今日のつよぽん’15 2月号

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2月28日(土)

「スペシャリスト3」

 レポは後日。

2月27日(金)

「グッドモーニング」

 「スペシャリスト3」の番宣で剛くん生出演。剛くん「おはようございます」。朝早くからありがとうございますといわれると,剛くん「とんでもないです」。朝は強い?剛くん「強いですけど。やっぱり眠いですね,正直。でももうみなさん働いていらっしゃいますので,眠いなんて言ってられません」。1年ぶりに宅間を演じてみて。剛くん「今回もう
”3”ということで。キャストもスタッフのみなさんも,とてもタッグががっちりと組まれているので。とても撮影は順調に進んでいきました・・・で」というところで,質問とかぶっちゃいます。剛くん「あ,今かぶりましたね。今どんな質問を僕に投げかけていただいたんですか」。かぶって忘れてしまったと。剛くん「あの・・・そうですね。果歩さんからメッセージがあるみたいで」。中央にあったモニターに果歩さんの写真とメッセージが。そのメッセージは<わがまま言ってください>。心当たりは?剛くん「いや。全然。また僕がすごくイメージのいい,あれですね,なんかね,何もわがまま言わないから言ってみたいなね。ありがとう,果歩さん。大好き」と,モニターに話しかけ,モニターにハグ。このメッセージの理由は,ハードな撮影にもかかわらず,愚痴1つ言わずこなすので,もうちょっとわがまま言ってくれたらみんな楽なのに・・・ということ。剛くん「陰で言ってます。陰で。果歩さんの知らないところで言ってます。やっぱ,多少言わないとイライラしちゃう,ストレスたまっちゃうんで。言ってますよ」。撮影はハード?剛くん「そうですね。でも,ハードも結構楽しめる方なので。それをやっぱ,こう,活力に変えて,気持ちを作るのが大変なので。朝眠いのに,怒ったりするのは,すごい大変なんですけど。それはやっぱり,ガッツリ,みんなで,やりましたね」。果歩さんは,わがまま言ってくれないとつらいと。剛くん「いいなぁ。僕のプラスのこと言ってくれてる。果歩さんは」。せっかくなので,わがままを1つ。剛くん「ねむいんだよぉ〜〜!」。
 今回のドラマのキーマン登場。キョートマンです。剛くん饒舌に語りだします。「これ,キョートマン7といいまして。今回のね,事件を解決するうえで欠かせないこのアイテムになってます。どこまで言っていいかわからないんですけど。あんまり言いすぎてしまいますと,プロデューサさんに怒られてしまいますんで。あまり詳しいことは言うなと言われてるんですけど。それぞれね,検事とか,刑事とか,裁判官とかあるんですけど。実はですね。事件が起こるところにですね。現場にこれが残されてるんですよ。どんどんどんどん,その事件がつながっていくというね」。そこまで言っても大丈夫?剛くん「そこまでは言っても大丈夫だと思います」と言いながらも,スタッフがいるらしい辺りをきょろきょろ見ています。剛くん「あんまり僕が暴走してますとですね,ホントにね,みんな,犯人を言って・・・でも,僕,犯人わからないんで」。
 最後に見どころ。剛くん「今回は”3”なので。1・2・3とホップステップジャンプなので,今回は,ホント1番面白くなってますので,ぜひともご覧ください」。最後はハンカチで顔の汗を拭いていました。

「モーニングバード」

 こちらも生出演。最初に予告。剛くん「おはようございます」。さっそくフィギュアが登場。剛くん「キョートマン7といいまして。殺人現場にですね,必ずこれが残されていまして。これによってつながっていくということで」。殺人現場に残されていたにしてはかわいらしい感じ。剛くん「なんでこれ気づかなかったって。それはドラマですからねぇ。それ突っ込むとドラマになりませんから」。タイトルに関連して,剛くんは何のスペシャリストか。剛くん「ポジティブな。結構何でも楽観的にとらえて」。いつもにこにこしているイメージ。剛くん「そうですね」。不機嫌になることは?剛くん「それhもちろんあるんですけど。でも,プラス思考に考える」。街の人に,剛くんはどんなスペシャリストに見えるかというアンケート。「けん玉」「乗馬」「パズル」「読書」「サラダづくり」。「パズル」の意見では,頭がよさそうという風に言われると完全否定。「サラダづくり」は,本当に草食べている草食系に見えると。剛くん「テレビ朝日さんの番組で,草だけを食べるという生活をしたことあります。だから草のスペシャリストでもあります」。理知的で細かくってきっちりできるイメージ。剛くん「それはないですね」。けん玉やパズル。剛くん「パズルとかもやりませんし。計算とかもほぼできませんし。直感と感覚で生きています。芸能界,それでやってきました」。緒感は大事なこと。剛くん「そうですね。演技するときにも必要ですね。もしかしたらむいているのかもしれません」。
 今回のドラマで冤罪の謎がわかる?剛くん「ついにわかる・・・かも,ですね。でもなぞはだいぶ解き明かされて。ドキドキワクワクしますので。1・2あって,ホップステップジャンプになってますので。この”3”,1番面白いです」。VTRを見ながら。剛くん「あのフィギュアはですね。結構足が細くて。何回もポキポキ折れちゃって。大変だったんですよ。あれもう・・・あれ,設計ミスですからね。耐えられないんです,あれ・・・今回,上川さんとのシーンも,すごくドキドキワクワクします。あと,果歩さんと僕の掛け合いもそうですね。果歩さんの旦那さんの事件も絡んでくるので,とても熱い,もう,し0んおまるので,今回絶対見どころ,まんさん・・・満載なので,見てください」。最後どうなるかは?剛くん「それは言うと怒られてしまうので。怒られスペシャリストになってしまうので」。宅間ポーズを右手でやったり左手でやったり・・・。剛くん「笑っていただけたかな。明日です,見てください」。

「ワイドスクランブル」

 こちらは南果歩さんとVTRでコメント。剛くん「『ワイドスクランブル』をご覧の皆さん,こんにちは。草なぎ剛です」。果歩さん「南果歩です」。剛くん「このドラマは,冤罪で10年間も刑務所に入れられた男が主人公という,かなりぶっ飛んだ設定のミステリーです」。果歩さん「そんな彼が,私とコンビを組んで,刑務所の中でインプットしたありとあらゆる犯罪データを駆使して,事件を解決していきます」。剛くん「パート3では,なんと僕の冤罪事件の真相があきらかになるかもしれません」。果歩さん「ラストにはだれもが驚く,大どんでん返しが待っていると思います」。剛くん「はい。『スペシャリスト3』」。2人「ぜひご覧ください」。

「ぷっすま」

 ナギスケ「こんばんは」。そのすぐ後に,剛くん「『スペシャリスト』明日放送」。ユースケさん「あとから時間取ってるから」。今回の企画は『奥様のココ1好きな手料理当てまショー』。奥さんが旦那さんの手料理をランキング。ゲストは,南果歩さんと陣内智則さん。登場するとすぐ,果歩さん「え?土曜日の9時からでしたっけ?」。さっそく番宣(笑)ユースケさん「前回『スペシャリスト』でやったときも,ゲストが果歩さんと陣内君」。陣内君「果歩さんのね,子守りみたいな感じに」。ユースケさん「出てました?」。陣内君「出てませんよ」。「スペシャリスト」には全然出てません。今回のご夫婦は,アレクサンダー&川崎希夫妻。アレク君,登場してすぐにみんなと握手。剛くんのことを「アニキ」とまで。陣内君「ちゃらいね」。結婚3年目。アレク君は,浮気を繰り返すヒモ夫。希さんは,元AKBで今は社長。陣内君「果歩さん知ってます?アレクのこと」。果歩さん「一度新大阪でお見かけしたことある。”おらおら”って感じで歩いていたから,”大阪は柄悪いのかな”と思ったら」。ユースケさん「剛がひとっこともしゃべらない」。剛くん「初めてですよね?お会いしたの」。ユースケさん「剛に”アニキ”って言ったのなんだったの?」。陣内君「アレクはヒモですから」。誕生日プレゼントに,ランボルギーニをねだったり,浮気を繰り返したり。ユースケさ「それ許してんの?」。希さん「けっこう許してて」。同じ人と繰り返さなければOKなんだとか。アレク君「男の人,みんな浮気するよね」。返す言葉がない陣内君。剛くん「奥さんはどうなんですか」。希さんが浮気は許されないそうです。アレク君「”浮気していいよ”って言ったら,あまり大事にしてなさそうじゃん」。ユースケさん「言われてうれしいとかあるんだ」。希さん「うれしい。ちゃんと”浮気したらダメだよ”って言われた方が」。陣内君「バカだな,お前」。
 手料理は10品。NGは2位と4位。5位を選ぶとヒントがもらえます。料理は,アレク君の担当。得意料理は,ペルー料理とパスタ。レシピとか見ないで,自分の感覚で作るので,味もその日によって違うけれどおいしい。果歩さん「味付けもね,その日誰と会ってきたかで変わる」。アレク君「果歩ちゃん,よくわかってるね」。果歩さん「すごいわね。すーっと近くなった」。陣内君「果歩さん1回だけOKちゃいますよ」。ユースケさん「果歩さん大ごとになりますからね」。希さんは,好き嫌いはないけれど,癖の強いものはあまり好きじゃないそうです。
 1品目。ゲスト「サンマのしょうがごはん」。剛くん「それね,ちょっと気になったんだよね」。アレク君は,骨も取ってくれるとうれしそうに話す希さん。剛くん「そういうところに好きになっちゃうんだ」。希さん「だったら浮気されてもいいかなって」。陣内君「骨取ってあげればよかった・・・」。試食するとおいしい。アレク君「意外と,いいところだらけなんだけどねぇ。働かないのと浮気するところだけなんだよねぇ。あとは全部完璧なんだけど」。ユースケさん「二大巨頭だよ」。アレク君の予想は,5〜7位。剛くん「ちょっとNGっぽいな」。ユースケさん「いきなり爆弾踏んでますよ」。2人の予想通り,4位NG。ナギスケの予想が当たってみんなびっくり。ユースケさん「オレらわかるの」。剛くん「スペシャリスト!」。罰ゲーム。超本気ものまねです。大熊さん「果歩さん,ものまねとかはされます?」。果歩さん「家では」。ユースケさん「ものまね嫌いじゃないんですね」。果歩さん「大好き」。お題。果歩さん<ジャパネットたかたの前社長>。果歩さん「ところで剛くん,今日の夜9時何が放送でしたっけ?」。いきなりフラれておろおろ剛くん。一応「スペシャリスト」と答えます。ものまねの判定は×。剛くん「なんで僕なの!なんで僕」。ユースケさん「相手いるじゃない。巻き込まれたの。剛まで社長みたいになっちゃった」。剛くん「オレ,どうしていいかわかんなかった」。陣内君<打ち上げられた伊勢えび>×。剛くん「動きがもっとさぁ」。陣内君「誰が得するん,これ」。果歩さん<テンションが上がりきった松岡修造>。これは○。ナギスケ「セビーチェ(ペルー風魚介のマリネ)」。ユースケさん「味付けが絶妙だね」。剛くん「イカ最高」。アレク君「デニムください」。すぐねだる(笑)剛くん「サイズが合わないんで」。予想は2位。結果は5位。ヒントです。スペシャルゲストの予想ヒント。そのスペシャルゲストは・・・アンバランス山本君。剛くん「奥さんすごいきれいな方でね」。アンバランス山本予想:1位「白菜のペペロンチーノ」,2位「スムージー」,3位「サバの味噌煮」。1位は,パスタが嫌いな女性がいるかというんですが・・・希さん「パスタじゃないんですよ」。剛くん「スムージーは,手軽感があるから。たぶん下の方だと思う。全然間違ってると思う」。陣内君「山本さん,収録のじゃまするのやめてもらっていいですか」。山本君「オレこれでもね,満を持してきてる」。山本君の出番終了。
 2品目。ゲスト「白菜のペペロンチーノ」。ユースケさん「ヒントマン活かしてくれてる」。陣内君「これでね,ヒントマン出さないと,今年,たぶん,テレビで見る機会ないと思うんで」。剛くん「ヒントマンの実力も分かるじゃないですか」。調理をしながら,アレク君の好きなタイプを聞くと,髪が長くて,顔は派手めで,すぐ行けそうな子。陣内君「よう見たら,希ちゃんやんか」。試食。果歩さん「白菜の甘みが出てる」と絶賛。アレク君「ケンちゃんも,これ好きそうですかね」。ケンちゃん=渡辺謙さん。ユースケさん「大先輩だよ。スタジオに変な緊張感が走った」。結果は8位。ナギスケ「ほうれん草スープ」。アレク君「これすごく簡単。3分ぐらいでできちゃう」。自分で味見をして,アレク君「おじいちゃんの味だ」。ユースケさん「おじいちゃんの味だ・・・めちゃめちゃうまいね」。剛くん「うまい」。アレク君「ジーパンくれる?」。やっぱりすぐねだる(笑)どんどん食べる剛くん。ユースケさん「剛,お前どんだけ」。結果は3位。
 3品目。ゲスト「ばくだんトマトスープ」。陣内君「希ちゃん,スープ好きなんですよ」。アレク君「のんちゃんに初めて作ったの,これだと思う」。試食して絶賛。剛くん「うちらもスプーンもらえますかぁ?」。ナギスケも試食。剛くん「これうまい」。陣内君「ホントにお世辞抜きで店出せると思う」。ユースケさん「ペルー料理でさ。あとはアレク君のオリジナル」。アレク君「でも働きたくないもん」。アレク君の予想は1位。その通り1位でした。
 PRタイムで「スペシャリスト3」の告知。剛くんと果歩さんで,スムーズに,時間内ぴったりで告知。
 大熊さん「山本さんの予想がね,当たらなかったという」。山本君登場。ユースケさん「ワースト3当てましたよ」。山本君からクイズ形式でお知らせが。Q<なぜ夫婦のことがわからなかったのか?A:奥さんとけんかしているから,B:奥さんが出て行ってしまった,C:奥さんともう夫婦じゃないから>。これを聞いて,興奮気味の剛くん「待って待って!怖い怖い!なにこれ。あんな遊び行って・・・怖い怖い!」。ユースケさん「やだよ,なんか」。剛くん「A!だからA!Aじゃないと」。ユースケさん「最悪でも,Bであってほしい」。でも正解はC。剛くん「マジでぇ!!!どういうこと!?」。山本君「ただただ至らなかった」。剛くん「あんな幸せだったのに」。ユースケさん「いつ?」。山本君「クリスマスイブに離婚・・・」。本業では食べて行けず,朝からバイト。帰ってきても飲みに出かけ・・・すれ違い。そこで,山本君からアレク君へメッセージ。山本君「サンダー君。ちゃんとこっち見て」。剛くん「目がなんか死んでんだよ」。山本君「聞いて。いつまでもいけて・・・」とカミカミ。ユースケさん「ダメだ」。

★雑誌★
「オリスタ」
 「スマスマ」カラー4p。「スペシャリスト3」カラー1p弱。「華麗なる逆襲/ユーモアしちゃうよ」カラー1p。
「Oggi」
 連載『絶対的好感論』カラー2p。

2月26日(木)

 今日は・・・?

2月25日(水)

★雑誌★
「TVガイド」
 『スマ新』カラー2p。「スペシャリスト3」カラー1p。
「TVstation」
 「スペシャリスト3」カラー1p。
「TVぴあ」
 「スペシャリスト3」カラー2p。
「ザテレビジョン」
 「銭の戦争」カラー1/2p。「スペシャリスト3」カラー1p。

2月24日(火)

「銭の戦争」ページへ

★雑誌★
「月刊TVnavi」
 剛くん表紙。インタビュー&「銭の戦争」カラー4p。SMAPカラー10p。
「月刊ザテレビジョン」
 「銭の戦争」カラー1p。SMAPカラー8p。連載『お気楽大好き』カラー1p。

2月23日(月)

「SMAP×SMAP」

 今日は『ビストロ』からスタート。お客様は,バナナマンのお二人。オーダーは「タコを使った料理」。木村・香取ペアvs稲垣・草なぎペア。キッチントーク。「紅白」の裏話。バナナマンは,『裏トークチャンネル』で参加。本番前。リハーサルの時,「紅白」という初めての場所でテンションが上がっていた設楽君,久しぶりに中居君に廊下で会ったら,突然握手を求めてしまったと。普段はやらないのに。自分でも不思議だったし,中居君は「そういう人になったのか」と思ったそうです。慎吾君も同じような経験が。「紅白」ではなく,フジテレビのスタジオの廊下で。とんねるずのノリさんの個展を見に行った後,偶然廊下でノリさんに会ったとき,思わずハグまでしてしまったそうです。これも自分で振り返ると不思議だなと思ったそうです。さらに設楽君からSMAPに質問。歌の途中,タモリさんのところに行ったけれど,それは決めていたのか。木村君「いや」。中居君「草なぎが行ったんだよ」。日村君「舞い上がった?」。剛くん「舞い上がっちゃって」。元々は,5人バラバラでステージに向かって歌い,終わったら戻る予定だったそうです。剛くんがタモリさんのところに座って歌うのを見て,中居君は慎吾君と目を合わせ「行くぞ」と合図。2人行ったらみんな行くだろうと。剛くん「タモリさん前にいたんで。吸い込まれるように。オレもわかんなかったです」。中居君「オレも吸い込まれる,タモリさん」。吾郎ちゃん「自然だった」。裏話で終わりにしようとすると,設楽君持ち込み企画が。前回(2012年2月13日)出演した時もやった<全力間違い探し>。2枚の絵の間違い探し。間違いは4か所で,見つけられなかった1人が罰ゲーム。罰ゲームは”ケツバット”。前回は,中居君ばかりが罰ゲームに。中居君「どんな感じか見せてもらえますか」。素振りと言っていたんですが,中居君が指名されちゃいます。ちなみにこのゲーム。ごちゃごちゃした時のルールブックは設楽君。設楽君に指名されたら受けなくてはいけません。思いっきり日村君に殴られ,思わずスタジオの隅に行ってしまう中居君。中居君は,今のシーンを自分が罰ゲームになったときに差し込んでほしいと。すると客席から「えぇ〜」。中居君「アウェイなの?SMAPの支えじゃないの?」。1問目。木村君・吾郎ちゃん・慎吾君と正解。中居君,位置的に設楽君に邪魔され見えません。結局,剛くんの方が先に正解し,中居君の罰ゲーム。もちろん差し込みじゃなく,再度ケツバット。2問目。木村君・剛くん・慎吾君と正解。中居君が正解しそうになると,設楽君「回答権は」と正解を認めません。結局邪魔され,吾郎ちゃんが先に正解。中居君が痛がるのは大げさなんじゃないかという疑惑が。そこで設楽君がバットを振り,日村君が受けますが。何の変化もなし。普通です。かなり我慢してる?結局中居君がケツバットを受けると,一瞬だけ我慢したようですが,こらえきれず・・・。料理の判定は,吾郎ちゃん・剛くんの勝利。
 『イマドキNAME QUESTION』。SMAPチームは,中居君・吾郎ちゃん・剛くん。ゲストチームは,辻希美さん・松嶋尚美さん・木下優樹菜さん。SMAPチームは,キラネームとは違う名前。松嶋さん「剛って,”ごう”って呼ぶ方がよかったとかって」。剛くん「ちっちゃいときから”つよし”だからさ」。中居君「生まれたときから」。剛くん「もちろん。不思議だよね。名前なんてどうでもいいと思ってる。だってさ,人間だけじゃん。名前なんて付けるの」。中居君「犬もつけるでしょ」剛くん「犬はさ,自分を犬と思ってないしさ。自然の中で生きてるやつってさぁ・・・馬とか自分を馬だと思ってないよ,あいつ。人間だけじゃん」。中居君「人間が”馬”っていう・・・」。剛くん「ネーミングをつけてるだけじゃん。だから,ホント極端なこと言うと,名前なんてどうでもいい」。イマドキNAME。1組目<星七(ティナ)・流空(イリア)・愛姫(ラブキ)>。最後は問題でしたが,優樹菜さんが正解。剛くん「なんでわかるの?ユッキーナスゲーな」。中居君「ホストクラブみたいだね」。2組目<鷹来(タカラ)・絆(バン)・皇帝(カイザー)>。最後は問題。吾郎ちゃんが正解していました。
 ライブ。シェネルさんと。曲は「Happiness」。

2月22日(日)

「SMAP POWER SPLASH」ページへ

「ベビスマ」

 今回は,新曲未公開トーク。吾郎ちゃん「今回ですね,また4パターン発売されるんです」。木村君「キタね」。慎吾君「お願いします」。木村君「今,ここに入ってるよ。”ビクター広報”」。吾郎ちゃん「広報のガギグゲ吾郎です・・・初回限定盤Aがですね。『華麗なる逆襲』と『ユーモアしちゃうよ』。そこにDVDが。『華麗なる逆襲』のミュージックビデオが付きます。限定盤Bのほうには,DVDは『ユーモアしちゃうよ』のほうのミュージックビデオがついて。通常盤には1つリミックスが違う『華麗なる逆襲tofubeats remix』。そして,最後,シダックス限定盤。上むいてるやつです」。中居君「なんで同じのないんだろうね。そういうもの?」。慎吾君「だから,AとB両方買ってほしいわけよ。2枚なるからさ,カウントが。そのために分けてるのにさ。それ一緒にされちゃったら」。

2月21日(土)

「スペシャリスト2」

 再放送。先週と同じく「スペシャリスト3」の予告とインタビューあり。

「SmaSTATION」

 『裏スマ』。慎吾君「スタジオにいるつよぽん。リラックスしすぎ。本番始まるぞ!」。
 オープニング。外にいる慎吾君「生放送,もう始まるんだかっら,早くスタンバって,つよぽん」。スタジオの隅に座り,のんびりしている剛くんが映ります。慎吾君「おい!何ゆったりして。裏に行くんだよ!もう始まるから・・・『SmaSTATION』生放送スタートです・・・裏に行って!」。ゲストは,呼ばれてからスタジオです(笑)番組が始まり,スタジオには慎吾君と大下アナのみ。ゲスト紹介。大下アナ「準レギュラー,草なぎ剛さんです」。これで剛くんが登場。慎吾君「草なぎさん,ゲスト29回目」。剛くん「はい・・・なんですか。香取さん・・・準レギュラーですから・・・あのー。すごく久しぶりで」。慎吾君「1年ぶりぐらいですかね。1年ぶりで,今度『スペシャリスト』ってドラマがあるから,番宣のために来てくれたゲストですよね」。剛くん「たまたま,なんか,番宣だから・・・番宣は,だから後付けみたいなことですね。気持ちはいつも,ホントに『SmaSTATION』と共に生きてますので」。慎吾君「はい。ありがとうございます」と切っちゃいます(笑)大下アナが説明していると,剛くん,突然「どぉ〜ん」と慎吾君にジャンプしてぶつかります。楽しそう(笑)慎吾君「それでは行きましょう。今夜は草なぎ剛さんと一緒に・・・」。剛くん「どぉ〜ん」とまたぶつかります。やっぱり楽しそう。慎吾君「こらぁ〜!」。
 今回の企画は<冬の京都はこの時刻に行け>。VTR中も話をしているしんつよ。「午前10時 西本願寺(朝のお勤め)」。剛くん「しょっちゅう通りますよ」。「午前9時15分 Q人力車で出会うことができる音は?」。慎吾君「僕,わかんないけど,草なぎさん,絶対わからないですよ」。剛くん「いや。そんなことないですよ。嵐山,川が多いからさ。川のせせらぎみたいなことじゃないの?」。人力車は,竹林の道へ。剛くん「川なくなっちゃった」。正解は「竹の音色」。
 セレクションNO.1<限定グルメはこの時刻にゲットしろ>。「午前11時 祇園天ぷら天周 かき揚げ丼」。試食の時間。剛くん「やったー!いただきます・・・うまいよぉ」。慎吾君,剛くんの頭をひっぱたきます。慎吾君「やっぱゲストだよ。食べてるから」。試食の時間が過ぎて,次のVTRが始まっても食べ続けます。「午前10時 京都一の傅本店 西京漬切り落とし」。剛くん「ごめんなさい。まだここから抜け出せないよ」。まだかき揚げ丼食べてます。慎吾君「こっちもうまそう」。「午前11時 米料亭八代月儀兵衛 京赤地鶏のあんかけ親子丼」。剛くん,まだかき揚げ丼食べてます。剛くん「やべぇ。とまんないわ。どうしよう」。「午後10時 京ラーメン ラーメン並」。まだかき揚げ丼食べてます・・・が,ここで試食タイム。慎吾君「いいよ。もう食べなくて」。剛くん「これ(かき揚げ丼)後で食べますからね」。慎吾君「うるさい,うるさい。マジかよぉ。おいしそう」。剛くん「うまいよぉ。最高。出汁がすごいきいてる。スープ,はんぱない。うまい」。結局,この後はラーメンを食べ続けます。剛くん「チョーうまい。またこの時間に食べるのがいいなぁ」。慎吾君「匂いが半端じゃない・・・あ,かわいいって」。剛くん「ほんとぉ?」。「午前11時 ケープペンギンの赤ちゃん」。剛くん「こんなペンギンいるの?」。かわいいと言いながらも,やっぱり食べてる剛くん。
 セレクションNO.2。<出来立てグルメはこの時刻に食べろ>。「午前5時30分 とようけ屋山本 ソフト豆腐」。剛くん「『SmaSTATION』最高」とまだ食べてます。慎吾君「見て。ソフト豆腐」。剛くん「うん?」。慎吾君「かき揚げも半分以上食べててさ」。剛くん「食ってなかったから,ほとんど。ほぼ食ってない。初めて」。慎吾君「汗だくじゃん」。<錦市場編 人気出来立てグルメ>。ここで,剛くん「ごちそうさまでした。やべー。チョー腹いっぱい。もう番組できねぇ」。慎吾君「やってんだよ,今。何立ってんの」。立ち上がる剛くんでした。「午前9時 錦魚刀 鱧カツ」。剛くん「うまそうだね。うまくてとまんないよ。ちょうどいいね,ラーメン食べた後」。「午前10時30分 田中鶏卵 京だし巻き串」。「午前11時30分 丸勝蒲鉾店百合根湯葉巻天」。ここで試食の時間。錦市場の3つの中から・・・「鱧カツ」。剛くん「やったぜ!・・・熱い!うまい!・・・あつうま」。慎吾君「下手か」。「午前11時30分 寿司さか井 鯖寿司」。慎吾君「おなか一杯の人だよ。ダメだ。コメント求めちゃダメだよ」。
 「午後5時45分 宮川町の舞妓さん」。慎吾君「全部食べなくていいんだよ」。剛くん「そうなの?」。慎吾君「2本目だよね,鱧」。鱧もまだ食べてます。剛くん「ホントにおなか一杯になった。ごちそうさまでした」。セレクションNO.3<神社仏閣でちょっと変わった体験をするならこの時刻に行け>。「午後4時20分 華厳寺 鈴虫の美しい大合唱を聞きながら心スッキリ爆笑説法」。「午後4時 知恩院 お坊さんと気軽にお話ができる」。「午後6時 貴船神社」。Q「(?)の日限定で見ることができる絶景。何の日?」。剛くん「何の日?・・・父の日とか。母の日とか」。正解は「雪の日限定。夜のライトアップ」。
 VTR終了。剛くん「いやあ,ごちそうさまでした。ホントに。最高でしたね。京都で撮影するんですけど。西本願寺の朝のお経。5時半からやってるんで。ちょうどあうんですよ。6時ごろ出発するのおおいんで。お経読んで。ホントに朝早く起きたときは,1回行ってみようかなと思いました」。慎吾君「やっぱりあれですか。試食をちょっと食べすぎたなと思って,乾燥のコメントはしっかり目に」。剛くん「しっかり目っていうか。だって怒られるでしょ。ただ食ってるだけになっちゃうから」。慎吾君「さっきのくだりは,さっきのくだりで怒られると思うんですけど」。剛くん「なるだけいろいろ軽減していかないと」。慎吾君「すみません。メールのほう行ってみたいと思います」と切っちゃいます(笑)<まだ教えてない趣味は?>。剛くん「けっこう食べますね。僕ね。食べるの好きなんで。食べないときは結構食べないんですけども。食べると仕事したくなくなっちゃうんですよ。いつも,だから,すごい食べたいのに我慢してるんですよ。仕事しないといけないんで。特にドラマとか,セリフ言わないといけないんで。おなかいっぱいだと,何でもいいかなぁってなっちゃうんで。だから今一番使えない状態ではあるんですけども。美味しいもの食べるのが趣味です・・・ね。すごい食べるの好きなんですよ」。慎吾君「反省が早くない?まだ生放送中だから。反省しないでください」。剛くん「ホント?反省してる感じがある?」。慎吾君「草なぎさんの小さな発見」とまた次に。<カマキリ発見>。剛くん「『スペシャリスト3』の撮影現場で。撮影中にカマキリ見つけたって,そういうショットではあるんですけどね・・・ほのぼのシーン」。慎吾君「反省中にこの写真でびっくりしてますか」。剛くん「一応,こういう写真があると打ち合わせでは聞いてたんですけど」。慎吾君「もうちょっとエピソード話せるような写真にしとけばよかったなとか」。剛くん「やっぱ。これはカマキリが良かったなって。カマキリと出会いが」。慎吾君「ふぅー」。
 「スペシャリスト3」の告知。慎吾君「第3弾ですね」。剛くん「そうですね。1・2あって,これ3なんですけど。1・2も超えて,とても超大作になってますので。1番面白いです,今までで。ドキドキワクワクしますし。宅間がなぜ冤罪で捕まっていたってことも明らかになるのではないかと。すごい大きな壁が・・・」。慎吾君「放送はいつですか」。剛くん「今月の28日です」。慎吾君「時間は?」。剛くん「夜9時です。私は食べに来たのでも,ありません」。慎吾君「そしてSMAPの・・・」。大下アナが,SMAP新曲の告知。剛くん「これもスペシャルです」。慎吾君「ふぅー」。
 エンディング。慎吾君「草なぎさんの『スペシャリスト3』は土曜夜9時からです・・・はぁーっ!」と剛くんの頭をたたきます。

「CDTV」

 『21年分の2月総ざらい』で,「胸さわぎを頼むよ」(1996年。6人で歌う映像),「夜空ノムコウ」(1998年。歌のみ。ニュース映像バック)。
 GUEST LIVE1。5人で「『CDTV』をご覧の皆さん,こんばんは。SMAPでぇす」(今回は中居君も口は動かしていた様子)。木村君「2月18日に両A面シングル『華麗なる逆襲』そして『ユーモアしちゃうよ』が発売になりました。今日は『CDTV』で『華麗なる逆襲』の方をやらしていただくんですが。いかがですかね,この曲」。剛くん「この曲はですね。あの,椎名林檎さんが書いていただきまして。ホントの敵は誰なのかっていうね,なかなか謎めいた詞なんですけど。踊りのほうも,けっこうハードで。自分に逆襲しながら戦ってまぁす」。木村君,小声で「ハードですか」と。剛くん「踊りちょっとハードですね」。この後,2人,何やら小声で話してます。慎吾君「今日歌うのは『華麗なる逆襲』なんですけど。両A面の『ユーモアしちゃうよ』っていう曲のタイトルを,つよぽんはいまだに『ユーモアしちゃおうよ』って覚えてます」。剛くん「はい。ちょっと覚えられないので,はやく覚えたいと思いまぁ〜す」。木村君「それでは聴いてください」。吾郎ちゃん「どうぞ」。
 曲「華麗なる逆襲」。

2月20日(金)

「音楽の時間 MUSIC HOUR」

 SMAP登場。進行は,福井アナと西内まりやさん。まりやさん「様子が違いません?今日。セットもいつもと違いまして。ここは普段,アーティストの方が歌うステージ上であって,トークをする場所ではないんです」。中居君「トークはトークで別だったりするの?」。まりやさん「そうですよ」。中居君「申し訳ないけど,君は誰?」。福井アナ「フジテレビアナウンス室入社6年目の福井慶仁です」。中居君「会ったこと,SMAPさんとあります?」。福井アナ「いえ。直接は」。中居君「初めて見るね。まったく知らない人だよね」。慎吾君「いのっちと似てるね」。吾郎ちゃん「動きとか」。中居君「メガネって取ったことあるんですか」。すぐとる福井アナ「普通の顔です」。吾郎ちゃん「ご結婚されててね」。中居君「結婚されてるんですか」。吾郎ちゃん「指輪が」。中居君「お子さんも?」。福井アナ「はい。娘が」。中居君「結婚おすすめ?」。福井アナ「私はしてよかったと思います」。吾郎ちゃん「マンションですか?一戸建て?」。福井アナ「マンション。賃貸です・・・私のことではなくて,SMAPさんのお話を時間の許す限りうかがっていきたいと思うんですけど」。
 『音楽まとめNEWS』(1週間の音楽ニュースのまとめ。SMAP関連はなし)。
 福井アナ「これまで数々の世界的なミュージシャンの方と共演されてきましたが,特に印象に残ってる大物ミュージシャンのエピソードを中居さんから」。中居君「レディ・ガガ来た時の『スマスマ』のセットのお金の使い方が,半端ないですね」。慎吾君「半端なかった」。中居君「あれね。オレの予想ね。3ぐらいいってんじゃないかと。わかんないよ。全然わかんないけど。セットは1番ですね」。まりやさん「ガガさんはいかがでした?」。木村君「めっちゃめちゃまじめだったよ。ジェイムス・ブラウンが来てくれたことがあって。きてましたね。さすがですね。JB。僕らすでにリハーサルしてたんですよ,スタジオで。革の手袋をはめて,JBがそのままスタジオに入ってきて。”どんなパフォーマンスするか,オレに見せてくれ”って。曲が流れて,踊ったりとか,歌ったりとか,僕らパフォーマンスするじゃないですか。リハーサルとして。そしたら,JBがのってきて,どんどん入ってくるんですよ。カメラの前に。この人なんだろうと思って。そしたら,JBが”マイクよこせ!”ってなって。スタッフも,”マイクもってけ”ってなって。マイク持ってくじゃないですか。そしたらJBですよね,”回せ!”ってなって。”今,オレ,最高だ”・・・”ダダダ,ゲロッパ”ってやってくれるだろうってなって。オレらもいくんですけどね。常に”ah,Yeah!”。一切どこも歌わず,”ダダダ,It'sOK!”って終わり。あれ半端なかったよな」。慎吾君「ライオネル・リッチーですね。家にいまして。夜,電話があって。”明日急きょライオネル・リッチーと歌うことになった”と。”明日?わかった。歌は何?”。”『Say You,Say Me』だ”って。”2人で歌ってほしい”。”2人ってどういうこと?”。”デュエットです”って。なにかこんなになって,オレがデュエットすることになったのかって。次の日の朝,デュエットしてました。ライオネル・リッチーですよ。緊張したとかもわかんなくなってきちゃうぐらい」。
 初めて夢中になったアーティスト。木村君は<久保田利伸さん「Oh What A Night」>。剛くん<子門真人さん「およげたいやきくん」>。中居君<横浜銀蝿「ツッパリHighSchoolRok'nRoll」>。吾郎ちゃん<BARBEE BOYS「目を閉じておいでよ」>。慎吾君<M.C.ハマー「U Can'tTouchThis」>。木村君「今聴いても良くないですか?古い感じしないっていうか。すごい,やっぱ好きでしたね。ちょうどVTR中に流れてた曲が,テレビコマーシャルで使われていたのを覚えているんですけども。少年たちが自転車を,グワァ〜って街で疾走してるCMだったんですよ。おんなじことやってましたから。頭の中で曲を流しながら,千葉の海浜地区を走ってました。のちに,自分のドラマの主題歌とかをやってくださって,勝手にご縁を感じています。でも,初めて買ったとか,そういう風になると,リアル,みんな『およげたいやきくん』だと思います」。剛くん「そうですね」。吾郎ちゃん「買ったらね」。剛くん「僕ら世代だとみんな買われてる曲ですし」。木村君「オレ,毎日たい焼きを買いに行ってた少年ということで新聞にも載りました」。剛くん「そうだったね。木村君」。その写真。福井アナ「中居さんも当然たい焼きも食べつつ・・・」。中居君「そんな,食べてないから・・・あれってけっこう・・・まあまあ高価なおやつだったんですよ,当時」。まりやさん「高いって意味で買われなかったんですか?」。中居君「いや・・・家が・・・」。木村君「あんまりそこ突っ込まないでください」。中居君「あんまり・・・裕福じゃなかったんですよね・・・」。慎吾君「言わせないでぇ!」。中居君「うちのお父さんの・・・」。福井アナ「横浜銀蝿の話聞かせてください」と話を変えます。中居君「僕ね,いろんな番組やらさせてもらってますけども。1回も見たことがない番組に出るの初めてです。この番組,すごく貴重だと思います」。福井アナ「中間点でいったら,何点ぐらいですか」。中居君「そういうの大丈夫です。なんで点数つけさせようとしたの」。福井アナ「稲垣さんのお話に」。吾郎ちゃん「大人の男と女のやりとりみたいなのに,ちょっと憧れたりとかして。渋谷公会堂とかコンサート行ったりとか。初めて買ったレコードはもっと前ですけど。姉がいたので」。中居君「何が好きだったんでしたっけ」。吾郎ちゃん「堀ちえみさんとか。『待ちぼうけ』を一緒に買ってきましたから」と歌いだします。慎吾君は・・・中居君「あのまんまのかっこうしてたよな」。慎吾君「よく,つよぽんと買い物に行って」。剛くん「そうだね」。慎吾君「そのころは2人ともああいう格好してました」。剛くん「僕も好きでね。香取君と一緒に」。慎吾君「踊りが好きだったんで,2人で踊って。スピーカー持って。ハチ公前とかで踊ってました」。剛くん「そうですね」。まりやさん「人が集まったりしてませんでした?」。慎吾君「ちょこっとお金もらったことあります」。
 曲「ユーモアしちゃうよ」
 ライブの演出について。思い出に残っている演出。木村君「オープニングで,本物の車に5人が乗ってステージ上にそのままあらわれるっていうのがありましたね」。BIRDMANツアーの映像。中居君「香取さんがずっと演出とかやってる」。慎吾君「どれもこれも思い出深いですけど。1個前の,Gift Of SMAPってタイトルだったので,プレゼントボックスみたいな,でかい箱がきたらいいなって,ホワイトボードに箱描いて,”ここにいてさ”。スタッフの人が”こうこう”って言ったら,”ここもっとでかく箱があって,そこにダンサーみんないようよ”って言って。それ作ってくれたんですよ。初めに見たときに,”でけぇ〜!”って言って。”なにこれ”って言ったら,”あなたが描いた通りです”って」。その箱の映像。中居君「今回のライブも香取君が」。まりやさん「そうみたいですね。私,1日目,初日に行かせてもらって。そのあとご挨拶させてもらったときに,”全然納得いってない。朝までみんなで反省会だ”って言ってて」。中居君「稲垣さんは,初日の日,1時間後には会場にいなかったですよ」。吾郎ちゃん「あ,いや,30分です」。福井アナ「何かご予定が」。吾郎ちゃん「早く帰ってシャワー浴びようかなと」。中居君「これ(小指)が見に来てて,その子と一緒に」。吾郎ちゃん「やめてくれないかな。こっち(親指)だから」。吾郎ちゃん,カットポーズ。
 新曲について。福井アナ「タイトルがハードなイメージ」。慎吾君「チョーかっこいいです。タイトル。椎名林檎」。中居君「草なぎくんのドラマの」。剛くん,居住まいただし,カメラに向かって「火曜夜10時に今放送してますので。ホントの敵は誰なのか,この先も,めぐま・・・めまぐるしくてんかいしていきます・・・」。慎吾君「あの,もう1回お願いします」。木村君「読んでんじゃねぇよ」。そういわれたので,ちょこっと目線を変えて,剛くん「ホントの敵は誰なのか。めぐまぐるしく・・・」。慎吾君「もう1回お願いします」。剛くん「み,見て!」。
 曲「華麗なる逆襲」
 エンディング。この収録日が慎吾君の誕生日。バースデーケーキの登場。ろうそくの火を吹き消します。花束ももらいました。慎吾君「ありがとうございます。38歳中にもう1回この番組に出れるようにがんばります」。

「ぷっすま」

 祐天寺の前に剛くんと木下優樹菜さん。剛くん「剛と」。優樹菜さん「優樹菜の」。剛くん「新」。2人で「ぷ,ぷ,ぷっすま!」とタイトルコール?剛くん「なんでオレら2人なんですか。ちょっと,大熊さん」。大熊さん「ユースケさんがですね,体調を崩されまして」。回復次第駆けつけるそうです。剛くん「申し訳ございません。みなさん」と頭を下げます。剛くん「ホント申し訳ない。いつもの5倍ぐらいがんばるから」。今回の企画は『オレ街観光大使!in祐天寺』。祐天寺を紹介する芸人さんは、我が家。剛くん「誰が案内するんですか」。たすきをかけているのは杉山君。杉山君「私です」。剛くん「名前,なんでしたっけ?」と本人に直接訪ねます(笑)杉山君「杉山です」。坪倉君「杉山1人だと危ないんで,進行するっていうのは。だからついてきました」。
 祐天寺前から,駅前まで移動。杉山君は,駅前の商店街をよく歩いているそうです。坪倉君「さあここで,祐天寺クイズ!」。突然始まり,困惑気味の杉山君「オレ街なんで。坪倉知らないでしょ」。そんなことを言われても気にせず進行。問題<祐天寺のアパレルショップに多いある特徴は?>。優樹菜さん「みんな,顔色が悪い」。杉山君「そんな街ではないです」。坪倉君「黙っててくださいね」と杉山君を制止します。杉山君「なぜクイズを?」。坪倉君「盛り上がると思ったんで」。杉山君「知ってる?祐天寺」。坪倉君「オレだって調べて来たんだから」。杉山君「打ち合わせしましたよ。スタッフさんと1人で」。坪倉君「オレらは2人でしてんの」。実は,杉山君との打ち合わせに不安を感じたスタッフがお願いして,後日打ち合わせをしました。剛くん「わかった。夜遅くまでやってる」。正解。”オシャレ忙しい人”が多く住む街なので,深夜までやっているアパレルショップが多いそうです。剛くん「夜遅くまでやってくれていると,寂しくないね」。杉山君「騒がしすぎないっていうのがいいんですよ・・・こっちいきませんか」と案内するんですが,坪倉君「ただね,こっちにいいお総菜屋さんがあるんですよ」。杉山君「オレがもらったやつと違うよ。台本みたいのあるじゃない」。誰も聞いてくれません(笑)向かったのは,「稲毛屋天野屋」。剛くん「オレ,やきとりがいい」。優樹菜さん「私はメンチカツで」。坪倉君「すんなり食べれるほど甘くはないんですね。クイズを出しまして,正解したら食べれるってことに」。問題は・・・坪倉君「こちらの店員さん・・・」と紹介しますが,「転任じゃない。おばさん」とおばさん。坪倉君「こちらのおばさん。よく杉山さんを見かけます。杉山さんのおkとをどうお思っているでしょう」。杉山君「草なぎさんは,どう思ってました?」。剛くん「いや・・・あの・・・印象があんまり」。坪倉君「今はニコニコしてるじゃないですか・・・」。剛くん「むすっとしてる・・・”話しかけるなオーラ”を出している?」。正解。おばさん「”声かけてオーラ”全然ないの。”声かけちゃいけないオーラ”。痩せたとか,すごい見てんだけど。私の視線,感じてるでしょ?いつも向こう側をとおるの,絶対。こっち側じゃないの。避けられてる」。剛くん「好きなんじゃないですかぁ。ファンなんじゃないですかぁ」。坪倉君「もしかしたら,生みの親って可能性も」。実は似てます。剛くん「でもありがたいよね」。おばさん「前のクリーニング屋さんにも出してるし。すぐわかるの。草なぎさんも,ここ来て」。剛くん「僕,けっこうオーラ消せるタイプなんで」。
 杉山君の案内で再スタート。杉山君「次は,八百屋さんなんですけど。気さくに話しかけてくれるお兄さんがいて。”プチトマトすくい”とかあるんですよ」。お店に近づいたようなんですが・・・杉山君「あれ・・・そこです」。剛くん「しまってんじゃない」。シャッターが下りてます。<貸店舗>という看板も。隣のお店の方が,先々月引っ越したと教えてくれました。杉山君「808倶楽部さんは?」。その方によるとだいぶ前に・・・。剛くん「たぁ〜っ!」とおなかにチョップ。杉山君「こっちはなかなか通らないんですよ」。剛くん「番組に対してさぁ,冒涜だよね。適当に打ち合わせしてるってことになりますよね。”ここを渡しが紹介します”って言って」。坪倉君「ちゃんとリサーチしろよ」。剛くん「怖いわ!お店の人とコミュニケーション全然取れてないってことでしょ」。優樹菜さん「”プチトマトすくいあるんですよぉ”って」。剛くん「こわい!」。優樹菜さん「恐ろしい」。杉山君「ほかにも・・・あ,お父さん!祐天寺の神様です」。「江戸華竹とんぼ」の小杉さん。坪倉君「知ってます?彼のこと」。小杉さん「よくは知らないよ」。剛くん「そのパターン」。坪倉君&矢田部君の祐天寺リサーチ。<都心近くなのに情緒的な街並み><個性的な店が多い。レモンサワーの発祥の店「もつ焼きばん」,鉄道ファンに人気の「カレーステーションナイアガラ」等>。
 次のスポットへ。移動中。剛くん「祐天寺を愛してないね」と,コマ?で遊びながら。杉山君「愛してない街に,7年住みます?」。剛くん「流れ上,そこに住んでる感じがする」。目的地に到着。杉山君「来々軒さん」。剛くん「ここはもちろん,顔なじみですよね」。杉山君「先週来てます」。「祐天寺来々軒」。店主の長江さんが出迎えてくれます。長江さん「いつもお座りいただいている,こちら」と座席を指します。剛くん「そういうの聞きたいのよ」。優樹菜さん「どんな感じですか」。長江さん「とーっても・・・普通です」。優樹菜さん「つまんねぇなぁ」。お勧めの料理を注文。その間に,坪倉君が,後輩芸人の寝たSHOWを提案ん。坪倉君「それか,杉山のこの店の話を聞くか,どっちがいいですか」。剛くん「新しい芸人さんで」と即答。プリンセス金魚・デルピエロ・ブルーリバーのネタ披露。
 <どっちが食べたいでSHOW>。ユースケさんが間に合わないので,坪倉君と矢田部君がペアに。坪倉君「2人で1組が1番やりやすいです」。杉山君「3人って言えよ」。杉山君が,親の優樹菜さんにプレゼン。優樹菜さんは,それを聞いてどっちが食べたいか決めます。剛くんと坪倉君&矢田部君は,それを予想し,優樹菜さんと同じなら食べられます。A「もやしソバ」。アピールポイント。「もやしの食感&細麺ののど越しが癖になる」。優樹菜さんはラーメン好き。お父さんがラーメン屋をやっていたそうです。剛くん「杉山君に,食レポしてもらいましょうよ」。坪倉君「めちゃくちゃうまいです,食レポ」とハードルを上げます。「ひとくち食レポタイム」。杉山君「見てください。このもやしソバ。着ただけで幸せな香りが,今。もやしのシャキシャキの食感と麺の感じが・・・いやぁ,これかなりね。食欲そそっております。では早速(食べます)・・・うまい。これまじで・・・」というところで,「何が正解なんですか,これ」とやめちゃいます。剛くん「全然大丈夫。いけてるよ」。杉山君「ドキドキがとまんないんっすよ。味わかんねぇもん」。剛くん「よかったよ。なにも,そんな,怖がることないよ」。B「五目やきめし正油味」。アピールポイント。「しっとりしてて食べごたえがある」「角切り焼豚と海老の食感が楽しい一品」。優樹菜さん,チャーハンも大好き。優樹菜さん「家で作るぐらい好きです」。剛くん「こっちも食レポを」。杉山君「見てください。この。香ばしい香りがします。黄金色になったお米と,チャーシューと,卵と,三位一体で。ちょっといただきたいと思います・・・うまいですね」とひたすら食べ始めます。剛くん「ユッキーナにもプレゼンしないと」。杉山君「これはホントに,ここに来たら」とひたすら食べ続けます。剛くん「もっと近づいた方がいいんじゃない」。目の前で食べ続けます。優樹菜さん「近いんだよ!」とつっこみ。坪倉君「伝わりました?草なぎさん,今」。剛くん「全く伝わってない」。坪倉君「矢田部さん,これ例えたらどんな感じ?」。矢田部君「匂いだけかがしてもらっていいですか?・・・スパイシーな雰囲気で。口に入れたら,絶対エレガントで。余韻が長いと思います」。剛くん「うざいよね」。杉山君のおすすめは,このやきめしの上にかに玉をトッピング。剛くん「すげーうまそうじゃん」。矢田部君「普段はよく何を食べます?」。優樹菜さん「ラーメンばっか。寝る前とかも,ラーメンのメニュー見てたりとか」。剛くん「そんな人初めてきいたわ」。ジャッジ・・・全員A。全員が食べられます。坪倉君「こっちも(やきめし)美味しそうだったけど,杉山のオリジナル感出されたのがカチンときてんだよ」。お食事タイム。スープを飲んで,剛くん「うめーっ!」。矢田部君は匂いを嗅いで「見た目あっさりしてんですけど。香り嗅ぐと,やっぱりフルボディ。パワフルな感じを非常に感じまして。餡の感じがですね・・・」。剛くん「早く食べろよ」。麺も食べて,剛くん「これなかったら,杉山君,やばかったよ」。

★雑誌★
「オリスタ」
 「華麗なる逆襲」&「ユーモアしちゃうよ」カラー広告2p。「スマスマ(ビストロ)」カラー2p。「銭の戦争」カラー2p。『メモリアルランキング』はSMAP(カラー1p)。『MUSIC』はSMAP新曲。「スマスマ(ライブ)」カラー2p。

2月19日(木)

 今日は・・・?

2月18日(水)

「おじゃマップ」

 春日部を巡る旅で,しんつよ思い出の地へ。ある駅前。慎吾君「あの改札だ」。いつもしんつよで夜中に行ったり来たりした駅。「遅刻だ」と駅に走り,駅はまだしまっている・・・の繰り返し。そして,さらに歩いていくと,あの思い出のお寿司屋さんが。まだまだ子供だった頃,剛くんが慎吾君にお寿司をおごると連れて行った場所。お店に入ると覚えていてくれました。あの時は上寿司を注文。実は,剛くんのお母さんが支払いをしてくれていたそうです。「うちの息子が来るから」と電話をかけておいてくれたようです。その1カ月後にSMAP結成されたという話を聞いたとか。そのとき食べた上寿司を出してもらいます。慎吾君「グッと来た。草なぎ剛とのあの日々って,すっごい覚えている」。あの時はすごい緊張していて,味も覚えてないし,ちゃんと食べれてなかった。今はそのおいしさがわかる。
 慎吾君はその場で剛くんに電話をかけます。剛くん「もしもし」。慎吾君「つよぽん?」。剛くん「そうだよ」。慎吾君「今何やってるの?撮影?」。剛くん「ううん。寝てるよぉ」。その時の時刻は,23:20過ぎ。慎吾君「いきなりごめんね,電話して」。剛くん「うん。大丈夫」。慎吾君「『おじゃマップ』の撮影中,今。あのね。つよぽんと昔来たお寿司屋さんにいるから」。剛くん「ほんとぉ」。慎吾君「お店の方々も聞いてくれてるよ。大将とお母さんも聞いてくれてるから」。剛くん「覚えてくれてたんですか」。大将「覚えてるよ」。慎吾君「1回来たの覚えてくれてた」。剛くん「ほんとぉ,うれしいねぇ」。慎吾君「うれしいね。あの時緊張して食べたお寿司を,今食べたの」。剛くん「オレがおごるって言って,金なかった」。慎吾君「あれさ。お母さんが払ってたんだって」。剛くん「そうなんだぁ」。ザキヤマ「草なぎさんも分かってなかった」。慎吾君「よくわかってないのよ。2人してお金どうすんだ?って言ってて。”もらってるよ”みたいな,大将が言ってくれてたんだと思う」。剛くん「そうか。そうだったね」。慎吾君「懐かしいって言いながら,あの時の席どこですかって,お寿司食べさせてもらったら,あんがいグッと来たよ」。剛くん「ほんとぉ。懐かしいねぇ」。慎吾君「お寿司の味なんかわかんなかったオレたちがさ,お寿司いただいたらおいしいって思えるのよ」。剛くん「そうだね」。慎吾君「がんばったな」。剛くん「コントしながら歩いたもんな。うちからな。電車走ってない朝方な」。ザキヤマ「すげー!同じ話してる」。剛くん「誰?君?」。ザキヤマ「ザキヤマです」。剛くん「ごめん,ごめん。電話じゃわかんない,声が」。ザキヤマ「草なぎさんにつけてといてもらっていいですかね」。慎吾君「お会計のほうは,つよぽんにつけとくから」。剛くん「わかった,わかった。いいよ」。慎吾君「おごってもらうわ。ごめんね,急にね」。剛くん「遅くまでご苦労様です」。慎吾君「じゃあね,おやすみ」。剛くん「おやすみぃ。バイバイ」。慎吾君「せっかくだから,『銭の戦争』の番宣を」。剛くん「これから,復讐,面白く,さわやかな,愛情ある復讐で,がんばります」。慎吾君「ありがとう。じゃあね」。剛くん「ばぁ〜い」。

「魁!音楽番付EIGHT」

 5人でタイトルコール。進行は佐野アナ。
 佐野アナ「本当にまたお越しいただけるとは」。中居君「二度と来るとは思わなかったですよ。前回何も手応え感じないまま。二度と来るまいと思ったんですけど」。佐野アナ「かなり短いスパンで,お越しいただいているという」。中居君「けっこうなスパンですよね。セットも様変わりして・・・全く変わってないですよね」。前回と同じ,幕1枚。前回は「そんなお金かけてない」「使いまわし」「ふいといた方がいい」と。佐野アナ「しっかり磨きました!」。中居君「あたりまえの話だから。なんでSMAPはこれ出れるんですか。なんで出てるんですかね」。佐野アナ「お願いさせていただいて,OKいただいて」。慎吾君「この番組,佐野さんの番組なんですか」。佐野アナ「違いますよ。僕もみなさんのぐらいの回数しか出たことがないという」。慎吾君「そうなんですか」。吾郎ちゃん「いつも違うんですね」。木村君「違うんですか」。佐野アナ「違うんです」。中居君「これ,CS?」。佐野アナ「深夜番組でございます」。中居君「やってんの?見たことねぇからさぁ。佐野さんの番組じゃないんだ」。
 前回は,アルバムの告知タイムをかけてのクイズ大会。全問正解でした。今回はゲームです。7つのゲームタイトルが。中居君「このゲームやらないと告知させてくれないんですか?けっこういい年齢なんですけどね。全員合わせて200歳以上だと」。合計203歳。中居君「200歳以上になりましたね,僕ら」。剛くん「そうだね。慎吾誕生日だったからね」。7つのゲームの中から1人ずつ好きなゲームを選んで挑戦。どんなゲームかは選んだあとに発表。最後に5人で1つのゲームに挑戦。1人のゲームは1つ成功して10秒。最後の5人のゲームも成功すれば合計60秒。
 中居君<ピンポン球キャッチ>。お玉でキャッチです。中居君「『いいとも』でもやんないぜ。みんなこんなレベルですか」。木村君「さすが,魁」。中居君「ホントに嫌だからね」。ピンポン球をワンバウンドさせてお玉で一発キャッチできれば成功です。みんなは「簡単」「余裕」と。スタートと同時に失敗。剛くん「マジでぇ!?10秒もったいないよぉ」。中居君「腹立つ!」。慎吾君がやってみますが失敗。次,木村君がやると成功。お玉の上でバウンドしないようにキャッチするのがコツ。剛くん「弾むんだからさぁ・・・」。慎吾君「木村君だよ」。剛くん「中居君,ダメ」。次は剛くんがやることに。剛くん「僕,あずき移し」。お箸であずきを隣のお皿に15秒以内に5粒移すことができれば成功。剛くん,何度も掌の汗をぬぐってます。佐野アナがスタートの合図をしても,「ちょっと待った」とまた汗をぬぐいます。木村君「今の佐野さんだと,曲紹介みたい・・・草なぎさんで『あずき移し』」。同じようにまた紹介されてチャレンジ。順調に進みましたが・・・4粒で終了。剛くん「うわぁ〜!悔しぃ〜〜!」。木村君「貴様!それでも日本人か!」。剛くん「集中力が足りなかった」。次の慎吾君が何をやるのか悩んでいる間,木村君,さらりと告知(笑)すぐに気づかない佐野アナ。慌てて止めます。木村君「選んでる間の場をつないでたの」。佐野アナ「つなぎ方もいろいろあるんで」。中居君「ちゃんとボケに気付いて。今気づかなかったでしょ」。慎吾君は<ライターゲーム>。100円ライターの火を一発でつけることができれば成功。4つの中から1つ選んで挑戦です。これも失敗。剛くん「やばい!やばいよぉ〜!宣伝できないよぉ〜。2回ぐらいやらないとつかないんじゃない」。みんなでいろいろやりますが,紫を選んだら一発でした。次は吾郎ちゃんがやることになりますが,吾郎ちゃんが考えていると,慎吾君「吾郎ちゃん<背中でボールキャッチ>」。中居君「はい,決まり」。吾郎ちゃん「できないよ,絶対」と言いながら準備。佐野アナ「選択権ないんですか」。吾郎ちゃん,かごを背負います。木村君「急に『おしん』を思い出した」。ボールをワンバウンドさせて15秒以内にかごに入れることができたら成功。吾郎ちゃん「『おしん』見たことないでしょ」。慎吾君「濱田ことねちゃん,大きくなったかな」。吾郎ちゃん「誰も見てないよ」。なんと1発成功!吾郎ちゃん「おしん,見てるか!おしん!」。中居君「おしんをそういう使い方するな」。吾郎ちゃん「おしん!」。木村君「ターンじゃなくて,サイドステップでいった」。最後は木村君。慎吾君「ペットボトルダーツってなんだろ」。剛くん「何かわからないところに挑んでいく・・・わかんないのいこうよ」。吾郎ちゃん「ティッシュの・・・」。木村君「ヤダヤダ,ティッシュやだ」。吾郎ちゃん「オレもけっこう嫌だったよ」。慎吾君「木村君は木村君が選ぶの」。結局<ペットボトルダーツ>に。割りばしを胸の高さから直立の状態で床に置いたペットボトルの中に15秒以内で陥れることができたら成功。木村君,隣にいた剛くんを引き寄せます。その時佐野アナが,落とした割り箸は自分で拾うといいます。木村君「剛を割りばし拾い要員にしようと思った」。みんな「難しい」と。木村君「やめよっか」。剛くん「もう選んじゃったからダメでしょ」。チャレンジしますが,惜しいところで入らず失敗。木村君「これ悔しいね」。
 中居君「この番組で,ほかのアーティストもこういうことやってるの?これ,B’zやらないよね」。5人でのゲームは<スリッパリレー>。肩を組んで横一列に並び,足先だけで端から順番に最後の人まで30秒以内にスリッパを送ることができれば成功。落としたら最初の人に戻ります。慎吾君「こういうのはキスマイとかで」。中居君「オレ,昨日,後厄おわったんだよ」。慎吾君「このくらいの年齢の人たちが,宴会でこういうことやるの,ちょっと恥ずかしい。そんなレベルだよね」。木村君「これクリアできたら何秒?」。これも10秒。木村君「5人の力合わせてこのゲームやって10秒?」。そこでボーナスポイントで50秒に。慎吾君・吾郎ちゃん・木村君・剛くん・中居君の順番です。最初手間取りましたが,見事成功!木村君「今までのゲーム,全部カットね」。
 告知60秒ゲット。みんなに押し出されたのは,広報担当吾郎ちゃん。カメラに向かい,アップで告知スタート。最初は普通に告知してましたが,30秒ぐらいでぐちゃぐちゃに。ドラマの主題歌ということで,剛くんが「火曜10時。火曜10時からなんで。『銭の戦争』。これからも盛り上がっていくので見てねぇ」。なぜか佐野アナにもカメラが向き,佐野アナも告知(笑)慎吾君は「生野さん・中村さん,結婚おめでとうございます」と関係ないことを。60秒終了。佐野アナ「最後,そんないらねぇよって感じになってましたけど」。剛くん「さすが吾郎さん」。
 今回について。木村君「悔しかったですね。吾郎しか成功できないっていうのがね。こういうこといつ言われてもいいように練習します」。吾郎ちゃん「もうないよ」。木村君,1つずつゲームをあげどれもできず・・・「お前,超練習しろよ」と剛くんにも。剛くん「うん。家で練習する。今日から」。中居君「もうないと思います・・・嫌だね。また近いスパンで出てたらね」。

★雑誌★
「TVガイド」
 『スマ新』カラー2p。

2月17日(火)

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2月16日(月)

「SMAP×SMAP」

 今日は『ビストロ』からスタート。お客様は,佐々木健介&北斗晶ファミリー。オーダーは「ステーキが食べたい」。木村・稲垣ペアvsしんつよ。キッチントーク。ご家族のお話を聞いた後で,剛くん「いいですねぇ。家族でね。家族持ちたくなりますね」。<家族で答えをそろえましょう>。健介&北斗ファミリーvsSMAPで,チーム全員の答えを揃うようにします。問題「家族旅行(SMAP旅行)で一番楽しかったのはどこ?」。健介&北斗ファミリーは,全員が「アーチーズ国立公園」で正解。中居君「SMAPも家族です」。その答えは・・・剛くんと吾郎ちゃんが「ハワイ」,木村君と慎吾君が「USJ」。慎吾君「5人旅でしょぉ。どこまでさかのぼってんだよ。20年ぐらい前だよ」。木村君「お前,ハワイ楽しかった?クラゲに刺されただろ」。吾郎ちゃん「初めていった旅行なんで」。問題「SMAPのヒット曲でこの1曲を選ぶなら」。木村君「オレらがそろうわけねぇじゃんよ」。中居君「シングル曲に限定しようか」。健介&北斗ファミリーは全員が「世界に一つだけの花」。SMAPは・・・。吾郎ちゃん「自信があります」と。剛くん「SHAKE」。木村君「夜空ノムコウ」。吾郎ちゃんと慎吾君が「世界に一つだけの花」。剛くん「今日調子悪いなぁ」。慎吾君「『SHAKE』はない」。剛くん「盛り上がるじゃない」。中居君「合わせに行こうよ」。最後2兆p。問題「かわいい動物といえば?絵に描いて」。まずSMAPチームから。順番では剛くんからですが・・・画伯は最後に(笑)木村君「犬」。吾郎ちゃん「じゃあ犬」。犬でもネコでもいいように描いたそうです(ウサギにもなるかも)。慎吾君は「中居君が描いた風のネコ」。そして剛くん。中居君は「自画像ですよ」。剛くん「違います。USJ行って・・・フクロウですよ」。健介&北斗ファミリーは,お兄ちゃんだけがコアラで,ほかは犬でした。健介&北斗ファミリーの勝利。ご褒美は肉セット。料理の判定は,木村君・吾郎ちゃんの勝利。
 『あったかい?コント』。吾郎ちゃん・慎吾君のコント(クマムシと)。
 ライブ。「華麗なる逆襲」。

「UTAGE」

 SMAPが歌ゲスト。スタジオゲストは慎吾君。
 曲は「華麗なる逆襲」。

2月15日(日)

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「ベビスマ」

 今回は,リック・アストリーさん未公開トーク。吾郎ちゃん「僕らも,おみかけしたことあるんですよね。歌番組に・・・だから2回目なんですよ」。剛くん「そうなんだ」。慎吾君「なんで?どういう?」。吾郎ちゃん「日本の歌番組出られてますよね」。リックさん「はい。すごく昔に」。吾郎ちゃん「僕は・・・間違えたら申し訳ないけど・・・『アイドル共和国』にも少し出られた記憶が」。リックさん「覚えてないです」。剛くん「西武園ゆうえんち?」。木村君「来てくれたわ!」。リックさん「なるほど。あったかもしれません。これもYouTubeで探しましょう」。慎吾君「あったかもぉ」。剛くん「すごいね!吾郎さん」。木村君「今,ぞわっとした」。吾郎ちゃん「やった!オレの手柄だ」。リックさん「カイリー・ミノーグと間違えてないですか」。木村君「違う,違う,違う,違う」。中居君「ホントすみません。こんな話になっちゃって」。リックさん「いいえ。いいんです。コーヒーとビスケットを持ってくればよかったですね」。

2月14日(土)

「王様のブランチ」

 SMAPインタビュー。
 「5人そろうと圧倒的な存在感がありますね」といわれると,木村君「1人の時,ダメだったかぁ・・・」。新曲「華麗なる逆襲」の魅力。木村君「パフォーマンスも今までにないパフォーマンスだったりするので,けっこう四苦八苦してます」。剛くん「ジャケット使ったりとか,ネクタイ使ったりとか・・・やることが多いんで,けっこう大変なんですけど,楽しんでやってます」。MVについて。吾郎ちゃん「撮影が,ナゴヤドームでコンサートやってる時だ。コンサート始まる前の・・・早起きして。昼ぐらいからやって,しかもコンサート会場のでかい駐車場があって,そこにセット立てていただいて。みんなでやったんですけど」。「中居さんいかがですか」といわれ,中居君「昨日ですね,財布落として。渋谷警察署に届きました。すごくない?落としたんですよ。車にもなくて・・・渋谷警察署に届きましたって」。慎吾君「良い国だ」。中居君「『華麗なる逆襲』!・・・そんなにかかってない」。
 <華麗なクエスチョン!?>。歌詞からキーワードをピックアップして質問。「”どきどき”:最近5人でドキドキしたことは?」。吾郎ちゃん「2014年から2015年にかけて,『紅白』が終わって,ここTBSに向かう時間がなかったんです」。剛くん「早めについちゃったんだよね」。慎吾君「今年の僕らの幕開けは,TBSだったね」。木村君「2014年もあと残り10秒,9,8・・・というところに,自分らがホントギリギリでスタジオに”ヴァ〜”って言って入る・・・みたいな,予想,全員してたんですけど。ドライバーさんが,びっくりな経路をとりまして。NHK出てから赤坂来るまで,代々木から外苑まで高速使ったんですよ。僕らが,”あ,信号引っかかったら結構やばいな”って言うタイミングで,全部青になったよな」。剛くん「うん」。慎吾君「ギリギリ感っぽくするのか,スゲー早く点いちゃったからみたいな・・・そしたら,みんなが”行っちゃおう!”みたいな。そしたらスタッフの方が、”えーっと、ちょっとま・・・”。ちょっと待ってっていうのもおかしい話なんですけど。だけど,僕らは”行っちゃおうぜ!”みたいなののやりとりが,2・3回あったせいで,結果ぬるっとしちゃった」。そんなことなかったといわれますが,木村君「チョーぬるかったです。どっちをとっていいかの,すごいドキドキ感が」。その登場シーンが流れました。質問「”ビリビリ”:最近個人的にびりびりしたこと」。中居君「お尻がびりびりした話していいですか」。剛くん「なんですか,それ」。中居君「お尻がびりびりしてたんですよ,その日。百貨店のトイレに入ったときに,<弱>っていうのを押したんですけど。押せないんですよ。出なかったんですよ。液晶のところもうすくなって,ふわ〜ふわ〜んってなってて。最後に1回押したら出てきて。びりびりして・・・止めようと思って<止>押したらきかないんですね。だから,リモコンの電池の最後の一発が出る方だったの。おかげさまで,ここ(目の前)にドアがあったんで”すみません!”って言って。あるおばちゃんが来て”すみません。これわーっとしてるんですけど,どうしたらいいですか”って言って」。その時点で”SMAPだ”とわかったようで。まだズボンは上げられない中居君。おばちゃんがスッと入ったときにおさえ,中居君が立ってズボンをあげる…と言う状況に。そのあと,中居君がほかの人を呼んでくる間に,おばちゃんはふたを閉めていたそうで宇s。中居君「ふた閉めればよかったんだって」。
 最後に。中居君「両A面になっております。両A面ってことは,うちの会社はどっちも推してるってことです」。

「スペシャリスト」

 パート1の再放送。前後にパート3の見どころ。最後の見どころでは,剛くんのインタビューも。
 Q「パート3を迎えた感想は?」。剛くん「”3”で,宅間が冤罪だったという謎が解けるんじゃないかなと思って。一視聴者となった気分で,うれしかったですよね,”3”があるっていうことは」。

「銭の戦争一挙ダイジェスト」

 今前のダイジェスト放送。

2月13日(金)

「ミュージックステーション」

 今週もSMAP登場。
 『ミニステ』。きゃりーぱみゅぱみゅさんと。最初にきゃりーの話題で,初めての釣りでイカを釣ったという話。続いてきゃりーからの質問。ライブのMCが苦手だけれど,みんなはどうしているのか。慎吾君「MCといえばつよぽんじゃないですかね」。剛くん「イカの話とかしたらいいんじゃないですか。近況みたいな」。木村君「それか,いつも全力で踊ってくれる,きゃりーのバックダンサーのみんなと話す」。吾郎ちゃん「なんだったら,僕行きますよ。なんでしたっけ?僕が真似したキャラクター」。きゃりー「ごりーぱみゅぱみゅちゃん」。
 オープニング。今回の曲について,吾郎ちゃん「明るい感じの。この間は,ちょっとハードボイルドの感じだったんですけど。ちょっとわちゃわちゃした・・・今日,わちゃわちゃさせていただきます」。
 曲前トーク。またきゃりーから質問。芸能人になる前,チョコを最高何個もらっていたか。吾郎ちゃん「ほとんどないです。僕はないですね。でも,みんな,ほかのメンバーは,ジャニーズに入るぐらいなんで」。剛くん「慎吾,けっこうモテたんじゃない?」。慎吾君「僕,芸能人になる前にも,あの,学校とかで,何十個とかもらってました。すみません」。
 曲は「ユーモアしちゃうよ」。曲の中で,木村君はカメラとぶつかるのを楽しんでました。慎吾君はアニメ声で一部歌い・・・次のパートの剛くん,笑っちゃってました。
 エンディング。吾郎ちゃん「やはり,ちょっとわちゃわちゃした感じになってしまいまして。途中でハプニングもありましたけど」。慎吾君,アニメ声で「とても楽しかったです」。

「ぷっすま」

 今回の企画は『マシュマロ女子見破りバトル』。ゲストは,ロバート秋山君・ムロツヨシさん。”マシュマロ女子”とはぽっちゃり女子のこと。スリムに見える6名の自撮り写真から体重75s以上のマシュマロ女子4名を見破ります。好きなタイミングで1回だけ見破りアイテムを使うことができます。ユースケさん「どうですか,こういうタイプ」。ムロさん「スリムな方もぽっちゃりな方も好きですけど。脱いだらちょっとぽっちゃりっていうのが1番好き」。
 1人目指名。写真を見て,剛くん「みんなぽっちゃりって感じじゃないですね」。マシュマロ女子4名のうち2名は”ミケポチャ”。体重が三桁あるそうです。写真では胸が大きく見える4番。剛くkン「逆に痩せてんじゃない?」。2番は,ユースケさん「写真だけ見たらめちゃくちゃ痩せてる」。ムロさん「僕1番タイプなんですよね」。自己紹介。1番せいな(20歳),2番ゆきこ(24歳),3番あやか(23歳),4番あや(23歳),5番さえみ(23歳),6番ゆかり(26歳)。剛くん「好きな食べ物とか聞いてみましょうよ」。1番「梅干し」。2番「お稲荷さんとスコーン」。ムロさん「デブまっしぐらですね」。3番「お寿司(エンガワ)」。4場「チャンジャとホルモン」。5番「チョコレートとコーラ」。6番「スイカ」。ユースケさん「米派かパン派か」。順番に聞きますが,全員が「米派」。みんなの予想は3番が一番怪しいと。紙が顔のラインを隠しているし,映っている腕が「ぷにってる」。3番指名で正解。登場したあやかさんに,ユースケさん「あの写真なんあんだよ」。ムロさん「それはダメだろ」。体重105sのミケポチャ。ユースケさん「どうやって撮ったんだよ,あれ!」。剛くん「最近ですか?」。昨日撮った写真。ユースケさん「5年前とかじゃなくて?」。秋山君「オレたちの衝撃を何倍も上回ってきましたよ」。予想以上の衝撃。剛くん「あれすごい素敵ですよね」。あやかさん「これは?」。剛くん「これは・・・これはっていうか・・・だから・・・」。ユースケさん「かわいいんだよ」。あやかさん「どっちが好きですか」。剛くん「それはやっぱりね・・・好みだよね」。自撮りをその場でやってもらいます。先に写真を見た大熊さん,衝撃を受けてます。やっぱり別人。パネルの人です。剛くん「いつからぽっちゃりしてんの?」。あやかさん「小さいときから。でも生まれたときは未熟児でした」。
 2人目指名。ムロさん「スリムになったら何をしたいか」。1番「東京ガールズコレクションに出たいです」。2番「お姫様抱っこされたいです」。4番「ピッタピタのTシャツとデニムをはいて歩きたいです」。5番「東京ガールズみたいなファッションショーに出たいです」。6番「高級なレストランでお食事をしたいです」。秋山君「あんまり体型と関係ないですね。ただの収入面の問題ですよ」。剛くん「お姫様抱っこされたいって,けっこう切実」。ユースケさん「ぽっちゃりしている方は,ホントそれ思ってると思うのよ」。ということで,2番指名で正解。ゆきこさんは76s。自撮りテクニックとしては,ほほの内側をかんで細く見せるそうです。ユースケさん「お風呂上がりとかにボディーオイルとかぬってあげたいもん」。ゆきこさん「ぬってほしい。届かないんですよ」。ユースケさん「結構きてんのよ」。嫌いじゃないタイプらしい。剛くん「ちなみに。好きな芸能人の方って?」。ゆきこさん「けっこうがたいがよくて,秋山さんみたいな・・・」。リハーサルでは,ぎゅっとしてもらいたいと言っていたそうです。ユースケさん「あんまり本気な感じだと引くってわかってるよね」。がっしり抱き合う2人。ユースケさん「ぎゅうぎゅうの画,何なんだよ,これ」。秋山君「安心感というか。ほっとするっていうか」。ゆきこさん「すごい包まれてる感じが」。ユースケさん「がりっとした感じ,ダメなの?試してみようか」。今度はユースケさんと抱き合います。ユースケさん「ものすごく抱き心地いいよ。やわらかいのよ。あったかいの」。ムロさん「はなしなさいよ,もう」。
 3人目指名。ユースケさん「アイテムここらで使わない?」。今回のアイテムは「CCD」。くじで引いた体のパーツ1か所をCCDカメラで見ることができます。CCDカメラ担当はまいさん。なぜかビキニ姿ビキニ姿で登場。ユースケさん「ゆっくりワンターン」。大喜びのナギスケ。剛くん「もう1回,ユースケさん回転してもらおうよ」。ユースケさん「ただ回るんじゃなくて,セクシーな感じで」。剛くん「誘うような感じで」。ターンしてもらって,またもや大喜びのナギスケ。くじで選ばれたパーツは「胸の谷間」。1番。ボリュームはありそう剛くん「でも迫ってるからね」。ユースケさん「何カップですか?」。Gカップ。ユースケさん「指で押してみてくれるかな」とまいさんに注文。剛くん「最近テレビでこういう映像見ないよね。すげーよ『ぷっすま』」。ユースケさん「谷間,ちょっとゆびをシュッて入れてみて」。エスカレートします(笑)4番。Hカップ。剛くん「また。ほら。ユースケさん。言って!言って!言って!オレ一応アイドルだから」。ユースケさん「指を入るところまで入れてみてくれない?」。やってもらい,照れるナギスケ。ユースケさん「ちょっとやめようか」。5番。Gカップ。秋山君「こういうDVDだけ2・3時間見てられますよ」。ムロさん「わかんねぇなぁ」。6番。ユースケさん「指を振動させてみてくれる?」。結局エスカレート(笑)剛くん「あやちゃんとさえみちゃんはちょっとさ・・・せいなちゃんいかない?」。1番指名。正解。84s。せいなさん「私はあれも変わってないと思ってるんですけどぉ」。剛くん「変わってるよぉ」。特技はダンス。そこで,アイドルダンス部でも踊った「Danceでバコーン」を踊ってもらいます。完璧。ユースケさん「幸せな気分になるね」。秋山君「こんなに動けて,なんでマシュマロなんだって。運動神経,半端ないよ,たぶん」。元々ハロプロとかが好きで,元アイドル。剛くん「なんでこんなにぽっちゃりになっちゃうの」。せいなさん「ちょっと食べすぎましたねぇ」。剛くん「何キロ増えたんですか」。せいなさん「36sとか」。剛くん「人1人分ぐらい」。ユースケさん「当時と今ってどうですか?モテ具合」。せいなさん「今の方がモテますね」。ムロさん「自分的にはどっちが好きですか」。せいなさん「今ですね。今仕事増えたんですよ,太って」。ムロさん「昔,いろいろあったんだな」。せいなさん「くそみたいなアイドルやってたから」。ムロさん「言葉遣い」。
 4人目指名。剛くん「ここまで来たら,パーフェクトねらいましょうよ」。残りはミケポチャ。秋山君「ぽっちゃりした方って,うまくないですか?歌。カラオケのレパートリーみたいの聞いて」。ユースケさん「ワンフレーズね」。4番「ドリカム:大阪LOVERS」。5番「聞き専門」と言いながらも「徳永英明:レイニーブルー」。6番「Chara:やさしい気持ち」。秋山君「みんなちょっと独特なチョイスだから」。みんな混乱。剛くん「賭けに出て,さえみちゃんにする?ゆかりさん選んで負けたらさ。攻めようぜ」。ということで,5番を選びますが,×。ユースケさん「まんまだったね」。6番のゆかりさんが106s。ユースケさん
ここ(あご)のタプタプはどうやって隠すの?」。片方は髪の毛で。片方は,後ろから引っ張って。このテクニックにみんなびっくり。

★雑誌★
「オリスタ」
 SMAP表紙。「スマスマ(ライブ)」カラー2p。特集カラー12p。「銭の戦争」カラー2p。「音楽の時間」カラー4p。MV撮影風景カラー4p。

2月12日(木)

 今日は・・・?

2月11日(水)

 今日は・・・?

2月10日(火)

「銭の戦争」ページへ

★雑誌★
「TVガイド」
 SMAP表紙。特集カラー5p。『スマ新』カラー2p。「華麗なる逆襲」MVメーキングカラー1p。『SMAP×SMAP COMPLETE BOOK VOL.5.5〜SILVER〜』カラー16p。『NEWSFLASH』に「銭の戦争」「音楽の時間」
「ザテレビジョン」
 SMAP表紙。SMAPカラー10p。『CLIPS』に「銭の戦争」。
「TVぴあ」
 SMAP表紙。SMAPカラー8p。裏表紙(裏)カラー1p。
「TVLIFE」
 SMAP表紙。SMAPカラー9p。剛くんインタビューカラー1p。「銭の戦争」カラー1p+1p。裏表紙(裏)カラー1p。

2月9日(月)

「SMAP×SMAP」

 今日は『ビストロ』からスタート。お客様は,横綱・白鵬関と奥様の紗代子さん。オーダーは「フカヒレ料理」。木村・香取ペアvs稲垣・香取ペア。キッチントーク。<紗代子さん3択クイズ>。全問正解するとビストロ特製食器プレゼント。Q「一番うれしかった誕生日プレゼントは?A:着物,B:時計,C:ラジオの生メッセージ」。木村君と剛くんがC。他はA。正解はC。負けて動揺する横綱。Q「1番嫌いな食べ物は?A:あんこ,B:ブルーベリージャム,C:白子」。剛くんA,吾郎ちゃんB,木村君と慎吾君がC。横綱は・・・C。ブルーベリージャムは家にあるからと。正解は,B。ブルーベリージャムは横綱が好きなので家にあるそうです。ちなみに白子は2人で食べに行くことも。ラスト問題は,中居君「白鵬タイム!」。ここで正解すれば特製食器プレゼント。しかも紗代子さんが間違えたらショックだという問題。Q「一番好きな服の色は?A:ピンク,B:白,C:黒」。木村君A,吾郎ちゃんB,しんつよC。横綱はA。中居君「変えてもいいですよ」。横綱「うっそ・・・」。Cに変更。中居君「まだチャンスあります。奥さんの顔見てください」。横綱,Aに戻します。正解はAでした。続いて<SMAPvs白鵬手押し相撲対決>。慎吾君・剛くん・吾郎ちゃん・木村君と対決していきますが,すべて横綱の勝利。料理の判定は,木村君・剛くんの勝利。最後に,あかつが久しぶりに登場しものまね披露。
 『NASAが打ち上げ SMAP衛星ってなに?』。NASAが観測衛星SMAPを打ち上げたというニュースが。中居君「香取さん,ご存知でしょうか」。慎吾君「まったく知らなかった。どのくらい偶然なのかな」。中居君「あっちは全く無意識ですよ」。慎吾君「いたんじゃない?誰か。”子供のころからSMAPファンです”みたいな」。そこで,NASAに取材。NASAジェット推進研究所SMAP研究チームのエリカ・ポデスト博士にインタビュー。衛星SMAPの役割・目的は?プロジェクトがスタートしたのは7年前。衛星SMAPは,世界中の土の水分量を測ります。その測定によって,天気・洪水や干ばつの予測,農業分野では植物の成長予測を,より的確に行うことができます。日本の「SMAP」は知ってる?エリカさん「知ってます。実は大ファンなんです。メンバーも知ってます。一番好きな歌は『世界に一つだけの花』です」。なぜ知っていて「SMAP」という名前に?衛星の「SMAP」は,「Soil(土)Moisture(水分)Active(能動)Possive(受動)」の略。エリカさん「SMAPの皆様は,世界中の人々に,素晴らしい音楽と喜びをもたらしてくれました。衛星のSMAPは,世界の未来に,素晴らしい科学と知識をもたらしてくれます」。このインタビューから8日後。2015年1月31日,慎吾君の誕生日に打ち上げ成功。エリカさん「皆様のような特別なグループと名前を共有できることは最高の偶然だと思います。SMAPの皆様,是非我々に協力してください。SMAPとSMAPの体面を実現させましょう。SMAP衛星チームを代表して,正広さん,吾郎さん,剛さん,拓哉さん,慎吾さんにご挨拶申し上げます。皆様のさらなる成功を祈っております」。VTRあけ。吾郎ちゃん「愛情湧くよね。他人事でない感じ」。木村君「トピックスで,”衛星SMAP”ってあったときに”なんだ,これ?”って思って」。剛くん「知ってたんだ,木村君」。木村君「オレ,知ってた」。慎吾君「なんかさ,近いのもいいね。地球を観測してるのがSMAPっていうのが」。剛くん「すごいこじつけだけど,稲とかさ,草とかさ,木村の木とかさ・・・(慎吾君をちらりと見て)・・・それも関連ある・・・」。慎吾君「オレは何?」。剛くん「か,か,か・・・かおり」。木村君「香りだろ」。中居君「オレは?」。剛くん「中居君はその中心にいる」。
 ライブ。「華麗なる逆襲」。トーク。中居君が簡単にCDの告知。中居君「草なぎさんのドラマ主題歌。これどう?どう?」。剛くん「歌詞とかもなんか・・・」。中居君「リンクしてんの?」。剛くん「してんですよねぇ。合ってるんですよ,歌詞が。”ホントの敵は誰か”ってところがあってますし。ドラマやってるときに・・・」。中居君「自分のこと奮い立たせて」。剛くん「やってますよ。寒いけど」。中居君「冗談じゃない寒さだろ」。剛くん「寒いっすね。寒い。ホント寒い。カイロ30枚ぐらい貼ってやってますよ」。中居君「30枚も貼ってません」。剛くん「貼ってます。数えたのよ。この間数えた」。中居君「PVは皆さん見ました?」。慎吾君「見た。かっこよかったぁ」。吾郎ちゃん「かっこよかったね」。慎吾君「華麗なる逆襲」。剛くん「名古屋のコンサートの時撮ったんだよね」。木村君「ああ,あれかぁ」。吾郎ちゃん「映画みたいな」。慎吾君「映画の予告編みたいな。しびれたね。”うわっ,この映画早く見たい”と思った。映画なんかないのに。”いつ公開だろう”って」。中居君「映画のワンシーンみたい」。吾郎ちゃん「『ユーモアしちゃうよ』は屋形船に乗って。いろんな芸人さんと一緒に」。木村君「髭男爵さんとかね。ホントに悩んでたよ,髭男爵さん。今後のギャグのこと。PV撮りながらずっとその相談うけてた」。

2月8日(日)

「JapanCountdown」

 新曲のMV紹介。

「SMAP POWER SPLASH」ページへ

「ベビスマ」

 今回は,西野カナさん未公開トーク。中居君「この歌詞って,どこまでが自分の体験談で,どこまでが,こう・・・入り混じってるんですか?」。西野さん「曲によって割合が変わってくるんですけど」。中居君「『Darling』に関しては?」。西野さん「『Darling』に関しては,自分であり,実体験がほとんどそうだったんですけど。逆に私が言われてたことも含め書いたって・・・この曲って,すごい母性本能をイメージした曲で。彼に対してだけじゃなくって。たとえば,お母さんが小さい子に言うような感じもそうですし。なんでもそう」。中居君「ちょっと相手のことを好意的に思っているのがDarlingだったりする」。西野さん「そうですね」。中居君「すごくリアルだもんね。場面が出てくるじゃん」。木村君「テレビつけたまま,ほんとまた寝てるぅ〜・・・っていうね。すごい映像になるよね。歌が」。慎吾君「『キュン死に』ね」。西野さん「キュン死に」。慎吾君「キュン死に,壁ドン,ゴロピカドン」。中居君「『ドレミファドン』の並びだよ,それ」。

2月7日(土)

 今日は・・・?

2月6日(金)

「めざましアクア」「おはよん」「めざましテレビ」「グッドモーニング」「あさチャン」「ZIP」「スッキリ」「ひるおび」「スーパーニュース」[Nスタ」「音楽の時間」

 SMAPの「華麗なる逆襲」「ユーモアしちゃうよ」のMV紹介。

「ミュージックステーション」

 『ミニステ』にも登場。今夜初登場の西内まりやさんと私立恵比寿中学からSMAPに質問。西内まりやさんは,「Mステ」初登場の時は緊張したのかという質問。木村君「しましたね。今,僕たちもすごいビリビリしてます」。中居君,ぶるぶる震えながら「だ・・大丈夫,大丈夫」。私立恵比寿中学からは,カメラ目線をかっこよくするにはどうしたらいいか。慎吾君「そりゃ,もう,つよぽんですよ」。剛くん「あれじゃないですか。やっぱり。気合いじゃないですか」。慎吾君「気合いのカメラ目線,お願いします」。剛くん,カメラに向かって「もう気合いだしてるんですけど」。中居君「今日ちょっと調子悪いんですね」。剛くん「だんだんあげていきます」。慎吾君「すっげーマイク遠い」。すると隣の吾郎ちゃんが,自分のマイクを剛くんに向けてくれました(笑)剛くん「やばいね。どうしよう。うまくできない」。
 オープニング。コンサートの最終日にタモリさんが中継で登場した話。木村君「5万5千人を前に,すっげー普通のテンションで」。タモリさん「不思議だったです」。
 視聴者からの質問。ライブ前に必ずやること。三代目JSoulBrothersは,ストレッチや筋トレ。特に素肌にジャケットの衣装の時は,直前までみんなで筋トレ。そうすると「筋肉のカットがきれいになる」そうです。SMAPは・・・。吾郎ちゃん「カットはあんまり,意識したことはないので。これから,ちょっとカットつけていこうかなって。あんまりストレッチとかしないグループだよね」。慎吾君「ストレッチと筋トレと。本番前は,みんなでバンプアップしてます」。吾郎ちゃん「お前が一番やってないよ」。木村君「ホントにここまでやんない人,いないと思います。ストレッチやってるの見たことないですね」。剛くん「そうですね。雑誌読んでますね」。木村君「なんだけど。本番中に,テーピングとか巻いてもらってます」。
 歌前トーク。出演者からSMAPへの質問。私立恵比寿中学から,オーラを出す方法。中居君「草なぎがオーラを」。慎吾君「そうなんです。つよぽん」。吾郎ちゃん「オーラ担当です」。中居君「今どう?」。私立恵比寿中学のみんなは「まぶしい」と。剛くん「ほんとにぃ?」。中居君「今出してないよ」。木村君「出してないよ」。慎吾君「まだ全然出してない」。剛くん「今ちょっと出してきた」。中居君「見てて。せーの」。剛くん「今出てます」。中居君「今日調子悪いです」。タモリさん「オーラって調子あるの」。中居君「波があります」。剛くん「すいみんが・・・」。三代目JSoulBrothersからは,ワインのかっこいい注文の仕方を吾郎ちゃんに。吾郎ちゃん「いろんな種類があって難しいので,僕は,タモリさんのご自宅のワインセラーから学べばいいんじゃないかなという」。タモリさん「オレのとこ来て,いいの全部あけてったよね」。吾郎ちゃん「お正月はごちそうさまでした」。中居君「そういうのHIROさんに聞けばいいんだよ。”オレに聞けよ”」と最後は筋トレポーズ?
 曲は「華麗なる逆襲」。

「ぷっすま」

 ユースケさん「見てください,これ。ついにきました。スカイツリー。『ぷっすま』初めて」。剛くん「ちょっと今日は雲がかかってますけどね」。二人がいるのは東京スカイツリー展望台。今回は初企画『フードコートダービー』。ゲストは,カンニング竹山君・菊地亜美さん。竹山君「競馬やるんじゃないんっすか」。剛くん「竹山さん,ちゃんとわからないふりで仕事するんですね」。ユースケさん「打ち合わせしっかりしてんのに」。
 第1レース<ソラマチタベテラス>。決められた4店の料理を一斉にオーダーし,早く出来上がる料理はどれか予想。1・2位を連勝複式で予想します(選んだ料理が1位と2位に入ればOK)。2口ずつ予想し,的中したチームはご褒美で料理を堪能。営業中なので,ほかのお客さんがいる可能性もあり,そこも考量しなければいけません。出走「料理」発表。1「VIVAけなりぃ:レインボーVegeビビンバ」。2「肉そば業平:海老天ぷらそば」。3「東京チャンプ:特選和牛サーロインステーキカレー」。4「南国酒家広東麺飯房:五目具だくさんあんかけやきそば」。竹山君「フードコートだけど,本悪的な料理なんですね」。お役立ちグッズとして,それぞれに「ぷっすま競馬新聞」が配付されます。お見せのデータなどが載ってますが,気になるのは<予想屋熊ちゃんの予想>。写真はアフロヘアの・・・(笑)それによると,本命(1位):1.対抗(2位):4。単穴(3位):3。連穴(4位):2。竹山君「”あなたの予想は大穴狙いの予想ですよ”みたいなのあるので。まず,熊ちゃんがどんな人かを考えなくちゃいけない」。ユースケさん「ギャンブル好きですよ」。大熊さん「熊ちゃんに聞くと,そばは値段がするので,ちゃんと作るんじゃないかと」。お店視察タイム。チームごとにお店を見ていきます。外から見るだけです。ところが・・・。1番のお店に行くと,剛くん「だいたい作るの何分ぐらいですか」とさりげなく(?)質問。もちろんダメです。剛くん「切ってはあると思うんだよねぇ・・・あっ,ユースケさん,見て」。すでに盛り付けされているようです。しかも強力な火力のコンロもありそう。2番。剛くん「頼んだら何分ぐらいで」。だから質問はダメです(笑)ユースケさん「そばが見えないね・・・でも,見て。あの機械。いろいろな・・・」。ゲストチームは4番。菊地さん「すごい目つきで見てた」。竹山君「機嫌が悪いんだよ,今日。あんまりいい状態じゃないんじゃない」。3番。菊地さん「絶対早い」。そこにナギスケもやってきます。気軽に挨拶して話しかけるナギスケ。ゲストチームの2人は,話替えたらルール違反で失格だと厳しい。ユースケさん「馬にも”がんばれ”とか言ってるじゃない」。竹山君「馬に話しかけないのがマナーです」。ユースケさんは,値段が高いとチェック。4番。ナギスケ。野菜はカットされているし,麺も用意されているとチェック。2番。ゲストチーム。菊地さんが,シェフが女子ばかりだと気づきます。竹山君「東京チャンプとキッチンつながってる」と気づきます。竹山君「いろいろやる必要がないから,厨房が1つでいい」。
 予想発表。ナギスケは「1−4,1−3」。ユースケさん「1は間違いない。ビビンバっていうのはね,そういうもんですよ」。剛くん「ご飯炊きあがってますし」。ユースケさん「火力の強そうな最新の」。剛くん「火所にあってね」。ユースケさん「そばは時間がかかる」。剛くん「手打ちだから。打つころから始めんじゃないかな」。ゲストチーム「3−2,3−4」。竹山君「カレーはもとから作り置きしてある。温める間に,肉焼くんですけど。サーロインだから,さっと焼くぐらいで。2と3は同じ厩舎なんですよ」。菊地さん「ビビンバは,容器を温めるのがすごく時間がかかると思う」。剛くん「もう温めてもらえばいいんだから,それは省いてもらって」。ユースケさん「今から温めてもらってさ」。いよいよレース。大熊さん「実は機種がいまして」。女性ジョッキー。それぞれがオーダーして行き,呼び出しベルを持って帰ってきて,一同の前にあるボードに置いていきます。ベルが鳴った順が着順。ほぼ同時にオーダー。カレーは付け合わせのポテトを揚げはじめます。ビビンバは,すでに盛り付けられている容器を温めるだけ。焼きそばは麺を炒めはじめます。そしてそばは,なんと生の海老に衣をつけるところから。剛くん「ビビンバ,もういいってぇ」。全然温まってません。大興奮の4人。ナギスケは,何度もビビンバはもういいんじゃないかと叫んでました。1番に鳴ったのは・・・4番「やきそば」。続いて2着が「ビビンバ」。ナギスケ的中。ユースケさん「ビビンバのお店の方,暴言はいてすみませんでした」。3着「カレー」。4着「そば」。ナギスケはご褒美としてすべての料理を堪能。美味しそうに食べる2人。竹山君「ビビンバ,中華と,外国馬が強かったですね」。菊地さん「ガチで食べすぎじゃないですか」。竹山君「2人とも,だって,ロケの前半,全然のってなかったじゃないですか」。
 第2レース<ダイバーシティプラザ:東京グルメスタジアム>。先ほどとは違い,お昼過ぎの時間になり,混雑している様子。出走料理。1「梁の家:スンドゥブチゲ定食」。2「PASTALIAN:スペシャルリッチつけパスタ」。3「洋食や三代目たいめいけん:オムライス&国産粗びきハンバーグ」。4「キムカツ亭:キム玉丼」。熊ちゃんの予想は「1着:2,2着:4,3着:1,4着3」。視察タイム。ナギスケ。3番。剛くん「相当早いよ。でも並んでるね」。4番。剛くん「あ!早い!もうできてる!」。ただその料理は「ソースかつ丼」。ゲストチームは,1番の強力コンロと3番のまじめそうなシェフの多さをチェック。予想。ナギスケ「4−1,4−2」。ゲスト「1−3,1−4」。パスタは,剛くん「半茹でぐらいしてるでしょ」。そんなわけないと言われてます。スタート。この時は全店ほかのお客さんはなし。ただ,前のお客さんの調理をしているお店も。パスタは剛くんが言ったように,温めるだけになっていました。結果。1着「オムライス&ハンバーグ」。2着「キム玉丼」。両チームハズレ。3着「パスタ」。4着「スンドゥブ」。剛くん「ねぇ,早いでしょ(たいめいけん)オレわかってたもん」。ユースケさん「お客さんだよ」。剛くん「ほらぁ。オレがさっき言ったほうがよかったんだよ」。

★雑誌★
「ESSE」
 剛くんのインタビューカラー3p。
「オリスタ」
 「スマスマ(ビストロ)」カラー1/2p。新曲ジャケット紹介カラー1/4p。次号予告にSMAP登場。

2月4日(水)

★雑誌★
「TVガイド」
 SMAP表紙。「銭の戦争」カラー1p+1/2p。『スマ新』カラー2p。『SMAP×SMAP COMPLETE BOOK VOL.5.5』カラー16p。

2月3日(火)

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2月2日(月)

「SMAP×SMAP」

 今日は『ビストロ』からスタート。お客様は,磯野貴理子さんと旦那さんの高橋東吾さん。オーダーは「洋食屋さんのランチ」。木村・香取ペアvs稲垣・草なぎペア。キッチントーク。東吾さんがSMAPに聞きたいコト。2月1日が貴理子さんの誕生日。SMAPだったら女性にどんなプレゼントをするか。剛くん「時計とかいいんじゃないですか」。でも,そういうものは大体持っている。好みもあるし。剛くん「お得券みたいな」。木村君「子供があげるような」。貴理子「その方がいい」。剛くん「自分で書いて」。貴理子さんは,寝るときにとんとんしてもらうのが好きということで,「トントン券」。吾郎ちゃんは,思い出とともに旅行をプレゼント。慎吾君は洋服が好きだから,普段買わないさそうなものを2人で選んで。東吾さん「4年分いただきました」。<夫婦だからわかるよね>。SMAPの質問にお二人が答えを合わせます。プレゼントにマッサージセット。剛くん「1番好きな,貴理子さんが作る料理」。「肉豆腐」で正解。吾郎ちゃん「去年の結婚記念日に何をしたか」。東吾さん「仕事」。貴理子さん「フレンチ」。木村君「初めてチューした場所」。東吾さん「タクシーの」を消して「家」。貴理子さん「道」。貴理子さんによると,道の後にタクシーだと。剛くん「2回したんだ」。最後の慎吾君の問題を正解したら賞品はプレゼントすることに。慎吾君「今日の朝ごはん」。中居君「ダメ」。慎吾君「プロポーズの言葉」。「結婚しよう」で正解。プロポーズの言葉を考えているか。剛くん「ないですね。オレ,愛とかわからないんで。まだ若いのかも」。中居君「若くない!」。剛くん「精神的に。寂しいとかないです」。慎吾君「結構”さびしい”って言ってるよ」。剛くん「言うだけで思ってない。心底思ってない」。中居君「チューしたいとか思わないの」。剛くん「それはある。きれいな人見たらチューしたいなって」。料理の判定は,吾郎ちゃん・剛くんの勝利。
 『オドロキ隊』。今回は,写真のような絵画が登場。画家・五味文彦さんの作品。ただ驚くばかりの5人。最初に見せていただいた作品は1か月ほどかかったそうです。他にも何点か見せてもらいました。ガラスの容器に入ったお花と水。水が入っている様子がちゃんと描かれています。空っぽの容器は・・・剛くん「花瓶には水入ってないもんね」。同じガラスでも水が入っているかどうかがはっきりわかります。木村君「コンピューター入ってないもんね。すげー」。中居君「手動に感動するね」。慎吾君「絵描くの好きなんで,すごい描きたい,今・・・中居君もさ,いつも描いてる画を半年ぐらいずっと描いてデカいの作りなよ」。中居君「バカヤロー」。
 ライブ。リック・アストリーさんと。曲は「NEVER GONNA GIVE YOU UP」「TOGETHER FOREVER」。トーク。慎吾君からある告白が。SMAPがCDデビューする前,まだ曲がないころ,この「TOGETHER FOREVER」を歌っていたと。この曲自体1988年の曲。中居君「半年後ぐらいに。無許可で。大丈夫ですか」。リックさん「僕は大丈夫」。慎吾君「自分たちの歌って感じなんですよ」。リックさん「いいですよ」。慎吾君「日本語の詞も」。木村君「全部無許可でやってました」。ないと思われた当時の映像ですが,光GENNJIのコンサートで歌った時の映像が。剛くん「今日はこみあげてくるものがありましたね」。中居君「涙でそうだったよ」。

2月1日(日)

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「ベビスマ」

 今回は,水樹奈々さん未公開トーク。木村君「今日,歌やらしていただいて。水樹奈々ワールドってありますね」。水樹さん「ありがとうございます。ちょっと変わった曲ばかりですみません」。木村君「そうじゃなくて。横に立たして,歌わしてもらった瞬間に,T.M.Revolutionの西川の気持ちがわかるっていう。自分としては,普通に歌おうかなと思うんだけども,ワールドにひっぱられて。なんか気分がT.M.Revolution」。中居君「水樹節みたいのありますね」。水樹さん「ベースに歌謡曲とか演歌が入っているので。それでちょっと太くビブラートかけたり,こぶしっぽい感じがあるのかもしれないです」。慎吾君「横で一緒に気持ちよく歌おうとすると,やっぱキーがね」。中居君「いっちゃいたいんでしょ」。慎吾君「いっちゃいたい気持ちで,今まで聞いてた感じでいこうと思うと,とんでもないとこいっちゃう」。中居君「あ,低い方だったって」。慎吾君「そう。低い方だったと思って,こうやんないと(下向く)歌えない」。


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