もどるもどる
４月３０日（月）
★「バリーターク」＜KAAT神奈川芸術劇場 １３：００／１８：００＞
★雑誌★
「JUNON」
映画「クソ野郎と美しき世界」（初日舞台挨拶＆SHOP会見）カラー１p。
４月２９日（日）
★「バリーターク」＜KAAT神奈川芸術劇場 １３：００＞
「7.2新しい別の窓」
4月1日の再放送。
「ShinTsuyo POWER SPLASH」→ページへ
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「GWに着たい服はこれだ」up。
４月２８日（土）
★「バリーターク」＜KAAT神奈川芸術劇場 １３：００／１８：００＞
「ブラタモリ」
今回は『京都・東山』。
４月２７日（金）
★「バリーターク」＜KAAT神奈川芸術劇場 １９：００＞
「おはよう日本」
剛くんの舞台に稽古初日から密着＆インタビュー。６時台と７時台（６時台は７時台の短縮バージョン）。
舞台「バリーターク」の映像。インタビュー。剛くん「外の世界を見たい，出ていきたいっていうのはさぁ，なんかこう，それこそ，新しい別の窓を開けてる自分の気持ちにも重なったりもするし。だから人生かけてやります」と言って，笑っています。
舞台稽古風景。劇場入りする剛くん「おはようございますぅ〜・・・あ，ＮＨＫさんだ。おはようございますぅ」。この日は，台本読み。難解な物語と膨大なセリフ。剛くんがあるセリフを読んだ後，白井晃さん「そんな不安な顔を・・・」。稽古後（?）剛くん「これ，難しいなと思って。明日からオレどうするのかなみたいな」。稽古風景。
独立した心境。剛くん「１０代から・・・１２，３から仕事してて。ホントに，なんか，不自由ないところで育ててもらって。ホントに大きな決断だったんですけど。新しい道を進むっていうのは。すごい，話し合ったし，みんなで。うーん。不安なこととかって，もちろんあるんだけど。でももう４０ですから。時間って限られてるじゃないですか。大げさな話」。
新しいことに挑戦しているということで，ＮＡＫＡＭＡと一緒にインターネットテレビ（「ななにー」の映像。ゆずとのライブ）。YouTube（くるちゃんと。歌「いま−新しい地図−」）。
剛くん「常に不安ですよ。どうなるのかなとか。番組も終わっちゃったりとかもするし。やっぱ寂しいところもあるし。やっぱり。どうなるかわかんないし。うーん・・・必死にやんないと。お客さんついてきてくれないと思うし。もう必死です」。
舞台本番まで１か月。この物語のカギとなるシーンの稽古。白井さん「その時に食って掛かった方がいいと思います。自分の心情を吐露して。わかってくれよと伝えようとしている。もう１回ね」。白井さんインタビュー。白井さん「稽古しているうちに，あれ？まるで今の草なぎさんの心情を少し投射しているような部分もあるわなと。自分の今の存在というものを，どんな風に考えていたらいいかとかって言うことを，模索する人物にふさわしい人」。
舞台稽古の模様。今月１４日。舞台が幕を開けます。舞台の様子。
剛くん「いい意味で，どん欲だし。もっともっとやりたいと思う。そういう自分がやっぱすごい好きだし・・・飛び出せない人とか。もちろん気持ちわかるし。うん。でも，あんがい自分ってできるよって。失敗してもいいじゃないかって。とりあえずやってみよう，みたいな。そうしているうちに自分のものになっていくんじゃないかなってってことを，信じるか信じないかみたいな。人生ってそうだと思う。怖いなとか，不安だなとか，それがあるからいいんですよ」。
４月２６日（木）
★「バリーターク」＜KAAT神奈川芸術劇場 １４：００／１９：００＞
４月２５日（水）
★「バリーターク」＜KAAT神奈川芸術劇場 １９：００＞
★雑誌★
「TVガイド」
舞台「バリーターク」カラー１p。
４月２４日（火）
★雑誌★
「月間TVfan」
「新しい別の窓」＆映画「クソ野郎と美しき世界」カラー１p。
「月間TVnavi」
映画「クソ野郎と美しき世界」カラー１p。「新しい別の窓」カラー３p。
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー３p。
４月２５日（月）
★「バリーターク」＜KAAT神奈川芸術劇場 １４：００／１９：００＞
４月２２日（日）
★「バリーターク」＜KAAT神奈川芸術劇場 １３：００＞
「ShinTsuyo POWER SPLASH」→ページへ
４月２１日（土）
★「バリーターク」＜KAAT神奈川芸術劇場 １３：００／１８：００＞
「ブラタモリ」
今回は『京都・銀閣寺』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「30秒おにぎりチャレンジリベンジ」up。吾郎ちゃん・慎吾君も登場。
４月２０日（金）
★「バリーターク」＜KAAT神奈川芸術劇場 １９：００＞
４月１９日（木）
★「バリーターク」＜KAAT神奈川芸術劇場 １４：００／１９：００＞
★映画「クソ野郎と美しき世界」上映終了
「『クソ野郎と美しき世界』２週間限定公開終了記念８分６秒YouTubeライブ」
映画「クソ野郎と美しき世界」が無事終了し，吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君からユーチューバー草なぎチャンネルでお礼の生配信。
ユーチューバー草なぎチャンネルなので（？）剛くんがタイトルコール。そのあと剛くん「ユーチューバー」とポーズ。剛くん「チャンネル登録よろしく・・・最初に言っちゃっうという。ごめんなさい」と，最後は慎吾君に向けて。吾郎ちゃん「お疲れ様です」。剛くん「ここ，僕のホームだからね。知らないでしょ，君たち」。２人は「知ってるよ」。慎吾君「YouTubeライブを急遽ね，やらさせてもらえないかということで。いつもつよぽんがお世話になってるUUUMさんのスタジオをね，急遽お借りして」。剛くん「いつも僕がここでね」。吾郎ちゃん「ここでやってるんだ」。剛くん「僕の部屋にようこそ」。吾郎ちゃん「すごいね。深夜なのに，このテンション」。慎吾君は，剛くんの膝を叩いています。剛くん「今日はあれでしょ？８分６秒しかないんでしょ」。吾郎ちゃん「時間がないよ」。剛くん「まずお礼を言わないとね」。慎吾君「『クソ野郎と美しき世界』が２週間限定でね，４月６日始まりまして。今日，日が替わったんだ，１９日に終了しまして。そしてなんと，２５万人！もともとの目標が１５万人。初日に１５万人突破したらこれは大ヒットだよ。だけど，それは難しい数字なんじゃないか・・・と言ってたんだけど。なんと，昨日までの数字で２５万人突破！」。３人は「ありがとうございます」と頭を下げます。剛くん「最初にさ，１５万人とか言っちゃってさ」。吾郎ちゃん「ちょっとね。内心ね」。剛くん「行かなかったらどうしようかと思ってね」。吾郎ちゃん「いかなかったら、僕らはクソ野郎だって」。剛くん「かっこ悪いな，みたいな」。吾郎ちゃん「思ってたんだけど。すごいよね。２５万人」。剛くん「感謝ですよ。これもう」。
慎吾君「時間もないんで。吾郎ちゃん」。剛くん「吾郎ちゃん，この時間大丈夫なんですか」。吾郎ちゃん「普段だったらねてる時間なんですけどね」。慎吾君「このTシャツ小さい」。みんなショップで売ってるクソ野郎Tシャツを着ています。吾郎ちゃん「わずか２週間という期間で，このように全国的な賑わいをね，見せてもらえたというのは，ホントに，これを見てくれてる一人一人の皆さんの思いのおかげだと思っております。ホントにありがとうございました」と頭を下げます。剛くん「ありがとうございます」。吾郎ちゃん「番組が終わっちゃうみたいですみません」。剛くん「気持ち伝わってきましたよ」。慎吾君「ちょっとぉ。ユーチューバー！」と，剛くんの膝を叩きます。剛くん「ゆーちゅーばぁ〜」。吾郎ちゃん「この2週間，なに」。慎吾君「この2週間どうだった？」。吾郎ちゃん「舞台挨拶，僕は結構・・・」。慎吾君「舞台挨拶あったり。ラジオとかに呼んでいただいたりとか」。吾郎ちゃん「でもほんとにやっぱり見てくれたっていうリアルな声を聞いて。そういうのやっぱり感じるじゃないですか。実際映画館にも行ったし，プライベートで。慎吾，行ったんだよね」。慎吾君「行ったんだ，吾郎ちゃん」。吾郎ちゃん「行きましたよ。もちろん」。剛くん「素晴らしい」。吾郎ちゃん「行かなさそうなの？いやいや行きましたよ」。慎吾君「知らなかっただけだよ・・・行ったの？」と剛くんに。剛くん「僕は，ちょっと舞台があって・・・」。慎吾君「舞台に力入れてんじゃねぇよ」と膝を叩きます。剛くん「しょうがないでしょ。入れないと」。吾郎ちゃん「舞台に力入れるよね」。剛くん「違うよぉ」。
慎吾君「つよぽんはどうだった？」。吾郎ちゃん「時間がないよ」。剛くん「ホント，みなさん，感謝ですよ。だってさぁ。僕ら一番最初に新しい地図を立ち上げたときに，やりたいって思ったことが映画だったからさ。そこに集ってきてくれた方が，映画作ってくれたわけだからさ。『７２時間テレビ』とかいろいろあったけど。非常に大きな一歩が踏み出せて。しかも目標が達成できたからさ。ホントに次につながっていくんじゃないでしょうか。みなさん。はい」。吾郎ちゃん「ホントだね」。慎吾君「ホントに皆様のおかげですよねぇ。見てくれた皆様もそうだし。まず一緒に作ってくれるスタッフの方が，たくさんの方が集まってくれて。ホントにその方々と映画が作れて。そして見てくれる皆さんの前に，劇場の皆さんが、８６館の。全国の劇場の皆さんがすごく温かくて」。吾郎ちゃん「うれしかったね」。慎吾君「全国の映画館の皆さんも，ホントにありがとうございます」。３人そろって頭を下げます。慎吾君「これからもよろしくお願いします」とまた３人は頭を下げます。慎吾君「そしてそこに来てくれたお客様，もう２５万人越えで」。剛くん「みんながホントに宣伝部長になってくれてさ。ホントにNAKAMAのみんなも，それ以外の方も，足を運んでくれて」。吾郎ちゃん「キャストの方も大勢集まってくれて」。剛くん「みんなもツイートしたりね。インスタあげたりね」。
慎吾君「見てこれ」。剛くん「すごい!!ケーキだ！」。ポスターが描かれたプレート付きのケーキ。剛くん「このクオリティの高さと言ったら」。慎吾君「急にスタジオ貸してって言って，貸してくれたUUUMさんがケーキまで用意してくれました。ありがとうございます・・・乾杯じゃない？偶然オールフリーがある」。剛くん「伊右衛門があるしね」。３人の前にあるテーブルには，慎吾君と吾郎ちゃんの前にオールフリー，剛くんの前に伊右衛門が。剛くん「地図がありますから」。慎吾君「お疲れ様でした」と乾杯。慎吾君「みなさんありがとう」。剛くん「みんなのおかげです。ありがとう」。慎吾君「１９日って，地図の日なんだって。１８００年に伊能さんって人がね，日本地図を作るのに・・・地図の日と最初の一歩の日なんだって。地図を作るために一歩踏み出した」。吾郎ちゃん「それ考えて公開の日にち決めたわけじゃないもんね。偶然だよね」。慎吾君「どっちでしょうね？」。剛くん「偶然が重なってるのかもしれないね」。吾郎ちゃん「偶然とか，いろんな縁が重なったよね」。慎吾君「楽しかったし。うれしかったし。もうね」。剛くん「うれしさを，あふれたね」。
慎吾君「何時間でも，この感謝は話し続けられるよね」。剛くん「そうだね。次につなげていこうね。みんなに返すしかないよ！」。吾郎ちゃん「あるでしょ。この先も。もちろん」。慎吾君「もし１５万人突破したら，そしたら次にもつながるんじゃないかと」。剛くん「そうだよ」。慎吾君「それが２５万人になったじゃないですか」。剛くん「当初よりか，１０万人も多いからね。その分返さないと。オレたち頑張んないと」。慎吾君「こんな幸せな時にあれなんですけど・・・つよぽんと吾郎ちゃんと，これをご覧のNAKAMAのみなさんいお伝えしなければいけないことがあります・・・新しい地図ムービー，クソ野郎シリーズ，制作決定！！！」。吾郎ちゃんと剛くんはきょとんとしてます。吾郎ちゃん「えー！！ちょっと待って！」。剛くん「ちょっと待って！」。吾郎ちゃん＆剛くん「聞いてないんだけど」。慎吾君，一人で拍手。吾郎ちゃん「うれしいんだけど」。剛くん「なんでお前だけ知ってんだよ！」。吾郎ちゃん「なんで彼だけ知ってんの？！」，これはスタッフに。剛くん「おかしいだろ」。吾郎ちゃん「ちょっとみなさん」。剛くん「あ！もう終わっちゃってんじゃん」。８分６秒は過ぎちゃいました。慎吾君「こんな大ヒットで」。吾郎ちゃん「なんで彼に最初に伝えるの」。慎吾君「こんな大ヒットになって，皆様のおかげで。ホントに第２弾の制作が決まったそうです」。吾郎ちゃん「うれしいんだけど」と拍手をしながら，「なんでお前だけ知ってんだよ」。剛くん「終わっちゃってるしぃ」。吾郎ちゃん「終わってるの？もう？」。剛くん「終わってるよ」。慎吾君「８分６秒過ぎた？」。剛くん「終わってるよ」。慎吾君「制作決定で。でも，どんなことやるとか，まだ何もないし。いつやるかもないけど。制作はやることは決められたそうです。皆さんが見てくれたおかげで」。吾郎ちゃん「それはありがたいね」。慎吾君「必ずやりますから。第２弾。クソ野郎シリーズ」。吾郎ちゃん「く，く，クソ野郎でやるんだ」。剛くん「どうだろうね」。慎吾君「『クソ野郎宇宙へ行く』とかさ。『クソ野郎ハワイで大慌て』とか」。吾郎ちゃん「『クソ野郎の冒険』とか・・・毎回クソ野郎で」。剛くん「うれしいね」。吾郎ちゃん「今知ったんでしょ」。剛くん「今知ったけど。びっくりしたけどさ。でもいいね」。吾郎ちゃん「こういうの別に伝えといていいからね」。慎吾君「ホントにキレるのやめて」。
慎吾君「メッセージがいっぱい来てる・・・吾郎の足が細いってあった」。吾郎ちゃん「細いですよ，見てくださいよ」と見せてます。剛くん「美脚だからね」。メッセージをちょこちょこ読んでます。慎吾君「ホントに第２弾制作決定したんで，みなさん，その時を楽しみに待っていてください」。剛くん「チャンネル登録もよろしく」。慎吾君「草なぎチャンネルだから，最後しめて」。剛くん「７２万人突破して」。吾郎ちゃん「７２万人！？」。剛くん「そう。チャンネル登録伸びてて。なので，みなさん，チャンネル登録の方もお忘れなく。よろしくお願いします」。慎吾君「ないの？なんか。最後の」。剛くん「ゆーちゅーばぁ〜」とポーズ。３人でやります。剛くん「なんでもいいんだけどね」。吾郎ちゃん「くるみちゃん待ってるよ」。慎吾君「これで終わり？」。剛くん「終わり」。慎吾君「ありがとう！」。剛くん「バイバイ！」。３人手を振って終了。
４月１８日（水）
★「バリーターク」＜KAAT神奈川芸術劇場 １９：００＞
４月１７日（火）
「ブラタモリ」
再放送（＃３７京都伏見）。
４月１６日（月）
★「バリーターク」＜KAAT神奈川芸術劇場 １９：００＞
４月１５日（日）
★「バリーターク」＜KAAT神奈川芸術劇場 １７：００ ※プレビュー公演＞
「ShinTsuyo POWER SPLASH」→ページへ
４月１４日（土）
★「バリーターク」＜KAAT神奈川芸術劇場 １７：００ ※プレビュー公演＞
４月１３日（金）
今日は・・・？
４月１２日（木）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「青鬼２やってみた」up。
４月１１日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
「新しい別の窓」カラー４p。映画「クソ野郎と美しき世界」初日舞台挨拶カラー１p。
「TVLIFE」
「新しい別の窓」カラー２p。
「Person」
太田さんのインタビューがカラー４pあり，内容はほぼ映画「クソ野郎と美しき世界」について。映画のシーンや撮影風景の写真もあり。
４月１０日（火）
「ブラタモリ」
再放送。
「NHKスペシャル未解決事件File.06赤報隊事件」
再放送。
★雑誌★
「文藝春秋」
吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君のインタビュー10p。
「サンデー毎日」
映画「クソ野郎と美しき世界」初日舞台挨拶カラー2p。
「週刊女性」
映画「クソ野郎と美しき世界」初日舞台挨拶カラー1p。
「女性自身」
映画「クソ野郎と美しき世界」初日舞台挨拶カラー1p。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「見せます。春の新しい服」up。
４月９日（月）
★SingTuyoの「Kiss is my life.」デジタル配信決定が発表されました。
★CM★
伊右衛門の新しいCMが流れ始めています（自撮り編・地図編）
４月８日（日）
「サンデージャポン」「アッコにおまかせ」
映画「クソ野郎と美しき世界」舞台あいさつの模様が流れました。
「サンジャポ」は，剛くんと太田さんが行ったTOHOシネマズ仙台の模様も。登場とともに客席に乱入しようとしている太田さん。剛くん「江頭２：５０みたいなことしないでください」。二子玉川の模様は，フォトセッションのところ。
「アッコにおまかせ」は，会見の模様。慎吾君「こんなにはっきり目標いう人たちもいないんじゃないですか。ホントいかなかったときどういう顔で僕ら・・・」。剛くん「そんとき１つのクソ野郎なんじゃないですか」。慎吾君「クソ野郎ですね。１５万いきませんでした！」。剛くん「かっこ悪いクソ野郎だね」。
「爆笑問題の日曜サンデー」
ゲストとして剛くんと太田監督。田中さん「おかしくねぇか」。爆笑問題２人のラジオなのに、太田さんは監督としてゲスト扱い？剛くん「田中さん，お久しぶりです。田中さんの方が好きなんですよ。太田さん，適当なんですよ。田中さんいないと，言っちゃいけないこと言っちゃって」。田中さん「オレがいても言う」。剛くん「怒ってください。ひどいもん。ひどいけど，映画はすごい。だから許す」。下げてあげて腕があるといわれてます。映画もいよいよ公開。剛くん「太田さん，ホントひどくて。でも撮る映画がホントすごくて。１シーンしかとってないのに，奇跡の映画だって。適当なこと言うなって思ったんですけど。やってるうちに，すごいなって」。太田さん「見てんだよ。監督歴長いんですよ」。
田中さん「オレは『７２時間』以来」。太田さん「芸能界に激震が走ったという」。田中さん「あれ以来だからね」。剛くん「まだ寒かったですもんね」。田中さん「去年の暮れに映画やるんだって言って。年末年始忙しいんですよ」。剛くん「テレビでよく拝見しております」。田中さん「監督ぶりは？」。太田さん「そんとき飯島ともめたんですよ」。剛くん「そのワード出すと，空気が固まるという。固まらせるの上手いですよね・・・そんなことばっか言ってんだもん。真知子ちゃんの前でも」。太田さん「お前だって”マイチングまちこちゃん”って言ってたじゃないか」。剛くん「大変なんだから，太田さん」。田中さん「撮影の時は」。太田さん「和気あいあい」。剛くん「監督の顔お持ちなんですよ」。太田さん「お餅？」。剛くん「一応丁寧語使ってんですよ・・・・そういう顔持ってんですよ。照れ隠しなんでしょうね。人一倍シャイなところがあるって言うか。変なこと言ってはぐらかしてるって言うか。わかった，僕。太田さんの本心って言うか。ずるいんですよ。どんどん入り込むと，自分が俳優みたくなっちゃうの。松田優作みたいな感じで。けっこう１番うまいという」。太田さん「オレが書いたセリフだから」。剛くん「だからやりやすかったです。監督さんも，演技ができない方って多いじゃないですか」。太田さん「園子音とかね」。剛くん「いいこと言おうと思ったけど，もう言わない。ホントすごいんです」。太田さん「こんな草なぎかっこいいって」。田中さん「いい顔してるなって」。剛くん「悔しいんだけど，いいカット撮ってる。なんででしょうかね。化学反応おきましたね」。太田さん「ホントすごいんだよ。ぞくっとするような，剛の表情が。ホントに優作の『野獣死すべし』みたいな」。剛くん「太田さんに感謝なんですけど。ここでしか集まれない人たちが，僕たち３人の新たな出発の気持ちに・・・一期一会っていうか，その強い感じがありました」。田中さん「今までたくさん出てきたじゃないですか」。太田さん「全部駄作に見える」。剛くん「そんなこと言わないでくださいよ，ぴょん吉さん」。太田さん「ずっとこれでやってる。威厳も何もあったもんじゃない」。ぴょん吉が描かれたTシャツを着ているようです。田中さん「今までと違う意識あったわけでしょ」。剛くん「新しい出発ですし。３人で新たに道に進むときに，一番最初に，ほわっと映画みたいのできるんじゃないかって。初期のころから会ったので。そういう思いあるのかなと。あとなんだろうな。オムニバス構成で成り立っているのも，各々の色が出てて。太田さん，奇跡的なこと重なってって言ってるんですけど。ホントにそうなって。だから太田さんしめなんですよね。みんな厳しい目で見るじゃないですか。たいしたことあるんですよ」。太田さん「どんどん忖度していただいて」。剛くん「なんでその言葉出てくるんですか。仲良くやってくんですから」。
太田さん「尾野真千子ってすごいと思わなかった？ホテルのシーン」。剛くん「抜群でしたね。心わしづかみされました」。太田さん「尾野真千子の女優魂というのを最初に見せてくるんだよ」。剛くん「冒頭のカットが，太田さん，かっこよくて。”剛くんがこの映画通して初めて出るから攻めていくよ”って。こだわってんですよぉ。スタッフの方とか，いろんな画を撮ってんですけど。”前後は関係なんだって”。それがいいんですよ」。田中さん「映画のこと大事に思ってる」。剛くん「自分の方程式あるんですね。引き出し持ってんですね。映画監督の」。田中さん「最初のシーンが大事だって」。剛くん「僕は”何こだわってんだ”って。”早く進めればいいのに”って。背景が違うとか言って。それがいいんだよね」。太田さん「マジックだから」。剛くん「適当にやってる感じだけど，違うんだよね」。太田さん「お前がけなしていた，日本一へたくそな絵コンテ。あれこだわってた」。剛くん「○しかない。初めて見た。小学生以下の落書きなんですよ。でも，見た後に，それが如実に表れていたカットなんで」。ロケは，寒かったけれど，沖縄に行った時はあたたかかったそうです。同じ時に，田中さんは巨人のキャンプへ。なぜか同じ飛行機で。剛くん「友情出演ってね」。太田さん「作品性低くなるよ」。田中さん「何にも知らないんだよ。監督するのも，マスコミに発表と同時」。剛くん「ノー知識で見ていただけるといいですね」。太田さん「みんなよかったね。役者さんがね」。剛くん「キャスティングは，田中さん・・・じゃなくて太田さんんが」。太田さん「太田組・・・山口組じゃない」。剛くん「なにか破壊したいんですか」。太田さん「キャスティングは，子役に関してはオーディションやったの。野球のフォームとか見て。すごくいい芝居するんですよ。日差しまぶしくて，瞬きしちゃうのよ。尾野真千子が教えてんの。あとで聞いたの」。目をつぶって太陽の方を見ているとまぶしさになれて大丈夫だとアドバイスしていたそうです。剛くん「教えてたんだ。風があって。あの風がよかったですね。全部味方してくれた感じですね」。ただ，”雲待ち”が大変で，スタッフみんな日焼け。剛くん「楽しかったです」。太田さん「強行軍だったね」。
剛くん「太田さん，これからも映画撮ってほしいなって」。太田さん「一番うれしかったのは，試写会で剛くんが”またやりましょう”って」。剛くん「面識はあるじゃないですか。２０年ぐらい」。西武園で森脇さんと。剛くん「覚えてますよ。縁があるんだなと思って。最高でしたけど。一緒にやりたいなって。気が早いんですけど」。太田さん「監督冥利につきる。監督やってきて・・・」。田中さん「２回目だろ」。
”工藤オサム”という役名。太田さん「気が付いてた？」。剛くん「意味あるんですか」。太田さん「プロデューサーと話した時に，優作の『探偵物語』好きで，工藤俊作っていうの。あと『傷だらけの天使』のショーケンの名前の”オサム”っていうの。最強なキャラクター」。剛くん「やばいですね。今回の映画，エピソード１，２で２人名前なのに，僕だけ違うの」。太田さん「統一感ないの」。エピソード４で結集。剛くん「そっちのがよかったなって」。太田さん「ないんだ，そんな映画」。剛くん「振り切ってるのがよかったって。そういう名前だったんですね」。太田さん「好きなこと踏襲させてもらいました」。脚本も太田さん。もとになるストーリーはあったそうです。太田さん「飯島，文句言ってた」。剛くん「太田さんぐらいですよ，呼び捨てするの」。タイトルの「光へ，航る」は最初から決まってたそうです。剛くん「太田さんが考えたのかと思って。どこまで自分が好きなんだって」。太田さん「タイトル変えようって言ったの」。太田さんの小説に「航」も登場するそうです。太田さん「自己顕示力強くないよ・・・脇の森下さん」。剛くん「いいですね」。太田さん「情けない男やらせたら天下一品。剛が笑っちゃってんのよ」。剛くん「素で笑ってんですよ。監督ＯＫなんですよ」。太田さん「最高だった。剛の笑い方も自然に笑ってるから」。剛くん「大丈夫なのかなって。でもなるほどなって。いいなって。演技超えてるみたいな。工藤オサムのクソ野郎の部分が出てるシーンなんですよ。エピソード３が始まるときに。太田監督の狙いだと思って」。太田さん「想定以上のことができてるんですよ。もう１か所偶然の」。剛くん「あそこねぇ。リアルなんですよね」。
メール。あいうえお作文。「く・そ・や・ろ・う」で募集。「く」はくるみちゃんのことがほとんど。剛くん「１年前迎え入れて。ＳＮＳあげると，いいねが僕より多い。”くるみちゃんと握手いいですか”って。ＣＭも出てるの。めちゃくちゃかわいくて」。メール＜「く」：９時間暇があったら？＞。剛くん「舞台稽古やってて。４月１４日から始まるんですけど。セリフ覚えられないんで。セリフやりますね。リアルな話で。やりたいのに，ラジオやるって・・・YouTube撮んないとって。普通のユーチューバー並みにあげてるんですよ。量は上げないとって。ちゃんとやろうと」。セリフの覚え方は？剛くん「１人だと覚えられなくて。半身浴とか，ウォーキングしながらとか。じっとしてるとあきちゃいますよね」。田中さん「仕事じゃなくて自由で」。剛くん「旅行行きたいですかね」。９時間しかないけど。剛くん「温泉とか。修善寺とか」。太田さん「疲れそうじゃない」。趣味は？剛くん「ギターとか。車乗ったりとか。田中さんからもらった帽子，大切にしてますよ」。太田さん「オレが昔かいたちっちゃい記事持っててくれて」。剛くん「サインしてもらって」。太田さん「草なぎの恩返し」。メール＜「そ」：そだねぇと共感したことは？＞。剛くん「うどんがうまいなみたいな。そば屋ってすごい好きで。慎吾って，いろいろたべてあれだけど。そば屋いかないっていうから。行った方がいいって。カレーそばとか好きで。昼間からそば屋でビール飲むのがいいじゃないですか」。タモリさんと同じだと。剛くん「『ブラタモリ』の近江さんが代わるので，送別会あって。久しぶりにいって。楽しく」。太田さん「かわいがってたからね。親子みたいな」。剛くん「失礼ながら，友達って言うか。若いころ気つかわなかったのがよかったみたいで。クソ野郎だったんです」。メール＜「や」：やっとおけばよかったと思う勉強は？＞。剛くん「英語とか。わからないんで」。韓国語はできるだろうといわれちょっと話します。太田さん「向いているんじゃない」。剛くん「翻訳機のCMやらせてもらって」。田中さん「あれいいよね」。メール＜「や」：野球とサッカーとどっちが得意？＞。剛くん「野球かな。映画にちなんで。リトルリーグ入ってたことあるんですよ。２軍だったんですけど。ビビるくんファーストで。僕キャッチャーで。仲良くしてもらったんですけど。最近連絡もなく。元気かな。ホントにいいやつで」。太田さん「撮り始めたときに，キャッチボールシーン撮ったの。尾野さん，あんまりやったことないから。けっこう仕込んで，いい筋だったんだけど。草なぎくん来た時に，楽しそうにキャッチボールする雰囲気をね，剛が作るんだよ」。剛くん「なんかよかったですね。クランクインだったんですよ。天気も良くて。環境もそうさせてくれたんですね」。太田さん「幸せな光景がね」。剛くん「あれ途中で撮ってたら違ってたかも知れない。もってますねぇ。またかわいいんだよね。まちこちゃん」。
最後に映画の告知。太田さん「アクション見てほしい。剛のアクション，かっこいい」。田中さんが映画の説明。新井浩文さんが出演というところで，剛くん「沖縄でね。あれも楽しい，いいシーンなんですよ」。続けて映画の説明。説明していた田中さん「全然わかんないね」。太田さん「見たらわかる」。剛くん「最高のエンターテインメントなんで」。太田さん「結末は言わないでください」。田中さん「わかってます」。見てほしいところ。剛くん「それぞれの持ち味があっていいんですけど。やっぱり爆笑さんのラジオなんで，エピソード３の太田監督の，監督の力量って言うかね。ホントにすごい良く撮ってもらって。”ありがとう，太田さん”って思ってるんですけど。あんまりいうと，調子乗ってくるんで。やっぱり全部見てもらいたいんですけど。他の監督は監督としてやってきてるじゃないですか。その中で，太田さんが入ってやってるんで。見てもらいたいです」。
「ShinTsuyo POWER SPLASH」→ページへ
４月７日（土）
「ズームイン!サタデー」「めざましどようび」
昨日行われた初日舞台挨拶の模様が流れました。剛くん「本当にここでしか集まれない，一期一会の作品だと思って」。太田さん「イチゴって言ったから，もぐもぐタイムかなって」。さらに，太田さん「こうして大スクリーンでのびのびと演じてるっていうだけで，僕はジーンと来ましたね」。
「ズムサタ」では，会見の模様も少々。慎吾君「”１５万人入ったらヒットです”，”そしたら先が見えるかもしれない”。それで日々，毎日ホームページで数字を出しちゃうって。ホントいかなかったとき，どういう顔で僕ら」。剛くん「その時はまた１つの”クソ野郎”だよね」。慎吾君「”クソ野郎”。１５万人行きませんでした！」。剛くん「かっこ悪い”クソ野郎”だね」。吾郎ちゃん「そうだね。かっこいい”クソ野郎”になりたいよね」。
「草なぎ剛のニュースな街に住んでみた」
再放送。
★雑誌★
「PRESIDENT WOMAN」
剛くんのインタビューカラー４p。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「スーパーマリオオデッセイが面白すぎて感動」up。
４月６日（金）
★映画「クソ野郎と美しき世界」公開
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「最新のマリオカートで遊んでみた」up。
４月５日（木）
今日は・・・？
４月４日（水）
★雑誌★
「日経エンタテインメント」
パラ駅伝・「新しい別の窓」・「クソ野郎と美しき世界」でカラー３ｐ。配信の新番組紹介のページに「新しい別の窓」のこともあり。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「体力年齢」up。
４月３日（火）
「ブラタモリ」
再放送（＃１００宮崎）。
★雑誌★
「TVnaviSMILE」
パラ駅伝カラー３p。
「TVfanCROSS」
パラ駅伝・映画「クソ野郎と美しき世界」・「ゴロウデラックス」・伊右衛門CMでカラー３p。
４月２日（月）
★雑誌★
「シアターガイド」
剛くんと白井晃さんの対談カラー２p。
４月１日（日）
「７２新しい別の窓」→ページへ
「ShinTsuyo POWER SPLASH」→ページへ
もどる 