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４月３０日（金）
「7.2新しい別の窓」
Abemaビデオで第３８回に向けて，第３７回のダイジェスト映像を毎日無料配信。
今日は，『ハリセンボンとホンネトーク』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【衝撃！？】人生初コオロギを食べてみた結果・・・」up。
４月２９日（木）
「なぎスケ！」→ページへ（シーズン２ エピソード２４）
「7.2新しい別の窓」
Abemaビデオで第３８回に向けて，第３７回のダイジェスト映像を毎日無料配信。
今日は，『俳優だけど監督もやってますSP』。
４月２８日（水）
★雑誌★
「TVガイド」
剛くんのインタビューカラー１p。
「週刊文春」
大河ドラマ「青天を衝け」特集。剛くんのインタビュー５p＋１p程。
４月２７日（火）
「ブラタモリ」
再放送（埼玉（秩父・長瀞）SP）。
★雑誌★
「週刊女性」
吾郎ちゃん・剛くん・慎吾君が表紙。インタビューカラー８ｐ。
４月２６日（月）
今日は・・・？
４月２５日（日）
「7.2新しい別の窓」
4月4日オンエアーの再放送。
「ShinTsuyoPOWERSPLASH」→ページへ
「青天を衝け」→ページへ
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「レオンのモノマネ披露！？」up。
４月２４日（土）
「青天を衝け」
第１０回再放送。
「ブラタモリ」
今回は『埼玉（秩父・長瀞）SP』
★雑誌★
「月間TVガイド」
剛くんインタビューカラー２p。
「月間TVfan」
剛くんインタビューカラー２p。
「月間TVnavi」
剛くんインタビューカラー３ｐ。
「月刊ザテレビジョン」
連載『お気楽大好き』カラー３p。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【これはヤバい】黒ひげ危機一髪が何回目に飛ぶかを予想したら奇跡が起きましたｗｗｗ」up。
４月２３日（金）
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「大河があるのにやっちゃいます！舞台『家族のはなしPART１』が２年ぶりに再演決定しました！」up。
４月２２日（木）
「なぎスケ！」→ページへ（シーズン２ エピソード２３）
★雑誌★
「JUNON」
剛くんカラー７p。
４月２１日（水）
★雑誌★
「TVLIFE」
剛くんのインタビューカラー１p
「NHKウィークリーステラ」
「青天を衝け」カラー４p。慶喜様の写真もあり。
４月２０日（火）
「ブラタモリ」
再放送（日本の岩石スペシャル）。
４月１９日（月）
今日は・・・？
４月１８日（日）
「ShinTsuyo POWER SPLASH」→ページへ
「青天を衝け」→ページへ
「行列のできる法律相談所」
剛くんが７年ぶりに登場。今回のテーマは『本当にツラい時優しかった人SP』。
東野さん「まずは久しぶりですよ」。剛くん「よろしくお願いします」。東野さん「日本アカデミー賞、『ミッドナイトスワン』、二冠、おめでとうございます」。剛くん「ありがとうございます」。東野さん「めちゃめちゃ面白かった」。剛くん「ホンマでっか？」。東野さん「すごい傑作」。フットボールアワー・後藤さん「悲しい、切ない感じあるじゃないですか。バラエティの収録の前に、観さしてもらったんですけど。その悲しさを収録までもっていってしまって。悲しかったです」。映画の内容を東野さんが説明。東野さん「なかなかいい説明でしょ」。剛くん「すごいいい説明です。今も公開しているので、観てない方はご覧になっていただけると」。東野さん「号泣するシーンあったじゃないですか。トランスジェンダーの役になって泣くって、なかなか難しいなと」。剛くん「なんかできちゃったんですよねぇ」。東野さん「天才や！言うことございません」。剛くん「テストとか、あんまなくて。間違ったらもう１回やればいいんじゃない、みたいな感じだったので。できちゃったんですよぉ」。後藤さん「仕草とか、ながいことあっためていったんですか」。剛くん「できちゃったんですよねぇ」。東野さん「質問するのイヤになってくるわ」。剛くん「そんなもんじゃないですか？みなさん・・・」と振り返ると、剛くん「あ！後藤さん！久しぶり」。後藤さん「今！？」。東野さん「しゃべってても、トランスジェンダーの役がぬけてないって思ったりもするし。剛くんってこんな感じだったって思いながら」。剛くん「久しぶりなので、緊張してます。ね、みなさん、緊張しますよね。僕の話ばっかしてて、いいのかなって。すごい緊張してんです」。
東野さん「最優秀主演男優賞をとって、仲間の慎吾君とか、吾郎ちゃん」。剛くん「久しぶりに吾郎さんも連絡くれて。LINEに。あんまないんですけど。１年に３回ぐらいしか。”おめでとう”って。慎吾ちゃんは、わざわざ会いに来てくれて。家まで来てくれて、”おめでとう”っていうだけで。相当うれしかったんですよねぇ」。東野さん「中居君からメールでおめでとうとかは」。剛くん「中居君はね。実は、ありました。”おめでとう”だけありました。あと、間違い電話がかかってきました。最近。ほぼないので。なにかあったんじゃないかと思って、慌てて出たんですけど。ちょっと酔ってて。間違えて押しちゃったわって。それで切れました」。
東野さん「独特の関係性ですよ。今なにしてるんですか。コロナ禍で」。剛くん「撮影やってまして。NHK。大谷さんとも最近。すごく時間がかかるんですよ。今日、スケジュールいただいたら、けっこうはやめに終わるじゃないですか」。１８時収録開始で、１９時５０分終了予定。剛くん「いつもこんな感じなんですか？いいですよね。これぐらいで終わると。（大河）めちゃくちゃかかりますよ。だからいいっすよね。『行列』って」。東野さん「今おいくつになったの」。剛くん「４６になりました」。東野さん「友達と健康の話が多くなるとか」。剛くん「そうですね。元気があれば何でもできるっていう。ジーンズとか好きなんですけど。１番大事なのは健康なので」。ここでジーンズの話。コレクションはけっこうあげていると。すると、東野さん「ください！」。実は、YouTubeでデニムを勉強するチャンネルを開設したばかり。滋賀に行って、デニムの上下を作ってきたことも。１９４０年のジーンズを買ったと聞くと、どんなジーンズなのか説明しちゃう剛くん。後藤さん「続きはYouTubeでやって」。
他のゲストの方。大谷亮平さん。韓国でも活躍。チョナン・カンの「チョンマルブック」で勉強したそうです。２人でちょっとだけ韓国語でお話。２人とも忘れちゃったと言っています。今田美桜さんもゲスト。
剛くんの優しかった人。VTRで紹介。まずは、「ミッドナイトスワン」の紹介から。アカデミー賞授賞式の様子。DVD＆Blu-rayの告知。主演したドラマが高視聴率なこと。「笑ってはいけない」に出演した時のVTR。YouTubeの映像。そして、大好きなギターを始めたきっかけへ。舞台「二都物語」の時。セリフを覚えるのに精一杯だった剛くん。他の出演者の方の楽屋から、舞台とは関係のないギター弾き語りの音が。大杉漣さん。余裕があってかっこいいと思い、ギターを練習。現場が一緒になると、よく教えてもらっていたそうです。”いろいろあって落ち込んでいた時期”。斉藤和義さんのライブチケットを取ってくれて、一緒に行き、和義さんを紹介してくれました。そこで連絡先を交換。2018年2月21日。突然他界。葬儀の時は、剛くんが弔辞を。その一部を紹介。そして、はっぴょう会は、漣さんにいただいたギターで歌を披露し、和義さんも来てくれました。
剛くん「グッときました。1番たくさん共演させていただいた方で。人として、どういう風に生きるのが素敵なのかなって、学んだかなと思っております」。舞台「二都物語」の時には、かっこよく感じて、心に余裕も大事じゃないかと。それから、ギターを弾いている人が気になって見ている。剛くん「後藤さん、めちゃくちゃうまいですよね。後藤さんのギターとかも好きなんです。足がいいですね。リズムが大事なんで・・・ギターいただいて。はっぴょう会で使って・・・斉藤和義さんと連絡とりあってます。緊張しますね。今日は連絡しようかなと。『行列』に、漣さんとのエピソードをお話させていただきましたって。今日は連絡できるから、うれしいなと思っています。なんかないと緊張しちゃって」。漣さんにいただいたギターを、スタジオに持ってきています。J45-ADJというもの。剛くん「後藤さん、弾いてくださいよ」と渡します。一瞬だけ弾いて戻ってきました。剛くん「足がいいですね」。剛くんが、即興で歌を披露。剛くん「今田耕司～♪」。東野さん「東野幸治だわ！・・・ボケなんか、間違いか、わかんないけど。オレは、ボケと思ってる」。大谷さん「今の話聞いて、憧れますね」。
大杉漣さんの奥さんからメッセージ。＜仕事、そして時折そうでないときも、大杉と楽しいときをご一緒いただき、ありがとうございました。草なぎさんのギターの上達に驚いて、大杉が言っておりました。「草なぎくんは、努力の人なんだ。コツコツどんどん上手になっていくんだよ」。好きなことに惜しみなくエネルギーを注ぐ姿を、頼もしく、眩しく感じていたようです。そしてそういっている大杉は「僕もそうありたい！」と思ってるんだと感じました。お互いに刺激し合える友人でありえたこと、大杉に変わり改めて感謝したします。 大杉弘美＞。
剛くん「ありがとうございます。もううれしい限りですね。ホントにたくさん漣さんから学んだことがあるので。なにか、僕も表現するときに、これからも漣さんの気持ちとか、膨らませて、がんばっていきたいなと思いました」。
大谷さんと今田さんの優しかった人紹介。
東野さん「SMAPって、１番最初のころ売れてなかったって、よく中居君がいうの」。剛くん「そうですね。オリコン１位取れなかったんですよね」。ジャニーズでは異例なこと。剛くん「１０枚ぐらい出しても取れなかったんで」。東野さん「大丈夫なのかな、アイドルとして、みたいな不安は」。剛くん「なかったですね。何にも考えてなかった。楽しいなぁ～、みたいな。そのうち１番なれんじゃないのって」。大谷さんの楽屋のれんの話から、剛くん「堤真一さんからいただいております。自分が憧れている俳優さんとか、名前がぽっとあると、舞台に活力がわくっていうか」。
ここで、服部樹咲ちゃんが登場。VTRで、撮影中の剛くんとのエピソード。監督の言っていることがわからないと困っていた樹咲ちゃんに、剛くんは「一緒に１つずつ整理しようか」と優しく教えてくれたそうです。
剛くん「この間ね。日本アカデミー賞で会ったから。でも、ひと月ないぐらいですかね」。樹咲ちゃん「そうですね」。東野さん「黙ってても、全然問題ない番組なんです」。後藤さん「ある程度、しゃべっていただかないと」。女優になろうと思ったきっかけを話し。バレエを始めたのは、幼稚園のころ盆踊りで、お母さんが指先がキレイと思ったから。フワちゃん「見てみたいんだけど」。ちょっと踊ろうとする樹咲ちゃん。東野さん「やらなくていいよ。フワちゃんとの扱い違うんで」。現場での話。剛くん「撮ってるの、１年以上前なので。ホントにまだ幼い雰囲気が残ってて。田舎からホントにそのまま出てきた子なんじゃないかって。セリフが少ないんだけど。にじみ出てくるっていうのかな。一果としての役がね。ホント。”演じよう”と思ってるんじゃなくて。できちゃってる」。剛くんは優しかった？樹咲ちゃん「すごく優しくて、気遣ってくれて」。剛くん「そんなしてないですよ、僕」。合間も凪沙？樹咲ちゃん「凪沙の雰囲気が」。剛くん「お母さまと同じ年なんですよ。お母さんがね、心配だから、いつも連れて来てくださって。ずーっと見えるところにいて。すごく微笑ましくて。僕の役も、育てたいっていう・・・なってくるから。お母さんの目を見て。そういう気持ちあったりとか。普段話すと、等身大の少女で。お菓子が好きなんだよねって。撮影終わってから、樹咲ちゃんにお手紙までもらっちゃって。”今回、ありがとう”って。すごいあたたかい。それと一緒に、フレンチブルドッグの、ちょっと大きいキーホルダーをもらって。すごい大事にしてて。僕は何もあげないんです」。東野さん「あげろ！」。剛くん「そうなんですよ」。
樹咲ちゃんがチョコレート好きということで、入手困難なチョコレートスイーツをスタジオで。１個２１６０円。今田美桜さん、フワちゃんも一緒に。３人で女子会のように。まずは、フワちゃんが記念撮影。「おいしい」と食べる３人。それを見守る剛くん。東野さん「お母さんにしか見えない」。剛くん「かわいいんですよ。なんかね。見守ってしまいますよ」。樹咲ちゃんは、フワちゃんに会えることを楽しみにしていたそうです。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「レオンの首がｗｗｗ」up。
４月１７日（土）
「宮城発地域ドラマ『ペペロンチーノ』」
３月６日放送の再放送。
「青天を衝け」
第９回再放送。
「ブラタモリ」
今回は『日本の岩石SP』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【告知】本日！！ドラマ『ペペロンチーノ』全国放送します！！」up。
４月１６日（金）
「茨城スペシャル」
「青天を衝け」ファン感謝祭in水戸の模様。剛くんからのメッセージもあり。「いば６」と同じコメント部分もあり。
まず、竹中さんの慶喜・剛くんとの印象に残るシーン。竹中さん「初共演だったんですよ。美しいんですよ。何とも言えないオーラっていうか。空気感というか。それがもう、初共演で、目の前に草なぎさんが座ってる姿を見たときに。また、無表情の芝居をするので。ものすごくじれったい気持ちになってくるんです。彼のとらえた慶喜の姿ですけども。それがね。とてもいいんですね。興奮するというか。やぱり草なぎさんは、そういう、お芝居をするという興奮。決して段取りではなく、空気として。空気の圧として、こちらに表現してくださったっていうのが、とても素敵な役者さんだなと思いましたね」。
剛くんからメッセージ。剛くん「どうもみなさん。こんにちは。斉昭さん、耕雲斎さん、ご無沙汰してます。初めて竹中さんとお芝居させてもらったんですけど。すごく刺激的で。僕も、竹中さんの歳までがんばろうという目標ができましたし。『青天を衝け』、僕たち、欠かせないですね」。父・斉昭とは。剛くん「慶喜は、最初、将軍には自分自身はあまり、消極的だったので。どちらかと言うと、冷めてる息子で。でも、父は熱いっていう。その、なんか、対比が僕は楽しかったり。慶喜も、ホントに、父・斉昭のこと、すごく慕ってたし。好きだったんじゃないかなって。それがやっぱり、慶喜自身の人生も、父の影響をすごく受けたと思っています」。「僕も、慶喜を最後まで・・・まだ撮影はあるので、がんばりたいと思います。またご一緒できる日を、ホントに楽しみにしています。竹中さん、I
love you」。最後自分でも笑っちゃいました。
竹中さん「I love youにやられちゃいましたね。もう駄目だ。うわぁ。このまま水戸に身をささげたい」。斉昭の慶喜に対する思い。竹中さん「日の本に対する思いを受け継ぐものとして、存在してほしかったっていうのは。なんとしても将軍になってほしいというのは、あったと思うんです。それが、どうしても伝わらないもどかしさっていうのが。これは相当の苦悩があったんだろうなって思いますけども。言葉では言い表せない、魂の話になってきますかね。この２人の関係は、もっともっと掘り下げて演じたいと思ってたんですけど。今日で、僕、いなくなっちゃうのね。言っていいのかな・・・もっともっと、お芝居したかったって思いました」。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞＆最優秀作品賞を受賞しました！本当にありがとうございます！【ミッドナイトスワン】」up。
４月１５日（木）
「らじるラボ」→ページへ
「なぎスケ！」→ページへ（シーズン２ エピソード２２）
「東北ココから 宮城発地域ドラマ『ペペロンチーノ』放送直前スペシャル」
以前、地域限定で放送されたものの再放送。
４月１４日（水）
「いば６」
「青天を衝け」コーナーで剛くん（徳川慶喜）のインタビュー。
斉昭の死に涙を流すシーンについて。剛くん「一生後悔しているというか。すごい悲しみに打ちひしがれているシーン。ちょっと髪の毛とかも、こう、伸びてるみたいなところなので。そうですね。なんか。視聴者の方に伝わる悲しみがあればなと思った気持ちで演じました」。父・斉昭とは。剛くん「一番大きな存在と言っても過言ではない。そんな父だったと思います。慶喜も、やっぱりホントに、父・斉昭のこと、すごく慕ってたし。好きだったんじゃないかなって。それがやっぱり、慶喜自身の人生も、父の影響をすごく受けたと思っています。慶喜は、最初、やっぱ、将軍には自分自身はあまり、消極的だったので。どちらかと言うと、冷めてる息子で。でも、父は熱いっていう。その、なんか、対比が僕は楽しかったり。それゆえに、なんかすごく、刺激的でした」。
竹中さんとのエピソード。剛くん「（竹中さんをマネて）”剛くん、剛くん。どうだ”・・・あまり似てないですけどね。ダンディな。口笛が、ホント上手くて。こんな口笛が上手い人がいるのかなってぐらいに。口笛の、なんていうのかな、強弱が、めちゃうまいんですよ。僕もマネして口笛をちょっと練習して、なんかそういうイカすオヤジになろうかな、なんて思ったりして。すごく、たくさん幸せな言葉もいただいて。”剛くんのお父さんの役出来るって、うれしいな”って言ってくれたりして」。心に残った斉昭のシーン。第１回で、慶喜が一橋家に養子に入ることになり、水戸から初めての征夷大将軍になるかも・・・「快なり！」と喜ぶシーン。剛くん「”快なり”ってセリフとか、あれ台本ではね、一言ぐらいしか書いてないんですけど。あの”快なり、快なり”を連発する竹中さんのね、パワーっつうんですかね。人間力というか、すごいなって。このうちから出てくる、竹中さんの魂の叫びというか。慶喜にくれる愛情というか。そういうものをすごく感じました。ああいう方って、本当にいないなって。竹中さんだからこそ、できるんだなって思うんですよね」。
慶喜の今後。剛くん「やっぱり、悲しみを乗り越えて、がんばっていくんですかね。いくんでしょうね。やっぱり。渋沢栄一がいるのでね。栄一の才を、こう、見抜くというか。でもそれはやっぱり、父の教えがあってという、そんなようなところなんですかね」。
最後に、茨城県の皆さんにメッセージ。剛くん「茨城の皆さん、どうもお世話になってます。ごひいきにしていただいて、ありがとうございます。この慶喜という役をやらさせてもらって、少しでも茨城の皆さん、水戸の皆さんにですね、なんか、近づいてるんじゃないかなと思ってますし。まだまだ、これからストーリー展開も、ドキドキワクワクとですね、広がっていきますので。ぜひともですね。私、慶喜を、茨城の皆さん、水戸の皆さん、応援していただきたいと思います」。
４月１３日（火）
「ブラタモリ」
再放送（東京駅スペシャル）。
★雑誌★
「女性自身」
剛くん表紙。インタビュー等カラー２p。
「週刊女性」
『WeeklyWatching』にメルカリCMの記事あり。
４月１２日（月）
今日は・・・？
４月１１日（日）
「アッコにおまかせ」
メルカリのCMでタモリさんと共演した話題。新しいコメント等はなし。
「ShinTsuyoPOWERSPLASH」→ページへ
「青天を衝け」→ページへ
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「クルミがレオンにマウントをとる！！」up。
４月１０日（土）
「めざましどうようび」
ドクターカーお披露目の話題。
ドクターカーに乗ってみて。剛くん「すごい広くて、ホントに最新の医療機器が設備されていて。早急に人の命を救えるんだなぁて。そういうのを実感しました」。
医療関係者の方へ。剛くん「みんなで力をあわせたひとつの形になってうれしいです。リスクが高い中、がんばっていただいて、ホントに感謝しています。僕自身も、少しでもみなさんのお役に立てるように精進していきたいと思いますので、一緒に手を繋いでがんばっていきましょう」。
「王様のブランチ」
メルカリのCMでタモリさんと共演した話題。新しいコメント等はなし。
「ブラタモリ」
今回は『東京駅SP』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「草なぎ剛の体はあの芸能人で出来ている！？体づくりの秘訣について語ります！」up。
★スポーツ紙★
各紙、ドクターカーお披露目の記事あり。
４月９日（金）
「news every」
LOVE POCKET FUNDが、ドクターカーを寄贈したという話題。剛くんが代表して、贈呈式＆ドクターカーお披露目に。
剛くん「医療従事者の方が、いつも危険に自分をさらして頑張っていただいて、ホントに感謝しています」。ドクターカーを見て。剛くん「初めてECMOという機械も目にして。早急に、なんかこう、人の命を救えるんだなっていう、そういうの実感しました」。医療従事者の方へ。剛くん「このドクターカーによって、１人でも多くの方の命が救われることを願ってますし。命より大事なものは、この世の中にないので。一緒に手を繋いでがんばっていきましょう」。
「スーパーJチャンネル」
同じく。
剛くん「僕と、慎吾ちゃんと吾郎さん、３人で新しい地図を広げて、みんなの力がまたひとつ、こういう形なったんじゃないかなと思っています」「LOVE POCKET FUNDに基金を寄せたみなさんの力が集結して、１人でも多くの方の命を救えることを願ってますし。みんなで力を合わせて、ひとつの形になってうれしいですね」「医療従事者の方が、毎日リスクが高い中、がんばっていただいて、ホントに感謝しています」。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「韓国海苔巻き！キンパ作りに挑戦！」up。
４月８日（木）
「はやドキ」「あさチャン」「Nスタ」
メルカリの新しいCMでタモリさんと剛くんが共演したという話題。メイキングを含めて。
スタジオ入り。剛くん「タモリさんとだから、緊張しちゃうなぁ」。インタビュー。剛くん「すごい緊張しまして。そわそわしちゃって。昨日の夜から。寝れなかったですね。実は、ちょっとこみあげてくるものとかあったんですけど。心の中では泣いてました。ふふふふ・・・」。
※「あさチャン」では、最初のBGMが「オリジナルスマイル」でした。
「めざましテレビ」「バイキングMORE」
同じくメルカリのCMの話題。
打ち合わせの場所で。剛くん「おはようございます」。タモリさん「よろしくお願いします。久しぶりだね」。剛くん「昨日の夜は緊張して眠れませんでした」。
インタビュー。新生活の思い出。剛くん「初めて１人暮らししたときとかですかね。その時に、タモリさんにじゅうたんとかもらったりして。初めて免許取ったときに、車も貸してもらいました、タモリさんに。二十歳ぐらいですかね。今思うと、タモリさんなくては、僕、１人暮らしできなかったですね」。
「なぎスケ！」→ページへ（シーズン２ エピソード２１）
４月７日（水）
★雑誌★
「TVstation」
第４４回日本アカデミー賞授賞式の記事カラー1/4ｐ。
「NHKウイークリーステラ」
「青天を衝け」カラー４p。慶喜様の写真あり。
４月６日（火）
今日は・・・？
４月５日（月）
今日は・・・？
４月４日（日）
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「ShinTsuyo POWER SPLASH」→ページへ
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★朝日新聞★
リレー連載『地図を広げて』。今月は剛くん。
４月３日（土）
「ブラタモリ」
今回は『仙台「杜」と「都」』。２０１５年７月１８日放送分。
オープニングはスタジオで。タモリさんが、NHKのスタジオにくると珍しい人に会うと。ガウンを着た徳川慶喜に会ったそうです。ちゃんとした御姿の慶喜様の写真もちょっと映りました。
「第４４回日本アカデミー賞授賞式完全版」
３月１９日に行われた授賞式の完全版の放送。オープニングで、受賞者の皆さんがレッドカーペットを歩くところから。当時流れなかった部分のレポ。
優秀主演男優賞受賞者へのインタビュー。剛くん「（あんまり難しいこと考えずに、観客の方に、僕自身が最初に流した涙の、なんかこう、気持ちみたいなのを伝えられたらなと思って）ホントに、監督と、一果ちゃんと、切磋琢磨しながら。戸惑いもあったんですけど。撮影が進むにつ入れて、なんか役になれたかなと思っています」。羽鳥さん「母性の認識が変わったんだというお話も聞きましたけど」。剛くん「あの・・・育てることって、母性なのかなって思いまして。プロデューサーの森谷さんもそののようなことをおっしゃってたので。なんか、それは、性別問わず、なんかこう、植物でも・・・ペットというか、ワンちゃんとかでも、そうだと思うんですけど。なんかこう、育てていくっていう気持ちを大事にして。あの、母性を、なんかこう、芽生えさせたというか。そんな感じでやりました」。菅田君とのこと。羽鳥さん「活躍してなかったですか」。剛くん「あんまり、菅田君のこと知らなくて。有名な方だと。僕、無知なんで。それからすごい活躍されてて、一緒に公園にいった菅田君だ、と思って。今日はホントに会えてうれしいなと思って」。
受賞コメント。剛くん「（ここの舞台に立てたんだなと思って。うれしいです。）僕は、代表としてこれをもらうということで。１人の力では、到底たどり着けないところですし（映画って、それぞれ、作り手の方とか・・・これからも自分の人生をまっとうしていきたいと思います。）会ったこともない方でも、遠くから応援してくれてる方、ほんとにありがとうございます。これからも精進してまいります。今日はありがとうございました」。レッドカーペットを歩いて戻るとき、５人でわちゃわちゃも全て流れました。声はよく聞こえませんが。最後一礼し「ありがとうございます」。
会場の外でのインタビュー。剛くん「（驚き桃の木山椒の木みたいな感じで。びっくりしちゃって）。なんか、頭の中が真っ白になることって、ホントに人生でそんなないんですけど。なんか『ミッドナイト』って聞こえたときに、”あ、あの作品って僕のやつだよな”、みたいな。ホント、いや、ホントうれしかったんですけど。でも、まだ実感してないですね。受賞して３０分以上経ってるんですけど。まだ驚き桃の木山椒の木って感じで」。岩本アナ「２回目」。剛くん「はい。２回目」。岩本アナ「日本アカデミー賞初の受賞ということで、会場の雰囲気など含めて、いかがでしたか」。剛くん「素晴らしかったですね。映画愛にあふれているというか。やっぱり。みなさん。なんか、こう、モノづくりの好きな方が集ってるっていう雰囲気があって。緊張感もあるんですけど。ちょっと柔らかい空気も流れてる瞬間もあって。なんか、とてもいい空気を吸わせていただきました」。岩本アナ「受賞した思いというのは、誰に伝えたいですか」。剛くん「そうですね。NAKAMAのみなさんに伝えたいです。この映画を応援してくださった。なんか、あの、すごくいろいろ拡散していただいたんですよね。SNSで。ハッシュタグをつけて。NAKAMAのみなさんが、”追いスワン”って言葉を作ってくいただいたりして。それで、なんかあの、”私も追いスワンしようかな”って方が、すごく増えたので。なので、やっぱり、NAKAMAの皆さんに、１番感謝の言葉を伝えたいです」。言い残したことはの質問と答え。岩本アナ「みなさんに、心に残るような映画だったと思います。改めて、見てる皆さんに、最後にメッセージをお願いします」。剛くん「この『ミッドナイトスワン』がですね。あの、こういう賞をいただきまして。作品賞もいただきたことによって、たくさんの方の目に触れることを、僕はまた願っています。それによって、この作品の魅力が、たくさんの方に伝わって。またみんなが明るい未来に進めるように。明るい気持ちになれるような作品なので。よろしくお願いします」。岩本アナ「見事最優秀主演男優賞を受賞した草なぎ剛さんです。おめでとうございます」。剛くん「ありがとうございました」。
優秀監督賞。内田監督「今横で草なぎさんが受賞して。見ていたんですが。まずそれがうれしいです。やっぱ、この映画、僕は監督ですけど、ホントに、役者と、みんなと家族のように作り上げた映画なんで。ホントにこんな場に呼んでいただいて、ありがとうございます」。
最優秀作品賞。森谷さん「ホントにありがとうございます。映画って、ホントに関わる全ての人のまなざしで作られているものだという風に、今回の作品は特に感じました。今回、スタッフ、キャスト全員が、同じ方向を向いて作り上げた作品です。草なぎさんのまなざしや、服部さんのまなざし、それを見つめる内田監督のまなざし。そして、全スタッフ、キャストのまなざしが、１つになってこの作品になったと思っています。そして、あの、コロナ禍で劇場に足を運んでくださった、ホントに、足を運んでくださった観客のみなさんのまなざしがですね、最後にまた１つになって、この最優秀作品賞に導いていただいたという風に、ホントに思ってます。観客のみなさんのまなざしは、ホントに優しくて、尊いものだったと実感しております。ホントにありがとうございました」。内田監督・剛くん・樹咲ちゃんも、別室からステージへ。内田監督「ビックリです。ホントに。あの。映画が好きで。ホント、５歳ぐらいから映画監督やりたくて。ずーっとね。ちっちゃい映画をやったりしながらの、脚本を書き。草なぎさん、一果ちゃんがね、その脚本を読み。制作が決定して。森谷さんも読んでいただいて。徐々に徐々に。そして公開をして。当初は、ホントに何の後ろ盾もない映画だったんですけど。観ていただいた、ホント、観ていただいた人たちが、また２人、３人と、ホントに。なんか映画って、先ほど、長澤さんや草なぎさんもおっしゃったけど、１人じゃ、ホントに作れないんだなって。スタッフと、役者と、そして、やっぱり観客？・・・観客があってこそ映画なんだと思いました。今回は、ホントにありがとうございました」。樹咲ちゃん「ホントに、さっき発表されてすごいびっくりしたんですけど。この、初めての私のお芝居で、初めての作品だったんですけど。この作品に参加できて、ホントによかったなと思いますし。映画館に足を運んでくださった方々や、SNS等で盛り上げてくださった方等に、ホントに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました」。剛くん「（あの、またそこから少しでも進むと、なんかいいことあるんだなと思って。）ホントに素晴らしい賞を頂けて、ホントにみなさんに感謝していますし。大変な世の中ではあるんですけど。みなさんとともに、一歩ずつ進んでいるんだなと思っています。（ホントに、この映画を愛していただいて、ありがとうございました）」。
最後は、他に受賞して会場にいたスタッフの方々も一緒にレッドカーペットを・・・でしたが、案内が遅かったのか、４人が歩き終わってから合流し、みんなそろいました。
「7.2新しい別の窓」
Abemaビデオで第３７回に向けて，第３６回のダイジェスト映像を毎日無料配信。
今日は，ダイジェスト３『女優・俳優トークSP』。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「ネットに出回ってる噂を草なぎ剛に直接聞いてみた！！」up。
４月２日（金）
「7.2新しい別の窓」
Abemaビデオで第３７回に向けて，第３６回のダイジェスト映像を毎日無料配信。
今日は，ダイジェスト２『チョコプラ持ち込みYouTube企画』。
★CM★
メルカリの新しいCMが流れ始めています。
★YouTube★
ユーチューバー草なぎチャンネル「【人生相談】草なぎ剛がガチなお悩みに真剣に答えます。」up。
４月１日（木）
「なぎスケ！」→ページへ（シーズン２ エピソード２０）
「7.2新しい別の窓」
Abemaビデオで第３７回に向けて，第３６回のダイジェスト映像を毎日無料配信。
今日は，ダイジェスト１『むちゃ振り！ななにーものまね祭り！』。
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