もどるもどる
２月２８日（火）
「とくダネ」
『脳活Johnny』に剛くんが登場。ドラマの予告のあと，＜負けじゃんけん＞。剛くん「草なぎ剛えす。今日は僕と脳活勝負・・・僕が言った言葉とじゃんけんして負けてください・・・僕との駆け引きに勝てるかな」。今回の相手は菊川怜さん。剛くん「僕の動作に惑わされないでね」。剛くんはじゃんけんで手もだしていますが，それとは勝負せず，言葉で言っているものに負けるように菊川さんが出す，というじゃんけん。最後にドラマ告知。剛くん「いよいよ終盤戦です。今夜もこれまで以上に激しいだまし合いが繰り広げられます。今夜９時から，ぜひご覧ください」。
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★雑誌★
「Oggi」
連載『絶対的好感論』は今回もスペシャルでカラー１２p。
２月２７日（月）
今日は・・・？
２月２６日（日）
「ShinTsuyo POWER SPLASH」→ページへ
２月２５日（土）
「ブラタモリ」
今回は神戸の街。
２月２４日（金）
「ぷっすま」
今回は新企画『勝手にお祝いメシ』。お祝いごとのある芸人の自宅に行き，料理を作ってお祝いパーティーをしてあげようという企画。ユースケさん「作る？できねぇけど，オレ」。大熊さん「今日は勝負ですから，ナギスケの」。剛くんは自信満々。ユースケさんは文句。大熊さん「今日はユースケさんに助っ人をお呼びしております」。助っ人は，木下優樹菜さん。元々料理はできなかったけれど，「人間２人育っていると」と優樹菜さん。今回お祝いする芸人さんは，ライス。キング・オブ・コント2016で優勝。ユースケさん「知ってる？剛」。写真を見て・・・剛くん「六角精児さんじゃないですか」。関町君です。剛くん「これ，”イェ～イ”の人じゃないの」。”イェ～イ”の人＝サンシャイン池崎。ライスの人は，田所君。
今回は関町君の家へ。奥さんと子供2人の4人暮らし。2LDKのマンション。実はお母さん所有のものを格安で借りているそうです。剛くん「場所もいいですもんね」。ユースケさん「あんまり言うとあれだけど，恵比寿だもんね」。慌てる関町君。剛くん「広いから」。関町君「剛さんが今ね，はぐらかしてくれてたのに」。ユースケさん「広いから，わかんないって」。剛くん「だってそこ，病院だよね」。極悪MCの餌食（笑）ネタ披露。ナギスケ＆優樹菜さん絶賛。ユースケさん「”くれぇ～い”つければ，なんだっていいんだって言う」。剛くん「単純だよねぇ」。ほめ言葉？（笑）ユースケさん「それを思いついた・・・なんにでも応用できるよね」。剛くん「ひねりがないもん・・・わかりやすい，わかりやすい」。極悪MCの餌食（笑）優勝して周りの反応は・・・。田所君「たかってくる後輩とかも増えましたね」。優勝賞金は1000万円。500万ずつ折半。剛くん「何に使ってるんですか」。田所君「今度引っ越しとかもしようかなと思ってます」。関町君「冷蔵庫とか。洗濯機」。ユースケさん「じゃあ，今日，その洗濯機を後から爆破します」。田所君「そんな番組でしたっけ？」。料理のリサーチ。お祝いで名前のせいなのかお米をたくさんいただくそうです。なのでお米＝ご飯に合う料理を希望。剛くん「好きなものあるんですか」。関町君「お肉が」。お祝いメシのテーマ＜肉を使ったごはんが進む料理＞。大熊さん「ちょっと冷蔵庫を見ますか」。関町君「冷蔵庫を見るってなんすか」。ライスの2人は何も聞かされていません。ユースケさん「家にあるやつでつくんのよ」。田所君「お祝いですよね，僕らね？」。ユースケさん「だからって，なんでオレたちが食材買ってこなきゃいけないの」。関町君「普通は番組で用意してくれてんじゃないすか」。そんなことありません（笑）とりあえず冷蔵庫拝見。ユースケさんは，冷蔵庫を見たら奥さんのことがわかると。のぞいたユースケさん「これ，いい奥さん」。冷凍庫にカニ発見。ユースケさん「これいただきますわ」。お祝いどころか・・・（笑）大熊さん「メニューはだいたい決まったんですか」。優樹菜さん「もう全然決まってます」。剛くん「オレも決まった」。優樹菜さん「でもちょっと足りなかったりとか・・・私が思っている肉がないの。牛のフィレ塊」。剛くん「オレも牛のフィレ塊が欲しい。フィレ肉をさぁ，1㎏ぐらい買ってきてよ」。関町君「僕らが買ってくるんですか？」。剛くん「500万・500万もらったわけだからね」。ユースケさん「オレら作るんだよ。材料ぐらい買えよ」。買い出しリスト。剛くん＜牛フィレ肉500ｇ，豚ミンチ400ｇ，白菜，長ネギ，餃子の皮＞。ユースケさん・優樹菜さん＜牛フィレ肉500ｇ，カイワレダイコン，赤ワイン，ピンクの岩塩，粒マスタード＞。
2人が買い出しに行っている間，ある材料で料理スタート。ニンニクを切り始めた剛くん「このニンニク，すげー古い。なにこれ」。優樹菜さんが，もう一度探してくれて新しいもの発見。ユースケさん・優樹菜さんは，カボチャを切り始めます。ユースケさんが危なっかしい手つきで切ってます。剛くんはニンニクを大量に刻んでます。剛くん「なんかね，男はね，やっぱね，結局好きなのよ」。刻んだニンニクをみじん切りに。ユースケさん・優樹菜さんは，カボチャをコンソメで煮込み，それをハンドミキサーでつぶします。一方の買い出しチーム。ピンクの岩塩を見つけますが，その値段にびっくり。間違ってはいけないと，電話で確認。優樹菜さんはＯＫを出します。そして，剛くん「あとカフェラテかなんか買ってきて」。完全にパシリ（笑）優樹菜さん「もうそっちの画けっこう撮れてるんで，別にあんま面白いことしようとかしなくて大丈夫です」。料理再スタート。優樹菜さん特製アボカドサラダを作ります。ユースケさん「女性と一緒に料理作ったりするの，すげぇあこがれる，いまだに」。買い出しチーム。牛フィレ肉を発見しますが，100ｇ2500円という値段に驚愕。仕方なく購入。続いてワイン探し。高級ワインが並んでいるワインセラーには立ち入らないようにと，ワインを選んでいると，「ちょっと。六角精児さんとサンシャイン池崎さん」という声。やってきたのは剛くん。「遅いの2人とも」と剛くん。待ちきれなかったようです。そして「こっち，こっち」と高級ワインゾーンへ。2人が躊躇していると，剛くんは「すごく大事」と高級ワインを選ぼうとします。剛くん「あれ美味しいよ，絶対」と指さしたのは，1本21840円。剛くん「これシャンパンじゃないの。シャンパン♪ユッキーナ好きだから」。関町君「剛さん，フィレ肉でけっこう言っちゃってるんですよ」。気にせずシャンパンを探す剛くん「これこれこれ。これいいよ」。その指の先にあったのは，1本32000円。結局，高級赤ワインとシャンパンも購入。合計金額は・・・97674円。剛くん「がんばれ，がんばれ。2人で折半してさ」。買い出しも終了し，料理再スタート。関町君「これ，ぜったい言っちゃダメですけど。どっかお店でやればよかったんじゃないかな」。ユースケさん「気持ちがそれじゃ出せないじゃん，オレたちの」。関町君「1人2万円のコースで行けます」。ユースケさん・優樹菜さんは，肉に岩塩・粗びき胡椒・ハーブソルトで下味をつけ，フライパンで焼きます。剛くん「すごいおいしそうじゃん。それは，ユッキーナとユースケさんとオレと，3人で食べようか」。ユースケさん「いいね」。剛くん「大熊さん，ちょっと牛忍苦をさいころステーキのちょっとちっちゃいぐらいに切ってくれない？」。高級フィレ肉の塊をさいころにしてしまうことにライスの2人は抵抗が。それでもいいんだと譲りません。細かく切った白菜・ニラと豚ミンチに醤油・ごま油・料理酒・おろししょうが・片栗粉を加え，こねます。そして，サイコロステーキを，牛脂・刻んだニンニクで焼きます。ユースケさん・優樹菜さんは，牛肉を赤ワインで蒸し焼きに。ある程度火が通ったらカット。
お祝いメシ披露。ユースケさん・優樹菜さんから。＜ローストビーフ丼＆カボチャのスープ～アボカドと玉ねぎのサラダを添えて～＞。試食。なかなかコメントが出ない。関町君「すみません。ホント美味しいです」。剛くん「あ，でもうまそうだね。ちょっと少し」と食べちゃいます。ユースケさん「食べるのありなの？」。黙々とすべての料理を食べます。剛くん「うめぇ」。ユースケさん「はっきり言うよ。2人より食ってるね」。まだ食べ始めたばかりでした。続いて剛くんのお祝いメシ披露。最初は＜特製白菜餃子＞。関町君「美味しい」。剛くん「薄くない？ちょっと物足りないけどおいしいでしょ・・・ニンニク入れないの。しょうがだけで。ニンニク入れないからね，さっぱりしててさ」。関町君「ご飯欲しくなった」。剛くん「じゃ，ごはんいこう」。＜ガーリックステーキチャーハン＞。田所君「これ，めちゃくちゃうまいぞ」。剛くん「味付けは，醤油と塩と胡椒だけ」。関町君「これ作り方，教えてくれぇい」とネタで言おうとしたんですが・・・。関町君「キャラ全然入らなかった，今」。ユースケさん「普通にさ，ため口きいただけみたいなさ」。＜ガーリックニンニクチャーハンのレシピ＞。１「ぶつ切りに下長ネギを油を引かずに焼く」。２「牛脂と刻んだニンニクでさいころステーキを炒める」。３「肉に火が通ってからご飯を入れ，塩・胡椒・醤油で味付け」。４「焼いた長ネギを加え，さらに炒める」。
お祝いメシのジャッジ。結果は・・・剛くんの勝利！餃子が昔から好きで，それに合わせるのが白いご飯じゃなく，ガーリックステーキチャーハンというぴったりなものが出てきたから。ユースケさん「最後２つ餃子残ってたじゃん。パチンコ玉入ってたんだから」。剛くん「パチンコ玉ないよ」。
★雑誌★
「月刊TVnavi」
剛くんが表紙。剛くんインタビューカラー６ｐ。
「月刊TVガイド」
剛くんが表紙。剛くんインタビューカラー４p。剛くんと菊池風磨君対談カラー１p。
「月刊TVfan」
剛くんと菊池風磨君対談+「嘘の戦争」カラー４p。
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー６p。
「デジタルTVガイド」
「嘘の戦争」カラー１ｐ。
２月２３日（木）
★雑誌★
「Myojo」
「嘘の戦争」カラー３p。
２月２２日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
連載『Fake or Truth』カラー３p。『ジャニーズ×TVガイド伝説カバープレーバック』にSMAP。
「ザテレビジョン」
「嘘の戦争」カラー１p。
２月２１日（火）
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２月２０日（月）
今日は・・・？
２月１９日（日）
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２月１８日（土）
「ブラタモリ」
今回は神戸の港。
２月１７日（金）
「ぷっすま」
今回は『アイドルダンス部』完結編。
３rdChallenge。井戸田君「ノーミスで頼む」。剛くん「オーケー」。１ミス。剛くん「最初がんばれば，のってくるから自分も。そこだね」。ユースケさん「終わったら何とでもいえんのよ。やったら，これね，パニックに陥るから」。２人目ユースケさん。１ミスで合計２ミス。ユースケさん「通過でいいのね」。次は澤部君。ユースケさん「綾部君が・・・」。澤部君「澤部です。たぶん，前もミスってましたから」。３人目澤部君。フリーダンスがポイント。ポケットからおにぎりを取り出し，ラップをはずしている途中でタイムアウト。踊りが続かず。結果，５ミスになり強制終了。剛くん「フリータイムダメだね。もっとなんか，笑いだよねぇ～」。ユースケさん「おにぎり間に合うわけないじゃん」。井戸田君「おにぎりも裸でいれときなよ。なんでラップに巻いてんの」。澤部君「フリータイムの重圧にやられちゃって」。ユースケさん「おにぎり禁止。おにぎり食べてもいいけど，ラップなしにしようよ」。澤部君「ラップなし？・・・はい」。ユースケさん「それか，おにぎり食べなくていいから。ラップ丸のみするっていう」。澤部君「おにぎり食べたいんですよ」。井戸田君「終わってからじゃダメかな」。澤部君「テイでいいですか」。ユースケさん「おにぎり食った後から，パフォーマンスがドーンって落ちるわけよ」。剛くん「エアーでやった方がいいよね」。澤部君「おにぎり，エアーにしますね」。
４thChallenge。ユースケさん「剛，ちょっとノーミスでいってよ」。剛くん「はい」。で，ノーミスクリア！剛くん「フロアーにね，いい感じが来てるから」。次のユースケさんもノーミス。ユースケさん「最高に気持ちよかった」。澤部君がさっさと行こうとするのを止めます。剛くん「”どっこい！どっこい！”いいよ，ユースケさん」。ユースケさん「オレね，なんかメンバーと、オレのめんがーかなって感じで踊れてたの」。剛くん「自分が引き連れてたね」。トークをしているナギスケの隣では，必死に練習をする２人の姿が。剛くん「２人とも，トークに絡んでよ」。３人目の澤部君は，２ミス。澤部君「みなさんのアドバイスでおにぎりを食べませんでした」。エアーで。ユースケさん「ハンバーグがさ。こんなハンバーグ初めて見たよ」。顔面蒼白。澤部君「いつもの”ハンバーグ！”」。井戸田君「やりましょう」と真剣な表情のままステージへ。あっという間に強制終了。ユースケさん「初めてだけど」。剛くん「わかるわかる！大丈夫！大丈夫！」。井戸田君，泣いてます。ユースケさん「泣かないでくれよ」。井戸田君「ごめんなさい。全然できない」。剛くん「大丈夫。わかる，気持ちは。だんだん折れてきちゃったのね」。ユースケさん「気持ちわからなくないけど，泣くなよ」。剛くん「ハンバーグ，泣くなよぉ」。澤部君「芸人が踊れなくて・・・」。ユースケさん「芸人が踊れなくて泣くなよ」。剛くん「あと，横見てたからね」。井戸田君「前出たらわからなくなっちゃって」。個人レッスンをみんなで見守ります。澤部君「ここもできねぇのかよ。あの壁乗り越えたら，できんじゃねぇのかよ」。やっぱり泣き出す井戸田君。ユースケさん「終われない・・・」。剛くん「ここはできるもんだと思ってたからねぇ」。澤部君「卓球少女じゃねぇか，すぐ泣いて」。剛くん「オレたちも，がんばってノーミスで渡していって。本番を練習にしていく感じで」。
でも・・・５th，６thChallengeでも強制終了。７thChallenge。剛くん，ノーミス。ユースケさん１ミス，澤部君ノーミスで渡していきます。剛くん「頼むぞ！ハンバーグ！」。井戸田君のチャレンジ。途中ミスしたらそのあと続かず。剛くん「ハンバーグ！縄跳び！縄跳び！」。井戸田君「急に真っ白になっちゃって」。また泣いてます。ユースケさん「小学校の頃，こういう奴いたよね」。剛くん「でも真っ白になるときあるからねぇ」。井戸田君「新しいブロックに行くと，涙が出てくる」。剛くん「そこミスありきでいいから泣かないで」。スタジオの隅。暗い場所でイスに座り込んでいる井戸田君。ユースケさん「追い詰められちゃだめよ。勝手に追い詰められてるもんね」。アプガのメンバーからも「一緒に頑張りますから」と声をかけられます。井戸田君「次は大丈夫です。ホントに」。ユースケさん「気を楽に行こうよ。ダンスなんだから。苦しむもんじゃないよ」。剛くん「そうだよ」。
８thChallenge。剛くん・ユースケさん・澤部君とみんながノーミスでつなぎます。ユースケさん「ハンバーグ，見せてくれよ」。剛くん「がんば！ハンバーグ！」。井戸田君「みなさん，お願いします！」と帽子を取って頭を下げます。剛くんは，知っている振り付けは一緒になって踊ってます。結果は・・・見事ノーミスでクリア！PERFECT CLEARです。完全版を見てみます。ユースケさん「剛もこの企画やだとかいってたけど，どう？」。剛くん「久しぶりだったからね。このぐらいのペースだと，いいんじゃないですか」。
２月１６日（木）
今日は・・・？
２月１５日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
連載『Fake or Turth』カラー２p。
「ザテレビジョン」
「嘘の戦争」カラー１p。SMAPカラー１０p（各メンバーインタビューカラー２p）。
「TVLIFE」
「嘘の戦争」カラー２p。「ぷっすま」カラー１/４ｐ。
「TVstation」
「嘘の戦争」カラー１ｐ。
２月１４日（火）
「嘘の戦争」→ページへ
２月１３日（月）
「めざましテレビ」
「嘘の戦争」に登場するオウムのルリちゃんの声を担当しているのが，ゆりやんレトリィバァさんと発表され，ルリちゃんとご対面。剛くんと菊池君もやってきます。剛くん「鳥苦手なんですか？怖いの？でもご自分ですからね」。ゆりやんさん「コーイチ コーイチ」とルリちゃんになりきｔって。剛くん「今日寒いですね」。ゆりやんさん「今日は寒いですね」と普通に返します。剛くん「そこ鳥の声でやってくれないと」。ゆりやんさん「すみません。ちょっとなにがなんだか」。
２月１２日（日）
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
２月１１日（土）
「嘘の戦争ダイジェスト」
第１話～第５話のダイジェスト。
「ブラタモリ」
今回は別府。
２月１０日（金）
「ぷっすま」
今回は『アイドルダンス部』。第5弾です。ユースケさん「今回はね，こいつらならやるんだろってやつを。部員を増やしましたよ」。剛くん「頼みますよ。まったく踊れないと帰れなくなるからね」。その新入部員は，スピードワゴン井戸田君，ハライチ澤部君。ダンスについては・・・。澤部君「僕は意外と自信あるんです」。ユースケさん「なんでなの？その根拠は」。澤部君「なんでそんなこえぇんですか」。ユースケさん「部長だから・・・気合入りすぎて，空回ってんの」。養成所でダンスの練習もあるんだそうです。澤部君「それで，まあまあうまい方のチームでしたから。足は引っ張らないと思います」。ユースケさん「そして井戸田君。ハンバーグって呼んだ方がいい？」。井戸田君「あ，ハンバーグ・・・」と，慌てて？帽子を取りに行きます。井戸田君「忘れちまったかな。オレだよ，オレ。ハンバーグだよ」とひとネタ。すぐ帽子脱いじゃいます。剛くん「いつもと様子違いますよね」。井戸田君「正直言いますよ。帰りたいです。苦手というか。ダンスというものを人生の中に取り込んだことないから」。剛くん「ちょっと腕前見せてもらおうよ」。もちろん２人は大反対。ユースケさん「まず見るんだよ」。澤部君「動き大喜利でしょ，ただの」。とりあえず，澤部君から音楽に合わせてフリーダンス。なんか踊れてる感じ。剛くん「大丈夫，大丈夫」。ユースケさん「頼もしい部員だよ」。困っているのは井戸田君。剛くん「養成所の感じあるよ」。次は井戸田君。恐る恐る踊りはじめ，体が動いていない。剛くん「いや。もう。でも。やっぱりね。吸収力が早いと思うんで」。ユースケさん「あと捨てることよ，恥ずかしいとか」。井戸田君「ハンバーグだったら，いくらでも」とまた帽子を取りに行きます。澤部君「1回，ハンバーグで行ってみましょうよ」。剛くん「ハンバーグダンス」。井戸田君「またやるの？」。ハンバーグでやってみます。するとさっきよりもキレがある。
今回のアイドルグループは，アップアップガールズ（仮）。激しいダンスで，アスリート系アイドルと言われています。空手の黒帯をはじめ，運動神経抜群のメンバーが集まっています。課題曲は「アッパーカット！」。激しいダンスの中にセクシーな動きがあります。難易度も高い。ユースケさん「今までで1番大変だと思う」。1人目は36秒，2人目34秒，3人目47秒，4人目41秒。センター仙石さんのダンスを担当します。お手本ＶＴＲをみんなで視聴。難易度は，1人目☆５つ，2人目☆３つ，3人目☆４つ，4人目☆５つ。どこを担当するかは部長が決めますが・・・。一応希望を聞くと。澤部君「２・３ぐらいですか」。井戸田君「オレ２ですね」。剛くん「まあ，僕，難しいところいきますよ」。みんな歓声を上げます。ユースケさん「剛は，ダンスやってたから」。剛くん「じゃないと，終わんない気がする」。部長から順番発表。1番は剛くん。2番は・・・ユースケさん。ブーイング（笑）ユースケさん「年齢を考えろ」。澤部君「デブとハンバーグ残しちゃだめですよ」。ユースケさん「1番年が上なの。体力面考えて。いろいろ考慮して。ボクシングも軽くかじってっから」。ボクシングっぽい振り付けもあります。そして3番が澤部君。井戸田君「ユースケさん，オレ無理だって」。ユースケさん「フリーダンスのところで，澤部君の表現力を。ただのフリーにしないよ」。剛くん「そこにちょっと笑いも入れてください」。澤部君「笑いいらないでしょ」。アップアップガールズ（仮）からはＯＫが。澤部君「さっき全然面白いことやってなかったじゃん」。ユースケさん「それがよければ，アプガがライブでもやりますよ」。井戸田君「あそこのフリ，ホントにこれだけ（休むふり）だけだったらがっかりするよね」。ユースケさん「髪の毛刈るとかさ」。澤部君「電撃ネットワークさん的なことですか」。ユースケさん「ドライアイス食うとか」。最後4番が井戸田君。ユースケさん「ハンバーグならやってくれるよ。スリムだし」。井戸田君「スリムじゃない。腹も出てるし」。アップアップガールズ（仮）からは，この機会にひっこめましょうと。井戸田君「本気のこと言っていい？引っ込むとは思えない」。
練習タイム。剛くんには，佐藤さん・森さん。ユースケさんには，仙石さん・佐保さん。澤部君には，新井さん。井戸田君には，古川さん・関根さん。個人練習スタート。ユースケさん「アップアップガールズ（仮）のファンが見てるの。納得するようなのやりたい」。真剣です。ポイントは，アイドルらしい動き。剛くんのパートは，フリーダンスからスタート。フリーのウェーブが4回。10分後・・・剛くん「ＯＫ！できた！」。いつも通り（笑）井戸田君のところへ。剛くんも一緒に指導。けっこう厳しい。腕の位置とか細かいところも注意。剛くん「踊りができない典型的なパターン」。続いて澤部君のところへも。剛くん「振りも大事だけど，爆笑を」。澤部君「振り付けもあるわけだから。基本的な」。剛くん「コマネチとか入れる？」。剛くん「コマネチ」好き（笑）澤部君「コマネチ，爆笑になります？」。ユースケさんは，真剣に練習を続けています。練習タイム1時間経過。澤部君「井戸田さん，この後食事会あるみたいだから。だから押せないんだって」。井戸田君「今晩うまくいったら，と思っているから」。練習タイム終了。ユースケさん，井戸田君の顔を見て「顔がシルベスター・スタローンになってきた」。
衣装チェンジ。黒でそろえています。ユースケさん「思ったより，2人がまともでびっくりしました」。井戸田君は，ハンバーグのバージョンアップ？井戸田君「うまく踊れたら，これいただいてもいいですか」。気にいったよう（笑）判定は，仙石さんが「アプガ的にありかなしか」でジャッジ。いよいよスタンバイ。剛くん「緊張するねぇ・・・緊張するぅ～！」。スタート。最初のフリーウェーブは完璧！ところが・・・次々とミスが。5回出して終了。剛くん「どこ？」。ユースケさん「たどたどしいの」。剛くん「ほんとぉ？」。井戸田君「全然よかったよ」。腰の入りが「バキッ」としていなかったり，ちょっとタイミングがずれていたり。澤部君「こんな厳しいんっすか，いつも」。井戸田君「ダメだ。震えあがってる」。初体験の2人は驚き，不安に。2ndChallenge。途中で自分でもわかって踊りやめちゃいます。剛くん，革ジャンを脱ぎ「これ！暑い！革，暑いのよ。あとね，張るの！・・・あのねぇ，すごい難しい。あのね，1個間違っちゃうと，もうできなくなっちゃう・・・みんなのパワーもらって」。ユースケさん「最初にアドリブでノリすぎてるの」。剛くん「そこ好きなのよ」。次週に続く・・・。
２月９日（木）
今日は・・・？
２月８日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
連載『Fake or Truth』カラー２p。
「ザテレビジョン」
『冬ドラマ名前で占う恋の行方』に「嘘の戦争」カラー１p。『ジャニーズフェロモン音声解析』にSMAPカラー３p。
２月７日（火）
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★雑誌★
「ESSE」
剛くんインタビューカラー４p。
「POTATO」
「嘘の戦争」カラー１p（剛くん・菊池君対談）。『POTATO PARADISE』に「嘘の戦争」会見の模様。
「Winkup」
「嘘の戦争」からー１ｐ＋１/２ｐ。
２月５日（日）
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２月４日（土）
「ブラタモリ」
今回は別府温泉。
２月３日（金）
「ぷっすま」
今回は『引き出せ！セレブ芸人エピソード』。ユースケさん「今週もやってしまおうと」。１周あけましたが，続けて。ゲストは，TKOの木下君と平愛梨さん。
草なぎチーム。ユースケさん「初企画だけど」。剛くん「面白いね」。ユースケさん「『ぷっすま』良くやるんですよ。芸人さんがね。若手が来て。ここまでがっついてない人たち，初めてなんですよね」。木下君「誰も汗かいてないですよね」。エピソードのテーマ。剛くん「すごい，みなさん，家に住まわれていると思うんですけど。家のもので一番高いもの」。吉村「高級車ぐらいしかない」。お値段は何千万円か。カモシダせぶん「オレいっていいですか」。親はサラリーマンということですが・・・。＜小田急７駅分をまたぐ土地＞。みんな茫然。おじいさんが地元で代々続く大地主。家系の一番ピークだった時の土地だそうです。登戸駅～柿生駅ぐらいをカバー。おじいさんの家の門を変えたそうですが，その門は北島三郎さんの家と同じもの。以前見たことがあるというユースケさん「電気流れてんじゃねぇかと触れなかったもん」。木下君「とんでもない金持ちなんじゃないですか」。ユースケさん「ディズニーの奥さんと，おばあちゃんだよね」。母型のおばあちゃんが，海外で働いていた時にホームステイしたさきが，ウォルト・ディズニーの秘書の方の家。日本に帰るときに，秘書の方・ディズニー夫妻と会食。ディズニー氏は，その時２人の娘さん（お母さんとおばさん）に直筆サイン入りのセル画をプレゼントしてくれたそうです。ユースケさん「マニアからしたら，とんでもない物じゃない」。さらに，娘さん２人を育てるのは大変だろうと，養育費の足しになれば・・・ということで，ディズニーの株券も。ユースケさん「セル画あったじゃん。あれくれない？」。木下君「一人息子？」。カモシダせぶん「ひとりっ子です」。木下君「なんで芸人になってんの？ついでくれってならへんか」。カモシダせぶん「ホントにお笑いが好きで。お笑いをやろうというきっかけがあって。バイトとかやってても，”お前は何にもできないやつだ”。学校でも知らな人からたかられたりして。それでテレビ見てて，出川哲郎さんがリアクションでめちゃくちゃ笑い取ってて。何にもできない僕だけど、何かできることがあるんじゃないかって，お笑いの世界に入りました」。木下君「”マキセ”いけ」。木下君もカモシダせぶんも松竹芸能（笑）セレブポイント。木下君３ｐ，平さん１０p，合計１３セレブ。ネタ披露ならず。
ユースケチーム。ユースケさん「実家の大きさ教えてください」。前田「７LDKぐらい」。島田「ウチ大したことないんで」。ミナコ「私いきます」。父が北海道十勝の建設会社社長。実家は１１LDK。ユースケさん「一軒家に見えないけど，よく見たら一軒家？って言えだね」。大熊さん「自動ドアですよね」。ミナコ「うちの庭にはおじいちゃんの銅像があるんです」。木下君「全身いる？」。ミナコ「私も世田谷区にマンション」。３０００万円のマンション。カフェ風の部屋。ユースケさん「成功した人の家だよ。これ１人で住んでるの」。ミナコ「１人で住んでます」。相方・黒田愛子は，転がり込みたいけど嫌がられると。汚されるのが嫌だというミナコ。ユースケさん「ちなみに，島田君の実家っていうのは？」。島田「超えちゃって申し訳ないんですけど・・・」。２０LDK。北海道網走市にあるそうです。木下君「なんで後で出てきたん？言わんかったかもしれねや」。島田「もうどっちでも・・・たいしたことないんで」。ユースケさん「ここに何人で住んでるの」。島田「これ，今住んでないんです」。維持費で３００万円。親とかは，札幌市に１１軒家があるから。ユースケさん「島田君，連絡先教えて」。セレブポイント。木下君８p，平さん９p，合計１７セレブでネタ披露。ユースケさん「４５秒だったらばっちりですよね」。
草なぎチーム。剛くん「芸人として，売れなかったらどうなるのかなと」。吉村「政治家」。ユースケさん「終わり！終わり！もう」。吉村「ちゃんとわけありますから」。実は，もともと政治家一家なんだそうです。祖父が山形の市長，おじさんが山形の県議会議員，山形県知事も親戚。”吉村一家といえば政治家”なんだそうです。ずっと政治家になれと言われている。木下君「そんな簡単になれるもんと違うと思う」。相方・タツキ・マイアミ「吉村はホント出馬したら，たぶんなると思う」。ユースケさん「政治家の方がむいてる感じある。たまにあるじゃん。ポスターで。こんな感じのさ」。木下君「１回どんな感じで写真撮るか」。その場でポーズ。ユースケさん「でも出る気ないんだ」。吉村「絶対に売れたいです」。木下君「誰みたいになりたいんですか」。吉村「えーーーー」と考えて，相方の方を見ます。誰もいない？タツキ・マイアミ「ちょっと前の取材で，こいつ将来の夢，総理大臣って」。吉村「ホントの最後のゴールですよ」。木下「トランプみたいな道？」。吉村「そうです，そうです・・・どうしても変えたいことがあるんです。選挙の投票を完全に義務化させたいんです。政治に関心がないのは，行かなくていいからなんです。絶対行かなきゃいけないってなったら，少しでも政治を見る。そこからまず政治に関心が生まれ・・・」。ユースケさん「将来的に完全に政治家じゃねぇか」。セレブポイント。木下君１０p，平さん９ｐ，合計１９セレブ。ネタ披露。
ユースケチーム。ユースケさん「どんな有名人と知合いですか」。島田「うちは鈴木宗男」。ミナコ「うちも宗男さん。宗男とお父さん，キャバクラ行ったりとか」。前田「漫画家先生たち」。パーティーが好きでいろんなパーティーにいってて，有名漫画家に出会うことがあるそうです。その中の１人が，映画を作りたいってなったときに，スポンサーとしてお金を出して，漫画家がたくさん出てくる映画を作ったそうです。その映画は，去年１０月に後悔された「龍帝」。予告編をみんなで見ます。ユースケさん「オレ知ってる人ばっかり」。木下君「ああいうパーティーが生きたんやな」。前田「やりたかった映画撮れて。好きなことやらせてもらえて」。木下君「やりたかったんやな」。ユースケさん「先生たちも描いてるだけじゃなくて，出たかったんだね」。前田「ノーギャラでみんな・・・いいお金の使い方していきたい。それが僕のセレブです」。セレブポイント。木下君１０p，平さん８p，合計１８セレブ。ネタ披露・・・ですが。ユースケさん「前田君，さっきやりきったんじゃねぇのか」。木下君「譲ってもいい」。前田「島田さんやります？」。相方・我那覇は喜びながらも「やらない方がおいしいかも」ということで，前田が２回目のネタ披露。
今回もユースチームの勝利でした。
２月２日（木）
今日は・・・？
２月１日（水）
「銭の戦争」
再放送。
「モシモノふたり」
キャンピングカーの移動控室。その中には愛用品が用意されています…というコーナー『モシモノ控室』に剛くんと藤木直人君が登場。
藤木君「こんなキャンピングカーがあるんだ。すげぇなこれ」。剛くん「すごいですね」。藤木君「家だ，家」。剛くん「なるほどね。こうなってるんだ」。藤木君「剛くんの控室とかはいつもこんなのが用意されているんでしょ？」。剛くん「そんなことないですよ」。藤木君「ロケとか，止まってるもんね」と笑ってます。剛くん「止まってないよぉ」。
まずは座って落ち着きます。藤木君「ここにおいしそうな」。剛くん「なんですか，これは」。藤木君「スパムのおにぎりですよ」。剛くん「これは直さん好きなんですね」。藤木君「ドラマとかの差し入れとかで，いつも悩むんだけど。だいたい甘いものが多かったりするじゃん。夜食とかでさ，なんか，腹にたまるやつがあったらうれしいなと思って」。剛くん「直さんが好きなんですか，これは」。藤木君「みんな嫌いな人いないでしょ。特に男子」。剛くん「うん。うまい」。藤木君「『信長協奏曲』の時に差し入れしたら，小栗旬君とか，みんな喜んでくれた」。剛くん「これはうまいね。でも今回は，正直まだ撮影現場では見てない。出してないよね？けっこう見てんのよ。誰と何があるか」。
ドラマの予告。
藤木君「これなに？」。アルミホイールに包まれたもの。剛くん「これ，ニンニク。僕ニンニクけっこう好きで。体にいいもの好きみたいで」。そう話ながら食べてます。藤木君「そのまま食べるんだ」。剛くん「うん」。藤木君「何にもつけないんだ」。剛くん「全然うまいよ。疲れちゃうと，臭いなんて気にしてらんないと思うから。ドラマ中ごめんね，なんかニンニク臭くなったら」。藤木君「キスシーンもあったしね」。剛くん「ヤベェ。オレ，なんか，明日ちょっとラブシーンっぽいんだけど，大丈夫かな」。藤木君「え？明日もあるの？」。剛くん「ヤベェ・・・やだぁ・・・」。藤木君「どっちと？」。剛くん「美月ちゃんと。どうしよう。まあ，しょうがない。言おう。この番組でニンニクすげー食っちゃったって」。藤木君「藤木に食わされたって？」。剛くん「うん・・・どうするんですか？直さん，そういうときって」。藤木君「やっぱりちょっと特別なことをするからさ。なんかね。前日にニンニクを食べないようにしようとか。そのシーンの前に，歯磨こうかどうしようかみたいな。でも，歯磨いている姿を見られたらさ，あいつどんだけ気合い入れてるの，みたいにね，思われるのもヤダし」。剛くん「恥ずかしいよね」。藤木君「どうしたらいいんだろうって。いまだに思うけど。どうしてるの？」。剛くん「ホントにそれこそ，自分にウソついて。”オレは，もう，こう，クールなやつなんだ”みたいな。内心はすごいドキドキしてます」。藤木君「ドキドキして・・・そうだね」。
キッチンコーナーに移動。剛くん「ちょっとなんかのN’でいいですか」。土鍋が火にかかってます。剛くん「なんか，これ，わいてますけど」。藤木君「いい匂いするじゃん。なに？」。剛っくん「熱いから気をつけてください。これすっぽんですよ。好きなんです，すっぽんがね。すっぽんのスープとかが元気出て。のどとかにいいんですよ」。藤木君「すっぽんが？」。剛くん「はい」。２人で試食。剛くん「あ，おいしい。元々，堤さん・・・堤真一さんが，なんか，舞台やったときとかに，すっぽんを召し上がってて。それでいいと思って。でもほんとによくて・・・ちょっとホントの水をね」。ペットボトルの水を飲み始めます。藤木君「ニンニクがね，残ってるからね」。剛くん「すごい食べすぎた。調子に乗って食べすぎて。どうしよ。オレ，明日，美月ちゃんにニンニク臭いって思われたら。どうすんだよ。ま，いいんだけどさ・・・どこかモテたいと思ってるのかな。すごいいやじゃない，そういう自分って」。藤木君「でも嫌われたくはないでしょ」。剛くん「嫌われたくないのわかるけど。どこかたぶん，オレ，ニンニク臭いと思われるのが嫌だって思ってるってことは，役とかそういうの関係なしに，彼女にモテたいと思ってるのかなと思って。ダサくない？それって」。藤木君「ダサくないでしょ。どうなの」。剛くん「今少し思ったんだ」。藤木君「希子ちゃんに対してはそうは思わないってこと？」。剛くん「どっちかというと美月ちゃんかな。わかんない。いや，ホント，２人ともすごい素敵な感じでね」。
引き出しを開けると，ルービックキューブと折り紙が。剛くん「なんすか，これ・・・昔懐かしの」。藤木君「ルービックキューブが好きで」。剛くん「あ，そうなんですか。意外ですね。なんか。私物なんですか」。藤木君「そう。めっちゃ持ってる」。剛くん「じゃあできるの？」。藤木君「できる」。剛くん「オレがぐちゃぐちゃにやっても？」。藤木君「ぐちゃぐちゃして」。剛くん「ホント!?」。ぐちゃぐちゃにしてます。剛くん「ムリでしょ。これムリだよ」。藤木君「そろえようか」。やり始めます。剛くん「ヤバイ。かっこいい！ルービックキューブ，こんなかっこよくやる人いないぜ，世の中。やばいね」。完成。剛くん「すげー！」。藤木君「よっしゃ！」。剛くん「なにこれ。いいなぁ。オレ今のやりたい」。藤木君「ファンの方から贈られたの。懐かしいなと思ったら，６面のそろえ方って言うマニュアルが入って他の。それ覚えられたら６面そろえられるんだと思ったら，おべ用と思って。そろえ方覚えたの」。剛くん「すごいな。コツあるんですか」。藤木君「覚えるために自分流に手順表って言うのを」。見せてもらいます。剛くん「やばいね。ホントに勉強してるじゃん。書いて」。藤木君「こういう配色になったら，この手順をすることによってそろってくみたいな。芸能界一ルービックキューブ速い人になろうと思って」。剛くん「いや。なってますよ。いやぁ，すごいね直さんすごいわ。ホントに。あとなんか，待ち時間，最近，折り紙にみんなハマってるみたいで・・・ね」。藤木君「美月ちゃんが”見て見て～小さい釣る折ったの”。”あー懐かしいね”って。それから折り紙大会が始まったの」。剛くん「ふぅ～ん」。藤木君「ちゃんと折り紙買ってきてやろうよって言って。やすけんさんとオレと美月ちゃんでやり始めたの」。剛くん「なるほどね」。藤木君「ぶっちゃけどう思った？」。剛くん「なんか・・・楽しそうだな。いいなあって思って。僕を仲間外れにして・・・」。藤木君「仲間外れじゃない。申し訳ないなと思ったんだけど」。剛くん「いや。全然，全然。なんか，コミュニケーションとるのってだいじだもんね」。
奥のベッドの上に２本のギター。剛くん「僕ギター好きなんですよ」。藤木君「これ剛くんがいつも現場に持ってくるやつ？」。剛くん「うん。ギブソン。ヴィンテージのギブソンで。J-４５って言って，当時４５ドルで売られてたの。１９５３年のギター。直さんのギターもすごいね。エレキなんだ。これ見たことないよね」。藤木君「オリジナルギターなの。オレが、１番初めに，高校２年生の時に買ったギターに似せたの，模様が」。剛くん「そうなの。アンプもあって。アンプも直さんのですか」。藤木君「昨日衝動買いしたの」。剛くん「ほんと？なんで？」。藤木君「かわいい。こんなちっちゃいのあるんだって思って」。剛くん「ふーん。いいね。これ。鳴らしてみようよ」。２人ともギターを抱えます。藤木君「いつもあれだもんね。スタジオの前室で弾いてるもんね」。剛くん「そう」。藤木君「あれ何弾いてるの，いっつも」。剛くん「適当にね。好きなの」。「天国うまれ」をちょっと弾き語り。藤木君「剛くんいつからギター弾くようになったの？」。剛くん「４年ぐらい前かな」。藤木君「なんかきっかけが？」。剛くん「漣さんとかさ・・・大杉漣さんとか，舞台やって，楽屋に持ってきてたの。それでいいなと思って」。藤木君「アコギばかりなの？」。剛くん「アコギが好き。どんな音が聴かせてよ，直さん」。藤木君も弾いてくれます。ギター歴２７年。剛くん「かっこいい！うまい！」。藤木君「打ち上げでセッションしようよ」。剛くん「いいね」。藤木君「ギタリストばっかりのバンドみたい」。
★雑誌★
「TVガイド」
『Fake or TRUTH』カラー３p。
「TVstation」
「嘘の戦争」（剛くん＆菊池君インタビュー）カラー１p。
「TVLIFE」
「嘘の戦争」カラー１p。
「ザテレビジョン」
『CLIPS』に剛くんのパイロット姿。『冬ドラマ舞台ウラ中継』に「嘘の戦争」カラー１p。
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