もどるもどる
３月３１日（金）
「ぷっすま」
今回は『物件拝見トレジャーバトル』完結編。それぞれ２軒目に向かいました。
ユースケさんチーム。住み心地のいい家。最初のヒントは＜暗闇の中待つ＞。リビングで，１万円＜あり/マージャン，アップル，うなぎ なし/将棋，ペン，うみへび＞。これは「パイ」がつくと予想。キッチンで，千円＜○○○の下＞。１階寝室。セクシーパジャマ女子がベッドに。誘惑されたユースケさん。小芝居スタート（笑）セクシー女子の胸に宝箱が。あきれ返る宮沢エマさんは，隣のベッドにも宝箱を発見。宮沢さん「トラップですよ」。セクシー女子にこだわるユースケさんは「確かめてないとさ」とデレデレ。結局，宮沢さんの意見を尊重し，隣のベッドの宝箱を開け，１万＜小 大 中＞。
剛くんチーム。i-sora。最初のヒントは＜回せば現れる＞。キッチンで，５千円＜洋（？） （？）鈴 （？）船 台（？）＞。剛くん「”ふう”だよ。”風”・・・扇風機とかさ。そういうのだよ。いいね！冴えてるねぇ！」。書斎で，１万＜よ（上に←） む（上に→） そ（上に←） から見よ＞。持田さん「”よ”の１個前？」。近くに五十音表が。「よ」の”←”を見ると「ろ」。そうやって読み解くと，「ロフト」と読めました。剛くん「すごい！持田さん，すごい！」。
ユースケさんチーム。主寝室のベッドに，今度はお昼寝中のセクシー女子。宮沢さん「このくだり，さっきも見たよ」。また小芝居スタート。デレデレ。今度はあっさり宝箱をセクシー女子がくれました。宮沢さん「あやしい以外の何物でもない」。すると，セクシー女子が，大きいのと小さいのどっちが好きかと聞いてきます。手元には小さな宝箱が。ヒントを思い出す２人。ユースケさん「”中”はないの？」。ないという答え。ユースケさん「こっち（口）のチューはないの？」。ものすごく楽しんでます（笑）小さいほうの宝箱を開け，５００円＜（サイのイラスト）’ｓ＞。これは「サイズ」。
剛くんチーム。ロフトへ。剛くん「あれ？どっかで見た」。ガラス越しの屋上に，見慣れた黒タイツ姿が。剛くん「震えてない？」。外の気温はなんと５度。剛くん「なにやってんのぉ？」とノック。剛くん「外に行った方がいいのかな？これ」。エガちゃんは，ジェスチャーで早く来いと。外に移動しようとしたとき，宝箱発見。５千円が入ってます。マイペースに箱を開けてる剛くんに，大熊さん「エガちゃん，すげー待ってますけど」。剛くん「今，これやってるからぁ」とガラスの向こうのエガちゃんに伝えています。エガちゃんは，ひたすら寒いとジェスチャーで伝えています。ヒントは＜こだま ○○○ のぞみ＞。剛くん「新幹線？ひかり？光か・・・なんかあんのかな」。まだ待ってるエガちゃん。剛くん「スタンバイ早すぎるんだよぉ」。エガちゃん，早く来いとジェスチャーで。剛くん「こっちやってるから」とジェスチャーで。結局，エガちゃんに促され，ルーフガーデンへ。剛くん「なにやってんの？エガちゃん」。エガちゃん「お前ら，遅いよぉ」。剛くん「スタンバイ早いんだよぉ。何やってんの」。エガちゃん「お前たちを待ってたんだよ。２時間待ちだぜ。八王子の風，死ぬぜ！」。剛くん「今日寒いもん，だって。真面目なんだよ。スタンバイ早いんだよ」。エガちゃん「ディレクターが言うんだよ。もう強制だぜ！」。剛くん「大丈夫？」。エガちゃん「最近の『ぷっすま』，オレに対する扱いが雑！」。風が吹き抜けていき，耐えられなくなったエガちゃん，少しでも楽にするため座ってお話。エガちゃん「これが欲しいんだろ」と，ハンディタイプのミニ扇風機を取り出します。剛くん「回すんだ」。エガちゃん「どうしても欲しいか」。剛くん「欲しい」。エガちゃん「じゃあ，オレと勝負しろ！もし勝ったら，お前たちにこれを渡す。相当重要なやつだからな。じゃあ，こっち来い！」と部屋に向かって走り出しました。剛くん「スタンバイ早いんだよ」。
ユースケさんチーム。２階クローゼットで，１万＜（バスのイラストが「ト」の形に）＞。これから「バストサイズ」と予想し，セクシー女子にバストサイズを聞きに行きます。２人目の女子は「B」。ユースケさん「こんな公然と胸のサイズ聞いてイイの？」と嬉しそう。最初に会った女子に会いに行こうとしたら，捨て猫風のセクシー女子発見。屋根裏部屋で狭いのでユースケさんだけ行きます。宮沢さんは「いちいちこのくだりやってたら間に合わない」と文句。とりあえず，バストサイズが「E」と聞きだしその場は終了。続いて最初に会ったセクシー女子に聞くと「D」。ヒントから＜BED＞→＜ベッドの下＞と解読。家中のベッドの下を探し，クリアカード発見。
剛くんチーム。エガちゃんとの勝負は”動揺しちゃダメゲーム”。動揺したり，嘘をついたら電気が流れるビリビリマシンを装着して，エガちゃんの質問に「No」で答えます。冷静さを保ち，３問連続で電流が流れなければ，謎解きアイテム「扇風機」をゲット。新しいビリビリマシンに，剛くん「見たことないよ，こんなの」。大熊さん「新発売らしいです」。剛くん「なんだよ，これ・・・待って！ちょっと待って！」。すでに手に汗。エガちゃん「草なぎへの質問です・・・江頭２：５０を天才だと思ってしまう自分がいる」。剛くん「いいえ」と答えますが・・・ビリビリ。剛くん「思ってない！思ってない！」と必死に否定。エガちゃんは大喜び。剛くん「音がさぁ，緊張するんだよ」。エガちゃん「じゃ，持田です・・・実は，いっくんのことを一人の男として見たことがある」。持田さん「いいえ」・・・ビリビリ。こちらも否定。エガちゃん「草なぎへの質問です・・・最近，飲食店での”おひとり様ですか”の言葉に，過剰に反応してしまう」。剛くん「どういうこと？」と困惑。大熊さん「”いいえ”って言ってください」。剛くん「いいえ」・・・ビリビリ。剛くん「おかしいよ」。エガちゃん「寂しかったら，大川興業入れ。オレとコンビ組んだら，絶対最強だよ。お前スパッツはいてみ。人気２倍になるぜ」。もちろん，剛くんは完全否定。エガちゃん「今度，キングオブコント出ようぜ。優勝するって」。この後，３問ビリビリを回避し・・・エガちゃん「これあげるよ」と，以外とあっさりアイテムを暮れました。でも・・・動かない。エガちゃん「電池抜いてあるんだよ。これほしいか」。剛くん「うん」。エガちゃん「じゃあ，土下座しろ」。剛くん「なんで。土下座してどうすんの。意味わかんない」。エガちゃん「わかんないから，『ぷっすま』なんだよ」。とりあえず，座ってみる剛くんと持田さん。エガちゃん「ジャニーズとエイベックスが，大川興業に土下座だ。これ写真ちゃんと撮っとけよ！」。剛くん，エガちゃんの足元を見て「エガちゃんさあ，靴下”R”と”L”逆だよね。それあんまりイケてないよね」。エガちゃん「”R”と”L”よくわかんないんだよ・・・」。剛くん「あれ（ビリビリマシン）ちょっと見てみよう。電気だから，もしかしたら電池入ってんじゃないの」と気づきます。ビリビリマシンをチェックしてみると・・・剛くん「あるじゃん」。エガちゃんは必至で止めますが，気にしない剛君「土下座しなくてもいいよ」。エガちゃん「ルール違反じゃねぇかよ！これありなのかよ！」。剛くん「あやうく土下座するとこだったよね」。エガちゃん「これ，企画無視じゃん！」。ミニ扇風機を動かしてみると，ファンのところに＜クリアカードは２階子ども部屋のクローゼットの裏＞と言う文字が浮かび上がりました。剛くんと持田さんはエガちゃんにお礼を。エガちゃん「おい！ディレクター出てこい！”D”って書いてあるやつ出てこい！」。２人のディレクターが出てきます。エガちゃん「土下座しろ」。そして次のように言わせます。エガちゃん「親愛なる江頭様。雑に扱ってごめんなさい」。言い終わると，エガちゃん「頭上げろ」。上げたところでびんた。そして「バイトの時間だ」と去っていきました。剛くんと持田さんは，子供部屋でクリアカード発見。
両チームともゴール地点へ走ります。剛くんチームがゴールに到着！ユースケさんチームはまだでした。剛くんチームの勝利。ユースケさんチームの賞金41,500円も合わせて，72,500円ゲット。
３月２９日（水）
今日は・・・？
３月２８日（火）
★雑誌★
「Oggi」
連載『絶対的好感論』カラー２p。今月から通常版。テーマは＜愛する＞。
３月２７日（月）
★雑誌★
「TVG＋」
SMAPカラー２２p。うち「ぷっすま」（トレジャーバトル）カラー２p。
３月２６日（日）
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
３月２５日（土）
「ブラタモリ」
今回は奄美大島。
３月２４日（金）
「ぷっすま」
今回は『物件拝見トレジャーバトル!!』。今回で３４回目。ユースケさんのパートナーは宮沢エマさん。同行アナは森アナ。剛くんのパートナーはELTの持田香織さん。同行アナは大熊さん。
トレジャーバトルスタート。ユースケさんチーム。”太陽を活かす家”。最初のヒントは＜我，暗闇に閉じ込められし＞。収納の上に宝箱。５千円＜（「あ」を蹴っているイラスト）＞。これは「あをける」→「あける」。次にリビングで見つけ，千円＜（「カン」と読める漢字がたくさん）＞。ユースケさん「全部”カン”という漢字だよね」。そこで，缶を探すことに。早速見つけた缶を開けたら，なぜかドクロ。今回から「いきなりドクロ」という新ルールが登場・・・なんだそうです。ユースケさん「早く言って！・・・早く言ってよぉ」。ドクロが出るまで明かされていませんでした（笑）
剛くんチーム。最初の家は，アイディア収納の家・Ees。最初のヒントは＜救いの手を差し伸べよ＞。剛くんも，近くにあった缶を何も考えずに開けてしまい・・・ドクロ。剛くん「どういうこと？」。大熊さんが説明。剛くん「そんなの最初から説明してないから，ダメでしょ」。説明がなくても，ルールはルール（笑）所持金が０だったので罰ゲーム。「ロシアンシュークリーム」。剛くん「だいたいどっちかわかるけど」。持田さんに先に取ってもらいます。一斉に食べますが，２人ともノーリアクション。ちょっとしてから，持田さん「すっごい辛いです」。剛くん「リアクション薄いですね」。持田さん「すっごいカラシ」。剛くん「芸人さんいたら，芸人さん泣かせですよ」。キッチンの棚に，謎のスプレーを発見。のど用のスプレーのようですが。剛くん「なに？これ」と手に取り，自分の手にスプレー。匂いを嗅いで，剛くん「ジュースだ」。さらになめてみて，剛くん「大丈夫。ぶどうジュース」。とりあえず，元の場所に戻します。次にテラスで宝箱を見つけ，５千円＜B＝２ D＝４ １３・１・７・９・３＞。剛くんが，アルファベットの順番だろうと推測。それによって，「MAGIC」と変換。剛くん「マジックなんだよ」。大熊さん「もう少しいかないとだめですかね」。剛くん「もう少し。でもかなりヒントになったね」。リビングで見つけ，千円＜（サ＋ニ＋ム）＋人＞。剛くん「漢字になんじゃない？」。＜ニ＞と＜ム＞を合わせて，＜云＞を見つけます。剛くん「”サ”どこにやったら漢字になるかな」。上につけてみたら＜芸＞になりました。つまり「芸人」ということ。お大熊さん「今日すごいですね。草なぎさん。どうしたんですか」。剛くん「冴えてまぁ〜〜す！・・・芸人でマジック？マギー司郎さん？」。
ユースケさんチーム。キッチンで見つけ，千円＜愛は勝つ＞。ユースケさん「KANですよ」。ミシンの横に４千円＜※並び替えろ 小象入れ＞。これは＜冷蔵庫＞。冷蔵庫を開けてみると，大量の缶。その中に，重さの違うものが１つ。振ってみると，液体じゃないものが入っているような音が。でも，開けるには缶切りが必要。キッチンにはありません。次に探すのは，缶切り。２階へ。子供部屋。机の上に，怪しげな缶。ユースケさん，確かめようと机の上で缶をトントンとやっていると・・・ふたが開いてしまい，ドクロ。ユースケさん「ふたが緩すぎるんだよ！」。
剛くんチーム。スキップフロア（中２階）へ。まきストーブの中に，２千円＜※かがんで答えろ サカシャイカ＞。剛くん「”か”が，だから，”ん”なんじゃない？」。読み替えると「サンシャイン」。剛くん「サンシャインってなに？」。持田さん「芸人さん？」。剛くん「サンシャイン・・・なんだっけ？」。持田さん「池崎さん？」。剛くん「サンシャイン池崎。”イェ〜イ”って言う人でしょ。あの人『ぷっすま』でたんです。そしたら，しあきんすごいいっぱい出てる。出るんじゃない？」。シアタールームへ。そこには赤い大きな宝箱が。剛くん「あれに最終的に入ってんだ。カギを見つけないといけないんだね」。ここでものど用スプレーを発見。剛くんは，同じように手にスプレーし，なめてみます。持田さん「なめちゃうんですね」。すると・・・剛くん「あっ！・・・これは！ダメだ！タバスコだ！・・・なんだんだろう。さっきはぶどうジュース」。
ユースケさんチーム。子供部屋で，１万円入りを発見。先ほど，ドクロでしたが・・・。ユースケさん「必要悪だったの。さっきの」。このためのドクロだったと。エマさん「あれなかったら１万５千円でしたからね」。ヒントは＜（洋ナシと鶏のイラスト） よちにみわんのようなにわか＞。「よう」なし，「にわ」もとる・・・ということで，「よ」「う」「に」「わ」を消していくと・・・＜らいおんのなか＞。エマさん「１階にはなかった」。子供部屋を捜査。机の上にらいおんのペンケース。開けてみると，缶切りが出てきました。ユースケさん「開けてドクロとか１番嫌だよね」。さすがにドクロということはなく，小さな宝箱が出てきて，その中に次の物件の地図が入っていました。ユースケさん「チョースムーズ。１万円もありますし。この調子で１０万円貯めます」。
剛くんチーム。３本目のスプレーを発見。同じようになめる剛くん「なんだこれ。微妙」。クローゼットを開けてみると，サンシャイン池崎が登場。剛くん「出た，やっぱり！」。自己紹介ネタが始まると・・・。剛くん「うるさい！」。そして長い長い。剛くん「巻いて！巻いて！時間がないんだから・・・早くしてもう」。それでもなかなかお笑い。オンエアーは早送り（笑）最後のところで，サンシャイン池崎「あ，のどが痛くて，”イェ〜イ”が出ない」とクローゼットに戻ります。剛くん「”イェ〜イ”を出すと，ヒントをもらえるかもしれないですね。のどの痛み取るの見つけ出した方がいいんじゃない？・・・さっきの，あれ痛くなっちゃうね。タバスコだから」。持田さん「１個前の。ぶどうっぽいやつにしたらいいんですかね」。剛くん「ちょっと持ってこようか」。３つのスプレーを全部回収して戻ってきます。剛くん「”イェ〜イ”が出ないんじゃないの」。サンシャイン池崎「のどが痛くて。”イェ〜イ”が出ないんですよ」。剛くん「のどをさぁ，これ，潤した方がいいよ」と，スプレーを取り出し，のどにスプレーしてあげます。サンシャイン池崎「すっぺぇ！」。剛くんが「微妙」と言っていたやつで，お酢でした。剛くん「ごめんごめん」と言いながら楽しそう。クローゼットに戻ろうとするサンシャイン池崎。剛くん「ごめんごめんごめん。これだったら」ともう１本取り出します。サンシャイン池崎「もう赤いもん。聞こえてた」。それでもちゃんとのどで受けます。サンシャイン池崎「かれぇ〜〜〜！」。最後の１本取り出し，剛くん「これホント大丈夫」。サンシャイン池崎「眼球にください」。さすがにそれはムリなので，のどにスプレー。サンシャイン池崎「デリシャス！・・・イェ〜イ！・・・お礼に手品します」。最初は「イェ〜イ」探し。持田さんのポケットに・・・持田さん「イェ〜イ！」。続いて，サンシャイン池崎「鍵イェ〜イ！・・・草なぎさん，後ろのケツポケット見てください」。剛くん，ポケットに手を入れると，驚いた表情になり，「かっぎぃ〜〜！・・・なんで入ってんの？あれ？これオレのズボン。誰がオレのズボンに？あれ？」。そのカギで赤い宝箱を開けると，次の物件の地図が出てきました。
続きは次週。
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー４p。
３月２３日（木）
今日は・・・？
３月２２日（水）
今日は・・・？
３月２１日（火）
今日は・・・？
３月２０日（月）
今日は・・・？
３月１９日（日）
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
３月１８日（土）
今日は・・・？
３月１７日（金）
「ぷっすま」
今回は『女のウソ見破りバトル』。ゲストは，平成ノブシコブシ・吉村君，℃-ｕｔｅの岡井さん。ユースケさん「この企画，だいたいゲスト２人とも男性なんですよ。岡井ちゃん，初の女性ゲスト」。岡井さん「アイドルなんですけど，一応」。ユースケさん「最終的にノーメイクになってもらうから」。吉村君「けっこう時間かけてましたよ，メイク」。
ROUND１＜詐欺メイク女子見破りバトル＞。自撮り写真を見て判断します。１番〜４番の女性が登場。４番の人の声を聴いて，吉村君「これ，劇場踏んでる人の声ですね」。１人目捜査開始。ユースケさん「メイクの中で１番時間をかけるのはどの部分ですか」。１番「ベースメイク」。２番「アイメイク」。３番「ベースメイク（くまを隠すため）」。吉村君「薄そうに見えますけどね」。岡井さん「薄葬に見えるけど，光飛んでんだよな」。吉村君「極楽の映像ですもんね」。４番「目」。岡井さん「好きな人に何回目ですっぴん見せられますか」。ユースケさん「自分の経験から聞いてる感じが」。岡井さん「違うわ！」と即否定。１番「お泊り（３，４回目）」。２番「いつでもOK（１回目からでも）」。３番「すっぴん含めて好きになってもらいたい」。４番「会うたびに落としていき，キスをした段階ですぐにとる」。ユースケさん「まずそういう事実を作って」。剛くん「そうなんだ」。ユースケさん「そっからもう逃がさねぇぞってことで」。大熊さん「男性からすると，すぐ見たいですか」。ユースケさん「見たいって言うか，見ざるを得ないですよね」。剛くん「すぐ見せてほしいですよね」。ユースケさん「ほんで，ガラッと変わったらどうする？」。剛くん「ふざけんなって・・・うそうそうそうそ・・・そんなことない」。ユースケさんは，１番の写真を見て「彼女だけカメラ目線じゃないの」。岡井Sな「カメラのレンズ見ない方がかわいく映るんですよ」。ということで，容疑者１人目は１番。メイクをしている映像を逆再生で確認。正解。剛くん「すっぴんの方がかわいよぉ」。ユースケさん「ここまで塗らなくて絶対大丈夫」。吉村君「これメイクの説教するんですか」。２人目捜査開始。吉村君「彼氏との夜エッチをするときどれぐらいまで明かりを落としますか・・・夜ですから。一番大事なのは」。２番「明るくても暗くても。おまかせ」。３番「暗くても顔が見える程度」。ユースケさん「一緒だね。一番いいのが近くにキャンドルを」。隣で剛くんが大笑い。４番「秋の日の夕暮れぐらい」。２人目の容疑者は４番で，正解。ユースケさん「メイクの力ってすごいんだね」。吉村君「このメイク，めちゃくちゃナンパされるでしょ」。４番「いや，されますよ」。ユースケさん「家行って，メイク全部とって，今まで言われて１番最悪の言葉って何？」。４番「”帰れ”って・・・ふってやりましたよ」。３人目捜査開始。岡井さん「メイクポーチの大きさが気になります，私」。吉村君「平均だったらどれぐらいなの？」。岡井さん，手で表現。自分のはもう少し大きめだとか。２番は２つもっていて大きい。３番は普通サイズ。ということで，３人目の容疑者は，２番。正解。ユースケさん「２つの人生歩めそうだよね」。職場にすっぴんでいったら，昼頃まで新人が来たと思われていた経験があるそうです。３番がすっぴん美人。ユースケさん「ナチュラルメイクでいいよ！いいって！連れて帰りてぇよ，オレ！」。肌があれるからベースメイクをしっかりしていると。ユースケさん「今すごい保湿力のあるベースメイクあるんですよ」。剛くん「なんでユースケさんがぁ」と大笑い。ユースケさん「オレもメイクするから」。吉村君「カリスマメイクの意見でしょう」。
ROUND２＜ちっぱい女子見破りバトル＞。「ちっぱい」＝「小さなおっぱい」。１番〜４番の女性が登場。３人がCカップ以下，１人がEカップ。１人目は８ｍ，２人目は５m，３人目は２m離れた所から見破っていきます。吉村君「こんなに公でしっかりと胸見ていい日なんてないじゃないですか」。男性陣，張り切ってます（笑）２回だけくじで引いた見破りアイテムを使って捜査することができます。吉村君「ユースケさん，もうコテージで絶景見ているポーズですよ」。１人目捜査開始。早速アイテムを使います。くじを引くのはユースケさん。吉村君「本気すぎますって」。岡井さん「本気！顔が」。結果＜ブームカメラ＞。剛くん「いいね」。ユースケさん「１番いいね」。先端に小型カメラがついた竿を操作します。ユースケさんがカメラ担当。他３人で竿を持ってます。カメラぶれぶれ。途中，なぜか脚も映してます。剛くん「オレらはほとんど何もしてないから」。１人目の容疑者は４番で，正解。シリコンタイプのブラに周辺のお肉を寄せていく。さらにパッドは２枚。２人目捜査開始。吉村君「あなたのおっぱいにアダンをつけるとしたら」。１番「おわんちゃん」。２番「２日目のはんぺん」。剛くん「２日目のはんぺんなんか茶色くなっちゃってさぁ」。３番「三角お山」。見破りアイテム＜岡井ちゃんのツンツン実況＞。目隠しした岡井さんが，女子たちの胸をツンツン。その感触を実況して見破ります。１番。岡井さん「ハリがある」。剛くん「谷間の，ちょっと」。岡井さん「これは，けっこうしっかりしてる」。２番。岡井さん「はんぺん，はんぺん。マジでぴったり」。ユースケさん「オレがやりてぇ」。岡井さん「これはけっこうわかるかもしれない」。３番。岡井さん「なるほどね」。２人目の容疑者は３番。岡井さん「縦に指入れたときに，中がない」。正解でした。シリコンブラで下から持ち上げてます。水着姿で１回転してもらうと，ユースケさん大興奮（笑）３人目捜査開始。ユースケさん「女豹のポーズを」。最初からやってもらいたかったそうです（笑）２人にやってもらいます。言葉がなくなる・・・。大熊さん「なんか言ってくださいよ」。剛くん「ユースケさん・・・じゃ。ユースケさんの名前，呼んであげてもらえますか」。ユースケさん「”ユースケ，来て”って言ってもらえます？」。やってもらい，剛くん「よかったね。ユースケさん」。ユースケさん「汗かいてきちゃったよ」。３人目の容疑者は，２番で正解。貼り付けタイプのブラにシリコンパッド。１番の方はEカップ。剛くん「これは勉強になったね」。大熊さん「１回転はよろしいですか」。ユースケさん「1回転してもらいますよ・・・特にオレを挑発するような感じで」。やってもらって。ユースケさん「やべぇ。オレ触ろうとしたよ」。
３月１６日（木）
今日は・・・？
３月１５日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
「嘘の戦争」カラー１p（クランクアップの模様）
３月１４日（火）
「めざましテレビ」
「嘘の戦争」クランクアップの話題。花束をもらい剛くんのご挨拶。「これからもですね，スタッフとキャストと切磋琢磨してお互いが向上し合えるような現場に，僕も身を置きたいし。そういう，志の高い仕事を目指して，がんばってください。またよろしくお願いします。ありがとうございました」。
「とくダネ」
『脳活Johnny』に剛くんが登場。剛くん「草なぎ剛です。今日は僕と脳活勝負」。今回は＜書いTミラー＞。剛くん「これから僕が書く文字を，鏡文字にしてください。まずは例題です・・・かけました」。書いたのは＜うそのせんそう＞。剛くん「正解はこちら・・・実はもっと難しくなりますよ」。本番。剛くん「これから僕が書く文字を鏡文字にしてください」。挑戦者は小倉智昭さん。剛くん「小倉さん，お付き合いくださいね」。書いた文字は＜最終回＞。剛くん「正解はこちらでした・・・小倉さん，お疲れさまでした」。
最後に番宣。剛くん「僕が演じる今回の復讐劇も，いよいよ今夜が最後です。幼いころからの恨みを晴らすことができるのか。９時からご覧ください」。
「みんなのニュース」
剛くん。VTR出演。生野アナがインタビュー。何やらドラマにちなんで嘘を仕掛けると・・・。
剛くん「新しいスタートで積み上げてきたものもあるし。う〜ん。大変なことあるんですけど。すごい充実して。いいスタートになってるなと思います」。ドラマの予告。生野アナ「先ほど最終回の台本を拝見して，映像化が楽しみだなと」。剛くん「僕，あんま，ホント，台本とか読まないんで。自分のところしか読まないんで」。
新しいスタート…。剛くん「状況が変わっているのは確かだし・・・それによって，なんか，こう，大きく変わったってところはないんですけど・・・やっぱ，どっか，無意識の中で，もしかしたらいつもよりかは，大きなプレッシャーとか，そういうのはあったのかなって思うんですけど・・・でもそれもそれで・・・なんか，う〜ん・・・乗り越えたり。自分の中で，こう，生み出したり，作るものなんだなって言う感覚があるので」。嘘について。生野アナ「私はけっこう嘘は嫌いなんですけど。嘘は好きですか」。剛くん「普段はけっこうばれちゃうんですけど。なんか，かっ，かむんですよ。あと目とかに出るみたいで」。生野アナ「嘘つかれたことあります？」。剛くん「ありますよ，いっぱい。気づかないですけどね，ほぼね」。ここから嘘を仕掛けます。嘘の第１１話の台本を用意し，１話伸びたというドッキリ。台本の中身は真っ白です。生野アナ「今回のドラマは，とても好評で。９話も１０話も１５分拡大で。さらに，１１話，最終回＋１話も決まったって」。剛くん「マジでぇ！？ホントぉ！？」。振り返って誰かに確認。剛くん「マジで！？オレ，それ，今聞いたよ！」。生野アナ「私，だって，台本，これもらってますよ」。ずっと台本は手元にありました（インタビューメモの下に）。剛くん「えっ！？１１話があるの？聞いてない！聞いてない！」。生野アナ「あんまりセリフがなくて。草なぎさんが」。剛くん「マジで！？１１話あるの！？・・・１１話あるの？見せて」。表紙にはちゃんと「１１」とあります。剛くん「オレ知らねぇ〜〜〜〜！」とキャスター付きのイスだったので，そのまま後ろへ下がっていっちゃいます。剛くん「マジで！？うそ！」。生野アナ「ホントです。あんまりセリフがないから，表情で演じなければ・・・見せちゃっていいんですか」。剛くん「マジで！？ドッキリじゃないの？」。手に取ってみてみます。剛くん「何？これ？」。真っ白なページが続きます。ちゃんと最後のページまで確認。剛くん「なに？白紙だよ」。生野アナ「だまされました？」。剛くん「だまされたよ！！！」。またイスで滑るように後ろへ。生野アナ「最後まで嘘をつきとおしたので，私が勝ちました」。大笑い。剛くん「マジかよぉ。びっくりしたよ。生野さん，うまかったよ，今の。わざと９話と１０話のこと言っといてさ。１５分拡大とか言っといてぇ。嘘つきだぁ〜〜〜！うまいね。”ああ，そうなんだ”って。そういうもんなんだね。詐欺ってね。だまされるわ，やっぱね」。
生野アナ「１０話の見どころを」。剛くん「１１話につなげられるようにね。ホントにね。出演者みんなで，一緒になってつく大きな嘘が１つあって。この嘘にたぶんみなさんだまされると思うので。飽きさせることないと思いますので。ぜひとも最終回ご覧ください」。
生野アナ「すみません。だまして」。剛くん「いい。大丈夫。楽しかったです。嘘うまいね」。
「嘘の戦争」→ページへ ※最終回
３月１３日（月）
「痛快TVスカっとジャパン」
剛くんがスタジオゲスト。
『スカっとばあちゃん』。剛くん「やっぱり，すごい笹野さんいいですよね。滑舌がよくて。いつも素晴らしいお芝居です」。内容ではなく，演じている笹野さんに注目する剛くん。内村さん「草なぎくんも，今ドラマが大変だと思いますけど」。剛くん「そうですね。だから，撮影見てると，ああこうやって円形のレール組んでんだなとか」。内容ではなく，撮影方法に注目する剛くん。内村さん「そこのドラマも悪人が多いよね」。剛くん「そうなんですねぇ。『スカっとジャパン』出て，解決してほしいです」。
『姫体質の女』。剛くん「いやぁ，かわいかったじゃないですかね」。１回も「ムカッ」を押してないと。剛くん「いやいやいやぁ。あの・・・」。三田寛子さん「ダメよ〜！」。小林幸子さん「ああいう子タイプなの？」。三田さん「ダメよ，草なぎくん」。剛くん「あの，違うんです。ウインクしてるの，かわいかった・・・」。顔は真っ赤。小林さん「なんで男の人って，こういうのかわいい？」。剛くん「逆に言うと，裏表なくていいかなと思っちゃったりするんですよ。あんま計算してないって言うか…自分が目立ちたい。それがなんか，なんていうかなぁ・・・素直って言うかか・・・なんかかわいいなって」。小林さん「女の子は，敵に回してるよ」。三田さん「私たちはもうぶん殴りたい」。小林さん「やっぱり好きですか」。内村さん「そうですね。悪くないですね・・・」。小林さん「男は単純だね」。
『空気読めない熱血パパ』。剛くん「山下（真司）さんの熱さが，いつまでも変わらず・・・」。内村さん「草なぎくん，野球やってたって」。剛くん「コーチが結構熱くなっちゃう人がいたりとか。子供の方が気を使ったりとかしちゃったりとかして。付き合ってあげてるみたいな」。
『子供がまねして成敗』（口汚くののしっているのを子供にまねされて逃げていくおじさん）。剛くん「いいですね。やっぱりね。小さい子から言われると反省するんでしょうね」。
３月１２日（日）
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ SPLASH」→ページへ
★雑誌★
「ドラマ」
「嘘の戦争」第３話・第４話のシナリオが掲載されています。剛くんの写真もあり。
３月１１日（土）
今日は・・・？
３月１０日（金）
「ぷっすま」
今回は新企画『そういえば，アイツどーした？芸人』。面白かったけど，最近テレビで見ない芸人さんに，テレビで見かけなくなった理由や最近お活動などをきいてみる企画です。ゲストは，バイきんぐ・小峠さん，RENAさん。RENAさんは，シュートボクシング世界女子フライ級王者。総合格闘家です。RENAさんは，お笑いが大好きだし，「ぷっすま」の『トレジャーバトル』も好きなんだそうです。好きな芸人さんは・・・「大吉先生がタイプなんです」。
１組目＜レイザーラモンHG＞。ユースケさん「すごかったですよ，当時」。大熊さん「いつごろか覚えてます？」。２００５年だそうです。最初に大ブレイクしたネタを披露してもらいます。剛くん「見たいね」。ご本人登場。ネタ披露。ユースケさん「体，当時よりも絞られてる」。剛くん「太ったりとかしてないんですね」。いい体なので，RENAさんのキックを受けてみます。続いて，ボクシングのトレーナー役を演じたユースケさんがパンチを受けます。ユースケさん「受ける練習ばっかりしてて，練習に来ている人が戸惑ってたという」。全盛期は，最高月収１２００万円，１日の収録は１０本を超えることは日常茶飯事，現場をヘリコプターで移動したことも。ユースケさん「モテたでしょ」。レイザーラモンHG「男性からすごいモテたんですよ」。ユースケさん「そういう男性，何人とネタ？」。レイザーラモンHG「一線超えないと皮むけないなと。行こうと思ったんですけど，やっぱり無理でしたね」。小峠さん「どこまでいったの」。レイザーラモンHG「肛門触らせるぐらい」。＜自己分析クイズ＞。テレビで見かけなくなった理由を自己分析してもらい，クイズにします。RENAさん「筋肉に走った」。レイザーラモンHG「プロレせうもやってたんで，そっちにはまっていったのはありましたね」。剛くん「フォー！があきれられた」。あまりにもそのものずばりで，みんなに「それはもちろん」と言われてました（笑）ユースケさん「チャックに皮をはさみこんだ」。小峠さん「IKKOさんがメキメキと頭角を現した」。正解は「見えないバトン」。ユースケさん「意味わかんねぇよ」。一発屋界には，１年しか持てないバトンがある。１年に１人，キャラ芸人で１人一発立てる人が出くる。その人がバトンを持っているけれど，１年が限界。波田陽区からバトンを受け取ったレイザーラモンHGは，必死に持っていたけれど，次は小島よしおに渡すことに。ユースケさん「今その晩トン誰が持ってるかな」。２０１６年は，とにかく明るい安村が持っていたけれど，問題が起こりバトンを落とす。そのバトンを平野ノラが奪っていったと。最近の活動。コンビの漫才は続けており，ピンの時は，ロバート秋山から公認をもらって，体物まねマッチョバージョンをやっているそうです。新ネタ披露。１人１本＜もういい札＞を持っており，それが３本立ったら強制終了。何人か物まねしますが・・・。剛くん「面白くないね」。途中で強制終了。
2組目＜2700＞。2011年リズムネタで大ブレイク。当時のネタ披露。全盛期。キングオブコント2011で準優勝してブレイク。ブレイク期は5か月。最高下集は100万円。ユースケさん「モテたよね」。ツネ「コンビニでいっぱいおごりましたね」。周りには理解されず。ツネはこんなキャラだと。＜自己分析クイズ＞。小峠さん「ツネがしゃべりだした」。剛くん「よく考えたら，ネタに意味がない」・・・また正論（笑）正解は「同じ衣装の芸人が現れ大ブレイクした」。スギちゃんです。新ネタ披露。ネタ完走。RENAさん「めっちゃ面白かったです」。
3組目＜なだぎ武＞・・・というより＜ディラン・マッケイ＞。ネタ披露。ユースケさん「キャサリンは？」。ディラン・マッケイ「いきなりそれか？」。ディランで行くはずが，ちょっとぶれ始めます。ユースケさん「過ぎたことじゃないの。キャサリンと友達でさ」。歯切れが悪いディラン。小峠さん「キャサリンの名前が出てきた瞬間に，急になだぎ武が出てきた」。＜自己分析クイズ＞。RENAさん「キャサリンとお別れしたから」。剛くん「見えなくなった キャサリンが」。小峠さん「友近と別れたから」。ユースケさん「ゆっこと別れたから」。なだぎ武「下の名前で言うんじゃない・・・オレが出てきてから8割は友近の話」。正解は「外国人キャラが増えた」。最近の活動。舞台のお仕事が中心で・・・とスケジュールを見せてもらうと、舞台稽古と舞台本番ばかり。ユースケさん「新ネタ・・・そういうの見てるんだけど。プロモーションじゃない」。剛くんが「もういい札」を出し，そのあと全員が出して強制終了。
３月９日（木）
「VS嵐」
「嘘の戦争」から，水原希子さんと山本美月さんが登場ということで，剛くんから応援メッセージ。
剛くん「みなさん，こんばんは。草なぎ剛です。今日，プラスワンゲストでおじゃましてる希子ちゃんと美月ちゃんはですね，僕が出演しているドラマ『嘘の戦争』で共演している２人です。いよいよドラマもですね，来週最終回を迎えるわけですけど。嘘の全面戦争で。何が真実で，何がウソなのかわからず。すごく面白いので。誰がホントの嘘つきなのか，見破ってください・・・対戦ゲストの方に，綾部さんがいらっしゃるということで。綾部君も，この『嘘の戦争』のポスターのように，アメリカで真っ赤に燃え尽きてください・・・嵐のみなさん。希子ちゃんと美月ちゃん，お２人を，僕がよろしくという前に，お二方ね，ものすごい美人なんでね，良くしてくれると思います。皆さんがんばってください。よろしく」。
途中，撮影現場の剛くんのお話。美月さんから。すごく優しい。剛くんをたたくシーンがあったけれど，そのあとに「仲直りのダンスを踊ってくれて」。希子さんと一緒にそのダンスを再現。向かい合って両手をつなぎ，ぴょんぴょんジャンプ。くるっと回る・・・というダンス。楽しくて仲がいい現場だそうです。希子さんからは「ギターを弾いてくださったり・・・お昼とか，みんなでごはん食べてるときに，草なぎさんが弾き始めたりとか」。
３月８日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
『Fake or Truth』カラー２p。
「ザテレビジョン」
「嘘の戦争」カラー１p。
「Winkup」
「嘘の戦争」カラー１p。菊池君中心ですが，剛くんの写真もあり。
３月７日（火）
「嘘の戦争」→ページへ
３月６日（月）
「めざましテレビ」
剛くんが『THE軽部真一』に登場（VTR）。湾岸スタジオの屋上。軽部アナの方に歩いていく剛くん。軽部アナ「おはようございます」。剛くん「おはようございます」。軽部アナ「御無沙汰しております。寒空のもと」。剛くん「そんなことありません」。軽部アナ「湾岸スタジオの屋上に来ていただいて。今日はもう今の１０年後，草なぎさんがどのようにしていらっしゃるのかということを伺います。なんでこの場所ってなったのかわかりますか？」。剛くん「あの・・・あの・・・いや・・・」。ちょっと困った様子。ドラマの予告。
湾岸スタジオの中。軽部アナ「今『嘘の戦争』の収録真っ最中」。剛くん「そうですね」。軽部アナ「何話ぐらいまで行きました？」。剛くん「軽部さん見てないでしょ・・・いいです，いいです。そういうのじゃなくていいです」。必死に否定する軽部アナ。そして，軽部アナ「僕，嘘嫌いですから」。剛くん「あ，これはホントに見てるかもしれない」。軽部アナ「草なぎさんは，嘘をついたことあるんですか」。剛くん「僕はもう，嘘つきますね。まあ，ちょっとばれますけどね。居留守とかも結構使ったりして。それでけっこうばれるね」。
ドラマ撮影現場。水原希子さん「いつも現場の真ん中にいて，みんなが彼と同じ方向に向かっていかなきゃという意識がすごく強くなる，素晴らしい方ですよ。自然にみんなをまとめているって言う」。
軽部アナ「２０１７年というのは，これまでとは違った新たなスタートってことはあると思うんですよ」。剛くん「もともとSMAPだったので，グループじゃない，僕１人になったので，今までよりか，責任だとかプレッシャーだとかっていうのが，感じてないって言うとちょっと嘘になっちゃうのかなと思うんだけど。なんか，楽しめてる自分も，今いるし。いいスタートキレてるんじゃないかなと思ってます」。
１０年後について。軽部アナ「まずは，役者・草なぎ剛」。剛くん「自分のこと，役者だと思ったことないんですよ。そんなのおこがましくて。さっきも話し合ったんですけど。もともとやっぱSMAPだったので，いろいろやるんじゃないですか。やってきたというか。もちろん演じるのは好きなんで，１０年後もね，なんか，もちろん，こういう仕事やってたいし」。
ドラマ撮影現場。市村正親さん「草なぎ君って，やっぱり，どんどん進化をとげてる俳優さんなんですよね。１本１本が違うキャラクター。それって，やっぱり，すごいなと思って。１０年後というのは，もっともっと違う役が増えてくると思う」。
軽部アナ「１０年後は，役者としての比重が，今よりもいっそう増えてるという予感はしますか」。剛くん「でも，仕事的には多いので，ドラマとか。SMAPやってるときも多かったので。多くなっていくのかなとは，ちょっと思うけど」。
軽部アナ「２つ目のジャンル。ファッション。なんといってもね，ベストジーニスト」。これには笑顔の剛くん「あ，そうなんです」と声も高めに。雰囲気変わる（笑）軽部アナ「最初の殿堂入り」。剛くん「最初は木村君なんですけど」。受賞のシーン。剛くん「デニムって新品から変化していって。古ければ古くて，傷がつけば傷がつくほど，なんか，愛着がわいてかっこよくなるものって，たくさんなくて。なんか僕も，そういう人間になりたいとか思ってて」。軽部アナ「さすが殿堂入りですね」。そういわれて，ニコニコ，頭カキカキ。剛くん「楯もちゃんと５つ飾ってありますから」。軽部アナ「これも自慢」。剛くん「自慢ですね。人に見せてますから。それはもう。わざと見えるようなところに置いてます。すごいひけらかしてます」。軽部アナ「１０年後経っても間違いなくジーンズはいている」。剛くん「棺桶の中にジーンズはいて。それを遺書に書いておきます。死んだときにはこのジーンズをはかせてくれって。だいたい今決めてあるんで」。
軽部アナ「３つ目。プライベート」。剛くん「そうですね。変わらないのかって気持ちもありますし。今の自分に満足しているところもあって」。軽部アナ「全然結婚に興味がないわけではないでしょ」。剛くん「それはない。それはないですね。結婚に興味がないってことではない」。軽部アナ「僕なんか見てると，草なぎさんはすごくいいお父さんになりそうだなって」。剛くん「けっこう言われます。けっこう言われるんですよ。”絶対お前，早く子供を産んで，お父さんになった方がいいよ”みたいな。なんか，そうじゃなくてもいいなと思ったり」。
軽部アナ「最後に草なぎさん，ギターにはまっていて，ドラマの現場にいつもギターもちこんで弾いていらっしゃるって言うお話がありまして。やりたいって気持ちはあるってことですよね」。剛くん「あります」。スタジオの前室でギターを弾く剛くん。曲は「藍色のGANG」（かなり進化している）。前室の剛くん「人前でギター弾ける人って尊敬するんですよ。手とか，緊張すると，繊細に震えちゃうじゃないですか。４年ぐらいやってるんですけどね。なんかね，人前でやると，緊張しちゃって。弾けなくなっちゃって。いざなんかステージとか立つと，弾けなくなっちゃうんで。悔しいなと思って」。軽部アナ「アーティスト・草なぎ剛は，１０年後どうなってると予想してますか」。剛くん「お芝居の延長で，ギターができたらなとか」。軽部アナ「ソロアーティストとして何か歌うということも，１００％なくはない」。剛くん「そうですね」。
また屋上のシーン。軽部アナ「なんでこの場所になったかってわかりますか」。剛くん「わかりました，わかりました。皆既月食を軽部さんと見たからですか」。軽部アナ「金環日食」。剛くん「ああ〜！金環日食！恥ずかしい〜！」。軽部アナ「まさかの間違いですよ。あれだけの世紀の天体ショーでご一緒したのに。でも思い出していただいてうれしいです」。剛くん「でも，その，皆既日食」。軽部アナ「金環日食！」。剛くん「ああ〜！金環月食！・・・あ，金環日食。軽部さんと見たから選んでくれたんですか？寒いですよぉ〜〜！」。
３月５日（日）
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
３月４日（土）
「ブラタモリ」
今回は奄美大島。
３月３日（金）
「ぷっすま」
『オープンキャンパス番外編』。今回は大学ではなく、専門学校。東京アニメ・声優専門学校を訪問。ゲストは、今井翼君，パンサー菅君，乃木坂46松村沙友理さん。学生ガイドは，声優・ヴォーカル専攻2年の稲葉さん。コスプレ？風の衣装です。ユースケさん「この格好なんなの？」。稲葉さん「勉強の一環です」。
まずは校内へ。学生憩いの場，メディアセンター。マンガ・ライトノベルが18000冊以上あり、ステージも。ここで問題〈多くの学生が満喫している専門学校には珍しい”あるスクールライフ”とは？〉。ユースケさん「わかった。時間関係なし。好きなだけいていい。24時間」×。松村さん「働きながらでも学べる」×。ユースケさん「菅君はこういうの当てるだろ」。菅君「ホームステイ先があるというか・・・各々の家に泊まったりとか・・・みんな集団生活している」。稲葉さん困ったように「はい・・・」。正解は・・・ステージでダンスが始まります。「おどってみた部」の部活だそうです。正解は，部活動があるでした。稲葉さんは，アイドル部に所属して活動しており、今日の格好はその衣装です。休憩中の学校に話を聞きます。剛くん「将来は何になりたいんですか」。その男子学生は，特撮好きで，特撮に出られるような声優になりたいそうです。剛くん「特撮のポーズってあるんですか」。披露してもらいます。仮面ライダー1号の変身ポーズでした。
続いて，アフレコプースへ。「赤ずきんちゃん」のアフレコ実習中でした。ユースケさん「普通の日本のアニメより難しいよね」。口パクが日本語と違うので難しいそうです。アフレコに挑戦します。まずは，翼君と菅君。剛くん「2人はプロだからね」。紙を渡され一読。ところが，剛くん「もういらないでしょ，読みも」。ということで，ぶっつけ勝負。菅君が赤ずきんちゃん。翼君がオオカミ。菅君は，完全に男の声。翼君もちょっと怖い。ユースケさん「シュールすぎるわ。2人ともおかしいわ」。翼君「くせになりますよ。楽しい」。ユースケさん「ここには書いてないけど，なんかこう，ちょっと笑ってたりするじゃん」。剛くん「アドリブ入れてかないと」。翼君「お二人のお手本を」。ナギスケも挑戦。剛くんが赤ずきんちゃん，ユースケさんがオオカミ。2人ともキャラを作り，アドリブ満載(笑)ここで〈キャラ声1チャンスチョイス〉。松村さんと生徒さん2名が同じテーマの”キャラ声”を披露。ナギスケ・翼君・菅君がどれが松村さんの声か当てます。キャラ声はランダムに聞こえてきて，1人毎に判断。一度選んだらもう戻れない。不正解だと，恥ずかしい罰ゲーム。ユースケさん「普通にしゃべってみて」と，声を確認。ユースケさん「わかります」。菅君のリクエストで，大好きなお兄ちゃんに一言。しかも〇〇お兄ちゃんとつけて。ブースの前に座っている男性陣。後ろのブースではスタンバイ終了。剛くん「これはこっちむいちゃいけないんですか？」と，振り向こうとします。大熊さん「今スタッフが，もう後ろ見ないでくださいって言いませんでした?!」。立ち位置とは関係ないけれど｡不穏な動きは失格です(笑)1人目「ユースケお兄ちゃん」。剛くん「うまいね」。ユースケさん「”ユースケお兄ちゃん”ってきたの，うれしいな」。菅君「元気っ子って感じですね」。判定は，全員スルー。ユースケさん「元気過ぎた感じするのよ」。翼君「テクニック感がちょっと見えた気がします」。2人目「良太郎お兄ちゃん」。これを聞いただけで札をあげてしまう菅君(笑)剛くん「今の聞いたら，1番もあったかもしれないなって」。判定は，翼君が選択。菅君「もしもこれがさゆりんごだったとしたら，マジで声優やった方がいいんじゃねぇかってぐらいうまいと思います」。翼君「あまり日常的に声優やってない方が，強引に最後の方を押し込んだ感を感じたっていうか」。これで他の3人は3番で決定。3人目「剛お兄ちゃん」。剛くん「これ違うな…」。判定は決まってるんですが，2番の札をあげちゃう剛くん。もちろん却下。正解は，2番でした。罰ゲーム。松村さんが得意とする必殺技を松村さんが納得するまで続けます。その必殺技は…〈さゆりんごパーンチ！〉。厄除けの効果もあるとか(笑)1回目は×。松村さん「草なぎさん，嫌ですよね？」。真っ赤になってる剛くん。大熊さん「草なぎさんだけで」。剛くん「やだなぁ〜。気持ち悪いじゃん」。１人でやけくそぎみに。十分罰ゲームになったので終了。
次は，イラストレーターやアニメーターを夢みる生徒さんがいる教室へ。パソコンを使ったイラストに挑戦。もちろん？草なぎ画伯。ユースケさん「鳥を描いてもらおうか」。描き始めた剛くん。何か聞かれても，完全無視。超集中モード。翼君「さすが画伯の絵は想像力がすごいですね」。力作完成。ユースケさん「タイトルどうする？」。剛くん「燃えて飛ぼう」。独創的な鳥です(笑)
最後に日本で唯一のe-sportsプロゲーマーを育成するコース。先生は，プロゲーマー鈴木さん。世界大会で3位になったこともあります。このコースでは，ゲームのテクニックはもちろん，英語や契約書の読み方，法律関係等も学習。基本無料のオンラインゲーム「AVA」で対決。ナギスケ+生徒2名vsゲスト+先生。相手のべ50体を先に倒した方の勝利。管君は，ナギスケには助っ人が２名でゲストには助っ人１名で不利だと主張。でも，先生が日本代表で，このゲームで世界大会に出たこともあると聞くと，「じゃ大丈夫です」とあっさりＯＫ。ユースケさん「こっちの２人もね。もし負けたらこの学校去るって」。さすがにそれは（笑）大熊さん「負けたらどうします？」。ユースケさん「一発芸なり，物まねでもして最後しめる」。バトルスタート。剛くん，超真剣モード。ナギスケチームもがんばっていたんですが，先生が本領発揮。結局ゲストチームの勝利。ユースケさん「３人はうろうろしてただけなのよ。先生が凄腕なのよ」。５０ポイント中先生が３８ポイントゲット。罰ゲーム。ユースケさん「ただね。オレたち罰ゲームなったけど。やっぱり今回，翼君ですよ，しめるのは。すごいことやって終わりますから。いいでしょ」。そういわれた勝者のはずの翼君「はい・・・テーマだけいただけませんか」。ユースケさん「スペインでしょ」。
翼君のＰＲのあと，罰ゲーム。ナギスケが後ろに控え，３人で・・・＜さゆりんごパーンチ＞。そして翼君「Te quiero（愛してるよ）」。
３月２日（木）
今日は・・・？
３月１日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
剛くんカラー４p。３０００号記念『表紙アーカイブBOOK』にSMAPもちらほら。
「TVstation」
「嘘の戦争」カラー１p。
「TVLIFE」
剛くんカラー２p。
「ザテレビジョン」
SMAPカラー１２p。
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