今日のつよぽん’17 11月号

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11月30日(木)

 今日は・・・?

11月29日(水)

★雑誌★
「TVガイド」
 「GQJAPAN MEN OF THE YEAR」授賞式カラー1p。
「ザテレビジョン」
 『This week CLIPS』に「GQJAPAN MEN OF THE YEAR」授賞式の記事あり。

11月28日(火)

「ブラタモリ」

 再放送(#89洞爺湖)。

11月27日(月)

 今日は・・・?

11月26日(日)

「ShinTsuyo POWER SPLASH」ページへ

11月25日(土)

「王様のブランチ」

 GQの授賞式の模様が流れました。3人のそれぞれコメントの映像あり。レポしてない部分では,慎吾君が「草なぎ剛が,本当に大きなミスで炎上しないように見張り続けたいなと思います」と言っているところ。

「ブラタモリ」

 今回は『室蘭』。

「新・情報7daysニュースキャスター」

 GQの授賞式の模様がちょっとだけ流れました。

11月24日(金)

「ぷっすま」

 ユースケさん「アイドルダンス部!vol.6!・・・剛,覚えてる?前回」。剛くん「ハンバーグ師匠が泣いたやつですか」。今回の部員は・・・その井戸田君とロンブー田村亮君。ユースケさん「前回ね,ここまでできないのかって」。亮君「大人が泣いたんですか」。ユースケさん「小学校以来だって。何かできなくて,”できないんですよ”って泣いたのは」。亮君「先に言っときますよ。ヤバイですよ。できそうな感じするでしょ?ホントにできないですよ」。ユースケさん「実力見よう!」。亮君は,あわてて抵抗。でもフリーダンスを踊らされます。剛くん「これマズイなぁ」。ユースケさん「帰れねぇよ」。不安になったよう。亮君「吐き気してきた」。井戸田君「亮さんの見てるだけで,もう汗かいちゃうもん」。もちろん?井戸田君も,ハンバーグ師匠としてフリーダンスをやることに。でも軽快。井戸田君「前回もこんなんでダメでしたよ」。剛くん「メンタルが本番になると落ちちゃうから」。ユースケさん「ハンバーグのつもりでやればいいんだよ」。すぐに答えられない井戸田君。亮君「芸人の間じゃないよね」。
 ダンスを教えてくれるアイドルは,ベイビーレイズJAPAN。最年少の渡邊璃生さんのリアクションがおかしいと。そこで,ビリビリをやってもらうことに。ただ,普通のリアクションの見本が必要だと。白羽の矢が立ったのは,亮君。かなり必死に抵抗。亮君「ホントダメなの!」。電気はずっと断ってきたそうです。もちろん逃げられません。ビリビリが来ると,悶絶して壁に激突。崩れ落ちます。ユースケさん「こんなもんよ」。渡邊さんにやってもらうと・・・痛そうじゃない。リアクション薄。井戸田君「亮さん,もう1回」。さすがに時間がないので終了。課題曲は「暦の上ではディセンバー」。剛くん「知らない」。実は・・・一緒に番組に出てコラボしていると(「スマスマ」2013年8月26日)。剛くん「みなさんとですか!?えっ?会ったことあるんですか」。すっかり忘れてます(笑)ダンスは,1人目47秒,2人目45秒,3人目43秒,4人目38秒。大熊さん「心配なのは,亮さんがもう涙出てんですけど。大丈夫ですか」。亮君「もう汗が止まらない」。井戸田君「まだオープニングのこの曲の発表しかしてない」。今までの頑張りがカット?(笑)
 お手本VTR。今回は,センターの林さんの振りを覚えます。ユースケさん「歌詞にリンクした振り多いよね」。亮君「厳しいな,これ」。3人目は,ラップの歌詞を毎回自分で考えて披露することに。ダンス以外の課題。井戸田君「基本が覚えられないのに,アドリブなんて発動できない」。ユースケさん「はまってなくてもいいよ」。難易度は,1人目★4つ,2人目★3つ,3人目★4つ,4人目★3つ。ユースケさん「ハンバーグ,何番がいい?」。井戸田君「2・3はヤダ」。亮君「後半に行くと,プレッシャーで押しつぶされそうなんで」。井戸田君「そうだ。前回オレは,完全にプレッシャーで,パシャ―ンって」。ユースケさん「涙がバーッて」。剛くん「僕,どこでもいいよ」。エースの余裕?井戸田君が言いかけると,ユースケさん「決まりました!」。意見を聞かない(笑)一応聞いてくれます。井戸田君「剛くんは,僕,前半の方がいいと思うんです,やっぱり。こっちも余裕ができて」。順番発表。1番剛くん,2番ユースケさん,3番亮君,4番井戸田君。
 1時間の練習スタート。ユースケさんは,ノリノリ。亮君は,不安でいっぱい。それでもちょっとずつできてくると自信もついてきます・・・が,すぐになくなっちゃう自信。井戸田君は「こんな短いの?いける気がする」と,今回は余裕宣言。通してみても,ほぼ完ぺき。エース剛くんは,いつも通り10分で完璧に。剛くん「大丈夫,ありがとう」と練習を切り上げます。そして,剛くん「よし!みんなやろうぜ!巻き,巻き,巻き!」と声を掛けます。もちろん,みんな文句。井戸田君「前回よりはだいぶいい。半分は終わってます」。亮君は「ラップが意味わかんない」。まだまだ練習が必要です。剛くん「僕,前室でお弁当食べてるから」と去っていきます。ユースケさん「いつもこうなんだよ」。ほかの人たちは練習継続。亮君は,ユースケさんの練習風景を見て焦っていました。しばらくすると・・・「ふりをちょっと忘れちゃった」と,ちょっとぼーっとした剛くんが登場。ユースケさん「余裕ぶっこぎすぎなの,あれ」。それでも,みんな覚えていきます。ただ,亮君だけがなかなか難しい。最後は,ベイビーレイズ全員で振り付け指導。亮君「CD5枚買います」とお礼を。
 本番。衣装も本番衣装に。ベイビーレイズが黒が基調なので,男性陣は白で。ユースケさん「すぐ終わって寝てたから」と剛くんの昼寝を暴露。剛くん「お弁当食べたら,ちょっと眠くなってしまいまして」。亮君「みんな笑顔って話はしましたよね?それはスタッフもですよ。それは約束してもらわないと,オレ,今からボイコットしますよ」。大熊さん「前回大丈夫でしたよね」。井戸田君「いや。何人か舌打ちしてた」。剛くん「あまりにも長いとね」。ダンスの判定は,林さん。1stChallenge。ユースケさん「顔がむくんでねぇ?」。剛くん,両手で顔をごしごししながら「大丈夫です。起きてます」。軽快に踊りだしますが,途中からミス連発で強制終了。ユースケさん「目もあいてねぇしさぁ」。
 今週はここまで。

★雑誌★
「GQJAPAN」
 吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君が表紙。それぞれインタビューカラー6p。
「月刊ザテレビジョン」
 連載『お気楽大好き』カラー3p。『「72時間ホンネテレビ』祝完走緊急座談会」カラー1p。

11月23日(木)

「はやドキ」「あさチャン」「グッドモーニング」

 「GQJAPAN MEN OF THE YEAR2017」の授賞式の模様が流れました。
 「はやドキ」:吾郎ちゃん「情熱はいっぱいなんですけど。まだこれといって功績を残しているわけではないのに,このような素晴らしい賞を頂けて大変恐縮に思っております」。慎吾君「新しい挑戦を,新しい人生を,新しい真っ白な地図に描こうと始めたばかりなんですけど,こんなに素敵な賞を頂けて本当うれしく思っています」。剛くん「人生はもちろん転ぶこともあるんですけど。もしかしたら,転んでもいいものをもらえるときもあるんだなという気持ちです」。慎吾君「これが終着点にならないように,これからも頑張っていきたいと思います」。
 「グッドモーニング」:吾郎ちゃん「この度は,このような素敵な名誉ある賞を与えてくださいまして,本当にありがとうございます。とてもうれしく思っております」。剛くん「これからも新しい可能性を信じて,努力していきたいと思います。みなさん,本当にありがとうございました」。慎吾君「ここに立っている皆さん,同じだと思うんですけど。これ(トロフィー)がとんでもなく重いんですよ。どうにかかっこよくこのあたりで持とうかと思ってるんですけど,ホントとんでもなく重くて。みんな,今,必死に持っていると思います」。
 「あさチャン」:新聞記事と3人の映像。コメントはアナウンサーが読んでいました。
 ※全ての番組チェックしたわけではないですが・・・参考に。「めざましアクア」「めざましテレビ」は,授賞式のニュースを扱いながらも3人は引きの映像だけ(ほかの方はワンショットや3ショットあり)。名前も出ませんでした。「スッキリ」は,映像は同じく引きのみ。ただし,”天の声”とスタジオの加藤さんが3人の名前を出してくれました。

★スポーツ紙★
 各紙,授賞式の記事が載っています。

11月22日(水)

★「GQJAPAN MEN OF THE YEAR2017」授賞式
 吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君が受賞し,授賞式の模様がYouTube等で中継されました。
 一人ずつ受賞者が紹介されていきます。1人目が吾郎ちゃん。新しい地図・「72時間ホンネテレビ」・文芸書評判組や映画評論等のカルチャー伝道師等が評価。吾郎ちゃん「改めましてこんばんは。こんなに大勢の人が,大勢の大人の方がニコニコこっちを見られてると,意外と近い距離なので,皆さん身近に感じられます。この度,こんな素晴らしい名誉ある賞をいただきまして,ホントにありがたく思っております。ありがとうございます。2017年,自分にとっても新たなる人生のスタートを切らせていただきました。そしてその際に,ホントに多くのスタッフの皆さんや応援してくださるファンのみなさまの大きな愛というか,あたたかいものを,ホントに感じて,ホントに感謝の気持ちでいっぱいです。今のこういった気持ちを忘れずに,皆さんとともに,また新たなる夢を描いていっていけたらなと思います。今日はありがとうございました」。これぐらいの距離で大人の男性に見つめられると・・・「できれば女性限定でお願いしたいんですけど・・・でも,僕,意外と男性も好きなので大丈夫です・・・今の部分はupしないでください」。
 5人目が剛くん。新しい地図・つかこうへいさんに認められた演技力・SNS・パラサポスペシャルサポーター等。剛くん「みなさん,こんばんは。草なぎ剛です。とても素敵な賞を頂けてホントに心から嬉しくて,皆さんに感謝しています。先程,吾郎さんも言っていたんですけど。ホントに,今年は,僕ら3人にとって,慎吾と吾郎さんと,ターニングポイントというか,ゼロからの出発だったんですけど。ここにきて,こんなに大きな,素敵な賞を頂けるとは思わないし,またこれを機に頑張っていきたいと思います。あと出ていくときに,慎吾が,YouTubeでこの,今この模様をですね,配信されてるっていうのも,とても刺激的なものだなと思ってまして。僕もユーチューバーとしてこれからも頑張っていきたいと思ってますので,そちらも皆さんよろしくお願いします。ありがとうございました」。
 最後,9人目が慎吾君。新しい地図・インスタや画家としての活動。慎吾君「皆さんこんばんは。香取慎吾です。慎吾ちゃんです。新しい挑戦を始め,新しい真っ白な地図に描き始めたばかりなのに,こんな素敵な賞をいただいて,とっても嬉しく思っています。ゼロからのスタートと思っていたんですが,最近SNSを始めまして,Twitter・インスタグラムやってみて,日本中,世界とつながっているなと。ゼロじゃなかったなと実感し始めています。ありがとうございます。ありがとうGQ。ありがとう世界。ありがとうございます」。
 受賞者全員が並びインタビュー。今後の夢など。剛くん「3人で『くそ野郎と美しき世界』っていう映画が決まってるので,それは夢として全力投球していきたいっていうのはあるんですけど。なんかいい意味で,あまり夢のために,こう,生きようと思ってなくて。かなわなかったときもちょっと悲しいですし。夢のためだけに頑張ってるっていうのも味気ないなという自分がいて。その日その時,楽しめて夢がかなえられればなと思っているので。そういう意味で,目の前にあるものを全力投球していきたいです」。走り続けてきたからこその発言・・・剛くん「人それぞれ夢のとらえ方も違うと思うので。それでさっき慎吾も言ってたんですけど,SNSっていうの始めて,すぐに皆さんと直につながることができる環境になったので。そこで僕たちのホンネというか,みなさんすぐに垣間見れる環境なので,そこらへんも楽しみにしていただきたいなと思います」。吾郎ちゃん「今,草なぎ剛くんが話しているのを聞いてて,何十年も一緒にやってると,すごいそういうところは通じ合ってるのかなって,今ちょっと思ったんですけど。僕も,夢って大きく掲げるよりも,1日1日,今日の目標みたいなの設定して。気づいたときになんか,その夢の中に入れたらいいなっていう。自分の理想の中に。そう思ってきたんで。だから,一緒にやっているのかなって。ちょっとぐっと来てしまいましたけど。あと,先ほどもご紹介してくださっている”新しい地図”という新しいコミュニティサイトがあるので。これはホントに僕ら3人だけが発信するものではなくて。皆さんも一緒になって発信して。NAKAMAになって大きく広げていきたいなっていう。そこは大きな夢としてはありますので。ぜひ参加していただきたいなと思っています」。慎吾君「夢・・・えー・・・夢を探し続けてたいですね。夢を探し続けて,小さな夢でも,その夢をかなえ続けたいなと。小さな夢で言いますと。インスタグラムを始めて,1個アップするのに写真を2枚載せるのとかは最近できたんですけど。動画のライブってとこ押したらすぐライブ配信されちゃうんですよね。あれをいつも”こわい,これ!”って。あれをいつかやってみたいです」。GQに関してSNSにあげたか・・・慎吾君「しました。さっき。3人で。2人に”写真撮っていい?”って,写真撮って・・・インスタに勝手に載せたからね」と最後は吾郎ちゃんと剛くんに。吾郎ちゃん「けっこう勝手に載ってるの,後で気づくこと多いんで」。

★雑誌★
「TVガイド」
 「ぷっすま」カラー1p。

11月21日(火)

「ブラタモリ」

 再放送(立山)。

11月20日(月)

★スポーツ紙★
「日刊スポーツ」「スポーツ報知」
 昨日,剛くんが一般財団法人スポーツ能力発見協会主催のスポーツ能力測定会にゲスト出演した記事が載っています。

11月19日(日)

「72時間ホンネテレビ『未公開シーン&トレンド入りの瞬間7.2時間で全部見せますSP』」
 
 レポは後日。

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11月18日(土)

「ブラタモリ」

 今回は「ものづくり名古屋」。

11月17日(金)

「はやドキ!」

 吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君がパラサポスペシャルサポーターに就任のニュースで,3人のコメントVTRを紹介。

「ぷっすま」

 今回は『ファミコン大好き王』後編。
 ROUND2<ファミカセBGMでドン!>。ファミコンソフトの音楽だけを聴いてタイトルを当てます。Q1初級(30p),Q2中級(50p),Q3上級(100p)。全問正解でボーナス100p。解答者は,Q1ユースケさん,Q2安田さん,Q3剛くん。Q1。音楽が流れた瞬間,みんな分かった様子。真栄田さん「これはおめでとうございます」。ユースケさん「スーパーマリオブラザーズ」で正解。ゲーム映像を見ます。剛くん「これやったよなぁ」。ユースケさん「結局クリアしてねぇんだから,オレ」。Q2。すぐにわかったようなのは真栄田さん。剛くんもちょっと考えていましたがわかった様子。解答者のやすださん以外わかったようです。ユースケさん「後半の音の方がわかりやすいよね」。安田さん「Bボタン使います?」。真栄田さん「使いますかね」。剛くん「使いますよ。ボムみたいなの落とすとき」。大熊さん「ヒントなしなんだけどなぁ。まあいいや」。安田さん「ゼビウス」で正解。ユースケさん「ここまでいいよ」。Q3。剛くん「なにこれ?」。ユースケさん「もうちょっと先まで聞かせてくれないの?」。剛くん「もう1回聞かせて」。もう1回。剛くん「ああ。アーバンチャンピオンじゃない?」。不正解。真栄田さんも同じ答えでした。剛くん「じゃ,スリランカ―?スリランカ―?」。真栄田さん「そういうゲームないです。スペランガーです」。正解は「ポートピア連続殺人事件」。剛くん「使ってる音源一緒じゃないの?アーバンチャンピオン足音,タイプ打ってる音,同じだと思う」。そういうので,検証。まず「足音」と「タイプ音」が一緒か・・・違うようです(笑)でも剛くんは「同じだよ」と主張。続いて「サイレンの音」。こちらも別もの。剛くん「似てない?パトカー来て,サッサッサッ・・・」。真栄田さん「ゲームファンは爆笑してる」。
 ここまでの合計ポイントは,180p。
 FINAL ROUND<ぶっつけゲームクリア>。ゲームの課題を練習なしのぶっつけ本番でクリアできたらポイントゲット。50p課題「ピンボール:ゲームオーバーまでに2万点以上獲得できたらクリア」。安田さん「ピンボールは,僕,チャンピオンですから」。100p課題「エキサイトバイク:2人交互にプレイして3面までをクリア」。200p課題「スーパーマリオブラザーズ:5人が交代でプレイして,2−1〜2−4までをクリア」。担当を決めます。「ピンボール」は即安田さんに決定。「エキサイトバイク」といえば,世界一の剛くん(笑)そしてパートナーは・・・眞鍋さん「私もミスエキサイトバイク」。ということで剛くん&眞鍋さん。最後の「マリオ」は5人全員で。「ピンボール」。すぐ1OUTになり,不安がよぎりますが・・・。安田さん「あれ?オレ,もっとうまかったな」。後半テクニックを思い出したようで,なんとか課題クリア。「エキサイトバイク」。1面眞鍋さん,2面剛くん,3面は眞鍋さん&剛くんが1周交代。1面。剛くん「オーバーヒートには気を付けて」とアドバイス。久しぶりだったせいか,眞鍋さんはオーバーヒート&店頭の繰り返しで,なかなか思うように進まない。それでも,クリアタイムギリギリでクリア。2面。剛くんが始めると,真栄田さん「草なぎさん,ちゃんと空中でもコントロールしてる。うまい。これは世界一です・世界一のウイリーでs。アイスクライマーの500倍うまいです」。本人は真剣。ゲームに夢中です。真栄田さん「YouTubeで流した方がいい」。余裕でクリア。3面は交代で。剛くんの「エキサイトバイク」講座が始まります。剛くんからのアドバイスを受け,眞鍋さんスタート。ゲームの最中も剛くん,アドバイスしています。クリアタイムの半分でバトンタッチ。剛くん「よし!オレに任せろ」。途中,転倒やオーバーヒートがあり,ちょっと心配しましたが,見事クリア。「スーパーマリオブラザーズ」。大熊さん「これはクリアしてほしい」。ファミコン芸人フジタが,2−1まで高速でクリア。真栄田さん「速いね」とびっくり。点数は関係ないので,必要最低限で進んでいきます。最高の状態で5人にゲームを渡し,お役御免。苦手な順番にチャレンジ。ユースケさん・安田さん・眞鍋さん・剛くん・真栄田さん。ゲームスタート。ユースケさん。かなり慎重派で,見ているゲーマーたちは逆にひやひや(笑)それでも2−1クリア。大熊さん「ユースケさんだけで行っちゃうかもしれないですね」。次の面も,ファイヤーマリオが身にマリオになっちゃいましたが,うまく逃げてクリア。大熊さん「ユースケさんでいくんじゃないですか」。ユースケさん「みんなのアドバイスですよ」。2−3。途中でOUT。安田さん。キノコを採ったら落ちちゃいました。眞鍋さんも,同じようにキノコを採ったら落ちちゃいました。剛くん。キノコ採りの連鎖からは逃れましたが,落ちちゃいました。ユースケさん「落ち着いていこうって」。最後の頼みの綱,真栄田さん。この面はクリア。2−4へ。みんなの期待を一身に受け・・・真栄田さん「コントローラー,みんなの汗が」と言っていると,OUT。
 今回の結果は,合計330pでミニスーファミ1台プレゼント。

11月16日(木)

「あさチャン」

 吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君がパラサポスペシャルサポーターに就任のニュース紹介。新聞記事を紹介の形。
(※全ての番組を確認できたわけではないので,ほかの番組については不明です)

★スポーツ紙★
 「サンスポ」「スポニチ」「ニッカン」「報知」「デイリー」
 吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君がパラサポスペシャルサポーターに就任したという記事が載っています。

11月15日(水)

★雑誌★
「ザテレビジョン」
 吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君のインタビューカラー2p。
「TVガイド」
 「72時間ホンネテレビ」完全ドキュメントカラー5p。様々な場面を写真で紹介。

11月14日(火)

「ブラタモリ」

 再放送。

11月13日(月)

★木村君の誕生日

「ミヤネ屋」

 「72時間ホンネテレビ」のことが紹介されました。映像は,ユーチューバー草なぎチャンネルから(「新しい別の窓」の弾き語り,マクドナルドでポテトを食べる,吊り天井吾郎ちゃん,プロレス,三谷さんの即興芝居,慎吾君のパンチ力,原宿インスタ映え)。井上公造氏が,ゲスト一覧・企画一覧などをもとに簡単に紹介。トレンド世界一に「森くん」がなったということで,森くんとの再会の紹介(すべて写真。会話はナレーター読み)。また,藤田社長のコメントを「AERA」から紹介。番組終了後の3人の様子を紹介ということで,しんつよは「パワスプ」で話したこと,吾郎ちゃんはブログに書いてあったことを紹介。

11月12日(日)

「ShinTsuyo POWER SPLASH」ページへ

11月11日(土)

 今日は・・・?

11月10日(金)

「ぷっすま」

 今回の企画は『ファミコン大好き王』。ゲストは,安田顕さん・眞鍋かをりさん・真栄田賢さん。ファミコンに関する様々なお題に挑戦。最終的に獲得したポイントに応じてニンテンドークラシックミニスーパーファミコンをプレゼント。
 スタジオには,約100本のファミコンソフトが。ファミコン芸人・フジタの私物。自宅には2万本もあり,総額数千万円にもなるそうです。安田さんは,「ピンボール」を見て「すごい得意でした」。眞鍋さん「サラトマ(サラダの国のトマト姫)は,200回ぐらいクリアしました」。しかも,眞鍋さん「パスワード今でも覚えてます」。安田さん「もっと大事なこと覚えるべき」。剛くん「アイスクライマーとか,バルーンファイト,アーバンチャンピオン,デビルワールド・・・これ,世界一うまいから。アーバンチャンピオンは負けたことない・・・エキサイトバイクなんかも・・・シティコネクションも・・・ゼビウスね・・・マッピー。ドアの開け方,チョーうまいから・・・ディグダグ。名作だよねぇ・・・ツインビー」。眞鍋さん「ベルの取り合いでけんかになる」。もう盛り上がってます。大熊さん「見たいのありますか?」。剛くん「イー・アル・カンフーは?」。真栄田さん「いいですね」。ユースケさん「見てみよう。オレ知ってるわ」。カセットをセットすると,いきなり動かず。剛くんは,カセットと本体に,フーフー息を吹きかけます。再度セットすると無事動き出しました。でも,剛くんがゲームをやろうとすると切れちゃう。大熊さん「見るだけです」。大熊さんが切っていました。眞鍋さん「お母さんみたいなことしますね」。大熊さん「やるのはこの後です」。眞鍋さん「これって1面クリアできたことある人います?」と手にしていたのは「いっき」。剛くん「それ難しいね」。安田さんは知らない。剛くん「人気あったよね」。真栄田さん「1人で一揆するんですよ」。安田さん,爆笑。真栄田さん「1人で江戸を変えようとするんですよ」。安田さん「少しずつ仲間増えてくんですか」。真栄田さん「増えない」。真栄田さんの「いっき」に関するエピソード。「ドラクエIII」が人気で,それを買うためにお店に行くとほかの人気のないゲームと抱き合わせで買わされたと。真栄田さんは,「ドラクエIII」と「いっき」「いっき」という組み合わせだったそうです。「いっき」もセットして,ゲームを始めると・・・すぐ切られる。真栄田さん「教育上よろしくないと思います。我々ワンちゃんじゃないんですから」とお母さん(大熊さん)に注意。
 ROUND1<ソフト発売順並べ替えクイズ>。ファミコンソフト5本を発売順に並べ替えます。1問正解につき100ポイント。ご褒美として,1問正解につき好きなゲームを2本プレイできます。第1問。「ドラゴンクエスト」「スペランガー」「ロックマン」「ファイナルファンタジーIII」「アーバンチャンピオン」。ユースケさん「アーバンチャンピオンって何だっだっけ」。剛くん「ボクシング,こうやって・・・」。真栄田さん「路上でけんかするんですよ」。剛くん「上から鉢植えとか落ちてきて」。真栄田さん「最後追い込んでマンホールに落とすんです」。真栄田さんがフォローして説明してくれました。眞鍋さん「形状的に,これ(スペランガー)だけ違いますね」。剛くん「スペランガーは,特別こういう感じだったんだよ」。順番を考えます。発売年は,1984年・1985年・1986年・1987年・1990年。いろいろみんなで並べ替えます。眞鍋さん「これ(アーバンチャンピオン)世界一に決めさせましょうよ」。剛くん「中学入ってなかったんじゃないかと。オレは,これ持ってなかったの。友達の家に行ってたの。友達の家に入り浸って・・・」と考え込んでます。真栄田さん「そいつに連絡します?」。ユースケさんが「ファイナルファンタジー」が「III」だということに気づき,結局,「アーバンチャンピオン」「スペランガー」「ドラクエ」「ロックマン」「ファイナルファンタジーIII」に。これは正解。真栄田さん「お母さん(大熊さん)が考えたゲーム,楽しい」。大熊さん「ありがとうございます」。第2問。見ただけで夢中。剛くん,なぜか焦ってます。「ベースボール」「マッピー」「熱血硬派くにおくん」「高橋名人の冒険島」「スーパーマリオブラザーズ3」。発売年は,1983年・1984年・1986年・1987年・1988年。剛くん「普通はこうだよね」と,「ベースボール」を83年に。剛くん,だれとも相談せず,ガンガン並べちゃいます。真栄田さん「世界一,速すぎるよ」。またユースケさん「3なんだよね」と「スーパーマリオブラザーズ」が「3」ということに気づきます。剛くん「くにおくんはねぇ。弱いんだよねぇ。駅とかで戦うやつ?」。見ることはこのクイズではできませんが,音を聞くことはできるそうです。そこで「高橋名人の冒険島」を聞いてみます。安田さん「スーパーマリオ以降の音ですね」。「くにおくん」も聞いてみます。剛くん「これ古そうだよ」。ということで,「ベースボール」「マッピー」「くにおくん」「高橋名人の冒険島」「スーパーマリオブラザーズ3」に。これは不正解。ユースケさん「マッピーかも知んねぇと思うんだけど」。再検討。「高橋名人の冒険島」「くにおくん」をチェンジ。これで正解でした。ユースケさん「絵のタッチで選んじゃった」。剛くん「ひっかけだったんだね」。1問正解なので100pゲットです。
 そしてご褒美として2本ゲームを楽しめます。眞鍋さん「草なぎさんの世界一うまいやつ見たいなぁ」。剛くん「アイスクライマーやってあげるよ」。ゲームスタート。剛くん「チョー久しぶり・・・懐かしい。チョー懐かしい・・・ヤバイ。何年ぶりだ」とちょっと興奮気味。どうやら早いようですが,最後の方で時間が気になり焦り始め・・・失敗。剛くん「20年ぶりぐらいだから・・・」。次はみんなでできるものをやろうと。真栄田さんが,「スーパーマリオブラザーズ」は,2人同時プレイでつぶしあうと。<マリオブラザーズ最強決定戦>。トーナメント方式。剛くんvs安田さん,眞鍋さんvs真栄田さん,ユースケさんは1回戦シード。剛くんvs安田さん。安田さんの勝利。大熊さん「世界一が消えました」。剛くん「これはね。あんまり実力関係ないんだよ」。眞鍋さんvs真栄田さん。速攻で真栄田さん勝利。真栄田さん「ファミコンに女子供関係ないですから」。続いて,ユースケさんvs真栄田さん。真栄田さん自爆で,ユースケさん勝利。予想に反して,ユースケさんvs安田さんの決勝戦。最後は3回相手をアウトにした方の勝利。結果は・・・ユースケさんの勝利。
 次週に続く。

11月9日(木)

★雑誌★
「週刊プロレス」
 ユーチューバー草なぎ(ホンネテレビ)カラー1p。

11月8日(水)

★雑誌★
「日経エンタテインメント」
 「ホンネテレビ」他,吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君の記事カラー1p。

11月7日(火)

「ブラタモリ」
 
 再放送。

11月6日(月)

★雑誌★
「AERA」
 「72時間ホンネテレビ」の特集。吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君の写真もあり(番組冒頭の写真も)。

★スポーツ紙★
 各紙「7.2分ホンネテレビ」の記事が載っています。

11月5日(日)

「72時間ホンネテレビ」→ページへ(レポは後日)

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11月4日(土)

「72時間ホンネテレビ」→ページへ(レポは後日)

「ブラタモリ」

 今回は『洞爺湖』。

11月3日(金)

「72時間ホンネテレビ」→ページへ(レポは後日)

「ぷっすま」
 
 今回は『ギリギリマスター芸能界寸止め王決定戦!!』の後編。ゲストは変わらず,陣内智則君・足立梨花さん。
 ROUND2<ギリギリバブルサッカー>。バブルサッカー用のバルーンに順番に空気を入れていきます。順番は,足立さん・陣内君・ユースケさん・剛くん。1巡目。足立さん。空気を入れ始めます。足立さん「音が怖い」。見ている3人の方が怖がっているぐらい。いったん止めると,みんな触ってみます。やっぱり怖いということでストップ。陣内君。中に入ると,陣内君「これ割れると思うと恐怖」。すぐ止めます。陣内君「ミシミシミシっていうた」。再スタートするもすぐ止めました。ユースケさん。けっこう頑張ります。ユースケさん「この中にいると落ち着くわ」。入れていくと変な爆発音が。ダッシュで逃げ出しました。剛くん。剛くんは「怖いじゃん,これ」と入れていき,ストップ。剛くん「かてぇ〜!・・・もうちょっと行こうか」ともう少し入れて,「これでやめとく」とストップ。2巡目。足立さん「あー!ダメ!怖い」。でも剛くんは「まだ入る,まだ入る」。足立さん「え?行けってこと?」。再スタート。足立さん「イヤ,もうダメ」。ストップ。次の陣内君は,入るのも怖がる。何とかチャレンジ開始も,止めると,陣内君「メシメシいうてるってことは,まだ空気入ってるってことでしょ?メシメシ言わなくなったら終わりやと思うんですよ」。再度入れるとすぐ止める。陣内君「言えへん,メシメシ」。ユースケさん。スタートすると,ユースケさん「今,雨降ってる?雨が降って来たって感じ」。音がしています。さらに爆発音が。慌てて脱出。次は剛くん。剛くん「よーし!オレがギリギリマスターだ!」と叫びます。がんばっていると,花火大会のような変な音が。剛くん「ストップ!ストップ!ストップ!」。ユースケさん「ストップした後,またちょっと入るんだよね」。剛くん「どうしようかな・・・」。ユースケさん「もうちょっと行こう!」。剛くん「オレがギリギリマスターだ!」と再スタート。ユースケさん「爆発しろ」。ストップすると,ユースケさん「まだ行こう!」。剛くん「オレがギリギリマスターだ!」とスタート。そして,剛くん「ストップ,ストップ,ストップ,ストップ。なんか違う音が鳴り始めた」。足立さん。スタンバイすると,足立さん「怖い・・・行きます」。すぐ止めると,足立さん「ブルーの粘着部分,なんか変に伸びてるんですよ。これ絶対ダメなやつじゃん」。でも頑張って再スタート。音がしてストップ。陣内君。スタートして,爆発音がしてストップ。陣内君「あと1爆発させます」。スタートすると,剛くんがセットの風船に近づき・・・割っちゃいます。陣内君「違うの?」。再スタートすると,ユースケさん「剛,後ろのでかいやつ」。また爆発音で,ストップすると,剛くんが風船を割っただけでした。ユースケさんの番。ユースさんも「ギリギリマスター!」と気合を入れてスタート。しばらくすると,ユースケさん「初めて背中のところがボコって膨らんだ」。それでも,ユースケさん「ギリギリマスター!」と叫んで,再スタート。ストップ。足立さん「割れるの?」と疑問に。剛くん。ユースケさん「剛,乗り切ったらもう回ってこないよ」。剛くん「オレが本当のギリギリマスターじゃあ!」と気合を入れてスタート。みんな割れるのを期待。ストップしたら・・・内側で破裂!ものすごく風を受けました。大熊さん「まさか,内側が割れるとは思いませんでした」。ユースケさんがギリギリマスター。ここまでで,足立さん以外10p。足立さんは0pです。
 FINAL ROUND<ギリギリ水上走り>。速い力には個体,遅い力には液体の性質を持つでんぷんと水を混ぜた特殊な液体が用意されます。水上を走り続けることで,沈まずに課題をどこまでクリアできるか。それに挑戦するのは・・・エガちゃん。登場し,滑っちゃって撮り直しを希望。剛くん「いいよ。おしてんだから」と文句。するとエガちゃん「オレが言いたい言葉だよ」。出番まで7時間待ちでした。課題は「重量挙げ」「テーブルクロス引き」「三点倒立」「ボウリング球を救出」「土下座」「水面パワーボム」「お財布救出」「バレーボールマシン」「たらい落とし」。太もものラインまで沈んだらアウトです。「三点倒立」は無理だろうとみんなが言うと、エガちゃん「やれる」。順番は,足立さん・陣内君・ユースケさん・剛くん。足立さん「たらい落とし」クリア。エガちゃん「ドーン!」。剛くん楽しそうに一緒にこぶしを上げてます。陣内君「テーブルクロス引き」クリア。ユースケさん「のってきた」。剛くん「のってきた,のってきた」。ユースケさん「ボウリング球救出」。重さは5kg。エガちゃんは,妙な大声を出して気合い入れ。足立さん「あれで疲れてる?」。けっこう沈んでいきましたが,這い上がるようにして,クリアです。剛くん「バレーボールマシン」。超至近距離から発射される球を沈ますにキャッチします。ボールの速度は,時速85kg。剛くん「がんばれ!がんばれ!・・・行くよ,エガちゃん」。何度も体に当てながらも,なかなかキャッチまで至らず。それでも見事キャッチしてクリア。ユースケさん「バチバチ当たった」。剛くん「近いからね」。足立さん「重量挙げ」。重さ30kg。これもクリア。みんなびっくり。陣内君「お財布救出」クリア。ユースケさん「土下座」クリア。残り僅か。剛くん「水面パワーボム」。プロレス技のパワーボムで,水面に打ち付けられても沈まずに起き上がってこれたらクリア。技をかけるのは,なかやまきんに君。見事に技をかけられると,どんどん沈んでいくエガちゃん。どんなにもがいても這い上がれません。結局,OUT。ユースケさんがギリギリマスターで,10p獲得。総合優勝もユースケさんでした。

11月2日(木)

「72時間ホンネテレビ」→ページへ(レポは後日)

11月1日(水)

「めざましテレビ」

 「おじゃMAP」の予告映像が流れました。

「おじゃMAP」ページへ

★雑誌★
「TVガイド」
 剛くん出演の「おじゃMAP」カラー2p。
「TVstation」
 『STATION’S EYE』に「72時間ホンネテレビ」の記事。
「TVLIFE」
 「72時間ホンネテレビ」カラー1p。


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