もどるもどる
３月３１日（水）
★雑誌★
「NHKウイークリーステラ」
大河ドラマ「青天を衝け」カラー４p。慶喜様の写真もあり。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「キスしようとした時の２人の反応が面白すぎたｗｗｗ」up。
３月３０日（火）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「レオンが鬼滅の刃の炭治郎に！？クルミはトマトになった！」up。
３月２９日（月）
今日は・・・？
３月２８日（日）
「7.2新しい別の窓」
３月７日オンエアーの再放送。
「ShinTsuyo POWER SPLASH」→ページへ
「青天を衝け」→ページへ
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【オリジナルソング】卒業する人達へ即興卒業ソング作ってみた！」up。
３月２７日（土）
「王様のブランチ」
第４４回日本アカデミー賞授賞式の模様が流れました。
「青天を衝け」
再放送（第６回）。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「祝！レオン君が１歳の誕生日を迎えたのでコスプレさせてみたら可愛すぎた！！」up。
３月２６日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【ドッキリ】愛犬に消えるドッキリ仕掛けてみたらまさかの反応！？」up。
３月２５日（木）
「なぎスケ！」→ページへ（シーズン２ エピソード１９）
★雑誌★
「週刊文春」
凪沙さんモノクロ３p。以前の企画の未公開カット。
３月２４日（水）
★雑誌★
「NHKウイークリーステラ」
剛くん（徳川慶喜）が表紙。剛くんのインタビュー等カラー４p。
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー５p。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「クルミ脱力モード」up。
３月２３日（火）
★雑誌★
「週刊女性」
第４４回日本アカデミー賞授賞式の記事あり。剛くんの写真カラー１/２ｐ。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「カメラが気になるレオンと棚が気になるクルミ」up。
３月２２日（月）
「Oha４」「はやドキ」「めざましテレビ」「ZIP」「スッキリ」
第４４回日本アカデミー賞授賞式の模様が流れ、剛くんのコメントも流れました。
「THE TRAD」
第４４回日本アカデミー賞受賞を記念して、吾郎ちゃんが剛くんに生電話。
吾郎ちゃん「本人の声、聴きたくないですか。実は、この展開。電話がつながっておりまして」。剛くん「もしもし。どうも吾郎さん」。吾郎ちゃん「どうもどうも。草なぎさんですか」。剛くん「ありがとうございます。なんか、ステキなコメントいただいちゃって。なんか、お祝いの」。吾郎ちゃん「インスタグラム見てくれたんですね。LINEもしたもんね」。剛くん「はい。珍しく、吾郎さんからLINEなんて来ることないのに。ありがとう」。吾郎ちゃん「いやいやいやいや。あんまりね。いやいや。でもほんとにおめでとう。興奮しましたよ。震えましたよ」。剛くん「みなさんのおかげで、ホントに」。吾郎ちゃん「僕の名前も、ちゃんと言ってくれて」。剛くん「いや、ホントなんか、吾郎さんの顔とかね、ホント浮かんできちゃって」。吾郎ちゃん「泣けてくるなぁ。そっかぁ」。剛くん「そう。なんかね。ホント、頭真っ白になっちゃって」。吾郎ちゃん「やっぱ、頭真っ白になった。驚き桃の木山椒の木だった」。剛くん「そうそうそうそう」。吾郎ちゃん「びっくりぽんだった」。剛くん「なんか。そう。もうね」。吾郎ちゃん「僕も真っ白になったよ」。剛くん「真っ白になっちゃったから、そん時は。やっぱね。頭ん中で、慎吾ちゃんと吾郎さんのね、顔が浮かんできちゃってね。恥ずかしくも」。吾郎ちゃん「そっかぁ。いやぁ。やったね。うれしいよね」。剛くん「やぱね。うれしかったね。あそこのステージにね、立たせてもらえるだけでもね、大変うれしいことだったんだけど」。吾郎ちゃん「ホントだよ。かっこよかったよ」。剛くん「なんかね。最優秀賞いただけて」。吾郎ちゃん「作品もね」。剛くん「そう。ホントにね。がんばろうと思いました」。吾郎ちゃん「僕も思いました。ホントにいつも刺激をありがとうと。ね。そっかぁ。緊張しましたよ、見てて。ホントに」。剛くん「イヤ、ホントね。NAKAMAのみなさんのおかげです」。吾郎ちゃん「これだけ番組、みなさん聴いてくれてるわけですから」。
吉田さん「こういうご時世なので、なかなかあれですけど。お祝いなんかもする予定はあるんですか」。剛くん「そうですね。ちょっと難しいんですけど。やっぱりそうねだね。ちょっといいときになったら。またそれを励みに、次に頑張ろうかなと思っています」。吾郎ちゃん「みんな勇気もらったよね」。剛くん「いや。よかった。ホント。吾郎さん、ありがとう」。吾郎ちゃん「こちらこそ。で、今何やってるの？」。剛くん「NHKのね、リハーサル、向かってる車内なんです」。吾郎ちゃん「大河のリハ。大河もね、大好評で」。剛くん「がんばっておりますので」。吾郎ちゃん「この後大河のリハなんだ」。剛くん「そう」。吾郎ちゃん「そっかそっか」。剛くん「吾郎さんも、新作の舞台。期待してますんで」。吾郎ちゃん「今ちょうど稽古中なので。僕もがんばりますので」。
剛くん「新しい地図広げてね。ちょっと、一緒に新しい道進んで。なんかね、１つの、またね、ターニングポイントというか、次の進むステップになれたので。ありがとう」。吾郎ちゃん「ホント、こちらこそだよ。草なぎさん、今日は饒舌ですね」。剛くん「なんかね。移動してるからかな」。吾郎ちゃん「いつも移動しながらしゃべったらいいんじゃない」。剛くん「景色がとてもよく見えて」。吾郎ちゃん「ありがとう。急に電話で、僕がさっき頼んじゃってね」。剛くん「とんでもありません」。吾郎ちゃん「ありがとうね」。吉田さん「即興のギターも弾きに来ていただけたら」。剛くん「イエス。お願います。イエス、フォーリンラブって」。吾郎ちゃん「引き続きリハーサルも、この後がんばってください」。剛くん「はい」。吾郎ちゃん「また『ななにー』で会いましょう」。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「久しぶりのチョナン・カン登場！チゲ鍋作りで思わぬハプニング！？」up。
３月２１日（日）
「サンデーLIVE」「シューイチ」「サンデージャポン」
第４４回日本アカデミー賞授賞式の模様が流れ、剛くんのコメントも流れました。
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「青天を衝け」→ページへ
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「しんごちんの草なぎハウス潜入動画に物申す！」up。
３月２０日（土）
「オールナイトニッポン０（ZERO）～第４４回日本アカデミー賞スペシャル～」
昨日行われた、第４４回日本アカデミー賞授賞式の模様が流れました。剛くんのコメント（テレビでは一部カットされたものも含む）が流れました。
「ズームインサタデー」「めざましどようび」「まるっと！サタデー」
昨日行われた、第４４回日本アカデミー賞授賞式の模様が流れ、剛くんのコメントも流れました。
「青天を衝け」
再放送（第５回）。
★スポーツ紙★
各紙、昨日行われた、第４４回日本アカデミー賞授賞式の記事が載っています。一番大きい扱いは、デイリースポーツ。
３月１９日（金）
「news every」
第４４回日本アカデミー賞授賞式のレッドカーペットのシーンが少し流れました。
「第４４回日本アカデミー賞授賞式」
映画「ミッドナイトスワン」で、剛くんが”最優秀主演男優賞”を受賞！そして、映画「ミッドナイトスワン」が最優秀作品賞受賞！
最優秀主演男優賞の発表前のインタビュー。羽鳥慎一さん「おめでとうございます」。剛くん「ありがとうございます。よろしくお願いします」。羽鳥さん「少女に母性を抱くという、疑似親子という関係を草なぎさん演じられました。どういったことを考えて撮影進められましたか？」。剛くん「はい。最初に脚本を読んだときに、すごく、こう、自分の中から、こう、どういう感情かわからない涙が、すごいあふれてきたので。あんまり難しいこと考えずに、観客の方に、僕自身が最初に流した涙の、なんかこう、気持ちみたいなのを伝えられたらなと思って」。羽鳥さん「脱毛もされたということですけど」。剛くん「そうですね。気持ちよかったですね。最近は、男性もすごくエステに通う方も、たくさんいらっしゃってて。ちくちく、ピリピリして。病みつきになりそうかなと」。羽鳥さん「初めての受賞ということで」。剛くん「そうなんです。このような場所に呼んでいただいて。やっぱり、ひと味もふた味も違いますね」。羽鳥さん「小栗さん、そわそわということでしたけど。草なぎさん、いかがですか」。剛くん「僕は、ちくちくというか」。羽鳥さん「それ脱毛ですよね」。剛くん「すいません」。シム・ウンギョンさん「授賞式で、お会いするのを楽しみにしていた方がいらっしゃるんですよね」。剛くん「みなさんそうなんですけど。小栗君もそうですし。ニノちゃんもそうですし。浩市さんは、先日、番組にいらしてくれたので。菅田君と、５年ぐらい前に、番組ですけど、名古屋の方に。菅田君のおすすめの公園連れてってもらいまして。それがすごく印象的で。それから菅田君、めちゃくちゃ活躍されてたので。もっとよくしておけばよかったなと」。菅田君「光栄ですね。公園に行ったこと覚えてくださってて。また行きましょう」。剛くん「よろしくお願いします」。
受賞コメント。剛くん「いや、あの・・・マジっすか・・・ごめんなさい。なんか、頭真っ白になってしまって。えっと・・・ホントに、あの・・・今まで、あの・・・なんだろ。みなさんと、仕事させてもらえたこととか。NAKAMAの皆さんに応援していただいてることとか。そうですね。慎吾ちゃんとか、吾郎さんとか、ホントに近い人たちが支えてくれて。今日、ここの舞台に立てたんだなと思って。うれしいです。映画って、それぞれ、作り手の方とか、役者の気持ちとか、いろんな方向性ってあると思うんですけど。なんか、ひとりひとりの人生が、よりよく、自由に、あの・・・まっとうできるような。そんな作品作りと・・・人と人との関わりの中で、これからも自分の人生をまっとうしていきたいと思います。今日はありがとうございました」。
受賞後インタビュー。岩本アナ「おめでとうございます」。剛くん「ありがとうございます」。岩本アナ「第一声が”マジっすか”ということだったんですけど。どういったものだったんでしょうか」。剛くん「そんなこと言いました？僕。マジっすかって？なんか、あんまよく覚えてないんですよね。なんか。頭真っ白になっちゃって。なんか、驚き桃の木山椒の木みたいな感じで。びっくりしちゃって」。岩本アナ「まだ言い残したことってありますか」。剛くん「なんか、諦めずに続けてると、いいことがあるんだなぁと思って。人生捨てたもんじゃないなと、すごく思うところがあるので。みんなも一緒にがんばっていこうね、って感じですね」。
最優秀作品賞発表後。剛くん「マジかって感じですけど・・・いいんですか・・・あの・・・どうしようかな・・・これ・・・あの・・・奇跡は起きるんだなと思って。あの・・・そうですね。あの。諦めたりしないで、一歩ずつというか。ま、たまには振り返ることも、人間だれしもあると思うんですけど。あの、またそこから少しでも進むと、なんかいいことあるんだなと思って。ホントに、この映画を愛していただいて、ありがとうございました」。
★YouTube★
「日本アカデミー賞授賞式 レッドカーペット生配信」：４月末まで見逃し配信中。
３月１８日（木）
「なぎスケ！」→ページへ（シーズン２ エピソード１８ レポは後日）
★雑誌★
「ドラマ」
剛くんの記事・写真はありませんが、ドラマ「ペペロンチーノ」の脚本が載っています。
３月１７日（水）
★雑誌★
「NHKウイークリーステラ」
「青天を衝け」カラー２p。慶喜様の写真もあり。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「草なぎ剛ギターと歌」up。
３月１６日（火）
「スッキリ」
春菜さん・水卜アナが番組を卒業ということで、吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君からメッセージ（VTR）。
慎吾君「春菜さん、水卜さん・・・」。３人「お疲れ様でした」。剛くん「毎日ね。僕らのね。先頭に立ってね」。吾郎ちゃん「先頭に立って？」。剛くん「先頭に立ってね」。吾郎ちゃん「朝起きてね。僕らがまだ寝てるころからね」。慎吾君「いや。でもそれは思う」。吾郎ちゃん「目を覚ませてくれてるもんね。スッキリさせてくれてね」。剛くん「安心するじゃないですか。朝起きて、テレビつけたら、お二方の顔を見れたっていうのはね。寂しくなりますね」。慎吾君「でもね。ホント。春菜さんと水卜さんと加藤さんが、卒業ということでね」。吾郎ちゃん「加藤さんも卒業なの！？」。慎吾君「『スッキリ』は、卒業しないんですか？いろいろ卒業しているみたいなんで」。加藤さんは、卒業しません（笑）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「クルミとレオンは今日も元気です！！」up。
３月１５日（月）
今日は・・・？
３月１４日（日）
「ShinTsuyoPOWERSPLASH」→ページへ
「青天を衝け」→ページへ
３月１３日（土）
「日本アカデミー賞完全まるわかりガイド」
第４４回日本アカデミー賞授賞式前に、受賞者・作品の紹介。
映画「ミッドナイトスワン」も、主演男優賞・新人賞・作品賞で、映画のシーンで紹介。
「青天を衝け」
再放送（第４回）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【つよぽん流】レオン君の歯磨きを見せちゃいます！」up。
３月１２日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【料理】炊飯器で簡単！ローストビーフに挑戦！」up。
３月１１日（木）
「NHKニュース７」
被災地へのメッセージ。剛くん「こんばんは。草なぎ剛です」。ドラマ「ペペロンチーノ」のリハーサル風景。
剛くん「被災地で、去年ドラマを撮りました。僕は。その時に、たくさんのね、地元の方に助けられて、撮影を進めることが出来ましたし。人とのふれあいって、コロナ禍で大変な時ではあるんですけど。なんか、人は１人じゃ生きていけないなってことを、すごく実感しました。全国の皆さんが、僕も含めて、応援していますので、一緒に歩んでいきましょう」。
「音楽の日」
１０年間のVTRで、SMAPの「オリジナルスマイル」が流れました。
「なぎスケ！」→ページへ（シーズン２ エピソード１７）
３月１０日（水）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「クルミとレオンのプロレスごっこ」up。
３月９日（火）
「ブラタモリ」
再放送（進撃の日田）。
３月８日（月）
今日は・・・？
３月７日（日）
「7.2新しい別の窓」→ページへ
「ShinTsuyoPOWERSPLASH」→ページへ
「青天を衝け」→ページへ
３月６日（土）
「青天を衝け」
第３回再放送。
「宮城発地域ドラマ『ペペロンチーノ』直前スペシャル」
５日に放送されたものの、拡大バージョン）。追加された部分のみレポします。
どんな思いで役に向き合った？剛くん「すごく難しかったです。プレッシャーがホントありまして。心の傷とかって、目に見えるものじゃないので。すごいデリケートで難しいと思うんですよ。僕自身は、実際被害にあってないですし・・・役として、実際そういう被害にあったっていうところをどうやって埋めようかなって。それがちゃんと表現できていれば、この作品は、『ペペロンチーノ』はいいものになるなと思っています。今でもね・・・」。
２０１１年の様子。スガシカオさんが「夜空ノムコウ」を被災地で弾き語りしている様子も。みんながいろいろな分野で再建に向けて歩んできました。
吉田羊さんコメント。「ようやく皆様の思いを取り次ぐ役目を頂けたなと、感謝する気持ちでしたね。俳優って、ミュージシャンとかお笑い芸人さんとかと違って、パッといって人を笑顔にしたり、癒したり、笑わせたりってことができる職業じゃないんですよね。１人では何もできなくて。この１０年間も、決して胸を張って被災地支援をやってきたとは言えるものではなかったので。今回、俳優として必要としていただいて。今持てる限りを注ぎ込んで、しっかりとつとめ上げたいなという気持ちで。灯里さんと潔さんが、ホントにおしどり夫婦のようで。草なぎさん演じる潔さんが、あたたかいまなざしで灯里さんを見てくださると、ホントに愛おしくって、胸がキュッとなって。幸せな気持ちになったんですけど。灯里さんは、きっと皆さんにとっての、大切な誰かの象徴であると、私は思っていて。今回、意識して笑顔の灯里さんを演じるようにしました」。
津波に倒された交番。剛くん「この津波の恐ろしさっていうものが、ものすごくよくわかる。想像を絶するとは、このことですね。１０年になりますか、もう今年で。忘れてはいけないっていう。忘れたくない、忘れられない出来事なんだなっていう思いが感じられますよね・・・」。ダンス教室。子供たちに会う前。剛くん「僕のこと、知らないんじゃないですか。奈々さんは、僕のことご存知ですか」。奈々さん「私はもちろん知ってます」。ダンス披露。剛くん「いいじゃないですか。リズム感がね。昭和と、やっぱ違う。すごいですねぇ・・・踊り続けてほしいなって。それによって、自分の人生も、道が開けていくんじゃないかなと思うので・・・」。
１２月１８日。撮影現場。脚本家・一色信幸さんコメント。「僕、震災って、すごい興味があったわけではなくて。僕、ダイバーなんですよ。すごい津波だったじゃないですか。あの津波のあった海の底を見てみたいっていう。ある意味、不謹慎な願望から、２０１１年の夏に、南三陸の方にダイビングに行ったんですよ。友達と。そうすると、地元の友達とか知り合いとか増えてくるじゃないですか。実際被害にあった人たちとしゃべっていると、酒飲んで笑ったりしていると、たくさんいろんなこと考えさせられて。みんな、いろんなこと言うんですよ。ドキュメンタリーでカメラまわしても言えないようなことっていうのがたくさんあって。確かにドキュメンタリーの中で、それを言っちゃうと、もしかすると、被災地以外の人たちから反感買うかもしれないですよね。でも、ドラマの中でキャラクターとしていうのであれば、それはありなんだろうと。だから、メディアに言えないことを、ドラマって形で描いてみたいなっていうのが、この９年間彼らと付き合って、ずーっと思ってたんですよね。『ペペロンチーノ』って、オリーブオイルとパスタとニンニクと唐辛子があればできちゃう。１番簡単な料理じゃないですか。だから難しいんだよね。人生みたいな。これは８人の人生の物語なんで。震災の物語っていうよりも、人生の物語なので。震災をすごく引きずってるキャラクターもいれば、そこをズバッと振り切ってるキャラクターもいれば、いろんな人が出てきて。全部自由なんですよ。息苦しいことも多いけど、生き方って自由だよねって、あたり前のこと描きたかったなっていうの、強く思いましたね」。
富田望生さんコメント。福島から東京に避難経験。「ひっくり返りましたよね。いろんなことが。想像もしてなかった場所での生活とかが始まりましたし。ずっと一緒にいた友達が、急に遠い連絡の取れない人になってしまったりして。こういう職に出会って、やりたいこと見つけて。今、１０年経って改めて作品を通して、あの頃の友達だったり先生だったりに、作品を届けられるっていうことを考えれば、いいきっかけだったなと思えてきています。もう地元の方がいっぱい用意してくれて。とれたてのアワビ。その場の海水で洗って”これ食え！”みたいな。そのお父さんたちがおっしゃってたんですけど。震災の時に、すごい東京の方からボランティアの方が来てくれたから。なんかこういう風に、撮影だとしても来てくれたら、何の躊躇もなく、美味いもん一杯食わせたいんだって言ってたのが、すごくジーンと来て。そういう人たちにしっかり届く作品ができたらいいなと、その時改めて感じまして」。雄勝町での炊き出し。剛くん、控室で「ああ、おいしい。ホントにおいしい」と食べていました。
矢田亜希子さんコメント。「より子のセリフでね。１０年街はできてるけど、あの日からずーっとこのままだよってセリフがあって。ホントにすごく複雑な気持ちになりました。やっぱり１０年とか時間の問題をいうのは、ホントに外の人間だけなのかなって。とにかくこの『ペペロンチーノ』の内容は、登場人物全ての方の気持ち、葛藤がホントにリアルに描かれているので。ひとりひとりいろんな思いで、いろんな思いを感じて、思って観てくれたら、それだけでいいんじゃないかなって思いってます」。
國村隼さんコメント。「震災で、それこそインフラは、復興目に見えてわかるんだけど。人の中の傷、壊れたものは、そんなインフラみたいに簡単に復興はできないっていう。この災害にあって、被災した人たちの実際のリアルな生活をっていうことではないんだけど。思いみたいなところ、傷みたいな、それは体の傷ではなくて、いろんな意味での傷ですけど。それをこのドラマは、たぶん、伝えようとしている、と思うんですよね」。
ドラマの予告。
クランクアップの剛くんと吉田羊さん。剛くん「どんこのお味噌汁とか、おいしかった」。吉田さん「ホントおいしかった」。剛くん「もう言い残すことはないかな。あとね。石巻のね、グランドホテルのね、回鍋肉が美味かったです」。
「花は咲くスペシャル」
剛くんが出演した「花は咲く２０２１」。「花は咲く」と震災ののこれまでを振り返り。
「花は咲く２０２１」の撮影風景＆インタビュー。剛くん「どこか自分の中でも、やっぱりこう、距離があるもので。ちょっとなんかね。慣れてしまってる気持ちがあった名とか盛ったり。ちょっと反省したりとか。でも悲しいだけじゃなくて、ひとりひとりのストーリー、花が目の前で咲いてる風景があると思うので。そういう幸せなイメージが伝わればなと思って」。
「ペペロンチーノ」→ページへ
「7.2新しい別の窓」
Abemaビデオで第３６回に向けて，第３５回のダイジェスト映像を毎日無料配信。
今日は，ダイジェスト３『ななにー初めましてトーク！人狼パドック』。
★CM★
メルカリの新しいCM「メゾンメルカリ・新しい住人篇」が流れ始めました。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「超高級！仙台の極厚牛タンが美味すぎた！！」up。
３月５日（金）
「BSコンシェルジュ」
剛くんがゲスト出演。
大河ドラマ「青天を衝け」が始まったがどうか。剛くん「びいコーン！って感じです・・・緊張してるんですけど。大河ドラマもすごく楽しく撮影できてます」。弓矢のシーンがかっこよかった。剛くん「びいコーン！・・・言いたいだけなんですよね。ホントにね。本番の時にね。ホントに的にあたったんですよ。それ１回だけ。奇跡を起こす慶喜です。びいコーン！」。
ドラマ「ペペロンチーノ」の紹介。台本を読んだときの印象。剛くん「震災によって、深く傷を負った男っていう感じだったので。すごく胸が締め付けられる場面とか、シーンもあるんですけど。最後に読み終えてみると、ある意味童話みたいな優しい台本だなと思いました」。東日本大震災の時はどうしていた。剛くん「ドラマの撮影をしてまして。仙台とかも行ったり来たりしていて。撮影で移動してて。高速に乗ってる最中だったんですけど。揺れを感じて、その日は大変なことになったので。撮影もすぐ切り上げて。もう家に帰宅したこと覚えています」。牡鹿半島で印象に残っている料理。剛くん「ドンコっていう魚なんですけど・・・」。「ドンコの肝あえ」の写真。剛くん「ドンコの肝なんですね。おつまみにもなるし。すごくおいしい。お味噌汁にもなるし。それを炊き出ししていただいて。ホントにもう、キャストとスタッフ、何十人もいるのに、たくさんのお母さまたちがですね、作っていただいて。それをエネルギーに変えて。それと、『もうかの星』って言って。サメの心臓なんですけど。コリコリしてね。レバーみたいな感じで。これもおいしかったです」。食べ方は？。剛くん「酢醤油みたいな感じで、食べたり。地元料理としてね。ドラマの中でもちょっと会話の中で出てくる。珍しいというか」。タイトルに込められた思い。剛くん「僕も、これすごい好きなタイトルで。ペペロンチーノは、シンプルで。オリーブオイルと唐辛子とニンニクとパスタ。それぐらいの材料で作る料理なんだけど。シンプルがゆえ難しい。それが人生と似てるんじゃないかなって気持ちがあって。そこが物語にもうまくかかわってきて。ペペロンチーノっていう料理のおかげで再出発するっていうところもあるので。このドラマには欠かせないキーワードなんですね」。ドラマのどんなところを見てもらいたいか。剛くん「なかなか震災によって傷が癒えてない方、たくさんいらっしゃると思うんですけど。なんか、観終えたあとに、一歩でも前に進めなくても、明るい未来の方向に体が向くだけでも、そういうような手助けになればなってドラマだと思うので、観てもらいたいです」。
＜牡鹿半島クイズ＞。牡鹿半島の印象は？剛くん「森に囲まれて。海も前にあって。ホントにこう、おりたつと、なんかすごい、いい空気だなってところだったので。リラックスして撮影ができたなと思っています」。第１問「金華山の祭りでシカにする”あること”とは」。剛くん「直感ですよね」とフリップに書いたのは「シカだけにしっかり見つめる」。剛くん「やっぱりね。見つめるわけですよ。シカを。ちゃんとやってるのかなって。アイコンタクト大事じゃないですか」。正解は「シカの角を切る」。剛くん「武器になるから、やっぱり」。第２問「伊達政宗はある人と交渉するために○○を作りました。それは何？・・・１．最新の船、２．巨大な城、３．豪華な牛車」。その一部の写真。剛くんは２番を選びました。剛くん「お城の屋根みたいな感じもしたんですけど」。正解は１番。
牡鹿半島を舞台にドラマを作る魅力は？剛くん「改めて、去年１２月に、ほとんど牡鹿半島でオールロケだったので。なんか、自分の中でも、やっぱ、震災に対して、ちょっと風化している部分って正直あったのかなと思って。自分にとって、また思い起こすきっかけになったので。すごく空気がいいとこですし。撮影以外でも、ホントになんか、時間があったら足を運んで、リフレッシュできる場所だなと思ったので。とてもいいドラマが撮れたと思います」。
ファンミーティング・YouTube等、剛くんの活動の映像。ここからは、剛くんの＜チカラの源＞を聞いていきます。最初は＜時代フェチ＞。剛くん「古いものが好きで。だいたい１９５０年ぐらいのものが特に。アメリカのカルチャーというか。そのぐらいの時にできたものが、何でも好きなんですねぇ」。今回持ってきたギターは、１９５１年のもの。剛くん「すごい好きで。すごいいい音」。そう言うと、即興で歌いだします。「福田さん、田村さん～ 福田さん、田村さん～それだけだぁ～」。柔らかくて優しい音色。剛くん「今の時代には出せないっていうか」。どんな力をもらっている？剛くん「やっぱり、なんか、人間もそうですけど。年取っていくわけで。ただ古くなっていくんじゃなくてね。味をね、出していきたいなと、すごく思うんですよ。こういうギターとか、ジーンズとか、なんでそんなに古いのに魅力あるのかなって。いつも考えさせてくれるというか。僕自身も、ヴィンテージになりたい。ただ古いものじゃなくて、ヴィンテージ剛になりたいです。そういう感じで生きていきたい」。次はバイク（インスタの写真）。剛くん「４６年のバイクなんだよねぇ。ツーリングはもっぱら港区だけだね。ビビリなんですよ。世界一ビビリのバイク乗り」。おすすめのツーリングコース紹介。牡鹿半島コバルトライン。景色が最高。剛くん「ここまでバイクもっていくのが大変ですよね。でもホントに行ってみる価値はありますね」。次は「つよにんしょう」。スタジオに持ってきてくれました。剛くん「ショウガとニンニクがめちゃくちゃ入ってるんで。ちょっと”つよにんしょうパンチ”です。つみれとねぎが入ってんっですよ。普段はほとんどスープのみ。”つよにんしょう”の”にん”はニンニクの”にん”で。”しょう”は”ショウガ”の”しょう”なんで・・・けっこう強い感じなんで。のどにもいいし。役者は声が大事なんで。ショウガをめちゃくちゃ入れて。悪くないでしょ」。おいしいと言われ、剛くん「よかった、よかった。ちょっとだけパンチの七味をね」。これがチカラの源。剛くん「撮影中は、ショウガとかニンニクパワーとか。体にきくと思ってるので」。ドラマの現場には？剛くん「持っていきましたね。”よし！撮影をやるぞ！”って自分の中でエンジンになるっていうか」。
今後やってみたいこと。剛くん「たくさんあるんですけど。まずは健康第一で。目の前にいただいた仕事に集中できるように、努めたいなと。今、大河ドラマも撮影しているので。まずは徳川慶喜を精一杯演じることが、僕に課せられた使命ではないかと思っております」。
「いば６」
先週に引き続き、剛くんのインタビュー。まずは、「青天を衝け」第３回慶喜バージョンダイジェスト。
慶喜と斉昭について。剛くん「ひょうひょうとしてて。ほんとになんか人のこと、それこそ考えてるのかとか思うんだけど。でもなんか、やっぱ、父の存在、斉昭の存在が大きかったり。そういうところ思うと。なんか、こう、心優しい男だったんじゃないかな、慶喜はって思ったりしますかねぇ」。斉昭の子供は３７人。剛くん「たくさん、斉昭の子供がいる中でも、なんか、こう、特にかわいがってくれたんじゃないかなと。ひいきにしてくれたっていうか。なんでそこまでね。慶喜に対しての愛情があったのかなぁって、不思議なところもあるんですけど。子供としては、父に愛されるって、すごく幸せなことなので。やっぱり、父・斉昭がいて、その愛情のおかげで将軍になれたんじゃないかなと。斉昭の愛情がなかったら、慶喜も、もしかしたら将軍になってなかったんじゃないかなと。斉昭あってこその慶喜っていう、１つのセットっていうか。それが将軍のスタートなんじゃないかなっていう風に思いますね。すごいとても大きな存在だと思いますね。シーンでも、少し描かれているんですけど。厳しさだったり、愛情だったりとか。竹中さんのお芝居でも、すごく感じますし。父から譲り受けた馬だとか。それの道具だとか。いいものを、道具も、ものすごいたくさん与えてくれたので。それによってね。弓のシーンだとかそういうものに興味を芽生えていくので。慶喜っていうのは。いち早く海外のものとかも興味を持ち、取り入れていくっていうところがあるので。父の教育がすごく大きかったなという風に思いますね。今回初めて、竹中さんとお芝居させてもらって。ものすごい勉強になるってところもあるんですけど。すごく楽しくやらさせてもらってます。すごい楽しいです」。
斉昭と慶喜のゆかりの地・弘道館の紹介。剛くん「あ、そうなんですね。へぇ～。今もこのような形で？素晴らしいですね」。ここでロケが行われたシーンも。剛くん「あ、撮影したんですか、ここで。CGじゃなくて。これは。へぇ～。実際のところで撮影ができてるっていうのが、縁を感じますね。へぇ～。そのままっていうか。そっか、ここで剣術を学んだりしたんですね。慶喜がね。やっぱり、水戸からどんどん将軍になっていくっていうところが。とてもやっぱり面白いところでもあるので。だから茨城、水戸から慶喜がスタートしたんだなってところがやっぱり、茨城の方には観ていて親近感がわくと思うし。誇らしいと思うし。水戸からまさか将軍が！っていう。将軍が生まれたのか！っていう。ぜひ、茨城の皆さんに慶喜を好きになってもらいたいし。楽しんで、慶喜ひいきで観ていただけたらなと思っています。皆さんの力を、僕もエネルギーに変えて。慶喜をね、最後まで演じたいと思います。茨城の皆さんの応援が少ないと、慶喜の力が亡くなってしまいますので。よろしくお願いします」。
第４回の予告。
「宮城発地域ドラマ『ペペロンチーノ』放送直前スペシャル」
ドラマクランクアップ。吉田羊さん「お話を頂いたときは、私にできるかしらと不安もありましたけど。ここにくる、ここに来なければ、絶対わからなかったことたちが、力をくれましたし。なにより草なぎさん演じる潔さんのあたたかいまなざしが、すごいステキで・・・（感極まった様子）夫婦になれてよかったなと思いました」。剛くん「人は、１人・・・みんなすごくかけがえのない・・・命なんだなと思って・・・なんかね。すごい思ったんですけど」。剛くんも涙。
ドラマの内容紹介（VTR）。
２０２０年１２月３日。宮城県大郷町。クランクイン。仮設住宅でのシーン。感染対策を行いながらの撮影。全編宮城県内で撮影されます。寒さとの戦いも。剛くんは湯たんぽを抱えている様子も映っていました。
どんな思いで役に向き合った？剛くん「すごく難しかったです。プレッシャーがホントありまして。僕自身は、実際被害にあってないですし。やっぱり東京にいたので。実際にあわれた方とは、たぶん、計り知れない、なにかこう、違いがあるっていうのは、僕自身もわかっていたので。なんかでも、役として、実際そういう被害にあったっていうところをどうやって埋めようかなって。今でもね。心に傷を負って、治ってない方たくさんいらっしゃると思うんですけど。心の。役に立てるキャラクターがたくさん出て。それぞれの役者さんが、ホントに真心をもって演じてるので。伝わるのかなと思っています」。
ご当地ならではの見どころ。三陸の海の幸とイタリアンのコラボレーション。料理のレシピを教えてくださり、料理監修をしてくださった仙台市在住の阿部加奈子三の紹介。ペペロンチーノの盛り付け方も教えてもらいました。剛くん「難しいんですよ。”よーいスタート”で短い時間でこうやるの。それを練習しました」。レストランでみんなが食べるシーンの撮影。剛くん「おいしそうだね。今日はうちのレストランで、お腹いっぱいだね」。矢田亜希子さん「ホント。ホントにおいしい」。続いて、オーディションで主要キャストに選ばれた石巻在住・齊藤夢愛さんの紹介。
撮影後のオフの時間に、剛くんは女川町を訪れました。女川交番が震災当時のまま残されて展示されています剛くん「倒れてしまって、姿かたちをとどめてない状態になってるんだよね。けっこう、この交番大きいですよね。それを根こそぎなぎ倒してしまう。この津波の恐ろしさっていうものが、ものすごくよくわかる。１０年になりますか、もう今年で。忘れられない出来事なんだなっていう思いが感じられますよね。ここに来るのが、１番なんか、このドラマの、僕の原動力になりそうな、なんか、今気持ちがわいているので。今日はちょっと、今、明日からの撮影も変わってきそうだなって思いますかね」。コロナ禍で落ち込んでいる子供たちを励ましてほしいという依頼が。ダンススクール講師・星野奈々さん。週１ダンスレッスン。ただ、コロナの影響で１年以上本番のステージに立ててません。そんな子供たちを励ましてほしいと。呼び込まれる前、扉の前で待っている剛くん「謎にプレッシャーを感じるという」。呼ばれて剛くんが入っていくと、子供たちは大喜び。剛くん「奈々先生から、いろいろ話を聞いてて。コロナでちょっとほら、みんなね。家にいる時間長かったりとかして。大変だったじゃないですか。僕もね。ダンス経験あるので。皆さんのね。ダンスをね。今日はね、ちょっとね、見たいなと思ってて」。ダンスを披露してもらいます。剛くん「いいじゃないですか。すごいですね。皆さんね。上手！みんなのね、、気持ちがね、そろってて。ホントにみんなダンスが好きなんだなと思って。みんなの、そろえるのも大事ですけど、自分のスタイルを探して、踊り続けてほしいな。よかった、みんな。今日はありがとう。お母さま方もありがとうございます」。練習場を出て。剛くん「復興に向けてとか、震災だからっていうのも、もちろん大切なんですけど。何も考えずに、素直に人とコミュニケーションとっていくというのが大事なんだなって。ダンスを楽しんだり。お母さまのね。あたたかい、子供を見るまなざしとか。素直になんかね、流れてる時間に身をゆだねたというか。楽しかったです」。
石巻市雄勝町。地元の方の炊き出し風景。剛くん「東京じゃこんなことないですよ。ありがとうございます。皆さんが作ってくれたんですか。ありがとうございます。幸せだなぁ」。このドラマには、地物との方々がエキストラとして参加してくれています。その中でも、家族を亡くした方など被災された方もいらっしゃいました。
最後にドラマの予告。
「7.2新しい別の窓」
Abemaビデオで第３６回に向けて，第３５回のダイジェスト映像を毎日無料配信。
今日は，ダイジェスト２『ななにー人狼』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「ごはんをあげながらクルミとレオンについて近況報告！」up。
３月４日（木）
「なぎスケ！」→ページへ（シーズン２ エピソード１６）
「7.2新しい別の窓」
Abemaビデオで第３６回に向けて，第３５回のダイジェスト映像を毎日無料配信。
今日は，ダイジェスト１『広瀬香美とミュージックレッスン』。
★スポーツ紙★
「スポーツニッポン」
「３・１１」を振り返りながら被災地にエールを送るインタビュー企画『忘れない そして未来へ』。今回は剛くん。
３月３日（水）
★雑誌★
「NHKウイークリー」
ドラマ「ペペロンチーノ」、剛くんのインタビュー等カラー４p。「青天を衝け」カラー４p。慶喜様の写真もあり。
３月２日（火）
「ブラタモリ」
再放送（ゆふいん）。
３月１日（月）
「ゴジだっちゃ」
ドラマ「ペペロンチーノ」の紹介で、剛くんのメッセージも。
剛くん「『ゴジだっちゃ』をお聴きの皆さん、こんばんは。草なぎ剛です。皆さん、元気でお過ごしでしょうか。『ペペロンチーノ』、ドラマですね。完成しまして。東北の皆さんに、ぜひともお送りしたい、観ていただきたい。今回僕もね、小野寺潔というね。震災にあって、なかなか、こう、心に傷を負って、次に進められないというね。もどかしく、苦しい、ちょっと、役を演じたんですけど。いい役、いい作品になってるんじゃないかなと思っています。今、お聴きの菊池さんもね、撮影でご一緒させていただいて。菊池さんのおかげで、ちょっとね、いい小野寺潔になったんじゃないかなって。すごい優しくてね。レポーターとしてね、ちょっと僕にインタビューするようなシーンなんですけど。ここのシーンも、すごい見所だと思います。そこからまたね、小野寺潔とね、羊さん演じる灯里のね、夫婦のストーリーがいろいろ変わっていくんでね。たくさんいい思いでできましたしね。菊池ソングもできましたしね・・・ヘイ、ヨー、菊池ソング、ソング、ヨーヨーヨー、菊池ソング・・・・やっぱ、菊池さんのおかげでね。オレ、けっこう音楽性も、けっこうあるなと思ってね。ヨーヨー菊池ソングをまたね、歌えるようにね、東北の方にね、戻っていきたいと思います。私はね。その前にね。ホントにね。スタッフ、キャストね。親身になってね、真心こめて作った『ペペロンチーノ』。菊池さんもわかってると思いますけど、地元の方のね、協力を得て、ホントにいい作品が完成したなと思ってますので。やっぱり、この、震災にかかわるドラマなので、楽しいだけではないんですけど。観ていただくと、最後には、ひとつの希望をもてるようなドラマになってると思いますので。ぜひとも皆さんね、『ペペロンチーノ』、期待してください。以上、草なぎ剛でした」。
スタジオにいる菊池佳南さんも喜んでくれています。２人のシーンがあるとき、楽屋で長い時間、菊池さん相手に剛くんがワンマンライブをしていたそうです。そして、青木プロデューサーからのお話で。クランクアップのあいさつの時のことが。吉田羊さんがあいさつの途中で感極まって泣いてしまい、そのあと続いた剛くんも涙していたそうです。それだけ気持ちを込めて演じてくれていたそうです。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【感謝】ブルーリボン賞主演男優賞を初受賞しました！本当にありがとうございます！」up。
★雑誌★
「AERA」
剛くんが表紙。『表紙の人』カラー１p。インタビューカラー４p。
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