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６月３０日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【私物】４７年代のヴィンテージジーンズ#Shorts」up。
★CM★
サントリー天然水の新しいCMが流れ始めています。
６月２９日（木）
「めざましテレビ」
「サントリー天然水」の新しいCMの紹介。YouTubeで公開されているインタビューの一部が流れました。
「ブラタモリセレクション」
再放送（岐阜）。
★CM★
「サントリー天然水」の新しいCMの告知。オンエアは３０日から。
６月２８日（水）
今日は・・・？
６月２７日（火）
今日は・・・？
６月２６日（月）
今日は・・・？
６月２５日（日）
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
「7.2新しい別の窓」
６月４日オンエアの再放送。
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
６月２４日（土）
「ワルイコあつまれ」
今回は、アンコール放送（4月22日放送分）。
『慎吾ママの部屋』。マルコポーロ（郷ひろみさん）。
『美味しゅう字』。「中二病」
『稲垣淳二のトイレのハナコ算』。
『おとなのダンス音楽』。慎吾ママ＆マルコポーロ。
「ブラタモリ」
今回は『関ヶ原の戦い』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「ヴィンテージのジーンズが好きすぎが故に…#Shorts」up。
６月２３日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「マニアックすぎるジーンズトークが盛り上がりすぎた！！」up。
６月２２日（木）
「ブラタモリセレクション」
再放送（彦根）。
★雑誌★
「JUNON」
剛くんのインタビューカラー６P。
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー３P。
６月２１日（水）
今日は・・・？
６月２０日（火）
今日は・・・？
６月１９日（月）
今日は・・・？
６月１８日（日）
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
６月１７日（土）
「ワルイコあつまれ」
『子ども記者会見』。今回は、元車いすテニス選手・国枝慎吾さん。
『社会の体操選手権～男子個人種目別～』。実況・松野アナ。解説･松木慎太郎さん。種目は＜しめ切りを過ぎた領収書を通してもらう＞。選手の前に立ちはだかるのは、経理課主任・鉄壁の強子。ＵＳＡ：コレ・オチマスカー選手。「Ｆ難度：土下座」をするも、通してもらえず失格。「松木'sCHECK：土下座の美しさ」。キレイな土下座は決めました。JPN：草村航平選手。春日部のデニム王。先日のアジア大会では、リモート会議中バレずにWBC決勝観戦を披露し、”くりやま”監督に褒められました。「C難度：スイーツをプレゼント」。通してもらえず。間髪入れず、「E難度：２連続プレゼント」。通してもらえず。スマホを取り出し・・・「G難度：SNSに本人の前で”いいね”」。これで通してもらえ、クリア。結果は、91.239点で、金メダル。草村選手「ようやった！」。
「ブラタモリ」
今回は『奈良・吉野』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「若い頃にもっと勝っておけばよかった大戦モデル！#Shorts」up。
６月１６日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「何をしようとしているでしょう？？#Shorts」up。
６月１５日（木）
「ブラタモリセレクション」
再放送(法隆寺）。
★新聞★
「朝日新聞」
エリエール・アテントのカラー全面広告。
６月１４日（水）
今日は・・・？
６月１３日（火）
今日は・・・？
６月１２日（月）
今日は・・・？
６月１１日（日）
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
６月１０日（土）
「ワルイコあつまれ」
『好きの取調室』。今回の取り調べる相手は、丹羽裕子さん。カバンの中に、トレーニンググッズ。草なぎ「お前が使うものと思えない。人のカバンを盗んだんじゃないだろうな」。丹羽さん「私がいつも使ってるトレーニンググッズですよ」。草なぎ「でたらめ言うな！見た目は若いが、調べによると、年齢は６９歳。６９歳がこんな道具を使うわけないだろ」。実は、フィットネスインストラクターで、ボディビルの選手。オールジャパンフィットネスチャンピオンシップ２０２２で優勝し、世界大会へ。この大会に参加できるのは２５～６８歳。大会の映像。草なぎ「体に余計な肉がついてない・・・側転をした！本官の大好きな側転だ！・・・これは、三角倒立だ！本官も若かりし頃、このポーズができたが、今はできない・・・素晴らしい動きを見せてるじゃないか。しかし、この映像を見ても信じられない。CGとかで合成した映像じゃないか」。丹羽さん「そしたら、このローラーを立ってできたら信用してもらえます？」。立った状態からローラーで体を伸します。腕が伸びきるまで伸ばし、そのまま戻る。草なぎ「なにかトゥリックをしてるのか？上からつり上げられてるような感じだが、何も糸はついてないな」。ローラーが渡されると、草なぎ「これに細工してんだろ」。草なぎがやってみると、手を伸しきったらそのまま床へ。草なぎ「本官も本気出してやる。今のは笑いをとるためにやったんだ」。立った状態から、腕が９０度の角度までなら、戻れる。丹羽さんは、軽々と。草なぎ「何という体幹だ。今日はこれぐらいにしといてやろ。さっきのあれもできるのか？腕だけでやるパフォーマンスっていうのも」。その場でやってもらいます。草なぎ「何というパワーと柔軟性。すごい体幹と柔軟性を持ってるじゃないか」。丹羽さん「これで信用してもらえますか」。
草なぎ「す、すげーな。体作りは、どうしてるんだ」。丹羽さん「毎日２時間はトレーニングをしてます」。１日のスケジュール。７時間ジムで動いている。２時間は自分のトレーニング、他はインストラクターとして。１週間かけて全身を鍛えている。月曜：お尻。火曜：胸。水曜：肩。木曜：腕。金曜：脚。土曜：背中。日曜：休み。草なぎ「バラバラにやると、体がちぐはぐになりそうな感じがする」。丹羽さん「いかに疲れなくするかがテーマなんですよ。このやり方が１番疲れなくて、楽しくできるんですよ」。草なぎ「ムリせずに持続することが大事なんだな。やはり、若い頃からボディビルをやっていたから、あみだした方法なんだな」。
丹羽さん「私がボディビルはじめたのは、４２歳ですよ」。草なぎ「４２歳？！ウソをつくな。ボディビルってそんな歳からできるの」。丹羽さん「２０台はファッションモデルやってたんですよ」。写真。草なぎ「めちゃくちゃおきれいじゃないか」。丹羽さん「体型というのに、めちゃくちゃこだわりがあるんですよ。体型崩したくなかったので。２０代後半からは、エアロビのインストラクターをやってたんですけども。４０超えてから、下腹に脂肪がのるとかね。体形の崩れを感じ始めて。エアロビだけでは、体型キープ難しいなと思って。筋肉つけるしかないと思って」。草なぎ「なかなか説得力のある話だな」。
丹羽さん「でも、簡単じゃなかったんですよ。ボディビルには、５０歳の壁って言うのがあるんですよ。トレーニングしても、効果が出ないって。疲れるんですよ」。草なぎ「そこから２０年近く経ってるのに、それをどう克服したんだ」。丹羽さん「ちょうどその当時、ピラティスが日本に入ってきたんですよ。そのピラティスを取り入れたんです。インナーマッスルを鍛えたら、キープできるかなと」。草なぎ「インナーマッスル。最近よく聞く言葉だ。体の奥深いところにある筋肉だよな」。丹羽さん「私の感覚としては、老化っていうのは、体の中が縮んで、インナーマッスルが衰えていくことだと気がついたんですよ。だから、ホントに簡単なんですよ。空気をたくさん吸い込んで、体の中を膨らませてあげると、体の中が広がって、血液の循環がよくなってくるんですよ」。草なぎ「たったそれだけでいいはずがないだろ」。丹羽さん「いや。それだけで。やってみましょうか」。呼吸法を教えてもらいます。草なぎ「たしかに、本官もリラックスしてきたな。これだけ健康的に過ごしていれば、病気やケガ知らずだな」。丹羽さん「そんなことないですよ。私、４０代で難病と呼ばれるクローン病になったり。５７歳の時は、バイクでこけてリムジンで脚をひかれて骨折してるんですよ。そのたびに、くじけそうになったんですけど。諦めないで、乗り越えてきました」。草なぎ「あなたが強靱な精神力があったからじゃないか」。丹羽さん「そんなことないですって。ただのおばさんです。ただ歳だからって考えは一切しないで、諦めないでやってるだけなんですよ。歳だからって考え方やめるだけで、疲れ取れますよ。好きなことだから、年齢を理由に諦めないで続けて、６８歳にして初めて優勝して、日本代表にも選ばれたんです」。
草なぎ「あなたからはとてつもないエネルギーを感じる。丹羽裕子、今後はどんな目標があるんだ」。丹羽さん「虚空法とかを取り入れた、エクササイズを、たくさんの人に知ってもらえたら。年齢に負けない若い体を取り戻してもらえるかなと思って」。ピラティス教室の様子。草なぎ「みんなはつらつとしてるじゃないか。あなた方のポジティブな姿勢を見てると、老いに対する不安がなくなるな。今日もピラティスを教えてくれと言う人が、たくさん待ってるだろ。丹羽裕子、しゃぁくほぉだぁ～！」。丹羽さんが去って行きます。草なぎ「年齢を理由に、諦めるなんて、なんてもったいないことなんだ。人間は、やる気さえあれば、挑戦し続けられる。本官もがんばります」。
『花垣吾郎』。今回は、あじさい。
『稚語俳句』。今回の稚語は＜バーリア＞。香取「松尾葉先生、子どもの頃使いましたか」。松尾葉先生「僕の時代では、まだ。あとの時代だろうな」。香取「いや。言ってたと思いますよ」。松尾葉先生「ホントの私は、いってたけど・・・設定の私としては」。香取「いくつぐらいの設定ですか」。松尾葉先生「今年で７５だな。元気な７５歳」。ポイントは「何に対してバーリアをしているのか。対象を具体的に持ってくるのか、省略してなんとなく感じさせるのか」。髙柳先生の句＜バーリアの こえ麦秋の はるかまで＞。「麦秋」は、夏（初夏）の季語。麦畑のところで、子どもたちがなにかを見つけて「バーリア」と遊んでいる。香取「見えます」。松尾葉先生「今日、この番組で、”麦秋”という言葉を聞かなかったら、一生聞かなかった方もいたんじゃないかと」。香取「”麦秋”っていうのは、いつでしたっけ」。松尾葉先生「いつ？・・・夏ぜんぱんだな」。香取「違いますね」。松尾葉先生「初夏。日本はそうだよな。麦畑とか。アメリカのな、ファーマーのあるから。私は、そっちの流派も持ってるから。USA流派も持ってるから」。辻内先生の句＜もふもふの 毛虫バーリア 炸裂す＞。香取「おもしろそう」。「毛虫」は夏の季語。嫌がられる対象だけれど「もふもふ」をつけることで憎めない対象になり、子どもたちが楽しく遊んでいる様子が。松尾葉先生「”毛虫”は、いい季語だな」。香取「毛虫の思い出ありますか」。松尾葉先生「刺されたことあるな。背中とかをね。木登りをしてて帰ってきたら、すごい”みみずだれ”になってんたな」。香取「”みみずだれ？”。”みみずばれ”じゃない？・・・友だちとして残念です」。
松尾葉先生の句＜子バーリア してるとスイカ 食べちゃうよ＞。香取「やったな」。松尾葉先生「いい句が出たな」。香取「”子よっしゃあ”ですね。”子よっしゃあ”が気に入って。オンエアの時は、SNSでもみんな”子よっしゃあ”書いてました」。松尾葉先生「またそこを投入してみたんだよな」。香取「言っちゃいけないんじゃないですか」。松尾葉先生「ダメ押しなんだよね。どれだけ子どもを推していくのかって。大人であまりバーリアしてる人いない。バーリアと言えば、子ども。わかりきってるところに、”子”を。王手だな。”スイカ”は季語だからな。夏だな」。香取「言ってる人は誰ですか」。松尾葉先生「お母ちゃんだな。せっかくスイカを切ったのに、バーリアで遊んでるから、お母さんが”食べちゃうよ”って」。香取「お母さんが作った句って感じですね」。髙柳先生「これは、子どもに向かって”バーリア”をしてるのか。別のものに”バーリア”をしてるのか。お母さんかお父さんが”スイカ食べちゃうよ”って呼んでいるのか。情景がつかみづらいところがあります」。香取「でも、見えては来るじゃないですか。それじゃいけないのは、なんでですか」。髙柳先生「ブレちゃうからです」。香取「別の話が２つ見える」。浮かんでくる映像は１つに定めたい。そして「スイカ」は秋の季語」。松尾葉先生「シーズンオフってことだ」。
添削。髙柳先生の添削＜バーリアはやめよと 冷やしスイカ出す＞。「冷やしスイカ」になると夏の季語。主語を統一することで、解釈が定まる。松尾葉先生「シンプルにまとめていただいてね」。香取「あなたのが、シンプルじゃないですか」。松尾葉先生「こういうパターンもある。AとBのパターンを見せてくれてるってことかな」。辻内先生の添削＜おやつより バーリア遊び 薄暑光＞。「薄暑」は、初夏の少し暑く感じられる聞こう。「スイカ」を「おやつ」に置き換える。香取「先生方のは、穏やかなんですよね。ほんわかしてたりとか。松尾葉先生のだと、声が（ちょっと激しく）”スイカ食べちゃうよ！”」。松尾葉先生「私の句は、インパクト、ばつんっとあるのが好きだから。がつっと人の心つかみたいってあるから」。
シメの句。松尾葉先生＜子バーリア スイカを食べて また 子バーリア＞。
『おとなのダンス音楽』。『取調室』バージョン。
「ブラタモリ」
今回は『大阪・梅田』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「ジーンズ紹介でテンション爆上がりしてます！！#Shorts」up。
６月９日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「デニム好き必見！！過去イチ熱量の高いジーンズ紹介！今回はかなり熱いです！！」up。
６月８日（木）
「ブラタモリセレクション」
再放送（大阪）。
６月７日（水）
今日は・・・？
６月６日（火）
★雑誌★
「週刊女性自身」
「ワルイコあつまれ」カラー２P。
６月５日（月）
★新聞★
「日本経済新聞」
サントリー「#素晴らしい過去になろう 愛鳥活動」の広告が載ってます。カラー見開き全面。
★CM★
サントリー「#素晴らしい過去になろう 愛鳥活動」篇が流れ始めています。
６月４日（日）
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
「7.2新しい別の窓」→ページへ
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
６月３日（土）
「ワルイコあつまれ」
『昭和歌謡合唱団』。「うみ」の合唱からスタート。今回の先生は、尾崎亜美さん。曲は「オリビアを聴きながら」。当時高校生だった杏里さんの歌手デビュー曲。たくさんある失恋の歌ですが、自分から別れを告げる歌は少ない。ふられて悲しい歌が多い中、自分から別れを切り出し、がんばっている歌。当時は特に珍しかった。杏里さんと会ってからかいたそうです。杏里さんは、オリビア･ニュートン･ジョンが好き。そして、声がかわいかった。この声で、この顔だったらきついこと歌ってもらってもよくない？・・・と思ったそうです。自分が東京に出てきて「一生懸命自分で生きなければいけない」「流されてはいけない」と思っている時期でもあった。上京したての自分の状況と、杏里さんがオリビア･ニュートン･ジョン好きとかわいい声が化学反応を起こして名曲に。草滝「なんて言うことだ！全てが、ぐるぐるぐるぐる、マーベラス！」。亜美さん「出た！マーベラス。いただきました、マーベラス。ありがとうございます」。草滝「感情が抑えきれないんですよ」。
歌詞を見ていきます。最初の４行。亜美さん「絶対に、悲しいんです、この人は。一生懸命悲しみを乗り越えようとしてるんです。その時に、自分の好きな歌だったり、気に入ってる香りのするジャスミンティーだったり飲みながら、自分らしく、安らかになるんだ、この夜を終えたいんだってって言う、導入になってます」。草滝「寂しさを紛らわせているじゃないですけど」。亜美さん「そうじゃないと、壊れそうな心があるよって。そういう風にしてます」。質問「ジャスミンティー好きでよく飲むけれど、一度も眠くなったときがない」。亜美さん「カフェインが入ってるから、眠くならない人が多いです」。草滝「あれ！？カフェイン入ってんですかぁ。ちょっとウソっぽいじゃないですか」。亜美さん「草滝さんまで言うの？」。草滝「逆じゃないですか」。亜美さん「そういうこというのね・・・」。服部幸應さんが、自分の好きなものを飲んだりすると、セロトニンが出てくる。それはカフェインを超える・・・と言っていたそうです。質問「女性がふっているのに、寂しいと言っているのはなぜ？」。亜美さん「ホントに大嫌いで、こんなやつ・・・と思ってたら、ふっても寂しくも悲しくもないかも知れないけど。好きなのよ、まだ。だけど、自分らしい自分で、この人と向き合うことはできないって言うことがあって、わかれるってことにしたのね。だから、本来私はこれが好きってものに守られて、自分らしく終えたいんじゃい！って思ってるわけです。予習になるといいね」。草滝「大人への階段を上れるわけですね。深いなぁ。好きだけどわかれるケースもあるんだね。マーベラス！」。亜美さん「出た！出た！」と拍手。
サビ。亜美さん「はじめのころは、この歌が悲しい歌なのかどうかわからないんですよ。サビからは、”あれ？もしかして悲しい歌なのかも”」。草滝「サビに来て」。亜美さん「初めてわかる」。草滝「Aメロはどちらでもとれますもんね」。亜美さん「”いいえ～”のところぐらいから、きっぱり感を出すように」。草滝「Aから来て、ホントの世界観が、ここのサビに」。亜美さん「つながっている」。草滝「何という助走だ！助走があってのサビ。これぞ名曲のゆえんだ。マーベラス！」。質問「”わたしの幻”って何？おばけ？」。亜美さん「幻って、おばけみたいだよね。おばけではないんですけど。彼は、理想の私を見て、理想の私だけを愛してたの。違う私にさせられそうになってるかも知れないって。”私の幻を愛している”と。わかれるぞと」。草滝「彼のことは好きだけど。自分らしくいられなくなってくのかも知れないと」。亜美さん「そうです」。草滝「みんなの中でも、周りが思う私と自分が思う私は全然違うって言う、そういう経験ある人いない？」。「”恋バナ”や”お笑い”に興味ない人と思われているけれど、実は好き。みんなをまとめるのが好きで、マジメな人と思われている」。草滝「イメージってありますけどね。”この人はこういう人なんだ”っていうの、ありますけどね」。亜美さん「自分自身も、今聞いてて思ったけど、人のこと決めつけるのやめようと思った。すごく大事なこと言ってくれたんだと思うの。もっとデリケートな、もっと複雑なものだと思うんですよ。人の気持ちって。”私、一色じゃないよ”って言うのは、そのうち表現できるチャンス来ると思うの」。草滝「人は一面性だけじゃないですからね。先生の歌詞のようにね。人生の勉強になる歌ですよ」。亜美さん「知らなかった、今日まで」。草滝「なんと！自分が名曲を作っておきながら、そんなこと言うの。マーベラス！」。
作詞で心がけていること。亜美さん「自分が立派な人だって思って、曲を書かないことにしてる。”こうあるべきだ”、”こう生きるべきだ”っていう詞には、ほとんど感動したことがないんです。自分が、”悩んでます”、迷ってます”、”中途半端な私です”。”虫こんな私がこんなこと書きました”って歌を書き続けていきたいんです」。草滝「僕らの人生に幸福的な空気が吹くと思います」。亜美さん「１番うれしい」。合唱。亜美さん「胸がいっぱいになりました。どうもありがとうございます」。
『カレーなる賭け』。
『今日はガヤガヤ』。おたより＜休みの日は何をしてるんですか＞。カホ「休みの日も、２人で出かけてるわよね」。クリコ「この間は、森にハイキングに行ったわ・・・ある日♪」。カホ「ある日♪」。クリコ「森の中♪」。カホ「森の中♪」。クリコ「おばさんに出会った」。２人「わぁ～お」。今回のガヤ街は＜鎌ケ谷＞。千葉県北西部にある、人口１０万人の街。クリコさん情報「鎌ヶ谷大仏がある」。クリコ「一度でいいから、鎌ヶ谷大仏を拝んでみたいわ。カホさん、やってくれる？」。カホ「鎌ヶ谷大仏を私が？わかったわぁ」。諏訪って大仏に。クリコさん、出かけようとして、ガスの元栓を確認したり、窓のカギを確認したり。最後には、録画したドラマを見ると横になり・・・クリコ「あ、私が大仏になっちゃった」。カホ「私、いらなくない？」。カホさん情報「鎌ケ谷スタジアムがある」。クリコ「私、鎌スタでビールの売り子やってみたいわ。たぶん、人気の売り子になれると思うの」。カホ「お姉さんがやりたいなら、やらせてあげる」。クリコ「ありがとう」。クリコさん、ビールの売り子になり、カホさんが買うと・・・口に直接注ぎます。
『おとなのダンス音楽』。「ワルイコソーラン」は、『カレーなる賭け』バージョン。
「ブラタモリ」
今回は『種子島』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「レオン君の表情が最高なTシャツ！#Shorts」up。
６月２日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「おもちゃに大興奮！？のクルミとレオン！ #Shorts」up。
６月１日（木）
「ブラタモリセレクション」
再放送（奄美の海）。
★CM★
エリエールブランド新CMが流れ始めてます。
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