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１月３１日（日）
★慎吾君の誕生日
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は，『渡部篤郎×中居正広親友フィーリングデート未公開トーク』。渡部さん運転の車の中。中居君「僕，作ったことないです。スーツって」。渡部さん「こういうのは全部作ってもらってて」。中居君「今日着てるのは？」。渡部さん「これも作ってもらってるんですよ」。中居君「スーツって２着とか３着ぐらいしかないですね」。渡部さん「僕はもう面倒くさいから，ほとんどスーツなんですよ。仕事行くときも」。中居君「選ばなくていいですもんね」。渡部さん「ジャケットにちょっとセーター合わせるとか」。中居君「スーツ何着持ってますか」。渡部さん「１００枚ぐらいかな」。中居君「えっ！」。渡部さん「夏冬合わせればね。その位になるかな」。中居君「着るの決まってます？レギュラー」。渡部さん「決まってます」。中居君「やっぱり１０着ぐらいをローテーションしちゃう感じですか」。渡部さん「パーティー用に作るじゃないですか。まず着ないですよね。パーティー行かないですしね」。高速の料金所の人に。中居君「渡部篤郎さんです」。渡部さんは「中居さんです」。デモなんのリアクションもない。渡部さん「聞いてないよ」。中居君「おじさん。渡部篤郎さん！渡部篤郎さん」。渡部さん「中居さんね」。やっぱりリアクションない。車が動き出すと，その人は気づいたようで「あ，初めまして」。渡部さん「今気づいてくれた」。
１月３０日（土）
「ブラタモリ」
今日は松山。
１月２９日（金）
「おはようSMAP」
「でた！２９日だから，皆さん，今日は何の日か・・・そうです！肉の日です！来た！来た！僕の好きな日だよ。やったぜ！やっぱ肉食べないとね。肉食べてればなんとかなる。うん。元気出るから。パワーが出るから。うん。肉は食べたい。肉食べて，鍛えて。肉食べて，鍛えて。野菜も食べてね。みんなね。乗り切りたいですね。やっぱり体力勝負ですからね。赤身が好き。韓国料理も好きだし。まあ，焼肉はまあ，ストレートだけど。なんだろうな。結構味付けされてる肉も好きだよ。そのままおいしい肉は，塩コショウで食べるのが好きですけど。日本が一番美味しいんじゃないですか？お肉。海外のお肉も美味しいですけどね。やっぱりね，黒毛和牛ってすごいですよね。A5ランクとかだから，あるじゃないですか。寺門ジモンさんとかに聞いてください。てらかどじもんさんの，肉を語っている姿を見るの，なんか，僕はね，すきなんですね。ジモンさん元気かなぁ・・・ってことでね。肉といえばやっぱり中西さんなんでね。中西さんの肉のお話も聞きたいです。よろしくお願いします」。そうフラれた中西さんは，最近はお肉が食べられなくなったそうです。
「ぷっすま」
今回は，先週に引き続き，『クイズ！のぞき見人間ＳＨＯＷ！！』。℃-uteも一緒にのぞき見。
１人目。ターゲットは，永野。大熊さんに知っているか聞かれると，剛くん「つぶやきシローさんじゃないんですか」。のぞき見クイズ（１）＜ADからギャグをお願いされる＞。予想タイム。ユースケさん，剛くんともに「やる」。剛くん「ちょっとためらってからやる」。クイズスタート。チャラADが楽屋へ。ギャグをお願いすると，音がないと。ADは音楽も持参。全力でやってくれます。さらに失礼なお願い・・・動画を撮りたいと。それも快くＯＫ。ＡＤ「１００（％）でお願いします」。剛くん「さっきも１００だったよ」。のぞき見クイズ（２）＜メイクの色が異常に濃い＞。予想タイム。ユースケさん「そのまま」。剛くん「直す」。クイズスタート。ほとんど茶色に塗っていきます。剛くん「黒すぎんだろぉ〜」。途中チェックが入りますが，何も言わず。ちょっと言いかけても，受け入れています。メイクが終わり，モニターに映してきれいな感じになると説明。剛くん「なるわけねぇだろ」。メイクさんは，テレ朝の証明だとちょうどいいと。さすがに，永野「茶色くないですか」といいますが，メイクさんは「大丈夫ですよ」。メイクさんが出て行くと，永野「おかしくないですかぁ」と。手の色と全く違う（笑）結局，違和感を覚えながらも，受け入れるが正解。続いての仕掛人は，アレクサンダー＆川崎希さん。のぞき見クイズ（３）＜夫婦げんかに巻き込まれる＞。予想タイム。ユースケさん「他人事」。剛くん「止めに入る」。のぞき見クイズスタート。楽屋に２人が入ってきます。ごあいさつした後，早速ケンカが。前回登場した，”おっぱいの大きい愛ちゃん”と今後も付き合うのかと詰め寄っています。ケンかが始まると，ちらちらと身ながらチェックをする永野。最初は関係ないんですが・・・。希さん「希が，永野さんと浮気したらどうするの？」。アレク「レベル低いなぁ」。夫婦げんかで，なぜか悪く言われてしまう永野。すると，希さん「どっちが悪いと思いますか？」とたずねます。永野「アレクが悪いでしょ・・・オレは，風俗だから」。すると，風俗ならいいとアレクも乗り始めます。なぜか意気投合。ＶＴＲ撮影とウソをついて，ネタばらし。次の仕掛人になってもらいます。
２人目。ＤＪ KOOさん。のぞき見クイズ（１）＜スタッフが差し入れしたケーキがマズい＞。予想タイム。剛くん「おいしいよ・・・大人の対応で」。ユースケさん「おいしいと言って，吐く」。のぞき見クイズスタート。スタッフが差し入れしたのは，前回も登場した架空のお店。KOOさん「見ただけでおいしいやつですよ」。人気のお店で，２時間並んで買って来たと。そういう情報を一生懸命メモしています。そのケーキは，漢方入りの激マズケーキ。それでも，KOOさんは「新しい味です。見た目とはまた違った・・・美味しいです。２時間並んでいただいたかいが」。スタッフが部屋を出て行っても，２個目を食べています。のぞき見クイズ（２）＜偽番組プロデューサーが打ち合わせ中に彼女と電話。KOOさんの大ファンだという彼女と電話を代わってと頼まれる＞。予想タイム。ナギスケ２人とも「電話を代わって話す」。のぞき見クイズスタート。プロデューサーがお願いすると，KOOさん「いいんですか？お名前は？」と即答。またメモ。剛くん「ツッコミどころ満載だね」。自分の物まねをしながらハイテンションで会話をしていました。のぞき見クイズ（３）＜ほぼ初対面の永野に１００万円を貸してくださいと頼まれる＞。予想タイム。剛くん「貸さない」。ユースケさん「わかりました・・・時代的にバブルっ言うか。１００万って金額も，彼にとってそんな大金じゃないと思ったり」。のぞき見クイズスタート。ほぼ初対面のごあいさつ。すると，KOOさんが，あの激マズケーキを勧めてきます。ユースケさん「食べてよ」（永野にだけ音声が聞こえます）。KOOさん「新しい味なんで」。渡されたのはカラシケーキ。永野「おいしいですね」と辛さを我慢。やっと借金のお願いを。そのやり取りを聞いていて，ユースケさん「初対面で１００万貸せって」。ナギスケ大笑い。しかし，KOOさんは・・・「いいですよ」と即答。みんなびっくり。KOOさん「今までそんな離したことないじゃないですか。それでそういう話されるって勇気がいるし・・・わざわざ来るって言うことは，それなりのことがあってだと思いますから」。調子に乗ってさらに１００万円お願い。またもやKOOさん「いいですよ」と即答。KOOさん「普段，相談とかされないし。そういう風に頼られたりとかしないから」。さらにケーキを勧め，自分は奥さんにお金を貸すことを電話で連絡。ケーキに苦悶する永野。とりあえず「感動して」とごまかしていました。ニセVTR撮影で，ネタばらし。ユースケさん「おかしなことありませんでしたか」。まったく思い当たらない様子のKOOさん。詳しく説明。ユースケさん「全然悩みませんでしたね」。KOOさん「倍で２００って言われた時は，ちょっと一瞬ドキッとは来た」。
１月２８日（木）
「おはようSMAP」
「さあ，今日はね，僕が出演しているドラマ，『スペシャリスト』の放送日です。毎週木曜日９時から放送しているわけですが。そうですね。とてもいいドラマで。僕もとても気にいっています。僕の演じている，宅間善人という役なんですけど，なんかね，つかみどころがなくてね。こう，ひょうひょうとしているんだけど，事件の核心，犯人に迫ってくると，宅間の強い本性が現れてくるあたりがね，いいんですよ。なんていうのかな。なんか，ギャップがあっていい役ですね。とても好きです。共演者のみんなも，とっても優しくて。果歩さんとかよくしてくれてね。今回ね，夏菜ちゃんとか，あと和田君とか，吹越さんが新しく加わって，新しい風が吹いて，とてもいい『スペシャリスト』チームで撮影しています。回を重ねるごとにね，宅間の，僕が冤罪で１０年入っていたという謎も解き明かされていくので，ぜひとも最後まで見てもらいたいと思います」。
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★雑誌★
「Oggi」
連載『絶対的好感論』カラー２p。
１月２７日（水）
「おはようSMAP」
「さあ，今日はね，水曜日ということで，映画館はレディースデーなんですよ。映画館でデートとかね，いいんじゃないですか。ドキドキしますよね。ちょっと暗くなるし。手をつないじゃったりなんかして？いいですね。画以下の内容人もよりますよね。でも，カップルで行くのってね，変な映画選んだ時のさ，もうどうしようもない，出ていいのかどうかわからない。けっこう付き合いたての時とかさ。どうしていいかわかんなくなっちゃうときとかあるよね。だから，事前にちゃんと内容調べていった方がいいよ。ポップコーンとか食べながら見ちゃうわけ・・・ポップコーンとか食べてるとき，自分の，なんていうのかさ，噛む音でさ，聞こえなくなんないですか？音がバリバリって。なんでさ，あれ，ポップコーン食べながらさ，映画見るのかなって。僕は，基本的に，不思議なんですけど。オレだけなのかな。だいたいね，僕ね，食べてるときに，なんかほかのことすると，集中できないわけですよ。みんなよく食べながら，みんなってことはないんだけど，ボリボリしながら，あの音全然気にならないのかな自分の音，みたいな」。
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー４p。
「TVぴあ」
『あの頃TVぴあと』にSMAPも。『SMAP PLAYBACK』カラー２p。『エンタメニュース』に「スペシャリスト」。
「TVstation」
剛くんカラー４p。「スペシャリスト」カラー１p。
１月２６日（火）
「おはようSMAP」
「さあ，今日はね,２６日ということで，風呂の日です。まあそうか。風呂か。風呂好きですからね。やっぱりね。寒いときは風呂ですよ。目が覚めますし。寝る前に入ると疲れ取れるしさ。でも入りすぎると，風邪をひく。あまり調子に乗って何回も１日入っていると。あるんですよ。何回か。１日３回ぐらい入るときもあるんですよ。でもなんかそのまんまにしていると，湯冷めして，風邪ひくんで。あーあんまり冬は１日に何回も入っちゃいけないなって，ちょっと反省したりして。まあ，今，乾燥してますから。出たときにね，ケアしないと。結構かさっかさになっちゃうんで。でも，やっぱ風呂はいいんですよね。入浴剤とか入れると，ちょっと感じが変わるし。なんだかんだ言っても１番好きかもしれない。半身浴なんかもよくしますけどね。汗をかかないと調子も悪くなったりするので。結構心がけて。冬でも。冬は出た後のケアですよね。気をつけましょうね。みんなね。はい。ということで。リラックスしましょう，お風呂で」。
１月２５日（月）
「おはようSMAP」
今日から剛くんが担当。
「さあ。先週まではですね，慎吾がやってましたね。今日からバトンタッチです。今日からしばらく，僕，草なぎ剛がお相手させていただきます。今日はですね，日本最低気温の日なんだって。いやぁ，寒いですね，ホントに。あの，ドラマの根，撮影の最中なので，一番寒いですね。カイロね，あの，１番多い記録があって，僕は３０枚貼った男としてね，これはあるところではうわさになってるということで。どうやったら３０枚貼れるのかって話になって。実は，自分に貼るだけじゃなくて，着てたコートにも貼って。その枚数も入れて３０枚になったって言うことなんですけど。それを，今慎吾もね，一緒のクールでドラマの撮影してるんだけど。あの，オレ３０枚貼ったんだよって言ったら，”それ貼りすぎだろ”って言ったんだけど。あまりにも寒いから，慎吾も３０枚まではいかないんだけど，１０枚ぐらいはこの間貼ったらしくて。そうだね，カイロもったいないよね。みんなで一緒に分けてね，使わなくちゃいけないね。僕が３０枚貼ると，なくなっちゃうんだよ，全部。そう，だから，人のこと考えて，カイロ貼りたいと思います」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，小栗旬さん・山田孝之さん。オーダーは「辛くてうまいもの」。木村・稲垣ペアvsしんつよ。キッチントーク。＜正直者は誰だ!?クイズ思い入れがあるもの＞。今回は，SMAPも参加。最初は，しんつよと小栗君。思い入れグッズ登場。小栗君「置きものですね・・・ビリケン」「大阪で買ったものです。大阪行くこと多いんで」「ビリケンいっぱい持ってますね。幸福になると聞いたんで」。おなかの部分に焦げが。小栗君「お香立てなんですよ」。ビリケンを見ると買っちゃうと。中居君の携帯ストラップは，ビリケンだそうです。中居君「大阪のちびにもらった」。値段は６０００円。続いて剛くん。剛くん「あれですよ。あの，ドラゴンボールの，魔人ブウ」。みんな大笑い。中居君「ビリケンだよ」。剛くん「最初わかんなかったんですよ。買ったとき。ドラゴンボール好きで。魔人ブウっているんｄねすよ。知ってますか？いるんですよ」。木村君「剛，剛。それ，ビリケン。魔人ブウじゃない。ビリケン」。剛くん「１番最初，これを見たとき・・・」。場所は東京。剛くん「ビリケンも何も知らなくて。魔人ブウだと思って。店の人にきいたら，どうやらビリケンというものだと。大阪の神様みたいなものと言って・・・」。おなかのこげは・・・剛くん「お香ですよね」。またみんな笑ってます。小栗君が言っていたと。置いているのは・・・剛くん「リビングとか。普通に。テーブルで。結構たくの好きなんで」。最後，慎吾君「フリーザです」と，その説明を始めます。中居君「こちらの説明を」。慎吾君「ビリケンです」「いただきものです。阪本順治J監督から。いつもプレゼントくれるんですよ」。これはしまってあるそうで。慎吾君「いただいたら使うじゃないですか。でも，ずっと使いますか？」。回答。全員慎吾君。山田君は，しゃべる前から決めていたと。山田君は，剛くんが「激しく動揺していました」。すると吾郎ちゃん「だいたい動揺してんだけどね」。木村君は，剛くんからの変なパス（ドラゴンボール）を受けて，そのまま話しているうちに本当のことが出て来ただろうと。正解は・・・剛くん。大喜び。剛くん「わかってないなぁ〜！みんな，僕のこと」。３人でハイタッチ。剛くん「全然わかってない〜」。小栗君「超うれしい」。剛くん「小栗君がさ，お香立てってわかったことがすごいと思って・・・わかってないんだよぉ〜！芝居だよぉ〜！」。小栗君「びっくりしましたんえ。後ろからのルックスだと何だか全然わからなかった」。慎吾君「オレね，小栗君だと思ってたから」。小栗君「僕は香取さんだと思ってました」。全員を欺いた剛くん「わざとたどたどしくやってるからね，僕。ホントに，魔人ブウだと思って買ったの。知らなかったの。４年前かな？」。木村君「魔人ブウだと思ってたのはホントなの？」。剛くん「そう。聞いてみて。”魔人ブウじゃないですよね？”って聞いたら，店の人が”ビリケンっていって大阪では守り神なんだよ”って言って」。慎吾君「そこから飛んでるからさ。当てられないよね。リアルなんだもん」。山田君「そんなの無理です」。続いて，木村君・吾郎ちゃん・山田君。グッズ登場。丸いボールのクッションのよう。それをいきなりもちあげ，台に落とす山田君「トレーニングに使うんです」。振り回したりしてるとか。ただ，山田君は，トレーニンググッズを普通には使わない方で，ジムでもサンドバッグを担いでトレーニングしているとか。中居君が，ファスナーを開けて中身を見たがりますが，断固拒否。この後の２人にも開けてほしくないと。次，吾郎ちゃん「スポーツ関係のもので。ゴルフ好きなんで。ゴルフボールっぽいじゃないですか」。かなり大きいし，違うような・・・（笑）ゴルフを教えてくれている先生からもらったそうです。クラブで打ったり，山田君のように振り回す（ゴルフスイングの練習）こともあると。中居君が，ファスナーをあけようとすると，山田君が出てきて止めます。最後，木村君「ゴルフの練習器具」「柴田恭兵さんにもらった」。使い方は，持って振り回す。回答。剛くんと小栗君が木村君。慎吾君は吾郎ちゃん。小栗君「説明が理にかなってた感じがしたので」。剛くん「僕は，吾郎さんはまずないと思ったんですよ。山田君が，中身we必要以上に開けてほしくないって言っていたのが、最初のほうはリアリティがあって。見られたくないんだなって。でもだんだんと後半はそれができすぎてる気がして」。慎吾君「山田君と木村君がないなと思ったのが，ここをグリップとして使ってるわりには，もっと壊れててもいいのかなと」。２人とも持って振り回すと言っていた部分が，きれい。正解は・・・吾郎ちゃん。剛くん「すげー！慎吾！・・・これをクラブで打つなんて，そんなバカなこと言うんだって」。実際にそこでやってもらいます。剛くん「オレとしては，この画が一番ないと思ったんですけど。すごいショック」。料理の判定は，木村君・吾郎ちゃんの勝利。
『チャレンジコップのツヨ子』。コップのフチ子さんの指示に従って，ツヨ子（剛くん）がコップの淵でいろんなポーズ。コップの中のコーヒーに落ちないようにチャレンジ。最初は＜バランス＞。両橋を広げて，両手をつきます。ツヨ子「難易度高くねぇ？最初から」。スカートが邪魔のよう。ツヨ子「しょうがないよね。パンツ言えてもね。これ，見せパンだから」。５秒カウントでクリア。ツヨ子「戻れねぇ〜。戻るとき落ちたら，一番面白くないじゃん，これ」。続いて＜ぶら下がり＞。外側にぶら下がります。ぶら下がるのは，スムーズにクリア。でも・・・ツヨ子「やべぇ。登れねぇ」。なんとかよじ登ります。ツヨ子「今の一番疲れたわ」。＜ブリッジ＞。ツヨ子「これ無理だよ」。さすがに完全なブリッジは厳しい。ツヨ子「これ限界」と，あおむけで，腰から肩甲骨あたりまでを持ち上げる形でクリア。＜骨盤浮かし＞。開脚で，お尻を持ち上げる・・・手だけで体を支えています。ポーズができて，カウントが「１」まで進み・・・落ちちゃいました。コーヒーの中からはい上がってきたツヨ子「こんなんなりました」。
ライブ。藤巻亮太さんと。トーク。藤巻さん「歌ってるときに，SMAPの皆さんが，前で踊ったときめちゃくちゃ感動しました」。吾郎ちゃん「『粉雪』は江、この季節に聞きたくなるような日本の名曲ですから」。中居君「サビ，すごい高いですよね」。高いので，藤巻さんも，飲みすぎたときにカラオケで歌うように言われると「危ない」そうです。吾郎ちゃん「『粉雪』も歌いたかったんですけど。中居君が１人で歌ってて」。中居君「オレも感じてたよ。なるべくマイク外して歌ってたじゃねぇか。こういう名曲に関しては，藤巻君の聴きたいのに。なんでオレが・・・・」。でも歌わなければ「なにパクパクやってんだ」と言われてしまう。慎吾君「あそこやっぱり歌いたいところじゃないですか，みんな。でも中居君だったから」。木村君「あそこはマイク持っていきたくなるもんな。行きたくなって，違う，今日はアイツだ・・・って」。中居君が，マイクを話したり近づけたりしながら歌うしぐさをすると。木村君「トロンボーンみたいな歌い方」。曲は「粉雪」「大切な人」。
『コップのツヨ子』。カットがかかり，収録終了。カップの中の剛くん「気持ちいいよ。すげー気持ちいいよ。結構あったかいね」。
１月２４日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は，佐藤さん＆吾郎ちゃん親友フィーリングデート未公開トーク。佐藤さん「なんかＣＤが・・・せっかくなんで。テンション上げていこうと」。かかったのは，KEMURI「SUNNY
SIDE UP」。吾郎ちゃん「SKAですか」。佐藤さん「SKAです」。吾郎ちゃん「SKA好きですか」。佐藤さん「SKAすきです。ドライブの時とか，すごい気持ちがいいですね」。吾郎ちゃん「ご機嫌ですね」。佐藤さん「普段あまり聴かないジャンルかもしれないですけど」。吾郎ちゃん「確かに普段聞かないな。でも、会ってるね。番組のBGMみたいな。ご機嫌だな」。佐藤さん「無理やりご機嫌方向に吾郎さんを引きずり込もうとしてます」。吾郎ちゃん「普段なかなかないことなので」。続いて，KEMURI「shining
stars」。佐藤さん「大丈夫ですか」。吾郎ちゃん「大丈夫，大丈夫」。
「魁！音楽の時間」
＜魁！大賞２０１５＞として，SMAP出演のシーンが流れました。「スーパーボール」「マシュマロキャッチ」「パターゴルフ」に挑戦している部分。
１月２３日（土）
「ブラタモリ」
今日は小田原。
★雑誌★
「月刊ＴＶｆａｎ」
「スペシャリスト」カラー１ｐ。
「月刊ＴＶガイド」
剛くんカラー３ｐ。しんつよカラー１ｐ。『ジャニーズプレイバックグラビア』にＳＭＡＰも。目次にもしんつよ。
「月刊ＴＶｎａｖｉ」
剛くん表紙。剛くんカラー４ｐ。しんつよカラー１ｐ。『ジャニーズ未公開カット２０１５』にＳＭＡＰカラー２p。
「月刊ザテレビジョン」
「スペシャリスト」カラー１/２p。連載『お気楽大好き』カラー１ｐ。
１月２２日（金）
「ぷっすま」
今回は『クイズ！のぞき見人間ＳＨＯＷ！！』。人気タレントの楽屋をのぞき見。ナギスケがその行動を予想するクイズ。「ぷっすま」のニセ占い企画にＶＴＲのみの出演というニセ情報で，テレ朝に来てもらっています。いくつかのドッキリに対するリアクションが問題に。
1組目。アレクサンダー＆川崎希夫妻。今回のターゲットは，アレクの方。希さんは仕掛け人です。のぞき見クイズ（１）＜見覚えのないグラビアアイドルに連絡先を聞かれる＞。予想タイム。ユースケさん「教えて，秘密に」。あとで連絡をバンバン取ると。剛くんは「教えて，謝る」。剛くん「正直に言うのよ。そういう2人の関係性でやってきたから」。のぞき見クイズスタート。希さんがトイレに行こうとすると，アレク「チューは？」。キスをして出て行きます。ユースケさん「こんなこと現実にあるんだね」。剛くん，大笑い。アレクが1人になったところで，グラビアアイドルの相多愛さんが登場。初対面なのに，前回仕事で一緒になったときあいさつできなかったから・・・とやってきます。早々にハグ。あっさりＬＩＮＥも教えちゃいます。なぜか胸の写真も撮ってます。希さんが帰ってきます。おっぱい大きい子が来てハグまでしたことは報告しますが，ＬＩＮＥの交換は話さない。なりすましで，ＬＩＮＥにメッセージを送ります。＜愛です。さっきはありがとう＞。希さんが怪しむと，トイレへ。すると，こちらのスマホにメッセージが次々と送られてきます。＜トイレに来げて来た＞＜ばれそうだから1回ＬＩＮＥ消すかも＞。剛くん，大笑い。のぞき見クイズ（２）＜目の前でディレクターが川崎希さんと連絡先を交換＞。予想。ユースケさん「交換してんじゃねぇよ」と止める。剛くんは「のんちゃん，くどくのヤメて」と止める。のぞき見クイズスタート。別々のテーブルで打ち合わせを始めます。ディレクターと仲良く話す希さん。連絡先を教えてほしいといわれ，スマホを取りに行くと，それを見ているアレク。剛くん「自分だって交換してんじゃないかよ！」。でも交換は止めず。続いて，肩もみを理由にスキンシップが始まると，アレクがとめました。ＶＴＲ撮影・・・というところで，ナギスケが登場しネタバラし。クイズに使った，グラビアアイドルのスマホ＆ＬＩＮＥのIDは，女性ADのものでした。ディレクターが希さんを口説いていたのを止めなかったのは，アレク「ムカついたけど，さっきのおっぱいがあったからさ」。次からは，2人も一緒にのぞき見。
2組目。どぶろっく。今度は江口君だけがターゲット。のぞき見クイズ（１）＜スタイリストが妙な着こなしを提案してくる＞。予想。ユースケさん「すべて受け入れる」。剛くん「断る」。のぞき見クイズスタート。素肌にシャツのスタイルですが，ボタン全開＆肩だしを提案。すべてなされるまま。その姿を見た森君「絶対おかしいでしょ」。のぞき見クイズ（２）＜偽ゲッターズ飯田から口裏合わせのおかげが渡される＞。しかも江口君だけ5万円という金額。予想。ユースケさん「受け取る」。森君とは山分け。剛くん「もらう。話す」。剛くんも山分け。ここで，森君にはスタジオに来てもらい，ネタばらし。のぞき見クイズスタート。偽ゲッターズ飯田登場。そっくりでみんなびっくり。番組のディレクターです。江口君は，まったく疑っていない。言葉巧みに口裏合わせを依頼。封筒に入れた5万円を押し付けるようにテーブルに置いて退出。1人になった江口君は，封筒の中身を確認。ユースケさん「5万円って金額が微妙だよね」。封筒はいったんテーブルに置きます。森君には控室に戻ってもらいます。すると，すべて話し，封筒も見せます。江口君「後でお返ししましょう」。口裏は合わせるけれど，お金は返すと。VTR撮りのところでネタばらし。
3組目。℃-uteの岡井千聖さん。ほかのメンバーは仕掛け人。のぞき見クイズ（１）＜差し入れのスイーツが辛い＞。予想。ユースケさん「”辛い！”と騒ぐ」。剛くん「時間少し経って，これおかしー，食べてみて！」。ただ，差し入れしたスタッフはその場にいます。それでも，「言うんじゃない」と剛くん。のぞき見クイズスタート。スタッフが，架空のお店の名前を出すと，岡井さん「知ってるー！」と。あくまで架空の店で，その名前はフランス語で「不良品」。食べてみて，岡井さん「うまい。濃厚・・・かっらいんだけど・・・なんか辛いよ！・・・バカヤロー・・・」と大騒ぎ。スタッフがいるのを思い出したのか，岡井さん「じゃあ食ってみて。濃厚だけど」。のぞき見クイズ（２）＜メンバーから番組スタッフに口説かれていると相談を受けてたあと，そのスタッフがやってくる＞。予想。ナギスケ２人とも「スタッフがいなくなってからスタッフ批判」と。のぞき見クイズスタート。萩原さんが相談。すると，岡井さん「いいんじゃない？誘われたなら行けば？ご飯ぐらい」。剛くん「適当〜」。萩原さんが「ちっちゃかった，身長」というと，岡井さん「いいんじゃない？ちっちゃくても」。剛くん「勧めてるよね」。そのディレクターが部屋に入ってきます。打ち合わせが始まりますが，ほかのメンバーが名字にさん付けなのに，萩原さんだけが「舞ちゃん」。しかも質問が長い。恋愛話では，好きなタイプや年齢差はどれぐらい上までＯＫかとか，どんどん聞いてくる。剛くん「こんなディレクターいるかい？」。打ち合わせが終わり，ディレクターは部屋を出て行きます。岡井さん「あんだけ積極的な人，この世にまだいるんだね」。ＶＴＲ撮りのところでネタばらし。ユースケさん「岡井ちゃん１人をはめようと。みんな知ってまス。結構勧めてたね」。岡井さん「ご飯ぐらいだったら。いつもお世話になってるし。自分の仕事のプラスにも・・・」。
★雑誌★
「オリスタ」
「スマスマ」カラー２p。「スペシャリスト」会見カラー２p。SMAPカラー２p。
１月２１日（木）
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１月２０日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
「スペシャリスト」カラー１p。『スマ新』カラー２p。
１月１９日（火）
★雑誌★
「週刊朝日」
剛くんインタビュー５ｐ。
１月１８日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
オープニングは緊急生放送。番組に寄せられたメッセージを，西山アナが読み上げます。映像は「世界に一つだけの花」を歌う５人。
５人がダークスーツで並んでいます。木村君「今日は，２０１６年１月１８日です。先週から我々ＳＭＡＰのことで世間をお騒がせしました。そしてたくさんの方々にたくさんのご心配ご迷惑をおかけしました。このままの状態だと，ＳＭＡＰが空中分解になりかねない状態だと思いましたので，今日は自分たち５人が顔をそろえて，皆さんに報告することが，何よりも大切だと思いましたので，ホントに勝手だったんですが，このような時間をいただきました」。吾郎ちゃん「このたびは，僕たちのことでお騒がせしてしまったこと，申し訳なく思っております。これからの自分たちの姿を見ていただき，そして応援していただけるように，精一杯がんばっていきますので，これからもよろしくお願いいたします」。慎吾君「ホントに，たくさんの方々に心配をかけてしまい，そして不安にさせてしまい，ホントに申し訳ございませんでした・・・・皆様と一緒に，また今日からいっぱい笑顔を作っていきたいと思っております。よろしくお願いいたします」。中居君「今回の件で，ＳＭＡＰがどれだけみなさんに支えていただいているのかということを，改めて強く感じました。ホントに申し訳ございませんでした。これからもよろしくお願いいたします」。剛くん「みなさんの言葉で気づいたこともたくさんありました。ホントに感謝しています。今回，ジャニさんに謝る機会を，木村君が作ってくれて，今，僕らはここに出ています。５人でここに集まれたことを安心しています」。木村君「最後に，これから自分たちは何があっても前を見て，ただ前を見て進みたいと思ってますので，みなさんよろしくお願いいたします」。
『ビストロ』。ゲストは，月９メンバー。有村架純さん・高良健吾さん・高畑充希さん・西島隆弘さん・森川葵さん・坂口健太郎さん。オーダーは＜自分でも作れる簡単なお鍋＞。木村・香取ペアｖｓ稲垣・草なぎペア。キッチントーク。西島さんから質問。唯一とれたチケットがDrinkSMAPだという西島さん。質問内容は「自分自身がダサいなと思う瞬間＞。中居君「草なぎさんのダサいところってあるかな」。剛くん「捻挫したことがダサかったですね。すげー捻挫ってダサいなって。初めて人生で捻挫して。階段からちょっと跳んだんですよ。まだまだいけるぜ，みたいな感じで。若いときの感覚とちょっと違ってきてる自分が・・・バク転の回数も年々減ってきてるんで」。中居君「何回できるの？今」。剛くん「１回か２回が限度ですね。昔は７回とかできたんですけど。ドリスマとかのオープニングとかは，３回とかやってるんですけど」。西島さん「ドリスマの映像で，スライディングの映像あるじゃないですか。何かに６０秒前に追われてて。あれめっちゃかっこいいです」。剛くん「ありがとう。わかってるよ」。中居君「稲垣さん，自分の存在のダサさ」。木村君「存在じゃねぇし」。吾郎ちゃん「基本ダサいと思ってますよ。自分のこと」。客席から「えぇ〜〜」。中居君「そんなことないよねえ」。吾郎ちゃん「動き硬いんで」。ターンをやってみます。かっこよく決まったと思ったんですが，高畑さんのツボに入り笑ってます。もう１回目の前でやります。やっぱり笑っちゃう。木村君「お酒関係かな。呑みすぎたりとか。ライブに迷惑かけたりとか。だっせーって思いながら，『BANG！BANG！バカンス』やってる」。慎吾君「僕もお酒あります」。美味しくビール飲んでて，２本目を冷蔵庫から出して飲んでたら，半分残ってるのがそこに・・・。持ったままうろうろして，どこかに置いて，それが見つからない・・・。等々。中居君「みんな一緒」。西島さん「中居さんは？」。中居君「ホントごめん・・・オレ，見つからねえ」とかっこよく（笑）木村君「家で焼いたホッケを，捨てようかなと思った瞬間，網のところじゃなくて，外にホッケの骨がどさっと」。＜客席１００人アンケート オンリーワンの恋を当てろ＞。恋に関するアンケートで１人になるのを狙います。SMAPvsゲストチーム。剛くん「交際期間１日で結婚したという方」０人。１０日できいてみましたが，やっぱり０人。有村さん＆高良さん「昨日付き合った人」０人。１０日前でも０人。木村君「今お付き合いしていいる方の国籍が日本人じゃない方」０人。ゲスト。高畑さん・西島さん「不倫しているけれど彼氏がいる」０人。好きな人に奥さんがいるで９人。その中で付き合ってる人は１人。吾郎ちゃん「今月中に入籍をする方。した方でもいいです。１カツに入籍結婚」１人。ゲスト。森川さん＆坂口さん「初恋の人と結婚した」０人。慎吾君「フジテレビの社員と合コンしたことある人」６人。ゲスト。有村さん・高良さん。年齢でいろいろな闇ましが，「一回り差ある人と付き合ったことがある」１０人。１５歳差４人。２０歳差２人。料理の判定は，４対２で木村君・慎吾君の勝利・・・と思ったら，森川さんが間違えたと。これで３：３。木村君「喜んだカットバッサリいって」。中居君「逆に使わせてもらいます・・・もう１回やってもらいます。今回のテーマなんでした？簡単でまねしやすい。それを踏まえて考えてもらいたいと思います。上からの指示がありました。味じゃく，簡単にできるかなって。自分たちの物差しで考えてください。なぜかって？どっちも簡単だから」。結果は・・・２対４で，吾郎ちゃん・剛君の勝利でした。
１月１７日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は，剛くんと菅田君親友フィーリングデート未公開トーク。車の中の会話。剛くん「キテるよね，すだっち。すだっち，キテるよ」。菅田君「そんな。本当ですか。ご存知ですか」。剛くん「２２歳。すだっち，キテるよ」。菅田君「すごい充実させてもらってますね」。剛くん「楽しい？」。菅田君「楽しいですね・・・すみません。とりあえず，名古屋まで来ていただいて。まだ途中ですけど」。剛くん「すだっち，キテるからね。いいな。オレもあやかりたいな」。菅田君「何言ってるんですか。そんなこともしゃべりたいんですけど」。剛くん「いいんじゃない。しゃべてて。仕切るわけ？」。菅田君「趣旨だけ説明したいなと思って」。剛くん「ここ（耳）に，これ（イヤモニ）あるの？」。菅田君「ないです」。剛くん「趣旨いいよ。趣旨なんて，いいよ」。菅田君「いいんですか」。剛くん「うそうそ。すだっちが今キテるってことを言ってるわけ」。菅田君「恥ずかしいじゃないですか」。剛くん「なんで！？」。菅田君「なんて答えていいか」。剛くん「いいじゃん。説明したいの？まず，すだっちの話でしょ・・・あれ？これ暖房じゃない？」。菅田君「あれ？暖房入ってた？」。剛くん「暑いよ，これぇ」。
１月１６日（土）
「ブラタモリ」
今回は熱海。
１月１５日（金）
「ぷっすま」
今回の企画は『真麻が気になる専門店のココ１当てまSHOW！！』。真麻さんが，まだ行ったことはないけれど，行ってみたい専門店の１位を当てます。ゲストは，高橋真麻さん・岡井千聖さん。
ROUND１＜焼き芋専門店ふじ＞。２位NG。ココでしか食べられない焼きいもは，「アメリカにんじん芋」。ニンジンのような色をしています。「桜島紫芋」も珍しい。「紅はるか」も比較的新しい品種。１品目。ゲストは「アメリカにんじん芋」。剛くん「やっちゃった。それ危ないよ。NG候補だから」。真麻さん「ここでしか食べられないようなお芋が食べたいよねって言う，女子的発想よね。経験だから。人生思い出の数だからね」。ナギスケは「桜島紫芋」。真麻さん「これ危ないと思いますよ」。ユースケさん「どちらもNGじゃありません。これは５位です。（アメリカにんじん芋）これは４位です」。紙袋に入って渡されます。ゲストチームのを見て，剛くん「いいね。おいしそう。立派だね」。岡井さん「糖度超高いですね。絶対」。真麻さん「やわらかい」。岡井さん「食べたことない」。真麻さん「にんじんにちかいですね。ホントにさつまいもとニンジンの間」。岡井さん「感触がトロトロしてる」。真麻さん「食感ね」。ナギスケのも見てみます。剛くん「全然違うね」。食べてみて。ユースケさん「男が好きな焼きいも。甘さがちょっと抑えめ」。お店の方によると，男性に人気だそうです。剛くん「皮も美味しい」。大熊さん，皮を食べてます。剛くん「皮と身の境目のココがうまい」。結果は，ゲストのが４位。ユースケさんの予想通り。真麻さん「当たってることすら驚かない」。剛くん「ココ１マスターだからね」。そのナギスケのは，３位。やっぱり動じない。予想を上回り，NGも避けてるから。２品目。ゲストチーム「安納芋」。ナギスケ「紅はるか」。岡井さん「うまい」。真麻さん「甘すぎず，水分がすごく多いので」。岡井さん「これが１位，絶対」。剛くん「う〜ん。うまし。これうまい」。ユースケさん「うまいよ。これ」。剛くん「甘いだけじゃなくて，焼き芋感がすごい。こっちの方が好き」。ユースケさん「バランスがすごくいい。甘さ。めちゃくちゃ甘くないし。でもさっきよりは甘い」。ここでトッピングが登場。いろいろ選べます。トレイに載せられたのを見て，剛くん「罰ゲームかと思った」。真麻さんは，クリームチーズをチョイス。真麻さん「すごい。すごくおいしいです。クリームチーズの酸味と濃厚さがさらにお芋と絡まって。食後のデザートとかワインのお伴に」。岡井さんはマヨネーズ。岡井さん「これを覚えちゃったら，世界中が太ると思う。マヨネーズの酸味が合います。酸味！」。ユースケさんはバター。ユースケさん「デザートになる」。剛くんはクリームチーズ。剛くん「チーズに合う。マヨネーズも会う。でもクリームチーズの方がいい」。ユースケさんも「あ，いい。こっちのが合う」。剛くん「トッピング１位クリームチーズじゃない？」。結果。ゲストが１位で，ナギスケが２位NG。＜罰ゲーム＞。ロシアンスイートポテト。１つが激辛スイートポテト。一斉に食べますが，２人とも無反応。でも・・・剛くんの顔がだんだん赤くなります。そして涙目に。でも全部口に入れます。ユースケさん「泣いてるの，久しぶりに見たよ」。もう我慢できません。大熊さん「泣いた！涙が一筋」。ユースケさん「２０１６年初泣きです」。
ROUND２＜燻製２０１号室＞。上位１５品。NGは，３位と６位。１品目。ゲスト「３種の自家製ベーコン盛り合わせ」。ナギスケ「燻製ミートソースパスタ」。試食。剛くん「岡井ちゃん，スモークとかどうなの。初めてっぽい？」。岡井さん「スモークって，硬いイメージだったんで。こんなにおしゃれだと思ってなかった。こんなに柔らかいなら，もっと早く出会いたかったです」。ユースケさん「スモーキー！全然違う・・・ちょっと大人ですね」。剛くん「うまい」。ユースケさん「大人のエッセンス降りかかってる」。剛くん「これおいしいね。ユースケさん」。結果。ゲストは６位NG。ナギスケは１１位。＜罰ゲーム＞。”自分のいいところココ１当まSHOW”。親しい人に「いいところ」をアンケート。岡井さんは℃-uteのメンバーから。岡井さん「すっごい恥ずかしい」。剛くん「だから精神的に来るんだよ」。岡井さん「よく笑うところ」×。剛くん「そんな風に思ってるんだ，自分で」とダメ押し。大熊さん「正解が出るまでやります」とさらにダメ押し。岡井さん「よく料理を作るところ」×。ユースケさん「１つは体のこと」。岡井さん「顔の小さいところ」×。ユースケさん「自分で言う？」。真麻さん「恥ずかしいよ，今の」。結局，ここで終了。正解は「お金ないーって言いながらジュースをおごってくれる」「お尻が小さい」「ほめられると照れて顔に出てギャップ萌え」。岡井さん「カットしてほしい・・・」。続いて真麻さんはマネージャーさん。真麻さん「素直なところ」×。剛くん「自分で素直って思ってんだねぇ・・・天真爛漫な感じなんだ」。真麻さん「恥ずかしい，恥ずかしい」。ただ近いものはあるようです。真麻さん「やってくださいと言われたらちゃんとやる」正解。正解は「仕事に対していつも一生懸命」。他は「うれしいことがあると子供のように喜んでかわいい」「口ずさむ歌がいつも美声」。２品目。ゲスト「コロコロブロッコリートマトのサラダ」１２位。ナギスケ「燻製タラコのパスタ」１４位。３品目。ゲスト「燻製キッチンカナッペ」。ナギスケ「ダッチオーブンで作った黒毛和牛もも肉の瞬間燻製」。ホタテの燻製を食べて，真麻さん「おいしい」。剛くん「僕すごい好き。ホタテの燻製」。真麻さん「新鮮なのに燻されてるから，不思議ですね」。スモークサーモン。岡井さん「お魚の臭みがない」。剛くん「今までいっぱいくさいもん食べてきたんだ」。岡井さん「つり番組にいっぱい出ているんですよ。お魚の臭いのに敏感だったんですけど。ホントに臭みがないです」。剛くん「おいしい」。真麻さん「何味なんですか」。剛くん「なんだろうね・・・何とも言えないのよ」。ユースケさん「わかる。言えないの。何とも言えない。すごいうまみの凝縮した・・・」。真麻さん「全然伝わらない。食べないとわかんない」。ユースケさん「すごいね。このうまさ」。剛くん「おいしいよ」。結局伝わらないので，真麻さんが試食＆食レポ。真麻さん「味はお塩です。基本。燻製の香りの入り方がすごいから，塩味って表現できないんです。かおりが抜けるから」。ユースケさん「溶き卵がとてもいい役割を」。その時卵を使って，シメに卵かけごはん。真麻さん「ずるいよ。それ聞いてないもん」。ユースケさん「スモーキーなのよ。大人の卵かけごはんになるね」。剛くん「おいしい。完食」。結果，ゲストが４位で，ナギスケが１位でした。
★雑誌★
「オリスタ」
「スペシャリスト」会見カラー１p。「スマスマ」ライブカラー１/４p+ビストロカラー２p。「紅白」会見カラー１ｐ。
１月１４日（木）
「グッドモーニング」
剛くん生出演。
『世界”スペシャリスト”まとめ』。VTRを見ながら。最初はイタリアの女性。途中で，剛くん「ジャグリングだ・・・言っちゃった」。正解。剛くん「すみません。僕が先にいっちゃってすみません。僕スペシャリストなんで，言っちゃうの。気づいちゃうんですよ」。台湾の男性は，フリースローゲームのスペシャリスト。剛くん「びっくりですけど。朝からものすごく滑舌いいですね」。吉野アナ「盛り上げのスペシャリストですから」。剛くん「滑舌のスペシャリストでもありますね」。フリースローは，剛くん「隣のところにいれるのは予想外でしたね」。エジプトのミュージシャンは，縦笛＋ボイスパーカッション。剛くん「これまさしくスペシャリストですね」。スタジオで，田中アナがチャレンジ。もちろん結果は・・・。剛くん「その勇気すごいですね。勇気のスペシャリストですね。断ることも必要だと思いますよ」。
『お天気検定』。問題＜北極と南極どちらが寒い？＞。剛くん「やっぱり北極じゃないですかね」。依田さん「いいですか」。剛くん「はい」。正解は「南極」。剛くん「何曲かぁ。なんでだろ」。依田さん「草なぎさん，テレビ的にはOKです」。剛くん「ありがとうございます」。
ドラマの話。見どころ。剛くん「これ（今着ている衣装）宅間善人の衣装なんですけど。パーカーを着まして，一風変わった刑事なんですけど。こんなに長く僕も，２年も３年もやる同じ役ないので。今回ホントにスペシャルからこうやって連続ドラマになって，とっても嬉しいですし。とてもまたいいドラマができたと思っているので。ぜひみなさんご覧いただきたいと思います」。宅間善人について。剛くん「スペシャル見てる方はわかると思うんですけど。１０年かん冤罪で服役してまして。そおこで犯罪者のありとあらゆる，この，知識みたいなものを，自分の中で分かるようになりまして。いろんな難解な事件も，僕にかかると何でも解いてしまうという。でも，それでも，難解な事件がたくさん出てきて。元々は京都に舞台があったんですけど。今回東京に来て。解かなければいけない，いろんな大きな闇の組織とかもあって。とても，なんか、ドキドキワクワクするようになってます」。演じるうえで気をつけていること。剛くん「僕は，だいたい台本を読んでも，犯人が誰かわからないので。それで現場が変な空気にならないように。”剛くん，犯人わかってないから変な芝居だな”みたいにならないように，なるたけ，皆さんのトーンと合わせつつ，お芝居をやってます。しかも，今１話から４個までびょうどうして撮るんで。いろんな人が出てくるんで。誰が犯人かわからないので。自分も見て”この人犯人だ”って」。最後にメッセージ。剛くん「ホントにとても面白くて。小さいお子さんから，年配の方まで楽しめるドラマになってます。ぜひともみなさん，ご覧ください。よろしくお願いします」。
「モーニングショー」
こちらも生出演。羽鳥さん，パーカーに食いつきます。羽鳥さん「いいパーカーですね」。剛くん「ありがとうございます。パーカー好きなんで」。実は羽鳥さんもパーカー好き。前チャック専門？剛くん「プルオーバーって言うんです。かぶるやつは。ぷる・・なんでプルオーバーっていうかわからないんだけど」。パーカーにジャケットは宅間のトレードマーク。剛くん「羽鳥さん，お聞きによりますと，パーカー好きだって。僕らのイメージは，スーツしかないんですけど。毎週パーカーチェックしてください。いろんなパーカー着ているんで」。ドラマの話を促されます。剛くん「パーカーの話ばっかりじゃね。もしかしたら，パーカーに謎が隠されている回も，もしかしたらあるかもしれないで」。羽鳥さん「関係者から”え？”って言う声が・・・なさそうです。何回かに１回チャックを着てくれるかも・・・」。剛くん「チャックは１回あります」。羽鳥さん「やった」。剛くん「パーカーの話でお和ちゃうんじゃないですか」。
スペシャルから連続ドラマへ。剛くん「京都が舞台だったんですけど。パート４ですごく大きな事件に巻き込まれて，東京に出てこざるを得なくなってしまいまして。それで自分が１０年冤罪だったという謎の大きな組織の，謎を追って，なぞなぞが解けていくわけですよ。なぞなぞが。どんななぞなぞかわかんないですけど」。MCのお二人は１話を見たそうです。専門用語が多く，テンポも速い。剛くん「僕は意味がほとんどわからないんで。セリフの意味も，犯人も誰かわからないで。むしろ無心の状態でやってるのがいいんじゃないかと。実際は，だって，解いてないときは，宅間君も犯人わからないわけだから。だから，いいんですよ。その時その時を・・・」。羽鳥さん「犯人わかって捜査っておかしい。だからあえて・・・」。剛くん「そうです！もう役作りのためにわからないようにして。結果よくなればいいんじゃないかと。結果よくなってますから」。セリフ覚えるのは大変？剛くん「セリフはやっぱりね。いろんな専門用語あるんですけど。それは僕だけじゃないんで」。冒頭で「また入っちゃう」。剛くん「そうですね。時間軸が違うので。僕，服役してるところから始まるので。あと，新しいメンバーが，夏菜ちゃんと和田さんと吹越さん。吹越さんは『４』に出てくれたんですけど。またいいんですよ。夏菜ちゃんかわいい。和田君もよくて。吹越さんと２人のシーンあるんですけど。これもバチバチして，かっこいいんですよ」。チームワークは。剛くん「果歩さんなんかすごくよくしていただいて。大体僕，冬風邪ひくんですけど。果歩さんがツボを押してくれて，治してくれる。首の後ろとか押してくれて。湯たんぽとかも教えてくれたりして」。羽鳥さん「パーカーの後ろ気になって押しづらい・・・？」。剛くん「それでもやっぱり，ツボのスペシャリストなので。果歩さんは・・・今日は８時の『科捜研の女』の方にもですね，僕，ちょっと出演してますので」。
最後に見どころ。剛くん「満を持しての連続ドラマなので。僕も班に誰かわかってません。一緒に犯人を，一緒に，誰が・・・誰だ！・・・今夜９時」。
「ワイドスクランブル」
生出演ラスト。この番組に生出演するのは初めて。剛くん「そうなんですね。もう出てる・・こと・・あるような気がしたんですけど・・・大下さん，いつもありがとうございます」。なんかまとまらない（笑）剛くん「ちょっと間あったんで，楽屋でうとうとしてて・・・すみません。今から上げていかないといけないんですけど・・・”今がんばれ！剛！”・・・がんばります」。ドラマの話。剛くん「「１・２・３・４」とスペシャルドラマありまして。今日，満を持して，今日の，今夜９時から連続ドラマになりました。まあこの役はですね
１０年冤罪という役なんで。その間に犯罪のスペシャリストになって。難解な事件を，この人が（モニターの宅間）解いてしまうというね，とてもいいドラマです」。テンション上がってきました。剛くん「これだけは言っとかないといけないんで。プロデューサーの方に言われてるんで。大人から子供まで楽しめるドラマです・・・今回，ホント新入加（新加入？）で，夏菜ちゃんと吹越さん。吹越さんはスペシャルでも少し出てたりなんですけど。もうほんとにもともとスペシャリストチームの，あの・・・和もできているのに，そこに輪を加えて，さらに新しい風を吹き込んで，もうスピード感とドキドキ感と。とにかく，僕１話見たんですけど，どこに出しても恥ずかしくない，素晴らしいドラマになってますので，ぜひと皆さんご覧ください」。設定は。剛くん「ほぼ変わらず。京都から東京に。これもうやっぱり，そうですね，『４』見ていただいてる方わかるんですけど。見てない方でも，もちろん大丈夫なので。もう，また１つグレードアップ，ステージアップしての始まりなので。もう，もう，もう・・・」。決め台詞は変わらない？剛くん「そうです・・・いいですか言って・・・わかるんです。オレ。１０年入ってましたから・・・すごい恥ずかしかった。前後何にもないじゃないですか」。
＜わかるんですよ，草なぎさんのこと。だって共演しているんですから＞。共演者からということで，南果歩さんから。剛くんは「ストレッチのスペシャリスト」。マメに体を鍛えている。剛くん「血流悪くなっちゃうんですよね。スタジオだと。寒いし。暖房がきかなくてですね。スモークを少したいているので，空気あんまり動かせなくて。だからすごい寒くて。座っているときに，わざと上げて（足を上にあげてます）。体幹鍛えて。そうすることによって，セリフも，長ゼリフなんで，すらすらいえるというね。今噛んでるんですけど，ドラマではかんでないんで」。
最後に一言。剛くん「僕もまだ犯人が誰かわかっていません。ぜひ，このドラマ見て，犯人探す・・・探しもそうなんですけど。人間の優しい部分と，感情面も出てるんで，ぜひともご覧ください・・・『スペシャリスト』・・・ありがとうございます。前の『かそ』」と言ったところで終了。
「科捜研の女」
「スペシャリスト」とのコラボとして，宅間君（剛くん）が登場→ページへ
「スペシャリスト」→ページへ
１月１３日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
「スペシャリスト」カラー１p。『スマ新』カラー２p。『ジャニーズ紅白』にSMAP。「CDTV年越しライブ」SMAPカラー２p。
１月１２日（火）
「中居正広のミになる図書館」
剛くんが，夏菜さん・和田正人君とゲスト出演。この番組，SMAP初登場。中居君「SMAPですか？」。剛くん「もちろん」。ヒロミさん「SMAPなの！？」。剛くん「もちろんです。２０年以上やってます，一緒に・・・けっこう，でも，壁があるからさ。ゲストとしての，番組を盛り立てようとね」。中居君「よくしゃべるな，今日。スイッチ入っていいよ」。剛くん「いろんな素材があると」。中居君「コントロールしてんだ。ありがとうございます」。項目を見て・・・。中居君「全部草なぎだ」。
＜湯たんぽ＞。南果歩さんに教えてもらって，ロケ先にももっていっている。中居君「プラスチックのやつ？」。剛くん「違う。ドイツ製のね。ふにゃふにゃしているやつがあって。ゴムで出てきてる。カシミヤの袋みたいのあるんですけど。すごいぬくくて」。中居君「いくらぐらいするの？」。剛くん「そんな高くないよね」。夏菜さん「３千円ぐらい」。剛くん「すごいいいんで。夏菜ちゃんも勧めたら」。夏菜さん「すごい勢いで勧めてくるんですよ」。剛くん「家でも使ってて。寝るときにね，２つも入れて。足元とおなかに入れて。すごく安眠できるんでね。深く睡眠入れるの。足元温めると，すごく寝れていいんで。血流がよくなって，足あっためると。寝つきの悪い方も試してみると」。中居君「すぐぬるくなっちゃうんじゃない？」。剛くん「７０度ぐらいでいれる。沸騰しちゃいけないんだけど。僕，説明書破って，沸騰しちゃって。あっついの。カチンコチンのが好きで」。劇団ひとり君「カチンコチンは冷えてますよ」。剛くん「”あー，カチンコチン！”って」。中居君「朝でもぬるくならない？」。ヒロミさん「カチンコチン？」。剛くん「カチンコチンじゃないけど・・・あちゃぁ・・・聞きたくない話なさそうですよね」。専門家の登場。東京疲労・睡眠クリニック医院長・梶本修身さん。＜湯たんぽのせいで安眠できてない＞。体温が上がると，体温を下げるために体ががんばって運動しているのと同じ状態になり，疲れてしまうそうです。だから安眠できていると思うのは勘違い。剛くん「聞きたくなかったよぉ〜！・・・でも，僕，眠りに入る瞬間に，蹴っ飛ばしてる。たぶんそう思う」。眠る前に布団に入れて温めて，直前に出すのがいい。熱湯はもってのほか。低音やけどをする危険性。５０度でも２〜３分で低音やけども。４２〜４３度が。中居君「全然間違ってましたね」。剛くん「ちょっと。やっぱね。欲しいのよ。２〜３分は」。梶本さん「熱湯抱えて２〜３分はきついですよ」。中居君「温度どうします？」。剛くん「温度？まあ５０度で今日は・・・自分のこだわりあるんで・・・それはわかりました。やけどしてないもんね，今まで。２年３年やってるのに・・・」と納得してない様子。中居君「初めて，この番組で。大体皆さん，”はい。明日からそうします”って」。剛くん「それでいいですよ」。ヒロミさん「何半ギレしてんだよ」。中居君「すっごい頑固なの」。剛くん「今夜ちょっとやってみようかな，４３度」。中居君「絶対やらない」。
中居君「頑固なとこあるんですよ。ドラマの現場でもそういうこと感じることありますか」。ヒロミさん「監督さんの言うことちゃんと聞くの？」。剛くん「それは聞きますよ。だってね・・・聞くよな」。和田君「は，はい」。剛くん「『スペシャリスト』って犯人見つけるんですけど・・・」。中居君「あとでやるから。最後のやつだから」。夏菜さん「言っちゃった」。番組進行を把握してない剛くん。最後のカードに関すること言っちゃいました。中居君「先やっちゃう？」。＜スクープ！草なぎ剛の裏の顔＞。VTRでドラマの紹介。そして，この番組の事前打ち合わせの音声が。Q「セリフどうやって覚えるんですか」。剛くん「自分のとこしかきほにょまないんで。オレは何のために走っているのかわかんないときある。自分のセリフだけ覚えておけば，”言い終わったな”と思えばいえばいい」。Q「順番間違えてNGになることは？」。剛くん「あー。それは全然ある。早く言っちゃったりとか。ごまかしつつ。だいたい，『スペシャリスト』って、本当は犯人が誰かわかってないでやってる」。Q「10年分入っているんじゃないんですか」。剛くん「入ってないの」。ということで＜草なぎ剛は犯人が誰だかわかっていない＞。夏菜さんも和田君もショック。剛くん「今の使っちゃダメでしょ，声。普通の打ち合わせだよ！なんで録音してんの！怖いねぇ〜！こえぇ〜！あれダメなやつだよ！普通にしてますけど。怖い，この番組。テレビで使うと思ってしゃべってないんだから！もうちょっとトーン高いんじゃない。あれダメだよねぇ」。剛くんが起こっているのは，打ち合わせ自体が流れたこと。中居君「内容否定してよ」。剛くん「まあ，そうか・・・まあ，そうだな」。中居君「何にもわかんないの？」。剛くん「読みますけど。ちょっと難しくて。『スペシャリスト』に関しては。漢字が多いでしょ。すごい。名前ってさ，難しいじゃないですか。正直度の名前かわかんなくなる」。中居君「芝居やめろよ。主役でしょ。どうしてんの。現場で」。剛くん「一応，自分のセリフは覚えているから。言って。”お前犯人だ”みたいなこと言って。熱くやるよね？それが犯人じゃないときは，ちょっと監督とかが”ちょっとテンション高いんじゃないかな”って。逆に犯人なのに熱くないときは，”もっと熱いところでしょ”って」。監督とのディスカッションでは・・・剛くん「いけます。大丈夫です・・・監督も”あ，そうなの”って」。走ってるシーンは，剛くん「焦ってるって大きなくくり」。中居君「自分が死ぬのなんでかわかんないんだよね」。剛くん「だから，病気だよね」。中居君「誰かに怒られるだろうな」。剛くん「いつもひやひやしてますよ。怒られるんじゃないかなって。すげぇ，ひやひやしてますよ」。ヒロミさんが，吾郎ちゃんのドラマに出ていた時は，「やだな」と思ってやってたら，突然殺されちゃったそうです。
＜草なぎ鍋＞。和田君が，剛くんからクランクイン初日に教えてもらった鍋で，簡単で美味しいと。夏菜さんもその日に作って，「めちゃくちゃ美味しい」。週1ぐらいで作っているそうです。和田君も2回ぐらい作っている。VTRでレシピ紹介。そして登場したのは・・・ピカ子さん。剛くん，笑ってる。中居君「何笑ってんの」。＜私が研究を重ねて完成させたピカ子鍋をパクったもの＞。中居君「出て来た瞬間に”やっべー”って。お前，確信犯だろ」。剛くん「やっべぇ・・・」。2015年の秋「ぷっすま」で紹介とピカ子さん。剛くん「ピカ子さん，この仕事断ってくれれば・・・辛いなぁ。あまりにもおいしくて，いろいろな人に勧めたらリアクションいいんですよ。誰もが『ぷっすま』を見てるわけじゃないじゃないですかぁ！」。でも，ピカ子さんは，このレシピを10年間研究して完成させたもの。そして，パクるよりもさらにひどいことをしてると。＜勝手にアレンジしてちょっとまずくなったものを勧めている＞。剛くん「どこがいけないんですか」。お酒を入れると違ってしまうと。剛くん「わかる気がするなぁ。2日ぐらい前にやったんですけど。お酒違うなと思って」。夏菜さん「それがポイントかと思った」。ピカ子鍋が登場。試食。草なぎ鍋は，ぽん酢にとき卵でしたが，オリーブオイルとトリュフ塩。もちろんぽん酢もOK。夏菜さん「全然品がある」。和田君「シジミが生きてますね」。夏菜さん「シジミが全然死んでないね」。剛くん「生きてる，生きてる。AパターンとBパターンってことだよね」。草なぎ鍋も食べてみます。中居君「マズいよ」。剛くん「入れすぎだよ，お酒。”剛の方がマズいんだよ”って」。
＜ヴィンテージギター＞。スタジオに剛くんのギターが。ギターを初めて2年で10本のギターを持っていると。今日のギターは，コリングス。ヴィンテージではないけれど，同じような音がするもの。ヴィンテージは音が違うと。強さが違うと弾いてみるんですが，中居君「あなたのさじ加減でしょ」。剛くん「好きなものはすぐ買っちゃうっていうか」。中居君「草なぎさん，金持ちですね」。剛くん「中居君に言われたくないね」。中居君「1曲お願いします」。剛くん「ミになる図書館〜♪ミになる図書館〜♪中居君，MC・・・いいねぇ」と即興で。中居君「詩才ゼロだな」。ヒロミさん「使ってるコードも3つだけだから」。中居君「みんながわかる歌」。そういわれて弾き語りしたのは「歩いて帰ろう」。途中からギターと歌も怪しい。中居君「歌の勉強したら・・・知ってる歌やってよ」。剛くんが弾きはじめたのは，「beetle」。歌い始めますが，何のリアクションもなく，不安になったのか，途中でやめちゃいます。剛くん「大丈夫ですか？・・・すごい恥ずかしい」。TC楽器店長・松井暁さん。剛くんもよく行くお店だそうです。＜何本もギターを持っているとギターの音が悪くなる＞。毎日弾かないと音が出なくなるそうです。弾かないでいるとギターがすねると。剛くん「僕は，全部弾いてるんで，全然問題ない」。ただ，1本につき1時間は弾かないといけないといわれます。楽屋ではずっと弾いているという剛くん。中居君「うるさいよね」。剛くん「ミュートしてやってるつもりなんですけどね」。中居君「そういう方が入ってくるんですよ」。剛くん「じゃあ，ジャーン！ってやった方がいい？」。中居君「やめてください」。1本のギターでひたすら練習して，音の個性を理解した方が上達への早道かも。剛くん「ピックアップついてるのがほしいんですけど」。松井さん「いいですね」。2人で交渉中。剛くん「行きます，店に」。中居君「絶対買う」。剛くん「必要だから・・・」。中居君「1個でいいでしょ！1個あれば十分でしょ」とお母さんに（笑）
剛くんは，SMAPのメンバーが出ている番組は録画してみていると。剛くん「そういうシステムになってるんで」。中居君は家にビデオがないから見ていないといいます。ヒロミさん「SMAPって会話ないの？」。剛くん「なくはないんですけど。仕事の情報はテレビ誌で知りますね」。中居君「ほかのメンバーの情報わかんない。どんだけ仲がいいとか。草なぎのことわかんないもんな」。剛くん「僕も中居君のこと知らないしね」。ひとり君「同じメンバーでこんあにぎくしゃくします？」。中居君「なんていうの？・・・顔見知り？」。
＜イカより大好きなタコ＞。剛くん「イカすごい好きで。イカってすごいんですよ」。中居君「イカより大好きなタコの話ですよね」。剛くん「イカ愛があったんですね。この間，岡山の方に行ったときに，仕事で，タコだけがおいてある店，行ったんです。そしたら，タコがすこぶるおいしくて。これはイカよりうまいんじゃないかなと思ったんですよ。まず生命力が強い。タコとイカを水槽に入れたら，タコがイカを食べちゃう。しかも，1匹，1匹袋に入れないと，夜中水槽から出て，階段を下りて海に戻っちゃう」。東京農業大学教授・瀬川進さん。＜タコはすぐ死んでしまう＞。寿命は短く1年ほど。雄は交尾すると死んでしまうそうです。水槽のふたを閉めないと，水槽の外には出てしまいますが，それが水源近くでも，干からびた状態で発見されるそうです。それぐらい弱い。剛くん「そういうタコもいるでしょ」。中居君「あんまり言わない方がいいですよ。笑われてますから」。剛くん「ケースバイケースですよ・・・あとすごいのは，オスとメスで吸盤の形が違うんですって。交尾するときにメスを抱き寄せるために。ガッと。神秘的ですごいなと思って」。それについては・・・＜実際は雌の好きをついてあっさりやる＞。VTRで確認。剛くん「引き寄せないんだ」。ただ，タコの生態についてはわからないことが多いそうです。剛くん「抱きかかえる可能性もあるということですね」と前向きに。剛くん「イカ釣りに行くんですけど。なかなか釣れないんですよね。イカ釣れないもんだから，タコ釣りに行こうって」。中居君「タコのが釣れやすいんですか」。剛くん「凧はツボおいとくだけでいいんで。だからタコがブームに来てるんですけど」。中居君「声がどんどん小さくなってきて」。剛くん「この話は短くまとめていただいて」。＜釣りの時に注意しないと，タコの毒にやられて大変なことになる＞。ひどくはれてしまうそうです。1か月ぐらい腫れてしびれが残ることも。猛毒を持ったタコもいるそうです。基本的にタコはほとんど毒を持っているとか。ただ，食べても問題はない程度。剛くん「勉強になりました。毒があるって知らなかったんでね。あんまり触っても危ないってことで。噛まれちゃったらダメなんだな」。
中居君「ドラマの現場で，”オレSMAPだぜ”みたいのは」。和田君「ないですね。”ない”っていうのは失礼かもしれないですけど」。ヒロミさん「スタジオ入ってきた瞬間にスターオーラがさ」。和田君「なかったですね」と夏菜さんと顔を見合わせてうなづき合ってます。剛くん「調節してるから，オレ。役者の仕事だから」。中居君「バラエティの時はどうするんですか」。剛くん「出してますよ」。ひとり君「どこら辺から」。剛くん「ブラウン管の向こう側の人が感じるもので。同じ空間では感じられません」。中居君「僕らに見えるようなものは？」。剛くん「それもありますよ」。出してほしいといわれ，剛くん「出してinですか？・・・今出しましたよ」。変顔（笑）ひとり君「SMAPがこんなすべることある？」。中居君「オーラはき違えちゃってるね」。剛くん「でもそれが編集で・・・提供バックで使えるから」。
ドラマ告知。剛くん「夏菜ちゃんとわだっちがね。新たにメンバーとして，スペシャリストチームに加わって。犯人を捜すわけですよ。楽しいですよね。2人は犯人わかってるから。芝居の面でもサポートしてもらってます。今度犯人わかったときに合図して」。
★雑誌★
「ＴＶｎａｖｉ SMILE」
「紅白」カラー１p。剛くんカラー２p。
「TVLIFE Premium」
剛くんカラー２p。「スペシャリスト」カラー１p。「紅白」会見記事あり。
１月１１日（月）
「グッドモーニング」
昨日行われた「スペシャリスト」会見の模様が少し流れました。共演者のスペシャリストな部分を聞かれ。吹越さんについて。剛くん「すごくタバコがお好きで。あの，暇さえあったら，どっか行っちゃうんですよ，外。けっこうそれで現場が止まること多いんで」。吹越さん「そうなんだ」。剛くん「お願いしますよ」。
「モーニングショー」
同じく，会見の模様が少し。剛くん「あきらめずに長井さえ利府を覚えていれば，連続ドラマになるんだなと思って」。
「ワイドスクランブル」
同じく会見の模様が少し。剛くん「僕は，ホント，犯人わからなくて。今，しかも，３話４話撮ってるんで。もう”誰が犯人だ”と。１話を見て誰が犯人か僕も確かめたい」。
「NHKのど自慢チャンピオン大会」
SMAPも登場。慎吾君はスペシャルMCとして，ほかのメンバーは曲の前と後で，交代でトークに参加。剛くんが担当の時，”親父バンド”のボーカルとして活躍している女子高生が。ちなみにその親父バンドの，その子以外の平均年齢は「４３歳」。慎吾君「中居君，木村君がね」。剛くん「同じ年か」。SMAPがゲスト出演した柏市のチャンピオン。チャンピオンになった後，街で知らない人に声をかけられたとか。慎吾君「つよぽんでも声かけられないのに」。中居君「そんなことない」。剛くん「そうだね。チャンピオンにならないと」。
全員が歌い終わり，もう一人のゲスト天童さんが歌った後に，SMAPは「世界に一つだけの花」を歌いました。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ新年から超豪華スペシャル」
今回はスペシャル。
『親友フィーリングデート５vs５』からスタート。今回は，必ずカップルを作り，デートに直行。中居君「今日，何日ですか」。クリスマスイブ。中居君「申し訳ないんだけど，オレ，違う子とデートする約束してるの・・・冗談じゃねぇよ」。慎吾君「女の子がいい，女の子がいい・・・女の子がいいよね，吾郎ちゃん」。吾郎ちゃん「僕も今日約束してるんですよ・・・男の子ですけど」。ゲストは，菅田将暉君・渡部篤郎さん・吉川晃司さん・佐藤隆太さん・神木隆之介君。中居君「１人格好がアクティブなんだけど」。佐藤さんのことです。佐藤さん「デート用の格好でございます」。それぞれがデートプランを考えてきています。神木君のプランは＜夜景マグロパワースポット函館弾丸ツアー＞。神木君が好きなものが集まっているところが函館だったと。中居君「築地いけば」。神木君は自信があり，ちゃんと修学旅行風にしおりも作ってきています。佐藤さん＜日本最長４４５mのターザン体験＞。剛くん「やばいな」。中居君「人間だから。ターザンじゃねぇから」。場所は千葉。佐藤さんも行ったことはないそうです。吾郎ちゃん「風が結構前から吹いてくるんですよね」。木村君「ムリ系だよ，お前」。吉川さん＜オレが惚れた木の魔術師に合わせたい＞。日本一の技術者だそうです。剛くん「どちらにいらっしゃるんですか」。吉川さん「近所」。船大工で，いろんなものを作っているそうです。剛くん「速く終わりそうだな」。みんなも魅力を感じています。中居君「函館ヤダぁ」。渡部さん＜銀座の寿司屋を貸し切って僕が握る＞。みんな大喜び。剛くん「最高！」。ただ，渡部さんはお寿司を握ったことはないそうです。中居君「マグロ食べれるんですよね？函館までいかなくても」。渡部さん「１軒ぷらっと言ってから。港区・中央区で終わらすから」。残った菅田君は，好きなことを詰め込んだと。そのプランは＜日本一破天荒な岐阜の公園でコスプレ撮影会＞。みんなのテンションが一気に下がります。中居君「わかってない。若い子わかってない」。慎吾君「ちゃんと破天荒？行ってみたらそこさえも普通の公演とかさ。スゲー困る」。菅田君「行く道中に，名古屋で買い物をして」。東京から新幹線で。名古屋からは車で１時間半。木村君「函館よりかかるね」。吾郎ちゃん「どれも個性的で」。木村君「銀座でしょ」。剛くん「１番人気だね」。木村君「銀座，魔術師でしょ」。組み合わせの決め方は，ガチャガチャの中に，SMAPメンバーの名前の入ったカプセルを入れます。それをゲストが引いて，その組み合わせでデート。神木君は，慎吾君。剛くん「おめでとう！」と立ち上がって拍手。吾郎ちゃん「『おじゃMAP』もやってきちゃいなよ」。佐藤さんは吾郎ちゃん。みんな大喜び。剛くん「吾郎ちゃん，引き強いね」。中居君「『スマスマ』持ってるわぁ」。吾郎ちゃん「距離の長いエスカレーターもダメなんだよ・・・もう気持ち悪くなってきた」。吉川さんの番。木村君「岐阜が近づいている」。吉川さんとデートは・・・木村君。剛くん「いいなぁ・・・やっべー！やばいよ，中居君，これぇ」と，中居君と手を取り合います。剛くん「天国か地獄だよ」。渡部さんは・・・中居君と。中居君は大喜び（というか一安心）。落ち込む剛くん。剛くん「渡部さんと銀座行きたかったなぁ〜」。一応，ガチャガチャをやって，菅田君は剛くんと。さっそくデートに出発。
慎吾君＆神木君。午後２時５０分，函館着。滞在時間５時間。目的は「夜景」「マグロ」「パワースポット」。まずは回転ずし。最初は乗り気じゃなかった慎吾君もかなり楽しんでます。高く積まれた皿。剛くん「マジ食いしたんだね」。木村君「何皿積んでんだよ」。剛くん「まだ食うの？」。結局，慎吾君２３枚。合計４０枚。時間がないと焦る神木君ですが，まったく気にしない慎吾君。時間を押して次のパワースポットへ。飛行機の時間も迫ってきます。やっと函館山で夜景。慎吾君「よかったよ。函館」。神木君「またデートしてくれますか」。慎吾君「ごめんなさい。せわしないんだもん」。続いて，中居君＆渡部さん。午前１１時出発。まずスーツをオーダー。中居君「メンバーすっげーうらやましいだろうなぁ」。渡部さん行きつけのお店。中居君「香取にきさせたかったな」。ものすごいサービスに，中居君「かわいそう，岐阜」。（剛くん「オレいってきたよ」）。採寸・記事選びを終了し，サービスのビール。まだ１２時。スーツのお支払いは渡部さん。合計４８万円。午後１時。今度は，靴も買ってくれるとお店へ。２９万９１６０円の靴と手入れ用品を購入。これも渡部さんのお支払い。中居君「渡部さんの葬式，これでいきます」。最初は，渡部さんがお寿司を握るという話でしたが，結局普通にお寿司を楽しんで終了。次は吾郎ちゃん＆佐藤さん。海ほたるでたこ焼きを食べたりして，いよいよ千葉へ。初心者コースで様子を見ます。アスレチックの最後（？）にターザンロープ。これはかなり短い（１５ｍ）。何とかクリア。いよいよ日本最長４４５mのターザン体験。見事クリア！吾郎ちゃん「なんでもいけるんじゃない？」。
スタジオ。吾郎ちゃん「ムリだと思ったんですけどね。行くしかないじゃないですか」。実は佐藤さんもスタッフも吾郎ちゃんには当たらないだろうと思っていたそうです。５分の１だから。木村君「２７年間拒否し続けたこと，今回のデートでクリアするってデカいよね」。中居君「５人だから甘えられるんだよ」。吾郎ちゃん「何度もやりたくなっちゃって。あのあと，２人で３回ぐらい」。みんなびっくり。中居君「さあ，函館さん。よかったじゃないですか」。慎吾君「よかったけど。隆之介が食べるのよ。後半必死だよね」。中居君「負けないように？」。慎吾君「時間がさぁ〜。あのあと走って帰ったんだもん。でも楽しかったけどね。でもさぁ。銀座見ちゃうとさぁ」。完成したスーツがスタジオに。剛くん「惜しかったなぁ。オレもうちょっとで行けるはずだったんだよ」。中居君「誰かの誕生日に作ってあげるのいいと思うよ」。慎吾君「オーダーのスーツは作りたいと思ってた」。中居君「２軒あるんだって」。木村君と剛くんの分は後半へ。
『ビストロ』。お客様は，中山美穂さん。オーダーは「ビストロ風タイ料理」。キッチントーク。最初に，美穂さんのフジテレビ出演VTR。メンバーと共演したドラマも。慎吾君「ForYou」（１９９５年）。剛くん「おいしい関係」（１９９６年）。木村君「眠れる森」（１９９８年）。剛くん「中山さんは，僕のことあんまり覚えてないんですよね」。美穂さん「覚えてないです・・・」。剛くん「出番が多くなかったんで。僕は，美穂さんに恋をしてるって設定だったんで」。美穂さん「そうだったんですね・・・」。中居君「この人誰だか知ってます？」。美穂さん「剛くんですよね・・・」。剛くん「すごく気さくに話しかけてくれたりとか。特別にしてくれてるのかなと思ったんですけど。覚えてないと」。木村君との共演も，首をかしげている。木村君「これは覚えてると思うんですけど，ロケ現場が森なんで，トイレとかないんですよ。メイク車しかなくて。ノックしなかった自分が悪いんですけど。ガンってやったら，美穂さんのメイクさんが入ってて・・・それ以来，気まずかったなぁ，現場」。中居君「木村君と共演したのは覚えていらっしゃいますよね」。美穂さん「・・・うん・・・」。木村君「怪しい空気ないですか」。中居君「まったく興味ないですよね」。美穂さん「うーん・・・」。慎吾君「１８歳のころでした。２１年前」。中居君「それは忘れちゃうよ」。TBSの「ラブストーリー」で共演した時には，海外に行った方がいいと熱くアドバイスしてくれたそうです。それがきっかけでヨーロッパとかにも行くようになった慎吾君。それも覚えてないような・・・。中居君，吾郎ちゃんを無視して進行をしようとします。吾郎ちゃん「ずっと見てました」。中居君「あまり見ないでください」。＜クイズ中山美穂＞。Q「寝る前にすることは」。早押し。吾郎ちゃん「ヨガ」×。慎吾君「腹筋」×。吾郎ちゃん「リンパマッサージ」正解。ふくらはぎマッサージをするそうです。吾郎ちゃんが次の問題を選ぶはずですが，考えている間に中居君が選んじゃいました。Q「最近凝ってる趣味は？」。早押し。慎吾君「カラオケ」。美穂さん「それもほんとだ。でも違う」。半年前からで，インドアでもアウトドアでもOK。中居君に呼ばれてボタンを押した剛くん「ギャグを開発する」。中居君「最近開発したギャグを」と剛くんに。剛くん「アチョチョチョチョ」。昔はダンスをやっていて，ダンスにもいろんな種類があると。慎吾君「タップダンス」×。剛くん「フラメンコ」。これもやっていたそうですが。正解はベリーダンス。Q「SMAPの曲で好きな曲」。早押し。木村君「らいおんハート」。美穂さん「それも好き」。吾郎ちゃん「がんばりましょう」。美穂さん「それ知らない」。慎吾君「SHAKE」。美穂さん「それも好き」。剛くん「夜空ノムコウ」で正解。Q「自分のなおしたい癖」。これは書き問題。中居君「当てた方はやってもらいます」。木村君「やってもらいたいことを書けばいいんだよ」。吾郎ちゃん「耳かき」×。吾郎ちゃん「何をやってもらいたいかってここの司会者が言ったんで」。剛くん「人ののどを触る」。不正解ですが近いと。慎吾君「人の腕を触って，こうやってやる」とイラストで表現。掌を反対側に。木村君「毛質チェック」×。つい人にやってしまうこと。剛くん「関節を鳴らす？」×。吾郎ちゃん「脈をはかる」×。剛くん「鼻の中に指を入れる」。中居君「やると思う？」。ヒントとしてその癖をやってしまい場面を再現。テレビとか見て盛り上がって・・・。吾郎ちゃん「噛む」。近いといわれ，吾郎ちゃん「チュウ」×。木村君「つねる」で正解。実際にやってもらった木村君，かなり痛がってました。料理の判定は，木村君・剛くんの勝利。
『親友フィーリングデート５vs５』。後半。木村君＆吉川さん。午前１１時半。スタジオから１５分の新木場へ。職人の佐野さんの作品を見せてもらいます。船大工さんですが，家具やスピーカー，実際のレースに出ている自転車まで木で作ってます。もちろん，一級品。スピーカーは実際に曲を聴いて確認。自転車も木村君が乗ってみて感動。自転車はお願いしても５年待ちとか。
剛くん＆菅田君。午後１時１５分。新幹線で名古屋着。剛くんの運転で車移動。いきなりウィンカーと間違えてワイパーを動かしちゃう剛くん。車の中で，いろんな話をしたいと楽しみにしている２人。菅田君「僕の企画，面白がってくれる人じゃないと絶対きついだろうなって」。剛くん，笑顔で「面白がってはいないよ」。まずは名古屋市内でお買い物。ヒップホップファッションのお店へ。菅田君が色を一色でまとめたいと。剛くんが青で，菅田君が赤にすることに。いろいろ服を選びながら，剛くん「いいねぇ」の連呼。お会計になると，剛くん「勝ってあげるよ。全部で２０万。大丈夫。クリスマスプレゼントだよ」。お店を出てきます。荷物を持っているのは菅田君。剛くん「いい買い物だったねぇ」。楽しかったようです。続いて，ロカビリーがいいと，ロック＆パンクファッションのお店へ。ディスプレイされていた，言った言葉をまねるぬいぐるみに興味を示す剛くん。買い物も妙なテンションで楽しそう。ここでも剛くんのお支払いで，１４万４０００円分購入。菅田君が用意したカメラはフィルムのコンパクトカメラ。剛くん「すだっちもさ，今の人って感じだよね。企画がさ，何を思ってこれをやったんだと思って。今さらなんだけど。でも楽しいよ。本当に意外になんだけど。店とはホント行ったことなかったから。なんかすげーなと。菅田君すごいなって。だって，店行って，俺たち公園来てるだけだぜ。でも楽しい」。午後４時３０分。養老天命反転地着。すでに日が傾きかけてます。剛くん「いいね。いいね。シュールだよ」。もう剛くんは「すげー」ばっかり。お互い写真を撮り合います。そして最初はヒップホップファッションに衣装替え。剛くん，タンクトップにコート。剛くん「チョーさみぃよぉ」。ポーズをとって写真を撮ると，まるで雑誌の１ページ。剛くん「すげーよ，すだっち」。月も出てきます。剛くん「チョーかっこいい」。次はロカビリー。剛くん，下駄。瓦の丘を上がれません。それも楽しんでいる剛くん。色々写真を撮り，完全に夜になりました。剛くん「最高だった。ホントありがとう。こんなはしゃいだのも，ちょっと久しぶりだった。感動した」。菅田君「携帯の番号とか教えてもらってもいいですか」。剛くん「それちょっとごめんね」。菅田君「なんでだよぉ〜」。剛くん「いやいいよ」。
スタジオ。剛くん「すごい楽しかった」。吾郎ちゃん「”すげー”か”やべぇ”しか言ってなかった」。中居君「ホントレパートリーないんだね」。剛くん「自分でもびっくりしたね」。慎吾君「あれつよぽんじゃなかったら，”どうすんの！？”，”なにこれ！？”，”なんなのこれ”」。中居君「言ってるよ，オレ」。慎吾君「それね，全部，”いいね！”，”いいね！”」。剛くん「あの公園が意外に行くと，テンション上がるの。僕ら行ったとき，お客さん５人しかいなくて」。一方，木村君。木村君「１個質問したら，２０ぐらい返ってくる。スピーカーは，目を閉じて聴くと，あの辺にピアノがいて，この辺にバイオリンがいて・・・って立体になってくるの」。中居君「木村だったらわかるからいいけど。あのロケ草なぎ行って，”いいね！”，”これいいじゃん！”って言われたら，危ないよ」。
ライブ。稲葉浩志さんと。歌の前にトーク。「スマスマ」初登場の稲葉さん「生まれて初めてなんで，大勢の人に囲まれて歌うって言うのは。大勢いると，心強い感じがしますね」。中居君「草なぎさんさ，すっげー聴いてたよね」。剛くん「はい。もう，ホントにB’zさんファンですよね。『RUN』ってアルバムが特に好きで。今でも本当に聴くんですけど。思春期を支えてくれたアルバムなんです。『Baby，you're
ｍｙ home』って歌あるんですけど」。稲葉さん「あります。知ってます」。剛くん「とにかく好きで」。促されて歌います。剛くん「僕にしてはアカペラでなかなかいい曲なんですけど」。中居君「カラオケ行っても歌ってた？」。慎吾君「シャウトしてますよ」。剛くん「カラオケ行くと，まず」。慎吾君「『いつかのメリークリスマス』，僕，歌う」。剛くん「今，僕の話してるから」。慎吾君「どんなクリスマスソングでも，トップです」。剛くん「でも，今，オレの話だから。最近僕,ギターを始めまして。その歌もちょっと練習して。ギター始めたきっかけいろいろあるんですけど。『Baby，you're
ｍｙ home』を自分で弾き語りしたいって言うのが，１つの目標なんです」。稲葉さん「ぜひそのギターで歌わせてください」。中居君「どうすんの。
”歌わせてください”だって」。剛くん「ホントに夢というか・・・木村君，去年のライブで，すっごいごついクロムハーツのベルトをしてまして。”これ稲葉さんにもらったんだ”って言って。”稲葉さんって誰だ？”って思って・・・」。木村君，この日もそのベルトをしていて見せます。剛くん「それ！それ！それ！」。稲葉さ「ご飯いつもごちそうになってるんで」。木村君「おとといしゃぶしゃぶを取り分けてた人が，横で歌ってる。すごい不思議」。稲葉さん「たまにご飯おごってもらってるんですよ」。剛くん「僕らとか，すごい存在ですけど，経由するとけっこう近かった感じですね」。中居君「でも，木村と草なぎ，そんな近くないから」。剛くん「ごはん行ったことないからね」。吾郎ちゃん「姉が大ファンで」。「Mステ」の観覧席，９０年代はよくいたそうです。事務所にお願いして入れてもらっていたとか。中居君「教員の免許持ってらっしゃるって」。稲葉さん「一応あります」。小学校の教育実習は終了したけれど，中学校の実習初日に，校長先生に呼ばれ「稲葉さん，ちょっと・・・なんとかなりませんか」と紙を着るしぐさ。その言い方が気に入らず「なりません」と言って，実習を取りやめ。剛くん「その人が言ってくれてよかったです」。曲は「羽」。
★スポーツ紙★
各紙，「スペシャリスト」会見の記事が載ってます。
１月１０日（日）
「スペシャリスト２」
再放送。今までのダイジェスト，連ドラのメイキングや剛くんからのコメントも。剛くん「スペシャルドラマからの連ドラなんで，チームワークもホントできてるんで。楽しいものを，皆さんにお届けできると思います」。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
１月９日（土）
「スペシャリスト１」
再放送。
「ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯 真田丸スペシャル」
再放送。
「徹子の部屋祝４０周年超お宝リクエストSP」
SMAP初登場のシーンが流れました。吾郎ちゃんが，１９９５年（２１歳）。慎吾君，２００１年（２４歳）。剛くん，２００６年（３１歳）。木村君，２００６年（３４歳）。中居君，２００８年（３４歳）。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ 親友デート直前ＳＰ」
１１日のＳＰに向けて，剛くんと東出君の親友デートの部分再放送。１１日の予告も少し。
「SmaSTATION」
『裏スマ』。慎吾君が「スペシャリストグルメって」と言ったところで，剛くんが割って入り「はい。どんなスペシャリスト？」。
オープニング。剛くん１人。剛くん「みなさんあけましておめでとうございます」と進行を始めます。ちょっと緊張？剛くん「スペシャルグルメをお送りします。ゲストは私，スペシャリスト草なぎ剛が登場です。それでは・・」と，始まるところで，慎吾君が割って入ります。慎吾君「ちょっと待った！”スペシャルグルメ”じゃない。”スペシャリストグルメ”」。剛くん「間違えちゃったぁ」。
”準レギュラー”として紹介される剛くん。３０回目の登場です。剛くん「オープニング，初めてやってみましたけど，けっこう難しいもんですね。毎週すらーっとやってるからさ」。慎吾君「『スペシャリスト』だから『スペシャリストグルメ』なのに，”スペシャルグルメ”って。残すね。何かしら残す」。剛くん「そうだね。番宣してるのかな」。今日の内容を説明する慎吾君。VTR直前，慎吾君「センターちょっとずれてる」と押します。剛くん「こっちね」。
VTR。『美味しさを生み出す職人技！スペシャリストグルメ９』。１。Q＜長崎で飲んだ後のシメとして大人気の料理とは？＞。剛くん「当てちゃっていいですか？長崎でしょ？長崎ちゃんぽんじゃないの？」。正解はおにぎり。剛くん「長崎ちゃんぽんじゃないの？」。長崎の，かにや・藤川さん。VTR見ながら，慎吾君「美味しいおにぎり，食べたことない」。剛くん「ほんとぉ？ないのぉ？」。慎吾君「あるけど。その中のずば抜けてる・・・」。塩サバのおにぎりが紹介されると，慎吾君「サバ好きじゃん」。剛くん「好き」。試食の時間。スタジオに藤川さんが来てくれて，目の前で握ってくれます。剛くん「こんばんは。よろしくお願いします・・・このサバは何か味付けしてあるんですか」。塩サバを焼いてほぐすだけ。出来上がったおにぎりに慎吾君が手を伸ばします。剛くん「ちょっと。僕でしょ！・・・うまい！うまい。藤川さん，美味しいです。ほわほわ感半端ない。空気が入ってる。美味しい。これはね，１回食べたら絶対通いますよね」。慎吾君「普通のコメント」。
２：野菜天ぷら。てんぷら近藤・近藤さん。ニンジンのてんぷら。慎吾君「なかなかのお値段ですよ」。剛くん「それぐらいおいしいんだよ」。３：フルーツタルト。ete・庄司さん。４：モダンフレンチ。RestaurantAir・山本さん。BISTROSMAPでやってるようなことで，しんつよびっくり。試食の時間。目の前で仕上げてくれます。剛くん「どうもありがとうございます・・・ん〜！美味しいです。ココナッツの・・・それだけじゃなくて。美味しい」。５：巨大エビ天。尾張屋・大島さん。剛くん，まだ食べてて，慎吾君にも食べさせようとしてます。慎吾君「食べないんだって。３０回出てさぁ。食べれないって・・・」。ここは試食なく次へ。剛くん「これは試食内のかぁ」。６：寿司。姫沙羅・田中さん。口の中でお寿司が完成。７：ミルクレープ。eL
cafe・関根さん。これはお取り寄せも可。８：ぬか漬け。松屋旅館・大氣さん。２５０年以上受け継ぐぬか床。試食の時間。剛くん「わざわざ遠いところありがとうございます・・・何とも言えない，ぬかの風味が・・・ものすごくおいしいです。とってもおいしいです。優しい」。９：手打ちそば。蕎麦酒菜祥・高橋さん。Q＜看板メニュー「そばの（？）」＞。慎吾君は「今年一発目当てよう」と言ってますが，剛くん「さっきのおしんこ食べてて，問題の主旨がわかんなかったね。どういうことですか？」というところでTIMEアップ。正解は「そばの刺身」。剛くん「ごめん。ごめん。おしんこ美味しかった」。
VTR終了。慎吾君「みなさんいい顔してた。いい笑顔で。『スペシャリスト』の番宣だからの新企画にしてはすごくよかった」。剛くん「続けていきましょう」。慎吾君「いかがでしたか」。剛くん「短い時間でね，美味しさを伝えるって難しいんですけど。ホントにね，どれもね，美味しかったです」。慎吾君「こんな時間に来てくださったのに，食レポの方がスペシャリストじゃないって言う」。剛くん「いついていかないって言うか。ボキャブラリーがちょっと届いてない。美味しすぎて。美味しかったです」。慎吾君「食べさせないでね。ホント」。剛くん「今年からね。食べても・・・」と言っている途中で，慎吾君はさえぎってメールへ。
＜仲のいい二人。剛くんは慎吾君のどんなところが好き？＞。剛くん「香取君の好きなとこ，たくさんあるんですけど。僕のこと好きなところが好きですかね」。慎吾君「オレの好きな思いがあるからこそ，好きな車に落書きしたりとか」。剛くん「ふざけんな！・・・落書きしたんですよ」。大下アナ「拝見しました」と，番組を見ていたと。剛くん「ひどいでしょ。ひどすぎるよ」。慎吾君「でも，そういうところも好きでしょ。そういうところも含めて」。剛くん「まあ，ちょっとおちゃめかな」。大下アナ「優しい」。慎吾君「おちゃめ・・・はえぇ」。
剛くんの小さな発見。撮影現場の剛くんと夏菜さんの写真。剛くん「夏菜さんと・・・新メンバー加わりまして」。慎吾君「湯たんぽ？」。剛くん「湯たんぽ。はい。寒いんで，湯たんぽ抱えながら撮影してるという。湯たんぽの良さに気づいたって言う。夏菜さんがね。香取君も・・・慎吾君もね，一緒にドラマ撮影してるじゃないですか。寒いんで，湯たんぽをやるとあったかいって気づくと思うんで。新しい発見になると思います。ぜひやってみてって言う写真。２人でナイスコンビなんで。いいでしょ？『スペシャリスト』」。
ドラマの告知。慎吾君「レギュラースタートですね」。剛くん「そうなんです。大人の方から小さなお子さんの方まで，楽しめるドラマになってますので」。慎吾君「スペシャルでんは何回やったの？」。剛くん「４回やりました。そこからの連ドラなんで。新しいメンバーも、夏菜さんとか，和田君とか，入ってきて。とてもドキドキワクワクするんで。犯人がまだ僕も分かってないんでね。オンエアー見て確かめたいと思います」。慎吾君「１話に１人班にがいるみたいな感じ？それとも・・・」。剛くん「えーっとぉ・・・何人犯人出てきてるかもわからないですね」。慎吾君「わからない？」。剛くん「撮影バラバラになるじゃないですか。誰が犯人か全くわからない。僕も確かめます」。
エンディング。慎吾君「３０回目の出演ありがとう。ホントに今までありがとうございました」。剛くん「また出してください。よろしくお願いします」。
★雑誌★
「TVfan CROSS」
剛くんモノクロ８p。
１月８日（金）
「シブ５時」
慎吾君「こんばんは」。５人「SMAPです」。木村君「今，大竹さんがスタジオにいらっしゃるんですね」。中居君「さま〜ずの？」。慎吾君「違う，違う。大竹しのぶさん。今スタジオにいらっしゃるそうです」。中居君「大竹さんね。大竹さん，やられるんですよね」。吾郎ちゃん「めっちゃうまいですからね」。中居君「そう？すごく怖い声してない？」。慎吾君「怖い声って」。剛くん「魅力的な声ですよ」。中居君「なんか。クラシックみたいなので。オレ，アルバムもらったんですよ。”あ゛〜・・・お゛〜”みたいに歌ってるのあったんです。いつもの声と違うから。そういうの歌ってて。”大竹さん，あれ怖いですよ。あれしか残ってないですよ”って言ったら，ちょっと怒られちゃった」。慎吾君「大竹さん，僕，映画の撮影で一緒だった時に，すごい体が絞られてた時だったんで。そのあと会うたびに，”平気？体，戻ってない？”っていつも言ってくれる」。中居君「実際どうなんですか」。慎吾君「もう，すごいシュッとしてますよ」と，ちょっと体を細く？中居君「シュッとしてますか」。木村君「なんだよ。その，フクロウみたいな効果」。中居君「痩せてるポーズですか」。木村君「すげーあれだよ。絶対かなわない相手が来た時のフクロウみたいな。自分小さくする」。
「ぷっすま」
今回は『オネエのオナベ選手権』。ユースケさん「全然食欲ねぇよ」。剛くん「なんでぇ，なんでぇ」。大熊さん「今日，お昼ですよ」。ゲストは，夏菜さん。剛くん「昨日も会ってるんですよ，僕。夏菜ちゃんと，ドラマの撮影で。『スペシャリスト』というドラマでですね。毎日あってるんだよね」。さりげなく？番宣。剛くん「この間，ユースケさん，マジギレしてたよね」。ユースケさん「覚えてる。”なめんな〜！”って言ってたでしょ。久しぶりいいましたもん」。
エントリーNO.１：プリンセさん（ダンサー）。名古屋から上京して，１年。それまではガテン系のサラリーマン。名古屋には彼がいましたが，別れて上京。１０年付き合っていたけれど，彼は男の子が好きで，プリンセさんが女の子っぽくなっていったので別れることになった…と言う複雑な事情が。鍋を火にかけ，完成する間にSHOWタイム。なぜか青いキャップをかぶっていた剛くん，途中から”謎のラッパー”で参加。言ってることはなんだかわからない（笑）お鍋完成。プリンセ流超ヘルシーキムチ餃子鍋。剛くん「僕らが好きなもの全部入ってるじゃないですか」。水を全く使わず，野菜から出る水分のみ。ユースケさん「素材のニンジンの甘みと，ちょっと味付けしてるんだけど，それが絶妙にマッチして。すごいヘルシーだけど美味しい。どんどん食べれる味」。プリンセさん「これは餃子がみそなんです」。その餃子を食べた夏菜さん「納豆が入ってる！美味しい」。ユースケさん「この餃子うまい」。剛くん「野菜を」。大根とニンジンのおろしがハート型になってる薬味を食べます。剛くん「おいしい，おいしい・・・白菜がいいですね」。ユースケさん「餃子うめぇ」。剛くん「大根おろしうまいなぁ。やろうね，これ」。夏菜さん「これやりましょう。現場で」。剛くん「ニラいってみようかな」。野菜ばかり食べる剛くん。プリンセさん「剛さん，キムチ餃子食べないんですね」。剛くん「キムチ餃子の感想は２人言ったから」。しめは，イタリア風キムチラーメン。ユースケさん「太麺が大好きなの。とにかく太いものが好き，オレ」。プリンセさん「私も好きなの」。大熊さん「シモにいってますけど」。剛くん「シモじゃないよ。別に。そう考える人がおかしいんです」。シメのラーメンを食べて。剛くん「あ！おいしいですね。キムチが入ってるんだけど，チーズがくるから。韓国とイタリアの融合みたいな」。ユースケさん「そのまんまじゃねぇか・・・食べたことない味」。夏菜さん「うわ！なんだこれ。食べたことない味する」。剛くん「うまい」。ユースケさん「おかわり」。剛くん「ユースケさん，１番たべてるじゃん」。審査結果発表。ユースケさん：１００点。ユースケさん「楽しめる」。夏菜さん：９０点。夏奈さん「二度楽しめるあの味」。剛くん：９９点＜言うことなっしー！ぷしゃー！＞。合計２５０点以上なので，ナギスケどちらかからほっぺにチュー。プリンセさん「４０代の方がすごい好きでね。年上であればあるほど。だから，ユースケさんかなと思ったけど・・・」。ユースケさん「なんかデジャビュ，これ」。プリンセさん「やっぱり，剛さんの方がいいかなと思います」。ユースケさん「なめんなよ，おい！」。プリンセさん「単純に，チューしたいと思った」。ユースケさん「マジじゃない，そんなの」。ご褒美タイム。剛くん「美味しい鍋作ってくれてありがとう」とほっぺにチュー。ユースケさん「何だこりゃ」。
エントリーNO.２：GENKING。今回は自宅ではなくて，お店を借りて，お店でパーティー。お店は，cafe the 6BT。GENKINGさんは，８年間主婦していたと。彼と同棲中，彼の実家に行きお母さんの味を勉強。普段は，金子賢さんや榮倉奈々さんに料理をふるまったりしているそうです。鍋を火にかけている間，食前ドリンク。コールドプレスジュースのレッドアンチオキシデント。みんな絶賛。剛くん「これ，砂糖入ってるんですか」。一切入ってないそうです。剛くん「うそぉ？シロップ入ってんじゃないっすかぁ？ホントにぃ？こんな甘いのにねぇ」。続いて，リンパを流すマッサージをしてくれます。最初は剛くん。剛くん「今ね，ドラマの撮影してまして。『スペシャリスト』」。さりげなく？番宣。リンパが詰まっているのがわかるのが指先。でも剛くんは痛くないと。剛くん「撮影が順調なんです」。ユースケさん「いいよ。番宣の話は」。そのユースケさんは悶絶。鍋が完成。簡単！すだちネギしゃぶしゃぶ。剛くん「うまい！・・・１人ずつリアクション行くから，春菜ちゃんまだ・・・」。夏奈さん「春菜じゃないです」。ユースケさん「ドラマ一緒やってんだろ」。夏菜さんを待たせて，ユースケさんが食べ「最高おいしい」。次は・・・剛くん「じゃあ，僕のリアクション，もう１回」。ゲストを待たせるMC（笑）やっと食べる夏菜さんですが，その前を横切って食べようとしているユースケさん。夏菜さん「おいしい。もうね，噛まなくておいしい」。剛くん「これはさぁ・・・いいね」。夏菜さん「センスいいですね。センスの”スペシャリスト”ですね」。ユースケさん「もう”スペシャリスト”のところにピー音入れてね」。大熊さん「先を争うようにユースケさんが」。ユースケさん「オレが，こんな肉を食べるのないよ」。夏菜さん「胃の調子悪かったんですよね」。シメは，すだちネギ稲庭うどん。ユースケさん「食べたことない味。すだちかな」。夏菜さん「うどん合う」。剛くん「これ作った人は”スペシャリスト”ですね」。審査結果発表。ユースケさん：１００点。夏菜さん：１００点。フリップには「スペシャリスト見てね」と。剛くん：１００点＜最高ちゃん＞。フリップには番宣入り（笑）。剛くん「家に帰ってすぐまねしたい鍋でした」。ご褒美のチューはユースケさんに。GENKINGさん「もうちょっと怖いイメージあったんですけど。めっちゃめちゃ優しくて。このギャップにやられてしまった」。ご褒美タイム。ユースケさん「オレ，GENKING，初めて会ったけど，抱きたいと思った」とチュー。ユースケさん「ツルツル！GENKINGの肌」。
最後に，「スペシャリスト」の番宣。
★雑誌★
「オリスタ」
剛くんカラー１p。「スマスマ」カラー２p。
１月７日（木）
今日は・・・？
１月６日（水）
「ニュースシブ５時」
「のど自慢チャンピオン大会」関係で，SMAPからメッセージ。衣装は紅白の黒衣装。
慎吾君「こんばんは」。５人「SMAPでーす」。慎吾君「どうでしたか。木村君。『のど自慢』に参加してみて」。木村君「いや。だいたい，その土地，土地の強烈キャラが，毎回，こう，印象がすごい・・・すごいね。あれにはびっくりしましたね。あとね。すげー歌うまい人いる」。慎吾君「そのあとに僕ら歌わせてもらって。つよぽん・・・」。剛くん「ん？・・・うん・・・そうですね。あの。僕らの鐘が１個だったこともありましたけどね」。木村君「あれ，こいつ（中居君）が鳴らしたんだよ」。剛くん「あ，そうなの」。木村君「鳴らしに行ったの」。剛くん「びっくりしちゃってね」。中居君「あの人たちのレベルから考えたら，オレなんか１回で十分でしょ」。木村君「いや。下手したらならないかもしれない」。中居君「稲垣さん，応募すればいいじゃない」。吾郎ちゃん「受かっちゃうんじゃない？」。中居君「稲垣さんは無理だね」。吾郎ちゃん「いやいやいや・・・僕らも応募していいんですか？僕とか。大丈夫ですよね」。中居君「プロだからね」。吾郎ちゃん「別に参加資格は？・・・ないんだ」。中学生以上のアマチュアのみ。中居君「お金もらわないと歌わないよ」。吾郎ちゃん「僕ら，普通に出たらどうなんだろうね」。
１月５日（火）
「林修の今でしょ！講座新春新春３大特別講座SP」
剛くんがゲスト出演。剛くんは，林修先生と一緒に＜インフルエンザ検定＞に挑戦。
登場してすぐにドラマの告知。剛くん「１月１４日の木曜日『スペシャリスト』」。インフルエンザは・・・？剛くん「そうですね。何度かかかったことありますね。みなさん，かかったことない方なんていらっしゃるんですか？」と客席を見まわします。剛くん「僕はね，けっこうありますね。しかもね，予防接種してるのにかかってしまって。毎回予防接種している意味があるのかなって思ってしまって。予防接種すると必ず調子悪くなるんですよ。けっこうインフルエンザに関してはイライラしてますよね。やっぱり好きじゃないよね。好きな人いないけどね」。
問題スタート。最初は，「そもそも編」。１問目＜インフルエンザとカゼの違いは？＞。剛くん「何だろうなあ」。延々と長文を書く林先生。剛くん「僕，すごい短いですよ」。その書いたものを見て，林先生「なるほど。そういうシンプルな・・・」。林先生は，インフルエンザは特定のウイルスで高熱が出る…と言う内容。剛くんの答えは＜性格が悪い＞。剛くん「性格が悪いんですよ。インフルエンザって。ねちっこいでしょ。しつこくて。普通の風邪は素直って言うか。ああ言えばこう言うみたいな。最初から付き合わない方がいいですよね」。正解は，林先生。＜突然高熱が出る＞というのがキーワード。なぜ高い熱が出るかというと，ウイルスの増殖するスピードが速いからだそうです。１日で１００万個に。剛くん「やっぱり性格が悪いんですね。なるほどねぇ」。第２問＜もっとも増殖しやすい場所は？＞。人体のイラストがあり，そこに〇をつけます。剛くん「〇をつければいいんですかね」。２人とものど付近。剛くん「手洗いうがいすることも意味があるのかなって思って。あと，呼吸するじゃないですか。肺で呼吸するんでしょうけど。１番ここが，外気の感じもするし。影響があるんじゃないかなと思って」。剛くんは，〇を描くだけじゃなくて，〇にウと書いたものを持つ人を描いています。剛くん「一応軽く絵心も入れました」。２人とも正解。第３問＜冬に流行しやすい理由は？：１．空気の乾燥，２．ウイルスの増殖に適した温度，３．（？）から＞。林先生「普通あの２つですよね」。剛くん「なんだろ。もう１個あるんだ。なんだろうね・・・パス！」。パスはなし（笑）剛くん「なんだろうなぁ・・・だいたい言われているのは，そんな感じですよね」。ヒント：夏と比べて何かの長さが違う。剛くん「なんかわかった」。林先生＜部屋を閉め切りがち（空気がよどむ）＞。剛くん＜日が短いから＞。剛くん「暗くなるから，活発になるっていうか。そんな気がするんですよ」。長谷川先生「性格が悪いから，暗くなると活発になってくると」。剛くん「そうですね」。正解は，剛くん。日を浴びると，ビタミンDが活性化し，ウイルスを倒す抗菌ペクチドが作られるそうです。第４問＜１日どれくらい日光浴したらいい？A:２０分，B:２時間＞。正解はA。第５問＜子供が大人に比べてインフルエンザにかかりやすい理由は？＞。林先生＜免疫が弱いから＞。剛くん＜体が小さい＞。剛くん「ウイルスが行き来しやすいんじゃないかな」。林先生が正解。かかった経験が少なくて，免疫が少ないため。剛くん「大雑把すぎましたね」。林先生「僕も不正解です」。免疫のレベルの違いだと思ったそうです。剛くん「えらいですね。自分から言わなければ，正解だったのに」。免疫の持続力の例として・・・２００９年に新型インフルエンザが流行ったときのこと。ウイルスの型が１９１８年に大流行したスペイン風邪に似ていて，当時子供だった世代の人たちは，新型インフルエンザで亡くなった人は少なかったそうです。長谷川先生は，林先生に「初恋の人の顔覚えてます？」と。林先生は覚えているといいますが，それと同じようなことだと。剛くん「忘れちゃったな，僕は。忘れちゃった方は，どうなるんですかね」。長谷川先生「だから毎年かかるんじゃないですか」。剛くん「そうなんですかね」。免疫力がついても，何度もかかる人がいるのは，形を変えていくから。生存競争がかなり厳しい。剛くん「そう考えると，面白いですね。向こうも必死ですもんね。いろいろ形を変えて，生き延びるわけですね。ちょっと考え改めないとね」。林先生「勝ち抜くやつだから，性格悪いのかもしれない」。
第６問＜予防接種を受けた方がいい大事な理由は？＞。林先生＜弱い毒性のウイルスを与えて免疫記憶を作る＞。剛くん＜インフルエンザにかかったとしてもウイルスが軽い＞。剛くん「そんな気がしたんですよね。じぶんがかかって。もしも，そんとき予防接種してないと，もうこっとつらいのかなと思って」。剛くんが正解。重症化を要望するため。剛くん「やっぱりやっといてよかったんですね」。予防接種は何を打ち込んでいるか。剛くん「ウイルス。似てるウイルス。はやろとしているやつの」。死んだウイルスだそうです。現在，インフルエンザにかからないようにするワクチンを開発中。しかも，注射ではなくスプレー。５年後ぐらいには実用化する見込み。剛くん「チクッとならないからいいですよね・・・こわいから・・・注射怖いから・・・怖いからいいですよ」。第７問＜インフルエンザ検査は綿棒で（ウイルス採取）している＞。第８問＜４８時間以内に病院に言った方がいい理由：薬の効き目が弱くなるから＞。第９問＜高齢者がインフルエンザにかかると危険な理由は，体の免疫力低下していて（熱が出ないこと）があるから＞。合併症を起こしやすい。剛くん「違う病気につながっちゃうってことですか。じゃあ，病院に行った方がいいってことですか・・・だいたい，何歳ぐらいから」。６５歳以上は気をつけた方がいいそうです。熱がなくても，流行っている時期に，のどの痛みや，全身の痛みがあればインフルエンザを疑った方がいい。第１０問＜熱が下がった後，外出を控えたほうがい日数は？＞。林先生＜５日＞。剛くん＜２週間＞。正解は２日。第１１問＜くしゃみよるしぶきは何ｍまで飛ぶ？Ａ:２ｍ以内，Ｂ:１０ｍ以内＞。正解はA。
次からは「予防編」。ドクターも今津先生に変わります。第１２問＜（？）に１回うがいをしないと効果が期待できない＞。（？）には時間が入ります。林先生＜３時間＞。剛くん＜１２時間＞。剛くん「半日に１回ぐらいかな。それぐらいじゃないかなと」。正解は２０分。剛くん「そうなんだぁ。え〜」。手洗いを積極的に行う必要があるそうです。第１３問＜「あいうべ体操」で期待できる効果は？（？）する癖のある人が（？）になる＞。剛くん「これ難しいね・・・なんだろうね。これ」。ヒント：最近小さな子に多い癖。林先生＜人見知りする癖のある人が友達になる＞。剛くん＜鼻ピクピクする癖のある人が鼻をそのままに＞。剛くん「鼻をピクピクするっていうか。菌が入ってきちゃう・・・いじらないって言うか」。今津先生は，剛くんの答えを正解にしたいと。ホントの正解は＜口呼吸する癖のある人が鼻呼吸になる＞。剛くん「違いますよね」。今津先生「鼻はすごい」。剛くん「鼻だけ正解ですね」。「あいうべ体操」を体験。剛くん「意識して鼻呼吸した方がいいんですかね」。第１４問＜朝起きてすぐやると予防効果が期待できるのは？A:歯磨き，B:洗顔＞。正解はA。第１５問＜ガムがインフルエンザの予防が期待できる理由は？＞。林先生＜唾液の分泌が増えるから＞。剛くん＜ノドがうるおう＞。剛くん「だ液が出るから。のどが乾燥してる状態じゃないって言うか。湿ってる状態になるからいいんじゃないかなと思って」。２人とも正解。剛くん「じゃあ，ガム噛みましょう。ずっと噛んでる人，”なんだこの人”って思うけど」。第１６問＜インフルエンザウイルスの増殖をおさえる効果が期待できる食べ物は何？A:レモン，B:梅干，C:パセリ＞。林先生＜C＞。剛くん＜B＞。林先生「この選択肢のわざとらしさ」。剛くん「僕はね，梅干がすごく好きなんで。レモンは”っぽ”すぎるんで」。正解は，梅干。剛くん「すごいですね。梅ってね。昔から食べられてますしね。そういうのもあるんじゃないですか。おじいちゃん，おばあちゃんが”梅干はいいよ”って言いますからね」。第１７問＜電車に乗る場合インフルエンザの感染リスクが比較的少ない場所は？＞。イラストに○をつけます。２人ともドアのところ。林先生「孤独でいい」。剛くん「電車に乗るとき，たまに」。みんなびっくり。剛くん「乗りますよ。地下鉄とか。千代田線とか乗りますよ・・・ここ好きですね。人の，なんだろ，風邪ひいてる人いるかもしれないし。つり革も菌が付着してるんじゃないかなと・・・ここいいんですよね。孤独で。”今日の夕飯何食べようかな”とか。”誰に電話しようかな”とか。景色見ながら考えてる」。２人とも正解でした。
１月４日（月）
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー２p。「スペシャリスト」と「科捜研」コラボカラー１p。
「ザテレビジョン」
『CLIPS』に「スマスマ」と「スペシャリスト（科捜研とのコラボ）」。「スペシャリスト」カラー１/２p。『読むエンタ』にも「スペシャリスト」。
「TVぴあ」
剛くんカラー２p。
「TVstation」
「スペシャリスト」カラー１p。『STATION’S EYE』に「スペシャリスト」と「科捜研」コラボ。
「TVLIFE」
「スペシャリスト」カラー１p。
１月３日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
１月２日（土）
「ブラタモリ＆鶴瓶の家族に乾杯 真田丸スペシャル」
「ブラタモリ」と「鶴瓶の家族に乾杯」＆大河ドラマのコラボ企画。「ブラタモリ」の部分のナレーションを剛くんが担当。時々，スタジオでＶＴＲを見ている鶴瓶さんに問題を出したりしていました。
１月１日（金）
★新聞★
チェックできたものだけですが・・・
「千葉日報」「埼玉新聞」にSMAP２５周年の記事が載ってます。千葉日報は２面（１面カラー，もう１面白黒），埼玉新聞は１面（白黒）。全国各地，一部地域の新聞に同じような記事が載っているようです。茨城新聞・東京新聞には載っていませんでした。
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