もどる９月３０日（月）
今日は･･･？
９月２９日（日）
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
９月２８日（土）
「めざましどようび」
先日行われた「TOKYO パラスポーツFORWARD」の模様（「雨あがりのステップ」を歌うシーン）が流れました。
「ワルイコあつまれ」
再放送。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【草なぎ剛】皆様に草なぎ剛からお約束がございます。」up。
９月２７日（金）
★読売新聞★
剛くんのインタビュー記事が載っています。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【草なぎ剛】ヴィンテージスウェットを語るつよぽんが止まらない！茄子紺の深い世界に付いてきてください！！【後編】」up。
９月２６日（木）
今日は･･･？
９月２５日（水）
今日は･･･？
９月２４日（火）
「ワルイコあつまれ」
『子ども記者会見』。今回は、俳優・坂上忍さん。
『稚語俳句』。本日の意気込み。松尾葉先生「もう秋ですからね。キレイな句を考えてきたんでね。楽しみにしていただきたいね」。香取「秋で合ってますかね」と周りのスタッフに確認。香取「合ってました」。松尾葉先生「合ってますよ」。香取「よく放送の時期を間違えますからね」。松尾葉先生「説明されましたからね。”これは秋ですよ”と」。今回の稚語は「なぁぜなぁぜ」。疑問や不満を言うときに皮肉を込めて使うフレーズ。髙柳先生「今までの稚語の中では、１番難しいんじゃないですかね」。音数が多く、自分ので考えられる部分が少ない。
辻内先生＜なぁぜなぁぜ 雨名月の 誕生日＞。季語は「雨名月」。雨で中秋の名月を眺めることができない様子。そういう月も味わい深いと言う、日本人の美意識。松尾葉先生「難しい”なぁぜなぁぜ”をね、うまくかわしながらね。あしらいながらね。よく入れたなと。テクニックに感心してますよ」。香取「”なぁぜなぁぜ”が難しいって言うのは、わかりますか」。松尾葉先生「皆さん１番難しいと言ってるが。私は３番目ぐらいかな、今までで」。髙柳先生＜虫かごの 窓開いており なぁぜなぁぜ＞。「虫かご」は秋の季語。美しい鳴き声の虫を飼うためのカゴのこと。誰かが窓を開けてしまい、せっかく捕まえた虫が逃げてしまったという、半分怒っている状態。香取「字余りは？」。最初と最後の「五」は、字余りしてもいい。ただし、中の「七」はしない。松尾葉先生「子どもにとってはね、せっかく捕まえた虫がいなくなるってことは、死活問題だからね。それがよく句に表れているな」。香取「松尾葉先生、秋にしたいこと、何かありますか」。松尾葉先生「やっぱり、勉強したいね」。香取「何の勉強ですか」。松尾葉先生「私はね。ギターとか好きなんでね」。香取「今日も、楽屋が隣で。２時間同じフレーズ弾いてました」。松尾葉先生「すいませんね。聞こえてましたか」。
松尾葉先生＜なぁぜなぁぜ 腹ぱんぱんでも 夜食食う＞。松尾葉先生「この季節はね。いっぱい食べたくなるんだよねぇ。なんでだろうねぇ。お腹いっぱいなのにね。目の前に、テーブルにあると食べたくなっちゃうんだよね。だから、食べ物というのはね、目に入るところに置いちゃいかんな」。香取「見た目がリフレインだらけですよね」。松尾葉先生「いいとこ気づいてくれた。松尾葉流のテクニックなんだな」。香取「”なぁぜなぁぜ”で難しいって言って。十分繰り返してんのに。”ぱんぱん”、どうしても入れたいですか」。松尾葉先生「追い打ちをかけてね。かぶせる手法だよ。松尾葉流”かぶせ”という」。香取「季語は、これ、ありますか」。松尾葉先生「夜食かな」。２人の先生うなずく。香取「ちゃんと入ってる」。松尾葉先生「食欲の秋というぐらいですからね」。辻内先生「季語として認識は薄いような気がするんですね。でも、その”夜食”をもってきたって言うのは、季語をかなり勉強されているのかなと思いました」。松尾葉先生「私は、だから、３番目ぐらいに難しかったからね」。ただ、髙柳先生によると、内容が重複してしまっていると。松尾葉先生「”かぶせ”使ってるからな」。辻内先生「“でも”というのも、できるだけ使いたくないかなって言う」。香取「ダメだな、これ」。松尾葉先生「句の全体を通して、お腹いっぱいという、ぱんぱんという字体でも表現している。それを含めての”ぱんぱん”」。辻内先生「すごいですね」。香取「先生方お二人が、うなってますよ」。
添削。髙柳先生＜牛飲馬食 さらに夜食よ なぁぜなぁぜ＞。「牛飲馬食」は、馬や牛のようにたくさん飲んで食べること。字余りをすることで、満腹感を表現。「牛飲馬食」という堅い表現に対して、言っていることはバカバカしいこと。そのギャップに「おかしみ」を出す。香取「知ってましたか？”牛飲馬食”」。松尾葉先生「もちろんだよ」。香取「好きな四字熟語はなんですか」。松尾葉先生「”現状維持”かな」。辻内先生＜なぁぜなぁぜ 夜長の食い気 さいもなき＞。香取「キレイになった、これが。”なぁぜなぁぜ”も、気にならなくなってくるぐらいに」。「夜食」を「夜長」に変え、「食い気」で、やるせなさや避難を強く表現。「き」でとめるのは、言い切らないことで、余韻を残した印象に。松尾葉先生「ずいぶん私の句をね、スタイリッシュにね、かっこよくしてくれたね」。香取「”食食”。これは、”ぱんぱん”、”なぁぜなぁぜ”の感じで入れたんですか」。松尾葉先生「最後寂しくなってしまうだろ。尻つぼみになりたくなかったんだな。そこも、もう１こ入れちゃえって、勢いだよね」。香取「その技の名前は？」。松尾葉先生「”かぶせ”だ」。香取「覚えてましたね」。
シメの１句。松尾葉先生「１年が早く過ぎる・・・１年が・・・」。香取が終わりにする。松尾葉先生「ぴえ～ん」。香取「ぴえ～んじゃないから、今日」。
『稲垣淳二の解談算数 トイレのハナコ算』。今回は、積み木を使ったなぞ解き。
９月２３日（月）
「THE TIME」
昨日行われた「パラスポーツFORWARD」と囲み取材の模様が流れました。
慎吾君「みなさん、こんにちは。香取慎吾です」。剛くん「お！えらいね。ちゃんと名前言って。吾郎さんとオレ、名前言わなかったね」。吾郎ちゃん「名前言わなくてもわかるかなと思って」。剛くん「さすが」。
「雨あがりのステップ」。
新しい地図がスタートして７年。吾郎ちゃん「そうか」。慎吾君「”そうか”ですよね。”そうか”って言うぐらいに、今日はもう、パリパラリンピックのみなさんと会えたことで・・・って、思っていたけど。自分たちの記念日というか・・・でもあるんだね。これからも雨あがりにステップをみんなで踏んでいきたいです」。剛くん「記者の皆さんの前で、こうやって３人そろって。長いマイクみたいな」。慎吾君「長いマイクみたいな」。剛くん「芸能人っぽくていいですね」。
「めざましテレビ」
同じく、昨日行われた「パラスポーツFORWARD」と囲み取材の模様が流れました。
「雨あがりのステップ」。
剛くん「選手の皆さんお前で、『雨あがりのステップ』が歌えたのが、とてもうれしくて。ホントにこの歌の歌詞の意味とかが、前に押し出していくような。やっぱいい歌だなと思えたことがとてもうれしかったです」。慎吾君「パラスポーツの歌として歌わせてもらってるんだけど。７年前もそうだし。これからも、雨上がりにステップをみんなと踏んでいきたい」。
「グッドモーニング」
同じく、昨日行われた「パラスポーツFORWARD」と囲み取材の模様が流れました。
「雨あがりのステップ」。
金メダルを見せてもらって。慎吾君「重い。すごいキレイに・・・キレイじゃん」。吾郎ちゃん「香取君、見せてもらってもいいかな、僕らにも」。慎吾君「いや、ちょっとすいません」。でも、持たせてもらって。吾郎ちゃん「ほんと重い」。剛くんに渡しながら、吾郎ちゃん「草なぎさん、落としちゃダメだよ。囓っちゃダメだよ」。
剛くん「記者の皆さんの前で、こうやって３人そろって。長いマイクみたいな」。慎吾君「長いマイクみたいな」。剛くん「芸能人っぽくていいですね。コメントを聞いていただけるっていうのは、なかなかいい気持ちというか」。
「Day．Day．」
同じく昨日行われた「パラスポーツFORWARD」と囲み取材の模様が流れました。
慎吾君「みなさん、こんにちは。香取慎吾です」。剛くん「お！えらいね。ちゃんと名前言って。吾郎さんとオレ、名前言わなかったね」。吾郎ちゃん「名前言わなくてもわかるかなと思って」。剛くん「さすが」。金メダルを見せてもらって。慎吾君「重い。すごいキレイに・・・キレイじゃん」。吾郎ちゃん「香取君、見せてもらってもいいかな、僕らにも」。慎吾君「いや、ちょっとすいません」。吾郎ちゃん「ずっと君の背中しか見えないんだけど」。でも、見せてもらい。剛くん「うわぁ」。吾郎ちゃん「すごい」。慎吾君「平林君、持っちゃう？」。ブラインドフットボール・平林太一君に。平林君「なんか重い。ぬくもりが」。
「雨あがりのステップ」。
新しい地図がスタートして７年。吾郎ちゃん「そうか」。慎吾君「”そうか”ですよね。”そうか”って言うぐらいに、今日はもう、パリパラリンピックのみなさんと会えたことで・・・って、思っていたけど。自分たちの記念日というか・・・でもあるんだね。これからも雨あがりにステップをみんなで踏んでいきたいです」。
「ノンストップ」
同じく昨日行われた「パラスポーツFORWARD」と囲み取材の模様と、吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君＆パラアスリート（陸上競技・中西選手、車いすラグビー・倉橋選手、ブラインドフットボール・平林選手）の、インタビュー。
３人「設楽さん、おはようございます」。吾郎ちゃん「稲垣吾郎です」。剛くん「草なぎ剛です」。慎吾君「香取慎吾です」。
「雨あがりのステップ」。
イベント後。アスリートのみなさんに、３人とやってみたいことを聞きます。平林君「えー・・・」。慎吾君「なんでもいいよ」。平林君「カラオケですかね」。慎吾君「歌、好きなんだよね」。平林君「めっちゃ好きです」。軽音部のボーカル。平林君「一緒に歌ってみたいです」。慎吾君「歌、一緒にね」。得意な歌は「ビリミリオン」。ワンフレーズ歌います。慎吾君「びっくり。ちょっと、確実につよぽんよりうまいんじゃん」。吾郎ちゃん「歌、教えてもらえない？今度」。剛くん「コラボさせてください」。慎吾君「『雨あがりのステップ』も、歌ってよ、カラオケで」。平林君「カラオケで・・・歌います・・・」。慎吾君「なんで、ちょっと！”歌います！”でいいじゃん。歌ってみてね」。倉橋さん「車いすラグビーを、香取さんは一緒にやってもらえたので、皆さんとやりたい」。吾郎ちゃん「バーンってぶつかるのとか、僕、怖いんですよ。大丈夫ですか」。倉橋さん「音には最初びっくりすると思うんですけど」。慎吾君「でも、あの当たる感じも楽しいですよね」。倉橋さん「それが楽しくて、やみつきになっていって」。吾郎ちゃん「やりますか」。剛くん「機会があったらね。勇気をもってね」。
最近、金メダル級にうれしかった出来事は？剛くん「こうやってまた歌えるって言うのは、うれしいですよね。改めて。『雨あがりのステップ』は、僕らの出発の歌でもあるというか」。吾郎ちゃん「３人で久々にステージ立ってね。お客さんもいて」。剛くん「思い出しましたよ。３人で食事しまして。最近。それで、ココナツプリン食べたんですよ。それが美味しかったですね。それ、金メダル級に美味しかったです」。吾郎ちゃん「メインじゃなくて」。剛くん「ココナツプリン」。吾郎ちゃん「しめのデザートの」。剛くん「ココナツプリン、美味しかったです」。慎吾君「どっちかと言うと、３人の食事の話を聞きたいと思うんだよ。ココナツプリンのことしか、今」。剛くん「金メダル級にうまかったんで」。慎吾君「それです。話す内容は話しません」。
吾郎ちゃん「稲垣吾郎も」。剛くん「草なぎ剛も」。慎吾君「香取慎吾も」。３人「ノンストップ」。
「ワイド！スクランブル」
同じく昨日行われた「パラスポーツFORWARD」と囲み取材の模様と、吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君＆パラアスリート（陸上競技・中西選手、車いすラグビー・倉橋選手、ブラインドフットボール・平林選手）の、インタビュー。
慎吾君「大下さん、香取慎吾です。『ワイド！スクランブル』をご覧の皆さん。パリパラリンピックから帰ってきた、大活躍の選手の皆さんと、パラスポーツのイベントがありました。取っても楽しい１日でした」。
「雨あがりのステップ」。
陸上競技・中西選手。慎吾君「引退みたいなことも、ちらつかせていたじゃないですか」。中西さん「はい。誰がですか？」。慎吾君「ああ、そうですか」。中西さん「それは記憶にございませんね」。慎吾君「あ、そうですか」。中西さん「でも、ちゃんとね、１日１日を大事にして。結果、”あ、ロス来ちゃった”ってなってたらいいですね」。慎吾君「いいね。応援してますよ」。車いすラグビー・倉橋選手。倉橋さん「ぜひ車いすラグビーも、ガーンってぶつかるとこ」。慎吾君「ガンガンね。ぜひ体験してほしいね。あれはみんなでやってほしい。」。倉橋さん「あの楽しさ」。剛くん「あの楽しさと迫力をね」。吾郎ちゃん「怖くないの」。慎吾君「怖いんだよ。迫力ハンパないんだよね。是非体験してほしいです」。
大下さん「是非、取材に来たいです」。吾郎ちゃんと剛くんから、大下さんへのメッセージ＜今度は是非僕たちもスタジオに呼んでください＞。大下さん「もちろんです。ぜひ。すぐにでも」。
９月２２日（日）
★新しい地図スタート記念日（７周年）
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９月２１日（土）
「ワルイコあつまれ」
再放送。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「回るつよぽん」up。
９月２０日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【重大発表】皆さんにお約束したい事があります【草なぎ剛】」up。
９月１９日（木）
今日は･･･？
９月１８日（水）
今日は･･･？
９月１７日（火）
「ワルイコあつまれ」
『子ども記者会見』。今回は、俳優・満島ひかりさん。
『BUBBLE RANNWEI』。今回は１９８６年のバブル事情。石井明美さんが「CHA・CHA・CHA」を熱唱。
『株式会社ジンタイ』。＜大腸課長とバイトくんの巻＞。いつもの屋上で、拡声器を使って叫んでいる胆のう君。そこへ、脾ぞう君がやってきて・・・。脾ぞう君「なにやってたの」。胆のう君「いつかは、人の上に立つ日が来るかも知れないじゃない。だからのその練習だよ。部下をまとめる立場って言うかさ」。脾ぞう君「それを使って？ずいぶん、大勢の部下を持つ予定なんですね」。胆のう君「笑うなよ」。脾ぞう君「うちの社長だってね。そんな大勢に指示出すことないよ」。胆のう君「いやいやいやいや。それがさ。大腸課長がやってたんだよ」。脾ぞう君「あそこはね。いっぱいバイトの子とかいるからね」。胆のう君「ものすごい人数だったよ」。大腸で、実際消化を行うのは、腸内細菌。１００兆個と言われている。胆のう君「かっこいいんだよね。大勢の部下に、バンバン指示出しちゃってさ」。脾ぞう君「でも、大腸課長も大変らしいよ」。胆のう君「何が大変なの」。脾ぞう君「あれだけの数のバイトくん雇ってるとさ。イイコもいれば、ワルイコもいるみたいで。けっこうトラブルを抱えてるみたいなんだよね」。胆のう君「ワルイコ！？」。脾ぞう君「真面目に働く子だけじゃないのよ。悪さしちゃう子も出てきちゃうんだって」。腸内細菌は、善玉菌・悪玉菌・日和見菌に別れる。うまくコントロールできないと、体全体に影響が出る。脾ぞう君「人の上に立つと言うことはさ、それだけ大変って事なんだよ」。胆のう君、そっと拡声器をイスに置く。脾ぞう君「その点、部下のいない僕らは、気楽じゃない？」。胆のう君「んん。気楽、気楽、気楽」。脾ぞう君「じゃ、ということで、飯でも行きましょうか」。胆のう君「そうだね。ちょっとまって」と、履いていた靴を脱いで両手に。シャドーボクシングのような動きをしながら「ジャブだねぇ～・・・社内にも悪いやつがいるかも知れないでしょ」。脾ぞう君「やっつけるって事？いいから、もう、飯食いに行こうよ」。胆のう君「ジャブだねぇ～」。脾ぞう君「靴はいて、靴はいて」。胆のう君「そうだねぇ」。脾ぞう君「ちゃんと靴はいて」。胆のう君「よし、飯食いに行こう」。
９月１６日（月）
「ZIP」
１４日放送「with MUSIC」の映像が流れました。
９月１５日（日）
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９月１４日（土）
「ズームインサタデー」
「withMUSIC」の予告映像が流れました。
「ワルイコあつまれ」
再放送。
「withMUSIC」
吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君がそろって登場。一礼してスタジオへ。有働由美子さん「なんで学校の朝礼みたいなお辞儀したんですか」。吾郎ちゃん「久々なんで。緊張しちゃって」。有働さん「緊張されます？」。吾郎ちゃん「昔は毎日のように。日常だったんです。松下さんの心の中を埋め尽くしてたんです」。ファンだという松下洪平君「ちょっと見つめないでもらっていいですか」。慎吾君、しっかり見つめて「おっはー！・・・全力おっはー！を」。有働さん「オーラの圧力がすごい」。吾郎ちゃん「日テレ来るのも久々です・・・なんか、素人みたいでしょ」。有働さんとは「紅白」でご一緒しました。有働さん「リハーサルが違うの。私服がかっこよすぎて。リハーサルんときに、みんなで見てました」。吾郎ちゃん「有働さんもすごくお派手でしたよ」。有働さん「本番だけね」。吾郎ちゃん「ずっと何年も一緒に」。有働さん「新しい地図。そもそもグループ名ではないんですよね」。慎吾君「グループを一緒に新たに作ろうと思って、新しい道を歩み始めたんじゃなくて。なんだか、進む方向が一緒だったから、３人で一緒にいる。そして、自分たちとファンのみなさんのコミュニティとして”新しい地図”という場所を作った・・・すごいちゃんと説明できてる」。新しい地図も、９月２２日で８年目へ。振り返ってみて。慎吾君「ホントに、ファンのみなさんが支えてくれて。ここまで来たんだけど。まさか、テレビで歌番組出るの、今日初めてとは思わなかった。びっくりした」。剛くん「どうしていいかわからなくて。自分がどんな自分だったかわかんなくなっちゃう。オレは歌っていい人なのか、っていうか。そんな感じ」。吾郎ちゃん「みなさんが、もしかしたら、見てて自然に映るかも知れないけど。けっこう久々なんでね。歌うって言うのは」。剛くん「歌の腕が落ちましたね。だって、歌ってないんですもん。しょうがないじゃないですか。明日もやらせてくださいよ」。
日テレに「眠る」貴重な映像を特別に「解禁」。テレビ的なVフリを頼まれ・・・。吾郎ちゃん「懐かしいね、この感じ。じゃ、いきますか。３人そろうかな」。もちろん、バラバラ。
１９８８年「欽きらリン５３０！！」。剛くん（１３歳）。１９９５年「進め！電波少年」。慎吾君（１８歳）。１９９６年放送開始、情報・スポーツ番組「WIN」。吾郎ちゃん（２３歳）。
慎吾君「あんなアイドルいる？」。剛くん「ちょっと怖い」。吾郎ちゃん「相当かっこつけてるよね」。剛くん「かっこいい」。慎吾君「恥ずかしいとか、緊張してるとか」。吾郎ちゃん「『WIN』って番組は、生放送だったので。すごい緊張してたから。それを隠すために、尖ったような雰囲気で」。
吾郎ちゃんの映像を続けて。「特命リサーチ２００X」。１９９７年「おしゃれカンケイ」。吾郎ちゃん（２３歳）。ファンのお願いを叶える企画で、自転車二人乗りしたり、楽屋に招待したり。剛くんは、当時吾郎ちゃんが着ていた私服の古着に食いつく。１９９５年「THE夜もヒッパレ」。しんつよ。「WOW WAR TONIGHT」。今後の目標を聞かれ、慎吾君「僕たち何でもやります！なんでもいってください！」。剛くん「あと、英会話もやりたいですね」。２００２年「仮装大賞」。剛くんが鈴木おさむさんと一緒にサプライズ出演。２００５年「２４時間テレビ」。しんつよメインパーソナリティ。平均世帯視聴率19％。いまだに更新されない。１９９７年初回「天声慎吾」。初回にお互いのあだ名を決定。２００８年（１月１３日放送の未公開部分放送分。詳細は過去レポ参照）。しんつよツーショットトーク。１０年後について。剛くんの答え。慎吾君は「こだわってる人になってそう。欽ちゃんみたいになってそう」。吾郎ちゃんは「絵を描いてそう」。自分自身は「すごい変わってるか変わってないか」。
VTRあけ。１０年後の自分についてのトークで、剛くん「やる気あんのかよって言う。変わってないですよね。だから。今も」。慎吾君「変わってないですね」。
初出しエピソード。吾郎ちゃん「あるとき、コンサートかなんかのVTRを、メンバー全員で見てたときに、僕１人見てなかったんですよ。たまたまお仕事で。違う部屋にいたんですけど。他のメンバーが見ながら、僕が歌ってるときに、全く笑顔じゃない僕がいたんですよ。”こいつ全然笑顔じゃねぇよな”みたいなこと、みんなが言ってた中で、草なぎくんが１人”こういうメンバーがいてもいいんだよ”って言ってくれたのを、隣の部屋から聞いてたんです。それがすごい今でもうれしくて」。剛くん「初めて聞いた」。慎吾君「急に・・・もう４０年近い付き合いですよ。急に初出しエピソード」。剛くんが出ていた「欽きらリン５３０！！」。慎吾君「番組のオーディションには、みんなで行ってんだよね」。吾郎ちゃん「この麹町日テレの別館で」。剛くん「この番組から、CHA-CHAっていうグループが誕生して。僕は、デモテープまでもらてて。歌入れをするかしないかぐらいで、萩本さんが”つよちゃんはね、もう来なくていいよ”って言って。それっきり帰されて」。慎吾君「もし、CHA-CHAで歌ってたら、一緒にやってないことになってた。僕、覚えてんのは、”CHA-CHAの曲をもらったんだ”って、２人で、聴かせてくれて。聴いてるときの、なんとも言えない寂しさというか。”つよぽんはこれでCHA-CHAって言うグループになるんだ”って」。有働さん「そんな分かれ道だったんですね」。剛くん「今思えば。CHA-CHAになってたら、僕、ここにいないかも知れないですね」。松下君「当時かRあ、２人の同じ職業目指す間柄以上の、友だちとしての間柄があったんですね」。剛くん「２人年下だったんで。いっぺんにされることが多くて」。吾郎ちゃん「２人でよくゲームセンターとか行ってたよね」。慎吾君「いい方向の２人で仲良くではないんですよ。ちょっとお弁当の数足りないなって言うときには、”あの下２人のはこれでいいだろ”みたいな。”なんかみんなと弁当ちがくない？ふざけんなよ”とかいいながら。２人が常に一緒に」。松下君「３０年以上変わらずいられる、お互いの秘訣みたいのはあるんですか」。吾郎ちゃん「距離感はあるのかもしれないですね。お互いの。グループの時なんて、どこに住んでるかとか、どんな人と友だちなのかとか、プライベートのこと一切関与してなかった。そういうのがあったから、なあなあにはならずに、ベタベタしない感じ」。慎吾君「ちょっと面白かったのは、グループ解散して。これからどうしようかって話をして。けっこう重いというか、空気的には。でも、なんか同じ方向なのかなって、３人だけで食事しながら話してるときに。”それで、どこに住んでんの？”。”車何乗ってるの？”。その話したら、重い話よりもすごい盛り上がっちゃって。知らないことが山のように。その瞬間に。”それだけ知らなかっただねぇ”って」。有働さん「グループが解散してから、また新しい関係性が」。吾郎ちゃん「新鮮ですよね」。慎吾君「それでもいまだに、吾郎ちゃんちには行ったことないです。どんな暮らししてるか知らないから。みなさんと同じです。白いガウン着て、ワインをこうやって（回す）。同じイメージ」。
スタジオに来ているファンの方から質問＜昨日食べた夜ご飯は？＞。吾郎ちゃん「夜、食べますか」。剛くん「食べるよ。食べるでしょ、だって」。松下君「草なぎさん、覚えてらっしゃいます？」。剛くん「覚えてる、覚えてる。たくさん食べたね。なす、玉ねぎ、らっきょう・・・」。吾郎ちゃん「素材ね」。覚えてない疑惑が。剛くん「かぼちゃ、鮭」。吾郎ちゃん「それ、どうしたのかな」。剛くん「あと、佃煮みたいなやつ。すき焼きも食べた」。吾郎ちゃん「欲張りだね」。剛くん「しかも、らっきょうなんて、塩らっきょうと甘らっきょう、２種類食べた。甘くないやつと。あれ好きなんですよ。得意なんですよ。らっきょう得意なんですよ」。吾郎ちゃん「僕はね、白ワインに合うおつまみを作りたくて。エスニック風にしたくて。昨日開発したんですよ」。キヌア、野菜、ビーンズ、中華だし、クミンを使った料理。剛くん「クミン？！」。慎吾君「スーパーモデル」。有働さん「おしゃれ」。吾郎ちゃん「美味しいですよ。やってみてください」。剛くん「洒落た小料理屋ですね」。慎吾君「僕はね、しゃぶしゃぶの牛肉を314グラム」。剛くん「グラム数覚えてるの？」。吾郎ちゃん「300くださいって言って。”14ですけどいいですか？”って言われたやつ？」。慎吾君「ううん。前日とかに、友だちとかが来て。みんなで食べたやつの余ってたやつを１人で、ごまだれで、その肉だけ。あと、さけてしまうチーズと、ソーダ味のガリガリするアイス」。剛くん「アイス好きだね。ごまだれも好きなんですよ、意外と。普通、しゃぶしゃぶってポン酢みたいのでいくでしょ」。慎吾君「普通じゃねぇよ！」。剛くん「そっちいかない？最初」。慎吾君「どっちも好きな人いるでじゃん」。
『伝説のドラマ』。剛くん。２０００年「フードファイト」。九官鳥の声をやったのが木村君という紹介も（当時のエンドロール）。さだまさしさんの「道化師のソネット」を歌うシーンも。剛くん「最高のドラマですね。こんなドラマ、２０２４年ないっすよね。あんな食べて、最後謎に歌って泣く。最高ですよね。やりましょうよ、これ。名作ですね。自分で言ってる。ニヒルな役というか、初めてだったので。一生懸命裏社会で戦う男みたいな。その後に『任侠ヘルパー』って違うドラマなんですけど。そういう、もとになってる。若いときに構築した役だったんですよね。打ち上げのときに、今思い出したんですけど。野島さん来て、自分が号泣したこと思い出しました。すごい大変だったんでしょうね。自分でね。なので。ト書きとかもすごいんですよ。”シュウマイを５０個頬張りながら涙を流す”とか。すごい鍛えられて。今、僕の、なんか、芝居の基盤になってるというか。そういうとこありますね」。
吾郎ちゃん。１９９３年「嘘でもいいから」。その番宣番組「スター直撃（秘）クイズ」。連想クイズで、簡単だという吾郎ちゃん。単語が書いてあって、それを答えられるようヒントを出すんですが・・・その単語を普通に言っちゃう。吾郎ちゃん「完全な天然ですよね。覚えてる。すっごい恥ずかしくて。みんなに笑われて。逆ギレしてイラッとしてたもん。笑われんのとかイヤだったから。今笑ってもらうとちょっとうれしいじゃん、普通だったら。だけど、こっちはクールでいってんのに。なんで笑うんだよって。だけど天然の吾郎ちゃんが出ちゃってる」。有働さん「歳を重ねて変わってきました？」。吾郎ちゃん「変わってきた、変わってきた」。慎吾君「変わってないよ！」。剛くんは爆笑。慎吾君「さっきも裏で。”今日いっぱいいて緊張するんだよね。基本的に人に見られたくないんだ”・・・変わってないじゃん」。
慎吾君。１９９６年「透明人間」。エンディングテーマは、サザンの「愛の言霊」。松下君「久しぶりにご覧になりました？」。慎吾君「久々ですよ。合成が。すごい技術。今と違うんで。CGとか、すぐできちゃうじゃないですか。歯磨きやってんのは、体を消すためにブルーの全身タイツ。”歯ブラシ持ってください”って言われて持ったら、持ってるとこが消えちゃうんですよ。だから、歯ブラシに針金つけて、”針金もってください。それでやります”・・・やってるうちに、こそこそ、”これ本人じゃなくていいんじゃないか”。今思い返すと、歌やって、ドラマやって、映画やって、とか。信じられないです。マジでどうやってやってきたんだろうって」。
有働さん「国民的スターって楽しいですか？」。吾郎ちゃん「国民的なんですかね。そういう言葉があるときから。そうやって言われるようになった感じがあっただけで。そういう意識はないよね」。慎吾君「僕は、国民的ですけど」。
『スペシャルライブ』。しんつよ登場。剛くん「今日ね、ジャカジャンやりに来たから」。慎吾君「SingTuyoってユニットを組んでるんですね。そんでね。新しい『眩しい未来』って曲が配信されたので、今日は『眩しい未来』を歌わせてもらいます。あと稲垣吾郎さんの『SEASONS』って曲も。２曲続けて歌わせてもらいます。テレビでこの歌歌うの初めてだから」。剛くん「初めて」。SingTuyo「眩しい未来」。稲垣吾郎「SEASONS」。歌い終わって。吾郎ちゃん「このあとも３人での曲もありますんで。引き続き盛り上がっていきましょう！」。
慎吾君持ち込み企画『有働由美子にコレだけは言いたい』。
慎吾君＜あのひと言がまんできないんですか＞。慎吾君「ニュースとか見させていただいて。ひと言はいるかな、他の方でも。さらにもうひと言言ったりするじゃないですか。”ああ、おさえられないんだ”って。あのひと言はがまんできないんですかね」。有働さん「そうなのよ。言わない方が絶対言って思ってんのに、最後言っちゃうんですよ」。慎吾君「『zero』の後半は、ちょっと多くなってきた感じがします」。吾郎ちゃん「怒られたりしたことあります？」。有働さん「すごくあります。何度も怒られてるんで」。吾郎ちゃん「プロデューサーさんとか」。有働さん「もっとエライ方に呼び出されて」。吾郎ちゃん「でも、そういう有働さんが、みんな好きだったんですよ」。慎吾君「よかったです。聞けて。ほんとに聞きたかったこと」。
吾郎ちゃん＜有働さん＝お酒＞。吾郎ちゃん「普段はどうなのかなと思って」。有働さん「最初は、泡もので、ビールから。居酒屋とかでビール飲んで。酎ハイも飲んで。日本酒も飲んだけど。場所変えようかってバーに行って。ワインとか飲んだあと、蒸留酒で締めるっていうのが好きなんです」。吾郎ちゃん「いわゆるちゃんぽんじゃないですか」。有働さん「ちゃんぽんは、『あさイチ』でやってたんですけど。ちゃんぽんするから酔っ払うって言うのは嘘で。アルコール度数によるので・・・そういう話していいんですか」。
剛くん＜有働由美子は本当はオシャレ＞。剛くん、読みながら「呼び捨てじゃないですか」と訂正。慎吾君「自分で書いたんでしょ」。剛くん「『紅白』の司会されたときに。リハーサルの時に、ブーツをおはきになってて。僕の好きそうなウエスタンブーツをおはきになられてて。”これ、ゴールデングーズっていうやつですよ”って。”そうなんですか”とか言ってんだけど。すごくオシャレな」。有働さん「SMAPさんのって。こっちからしゃべりかけちゃいけないルールみたいなのが、スタッフ間にもあって。こっちから、こうやって見る感じだったんですけど。急によ・・・」。慎吾君「勝手に作られたルールですよ。ヤバい奴らみたいな」。有働さん「制作側の勝手な忖度で。忖度が、いろいろテレビ局にはある・・・のかどうかと思うんですけど」。慎吾君「あるんですか！？」。吾郎ちゃん「また言っちゃった！」。有働さん「それだ」。
３人で「雨あがりのステップ」。有働さん「歌詞が、ほんとにパラアスリートのことも表わしてるし。お３人のことも、なんか、歌詞が重なった感じがしたんですけど。そういう歌ですか」。慎吾君「初めて歌ったときに、パラスポーツのイベント会場で歌って。”そう言えば、久々に３人で歌を歌ってるんだな、今”って。自分たちに向けての曲になっていて、グッとくるものがあって。こうやってまた歌っていくのかなって。久々にこんな風に歌番組に呼んでもらえて、歌えるのが、ホントに幸せです」。
歌のスタジオ。吾郎ちゃん「スタジオに来れなかった人の分まで、盛り上がっていきますか」。剛くん「それでは、みなさんお聴きください。『雨あがりのステップ』」。
『１０年後の自分』。慎吾君「見えてはないけど。しっかりやりたいこととかを、みんなと叶えたいこと、叶えていきたい」。吾郎ちゃん「NAKAMAのみなさんと一緒に、これからもね、地図を描いていきたいなと。今日出てきたとき、緊張してたんで。この緊張も忘れずに。いいことだったなと思ったんで。今日は。初心に戻れて」。剛くん「東京ドームでコンサートしてんじゃないですか」。慎吾君「ダメだよ、言っちゃ。ダメ。具体的すぎることを言うんですよ」。剛くん「夢は大きく持ってね」。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【草なぎ剛】フルーツ大好きつよぽん、流石すぎる！！」up
９月１３日（金）
「ZIP」
１４日放送の「withMUSIC」の予告映像が流れました。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【草なぎ剛】最近流行りの「アサイーボウル」を作ったらどハマり！？」up。
９月１２日（木）
今日は･･･？
９月１１日（水）
★雑誌★
「TVstation」
『STATION'S EYE』に舞台「ヴェニスの商人」の記事あり。
９月１０日（火）
「ワルイコあつまれ」
『子ども記者会見』。先週に引き続き、気候科学者・江守正多さん、気象キャスター・斉田季実治さんに教えてもらいます。
『２０２４社会の体操選手権～男子個人種目～』。実況は、早坂隆信アナ。解説は、松木慎太郎さん。今回の種目は＜部長が設定した冷房の温度を上げる＞。部長にバレないように上げるのがポイント。USA：サム・ガリー。シリコンバレーの暴走機関車。ダジャレ連発。C難度「電話にでんわ」。C難度「メールが来なくて気がめいる」。D難度「バインダーを使えばいんだー」。結局、部長が怒り出し、さらに温度設定を下げてしまったので失格。松木'ｓチェック「ノーネクタイの第１ボタンだけあける」。続いて、JPN：草村航平。お辞儀しながらスケボーに乗る男。初恋の相手は「金メダル」。まずは、部長にアイスコーヒーの差し入れ。C難度「資料を見ている隙に温度を上げる」。リモコンまで届かないが、話ながらさりげなく近づき・・・。E難度「ノールックリモコン」。途中で席に戻され、２３度までしか上げられない。D難度「会議中トイレに行く」。部長もトイレに行くと言い出し・・・。E難度「電話がかかってきた」。これはどちらも「フリ」。部長を部屋から出すための技。無事、２８度まで上げることができ演技終了。松木'sCHECK「事前にアイスコーヒーを飲ませる」。得点は、99.998点で、金メダル。
『ヨネキンチャンネル』。ヨネキンさん「まだまだ熱中症には要注意」。ニャン吉「気をつけるだニャー」。ヨネキンさん「必要なときは、冷房も使わないと、暑さで”クーラークーラー”しちゃうから」。ニャン吉「出たー！ズコズコニャーニャーズコニャーニャー」。ヨネキンさん「お友達に5回目の暑中見舞いを送らないと」。ニャン吉「送りすぎだニャー。こらこらこらこらこら」。ヨネキンさん「そんなにしょっちゅう”しょっちゅうお見舞い”は送らないわよね」。ニャン吉「今日も絶好調だニャー。チャンネル登録よろしく」。
今回は＜お婆ちゃんの知恵袋 昭和の暑さ対策特集！！＞。1953年、東京で観測史上初の最高気温38.4度を記録。今より、8月の平均気温が3度も低かった時代。冷房も普及しておらず大事件。暑さ対策として・・・VTR。ニャン吉「これは何をやってるだニャー？みんな座ってるだニャー・・・氷だ！氷を待ってるだニャー。氷を配ったのだニャー」。正解は「座禅し瞑想を行い、暑さを忘れている」。ニャン吉「ニャントー！スティーブ・ジョブズもびっくりー！」。ヨネキンさん「心頭滅却すれば火もまた涼しってことよ」。ニャン吉「さすが昭和。すごい精神論」。ヨネキンさん「昭和時代って、こんなムチャをして、ホントに”しょうわない”わね」。ニャン吉「さすがに、そのギャグも規格外だニャー」。続いて、VTR。ニャン吉「ニャンだニャ？・・・わかった。太陽に、これ以上暑さを上げるなと、太陽にほえてるんだニャ」。正解「太陽に向かって叫び、暑さを吹き飛ばしている」。ニャン吉「ちょっと合ってるだニャー！かすってただニャ！こらこらこらこらこら」。ヨネキン「この方法には、さすがのヨネキンも、開いた口が塞がらなかったわ」。ニャン吉「ズコズコニャーニャーズコニャーニャー。隣のニャーニャー、ズコニャーニャー」。
ヨネキンさん「昭和の暑さ対策、参考になったかしら」。ニャン吉「ひとつもためにならないニャー。なんでそうなるの！」。ヨネキンさん「温暖化が進む今、暑さ対策には気をつけてくださいね」。ニャン吉「くれぐれも、太陽に向かって口を開けるのはやめておくニャ」。
９月９日（月）
★SMAPデビュー記念日
９月８日（日）
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ななにー地下ABEMA」→ページへ
９月７日（土）
「ワルイコあつまれ」
再放送。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【ShortDance】doodlle!!」up。
９月６日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「剛はスター」up。
９月５日（木）
★自主制作オムニバス長編映画「アット・ザ・ベンチ」に剛くんが出演することが発表されました。
９月４日（水）
今日は･･･？
９月３日（火）
「ワルイコあつまれ」
『子ども記者会見』。今回は、地球温暖化について考える。気候科学者・江守正多さん、気象キャスター・斉田季実治さんに教えてもらいます。
『美味しゅう字』。今回は、南海キャンディーズの山里静代さんが参加。しずちゃんは、去年個展を開いています。ツヨシ「ああいう絵を描かれてるんですか」。しずちゃん「そうですね」。ツヨシ「すごいね。しずちゃん」。作品紹介。魚の唇はしずちゃんのキスマーク。しずちゃん「セクシーですか」。ツヨシ「いや・・・あの・・・」。シンゴ、笑いながら「”いや・・・あの・・・”」。ツヨシ「いろいろ想像が膨らみますね」。銀座をテーマにした絵は、巨大なお寿司が銀座の街に。ツヨシ「なんかこわいじゃん。たれちゃってんじゃん、いくらかなにかが。どぼどぼどぼって。でも、あんだけ大きないくらがふってきたら、ちょっと怖いですよね」。しずちゃん「すごい想像が」。シンゴ「いくらの１つに入れるよ、きっと・・・すごい新人がきちゃったよ」。ツヨシ「きちゃったね。でも、僕らも負けられないよ」。しずちゃん「私もお二人に負けない。美味しゅう字を書きます」。
今回の注文は「CO2」。ツヨシ「CO2を減らそうって、世界中ががんばってるけどさ。普通に暮らしている僕らなんかに、できることあるの？」。シンゴ「何言ってるの。あります。『美味しゅう字』をやってる僕らは、まず、フードロスを減らす。食べ残しをしないこと」。ツヨシ「それはもちろん。好き嫌いせず、食べきる量を用意する、でしょ」。シンゴ「あともう1つ大事なやつあります。紙の無駄づかいはしない。僕の場合、だいたいいつも1枚で。ホントに1枚なんですよ。1枚で終わるんですよね」。ツヨシ「ヤバい、ヤバい。おいら、10枚ぐらい使ってる」。シンゴ「もっと上達して、少なめでお願いします」。しずちゃん「書き直ししたらダメなんですか」。シンゴ「そんなことないんですけど。けっこう僕は1枚ですよね」。しずちゃん「迷わないんですね」。シンゴ「あまり迷わないね」。おかみのお手本は「生卵」。割ったばかりの様子。
対決スタート。ツヨシ「これは難しいな」。しずちゃん、キレイに書き出すも、何にするか決まってない。しずちゃん「いっぱい使ったらエコじゃないか」。ツヨシ「もう、オレね、３枚使ってる」。シンゴ「暑いからねぇ」。しずちゃん「１ヶ月以上３０何度越え」。２０２４年東京の最高気温は37.3度。エアコンの設定温度を26度から28度にすると、CO2の排出をひとりあたり１日83グラム減らせる。シンゴ「つよぽんは、昔、つけなかったんだよね」。ツヨシ「エアコンつけなかったね」。シンゴ「家に行くと、もう、倒れますよ」。ツヨシ「最近はね。さすがにつけますけど」。しずちゃん「扇風機もつけないんですか」。シンゴ「何にも。”窓開けりゃいいんだよ！”。開けたら、”暑いなぁ！”・・・今、ムリでしょ。アレが大丈夫だったとき、今と違うよね」。ツヨシ「違うね」。シンゴは１枚で完成。ツヨシ・しずちゃんも完成。シンゴ「早い！巻き巻き」。
ツヨシ「お米：ふっくらちょっと水分を含んで」。シンゴ「僕、お米残さないようにしてて。若い頃に、キャイ～ンのウドちゃんの実家に行って。お米の大切さを知って。そこから残さないようにしようって。お茶碗の１粒１粒もっていうのも、フードロスの」。ツヨシ「そうだね。今回いいな」。シンゴ「鏡餅：ふっくらと美味しさも、美味しゅう字的な感も」。ツヨシ「かすれいいよ」。シンゴ「ここの葉っぱの感じも出そうだなと」。しずちゃん「お米とお餅、つながってますね」。シンゴ「フードロスです」。ツヨシ「つながってるねぇ」。しずちゃん「りんご」。ツヨシ「断面図だ。断面っていうのはいいよね」。シンゴ「うまそう感が」。しずちゃん「アダムとイブが、最初に食べたのがりんごとか言われてますけど。そういう最初に大地ができたときのように、地球をリセットして、キレイになったらいいねって言う」。ツヨシ「壮大なテーマが隠されている」。シンゴ「ミーニングが！」。ツヨシ「すごいね」。
選ばれたのは・・・ツヨシ！ツヨシ「やったぁ！」。お米１粒って言うのが、フードロスのありがたみを感じる。ツヨシ「すごいよ、このメンバーで勝つなんて」。シンゴ「唯一個展をやってない人が」。ツヨシ「人生あきらめんな！」。上機嫌で出前へ。しずちゃん「すごくよかったけど、エピソードは、香取さんのもらってますよ」。シンゴ「足しちゃったんだ、僕が・・・けっこう悔しいでしょ」。しずちゃん「悔しいです」。
『株式会社ジンタイ』。＜熱中症で会社がピンチ！？の巻＞。昼休み、屋上でリゾート気分の胆のう君。夏を満喫していると。脾ぞう君「この日差しの中、よくやるね」。胆のう君「僕はね、暑いの大好きなんだよね。猛暑最高！って感じ」。脾ぞう君「胆のう君ってさぁ、ホントにのんきだよね。この暑さ、なめちゃダメだよ。気温の高さで、最悪ウチの会社、潰れるかも知れないよ」。胆のう君「えー！暑さで会社が潰れる！？さすがに大げさじゃないの」。脾ぞう君「大げさじゃないんだよ。会社の中の温度って、夏でも冬でも一定に保たれてるでしょ」。胆のう君「いつも快適だよね」。脾ぞう君「でも暑さで社内の温度まで高くなっちゃうと、マジでヤバいから」。体の中が熱くなると熱中症に。胆のう君「熱中症って、そんなにヤバいの？脾ぞう君「ヤバいもなにも、会社の一大事だよ。胆のう君さぁ、熱中症知らないの？」。胆のう君「もちろん知ってはいるけどねぇ。詳しく走らないというか。具体的に言うとさ、何が大変なの？」。心臓専務に負担がかかる。脾ぞう君「血液が皮膚に送られる分、社員には十分に行き渡らなくなっちゃうと、やる気もなくなっちゃうと言うか。動きも鈍くなっちゃうんだよ」。胆のう君「だから僕も、ここ最近、やる気が出なかったんだ」。脾ぞう君「胆のう君は、元からやる気ないでしょ」。胆のう君「暑さのせいだよ、暑さのせい」。脾ぞう君「それだけじゃないんだよ。熱中症というのは、深刻な水不足につながる・・・暑さでダウンしちゃう社員は、山ほどいるわけ」。胆のう君「えぇらいこっちゃ！えぇらいこっちゃ！えぇらいこっちゃ！」。脾ぞう君「熱中症になって、みんな倒れたらどうなっちゃう？」。胆のう君「会社は終わりだ。終わりだ、終わりだ」。脾ぞう君「暑さを楽しむのもいいけど、熱中症対策もちゃんととろうね」。胆のう君「えらいこっちゃ」とスマホで調べ始める。胆のう君「熱中症には、首と脇の下と太ももの付け根を冷やすといいんだって。今すぐ冷やしましょう！あとね。スポーツドリンクがいいらしい。脾ぞう君、１００本買ってきて！みんなに配ろう！」。脾ぞう君「極端じゃない？急に」。胆のう君「そもそもさ、脾ぞう君、もうちょっと涼しい格好した方がいいんじゃないの」。脾ぞう君「僕らのトレードマークでしょ」。胆のう君「熱いでしょ。とりあえず脱いでさ。水着になって、プール行こう！プール！」。脾ぞう君「ヤダよ」。胆のう君「行こう！行こう！」。脾ぞう君「騒ぐと余計熱中症なるよ」。
９月２日(月）
今日は･･･？
９月１日（日）
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