピザ好きですね」。剛くん「大熊さんのリアクション見てね」。ユースケさん「もし，死ぬ前に何食べたいかって。ピザかもしれない」。剛くん「死ぬ前にと今は違うからね」。小澤さん「今寝起きですもんね」。ユースケさん「寝起きにチーズって、けっこうきますよ」。剛くん「それもあるね」。Bは＜サルシッチャのカルボナーラ＞。ベーコンの代わりに特製のソーセージ，サルシッチャを使っています。さらにパルメジャーノ・レジャーノチーズをかけます。佐野さん「クリーミーがクリーミーになりました」。剛くん「大熊さん，1回ちょっと試食してもらいましょうか」。ユースケさん「大熊さんがホントおいしいときの第一声が決まってんのよ。それが聴けるかどうか」。剛くん「すごい，ひとくち，大きいね」。その一口食べた大熊さん「ん〜〜！」。ユースケさん「これ！」。剛くん「ユースケさんさ，好き？」。ユースケさん「カルボナーラ，大好き。もし地球が滅亡して最後に何食べるかってなるでしょ。カルボナーラにするかもな」。小澤君「寝起きなんですみませんね」。剛くん「何対何ぐらいですか，今」。ユースケさん７：３ぐらいかな」。剛くん「けっこうさ，差が開いてるね」。ユースケさん「オレはとにかく楽しみたい」。小澤さん「これ引っ掛けだろう」。結果は・・・ユースケさんB。小澤さんB。剛くんA。剛くんだけ食べられず。剛くん「マジかよっ!?マジでぇ!?・・・楽しみたいって言ったら，これじゃない」。ユースケさん「カルボナーラを楽しみたいよ」。剛くん「ちょっと待ってよぉ〜・・・小澤君，よくわかったね」。小澤さん「僕はね。ユースケさんの裏を読みました。一瞬目が悪魔みたいになってた」。お食事タイム。小澤さん「すっげーいい香り」。隣の剛くん「すげーうまそう。ヤバイ!!」。小澤君「このサルシッチャうまいですね」。剛くん「お父さんもびっくり？」。突然言われ，小澤さん「何ですか？・・・びっくりするでしょ」。ユースケさん「大好きでどこに行っても頼むんだけど，1番うまい」。ユースケさんが説明しようとしているんですが，小澤さんはどんどん食べてます。剛くん「ユースケさんの長い話いいんで」。ユースケさん「長い話じゃなくて，オレはちゃんと，こう，遅刻した分を取り戻そうと」。
次は，小澤さんのおすすめのお店で，剛くんをおもてなし。剛くん「カレーですか？次。カレーがいい」。移動しながらも，剛くん「おなかすいたなぁ」。ユースケさん「小澤君は食通だから」。お店の前に到着。ユースケさん「ギターじゃん」。剛くん「やっべぇ〜！オレ，腹減ってるけど。全然大丈夫!!小澤君，ギターすごい上手なんだよ。舞台一緒にやってるときにね，漣さんと小澤君ギター弾いてて。それで僕，ギター始めたんだもん」。小澤さん「あの時にね，”3人でギターやりましょう”みたいな話で」。お店は，RimShot。アリスの矢沢透さんがオーナーだそうです。お店に入ると，剛くん「うわー！かっこいい！」。ユースケさん「買おうかな，オレ」。小澤さん「月1回は来てるよね」。佐野さんも，高校時代軽音部でエレキギターを弾いていたそうです。みんな盛り上がってると，剛くん「ちょっとまって！みんな。オレ僕のコーナーだから」。大熊さんが番組を進めようとすると，ナギスケ勝手にしゃべてる。大熊さん「聞いてくださいよ」。小澤さん「カルボナーラも完食して，気分良くなってねぇ」。剛くん「ユースケさん，Martinもってんじゃん。どれ？ユースケさんのやつ」。ユースケさん「”トリプルオー”ってやつなんだけど」。剛くん「・・・は，ないんだ。それない？」。小澤さん「オレの話していい？」。時代を経ることにによって，乾いた音に変化するということが，ヴィンテージギターが好きな理由だそうです。そういう話をしているのに，剛くん，突然指をさして「このMartinは，どのモデル？」とマイペース（笑）小澤さんには，剛くんへのおすすめとして，すでに2本のギターを選んでもらっています。それを聞いて，剛くん「良い企画だねぇ〜。小澤君，ありがとう」と，小澤さんにハグ。ここは，当てられなかった場合罰ゲームだそうです（お食事じゃないので）。Aのギター。剛くん「ケースが変わってるね」。小澤君「マーチンの”ブルーケース”っていって」。剛くん「見たことない」。これは1970年代のギター。剛くん「オレが生まれた年だ」。大熊さん「あ，出てきちゃった」。じっとしていられず，剛くん，ギターの方まで来ちゃいました。ケースを開けると，剛くん「かっこいい」。Martin
D-45。896,400円。Martinの最高峰。いつから作られていたのか気になる剛くん。店長さんが教えてくれます。D-45は，1930年代にも作られていましたが，91本だけ作られたそうです。1968年まで作られることがなかったのですが，1968年に復刻。大熊さん「こっち（小澤さん）に聞いてもらっていいですか」。剛くん「小澤君，今の全部いって」。剛くん，改めて質問し，小澤さんが答えて，わざとらしいリアクション（笑）このギターは，貝殻で装飾されていて，きらびやかな音がするそうです。小澤さんが弾いてくれます。剛くん「優しくて，きらびやかだけど，やっぱりさ，Cには強さがあるよね・・・いいねぇ。やっべー！チョーかっこいい！すっごい触りたい」。Bのギターは，GibsonNICKLUCAS。1929年。今回も店長さんが説明してくれます。ジャズギタリストのニック・ルーカスさんが作らせたオリジナルモデル。剛くん「奥田民生モデルみたいなもんだ」。今は珍しくはありませんが，ミュージシャンのモデルとしては，世界初だったそうです。小ぶりなボディの割には，凄みのある音。小澤さんが弾きます。剛くん「違うね」。そして今の気持ちは・・・剛くん「５；６」。ユースケさん「10超えてるよ」。剛くん「自分でほしいギターと，今弾いてみたいギターが違うかもしれない」。ユースケさん「答え言ってるようなもんだよ」。今回は片方だけを選ぶので，収録が終わっても触ることができないといわれちゃいます。剛くん「買えばいいんだもん」と開き直ります。ユースケさん「買うのも禁止」。結果は・・・剛くんB。佐野さんB。ユースケさんA。剛くん「欲しいのはこっち(A）なの」。堪能タイム。ユースケさん「オレでも値段によっちゃ買いますよ」。その値段は・・・4,860,000円。ユースケさん「こりゃ無理だわ」。さすがに厳しい。持っただけの剛くん「いい抱き心地ですね」。ユースケさん「『夢の中へ』歌ってよ」。でも「恋しくて」を歌うと。でもすぐ終わっちゃいました。罰ゲーム＜即興替え歌＞。「夢の中へ」の替え歌を考えます。そして伴奏は・・・剛くん，小澤さん，佐野さん，3人のギター。気持よく歌うユースケさん。剛くん「のったね。最後。あんだけ罰ゲームやだっつったのに」。ユースケさん「こんな罰ゲームなら，どんどんやりたいです」。
１０月２２日（木）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日はね，ショートケーキの日なんだって。へぇ〜。カレンダーを見たとき，真上にイチゴ（１５）があることから，そういわれたんだ。２２の上に？へぇー・・・あ！ホントだ！考えた人，よく考えたね。これね。どの月の２２の上にも必ずカレンダー見ると１５があると。だからイチゴ。これはなんか，シャレてるね。いいね。シャレてるけどさ，なんか，もうちょっと，なんかこう，認められていいよね。褒められていい感じ。誰が最初見つけたんだろうね。これね。すげー。なんか素敵。好き。食べますけどね。たまにね。『ぷっすま』の撮影とかでね。普段あんまり食べないけど。でも，嫌いじゃないんですよ。別に。ユースケさんがよく言うの。”剛は甘いもの好きじゃないでしょ”って。そんなことないんだよ。全然。ショートケーキ，むしろ好きな方だし。でもなんか，別に食べなきゃ食べないでいいんだけど。あるとおいしいなと思うよ。慎吾は大好きだね，甘いの」。
１０月２１日（水）
「おはようＳＭＡＰ」
「さあ，１０月も後半ですが。秋といえば，睡眠の秋でもありますね。寝るの大好き，僕。もしかしたら，一番好きかもしれない，オレ。だってさ。寝てないと，どうにもなんないじゃないですか。世の中。どうですか，みなさん。だってさ。寝ないとさ。充電されてないわけだからさ。猪木さんじゃないけどさ，元気があれば何でもできるってパターンだよね。うん。いつも思うんだよね。例えばさ。ドラマの撮影とか映画の撮影でさ，すごい遠いとこ行ってさ。すごいお芝居がうまくてもさ，そこに到達する時にさ，もうつかれちゃったらさ，お芝居できないわけじゃないですか。そこで，たぶん，お芝居が下手くても，元気な人だったら，一応画面には映ってられるわけじゃないですか。元気だから。元気が１番だと思うんだよね。そんなこと言うと，誰かに怒られそうですけど」。
★雑誌★
「ＴＶガイド」
『スマ新』カラー２ｐ。
１０月２０日（火）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日はね，ごろ合わせで”ソフトの日”なんだって。うーん。柔らかな発想で，これまでとは違ったことをやってみるというソフト化を広く呼び掛ける日・・・頭が柔らかじゃないといけない。どうなんだろうね。僕も頭固いかもしれないですね。どうしてもさ，やっぱりさ，自分のさ，ルーティーンとか決まってきちゃうとさ，そうしないとダメっていうのあるよね。やっぱり。例えば，絶対に朝ご飯を食べないといけないっていう人もいるんじゃない？僕それはないんだよね。前の日の夜によって，食べるときもあるし，食べないときもあって。ルーティーンっていうのあるんだろうね。その方の。でもさ，ふとした時にさ，それが崩れてさ，なんか棚から牡丹餅的なさ，良いことが起こるときもあるよね。なんか失敗は成功の基みたいなさ。でもそれも毎日のルーティーンをちゃんとこなしてるからゆえの，ずれの中の，棚から牡丹餅かもしれないよね。全部が，なんか，こう，何の自分のルーティーンも決めずに，めちゃくちゃやってると，ダメなのかもしれない。難しいですね。人生っていうのはね。うん。なんか哲学的な話」。
１０月１９日（月）
「おはようＳＭＡＰ」
今週も剛くんが担当。
「さて，秋といえば，食欲の秋です。美味しい秋の味覚はたくさんありますね。そうですね。食べるのが大好きですからね。サラダもよく作るんだけどね。僕ね。自分が作るサラダがすごいおいしいの。もう，オリーブオイルとワインビネガーと，塩コショウ，レモン。で，あと，醤油もさ，なんか，フルーツのフレーバーがついた醤油みたいのあって。それ入れる。で，玉ねぎとか３０分ぐらい水ん中で浸して。ほうれん草と。ちょっとマッシュルームとか。あと，なんていうの，ちっちぇ葉っぱ。なんとかリーブとかで，パックで売ってるやつ。あれ全部あわせて。ポイントね，ドライフルーツちっちゃく刻んで入れるの。そうするとなんか，微妙にそれがちょっとした甘みになって。甘酸っぱくて。すごい，サラダも美味しくなる。すごい，それ好き。やってみてください，みんなも」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『カニ蔵』からスタート。
『ビストロ』。お客様は，三谷幸喜さん他「ギャラクシー街道」ご一行様。オーダーは「宇宙一のハンバーガー」。木村・草なぎペアvs稲垣・香取ペア。キッチントーク。＜三谷幸喜が次回作でぜひ仕事をしてみたい役者は誰？Ｙｅｓ＆No＞。三谷さんが質問をし，その答えから次回作で一緒に仕事をしたい人を選びます。Q「自分の演技について納得するまで監督に質問する」。全員Noに。中居君が「バランスを考えないと」と，まず慎吾君を移動させます。剛くんも移動させようとしますが，剛くん「オレ適当だもん」と動かず。そのやり取りの間に，大竹しのぶさんが移動。三谷さんは，面倒くさいと思いながらも，一生懸命さをアピールする姿がかわいいからYesがいいと。しんつよの舞台の時，剛くん「台本開いた形跡なかった」と。そういわれた慎吾君は，開いた形跡がない自分は本番ちゃんとできて，よく読んでいる風だった剛くんが本番ダメだったと。三谷さん「読んでるだけみたいな」。剛くん「がびーん」。Q「その場の思い付きでセリフを変えてくる」。Yesは，木村君・山本耕史君・梶原善さん・遠藤憲一さん。山本君は，人によると。三谷さんは，面白いセリフを言われると悔しいけれど，うれしい。ただし，面白いアドリブが前提。面白くないなら言わない方がいいと。Q「その日の撮影後に共演者と飲みに行く」。慎吾君が，Yesに行こうとすると，客席から「えぇ〜!?」。結局，Noに。Yesは，木村君・大竹さん・山本君。吾郎ちゃんは「最近行かないですね」。木村君「連ドラやってるときは，だいたい行くかな」。三谷さんは「僕を誘ってほしい」。断ると思うけれど，誘ってほしい。しかも２回は誘ってほしいと。大竹さんが，２回誘ったら１回は来たそうです。Q「恋愛もので共演者と本当に恋に落ちる」。Noが，慎吾君・綾瀬はるかさん・梶原さん。剛くん「３０代前半とかあったかもしれない。昔は，ホントにお付き合いしたいなとか」。三谷さん「質問しててあれですけど。どうでもいいね」。これで終了。三谷さんが次回作で一緒に仕事をしたいのは・・・「この中にはいないかな」。続いて＜正直者は誰だ？＞。４人のうち１人が持ってきた思い入れのあるものが誰のものなのかあてます。３人はその場で見てアドリブで説明。選ばれた４人は・・・山本君，西川貴教君，エンケンさん，三谷さん。１番・山本君。フランスで買ってきた彫刻で５０万円ほどすると。１番・西川君。ロケ先の西アフリカで買って来た化石。その説明の仕方がボロボロで，まず木村君がありえないと，西川君の札を放り投げます（笑）SMAP，ほかのメンバーも相次いで。でも途中で剛くん「これも芝居かもしれない」と札を拾い，ほかのメンバーも相次いで拾います。木村君はそのあともまた投げていましたが。３番・エンケンさん。子供のころ田んぼで拾った化石。４番・三谷さん。一度だけ仕事を一緒にした森繁久彌さんから頂いたものだと。回答。しんつよ・石丸幹二さんが西川君。木村君・吾郎ちゃん・大竹さんが三谷さん。綾瀬さんと梶原さんが山本君。正解は・・・西川君。木村君が札を投げたときは大喜びだったそうです。剛くん「山本君は，言葉いっぱい出てきたけど，”化石”って言う言葉でなかったんですよ」。山本君「僕は彫刻ととったので」。剛くん「でも，これ化石だもん！・・・僕，すぐ化石だと思って。すご化石っていうと思うんですよ，持ち主なら」。中居君「当たったもんだからよくしゃべるな」。剛くん「うれしいから」。ちなみに，三谷さんは森繁さんとお会いしたことはないそうです。料理の判定は，吾郎ちゃん・慎吾君の勝利。
ライブ。きゃりーぱみゅぱみゅと。曲は「CrazyPartyNight」。トーク。きゃりー「SMAPさんと一緒に踊るのが１番緊張するんですよ。もし私が間違えてしまったら，もう１回やりなおしたりとか。そういう自分の中でのプレッシャーがあって」。木村君「今日，本番１回止まったじゃん。あれきゃりー？」。スタッフが「カメラです」と。木村君「あ，技術？」。中居君「優しいね。『スマスマ』のスタッフは。ホントはきゃりーなんだよ。でもスタッフは，”僕達が悪かったんです”って。フォローしてくれたんだよ」。木村君「そういうことですか」。慎吾君「優しいね。中居君は。きゃりーのせいにして。ホントは吾郎ちゃんだから」。そのあとは，ハロウィンのお話。プライベートでも仮装を楽しむというきゃりー。去年の仮装の写真を見せてもらいます。慎吾君「これ撮影とかじゃない？お金も発生してない？ここまでするんだったら，お金もらわないと，やっぱり」。
『カニ蔵』。
１０月１８日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は，ゆず未公開トーク。
吾郎ちゃん「新しい『OLA!!』のほうも」。中居君「楽しいね」。吾郎ちゃん「いいですね」。中居君「これアルバムに入ってるの？」。北川さん「今度出るアルバムに」。吾郎ちゃん「すごい好きですね。幸せな感じになってきました」。中居君「ライブでみんなｄ得盛り上がるっていうかね」。北川さん「コンサートでもっと盛り上がる」。中居君「１個になる曲ってありますよね」。慎吾君「『虹』ももちろんですけど，『OLA!!』。クレヨンしんちゃんの映画を僕見たので」。中居君「エンディングテーマ」。慎吾君「好きだった映画の，アニメの主題歌っていうね」。中居君「それいいね」。慎吾君「それ歌えた感がすごいあって。リハーサルからずっと楽しかった」。北川さん「木村さんがずっと我々にメキシコの言葉で話しかけてくれて」。木村君「『OLA!!』を歌うときに，ハットかぶって，今きてるポンチョも着て来たじゃないですか。ちょっと言いたくなっちゃった」。剛くん「まさかのパートを，僕がいただいたので」。中居君「どのパートでしたっけ」。剛くん「一番いいところをもらったんで。『OLA!!』の”オレ”っていうところをもらったんで。あそこはちょっと見ていただきたいなと」。中居君「どこですか」。剛くん「一番最後ですね」。中居君「どんな感じ？」。岩沢さん「”誰？”って僕が言うんですよ」。剛くん「”オレ”って。それ，ホントに保存します。消しません」。
１０月１７日（土）
「古畑任三郎傑作選 古畑ｖｓＳＭＡＰ」
再放送ですが・・・14年後（生での演技）の再放送も続けてありました。
１０月１６日（金）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日ね，ボスの日なんだって。どういうこと？・・・経営者と部下の関係を円滑にするための日なんだって。アメリカでは，ボスを昼食に招待したり，プレゼントを贈ったりすると。日本ではあんまりないですけどね。ボスってね。ＳＭＡＰで言うと，リーダーの中居君なんですかね。中居君に，じゃあ，なんか贈らないといけないですか？ヤダぁ〜！贈りたくない。ま，でも，やっぱね，チームのね、リーダーとか，ボスっていうのはね，下の部下からすると，想像できない苦しみやプレッシャーだったり，重圧っていうのがのしかかっていると思いますよ。だから，あんな中居君でも，重圧がのしかかってくるときもあるんでしょうね。だから，あんなにいつも，たくさんメモ帳もっていろいろ書いてるんでしょうね。ネタ帳みたいの持ってますね。あそこには何が書いてあるんでしょう。大切なものがあのネタ帳には書いてあるんでしょうか。ちょっと覗いたら，〇に”木”と”稲”と”草”と”香”が書いてあった。あれはＳＭＡＰの頭文字なんでしょうか。わからない」。
「ぷっすま」
いきなりギターを弾きだす剛くん。曲は「藍色のＧＡＮＧ」。
今回の企画は『ハマれ！イチゲイ芸人』。ゲストはｃｈａｙさん。ある共通の一芸を持ったイチゲイ芸人が集結。ナギスケとchayさんがネタを鑑賞し，そのハマり度を判定。今回は，そのイチゲイを剛くんが決定。剛くん「ギターです！」。スタジオに移動しますが，その間もギターを抱えている剛くん。スタジオには，ギターが置いてあります。それぞれ登場する芸人さん愛用のギター。芸人さんたちは別室に控えています。ナギスケとchayさんの前には，3つの一芸キューブがおいてあり，それでハマり度を判定。キューブの数はステージの両側の扉に連動していて，キューブ９つで全開，0個になると強制終了。最後にMVGを決定。剛くんがギターを選んで，芸人さんの登場順が決まります。
剛くん「あのギター。赤いやつ」。剛くん，そのギターを手にして弾いてみます。剛くん「うん。いいんじゃないですか」。1組目AMEMIYA。chayさんに言いたいことがあると。chayさんの「あなたに恋をしてみました」の中に出てくる＜あなたに恋を始めました＞が，ネタの＜冷やし中華はじめました＞に似ていると。パクリだと言っているようで，みんなでキューブをはずしちゃいます。ユースケさん「トークが不利ですよ。芸が見たいよね」。ネタ披露。新ネタです。「一回冷やし中華忘れました」。哀愁全開。最初はみんな楽しく聴いてましたが，2番に入るとキューブが外されていきます。大熊さん「飽きてきました？」。最後はユースケさん尾２つのみ。それでも完奏。ユースケさん「ここで見るのが切なくてよかったね。狭さが」。AMEMIYA「今後の営業でもこのセット使いますわ」。2ハマり。
２組目。また剛くん，ギターを弾いてみます。ユースケさん「この時間，すげー意味わかんない」。２組目は，どぶろっく。やっぱりトークでキューブが減ります。ところが歌が始まると，キューブ回復。全開に。さらに，剛くんが隠しキューブを取り出して，４つ分に。完奏。剛くん「すごい高いところいってるんだよね」。ユースケさん「高いとこいくときの顔がいい」。剛くん「そうそう。あれがいいんだよ」。１０ハマり。
３組目。ダジャリストゆう。元バンドマンでギター歴１５年。その腕前に期待が。ネタ以外で最初にギター演奏をしてもらいます。「ドラクエ」のテーマを弾くんですが・・・。キューブ減っちゃいました。減ったままスタート。ひたすらダジャレを言い続けるだけ。途中，ネタ帳をめくりながら。それでも完奏。剛くん「めちゃくちゃうまいかと思ったから」。ユースケさん「オレ好きですよ」。ダジャリストゆう「駅の売店です・・・キオスク（恐縮）です」。これでユースケさんが外し，２ハマり。
４組目。ガッツ。剛くん「今のギターはどれぐらい使ってるんですか」。ガッツ「１０年以上使っています。ずっと大切に使ってる感じで。だからこそ，ちょっと草なぎさんい言いたいことがあるというか。高いギターをいっぱい買ってるそうで」。ユースケさん「今日も買ったの，実は」。大熊さん「いくらぐらいですか」。剛くん「５５万円ぐらいした」。ガッツ「そういうのはダメかなと，僕，少し思ったんで。１個のギターに愛を注ぐわけじゃないけど。高いギターだからいいのはわかってるんですけど」。ｃｈａｙさん「お説教ですか」とキューブをはずします。ガッツ「１個ずつを大切に使ってもらえると」。ユースケさん「こういう風に思ってる方けっこういると思いますよ」。剛くん「そうだね。僕も・・・あの・・・買わないと思うんだけど，買っちゃうんだよね」。ガッツ「１個ずつに愛情注いでもらえれば」。剛くん「はい」。ネタ披露。長渕剛さんが，盛り上がってなかなか歌い始めないというネタ。途中で，剛くん「長い」と減らしていきます。ユースケさん「長渕さんやるよ」。でもやっぱり終わりが見えず，キューブがなくなり，強制終了。ユースケさん「あそこまでいかないとあっぱれですね」。剛くん「長渕さんは，あそこまでないでしょ」。ユースケさん「やりかねねぇなってあるのよ」。
５組目。最後かと思えば，ギターが１つ増えてます。大熊さん「多忙な方が，飛び込みで」。その”多忙な方”は，8.6秒バズーカー。ネタはギターで作っているそうです。ユースケさん「ラッスンゴレライ超えるってえらいことですよ」。ネタ披露。次々とキューブが減っていきます。ユースケさん「タンバリンがデカすぎて」。結局強制終了。ユースケさん「タンバリンがうるさすぎてね」。
6組目。ペレ草田。布袋寅泰さんの物まね。ネタが始まると，キューブが減っていき，強制終了。ユースケさん「ここまで布袋さんで押す人は初めてじゃない？」。剛くん「もう布袋さんじゃないしね」。
剛くんから，ＭＶＧ発表。今回はどぶろっくでした。
★雑誌★
「オリスタ」
「スマスマ」カラー４ｐ。
１０月１５日（木）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日はね，助け合いの日なんだって。いいですね。これね。大事なことですよ。日常生活での助け合い、地域社会でのボランティア活動など，積極的な参加を呼びかける・・・やっぱりね，なんだかんだ言って，なんだかんだ言わなくても，1人じゃ生きていけないですからね、人間っていうのはね。うん。まあ，わがままになってしまったりとかね，若かったりすると，こう，エネルギーもあるし，反発してしまう気持ちっていうのは，強いと思うんですけど。やっぱりね。年取っていったり。なんかね。不便なことが自分に起きるとね。やっぱ1人じゃなかなか生きていくっていうのは大変だと思いますよ。なので，助け合うことは大事ではないでしょうか。まあそれでもいいっていう人は，自分1人で生きてってください（笑）どこまで1人で生きていけるかていうね。まあそれはそれで。人は助け合って生きていこう」。
１０月１４日（水）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日はね，レディースデーということで，映画館に足を運ぶ女性も多いのではないでしょうか・・・そうなんだ。ボーイズデーはないの？・・・ないんだ。男って辛いんだな。なんか。男の方がだいたい気弱いと思うしさ。女子の方が気強いと思うんだよね。基本的に。生命的に強いと思うんだよ。男って弱いと思う，精神的に。なんか，なよなよしてて。なかさ。恋愛でも別れちゃったらさ，女の人の方がスパッとしててさ。引きずってない気がするしさ。なんか，男の方が昔の感じ思い出したりとかしてんじゃないの。ということで，中西さん，引きずるんですか」。中西さん，困りながらも答えてくれていました。
★雑誌★
「ＴＶガイド」
『スマ新』カラー２ｐ。
１０月１３日（火）
「おはようＳＭＡＰ」
「さて，秋といえば，芸術の秋ですね。いろんな文化に触れる季節ですけどね。どうですかね。みなさんはね。香取君なんかはね，絵がうまくてね。ホントに。自分のアトリエみたいなのがあって。アトリエみたいっていうか，アトリエがあってね。絵を描いては，そこに飾って。僕は絵描かないなぁ。でも，最近はね，ホント，歌とか作ったりするの，好きなのね。歌詞考えたりとか。ギターが好きで。コードもたくさんまだ押さえられないんですけど。自分が知ってるコードの中でなんか作れる曲作ったりとか。そういうのが僕にとっての芸術かな。なんか。自由にできるって。コードを１つでも覚えると，また歌の世界が広がって，楽しい。それが芸術かな。まあ，絵心ね。『ぷっすま』のコーナーでもね，絵を描いて，”画伯”なんか呼ばれてますけどね。自分では全然そう思ってない。普通の絵を描いてるつもり。うまいと思ってないし。別に変な絵を描いてると思ってないですよ。でも，皆さん笑っていただけるんでね。そういう機会があれば，ぜひともお任せください」。
１０月１２日（月）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日は，１０月第２月曜日ということで，体育の日なんですね。ああ，体育の日ね。懐かしいね。なんかね。昔，１０月１０日だったよね。大体この辺なんだね。なんかね。記憶にあるのはね。なんか，ジャニーズ事務のね，野球大会とか，昔あったりとかしてね。体育の日にね。それこそSMAP始まるって，すぐだったから。なんか，先輩方とかいっぱいいて。すげー緊張して。なんか，あんまりミスしたらヤダなとか，どうしようかなみたいな，あたふたしてたの思い出しましたけどね。運動ね。しないとね。やっぱりね。秋はね。たくさん食べて，運動して。ギター弾いて。それがいいんじゃないかな。僕はね。たまにね。急にね。『めちゃイケ』のさ，『２７時間テレビ』の水泳大会とか。SMAPでも，運動大会とか，急にね，やることになるんですよ。そんときに，やっぱりね，普段から運動してるのとしてないのと，違うと思うので。ね。運動しましょう。さあということで，中西さん，どういう運動好きですか」。中西さんの答えは，もちろんサッカーでした。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『スマスマ』からスタート。お客様は，林修さん。オーダーは「珍しいキノコを使った料理」。木村・稲垣ペアvsしんつよ。キッチントーク。まずは，林先生がＳＭＡＰに聞きたいコト。テレビに出るようになって外食がしづらくなった。ＳＭＡＰはどういうところで食事をしているのか。剛くん「オーラのスイッチを消して，街に溶け込めば大丈夫なんですよね」。中居君「”ＳＭＡＰの地味なやつだ”とかいわれないの？」。剛くん「”ＳＭＡＰのおとなしい人”とはいわれれますけど」。中居君「稲垣さん，ホントお店知ってる」。吾郎ちゃん「食べるの好きですし。お酒も好きなんですけど。あまり気にするときりがないので。何度かリピートしていくと，お店の人とも仲良くなると，ホームな感じもするじゃないですか。気使ってくれる席に案内してくれたり。個室であったりとか。アドリブで行くのはさすがに・・・最初は男の子といって様子見て・・・デートとかの話でしょ？」。男の人といってリハーサルして，本番へ（笑）慎吾君「気にしないです。初めてのお店にも行きます。変装とかしないんで。ファッションとして帽子とかサングラスしていたらお店の前で取って・・・」。中居君「ＳＭＡＰ全開で行くの？」。慎吾君「全開で行く。最初は”どうも！”」。そうやって，みんなの視線などを受け止め，お店の人にも「ＳＭＡＰです」と。そうすると，お店の人が個室や，個室がなければ目立たない席を用意してくれるそうです。続いて，ＳＭＡＰから林先生に質問。木村君からは「負けず嫌い」はなぜ２回否定しているのかという質問。言葉としておかしくないかと。林先生「おかしいですね。気づかなかったですね」。慎吾君は「慎語事典」を始める際，自分のは「事典」だろうと思ってこのタイトルにしたけれど，「事典」と「辞典」の違いは何なのかという質問。林先生によると，「辞典」は言葉の使い方の説明で，「事典」は事柄についての説明。だから慎吾君のは正しいと。吾郎ちゃんは，シャンパン好きな林先生に，「シャンパンってなんでああいうイメージなんでしょうね。上質で，リッチな感じがしｔえ。色っぽさもあって」。林先生は，そのイメージがなくなってほしいと思っているそうです。林先生のシャンパン師匠が，以前早い時間からシャンパンバーを開いていて，買い物帰りの主婦が軽く一杯飲んで帰る…と言うような状況が理想。吾郎ちゃんは，シャンパンで手を洗ったことがあると。そして，中居君に聞かれ，シャンパン風呂はないけれど，シャンパンを飲みながらお風呂に入ったことはあると話しました。剛くん「学校とか塾では勉強のこと教わるんですけど。なかなか愛については教わってきてないので。愛って何だろうって，習わないじゃないじゃないですか。本当の愛って何なんだろうなってたまに思うときあるんですよ。どっか教えてくれる塾ないですかね」。もし，林先生が「愛って何ですか」と聞かれたら，まずは「簡単に答えられるものじゃない」と答えた後に，「あえていうなら，慈しみとか，自己犠牲」と答えるそうです。剛くん「難しいですね。一生懸命学問学んでれば，わかるかもしれないですね」。中居君「恋愛したらどうですか」。慎吾君「１人で愛について考えてるの？」。木村君は，剛くんの前に小指を立てます。剛くん「彼女作ったとしても，愛がわからなければね」。中居君「女の子に，”吾郎ちゃん，愛って何？”って言われたら？」。吾郎ちゃん「何にも言わず接吻ですよ」。＜ＳＭＡＰを文学者に例えると＞。中居君は「夏目漱石」。精神面。バランス感覚がいい。どしっと落ち着いていて，人を育て，安定感をもってて。ただし，日常生活ではかんしゃく持ち。林先生「そこも通じるのかなと」。中居君「オレのプライベート何を知ってるんですか」。千円札になっていたという話から，中居君「ＳＭＡＰも将来誰かお札になってくれないかなあ」。慎吾君は「三島由紀夫」。写真を見ると，カニ蔵？もう１枚は，上半身かなり鍛えている姿。慎吾君「結果にコミットしてますね」。オシャレで，徹底的に肉体改造しているところが共通点？表現の装飾も素晴らしいと。吾郎ちゃんは「太宰治」。髪型が似ている。吾郎ちゃん本人も分け目が同じだと。ちょっと内向的で，自意識過剰。そしてマイペース。剛くんは，林先生「どう評価していいか・・・」と悩み，写真で選んだ？林先生は似ているというんですが，高倉健さんに似ているとか，小栗旬君に似ているとか、瑛太君に似ているとか・・・。その文学者は「志賀直哉」。簡潔な文体。いろいろ飾らずストレート。彼の文体はみんなが憧れている。思ったことを飾らず，そのままいう。剛くん「回りくどいこと言わないんで・・・もうちょっとテクニックつけたいですよね。太宰とか，かっこいいじゃないですか」。中居君「みんなのあこがれだよ」。剛くん「芸術家って，偏屈なところが魅力的なんだけど・・・」。林先生「偏屈なところもあるんですよ」。剛くん「じゃちょっと納得。芸術家っぽく見られたい」。木村君は，迷わず「ルパート・ブルック」。誰も知りませんでしたが，イケメン詩人。代表作は「兵士」。かっこよさが決め手だそうです。料理の判定は，木村君・吾郎ちゃんの勝利。
『ヒロくんとゴロチ』。
ライブ。ゆずと。曲は「虹」「OLA！！」。トーク。北川さん「贅沢な時間で。テンションが上がりました」。岩沢さん「素晴らしいダンサー５人とコーラスと，出会いました」。中居君「珍しいんですよ。ＳＭＡＰ５人がしゃべるの」。吾郎ちゃん「僕らにとってのユースケさんみたいな感じ。鶴瓶さんとか。関根さんとか」。中居君「ユースケ・サンタマリアも唯一５人がしゃべれる人。鶴瓶もそう・・あ，鶴瓶さんだ・・・アーティストだと珍しい」。剛くん「世代が一緒だからじゃないですか」。中居君「香取君と」。慎吾君「同い年です」。地域も一緒。小学生のころ，体育大会があって，ＳＭＡＰが来ているということで，「どれ？どれ？どれ？」と２人も見に行ったそうです。ゆずからの質問＜ＳＭＡＰの中で，仕事が終わってから帰るの早い人，ずーっといちゃう人は？＞。木村君「だいたい，木村・稲垣が帰るの早い１・２フィニッシュ」。吾郎ちゃん「草なぎくん，遅いです」。剛くん「そうですね。今日も，ケータリングのご飯をゆっくり食べて帰ろうかなと思っています」。慎吾君「迷惑，迷惑」。そして・・・慎吾君「吾郎ちゃんはね、スリッパはいて帰っちゃう」。吾郎ちゃん「７回ぐらいありますね」。中居君「１回２回を，香取君が見て大げさに言ってるのかと思ったら」。吾郎ちゃん「いないときやってても，慎吾見てたら絶対言うって」。慎吾君「スリッパはいて，サングラスして，”お前，どうせテレビで言うんだろ”」。
１０月１１日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
１０月１０日（土）
「ブラタモリ」
今回は富士山。
★ＣＭ★
一本満足バーの新しいＣＭが流れ始めてます。
１０月９日（金）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日は語呂合わせで，道具の日です。やっぱ，僕，道具はね・・・」と取り出す様子，「僕にとって１番の道具は，これかな」。「藍色のＧＡＮＧ」を弾き語り（一部）。「はい。ギターが好きです。今のね，トライセラトップスの和田さんって方がね，作ってくれた『藍色のＧＡＮＧ』っていう，去年のコンサートで歌った曲なんだけど。ギターが１番の道具ですかね，今ね。人前で弾くって，ほんっとに緊張するの。手が震えちゃって弾けないの。アーティストの皆さんってホントすごいですね」。
「僕らの音楽２０１５秋のスペシャル〜ぼくらのビートルズ〜」
ビートルズについて，過去の映像やビートルズが好きな方々のお話（ＶＴＲ）を交えて，スタジオでのトーク。
剛くん＜世界を変えた４人組，ビートルズ。１９６２年デビュー。１９７０年解散。わずか８年足らずの活動期間で発売したアルバムは１２枚。シングルを含めた総楽曲数は２１３曲にものぼり，世界での総売り上げ枚数は１０億枚以上だともいわれています。２０００年に発売された『ザ・ビートルズ１』は，世界中でも爆発的に売れ，日本では３２０万枚を超えるセールスを残しました＞。来月には，映像版「ザ・ビートルズ１」が世界同時発売されます。
出会いとデビュー。
スタジオには，剛くんと加藤アナとリリー・フランキーさん。剛くん「素敵ですね。僕ら，こういう言活動してて，僕ら２５年とかになるんですけど，当時デビューする前，曲がなかったので，ビートルズさんの曲に日本の歌詞を当てて。後に”あ，これはビートルズの曲なんだ”とか」。リリーさん「ビートルズもそうだったんですよ。営業バンドで地方行ってるときは，カバーやってて。自分たちの曲がデビュー曲っていうのは，ビートルズが初めて。しかもボーカルが何人もいるっていうのは初めてですね」。剛くん「初めてづくしですね」。
加藤アナ「あの中で，人気ばらつきあったんですか」。リリーさん「人気の順番はあったのかもしれないですけど。４人の中で，４人を精神的にまとめているのはリンゴ・スターだったり。役割がみんなしっかりあるんですね」。剛くん「面白いですね」。リリーさん「リンゴの時声援が少なくなるんだなんてことも。草なぎくんが，ライブやってて，”オレのうちわすくねぇな”っていうのあるの？」。剛くん「ありますね。やっぱりね・・・ありますね，やっぱり。たまにこの手紙を木村君に渡しておいてくださいって，若いときありましたよ。でもそれがありつつのグループなんじゃないですかね」。
ビートルズの曲をカバーするmiwaさんが参加。miwaさん「ギターを始めたとき最初にカバーしたのが『Yesterday』」。この曲を作ったのはポール。ある朝目覚めたら頭の中にこの曲が鳴っていたというエピソードが。
ビートルズ初来日。リリーさんによると，鮎川誠さんは当時九州に住んでいて，ビートルズが乗った飛行機が天候の都合で福岡に着陸するというデマを信じて，空港で待っていたそうです。それぐらい，みんなビートルズに近づきたかった。スタジオには，THE
BAWDIESのみなさん。剛くん「アイドルからアーティストに変わっていくところなんですね」。リリーさん「ジャケット見ていただくとわかりやすいと思うんですけど。ビートルズは，１年に２つのアルバムを出すケースの中で，こんだけ変わっていけるのかって。SMAPの中の変遷の中での，『ラバー・ソウル』っていうの，僕の中であるんですよ。『ス』ですね。本人たちがジャケットに出なくなってきて。音楽性もそれぞれ好きなことやり始めて行った」。
「We Can Work It Out」。ジョンがポールを笑わせようとしている映像。
剛くん「なんかかわいいですね」。リリーさん「初めて見る。ビートルズが仲良かったんだなっていうのがわかりますよね。仲のいいエピソードが日本公演の時に，部屋で何かして遊ぼうということになって。これぐらいの紙の真ん中に電気スタンドを置いて，すみから全員が絵を描きはじめたんですよ」。
ポール派か，ジョン派か・・・。リリーさん「意味がないのは，おっぱいとお尻とどっちが好きなのって。どっちも好きだよって話なんですよ。自分の本の中で，”ポールは音楽を変えた。ジョン派世界を変えた。そしてビートルズは世界中の人の生活を変えた”」。剛くん「どっか必ずビートルズの音楽い影響を受けてるんだなっていうのがあって」。
Alexandros参加。通称ホワイトアルバム。リリーさん「メンバーの好きなものというか，考えてるとこがバラバラになり始めているのがわかり始める」。
１９７０年解散。リリーさん「８年間で１２枚の，これだけの音楽を変えていって，完全にやり切ってはいるんでしょうね」。実際に最後のレコーディングとなったアルバム「アビーロード」。ジャケットでポールだけ裸足。剛くん「なんで靴はいていないんですかね」。この写真からポール死亡説が。
剛くん「勉強になりましたね。今日は。僕たちもグループやってるんで。２５年とかなんですけど。ビートルズとは，もちろん違うんですけど。活動していく中で，お互いの関係性とか，いろいろあったのかなと思って。とても，なんかね，考え深かったです」。リリーさん「SMAPにしても，ビートルズにしても，ほかのバンドにしても。同時代に生まれて，偶然出会って，一緒にグループを作るなんて，これは奇跡じゃないですか」。剛くん「そこですね。なんの。なんか，因果っていうか。めぐりあわせがあって。メンバーと一緒にいるのかなと思ったりするんで。よかったですね。今日は」。リリーさん「よく言われてるのが，ビートルズは世界を魔法にかけたっていうんですけど。それはそうなんだけど。もっと１番ビートルズの魔法にかかっているのは，ビートルズのこの４人なんです。彼らはビートルズになってしまったことも，自分たちが１番魔法にかかってるってこと，自分たちが今まで持ってた能力以上のものが４人がいたことで出て行って」。剛くん「お互いが，こう，化学反応４人で起こしてたんですね」。リリーさん「ビートルズ解散したあと，そんなにキラキラした瞬間じゃない瞬間，この４人は迎えてるんですよ」。剛くん「僕らも，僕らがSMAPの魔法にかかってるのかもしれないですね。なんかそんな気がします。それは５人・・・ま，６人いて。お互いやっぱ１人じゃできないし。なんか反応が起きてやってきてんのかなと思いますね」。
「ぷっすま」
とろさば専門店に行ったことをきっかけに結成されたさば部。いよいよその収録日・・・でしたが，その日台風が２つやってきていて，船を出すことができず。さば部の収録は断念。ナギスケと，部員の田村亮君。ユースケさん「急きょ，同じゲストで違う企画をやろうと」。亮君「さば部はあるのはあるんですか」。剛くん「作りました・・・バーン！」とＴシャツを見せます。部長・剛くんが描いたイラスト付き。独特な絵。剛くん「さばを縦から見る」。独創的です。そして今回の緊急企画は・・・『女子ウケトーク』。ターゲットは，もう一人の部員・おのののかさん。本人には，さば部ができず急きょ普通のトーク企画になったというだけ伝えてあります。男性３人には，決められたキーワード＆アクションをおのののかさんからどれだけ引き出せるかを競います。ユースケさん「こういう企画，オレと剛が最も苦手とする・・・亮君も苦手でしょ」。亮君「芸人ですが，トーク苦手です」。
＜女子にいわれたいキーワード＆アクション＞。「すごーい」（１ｐ），「かわいい」（５ｐ），「ハイタッチする」（１０ｐ），「ドキドキする」（２０ｐ）。おのさんと合流。ニセのトーク企画がスタート。大熊アナが別室で見て採点。トークスタート。さば部が中止になって困ってる風のトークを。そこに剛くんのギターが置いてあり，剛くん弾きはじめます。何か歌いますが，ささやきすぎて聞こえない。おのさん「すごい。でも」。どうやら「どんないいこと」を弾き語りしているよう。ユースケさんと亮君は楽器はできない。ユースケさん「亮君ができるのは，自由に足をつること」。本人辛いけれど，出てくる言葉は「ウソでしょ」。「すごい」は出ません。亮君「どう思うの？」。おのさん「つってる，つってる」。用意されたアイテムを使ってトークを進めます。ユースケさん「黒ひげやってみようよ。ダメだったらクエン酸」。これは「ドキドキする」狙い。やりながら，剛くん「どう？」「どう？」と何度も聞きます。おのさん「かっこよかった」。亮君も「どう？」と。ここでおのさん「ドキドキする」。ユースケさんは，「かわいい」を狙って，剣を刺す時の顔を作って，見てもらいます。おのさん「オネエみたい」。剛くん「オレも，オレも」。同じようにしてみます。ここで飛び出し，剛くん「イェ〜イ」と隣のおのさんとハイタッチ。大量のクエン酸（レモン汁）を飲まされます。剛くん「すっぱーい！・・・どう？」。ここでハイタッチ。みんなが「どう？」と聞くので，怪しむおのさん。続いてジェンガ。剛くん「さば部，また行くからね」。亮君「Tシャツもありますし」。そのTシャツを披露。おのさん「すごい！すごい！かわいい！」。剛くん「どう？印象？」。おのさん「いい。いい」。かわいい？顔を作って，剛くん「顔も含めて」。おのさん「かわいい」連発。ジェンガで取るときに，ユースケさん「今の心境は？」。おのさん「集中してる」。ユースケさん「心の臓は？」。おのさん「ドキドキしてる」。剛くん「亮君すごいねぇ・・・どう？心どう？」。ユースケさん「心の臓は？」。おのさん「早い」。剛くん「すなわち？」。おのさん「ドキドキ」。無理やり言わせてます（笑）剛くん「ジェンガって，けっこうおもしろいね。初めてマジでやってるわ」。剛くんは，「かわいい」を狙って，「ジェンガぁ〜♪ジェンガぁ〜♪」と歌いだします。ユースケさん「バカか」。おのさん「やさしそう。誰にでも優しそう」。剛くん，崩しちゃいます。みんなでハイタッチ・・・ですが，ユースケさんに剛くんは阻止されます（笑）前半戦終了。ポイントは，剛くん１１６p，ユースケさん９０p，亮君７１ｐ。
後半戦。キーワード変更。「やさしい」（１ｐ），「セクシー」（５ｐ），「口を拭いてもらう」（１０ｐ），「ハグする」（２０p）。後半は，たこ焼きパーティ。手を洗い，タオルを渡すユースケさん。「優しい」をもらいます。なぜか剛くんは，袖をまくって腕を見せています。「セクシー」を狙ってる？みんなもやり始めます。大熊さん「腕がよくわからない」。おのさんの提案で，カラシとわさびを入れることに。それぞれ２個ずつ。４個が当たり。剛くん，口に紅ショウガをつけますが，ユースケさんが拭いちゃいます。ユースケさんも同じ手を。今度はおじいちゃんのお世話感覚でおのさんが拭きました。たこ焼きが完成してハグ。剛くんがみんなを阻止。たこ焼きをみんなで食べます。剛くん「うまい！」。亮君は「セクシー」狙いで手で食べますが，おのさん「汚い」。おのさんがカラシに当たってしまい，みんな「大丈夫」と集まり・・・ハグ？大熊さん「ハグじゃないです。抱いてるだけです」。剛くんは，口を拭いてもらおうとソースをつけますが，ユースケさんが拭いちゃいます。さらにその剛くんにあたりが。わさびだったようです。最後？ユースケさん「決起集会ということで，みんなで立ってさ」。手を合わせ円陣を組みます。ノリでハグしますが，ユースケさん独占。
ここで大熊さん「終了でございます」。結果発表。剛くん１３６p，ユースケさん１２４p，亮君７１p。ネタバラシ。おのさん「なんか言うたびに，草なぎさんが”それじゃないんだよなぁ”って言うから。そんなゲームしてるの全然和kらなかった。変な感じしかしなかった」。
★雑誌★
「オリスタ」
「スマスマ」カラー４ｐ。
１０月８日（木）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日はね，骨と関節の日です。あ，これは僕の話じゃないですか。捻挫ね。これね。結構僕にとっては1番の，人生で1番の大けがだね。すごい長引いてる。もちろん，治ってはいるんだけど。でも，元の自分の足じゃないの。実はまだ腫れてるし。1回やっちゃったもんっていうのは，なかなか，なんていうかな，強くやっちゃうと戻らない，やっぱ。もうリハビリですよね。要するにね。正直，曲げてもまだ痛いし。まあ走ったりするんだけど。前みたいに長く走れない，今。徐々に徐々に距離伸ばして走っているって感じ。あんまり言うと，みんな心配するんで。あれなんですけど。まあ、ホント，全然大丈夫なんだけど。やっぱ捻挫って，よくないねって思ってる。まあ何でも経験ですから。僕，ポジティブなんでね。前よりか，もっと強い体になろうと思ってますね。うん。でも，ホントにやっかいですね。筋がやっぱり伸びてるから。こう自分の意志ではどうにもならないっていうかね。もとに戻すっていうか、それをどういう風に使っていくかみたいな感じになってきているかな。まあ，これによってもっともっと強くなっていくので，みなさん応援してください」。
１０月７日（水）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日はね，ミステリー記念日なんですって。１８４９年，ミステリー小説の先駆者，エドガー・アラン・ポーが亡くなった・・・うーん。そうなんだ。小説ね。そんな読まないんですけど。うちのメンバーの中居君はけっこうね。いつもカバンの中に小説入れて読んでますね。なんか薦めてほしいですよね。なかなか人から薦められないと，読まないんですよね。でも，なんか，やっぱり，本読むって大事だなと思いますよ。みんな読んだ方がいいんじゃないかな。中居君，なんか，紹介してくださいよ。ね。ちょっと寒くなってきて，外に出るのもいいんだけど，家の中でも，美味しいお茶とかコーヒー淹れながら，お菓子食べながら，読書するのもいいんじゃないかな，と思う年頃になってまいりました。ボキャブラリーが増えますからね。なんせ，僕，ボキャブラリーがないので。すみません。ボキャブラリーを増やしたいと思いますので，誰か，本屋さんの方，本を薦めてください」。
★雑誌★
「ＴＶガイド」
『スマ新』カラー２ｐ。
１０月６日（火）
「おはようＳＭＡＰ」
「いやぁ。すっかり秋ですね。もうね。１０月ですからね。いやぁ・・・あ，慎吾からの引継ぎで『おはようＳＭＡＰ』担当してます。いやぁね。ホントね。秋ですけどね。毎年ね，この時期になると，早い早いって言いますけど。そうですね。時間はみな平等ですからね。有意義に使って。”あともう何か月で今年も終わっちゃう”なんて思わないで。やれることはまだまだありますからね。あきらめずにがんばっていきましょうね。まあ，でも，今年振り返る感じなんだね。ドラマやってたんだよね。だから。『銭の戦争』っていう。とか。あと，『スペシャリスト』ドラマやって。あと。やっぱ，慎吾と２人の舞台だね。三谷さんが作・演出してくださいまして。とても，記憶に残っているというか，自分にとってとってもいい財産になりましたね。なんかあれやこれやで，２０１６年になっちゃうのかな。なんて思いますけどね。みなさんね。健康には気をつけてね・・・あー，今年捻挫したよ，オレ。これも僕にとって，大きかったかな。まだ長引いているし。全国の捻挫している人たち，一緒に負けないでがんばりましょう。捻挫長引くんだよね」。
１０月５日（月）
「おはようSMAP」
今日から剛くんが担当。
いつもと違って，曲が入らず剛くんが天気予報を。そして・・・ギターが鳴り，あの「Beetle」の生歌！最後まで歌い切り，剛くん「ちょっと間違えちゃった。サンキュ」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ秋の豪華２時間半スペシャル」
今回はスペシャル。
『親友フィーリングカップル５ｖｓ５』。今回の相手は，要潤さん・北村一輝さん・西島秀俊さん・松坂桃李君・山本智久君。中居君「黒髪率高いね。チャラつきがない」。ゲストの皆さんの自己紹介。要君「香川県出身です。うどん県の副知事をまだやっています。おいしいうどん屋さんはお連れできると思います。撮影がない日は、インドアで本を読んだり、ゲームをしたりとか。ようやく、アウトドアのゴルフという趣味ができました」。北村さん「大人になりきれない46歳。インドア､アウトドア両方ｽｷﾃﾞｽｺﾞが､料理もします。洗濯、掃除、任せてください。家は観葉植物だらけで困ってます。最近、ジュークボックスを購入しまして、80年代ヒットソングが聴けます。そんな僕ですが、一度試してはいかがでしょうか」。西島さん「仕事人間です。趣味がなくて。仕事終わって、短時間で飲んでお話できるような」。中居君「それがガス抜きなの？」。西島さん「年も近い感じで。相談とか、秘密は僕が墓まで」。中居君「絶対言わない？昔の彼女の話しても、絶対言わない？」。西島さん「墓まで持っていくんで」。桃李君「茅ヶ崎出身です。海で育ったんですけど、インドアで。マンガとか、プラモ作り好きでして。友達も少なくて。ぜひ、友達ができたらいいなと思っています」。山下君「後輩の山下智久と申します。貴重な時間をいただけてので、友達になっていただけるように自分をアピールしていきたいと思います。ジムに行くのが好きで」。中居君「ガチガチだな」。山下君「自分からしゃべるのは苦手ですけど、その時間は好きですし。受け答えはちゃんとできます」。質問タイム。吾郎ちゃんから、2人で1日過ごすとしたらどんなプランを考えてくれるか。要君は、自分から引っ張っていくタイプではないので、家で2人で相談。そして、写真をみせあって…。中居君「オレが生まれて2カ月…とか」。要君「せめて、何かやりだしてからの」。中居君「そのあと」。何でもあるから西麻布にいきたいと。でも、要君「家で話しません？1回」。中居君「今日は要君に任せる日なのよ」。要君「任せてください」。あんまり辛くない中華屋さんに行って。シェアしないタイプノ料理。どうやら、要君がシェアができないタイプらしい。「1口」もダメ。どうしても家で話すことにしたい要君ですが、うながされて、2軒目はバーに。話すことがなくなってくるから、手品をやってくれるそうです。木村君「気付いたら10時半」。要君「それ以上はないです」。早寝なんだそうです。北村さんのプラン。船を借りて無人島へ。周りを気にせず遊べるから。車で迎えに来てくれて、BGMは…北村さん「最近、いい曲あって。タイトルが、『あざー…』なんていったかな」。あえてなんにも言わずに船に連れていく。ここまで聞いて要君「トップバッターすごい損」。無人島で、星を見ながら飲んで。話しても、話さなくてもいい。朝は先に起きて、漬けてあった豚肉のしょうが焼きを焼いて。のんびり、だらりと。西島さんは、番宣で、香川照之さんと行った温泉。2人で泊まったそうです。ガラス張りだけど、外からは見えない。部屋の露天に入ると、お互い裸。外からは見えないけど、中では丸見え。１人が入ってるときは、もう１人は椅子に座って外を見て。そうやって話したのがすごくよかったそうです。そのホテルは九州にあって、予約も取りにくそうだけど、そこがいいと。続いて、桃李君のプラン。まず、陶芸教室。慎吾君「やってくれるんだ、松坂君が」と、映画「ゴースト」風に。最初は車で迎えに来てくれるということでしたが、夜飲みたいので、現地集合。そのあとは、そば食べて、恐竜博物館へ。ただ、具体的な場所はわからない。慎吾君「1個も浮かんでないのに言ってるの！？」。吾郎ちゃん「上野にあるかも」。お寿司屋さんで飲んで、盛り上がっても、楽しさを残して「また会おうね」。山下君は瀬戸内海へ。そのホテルから見える夕日が、日本の夕日百景に選ばれてるそうです。まず、船で無人島に。バーベキューもできるし、ジェットスキーもできるし。実際、生田斗真君と行ったそうです。木村君「うちの若い衆、スゲー遊びしてんな」。ホテルで夕日見て。部屋は別々。緊張しちゃうから。次はSMAPへの質問。同じ質問で、どんなプランを考えてくれるか。木村君「天が降ってなければ、ゴルフか、海か。次のプランを行き帰りの中で考えて。次を考えるための日にします」。剛くん「わりかし、人に合わせられるタイプなんで。僕の家でもいいですし」。要君「家派ですか？」。剛くん「どちらも。アウトドアもいけますし。インドアでも全然いけるので。要君の写真のくだり、否定的でしたけど、僕けっこう、あたたかみを覚えたというか。アルバムとか写真ってそういうものじゃないのかなと」。要君「はい！」と、嬉しそう。剛くん「けっこうシンプルで、いいんじゃないかなと。説明がなくても、ぽっと通じあえるところで通じあえるなと」。中居君は、友達とやったことがあることを。商店街にあるお店、10軒を2・3時間でまわる。1軒あたりの時間は短いけど、商店街にある全種類の食事を食べる。これが面白かったそうです。吾郎ちゃんは、長野県の知り合いの農家の方のところへ。おじいちゃん、おばあちゃんの家に遊びに行く感じで。畳で昼寝も気持ちいい。そこのお母さんが､お茶とお新香を出してくれる。タイムスリップした感じ。あとは、好みを聞いて、吾郎ちゃんのワインセラーから合うワインを選んでくれるそうです。家にワインが200本入るセラーがある。中居君「すげーむかつく」。慎吾君は、散歩。表参道を。変装はなし。慎吾君「堂々さを楽しんでいただきたいなと」。「これヤバイな」と言う感覚を一緒に楽しんでほしい。ホントに危ないときは，さっと知らない裏路地に入る。そこで新たな発見ができる。昼間からちょっと飲みながらの散歩。中居君から質問。＜同じ女性を同時に好きになってしまったらどうする？＞。要君は，身を引く。親友のことを思って。ただ，うまくいかなかったらいっちゃうかも。北村さんは，まず「オレも好きだ」と言っちゃう。文句を言い合っても乗り越えるのが親友。西島さんもちゃんと言う。ただ，親友が嬉しそうに話て来たら「そうか」と。桃李君は，親友は一生の付き合いだから，言えない。ただ・・・慎吾君「お互い好きなのに気付けないのダメだよね」。親友同士で，本当に相手のこと好きだったらどこかで気づくだろうと。桃李君「どうだろ・・・言うかな」。西島さん「言うなよ」。山下君「友だちをたぶんとる」。実際中学生の時に経験あるそうです。親友とけんかになり２年ぐらい仲が悪くなったのでトラウマになっている。いよいよボタンを押します。最初に確認。カップル成立を目指すんじゃなくて，本当に１番の人を押すと。なぜか自信満々の中居君。その中居君が押したのは山下君。でも×。以前，山下君がご飯を誘ったら断られ，ダメなのかなと思ったそうです。山下君は慎吾君で×。連絡先を知っている同士ですが，慎吾君によると１年ぐらい連絡がないそうです。山下君は，自分から連絡しづらいといっていましたが。その慎吾君は・・・実はしんつよ同じ人。中居君「親友だから！同じ人好きになっちゃったぁ」と楽しそう。しんつよそろって「やべぇ〜」。その相手は要君。要君「写真？」。剛くん「それがいいじゃないですか。現実味もあって。旅行とかちょっと・・・なんかよかったですね」。慎吾君は「困ったときのマジック，僕もやるんですよ」。２人とも×。剛くんは２番手だったそうです。要君は吾郎ちゃん。剛くん「カップルになってほしいな」。でも×。吾郎ちゃんは桃李君。中居君「稲垣さん，若い子が好きなの」。５５歳のヒロくんとお付き合いがあるから，若い友達もいいなと思ったそうです。でも×。桃李君は中居君。これも×。西島さんは木村君。「あすなろ会」久しぶりにあってよかったから。でも逆にそれがあるからここでは・・・と木村君は選ばず×。木村君は北村さんで×。最後，北村さんは慎吾君だったのでやっぱり×。今回はカップル成立ならずでした。
『ビストロ』。お客様は，藤原紀香さん。オーダーは「大好きな黒酢を使った酢豚」。木村・草なぎペアｖｓ稲垣・香取ペア。キッチントーク。まず，紀香さんのフジテレビ初出演ドラマの映像。そして，メンバーとの共演ドラマの映像。木村君と「ラブジェネレーション」（１９９７年）。吾郎ちゃんと「危険な関係」（１９９９年）。剛くんと「スタアの恋」（２００１年）。最終回には慎吾君もゲスト出演。その時の剛くんと紀香さんは特殊メイクでおじいちゃんおばあちゃんに。特殊メイクは１０時間かかったそうです。続いて＜クイズ藤原紀香＞。全て早押し問題。最後のほうの問題だけ２択。Q「今まで男性にされてうれしかったことは？」。剛くん「タクシー下りるとき位に手を差し出してくれた」。紀香さん「近い！」。剛くん「車乗るときに・・・」。中居君「違う！」。慎吾君「バラ１００本」。吾郎ちゃん「料理作ってくれた」。木村君「レディーファースト」。紀香さん「私ドジで・・・」。木村君「お前あぶねぇぞ」と助けてくれる。慎吾君は・・・「キーっ！」と車を止め，「オレはテリーマン！」（どこかで・・・笑）。木村君が，転んだら起こしてくれるで正解。ヒールで歩いているから転びやすいそうです。以前，転んだら，”恥ずかしいだろ。早く起きろよ”といわれたことがあってトラウマに。木村君「オレらだったら転ばせねぇよな」。Q「唯一できるものまねは？」。剛くん「たけしさん」。不正解といわれ，剛くん「たけしさんじゃない」。吾郎ちゃん「峰不二子」。ヒント：アニメ。剛くん「クレヨンしんちゃん」。木村君「ガンダム」。一応女の子。吾郎ちゃん「まちこ先生」。木村君「お前の願望だろ！」。ヒント：帽子とメガネ。木村君「アラレちゃん」で正解。Q「今までもらった最高のプレゼントは？」。慎吾君「車」。木村君「島」。吾郎ちゃん「東京タワーのネオンで名前」。剛くん「ジェット機」。吾郎ちゃん「ラブレター」。慎吾君「愛」で正解。正確には「あふれんばかりの愛」。Q「仲がいい有名人の友達は」。慎吾君「ハリセンボンはるか」。ヒント：女性歌手。分野はロック。中居君「オレ大好きだよ」。木村君「大黒摩季」で正解。Q「自分の直したい癖」。吾郎ちゃん「すぐ転んじゃう」。それをやりたくてうずうずしちゃうそうです。慎吾君「本を読むとき・・・」と，指をなめるしぐさ。中居君「食事中」とヒント。慎吾君「お皿，最後・・・」となめるしぐさ。剛くん「手を洗わないで食べる」。吾郎ちゃん「相手の食べちゃう」。中居君「家ではいいと思う」とヒント。木村君「肘をつく」。吾郎ちゃん「あぐらをかいてしまう」で正解。イスに座っていてもあぐらだそうです。Q「カラオケに行くときの服は・・・A：カジュアル，B:気合入っている服」。吾郎ちゃんのみA。選んだ理由は剛くん「BESTのサイズが紀香さん」。正解はB。Q「初デートに着ていく勝負服は？・・・A:赤い胸元の開いたミニワンピース，B:黒のシックなワンピースだけれどシースルー」。全員がA。剛くん「あのVラインは紀香さん」。正解はB。Aはいかにも「藤原紀香」だから。クイズの優勝は木村君。料理の判定は，木村君・剛くんの勝利。
『ビストロ弁当先行販売キャンペーン』。全国各地にメンバーが１人ずつ行き，メンバー考案のメニュー２０個ずつ合計１００個を販売してきます。完売するまで帰れません。誰が一番最初に完売できるか。会計やレンジでの温め，袋入れもすべて１人です。くじの結果，木村君：神奈川県，吾郎ちゃん：徳島県，剛くん：岩手県，慎吾君：和歌山県，中居君：佐賀県に行くことに。今回はその結果報告。９月２４日午前１１時３０分。それぞれがそれぞれの店舗へ。慎吾君は，自信満々ですが，外は土砂降り。吾郎ちゃんの場所も土砂降り。吾郎ちゃん「人いないですよ」。中居君も「ここ人来る？」。オープンまでは，特設会場（テント）は幕がかかったまま。新幹線で移動した剛くんは，店舗までの車の中で，「すごい眠いの今。木村君だけ近いよね」。木村君は，中居君の豚汁うどんの温め時間が長いことを気にしています。今回は，モニターもあり，音声もやり取りできます。１２時。販売スタート。パッと幕が開けられます。中居君「人がいないんだよ」。慎吾君「こりゃダメかな」。やっぱりいない。吾郎ちゃん「誰もいない」。やっぱりいない。モニターを見た吾郎ちゃん「あ，いる。草なぎくん，すごいじゃん」。剛くんのテントの前だけ人だかり。剛くん，電卓で会計しますが，かなり怪しい手つき。すごくゆっくりで，押し間違えたり，お釣りがわからなくなったり・・・。時間がかかってます。木村君は，順調にお客さんも集まり，手際よくさばいています。吾郎ちゃんのところにやっと人がひとり来たころ，中居君のお店にも人が集まり始めました。慎吾君は，カウンターの前まで出てきて呼び込みを始めます。相変わらず剛くんのお店の前には人だかり。でもマイペース（笑）いっぺんにいわれちゃうとわからなくなっちゃってます。計算間違えて，お客さんに教えてもらったりもして。途中経過を見ると，中居君・木村君・剛くんの争い。そして，モニターが消えます。誰かのお店で８０個売れると切れるルール。租の８０個超えたのは・・・剛くん。マイペースですが，１人のお客さんがたくさん購入してくれています（だから余計計算間違える・笑）。最後は，木村君と剛くんの争い。木村君はものすごい手際の良さ。でも，若者たちが集団で来て話しかけ，数は買ってくれない。かなりの僅差で争っています。木村君のところに女子軍団。でも，お財布持ってきてなくて，おサイフケータイが使えないのかと話していて時間がかかる。結局お金がないから買えず。そんなことをやっているうちに・・・マイペース剛くんが１００個完売！４４分。２位は木村君，４６分。３位中居君，５０分。４位慎吾君，１時間１１分。５位吾郎ちゃん，１時間２４分。やっと人が増え始めたけれど，「１２時からやってたんだよ」とお客さんにブツブツ言っている吾郎ちゃんでした。剛くん，計算が速ければもっと早く完売したと反省していました。１位の剛くんには，金のお弁当箱がプレゼントされました。
ライブ。ゲスの極み乙女。と。曲は「私以外私じゃないの」「オトナチック」「愛が止まるまでは」。トーク。「愛が止まるまでは」について。川谷さん「ＳＭＡＰのみなさんに歌ってもらうなら，絶対”愛”だ，”愛”を歌ってほしい，っていうのがあって。”愛”をテーマに作り始めて」。デビュー曲とのつながりは，作った後に気づいたそうです。なのでどういった方がいいか考えたとか。本当は知ってたみたいに言った方がいいのかもと。中居君「そっちでいけばよかったのに。話題とかなるんじゃない」。木村君「もうおせーしね」。
１０月４日（日）
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１０月３日（土）
「ブラタモリ」
今回は，福岡。
１０月２日（金）
「ぷっすま」
今回の企画は『タレントグルメ』。ゲストは，鈴木拓君・黒沢かずこさん。２人とも実家が食べ物屋をやっているという共通点・・・のはずが，鈴木君の実家は先月つぶれたそうです。今回うかがうお店は，店内に入るまで明かされません。クイズ形式です。場所は新宿区荒木町。お店の名前は「Curry＆Wine
Koume」。この名前に「コウメ太夫」かと名前が挙がりますが・・・。お店の雰囲気が全く合わない（笑）店内へ。剛くん「女の人やってる感じするな。色合いとか，女子じゃない？」。黒沢さん「杉本彩さんの出されてる飲み物なんで」。棚に見つけました。剛くん「コウメ大王じゃないな」。ちょっと間違ってますが（笑）そして，ユースケさんがあることに気づきます。ユースケさん「”彩”って書いてあるじゃない，ここ！」。壁にかかっている絵画。その中央に大きくデザインされた”彩”が描いてありました。みんな全然気づかず。正解は，杉本彩さんのお店でした。
彩さんは，２０年前にラーメン店を経営。ただし，名前は出さず，陰のオーナー。そのお店を作るきっかけは，北海道で食べたラーメンをこちらでも食べたかったから。それが閉店し，今回のお店を作るきっかけは，飲んだ後の〆に食べるほどカレー好きだから。剛くん「けっこう思い付きで突き進んでいくんですね」。メニューのこだわり。メインのカレーは，ご自分でレシピを開発。他のアラカルトなどは，女性シェフと共同開発。食材にはコストをかけているそうで，京都の食材も取り入れてます。みんなが，〆でカレーはないだろうと言っていますが，この店のは胃にもたれないカレーなんだそうです。動物性の食材を一切使ってません。内装は，ラテンカラーをベースに，京都のエッセンスをちょっとプラス。でもみんなちょっと疑問に。京都のエッセンスは，先ほどの絵画にちょっとあるだけ。しかもその絵画にはキリンも描かれており・・・アフリカのエッセンスもプラス？剛くん「どうですか？黒字ですか？赤字ですか？」。彩さん「とんとんです」。食材にコストをかけているから。ユースケさん「儲かってる店，オレ，あんま好きじゃないよ」。剛くん「儲け出さないとダメなわけでしょう」。彩さん「食べ物では儲からないの。お酒を飲んでもらわないと，利益が出ない」。鈴木君「店をどんどん増やしたらいいじゃないですか」。信頼できるスタッフがいないと任せられないから，チェーン展開はできないと。大熊さん「レトルトとか」。彩さん「レトルトにきわめてしずらいカレーなんですよ」。鈴木君「動物性使っちゃえばいいじゃないですか」。
＜タレントグルメ お会計いくらでSHOW!!＞。設定金額は，４７００円〜５３００円。今回は，チーム対抗ではなく，４人で相談して決めていきます。２種類のカレーで検討していると，剛くん「そっちとこっち，違うカレー頼もうよ」。今回は，チーム対抗ではありません。みんなにがやがや注意されると，剛くん「カレーはいいんじゃない！カレーぐらいはね」と，まだわかってない（笑）相手チームのは食べれないルールのことかと勘違い。大熊さんが改めて説明。鈴木君「聞いてました？話」。「九条ネギとサーモンの投入コロッケ」は，ユースケさん「千円はいかねぇだろうな。千円は絶対取らない。そんな人じゃない」。剛くん「５００円。５００円だったらうれしい」。ユースケさん「５００円は，京つけものと冷製ピクルス」。剛くん「いや，それは高い」。彩さん，微妙な表情。剛くん「アヒージョってなんですか」。食材をニンニクとオリーブオイルで煮込んだスペイン料理です。「九条ネギとしらすのアヒージョ」。剛くん「そんなに・・・６００円とか」。鈴木君「金か管内ですよね。アヒージョはね」。困った表情の彩さん「オリーブオイルをたくさん使うんで・・・」。剛くん「見た目が高いとヤダよね」。最初のオーダーは，「こうめカレー」（予想１２００円），「こうめサラダ」（予想７００円），「九条ネギとしらすのアヒージョ」（予想７００円）。「こうめカレー」が運ばれてくると，みんなびっくり。ご飯の上には大量の大きめ野菜。素揚げした旬の野菜を使っているそうです。剛くん「これは１２０円するかなぁ」。ユースケさん「シェアするのがヤダって感じだね」。剛くん「それもうプライベートで来てください」。そして試食。剛くん「美味しい！正直もっといってもいいくらい。つけ合わせいってみます」とどんどん食べ進めますが，鈴木君「どんどん先進んでるけど，まだ我々食ってないんで」。ゲストまで料理が届いてません。この後やっと食べることができました。「こうめサラダ」と「〜アヒージョ」。黒沢さん「すげぇ！パン２枚ぐらいかと思ったけど，すっげー！」。鈴木君「アヒージョを見て，パンで喜ぶのやめてもらえます？」。黒沢さん「すげー量!チョーうれしい」。鈴木君「うまい！」とコメントしますが，みんな食べるのに夢中。鈴木君「誰も見てねぇか」。大熊さん「テレビの方は見てますから」。鈴木君がコメントを言おうとすると，ユースケさんがしゃべりだして言えず。そして，料理を堪能していると・・・剛くん「どう？」。鈴木君「まだ食べてないです」。ユースケさん「いって！どんどんいってよ」。鈴木君「あの２人，食うことに集中し始めた」。自分たちのことで精一杯（笑）鈴木君がコメントを言おうとすると，ナギスケがかぶせてきます。それにこたえる彩さん。ぐちゃぐちゃ（笑）試食後の再考。オープン棒を使い，「こうめカレー」の値段を教えてもらいます。予想通り１２００円。剛くん「高めじゃなくて，安かったよね。とんとんだけあるよね。儲けないよね，これ」。鈴木君「もうちょっと悪口言ってやろうと思ったんですけど，なんもなかった」。再考の結果，「こうめサラダ」は７５０円，「〜アヒージョ」は７８０円に変更。
次のオーダー検討。「手作りTOFU」。ユースケさん「６００円とか・・・調節ですよ」。剛くん「あ！でもグラタンあるよ」。ユースケさん「グラタンときのこのやつと，TOFU」。剛くん「足りなくない？そしたら，でも」。ユースケさん「グラタン１０００円」。剛っくん「そんな行かないんじゃない？９００円」。ユースケさん「TOFU６００円，オーブン焼き１０００円」。結果，オーダーは「平飼いたまごとキノコのオーブン焼き」（予想１０００円），「手作りTOFU」（予想６００円），「生麩と茄子の田楽風グラタン」（予想９００円）。試食。「〜オーブン焼き」。剛くん「これね，８５０円だよ」。「手作りTOFU」。黒沢さん「あまーい！すごい感じられる」。大熊さんがあることに気づきます。大熊さん「拓さん，ごめんなさい」。鈴木君のところまで料理が届いてません。ナギスケは，気にせず，さらに次の料理を食べようとしてます。「〜グラタン」。みんな大絶賛！でも，鈴木君はまだ食べられず。やっぱり届いてません。鈴木君「オレに持って来いよ！」。皿には残り物？鈴木君「すくねっ！」。予想金額再考。「〜オーブン焼き」８５０円，「手作りTOFU」６００円，「〜グラタン」９００円。
結果発表。「こうめサラダ」１０００円，「〜アヒージョ」９８０円，「〜オーブン焼き」１０００円，「手作りTOFU」７８０円，「〜グラタン」１０００円。合計５９６０円で設定金額オーバー。鈴木君「これ，でも，全部，下げようって言ったの草なぎさんじゃないですか」。剛くん「オレが下げようっていって，下げたのみんなじゃん。だって」。＜罰ゲーム：即興作詞＞。お題の曲に歌詞をつけて歌います。彩さんがOK出せばクリア。曲を聴いて・・・ユースケさん「なんでこの曲にしたの。キャプテンに頼むしかねぇ。曲聴きながら，歌詞考えてたもんね」。キャプテンこと，黒沢さんが挑戦。独特の歌詞。曲にはあってなくてもOK。みんな大笑い。彩さんもOK出してくれたので，罰ゲーム終了。ユースケさん「メロディ関係ねぇんだね・・・せっかくだからさ，彩さんの”Koume”のテーマ曲を」。同じ曲で。やっぱり独特の世界観。みんな大笑いして終了。
１０月１日（木）
今日は・・・？
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