今日のつよぽん’17 1月号

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1月31日(火)

★慎吾君の誕生日

「銭の戦争」

 再放送。

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1月30日(月)

「銭の戦争」

 再放送。

1月29日(日)

「ShinTsuyo POWER SPLASH」ページへ

1月28日(土)

「ブラタモリ」

 今回は水戸。

★雑誌★
「Oggi」
 連載『絶対的好感論』SpecialEditionカラー12p。

1月27日(金)

「銭の戦争」

 再放送。

「ぷっすま」

 オープニング。ナギスケの間には,本田望結ちゃんが。望結ちゃん「『ぷっすま』始まりまぁ〜す」。ユースケさん「レギュラーの本田望結ちゃんです」。今回は『本田望結三択王!』。本田望結ちゃんとダミー2人が作った3つの作品が登場。望結ちゃんは,全てが自分の作品のようにふるまいます。ゲスト解答者は,土田晃之さん。土田君「娘と1歳違いですから,だいたいわかります」。ユースケさん「オレも分かるよ,たぶん」。大熊さん「ダミーが誰かにもよりますけどね」。ダミーゲスト1人目は,椿鬼奴さん。土田君「これはわかりますよ。こんな薄汚れた人間とは全然違いますよ」。鬼奴さん「女性の感性としては,ほとんど望結ちゃんと『出』が一緒ですからね・・・ね」。望結ちゃん「・・・うん・・・」。もう1人は,千秋さん。千秋さん「千秋の芸能設定は12歳なんですよ・・・私の娘も中1なんで,手に取るようにわかるので」。土田君「将6のことお母さん2人ですよ」。
 第1問<座右の銘>。作品NO.1「自画自賛」。望結ちゃん「結果がうまくいかないときとか,練習で悔しかったりするときには,自分をどんどんほめてがんばるって。こういう風になりたい」と説明。でも「ドキドキする,これ」と大変そう。ユースケさん「一番望結ちゃんが大変な立場なのよ・・・字は全部望結ちゃんが描いているんですか」。それぞれが書いているそうです。「自画自賛」のあとにハート2つ。土田君「昭和の匂いですよね。時から出るばばあ感がね」。作品NO.2「いい事はあまり頭い残っていない。少しのいい事のためにみんな一生けんめいやっている」。望結ちゃん「野球なんですけど」。お父さんが好きで,この言葉で励ましながら送り出してくれるそうです。ユースケさん「ひらがなで書いてあるところが,望結ちゃんっぽいよね」。土田君「野球の選手が,阪神の選手だとすると・・・」。千秋さんは大の虎ファン。ユースケさん「こういう感じで書いてきてる感じがあるよね」。望結ちゃん「でも,たぶんこれ,広島の・・・パパが言っていた・・・」。剛くん「望結ちゃんが説明すると,いい感じになるよね」。作品NO.3「勇往邁進」。望結ちゃん「なんだっけ・・・」。読み方を忘れた風でもちゃんと説明はできました。ユースケさん「どこで知ったの」。望結ちゃん「辞書です」。土田君「おじさん44だけど,まだ出会ったことないよ,それ」。ユースケさん「なんで座右の銘にしたの?」。望結ちゃん「大好きなことをずっと前に進んで頑張るって見たときに,こういう人になれたらいいなって思ったので」。剛くん「ハートの感じはなんかいいよ。かわいいよ」。土田君「最後のやつ。何て読むんだっけって言うの,あれも芝居だとしたら,とんでもないな」。剛くん「これがホントだったら,望結ちゃんのじゃないもんね」。考えているときに,望結ちゃん,2番のフリップを見ながら「これは,はじめ太いので書いてたんですけど。ハートだけ細い方に持っち換えちゃって,ちいさくなっちゃったんです」。ユースケさん「おそろしい子だね,君は。わかんなくなってきたよ」。千秋さん「こんなのチョー簡単だって,3人言ってなかった?すっごい時間がかかってるよ。予定より」。土田君「尺足りないんじゃないかと思ってしゃべってますけど?」。解答。剛くんだけ1番,2人は3番。剛くん「3番か1番か迷ったんですよ。でも,なんか・・・うん・・・1番なんじゃないかなと」。大熊さん「なんとなくですか」。剛くん「はい・・・直感で。直感」。大熊さん「ちなみに,草なぎさんの座右の銘はなんですか?」。剛くん「現状維持」。ユースケさん「1番説明が少なかったのね」。他はごまかすために説明が多くなったんじゃないかと。正解発表。鬼奴さんのが2番。ちなみに元カープの野村謙二郎さんの言葉。あちこちに書いているからわかっちゃうと思ったと。そして望結ちゃんのは・・・3番。望結ちゃん「ちょっと間違っといたら,みなさんがあれ?って思うかなって」。ユースケさん「恐ろしいやつだよ」。剛くん「おじさんだまされたぜ」。
 第2問<料理>。3人が創作たまご焼きを調理。見た目・具材・味から予想。ユースケさん「料理はするの?」。望結ちゃん「します。お姉ちゃんがすごい上手で。教えてもらって。家族の分を全部作ってあげたりとか」。千秋さんは,子供ができてからで13年。鬼奴さんはほぼなし。作品NO.1「納豆入り卵焼き(納豆・青ネギ)」。望結ちゃん「京都に住んでるんですけど。関西は,ちょっと苦手って方もいらっしゃるかもしれないですけど。本田家は,大好きで。朝も昼も夜も食べます。納豆の中に一味とかごま油を混ぜるとすごいおいしくて」。ユースケさん「形とか」。剛くん「あと味だよね」。試食。剛くん「おいしい・・・嘘をついているようには思えない」。作品NO.2「葱入りだし巻き卵」。望結ちゃん「フィギュアスケートの練習の時は,お弁当を持っていくんです。リンクで食べるんですけど。納豆入れちゃうと,匂いが気になっちゃうかなって思うので」。土田君「焼き加減が全然ちがうんですね。好みですもんね」。試食。剛くん「おいしい」。土田君「おいしいな」。ユースケさん「葱が結構シャキシャキ残ってるの」。ポイントは,ネギをはさみながら焼くとシャキシャキ感が残るそうです。土田君「第2問チョー難しい」。作品NO.3「シラス入り卵焼き(シラス・塩昆布・青ネギ)」。形が崩れている感じ。シラスと塩昆布で味がついているので,味付けはあまりしてない。説明の間、ずーっと鬼奴さんを見ている剛くん。鬼奴さん「こっち見ないでください」。剛くん「これ,今までとちょっと流れ違いますよね・・・じゃあ,食べてみよう」。試食。剛くん「濃いな,これ・・・これ違うだろ」。両親のおつまみとして作ったと。ユースケさん「2人にも質問していい?これはいつも作ってるものですか」。鬼奴さん「人のを見てです」。千秋さん「この企画で考えた」。土田君「難しい」。解答。3人とも2番。剛くん「1番か2番で迷ったんですけど。1番は,ユースケさんが最後質問した,今日このために考えた感があったので。千秋ちゃんが作ったんじゃないかなと」。望結ちゃん「納豆すごい入れますよ」。ユースケさん「納豆好きなのは当たってると思うけどね」。正解発表は,料理を実際にしながら。剛くん「並んでいる材料はとりあえず一緒なんですね」。まず千秋さんの料理から見せてもらいます。剛くん「何を使うかで」。出汁を入れた後,シラスを入れました。つまり3番。おつまみとするためにあえて形を崩したそうです。この後は2人同時に作ってもらいます。剛くん「どっちが納豆を入れるかだよね」。鬼奴さんが納豆を混ぜ始めます。大熊さん「混ぜるだけかもしれないですからね」。でも,そのまま投入。全員正解。望結ちゃんは,当てられて悔しいけれど「おいしいと言われてうれしかったです」。
 最終問題<写真>。お題「宝物」「集めているもの」「私の必需品」。作品NO.1。宝物は「おもちゃのマイク」。剛くん「年季入ってるね」。集めているものは「フレッシュパンチ(サンリオ)」。望結ちゃん「次が大好きなんですけどぉ」。必需品が「人狼ゲーム」。望結ちゃん「演技とかも必要で。子供も楽しめるけど,大人も夢中になる」。剛くん「2人がこれってねぇ」。作品NO.2。必需品は「爪やすり」。宝物は「蒸ししゃぶ」。集めているものが「ユニコ」。望結ちゃん「あくびしているのが大好きでぇ!グッズとかは最近すごいお店とかに出るようになったので」。作品NO.3。集めているもの「帽子」。宝物は「シルバニアファミリー」。土田君「シルバニアも昔っからありますもんね」。必需品が「筆箱・手帳・マッキー」。剛くん「わからないなぁ」。解答。全員3番。剛くん「1番も迷ったんだけど。なんか,マイクとかちょっと。千秋ちゃんなんじゃないかなと」。ユースケさん「2番は,奴ですよね。ユニコって。オレら世代だもんね」。土田君「うちも子供4人いますけど。ユニコ知らねぇっすから。3番のシルバニアファミリーは,うちも娘に買ってます」。正解は3番。1番が千秋さん,2番が鬼奴さん。
 剛くんが最下位だったので罰ゲーム。望結ちゃんの番宣コメントのあとに「アッと驚くカミングアウト」でしめる・・・が罰ゲーム。剛くん「どういうことですか」。30秒のPRタイム終了。剛くん「このドラマ,僕も出てます」・・・ウソ(笑)望結ちゃん「草なぎさんじゃなくて,大熊さん出てます」。ユースケさん「出てんの!?」。剛くん「大熊さん出てます」と手を振って終了。

1月26日(木)

「銭の戦争」
 
 再放送。

1月25日(水)

「銭の戦争」

 再放送。

★雑誌★
「TVガイド」
 連載『Fake or Trueth』カラー2p。
「ザテレビジョン」
 「嘘の戦争」カラー1p。

1月24日(火)

「めざましテレビ」

 「嘘の戦争」に浩一の子供の頃の役で出演している小林颯君の紹介。剛くんとインタビューも。
 剛くん「覚えようと思って覚えてんじゃなくて,パーって読んだら自分のとこ入ってきちゃうんだ。いやぁ素晴らしいね。すごいなお前!」とハグ。剛くん「お前すごいな」。
 剛くん「僕が若いときを,うまくね,颯君がね,表現してくれて。素晴らしい役者さんだなと思っています」。颯君「ありがとうございます」。剛くん「とんでもない。なんか,監督に”今のはね,ちょっともう1回やらせてください”とか,颯君が言うらしいの。僕は,早く終わればいいなって感じなんで・・・セリフとかどうやって覚えるの?」。颯君「セリフは,普通に台本が面白いので,最初から最後まで読むと,いつの間にか覚えているんですよ」。剛くん「ホント!?代わってほしいわ」。剛くんからアドバイス。剛くん「11年生きてきたけど,颯君は間違ってないから。そのまんまで。お母さんの言うこと聞いて。演技はとても上手だからさ。たぶんね,どんどんね,いろんなもん吸収して。また大きくなってさ,一緒にお芝居できるように,僕も颯君もがんばっていこうね」。颯君「はい。がんばります」。剛くん「よろしく」と握手。颯君「よろしくお願いします」。剛くん「よろしく」とハグ。

「銭の戦争」

 再放送。

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★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
 剛くんが表紙。「嘘の戦争」カラー1p(マギーさん&菊池君対談)。『お気楽大好き』カラー6p。
「月刊TVfan」
 剛くんが表紙。剛くんカラー4p。「嘘の戦争」カラー2p。
「月刊TVnavi」
 剛くん・藤木君対談カラー4p。
「デジタルTVガイド」
 剛くんカラー1p。

1月23日(月)

「銭の戦争」

 再放送。

1月22日(日)

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1月21日(土)

「ブラタモリ」

 今回は,こんぴらさん。

1月20日(金)

「銭の戦争」

 再放送。

「ぷっすま」

 今回は『引き出せセレブ芸人エピソード』。芸人としては無名だけれど,親類のすねをかじってセレブな生活をする芸人さんたちが大集合。セレブ芸人は,3人ずつ草なぎチームとユースケチームに分けられており,セレブエピソードを準備。ナギスケは自チームの芸人からセレブなエピソードを弾きだすべく”トークテーマ”を提示。トーク内容のセレブ度数を10点満点でゲストのTKO・木本君と平愛梨さんが祭典。ポイントの合計が多い方の勝利。チームリーダーなぎすねのテーマがカギに。ユースケさん「オレと剛が一番苦手とするところ」。ほかの人は・・・平さん「私,疑問がないのでちょっと」。草なぎチームは,カモシダせぶん,吉村和彬(あがすけ),上田雅史(くりおね)。ユースケチームは,ミナコ(どんぐりパワーズ),島田裕三(遠距離ファンタジー),前田けゑ。16セレブポイント超えたらネタ披露の権利を獲得します。そのため,相方もスタンバイ。
 草なぎチーム。大熊さん「気になる方いますか」。剛くん「いや・・・なんか・・・みなさん,気になりますけど・・・」。気になってないようです(笑)テーマは・・・剛くん「家族のすごいところを」。カモシダせぶん「おばあちゃんがウォルト・ディズニーの奥さんと友達なんですけど」。吉村「だいたいの方が気が取締役」。それ以上ということで,このテーマで選ばれたのは,上田。ユースケさん「2人よりすごいってこと?」。木下君「うっすら聞こえてくる打ち合わせがすごい」。上田の父親は年商30億のIT関連会社社長。<父が散歩中にビルを買う>。普通に散歩していて,4〜5億ぐらいのビルを買うそうです。芸人を目指す時に父親が,売れないかもと心配してプレゼントしてくれたのは,マンション2棟。そのマンション経営をしています。その収入は,年か3800万円。ただし,満室になっている場合。木下君「ちゃんとした答え返ってくるな」。他に飲食店を3店舗持ってます。ユースケさん「芸人やらなくていいんじゃん。他の2人(相方)どうなるんだよ」。実は,相方2人のうち1人が彼の経営する飲食店の店長をしているそうです。剛くん「弾きだしたんじゃないですか」。大熊さん「草なぎさん,引き出しました?」。セレブポイント採点。ボードに記入してから,平さん「これ見せるんですか?・・・目の前で見せるんですか」と突然言いだして(笑)木下君8セレブ,平さん9セレブ,合計17セレブ。16セレブ超えたので,ネタ披露。平さんだけがハマってました。
 ユースケチーム。テーマは「今までもらった1番のプレゼント」。ミヤコはブルガリの時計(50万ぐらい)。島田は,ポルシェ(2000万)。今回のテーマで選ばれたのは,前田<資産15億円>。赤の他人のおばあちゃんの家に養子入りして,1人で相続。そういう説明を聞いて,木下君「編集しすぎだから」。実のおばあちゃんのお友達に相続する家族がなく,相談されたおばあちゃんの勧めで25歳の時に養子に。30歳でその資産を相続したそうです。その資産を整理して,運用。マンション」・テナントビル・駐車場・飲食店を経営し,会社を設立,代表取締役に就任。相続診断士という資格も取得し,講演会もやっています。おかげで,「文化部」扱いになっているとか。ユースケさん「さっきのポルシェ・・・」。ポルシェをもらった島田。親は年商120億年建設会社元社長。新車のポルシェを親からプレゼント。そのポルシェで,今日もスタジオ入り。木下君「どんな気持ちで入ってきてんの?貴様・・・貴様じゃない」。島田「今日もがんばろうなぁって」。木下君「周りの目とか気にならん?」。島田「もう全然」。ユースケさん「マンションもさっき言ってなかった?」。札幌のタワーマンション(7000万円)。ただし,東京で活動しているのでほぼ空き家。札幌に来るときにはどうぞと。すすきのにも近い。それを聞いて,ユースケさん「連絡先教えてもらっていい?」。服装もオシャレだと。島田「今日はポール・スミスで。足元は,ヴィトンで外してます」。採点。木下君9セレブ,平さん8セレブ,合計17セレブ。ネタ披露。カスタネット芸人ということで,カスタネットの技に拍手。剛くん「すごいうまいね。すごいね」。
 草なぎチーム。剛くん「みんな,特別な感じの人たちなんで。自分だけが特別だなと気づいたことは?」。カモシダせぶん「若手芸人なのに,僕だけ保険の勧誘がめちゃくちゃ来るんですよ」。上田「家の近くのお店だと全部タダやと思ってたんですよ」。同じようなエピソードがあると。ユースケさん「この話し合いなんなんだ」。吉村<映画館の映画は無料で見れると思っていた>。父親は肩書が多数。シネコンも経営していて,顔パス。「かずあきです」というだけで映画を見ることができたと。最初は山形だけだったのが,小6の頃から,「東北は”吉村”」というぐらいになったと。木下君「じゃ,東北の人は吉村さんの息子さん出てるってなもんやね。”かずあきです”だな」。ユースケさん「芸人は最初から志してたの」。吉村「会い方が高校の同級生なんですけど。最初は2人でプロレスラーになろうということで。アメリカでやろうって」。お笑いになろうと誘ってきたのはその相方。ユースケさん「何が死体の?お笑いで。売れたいとか」。吉村「売れたいですよ。もちろん」。木下君「なんや。今の言い方」。ユースケさん「どうでもいいって感じにも聞こえたの」。吉村「テレビは持ったりしたいですね」。木下君「持つ?」。吉村「番組を」。木下君「テレビ局を持ちたいというんかなと思った」。吉村「山形でもう持ってるんです,父が」。ケーブルテレビを経営。木下君「そこででたらええやんか。レギュラー番組」。相方のタツキ・マイアミは「それは賛成ですよ」。ユースケさん「それはやらないんだ」。吉村「山形は知られてますから」。ユースケさん「言い方」。木下君「おもろいって知られてるか?」。吉村「何言っても笑いますよ」。採点。木下君4セレブ,平さん7セレブ,合計11セレブ。ネタ披露ならず。ユースケさん「怒り始めた」。木下君「山形ケーブルテレビのあたりぐらいから。カズアキが何言うても笑う?なめんなよ!」。タツキ・マイアミ「力使え」。木下君「おい!権力使って,オレ消すなよ」。ユースケさん「山形の営業、一切なくなるとか」。木下君「その目マジやんか」。
 ユースケチーム。ユースケさん「月の小遣いの最高額」。前田「相続してるから,お小遣いじゃないんで」。ミヤコ「お年玉もらうとかぐらいで。2〜30万」。島田「僕だけですか?もらってるの」。ユースケさん「また島田君出てくるよ」。そのお小遣いは<400万円>。島田「今も続いているんですけど」。しかも,そのシステムがすごい。100万使ったら次の日100万足されている。つまり常に400万プールされている。島田「温泉みたいな」。ユースケさん「わいてくる」。木下君「例えがセレブやないか」。証拠の通帳の写真。木下君「その写真いる?」。平さん「びっくりです。聞いたことないですね」。島田「大したことないです」。ユースケさん「勝手に入ってるんだもんね」。島田「寝て起きたら入ってます」。ユースケさん「100万とか何に使うの」。島田「同期のご飯代とか」。ユースケさん「みんなからたかられてるよ。みんなからしたら,最高の仲間だよね」。木下君「ある程度の先輩より持ってるよね」。島田「どうですかね」。舌打ちする木下君「たまに出てくる”大したことないです”が」。採点。ユースケさん「北海道と沖縄?」。相方の我那覇は沖縄出身。我那覇「親が沖縄帰ってきて仕事しなさいって,めっちゃ言われるんですよ。ネタやってテレビに出て。お母さんに見せたいんです」。表情は真剣。ユースケさん「熱量が違う」。我那覇「たかってないです。リハビリトレーナー週5やってるんで。今日,電車できましたから!」。必死にアピール。木下君「帰りも乗ってかへんな」。我那覇「乗っていかないです。大江戸線で帰ります」。ユースケさん「なんでそれをもっと早く言わなかった」。すでに採点済み。我那覇「それで審査変わるのはずるいかなと思って」。採点の結果は,木下君7セレブ,平さん8セレブ,15セレブでネタ披露ならず。ユースケさん「言うの遅かったよ。その彼の正義感が」。木下君「ところどころ”大したことないです”って鼻につく感じが・・・一発逆とかあれば」。我那覇「僕だけいいですな」。自己紹介ギャグ。木下君2セレブと出します。ユースケさん「声が割れすぎて何言ってるかわからない」。何を言っていたのか言ってもらうと,結局自己紹介しているだけ。ユースケさん「いうほど大したことなかった」。
 今回の結果は,草なぎチーム28セレブ,ユースケチーム32セレブでユースケチームの勝利。

1月19日(木)

「銭の戦争」

 再放送。

1月18日(水)

「銭の戦争」

 再放送。

「おじゃMAP」

 『おニューmap超最新静岡・新潟コスパ最強バスツアー』。ザキヤマ「大親友の」。剛くん「どうも」。慎吾君「来たね」。剛くん「来ましたね・・・2年前ですよ」。2013年10月です。剛くん「『銭の戦争』の時に来て。『おジャ〜map』のご飯食べるやつ。あの後1週間調子悪かった」。ザキヤマ「それ以降,草なぎさんが『おじゃMAP』にNGを出しているって言う」。剛くん「僕,仕事で初めてNG出したのが『おじゃMAP』の『おジャ〜map』」。ザキヤマ「『おじゃMAP』との雪解けと考えてよろしいですか」。剛くん「なんか今回は,あたたかいというか。楽しい感じなので。今日はなんか期待してます」。今回は,静岡ツアー(しんつよ&ザキヤマ)<黄金ウニしゃぶしゃぶ鍋&初物いちご食べ放題!富士山Shin絶景&夜景にうっとりバスツアー>と新潟ツアー(安田顕さん・菊池風磨君・彦摩呂さん・黒沢かずこさん)<極上の和牛カツ&ローストビーフ丼or特上海鮮北海丼選べる本気(マジ)丼&雪国の新潟を満喫ツアー>。今回も,MC2人が初登場の方とは絡まず。しかも,新潟チームは誰が仕切るのかと不安に。
 出発。静岡ツアー。バスの中。ザキヤマ「香取さんと旅とかあるんですか?プライベートで」。剛くん「あのー,プライベートではないかな。さすがに」。慎吾君「ないね」。ザキヤマ「香取さんち行ったことありますか」。剛くん「それはありますよ。もうね。几帳面庵ですよ。めちゃくちゃ。個々の洗面所に2つだけ置いておくとか。2つ,2つって。ひとからもらったものとか,ちゃんと整理してて」。慎吾君「言うなって」。剛くん「すべてとってありますからね。逆に僕なんか人からもらったもの,なくなっちゃったりとか。ないんですよ。どっかにいっちゃうんだよね」。ザキヤマ「言わない方がいいんじゃないですか」。足柄サービスエリアで休憩20分。慎吾君,時間は大丈夫と焼きそばを購入。前回も焼きそば購入。ザキヤマ「好きっすね」。剛くん「焼きそば好きだねぇ」。3人で仲良く食べます。出発5分前にご当地パンを購入してバスへ。クリームチーズのカレーパンを3人とも食べています。剛くん「新しいカレーパンだね・・・幸せなロケだよね。好きな量だけ、好きなもの食えて」。
 新潟ツアー。こちらは,11kmのトンネルを抜けると雪国。昼食は,本気(マジ)丼。
 静岡ツアー。いちご狩り。章姫という品種のイチゴを堪能。ハウスの中に入ると,しゃがんでみてほしいといわれます。しゃがむと,剛くん「すごいね!景色変わるね。人生で初めて見た景色ですよ」。慎吾君「インスタにアップしよう」。ザキヤマ「やってねぇだろ」。30分食べ放題。今までの最高記録は,192個。それぞれ美味しいイチゴを楽しんでいます。剛くんは,なぜか四つ這いで移動して美味しいイチゴを探します。剛くん「これいいよ。も〜らい!」と楽しそう。ご夫婦で参加している方も。剛くん,大きくて赤いイチゴを見つけ,「すごいよ,これ。見て」と慎吾君に見せると・・・パクリ。剛くん「あ!食べられたぁ〜!食うなょぉ〜!」と怒りながらも笑ってます。いちご狩り終了。ザキヤマ「草なぎさんなんてね。30分で3つで十分なんて言ってたのに。何個食べました?」。剛くん「10個食べました」。ザキヤマ「香取さんは」。慎吾君「僕,202個」。ザキヤマ「ヘタが少なすぎる。なんで超えたがるの」。慎吾君「20個」。ご夫婦で参加されていたお父さんは50個食べたと。剛くん「なくなっちゃったよぉ〜!お父さんの周り」。お土産コーナーでお買い物。バスに戻ると,イチゴジャム1個といちごワッフルクッキー1枚がお土産でプレゼント。慎吾君「ザキヤマは,最近こういうのもらうと,すぐ奥さんと子供のこと思うの」。そういうとザキヤマのマネージャーを呼びます。持っていたのは,イチゴパック4個セット。ザキヤマがお土産に個人的に購入したよう。剛くん「いいパパだね」。ひたすら否定するザキヤマ。慎吾君「奥さん喜ぶよ」。ザキヤマ「いちご嫌いだから。嫌がらせで」と必死に否定。
 新潟ツアー。塩沢宿で,いろいろ体験。お米の学校では,お餅つきを体験し,お米すくいも。
 静岡ツアー。伊豆の国パノラマパーク。ロープウェイで山頂へ。ザキヤマ「けっこうスピード出るね」。剛くん「けっこうね。高いとこ怖いのよ」。ザキヤマ「そういうテンションの人がいると怖くなっちゃうんですよ」。慎吾君「全然平気」。剛くん「ほんとぉ」。山頂に到着すると,目の前に駿河湾。そして富士山が・・・山頂が雲に隠れちゃってます。慎吾君「つよぽん!なにやってんだよぉ」。剛くん「オレのせい?残念だなぁ,これはぁ。見えないよぉ」。そして,絶景を眺めながらの足湯。革パンの剛くんは,ぬれたくないからとビニールソックス(100円)を購入。剛くん「ぬれたくないんだよ,オレ。これ100円なんだ」と後ろ向きでビニールソックスをはこうとして・・・後ろではコートがお湯につかっちゃってます。剛くん「ビニールソックス買ったのに,ぬれちゃったよ」。ザキヤマ「ビニールコート買わないと」。そんな格好でお湯につかります。剛くん「若干不安はあるよ・・・でも,気持ちいいね」。慎吾君「革パンで足湯ないでしょ」。そのほか,アスレチックで思いっきり体を動かして大はしゃぎ。かつらぎ茶寮では、本生わさびソフトクリームを堪能。バスに戻ると,お土産で桜エビ煎餅1枚・わさびせんべい1枚・お茶1杯分をもらいました。
 新潟ツアー。魚野の里。買い物や試食を楽しみました。時間があったので,雪のジェットコースターを体験。大騒ぎでした。
 静岡ツアー。ウニしゃぶしゃぶ鍋を目指して移動。ウニしゃぶしゃぶ鍋の説明を聞いたときのザキヤマのリアクションに,剛くんは腕をとんとん(腕があるねサイン)。沼津港のカキ小屋に到着。ウニしゃぶしゃぶ鍋を食べます。剛くん「出汁がおいしい・・・これは幸せだ。美味しいね。ウニのスープがびっくりするくらいおいしいね。はじめての味」。カキのがんがん焼き2個も。最後はウニ雑炊。剛くん「これはいい画だ・・・うまぁ〜い」。ザキヤマは,出汁を追加。慎吾君「買い物行くよ。すげー凝って作ってんじゃねぇよ。うるさい客だな。行ってるわ,先,つよぽんと」。残り40分。しんつよで散歩。玉子焼き屋のたかだ屋へ。おじさんがひたすら卵を割って焼いています。剛くん「めちゃくちゃ卵割ってません?今。ズーッと割ってますよ。いくつぐらい?」。おじさん「ここに100個」。それでも足りないぐらい。焼きあがった大きな卵焼きを,ポンと手渡される剛くん。剛くん「すごいいい香り。これいいよ」。味見させてもらったときに,2時間半待たないと買えないと聞きました。慎吾君「甘いの好きなんだけど。甘すぎるとそんなに量食べれなくなっちゃうんだけど。違う。甘いけどずっと食べてられそう」。お土産も。そしてやっと食べ終わったザキヤマが,しんつよ探し。見つかりません。そのころしんつよは,沼津港深海水族館へ。館長の石垣さんが集めたものがほとんど。時間がないので駆け足で説明してもらいます。時間ギリギリ。剛くん「もっといたいよぉ」。急いでバスへ戻ると,ザキヤマも戻ってきました。ザキヤマ「どこ行ってたんですか」。
 新潟ツアー。こちらはお酒ミュージアムぽんしゅ館を楽しんでいます。
 静岡ツアー。伊豆ぐらんぱる公園のグランイルミを見学。剛くん「これはすごいね。想像以上に”くる〜”だね」。ザキヤマ「ありがとうございます」。剛くん「うちの甥が,一番最初にやったギャグって”くる〜”なんですよ。ホント。だからリスペクトしてますよ」。音と光のショーを楽しんだ後,トルネードスピンを体験。まずはしんつよ。大変なことになってました。次は、ザキヤマといちごおじさんのペア。VRで空中ブランコを体験。
 ツアー終了し,新宿で合流。お土産の交換をしますが・・・安田さん「草なぎさん。僕,エビアレルギーなんですよ」。剛くん「ほんと?それ情報なかったんですよ」。

★雑誌★
「TVガイド」
 『Fake or Truth』カラー2p。
「TVLIFE」
 剛くんが表紙。剛くんインタビューカラー4p。『冬どらワケあり主人公LIFE』に「嘘の戦争」。『冬ドラマ HOT NEWS』に「嘘の戦争」。『TV&STAR NEWS』に「嘘の戦争」会見。
「ザテレビジョン」
 『1月新ドラマ先読み相関図』に「嘘の戦争」カラー1p。
「TVstation」
 剛くんインタビューカラー4p。『冬ドラマ取扱説明書』に「嘘の戦争」。

1月17日(火)

「銭の戦争」

 再放送。

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★雑誌★
「週刊朝日」
 剛くんが表紙。グラビアカラー3p。インタビュー2p。
「ザ・テレビジョンZOOM!!」
 剛くんカラー3p。

1月16日(月)

★雑誌★
「AERA」
 剛くん表紙。『表紙の人』カラー1p。剛くんインタビューカラー2p。
「クロスワードてれ〜び」
 剛くんカラー3p。表紙にも写真あり。

1月15日(日)

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1月14日(土)

「ブラタモリ」

 今回はさぬきうどん。

1月13日(金)

「ぷっすま」

 『日帰りアルバム旅行in箱根』後編。エガちゃんと別れ,昼食を済ませて次のキャプション。5<箱根湯本「天成園」に到着しテンションMAXの草なぎ&川島>。天成園に到着。ユースケさん「川島君,来たことあるんだって?」。川島君「正直30回以上来てます」。剛くん「そうなんですか?」。ユースケさん「そんなに来てんの!?」。玄関前で,剛くん&川島君がジャンプして記念写真。 
 6<○○による2017年の運勢占いに驚愕!>。大熊さん「占い師の方にわざわざ箱根まで来ていただいておりますので」。庭にいた一行が,建物の方を見ると,窓際に見覚えのある占い師の方が2人。AとBの札を持っています。ユースケさんと剛くんがAを選んだので,川島君はBに決定。Aは,島田秀平さん。1人3分で占ってもらいます。最初はユースケさん。今年の運勢にタイトルをつけるなら「仕事運好調秋に大爆発」。ユースケさん「爆死みたいのあるじゃん」。そういう意味ではなく(笑)2020年に向かって上昇。世渡り上手の線があり,空気が読めて周りのために頑張れる人。ムードメーカー線もあり,それはサービス精神旺盛な人。ユースケさん「女性関係ガツガツいきたいんですけど」。恋愛は良くないそうです。愛嬌がある女子との恋は危険。ユースケさん「そういうのにいきがちですよ」。下手な恋愛が仕事の足を引っ張るそうです。占い終了。続いて剛くん。誕生日以降運気急上昇。それまではありのままに過ごすことでいい流れが。剛くん「それまでは,じゃあ,あんまりよくないんですか,今年は」。良くないというわけではなく,じたばたせずに流れに沿って行くことがいい方向に。誕生日は7月。剛くん「けっこう長いんすねぇ」。2018年は最高の運気。神秘の十字があり,それは運が強くて良い方向へ引っ張られる人。ユースケさん「剛ね,画鋲でこうやってやってましたよ」。自分で作ったと。剛くん「やってないです」。川島君「人の時だまっときいや。3分しかあれへんねん」。考えるな感じろのタイプ。長い頭脳線は,頭がよくて成熟した考えを持つが,考えすぎて深読みし,失敗してしまう人。剛くん「それは,僕,ないですね」。ユースケさん「今後だよね」。剛くん「今後かぁ」と掌を見ています。ユースケさん「あとゲス線みたいなのは?」。今年は婚期と言ってもいい時期。ユースケさん「スキャンダル線は?」。島田さん「絵路線は入ってますけど」。特別にナギスケの相性も占ってもらいました。剛くんはまっすくな感情線の持ち主。自分の道を突き進む人。実はユースケさんもほぼ同じ。感情線が似ている二人は,恋愛の相性がいい運命の人。剛くん「確かにね。ユースケさんといたら,毎日楽しいなと思うんだよね」。ユースケさん「干渉しないところはしないし。べたべたしているわけではないけど。話したくなったら話して。楽ですよ」。川島君「運命の相手っていうのが,19年目にしてわかるって言うね」。ユースケさん「底がいいんじゃない。気にせず来たから」。そしてBは・・・ゲッターズ・・・?川島君「誰だお前」。占いをやるゲッターズ飯田さんではなく,ゲッターズ。以前にも登場した,ゲッターズ飯田さんに似ている番組ディレクター。ナギスケはわかっていたので,Aを選びました。一応,占いとしては「運勢ずっといい」。
 7<浴衣に着替えてガチ卓球大会開催!>。大広間に,特別卓球台を用意してもらいました。普通に卓球をするわけではなく<豪華食事争奪ガチ卓球対決!>です。和懐石11品をかけて対決。ダブルス対戦で,各チーム1ポイント取るごとに,11品の中から好きなものを1品ゲット。ゲットしたもののみ食べることができます。ダブルスですが,ナギスケと川島君だけ・・・ということで,大熊さんも参加。剛くん・川島君vsユースケさん・大熊さん。最初にポイントを取ったのは,剛くん・川島君。「御神火」(淡路島の玉葱鍋牛ロース)をゲット。そのあとは,ユースケさん・大熊さんが2ポイントゲット。「刺身」「揚げ物」ゲット。剛くん「くっそー」。次は剛くん・川島君が1ポイントゲットして「酒菜」ゲット。そのあとは,一進一退の攻防戦。でもみんな料理をゲットすることに夢中で,テレビ的に必要なラリーがない(笑)剛くん「ラリーがないからラリーして」。ユースケさん「10はいきたいね」。そういいながら途中でユースケさん,強く打ってポイントゲット。剛くん「きったねぇ〜!」。川島君「10回言うたやん」。途中でいいかなと思っちゃったそうです。次はラリーを10回ちゃんとやると約束。今度は,10回目を思いっきり打っちゃうユースケさん。剛くん「違うよ!違うよ!」。剛くん&川島君「11から!」。ユースケさん「なんだよ」。やり直しです。でも結局ユースケさんがゲット。両チームゲットした料理は・・・。剛くん・川島君「酢の物」「デザート」「御神火」「酒菜」。ユースケさん「刺身」「煮物」「お椀替り」「留椀」「香の物」「食事(ごはん)」「揚げ物」。
 8<温泉で男3人裸のお付き合い!>。料理ができるまで貸し切り家族風呂へ。でも,誰かの声が聞こえてきます。エガちゃん(笑)エガちゃん「お前ら,オレが来るとこ来るとこ来やがって。お前ら,オレのストーカー?」。ユースケさん「逆でしょ」。エガちゃん「オレは,あのバイトが終わったら,必ずここにきて,うたの練習してんだよ」。うたの練習・・・エガちゃん「ぜひ見てもらいたい歌があるから。これ,オンエアーしろよ。そしてそれをジャスティン・ビーバーにみてもらう」。強引にスタンバイ。窓の外で着替えます。カツラ&ストールのみ。一応,ピコ太郎?川島君「昭和プロレスだよ」。エガちゃん「スタッフ,これだけしか持って来てねぇんだよ。雑!オレの扱い雑!」。川島君「自分があんだけ描いてたパンチパーマでもないし」。ユースケさん「菅原文太さんのトラック野郎系だよ」。とりあえず,エガ太郎の歌を披露しますが・・・すべて「ピー」。エガちゃん「今のピー,絶対入れるなよ!」。放送できないそうです(笑)川島君「PPAPじゃなくてただのピーですからね」。エガちゃん「今年は『ぷっすま』これで行くぜ」。剛くん「使えない。全部カットだから。どうなるかな。これピー・・・」。ユースケさん「ピーって言うか,バッサリ」。エガちゃん「ふざけんなよぉ!」と炭ガス噴射で大暴れ。エガちゃん「オレをなんか雑に扱うからだよ!」。でも,剛くんが後ろから近づき,炭ガス噴射の道具を奪い取ります。そしてエガちゃんに向けて噴射。温泉に入って逃げるエガちゃん。でも画面はほぼ真っ白。川島君「温度差で何もうっつてへん」。エガちゃん「だれか扇げ!」。温泉から飛び出し,エガちゃん「次のバイトの時間だ」と逃げ出します。川島君「めちゃめちゃ面白い顔が,温度差で何も映ってなかった」。温泉を堪能。でも,3人で入るにはちょっと狭そう。剛くん「ここに3人って,けっこう狭いよね」。ユースケさん「せめて彼女と2人だよ」。剛くん「男3人って初めてだよ」。川島君「まったく足がのばせへん」。9<ナギスケ仲良く背中流し合い>。ユースケさんがタオルにせっけんをつけています。すごく丁寧に,大量に。剛くん「早くして。寒い」。10<川島タオルはだけて仁王立ち>。ホントにはだけています。目の前に剛くんがお湯につかりながら座っているんですが・・・。振り向いた剛くん「あぁ〜〜〜!川島君のがぁ〜〜〜!」と大騒ぎ(笑)
 11<食事をしながら3人ぶっちゃけトーク>。スタッフのいない部屋で食事をしながら語ります。川島君「いやぁ,いいっすね。男旅行って感じで」。ユースケさん「女の子,普通居るじゃない。いたら変わってたよ」。川島君の血痕のお話。剛くん「どこで出会ったんでしたっけ」。川島君「新宿の居酒屋さんです」。カウンターにいると,近くの女の子が気になっていたそうです。すると,その子がナンパというか絡まれていた。それを助けたのがきっかけ。ユースケさん「ホントに嘘みたいな話だよね」。川島君「剛くん,あります?そんな経験」。ユースケさん「剛が弱いのは,剛のこと知らない人いんのかって。でもたまにいるのよ。全くテレビ見ない人とか」。剛くん「そうだね」。ユースケさん「剛を知らないってだけで,剛,グッときちゃうのよ」。剛くん「なんか新鮮だなって思う。でもね、 本当に知らない人,たくさんいるのよ。こっちが興味湧いてきちゃう」。川島君「どうなんですか。歌に,俳優業に,バラエティって,全部やられてましたけど」。ユースケさん「今後どうするの」。剛くん「まったく何も考えてなくて。もともと,本当になんにも考えてないのよ。年変わったから,1年の目標を立てる人じゃないのよ」。ユースケさん「ダンスは?ダンス」。剛くん「そういう場があれば。別に自分からやんないってことないし。そういう,呼んでいただければね。この企画でも,和田さんとギターやったりとかさ。そういうのがあれば,本当歌いたいし」。川島君「ドラマとかのオファーがあったら別に」。剛くん「もちろん,もちろん。やっぱ仕事したいし」。川島君「変わらずって感じですか」。ユースケさん「変わんもなにも,変わりようがないよね,剛の動きとしては。やっていくしかないし」。剛くん「そうだね。先はどうなるかわからないから」。ユースケさん「男だけっていいね」。剛くん「いいね。またやりましょう,ユースケさん」。

★雑誌★
「TVガイドPLUS」
 剛くんカラー2p。

1月12日(木)

★雑誌★
「JMovieMagazine」
 剛くんカラー10p。
「TVnaviSMILE」
 剛くんカラー6p。
「TVLIFE Premium」
 剛くんカラー4p。

1月11日(水)

★雑誌★
「TVfanCROSS」
 剛くんカラー6p。しんつよ「おじゃMAP」カラー1p。
「TVガイド」
 「嘘の戦争」公式連載『Fake or Trueth』カラー2p。
「an・an」
 剛くんカラー8p。

1月10日(火)

「めざましテレビ」

 剛くんが,水原希子さん・山本美月さんと生出演。初詣はいったかと聞かれると,剛くん「あのー,まだ行けてなくてですね。ちょっと大掃除してまして。そろそろ終わったので行きたいなと思ってるんですよね」。水原さんも山本さんもイケてないそうです。
 『ココ調』(外国人旅行客にカプセルトイが人気)。水原さん「クセになるんですよね,ガチャガチャって言う音が」。剛くん「シュールでいいですよね。パラサイト(頭の中にほかの生き物が入っている)とか,しゃくれてるやつ(動物がみんなしゃくれ顔)。面白いですね」。ホントに笑ってみていました。
 ドラマの話。お正月。剛くん「撮影が結構立て込んでまして。まあ,でも,毎日希子ちゃんと美月ちゃんに会えるんで,もう別に正月来なくてもいいかなって」。VTRのフリ。剛くん「みなさん,嘘は好きですか?僕は嫌いです」。VTR あけ。剛くん「ホントにたくさんの嘘があって。何がホントかわからないんですけど。1番僕は,もう,お二方毎日あっているんで,すごくデレデレしているんですけど。自分に嘘をついて,クールにいないといけないんですよ。詐欺師なので。”君たち,なんて関係ないよ”って言う。それがもう辛くて」。軽部アナ「嘘ついてるわけですね」。剛くん「そうなんですよ。この嘘をみなさんいぜひ見てもらいたい。すごく僕がクールに演じてるんで。心の中は,すごくドキドキしてます」。
 <嘘をついているのは誰?>。撮影の合間にしていることを3人が話しますが,そのうち1人は嘘をついています。三宅アナと永島アナが誰が嘘をついているかあてます。剛くん「僕は,撮影の合間にはまってることがありまして。るーびっききゅーぶ(ルービックキューブ)なんですけど。小学校の時からすごい好きで。LBL方式とか,知ってますか?つかだ方式とか。その,まあ,LBL方式は,パズルっぽくて僕すごく,こう,やりがいがあって。つかだ方式は,まあ、最初2面からそろえてって。それからあと他をそろえていくという。だいたい15秒ぐらいD全部6面完成することができます。水原さんは,写真撮影や語学のべっ協をしていると。山本さんは,折り紙。三宅アナも永島アナも剛くんを選びま。剛くん「なんで・・・」。軽部アナ「嘘をついている人,t手を上げてください」。剛くん「はい!僕でーす!」と元気に手を上げます。剛くん「え?・・・じゃ,ドラマダメかな。マズいな」と落ち込んで?います。ルービックキューブは・・・剛くん「藤木直人さんがすごく好きで。すごいんですよ。さっき言った,つかだ式でしたっけ?」。水原さんと山本さんが教えてくれます。剛くん「・・・つくだ式」。藤木さんがやっている写真が。剛くんはギターを弾いている写真。剛くん「僕はギターが好きなんで。これ,タイなんですけど。タイの撮影で,タイで買った来た,8000円ぐらいの,ジプシーローズって言う全然聞いたことのないような,どこにも売ってないようなギターを買って」。軽部アナ「どんな曲を練習しているんですか」。剛くん「オリジナルソングをね。あの・・・”希子と美月のおはようソング”とか」。
 めざましじゃんけんは剛くん「僕はチョキを出しました。今日一日正直に過ごしましょう。嘘つきは泥棒の始まりですよ」。
 最後に見どころ。剛くん「僕らホントに最高の嘘をついていて。僕ら最高のお芝居をしてますので。僕らの最高の嘘を,みなさんご覧ください。最高です」。三宅アナ「草なぎさん自身は,嘘が得意じゃないようですね」。剛くん「そうですね。でもドラマではちゃんと嘘をついています」。

「とくダネ」

 こちらも,剛くん・水原希子さん・山本美月さんが生出演。最初に,ドラマの映像とともに内容紹介。笠井アナが熱く紹介してくれます。剛くんの役柄も,「かっこいいんですよ」。剛くん「嘘をついて演技してます」。小倉さん「こんなに人をだましまくる役は初めてでしょ」。剛くん「そうですね。まあ心苦しいんですけど,あの・・・希子ちゃんと美月さんがすごくすてきで。もう別にいいやと思って。会えるならいいやと思って。一緒に仕事できるならウソついちゃおうって」。小倉さん「嘘つかれたりしません?」と女性陣に。2人とも否定。すると剛くん「僕はもう基本的に嘘をついてまして。ホントはセリフ言うたびにドキドキしているんですけど。クールな役なんで,すごく平常心を保ってるんですよ。心の中では,すげーかわいいと思ってるから・・・すごい嘘をつきながらやってます」。
 <今年はじめてみたいこと>。水原さん「免許GET」。山本さん「季節の行事を楽しみたい」。山本さんの答えを見た剛くん「その答え面白いな。オレのあんまり面白屋内んですよ。ヤバイ。変えようか」。剛くんの発表前にCMへ。剛くんの答えは「ドラム」。剛くん「ギター好きなんんで。やっぱ,リズム感良くなると思うんで,ドラムにしたんですけど。CMまたいであんまりインパクトなかったんで,こっちのにします」と自分のフリップを取り,現れたのは山本さんのフリップ。剛くん「これ面白い。これが好き。季節の行事を楽しみながら,ドラムをやります・・・美月さん,面白かった」。小倉さん「ギターじゃないの?」。剛くん「ギターも好きなんですけど。相乗効果でうまくなるんじゃないかなと思って。他の楽器やると」。
 ドラマの見どころ。剛くん「たくさん,僕は,こう,復讐のために,嘘をついて,いろんな人を巻き込んで。三角関係にもなりますし。ホントにドキドキハラハラ,スリリングで。たくさん嘘があるんだけど,その中にもしかしたら真実がちょっと隠されてるかなと思ってみていただけると,ジンっとするドラマになると思いますので」。菊川怜さん「視聴者も騙されてるんじゃないかと思ってみてると,余計わからなくなってきて」。剛くん「そうですね。どっかに真実が隠されているかもしれません」。小倉さん「ロケは楽しいですか」。水原さん「楽しいです。すごく気さくな方なので,みんなすごく仲良くて。楽しい現場です」。剛くん「希子ちゃんあげて」とフリップを出させます。水原さん「私は年巨を取ります」。山本さん「草なぎさんの,本番止まってるときのスイッチの切り替えがすごくて。いつも圧倒されてます」。小倉さん「本番以外の時,もっと悪くなったりするわけ?」。山本さん「いい人です」。剛くん「嘘つかないでください。小倉さん」。小倉さん「書かい2時間を感じさせないよね」。

 
「ノンストップ」

 こちらは,剛くんと藤木直人君。『せきららスタジオ』のコーナーに登場。今回のテーマは<私や私の周りのやってみたいこと&やめたいこと>。剛くん「焦るんですよ,僕。なんか焦ってしまうんで。やっぱり,直人君とかと,今撮影しているんですけど。やっぱり,男らしく,ドンっと構えてる姿がかっこいいなと思いまして」。設楽君「藤木さんは,ドンと構えてる?」。藤木君「僕も焦ってますよ。草なぎくん前にして焦るでしょ」。剛くん「こういう場でも面白いこと言わないといけないなとか。すごい焦ってきちゃって。なんかあるんですよね」。設楽君「趣味はいっぱいありますし」。剛くん「そうですね。ギターが好きだったりとか,古着がs器だったりとか。そういうのあるんですけど。なんか,こう,人といると,焦りますよね。なんか。嫌われるんじゃないかなとか。皆さんも,なんかないですか?・・・小藪さんはないでしょうね。ある意味,小藪さんリスペクトしています。”人に嫌われてなんぼじゃ”みたいな所があるじゃないですか」。小藪さん「捨て身の覚悟といいますか・・・あと3倍ぐらい年収増えたら,草なぎさんと同じように嫌われたないとなるかなと」。剛くん「そういうコメントもステキ」。藤木君は「富士山に登ってみたいなと思って。去年挑戦したんですよ。山小屋も泊まって。次の日行こうとしたら,風が強くて危ないからやめた方がいいですって言われて,下りたんです」。
 お便り紹介。<優柔不断でメニューが決められない。1時間悩んで閉店になってしまった>。メニューを決めるのは?剛君「僕は、それはすぐ決められます。選択するのがけっこうストレスになっちゃうので。任せたりとか。どれでもいいよ,みたいな」。藤木君「優柔不断ですけど。どっかで妥協するじゃないですか。すごいですよね,逆にね」。
 ドラマの見どころ。剛くん「僕は詐欺師の役なんですけど。僕はいろんな嘘をついて。あの,直人さんとか出演者の方をですね,惑わして,巻き込んでって,スリリングで,とってもドキドキして,2時間あっという間なんで,ぜひとも皆さん期待してもらいたいです」。対決してみて・・・藤木君「今回,草なぎさんが詐欺師なんで,いろんな表情みせるのがかっこよくて。あと,過去のことでね,自分が憎しみというか,それに対する意思がすごい強くって。敵対するのは大変ですね」。

「グッディ」

 こちらも,剛くんと藤木君。剛くんの隣に座っていた安藤優子さん。三田アナに「もうちょっとくっついていい?」と許可をもらい,イスをずらして近づきます。剛くん「光栄でございます」。
 ドラマの予告。剛くん「復讐を行うのですけど,それに立ちふさがる直人さんが演じる,対立して戦いになっていくんですけど・・・僕のいろんな嘘で,いろんな人を巻き込んで,すごいスリリングでドキドキする物語になっていると思います」。安藤さん「藤木さんは,良家のおぼっちゃまなの?」。藤木君「良家ですかね。わかんないですけど。一応大きな会社のお父さんのあとをついで社長になるんですけど」。安藤さん「どすのきいた感じのセリフ回しだったじゃないですkあ。ああいうのどうなんですか?やってて」。剛くん「あの・・・でも、やってると気持ちよくなって木tえ。今回,水原希子さんと山本美月さんと三角関係になって,すごいこういう仕事やっててよかったなと思って。でも,直人さんはすごい怖い感じなので。いろんなバランスが良くて。嘘の中にも,なんか,もしかしたら,真実が隠されているのかな,みたいなものを,皆さんが見つけていただくと,なんか,明るく,ちょっと未来が持てるようなドラマになってます」。安藤さん「三角関係ってことは,両方の女性が草なぎさんのことを好き?」。剛くん「僕は,ラッキーな・・・すごい。ありがとうございます」。安藤さん「モテモテの詐欺師」。剛くん「そうなんですよ。それを邪魔する直人さんなんですよ」。藤木君「別に,恋のじゃまはしないよ」。
 実際のところは2人は仲良し。そこで,相手の”男前だな”と思うところを。剛くん→藤木君<餅つきをするために15万円もする臼・杵のセットを購入>。藤木君「Amazonで売ってるんですよ。元々30万が50%オフなんで,15万得しているんですよ」。剛くん「男前ですよ。軍手やってるの直人さんなんですけど。やりすぎて,マメができちゃってつぶれちゃってるの」。前の年に素手でやったらすべったので,軍手をしたら今度はマメができたそうです。藤木君→剛くん<出演者やスタッフの昼食・夕食を毎回大量の出前を取ってごちそうしてくれる>。剛くん「そういって聞こえがいいんですけど。これ,もう時間がないんですよね。なので,みんなでとって食べたほうが早いんで。あとで1人ずつ5千円請求するんで」。藤木君「請求されるの!?」。みんなで食べることは,剛くん「ファミリー感が出て,コミュニケーションもとれるので」。どんなものを?剛くん「だいたい中華しかとらないんですね」。スタジオの近くにあるそうです。藤木君「こんなの初めてですよ。とってくれて。みんなで食卓・・・家族みたいに。ほんとチームなんだなと思って」。安藤さん「ホントに5千円請求したら,詐欺ですよね」。剛くん「そうですね」。藤木君「1クールで5千円じゃないの?毎回?」。剛くん「毎回5千円」。藤木君「それは高いよ」。
 お天気コーナー。2人で「なっちゃん」と呼びかけました。
 番組の最後に見どころ。剛くん「1話は,30年止まっていた歯車が回り出す時で。いろんな嘘があって。まあ,ネガティブなうそもあるんですけど。ちょっと甘い素敵なうそもあるので。たくさんの嘘があるので。皆さんに嘘に酔っていただきたいなと思います。ぜひとも」。藤木君「先の読めない,オリジナルストーリーなんで。今日から1話も欠かさず,見逃さず見てほしいですね」。安藤さん「いろんなところにウソがちりばめられてるんですね」。剛くん「そうですね。でももしかしたら,ホントのこともあるのかなと,ちょっと最後は光が差すようなドラマなんじゃないかなと思ってます」。最後は,みんなで「グッディ」と。

「新感覚ひらめきクイズ金の正解!銀の正解!」

 答えが3段階(金の正解・銀の正解・鉄の正解)あるクイズ番組。剛くんが出演。金の正解を出すと1ポイント。最終的に一番ポイントの多い人が,チャレンジステージへ。
 最初はウォーミングアップ問題<1分ひらめきクイズ>。1分間で金の正解を出します。1人ずつチャレンジ。1番が剛くん。<3文字のわるものを探せ>。ひらがなが並んでいる中から探し出します。剛くん,逆さに読む「あきす」を答え,3つ出しました。剛くん「オレすごい!」。平成ノブシコブシの吉村君「さすが,詐欺師」。剛くん「そうだぁ。僕,そうだぁ。ありがとうございます」。画面にはドラマの宣伝。ほかの人の問題で「食」の上の部分がおにぎりに見えるというものが。剛くん「これはやられたぁ」。
 ウォーミングアップも終わり問題へ。<できるだけ長くしりとりでつないでください>「山」「鯉」「風」「扉」「箱」「井戸」。ポイントは言葉をいろいろ言い換えて。宇治原さんが鉄の正解。そのあと剛くんが銀の正解。「箱」→「鯉」→「井戸」→「ドア(扉)」。そのあと吉村君が金の正解。ヒント「何かをのせる」。泉里香さんが金の正解。そして,剛くんも金の正解を出しました。剛くん「やったぁ!」と吉村君とハイタッチ。ハイタッチしながら剛くん「同じ誕生日!」。宇治原さんはまだ鉄。次にやくさんが金の正解を出し,タイムアップ。金の正解は「箱」→「鯉」→「井戸」→「ドア」→「嵐」。剛くん「気持ちいいねぇ〜!金最高!のせるってヒントよかったですね」。金の正解が出せなかった宇治原さんがちょっとイライラ。剛くん「なんでできないんですかぁ〜?」。すごくうれしそうな剛くん。2ndステージ。「朝日」「ドリア」「姉妹」「おでこ」「粘土」。宇治原さんが鉄の正解。吉村君が銀の正解。菊川怜さんが銀の正解。銀は「粘土」→「ドリア」→「朝日」→「ひたい」。やくさんが金の正解。ヒント:ア〜ネ〜。宇治原さんが金の正解。そしてタイムアップ。「姉妹」を解体。「姉」→「粘土」→「ドリア」→「朝日」→「ひたい」→「妹」。剛くん「これわかんなくていいですね。オレ負けたぁって感じで」。
 次の問題。問題は,りゅうちぇる&ペコのお2人が演じるVTR。文を読んでどこの国に行くか考えます。<明日カラ シバラク海外イク インド ネパールへ向け 今 準備シテイル 心配ハイラン>。的場浩司さんが銀。宇治原さんも銀。剛くんも銀。「インド」「ネパール」「イラン」までで銀です。ヒント:手紙を間違えて書いたけれど,消すものがなかった。ヒント:中に入れる。吉村君が金。剛くん「何かを入れるんですよねぇ」。タイムアップ。もう1つが「イラク」。「今」の文字が「イク」の下に書いてありました。剛くん「愛がありますね・・・かわいらしいじゃないですか。1回見たら「ラ」にしか見えなくなる」。
 問題。<真ん中をとると野菜になる言葉をすべて選べ>。「のざわな」「はくさい」「れたす」(左側に縦に)「ごぼう」「せろり」「じゃがいも」(右側に縦に)。剛くん「全部野菜じゃないですか」。真ん中の文字をとっても野菜になるものを選びます。的場さんが鉄の正解。吉村君が銀。「せろり」→「せり」。「ないす」→「なす」。ここまでが銀。ヒント:感じがいい。菊川さん・宇治原さんが金。まったく答えない剛くん「思考が停止しました」。タイムアップ。「のざわな」→「野沢菜」→「野菜」。剛くんは「せり」だけで鉄。剛くん「これ作った人素晴らしいですね。素敵」。
 問題。進化漢字。1つの漢字にいろいろなイラストがくっつきます。「靴」。鉄の進化。前にヘリコプター。答えは「へりくつ」で全員正解。銀の進化。「靴」がさかさまで2つ。その後ろに帽子の絵。「つくつくぼうし」で全員正解。金の進化。「化」の部分が小さくなり,隣に鍵の絵。ヒントは食べ物。正解は「クッキー」でやくさん以外正解。次は「銀」。鉄の進化。「銀」の前にペン。「ペンギン」で全員正解。銀の進化。「銀」の真ん中に「り」が入り,「金」の点が2つ取れます。「キリン」で全員正解。金の進化。足跡とさかさまの銀。ヒント足跡ではなく・・・。「六本木(六歩んぎ)」で,剛くんと菊川さん以外が正解。次「実」。鉄の進化。「実」に県が刺さります。「さしみ」で菊川さん以外正解。銀の進化。両手に「銀」を持ちます。「もつにこみ」で吉村君と的場さんだけが正解。剛くんは何も書けてません。剛くん「なるほどねぇ」。ぬれた実を乾かすお医者さん。スポーツ選手です。「石川佳純」で的場さんのみ正解。
 <早押し増え〜るワード>。元の文字数が増えて別の言葉に。絵をヒントに3つの言葉がすべてわかったら早押しで答えます。わかったか聞かれると,剛くん「わかりました。これもなかなか難しそうですね」。謙虚だなと言われてます。やっぱり答えられない剛くん。「とし」の問題では,「とうがらし」「とうぎゅうし」「とうだいもとくらし」なんですが,「とうだいもとくらし」のイラストは,メガネを頭にのせて探しているもの。剛くん「”とうぎゅうし”までわかったんですけど。メガネがないなって。やすきよさんみたいなって」。その後もなかなかボタンが押せない。剛くん「これは押してから考えればいいかな」。でも全く答えられませんでした(笑)
 次は<間違い探し>。「ちびまる子ちゃん」と「サザエさん」から出題。これも答えられず。
 最後は,金の正解を出すと10p。ドラマ方式の暗号文問題。<超コエエ 富豪の遺産 低い地 じめんに山盛り(財宝の隠し場所は二の次だ!)>。次々と銀まではみんな応えていきます。剛くん「いやぁ。銀までいかないですね」。ヒント「計算式を解く」。このヒントのあとはみんな次々と金を出していきます。鉄が「山」,銀が「富山」,金が「富士山」。剛くんが答えられたのは鉄の正解まででした。剛くん「この内容でドラマ作れちゃいますね。ドラマ化できますよ」。
 最後に。剛くん「偶然にも・・・」とこの後ドラマが始まると告知。

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★雑誌★
「サンデー毎日」
 剛くん表紙。剛くんインタビューカラー2p。

1月9日(月)

「新ドラマ絶対見たくな〜るTV」

 堤アナが進行で,剛くん・水原希子さん・山本美月さんが登場。
 ドラマの内容。剛くん「僕は,家族を,こう,ちょっと,ひどいことされてまして。その,敵を討つために,いろんな,こう,うそをついて,僕を取り巻く人々たちの,この,嘘合戦というか。で、 いろんな展開に発展していって。真実はどれなのかな,みたいな。そういう感じです」。水原さん「私は,草なぎさん演じる浩一の右腕を演じているんですけども。いろんなこと暴くために,潜入捜査をするんですけど。清掃員になったりとか。弁護士になったりとか。私が演じるハルカちゃんとまた違う役を,私がさらに演じなければならないって言う。演じて,演じて,みたいな感じなんですけど」。山本さん「草なぎさん演じる一ノ瀬さんを詐欺師と知らずにひかれていってしまうというか。救急救命医なんですけど。芯の通った,この物語の中では唯一嘘が似合わない女性かなぁと思ってます」。剛くん「僕はその復讐のために,美月ちゃんを嘘で巻き込んで。復讐するためだけに,こう,気をひくんですけど。もしかしたら,どこか僕もホントに好きになっちゃうところがあるんじゃないかなと思うところと。ここ(水原さん)はここで,なんか,なんていうのかな,ちょっと公傷をなめあってるところがあったりとかして。どこかもともと,もしかしたらひかれている部分もあったりとかするので。僕はとてもおいしい役なんですよね。もう美月ちゃんとね,希子ちゃんに,こう,なんか,囲まれて,毎日毎日起きればどちらかに会えるという現場なので,もう,とても僕はこの仕事やっててよかったなという」。山本さん「そんなに褒めていただいて・・・」。剛くん「ホントに神様ありがとうって。2人を生んでくれてありがとうって」。
 <100人アンケート:私のプチ復讐!その相手は?>。予想。剛くん「だんなさんに,なんか、踏みつけてやりたい,みたいな」。山本さん「妹に冷蔵庫のプリン食べられたとか」。剛くん「美月ちゃんらしいエピソードでいいね。かわいい」。水原さん「私のエピソードになっちゃうんですけど。ネコになんかイタズラされたから,閉じ込めちゃうとか」。ランキング発表。3位「家族関係」。剛くん「家族関係かぁ」。20代女性<母親に腹が立ちシャンプーとリンスの位置を入れ替える>。2位「男女関係」。剛くん「やっぱりね。それあるでしょうね。不倫したとかね」。水原さん「それはまた重い話になってきちゃいますね」。30代女性<旦那にイライラがたまったとき、旦那が予約した番組を消去した>。水原さ「それ,でも,けっこういいプチ」。剛くん「いいね。それ,でも,けっこう腹立つけどね。それ腹立つわぁ。見たいなと思って楽しみにしててね,ないんだもんね」。1位「職場関係」。50代男性<職場の先輩が”カップ麺にお湯を入れて持って来て”としょっちゅう頼むのでお湯の代わりにお茶で作って数回持っていきました>。水原さん「気づかれなかったらいいですね」。剛くん「お茶の方がむしろおいしいとか」。
 <衝撃の1枚>。剛くんの写真が用意されていると。剛くん「そうなんですか。僕,そんなこと聞いてないですよ。勝手に人の写真持ち出さないでください」とちょっと文句?その写真は,ギターを弾いている姿。剛くん「ああ。きれいね。いいね。いい写真持ち出してくれて。よかった,変な写真じゃなくて。タイについたときに,スーパーのはじっこのところに,ギターショップがあって。そこに売ってたギターを買って,手持無沙汰になるので,けっこういつも,こう,ギター好きなんで,弾いてるんですけど。ジプシーローズって名前で,とてもダサくて。逆にそれがすごくいいので。セットにあれを持ってこうようと思って。800って言うバーが出てくるんですけど。僕らがアジトとしている。美術さんに内緒に立てかけておこうかと思って。けっこうハマるんじゃないかと思って。だからもしかして,それが映像で見つけてくれると楽しいので。見ててギターが映ったら僕のギターなので」。
 <10秒チャンレンジ>。堤アナが,10秒(早口)でドラマの見どころ紹介。きれいに決まり,剛くん「10日火曜夜9時スタート『嘘の戦争』」。水原さん・山本さん「お楽しみに」。剛くん「いいんじゃな。すごい,すごい」。

★雑誌★
「POTATO」
 「嘘の戦争」カラー2p。
「Winkup」
 「嘘の戦争」カラー1p。

1月8日(日)

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1月7日(土)

「めざましどようび」

 昨日行われた,ドラマ「嘘の戦争」の会見の模様が流れました。「みんなのニュース」では流れなかった部分を中心にレポ。
 剛くん「最後は,こう,ちょっと胸にジンと来るところがあって。なんか,今,僕が持ってる力をすべて注ぎ込める作品で」。プロデューサー「先日撮ったんですけども。1カットしかない,尺にして5秒ぐらいの尺なんですけども。それを,原宿のカフェで撮りました。後日,草なぎさんがラジオで香取さんとお話されてたんですけども。あそこは今昔庵でよかったんじゃないかと。今昔庵じゃダメなんです!草なぎさん。それぐらい私たちは気合が入っておりまして」。剛くん「ちょっとした文句を言ってしまいまして,すみません。えー,でも,ホントに今昔庵でできたんじゃないかと思ってるんですけど。朝の6時に竹下通りに行かなきゃいけなかったので」。嘘をついているところ。剛くん「毎日1つ嘘をついていることがありまして。クールな役なんで,シュッとしてないといけないんですよ。でも,美月ちゃんと希子ちゃんに・・・(内心でれでれの話)・・・ものすごい嘘をついています」。

「新春ドラマツアーズ!〜豪華キャスト差し入れリレー〜」

 1月クールのドラマの出演者が,それぞれの撮影現場に差し入れを選んで持っていくという番宣番組。
 「嘘の戦争」には,月9「突然ですが結婚します」から差し入れ。選んで現場に来てくれたのは,西内まりやさんと中村アンさん。「嘘の戦争」の現場にいたのは,剛くん・マギーさん・菊池風磨君。差し入れしてくれたのは,ブラジル料理のシュラスコ。お店の方がその場でスライスしてくれます。マギーさんも菊池君も「うまい」。剛くんも「うまいねぇ」。ポルトガル語で「ゴストーゾ」というと教えてもらい,剛くんが「ゴストーゾ」というと・・・サンバダンサー登場!剛くん,一緒に踊りだします。その場にいた人みんな踊りだし,大盛り上がり。最後ハイタッチしてダンサーの方は去っていきました。すると菊池君「僕だけハイタッチしてもらえなかったんですけど・・・」。続いて,10秒の番宣をかけた<だるまおとしゲーム>。1番目剛くんセーフ。2番目西内さんセーフ。3番目マギーさんがたおしてしまいました。なので,「突然ですが〜」の番宣。番宣後,またサンバダンサー登場。今度は菊池君もハイタッチしてもらえました。
 そして,「嘘の戦争」からも差し入れをします。差し入れする番組は,木曜の「嫌われる勇気」。まずは差し入れするものを選びに行きます。ロケ先は新宿。「嘘の戦争」からは剛くんと山本美月さん。梅津アナが同行。剛くん「あけましておめでとうございます」とご挨拶。今回差し入れしようとするのは・・・剛くん「タイ料理にちょっとはまってまして。パクチーがすごい好きなんですよ。なので。ちょっとタイ料理をオススメしようかなと思ってます」。梅津アナ「どうしてタイ料理に」。剛くん「このドラマで,タイに行ったんですよ。ロケで。それでなんか,そういう風にやってくれって言うテイでやってます。ホント言うと,あんまりパクチー好きじゃないんですよ。好きじゃないってことはないんですけど。普通です。普通です。美月ちゃんは,食べれないみたいなんで」。山本さん「パクチー全然食べれないです」。剛くん「これはホントなんだよね」。山本さん「嘘じゃないです」。剛くん「だから,なんかさ,大丈夫かなと思ってるんだけど。ちょっと,なんか,僕的には,美月ちゃんが食べれなくて,僕が食べれるみたいな,画的にもいいじゃないですか。嫌いなところに行くみたいな。だから,ちょっとそのまま放置していく」。梅津アナ「だいぶ先走りましたよ,スタッフ。今日,すごい好きでいらっしゃるって聞いて」。剛くん「全然,すごい好きじゃないですよ。普通ですよ」。
 まずはお店へ。Pak-chee Village。剛くん「やったぁ」と無理やり?盛り上げてます。剛くん「タイに行ったときにね,こういうお店ありましたよ。ロケでね。ホントにこういう感じなの。こういうライトとかあるし。そう。そういうとこでやってきましたね」。このお店のおすすめメニューは,カスタム鍋。3種類のスープや具材をお好みでカスタムできます。青鍋は,激辛。剛くん「1番辛いのがいいんじゃないの?どう思う?嫌がるかな」。山本さん「えー。でも,そのリアクションみたいですね」。剛くん「見たいよね。やっぱね」。激辛の青鍋とマイルドな豆乳ベースの白鍋を注文。料理が来るまでロケのお話。剛くん「僕が,あの,普通にいる街だったので。日常をそこで送ってたって言う。今回のドラマに導入していくので」。梅津アナ「タイになじんでるシーンを撮るわけですね」。剛くん「そう。すごいパワフルな街なんですよ。眠らない街で。なので,なんかね,そういう気になってくるの,オレもなんか眠らないぜ!みたいな」。青鍋が出てきました。青唐辛子のスープに,パクチー。パクチーは1杯150円で好きなだけ追加が可能。剛くん「追加させていただきまぁ〜す」と,パクチーの入った容器を手にして,入れていきます。普通は2〜3杯,今までで最高は2人で8杯とか。剛くん「全部入れても大丈夫だよ」。用意されていた8杯分,全部入れちゃいます。剛くん「大丈夫,野菜だから」。最高記録に並びました。剛くん「やったぁ」。試食。剛くん「うーん・・・辛い!・・・うまい!うまいし,辛い。これね,うまいね。ホントうまい。すごい新鮮なパクチー使ってて。ここはパクチー好きにはたまらないと思いますね。大好き,これ」。テンションが上がっていきます。剛くん「上がっちゃう!辛いから。ワントーン,ツートーン上がっちゃうの,気持が。かれぇ〜〜」。続いて,辛くない白鍋。山本さんのためにパクチー抜きです。山本さん「おいしい」。剛くん「全然違う?」。山本さん「味がしっかりしている」。剛くんも食べて「あー,まろやかぁ」。山本さん「CMみたい」。剛くん「ゴマが入ってる。白ゴマが・・・担々麺みたいな感じがするけど。豆乳なんで,柔らかい。うまい」。梅津アナ「もう1つ,山本さんからもリクエストをいただいているんですよね」。山本さん「タイトルの『嘘の戦争』にからめた,嘘グルメをお願いしてます」。剛くん「どんなんなんだろう」。山本さん「どんなのなんですかね」。剛くん「知らないの?打ち合わせしてないの?したよね」。山本さん「なんとなく」。このお店では,青鍋・白鍋の2つを差し入れすることに。
 続いて向かったのは,大手町の全や連総本店TOKYO。焼き鳥のお店。梅津アナ「嘘グルメって何だと思います?」。剛くん「あれじゃないですか。嘘つく人が持って来てくれるんじゃないですか。1品1品」。店長にお話を聞きます。剛くん「ホントの店長ですか」。店長「はい。本当の店長です」。剛くん「嘘はついてないですね。最近何か嘘をつきましたか」。店長「誠実に生きてるんで」。剛くん「ホントですかぁ。じゃあ,よかったです」。おすすめメニューを出してもらいます。「ご当地食べ比べ7本セット」。山本さんは,福島市の鶏ねぎまを選びます。剛くんは,山口県長門市の手羽元。剛くん「うん。うまい。これうまいね。骨でね,一杯いける」。黙々食べている剛くん。梅津アナ「そろそろ本題にいってもいいですか」。骨をしゃぶるように食べている剛くん「うますぎてね。本題にいけないんだよ」。梅津アナ「『嘘の戦争』にからめたグルメ」。剛くん「全然忘れてたね。これがおいしいみたいな。嘘,今まで1個もないじゃんね」。嘘グルメを用意してもらっている間にドラマのお話。剛くん「僕はですね,役どころはですね,天才詐欺師なんです。トラウマも抱えてて。どうして僕の家族はこんななってしまったんだ,どいつがやったんだってことで。復讐をするんですけど。だけど,そんなかにも,ちょっと,こう,ホントの,なんだろうな,愛とか,そういうのもあったりするのかな」。山本さん「私は,詐欺師と知らず,ひかれていってしまうんです。わりと純粋で,嘘とは真逆のところにいる役どころですね」。嘘グルメが運ばれてきます(オンエアーではまだ隠されています)。みんな「誰かの誕生日?」と。剛くん「おめでとう」と拍手はしてみます。実際に食べてみて,剛くん「味はおいしいけど,○○じゃないよね」。この嘘グルメも差し入れします。
 いよいよ差し入れへ。「嫌われる勇気」の撮影現場。差し入れに行くのは,剛くんと水原希子さん。久代アナが同行。水原さん「ココカラ私の出番です」。スタジオに,料理を運びながら入っていく剛くん「どうも。お邪魔します」。待っていたのは,香里奈さんと加藤シゲアキ君。それぞれセットの中で何かやっていた風。剛くん「なんか,わざとらしい」。まず食べてもらうのは,青鍋。剛くんがパクチーを追加していきます。追加していく様子を見て,加藤君「1つじゃないの?」。結果,どか盛り(笑)試食。加藤君「すんごいパクチーが・・・辛っ!かれぇ〜!くるなぁ」。剛くん「テンション上がっていいじゃない」。加藤君「あとから,おぉ〜〜」。剛くん「これね、めちゃくちゃ辛いの」。加藤君「辛さに油断してました」。次は白鍋。香里奈さん「おいしいですね。豆乳の味がすごい濃い。優しい」。久代アナ「お口直しってことで」。剛くん「デザートをね」。運ばれてきたのは,ケーキ。でも,「嘘グルメ」だから嘘が隠されています。食べてみた香里奈さんと加藤君。ほぼ同時に「わかった」と。せーので言ってみると・・・香里奈さん「つくね」,加藤君「ハンバーグ」。剛くん「正解はどっちですかね」。正解は,つくねでした。剛くん「香里奈ちゃん正解」。クリームはマッシュポテト。香里奈さん「ご飯食べたくなるね」。加藤君「お口は全然直らないですね」。番宣をかけたゲーム。今回は<手押し相撲対決>。剛くん「よっしゃ。シゲアキ君,やろう」。加藤君「勝っても,負けても,いろいろこうなんか・・・先輩っすからね」。スタート。剛くん,全然ぶれず受け止めてます。結果剛くんの勝利。告知タイム10秒。剛くん「1月10日夜9時スタート。初日は2時間スペシャルで。えー。なんかタイから始まるんですけど」。水原さん「はい」。剛くん「えー,希子ちゃんと一緒に,いろんな人をだまして,いろんな嘘で・・・」でタイムアップ。久代アナ「短かったですね」。剛くん「そうですね。でも,まあ,それぐらいが。むしろどうなのかなって」。「嫌われる勇気」は告知なし。剛くん「大人げなくて,ごめん」。加藤君「大人げはなかったですね。パクチーの時点から。ずっと大人げなかったです」。

「ブラタモリ」

 今回は浦安。

★スポーツ紙★
 各紙,ドラマ「嘘の戦争」の会見の記事が載っています。

1月6日(金)

「みんなのニュース」

 本日,ドラマ「嘘の戦争」の会見が行われ,その模様が流れました。
 役柄と名前が紹介されると,剛くん「よろしくお願いします」。剛くん「みなさん,あけましておめでとうございます。えっと。今日は,忙しい中,あの,お越しくださいましてありがとうございます・・・ホントに素晴らしいキャストのみなさんと,スタッフのみなさんと,こうやって,2017年,こう,この仕事でスタートできるということが,ホントに幸せで・・・最初に三宅さんが,あいさつされた時に,なんでこんなに緊張してるんだと思ったんですけど。自分があいさつすると,やっぱ緊張するもんだなと・・・まあ,ホントにでも,この作品で,2017年,さわやかにスタートさせたいと思ってますので,皆さんなにとぞよろしくお願いします」。
 メイキング映像と,以前ロングPRで流れたコメント。
 剛くん「撮影しているときに,美月ちゃんと希子ちゃんに,、僕は三角関係みたいになるんで,とてもおいしい役で。”いやぁ,僕はこういう仕事しててよかったなぁ”と思う毎日が続いているわけなんですけど。内心は,すごいデレデレしてるんですけど。そういったわけいかないので。ものすごいウソついてます。普通に”どういういブランドの服が好きなの”とか・・・ホントは,心は,ドキドキして」。お正月の過ごし方。剛くん「家の掃除してましたね。大掃除してました。あとは寝てましたかね。今年は。ずーっと。寝て。で,起きて掃除して。やっぱり大掃除は大事だなと思って。でも1月,今日,6日なんですけど。今日の時点で,もう片付ける前と同じになってたんで。もう大掃除とか,今年はやめようと思って。今日出て来た次第ですね」。

「ぷっすま」

 ユースケさん「新年・・・」。ナギスケ「あけましておめでとうございます」。ユースケさん「今年も・・・」。ナギスケ「よろしくお願いします」。ユースケさん「なんだかんだ終わらないね」。剛くん「そうですね。年が明けましたね」。19回目の新年を迎えました。今回の企画は『日帰りアルバム旅行in箱根』。ゲストは,麒麟の川島君。
 最初のキャプション。1<愛宕神社で絵馬に願いを書き奉納>。バスで移動します。愛宕神社到着。ユースケさん「昔,『ぷっすま』で来たことありましたよね?生でやったときにね」。大熊さん「お正月の生でやったときに」。86段ある石段,別名「出世の石段」を上っていきます。剛くん「急だね」。ユースケさん「人生こういう厳しいってこと言ってるのかな」。剛くん「山になってんだもんね」。ユースケさん「おじいちゃんとかおばあちゃんとか大変そうだね」。川島君「逆バリアフリーな階段あります?厳しすぎるでしょ」。上りきり,剛くん「あー上った」。ユースケさん「太ももいてぇや」。剛くん「くるねぇ」。みんながある人物を見つけます。ユースケさん「オレ何にも聞いてねぇぞ」。そこにいたのは,高橋克典さん。克典さん「今日,『ぷっすま』のロケだってうわさを聞いたので」。川島君「プライベートの只野仁に会えるとは思ってない」。克己さん「今ロケの途中でさ。噂きいたから,行ってみようかなって。来ないから,コイに餌あげてた」。剛くん「しっかりピンマイクつけてる」。大熊さん「参加してくれるんですか?」。克典さん「いい?中空きなんだよね」。みんなで絵馬に願い事を書きます。ユースケさんは<ちょっとでもいいからオレの年になれ>。ユースケさん「先輩これだけバリバリやってるから」。克典さん「52だぜ!」。剛くん「歌だしてみれば?ユースケさん」。克典さん「BINGO BONGOからじゃねぇの」。剛くん<克典さんみたくカッコ良くなれますように!ギターが上手くなりますように>。剛くん「ホントに,克典さん,今日,知らなったんですけど。ホントに,昨日,克典さんのこと考えてたの」とちょっと興奮気味に。克典さんも「マジでぇ!?」と嬉しそう。剛くん「このエピソード,僕,今ドラマ撮ってんですけど・・・京都で,克典さんが,僕もドラマ撮ってて,一緒になったときに,着替え室で,着替えた瞬間に,腕立て伏せをやってた克典さんを,僕は見たことがあったの。オレ,そんとき,すごいなと思って。朝着替える時に,腕立て伏せしてんなと思って」。川島君「やってることが春日とあんま変わんないですね」。その川島君<田村のバスケが週5になりますように>。克典さん「オレ,なんか自分が恥ずかしい・・・」。ユースケさん「いいんですよ。オチでもあるし」。克典さん<AbemaTV只野仁ヒットしますように>。克典さん「自分が恥ずかしい」。
 2<太っ腹!ゲームで負けた○○賽銭箱に□□□□円も投入!>。ゲームとは,早押しビリビリマシン・LIGHTNING REACTION RELOADED。川島君「克典さんにやってほしいな」。スタート後,なかなか変化しない。やっと緑になり・・・川島君がビリビリ。川島君「今のでアカンの?ガチすぎるやろ」。剛くん「今,チョーレベル高かったよね」。みんな真剣です。いよいよお参り。みんな自分の財布は出していますが…。剛くん「川島君は,おいくら入れるの?」。川島君「千円札ないんだけど」。スタッフ「じゃあ万札で」。剛くん「しょうがないよ。僕らの分も」。ユースケさん「その分が今年どっとくるって」。川島君「今電気ショック受けたばっかりですよ」。結局1万円をお賽銭箱に投入。
 3<箱根への道中「ぷっすま」の18年間を振り返る>。改めてバスで出発。克典さんも乗っています。克典さん「行っちゃうよ。オレ,タオルも持ってきてるもん」。川島君「温泉入る気マンマンやん」。クイズ形式で「ぷっすま」を振り返ります。正解者には番組からお年玉。ユースケさん「何にも覚えてないもんね」。剛くん「やって忘れていく番組だから」。問題は,2007年1月にオンエアーされた『ドキドキYesクエスチョン』から。剛くんと克典さんが一般の女の子の家を探索しています。女の子の部屋でブラを発見した2人。Q「下着を発見した克典さんがこのあととった行動は?」。克典さん「オレ覚えてないな」。剛くん「ブラを使うってことだね」。解答。川島君「アイマスクにして寝た」(イラストで表現)。ユースケさん「ちゃんと1人だけ大喜利やってくれてるよ」。剛くん「うまい,うまい」。その剛くんの解答は「ブラをかぶる」。ユースケさん「只野仁だからやれた,みたいなね」。克典さん「このキャラなんでもできるんですよね」。ユースケさんの解答「そっとポッケに入れた(今も宝物)」。克典さんは「匂いをかいだ」。剛くん「そうかもしれないなぁ」。VTRで正解を確認。克典さんは,匂いをかいでいました。そのあとの剛くんの行動の方が・・・。出てくるブラになぜか命名していました(笑)川島君「嗅ぎ方も上品でしたね」。克典さん「敬意を払いながらね」。川島君「理科の時の刺激臭かぐときのね」。ここで突然のお知らせ。大熊さん「ドラマの収録が巻いているといことで・・・」。ユースケさん「箱根行くんでしょ?」。克典さん「いいよ,いいよ。行こう!」。剛くん「高速のっちゃうからダメだ!」。克典さん「タオル持ってきてんだよ」。でもドラマの撮影現場でたくさんの人が待っています。仕方なく途中下車することに。剛くん「しょうがないよね」。川島君「バスでクイズやって終わったよ」。みんなと握手して下りていきます。剛くん「番組のクオリティが下がりますね」。
 海老名サービスエリアで休憩。4<海老名サービスエリアで昼食代を賭けて絵心クイズ対決>。まずはお店を見ていきます。たくさんおいしそうなものが。剛くん「もう箱根行かなくていいんじゃないの?」。お客さんがいない,とあるお店にいる店員さんに見覚えが・・・。エガちゃんがバイト中?剛くん「全然客入ってないじゃないですか」。エガちゃん「やばいよ,ここの店」。みんなエガちゃんのせいだと。川島君「クビにした方がいいですよ,こんな人」。エガちゃん「最近バイト始めたばっかりなんだよ」。ユースケさん「行かなきゃいけないからね」。エガちゃん「もう一言いいたいんだよ・・・草なぎ!」。剛くん「なに?」。エガちゃん「大丈夫か?」。剛くん「なにそれ・・・大丈夫,大丈夫」。エガちゃん「オレはすごい心配で。もし何かあったら,大川興業に入れ!」。剛くん「ありがとうございます」。エガちゃん「オレが絶対面倒見てやる」。剛くん「やだやだやだ」。エガちゃん「パチンコのルートもすごいぜ。毎週土日パチンコ屋の営業絶対やらせてあげる」。剛くん「やだ」。みんなその場を去ろうとします。慌てて出てくるエガちゃん。剛くん「出てこなくていいよ。バイトでしょ」。エガちゃん「今日は何やるんだよ」。ユースケさん「箱根に今から行って,思い出作りっていう,アルバムづくりって言う企画があるから」。大熊さん「ここで絵心やろうと思って」。エガちゃん「じゃあ,オレ参加させてもらうぜ。勝負しようじゃねぇかよ」。いつものように唾を飛ばし,剛くんにかかっちゃってます。剛くん「わかった,わかった」。エガちゃん「勝ったら・・・これ2週撮りだろ?もしオレが勝ったら,2本目もオレ出せ」。ユースケさん「エガちゃん,今日は脱がないの」。バイトの格好のまま。エガちゃん「忘れてた」と慌てて脱ごうとします。川島君が阻止。怒り出すエガちゃん。
 絵心クイズスタート。エガちゃんはいつものスタイル。ただし,ちゃんと座ってます。エガちゃん「オレ座ったら,面白くないよ」。お題は「ピコ太郎」。エガちゃん「オレ,実は,個展を開いたことあるんだよ」。剛くん「あー,思いだしたぁ。いったことあるよ」。川島君「めちゃくちゃジミー大西ライン狙ってた」。発表。ユースケさんは,全体の雰囲気はあります。剛くん「普通のおじさんって感じだよ」。ユースケさん「遠目で見て。誰って言ったら,ピコ太郎だよ」。エガちゃん「いいと思うよ」。川島君のは,かなり特徴をとらえています。ユースケさん「あご長すぎるよ」。エガちゃん「あごは長いぜ」。ユースケさん「そこまで長くないよ」。エガちゃん「それ普通のおっさんだよ」。剛くん「あんま面白みがない」。エガちゃんのは・・・かなりデフォルメ。イラストとしてはいいんですが。川島君「パーマ多いっすよ」。大熊さん「ちょっとアフロ的ですね」。川島君「具志堅感あるよ」。エガちゃん「具志堅入ってるなぁ」。ユースケさん「顔でごまかしてるね」。剛くん「それはあるね。全体描いてないところ。守りに入ってる。これは良くない」。さんざん言われたエガちゃん「冗談じゃないよ」と怒りだします。剛くん「これ江頭の絵じゃないよね」。ユースケさん「はみ出してよ」。剛くん「麒麟の田村君の絵だよ」。エガちゃん「ふざけんじゃねぇよ!ホントに。完璧だと思ってたのに」。剛くん「そんなにオレに勝ちたかった?」。川島君「今のところも半分に折るとところたたきつけて」。持ってた絵をたたきつけるだけだったエガちゃんです。エガちゃん「今のところ絶対使うんなよ」。そして草なぎ画伯・・・見慣れたイエロージャージに,ピンクとイエローのモヒカン。ユースケさん「なんで毎回ブルース・リーなんだよ,衣装が」。剛くん「まず,絵心だから。やっぱ,ピコピコしてないと」。ユースケさん「プルース・リーの死亡遊戯の格好だよ」。剛くん「黄色いやつ着てて・・・」。エガちゃん「これすごいよ。5倍笑いも取ったし。ただお題は”ピコ太郎”」。判定。判定するのは,エガちゃんのバイト仲間。1位は川島君。昼食代2千円ゲット。エガちゃんは怒って,カメラマンさんの頭をバシッ。2位はユースケさん。昼食代千円ゲット。またエガちゃん,カメラマンさんの頭を・・・。エガちゃん「オレ1週かかってんだよ,ホントに。頼む!」。3位は・・・剛くん。昼食第500円ゲット。エガちゃんは,次週出演権獲得ならず。なぜ剛くんの方が選ばれたかというと・・・「ピコ太郎さんといったら,黄色のイメージが強いので」。エガちゃん,色をちゃんと塗りませんでした。剛くん「やったぁ」。エガちゃん「お前はどっちだと思ったんだよ」と大熊さんに迫ります。大熊さん「僕は関係ないです」。エガちゃん「こっちとあっち,どっちがうまいと思ったんだよ」。大熊さん「こっち」とエガちゃんの方を指さします。エガちゃんは,大熊さんをバシッ。エガちゃん「バカっ!」。でも気づきました。エガちゃん「間違った!・・・ふざけんな!笑いものにしやがって」と暴れ出そうとします。ふと時計を見て,エガちゃん「次のバイトの時間だ」と去っていきました。

1月5日(木)

「奇跡体験アンビリーバボー新春今年も胸キュン大爆笑アニマル95連発SP」

 剛くんゲスト出演。オープニングは,タカを使ってタイトルコール。そのあとは「一月一日ワンワンバージョン」(犬の鳴き声で歌)に合わせてみんなで歌いました。設楽君「ソロで初めて」。剛くん「バナナマンさんに会えて,今年は良い年になると思います」。バナナマン「思ってないよ」。
 VTR。途中で問題。子犬が猫にちょっかいを出し,猫が反撃。問題はそのあと「ネコをビビらせた子犬の行動は?」。15秒で答えます。剛くん「跳び蹴りじゃない?・・・これ・・・あの・・・えっとぉ・・・おなら?おなら?・・・スカンク?」。正解は,親を連れてきた。VTRあけ。剛くん「トカゲに驚くネコは,すごかったですね・・・最高」。
 酉年にちなんで鳥のVTR。剛くん「すごい表情があるんですね,鳥ってね。あの,笑うフクロウとか」。スタジオでは,鳥みくじを体験。お賽銭をあげると,おみくじを引いて持って来てくれます。猪原さんのお宅のうーちゃんです。最初に剛くんが挑戦。剛くん「はい。いーちゃん・・・あ,うーちゃん」。コインを差し出すと,かまれます。剛くん「うーちゃん,かまないでよぉ〜・・・名前間違えたからかだ」。お賽銭をもらわずに,おみくじを持って来てくれました。おみくじを受け取るときも,剛くん「かまないでね」・・・かまれます。剛くん「すげぇかむよぉ〜」。おみくじは,剛くん「えっとね。吉でしたね・・・ふつう・・・まあ悪くないので」。(願望:早くすれば他人の助けありて調う)。続いて,本田翼さんもやりますが,やっぱりお賽銭の時に噛まれていました。
 2017年ネクストブレイクアニマル登場。ぽっちゃりネコのクリリン君。通常5sぐらいですが,クリリン君は11s。本田翼さんが抱っこします。剛くんは,足(肉球?)を何度も触っていました。クリリン君は,ライザップのCMに出演したことも。剛くん「ちゃんとお芝居もできるんですね」。
 VTR。剛くん「落馬のやつは痛そうだったけど・・・」。スタジオに,全国各地から集まった6匹の犬が登場。問題「この犬の共通点は何?」。司会の,剛力彩芽さんが持っているメガホンに答えていきます。剛くん「玉乗りができる」×。北斗さんだけが正解。小型警察犬。全国に10匹いるそうです。スタジオでいろいろやってもらいます。最初にゲスト4人の匂いの中から剛くんの匂いを探します。4人が掌でガーゼを握り,匂いをつけます。剛くんは,匂いを覚えるためのガーゼにも匂いをつけます。4人はそれぞれランダムに1〜4番のところにガーゼを置きます。何やら戸惑ってしまっている様子。でも最後には見つけることができました。いつもと違う雰囲気に困ってしまっていたようです。続いて,日村君を探し出します。こちらはあっという間に見つけ出していました。
 VTR。少女と犬のダンスパフォーマンス。剛くん「観客もいるし,途中ゾンビになってダンサーの方も出てくるのに,全然びっくりしないところが,やっぱり信頼関係があるんでしょうね」。

★雑誌★
「日経エンタテインメント」
 剛くんインタビューカラー2p。
「TVstation」
 「嘘の戦争」カラー1p。水原希子さんのインタビュー(カラー1p)に剛くんの話題あり。「嘘の戦争」プロデューサー・三宅さんのインタビュー(カラー1/2p)に剛くんの話題あり。次号,剛くんのインタビュー予定。
「TVLIFE」
 「嘘の戦争」カラー2p。

1月4日(水)

 今日は・・・?

1月3日(火)

「おじゃMAP傑作選」

 次回,剛くんが出演回の予告が流れました。

1月2日(月)

「ブラタモリ新春アンコールスペシャル」

 「ブラタモリ」の傑作選。『京都・嵐山』『伊勢神宮』『横浜』『会津磐梯山』『広島』。

「ブラタモリ&鶴瓶の家族に乾杯スペシャル」

 「ブラタモリ」と「鶴瓶の家族に乾杯」のコラボ。剛くんが「ブラタモリ」の部分のナレーションを担当。

1月1日(日)

「ShinTsuyo POWER SPLASH」ページへ

「街角出題バラエティQ一人さん」

 剛くんが出題者としてVTR出演。
 ”ジーンズ大好きクサナギさん”として登場。スタッフ「今何を」。剛くん「後ろにはってあるポスターの,『嘘の戦争』って言うドラマ。これ番宣みたいですけど・・・番宣なんですけど。1月10日から始まるんですよ。そのちょっと打ち合わせをしてまして」。スタッフ「山本美月さんが回答者なんですけど。どんな人ですか」。剛くん「あの,美月ちゃんはとても優しくて。あの,目が,目が素敵です」。スタッフ「お正月の予定は?」。剛くん「タモリさんちにいってるんじゃないですかね。お正月はね。あの,やっぱり,神社にお参りに行くような気持ちで。芸能の神様なので。なんかちょっとこう,顔を拝みたいなというのがあるので」。
 剛くんからジーンズにまつわる問題。剛くん「問題です。僕が大好きなジーンズ。ジーンズは,もともとなぜ青いんでしょうか。このBlueにはね,まあ,いろいろ諸説あるんですけど。考えていただきたい。まだ答えは言いません」。スタジオではすぐに答えを書きはじめません。そこでヒント。「作業している場所に関連している」「染料の効果に関係している」。
 剛くん「正解はですね。諸説あるんですが。毒蛇たちがね,このインディゴを嫌ったという説があるんですね」。VTRで説明。剛くん「そうなんです。しかしですね。この染料が微量すぎて,実際はね,噛まれてしまった人たちがいるということで。ホントに諸説あるみたいです」。2017年の抱負。剛くん「やっぱり外にどんどん出て行きたいですね。キャンプとか。なんかそういう自然の空気を吸って,充電して。仕事頑張りたいですね」。スタッフ「心機一転」。剛くん「そうですね」。スタッフ「新しい気持ちで行こうという」。剛くん「はい」。
 エンディングにドラマの予告&剛くんのコメント。剛くん「僕がですね。天才詐欺師を演じてまして。みんなをだまして。こいつに復讐してやる,という。その復讐する中で,いろんなこう,ラブストーリーも含まれてて。ぜひご覧ください」。


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