もどるもどる
２月２９日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，橋爪功さん・吉行和子さん・妻夫木聡さん・蒼井優さん。オーダーは「おいしいスープともう１品」。木村・草なぎペアｖｓ稲垣・香取ペア。キッチントーク。＜正直者は誰だ？クイズ思い入れがあるものどっち＞。思い入れのあるものが登場しますが，今回演技するのは橋爪さんと吉行さん。出て来たのは本。橋爪さんの説明は，なんだか怪しい。一方吉行さんはすらすらと。登場人物を演じてみたいとまで。みんなの回答。剛くんと妻夫木君だけが，橋爪さん。この結果に，橋爪さん「そう思うよな」。木村君「普通はこっちですよ」。妻夫木君は，最初本を見た時のリアクションが，橋爪さんはくさかったと。正解は・・・橋爪さん。中居君「吉行さんがすごかった」。吉行さん「今見たばっかり」。料理の判定は，木村君と剛くんの勝利。
『ペットのPちゃん』。今回はGちゃん（吾郎ちゃん）が登場。
ライブ。広瀬香美さんと。曲は「ロマンスの神様」「ゲレンデがとけるほど恋したい」。
２月２８日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
見どころ紹介（長めの予告）のみ。
２月２７日（土）
「ブラタモリ」
今日は，沖縄・首里。
★雑誌★
「Oggi」
連載『絶対的好感論』カラー２p。
２月２６日（金）
「ぷっすま」
今回も『タレントグルメ』。全開と同じゲスト。ユースケさん「前回楽しかったけど」。剛くん「意外と僕たちチームワークあったね」。ユースケさん「４人よかったよ」。問題＜今日伺うお店と経営している有名人は誰？＞。お店は，青山学院大学の近く。お店の名前は，CAFE
RESTAURANT M NATURE。この「M」はイニシャル。名前も苗字も「M」。ニコルさん「桃太郎」。ボタンも押さないし・・・。ボタンを押しても「桃太郎」。もちろん×。お店の中へ。ヒントは元アイドル。鈴木君「中山美穂さん」×。「N」だし・・・。現在４３歳。１９８９年デビュー。ユースケさん「剛，共演してんの・・・」。剛くん「Wink？」。イニシャルはどこへ（笑）さらにヒントがほしいというと，大熊さん「ここでやってらっしゃいます・・・”ココ”でやってます」。「ここ」を強調すると，ユースケさん「わかった。CoCoの宮前真樹さん」。正解。宮前さん登場。剛くん「全然変わってないですね」。宮前さん「お変わりなく」。剛くん「CoCo知ってる？ニコルちゃん」。ニコルさん「申し訳ないんですけど」。宮前さん「私の友達のお嬢さんが同じ年ぐらい」。ニコルさん「私のお母さんと同い年」。
お店のこだわり。女の子＝あまり食べないというイメージで，女子ランチがちょっと足りない感じたするのが嫌だったので，美容に気を使いながらもお腹いっぱいになる料理を出したいと。剛くん「朝何時からやってるんですか」。宮前さん「きてくれるんですか」。すると，鈴木君が，杉本彩さんのお店に行ったときも「行く」といいながら行っていないだろうと。鈴木君「剛さん，忘れてるでしょ」。ユースケさん「すぐ近くなの，オレの家が」。剛くん「この間の収録だって，あの・・・藤本さん？」。杉本さんです。やっぱり怪しい（笑）宮前さんに会うために来てくれるお客さんも多いし，月１回やっている料理教室にはファンの方もいらっしゃるそうです。そんな話をしていると，宮前さん「めっちゃ興味なさそうなんですけど」と剛くんを見て。剛くん「話を聞きたいの」。鈴木君「いつもこんな感じですから。大丈夫です」。今年の１月には２店舗目をオープン。鈴木君「銭儲かってんでしょ」。
＜お会計いくらでSHOW＞。オーダーの数は５品。設定金額は，4500円～5000円。お客さんは，大学が近いので学生も来ますが，20～30代の女性が多いそうです。剛くん「おすすめは何ですか」。バーニャカウダーやキッシュ。卵にこだわっているので卵料理もお薦め。バーニャカウダーの注文で相談する4人。MサイズとLサイズがあります。Lサイズがいいだろうと。ユースケさん「野菜，こんな来るから」とたくさん野菜がのってるだろうとプレッシャー。鈴木君「野菜にこだわってるから，ちょろっとしか来ない可能性もありますよ」。剛くん「まず見てみましょうよ」。宮前さん「すっごい出しにくくなるから」。鈴木君は「メニューオレにも見せて」。一番端に座っていて，ナギスケは見せようとしていませんでした（笑）今度は，ユースケさんが「ころころライスコロッケ」を推し始めます。ユースケさん「サラリーマンだったら，絶対これ頼む」。剛くん「頼まないよ」と笑ってます。剛くん「真樹ちゃんもさ，言われるからしょうがなくてみたいだよね」。ユースケさん「おすすめじゃないの？」。剛くん「ころころコロッケよりかキッシュの方がおいしいんだよ」。宮前さん「こんなにころころコロッケのこと言われたことないから」。結局，賛同を得られず却下。剛くん「これもいいよ。ピッツァ。チーズのがいいよ。絶対おいしい」。鈴木君とニコルさんが値段を気にしていると，剛くん「食べて体感もしないと」。ということで，「季節野菜のバーニャカウダー」「特製キッシュ」「クワトロフォルマッジピッツァ」をオーダー。値段予想。ナギスケがどんどん話を進めます。「ピッツァ」は1400円。「キッシュ」は900円。「バーニャカウダー」は1500円。大熊さん「これだと上限まであと1200円になりますが」。そこで「バーニャカウダー」を1200円に変更。金額を心配する鈴木君。剛くん「見てみないとね。焦るなってことだよ」。鈴木君「だってあの2人が勝手に決めるからね」。
「バーニャカウダー」。宮前さんは，まずソースをつけずに食べてほしいと。宮前さん「オイルがかかってるんで」。ニコルさんが，大好きなきゅうりを食べてみます。宮前さん「わかります？かかってるオイル」。ニコルさん「わかります。きゅうりがすごい」。オイルは？（笑）アプリコットのオイルをかけているそうです。剛くん「うまい，これ！」。宮前さん「こんなに食べてくれるんですね」。ユースケさん「美味しいと食べます」。剛くん「すげーうまいよ，これ！」。鈴木君「はなっからそのテンションでいってもらっていいですか」。「キッシュ」。ニコルさん「卵がとろっとろ」。剛くんが取り分けていたようですが・・・鈴木君「オレにもくれよ」。剛くん「今から」。鈴木君「先に自分の食うから」。ユースケさん「焦るなよ」。ピッツァが焼きあがりました。生地もお店で作っているそうです。すると，剛くん「キッシュの話に戻るけど。キッシュ，めちゃくちゃうまいね！」。キッシュには，アルガンオイルがかかっているそうです。「ピッツァ」の試食。また，鈴木君「オレにもよこせって」。剛くん「焦るなって・・・うまい！」。ユースケさん「はちみつがポイントになってるね」。宮前さん「うれしい。すごいみんな食べてくれてる」。ユースケさん「オレたちはね，美味しいと食べるんです」。大熊さん「あんまり言うと・・・」。鈴木君「これからいろいろな店行くの大変になりますよ」。値段予想。「ピッツァ」を1600円に変更。ここでオープン棒を使うというナギスケ。なぜか鈴木君が「まだ早い」と反対。鈴木君「全部出てからでもいいんですよね」。大熊さん「いいですけど。あんまり意味なくないですか」。鈴木君「そうか・・・」。剛くん「オレたちは，経験者なんだから」。鈴木君「オレもだよ」。剛くん「ここにきて何で出さないわけよ」。どれを聞くか。剛くん「ピザでしょ，やっぱり」。「ピッツァ」の値段は1400円。ほぼ予想通りで大丈夫だろうと。
残り2品を決めます。デザートを見て，「NYチーズケーキ」が候補に。そしてユースケさんは，「ころころライスコロッケ」に未練が。鈴木君「さっきからオレが食いたいの全然聞いてくれねぇから・・・」。聞いてみると，鈴木君「ころころライスコロッケです」。剛くん「じゃあOK。ころころが見たくなった」。宮前さん「私，このお店でこんなに”ころころ”聞いたことない」。値段予想。「ころころライスコロッケ」が800円。「NYチーズケーキ」が600円。宮前さん「オムライス人気なんですよ。その後はんと同じケチャップを」。試食すると，物すごく的確なコメントをした鈴木君。思わず大熊さんと宮前さんから拍手。大熊さん「ナギスケ言わないコメントです」。剛くん「ちなみに今のは全部カットします」。「NYチーズケーキ」も試食。
すべてのオーダーの予想金額は4900円。正解は・・・4570円。逆に最低金額ギリギリでクリア。正解の値段は「バーニャカウダー」1360円，「キッシュ」550円，「ころころライスコロッケ」が780円。「チーズケーキ」が480円。ユースケさん「低すぎたのよ。もっと勝負に出てよかった」。剛くん「臆病になりすぎたね」。鈴木君「”ころころチキン”がドンピシャ・・・」。ニコルさん「チキンじゃない」。鈴木君「芸人だ」。
２月２５日（木）
「スペシャリスト」→ページへ
２月２４日（水）
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
剛くん表紙。剛くんインタビューカラー５p。
「デジタルTVガイド」
剛くん表紙。剛くんインタビューカラー３p。
「TVガイド」
『スマ新』カラー４p。
「月刊TVnavi」
剛くん・南果歩さんインタビューカラー４p。
「TVLIFE」
剛くんインタビューカラー１p。
「TVfan」
剛くんカラー２p。
２月２３日（火）
★雑誌★
「ポポロ」
剛くんカラー２p。
２月２２日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は未公開スペシャル。
『ビストロ』。２０１１年春に収録したものの，放送タイミングを逃していたもの。お客様は，高橋真梨子さん・萬田久子さん・安藤優子さん。オーダーは「鍋料理」。キッチントーク。安藤さんが，剛くんに叱られたいということで・・・。剛くん「優子さん，聞いた話によると，寂しがりやって聞いたんですけど。そんな寂しがり屋なら，もっと旦那に甘えろよ」。珍しくきっぱりと。木村君「落ちた！」。剛くん「書いてあったんですよ」。本当は寂しがり屋なのに素直に言えないそうです。試食中も，剛くんに甘える安藤さんでした。料理の判定は，個人戦で，結果は木村君の勝利。
『BISTRO SMA-UP』。シェフがスキルアップのために様々なことを学ぶコーナー。バリスタ・横山千尋さんに，美味しいコーヒーについて教えてもらいました。最初にエスプレッソ。コーヒー豆にはアラビカ種とロブスタ種があり，さらにアラビカ種にはウォッシュドとナチュラルが。ウォッシュドを試飲。フルーティーな香りがします。剛くん「いい香りです」。エスプレッソのカップは，持ち手をつまむと手の甲がきれいに見えるように作られているそうです。続いてナチュラル。こちらはフローラルの香り。剛くん「こっちのが花の香りがしますね」。慎吾君「フルーティーで、舌触りがまろやかで，さっきのよりこっちが好きですね」。中居君「フルーティーって言えば何でもいいと思ってる」。エスプレッソはお砂糖を入れて飲むものなんだそうです。ここまで誰もいれてなかった。剛くん「僕，いつも入れてますよ」。ロブスタ種。これは男性的で，チョコレートの感じがするそうです。このロブスタ種１００％で飲むことはまずない。剛くん「強い。男性的。これわかるね。さっきのと違う」。砂糖が入るとチョコレートの味がする。剛くん「スイーツみたいです」。続いて，ブレンドコーヒー。イタリアでは，５種類以上入れるのが基本。剛くん「香りが全然違いますね。１番おいしい」。最後に，貴重なコピ・ルアクという種類。ジャコウネコが食べて排出したもの。剛くん「ネコのフンってことですか」。消化されず，発酵しているそうです。大変貴重で，１杯３０００円～５０００円ほど。これは，ブラックで飲むもの。ドリップコーヒーはお砂糖なしが基本。ケーキに合わせて飲むのはドリップコーヒーだそうです。
『ちょっとだけ会いたい人』。岩波邦明さんに，おさかなプレートを使った，２ケタ×１ケタの計算方法を教えてもらいました。
『ホレ八先生』。
『Mistake!コント』。当時の新曲「Mistake」コント。放送前に「Joy」が発売されて未公開に。電車のホーム。男（ちょっとアニキな剛くん）が彼女に別れを告げて背中を向ける。彼女はずっと愛していると電車に乗り込む。発車直前，男は振り返り，電車の中の彼女をホームへ連れ戻し抱きしめる。顔を見つめると・・・別の人（IKKOさん）。困った男は，無理やり電車の扉を開き，押し戻す・・・（笑）
２月２１日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は『ビストロ』琴奨菊関ご夫妻＆豊ノ島関未公開シーン。勝利チームへのご褒美。琴奨菊関が渡した後，中居君「豊ノ島関からはなんでしょう」。豊ノ島関「えーっと・・・ハグを」。中居君「なにもないんですか。この番組，ご覧になったことありますよね」。豊ノ島関「僕からの気持ちも入ってるといえば入っているんですよね」と琴奨菊関からのプレゼントを指さします。中居君「持ってきてくれたのは大関ですけど・・・ハグ，ハグ，ハグ」。慎吾君と木村君にハグ。木村君「すごい。すごいあつい」。
２月２０日（土）
今日は・・・？
２月１９日（金）
「おはようSMAP」
「今日はプロレスの日なんだって。へぇ，そうなんだ。プロレスね。この間，『ぷっすま』でちょっとお邪魔したんだけどね。新日の。ユースケさん，けっこう好きでね。プロレスね。そこでいただいた鍋がすごくおいしくて。みんなたくさんいろんなもの食べて，鍛えてるんですけど。今だって人気だもんね。イケメンのね，レスラーの方がね。かっこいいですよね。あれはモテるよね。生まれ変わるんだったら，僕もあんなんになってみたいな，なんてありますけどね。すげーよな。あんな高いところから跳んでさ。体バーンって地面にぶつかってもさ，大丈夫なんでしょ？すごくない？普通骨折れるよね。鍛えたらあんななるのかなって，人ってって思いますけど。１番すごいのはさ。あの・・・リングからさ，外，場外飛んでさ，なんか，ロケットみたいに飛んでボーンとかなってさ。フェンスとか当たるでしょ。もう。あんな風にやったらさ，もうそうれで普通もう終わりだよね。もう。体動かないでしょ。あんなよくやるよね。信じられない。神業ですね。プロレスラーってね。実況中継したことあって，１回。うん。またやってみたいなと思っています」。
「ぷっすま」
ユースケさん「みなさんこんばんは」。剛くん「こんばんは」。ユースケさん「今日たまた合わせてないんだけど，ちょっと，黒をね」。剛くん「まあ寒いですからね。やっぱりシックな感じで」。ユースケさん「今日，オレ，シックで生きたいなと」。2人とも黒でシックにまとめてます。剛くん「黒の方がさぁ，太陽吸収できんのよ」。今回の企画は『タレントグルメ』。ゲストは，鈴木拓君・藤田ニコルさん。ニコルさんは初登場。剛くん「値段とかわかる？」。ニコルさん「安いものしか食べてないんで・・・サイゼとか」。ユースケさん「鈴木君派，実家がお店やってんだもんね」。鈴木君「もうつぶれました・・・」。その後復活することはないそうです。
最初にクイズ。今回うかがうお店を経営している人は？お店に向かいながら考えていきます。お店の場所は，世田谷区野沢。そのお店は，豚料理専門店「東京豚道」。今年の1月15日にオープンしたばかり。剛くん「左とん平さん」×。ユースケさん「神田正輝さんからきてるよ」。お花をチェック。剛くん「石原軍団さんかな」。ユースケさん「峰竜太さん」×。お店の中へ。剛くん「渡哲也さん」×。ヒント「25歳の時に大皿惣菜両流転を出し，約2年で閉店」「43歳の時にジンギスカン専門店をオープンし，8店舗まで広げるが，約2年で閉店」。鈴木君「花田虎上さん」×。ヒント「お店のお酒は奥様がセレクト」。なかなか正解が出ない。ユースケさん「熊ちゃんのジェスチャーヒント！」。急にジェスチャーをやることになった大熊さん。それでもやってくれます。やるとすぐにみんなわかる。ニコルさん「ネタだけ知ってる・・・出て来いやぁ・・・ダレ？」。正解は，高田延彦さんでした。最初のお店は，順調でしたが，2年ほどして料理長と副料理長が突然やめると。彼らがいないと存続できない。しかもその2人はすぐそばにお店を出すと言っていたそうです。2軒目のジンギスカンのお店は「モンゴリアン・チョップ」。これも人気があり，8店舗まで拡大。ただ経営が追い付かなくなり閉店。2回の経験で学んだこと・・・高田さん「共同経営はしない方がいい」。剛くん「自分1人でやった方がいいと」。ジンギスカンのお店では，ジンギスカンに合うビールにこだわりたかった高田さん。共同経営の人はそれよりも特典を優先。どうしても譲れない高田さんに，共同経営の人は，試飲会を提案。そのこだわったビールがわかればいいと。ところが・・・はずれちゃいました。剛くん「なんではずしたんですか」。この経験をもとに，今回のお店のお酒は，すべて奥さんの向井亜紀さんが選んでいるそうです。剛くん「今回は1人で経営されているんですか」。高田さん「ここは1人です」。「豚道」は，もともと名古屋に4店舗あったそうです。そこの味が大好きになった高田さんは，わざわざ名古屋に通うほど。そこで，そのままの味を東京に持っていきたいと直訴。OKが出てお店を開店。鈴木君「普通だったら”厚かましいな，お前”って・・・高田さんだと違いますね・・・」。高田さん「丁寧にお願いしました」。剛くん「味は名古屋とそのまま変わらないですか」。高田さん「変わらないです」。
＜お会計いくらでSHOW＞。6品注文し，設定金額5800～6500円におさめます。メニューの表紙にも載っているしゃぶしゃぶは外せないと。そのお肉は，岐阜県のブランド肉・瑞浪ボーノポーク。4種類の中から，リブロースとバラを1人前ずつ。高田さんのおすすめ料理が気になる剛くん。それよりも金額を気にする鈴木君とニコルさん。剛くん「ハラミとか食べたいよ，やっぱり。どう？ハラミ，豚足」。ユースケさん「僕，豚足食べられないんですけど」。高田さん「絶対食べれる。今までの豚足の概念壊すから」。結局，「豚足焼」「ハラミ」「しゃぶしゃぶ（リブロース・バラ）2人前」。値段予想。まず「しゃぶしゃぶ」。ユースケさんが，1人前1,000円ずつで2,000円と予想。それを聞いた高田さん「どういうことですか？」と動揺。高田さん「この肉を食べられる場所って，そうそうないんですよ」。胴やら高いらしい。高田さん「ただ豚ですよ」。剛くん「2500円はしない」。ユースケさん「2400円」。結局，「しゃぶしゃぶ」は2,400円で，「豚足」700円，「ハラミ」500円と予想。「豚足焼き」。剛くんが「うまっ」と食べていると，それを横切るように手を伸ばし，苦手な豚足を食べたユースケさんも「うまい」と。ユースケさん「700円じゃきかねぇんじゃねぇか。700円じゃねぇぞ」。ニコルさん「もうちょっと高い」。剛くん「800円」。ユースケさん「900円」。すると高田さん「いっても・・・」とヒントになりそう。慌ててスタッフが「高田さん・・・」と止めます。ハラミは，試食した結果700円予想。「しゃぶしゃぶ」。注文を受けてお店でスライサーでカット。お肉について延々と語りそうな高田さん。オンエアーではカット（笑）みんな絶賛。剛くんは「出て来いや」のポーズをしながら「うますぎる！」。しゃぶしゃぶの締めで，4品目「ラーメン」を600円と予想して注文。みんなが食べ始めると，ネギのトッピングを熱心に進める高田さんでした。ここまでの予想合計は4500円。オープン棒を使い「しゃぶしゃぶ」の値段を教えてもらいます。合計3,260円。バラが1,380円，リブロース1,880円。残りを440～940円にしなければいけません。
ユースケさんは「ピリ辛きゅうり」と「串カツ」を推薦。みんなが悩んでいると，高田さん「串カツは小ぶりだよ」。それを聞いて，串カツ2本とピリ辛きゅうりにしようと。それを聞いて今度は高田さん「あぁー」。またそれを聞いて，串カツ1本ときゅうりに。ユースケさんは，きゅうり500円，串カツ300円と予想。剛くん「きゅうりは500円しないでしょう」。またまた高田さん「うーん」とヒント？やっぱりスタッフに止められます。剛くん「串カツのが高いんだよ」。結局「ピリ辛きゅうり」300円，「串カツ（2本）」600円と予想。きゅうりが好きだというニコルさん，食べた感想は「ホントにきゅうり」。そのコメントに突っ込む鈴木君。ユースケさん「実はね，ニコルちゃんもきゅうり好きだけど，きゅうりの拓って。きゅうりギャグもあるから」。鈴木君，やってみますが・・・。ユースケさん「とんでもないことになっちゃった。素直にうまかったらうまいでいい。ちゃんと味知りたいのよ」。剛くん「ふざけてる場合じゃないよ」。
予想合計は6,260円円。正解は・・・6,270円。みんなびっくり。剛くん「今までで1番近いんじゃない」。「豚足」550円，「ハラミ」650円，「ラーメン」1,100円，「きゅうり」350円，「串カツ」360円。剛くん「紙一重だったねぇ」。
２月１８日（木）
「おはようSMAP」
「今日は僕が出演するドラマ『スペシャリスト』の放送日です。毎週木曜日夜９時からやってます。そうですね。結構話も進んできて。うん。盛り上がってるんで。なんかね，いいんですよ。こう。いろんなね，あの・・・キーパーソンとなる人がいるんですけどね。やっぱり，吹越さんとか怪しいんですよね。吹越さんの２人男シーンなんかね，ゾクゾクして楽しい。こう，バトルが展開されてるんで。なんかね。いいですよね。あの・・・宅間善人って役がなんかね，普通の刑事じゃないからね。なんか，そこが気にいってる。なんか。がちがちの刑事じゃないところがね。いろんな役にもこうアプローチっちエうか，できるので。あとやっぱり，『スペシャリスト』メンバーがね，なんか取ってもいんなホントチームワークが出てて。それがなんか画面からも伝わってくるんじゃないかな。それがなんかいい。うん。と思います。だからこれからも見ててね，ドキドキワクワク，スカッと気持ちいいシーンとか出てくると思うんで，皆さんぜひとも最後までご覧ください」。
「スペシャリスト」→ページへ
２月１７日（水）
「おはようSMAP」
「さあ。毎日寒くてイヤという方もいると思いますGあ。冬，料理がおいしいんだよ。あったかいもの食べると，体もあったまるし。とてもおいしいですよね，冬は。鍋いいんじゃないですか。特にね。やっぱり。昆布ぽん酢ですよ。昆布だしきいた昆布ぽん酢で。ホントに最高です。そうですね。しょうがなんかも，とても体が温まりますし。うん。寒いところで食べるのもいいですよね。外でね。みんなでね。ロケなんかでも，今，たまにさ，おっきな鍋で豚汁とか，あとポトフとか作ってくれるのね。めちゃくちゃうまいわけ。外で食べると。美味しいよねぇ。そう。アイスもね，けっこう食べるとおいしい，僕は。なんか。甘いから，なんか，夏はそんな食べないんだけど。むしろ冬のが食べる機会が多くて。寒いのになんでそんなアイス食べてるのって言われるんだけど。けっこう食べるんだよね。で，風邪ひいたりするんですよね。ダメじゃないか，みたいな」。
★雑誌★
「TVガイド」
「スペシャリスト」カラー１p。『スマ新』カラー４p。
２月１６日（火）
「おはようSMAP」
「さあ。まだまだ寒い日が続いていますが。ウィンタースポーツなんかどうですかね。みなさんえ。まあ，スポーツ好きなんで。去年ね，ちょっと捻挫した足が痛くてさ，なかなか宇野津できなかったんだけど。治ってきて。今年はちょっと鍛えようかなと思ってるんで。うん。でもね。捻挫ね，これね，ホント厄介で。なんつーかな。治る治んないじゃなくて。やっぱり，１回やるとクセって言うのかな。だから油断せずにリハビリ的にちょっとやっぱり，どんどんもっとやっぱ足首動かしていかないといけないなと思っております。まあね，何かしらね，生きていると，ケガするしね。それをどうリカバーして，やっていくのかって言うのが，自分との体の付き合いだと思うので。そう。だから，今年はね，なんか。今，まあ，ドラマの撮影なんで，なかなかジムとかに通う時間もなくて。ちょっと運動不足でね。身体気持ち悪いなと思ったりするんだけど。また時間ができたら，ちょっとなんか目標決めて，鍛えたいなと思っています」。
２月１５日（月）
「おはようSMAP」
今週も剛くんがお当番。
「さあ，２月も中旬ということで。受験シーズン真っただ中。もうね。やるしかないですからね。悔いを残さないように，やるしかないんじゃないですか。緊張しますし。もう自分の力を信じて。信じてもダメだったら，まあ自分はそこまでだったんだと思うしかないので。ねぇ。もういろいろだね。厳しい現実はありますけど。受け入れていかないとね。うん。仕方ないんで。がんばってそれまでだったら，それまでだったし。しょうがない。そしてまた別の方法や考えを見つければいいことなんじゃないですか。だからもちろんね，合格してね，うん，せっかくやっぱりやるにはねってありますけど。まあそうじゃなくても，またそっから違う道が開けていくと思うので。まあ，悔しさをばねにしてって言うとね，まあありきたりなことですけど。まさしく，まあ，そうなんじゃないですかね。どこかしら道は続いていると思うので。めげずにみんな勉強してがんばってください」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，大関・琴奨菊関と奥様・祐未さん。オーダーは「地元九州の食材を使った料理」。木村・香取ペアｖｓ稲垣・草なぎペア。トークの途中から，ライバルで親友の豊ノ島関も登場。キッチントーク。＜手押し相撲段番勝負＞。豊ノ島関はＳＭＡＰチームに。三番勝負で，相手は琴奨菊関が指名。１回戦は慎吾君。琴奨菊関の勝利。２回戦は吾郎ちゃん。中居君「じゃあ，祐未さんに」。吾郎ちゃんと祐未さんの勝負。結果は，有美さんの勝利。３回戦は，豊ノ島関。先場所では，豊ノ島関の勝利でしたが・・・今回も豊ノ島関の勝利。悔しがる琴奨菊関。吾郎ちゃんは祐未さんとの勝負だったので，１対１ということにして，再戦。今回も豊ノ島関の勝利。料理の判定は，木村君・慎吾君の勝利。
『ライブ』。桐谷健太さんと。曲は「海の声」。
２月１４日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は，藤巻亮太さん未公開トーク。中居君「登山家なんですって」。藤巻さん「登山家じゃないですけど。でもね。レミオロメンからソロになろうかどうかってときに，すごく悩んでたんです。ちょうど３０歳ぐらいになったタイミングだったんですけど。そのタイミングで，登山家の野口健さんに出会って。彼がいろいろ世界のヤマに連れてってくれて。いきなりヒマラヤの・・・」。中居君「え？」。藤巻さん「５５００メートルの山だったんです」。中居君「５千級いったの！？５千級半端ないじゃないですか」。藤巻さん「半端なかったですよ」。木村君「野口さんも，なんでいきなりヒマラヤ連れていったんだろうね」。剛くん「なんでそんな辛いところにあえて・・・」。藤巻さん「相当悩んでたんでしょうね。で，連れてってくれて。客観的になれるって言うか」。中居君「俯瞰で見れるって言うか」。藤巻さん「そういうことを学んだというか」。中居君「香取さんとか，登山すごい好きだもんね」。細かく首を横に振り，拝むように手を合わせる慎吾君「約束します。僕は死ぬまでいきません」。
２月１３日（土）
「ブラタモリ」
今回は『真田丸スペシャル』で，沼田。
２月１２日（金）
「おはようSMAP」
「明後日はね，バレンタインデーなんだよね。そっか。あるね。そういうのもあったね。もう全然忘れてたけど。１４日バレンタインか。チョコレート誰かくれるのかな。好きな男の子にみんなチョコレートあげるんですかね。”義理チョコです”なんて言ってね。義理でもいいから，欲しいですよね。お返しなんかしてたりして。チョコレートね。なんか，すごいよね，今。いろんなのあるでしょ。スーツブームって言うんですか。チョコレートね。女の子好きだしさ。いや，女の子だけじゃない。男もけっこう好き，甘いもの。僕もけっこう好きな方なんですよ，実は。あの，ユースケさん・・・『ぷっすま』なんかやってると，”剛は甘いもの食べないから”ってよく言うんだけど。それ思い込みで。全然僕，甘いもの好きだし。アイスとかも好きだし。チョコもホント好き何ですよ。いろんなチョコあるからね。いろんなパターンあるよね。なんかね。なんか，今さ，なんかこう，あんま甘くないチョコもあるしね。うん。カカオ，カカオってすごいね」。
「ぷっすま」
今回は『日帰りアルバム旅行in金沢』後編。
タイトル3＜金沢の観光名所で記念撮影（ただし上の写真と同じ場所で撮影）＞の2つ目の指定スポット兼六園へ。ユースケさん「兼六園つったら，もう由緒正しいところなんでね。寒ブリはまずいだろ」。剛くん「たしかに」。ユースケさん「警察呼ばれるわ」。ということで，今回も春日君はお留守番。若林君「誰かに見張っててもらうとかやめてよ。ブリちっちゃくなっちゃうから」。春日君を置いてスポットへ向かいます。その場所は，兼六園での有名スポット。徽軫灯篭と虹橋で記念写真。ユースケさん「北海道はでっかいどー」。一方，春日君は，寒ブリを使って筋トレ中。充実した待ち時間のようです。剛くんたちは，戻る途中でお茶屋さんを発見。ユースケさん「春日くんに，ちょっと。かわいそうだから」。剛くん「そうだね。またブーブー言われるのも嫌だしね」。何かを購入して合流。ユースケさん「待たせてごめん」。李奈ちゃんから，プレゼントをね。買ってくれたの」。川栄さん「お誕生日おめでとうございます」と差し出したのは，2つのソフトクリーム。寒い中半袖の春日君，全然喜んでません（笑）でも受け取って，交互に食べます。春日君「はぁ～・・・抹茶とゴマってまた変化球の」。
タイトル４＜若林，金沢美人に声をかけて2ショット写真＞。若林君「なんでオレって決まってるんですか」。ユースケさん「しょっちゅなんか鶯谷にいるって噂を聞いたことある」。若林君「鶯谷でオレナンパしてんですか」。思わず豚鼻を鳴らす春日君「速くいきましょうよ。どうでもいいから。寒いんですって」。商業施設・片町きららへ移動。入り口が見渡せる2回のカフェでほかの人たちは待っています。若林君「ちょっとあんまり経験したことない企画で・・・」。ユースケさん「カメラは近くにありませんから。こっから撮ってますから」。若林君「番組名言っていいですよね」。ユースケさん「ダメダメ，ダメダメ！」。パニック防止のため。若林君「えっ。じゃあ，オレ，普通にTwitterとかに書かれるじゃないですか」。ユースケさん「しょうがないよ」。剛くん「仕方ない」。あくまでパニック防止のため。剛くん「オンエアーになれば，”ああ，そういうことだったのか”ってね」。ユースケさん「ただね。金沢のほうは，放送されているんですけど，5か月ぐらい遅れらしいんですよね」。半年ほど誤解されたまま。若林君「急にタフな企画になってますね」。チャレンジスタート。剛くん「人がいないね。まずね」。ユースケさんの指示で，気づかれるかどうかの実験。黙って立っています。通り過ぎた2人組。いったん立ち止まり，スマホで何やら検索すると戻ってきます。そして声をかけて，本人と確認。若林君はルールを守ってプライベートできていると説明。2人組は，確認しただけで，握手を求めることもなく去っていきました。次は，若林君から声をかけます。話は聞いてくれましたが，突然写真を撮ってほしいと言いだす若林君。川栄さん「いやですね」。春日君「いやだよね。急に声かけられて」。結局断られちゃいます。その後はなかなか話を聞いてもらえず。困った若林君，なんと「しくじり先生」という別番組の名前を出して，話を聞いてもらい，写真も撮ってもらえました。そしてお茶に誘い，みんなのところへ。剛くん「急展開だね」。写真を撮ってくれた方は，最初誰だわからず。地方紙のスナップみたいな感じのことかと思ったそうです。
タイトル5＜うらやましくなって剛も金沢美人と2ショット＞。若林君「剛さん行ったら，大変なことになっちゃう」。剛くん「いや，大丈夫。オーラ消せるから，オレ」。チャレンジスタート。剛くん「じゃあお疲れさま！オレもう帰るわ」と小芝居。4人組が見ていますが，剛くんは「さっき上にいたんだよ」と声をかけません。ユースケさん「そういうとこのずるはしないのよ，剛は」。春日君「プロのナンパ師みたい」。堂々としています。若林君「オレが生徒で先生みたいな」。2人組にすぐに気づかれます。旅行で来ていると説明。お茶にさそうと即OK。順調かと思ったら，突然「写真撮っていい？」。さすがに驚く2人。剛くん「別に変な風に使わないから。いいよね」。それほど嫌がらずにOK。すぐクリア。みんながやってきます。2人とも「異次元だった」と。剛くん「オーラ消してたんだけどね。出てた？出てた？・・・うふふふふっ」と嬉しそう。
残り2時間半。タイトル６＜金沢の民家でブリしゃぶパーティー開催＞。春日君「やっとこいつが」。自力で協力してくれるお宅を探さなくてはいけません。剛くん「周りでいないの？」。その場で声をかけてみます。外国の方の姿を見ると，剛くん「アイ ラブ ブリしゃぶ！」。ユースケさん「彼らの家遠いわ」。なかなか見つかりませんでしたが，1人の男性が「何人来るの？」と好感触。すぐに奥さんに電話をしてくれます。春日君がぶりをごちそうしてくれると説明したので，春日君が交渉係に。下手な交渉でしたがOKが出ました。この方は，片町商店街の理事兼事務局長の太田博之さん。残り1時間半。お宅へお邪魔します。ぶりは業者の方にさばいてもらいます。キッチンにいるのは，剛くんと川栄さん。半身をいったん箱に戻すと，剛くん「これは春日君に持って帰ってもらおうか？置いていかれても困りますよね」。ほかの3人は居間でお話。剛くんと川栄さんが鍋の準備。剛くんは，シジミ鍋を作り始めます。剛くん「ピカル子さんが教えてくれた」。ピカ子さんです（笑）シジミ鍋でブリしゃぶをします。まずはお刺身。太田さんも絶賛。ユースケさん「春日君が食べたらこうなるって言うのを」。リアクションしようとしたところで，太田さんが話しかけちゃいます。春日君「助けられました」とほっとしています。剛くん「今”うっ”だから，”うまし”だよね」。若林君は「6万円だしてよかった」。若林君の自腹でした。メインのブリしゃぶ。みんな絶賛ですが，太田さん「せっかくおいしい魚が，こんな食べ方してもったいない・・・」。剛くん「まさか・・・まさかの・・・」。残り30分。
最後のタイトル＜草なぎ＆春日＆川栄の「ナギカスカワトリオ」のショートコントで一家大爆笑＞。相談を始めようとして，剛くん「オレたち，ネタ考えられないんだけど・・・」。それでもコントスタート。3人で金沢について，男子2人がどちらと川栄さんと過ごすかでもめて・・・「ブリしゃぶダンス」。と目に入った川栄さんも参加。お孫さんが爆笑でクリア。ユースケさん「思った以上にちゃんとしてて」。
２月１１日（木）
「おはようSMAP」
「今日はね，建国記念日なんだって。そっか。よく小学校のころなんかね，”建国記念日だ！休みだ！”なんて言って，学校休みでうれしかったですけどね。朝からそわそわしてさ。まあ，休み，必要だよね。今もうね，休みなくてね。毎日撮影してるんでね。ホント，休みがほしいなって思ったりするんだけど。まあでも撮影も充実で来てるんで。でもたまには休んでさ，温泉とか行きたいですよね。体をほぐしたりね。行きたいですよね。１日あればどこかいけるのかなぁ，パッと。けっこう疲れちゃうよね。旅行なんかもさ，行くと疲れちゃう，みたいな。結局，都内がいいのかな。そんな感じはしますけどね。まあでもね，充実した休みを過ごすのは，また，次の日の仕事の活力になるんでね。休み。そうだね。有効利用したい。うん。だらだらだらだら家でゴロゴロしてるのもいいけど。ねぇ。休みの使い方もうまくなろう」。
「スペシャリスト」→ページへ
２月１０日（水）
「おはようSMAP」
「今日はね，布団の日なんだって。毎日使うものだもんね。布団って。布団，こだわった方がいいんだよ，だから。だって，人生の半分ぐらい寝てるんでしょ，人間。寝ないとダメだしね。なんでねんだろ。だったら，どうですか。８０年生きるとして。寝るのをやめて，４０年寝なくていいの。まったく４０年。ずーっと起きてるの。どうですか。これ。どっちがいいですか。やっぱ８０年がいいのかな。ずーっと起きてても，眠くないのよ。全然大丈夫なの。そういうのどうなんですかね・・・そっか，夢見たりするから，やっぱ楽しいんだな，やっぱり。寝てるの楽しいっつうか。なんていうか。まあ，僕は寝るの好きだから。ホントになんか寝るの気持ちいいし。チャージしてるんでしょ。やっぱり。あと，睡眠とか害されるのホント腹が立つし。あんまり怒らない僕でも，けっこう寝てるのじゃまされると，唯一怒ることかもしれない。うん」。
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』＆『スマトピ』カラー４p。
「TVLIFE」
「スペシャリスト」カラー１p。『冬ドラマ新着SHOT』にも「スペシャリスト」。
「ザテレビジョン」
SMAPカラー１０p。
２月９日（火）
「おはようSMAP」
「今日はね，漫画の日なんですね。漫画家・手塚治虫さんの命日なんだって。手塚治虫さんの役もやったことあるんですよ，僕は，実は。大島優子ちゃんとやったんですよ。見たことない方はちょっとチェックしてください。そうか。マンガ。昔よく読んでたけどね。『AKIRA』とか。『ドラゴンボール』とか。『北斗の拳』とか。そこらへん。『キン肉マン』とか。なんか読み出すとはまっちゃうから，ほかのことできなくなっちゃうんだよねぇ。今もいっぱい面白いのあるんだろうね。なんか，読むきっかけとかタイミングで。なんかふとした時にね。ちょっと休みが２日ぐらいあったりするとさ。今はドラマの撮影だからないんだけど。２日ぐらいあると，ちょっとさ，本屋さんとか行ってみようかって気分になってさ。なんか。”あ，なにこれ。表紙かっこいいじゃん！”って思って。そっからはまったりして。そういう感じだよね。でも，けっこうマンガのさ，原作多いですもんね。ドラマも映画もね。でも僕が今出演しているドラマ『スペシャリスト』はね，原作ないんですよねぇ。ここはすごいですよねぇ。オリジナルです。ということで，ドラマの宣伝したところで，今日はこれにて」。
２月８日（月）
「おはようSMAP」
今週も剛くんがお当番。
「毎月８日は，ごろ合わせでカレーパンの日です。あの，今ドラマ『スペシャリスト』撮影してて。南果歩さんがね，パンをよく差し入れしてくれて。うん。果歩さん，パンが好きなんだよ。カレーパンも美味しくて。無性に食べたくなるときあるよね。カレーパンとか。うん。無性に食べたいなと思うった時にいつも，果歩さんが差し入れしてくれるんで。僕のパン生活はとても充実しております。あのー，パンにとっては悪いけど，まったく食べたくないときもあるの。やっぱ，ご飯だよねって思って。なんか味噌汁とごはん。だけど，ホントに，なんなんですかね，あれね。”あ，今日，味噌汁とごはんじゃない。今日，なんか，トーストにバター塗って食べたい”みたいな。何なんですかね。わかんない，自分でも。なんであんなにパンが食べたくなるのかな。そういうときに果歩さんが持ってきてくれるんで，助かりますね。あとドラマの現場とかではさ，手で食べれるしさ，つまめるから，パンってすごくいいよね。大好き，パンが。ホントに好きなときあります。なんなんでしょうかね」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『シャッフルビストロ』。ゲストは，吾郎ちゃん。オーナーは木村君。オーダーは＜稲垣吾郎に食べさせたい料理＞。今回も吾郎ちゃんは私服。そして丸メガネ。私服だから，普段メガネをかけているから，メガネ。コンタクトは苦手で，SMAP活動の時だけコンタクト。吾郎ちゃん「メガネで横で『Joy』歌われたらいやでしょ」。木村君「ライブはどうかな」。激しく踊る中，一人メガネをおさえながら踊るのは・・・。ファッションは，シンプルで楽なものがいいそうです。吾郎ちゃん「つまんない人なんですよ」。派手な色は着ない。木村君は，ピンクも普通に着ると。ゴルフに，ピンクのダウンベストも着て来たことがあるそうです。そうやって木村君のことを話すので，木村君「ゲスト，お前。オレのことはなしても恥ずかしいだけだから」。そして，普通のことを聞くと。木村君「なにやってんの？休み」。ワインを家でもデキャンタに入れているのかと。人が来た時は使うそうです。料理も作る。ヒロくんと行く，長野の方で，畑仕事を手伝ったり・・・。木村君「日傘してるでしょ」。吾郎ちゃん「片手でできるからね」。
今回は，吾郎ちゃんの家の間取りを描いてきてもらいました。３LDKのマンション。バスルームが２つも。外国の方が多く住んでいるので，外国の方向けの間取りのようです。収納も多い。吾郎ちゃん「木村君，来たことないね，家・・・前のところは」。木村君「前の前の前ぐらい」。吾郎ちゃん「オレは木村君ちいってるしぃ～」。ものがほとんどない家だそうですが，木村君からもらった絵はリビングに飾ってあるそうです。それを写真に撮ってメールで送ろうと思ったけど 「うざいかなと思って」やめたとか。ヒロくん部屋もあります。木村君「必要？」。吾郎ちゃん「なかなか帰ってくれないから・・・家族みたいな感じ。そういう人が現れた人生」。２５歳で出会って１５年以上。ゴルフとワインを押してくれたのはヒロくん。テレビでは「ヒロくん」と呼んでいますが，実際は「高野さん」と呼んでいるそうです。ヒロくんだけでなく，ゴルフ関係の友達や，アパレル関係の人等いろんな業界の友達がいるそうです。芸能界では，女性芸人の方と仕事をしていたので，けっこう女性芸人さんに囲まれてたり。ジャニーズの友達関係は，生田斗真君や佐藤勝利君と共演がきっかけでお付き合いがある。勝利君に対しては，まるでお父さんのような感じだそうです。
木村君「いつかパートナーとか」。吾郎ちゃん「今のところ何も考えてない」。３０代のころは考えたときもあったそうです。気を使わない，空気のような人がいい。女性といると気を使って心が休まらないことが多いそうです。しゃべらなくても一緒にいられるといい。ヒロくんもそういう感じ。吾郎ちゃん「草なぎ剛とかいいですね」。楽屋一緒でも，何もしゃべらなくてもいられる。ヒロくんのインタビューVTR。最近は，ヒロくんも忙しくなって，今までのようには会ってないそうですが，メールは頻繁に。料理の写真を送ってきて，１人で食べてると書いてあっても，ちゃんと食器にはこだわっているそうです。吾郎ちゃんの短所。駐車場で，お札を入れようと思ったら，なかなか入らずイライラして・・・「イラチ」。意外な面。お酒飲んでもあれないけれど，トイレの中で寝てたりする。１番好きな表情。崩れた笑顔。コント『ヒロくんとゴロチ』は見ているそうです。デフォルメすれば似ていると。VTRあけ。吾郎ちゃん「イラチはすごいな・・・彼の自宅ですよ」。家族の感覚だから，テレビ出てると恥ずかしくなるそうです。
＜クイズ稲垣吾郎＞。１「一番のコンプレックスは？」。木村君「くせ毛」。吾郎ちゃん「それもそうなんですけど，違います」。中居君「ここ（鼻の下）が短い」×。慎吾君「身体が硬い」が正解。吾郎ちゃん「身体やわらかかったら，踊りうまいと思う」。そういう吾郎ちゃんに，木村君「次言った方がいい」。フリップ問題。２「一番の魅力は？」。静か。吾郎ちゃん「盛り上がっていきましょう」。すると中居君「早押しでいいんじゃない？魅力いっぱいなんじゃない？」。早押しに変更。ところが誰も押さない。中居君は寝てる？（笑）慎吾君は「パス！」。吾郎ちゃん「あるでしょ。恒例じゃない・・・剛，合わせなくていいんだよ。３人のコントに」。剛くん「吾郎さんの魅力でしょ・・・」。中居君「ここ（鼻の下）が短い」×。慎吾君「イラチ」。吾郎ちゃん「まあ正解です」。”イラチ”だからベートーヴェンの役もできたし，慎吾君としては，そういうのを隠してしまうから，魅力だと。木村君「幅がある」。いろいろな役ができる。吾郎ちゃん「大正解！」と大喜び。剛くん「品がありますよ。すごいお下劣なことやっても，品があるんで。すごいスマートに見えるから」。正解。３「メンバーにいわれて１番響いた言葉（一言）」。剛くん「舞台が１番よかったよって」・・・正解。剛くん「僕が行ったことだ」。吾郎ちゃん「正確にいうと，『感動した』って言ってくれた」。終わった後楽屋で感想を聞くと「感動した！」しか言わない。しかも４回も。吾郎ちゃん「４回だけ言って帰ったので」。それが本当にうれしかったそうです。剛くん「それしか出てこないぐらいだったから」。４「最近ヒロくんにちょっとイラッとしたこと」。木村君「黄色いポロシャツ」。VTRできてた服。ちょっと文句言ってました。本当は赤が似合うとか。でもそれは「ナウ」だから違うと。慎吾君「知らない若い男の子を連れて来た」×。中居君「LINEの返事遅い」。吾郎ちゃん「逆に早い」。正解は慎吾君で，友達と写真撮ってと言われることだそうです。急に有名になって，あちこちで声をかけられたり握手を求められたりしているそうです。続いて早押し。５「メンバーの作品の中でやりたかった役柄」。中居君「透明人間」×。吾郎ちゃん「お尻NGなんで」。慎吾君「私は貝になりたい」×。吾郎ちゃん「ちょっとやりたいですけど」。剛くん「味いちもんめ」。その言い方が気に入らなかった中居君，剛くんに襲い掛かります。中居君「バカにしたな！『も』の時点で笑ってた。頭来た。また特番やってやるよ」。吾郎ちゃん「企画としては面白い」と。中居君「それも失礼だよ」。ヒントとして，誰もが考えたことあるだろうと。慎吾君「みんな合った役やってるから」。吾郎ちゃん「できなくてもやってみたい」。木村君「『仁侠ヘルパー』の役とか面白いなと思ったけど」。原作があって，木村君の役。剛くん「華麗なる一族」で正解。原作が好きということもあるそうです。次はフリップ問題。６「メンバーの中で自分以外で体験するとしたら」。中居君・木村君は慎吾君。剛くんは中居君。そして慎吾君は・・・「中井さん」。吾郎ちゃん「貴一さんのことですか？・・・正解は」と進めようとします。中居君「理由きかないの？」。聞きます。木村君「真逆だから」。剛くん「中居君も真逆だし。１番遠い感じするし。司会とかやってみたいのかなって」。中居君「天真爛漫な感じとか。ないとこかなって」。慎吾君「僕かなと思ったんだけど。吾郎ちゃんとは，話が合うところが多くて。表面的には好きじゃない人みたいにしてるんで」。正解は慎吾君。それは，白紙のことから生み出す力がすごいと。白い紙に絵を描いていくとか，まっさらな状態からコンサートを作っていくとか。慎吾君「すげーうれしい。今いいこと言ったよね。ちょっと好きになりそう」。吾郎ちゃん「ヒロくんいるけどね・・・この前の画とかさ。剛，考えられないでしょ」。剛くん「そうだね。あんまりね」。慎吾君「今のはうれしくない」。剛くん「別にうれしがさるのにいってんじゃないけど」。「うれしがさる」を指摘されてました。剛くん「きてんきくよね」。慎吾君「１０年ぐらい前に覚えてから使ってる。あんまりわかってない」。剛くん「頭の回転早い」。慎吾君「それもよくいう」。
試食の時の「おいしい」リアクションは，剛くんが担当。ゴロー丸に扮したヒロくんがワイン飲んでる（笑）全部ごちゃまぜ。料理の判定は，慎吾君の勝利。
『シャッフルビストロ未公開＆プライベート』。過去３回の未公開を含むプライベートトーク。第１弾：剛くん。オジサンの友達がいる話，結婚移管する話等。未公開は＜クイズ草なぎ剛＞。Q「仕事に行く前に必ずしていることは？＞。中居君「歯ブラシ」。剛くん「うーん・・・残念」。慎吾君「ジムに行ってる」。剛くん「残念」。吾郎ちゃん「マネージャーの分もコーヒーを買ってあげる」。剛くん「正解！すごいね，吾郎さん！なんでわかったの？」。吾郎ちゃん「なんか，その話をちらっと聞いたことがあって。その時買ってくれたパンとかを，オレも食べたことあるから」。剛くん「あ，ほんとぉ？」。吾郎ちゃん「”ホント？”って・・・」。慎吾君「お前の行動だよ」。剛くん「マネージャさんにもパンあげるときあるから。そのパンを吾郎さんにあげたのかとおもった，マネージャーが」。吾郎ちゃん「僕も，”マネージャーにあげてるパンだよ”ってもらったことあるから」。剛くん「さすがね。楽屋一緒だからね」。資料を見ている剛くん。中居君「すいません！なんか手応えがないんですけどぉ」。第２弾：慎吾君。ファッショントーク未公開。剛くん「資料によりますと・・・香取君の洋服は，去年出版した『服バカ私服本』によると，２トントラック２台分，総額２億円の、計１０００着の洋服・・・」。中居君「２億円！？２億円も服があんの？」。慎吾君「服バカなんで。家，福だらけですね。クローゼットって感じじゃないから」。剛くん「クローゼットじゃないの？」。慎吾君「部屋なの」。剛くん「部屋に散らかってるんだ」。慎吾君「散らかってはないけどさ。部屋に服を収納してんの。福の部屋があるの。だけど入りきらないから，服の家もある」。剛くん「倉庫みたいな感じだね」。慎吾君「そうだね」。他には恋愛トーク。第３弾：木村君。慎吾君と一緒に花火をしたり旅館に泊まった話。そして都市伝説未公開。「撮影現場の７０人以上のスタッフの名前を覚えている」。これは「Yes」。木村君「最終的に覚えません？」。現場でスタッフの人が呼び合っているのを聞いて覚えるそうです。慎吾君「そこはね。見習おう，見習おうとは思ってます。でも，なかなかね，できるものではないですよ。木村君がスタッフの名前呼んでると，うれしいもん，スタッフの人は。うれしい顔してる。ちょっとまねしようとしても，”これでいいの？ホントにその名前か？”とか」。木村君の試食の「おいしいり悪書ｎ」。ペットのGちゃん登場。未公開。中居君「そんなのに，金かけんなよ」。吾郎ちゃん「ちなみに，５６万円かかったそうです」。中居君「ゴローだけに？」。吾郎ちゃん「ホントに。まさかね。Pちゃんのパロディーを僕ができるとは思わなかったんで」。中居君「５６万分，コントやってもらわないと。コント，PちゃんとGちゃんでやればいいじゃん」。吾郎ちゃん「Pちゃんんも協力してくれていいかな？」。木村君「今クリーニング出してる」。ということで，近日公開。
『スマラブ』。メンバーが大好きな１曲を５人で歌うコーナー。今回は剛くん。サザンオールスターズの「涙のキッス」。歌の前に剛くんインタビュー。この曲を選んだ理由。剛くん「カラオケでよく歌うんですよね。カラオケで歌うとすごく気持ちよくて。それから僕，ギターをやり始めて，もう３年ぐらいになるのかな。なかなか状態つしないんですけど。『涙のキッス』は，わりかしメジャーなコードで。簡単って言うか，練習にはもってこいの曲のなので。ギターをやることによって，さらに好きになったので。今回，ぜひ５人でやりたいなと思いました」。見どころは？剛くん「最初にですね。僕が，なんと，１人で，ギター１本で，弾き語りをするんですよ。死ぬかと思いましたよ。ホントにね。もうね。なんっすかね。あれね。とにかくこれが僕の，今の，最大限の実力だと。家ではもっとうまいんですよ」。
２月７日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は，藤巻亮太さん未公開トーク。剛くん「ホントに名曲で。『大切な人』も，すごく名曲だなと思って。世界観が，なんか，深くあって。もう芝居の世界になっちゃうな感じでしたね」。中居君「芝居の世界といいますと？」。剛くん「たたずみ方とかが，深くたたずんでないと，負けちゃうな，みたいな」。中居君「深くたたずんでないと負けちゃう・・・名言ですね」。剛くん「ただ立ってるだけだと，曲に押しつぶされちゃう。すごいです。ホントに。そんなこと感じてました。これはもうつぶされちゃうなと。歌に」。中居君「お前，本気で言ってるか？それ」。剛くん「ホントに」。中居君「なんかいいこと言おうと思ってさ、言ってんじゃないの」。剛くん「立ってるときにそういう風に感じたんですよ。歌ってないときに」。中居君「”いいコメントしてるな，草なぎ”って思われたいがためにやってんじゃないの」。剛くん「違います。自分で歌ってないときでさえも・・・」。中居君「もう１回言って。たたずまい，なんだっけ？」。剛くん「深い・・・なんだっけ？」。中居君「もう。もう。もういいから」。
２月６日（土）
「ブラタモリ」
今回は道後温泉。
２月５日（金）
「おはようSMAP」
「今日はね，ごろ合わせで，日本語検定の日なんだって。そうだね。僕もね，なんか勉強しないんで，ヤバイですね，日本語。ホント漢字とか書けない。どうしよう。ホントにヤバイ。ほら，今書く機会とかないからさ。漢字とかわからない。恥ずかしいことに。だから勉強します。このまま勉強しないと，ねぇ，どんどんどんどん退化していってしまうので。ちょっと勉強したいなと思うんですけどね。自分の好きなことしかやらないからね。韓国語とか。そいうのは好きだからね。こう，まだやるんだけど。漢字の勉強とかさ，英語の勉強とかさ，しないよねぇ。だから，自分の知ってる言葉とかさ，好きないから。たぶん，オレ，毎日８個ぐらいの言葉しか使ってないと思うんだ。”最高!”とか”イイね”とか”ヤダ”とかさ。それだけなんだよね。言ってること。唯一，まあいいわけじゃないけど，台本読むから，それでなんかこう知識として難しい言葉とか勉強できてるっていうのは，唯一かな。ドラマのおかげって言うのあるかもしれないですね。ホントね。反省だな」。
「ぷっすま」
ユースケさん「みなさんこんばんは」。剛くん・大熊さんも一緒に「こんばんは」。大熊さん「今日はですね。金沢までやってきてまして」。ということで，今回の企画は『日帰りアルバム旅行in金沢』。ゲストは，オードリーと川栄李奈さん。金沢に訪れた回数を聞かれた川栄さん「初めてか・・・2回目か・・・」。ユースケさん「どっちなんだよ。ライブかなんかで来たことあるでしょ」。川栄さん「たぶんあるかもしれないです」。ユースケさん「そしてね」。剛くん「遠出といえば」。ユースケさん「遠出といえば，オードリー」。2人そろっては2年ぶり。剛くん「寒いでしょ，でも」。春日君は相変わらず半袖。春日君「これでやっちゃったんでね」。ユースケさん「けっこうデビューして長いんだしさ」。そうやって心配するわりには，若林君「冬しか呼ばないですよね」。今回は，帰りの新幹線までの7時間ですべてのミッションをクリアしなければいけません。
タイトル1＜近江町市場で「金沢グルメ美味しりとり」を達成＞。近江町市場へ。金沢のおいしいものといえば，春日君「牛丼とかうまいでしょうね」。みんなのリアクションが・・・。春日君「こんなにすべるとは」。しりとりを連続８つ完成させます。8品目は「ん」で終わらせなければいけません。1時間以内にクリアできなければ罰ゲーム。若林君「最後は牛丼で」。美味しりとりスタート。魚介が豊富。のどぐろを勧められますが，みんなは「ろ」があるかと心配。でも剛くん「1発目のどぐろで生きましょうよ」。みんなはやっぱり「ろ」が心配。春日君「”ろ”の食べ物あります？」。他に「甘エビ」を勧められますが，やっぱり「び」が心配。剛くん「だから，そんなこと言ってたらなんでもなっちゃうの」。結局，1品目は「のどぐろ」に決定。その場でお刺身でいただきます。剛くん「うまし！・・・半端じゃない。うまい。ホントに。ホントにおいしい。全然生臭いないよね」。ユースケさん「トゥース！・・・口の中とろけますね」。ギャグ泥棒にあった春日君「うまっする」。周りのリアクションに・・・春日君「ほら盗るから」。次の「ろ」を探し始めます。大熊さん「”ろ”でいいですね。”のどぐろの刺身”とかでもとれますけど」。剛くん「それは場合によって変えようか」。ユースケさん「変えようか」。自由です。お店に並んでいるのを見て，剛くん「みかん！みかん！」。2品目で終わっちゃいます（笑）なかなか見つからない。剛くん「”みそ”でもいいんだよ」。かにみそ発見。剛くん「でもいいんじゃない？」。春日君「これ”みそかに”に名前変えてもらっていいですかね」。すると，ユースケさんが気づきます。「みなみ！」。お店の名前が「みなみ」。ユースケさん「みなみのカニ」。時間がなくなるので，仕方なく了承。でも，その場では食べられません。剛くん「ボイルしないといけないからか」。結局「みなみのかにみそ」で。春日君が試食。春日君「うまみそ！」。ユースケさん「行こうか」。残り40分。「そらまめ」を見つけて喜びますが，調理はNG。お店の人が，野菜花までも大丈夫と。剛くん「春日君，生でいっちゃえば」。一握りの生そらまめを口にほおばる春日君「ぶっとい茎食ってるみたいです」。4品目は「メンチカツ」。5品目は「つ」から始まるもの。若林君「剛さんが食べたら，全部いいんじゃないですか。”剛さんが食べるカニ”とか」。ユースケさん「剛が食べるおはぎ・・・剛が食べる甘エビとか。剛が食べるホタテ」。剛くん「生うにいこうか」。結局「剛がたべる生うに」で決定。無言で食べ続ける剛くん。食レポなし（笑）剛くん「うまい。最高」のみ。6品目は「に」。剛くん「にぎわう場所で食べるなんとか」。もうなんでもあり（笑）6品目「賑わい場所で食べるいか」。春日君「あったかいのがいいですね」。次を探して歩いていると，そろそろ魚介を扱うお店がなくなると。剛くん「カニ食べとこうよ，じゃあ」。残り15分。若林君「”かわはぎ”食べたら，最後”ぎゅうどん”で終われますよ」。みんな納得。春日君だけ「牛丼いいですよ」。でも，かわはぎは生だからダメということに。結局カニに。高いの方を食べようとしますが，スタッフから予算の都合で安い方にしてというお願いが。「加能がに」。剛くん，殻から身を取り出すのが得意。あっという間に取り出します。みんなの分を用意してあげています。春日君は，若林君に「カニカニダンスしながら」と言われます。ユースケさんまで「新ネタカニカニダンス」と。やってみますが・・・踊って食べて「冷たい」。味を伝えろと言われ，再度やりますが「冷たい」。残り15分。ユースケさん「丼ものがある」。若林君「”に”をなんとかしないと」。剛くん「”人気者の春日が食べる”でいいんじゃない？」。若林君「人気が落ち着いてきたで」。剛くん「人気はそこそこ」。結局「人気はそこそこの春日が食べるウニいくら丼」に。書きこんで食べて見せる春日君でしたが，それほど減ってませんでした。
タイトル2＜〇〇が天然の寒ブリ1尾を購入＞。大熊さん「のちに役に立ちますから，ぜひとも1尾買ってください。誰かが買ってください」。お店で最高の寒ブリを見せてもらいます。11.9㎏の寒ブリ。お値段，5万8千円。ユースケさん「公平にじゃんけんで決めない？」。じゃんけんスタート。1回目で残ったのは，若林君と川栄さん。若林君「5万8千円!?」。2回戦。負けたのは・・・若林君。ユースケさん「1番よかった」。
タイトル3＜金沢の観光名所で記念撮影（ただし上の写真と同じ場所で撮影）＞。指定の場所は2か所。最初の写真は，プールのよう。さっそく聞き込み。すぐに「21世紀美術館」という情報が。早速行ってみます。若林君は，寒ブリを持ったまま。春日君にトレーニングになるからと渡します。春日君「持って歩くってことですか？」。そのまま金沢21世紀美術館へ。でも担いだ姿は似合ってる。春日君「どっかに置いといてもいいじゃないですか」。剛くん「盗られちゃうから」。ユースケさん「いつキャプションでね，必要になるかわからないのよ」。春日君「絶対いらないでしょ」。ところが，入館しようとすると，ストップがかかります。生の寒ブリは持ち込み不可。剛くん「春日君，外で待ってて」。ユースケさん「見張っといてよ」。記念写真に写らないだろうと春日君が言うと，剛くん「あとでそこで撮ったやつと切って貼るから」。春日君を玄関に置いて，中へ。すぐに同じようなプールを発見。でも，写真に写っている水の中の人物はいない。ユースケさん「普通の人がいるから，トリックがあんのよ，絶対」。剛くん「舌にあるね。階段。下に階段」。プールの中に入り口発見。一方春日君は，傘立ての上にブリの箱を置いています。春日君「あれかな。さっきのプールみたいなやつ。きになるなぁ。見たいなぁ」。剛くん一行は，階段を下りて入口へ向かいます。一方春日君。小さな子供がじーっと見ています。春日君「ぶり狙ってんじゃなぇか？」。その家族連れと仲良くなり，記念撮影。そして，春日君「見といてもらっていい？ブリ。ブリ泥棒に奪われないように見といてくれ。中の様子見てくるから」。小さな子供にも「守っといて，ブリ」とお願い。中に入りながら，春日君「逆にラッキーだったわ。写真1枚で」。プールを見つけますが，ガラスに阻まれ中に入れません。剛くん一行は，プールの底へ。剛くん「全部水じゃないんだね」。若林君「すごい浅かったんですね」。上の方にだけ水があり，下は空間になっていました。無事記念撮影。上に上がると，春日君とガラス1枚隔てて合流。ユースケさん「もう1個あったよ。キャプションが」。2枚目の写真。春日君「公園じゃないですか」。ユースケさん「そちらの方に，これどこか聞いといてくんないかな」。春日君「こっちまで来てくださいよ」。みんなが戻る前に，春日君が聞き込みして，すぐに「兼六園」とわかりました。続きは次週。
２月４日（木）
「おはようSMAP」
「今日はね，ビートルズの日なんだって。ビートルズねぇ。うん。聴いてますよ。ギターとかやってるんでね。でもね，もっと聴かないとダメだな。なんか，僕も，せっかくなんかギターとかやり始めてるので。パソコンの使い方がよくわからなくて（笑）音楽を聴くのが，全部そこに入っていて。よくわかんないんだよね。どこ押していいかさ。なんか，あの，自分の方に音楽のやつが全然入れられなくて。何年前の人だかって感じなんだけど。はすかしいことにね。そこをちゃんとしないことにはね。ホントにね，機械音痴なんだよね。だから，面倒くさいなと思って。最近は，しかも，なんか自分の聴きたいのを自分の方に入れられないから，腹が立ってきて。もう音楽なんて聞かねぇよ！って思って（笑）聴きたくないようなやつがダウンロードされてて。それしか聴けないわけ。腹立ってきて，もういいやって思って。ってことでね。こんなことはなしても，しょうがないんですけど」。
「スペシャリスト」→ページへ
２月３日（水）
「おはようSMAP」
「さ，今日はね，節分ですよ。鬼は外，福は内って感じでね。うーん。マメだけじゃなくてね，節分の食べ物としてね，恵方巻もね，定着してきたんだね。うん。まあ，そうだよね。基本的にやっぱり，”鬼は外，福は内”だもんね。でもなんかさ，そうだけれどさ。鬼もさ，優しいとこあると思うんだよ。なのでさ。別にそんな外に出さなくてもいいみたいな。福だけが中にいてもさ，どうかな，なんて思ってしまうんですけど。まあそれは，オレだけかな。なんかさ，鬼は鬼でさ，がんばってんじゃねぇのか，みたいなさ。うん。まあね。いろんな，なんかこう，説があるんじゃないですか。そういうものって。いろんな書物があってさ。なんか，”実は，鬼はこの国では良きとされてる”とかさ。いろんな風習があるしさ。だから，いろんな，それにとらわれずに，なんかやってみてくださいよ，みなさんも。だから，”鬼は内，福は外”とかさ。やってみたりとかさ。いろいろ試して，なんか見つけだすみたいな，そういう節分もいいんじゃないですか。鬼ってね，いろんな，ほら，昔話でも，いろんな鬼が出てくるから。いい鬼も出てくるしさ。うん。な感じがしますけどね」。
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー４p。『エンタメニュース』に「スペシャリスト」。
２月２日（火）
「おはようSMAP」
「今日はね，ごろ合わせでね，おじいさんの日なんだって。ホントかよ。いやもう，僕もおじさんですから。もういい年ですからね。あの・・・あのーしか言ってないんだけどさ・・・うん。あのー・・・またあのーだ。同じことしか言わないしさ。オジサンなってんだな。ホントにね。なんか。あのー・・・ほら，また，あのーっつってなんかさ。くどくなる。同じkと何回も言う気がしてる。なんか年寄りの人って，そういうとこあるじゃん。もう何回も同じこと言う。それ聞いた。でもまた言われるっていう。あんまりそういうジジイにはなりたくないんなって思うんですけど。それも一つの味なのかなと。”またあいつ同じこと言ってるわ”みたいな。なんか，おちゃめな感じでいたいよね。同じこと言うにも，ホントになんか，”また同じこと言ってる。ホントヤダな”って思われるんじゃなくて，”また同じこと言ってる。バカなの”みたいな感じで。”あはは”って笑われるような。そんなおちゃめな人になりたいですね。どうせみんな年を取るわけだからさ。かわいくおちゃめに，そしてなんかかっこよくみたいな・・・全部じゃんか，みたいな。でも年取っていくって，そういうことだと思うんでね。お茶身かわいくいきましょうよ。ね，中西さん」。
２月１日（月）
「おはようSMAP」
今週も剛くんがお当番。
「ごろ合わせで，今日はね，匂いの日なんだって。”にぃがつついたち”で匂いの日だって。香りはね，大切ですからね。なんか，無意識のうちに感じてるよね。いろんな匂いって。そう。僕は，よくね，にんにくを食べるのよ。気をつけないといけないなと思うんだけど。パワーが出るから，どうしても。メンバーにはね，迷惑かけてますね。”ニンニク臭い”なんて言われたりしてね。まあ，でも，匂いはさ，画面に映ってないあkらいいじゃんって思ってさ。実はね。でもなんか，画面に匂いは映らないけど，雰囲気が出るので，匂いもね，テレビは出ないとしても気をつけないといけないのかなと思いますけど・・・”思います”っていうか，気をつけないとね。いい匂いする人いいですよね。やっぱりね。なんていうかね。いい匂いって，なんか，香水とかももちろんいいんだけど。そういうのつけすぎてさ，捨て違ったときに，
”うぉ～なんかすごいな”みたいな，あそこまでやることないなと思うんですけどね。なんか，軽めのタッチがいいですよね。ほのかに香るぐらいのね。匂い美人を目指してください」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『もう一度見たい名シーン』から。２０１３年９月９日の＜５０曲ノンストップライブ ディレクターズカット＞。
『コップのツヨ子』。コップのふちに座ってスタンバイするツヨ子さん「すでに手から汗かいてる」。１つ目＜頬杖＞。コップの外側に体を出し，ふちに頬杖をついています。ツヨ子さん「これは余裕でしょ」とやろうとすると，ツヨ子さん「スカートが！上げないと。おパンティ見えちゃうけど」。見事クリア。ツヨ子さん「意外にきつかった」。２つ目＜すっころびフチ子＞。ツヨ子さん「難易度高いね」。腹ばいになり，右足を高くあげます。ツヨ子さん「クオリティ高いじゃん！ここの右足上げるのすごいからね」。クリア。３つ目＜ふんぞりフチ子＞。コップの内側で，ふんぞり返ってます（空中でお風呂に入ってる感じ）。ツヨ子さん「内側に入ってんだ。。やばいなこれ。このポーズで落ちるとあんまりおもしろくないよね。これ１番落ちちゃダメなやつだよ・・・これ難しい・・・やべぇ！落ちたらどうしよう！」。でもクリア。ツヨ子さん「やべー！戻れねぇ！」。がんばって戻ると，スタジオ中拍手。ツヨ子さん「やべぇ。紙一重だよ。マジ戻るの難しいからね」。４つ目＜首立ちのフチ子＞。ツヨ子さん「難易度高い。垂直に足やるわけ，これ・・やべぇ，バランスが・・・」。あおむけになり，両足を高く上げようとして・・・落下。コーヒーから顔を出したツヨ子さん「こんあんなりました」。そして「ちょっと落ち方どうだったかな？今」と心配に。
次回『シャッフルビストロ』の予告。
『コップのツヨ子』。コップから出てくるとき。梯子を上りながら，剛くん「なんかね。温度が気持ちいい。この間より。熱めになってる・・・ありがとう。ありがとう・・・落ち方どうだったかな？勉強だな。大丈夫？面白く落ちれなかった気がする」と，スタッフへのお礼と反省。
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