今日のつよぽん’16 3月号

もどる


3月31日(木)

 今日は・・・?

3月30日(水)

★雑誌★
「TVガイド」
 『スマ新』カラー2p。『エンタメニュース』に「ぷっすま」(吾郎さんゲスト)。
「ザテレビジョン」
 剛くん・吾郎ちゃんスペシャル対談カラー2p。

3月29日(火)

「UTAGE春の祭典」

 オープニングパフォーマンス。総勢29名によるダンス。やり遂げると,みんなでハイタッチ!
 <モーニング娘。対決>では,つんくさんが登場。
 <ピアノ対決>。舞祭組の千賀君と二階堂君がピアノで対決。二階堂君は,ピアノに触ったこともないのに,2週間の練習を経て披露。剛くん「いやぁ。ちょっと感動しましたね。僕もね,ライブでね,1曲だけ練習してやったことがあるんですけど。あの,やっぱ,2か月ぐらいかかりましたから。2週間でここまでのクオリティーというのは,相当努力したと思います」。
 <草なぎ剛ギターリベンジ>。中居君「草なぎさんの時間がやってまいりましたね」。剛くん「やってまいりましたね」。中居君「今回は,この企画のために来られた」。剛くん「そうですね。前回ね,川畑さんとね,スピッツの『チェリー』というね,ギターをやったんですけど。撃沈しましてね。やっぱね,魔物が住んでんですよ,『UTAGE』のステージはね。家で弾いているのとはわけが違うんで。オンエアーも帰ってみたんですけど,ひどいありさまだったので,リベンジしたいと」。前回のVTRを見ると聞いて,剛くん「マジかよぉ〜!」。VTR。剛くん「見ちゃダメだよね。これね。緊張感がよみがえってきますよね」。中居君「あれから半年近く経ってるわけですから。あれからもうね,経験もつまれてると思いますし」。剛くん「そうですね。まあ,今日はね。あの・・・”キツマイ”の舞祭組の,ピアノ良かったじゃないですか。千ちゃんとね,ニカちゃんが。ちょっと僕も先輩としてね,魅せたい」。中居君「額の汗が半端じゃないですね」。剛くん「きますね」。中居君「今までにない緊張感が」。川畑さん「テンポ感とかもよくて。すごく曲とマッチして楽しいんで。いける感じがしました」。中居君「その気持ちをしっかりね,本番に出していただけたらと」。剛くん「そうですね」。今回リベンジしてほしい曲を募集しましたが,その結果発表。1位「チェインギャング」。2位「夜空ノムコウ」。3位「歩いて帰ろう」。4位「ひまわりの約束」。5位「夢の中へ」。剛くん「今回はですね。いろいろスタッフの方と相談した結果,前は走りすぎたので,ゆっくり歩いていこうということで,『歩いて帰ろう』を選曲しました」。
 本番前の映像。剛くん「TBSに入ってきたときから様子がおかしい,僕が。毎回,毎回,この『UTAGE』は,ホントぶっつけ本番で」。川畑さん「ホントそうですよね」。剛くん「ですよねぇ」。川畑さん「怖いですよね」。剛くん「後で編集とかで,いい具合にやってくれないんですよ。そのまま出されちゃうので。ドキュメンタリーですね」「やっぱりね。『歩いて帰ろう』なのに,やっぱ走って帰っちゃうんだよね。おかしいでしょ,これ。なんだろうね。なんかね。プレッシャーというか。『UTAGE』のステージには魔物がいるんですよね。怖くなってしまって。逃げたくなる」。川畑さんも来て。剛くん「どうしても走って帰っちゃうね」。
 ステージでスタンバイ。剛くん「本当に緊張してきた・・・本当に緊張してきた。なにこれ。全然違うね。オレ,何やるんだっけ?みたいな。最初何をおさえるんだっけ?みたいな」。中居君「とんじゃう?」。剛くん「とんぶね」。スタンバイ終了。剛くん「川畑さん。よろしくお願いしますすいませんね。付き合っていただいて」。川畑さんの曲紹介でスタート。「歩いて帰ろう」。力強く弾く剛くん・・・最後は・・・。中居君「良かった!良かった!」。剛くん「また最後間違えちゃったぁ〜!あれ,指がさぁ〜。もうさぁ。指がダメなのよぉ〜」。中居君「ずーっとよかったんでしょ」。剛くん「あれがね,ダメだよね」。中居君「ホントはどうしたいの」。やってみる剛くん。中居君「なに?初めて聴いた。ジャ,ド〜ン」。剛くん「指がダメになっちゃうの。自分のじゃなくなっちゃう。だから」。中居君「致命傷だね」。剛くん「まったく前回と一緒だよね」。Chageさん「カッティングすごくうまくなってる」。中居君「ちょっと男らしいっていうか。力みがあって,男気くさいっていうか。色気みたいのあって」。Chageさん「ギターって,ダウンはできるんですけど,アップって難しいの」。剛くん「ちょっとは前回よりかは成長してるかな」。中居君「成長してますよ」。席に戻り。剛くん「最後,決めたいと思っちゃって。無意識で。別に普通に終わらせようみたいな感じで」。中居君「平常心装いながら」。剛くん「そう」。中居君「あの,もう1回来てください」。剛くん「はい・・・走っちゃいましたね」。川畑さんも「草なぎさん,速い」と思ったそうです。剛くん「『走って帰ろう』になっちゃったね」。
 <振り付け対決>。KABA.ちゃんとSAMさんの振り付け対決。剛くん「僕らはね,KABA.ちゃんもSAMさんも,ホントにね,たくさん振り付けしてもらって」。中居君「ホントだよね。ファーストライブとかも振り付けしてもらって」。剛くん「まったく違うタイプの方なんですけど。お二方達人なんで」。AKBの柏木さんが,SAMさんの振り付けを経験して「ごちゃごちゃしたステップ」と表現。剛くん「クオリティが高いステップが多いので」。先攻のKABA.ちゃんチーム終了。テーマはアイドル同士の恋愛で,かなり絡みが。中居君「あんな近いのオレらもやったことないよな」。剛くん「ちょっとドキドキしましたね」。中居君「もしあったとしたら,オレ絶対NG出してるわ」。剛くん「そのレベルだね」。SAMさんチーム。剛くん「取り方がね,裏で取ったりするの,すごい難しくて。あれなじむまで時間がかかるんでね。うまく踏めてたと思います」。
 「YAH YAH YAH」。みんなで熱唱。Chageさんがテレビで歌うのは10年以上ぶり。テレビサイズではなくフルコーラス。生バンド。剛くん「やっぱり,『YAH YAH YAH』は,自然とエネルギーが湧くから,いいっすよね,みんなで歌うと」。

3月28日(月)

「Momm!」

 「UTAGE」の見どころ紹介。オープニングパフォーマンスの個別リハーサル。剛くんは舞祭組と。KABA.ちゃん「剛くんから見るとどんな後輩なの?」。剛くん「いつも君らのことは見てるから。ホントに。中居君にいじられたおされてるじゃない。今日はさ,なんかさ,いつものようにさ,違う感じに行こうぜ!」。みんなで「かっこよく」と。剛くん「僕なんかも,けっこう,年下だからさ,中居君にけっこういじられてきてる」。KABA.ちゃん「見てました」。剛くん「でしょ?すごいみんなの気持ちが,少し,僕が1番わかってると思う。なので,なんか,舞祭組の,僕は,今日,リーダーとして,ちょっと頼もしく見えるように。みんなを引っ張っていきたいので。じゃあ,みんな,手を合わせてさ・・・舞祭組ぅ!舞祭組ぅ!・・よっしゃぁ〜」。みんなが不安になります。「ちゃんとやりましょう」「気合い入りました?」という不安の声を背に,剛くんは「大丈夫,大丈夫。OK。よろしく」と去っていきました。でも,あとでKABA.ちゃんと個人レッスン。真剣な表情。剛くん「おうオジサン疲れちゃった。昔よりハードになってるじゃない」。KABA.ちゃん「久々に剛くんに振り付けだし」。剛くん「ねぇ」。
 ギターリベンジ。Q<本番前の意気込み>。剛くん「リベンジで。前回とにかく走っちゃったんで。今回はゆっくりやりたいということで。だったら『歩いて帰ろう』。『歩いてやってよ』みたいな感じになりまして。だけど,TBSに入ってきたときから様子がおかしい,僕が。毎回,毎回,この『UTAGE』は,ホントぶっつけ本番で」。川畑さん「ホントそうですよね」。剛くん「ですよねぇ」。川畑さん「怖いですよね」。剛くん「後で編集とかで,いい具合にやってくれないんですよ。そのまま出されちゃうので。ドキュメンタリーですね」。川畑さん「はい」。楽屋でも練習する2人。剛くん「なんかちょっといけそうだね」。川畑さん「ですね」。剛くん「ちょっと間違えててごめんね」。川畑さん「全然です。このノリがあれば」。剛くん「チャッケッケチャッチャッチャね」。川畑さん「草なぎさんと,この1本と歌の,楽しんでる感じが出れば。ノリでパーっていっちゃって大丈夫ですか」。剛くん「いってください。ぜひともいってください」。リハーサルを終えて。剛くん「やっぱりね。『歩いて帰ろう』なのに,やっぱ走って帰っちゃうんだよね。おかしいでしょ,これ。なんだろうね。なんかね。プレッシャーというか。『UTAGE』のステージには魔物がいるんですよね。怖くなってしまって。逃げたくなる」。川畑さんも来て。剛くん「どうしても走って帰っちゃうね」。川畑さん「ここのせいです」。剛くん「ホントだよね。だからちょっと,やっぱり,ちょっとゆっくり歩いていく気持ちを持ちつつ,あとはもうなんだろう,その場のね,ライブですからね」。川畑さん「はいそうですね。そこはもう」。
 男性陣みんなで「YAH YAH YAH」。Chageさん「大丈夫なの?よくつられないな」。中居君「いや,つられますよ」。Chageさん「大丈夫だよ」。剛くん「on量がすごいね,Chageさんの」。Chageさん「そうだよな」。剛くん「つられないように,がんばります」。Chageさん「だけど大丈夫。サビでまた盛り返すから」。中居君「なんで大丈夫っていうの。何の根拠もなく大丈夫っていってる」。Chageさん「大丈夫だよ。それは宇多田も。楽しさ伝わればいい」。中居君「そうですね」。Chageさん「お客さん,喜ぶよ」。剛くん「オレがね,何とかします。1回1回違うんですよね」。Chageさん「毎回変わるんだから。同じものなんかない」。剛くん「そうですよね」。リハーサル後の感想。剛くん「ね。きっとパワーが伝わる,最後のいい締めになると思いますね,『YAH YAH YAH』って。ここも見どころだと思います・・・すごい高いです。あとChageさんのハモリにつられてしまうのが,どうかな?でもがんばります」。

★雑誌★
「Oggi」
 連載『絶対的好感論』カラー2p。

3月27日(日)

「SMAP POWER SPLASH」ページへ

3月26日(土)

「王様のブランチ」

 「UTAGEスペシャル」の収録後のスタジオに,国山アナがやってきました。今回のスペシャルについて,中居君「深夜で生放送でやった方がいいんじゃないですか」。収録が終わったのが深夜2時半。中居君「ライツーだね。12時の予定だったし,たしか」。国山アナ「ちょっと残業しただけです」。中居君「これはさ,残業手当とか出るの?」。国山アナ「これは出ます」。剛くんは,前回のギターリベンジとして出演。剛くん「今回は,ぜひともリベンジしたいと思って,帰ってきました」。中居君「今回は,完璧でしたね」。剛くん「ま,どこを使うかわからないんですけど。なんていうんでしょうね。見ごたえのあるコラボレーションに,今回もなってると思うんで」。国山アナ「中居さんも,今回は歌われてるんですか」。中居君が「はい」と即答すると,周りから抗議の声。いつもうわたないキャラにしているのに,歌っていると簡単に言いすぎだと。すると中居君「オレ歌ってないことになってるの?CGで消されてるの?」。VTRで消されている中居君が(笑)中居君「オレ真ん中で手あげてたよ!やってたよね?」。
 ここ最近で一番緊張したこと。舞祭組から。一番緊張したのは,中居君との食事会だと。福島に行ったときに,中居君と慎吾君がご飯を食べに行くことに。キスマイも同じホテルだったので,一緒に行き,9人でのお食事会。ライブづくりのアドバイスなんかをしてくれたそうです。慎吾君が自分の部屋で寝てしまった後,中居君の部屋に8人が集まって部屋飲み。途中,なぜか宮田君が中居君のお布団に入って寝ちゃったそうで。中居君はどうしたかというと・・・隣に座布団を並べて寝たそうです。

★雑誌★
「TVG+」
 SMAPカラー4p。

3月25日(金)

「ぷっすま」

 ユースケさん「今日はいったい何をするのかなぁ」。剛くん「なんでしょうね」。大熊さん「ユースケさん,たぶんこの企画大好きだと思います」。その企画は『オネエのオナベ選手権』。ユースケさん「剛もな」。剛くん「ヒカル子さん?」。ユースケさん「ピカ子さん」。剛くん「あのシジミ鍋,いろんな番組で使わせていただいて」。ゲストはももクロの玉井詩織さん。1人での出演は珍しい。ユースケさん「どうして今日,1人なの?」。玉井さん「あ・・・いや・・・1人で来たいなぁと・・・」。ユースケさん「ウソつけ。プロモーションだろ」。
 エントリーNO.1。七星結女さん。鍋パーティースタート。自宅は1LDK。女子らしいかわいい感じ。玉井さん「こんなベッドで寝たいです」。自分のは・・・「もうちょっと汚いです」。ユースケさん「お店にお客さんくるでしょ。口説かれるでしょ,けっこう」。七星さん「そうですね」。否定しません。ユースケさん「どういう人が声かけてくるの?」。七星さん「いえおんな方いますよ。同じ業界(芸能界)の方もいらっしゃいますし。ちょっと付き合ってたこともありました」。さすがに名前は言えない。ユースケさん「ヒントちょうだい」。七星さん「俳優さん」。ユースケさん「イニシャル」。七星さん「K」。ちなみに名字が「K」。ケータイを見せてくれましたが,ユースケさん「これやばいわ。これあかんわ」。鍋ができるまでの間に,ヨガを教えてもらいました。お鍋完成。「グリーンカレー鍋」。剛くん「おいしい。すごくおいしい。もち巾着おいしい」。ユースケさん「タイ感があんまりないね」。七星さん「ココナッツミルク入れすぎると,タイ感が出るので。豆乳を半分加えたりとか」。剛くん「味にセンスがあるね。うまい。やる絶対。『ぷっすま』見て」。シメは「タイ風つけ麺」。そうめんです。ユースケさん「新しい」。剛くん「うんめ!うまいねぇ〜・・・僕は,ヤングコーンもらおうかな」。審査結果発表。ユースケさん「1分の100点」・・・つまり「100点」。ユースケさん「思った以上に奇想天外な。想像もつかないようなものが出てきて。そのサプライズが」。玉井さんは「90点」。玉井さん「今1番食べたい料理がタイ料理だったんです」。剛くんは「98点」。剛くん「100点つけたかったんですけど。ホントに厳しく審査しました」。合計288点。ご褒美のほっぺにチュウは,ユースケさん指名。純粋に顔がタイプだったそうです。キスすると,七星さん「タイ料理くさい」。
 エントリーNO.2。ゆしんさん。鍋パーティースタート。オネエには18歳ごろに芽生えたと。遅咲きです。元々気持ちはあったけれど,戸惑いがあったそうです。昔の写真を見せてもらいます。普通の男の人・・・やんちゃな。剛くん「男の人と近いもんね。女子よりか男子のが近くにいるよね」。ゆしんさん「この人ね,好きだったの」。ユースケさん「すぐさま開眼しそうな人が隣にいらっしゃいます」。その人は,大熊さん。ゆしんさん「いけるなぁと思った」。大熊さんは,進行を続けます(笑)avex所属ですが,それは浜崎あゆみさんが大好きだから。剛くん「大熊さんもトライしてみたら,avex」。大熊さん「そろそろお鍋の用意を」。お鍋ができるまでの間に,ゆしん流浜崎あゆみエクササイズ。みんなで体を動かしました。4人でやるには狭かったようですが。お鍋完成。「豆乳きのこ鍋」。剛くん「おいしい。いいよ,これ」。玉井さん「優しい」。剛くん「うまし・・・味付け最高だよ」。そしてシメ。ユースケさん「普通のシメじゃ,普通すぎるでしょ」。シメは「担々麺」。ユースケさん「肉みそうまい。天国の担々麺」。審査結果発表。ユースケさん「10分の1000」・・・つまり「100点」。ユースケさん「優しさって言うのがうれしいね。年齢とか,普段不規則なんで」。玉井さん「99点」。玉井さん「担々麺がすごいおいしくって」。剛くん「ごめんなさーい!」と,出したフリップには10点。ただ不自然に手が10の後に。剛くん「うっそー!100点。美味しかった。40点ぐらいにしたら,番組的には,”なんでこれはぁ〜”って感じになって面白くなるのかなって思ったんだけど,できなかった。これは」。合計299点。第3回オナベクイーン決定。ご褒美のキスは,ユースケさん。怖いイメージがあったけれど,出てくる空気感でより女になったと。最後に玉井さんのPRタイム。

3月24日(木)

★「Okiraku‐2」発売

★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
 連載『お気楽大好き』カラー2p。

3月23日(水)

★雑誌★
「TVガイド」
 「UTAGE」カラー1p。『スマ新』カラー4p。
「ザテレビジョン」
 剛くんインタビューカラー2p。『「SMAP×SMAP」メモリアルバム』カラー2p。

3月22日(火)

 今日は・・・?

3月21日(月)

「中居正広のミになる図書館SP」

 吾郎ちゃん出演で,以前剛くんが出演した時のVTRも少し流れました。

「SMAP×SMAP」

 今日は,『超特盛 ビストロ20年 美味しい名場面SP』。番組20周年を記念して『ビストロ』を振り返ります。メンバーの印象に残っているゲスト等に関するコメントを交えながら。
 吾郎ちゃん「20年,すごいですよね。料理なんかまったくわからないところから始まってね。包丁なんて持ったことないような。森君のために作られたコーナーだったんでね」。第1回目の映像。ゲストは大原麗子さん(1996年4月15日)。木村君「今だったら,たぶん,”オーダー!カレー”で受けて,”ウィムッシュ”で初めて。たぶん,料理時間30分前後だと思うんですけど。3時間ぐらいかかったの覚えてます」。ガッツリ試食をしている中居君と慎吾君。
 慎吾君「ジーン・バーキンさん。まさか,バーキンをプレゼントに持ってくるとは。バッグが登場した瞬間に,”もうちょっと頑張ればよかった”って」。ジーン・バーキンさん(2008年1月28日)。慎吾君「あれは,ご本人だからこそできるというか。あれは欲しかったなぁ。僕,スポーツ選手,けっこう勝ってると思うんですよ。スポーツ選手からいただいたコレクションは,とんでもない量あるんですね。でもあそこは欲しかったぁ。なかなか収納に困っているのが,ボルトにもらったでっかい靴」。ウサイン・ボルトさん(2012年10月5日)。慎吾君「どこかにしまうというか,それ単体でいつも気になる」。松嶋菜々子さん(1998年1月26日)。水谷豊さん(2008年6月2日)。
 剛くん「チェ・ジウさんですね。『冬のソナタ』の。あれもホント,日本で韓流ブームの火付け役になったチェ・ジウさんがいらっしゃったときはね,会えてよかったと思いましたね」。チェ・ジウさん(2004年11月22日)。剛くん「うれしかったですね。会えてね」。森光子さん(2003年3月6日)。唐沢寿明さん(2000年10月12日)。樹木希林さん(2012年3月19日)。
 木村君「やっぱり,矢沢永吉さんじゃないですかね。矢沢さんがおっしゃってたのが,”僕的には全然OKなんだよ。僕的にはOKだけど,YAZAWAがなんていうかな”。ホントにおっしゃってんだっていう」。矢沢永吉さん(2009年8月3日)。木村君「期待通りの矢沢さんでいてくれたって言うのが,うれしかったし。確か,判定勝って,矢沢さんがステージで着られたシャツをいただいたのを覚えていて・・・あのシャツが非常に存在感の強いプレゼントとして自宅に飾ってありますね」。中居君が炒飯を作った初シェフ(1999年10月18日)。中居君「僕,レパートリーがないので,炒飯とか自分ができるものだったんですけど」。見た目と匂いは絶賛でしたが,食べたら薄味すぎる。
 剛くん「ウーパールーパーさん・・・ウーピー・ウーパールーパーさんだっけ?・・・ウーピーゴールドバーグさん。初めて海外で『ビストロSMAP』やって。慎吾ともね,ウーパールーパーさんに作るために街に出かけて,どんな味があるのか,行ったのが楽しかった」。ウーピー・ゴールド・バーグさん(1998年3月30日)。吾郎ちゃん「あの時,南部料理ってテーマで,コーンブレッドとか,フライドチキンとか作ったんですけど。今,最近よく出しているビストロ特製フライドチキンとかって,きっとあれが減点ですからね。それはすごく大きいなって思いますね」。野口聡一さん(2005年4月18日)。ビストロ宇宙へ。芦田愛菜ちゃん・鈴木福君(2011年6月6日)。
 木村君「『ビストロSMAP』で,来てくれてよかったなって思えたのは,ガガですかね。目のやりどころには困ったんですけど」。レディ・ガガさん(2011年7月11日)。木村君「彼女のパーソナルな部分というか,わざといたずらっぽいことをしてみたりとか。それに対して,一言怒ってみたら,顔真っ赤にしてちょっと恥ずかしくなってみたりとか。すごくキュートだなって言う」。宇多田ヒカルさん(1999年7月12日)。小田和正さん(2001年6月25日)。「夜空ノムコウ」を一緒に歌うとき,リハーサルで吾郎ちゃん(剛くんも?)はずした。所ジョージさん(2010年2月8日)。ベッカム&グティ(2004年9月6日)。木村君「ベッカムは,女性が”キャー”って言う方なんですけど。僕的には,グティがドストライクで。そんときグティのすっげーいい匂い数るんですよ。三浦知良さん(2004年12月27日)。荒川静香さん(2006年3月13日)。新庄剛志さん(2006年11月20日)。山下泰裕さん(2005年9月5日)。
 半年ぶりに吾郎ちゃん復帰でメンバーに料理(2002年1月21日)。吾郎ちゃん「緊張しましたよね。やっぱり。半年間ぐらいテレビ局にいってなかったし。明るいところとかも,半年ぶりとかだったから。僕はね,スタジオはこんなにまぶしいんだって,すごく思ったり。灯りとか。意外とそういうこと覚えてて・・・みんなが本当に”美味しい,美味しい”って食べてくれるから,うれしいんですよね」。
 木村君「さんまさんがいつもビストロに来てくださる上で,勝者チームに渡すお土産だったりとか。詳細はテレビでは全く言えない中身だったりもするんですけど。でもさんまさんらしいエピソード2・3個含ましてくれるようなプレゼントいただいたりとかして。明石家さんまさん(2003年4月14日)。木村君「バラエティ感覚を忘れないプレゼントをくれて,ちょっと困っているんですけど」。ビートたけしさん(2009年10月19日)。
 <自分にとってのビストロとは>。吾郎ちゃん「ありがたいよね。だってさぁ,僕が”ワインが好きだ”とかいっているのも,これがきっかけだし。すべてのね,源になっているというか。自分の生活スタイルの。ビストロやってなかったら,価値観の違う人間だよね」。石橋貴明さん(2010年4月26日)。ナイナイ(2004年7月7日)。<オーナーとして>。中居君「緊張する人と緊張しない人を作らないように,すごく心がけてるんですけども。ちょっと気心知れた人だったりすると,ちょっとうるみがちになるので。それは良くないなと思いながら。だから,なるべく得意な人というか,やりやすいなって人を作らないように気をつけてますけどね」。ヒロミさん&松本伊代さん(2007年8月27日)。
 剛くん「やっぱ,タモさんが,やっぱね。何度か来てくれて」。タモリさん(2006年4月24日)。剛くん「なかでも,やっぱり,お酒を解禁したのが,タモリさんのビストロだったので。まさかのサプライズで。そんな『ビストロSMAP』でお酒を解禁するなんて思ってなかったので。とても,SMAPとタモリさんに感謝してますね」。その乾杯の映像(2014年3月24日)。<自分にとってのビストロとは>。剛くん「もうおかげさまでね,だいたいのものは何となく作れるようになったので。包丁なんか,持ったことなかったし。そうですね。ま,でも,まだまだたくさん勉強しないといけないし。韓国料理なんかも,本当にいろいろあるんで,勉強させてもらってます」。ウィル・スミスさん(2007年12月24日)。
 慎吾君「海老蔵さんですね。”カニ蔵”誕生の時です」。市川海老蔵さん(2010年3月22日)。慎吾君「そんときは美味しいのリアクションで,エビで出てるんだよね。”カニ蔵”誕生してないところなんです」。小林麻耶さん・小林麻央さん(2010年4月19日)。カニ蔵誕生。慎吾君「案ときの白いワイシャツが,基本カニ蔵のコスチュームになってるんだよね」。立川談志さん・爆笑問題(2008年11月10日)。笑福亭鶴瓶さん(2002年2月10日)。有吉弘行さん(2010年9月13日)。吾郎ちゃん「マドンナさん。大きいよね。印象としては」。マドンナさん(2006年1月16日)。
 <自分にとってのビストロとは>。慎吾君「20年近く”最高の料理教室”に毎週通ってるようなものなので。このビストロのおかげで,”食”への考え方が大きく変わったところがあるかな。人生を変えたところがありますよね。いまだに”全部作ってんの”って言われるのはすごいですね」。木村君「きてんなって思ったのは,アラン・ドロンですね」。アラン・ドロンさん(2007年10月8日)。木村君「何も口だしてない存在感とルックスと完璧じゃないですか・・・花束の贈呈を,フジテレビの広報の女性スタッフがしたんですけど。彼女にロックオンして,そのまま”今日,君は何してるんだ”っていう話で。腰に手を携えて一緒にスタジオ出て行った。そのあとが全く分からないんですけど。やっぱ本物だなって」。黒柳徹子さん(2000年9月4日)。美輪明宏さん(2006年8月28日)。
 <ジャニーズ大集会>。近藤真彦さん・野村義男さん(2012年11月12日)。東山紀之さん(2003年11月24日)。錦織一清さん・内博貴君(2013年5月6日)。キンキ(2009年10月26日)。岡田准一君・真木よう子さん(2010年10月25日)。タッキー&翼(2010年11月15日)。山下智久君・今田耕司さん(2013年1月21日)。キスマイ(2011年8月15日)。SexyZone(2012年12月10日)。
 森君ラストビストロ(1996年5月24日)。ゲストは桃井かおりさん。森君が辞めて,慎吾君がレギュラーのシェフに。慎吾君「森君がいなくなるという大きいことがなければ,折れには料理作らせる気なかったんだ。ね。行ってみればいらないよ,オレのやつ。中居君がオーナーとして司会でトークして。アシスタントでしょ・・・定まってなかったんだね,オレの置き場所を」。
 中居君「総理大臣の方。細川さん,小泉さん,安倍さん,麻生さん」。細川護熙さん(1998年7月18日)。小泉純一郎さん(1999年6月14日)。安倍晋三さん(2005年3月14日)。麻生太郎さん(2008年2月18日)。中居君「なかなか味わえない体験だったかなと思いますけども」。高倉健さん(1997年9月15日)。<自分にとってのビストロとは>。木村君「庄司って言う一つのカテゴリーで,すごくゲストのいろんな方たちの,いろんな面を感じ取ることができるので,すごいコーナーだと思いますけどね」。吾郎ちゃん「すごく印象に残っているのは,ゴルバチョフさんですよね。今でも覚えてるのは,スタジオ入ったときに,緊張感っていうか。孫娘さんが一緒にいて。すごいきれいな方で」。ミハイル・ゴルバチョフさん(2010年2月22日)。吾郎ちゃん「娘の印象しか残ってない」。橋下徹さん(2008年3月31日)。
 剛くん「生放送で,松たか子さんにお豆腐を作ったんですけど」。1997年4月7日。剛くん「生放送っていうせいか,焦ってしまって。にがりを入れるタイミングを間違えてしまって。固まらなかったという・・・大事件。大ハプニングだよね。あれは,忘れられないね」。梨花さん(2010年1月25日)。松田聖子さん(1997年11月24日)。AKB48(2010年1月4日)。
 吾郎ちゃん「でもやっぱり忘れられないのは,5年前の被災地に出張ビストロとして行かせていただいた・・・木村君とペアでね。本当に被災地の方々が喜んでくださったのはうれしかったし。食べ物って本当,自然に笑顔になるし。ちょっと心が寂しいときとか,1番あったまりますよね。心も体も。すごく食べ物の力って本当に大きいなって。歌とかも歌わせてらってるから,もちろん歌の力も大きいですけど。おなかすいたら何もできないしね」。出張ビストロ(2011年7月24日)。

(レポは後日)

「Momm!」

 「UTAGE」の見どころ紹介。本番直前。中居君「草壁,大丈夫?草壁」。剛くん「草なぎです。草なぎですよ」。中居君「今,何の確認したの」。剛くん「オープニングのダンス」。中居君「オープニングのダンス,今確認してるの?」。剛くん「今回初めての試みらしいんですよ。だからちょっと頑張るんだけど。速いね!若者たちのフリ,速いね!」。中居君「テンポが速い?」。剛くん「速い。すっごい速い!」。今回は,オープニングで総勢29人によるダンスが。その振り付けは,KABA.ちゃんが担当。
 本番当日。剛くんは,一緒にダンスをする舞祭組が練習している部屋へ。剛くん「頼むね,みなさん」。一緒に踊ってみて。剛くん「あのね。どっちかかもしれないね。けっこうみんなプレッシャーに弱いんだよ」。それは舞祭組も認めています。剛くん「気持ちは負けないでいくよ。KABA.ちゃん,せっかくKABA.ちゃんがさ,渾身の振り付けをしてくれたんで」。KABA.ちゃん「ビシッと決まると,ビシッとかっこよくなるし。全体的に締まるので」。剛くん「じゃあ,みんなと手を合わせて」。気合を入れます。剛くん「舞祭組,ぶさいくぅ〜。よっしゃぁ〜」。グダグダ。舞祭組のみんなも心配。剛くんは「大丈夫,大丈夫。OK!よろしく」と出て行っちゃいます。
 本番リハーサル終了後。剛くんは,KABA.ちゃんと個人レッスン。かなり真剣な表情。剛くん「あぁ,もう,オジサン疲れちゃった・・・昔よりハードになってるんじゃない?」。KABA.ちゃん「久々に剛くんに振り付けだし」。
 他には,Chageさんと男性出演者が「YAH YAH YAH 」を歌う直前の映像も。

3月20日(日)

「SMAP POWER SPLASH」ページ

「ベビスマ」

 今回は,米倉涼子さん未公開トーク。普段気をつけていることで,つらいこと・うれしいことを全部伝えてストレス発散しているという話を。

3月19日(土)

「ブラタモリ」

 今日は熊本。

3月18日(金)

「ぷっすま」

 今回は『旦那様のココ1好きな手料理当てまSHOW!!』。ゲストは,千原ジュニアさん・足立梨花さん。そして今回のご夫婦は,あびる優さん・才賀紀左衛門さん。才賀さんは格闘家。せっかくなので?キックを体験することに。ジュニアさん「キックを受けるといえば,剛くん」。仕方なく体験。キックを受けると,かなり下がっていきます。ただ,今のはホントに軽くやっただけだと。剛くん「今の軽くですかぁ?」。才賀さん「何%もないぐらい軽く」。ユースケさん「例えば50%ぐらいは」。さすがにそれは・・・。2回目。剛くん「はい。もうダメでぇ〜す」。これは10%ぐらいだそうです。剛くん「じゃあ,ジュニアさん,ちょっと・・・50とか」。才賀さん「さっきと同じぐらいで」。ユースケさん「それのちょっと5%ぐらい。ボクシングやってるから」。キックを受けたジュニアさん,絶叫。剛くん「ユースケさん,ユースケさんもほらぁ」。スタンバイするユースケさん「なんでやる羽目になったんだ・・・オレ,今ゲリしてんだよ」。剛くん「さらにちょっと挙げてもらって」。ジュニアさん「80,80」。危険です(笑)キックを受けたユースケさん「吐きそう」。
 リサーチタイム。共通の知人の紹介で知り合ったそうです。プロポーズは,あびる優さんのことが大好きだった才賀さんが「結婚してよ」と言ったそうです。ユースケさん「ジュニア君は,どんなプロポーズを」。ジュニアさん「オレのどうでもいい・・・そういうなら全員・・・」と周りを見渡し,大熊さんに「プロポーズ,どういう?」。大熊さん「独身なんです」。ジュニアさん「面白そうですね!」。ユースケさん「ホントのこと教えてよ」。ジュニアさん「リアルに”結婚しようか”だけです・・・ホンマにもういいんですよ・・・ささみカツじゃないかな」と話を終わりにしようとします。剛くん「まだ行かない!」。
 手料理はよく作るものから10品。NGは,2位・5位。メニューを見て,ジュニアさん「ちゃんと作るんやね」。そして足立さんに,カレイの煮つけを作るかと聞き,足立さん「煮つけは作ったことないです」。レンコンのきんぴらは・・・足立さん「ごぼうのきんぴらは作ったことあるんですけどね。レンコンは,どうやって切ったらいいかわかんない」。さらに聞いていくと,答えられない。ジュニアさん「料理できませんやん」。1品目。ゲストチーム「ささみカツ」。ジュニアさん「格闘家,ささみ好きじゃないですか。でも男の子ですから。その部分をカツが補っているという」。試食。にやにやしながら食べる才賀さん。ホントに好きなんだそうです。才賀さん「これおいしくないっていう人,性格悪い」。ナギスケは「カレイの煮つけ」。ユースケさん「まず,NG撮りたくない。1位ではないんでしょうけども」。足立さん「そこから攻めるんだ」。剛くん「見てみたいし。食べてみたい」。ユースケさん「煮つけもの,これ1品なの」。料理が出てくると,骨をとってほぐしてもらっている才賀さん。骨が苦手だと。さらに,歯に挟まったものをあびるさんに取ってもらってます。正解発表。「ささみカツ」は,あびるさんの予想は2位で,正解も2位。NGです。一方の「カレイの煮つけ」。あびるさんの予想は10位で,結果は5位。こちらもNG。初めての両チーム同時NG。罰ゲーム。「紀左衛門さんのしっぺ」。最初は足立さん。ソフトにやさしく。大熊さん「テレビの作りとしてはだんだん・・・」。30・70%・180%になるんじゃないかとみんな騒ぎだします。そうなると,ユースケさん「オレいってみよう」。もちろん,剛くんとジュニアさん阻止。ユースケさん「年上だからさぁ」。結局じゃんけんで決めます。最初に一発で負けた剛くん。結果勝ったのはジュニアさん。かなり痛がります。腕には赤い指の痕が。続いて・・・ジュニアさん「じゃんけん」。ユースケさん「オレが勝ったじゃないか!」。剛くん「さっきはさっき。今は今でしょ!」。ユースケさん「オレじゃねぇか!剛!オレが勝ったんだから!」。剛くん「さっきはさっき!」。ユースケさん「オレが勝ったんだよぉ!」。結局じゃんけん(笑)でも勝ったのはユースケさん。剛くん「マジかよぉ」。しっぺを受けたユースケさん「久しぶりの痛みだね,これ」。ジュニアさんより,かなり強い痕が。180%?の剛くんは・・・鈍い音。剛くん「骨にきた!骨に!」。でも痕としては,ユースケさんがひどく残っていました。
 ここで,夫婦げんかの話。あびるさんと才賀さんは喧嘩をすると。ジュニアさんはまだないそうです。ユースケさん「今いえることがある。けんかしているうちはいい。けんかもしなくなったら,もうやばいですよ。そういう領域までオレ行ったことあるから。言い合えるうちはまだ幸せなの。だから離婚する人の気持ちわかるし。もうちょっと踏ん張ってみたら,回避できることいっぱいあるの。それを簡単に離婚する人多すぎる」。
 2品目。ゲスト「鶏ももチリソース」。実は,1品目の「ささみカツ」の時,「チリソースも美味しい」と才賀さんが言ってたのがヒント何だろうと。ところが,あくまでも「ささみカツ」にチリソースが合うというだけの話だったといわれちゃいました。あびるさんの予想は4位で,結果は7位。ナギスケ。ユースケさん「ご飯とおかずで食べたいの。2位が『ささみカツ』ということは,『ささみカツ』のパワーアップバージョン」。ということで「とんかつ」。剛くん「手放しでおいしいもの食べたいって言う」。ユースケさん「男はとんかつが好き」。あびるさんの予想は1位。何もつけずにおいしいとみんな食べています。あびるさん「昆布ぽん酢にも合うんですよ」。剛くん「いいね」。あびるさん「これ1位じゃなかったら何度今まで作ってきたんだろうって」。結果は・・・1位でした。才賀さん「食べやすいし。うまいじゃないですか。白いご飯に合うんで」。
 番組の最後に,剛くんから「Okiraku2」の告知がありました。

3月17日(木)

「グッドモーニング」

 「スペシャリスト」クランクアップの映像と,剛くんのインタビュー。剛くん「謎に迫ってくるにあたって,ストイックに犯罪に,こう,向かい合うところが,とても自分がやってても,ドキドキしたし,エンジンがすごいかかったって感じがします・・・目が離せない内容になってますので,ぜひともご覧ください」。

「スペシャリスト」ページへ

3月16日(水)

★雑誌★
「TVガイド」
 『スマ新』カラー4p。
「ザテレビジョン」
 『「SMAP×SMAP」メモリアルアルバム#2』カラー2p。

3月15日(火)

 今日は・・・?

3月14日(月)

「SMAP×SMAP」

 今日は『ビストロ』からスタート。お客様は米倉涼子さん。オーダーは「ビストロ風ウナギ料理」。木村・稲垣ペアvsしんつよ。キッチントーク。今回は,米倉さんがテレビで手料理初披露。簡単納豆朝ごはんを作ってくれて,SMAP5人が試食しました。料理の判定は,しんつよの勝利。
 『鼻うた検索SHOW』。
 ライブ。Kool&THE Gangと。曲は「Celebration」。

3月13日(日)

「SMAP POWER SPLASH」ページへ

「ベビスマ」

 出川哲郎未公開トーク。キッチントークではなく,調理中のトーク。出川さんがもてるかどうかの話。

3月12日(土)

「震災から5年”明日へ”コンサート」

 オープニング。SMAPが会場の外から。中居君「どうもみなさん,こんばんは。さて僕らはですね,東京から4時間かけまして,福島県会津若松市にやってまいりました」。木村君「ちっちゃい声でしゃべってんの」。中居君「近所迷惑になっちゃうんでね・・・寒い」。剛くん「すぐ近くに鶴ヶ城もありまして,街の歴史を感じますね」。慎吾君「夜になると,ホントすっごい冷えますね」。吾郎ちゃん「今ですね,気温は6度です。暦の上では春ですが,春と思えないですよね・・・しっかりしてください」と最後は中居君に。木村君「でも5年前の震災の当時は,たしかこっちの方は雪だったりしましたもんね。そんときは相当寒いですよね」。中居君「さて,震災からまる5年。今回生放送で東北福島から復刻への思いを歌で届けたいと思います。皆さん改めていきますよ」。5人でタイトルコール。
 会場に入り,客席を通りながら「オリジナルスマイル」。オープニング。
 途中,東北各地を訪れたアーティストの皆さんを紹介。慎吾君「半年前に,僕らは『のど自慢』で岩手県の山田町に行ってきました」。木村君「東京から5時間半。行ったからこそ分かったこと。そして出会ったからこそ分かることがたくさんありました」。剛くん「ここからは,歌手の皆さんが,実際に東北を訪ね,そこで出会った人たちへの思いを歌にのせて届けます」。吾郎ちゃん「まずは,ゆずのお二人です。訪ねたのは,宮城県女川町。震災後に漁師になった若者を訪ねました」。ゆずのVTRと歌。剛くん「Kiroroの重たりです。お二人は宮城県南三陸町にある高校の卒業式でライブを行いました。きっかけは1通のメールでした」。KiroroのVTRと歌。慎吾君「半年前,僕たちは『のど自慢』で岩手県山田町に行きまして,素敵な出会いがありました」。「のど自慢」に関連するVTR。慎吾君「すごく歌を愛する山田町の人たちと会ってから,半年が過ぎました」。木村君「僕らを船に乗せてくれた漁師の佐々木さんは,ホタテやカキの養殖を本格的に復帰させようと仲間たちとがんばっています」。吾郎ちゃん「いっしょにおどったダンススクールの子供たちは,一生ダンスが大好きに。全国大会を目指して日々練習を続けています」。剛くん「消防士の箱石さんは,今年1月成人式を迎えました。今,山田町の人を守れる一人前の消防士になりたいと,毎日訓練を続けています」。中居君「仮設住宅で暮らす昆さんは,毎週のように集会所でカラオケを披露。元気な歌声でみんなを笑顔にしてくれています」。木村君「年齢も仕事も違う皆さんをつなげたのは,歌の力。ここで生まれた絆が,悲しみと向き合う自分たちの背中を押してくれる。僕たち自身も山田町の皆さんからたくさんの勇気をいただきました。どんなに遠く離れていてもそばにいます。そんな思いを歌にのせて」。「この瞬間,きっと夢じゃない」。
 出演者全員で「花は咲く」。北島三郎さんの「まつり」では,みんなで盛り上げました。
 最後に。中居君「ホントに僕たちに何ができるのでしょうか。僕は何でもいいと思います。東北を想うこと。東北を訪ねること。東北を見つめ続けること。関心を持つことじゃないかと思います。前に進むことも大事だと思います。でも,時には振り返って,過去は変えられませんが,自分の歩んできた足跡を見ることも大事なんじゃないかなと思います」。SMAPで「世界に一つだけの花」。

3月11日(金)

「ぷっすま」

 今回は『熟成グルメ1チャンスチョイス』。ゲストは,吹越満さん・芦名星さん。「熟成」された贖罪が登場します。ユースケさん「興味あるけど,あんま食べたことない」。吹越さん「僕も食べたことないです。まったく意味わからない」。熟成期間をチョイスします。大熊さん「大人でずーっとおいしいもの食べてらっしゃるので,たぶんわかりますよね。自身の報道ですか」。吹越さん「ええ。もう・・・大人なんで」。
 ROUND1<熟成肉>。剛くん「よく看板見掛けますよね。今ね」。ユースケさん「流行ってますよね」。「CROSSOM MORITA」のオーナーシェフ・森田隼人さんが解説してくれます。剛くん「熟成した方が絶対いいってことですよね」。ユースケさん「肉のホントのうまさを熟成さえることによって,出すってことですよね」。森田さん「お肉にほんの少しストーリーをたしていく」。熟成が進むとナッツの香り,うまみ,柔らかさが増幅するそうです。剛くん「すごいですね。まさに肉の”スペシャリスト”ですね」。1番感じるのが香り。長期熟成のものは,バニラアイスのような香りに。剛くん「想像つかないけどね」。吹越さん「お肉って言うより,お菓子だよね」。さらに長期熟成のものは,官能的な味。剛くん「いわば,熟成の”スペシャリスト”ですね」。ユースケさん「さっき言ったのと変わってねぇよ」。今回は,佐賀牛A5ランクの熟成0日・50日・100日を当てます。塩コショウのみの焼肉で試食。50日で分岐点があり,50日〜100日の間に「脂の壁」があるそうです。脂がものすごくおいしくなってチーズ感が増します。ユースケさん「話聞けば聞くほどただんだんわかんなくなる」。森田さん「あとは肉に聞いていただけたらと思います」。1品目。少し赤身が残っています。剛くん「色が残っているところを見ると,この赤さ加減って,ちょっと熟成してる感じしない?これ。ぜってぇ熟成だよ。これ」。吹越さん「語り掛けてきますね・・・えっ?昨日?そんなことがあった」。剛くん「しゃべってんだ。肉と」。芦名さん「おいしい。塩と胡椒だけでじゃない味がします。そのぐらい深い味がする感じが」。剛くん「めちゃくちゃうまい」。吹越さん「オレ,”うまい”いうの忘れてたね」。ユースケさん「奥深い味ですね」。剛くん「ナッツ感ありますね」。これに思わず(?)うなづく森田さん。チョイス。剛くんと吹越さんは0日。ユースケさんと芦名さんが50日。大熊さん「感想と違いましたけど」。剛くん「当たり前じゃないですか。敵をだますにはまず見方から」と宅間ポーズ。ユースケさん「何か手を加えたお肉ですよ。ナッツ感!香ばしい感じって言うのかな」。芦名さん「匂いがすごいチーズみたいな,香ばしい匂いがしたので」。吹越さん「美味しかったんですけども。びっくりするぐらいのものが出てくるわけでしょ?きっと。じゃないと,今日のこの企画は?ってなる。ものすごい期待してますからね」。剛くん「ホント50日熟成されてんだったら,考えなしに感じると思うの。考えちゃうってことは,違うと思ったの」。2品目。剛くん「焼き方が違う。赤いとこ残ってない」。ユースケさん「う〜わ〜」。剛くん「全然違う!」。吹越さん「全然違う!」。みんなテンションアップ。剛くんは「全然違う」を連呼。剛くん「チーズ感ありますよね。うまい!」。芦名さん「すごい味」。吹越さん「えっ?うそ?そんな昔のこと覚えてんの?」。剛くん「語り掛けられたんだ」。チョイス。吹越さんだけが50日。他の3人は100日。剛くん「すごい迷ったの。それにしても,自分の想像をけっこう超えてたんで。100日にしたの」。芦名さん「チーズの中でもブルーチーズみたいな。少し癖のある。1番最初食べたお肉より全く脂って感覚はなくて。味だけがボーンと降りて来た感じがしたので」。ユースケさん「最後残ってるの,チーズの味。チーズの味が最後にDawnと残ってるの。チーズだもん」。剛くん「チーズじゃないよ。お肉の味しますよ」。吹越さん「今一番言いたいのは,官能がまだ足りない」。ユースケさん「吹越さんが贅沢なんだと思いますよ」。3品目。赤身残さない焼き方。剛くん「さっきの食べてるからわかんない。1番最初のやつよりか,熟成感ありますよ」。吹越さん「ありますよ」。剛くん「ありますよ」。ユースケさん「ありません」。剛くん「熟成させてるやつは,より焼かないとダメなの。クセあるから」。見た目と香りで盛り上がってますが・・・吹越さん「早く食べさせて」。芦名さん「これ,大丈夫です」。吹越さん「お前,無口だな」。ユースケさん「これはね,食べたことあります」。剛くん「間違ったな。1番最初が50日だ」と後悔。大熊さん「100日なんて可能性は・・・?」。吹越さん「いや。まだ可能性あります」。最後残ったので,ユースケさんと芦名さんが0日,剛くんが50日,吹越さんが100日。正解発表。まず2品目。これは100日。ふてくされる吹越さん。そして1品目は・・・0日。剛くんがパーフェクト。みんなびっくり…と言うか剛くんが一番びっくり。剛くん「わかった。これ(2品目)を食べたから,わかんなくなっちゃったんだよ」。森田さん「おっしゃる通りです」。剛くん「越さん,オレたち会ってたんだよ」。吹越さん「ただの0日を50日熟成したお肉と思われたんですか?」。剛くん「だから,越さんの方があってたの」。吹越さん「合ってたよ」。剛くん「言ってることすごいわかる。やっぱ僕たち仲間だね」と2人はハイタッチ。剛くん「出発点が間違ってるわけだから」。1品目で「香り」のことを語ってましたが,それは勘違い。剛くん「100日食べた後だから,普通に感じちゃったんだよ」。芦名さん「もうなんか衝撃的過ぎて」。ユースケさん「消えてしまいたくなる」。
 ROUND2<熟成寿司>。銀座「鮨處やまだ」の店主・山田裕介さん。今回は,マグロの漬け,熟成0日・6日・12日。熟成期間によって味にドラマが生まれる。熟成ナシは血の味が強くて新鮮な味。6日熟成は,ドライトマトのようにフルーティー。剛くん「マグロがトマトの味するんですか」。12日間は、高級ワインのような味と食感の滑らかさが特徴。1品目。ユースケさん「運んできてくれる人,女の子じゃなかった?」。味とは違うところに注目(笑)剛くん「うんめぇ!ホントにおいしい」。芦名さん「匂いはちょっとドライトマトみたいな香りするかな」。ユースケさん「噛めば噛むほど味が出てくる,大人の寿司。全然わかんない」。チョイス。ナギスケは12日。芦名さん・吹越さんは6日。ユースケさん「1番フレッシュな0日ではないと思う」。剛くん「マグロと醤油のせめぎあいみたいなのが,これで解決したんじゃないかなと。これ以上にストーリーが見つからなかった,僕」。芦名さん「1番最初に匂いをかいだときの,自分を信じようかなって感じで。少しドライトマトっぽかったので」。吹越さん「ね。自身持てよ」。剛くん「絶対0じゃないでしょ?みんな」。2品目。剛くん「これわかんないよぉ。正直わかんない。美味しいからわかんなくなっちゃう」。ユースケさん「オレ好きです,これ」。剛くん「でも明らかに,さっきよりかは熟成されてないかなって」。吹越さん「ちょっと若い」。チョイス。剛くんだけが6日で,ほかの人は0日。吹越さん「フルーツっぽい,セミドライトマトに近いって言うのが」。芦名さん「1番最初のやつよりかは確実にフレッシュな味がしたので」。ユースケさん「セミドライトマトのフルーティーさは2つ目は感じなかった」。剛くん「ホントわからなくて。すごいおいしくて。何か手を加えたおいしさなんじゃないかなと」。3品目。ユースケさん「これ,0じゃないでしょ」。剛くん「色が違うもんね」。吹越さん「食べていいかな・・・ものが違いますね」。芦名さん「さっきのよりは熟成されてると思うんですけど。ワインまで・・・」。ユースケさん「僕,あの・・・ワインも飲めないし,トマトも嫌いなんですよ。不利なの」。剛くん「いや。オレ,あってるかもしれない。マジで。なんかね。軽いの」。正解発表。2品目は0日。1品目が6日。吹越さんと芦名さんがパーフェクト。ユースケさん「ついてねぇ,今日!」。剛くん「すごい!2人とも!ついていきます」。吹越さん「確かにわかってるね,オレは。いろいろ迷ってるふりはしてたけど」。
 最後に「スペシャリスト」の告知。

3月10日(木)

「スペシャリスト」ページへ

3月9日(水)

★雑誌★
「TVガイド」
 『スマ新』カラー4p。
「ザテレビジョン」
 『「SMAP×SMAP」メモリアルアルバム』カラー4P。

3月8日(火)

 今日は・・・?

3月7日(月)

「SMAP×SMAP」

 今日は『ビストロ』からスタート。お客様は,出川哲郎さん。オーダーは「ヤバイ!カレー」。木村・稲垣ペアvsしんつよ。調理中のトークが盛り上がっていたようで(?),ふと気づいた出川さん「終わったんですか?」。シェフ4人。ならんだまま,何も応えず(笑)。キッチントークは<クイズ出川>。中居君との共演は多いけれど,「スマスマ」初登場なのでほかの4人はあまり知らないだろうということで。中居君も回答者になり,進行は出川さん。全て早押し問題です。出川さん「どんどん押していってください」。第1問「今までで1番びっくりしたドッキリは?」。出川さん「OK!シンキングタイム!」。みんな無反応(笑)中居君「早押しの場合,シンキングタイムいらないです」。木村君「まだ押しちゃいけないんですよね」。シンキングタイムだから(笑)出川さん「押していいんです」。木村君「早押しですか」。慎吾君が突然押します。出川さん「タイミング悪い」。すぐに中居君が押します。出川さん「1回止めて!」。慎吾君押します。遊び始めたので?最初からやり直し(笑)でも,問題を読むのもグダグダ。また途中で慎吾君が押します。出川さん「ちゃんとやる!・・・吾郎ちゃん,もうちょっと笑ってやろうかな」。問題を読むところからやり直し。剛くん「目が覚めたらアフリカとかにいた」×。慎吾君「歩いていたら・・・」と答えますが,今度はボタンを押してない。吾郎ちゃん「毛虫が落ちて来た」。出川さん「何年選手だと思ってるの」。話している途中で押した中居君「お寿司食べたらわさびが多かった」。普通のお仕事だそうです。木村君「高価だと思ったものを割ってしまった」。出川さん「近い・・・近くない」。中居君,ここであきらめちゃいます。全体がその雰囲気になりそうにあり,慌てた出川さん,ヒントを出します。ヒントは住んでいたマンションが変わってしまった。剛くん「勝手に模様替えされてた」。ほぼ正解。どうなっていたか。吾郎ちゃん「全部砂になっていた」。中居君「公園みたいになってた」。剛くん「海になってた」。砂があって,海があって・・・。慎吾君「ハワイ」で〇。部屋の家具類が一切なくなり,砂浜をカニが歩いていたそうです。剛くん「どんなリアクション取ったんですか?」。困ってる出川さん。それでもやってくれますが・・・失敗(笑)剛くん「リアクション芸人さんで,1番驚いたって言うから・・・」。ホントに驚いたときはリアクションできないと。ここでボタンを押した慎吾君「スカイダイビング」。もう答え出てます(笑)第2問は映像クイズ。映像を見て「すっぽんをはなすのにどうしたでしょうか」。すっぽんに指をかまれて取れません。剛くん「川につけた」。吾郎ちゃん「甲羅に頭突きした」。出川さん「なんで?」。吾郎ちゃん「はなすために」。慎吾君「難しいからパス」。中居君「ギブ」。出川さんは慎吾君に「お前はバカか。クイズにパスはないから」。木村君「飛び込んだ」。水はいいけれど,四角いものというヒント。ボタンを押さず,5人で雑談しながら正解を出しちゃいました。正解は,水槽に入れて口を開けさせた」。クイズなのに,ボタンも押さず,勝手に答えを出して納得しているSMAPに,ダメ出しをする出川さん。第3問は最終問題。やる気が見られないSMAP。出川さん「誰かこたえて」。必死に襲うとするポーズをとりあえずやって見せます。問題は「アジア人で僕しか挑戦したことないもことは?」。剛くん「火の中に突っ込んでいく」。吾郎ちゃん「車に水からひかれる」。どちらも経験済み。木村君「象に踏まれる」。これも経験済み。ヒントとしてアメリカで挑戦。慎吾君「熱いおでんを・・・」。出川さん「日常のことです」。剛くん「すごいバンジー」。近いということで。剛くん,そのあと押さずに「スカイダイビング」。みんなで納得。誰もボタンを押しません。ただ,普通のスカイダイビングじゃない。剛くん,やっぱり押さずに「パラシュートなしで」。さすがに危険(笑)中居君,時計を気にしてます。中居君「距離的には?」。出川さん「1万メートル・・・答えだよ!」。ぐだぐだコントで終了(笑)料理の判定は,しんつよの勝利。
 ライブ。ceroのみなさんと。トーク。中居君「こんなこと言うの失礼なんですけど・・・誰ですか?」。高城さん「どっきりかなって今でも感じているんですけど」。中居君「地上波初ですから」。慎吾君「もちろん,キャリアもね,やってきてるんだよね,けっこうね」。高城さん「香取さんが”ceroいい”って言ってくださったことがあったみたいで」。中居君「お前,金もらってんのか」。吾郎ちゃん「僕らが90年代とかに聴いていた音楽あるじゃない。渋谷系と言われていたものとか。コーネリアスさんとか,オリジナル・ラブさんとか。そういう香りがちょっと懐かしいなって思って。僕はこの雰囲気がすごく好きなので」。中居君「好きだよね」。吾郎ちゃん「僕好きです」。中居君「湘南乃風みたいのが苦手」。SMAPに聞きたいコトがあるそうで。高城さん「僕たち,SMAPがすごく好きで。いろいろ調べたりとかして。”これ本当なのかな”みたいなのを聞いてみたかったんですけど」。(曲を挟んで)。高城さん「中居さんと木村さんが同じ高校で。文化祭で,教室で出し物をやったときに,ファンの子が集まりすぎちゃって,2階の教室の窓から飛び出して逃げたみたいな。僕すごい好きな話なんですけど」。中居君・木村君,苦笑い。木村君「なんで好きな話なの?それが」。高城さん「ドラマみたいだなって」。中居君「青春って感じで」。木村君「実は,人がダーッと来ちゃったから,僕らは2階の窓から飛び降りて帰っちゃったんじゃなくて。あまりに人がうちのクラスに来ちゃって。すごい売れ行きだったの。先輩がチョー怒って。それで逃げた・・・もっとドラマみたいでしょ」。慎吾君「ネットの話みたい。ハッカー集団に見えて来た」。曲は「SummerSoul」。

「Momm!」

 「UTAGE」のスペシャルが決定し,過去の映像が流れ,SMAPも登場。そして,剛くんがスペシャルでギターを弾くことが決定。

★雑誌★
「COMO」
 剛くんインタビューカラー2p。
「Winkup」
 今月のお当番は剛くん。カラー2p。

3月6日(日)

「SMAP POWER SPLASH」ページへ

「ベビスマ」

 今回の見どころのみ。

3月5日(土)

「ブラタモリ」
 
 今回は,沖縄・那覇。

3月4日(金)

「ぷっすま」

 今回の企画は『ハマれ!イチゲイ芸人』。ゲストは,おのののかさん。本日の一芸は「はだか芸」。マネキンにキャッチフレーズがついています。ユースケさん「女の人いたら・・・」。剛くん「マネキンによって違うんだね」。1つだけ女性のマネキンがあります。登場順は,キャッチフレーズを選択して決定。剛くん「いいんじゃない?ユースケさん」。そのキャッチフレーズは<ムラムラする魔法>。女性のマネキンです。1人だけ女性がいるそうです。剛くん「とっとこうよ。<なま足イリュージョン。1番最初に見てみたいな」。
 1組目<なま足イリュージョン>。しゃかりき。最初の自己紹介のところで1つ減った状態でスタート。太ももを使ったものまね。徐々に減っていき,ぎりぎりで盛り返し,結局6ハマリでネタ完走。ユースケさん「触りたくなるね」と。そのものまねは,おのののかさんの胸の部分をお尻で表現したものまね。触ってみるユースケさん。なんだか嬉しそう・・・男のお尻ですが。
 2組目<ヒーリングヌード>。ゆんぼだんぷ。体(太ったおなか)を使って癒し系(?)の音を出します。1つも減らずにネタ完走。ユースケさん「1発目の音好き」と,おなかをぶつけて水面に落ちる水滴の音を表現するものに挑戦。いい音が出て,ユースケさん「誰でもできるわ,これ」。9ハマリ。
 3組目<ムラムラする魔法>。中村愛。おのさん「アイドルみたいな。かわいい」。本人曰く「ゲスアイドル」。途中,客いじりで,ユースケさん大喜び。9ハマリでネタ完走。ユースケさん「ずーっと見ていたい,オレは」。剛くん「目がね,ちょっと真剣だったよ」。
 4組目<驚異の肉体奇跡の挑戦>。登場したのはカバン1つ。顔を出したのは,エスパー伊東。なんと「ぷっすま」初登場。エスパー伊東「なんで呼んでくれなかったんでしょうか」。剛くん「伊東さんの方が断ったりとか」。エスパー伊東「この番組出るスキマあるんで」。ユースケさん「酔っぱらってる人と話してる感じ」。剛くん「辛いんじゃないですか,その体勢」。エスパー伊東「・・・辛いよ」。新ネタ披露です。1つ目は「ぐるぐるバットはい〜」。ぐるぐるバットで20回まわり,15メートルを往復,バランスボードに乗ってポーズ。回数怪しげなぐるぐるバットでしたが,往復歩くのはそれほど問題なさそう。ところが,バランスボードに乗ったところでバランス崩しちゃいます。失敗。剛くん「どうしたらいいんだ,これ」。リベンジ?次は「長いコケコッコー」。30秒以上,ひと息で鳴き続けます。やってる最中にどんどん減っていきます。剛くん0に。20秒で息がきれちゃいます。おのさんも0に。なぜか勝手に2回目が始まり,しかも息継ぎ。最後の砦,ユースケさんも0に。強制終了。ユースケさん「2回目やってるし。1回息継ぎしてるし」。剛くん「ダメな人だよぉ〜」。
 5組目<白T七変化>。ジャイアントジャイアン。コマタツ「SMAPさん,大,大,大好きです」。剛くん「ありがとうございます」。コマタツ「小学校の時に『スマスマ』のコントを見て,芸人になろうと思って,この世界に入ってきました」。剛くん「ホントに,じゃあ今日は夢がかなったんだ」。ユースケさん「ちなみに,SMAPの中で1番誰が好きなの?」。コマタツ「・・・中居君です」。剛くん「なんだよ!オレじゃねぇんじゃん!」。Tシャツものまね。徐々に減りますが,ギリギリ2ハマリでネタ完走。
 6組目<はだかソムリエ>。ガリットチュウ。なぜか最初に熊谷が特技を披露すると。映画が大好きで,出演者や監督,タイトルを聞くだけで,3つの豆知識を瞬時にいえると。剛くん「ゴッドファーザー」。1「ロバート・デ・ニーロがかんと・・・が出てます」。怪しい。2「フランシス・フォード・コッポラ監督作品です」。3「『3』まであります」。基本的情報のみです。ユースケさん「オレが短観で見たものすごくマニアックな映画でも?・・・オランダの映画なんだけど。『ボークマン』」。熊谷「はい?」。怪しい。1「オランダの短観映画です」。2「ボークマンが活躍するんでしょう」。3「ぜひ皆さん見てください」。かなり怪しい。ネタ披露。はだかものまね。いろんな人が出てくるたびに減っていきます。ぎりぎり2ハマリでネタ完走。
 今回の「はだか・オブ・ザ・マッチ」は,ゆんぼたんぽでした。


3月3日(木)

「ワイドスクランブル」

 剛くんがVTR出演。”リラックスのスペシャリスト”ということで,久保田アナウンサーが剛くんの楽屋を訪れます。するとギターを弾きながら歌でお出迎え。剛くん「ワイドスクランブル 久保田さんは どこにいる〜♪」。
 スペシャルなリラックス方法その1。剛くん「今回の『スペシャリスト』,手助けしてくれたのは,こいつです」とギターを掲げます。剛くん「ギブソンで,1942年のギターなんですよ」。Gibson-45。久保田さん「ヴィンテージ?」。剛くん「そう・・・」。なぜかギターのネックでつつこうとします。剛くん「ギター弾いてね,リラックスしてるというか。たぶんね。他の人はうるさいと思ってるんだろうけど,なかなか言えないみたくて。それを味をしめてやってんですよ」。
 スペシャルなリラックス方法その2。剛くん「あ,あれですか?昆布ぽん酢ですか?」。そこには紙コップが用意され手にする剛くん「これ,用意するまでもあるの?って・・・白湯じゃん。普通のね」。今度は<白湯の歌>。剛くん「僕らの体は 白湯でできてる 嘘はつかない オレ だって健康だから 僕らの体は 白湯でできてる 白湯を のもう のもう」。
 最後に,目の前の台本を手にして,剛くん「これ,最終話の台本なんだけど。犯人はね・・・」とばらすふりして楽しんでました。
 ※ちなみに2曲ともメロディーは「beetle」。

「スペシャリスト」ページへ

3月2日(水)

★雑誌★
「TVガイド」
 『スマ新』カラー4p。しんつよインタビューカラー6p。
「ザテレビジョン」
 『SMAP愛の名言集』カラー3p。『CLIPS』に「スペシャリスト」。

3月1日(火)

 今日は・・・?


もどる