もどる１１月３０日（土）
「ワルイコあつまれ」
１０月１日分の再放送。
１１月２９日（金）
「めざましテレビ」
アテントの新しいCMの紹介。
快眠のためのルーティンは？剛くん「ストレッチとか半身浴とかをしたりとかして、疲れを汗で流したりとか。そういうのも効果があるので続けてますかね」。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【お悩み相談】つよぽんガチ回答！『人間関係が上手くいくコツ』伝授します。【草なぎ剛】」up。
１１月２８日（木）
「アカデミーナイトG」
シャイロック役について。剛くん「好きですね。好きな映画とかにも、魅力的な正義のヒーローとは真逆の立ち位置で、魅力的な悪役って言うのは、もう、映画でも舞台でも、数多く存在するので。なんか、自分の中にあるそういう憧れている悪役を、うまくこう、スパイスして、開花させて、スパークしたいですね。やっぱり１番は、こう、生の空気感で。舞台は、映画もテレビドラマも、映像の世界も、お芝居するの大好きなんですけど。２回とないので。そこがやっぱり、１番のその時、その瞬間、一期一会というものがスゴく、より濃く表れるものなので。たった１回のためにね、来てくれるお客さんのためにね。僕も、その日の一生に一度の瞬間を楽しめるような、人生の１ページになるような、そんな役になればなと思っています」。
１１月２７日（水）
今日は･･･？
１１月２６日（火）
「ワルイコあつまれ」
地震発生のための特別番組へ変更になったため、放送中止。
１１月２５日（月）
今日は･･･？
１１月２４日（日）
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
「ななにー地下ABEMA」→ページへ
１１月２３日（土）
「ワルイコあつまれ」
再放送。
１１月２２日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「気分は締め切り前の作家？」up
★雑誌★
「すてきな奥さん２０２５年新春１月号」
吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君が表紙。インタビューカラー１１P。
１１月２１日（木）
★雑誌★
「週刊新潮」
剛くんのインタビューカラー３P。
１１月２０日（水）
「アカデミーナイトG」
長井短さんをゲストにむかえ、舞台「ヴェニスの商人」の紹介。キャストコメントも。
剛くん「シェークスピアの好きな名言がありまして。”物事は良いも悪いもなくて、そう思うからだ”みたいなことがあるんですよ。それ、すごく心に残ってて。なんか好きな言葉なので、ちょっと自分の中の、実は格言としている部分がある。この作品にもなんか、皆さんの人生のね、ヒントがたくさん隠されているんじゃないかと思って。僕も、このシャイロックの役を通じて、僕の人生においても、大きな道しるべになるような作品になるんじゃないかなと思って、すごく楽しみにしています」。
★雑誌★
「TVstation」
『STATION'S EYE』に、「東京ドラマアウォード２０２４」の記事カラー１/４ｐ。剛くんの写真もあり。
１１月１９日（火）
「ワルイコあつまれ」
『WARU PROJECT１０１』。
『美味しゅう字』。ゲストに、片桐仁さん。前回は、剛くんが勝利。シンゴ「どうでしたか、前回」。片桐さん「深いですね、美味しゅう字っていうのはね。好きな食べ物の熱意を言った方が勝ちって感じですかね」。シンゴ「それだけでもない。それだけでもないんですけど、そこけっこう大事だとわかりました」。ツヨシ「僕がね、勝つとはね。みなさんも、視聴者の方も驚いたでしょ。裏でスタッフの人がね”えっ！”て言ってたらしいですよ」。片桐さん「我々ですよね。１番”えっ！”て言ったのは」。
今日の注文は＜地雷＞。ツヨシ「うっかり地雷ワード使って、先輩怒らせたことあるなぁ」。＜地雷：振れてはいけないものにうっかり触れていたい目を見る＞。おかみのお手本は「ショーロンポー」。ゆげは流れるように書きました。シンゴ「自分の地雷はありますか」。片桐さん「芸人出発だったので、”なんかモノマネできないの”とか。”なんかおもしろいことやって”って言われるのは、ホントにNGですね。あれなんちゅう振りですかって思うんですけど。若いときは、けっこうありましたね。”できないんだ”って、すごいがっかりされるんですよ。言った人は覚えてないんですよね」。シンゴ「草なぎさんはよくありそうですね」。ツヨシ「地雷ですか。そうかな。どっちかと言えばね。それすらもわかってないって言うの、ありますからね。慎吾ちゃんはね、そこらへんはちゃんと、大人的にね、地雷踏まないタイプだよね。やっぱり、そこらへんは、スーパービジネスアイドル」。シンゴ「パーフェクトね」。ツヨシ「パーフェクトスーパービジネスアイドル」。シンゴ「長くなっちゃってんの」。ツヨシ「生まれながらアイドルで」。片桐さん「小学生からですもんね」。シンゴ「仕事としてアイドルやってます」。ツヨシ「そういう凡ミス起こさないですよね」。片桐さん「慎吾さん、あります？これ言われると、とか。昔あったけど、今全然平気になったとか」。シンゴ「”あーら剛くん”。間違われるよね」。片桐さん「今も？」。シンゴ「今でもあるときはありますよ。不思議なもので、見た目とかじゃないんだと思う。一緒にいる・・・つよぽんもあるでしょ」。ツヨシ「そうね。稲垣さんとかもけっこう多いね」。片桐さん「”吾郎”は短いじゃないですか。”剛”、”慎吾”は、近いとこありますよね」。シンゴ「そうですか」。片桐さん「言ってて。”あーら剛くん”って言われて。”なんだろう？”って一瞬思いましたもん。音だけで行くと、わかんないかも知れない」。シンゴ「”慎吾ですよ”って言うと、”おお、ゴメンゴメン”って。もちろんわかってはいるのに」。片桐さん「”慎吾”って、口で”剛”って言っちゃってるかも知れないですね。それはわかります」。慎吾君はさらっと仕上げ。片桐さんは、２枚で悩み。剛くんはずっと書き続けている。完成。
披露。ツヨシ＜うなぎ＞「うなぎがいっぱい」。シンゴ「１番の代表作に。お重の、雷で箱みたいにすればよかったのに」。ツヨシ「そういうアドリブが、僕はまだね」。片桐さん「全面アドリブだと思うんですけど」。シンゴ＜ソフトクリーム＞「牧場のミルク味みたいのあるじゃないですか。そういうのが好き。”これ、こいーね”みたいな」。ツヨシ「コクがあるヤツ。昔ながらって言うかね。シンプルで。いいね。おかみどうですか」。おかみ「コーンらしさでてるなって」。ツヨシ「字体も残ってるからね。絵じゃないからね。そこだね。そこ目指した方がいいんだね」。シンゴ「みして」とツヨシのを見せてもらい、シンゴ「”今日、皆さんに書いてもらうのは『地雷』です”のやつだもん」。片桐さん＜パイナップル＞。奥さんがアレルギーで、片桐家にとって、パイナップルは「地雷」。ツヨシ「そういう絵をいれるって言うのは、いいよね」。シンゴ「絵って言うな」。
おかみが選んだのは、片桐さん。シンゴ「２連敗じゃん」。ツヨシ「これが美味しゅう字ですよね」。シンゴ「いいですよ」。ツヨシ「ゲストに来られて、１勝もぎ取っていきましたね。パイナップルだけに」。配達へ。ツヨシ「相手が悪かったね」。シンゴ「あなたのことは見てないけどね」。ツヨシ「僕は、片桐君と１勝１敗ですから」。
『子ども記者会見』。今回は、テレビプロデューサーのデーブ・スペクターさん。
１１月１８日（月）
今日は･･･？
１１月１７日（日）
★「STAY BRAVE」最終日
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１１月１６日（土）
「ワルイコあつまれ」
再放送。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「”STAY BRAVE”と言う展示会の名前にした理由！」up。
１１月１５日（金）
★映画「アット・ザ・ベンチ」公開
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「デニムを３０年間愛し続けた草なぎ剛が『STAY BRAVE』に込めた想いを語る」up。
１１月１４日（木）
今日は･･･？
１１月１３日（水）
★木村君の誕生日
★雑誌★
「TVガイド」
「東京ドラマアウォード２０２４」授賞式の記事カラー１P。剛くんの写真・コメントあり。
１１月１２日（火）
「ワルイコあつまれ」
『慎吾ママの部屋』。今回は、サルバドール・ダリ（八嶋智人さん）。
『子ども記者会見』。今回は、生物学者・福岡伸一さん。
『ガヤガヤ姉妹の今日はガオガオ』。今回の街は「霞ヶ丘町」。東京・新宿区。国立競技場や神宮球場がある街。クリコさん情報＜教科書で見た”あの絵”の実物がある＞。聖徳記念絵画館。幕末～明治の歴史的場面を描いた壁画８０枚を展示。クリコさん「絵画にハマってて。カホさん、ポーズとってくれないかしら」。カホさん「私がモデルになるの？うれしい」。クリコさん「もっと中腰になれるかしら・・・もっと両手を前に出してくれる？・・・掌を顔の方に向けて・・・こういう感じに・・・バッチリ。ペンと紙あげるので、お願いします」。カホさん「私が描くのかよ！」。続いて、カホさん情報＜時代の最先端を行く公園がある＞。今年オープンした都立明治公園。クリコさん「私も、明治公園で、若者にウケるお店のアイディア思いついたの。やってみていいかしら」。カホさん「私がお客さんで来るわね」。若者受けする言葉で接客するクリコさん。カホさんが「蛙化現象スペシャル」を注文すると、出てきたのは「ガマガエルの串焼き」。カホさん「本物のカエル出すんかーい！」。
★YouTube★
SHINGO KATORI「草なぎ剛初の展示会『STAY BRAVE』行ってきた！【服バカTV】」up。
１１月１１日（月）
「THE TIME」
「STAY BRAVE」の紹介。剛くんのコメントも。
剛くん「吾郎さんと慎吾ちゃんから、デニム見せて欲しいって言われて。８３本。ロットナンバー５０１だけを、ここまで並べたって言うのは、僕の記憶では、世界初めてだと思うので、ドキドキしますよね。今日、朝４時半に起きちゃって。楽しすぎて。で、なんか今眠くなってきちゃって」。
１１月１０日（日）
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「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
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★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「初のヴィンテージ展示会開催中！初めて本も作りました！」up。
１１月９日（土）
★「STAY BRAVE」スタート
「イベントGOプラス」
剛くん「『ヴェニスの商人』でシャイロックの役演じる草なぎ剛です」。意気込み。剛くん「ステキな名言がありまして。”物事は良いも悪いもなくて。そう思うからそのように思うんだ”というような言葉があるんですよ。この作品にも、みなさんの人生のね、ヒントがたくさん隠されてるんじゃないかと思って。僕もこのシャイロックの役を通じて、僕の人生においても大きな道しるべになるような作品になるんじゃないかと思って。すごく楽しみにしてます」。どう演じる？剛くん「魅力的な正義のヒーローとは真逆の立ち位置で。魅力的な悪役って言うのは、もう映画でも舞台でも、数多く存在するんで。自分の中にある、そういう憧れている悪役を、うまくスパイスして、開花させて、スパークしたいですね」。意識していること。剛くん「やっぱり１番は、生の空気感で。舞台は。映画もテレビドラマも、映像の世界も、お芝居するのは大好きなんですけど。２回とないので。そこが１番の。その時、その瞬間、一期一会というものが、より濃く表れるもなので。遠くから足を運んで、たった１回のためにね、来てくれるお客さんのためにね。一生に一度の瞬間を楽しめるような。そんなような。お客さんにとって、僕にとって、人生の１ページになるような、そんな役になれたらなと思います」。注目して欲しいところ。剛くん「貴族的なね、何百年も前の話なんで。それもすごいステキなんですけど。なんか、より現代の扮装だと、よりなんかこう、今のエンターテイメントに落とし込めて。より今の方が勘定しやすい世界観になるんじゃないかと思って。わくわくするなと思って。楽しみにしてます」。
（録画失敗で後半は・・・）
「ズームインサタデー」
「STAY BRAVE」の紹介。剛くんのコメントもあり。
剛くん「みなさん、このたび、私、草なぎ剛、私が所有するヴィンテージデニム全てを、僕のこだわりのもと、並べてみました」「僕が持ってるヴィンテージが、世界に誇る名品だと思って。慎吾ちゃんと吾郎さんが、ちょっと背中押してくれて。大きなイベントになるんじゃないかなと」。
「ワルイコあつまれ」
再放送。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「STAY BRAVE本日開催！初めての書籍、初ディレクション、初めて尽くしの展示会への想いを語る！」up。
１１月８日（金）
「イベントGO」
５日と同じ内容。
１１月７日（木）
「３つ星エンタメガイド ミテラン」
舞台「No.９」と舞台「ヴェニスの商人」の紹介。それぞれ吾郎ちゃんと剛くんのコメントあり。
剛くん「この作品も、皆さんの人生のね、ヒントがたくさん隠されているんじゃないかと思って。僕もこのシャイロックの役を通じて、僕の人生においても、なにか大きな道しるべになるような作品になるんじゃないかなと思って。すごく楽しみにしてます」。舞台の魅力。剛くん「やっぱり１番は、生の空気感で。舞台は２回とないので。そこがやっぱり１番の、その時その瞬間、一期一会というものが、すごくより濃く表れるものなので。遠くから足を運んで、たった１回のためにね、来てくれるお客さんのためにね。お客さんにとって、僕にとって、人生の１ページになるような、そんなやくになればなと思います」。
「イベントGO」
５日と同じ内容。
１１月６日（水）
「イベントGO」
昨日と同じ内容。
１１月５日（火）
「イベントGO」
舞台「ヴェニスの商人」の紹介。主要キャストのコメント。
剛くん「貴族的なね、もう何百年も前の話なんで。それもすごいステキなんですけど。なんかより現代の扮装だと、よりなんかこう、今のエンタテインメントに落とし込めて。より今の方が感情移入しやすい世界観になるんじゃないかと思って。わくわくするなと思って。楽しみにしてます」。忍成修吾さん「歌のような、詩のような台詞回しを、演じるときにどういう風になるのか楽しみにしています」。佐久間由衣さん「『ヴェニスの商人』と言う舞台は、シェークスピア作品の中でも、エンタテインメント性が高い、楽しめる作品なんじゃないかなと思います。私自身、足を引っ張らないように、一生懸命がんばりたいと思いますので、楽しみにしていただけたら幸いです」。野村周平さん「歴史とかも好きになってきたんで。本当に心から興味あるものが来たので。これほど楽しみなものはないですね。シェークスピアとはどんなものなのかなというのを肌で感じていただけたらなと思います」。
剛くん「是非とも皆さん、この歴史的な瞬間に携わってください」。
「ワルイコあつまれ」
『にっぽん歌謡合唱団』。オープニング合唱は「さんぽ」。今回は、奥田民生さん。「先生」と紹介され、民生さん「先生なの？」。草滝「先生なんです」。民生さんの紹介。草滝「草滝も、大変ファンであります」。民生さん「いつもいろいろお世話になってます」。草滝「憧れの先生なんで、よろしくお願いします」。
今回の曲は「イージュー☆ライダー」（１９９６年）。草滝「大好きです。１週間に１回は聴いてます。ホントです」。民生さん「このタイトルじゃない方が、売れたんです」。草滝「もっと売れてましたか。十分売れてるじゃないですか」。民生さん「『イージーライダー』って言う映画が」。草滝「好きな映画ですよ。バイク乗って旅をするような」。民生さん「『イージーライダー』みたいなイメージの曲ね。僕がちょうど３０になる年。３０って、業界用語で”イージュー（E１０）”って言う。ホントは、『イージーライダー』だけど、ダジャレでね。つけてまもないときは、違うのがよかったんじゃないかなと思った」。草滝「けっこう勢いでいっちゃったんですね。メロディはこだわりがあるんですが。だだだだ～って。最初のイントロの・・・民生さん、ギター持ってきてるじゃないですか。シグネチャーモデル！バナー！バナー！ちなみに古いね、４０年代ぐらいの・・・今日はね、みんなを置き去りにしちゃってごめんね」。その部分を弾いてくれます。草滝「そこの移動はどんな感じで思いついたんですか。”キタッ”て感じですか」。民生さん「他にこんな曲があったんじゃない？（弾く）みたいなやるじゃないですか、誰かが」。草滝「先人さんが生み出したメロディありますから」。民生さん「それを逆にしただけですね」。草滝「なんと、先人のメロディを逆にした！マーベラス！」。民生さん、ウケる。
歌詞を見ていきます。歌詞を読んで、草滝「草滝、走り出したくなりますよ。最高ですよ」。質問＜退屈もグーなんですか＞。民生さん「ここがね、３０歳の感じなんですよ。２０代のとき忙しかったり、楽しいことわーっとやったりとか。いろいろして。いったん、オレも３０なったぜと。”今日暇だな。やることないな”ということが、ちょっとうれしくなることが来るんです。”それもまたグー”ぐらいに。とてもいいとはいってない。まあまあぐらい」。草滝「みんな、まだまだわかんないね。３０になんないとわかんないね。この気持ちね」。民生さん「自分のことうたってるわけじゃないんで。忙しければ忙しいほど、想像する人は、もうちょっとゆるかったりするわけですよ」。草滝「言葉遣いとかも、ちょっとカジュアルというか」。民生さん「メリディができて、あとから歌詞考える。メロディーがリズムに乗っかって。楽しいように作るんですよ。言葉の制約がないんです。逆に。あとでつけるんで、言葉としては、なんか変だけど、ノリがよければ」。草滝「メロディ重視なんですね。ここで謎がとけた。名曲はメロディ重視の時があるよ、マーベラス！」。
カセットテープの現物。草滝「CDみたいに、音楽を聴くんだよ、昔ね。先生も、当時は、カセットテープに吹き込んで」。民生さん「自分の好きな曲だけ選んで。自分岡セットを作るって言うのが、青春時代ね」。草滝「A面B面あってね。B面はバラードにしようかっていってね。やりましたね」。民生さん「今や、このね（スマホ）すぐできるけど」。
質問＜テレビやビデオはいらないのに、どうして音楽はいる？＞。民生さん「運転してたら、テレビ観たら危ないからです」。草滝「それはダメですよね」。民生さん「車とかで、音楽聴くって言うのが、絵がなくてヘッドホンで目を閉じて聴くとか、歌ってる人を見て聴くのと、違うでしょ。見ると見たまんまのものだけど。車とかで、他の景色見ながら、音楽だけ聴くと、その景色と合体して、別の雰囲気になるし。他のことをしながらも聴けるし」。草滝「ここにミュージシャン魂が込められてるというか。なるほどねぇ」。
質問＜「きっとそういう事なんだろう」が気になる。「そういうこと」とは？＞。民生さん「のんきに歌いながらドライブしてるのが、世の中で言う自由だとか青春だとか、言うようなことなんじゃないのって事なんです。自由だとか青春だとかって言う言葉は、照れくさいじゃないですか。だから、使い方を考えたんですよ」。草滝「この歌詞に助けられた方、たくさんいると思います。最高ですよ。ここらへんは、すぐ出てきたもんなんですか」。民生さん「ちょっとひねくれてるもんで。特に若いときは。メロディも・・・」。最後がちょっと疑問形？草滝「断定はしてないというか」。民生さん「それぞれに問うてるんです」。草滝「音程も相まって。”民生さん、そこの音程いくんだ！”って感じですもんね。自信を持てないような、３０の民生さんって言うのが、今ね、これからどうすんだっていう、揺れてる気持ちが”～ろう”に出た！マーベラス！・・・すごいですね。先生が思う、青春とか自由って言うのは、どういうもの思い浮かべますかね」。民生さん「あんまり物事をしらない、期待がデカいみたいな。”やったらどうなるのか”とか。それをやってみれるのが自由だし、青春となると言うことに、盛り上がってる頃だなと」。草滝「何かをつかみかけてるとか」。民生さん「でも、年取っても、まだあるじゃないですか。そんなときが」。草滝「どんな年でも、青春とか自由って言うのはあるって事ですね」。民生さん「多かれ少なかれ、あると思いますよ」。草滝「みんな聞いたか！青春、忘れんじゃねぇぞ！いくつになっても！マーベラス！」。
草滝「作詞するときに、心がけていることはなんでしょうかね」。民生さん「そんなないけど。あんまりはっきりしない方が、僕は好きなんです。言葉も、”どっちの意味なんですか”って言う方がいいのよ」。草滝「その人、その人によって、とらえ方が違うって言うのも」。民生さん「僕はいいと思う」。
「イージュー☆ライダー」を民生さんのギターとコラボ。民生さん「素晴らしい。こっちのがいい。オレの方、ダメよ。心が洗われたよ」。
『美味しゅう字』。今回は、２人と対決したと言う人が。野性爆弾・くっきー！さん。個展を開催。剛くん「５作品が売れて」。慎吾君「１１００万円」。くっきー！さん「１作品２００万ぐらいですね」。慎吾君「最初どう思いました？」。くっきー！さん「ぶっ飛んでやがると」。剛くん「値段も、くっきー！さんがつけたんですか」。誰も買わないだろうと、ノリで高い値段をつけたら、そのイベントで注目され売れた。作品の一部を紹介。慎吾君「すごい新人が現れたぞ」。剛くん「相手は手強いな。負けないぞ」。くっきー！さん「２人にまけない美味しゅう字書きたいと思います」。今回の注文は「マウント」。剛くん「相手に馬乗りになり、押さえつけちゃうことだよね」。慎吾君「最近では、自分が相手より上の立場だとアピールすることを表現するんだって」。おかみのお手本は「プリンアラモード」。ただのプリンじゃないと「マウント」とってる。慎吾君「ダブルミーニングですよ」。スタート。くっきー！さん「めっちゃムズいですね」と、大胆に書く。慎吾君「マウントとられたなってありますか」。剛くん「あんまりわかんないよね」。慎吾君「そうだね。わかんなそう」。くっきー！さん「気づいてないでうしょね」。剛くん「自慢と近いのかね。だったら、自分がしてるかも知れないよね」。慎吾君「するね。でもなんかイヤな感じがしないのはなんの違いですかね」。くっきー！さん「屈託のない笑顔じゃないですか。人当たりとか」。剛くん「褒めていただいて、ありがとうございます」。慎吾君「ホントにそうだと思う」。
披露。剛くん＜松茸の箱＞。慎吾君「こんなにうまいことないですよ」。慎吾君＜雑炊＞。くっきー！さん＜山頂で飲む水＞。ほぼイラスト。剛くん「その発想がしびれますね。シチュエーションのうまさを書いた人は初めてじゃない」。そして選ばれたのは・・・剛くん。剛くん「２人に勝ったのはうれしい！オレだけ個展やってないのに勝った！」と大喜び。剛くんの作品は、料亭感が出てて、線の太さ細さがいい。剛くん「芸術的により過ぎたところもあるかもしれないですね」。くっきー！さん「絵に近かったのか」。剛くん「オレ、この勝利、うれしいわ」。出前へ。慎吾君「あの人、マウントとれないです」。くっきー！さん「全然とれない。下の方でわろうてはる。ええ人」。
『げいのうかいむかしばなし』。今回は「忌野清志郎」。
１１月４日（月）
今日は･･･？
１１月３日（日）
「草なぎやすとものうさぎとかめ」→ページへ
「ShinTsuyo ＰＯＷＥＲ ＳＰＬＡＳＨ」→ページへ
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１１月２日（土）
「ワルイコあつまれ」
再放送。
１１月１日（金）
★雑誌★
「ステージぴあ１１＋１２月号」
剛くんが表紙。インタビューカラー２p。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「つよぽんとタンミョン」up。
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