もどるもどる
３月３１日（月）
「グッド!モーニング」
国歌斉唱の模様とそのあとの会見の模様が流れました。
中居君「さすがに久しぶりに緊張しました」。慎吾君「中居君１人でやったことがあるってすごいなって」。木村君「半端じゃないっすね。なんでできたんだろうと思います」。中居君「僕が歌い始めたら・・・覚えてますね，まだ当時工藤選手がいたんですけど。４７番。ずーっとこういう風にしてました」と体をゆする仕草を。中居君「それが見えるんですよ。嗤ってるんですよ」。なぜ？・・・中居君「僕の歌声聞いて，くすくす笑ってて。それで緊張感がほぐれて，いいスタートが切れたとは聞きました」。今日は・・・？木村君「やっぱ，いい感じにミックスされて」。中居君「今回は，ほとんど，僕，２回目と言うことで，ちょっと音量落としました」。
「笑っていいとも！グランドフィナーレ感謝の超特大号」
ホントの最後です。客席には，今までのレギュラーのみなさんの姿が。
最初は，さんまさんが登場し，懐かしい『日本一の最低男』を再現。自由に話し続ける2人。どんどん時間が伸び，とうとうこの後登場する予定の芸人さんたちが乱入。ダウンタウン，ウッチャン・ナンチャン，とんねるず，爆笑問題，ナイナイ・・・。ステージ上は大騒ぎ。ノリさんが，いろいろ客席の人をあげちゃう。騒ぎを収めるため？中居君もステージへ。しんつよは，ステージにあげられた橋田壽賀子さんが，また客席に下りるときにエスコート。
SMAPとしても，歌で感謝を表します。レギュラーの３人だけでなく，木村君・吾郎ちゃんも登場。吾郎ちゃん「タモリさん，３２年間，ホントにお疲れさまでした。そして，お世話になりました」。木村君「ホント，自分らSMAP５人も，きっと，ここに集まりし，『いいとも』に出演された皆様も，テレビご覧の皆様も，タモリさんみたいな先輩がいてくれてがんばれてると思います。ホントにありがとうございました」。曲は「ありがとう」。
後半は，現レギュラーから感謝のスピーチ。
慎吾君「３２年間，お疲れさまでした。えー・・・えー，僕は，９４年から，１７歳の時から，２０年間，お世話になりました。この４月でちょうど２０年です・・・まず・・・すごく，涙が出そうな思いが・・・昼間も，今日，月曜日だったんで，あったんですけど・・・昼で終われば，僕，あそこで泣いたんですけど。夜もあったから。すごい，変な１日でした。ほんとは，昼まで終わりたかったんですけど。あと，昼間始まる前に・・・あんまり，僕，２０年，行ったことのないタイミングで，トイレに行ったら，ちょうどタモさんと一緒になっちゃって。タモさんが気づいたかどうか和kらないですけど。タモさん，小の方にいたんですけど。そのまま，僕，挨拶せずに，大きい方に隠れました。すみませんでした・・・ちょっと・・・あのう・・・大きいです。２０年って。しかも，十代からだったんで・・・・・・タモさんは，特に，何も教えてくれませんでした。でも，ずっとタモさんの背中は見てました・・・２０年，１度も怒られたことないです。ちっちゃいことでも，怒られたことないです・・・僕，ひどかったのが・・９０年代。９７年か８年ぐらいのころに，『いいともCUP』が始まったぐらいの時間・・・１２時５０分ぐらいに遅刻して入ったことあります。ありえません。すみませんでした。それを終わって，謝りに行った時も，"ああ，わかった，わかった"って。怒りませんでした・・・信じられません。まだ・・・答えはいりませんが・・・ちょっと我慢できず，いいます。答えいらないですけど，そもそも，なんで終わるんですか・・・えー・・・あの・・・えー・・・一杯言いたいことあるんですけど。ホントにいろいろ考えても，ここ，ずーっと，ここのところ考えてたんですけど。結局は，何も考えずに，ここまで来ました。あの，つよぽんがすごく仲良くて，タモさんち行ったりしたの，すげー，ずっとうらやましかったです。あと，僕，なんか，携帯の番号教えたりとか，あんま，そういうの苦手な人で。なかなかタモさんと話す時間もなかったりして。中居君とか，そうい言うのもすごくするんですけど。中居君とか，食事よく行ったりしてるのも，よく知ってて。"あーそうなんだ"と言いながらも，僕も行きたかったです。お前が番号渡したり，お前がいきゃいいって話なんですけど。そういうの，ホント苦手で・・・でも，ホント・・・えー・・・・・あと，あの生放送で，毎週，２０年間出させていただいて。テレビに出ている僕ですけど。SMAPでも，辛かったり，苦しいときあって・・・そんなときに，笑ってなきゃいけない，つらい時はって。"笑っていいとも"って言ったら，つらい，苦しい時もあったりするんだけど。始まったら，笑顔になってる自分がいて。苦しかったりするときに，昼間に『いいとも』みると，あ，タモリさんやってたり，みんなまたやってる・・・・・・・・・ホント，ありがとうございました。タモリさん，これからも，辛かったり，苦しかったりしても，笑っててもいいかな」。タモリさん「いいとも」。慎吾君「ありがとうございました」。最初は，一言一言，絞り出すように，途中から我慢しきれず早口で。最後は泣きながら。
剛くん，スタンドマイクを外し，自分で持ってスピーチ。「タモリさん，お疲れさまでした，３２年間。えー，そうですね。ホントにタモリさんに派，たくさんお世話になりまして。言いたいコトたくさんあるんですけど。あの・・・日本には，まだたくさん面白人がいるなと，今日，また改めて思いまして。すごいコメディアンがたくさんいるなと。あの，もう，お笑い怪獣だらけだなと，今日，思いました。あの・・・ホントに，僕ら，SMAPとして，アイドルとしてですね，あの，こういうお笑いの一線で活躍されている方と，１８年，２０年かと，一緒に，こう，仕事できたって言うのは，ホントに，今日，奇跡だなとおみました。で，当時は，ホントに，そんな方々なので，前に出ていくこともできなくて。ホントに，悩んでいることが多かったんですけど。今日，ホント思いました。ムリだなと。この人たちの中で，前に出てなんか発言するのは，すごいことなんだなって。それも改めて思いました。で，そうです。ホントに，タモリさんには，お世話になってるんですけど・・・あの・・・そうですね。みんな，ここにいる人は，タモリさんの事が大好きで。で，tマオリさんからたくさんの画今日を受けた人たちのみんなで。その中で，僕も何を言おうかなと思ってたんですけど。あの・・・タモリさんのそばにいるとですね，なんか，物事とかを違う目で見る目ができて。なんか，いろんな世界とかを，違う目で，自分が見れるようになったりとかして。いろんな世界を広げてくれるのが，タモリさんのすごいステキなところだなと。僕は，あの，まあ，そんな，まだ，２０年位なんですけど，なんか，思いました。それと，なんか，物事の固定観念とかを，こう，取り除いてくれるところが，なんかすごいステキな，あの，オジサンだなと思ってます。えー，それと，みんなもそうだと思うんですけど。タモリさんの笑顔みてますと，なんか，あの，笑った顔見てると，なんか，自分が悩んでいることとかは，なんか，バカらしいなと思えて。なんか，元気に，前向きになれる自分がいるので。あの・・・タモリさんの笑顔は，ホントにみんな大好きだと思います。僕もなんか，年とったときにですね，タモリさんみたいに，ステキに笑える人間になりたいなと思います。これからも，えー，あの・・・かっこよくて，そして，ちょっと変態なオジサンでいつづけてください。お疲れさまでした」。一言一言しっかりと。
中居君「えー，タモリさん。３２年間，お疲れさまでした。えー，僕はが『いいとも』に携わって，ちょうど，２０１４年の４月ピッタリで，ぴったり２０年になりました。えー，振り返ってみると，９４年のこの４月。まだ有名でもないですし，ジャニーズのアイドルとして人気もあるわけでもなかったですし，知名度も，まして，マネージャーさんとかもいなかった僕らを，まずレギュラーとして迎え入れてくれて，えーまず，深く感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。やっぱり，バラエティって非常に残酷なものだなとも思います。おかげさまで，あの，歌もやらさしてもらって，お芝居もやらさしてもらって，バラエティもやらさしてもらって。歌の世界って言うのは，いずれか，ライブとかやれば，最終日があって。ドラマもクランクアップがあって。映画もオールアップがあって。なんか，始めるときにはそこの終わりを，ゴールに向かって，それを糧にして進んでるんじゃないかなって思います。でも，バラエティは割らないことを目指して進むジャンルなんじゃないかなと思いながら，『いいとも』に，出させてもらったことをきっかけに，僕はバラエティを中心に，SMAPとしてやらしてもらおうかなと・・・非常に，やっぱり，バラエティの終わりはさみしいですね。他のジャンクルは，評判が良かろうが悪かろうが，終わりがあるんですけど。バラエティって，ゴールないところで，終わらないといけないので。こんなに残酷な事があるのかなと思います。当時，オレと香取で，ホント何もできなかったんですね。今日はこれやろう，今日はこの話やろうって言って。なにもできなかったんですけど。でも，番組を，タモさんをアシストすることが，楽しい番組を，娯楽を提供する手段の１つであるということを，僕は学びました。残念ですね。こんなに残念なことはないと思います。さっきも話出ましたが，タモさんは怒りもしないですし，褒めもしてくれない方でしたけど。ここようやく２年，３年，４年前ぐらいから，ようやくご飯を食べれるように，タモさんとなり。ある時，お酒飲んだ時，タモさんが，酔っぱらったって事もあったんですけど。僕のこと優しく抱きしめて，優しく頭をなでて，"中居，オレ，お前に感謝しているからな。本気でお前のこと感謝しているからな"って言ってくれたのが，すっごく，すっごくうれしあｋったです。今，こんな形で，ジャニーズがバラええTとか普通にやってますけど。ホントにあの，『いいとも』出させて・・・オレと香取出させてもらって。ジャニーズもバラエティとか知らない，育て方とか知らない中，こんなチャンス与えてくれて，ありがとうございました。２０年間，ケガしたり，病気したことで休んだこともありました。でも，どんなことあっても，僕は２０年間，アルタに通い続けました。ある人は，お正月になったら，１年に１回，休んでいる人がいて。なんでこの人，１年に１回ハワイに行くために，毎年毎年休みやがってって・・・『特大号』のモノマネで，自分がうけなかったからって言って，不参加になって。誰かと比較するの，好きじゃありませんが，僕は，２０年間，ホントに休むことなく，サボることなく，私的な事をのぞいて，しっかりと全うできたと。２０年間で，タモさんが，もう成人だから卒業していいんだよとおっしゃってくれてるんじゃないかと，勝手に解釈をして。今後も『いいとも』のレギュラーとして，胸を張って『いいとも』をずっとやってたんだよと，胸を張って恥じないように，今後もバラエティ，他のジャンルも含めて，頑張っていきたいと思います。タモさん，ありがとうございます」。途中から，泣きながら。そして最後には笑いを入れて。
全員のスピーチの後，タモリさんからご挨拶。「すいません。立っていただいて。申し訳ございません。あの，こんなに集まっていただいて，ホントにありがとうございます。お忙しい中。えー，出演者，スタッフのおかげで，３２年間無事やることができました。まだ，感慨って言うものがないんですよね。ちょっとほっとしただけで。来週の火曜日ぐらいから来るんじゃないかと思います。もう，明日もアルタに行かなければなりません。楽屋の整理がありますんで。私物がいっぱい置いてありますんで。みなさんのおかげで，ホントにここまでできました。まあ，考えてみれば，気持ちの悪い男でしてね。こういう番組で，以前の私の姿を観るのが，私大きらいなんですよね。なｋんか，こう気持ちが悪い。ぬれたシメジみたいな。いやぁな，ぬめぇ〜としたような感じで。ホントにいやでして。私，今だに自分の番組見ません。またそれで，性格が当時ひねくれてましてね。不遜で，生意気で，世の中なめくさってましてね。その癖なんにもやったことがないんですけど。これがどうしたわけか，初代の，亡くなられた横沢プロデューサーからおおせつかりまして。だいたい，３カ月から半年ぐらいで終わるんじゃないかと思ってたところが，この３２年になりました。まあ，生意気なことでやってたんですけど。その長い間に視聴者の皆様方が，いろんなシチュエーション，いろんな状況，いろんな思いで，ずっと見てきていただいたのが，こっちに伝わりまして。私も変わりまして。なんとなくタレントとして形をなしたということです。皆様方，視聴者の皆様方から，私にたくさんのん価値をつけていただき，また，このみすぼらしい身にたくさんのきれいな衣装を着せていただきました。そして今日，ここで皆様方に直接お礼を言う機会がありましたことを，感謝したいと思います。３２年間，ホントにありがとうございました。お世話になりました」。みんなに感謝をするタモリさん。剛くん「タモリさん，最後に『ウキウキウォッチング』歌いましょうよ。みんなで」。みんなで歌い，最後，タモリさんが「明日も見てくれるかな！」でしめました。
３月３０日（日）
「シューイチ」
国歌斉唱の模様が流れました。
「笑っていいとも！増刊号」
増刊号も，今日で最終回です・・・。
今日はエンディングと『終了後』。『終了後』は，剛くんが「みなさん，写真撮影しましょうよ」と声をかけます（毎日ボードが用意されていて"修学旅行のように"撮影していました）。優樹菜さんは，自分のカメラをスタッフにお願いし，それでも撮影してもらいました。優樹菜さんのは，本人の希望で，全員変顔。撮影が終わると，剛くんもいつの間にか自分のカメラを首から下げていました。
ひとり君「ある程度お父うたら，まとめて休み取る予定あるんですか」。タモリさん「他の番組あるからね。結局はそんな休めないんだよね。まとめては」。ひとり君「豪華客船に乗って・・・とか」。タモリさん「できない」。関根さん「『ミュージックステーション』やりますよ。１回だけ，ピンチヒッターで，サングラスかけて」。ひとり君「タモリさん，サングラス何個あるんですか？」。タモリアSん「やんないけども，３〜４０あるかな」。ひとり君「けっこう変わってんですか？頻繁に。それとも・・・たとえば，１年とか２年の間ずーっと同じ？」。タモリさん「ほとんど変わってないね」。関根さん「最初にかけたの，何歳ですか」。タモリさん「この世界に入ってから」。関根さん「その前，アイパッチですよね」。タモリさん「たかひらっていう放送作家がいて。"顔に特徴ないよね"って言われて。たかひらがちょうどレイバンのサングラス持ってて。"ちょっとかけてみな"って。"お，いいね。これでいこう"って。それでかけるようになった」。ひとり君「まだそれ持ってます？」。タモリさん「ない・・・いや，あるかなぁ？」。剛くん「今，コマーシャルでね，あの，タモリさん，昔の映像・・・あれですよね」。タモリさん「一番やなのは，昔のVTRでるじゃない。あれイヤ。オレ，特に気持ち悪いね」。関根さん「最初の１年位は，アングラって言うか，深夜のす荻マニアック芸人で出たから。その匂いが残ってるんですよね」。タモリさん「自分で見て，この男気持ち悪いと思ったもん」。剛くん「あれじゃないですか。気持ち悪さはあるんだけど，違う目で見たら，かっこいい感じはしますよね」。タモリさん「最近はいやじゃないけども，最初は・・・濡らしたしめじみたいな感じで」。田中さん「てかてかしてるみたいな」。髪にはポマードたっぷりで。剛くん「逆にハイセンスですよ」。関根さん「３５ぐらいですか？」。タモリさん「３２，３。それでやることが，ブリーフ１枚でイグアナやったりとか。気持ち悪い。よくやってたな」。田中さん「そのタモリさん，昼に持ってきた。それがすごいですよね」。タモリさん「江頭よりひどい。江頭，タイツはいてるからね」。剛くん「いないですよね。白のブリーフ１枚はね」。関根さん「オレ，大好きだった」。ひとり君「どれぐらいまで緊張感持ってやってました？」。タモリさん「今でも緊張してんのよ」。田中さん「緊張するって」。タモリさん「何年やっても，人前に出るって」。テレビと言うより，目の前にお客さんがいるということで緊張。田中さん「目の前のお客さんが，笑うか笑わないかって。なれない」。
剛くん「新宿変わりますよね。たぶん。雰囲気って言うか。お花持ってくる人もいたわけじゃないですか。たくさん。だから，そういうまわりの」。田中さん「花屋さんショックだね」。剛くん「絶対ショックですよね」。タモリさん「スタジオアルタ，減収だよ。５本なくなっちゃうんだから。社長に一応謝ったけどね」。田中さん「３２年間やって，"やめるのか!?いい加減にしろ!"と言う人，いないでしょ」。タモリさん「新宿区長が表彰状持ってきた。地方の人は，"東京，アルタ，新宿"って言うイメージが」。関根さん「新宿の消防署が，この間きて，賞状もらいましたよね」。防災意識を高めたということで。タモリさん「防災少年って言われてた。小学校の頃から。学校行くときは，ヘルメットかぶって，非常食持って」。ひとり君「銅像作るべきだと思うんですけど。新宿の東口に」。関根さん「広場あるじゃない。あそこに」。タモリさん「絶対，オレの銅像って，こうやってると思う」。マイクを前に持ってまっすぐ立っている姿。みんなはそれがいいというんですが。タモリさん「これか，こうか」。今度はマイクを前に出します（いいかな？のポーズ）。関根さん「ハチ公前と同じように，アルタのタモリ前って」。ひとり君「寅さんがあるぐらいですからね」。関根さん「等身大では欲しいよね」。ひとり君「一番知名度あるんじゃないですか」。タモリさん「知名度１番なの。電通が調査して。それでも１００じゃなかった」。関根さん「番組でね，タモリさんを知らない人を探せって」。山の中や，離島まで。でもみんな知っている。やっと見つけた人は，群馬の芸術家。絵を描いていて，テレビを見ないそうです。ただ，お孫さんがピンクレディーの事が好きで，ピンクレディーは知っていた。「ほとんど裸の子でしょ」と言っていたそうです。
最後に，タモリさん「どうもホントに長い間ありがとうございました」。スタジオを去る際，剛くんは，スタジオ内をカメラに収めていました。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
３月２９日（土）
「めざましどようび」「ズームインサタデー」
昨日の国歌斉唱の模様が流れました。
★スポーツ紙★
各紙，国歌斉唱の記事が載っています。
３月２８日（金）
「笑っていいとも」
ジャンクション。楽屋前の廊下に関根さん。関根さん「集合！」。それぞれの楽屋からレギュラー陣が登場（月１レギュラー鈴木浩介君も）。関根さん「金曜日，『いいとも』レギュラー最後。気合い入れていこうぜ！」。みんなで円陣を組み，掛け声をかけて気合を入れました。
オープニング。金曜日はラスト。ひとり君「全然実感ないなって話してたら，すごい泣いてる人が」。客席で泣いてる人がいました。関根さん「タモリさん，どうですか」。タモリさん「最近，忙しいのよ」。いろんな番組に出たり，インタビュー受けたり，「いいとも」内でもいつもと違うことをやらされたり。そして，今日のテレフォンゲストは，黒柳徹子さん。最長記録の持ち主。ひとり君「なるべくコンパクトに」。関根さん「今日，空気読んでいただいて」。
『言葉の達人』。過去の８作品が，実際にデジタル版に掲載されることに。優樹菜さんんも「大人」「涙」「結婚」，タモリさんの「涙」「結婚」「お金」，剛くんの「涙」「お金」。８月には掲載予定。剛君「泣いた分だけって言うのは（涙），吾郎さん，考えました。でも，一応SMAPってことで。お金は，僕，ホントに考えました」。最後のお題は「笑っていいとも！」。田中さんも参加です。今回はボツ・未熟はなし。達人１人。まずは入選。「子供の時，小学校を早退した時の楽しみだった。ぐれた時期も。ギャルの時も。ママになって，仲間入りさせてもらえて，気づいたらあたりまえのように小さいころから見ていた番組。タモリさんが，毎日頑張っているから，うちらもがんばろ！と思わせてもらえてる。その名も，いいともーー！」（優樹菜さん）。もう涙ぐんでます。印象に残っていること。優樹菜さん「最初の頃は，いるだけみたいなのが，自分ではイヤだったんですけど。このコーナーになってから，達人とかとって，タモリさんにチョー褒めてもらって，チョー嬉しかった」。「記憶と記録に残る国民的バラエティ番組。スタジオアルタにいつも笑顔があふれていた事を，私は忘れません。ありがとうございました」（浩介君）。田中さん「辞書に意味じゃないですね」。浩介君「いろいろ考えたら気持ちが」。印象に残っている事を聞かれると，さっき，タモリさんが出ていく後ろ姿は忘れないだろうと。「人気者は人気者らしく。そうじゃない人も人気者らしく」（ひとり君）。ひとり君「初めてレギュラー決まったt機に，嬉しい半面，オレなんかが出ていいのかって，あったんです」。田中さん「そうだよな」。ひとり君「どういうことだよ・・・国民的スターが出る番組だと思って。鏡に向かって"お前は人気者だ"って言いきかせないと出れないぐらい」。唯一，出演することが決まって「おめでとうございます」と言われる番組だそうです。レギュラーになった当時の写真が（2006年29歳）。「32年間，日本中に昼の到来を知らせ，日本中のお茶の間を明るく照らし続けるという，太陽の代わりを務めた番組」（田中さん）。田中さんは14年間，関根さんは29年間レギュラー。田中さん「日常すぎる感じはあるんだけど。見てる方もそうじゃないですか。だけど，1回として同じ回ないから，毎回緊張してるの」。ひとり君「緊張してるんですか？」。田中さん「悪い？」。ひとり君「ちょっとだせぇなって思って」。田中さん「特別な場所だもんね」。「お昼にタモリさんに笑わせてもらい，午後から，まー色々あるけど，頑張って仕事をしようと思わせてくれる。何気ないひと時だが，実は唯一無二の時間」（剛くん）。剛くん「みなさんとかぶってるところあるんですけど。いつもなにげに終わってしまって。日常，ホントあたりまえの日常なんですけど。こうやって番組が終わるとなると，すごい大切な時間だったんだなと思って。それは，なんか，違う時間にも置きかえられることで。ホント，あたりまえの事が，すごいステキな時間何だなと思わせてくれる番組だなと思います」。思い出は・・・。剛くん「ホントにあり過ぎて。中居君と慎吾は20年なんですけど，僕は1年半遅れて，18年半なんですよ。後から入ったんで」。当時の写真。剛くんは，21歳。剛くん「当時，慎吾と一緒だったんですけど。ホントにもう普段見てる，お笑いの人たちなんで。僕らアイドルだったんで。お笑いの，怪獣の人たちが出ている・・・いや，ホント，お笑いの，テレビで暴れまくってる方たちが出てたんで。なんにも話せなくて。当時。僕，タモリさんに，"僕，しゃべれないんで，どうしたらいいんですか"って言ったら，"お前はそのままでいいんだ"・・・ホント，そのまま何もしゃべんないで18年半，きました。なんか，それも自分のスタイル何だなって教えてもらったっていうか。ホントに，親と一緒で。なくなってしまうっていうか。終わってしまって，まだまだ全然，教えてもらうことたくさん，なんか，あるじゃないですか，タモリさん・・・っていうか。でもこれからは，自分でまたやっていかないといけないんだなって思わせてくれる」。タモリさん「そんときは，慎吾と草なぎは，とにかく1時間の間呆然としてた」。「32年間，日本のお昼に（笑）を届け続けた。その間，出演者の中から優秀なタレントが育ち，彼ら彼女らが日本のバラエティ界を盛り上げた。日本の発展と平和を（笑）という側面から支えた名番組。司会は初回から最終回までタモリ（森田一義）が務めた。昼食では，蕎麦定食の蕎麦抜きを食べる」（関根さん）。関根さん「辞書っぽく攻めてみたんですけど」。剛くん「必ず最後に（笑）を入れるっていうのも，『いいとも』の中の関根さんって感じしますね」。関根さん「みなさんの知らない特徴入れたかったんです」。達人は，タモリさん。その作品は・・・「観たことがないからわからない」。ずっと出ているから見たことがない。この時間にご飯を食べる事も，休憩をすることも32年間，ありませんでした。今回の作品は，大辞泉の姉妹版，大辞泉プラスに全て収録されるそうです。
『劇団ひとり企画負けず嫌いマッチFinal』。テーマ＜泣かないでショウゴ＞。最終回で泣いてしまいそうなひとり君ですが，「笑っていいとも」なので，笑って最後をむかえたい。なので，みんなで楽しく椅子取りゲームをして，泣かなかったらみんなの勝ち。泣いたらひとり君の勝利。最初は，普通にゲームをしてしまい，座れなかったひとり君が・・・。慌てて席を譲る。次は，ひとり君が座れるように，みんなで遠慮する。そんなことを繰り返し，ひとり君「最後に，こんなぐずぐずなのはヤダ」と泣いて，ひとり君の勝利。
『いいともCUP』。タモリさん考案のゲーム。ふき戻し（笛）で，次々と風船を割っていきます。今までの最高は，水曜の２８個。金曜の結果は，２５個で３位。
エンディング。タモリさん「長い間，ありがとうございました」。月曜日の夜は，アルタではないので，金曜レギュラー陣がアルタに来るのは今日が最後。関根さん「あとは個人的に来れば」。タモリさんは「部屋の片づけがあるから」。長年使ってきた楽屋に，本や地図など持ち込んでいるので，片付けるのに２日間はかかるんじゃないかと話していました。
「プロ野球８０周年開幕スペシャル 巨人vs阪神」
開幕戦にあたり，SMAPが国歌斉唱（生放送）。５人そろって，黒いスーツにオレンジの花（ジャイアンツカラー）を胸に付けて歌いました。完全に歌のみの登場。
「報道ステーション」「ニュースZERO」「すぽると」
国歌斉唱の模様が流れました（「報道ステーション」は歌声がちょっと流れただけ。「ZERO」は一瞬。「すぽると」は比較的長め）。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，ゲスの極み乙女。のみなさん。対談のパートナーは，千原ジュニアさん。ゲスの極み乙女。２０１２年５月に結成されたヒップホッププレコグレバンド。２０１３年３月にリリースされたミニアルバム「ドレスの脱ぎ方」が話題を呼び，アマチュアバンドながら，様々なメディアで取り上げられることに。さらに，大型フェスに出演すると，入場規制がかかるほどの過熱ぶり。今最も注目される若手アーティストとして，一気に駆け上がりました。今夜のコラボレーション。スガシカオさん。２３枚目のシングル「NOBADY
KNOWS」。この名曲を，２年７カ月ぶりに「僕らの音楽」に帰ってきたスガさんご本人と共演します。
次週からリニューアル。次週は，福山雅治さん×尾野真千子さん。
「ぷっすま」
ユースケさん「原宿のど真ん中にやってまいりました。今日，大熊さんがいないね」。剛くん「そうなんですか」。ユースケさん，困って，すぐに呼び込みます。今回は，企画の内容から女子アナが担当。森アナの登場です。今回の企画は『カフェ店員が○○に着替えたら』。ユースケさん「久しぶりだね，"着替えたら"シリーズ」。ゲストは，坂上忍さん。忍君「こんなだらだらした感じなんですか」。ユースケさん「いいでしょ，だから」。番組が用意した「パジャマ」「コスプレ」「水着」の３ジャンルから，３人が好みの衣装を６着ずつチョイス。勤務中のカフェ店員さんを呼び出し，「撮影会のモデルになってほしい」と説得。３人が１着ずつ衣装を渡し，自分側tした衣装を着てもらえた人だけが撮影を満喫できます。忍君「ガチなんですか」。剛くん「全く着替えなくて終わってしまうってケースもあるんで」。ユースケさん「僕らの頑張り次第ですよ」。忍君は気になっていることがあり・・・「森さん，キレイだなと思って」。ユースケさん「足きれい」。剛くん「着替えてもらえなかったら，森さんに」。衣装チョイス。３つのジャンルごとにハンガーにかかっているのをチェック。「パジャマ」。ユースケさん「森さんは，どんな格好で寝てます？」。そこにあったキャミソールみたいな恰好をしていると。ユースケさん「女の人，寝るとき，ブラジャーしないとか言うじゃない」。森さん「私はする派です・・・ちっちゃいからです」。「コスプレ」。森さん「好きなコスプレってありますか？」。忍君「エプロンは素晴らしいですよ」。剛くん「こういうのも好きです」と出したのは，小悪魔コスチューム。剛くん「こういう，なんか，ハード系の。デビルって感じの」。ユースケさん「最近，こっち系に」と出したのは，キャットスーツ。忍君「病んでるね」。そして，忍君「帽子に合う人好き」。剛くん「森さん，ちょっと帽子かぶって・・・いいじゃないですか。帽子似合う」。ポリス帽かぶった森さんに，エプロンを当てて一人楽しむ忍君。ユースケさん「俄然，燃えてくるね」。
スカウトタイム。「MiLK cafe」の店員さんをスカウトします。このお店の店員さんは，ほとんどが読者モデル。ただ，何かの撮影があるということしか知らず。「ぷっすま」だということも知らないそうです。忍くん「ハードル高いんじゃない」。ユースケさん「本気で口説かなきゃいけないってことね」。働いている店員さんを観察しながら，どの子がかわいいとか，わいわい言いながら，食い入るように似ている３人。ユースケさん「こういう子をめちゃくちゃんしたくなるっていうね」。忍くん「分かるな」。ユースケさん「せまったら大丈夫なんじゃねぇかなみたいな」。剛くん「めちゃくちゃなこと言ってますよ」。１人目・ほしのかなさん。趣旨説明と交渉。忍君は，キャミソールのパジャマ。プレゼンしながら，忍君「これ，仕事なの？」と疑問に。ユースケさんはアメリカンスクール系コスプレ。剛くんは，キャットスーツ。剛くん「セクシーなんで，似合うと思うんだよね」。２人目・岩崎志保さん。ファッションショーに出ることもあり，へそ出しぐらいならOKだと。すると３人が勝負に。忍君がフリンジビキニ，ユースケさんが三角ビキニ，剛くんがワイヤー水着。全員水着です。３人目・久保田春咲さん。忍君は，ホルダーネックパンサー。ユースケさん３ラインロンパース。剛くんは，パーカー＆ショートパンツ。ナギスケは似たような感じのものになりました。４人目・山本遥夏さん。忍君はアーミーエプロン，ユースケさんが女子高生，剛くんがメイド服。５・６人目は，大島涼子さん・菊田真衣子さん。ただ，２人は３人の姿を見てもノーリアクション。困ってる風。剛くん「おびえてるじゃん」。ユースケさん「おびえないで」。説明しても，ノーリアクション。心配ながらも，衣装は渡しました。
１番・山本遥夏さんが登場。衣装は・・・剛くんのメイド服。他の２人には，黒子が登場して「プリズムメガネ」を装着。全く見えず，立ってるのもつらいと。剛くん「黒いタイツがいいですねぇ」と一人堪能。剛くん「似合ってる。すごいかわいいです・・・けっこう，胸もね，すごくふくよかなんですよ」。忍君「全然見えない」。写真撮影開始。剛くん「被写体としてね，成立してる。すごいかわいい」。２番・大島涼子さん。おびえていた彼女ですが，忍君はバニースーツ，ユースケさんが警官，剛くんが黒猫ドレスを渡していました。登場した姿は・・・ユースケさんの警官。２人は，シャッターメガネ。でもよく見えるようで，剛くん「ラッキーなメガネだよ」。忍君「全然見える」。剛くん「横のスリットがいいね」。ユースケさん「後ろ向いてくださいよ。ずるいよ」。選ばれなかった２人も楽しんでます。忍君「口紅変わった？」。ユースケさん「さっきと全然表情違う」。続いては，３人まとめて登場。３人とも同じ人の衣装を選んだので特別に。それは・・・剛くん。２にんは，お花見メガネ（メガネのレンズ部分にサクラの花が）。剛くん「キャラクターな感じがし絵tかわいい。似合ってる，それぞれ」。ユースケさん「これで，剛がどんんだけ変態かって」。剛くん「そうです。僕は変態です」。忍君「すごいアングルから撮ってる」。剛くん，ねっころがって撮影。残りは１人。忍君「ここで勝たないとさぁ」。忍君の衣装がやっとここで選ばれました。２人には馬マスク。一緒に前に出てきちゃいます。忍君「なんで出てきたの」。＜やじ馬＞です（笑）忍君「すごい，いい匂いするよ」。ユースケさん「匂いだけかがせてください」。忍君「きわどいよ，これぇ」。撮影していると，どんどん入ってくる馬の２人。一緒に映っちゃったりしてます。忍君「馬いらないんだよ」。でも，楽しかったようで，忍君「もうちょっとやろう，このコーナー」。でもおしまいです。
★雑誌★
「オリスタ」
SMAPカラー２p。次号予告にも写真あり。
３月２７日（木）
今日は・・・？
３月２６日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー２p。次号予告にSMAP。
「TVぴあ」
SMAP特集カラー４ｐ。
「TVLIFE」
SMAP特集カラー６p。
３月２５日（火）
今日は・・・？
３月２４日（月）
「第２１回草なぎ剛のがんばった大賞」
今回も生放送で剛くんが司会を務めます。スタジオゲストに吾郎ちゃん。ただ，ゲスト紹介では「４月からのドラマの出演者」を強調。吾郎ちゃん，出ちゃいけないのかとちょっと不満を。剛くんは，最終回を楽しみにして家人もたくさんいるので・・・と，タイトルを言うんですが，ちょっと怪しい（笑）そして，剛くん「みなさん，始まったら終わるんでね」と明言も飛び出しました。慎吾君の新ドラマからも。慎吾君は，撮影で忙しいのでスタジオには来てませんでした。剛くん「なんで慎吾来てないんですか」と。慎吾くんが優しいというエピソードも。西内まりやさんが，慎吾君に手作りドーナッツをプレゼント。１口かじったら「がりっ」。マヨネーズが好きだと聞いて，マヨネーズのドーナツを作ったらしいんですが，かたくなっちゃったようです。文句も言わず食べた慎吾君が優しかったと。剛くん「大丈夫だよ。慎吾，なんでも食べちゃうから」。「独身貴族」のNGも。剛くんは，NGを出さないのかと言われると「つまんないNGって言うか。使えないんです」。吾郎ちゃんも，ドラマ現場でNGが出るときにはこの番組を思いうかべると。剛くんは，司会をしていて，VTRを見ながら，NGが出たら面白い一言を言おうと思うそうですが，次の日には忘れちゃう（笑）
今回のMVPは，堺雅人さん。最後に，関根さんが「司会うまくなったね」と褒めてくれました。剛くん「僕も頑張ってます」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，タモリさん。オーダーは「これぞ和食！」。木村・香取ペアvs稲垣・草なぎペア。キッチントーク。「いいとも」卒業にあたってのお話。中居君「ちょっと話しますね。終わっちゃうんだってね」。剛くん「終わる時に，こういう気持ちになるの，初めてって言うか」。タモリさん「なんでもはじまりゃ終わるんだよね」。剛くん「シンプルな事を実感している感じですね」。中居君「行かないんだよ，もう，アルタ」。剛くん「新宿，だから，行かなくなるんじゃないかって，中居くんと話してたもんね」。慎吾君「今年入って，でも，あんまりピンとこなかった。正直。信じられないから。でも，３月入ったときに，"うわっ１ヶ月切った"。そこが，僕，初め得て」。タモリさん「SMAPって，３人が休むとか，きちんとバックアップ体制整ってるからね。結局は全員で」。吾郎ちゃん「初めて出演させていただいた，１８歳のときに・・・扱いにくいゲストだったんじゃないかなって。まだ１８歳だし・・・」。中居君「年齢関係ないんじゃないですかね」。吾郎ちゃん「タモリさんが，少し汗かくのが・・・」。タモリさん「二日酔いの時汗かくの」。吾郎ちゃんは関係なかった？（笑）慎吾君「いとき半端じゃないときあったよね」。毎週のように二日酔いのタモリさん（笑）＜SMAPがタモリさんに聞きたかったこと＞。木村君「『いいとも』終わってどうするつもりなんですか」。タモリさん「お誘いが多いのよ」。中居君「オレ，次の日誘ったからね。来てよ，もしあれだったら」。タモリさん「終わってさ，１２時から宴会だよ。朝５時まで飲むよ」。中居君「あれだよ，最後までいようね」。慎吾君「僕は，全然いますよ」。タモリさん「だいたいいるよね」。みんなの視線は剛くんに。剛くん「いますよ」。中居君「最後の『特大号』。帰ったじゃん」。剛くん「だって，オレ，酒飲まないもん」。中居君「オレ言ったんですよ。"最後の『特大号』だから，タモリさん帰るまで付き合おう"って」。慎吾君「つよぽんに，中居くんが言ったら，"オレ，正月タモさんちにいくし"・・・あごのギリギリまでぶん殴ってましたよ」。木村君「いつから恒例になったの？」。剛くん「もう１５年以上行ってるんで。厄除けみたいな感じで・・・」。みんなきょとん。タモリさん「佐野厄除け大師か」。剛くん「タモリさんちに，正月行くと・・・」。中居君「初詣でしょ・・・この人神様じゃねぇんだぞ」。剛くん「いくと，すおぎ調子よくなるんですよ」。その剛くんからは「金曜日。僕，時間あるので，これから。金曜日自体，時間ができるので。その時間，タモさん，お茶してもらっていいですか」。中居君「聴きたいことありますかって・・・『Mステ』あるじゃん」。剛くん「夜ですよね」。タモリさん「勝手だねぇ」。中居君「毎週金曜日"草なぎ"ってレギュラー入りましたね」。慎吾君は，これからが怖いと。ドラマの撮影がある時でも，「いいとも」の日はスケジュールが「いいとも」優先に。なので，朝ゆっくりできる。でも，「いいとも」がなくなったら・・・。木村君「逆もない？誰かが・・・ライブもそうだし・・・体，ボロボロで。朝，誰かの扉が開いたなと思ったら，"『いいとも』あるから行ってくるよ・・・"って」。吾郎ちゃんからは「初めてお会いした時から，僕の事面白がってくれてるんじゃないかなって」。中居君「タモさんだけじゃなくて，みんな」。吾郎ちゃん「面白いものを見る目で」。タモリさん「面白いよね」。吾郎ちゃん「やった」。中居君「絶対好きだよね」。タモリさん「ちょっと変態っぽいところもいいですよね」。慎吾君「最初に僕ら来た時，どう思いました？」。タモリさん「高校生見るようだったよ。ボーっと立ってるだけだった」。中居君「必死だったよなぁ」。タモリさん「ムリないよ。『いいとも』レギュラー，そうそうたるメンバーだよ」。中居君「ずっとくっついてたよな」。慎吾君「最近の，ぼくより若い芸人さんとか，さしことか，横で見てて，すげーなって」。中居君「ローラとか，ひやひやするよ。あんときの緊張感とか・・・」。中居君は，その日に話そうと思うことと，タモリさんの答えを想定して，ノートに書いていたそうです。それを慎吾君と打ち合わせ。でも，その通りにできた事がなかったそうです。
＜タモリさんに海外旅行プレゼン＞。木村君は「ハワイ島」。時計・ラジオ・テレビがないホテルで，自由に生活。剛くんは「デンマーク」。剛くん「２００７年に，慎吾と行ったことありまして。すごく，日が長くてですね。暮れないんですよ，なかなか。飲んでる方が多いので，昼間ぐらいから。長く飲んでいるんです」。タモリさん「明るいうちに野見たいんだよね」。中居君「どこに行けばいいですか」。剛くん「店はあんまり覚えてないんですけど・・・ロハスって言って。自然があるんで。山があって・・・すごい山なんですよ。"これが山だ"って山が」。タモリさん「わかんない，これ」。吾郎ちゃんは「ペルー（ナスカ）」。慎吾君は「チェコ（プラハ）」。ビールが最高なんだそうです。タモリさんは，海が好きだからということで，木村君の良港をセレクト。中居君「木村君が宿泊費全部プレゼントしてくれるそうで。チケットとかもとってくれまして」。木村君「JTKみたいな？」。
久しぶりに，みんなで試食。そして，乾杯することに。みんなのビールが用意されますが・・・「僕は禁酒してるんで」とお茶のグラスを手にする剛くん。タモリさんが「もういいだろう」と。タモリさんの言葉に，剛くんもビールのグラスを手に。みんなで「乾杯」。剛くんもビールを・・・。美味しいそうに飲んでました。料理の判定は，吾郎ちゃん・剛くんの勝利。
ライブ。「オーヴォ」とのコラボで，曲は「この瞬間，きっと夢じゃない」。
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
ＳＭＡＰ特集カラー６ｐ（含む『お気楽大好き』）。
３月２３日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『終了後』と『増刊号ＳＰ』。『終了後』は，安倍総理を迎えての感想（？）。剛くん「今日は，１時間すごかったですね。総理来て，猿やって」。関根さん「剛くんがね，すっげーね，タモリさんのｋと尾をね，"さっきまで総理としゃべったんですよね？それが猿ですよねぇ。振り幅広いですね"って言って」。剛くん「半端じゃないですよね」。関根さん「総理とも対等にしゃべってたもんね」。剛くん「"さっきこの人総理としゃべってた"と思って。裏で」。関根さん「キチンと言うこと持ってたじゃない。芸人は評価されてないって。オレたちの代表の事言ってくれたって思った」。タモリさん「あれやっぱ評価されない」。
『増刊号ＳＰ』は＜クイズ思いこみそっくりさんTHE FINAL＞。＜市川染吾郎＞＜五木ひろし＞＜井森美幸＞＜藤原竜也＞＜劇団ひとり＞。クイズ終了後に，芸能人ではなくて，このコーナーに出るとしたらと言う話を。ひとり君が，言われて一番遠いのが「トム・クルーズ」。剛くん「僕，食パンマンとか」。関根さん「似てる」。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
３月２２日（土）
今日は・・・？
３月２１日（金）
「笑っていいとも」
ジャンクション。レギュラー陣で，今日の見どころ。ホリデーレギュラーの鈴木福くんも。今回は，現役総理大臣安倍さんが登場。剛くん「福くん，総理に聞きたいことありますか？」。福くん「今まで１番がんばったことです」。
オープニング。まずは今日の内容を確認。テレフォンゲストの安倍総理は，仕事の合間に来るので，まだ到着してません。到着次第，"安倍総理到着お知らせランプ"が点灯。それまでは『そっくりさんカーニバル』。剛くん「タモリさん，緊張してないんですか」。タモリさん「毎日緊張してますよ」。手に汗をかいているからと，田中さん，優樹菜さんと握手をしますが，汗をかいてないと。
『そっくりさんカーニバル』。＜鈴木福＞＜綾野剛＞＜オードリー若林（以前出てかなり似ている人）＞＜杉村太蔵＞＜ベッキー＞＜柴田理恵（以前に出てきたそっくりな人）＞＜芦田愛菜＞＜爆笑問題・太田（剛くん，ツボに入ったらしく大爆笑）＞＜香川真司＞＜ザッケローニ監督＞＜デニス植野＞＜宇多田ヒカル＞＜フィギュア・鈴木明子＞。ここでランプが点灯し，テレフォンへ。
『森田一義企画負けず嫌いマッチ2014』。テーマ＜モンキーファイト＞。タモリさんと間寛平さんが良くやってるお猿さんの対決。猿になって，バナナをとりあいます。関根さんが判定。対決する相手は・・・剛くん「ぼく行きます」。タモリ猿の方が強い。やられちゃいそうな剛猿に，福猿が援護。２：１での対決になりましたが，関根さんが途中でタモリさんの勝利を宣言。剛くん「終わりないもん，これ」。
『いいともCUP』。ピンポン頭キャッチ。今までの最高は，火曜の14個。金曜の結果は10個で第2位。
「ミュージックステーション春の3時間SP」
『1万人が選んだ春の名曲ランキング』。SMAPは「世界に一つだけの花」が第15位。
歌前のトーク。小学生の頃の夢を，当時の写真とともに紹介。最初は慎吾君＜セールスマン＞。慎吾君「6歳ですからね。これからちょっとして，すぐに，僕，SMAPになってるんで。そんときは，アイドルになりたいなって思ってたのが。まさかね，スカートをはくアイドルになってるとは思いもしませんでしたけどね」。次は剛くん＜体操選手＞。剛くん「器械体操をやってまして。でも，今日のA.B.C-Zのパフォーマンス見たら，あの・・・やっぱレベルが違うなって思って」。中居くんの写真が出ると，剛くん，大笑い。中居くんの夢は＜甲子園でてプロ野球選手になること＞。中居君「野球しか考えてなかったですね。朝起きて，素振りして，マラソンして，キャッチボールして，学校行って。帰ってきたら，また，6時からラジオ聴いて，7時からテレビ見てを，ずーっと繰り返しましたから。今でも，11月になったら，ドラフト見ながら，一応，テーブルの前に，一応，携帯置いてますね」。吾郎ちゃんの写真は・・・吾郎ちゃん「膝を立ててポーズしてますね」。夢は＜考古学者＞。吾郎ちゃん「世界のミステリーと・・・ピラミッドとか，ナスカの地上絵とか，興味あったんですけど。僕自身が，とてもミステリーな少年でした」。木村君は＜飼育係＞。木村君「言い方変えたら，ちょっとした
”いきものがかり"ですよね。飼育係，ホントになりたかったんですよ。動物すごい好きで」。
曲は「旅立ちの日に」「Yes we are」「ココカラ」。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，LINDBERG。対談は，渡瀬マキさんと上原浩治さん。メジャーリーグ・ボストンレッドソックスに所属する上原浩治さん。メジャー挑戦５年目となった昨シーズンは，チームの守護神として，数々の記録を樹立。チームは悲願のワールドチャンピオンに。上原さんは，日本人として初めて胴上げ投手になりました。１９８９年にメジャーデビューしたLINDBERG。２００２年に一度解散したものの，結成２０周年となる２００９年に１年限りで再結成しました。そして，結成２５周年となる今年，４年半ぶりにバンドの再始動を発表しました。来月には，アニバーサリーライブが行われます。今夜のコラボレーション。お送りする曲は，９９４年にリリースした「GAMBAらなくちゃね」。この曲を，渡瀬さんと私生活でも仲が良い相川七瀬さんとコラボレーションします。
次週は，ゲスの極み乙女。×千原ジュニア。
「ぷっすま」
＜鎌倉のスペシャリストになるための「ぷっすま」鎌倉部＞。ゲストは，黒谷友香さん・オードリー。今回の活動内容は『小町通りワンハンドグルメ１チャンスチョイス』。大熊さん「ワンハンドで食べながら，歩きながらッて言うお店がいっぱいあると」。横浜Walker編集部に，小町通りワンハンドグルメお勧めランキングを作成してもらいました。エントリーされたお店に行き，食べ歩きしながら１位がどれか当てます。不正解者には罰ゲーム。１軒食べ終わるごとに判定し，そこで１位だと決断したら，次の店で変更できません。後戻りできないと言う原則。エントリーのお店の数も教えてもらえず，小町通りの出口に到着したら終了（全長６５０m）。その距離で残り何店かを判断します。小町通りに向かうとものすごい人。歩き出しながら，若林君「春日人気すごいね」。大熊さん「これ，春日人気ですか？」。その気になって，手を挙げながら堂々と歩く春日君。
エントリーNO.１「鳥小屋」。"牛肉コロッケ"。ユースケさん「ただのコロッケじゃないよ，これ」。剛くん「何のコロッケ？」。ユースケさん「ただのコロッケじゃないですね，これ」。そう繰り返すばかり。剛くんも食べて，「ただのコロッケじゃない」。若林君も「ただのコロッケじゃないですよね」。黒谷さん「おいしい，これ」。ただ，判定は，全員スルー。ユースケさん「そこまで勇気ない。最高にうまかったけど」。歩きだして，若林君「いいの？春日さん。今の１位」。春日君「１位出しちゃったら，もう映れなくなっちゃうんじゃないかな」。
エントリーNO.２＜鎌倉いとこ＞。"かぼちゃきんつば"。ユースケさん「かぼきん。ただのきんつばじゃない」。剛くん「出た！かぼきん！甘さがね，いいね」。春日君，大量に食べ，しかもずっと口にくわえ・・・それを若林君に。食べた若林君「美味しいですけど。気分はよくないですよ」。判定。ユースケさん「勇気出そうよ，春日君。ちょっと攻めて。特攻隊長だろ？」。春日君「『ぷっすま』の特攻隊長です，私」。若林君「最近あんま出てねぇだろ」。結局，全員スルー。春日君は，みんなに責められ，「まだみたいっていうのが・・・」。剛くん「きんつば，なに？おいしくなかったってこと!?」と怒ってます。春日君「美味しかったですけど・・・」。剛くん「じゃあ，なんで１位じゃないの」と責めます。ユースケさん「変えてもいいですよ」。散々言われ，春日君「じゃあ，１位で・・・」。ユースケさん「もう取り返し付かないよ」。大熊さん「この後は，札は出さなくていいですか？これは回収です」。判定の札が回収されちゃいます。春日君「さみしいじゃない・・・まぁ，いいです。１回出しちゃったので」。
エントリーNO.３＜はんなりいなり＞。"はんなり棒"。春日君，一気に一口食べ，棒状の漬けものの先端だけ残します。若林君「こんなのさ，絶対オンエアーなるわけねぇんだからさ」と注意。判定は，全員スルー。剛くん「真剣に考えているから，僕たちは。適当にやってないんだ」と，春日君に。春日君「ずるいですよ」と言った瞬間，米粒噴射。ゴールまで４００m。
エントリーNO.４＜鎌倉壱番屋＞。"ぬれせん"。春日君，食べて，やっとここで指を。ユースケさん「オレ，それ好き。今まで忘れてたでしょ」。判定は，黒谷さんが１位に。他はスルー。黒谷さん「食べ歩きしやすい，１番」。ユースケさん「渋いけど，いぶし銀のさ。迷ったもん」。大熊さん「これはお持ちいただいて，参加していただいて。"スルー"出していただけたらいいんで」。春日君「えっ？」。大熊さん「春日さんも出したいんですか？」。春日君「出したいです。私だけ奪われて」。札が戻されます。残り３７５m。
エントリーNO.５＜いも吉館＞。"紫いもコロッケ"。ユースケさん「いい甘さ加減」。剛くん「いい甘み来るね」。ここは全員スルー。剛くん「美味しいけど・・・」。残り350m。春日君「危ないよ，みんな。出さないと，もう。1位をそろそろ」。大熊さん「この辺りはないんで，ずーっと進んで行ってるんですよね」。ユースケさん「こういう事もあるんだ」。
エントリーNO.６＜横濱アイス工房＞。"シュージェラートイチゴのミルフィーユ"と"シュージェラートマリンソルト"。ユースケさん「チョーうめぇよ，これ」。剛くん「なにこれ!?アイスクリームじゃないみたい！」。ナギスケ＆黒谷さんで楽しく食べてます。剛くんは，ガブリと生地ごと食べ，「うめぇ〜！！うまぁ〜〜い！」。やっと順番が回ってきた春日君，一気に食べえようと口に入れると，「あっつい！」。リアクション間違え（笑）判定は，ここで全員1位に。大熊さん「まだ先ありますよ」。剛くん「ハンパない。うまい」。ユースケさん「剛が完食してますから」。大熊さん「半分のところで1位が全部で切ったと言う・・・テレビとして大丈夫かって言う・・・でも大丈夫です」。残り275m。剛くん「いや，275mの間にね，あれ以上のものは」。後悔してないようです。
エントリーNO.７＜ミカドコーヒー＞。"モカソフト"。黒谷さん「大人味」。剛くん「さっきのとまた違うね」。エントリーNO.８＜プリンセスきのこ＞。"あげまっしゅ"。剛くん「う〜〜ん，うまい！・・・でもね。今，僕は後悔してない」。やっぱり後悔してないようです。大熊さん「これが1位だったなって思う方はいらっしゃいますか？」。手を挙げたのは春日君「きんつば以降，全部1位だと思ってます」。エントリーNO.９＜鎌倉点心＞。"豚まん"。ユースケさん「うまい」。剛くん「ユースケさんのそのトーン，けっこうマジだね」。実際に剛くん食べてみて，うなづいてます。剛くん「っていうかね。うまくて黙っちゃうね」。みんなもくもく食べてます。大熊さん「これが1位だったんじゃないかなと思う方は？」。全員が黙って挙手。また歩きだし，大熊さん「素敵なお店がまだあったという」。剛くん「さすが『ぷっすま』。さすが考えてるなぁ」。エントリーNO.10＜imbiss鎌倉＞。"フレッシュハーブのソーセージ"。食べてみて。剛くん「あ，これ1位だ」。春日君「うませーじっ！」。これにはだれも反応せず。若林君「静かですね・・・」。
ゴール。ここでランキング発表。10位「フレッシュハーブのソーセージ」。9位「牛肉コロッケ」。8位・7位はあとで。6位「紫いもコロッケ」。5位「あげまっしゅ」。4位「モカソフト」。3位「はんなり棒」。2位「豚まん」。みんなが選んだのは，1位か7位か8位。剛くん「やべぇ！きんつばかもしれない！」。７位は・・・「ぬれせん」。大熊さん「黒谷さんは，1位はどれだと思いますか」。黒谷さん「ジェラート」。剛くん「だよねぇ」。その1位は・・・「きんつば」！みんなびっくり。剛くん「マジでぇ!?」。春日君「ありがオツ，編集さんたち！編集部，ありがとう！」。お手軽で，鎌倉らしいものだから。8位の「ジェラート」は，鎌倉以外でもらべられそう。キーは，「鎌倉らしさ」だったようです。罰ゲーム＜ロシアンすっぱいジュース＞。4つのうち，1つだけ水。他はすっぱいジュース。黒谷さんがセーフ。悶絶するナギスケ＆若林君。すると，ユースケさん「春日君に，せっかくなんで，1人ロシアンをね」。しかも，たった１つのグラスを手渡されます。自分で選ぶ事もできず。ユースケさん「水かどっちかわからないの」。でも，わかりきってます（笑）春日君，一気に飲んで吹きだしました。
３月２０日（木）
今日は・・・？
３月１９日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
『いいとも！×SMAP』カラー２/３p。『スマ新』カラー２p。
３月１８日（火）
今日は・・・？
３月１７日（月）
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，伊藤淳史さん・ふなっしー。オーダーは「船橋の食材を使ったパスタ」。木村・草なぎペアｖｓ稲垣・香取ペア。キッチントーク。でも，まだ吾郎ちゃんが料理中。なのに，慎吾君はトークの場所へ。吾郎ちゃん「一緒なのに」。慎吾君「珍しく置いてきちゃった」。＜SMAPからふなっしーにやってもらいたいコト＞。吾郎ちゃんは，縄跳び。みんなで大縄跳びをすることに。一人ずつ入っていくはずですが，最初のふなっしーがいくらとんでも，次の慎吾君が入らない。中居君「入れよ。"すごい"じゃない」。慎吾君「入っていいの？」。２回目もふなっしーから。入った慎吾君が引っかかっちゃいます。３回目も，慎吾君まで。疲れ切ったふなっしーは最後に。今度は伊藤君が跳び始めると，誰も入らない。ただ見てるだけ。そのうち番宣をさせてます。最後は，伊藤君とふなっしーだけで跳びました。木村君からは，華麗なダンスをお願い。剛くんは「相撲も得意って聞いたので。いっしょにとりたいなと」。相撲を取り始めますが，途中で逃げ出す剛くん。剛くん「こわい！こわい！すげぇ，ごつごつしてる！やってみて。怖いから」。そこで，木村君が相撲をとります。倒されたふなっしー。木村君「わりとごっつい」。料理の判定は，吾郎ちゃん・慎吾君の勝利。収録が終わったと思ったら，続けて企画が。『ご当地キャラクターキミの名は』。ご当地キャラクターが登場すると，剛くん「ふなっしーより，フォルムがしっかりしている」。ちゃんと予算をかけて作っている感じです。正解した人が，そのキャラクターと写真をとります。最初は，島根県。「しまねっこ」で慎吾君が正解。続いて，札幌。「テレビ父さん」で，また慎吾君。剛くん「いいなぁ。慎吾。ずるいよ」。続いては，滋賀県米原。「まいバーラ」で木村君。三重県伊賀上野城。「た伊賀ーくん」で，木村君正解。最後は，東京の小平市。誰も正解しようとせず，ギブアップ。正解は「クロコダイラ」でした。
『スムージーカジノ』。
『ライブ』。キスマイ＆ドラえもんと仲間たち。曲は「光のシグナル」。トーク。中居君「すごい。お台場にドラえもんっていいの？お台場初めて？」。うなづくドラえもん。中居君「初めてだよね。レインボーブリッジ初めてじゃない？すごいよねぇ」。藤ヶ谷君「SMAPさんも，テンション上がってたじゃないですか」。中居君「そりゃ上がるよ。たぶん，自分らよりも，オレなんかの方が，ドラえもんとの付き合い長いよ」。慎吾君「見てる，見てる。今でも見るよ」。中居君「意外と泣けるって言う・・・もしドラえもんのポケットの中から１つ選べるとしたら？」。木村君「必ずその話はするもんね」。吾郎ちゃん「途中で，"オレ，ポケット"って言う人出てくるよね」。木村君「それ，おまえだろ」。
３月１６日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は，２週分の『わらしべプレゼント』と先週の『終了後』。『終了後』は，ノリさんとの中継でお話。剛くんは特に発言なし。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ベビスマ」
今夜は，加藤ミリやさん・清水翔太さん未公開トーク。慎吾君「翔太君の話になって，今，安心してるっぽいけど，木村君の事好きででしょ」とミリヤさんに。中居君は，翔太君を見て「脚組んじゃったよ。残念・・・」。慎吾君「木村君が，オレの事見てしゃべりだした瞬間に，こうやって見るんだけど。木村君がそっち向いたら，ちょっとはずして。オレの事はすっごい見るのよ。ホント好き過ぎての」。中居君「俺たちの事どう思ってるの」。慎吾君「いくつの時から？」。ミリヤさん「６歳ぐらい・・・」。慎吾君「今，ちらっと見たぁ〜！」。吾郎ちゃん「中居君とか，『壊れかけのRADIO』とか歌ってたんだよ。知らない？」。中居君「『RainyBlue』だろ。間違えるな，そこ」。
３月１５日（土）
今日は・・・？
３月１４日（金）
「笑っていいとも」
『わらしべプレゼント』。先週の品物は＜リーバイス人形＞。剛くん「ビッグEですからね。５０年代過ぎちゃうと，スモールeになっちゃうの。ちっちゃいeに。ローマ字が大きい方だから，古いの」。これは売り物ではないそうで，剛くん「ホントに好きな人は，何十万も出す人いると思いますよ。相場は決まってないかもしれないですよ」と言ったところで，カンペが出たようで，剛くん「百万ぐらいはするんだ・・・僕は，デニム専門なんで・・・これだけ集めてる人いるんで。１９５９年とか，４０年とか」。タモリさん「人形にはあまり興味ない？」。剛くん「イヤ。全くはなくはないです。ちょっと欲しいなと思います，やっぱり。安く手に入れば」。登場したのは２人。１番「アニメ『バットマン』のセル画」。息子さんが懸賞で当てたものだそうです。２番は「仕事で使っている自動車（日産セレナ）」。選ばれたのは，２番。ここで，自動車までたどり着いたら終わりじゃないかと。剛くん「可能性はありますよ」。関根さん「２１日は休日だから来るかもしれない」。ただ，これ以上高価なものになっては，と言う判断が出たようで，「自動車」で終了と言うことに。
『言葉の達人』。ゲストは，カンニング竹山君・ビビる大木君・赤江珠緒さん。お題は「東京」。達人１人，入選３人，ボツ３人，未熟１人。まずはボツ。「最低１年は住まないと・・・（略。地下鉄とかの路線図が覚えられないという内容）」（竹山君）。「大学，物語，バナナ・・・つけると急にあこがれ度が増す言葉」（赤江さん）。板倉さんが，赤江さんのファンだと言うので，握手してもらってました。「人によっては，『冬京』，『凍京』である」（大木君）。大木君，板倉さんのファンだと言って，握手。赤江さんが消された？同級生の話が出て，剛くん「頼むよぉ〜。もうボツなんだから」。入選。「ほとんどが地方のカケラでつくられた巨大都市」（タモリさん）。「たくさんの時間が流れていて，どの時間に乗るかで成功する者，失敗する者，に分かれてしまう。だが，失敗し，敗北した者にも，何度でも次の瞬間が訪れて夢を見られる場所」（剛くん）。剛くん「いいでしょ」。田中さん「今までの作風と違うけど」。剛くん「なんか，でちゃった・・・東京に，僕，１８歳で来たんですけど。そのころ，『笑っていいとも』とかレギュラーなくて。どうしようかな，こうしようかなと思ってた時期があって。『いいとも』に出だしたら，なんか，街歩いたら声かけられたりしたんです。で，こうやってみんなとお仕事して。ビビる大木君とは，同級生だし。いろいろ失敗もしたし。でもなんか，紆余曲折もありつつも，なんか頑張ってればいいことあるよ，見たいな事です」。板倉さんに，後半は心根の優しさが出ていると言われ，剛くん「ありがとうございます」と握手。「なんでもあるのに，何もない街」（ひとり君）。達人「人それぞれの求めている物が詰まっている，なんでもおもちゃ箱」（優樹菜さん）。未熟は，関根さん「天国か？地獄か？それはあなた次第」。
『関根勤企画負けず嫌いマッチ2014』。テーマは＜イメージ週末の予定当て＞。週末の予定を発表してもいいお客さんを，タモリさんが1人選びます。その人を見て，週末の予定を予想。雰囲気がより近い方が勝ち。関根さんvs大木君。大木君「私は好きではないけど，付き合いでパンケーキ。まいったわ」。関根さん「（土）女友達とドイツ村へ。フランクフルト3本食べる。（日）映画『マチェーテ』を観る」。正解は「宮崎（地元）に帰ります」。3日前から東京に遊びに来ていたそうです。そこで，なにをしたのか聞いてみると・・・。パンケーキは，今日この後食べる予定。フランクフルトは，ディズニーシーで食べたそうです。タモリさんの判定は・・・大木君の勝利。
『いいともCUP』。斜面を利用して，ゴルフ。今までの最高は70点。関根さんが，カップに入れて100点。金曜優勝です。
「僕らの音楽」
今夜のお客様は，小南泰葉さん。対談のパートナーは，中川翔子さん。小南泰葉さん。約５年間のひきこもり生活を経て，２００８年より音楽活動を開始。インディーズ活動をする中で，わら人形を１０００体手作り，販売し，特異な活動が注目されました。２０１２年にメジャーデビュー。昨年秋には全国ライブツアーを成功させました。今夜の１曲目は，小南さんの１番大切な曲「やさしい嘘」をストリングス２０人の編成でお送りします。続いては，JUDY
AND
MARYのヒット曲「そばかす」。小南さんが大好きなこの曲を，カバーした事のある中川さんと共演。演奏は，元JUDY AND MARYのベースで作曲者の恩田快人さん，ドラム五十嵐公太さん，そして結成当時のギター藤本泰司さんです。
次週は，LINDBERG×上原浩治さん。
「ぷっすま」
オープニング。ナギスケ+沢村一樹さんが，江戸の町に「よいしょっ」と登場。ユースケさん「ビビり王の収録終わりまして。先日放送されたやつなんですけどもね」。ということで，今回は『ビビり王未公開＆メイキングスペシャル』。ユースケさん「たくさんありまして。素材が。裏も回しましたし」。沢村さん「裏もの？・・・けっこうしつこく付いてきましたよ」。ユースケさん「カメラ意識してやってくれた事も」。沢村さん「カメラマンの方も，"大丈夫ですよ。ここはモザイク入れますから"って」。ユースケさん「ここもオンエアーできなくなりますから・・・まだまだ面白いとこ，たくさんありましたので，今回みなさんにお見せしたいということで，剛，VTRのフリをお願い」。剛くん「ビビり王，未公開＆メイキングスペシャル，どうぞ！」。
２０１４年２月１１日。記録的な大雪の２日後。ワープステーション江戸。AM９：００。大熊さんがナビゲーション。大熊さん「すごいところに来ました。昔の町並みが並んでまして。小物までしっかりと用意されています」。前日，まだ残る大雪を，重機２台を入れて除雪。AM９：３０。平泉成さんが現場入り。平泉さん「寒い」。リハーサル。布団中にスタンバイする平泉さんに，スタッフ「なんにもわかんないんで」と，剛くんがなにも知らされてない事を伝えます。平泉さん「ホントにわかってねぇの？」。スタッフ「分かってないテイっていうのが，できない子なんで。ホントにわからないんで，この企画は。なに言うかわからないんで，それに付き合っていただいて」。平泉さんは，台本に「何もしゃべってねぇじゃん」。剛くんの部分は真っ白。平泉さん「楽してんなぁ，あいつ」。実際の動き。大熊さん「リハーサルから，アドリブ全開です。すごいです。お芝居をみんな見てる感じで」。メイク。平泉さん「見た目に汚い感じで。そうすると，食べるの嫌だもんね」。お歯黒を自らつけています。平泉さん「この歯で食ったもの出したら，草なぎくんも気持ち悪がって食えないだろ」。本番スタンバイ。本番＆未公開シーン。未公開シーンは・・・。囲炉裏端。平泉さん「これ何だかわかるか」とトマトを差し出します。剛くんは「トマト」と即答。平泉さん「これがまた美味でのう」と一口がぶり。すると，剛くん，手ぬぐいを広げ始めます。平泉さん「何を逃げてるんじゃ」。剛くん「お父さん，飛ばすんで」。平泉さん「これを食ってみろ」と，かじったトマトを差し出します。剛くんは，平泉さんがかじった部分をかじります。平泉さん「わしの食ったところちゃんと食べておるな・・・せっかくだから，あれも食べさせてみたいな・・・これはなんだかわかるか」。剛くん「サトウキビ」と今回も即答。平泉さん「かたいからうまい」と，お歯黒の歯であちこちかじります。それを差し出された剛くん，今度はちょっと避けてかじってます。平泉さん「わしのよだれがいっぱい」。剛くん「甘い」。
AM１０：００。沢村さんが現場入り。沢村さんは，自分の仕掛け（強風やギター爆発）に，自分がびっくりしちゃうんじゃないかと心配。ギターに関しては，歌って登場する必要はないのに，リハーサルから歌の練習。沢村さん「今回仕掛け人なんで，自分がびっくりしないように，頑張りたいと思います」。大熊さん「生江頭さんは期待ですか？それとも恐怖ですか？」。沢村さん「恐怖の方が。今，ほとんど恐怖ですね。しかも，今日，ぬかるんでるじゃないですか。これがなんか，いいおもちゃと言うか」。大熊さん「何をしてくるかわからないです。江頭さんは」。本番スタンバイ。沢村さん「ギターのくだりが，決め手になると思います。あとは選曲ですよね。加山雄三さんでいくか，ヴァン・ヘイレンでいくか。今葛藤しているところです」。本番＆裏側カメラ。
AM１０：３０。東幹久さん・ユースケさんが現場入り。ユースケさん「いつもの『ぷっすま』と違うぞ。ビッグプロジェクトね」。リハーサル。なにやら橋に走っていた二人がふざけているよう。東さん「川に行くってさ，最後」。ユースケさん「東さん，川に飛び込みたいって」。お互い，川に入ると。大熊さん「カメラが行かないので」。東さん「剛と久々なんでね。ドッキリ引っかけるって言う方なんで。けっこう冷静な感じするよね。でもたぶん，まさかオレが，久々に出てくると思ってないんで，驚く顔とかを楽しみながら，壊れた剛がどういう風になるかを弾きだしたいと思ってます」。東さんが楽屋に戻ったところで，ユースケさんは残って，東さんをドッキリにはめるためのリハーサルを。スタッフ「どうする？この後東さんとだけリハがあったら」。ユースケさん「ちょっと待って。怖いんですよ。だから。全部ばらしてやろうかと」。お互いがドッキリの仕掛け人＆引っ掛かる人にならないために，ばらしちゃおうかと思っていたそうです。今回仕掛け人になって。ユースケさん「『ぷっすま』以外の番組で，ビビり王って初めてなんで。ちょっと早めに入るのって，初めてなんですよ。それ辛いだけ。それ以外は，すげぇ面白い。新鮮」。本番＆未公開シーン。剛くんが抜いた刀が小さかったところから，東さんが知らないシーンに。ユースケさん「兄貴。こいつをビビらせてやりましょうぜ。うちの兄貴はな，スイカ１切れを５秒で平らげる事ができるんだぜ」。東さん「なんだ，それ!?」とびっくり。でも，スイカを差し出されると，東さん「聞いてはないが，やってやろう」。一気に食べて，結果は２秒１３。ユースケさん「おぬしにこれができるかな」。剛くんもチャレンジ。結果は，３秒９７。ユースケさん「ウチの兄貴は，こんなもんじゃねぇんだぞ。わさびたっぷりの寿司を顔色一つ変えずに完食できるんだよ」。東さん「はみ出てるの見えるな」。（オンエアーと同じもの）。裏カメラ。橋に走ってきて，東さん「ふざけんなよ。なんだ。ちょっと。水！水！」。ユースケさん「台本通りなんです」。東さん「台本ないですよ，僕の」。ネタばらし。ユースケさん「大成功！」。
エガちゃん暴走シーン"江頭の乱"。おにぎりの刑のシーン。本編では前後のみ放送でしたが，今回は全貌が明らかに。つかまった状態で，必死に抵抗する剛くん「米がさぁ，ガビガビになるんだって！！上着脱ぐ！上着脱ぐ！ボアにつくんだよ！米がよ！バカじゃねぇの！お前!お前，カッパだったろ，さっきぃ！何だよ，お前！」。抵抗むなしく，エガちゃん噴射。剛くん「バカじゃねぇの！！きったねぇーなぁー！！おめぇ〜！」。エガちゃん「あと，沢村！」。エガちゃんから逃げようとしますが，無駄でした。沢村さん「初エガちゃんだよ，今日」。エガちゃん「バラエティの常識なんか崩してやるよ」。大量噴射。エガちゃん「『ぷっすま』最高！」。
最後に，ユースケさんと沢村さんがドラマの告知。剛くん「『宮本武蔵』だ，木村君のね」。
３月１３日（木）
今日は・・・？
３月１２日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
『スマ新』カラー２p。
３月１１日（火）
今日は・・・？
３月１０日（月）
「震災から３年 明日へコンサート」
SMAPはトップバッターで１曲。「not alone」。
地上波ラストに，「夜空ノムコウ」「オリジナルスマイル」。地上波最後にコメント。吾郎ちゃん「今，こうやってみんなで共通した気持ちになってるじゃないですか。これを忘れちゃいけないですし。この気持ちは大切にしていきたいなと」。中居君「香取さん，輪になる事大事ですね」。慎吾君「輪になって，しかも，みんなで笑顔で。ホント幸せな時間を過ごせました，今」。中居君「関心を持ち続ける事もそうですし。みなさんがこうやって輪になること，僕たちが子のように呼び掛けたことによって，みなさんが何か感じたら，周りの方々にまた呼びかけてあげてください。そうすると，いつの間にかみなさんが輪になって，微力ながらも，少しでも，みなさんのためになるんじゃないかなと思います。
引き続き，BSの最初がSMAP。中居君「３年間どんな思いでしたか」。木村君「被災地と日本全国，多少の距離感あるので。同じ月日，３年と言っても，長く感じられている・・・きっと，被災者のみなさんは，すごい長い時間だったんじゃないかなと思うんですけど。中には，もう３年経ったんだって言う・・・多少の時間の経過の差が，それぞれあると思うんですけど。やっぱり，忘れずに。どこか，時空を，時間差を，キュッと，縮められる瞬間を持って，お互いに前に進んで行けたらいいなと思いますね」。剛くん「被災地に，何度か足を運んだ時に，逆に励まされたりとか。それと，それによって，普段，何気ない生活とか，ホントに普通に暮らせる事が，僕にとっても幸せな事なんだなと思いながらの３年間でしたね」。BS１曲目は「ハロー」。
番組の最後もSMAP。慎吾君「オリジナルスマイル」の時に，たくさんの笑顔の子供たちの傘と一緒に歌える事ができて良かったですね。もう１本でも，１つでもね，あの傘の子供たちが増えていったらいいなと思います」。吾郎ちゃん「VTRの中でも，まだまだ復興の道半ばではあるんですけど。みなさん，なんか，希望を持って進んで行こうというのが伝わってきましたね」。中居君「草なぎさん。ちょっと時間がなくてすみません」。隣の木村君が，剛くんの方をポンポン。吾郎ちゃんが”ごめん”と両手を合わせています。吾郎ちゃん「歌でね」。曲は「手をつなごう」。この曲について，中居君「人がけがをしたときとか，病気した時とか，手当てしてくださいって言うじゃないですか。病院の先生に手当いただくんですけども。僕ら，病院の先生じゃなくても，手当てできるんじゃないかなと思います。と言うのも，手を当てるだけで十分に癒されること，気持ちが，軽減されること，優しくなれる事があるんじゃないかと思います。手を差し伸べることとか，手を触ってあげること，手を握る事が，大事なんじゃないかなと思います」。この言葉に，慎吾君は隣の吾郎ちゃんの肩に手を。すると，そのあとは，みんなが剛くんにトントンと。中居君もわざわざ移動して。剛くん「ありがと」。歌の前に，木村君「今ここにいるみなさんと，復興の願いを込めて，この歌をおくります。みなさんも一緒に，”手をつなごう”」。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，キャイ〜ン。オーダーは「早くお家に帰りたくなる料理」。木村・草なぎペアｖｓ稲垣・香取ペア。キッチントーク。天野君の結婚話が中心。婚姻届の証人は，ウドちゃんと慎吾君。慎吾君は，初の証人。すると，中居君は「オレの中で，勝手に，香取の初承認は，草なぎだと思ってたの」。剛くんも「なんかとられた気がする」。慎吾君「ケンカはやめろ。オレは，みんなの証人だ！」。中居君は誰だろうと言うと，慎吾君「吾郎ちゃん？」。立候補する吾郎ちゃん。拒否する中居君（笑）あとは，天野君の奥さんにいろいろ聞いた結果を，この場で発表。ひたすら照れる天野君でした。料理の判定は，吾郎ちゃん・慎吾君の勝利。
『テラスマハウス』。HANA'S BIRTHDAY PARTY。大樹と哲也（剛くん），羅王丸がパーティの準備をしていると，洋介（中島健人君）が帰ってくる。もう少しでリナティの誕生日。その時，洋介は歌を歌って告白すると，その場でキーボードで披露。満足げな洋介と，かっこいいという３人。そこへ華（瀧本美織さん）が帰ってくる。大樹に対する態度が冷たい。「ラブバイブスが感じない」と。すると，まだあきらめていない哲也が，ギターを取り出し，洋介が歌った歌を歌う。華は・・・「その歌，超気持ち悪いんだけど」。洋介は，リナティの誕生日に歌うのをやめると。そして，１人ずつ哲也のもとを去っていく・・・。
『ライブ』。SIRO-Aと。曲は「This is love」。
３月９日（日）
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「テレビ朝日ＳＭＡＰバラエティ部スマシプ」→ページへ
「ベビスマ」
今回は，加藤ミリヤさん・清水翔太さん未公開トーク。中居君「今回，SMAPと共演して」。ミリヤさん「夢見たいでした。木村さんと”イエイ”みたいな感じで・・・」。木村君「今のところ，もうちょっと温度上げていただいて」。ミリヤさん「イエ〜イ！みたいな。木村さんとの絡み，やりたいなと思ってたんで」。中居君「僕ら何だったんですか？パフォーマーだと思ってるんですか」。木村君「同い年で，25歳ぐらいの時に，女の事歌を歌ってたらどう？」。慎吾君「好きになっちゃうよね」。木村君「好きになんないの？」。清水さん，ちょっと答えにくそう。木村君「ここ，放送なんないから」。ミリヤさん「よく，”付き合ってるの？”とか」。清水さん「噂はすごいありますけど」。中居君「付き合ってどれぐらいになるんですか」。ミリヤさん「この身がありますから，彼にも」。中居君「翔太君がぐずぐずしてるのか。なにぐずぐずしてんの」。
３月８日（土）
「鎌倉のスペシャリストになるためのぷっすま鎌倉部」→ページへ
「土曜ワイド劇場特別企画 スペシャリスト２」→ページへ（レポは後日）
３月７日（金）
「グッド!モーニング」
剛くん生出演（番組の最後）。剛くん「おはようございます」。「早くからありがとうございます」と言われると，剛くん「みなさんも，毎日ご苦労様です」。前作から１年。剛くん「そうですね。PART２なんですけど。ローリングストーンズのライブも楽しいんですけど，『スペシャリスト２』も楽しいです・・・昨日行って来たんです。稲垣君と香取君と，ライブ見に言ったんですけど」。テンションも高い？剛くん「高いです。でもこのドラマも面白いんで」。久しぶりに演じてみて。剛くん「そうですね。１年ぶりなんですけど。ホントに，あの，チームになってまして，他の出演者の方と。ホントに言コミュニケーション取れて。ドラマの方の映像にも，みんなのこのチームワークが出ていると思うので。ホントに自信を持って勧められる作品になってますので」。メイキング映像で，炭を囲んで何か食べてる映像が。剛くん「マシュマロ焼くと美味しいということで。みんなここに帰ってきて。膨大なセリフがあるので，すぐにみんなで打ち合わせして」。さらに，腹筋のようなことをみんなで。剛くん「寒いんですよ。なので。みんな。平岡君とかが，ボクシングやってて知ってるので・・・」。映像には大杉漣さんの姿が。剛くん「漣さんも今回もつお上して。かなり重要な役どころで。みんな，重要な役どころなんですけど。それぞれがですね，役を楽しんで演じきって，素晴らしい作品になってますので。ホントに楽しい作品になってるので，自信を持って勧められます」。今回の事件について。剛くん「今回の事件ですね・・・僕，いつも誰が犯人かわからないんですよ。SMAPは忙しいんで，自分のところしか，僕は読まないので。僕の，宅間って言うのは，”犯人はお前だ！”って言わないので。撮影やりながら，僕は，誰が犯人かなと思ってやったんですけど。昨日見たら，わかりました。犯人は。”あ，こういうことになってたんだ”と思って。昨日分かりまして。僕の演じ方もあってました。もうバッチリ。なんか・・・」。モニターには，謎のステッカーが。剛くん「数字が出てくるんですよ。このね，アルファベットと謎のこの数字が出てくるって。これがもうすごい伏線になってまして。後にかなりつながってくるので。見落とさないように。すごい楽しいので，謎解きしてください。お勧めです」。考える宅間くんポーズをして，剛くん「２５年やってるんで。これは面白いです・・・僕の芸能生活がね」。
「めざましテレビ」
番組最後のじゃんけんが，今週は「いいとも」から。今日は剛くんが担当。
「モーニングバード」
こちらも番組の最後に剛くん生出演。ドラマの予告の後，宅間くんポーズをして，剛くん「モーニングバード」と。そのままCMへ。
羽鳥さん「もう１年経ったんですよ」。剛くん「そうですね。もうPART２です」。１年ぶりに演じてみて。剛くん「全開にまして，あの，とてもドキドキワクワクして。ホントに面白くなってますので。自信を持ってお勧めできる作品になってますおん出，見てください」。羽鳥さん「自信を持って，犯人もわかってる」。剛くん「今回もわからなかったですね。セリフが多いので，基本的に，僕は自分のところしか読んでないので。でも，あとでつながったもの見たら，ちゃんとできたので。とっても面白いです」。羽鳥さん「話の流れはわかってた？」。剛くん「僕，”犯人は誰だ！”って言わないので。ああ，見て，この人が犯人だったんだと思って。すごい，謎の暗号とかでてきまして。それはとてもいろんな伏線になってますので。みなさんも，視聴者の方も，謎解きも一緒になって楽しんでいただけると思うので」。羽鳥さん「主演の方が，これだけ視聴者の立場で見られるって言う」。剛くん「新しいなと思って」。上川さんとの対決も。剛くん「今回，スペシャルゲストで，上川さん出てきてて。わりかし，僕はこう，ちょっと抜けたような，今までにないような型破りな刑事なんですけど。上川さんとのこの対決のところは，宅間・・・僕の演じてる役も，鋭くなるので。あの，ギャップが出て，すごく僕自身もいい役になりました，今回」。京都の街を楽しんだ？剛くん「ちょうどそのころ，木村君も『宮本武蔵』で，２夜連続放送の『宮本武蔵』で一緒だったんですけど。お互い時間がなくてですね。一緒にご飯食べに行けなかったので。お勧めは教えてもらったんですけど。今度，プライベートで行きます。何を食べていた？。剛くん「コンビニで・・・セブンイレブン行きました」。最後に，剛くん「絶対見てください」。
「ワイドスクランブル」
こちらは，VTR出演。剛くん「ワクワクドキドキ。見てのお楽しみなんですけど」。予告。剛くん「Part１異常に見所がたくさんあるので・・・みなSなんぜひとも期待してみていただけると，嬉しく思います」。スタジオのデーブ・スペクターさんに。剛くん「スタジオにいるデーブさん。お久しぶりです。デーブさんはですね，とても，いつもね，口角がこう上がった笑顔でね（とやっている），挨拶してくださるんですよ。その笑顔を見て，歯を見せて笑わないとなって，デーブさんからいつも教えられています」。
「笑っていいとも」
『わらしべプレゼント』。前回交換したものは＜石原裕次郎のレコード＞。スタジオのカーテンが開きますが，そこにはない。すると，中継で，憲武さんが登場。バックは，どう見ても写真のハワイ。ホノルルにいると言うけれど，剛くん「人，動いてないよ」。みんな全く信じていませせん。ところが・・・パネルからノリさんが移動すると，本物のハワイでした。剛くん「ホントに行ってるのぉ？」。ハワイで交換してくれることになりました。
『言葉の達人』。ゲストは，反町隆志さん・能町みね子さん。お題は「テレビ」。今回は，ボツはなしですが，１つだけ未熟が。達人は２。入選。「出ている人も，見ている人も，その人の本当の心を映し出す物」（剛くん）。田中さん「最近，安定してきたね」。剛くん「安定感ありますね・・・なんか，そう思うんですよね。出てる人は，なんか，あれなんですけど。見てる人も，チャンネル合わせて，自分の趣味嗜好が・・・」。タモリさん「語るようになってきたね。自信がついて」。剛くん「最近ボツないんで」。関根さん「見ている人も，っていいね」。剛くん「今，チャンネル合わせてる方も，こういう事が好きなんですよ」。みんなに「深い」と言われてます。タモリさん「未熟の時と全然違う」。「１９５３年番組放送開始以来，夢と笑いと感動を届ける家庭用電気機械器具」（関根さん）。「映像で多くの人を感動させられる道具」（反町君）。「居間から世界がのぞける四角い穴」（能町さん）。達人。「その時代の流行，出来事，笑いを映し出す鏡」（優樹菜さん）。「各家に居るおしゃべり好きのおせっかいおばさん」（タモリさん）。ひとり君「編集長は，オレの事嫌いなんですね」。未熟「スポンサー様によって成り立つ映像作品。スポンサー様があっての我々です。CMください」（ひとり君）。
『わらしべプレゼント』。スタジオに交換する物を持ってきてくれた２名の方は，残念・・・ということで，紹介のみ。ハワイで物々交換が行われ，最後に登場したのは・・・リーバイスの人形。剛くん「僕が欲しい！ホントにすごいですよ。ジーパンよりかないですよ」。ハワイと音声もつながり，剛くん「これすごいですよ，ノリさん！これすごい！！僕欲しい。僕，僕！これ売りモノじゃないですか」。ノリさん「オーディション来て，並ばないとダメだよ」。剛くん「僕欲しいぐらいですよ。ホントに」。タモリさん「ないの？」。剛くん「当時も売り物じゃないですから。こういうのだけを集めてる方もいらっしゃるんで」。最後に，剛くん「来週，僕もなんか持ってこようか」。
『いいともCUP』。＜フーセンの寅さん＞。風船を飛ばし，空気が抜けて地面に落ちるまでにキャッチできるか。今までの最高は，月曜の３個。金曜の結果は４個で優勝！
「ぷっすま」
今週も『オレ街観光大使』。今回の街は「野方」。そして”観光大使”は，ナイツ。土屋君が野方在住１５年。ユースケさん「ウィキペディアで調べたら，実家が近くだって」。塙君「僕も野方に住んでたんです」。剛くん「さすが，ナイツナイツ」。なぜか繰り返す(笑)ユースケさん「知りつくしてるね」。剛くん「じゃあ，この葉っぱなんですか？」。手近にあった葉っぱです。土屋君「なんでしょうね・・・」。剛くん「知らないじゃないですか。ダメじゃないですか。全然知らない」。さすがに植物の種類までは知りつくしていません。さらに，女性ゲストは，南果歩さん。塙君「先週より１００倍いいじゃないですか」。ユースケさん「このコンビだとなんか・・・」。剛くん「『スペシャリスト２』です・・・すぺしゃりしゅ・・・」。果歩さん「噛んじゃダメ。もう１回」。剛くん「すぺさす・・・」。果歩さん「もう１回，もう１回」。後ほど告知。
野方には，商店街が５つあるそうです。まずは（?）塙君からクイズ。「土屋君が野方に住んでいる理由は？」。ヒントは，塙君「我々のネタにも深く関係あるんです」。剛くん「ナイツナイツと？」。どうしても繰り返す（笑）ユースケさん「鉄板のネタの？・・・”やほー”でしょ？」。剛くん「”やほー”ねぇ」。すると，果歩さんが「あぁー！！」と叫びます。目の前い＜ヤッホーROAD＞が。「野方」は「やほう」とも読めるので。塙君「コンビ組んだ時に，これをネタにしようって事で」。ユースケさん「オレら信じちゃうよ」。土屋君「塙さんが，けっこう長めにウソ付きましたけど」。一押しのお店「野方食堂」へ。土屋君「どこに出しても恥ずかしくない。ホントに美味しいお店んですよ」。店長「芸能人としてのオーラを，見事に消して」。ユースケさん「今も消してる」。剛くん「今，本番ちゅうだよぉ」。土屋君「今，全開なんです」。大熊さん登場。クイズ「この店に来たらこれを食べろ」。ヒントは，土屋君「一応，肉系ですね」。剛くん「一応？・・・肉系の中でも，揚げ物はどうですか？」。土屋君「揚げ物は大好きですね」。剛くん「大好きだけど？１番お勧めでは？」。土屋君「とは限らない」。剛くん「ということは，揚げもんじゃないよ・・・その料理にキャッチフレーズをつけるなら？」。土屋君「火加減がいい・・・火加減が最高」。剛くん「感想じゃないですか，それ」。土屋君「大ヒントになっちゃいますけど・・・食感フワッ！トロッ！」。塙君「オムライスですか」。剛くん「親子丼」。ユースケさん「親子丼が一番くるよね。リアクションが薄いのよ」。果歩さん「ハンバーグ定食とかかなぁ？・・・今，ニコッとした」。塙君「ちがいますね」。剛くん「好きですか？デミグラスハンバーグ」。土屋君「まあ，好きですね」。剛くん「ちがうな・・・チーズハンバーグ？」。ユースケさん「食べてみてもらえます？あると思って」。ジェスチャーで表現。果歩さん「どんぶりだ」。ユースケさん「あれ，スプーンだよね」。いわい鶏の親子丼かというと，土屋君「ああ，好きですね」とニコッ。ということで「いわい鶏の親子丼」で，正解。剛くん「けっこう難しかったよ」。ユースケさん「迷ったんだから」。剛くん「表情に表れないから」。土屋君「正解してるのに，ダメ出しってどういうことですか」。試食。果歩さん「生卵がきいてますね。鶏も柔らかい」。剛くん「ユースケさん，いったらどうですか。彦摩呂さん風に」。ユースケさん「わいは猿や！プロゴルファー猿や！！」と全く関係ないことを。そこで，ユースケさん「プリンス・・・剛が」。剛くん「フランケン！僕は我慢できないよ」。全く味の感想がありません（笑）剛くん「ホントに美味しい」。
続いて，商店街の「笑い地蔵尊」へ。それぞれお願いすることに。剛くん「『スペシャリスト２』が，たくさんの方に見てもらえますように・・・ナハ！ナハ！」。ユースケさん「バカにしていいの？」。剛くん「なんかつけた方がいい」。ユースケさん「ちょっと仕事しただけで，お金がドーンと入ってきますように・・・」と手の甲でプッと。剛くん「絶対ダメだ！怒られるよ」。途中，中島精肉店で，メンチカツを堪能。次に，ユースケさんがあるお店を気にします。店頭で謎のアナウンスが流れている店「オンリーワン」。店長さんとお話。剛くん「何屋さんなんですか」。時計修理店と言うんですが，店頭にはいろんなものが置いてあります。指輪も。自分で作ってるそうで，剛くん「全部作ってんの!?うそ！」とびっくり。「なんでもできる男」なんだそうです。
そして，焼肉「基順館」へ。部屋に行くと，もう大熊さんが待っていて「クイズやりますよ」。ユースケさん「極上ハラミどうですか」。土屋君「うーん。まあ，美味しいですよ」。剛くん「特上ヒレロース」。土屋君「これは・・・すごいっすね」とニコッ。剛くん「霜降りカルビ」。土屋君「うん。好きですね」。ユースケさん「下手なんだよ，リアクションが」。ジェスチャーで表現してもらいます。ユースケさん「びっくりする。でかいんだ」。箸でも切れると表していると・・・。果歩さん「”柔らかい”って言った？」。思わず小声で言っちゃってました。果歩さん「霜降りカルビもお箸で切れそう」。土屋君「霜降りカルビも，まちゃくちゃ柔らかいですね」。ユースケさん「”も”って言ったね」。剛くん「霜降りカルビではないね」。そこで，「特上ヒレロース」に。正解。両面１２秒ずつ焼くのがお勧め。みんながカウントするんですが，剛くん「今の早かった」，「今度は遅い」と几帳面（笑）剛くん「今日のゲンキにありがとう」と食べて，「うま〜い！おいしい！」と大絶賛。土屋君「うちの母が好きで」。塙君「お母さん，演歌歌手やってたんですよ。昔。マセキ芸能社の所属の演歌歌手だったんです」。土屋君「母親のコネで事務所に入った若手芸人ってあんまりいない」。塙君「名前言ったら，もしかしたら・・・」。土屋君「”津島明希”って言うんですけど・・・」。しーん・・・。塙君「デビュー曲の曲名聞くと・・・」。土屋君「『浪花節だよ この俺は』っていうんですけど」。しーん・・・。ユースケさん「ちょっと歌ってみてよ」。土屋君，歌ってみます。なぜか，土屋君のお母さんの話題を広げる塙君。実はある事に気づいていました。塙君「お母さんが・・・」。ロケを見学に来ていました。土屋君「呼んでないんですけどね」。お母さん「みなさんにプレゼント」と，バレンタインデー前だったので，みんなにプレゼント。歌も歌ってくれることに。お母さん「いつも持ち歩いているんですけど」とカセットテープをとりだします。ただ，曲は美空ひばりさんの「愛燦燦」。フルコーラス熱唱（オンエアー上は最初だけでカット）。ユースケさん「なんだ，この混沌とした・・・」。塙君「本当に何って言っていいかわかんないですね」。剛くん「テレビ的じゃないよね」とバッサリ（笑）野方の魅力は・・・☆9.5。
最後に「スペシャリスト2」のPR。
★雑誌★
「オリスタ」
「バラエティ部」カラー１/２p。「スペシャリスト２」カラー２/３p。
３月６日（木）
「どれも見逃せない」
「スペシャリスト」と「バラエティ部」の予告が流れました。
３月５日（水）
「どれも見逃せない」
「スペシャリスト」と「バラエティ部」の予告が流れました。
「よふかしゴーちゃん」
「スペシャリスト２」の予告＆剛くんのインタビュー。「バラエティ部」の予告が流れました。インタビューは，５日と同じもの。
★雑誌★
「TVガイド」
SMAP表紙。５地区別の表紙。ピンナップは，地区ごとにメインのメンバー（剛くんは南日本地区）と５人。特集カラー８p。『スマ新』カラー４p。
「ザテレビジョン」
SMAP表紙。特集カラー８p。
３月４日（火）
「どれも見逃せない」
「スペシャリスト」と「バラエティ部」の予告が流れました。
「よふかしゴーちゃん」
「スペシャリスト２」の予告＆剛くんのインタビュー。「バラエティ部」の予告が流れました。
Q＜コンビの見どころは？＞。剛くん「どこか２人，正義感が強くて，通じ合ってる部分とかは，なんか，ほほえましくて。ぜひとも応援していただきたいと思います」。南果歩さん「犯罪と言う物をz接待許したくないって言う，近い感覚の持ち主だって言うのを，２人の共通項が際立って見えてくると思います」。
３月３日（月）
「おはようゴーちゃん」
「スペシャリスト」と「バラエティ部」の予告が流れました。
「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」
今日は『ビストロ』からスタート。お客様は，壇れいさん・柄本時生さん。オーダーは「トマトとクリームを合体させたパスタ」。木村・香取ペアｖｓ稲垣・草なぎペア。キッチントークは＜壇れいプライベートクイズ＞。問題「最近吾郎ちゃんに感心していることは？」。木村君「女優さんと同じ時間に現場に入る」。メイク・・・髪のセットに時間がかかるから（笑）木村君が「１時間半」と言うと，吾郎ちゃん「１時間１５分」と訂正。柄本さん「芝居中もまんまの稲垣さん」。吾郎ちゃんが，すらすらと細かく説明。中居君「うるさいな。柄本君にしゃべらせろ」。剛くん「ナッツを食べている・・・ナッツ食べてるんですよ，吾郎さん。健康の事気をつけてるなって。僕も『SMAP×SMAP』の楽屋で一緒で」。慎吾君「『スマスマ』でいいだろ」。剛くん「ナッツ持ってきてぽりぽり食べているので」。吾郎ちゃん「お互い健康志向だからね」。慎吾君「案外髪の毛を気にしない」。壇さん「あんまり鏡見てないですね」。木村君「彼は鏡を必要としない。相手の瞳に映った・・・」。吾郎ちゃん「笑顔がチャーミング」。中居君「ちがいます」と即否定。正解は「容赦なし」。怒られるところは，ホントに怖いそうです。中居君「素のままやっていただければ，一番いいと思います」。問題「柄本さんに聞いてみたいこと」。木村君「ピアスの数」。榎本家では，中１になるとみんなあけさせられるとか。慎吾君「どっかの部族？」。左耳に２個。これもお兄さんが２個開けていたから。吾郎ちゃん「好きな人はいる？」。剛くん「休みの日はなにを？」。中居君「雑誌のインタビューですね」。慎吾君「髪の毛はどこで？」と，似顔絵描いてます。慎吾君サインをかいてあげます。吾郎ちゃん「もらえるんじゃない」。柄本さんにプレゼント。正解は「好きな女性のタイプ」。一緒にいて楽しい子で，映画が好きだから映画が好きな子がいいと。木村君「LiLiCoはとか」。ただ，積極的すぎるのは苦手だそうです。しかも，今は彼女いるそうです。問題「グッとくる一言とは」。木村君「大丈夫だよ」。吾郎ちゃん「良い香りだね」。アロマ的な匂いがするんだそうです。ラベンダーの香りとか，ユーカリの香りとか。木村君「チョー，お前，かいでねぇ？」・吾郎ちゃん「癒されるんですよ」。柄本さん「がんばって」。剛くん「いつでもオレがついてるよ」。頼もしいから。中居君「ついていくよとか」。剛くん「気持ち的に」。中居君「現場についていくって」。木村君「付き人じゃねぇか」。慎吾君「今日はペパーミントだね」。正解は「大丈夫だよ」。「良い香り」は，誰でもいいそうだと。吾郎ちゃんは「大丈夫だよ」と同じだと主張しますが，認められず（笑）料理の判定は，吾郎ちゃん・剛くんの勝利。中居君の一言で，なぜかお２人からキスを（笑）
『ドリームオークション金額ベスト１０』。有名人に関するものでオークションの落札金額をランキング。進行は慎吾君。メンバーが買った高いもの。中居君「僕と香取君と草なぎさんで，タモリさんにプレゼント１個したじゃないですか」。「いいとも」の３０周年の時に，VACHERON
CONSTANTINのを。剛くん「タモリさん，お好きなんで」。３人の頭文字を入れた世界で１つの時計。慎吾君「３等分にして，みんなで支払いをして。それを行ってくれて（剛くんが）。つよぽんが領収書をもらってきてくれた。なかなか僕と中居君にくれないんで。しばらくして，もうそろそろちょうだいって言ったら”なくしちった”って」。ランキング発表。１０位「ジョン・レノンの居残り記録」（１４０万円）。９位「カーネルサンダースの白スーツ」（１７６万円）。８位「マリリン・モンロー整形疑惑X線写真」（２５４万円）。問題「高額なのはどっち？：ブルースリー『死亡遊戯』ヌンチャク/アル・カポネが使用してた拳銃」。木村君と剛くんが「アル・カポネ」。中居君・吾郎ちゃんが「ブルースリー」。木村君「理想はそっちです。けど，社会に影響を実際的に与えた人が持ってた拳銃なんで」。剛くんが「こっちのが古いですし」と言うと，みんな「でたぁ〜」。剛くん「１９２９年って」。慎吾君「ジーパンとかって，どうなの？」。剛くん「古い方が高いですよ」。吾郎ちゃん「熱狂的なファンいると思って」。正解発表。「ブルースリー」は７１０万円。「アル・カポネ」は８７０万円。木村君と剛くん，１０p獲得。ちなみに，ブルースリーが「死亡遊戯」で着用していたジャンプスーツは，１０２０万円。次の問題は，ローリング・ストーンズ関連。「リップ＆タンの原画/ミック・ジャガーの恋文」。木村君「この原画，ヤバイでしょ」。剛くん「手紙はさぁ，もしかしたらそんなしないかもしれない」。個人的なものなので，相手が世に出さなければ出てこない物。慎吾君「どうする？吾郎ちゃん，手紙でてきたら」。中居君だけが「恋文」。他３人は「原画」。慎吾君「番組考えてくれました」。正解発表。「原画」１０１０万円。「恋文」２５００万円。中居君１０p。３位「ボブ・ディランのエレキギター」（１億円）。Q＜ディカプリオと一緒に宇宙でデート/タイタニック号と一緒に沈んだバイオリン＞。木村君「これ比べるの？」。吾郎ちゃんと剛くんが「宇宙デート」。木村君「僕と一緒にワインバーでワインを飲む権利，みなさん，おいくら出しますか・・・と言っているのと同じだからね」。吾郎ちゃん「いいね，それ」。中居君「よくそっちいけるね」。剛くん「道徳的には，そちらさんが言ってることは合ってると思いますよ」。しかも，バイオリンは婚約者からのプレゼントで，その事が書かれているプレート付き。正解発表。「宇宙デート」１億８２００万円。「バイオリン」１億６６６０万円。剛くん優勝。吾郎ちゃん「バイオリンの方が高くあるべきだ！」。剛くん「悲しい事実だ」。
『ライブ』。ミリショーこと，加藤ミリヤさん・清水翔太さんと。曲は「LoveForever」「SakuraMelody」。
『新入りの巨人』。ビルの建築現場。屋上で作業を始めるけれど，新人がやってこない。監督（吾郎ちゃん）は，仕方なく作業を開始させると・・・ビルより背が高い巨人（剛くん）が。その巨人が新人。頭にちゃんと，ちょこんとヘルメットをのせて。ただこの新人，体もでかいが態度もでかい。「指差すのやめてもらえますか？指差されるのNGなんで」。自分より監督が年下と分かると「敬語使って損した」。
「どれも見逃せない」
「スペシャリスト２」「バラエティ部」の予告が流れました。
「よふかしゴーちゃん」
「スペシャリスト２」の予告＆剛くんのインタビュー。「バラエティ部」の予告が流れました。
Q＜約１年ぶりに宅間を演じた感想＞。剛くん「Part１とそんなに日にちがたってないような・・・ま，１０年えん罪になって入ってたので，浦島太郎状態って言うような気持ちは忘れずに演じてて。宅間くんみたいに，型破りな刑事は初めてな感じなので，すごい楽しいし，嬉しいなと思っています」
３月２日（日）
「笑っていいとも！増刊号」
今日は『負けず嫌いマッチ』と『終了後』。
『終了後』は，オーラの話。岡村君「オーラのやつ，何だったんですか」。剛くん「あれは，だから・・・」。田中さん「ＳＭＡＰのメンバーの中では，１番誰がオーラが」。剛くん「僕ですね，結局」。岡村君「ここのおキャｋす案にオーラ全開みたいのできるの」。剛くん「あの・・・ようするに・・・あの・・・」と話していると，自然と”オーラスイッチ”に手が。みんなに「スイッチ入った」と言われ，考えてるからボーっと止まってる感じなのでそこを指摘され「見た目地味」と言われ・・・。剛くん「感じていただけるものなので。だから・・・出しますか，ちょっと」。動き＆表情が止まる剛くん。岡村君「ボーっとしてるのはどうなってるの？」。すると，本番でも流れた曲が流れだし，剛くん，自分で回転し始めます。そして，大魔神ポーズ・・・で笑っちゃいます。みんなに止められちゃいました。剛くん「失敗ですよ。あれで笑っちゃってるじゃないですか。あそこで笑わなければ，オーラが出るんです・・・コンサートで，オープニングで出てる時，笑わないじゃないですか」。岡村君「それ見せて」。真剣にやるというんですが・・・全く同じ結果に（笑）剛くん「ちょっと無理ですね。ムリムリ」。岡村君「コンサートの時，すごいんでしょ。テンションもぐわーっと上がってるし」。剛くん「わりかし上がってないですよ」。客席から「えぇ〜〜」と声が上がると，剛くん「いやいやいや・・・静かで。楽屋では。でも，静かな中でも，ちょっと燃えてますかね」。田中さん「長いし，ある程度冷静感にやんないと」。関根さん「あんまカッカすると間違ったりするから」。剛くん「そういう状態が一番オーラが出るのかな」。ひとり君「緊張するんですか」。剛くん「それはありますね」。最大何人はいるのかと聞かれ「５万」と答えてます。
岡村君「今度のコンサート。デデ〜ンって，こっから出てきてよ」。ひとり君「会場大爆笑でしょうね」。剛くん「やりますよ・・・やりますよって言ってるんですけど，僕は，何の権限もないんで。ＳＭＡＰの中で，僕は何の権限もないんですよ。基本的に，慎吾がコンサート考えてるんで。全部考えてるんですよ。セットから全部。よく考えられるなぁと思って。僕，全然わかんないんで，そういうの。だいたい，ステージの広さに対して，こういうステージたてようとか，そんなの，建築家じゃないし，わかんないじゃないですか，普通」。岡村君「今度のコンサートの時は，言うたら。１曲目は，デデ〜ンって回って」。剛くん「たまにいうんですけど，”それ１００パーないだろ”って言われて。曲順とかも，香取君が決めてて。昔は，中居君が決めてたんですけど。なんて言うのかな。ある程度プロセスみたいのあるんですけど。全然わかんなくて。２５年もやってるんだけど。盛りあがったら，少し，だんだん落として・・・って言われても，全然わからなくて」。田中さん「お客さんだって，それ分かる人たくさんいるでしょ」。剛くん「『ＢＡＮＧ!ＢＡＮＧ!バカンス』ってあるんですけど。僕はどこでもそれを歌いたくなっちゃって。”ここ『ＢＡＮＧ!ＢＡＮＧ!バカンス』”って言うと，”１００パーないだろ”って。そう言われると，やめとこうかなって・・・最後のアンコールの方で『ＢＡＮＧ!ＢＡＮＧ!バカンス』歌うと盛り上がると思って，”そこ『ＢＡＮＧ!ＢＡＮＧ!バカンス』”っていうと，”そこ，違くて『オリジナルスマイル』だから”って。だからすげーはずれちゃって」。田中さん「剛くん以外，みんないっちしてるの？意見」。剛くん「ほぼ一致してて。でも，怪しいのは，吾郎ちゃんはちょっと・・・この前『ＢＡＮＧ!ＢＡＮＧ!バカンス』って言ったときに，”いいね，剛”って言ってたのに，”ちがうな”って」。岡村君「１回，吾郎さんと草なぎくんで，立ちあげてみたら」。剛くん「それは新しい・・・俯瞰で見れないって言うか，わりかし，僕は。他のメンバーは，ちゃんんと客観的に自分を見てるんで。ステージ立っても，１人で間違っちゃうとき多くて。１人で違う方に行ったりとか。集まんなくちゃいけないのに，１人だけ集まらないとか。すっげー怒られます。僕が間違ってるのに，他の人が間違ってるように見えちゃったりするんです」。タモリさん「なんで集まらないの」。剛くん「気持ちよくなっちゃうんでしょうね。”わー”ってされてるんで，”わー（お手振り）”って盛り上がっちゃって」。
他に，新宿消防署から感謝状を贈られましたが，それも金曜日終了後でした。
「ＳＭＡＰ ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「テレビ東京開局５０周年特別企画今夜限り！５０年のモヤモヤ（秘）映像勇気出して大抄出SP」
SMAPの原点テレビ東京。懐かしい映像を振り返ります。
テレ東まえから。中居君「こんばんは。SMAPです・・・我々SMAPは，テレビ東京に，18年ぶりに5人そろっての出演となります。その理由は・・・50周年おめでとうございます！」。他の4人も「おめでとうございます」。中居君「ゆかりのあるどころではございません。今の土台を作ってくれたのは，テレビ東京のお仕事からじゃないかと・・・原点は，テレビ東京さんです」。みんな「ありがとうございます」と頭を下げます。木村君「神谷町大好きです！・・・すっげー初心に帰れて嬉しいです！」。吾郎ちゃん「楽屋がさ，2部屋しか用意されてなかったよね」。中居君「テレビ東京らしい。楽屋入っても，お茶すらないって言う」。木村君「お前らこれか！お前らこれか！」と天狗の仕草。中居君「振り返ってみれば，20年前もお茶もお弁当もなかったですよね」。慎吾君「いつからそんな偉くなったんだ！」と剛くんをビンタ。剛くん「痛いっ！・・・いたいね」。テレビ東京の建物へ。木村君「こんなでかいビルってなかったじゃん」。中居君「テレビ東京の特徴2．警備が緩いね」。すーっと入れます（笑）入口が変わっているとか，喫茶店「太陽樹」があったとか。「太陽樹」はビーフシチューが思い出。慎吾君「ビーフシチュー覚えたの，ここかもしれない」。
いよいよVTRを見るんですが・・・。木村君「一つ疑問があるんだけど・・・これ，今テレビだよね？」。何と社員食堂。周りでは普通に食事をしている人も。中居君「唯一，今テレビ界で雑な扱いをするのは，テレ東だけじゃないですか」。VTRは，中居君「見るの恥ずかしいんですけど」。慎吾君「88年からあるの？」。中居君「売れるまでのSMAP映像，どうぞ」。
テレビ東京とSMAPのヒストリーVTR。1988年。CDデビュー前。「あぶない少年III」。海でのケンカシーン。慎吾君「明かり足りてないよ！」。中居君「学芸会だよね」。1989年。「歌のビッグファイト」。「POP−CITY
X」（メンバー全員がエイリアンと言う設定）。1991年。木村君のドラマ「映画みたいな恋したい〜ロミオとジュリエット〜」。そして「SMAPの学園キッズ」がスタート。吾郎ちゃん「少しお兄さんになってきてるね」。
VTRあけ。中居君「疲れるね。衝撃だね」。木村君「よくあのクオリティで，テレビに出てたね」。慎吾君「本当の初めてを，全て経験してるね，ここで」。中居君「成長しようとか言うのも持ってなかったんだろうね」。木村君「全く本気を感じない」。中居君「だれかディレクターさんとか，演出の人とか，指導してないよね。演出プランゼロの・・・」。すると「バカヤロー」の声が。中居君「バカヤローだ！」と嬉しそう。「あぶない少年III」の演出で，現TTM社長橋山さんでした。中居君「すげー久しぶりだ」。木村君「真っ暗な海は，九十九里ですよね」。慎吾君「他の局の昔の事振り返ると，”あんな風に怒られた”とか，”怖かった”とかあるけど。テレビ東京の，今の振りかえると，一切ないね。みんなすごく優しくて。だからダメだよね。怒って！」。中居君「指導者がいないんだよね。すげー楽しいのね」。
VTR。1991年。10月に「愛ラブSMAP」（91年〜96年）。原宿のど真ん中や，横浜のバスや，普通にロケを敢行。木村君「これやろうよ，もう1回」。剛くんの人生初の寝起きドッキリ。慎吾君「もうドッキリかけられてんじゃん」。吾郎ちゃんのロケ中のボヤキから，コーナーが。木村君「このころからこうなんだね」。2人ずつ3組に分かれて，ダブル主演のドラマも。木の蔭から睨む慎吾君が・・・。慎吾君「どうしたんだよ！おい！」。中居君「なんか，あったよ」。1992年。「メガロポリス歌謡祭」で，最優秀新人賞受賞。中居君「すっごい喜んでるね」。1993年。「愛ラブSMAP！夏休みSP」。有明コロシアム1万人ライブ。1994年。「HeyHeyおおきに毎度あり」で，初のオリコン1位獲得。
VTRあけ。中居君「いろいろだねぇ〜」。吾郎ちゃん「成長はしてるんだね。1年ずつ。当時は気づかなかったけど」。中居君「ヘアスタイルもそれっぽくなってきたり。着ている洋服がちょっとよくなったり」。慎吾君「とにかく1番最初のだよ」と，あの木陰シーンのパネルが登場。慎吾君「ちゃんと演出して！オレのせいじゃないよ，これ。誰か指示，大人がしてくれないと」。木村君「相当鼻が伸びたうちら，2年に1回ぐらい来た方がいいね。この扱いはあんまないもん」。中居君「ぜひともまたお声をかけていただきたいと思います。テレビ東京さん，開局50周年おめでとうございました！」。
ロケ終了後。スタジオを見に行きます。吾郎ちゃん「時計のあの感じとか」。木村君「あのキャットウォークで，関係者の知り合いの女の子とか釣れてきてたでしょ」と，プロデューサーの只野さんに。只野さんは「オレじゃない」と言っていましたが，実際女の子は並んでいたようです。「お久しぶりです！どうも！」と近づいてきたのは，カメラマンの山岸さん。木村君「この暑苦しい感じ！久しぶり！」。中居君を「ナカイちゃん」，木村君を「たくちゃん」と呼んでいます。中居君「たくかんとか，中居ちゃんとかさ，呼ぶ人，ここの人しかいないじゃん」。山岸さんは「たくちゃんで止まってるから」。当時は，クレーンマン。「愛ラブSMAP」の最後の時に，クレーンに木村君がサインをしたそうです。それを今でも残していると見せてくれました。日付は＜９６．３．１９＞。「愛ラブSMAP」の最後の日。慎吾君「保護するためにこれ」。透明なパネルが。何回も本体は塗りなおしているけれど，そこだけは残してもらい，美術発注でパネルも。剛くん「パネルはってるのに，われてる，もう。そこがいいよ。そこが」。中居君「残してくれるテレビ東京も粋だけど，書く感じも木村らしいよね。たくちゃんらしいよね」。偶然にも，この日は山儀さんの誕生日。記念としてまたみんなにサインしてほしいと。中居くん「木村だけが残ってるって言うのがいいと思う」。そこで木村君だけが，ハッピーバースデーのメッセージ付きのサインを。中居君「山岸さんとたくちゃんの関係だよ」。すると吾郎ちゃんが（慎吾君にも促され？）サインを書こうと。中居くんと慎吾君が止めるオチに（笑）
「ベビスマ」
今日は，どぶろっく未公開トーク。吾郎ちゃん「漫才の番組とかでインパクトがすごい強くて」。中居君「芸人さんとして見てたんだ」。吾郎ちゃん「そうですね。それ最後に見てたんで，頭にこびりついたりとか。このフレーズが」。森さん「同じボリュームなんですよ。僕と声のボリュームが。僕，声がちっちゃい方なんですよ。僕もけっこう声でるなって勇気づけられたって言うか」。中居君「稲垣さん，声ちっちゃいですからね」。吾郎ちゃん「悪口ですか？」。どぶろっくの２人は慌てて否定。中居君「でもはってたよね，稲垣さんね」。吾郎ちゃん「張るしか逃げようがない歌だったので。シャウトしないと，この歌ダメじゃないですか。雰囲気ですらすらっと流す方なんで」。中居君「流しちゃダメでしょ」。吾郎ちゃん「気持ちいいんですよね。やってるとね。また作ってほしいですね。第２弾とか」。中居君「稲垣さんのソロの歌」。吾郎ちゃん，即否定。
３月１日（土）
「スペシャリスト」
昨年放送されたものの再放送。
「ＳｍａＳＴＡＴＩＯＮ」
”準レギュラー”剛くんが登場。紹介されて登場した剛くん「どうも，こんばんは。お久しぶりです」。慎吾君「準レギュラーではありません。つよぽん登場です。今日はゲーム特集と言うことで」。剛くん「あの頃子供だった僕らも，大人になりましたね」。慎吾君「やりこんだゲームありますか？」。剛くん「毎日，一緒に朝までやってたじゃないですかぁ。毎日。舞台の本番があるのに。寝ないで。２人でやって。舞台の本番で・・・本番で寝てたから。どっちが本番かわからない。２人で遊ぶのが本番だったもんね」。慎吾君「『聖闘士星矢』。SMAP舞台やってて。やられちゃってベッドで運ばれてくるところで，”よぉ〜し寝よう”って」。剛くん「で，起きて，夜ね，また２人でゲームして。朝まで」。慎吾君，突然「昇龍拳！」と剛くんに一撃！剛くん「いてっ！」。VTR前ふり。慎吾君「準レギュラーではありません草なぎと」。剛くん「準レギュです」と肩を組みます。慎吾君「普通のゲスト」。剛くん「準レギュです」。
『やりこみゲームベスト１５』。１５位「エキサイトバイク」。剛くん「オレ，カミ！オレ，以上うまいヤツみたことない!!カミ！エキサイトバイクのカミって呼ばれてたから，ホント！」と大騒ぎ。剛くん「これやってる人，ヘタだね」。慎吾君「わかんないでしょ。勝負したんじゃないでしょ」。剛くん「エキサイトバイクは，ホントカミ！」。１４位「マリオブラザーズ」。剛くん「これやった。今見たら何てことないゲームだけど。全てのゲームの要素入ってる，この時点で」。慎吾君「入ってないよ」。剛くん「入ってる」。１３位「ツインビー」。剛くん「鈴の取り合いになるんだよねぇ」。解説を始めます。ベルを使ったパワーアップシステム。剛くん「これ考えた人天才だね！面白かった！これ！子供の時はまった」。Q＜点滅するベルは？＞。剛くん「世界の常識でしょ！いいんですかぁ？当てちゃって・・・無敵です！」と自信満々。正解は「分身」。急に声が小さくなった剛くん「間違えちゃった。そんなのありました？無敵なんだっけ？」。慎吾君「使いづらいの。あんまり使わなかった」。１２位「マリオカート」。剛くん「これもうねぇ，これやったねぇ〜。お正月，毎日やってたよ。お正月！お正月やった」。慎吾君「こんなに画像悪かったんだ」。剛くん「当時はハイクオリティーだったよねぇ」。慎吾君「めちゃくちゃキレイって思った」。剛くん「ファミコンからスーファミになったんだもんね」。２０１４年５月にはWiiUで新しいものが。その映像を見て，剛くん「すごーい！またはまるかも」。慎吾君「すげー！」。１１位「グラディウス」。剛くんのリアクションに，慎吾君「あんまやってないんだね」。剛くん「やった。やった。やったけど，難しかった」。テンション，全然違います（笑）Q＜パワーアップのコマンドは？上上下下左右左右（？）（？）＞。剛くん，声に出して繰り返すんですが「・・・みぎひだり，みぎひだり」と読んでいて，慎吾君「ひだりみぎ，ひだりみぎ」と訂正。答えが出てこない剛くん「ハドソン？」。正解は「BA」。慎吾君「天才だわ」。剛くん「ハドソーン！って。”アー”でもいいんだけどね」。
ここで，「マリオカート」のしんつよ生対決。剛くん「マリオカートのカミと呼ばれてましたからね。当時ね・・・負けるわけいかないよ」。最初は慎吾君１位で進み，途中剛くん逆転すると，引き離していきます。とこが・・・ゴール前に抜かれ，そのまま慎吾くんの勝利。剛くん「久しぶりだったんで。あの正月以来，１０年ぶりぐらいだったので・・・あと２回ぐらいやらせてくれれば・・・」。
１０位「ダービースタリオン」。剛くん「あんまやらなかった。時間かかったからね」。静かに見てます（笑）９位「テトリス」。これもやったといいながらも，静かです。８位「ゼビウス」。剛くん「これは面白かったよねぇ・・・この音。これ面白かったなぁ」。７位「桃太郎電鉄」。１９９２年発売のゲーム。剛くん「SMAPデビューした年だね」。慎吾くん「９１年だよ。怒られるよ，中居君に」。剛くん「ちょっとここらへんはやってないなぁ」。６位「す〜ぱ〜ぷよぷよ」。剛くん「やったね，これも」。でもテンションはそんなに・・・。慎吾君「やったことない？」。剛くん「あるある」。慎吾君「すごいテンション低い」。剛くん「あるけど，そんな・・・」。
＜ゲーマー草なぎ剛 世界一うまいと豪語するどハマりゲームセレクション＞。「マッピー」。剛くん「マッピー！ホントによかった。オレ，よかった。何が来ても対応できた」。「忍者じゃじゃ丸くん」。剛くん「これ面白かったぁ。カエルが出てくるんだよ。カエルが。面白かった」。Q＜アイテムを３つ集めると出てくる動物とは？＞。剛くん「言っちゃったオレ」。慎吾君「言っちゃったじゃん。他の情報は？」。時間が迫り・・・剛くん「ハドソーン！」。慎吾君，殴りかかり「ふざけんなよ。テレビやってんだから」。「シティコネクション」。剛くん「あんまね。人気なかったの。でも，オレ，すごい好きだったのよ。ちょっとソフトも値段高めだったの」。慎吾君「すげー難しいよね」。剛くん「そう。でも，オレね，すげー好きだった」。「F-ZERO」。剛くん「でたぁ〜〜！！これすごいやった。これやったねぇ。かっこよかったんだよ・・・なんか，泣きそう」。「アイスクライマー」。剛くん「やぁ〜！でたぁ〜〜！オレ泣くかもしれない，今日。ホント。やったよ。子供だったもん，まだ。やべぇ，泣きそう。懐かしい〜」。「キン肉マン」。剛くん「これヤバイ」。ブロッケンJrの毒ガスはそんな強くないという剛くんですが，解説では強すぎて使わないのが子供たちの間でのマナーだったと。剛くん「それ違う。オレはその上のレベルだったから。これは下のレベルの話」。
ランキングに戻ります。５位「バイオハザード」。剛くん「怖くて，できなかった。１人でできなかった，怖くて」。４位「ファイナルファンタジー」。ですが，剛くん「ドラクエ」と言っちゃいました。慎吾君「今間違えた？」。剛くん「ちょっと間違えちゃった。ファイなりファンタジーよりドラクエ派だったから。ファイナルファンタジーも素晴らしいよ。ホントに泣いた」。慎吾君「８７年でこのクオリティってすごいよ」。剛くん，やっぱりあまり知らない様子。テンションが違う。最新の「ファイナルファンタジーXIV」の映像を見て，慎吾君「現実世界に戻ってこれないよ」。
＜スマートフォンゲームアプリBEST３＞。「パズル＆ドラゴンズ」。剛くん「みんなやってるよね」。慎吾君「ちょっとやった」。「クイズRPG魔法使いと黒猫のウィズ」。「ケリ姫スーツ」。剛くん「時間取られちゃうね」。スマホ用ゲームアプリには興味がなさそうな２人・・・。
ランキング。３位「ストリートファイターII」。剛くん「ホント寝ないでやったね」。慎吾君「ゲーセンでもやってたよね」。剛くん「あれはバーチャファイター・・・踊って，振り付けして，ゲームやって。また踊って，振り付けして，ゲームやって。勝って寝たいわけよ。自分が勝って寝たい」。慎吾君「結果，疲れて，もう寝ようか・・・みたいな」。最新の「ウルトラストリートファイターIV」。剛くん「見てるだけで楽しいね」。２００８年８月１０日には，しんつよ生対決。結果は１勝１敗。慎吾君「今日も勝負だ」。剛くん「今日勝つよ」。２位「ドラゴンクエスト」。剛くん「わかった。徹夜してたの，ゲームのせいだ。仕事じゃなくて，ゲームに忙しかったんじゃないの」。Q＜このモンスターの斜めは？＞。慎吾君「言っちゃおう」。剛くん「メタルスライムですよ」。正解。最新「ドラゴンクエストX」。剛くん「かっこいい」。慎吾君「やろうか。よし。もうやろうか」。剛くん「ストーリーとかもちゃんとしてるの」。１位「スーパーマリオブラザーズ」。慎吾君「１位じゃないよね。その上だよ。殿堂」。剛くん「ホントに面白かった」。慎吾君「彼が日本のゲーム変えた」。剛くん「青春だよね」。最新「スーパーマリオ3Dワールド」。剛くん「このクオリティ半端じゃない」。
剛くん「いやいや。ちょっとね，嬉しいですけどね。昔のゲーム見てると，懐かしいなって言うのありますけど。今それが新たにリニューアルされて，スーパーマリオとか・・・今もしも僕らがさ，やりだしたら，SMAPの仕事おろそかになっちゃうかもしれないよね。正直」。慎吾君「そんなことない。ゲームで楽しみながら，仕事も一生懸命，僕はやれます」。剛くん「ずるい」。慎吾君「いろんなゲーム作ってるみなさん，僕は仕事もちゃんとやれます」。剛くん「ずるいよ」。慎吾君「でもいきたい。入りたくなったね，あの世界」。剛くん「昔は昔でいいですけど。今はやっぱ今のいいよね」。慎吾君「スーパーマリオは，別格に置いてほしいよね」。剛くん「慎吾が言った通り，1位の上にあるぐらい」。慎吾君「あと，つよぽん特集」。剛くん「僕ね，ホント泣かなかったけど，ここまでは泣いてましたよ。ホントにね。僕が1番うまかった，あの6作品は。僕の周りで。僕以上の人はいない」。熱く語る剛くんを遮るように，慎吾君「メール行きましょうか」。＜2人は本気でケンカしたことある？＞。剛くん「ないんじゃないかな。もしかしたら，ケンカしてたのかもしれないね。ゲームしてたりとか。”ふざけんなよ”とか言って。ホントに怒ってるし」。慎吾君「ゲームしての”ふざけんなよ”の時って笑ってた気がする。ゲームをバーンとかやったことないよね」。剛くん「それはないか」。慎吾君「本気のケンカあると思います？」。剛くん「ないね」。慎吾君「一度もないと思う。25年やって1回もない」。剛くんの最近の小さな発見「マシュマロにはまった」。マシュマロを焼いている写真。剛くん「『スペシャリスト』3月8日放送なんですけど。京都の現場なんですけど，寒いから炭が配給されて。そこでマシュマロ焼いて，みんな食べてるんですよ。僕，知らなかったんですけど。マシュマロ焼くと美味しいんですよね」。慎吾君「美味しい。知ってる」とあたりまえのように。剛くん「意外な発見で。バーベキューとかで，よくやられるんですってね。ハマって食べたってことなんですけど・・・」。大下アナも知っていて。みんな「それで？」の雰囲気。慎吾君「マシュマロとストリートファイターどっちがはまった？」。剛くん「やっぱストファイでしょ」。慎吾君「ストツーっていつも言ってるよね。なんで今ストファイって言っちゃったの？緊張した？」。剛くん「緊張した。欽ちゃん的な・・・」。慎吾君「テレビやってんだよ，ちゃんとしろ」。剛くん「欽ちゃん的なフリが・・・」。
しんつよ生対決。剛くん「絶対RYO」。慎吾君「絶対に負けない？」。剛くん「負けない。2008年負けてんでしょ？」。ROUND1。慎吾君パーフェクト勝利。慎吾君「一撃もくらってない」。剛くん「久しぶりなんでね・・・」。ROUND2。劣勢の剛くん「昇龍拳が出ないんだよ。コマンドなんだったっけ？」焦りながら・・・またパーフェクトで慎吾君。剛くん「おかしいな。腕が落ちたかな。昇龍拳のコマンドが・・・やっぱテレビって緊張しますね」。もう1回チャレンジ。剛くん「じゃ，KEN。1回昇龍拳出させて」。1回だけやらせてくれました。でも，パーフェクトで慎吾君。剛くん「おかしいな」。大下アナ「神草なぎさん，がんばって」。慎吾君「やる気ないなぁ。こんなやつと。ちょっとくらってやろう」。ギリギリまで反撃しないでいる慎吾君。それでも最後逆転して，慎吾くんの勝利。剛くん「ダメだな，これは」。大下アナ「香取さん，強いんですよ」。剛くん「そうだねぇ。昔は，ホントに接戦で。朝までやってて。あれだったんですよ。感覚の取り戻しみたいな感じでね。『SmaSTATION』，自分の陣地じゃない。自分のテリトリー。アウェイみたいなとこじゃない。アウェイじゃないけど」。
「スペシャリスト」番宣。剛くん「第2弾なんですけど。今回も，グレードアップして帰ってきましたので。ホントにドキドキワクワク見れる作品なので，是非ご覧ください」。慎吾君「第2弾やれるのうれしいね」。剛くん「嬉しいです」。慎吾君「前回より面白いですか」。剛くん「面白いです。謎解きも面白いので，みなさん一緒に謎を解いてください」。慎吾君「ホントは，番宣なしだよ，今日」。剛くん「えー，なんでですかぁ」。慎吾君「すっごい大人としてちゃんとしたけど。あんな結果で，番宣なしだよね」。剛くん「しょうがないじゃない。ホントの勝負ですから」。
エンディング。慎吾君「最後，つよぽん，一言！」。剛くん「昇龍拳がでなかった！」。慎吾君「ハドソーンでしょ，今」。剛くん「ハドソーンか」。
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