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３月３１日（木）
「ワルイコあつまれ～もうすぐスタート！」
３月２４日に放送されたものの再放送。
３月３０日（水）
「最後の○○～日本のレッドデータ～」
BS４K先行放送（本放送は４月１５日）。剛くんの他、浅田春奈アナがスタジオに。またVTRのナレーションは、川栄李奈さん。
剛くん「京都の関する最後の○○。この街の文化を象徴するある技術が、なくなろうとしています。
VTR。最高位の芸奴・太夫の日本髪を結う、ただ１人の結髪師・山中惠美子さん（９２歳）。伝統の髪型は２３種類。VTRを見ながら、剛くんは、太夫について「初めて聞く言葉だな」。髪型の種類を聞いて「そんなにあるんだ」。実際の髪型を見て「芸術ですね」。
VTRあけ。剛くん「はじめまして。ようこそいらっしゃいました」。山中さん「草なぎ剛様にお目にかかれると、今日楽しみにしていました」。剛くん「こちらこそ」。山中さん「ファンです」。剛くん「とんでもありません」。山中さん「お若いときから知ってます」。剛くん「ありがとうございます。山中さんは、９２歳で現役でいらっしゃる。素晴らしいですね。VTR見る限りでは、なかなか力仕事なんじゃないかなと」。山中さん「しっかりしめとかないと、いっぱいささんないんですよね。歯が全部、自分なんです」。剛くん「ホントにお若くて、エネルギッシュで」。
VTR。朝６時半にお店を開けます。剛くん「朝早いんですね」。太夫の他にも１４人の髪を結っています。月に一度の、如月太夫の髪結い。吉野髷を結い上げます。山中さんの技・２枚櫛。２本の櫛を使ってキレイな曲線を作ります。
VTRあけ。剛くん「すごい技術の数々で。２つ櫛を使いながら、美しい曲線美を出すところは、ホントに職人魂が込められてたなと思いました。山中さん「慣れた方でもね、２枚櫛は、しにくいと言うことは、なかなかできないです」。剛くんも体験してみます。剛くん「私も・・・がんばります」。人形の髪で体験。最初は普通に櫛でときます。剛くん「失礼いたします・・・ああ、難しいですね。かたいですね。なんか、引っかかっちゃいますよねぇ・・・ああ、いい感じになってきました」。２枚櫛。剛くん「たぶん、この本人、髪の毛めちゃめちゃ痛いと思いますよ」。やっぱりできない。剛くん「はい。ごめんなさい。できませんでしたぁ・・・やっぱり、素人じゃ無理と言うことがね、わかっていただけたんじゃないでしょうか。いや、めちゃくちゃ難しいです」。
剛くん「改めて、本来の女性の美しさって、山中さんから見て、どういうところなのかなと思いますか」。山中さん「そりゃ、黒髪です。日本髪には黒髪。私は日本髪は、このはすかいから見はった、すごい色気があるとちがいますか」。剛くん「このうなじのあたり。前からオシャレしたりとか、そういうの多いですけど。けっこう後ろ姿って、油断している部分ではありますからね。たしかに、斜めから見たときに、あの、こう、ふわっとしてる」。山中さん「私は好きなんです」。剛くん「曲線が」。山中さん「後ろがあがって、横からあがりますね。こっちがまっすぐ、こっちがカーブして。そこが好きなんです。そういう頭なんべんも結える美容師になりたいと思って」。
VTR。なぜ最後の１人になったのか。まずは、女性の結髪の歴史。山中さんのお母さんは、結髪師。山中さんは、日本髪に憧れましたが、太平洋戦争後、西洋化が進み、日本髪が衰退。山中さんは、美容師として働きながら、夢を諦められず、１人、日本髪の勉強を続けます。４５歳の時、舞妓の髪を結うことを初めて依頼されます。それが評判を集めます。お母さんも喜んでくれました。７７歳。初めて太夫の髪を結う依頼が。
VTRあけ。剛くん「お母様とのエピソードも、ぐっとくる感じがあって。絶えず夢を諦めない姿に、ちょっとすごいなぁと。７７歳で太夫・・・７７歳だと普通に」。山中さん「断ってますけど」。剛くん「引退する歳でもあるのに」。山中さん「私もね。今思います。ようひきうけたな、と思って。責任もございますしね」。剛くん「お母さんに褒められたことは、やっぱり、原動力になりましたか」。山中さん「喜んでくれてるんだなと思ってね」。剛くん「でもなんか、７７歳から、またスタートして。今も尚、現役でいらっしゃって。なんか、こう、見えた物って言うのは、山中さんの中にあるんですか」。山中さん「日本髪が好きでね。ずーっと研究しましてね。日本髪が、ホントに、結うてたら、楽しいというのか。できあがってくると、喜びというのが、ホントに楽しんで、結わしていただいてますね。全然、私９２、って思うときあります」。剛くん「１番好きなことを、仕事にされてるって言うのは」。山中さん「それをさしてくれてるのは、嫁とか、息子とかが。ホントに、いつも感謝してね。毎日暮らしてますんです」。剛くん「僕も、長く現役でがんばりたいなって」。山中さん「がんばってください」。剛くん「いつからでもスタートできるんだなと、改めて思いますね。山中さんを見習って、僕も楽しんでいたいと思います」。
『失われていくモノに問いかけること』。今回は、ベーゴマと柳行李。
続いてスタジオに東上したのは、別所由加さん。剛くん「もう、職人の感じがね。少しね。僕、漂ってる感じします」。別所さん「そうですか。うれしい」。剛くん「果たして何の職人なのかってね」。
VTR。予約６年待ちの日本製オイルランプ。剛くん「ランプかぁ」。ネジを一切使わない。剛くん「ネジ使わないんだ」。別所さんは、日本で１人のオイルランプ職人。ハリケーンランプは、台風並みの風でも火が消えない。かつて海外に大量輸出していましたが、バブル崩壊で倒産。全てを失ってから、別所さんが後を継ぎました。
VTRあけ。剛くん「ランプだったんですね。なんか、ロマンがありますよね。やっぱ火って、心癒やされますよね」。オイルランプをスタジオに持ってきてもらいました。剛くん「なんか・・・なんかって・・・なんか・・・」。ハリケーンランプは、元々海外のモノを日本で作れないか、と言うことで作られました。剛くん「メイドインジャパンっていう・・・ステキですよね」。レバーを上下させて、カバー部分を上げ下げします。剛くん「おお！感動！剛、感動」。火をつけます。剛くん「これはもう、ひと味もふた味も違う」。持ってみて、剛くん「あったかい。ああ、いいなぁ。めちゃくちゃいいじゃないですか。もう、本能ですよね。火、ずっと見てられるって言うの。原始時代の僕のDNAが喜んでる。狩猟民族だった僕がね。たぶん、今、狩りを終えてね。その、遠い昔の記憶・・・何を言ってるんでしょうね。そんな気にさせてくれる」。全て金属の板から作り上げていきます。剛くん「曲げてるって事ですか」。別所さん「何度も何度も曲げて形に」。剛くん「オーマイガー！そういうの大ッ好き」。
VTR。ハリケーンランプは、別所さんの曾祖父が作り上げたモノ。ドイツ製と比べると、使う人のことを考えた細やかな工夫が詰まっています。一回り大きいサイズにもかかわらず、同じ重量。『最後の技術に迫る』。６時半、工場へ。剛くん「みなさん、朝早いんですね、職人の方は」。１人でランプ作りに取り組んでいます。年代物のプレス機を使って作るパーツは、３０個。全て金属板から加工して作り上げます。完成させるまで３ヶ月。金属の調子を見極めなければ行けません。過去のデータだけでは、同じモノが作れない。ギリギリまで薄さを追求し、わずかな誤差でも割れ目が。剛くん「攻めてるんだもんね。薄さをね」。データのノートは６０冊。それでもカンや体で覚えることが大事。
VTRあけ。剛くん「すごいですね。その数字でははかれない何か、それを越えた部分って言うのが、なにかあるんでしょうかね」。別所さん「あります」。剛くん「すごい。なんか。戦ってますね」。ランプのパーツを見せてもらいます。剛くん「なんか、かわいらしいですね。１つ１つね」。手に取ってみて、剛くん「ホントに軽いね。軽ーい」。キャンプで使う人が多いので、持ち歩くことが前提で軽いほどいい。１番難しいパーツは・・・別所さん「ダントツで、この人ですね」。剛くん「ダントツなんですか。この人ですか」。「ホヤ押さえ」という部品。剛くん「どこら辺が難しいんですか」。１枚の板から、３工程かけて形を作るため、薄くなっていくので、難しい。別所さん「すごくご機嫌があって。悪いときは、てこでも動いてくれないですし」。剛くん「難しい性質なんですね。稲垣吾郎みたいな感じですよ。これは。でも、ホントに不思議な話ですよね。同じ設定でやってるのに、毎回おんなじようにならないって。なんか、またそこがなんて言うのかな。僕はなんかね。魅力がすごい感じるポイントでもあるんですよ」。別所さん「機械たちって、私より先輩なんですよ。みなさん。おじいちゃん、おばあちゃんなので。ホントに一緒にがんばって作っていくって言う気持ちで。今なんでご機嫌が斜めなのか、ホントに対人と一緒。その都度より沿ってあげるって言うか。最初うまくいかなくても、何がダメだったのかって言うのを、さっきのノートにずっと書き続けて。やっとその0.1の差がどういう影響が出るのかに気づけた」。剛くん「復活させた、それから、それから難しいとか感じられたこととかありますか。別所さん「そうですね。いろんな難しいことはあるんですけど。ちょっとだけカーブがかかってる部品があって。それが正解かどうか、そもそもわからなかったというのがあって。でも、あとあとになってくると、このカーブの角度がどういう意味を持っているのかって言うのがわかってくると、昔の職人さんは、なんて頭がいいんやって。すごいなぁって思いますし。私もそれをちゃんと受け継いでやっていきたいなと言うのを思います」。剛くん「昔の方々の努力とか、知恵とか、そういうものを感じたりすると、なんかこう、またがんばろうという気持ちになったりするんですね」。別所さん「なりますね」。
VTR。『復活にかけた思い』。金型の老朽化で、不具合が相次ぎますが、それの修理ができるのが１軒のみ。祖父が経営していた頃は、２００人もの人たちが働いていました。別所さんにとって、自慢の祖父。ところが、別所さんが小学６年生の時に倒産。全てを失います。倒産から４年後、お母さんが工場を再建。しかし、職人さんは戻らず、経営は厳しい。お母さんが初めて弱音を吐き、それを聞いた別所さんは「あかんってなったんです」。大学をやめて職人になる決心をしたのが２０歳の時。
VTRあけ。剛くん「自分の人生の１番の決断をした、強い気持ちみたいなものが、VTRから伝わってきました」。別所さん「小学６年生の時に、一度途絶えて」。剛くん「私がハリケーンランプ、これからやっていくって、お母さんに直接言葉にしていったんですか」。別所さん「言いましたね。ものすごい反対されて」。剛くん「そうなんですか」。別所さん「母もすごく心配して。危ない機械も使いますし。工場に入るってことなんて、たぶん考えられなかったんじゃないかと思います」。剛くん「今、１人でやられてて。また倒産しちゃう、怖いなとか、そういう気持ちは、今ないんですか」。別所さん「常にありますね。たぶん、これから先もずっとそれは思い続けるんだろうなと」。剛くん「危機感がありながら」。別所さん「あります。ずっとあります。生活していく中で、ランプと言うものが必要なくなってるじゃないですか」。剛くん「今の時代は」。別所さん「時代時代に即したランプのあり方というものを考えて、展開していかないと。これから私の先が、未来もないと思ってますし」。剛くん「でも、すごいエネルギーがあったと思うんですよね。別所さんに。やっぱり。できるって言う自身がやっぱり。でも、ホントだったわけで。素晴らしいことだと思います。復活のエネルギー、僕にもください。復活したいですよね。人って。やっぱりダメになって止まる事ってあるけど。そうやって、やっぱり信じたりとかして。進んでいく事って、このランプ通してですけど、力もらえるんじゃないかなと思うんで」。
剛くん「今、最後の職人として、ランプと向き合って、見えてきたものありますか」。別所さん「正直、最後の職人になりたくないって思いがあって。そういう風に思えたって言うのは、ランプ作りを通して、職人さんの思い出あったりとか。ホントに携わってくださってるみなさんの気持ちが伝わってきて。得られたからこそ、そういう風に思えるので。これからも、その気持ちを忘れずに、商品に魂を込めるじゃないですけど、気持ちを込めてやっていきたいなと思いますね」。
VTR。別所さんは新たな挑戦をしています。今のライフスタイルに合わせたランプを作ることに挑戦。結髪師の山中さんは、美容専門学校で講師を務め、日本髪の良さを伝えようとしています。
★雑誌★
「NHKウイークリーステラ」
新番組紹介のコーナーに「ワルイコあつまれ」の記事あり（小さいですが写真もあり）。『この人の番組を探せ！』が川栄李奈さんで、剛くんについてのコメントや慶喜様の写真も小さいですがあります。
３月２９日（火）
今日は・・・？
３月２８日（月）
今日は・・・？
３月２７日（日）
「7.2新しい別の窓」
3月6日放送の再放送。
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「草なぎ剛が稲垣吾郎と香取慎吾の２人をコーデするなら？#Shorts」up。
３月２６日（土）
「第４５回 日本アカデミー賞授賞式完全版」
３月１１日に放送された「日本アカデミー賞授賞式」の完全版。授賞式の完全版ということで、剛くんナレーションのVTRはなし。
レッドカーペットを歩く、プレゼンター剛くん。
新人俳優賞。１人１人に「おめでとうございます」と手渡します。コメント。剛くん「みなさま、このたびは受賞おめでとうございます。今日は、晴れ晴れしい舞台と言う事なんですけど。3.11ということで、何か、みなさま思うことが、日本中のみんな、あると思うんですが。みなさんの出演された作品を通して、1人でも多くの方が、心に元気がわくことを願っております。そして、みなさんも、今の自分を大切にして、これからもっともっと活躍することを願っております。一緒に僕も、みなさんとお芝居する日が来るといいなと思います。本日は誠におめでとうございます」。
会長功労賞では、”案内役”。剛くん「これまでみなさんが、映画に対して残してくれた思いというのは、私たちの心に、しっかり残り、受け継がれ、生き続けていきます。その思いを糧に、これからもよい作品を作るべく、精進したいと思います。本日は、受賞誠におめでとうございます」。
最優秀主演男優賞。剛くん「緊張するので、発表させていただきます」。
最後、出席者のみなさんがレッドカーペットを歩いて退場。剛くんは、プレゼンターとして、最後を歩いて行きました。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【トリセツ】草なぎ剛の取扱説明書はこれだ！」up。
３月２５日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「簡単なのに超美味い！！無限セロリでつよぽん爆食い！」up。
３月２４日（木）
「ワルイコあつまれ～もうすぐスタート！」
「ワルイコステーション」・・・と言う架空のニュース番組で、「ワルイコあつまれ」の紹介をしていきます。
糸井アナから、「ワルイコあつまれ」のレギュラー化のニュースが読まれます。バックには、会見の模様。番組を知らない方のために、今までの映像をまとめて紹介。コーナーも一覧にしてまとめて紹介。「ワルイコ集まれ」は、楽しみながらもしっかり学べてしまう教育バラエティ。「芸能界むかしばなし」「慎吾ママの部屋」「ケミカルドラマ」を簡単に紹介。「ケミカルドラマ」については、個人的な感想といいながら、糸井アナは「白衣の汚れが気になりました」。
『収録現場に潜入！』。今回潜入レポーターは、後藤アナ。「国宝だって人間だ」の収録現場。慎吾君がスタジオ入り。子供たちと「久しぶり」とご挨拶。「大きくなったね」という慎吾君に、子供たちはそんなに経ってないと指摘。吾郎ちゃんも入ってきます。吾郎ちゃん、後藤アナの姿を見つけると「中継しているんですか」。今回の収録で登場する人間国宝は、小鼓の大倉さん。吾郎ちゃんと慎吾君のインタビュー。吾郎ちゃん「おもしろかったです。太鼓のこと、鼓のことってね」。慎吾君「聞きたいことをほとんど聞けてないですよね。ひもの結ぶ強さで、音も変わりそうじゃないですか」。吾郎ちゃん「調整とか、全部違うんですよね。その日の天気とか。季節とか」。その話を聞きつけ、大倉さんが戻ってきてくれます。実際に、鼓を打ちながら、教えてくれました。子供たちからの質問は、大倉さん「素直でね、うらやましいです。とても楽しかったです」。後藤アナが気になり、話を聞きます。慎吾君「『ワルイコステーション』？聞いてないですね」。吾郎ちゃん「ワルイコファミリーですよね」。後藤アナ「入りたいと思いまして。レポーターを仰せつかりました」。慎吾君「お名前覚えてますか」。吾郎ちゃん「鈴木さん」。後藤アナ「後藤です」。
続いて「大人のダンス音楽」。剛くんが、振り付けの確認をしています。今回は新しい曲「ワルイコソーラン」。振付を担当したair:manに話を聞きます。ソーラン節がベース。おもしろくキャッチーに。ワルイコの要素は、顔で見せる。みんなが思わず踊りたくなる、がテーマ。ダンスの収録。スタジオの隅で、後藤アナも一緒に踊ってます。共演した子供たちは、楽しかったと。「S」のポーズが難しいとも。剛くんとの共演は、光栄。剛くん「ちびっ子と一緒に、若いエネルギーをもらってます。私は、これ、”S”じゃなく、”シェー”。そっちで覚えてますから。世代ですよね。”シェー”って知ってる？知らない？」。ママが言っていたそうです。剛くん「ママの世代か。”S”じゃなくて”シェー”でやってますから」。このコーナーのPRを・・・と言われ、剛くん「『ワルイコソーラン』？これの？うっすら汗かくんで。最近、いろいろ動画見て、運動するのが流行ってたりとか。僕もやってるんですけど。１曲、このソーラン節をやると、けっこうカロリー消費するので。録画して、一緒に覚えて踊ってください。すると、すごく元気になると思うんで。すごく爽やかな気持ちになるんで。一緒に、ソーラン節、やりましょう！・・・シェー！」。
「慎吾ママの部屋」。収録前に、後藤アナがセットに潜入。慎吾ママの椅子にも座ってみます。慎吾ママがやってくると、後藤アナ「おっはー」。慎吾ママも「おっはー」とこたえます。今回のゲストは、デヴィ夫人。慎吾ママの姿に驚いています。収録を終えて。慎吾ママ「とても楽しかった。ホントにステキで。昔のお写真も、お話も、刺激的ですし。けっこう、慎吾ママも、婦人と近い人生かも知れない。まさかママになると思う？あなた、自分、ママになる人生ある？何十年もママなの。私も映画にしてほしい」。
さらに、新コーナーの紹介。ユーチューバーの”ヨネキン”（吾郎ちゃん）が登場。ヨネキン「はじめまして」と、後藤アナにご挨拶。ヨネキン「冗談で言ったんですけど。張り切ってますよ。見た目が張り切ってるでしょ」。ヨネキンの飼い猫・ニャン吉の声は、剛くんが担当。剛くん「完璧ですね」。後藤アナ「アドリブすごい量入りましたね」。剛くん「ニャン吉が、僕の中に憑依して。絶妙な掛け合いだったと思いますね」。後藤アナ「見事なテンポでしたね」。剛くん「二度とできないですね。１回きり。天才的なコントが生み出されようとしてます」。チャンネル登録者数の目標は・・・ヨネキン「１０００万人くらいですかね。世界中です。字幕ついてますよね？８Kでもやりますよね？」。
収録現場からは以上。スタジオに戻ると、直撃インタビューが届きます。
吾郎ちゃん「スペシャルで放送してからの反響が、ホントに大きくて。ファンの皆様の、ぜひレギュラー化してほしいと言う要望が。気持ちが伝わってきましたから。そういったいみなさんの後押しがあって、レギュラー化決定したと言うことなので。ホントに感謝の気持ちでいっぱいです。確実に、番組のスタイルという物があるわけではないし。いろんな事をやっていける場という意味では、実験的な場所だと思いますし。子供たちと同じ目線で立って、学んでいくっていうのは、すごくいい番組だと思うし。何かいい影響与えることが、届けられたらいいですよね。ちょっと外す感じのシュールな感じもあるから。大人も楽しめると思うし。お子さんもそうだと思いますよ。ストレートな、直球な笑いと言うよりも。今、ちょっと斜にかまえた面白さって言うのもあるしね。そこは、まかせてください。楽しみにしていてください」。
剛くん「ワルイコよりかイイコの方がいいですけどね。だけど『ワルイコあつまれ』って言うタイトルですからね。ワルイコでも、いろんな種類があると。ちょっとチャーミングって言うか。ポジティブなワルイコを目指していきたいですね。ホントに、小さい子から大人の方まで。ちょっと学びがあるんだけど。ちょっとふざけてるというか。おかしみがあるというか。ありそうでなかったような。そんな番組。僕の中では、挑戦なので。普段できない、いろいろ、こう、キャラクターになったりするので。毎日やることがあるんで、楽しいですね。楽しく一緒にみんなで見て作っていきましょう。よろしくお願いします」。
慎吾君「『ワルイコあつまれ』レギュラー放送ということで。たくさん収録しています。テレビのレギュラー番組自体が、ホントに久々なんで。毎週のように収録しているのが、ホントに大変だなって。改めてすごいことでうしょ。もっとコントしたい、もっと情報を聞きたいとか言うのが入り乱れてて。すごくいいんだと思います。それが、もっと情報がもらえるような、勉強できるような番組じゃないし。もっと笑えて、コントしてって言う番組でもないし。そういうのが『ワルイコあつまれ』なのかな。たくさんの方に知ってほしい、見てほしいという思いが、僕らだけじゃなくて、スタッフのみなさんの思いが、たくさん詰まっているから。それを１人でも多くの人に受け取ってもらえたらなと。ワルイコたちに受け取ってもらえたらなとお見ます。ぜひご覧ください」。
番組PRVTR。
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー３P。
３月２３日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
『エンタメHOT REPORT』に、剛くんのドラマの記事あり。
３月２２日（火）
今日は・・・？
３月２１日（月）
「THE TIME」「めざましテレビ」「Ｎスタ」
剛くんがＣＭキャラクターを務める「ハミング消臭実感」のＣＭに、慎吾君がゲスト出演。メイキング・コメント等が流れました。
剛くん「いつもの慎吾ちゃんなんですけど。おもしろかったですね」。お互いの存在は？剛くん「お互いいい空気を交換し合って、今まで一緒に歩いてきたところがあるので。香り？僕にとっての」。慎吾君「完璧ですね。この草なぎは、なかなか出ないです」。剛くん「でちゃいましたぁ～？」。慎吾君「見て・・・みんなの顔」。
★スポーツ紙★
東京中日スポーツ：ハミング消臭実感のＣＭの紹介記事が載っています。
★ＣＭ★
ハミング消臭実感のＣＭが流れ始めています。
３月２０日（日）
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★読売新聞★
「ハミング消臭実感」の新聞広告カラー１面。２次元バーコードを読み込むと、AR広告（剛くんからのメッセージ）を見ることができます。今日から２４日まで毎日動画は更新されます。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「巨大な鉄球を１０００℃に熱して氷の上に落としたらどうなる！？#Shorts」up。
３月１９日（土）
「ブラタモリ」
今回は『日本の温泉SP』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【料理】春野菜を使った簡単炊き込みご飯を作ってみた！」up。
３月１８日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「稲垣吾郎、香取慎吾に似合うコーディネートとは？草なぎ剛のファッション講座開講！」up。
３月１７日（木）
今日は・・・？
３月１６日（水）
今日は・・・？
３月１５日（火）
「ブラタモリ」
再放送（箱根）。
３月１４日（月）
「めざましテレビ」
剛くんが２０２３年１月期のドラマ主演するお知らせがありました（写真でのみ）。
３月１３日（日）
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「贈る言葉／草なぎ剛#Shorts」up。
ユーチューバー草なぎチャンネル「【１００の質問】芸能人はいつまで続けたい？芸能人じゃなかったら何してる？草なぎ剛に１００の質問をぶつけてみた！」up。
★２０２３年１月期連ドラ主演決定発表
３月１２日（土）
「ブラタモリ」
今回は『小豆島』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【弾き語り】卒業を迎えるみなさんへ。『贈る言葉』をお届けします。」up。
３月１１日（金）
「第４５回日本アカデミー賞授賞式」
昨年、最優秀主演男優賞を受賞した剛くんは、プレゼンターの他、オープニングや各賞紹介（新人俳優賞と優秀主演男優賞は別）のVTRのナレーションを担当。
新人俳優賞は、みなさんへのメッセージも。剛くん「みなさま、このたびは、受賞おめでとうございます。みなさんが出演された作品を通して、１人でも多くの方が心に元気がわくことを願っております。僕も、みなさんとお芝居する日が来るといいなと思います」。最優秀主演男優賞の発表では、剛くん「緊張するので、発表させていただきます」と、すぐに発表へ。去年の自分の時よりも、緊張しているように見えました。
３月１０日（木）
今日は・・・？
３月９日（水）
今日は・・・？
３月８日（火）
「ブラタモリ」
再放送（さぬきうどん）。
３月７日（月）
今日は・・・？
３月６日（日）
★「72かのナニかの何？」「だったらDance！！」配信スタート
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★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「1000℃の鉄球を氷の上に落としたらどうなる！？#Shorts」up。
３月５日（土）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「1000℃の巨大な鉄球を氷の上に落としたら衝撃的な結果に！！」up。
３月４日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「子猫と遊んだら可愛すぎた。」up。
３月３日（木）
今日は・・・？
３月２日（水）
今日は・・・？
３月１日（火）
今日は・・・？
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