もどるもどる
６月３０日（土）
★雑誌★
「オリスタ」
剛くんマラソン練習カラー１p。
６月２９日（金）
「おはようSMAP」
「さて，今日は，６月最後の放送でございます。２０１２年上半期が終わります。いやぁ〜，ちょっと早すぎますよねぇ。それだけ充実してるのかなと思いますけど。やっぱり，１日１日大切に過ごしたいと思います。私は。あのー，若い時よりかね，やっぱり，こう，増してきましたね。気持ちがね。早い，早いと言って，過ぎちゃうのは仕方ないけど。昨日よりか今日，今日よりか明日の自分が輝けえるようにね，努力したいですよね。特に僕らのお仕事はね，カメラとかね，こうやってラジオ通してね，残るものがいいですからね。うん。そういった面では，なんか，僕らのお仕事って，幸せだなって思う部分もありますね。こうやって，作品が自分の歴史になるので。普通の人って，ここまで写真撮られたりとかね，映像に残ってたりとか，たぶんしないと思うんですけど。大変な部分ももちろんあるんですけど，すごい幸せな部分がたくさんあるなと思います。やっぱり，１日・１日大切に。この１日が未来につながってるわけですからね。今日１日をおろそかにしてしまうと，明日って言うのはないと思うので。少しでも，何か成長できるようにがんばっていきたいと思います。決意表明終わり」。
「笑っていいとも」
オープニング。恒例，剛くんのトレーニングのお話。剛くん「なんか，もう，近づいて来てるので。毎週水曜日と萌こう曜日に，だいたい１０キロぐらい走ってるんですけど。昨日は，１３キロぐらい走れまして」。関根さん「今の疲れはどう？」。剛くん「全然大丈夫ですね。なんか，ひざが痛くなっちゃって走れなくなった時もあるんですけど。昨日は大丈夫でして」。関根さん「だんだん丈夫になっていく」。剛くん「そうですね。だんだんだんだん」。タモリさん「でも１００キロだからね」。剛くん「余裕っす。僕の中では，『サザエさん』やってるときにゴールしたい。理想は」。関根さん「走り方は，省エネの走り方なの？」。剛くん「そうですね。やっぱりすり足で」。タモリさんが「こういう感じで」とやってみると，剛くん「タモリさん，走ってください」。タモリさん「オレ，スタジオにいなきゃいけない」。
『DaiGoに〜』。ゲストは，北乃きいさん。４つのカラーボールのどう並べるかを当てます。ここは北乃さんが並べ，すぐ後ろでそのまま同じようにDaiGoさんがやって見せます。間にレギュラー陣が壁として密着して立っていました。これも正解。続いて，北乃さんが今夜食べたいものを書いてもらい，レギュラー陣だけがそれを見ます。それから連想するものを，レギュラー陣が一言ずつ答えます。ちなみに，剛くん「雲」。答えは「ダイコン」で正解。ただ，正解しただけでなく，DaiGoさんが登場した時，後ろのセットに置いたボードに「大根」とすでに書かれていました。
『行列のまったくできない人生相談所』。ゲストは，吉木りささんとLiLiCoさん。LiLiCoさんの経歴ですごいのは，５年間の自家用車生活（ホームレス）。閉店後のガソリンスタンドで洗髪。今回さらに明らかになったのは，スルメだけで１ヶ月半過ごしたと。お悩みは＜お目当ての男性とやっとデートしても飲み過ぎてダメになってしまう＞。坂上さん「飲むなよ（仕事と思え）」。岩井さん「立たぬなら殺してしまえホトトギス」。剛くん「スルメをじさんして，スタンドデート・・・やっぱり，初心忘れべからずで。そこから私は始まったんだよって言う」。タモリさん「何をおっしゃってる・・・？」。剛くん「スルメを持って行って，ガソリンスタンドで頭洗ってたから，ガソリンスタンドで，２人で」。ベストアンサーは，岩井さん。吉木さんの悩みは＜芸能界でお友達ができません＞。坂上さん「ぼくも同じです」。岩井さん「立ってるモノは親でも使え（親兄弟，幼なじみを芸能界へ）」。剛くん「日村・・・日村君が面白いから。答えをすべて知ってるんじゃないですか」。なにかCM中にあったようです。ベストアンサーは，岩井さん。
『いいともCUP』。２人で背中合わせで風船を運びます。上にある容器のところで風船を放し，その容器の中に何個入れる事ができるか。時間制限３０秒。今までの最高は，水曜の５個。ギリギリで５個入り，同時優勝！
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，TUBE。今夜は，ボーカルの前田亘輝さんが，15年来の友人・松山千春さんのいる北海道札幌を訪れ，初の対談が実現しました。シンガーソングライター・松山千春さん。77年に「旅立ち」でレコードデビュー。70年・80年代を代表するフォークシンガーとして，数々の名曲を世に送り出してきました。現在は，北海道を音楽の根拠とし，毎年春と秋には全国ツアーを行うなど，精力的に活動しています。今夜は音楽番組6年ぶりに出演の松山さんとひさしぶりの再会。この地で生まれた名曲「大空と大地の中で」を共演します。
前田さんは，松山さんの曲をイベントで披露するなど，代のフォークソング好きで知られています。今回，前田さんが一番好きな松山さんの代表曲「大空と大地の中で」に対する思いを話してくれました。2人の初共演でこの曲を。今年デビュー35周年を迎えた松山さんは，それを記念してアルバムを発売。8月には北海道十勝で，34年ぶりに野外ライブを開催します。続いて，55枚目の最新シングル「いつも，いつまでも」。「ベストセラー・サマー」の編曲を手掛けた武部聡志さんが，今回27年ぶりにプロデュースしたこの曲をお送りします。
次週は，鈴木雅之さん×林真理子さん。
「ぷっすま」
『記憶力絵心クイズ』後編。
第3問。ここは"名シーン記憶力絵心クイズ"。ある映画の対鳥が発表され，その作品の中で自分が名シーンだと思う場面を描きます。実際の映像と見比べてチェック。お題は＜ターミネーター＞。クリスさん「うち，フィギュアいっぱいあるもん」。剛くん「『ターミネーター』見たことないんですけど」。はいださん「私もわかんないんですけど」。そこで，クリスさんからプチ情報。クリスさん「T-800って言うのがシュワちゃん。進化したら，850になるのよ。T-1000もすごい。主役なわけよ」。ユースケさん「液体になったりとか」。剛くん「あー！あるある！あ，見てるね，僕ね。あれね。絶対死なないやつねぇ。いろんなものに変化するんだよね。すごいぞくぞくした・・・見てるな，オレ」。クリスさん「最初のシーンもいいわよ。一番最初の『ターミネーター』。シュワちゃんが全裸」。絵の披露。ユースケさんは，手だけ。バックは真っ赤。最後溶けていくとき，残っている手の形だそうです。剛くん「でも，手だけって・・・もうちょっと入る時のシュワちゃんとか」。ユースケさん「手のアップあるの。見て」。後で検証します。はいださんは「クリスさんにヒントいただいて，想像して描いてみました」。1番最初にシュワちゃんが登場するシーン。裸にサングラスだけ。すぐそばには，四角い車が。後ろには家。街中に登場？なぜかハサミを持っています。はいださん「ハサミで人を射止めていく・・・」。クリスさんのは，ユースケさんと同じシーンだけれど，全体像。引きのシーンなので（？）人物が雑。手らしきものがありますが・・・。ユースケさん「手，描くのヘタ」。剛くん「手，ヘタだね。でも全体像描いてる」。ユースケさん「この場面があるかどうかですよね」。クリスさん「あるのよ。なきゃ，私，こんな絵描けない」。剛くんは「T-1000がカギなんですよ。T-1000の1番の名場面。ハイウェイでね・・・」。路上で炎の前に人物が。剛くん「なんか爆発させて，もう死んだんじゃないかって思わせるんだけど，出てくるの。あ，こいつ死んでないじゃんって」。クリスさん「1番重要な部分が抜けてる。何回も撃たれて，あっち側が見えるって言うのないとダメなの」。剛くん「炎だけじゃなかったですか」。クリスさん「アナ！炎なんてないのよ」。検証タイム。まずは，はいださんの描いた登場シーン。偶然にもトラックがそばにあり，全裸のシュワちゃんは夜景を見ています。全体的な構図が似てる。みんなびっくり。続いて，ユースケさんとクリスさんが描いた「ターミネーター２」のラストシーン。ユースケさんが描いた通りの手のシーンが。剛くん「ユースケさん，チョーちけぇ〜じゃん！まんま！まんま！まんまだった今！手の形，チョー似てる！」。問題のクリスさんの描いた引きの画はなし。クリスさん「サービスカットよ！ディレクターカット！」と譲らない（笑）そして，クリスさんが認めなかった剛くんが描いたシーン。剛くんが主張した通り。そっくりな映像が。剛くん「まんまじゃん！オレ！この感じチョー似てんじゃん！まんまじゃないですかぁ！」。ユースケさん「ここ印象的だって言う人，少ないと思うよ。ここは予想できるし」。剛くん「できなかったよ。"もう終わりかよ"って思ったもん」。判定。1位ユースケさん。2位剛くん。3位はいださん。4位クリスさん。ご褒美タイム。フードコート東京グルメスタジアムのキムカツ亭「キム玉子丼」。みんな絶賛。剛くん「卵もおいしいね」。すると，クリスさん，隣のはいださんのモノをつまみ食い。剛くん「ルール違反ですよ」。クリスさんは「何もしてない」と。また食べようとするので，剛くんが手を伸ばし・・・。クリスさん「やめて！剛くん，やめて！」と逃げ出します。剛くんは追いかけて，くすぐり攻撃。騒ぎが大きくなる前に終了（笑）クリスさんが，2820円自腹で清算。
最終問題＜パンダ＞。実は，2002年2月19日にもナギスケは描いています。ここでは，工程システムを使います。今回選ばれたのは，はいださん。ユースケさん「簡単だと思って描きだしたら，難しいですね」。クリスさん「パンダ見に行ってきましたから。中国まで。触って，なでて，抱えました」。はいださんが描き始め，みんなで見ていると・・・ものすごい力が入っていて，マジックがキュッキュッ鳴ってます。披露。クリスさん。謎のまだら模様。後ろには謎の物体が。クリスさん「必ず他のパンだとつるんでる」。どうやら後ろの物体は，仲間のパンダらしい。剛くん「雑ですよねぇ。全体的になんか」。クリスさん「絵はフィーリング」。ユースケさん「笹の葉を緑にぬってくれるとか」。クリスさん「笹の葉が主役になっちゃいけないの」。剛くん「計算ですか」。ユースケさんのは，ぷよぷよしてる。剛くん「タヌキじゃないの」。いつものように文字入りですが，ユースケさん「これを観察している団体が"みんみんのバクバク日記"って言うブログやってんですよ」。剛くん「舌出してないし，だいたい」。10年前のパンダと比較。ほぼ変化なし。やっぱり舌を出している。大熊さん「前のがかわいかった気がするんですけど」。そして剛くんのパンダ・・・は，どうみてもネコ（笑）目は，つけまつげをつけてぱっちり・・・と言う感じ。剛くん「猫じゃないって」。ユースケさん「ショック受けたでしょ」。剛くん「全然。けっこう歯が鋭いんですよ」。ユースケさん「歯，見せないよ」。剛くん「見せます」。ユースケさん「この歯より，舌見せるって」。剛くん「み・せ・ま・す！」。10年前の"パンダ"と比較。10年前は・・・体型のおかしな牛。斑はそっくり。はいださんのは・・・ゆる〜い感じ。そしてブチ。クリスさん「手がおかしいでしょ，これ」。はいださん「鋭いっていう」。剛くん「ちょっと似てますね。ブチの入れ方。僕とね 」。判定。1位クリスさん。2位ユースケさん。3位はいださん。4位剛くん。ご褒美タイム。DIESELでお買いもの。はいださん「ストライプトートバッグ（30,450円）」。ユースケさん「レザートートバッグ（42,000円）」。クリスさん「ボストンバッグ（28,350円）」。ご褒美阻止ゲーム。Spo-chaへ移動。ゲームは＜ポケットバイクレース＞。剛くんは半周後ろからスタート。他の3人は3周する間に，剛くんに抜かされなければご褒美ゲット。スタート。剛くん，すぐにはいださんを抜き，クリスさんも接触しながらも抜いちゃいます。残りはユースケさん。デットヒート。剛くん，くっついていきますが，最後まで抜けず。剛くん「くやしぃ〜！すげーくやしいぃ〜！！ユースケさん，やるねぇ」。
次週は，『女のウソ見破りバトル』。
６月２８日（木）
「おはようSMAP」
「さて，今日はですね，貿易気根日です。へー，そうかぁ。僕らが今身につけてるモノね，ほとんど海外のものも多いですからね。メイドインUSAだったり，ヨーロッパだったりね。フランスですかぁ？イタリアですかぁ？ほとんど多いですよね。メイドインジャパンもね，すごいですね。やっぱりね。日本製って結構すごい。この間行った東京スカイツリーなんてさ，全部，オール，メイドインジャパ〜ンですからね。すごかったですよ。メイドインジャパ〜ンの全て駆使した。ねじとかボルトとか，１本も使ってないんですよね。あれ。そう。ワイルドだぜぇ〜。あれ，全部溶接なの。鉄と鉄を溶接してるわけですよ。しかも，鉄と鉄を溶接すると，そこがなんか他の鉄より強度が増して，硬くなるんだぜぇ〜。ワイルドだぜぇ〜。ホント，ワイルドだよね。しかもあれ，そりとむくりって言って，あの東京スカイツリーって，見る角度によって，そりとむくりの関係・・・あの，日本刀みたいな形に立ってて，見る角度によって全然違うように見えるんだぜぇ〜。ワイルドだろ〜？みたいな感じでね。ぜひともみなさん，東京スカイツリーに行ってみてください。貿易の話から，東京スカイツリーの話になりました。郷ひろみさん，結婚おめでとう。ジャパ〜ン！」。
６月２７日（水）
「おはようSMAP」
「さて，今日はですね，演説の日なんですって。そうなんですか。演説の日。僕らなんかね，演説と言うか，ステージに立つ事が多くて，人前で話す事が多いので，もしかしたら，演説の達人なのかもしれませんけど・・・達人じゃない・・・緊張しますしね。こう。なんだろ。なんか。緊張も楽しむって言うかね。緊張するのは，誰でも緊張すると思うので。それをこう，行かにプラスの方に変えるか，楽しめるかって言うことなんじゃないですかね。けして緊張するって事は，悪い事じゃないと思うんですよね。とり方によってみると，んかこう，自分の持ってる力より引き出してくれるきっかけだったりとか，そういうケースもあると思うので。必ずしも，緊張している，まずいまずいまずい，どうしようって思わないで，緊張しているからこそできる，なにか，あるんじゃないかな。まあ，でも，緊張しますけどね。大失敗してみるのもいいんじゃないですかね。緊張してね。うん。そしたら，また次につながる事になるし。１番いけないのは，緊張してるから失敗に内容にってやるのが良くないような気がするな。緊張しても思い切ってがんばってみるのがいいと思います」。
★雑誌★
「TVガイド」
『ジャニーズJewelryBox』にSMAPカラー１p。ツアー＆アルバム発売の記事カラー１/２p。『スマ新』カラー２p。
６月２６日（火）
「おはようSMAP」
「さて。今日は語呂合わせで，"露天風呂"の日なんですって。こないだね，あのね，『３７歳で医者になった・・・僕』で・・・僕か・・・僕で・・・僕じゃないんだけど，出演者の方が，ちょっとロケやってて時間があるから露天風呂って言うか，温泉に行ってましたね。うん。温泉に行って，ああいいなぁって。僕は，その日は，忙しかったのでいけなかったんですけど。けっこうね，『３７歳で医者になった僕』の出演者の方はね，みんなってわけじゃないけど，結構行ってて。で，いいなとか思ってって。行きたいですよね。やっぱりね。全然行く暇ないですけどね。う〜ん。行きたいです。露天風呂とか。なんか，ふにゃふにゃふにゃとかなりそうじゃないですか。行くと。りらーっくすして。ふにゃふにゃふにゃってならないとダメですよねぇ。いい汗かくしね。いいですね。露天風呂。景色見ながらお風呂入るっていうのは，最高のぜいたくかもしれませんね。うん。そういう時間も必要かもしれませんね。３７歳になるとね。もう若くないですからね。もういいおじさんですから。僕も。露天風呂には行って，ふにゃふにゃふにゃってなってから，またがんばりまぁ〜す」。
６月２５日（月）
「おはようＳＭＡＰ」
「今日はですね，月曜日と言えば，『ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ』放送します（※今日はお休み）。あのですね，あの，本がね，ホント，出てまして，今。『ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ完全本』ということで。あれ，すごいです，ホントに。僕はまだなんですけど。僕は，イエローで，vol.４担当です。イエロー！・・・戦隊モノみたいだね。色が，おかしいですよね。それぞれがさ，イメージカラーって言うんですかね。この間，なんか，おかしかったのは，吾郎さんと中居君の，どっちがピンクだ，みたいな。あの，音松くんってあって，そんときは，中居君が青で吾郎さんがピンクだったらしいの。ビストロになると，なんか，イメージカラーが，全般的に，中居君がピンクになって，吾郎さんが青になって，変わっちゃうわけじゃないですか。どっちなのかって言う。僕は，やっぱりね，なんかもう，中居君がピンクのイメージあって，吾郎さんが青。でも，吾郎さんって，青って感じしないんだよなぁ。実は。うん。紫とか。吾郎さんに合う色，募集すれば・・・ま，いいか，べえつに。もう青だし。青出す予定だし」。
６月２４日（日）
「シューイチ」
「gift」ミュージックビデオメイキング映像と８月２３日から５大ドームツアー開始のニュースが流れました。
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『１００キロマラソンへの道 （オープニングトーク）』『DaiGoに〜』『増刊号SP』。
『増刊号SP』は，一通のメールから。夫とカレーの食べ方がどうしても合わない。「１番いいカレーの食べ方」を聞いてみたい・・・と言う内容。そこで＜こだわり討論会これがいいとも！＞。カレーについて，それぞれのこだわりを発表し，討論します。剛くん「嫌いな人ってあんまりいないですよね。逆にカレー食べれないって方っているんですかね」。タモリさん「いる」。剛くん「僕，あったことない，そういう人に」。関根さん「たまぁ〜にいる」。剛くん「たまぁ〜にいますか」。関根さん「だって，水もヤダって言う人いるから・・・アッキーナ」。剛くん「えぇ〜，あったことないです」。みんなに言われ，剛くん「アッキーナはある」。
タモリさんのこだわりは「全部混ぜる」。器を分けて出てくる店には行かないと。タモリさん「分けて食べるって言うのがわからない」。設楽君は「お米のかたさ」。かたい方がいいんじゃなくて，若干柔らかい方が好き。剛くん「普段の，カレー以外の時も柔らかいのが好きなんですか」。設楽君「どっちかって言ったら，ちょっと柔らかいのがいいけど。カレーの時特に思うんです」。剛くん「わかります。僕も，カレーじゃないですけど，アルデンテとか，あんまり好きじゃないんですよ。米とかも・・・リゾットとか」。タモリさん「イタリアに行ったら，アルデンテとかないらしい」。剛くん「パスタも，ちゃんと茹でた方が好きで。けっこうみんな"アルデンテがいいよ"って言うけど，意味わかんないですよ」。関根さん「ラーメンの麺も？」。剛くん「ちゃんと茹でた方がおいしい」。関根さん「せんべいもぬれせんの方が好き？」。剛くん「せんべいはかたい方が」。ひとり君は「カツカレー」と言う名前を一時きつけていたほど，カツカレーが好き。ご褒美としてしか食べないそうです。そんなひとり君のこだわりは「お蕎麦屋さんのカツカレー」。上からルーをかけた方がいいそうです。サクサク感はいらない。そんな話し合いで，カツ丼の話が出ると，タモリさん「全べちゃじゃないでしょ」。みんな「え？」。サクサク感が残るカツ丼もないこともないけれど，普通は一緒に煮るから"全べちゃ"。タモリさん「え？・・・あっ，ごめん，ごめん，全べちゃだ」と突然思い出したように。何かと勘違い。タモリさん「時間をお取りしまして」とみんなに謝罪（笑）
剛くんのこだわりは「二日目のカレーは"うまい"と言うけど，本当は三日目である。だから・・・」。剛くん「２日目うまいって言うじゃないですか。でも，３日目のがうまいなって思うんですよ。だから・・・誰か呼ぶときに，３日目に呼んだ方がいいんですよ。ホントに１番美味しいの食べさせたいなら」。設楽君「３日目のカレー，あんま食った事がないんですけど」。剛くん「僕，１週間ぐらい食べますよ。作ったら」。タモリさん「なじむのはなじむ」。剛くん「なじんできて。ちょっと調節も，２日目ぐらいでして。ちょうど，なんか，３日目にできたなって思うんですよ」。ひとり君「自分ちで３日目のカレー食べるのいいんですけど，ひとんちで３日目のカレーって言われたら嫌じゃないですか」。関根さんは，テレビで１日目から２日目のおいしさを出す方法を見たそうです。１回冷やして，また温めると２日目のカレーになるとか。タモリさんが言うには，カレーは大量のスパイスでできているから，時間をおくととスパイス同士が手をつないでなじんでくるそうです。設楽君「インドカレーと日本のカレー違うんでしょ」。タモリさん「違います。それもかかわってくるの。日本のカレーって洋風だからね」。インドカレーはできた手が一番だそうです。タモリさん「何をカレーと言っているのか，まず話し合わないと」。盛り上がりそうですが，まだ発表していない人がいるので戻ります。関根さんは「さっさと食べる」「人の食べ方を認める」。カレーは器が大きいから，どんな食べ方もしてもいい。それが許せないのは，カレーじゃなくて相手の事なんだと。日村君は「具がごろごろ入っている」。
結論＜カレーに流儀なし＞。ただし，はやく食べる。
次のこだわり討論のお題をみんなで完が手見ます。いろいろ出てきましたが，剛くん「冷し中華に桃入れてもうまかったです」。これにはみんなびっくり。それから，ひとり君がゆで卵について話をすると，剛くん「コンビニで売っているのって，ちょっと塩っぽくないですか？あれ，なんか調べたら，塩につけとくんですって」。みんなの意見を参考に，今後テーマを決めるという事でした。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
『３７歳でランナーになった僕（CASE３）』。本番まで２６日。スペシャルゲスト登場。剛くん「草なぎ剛１００キロマラソンに挑戦。今日もガッツリ練習します。ということで，今日はスペシャルコーチに来ていただいています。高橋尚子さんです」。高橋さん「今日は得べえつに，ビシビシしごこうと思ってきました」。剛くん「天気のいい日に来てくださいまして，ありがとうございます。でも，ぶっちゃけ，楽勝でしょ？」。高橋さん「全然ですよ。ホントヤバイですよ」。剛くん「うそぉ〜」。高橋さん「１００キロなんて，私も走ったことないです。未知の世界です。それも，あと１ヶ月ですよ。焦りましょうよ！」。剛くん「いやぁ，なんかぁ・・・色々教えてください」。高橋さん「今日は１５キロ行ってみましょう」。剛くん「楽勝！楽勝！」。高橋さん「走るって言って，すぐ走る人，結局ケガをしたり，体調不良になったり」。剛くん「ケガ，しない，しない。もういきましょうよぉ。こんな天気いいのに。なんでですかぁ。もう体操なんていらない，いらない」。
Today'sMENU＜ランニング１５キロ＞＜走る極意を学ぶ＞。高橋さん「気をつけなければいけないのは，腰の位置を絶対に下げない」。苦しくてもあごを上げないのも大事。顎を上げて一歩，続けて，顎を引いて一歩踏み出してみます。剛くん「こっち（顎引いて）の方が楽だね」。自然と足が出る姿勢で走るということだそうです。ランニングスタート。高橋さん「元々スポーツされてました？」。剛くん「好きですね」。高橋さん「体型もスポーツ体型だし。マラソン体型だから，すごくマラソン向きの走りなので」。剛くん「楽勝！楽勝！楽勝！」。高橋さん「あれ？ここら辺で，ビビらせた方がいいですか？・・・でも，本当にいいですね」。今後の練習はまだ決まってない。高橋さん「どのくらいまで走りたいですか」。剛くん「まぁ，５０キロぐらいは走っときたいですね」。高橋さん「自信ありますね」。剛くん「本当，余裕なんで」。高橋さん「私はそれがどの時点で崩れていくか楽しみ」。剛くん「号泣してたらおかしいですよ。絶対。８０キロ当たりで」。前回，マメができてしまいましたが，今回は靴を変えてみたそうです。剛くん「シューズも色々履いてんだけど，あるね。この間土踏まずのとこあたっちゃって，痛くなっちゃったんだけど。今日痛くなんないんだけど。クッション性は，この間のが良かった気がする」。クッション性がある方が，ひざに来なくていいそうです。剛くん「高橋さんも，本番前に選ぶの？」。高橋さん「５０足作ってもらって，最後，自分の足に合うものを４足までに絞ります」。全て手作りなので，微妙な違いがあるそうです。剛くん「重要なんだ，靴」。高橋さん「重要ですね。自分の体の一部になるのは靴なんで。私の試合用の靴見たら，びっくりすると思いますよ」。走る筋肉ができているから，クッション性がないそうです。
高橋さん「上り坂は，"子猿"のイメージで。私は，子猿のように山を駆けあがってる感じで。くだりは，私は"こいし"。まるいと転がっていくじゃないですか」。剛くん「僕は，こうし。僕は，子牛」。高橋さん「小石！小石！」。剛くん「あ，"小石"ね。子猿って言うから，子牛かと思った」。Q「相変わらず余裕ですね」。剛くん「もう全然」と，坂田師匠風に走ります。剛くん「余裕，余裕。トレーニングの成果出てるね。背筋とかやっぱりやってるから」。腹筋背筋は，高橋さん「イイと思います。全然変わってきます」。剛くん「体のキープ感が」。高橋さん「だから，体幹しっかりしてるんですね」。剛くん「この間，体幹トレーニングとかやり始めて」。高橋さん「これだけ走っててフォームが全く乱れてないですし」。剛くん「楽勝！楽勝！」といろんなポーズをして遊びだします。ところが・・・。
７キロ経過。剛くん「全然変わりない」。高橋さん「７７分ぐらいですけどね」。剛くん「右ひざがちょっと，なんかね。違うって気がする」。高橋さん「違和感ありますか」。剛くん「あるね」。高橋さん「違和感ある場合は・・・」。Q「もう違和感あるんですか」。剛くん「あるね。右ひざ。この間全然なかったね」。高橋さん「蓄積されてるので。いったん足伸ばしましょう」。剛くん「坂田師匠やったからかなぁ」。高橋さん「それだ」。いったん休憩です。高橋さん「走り方がきれいだったので，１００キロも草なぎくんだったら，このままの感じで，何でもなかったかのように走るんですけど」。剛くん「ほら，ほら，ほらぁ」。高橋さん「一番怖いのは膝ですね。距離が長いので。３倍足に負担がかかるから」。剛くん「だから，早め早めに，痛いっていう感知できてるから，大丈夫なんだよ。走れない状態ではないから」。スタッフ「まだ７キロ ですよ」。練習再開。剛くん「だんだん戻ってくるね。痛みがね」。高橋さん「それはダメです。ちょっと歩きましょうか」。距離を１０キロにして，残りは歩きます。剛くん「まぁ，引く事も強さ。無理はいけない」。高橋さん「この何百メートル無理することで，１日・２日損します」。剛くん「これが本当の強さだ」。
練習終了。Q「１５キロ走れませんでしたが」。剛くん「こうやって痛くなると，急激に，もう・・・想定内です。想定内。問題なし」。高梁さん「普通痛くなると，ガーンと下がって，どうしよう，どうしようってなる人が多いんですけど。どんな時も，気持ちが一定だから，すごい強いんで」。剛くん「むしろ楽しくなってきちゃうって言うか」。高橋さん「困難があった方が乗り越えて，それを楽しみながらできる」。剛くん「そこをどうするかが楽しい」。高橋さん「すごい！メンタルがものすごい強い！」。剛くん「メンタルマーン！」。
６月２３日（土）
★雑誌★
「TVnavi」
剛くんのインタビューカラー４p。
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー１p。「２７時間テレビ」カラー１p弱。
「MYOJO」
『SMAP PRESS』カラー１p。そのうち「２７時間テレビ」が１/２ｐ。
６月２２日（金）
「めざにゅー」「めざまし」「ZIP」「やじうま」「朝ズバッ」「ワイドクスランブル」「ひるおび」「every」
「gift」ミュージックビデオメイキング映像と８月２３日から５大ドームツアー開始のニュースが流れました。
「おはようSMAP」
「今日は，ボウリングの日です。１８７２年に日本ボクシング協会が制定しました。１９７２年ですか。僕が生まれる２年前ですね。なるほどねぇ。最近，ボウリングやってないですね。たまにやりたいなぁとか，思うんですけど。うん。わざわざ行って友だちとやるって事は，あまりないですけど。マイボールとか持ってる人なんかいたりしてね。プロテクターみたいな・・・手につけるやつ，あれなんでしょうかね。あれね。どこから見てもよくわかんないですよね。あれかっこいいんだけどね。あれやってるとね。マイケル・ジャクソンとかが，ちょっとさ，左手にしてるような。あれボウリングじゃないと思うんですけど。なんか，ああいうの，かっこいいですよね。うん。結局，そういうのが楽しいんだろうね。いろいろさ。最先端のゲームとか，いろいろ出てきてるけど。結局友達とさ，なんていうのかな，昔ながらのボウリングとか，卓球とか，ベースボールとか，バスケットボールとか，汗かきながら，なんか，動くのが楽しいのかななんて思います」。
「笑っていいとも」
オープニング。剛くん，"団結エンブレム"をつけて登場。剛くん「先週までは，あまりにも手作り感満載の・・・美術さんが作っていただいたんですけど。今回，ちゃんと，この刺繍もしていただいたんですけど。これ，僕の字なんですよ，ちゃんと」。刺繍された"団結"の文字は剛くんの字。関根さん「紺のジャケット作らないとね」。「練習してます」と言う剛くん。「先週，高橋尚子さん。シドニーオリンピックの女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんが来ていただきまして。いやぁ，ホントにメンタル面から。やっぱ気持ちが大事だということで，教えていただいて。ストレッチとか。高橋さんがおっしゃってたんですけど。背中の筋肉って言うか，そこがなんか大事みたいで。だたこうやってる（前に両腕を伸ばし背中を丸める）だけで，伸びるらしいんですよ。そうすると，人間ってパフォーマンス力が上るみたいで」。みんなで同じポーズ。ひとり君「走りに関係あるんですか」。剛くん「あるんですって。で，よく高橋尚子選手は，ドアノブとかを持って引っ張ると，背中が引っ張られるみたいで。だから，今日，背中の筋肉伸ばして，笑いのスキルも上げていきましょう」。
『DaiGoに〜』。ゲストは，恒例の大物女優さん・・・ではなくて，TKOの木下君。アウェイな感じで登場（笑）今日のパフォーマンスは＜どんな顔のイラスト（顔文字）を描くか当てる＞。最初は，ゲストの木下君じゃなく，日村君。DaiGoさんが描いた４つの中から選んだものを当てました。次は，木下君。今度は自由に選んだ顔文字。これも正解。そこで，いつもの「メンタリズムです」とポーズをとりますが，カメラを捕らえてない。剛くん「あっ！カメラ間違えた！カメラ間違えちゃったぁ〜！カメラだけは間違うんですよぉ〜！」とはしゃいでました（笑）
『行列のまったくできない人生相談所』。ゲストは，手島優さん。＜７年彼氏がいません。どうしたら彼氏ができるでしょうか＞。坂上さん「品がないからでしょ（素顔の出しどころ）」。岩井さん「自分で慰める」。剛くん「エアフリップ！」。何も書いてありません。剛くん「だから，エアーで・・・思いつかなかったんですよ・・・エアーですよ。想像にお任せしますって事ですよ・・・だから，要するに，心を空にしろって事ですよ。みなさん。空っぽにして・・・だってぇ，そんな付き合うと買って，わかんないじゃないですか。人と人の事だからぁ。だからぁ，答えはない！・・・こういう真っ白な心って事です。だから，エアー」。ベストアンサーは坂上さん。次，木下君＜萩本欽一さんは"大将"。ビートたけしさんは"殿"。明石家さんまさんは"若"。僕は何が良いですか＞。坂上さん「仏像」。岩井さん「二等兵」。剛くん「豆・・・殿，若，豆」。ベストアンサーは剛くん。
『いいともCUP』。おわんを投げて，それをキャッチして積み上げていきます。キャッチは剛くんが担当。今までの最高は，月曜の８個。金曜の結果は，７個で惜しくも優勝ならず。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，押尾コータローさん。押尾コータローさんは，これまで「僕らの音楽」で，数多くのアーティストと共演してきました。アコースティックギター１本で多彩な音色を奏でる独特な演奏は，放送の旅に大きな反響を呼んできました。そして今夜は，ともに大阪出身であり，お互いのライブに行き来する等，親交を深める矢井田瞳さんと共演します。昨年１２月は史上最多のコラボレーションをテーマに４時間１８分の生放送でお送りした「２０１１FNS歌謡祭」。押尾コータローさん，矢井田瞳さんのお２人も，豪華アーティストとの共演で会場を沸かせました。続いては，矢井田さんが２００１年にリリースしたヒット曲「Look
Back Again」。当時エレキギターで書き下ろしたこの曲を，初めて２本のアコースティックギターで演奏します。今年デビュー１０周年を迎えた押尾コータローさんは，それを記念して，１２月に東京国際フォーラムでスペシャルライブを開催します。一方，矢井田さんは，来月１１日にニューシングル「もぎたての憂鬱」をリリースします。そんなお２人は，今から６年前に３０分のノンストップ生放送でお送りした「僕らの音楽１００回記念コンサート」に出演していました（当時の映像で剛君の姿も）。
次週は，TUBE×松山千春さん。
「ぷっすま」
今回は『記憶力絵心クイズ』。ゲストは，はいだしょうこさん・クリス松村さん。ユースケさん「話題になったんですよ」。はいださん「子ども番組で，キャラクターの絵を描いたら，子供がみんな泣いちゃったという・・・」。ユースケさん「ものすごい怖い絵描いちゃって」。そんな話をしていると，突然大熊さんが「みなさん，左向け左！後ろ向きで歩いてもらいます」。お題がある場所の前で描きます。剛くん「オレ，この間来たもん，ここ」。大熊さんが「左向かないで」と言っていると，剛くん「ガンダムあんだよ！ガンダム！ガンダム！ガンダム！」と大はしゃぎ。
第１問＜機動戦士ガンダム＞。クリスさん「『仮面の忍者赤影』とか，ちょっと変えてよ」。実は，同じお題で２００４年８月にも描いています。剛くんの絵がどう変わったか・・・。今回から，新システム導入。"公開絵心クイズ"。くじで選ばれた１人は，絵を描く工程のさわり部分だけを，他の３人にも公開されます。ただし，他の３人が描き終えてからスタート。今回は・・・剛くん。ユースケさん「オレ，剛の描く過程って見てみたかったよ」。まず剛くん以外の３人がスタート。描いている間に，ガンダムへの思い・・・剛くん「この間も，ここ来ましたし」。大熊さん「完璧に見てるわけですね」。剛くん「完璧ですね。今日は。今日ばかりは，間違いようないですね」と自信満々。剛くん「クリスさん，何かガンダムっぽいですね」。クリスさん「私の顔描きゃいいんだ」。続いて，剛くんスタート。カメラでみんな見ているんですが・・・。はいださん「これ，なんだろ？これなんだろ？」。クリスさん「もしかして，いっぱいあったの？」。誰も何を描いているのかわかりません。想像すら難しい。ユースケさん「なんだこりゃ〜？・・・これ，顔か？これが。ガンダムですよね？」。剛くん「ガンダムでしょ」。絵の披露。ユースケさんのは・・・「安っぽい」「ざこキャラ風」「古臭い顔」。はいださん「全体的には，なんとなくガンダムかなって。パーツ見ると・・・」。クリスさん「顔が骸骨すぎるわよ」。剛くん「ガンダムではないですよねぇ」。ユースケさん「子どもに何これって聞いたら，ガンダムって答えますよ」。クリスさん「これ，顔，『黄金バット』」。そのクリスさんのは・・・「へなちょこ」「雑」「色はカラフル」「細部にこだわる」。クリスさん「ロケット積んでて（肩の上）。ビービービー・・・みたいな」。ユースケさん「股間の日の丸なんですか」。クリスさん「こういうのなかったかなぁ。こっからでるのよ。ブーンってロケット」。ユースケさん「左手どうなってんですか」。クリスさん「こっち（右）がつかむやつで，こっち（左）がちょんぎりやつ」。ユースケさん「昔のロボットの感じ。これ。古いですよ，発想が」。次は，剛くん・・・「人面ロボット」「変な帽子をかぶったおっさん」。ユースケさん「クリスさん描いたんだと思うよ」。剛くん「似てるかもしれないね。似てますね。やっぱ，ガンダムのイメージあるんですよ」。ユースケさん「クリスさんが，さかなクンの帽子かぶった・・・」。剛くん「人の顔してると思うよ」。ユースケさん「ガンダムじゃないよ」。クリスさん「大きい感じがしないのよねぇ」。ちなみに，みんなが何を描いたのかわからなかった部分は，"さかなクンの帽子"の部分。最後，はいださん・・・「豆粒サイズ」「一寸法師」「平安時代の貴族」。ユースケさん「もっと大きく描いて」。剛くん「アリみたいじゃないですか」。はいださん「真剣に描くと，ちっちゃくなっちゃうんです」。剛くん「ガンダムの要素ゼロですよね」。正解発表。クリスさん「私，すごい近い！」。剛くん「頭，チョー似てるよね，オレねぇ」。判定。１位クリスさん，２位ユースケさん。剛くん「これは負けられないぞ」。３位剛くん，最下位はいださん。ご褒美タイム。GUNDAM
FRONTを満喫。入場。クリスさん「格好がアムロ」。剛くん「ちょっと！ちょっと！ちょっと！あれ，昔のガンダムだよ」。飾ってある絵に注目。ユースケさん「プラモの箱の絵だよ」。剛くん「これ，欲しいねぇ」。何枚か絵が続きます。剛くん「これ，グフ！グフ！グフ！」とテンションアップ！剛くん「ザク！ザク！ザク！これ１番人気あるんだよね，ザクってね」。有料ゾーンへは，最下位のはいださんは入れず。フロントレーン。剛くん「『宇宙へ』。オレたちのテーマだよ！」。DOME-Gで映像を満喫。続いて，撮影OKのエクスペリエンスフィールドへ。クリスさんにいたずらをしながらの記念撮影。「ガンダムSEED
DESTINY」主要モビルスーツ1/1胸像。剛くん「リアル！チョーかっこいい」。ここでも，クリスさんにいたずらをしながら記念撮影。最後に，キャラクターフォトスポットで記念撮影。続いて，1位2位のクリスさんとユースケさんだけ，はいださんのおごりでお買いもの。サングラスをクリスさんがかけると，剛くん「ガンダムみたい。本当」。そう言われると，クリスさん，ロボットダンス。結局，ユースケさんはポロシャツ（10,500円），クリスさんはリング（26,250円）を選びます。ここでご褒美阻止ゲーム。Spo-chaへ移動。床に映し出されたゲーム画面に，プレイヤーが入り，エアホッケーのようにボールを打ち合うゲーム。クリスさん・ユースケさんvsはいださん・剛くん。あっけなく，はいださんと剛くんのペアが５：２で勝利。ご褒美阻止できました。
第2問＜スギちゃん＞。今年大ブレイクのスギちゃん。大熊さん「夢を持ち続けると，ボーンと」。剛くん「最初，だって，全然，ネタうけなかったらしいですよね。"アイドル"っていうネタだったんでしょ？」。ユースケさん「だから，あんなかっこうしてんの？」。剛くん「最後うけなくて，もうはけ際に"ワイルド"みたいなこと言ってみたら，ちょっとうけて。いけるかもしれないって」。大熊さん「みんな言いやすいんですかね」。クリスさん「私たちの時は，せんだみつおさんだった」。絵の披露。ユースケさん・・・「ワイルドじゃない」「貧相」。相変わらず文字が多い（笑）ユースケさん「人間スギちゃん・・・全く反応がない」。みんな無視？剛くん「違うよねぇ」。はいださん「ちょっと，なんか，腹話術っぽい感じが」。剛くん「生きてる感じがしないよね。それだ。生が感じられない。なんか」。ユースケさん「そんだけのもん，描いてんの？みんな」。くりすさんは・・・「ちんちくりん」「まん丸顔」「バカボン似」。ユースケさん「わかった。クリスさん，手描くの苦手」。クリスさんは，必死にいいわけしてますが・・・。剛くん「こわいっすねぇ・・・クリスさん，わかった。絵下手ですね」。はいださん「これなんですか？体の毛？」。肌の部分が，茶色っぽい色の線で描かれています。クリスさん「肌の色。心の中の毛」。剛くん「なんでそんな芸術っぽくするんですか。2人とも，なんか，スギちゃんのね，本質っていうのを見てないな」。その剛くんのは・・・「以外に色男風」。いつもの剛くんが描く男の人なんですが。ユースケさん「なんでコーラ持ってんの」。剛くん「コーラ持ってんですよ。大事ですからね」。ユースケさん「何食ってんの？」。剛くん「これ，ホウレンソウ。ワイルドと言えば。僕，1番人間ぽくないですか。今のところ」。クリスさん「意見の相違だわ。アニメじゃなきゃいけないの」。剛くん「そんなお題でした？」。クリスさん「それでは子どもたちはね・・・子どもたちに選ばせればいいのよ」。最後，はいださん・・・「再び豆粒」「いやらしい表情」。ユースケさん「なんでガンダムもスギちゃんも，こんなちっちゃくなっちゃうんだよ」。はいださん「表情が・・・」と説明するので，みんな近寄ります（笑）はいださん「"ワイルドだぜぇ〜"って言ってる表情」。クリスさん「へのへのもへじだよ」。ユースケさん「何これぇ〜」。はいださん「タンクトップじゃなかったでした？タンクトップですよね」。みんなに違うと言われてました。判定。1位剛くん。2位ユースケさん。3位クリスさん。4位はいださん。ご褒美は，ダイバーシティ東京フードコート「東京グルメスタジアム」の「久臨」の特製つけめん。はいださん「食べたーい」。つけめんが大好きなんだそうです。でも，最下位は食べられません。みんなおいしそうに食べてます。剛くん「『おじゃマップ』で，慎吾が食べてたよ。あれうまそうだったんだよ。見てて」。2,550円をはいださんが自腹でお支払い。
次週，後編。
★スポーツ紙★
各紙，ニューアルバム＆ツアー決定の記事が載ってます。
６月２１日（木）
「おはようSMAP」
「さて，今週末２３日土曜日から，慎吾主演の映画『LOVEまさお君が行く』が公開されます。そうなんですよね。いつの間にか映画を撮っていた慎吾。あの，なんか，実話みたいなお話なんですって？これ。まぁ，僕も詳しい事分からないんですけど。広末涼子さんとか。ラブラドールレトリバーまさお君と香取君のコンビが見所っていうことで。なんか，面白そうですね。なんか。ほんわかしてね。犬とか動物と，慎吾はなんか，こう，相性が良さそうなんで。いいですね。動物と演技って，結構難しいと思うんですけどね。でも，なんか，バチッとうまくいったら，なんかホント奇跡的なシーンが取れそうな感じがして。慎吾自身も，犬飼いたいって昔から言ってるし。僕も犬飼いたいんですけどね。いい感じに犬とお芝居ができたと言ってましたけど。気になりますね。あのー，『SmaSTATION』のあれでもやるんでしょうね。『月イチゴロー』でもね。吾郎さんが何位にライン食いんさせるのかって言うのも見どころの１つでもありますけど。『LOVEまさお君が行く』，今週２３日土曜日から公開なんで，みなさん，ぜひとも。家族なんかでね，足を運んでいただけると，とても温かい映画なので，いいと思いますんで，是非みなさんご覧ください」。
６月２０日（水）
「おはようSMAP」
「さて，ご存知の方も多いと思いますがぁ，『２７時間テレビ』で１００キロマラソンに挑戦することになりました，私，草なぎ剛です。よろしくお願いします。えー，放送は，７月２１日から２２日にかけて放送される『FNS２７時間テレビ』の１００キロマラソン！はい。ということでね。１００キロマラソンなんですけど，今もう練習してますね。大変ですね。やっぱりね。感覚的にはね，パッパ行ってパッと帰って来るような感覚なんですけどね。あの，先生とかコーチの方とかね，言うにはね，尋常じゃないらしいんですよ。２０キロ，４０キロ，６０キロになると，最初のうちはいいんですって。なんか。アドレナリンとかも出てるけど。だんだん，距離のね，長さ，それにね，体力も奪われていくし，かなり大変だからって言われるんですけど。僕ん中では，まぁ大丈夫かなと思ってるんですけど。そんな風に言ってられるのも，たぶん，４０キロぐらいなのかなぁ・・・なんて，先生言ってますけど。まぁ本番見ててください。号泣してたら，チョー笑ってください」。
★雑誌★
「TVガイド」
SMAP表紙。『スマスマBOOK完成への道スペシャル』カラー８p。
「ザテレビジョン」
SMAP表紙。特集カラー８p。
６月１９日（火）
「おはようSMAP」
「さて，現在，『ドラマ３７歳で医者になった僕』放送中です。えー，今日が，なんとか，なんとか最終回になってしまいました・・・”なんとか最終回”っておかしいですよね。今日が何と最終回ですね。今まで見てくださったファンの方，ホントにありがとうございました。あの，ホントにいい役をいただきまして。すごく，何て言うのかな，ホントにひとの命にかかわる事だったりとか。あと，３７歳で医者になるそのリスタートの，あの，大変さだとか，素晴らしさだとか。なんかねぇ。こうやっぱり，人って，がんばれは道は切り開かれるんだなって，ドラマをね，撮りながら，僕自身も感じましたし。なんか，僕にとっても，なんか，転機になるような役だったので。これから，またもっともっと頑張ろうと，自分をですね，こう，励ましてもらえるような，紺野祐太と言う役だったので。これからもがんばっていきたいなと思っています。ということで，今日，ぜひとも，最終回，みなさんご覧ください」。
「３７歳で医者になった僕」→ページへ
６月１８日（月）
「おはようSMAP」
今日から剛くんが担当。
「先週までは，稲垣吾郎さんがやっていました。今日から，私，草なぎ剛がバトンタッチでございます。よろしくお願いします。さぁ，みなさん，朝起きてますか？早いですからね，『おはようSMAP』はね。えー，みなさん，ちゃんとご飯食べてるのかななんて思いますが。今日はですね，ただ今『SMAP×SMAP』のコンプリートブックと言うのがですね・・・月刊スマスマ新聞・・・発売中なんですね。なんと，ご・ご・５月・・・"ご・ご"だって・・・５月２９日発売の第１弾，ピンク・・・ピンク色ですね。今回は。そうなんだよね。それぞれのメンバーのイメージカラーみたいな。ピンク。最初のやつは，中居君が，こう，主役と言うか，ピックアップされて。たぶん，僕の時はイエローだと思うんですけど。それぞれの色で発売されますんで。５カ月にわたって。うーん。なんかね，手にすると元気になれます。ホントに。けっこう笑っちゃうような写真とかも・・・なかなかコントとかの写真と買ってさ，ないじゃない。そういう写真集とかもないんで。vol.５まで，ぜひともみなさん，集めてください」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，サッカー日本代表・香川真司さん。オーダーは「うどんの日本代表」。木村・稲垣vsしんつよ。キッチントークは，香川選手に質問等々。慎吾君がスタジアムに行くと，１３戦無敗。香川選手からは，トルトムントのユニフォームをサイン付きでプレゼントしてもらったそうです。吾郎ちゃんは「昨日見てました。トレーニングジムで。ランニングしながら」。吾郎ちゃんからは，監督はどんな人なのか。ちょっかいを出したりするそうです。木村君からは，キーパーの川島選手は叫んでいるけれど，選手に聞こえているのか。香川選手は，全然聞こえてないそうです。試合中は，年齢関係なくため口。唯一呼び捨てしていい場所なんだそうです。剛くん「サッカー以外の趣味ってあるんですか」。スポーツ全般好きなそうで，ジャイアンツの阪本選手と仲がいいとか。この情報は中居君から。次は，PK対決・・・。
『ずる賢い子役鈴木まなぶ』。まなぶ（慎吾君）が楽屋に行くと，そこには犬が。ものすごく怖がるまなぶは，マネージャーの草川（剛くん）に「追い出せ！早く！」。草川は，面白がるように，「かわいいですよ」と学の方へ連れて行き追いかける。最後には，まなぶが草川の頭をたたいて終了。ドアの外をよく見ると，そこには＜まさお様＞と言う文字。まなぶの楽屋ではなく，まなぶの楽屋は廊下にイスが並んでるだけ。そこへ，稲山プロデューサー（吾郎ちゃん）登場。楽屋にいた犬が，まさお君。まなぶは，草川に「抗議すんだよ！」。草川が，楽屋の事を指摘すると，稲山は「今，まさお君，大人気なんだよ。文句あるのかね」と。すると，まなぶは，草川に「やめてください！まさお君，人気あるんだ・・・かわいがってもいいですか」。こわごわ近づきます。そこへ，女子アナ達がやってきて「かわいい」と。自分の事と思っていたまなぶでしたが，女子アナ達の目的はまさお君。すると，まさお君に命令し，言う事を聞かせるまなぶ。そんな姿に，今度は女子アナ達はまなぶをかわいいと。草川「さすが天才だ」。
『ビストロ』。＜PK対決＞。実際に体を動かすのではなく，キッカーは左右どちらに蹴るか，キーパーは左右どちらに跳ぶか，ボタンを押して決めます。だますか，ストレートなのかの心理戦。SMAPは中居君以外の４人が交代で。５回戦です。剛くんが代表で，じゃんけんで順番を決めようとすると，中居君があっち向いてほいにしようと。あっち向いてほいをやると・・・一発で負ける剛くん。慎吾君 vs香川さん。慎吾君は，突然メンタリストに変身。これがよかったのか？セーブ。キッカー慎吾君：ゴール。次剛くん。キッカー香川さん。慎吾君が「左に行かせます」と。これはセーブ。どちらもだましました。次は剛くんがキッカー。剛くん「これ，単純だけど，難しいですね」。セーブされました。吾郎ちゃん。キッカー香川さん：ゴール。キッカー吾郎ちゃん：ゴール。木村君。キッカー香川さん：セーブ。キッカー木村君：セーブ。慎吾君。キッカー香川さん：ゴール。キッカー慎吾君：セーブ。最後は吾郎ちゃん。キッカー香川さん：セーブ。キッカー吾郎ちゃん：ゴール。これでSMAPチームの勝利。料理の判定は，しんつよの勝利。
『しょうわ時代』。
ライブ。aikoさんと。曲は「恋のスーパーボール」「くちびる」。エンディングトーク。aikoさんは，最近，スケボーにはまっているそうです。剛くん「きっかけはなんですか」。aikoさん「スノボーなんです」。でも，全然進めない。aikoさん「どうやって進むんですか」。すると，立ち上がって，吾郎ちゃん「基本的には」と説明を始めます。剛くん「バランスをとって」。今度は，aikoさん，全然違う話と，「ミュージックステーション」出演時の話を。初めて，番組内でシングル１位を取ったとき，タモリさんの楽屋に挨拶に行ったそうです。そこには，なぜか剛くんが。その日の出演はないのに。その時「１位おめでとうございます」と言われたそうです。剛くん「なんか，用事あったんでしょうね」。慎吾君「毎年，正月に１週間ぐらい，タモリさん家にいるからね。それ考えたら，楽屋にいるぐらい・・・」。中居君「その流れで，『２７時間』走るからね」。
６月１７日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『１００キロマラソンの道（オープニングトーク）』と『DaiGoに〜』。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
先週に引き続き『３７歳でランナーになった僕（ＣＡＳＥ２）』。練習開始です。剛くん「今日，１００キロマラソン練習初日でございます。まぁ，練習，ほとんどいらないんですけど。スタッフのみなさんが，練習やってくれって言う風に，すごくいってくるので，しょうがなく練習します」。Q「体の調子はいかがですか」。剛くん「ホント。大丈夫ですよ。練習しなくて。なんかもう，大げさですよね」。Q「メディカルチェック後練習されましたか」。剛くん「全然。何もしてないですね」。コーチ紹介。山口大徳さん。山梨学院大出身で，２０１１年箱根駅伝出場し，５人抜きの大活躍。剛くん「どうなんですか？１００キロって難しいですか」。山口さん「あのー・・・難しいです。とっても難しいです」。今日の予定。山口さん「軽いストレッチをしてから。準備運動ですね」。剛くん「もう行きましょうよ。大丈夫です。大丈夫です。ストレッチとかいらないですよ。だって，ここまで来てますから。家出て，階段とか降りてきてるんで。いらないでしょう」。一応（？）ストレッチをしてからスタート。
Today'sMENU１＜５キロランニング＞。まずは，ウォーキング。山口さん「１キロ９分ぐらいで走ると，オンタイムでゴールできるんです。速くないんですけど。膝とか痛くなっちゃうんですね。どうしても」。剛くん「なるたけ，ひざに負担がかからないように」。ポイント"かかとから着地して負担を軽減する"。暑くなるとフォームが崩れていくそうです。剛くん「体にも影響出てくるんですね。暑くても，フォームの事は意識して走んないといけないってことなんだ」。ランニングスタート。山口さん「本番は，もっと遅いペース」。剛くん「ほんと？」。山口さん「最初は，草なぎさんの走りたいように走っていただいて。フォーム見ますんで」。剛くんは，週２回走り，ボクシングもやっているそうです。走りはハイペース。給水のポイントは，がぶ飲みせず，適量を。ごくごく飲むぐらいがちょうどいいそうです。２０分おきに，飲みたくなくても給水するように。剛くん「飲みたくなくても飲まないといけないの。脱水症状になっちゃうからですか」。山口さん「脱水症状になっちゃうと，走れない」。剛くん「ムリ？」。山口さん「無理です・・・好きな食べ物とかあります？」。剛くん「塩むすびが好きですね」。山口さん「塩むすび。塩分取れるので。ただ，後半になると，消化しきれなくなるので，なるべく前半に食べておいた方がいいかなって感じですね」。剛くん「きなこ好き。くずきり」。山口さん「きなこもたんぱく質取れるんで」。剛君「フルーツもいいんですか？やっぱり」。山口さん「ミネラルとかビタミンCとか」。剛くん「僕は，走るのに向いているもの大好きだね」。そしてスタッフに「くずきり用意しといて。きなこ食べたいから」。５キロ走りました。剛くん「もうゴール？もう１回行くから。１０キロ走ってみるわ」。５キロ走ってみて。剛くん「最初はこのペースだったらもどかしかったけど，走っていくとね，やっぱこのペースじゃないとね」。走りながら。剛くん「右のね，土踏まずのところが，なんかこう，あたって，こう，痛くなってきたんで。僕，へん平足なんですよ。ちょっと痛くなってきて」。山口さん「へん平足なんだ」。剛くん「この靴合ってないかも。痛い。あたる。左は大丈夫なんだけど，右の」。疲れてくると，フォームが崩れやすく，腹筋と背筋を鍛えてフォームを維持。剛くん「じゃ，起こして腹筋と背筋使って・・・それが長く走るには一番いいんだね。疲れて，こうやって（前かがみ）やっちゃうと，どんどん疲労がたまっていっちゃうんだ」。１０キロ完走。剛くん「大丈夫だな。これ。感動ゼロだ」。Q「先生から見て，剛くんの走り方は？」。山口さん「最初は，ばねを使って上下動の走りだったんですけど，修正したらすぐに覚えてくれて」。Q「先生から見た初日の点数は？」。山口さん「６０点，５０点ぐらいですけど。あとは，ペースちょっと上がっちゃって。それのコントロールと，歩幅も広がってしまうので，そこのコントロールが必要かなと思います」。剛くん「あのね，これ痛いわ。こいつ。ここが痛くなったね」。靴と靴下を脱いでみます。１０キロで傷むなら本番でも。剛くん「ちょっといてぇんだよ。こういうのがくるんだなぁ。余裕だったけど，ちょっとだけいてぇ。あれ・おかしいな・・・みたいな」。
Today'sMENU２＜筋力トレーニング＞。剛くん「これやらなくても走れます。たぶん，大丈夫です。これなくて」。腹筋・背筋を中心にトレーニング。剛くん「走るよりこっちのがきつい」。山口さん「みんなそう言います」。スクワットをすると，剛くん「走るのに意味あるんですか。なんだよ，これ」。山口さん「完璧にあります」。剛くん「ありか・・・やんなくても走れますよ」。
１日目終了。剛くん「ありがとうございました」。Q「次どれぐらい走ります？」。剛くん「１０キロ以上走ってみようか」。山口さん「時間取れるなら，長ければ長いほど」。剛くん「次，じゃ，２０キロにしてみようか。余裕っしょ。だって，１００キロでしょ」。
６月１６日（土）
「めざましどようび」
「スマスマ」の『ビストロ』に，サッカー日本代表の香川選手が出演。その映像が少し紹介されました。
★スポーツ紙★
『ビストロ』にサッカー日本代表・香川選手が出演の記事が載ってます。
★雑誌★
「オリスタ」
「３７歳で医者になった僕」クランクアップ記事カラー２p。
６月１５日 （金）
「めざましテレビ」「ZIP」「朝ズバッ」
今日から，セブン＆アイ夏ギフトのCMの紹介。５人のコメントもあり。５人「みなさん，こんにちは。SMAPでぇ〜す」。木村君「えー，このたび僕らは，セブン＆アイグループの夏ギフトのCMに出演させていただくことになりました。ちょっと仰々しいセットの内容になってるんですが」。吾郎ちゃん「僕ら，これ，政治家の役ですか」。木村君「でも，バッジついてないですから」。吾郎ちゃん「バッジついてない」。木村君「なんでSMAPが議会にいるんだって言う，ものすごい違和感ですよね」。剛くん「そうですね」。木村君「ま，でも，テレビCMの中身は，結構面白い事になってるんじゃないですかね。じゃ，見てもらいましょうか。出来立てほやほやのCMをご覧ください。こちらです」。
「笑っていいとも」
オープニング。タモリさんは，剛くんに「やってんの？」と，トレーニングをやっているのか聞いています。すると今週もパネル登場。剛くん「トレーニングしてますね。やっぱり，あの，５０キロすぎてから，かなり，腰と背中とかも，こう，張ってきたりするので。実は，走る事よりか，こういう体幹を鍛える方が大事だっておっしゃるんですよね」。関根さん「剛くん，まあまあ強いって言われたでしょ」。剛くん「でもやっぱりね，下半身とか全然。この下半身だったら，５０キロ地点で絶対ダメになるって」。関根さん「今から結構やってるの？」。剛くん「そうですね」。タモリさん「シャッと行ってシャッと帰ってくるんでしょ」。剛くん「だんだん，ちょっと，ビビってきて」。関根さん「やっとわかった？」。たりさん「１０キロ１０辺やればいいんでしょって言ってたじゃない」。剛くん「そうなんですけど。やっぱり，なか，みんなが・・・ホントのプロの方も，１００キロだと・・・って言っているので。テレビで僕が，パッと行ってチャッと帰ってくるって言ってるじゃないですか。あれは絶対無理ってみんな言ってるので」。関根さん「トレーナーの方も真剣だもんね」と写真を見て。剛くん「去年走った矢部さんも，ラジオですごく僕にエールを送ってくださって。本人，そのラジオ聴いてないと思って，結構，なんか，適当に励ましてくれてました。聴いてますから。そういうのも。ま，適当って言ったら失礼ですけど」。
『DaiGoに〜』。今日のゲストは，松下奈緒さん。４枚のカードから選んだ１枚を当てます。今回は，カメラにもうつさず，客席やレギュラー陣にも見せず。これは成功。次は，そのカードをシャッフルして，タモリさん以外のレギュラー４人に適当に配ります。そのカードに書かれた文が正しい順になるように並べます。今回は，筋肉を見ているということで，剛くんの筋肉の質が変わってきていると言っていました。これも成功。
『行列のまったくできない人生相談所』。ゲストは，神田沙也加さん・LiLiCoさん。まずは，LiLiCoさん＜スッピンでは逃げられ化粧したらオカマに間違えられます＞。坂上さん「オカマじゃなかったんですか」（全顔TATOO）」。岩下さん「縛っておく」。剛くん「スキンヘッドにする・・・LiLiCoさん，似合うもん，絶対。ハードロックみたいな」。（※この後から電波障害でほとんど映らず。見えた部分だけのレポ）。沙也加さん＜役に入り込み過ぎて私生活も同じテンションになってしまいます＞。坂上さん「キモぃ〜」（抜きかげん）。岩下さん「生はダメ」。剛くん「普段はローラ役になる」。
『いいともCUP』。客席のフラフープ（今回は設楽くんが持ってまhした）に向かって風船（膨らませた傘袋）を投げ込みます。３０秒で何個できるか。今までの最高は，木曜の２２個。金曜の結果は，３２個で見事優勝。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は平子理沙さん。対談のパートナーは蜷川実花さん。蜷川実花さん。写真家として活躍。２００１年には，写真の芥川賞と言われる第２６回木村伊兵写真賞」を受賞。２００７年映画「さくらん」で映画監督デビュー。２０１０年には，AKB４８の「ヘビーローテーション」のPV監督を務め，今年に入ってからは，７月公開予定の映画「ヘルタースケルター」を監督。そのキャスティングや 全身整形のモデルを主人公にした内容が公開前から注目を集めています。今夜の１曲目は，１９７７年の名曲「Cherry
Bomb」。ロック好きの平子さんが，一度あってみたいと言うSHOW-YAのみなさんと共演が実現しました。続いての曲は，「Freedom -feat.B.Howard-」。マイケル・ジャクソンの再来と評価されているB.Howardさんが，この曲のためだけに来日。世界で初めて２人の共演が実現しました。
次回は，押尾コータローさん×矢井田瞳さん。６月２９日は，TUBE×松山千春さん。
「ぷっすま」
今日はまずゲスト紹介。道端アンジェリカさん・・・ということは，『「ぷっ」すま激辛部道場破りツアー』。剛くん「僕，副部長になりましたから」。ユースケさん「副部長，活躍してますよ。剛。大活躍してるから。ただね，オレはやめたいんだ。部活って，普通ね，自由意思でしょ」。アンジェリカさん「夏に合宿をしようとしているので」。これには剛くんも「オレも，そこまで乗り気じゃないよ」。今回の入部希望者は，吉木りささん。吉木さん「私，ホントに辛いもの得意なので。楽しみにしてきました」。ユースケさん「今までみんなそうやってきたのよ。みんな，ほとんど食わないのよ」。
ROUND１＜中国激辛料理：中国名菜 中麻婆豆腐＞。まず激辛度測定のために「岩手鶏のトウガラシ炒め」（辛さレベル６）を試食。アンジェリカさん「すごいおいしい。全然辛くない。草なぎさん，絶対大丈夫だと・・・」。剛くん「いや。今日，僕，ダメ」。吉木さんは「からぁ〜い」。剛くん「辛いの強いんじゃないんですか」。吉木さん「あ，はい・・・でも・・・・」。吉木さんは，小さいころから民謡を習っていて，演歌歌手としてデビューしました。そこで，大熊さん「この辛さ，民謡とか演歌で言うと・・・」と。吉木さん「おいしいんだけど〜辛いよねぇ〜♪」。ただ，ユースケさん「"男梅〜♪"じゃねぇかよ。」。同じメロディー（笑）食べる順番を決めます。ここはユースケさんの出番。１．吉木さん，２．ユースケさん，３．剛くん，４．アンジェリカさんに決定。挑戦するのは「成都市本店の麻婆豆腐の激辛」（レベル８）。先鋒・吉木さん。１口食べて，吉木さん「めっちゃ辛いです。次元が違います。"ザ・中国！"って感じの味がします」。表情を見ると，アンジェリカさん「すごい余裕そう」。吉木さん「結構ヤバイです」と言葉は冷静。味を歌で表現。吉木さん「ちょっとそろそろ，やばいよねぇ〜♪」。やっぱり同じメロディーで。５分の１食べてギブアップ。次鋒・ユースケさん。１口で悶絶。ユースケさんは，吉木さんに「よく頑張ったね」と。ユースケさん「すごい辛さだね。かれぇなぁ〜これ・・・」。剛くん「がんばってくれ。４分の１いってよ」。もうギブアップしそう。剛くん「もうちょっと食べてくれないとさぁ」。歌で表現。ユースケさん「べロが取れると，思ったよぉ〜♪」。メロディーは同じ（笑）ユースケさん「歌ったことで，のども痛いし」。ギブアップしそうなユースケさんに，みんながブーイング。ユースケさん「わかった，わかった。食べりゃいいんだろ」。剛くん「そうだよ。協力して行かないと」。結局５分の１食べて，あっという間にたすきを取っちゃいました。副将・剛くん。剛くん「半分は行きます」。ユースケさん「がしゃ〜っとね」。剛くん「よくいうよ」。アンジェリカさん「もうちょっと食べられる」と，取り皿にもっと入れようと。でも剛くんは「ちょっと待ってね。自分でちょっとやりますから」。食べ方を見て，ユースケさん「いつもと全然違うね」。剛くん「ダメなんだって。ホントに。体が受け付けないんだもん，だって」。それでも，かきこむように食べ始めます。そしてたすきを取ろうとすると，両脇から押さえつけられます。アンジェリカさん「量が多い。辛くないとことっていいですよ」。剛くん「やべ。調子に乗っちゃったよ。やべぇ〜」と言いながらも，「全部いってやる，もう。もう，どうなってもしらねぇ，もう」と開き直ります。大熊さん「こうなると，草なぎさんです」。ユースケさん「じっとりと汗がね」。かなりの量を食べ，クリアなんですが，たすきを取ろうとすると，ストップが。同じく歌で表現しろと。剛くん「ホントに，ホントに，まずいのねぇ〜♪」（メロディーは同じ）。これにはみんな驚きますが，剛くん「オレが！オレの状況が」と，「まずい」の意味を説明。豆腐はほぼ完食。大将・アンジェリカさん。アンジェリカさん「おいしいです。もっと一味欲しいですもん」と，あっさり完食。剛くん「歌は？部長」と無茶ぶり。最初は嫌がってましたが，アンジェリカさん「とってもおいしく，食べえたよぉ〜♪」と同じメロディーで歌います。アンジェリカさん「歌とか絶対歌わないんですからね」。
ROUND２＜韓国激辛料理：韓国家庭料理と鍋 韓屋＞。吉木さん「ここも楽勝だと思います」。ユースケさん「さっき，そんなでもなかったよ」。お試し料理は「"辛辛"キムチチヂミ」（レベル６）。アンジェリカさん「おいしいです。全然辛くない」。吉木さん「あー，すごい・・・さっきよりも辛く感じるかも」。剛くん「辛い。これぇ・・・からぁ〜い」。ユースケさんは，１口で言葉も出ず。そしてユースケさん「私はですね，ここでリタイアさせて・・・」。もちろんブーイング。ユースケさん「ただですね。辛いの大丈夫なオレの仲間をね，呼んであるの。助っ人として。新入部員みたいなもんだよ」。その助っ人は・・・BIGBANG。ユースケさん「オレの助っ人，BIGBANGなんだよ」。剛くん「すごいよ，ユースケさん。早く出してよぉ」。一応，昨日の夜ユースケさんから電話があってかけつけたと。さっき到着したばかり。１人ずつ紹介。BIGBANGのファンだというアンジェリカさん「金曜日もライブ超楽しみにしてるんで」。ユースケさん「アンジェリカも，抱かれる気満々」。同じものを試食してみます。V.I.さん「これくらい余裕ですね。朝起きたばかりで食べます。甘いですね」。剛くん「甘くはないでしょ」。D-LITEさん「これぐらいは寝ながら食べます」。アンジェリカさん「ユースケさんなんかより，全然頼りになりますね」。吉木さん「もう大丈夫です。帰っていただいて」。ユースケさん「帰りはしない」。BIGBANGからは，辛い物に強いというD-LITEさんが参加。挑戦するのはもっと辛いのだと聞いて，D-LITEさん「じゃんけんぽんしましょう」とメンバーに。ユースケさん「春日君みたいになっちゃった」。剛くん「とぅーす！とぅーす！」。D-LITEさん「とぅーす！」。食べる順番を決めます。やっぱり決めるのはユースケさん。ユースケさん「順番は，オレに決め褪せてください。監督として」。みんな不満げながら従います。１．吉木さん，２．D-LITEさん，３．アンジェリカさん，４．剛くん。ユースケさん「そこまで行かせないようにがんばるから，オレたち」。ユースケさん，何をがんばるのでしょう（笑）挑戦するのは「"辛辛"キムチチゲの超激辛」（レベル９）。先鋒・吉木さん。１口でたすき取ろうとします。ユースケさんは，必死に押さえます。これががんばること？（笑）吉木さん「どうかバトンをうけとってぇ〜♪」と歌でお願い。でもうもうちょっとがんばることに。吉木さん「とにかく質が違う」。D-LITEさん「これ全部食べなくちゃいけないんですか？・・・あ，そうかぁ。もっと食べてください」。とりあえず，取り皿に取った分は完食。すると，ユースケさん「もう１杯」コール。頑張ってます（笑）２杯完食で，バトンタッチ。５分の１食べました。次鋒・D-LITEさん。D-LITEさん「韓国のスタイルで」とガッツリとります。D-LITEさん「ワイルドだぜぇ〜・・・辛くない・・・辛くない」と自分に言い聞かせるように食べます。１口で頭をかきむしります。みんなが心配すると，D-LITEさん「日本語の勉強，難しい」。辛さのせいじゃない？もう１口食べて，やっぱり頭をかきむしります。今度は「世界はなんで狭いの？」。そんなこんなで，５分の１食べて終了。副将・アンジェリカさん。さすが部長「ちょうどいいです」。ユースケさん「剛の，残りを見つめる目がうつろなんです」。アンジェリカさん「お腹いっぱいになってきちゃったから」。V.Iさん「後ろでT.O.PさんとG-DRAGONさんが待ってますよ」。アンジェリカさん「食べます？」。G-DRAGONさん「大丈夫です」。残り半分でたすきを外します。大将・剛くん。剛くん「辛いわ，これ。やっぱり」。アンジェリカさん「野菜とか食べてくれてたんで，お豆腐ぐらい」。剛くん「全然食べてない！君たち。なんでこんなにあまってんの？多いぜ，これぇ〜」。大熊さん「ワイルドな感じですか」。剛くん「ワイルドだぜぇ〜」。V.Iさん「僕たち後輩で，BIGBANGの力を伝えたいんで，応援します」と，「草なぎ・剛」コール。最後は「辛・辛・ゴー」。剛くん「これ全部入れちゃおうか」。残っている分を取り皿へ。V.Iさん「SOLさんが，ダンスうまいからですね，ダンスで応援」。突然ふられ，困惑気味のSOLさんですが，コールに合わせて踊ります。それをきっかけに（？）ラストスパート。見事完食！
次回は『絵心クイズinダイバーシティ』。
６月１２日（木）
今日は・・・？
６月１３日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
『スマスマBOOK完成への道』カラー８p。『スマ新』カラー２p。次号予告にもSMAP。
「ザテレビジョン」
次号予告にSMAPカラー１p。
６月１２日（火）
「３７歳で医者になった僕」→ページへ
６月１１日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，AKB４８。２７thシングル選抜メンバー。オーダーは「みんなで楽しく食べれる料理」。木村・草なぎペアvs稲垣・香取ペア。キッチントークは悩み相談。Q＜どうやって存在感を出していくんですか＞。この質問に答えるのは・・・中居君「草なぎさん」。剛くん「オーラを出す練習を」。剛くんは，今は「出てない」。中居君「収録中出さないという」。剛くん「調節で」。特別に出してもらうことに（笑）中居君「滅多に出さないですから。オーラ，お願いします！」。歩きながら登場する剛くん「んあ〜〜〜！」と叫んでます。オーラが出てたと言いますが，慎吾君「さすが。今，まだ１０％しか出してない」。でもここでは１０％で終了（笑）Q＜休みの日の過ごし方は？＞。木村君「オーラを出さず，基本充電の日だと思うので。僕は，海とか行ってます」。Q＜無理せず目立つ方法はありますか＞。中居君「稲垣さん，無理しない男No.１」。吾郎ちゃん「タイプ近いと思うんですけど」。この質問をしたのは柏木さん。木村君「柏木さん的には"マジか！？"って感じだと思うんだけど」。柏木さん「似てますか？」。吾郎ちゃん「前に出るタイプじゃないんで」。Q＜緊張感の中指原の時だけ笑いが起きたのはなぜ？＞。慎吾君「気づいてないんじゃないかな・・・今，３位になっているって」。みんな順位ごとに並んでいるのに，逆に立ってました。木村君「クラスにいたよね」。慎吾君「なんで今，
”ごめんねぇ"と言いながら，変わろうとしないの」。Q＜２０歳のときに何を目標にしていた？＞。剛くん「オーラを育てることじゃないですか」。中居君「まだ隠してる。AKBのみなさんがもっと羽ばたいてほしいと。得べえつに」。剛くん「みなさん，お疲れだと思いますので・・・」と特別なオーラを見せてくれることに（笑）今度は「つくつくぼぉ〜し！・・・ひじコマネチ！・・・がちょ〜ん」とネタ連発。料理の判定の方は，木村君・剛くんの勝利。半分に分かれて，順にほっぺにキスをしていきますが，最後，剛くんのところには，AKBに扮した慎吾君が・・・キス！
『ペットのPちゃん』。
『S・Live』。トークは，前田敦子さんと。卒業を前にして。慎吾君「１週間前とかどうなんだろうね」。前田さん「まだ全然わかんないです」。前田さんは「BANG！BANG！バカンス」に「前田さん」と入っている事が，ずーっと気になっていたそうです。吾郎ちゃん「人数が多い中で，僕らがフォーメーションいさせてもらうんで。移動の動線とか，すごいですよね。ぶつかったりしないんですか」。前田さん「スクランブル交差点って，ぶつからないって言うじゃないですか。それと同じ感じです」。木村君「AKBすごいのは，絶対本番中・・・」と，ニカッと笑顔。前田さん「SMAPのみなさんもすごいと思います。本番中のアイドルさ」。中居君「失礼だな。オレらアイドルなんだよ」。前田さん「特に中居さん。切り替えって言うんですか。本番の時のすごいきらきらした」。中居君「オレいつもきらきらしてるよ」。ライブは，AKBと夏の歌メドレー。「真夏のSounds
good」「BANG！BANG！バカンス」「君は僕だ」。
６月１０日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『１００キロマラソン（オープニングトーク）』『DaiGoに〜（終了後あり）』『終了後』。
『DaiGoに〜』の終了後。剛くん「なんで，またすごい事を・・・」。DaiGoさん「一番最初に・・・ホントは，第１弾目で終わるはずだったんですよ。１番最初に緑のカップ選んでほしかったんですね。だから，一番最初に緑の布をかぶせた状態で出していたんですけど」。剛くん「そんなこと言われても，分かりません」。DaiGoさん「だから最初は緑で確定で」。剛くん「そうなんですか。くっそー。DaiGoに負けないぞ！オレは」。
『終了後』は，日村君のファッションチェックから。剛くんにコーディネートしてもらえば・・・と言う話に。以前，全員のジーパンのコーディネートをした事もあるから。剛くん「今年もやりたいですね」。日村君のコーディネートは・・・剛くん「あまり体形を隠さない方がいいんじゃないですかね・・・腰位置高いですし。お腹が出てるだけですもん，だって。だから・・・」。タモリさん「あの髪良かったのにな」。剛くん「伊勢谷君の・・・腰の位置とか高いんですよ」。髪を伊勢谷さん風にしようとしている日村君。それを見て関根さん「ポルトガル人みたい」。ここから，日村君をポルトガル人にする計画へ変更？（笑）剛くん「ちょっとさ，お腹出てても・・・バランス変えればいいんです」とTシャツの裾とシャツの袖を短くしてみます。剛くん「ポルトガルっぽくなってくるの」。お腹をちょい見せさせます。剛くん「かっこいいじゃん。ちょっと襟立ててさ。ここ（襟元）もちょっと空いてた方が。ポルトガルっぽい。やれてる感じで。ポルトガル，全然。これで葉巻とかくわえたら，チョーかっこいいですよ」。それでタモリさんが，マイクを葉巻に見立てて渡します。剛くん「ちょっと見えてた方が」とやっぱりお腹出すことに。剛くん「これで港とかにいたらかっこいい」。日村君「かっこよくねぇよ」。みんなでポルトガルの司会者風だと言われます。日村君がお腹を隠そうとすると，剛くん「出してほしいな。ちらっとね。アルタの，ここの板だったら，おかしいですけど。港町で。絶対おかしくない」。みんなも同意見。日村君「アルタでやれよ！ポルトガルも港もいらねぇよ」。タモリさん「ポルトガルだろぉ〜って言ったらいいんだよ」。この後は，スギちゃんならぬ”ヒムちゃん”として「ポルトガルだろぉ〜」ネタを。
「ぷっすま ２０１２話題となったあの人の見た事のない姿を見てみたいスペシャル」
「ぷっすま」の１時間半スペシャル→ページへ
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今日は『３７歳でランナーになった僕（ＣＡＳＥ１）』。剛くん１００キロマラソンへの道密着。TODAY'S MENU＜メディカルチェック＞。病院前。剛くん「１００キロマラソンに向けて今日はメディカルチェックです。行ってみましょう」。
STEP１「心電図検査」。Q「トレーニングしてます？」。剛くん「まだ。今してない。ドラマ中だったから。すごいなまってる，体」。Q「トレーニングするつもりありますか」。剛くん「大丈夫でしょ。しなくて。今回の１００キロマラソンは，あのね，感動ゼロっていうテーマなんで。感動がないんですよ。それの方が，タモリさんの司会らしいかなと思って。で，ほら，コンセプトかさ，楽しくなければテレビじゃないってコンセプトじゃないですか。楽しさを押しだした１００キロマラソンなんで。だから，感動ゼロで」。Q「キレイな体してますね」。剛くん「そうですか。研修医だったので，鍛えてないんです。でも，ちょうど夏にライブもあるんで。だって，研修医筋肉とかいらねぇもん」。心電図検査終了。胸に付いたあとを見て。Q「乳首が４つあるみたいになってますけど」。剛くん「ホントだね・・・それ言われて，なんか・・・返した方がいいですか。オレがヘタだと思われちゃうじゃん。コメント下手だなみたいな。"剛返しできてねぇな"みたいな。頼みますよぉ，ディレクター」。STEP２「レントゲン検査」。
ここまでの検査結果をお医者さんに聞きます。パソコンで確認している先生。もうすぐそばに剛くんはいたんですが・・・。話を聞くために，目の前の席に座ると，先生「いらしたんですか」。剛くん「オーラなかったですか？・・・オーラ消せるんで」。Q「今は消しているんですか」。剛くん「もちろん消してますよ。診察なんで。出しちゃうと大変なことになるんで」。先生「運動は普段されてますか」。剛くん「そうですね。ｓ風に２回ぐらいは走ってます。１回５キロぐらいですかね」。先生「学生時代，スポーツは？」。剛くん，ちょっと考えて「スポーツは特に・・・ダンスはやってます。SMAPなんで」。先生「その前もダンスやってた？」。剛くん「そうですね・・・その前・・・今，適当に言いました。すみません」。先生「今回のマラソンで，どのくらい走るんですか」。剛くん「１００キロです。余裕です」。２００５年１２月５日オンエアーの罰ゲーム「トライアスロン」。あの時は知ったのは１０キロ。先生「１００キロを何時間ぐらいで走るんですか」。剛くん「２時間で」。先生「心電図とレントゲンは異常ないですね。体形から行っても，まあ問題はないでしょうね」。剛くん「ありがとうございます。SMAPなんで」。
STEP３「トレッドミル検査」。運動中の心臓の状態を調べる検査。剛くん「１００キロ２時間で帰ってくるとしたら，どのくらいのペース？」。「時速５０キロってことですよ」。剛くん「そっかぁ」。「原チャリよりも速い」。剛くん「ムリかぁ」。３分ごとにスピードが上がっていきます。剛くん「ずっと傾斜は付いたままですか」。少しずつ傾斜も上がっていくそうです。剛くん「だんだんきつくなるってことだね」。途中，だいたいこのペースで走ると言われます。剛くん「もっと速くても，全然大丈夫」。小走りな感じでいくそうです。剛くん「ちょっと遅いぐらい？」。それが理想だそうです。だんだん負荷がかかっても，難なくこなす剛くん。剛くん「傾斜ついてなければ大丈夫」。検査結果。最大心拍数１７３。最大血圧１５０。運動能力は高い。心拍数が下がるのも早い。アスリート向き。・・・ということでした。剛くん「じゃあ，２時間で・・・それ無理ですか」。先生「今のだいたい５倍ぐらいのスピードで」。剛くん「それは無理かぁ」。
検査終了。剛くん「いい感じだと思います。２時間で走るのは無理って言うことはわかったので」。Q「今後練習しますか」。剛くん「いや，いいです。練習なしで。今からでもいけるみたいな」。Q「練習日は設けていますが」。剛くん「いいです，いいです。いらないです，いらないです。疲れちゃいますから，逆に」。最後に意気込み。剛くん「えー，そうですね。あの・・・パッと走って，すぐ帰ってきますので。スタジオでみんなで，なんか，タモリさんと一緒に楽しい番組お届けしますんで。ぜひとも期待してください。じゃ，『スマスマ』の収録行きます」。
次回は，練習風景。
６月９日（土）
★雑誌★
「日本映画navi」
「任侠ヘルパー」カラー２p。
６月８日（金）
「めざましテレビ」「スーパーニュース」
１００キロマラソンの練習の模様が流れました。走る前。剛くん「とりあえず，コースは５キロって聞いてるんですけど。まぁ，ちょっと様子見て，１０キロぐらいちょっと走ってみようかなと。はい：。剛くん「こんにちは。よろしくお願いします」とコーチにご挨拶。コーチ「がんばりましょう」。走っている間。コーチ「フルーツは？」。剛くん「あ，大好き，大好き。フルーツもいいんですか，やっぱり」。コーチ「ミネラルとかビタミンCとかもあって」。剛くん「僕，走るのに向いてるモノが大好きだね」。コーチ「草なぎさんの走りたいように」。剛くん「うん」。コーチ「フォームを見るので」。剛くん「はい」。そして走りながら，近くのスタッフに「くずきりとか用意しておいて。きなこ食べたいから」。走り終わって。コーチ「痛みとかは？」。剛くん「全然。どこも」。コーチ「素晴らしいですね」。スタッフ「全くですか」。剛くん「はい」。スタッフ「飲み物は？」。剛くん「飲み物，いらない。問題ない」。
「笑っていいとも」
オープニング。剛くん「１００キロマラソン練習しました。先生にもついてもらいました。山梨学院大学の卒業生の山口さんって，箱根駅伝も走られた方なんですよ。ついてもらいまして。練習してるんですけど」。タモリさん「なんて言われた？１００キロ走るって」。剛くん「あの・・・パッて帰ってくるって行ったら，それは剛くんなめすぎだよって」。日村君「みんなわかってますよ」。剛くん「すごいプロでも，やっぱり，１００キロになると，全然ダメだって。酷く絞られまして。まねてると大変なことになると」。関根さん「徐々に何かやってるわけ」。剛くん「そうですね。フォームとか。なんか，僕のペースは，あまりにも速すぎるって。それじゃ，どうしても１００キロ持たないみたいで。もうとにかく押さえつけられて」。タモリさん「押さえつけられてじゃない！押さえて」。関根さん「ペースをゆっくりするよう指示されてんだ」。剛くん「そうなんですよ。でも，それがもどかしくて。自分的にはもっと速く走りたいんですけど。それじゃ膝とか，まめとか。この間１０キロ走ったんですけど，やっぱまめができまして。なんか，とんじゃいけないみたいで。静かに，すり足のように・・・僕はパッと行って（一歩前）パッと帰ってきたい（一歩後ろ）。でも，ダメだって言うの」。タモリさん「１０キロ１０辺と違うんだから」。剛くん「そうですよね。でもまだ僕の中では，信じられないんですけどね。すぐできるんじゃないかという」。タモリさん「怖いね，この人は」。日村君「体力は？１０キロ走って」。剛くん「それは全然問題なかったです」。関根さん「体力あるね」。タモリさん「あれ何十キロ目かにピタッとくるらしいよ」。剛くん「２０キロ，４０キロ，６０キロ・・・２０キロごとにがくっと。最初のうちは，高揚しているので，結構行けるんじゃないかと思うんですけど。２０キロぐらいから・・・」。今までの最高は１０キロ。みんなが心配すると，剛くん「大丈夫だと思いますよ。徐々に伸ばしていって」。タモリさん「戻ってこないと大縄が」。大縄跳びの話で，日村君が心配されます。剛くん「練習した方がいいんじゃないですか。トレーナーつけて」。日村君は，運動神経はいいんだと主張。
『DaiGoに〜』。ゲストは，沢口靖子さん。５色のマグカップの中に紙を入れます。何色のカップに紙を入れたか当てます。同じような形で，タモリさんが誰かに紙を渡して，同じ事をします。誰が何色のカップに入れたかを当てます（ちなみに渡したのはひとり君）。どちらも成功。
『行列のまったくできない人生相談所』。ゲストは，ｄサンドウィッチマン。宮澤さんの悩み＜味をうまく伝えるコツを教えてください＞。坂上さん「まずい！と言い切る勇気」。岩井さん「体位を工夫する」。剛くん「やっぱりね，非常に難しいです，食べ物って。だから，極論としてはこれですね・・・食べない。・・・食べないんですよ。怖いじゃないですか。なんか，やっぱりさ，いいコメントを求められるって。怖いんですよ。芸人さんとしては。食べたからには，気のきいたコメントとか」。仕事で食レポに行きながら食べない。剛くん「前代未聞ですよね。食べないっていう」。設楽君「新しい食レポ」。ベストアンサーは剛くん。タモリさんもこれがいいと。みんなテレビでは「おいしい」しか言わないんだから，どういうものかだけ紹介し食べるのは視聴者に任せればいいと。伊達さんの悩み＜オナベと言われなくするためにはどうしたらよいですか＞。坂上さん「ふぐりで勝負」。岩井さん「むき出し。丸出し」。剛くん「これしかないですよ・・・オカマになる・・・伊達さん，解決方法ないんですもん。どうやってもね。オナベがいやだったら」。ベストアンサーは，坂上さん。
『いいともCUP』。リレーさせるバランスボールの上を移動する時間を競います。今までの最高は，水曜の9.0秒。上を移動するのは剛くん。結果は，9.3秒と惜しくも優勝ならず。
「女神のマルシェ」
セブン＆アイ夏ギフトの紹介。大試食会の様子。吾郎ちゃん「うん。いいですね。おいしい。けっこう，僕は，男だし，そんなに甘いものは，めちゃめちゃ得意なわけではないんですけど。でも，すごいスッキリしてて。うん。男性でも，意外といける感じかなと思いますし。このベリーの酸味と，このまろやかさ。すごい口の中で広がってて・・・」。あきれ顔で見ている木村君。その木村君は「細かい・・・おいしいです。うまいね」。剛くん「夏にもいいかもしれないですね。そうめんとかも。これ，むちゃくちゃおいしい。良くできてますね。この煮こごり」。慎吾君「宇治はいいですね」。中居君「これはうまい・・・これうまいなぁ」。
お座りSMAP。中居君「SMAPが食べて，食べて，味わいつくして。それぞれ３品。全部で１５点あります」。木村君「旬の味覚，あと地元の名産品。全国各地からよりすぐった」。吾郎ちゃん「はい。おいしいものを。僕たちが実際に味わって，それぞれベスト３を決めます」。慎吾君「２５００品から３００品に絞り込んだ夏ギフトを，さらに１５品に厳選」。剛くん「SMAPお勧めギフトを選びぬきます」。５人そろえて「セブン＆アイの夏ギフトを食べつくせ！」。
「僕らの音楽」
これまで徳永英明さんは，テレビ番組で，AKB４８の板野友美さん，柏木由紀さん，高橋みなみさん，渡辺麻友さんと共演してきました。そんな徳永さんが，今回対談のお相手として指名したのは，今週水曜日に開票を迎えたAKB４８の総選挙で，全２３７名のメンバーの中からファン投票で第９位に選出されたSKE48の松井珠理奈さんでした。2008年7月，AKB48の全国展開第1弾として開催されたSKE48オープニングオーディション。このオーディションに合格した松井珠理奈さんは，デビュー直後からSKE48のメンバーでありながら，AKB48の10枚目のシングル「大声ダイヤモンド」の選抜メンバーにも選出されるエースとして，名古屋を中心に活動するグループをリードしてきました。さらに今年3月には，期間限定でAKB48チームKのメンバーを兼任することが発表され，ファンのみならず，様々なメディアから注目を浴びています。徳永さんは，先月30日，自身が少年時代に憧れを抱いていた昭和のムード歌謡曲の数々をカバーしたアルバム「VOCALIST
VINTAGE」をリリースしました。今夜の1曲目は，1968年の大ヒット曲「ブルーライト・ヨコハマ」です。続いていお送りする曲は「人形の家」。当時小学生だった徳永さんは，弘田三枝子さんが全身全霊で歌うこの曲に衝撃を受けたそうです。
次週は，平子理沙さん×蜷川実花さん。
「ぷっすま」
大熊さん「ある方が企画をまたまた持ち込みという」。その言葉に，なぜか剛くん「ねっ！」。何か言おうとしていたユースケさん「”ねっ”ってなに？」とびっくり。剛くん「”ねっ”て（笑）」。自分でもわからないよう（笑）その”ある方”とは，インパルス・板倉君。板倉君「持ち込みたくて，持ち込みたくて」。何を持ち込んだのかというと『キングを倒せ！ききグルメ部』。ユースケさん「激辛部って言うのがあってさ」。板倉君「それは道端のやつですよね」。あるジャンルで絶対的な味覚を持つキングに，全員で力を合わせて勝つことを目標とする部。板倉君「入部希望者がいるんで」。ユースケさん「もういるの？」。もう一人のゲストが，アイドリングの菊地亜美さん。味覚は・・・菊地さん「高級なものはたぶんわかんないんですけど，ファストフードとか，カップ麺だとか。大の得意です」。今回は＜カップ焼きそばキングと銘柄対決＞。10種類のうちどれを食べたか，それぞれ1つの解答を発表。10種類の中には地域限定のモノも。全5回戦で，負けたら静電気マシーン。部長からひとこと「ハチマキは頭にするものですよ」。ナギスケは腕に付けてます。髪をきちんとセットしたから（笑）カップ焼きそばは・・・ユースケさん「昔よく食べた」。剛くん「最近のは，ちょっとない」。ユースケさん「この味なら分かるよって言うのもあります」。板倉君「得意分野，それぞれありますからね」。ききグルメ部の対戦相手”カップ焼きそばキング”は・・・ダンディ坂野。ダンディ「大好きですね」。剛くん「いつ頃から好きなんですか」。ダンディ「35年位前からです。今じゃ毎晩食べてます」。剛くん「毎晩ですかぁ！？」。ダンディ「家族3人で1個食べます」。おいしく食べるコツは，ダンディ「お湯をちょい残しで」。そうすると麺が最後までつやつやだそうです。剛くん「キングはどれが一番好きなんですか」。ダンディ「今の現時点の一押しは，こちらのJANJAN」。ユースケさん「ダンディに，JANJANのコマーシャル来るかもしれませんよ」。ダンディ「ぜし！」。
第1問。容器はすべて同じものに入れ直しています。キング「匂いでわかりました」。剛くん「僕も嗅いだことありますね」。ユースケさん「オレも分かる」。菊地さん「見た目でこれか，これかなってわかりました」。一口食べて。キング「間違いないです」。キングが先に解答を記入。板倉君「おいしいって事だけは確かなんですよね」。剛くん「王道だよね」。マヨネーズ等添付のものはすべて入れてあります。板倉君「これだと思うものを指差しましょう」。板倉君とユースケさんが「U.F.O.」。剛くんは「ペヤング」。菊地さんは「パゴォーン」。板倉君「雀荘でよくU.F.O.を」。ユースケさん「好きな銘柄みたいなのありまして。その中の1つがU.F.O.で。良くん重化し食べてましたんで。絶対ぺヤングじゃない。もっとね，肉の感じがあるんですよ」。剛くんもあっさり「そうだね」と。菊地さん「ザク切りキャベツ入りって・・・」。剛くん「U.F.O.だ！U.F.O.！U.F.O.！変える！」。どうしても，ザク切りキャベツにこだわる菊地さん。剛くん「亜美ちゃんダメだ！全然」。菊地さんの意見を無視し，「U.F.O.」に。板倉君「3人でよかったんじゃって言う説もありますけど」。キングの答えは「U.F.O.」。ストレート麺で，ソースが甘めなのがポイントだとか。正解は「U.F.O.」。キングから”U.F.O.うんちく”。名前の由来は「うまい，ふとい，おおきい」。わりと頻繁にリニューアルしている。湯切りしやすく改良。麺がストレートに。・・・ということでした。
第2問。剛くん「麺が全然違うね」。ユースケさん「縮れてますね，麺が」。剛くん「全然味が違う。なんか，こっちの方がね，なんか，今っぽい。昔ながらって感じじゃない」。キング「わかりました」。ユースケさん「このやみつきになる感じ，あれじゃない？」。剛くん「わかんねぇ。これ食べたことない」。それぞれの判定は，ユースケさんだけが「ぺヤング」。他の3人は「やきそば弁当」（北海道限定）。ユースケさん「違うか，やっぱり」。さきほどは意見を無視された菊地さん「北海道出身なんで。ほとんどこればっかり食べてきたんで。高校までずーっと，こればっかりでしたから。お肉が四角で」。剛くん「中華スープの味するよね，なんか」。パッケージに”中華スープ付き”とあるんですが・・・菊地さん「中華スープは別に作るんです」。ききグルメ部の答えは「やきそば弁当」。キングの答えも同じ。ウスター系のソースで，ぺヤングと似ていると言うキング。両者正解。剛くん「結構戦力になりますねぇ」。菊地さん「後半から追い抜いていくタイプなんで」。
第3問。匂いで，ユースケさん「これ知らないやつかもしれないな」。一口食べて。キング「わかりました」。ユースケさん「初めて食べるかもしれない」。剛くん「オレも」。菊地さん「私も初めて食べるかも」。部長の板倉君は食べた事「ありますね」。ユースケさん「ただ，うまい」。剛くん「うまいねぇ」。ユースケさん「麺がつるつるで，弾力があって，すごくおいしいです」。剛くん「わりかしシンプルですよね」。剛くんと板倉君が「JANJAN」。ユースケさんと菊地さんが「昔ながらのソース焼きそば」。剛くん「ここに”芯までウマイ！ソースねり込み麺”って書いてあるから。このもちもち感って言うか，なんか，普通の麺じゃない感じがするじゃん。ソースねり込んでんじゃない？」。板倉君「あほな山岡士郎みたい」。剛くん「豚のうまみがあとから来るから，シンプルな感じだけど，どんどんうまくなってくるじゃん。板さん！板さん，これ好きな味でしょ」。板倉君「超好きです。衝撃ですよ。最初に食べた時」。ユースケさん「ホント，オレ食って，衝撃受けたのよ。これがJANJANだったらしばらくJANJANですよ」。ききグルメ部の答えは「JANJAN」。キングも同じ。キング「草なぎくんが言った通り。ソースに練り込んでます」。そのためにむらがないそうです。両者正解。縦長の容器で冷めにくく，女性も気軽に食べられるよう青ノリが入ってないそうです。
第4問。マヨネーズがかかっているので，3種類に限定されました。一目見て。キング「なんだこれ」。ユースケさん「言わない方がいいぞ」。キング「あれとあれと迷いますね」。菊地さん「味が全然違う。濃くて甘くないですか」。ユースケさん「ピリッとしたの最後来ない？」。剛くん「そうだね。辛みありますね」。板倉君とユースケさんが「日清焼そば」。剛くん「一平ちゃん」。菊地さん「オタフク」。剛くん「こっち（日清）かこっち（一平ちゃん）なのよ。これ（オタフク）マヨネーズなんだけど，カラシ入ってないじゃん」。菊地さん「カラシ入ってます？私の絶対入ってない」。日清はスパイシーソースだと言うので，スパイシーかどうかで判断。これで剛くんも「日清」に変更。ところがこの流れで，菊地さん「私これで」と「一平ちゃん」に変更。まとまらない。剛くん「スパイシーさあるよ。ほらみて」。ユースケさん「オレ一平ちゃん結構食べてるのよ」。菊地さん「私も食べてます」。ユースケさん「これじゃないじゃん，絶対」。ということで，ききグルメ部の答えは「日清焼そば」。ところが，キングの答えは「一平ちゃん 」。日清は粉ソースだからもう少し村があるんじゃないかと。正解は・・・「一平ちゃん」。菊地さんは「やっぱりな。みんなが押しつけるから」とまるで最初から「一平ちゃん」押しだったように。剛くん「もうちょっと押せばよかったんだけどね・・・」。板倉君「草なぎさんに言われるんだったら，全然いいですけどね。アイドリングに言われる意味は・・・」。
最終問題。菊地さん「香りが違う」。ユースケさんは，「昔ながらのソース焼きそば」には”つやもち麺”と書いてあることに注目。ユースケさん「つやっともちっとしてませんか」。剛くん「確かに麺はね。つやがあるのよ」。ユースケさん「うまいね」。キングは「なんだこれは」。パゴォーンは”ザク切りキャベツ”。ユースケさん「ザク切りキャベツと言えるでしょうか」。剛くん「言えると思うよ。この大きさって，結構ザクっとしてない？」。大きめのキャベツを箸で挟んで見せてます。結果，剛くんだけが「パゴォーン」。他3人は「昔ながらの〜」。剛くん「このキャベツって，尋常じゃない大きさだと思うのよ。これ尋常じゃない！これ見て！」。ユースケさん「これだけね。オレらのに入ってないもん」。剛くん「これぐらいの大きさだったら，告知しないわけないでしょ」。でもパッケージを見て・・・剛くん「肉は入ってないんじゃない」と違いに気付きます。剛くん「あぶねぇ！あぶねぇ！このキャベツが多すぎたんだよ」。ということで，剛くんも納得し，ききグルメ部の答えは「昔ながらの〜」。キングも同じ。両者正解。
キングのパーフェクト勝利。板倉君「1ミスがキング相手だと取り返しのつかない事になりますね」。罰ゲーム。なぜか，勝ったはずのキング，ダンディもやることに。手をつなぐのは，剛くんと板倉君。かなりの痛さ。剛くん「オレと，板倉さんが，一番すごいよ！今！ねぇ！」。板倉君「こっから（腕）焼き鳥の串が・・・」。
10日のスペシャルの予告も流れました。
★スポーツ紙★
サンスポ：剛くんの100キロマラソン練習の記事が載ってます（他紙は未確認）。
６月７日（木）
★雑誌★
「Ｗｉｎｋ Ｕｐ」
「３７歳で医者になった僕」カラー１ｐ。
「ＰＯＴＡＴＯ」
『ＳＭＡＰ ＣＬＵＢ』カラー１ｐ。そのうち半分が「２７時間テレビ」会見。
６月６日（水）
★雑誌★
「ザテレビジョン」
「ぷっすまSP」カラー1p。
６月５日（火）
「３７歳で医者になった僕」→ページへ
６月４日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『人気俳優・女優が大集合第２弾メンタリストDaiGoがスターの心を操れちゃうのか！？大実験スペシャル』。ゲストは，浅野ゆう子さん・小池栄子さん・生瀬勝久さん・成海璃子さん・広末涼子さん・ベッキー・松平健さん・八乙女光君。DaiGoさんの事を，「どこのだれか知らない」という生瀬さんは「だまされないですよ。猛獣ですから」。DaiGoさんは，中居君を見て「完全装備ですね」。帽子にフレームの太い目がね。表情が読みにくいと。最初にメンタリズムについて説明。”DaiGo”という文字が色の錯覚によって，元の色と違うように見えると言う実演も。
レベル１。３色のボール。ゲストとの心理戦です。DaiGoさんが後ろ向きのまま，ゲストが選んだボールが何色か当てていきます（「いいとも」でやったのと同じ）。慎吾君が立ち上がりますが，DaiGoさん「目隠しは必要ないです」。自信満々（？）だった生瀬さんも当てられ，剛くん「猛獣じゃないんですか」。ただ，小池さんだけははずしちゃいました。小池さん「私を分析できなかったってことですか・・・そんな簡単な女じゃないですから」。続いて，松平健さんに。ボールをあごと両手に持って・・・という，これも「いいとも」でやった技。
レベル２。今度はSMAPに挑戦。じゃんけんのスティックが用意されます。DaiGoさんが背中向きで同時に出して，SMAPに何勝できるか。木村君「グー」：DaiGoさん「パー」。吾郎ちゃんが「チョキ」を出すと，DaiGoさん「タイミング合わせましょう」。小池さん「リズム感ですよぉ」。吾郎ちゃん「リズム感の事は言わないでください」。吾郎ちゃん「チョキ」：DaiGoさん「グー」。剛くん「チョキ」：DaiGoさん「チョキ」。初のあいこ。次は剛くん「チョキ」：DaiGoさん「グー」。慎吾君，へらへら何も考えない作戦。慎吾君「グー」：DaiGoさん「チョキ」。初めての黒星。続いて，慎吾君”面倒くさいバージョン”。慎吾君「パー」：DaiGoさん「グー」。慎吾君連勝！慎吾君「これがメンタリズムです」。改めて暗示をかけるDaiGoさん。剛くん「負けんな！」。生瀬さん「言う事なんて聞かなくていいんだぞ」。次は，急いでいて”イライラバージョン”。慎吾君「グー」：DaiGoさん「パー」。中居君「ジーレッピにしてもらえませんか」と，「じゃんけんぽん」を「ジーレッピ」に。中居君「チョキ」：DaiGoさん「グー」。ここでちょっとネタばらし。慎吾君に改めて暗示をかけているときに，さりげなくグーのスティックを見せていて，それが意識の中に残って出すようになったと。
レベル３。４色の粘土と５つの型。慎吾君と広末さん。今度は”サイコメトリー”。それぞれ１つ型を選びます。そして，粘土も１色選んで型を抜きます。慎吾君が挑戦するので，目隠し担当は剛くん。慎吾君は「木」「黄色」。広末さんは「星」「青」。型を抜いた後に，２人の粘土を合わせてぐちゃぐちゃに。後ろ手で粘土を触ります。その時は目隠しはずしていますが，剛くんと向かい合わせの状態のまま。木村君「剛が今完全に餌食だ」。色も型も当てました。
レベル４。ゲストと木村君がイメージした簡単な絵９つを升目に描きます。隣のますへ移動していくすごろく形式で，最後にみんなが同じ絵に行きつくと言うもの。途中で１つずつ誰もいないだろう絵を消していきますが，消されたところにいた人はそこで不参加。
レベル５。中居君が一歩引いた立ち位置なので，中居君を参加させるためのゲーム。吾郎ちゃんは証人として参加。SMAP４人です。４色のキューブをそれぞれ一つずつ選びます。そのあと，吾郎ちゃんにDaiGoさんは招待状を預けます。４人はキューブの色に合わせて，その招待状を１枚ずつもらいます。そのカードに書かれた数字の椅子に着席。吾郎ちゃんが，招待状に入っていた手紙を読みます。中居君のイメージしてとった色と座っている位置を当てました（イスの裏に，中居君の所だけN，他はKの文字）。
６月３日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『DaiGOに〜』とその生放送終了直後。先に戻ってきてインタビューを受けていたDaiGoさん。剛くんも戻ってくると「なんでわかったんですか。ちょっといい加減にしてください」。DaiGoさん「でもちょっと惜しかったんじゃないですか」。剛くん「そうですねぇ」。DaiGoさん「通り過ぎてから止まったぐらいかと」。剛くん「そんなことまでも。よくわからない。なんでだろうねぇ。チョー悔しいっす」。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
『ビストロ』阿部寛さんゲストの回，DaiGoさんの技披露の再放送のみ。
６月２日 （土）
今日は・・・？
６月１日（金）
「めざましテレビ」
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ ＣＯＭＰＬＥＴＥ ＢＯＯＫ」の告知で，５人のトークが少し流れました。
中居君「若いよね。やっぱり」。剛くん「１６年経ってるからねぇ」。中居君「みんな細いよね，肉体が」。剛くん「骨がまだできてなかった」。中居君「もしかして，自分の家の本棚に入れるかもしれないです。自分の本とかって，出てるけど，なかなか自分の本棚に入るって，自分のものってないじゃん。ある？」。吾郎ちゃん「全然入れてるよ」。中居君「なくなってきたりするんですけど・・・」。木村君は吾郎ちゃんに「全冊入れてそうだね」。慎吾君「中居君センターだ・・・１人ずつフューチャーされてるからさ。誰のが１番売れるとかさ。総選挙的な感じ？」。木村君「全てのグループでＡＫＢ総選挙が影響してるね」。剛くん「親戚とかに言っとこう。オレ。自分の買ってって」。
「ひるおび」「スーパーニュース」「every」
今日は電波の日と言うことで，地デジ化貢献したという理由で，剛くんが感謝状を贈られました。その時の模様がほんの少し。
「笑っていいとも」
オープニング。スーツ姿に団結バッチをつけた剛くん。「朝ですね。地デジに貢献したといことで，表彰状をいただきまして」。そのままかけつけてスーツ姿。剛くん「総務大臣さんからいただきまして。帝国ホテルの方で」。関根さん「そのまますぐ来た」。剛くん「すぐ」。ひとり君「地デジカさん，どうなっちゃうんですか」。剛くん「地デジカさんですか。活動続けてると思いますよ・・・それから団結リーダーに」とバッチを。タモリさん「いつ作った」。剛くん「手作りで。スタッフの方に」。タモリさん「意外とペラペラ」。剛くん「去年の地デジ化した時，『２７時間テレビ』で，この『笑っていいとも』でタモリさん出てきて。僕，字で辞退しで。今度は団結リーダーです。１００キロマラソンに向けまして，メディカルチェックしてきました。心拍数とか。１００キロ走っても大丈夫な体なのかと。なんかあったらまずいじゃないですか。ちゃっと行ってパッと帰ってくるって言ってますけど。一応，やっぱりちゃんとチェックを・・・」。チェックを受けてる剛くんの写真。検査結果は・・・剛くん「まだわかんない」。でも，「全然余裕」。日村君「楽屋に行く階段登るだけで，はぁはぁ言ってるんですよ」。剛くん「階段と走るの違うから。大丈夫です」。タモリさん「どういう検査？」。剛くん「走って，心拍数と，血圧のあがり方とか採血したんですけど」。普段は怖くて見ないのに，検査の時は見ていたら・・・「怖くて。採血で貧血になっちゃって」。トレーニングは，剛くん「全然してないです。余裕です。タモリさんのために走ります」。
『DaiGoに心を操られるな』。ゲストは，大林素子さん。今回はイス取りゲーム。タモリさんが審判で，イス３つに人が５人。誰が最後に残るか当てるそうです。１回目で，日村君とひとり君が脱落。２回目でイスが１個。最後残ったのは関根さん。見事当てました。
『行列のまったくできない人生相談所』。ゲスト，坂口杏里さん。お悩みは＜団体行動が苦手です。どうしたらよいでしょうか＞。坂上さん「ぼくはあなたが苦手です」（気づかいを覚える）。岩井さん「双子２組と付き合う」。剛くん「アメをあげる・・・これいいですよ。やっぱり。うん。仲良くなれますから。１番簡単でいい。ちょっと気まずい空気になったら，ポケットに忍ばせたアメを・・・」。ベストアンサーは剛くん。次は大林さん＜女優として出演したいが，どんな役がありますか＞。坂上さん「木」。岩井さん「電信柱の妖精」。剛くん「東京スカイツリー役・・・今一番人気ありますし。これいいんじゃないですか」。ベストアンサーは・・・剛くん。
『いいともCUP』。ジャケットを，両手をつないだままリレー。今までの最高は，木曜の17.8秒。金曜の結果は，19.1秒でした。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，平井堅さん。対談のパートナーは，倍賞美津子さん。倍賞美津子さん。1965年，松竹歌劇団に入団し，歌とダンスで活躍。俳優・勝親太郎さんに見出され，1969年本格的に役者デビュー。その後，黒澤明監督の「影武者」，今村昌平監督の「うなぎ」等，カンヌ国際映画祭でパルムドールを邦画3作品全てに出演。日本を代表する女優のひとりとなりました。最近は，ドラマ「東京タワー オカンとボクと，時々オトン」でオカン役を好演。今もなお活躍の場を広げています。今夜の1曲目は，1975年に発売された松任谷由実さんのシングル「あの日にかえりたい」。由実さんの音楽監督を務める武部聡志さんんおピアノ伴奏のみでうたいます。続いての曲は，先日発売されたニューシングル「告白」のカップリングに収録された「Woman
”Wの悲劇”より」。昨年の「FNS歌謡祭」で薬師丸ひろ子さんとの共演が実現。今夜はその「FNS歌謡祭」でのパフォーマンスを。
次週は，徳永英明さん×SKE48・松井珠理奈さん。
「ぷっすま」
今回は，『話題の雑誌が注目するココ1当てまSHOW（後編）』。
ROUND1＜J・Sガール＞。NGをひいてしまったナギスケの罰ゲーム。”J・Sガールにうける一発芸披露”。5人全員が○を上げればクリア。ユースケさんは，女性もののサンダルを履いて，「やっぱり女物はきついわ」。全員×。剛くんは，カゴを胸に，「Dカップよ」。全員×。優彩夏ちゃん「気持ち悪い」と一言。ユースケさんは，バケツで水浴び風の最後に・・・はく。4人だけ○。剛くんは，丸型の物干しハンガーで，「なんだよ。このスカート。はけねぇよ。かてーよ」。これで5人全員が○。3品目。ナギスケ「目玉モチーフアクセサリー」。8位。ゲスト「たまごっち」9位。ヒントになるように，優彩夏ちゃんのかばんの中身チェック。お菓子ポーチの中身は，友達にもあげられるよう小分けになってます。文房具入れには，口紅型消しゴム。化粧ポーチは本格的。子ども用のビューらーも。4品目。ナギスケ「爪磨きつき消しゴム」。ユースケさん「文房具みたいなことなんですよ，やっぱり」。ゲストは「ネコ耳カチューシャ」。ナギスケのが1位でした。ちなみに，ゲストの選んだ「ネコ耳カチューシャ」は4位。
ROUND2＜MEN’S美ST＞。”できる男は美しい”をコンセプトに，ターゲットは35歳以上。加齢がだんだん出てくる頃。剛くん「僕らだ」。ただ，女性の読者も多く，女性は鑑賞しているそうです。虻ちゃん「わかる」。”腹筋ING”と呼ばれる，ビジネスの最前線で活躍しながら，20代の肉体をキープし続けるできる男が5人登場。上半身裸で，見事な筋肉を見せてます。虻ちゃん「うわっ，すげー」。剛くん「チャンピオンの方がいますね」。ひとり君「SPですよ」。富岡雅人さん（３９）。職業ボディーガード。ひとり君「番組で会ったんですよ。襲ってきても，すぐ守ってくれるんです。僕がSPとして雇った場合，襲ってみてください」。剛くんとユースケさんが襲っても守ります。もちろん，虻ちゃんが襲ってきても。剛くんは，護身術を教えてもらいます。手を強引に引っ張られた時の逃げ方。ちょっとした手段で，簡単にはなれますが，富岡さんはお手本を見せた最後に「やめてください」と相手に言っています。剛くんもやってみますが，「やめてください」もちゃんと言ってます。ユースケさん「”やめてください”も絶対ありだから」。三浦健一さん（４５）会社経営。剛くん「45歳には見えないですよね」。浅野浩之さん（３７）自営業。奥さんは”美魔女”だそうです。平塚潤さん（４３）大学准教授。ひとり君「相当腹筋力入れてるんですよ。エセ腹筋INGでしょ」。天摩稔也さん（４４）美容院経営。ひとり君「はだかでマフラーまくって，どういうことですか」。剛くん「体脂肪ないですよね，たぶん」。6.8％だそうです。剛くん「遭難したらすぐ死んじゃいますよね」。ひとり君「だからマフラー巻いてるんですか」。リサーチタイム。ひとり君「1日何時間ぐらいトレーニングしてるんですか」。富岡さんは，1週間に2回ぐらい。筋肉を回復させることが必要だから。ただ，腹筋は毎日。三浦さんは，毎日。トライアスロンで，毎日違うメニューをトレーニングし，使う筋肉が違うからだそうです。浅野さん「妻のせて毎日うんどうしています」。ひとり君「やめてください。腹筋INGって下品な人多いですね」。ユースケさん「もてますか」。三浦さん「最初，ハードルが高いんですよ。どんな夜を・・・」。虻ちゃん「もてるかもてないかの話で，夜の話は・・・」。ひとり君「最高で1日何回」。答えで一番多かったのは，チャンピオンの富岡さんでした。ユースケさん「もし，旦那以外で抱かれるなら？」と虻ちゃんに。虻ちゃん「え〜。どうしようかなぁ〜・・・これ，だから，仕事と思っていいんですよね」。選んだのは富岡さん。ひとり君「ユースケさんも選んでもらっていいですか」。ユースケさん「これ仕事ね？仕事ですよね？」。平塚さんを選んでました。ユースケさん「なんでオレ，選んだんだろう」。
グッズを見ていきます。腹筋クッション・。メディカルゴットスパ・ヒゲトリマー等々。メンズアイブローガイド（眉の形を整えるための型）。剛くん「虻ちゃん，ちょうどじゃない，これ」。NGは，2位と3位。1品目。ゲストチームは「ホットバーニングジェル」。塗るだけで脂肪燃焼。ナギスケは「タンスクレーパー」。ユースケさん「常にベッドインのこと考えてると思うのね」。虻ちゃん「すごく性の香織がしますよね」。ゲストは12位。ナギスケ9位。2品目。ゲストチーム。NGを避けたいので，ひとり君「加湿器行こうぜ」と，選んだのは「超音波式ペットボトル加湿器」。ナギスケ。ユースケさん「今，髪の毛を気にする・・・」。剛くん「スカルプD〜」とさりげなく（？）宣伝。ということで，選んだのは「頭皮エステ」。ゲスト10位。ナギスケ2位でNG。罰ゲーム。”腹筋INGが判定する本気モノマネ”。全員○を上げたらクリア。剛くん＜ヘヴィメタのヴォーカル＞。「北斗の拳」のテーマソングを，熱唱する剛くん。超本気です。ユースケさん，笑い転げてます。剛くんは，終わると疲れきって寝転がってます。判定は・・・全員○。ユースケさん「今のでハードルものすごい上がったよ」。＜歌舞伎俳優＞。必死にやるも，○は２つ。ユースケさん「今の以外でやりようありますか？オレ，今ので心バキッと折れました」。次は＜けんかっ早いニワトリ＞。ユースケさん「どうすればいいの」。剛くん「がんばれ，がんばれ」。歌舞伎とコラボしながら，必死にやるも，○は２つ。ユースケさん「ここはひとり君に・・・」。振られたひとり君は「ユースケさん，いくら言ったって，編集長はやりませんよ」と逃げの無茶ぶり。ユースケさん「さっきから見てたら，編集長前に出るの好きみたいで」。編集長がやったのは＜臆病な犬＞。ユースケさん「リアル。リアルなモノマネ」。3品目。ゲスト「EMSボンレスベルト」。ナギスケ「DAMSクロスウォーカー」。ゲストのが5位で，ナギスケのが1位でした。
次週は『おなじみカップ焼きそばで味利きバトル』。
★スポーツ紙★
「東京中日スポーツ」と「スポニチ」に「スマスマ本」の記事あり。
★雑誌★
「オリスタ」
「２７時間テレビ」会見カラー１p。「３７歳で医者になった僕」カラー２p。「スマスマ」カラー２p。
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