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５月３１日（火）
★雑誌★
「週刊文春CINEMA」
映画「サバカン」３P。監督インタビューですが、映画の写真も少しあり。また、映画が作られるようになった経緯の中にも剛くんの名前が出ています。
５月３０日（月）
今日は・・・？
５月２９日（日）
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
「7.2新しい別の窓」
５月１日オンエアーの再放送。
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「ボンボンTVよっちを草なぎ剛のガチ私物でコーディネート！#Shortｓ」up。
５月２８日（土）
「ブラタモリ」
今回は『八王子』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「草なぎ剛のガチの私服であの人気YouTuberを生まれ変わらせます！！」up。
※コラボ：ボンボンTV「草なぎ剛さんに演技について叱られました・・・・【草なぎ剛さん×よっち】」up。
５月２７日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「稲垣吾郎のトリセツは？#Shortｓ」up。
５月２６日（木）
「ブラタモリセレクション」
再放送（高尾山）。
５月２５日（水）
今日は・・・？
５月２４日（火）
★雑誌★
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー３P。
５月２３日（月）
今日は・・・？
５月２２日（日）
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
５月２１日（土）
「ワルイコあつまれ」
『慎吾ママの部屋』。お客様は、デヴィ・スカルノさん。
『大人のダンス音楽』。「ワルイコソーラン」。ディーラー・Mr.ゴローが踊ります。
『美味しゅう字』。注文は「暴露」。ツヨシ「暴露かぁ。なんか、１つ暴露してみて」。シンゴ「僕、実は。そんなの言われるわけないだろ。やめろよ。絶対に人に知られたくない秘密とか悪事が、明るみになるのが、暴露なんだから」。ツヨシ「まあ、そりゃそうだね」。シンゴ「言えないよ、そんなの」。ツヨシ「今回の字も、手強そうですね・・・おかみ、”暴露”もうまそうに書けますか」。おかみ「はい。もちろんです」。おかみのお手本。「暴」が、目玉焼きに千切りキャベツを添えて、「露」がゆで卵にマヨネーズをかけて、卵料理セット。ツヨシ「マヨネーズの表現もいいですね」。
ツヨシ「暴露を・・・」。２人「美味しゅう字」。まず書いてみるツヨシ。シンゴ「画数が多すぎで」。ツヨシ「入んねぇな」。書き上げたツヨシ「ダメだな・・・」。悩む２人。ツヨシ「画数が多いときは、どんな風にやるのがいいんでしょうかね、先生」。おかみ「細かいことにこだわらない。塊として考えちゃう。全体のシルエットで何かに見えるようにするとか。ポイントは１カ所だけにして、あとは適当に書いとくとか。刺さるポイントがあるか、全体像がぐっとくるか」。
先にシンゴが完成。ツヨシ「はえぇ・・・マジか」。おかみさん「書きながら考えてんですか。考えてからできあがったものを書いてるんですか」。シンゴ「半分くらい頭の中で来はじめて、書いてて、”あ、間違ってないな”と。うまさを頭の中で思い続けるのは大事ですよね。それ忘れると、字になっちゃう」。おかみさん「それです」。シンゴ「そういう感じでやってみてください」とツヨシに。集中して書いているツヨシ。シンゴ「おかみ、でも、今までと、つよぽんがちょっと違いますね」。おかみさん「違いますね」。シンゴ「もう、ちょっと違いますよね。今までと」。おかみさん「空気が違う」。ツヨシ「できました」。
披露。ツヨシ「これはですね」。シンゴ「かわいい」。ツヨシ「フルーツをイメージして。ここはリンゴで。ここら辺はバナナをイメージして。ここはイチゴを、もうちょっと・・・イチゴで。なかなかいいんじゃないですか、先生」。「暴」の上がリンゴ、下がバナナ。「露」の上がイチゴ。おかみさん「いいんじゃないですかぁ」。ツヨシ「ねぇ」。おかみさん「いや。逆に、上の文字がでっかいことによって、メリハリがつくのが、またいいなと思って。バナナがすごい強調してくるのが、ぐっとくるんですよ」。ツヨシ「うれしいです」。シンゴ「あの、なんか、フルーツが、こうやって、盛ってあるのって。すごい前に出てるのは出てるみたいのが、上の文字にありますよね」。ツヨシ「ありがとうございます」。シンゴ「やっぱ、ちょっと違いますね。今までとは」。おかみさん「今までとは、空気が違った」。ツヨシ「レベル上がってきましたね」とうれしそう。シンゴ「僕は、おにぎりに見立てました。おにぎり、中身なんだかわからないし。だけど、中身が上に、梅干しとかのっかってて。中身隠してるのに、暴露されちゃってるって言う」。おかみさん「また、出た！」。ツヨシ「そこも掛けてくるわけですかぁ。そうだよね。中って。楽しみだもんね。おにぎりの中身ってねぇ。そこの暴露すんのかよってね」。シンゴ「でも、暴露されてるからこそ、なんか、こう、選べたりする」。ツヨシ「そうだねぇ」。シンゴ「でもなぁ。今までとは違うんでね・・・」。
シンゴ「さあ、おかみ。我々の書いた美味しゅう字。どっちの方がうまそうですか。白黒・・・」。２人「はっきりさせてください」。おかみさん「うまそうな暴露は・・・剛くんです」。ツヨシ「ホントですか！？」。おかみさん「なぜなら、美味しゅう字だからです」。ツヨシ「暴露の内容よりか」。おかみさん「こっちはストーリーの」。ツヨシ「うれしい」。おかみさん「こっちは、ホントにフルーツ感が。フルーツバスケットの感じが」。ツヨシ「やったー！うれしい！なかなかレベル上げてきましたね」。おかみさん「はい。伝わってきました」。ツヨシ「自分で言うのもなんですけど」。シンゴ「自分で・・・」。ツヨシ「書いてて、なんか、楽しくなってきて。まあ、よかったですけどね。慎吾ちゃんのもね」。シンゴ「でも、うまそうだもん」。おかみさん「どっちがうまそうかっていったら」。ツヨシ「やった。じゃ、オレ、ちょっと届けに行きますわ」。シンゴ「悔しいなぁ」。ツヨシ「いってきまーす」とうれしそう。シンゴ「行ってらっしゃい」と見送ったあと、シンゴ「悔しいけど、つよぽんが勝ってうれしい」。
『げいのうかい むかしばなし』。今回のお話は「あかつかふじお」。
「ブラタモリ」
今回は『横浜・川崎』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「香取慎吾のトリセツを勝手に作ってみた！#Shortｓ」up。
５月２０日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「昔からずっとお世話になってきたロケ弁を食べます！」up。
５月１９日（木）
「ブラタモリ セレクション」
再放送（横浜）。
５月１８日（水）
今日は・・・？
５月１７日（火）
★雑誌★
「週刊女性」
映画「サバカン」とスシローのタイアップイベントの記事が載っています。
５月１６日（月）
今日は・・・？
５月１５日（日）
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
今日からレギュラー化。
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
５月１４日（土）
「ワルイコあつまれ」
『カレーなる賭け』。ディーラー・Mr.ゴロー。小学生が、自分の母親が作ったカレーを当てます。
『BUBBLE RANNWEI』。今回は「清里高原ブーム」。
『大人のダンス教室』。「ワルイコソーラン」を踊るのは、泡坂（慎吾君）。
『好きの取調室』。今回取り調べを受けるのは、立命館大学教授・東山篤規氏。押収したスケッチブックには同じ写真が並べられています。東山教授「研究のために集めたものです」。草なぎ「たしかに、この写真、気味が悪いというか。モヤモヤした感覚になる。いったいこの写真に何を仕掛けた」。上下左右を逆転させただけ。違和感はそこから出ている。その変な感じを研究しています。草なぎ「上下が違ってる方が違和感を感じるな」。東山教授「上下逆転すると、これが商店街かどうかは、よくはっきりわからなくなってしまいます。顔についても同じようなことが言えます」。顔写真を上下逆転させると、氷上がわからなくなる。草なぎ「何を企んでいる！それと、あやしいのは、この写真だけではない。お前にはのぞきの件についてもしゃべってもらわないとな」。東山教授「のぞき？」。草なぎ「しらばっくれるな！情報が入ってるんだよ。多くの人が、お前にのぞきをさせられたと証言している。それも１人や２人じゃない。２００人以上の人が、お前に指示を出されたと言ってるんだ」。東山教授「私の実験に参加してくれた人たちのことなんですね」。草なぎ「実験？のぞきの実験をしているのか。なんてハレンチなことを」。東山教授「のぞきの実験と言いますか。視覚的に画像を上下に入れ替えただけではなく、体の上下も入れ替えてみて。そのときの違和感を調べるために、股のぞきの実験をしたんです」。草なぎ「股のぞき！？さらにあやしいな。股のぞきとは、いったい何なんだ」。東山教授「股のぞきとは、こういう状況で見ることです。やってみましょう」と、やってみます。草なぎ「こういうことか」とまねをしてやってみます。東山教授「そうです、そうです。どうですか。周りの印象は、おかしく、変に見えませんか？」。草なぎ「いつもの世界と全く違うな」。東山教授「そうですよね。そのままの姿勢でお待ちください。これは、ある方の顔写真です」と吾郎ちゃんの写真を見せます。草なぎ「お？どこかで見たことのあるような、ないような」。東山教授「こうやって股のぞきをしてみると、微笑んでるのか、素顔なのかすら、わかりにくいと思いますが。どちらでしょうか」。草なぎ「ん～・・・たしかに、微笑んでるのか、すましているのか、表情がわかりにくい」。東山教授「立ってみてください。実はこうだったんです」。草なぎ「あー、微笑んでいるな」。東山教授「股のぞきで観察すると、表情が読めません」。
草なぎ「いや！だまされないぞ！あやしい！もっとあやしくなった！何を企んでいる！」。東山教授「なにもあやしいことありませんよ」。草なぎ「事実を述べろ！」。東山教授「はい。実は、２００人ほどの学生さんに参加してもらって。窓の外から風景を観察してもらいました。そのときに、風景がどのように見えるかというお実験をしたことがあります。円グラフをごらんになっていただきたいんですが・・・」。実験結果。対象が小さく見えるのが、股のぞきだと答えたのは７８％。風景が遠くに見えたのが、股のぞきと答えたのは６４％。風景が平べったく見えるのが、股のぞきと答えたのは７４％。草なぎ「たしかに、股のぞきをしたときのパーセンテージが高くなっている。何かトリックを仕掛けたんだろう！仕掛けたんだろ！！仕掛けたんだろ！！！」。東山教授「トリックじゃないですよ。その証拠に、もう１つ実験を紹介しましょう」。大学で行った実験。通路の赤い三角形の板を置く。近くと遠くにおいて、大きさや距離がどのように見えるか調べました。結果、距離感覚が変わった。普通に見た場合は、二つの三角形は一定の奥行き感で見えます。股のぞきで見ると、手前が遠くに見える。そのため、奥行き感が縮んだように感じる。
草なぎ「これをお前が発見したというのか」。東山教授「股のぞきの研究自体は、もう数百年前から伝わっています。日本では、有名なのは、京都にあります、天橋立が有名かと思います」。草なぎ「たしかに聞いたことがある。有名な観光スポットだな」。東山教授「そうですね。股のぞきをして。この景色を見ると、細い砂浜が天に架かった橋のように見えます。体を曲げて、股の間から景色をのぞくという姿勢が重要です」。草なぎ「それは、いったいなぜなんだ」。東山教授「この場合、とても重要なのは、重力だと思います」。草なぎ「重力！？重力と人間の見え方に、何か関連があるのか」。東山教授「人間は、地球の重力の影響を受けています。空は上で、地面はしたと学習しています。だから、身体的に逆さまになって、ものを見た場合、脳が混乱を起こすと考えられます。体の向きを変えてみることが重要だったんです」。体を横に倒し、草なぎ「こう見ても視覚は変わるのか」。東山教授「変わります。縦方向が大体４０％ほど縮んで見えると思います」。草なぎ「たしかに、普段と全然違うな」。東山教授「そうだと思います」。今度は逆立ちをして、草なぎ「これはどうだ」。東山教授「その場合も、股のぞきと同じ姿勢ですので、ものの大きさは小さくなって、奥行き感も縮むと思います」。床に横になり、草なぎ「これはどうだ」。
草なぎ「ちょっと待て。これはそもそも、なんの役に立つんだ」。東山教授「正直、よくわかりません」。ぽかーんとする草なぎ。東山教授「ただ、実生活に役に立つか立たないかは、今後の研究誌代だと思っています」。草なぎ「わからないのか！？」。東山教授「そうです。しかし、基礎研究というのは、概してそういうものではないでしょうか。だからこそ、おもしろいと思っています」。草なぎ「なんの役にも立たないのかも知れないのに、あなたはそれでも研究を続けるつもりなのか」。東山教授「はい。例えば、比較的近い未来、我々は宇宙で過ごすようになった状況を考えますと。宇宙は重力がありません」。草なぎ「いったい宇宙では、どのように見えるんだ」。東山教授「どう見えるかどうかは、今でもわかりません。たぶん、こう見えるだろうというような仮説を立てて、将来の事態に臨むというのは、サイエンスの進歩にとっては、とても重要なことだろうと思います。まだ誰もやってないようなことを、予想をしたりするのは、とてもわくわくとする作業に、私には思えます。こういう作業をすることが、とても私は大好きなんです」。草なぎ「なるほど。まだ誰も知らないことを研究する、か。ならばここでグズグズしてる暇はない！東山教授、釈放だ！！研究に戻れ！」。東山教授「それでは、これで失礼します。これはとても重要な資料ですので、持って帰ります」と、机の上のファイルを全て抱えて部屋を出て行きます。一人になった草なぎは、逆立ちをし「逆立ちすれば、世界が変わる・・・ん。ネクタイが顔のかぶってるよぉ～～～」。顔の真ん中にネクタイが。そこからちょっと顔を出し、「ちらっ」と言って笑い出す。
「ブラタモリ」
今回は『東京湾』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「草なぎ剛のトリセツは？#Shortｓ」up。
５月１３日（金）
「かんさい情報ネットten.」
剛くん「こんにちは」。中谷しのぶさん「はじめまして。こんにちは。中谷と申します」。剛くん「草なぎと申します」。中谷さん「本物ですね」。剛くん「中谷さんさんも本物ですね。しのぶさん」。中谷さん「覚えてくださって」。剛くん「裏に紙が貼ってあったんで」。
中谷さん「草なぎさんって、つかみ所がないようなイメージが、勝手ながらあって」。剛くん「そうですかぁ」。中谷さん「よく言われません？」。剛くん「勝手なんですよ、僕。すごいわがままなんです。だから、そういう風に。気分屋なんですよ。だから、そういうバラエティ番組とかでも、”もっとテンション上げてやってください”とか言われるんですけど。心ん中で諦めちゃってる自分がいて。だって、あんまりおもしろくないから、そんなテンション上げても疲れちゃうじゃないか、みたいな。いけないんですよ。ホントは」。中谷さん「怖い！」。剛くん「いけないんですよ。はたやあるとき、今日みたいに楽しいと、すごい元気だったりするので。そういうところが、なんか、つかみ所がない要因だと、最近思う。思ってるって言うか。そうなんですよ」。中谷さん「小さいときから、そういうわがままな感じの性格だった？」。剛くん「けっこう頑固ですよね。根はね。言われますよね。柔らかそうに見えるんですけど。けっこう、自分のこだわりとか。好きなものがあったりとかして」。
写真。中谷さん「こちらが３歳の時の」。剛くん「私の」。中谷さん「めちゃめちゃかわいい」。剛くん「つよっちゃまの」。中谷さん「つよっちゃまの」。剛くん「つよっちゃまの。奇しくもね。小さいときの写真、デニム着てるの多くて。親がなんか、こういうの着させるの好きで。おしゃれでしょ？だって、今さ、ブルーのボーダーの、とっくりになってますよね。あれほしいの、今。あれ。大人サイズの。自分が気に入ってない服だと、学校行くのヤダって言ってた。そう。だからお母さんとかは、けっこう困ったって言うか。そんなような子どもでしたね」。中谷さん「ごきょうだい、いらっしゃいますよね」。剛くん「はい。３人きょうだいの長男で」。中谷さん「けっこうケンカも激しかった」。剛くん「妹とは、けっこうケンカしましたね。歳が１つ違いだったので。なかね。女子って、ちょっと精神的にどんどん大人になってくるんですよね」。中谷さん「ませますよね」。剛くん「そういうのが、自分の中で。なんか、こう、嫉妬心というか。だから、なんか、妹に負けたくない、みたいなところがあったんでしょうかねぇ。変わってく人見ると、ちょっと嫉妬心を覚えるというか。なんか、横で成長していく人間を見て。なんかね。自分に対してイライラしてるんだろうね。してるの。友だちとかも、自分よりか、どんどん成長していくと、焦っていくって言うか。僕、当時、埼玉の春日部だったんですけど。あまりね。そういう、ファッションとか、そういうのって、なかなか、こう、キャッチする場所がなかったりするんだけど。なんか、先輩から、同級生が仕入れた情報で、ちょっと見るとオシャレになったりすると、なんかね、おもしろくないの、自分が」。中谷さん「へぇ・・・」。剛くん「なんで知ってるんだろう、みたいな。そういうところあった」。
中谷さん「稲垣さんとか。他の方達に比べても、嫉妬したりとかはするんですか」。剛くん「そうですね。嫉妬というかね。刺激になるって言うか。この間、慎吾ちゃんが、昨日なんですけど、生放送で音楽番組とか。たまたま家にいたんですけど。やっぱ気になるから、見ちゃうって言うか。”あ、いいな。生放送で歌ってるな”って。ちょっと嫉妬じゃないけど。刺激になるというか。自分のスタイルって言うのがね。音楽においてのスタイルって言うの、慎吾ちゃん確立されてるので。それはやっぱり、嫉妬じゃないけど、うらやましいなって言うか。うらやましいは、嫉妬か。うらやましいなって言うか、刺激にはなってるかと」。
中谷さん「いろんなことされてて。今の肩書きって言うのは、何かあげるとしたら、何を」。剛くん「なんなんでしょうね。肩書きってね。何でもいいんですけどね。自分の中ではね。”愛犬フレンチブル大好きおじさん”でもいいですし。そうですね。歌手もやりたいし。もちろん、俳優もやりたいし。なんか、今の時代って、なんか、別に何でもいいじゃんみたいな。なんか、活動できてればいいな、みたいな。そんな感じですかね」。中谷さん「たしかに、草なぎ剛さんは、草なぎ剛ですもんね」。剛くん「なんか。うん。そういう風に言っていただけると。なんかね。自分ならではのって、いうかね。自分でしかできないことって言うか。そういうことって、誰しもあると思うので。見てる方に。そう思ってもらえればなぁ、みたいな」。中谷さん「アイドルとしての一面も、もちろん」。剛くん「それはなんか。改めて最近は、思ったりしますね。なんか、もうアイドル・・・アイドルなのかなぁ。アイドルじゃないのかなぁって思ったときもあるんですけど。今改めて、大事にしたいところではあるかなぁと。なんか、いつまでも輝いてるものがアイドルかなと思うので。歳関係なしに、いつまでも輝き続けられたらなって、思ったりはしますかね」。
突然、スタジオの中に音が鳴り響きます。剛くん「時間ですか？」。中谷さん「違うんです。ちょっと音声が・・・失礼しました」。剛くん「時間ですねぇ。時間なんですね。これねぇ～」。中谷さん「違うんですよ。まだまだ時間じゃないんですけども」。アクシデントも楽しんでいる。
中谷さん「草なぎさんって、いつも自然体じゃないですか」。剛くん「いやぁ。そんなことないですよ。イライラしますしね。けっこう」。中谷さん「ホントですか」。剛くん「けっこうせっかちなところあるんですよ。水とか渡されるとき、もっと速く渡してくれよ、とか」。中谷さん「私のしゃべり、おそいですか」。剛くん「そんなことないです。そんなことないです。もうホントに。しのぶさんは、しのぶさんの道を行ってください」。中谷さん「それが難しいなと思って」。
中谷さん「今の悩みって、なにかあったりするんですか」。剛くん「ホントの悩みは、人にはなかなか言えないですよね。うーん。悩みねぇ。うーん・・・やっぱね。あることはあるけど。ま、言いませんけど。なんかね。こうしたい、ああしたいっていうか。自分の悩みって、誰しもあると思うんですけど。なんか、ちょっとそれを楽しめるようになってきたって言うか。悩みって、逆にいうと、コンプレックスとかって、個性になったりすると思うんですよね。うまく、それを、自分の中で、消化できるようにしてるというか。だいたいこう、年を取ってくると、疲れるじゃないですか。だから、それ自体が悩みって言うか。なんか、やっぱり、生きていくって悩んでそれを楽しまないと、損って言うか」。
中谷さん「エゴサーチとかしないんですか」。剛くん「「エゴサーチねぇ。去年まではしてたんだけど。けっこう時間取られちゃってて。なんだろ。すごい好きなのよ。みんな褒めてくれるし。もちろん、褒めてくれてない人もいるんだけど。気がついたらさ、１時間とか経ってるわけ。それ見ながら、お酒飲んだりするの、楽しいわけ。自分のこと褒めてるのいっぱいあるの。もちろん、そうじゃないのもあるけど。だって、それ、みんな知らないわけでしょ。でも、しのぶさんはあるか。出てくるか。それは。さすがに出てると」。中谷さん「落ち込むんです」。剛くん「そうでしょ。でも褒めてあることもあるでしょ。落ち込むのは、みなくていいのよ。もう、それは。あっても。それは。それも。だから、まだ素人ですね。だいたいすぐもう、１行の手前ぐらいで、これダメだって、褒めてない、みたいな」。中谷さん「判断、早っ」。剛くん「そうそう。それじゃないと。楽しいよね。だってね。それは楽しみあると思うよ。それはもう芸能人の特権だよね」。
中谷さん「今回、”カラフル”って企画なんですけども。草なぎ剛さんの考える、自分の色。”草なぎ剛”と自分の思う色で書いていただきたいです」。剛くん「はい。難しいですよねぇ」とスケッチブックに書いてます。剛くん「はい。できました。これは白で書いたんですよ」。中谷さん「白！？」。剛くん「白でいたいなと。ここに”草”って書いてあって。”彅”って書いて。”剛”って書いて。よく寄ってあとで・・・白でいたい。なんの色でもよく染まれるって言うか。イメージカラーで黄色とかよく言われるんですけど。黄色にしようかなって思ったんだけど。それだとなんか、ファンの方、つまんないなと思って。そうそう。だから、意外性大事じゃないですか」。中谷さん「すごい意外でした」。剛くん「意外性しないと、芸能界長く続かないんで。そうそうそうそう」。中谷さん「草なぎさんのこれから、ますます、じゃあ、変化していく姿を」。剛くん「そうなりたいですね。やっぱりねぇ」。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「マリカ大好きつよぽん！新コースに挑戦！！【マリオカート８デラックス】」up。
５月１２日（木）
「ブラタモリ」
再放送（豊洲）。
５月１１日（水）
今日は・・・？
５月１０日（火）
「めざましテレビ」
昨日行われた、映画「サバカン」とスシローのタイアップのニュースが流れました。
剛くん「ウナギが美味しすぎて、映画のタイトル『ウナカン』にしたいです」。必ず食べるお寿司は・・・。剛くん「イカとか、タコとか、けっこう好きで。なんかねぇ。イカ・・・イカ・・・僕、前世、イカなんじゃないかと思ってて。なんか、シンパシー感じるんですよね。イカの顔を見てるとね。うちのフレンチブルドッグのワンちゃんに見えてきたりするんですよね。かわいいなぁと思ったりして」。
「スッキリ」
同じくタイアップのニュース。
剛くん「イカ・・・イカ・・・僕、前世、イカなんじゃないかと思ってて。なんか、シンパシー感じるんですよね。イカって、すごくないですか。色変わったり。変化するじゃないですか。海の中でも。なんだろ。そういうところに憧れてて。たまに、イカの顔を見てるとね。うちのフレンチブルドッグのワンちゃんに見えてきたりするんですよね。かわいいなぁと思ったりして」。
★スポーツ紙★
同じくタイアップの記事が載っています。
「ニッカン」「サンスポ」「デイリー」「東京中日」：写真付き。「報知」は文字のみ。
５月９日（月）
★ＣＭ★
ハミングのＣＭ、新しいパートナーは、海原やすよともこのお二人。「ハミング消臭実感Ｗパワー」のＣＭは５月９日からスタート。
５月８日（日）
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
５月７日（土）
「ワルイコあつまれ」
『子ども記者会見』。今回も、前澤友作さんの会見。
『稚語俳句』。司会は、香取慎吾。今回も、スタジオには、髙柳克弘先生・辻内京子先生・松尾葉翔先生に集まってもらっています。松尾葉先生は、義務教育を全て五七五の会話のみで過ごしたそうです。どんな会話かというと・・・松尾葉先生「今日も はれ 学校 ついた 時間だよ・・・最初に、教室入ってきたときに、よく言っていたな。ちっちゃいとき」。香取「へぇ・・・」。
今回の稚語は「はなげ」。髙柳先生「俳句の歴史で、”はなげ”が読まれたことは、初めてかも知れません」。香取「ないんだ。ちゃんとしたものとして」。髙柳先生「私の知る限りはございません」。
高柳先生＜はなげ抜く なみだにゆがむ 春の空＞。髙柳先生「はなげを抜くときに、痛くて涙がにじんでくることがありませんでしたか？その涙に潤んだ目で空を眺めると・・・」。香取「きれい。はなげ抜いてるのが、すごくきれい」。辻内先生「はなげを抜かなくちゃいけない事情とかわからないですけど。とりあえず、はなげを抜いて涙を流して。ホントだったら、明るい春の空なのに。それがゆがんで見えたって言うところに、作者の何か事情があったのかなとか。そういう作者の心情が出てるような」。香取「はなげ抜く痛さだけではなく。何か涙にゆがむものがあるのかなと」。松尾葉先生「悪くはないな。しかし、印象的にうまくまとまりすぎてるなぁ」。香取「いいんじゃないですか。うまくまとまるって」。松尾葉先生「逃げてるって言うか・・・きれいに収めようと言う」。香取「最低ですね。逃げた句だ。なに逃げてんだと」。
辻内先生＜うららかや はなげの太さ お巡りさん＞。慎吾君「”うららかや”ってどういうこと・・・」。辻内先生「”春うらら”とか聞いたことがあると思いますけども。春の陽気、いい天気。そこでうららかな感じ」。香取「うららかなお巡りさんですか」。辻内先生「ではなくて。”や”っていうのは、”切れ字”っていう、一旦切れてるんですね。お巡りさんって言うと、事件とか扱うわけですけど。”うららかや”っていうことで、なんか平和な街なんだろうなと言う、そういう感じが想像できる」。香取「する。そういう感じがする」。髙柳先生「はなげの太きお巡りさんっていう、見たままを言っているんですけども。その見たままの裏に、お巡りさんの頼りがいがあるところですとか。お巡りさんに守られている、この街の平和みたいなものまで感じられてくるんですよね。余白の部分が大きく広がりがある句だなと思います」。香取「太い鼻毛も気にせずに。天気のいい、交番の外に出て、こう・・・（腰に手を当て息を吐く）・・・昭和のお巡りさん、『こち亀』の両さんみたいな」。松尾葉先生「いいな」。香取「いい？急に」。松尾葉先生「いいが。一つ言うなら、リアリティを私はもっとほしくなるんだよな。俳句に。そのはなげが、実際出てるお巡りさんに会ったことがないから。だから、ま、先ほど言った、昭和的なお巡りさん。令和だから。私は、令和の俳句がほしいんだよな」。髙柳先生「それはたしかに、その通りですね。俳句というのは、新しみ大事だと、時代に合わせて」。香取「いいんですよ。別に。ホントにいいことを言うな、みたいな雰囲気はいらないです。本人、びっくりしてますよ」。
松尾葉先生＜聖なる夜 はなげも凍る ただひとり＞。松尾葉先生「とても、私的には、きれいにまとめてる部分はあるんだが」。香取「きれいにまとめないって、さっき。自分の流派は、きれいにまとめないって」。松尾葉先生「珍しく、きれいにまとめてるパターンでいってるわけだ。あえてまとめてみる。そこに、私の、全国の、私の、松尾葉翔の、ファンの、ひとたちはぁ・・・（笑いはじめます。ツボに入ったようで、ボロボロ）・・・おどろいてると・・・おお、松尾葉翔が・・・まともにでき・・・という・・・全国の・・・たくさんの・・・ふぁんがぁ・・・」。香取「先生、お疲れですか」。松尾葉先生「こっち・・・」。笑って言葉になりません。辻内先生「リズムがよくないような気がしたんですね。もう少し、なにか、しみじみ感を出す、リズム感があるといいかなと思って。上が字余りになるんですけども・・・」。＜はなげ凍る たったひとりの 聖夜かな＞。辻内先生「”かな”っていうのも、切れ字なんですけども。余韻を残してって言う切れ字なんで。”たったひとりの聖夜かな”っていうところに、しみじみ感を伝えたいかなと思いました」。香取「リズムって言うのもあるんですね」。松尾葉先生「まあ、そうだな。リズムも感じ方それぞれ違うので。一概に、私の詩が悪いとも言えん。だが、まあ、なかなか、うん。この”聖夜かな”と言うところが、非常にいいな。まだ１人になるかどうかと言う。断定してないところが、先生の温かみを感じるところであるが」。香取「よかったですね。しっかり直してもらって。すごいよくなりましたもんね」。髙柳先生「この句のポイントは、”はなげも”の”も”にあると思います。”はなげ”以外のものも凍ると、暗示しているわけですよね」。松尾葉先生「するどい」。髙柳先生「松尾葉先生、そう・・・」。松尾葉先生「さすがだ。これは心も凍ってるんだ」。髙柳先生「しかし、俳句では、心の中を、気持ちはあまり表に出さないんですね。気持ちを出すのではなく、それを具体的なものに表わすというのが鉄則ですので。指先と言うものを持ってきました」。＜ゆびさきも はなげも凍る クリスマス＞。髙柳先生「たぶん。待ってる人が来たら、手をつなぐんじゃないかなと思ったんです。その前には、１人だけで指先が凍るような寒さ。はなげも凍ってしまうと言うことで、心の中の孤独感。”ひとりきり”と言う感じを出せるんじゃないかと思ったんですね」。香取「あったまるんだ」。松尾葉先生「うん。とてもいいな。この、詠んでる句のあとも想像させるというのは、高度なテクニックだ。そのあと手を握れば、２人の手は温かくなる、と言うところまで、ここの詩には書いてないが、どんどんどんどん、句がつながっていくという。五七五は、要するに、五七五ではなく、無限なのじゃ。五七五、五七五、ずっとらせん階段のように、五七五というのはつながっていく。だからそこで終わってはいけない」。
最後の〆の一句。松尾葉先生「そろそろね 家に帰ろう おつかれ・・・ね」。香取「今のでいいですか」。
『ヨネキン』。登録者数が一気に増えて・・・５人に。喜ぶヨネキンにたいして、ニャン吉は「ずこー。がび～ん」。ヨネキン「めでたいことでしょ」。ヨネキンは、ネコを見ると怒りたくなると・・・「キャットしちゃうから」。ニャン吉「どっちらけったらどちらけ。がび～ん」。ヨネキン「田原俊彦さんが歌ってたわね・・・キャットしてGood」。ニャン吉「ズコズコニャーニャーズコニャーニャー」。ヨネキンさんは、入れ歯じゃないのかという質問に、ヨネキン「全部自分の歯なんですよ。はっとするでしょ・・・『ハッとして！Good』」。ニャン吉「なんだそれ。シェ～！ナイスじゃないですねぇニャー」。
今回の「年伝説：年をとると時間が早く感じる」。ヨネキン「ホントでございます・・・時計が勝手に早く進んでるんじゃないかってね。思わず時計に言っちゃいますよね。そのまま進まず、とまっとけい！」。ニャン吉「ズコズコニャーニャーズコニャーニャー。ずっこけニャーニャーズコニャーニャー」。ヨネキン「天国に近づくための準備じゃないですかね・・・天国に行くと風邪を引きやすいって知ってました？・・・へぶんしょん」。ニャン吉「メンタルつよしぃ～」。ニャン吉が説明。１９世紀フランスの哲学者ポール・ジャネが発案した「ジャネーの法則」。人が感じる時間の長さは、年齢の逆数に比例する。５歳の１年は、人生の５分の１。５０歳の１年は、人生の５０分の１。初めての経験をするときには時間が長く、慣れたことは短く感じる。ヨネキン「ポール・ジャネでしょ・・・じゃーねー」。ニャン吉「笑ってあげるだニャー」。
ヨネキン「とっておきの時計をしてるんですよ。世界に一つだけの時計」。ニャン吉「見せてほしいだニャー」。腕に描いてます。ヨネキン「今何時って聞いて」。ニャン吉「今何時だニャー」。ヨネキン「八王子」。ニャン吉「ズコズコニャーニャーズコニャーニャー。メンタルつよしぃ～」。ヨネキン「もう１回聞いて」。ニャン吉「今何時だニャー」。ヨネキン「陰陽師」。ニャン吉「ズコズコニャーニャーズコニャーニャー」。ヨネキン「もう１回聞いて」。ニャン吉「今何時だニャー」。ヨネキン「問題児」。ニャン吉「もう何も言えないだニャー」。最後に・・・ヨネキン「チャンネル登録よろしくね・・・この時計は、やめとけい」。ニャン吉「ズコズコニャーニャーズコニャーニャー」。
５月６日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「右？左？選んだものをミキサーで混ぜた結果#Shortｓ」up。
５月５日（木）
「めざましテレビ」「THE TIME,」「ノンストップ」
映画「サバカン SABAKAN」」の予告編が公開されました。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「日本とアメリカはこんなにも違う！？アメリカでドラマ撮影してきたら、勝手が違いすぎてつよぽんあたふたあたふた！」up。
５月４日（水）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「アメリカでの撮影の裏話話します！！」up。
５月３日（火）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【料理】肉の出汁が滲み出る！旨みたっぷりロールキャベツ作ってみた！！」up。
５月２日（月）
今日は・・・？
５月１日（日）
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★朝日新聞★
月一連載『地図を広げて』今回は剛くん。
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