もどるもどる
９月３０日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー３p。
９月２９日（火）
「UTAGE秋の祭典」
この番組，収録は１回。撮りなおしは一切なし。木村君「舞祭組と一緒にやるやつあるけど，横尾が心配なんだよ！スタッフも”師匠”って呼ぶから，”お前かよ”って」。慎吾君「うちの師匠はね，余裕なんですよ」。剛くん私は元祖師匠ですから」。中居君「師匠のパイオニアだから」。剛くん「まず焦らない。どんどん焦っていくんで，最初できるだけ地に足をつけて。向こうのステージ行くと，浮いてきちゃうんで，重心を低く」。
『ＳＭＡＰリクエストランキング』。カバーしてほしい曲を募集。そのＴｏｐ５から１曲をコラボで披露。中居君「えらいことになりましたね」。慎吾君「こういう番組イマドキあるんだね」。リハーサルがちゃんとしているとびっくり(笑)中居君「バカにしてんの」。慎吾君「テレビ見てるとふざけてる番組ですけど」。舞祭組が立ち上がって抗議。慎吾君「オレのコメントのおかげで，経てたね」。舞祭組「ありがとうございます」。
木村君ランキング。１位「今宵の月の見える丘に」。２位「はじめてのチュウ」。３位「GetWild」。４位「LALALA LOVE SONG」。５位「雨あがりの夜空に」。今回披露するのは「GetWild」。E-girlｓと＜KABA.タイム＞。KABA.ちゃんの振り付けです。木村君「E-girlｓって，すげーの，踊り。うちらってそうでもないから」。中居君「稲垣さん，そんなことないよな」。吾郎ちゃん「オレたち，ダンス・・・オレについて来い！・・・ダンス師匠です中居君「師匠の使い方，みんな間違っているからね」。吾郎ちゃん「オレダンス師匠ぉ〜！」。木村君とE-girlｓのリハーサルの様子。実は，E-girlｓのAyaさんは，初めて言ったコンサートがSMAPのコンサート。小学生のころの日課が，木村君のポスターにキス。ただし，小さかったので胸のところに。歌披露。木村君「『UTAGE』のシステムがね。収録なのに，撮りなおしきかないんだもんね。へんなの」。
吾郎ちゃんランキング。１位「目を閉じておいでよ」。２位「少年時代」。３位「初恋」。４位「そして僕は途方に暮れる」。５位「さくら（独唱）」。披露するのは「少年時代」。木村君「おどりは？」。吾郎ちゃん「おどっていいですか？『少年時代』で・・・次回のお楽しみということで」。今回は，山本彩さんのギターで歌います。山本さん「歌声がすごいきれいなので」。中居君「うそー！」。山本さん「アコースティックギターで，相性がよくて」。吾郎ちゃん「前室の狭い部屋で２人きりで。変な気持ちになってきて」。中居君「いきなり２人になれるの」。山本さん「目合わせられなかったですけど」。慎吾君「かわいそう」。木村君「きっと吾郎のほうから」と，目を合わせていくフリを。吾郎ちゃん「アイコンタクトしないと，歌えない歌なので」。歌直前。吾郎ちゃん「メンバー見ているときに歌う経験ないじゃない」。中居君「わかった。じゃあ見ない」。吾郎ちゃん「中居君，僕のことじーっと見てて」。歌終了。中居君「よかったよ」。吾郎ちゃん「緊張したよ。中居君も僕のことじっと見てくれてるし」。中居君「見てねぇよ」。木村君「お前，1回もこっち見なかったじゃんかよ」。吾郎ちゃん「見たよ」。慎吾君「よかったよ。オレ初めて吾郎ちゃんいいなって思った。1番よかった」。
慎吾君ランキング。1位「バンザイ〜好きでよかった〜」。2位「サウタージ」。3位「君がいるだけで」。4位「もう恋なんてしない」。5位「愛唄」。歌うのは「愛唄」。なっ開君「どなたとコラボでしょうか」。慎吾君「E-・・・」と言いかけますが，”ホシがき隊”。KABA.タイムです。KABA.ちゃんは，慎吾君のイメージ，「やさしさ」や「あたたかさ」で振り付けを考えたそうです。ちょっと笑いをとろうとした慎吾君。歌い終わって，完璧の雰囲気。中居君「お前，調子に乗って笑い取ろうとしてっから，ああいうことになるんだよ」。慎吾君「気持ちよかったぁ」。剛くん「最初よかったよ」。慎吾君のミスで，後半がおかしなことになってしまっていました。
剛くんランキング。1位「巡恋歌」。2位「チェリー」。3位「夢の中へ」。4位「ひまわりの約束」。5位「歌うたいのバラッド」。中居君「『巡恋歌』は歌ってたんだよね」。剛くん
そうですね。コンサートで。はい」。「ひまわりの約束」は・・・。慎吾君「ドラえもん好きだから」。剛くん「いや・・・ドラえもん好きだけど・・・違う局だから」。慎吾君「別にドラえもんの話してもいいだろ」。中居君「そんな厳しくないですよ」。剛くん「緊張してきましたね。自分の番になると，ものすごく緊張するね」。中居君「ドラえもんでいいですね」。剛くん「違います。僕はね，『チェリー』をいきます。『チェリー』を，僕はね，ギターを弾きます。川畑さんに歌ってもらいます」。中居君「リハーサルやられたんですよね。どうでした？」。川畑さん「僕が，草なぎさんが最近ギターにはまっているの，テレビ見ててしてったので，書いたんですよ。草なぎさんとセッションできたラッテ。見事かなって」。剛くん「リハの時は，途中で止まりました。コード間違えちゃって」。川畑さん「でも，ホント最初だったので」。中居君「止めたら止まったまんまで次ですから。終わりです」。剛くん「その場合，川畑さんが歌っていただけると」。中居君「アカペラで？」。川畑さん「僕は止まらないです」。中居君「スタッフに聞いたら，毎回テンポが速かったり・・・」。剛くん「緊張しちゃうんで。指も震えちゃうし。川畑さんにアドバイスしてもらって，”もうちょっとゆっくり行った方がいいよ”って言われたので。自分の家で練習しているよりかゆっくりするんだけど，やっぱ速くなっちゃうのね」。中居君「なんでだろうね」。Chageさん「緊張ですよ。どうしても走りますね。しょうがないんですよ」。合同練習の模様（PR番組と同じ）。本番直前。中居君「大丈夫ですか。1本だからね」。先に体験した山本さん「あそこが1番緊張するんですよね」。剛くん「やってみないとわからないですよね」。本番。最後のギターの締めが・・・。中居君「いいよ！いいよ！草なぎ，どうした，最後。歌全部よかったのに」。剛くん「あの。指がね。言うこと聞かないんだよね。”動け”ってやるんだけど，動かないの。やっぱりすごいねぇ。みんなねぇ。またやらせてください」。中居君「気ぬけたんか」。剛くん「そこはキメないといけないと思えば思うほど，指が震えちゃうの」。席に戻り。剛くん「緊張するんだって。めちゃくちゃ緊張するから」。中居君「川畑君，よかったね。川畑君が・・・」。剛くん「逆に引っ張ってくれてるから」。木村君「『のど自慢』の関係と逆だよね。『のど自慢』は，バンドの人がどう歌っても合わせてくれるけど，歌ってくれる人が演奏に合わせてくれる」。剛くん「そう。逆になっているという」。慎吾君「よかった，よかった」。中居君「いい緊張感の中で」。慎吾君「さすが，ドラえもん」。剛くん「それ，違う局だから」。慎吾君「いいだろ。TBSじゃドラえもんって言っちゃいけないの？」。剛くん「いやいや。そんなことない」。
『夢タイム』。SMAPメドレー。SMAPの名曲を本人とコラボ。「青いイナズマ」（木村君+舞祭組）。「セロリ」（慎吾君+Chageさん）。「BANG！BANG！バカンス」（剛くん+峯岸みなみさん・指原莉乃さん・高橋愛さん）。「らいおんハート」（木村君・吾郎ちゃん+川畑さん）。「＄１０」（しんつよ+E-girlｓ）。「DearWOMAN」（吾郎ちゃん+島袋寛子さん・今井絵理子さん）。「Joy」（SMAP＆UTAGEアーティスト）。
『SMAPソングバトタイム』。SMAPの曲でSMAPの完コピに挑戦し、2チームが対決。どんなにダンスが得意でも，あくまで”完コピ”。「SHAKE」（元モー娘。+ＡＫＢ）。担当は，中居君：峯岸さん，木村君：保田さん，吾郎ちゃん：高橋さん，剛くん：指原さん，慎吾君：山本さん。歌うときに気をつけることを聞かれた剛くん「元気じゃないですか」。木村君「僕のソロのところの，ああいうところは，レッドゾーンいっちゃったほうがいいですね」。披露。中居君「完コピですよ」。慎吾君「うれしいもんだね」。「ダイナマイト」（MAX＆スピード）。担当は，中居君：今井さん，木村君：LINAさん，吾郎ちゃん：NANAさん，剛くん：MINAさん，慎吾君：島袋さん。剛くん「振り付けが難しいかなと。間違えちゃうんですよ」。吾郎ちゃん「頭のフリって，僕らも必ず確認するんですよ」。最初のところは，間違いやすいポイントがあるそうです。だから，久しぶりに歌うときは必ず練習を。吾郎ちゃんがやってみると，「そんなの関係ねぇ」だといわれます。剛くん「吾郎さん，わかるよね。そこそこ」。またやってみる吾郎ちゃん。剛くん「間違ってんじゃない」。木村君「気持ちあげて，一発目いければいける」。披露。中居君「すごいわ。相当見たね。途中マイク離したな。歌わねぇってどういうことだよ」。今井さん
いろいろ見たんですけど，マイクを・・・」と左右行ったり来たりしている様子を。今井さん「こういうのおおくて」。お客さんの判定。中居君「難しいね」。吾郎ちゃん「両方の良さがあるから」。結果は，41：59で「ダイナマイト」の勝ち。中居君「中居だ！中居だ！峯岸も中居だったんだけどね」。ただみんなが中居君がポイントだったと話していると，中居君「中居対決じゃないからね」。慎吾君「いい勝負だったよね。『SHAKE』，木村君もよかったから」。
『楽器タイム』。ここはSMAP（中居君以外）はいません。「夜空ノムコウ」を，千賀君のピアノでChageさんが歌う…ということがありましたが，急きょ（?）中居君も参加しました。中居君が最初ふざけて，止まっちゃうと，二階堂君がこれで終わりかと。中居君は「二階堂が言うなら終わり」とさらにいじります。焦った二階堂君「僕，二階堂なんで，2回お願いします」と。2回目は成功。
SMAPの新曲披露。中居君「SMAP新曲出たんですね」。慎吾君「そうです。新曲」。中居君「草なぎさん，どんなタイトルですか」。剛くん「愛が止まるまでは」。慎吾君「ゲスの極み乙女。の川谷絵音さんが曲を作ってくれまして」。木村君「久々にマイクスタンドパフォーマンスするんですけど」。中居君「できてます？みなさん。かっこよくできてない感じがするんだよね」。慎吾君「どうやったらかっこよくなるかなと思って，ちらっと見たら，中居君かっこよくやってたよ」。中居君，妙なポーズ。曲紹介。吾郎ちゃん「SMAPさんで，『愛が止まるまでは』」。ライブ。「愛が止まるまでは」。
番組終了後。SMAPの感想。木村君・吾郎ちゃんペア。しんつよ。中居君で。吾郎ちゃん「さすが『UTAGE』ですね。この，いろんなステージ立たせてもらってるんですけども，なんか特別な緊張感があるというか。まあ，でも，盛り上がって楽しかったので。木村君が今回初めての」。木村君「すごい番組ですよ」。吾郎ちゃん「緊張した？」。木村君「自分のパフォーマンスをする，ミスれないっていう緊張感は，久々だったけど」。剛くん「やっぱ，ギターがね。ちょっと失敗しちゃったんで。終わってから川畑さんと，またリベンジさせてくださいと約束したんで。また呼んでください」。慎吾君「でもよかったよ」。剛くん「ほんとぉ？」。慎吾君「オレどうだった？」。剛くん「あの・・・最初よかったね。でもいろいろ笑いも入ってよかったね」。しんつよそろって「よかった」「よかった」と。中居君「緊張してたんじゃない？緊張するんだね。SMAPだったら緊張しないんじゃないかと思ったんだけどね。SMAPも緊張するんだね」。
９月２８日（月）
★雑誌★
「Oggi」
連載『絶対的好感論』カラー２p。
９月２７日（日）
「ＵＴＡＧＥ！秋の祭典直前舞台裏を全部見せちゃいますSP」
「ＵＴＡＧＥ２時間スペシャル」の見どころを紹介。SMAPにカバーしてほしい曲を募集し，その中からそれぞれ歌っていきます。木村君は，E-girlｓと「GetWild」。練習風景。吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君は，以前出演した時のリラックスしたパフォーマンスの様子も。
剛くんは，「チェリー」を川畑さんと。２人そろってのリハーサル。剛くん「よろしくお願いします」。川畑さん「よろしくお願いします」。剛くんは，以前，川畑さんが，山本彩さんのギターで歌っているのを聞いて、剛くん「めちゃいい。やべぇ。泣きそう・・・ああやっていつか・・・」。中居君「できたらいいね」。そんなことがありました。川畑さん「緊張しますね」。剛くん「緊張しますね」。実際に練習が始まります。剛くん「頭の入りがけっこうポイントですよね」。初めてのリハーサルで緊張している様子。途中で，剛くん「間違えた！間違えた，ごめん」。テンポが速くなってるよう。川畑さん「テンポ，もうちょいゆっくりになったりします？」。剛くん「もうちょっとゆっくりにします。どのぐらいがいいですかね」。川畑さん「ちょっとなんですけど」。剛くん「微妙な感じに。ちょっとあせってきちゃうんですよね」。川畑さん「もっと楽に弾いてもらって構わないですよ」。剛くん「このくらい？」。川畑さん「そうですね」。歌ってみて、川畑さん「こっちのがすごくいいです」。剛くん「OK！わかった。そんな感じで，ちょっと。なるだけ，本番焦っちゃうんだけど，すごく落ち着いてる感じでいってみます」。川畑さん「ぜひよろしくお願いします」。固く握手。部屋を出ながら，剛くん「むずかしいな，やっぱギター１本ってのがね」。
吾郎ちゃんは，山本彩さんと「少年時代」。慎吾君は，ホシがき隊と「愛唄」。バトタイムは，SMAPの曲のカンコピだそうです。木村君と吾郎ちゃんはかわばたさんと「らいおんハート」。木村君は，舞祭組とも「青いイナズマ」を。師匠に歌唱指導も。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
９月２６日（土）
「王様のブランチ」
「ＵＴＡＧＥスペシャル」の紹介と，スタジオトーク。収録後すぐの「UTAGE」スタジオ
中居君「スゲー待ったでしょ」。現在時刻午前２時。中居君「途中でイライラしなかった？・・・今日は何を聞きに来たんですか」。スペシャルの内容を聞かれると，中居君「全部これに書いてあります」と台本をカメラに向けちゃいます。もちろん隠されてますが。今回はコラボが目玉。慎吾君「僕は，このあたりと」。保田圭さん・指原莉乃さん・峯岸みなみさん。慎吾君「完璧なコラボレーションでした」。中居君「完璧じゃねぇだろ」。慎吾君「ま，言いすぎちゃったか」。中居君「あれを完ぺきというなら，香取さんの基準ですからね」。慎吾君「ちょっとね。位置移動のタイミング間違えちゃって」。慎吾君が位置移動を間違えて，後ろに動かなかったために，保田圭さんにもろかぶり。おかげでソロダンスがカメラに映らず。木村君は「えーっと。グレーのスーツあたり」。舞祭組が立ち上がります。中居君「Chageさん？」。Chageさんもグレーのスーツでした。木村君「むしろ，Chageさんじゃなくてがっがり」。木村君は舞祭組と「青いイナズマ」，E-girlｓと「GetWild」。剛くんは川畑要さんと「チェリー」。吾郎ちゃんは山本彩さんと「少年時代」。（ここはVTRで紹介）。木村君「『UTAGE』のルールで。NG撮りなおしは一切しないっていう，『UTAGE』のルールがあるので。ミスはそのまま放送されるという」。そのあたり，今日はどうだったのか聞かれると，誰も何も言わない。中居君，いつものようにキャラを作って「ここにいるみんなは，素人じゃないから。音とか，音楽に関して，プロとして，これでメシ食ってるやつの集まりだから，そんなことぜった心配いらねぇし」。
最後に，宴会の「宴」の思い出。中居君は「ＵＴＡＧＥ」メンバーと宴会を。２次会に誘われなかったとひがんでますが・・・。ほかの人たちの話によると，途中トイレと言っていなくなったそうです。支払いだけを済ませて。
「タモリと鶴瓶」
その７ＳＭＡＰ（前編）。
ＮＨＫ放送センターの１階食堂。タモリさんがラーメンを食べています。偶然？ＳＭＡＰも食事がのったトレイをもってやってきます。タモリさん「全員そろってる」。タモリさんを囲むようにテーブルにつきます。木村君「タモさんいなかったら，うちらもこうやって座らないです。バラバラで食ってます」。吾郎ちゃん「今からバラバラになるところだったんです」。タモリさん「そうか・・・ラーメンだね」。中居君「僕，ラーメンです」。タモリさん「ここのラーメン１番宇愛んだよ」。剛くん「お寿司じゃないですか？」。剛くんはお寿司を食べてます。剛くん「慎吾と苦情じゃないんだね。オレ，特上」。慎吾君「いつも・・・１３歳のころから。お金持ってなくて。これ頼むと，１個２個，”サービスです”って入れてくれたりしたんですよ。お寿司屋さんのお父さんが。今，もういないのかな」。中居君「タモさん，ここ何年ぐらい通ってるんですか」。タモリさん「相当通ってるけど。吾郎ちゃん，それ頼んでいる人，初めて見た」。吾郎ちゃん「冷やしうどん」。剛くん「確かに，あんまりいないですよね」。吾郎ちゃん「見た目がいいじゃないですか」。中居君「昔なかったじゃん」。吾郎ちゃん「これも昔からありますよ」。タモリさん「あ，そう」。慎吾君「よくみんなでオーディションやったよね」。中居君「よく来てましたね」。吾郎ちゃん「オーディション来て，僕が受かったんです。平成元年に朝ドラやったんです。『青春家族』っていう。その時は，まだ１４歳だったんです。１人でここに通って。この食堂にも１人できてて。覚えてますよ。マネージャーさんとかもいなかったので」。中居君「タモさん，一番最初にＮＨＫ来たのいつですか」。タモリさん「オレね，長い間ＮＨＫ出られなかったの。江頭２：５０みたいなもんだったからさ」。木村君「あ，そうなんですか」。タモリさん「３５年ぐらいになって，ようやく出れるようになって。ここに来て初めてラーメン食べたんだよ」。
タモリさん「今日，なんなの？」。中居君「タモさん，なんですか」。タモリさん「『ブラタモリ』の打ち合わせ」。剛くん「お世話になってます」。タモリさん「お世話になってます」。剛くん「あまりメンバー知らないんじゃないですか」。慎吾君「見てますよ」。タモリさん「今日，なんなの」。剛くん「僕ら，ＳＭＡＰ，７０周年の『のど自慢』の司会を担当してるんですよ。それえちょっと打ち合わせで」。タモリさん「『のど自慢』７０周年か」。中居君「すごくないですか？」。タモリさん「オレが生まれた年に始まったんだよな」。中居君「僕ら，予選に参加させてもらったんですよ。審査させてもらったんですよ」。吾郎ちゃん「普通の方が，１番面白いですね。狙ってないっちゃ失礼ですけど」。タモリさん「笑かそうと思ってないもんね」。中居君「良い歌を届けるだけですもんね」。
タモリさん「あ，鶴瓶見なかった？」。木村君「べーさんですか」。タモリさん「見たら，オレ，すぐ行かなきゃいけないんで，伝言してほしいんだけど・・・番号４」と剛くんに。剛くん「４？」。吾郎ちゃんが「４」。木村君が「５」。慎吾君が「まる（０）」。中居君が「３」。タモリさん「鶴瓶にいえばわかる・・・ハイ，何番？」。１人ずつ確認。タモリさん「行かなきゃいけないからさ」。剛くん「急にどうしたんですか，タモさん」。中居君「何急いでんですか」。タモリさん「言ってもらえばわかる」。中居君「しめに入ろうとしてますよね」。タモリさん「行かなきゃいけないから」。中居君「伝言，最後のくだりですよね。このくだり，早く終わりたい雰囲気ですよね。たまたま食事してるんですよ。そうでしょ」。木村君「食事しにきた感ゼロじゃないですか」。タモリさんのラーメンはのびきってます。慎吾君は剛くんを指さし「全然食べてない！」。剛くん「ゆっくり食べます。ゆっくり。食べましたよ，いくら」。木村君「何のための特上だよ」。剛くん「ゆっくり食べる」。慎吾君「もうちょっと食べてる雰囲気だせよ」。剛くん「味噌汁飲んでる」。中居君「どこ行くんですか」。タモリさん「あ？・・・軽井沢」。中居君「これから軽井沢ってことないでしょ」。
その８ＳＭＡＰ（後編）
鶴瓶さんが，番組のスタジオで打ち合わせ中？そこにＳＭＡＰがやってきます。鶴瓶さん「オレがあなた方の現場行ったら怒るくせに・・・『スマスマ』行っても，えらい怒って・・・ね。なんでそんな色黒いの」。最後は木村君に向かって。木村君「太陽に当たったから」。鶴瓶さん「太陽に当たりすぎやねん・・・どういうことやの・・・町のチンピラにカツアゲされてみたい」と，ジャンプして小銭がないことを教えてます（笑）木村君が腕をつかみ，近くに客席に座らせます。それを囲むように立つ５人。中居君「忙しい時間をぬってきてるんですよ」。慎吾君が近づき，脅すような雰囲気でしたが・・・ネクタイを直しただけ（笑）鶴瓶さん「なんなんすか」。スタジオで打ち合わせもしたことないのに，座れといわれ，「誰かきます」といわれそうです。中居君「”誰かきます”って，この間，”今度ＮＨＫで一緒だな”って」。慎吾君「うわぁ〜〜」。木村君「うわー」。鶴瓶さん「これなの？そこまで言うの？」。中居君「”今度お前，『タモリと鶴瓶』でＳＭＡＰ来るやろ”って」。鶴瓶さん「そうや。そこまで言うなら」。中居君「それで今知らないふりしたの」。鶴瓶さん「これ（打ち合わせ）したことない，ほんまに。知らないふりしてくれって言われた。それだけは合わそう思った」。吾郎ちゃん「僕ら来た時，演技してましたよね」。鶴瓶さん「どこまでがあれなの？なにしてんねんお前ら」。ＳＭＡＰ，鶴瓶さんを囲むように座ります。
木村君「伝言があるんですよ」。鶴瓶さん「誰？誰？あ，タモリさん」。中居君「順番に」。言われた通り，剛くん・吾郎ちゃん・木村君・慎吾君・中居君の順で数字を言っていきます。木村君「もう１回，一斉に言いますね。せーの」。ホントに一斉に言ってます。こういう時はぴったり合う（笑）中居君「何の意味なんですか。数字だけを預かってきたわけなんですけど」。吾郎ちゃん「そもそもなんで伝言ゲームやってるんですか」。鶴瓶さん「わからんようになってきた。ゴールがどこなのかわからんようになってきた」。中居君「聞けばいいじゃないですか」。鶴瓶さん「聞いたらあかんねん。あのひと聞いたらあかん」。慎吾君「このままこのゲームはずっと続けていくんですか」。鶴瓶さん「そうやろな。わからんまま」。中居君「見えないゴールが」。鶴瓶さん「見えないゴールがいいよね・・・タモリさんに伝言があるんですけど」。中居君「べーさんが？」。鶴瓶さん「タモリさんには・・・お前，ちょっと，”それは僕が言います”って入ってくるのと違うの？」。慎吾君「台本読み込んでますね」。中居君「タモさんの伝言，僕が言いますね。”やっぱり次は『ブラつるべ』やな”・・・それ，タモさんに言ってください」。鶴瓶さん「はい。わかりました」。木村君「うちら，７０周年の『のど自慢』のちょっと打ち合わせがあるんで」。鶴瓶さん「７０周年の『のど自慢』に出てるの？・・・もう大丈夫？」。ＳＭＡＰ，出て行こうとします。鶴瓶さん，中居君に「注意していい？昨日飲みすぎたやろ？顔パンパンや」。
「ＳＭＡＰプレゼンツのど自慢in山田町」
山田中央公民館で行われた「のど自慢」にＳＭＡＰ登場。前日の予選会からＳＭＡＰは参加。中居君「どうも，どうも。こんにちは。よかったね」と大喜びの客席に。慎吾君「５人来ちゃいました！」。中居君「東京からはるばる５時間半かけてですね。ここ来る前にですね，５時間半から６時間かかりますって聞いたんです。パスポートいるのかなって。盛岡の駅から，さらに２時間半ですよ。そんなに暇じゃないっつうの・・・はるばるやってまいりました。別にですね，自慢するわけではございませんけどね，ここは６００人ぐらい入るんですね。こんなに席があいてるの初めて見ました。いつもＳＭＡＰ満杯のところ慣れちゃってるから，こんな空席久しぶりです。デビュー以来でございます」。木村君「みなさん，『のど自慢』出場に向けて，これから１００組の予選会行うと思いますが，僕らも審査員として参加させていただきますので。多少緊張あるかもしれませんが，僕らも真剣に選びたいと思いますので。みなさん，思いっきり楽しんで歌ってください」。
今回も，歌の後に，ＳＭＡＰメンバーが一言言葉をかけます。歌の前には，その出場者とかかわりを持った時のＶＴＲも。ドレス姿の小学生。木村君は，深くお辞儀をしたときに見えた水着の後がよかったと。今回の最高齢８８歳の昆さんは，仮設住宅に住んでいます。本番当日，そこを訪れたのは中居君と剛くん。「幸せだぁ」と迎えてくれます。昆さんは，昭和８年に津波で家族を失い，今までに３回家は流され，３回結婚をされていると話します。剛くんいろいろあった人生ですね」。中居君「１回も結婚したことないですもん。どうやったら結婚できますか」。昆さん「度胸がねぇんだ」。中居君「お前，度胸がねぇんだよ」。剛くん「あなたも・・・男から言わないといけないもんですか」。昆さん「男らしいとこ見せないと」。剛くん「昆さんは，全部旦那さんのほうから結婚しようと」。昆さん「そうでもねぇ」。剛くん「そうでもねぇんだ」と笑ってます。４番「home」を歌った男性は合格。吾郎ちゃん「めちゃめちゃ落ち着いてますね」。吾郎ちゃんは落ち着いているといわれ，「僕は，どちらかといえば，SMAPの中で落ち着き持った人間なんですけど」。
慎吾君は，山田町を取材。震災後，さらに高くなった防潮堤や物産店に行きました。５番「恋のバカンス」を歌った小学生の姉妹。残念ながら鐘２つ。剛くん「よかったよぉ。すごく。僕の心の鐘は，全部なってたからね。振り付けもちゃんとしてよかったよ」。「しっかり歌えました」という感想を聞いて，慎吾君「いつもの草なぎよりもしっかり歌ってました」。剛くん「ハモもちゃんとやってるもんね。ハモってね。僕できないんだよ，ハモが」。６番「月光」が合格。本番前の出場者打ち合わせ。その控室にもSMAP登場。みんなが盛り上がる中，自信がなさそうな男性が。それを見逃さない慎吾君。その方は，７番でした。中居君のそばに座っていて，中居君によると，６番の人が歌ているとき，「次誰が歌うと思う？オレが歌うんだ」と言っていたそうです。順番が悪かったということらしいです。８番「ChooChooTRAIN」を歌い踊る小中学生のグループ。予選会では，「SMAPよりそろってる」と木村君。本番前に，木村君と吾郎ちゃんが練習会場を訪れました。「ダンスを教えてください」といわれ，教えてあげることに。前日の審査会。「イヨマンテの夜」を歌った男性について，剛くん「この人かなり個性的な感じで。いやあ，なんかね，面白くてよかったですね」。慎吾君「今までカラオケ大会で６４回賞をとってます」。剛くん「気合入りまくってたから」。本番は残念ながら不合格。剛くん「よかったですよ。今日も。昨日よりも声が出てましたよ」。この方は，まるで司会のように話し始めていました。１０番「とびら開けて」を歌ったカップルは，その場でプロポーズ成功。
予選会。１４歳の男の子が「田園」を。木村君「１４歳が『田園』?!・・・一切リズムをとらない！」。本番。残念ながら合格ならず。木村君「今までで１番歌えてましたよ。今の本番だけでした。リズム取ってたの」。慎吾君「気持ち上がりすぎて，リズム取っちゃったんだぁ」。予選会で「世界に一つだけの花」を歌う男性。中居君よりうまかったという審査会での発言。本番当日，中居君と剛くんがその男性が働いている山田消防署へ。剛くん「誰が好きなんですか。SMAPの中で。正直」。「正直言うと，香取さんです」。中居君「気を使え」。剛くん「あいついいやつなんだよぉ。オレ，親友だから」。３人でカラオケへ。初めて買ったCDが「世界に一つだけの花」だと、CDを見せてくれました。剛くん「友だちとカラオケ行くとさ，必ず歌ってって言われる」。中居君「うたえねぇのに？」。剛くん「困っちゃう・・・この歌，みんなが笑顔になるんだよ」。一緒に歌うんですが・・・最初のところを歌った剛くん，失敗（笑）剛くん「オレのパートじゃないから」。この方は見事合格。剛くんとハイタッチ。「SMAPになりました」。剛くん「さっきね。一緒にカラオケでね、歌ったもんね。その成果出たね・・・仕事場見せてもらったんですけど。ホントに立派な好青年で。将来楽しみだと思います」。慎吾君「中居君よりも，全然うまかったよ」。中居君＜どよ〜ん＞。
SMAPメドレー。「さかさまの空」「Joy」「世界に一つだけの花」。「Joy」では客席をまわってコミュニケーション。「世界に〜」では，出場者の皆さんと一緒に。
特別賞の発表は木村君の担当。プロポーズ成功したカップル。チャンピオンの発表は中居君。「月光」を歌った女性。トロフィーを剛くんが渡しました。シンガーソングライターを目指しているということで，木村君「いつか僕らに曲作ってください」。
最後にSMAPから。中居君「思いのほか，楽しかったですね。遠くまで来るってことは大事ですね。”中居君は『のど我慢』ですね”って，握手会の時に言った人がいるんだけど」。みんな「うまい」と納得（笑）吾郎ちゃん「もう我慢しなくていいよ。これからは」。中居君「やかましい」。剛くん「ホント，みんな，歌が好きで。一生懸命みんなこの場所で生きてるんだなっていうのが伝わってきたので。僕もなんか，心が洗われて，良い気持ちを東京に持って帰れるかなと思いました」。吾郎ちゃん「僕らも，歌を歌わせていただいてるんで。歌う気持ちもこれから変わってくるでしょうし」。木村君「最初，どうなるのかなと思ってたんですけど。やっぱり，やらなきゃわからないことっていっぱいあるんだなと思って。パフォーマンスに拍手して，笑って、時には涙して。皆さんから逆に力をいただきましたね」。慎吾君「『のど自慢』に参加させていただくようになって。ホントに音楽の楽しさとか改めて知れたんで。それをきっと今日は，ほかのメンバーも参加してくれたので，何かを感じてくれたんじゃないかなって」。
９月２５日（金）
「ぷっすま」
今回は『あたかも占いディクショナリー』。ゲストは，サバンナ高橋君と小島瑠璃子さん。大熊さん「草なぎさんが，厄年ということでございまして」。剛くん「あ，そうなんですか」。小島さん「来年からめっちゃ売れるんじゃないですか」。剛くん「”こじはる”ありがとう」。小島さん「”こじるり”です」。おねぇカウンセラー・トシ＆リティに売らなってもらい，その結果の穴埋めをしていきます。高橋君「今めちゃくちゃ人気あって。すごい当たるって聞きますよ」。小島さん「大人気ですよ」。
第１問ユースケさん。読み解いた性格などを参考にカウンセリングしていくそうです。ユースケさんという人物は・・・＜オーラが黄色で，今日の中では１番金運がいい＞＜プライベートすごいまじめ＞＜今、これが適職＞＜気を付けた方がいいのは前立腺＞。本人が聞きたいコトは「引っ越し」。占いの結果。＜前世：前世は江戸時代に（５０ｐ）した（３０ｐ） 引っ越し：自分の基盤を固めるという意味でも，家は（２０ｐ）の（１０ｐ）がおすすめ。場所は（１００ｐ）がベスト！ 仕事運：全体をまとめるような仕事が向いており，（３０ｐ）の（１０ｐ）などが適職＞。予想。ユースケさん＜前世：前世は江戸時代に（剣術を指南）した（剣豪） 引っ越し：自分の基盤を固めるという意味でも，家は（分譲）の（マンション）がおすすめ。場所は（西麻布）がベスト！ 仕事運：全体をまとめるような仕事が向いており，（クイズ番組）の（司会）などが適職＞。「西麻布」のところで，剛くん「そこじゃん」。最後まで聞いて，剛くん「ひねりなしだね」。ユースケさん「ひねりゼロ」。自分のことはふざけられなかったようです。小島さん＜前世：前世は江戸時代に（大活躍）した（足軽） 引っ越し：自分の基盤を固めるという意味でも，家は（一軒家）の（持ち家）がおすすめ。場所は（テレ朝とＮＨＫの間）がベスト！ 仕事運：全体をまとめるような仕事が向いており，（バラエティ）の（MC）などが適職＞。高橋君＜前世：前世は江戸時代に（年に３回参勤交代）した（タフガイ） 引っ越し：自分の基盤を固めるという意味でも，家は（大道具さん）の（作った家）がおすすめ。場所は（テレ朝の倉庫）がベスト！ 仕事運：全体をまとめるような仕事が向いており，（徹子の部屋）の（後釜）などが適職＞。剛くん＜前世：前世は江戸時代に（詐欺）した（詐欺師） 引っ越し：自分の基盤を固めるという意味でも，家は（都心から少し離れた）の（川沿い）がおすすめ。場所は（二子玉川）がベスト！ 仕事運：全体をまとめるような仕事が向いており，（プラスチック工場）の（工場長）などが適職＞。結果発表＜前世：前世は江戸時代に（大儲け）した（呉服屋） 引っ越し：自分の基盤を固めるという意味でも，家は（２階建て）の（一軒家）がおすすめ。場所は（東京と国立市）がベスト！ 仕事運：全体をまとめるような仕事が向いており，（バラエティ）の（司会）などが適職＞。アトケンタイム。ユースケさんは「クイズ番組」はバラエティだと主張。でも「０ｐ」だと言い張る剛くん。そんなやり取りを受けて，高橋君は，ユースケさんのポイントを認めたうえで，自分もポイントをもらう作戦に。ユースケさん１０p，高橋君５pということに落ち着くと，剛くん「オレのプラスチック工場は？バラエティ様相はあるじゃん」。さすがに認められません。ここの結果は，小島さん４０p，ユースケさん２０p，高橋君５ｐ，剛くん０ｐ。
第２問高橋君。＜前世：前世は鎌倉時代の謙虚で（８０p）な（３０ｐ）。結婚運：家庭的で結婚に向いているが，焦ると（２０ｐ）に（２０ｐ）ので注意が必要。仕事運：将来的には（５０ｐ）や（５０ｐ）など落ち着いた仕事をするとよい＞。小島さん＜前世：前世は鎌倉時代の謙虚で（人見知り）な（役者）。結婚運：家庭的で結婚に向いているが，焦ると（悪女）に（保険をかけられる）ので注意が必要。仕事運：将来的には（放送作家）や（キャスティングをする人）など落ち着いた仕事をするとよい＞。ユースケさん＜前世：前世は鎌倉時代の謙虚で（女好き）な（絶倫）。結婚運：家庭的で結婚に向いているが，焦ると（最終的）に（バツ６になる）ので注意が必要。仕事運：将来的には（エッセイスト）や（サウナの経営）など落ち着いた仕事をするとよい＞。高橋君＜前世：前世は鎌倉時代の謙虚で（小柄）な（西の牛若丸）。結婚運：家庭的で結婚に向いているが，焦ると（元カノ）に（送金する）ので注意が必要。仕事運：将来的には（世界の車窓から）や（題名のない音楽界）など落ち着いた仕事をするとよい＞。「元カノに送金」は，実際，気づかずに元カノの携帯料金を払っていたことがあったそうです。剛くん＜前世：前世は鎌倉時代の謙虚で（臆病）な（医者）。結婚運：家庭的で結婚に向いているが，焦ると（周りの人）に（八つ当たる）ので注意が必要。仕事運：将来的には（大自然の中）や（海中，海底関係）など落ち着いた仕事をするとよい＞。仕事運のところがよくわからないとつっこまれてました。結果発表＜前世：前世は鎌倉時代の謙虚で（スケベ）な（お坊さん）。結婚運：家庭的で結婚に向いているが，焦ると（悪女）に（だまされる）ので注意が必要。仕事運：将来的には（コメンテーター）や（お笑いの講師）など落ち着いた仕事をするとよい＞。アトケンタイム。ユースケさんは，エッセイストがコメンテーターをやっていることが多いと主張。剛くん「こじつけだよ・・・じゃ，１」。検討の結果，５ということに。剛くん「大自然の中のコメンテーターの方いるわけじゃないですか。そういうことじゃん・・・そっちがしゃしょう・・・車窓だったら，景色出てくるじゃん。しゃしょ・・・車窓」。無茶苦茶な主張（笑）高橋君「この企画なんなんすか」。ここは，ユースケさん７５p，小島さん２０p，剛くんと高橋君は０ｐ。
第３問小島さん。＜前世：前世はフランスの（５０ｐ）。仕事運：自らが表舞台で活躍するよりも，実は（３０ｐ）の方が向いている。特に良いのは（５０ｐ）関係。結婚運：年下と付き合うと（１０ｐ）のようにふるまい，相手が（２０ｐ）になってしまう＞。ユースケさん＜前世：前世はフランスの（土産物屋の娘ビノシュ）。仕事運：自らが表舞台で活躍するよりも，実は（マネージャー）の方が向いている。特に良いのは（吉本）関係。結婚運：年下と付き合うと（姉）のようにふるまい，相手が（セックスレス）になってしまう＞。小島さん＜前世：前世はフランスの（社交界に突然現れた貧乏な歌手）。仕事運：自らが表舞台で活躍するよりも，実は（アシスタント）の方が向いている。特に良いのは（東京オリンピック）関係。結婚運：年下と付き合うと（母親）のようにふるまい，相手が（ヒモ）になってしまう＞。高橋君＜前世：前世はフランスの（西のナポレオン）。仕事運：自らが表舞台で活躍するよりも，実は（スタッフ）の方が向いている。特に良いのは（インサート）関係。結婚運：年下と付き合うと（こじはる）のようにふるまい，相手が（パニック）になってしまう＞。剛くん＜前世：前世はフランスの（鴨好きのコックさん）。仕事運：自らが表舞台で活躍するよりも，実は（その場に居て動かぬ）の方が向いている。特に良いのは（飲食）関係。結婚運：年下と付き合うと（母親）のようにふるまい，相手が（甘えん坊）になってしまう＞。結果発表＜前世：前世はフランスの（ファッションデザイナー）。仕事運：自らが表舞台で活躍するよりも，実は（執筆業）の方が向いている。特に良いのは（美容）関係。結婚運：年下と付き合うと（母親）のようにふるまい，相手が（怠け者）になってしまう＞。アトケンタイム。剛くんは「その場に居て動かぬ」はいいんじゃないかと。交渉の結果「６」といわれると，剛くん「いいでしょう」と納得。高橋君が，テレビ出てる人からしたら「執筆業」は「スタッフ」じゃないかと。剛くん「それはダメ！それはダメ！」。結局３ｐ。ここは，剛くん１６ｐ，小島さん１０ｐ，高橋君３ｐ，ユースケさん０ｐ。
第４問剛くん。＜前世：前世は（５０ｐ）のあるギリシャの（１００ｐ）。仕事運：表舞台に立つだけでなく，将来的には（２０ｐ）から（２０ｐ）まですべてこなす人物に。結婚運：結婚は（１０ｐ）。なぜなら（３０ｐ）だから＞。ユースケさん＜前世：前世は（権威）のあるギリシャの（天文学者）。仕事運：表舞台に立つだけでなく，将来的には（演出）から（プロデュース）まですべてこなす人物に。結婚運：結婚は（できない）。なぜなら（ＳＭＡＰの剛）だから＞。結婚は，ユースケさん「正直大ごとになりますよ」。小島さん＜前世：前世は（人望）のあるギリシャの（風呂職人）。仕事運：表舞台に立つだけでなく，将来的には（田植え）から（稲刈り）まですべてこなす人物に。結婚運：結婚は（できない雰囲気）。なぜなら（一匹狼）だから＞。高橋君＜前世：前世は（でっかいホクロ）のあるギリシャの（格闘家）。仕事運：表舞台に立つだけでなく，将来的には（脚本）から（監督）まですべてこなす人物に。結婚運：結婚は（できない）。なぜなら（「なぎ」が難しくて草なぎになるのがいや）だから＞。剛くん＜前世：前世は（元気）のあるギリシャの（哲学者）。仕事運：表舞台に立つだけでなく，将来的には（脚本）から（演出）まですべてこなす人物に。結婚運：結婚は（自分次第）。なぜなら（僕が決めること）だから＞。最後の結婚運は・・・高橋君「そんな占いないやろ」。結果発表＜前世：前世は（指導力）のあるギリシャの（政治家）。仕事運：表舞台に立つだけでなく，将来的には（脚本）から（演出）まですべてこなす人物に。結婚運：結婚は（向いてない）。なぜなら（束縛が嫌い）だから＞。「結婚は向いてない」で，剛くん「わかってることだからな」。アトケンタイム。「指導力」に当てはまるんじゃないかと，高橋君以外が主張していると・・・高橋君もポイントがほしいと。なぜか流れで１ｐもらえることに。剛くん「オレも”１”ちょうだい。ホクロ１もらえて・・・」。さらに高橋君「字面ポイントの”家”が入ってますんで」。３文字で「家」があるからポイントがもらえると。その流れで，３文字というだけで剛くんもポイントもらえると。ユースケさんは「脚本」が逆だけどいいんじゃないかと。高橋君は，ＣＭを例に挙げ「おはようからおやすみまで」とあるけれど，逆にして「おやすみからおはようまで」だと意味が違ってくると。剛くん「確かに！」。
最終結果。ユースケさん９５ｐ，小島さん７０ｐ，剛くん６６ｐ，高橋君４９ｐ。
９月２４日（木）
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
『お気楽大好き』カラー１p。
「月刊TVnavi」
SMAP（のど自慢）カラー８p。
９月２３日（水）
「ミュージックステーション３０年突入記念史上最大の１０時間スペシャル」
ＳＭＡＰは後半，２０時ごろからスタジオ登場。AKB４８のうたの時には，木村君が連れていかれて，一緒にダンス。
歌前トーク。最初にデビュー後初登場の映像。中居君「声が嫌ですね。ちょっと高めでしょ。テレビに出る声じゃないんですよ」。続いて，＜世界に誇るニッポンの歌＞。第１位が「世界に一つだけの花」。タモリさん「美空ひばりさんをおさえるとやばいんじゃないかな」。中居君「ちょっと恐れ多いというか。申し訳ない・・・ヤバイですね。ちゃんとしないと」。タモリさん「これは思い出あるでしょ」。中居君「草なぎくんのね」。剛くん「そうですね。ドラマの主題歌だったんですけど。あの・・・最初，ドラマの内容にそんなにあってないのかなと思ったんですけど。回を追うごとにマッチしてって。ちょっと，病気をしてしまって，なくなってしまう役だったんですけど。役にもすごく，この曲のおかげで入れたという曲なので」。タモリさん「ヒットすると思ってたの？最初」。剛くん「僕は正直，そんなに思ってないですね」。木村君「えぇ〜〜〜！」。剛くん「ほかのメンバーは・・・槇原さん，ホント，変な意味じゃなくてですね・・・すごいみんなは，絶賛してたんですけど。僕は，ドラマのこともあったので，良い曲とは思ったんですけど」。中居君「売れるか売れないか，わかるわけないですよね。わかってたら作ってますもんね・・・小室さんね」。後ろに座っていた小室哲哉さんに振ります。剛くん「ナイスフォロー，中居君」。小室さん「よく言う度胸あるね」。剛くん「変な意味じゃなくて」。中居君「出す前に，売れる売れないかが直結するか・・・いい歌がね」。小室さん「良い歌だとは思ってたんだよね」。剛くん「いい歌だとは思ってました。ここまでホントに大きな歌になるとは思いませんでした」。慎吾君「汗！」と手で拭いてます。相変わらずすごい汗。中居君「最初，アルバムの曲だったんですよ」。慎吾君「アルバムの曲なんですよ」。中居君「スタッフの方に，槇原さんに作ってほしいっていって。作ってもらって。アルバムに入って。すごく評判がよくて」。慎吾君「SMAPで，今までないです。アルバムからシングルになった曲って。唯一この曲だけ」。タモリさん「吾郎ちゃんは，どういう風にお感じになりました？」。吾郎ちゃん「僕も聴いた瞬間，やっぱり素晴らしいと思いました」。剛くん「ウソ。吾郎さん。そんな。オレと・・・」。吾郎ちゃん「汗」。また慎吾君が手で拭いています。中居君「わかってないでしょ。１番になると思ってた？」。吾郎ちゃん「この１番とは・・・」。剛くん「待って。吾郎さん。中間管理職・・・」。吾郎ちゃん「コンサートなんかでも一体感が出る・・・」。中居君「こんなに支持されると思わなかったよね」。吾郎ちゃん「ここまではホントに，誰も思ってなかったという」。
曲は「夜空ノムコウ」「DearWOMAN」「世界に一つだけの花」。
★雑誌★
「ＴＶガイド」
『スマ新』カラー２ｐ。
「ステラ」
ＳＭＡＰ「のど自慢」カラー６ｐ。
９月２２日（火）
「テレ朝SMAPバラエティ部”スマシプ”！！全然ゆるくないバスの旅秋の３時間SP！！」→ページへ
９月２１日（月）
「プレマップ」
「のど自慢in山田町」の収録の様子。
前日の予選会。中居君「東京からはるばる５時間半かけてですね。ここ来る前にですね，５時間半から６時間かかりますって聞いたんです。パスポートいるのかなって」。木村君「みなさん，『のど自慢』出場に向けて，これから１００組の予選会行うと思いますが，僕らも審査員として参加させていただきますので。多少緊張あるかもしれませんが，僕らも真剣に選びたいと思いますので。みなさん，思いっきり楽しんで歌ってください」。慎吾君以外の４人が審査員。慎吾君は，ＭＣとして出演者に取材をしています。審査会。吾郎ちゃん「３７番のところに，僕，メモで，”中居君よりうまい”って書いてあります」。中居君「オレも書いてる。”僕よりうまい”って」。審査結果発表の様子も。
さらに。慎吾君は物産展へ。木村君と吾郎ちゃんは，出場者の漁師さんの仕事場へ。カキの水揚げを手伝いました。中居君と剛くんは，仮設住宅に住むおばあちゃんのもとへ。歌の練習に参加しました。
「UTAGE」
スペシャルのリハーサル模様。見どころの１つが生演奏。剛くんは，川畑要さんと「チェリー」を。もちろん，剛くんがギターを担当。剛くん「本番焦っちゃうんだけど。すごい落ち着いている感じでいってみます」。吾郎ちゃんは，山本彩さんと。山本さんのギターに合わせて「少年時代」を歌います。吾郎ちゃん「草なぎ剛のギターより全然安心します」。山本さん「すごい練習されてましたね」。吾郎ちゃん「さっきもずーっと」。山本さん「聞こえてたんで」。吾郎ちゃん「これやりたいのに，全然うるさくて」。木村君はE-girlｓと。慎吾君はホシがき隊と。中居君も歌を披露・・・？
９月２０日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ヨルタモリ」
今夜で閉店（最終回）。最後に中居君がお客さんでやってきます。さらに，タモリさんも（ご本人として）。話の途中，中居君が友達を呼んでいると。登場したのは慎吾君。中居君「１人で来たの？」。慎吾君「待ってください」。さらに登場したのは剛くん！剛くん「タモさん！」。中居君「お前何なの」。剛くん「今日，オフだったんだよ。びっくり。原宿で買い物してたら。電話がきまして」。中居君「誰から」。慎吾君「電話して言ったんですよ。そしたら，ホントにちょっとキレてて」。剛くん「キレてるっていうか」。慎吾君「”オレは休みなんだ！”みたいな」。剛くん「休みも，遊びの予定あるじゃないですかぁ。友達といろいろやる予定だったんですけど」。慎吾君「お前，そこ」。剛くん「最初，電話あったとき，すごい人がいるんですよ。雑踏の中。原宿にいて。けっこうみんな見てんですよ。あんまそういうとこって・・・」。中居君「どっちが先なんだよ」。慎吾君「怒ってんの，ホントに」。剛くんが反論しようとすると，中居君「ステイ！ステイ！待て！待て！まぁて」。慎吾君「ホントに怒ってるの」。剛くん「怒ってないですよ。君の言い方はおかしい・・・おかしいよ」。慎吾君「原宿の街中にいたらしいんですよ」。剛くん「オレの意見だから，それ。主張」。慎吾君「だけど」。中居君「飲んでんの？」。剛くん「飲んでないよ。運転してきたんだから。だから。高速，入谷で降りて。湯島ですからここ」。慎吾君「設定ちゃんとしてる」。剛くん「そうだよ。WHITE
RAINBOWだよ，ここ」。
『世界音楽旅行〜モロッコ〜』。
タモリさん「この２人の殴り合いはすごいですよ」。中居君「ダンスバトルとかあるけど」。剛くん「音で殴り合いっていいね」。U-zhaanさんと沖仁さんの即興コラボ。みんなから喝采が。中居君「手応えありましたよね」。タモリさん「フラメンコとタブラ合うんだね」。
『始点・終点』。栃木県・間藤駅。”始点・終点は実はないのかもしれない”。
最後の言葉に感動し，うるっと来ている沖さん。タモリさん「自分が始めたって思ったことが，実はそうではないかったってことがあるんだよね。前のやつが作っただけで。”ありのまま”ってありえないと思うんだよね。自分の中の始点ってないよね」。りえママ「昨日の自分と，教子の時間を過ごした明日の自分，違いますもんね」。タモリさん「そこでありのままってないよね」。りえママ「変化してってことをひっくるめてアリのままって言うならいいんだけど」。タモリさん「ママすごいこと言う」。慎吾君「まさかここに着ているとは，草なぎは思ってなかったもんね」。剛くん「そうですね。だから人生どうなるかわからないなと」。中居君「早口だね，今日。どうしたの」。剛くん「あれじゃないですか。調子いんじゃないですか，今日」。
「ベビスマ」
今回は，ＢＩＳＴＲＯ弁当北海道編木村・草なぎ車内未公開トーク。木村君「究極ののどかだよね，これ」。剛くん「のどかぁ」。木村君「お！波あった」。剛くん「いけそうな感じ？」。木村君「今，なんか，”お！”っていう。これうねりあったらいいね。日高門別ヤバイ」。剛くん「いいかもしれない」。木村君「北海道って何か来たことある？撮影で？」。剛くん「ないね。それこそ，『心の鏡』とかさ。あれどこだっけ？富良野だ」。木村君「富良野」。剛くん「富良野」。木村君「北海道の人たち，みんなすっげえあったかいんだよね」。剛くん「うん」。木村君「オレ，『南極物語』の収録で，ずっと根室にいたからさ」。剛くん「あ，そっか，そっか」。木村君「雪なくなっちゃったのよ。撮影してたら」。剛くん「あ，そうなの？」。木村君「日が経っちゃって」。剛くん「それで」。木村君「昭和基地のオープンセット建ててたんだけど。雪がなくて撮れなくて。そしたら根室と釧路のトラックの運転手さん連合が，”雪さえあれば撮れんだろう”って，内陸地から雪を運んでくれて」。剛くん「すごいね」。木村君「だって，３０台ぐらいだよ。ダンプ。ダーっていって。全部。雪運んでくれて。１日３往復してくれんの」。剛くん「すごいね」。木村君「その人たちが」。剛くん「それで撮影できたんだ」。木村君「できた。あの人たちいなかったら，できてなかったもん」。剛くん「すごいね」。木村君「そっちの方がドラマだったもん。マジで」。
９月１９日（土）
「ブラタモリ」
今回は博多。
９月１８日（金）
「ぷっすま」
今回は『芸能界演技見破り王決定戦！』。ゲストは，三浦春馬君・渡辺直美さん。大熊さん「演技派のお二人を」。
1stSTAGE。ゲスト。お題＜本当に一本歯下駄をはいているのはどっち＞。はいてみて・・・春馬君「こんなものがあったんだって感じですね」。ジャンプしてもらいます。恐る恐るの直美さんに比べ，けっこうジャンプする春馬君。次にターンをお願いすると，春馬君「できるわけがない！」。直美さんは悶絶しながら。ユースケさんは，直美さんにビヨンセをお願い。何となくやりますが，動きはぎこちない。ユースケさん「春馬君も」。やってもらうとノリノリ。剛くん「はいてないんじゃない？！・・・ビヨンセぶっこんだところでわかんなくなっちゃった」。2人の出した答えは，春馬君。正解でした。直美さんは，足つぼマットの上に乗っていました。
2ndSTAGE。ナギスケ。お題＜台本通りに芝居をしているのはどっち＞。ある設定の下，お芝居をしますが，1人は台本通りに，もう1人は完全アドリブでお芝居。設定は”同棲中の彼女にプロポーズ”。演技スタート。最初はユースケさん。ユースケさんは市役所勤めで，元猛獣使い（？）。それを生かしたことをしたいと。そして「君は僕が捕まえた最高の猛獣さ。結婚しよう」とプロポーズ。直美さんはアドリブじゃないかと。剛くんの演技。同じく市役所勤め。今は町おこしを担当。それで一番頑張っているのがお祭り。後半，お祭りのあたりぐらいからなんだがぐだぐだ。プロポーズは「祭りが終わった後，プロポーズしていいかな。今日はこの家で2人でお祭りだね」。直美さん「ぐちゃぐちゃ過ぎません？」。春馬君「僕の中では，”この後2人でお祭りをする”ってことしか残りませんでした」。直美さん「演技かもしれないってことですよね」。春馬君「2人してうまいですよね」。2人の答えは，ユースケさん。春馬君「『ぷっすま』制作陣の中に，よくわからないシナリオをかける人がいて。ユースケさんが独特の間で進めたんじゃないかな」。正解。ユースケさん「読んだだけだもん」。
3rdSTAGE。ゲスト。お題＜本当に料理を作っているのはどっち＞。野菜炒めを作ります。剛くん「普段は料理されるんですか」。直美さんは全くやらないそうです。料理スタート。剛くん「何を切ってますか」。春馬君「あの・・・ニンジンですね」。ユースケさん「春馬君，けっこう料理やってるイメージなんだよね」。剛くん「春馬君みたいにかっこよくて，料理もできてさ，モテモテだろうね」。ユースケさん「できちゃいけないよ，料理。逆にさ，直美ちゃんみたいなタイプがすげーうまいの作ってたら，”おっ！”と思う」。剛くん「でもやらない。残念」。直美さんのほうで，大量の煙が上がります。直美さん「焦げました」。剛くん「あんな感じに出る？煙って」。ユースケさん「おかしいよ。かたっぽから煙出て，かたっぽから煙出てない」。直美さん「火が強すぎたんですね」。完成。剛くん「あの煙は怪しいよね」。ということで，春馬君と答えて正解。直美さんのほうは，フライパンはサッカー盤，食材はねんど，煙は蚊取り線香でした。試食。剛くん「ちょっと薄味気味ですけど」。ユースケさん「うまいんじゃない」。実際に食べた剛くん「うん。うまい」。ユースケさん「『ぷっすま』も楽しかったね」。まだ終わりません。
4thSTAGE。ナギスケ。お題＜ホンモノのオネエはだれ＞。ナギスケと本物のオネエの座談会を見て，本物を当てます。全員マスクとマントをつけてます。大仏と馬とライオンです。Q「理想の男性のタイプ」。大仏「三浦春馬君。大好きです。『進撃の巨人』見たよ」。ちょっと早口。馬「TOKIOの山口達也君。ガチムチ系が好きです」。ライオン「優しくて，細い人です」。春馬君「全くわかんない」。ライオンさんの好きな芸能人は「林遣都君」。大仏「遣都君もかわいいよね」。Q「オネエに目覚めたきっかけ」。大仏「小学校の時に水泳あるじゃない。水着着た時に，私違うなぁって思ったのよね」。馬「友だちのこと好きになって。小学校3年生」。春馬君「なんで好きになったんですか」。馬「いやあ・・・男友達として好きだと思ってたんですけど。だんだん触りたいなとか」。ライオン「中学1年生の時ですね。旅行に行ったときに，男の子が好きになりました。クラス委員の男の子で」。直美さん「ライオンさん，ちゃんと答えてくれる方ですね。大仏さんが何知ってるかわかんない」。Q「最近むかついたこと」。大仏「店で働いていて。おっぱいとか触ってくるお客さんがいるのね。そういう人どうかなと思いますね。仕事としてもタイプとかあるから」。Q「男性を落とすテクニックは」。大仏「男の方って，けっこう単純なのよね。私が膝の上に手を置いたりとかして。けっこうボディタッチよね」。春馬君「大仏さん，しゃべるとき，たけしさんみたいな動きを」。馬「料理が得意だから，胃袋つかみます。おなかいっぱいになったところで，〇の穴いただいちゃいます」。ライオン「じっと見つめる，ですね」。春馬君「僕はわかりました」。答えは，ライオンさん。正解発表。大仏は・・・剛くん。剛くん「悔しいなぁ。最初，早口で言っちゃったのよ。それならそれで統一しないといけなかったから」。馬がユースケさんで，本物はライオンさんでした。
勝負は引き分け。春馬君のPRタイム。映画「進撃の巨人」。春馬君「草なぎ剛さんも，後編には実は・・・」。剛くん「出てるんですよ」。ユースケさん「剛がね，巨人役ですよ」。剛くん「それはコントでやってる」。ユースケさん「直美ちゃん，しめようか。1番好きなフレーズを，イングリッシュなフレーズで」。直美さん「Exciting！」。
★雑誌★
「オリスタ」
スマシプカラー１p。『メモリアルランキング』はSMAP。
９月１７日（木）
今日は・・・？
９月１６日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
中居君・剛くん・慎吾君が表紙。特集カラー８p。『スマ新』カラー２p。「ぷっすま」カラー２p。
「ザテレビジョン」
中居君・剛くん・慎吾君が表紙。特集カラー８p。
９月１５日（火）
今日は・・・？
９月１４日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，深津絵里さん・浅野忠信さん。オーダーは「ラーメンと食後のアイス」。木村・香取ペアvs稲垣・草なぎペア。キッチントーク。SMAPと直接の共演経験はないという浅野さんに対して，SMAP全員と共演経験のある深津さん。メンバーそれぞれの共演ドラマをVTRを交えて紹介。中居君「ナニワ金融道」（1996年・VTR）。木村君「若者のすべて」（1994年）「忠臣蔵1/47」（2001年）「CHANGE」（2008年）「空から降る一億の星」（2002年・VTR）。吾郎ちゃん「二十歳の約束」（1992年・VTR）「踊る大捜査線歳末特別警戒SP」（1997年）。剛くん「成田離婚」（1997年・VTR）「ステキな金縛り」（2011年）。慎吾君「透明人間」（1996年・VTR）「西遊記」（2006年）。吾郎ちゃんの演技に・・・慎吾君「キザなやつ」。吾郎ちゃん「横須賀の不良の役なんで・・・懐かしいですね」。中居君「なんで共演したかなって。『ナニワ』だって・・・『成田離婚』だけ覚えてないって」。VTR見て，深津さんが「覚えてないなぁ」とつぶやいていました。剛くん「けっこうガッツリやってたんですね」。でも覚えてないという深津さん。剛くん「悲しいじゃないですか」。深津さん「共演したことは覚えてるんだけど。ストーリーが。自分の役柄も・・・」。剛くん「それだけ役に入られてたってことあるんじゃないですか」。中居君「前向き！」。90年代は共演が多かったけれど，最近はないと。そして，吾郎ちゃんと深津さんは同級生で，1つ下に 剛くんが。共演した時は，卒業していたし，それほど気にしなかったという吾郎ちゃんと深津さん。吾郎ちゃん「学校もそんなに会わなかったって言うか・・・」。木村君「なんで会わないんだよ，学校で」。深津さん「お忙しくて」。木村君「こいつただ行ってなかっただけ」。吾郎ちゃん「出席率悪くて・・・忙しかったんですよ。朝ドラとかやってて」。中居君「3年かずーっと朝ドラやってるみたいな」。吾郎ちゃん「途中で転校されてきて・・・学校帰り，コンビニ行きましたね」。深津さん「え？全く覚えてない」。雪が降っていたと説明しても，深津さんの記憶の中にはありませんでした。剛くん「僕は堀越しょ，しょ・・・堀越しょ，しょ・・・堀越賞いただいてまして，毎日学校には行ってるんですけど。とても僕自身が印象うすかったので，僕が学校にいたこと覚えてないと思います」。深津さん「覚えてますよ」。剛くん「ありがとうございます。なので・・・」。中居君「たぶん。この話，以上ですよね」。剛くん「そうですね」。浅野さんは＜ウソ？ホント？浅野忠信の思い入れがあるものどっちクイズ＞。A・・・楽器（はじいて音を出す。民族楽器？）。ロケ先に持って行っていると。B・・・何やら機械。浅野さん曰く「楽器」。ミニミニシンセサイザーのよう。説明はしてくれますが，矛盾だらけで，書いてあるものを読んでいるだけだったりして・・・。みんな怪しんでます。名前を聞かれても，浅野さん「QY100」。それも書いてあるのを読んでるだけ。回答。SMAPは全員A。深津さんはB。正解は・・・なんとB。「モバイル・シーケンサー」。色々な楽器の音を組み合わせて，リズムを作って・・・とできるそうです。中居君は，曲を作ってくれる人に，口頭で伝えて作ってもらっているそうです。これを使えば自分で作れるんじゃないかと。木村君「中居のコミュニケーション，０になる」。料理の判定は，吾郎ちゃん・剛くんの勝利。
『オドロキ隊』。今回は，黒板アート。３つの高校が＜SMAP＞をテーマに描きました。千葉県立松戸高校。BISTROSMAPのSMAPを描きました。制作時間１０時間。みんなかっこよく（ちょっと劇画風？）出来上がっているのに，中居君だけは納得いかない。中居君「悪意を感じる・・・テレビで見るとこんな感じなの？」と。神奈川県立弥栄高校。水とSMAPのコラボ作品。制作時間１１時間。しんつよは「手がかかる子」だと。吾郎ちゃん「僕だけ。どういうことですか」。吾郎ちゃんだけ白目向いてます。面白くしたかったからだそうです。しんつよは，描いているうちに似てなくなっちゃったそうです。「どっかいっちゃう」「似なくなっちゃう」。その場で吾郎ちゃんの目を入れることに。ふき取って，黒を出すんですが・・・吾郎ちゃん本人がやって，余計に・・・（笑）木村君「こういう顔することあるじゃん」。少し黒い部分を広くするといい感じに。埼玉県立大宮光陵高校。宇宙とSMAPのコラボ作品。今度は中居君が似ないとため息が。吾郎ちゃんの髪型にも文句（笑）制作時間１２時間。なぜかPちゃんもちょこんと参加。黒板アートのルールとして，最後に消して終了。そこで，SMAPが消すことに。
ライブ。「愛が止まるまでは」。
木村君「これ重いな」。「思いっきりいってください」の一言で，木村君が消し始めます。慎吾君は「ありがとう」の文字で。中居君は「最高！」と。そして，みんなで思いっきり消し，きれいに元通り。木村君「消すまでがアートってすごいな」。
「ＵＴＡＧＥ」
ＳＭＡＰは，スペシャルの予告と歌のみの登場。歌は「Otherside」。
９月１３日（日）
「ＳＭＡＰ POWER SPLASH」→ページへ
「ベビスマ」
今回は，「恋仲」（福士君・本田さん・野村君）未公開トーク。中居君「いくらもがいても，戻れないからね。20年前かぁ。『スマスマ』が始まったときかな・・・どうですか，この鮮度」。慎吾君「ホントにさ，フレッシュを感じるよね」。吾郎ちゃん「僕らも，デビューは，ドラマとか20歳ぐらいだからね。不思議だよね。20年も経ったんだね」。中居君「早い・・・いっとこうか・・・早いよ！」。吾郎ちゃん「まあ，でも，あっという間だよね」。中居君「あっという間よ」。吾郎ちゃん「でもさ，どんな40代になるんでしょうね」。中居君「どんななってんだろうね」。SMAPとの共演。野村君「ないです」。中居君「バラエティでもない」。野村君「バラエティで中居さんと」。中居君「あったよね。あれなんでしたっけ」。野村君「『ザ！世界仰天ニュース』です」。中居君「鶴瓶と・・・蒼汰君はないか？ドラマ」。福士君「そうですね。ドラマではないですね」。中居君「世代がちょっと違うからね。翼ちゃんは？」。本田さん「木村さんと，あの，TBSのドラマでご一緒させていただきました。木村さんは，すごい引っ張ってくれるリーダーみたいな方でした」。中居君「現場を引っ張ってくれる，野村君みたいなタイプ」。本田さん「うんと・・・それとは・・・」。
★雑誌★
「オリスタ」
新曲カラー広告２p。「スマスマ」カラー２p。心境紹介カラー１p弱。「ぷっすま」カラー１p。
９月１２日（土）
「SmaSTATION」
ほんのちょっとだけ剛くん登場。
エンディング間近。ゲストの江口洋介さん出演の映画「天空の蜂」の告知中。正面から，剛くん「すいませーん。江口さん」。２人の間に，ちょこんと座り込みます。江口さん「びっくりしたよ」。剛くん「慎吾さん，すっぽんスープを」と持参の水筒からスープを注ぎます。江口さん「ものすごいスーッと入ってきたね」。剛くん「江口さんもすっぽんスープお飲みになります？」。スープをコップに注ぎながら，自然に？剛くん「２２日火曜日，夜７時から『スマシプバラエティ部』放送なので。この映画とともに，番宣させていただきました」。テロップも出てます。慎吾君「３時間スペシャルを，今日１日，朝から撮影してまして。さっきまで一緒にいたんですけど」。剛くん「どうも江口さん。すっぽんのスープなんで。元気つけてください」。江口さん「うわ〜熱い，まだ。うわ〜おいしい」。剛くん「慎吾も，じゃあ。お疲れね。お疲れさま・・・これまだ放送しているんですか」。慎吾君も「おいしい」。剛くん「美味しかった？よし！黒コショウも入れる？」。ここから，剛くんを無視作戦の慎吾君「ホント映画見させていただいて。ホントに豪華な俳優さんで。始まってすぐにもう・・・知らないで見たんですよ。物語を。はじめってすぐ始まるじゃないですか。ハラハラが。どうなる革からないのが，始まってすぐから最後まで」。剛くん「今日の朝から言ってるよね。朝あったときから，江口さんの映画の話言ってるんですよ」。江口さん「すごく，今の時代とリンクしてるような話で」。慎吾君「公開中なんで，ぜひ劇場に足を運んでください」。剛くん「２２日に夜７時からは『スマシプ』放送します。バラエティ部」。CM入る前，タイミングよく，慎吾君が剛くんの頭をパシッ！CMあけには，すでに剛くんはいない。慎吾君「草なぎ，ホントにすみませんでした」。
「CDTV」
GUESTライブにSMAP登場。
いつも通り，中居君以外の４人んで「『CDTV』をご覧の皆さん，こんばんは。SMAPでぇす」とご挨拶。木村君「９月９日に両A面シングルなんですけど。『CDTV』では『Otherside』をやらせていただきました」。剛くん「ね。汗かいてますね。みんなね」。吾郎ちゃん「はい。あの。MIYAVIさんがね，曲を提供してくれて」。剛くん「そうですね」。吾郎ちゃん「もうハードロック！って感じのね」。剛くん「１番ハードかもしれないね」。前列端に座っている中居君，後ろを振り向いて「舞祭組の２人，衣装一緒だね」。後ろは吾郎ちゃんと剛くんです。吾郎ちゃん「うるせぇなぁ」と中居君の頭に指で角を出そうとします。吾郎ちゃん「珍しいね。『CDTV』で前にいるの」。中居君「歌い終わって，疲れたんで」。吾郎ちゃん「それぐらい激しい曲ということで」。剛くん「そうだね」。中居君「あざさぃ〜」。剛くん「Otherside」。木村君「TBSですげーいろんなことやらされてて，あたまがちょっと，もう，ギガ数が足りなくなってきました」。慎吾君「でもね。この『CDTV』の，この『Otherside』が，今日ここに来て一発目だからね」。木村君「１番いいです」。慎吾君「１番いい」。木村君「それでは聴いてください」。中居君以外の４人で「どうぞ」。中居君は，ちょっと遅れて手だけで。なぜか時計を気にしてます。
９月１１日（金）
「よんぱち」
剛くんがゲストで登場。 おさむさん「お久しぶりですね」。剛くん「お久しぶりです。お子さんも生まれておめでとうございます」。おさむさん「草なぎくんからおめでとうなかったんだよね」。剛くん「すみません。遅くなりまして」。おさむさん「今，入ったニュース。国分君が結婚って」。剛くん「ホント？あ！太一君結婚したんですか！太一君，おめでとうございます。唯一，太一君とは同じ年なんですよ。ホントにガチで。同じ年で，僕らの，この49年，1974年って不作の年で，あまり有名人がいないの。堀越学園でも，今活躍している人って僕しかいないの。そんなこと言ったら，まずいかもしれないけど。同級生あんま見ないんだもん，テレビとかで。すごい嬉しいの，僕。同じ年代の，ホントにガチの人が活躍してて。太一君，おめでとうございます。いいなぁ。誰かいい人いねぇかなぁ。年，全く一緒。ジャニーズでも，太一君しかいない，たぶん。1こ，2つとか違ったりとか」。おさむさん「期は？同期ぐらい？」。剛くん「オレのがちょっと早い。半年ぐらい。でも，ほぼ一緒」。おさむさん「草なぎくん，実は長いんですよね」。剛くん「そう。SMAPの中で，僕，２番目に長いんですよ。中居君が1番で。そういう意味では，他のメンバーより先輩だから。頼むよ，木村君も…吾郎さんも…慎吾も」。おさむさん「”草なぎくん”って呼ぶべき？」。剛くん「そう。たまにはね，たててもらわないとね，みたいな」。おさむさん「めっちゃ怒られてるけどね」。剛くん「いつも怒られてるけどね」。
おさむさん「今年，働きましたね。『銭の戦争』，まだ今年なんだね。気持ち良かったもんね，あのドラマ」。剛くん「主題歌も，『華麗なる…逆襲』っていうのいただきまして。最高でした」。おさむさん「今，『華麗なる一族』っていいかけたでしょ」。剛くん「ちょっといいかけたね。間違えちゃうポイントかな」。
おさむさん「『burst』。おもしろかったですね」。剛くん「おさむさんがね，見に来てくれて」。おさむさん「東京でしかやってないの？」。剛くん「東京でしかやってないですね」。おさむさん「木村君行ったときに，スタンディングオベーション。香取慎吾は気づいたのに，草なぎくんが気づかなかった」。剛くん「気づかなかった。木村君来てるのにね。カーテンコールなのに，お客さんがおしり向けてんですよ，僕らの方に。なんで，何があったのかな，みたいな。なんで，客席見てるのかなって。その日，伊藤英明君も来てて。英明君の方見てるのかなと思ったら，木村君来てて。”おお！マジかよ”みたいな」。おさむさん「もうちょっとで，上がっていくとこだったみたいよ。”気づいてくれ”」って。「のど自慢」。おさむさん「おもしろかったね」。剛くん「おもしろかったです。すごい。感動するんですよ。やっぱり。生でね。緊張してる姿見ると。僕らね，普段，コンサートとか，東京ドームとか，広いところでやらさせてもらいますけど。実は，そういう，エンターテイメントの真骨頂とかって，これなんだなって。結局１番大事なのは，これなんだなって気づいて，すごい感動する」。おさむさん「いろんなキャラクターの人が出てきて，うたって。すごいよね。改めて，SMAPが登場する事で見るってことになって」。剛くん「そうですよね。僕も審査とかして…オーディションして。けっこう緊張しますよ。みんな真剣に歌うから。どの人に○をつけるとか。初めての経験で。けっこうね，メンバー，久しぶりじゃないかな，あんなに真剣に話し合ったの。本気なの。みんなちゃんとチェックしてて。けっこう，メンバーそれぞれの意見は尊重しなければいけないし」。おさむさん「剛くんの意見は通りましたか？」。剛くん「オレの意見はね，通るところもあるけど，書いてあるメモが単純らしいわけよ。“剛のメモは，少ないぞ”って言うことになって。“ストレート”とか，“元気”とか。僕のメモ，そんな感じなの。他のメンバーは，“音程はちゃんと丁寧に”とか，“ビブラートがきいていた”とか。ホントに歌の審査みたいのしてるから，他のメンバーメモと比べると，ちょっと恥ずかしくなる」。おさむさん「会議の空気が，たまに僕が見る，SMAPの本気の会議あるじゃないですか・・・その顔だったから。マジでやってんだって。リーダーも，持ってる資料の見方が，マジで」。剛くん「すごいよ。リーダーのメモとか。自分のメモ帳ぐらいにものすごい書き込んでて。いやぁ，真剣でした」。
新曲。「Otherside」。剛くん「『SMAP×SMAP』の番組の方にもMIYAVIさん来ていただいて。コラボするたびに，SMAPのロックの，かっこいいハードな部分を引き出してくれてて。なんか，“２曲目も書きますよ”みたいな。じょうだんなのかなって思ってたんだけど。ホントにバシッと書いてくださってての。大好き。『紅白』でもコラボしたんだけど。そんときも，メンバーも，感じるんだけど，MIYAVIさんとコラボすると化学反応起こしたみたいで」。おさむさん「MIYAVIさんの曲が好きなんだっていうの，歌ってる時わかりますよね」。剛くん「みんな好き。音楽の，SMAP個々の好みって違うんだけど，MIYAVIさんが提供してくれるのは，テンションがそろうっていうか。そんな感じがします」。「愛が止まるまでは」。デビュー曲とかけてる？剛くん「そうみたいですね。川谷さんは意識してなかったみたいですけど」。おさむさん「すごい偶然。デビュー曲『Can't
Stop-Loving -』。今回のシングルが『愛が止まるまでは』」。剛くん「偶然にもね」。おさむさん「『Otherside』，けっこう英語じゃない。難しくない？」。剛くん「僕は歌手なんで，そこら辺はもう」。
おさむさん「『音楽の日』のときに，ジャケットから変なもの出てきたでしょ」。剛くん「あれね。『華麗なる一族』じゃなくて，『華麗なる逆襲』の最後ね，ジャケットからSMAP貨幣を出さなきゃいけないのに・・・あ，紙幣出さなきゃいけないのに，ジャケットの中にあれあるじゃないですか，ビニールの中にボタンと余りの生地みたいの，あれ出しちゃって。なんか感触違うなと思って，出した。出したもんだから，そのまま投げなくちゃいけないから，ぽよいんって投げたの」。おさむさん「中居さんが爆笑です。木村君，ああいうときは一切笑わないですから。“なにやってんだ”っていう」。剛くん「びっくりしたね。奇跡が起きました」。おさむさん「スタイリストが一番驚いたと思うよ」。剛くん「そうだね」。
曲「Oterside」。
リスナーからの質問。＜悪役といい人とどちらが自分に合っていると思いますか？＞。剛くん「どうだろうなぁ。なんか極端な方がやりやすいですかね。”いい人"とか"悪い人”とか。普通の人は難しいです」。おさむさん「『銭の戦争』で，彼が持ってる通常の部分と悪に染まっていく部分と，両方あるじゃないですか。いききってる方は演じてて楽しい？」。剛くん「うん。迷いがないっていうか」。おさむさん「役が抜けないとかありますけど。草なぎくんどうですか？」。剛くん「全然。家帰ったら，忘れちゃう。ないよね」。おさむさん「『スマスマ』の，俳優の時言ってたけど，ドラマで，脚本，自分のところしか読まないんでしょ」。剛くん「読まないね。面倒くさくない？だって」。おさむさん「鶴瓶さんもそうだって」。剛くん「読んでもさ，実際撮ると，変わったりするからさ。他の方のシーンって」。おさむさん「でも，自分のだけ・・・自分の出てるシーンだけね・・・物語わからなくならない？」。剛くん「たまに，なんのために走ってるのかなっていう時あるよ。全然ありますから，そんなの。だからなんだって。難しいこと考えないで，わかってないぐらいの方がいいぐらいの。自分が手応え感じて，”ここのシーン，オレすげーいけてたんだよね”って思っても，後で見てみると，”たいしたことなかったな”っていうことあったので。他の知り合いの人にも，自分的にはあまりうまく演じられなかったんじゃないのかなってっていうほど，”良かったよね”って言われるから。一応一周して，そんな難しく考えないで，みたいな」。おさむさん「1回難しく考える時期があったりして」。剛くん「何回も読んだ方がいいのかなって思ったときもあったんだけど。結局，そのときのテンションっていうか，そういうの大事にしてるから」。おさむさん「渡部さんとやってるの，楽しそうだったね」。剛くん「渡部さん，大好き！『スワロウテイル』って映画がすごく好きで。渡部さん，27歳ぐらいだったのかな。ものすごいかっこよくて。ホントに大好きで。心の中で，渡部さんみたいな演技したいなとか，昔から思っているところがあって。それこそ共演したいなって思ってて。あんまり口に大きくすると，そういうのってかなわないのかなって思っちゃうぐらいに思ってた。ホントにすごい嬉しかった」。おさむさん「すごく悪役過ぎず，明るいし，すごく好感持てる悪役じゃない？その感じか良かったよね」。剛くん「すごい好き。みんなが思ってるより，オレ好きです，渡部さんのことを。すげー好き」。
質問＜吾郎ちゃん，慎吾君のミュージカルを見て，自分もやってみたいと思いませんでしたか？＞。剛くん「それはちょっとありますね。ギター始めたから，歌とか好きになって。改めてね。歌って，お芝居とかだと，伏せんとかあって，長く入り込むけど。歌って，一瞬にしてその世界に入れるって，大竹しのぶさんがどっかで言ってたんだけど。『キンスマ』かなんかで言ってたんだけどさ。ああそうだなた，最近思うのね。一瞬にその世界に入れるから，お芝居と変わらないんだなと思ったりして。やってみたいね。やりたい。ここまではっきり言ったの，はじめてかもしれない」。おさむさん「誰も助けてくれませんよ」。剛くん「1人だもんね。誰かやってください。あるねぇ。やりたい」。
質問＜韓国語忘れないように日々関わってますか？忘れてない？＞。剛くん「最後に舞台，2年ぐらい前にやったきり，韓国語に触れてないんで。最近，全然やってないから，忘れちゃったかもしれないね」。おさむさん「『のど自慢』で」。剛くん「ちょっとなんか関わりを持ちたいんで」。おさむさん「しゃべろうと思えば？」。剛くん「ムロニジョ・・・もちろん」。
質問＜捻挫の状態は？＞。剛くん「やっかいでね。捻挫ってね。あのね。同じとこ何回もやっちゃうの。弱くなってるから。踊ってたりすると，実は，ちょっと捻ってたりするのか，長引いたりはしてるだけど。なんかね，人生初の大ケガで，楽しんでる自分がいるんだよね」。おさむさん「そこまでけがしたことないの？」。剛くん「ないの。ここまでけがしたことなくて。バランスが崩れちゃうの。かばってると。筋肉のバランスも崩れてて。こんなんだなって思って。楽しんではいる。テーピング巻くときもまだあって。今日のテーピングの巻き方スゲーうまいの，オレ・・・みたいのあって」。おさむさん「なんでそもそも」。剛くん「ランニングしてて。５段ぐらいジャンプしちゃったのよ。接地面がわかんなくて」。おさむさん「子供みたいなケガの仕方やめてくんないかな」。剛くん「変な風にひねっちゃって。奇跡のひねり方？変な。悪い方に奇跡のひねり方で。よくこんなになったね・・・みたいになっちゃって。２０秒ぐらいうずくまってたんだけど。大けがしたことないから，大丈夫かなと思って。そのまま寝たんだよ。普通に風呂入って寝ちゃったのが，よくなかったみたいで。朝５時ぐらいに激痛で目が覚めたわけ。すげー腫れてるわけ。それでも寝れば大丈夫かなと思ってたから。そこまでけがしたことなかったのよ。全然大丈夫かなと思って。今も自分でちゃんと運動して・・・」。おさむさん「寝る前に処置しとけば」。剛くん「そうみたい。７０時間以内にその処置をしたら違うって，病院の人にいわれた。２・３日ほっといたから」。おさむさん「よかったね。今年ツアーなくて」。剛くん「舞台も終わったばっかだったから。それでも迷惑かけてるんですけど。メンバーのみなさんと・・・あとワールドオーダーのかた？ちょっと遅い動きもできなかったんで。ちょっと迷惑かけてるなって。（歌収録）のばしちゃったりして。ホントにこれで迷惑かけているので。ちゃんと取り戻したいと思います。どこかで。誰かに怒られそうで」。
質問＜「ミュージックステーション」で「愛が止まるまでは」を初披露。ここに注目して欲しいところは？＞。剛くん「吾郎さんのクールなとこじゃないですか。最近，すごい面白くて，吾郎さん。返しとか，笑いのセンスが」。おさむさん「すごいよ。吾郎ちゃん。半端ない」。剛くん「ですよね。いつも隣にいて，すげーうけてるから，うらやましいなと思って。”すげーな吾郎さん”みたいな感じなんだけど。この歌はクールな吾郎さんが出てるので，SMAPみんなそうなんだけど。ちょっと笑いとは違う吾郎さんを注目してください」。
おさむさん「ゲス極の川谷さん。今まで２曲提供してくれてますけど。シングルは初になりますけど。ゲス極の作る曲って合いますよね」。剛くん「そう。前回も，『好きよ』と『アマノジャク』っていう・・・なんかね，川谷さんもすごくね。引き出してくれてるところが。直接的にこう，ＳＭＡＰのＬＯＶＥのみたいな，ここまで”好きよ”とか，”I
love you”とか，ないんですよね」。おさむさん「意外とラブソングとかないから」。剛くん「『らいおんハート』じゃないけど，なんか，そっちのストレートな愛の部分を，ＳＭＡＰ，なんか照れくさいっていうか，僕ら自身も，そういう歌うたうのが。でも，なんか，川谷さんが書いてくれる曲だと，照れくささはあるんだけど，すぐ入っていける感じが」。おさむさん「ＳＭＡＰ，ありそうで歌わないね。ｌｏｖｅの部分ね・・・草なぎくん，自分自身注目してくれはないんですか」。剛くん「僕ぅ？うーん・・・じゃあ，アップ。アップあるでしょ。寄り」。おさむさん「３分半で寄らなかったら，よっぽど事情があるんだね」。剛くん「そうだね。なんかあるのかもしれない」。おさむさん「それを聞いて，おしまいです。これからお芝居もあるでしょうから，期待してます。子供とみてますからね」。剛くん「おさむさんも育児教育がんばってください・・・ありがとうございました」。
「ミュージックステーション」
２週連続SMAP登場。
『ミニステ』は，滝翼と一緒。中居君と翼君が同じ中学出身という話や，去年の翼君入院中，お手紙とプレゼントをしたという話・・・で，２人の話で終わりました。
歌前。今回，１２５回出場になるSMAP。マニアックな調査結果発表。テーマ１＜ターンの数＞。全部は紹介しきれず，節目ターンのみ。１０００回目は，１９９５年２月の剛くんソロターン。１５００回目は，１９９７年１２月の木村君のターン。２０００回目は，２００６年９月５人のターン。ということで，総計２３４３回のターン。１位は剛くん。他，中居君４５４回，木村君４８７回，吾郎ちゃん４５７回，慎吾君４５２回。テーマ２＜吾郎ちゃんが髪型を気にしている回数＞。トーク中も含め，８９回。テーマ３＜ウィンクの回数＞。１位木村君３６回。２位慎吾君９回。３位剛くん。第１回目が２００５年「BANG！BANG！バカンス」の時。合計５回。４位吾郎ちゃんは１回。５位中居君は０回。ナレーションで「初ウィンクを」といわれると，中居君「やーだ！やーだ！絶対ヤダ！」。剛くん「見たい！見たい！」。慎吾君「やってよ」。中居君「そういう色気みたいの勘弁してください」。タモリさん「主義とかでわざとしないの？」。中居君「カメラ目線でウィンクするって全く僕の中にないです」。慎吾君「今日初めてやります」。中居君「やんねぇよ。ふざけんなよ」。タモリさん「吾郎ちゃん，ウィンクに入んないと思うんだけど」。中居君「その前に，髪形あんなに」。吾郎ちゃん「髪の毛気にしすぎて，ウィンクしてる暇がないんですね。ほとんどが無意識なんですよね」。中居君「モニターみてやってるよね」。吾郎ちゃん「これ，スタッフの方すごいですよね」。タモリさん「緊張ほぐしてるのあるんじゃないかな」。吾郎ちゃん「無意識なんで。ほとんど覚えてないんですけど。これからも直しつづけたいなと」。タモリさん「草なぎのウィンクもおかしいよね」。剛くん「のってるときにやるんじゃないですかね。無意識なんですよね。自分ではそんなやってるつもりはないんですけど。あと，僕ターンが１番回ってたのが驚きました」。吾郎ちゃん「ほんとはみんな同じじゃないといけないんだよね」。剛くん「そろってないってことだね」。タモリさん「誰かがさぼってるってこと？」。中居君「僕が１番少なかったですね。２回のとこ１回しか回れないんじゃないかなと思います・・・ウィンクは木村君ですよ」。木村君「あの・・・キリのいい数字にしたいと思いますので。パフォーマンス中じゃなくてもいいですよね」。慎吾君「今，吾郎ちゃんは，髪を触りたくてしょうがない」。吾郎ちゃん「気持ち悪くてね。何していいかわからなくなる，逆に」。中居君が紙をいじると，吾郎ちゃん「触んないで」。
曲は，テレビ初披露「愛が止まるまでは」。
「ぷっすま」
『ぷっすま激辛部 真夏の頂上決戦』。後編。
中堅戦。剛くんチームは，橋本君。前回，剛くんがジーンズをあげる約束をしていました。剛くん「ジーパン約束したじゃないですか。持ってきたよ。持ってきた。今日持ってきたの。マジで。オレあげるの嫌なの」。１９５０年代のヴィンテージ。剛くん「ホント，上げるの嫌だけど。テレビで言っちゃったから。チョーかっこいいでしょ！オレ，チョーあげたくねぇよ」。橋本君も，ちょっと興奮気味に「土の匂いいいですね」。剛くん「そう。わかってるねぇ・・このちっちゃい丸だと・・・」とスイッチオン！ユースケさん「急げ！」。みんなからブーイング。剛くん「色落ちがいいでしょ」。気温３４度。みんな待てません。剛くん「今回の試合に勝ったらあげる」。橋本君「今回なんですね」。剛くん「だから，オレは負けてほしい」。ユースケさんチームは，ダレノガレさん。ダレノガレさん「こんなのでつられてがんばる男は嫌いだね」。橋本君「デニム関係なくがんばりますよ」。河合君「じゃ，いらないの」。慌てる橋本君。今回は，タイ料理・カオカパオ。通常の３０倍。スタート。ダレノガレさんは，顔色を変えず淡々と食べ進めます。剛くん「ダレちゃん，がんばれ！」。ヴィンテージのために敵を応援（笑）ダレノガレさんが大きくリード。剛くん，ヘルプカードを使用。いったんお休みになります。剛くん「向こうのペースに飲まれそうになったから」。ダレノガレさん「ふざけんなよ！ヘルプ。ペース乱れんじゃん」。くじで選ばれたチャレンジ項目は＜伝えてギャグジェスチャー＞。１人ずつ交代でジェスチャーしていきます。若者たちは，古いギャグを知らない。結局，チャレンジ失敗。剛くん「塚ちゃん，がちょーん，逆だよ」。辛さ５０倍になりました。橋本君「もうやばい」。ダレノガレさんは，余裕。河合君「デニムがかかってるよ」。がんばる橋本君。だいぶ追い上げています。でも，追い上げならず。余裕で食べ終わったのはダレノガレさん。橋本君「デニムもらえないんですか」。剛くん「負けちゃったからさ・・・塚ちゃんにあげる」。塚田君「ダレさん、ありがとうございます」。橋本君「泣きそう」。剛くん「あとで話し合って。オレは何本もあげたくないから」。休憩タイムに。橋本君，塚田君にホントにお願いしています。剛くん「はっしーにあげよう」。橋本君，大喜び。剛くん「塚ちゃん，あんまり好きじゃないだろ」。塚田君「実際わからない・・・」。
副将戦。剛くんチームは，河合君。ユースケさんチームは，倉持由香さん。ベトナム料理・激辛ヴンホーフエ。通常の３０倍。スタート。倉持さんは，セクシーポーズで食べ続けます。橋本君「郁人，近いよ」。隣を見ながら食べてます。ユースケさん「オレの特権！それダメ」。河合君が一歩リード。そこでユースケさんがヘルプカードを出します。＜風船割り＞。キャプテンとメンバーが風船を抱き合って割ります。１分で１０個割ればOK。次々とすごい勢いで割っていくユースケさん。１０個割っても割り続ける（笑）なんと２１秒でクリアです。ユースケさん「すごい楽しかったです」。ご褒美は，激甘ヨーグルトドリンク。続いて，ユースケさんは，河合君にハニートラップを仕掛けます。剛くん「X２１もものまねで応援してあげて」。囲まれる河合君「オレ，これでもういいや」。逆にこれがよかったのか，一気に食べ進め，勝利！
大将戦。剛くんvs岡井さん。岡井さん「こんなトップアイドルと戦うってこと・・・」。剛くん「そっちこそトップアイドルだよ」。岡井さん「いや。そんな」。塚田君「℃-uteはトップアイドルだよ」。ユースケさん「塚ちゃんが，℃-uteの大ファンで。『世界一HAPPYな女の子』おどれるって」。剛くん「いっしょにやってみたら」。２人で踊ります。塚田君，完コピ。剛くん「また来週！」と終わりにしようとします。なんかエンディング感が。剛くん「こっち（ユースケさん）のチームのがよかったんじゃん，塚ちゃん」。塚田君「正直言うと，そっちになりたかった」。剛くん「塚ちゃん，ダメだよ」。河合君「おどってるとき，ダレノガレさん，すげー目で見てた」。ダレノガレさん「長い」。韓国料理・イカ野菜炒め。通常の５０倍。ユースケさん「ハンデくれよ」。岡井さん「身長も私のほうが全然低いんで。食べる量も違うじゃないですか」。剛くん「じゃあ，量減らす？ちょっと」。７０％でスタートすることに。食べ始めると・・・。岡井さん「やべーよ！これ」。剛くん「やべぇな」。岡井さん「マジ勘弁してくれよ。ホントに」。応援に対しても，岡井さん「うるせぇよ，バカ！」。剛くんチームがひとくちずつ試食。大騒ぎしていると・・・。岡井さん「１口程度で暴れるなよ。そっち映してる暇あるなら，こっち映してよ」。３０％の差を追い上げる剛くん。X２１の山本さんが，壇蜜さんの物まねをして応援。一切見ない岡井さん。ユースケさん「剛！剛！見てくれ！」。エロ特攻隊。誘惑される？でも，X２１のほうを見て食べ始めます。岡井さんは，そちらのやり取りを一切見ない。剛くんは，エロ特攻隊も楽しみながら食べ続け，大きくリード。岡井さん「胸やけ始まってません？」。剛くん「始まってるね」。結果，剛くんが勝利し，剛くんチームの勝利！
９月１０日（木）
今日は・・・？
９月９日（水）
★ＳＭＡＰデビュー記念日！
★新曲「Otherside/愛が止まるまでは」発売
★雑誌★
「TVガイド」
SMAP表紙。特集カラー８p。『スマ新』カラー２p。次号予告にスマシプ。
「TVLIFE」
SMAP表紙。特集カラー８p。「ぷっすま」ナギスケインタビューカラー２p。『SMAP最前線』カラー２p。
「TVぴあ」
SMAP表紙。特集カラー８pプラス１p。「ぷっすま」ナギスケインタビューカラー１p。
「ザテレビジョン」
SMAP表紙。ピンナップ。特集カラー８p。次号予告でスマシプカラー２p。
「TVstation」
SMAP特集カラー９p。「ぷっすま」ナギスケインタビューカラー１ｐ。
９月８日（火）
今日は・・・？
９月７日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，福士蒼汰君・本田翼さん・野村周平君。オーダーは「海鮮丼」。木村・稲垣ペアｖｓしんつよ。キッチントーク。SMAPも昔は”胸キュン”ドラマに出演。中居君と吾郎ちゃんが出ていた「学校へ行こう」も。これは１９９１年でしたが，ゲストの３人はまだ生まれていませんでした。吾郎ちゃん「『恋仲』みたいだったじゃん。噴水の前で告白のシーンありましたもん」。そのVTR。吾郎ちゃん「井之頭公園で」。中居君「２５年ぐらい前だもん。繰り返されるんだね」。剛くん「戻ってんだね」。中居君「携帯電話ない時代のドラマでしょ」。待ち合わせですれ違いという経験がない今の人たち。木村君「部屋に帰ってきて，留守電ランプがついてるとかないでしょ」。もちろんない。家電も使わない。中居君「FAXいらないんだもんね」。慎吾君「昔のドラマの方が走ってるよね」。中居君「走ったねぇ。遅刻するとは知るんだよね」。中居君が例に出したのは，朝寝坊して，お母さんに文句を言いながら，食パンをかじりながら走っていく・・・。吾郎ちゃん「『あばれはっちゃく』の時代だよ」。「恋仲」胸キュン名場面集。これを聞いて，中居君「昔，YMOの曲であったよね。『君に胸キュン』」。慎吾君「今の言葉だけど，懐かしさもあるよ」。VTR後。中居君「今，純粋な恋愛ものってないよね。”病院もの”とか，”刑事もの”とか・・・犯人も忙しいよね。毎週，犯人何人捕まってるの」。
＜SMAPvs恋仲 三番勝負 本田翼を胸キュンさせるのは誰だ＞。最初はフリップ問題。Q「昔好きだった女の子に同窓会で昔借りていたマンガを返すことに。マンガにつける付箋に胸キュンの一言」。中居君「香取さん，よく考えてくださいね」。回答。剛くん＜今度一緒にドライブ行こう＞。中居君，野村君に「笑った，今？」。剛くん「おかしい？」。野村君「すごいいいと思いました」。中居君「すごくね？誰一人胸キュンしねぇじゃねぇかっていうのをわざわざ書いてんじゃなかってぐらい」。剛くん「いいじゃん」。中居君「天才」。吾郎ちゃん＜今度は君の家で続きを読みたいな＞。中居君「出ました！・・・ヘンタイ！」。木村君＜返せてよかった！このマンガ今までで１番よかった！！オレらもこのマンガ遺体になれないかな・・・。＞。慎吾君<お前のものはオレのもの。でも返してやるよ。
！ありがとな！のび太＞。吾郎ちゃん「ジャイアン，返してくれたんだ」。中居君は，ゲストの３人に「すごいでしょ。こういう答えしかできなくなっちゃったの」。野村君＜このマンガの５１ページ好きでしょ？黄ばんでたよ＞。客席から「えぇ〜」の嵐。一応「５１」＝「恋」というんですが。中居君「えっとね・・・さぶっ！」。福士君＜好きすぎて返せなかった＞。選ばれたのは，福士君。実演編１。Q「初めてのデートの待ち合わせで会ったとき，どこへ行くのか知らされていない彼女に胸キュンの一言」。１番目・剛くん。剛くん「翼，南下ごめんね。連絡遅くなって・・・今日初めてのデートだからさ。うちの実家行こうぜ」。カット。中居君「早くない？」。剛くん「もう決めてたんですよ」。２番目・吾郎ちゃん。中居君「わかってるよね」。吾郎ちゃんは，デートのテーマは「朝帰り」。吾郎ちゃん「着替えちゃんと持ってきたか？・・・じゃあ，買いに行こう」。中居君がなかなかカットをかけず，困っていました。３番目・木村君。木村君は「今日，車置いてきた。こうしていたいから」と手をつなぎ，どんどん歩いて連れていっちゃいました。すでに，この時点で本田さんは，木村君の札を上げようとしています。４番目・慎吾君。彼女に家に入るところから始まり，なぜかブーツに履き替えさせ，ロープを体につけさせ，リュックを用意。そして，お父さんとお母さんいちゃんとさよならを言えと。その行先は・・・「キリマンジャロ」。５番目・野村君。野村君「とりあえず，山手線一周する？」。６番目・福士君。福士君「どこ行くか聞いて？・・・ナイショ！」。慎吾君「なんだぁ？今の・・・少ないのがいいのか」。余計な小芝居はいらないんじゃないかと。選ばれたのは，木村君。速攻だったのがいいと。中居君「草なぎを思い出せない」。慎吾君「ホント思い出せない」。剛くん「触れなくていいから」。みんなが考えていると，木村君「実家！実家！実家！」。最後は実演編２。Q「彼女とデート中，車道側を歩いていた彼女を守るときのさりげない胸キュンの一言」。1番目・剛くん。なぜか，後ろからついていく剛くん。いろいろしゃべっているのに，距離は縮まらない。中居君「草なぎの距離だね。隣に行かないっていう」。そして，突然「危ない！」と跳んできます。中居君「さっき学習しました？あれだけコンパクトに合わせないと」。剛くん「気持ち作んないと」。木村君「”さりげない胸キュンの一言”だよ・・・”危ない！”って」。中居君「草なぎさんならではの距離感。隣じゃないんだね」。2番目・吾郎ちゃん。歩き出しての会話で，「まさかの朝帰りだったね」と。つながってます。吾郎ちゃん「危ない，危ない。君がもしけがしたらさ，世界中の男に恨まれちゃうからさ。こっち歩かせてんだよ」。中居君「ふざけんなよ」。吾郎ちゃん「まじめにやってますよ」。3番目・木村君。木村君が危ないよ」と引き寄せると，それだけで胸キュンしちゃった本田さん。中居君がカットをかけちゃいました。木村君「終わっちゃった・・・」。4番目・慎吾君。慎吾君はリュックを背負ってます。慎吾君「この間は，オレが高山病なっちゃってごめんね」と。本田さんだけが1人で頂上上ったという。こちらもつながってます。慎吾君「オレのこと誰だか，本当にわかってるの？」。本田さん「慎吾？」。慎吾君「ナイショ！」。そして車が来ると・・・車の前に出て両手で止めちゃいました。慎吾君「オレはテリーマン」。5番目・野村君。野村君「山手線，おもろなかったな」。やっぱりつながってます。野村君「今，お前，人生無駄にするとこやったな」とさs理げなく助けます。最後は・・・中居君「ナイショBoy！」。6番目・福士君。中居君「どこ行ったかわかってないからね。どこ行ったんだろう」。福士君「キリマンジャロ，楽しかったね。山手線も乗ったし，実家にも行ったしね」。吾郎ちゃん「朝帰り，ないのかな」。福士君「あ，危ない・・・オレね。翼のこっち側が好き。なんでかわかる？・・・ナイショ！」。中居君「うまい！大切りできるんだね」。慎吾君「いやぁ，パクられたわぁ」。選ばれたのは，野村君。料理の判定は，木村君・吾郎ちゃんの勝利。
『昼顔の午後のリターンズ』。
ライブ。「Otherside」。
９月６日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「魁！音楽の時間」
番組最初に5人でタイトルコール。
今回も，進行は佐野アナ（「魁！」のほうの流れですね）。セットも同じ。佐野アナ「このセット覚えていらっしゃるかと思いますが。最初，中居さんが，”ちょっとほこりっぽいんじゃないか”とご指摘がありまして」。チェックしていた慎吾君「キレイ」。中居君「あたりまえですから。セット拭くの，あたりまえですから。テレビですから」。慎吾君「きれいになってるよ」。木村君「いい加減リハ室でやるの，やめませんか」。佐野アナ「そこは変わらず，という。そこはバージョンアップしてないんですけど。もう１つバージョンアップしているところがありまして。お気づきでしょうか・・・マイクの風防でございます」。剛くん「メンバーのカラーに合わせてる」。ビストロカラーです。佐野アナ「がんばりました」。木村君「さっき，正直，気にはなってたんですけど」。中居君「ありがたいです」。
今回，PRタイム獲得のために・・・＜SMAPチャレンジ55＞。「５５」にまつわるゲームが用意されています。「パターゴルフ55」「ダーツ55」「マシュマロ55」「万歩計55」「スーパーボール55」。全員でチャレンジして成功すれば告知タイム獲得。中居君「前回申し上げたと思いますけど。その遊んでる時間があるんでしたら，PRさせてはいただけないんですか」。佐野アナ「ゲームも皆さん見たいという」。慎吾君，さらりと「Otherside」と。慌てた佐野アナ「お，ちょちょちょ」。慎吾君，楽しそうに「おお〜。”おちょちょちょ”」と。そして続いて，慎吾君「青いイナズマ」。突然言われて慌てる佐野アナ「あれ？関係ないですよね」。でも55枚の中には「青いイナズマ」もあると。
さっそくゲームを選びます。慎吾君「スーパーボールってなんだろ」。木村君「アメリカのNFLの試合ですか」。佐野アナ「そんな大それたものではございません」。剛くん「スーパーボールいってみる？」。ということで，決定。各メンバーがスーパーボールを床にたたきつけて，跳ね返ってくるボールを全員が一発でキャッチすれば成功。剛くん「簡単じゃないですか」。佐野甘「目線の上までは跳ね上げていただいて」。慎吾君「できるでしょ」。スーパーボールが渡されます。木村君「スーパーボールまで色合わせてくれてるよ」。ビストロカラーです。ボールをいじりながら，木村君「山口智子さんとやったな」。みんなスーパーボールをいじっていたんですが・・・木村君「若干センターの人（吾郎ちゃん）すっごい怪しいんで」。剛くん「やっちゃおう，やっちゃおう」。せーのでやって見事成功。拍手。木村君「これで拍手もらっちゃダメだって」。剛くん「うれしくない」。吾郎ちゃん「ちょっと緊張したけどね」。剛くん「マジでぇ！？」。PRタイム15秒ゲット
木村君「マシュマロって何だ」。剛くん「マシュマロいってみる？」。ということで，決定。マシュマロを上に投げて，全員が口でキャッチできれば成功。木村君「これできなさそう，オレ」。成功したのは，中居君・剛くん・慎吾君。吾郎ちゃんは，歯に当たっちゃってました。吾郎ちゃん「できるのが，原理が，物理的に理解できない。初めてやった人生で・・・剛くん，得意なんで」。剛くん「そう，僕，得意，これ」。
最後のゲーム。剛くん「パターゴルフとかどう？」。慎吾君「ゴルフ決めちゃおうよ」。木村君「じゃ，パターゴルフで」。ということで，決定。カップから55ｃｍ離れた場所にあるボールを入れて，各メンバー1人ずつチャレンジし，5人連続で入れることができれば成功。吾郎ちゃん「案外危ないですよね，本番では，55ｃｍ」。1番目・木村君。慎吾君「やってる木村君と吾郎ちゃんがまず入れちゃいますから」。芝（もちろん本物じゃない）をチェックする木村君と吾郎ちゃん。ちょっと・・・。剛くん「使い込んでるね」。慎吾君「誰かの家から持ってきたんじゃないの？」。木村君は成功。2番目・吾郎ちゃん。慎吾君「外したらやばいね」。吾郎ちゃん「2人目だから」。無事成功。3番目・剛くん。剛くん「これはまずいぞ」。吾郎ちゃん「線通り打ったの。線通りまっすぐ」。剛くん，成功。4番目・中居君。中居君「なんでお前オレにふったの？自信なかったんだろ」と慎吾君に。佐野アナ「香取さんが行けって言ったんですか」。中居君「全然いいんだよ」。中居君も成功。中居君「自分で，”フィニッシュはオレだ”って言ったんですから」。慎吾君，何の間もなく，すぐに挑戦し，成功。慎吾君「よかったぁ」。中居君「注目されるとヤバイと思って」，すぐにやったと。ＰＲタイム15秒獲得。
ＰＲ。吾郎ちゃんがしゃべりだし，みんなに前に出されます。4人は後ろに並んでみてるだけ。流暢に告知する吾郎ちゃん。でも特典を伝え忘れて最後慌てて入れました。吾郎ちゃん「ちょっと緊張しました」。慎吾君「さすが広報」。吾郎ちゃん「広報担当なんで」。
佐野アナ「本日はいかがでしたか」。中居君「ありがとうございました。みんなもね，この番組のスタッフの皆さん，リアクションがね，すごく敏感で，いいんで。ＳＭＡＰの皆さん，調子よくしゃべってくれました」。吾郎ちゃん「楽しかったです。西内まりやさんの方がやっぱり・・・」。佐野アナ「あと，後輩の福井っていうのがやってまして」。中居君「そっちの方がいいですね。やっぱり」。吾郎ちゃん「今までありがとうございました」。慎吾君「そうですね。このん場組名が，また変わる前に来たいですね」。
「ベビスマ」
今回は，新曲未公開トーク。「BreakingＤａｗｎ」について。中居君「どういう歌ですか」。歌ってみる吾郎ちゃん。慎吾君もちょこっと参加。慎吾君「ああそれそれ」。吾郎ちゃん「『BreakingDawn』もちゃんとフューチャリングしていきましょうね」。中居君「両A面です。両A面のもう片方はなんですか。草なぎさん」。剛くん「愛が止まるまでは」。中居君「どんな曲ですか」。ちょっと歌ってみる剛くん。中居君「なんで笑ってるんですか」。剛くん「アルバムに，描いてくれたじゃないですか。前回のね」。中居君「なんていう曲ですか」。剛くん「『好きよ』っていう曲と，あと１曲ありましたね」。吾郎ちゃん「アマノジャク」。剛くん「『アマノジャク』。はい」。慎吾君「いいいよ，助けなくて，吾郎ちゃん」。中居君「いつ発売ですか」。慎吾君「９月９日ですね」。中居君「9月9日というと」。慎吾君「僕らのデビュー日ですけ。1991年9月9日にデビューした僕ら，24年ですか。25周年のスタートですね。これで」。中居君「25周年に向けてってことですね。何枚目ですか，これ」。慎吾君「55枚目ですね」。中居君「そして次が」。慎吾君「ゴロー！」。
９月５日（土）
「王様のブランチ」
ＳＭＡＰインタビュー。55枚目のシングル。木村君「なんだかんだ，そうですね，長いですからね。でも自分たちが55枚目というのも，気づいてみればって感じだったので」。両A面ということで，まずは「Otherside」について。剛くん「これは，MIYAVIさんが作ってくれました。あの・・・2曲目なんですよ。以前，『TopOfTheWorld』っていうのを作ってもらったんですけど。SMAPで1番ハードロックな曲になってます」。「愛が止まるまでは」について。慎吾君「こちらは，げすの極み乙女。の川谷さんが作ってくれまして。アルバムの曲は2曲，今まで作ってもらったことはあったんですけど。シングルは初めてで。僕ら，自分たちで曲作ったり…まあアルバムではちょくちょくするけど…そういう才能のあふれる方々に…MIYAVIさんとか，川谷さんとかに，支えてもらって，55枚目達成です」。メモリアルな25周年のスタートになる。剛くん「そうですね。次は56枚なんで，ゴローになるんです」。吾郎ちゃん「そうなんです。ただ，あの・・・よく考えたら，45枚目の時に慎吾君は別に何もやらなかったんで。でも，僕のときは，きっと何かあるんじゃないかって。自分から言うことではないので。きっとみんなが何かやってくれるんだと思います。でも自分から言うことではないので。何かきっとあるんじゃないかな」。
歌詞にちなんだ質問でプライベートに迫るといわれ，中居君「プライベートはちょっとNGなんです。ちょっと会社の人と相談しながらですかね。こっち（女性）とこっち（お金）はやめてください」。最初は「Otherside」の歌詞から。個人的にもう一度行ってみたい場所。慎吾君「かわいい質問」。剛くん「どこですかねぇ」。慎吾君「言ったことあるとこってことでしょ」。しばらく考えてます。剛くん「昔ね，グループで，ハワイとかにいって，思い出があるんですけど。今またみんなでハワイとかに行くと面白いんじゃないかな」。慎吾君「ジャンプしたね，砂浜で」。剛くん「ジャンプしたね・・・20年以上・・・20年前かな」。木村君「25年だな・・・で，稲垣が，海で流されて地元のサーファーに助けられる…」。剛くん「よかった。吾郎さん。助けてもらって」。吾郎ちゃん「もしその時ね，なにかあったら，もう，ここにいないですからね」。剛くん「Othersideに行っちゃうよね」。木村君「それで，『Myojo』の撮影でね，カメラマンの人に，ビーチの，水の，波打ち際で，”ジャンプして”って言われて。僕ら”せーのっせ！”で写真撮ったんですよ。1人なんか（と，吾郎ちゃんを指さし），”痛い”って言いだして。”なんだよぉ”って言ったら，クラゲに思いっきりさされてた」。吾郎ちゃん「みんな全然気づいてくれなくて。それを。”痛い”って言ってるのに。”黙ってジャンプしろよ！”みたいな。そのあと病院に行ったんですよ。ハワイの病院に」。木村君「あんまりいい思い出ないんだよね」。吾郎ちゃん「だからこそまた行きたいですよね。5人で海外ってそんなにないんでね」。中居君「どう？かわいいエピソードでしょ。稲垣君が溺れちゃった話」。続いて「愛が止まるまでは」の歌詞から。個人的にまだ言い足りないこと。みんな考えていると，慎吾君「あの・・・ほかの番組の時もよくいうよね」。剛くん「なに？」。慎吾君「あの・・もうどんな集団だと，僕らのこと思っているのか。振り付けとかの時間がね，どんどん短くなるんです」。木村君「それはちょっとね」。慎吾君「とんでもない，プロ集団というか。すごい才能の持ち主だと思われているのかな」。木村君「思われているね」。慎吾君「もともとは，2時間ぐらいあったと思うんですよ。20年ぐらい前は。1時間半になって。1時間になって。”いやいや，短すぎる”と。”覚えられないよ”って言ったら，”そうですよね”っていったら。それがどんどん30分，25分，20分みたいな」。でもそれをこなしてしまう。木村君「いやいやいや。だからもっと準備がしたいんだ！」。慎吾君「でもそれをこなしてしまって，帰りの車の中で，”今日もやっちゃったよ”と思いますね」。最後はかっこよく。木村君「思ってんじゃねぇよ」。剛くん「できてないしね」とニコニコ。木村君「できてないし。そもそも」。
最後。剛くん「9月9日。『Otherside/愛が止まるまでは』発売になります。えー，2曲とも両A面になってますので。ぜひともみなさん，とってもいい曲なんで，聴いてください」。
９月４日（金）
「ミュージックステーション」
SMAP半年ぶりに登場。
『ミニステ』。夏の思い出をテーマに＜とっておきの１枚＞を紹介。SMAPは慎吾君がひまわり畑での写真を。中居君「さわやかキャンペーン中か」。慎吾君もそれっぽく「大きな笑顔をたくさんもらえた感じで，幸せでした」。中居君「腹立つな」。慎吾君「今度はメンバーと一緒に行ってみたいです！」。中居君「お前いくつだよ」。慎吾君はボソッと「３８だよ」。
歌前トーク。視聴者からの質問に，１人ずつ答えていきます。慎吾君への質問「SMAPをやっていなかったら今何をやっていたと思いますか？」。慎吾君「小学生からSMAPなんで。SMAP以外考えられないんですけど・・・SMAPじゃなかったら，A.B.C-Zだったかな」。剛くんへの質問「剛くんだけが知っているタモリさんの秘密は？」。剛くん「これ，言っちゃっていいのかどうかわからないんですけど・・・あの・・・皆さんが思っている以上に，タモリさんはさばが好きです。ものすごいさばが好きです。タモリさんは，ホントにさばが好きなんです。そんなに好きだと思ってないでしょ？みんな。めちゃくちゃ好きなんです」。タモリさん「さば，毎日でもかまわないね」。剛くん「ホントに好きなんです」。中居君「『いいとも』の最後の日，さば食べたんですよね」。タモリさん「さばだったね」。剛くん「あと。タモリさんはね。皆さん思っているより，エッチです。ホントに。皆さんがお思っている以上にエッチです。すごいエロいんですよ。それ，ちょっとテレビじゃ言えないぐらいエッチです」。木村君への質問「受験で今から緊張。どうやって緊張をほぐしていますか？」。木村君「緊張しっぱなしですけどね，緊張したら。でも，考え方１つじゃないかなと思うんですけど。その人だけじゃないと思うんですよ。緊張しているの。その場にいる人たちみんな緊張していると思うんで。自分だけじゃないって思えば，きっと全然大丈夫じゃないかなと思うんですけどね」。質問「グルメ稲垣さんが今まで食べた中で１番おいしかったものはなんですか？」。吾郎ちゃん「グルメの稲垣です。お正月に，タモリさんにごちそうしていただいた，おでんの中の具で，海老芋があったんですよ。おでんに海老芋なんですよ。京都の，珍しいネタだったんですけど。すごいおいしかったです」。タモリさん「時間がかかるんだよ」。吾郎ちゃん「前の日仕込んでいただいて。またごちそうしてください」。最後質問は・・・「音をはずしてしまうことが恥ずかしくて，人前で歌えません。どうしたら堂々と歌えるようになりますか」。残っているのは・・・。かっこつけたミュージシャン風中居君「プロのミュージシャンとして，自分の手の内を・・・」というところで，音楽が流れ，CMへ（笑）
曲「Otherside」
エンディング。中居君「さっきのオレの話さぁ。最後まで言えなかったんだけど」とまだキャラを作ってます。後ろで座っていたんですが，その前にはタモリさん＆剛くん。タモリさんが中居君を隠すように動くと，剛くんも動いて，２人が壁に（笑）中居君「カメラかぶっちゃってるしぃ。画も取れないのか」。ニコニコタモリさん＆剛くんの壁。カメラは一応上からとって中居君も映りましたが。最後まで壁になって楽しそうな２人でした。
「ぷっすま」
今回は『激辛部頂上決戦』。ユースケさん「激辛部，多くね？」。大熊さん「これが一応，今年の集大成ということで」。ユースケさんチームのメンバー発表。ユースケさん「えりぽんが来てくれてます」。モーニング娘。’15生田衣梨奈さん・℃-ute岡井千聖さん・ダレノガレ明美さん・倉持由香さん・岸明日香さん（応援メンバー）。ユースケさん「この面子見てください。完全に私のね，完全な好み」。剛くん「ダレちゃん，オレのチームだったじゃん。なんでオレのチームなのにさっぁ」。ユースケさん「そして，グラビアチーム」。剛くん「明日香ちゃん，食べてた？」。岸さん「私は初めて。今回は応援だけで，食べないんですけど」。ダレノガレさん「くんなよ！こういうやつ」。岸さん「ひと肌脱ごうかな？みたいな」。剛くんチーム。A.B.C-Zの塚田君・橋本君・河合君。剛くん「塚田君だよね・・・それで君たちは？」。女の子が3人。X21という，全日本美少女コンテストのファイナリストが集まった美少女グループ。その中から松田莉奈さん。そして応援メンバーとして山木コハルさん・井頭愛海さん。剛くん「『ぷっすま』のあとに番組やってて。なんで君たち，この後じゃないの？前倒しに来ちゃったの？」。番組内で独自に「ぷっすま」出演権をかけて予選会を行い，見事勝ち残ったのが松田さん。剛くん「いつも『ぷっすま』は見てくれてるんですか？・・・見てくれてるんだ。そのあとは自分たちの見て」。剛力彩芽さんが，ビデオレターで応援。映像が流れると，剛くん「すげーかわいい」。この応援メッセージに，ユースケさん「番組背負っちゃったね。やるしかないね」。剛くん「やるしかない。負けられないよ」。この後代表が気合を見せることに。剛くん「つかちゃんさ。まず，つかちゃん，あれやってよ」。自己紹介をやります。バク宙にＹ字バランス。剛くん「やったぁ〜！すげー！つかちゃん」。ユースケさん「今のできるやついる？」。岡井さん「生田がもしかしたらできるかも」。同じように体を使って。
今回は1対1の激辛料理食べつくし対決。出された激辛料理を先に完食したら勝利。5回戦行い，勝ったチームを真の激辛部員として認定。料理は各国料理。
先鋒戦。剛くん「自己紹介のつかちゃん行こうか」。塚田君「任せてください」。剛くん「何も食べてないのに，汗がすごい出てるね。いいね。つかちゃん」。ユースケさん「うちの先鋒はね，オレの大好きなモーニング娘。’15，えりぽん」。剛くん「つかちゃんね，今きてるからね」。塚田君「つかちゃんきてます」。剛くん「つかつかだもんね」とＤＪ風。剛くん「やって」。塚田君「つかつかつかつかつかちゃん」とちゃんとやります。剛くん「ほらきてる」。ユースケさん「えりぽんにもあるよ」。生田さん「あなたの心にホールインワン。生田衣梨奈です」。ユースケさん「意味わかんねぇぞぉ〜」。剛くん「似てるね」。激辛料理は，中華料理「痺れる麻辣刀削麺」。通常の20倍。剛くん「全部食べないといけないの？」。大熊さん「全部食べたら勝ちです」。今回はスープは飲まなくてＯＫ。食べ始めます。剛くん「この企画，バカじゃねぇ-のか！」。塚田君「僕，作戦があるんですけど。辛いものって，口煮れてから5秒ぐらいたってからくるじゃないですか。僕はその5秒に勝負をかけます」。5秒はあっという間でした・・・（笑）生田さん「手が震えてるもん」。辛くて震えちゃってます。それでも，生田さんの方が一歩リード。剛くん「ＯＫ！つかちゃん，自己紹介ギャグ入れていこう！」。やってみます。ものすごい汗。震えながらも食べ続けている生田さん。剛くん「えりぽん，チョーすごくねぇ？」。松田さん「これ終わったら，何してもいいです」と応援。河合君「見てください。野生の目になっている」。塚田君のペースもアップ。剛くんは塚田君に「あなたのお名前なんてぇの？」。塚田君「あ゛〜…つかちゃんです」。ユースケさんも「あなたの名前なんてぇの？」。塚田君「ごめんなさい。できない，できない・・・」。限界です。剛くんチームからはつかちゃんコール。ユースケさんチームからはえりぽんコール。ほぼ同時に最後のひとくちが口の中へ。ほんのタッチの差で生田さんが完食。剛くん「えりぽんすごい！これえりぽんの勝ち。つかちゃんもがんばったけど。じゃあ，これで終わりにしようか」。他の人も終わりにしたかったようですが，終わりません。
次鋒戦。ユースケさん「決めてました。次鋒は，私です」。非難の嵐（笑）剛くん「ずるいなぁ。きたねぇなぁ，あの男！」。一方剛くんチーム。剛くん「ここぞっていうときは，女子強いから，Ｘ21いこうか」。今度はインド料理「うま辛キーマカレー」。通常の30倍。Ｘ21は，背中をたたいて気合い入れ。生田さん「えりぽんもカツ入れますか」。ユースケさん「えりぽんなら入れてもらおうか」。やさしいたたき方。ダレノガレさん「入れてやろうか」。ユースケさん「グーはやめてよ」。かなりの勢い。ユースケさん「肩甲骨にひびが入っちゃった」。もちろん，けがはしてません（笑）。ユースケさん「まぶしさに弱いから，サングラスかけてもいいですか」。好天の屋上でのロケです。しばし，収録中断。サングラスも到着し，スタート。今回はご飯は完食しなくてもＯＫ。ユースケさん「いや。これ，すげーんだよ」と言いながらサングラスを外しちゃいます。始まってすぐ・・・。河合君「ユースケさん，サングラスとったんですか」。ユースケさん「えりぽん，博多弁で応援してくれたないかな。博多弁で応援してくれたら，オレいけるかもしれない」。言ってもらって嬉しそう。剛くん「東京に出てきて，この芸能界の荒波にのみこまれてどうするんだ！Ｘ21。ほかのメンバーも見ているぞ！剛力ちゃんも応援してくれてるんだ！これが芸能界という世界だ！」と応援。松田さんが一歩リード。ユースケさん「限界近いのね。えりぽんの前で，オレ，こんなことしたくなかったけど，グラビアチームの応援ほしいな」。倉持さん「じゃあ，ぬぐね」とスカートをめくりながら，徐々に脱いで，水着になります。剛くん「面積少ないよ！今日も」。現役アイドルたちは困惑気味。食べることよりも見ることに時間を割いているユースケさん。河合君「えりぽん，めちゃくちゃ引いてます」。ユースケさん「取り返しのつかないことしてる」。そういいながらも，ユースケさん「お尻もいいけどさ。胸も見たいよね」。今度は岸さんが脱ぎ始めました。そんな中，松田さんが完食！剛くんの助言で，水着プレイを無視。剛くん「テレビに出るテンションじゃなくなっちゃった」。松田さん「やっぱり，Ｘ21を広めたかったし。草なぎさんもちゃんと応援してくれてたし。わたしにはすべてがかかってたんですよ」。剛くん，笑ってます。大熊さん「笑ってないで。肩に背負ってたんですから」。剛くん「がんばった，がんばった」と肩をたたいてねぎらいます。ユースケさん「ちょっとお尻と胸，見すぎちゃった。一つ言わせて。えりぽん，オレ，仕事でやってるから」。続きは次回。
★雑誌★
「オリスタ」
SMAP表紙。「スマスマ（ライブ）」カラー２p。特集カラー１２p。新曲「Otherside/愛が止まるまでは」MVカラー４p。「スペシャリスト」カラー２p。
９月３日（木）
今日は？
９月２日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー２p。新曲「Otherside/愛が止まるまでは」MVカラー３p。次号予告にSMAP。
「ザテレビジョン」
新曲「Otherside/愛が止まるまでは」MVカラー１/４p。次号予告カラー２p。
９月１日（火）
今日は・・・？
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